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冬国のリテラチュア 極点

20220415_0

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GMが入室しました
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アーネストが入室しました
アーネスト
W1stだった
アーネスト
アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷32+1[5]/筋力25[4]/生命11+2[2]/知力13+1[2]/精神15[2]
HP:42/42 MP:29/29 防護:3
!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
ティアエレス
ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト9/コンジャラー6/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命21[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:48/48 MP:72/72 防護:2
GM
ほんとぉ?
ティアエレス
ついに魔晶石の達人を得ました
GM
ワードブレイクははぶられていなかった
よかった
ティアエレス
リビルドは済ませてあります。ご心配とご迷惑をおかけしました
アスミ
“才気煥発の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト3/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷23+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:42/42 MP:55/55 防護:3
オリヴィア
“氷雪の巫女”オリヴィア・ル・ガリエ
HP:56/56 MP:60/60  防護:6
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
哀Belive
GM
NO
!SYSTEM
ノーラが入室しました
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/ドルイド4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:24/24 防護:2
ノーラ
ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷11[1]/筋力25[4]/生命16+2[3]/知力27+2[4]/精神21[3]
HP:59/59 MP:36/36 防護:15
ノーラ
自分だけ8レベルってホントでありますか??
GM
まじでありますか?
ノーラ
おねえちゃん!?
クレハ
今日はフライヤーがあるから
ノーラは9レベルだよ
ノーラ
おねえちゃんは農民のはずだからきっと8レベルであります
農民は8レベルもないし農民でもないであります……
クレハ
拙者は農民だが、おねえちゃんは農民ではござらん
GM
どっちも人殺しであります……
クレハ
じゃがいも
!SYSTEM
ロニが入室しました
ロニ
ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ4/エンハンサー4/アルケミスト3/ウォーリーダー3
能力値:器用28[4]/敏捷14[2]/筋力24+2[4]/生命24[4]/知力19+1[3]/精神20[3]
HP:81/81 MP:20/20 防護:15
GM
アスミん組は最初水晶宮の中を突っ切って来る感じ(なれーしょんで終わる)です。
クレハ
ひゃい
ロニ
タフガイになりました。
ノーラ
ログ読み直し、O組ログ確認ヨシ!
ご安全(タフ)に!
ロニ
前回のあらすじ:ドワーフ鉄拳パンチをした
GM
こわい
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:46/46 MP:16/16 防護:4
フィアールカ
お姉ちゃんは成長で器用が伸びなかったから9レベルです、妹よ
ノーラ
命中がお揃い!お揃い!
GM
不器用な農民
つまり君は農民ではない
フィアールカ
そう、農民とは世を忍ぶ仮の姿…。
ロニ
ゆーあーのっとのーみん
ノーラ
そんな、嘘でしょうおねえちゃん…
フィアールカ
道は私が整えましょう、ゆきなさい、妹よ…。
ノーラ
一体いつ忍べていたって……(そこ
フィアールカ
初期が16だから★3までにB4くらいいくやろ!と高を括っていたお姉ちゃんは迂闊なのは認めましょう
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69
今日はこちらを遣いますので改めて確認をしておいていただきたく候
フィアールカ
おかげでジャイアントアーム前提だと思っていたコニングシャフトをまさか素で持てるようになるとは思っていなかった、てん
ノーラ
成長はままならないものであります
クレハ
フィアールカ
デスサイズが視野に入ってきて悩ましいですね
ロニ
追加成長で三連続筋力を引いたので、やっとマナタイト加工に手が出せる
GM
イルスファールに帰ってから好きなだけ買い物しろ……
フィアールカ
イルスファールに帰ってからまず買わなければいけないものは
スマ風布…
GM
すますましろ……
ロニ
すますま
ノーラ
この仕事が終わったらミスリルプレートを買ってミスリルバケツになるんであります
フィアールカ
前回の終了時点でようやくこうお金が届いた体たらく
!SYSTEM
アダルベルトが入室しました
アダルベルト
アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用22[3]/敏捷31+1[5]/筋力17+2[3]/生命22[3]/知力19[3]/精神20[3]
HP:49/49 MP:20/20 防護:3
ロニ
もよりえきにたどりついたもよ
クレハ
ついに
アダルニキが
疑似全力攻撃Ⅱを手に入れた
ノーラ
捨て返し!?
アダルベルト
れんぢあ9にしたら実質強化全力Ⅱ
GM
たれたんの生存をお昼すぎから確認していないから
叫んでおくか
クレハ
たれたん
!SYSTEM
クシールが入室しました
ロニ
たれたあん
GM
俺の魂の叫びが
届いた
ティアエレス
来ましたね
ロニ
来た、メインたれきた
ノーラ
囮だったであります
クシール
クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト9/レンジャー6/セージ6/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力30+1[5]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:2
アダルベルト
固定値で押すフェンサーです
こちらはおっぱいで押す神官です
GM
ゆるせねえよクシール……
フィアールカ
こんばんは
クシール
ところでHPMPは回復するみたいなこといってたけど
MCCは???
GM
変転とMCCも
回復するよ
フィアールカ
やったあ
ノーラ
パワーの力で魔力撃分をカバーするであります
GM
アングルシを信じろ……
アダルベルト
ひとつお願いがあるんだけど
!SYSTEM
イスカが入室しました
ロニ
アングルシすごい
クレハ
あん
ティアエレス
どうされました
クレハ
ぐる
イスカ
イスカ・リリヤ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:グラップラー9/ライダー7/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用32+1[5]/敏捷27+2[4]/筋力19[3]/生命23[3]/知力18[3]/精神15[2]
HP:52/52 MP:17/17 防護:6
アダルベルト
獣貌化の補助動作は回復しないでほしい
GM
ノーラ
??
シルヴァ
シルヴァ
HP:84/84 MP:31/31  防護:13
ティアエレス
なるほど…
GM
まあ
誰かが通訳してくれる
なんとアスミは
イスカ
戦いの中で成長したイスカ&シルヴァ
GM
あがったぞ
セージが
アダルベルト
まじかよ
ノーラ
ケモ堕ちしたくないってコト……?
GM
まじだ
フィアールカ
さすが天才魔女様
クレハ
かしこい
アダルベルト
クシールとともにバウリンガル頼む
ロニ
ケモの何が悪い!
ノーラ
戦いの中で成長しきれなかったであります
GM
リテラチュア終わった後にまとめてGM入れたりなんだりするだろうからな……
いついれるのか?
それはまだわからない
リンク記載お願い
クレハ
ああ
GM
前回のままで。
クレハ
了解です
ノーラ
クレハ殿には絶縁されてしまったであります;;
ロニ
まもなく真のおうちにつくのでそのあとやります
ティアエレス
リンク:アーネスト
アーネスト
リンク:ティアエレス
クレハ
そうなんだよな。描写的にはずしちまったんだよな
アスミ
リンク:フィアールカ
アダルベルト
未だにリンクのやり方が分かってないなんて言えない!
イスカ
リンク: [+0]
シルヴァ
リンク: [+0]
オリヴィア
リンク:アダルベルト
アーネスト
ステータスリモコン右の+を押す
シルヴァ
リンク:イスカ
アダルベルト
リンク:オリヴィア
イスカ
リンク:シルヴァ
アダルベルト
すまないねえうがふが
GM
天才だから作っといた
クレハ
つまり俺たちはなし……ってコト!?(それもあり
ティアエレス
えらい
イスカ
入力内容そのままで更新する で乳力するのだ
アーネスト
ステータスリモコン真下の「入力内容によって~」をクリックして「入力内容そのままで更新する」をクリックする
クレハ
えらい
アーネスト
ラベルにリンク、値にキャラ名をシューッ!
ロニ
リンク:クシール
ティアエレス
すごい誤字を見てしまった
GM
イスカちゃんはOPPAIを求めている
クシール
リンク:ロニ
!SYSTEM
ロニが退室しました
!SYSTEM
ロニが入室しました
クレハ
とりあえずリンクをノーラにしておいて
実際につかうか否かは(ロール的な意味でも)考えるとしよう
クレハ
リンク: [+0]
リンク:ノーラ
フィアールカ
リンク:アスミ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アーネスト
チェック:✔
アダルベルト
チェック:✔
クレハ
チェック:✔
ロニ
GMのやさしさがみにしみる
ティアエレス
チェック:✔
フィアールカ
チェック:✔
ロニ
チェック:✔
ノーラ
リンク: [+0]
クシール
チェック:✔
ノーラ
リンク:クレハ
GM
またおしっこでそうになってきた
ノーラ
チェック:✔
GM
先にいってくる
アーネスト
お前ひとりで行かせるかよ……!(トイレにいってきます)
GM
よし
戦闘は上に書いてある通りスクエア戦闘を用いて行います。
フィアールカ
はい。予習しました
クレハ
うい
アーネスト
はい
ロニ
はい
ティアエレス
了解です
GM
最初はアスミ組+フィルが水晶宮に入ってくる描写を軽く挟んで(なれーしょんですませる
合流しましょう。
よろしくお願いします。
クレハ
kk
ティアエレス
ゴーレムは作り直したでいいですか?
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
クレハ
よろしくです
アーネスト
よろしくお願いします。
アダルベルト
よろしくお願いします
GM
イスカちゃんはたぶん、いる!!!
いいよ
ティアエレス
よろしくお願いします
クシール
よろしくおねがいしまーす!
アーネスト
ファミリアも!?
GM
いいよ・・・
アーネスト
(いいえ)
イスカ
よろしくお願いします あれ、押したつもりが
ロニ
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
ティアエレス
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
 
ティアエレス
作成完了



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

極点



 
 
GM
鐘の音が鳴り響く黄昏色の空の下、アーネストたちは《水晶宮》へと続く登り坂へと辿り着く。
坂の上に鎮座するのは、輝く厚い氷に護られたこの国の象徴たる巨大な宮殿。
すとろば
ストローバード
HP:17/17 MP:  防護:0
GM
朱い光を不気味に照り返すその様相は、普段の優美な姿とはかけ離れていた。
君たちを呑み込むように大きくその口を開いた迷宮へと足を踏み入れれば、大きく様変わりしてしまったエントランスが君たちを出迎える。
ノーラ
リンク、ノーラ・アスミ、クレハ・フィアールカに変更いいでありますか?(アスミ護衛的名目)
GM
いいよ
サブ窓でかえておいて
クレハ
やったあ
ノーラ
ヨシ!
GM
冷たく落ち着いた雰囲気の漂う壮麗な宮殿だったはずの内部は、今や鏡張りのように磨き上げられた朱い氷晶に覆われ、不気味な光を放っていた。
クレハ
ありがと~~~
アーネスト
まあ描写的に付け直し寄りはそっちの方が丸そう
GM
迷宮と化した水晶宮のエントランスには、奥から避難してきたと思しき貴族やその護衛の兵士、魔女たちがやってきたところだった。
ティアエレス
そうですね
GM
彼らへと事情を聞けば、先行した冒険者およびオリヴィアたちはすでに宮殿の迷宮の奥部へと向かったとのことで、彼らから道を聞き出し、君たちは先を急いだ。
ノーラ
リンク:アスミ
GM
道を阻む魔物たちは倒され、あるいは姿を消しており、空となりつつある宮殿の中を進み、辿り着いたのは巨大な魔力の奔流を感じる宮殿の中心部。
フィアールカ
リンク:クレハ
クレハ
うん
GM
そこでは冒険者たちと"魔女"が、今まさに相対していた。
クレハ
リンク: [+0]
 
 
クレハ
リンク:フィアールカ
アスミ
リンク:ノーラ
GM
迷宮化した水晶宮の中心であり、魔法陣の中心となる場には、君たち以外に二人の人物――倒れ伏す恰幅のいい男……スタンフォード侯爵と、冒険者たちと対峙している“魔女”トゥーレの姿がある。
彼女の奥には、巨大な氷狼アングルシが、魔力によって拘束された状態で蹲っている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
THUS SPOKE AN ALCHEMIST100%
トゥーレ
――……あら」 冒険者たちへと放たんとされていた魔力は、彼女の手の中に留まり、彼女の視線が新しくやってきた者たちを向いた。
GM
というところから動いてどうぞ。
アスミ
――皆さん!」
アーネスト
――オリヴィアさん、皆さん!」 視界にその様子を認めると、通る声を発して駆けていく。
フィアールカ
「皆様…!」
ティアエレス
「──概ね、予想通りでしたね」
フィル
「無事だったか……!」
ロニ
「うむ!」視線は正面に向けたままでも彼の声はクソデカだった。
フィアールカ
見覚えのない女性と倒れている男性が一人。女性の方はおそらく…。
オリヴィア
「アスィミ、フィル……みんな――良かった」
フィアールカ
かの話に出ていた、魔女であろう。
クレハ
「──ふむ、あのカスパールの奴が佳境といっていたのもよくわかる」
アーネスト
両手にはそれぞれ短剣を逆手に握り、臨戦態勢を取りながら、仲間達と向き合うように立つ魔女に視線を向けた。
ノーラ
「ま、間に合ったん、でしょうか……」
アダルベルト
――ああ、来たか」振り向きはしない
クレハ
到着して、周囲を確認して頷きつつ
ソーテリア
オリヴィアの傍らには、黒髪の魔女――ソーテリアの姿もある。彼女は君たちの姿を認めると、小さく頷いた。
クシール
「おっ、みんな案外早かったじゃん。やっほー」
フィアールカ
「…はい、おそらく、あの女性が」クレハの言葉に続くように
イスカ
「……みんな!」 普段大きな表情を見せない少女も、このときばかりはぱっと顔を輝かせた。
ティアエレス
「拙速に行動に出て、こうして止められた、というところでしょう」
フィアールカ
元凶である魔女、トゥーレなのだろう。
ティアエレス
「ご無事で何よりです。皆さん」
トゥーレ
「止められたと決めつけるのは、早計ではないかしら」
ティアエレス
「そうですか?」
アーネスト
「街は大丈夫、魔女や兵の人達が動いてくれてる。……、」 口を開いたトゥーレに、ぎゅっと睥睨して。
クレハ
「──間に合うか間に合わないかでいえば、間に合っておらぬだろうよ」>ノーラ「既に、この空を迎えている以上──奴らの手中にあることは、当たり前であろう」
ノーラ
「だったら、今からでも取り返しますっ」
トゥーレ
「たかが数人増えた程度で、結末は何も変わらないわ」
クシール
「今止まってなくても、これから止められるんだぜ?」 びし、と杖の先をトゥーレに向け。
クレハ
「そうでなければ、あやつ(カスパール)があのように退場はせぬだろう」
フィアールカ
「たかが…かどうかは」
ティアエレス
「大駒が動かざるを得ない状況が、貴方の不利を物語っているでしょう」
アスミ
「人数は数人でも、その中に私がいるとなれば話は別です」
アーネスト
「そうだよ。皆が揃ったんだ、これ以上は好きにさせない」
フィアールカ
「己が目で確かめるがよいでしょう」
手に鎌を持ち、握る。
ティアエレス
「──、」 アスミの言葉に苦笑して
イスカ
スタンフォード(あそこに転がってる)のに時間稼ぎされた。でも、もう邪魔者はいない」
オリヴィア
――トゥーレ、あなたの企みはここで終わらせる。覚悟しなさい」
クレハ
「さてどうだろうな──……。どうにも風が渦巻いておる。まあ、死合であることは変わらぬのだが──」と、鞘から剣を抜きつつ
ティアエレス
「"救国の魔女"がこうしてやってきたのです、此度も、止められるだけのこと」
ロニ
「ははは! これだけ数がいると俺が言わずとも誰かが言ってくれるな!」
ティアエレス
「貴方がそうでないのは、明白でしょう。"極北の魔女"」
トゥーレ
「……いいわ。物語のクライマックスくらい、盛り上がりがないと、面白みがないものね」
クレハ
「それも、風のみが知る──か」手元で第一の武装であるバルザーの剣をくるりと回し
トゥーレ
「そう――私は“極北の魔女”。魔術の極点に至り、そして《進化》の果てに見える者――
イスカ
「あの人はまだ切り札を隠してる―― でも、もう時間がない。いっせいに行く」
フィアールカ
「ここで仕舞いといたしましょう」
ティアエレス
「──、オーロラはハルーラ神の加護、」
アーネスト
「うん。いつでも行けるよ、イスカさん」 頷いて、シルヴァとイスカの傍らへ。
ノーラ
「進化……それはこの国を壊してでもあなたがしたいことなんですか」
ティアエレス
「魔を討てと知らせる、人々の導」
トゥーレ
「あなたたちのような虫けらでは、私の足元にも及ばぬことを、その身に刻んであげましょう」
アダルベルト
「私はこの国に何の感情も抱いていないし、貴女の企みにも興味はない。が」オリヴィアを少しだけ見て「我が麗しの妃殿下が其方を否定する以上、貴女の企てを邪魔するに十分な理由が、私の裡にはある」くるり、と棍を回し構え「止めるぞ、魔女」
クレハ
「《進化の果て》──のう。やはり、こういった発想にたどり着くものは、人間であることを超えようとする」
イスカ
淡々と述べ、つま先でトントンとついて
ティアエレス
「故に、貴方に相応しくない」
トゥーレ
そう言い、彼女は片手で〈奈落の剣〉を引き抜いた。
クレハ
「それはどこの国でも──異に手を染めたものの行く先か……」
アーネスト
トゥーレが動けば、呼応する様に姿勢を低く。
ロニ
「やはり本命は別にあったか!」奈落の剣を引き抜いた様子を見て
トゥーレ
「《進化》とは、我々が永きに渡り追い求めてきたもの。そして、人族の――いえ、生きとし生けるものすべての望み」
ティアエレス
ワンドを向けると エネルギーを凝縮させて、牽制に放つ
イスカ
こくり、と頷いて、静かに構えを取り――>アーネスト
ノーラ
「そんなの、望んでませんっ」
ティアエレス
「進歩とは、進化とは、」
トゥーレ
放たれた魔力を片手で弾けば、トゥーレは剣を掲げ、その力を解放する。
ティアエレス
「人々が刻み、生き物が歩み、成すもの」
イスカ
音もなく踏み切って、低い姿勢でシルヴァとともに駆けだす。
クレハ
「──いずれにせよ、語る口は勝者には与えられぬもの。では、試してみるとするか」と、力が解放された奈落の剣をギリッと見つめ
アーネスト
牽制に放たれたそれと共に駆け出し、飛び掛かる様に短剣を振り上げる。
ティアエレス
「成されるものではない」
トゥーレ
彼女を中心に可視化した赤黒い魔力が渦を巻き、彼女の身体を包んでいく。
ロニ
「己で歩み、己で鍛えてこその進歩! 己で成してこその人の進化なり!」くわわっ!
トゥーレ
同時に、魔法陣――地脈から力が吸い上げられ、彼女へと集束し始める。
クシール
「げ、二本目!? 侯爵のはブラフか!」
トゥーレ
「どれだけ囀ろうと、」
ノーラ
「!?」 トゥーレの変化を感じ取ってタワーシールドを手に先頭に進み出る
アーネスト
イスカ、シルヴァと数瞬だけ遅れさせ、それぞれとは別の角度から一閃する。
トゥーレ
「あなたたちは――ここで終わるのよ」
クレハ
「勝負とゆこう──」精神を集中させ、飛び掛かる──というよりもまずは、状況を見て、態勢を備える。
ティアエレス
「──、アスミさん!」
ソーテリア
――皆様、構えてください!」
アスミ
「ええ……!」
フィアールカ
深く息を吸い…吐く。その心は湖面のように静かだ。
クレハ
「……真打と影打ち。あながち間違いではなさそうだ。──ああ」
イスカ
シルヴァの背を踏み台にして、跳躍。力を解放させつつあるトゥーレに向かって、飛び蹴りを放つ。 「ぃい…… やぁーッ!!」
ノーラ
きっと、ロニさんも同じように前へ進み出ていることでしょう。私は並び立つことができましたか?
クレハ
と、ソーテリアの言葉に頷き
ロニ
「うむ! 矢面に立つのは俺たちの仕事だな! 並びたてること喜ばしく思うぞノーラ殿!」ずん!と少女の横に並び盾を構え
ソーテリア
トゥーレが剣を振り下ろせば、彼女の周りに渦巻いていた力の波動が、一斉に君たちへと向けて放たれる。
飛びかかってきたイスカの身体は、その力の奔流に易易と押し流され――
フィアールカ
考えろ、今己がなすべきことを。
アダルベルト
「ちいっ」
ノーラ
「はいっ!!」隣を見ずとも、魔具の力を借りずとも気配と声で分かる
フィル
「ッ――……!」 押し寄せる力の奔流を、腕を盾にして防ぐ。
ティアエレス
「──っ、」
イスカ
「っ……!」 その一撃が到達するよりも早く、激しい奔流に呑まれ、小柄な体は容易に押し返される。 「くっ……」 
アスミ
「……ッ、この……!」 杖を前へと突き出し、全員の前に魔力の障壁を展開して。
ロニ
「皆! 正念場だ! やるぞ!!!」水晶宮の水晶一つ一つを震わせるがごとき大声を上げた
クレハ
「──ぉぉ……これは──……」と、剣をとっさに地面に差し、何とかその本流に耐えようとする。
ノーラ
「イスカさん!」吹き飛ばされた彼女への追撃を防ぐため、間に割って入り
アーネスト
「ぐ、――く、っ」 放たれた奔流を短剣を交差させながら受け、身体を捩って着地する。
ティアエレス
アスミに魔力を供給して、障壁を補強する
GM
アスミとティアエレスによって造られた障壁によって、君たちの身体は護られるものの――その障壁に、すぐに罅が入る。
フィアールカ
倒れぬように武器を突き立て
ロニ
イスカをカバーするノーラをさらにカバーするように最前線、障壁の罅の前に陣取り
ティアエレス
「──、出力だけはありますね……」
クシール
「っ、アスミンナイス! ――てぇ、ヤバくない!?」
アダルベルト
「くっ、言うだけのことはある……」まずいな、と口には出さず
トゥーレ
「まだよ――」 トゥーレは再度剣を振りかざし、先程よりも強い魔力を君たちへと向け、障壁ごと君たちを破壊せんとする。
イスカ
シルヴァとともに着地し、しかし踏みとどまれずに吹き飛ばされそうになったところで―― ふっとその圧力が和らぐ。顔を上げれば、ノーラ、そしてロニの背中が文字通り壁となって立ちはだかっていた
アーネスト
――、次が、」 
クレハ
「──流石にこれは……どうもしようもないな。多少拙者が悪あがきをしたところで──ぐっ……」と、障壁があれども、忍び寄るその力に
GM
その波動が障壁へと到達し、障壁が粉々に砕け――
クレハ
「──状況が変わるものではない……な──」
GM
君たちの身体がその奔流に晒されそうになるが……
フィアールカ
「アスミさん…!」アスミが飛ばされぬようにその背を受け止めかばおうと
ティアエレス
「──、‥……っ、」 アスミを庇うように彼女の前に出て
オリヴィア
――……アングルシ!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
オリヴィア
オリヴィアがそう叫ぶと同時に、氷狼の咆哮が響き渡った。
アングルシ
『ゥ――ォオオオオオオオオオオオオオオオオオン!』
ノーラ
「う、うぅ……っ」力の奔流にタワーシールドが持っていかれた
フィアールカ
「…この、声」
ティアエレス
「──!」
GM
拘束されながらも、遠く、彼女に応えるように吼えたアングルシの声が、オリヴィアへと力を与え、
アーネスト
「アングルシ、……!」 
オリヴィア
「……皆、受け取って!」 オリヴィアから、アングルシから齎された加護が君たちの身体へと宿る。
クレハ
「(──一度は蛇に負け、二度は同朋に負け、つい先ほど、3度目、己が実力の終わりを見た──。これが所詮人斬りの末路──)」と思いかけたところで、咆哮が響く
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Ares100%
オリヴィア
――……」 胸に手を当て、己の中にある“何か”を感じ取る。
イスカ
「っ………シルヴァ?」 のっそりと身を起こす銀狼にその名を呼び…… アングルシの咆哮が響き渡ったのはそのときだった
シルヴァ
―――オオオオオオオオオオン!」 呼応するように、イスカの狼も吠える。
フィアールカ
「これは…」己の体の何かが宿るのがわかる
オリヴィア
オリヴィアが槍をかざせば、君たちの身体から限界を越えた活力が湧き上がってくる。
ノーラ
「え……こ、これは……?」盾を失って大剣を抜き、盾代わりに前方へかざそうとしていたところへ何かが…
ティアエレス
「──、なるほど、」
イスカ
「……これは、アングルシの意思?」
フィアールカ
「オリヴィアさんの…皆様の声が、届いたのですね」
オリヴィア
齎されたそれは、氷のように冷たく、けれど温かく――そして、焔のように熱い。
クシール
「ははっ、嫁の窮地に何もしなかったらそりゃ男がすたるってもんよね」
フィアールカ
アングルシとオリヴィアは確かにつながっていたのだ。
ロニ
「おおおおおおおおおおおおお!」彼もまた吠えるのである。意味は無くとも、魂が欲するがままに吠える
アーネスト
「力が、湧いてくる……」
ノーラ
「アングルシ……オリヴィアさんに応えてくれたんですね……」
フィル
「……アングルシ、お前も、この国を守りたいんだな」
ティアエレス
「この時を待っていた……と言ったところですか、彼も…」
アスミ
「これなら、何も恐れることはありません」
イスカ
「……その身も、言葉すら自由にならなくとも――
アスミ
「さあ、いきますよ、“極北の魔女”――!」
クレハ
「──。黄昏に 離れし 心が寒かれど……。燃ゆる月日を 望みて至り──。といったところか」
イスカ
「アングルシは、この国を、オリヴィアたちをずっと見ていたんだ」
トゥーレ
「ッ――大人しく、私に捧げていれば良いものを」
アーネスト
「……一緒に闘ってくれるなら、怖いものなんてないね」
ティアエレス
「──、いよいよ、詰めの甘さが出ましたね」
クレハ
「……よいだろう。叶わぬならば、ここで屍になるのも良いとは思っていた。氷の世界とは、人離れにふさわしい場所よ──だが」
ソーテリア
「……アングルシも、この国も、あなたに応えたりはしませんよ、トゥーレ」
ロニ
「ははは! 振られたな極北の魔女!」ずっ、ずっ、と盾を押しながら一歩一歩、前へ前へと歩みを進め
フィアールカ
「…奪う者には応えなかった、それが、アングルシの答えでございます」
イスカ
「ありがとう、オリヴィア。ありがとう、アングルシ。確かに受け取ったよ」 すっくと立ち、今や堂々とトゥーレに対峙し
ティアエレス
「お誂え向きですよ、悪の魔法使いとしては、ね」 不敵に笑って見せて ワンドを向ける
トゥーレ
「なら……最後まで、奪い続けるまでよ!」
アダルベルト
――さあ、神に至らんと欲する魔女に相対するは、神にも近しいモノの祝福を得た冒険者だ」
クレハ
「風が進め、命を燃やせ──というのならば、その嵐に乗らぬは……興覚めよな」と、もう1度剣を振り
アーネスト
「あなた達の言う通り、これが舞台の上なら」
トゥーレ
アングルシの加護が与えられたからといって、彼女の力が失われたわけではない。
ノーラ
「今から、この国で失われていいものなんかないって、証明してみせます……」
トゥーレ
魔女は再び剣をかざし、自分を守るようにいくつもの浮遊する魔杖を展開させて、君たちを睥睨する。
アダルベルト
「不服はありはすまい、魔女。この場で決着をつけるとしようじゃないか」
ノーラ
身の丈を超える重く分厚い大剣を構え、前へと進み出た
GM
戦闘準備に入りましょう。
敵は1体1部位。
アーネスト
「あなた達の幕はここで下りる。僕達が、ここで下ろす」
GM
スクエア戦闘なので、先制は必ずそちらになります。
また戦闘において
特別ルールが発生します。
フィアールカ
「届かせてみせましょうぞ、貴方が極点にいるのならば、そこまでの道をお作りするまで」
クレハ
「ならば──先ほどのカスパールとの戦も含め。このアングルシでの戦いを拙者自らを見極める天下分け目の大試合としよう」
「いざ、勝負……」
クシール
「これぞクライマックスに相応しい盛り上がりってね、“極北の魔女”さん?」
GM
・オリヴィア、アングルシの力によってHPMP、変転、MCCなどは回復、フィル、ソーテリアの援護によって全員命中力判定に+2、発生させるすべてのダメージ+4
・《魔法拡大/数》によって対象を6体以上とった場合、消費MPは最大でも「5倍」までにしかならない。
 ただし、5倍までは通常通りの消費となる。
クレハ
準備はとくになしっすね…
フィアールカ
準備なし
ティアエレス
助かりますね
イスカ
「……ふふ」
アダルベルト
フィルさん……
アーネスト
強し。
ノーラ
準備無しであります
アーネスト
準備なし
クシール
準備なーし
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ティアエレス
詳細・オリヴィア、アングルシの力によってHPMP、変転、MCCなどは回復、フィル、ソーテリアの援護によって全員命中力判定に+2、発生させるすべてのダメージ+4
・《魔法拡大/数》によって対象を6体以上とった場合、消費MPは最大でも「5倍」までにしかならない。
 ただし、5倍までは通常通りの消費となる。
アダルベルト
ケンタウロス・レエエエエエッグ します
フィアールカ
装備は1H+盾で
アダルベルト
自前で
ティアエレス
準備はなしです
ロニ
【陣率:軍師の知略】、【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自分に。MCCから3点
イスカ
「まるで戦物語みたいな語り口だね、クレハ」
ロニ
防護:19 [+4]
フィアールカ
あ、いや、ごめん、最初2Hでいきます
アダルベルト
なぜなら判定成功したらあれだから
GM
魔物知識判定の目標値は2/ー。人族なので弱点なしでスクエア戦闘なので概ね明らか。
イスカ
準備はなしですね
ティアエレス
いいですか?>ALL
イスカ
OKです
アーネスト
OK
フィアールカ
OKです
クレハ
「──それはそうであろう。己の物語すら語れぬようでは。今まで斬ってきた者に申し訳が立たぬ。それに、拙者の目指す剣の形とは異なるものとなる」
OK
アダルベルト
私はOK
ロニ
OK
ノーラ
MP:33/36 [-3]
アダルベルト
あ、ごめん
ノーラ
MP:36/36 [+3]
アダルベルト
MP:17/20 [-3]
クシール
いいわよー
ティアエレス
では魔物知識判定
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
成功
クレハ
つよ
GM
つよすぎる
アダルベルト
疾駆しながら獣になるので今はしない
GM
では
アダルベルト
余裕ね
イスカ
ライダーまもちきだよ
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
クシール
あ、GM
GM
“極北の魔女”トゥーレ・クヴェスト・ムードラスチ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m313
こちらです。
クシール
ラックの持続どうなってるこれ??
