- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- フィネルダが入室しました
- フィネルダ
- フィネルダ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:14
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/フェアリーテイマー2/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷12[2]/筋力10[1]/生命23[3]/知力19+1[3]/精神32[5]
HP:44/44 MP:61/61 防護:2
- フィネルダ
- うむ
- おお、そうじゃった
- ちょっと小銭を入れてブラックロッドをかうぞ>GM
- GMッ
- よかろーもん
- フィネルダ
- 星②のレートは5倍じゃな
- GMッ
- でも
- あなたは3倍
- !SYSTEM
- ホークアイが入室しました
- ホークアイ
- ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター8/スカウト5/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神13[2]
HP:44/44 MP:18/18 防護:3
- フィネルダ
- ?
- 魔法拡大/数のことか?
- GMッ
- レートが3倍
- !SYSTEM
- ルーカスが入室しました
- ルーカス
- 初カキコ……ども
- ルーカス
- ルーカス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:23
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力25[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:55/55 MP:17/17 防護:14
- フィネルダ
- まあよい。妾の金ではない故な
- GMッ
- いらっしゃい。後ろのお嬢さんは連れかい?
- ルーカス
- 知らない個ですね
- 何かHPがゾロ目しかいねえな今
- フィネルダ
- そうじゃなぁ
- 贅沢は言わないから知力があと70伸びて欲しいものじゃ
- ホークアイ
- すごい
- ルーカス
- 70程度でよろしいので?
- フィネルダ
- 妾謙虚だからな
- ルーカス
- 7000くらいまであげよう
- 7000/6 = 1166.66666666667
- 知力B1166
- ホークアイ
- もう2d6とかいらなそう
- ルーカス
- 6ゾロ出るかもしれないから必要だよっていうか
- アリアンロッドでよく言われてたセリフだわw
- >もう2d6いらなくね
- フィネルダ
- 草
- まあありがちじゃな
- ルーカス
- 言われてなかった?
- フィネルダ
- アリアンロッドは疎くてのぅ…
- 基本ルルブしか持っておらぬ
- ルーカス
- 割りとリプレイとかは好きそうだから詳しいかと思ってた。
- 殺意様好きそうで……。
- フィネルダ
- 殺意様は知ってるー
- ルーカス
- 殺意様、で検索するとちゃんと出てきて
- フィネルダ
- FEARのリプレイは実は一冊も持ってないんだよね
- ルーカス
- 字面とイラストのかわいさの差で知らない人だと一瞬思考止まりそう。
- フィネルダ
- だいたいSNEのを買ってたから まあメインがソード・ワールドだったからあれなんだけど
- ダブクロのリプレイの内容も
- ルーカス
- 闇に降る雪は読むと良いよ……。 >だぶくろりぷれい
- フィネルダ
- レネゲイズアージのまとめ読んだだけだしね
- 最近電子化してるの多いから
- 古本屋とかで絶版本探す手間が減っていいよね
- 今度見てみようかな
- !SYSTEM
- ディアナが入室しました
- フィネルダ
- ちょっとお手洗いいくから、
- 先によろしくお願いしますだけ言っておくのじゃ
- ホークアイ
- よろしくお願いします。
- ディアナ
- ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷18[3]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:56/56 MP:16/16 防護:10
- ルーカス
- よろしくおねがいしましま
- ディアナ
- よろしくお願いします
- ルーカス
- 古いリプレイだとワンチャン読み放題プラン入してるのも強いよ
- GMッ
- よろしくお願いします。
- アルビオン号
- ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷18[3]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:56/56 MP:16/16 防護:10
- ディアナ
- FEARのリプレイ……トーキョーN◎VA(無印)とか7=Fとか……
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- リアン地方内外にその名を知られるその宿では、今日も多くの冒険者達が旅立って行く。
- 君達はというと、そんな中のひとり――ではなく、
- 依頼争奪戦に敗れたか、はたまた何らかの事情があったか。
- フィネルダ
- もどど
- 依頼も数を減らした昼下がりの店内にやってきていた。
- 掲示板にはろくな仕事もなく、店員らは昼食の配膳を行っている所だった。
- GMッ
- そんなところからDO=ZO
- ホークアイ
- 「ふぁーあ…………」 髪から服装まで、全体的に白い印象の娘は、テーブルに頬杖を突き、退屈そうにあくびを漏らした。
- ディアナ
- 掲示板前で佇む金髪の小柄な女戦士。貼られている依頼を一通り眺めてはうーんと唸る
- 「駄目ですね……私では猫探しも浮気調査もうまくこなせない。下水掃除ならあるいは……しかしこれでは食費だけで精一杯……」
- 残っているのは駆け出し向けのものであったり、悪戯で残っているんじゃないかと思えそうなものばかりだ。>ディアナ
- フィネルダ
- 「──、」 ふぅむ ちょっとした情報誌をめくるのは、腰までの黝い髪をストレートのままにした黒い瞳の少女だ その体は白いライフォスの神官服に包まれており プリーストであることは一目瞭然だ
- ルーカス
- 「大将、ランチセット一つとエール」 カウンター席で注文を出す赤毛の男。装備は槍だけを傍らに持ってきてはいるが鎧は部屋に置かれたままだ。
- フィネルダ
- 「まあ、今の妾には関係のないことじゃな」 ぱたんと、丁寧に畳むとラックに戻して
- ルーカス
- 先程も依頼板を覗いたがろくなものが残っていないので、今日はもうこのままオフでいいだろうという考えでいるのだった。
- ディアナ
- 「そろそろアルビオンの強化訓練もしてやりたいのですが、如何せん先立つものが……くっ、市井は厳しいですね」
- ガルバ
- おう、とルーカスに頷くと、昼から飲むのかと声をかけて。
- フィネルダ
- 薄っすらと覗いた頁には、シンダリアについての記載が見えた
- ホークアイ
- 「……退屈だなあ」 小さくぼやくと、周りを見回したが、知り合いらしい知り合いもいない。
- ルーカス
- 「エールくらいじゃあ酔えないさ。それに今日は仕事もなさそうなんでな」
- フィネルダ
- カウンター席に付き直すと
- 「店主よ。パンケーキを頼む。クリームたっぷりで」
- そう、雑誌を別に読みに来たわけじゃない。これを食べに来たのだ
- ガルバ
- 「そう思った時に転がって来る事もあるのは、お前も知ってるだろう」 頷きつつ、フィネルダの注文は満面の笑みのキャロラインが受け取った。
- ルーカス
- 「来たとしても、これくらいで動けなくなりゃあしないって」 まあ来たら、だけどなと店主の言葉を笑って受け流し。
- ディアナ
- 「依頼を終えたときには結構な金額を手にした気になるのに、どうしてすぐになくなってしまうのでしょう。不思議です」
- ホークアイ
- 腕枕の上に顎を乗せて。
- イーライ
- とことこ。昼食時の配膳をしに、両手を高く挙げると頭上に盆を掲げつつ、テーブルだったりカウンターだったりへと向かっていく。
- フィネルダ
- ふんふんふーん、ふんふんふーん と鼻歌交じりに好物を待つ
- キャロライン
- 少しして、フィネルダの席にクリームが山の様に盛られたパンケーキをキャロラインが持ってきた。
- フィネルダ
- 「~♪」 声にならない嬉声をあげて
- ガルバ
- さてしかし、この分では暇そうに屯している連中に回す依頼もやって来ないか。そう思った所で、
- フィネルダ
- 「これこれ、待っておった」 ナイフとフォークを装備すると
- 扉に付けられたベルが鳴り、フィネルダの手を止める様に入ってきた青年が声をあげた。
- フィネルダ
- 「──、」 あー あ?
- ホークアイ
- 「ん……?」 ガルバかイーライかキャロラインでもいじって遊ぶかと考えていたら、扉が開いた。
- 青年
- ふう、ふう、と息を切らして駆けて来た青年は扉に手をかけたまま俯いて、
- ルーカス
- 「……」 俺の方が先に注文したのに、手間のかかりそうなあっちが先に配膳されたのか……。 ちょっとしょんぼりしながら横目でフィネルダの方を見た。
- ディアナ
- 「おや……?」 事件の香りがする
- ホークアイ
- ランチセットはまず材料を育てる所から始まるから
- 青年
- あっ配膳したつもりでいたわごめん……>ルーカス
- ホークアイ
- 時間かかるんだよ
- フィネルダ
- 「……」 ぱく
- ルーカス
- 素で忘れられてて草だよ
- ホークアイ
- 草
- フィネルダ
- 草
- 青年
- 「ガルバさん、緊急です」 はあ、ふう、と呼吸を整えながら、手にした書類をガルバに持って行った。
- ディアナ
- 新鮮な素材を得るために野菜を栽培するために畑を作るために農耕具を用意するために製鉄するために採掘する
- GMッ
- イーライに持って行かせたつもりだった
- ルーカス
- ファミレスとかにたまにいるよねこういう奴。 >BSS
- GMッ
- 描写が抜けてしまっておったわ――
- ディアナ
- あるある
- ホークアイ
- BSE?
- 狂牛病
- ルーカス
- 僕のほうが先に好きだったのに、を略してBSSと呼ぶ文化がある
- 青年
- 前髪の一部は金髪に、他は茶の髪を持つ青年は、大きな背負袋を背負っていて、
- ルーカス
- それを注文に擬えたのだ……
- ディアナ
- BSCだな
- フィネルダ
- 負け惜しみというやつじゃな
- 青年
- 彼に少し遅れて、リカントの少女がととと、と駆けて来る。
- ホークアイ
- お前みたいなやつはファミレスボンバーでも聴いてな
- ルーカス
- NTRまですら行ってないけどジャンルとしてはNTRに近いやつさ
- ホークアイ
- 「なんか事件の香りかな。退屈が凌げればいいけど」 立ち上がり、ん~……と伸びをした。
- フィネルダ
- 「……」 食器の音を立てずに可能な限り速い速度で平らげる と 付け合せのミルクティーで喉を潤す
- 青年
- てんちょう、と声をかけると、青年が背負っていた少女には聊か大き過ぎる荷物を降ろさせて
- フィネルダ
- 「……」 うむ
- 青年
- 少女はそのまま、来た道を行きと同じ速度で戻っていった。
- ガルバ
- 「……」 青年から書類を受け取って、小さく幾つか唸って。
- 真っ先にホークアイに、次いでフィネルダに
- ディアナ
- 「依頼が生まれそうなことを喜ぶべきなのか、事件が起きたことを嘆くべきなのか……因果なものです。兵隊も、冒険者も」 独り言を呟きながら、話を聞くために寄ってきた
- ガルバ
- ディアナとルーカスには、その更に次に声をかけた。
- ルーカス
- 「緊急ねぇ」 そんな厄介事より俺は俺の昼飯がどうなってるのかが心配だよ。
- ガルバ
- 「仕事だ。受ける気があれば来てくれ:
- 」
- フィネルダ
- 満足そうに笑むと 「どうした。腕利きの神官が入用か店主」
- ルーカス
- 泣かないでガルバ
- ディアナ
- 「私の力が必要でしたら、是非」
- フィネルダ
- 「わかっておるわかっておる。妾の力が必要なのだろう?」 ( ・´ー・`)
- ホークアイ
- 「内容次第。何か殺せるなら、請けてやってもいいよ」
- イーライ
- 「アイ……」 遅れて来たイーライの手には、注文した時間を考えれば少し新し過ぎる君の注文が乗っていた―― >ルーカス
- ホークアイ
- 「……」 あ、なんか面白い小さいのがいる。
- ホークアイ
- イーライくんが
- 共通語を喋ってる所
- もう長いこと見たことない
- ルーカス
- 「……」 忘れられてただろこれ。悲しい表情を浮かべながら受け取った。 チップは、ナシだ。 >イーライ
- イーライ
- イーライの眼は物語る。配膳してそのままにしてしまって、冷めてしまったから作り直してきたんだ――と。
- ルーカス
- 弱音もチップもなしだ
- ディアナ
- イーライは目で語る
- ガルバ
- 「対蛮族の仕事で、」 フィネルダを見遣り、
- 「殺しの仕事だ」 続いてホークアイに。
- ホークアイ
- 「じゃあ請けよう」
- フィネルダ
- 「ライフォス神殿の侍祭にして司祭まで秒読みという妾の力が必要なのであれば手を貸そうではないか」 うっすい胸を叩くと鷹揚に頷いて
- ガルバ
- お誂え向きだろ、と小さくかたを竦めて。
- ディアナ
- 「なるほど、いつも通りですね」 深く頷く
- 青年
- ちらちらと君達の様子を見つつ、面子が揃っているのならばよかったと小さく息を吐く。首元にはミルタバルの聖印が提げられていた。
- ディアナ
- 「ほう。そのように小さいのに既に司祭候補とは、大したものなのですね」 感心した
- ルーカス
- 「要するにどこかしらで蛮族の部隊なり何なりが発見されたから急ぎで対処してくれってところか」
- ホークアイ
- 「まあライフォス神殿としても蛮族を殺せるなら願ったり叶ったりなんじゃない?」
- フィネルダ
- 実力的には司祭と言っていいのに一向に打診が来ず、侍祭止まりなのは彼女は知らない
- 「であろうであろう」
- ガルバ
- 「場所はユスの森の南部、彼が行商に出た先で聞いたものそのまま持ってきてくれた形らしい」
- フィネルダ
- 「まあケースバイケースじゃな。我が主ライフォスも殴る前に話し合いを求める方じゃ」
- ガルバ
- 「村からの伝言を認めた文も、彼が運んでくれた」
- >ルーカス
- フィネルダ
- 「まあ殴ると決めたら徹底的にとも言うておるがな」
- ガルバ
- 「規模は不確かだが、なら腕利きのお前達に向かって貰う方が良い」
- ディアナ
- 「ええ、ライフォスは決して好戦的な神であるとは聞いていません。きっと今の諍いにも心をお痛めになっていることでしょう……」 フィネルダの発言を聞いて 「え? そうなのですか?」
- ルーカス
- ミルタバル……神の指先……指……
- 二本指?
- フィネルダ
- 「最後まで話し合いに徹していれば、」
- GMッ
- 指様?
- ディアナ
- 腐ってやがる
- フィネルダ
- 「ダルクレムの猪武者に口先に剣をねじ込まれていようよ」
- ディアナ
- 「なるほど、然り。さすればこそ、私たちのような存在がいるのですから」 納得した
- フィネルダ
- 「力があるからこその話し合い。いわば慈悲じゃぞ」
- ルーカス
- 「場所は良いとして、具体的な内容はどうなんだ?」 ところで伝令してくれた兄ちゃんは水飲むか?
- ガルバ
- 「詳細は全て調査して貰う形になる。不穏な影を見た、という程度の情報しか掴めていなくてな」
- 青年
- げっほごっほ。>ルーカス
- フィネルダ
- 「……」 そういえばそうじゃな と青年の方に視線を向けて
- ルーカス
- 血の方が飲みたかった?
