このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

道化の饗宴

20220414_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
エルザが入室しました
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:自称300↑
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー7/コンジャラー4/セージ3
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力35+1[6]/精神25+3[4]
HP:37/37 MP:63/63 防護:2
!SYSTEM
ギィが入室しました
ギィ
ギィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:フェンサー7/ソーサラー4/エンハンサー4
能力値:器用29[4]/敏捷17+1[3]/筋力20[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神20[3]
HP:41/41 MP:32/32 防護:6
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/ドルイド5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命14[2]/知力24+2[4]/精神24[4]
HP:35/35 MP:62/62 防護:2
!SYSTEM
シルメリアが入室しました
シルメリア
ば、ばれてないだす……
!SYSTEM
オーレリアが入室しました
アデルフィア
ばれています
オーレリア
オーレリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力21+2[3]/生命21[3]/知力17[2]/精神13[2]
HP:59/59 MP:15/15 防護:4
シルメリア
セージをあげるかアルケミストをあげるかドルイドをあげるか
悩んでいるのはばれてないだす……
シルメリア
シルメリア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/エンハンサー5/ドルイド4/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷19[3]/筋力28[4]/生命23[3]/知力16+2[3]/精神16[2]
HP:46/46 MP:30/30 防護:17
ギィ
【✔:sage】 [×:al,dor]
シルメリア
ば、ばれてないだす……このステータスでかばわーなんて
ギィ
さげ。
筋力も防護も高すぎるだす……
シルメリア
でも筋力
稼働してからはあがってないだす
アデルフィア
ペタルとヒルスプで補助しなければいけないだす……
シルメリア
(最初移行
ドルイドが4になったからここからはアルケミストをちょっとあげて
タイミング見てリカバリィ取りつつ後はセージだす……
エルザ
ナイトメア多すぎ問題
シルメリア
ば、ばれてないだす……
私がナイトメアなんて……
アデルフィア
人間はどこですか
エルザ
バレてない(常時異貌)
シルメリア
ほら……角の飾りをつけてる人とか
いそうだし……
GMッ
ギィもシルメリアも許せないだす……
殺すだす……
シルメリア
私は
最初しかあがってないから
大丈夫だす……<目的のステータス
あねもね「」
GMッ
もう同じ防護点なんだから喋らなくていいぞ
シルメリア
でも
私も盾習熟なんですよ
仲間なんです
GMッ
習熟二つ取ってるので
仲間じゃないですね
ギィ
俺も立て習熟だよ
シルメリア
どうしてそんなことが言えるんですか?
GMッ
防護点が同じだからかな……
シルメリア
金属鎧着てるのに私と防護が同じ人が!?
アデルフィア
アネモネさん以上に知力成長割合が多いノーラは仲間であります
GMッ
いるんだな、それが
筋力はいくらなのですか?
アデルフィア
25であります
オーレリア
まあ
GMッ
B4なので仲間ではないですね
お帰りはあちらになります
オーレリア
能力値比べは不毛だよ
ギィ
正直敏捷が欲しいのに上がってない俺は殺されるいわれはないんじゃないだろうか
アデルフィア
フェンサーはいつだって敏捷が欲しいもの
GMッ
実は本名クリストフ・レッシュとか続いたりしない?>ギィ
アデルフィア
ママン!?
ギィ
誰ですかそれ
GMッ
黒賀村編(過去)は名作でしたね……
必勝ヲ祈ッテ 才賀ツムヂェリィナ
シルメリア
よろしくお願いします。
エルザ
よろしくお願いするわ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
エルザ
チェック:✔
シルメリア
チェック:✔
ギィ
チェック:✔
オーレリア
よろしくお願いします
チェック:✔
アデルフィア
よろしくお願いします
ギィ
よろしくおねがいします
GMッ
よろしくお願いします。








 
王都イルスファール、〈星の標〉。
アデルフィア
黒賀村ハーレム編は??
リアン地方内外にその名を知られるその冒険者ギルド支店には、
この日の多くの依頼が舞い込んでおり、日々多くの冒険者達が旅立っていく。
(この日も
君達もその例に漏れず依頼を請けるべく、或いは各々の理由で〈星の標〉を訪れていたのだが――
 
君達は今、ガルバに声をかけられてカウンター奥の部屋へと案内されている。
ガルバはその場にいない。君達は少し待っていてくれと言われており、
GMッ
【✔:え】 [×:し,お,ぎ,あ]
シルメリア
エシオギア
ギィ
何かメカの名前っぽい
最後に声をかけられたエルザが、丁度入ってきた所だった。
アデルフィア
エルザメリア
オーレリア
シンフォギアの親戚
伴って入ってきたキャロラインが、紅茶の入ったカップを置いて
君達はガルバの指示通り、彼が部屋を訪れるのを待っている最中だ。
GMッ
そんな感じで自由に……喋れ!