GM
つよすぎる
イスカ
その出目は残しておこうか…
GM
あ、持続していいよ
日は同じだし
クシール
あーい
“極北の魔女”
”極北の魔女”トゥーレ・クヴェスト・ムードラスチ
HP:820/820 MP:300/300  防護:10
アーネスト
暗転さん!
GM
ロキくんぶりの暗転さん
アーネスト
スコティッシュフォールド
クレハ
熱狂はどうしようか
GM
飲んでていいよ
クレハ
わあい
クレハ
メモ:熱狂
GM
では初期位置を決定してどうぞ(多分みんな⑧でよさそう
アダルベルト
惜しくらまんじゅうの時間だ
アスミ
メモ:位置:8
クレハ
⑧でいいかな
ロニ
⑧でよさそう
アダルベルト
お信者った
オリヴィア
メモ:位置:8
アーネスト
1Rは固まっといて2Rは散開して3Rは自由の4Rは場所見てぼちぼちかな?
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by ティアエレス
詳細①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
GM
だいたいそう
アダルベルト
メモ:位置⑧
クレハ
そうね
ティアエレス
位置:8 [+8]
ロニ
位置:⑧
クレハ
拙者はあしさばきがあるから
GM
ソーテリアはその他タフパワーを全員にかけたり
クレハ
魔法しながらでも走れるけど
アーネスト
位置:⑧
クレハ
フライヤーがまじきつぅうだから
!SYSTEM
ノーラが入室しました
GM
たまに魔法ダメージを軽減してくれたりします
クレハ
がんばれるひとはがんばってね♡
イスカ
位置:8 [+8]
アーネスト
えらい
ノーラ
ば、ばれてないであります…
シルヴァ
位置:8 [+8]
アダルベルト
〇フパワーえらい
GM
ばれたであります……
クレハ
メモ:熱狂 ⑧
ロニ
命中は19ありまあす!
フィアールカ
メモ:位置:8
アダルベルト
命中はあまりないであります
ノーラ
位置:8
フィアールカ
命中はあまりないであります
GM
+2があるでありますすごい
クレハ
そして先制だな
アダルベルト
素だったら18でありますね
GM
みんな配置とかは大丈夫そうかな。
!SYSTEM
トピックを変更 by クシール
①  ②   ③
④  ⑤   ⑥
⑦  ⑧全員 ⑨
GM
先制は20です。
取ったらボーナスもらえます
ありむぅ>クシール
アダルベルト
やったであります
クレハ
先制しておきます
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
ぱりん(FAのため
ティアエレス
それで管理しないほうが
たぶんいいですよ
アダルベルト
先制~
2D6 → 7[1,6] +13+1 = 21
アーネスト
先制力
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
クシール
まじー?
アダルベルト
よしよし
アーネスト
FA獲得
オリヴィア
オリヴィア先制!
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
ティアエレス
名前入れていくと際限ないんで>クシール
オリヴィア
残念。
フィアールカ
先制
2D6 → 9[3,6] +7+5 = 21
アーネスト
名前は入れずに
トピックに1~9だけ置いておいて
ロニ
先制は6ゾロのみなので省略!
オリヴィア
PCは全員取得
クレハ
疾風を
アーネスト
あとは自分のステータス欄参照が良さそう。
クレハ
こわしました
GM
名前入れると伸びちゃうのはわかる
アダルベルト
8レベル分の追加MPきた! これでかつる!
ノーラ
位置効果は把握しているので
イスカ
グラブルなんだけど何となくイントロはサガ+そのあとFF感もあるバトル曲
GM
先制判定について†
 本ルールでは、基本的に「PCは必ず先手」を取る事が出来ます。またその時、PCは必ず後列の何処かに配置してください。陣営の確認、戦闘準備、魔物知識判定、配置のタイミングは通常のルールに準じます。
 またその際、先制判定に勝利したキャラクターは、以下のいずれかのボーナスを得る事ができます。
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
・その戦闘における1ラウンド目のみ使用可能な「技能レベル分」の追加MPを得る。
これですね
クシール
若干神なき世界っぽいフレーズある
アーネスト
・その戦闘における1ラウンド目の最初の攻撃のみ「先制判定に使用した技能レベル」分だけ、与えるダメージが上昇。複数にダメージを与えるものであった場合、それは最初の1回のみに有効。また近接攻撃、遠隔攻撃、特殊能力や魔法いずれにも適用。
を取得。
イスカ
GM
OKになったら
アダルベルト
使うMPも最大MPも低いんで、途轍もない恩恵なんだよなぁ
イスカ
隠蔽判定です 目標値26… よゆうですね
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
クシール
先制振っとくか
2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
GM
戦闘処理を開始していくわよ!
クレハ
あい
GM
よゆうでしたね……
ノーラ
あい
クレハ
魔法MPもらいます
フィアールカ
あい
アダルベルト
おkわよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ティアエレス
どうぞ
GM
では
クレハ
MP:33/33
イスカ
処理もあれなのでシルヴァの防護点を2減らしておきます
すとろば
位置:8 [+8]
クレハ
あ、1ラウンド目おわったらもとにもどします
(MP
シルヴァ
防護:11 [-2]
クレハ
MP:31/31
ノーラ
防護:-3
クレハ
MP:33/33
ノーラ
防護:12
GM
アングルシ、そして“氷雪の巫女”の力を分け与えられた冒険者たちは、彼女たちの思いを胸に、“極北の魔女”へと挑む。
迎え撃つ魔女は、負の感情を喰らい、彼女を狂気へと突き動かす〈剣〉を手に、君たちへとその切っ先を向ける。
 
 

"極北の魔女"
VS.トゥーレ・クヴェスト・ムードラスチ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Seeker of NIGREDO  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The Extreme ~漆黒~100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
1R目、PCの行動からです。どうぞ。
GM
本当は前奏なし版がほしくて
アーネスト
時間圧縮されそう
GM
リテラチュア開始時から探してたけどなかった
クレハ
かわいそう
GM
ということでPCから
行動をどうぞ。
クレハ
1ラウンド目は
挑発ないと
GM
そうわよ
クレハ
メテオの後色々くるから、それはしておいて
フィアールカ
そうだね
イスカ
挑発してかたまるかんじかしらね
クレハ
そして、回避系のキャラにフライヤーは投げておく
ロニ
うむ
フィアールカ
挑発して前衛固まるのがいいかなぁ
クレハ
で、拙者はここでバーストする
2ラウンド目以降は誰かにバーストやってもらう(クラブ
ティアエレス
⑤で集合でいいですかね
ロニ
鼓咆があるから最初に行く形になります。
クレハ
おk
⑤でいいわよ
ロニ
5に集合了解。
オリヴィア
「ソーテリア、あなたは私と一緒に……皆の援護を」
ノーラ
まだちょっと読み込めてなかった
イスカ
桃はなげれません 5了解
ティアエレス
では⑤に集合 支援は
アーネスト
順番が関係ない男なので最後の方に動きます
騙しありません
ソーテリア
「畏まりました、オリヴィア様。“魔女”としての務めを果たしましょう」
クシール
補助魔法何がよかんべ
ティアエレス
クシールさんにブレスをお願いして
クレハ
HB切るのは、あとに回した方がよさそうなんだよな
フィアールカ
今回パラミーが動かないので
ティアエレス
MPが潤沢な私が【ホーリー・ブレッシング】を入れましょうか
フィアールカ
基本的にリンクアタックに露のっけてくとおもう
クレハ
最初にいっちゃうか
ティアエレス
後回しの方がいいですか?
GM
アスミ様がパラライズ回避を通せば
クレハ
んー、最初のメテオもいたいし
GM
意味が出てくるよ
もしくは投げ
クレハ
やりますか
HB
フィアールカ
あー
ティアエレス
エクストリームブリザードに入れておく感じでもいいですね
クレハ
ブリザードを考えてたのよね。後からの方が
抵抗きっつし
ティアエレス
28はちょっと無理筋ですね
クレハ
うん
あー
ティアエレス
メテオは皆で頭割りして
アーネスト
まあその手の軽減は最初に載せちゃう方がそもそもの消耗が無いから良い気がするけど。
クシール
ンー
ティアエレス
軽減は3ラウンド目ブリザードに合わせるのは全然
GM
ブリザードが来る前に倒すという固い意志
クレハ
ティアエレス、FPⅡでもいいかもですね
クシール
GMぅ、これフィールドプロテクションとかってどうなるの
GM
範囲魔法は
発動した箇所から十字
ノーラ
フィーレジは風と氷両方入れないと効果内でありますね
アダルベルト
リソースは初めに積んでおけばそれだけ無駄がないというSW2の鉄のおきて
クシール
ああいや
必中だから
GM
ああ
クシール
敵はいるの?って意味で……
GM
本来ならボスにもあたるけど
ソーテリアさんがいるし
ええやろ……
アーネスト
かしこいソーテリアさん
ノーラ
つよい
GM
うまいこと相手への影響だけ弾いてくれるよ
ロニ
さすそーてりあ
フィアールカ
かしこい
ティアエレス
ありがとうソーテリアさん
アーネスト
1.7倍になっただけはある
クレハ
とりあえずすべてを軽減-2できるのは大きそうだ
ありがとうソーテリアさん
フィアールカ
イスカちゃん、投げ攻撃します…?確認
ティアエレス
クシールさんにフィールドプロテクションⅡお願いして
アーネスト
個人的にHBは最初でいんじゃない感強いですがお任せします
ティアエレス
ふむ
イスカ
せっかくだからしようかなと ブレスは敏捷が欲しいかなあ 相手の回避は私も下げれるので
>投げ
フィアールカ
OK,ならパラミーでいきましょう
イスカ
パラミス等重ねてもらえれば回避を減らせる
アーネスト
えらい
ノーラ
投げ、通じるんだ・・・
GM
通じるよ
ロニ
1部位ですから
GM
1部位の普通の人間だし……
クシール
ふむ
フィアールカ
ぱらみーは私しか持ってないので…。
クレハ
じゃあ敏捷+FPⅡでいきたい派ではあります。HBは個人的には後回し派
アダルベルト
宙浮いてそうだけど、聞くならうれしい
アーネスト
投げはパワー
アダルベルト
なんか良く分からん凄い魔力で浮いてそうなイメージがすごい
GM
宙を浮いていても
投げられるものは投げられる
わかる
アーネスト
落下ダメージが……?(いいえ)
フィアールカ
初手はいいけれどもブレス器用もできれば欲しい派ですが任せます
クレハ
あれよね
投げるなら、イスカ
ふらいやーほしいよね
イスカ
とりあえず初動だけでも欲しいかな
クシール
(流石にこんだけいると戦術まとまんねえな)
ンー
ティアエレス
旋風は2ラウンド目からなんで、ブレスを入れるなら器用かなって感じ
被害状況次第で、私だけで回復が賄えそうなら
クレハ
なら アスミ→ロニ→フィアールカ(拙者のリンクのため)→クレハ→イスカ→うおおおお
でいいんじゃないかな
ティアエレス
クシールさんに支援を重ねてもらう感じで大丈夫のはずです
GM
アスミちゃんはパラを気合で入れる女にする?
クシール
2R目に支援重ねたいなら最初にHB欲しそうではあるわね
アーネスト
僕もそう思うにゃわん。
ティアエレス
支援のために
初手はHBを入れましょう
クレハ
ありだとおもう 1部位だし。ソーテリアさんがタフパワーくれるなら
ありありみらい
ティアエレス
私が担当します
ノーラ
私はアスミさんが何かするならその時にリンクアタックを入れますか
クレハ
OK
HB了解
アダルベルト
一手稼げるとしたら大きいわよね
クシール
んじゃブレス器用行くべぇ
GM
ダメージ発生しないパラ回避になるんで
多分ブーストかなにかになるかもしれない
アダルベルト
こいべえ
クレハ
あ、起用する前に
GM
移動は忘れずにね!
ティアエレス
では行きましょう
アーネスト
頼んべえ
クレハ
移動忘れずにな!!
ノーラ
なるほどリンクブースト
クレハ
ライカ殿はそれで
GM
後列にいると
クレハ
しにかけたからな
ライカ殿はそれで
GM
近接のダメージが下がるから……
クレハ
しにかけたからな(2回目
GM
中列はなんと回避が+1
クレハ
うむ
ティアエレス
「──、さて、相手は腐っても大魔法使い級です」
フィアールカ
後挑発でこのラウンドはいいんだよね
クシール
拡大、MAX5倍つってたわね
クレハ
ここです
クシール
(消費が
ティアエレス
かつこつ、と前に出て ワンドを振るうと使い魔のようにゴーレムを操って
アスミ
「“魔女”の腕の見せ所ですね」
アーネスト
しなきゃじゃないかな
GM
うん
クレハ
で、次のラウンドは前衛6人でマスをわりふりして
GM
長髪はここでしなきゃいけないわね
クレハ
後衛は後ろに下がらせる
ティアエレス
「期待してますよ、アスミさん」
アダルベルト
辛辣だな、と微苦笑する>腐っても
GM
前衛が7人だから
一人は後列にいくのは
ゆるしてね;;
クレハ
はい;;
ティアエレス
「その道を切り開くために、まずは──、」
ノーラ
頭割りメテオとかエラプションってってブロッキングで部位数増えたら抽選に入りますかね
クレハ
実際、その役割は移動がほぼ自由な拙者はアリなんだよな
アダルベルト
頭割という単語たまに聞くけど
ティアエレス
「道行く者達を守りましょう、──、我が名、ティタニウスのもとに、イーヴ神に希う」
アダルベルト
良く分かっていない
クレハ
「さて──……まずは、拙者の全力を叩き込んでおこう」
クシール
ダメージ人数割
アーネスト
特定の範囲の攻撃が
フィル
「あんな輩をのさばらせていた責任は、取らねばならないな」
ノーラ
まぁ二人分受けることになるとしたらヤバいのでやめとこう。。
アダルベルト
ああ、そういう意味か
アーネスト
その範囲内の人数で割ったダメージになる
クレハ
「──」と、盾と剣を構え、精神を統一する
ティアエレス
《魔法拡大/数》を14倍拡大
GM
二人分請けることになりかねないのでおすすめはできませんね……>ブロッキング
アーネスト
たれちゃんは良く一人で死ぬ
GM
まあブロッキングはあくまで
アダルベルト
初手ドタマカチ割る系の話かと
クシール
???
アーネスト
14倍拡大の
GM
移動阻害とかのときだけの処理で部位が増える扱いだから
かわんないけど。
アーネスト
文字が強過ぎて笑っちゃった
ティアエレス
【ホーリー・ブレッシング】を行使、対象は
ノーラ
ダヨネ
GM
1 4 倍
ロニ
14倍拡大の字面の強さ
クレハ
14倍
クシール
えーと
GM
――国土魔法陣から溢れ出てきた魔力が、オリヴィアを通してティアエレスへと注がれる。
ティアエレス
アーネスト、アスミ、オリヴィア、クレハ、ノーラ、ロニ、フィアールカ、アダルベルト、クシール、イスカ、シルヴィア、フィル、ソーテリア、自分
シルヴァ
しゅごい
クレハ
すごい
アダルベルト
エレス147(ゴルゴ13風
アーネスト
宣言が……宣言が長い!
アダルベルト
147!?
クレハ
あとは移動しつつで完成だ。
クシール
ノーラ、フィアールカ、クレハ、アダルベルト、アーネスト、ロニ、オリヴィア、イスカ、シルヴァ 9倍か
GM
ちなみにこの仕様が実装されたのは、過去ルシア卓でライナスがかわいそうだったからです
クシール
草。。
クレハ
ライナス!?
ノーラ
死にそうな目に合ってた
(財布が)
ティアエレス
魔晶石の達人でMCC5点を二つ消費で10点軽減
ロニ
鼓咆はフィルがしてくれるならこっちはしなくていいか。NPCはNPCならする!
アーネスト
なんか搾りかすみたいになってたしね……
GM
移動は先に、しておこうね!
GM
今回はフィルは
ティアエレス
25点自前 移動は5へ
GM
みんなの命中+2、ダメージ+4の礎になってる
ティアエレス
位置:5 [-3]
アダルベルト
フィルさん……
アーネスト
フィルさぁ……
それじゃ普通過ぎない?
GM
ですね
ロニ
じゃあ支援終わったら先にロニが動きましょう!
アーネスト
ですかね(反旗)
GM
ほら……冬国のリテラチュアが終わった後とかに出番また……あるかもしれないし……
ティアエレス
「──障壁展開」 行使判定
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
MP:47/72 [-25]
アーネスト
春国のリテラチュアが……?
クレハ
メモ:熱狂 ⑧ 30/30
GM
全員の眼の前に、神の力による障壁が展開される。
フィアールカ
HB:30/30
ティアエレス
HB:30/30 [+30/+30]
アダルベルト
三寒四温国のリテラチュア
アスミ
HB:30/30 [+30/+30]
クレハ
「──」黙して、展開された障壁に頷き
オリヴィア
HB:30/30 [+30/+30]
アーネスト
HB:30/30
ロニ
HB:30/30 [+30/+30]
クシール
HB:30/30 [+30/+30]
アーネスト
おん
GM
あ、移動宣言は忘れない内にこっちでやっておいてもいいです(各自
クシール
三寒四温もたいがいにしてほしい(最近
アーネスト
⑤に移動します
ティアエレス
なんか横に増えるのはどうしてでしょうね
フィアールカ
5に移動して行動予定
ロニ
あ、もちろん⑤に移動と言っておきます。
ノーラ
HB:30/30
アダルベルト
HB:30/30 [+30/+30]
GM
サイズのせい
アダルベルト
おなずく⑤へ
GM
俺も今画面すごいことになってる
ティアエレス
最小化しました
でもすごい上に来てる
GM
わかる
アダルベルト
長くて草
ティアエレス
「──いきなさい」
シルヴァ
HB:30/30
GM
私は多分みんなと配置が違うから……
イスカ
HB:30/30 [+30/+30]
イスカ
sute-tasuranga
ティアエレス
ゴーレムに指示 ⑤へ移動して雷撃
イスカ
ステータス欄がもうすごいことに
GM
必要なときだけお開きになって……
アダルベルト
このゆとちゃだと、デュアルディスプレイにしたくなる
すとろば
位置:5 [-3]
GM
ステータス欄だけ
デュアルディスプレイで
別タブにもっていける機能の実装を
心待ちにしている
ノーラ
デュアルにしても防げないんよなぁ
クシール
むつかしいことをいう
すとろば
藁鳥が飛翔して 雷撃を見舞う 行使判定
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
アーネスト
たれピー、任意の項目をメインウインドウからポップアウトする機能、出して
GM
抵抗
すとろば
ダメージ
2D6 → { 9[5,4] +3 = 12 } /2 = 6
“極北の魔女”
HP:814/820 [-6]
アダルベルト
か、金よこせッピ
すとろば
チェック:✔
トゥーレ
――こんな児戯で、私に抗うつもり?」
ノーラ
やっぱこのスクエア表、消した方が良さそうっぴ
ティアエレス
チェック:✔
アダルベルト
(そしてみんな嬉々として払う雰囲気ある
ティアエレス
「ご存知ですか、基礎魔法こそがもっとも単純が故に、」
オリヴィア
ではいきましょう。
GM
トピックはたしかに
ティアエレス
「最も強力で、今も残っているんですよ。こんなにもね」
GM
消しておいた方がいいかもしれない
クレハ
お願いします
クシール
マジで? わたしが欲しかった
!SYSTEM
トピックを削除 by アーネスト
アーネスト
わ、わかんないッピ……
オリヴィア
同じく14人に、魔晶石10、本体えーと……10で
クシール
しゃあないな メモ欄で管理するか……
オリヴィア
バーチャルタフネス!
クシール
移動しないの誰?
ノーラ
メモを見るッピ
オリヴィア
移動は勿論5にしてから
アーネスト
チャパレ下の故人メモを使うっピ!>クシール
クレハ
やったああああああ
アーネスト
死なないで
オリヴィア
メモ:位置:5
アダルベルト
きたあああああ
GM
今回は多分
みんな移動する
5に……
アダルベルト
天目をとれ
オリヴィア
『光の妖精たちよ、私の声に応えて――一緒に、この国を護りましょう』
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
全員HPが+13!
ロニ
移動すると宣言済みなので移動した!あとで動かす!
オリヴィア
チェック:✔
クシール
HP:61/61 [+13/+13]
ティアエレス
「児戯と侮り、基礎をおろそかにするなんて、魔法使い失格ですよ、トゥーレ」
ロニ
HP:94/94 [+13/+13]
ノーラ
HP:72/72 [+13/+13]
フィアールカ
HP:59/59 [+13/+13]
クレハ
HP:66/66
アーネスト
HP:55/55 [+13/+13]
アスミ
HP:55/55 [+13/+13]
オリヴィア
HP:69/69 [+13/+13]
ティアエレス
HP:61/61 [+13/+13]
アスミ
「ええ、まったくです――」 帽子のつばをつまみ、位置を整え。
アダルベルト
HP:49/49 [+0(over13)]
アスミ
5に移動。
クシール
あたしも5移動じゃ(先起き
アスミ
パラライズ回避でいいね?
アダルベルト
HP:62/62 [+13/+13]
ティアエレス
お願いします
アスミ
メモ:位置:5
クレハ
おねがいします!
アダルベルト
イイヨー
イスカ
HP:65/65 [+13/+13]
クレハ
拙者も5移動。さきおき
シルヴァ
HP:+13/+13
ロニ
大魔女なら出来る!
アスミ
『“灰色の魔女”アスィミ・レア・レナータ・プロヴィデニヤが命じる――
ロニ
位置:5 [+5]
アダルベルト
大魔女なら⑤へ移動することすら用意
ノーラ
「……」アスミが術に集中できるよう備える。いざとなればこの指輪を通じてマナを供給しよう
アスミ
『万物の根源、万能なるマナよ、我が呼び声に応え、仇為す者をその威光で戒めよ――!』 トゥーレに対し、パラライズ回避! 2d6+17 
こう!
2D6 → 5[4,1] +17 = 22
変転だけでいける!
ティアエレス
よっし
クレハ
すごい!
フィアールカ
よし
アスミ
変転で27になり、突破です。
アダルベルト
やったぜ
アスミ
チェック:✔
アーネスト
流石先生
アダルベルト
ホンマに大魔女やんけ
ノーラ
リンクブーストなんていらなかった
ロニ
やったぜ
ティアエレス
「──流石ですね」
“極北の魔女”
メモ:パラ回避
クレハ
大魔女様~
トゥーレ
――ッ」 アスミの魔法によって、トゥーレの身体の動きが麻痺させられる。
アダルベルト
「こちらもこちらで、言うだけのことはある」
トゥーレ
「小娘ごときの魔法で……!」
クシール
これブレス器用いる??
クレハ
「──フィアールカ。先は任せた。慣れぬ技を使うのでな──場を整えておいてくれ」と、フィアールカにはいいつつ
アスミ
「今しがた、大先輩から教わったばかりでしょう?」
GM
これ回避下がってないから
フィアールカ
「承知いたしました」
GM
いるよ
クレハ
回避21までおちますね…(パラミー
GM
ここでぱらみー入れてはじめて
アーネスト
「小娘じゃない。この方は“灰色の魔女”だ」
GM
21に下がる
ノーラ
「アスミさんは小娘ごときなんかじゃありません」
クレハ
うん
だからあると
かなり安定するし
フィアールカしかパラミーいないしね
ソーテリア
「お見事です、アスィミさん」
クシール
ああパッシヴスキルか
ノーラ
「これから国を救う天才魔女ですっ!」
アダルベルト
おいどん囮するからあればあると凄い便利
ソーテリア
「あなたのような“魔女”が育っていること、誇らしく思います」
フィアールカ
だからロニ獄さん、すまない、私が先に行くよ
ソーテリア
言いながら、ソーテリアは簡潔な詠唱を始め、
アーネスト
イスカに続こう
ノーラ
ロニ獄さんはまけてない!