- フィネルダ
- こわい
- ホークアイ
- 「そもそも、弱者に手を差し伸べるみたいな思想って、自分の実力に自信が無きゃ成り立たないしね」
- 「数も種類も不明か。いいよ。そういうのを調べるのは得意だ」
- ディアナ
- 「裏を返せば、力ある者は弱者のために使うべきということですね」 のぶれすおぶりーじゅ
- ガルバ
- 「だろう」 ホークアイに頷いて。
- 青年
- 「……ありがとうございます、助かりました」 荒く息をついていたが、水を受け取って落ち着いて。
- フィネルダ
- 「頼もしいな」
- ホークアイ
- 「そこは人それぞれかな。私は別にそうは思ってないし」 >ディアナ
- ディアナ
- 「そうですか……」 (´・ω・`)
- ルーカス
- 「不穏な影って言うとどんな奴らだったんだ? 蛮族だって言うからには、それらしい特徴くらいあったんじゃないのか。いや、あんたが見たわけじゃあないのかもしれないが」 >青年
- ホークアイ
- 「でかかったとか、角が生えてたとか、飛んでたとか」
- 「簡単な情報でもいいから、何かわかんない?」
- フィネルダ
- 「その辺り分かれば絞り込めそうじゃな」
- 青年
- 「僕も噂を聞きつけただけで、詳しい事は。ある程度の心得はあるつもりですが、」
- 「行商の途中だったので、調査に出るまではしていなかったので。聞いたものでは、妖魔をいくらか見つけたこと、」
- ディアナ
- 「妖魔、ですか。ゴブリンやボルグの類でしょうか」 見てすぐにわかるあたり
- 青年
- 「それらが襲って来ず、纏まって行動して戻って行った事……程度ですね」
- 「話しを聞く限りじゃ、ゴブリンかと」
- フィネルダ
- 「それはいささか厄介じゃな」
- ディアナ
- 「それは……不審ですね」
- ホークアイ
- 「ふうん……じゃ、頭を探さないとね」
- フィネルダ
- 「統制が取れておる妖魔がいるということは、強力なリーダーがいるということじゃ」
- 青年
- 「ええ。背後に何かが潜んでいる事は間違いないと思っています」
- ディアナ
- 「彼らは通常であれば、獲物と見れば喜び勇んで襲いかかってくるはず。ええ、群れではなく、軍かもしれない」
- ルーカス
- 「連中がそれなりに統率を取られて動いてたんなら、まぁそういうことになるか」
- フィネルダ
- 「良かろ。引き受けるぞ」
- 青年
- 「お願いします。……何かあってからでは遅いですから」
- GMッ
- なんか
- 外ですげえ声してるから見て来る
- ホークアイ
- おばあちゃん!?
- ルーカス
- ごめんそれ俺
- フィネルダ
- おう。。。気をつけてね
- ディアナ
- 「対処は早ければ早いほど良いでしょう。及ばずながら、私も尽力いたしましょう」
- ディアナ
- 気をつけてな
- ホークアイ
- 「あ、そうだ。請けるのはいいんだけど」 髪をかきあげ、耳に掛けるようにして、耳から下げた聖印を見せる。 「私、ダルクレムの信者だから。そこはよろしく」
- ルーカス
- 「まぁ、それなら付き合うか。……飯と装備の準備くらいはさせてくれよ」 注文忘れられててさっき届いたところなんだ。
- フィネルダ
- 「ほほーう」
- ルーカス
- 「堂々と言える類のダルクレムなら俺は気にしないけどな……」 そこのライフォス神官はどうなんだろうか。
- フィネルダ
- 「大っぴらに出来ることがこの国の大らかなところじゃなぁ」
- ディアナ
- 「む」 不快げに顔をしかめた後 「……いえ、失礼しました。ここにいるということは、そういうことですね」
- フィネルダ
- 「妾としては問題ないぞ。元は我が主の友人だった頃もあるゆえ」
- GMッ
- 小学生くらいの子が塀の上で遊んで転んで泣いてた……
- 親御さんいるし大丈夫そうなので戻ってきた
- フィネルダ
- 「王の名のもとに寛容な心を持って受け入れられているのであれば、異存はない」
- フィネルダ
- ああ、そかそか
- よかった
- ディアナ
- 「おお、さすがライフォスの司祭候補殿。なんと寛容な」
- ホークアイ
- 「どんな反応されても気にしないよ。マイノリティだってことは理解してるし」
- GMッ
- ウヴォオアア……ァアア……みたいな声だったから
- フィネルダ
- 「それに、」
- GMッ
- 流石に見に行ってしまった
- ディアナ
- キェェェェシャァベッタァァァァ
- フィネルダ
- 「最も強大な敵の信徒が味方であれば、それは強力な味方ということでもあるからな」
- ホークアイ
- 「人を殺すのは、好きな方だしね。ま、無差別に殺るのは趣味じゃないけど」
- GMッ
- 子供の悲鳴>他所の犬のわんわん>うちの犬のわんわんの順で連鎖して
- 超やかましい
- フィネルダ
- 「フィネルダという。よろしく頼むぞ」
- ホークアイ
- うるさすぎて草
- ルーカス
- すまん。。。
- ガルバ
- 「……」 少しは言葉を選んでもいいんだぞ。
- ルーカス
- 俺がころんだから。。
- ホークアイ
- っていうか塀の上で転ぶって
- あぶない……
- フィネルダ
- 「殺されてはかなわんな…」 うぇー
- GMッ
- ちょっと高い所で遊ぼうとする
- キッズ理論はわかるんだけど親近くにいるなら止めろよと
- ホークアイ
- 「仲間を殺すつもりはないよ。必要がある相手だけ」
- ディアナ
- 「おそらくは言葉で聞いてイメージするような非道な行いはしていないのでしょうが、聞いていてあまり良い気分はしません。そのような発言は謹んだ方が良いのでは」
- ルーカス
- 「流石に無差別に殺すような奴が堂々と信者宣言してたら、動くところが動いてるだろうよ」
- ガルバ
- 「では、事態は急を要する。列車の乗車券と保存食は纏めておいた」
- ディアナ
- 子供は危険予測しないからなぁ
- フィネルダ
- 「それもそうじゃな」
- ガルバ
- 「請ける事に異がないのなら、向かってくれ」
- フィネルダ
- 「店主の信頼もあってのことなら尚更問題はないぞ」
- ホークアイ
- 「そういうの、隠しとく方が後々印象悪くなっちゃうんだよね」 >ディアナ
- 「了解。準備したら駅に向かうよ」
- ディアナ
- 「そういうもの、ですか。それもダルクレムの流儀なのでしょうか」 それなら仕方ない、のかなぁという顔
- ホークアイ
- 「ダルクレムの流儀というよりは、私個人の経験則かな」
- フィネルダ
- 「うむ。まあ其方らの名前を伺っておこう」 なんというのじゃ?とルーカスとディアナに
- 少女
- 「てんちょーうっ、置いてきたよー!」 君達の話がまとまる頃、先程のリカントの少女が戻って来て
- ホークアイ
- 「昔それで、こっ酷く振られた事があってね」 肩を竦めて。
- ディアナ
- 「戦場ではたまに敵を殺すことに快楽を見出す兵士も現れるとは聞きますが……」
- ホークアイ
- 「あー。うん、そういうタイプなのは否定しない」
- フィネルダ
- 「食事もまだと言うし、その間に準備を終えてこようではないか」
- 青年
- 「ああ、ありがとう」 ついていた席から立ち上がると、飛びついてきた少女の頭を撫でつつ。 「引継ぎも終わった所だから、店に戻ろうか」
- ホークアイ
- 「私の事はホークアイでいいよ」
- ルーカス
- 「おっとすまねえ。俺はルーカス、まあ盾役の戦士だな」 フィネルダに問われて改めて名乗った。飯を急ぎで食いながら。
- ディアナ
- 「ダルクレムらしい、と言えばそんな気もしてきますね」 敵にしたダルクレム信者は、いつも楽しそうに戦ってたなぁと思い返しつつ
- ホークアイ
- 「……娘?」 >青年vsリカント娘
- ディアナ
- 「申し遅れました。私はディアナ・アヴァロン。剣の扱いなら多少の心得があります」
- 青年
- 「うちの従業員です」 苦笑しつつ>ホークアイ
- ホークアイ
- 「まあ、店長って言ってるしね」
- GMッ
- アリの巣にストローを突っ込んで息を吹き込む遊びに誘われたぼく将、ストローをアリの巣に突っ込んだまま大きく口で息を吸って無事死亡
- 何度思い出してもクソガキ
- ホークアイ
- 🐜くらいなら食えるだろ
- GMッ
- むりだお……
- ディアナ
- ゴキブリを皆の前で口にいれた同級生ならいた
- フィネルダ
- 「うむ。ルーカスに、ディアナじゃな。それで其方は」 ちょっと上を見てきたぞ
- ホークアイ
- こわい
- まあゴキブリなんて
- 実質
- 青年
- 「よく働いてくれる子で、助かってます」 うんうん。
- ホークアイ
- 🍤の尻尾よ
- フィネルダ
- こわい
- GMッ
- 🦑
- ディアナ
- 成分的にはそうなんやけどな
- ホークアイ
- 「…………」 リカントっ子の耳と尻尾をじーっと見て。
- フィネルダ
- 「仲睦まじいのは良いことじゃな」
- ホークアイ
- 「……やっぱいいな」
- ルーカス
- アリ、酸っぱくて美味しくないんだよな
- 少女
- 「?」 「??」 ホークアイの視線に気づくと小首を傾げて
- 興味深そうにホークアイを見上げた。
- GMッ
- レビューを求めてはないんだよこのアリクイ野郎
- フィネルダ
- 「おーい」 手を振って>ホークアイ 「…まったく」
- ホークアイ
- 「……取っていい?」 少女の前で屈むと、獣の耳をふにふにと指で撫で始めた。
- ルーカス
- 「ぶ」 物騒な発言が耳に入って吹き出しかけた。
- ディアナ
- 主人がオオアリクイに殺されて2年が経ちました
- ディアナ
- 「取っ……!?」
- フィネルダ
- 「一先ず妾は準備してくる。少し時間を貰うぞ」
- ディアナ
- 「いいわけないでしょう、貴方はいったい何を言っているのですか!」
- ホークアイ
- 「私は準備はすぐ出来るから、大丈夫だよ」 フィネルダには手を緩く振り返し。
- 「冗談だって……取るわけないじゃん……。獣の耳とか尻尾が欲しいのは本当だけど」
- ディアナ
- 「それなら、うさぎの尻尾でも購入すれば良いのでは?」
- 少女
- その指に心地よさそうにしつつ、ぱたぱたと尻尾を振って
- 「いいよーっ」 喜色を浮かべつつ、心地よさに目を細めた。
- ホークアイ
- 「うさぎのは可愛すぎてちょっと違う」
- 青年
- 「よ、良くはないかなあ……」 だめだよ……
- ホークアイ
- 「いや駄目でしょ……」
- フィネルダ
- ではとことことでていって準備に向かいました
- ディアナ
- 「いいのですか!? しかも駄目って意外と常識ですね!?」
- 常識的
- ホークアイ
- 「まあ、大事にしなよ。人間に生まれちゃうと、欲しくても手に入らないものだからね」 最後に少女を撫でてから手を離して。
- 少女
- 「えーっ」 くりくりとホークアイの手に甘えつつ、手が離されたら青年の方へ戻っていく。
- ホークアイ
- 「私、殺し以外に関しては割と常識的なつもりなんだけど……」
- ルーカス
- 「……はぁ、あんま驚かさないでくれ」
- 急いで食って食い終わったら鎧やらを確保しに部屋に戻らなければならない。
- 青年
- 「……」 戻ってきた少女を撫でてやりつつ、生まれに言及したホークアイには、僅かばかり目を伏せてみせた。
- ディアナ
- 「すみません、最初の自己紹介のインパクトが強かったもので……」
- ホークアイ
- 「いやいや、本気に取られる方が驚くよ」
- ガルバ
- 「そら、列車には遅れるなよ」
- ホークアイ
- 「うん。ガルバに怒られる前にいこうか」
- ディアナ
- 「そうですね、急ぎ準備して出発しましょう」
- ガルバ
- まったく、と肩を竦めつつ、
- 青年と少女には茶の一杯でも振舞いながら、君達を見送った。
- ということで
- すぅぱぁ準備タイマーです。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- ルーカス
- 「……」 急がせるなら注文を忘れないで欲しかったと思ったが口には出さなかった。
- ホークアイ
- チェック:✔
- ルーカス
- チェック:✔
- フィネルダ
- チェック:✔
- ディアナ
- チェック:✔
- ホークアイ
- そろそろダルクレムプリーストをあげたい時期になってきた
- では
- 君達は君達は列車に乗り、件の村へと向かっていく。
- 行商をしているという彼のルートも地図上には細かく記されていた為、
- 息の道については君達が困るという事も無く
- 列車内で親交を深めた君達は、南部にあったその街へは、夕方ごろに付く事が出来る。
-
- じきに日没か、という頃、先導しているものの目に小さな村が入り込んで来る。
- 規模としては決して大きくなく、寧ろさびれているのだが、
- ルーカス
- (ところで馬のステータス間違ってねえ?)