シルメリア
最後に入ってきたエルザへと真っ先に深く頭を下げたのは、ブロンドの髪を長く伸ばした少女だ。
エルザ
「────別に待たせては無いわよね」 皆が待機している部屋に入ってきたのは仕立ての良い服に身を包んだとんがり帽子の少女であった。
シルメリア
その頭部からは、伸びたままの一対のねじれた角が後方へと伸びている。
「……あ、はい。私たちも、今しがた集まったばかりです」
オーレリア
黒髪にパンツスーツの女性は、静かに待っていて 「それ程は待ってないよ」 とエルザの問いに応える
アデルフィア
「……」灰色の修道服に身を包んだ少女は飾られた人形のように微動だにせず待っていたが 「いいえ。いずれにせよ店主様がお見えにならない限り進行いたしませんので」
ギィ
「エルザも呼ばれたのか」 待ちながらぽつぽつ自己紹介とかしながら待っていた赤毛の少年が、入ってきた顔を見て声を掛けた。
エルザ
「あら…………」シルメリアに目を奪われるが…この場で異貌、というのは、敢えてではないのだろう
ギィ
「店長から依頼があるって言われて待たされてるのは、みんな一緒だからな」 アデルフィアの言葉にうなずきながら。
シルメリア
「…………」 明らかに角に視線が注がれているのを感じると、両手で角を押さえるようにして隠す。 「すみません……私、角を引っ込めることが出来なくて……」
オーレリア
「その内来るだろう。5人もいれば、それなりの仕事はこなせるはずだ」
エルザ
「ああ、ギィとアディもいたのね」 シルメリアへ不躾な視線を向けたのを誤魔化す様に 「……いえ、不躾だったわ。ごめんなさい」 ごまかせてなかった
シルメリア
「い、いえ……角を伸ばしたままのナイトメアを見たら、驚かれるのも当然です」
オーレリア
「──、良ければ紹介してくれるとありがたいよ、アデルフィア」 共通の知り合いのようだ
もっとも、話題を振ったところで返ってくるかは別な気がするが
アデルフィア
「はい。こちらはギィ、そして、魔術師のエルザ、以前、仕事を共にしました」
エルザ
「ああ、いえ──私も一人の時はそうしていることも多いし」 せめてもの謝罪にと帽子を取ると、ちょこんと角が2本ある
オーレリア
「おや、……、ありがとう。よろしく、ギィ、エルザ」
アデルフィア
「ギィとは今回で5度の同行ということになりますね」
オーレリア
少し驚いてから微笑んで 頷くと2人に挨拶をする
シルメリア
「ありがとうございます、アデルフィアさん」
エルザ
「──魔女のエルザよ。よろしく」 紹介を受ければ、帽子をかぶり直してシルメリアとオーレリアへ向き直り綺麗なカーテシーをした。 「さて、どういう内容だかは知らされてないのだけれど……ギィの言葉通りなら皆まだ知らなさそうね」
オーレリア
「私はオーレリア。槍使いだ」
シルメリア
「ギィさんに、エルザさんですね。私はシルメリア……シルメリア・レイブランドです」
「大したことはできませんが……皆さんの盾になるくらいは出来ますので、どうぞ遠慮なく使ってください」
ギィ
「うん。よろしく頼む」
オーレリア
「ああ。まだ聞かされてない」
君達が自己紹介をしていると、こんこん、と扉をノックする音が響く。
オーレリア
ちょっとコーヒーをとってくる
エルザ
「シルメリアとオーレリアね」うん「楽で稼ぎがいいと良いわね」 期待はしていないけれど、と
アデルフィア
「ギィ、エルザ、こちらはオーレリアさん、シルメリアさん。以前、雪山を共に旅しました」
続いて、入るぞ、と聞こえたのは聞き慣れたガルバの声だ。
GMッ
とってこい
エルザ
「雪山とか難儀な依頼受けてるのね。絶対嫌だわ」 「はいはい。どうぞ」
ガルバ
がちゃりと扉を開いて入ってきたのは、この〈星の標〉の店主と、
シルメリア
「アデルフィアさんは、お久しぶりです。お元気で――……あ」
アデルフィア
「ヴァンニクの集う温泉を見つけたお陰で凍死せずに済みました」
ギィ
「雪山を……?」
空色の瞳の少年
空色の瞳と灰の髪を持つ、ルーンフォークの少年だ。冒険者然といった様子ではなく、どこにでもいそうな服装をしている。
エルザ
空色の髪のガキ…
ギィ
「あ、店長。遅かったじゃないか。……彼は?」
シルメリア
ガレガキ!?
GMッ
ガレガキとの関係は一切ございません
ギィ
ころさなきゃ
シルメリア
「おかえりなさい、ガルバさん」
ガルバが連れてきた少年にも、ぺこりと頭を下げる。
オーレリア
「自己紹介を終えたところだよ」
アデルフィア
「……」少年の顔を見て目を瞠った
オーレリア
もどもど
ガルバ
「情報提供者、だな。今回コトが起きてるジョナスに住んでいるんだ」 >ギィ
ギィ
「へぇ」
エルザ
「こんにちは」 帽子のつばを持ち上げつつ少年を見る
アデルフィア
涎ガキ!?
オーレリア
「オーレリアという。よろしく頼む」
GMッ
その子は翡翠の髪と長耳っぽい硬質素材のメンだ!