ソーテリア
皆の肉体と精神を魔法によって保護していく。
フィアールカ
「承知いたしました」
ソーテリア
タフパワーを全員に自動発動。
ロニ
そういうことならお任せします
クレハ
じゃあ、拙者もさきいっていい? フライヤーあった方が
よりあん廷思想
あんていしそう
クシール
んじゃ5に移動しまして。
ティアエレス
「──、小さな魔法の積み重ね。それが積層して大なる魔法になる」
ロニ
(ロニ本人は命中19あるのでまず当たる領域)
アダルベルト
ゆるそうな宮廷
クレハ
わあい
クレハ
ああ
じゃあ
フィアールカ
私はブレス器用がくれば自分のパラミーで
クレハ
ロニの
バフもらってからいくわ
クシール
【ブレス:器用】を対象ノーラ、フィアールカ、クレハ、アダルベルト、アーネスト、ロニ、オリヴィア、イスカ、シルヴァ
ティアエレス
「貴方も、良い魔法使いのようですね。ソーテリアさん」
フィアールカ
露いけるから、どっちが先がいい?>クレハ
ソーテリア
「光栄です」
クレハ
フィアールカ先でいいよ
フィアールカ
私先でいいかね
クレハ
ここで
フィアールカ
OK
クレハ
4連撃たたきこむから
イスカ
よっぽどのことがなければ
クシール
風よ、今一度吹き込み、我が友の背を押し賜え!
イスカ
ブレス器用もらえればあたると思う
ノーラ
fp2は誰かかけるんでしたっけ
クシール
MCC5点2つ消費してー
GM
今回はないよぉ
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +14+1+0 = 19
アーネスト
HB入ってるからないんじゃない?>FP2
クレハ
ないよ
ティアエレス
今回はないですね
アダルベルト
よしよし
GM
何処からともなく吹いた風が君たちの背を押した。
クレハ
となると、ロニはフライヤー抜いていいな
ノーラ
じゃあ最後に行動して5でfp1と思ったけどこれ対象が5までだ・・・
クレハ
シルヴァぬいていい???
クシール
「ちょっちマナ借りましたよ、っと」
チェック:✔
ロニ
はい>抜いていい
イスカ
シルヴァはぬいていい
えーと
GM
ところでシルヴァ
ロニ
「うむ! これだけ支援をもらったとなれば働きで返さなければなるまいな!」
アダルベルト
シルヴァで
イスカ
指輪もあるし私が先に投げようかと思ったけど順番はどうなるんだっけ
GM
HPがそのまま反映されて大変なことになってる
クレハ
回避組はいれておきたいからね
アダルベルト
倒すからセーフ
イスカ
ほんとだw
クシール
MP:47/57 [-10]
アーネスト
皆バフ山盛りだから多分投げなくても当たると思う
クレハ
それはそう
ロニ
じゃあ結局、ロニが一番でいいね?
フィアールカ
私もブレス器用もらえたので、ぱらみーあれば露あたるようになりました
クレハ
いいよ
ティアエレス
「後は頼みましたよ」
フィル
「君たちに合わせて俺も行く。うまく隙を突いてくれ」
アダルベルト
イイヨ
フィアールカ
OKです
アーネスト
バフ持ちから順次で良い筈
ロニ
では行きましょう。
クレハ
ロニ→フィアールカ→クレハで
アーネスト
バフ(デバフ)持ちから。
クレハ
あとはのりこめ~~~
ロニ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【アンチボディ】起動。MCC5と自前4、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に、【怒涛の攻陣Ⅰ】を発動、⑤へ前進済み!異貌!
クレハ
でよかろう
アダルベルト
何も持ってないワイ、最後
ロニ
MP:16/20 [-4]
シルヴァ
HP:97/97
イスカ
むむ、そうか
アーネスト
とりあえず命中に不安はないのでイスカの次に動ければなんでもいいです(?)
アダルベルト
気分の問題重要
トゥーレ
「小手先の技を重ねたところで、鍛え上げられた〈剣〉に敵うはずなどないのよ」
ノーラ
補助でかけられるものはあんまりないからダメージ+4を活用してフォースしておくかな…
ロニ
「ここが正念場!各員!もてる全てを出し切るつもりで行け!」怒号が水晶宮に響き渡る
イスカ
じゃあ蹴るか…… カウンターの機会もあろう(描写をほぞんした
ティアエレス
「〈剣〉頼みであれば、破綻するというのは分かっているはず、」
ロニ
自分以外の味方陣営全員、物理ダメージ+1です。
アダルベルト
カウンターで飛び膝合わせようぜ
クレハ
「──軍師の声、か。悪くない」
ロニ
うおおおおおおおお!《全力攻撃Ⅱ》!!!宣言!
ティアエレス
「身の丈に合った服を着れないとは、切ないものですね」
アーネスト
投げた場合って特殊能力の数値って変わるんだっけ…
アダルベルト
相手が人類なら意識はない
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
怒涛 (物理ダメージ+1)
ロニ
「行くぞ! 極北の!」
トゥーレ
「それを制御することが、私の探究の目的のひとつなの」
クシール
「積み重ねが大事だってのは、裏でせこせこ暗躍してた魔女さんならわかると思うけどぉ?」
ロニ
ブレードキラーで攻撃!名宇宙判定!
2D6 → 7[5,2] +16+1+2+1 = 27
フィル
――……」 ロニに合わせ、フィルも駆け出す。
トゥーレ
あたた!
ロニ
ダメージ!
威力42 C値12 → 12[5+5=10] +14+1+2+3+4+12 = 48
アーネスト
すごい判定だ。>名宇宙判定
“極北の魔女”
HP:776/820 [-38]
イスカ
人類かちょっとあやしいな
クシール
なんかすごそう
トゥーレ
リンクアタックはあるか!
クシール
ぶっぱするか
ノーラ
「その剣を鍛え上げたのだって積み重ねなんじゃないですか……? 私達だって同じです」
フィアールカ
「懐かしいですね」鬨の声
ロニ
「おおっ!」鋭く、重く、横合いから盾をたたきつける!戦の場において男女の差など関係無し!
トゥーレ
「確かに、教団(我々)の永きに渡る研鑽、積み重ねが此処に繋がっていることは否定しないわ」
「けれど――ッ」
横合いから巨大な盾が叩きつけられ、魔杖に護られた魔女へと衝撃が走る。
クシール
ンー、石丁度使い切りは無理だな(消費MP確認
60まで盛るか(
ティアエレス
「よし、有効ですね」
アーネスト
モル族ですか?
クシール
リンクアタック!
アダルベルト
MPもりもり森鴎外
フィル
「よそ見をしている暇はないぞ!」 さらにロニとは別方向からフィルが斬りかかり、魔女の隙を作り出していく。
ロニ
「なれば! 積み上げ者の重さ! 鍛え上げた物の強靭さ! どちらが上か勝負と行こうではないか!」
アーネスト
「効いてる……!」
クシール
「そら追加ァ!」
アスミ
「“魔女”に対する最も有効な戦法は、」
クシール
MP8消費(MCC5使用)!
ティアエレス
基本リンクディフェンスで使いますね>あーねすと
フィアールカ
「貴女にも貴女のご事情があり、貴女もまた、今日のこの日のために準備を、魔法の研鑽を重ね…おっしゃるように、武器を鍛え上げてきたのでしょう」
クシール
して威力60!
ロニ
挑発ここで宣言しときましょうか
アスミ
「元も子もないですが、魔法を使わせる前にぶっ叩く――です!」
OK<挑発
ティアエレス
「詠唱を妨害して下さい。いくらかは効くでしょう」
ロニ
「うむ! 得意分野だ! ドワーフ故に!」>ぶっ叩く
クシール
ダメージバフ+2でよかったっけ??
アーネスト
「……自分の中で何かを積み上げた事がある人は、積み上げ始めたそれを笑ったりしない、筈なのに」
GM
+4よ
リンクアタックも全部+4よ
クシール
おらァ!
威力60 C値13 → { 11[4+2=6] +14+1 = 26 } /2 +0+4 = 17
ロニ
では挑発を宣言!
アダルベルト
これはフィルさんの分!
“極北の魔女”
HP:759/820 [-17]
トゥーレ
二人の攻撃の隙に、クシールから魔女へと向けて衝撃波が放たれる。
クシール
MP:44/57 [-3]
アーネスト
お願いします。ブーストとディフェンスで考えていて貰えると幸せになれそう>ティアエレス
トゥーレ
地脈の流れに乗り、増幅された魔力は強くトゥーレの身体を打った。
ロニ
「続けええええええ!」
GM
結構強いな……<リンクフォース
フィアールカ
「ただ、今この場において、それは刈り取らせていただきます」
ティアエレス
とりあえず相手が持ってくる数字がだいぶ暴力的なんで
ロニ
チェック:✔
シルヴァ
「どんな理屈を並べたって、わたしには、こそこそ横からかすめ取る、簒奪者にしか思えないけれど」
イスカ
「どんな理屈を並べたって、わたしには、こそこそ横からかすめ取る、簒奪者にしか思えないけれど」 わたしだよ
ティアエレス
防御寄りにします。。
ノーラ
「それが自分の中では無くて〈剣〉に積み上げたからなのかもしれません」>アーネスト
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点使用 パラライズミストAを魔女へぺたり つゆ払い宣言
オリヴィア
「……ええ。この国には、あなたたちが積み上げてきたものとは違う想いがある」
クシール
威力60でぶっこむと半減でもまあまあいくわね
アダルベルト
ちょっとクスッときた>饒舌シルヴァ
アスミ
MP:52/55 [-3]
ティアエレス
レートは正義です
フィアールカ
武装は2Hコニングシャフト
アーネスト
「あの人の中にだって、同じ積み上げたはきっとあった筈なんだ。なのに……」 >ノーラ
イスカ
んっ!? しゃべる獣うらやましいですか!?  はいごめんなさい……
GM
今回は読み込む時間をあまり長く取らないようにしたかったので
フィアールカ
13+2+1+1+5 = 22
アーネスト
(積み上げたものは~
GM
とりあえず
殴る!!!
って感じのボスにしたんです
<火力たけー
フィアールカ
パラミスありで当たりのはず
アーネスト
うおおおハートオブパーゲーション!>GM
クレハ
「──さて、この度の戦。拙者の剣だけでは叶わぬことはカスパールで示されておる。故に──。蛇喰の兄君よ。其方の技、少し模倣させてもらうとしよう」と、フィアールカが駆けだしたときには、姿は消え──
フィアールカ
両手でしっかりと鎌を持ち、大きく振りかぶる。
ティアエレス
「……」 上手く門の仕掛けが機能していると良いのだが
GM
アレめっちゃ気持ちよくて隙
フィアールカ
自分に視線を引き付けるように
ダメージ行きます
ティアエレス
びーむっ!!!
ロニ
白はDPS
アーネスト
あれと竜騎士LB噛み合うと5億リットル出る
フィアールカ
5に移動してダメージ
GM
合わせてぇ~~~
他のジョブの特性とかも覚えないと
いけないから
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 6[1+3=4] +17+4+1+2 = 30
GM
たいへん
クシール
何かと思ったら白魔ビームのことか
ティアエレス
割りとセラフストライクからのミゼリぼんって感じでも
“極北の魔女”
HP:739/820 [-20]
ノーラ
「あの人が欲している進化の果てっていうものは、きっとすごく大きくて……だから……自分がとても小さく見えるんじゃないでしょうか……」>アーネスト
クレハ
ではそれにリンクアタックしよう。バルザー剣(盾)で
アーネスト
慣れて来たら味方がLB腐らせてる事に気付いてキレるようになる
ティアエレス
キル取れるるから好き
フィアールカ
MP:12/16 [-4]
メモ:位置:5
トゥーレ
魔女の虚を突いて、フィアールカの鎌がその守りを掻い潜って彼女へと突き刺さる。
クレハ
「──ふっ」と、フィアールカを正面としたら、その背面にいつの間にか出現し
アーネスト
「だから、……自分が積み上げて来たものが、誰かが積み上げていくものが、ちっぽけに見えてしまってる、のか」 >ノーラ
フィアールカ
くるりと入れ替わるように
GM
ランク行くと
クレハ
リンクアタックします!
GM
何故か味方にうんちしかいなくて
敵が普通で
うんちだった
アダルベルト
いってらっすあ
トゥーレ
来いよ
アダルベルト
すあ?
クレハ
「──滝廻」と、まずは軽い斬撃が飛ぶ
威力26 C値9 → 3[2+2=4] +15+1+4 = 23
“極北の魔女”
HP:726/820 [-13]
ノーラ
「目指しているものと比べて、ちっぽけで、頼りなくて、そんな自分で居るのが嫌で……私、そういう気持ち、わかる気がします」
“極北の魔女”
MP:299/300 [-1]
イスカ
―――……」
アーネスト
身内10人集めて殴り合いしたい
クレハ
では、拙者の手番だ
GM
わかる
ティアエレス
やりたいねぇ
カスタムマッチ絶対楽しい
クレハ
MCC5 マスベア、キャッツ
MCC5 アンチ、ガゼル
MCC5 ジャイアントアーム 自身にフライヤー
MCC5 アダル、イスカ フライヤー
MCC5 フィアールカ、アーネストフライヤー
魔晶石10点でノーラフライヤー&自身にジャイアントクラブ 
計MP-8消費
アーネスト
――僕も、そうだったよ。だけど、」
クレハ
MP:23/24
トゥーレ
「……何を勝手な妄想を垂れ流しているのかしら」
ティアエレス
「図星ですか?」
アーネスト
言葉を切って、トゥーレを見遣って。
クレハ
自身にクリティカルレイAを使用
武装はバルザー剣盾
ティアエレス
「なりたくてもなれないというのは、苦しいものですね、トゥーレ」
フィアールカ
気配と姿を消す、まるで影のように
トゥーレ
「笑わせないで。自分が小さな存在だなんて、一度だって思ったことはないわ」
ティアエレス
「本来であれば、貴方がアスミさんの位置に居たかったでしょうに」
アダルベルト
アーネストフライヤーって新手の家電みたいに見えるから好き
クレハ
「幻影よ」と、言えば、トゥーレの四方を囲むように残影が出現し
フィアールカ
チェック:✔
トゥーレ
「あの“お師匠様”だって、老いてしまえば私以下――いいえ、並以下の魔女でしかなかった」
アーネスト
アイリスオーヤマが発売してそう
ティアエレス
「──、なるほど、」 乗ってきた
イスカ
――それにしても、よく喋るね。魔女」
ティアエレス
「だから力を、より大きく偉大な力を求めた、と」
ノーラ
脂を使わないでカリっと揚がりそう
クレハ
「──模倣。蛇喰流。即ち、四連滝廻」といいつつ、まず▶2回攻撃&双撃
アスミ
「ですが、救国の魔女は、あなたとは違って偉大な功績を残しています」
クレハ
一撃目に露払い宣言
ティアエレス
「師のようにはなりたくない、と」
クレハ
と、5に移動しています(サブチャで発言済み
ノーラ
「……でも、今も、足りないって思っているんですよね……?」
トゥーレ
「私が喋ってあげているのは、ただの――
アーネスト
「……人が老いた後と比べているのは、どうして」
クレハ
メモ:熱狂 ⑤ 30/30
15+1+1+1+2+5 = 25
フィアールカ
あ、変幻自在あれば…リンクアタックに露のせれるのか…。
クレハ
これが命中
トゥーレ
「余裕の表れよ――!」 周囲に魔杖を展開させ、クレハの攻撃を防がんとする。
クシール
理屈上問題ないわね
GM
そうだよ
フィアールカ
ありがとう
トゥーレ
あたってる
クレハ
「──二」と、斬撃が1体から飛び
威力26 C値9 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 8[5+2=7>8] +15+1+2+2+4 = 42
イスカ
「それはそうか。あなたの夢は、だれも分かち合えない。大っぴらに言ったって、利害がなければだれもついてきてくれないものだもんね」
“極北の魔女”
HP:694/820 [-32]
クレハ
「──三」2回攻撃分に、変幻自在露払い宣言
これも25名中
命中
トゥーレ
あたた
クレハ
ダメージはこれ
威力26 C値9 → 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[5+3=8>9:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +15+1+2+2+4 = 65
トゥーレ
ぎゃあ
アダルベルト
こわぁい
“極北の魔女”
HP:639/820 [-55]
クレハ
FA発動
イスカ
―――もしかして――― 自分の夢を、認めて欲しいんじゃない。すごいと言ってほしいんじゃないの」
クレハ
「──瀬をはやみ、滝はわかれる」FAから4撃目。これは命中判定します
トゥーレ
「ぐ、ぅっ――!」 魔杖の守りを物ともせず、クレハの幾重もの斬撃がトゥーレに襲いかかる。
クレハ
命中
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+2 = 25
ティアエレス
「──、」 イスカには上手く意図を察して貰えている 
トゥーレ
「戯言を……!」
クレハ
ダメージ
威力26 C値9 → 6[6+1=7] +15+1+2+2+4 = 30
“極北の魔女”
HP:619/820 [-20]
クレハ
「──もしや、これで終わりとは思うておらぬな?」
まだいきます
そう
バルザーが4回あたった
つまり
トゥーレ
フォースバルザー
クレハ
「──終爆」と、マナがたまり切った盾をぶつける! 魔光盾の効果発動!
ノーラ
+4バルザー!?
クレハ
マナ4より、必中16点!
“極北の魔女”
MP:296/300 [-3]
トゥーレ
これ確定だったっけ
確定じゃないならあがる
クシール
ひゅう、と口笛。「アレどういう曲芸?」
“極北の魔女”
HP:603/820 [-16]
クレハ
おっとまってね
クシール
確定ダメージね
クレハ
確定だね
トゥーレ
じゃあこのままだね
ありがとう
クレハ
なので16点です。
トゥーレ
「くっ……そんな、玩具のような魔剣で……!」
フィアールカ
するりとクレハが出したであろう残影の中から
クレハ
「──まあ。真似事にしてはわるくなかろう」と、ダメージのとおり具合をみて
チェック:✔
トゥーレ
彼女から奪い取った魔力が炸裂し、その肌を灼いていく。
ティアエレス
「──、十分ですよ」
アダルベルト
「全く、十分すぎるほどだよ、クレハ」
フィアールカ
その命刈り取らんと鎌が迫る。
オリヴィア
「……ええ。私たちの攻撃は、ちゃんと届いてる」
ノーラ
「……」やっぱり、クレハさんは凄い。自分も積み上げればあんな風に見事な技を振るえるだろうか
ロニ
「見事な連撃だ!クレハ殿!」
フィアールカ
つゆ払い宣言
アダルベルト
――そして当然、まだ終わらない」
フィアールカ
ダメージはこちら
アーネスト
「……このまま、一息に!」
オリヴィア
――いきましょう、アダルベルト」
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 11[5+3=8>9] +17+4+1+2 = 35
“極北の魔女”
HP:578/820 [-25]
トゥーレ
息をつかせぬように、幾度の連撃の最後に再び鎌が迫る。
フィアールカ
わざと攻撃自体は大降りに
トゥーレ
その切っ先は確かに魔女の身体を捉え、血しぶきが水晶宮を舞った。
クレハ
「一度、下がるぞ」と、フィアールカに呼びかけ。後は後続に任せる
フィアールカ
さすれば目はこちらに引き付けられよう
イスカ
「あとは任せて」
シルヴァ
ウオン、と銀狼も吠えた
フィアールカ
クレハの声と、そして仲間の動きを見て入れ替わるように距離をとる
フィル
クレハとフィアールカに完全に意識が向けられたのを見ると、トゥーレの背後からフィルが迫る。 「貴族らしい戦い方ではないが――言ってくれるなよ」
アーネスト
――行こう」 咆哮に続いて、小さく発して。
アダルベルト
「……そうだな。君に勝利を捧げるため、この私も死力を尽くすとしようか、オリヴィア」
ティアエレス
「──、気をつけて、魔法使いが意識を改める瞬間は」
ロニ
クレハ、フィアールカの後退をカバーして前へずい、と大きく一歩前進!
ティアエレス
「現実を突きつける手傷です」
トゥーレ
「……この……!」 フィルの攻撃を杖で受け止め、反対側の防御が空く。
アダルベルト
んー
イスカ
命中+2 D+4だっけ…
クレハ
そうよ
オリヴィア
「……捧げる、なんて思わなくていいわ。……私たち皆で、勝ち取るのよ」
ロニ
そうよ
アダルベルト
2d6+16+2-2かー。
GM
そうよ
ティアエレス
うん
ノーラ
あと、ロニ獄さんのこほうで+1
アーネスト
いけるいける
ノーラ
ダメージ
ロニ
こほー
クレハ
おいおい
イスカ
ぬけはないな… よし
クレハ
フライヤーも
ティアエレス
「そろそろ相手も、此方に対する認識を改める可能性があります」 そうなると厄介だ
クレハ
あるぜ
アダルベルト
初弾で外すの嫌だし、スマ風遣おう
!SYSTEM
トピックを変更 by クシール
NPCバフ(命中+2、ダメージ+4)
怒涛 (物理ダメージ+1)
ノーラ
変換で出ないこほー
アダルベルト
じゃあ+1だな。あとブレス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
NPCバフ(命中+2、ダメージ+4) 怒涛 (物理ダメージ+1)
GM
一行にしていい!?
>トピック
イスカ
たっ、と駆けだし
ロニ
たいこ ほうこう で出す
いいよ!
アーネスト
いいかも
イスカ
⑤へ移動。MCCと自身1点で【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用。【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。
GM
魔女のHPの管理上
ティアエレス
辞書登録が便利ですよ
ノーラ
太鼓咆哮!
イスカ
――――」 極北の魔女が周囲へ放つ魔力の奔流を見極め、そのはざまから肉薄する。
GM
ステータス欄を概ねずっと開いてないとあれで……
アーネスト
なんか2.0時代の辞書をインストールした
クシール
しょうがないにゃ……
クレハ
ひゃい
アーネスト
詠唱も付いて来てベンリ!
GM
スペースを……節約……したい……!
イスカ
トゥーレへ蹴りで攻撃だ。命中判定!
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1+1+2 = 30
アダルベルト
「そうだな。君が望むならそうするとしようか」
トゥーレ
命中!
アダルベルト
いっぱいあたりすぎる
アーネスト
じゃあ次いってきますわん
クレハ
いけいけ
GM
ぼく「計算一切してないけど多分400くらい削れるだろ……」
って思っていたのが
現実味を帯びてきた
クレハ
リアルグロドウ
ロニ
さすぐろどう
アダルベルト
器用指輪ねーからなー。確実に当たるようにやっぱ使うか
ノーラ
20秒で片付ける覚悟
GM
リンクブーストもあるわよ
フィアールカ
今の回避は21
イスカ
型は流水、その意は螺旋、旋体風林―――風が木々を通り抜ける様をイメージする。魔力の奔流に身体を乗せ、体軸を独楽のように回転させて蹴撃。
威力32 C値11 → 4[2+2=4] +16+2+1+4 = 27
“極北の魔女”
HP:561/820 [-17]
イスカ
追加攻撃だよ
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1+1+2 = 23
アダルベルト
色々込みで18なのよね。まあ大丈夫ではあろうが
イスカ
これでも当たっちゃうわ
威力32 C値11 → 6[3+3=6] +16+2+1+4 = 29
トゥーレ
風が流れるように、イスカの蹴りが魔女へと向けて炸裂する。
“極北の魔女”
HP:542/820 [-19]
アダルベルト
正直スマ風遣う機会がね……ないの……
シルヴァ
シルヴァの追撃
2D6 → 5[4,1] +14+2+1 = 22
トゥーレ
「……ッ!」 ティアエレスの言葉通り、彼女も君たちの脅威を改めて認識したのだろう。彼女の前に、分厚い魔力の障壁が展開される。
クレハ
やるわね
フィアールカ
パラミスしておいてよかった
トゥーレ
あたったわよ
ロニ
さんきゅーぱらみす
シルヴァ
銀狼がイスカのつくった隙をつき
2D6 → 5[4,1] +13+1+4 = 23
アダルベルト
サンパラ
GM
さんきゅーパラライズ
“極北の魔女”
HP:529/820 [-13]
イスカ
――はッ!」 そこへさらにリンクアタック!
ロニ
すべてのパラに感謝しなきゃ
ノーラ
シルヴァきゅん、マッスルベア…
アダルベルト
よし、行こう(リンクアタッコ終わったら
GM
アッアッ
アーネスト
あ、つづきたかった!
クシール
ワンワン
ロニ
クゥーン
アダルベルト
あ、どうぞどうぞ
そういや続くって言ってたわね
アーネスト
ごめんねごめんね、ありがとうございます……
イスカ
地面をすれすれまで状態を落とし、変体雲風、下から、トゥーレの細い顎を打ち砕かんと跳ね上げるような蹴撃が襲う
アダルベルト
ハッハッ
イスカ
威力32 C値11 → 6[3+3=6] +16+2+1+4 = 29
“極北の魔女”
HP:510/820 [-19]
アダルベルト
本当に大体半分削れそうだな
イスカ
イメージは躰道の変体旋状蹴り
トゥーレ
蹴りが打ち付けられる寸前、彼女の顔を魔杖が守る。
アーネスト
よさそうかな
イスカ
チェック:✔
トゥーレ
しかし衝撃は押し留め切れず、トゥーレの身体が揺らぐ。
アーネスト
⑤へ移動し、【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】をMCC5、MCC2+MP1、MCC5から起動。
シルヴァ
チェック:✔
ティアエレス
「──、」 防御が的確になってきた
クレハ
いけいけ
アーネスト
MP:28/29 [-1]
アダルベルト
GOGO
アーネスト
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ティアエレス
「押し込みなさい、」
GM
いすかちゃんが変態って見えて
ちょっとどきどきした
アーネスト
魔元素が奔り、ばちりと音を立てて布が翻る。〈スマルティエの風切り布〉の効果発動。
イスカ
位置:5
位置:5
位置:5
クレハ
「──さて、なれば次こそ。拙者の流派の技の出番か……」
シルヴァ
位置:5
位置:5
ティアエレス
指輪を通して、ルートを彼の脳裏に描く
GM
位置5の主張がすごい
アーネスト
位置:⑤
ノーラ
変態扇情蹴りなんてよんではいけない
クレハ
と、相手の動きをみつつ
アダルベルト
変態扇情蹴りだゾ
イスカ
あれごめん反映されてた…
アダルベルト
タッチの差
アーネスト
指輪を介して展開される思考が、戦場にそのルートを照らし出す。それを最速で駆け、左手のマンゴーシュを翳して踏み込んだ躰は障壁を展開するトゥーレの背後へと舞い込み、
イスカ
変態直情好き(旋体直状突き)というのもある
アーネスト
翳したマンゴーシュを囮に、逆手に握られたピアシングをトゥーレの背に突き刺す。命中判定。
2D6 → 3[2,1] +14+1+2+2+1+1 = 24
GM
やらしい
アーネスト
ありがとう様々なもの
トゥーレ
それでもあたるなんておかしいよ
イスカ
お米の神様生産者の皆様に感謝して
ダメージをだせ
アーネスト
「そこ――!」 魔元素を纏った短剣が魔女の身体を穿つ。
威力22 C値8 → 6[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +17+2+4+7+1 = 43
アダルベルト
さまざまなものに守られて、今の僕たちはここに立っているんだ!
“極北の魔女”
HP:477/820 [-33]
アーネスト
《ファストアクション》。
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して攻撃。
ノーラ
ありがとう、お百姓さん
ティアエレス
更に叩き込むポイントをオペレートして
ノーラ
ありがとう、おねえちゃん
アダルベルト
農家「御託は良い、コメを食え」
アーネスト
引き抜いたピアシングを返し、トゥーレの反応よりも早く跳躍し、直上から袈裟に斬り払う。
2D6 → 11[5,6] +14+1+2+2+1+1 = 32
トゥーレ
ティアエレスからの言葉無き導きを受け、アーネストの短剣が紅き水晶の宮殿に閃く。
クレハ
すげえ
アーネスト
ダメージ!