- それでも彼らの客となる者がいるのだろう。村からは夕飯の準備をしているものが多いのか、煙や匂いが伝わって来る。
- 門の前には門番が一人と、その傍らには人形がちょんと座り込んでいる。
- ディアナ
- あれ
- フィネルダ
- 「何事もなくじゃな。我が主も解決を望まれておるようじゃ」
- フィネルダ
- ああ、ディアナに飛ばされるな
- <ユニット触ると
- ディアナ
- あら、ほんとだ
- ホークアイ
- 「まさか操霊術師でも居るの、この村」
- ホークアイ
- どうりで
- ディアナとアルビオンのHPが一緒だと思ったぜ
- GMッ
- ああw
- 本当だ。
- !SYSTEM
- ユニット「アルビオン号」を削除 by ディアナ
- フィネルダ
- 「ちょっと怪しさが出てきたな」
- アルビオン号
- アルビオン
HP:65/65 MP:21/21 防護:8
- ディアナ
- URLのコピペミスやね
- ディアナ
- 「ただの村ではない、のでしょうか」
- ホークアイ
- 「見た目はただの村だけど。まあ、いってみよう」
- ルーカス
- 「まぁ、行ってみりゃあわかるだろ。案外、ただのマスコットかもしれないしな」
- ホークアイ
- 「おーい」 気怠げな様子は変わらぬまま、見張りに近付いていって手を振った。
- 見張り
- 君達が近付いてくれば、見張りはゆっくりと視線を向けて
- ルーカス
- 地元の商店街の店にいたよ
- インディアンの等身大人形っていうマスコット受付嬢(♂)が……
- 見張り
- かかった声にふらふらと手を振ってみせた。 「――あんたらは?」
- フィネルダ
- 「それなら良いのじゃがなー」
- ディアナ
- 人形がいる、って見たときに
- まずどれくらいのサイズなんだろうな、とは思った
- GMッ
- そうだなー
- 描写しましょう
- ホークアイ
- 「あんたらは王都の冒険者です」
- 見張りの傍らに座っている人形は1m程度の大きさで、
- ディアナ
- ペッパーくんの可能性もあるしな
- ホークアイ
- サイズ的にまじでペッパー組んじゃん
- ルーカス
- 「依頼を受けて来たんだ。近くに妖魔が出たんだって?」 見張りに答えつつ、露骨に人形に視線をやって。 「ところでそいつは?」
- ディアナ
- 「イルスファールの星の標亭からやってきた冒険者です。こちらに蛮族が現れたと聞いて、派遣されました」
- フィネルダ
- ほんとだw
- GMッ
- https://img.finalfantasyxiv.com/lds/h/w/rLQ7XvbB2dBPAJt2lcJ1nnDgd8.png
こんなデザインだとおもいねえ。
- フィネルダ
- 「安心せよ。ライフォスがついておる」 胸を叩いて
- フィネルダ
- ゴージ…‥
- ディアナ
- 見張りの傍らに座っている人形は1m程度の大きさで、胸元にディスプレイがあり、くそむかつく面をしている
- 人型というよりは、短い手足に大きな頭を持ったマスコットの様なもので、
- ホークアイ
- ペッパーくんよりかわいかった……
- フィネルダ
- さらばゴージ……;;
- 茶色のローブを模した布が巻かれている。
- ホークアイ
- (ついでにダルクレムもついてるのは黙っとこう)
- 見張り
- 「ああ、……随分と速かったな。フォウさんも急いでくれたか」
- えらい。>黙っとこう。
- ホークアイ
- 「フォウ? あの商人のこと?」
- フィネルダ
- 「フォウさん、というと商人のことか」
- ディアナ
- フォウフォーウ
- 見張り
- 「こいつは、村の魔女の人形だよ。何かあれば動くんだそうだ」 肩を竦めて。>ルーカス
- ルーカス
- 「村に魔女がいるのか」
- 見張り
- 「ああ。リカントの嬢ちゃんを連れてる、茶髪と金髪の混じった優男」
- ディアナ
- 「この村には、魔女がいるのですか?」 興味深げに人形を見ている
- 見張り
- 「魔女なんて言っても、」
- フィネルダ
- 「魔女かー」
- ホークアイ
- 「まあ、操霊術師がいないとこんな人形を見張りに置いたりはしないだろうけど」
- 見張り
- 「具体的に何かをどうにかしてるって様子じゃあないけどな。何かあれば手を貸すからって村に住み付いてる奴だよ」 特に感謝していそうな様子ではない。
- フィネルダ
- 「肝が据わっておるなぁ」
- 「其方らも魔女の方も」
- 見張り
- 「愛想はいいから村長にも村の連中にも好かれてて、」
- ディアナ
- 「問題がないようでしたら、それでいいとは思いますが」
- 見張り
- 「特段妖しい動きもないもんだから、な。……村の近くを獣が通った時なんか、こいつの眼は俺達より早く気付くしな」
- 「今回の妖魔を見たってのは、狩りに出てた連中の話だから役には立たなかったけど」
- ホークアイ
- 「腹の中で何考えてるかはともかく、お互いが納得してるならいいんじゃない?」
- フィネルダ
- 「そうじゃな」
- ルーカス
- 「こんな村の割に偏見が随分薄いもんだ」 「まぁ、お互いに利害が一致してるんならそれでいいんだろうな」
- 「ともあれ、だ。俺たちはどこに行けば良い?」
- フィネルダ
- 「狩りに出ている時に、か」
- ディアナ
- 「しかしそういうことであれば、話を伺っておきたいところですね」
- フィネルダ
- 「拠点でも作られておると厄介じゃな」
- 見張り
- 「フォウさんにも言われたよ」 >偏見がないんだねえ。
- 「ああ、村長に話を聞いてくれ。纏まった情報は、文章にしてまとめてある」
- 纏まった情報は纏めてある……?
- ホークアイ
- 「手っ取り早くて助かるよ」
- ディアナ
- 「随分と手際が良いのですね」 感心した。村のレベルではない
- ホークアイ
- 集めた情報ってよんであげたら解決
- 見張り
- 村長の家はあれだ、と家を指して。 「魔女がそうしろって言うもんだから」
- >ディアナ
- ディアナ
- 「なるほど、ますます会ってみたくなりました」
- フィネルダ
- 「ほほう」
- 見張り
- 「まあ、大方自分の知っている情報もそこに集めておいて、対応は村長に任せたいって所もあるんだろうが」
- 愛想は良いけど付き合いは悪いんだよな、と頭を振った。
- フィネルダ
- 「助かるぞ、では早速伺ってみよう」
- 見張り
- 「ああ。頼むよ、冒険者さん方」
- ホークアイ
- 「じゃ、村長の家にゴー」
- ルーカス
- 「で、そこがどこだって聞いてるんだが」 村長の家に行けばいいと思ったけど場所わかんねえよ。
- あ、言われてた
- 見張り
- 挿してるよ。
- ルーカス
- 見落としなので発言消してください
- 見張り
- 指した!
- ルーカス
- うん。
- 後半の文章に目を奪われすぎた
- では、君達が示された村長の家へ行けば、老婆は君達を快く出迎えた。
- ルーカス
- 「んじゃあ行くか。泊まる場所も用意して貰わないとな」
- 折れて曲がった腰が折れてしまうんじゃないかと思うほど、何度も何度も感謝を伝えて
- 折れて曲がってない! 曲がった腰が!
- ホークアイ
- すでに折れてる……
- 君達は客間に通され、それぞれ飲み物を差し出された。
- ホークアイ
- 「私は野宿でもいいけど」
- ディアナ
- 「顔を上げてください。我々も仕事ですから、そこまで謙らなくても大丈夫ですよ」
- ルーカス
- 折れてて草
- フィネルダ
- 「屋根があったほうが良いなぁ」
- ディアナ
- 折れて曲がった腰はですね、折れてるんですよ
- フィネルダ
- 構文
- 村長
- 「いえいえ、老いさらばえた婆めらをお助け頂くのですから、これくらいはこれくらいは……」
- ディアナ
- 「それはこれまで長年働いてきた証しでしょう。それを見捨てるなんて、あり得ないことです」
- ホークアイ
- 「まあその辺はともかく」 飲み物ごくごく。 「お婆さん、集まった情報を書いたのを見せて欲しいんだけど」
- 村長
- ふがふがと語る老婆から差し出されたのは、1つの封筒だ。開いてみれば、中には魔女がまとめたと思われる情報が記されている。
- ルーカス
- 「まぁ、感謝してもらって悪い気はしないが話が進まないんで先に、な。こっちで情報がまとまってるって見張りの兄ちゃんから聞いてきたんだが、見せてもらってもいいか?」
- 封筒……
- 村長
- ――のだが、その字がとても汚い。
- ディアナ
- 文明レベルが高い
- フィネルダ
- 気分良く感謝を受けていました もっと欲しい
- ルーカス
- 「きったね」
- ディアナ
- 教養に疑問符が
- フィネルダ
- 「──、んん?」
- ルーカス
- 暗号解読必要なレベルの汚さですか?
- ディアナ
- 「これは……何とも癖の……いえ、味のある文字で……」
- 村長
- 頑張って睨めっこすれば読める程度。
- フィネルダ
- 「随分と読みづらいのぅ…」
- ホークアイ
- 「何語?」
- ディアナ
- お客様の中にソーサラーは
- 村長
- 時折流暢な魔法文明語での記載も見える辺り、書いたのは件の魔女なのだろう。
- ルーカス
- いねえ
- ホークアイ
- 「いやまあ、私も字はきれいな方じゃないけどさ」
- ソーサラーはいないけど
- 魔法文明語なら読めるよ
- 村長
- 共通語書きづらいからって慣れた魔法文明語で書こうとしては消してる感じだ。
- ディアナ
- 果たして魔法で汚い字は翻訳できるのか
- ルーカス
- 「読むのに難儀しそうだなこれは」
- ホークアイ
- 「しょうがないな……」 文献判定でいい?
- 村長
- 「だ、大丈夫でしょうかねえ……」 皆とっても眉が顰められている。
- どうぞう
- フィネルダ
- 魔法文明語なら妾もいける
- 村長
- 目標値は11くらいで……
- ホークアイ
- まあこのくらいなら読める読める。
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- 全然読めた。
- フィネルダ
- さくさくじゃ
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- 村長
- 見える見える……
- フィネルダ
- うむ
- 村長
- さくさくパンダどもがよ。
- ディアナ
- 「無理に読んで間違っていたら目も当てられません。ここは安全を取って、書いた本人に話を聞くのが良いのではないでしょうか」
- 村長
- 情報は要点だけ記されて(のだがとても字が稚拙だった)いて、
- ディアナ
- その判定、本当に正しく読めているのか私には判別できません!
- フィネルダ
- 「それもそうじゃな…」
- 村長
- 狩りに出た者達が見つけたのは情報からしてゴブリンであり、その数はおよそ4体ほどであった事
- 群れたゴブリンが勢いに任せて狩人を襲わなかった事から、背後に何某かが存在する事
- ホークアイ
- 「もうこんな時間だし、今から探しにいくのも大変だからね。今日の内に、話を聞きに行くのはいいんじゃない?」
- フィネルダ
- 「そうするとしようか」
- 村長
- また、森の周辺をファミリアやゴーレムなどを用いて可能な限り捜索した結果、少なくとも食人鬼サイズの足跡が確認出来た事
- まかり間違っても家には来ないでほしい事
- が、乱雑に記載されていた。
- ルーカス
- 来るなって書いてあって草
- ホークアイ
- 「――だってさ」
- 「よし、行くか」
- ディアナ
- おや、くるなと書かれている……いや、そこも読み違えている可能性がありますね
- 「いいんですか?」
- フィネルダ
- 「うむ」
- 「妾達は」
- 「この文字が汚くて読めなかったからな」
- 「行くとしよう」
- ルーカス
- 「あーと、行く気みたいなんだが」 場所とか教えて貰っても良いかばあさん。
- 村長
- 「……」 行くか、という言葉には止めようとしたが、
- ディアナ
- 「フフッ。なるほど、それでは仕方ありませんね」
- ホークアイ
- 「私は読んだ上でいくけど」
- 村長
- 「はあ、そうでしたか……婆も読めませんでしたので、であれば直接伺って頂く方が良いかと……」 フィネルダの言を聞いて、そう頷いた。
- フィネルダ
- 「嫌がらせが好きなやつじゃなぁ‥」
- ディアナ
- だいたい目標値11って、一般人はまず読めないもんな
- フィネルダ
- 「うむ。すまぬが教えてくれ」
- ホークアイ
- 「嫌がらせのつもりはないよ。面白そうだから」
- 村長
- 魔女ハウスの位置を教えてくれました。村の外周部分にある小屋がそうだそうです。
- ルーカス
- 「魔女さんの名前と、後は気を付けておいた方が良いことはあるかね」 >ばーば
- ホークアイ
- 「愛想はいいって言ってたけど、なんかコミュ障っぽい感じがするんだよな……」
- フィネルダ
- 「まあ妾的な見解もそうじゃな」
- 「典型的な引きこもりじゃ」
- ディアナ
- 「つまり、強引に行くのが良いということですね」
- ホークアイ
- 「じゃ、いこう。お婆さん、ありがとうね」
- 村長
- 「魔女の名前は「リヴェラーニ」、気を付けておくことは……」 はて。
- 「……ああ、」
- 「時折、良くわからない言語で喋ることがある、程度ですかねえ……」
- ホークアイ
- 「デュランディルの言葉なら分かるよ、大丈夫」
- ルーカス
- 「なんでこの村の連中受け入れてられるんだ……?」 その魔女を……。
- フィネルダ
- 「魔神語から妖精語、魔法文明語も網羅しておるぞ」
- 村長
- 「その他では助けられておりますからねえ……」
- ルーカス
- テンパると魔法文明語が出る系の女。
- 村長
- 「あらまあ……博識なお嬢様方で」 ちぱちぱ。
- フィネルダ
- 「とりあえず、向かうとしよう」
- ディアナ
- 「魔動機文明語でしたら何とか」
- フィネルダ
- ( ・´ー・`)
- 村長
- 君達が出て行く素振りを見せると、立ち上がってまたぺこぺことお辞儀をして、
- ルーカス
- 「まあ、行ってみるか。あ、今夜の宿はどうしたらいい?」
- フィネルダ
- もっと褒めてもっと褒めて
- 村長
- 見送る際、ルーカスに頷きつつ
- ルーカス
- それ次第で魔女のお家訪問した後に向かう先が変わる
- 村長
- 村の中の空き小屋の位置を記した簡単な地図を渡してくれました。
- ルーカス
- ばばあ「村の外でしたらどこでもお使いくだされ」
- ホークアイ
- 「よかったね、屋根のあるところで眠れるってさ」
- 村長
- ここです、と記している文字からは、先程の文字とは違って知性に溢れた美しさが感じられた。
- ホークアイ
- 家を使いたいなら1000ギルですじゃ……
- ホークアイ
- 「……」 おばあちゃん字きれいだな
- フィネルダ
- 「うむ。なによりじゃ」
- 村長
- 小屋の場所は魔女ハウスと同じ方角かな。お隣さんとかではないけれど。
- ディアナ
- 「美しい字ですね」 感心した
- ルーカス
- 「助かる。後は野菜やら肉やらを譲ってくれそうな家はどこだろうな」 食材を確保せねば。
- ディアナ
- 「文字には人柄が現れると……コホン。いえ、何でもありません」
- 村長
- 「婆の得意分野ですからねえ」 口元を手で隠しながら、穏やかに微笑んだ。
- ディアナ
- これだと魔女をディスってしまうことに気づいて口を閉ざした
- フィネルダ
- 「……、」 ま、負けてないもん
- 「流石長じゃな」
- 村長
- 「後程、村の者に手配させますので」 ご安心を。>ルーカッス
- カス!
- ルーカス
- エアコンは200円で8時間動きますし、Wi-Fiスポットは1000円で2日お使いいただけますじゃ
- 村長
- くそ
- どう転んでも罵倒になっちまう……>カッス、カス
- フィネルダ
- 草
- ルーカス
- GM俺のこと嫌い?