オーレリア
>少年
シルメリア
「シルメリア・レイブランドです。よろしくお願いしますね」
空色の瞳の少年
「宜しくお願いします、冒険者の皆さん」 胸元に手を当てて小さく頭を下げて、
アデルフィア
ルンフォというだけでそちらを連想してしまったにゃん
ギィ
「俺はギィ。……ええと、それでどんな依頼なんだろうか」
エルザ
「エルザよ」こくり 「ジョナスの近辺で何か?」ギィの言葉に続き
アデルフィア
「……アデルフィアと申します。アディ、とお呼びください」
空色の瞳の少年
「ぼ、……私はアルクス、と申します。ジョナスで漁師をしているんですが、その、……あるものを、見つけてしまって」 
オーレリア
「伺おう」
アルクス
肩ひじの貼った口調で言うと、困った様にガルバに視線を向けた。
ガルバ
「……推定だが、“庭”と呼ばれる組織が関与している一件になる」 >ギィ
シルメリア
「……“庭”……」
オーレリア
「"庭"、か」 ふむ、と
ガルバ
視線に頷きを返すと、それぞれに視線を向けて。 「ジョナス付近で数名、行方不明者が確認されているんだが」
アデルフィア
「……私が呼ばれた理由が分かりました」
シルメリア
ルスルリアンに留学していたころにも名を聞いたことがあり、またこちらに来てからもそれが絡んでいる仕事に関わったこともある。
エルザ
「……」片方のこめかみを自分でぐりぐり
ギィ
「庭って言うと確か……この辺りでよく活動してるっていう、あの?」
エルザ
「たまに出てくるわね……聞きたくない単語だわ」
ガルバ
「彼はその現場を目撃した、との事だ。……彼から話を聞いた後に周辺の警備を強めたが、尾行は確認されていない」
オーレリア
「そうらしいな」 ギィに頷いて
アデルフィア
「元はルスルリアン王国内で潜伏していました。あちらで摘発されて以降、リアン地方各地で活動を続けているようです」
ガルバ
感知されなかった事は奇跡に近いな、と頷きつつ、それぞれの感想に頷いて。
オーレリア
「幸運だったな。何事も無くて何よりだ」
エルザ
「ええと、人攫いの現場を?」
アルクス
「はい。……遠巻きにでしたから、詳しい事は分からないんですが、」
ギィ
「それがその組織の仕業だと思った理由は?」
アルクス
「2人組の片方が、歩いていた人に噛み付いて、そのまま……」 >エルザ
エルザ
「判断したのは彼ではないんじゃなくて?」 組織と判断したのは
ガルバ
ギィに頷くと、書類を君の前に差し出した。
エルザ
「噛みついた…?」
シルメリア
「……最近、ジョナスの近くの漁村でも“庭”が絡んだ事件が起きたと聞きましたが――
「……か、噛みついた?」
アデルフィア
「噛みついて、殺害したのですか?」
オーレリア
「通り魔的だな」
アデルフィア
「それとも捕食したのでしょうか」
エルザ
「ワーウルフでした、という訳じゃないんでしょうね」 続きを待つ
書類に記されていたのは、ジョナス周辺での行方不明者が発生している事から発足した調査部隊の報告書で、
ジョナス周辺に“薄暮庭”と呼ばれる施設が存在していた事、シルメリアの語る通りジョナス周辺の漁村での被害等々も含め
危険性の高いものとして調査が行われていた結果、“庭”が使用する事の多い薬品が発見された為、との事。
アルクス
「殺害、……かも、しれません。生きているかは、わからないんですが」
オーレリア
「‥…、」 杜撰だな
アルクス
「でも、噛み付かれた人は、そのまま糸が切れたみたいに倒れてしまっていて、」
「そのまま担いでどこかへ……それ以上は、確認する前に逃げてしまったので、解らないです」 
オーレリア
「どちらかと言えば、アンデッドやヴァンパイアの方を想起しそうなものだが……」
アデルフィア
「昏睡ではなく消耗による気絶や昏倒であれば、ダンス・マカブル系統の薬品を服用していた、あるいはさせられていた可能性があります」
エルザ
「状況証拠から言うと、といったところかしら」
ガルバ
「彼がそれを目撃したのは、まだ日が照っている頃だったそうだ」 >オーレリア
シルメリア
「街中で、白昼に、そんな犯行を……」
エルザ
「冗談でワーウルフの名前出したけれど、噂を聞く限り攫って仲間にしたりとか本当にライカンスロープみたいな奴らなのよね…」
オーレリア
「加えて〈守りの剣〉の有効範囲内なのだとしたらアンデッドもない、か」
アデルフィア
「はい、儀式ではなく投薬と洗脳のより仲間を増やす、その点では非常に共通点が高いです」>エルザ
ガルバ
「……何を企んでいるのかは解らんが、その調査に当たって欲しい。可能なら、件の2人組の排除もな」
ギィ
「だから推定で、なんだな」 確証はないけどそうじゃないかっていう見込みなのか
ガルバ
「確証を持てる訳ではないな。その為に、」 自身が呼ばれた理由が分かった、と語っていたアデルフィアに視線を向けて。
シルメリア
「……分かりました。そんな人たちを放っておくわけにはいきません。どこまでお力になれるかは分かりませんが……協力させてください」
オーレリア
「ともあれ、調査ということであれば引き受けよう」
シルメリア
「…………」 視線がゆっくりとアデルフィアの方を向いて。
ガルバ
「“(そちら)”の知識のある彼女に声をかけた形だ」
エルザ
「なるほどね……しかし、私まで噂が届いたり、こうやって足が出ているあたり、末端まで完全な統制が取れてる訳でもないのね」
オーレリア
「ほう、」
アデルフィア
「"庭"の薬の多くは常習性が高く、心身共に破壊し、己の意思に反する行いを当然のものとして行わせます」
アルクス