威力22 C値8 → 3[1+3=4>5] +17+2+4+1 = 27
トゥーレ
あたた
ロニ
全ての農家にありがとう
“極北の魔女”
HP:460/820 [-17]
アーネスト
チェック:✔
アーネスト
うーん逆おk
アダルベルト
そうねえ
アーネスト
直上で斬り付け、無防備な身体を晒しながら、
アダルベルト
ノーラいったっけ
トゥーレ
「……舐めるなっ!」  すぐに上へと向けて手をかざし、斬撃を最小限のダメージに抑える。
フィアールカ
まだだね
ノーラ
まだであります
ティアエレス
「──、」 ごめんなさいアーニー、少し性急過ぎましたね
GM
まだであります
アーネスト
確かな信頼を籠めて、背後に続く仲間へ一瞥する。
アダルベルト
お先行く?
クレハ
「なるほど──確かに、防御が的確になっているのは。ティアエレスの言通り、か」
ノーラ
お先どうぞであります
アーネスト
「ふ、……ッ、」 大丈夫、次はもっとちゃんとなぞるよ。
アスミ
「さあて、そろそろ私も温まってきたところです」
アダルベルト
じゃあいくでありますよ
イスカ
強大な力を持ちつつも、孤独に立つトゥーレ。アングルシと、そしてオリヴィアを囲む仲間たち。 「――この様が、きっと、あなたとオリヴィアの差」
ノーラ
私が最期に行くことでアスミさんがリンクアタックでトリとつとめるのです
アーネスト
えらい
ノーラ
トリを務める
フィアールカ
さすが
アーネスト
イカも務める
トゥーレ
「……“巫女”に、仲間? 笑わせないで頂戴」
ティアエレス
彼女はイカです
イスカ
「自分以外を幸せにしない独りよがりな夢の炎なんて―― たとえわたしたちが居なくても、きっと誰かが、いつか、その前に立ちはだかる」
トゥーレ
「道具として使われ続けてきた巫女なんて、誰も仲間として見たりしないわ」
アーネスト
「そう言うなら、じゃあ、僕達は何なんだ」
ソーテリア
――……」 イスカの言葉を聞き、静かに目を伏せる。
アーネスト
「今、あなたの目の前でオリヴィアさんを仲間だと言う僕達は、大切な友達だと言えるアスミさんとフィルさんは、何なんだよ」
ノーラ
「それなら、此処に私達はいません」
トゥーレ
「あなたたちは、巫女とともに《進化》に捧げられる、哀れな供物」
アダルベルト
「さて、と――ひとまず負けてはいられないところだ。無論競うものでもないのだが」くるり、と棍を構えなおし、ガゼルフット・マッスルベアー・キャッツアイ・ケンタウロスレッグ起動。先制取ったのでLv8分MP使えます。残りは本体から行こか
トゥーレ
「あなたたちの友情、仲間意識なんて、一時の幻に過ぎないわ」
ノーラ
「なら、あなたの仲間は、友達は、同じ理想を目指す人はどこにいるんですか」
ティアエレス
「お気をつけて、アダルベルトさん、オリヴィア様」
アダルベルト
――、っとデッキからクリティカルレイAを取り出し
イスカ
――炎は、やっぱり、ひとを温めるために使うのがいい」
クレハ
「幻なあ──それをいうなら、この世自体が浮世で、憂世。万華鏡よ」
アーネスト
「うん。……剣も、ひとを守る為に使うものだ」
クレハ
「だからこそ、多少くらいは夢を見ねば面白くないだろう」
アスミ
「……ま、あなたは昔から独りよがりな性格だったと聞いています。友人、親友なんてものは、あなたには居なくて、理解しがたいものなんでしょう」
イスカ
ちょっとプレイヤーにちくっときました
トゥーレ
「仲間なんて要らない。私は、ただひとり――私だけが、極北(頂点)に在ればいい」
イスカ
ともだちいるもん!!
GM
アスミの全方位攻撃
クシール
「一時の幻で結構。ダチなんて今この時を楽しむ為にあンだから」
ティアエレス
「己の世界を持つことと魔法の素養は似通っていますからね」
フィアールカ
「…確かにわたくし達は外からの来訪者ではございます、貴女が言うように、幻でもあるやもしれませぬ、が」
クレハ
オーバーパワー覚えた?
ノーラ
「……分からないんです。どうして、進化の果てを求めるのか。それは頂点で、終点じゃないですか」
GM
おぼえた
クレハ
アスミ「天下五剣ですよ」
フィアールカ
「今ここにわたくし達があるのは幻ではありませぬぞ」
ティアエレス
「"無限の魔女"もそう言っていたものです」
アダルベルト
「さあ、魔女よ。君の野望を打ち据えてみせよう」言うや否や、狼もかくやという低い姿勢で疾駆する
ノーラ
がない進化なんて、どこにも行けないのと同じです」
オリヴィア
アダルベルトに合わせるように、槍を構え、低く駆け出す姿勢を取る。
アダルベルト
駆けながら、その相貌を獣のそれに変貌させ――
アーネスト
「たったひとりで、どこへも行けなくなって。それであなたは、どうしようって言うんだ」
トゥーレ
「先が無ければ、そこが進化の果て。私たちが到達すべき、最終地点よ」
フィアールカ
「事象を観測し、探求を行い、自ら進化を名乗る魔女でありながら目の前の事実から目を背けるのは」
「いかがなものでしょうか」
ロニ
「頂点を求むるは人の性とも言えようが……果てで景色を望むのならば俺は皆と見たいものだがな!」
イスカ
―――……」 そう、それは自分も疑問に思い、いまだに解けていないことのひとつだ。何のために進化をもとめるのか
オリヴィア
獣に姿を変えたアダルベルトと共に駆けながら、指輪を通じ、その意識を共有する。
ティアエレス
「最終地点で何を成すのです?」
クレハ
「なるほど、それが其方の剣か。確かに──それは一理はあるが……己の想定を超えるものは意外と灯台の下にあるものよ」
アーネスト
“無限の魔女”、という言葉には小さく眉を顰めつつ、トゥーレを見遣る。
イスカ
「先が無くとも――そこへ至れば、それで、満足なの?」
フィアールカ
「自らの都合の良いもののみを観測するが、魔女ではないでしょうに」
ティアエレス
「探究し得ない、知りようがない、……そんなの、つまらないのでは?」
トゥーレ
「……そこに至って初めて、私たちは未来を得ることが出来る」
アダルベルト
本能の赴くまま魔女の眼前迄駆け、磨き上げた人の技巧で棍を繰り出す
クレハ
「なあ、ノーラ。そうであろう? 其方は拙者の剣を見ながら、それでもなお、活人の道をいこうとしておる。ならばたたきつけてやれ」>ノーラ
クシール
「まあ別に一人旅を否定はしないケドさ。それであなた、結局何がしたいわけ?」
トゥーレ
――あなたたちは、何も知らないの。何も見ていないのは、あなたたち」
ティアエレス
「行き止まりに先はありませんよ、トゥーレ」
アーネスト
「その得た未来が、自分にしか見えず、先の無い場所にあるのなら」
アダルベルト
変幻自在を宣言し、囮攻撃Ⅱ+斬り返しⅡ
クレハ
「さて、其方の技。みせてもらうとしよう」>アダルベルトの技に目を細める
アーネスト
「そこで何をして生きていくんです。……寄る辺のない、ひとりぼっちの未来で」
イスカ
「……トゥーレ。あなたは、何を知ってしまったの?」
ティアエレス
「《教団》に連なるものは皆同じことを言いますね」
トゥーレ
「それを語れば、あなたたちは理解するというの?」
ノーラ
「……はいっ」クレハに応え、柄を握り締め、剣を担いだ
アダルベルト
スマルティエの風切り布をはためかせ、閃光が魔女を打擲する 命中判定
2D6 → 4[3,1] +20 = 24
あっぶね
トゥーレ
あたた
イスカ
「わからない。でも、識らなけければ、理解できるかもわからない」
イスカ
でもはいらなかった
アダルベルト
ダメージ行きます
威力19 C値10 → 9[5+6=11>12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +15+3+8+2+4+4+1 = 48
クレハ
やるじゃねえか
“極北の魔女”
HP:422/820 [-38]
クシール
回すじゃん
アーネスト
「聴かずに理解なんて、出来る訳がない。……教えてください、あなたが知ったものを」
ノーラ
「あなたが目指しているものは、きっと凄く遠くて、高い目標なんだって思います。でも、そこへ至る道筋や、一緒に歩く人達のことだって、絶対、疎かにしちゃいけないんです」
アダルベルト
ちぇ、もう一つか
オリヴィア
リンクアタック!
クレハ
「さて、風のみが知るところよ」
オリヴィア
「……はぁッ!」 アダルベルトの痛烈な打撃の横から、オリヴィアの槍が迫る。
リンクアタックをトゥーレに!
2D6 → 6[2,4] +15+1+4 = 26
“極北の魔女”
HP:406/820 [-16]
アダルベルト
HIT
クシール
400どころじゃなく削れてますね
アーネスト
「あなたの行いは、見過ごせない。許す事も出来そうにない。けど、それでも」
GM
よゆう
アダルベルト
あ、先行して言ってたけど⑤ね
トゥーレ
へい
アダルベルト
メモ:位置⑤
ノーラ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【アンチボディ】【ジャイアントアーム】使用。《マルチアクション》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自身に。⓹へ移動。センチネルで攻撃
トゥーレ
「……ッ」 二人の攻撃を受け、後退して距離を取りながら、傷口を押さえる。
アダルベルト
思ったより削れたな
イスカ
みんなつよい
ティアエレス
「──、」 だいぶ崩せてきている。もうひと押し
トゥーレ
「〈つなぐもの〉を造り出した者たちが、世界を救わんと欲したように」
「私たちも、世界を繋ぎ、未来を繋ごうとしている」
アダルベルト
『押し込めオリヴィア!』と叫ぶ
トゥーレ
「いずれ必ず来る“黄昏”に、呑み込まれぬために」
イスカ
――“黄昏”……?」
アーネスト
「……、“黄昏”……」
クレハ
「──黄昏──のう」
ティアエレス
「……、」
フィアールカ
「黄昏…」
オリヴィア
「……ッ!」 アダルベルトの後押しを受けて、更に押し込み、魔杖のひとつと鍔迫り合う。 「……あなたたちも、大きな何かに抗っているというのなら、他にやり方は、あるでしょう」
クシール
「は。それで自分一人がなんとかしようって?」
アーネスト
「……何が来るとしたって、それならどうしてこんな手を取るんです。敵を作らないやり方なんて、いくらでも――!」
ノーラ
「だったら! それをみんなで乗り越える道だって示せたはずです!」 身に余る重い剣に思いと覚悟を載せ、真っ直ぐ駆け寄り、振り下ろす! 
「だから、今ここで……あなたを、止めますっ!」 命中
2D6 → 8[4,4] +13+1+2+1+1 = 26
トゥーレ
「……はっ、そう――いつだって、あなたたちは同じことを言うの」
ティアエレス
「そうではないのですよ……彼らの、彼女の言い分は」
トゥーレ
命中よ
ノーラ
「やああああっ!!!」 裂帛の気合と共に、一閃
威力55 C値10 → 16[6+3=9>11:クリティカル!] + 13[5+4=9] +16+3+2+4+1 = 55
アダルベルト
でけえ
“極北の魔女”
HP:361/820 [-45]
アスミ
リンクアタック!
クレハ
やるじゃない
うおおお
あすみじめ!
アダルベルト
何か安定していいな
アスミ
MCC5、本体7から、威力80でバースト!
ノーラ
轟、と風を斬り、魔女を断ち、床を穿つ
イスカ
―――それは…… 災厄の日に訪れるという、黄昏の戦のこと……?」
ノーラ
「アスミさん!」
アスミ
「語っている所悪いですが、容赦はしませんからね!」 杖の先を向け、限界まで圧縮した魔力の矢を放つ。
威力80 → { 21[6+4=10] +14 = 35 } /2 +4 = 22
“極北の魔女”
HP:339/820 [-22]
クレハ
いってえ
アダルベルト
よしよし
トゥーレ
「……ッ……、」
「……あなたの語るそれが何かは知らないし、知るつもりはないけれど」
ノーラ
「騎士神ザイアの名の下に――鉄槌!!」 マルチアクション、フォースをアスミの矢と重ねる
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
トゥーレ
「先に手を取り合うことを否定したのは――あなたたちよ」
抵抗!
アダルベルト
危うくぶち抜く
ノーラ
威力10 → { 5[6+3=9] +10 = 15 } /2 +4 = 12
クレハ
つ、つよい
“極北の魔女”
HP:327/820 [-12]
ノーラ
MP:17/36 [-19]
防護:14 [+2]
トゥーレ
三度の衝撃がトゥーレへと襲いかかり、彼女の顔にも大きな疲労が見え始める。
イスカ
すごい減っていく
ロニ
(根の深い何かがある、と言う事か)
トゥーレ
おまたせしましたエネミーターン!
アーネスト
ごぉりごぉり
クレハ
きたわね
「──ふむ……空、か」
ティアエレス
「──、来ます、備えなさい」 魔法陣を描く
クレハ
と、異様な気配を感じ、構える
ロニ
「……全員固まれ! 仮にも極北の魔女だ! 反撃が来るぞ! 」
トゥーレ
「……さあ、見せてあげるわ、“極北”の魔術を」
クシール
「知らないわよンなもん」
アダルベルト
これが頭割りだよ全員集合! ってやつか
ノーラ
「手を取り合えるなら、今だって遅くはありません」
トゥーレ
――見上げても、空は見えない。だが、
アーネスト
そうわよ
クシール
「あたしたちは、“あなたの言ってるあなたたち”じゃないからね」
ノーラ
位置:5 [-3]
アダルベルト
なるほどね
トゥーレ
地脈から吸い上げられた魔力が君たちの上へと集まり、巨大な影が落ちる。
アーネスト
「僕達が応えるよりも前に、手を出して来ておいて……」
ティアエレス
「……」 クシールの物言いに小さく笑みを浮かべて
イスカ
――――………」 トゥーレから見ればそうなのかもしれない、が―― 彼女たちのやりようは、それこそ融和の否定に他ならない
ティアエレス
「その通りですね」
クレハ
「──ほう……? これは予想外でござるな」
「面白い──っ」
アーネスト
――、……な」 影が落ち、天を仰いで
トゥーレ
現れたのは、熱によって黄昏色に燃ゆる――“星”。
アスミ
「っ……!」
アーネスト
その光景に、翡翠が瞬いた。
アダルベルト
『非常識にもほどがあるだろう』天を見上げ
イスカ
「“星降り”の魔術――」 実物は初めて見る
ノーラ
「先とか、後とか、そんなことを気にしてばかりいたら、いつまでたっても戦いが終わらな――あ、あれは !?」
アスミ
「……全員、天に手をかざして! 少しでも、魔力を放出してください!」
ティアエレス
「──、この距離で。ですか、なるほど。貴方も優秀です」 「けれど、」
オリヴィア
「……ええ……!」
ティアエレス
「──、対策は済んでいます」
フィル
「無茶をしてくれるものだ……!」
クレハ
「──承知した。アスミ。これでも魔法使いの端くれよ」
アダルベルト
『よくは分からんが――!』見よう見まねでやってみる
アーネスト
頷き、手を掲げ 障壁を展開する。
クレハ
「多少──軽減はできるだろう」
ロニ
「真語魔術の極点が一つ、星降りとはな! おうとも!」両手と盾を頭上に翳し
イスカ
―――!」 やってみるしかない。アスミの声にこたえて、意識を上に向け、手を伸ばす
トゥーレ
「降れ――破滅を齎す災厄の星よ!」
フィアールカ
「くぅ…!」
ティアエレス
魔法陣が展開して、障壁を作る
トゥーレ
凄まじい圧力と共に、隕石が君たち目掛けて落下してくる。
クシール
「星落としとか結構なモンだけどね――!」
フィアールカ
マナを他者と同調させるように意識して、重ねる
魔法使いではない自分がどこまでできるかわからないが
トゥーレ
プロファウンド・メテオ・ストライクが発動。全員25で抵抗を。
ノーラ
「騎士神様、どうか皆を御守りください!」手をかざし、祈りと魔力を向ける
フィアールカ
真似ることができる対象は多くいた。
クレハ
出目13はむりぃぃぃ抵抗
2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
ロニ
うおおおおおおお抵抗!
2D6 → 3[1,2] +12+2 = 17
クレハ
がんばりはした
ティアエレス
抵抗力判定
2D6 → 5[2,3] +13+2 = 20
アスミ
アスミ!
2D6 → 6[1,5] +12+2 = 20
アーネスト
精神抵抗力
2D6 → 3[1,2] +11+2 = 16
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
ノーラ
抵抗!
2D6 → 8[4,4] +11+2 = 21
オリヴィア
オリヴィア!
2D6 → 4[1,3] +13+2 = 19
クシール
いけるいける気持ちの問題だ
2D6 → 6[5,1] +13+2 = 21
イスカ
6ゾロを出せばいいのね イスカ抵抗
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
トゥーレ
すごい
クシール
フィアールカ
ティアエレス
えらい
クレハ
すごい
アーネスト
つよい
ロニ
イスカちゃんはすごい
シルヴァ
シルヴァ抵抗
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
ノーラ
つよい
アダルベルト
抵抗!
トゥーレ
120/13 = 9.23076923076923
全員10のダメージ。抵抗者はここから半分で5!
ノーラ
ぺちょって感じに・・・
アダルベルト
2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
ティアエレス
惜しい
フィアールカ
HB:20/30 [-10]
ノーラ
HB:20/30 [-10]
クレハ
「──……なるほど、何とかなるもの……だな」
ティアエレス
HB:20/30 [-10]
アーネスト
HB:20/30 [-10]
イスカ
「………!」 ぐっ、と体の中から背中を押されたような、不思議な感覚。そのとき、イスカは自分の中にアングルシを感じた。その力を束ねて、空へ向かって放つ!
クレハ
メモ:熱狂 ⑤ 20/30
ロニ
HB:20/30 [-10]
クシール
HB:20/30 [-10]
フィアールカ
「…ティアエレスさんの障壁が」
GM
障壁とぶつかった隕石は、君たちの身体に衝撃を残しながらも、いくつもの小さな石となって飛散する。
アダルベルト
一応ばりyってやればいけるんだけども
(した
アスミ
HB:20/30 [-10]
イスカ
HB:25/30 [-5]
オリヴィア
HB:20/30 [-10]
シルヴァ
HB:20/30 [-10]
ティアエレス
「──、言ったでしょう、対策は済んでいると」
クレハ
小さな石に当たりつつ、ティアエレスの障壁をうまく使いながら処理をする
アーネスト
皆も、アングルシもいる。星が、災厄が降るのなら、それを皆で耐えるだけの事。
GM
全員で受け止めなければ、相当なダメージを負っていたことは想像に難くないが――すでに君たちには、対策が打たれている。
ティアエレス
「問題はこの後です…備えて」
アダルベルト
HP:57/62 [-5]
トゥーレ
――ならば!」
アダルベルト
HP:62/62 [+5]
トゥーレ
1行動目。
ロニ
「続けてくるぞ!」
アーネスト
――、うん!」
アダルベルト
HB:25/30 [-5]
ノーラ
「はいっ!」
トゥーレ
ダブルスペル、魔法制御を宣言。
『“極北の魔女”トゥーレ・クヴェスト・ムードラスチが命じる――
アダルベルト
『くっ、息つく暇もないとはこのことだな……ッ』
クシール
「とはいえ――そりゃ、これで終いじゃないか」
クレハ
「──さて、まだ終わらぬか」
フィアールカ
「凌ぎ切ってみせましょう」
イスカ
――ここを凌げば、チャンスは来るよ」
トゥーレ
『マナよ、我が意に従い、すべてを灼き尽くす光条となって降り注げ――!』
シャイニング・スポットを5スクエアに。
全員22で抵抗を。
クレハ
しゃいすぽ~
アーネスト
精神抵抗
2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
クレハ
抵抗します
2D6 → 11[6,5] +10+2 = 23
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
アダルベルト
うおおおおおお!
2D6 → 10[6,4] +12+2 = 24
ティアエレス
抵抗力判定
2D6 → 7[6,1] +13+2 = 22
ロニ
うおおお抵抗!
2D6 → 9[3,6] +12+2 = 23
ティアエレス
成功
フィアールカ
魔符びり
アダルベルト
ね?
クレハ
お、ラッキー
ノーラ
抵抗
2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
クシール
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +13+2 = 20
アーネスト
ありがとうソーテリアさん
フィアールカ
月光+2
イスカ
うおおお抵抗!
2D6 → 7[1,6] +11+2 = 20
アスミ
アスミ!
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
クシール
びりり+2
オリヴィア
オリヴィア!
2D6 → 7[2,5] +13+2 = 22
クレハ
「──見えた、そこか」と、光り輝くマナの線を斬る
イスカ
〈月光の魔符〉+2を破って抵抗!
オリヴィア
ノーラ以外みんな抵抗してない!!?!?! いまのところ
クシール
シャイスポは喰らいたくねーんだわ
オリヴィア
シルヴァもお願いね
シルヴァ
シルヴァも抵抗
2D6 → 8[5,3] +13+2 = 23
アダルベルト
出目ヤバくて草
オリヴィア
アーネスト
威力40 → { 10[4+4=8] +19 = 29 } /2 = 15
アダルベルト
してて草
オリヴィア
ティアエレス
威力40 → { 10[4+4=8] +19 = 29 } /2 = 15
クレハ
威力40 → { 7[4+2=6] +19 = 26 } /2 = 13
アーネスト
それまでの不完全な障壁ではなく、指輪を通じてティアエレスの術式を吸い出し、汲み取り、理解して 己の手で展開する。
ノーラ
自分だけ仲間外れであります!?
オリヴィア
クシール
威力40 → { 11[4+5=9] +19 = 30 } /2 = 15
ロニ
威力40 → { 13[6+6=12] +19 = 32 } /2 = 16
アダルベルト
威力40 → { 9[4+3=7] +19 = 28 } /2 = 14
ティアエレス
HB:5/30 [-15]
オリヴィア
フィアールカ
威力40 → { 11[3+6=9] +19 = 30 } /2 = 15
クレハ
これは軽減できるから10点だ!
オリヴィア
イスカ
威力40 → { 5[2+2=4] +19 = 24 } /2 = 12
アーネスト
HB:5/30 [-15]
オリヴィア
シルヴァ
威力40 → { 10[2+6=8] +19 = 29 } /2 = 15
アダルベルト
GMのダメージヤバくて草
フィアールカ
HB:5/30 [-15]
GM
結構回ってるな
クレハ
メモ:熱狂 ⑤ 10/30
クシール
あぶねーあぶねー
オリヴィア
ノーラ!
威力40 C値9 → 5[1+3=4] +19 = 24
フィアールカ
ロニ獄さん、危なかったな…。
アーネスト
これは極北
アダルベルト
HB:11/30 [-14]
ノーラ
「さ、させませんっ!」大剣を盾にしつつ前へ進み出た
アスミ
アスミ
威力40 → { 5[2+2=4] +19 = 24 } /2 = 12
オリヴィア
威力40 → { 9[2+5=7] +19 = 28 } /2 = 14
ロニ
HB:4/30 [-16]
イスカ
―――ん!」 目を閉じ、肌に感じる魔力の奔流を――その隙間をぬって身をかわす!
クシール
HB:5/30 [-15]
アスミ
HB:8/30 [-12]
オリヴィア
HB:6/30 [-14]
イスカ
HB:13/30 [-12]
ノーラ
HP:68/72 [-4]
シルヴァ
HB:5/30 [-15]
ロニ
ほんとだ
ティアエレス
「流石に持ちこたえられませんか……」
トゥーレ
――まだよ」
クレハ
「──まだ、使えはするか。さすがの強度、よな」と、まだ残るバリアをみつつ
イスカ
あぶないあぶない
ティアエレス
障壁が薄くなるのを感じて 軽い舌打ちをする
クレハ
「しかし、長くは戦えぬのは事実、か」
クシール
あたしとフィアールカも抵抗してなかったら回ってる
“極北の魔女”
MP:280/300 [-16]
フィアールカ
ありがとう、ソーテリアさん…。
アダルベルト
『もう終わりにしてほしいところなのだがね……』
ノーラ
ティアエレスの張ってくれた障壁が消滅し、光がその身を削るも、引かず
アーネスト
魔符は命を救う
イスカ
「……もちろん、長引かせるつもりはないよ」
トゥーレ
ディメンジョン・ソードを、2,5,8スクエアの直線に。
アダルベルト
愛より強い>まふ
アーネスト
「うん。……決着を、つけなきゃ」
イスカ
ひええ
クシール
「次来るぞぉ!」
トゥーレ
確定対象はー
イスカ
もうまふはないぜ
トゥーレ
ヒーラーをぶっ潰すか。
ティアエレス
「備えて」
トゥーレ
ティアエレス!
アダルベルト
ほげえええ
クレハ
ひらをぶっつぶす
トゥーレ
他は全員1d6で3以下なら当たる。
クレハ
うおおお
フィアールカ
1D6 → 3
イスカ
―――!」
クシール
1D6 → 1
ロニ
1D6 → 1
フィアールカ
ぎゃあ
クレハ
回避判定
1D6 → 6
ノーラ
守護る!
1D6 → 5
ロニ
あたた
クレハ
わるいおとこよお
アダルベルト
ikuze
1D6 → 6
アーネスト
「この、軌道――!」
イスカ
4以上4以上
1D6 → 3
gugege
シルヴァ
シルヴァも
1D6 → 2
クレハ
「──正面──。空しかないな」
シルヴァ
あたるやん!
アーネスト
1D6 → 5
ティアエレス
「──狙いが的確ですね。まったく」 障壁を再展開して備える 抵抗力判定
2D6 → 4[3,1] +13+2 = 19
失敗
アスミ
アスミ
1D6 → 6
クシール
守護るって言って自分は避けるんだからノーラちゃん
イスカ
イスカ抵抗
2D6 → 6[4,2] +11+2 = 19
クレハ
「風よ」と、一気に上空に飛び上がり、断絶の剣を避ける
オリヴィア
オリヴィア!
1D6 → 2
アダルベルト
『ちぃっ』棍を巧みに使って避けた
ロニ
抵抗しまーす。
2D6 → 3[2,1] +12+2 = 17
クシール
精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +13+2 = 23
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +11+2 = 23
ノーラ
身体は正直でごめんなさい・・・
シルヴァ
シルヴァ抵抗
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
フィアールカ
抵抗出来た気がする
シルヴァ
シルヴァ…つよい…
クレハ
やるやん
オリヴィア
抵抗!
2D6 → 8[3,5] +13+2 = 23
アーネスト
「く、う――ッ!」 自身から逸れ、ティアエレスへ奔るそれに障壁を展開する。
アダルベルト
守護れなかった……
オリヴィア
では、フィアールカのそれを
アーネスト
えーとこれ
オリヴィア
運命暗転で抵抗失敗に変更。
フィアールカ
アッ
アーネスト
ブーストする?
アダルベルト
運命暗転きたあ
ティアエレス
ブーストは
イスカ
トゥーレ
ブーストは無理
ティアエレス
抵抗は出来ないんだ
フィアールカ
しかしここで切ったのなら美味しい!
アーネスト
あ、抵抗は駄目だっけ
クレハ
うむ
ティアエレス
やるならディフェンス
トゥーレ
――抵抗など、させないわ」 奈落の剣から放たれた力がフィアールカの身体を蝕む。
フィアールカ
「捻じ曲げましたかっ」
クレハ
これはラッキーだ(ここできるなら
ノーラ
アスミさんも避けてるからリンクディフェンスも使いそびれ…
トゥーレ
うおおおおお
クレハ
たえてこい!
アーネスト
えーとこの後の行動は
トゥーレ
ティアエレス!
威力60 C値10 → 11[2+4=6] +19 = 30
ティアエレス
HB:0/30 [-5]
トゥーレ
クシール!