- ホークアイ
- 名前が悪い
- ディアナ
- ルー粕にすれば
- ルーカス
- 「んじゃ、話を聞いたらそのまま小屋に向かうか」
- では、君達は村長の家から、件の魔女の家へと向かっていく。
- 魔女の小屋は、遠巻きに見ている分には何の変哲もないものだったのだが、
- 近付いてみれば、戸には「用事はノックして」「とりあえずであけないで」とそれぞれ文字が共通語で書かれている。
- フィネルダ
- やはり汚い?
- ホークアイ
- 「…………」 とりあえずで開けてぇ~~
- 先程の手紙のそれよりは綺麗にしてあるかな
- フィネルダ
- 「ふむ……」
- じゃないで読んで……もらえないから……
- ホークアイ
- 「〈アンロックキー〉、持ってくればよかったな」
- フィネルダ
- 「とりあえず頼むぞ」
- ルーカス
- 「ノックしてやれよ」
- ホークアイ
- 「しょうがないなぁ」 こんこん
- ディアナ
- 「さすがにそれはいけません」 アンロックキー
- GMッ
- 常識人ぶりやがって……
- ディアナ
- 「犯罪ですよ」
- フィネルダ
- 「こういうのは大体家主以外が開けるとしょうもない罠がかかっているものじゃ」
- しーん……。>ホークアイ
- ホークアイ
- 「しないってば……」
- こんこんこん
- がたっ。
- ルーカス
- 「何か動いたぞ」
- ホークアイ
- 「居るのは分かってるんだ、出てこーい」
- ばたっ、ぼとぼとぼとっ
- 少女の声
- 「わーっ! わあーーっ!」
- ディアナ
- 『辺境の村で引きこもりライフをエンジョイしていたら無遠慮な冒険者たちが押しかけてきた件』
- ルーカス
- 「なんだか大変なことが起こっているらしい」
- 家の中から、何かが倒れる音と動く音が響いた後、
- フィネルダ
- 「……、」 ちょっと中がみたい
- ディアナ
- 「もしかしてものすごく散らかっているのでは?」
- そんな悲鳴が聞こえると、どんどんどん、と何かを叩く音が聞こえて来る。
- ホークアイ
- 「片付け、手伝おうか?」
- 「いやこれ片付けどころか生き埋めになってるな」
- がちゃりんこ。>扉
- 少女の声
- 「た、たすけっ、埋もれるっ、埋もれっ」
- ディアナ
- 「大変です、救出に向かわねば!」
- フィネルダ
- 「おおう・・・」
- 鍵はかかっていなかったようで、簡単に開く事が出来る。
- フィネルダ
- 「しかも施錠しておらんとは」
- 「任せたぞ」
- 扉を開いてみれば、君達の前に広がっているのはまさしく汚部屋と呼ばれるもので
- ホークアイ
- 「邪魔するよ」 ひょいと中を覗き込んで、
- 足の踏み場は本や脱ぎ捨てられたもので埋まっていて
- ディアナ
- 「うぷっ……こ、これは……!」 すえた匂い
- ホークアイ
- 身軽に汚部屋の中を進んでいくと、うめき声が聞こえる辺りの荷物をぽいぽいとどけていった。
- ディアナ
- 「まるでゴブリンの巣穴……」
- 奥には右腕だけがじたじたと暴れていて、それを覆う様に本と本棚が上から叩き付けている。
- 少女
- ホークアイが荷物を退けていくと、
- 横向きに倒れた少女がぐったりと脱力していた。
- フィネルダ
- 「……‥」 くっさ
- ホークアイ
- 腕を掴んで起こそう。 「大丈夫?」
- フィネルダ
- 「言い得て妙じゃな……」 きょりとりーの
- GMッ
- https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/hikikomogomorin/20201020/20201020170220.jpg
丁度こんな風に。
- フィネルダ
- ヤムチャしやがって‥
- ホークアイ
- サイバイマンもってこなきゃ
- 少女
- 「……たすかったわ……」 感謝してあげる……
- アイスブルーの髪は手入れもされずに伸びっぱなしにされていて、
- ディアナ
- スポーンで代用
- ホークアイ
- 「まあ、私たちがノックしたから生き埋めになったわけだし」
- 少女
- 纏っているのはキャミソールにショートパンツのみで 生活感はこれでもかというほどにない。
- ルーカス
- 「……取り敢えず俺は、外で待ってるわ」
- この中に立ち入らないだけの情けが俺にはあった。
- ディアナ
- 「そうしてください……」
- 少女
- 髪と同じ色の瞳をホークアイに向けて。 「――それで」
- 「だれ?」
- フィネルダ
- 「…外で話さぬか……」 鼻つまみつつ
- ホークアイ
- むしろ生活感たっぷりじゃない?
- 少女
- ほんとぉ?
- ホークアイ
- 「誰だと思う?」
- フィネルダ
- たっぷりじゃろ
- 少女
- 「当てるわ」 そうねえ……
- 【✔:食人鬼】
[×:王都から来た冒険者,旅人,強盗]
- ディアナ
- 「遊ばないでください。我々はイルスファールからやってきた、星の標亭の冒険者です」
- 少女
- 「――えっ」
- ホークアイ
- 「実は王都からアンタの暗殺の依頼を受けてやってきたアサシンで――」
- 「って、先に言っちゃ駄目じゃん……」
- 少女
- 「あ、そう……? じゃあ、報告は行ってくれたのね……えっ」
- フィネルダ
- 「これ」
- 少女
- 「あっ、騙そうとしたのね」 なんてひどい!
- ディアナ
- 「この村周辺で蛮族が現れたと聞いてやってまいりました。つきましては、一番事情に詳しいと思われる貴方に話を聞きたいと思いまして」
- フィネルダ
- 「其方もこの程度の嘘で騙されるでないわ」
- ホークアイ
- 「からかったら面白そうだったし……」
- 少女
- 「まだ騙されてないわ、未遂よ」 ふふん。
- フィネルダ
- 「常識で考えよ。こんな可愛いアサシンが居ると思うか?」
- 自分を示しながら
- ホークアイ
- 「ディアナがネタバラシしてなかったら絶対騙されてたよね」
- ディアナ
- 「…………」 いるかも
- 少女
- 「話を、なんて言ったって、知っている事は書いておばあさんに渡したはずよ?」 >ディアナ
- 「あと家の中臭いから、外で話しましょ」 外の空気がいいわ。
- ホークアイ
- 「字が汚すぎて読めない、ぶっ殺してやる」
- ルーカス
- 「……」 取り敢えず聞き耳は立てておこう。
- ホークアイ
- 「って、外のお兄さんが」
- ディアナ
- 「あ、ちょっと! 出る前に服くらい着てください!」
- 少女
- 「アサシンって大体、」 ホークアイを見て。 「こういう身体の人よね」 >フィネルダ
- フィネルダ
- 「いや、其方の家では…」
- ホークアイ
- 親指を立ててついつい、と外に出ていったルーカスの方向を示した。
- 「…………」 家の中が臭いって自覚はあるんだ
- GMッ
- ルーカスって強面のひとだっけ。
- でも今状況的に何とも言えない顔してそうだよね。
- ディアナ
- 嗅覚が生きてるだなんて
- フィネルダ
- 「まあそうじゃあn」
- じゃな
- ルーカス
- 強面じゃなさそう
- ホークアイ
- (; ・`д・´) 今のルーカスはこんな顔だよ
- フィネルダ
- 「はー・・・まあ良い」
- 少女
- 「あー……」 ちらとルーカスを見遣って。
- ルーカス
- 何かツムギキャラにいそうな情けねえ顔が似合いそうな男だよ
- ホークアイ
- 「…………」 外に出るに当たって、こいつに何か着せようかと周りを見たが
- GMッ
- だからカスなのか……
- ホークアイ
- 絶対臭いのしかない……
- ディアナ
- お前ツムギだったのか
- 少女
- ディアナとホークアイが見回してみれば、
- ホークアイ
- 「はあ……」 自分の着ていたサバイバルコートを脱いで、魔女にかぶせてやった。
- 少女
- それはもう、汚部屋にあるものなんてそんなものだ。
- 「んぷっ」 あっいいにおい!
- ホークアイ
- 融合するな
- フィネルダ
- 「匂いがうつらんといいな」
- 可哀想な目でホークアイを見た
- ホークアイ
- 「伝染ったら買い替える」
- フィネルダ
- 「それがよかろ」
- 少女
- 「失敬ね」 まったく。のそのそ歩いて、
- ディアナ
- 「一度掃除した方が良いと思うのですが……」 いや、それより燃やした方が手っ取り早いのでは
- ホークアイ
- 「失敬なのはどっちだよ」
- フィネルダ
- 「失敬と言える厚顔無恥さがあるのじゃなぁ・・・」
- 「まったくじゃ」
- ホークアイ
- 「まあいいから、とりあえず出るよ」
- 少女
- 「掃除ね……」
- ホークアイ
- 「……今私並に物騒なこと考えなかった?」 >ディアナ
- 少女
- 「だめなの、“放ったら勝手にゴミ箱に入る魔法”を覚えてから全くしてなかったから……」
- ディアナ
- 「いえ……別に、根本的治療方法を考えていたなんてことは、ええ」
- フィネルダ
- 「ほれ、はよせい」
- 少女
- 「あっでも、月末になるといつも村の方が掃除に来てくれるのよ」 ほんとうよ
- フィネルダ
- 「この家すっぽり入る箱を用意したほうが早いぞ」>少女
- 少女
- 促されると出て行って、ルーカスに会釈して。
- フィネルダ
- 「えっ」
- ホークアイ
- 「っていうかこの家がゴミ箱でしょ今」
- フィネルダ
- 「……、」 この村、謎じゃ…
- 少女
- 「まあ……」 中にある書物は大概読み終えてしまったし……
- フィネルダ
- 「ああ、然り。それは言えておる」
- ホークアイ
- 「放ったら勝手にゴミ箱に入る魔法使ったら、絶対床に落ちるだけだよ」
- ルーカス
- 「ひどい会話をするなよ」
- 少女
- 「随分頭がキレるのね……」 優秀な人物よ。
- ディアナ
- 「……否定の言葉が思い浮かびません」
- ホークアイ
- 「正解かよ」
- 少女
- 「それで」 扉を締めて、それに背を預けると
- フィネルダ
- 「いや、もう何も言えんわ」
- 少女
- 胸の下で両手を組むと、 「さっさと話を進めましょう。何の用だったのかしら」
- ホークアイ
- 「ひどいのは男のくせに真っ先に逃げたアンタじゃない……?」 >ルーカス
- 胸ある?
- なさそう
- 少女
- 【✔:D】
[×:F,A,B,C,E]
- だいぶある。
- ディアナ
- 「この村近辺で現れた蛮族について、お話を聞かせてください」
- ホークアイ
- 私よりありそうだった……
- フィネルダ
- 「やっと本題に入れる…」
- 少女
- 「……? 手紙に書いたでしょう? 読まなかったの?」
- フィネルダ
- 「汚すぎて読めんかったわ」
- ホークアイ
- 「だから字が汚すぎて読めなかったって言ってんじゃん」
- 少女
- 「まあいいわ、最初に目撃されたのはゴブリンが4」
- ディアナ
- 上に2段階も用意しておる
- ルーカス
- 「流石にこの状況の女の部屋に入るのはどうかと思うだろ」 匂い以前に >ホークアイ
- 少女
- 「……」 そんなこと言わなくていいじゃん!
- フィネルダとホークアイにはちょっと傷付いた顔をした。
- ホークアイ
- 「あんな部屋に住んでる奴が性別とか気にするかな」
- フィネルダ
- 「せめて人語の言葉を書いておいて欲しかったのぅ」
- 「汎用蛮族語は覚えておらぬ」
- 少女
- 「……」 そこまで言うことないじゃん……。 「使い魔とゴーレムで見回らせた結果、」
- ディアナ
- 「ええと、その。解読に失敗した可能性を考慮しまして、念のため本人に確認を取った方が良いかと思った次第です」 フォローのつもり
- 少女
- 「少なくとも食人鬼サイズの痕跡は確認したわ。目視はしてないけど」
- フィネルダ
- 「オーガか…」 困ったものじゃ
- ディアナ
- 「オーガ種、ですか」
- あいつら人に変身しなかったっけ
- GMッ
- ゴーレム上のねこが森を探してるの、絵が可愛いな
- 少女
- 「あくまでサイズよ。足跡だけで判断できないもの、私は」
- ホークアイ
- 「…………」 まさかのウィザード。
- 「」
- 「人が喰われてなければいいけどね」
- ディアナ
- ゴーレムの頭には猫用の座席を用意するんだぞ
- 少女
- 「被害が出ているかはわからないけれど、」
- フィネルダ
- 「妖魔が居る故、【サーチ・バルバロス】がそちらに引っかかる可能性がある」
- 少女
- 「村の中には、人形をいくつか仕込んであるの。流石に常時監視は出来なくても、ある程度は見回らせて貰っているわ」
- フィネルダ
- 「迂闊には使えんな」
- 少女
- 「結果、村の中に異常は認めてないわ。そこは信じて頂戴」
- ディアナ
- 「頼もしいですね」 文字と部屋の片付け以外は
- フィネルダ
- 「其方結構頻繁に出ておらぬか?」
- 少女
- 「……ただまあ、私地図も上手く書けないから、見つけたものの位置とかはあんまりっていうか……」 ぼそぼそごにょごにょ。
- ルーカス
- 「地図も字も下手くそなんだな……」
- ホークアイ
- 「私たちが出てる間、村の見張りを任せられるっていうだけでもマシだよ」
- 少女
- 「前までは、ね。この噂が流れてからは村にいるようにしてるの」 >フィネルダ
- ホークアイ
- 「っていうか」
- 少女
- 「居つかせて貰って、お世話になっているんだもの。恩返しくらいは――、なあに」
- ホークアイ
- 「アンタ、何でこの村に居るの?」
- 少女
- 「依頼に関係ないことだわ、それは。けどまあ、聞きたいっていうなら……?」
- ちらっ。
- ディアナ
- 興味あるけど興味あるって言いたくなくなる顔だ
- フィネルダ
- 「……、ふぅむ」
- ルーカス
- 「……」聞いてほしそうな顔してやがる
- ホークアイ
- 「いや、別に聞きたいわけじゃないよ」
- 少女
- ほらっ。ほーらっ。
- 「え……」
- ディアナ
- 「……そろそろ行きましょうか」
- 少女
- 「そう……」 しゅーん。
- フィネルダ
- 此処でサーチ・バルバロス使って良いか?