「その、ギルドの人達に言われて、見た場所は地図に印をつけておいたので……」 すすす。誰か貰ってくれとばかりに地図を差し出した。
エルザ
「さっきから気になっていたけれど、アディは庭とやらに詳しいのね。因縁があったの」
オーレリア
受け取ろうか>アルクス
「口ぶりからしても、構成員だったのではないかな」
アルクス
差し出し、受け取って貰えたら一息つきました。>オーレリア
アデルフィア
「彼らを統一する管理者はいません。根、と呼ばれる幹部ごとに各々の"庭"を管理し、利によって共存します」
シルメリア
「そ、そんな……」 とは言ってみたものの、ルスルリアンで見た“構成員”たちに、何処か似た雰囲気を感じなかったかと言われれば嘘になる。
ギィ
迷いながら受け取ろうかと手を伸ばしかけたけど、その手の技能があるわけでもないのでオーレリアが手を伸ばしたのを見たら少しホッとしたように伸ばしかけた手を収めた。
GMッ
お前もほっとするのか……>ギィ
ギィ
その方が親しみやすいだろう
エルザ
「ふぅん…悪党のギルドみたいなものか」
アデルフィア
「私は"庭"に所属し、暗殺者としての訓練を受けましたが成果を出せず、実験材料とされ、その後処分されました」
GMッ
親しみを込めて☆2つです。
ギィ
レベル2モンスターってろくな奴がいないよね
オーレリア
「──、」 苦笑して 「そうか、随分と、苦労したものだな」
ガルバ
君達が語る内に、それぞれの乗車券と保存食を用意して行って。
アデルフィア
「ライフォスの声を聞くまでは何も感じず、何も思うこともありませんでしたので、苦労ということは」
シルメリア
「…………」 そんなことをあっさりと言いのけるアデルフィアに、どう声を掛けたらいいのか悩んでいる様子を見せて。
ギィ
「それが回り回ってライフォスの使徒なのか」
エルザ
「………そう」 静かに目を閉じる
オーレリア
「こういった界隈だ。事情が様々なものが居て然るべきだろう」
ギィ
「……ちゃんと声が聞けるんだものな、アディは」
アデルフィア
「私が自我を取り戻したこと、そのものが奇蹟なのです」
オーレリア
「今回はその知識を頼りにさせてもらう。頼んだよ、アデルフィア」
エルザ
「──まあ、今回、敵に詳しい者がいるというのは良いことだわ」 
アデルフィア
「私と同じように廃棄され、今も目覚めることのない姉妹(アデルフィア)たちが多くいます」
ガルバ
「拘束期間は1週間、報酬は結果に関わらず最低3000ガメル。原因の排除で更に増額される、との事だ」
アデルフィア
「原因の排除とは、どこまでを指すのでしょうか」
ギィ
「取り敢えずは件の2人の排除が目標で最低限、足取りを追うようにって認識でいいんだよな」
エルザ
「……取り敢えず、最初から敵がそれだと判断するのは避けておきましょう。可能性は高いのでしょうけれど……」
ガルバ
「件の2人組の排除、となる。それ以外の脅威が存在するようなら、」
シルメリア
「……そんな境遇の人々を増やさないためにも、失敗はできませんね」
オーレリア
「ああ」 エルザに頷いて
ガルバ
「アデルフィア、或いはシルメリアからここに手紙を飛ばして帰還してくれ」
シルメリア
「了解しました」
オーレリア
「……、張り切りすぎないようにな」 とシルメリアに一言添える
アデルフィア
「その2名は単なる実行犯、あるいは実験体に過ぎない可能性が高いかと」
ガルバ
「調査中はジョナスの宿が一つ貸し出される。宿にいる間に使った金額は後程まとめて申請してくれ」
エルザ
「──ふうん。ということはシルメリアもアディと同じくドルイドの技があるのね」
オーレリア
「了解した」
シルメリア
「……私に出来ることくらいは、ちゃんとしないと」 >オーレリア 
オーレリア
「やれることはちゃんとある。ならばそれを遂行すれば良い」
ガルバ
「“庭”の手から完全に切り離す事は難しい。その事はギルドも承知しているだろう」 >アデルフィア
シルメリア
「あ……はい。ルスルリアンに留学していた時に、身につけることが出来て……」
アデルフィア
「深追いに至る前の段階でご一報いたします」
エルザ
ジョナスついたら毎朝わらどりくん作ります;x;
ガルバ
だからこそのこの範囲での依頼だろう、と。
シルメリア
;w;
オーレリア
「それ以上のことを、敢えてやろうとしないようにな、と釘を刺したのさ」
GMッ
全部ファンブルする呪いかけた
エルザ
ひど
ギィ
;;
オーレリア
「君は、そういうところがあるからね」
シルメリア
「そ、そうでしょうか……」
ギィ
「取り敢えずは実際に動いている末端を阻止すればいいんだな」 取り敢えずは。
オーレリア
「ああ」 ギィに頷いて 「ところで、嫌煙家はいるかな」
アデルフィア
「私は、皆さん彼らと深く関わって欲しくはありません」
エルザ
「なるほどね──」
ギィ
「被害者を見つけたりした場合はジョナスの方で救護して貰えるんだろうか」
シルメリア
自分ではそんなつもりはないのですがと呟きながら、困ったように片手で角を撫でた。
エルザ
「私は平気よ。むしろ煙草の匂いは嫌いじゃないわ」
ガルバ
「ああ、ジョナスにはうちから一人冒険者を派遣している」
「到着次第、接触してくれ」
エルザ
今回の藁鳥君の出来
【✔:ふつう】 [×:芸術的(ある意味),芸術的,不細工]
アデルフィア
「どなたでしょうか」
シルメリア
「……心配してくださるのは嬉しいです。でも、やるべきことは、こなさなければなりません」 >アデルフィア
エルザ
ふつう
オーレリア
「了解した」
シルメリア
エルザちゃんさあ……
普通じゃ普通すぎると思わない?