威力60 → { 11[4+2=6] +19 = 30 } /2 = 15
シルヴァ!
威力60 → { 12[3+4=7] +19 = 31 } /2 = 16
オリヴィア!
威力60 → { 10[3+2=5] +19 = 29 } /2 = 15
ロニ
クシールにリンク・ディフェンス!MP3消費して威力50で軽減する!
クレハ
「──ほう、そのような技も持ち合わせるか」
トゥーレ
フィアールカ!!
威力60 C値10 → 10[4+1=5] +19 = 29
ティアエレス
セービングマント軽減でこう
HP:40/61 [-21]
トゥーレ
ロニ!!
威力60 C値10 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 12[6+1=7] +19 = 49
ロニ
軽減!
威力50 → 10[4+2=6] = 10
クシール
おほー
フィアールカ
防護:-1 [-5]
アーネスト
えーと待ってね。>ティアエレス
トゥーレ
チッ、一番HPが多いやつに……!
イスカ
いたい
クレハ
ろ、ろにごくうう
ティアエレス
おっと、了解です
フィアールカ
防護:4 [+5]
クシール
綺麗にHBだけ吹っ飛んだ
フィアールカ
HB:0/30 [-5]
アダルベルト
やべエクサ
オリヴィア
HB:0/30 [-6]
フィアールカ
HP:35/59 [-24]
ティアエレス
HP:61/61 [+21]
ノーラ
ロ、ロニ獄さーーーん!
オリヴィア
HP:60/69 [-9]
アーネスト
21点だからえーtp
クシール
でもロニのがヤバいんだが?
ロニ
まずHBで4点
HB:0/30 [-4]
アダルベルト
ロニ獄さんは負けてない!
フィアールカ
HP:39/59 [+4]
フィアールカ
そろそろ消魔持たないとなぁ…。
アダルベルト
HBとはいえ0はぎょっとする
イスカ
イスカもふったかな?
ロニ
45点、マントで-4、消魔3も使って-3。45-8で38点!
トゥーレ
おっと
シルヴァ
HB:0/30 [-5]
ロニ
HP:56/94 [-38]
トゥーレ
イスカちゃん愛してる!
威力60 C値10 → 14[3+6=9] +19 = 33
アダルベルト
MP:13/20 [-4]
ロニ
サンキュー頑強!
シルヴァ
HP:86/97 [-11]
トゥーレ
おしい……
アダルベルト
チェック:✔
アーネスト
2Rで削り切れそうだし、ディフェンスもりもりで行こうかな。
イスカ
あ、あぶない
フィアールカ
頑強強い…。
アダルベルト
今更修正する
イスカ
HB:0/30 [-13]
HP:49/65 [-16]
クレハ
HPもりもり
イスカ
ちょっといそいでトイレいってきます
ロニ
「ぐおおっ!?」 クシールの目前に炎の壁を展開しダメージを軽減させたが、自分の守りがおろそかになった
“極北の魔女”
MP:262/300 [-18]
アダルベルト
がんがんいこうぜ
クレハ
「されど──こちらに風が向いていることは変わりないようだな」
オリヴィア
MP:50/60 [-10]
アーネスト
消費MP21、威力90で《リンクディフェンス》。
GM
いてら
ロニ
MP:13/20 [-3]
トゥーレ
うおおおお
2行動目!
ロニ
「っ! ははっ!はははっ! やってくれる!」
アーネスト
MP:7/29 [-21]
トゥーレ
魔法拡大/数!
クレハ
きたわね
アダルベルト
攻撃が……攻撃が分厚い
クシール
「ちょロニ直撃してない!?」
ノーラ
「ろ、ロニさん!」
トゥーレ
「これで終わりじゃないわよ。地に這いつくばらせてあげる――!」
ロニ
「なんのこれしき!」
アーネスト
――、させない!」 咆哮と共に障壁をティアエレスの眼前に展開する。
威力90 → 12[3+2=5] = 12
ティアエレス
HP:52/61 [-9]
クレハ
空から、全体を俯瞰しつつ、地上に戻ってきて……
トゥーレ
アーネスト、ティアエレス、ノーラ、クレハ、クシール、ロニ、アダルベルト、フィアールカ、イスカ、アスミ、オリヴィアを対象に
クシール
HB:0/30 [-5]
トゥーレ
MP143を消費
ティアエレス
「──っ、ありがとう」
トゥーレ
サンダー・ボルト!(26
アダルベルト
草しか生えん
クシール
バカのMP
トゥーレ
26で抵抗せよ。
クレハ
きたああ
アーネスト
――、ごめん、削ぎ切れなかった」
フィアールカ
きたああああ
クレハ
抵抗いきます
“極北の魔女”
MP:119/300 [-143]
アーネスト
精神抵抗!
2D6 → 6[3,3] +11+2 = 19
クレハ
抵抗はこう
2D6 → 6[3,3] +10+2 = 18
クシール
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +13+2 = 20
アスミ
「っ、まだ、油断しないで……!」
ロニ
うおおおおお抵抗!
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
びりり!
クレハ
おらこいよ
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +11+2 = 16
ノーラ
抵抗!
2D6 → 9[3,6] +11+2 = 22
クシール
流石に無理だっピ
ティアエレス
抵抗力判定
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
ロニ
(+1やぶった
ティアエレス
惜しい
アダルベルト
うおおおおお! さっき出した出目だせば行ける! 抵抗!
2D6 → 8[6,2] +12+2 = 22
クレハ
「──叩き落としにきたか、面倒な落雷よな」
ロニ
まけなかった!偉い!
アダルベルト
灰無理
クレハ
えらい
ノーラ
26は無理でした…
トゥーレ
ではイスカの帰還を待ちつついくわよいくわよ
ロニ!
威力50 → { 10[2+4=6] +19 = 29 } /2 = 15
アダルベルト
こいわよ
トゥーレ
アーネスト!
威力50 C値10 → 12[5+4=9] +19 = 31
ティアエレス!
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +19 = 31
クレハ
ロニの抵抗がでかすぎる
アーネスト
あっぶね
トゥーレ
ノーラ!
威力50 C値10 → 8[3+2=5] +19 = 27
クレハ!
威力50 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
クシール!
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +19 = 29
クレハ
ふっ
トゥーレ
アダルベルト!
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +19 = 31
ノーラ
HP:41/72 [-27]
トゥーレ
フィアールカ!
威力50 C値10 → 8[4+1=5] +19 = 27
クシール
クソ痛い
フィアールカ
HP:12/59 [-27]
ロニ
――喝っ!!!!!!!!!」クソデカボイス&気合で雷撃をライフで受ける!
ティアエレス
《リンクディフェンス》 威力60で
クレハ
「しかしなあ──ここは地上よ」
アダルベルト
でけえ
フィアールカ
HP:16/59 [+4]
ロニ
HP:41/94 [-15]
アスミ
アスミ抵抗!
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
クシール
HP:32/61 [-29]
アスミ
きい!
ティアエレス
MCCから5点 自前3点
ノーラ
アスミさんを守護る!!
オリヴィア
オリヴィア抵抗!
2D6 → 8[6,2] +13+2 = 23
アダルベルト
HB:0/30 [-11]
ティアエレス
アーネスト軽減
威力60 → 11[1+5=6] = 11
アダルベルト
HP:42/62 [-20]
ノーラ
リンクディフェンス、消費3!
オリヴィア
アスミ!
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +19 = 25
オリヴィア!
威力50 C値10 → 10[2+5=7] +19 = 29
HP:31/69 [-29]
ティアエレス
「──させない」
アーネスト
HBで5、セービングで4軽減して22、リンクディフェンスで11軽減入って11点受け!
クレハ
と、地面に剣を突き刺し「こうすれば──いかなる魔法といえども、何とかなるだろう」と、サンダーボルトを直撃しつつも受け流し
ティアエレス
MP:44/72 [-3]
アーネスト
HP:44/55 [-11]
ノーラ
「さ、せません…っ!!」 自身も雷撃に晒されつつ、アスミへと向かう雷に剣をかざした
威力50 → 12[6+2=8] = 12
アスミ
「……ノーラさんっ……!」
アーネスト
――、ありがとう、ティア!」
ノーラ
MP:14/36 [-3]
アスミ
HP:42/55 [-13]
ロニ
「おお!クレハ殿!避雷針の応用とはなるほど!そんな手もあったか」←気合受け
アダルベルト
『つうっ……』
アスミ
「っ、助かりました……!」
!SYSTEM
ラウンド: 2
フィアールカ
魔法を連続として受けるが、その目は折れておらず
GM
イスカちゃんが戻ってきたらイスカチャンは抵抗です(シルヴァはない
アーネスト
わがまま言って良ければすぱぱっと削って来ていいかな
ノーラ
「約束、しましたから、騎士神様に、誓って」
クレハ
「ロニのように、気合だけでは何とかできぬからな。むしろ、その意気込みはあこがれるところよ」
クレハ
順序はまかせるわよ
イスカ
ふうふう
イスカ
抵抗です!
2D6 → 7[2,5] +11+2 = 20
GM
おかえり
アスミ
イスカダメージ!
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +19 = 31
ロニ
「ははは! 何度も直撃は食らえぬからな!」
GM
すぐといれいってきます
イスカ
いたい
!SYSTEM
ラウンド: 3
クレハ
俺はフィアールカとリンク十文字する予定
アーネスト
いっといれ
フィアールカ
まかせるわよ
はい
GM
2R目の行動やっちゃっててだいじょうぶです
イスカ
HP:22/65 [-27]
ロニ
じゃあまた先行しましょ
クレハ
「──うむ。守り手として良き判断よ」
ノーラ
足りないところへマルチキュアハ予定
クレハ
「だが、忘れるな。奴は次の動きを仕込んでおる」
アダルベルト
いってら。こちらはまあ最後の方だな
ロニ
と言うか散開もしないとですね
クレハ
○レイライン・エラプション/24/精神抵抗力/半減
これわすれずにね
アーネスト
じゃあ先に動いて②貰います
ロニ
前は手数多い皆さんにいってもろて
イスカ
「……っ……あ……」 痛みと痺れの残る中―― がぶりと手のひらにかみついて、無理矢理感覚を引き戻す
ティアエレス
「被害状況としては、大魔法使い級を相手にしては悪くありませんね」
ノーラ
ああ、次は散会系か
トゥーレ
「……よく保ったものだけれど、」
フィアールカ
1もらいたい。2連撃つゆ払いなので…。
ロニ
じゃあロニが後ろ行こうか
クシール
「うーっし、持ち直させてやりましょうか」
クレハ
お、じゃあ任せようかな
トゥーレ
「次も、生き延びられるとは思わないことね」 空になった片手を上げ、指を鳴らす。
ノーラ
フェンサーは中列、ファイターは前列かな
ティアエレス
「ええ……」 魔元素の流れを読み取って
トゥーレ
乾いた音が響けば、君たちの足元で、小規模の地響きが起こり始める。
ティアエレス
「各位、散開してください、次は纏まっていると死にますよ」
アダルベルト
『そのセリフ、此方のものだと思うのだが、どうかな?』
イスカ
――了解」
アスミ
「これは――……地脈を、無理やり活性化させたんですか」
クレハ
「そうだな、地が震えて折る」
「──本当にいろいろな手品がでる女よ」
ノーラ
「今度は、下から……? は、はいっ」
トゥーレ
「笑わせるわね。私は死なない、こんな所じゃ……」
ロニ
じゃあ7行きますね(先に移動させる
GM
NPCは対象外なのでPCが散れば無問題です。
アーネスト
ん、ロニが後ろいくならじゃあ前列貰っちゃっていいかな。
アダルベルト
(マテリアルカードが枯渇しました(小声
ロニ
いいよお
アーネスト
>フェンサーは中列、ファイターは前列
ロニ
位置:7 [+2]
GM
これが終われば買える!!!
ティアエレス
ヒーラーは後から行動で良さそうですね
アーネスト
《変幻自在Ⅰ》から《マルチアクション》と《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
クレハ
うん
ロニ
「各員散開! それぞれの位置から攻撃を継続!」
アーネスト
②へ移動を宣言して。
オリヴィア
「……あなたを殺すつもりはない。あなたには……自分の犯した罪と向き合って、そして、あなたが見てきたものを、ちゃんと聞かせてもらわないといけないの」
アーネスト
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
ノーラ
一番消耗が大きいのは…イスカチャン?
おねえちゃんもだった
ティアエレス
まあバフはこれ以上は要らないでしょうから
アダルベルト
『それについては、此方も同じことさ。皆、譲れぬ思いを抱いて武器を手に取っている。誰も彼もだ』
ティアエレス
確り戻しますよ。二人がかりで
アーネスト
ご、ごめん遠隔攻撃って魔法も含むだっけ
アスミ
「ま、人殺しは趣味じゃありませんしね。ムカつくからといって命を奪って、あなたたちと同じ所へ堕ちてやるつもりはないですよ」
GM
魔法は違う
アーネスト
だよね
ティアエレス
どうしたんですか?
GM
遠隔攻撃=投擲、弓やガンの射撃
ロニ
フィアールカにはこっちからもヒルスプ飛ばして均します
クシール
「別に死んでもらう気はないけども――人生、誰だっていつ死ぬかわかんないもんよ?」
フィアールカ
ありがとう!
イスカ
こくり、と皆の言葉にうなずく。意思は同じだった。
アーネスト
いや、前列バフ1回分しかないなって思って
回しておつりを出します
ノーラ
「殺す為に戦ってるつもりはありません」
フィアールカ
じゃあロニとアーネストまって
ティアエレス
「──、」 息をついて
フィアールカ
①もらおう…。
アダルベルト
『貴女の野心の原点を、私は知らない。故に貶めもすまい。だが――
アーネスト
――僕達はあなたを殺しに来たんじゃない、」 駆け出し、頭を振る。
ノーラ
じゃあ私は2でMTします…
ティアエレス
2にはアーニーが居ますよ
アーネスト
「止めに来たんだ」 近接攻撃から。トゥーレに攻撃宣言。
アダルベルト
『黙って踏みにじられてやるほど、人格者でもないのでね。貴女をここで斃させてもらう』
アーネスト
位置:②
ノーラ
おっと、なら3で
クシール
「思うに、死ぬ気はないのと、死なないと思ってるってのは違うのよね」
トゥーレ
「あなたたちはいつだって、そうやって耳触りのいい言葉ばかりを並べるのよ」
GM
みんな「ここで殺せば関係ないな」
アーネスト
「ッ、『真、第三階位の攻』――!」 踏み込み、トゥーレの真正面から刃を払う。命中判定。
2D6 → 11[5,6] +14+1+2+1+1 = 30
クレハ
つよ
トゥーレ
命中!
アダルベルト
あたりすぎぃ
アーネスト
『鋼鉄、瞬閃……!』 
威力22 C値8 → 6[3+1=4>5>7] +17+2+4+1 = 30
変転。
トゥーレ
ぎぴ
ノーラ
詠唱と動作を攻撃に織り込んで…こいつ……
アーネスト
強化変転で11、必殺とクリレイで12に。
10+17+2+4+1 = 34
34点から振り直し。
アダルベルト
いっぱいだしてね
アーネスト
払った刃を翻し、幾度の白刃を振るった後に斬り抜ける。
威力22 C値8 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[4+3=7>8:クリティカル!] + 5[1+4=5>6] +34 = 53
クレハ
いいね
“極北の魔女”
HP:284/820 [-43]
ロニ
よき一撃です。
ノーラ
すごい
アーネスト
斬り抜けた後、反転 発動体たるマンゴーシュをその場で一閃し、
トゥーレ
無数の白き剣閃が“極北の魔女”を刻んでいく。
アダルベルト
やるじゃん
トゥーレ
そして空間に刻まれる一筋の魔法文字
クレハ
「──うむ、捉えたか」
アーネスト
MCC5点と自前2点で【リープスラッシュ】。
イスカ
―――……」 見事な太刀筋は、イスカの目にも完全にはとらえ切れない
GM
これはリンクアタックおせおせモード……
ロニ
おせおせ
アーネスト

――斬、刃!』 最後の一画(ひとたち)を刻み、師より学んだ魔術が発揮する。
2D6 → 10[5,5] +6+0+0 = 16
トゥーレ
抵抗はした!
クレハ
…せっ…押せっ…!
アーネスト
ダメージ!
威力20 C値13 → { 4[3+3=6] +6 = 10 } /2 = 5
トゥーレ
+4だな
“極北の魔女”
HP:275/820 [-9]
アーネスト
あっと、フィル達の支援が……
ティアエレス
《リンクアタック》
ロニ
「なんと! この短期間に魔術との混合戦術まで身に着けるとは!」
アーネスト
MP:5/29 [-2]
トゥーレ
「っ、その程度の魔法が、私に効くとでも思っているの……!」
アスミ
――十分です、アーネストさん」
クシール
「言ったっしょ、積み重ねが大事ってね」
アーネスト
「通用しない事くらい、解ってる――
ノーラ
「斬撃に魔法を重ねて……」
ティアエレス
(ザス)第一階位の攻(ヴァスト・ル・バン)【圧縮詠唱】(コンプレシオン・カンタァ)熱球(カローリア)』 短くされた熱球が、トゥーレめがけて飛ぶ
アーネスト
僕の、だけなら」
フィアールカ
息をついて…戦況を見る
ティアエレス
威力80で射出
アスミ
「お師匠様と、私――主に私に! 鍛えられた甲斐がありましたね」
ティアエレス
MCCから5点自前7点
MP:39/72 [-5]
MP:37/72 [-2]
クレハ
「のう、フィアールカ。其方、重ねられるか?」と、意図をリンクを通して伝える。カスパールに見せたあの技のことをいっているのだろう。
アスミ
MP:45/55 [-7]
ロニ
「ははは! 大魔女殿の指南があってこそ!だな!」
アーネスト
――僕の師は、“灰色の魔女”、あなただけです」
ティアエレス
ダメージ
威力80 → { 13[4+2=6] = 13 } /2 +4 = 11
フィアールカ
「無論でございます」とリンクを通して応える
“極北の魔女”
HP:264/820 [-11]
フィアールカ
「重ねて見せます」
クレハ
あ、言葉に出して伝えてたつもりでした。すまね(かきかたわるかた
ロニ
では行こう。【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】、フィアールカにヒールスプレーA。7へ移動(移動済)
ノーラ
「アスミさん、私達も!」
クレハ
「──よし。ならば、風吹くときとまつぞ」
GM
さっきのアスミの間違えて魔力を載せちゃってたけど樹にしないことにした。
フィアールカ
HP:26/59 [+10]
ロニ
「フィアールカ殿、気休め程度だが!」緑のカードを投げて
ティアエレス
「──、師の横から口出しすることはありませんね」 ワンドを振って
アーネスト
チェック:✔
イスカ
――来た。好機」 魔女の猛攻をしのいだ先に訪れた、絶好の反撃の機会だ
フィアールカ
「ありがとうございます!」
ロニ
【全力攻撃Ⅱ】!!!!!! 全力あたっく!
アスミ
「ええ、準備は万端ですよ!」
クレハ
「それが北の魔女の唐紅。血染めの時よ」
イスカ
仲間たちとともに、すでに駆けだしている
ロニ
まず命中をふりまして!
2D6 → 4[3,1] +16+1+2+1 = 24
フィル
「ここで一気に攻め立てる他はない」
ロニ
うおりゃあっ!
威力42 C値12 → 7[2+4=6] +14+1+2+3+4+12-2 = 41
クレハ
駆け出さず、息を整える
“極北の魔女”
HP:233/820 [-31]
クシール
アタックいっとくか~??
GM
いけそう
ティアエレス
「──、」 踏み込みに集中しすぎていますからそこは直しなさい
アーネスト
ボコよボコ
ノーラ
烈火はダメージ+2、ヨシ
ロニ
「そおいっ!」どごん!とタックルをかまし、大きく後方へ後ずさる
クシール
【リンク・アタック】!
トゥーレ
「ッ――」 トゥーレを守る杖ごと、シールドチャージが彼女を襲った。
!SYSTEM
トピックを変更 by ロニ
NPCバフ(命中+2、ダメージ+4) 怒涛Ⅱ:烈火 (物理ダメージ+2)
アーネスト
「……」 うん。詠唱の組み立ても、もっと綺麗にやれる。
クシール
「そぉ、ら!」 ロニの盾の一撃、それが二重に走る。
トゥーレ
魔力の障壁だけでは受けきれなくなったそれを、彼女は腕でガードする。
ノーラ
アスミさんに先に魔法攻撃かまして貰ってリンクアタックからのマルアクでつなげよう
クシール
MCC5点使って威力60に。
ロニ
「後ろの守りは俺がやる! ノーラ殿!」
GM
まじですか~
クシール
ドンッ
威力60 C値13 → { 10[2+3=5] +14+1 = 25 } /2 +0+4 = 17
“極北の魔女”
HP:216/820 [-17]
クシール
MP:41/57 [-3]
ティアエレス
魔力乗ってません?
GM
クシールさんも魔力のせてるし
ティアエレスもさっきの魔力のせるか(
クシール
ん?
アーネスト
やったぜ。
ティアエレス
リンクアタックの魔法版は
GM
リンクアタックの魔法は本来は魔力なしだったんです
ノーラ
「行きます……っ」
ティアエレス
魔力が乗らず威力だけで半減ですよ
クシール
>一方、魔法による追撃は「威力X+任意の魔力」を半減して算出します。
えっ
GM
ほら……魔力乗せると……MP未消費が強すぎて……
あれ
じゃあ僕あってた!!!
やったー!!!
ティアエレス
あれ
ノーラ
物理版に比べて弱すぎへんか…と思ったけど
ティアエレス
ああ、
ディフェンスの方と
混ぜてましたね
クシール
ぼくまちがってない……よね……
ティアエレス
ディフェンスは威力だけ
GM
まちがってない
ロニ
チェック:✔
クシール
(カタカタ
GM
アスミ先輩は正しかったんだ
アーネスト
間違ってないけど悪いよ
クシール
そんな……
イスカ
「後詰はまかせて」
ノーラ
アスミさんは負けてない!
ティアエレス
えーと計算しておきますね
すみませんGM
GM
魔力おせーて
ティアエレス
15です
GM
13+15 = 28
14+4
ヨシ!
クシール
ヨシ!
アーネスト
ヨシ!
“極北の魔女”
HP:209/820 [-7]
アーネスト
現場クシール、はちゃめちゃに似合いそうだな……
GM
にあいそう
ティアエレス
ちょっと想像してかわいいって思っちゃったじゃないですか
クシール
どういう意味???
GM
えーと
ノーラの前に
ティアエレス
<現場クシール
GM
アスミがいけばいい?
アーネスト
どうしてってやってるのはアーネストがやるね
ノーラ
よろしゅ!
GM
OK
ではエネジャベを叩き込みます
フィアールカ
じゃあアスミノーラ組が終ったら行くか…。
アスミ
「合わせてください、ノーラさん!」
フィアールカ
>クレハ殿
アスミ
『“灰色の魔女”が命じる――
アスミが魔法文字を描けば、彼女の手に光の槍が形成されていき
クレハ
りょぴ
アスミ
“魔女”らしからぬ動きで、彼女はそれを振りかぶる。
フィアールカ
うむ
ノーラ
「了解であります!」大剣を半ば引き摺るようにして大きく迂回しながら移動する
ティアエレス
「──、」 呆れた表情でそれを見て
アスミ
『せぇ、の――ッ!』 振りかぶり、構えたそれをトゥーレの真正面へと投擲し――
アーネスト
――、せ、先生?」
クレハ
クレハ→Lフィーアルカ→フィアールカフィアールカ→クレハ
アスミ
光の槍が障壁とぶつかり合う。エネルギー・ジャベリン行使! 
2D6 → 4[2,2] +16 = 20
クレハ
でいくとしよう
フィアールカ
OK
クレハ
Lクレハだ
アスミ
ブーストしてもだめ!
アダルベルト
だめっ
アスミ
ダメージ!
威力40 → { 9[5+2=7] +14 = 23 } /2 +4 = 16
“極北の魔女”
HP:193/820 [-16]
アスミ
MP:36/55 [-9]
トゥーレ
ぴし――
ノーラ
「やあああああぁっ!」 障壁に光の槍がぶつかる瞬間を狙って、横合いから水平に薙ぐ一撃を合わせる! 【リンクアタック】
ティアエレス
「──、動作をおろそかにしてどうするんです。弟子の前で邪法を使わないで下さい」
ノーラ
ドンッ
威力55 C値10 → 12[3+5=8] +16+3+2+4+2 = 39
トゥーレ
光の槍の穂先が障壁に阻まれるものの、その衝撃で障壁が崩れだす。
“極北の魔女”
HP:164/820 [-29]
ロニ
「極点を仰ぎ見る魔女よ! お前の言う事もいちいち正しいのだろう! 人は容易に嘘を吐き、人を裏切る! だが! お前の傍を通り過ぎた者達に! お前がそばを通り過ぎた者達に! いなかったか! いた筈なのだ!」それでもいないと言うのであれば――それは見ていなかっただけなのだとは続けなかった
アスミ
「ここにおける本命は、私ではありませんから」
ティアエレス
「そういう事にしておきましょう」
トゥーレ
アスミが本命と呼んだノーラの大剣が、もろくなった障壁ごと、トゥーレの身体を打った。
ロニ
「お前と共に歩もうとしたものが! お前がともに歩もうとしたものが!」
トゥーレ
――そんなのは、恵まれている人間の戯言よ」
イスカ
――本当に、だれもいなかった?」
ティアエレス
「──その割には、未練がましいですね」
GM
スーパーノーラタイムが始まる
ノーラ
――ぁぁああああ!」 振り抜いた斬撃に大きく傾ぐ身体を踏み込みで留まらせ、逆回転と捻りを加え、斬り返す!
【ジャイアントアーム】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《マルチアクション》を宣言、③に移動して
イスカ
ロニの言葉に添えるように、トゥーレにそれだけを言うと
クレハ
ノラノラノラノラノラノラ
ティアエレス
「国内に入れば、力を蓄えることは出来た。それでも尚、」
ノーラ
打ち、降ろす!! 命中
2D6 → 12[6,6] +13+1+2+1+1 = 30
トゥーレ
「誰も居なかったから――、誰も理解してくれなかったから、」
アーネスト
つよい
トゥーレ
命中!
クレハ
しゅごい
ティアエレス
「救国の魔女アルギュロスを探して師事した」
イスカ
「……どんな硬い障壁も、一度ひびが入ればそこから崩れる」
ティアエレス
「その時点で誰かに期待していることは明々白々というものです」
トゥーレ
「だから私は、極北を目指した! 頂きを求めた――!」
アーネスト
「……理解、されようとしたんですか」
フィアールカ
「………」目を伏せた
ノーラ
―――ッ!!」 カスパールを相手にクレハが繰り出した十文字斬りを踏襲するように、歪な交差斬撃と為す
威力55 C値10 → 10[3+1=4>6] +16+3+2+4+2+2 = 39
変転!
クレハ
きたわね
ティアエレス
「──、結局、アルギュロスにも理解してもらえなかった。理解させなかった」
クシール
「で、あなたの欲しいモノってそこにあんの?」
フィアールカ
この魔女の言葉が本当ならば、彼女にもまた…。
ティアエレス
「だから戻ってきた、それだけなのでしょう?憧れを裏切られた腹いせでしかないのでしょう」
クレハ
「──ほう、ノーラも。それを使うか。ならば……十字だけではたらぬ」
ノーラ
クリレイと変転で12になって、こう!