- 少女
- えーとちょっとテキスト確認するね
- ルーカス
- 蛮族の疑いがかかっている……
- ホークアイ
- 「事情は人それぞれだから、あまり深く立ち入る気はないよ」
- ディアナ
- 「もう夜も遅いですし、いつまでも居て迷惑になってもいけませんから」
- ホークアイ
- 「聞かれたくない、って顔してるし……」
- ディアナ
- 「えっ」
- 少女
- 30m以内に蛮族がいるかどうかを知れる、存在を知られた蛮族側はそれを理解出来る、だね
- フィネルダ
- 「もう一度問うが、村に異常はないんじゃな?」
- 少女
- どうぞ。>【サーチ・バルバロス】。
- フィネルダ
- じとー
- 少女
- 「ええ、リヴェラーニ……私の名に誓って、村に異常はないと言えるわ」
- 聞かれたかった顔をしながら答えた。>フィネルダ
- フィネルダ
- 「まあ、オーガウィザードがオーガが居るとは言わぬか…」
- やめとこう
- リヴェラーニ
- 「……も、もういいの?」
- ホークアイ
- 「どうしても話したいって言うなら聞いてあげてもいいけど」
- フィネルダ
- 「うむ。邪魔したな」
- リヴェラーニ
- そういえば家のどこかにオセロがあった気がするの。
- 「そ、そうは言わないもの……」 ちがうし。
- フィネルダ
- 「では宿に向かうぞ」 またな魔女
- では、小屋に戻って休むなら宣言で翌日になる。
- リヴェラーニ
- 「お、おやすみなさい……あっ」
- その場でホークアイから借りた上着を脱いで、肌着に戻りながらそれを返した。 「ありがと」
- ホークアイ
- 「…………」 受け取ってそれをちょっと嗅いで。
- 「あげる」
- ぽい。
- リヴェラーニ
- 「えっ」
- キャッチ。
- フィネルダ
- 「残当じゃな」
- リヴェラーニ
- 自分で自分の匂いを嗅いで
- 【✔:しおしおリヴェラーニ】
[×:わからん……]
- 「……じゃ、じゃあ有難く……」 頂いて、部屋に入っていきました。
- フィネルダ
- 「……、気の抜けるやつじゃな…」
- ディアナ
- 「あー、たまにはお風呂に入るのも、健康に良いかと思いますよ」
- ホークアイ
- 「自覚あるんならもうちょっとちゃんとすればいいのに……」
- では、君達は魔女リヴェラーニと別れ、小屋へと向かう。
- 小屋の前には、既に村長が手配してくれていた村の者達が、君達に夕飯を持ってきていた所だった。
- それぞれおかずのメニューはばらばらであったが、
- ディアナ
- 冒険者に臭いと言われるって、すごいな
- それぞれが感謝を示しつつ、分け合って 君達はそれを食べつつ、この日は休憩を取る。
- GMッ
- 汚部屋だけど本人はそれなりに綺麗にしておこうかと思ったけど
- ルーカス
- 「結局あいつはなんだったんだろうな……」
- GMッ
- 臭い部屋にいて臭いが付かない訳がないので……
- ディアナ
- 「悪意は感じられませんでしたし、きっと悪い人ではないのでしょう」
- ホークアイ
- 「からかいがいがあっていいよね。ちょっと臭いけど」
- フィネルダ
- 「まあ匂いがすべてを物語らざるをえん・・・」
- ディアナ
- 「あの匂いだけは、ちょっと……」
- 翌日、再び小屋の前には人だかりが出来ていて 君達に朝食を持ってきていた。
- やって来る村人達は、年老いているものが多く、
- 朝の村を見回してみても、子供の姿が見える事はなかった。
- ディアナ
- 過疎地に若い客がきた状態か
- 聞いてみよう
- ディアナが問えば、村人達は少し言い辛そうにしながら、
- ディアナ
- 「ところでこの村に来てからお年寄りの姿を多く見かけますが、若い人はあまりおられないのですか?」
- 「ええ、皆出稼ぎに行って帰って来ないか、」
- 「どこぞで新しく生きる場所を見つけ、巣立って行きました」
- 「村に残っているのは、もう爺婆のみで、いずれ皆仲良く、でしょうねえ」 それを悪しともしていない様子でディアナに応えた。
- ルーカス
- 「……それもあってあの胡散臭い魔女も受け入れられてる感じか」 若いのが住み着いてるってだけで……。
- ホークアイ
- 「そうかもね」
- フィネルダ
- 「このあたりにしては珍しいな」
- ホークアイ
- 実は見張りも腰が曲がったおじいちゃんだった……?
- ルーカス
- 胡散臭いっていうか物理的に臭いんだけどな。(どっ
- そこまで年嵩はないけど
- フィネルダ
- (どっ
- 若くはないな、って感じかな
- ホークアイ
- ルーカスや私より上だったかもしれない
- さて、君達は朝食を済ませ、村人達との会話を終えると、
- 村の周辺の調査へと乗り出す事になる。
- ――のだが、
- ルーカス
- だが。
- ディアナ
- dugger
- リヴェラーニ
- 「――ちょっ、と、ストップ!」 そんな君達の背中に、慌てた様子のリヴェラーニが声をかけた。
- ホークアイ
- 「……何?」
- 「やっぱ村に居る理由聞いてほしかった?」
- ディアナ
- 「おや? リヴェラーニ。どうかしましたか」
- リヴェラーニ
- 肩には鳥の使い魔が乗っており、背後には項垂れたゴーレムが操作もされないまま俯いて壁に頭を預けている。
- ルーカス
- 「慌てた様子だがちゃんと体は洗ったか?」
- フィネルダ
- 「どうしたリヴェラーニ」
- リヴェラーニ
- 「ばっちりよ!」 嗅ぐ!? 両手を広げた。>ルーカス
- ディアナ
- 「よしなさい」 はしたない
- ホークアイ
- 「どれどれ」 近付いてすんすん。
- リヴェラーニ
- 「って、そんなのどうでもいいの。見えたのよ、蛮族の影!」
- ホークアイ
- どうですか?>GM
- フィネルダ
- 「……、色々ぶっ飛んでおるな」
- 「ほう」
- ディアナ
- まあ匂いは体より服につくんですけどね。ハハハ
- ルーカス
- 「探しに行こうとしたところだったから、ある意味ちょうどいいっちゃちょうどいいな」
- リヴェラーニ
- 昨日程の匂いはなりを潜めていますが、夜になると妖しいかもしれませんね……。>ホークアイ
- ホークアイ
- 大丈夫昨日上げたコートはまだぎりぎり
- ルーカス
- 「場所は?」
- リヴェラーニ
- 「――……えっと」
- ホークアイ
- 「……ちゃんと毎日洗いなよ」
- リヴェラーニ
- 曖昧に方向を指差して。 「あっち! ――の方!」
- フィネルダ
- 「積み重ねじゃぞ」
- ディアナ
- 洗わないことで垢を餌に菌が繁殖することで匂いがつくので
- コートは無事だな……
- フィネルダ
- 「…ええ…雑ぅ…」
- リヴェラーニ
- 「う、がんばる……」
- ディアナ
- 「案内はできますか?」
- ホークアイ
- 「ま、ざっくりとでも分かれば後は私の出番だ」
- リヴェラーニ
- 「だ、だってっ、地図描けないんだからしかたないでしょ!?」 私はソーサラーとコンジャラーしかないの!
- フィネルダ
- 「頼んだぞホークアイ」
- リヴェラーニ
- なんでそんな魔法技能を習得できるのに地図が駆けないんだ……?
- ホークアイ
- そりゃあ
- ディアナ
- 「そうですね。だいたいの位置がわかれば、あとはアルビオンにも頑張ってもらいましょう」 ヒヒーン
- ホークアイ
- 頭がよくたって絵が描けないやつはいっぱいいるだろ
- リヴェラーニ
- 「……つ、ついていっていいなら……」 >案内
- 俺は頭も悪く絵も描けない……
- ホークアイ
- 「邪魔しないならいいよ」
- ディアナ
- 「それはもちろん、貴方のような魔法使いがついてきてくれるなら心強いですが、よろしいのですか」
- リヴェラーニ
- 「……村を空けるのは、怖いわ」
- 「私一人でどうにかできる訳でもないから、どちらがいいか、わからないけど……」
- ルーカス
- 「じゃあ、使い魔でも貸してくれ。そっちでも案内くらいなら出来るだろ」
- リヴェラーニ
- >村が襲われたとして
- フィネルダ
- 「ああ、それがよいな」
- リヴェラーニ
- ぱちん、と指を鳴らして。
- 「天才ね!」 >ルーカス
- ディアナ
- 「ええ、留守番はお願いします。それならそれで、我々も安心できます」
- ルーカス
- 「むしろなんで自分で気づかないんだ」 むしろなんで自分で気づかないんだって顔をした。
- リヴェラーニ
- (´・ω・`)……
- フィネルダ
- 「抜けとるなぁ…」
- ディアナ
- 頭のいい残念なおバカを見る目
- フィネルダ
- 「其方が居ても居なくても大差ない気がしてきたぞ」
- ホークアイ
- 「抜けてなかったらこんなところで汚部屋生活はしてないと思う」
- フィネルダ
- 「確かにのぅ…」
- リヴェラーニ
- 「かっ、確認出来たのは牛頭と食人鬼、食人鬼の方は杖を握ってた、と思うわ」
- 話題を変える様にぱたぱたと。
- 「牛頭の方も、どこか落ち着いてる様子だった。ただの間抜けだとは思わない方が良さそうよ」
- ディアナ
- 「オーガウィザードに、ミノタウロス種でしょうか。手強そうですね」
- ホークアイ
- 「流石にミノタウロスでも、何もないところで年がら年中ふんふん言ってるわけじゃないんじゃない?」
- リヴェラーニ
- 「え、でもばかって聞くわよ……?」 ちがうの?
- フィネルダ
- 「まあ処置しておこうかの」
- 「真っ先に餌食になりそうな娘が居るし…」
- ホークアイ
- 「だってアンタも馬鹿だけど常時鼻息荒くしてるわけじゃないでしょ?」
- フィネルダ
- 「ともあれ、情報感謝するぞ」
- リヴェラーニ
- 「……」 しょんぼ。
- ルーカス
- 「取り敢えずせっかく尻尾が掴めたんだ、取り急ぎ行ってみよう」
- ホークアイ
- 「……」 面白い。
- 「そうしようか」
- リヴェラーニ
- 「お願い。村の人達に手を出させたくないの」
- フィネルダ
- 「うむ。任せよ」
- ディアナ
- 「……」 いいコンビ、なんだろうか
- リヴェラーニ
- ぽい、と小鳥のファミリアを放ると、それがぱたぱた羽搏いて
- 君達に追従する。
- ディアナ
- 「はい。我々はそのために来たのですから、お任せください」
- ディアナ
- なんか微妙に重い
- ホークアイ
- ね
- GMッ
- わかる
- では、君達は方向を――時折解らなくなったのか動きが止まって上空に回っては戻って来るなどしながら――示す小鳥と共に、
- ホークアイ
- 「じゃ、行くよ」
- 森を歩き、蛮族達の捜索を始める。
- フィネルダ
- 「うむ。先導頼んだぞ」
- ディアナ
- 「アルビオン、念のため人のものではない匂いを探しておいてくださ」
- 探索判定をどうぞ。方向指示器がいるので+1のボーナスをつけて、目標は15くらいで。
- ディアナ
- 鳥が間違えても大丈夫なように
- ホークアイ
- 「相手もソーサラーだと、ファミリアが見つかったらその瞬間に気取られるから、あんまり不用意に飛び回らないでよ……?」 >ことりーに
- 隠密して殺すための探索は得意です。
- 2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
- ディアナ
- 2D6 → 10[6,4] +7+1 = 18
- ホークアイ
- 馬が得意だった。
- ルーカス
- 俺はそんなに得意じゃない
- 2D6 → 9[4,5] +6+1 = 16
- フィネルダ
- まかせたたた
- アルビオン号
- 蛮族を探して殺します
- ルーカスは馬だった……ってコト?
- 距離がまだあるのか、しきりに前へ前へと進ませようとするファミリアは、
- ルーカス
- 「まあ危ないと思ったら逃げてくれ」 >ファミリアーッ
- ホークアイの言葉に翻ると、ちょんと先導するルーカスの肩に乗った。
- そんな中、暫く歩を進めて行って――僅かな痕跡をアルビオンとルーカスが拾い上げ、
- 森を進んで行けば――不意に、ファミリアがぱたぱたと肩から飛び立ち、
- 何かを知らせようとするように、くるくると旋回を始める。
- ホークアイ
- 「――ん」
- 「あんまり飛ばないで。見つかったら殺すよ」
- ぴた……
- フィネルダ
- 「……まったく」
- 少し進んだ地面に着地して、
- フィネルダ
- 「此方にきておれ」
- ここだと示す様に地面をくちばしでこつこつと。
- ディアナ
- 「物騒な脅しはやめなさい」 でも鳥もあまり飛ばないで
- 「地面に、何か?」
- ホークアイ
- 「で、何があったの?」
- ルーカス
- 「ちょっと見てみるから待て」 足跡でもあるのかな。
- 君達がまだ見えない範囲に遭ったその地面には、
- 君達の進行方向を右から左へと横に突っ切っていく痕跡が見えた。
- 大きな足跡が2つと、小さな足跡が4つほど残っている。
- ルーカス
- 「どうやら、ここを通っていくのを見たってことを伝えたかったらしいな」
- ホークアイ
- 「数はリヴェラーニに聞いたのと合うな」
- ディアナ
- 「この跡を追えば、先手を取れるかもしれません」
- フィネルダ
- 「そうじゃな、大型2つ。小型が4つか」
- ぱたたっ、と大きく羽ばたいてルーカスに応えると、
- フィネルダの言葉に従って、彼女の傍へと。
- ディアナ
- 先手を取れるかもしれません (ガッシャガッシャ
- 痕跡を追うなら、追跡判定をしてもらいましょう。
- ホークアイ
- 「ま、足跡だけで完全に特定するのは難しいだろうけど」
- 「一応見ておこうかな」
- 隠すつもりもないまま進んでいるので、目標値は12とします。
- ホークアイ
- 足跡に見識かけてから追跡しまうす
- さっこいおっらー!