アデルフィア
エドゥアルト「15点」
エルザ
ガーン
アデルフィア
200点満点だそうです
エルザ
ひっく
オーレリア
つらい
ガルバ
「シーン神殿に所属している、セ……、マリー、という女性だ。戦闘に参加する為ではなく、救護の為に向かっているものと思ってくれ」
アデルフィア
「やるべきこと、とは、どなたが定めたものですか?」>シルメリア
シルメリア
バトルソングが下手そう
オーレリア
シーンでマリーだと割りと真面目に被るんだな
ガルバ
現在は宿に待機している、と言付けて。
GMッ
だから
困ってるって言ってるだろ!
アデルフィア
くくく
エルザ
「シーン神官のマリーね」
オーレリア
「分かった」
シルメリア
「えっ……こ、今回の依頼の達成のために必要なことですから、ええと……」
ガルバ
「他に何かあれば聞いておこう」 なにかあるかい。>皆
シルメリア
「イルスファール政府や、冒険者ギルドの重役の方々……になるのでしょうか」
アデルフィア
「依頼の達成条件の事であればその通りですが」
ギィ
「ううん、取り敢えずは大丈夫だと思う」 後は実際に行ってみないとわからないこともありそうだ
エルザ
「私は深くは関わる気は無いわよ。運命が悪戯すればどうかは知らないけれど」 >やつらに関わるな
GMッ
マリーがもういるからソーマでいいか?(よくない)
アデルフィア
「あなたの心が定めていることなのであれば、私達にはそれに深く干渉することは難しいので」
アルクス
「……」 ちらとガルバと視線を合わせて。
アデルフィア
「オーレリアはそれを危惧しているのかと思います。私もです」
オーレリア
「──、」 ふ、と笑って
アルクス
ガルバから頷きが返ると、ゆっくりと立ち上がって。 「では、私はこれで失礼します。大した情報もお渡しできず、申し訳ないですが……」
アデルフィア
表情こそ多くは動かないものの、雪山で会った頃と比べてずっと人間らしい受け答えをするようになっている。
シルメリア
「私は……、依頼のために必要で、出来ることをします」
エルザ
「私から言う事でもないけれど、十分よ。ご苦労さま」
オーレリア
「いいや、十分だ。ありがとうアルクス」
シルメリア
食戟しそう
アルクス
ありがとうございます、とそれぞれに一礼して、
シルメリア
「……はい、ありがとうございました、アルクスさん」
アルクス
ゆっくりゆっくり部屋を出て行った。
アデルフィア
「情報提供、ありがとうございました。今後の無事をお祈りいたします」>アルクス
アルクス
帰ってイソメちゃんといちゃいちゃしなきゃ。
アデルフィア
イソメ!?
ギィ
釣り人なの?
アルクス
ミミズじゃないよ、イソメだよ……
エルザ
「まあ、5人もいるのだし、各々出来ることをすればいいわ」
オーレリア
「特段、私からはないよ」>ガルバ
エルザ
>シルメリア
アデルフィア
「では、私は、ではなく。私達は、ですね」>シルメリア
GMッ
漁師だよ!>ギィ
ギィ
漁師だったらイソメでいちいち釣るんじゃなくて網とか使えって
俺の中のゴーストが喚いてる
シルメリア
アデルフィアの答えに目を何度か瞬かせて。 「……そうですね。ごめんなさい、チームで動くという意識に欠けていたようです」
GMッ
釣り船屋もやっているかもしれない
シルメリア
あいつモリで突いてるよ
ギィ
とったどーーー
オーレリア
「……、仕事の前から視野が狭いのは感心しないな」
苦笑して
シルメリア
「す、すみません……」
オーレリア
「始まる前で良かった」 と肩に手を置いて
アデルフィア
「しかし、今、問題を意識することが出来たのであれば幸いかと」
エルザ
「私なんか、働かずに過ごせるならその方がいいと思っているのだけれどね」
GMッ
オヒョウをベテラントレードしなきゃ。
ギィ
「気負い過ぎるところがあるんだな、シルメリアは」
オーレリア
「アデルフィアの言う通りだ」
シルメリア
「はい……ありがとうございます、オーレリアさん、アデルフィアさん」
ガルバ
「……では、準備を整え次第向かってくれ。頼んだぞ」
シルメリア
「そ、そんなつもりはないんですけど」
「全力を尽くします」 ガルバにはしっかりと返し、立ち上がり、頭を下げる。
アデルフィア
「かしこまりました」店主に頭を下げ
オーレリア
「2人に問題があるのであれば、近くで吸うのは控えておこう」 ギィとアデルフィアに言って
紙たばこの箱を見せて
ではマイクロ準備タイムです。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
エルザ
「葉巻にすれば?あっちの方が香りいいわよ」
アデルフィア
「どうぞ、お構いなく」
エルザ
チェック:✔
シルメリア
チェック:✔
ギィ
「……ん、まあ普通に吸う分くらいなら大丈夫だよ」 匂いが染み付くくらいはちょっと困るかもしれない。
アデルフィア
チェック:✔
ギィ
チェック:✔
オーレリア
「ヘビースモーカーではないよ。大丈夫」
「葉巻は苦手なんだ。父の影を踏むような気がしてね」
オーレリア