威力55 C値10 → 16[12:クリティカル!] + 16[6+5=11:クリティカル!] + 12[4+4=8] +16+3+2+4+2+2 = 73
クレハ
「そうは思わぬか? フィアールカ」
イスカ
つよい
ロニ
やったぜ
トゥーレ
「そこに欲しいものがあるから、私は――
クレハ
ダメージならびやがった……
トゥーレ
「ッ――!」
フィアールカ
「…はい」
アーネスト
レートイズパワー
“極北の魔女”
HP:101/820 [-63]
アスミ
リンクアタック!
「だからあなたは――“天才”じゃないんですよ」
ティアエレス
「──、次は本命を見せて下さいね」 魔力を貸すように手をかざして
アスミ
「才能がなくたって、誰でも知っていることを、知ろうと思えば、誰だって知ることが出来ることを」
クレハ
「──うむ。嵐吹いたな」と、ノーラが残した軌跡。こじあけるといった思い。そして、それをつないだアスミの動きをみて
フィアールカ
『…清濁全てを呑み込み進む』
ノーラ
「もう、一度――っ!!」アスミが再び魔力を高めるのを察知しつつ、剣から手を離して両手を突き出し
アスミ
「理解しようとすらしていないんですから――!」 MCC5、本体19を使って、威力100のリンクアタック。
クシール
やりやがった。
クレハ
ひええ
アーネスト
もりもり。
イスカ
おおばんぶるまい
ロニ
――ならばその頂へは行かせぬよ!俺達が!止める!」
アスミ
「これが、魔女の鉄槌、ですっ!」 巨大な魔力でハンマーを作り出すと、それを思い切りトゥーレへと叩きつけた。
威力100 → { 20[5+3=8] +14 = 34 } /2 +4 = 21
“極北の魔女”
HP:80/820 [-21]
クレハ
よし
アスミ
MP:17/55 [-19]
クレハ
やるか
ティアエレス
「──、銀が見たら、」
ノーラ
「弱き者の盾となれ。秩序を守る剣となれ――」 マルチアクション、フォース!
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
フィアールカ
リンクから流れ出るソレはとても静かなものであった
GM
これが疑似メテオ・ストライク
ノーラ
威力10 → { 1[2+2=4] +10 = 11 } /2 +4 = 10
“極北の魔女”
HP:70/820 [-10]
クレハ
「──くく、まさか金づちとはな」
ノーラ
MP:7/36 [-7]
クレハ
「本当に面白いやつだ」アスミ
ティアエレス
「魔力の造形に無駄が多いと評価するでしょうね」
ロニ
「良い意匠だ! さすがは大魔女!」
アーネスト
「……、発想が、違うなあ」
トゥーレ
3つの衝撃がトゥーレの肉体を打ち、衝撃が駆け抜ける。
ティアエレス
「ただ、罰を与えるという意思表示にはバッチリです」
イスカ
「……でも、あの啖呵。やっぱりしろがねの弟子だね」 
トゥーレ
「ぐっ、う……まだ……まだよ」
クレハ
そして、少しの静寂の後に──「行くぞ、フィアールカ。ノーラの軌跡を追え」
では、参ろう
フィアールカ
「はい」
トゥーレ
「私は……まだ――、辿り着いていない……!」
ノーラ
「クレハさん、おねえちゃん!」
アーネスト
「うん。……良い師弟、だと思う」
クレハ
拙者 盾放棄。 バルザーを鞘にしまい、デストロイヤー装備
アスミ
腰に手を当て、ふんすと鼻を鳴らし。 「さあ皆さん、後は任せましたよ!」
クシール
「別にさ。そこに行きたくて行くのは結構よ。まあそれはそれとしてあたしとぶつかるから止めるけども」
ノーラ
魔具では繋がっていないが、意思は通じる。転げるようにその場から退く
クレハ
魔晶石5点から ジャイアントアームと、フライヤーⅠをフィアールカと、自分に MP4消費
MP:23-4
MP:24/24
ティアエレス
「極北に座す星は、人々の導き手となるものです。旅人を照らす、無くてはならないもの」
クレハ
MP:24-5
トゥーレ
「誰にも、阻ませはしない……」
フィアールカ
クリレイ、しろってこと…?
クレハ
おや、そのままになってる。ああ後にしよう
ティアエレス
「断じて、そこに至り孤独を貫く名ではありませんよ」
クレハ
ジャイアントクラブを、素MPからフィアールカに
ティアエレス
「本来であれば、ね」
トゥーレ
「そこにさえ辿り着けば……頂きにさえ立てば……」
クレハ
MP:9/24
ロニ
「極北の!いやトゥーレ! お前が目指すそれは頂きではなく、断崖と言うのだ!」
アーネスト
――立てば、それで?」
トゥーレ
「皆……私を見る。私の言葉を聞き入れる……理解する……」
クレハ
自身にクリレイAを使用
イスカ
――オリヴィア。アングルシ。もう少しだけ、力を貸してあげて」
クシール
「でもさ、頂がどうの、世界がどうの、って」
ティアエレス
「──結局、貴方もそこですか」
クレハ
スマルティエの風切り布を使用しつつ──
オリヴィア
「…………」 トゥーレの言葉を聞きながら、目を伏せて。
クシール
「それって、まるで後付の理由みたいじゃない」
クレハ
⑥に移動
メモ:熱狂 ⑥ 10/30
オリヴィア
「……ええ、アングルシも、力を貸してくれるって」
アーネスト
「……それは、違う。人が人の言葉を聞くのも、人が人を視ようとするのも、」
ティアエレス
「ええ、まったくその通りです」 クシールに頷いて
アーネスト
「頂きに立っているからじゃあ、ない」
ノーラ
「……そんなことをしなくたって、周りをちゃんと見て、話をすれば、」
クレハ
「──ォォォォォォ……」と、カスパールの戦の時に見せたように、移動しつつ、練技を集中させ──そして
オリヴィア
「……私は、皆との旅で学んだわ」
クレハ
行動。魔女にデストロイヤーで露払いを宣言
命中はこう
15+1+1+1+2+2 = 22
おっと
+5です
27
オリヴィア
「……言葉を聞いて、受け入れてくれるのは、その人が隣に立っているから」
命中よ
イスカ
「クレハ、フィアールカ」
「望みをかなえても、あのひとが幸せになれるとは思えない。――この国のためだけじゃなくて…… あの人のために、止めてあげて」
イスカ
削り切れそうだしね!
オリヴィア
「ひとりで断崖に立っていたって……あなたの隣には、誰もいない」
フィアールカ
いってきまうす!
ティアエレス
「──、この程度で揺さぶられるほどの大義であれば、握るにしては分不相応というものです」
「自分の器を理解しなさい。トゥーレ」
ロニ
いってこおい
クレハ
「──目の前に障害があるのならば斬るのみ。それこそが、竜田川のやり方よ。いざ──」と、片手から両手に大剣を持ち替え
「横薙ぎ──ッ!」と、まずは横一線。斬りはらう。
ダメージ出します
アーネスト
「あなたがしなくちゃならなかったのは、頂きに向かう事じゃない。極北に至る事じゃ、なかった」
クレハ
まずは1発
威力32 C値9 → 6[1+2=3>4>6] +15+2+2+2+4 = 31
“極北の魔女”
HP:49/820 [-21]
クレハ
へんてんしちゃおー
トゥーレ
ぴぎぃ
アーネスト
「ただ、手を伸ばせば、それだけで良かったんだ」
“極北の魔女”
HP:70/820 [+21]
クレハ
36から参ろう
フィアールカ
「それが皆の道の障害になるのならば…誰が相手であろうと、止めましょう」
クレハ
こうです
威力32 C値9 → 8[1+6=7>8] +36 = 44
フィアールカ
リンク・アタック
クレハ
「──一つ」
フィアールカ
2Hコニングシャフトで
トゥーレ
「……伸ばしても、言葉を紡いでも、誰も私を理解しようとしなかった――同じ“魔女”たちでさえ、私の才能を僻み、嫉み、どれだけの成果をあげても、誰も私を認めなかった!」
“極北の魔女”
HP:36/820 [-34]
フィアールカ
「…二つ」
ダメージ
威力44 C値10 → 6[1+3=4] +17+4+2+2 = 31
ティアエレス
「──、」 決したな、と周囲を探るように薄く目をつぶる 魔元素の動きはどうなっているか、再利用できるかは見極めないといけない
トゥーレ
「だから――ッ、が……!」 もはや意味をなさなくなった障壁に、魔杖の守り。それらを容易に貫き、剣と鎌が舞い踊る。
イスカ
―――……」
クレハ
よし、手番まわして、いってしまえ
“極北の魔女”
HP:15/820 [-21]
クレハ
フィアールカ
フィアールカ
主動作 ①に移動 クリティカルレイAを自分 つゆ払い宣言 装備はコニングシャフト2H
アーネスト
「だからって、……自分が地獄を見たからって、人にそれを押し付けて良い事にはならない。……なっちゃ、いけない」
GM
ZUNの終わりに丁度EDフェーズが始まりそうな予感がする
クレハ
「──ふっ」と、フィアールカが動いた時には羽と共に上空に舞い上がる
フィアールカ
「…三つ」
アーネスト
「人を踏み躙ってでも、そこに至ろうなんて――
フィアールカ
13+2+1+1+1 = 18
クレハ
縦一閃の構え。──活人などは考えていない
フィアールカ
+5で23で当たりです
横一閃
ノーラ
「……今からでも、遅くはないですから、あなたのことを教えてください」
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 13[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +17+4+2+2+2 = 60
GM
何故かラウンド表示が3になってる……2です(もうなおさないけど
フィアールカ
変転
イスカ
しっかりまわしてる
クレハ
よくやった
GM
殺す来しかない
アーネスト
殺す気しかなくて
ノーラ
お、おねえちゃん・・・
イスカ
殺す気しかねえw
アーネスト
もう生かす気がないでしょ
クシール
殺意が高すぎませんか?
クレハ
僕ら2人はない
ロニ
後顧の憂いを断つつもりだ
アダルベルト
殺す気はない(殺さないとは言っていない
GM
あいつが農民なはずがない
ティアエレス
まあ違うでしょう
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 6[2+1=3>4] +17+4+2+2+2+13+13+14 = 73
クレハ
「──ほう。これは……」と、上空から確実に、血染めの十文字の描くのを見て
“極北の魔女”
HP:-48/820 [-63]
ノーラ
命を刈る形をしているであります…
トゥーレ
――その一撃で、勝負は決した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
「──見事よ。フィアールカ」と、横に降り立ちそう語った
トゥーレ
深く身体を切り裂かれた魔女から血が溢れ、戦う力を失った彼女は、膝をつく。
「……まさか、私、が……」
アスミ
「終わりです、トゥーレ」
フィアールカ
「…浅かったですか」その声は冷たく
ティアエレス
「──、〈剣〉を回収して下さい」
GM
ではZUNに警戒しつつ
このままEDに入って参りましょう。
ティアエレス
「目的を見誤らないように」
アーネスト
「…うん」 ティアエレスに頷き、トゥーレに近付いて行く。
クレハ
「──戦においては、勝者のみが立ち上がることができる」
ロニ
「承知!」回収しちゃいましょうねえ
ティアエレス
「彼女の殺害が、我々の目的ではありませんょ」
オリヴィア
「……」 頷き
クシール
「ここらが観念のしどきってね」
アーネスト
「分かってる。……目的は、そこじゃない」
イスカ
駆け寄り、取り落とした〈剣〉を蹴ってトゥーレから奪い
ノーラ
「……あの、これから、どうすれば……」
イスカ
からからと回転した剣はロニの足元へ
フィアールカ
息をついて
クレハ
「殺すつもりでいかねば、こやつにはかなわぬよ。拙者らは仕事をしただけよ」
ティアエレス
「アスミさん、ソーテリアさん、」
アダルベルト
ぱし、と顔に手を当て(獣貌から人のそれに戻る
クレハ
「だが──其方もまだまだのようだな。フィアールカ。拙者がカスパールを仕留め損ねたように──」
「まだ、腕が足りぬらしい。お互いにな」
ロニ
「砕いてしまっても大丈夫か!」知識陣に確認してOKがもらえたらくだきましょ
アスミ
「地脈を通じて集まったエネルギーを、うまく分散させる必要はありますが、」
ノーラ
あぁん。ZUN…
ティアエレス
「〈剣〉を用いてアングルシの治癒と解放を試みたいと思います……、術式の組み立てを」
アスミ
「地脈を通じて集まったエネルギーを、うまく分散させる必要はありますが、」
ノーラ
「あっ」クレハの言葉に声をあげ 「ろ、ロニさん、今が、一番危ないかもしれませんっ」
クレハ
「さて、次の仕事をするとしよう」と、周囲を警戒しよう
クシール
「まーったまったロニ待った」
ティアエレス
「〈剣〉を用いてアングルシの治癒と解放を試みたいと思います……、術式の組み立てを」
フィアールカ
「………」クレハの言葉に、怜悧な気配をおさめた
クシール
ZUNNNNNNNNNN
ロニ
「うむ! 必要であれば砕かぬよ!」わはは わはは
フィアールカ
「ロニさん、それにはまだ役目があるのでは…」
クレハ
空を見上げ
ティアエレス
「それが〈つなぐもの〉であれば、上手く活用できると思います」
ノーラ
トゥーレが力を失った今は、ある意味、教団の横槍が入るには絶好の機会ともいえるだろうと気付いて、慌てて術師たちの護衛役を務めるべく駆け寄って
イスカ
「お願い、ティアエレス。そっちは、任せる」
アーネスト
「水晶宮の異変も、何とか出来たらいいんだけど……」 
フィアールカ
ティアエレスの言葉につづいてうなずいた
クシール
それはコレから使うンだから、ったくもー……」
GM
落ち着いたらでいいさ
クシール
それはコレから使うンだから、ったくもー……」
ロニ
「くれぐれも気を付けて使われよ」剣をティアエレス達の方へ
アスミ
「……《水晶宮》については、その剣の影響でこうなっているものと推測できます」
イスカ
イスカはくずおれたトゥーレを支え、ゆっくりと横たえてやる
ノーラ
「あ、あれ、盾、盾はどこに……」
クシール
ああん2重
アーネスト
「じゃあ、役割が終わった後で砕けば……元に戻る、かな」
ティアエレス
頷いて〈剣〉を受け取って 状態を確認する
クレハ
盾を拾いつつ──
フィアールカ
「それでしたらあちらの方に…」クレハが拾ったのがちょうど見えた
アーネスト
ティアエレスとアスミ、オリヴィアの傍らに立って様子を見守りつつ、周辺の警戒を。
ティアエレス
結局汚染されていれば使いようはないが……
GM
トゥーレから奪い取った〈剣〉に、スタンフォード侯爵が持っていた〈剣〉は、力を失いつつあるのか、先程のような強い力を発してはいなかった。
クシール
「こっちの意思で解除できない?」
「……つーか、なんか弱くなってきてる?」
アダルベルト
「ふむ……」剣を覗き込みながら
フィアールカ
ティアエレスやクシール、オリヴィアやアスミが剣を確認している間、周囲の警戒を
GM
それをどうすべきか、君たちは思案する。
ティアエレス
「──……、厳しそうですね。仕方ありません」
フィアールカ
餅屋餅屋、である。
先ほど聞こえた…アングルシの声…彼はどうなったのであろう、と
スタンフォード侯爵
「……ぐ……」 君たちがそうこうしている間に、気を失っていたスタンフォードが意識を取り戻した。
フィアールカ
視線を向けてみる。
ティアエレス
「もう一つ、試したい方法がありますが、提案してもいいですか?」 ソーテリア、そしてアスミに
クシール
侯爵の持ってた方は転がしたまんまだっけ。そっちも拾っとくか。
ノーラ
「あ、ありがとうございます、ありがとうございます」開戦時に手放してしまった盾を拾ってもらいペコペコと頭を下げてから、護衛の任に
アーネスト
「……、」 呻いたスタンフォードを一瞥して。
フィアールカ
意識を取り戻したスタンフォードについてや見やり、続いてフィルを見やる
アングルシ
アングルシの拘束は緩くはなっているが――この空間のせいだろうか、彼はまだ自由は利かない状態のようだ。
ロニ
「ふむ! しっかり力を込めたが存外丈夫だな!良い顔になっているぞスタンフォードとやら!」ドワーフパンチの痕が残った顔をのぞき込み
クシール
「もしかして、どっちも予備って可能性あるかぁ……?」
スタンフォード侯爵
「……い、ったい……どうな――なあっ……!?」 トゥーレまで倒れているのを見ると、驚いた声をあげ。
ノーラ
「えっと、あの人は治療とかしないでも……」
アダルベルト
「おや、魔女の甘言にまんまと踊りあそばされた候のお目覚めのようだ」
フィル
「……スタンフォード侯、あなたには、聞きたいことが山ほどある」
クシール
「おっはろー、侯爵閣下」
フィアールカ
「…やはりでございますか」内部でという話も出ていたが、実際その通りであったようだ。
ティアエレス
「かもしれません。本命は結局持ち込まれて居ない可能性はあります」
ノーラ
いいんですか?と思ったら、どうも敵方らしい
アーネスト
「……、」 それぞれの言葉を聞いて、小さく肩が落ちた。
ティアエレス
クシールに頷いて
フィアールカ
「この方については…そちらにお任せ、でよろしいでしょうか」>フィル
クレハ
「なるほどのう」予備について「──確かに頷けることは多い」
アスミ
「…………」 腕を組み、顎に手を当て、理論を組み立てていく。どうすればあの剣を〈つなぐもの〉として活用出来るか。
ティアエレス
「ただ、曲がりなりにも剣は剣です……1つ、試したい方法があります」
フィル
「ああ、無論だ」
イスカ
トゥーレの額を一度だけ撫でてやり、立ち上がって皆の元へと歩み寄る。 「――どっちも予備、って聞こえたけど、その剣じゃ、収められないの?」
アーネスト
「……それは?」 >ティアエレス
オリヴィア
「……ティアエレス、何をするつもりなの?」
ゆっくりと剣を持つティアエレスへと近付いていく。
ティアエレス
「これもまた、物語じみているのですが」 小さく苦笑して
ノーラ
「き、気を付けてくださいね」
フィアールカ
「…見た様子では、どうやら拘束されているようではありますが…まだ」アングルシをみやり
イスカ
「気になる。聞かせて」
ティアエレス
「今此処には、地脈から力が流れ込んでいます。」
フィアールカ
いったいティアエレスの策とは…?
クシール
「具体的には?」
ティアエレス
「そして、その起点となる4つの門には」
アーネスト
「……うん。その結節点、だよね」
ティアエレス
「今、他国でも比較に鳴らないほどの魔法の使い手達が、集っています」
「彼女たちにも呼びかけ、剣を鍛え直すんです。この国の魔女、総出で」
フィアールカ
「はい、魔女様方が…」おそらく元凶がこうなった以上、外も落ち着いてきていると思いたい…のだが
ノーラ
「それに、お二人がかけた結界も」
アーネスト
「き、鍛え直す……?」
アスミ
「……悪くない案だと思います」
フィアールカ
「鍛え直す…」
ティアエレス
「幸い、地脈の力というリソースだけは十分にあります」
クレハ
「──なるほどな。絵物語としては悪くない結末よ」
ティアエレス
「そして……彼に打ち込む楔となりうる起点誘導役もいます」 オリヴィアを見て
イスカ
「……それは、〈奈落の剣〉の力を強めることになもなる。危険、じゃない?」
フィアールカ
「二本の剣を合わせ、一本に…?」
クシール
「なるほどね。ま、邪魔者もノしたコトだし」
ソーテリア
「はい。それだけの力があれば、〈奈落の剣〉の力を反転させられる可能性もあるでしょう」
アーネスト
「……イスカさんの言う様に、危険性は?」
ソーテリア
オリヴィアの背に手を添えるようにして、君たちの元へと歩き始め。
ティアエレス
「恐らく我々の目的を達する上で、最善の回答に向かうには、これ以上のものはないのではないか、と思うのです」
「危険性は勿論あります」
フィアールカ
「…可能、なのでしょうか」アスミを見やり
アスミ
「リスクについては、検討する必要がありますね」
「でも、現状で考えられる策としては、一番有力かと思いますよ」
イスカ
「………」
クシール
「ゆっくり検討してる暇、ありそう?」
ティアエレス
「ただ結局、取らないのであれば、彼を縛り付ける事から開放することは出来ません」
アーネスト
「そのリスクは、どうしたらケアできそう?」
スタンフォード侯爵
「な、なにを勝手なことを……!」
ロニ
「ふむ! 剣はどこまで行っても剣だ、結局の所ふるう物次第ではある」
イスカ
「……どちらにしても、わたしにできるのは、ここまでの道をつなげることだけだから、」
ティアエレス
「…‥、オリヴィア様を」
ノーラ
「今、この場で決めて、やらないといけないこと、なんでしょうか……」
クレハ
「虎の子は、虎穴に入らねば得ることはできぬからな」
アーネスト
「出来る事があるなら、何でもする」
イスカ
「アスミたちと―― オリヴィアがそう望むのなら、反対する理由はない」
アスミ
「時間はありません。完全にリスクを排除することは難しいでしょう」
ティアエレス
「励ますことですね」
クレハ
「──ん? 其方誰だ?」
スタンフォード男に
ティアエレス
「時間はありません。地脈の力を発散させなければ」
「結局のところ災害が生じます」
アーネスト
「……、オリヴィアさんも、」
クシール
「じゃ、やろっか」
オリヴィア
「……急がなければならないなら、」
ティアエレス
「力を使い切る意味でも、これは取るべき行動ではあるのですよ」
アーネスト
「それが良いって、そうしたいって思う?」
イスカ
この場に集う魔女たち―― ティアエレスやアスミ、ソーテリアたちの顔を見回し、最後に振り返って、オリヴィアを見つめる
オリヴィア
「…………」 こくりと頷き返し
「……アングルシの妻として、この国の巫女として、私が、やらなければならないこと」
クレハ
「少し拙者らは忙しい。そこでこけているのならば黙ってみておれ」と、スタンフォード侯爵を牽制しておきました
アダルベルト
「まあ、好きにするといい。その力をどうするかについては、私に意見はない」
アーネスト
笑みを返して、頷いて。 
ティアエレス
「……オリヴィア様」
アーネスト
「それなら、手伝えることは全部尽くします」
ノーラ
「地脈の力と流された血を、教団の人たちの儀式に使われてしまうん、ですね」
ティアエレス
「……、私は、里での約束を、覚えています」
イスカ
「………」 こく、と頷いて、 「それなら、もう答えは出た」
ティアエレス
「だからどうか、お気をつけて」
クレハ
「其方が選ぶ道だ。オリヴィア。だが──これで、其方の剣としての役割は終わりだな」
オリヴィア
「……ええ。……私には、果たさないといけない約束が、たくさんあるから」
ロニ
「ふむ!俺は魔術には疎い故、その手の力添えは出来ぬが――鍛冶師としてなら幾ばくかの助言は出来る!」
クレハ
「まあ──一つ、良く解釈するのならば……其方の覚悟の後に残したアングルシ。それが楽しく、拙者を楽しませるものとして、一つ手打ちにしておこう」
フィアールカ
オリヴィアの表情は…最初に見た時よりも
オリヴィア
「その剣を、」 私が預かると、ティアエレスに手を伸ばし、オリヴィアが一歩進み出る――
イスカ
それに、と少し笑って、 「〈教団〉の用意した仕掛けをつかって、この国を救うっていうのも、仕返しとしては悪くない」 と、冗談めいた口調で
クレハ
「契約満了。でござるな」
オリヴィア
そして、
ティアエレス
「──、」 差し出そうとして
GM
――彼女が、“魔法陣の中心”へと立つ。
アーネスト
――……」 動き出したオリヴィアと、剣を持つティアエレスを見遣る。
GM
その瞬間、
オォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ―――――
フィアールカ
この国を治める長としての、そんな、表情に見えた。
GM
唸るような鐘の音が、水晶宮――いや、恐らくはこの国中に、響いた。
クレハ
「──」舌打ちをして、周囲に視線を巡らせる
ノーラ
「……こ、これって」
GM
それからすぐに、君たちの足元が強く揺れ出す。
アダルベルト
どこか醒めた目でオリヴィアを見て、す――と視線を外し
クシール
「おわ、今度は何ごと?」
オリヴィア
「ッ――!」
フィアールカ
「これはっ…!?」
クレハ
「そうは問屋はおろさぬ──か」
フィアールカ
「ノーラさん!オリヴィアさんを…!」
アーネスト
――、……!」 ティアエレスの手を取り、周囲を見回す。
ティアエレス
「……っ、オリヴィア様っ」
GM
君たちの手にあった〈剣〉もまた震えだし、
そこから、赤黒い靄が立ち上り始める。
ノーラ
「オリヴィアさんっ!!」 盾を捨て両手を伸ばしてオリヴィアの下へ
オリヴィア
「っ、う……あ……ああ……!」 オリヴィアは突如頭を押さえ、その場に蹲り……
フィアールカ
「オリヴィアさん、剣から手を放して…!」
イスカ
―――っ」
クレハ
「──なるほど。やはり、アリスも、カスパールの姿も見えぬと思えば……ここまでが奴らの筋書きか」
オリヴィア
君たちが伸ばした手は、何かに弾かれ、君たち全員の身体が魔法陣の外へとはじき出された。
アダルベルト
「オリヴィア!」近寄ろうと試みるが
アーネスト
「……ッ、くあ――!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Surgam Identidem100%
ティアエレス
「──っ」 吹き飛ばされて
アダルベルト
弾かれた「ちいッ」
クシール
「んなっ――!」
クレハ
オリヴィアからいち早く退避し、周囲の様子を探る
アスミ
「ッ――……オリヴィア、しっかりしてください……!」
ノーラ
「オリヴィアさん!オリヴィアさん!」弾きだされて尚、障壁に向かっていく
スタンフォード侯爵
「な、な……いったい、何だというのだ……!」
ロニ
「オリヴィア殿!」
アーネスト
――、オリヴィアさんッ!」
クレハ
「──契約はまだ、続きそうでござるな。全く、まこと──」
フィアールカ
「アングルシ…!」
クシール
例に漏れずふっ飛ばされ、 「くっそ、いったいぜんたいなんだっつーの!」
フィル
「くそ……!」 駆け出し、障壁へと剣を振るうものの、微塵も傷つくことはない。
クレハ
「面倒で面白き国よ」
オリヴィア
「…………嫌……止めて……違う、私は……」
イスカ
――オリヴィア、お願い、負けないで!」
ティアエレス
「……、ソーテリアすら囮、‥なるほど」
フィアールカ
「オリヴィアさん、お気を確かに…!」
オリヴィア
障壁の内側で頭を押さえ、髪を振り乱しながら、
ティアエレス
じゃない
トゥーレすら
アーネスト
「オリヴィアさん、駄目だ! 声を、聴いて……!」
オリヴィア
君たちの声に、涙を流し、赤く腫れた瞳を向け、そちらへ手を伸ばそうとするが、
GM
――……何も、怖がることはありません」
ティアエレス
「──、」 失態だ。私の提案がこれを招いてしまった
アダルベルト
「結局、どう転んでもそうなるように仕向けていたのだろうよ」ティアエレスの言葉に、振り向きもせず
GM
――ふと、オリヴィアの傍にひとつの影が現れる。
ノーラ
「剣……もう一つの剣だったら、もしかして……っ」
アーネスト
――っ、誰だ……!」
ソーテリア
彼女の傍に転移し、その身体を優しく抱きしめたのは、黒髪の魔女。
クレハ
「──さて──どうすれば……」殺せるか、と、眼を細め状況をみつつ、
フィアールカ
「ソーテリア…さん」
クシール
――ソーテリアッ!」
ティアエレス
「……、ソーテリア」
ソーテリア
「ようやく、あなたとの約束を果たすことが出来る」
アスミ
「ソーテリアさん、何を!」
アーネスト
「あなたは……!」
イスカ
「……約、束……?」
アダルベルト
「魔女殿、ソーテリアッ」
ノーラ
「ど、どうして、そっちに……」
オリヴィア
「……ッ、ぁ、ああ――
ソーテリア
「苦しむのは、ほんの一瞬だけ」
フィアールカ
「ソーテリアさん…!オリヴィアさんは…アングルシの声を聞かんとしており、そして貴女は…」
「彼女のためにここまで来たのではなかったのですか…!」
ソーテリア
「……さあ――私の元へ」
クレハ
「──……なるほど。最初に出会った時の感情を大切にしておくべきであったな……」といいつつ
イスカ
「………っ」 力いっぱい、障壁を殴りつける
ソーテリア
君たちの言葉を一切聞き入れる様子もなく、ソーテリアはオリヴィアの胸部へと魔力の槍を突き刺した。
クシール
「こん、のッ!!」 握った杖ごと障壁に魔法破りを()ち込む。
クレハ
障壁の魔力の裂け目を探すが──「……なんと強固な。風の通り道一つもなし。そよ風一つ通さぬ意思か」
ティアエレス
「──、」 拳を作ると 障壁に叩きつけるようにして 魔術破りを行う
ロニ
「おおっ!」障壁に向かってシールドチャージを繰り出す、何度も何度も
ノーラ
「そんな、どうして……」
オリヴィア
「っ――」 オリヴィアの口から、声にもならぬ悲鳴が漏れ、
アーネスト
――、」 ティアエレスが振れた障壁に、力任せに短剣を突き立てる。
アダルベルト
「ソーテリア、貴様ッ」激昂し、吠える
オリヴィア
「あ……あああ、嫌……私が、私じゃ、」
「ああああああああああああああああああああああああああッ――――!!」
フィアールカ
「オリヴィアさん…!」
クレハ
いち早くあきらめ、そして周囲の様子を見る「──まずいな。この影響がここにとどまらぬならば……」
オリヴィア
オリヴィアの悲痛な叫びが木霊し――彼女の胸の中から、一振りの赤黒く輝く〈剣〉が現れる。
クレハ
「アスミの父、母にも恩返しもできぬか。それは避けたいところよ」
フィアールカ
「…奈落の、剣」
アダルベルト
リンクを通して、オリヴィアの恐怖がその身に伝わる
ティアエレス
「──やはり仕込んでいましたか…」
アーネスト
――、……目的は、それ、か」
クシール
――くっそ、アレが本命ってわけ!」
オリヴィア
オリヴィアの抗う意思は〈剣〉によって塗りつぶされ、
ノーラ
「オリヴィアさんの中から……剣が」
ティアエレス
「可能性は幾つもありました、彼女が最初から仕組まれた存在だったのならば、」
オリヴィア
オリヴィアから、剣とは違う何かが、君たちの方へと弾き出された。
アーネスト
「っ、何……!?」
フィアールカ
「これは…?」
ティアエレス
「あれが、おそらく〈つなぐもの〉オリジナル……」 魔法破りを試みながらそう呟いて
オリヴィア
障壁の内から外へと弾き出されたのは、オリヴィアだった。
フィアールカ
「オリヴィアさん…!」
オリヴィア
だが、彼女の身体は障壁の内、魔法陣の中に残されている。
クレハ
「──……全く、わからぬな」
ノーラ
「え……っ オリヴィアさんが、ふたり……!?」
アダルベルト
「なんだ……これは」
フィアールカ
どういうことかと思うが…駆け寄り、状態を確認する
アーネスト
「どう、なって――?!」
アスミ
「……オリヴィア!」 吹き飛ばされたそれへと駆けより、身体を支える。
クシール
「なっ……どうなってんの!?」
フィアールカ
「ティアエレスさん、クシールさん…!」
オリヴィア?