- ホークアイ
- これは見識。
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- こっちは昨日の臭かったリヴェラーニの出目を借りた足跡追跡。
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- ディアナ
- これは追跡
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- ルーカス
- 馬の追跡が強すぎる
- 一応追跡……。
- 2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
- ディアナ
- やる気に満ち溢れている
- 大きさからして、彼女が見たという食人鬼、それから牛頭の痕跡と見て間違いないと確信出来ます。>ホークアイ
- フィネルダ
- 見識だー
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- ホークアイ
- アルビオン号実はここの出身でしょ
- フィネルダも同様だね
- フィネルダ
- まさかの
- ホークアイ
- 「うん、まあオーガとミノタウロスっていう予想は概ね間違ってなさそうだ」
- フィネルダ
- 「そうじゃな、同意見じゃ」
- では、君達がその痕跡を追っていくと――
- 暫く追った所で、蛮族達の姿を君達は見つける事が出来る。のそのそと歩いている背中は無防備――にも見えたが、
- ディアナ
- 今だ、致命の一撃
- 食人鬼の肩には、鳥が止まっている。それは不自然に、じっと周囲を見回しているだけだった。
- ホークアイ
- 「あっちも随分可愛いファミリア連れてるな。自分のナリを考えろよ……」
- 牛頭の手にも杖が握られており、加えて宝石を身に着けている事もわかるかな。
- ルーカス
- 「まあ奇襲は難しそうだな」
- フィネルダ
- 「なぜ結託しているのかは分からぬが…」
- ディアナ
- 「残念ながら、そのようです」
- フィネルダ
- 「どうやらミノタウロスの方も術師に見える」
- ホークアイ
- 「インテリ同士気が合ったんじゃない?」
- フィネルダ
- 「類友と言うには嫌な類友じゃな・・・」
- 時折、食人鬼と牛頭は何か言葉を交わしているが、どちらが上下、という様にも見えない。
- フィネルダ
- 「あやつらにインテリジェンス等を感じとうない」
- ディアナ
- ミノ「俺が犯って」オーガ「俺が食う」
- 無論、会話の内容によっては変わるが。
- ディアナ
- 「なぜあのナリで魔法など使えるのか」 不可解である
- GMッ
- perfect communication
- 追従しているゴブリンたちは、だらだらと歩いていて
- ルーカス
- 「ともあれ、何をしようとしてるかはわからないがろくなことじゃあないだろう。急襲するか?」
- どこへ向かっているのか、行軍途中の様だ。
- ディアナ
- 「そうしましょう」
- ホークアイ
- 「そうだね」
- ディアナ
- 「時間を与えても、有利になることはないでしょう」
- 幸い、君達にはまだ気づいていないようで、
- フィネルダ
- 「任せるぞ」
- ディアナ
- 「リヴェラーニは適当なところへ隠れていてください」
- 準備を整える、或いは遠距離から攻撃する事で数を減らすだけの時間はあるだろう。
- リヴェラーニ
- ぱたぱたと飛び回って、フィネルダの肩にちょん。
- ルーカス
- 「巻き込まれ兼ねないぞ、そこ」
- リヴェラーニ
- えっ。
- 更に後方の木にちょん。
- フィネルダ
- 「そこでよい」
- ルーカス
- 「……」 まあいいか……。
- リヴェラーニ
- ゴブリン達は宣言で射貫く、もしくは斬り捨てる事が可能です。
- ホークアイ
- 「仕掛ける準備してて」
- 「私はゴブリンたちを殺るよ」
- ディアナ
- 「合図をお願いします」
- リヴェラーニ
- その場合、宣言したPC以外はPT単位で1手番使用できます。
- ディアナ
- アルビオンで突撃する体勢
- ホークアイ
- そういうと、軽やかに跳躍し、近くの樹の枝に飛び乗って。
- ルーカス
- 「じゃあそれに合わせて飛込むか」
- フィネルダ
- セイクリッド・ウェポンでも入れておくかの
- ルーカス
- フィネルダにブレスしてもらうくらいしかねえっすね。(1手番の活用法
- リヴェラーニ
- こいこい
- ホークアイ
- 準備がOKになったら私は五分五分たちをばしゅんします
- SWでよくないっすか
- 相手はなんと
- 蛮族!!
- ルーカス
- SWでもいいっすね
- ディアナ
- 久々のセイポン
- ホークアイ
- むしろ回避型いないから
- でもっていうかSW一択ですよおじさん
- ルーカス
- ホークアイちゃんにブレス敏捷っていう先制支援がワンチャンなくもないっていうか……ごめんないね。SWでいいですね……死ぬね
- ホークアイ
- +
- 死ぬのはあいつら倒してからでいいよ
- ルーカス
- やったッ
- 利用できる分は利用しようとしてる……
- ホークアイ
- じゃあSWをまちます
- フィネルダ
- ではいくぞ
- 「──、至高の御方、始まりの神にして神々の王ライフォスよ、聖剣の加護を此処に」
- 【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大 対象はホークアイ、ルーカス、ディアナ、アルビオンじゃ
- 行使判定
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- 成功
- MP:57/61 [-4]
- ホークアイ
- いただき。
- 「――……」 樹上で頷くと、音もなく弓を構える。
- フィネルダの祈りに応え、奇蹟が宿り
- ホークアイ
- 良ければゴブリンぶっぱするわよ。
- 食人鬼
- どうぞう。
- その気配を察知したのか、肩に留まる鳥が翼を広げて後方へ跳び――
- ディアナ
- 使い魔へのダメージは本体に行くけど、使い魔を食ったらどうなるんだろうなぁ
- ホークアイ
- 弓を横に、複数の矢をつがえ、狙いを定めると
- 4つの矢がそれぞれ真っすぐにゴブリンの胸部へと向けて奔っていく。
- ばさ、と翼を広げた時、ゴブリンを穿つ為に放たれたうちのひとつとゴブリンとの間を通り――
- ゴブリンと纏めて穿たれ、その身体がぐしゃりと抉り飛んだ。
- フィネルダ
- 「良い腕じゃな…名前通りじゃ」
- ぎっ、という声と食人鬼が呻き、背後で倒れたゴブリン達に牛頭が振り向き 駆け出した前衛達を見遣る
- ホークアイ
- 「――ホントは、オーガかミノの方を今のうちに仕留めたかったところだけど」
- ディアナ
- 「見事」
- ホークアイ
- 樹から跳び下り、とんっと着地して。
- 「やるよ」
- ディアナ
- 「駆けよアルビオン!」 実際には矢を放ったときにはもう駆け出していたんだよ、本当
- 射抜かれた痛みに激高する食人鬼と牛頭はその杖を払い、君達と対峙し 咆哮をあげながら、踏み込んで来る。
- フィネルダ
- 「頼んだぞ」
- 戦闘準備です。敵は1部位が2体。
- ホークアイ
- 準備はないのでといれいってきます。
- ディアナ
- バクメAを自分にぺたり
- 防護:12 [+2]
- ルーカス
- バークメイルAを自分に使っておこう。
- 防護:16 [+2]
- フィネルダ
- 祝福が欲しい物が居れば後衛スタートするんじゃぞ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ルーカス
- あー。貰って適当にかばうか。
- フィネルダ
- それが良さそうな気がする
- ルーカス
- でも君があれなんだっけあれ
- ヴァルレイズじゃなくてヴァルキリーだってことを知らないし状況的には前に出てそう。
- フィネルダ
- 赤魔道士ではないからな
- ホークアイ
- ついでに水を得た
- フィネルダ
- じゃあルーカスにしておくとして
- 「ルーカス、ちょっと待て」
- 「良いものを渡してやる」
- 「近うよれ」
- ルーカス
- 「っと、どうした急に」
- フィネルダ
- 「見たほうが早かろ」 と言うと 蒼い光翼を背中から生やして
- ルーカス
- 「ああなるほど……っていうか多いな最近」 ブレーキしたので後衛スター……って
- フィネルダ
- 「祝福を与えてやる」
- ルーカス
- 一緒に前に出れば両方引きずり出せるから微妙に悩ましいな
- フィネルダ
- 「要らんなら別にいいぞ」
- そうなんじゃよね
- でも魔法ダメージ-3じゃよ?
- ルーカス
- ホークアイちゃんホークアイ持ってるんだっけ?
- ディアナ
- つよい
- フィネルダ
- ホークアイちゃんはホークアイもってる
- ホークアイ
- 持ってる
- ルーカス
- じゃあホークアイちゃんのホークアイの使用チャンスを得るために敢えて後ろに一体置くか。(多分使わない
- ディアナ
- ホークアイ持ってないホークアイとかはったりすぎるしホークアイだからホークアイもたせてるっていってた
- ホークアイ
- 絶対つかわないですね……
- ディアナ
- 使わないな……
- ホークアイ
- まあ
- 1体前に出てれば十分でしょ
- そっちから殺すだけだし
- ディアナ
- 後衛にHP10で凄まじい遠距離火力を持ってるとかがいればともかく
- フィネルダ
- とりあえず準備はないぞ
- 待たせてすまなかったな
- ホークアイ
- まもーのちしきに
- まものちしきは
- ホークアイ
- 移る準備
- ルーカス
- 「んー、まあ貰っておいたほうが良いか、この場合」 後ろ待機予定でストップするつもりでいた。
- 食人鬼14/17
- 牛頭11/18
- フィネルダ
- 「まあ魔法がある程度軽減される。ありがたがれ」
- ルーカス
- しょくじんき、ごず
- ホークアイ
- 弱点が命中+1みたいな顔してるオーガ!!!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- ディアナ
- 不要な気がするが一応らいだーちき食人鬼
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ホークアイ
- おや
- あいちゃん!?
- フィネルダ
- 魔物知識オーガ
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- ルーカス
- おや、どうしたんだろう?
- ホークアイ
- うーん
- フィネルダ
- ぱりん
- ホークアイ
- まあ狩人なくてもSWあるしキャッツアイあればいけるか
- スルーしよ。
- アクシオ!食人鬼の乳首!
- ホークアイ
- 牛頭!
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ディアナ
- 牛頭。ぼくも狩人欲しい
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- フィネルダ
- 魔物知識ミノ
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- ホークアイ
- 弱点もらった。
- どっちも弱点を抜かれた気がする。
- フィネルダ
- どちらも弱点は取れたな
- ルーカス
- えらいえ
- オーガウィザード(ML83p)、ミノタウロスキャスター(ML84p)です。
- かけらは食人鬼5、牛頭4
- その他変更点はなしです
- ルーカス
- まるで適当に開いたページにいたからこいつらでいいやみたいな組み合わせだ……!
- 配置をどうぞと言い残してお手洗
- なんでさ。。
- ルーカス
- 魔法系統は?
- ホークアイ
- 見のキャスは多分
- 妖精はもってる
- あとひとつはわからん……
- ディアナ
- 見のキャス
- ルーカス
- 実はおしゃれで宝石つけてただけだったら
- 笑うよね
- ホークアイ
- っていうか
- オーガウィザードとミノキャスの
- ディアナ
- 魔晶石の可能性も……
- ホークアイ
- 身体能力の差
- えぐすぎて笑うよな
- ディアナ
- 草ね
- ルーカス
- ミノキャスくん
- 完全にミノタウロスに魔法技能足しただけなんだよな
- ディアナ
- オーガが万能すぎる
- フィネルダ
- レベルに比してめちゃくちゃ弱いからな、近接能力
- ミノキャスくんは真語と妖精です
- ディアナ
- これで魔力は同じ
- 劣等種め
- ルーカス
- 正直エラッタものだよ
- フィネルダ
- 昔からそうだからなぁ。。。
- 実はされてる可能性があるかもしれない
- ルーカス
- 先制は
- 配置を待ちつつ僕はSNEのサイトにアクセスした
- は。
- ルーカス
- 15か
- 先制は15です。
- フィネルダ
- まかせーた
- ルーカス
- 配置前に先生判定がありますよ先制。
- ホークアイ
- まあ先制はなんかこうやってこうすれば取った。
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- 変転する?
- しろって言われてる
- まだだ、まだカスがいる
- ルーカス
- mada
- おれがいる
- 俺は……カスだ……
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- ホークアイ
- じゃあとってこい
- ディアナ
- まだルーカスがいる
- フィネルダ
- ルーを入れよ
- ルーカス
- カスだった
- ディアナ
- カスだ
- ホークアイ
- お前が変転しろ
- カスだな……
- お前が変転しろの
- ホークアイ
- あいつ
- ルーカス
- 俺は……メアだ……
- 語感強過ぎるだろ
- ホークアイ
- ナイトメアだ……
- マジのカスじゃん……
- 変転しました。
- フィネルダ
- ちょっとつぼってる
- ディアナ
- ルーカスのところに人間って書いてあるから人間だと思いこんでた
- ルーカス
- 割るものはちゃんと持ってるのに
- 足りなかった
- ディアナ
- ナイトメア人間だった
- フィネルダ
- <今の流れに
- ではそちらの配置をどうぞ。
- ホークアイ
- 後ろ!!1
- フィネルダ
- あー、苦しかった
- 後ろ
- ルーカス
- 後ろだ……
- ディアナ
- 前でええかな
- 食人鬼
- HP:90/97 MP:75/90 防護:10
- ルーカス
- 実はかばうよりもディアナに祝福渡しておく方が話が早いのではないかということに気が付きつつあるが、ロールしたし後ろで祝福貰っていくぜ!!
- ディアナ
- 気づいてしまったか
- ホークアイ
- 正気に戻るな
- フィネルダ
- まあそれはそうだな
- 牛頭
- HP:97/97 MP:64/64 防護:8
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- vs ディアナ・アルビオン<>ルーカス、フィネルダ、ホークアイ
- フィネルダ
- ぶっちゃけダメージが減ればどっちでもいい
- ルーカス
- まあ今更だしこれでいいか。
- ホークアイ
- いいぞ
- ディアナ
- アルビオンをかばってもいいんだぞ
- ルーカス
- 何が今更ってロールもそうだけど
- 矢と同時に駆け出したディアナが
- 後衛にいるの切なすぎるもんな(
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- オーガ<>ミノvs ディアナ・アルビオン<>ルーカス、フィネルダ、ホークアイ
- ディアナ
- ええ
- ホークアイ
- あっすごい
- 食人鬼
- ではそちらの手番!
- ルーカス
- 性欲が?
- ホークアイ
- いや
- ディアナ
- ミノの物理攻撃とか、回避できるから
- ホークアイ
- オーガのまもちきに失敗したけど弱点が抜いてあることによって
- ディアナ
- マジでかばういらなくない?
- ホークアイ
- 結局
- 狩人発動してるミノに対する命中基準と一緒だ
- フィネルダ
- そうだね
- ルーカス
- 笑っちゃったんだけど
- GMッ
- こいつらなんでこんな低いんだろう身体能力
- ルーカス
- 身体能力に劣るミノが前に押し出されてるの
- 捨て駒~~~~~w
- って感じすごい
- ホークアイ
- そりゃ
- ディアナ
- 雑魚め
- ホークアイ
- 魔術師だからだよ
- ルーカス
- あの牛も魔術師だよ
- ホークアイ
- 「前衛が頑張ってる間に、殺そうか」
- フィネルダ
- 抵抗18かー
- バニッシュって言ってもいい気がしてくるからフシギダネ
- ホークアイ
- 無益な折衝はやめなされ……
- ディアナ
- ミノキャスの精神
- B1しかないな
- ルーカス
- バニっても
- 逃がす訳にはいかないから
- ディアナ
- どうなってんだ、こいつのスペック
- ルーカス
- 攻撃で良い気はしますね
- フィネルダ
- フォースでいいか
- ルーカス
- ミノタウロスまんまじゃない? >スペック
- ホークアイ
- いいぞ
- しかも
- フィネルダ
- 命中足りないやつはいなかろ?