チェック:✔
では、君達はそれぞれ準備を整えて駅に集合すると、
アデルフィア
「紙巻煙草ではあれば影を踏むことにならないのですか?」
一路、ジョナスまで列車に揺られることになる。
オーレリア
「痛いところを突かれたな」 困ったように笑って
アデルフィア
「喫煙、という行為に変わりはないように思いますが」
エルザ
「私は父を思い出すから葉巻の匂いの方が好きなのよね」 真逆ね。私は吸わないけれど
君達が乗った便の列車はそれなりに空いていて、
オーレリア
「真似はしたいが……同じものを吸うのは恐れ多いと言ったところかな」
ゆっくりとした時間を取りながら、君達はジョナスへと辿り着く事が出来た。
 
シルメリア
「……アデルフィアさん、なんだか以前と印象が変わりましたね」
オーレリア
「なるほど」 とエルザに頷いて
ジョナスに辿り付いた頃、日はちょうど君達の頭上で燦燦と輝いていて
アデルフィア
「パンのみを食べることを食事と言うわけではないことと同じ、でしょうか」
エルザ
「前は違ったの?」
不穏な話が出ているからか、街行く人々の顔色はあまり明るくない。
オーレリア
「そういう事にしておいてくれ」 とアデルフィアに頷いて
「前はもう少し硬かった…というより薄かったかな」
人通りにも影響が出ているのか、ジョナスに慣れている者からすれば、その影響が色濃いものだとわかるだろう。
アデルフィア
「そうお感じになるようでしたら……幸い、なのだと思います」
オーレリア
「印象も、表情も」
ギィ
「いつからか、大分人間味が増したとは思う。知り合った頃は、もっと……人形みたいな感じだったとは思う」
シルメリア
「前はもう少し物静かというか……」 ここまではっきりと意見を出したり、話題に乗ったりするような印象はなかった。
エルザ
「私が会った時は今とそんなに印象変わらなかったけれど、そうなのね」
エルザ
あ、とりくん車内で作ったでいいですか
シルメリア
「……少し、羨ましいです」
GMッ
車内でクリエイトゴーレムは大丈夫か 大丈夫か?
エルザ
さぁ……
シルメリア
呟いてから、街の様子へと意識を移して。 「やはりというべきか、街も……なんだか暗い雰囲気ですね」
GMッ
空いていると書いたけどややグレーな気がします
シルメリア
納豆臭いからだめ
エルザ
じゃあついてから作る(ヽ´ω`)
GMッ
まだお昼だからそうして(ヽ´ω`)
エルザ
そして納豆の藁をわざわざ使わないからね
シルメリア
えっ
オーレリア
「夏場になると人で溢れかえっていたが…そういったシーズンでもないだろうしな」
エルザ
えっじゃないです
シルメリア
それで作ったストローバードは強いんですよ
エルザ
「海に入るにはまだ早いわね」
ギィ
まず
納豆わらを魔化してる協会がいやだよ
シルメリア
魔化された納豆の藁
シルメリア
「こういう時は……まずは情報収集からでしょうか」
そわそわとしながら足早に歩く、不安そうな顔の男性は君達に気付いていないのか、
エルザ
ヒカセンならバッグに入ってても驚かないけど。
GMッ
【✔:し】 [×:お,え,ぎ,あ]
シルメリア
「例の二人組を目撃した方が、いらっしゃるかもしれません」
アデルフィア
「"庭"にとって、都市は商品である人や薬を売る市場の意味合いが強く……こうした大きな街で表立った騒ぎを起こすというのは些か不自然に思います」
オーレリア
「なるほど」 とアデルフィアに頷いて
アデルフィア
「彼らにとっても偶発的な事件だった可能性が高いと思います」
シルメリア
「何が目的なのでしょう……」
シルメリアと正面からぶつかるコースで歩いて来るものの、それに気づく様子はない。
エルザ
「私は宿に行ってシーンの神官と合流しておこうかしら……ゴーレムも作っておきたいのよね」 と言いつつ、目線で男を追う
胸に抱えた鞄をぎゅっと抱いたまま、ぶつぶつと歩いてくる。
ギィ
「……それか、もしかしたら完全に件の組織からは切れてしまってる可能性も捨てきれないのか」 だから好き勝手してるっていう。
オーレリア
「……、」 シルメリアの腕を引くと身体ごと引き寄せて
シルメリア
男性の存在に気付くと、そっと道を空けるように横に
避けようとしたところで引っ張られました。
アデルフィア
「通常、集落単位で標的とする場合、麻薬などを蔓延させ、いう事を聞かせます。そうして、原料の栽培などに手を染めさせます」
エルザ
アディの話を聞きつつ、男をじーっと見ている
オーレリア
「すまない、声をかけたほうが良かったな」
アデルフィア
「先に被害に遭ったという漁村はその一例です」
俯きがちに歩いていた男性は、その視界に二人の脚が入って来ると、そこで漸く顔を上げて
シルメリア
「い、いえ……私も気付くのが遅かったので」
「あ、ああ、……すまない、……」 不安そうな表情を隠さずにそう言うと、頭を下げて。
シルメリア
「あの……お体の具合でも悪いのですか?」
「この所物騒な噂ばかりでね、明るいうちでも安心して街を歩けやしないんだ……」
エルザ
それとも頭の具合が悪いのですか?