――…………」
ティアエレス
「──、」
アダルベルト
「ソーテリア! 答えろ、それを聞くくらいの権利は私たちにはある筈だ」
オリヴィア?
残されたオリヴィアは、自身の胸の内から現れた〈剣〉に手を伸ばし、柄を握りしめる。
イスカ
あまりの光景に一瞬茫然としてから、 「――っ!?」 はっとして、拘束されているはずのアングルシを見やる。 
ソーテリア
――彼女は、オリヴィアなどではないのですよ」
アーネスト
――っ、先生!」
ノーラ
「これは、いったい何なんですか…何をしているんですか……!?」
アダルベルト
「オリヴィアではない……?」
オリヴィア
「…………」 君たちの傍のオリヴィアは、息をしているのかわからない程薄い呼吸をし、意識を完全に失っている。
クシール
「ああもう!」 吹き飛んできたほうのオリヴィアに駆け寄り。
フィアールカ
「まだ呼吸はあります…!」
GM
アングルシの拘束は、まだ解かれていない。
ティアエレス
未だ結界内にあるオリヴィアを見て
フィアールカ
クシールに状態を伝え
オリヴィア?
〈剣〉を握りしめると、彼女の身体に変化が現れる。
クレハ
「オリヴィアではない──か」ふむ、と腕を組み
クシール
「大丈夫、ギリ息はある。――風来神よ」
アダルベルト
「治療を、命をつなげろ!」いつになく強い言葉で
イスカ
わけがわからない。が―― 「……っ…… アングルシ、オリヴィアを助けて!」
ロニ
「あらましを聞かせてもらえるだけのっ(どごん!)余裕があるとはなっ!(ずどん!)」ずっと障壁をブン殴ってる
ティアエレス
「──、オリヴィアではない、ならば」
オリヴィア?
薄水色の髪は長く伸び――儚げなその瞳が開かれ、君たちの方を向く。
アーネスト
「ロニさんッ、オリヴィアさんの身体を!」 退くにも進むにもそのままにはできない、と。
ティアエレス
「それは、………、救国の魔女と共にあった」
ノーラ
「アングルシ、そうだ……アングルシはどうして、さっきは力を貸してくれたのに」
オリヴィア?
その容貌に、君たちは見覚えがある。
アーネスト
――、……」 言って、向けられた瞳と視線を合わせる。
GM
――“救国の魔女”の像と共に並べられていた、もうひとりの救国の立役者。
ティアエレス
「当時の巫女……、そのもの」
GM
100年前の“巫女”、
フィアールカ
「100年前の…巫女…?」
アスミ
「……救国の巫女、リアーヌ……」
ティアエレス
「なるほど……ナイトメアであれば、そうですね」
ロニ
「ちっ!」障壁を殴るのをやめ、こちらのオリヴィアの元へ。いつでも脱出できるよう担ぎ上げて
ティアエレス
「彼女がぼんやりとしていたのは、…‥本来の記憶を呼び起こさせないため、というところですか?ソーテリア」
クシール
「ハァ!? じゃあオリヴィアはなんだってーの!」
アーネスト
「じゃあ、こっちにいるオリヴィアさんは一体……?」
ティアエレス
「それとも……、」
リアーヌ
「…………」 顔を軽く振り、顔にかかっていた髪を払うと、君たちの方から、ソーテリアへと向いた。
クシール
 傍のオリヴィアに治癒魔法を行使しつつ。
ロニ
「確かに! 我らが建国王も100年前から存命だがな!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
I was Waiting for this Moment100%
ノーラ
「そんな……だって、アスミさんとフィルさんと、3人は幼馴染で」
リアーヌ
――……ようやく、また会えたわね」
アダルベルト
「人を小馬鹿にした話だ……100年前の人間の復活、いや復元か?」かぶりを振って
ティアエレス
「………、」
「いや」
リアーヌ
「……私の、大事な大事な“魔女”――アルギュロス」
ティアエレス
「ソーテリア、というのも間違いですか」
フィアールカ
「…オリヴィアさんに、正確には…代々の巫女に、封じられていた、ということですか?」
ティアエレス
「…‥でしょうね」
フィアールカ
「アルギュロス…!?」
クレハ
「──……さて……思い出話。考察をしている暇はなさそうだな」
ティアエレス
「貴方は弟子なんかじゃない」
ソーテリア
「ええ――」 リアーヌにも、ティアエレスにも首肯し
アーネスト
「……、……そのもの……」
ティアエレス
「──、ご同類の気配がしますね……まったく」
イスカ
―――じゃあ、最初からこれを仕組んで……」
ティアエレス
「ソーテリアの体を、乗っ取りましたね?」
アルギュロス
「私の名は、アルギュロス・ラズルシェーニエ・プロヴィデニヤ。“救国の魔女”、」 ティアエレスの言葉には首を横に振り。 「――その、転生体です」
フィアールカ
「…いったい、貴女方の目的は、ならばなんなのですか」
ティアエレス
「……、なるほど」
アスミ
「……転、生」
ロニ
――転生の奇蹟か」
ティアエレス
「…違う意味で、ご同類でしたか」
アダルベルト
クレハ
「全く、ここまで動きを弄ばれる──となれば。…転生体か。全くついていけぬ」
ノーラ
「転生……一体、誰が」
フィアールカ
「この国を…オリヴィアさんを、どうなさるおつもりですか」
アダルベルト
「輪廻転生の秘儀か……」
イスカ
「……国を救った英雄が、どうしてこの国を陥れようとするの?」
クシール
――どーにも何か黙ってるコトがある気がしてたけど」
アルギュロス
「これを見て、私の目的が分からないのですか?」
アーネスト
「転生――、……」 
リアーヌ
「……陥れる」
クシール
「とんでもねーコト隠してたモンね。やってくれるわ」
ティアエレス
「彼女の目的は、決まっています」
クレハ
「どうでもよいのでな。さっぱりわからぬ」
ティアエレス
「この国の救済、ですよ」
ノーラ
「そんなの、わかりませんっ」
ティアエレス
「そうでしょう。アルギュロス」
アーネスト
「……誰に、とっての?」
アルギュロス
――いいえ?」
ティアエレス
「そのために、……、なんですって?」
アルギュロス
「この国に、救う価値などありはしません」
ティアエレス
「──、」
リアーヌ
――私たちは、ただ約束を果たしただけ」
イスカ
「…………」
ノーラ
「約、束……」
アダルベルト
「それには同意だがね」ふう、と気息を整え、冷静さを取り戻す
クレハ
「イグニスだったか? その再演でもするつもりか?」
フィアールカ
「…そのために、この国の人々を、アングルシを巻き込んだ、と」
リアーヌ
「気が遠くなる程の時間の果てに、再びめぐり逢い――今度こそ、永遠の楽園を築き上げると」
クレハ
「永遠の楽園──か」
フィアールカ
「あの屍兵も…貴方方の、入れ知恵でございますか」
ティアエレス
「………‥、」
アーネスト
「……今ある、この国を踏み躙ってでも?」
フィル
「……くだらないことを。トゥーレたちと、何も変わらない」
ティアエレス
「下らない」
ノーラ
「でも、でも……私も、したんです、約束……オリヴィアさんと。アスミさんがオリヴィアさんの為に書いた物語を、見せて貰うって」
リアーヌ
「だって、」
「私たちを踏み躙ったのは、他ならぬこの国の人々でしょう?」
「だから――
クシール
「……ったく、トゥーレよりよっぽどわかりやすい理屈で結構だけども」
フィアールカ
息が詰まる。ティアエレス達から聞いた、過去の巫女の話が思い出される。
ティアエレス
「結論は出ているでしょうに、」 厳しい口調とは裏腹に、悲しげな表情で
アーネスト
――その時の人間が、今どれだけいるんだ。あなた達が踏み躙る中には、何も知らない人達だっているのに!」
リアーヌ
〈剣〉を掲げれば、トゥーレとスタンフォードが持っていた剣から発された力がそれへと吸い込まれていき、
さらに、
クレハ
「──別に逃げるわけでもないが。それならば、拙者らは解放してくれるのか?」
リアーヌ
彼ら自身の身体にも、赤黒い靄が絡みつく。
ノーラ
「オリヴィアさんは……あのオリヴィアさんは、居ないんですか……?」
クレハ
「……其方らの恨みの対象でもなかろう」
スタンフォード侯爵
「っ、ぐ…………う……! な、なにが……」
ティアエレス
「いくら時代を経ようと、いくら人が変わっていこうと、人は変わった果てに死んで、また新たに学び直さないといけないことは」
「生まれ変わったと言うならば……分かるはず」
トゥーレ
「っ――……」 気を失っていたトゥーレもその靄に苛まれ、苦しげにうめき声をあげた。
イスカ
「……自分たちがされたことだから、それを他人にしていいって?」
ノーラ
「! や、やめてくださいっ」
リアーヌ
「彼女――オリヴィアは、私の魂の器」
アーネスト
「本当の事も、何が起きているかも分からないまま殺される事が正しいなんて、ある訳ないだろ……!」
ティアエレス
「学び直す課程で同じ過ちを犯すことも、だから永遠はない。ないんですよ」
リアーヌ
「……彼女は、役目を果たしてくれたわ」
アダルベルト
「人の役目を、他人が決めるな!」
イスカ
「オリヴィアなら、そんなことは言わない。――つらいことも、不自由なこともたくさんあったはずなのに、そんなこと絶対に言ったりしない」
リアーヌ
「自分たちのしていることが、正しいなんて思っていない」
「それでも――私たちはそう決めた」
ティアエレス
「…‥‥、そうですか」
ノーラ
「器……入れ物だって、そういうんですか」
リアーヌ
リアーヌが剣を掲げ、ぐ――と握りしめれば、
クレハ
「(──さて、どうするか。このような道化に付き合うのも興が湧かぬ。オリヴィアという依頼主がおらぬ以上、剣を振るう理由もない。この国にも一切興味はない──アスミの父、母に対する恩だけをどう返すか──だが)」
アーネスト
「っ――、」 ぐ、と喉に言葉が詰まる。その声も瞳も、善悪も何もかもを捨て去っている。
アダルベルト
「オリヴィアの役目は、オリヴィアが決めねばならない……お前たちに彼女の役目を決める権利はない!」
ロニ
「まさかすべてひっくるめて掌の上とはな!スタンフォードとやら、死にたくなければこちらに来ておけ。死なない保証もできぬのだがな!」
あとトゥーレも回収しておきましょ
ノーラ
「あなたが、巫女のあなたが、それを言うんですか…っ ただの道具だって」
リアーヌ
鐘の音が鳴り響く中、君たちの足元から無数の赤黒い光が立ち上がり、
フィアールカ
「っ…」
リアーヌ
それらが君たちを貫かんと、一斉に降り注ぐ。
クレハ
「(見るに──話が通じる相手ではない)」「──全く、八つ当たりにもほどがあろう」
ティアエレス
「──、アスミっ」
リアーヌ
幸い、それらは君たちには直撃しなかったが、
ティアエレス
障壁を展開して
アーネスト
――ッ、駄目だ、ティアッ!」 強引にティアエレスの身体を掴み、引き寄せる。
リアーヌ
ロニが抱えようとしたトゥーレ、そしてスタンフォードの身体を貫いた。
クレハ
「──まずいな……。拙者らではないか」と、後方を見る。光は街に降り注ぐだろうか。
ノーラ
「今まで身を捧げてきた巫女の皆さんがされたのと同じことを、あなたがするんですかっ!!」
アルギュロス
「あなたたちはともかく、彼らには、贄となってもらわなければなりません」
フィアールカ
「…贄」
ティアエレス
「……っ」 展開が間に合わなかった箇所を、光が貫いていく
アルギュロス
「リアーヌの〈剣〉が求めるのは、この国の絶望」
ロニ
「一手間に合わなかったか!」
ティアエレス
「しまった……」
イスカ
「……っ…… 本当―― ただの八つ当たりだ。救国の英雄だとしても、わたしたちのオリヴィアのほうがずっと立派だ」
クシール
「トゥーレ、侯爵! ダメか、クソッ」
アルギュロス
「“極北の魔女”に、巫女を虐げた保守派の侯爵――最後を飾る者としては、十分でしょう」
クレハ
「──しかし、そうなれば……なぜ拙者らはここの風に呼ばれたのか」
フィアールカ
「この国の絶望……っ」ハッとしてアングルシを
カスパール
――簡単なことさ」
クレハ
「このような芝居を打たぬとも、時間あればこの形は作れたはず」
ティアエレス
「──、」
ノーラ
「!!」
アーネスト
――ッ、カスパール……!」
カスパール
さらに、虚空から聞き覚えのある声が届いた。
フィアールカ
「道化っ…!」
クレハ
「──おお、カスパールか」
「すまぬ。理解が追いつかぬ。説明してくれ」
アリス
「オリヴィアちゃんが、リアーヌちゃんになるためには、それが必要だったんだって」
ノーラ
彼がいるなら、もう一人も?とあたりを見回し
フィアールカ
「アリス…!」
クレハ
「──なるほど……ああ」
アーネスト
「この声――!」
アリス
――彼女と同じ、“救国”のための道を歩ませて、彼女の魂を励起させる」
クレハ
「くく、ははっ──そうか、そういうことか」
アダルベルト
「ちっ」面倒なのが増えた、と舌打ちし
聞き覚えのない声
――故に、彼らには犠牲となってもらったというわけだ」
クレハ
「魂を隆起させ、そして拙者らという希望を知り──そして」
イスカ
――今度は、だれ」
ティアエレス
「──、」 アーニーに前に立つように促して
クレハ
「絶望へ転嫁させる──か。やれやれ……」
GM
3つの声が響いた後、リアーヌの傍に、同じ数の人影が現れる。
ノーラ
「転生の奇蹟は失った記憶を取り戻すのに時間が……」
アーネスト
「まだ――、」 頷き、一歩前へ。
フィル
「……馬鹿な――
フィアールカ
「…フィルさん?」
クレハ
「これは確かに、役者でござるな」
フィル
最後の人物の声を聞き、その姿を見たフィルが、真っ先に声をあげた。
ノーラ
「でも、だからって」
フィル
「なぜ、……何故、あなたがそこに居る――父上!」
クシール
「……やってくれる。あたしらが色々やってたの込みで儀式だったってわけ」
ノーラ
「オリヴィアさんとして過ごした記憶が無くなるわけじゃ……っ!」
ティアエレス
「──、そうなりそうですね」
アーネスト
「父――、……!?」
フィアールカ
「全部、手のひらの上でございますか」
イスカ
情報量が、情報量がおおい
ヘイウッド侯爵
――……」 現れた男の一人は、フィルと同じ色の髪を持つ、壮年の男。“半屍兵”が現れる少し前から、行方が知れなくなっていたこの国の侯爵の一人だ。
ロニ
ED、とは
アーネスト
「冬国のリテラチュア」のEDですとしか
カスパール
「まあ、流石に彼の手引なしで僕たちが自由に動くのは厳しかったからね」
アーネスト
言われてなかったね……
ノーラ
じゃあなんすか
アダルベルト
「呆れた展開だ。貴方は貴族などやめて劇作家を志したほうが良い、閣下」
カスパール
「そういうわけで、最後まで、愉しんでいってよ――
クシール
(ぐろにしては回収してるモノが少ない気がすると思ってたんだよなあ)
ティアエレス
「国の重鎮が関わっているとは思っていましたが…」
アーネスト
(わかる)
ノーラ
次回から姉国のリテラチュアが始まるっていうんすか
クシール
(要素出してる割に……)
イスカ
まあ尺はもうちょっとかかるよなとは思ってました!
ヘイウッド侯爵
「……ああ、今更、貴族に戻れるなどとは思っていないよ」
ロニ
リテラチュアは終わってない!
アーネスト
「何を、愉しめって……!」
イスカ
―――………」
クレハ
「話が長くなりそうだ。後でカスパール、其方がまとめてくれ」
アダルベルト
本当に終わってねえじゃん……
アルギュロス
――……愉しむ、などというつもりはありませんが、」
クレハ
と、そこらに胡坐をかいてすわった
イスカ
ぎり、ぎりと、拳が握られて―― かみしめた唇から、つっと一筋の血が流れる。
カスパール
「いやあ、さすが、君は余裕だなあ」
「でも、君には過程の説明より、結果を見せた方がいいだろう?」
「だから、頼むよ、巫・女・サ・マ」
クレハ
「ああ、そうだな。それに」
「最後は斬りあいにおちる」
リアーヌ
「ええ――
ノーラ
「返して……オリヴィアさんに返してください……」
アーネスト
「ノーラさん」
クレハ
「そう、ようやく気付いた。やはりこの都市には」
フィアールカ
「ノーラさん…」
クレハ
死と戯れの風が吹いておると、空を見上げた」
ティアエレス
「──、不用意に前に出るのはやめなさい」
アスミ
「ふざけないで……! 私たちの国をめちゃくちゃにして、オリヴィアまでこんなことになって……!」
クレハ
なかにいれちゃった。ふいておる」だ
ティアエレス
「……、アスミ」
アーネスト
普段穏やかな表情を歪めて、怒りを露にしながら、けれど視線は向けずにノーラに言って。
リアーヌ
君たちに背を向け、アングルシへと向き直る。
――アングルシ、私の、もうひとりの愛しい人……」
「……今まで、私たちのために尽くしてくれてありがとう」
アーネスト
「それは、頼むものじゃない。……自分達で、()り返さなきゃいけない」
ノーラ
「だって、こんなのって、こんなの……っ」ここまで大きく成長をみせてきたが、やはり、元は内気な少女に過ぎないのだ
リアーヌ
「……この国を、守り続けてくれてありがとう」
クシール
――ヤバいな」
ティアエレス
「こういう状況だからこそ、冷静に、」
イスカ
――――」 そうだろうかと、クレハの言に思う。もはや自分たちとは立っている舞台が違う。斬り合いにすら持ち込めるようには思えない。
リアーヌ
「待たせてごめんなさい」
ティアエレス
「……、退却します」
イスカ
こうして姿を現したのは、すべてを明かしてももはや問題にならない、ということだからだ。
リアーヌ
「今――あなたを解放してあげる」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クシール
「ロニ! オリヴィア担いで!」
ロニ
――」彼は無言であった。背にこちらのオリヴィアを抱えたまま、どうすれば状況の打開か、あるいは皆を無事に連れ帰れるかを算段している
ノーラ
「……」剣を取り落として震える手を見つめながら、アーネストの言葉を聞いた
アーネスト
「ロニさん、殿は僕が付きます」
リアーヌ
リアーヌの手の中で、力を吸収した〈剣〉が変異し、鎌の形を為す。
ティアエレス
「フィル様、オリヴィア様の防御を万全に。それからアスミさんを確実に守って下さい」
クレハ
「──そうだな。ゆくか」
ロニ
すでに担いでるぜオッケー
クシール
担いでたわ
アーネスト
「多少遅れても、僕なら追い付ける。ノーラさんはロニさんの代わりに、皆についてください」
クレハ
「もっとも、逃げ切れるかどうかは──別だが。やれやれ」
アリス
「あははっ、今から逃げられると思ってるぅ? どうせ間に合わないんだし、折角なら見ていきなよ」
クレハ
「国に追われるのはもう勘弁してほしい」
フィル
「……ああ、分かった」
ヘイウッド侯爵
「…………」 ヘイウッドは腕を組んだまま、黙して語らず。
ティアエレス
「──、だまりなさい小娘」
クレハ
「なら、拙者の相手をしてくれるか? アリス。あの祭りより、其方と殺しあった方がよほど楽しそうだ」
アングルシ
――――……」 得体の知れない雰囲気のリアーヌに唸りながらも、彼女を見つめ
ノーラ
「……」この手は何も掴めていない。今すべきことは何か、手を組んで祈ることか、このまま震える手を見つめることか
クレハ
「そなたの忠臣と実力は認めておるのでな。今度こそ、命断ち切って見せようと思っていたところよ」
ロニ
「それは――やってみなければわからんからな!あきらめの悪いのがドワーフと言うものだ!」
アーネスト
――、ノーラさんッ!」
リアーヌ
「これで、あなたは、――自由になれる」 振りかぶった鎌の刃を、アングルシへと振り下ろした。
フィアールカ
ノーラの落ちた剣を手に取り
イスカ
「これ以上、あなたたちの都合に合わせるつもりはない。――でも、どうしてもって言うなら、後で相手をしてあげる」>アリス
GM
ただの魔剣であれば、ただの〈奈落の剣〉であれば、
クシール
――アリスの戯言は聞くに値しない。が、アングルシの動向は気にな、
「なっ――
ティアエレス
「──、」
フィアールカ
「…貴方の信念を思い出しなさい、ノーラ
イスカ
――!」
GM
大神にも匹敵する程の力を持つ氷狼に傷をつけることなど、到底叶わなかっただろう。
ノーラ
「……っ」ぎゅっと両手を握りこんで拳を作り、立ち上がる  「は……はいっ!!」涙があふれそうになるのを堪えて歯を食いしばって応える
GM
だが――
アーネスト
――、……アング、」 ルシ、と言い切る前に、言葉が途切れる。
クレハ
「──無常なり、か」と、いやでもその光景が目に入り
アングルシ
『グ、ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン――――――ッ!』 〈奈落の鎌〉の切っ先は、大狼の守りを貫き、その肉体へと、深く、深く突き刺さった。
同時に、
ティアエレス
(わかる)<ぐろちゃんにしては
ノーラ
「剣を……っ!」フィアールカが拾い上げてくれた剣に手を伸ばし、掴んだ
アングルシ
『ア、ァ、ァアアアアアアアアアアアアアアアッ―――!!』 アングルシの身体の中から、“焔”が溢れ出る。
クシール
――まっずい」
フィアールカ
剣をノーラに渡し
アーネスト
――行って! これ以上、は……!」
ノーラ
スタンフォード侯爵、信じてるよ…
ティアエレス
「逃げなさい!早く!」
イスカ
「……イグニスの、」
GM
焔はまたたく間に空間に充満し、君たちの身体を内側から、外側から焦がしていく。
ロニ
「……っ! 総員撤退! 先ずは生き残る!」本格的に崩壊の兆しを見せ始めた水晶宮を見上げ、声を張り上げる
アダルベルト
信じる対象!?