- ホークアイ
- 魔法弱点だぞ
- まんまだよ
- フィネルダ
- 「うむ」
- では行こうか
- ルーカス
- 7レベルで14に当てられない奴は
- 引退した方がいい
- ディアナ
- まるで成長していない
- ルーカス
- 14て……。
- GMッ
- おいルーカス、引退しろよ
- フィネルダ
- 「ルーカス、其方に力を」 補助動作[戦乙女の祝福]をルーカスへ
- ディアナ
- 14は草なんだよなぁ
- ルーカス
- >ミノキャス
- フィネルダ
- 防護+3、魔法ダメージ-3、生命・精神抵抗+2 18ラウンド持続
- ルーカス
- 「あいよっと」
- フィネルダ
- 蒼い翼が広がり、ルーカスを包むと加護を与えて
- 「さて、支援はもうよかろ」
- 「神官の嗜みじゃ‥‥いでよ鉄槌!」
- ルーカス
- 割と真面目に馬庇ってやる方が嬉しそうなんだよなディアナ。
- ディアナ
- 4で回避するよ
- フィネルダ
- 【フォース】をミノタウロスへ
- 行使判定 えいえい
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- 抵抗された
- ダメージ
- 威力10 → { 4[4+4=8] +10 = 14 } /2 +2 = 9
- ディアナ
- 最初はキャッツアイもいらんな、これ
- ホークアイ
- あわれ
- フィネルダ
- MP:55/61 [-2]
- ホークアイ
- いっていいよ前衛
- ルーカス
- 管理が面倒だから使う(わかるやつ)
- ホークアイ
- わかる
- ディアナ
- わかる
- 牛頭
- フィネルダから放たれた気弾が、前衛に立ったミノタウロスの巨躯を穿つ。
- HP:88/97 [-9]
- ディアナ
- じゃあ駆け出したんだからいこう
- フィネルダ
- 「効きが悪いのぅ」
- ディアナ
- ガゼルフットビートルスキン
- 切り返し2
- 「まずは一匹……!」
- 2D6 → 8[4,4] +11+1 = 20
- 威力35 C値10 → 5[1+4=5] +13+1+2+4 = 25
- 牛頭
- 命中!
- ディアナ
- しょぼい
- 牛頭
- HP:71/97 [-17]
- アルビオン号
- アルビオンキーック!
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- 牛頭
- 命中!
- アルビオン号
- パカラッ
- 2D6 → 7[5,2] +9+2 = 18
- 牛頭
- HP:61/97 [-10]
- ディアナの一閃、次いだアルビオンの一撃にもその身体はよろめかず、
- 鼻息を荒くしながら杖を振るって追い払う。
- ディアナ
- 「動きが鈍い、相手をするのにわけはないが……」 魔法さえなければ
- ルーカス
- 通常移動で前線入り、【キャッツアイ】【ビートルスキン】【クリティカルレイ】Aを自分に使用して。
- ホークアイ
- いけっ、マナタイトおじさん
- ディアナ
- チェック:✔
- 防護:14 [+2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- オーガ<>ミノvs ディアナ・アルビオン、ルーカス<>フィネルダ、ホークアイ
- ディアナ
- MP:10/16 [-6]
- ルーカス
- 「さて、っと」 ディアナの様子を見るに、守りが増えてとも思えない。なら足を狙いに来たときに備えて、そっちのフォローをしておこう。《かばうⅡ》を宣言して、アルビオン号をかばいつつ、ロングスピアで牛頭に攻撃を。
- MP:11/17 [-6]
- ホークアイ
- アルビオン号「きゅん……」
- ディアナ
- アルビオンの回避ですら5割越えてるのほんと草
- ホークアイ
- 草
- ルーカス
- 《全力攻撃Ⅰ》を乗せた勢いの良い盾チク!
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
- 牛頭
- 命中!
- ホークアイ
- まあ痛いのは魔法だから……
- ディアナ
- はい……
- ルーカス
- チクッッッ!
- 威力33 C値10 → 8[1+5=6>8] +15+2+4 = 29
- 牛頭
- カッス
- ホークアイ
- びんびんびん
- 牛頭
- HP:40/97 [-21]
- ルーカス
- まあまあチクった。
- ホークアイ
- MCC5、本体1。キャッツアイ、マッスルベアー。
- 自分にクリティカルレイA。
- フィネルダ
- いいぞ
- ルーカス
- チェック:✔
- ホークアイ
- MP:17/18 [-1]
- 閃牙の矢を使用。
- 《露払い》を宣言。
- 牛頭
- 連撃に続いての刺突には、今度こそ身体がぐらりと揺れた。
- ホークアイ
- 「ひとーつ、足を止める」 前衛の隙間からミノタウロスが狙いやすい位置へと立ち、弓を構える。
- 「ふたーつ、装甲を砕く」 番えた矢から指を離せば、矢はするすると前衛たちの間を縫うようにミノタウロスへと迫って
- 露払いで22になって自動的に命中。
- 牛頭
- さっこい
- ホークアイ
- 「みっつ、オマエを貫く」 防具や硬い筋肉を物ともせずに回転が加わった矢はミノタウロスの身体を貫き、矢の先に仕込んであった何かが身体の中で炸裂した。
- 威力25 C値8 → 6[3+1=4>5>7] +15+2+2 = 25
- 今日は不調だなあ
- 多分
- ディアナ
- 低調ねぇ
- ホークアイ
- リヴェラーニがくさかったから……
- 牛頭
- HP:23/97 [-17]
- ディアナ
- デバフかよ
- 牛頭
- えっ……
- ホークアイ
- まあ回らなかったら閃牙が回収出来る
- フィネルダ
- 結構きつめのデバフ
- 牛頭
- ばくん、と身体が跳ね上がるものの、その心臓を止めるには至らず、
- ホークアイ
- 「……はあ、駄目だな」
- 牛頭
- めきり、と杖が握られる。
- こちらうんど。
- ルーカス
- はい、そちらうんど
- 牛頭
- 牛頭から。ホークアイ指定で【ライトニング】。
- ホークアイ
- 「こんなんじゃ、少しも楽しめない。――もっとちゃんとやらないとね」
- ルーカス
- 「っとぉ、」巻き込まれ判定!
- 1D6 → 4
- 牛頭
- って思ったけど
- ホークアイ
- 「……へぇ、私を狙うんだ。いい度胸してるね」
- ルーカス
- 避けました
- 牛頭
- いやいいな!ヨシ!
- フィネルダ
- まきこまれー
- 1D6 → 2
- ルーカス
- 振っちゃったよぉ!
- フィネルダ
- ちゃった
- 牛頭
- しねえ!
- ディアナ
- いいのかな
- 【✔:外れ】
[×:当たり]
- 牛頭
- MP:60/64 [-4]
- フィネルダ
- では抵抗だー
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- 牛頭
- MP:57/64 [-3]
- ホークアイ
- 確立はあってるとはいえ
- それは駄目では>ディアナ
- ルーカス
- その表記だと
- 牛頭
- うーん
- ディアナ
- 駄目か
- フィネルダ
- 抵抗失敗
- 1d6で判定するルールだしね
- ホークアイ
- 1d6と明記のあるものは
- ルーカス
- 当たりが嬉しい方だから当たりだから避けた、とか強弁できちゃうしね
- ホークアイ
- さすがに1d6で降らないと駄目だと思う
- 牛頭
- いんじゃね感ちょっとあるけど、そうだね ダイスを振って貰おうか
- ディアナ
- どっちか忘れるのよね、これ
- 1D6 → 6
- ホークアイ
- 忘れないよ!w
- 基本嬉しい効果が数字高い方
- ルーカス
- 忘れるなら都度るるぶを見ればいいよ(
- ホークアイ
- 駄目な方が低い方
- で統一はされてるし……(振る人から見て
- 私の抵抗は多分こう。
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- した
- 牛頭
- じゃあフィネルダは失敗でホークアイは成功
- アルビオン号
- 1D6 → 4
- 牛頭
- ホークアイ死んだ!
- 威力20 C値10 → { 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +11 = 22 } /2 = 11
- アルビオン号
- 忘れてた
- 牛頭
- ああん。
- ホークアイ
- まず
- 牛頭
- //だけじゃ駄目だっていつも言ってるでしょ!
- ホークアイ
- 半減のやつに
- C値をつけるな
- ルーカス
- 10ですね
- 牛頭
- はい
- ディアナ
- 前は//だけでクリしなかったからね……
- ホークアイ
- HP:34/44 [-10]
- いや今だって
- ダイスコマンドならしないよ
- 軟弱なチャットパレットなど使うからそうなる!!!!
- 牛頭
- こっちはフィネルダに失敗でこう。
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +11 = 14
- フィネルダ
- HP:30/44 [-14]
- 牛頭
- 手打ちしてたんだけど[10]でC10指定したままだったから
- ホークアイ
- 「っ、少しびりっと来た」
- フィネルダ
- 「──ッ」
- ホークアイ
- ゆるせねえ
- 牛頭
- ケツの//がシカトされたんだと思う
- あれだよね クリキャスの都合で
- フィネルダ
- 蒼い翼の障壁を突き破って雷撃が襲いかかってくる
- ホークアイ
- いや半減はちゃんと効いてるけど
- ディアナ
- チャパレは使ったことない
- ホークアイ
- うん
- 牛頭
- 抵抗されても回る様になるからってC指定がされないんだよね
- ホークアイ
- クリキャスくんがあるからね
- 牛頭
- 気を付けまする。
- ディアナ
- クリキャス2の力
- ホークアイ
- 「r20+11//」にしておけばまわらあない
- ディアナ
- 誰も恩恵を得てないのに影響は受けている
- 牛頭
- 牛頭から放たれた雷撃が、前衛を擦り抜けて後衛の2人を穿ち、
- ホークアイ
- クリキャス2とか、シャイングスポットでかろうじて価値が出るか出ないかだからな……
- 食人鬼
- その更に後方では、杖を掲げた食人鬼の手より、魔元素が形成される。
- 俺には数拡大が――ない!
- なんで?
- ルーカス
- まさか味方ごとライトニングを?
- ディアナ
- ??
- ホークアイ
- オマエにできるのは
- ファイアボールを前に投げるくらいだ
- ルーカス
- なんでって、ないからだが……。
- 食人鬼
- 《魔法制御》を宣言して
- ディアナ
- ミノよりワードブレイクの分だけ特技は多い
- ルーカス
- 魔力撃くらい付けてやってもよかったと思うよね。
- 食人鬼
- 【ファイアボール】を前線エリアに投下する。
- 牛頭、お前にはまだ弾除けとしての価値がある。死ぬな……
- 18を抵抗どうぞ。>前衛
- ディアナ
- 抵抗
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- ルーカス
- 抵抗っ!
- 2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
- ディアナ
- お、おしい
- 食人鬼
- あぁ?!
- アルビオン号
- 抵抗
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- お、おしい……
- ホークアイ
- アルビオン号「びりっ」
- ルーカス
- やめろ、ディアナに祝福あげてればなぁって目で俺を見るな……
- フィネルダ
- 絆魔符さん。。
- 食人鬼
- ルーカス死んだ!
- 威力20 → { 2[3+1=4] +11 = 13 } /2 = 7
- ディアナ
- これ出目を一つずつずらせば全員抵抗してるのでは
- ホークアイ
- ディアナに祝福あげてればなあ……
- ルーカス
- HP:51/55 [-4]
- 食人鬼
- ディアナ、アルビオン順で死んだ!
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11 = 17
- ディアナ
- HP:39/56 [-17]
- アルビオン号
- HP:48/65 [-17]
- 食人鬼
- MP:67/90 [-8]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ホークアイ
- ルーカスが全力で殴れば
- まあ死にそう
- <ミノ
- 食人鬼
- 前線に立つ牛頭の周囲を除き、ルーカス、ディアナ、アルビオンへと火球が降り注ぐ。
- フィネルダ
- 移動も考えると
- ルーカス
- 盾捨てて両手で殴るか。
- フィネルダ
- 先に回復で良さそうか
- まあでもハートなら届くし
- ホークアイ
- このくらいならキュアうでいいだろうしね
- 先にやっちゃってもいいと思うよ
- フィネルダ
- よーし
- ホークアイ
- どのみち奥にはフォースは届かないし
- ルーカス
- 足りなかったときが地味に面倒だから確実なのはディアナではあるんだよね
- フィネルダ
- 「──至高の御方、神々の王にして我らが父ライフォスよ」
- ディアナ
- そうね、こっちがやろか
- ホークアイ
- オマエは31もだせんのかこの猿ぅ!
- ルーカス
- 落とすのに出目8必要だわ。
- フィネルダ
- 「癒しを齎し給え」
- ホークアイ
- 結構必要で草
- 「…………」 あ、調子悪い理由わかったわ。
- 「やっぱ相性悪いな……」 ライフォス……
- フィネルダ
- 《魔法拡大/数》5倍 キュア・ウーンズをホークアイ、ルーカス、ディアナ、アルビオン、自分へ
- ルーカス
- クリレイ込だと6になるけど、出ないときは出ないから……。
- フィネルダ
- 行使判定
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ホークアイ
- 威力10 → 3[2+5=7] +10 = 13
- ルーカス
- 威力10 → 3[5+1=6] +10 = 13
- ホークアイ
- HP:44/44 [+10(over3)]
- 食人鬼
- 殺せ、壁になれ、と牛頭へと吼え散らし、
- ルーカス
- HP:55/55 [+4(over9)]
- フィネルダ
- ディアナ
- 威力10 → 5[3+6=9] +10 = 15
- アルビオン
- 威力10 → 3[3+3=6] +10 = 13
- ディアナ
- HP:54/56 [+15]
- フィネルダ
- 自分
- 威力10 → 2[4+1=5] +10 = 12
- ルーカス
- 「険悪そうだな連中」
- アルビオン号
- HP:61/65 [+13]
- フィネルダ
- HP:42/44 [+12]
- ホークアイ
- 「うん、傷は治った。ありがとうね」
- 牛頭
- 黙れ、指図するなとぎゃあぎゃあと喚き散らす。
- フィネルダ
- MP:50/61 [-5]
- 「まあきちんとした治癒は終わった後じゃ」
- ホークアイ
- 「まあ、どっちも自己中っぽいし」
- ディアナ
- 「感謝します!」 言いながら、ぎゃあぎゃあと喚き散らす牛頭の首めがけて剣を振るう
- フィネルダ
- 「いってくるがよい」
- ディアナ
- 切り返し2
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- ちぇすとー
- 威力35 C値10 → 9[5+3=8] +13+1+2 = 25
- 牛頭
- 俺は……強い……!