GMッ
かえして その頭ぼくんだ
アデルフィア
実は息子の元気がないんだ
GMッ
(ボロン
アデルフィア
もうずっと立てなくてね……
オーレリア
「ジョナスほどの街でか…国は何をしているんだろうな」
シルメリア
「その噂について、お話を聞かせていただくことはできませんか……?」
オーレリア
話を合わせるように相槌を打って
「……人さらいがいるだとか、」
「なんだか、この所、ピエロのマスクを付けた連中が悪さをしている、だとか」
エルザ
「まあ何とかしようと私達が送られたわけだけれど」 ぼそっと。オーレリアは話を聞き出そうとしているのだろうけれど
オーレリア
「それはまた、」
エルザ
「ピエロ?」 思わず口に出た
アデルフィア
「……その噂の出所はどちらですか? 実際にその仮面の人物を目撃した方はいらっしゃいますか?」
オーレリア
苦笑すると 「カーニバルには早すぎる気がするけれど」
ギィ
「ピエロのマスク?」 またずいぶんとあからさまに怪しい
シルメリア
本当はなんとかするために来たんですって言おうとしたのだが、オーレリアの言葉があったからぎりぎりで踏み止まったのだ。しっかりとそれを喉の奥に閉じ込めて。
「ああ、」 エルザに頷いて、 「2人組で歩いていて、声をかけて来たり、ただじっと眺めてたり……そんな話を聞いたよ」 
シルメリア
「……サーカス団が来ているとか、そういうわけでもないですよね」
エルザ
「カーニバルでもピエロは被らないわよ」 苦笑し
「それはあからさまに怪しいわねぇ……」 肩を竦めた
「……おっかないものさ。街中を歩いていたら、ピエロのマスクを付けた奴がじっとこっちを見ているんだよ」 >ギィ
シルメリア
「そ、それは……」 想像してみると大分こわい。
オーレリア
「仮装というものはそうした時にするのではないのかな?」 とこれは素の表情で小首を傾げた>エルザ
アデルフィア
「直接ご覧になったのですね」
エルザ
「衛兵は何をしているのかしら…」
「そんな噂は聞いちゃいないねえ……」 >サーカス団
オーレリア
「ああ、それが気になる」 エルザに頷いて
ギィ
風船いるかい?
「いいや、これも聞いた話さ」 >アデルフィア
シルメリア
風船おじさん
エルザ
「うーん……地域差なのかしら…」 ピエロとかまあ見ないんだけど
「気付いたら、夢みたいに消えちまってる……なんて話さ」
ギィ
「ちなみにその噂は誰から聞いたんだ?」
エルザ
「それじゃあ、衛兵も噂は把握しているけれど見た者はいない、とかいう話になりそうね」
アデルフィア
「王都へ報告が行っていないのでなければ良いのですが」
「最初はまともに取り合ってなんかもらえなかったさ。最近はまた、動きも違うみたいだけれど……」 >衛兵
オーレリア
「気がついたら消えているのに、被害者が出る、か」
「職場の同僚さ。嘘を吐く様な奴じゃあないと思っているよ」 だからこそ怖いんだけど。>ギィ
アデルフィア
「しかし、行方の掴めないピエロはともかく、行方不明者を隠し続けることは難しいように思います」
「物騒な話と、おっかない噂に囲まれちまってね。参ったよ……」 肩を竦めると、
オーレリア
「ああ」
エルザ
「うーん。聞き込みを継続してもいいけれど、先に宿で神官に会ってもいいんじゃない?ひょっとしたら噂を集約していたりするかも」
シルメリア
「どこに彼らを隠しているんでしょうか……」
オーレリア
「そうだな。聞いて回るにも身軽な方がいい」
「拠点に行ってみるとしよう」
「すまないが、これから仕事なんだ。これで失礼するよ……、」 歩き出そうとして、はて、と動きを止めた。
ギィ
「物騒な話って言うのは? 噂っていうのはさっきのピエロだろうけれど」
「ところで、お嬢さんたちは……?」 何者?