アーネスト
その熱に、痛みに歯噛みしながら、前言通り殿に付く。
リアーヌ
――もう遅い」
GM
焔は君たち全員を取り囲むように空間全体に渦を巻き、
クレハ
「──イグニスの再来。その考えは間違っていなかったか──……ッ」と、焼け付く焔に痛みを覚えつつ
アダルベルト
「ハッ」鼻で嗤って
GM
触れれば、一瞬で肉体など蒸発してしまうことは容易く想像出来る。
リアーヌ
「……さあ、」 アングルシへともう一度鎌を振るえば、噴出した焔が、彼女の鎌の中へと吸い込まれていく。
クレハ
その光景を瞳に移し──。再び胡坐をかいた。
ティアエレス
「──、──、こうなるともう」
クレハ
「どうせ死ぬならば──一句読まねばな」
アーネスト
「な、にが……っ」
リアーヌ
「始めましょう――“楽園”の想像を」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Surgam Identidem Intense Symphonic Metal Cover100%
イスカ
―――、止められない」
ティアエレス
「癪ですが、他人任せですね……」 静かに息をつく
ノーラ
「……」 剣を手にすれば何が出来ると思ったか、何事かを成せると思ったか、どちらも否だ。力も知恵も足りない。
リアーヌ
リアーヌは鎌をアングルシから離し、君たちへと向けて、
アダルベルト
「なあティアエレス。君が誰を待っているか、当てて見せようか?」
クレハ
「灯消えるなら、剣によって死にたかった。くくっ、まったく。カスパールも、悪いやつだ。其方に殺されるならなかなかに納得する生き様語れたというのに」
カスパール
「あっはは! いやあ! ようやく目的がひとつ果たせたね」
クレハ
といっえtから
ティアエレス
「アルギュロス」
クレハ
いってから
ティアエレス
アダルベルトに視線を向けながら
クレハ
「──」ふぅを息を吐き、句を考える
カスパール
「100年前から、色々仕掛け続けた甲斐があったよ」
アーネスト
「……満足、か」
クシール
――こりゃ、多少の加護じゃどうもなんないな」 などと話すだけで喉が焼け付きそうだ。
アスミ
「……ッ、このくらい、どうにか出来なければ、天才が――
アダルベルト
「おかしいと思っていたのさ。もちろんソーテリアの件もあったが……」
ティアエレス
「──、貴方の妹弟子はどうでした?」
フィアールカ
「まだ辞世の句には早いですよ、クレハさん」ティアエレスの言動から…おそらく、彼女を待っているのだろう。
アスミ
廃ると口にしようとした瞬間、リアーヌの鎌に溜まり始めた“焔”を見て、言葉が止まる。
イスカ
「………」 静かに、と息をつき、 「最後の旅になっちゃったね。ごめん、シルヴァ」
クレハ
「(雪の道、行きつく果て、煉獄、願いの交差、燃ゆる思火──)」
ノーラ
「でも……っ」 何かをしたいと思ったから、此処に居るんだ。だから、体が動くうちは止まっている暇なんてない。遮二無二に剣を振りかぶって一歩前へ
イスカ
「でも、――ひとりくらいは、道連れにしていこうか」
アーネスト
「まだ、最後になんてさせない」
アルギュロス
――在りし日の私たちを、思い出すようでした」
リアーヌ
――別に、あなたたちを殺そうなんて思ってない」
クレハ
「──さてな。もう相当に疲れておる」
と、フィアールカに
ティアエレス
「──、そうですか。銀が言っていました、弟子は取らない主義だが、」
リアーヌ
「自由に過ごせばいい――もし、生き残れたのなら」
クシール
――ちょい待ち」 むんずとイスカの首根っこ掴む。
アダルベルト
「こうなることは、恐らくあの人は分かっていたんだろう。もしかしたら、だが、あるいはこれは通過儀礼なのだと思っているのではないかね」
アーネスト
「オリヴィアさんとの約束だって、まだ何も守れてない。何にも……、まだ、終われやしないよ」 
ティアエレス
「貴方ともう一人だけは、とったと」
イスカ
「んぐ」
ティアエレス
「貴方が死んでも諦めが悪かったように、」
ロニ
「シルヴァ殿! ステイ!」
クレハ
「面白き物語も見れず。面白いと思った相手には、最後には振られ。挙句の果てに、煉獄どころか、よくわからぬ焔に焼死体にされるなど──」
リアーヌ
リアーヌが一度、軽く鎌を横に振るえば、赤黒い熱波が君たちへと襲いかかる。
ティアエレス
「私の友人もまた、諦めが悪いですよ」
クレハ
「一句読むか、酒でもなければやってられぬ」
クシール
「捨て鉢になるのは、まだ早い」
アーネスト
――ッ、」 歯を食いしばり、残る魔元素を振り絞って障壁を展開する。
アスミ
「ッ――……!」 力の差を理解しながらも、アスミは君たちの前に立ち、障壁を展開する。
ティアエレス
「──、絞り出しなさい天才。」
アーネスト
「先生っ、僕も――!」 
ロニ
魂はドワーフと豪語せど――その肉体はナイトメアである。この中でもっとも炎に弱いのは間違いなくこの男だが。
フィアールカ
「…それは残念ん」
GM
軽く振るわれただけの力は、アスミの障壁とぶつかり合い、一瞬、その流れが止まるが、
ティアエレス
「貴方が名前を残す前に、死なれると困るんです」 アスミの障壁を補強する
フィアールカ
「貴方がおっしゃる…面白きものが見れますよ」
アーネスト
アスミやティアエレスのそれと比べればまだ拙いそれを描いて 加勢する
イスカ
「そういうわけじゃ―――」  一人でも敵を減らせば、あとにつづく誰かの助けになる、そう思ったのだ―― しかしそれを説明している間もなく
ノーラ
「うわああああああっ!」熱波に向けて剣でどう抗うというのか、前へ、前へ
リアーヌ
――無駄よ。〈ヘミ・イグニス〉の焔に、ただの人間が抗えるはずがない」
フィアールカ
アスミの背中を支え、息を吐き…先ほどと同じように、障壁に手を向ける
ロニ
「させられんよ! 背負った物があるからな!」盾を地面に打ち立て、魔法障壁と並ぶ物理的な障壁として
ティアエレス
「ええ、ただの人間であれば、そうでしょうね」
リアーヌ
リアーヌが、もう一度鎌を振りかぶる。
ティアエレス
「ただ、この場に居るのは、」
アーネスト
「だけど、ここにいるのは――
クシール
――くそ、追い打ちは大人気ないんじゃない!」
クレハ
「──誰のために剣を振るえ、と?」と、フィアールカに
ティアエレス
「数千年を閲しても、目にできなかった、私が認める魔法使いですよ」
クレハ
「やれやれ──この仕事は。拙者には合わぬ」と、立ち上がり
リアーヌ
そこに溜め込まれたのは、先程よりもずっと強く、圧縮された到底この世のものとは思えぬ赤黒い“焔”。
「いいえ――彼女は優秀だから、」
イスカ
―――」 いや、まだできることはあったか。 持てるすべてのMPを使い、【リンク・ディフェンス】。障壁に力をくわえる
アーネスト
「天才――“銀の魔女”を超える、“灰色の魔女”、だ」
フィアールカ
「貴方が面白いと思ったモノ…では不足ですか」
リアーヌ
「だからこそ、誰よりも早く、理解する」
クレハ
「──うむ。だが、動く理由は一つだけある」
ティアエレス
「理解はするでしょう」
クレハ
と、立ち上がり前に出て
イスカ
――そこまで言うなら、わたしの力、ぜんぶ預ける」
リアーヌ
「そうでしょう――アスィミ・レア・レナータ・プロヴィデニヤ?」
アスミ
「っ…………」 障壁を展開扨せ続けながらも、それぞれの言葉に歯噛みし、
クシール
「ったく、やるだけはやっとくか……! 風来神、イグニスに連なりし自由の神よ――!」
イスカ
その賭けに乗るのは悪くない、と
ティアエレス
「──、」 この続きは言う必要はない
クシール
炎に対する防壁を神に呼びかける。
クレハ
「──アスミよ。全く。そなたがいなければ、とうのむかしにこの依頼降りていたわ」
アスミ
「……無理、です。……私たちの力をすべて集め、振り絞ったって……5秒だって、保ちません」
アーネスト
ひとつ、ひとつと展開している障壁を補強し 連ねる
イスカ
MP:5/17 [-12]
クレハ
「──両親に感謝しておくといい。あの二人にはまだ恩は返せて羅ぬ」
ティアエレス
「………、ならば、5秒もたせなさい」
ノーラ
無謀にもイグニスの炎に剣一本で向かい、最前に進み出た少女の命を文字通り風前の灯火だ
アダルベルト
「5秒か、成程」
クレハ
「──ならよいではないか。有終の美を飾るのも、拙者ら其方の在り方よ」
ティアエレス
「5秒確りです。いいですね」
クレハ
「だが、そなたの父母に免じて、死にゆく5秒は力を貸してやる」
アリス
「……ばっかじゃないの? どうしようもないんだから、さっさと諦めた方が楽なのに」
クレハ
「これでよいな? フィアールカよ」と、発破をかけられたので、そう返して
アダルベルト
「さて、5秒の足しになるかは知らないが、私も力を貸すとしようか」
ティアエレス
「……だまりなさい小娘」
クレハ
「其方はカスパールに弟子入りでもしておけ」と、アリスに「まだまだ青二才ということよ」
アーネスト
「自分が望む事を放る方が楽だから、諦めるなんて」
イスカ
「いま忙しいの!」>アリス
フィアールカ
「貴方が茶の恩義も忘れるようなお方でないのはわかっておりますよ」
アーネスト
「そんな事、僕達の誰一人だってしやしない」
アスミ
「……5秒でどうにかできるわけないでしょう! ……あなたたちは、少しでも力を残して、生き延びる術を探してください!」
クレハ
と、リンクディフェンスをやっておくか。MP全部から
アダルベルト
「君が5秒というなら、5秒なのだろう。つまり、5秒持てば、我々の――
アーネスト
「先生」
アスミ
「ここは、私がひとりで――
ティアエレス
「いいから」
クレハ
「天才の名が泣くぞ」
ロニ
――ははは! どうしようもなくとも諦めない、それが冒険者と言う者だ!」残った石とマナ全てを動員し、リンクディフェンス
ティアエレス
「アスミ、」
アーネスト
「5秒、あります」
ノーラ
「騎士神ザイアの名の下に――炎に抗う盾を!!」 そうだ、思い出した。自分には剣だけでない、奇蹟と祈りも共にあったのだ
ティアエレス
「言ったでしょう」
GM
――やれやれ。いつから物分りだけじゃなく、諦めまで良くなっちまったんだい、」
ティアエレス
「魔法使いは、最後まで冷静に、余裕をもつものだと」
クレハ
「どうせ、死ぬならば──少しでも納得がゆく道を選んだだけよ。逃げられるならばとうの昔に逃げておるからな」
GM
――この、馬鹿弟子が」
ロニ
「アスミ殿! オリヴィア殿はまだここにいるぞ!」背中に背負った少女の姿を指して
ティアエレス
「……、まったく」
クシール
―――おっせーんだわ!!」
アーネスト
「それだけあれば、――
リアーヌ
焔が振るわれ、二度目のそれが君たちに襲いかかる。
アダルベルト
「……お人が悪いですよ、魔女殿」嘆息し
ティアエレス
「──狙って出てくる辺りが、師弟ですね」
「アスミ、5秒です」
"銀の魔女"
その焔と君たちの間を遮るように現れた、“銀の魔女”。――老婆の姿ではなく、本来の妙齢の女性の姿で、だ。
ティアエレス
「お手伝いしますよ」
イスカ
魔晶も、精神力もすべて使い果たしたところで――
アスミ
「お、師匠様……」
イスカ
MP:0/17 [-5]
アーネスト
――、うん。来ますよ、先生」
ノーラ
「あぁ……」神へと祈った加護などあっさりと消し飛んでしまう
アルギュロス
――お師匠様」
クレハ
MP:0/24 [-9]
イスカ
――しろがね!」
"銀の魔女"
「まったく……取った弟子が両方とも馬鹿だと苦労するね」
クレハ
「──なるほどな。波乱万丈にすぎる」
リアーヌ
「……“銀の魔女”、やっぱり、あなたも、これには干渉出来るのね」
ノーラ
「……えっ」 振り向いてびっくりした顔を浮かべた
"銀の魔女"
「ふん。直接の介入なんざ、こうでもならないと出来やしないがね」
ノーラ
「あ、あれ、え?しろがね様……?」
アルギュロス
「……あなたが来ても、何も状況は変わりませんよ」
イスカ
ぱっと顔をかがやせて、 「説明している暇はないの。見て、分かって!」 銀の魔女に無茶な、でもこの人なら全部理解しているだろうという信頼を寄せて
アルギュロス
――アングルシに刻まれた焔が、如何なものであるかは、あなたが誰よりも理解しているでしょう」
フィアールカ
「わたくし達にはお似合いでございますよ」事実冒険者なんて風のように自由気ままで波乱万丈な人生である。
"銀の魔女"
――ああ、そうだろうねぇ」
イスカ
スタンフォード侯爵じゃないよ、ノーラ…
ロニ
「くっ! ノーラ殿!」背中にオリヴィア、片手に盾、残った炭化しかけている片側の手でノーラをぐいっとこちらに引きよせる
アーネスト
――、」 施せるだけの障壁を展開すると、ずる、と伸ばしていた手が落ちかける
ティアエレス
「──、まったく」
クレハ
「──風情がない物語でなければな」
リアーヌ
「その上で来るなんて、馬鹿ね」
「……でも、楽園の創造の一番の障害となり得るのは、あなた」
クレハ
「これが、風情がある展開だと思うか──?」
クシール
「超魔女! とにかくとっとと戦略的撤退がしたいんだけど!」
リアーヌ
――丁度いいわ。……あなたに恨みはないけれど、」
「ここで、まとめて死んで」
アダルベルト
信仰を集めれば、スタ候も神になれるんだよなぁ
"銀の魔女"
「はん……」
ティアエレス
「だそうですが、」
「……」 アーネストの様子に気がつくと 身体を引いて下げる
"銀の魔女"
「地脈が乱れに乱れてるこの場じゃ、思うように魔力も練られないねえ」
クシール
「昔なじみとのトークも程々にして貰わないと――って、ハァ!?」
"銀の魔女"
――アスィミ、5秒だ」
アーネスト
「大、丈夫」 ぐ、と拳を握り直し ティアエレスに頭を振る。
"銀の魔女"
「他の連中の力も使い倒して、それだけ保たせてみせな」
クレハ
「くく、はははっ──」と、愉快そうに笑って
アスミ
「お師匠様……ですが、それは――
アダルベルト
「師匠の信頼が厚いようだな、アスミ」
クレハ
「いや、訂正しよう。今。少し面白い風が吹いた」
アーネスト
「やろう、先生」
ティアエレス
「──、」
ノーラ
ロニの手で引き寄せられた少女もまた、無謀の代償か酷い火傷を負っていた
フィアールカ
「風情もくそもないですけど、貴女が剣を振るうに値する、面白い風はあると思いますよ」笑ったのを見て
アーネスト
「皆で、5秒。……先生の計算と、ぴったりだ」
クレハ
「アスミ、そなたがこの物語を面白くて見せよ」
「オリヴィアのツケを払ってもらうとしよう。それで手打ちだ」
アスミ
「…………」 胸の前で手を握り、逡巡を見せる。
ティアエレス
「……何を迷うことがあるのですか」
「天才が5秒といったのでしょう」
ロニ
――やるぞ!5秒!なんとしてももたせるぞ!」巻き起こるイグニスの炎の中、喉を焼きながら声を張り上げ皆を叱咤する
フィアールカ
「…天才でしょう」
クシール
「アスミ! 何迷ってんの!」
ティアエレス
「ならばその5秒、絶対のものにしなくてどうするのです」
アスミ
「……そうじゃない! そうじゃないんです!」
イスカ
―――………」 銀の魔女のことばと、アスミの逡巡に何かを察する
アスミ
「お師匠様が言ってくれるなら、……5秒くらい、保たせてみせます」
「でも――
ティアエレス
「師匠の覚悟も、理解した上ででしょう」
イスカ
「……しろがね……」
リアーヌ
――――お喋りは、終わり」
アーネスト
「……」 アスミとは、これでも長い付き合いだ。彼女の動揺が、何を示しているかは伝わって来る。
ティアエレス
「──、その上で、考え抜きなさい」
リアーヌ
「さようなら――異国の冒険者たち」
ティアエレス
「伺いに行く約束、忘れていませんからね、銀」
アーネスト
それでも、と。アスミにもう一度頷いて、眼前に迫る焔を睥睨する。
クレハ
「それではあとは任せる、なぁに、失敗しても命吹き飛ぶだけよ。気軽にやってこい」
GM
――――! 焔が、水晶宮の天井へと向けて噴き上がる。
アーネスト
――二人で、話を聞きに行きます。約束ですよ、“銀の魔女”さん」
イスカ
―――」 しかし、もはや事は少女の手の届くところにない。託して、信じて、決断を待つしかなかった。
ティアエレス
「貴方の弟子は、責任を持って、お預かりします」
GM
それは一瞬にして天井を融かし、雪の降る空へと舞い上がる。
ティアエレス
「……さあ、集中して下さい」
「相手は待ってはくれませんよ」
両手を突き出すと 魔法陣が展開する
クシール
「アスミ! やんなきゃまとめて死ぬだけだ!」
アルギュロス
――この国を、浄化する時です」
ティアエレス
「気を抜けば5秒は保ちません」
アーネスト
ぐ、と手を伸ばし 展開した障壁を張り巡らせる。
クシール
「オリヴィアだって居ンだからね!」
フィアールカ
少しでもマナを、と手を伸ばす
流し方は…見ればわかる。
クシール
―――風よ!」
イスカ
「……アスミ」
ロニ
「集中!」
リアーヌ
天まで焦がした焔を掌へと集めると、それを君たちへと向けて、解き放つ。
ノーラ
――……」痛む体をを起こして、もう一度手を伸ばす
GM
それは、もはや考える猶予も、熱いと認識させる猶予も与えてはくれない。
アダルベルト
炎に抗するよう手を伸ばし
アスミ
「ああああああああああっ…………!!」 君たちからの魔力を受け、アスミはその焔の前に立ち、杖の先を迫り来るそれに向ける。 
イスカ
―――っ」 力を出し尽くすと、がくり、と膝を折り―― 傍らの銀狼をぎゅっと抱きしめた。
ノーラ
自分が燃え尽きるのにかかる時間は何秒だろうか。その僅かな間に、彼女はやってくれるだろうか
GM
――到底、届くはずのない君たちの魔力の障壁が、ほんの数秒でも保ったのは、
ティアエレス
「──ぐ・・・」
"銀の魔女"
君たちの前で、彼女が独り、その焔を受け止めてくれているからだ。
アーネスト
「づ、ぁ――
リアーヌ
リアーヌが鎌を握る力を強めれば、焔は勢いを増し、
GM
君たちの身体が障壁越しに焼け始める。
ティアエレス
「──、っ…」
フィアールカ
「くぅっ……」
アスミ
「っ、ぐ……う……、……!」 呻きながらも、全ての魔力を振り絞り、
イスカ
「……! ………っ……!」
"銀の魔女"
―――――――』 その僅かな時間に、“銀の魔女”の口が、魔法を紡ぎ始める。
ロニ
「ぐ、が……!」背負ったもの、握りしめたものを決して離さず、彼はそれらを守るようになかば溶けかけた盾を眼前へと突き立て続ける
GM
焔の勢いは留まるところを知らず、
君たちを、水晶宮を――この国すべてを焼き尽くさんと猛り、
ノーラ
「……」髪の焼ける臭いがする、視界は赤というよりは白く、ただ眩しい。突き出した手の感覚はもうない
ティアエレス
状況としてはルイゾワガードのあのシーンですよね
(新生の
GM
ついに、君たちを守る障壁が、焔に打ち破られる。
イスカ
――――!」
アルギュロス
――さようなら、お師匠様」
ノーラ
フェーン現象にさいなまれる爺さん…
GM
アルギュロスの呟きが、焔にかき消され、
アーネスト
――、……ッ!」
ティアエレス
「──、ぁ…」
"銀の魔女"
障壁が崩れた君たちの前に、魔女が立ちはだかる。
クシール
―――」 5秒経った? 走馬灯めいて時間間隔が伸び切っていて、確かなところがわからない。
GM
彼女が展開した障壁は、ほんの僅かな間、君たちの身体を守るが、“大神”の奇蹟にも匹敵する力を有する焔の前では、その魔力でさえ薄髪に等しく、
――轟音と共に、
アダルベルト
「しろ――」言葉は熱に吞まれ
アスミ
「嫌……だめ……、」
イスカ
もはや呼吸すらままならず、その身を焼かれながら―― 眩い光景の中に立つシルエットを見た
アスミ
「お師匠様あああああああああああああああああッ――!!」
ティアエレス
「………、」 目を眇めて
GM
“灰色の魔女”の悲痛な叫びが木霊する。
アーネスト
――、っ、」 声も発せず、けれど確りとその背を目に刻み込み
GM
――君たちの目に映るのは、
赤黒き焔が、銀色の魔女を呑み込み、
その魂すらも残さず、灼き尽くしていく光景。
――そして、
クレハ
「──」体が焦げ付く中、眼をつむり。己の最期を待つ
GM
“銀の魔女”の最期の呟きを耳にすると同時、
君たちの意識は、焔に呑まれ――そこで、途切れた。
!SYSTEM
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クレハ
ああ、そうだ。心燃ゆは、句に相応しい──と思ったと同時
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア 了
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
嘆きのリフレイン100%
クシール
おわった(おわってない)
イスカ
(……これってOPでは……?)
フィアールカ
おわった(おわってない)
ロニ
おわってない!(おわってない!
クレハ
EDだよ
GM
終わっただろちゃんと
アーネスト
冬国のリテラチュアは終わった定期
GM
14D6 → 44[2,1,5,5,2,2,2,6,2,2,6,3,4,2] = 44
クシール
閃で途中のやつのEDじゃなかったっけw
ティアエレス
そうだね<冬国のリテラチュアはおわった
クレハ
Ⅲのズェア
GM
閃3のED
ノーラ
おわりだ……
クシール
内容全然知らないけどえらいヒキで終わった時に流れたEDっていうのは知ってる
イスカ
こんなんじゃイルスファールに帰れないわよ
アダルベルト
15
ノーラ
(今スタッフロールが流れている最中)
アーネスト
そろそろGM ハラグロドウ が流れてきて
一旦止まってからまた流れてく
ノーラ
演出:ハラグロドウ 脚本:ハラグロドウ 音楽監修:ハラグロドウ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/04/15_0「#1331 冬国のリテラチュア 極点」経験:1,140 報酬:8,500G 名誉:44
GM
というわけで
リザルトはこちらです。
クレハ
お疲れ様ー
フィアールカ
おつかれさまー
ティアエレス
お疲れ様でした
ロニ
おつかれさまでしたー
GM
お疲れ様でした。
連作ありがとうございました!!!
クシール
お疲れサマー
ノーラ
おつかれさまでした!
アーネスト
お疲れ様でした。
GM
リテラチュアが終わったので
イスカ
えっこのあとどうするの
アーネスト
連作お疲れ様でした!!!!
GM
次回からはリテラチュアが始まります!!
https://sw.tale.blue/session/?num=1311
ロニ
やったぜ!
クレハ
あっふーん
クシール
リテラチュアが終わるとどうなる?
イスカ
GM
本編の始まりや
アーネスト
追憶してる……
ロニ
わろたたたたたた
ノーラ
前 編
ティアエレス
紅の魔女
まったく出てこなかったもんね
イスカ
やっぱりOPじゃん
ティアエレス
<タグにあったのに
GM
だって紅き魔女とかいって
アーネスト
まあそもそも
GM
紅き魔女のネタ全然回収してないし……
ロニ
冗談抜きで奇跡のカーニバルですよ
アーネスト
ほっとんど明らかにならないまま極点開始したし
ティアエレス
CCでフレーズがちらっと出たくらい
イスカ
まあはい
ティアエレス
ええ
アーネスト
さっきのたれちゃんじゃないけど
まだ……あるな!って感じだったよね……
イスカ
あと2~3回やんないのか~ふ~んって思ってはいました
ノーラ
8レベルのまま進んだ私は正しかったのであります
ロニ
ボスが小さかったからね!
GM
前日譚でネタを回収するわけないだろ!
ノーラ
ボスが小さかった(人間的に)
GM
というわけでリザルトを適用したら
アーネスト
前日譚(9人連作8卓文)
GM
本日は一端解散であります。
ロニ
もう希望出したわ
GM
次回はまた予定を合わせて
えーと
一回
イルスファールに戻る権利は得られます。
クレハ
成長は1回だ
クシール
トゥーレさんの経験点がショボかったせいで成長がない……
アーネスト
得られた。
クレハ
戻れるのか
GM
すまん……
うん
クレハ
ふむ……
アーネスト
トゥーレちゃんの悪口を言うな
GM
戻れる
クレハ
とりま成長
アダルベルト
トゥーレさんディスられ過ぎ
クレハ
敏捷度 or 器用度
ロニ
deha
ノーラ
トゥーレさんは負けてない?
クレハ
敏捷
ロニ
成長振ろう
器用度 or 生命力
アーネスト
成長が1回
生命力 or 生命力
あっ
イスカ
イルスファールに行きたいか~
ロニ
うーん器用!
GM
あっ
クレハ
よし
GM
おー!
アーネスト
しろがねがお前は生命を取れって言ってる
クレハ
とりあえず退散しよう
イスカ
成長はいっかい
敏捷度 or 生命力
クレハ
おつかれさまー。GMありがとー
イスカ
びんしょうだ
アダルベルト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%A4%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AC
ロニ
では撤退ー
GM
おつむう
!SYSTEM
クレハが退室しました
GM
遅くまでありがとー
フィアールカ
成長は1回ー
アダルベルト
よし、成長1回
ノーラ
私も成長が無かった……
クシール
ここまで顔見せ全然なかった奴がラスボス? 妙だな……みたいなのもあった
アダルベルト
精神力 or 精神力
フィアールカ
知力 or 知力
知力
アダルベルト
精神力
ロニ
連作お疲れさまでした&ありがとうございました!
GM
あんまりトゥーレじゃないな……<ヤヤ
アーネスト
ゾロ目多過ぎる
ロニ
ぐろ先生の次回作に期待しています!撤退!
アダルベルト
ややトゥーレだからね
!SYSTEM
ロニが退室しました
アーネスト
徐々にトゥーレ
イスカ
とりあえず補充とかは今度にまわして
ノーラ
モットトゥーレはどこに
クシール
撤収しよう
おつかれさまでしたー!
だばだば
アーネスト
よし、更新終了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
イスカ
更新はできたので撤収しよう
アーネスト
てったーい!
!SYSTEM
クシールが退室しました
イスカ
お疲れさまでしたー
GM
おつむう
アダルベルト
よっし、私も撤退~
!SYSTEM
イスカが退室しました
!SYSTEM
アーネストが退室しました
アダルベルト
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
アダルベルトが退室しました
ノーラ
お疲れ様でした!ありがとうリテラチュア
!SYSTEM
ノーラが退室しました
ティアエレス
成長は1回あるようでした
敏捷度 or 筋力
敏捷
フィアールカ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
ティアエレス
まあ、
GMと普段のお話してるときとかにも
にじみ出てましたね…w<続き
GM
むしろ
これで終わると思ってたやついないでしょ!!!
ティアエレス
まあねw
いやー、でも 上手くまとめて終わるんだったらアスミン連れて連作だ~って思ってたからちょっと遠のいたわねぇ ウィス卓とどっちが速いかはおくとしても
その内やりたいわね
GMありがとう。樂しかった
GM
これはあの尺じゃ
うまくまとめられない;;
僕の腕では;;
ティアエレス
結構無茶苦茶言っててごめんね
GM
だいじょうぶ
ティアエレス
ではまた、次回
お疲れ様でした
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
24.3%0.0%613.0%613.0%613.0%919.6%1021.7%48.7%12.2%0.0%24.3%46回6.67
アダルベルト
0.0%0.0%228.6%0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%228.6%114.3%0.0%7回7.71
アーネスト
0.0%211.8%211.8%317.6%317.6%15.9%0.0%211.8%211.8%211.8%0.0%17回6.71
イスカ
0.0%16.2%212.5%212.5%318.8%318.8%16.2%16.2%16.2%16.2%16.2%16回6.88
クシール
0.0%0.0%112.5%450.0%225.0%0.0%112.5%0.0%0.0%0.0%0.0%8回5.50
クレハ
0.0%16.2%16.2%212.5%16.2%425.0%212.5%0.0%318.8%212.5%0.0%16回7.44
ティアエレス
0.0%0.0%19.1%19.1%218.2%19.1%218.2%327.3%0.0%19.1%0.0%11回7.45
ノーラ
0.0%0.0%212.5%0.0%16.2%0.0%637.5%425.0%16.2%16.2%16.2%16回8.19
フィアールカ
0.0%216.7%325.0%0.0%0.0%216.7%216.7%18.3%216.7%0.0%0.0%12回6.42
ロニ
0.0%222.2%111.1%0.0%222.2%111.1%0.0%111.1%111.1%111.1%0.0%9回6.56

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