- ディアナ
- あ、+4足してない
- まあ足りないけど。クリレイさえあればな
- 牛頭
- HP:2/97 [-21]
- ホークアイ
- 私たちにはアルビオン号がいる
- アルビオン号
- ヒヒーンキック!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- 牛頭
- 命中!
- アルビオン号
- よゆうっす
- 2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
- 牛頭
- HP:-9/97 [-11]
- !SYSTEM
- ユニット「牛頭」を削除 by GMッ
- 牛頭
- 再び斬りつけたディアナらによって、
- ルーカス
- 防護:18 [+2]
- 牛頭
- ずず、ん、と音を立てて巨躯が仰向けに倒れ伏す。
- ディアナ
- 「よくやりました、アルビオン。さあ、残りは首魁ただ一匹のみ!」
- ホークアイ
- いけっ、ルーカス!(自分にクリティカルレイAをはって準備しながら
- 食人鬼
- 使えん奴だ、と息巻きながら、後方への離脱を試みる。
- ルーカス
- 「こいつも一応首魁の一方のはずなんだけどな」
- 「おっと逃すか」 通常移動で相手の後衛に移動して、【クリティカルレイ】Aを自分に使いつつ、盾を落としてロングスピアを2H持ちに切り替えながら攻撃だ。
- 防護:15 [-3]
- ディアナ
- 「同格であれば単騎で肉壁なんてさせられてません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルーカス
- オーガvsルーカス、<>ミノvs ディアナ・アルビオン<>フィネルダ、ホークアイ
- 食人鬼
- 回避は19!
- フィネルダ
- 「まあその辺りはオーガの方がずるいだけであろ」
- ルーカス
- 足元をひっかけるように《全力攻撃Ⅰ》薙ぎ!
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1 = 21
- 食人鬼
- 命中!
- ルーカス
- むこうずね削ぎ落した。
- 威力38 C値10 → 8[3+2=5>7] +15+2+4 = 29
- 食人鬼
- HP:71/97 [-19]
- ホークアイ
- ルーカスが攻撃している間に、手近な樹の枝に飛び乗って
- 「うん、よく見える」
- 《露払い》を宣言。閃牙の矢の時間だ
- ルーカス
- やったか?
- ホークアイ
- オーガちゃんに攻撃。
- 14+1+1+1+5 = 22
- ルーカス
- チェック:✔
- 食人鬼
- 命中!
- ルーカスの一撃で、がくん、と膝を付いて 呻きながら睥睨する
- ディアナ
- 体勢が崩れた
- ホークアイ
- 「――潰す」 膝をついたオーガの眼球へと向けて、流星のような一矢が落ちる。
- 威力25 C値8 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 7[4+3=7>8:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +15+2+2 = 42
- 食人鬼
- HP:39/97 [-32]
- ディアナ
- 致命の一撃
- 食人鬼
- 彼方から放たれた一矢は、その軌跡を描きながら森を駆けて
- ホークアイ
- 「うーん……まだイマイチだな」
- 食人鬼
- ルーカスの脇を通り、食人鬼の頭を穿った。
- うおおおお
- 貴様だけは、とルーカスに手を向けて、
- 【エネルギー・ジャベリン】をルーカスへ。
- 18を抵抗どうぞだぜ。
- ホークアイ
- 祝福がなければ死んでいた
- ルーカス
- 抵抗余裕だぜ。
- 2D6 → 12[6,6] +9+2 = 23
- フィネルダ
- つよい
- 食人鬼
- 潰れた眼球から大量に出血しながら、
- ルーカス
- つ、つよすぎる・・・
- ディアナ
- 余裕じゃん
- フィネルダ
- 「──良い狙いじゃなぁ。本当に」
- 食人鬼
- 形成した槍を、叩き付ける。
- 死んでくれよぉ……
- 威力40 → { 11[5+4=9] +11 = 22 } /2 = 11
- ルーカス
- 「こっちに貰っといて正解だったみたいだな」 祝福!
- HP:47/55 [-8]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ルーカス
- ディアナにあげてればなあなんて言われずに済んだぜ!
- ホークアイ
- なくても抵抗してんじゃん……
- 食人鬼
- ルーカスへと叩き付けた筈の槍が、彼の力とは別の理で防がれた事に小さく呻きながら、ずる、と手が落ちる。
- ディアナ
- なくても全部抵抗してるのでは
- フィネルダ
- いらない。。。子。。。
- ホークアイ
- 「あれじゃ、雑魚くらいしか殺せないよ」
- やっておしまい、アルビオン号
- GMッ
- ではどんどここい
- ディアナ
- おーけーぼす
- ルーカス
- だ、だめーじがへってるから
- ディアナ
- ボスではない
- 「チャンス。行きますよ、アルビオン!」
- キャッツアイは使っておく
- アルビオン号
- ダダダダダと駆け、ジャンプからの鋭い蹄の一撃!
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- 食人鬼
- 命中!
- アルビオン号
- これが、アルビオンの力だ!
- 2D6 → 5[1,4] +9+2 = 16
- ホークアイ
- つ、つよすぎる
- 食人鬼
- HP:33/97 [-6]
- ディアナ
- 怯んだところに追撃切り払い2
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1 = 17
- 食人鬼
- ごっ、と打ち付けられた一撃に、再び鮮血が散る。
- それは避けた
- ディアナ
- まあ切り払いだし……
- 2D6 → 5[3,2] +11+1+1+1 = 19
- パリン
- 食人鬼
- それ……も避けてる
- ぎゃああ
- ディアナ
- これが、切り払いだ!
- 威力35 C値10 → 7[1+5=6] +13+1+2 = 23
- ホークアイ
- 多分
- 名前間違えてるから怒ってるんだと思うよ
- 食人鬼
- HP:20/97 [-13]
- ホークアイ
- きりかえしさん……
- ディアナ
- だって
- 食人鬼
- 斬り返し――だ!
- ディアナ
- グーグル辞書
- こっちの字しか出してくれないんだもん……
- ホークアイ
- そもそも
- ディアナ
- MP:7/16 [-3]
- ホークアイ
- 払いと返しが間違ってるでしょ!w
- ディアナ
- ……はっ!?
- ホークアイ
- グーグル辞書だと実際切り返しとしかでてこないけど
- いけっ、ルーカス!
- ディアナ
- 払ってしまった
- フィネルダ
- がんばーれ、がんばーれ
- ルーカス
- わんわん!
- 食人鬼
- 再び斬り付けられた食人鬼の身体は鮮血に塗れ、その命は風前の灯火だ
- ディアナ
- これがアヴァロン帝国重装兵奥義である
- フィネルダ
- ちなみに切り払いも特技としてあるヨ
- <2.0に
- ディアナ
- パリィだった
- どんなんだったっけ
- GMッ
- あったんだ
- フィネルダ
- 16レベル以上なんで
- 普通使わないです
- ルーカス
- 「さてと」 まあ仕損じても後ろの優秀なのが狙いを付けてるしな!
- ホークアイ
- なんか
- ディアナ
- 16レベル以上草ぁ
- ホークアイ
- 16以上にしては
- フィネルダ
- 近接攻撃の命中判定で回避できる
- GMッ
- 16以上にしては
- ホークアイ
- 地味な名前だな……
- ディアナ
- そりゃ見覚えないはずだ
- GMッ
- 名前が地味過ぎんか
- ディアナ
- 地味すぎる
- ホークアイ
- 効果が強すぎた
- ルーカス
- 気軽に《全力攻撃Ⅰ》で心臓を突こう。
- ディアナ
- 効果やべえよ
- ホークアイ
- アネモネさんももしかしたら
- GMッ
- 効果に対して名前が貧弱過ぎる
- ホークアイ
- 回避出来るんじゃない?
- ルーカス
- 命中!!
- 2D6 → 10[5,5] +12+1+1+1 = 25
- GMッ
- アネモネさんの起用みてきな
- ディアナ
- やはりロマサガの防御スキル
- ホークアイ
- しってる
- 食人鬼
- 命中!
- フィネルダ
- カウンターと同じだから
- 1回だけなんだよね1ラウンドに
- ルーカス
- クリレイ使い忘れに気付いたけどもう遅い!(なろうタイトル)
- 威力38 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 8[5+2=7] +15+2+4 = 41
- フィネルダ
- <扱いは
- ホークアイ
- それでも
- ルーカス
- いらんかったわ。
- ホークアイ
- 十分すぎる
- 食人鬼
- HP:-11/97 [-31]
- !SYSTEM
- ユニット「食人鬼」を削除 by GMッ
- ホークアイ
- むしろ1Rに1回パッシブで使えるだけで
- ディアナ
- カウンターと違って出し得だし
- ホークアイ
- つ、つよすぎる
- フィネルダ
- とりあえず取る特技
- ディアナ
- くっそつええわ
- 鈍い音を立てて、ルーカスの一槍が深々と突き刺さる。
- フィネルダ
- 「うむ、見事」
- 巨躯からはひゅう、と抜けた音が響いて、
- 次第に力が抜けて、ぐったりと倒れ伏した。
- ディアナ
- 「……片付いたようですね」 アルビオンも周囲に伏兵はいないって言ってる
- ホークアイ
- 「よし、少しくらいは楽しませてもらったよ」
- 周辺には君達が倒した蛮族の死体が転がっていて、
- フィネルダ
- 「うむ。皆、お疲れ様じゃ」
- ホークアイ
- 「首持ってく?」
- ディアナ
- 「不要でしょう」
- 「証人ならそこにいます」
- 気配は感じられない。ぱたりと飛び上がったリヴェラーニのファミリアも、問題なしと言いたげにフィネルダの傍をくるりと回った。
- フィネルダ
- 「気配もなさそうじゃな」
- ホークアイ
- 「まだいたんだ」 >リヴェラーニ@小鳥
- ルーカス
- 「一応はこいつらのねぐらと、この方向に何があるかは確かめておいた方が良いか」
- GMッ
- では巻いていきますぞな
- ディアナ
- 「あ、個人的に持ち帰りたいというのであれば、止めませんが……」
- ホークアイ
- 「そうだね。確かめてから帰ろう」
- 「いや、持って帰らなくていいなら要らないけど……」
- この後、君達は(まだいたのかと言われて動きを止めた)ファミリアを伴って
- ディアナ
- 「そうですか、それなら良かった」 ホッ
- 周辺の探索を開始する。結果として、君達の調査範囲には塒や他の蛮族は姿を見せておらず、
- 確認出来た者を排除したことから、村へと帰還する。
- 少し身綺麗になったリヴェラーニは、君達の帰還を歓迎しつつ、
- 自分が見聞きしていた事は、村長宅で逐次報告していたらしく
- 朝とはまた違った香り――村長が自宅で風呂に入れ直したらしい――を振りまきながら、感謝してくれとばかりに胸を張っていた。
- ホークアイ
- 「…………」 まだちょっとくさい。
- その後は、村人達から感謝を告げられ、持て成された後
- 君達は王都へと帰還する事となる。
- フィネルダ
- 「……」 まあよかろ
- 村からの報酬と、緊急性のあった依頼に対応された事から、
- ルーカス
- 「……俺らがいなくなっても続けろよ」 こぎれいにする習慣……。
- 少々高めの報酬を渡される運びとなった。
- リヴェラーニ
- 「えっまあ……」
- ディアナ
- 「部屋の掃除や服の洗濯も忘れてはいけませんよ」
- 老人ばかりとなっていく村に、彼女はまだ残るつもりらしく
- フィネルダ
- 「使用人を雇うと言うとのも手じゃぞ」
- ホークアイ
- 「私のあげたコート、カビ生やしたりしないでね……」
- この後も、あの村で生活を続けていくのだろう。
- 報酬を受け取った君達は、それぞれの帰路について
- また新たな冒険に備え、身体を休めるのだった。
-
- お疲れ様でした。
- ホークアイ
- お疲れ様でした。
- 戦利品!!
- +3!!!
- ディアナ
- お疲れ様でした
- フィネルダ
- お疲れ様でした
- ホークアイ
- あり
- 〼!!
- ディアナ
- 変転あり
- フィネルダ
- 戦利品は任せたー
- ホークアイ
- +3なら変転にだって勝てる
- あたいはそう信じてる
- ディアナ
- +3はすごい
- フィネルダ
- そうだぞ
- ホークアイ
- ミノタウロスキャスター!!!!
- 2D6 → 2[1,1] +3 = 5
- 変転!!!!!!!!!!!!!
- ルーカス
- お疲れ様でした
- ホークアイ
- ないです
- ルーカス
- 16じゃん。。
- ない!!!!!!!
- ディアナ
- へんてんはどこ……
- ホークアイ
- ゴミしか持ってないオーガウィザード
- 2D6 → 8[3,5] +3 = 11
- まじでゴミじゃん
- 1D6 → 2
- ぺっ
- ルーカス
- ゴミゴミの実
- ホークアイ
- やっぱ首取っときゃよかった
- フィネルダ
- せつないぜー
- 9D6 → 36[1,4,4,5,4,3,5,6,4] = 36
- ホークアイ
- 自動の1d
- 1D6 → 2
- 200+300+475+150 = 1125
- どーしよーもねーよもう
- 1125/4 = 281.25
- 色付けて300!
- ホークアイ
- やったあ!!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/04/16_0 #1239 古物商の報告 経験点:1180 報酬:4800 名誉:36
- ホークアイ
- サバイバルコート代にはなった
- ディアナ
- 色を知る歳か
- では成長振っておしまいだす!
- ルーカス
- 成長は1回だす。。
- ディアナ
- 成長一回
- 知力 or 器用度
- 器用
- ルーカス
- 器用辺りが欲しいだす。
- 筋力 or 生命力
- 筋力にしておくだす。
- ホークアイ
- 成長は1回らしいよ。
- とう。
- 敏捷度 or 生命力
- んー
- 敏捷かなあ。
- フィネルダ
- 成長は1回
- 筋力 or 敏捷度
- うむむ
- 敏捷じゃ…
- 辛いのう・・・
- ホークアイ
- つらいのう……
- ディアナ
- つら
- 皆でトレードしたくなる
- フィネルダ
- よし、成長も終わった
- ルーカス
- お疲れ様!
- フィネルダ
- 撤退しよう
- ディアナ
- お疲れ様でした
- GMありがとうー
- ホークアイ
- こちらも終わったので撤退
- お疲れ様でした!
- ホークアイ
- GMありがとうごじあました。おつかれさま!
- ルーカス
- ルーカスまたちょいちょい動かさなくてはならない。
- !SYSTEM
- ホークアイが退室しました
- !SYSTEM
- ディアナが退室しました
- !SYSTEM
- ルーカスが退室しました
- フィネルダ
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- フィネルダが退室しました