シルメリア
「そ、そうですね。あまり待たせてはいけませんし」
エルザ
「ええ、ありがとう。元気出してね」
ジョナス周辺で起きてる事件の噂、でしたね。>ギィ
シルメリア
「はい、お仕事頑張ってください。お気をつけて」
「あ、私たちは王――
オーレリア
「ありがとう、仕事が上手くいくことを祈っているよ」
アデルフィア
「旅の神官です」
エルザ
「私は通りすがりの魔女よ」 ふふ
GMッ
王である事を主張するシルメリアに見えて
変な声が漏れた
ギィ
エルデの王、シルメリア
エルザ
We are Kings
シルメリア
「…………」 口元を手で押さえて。 「――都から来た、旅の者です」
オーレリア
「まあその付添と言ったところさ」
アデルフィア
「この方々には護衛として付き添っていただいています」
シルメリア
「私たちは王」
キングオブファイターズ2022
オーレリア
アデルフィアに首肯して
アデルフィア
「この街に再び平穏が訪れんことをお祈りいたします」
エルザ
私は魔女と主張するコスプレした子供に見えるかもしれない
シルメリア
まあ
大人気ストーリーRPGの主人公ヴァン・アークライドさんも
「それは有り難い……」 君達の言葉を信じた様に頷いて それではね、と男性は歩いて行った。
アデルフィア
私たちは王を決める千年に一度の戦いに参加する為あつまった運命の戦士
シルメリア
首都以外の街にいった時に「首都のアークライドだ」って自己紹介しだすから
アデルフィア
鞄はずっと大事そうに抱え込んでますか?>男性
シルメリア
いきなり王を自称するくらいなんてことないよ
オーレリア
エルザ
首都のw
シルメリア
どこから来たのっていう質問されたなら
まあわかるんだけど
アデルフィア
首都のww
大事そうにしているけれど、身の熟しや風貌、雰囲気から、何か隠している様子は全く感じ取れないね。>アデルフィア
シルメリア
別にそんな流れでもないのに首都のなんて言うから
首都になっちゃってるんだよなあ
あやしい所は一つもないです。
アデルフィア
東京から来た佐藤です、みたいなノリなんでしょ
ギィ
単純にカバンを大事そうに抱えてるだけですか
シルメリア
うん
そう言いたいのはわかるんだけど
アデルフィア
そうですか…
シルメリア
ウン
ギィ
ちょっとトイレにいきたくなったんでいってきます
エルザ
まあファンタジーとかで “国名”の○○ とか名乗ることはあるけれど。
物騒な街中に怖がりながらお仕事に急いでるだけです。
シルメリア
だめ
私たちだって
エルザ
カタリナのジークバルドとか
シルメリア
外国にいけば
イルスファールのうんたらかんたら
アデルフィア
単純に言葉選びが下手クソね・・・
シルメリア
っていいます
男性は歩いて行き、そのまま君達と入れ替わりに駅へ入って行った。
シルメリア
あの鞄の中には
エルザ
でも首都のとは言わないよね
シルメリア
給料袋が入ってる
オーレリア
そうだな
シルメリア
うるさい、首都のアークライドだ
アデルフィア
我が国はすべてを支配するべきなので
シルメリア
でもまあ
アデルフィア
首都と言ったら当然アークライドなんだ的なナショナリストなのでは・・・
エルザ
うるさい、帝都の雪斎だ
シルメリア
仕事柄お客さんから電話あったりするとどちらにお住まいですかとか聞いたりすると
では、宿屋に向かって神官とコンタクトを取る、でいいかな?
シルメリア
○○市のなんとかです
とはいわれるよ
エルザ
おっけーよ
オーレリア
それでいい
アデルフィア
60代↑におおい
アデルフィア
はい
シルメリア
いいです
 
調査中に利用する宿に既に詰めているという事で、君達は接触すべく宿まで向かっていく。
指定されていた部屋に既に彼女は居り、やってきた君達を歓迎した。
ギィ
イルスファールのギィだ
シルメリア
あなたはトイレのギィ
アデルフィア
ライフォス神殿のアデルフィアです
シルメリア
王都のレイブランドです
アデルフィア
引き籠りのエルザです
エルザ
ラクシアのエルザです
オーレリア
まあ身元が確か っていうのを示すのが大事なのだろうな
大きく出たな>ラクシア
アデルフィア
このせかいにひきこもってやがる
シルメリア
宇宙のシルメリアです
エルザ
さらに大きいのがいたわ
アデルフィア
ステルヴィアみたいにいうな
エルザ
私の一般技能は隠者(ニート)5
オーレリア
「オーレリアという。店主殿から話は通っているかな?」
マリー
「……長旅、ごくろうさまです」 肩甲骨まで伸びる柚葉色の髪を持つ女性はそう言うと、君達に茶をそれぞれ振舞った。
アデルフィア
Her Neet
シルメリア
「あ、すみません、わざわざ」
「シルメリア・レイブランドです。よろしくお願いします」
マリー
黄金色と薄紅色の二色の瞳を持つ女性は、柔和に君達に微笑みかけた。 
エルザ
「待たせたわね。魔女のエルザよ」
マリー
「マリー・セレスト、と言います。ここでの支援という形になりますが、よろしくお願いします」
エルザ
「マリーね。お茶をありがとう。頂くわ」
オーレリア
「頂くよ」
「ああ、よろしくマリー」
ギィ
「俺はギィ。今回はよろしく頼む」
エルザ
「早速だけれど、町中の噂についてそちらは聞いていない。ピエロがどうとか、変な話を耳にしたのだけれど」
アデルフィア
「ライフォス神殿所属、アデルフィアと申します。アディとお呼びください」
マリー
「早速ですが、私がこちらで得た情報を共有――、」 しようと思った所で、エルザの言葉にたっぷり2秒固まって。
シルメリア
「……どうかされましたか?」
エルザ
「────」 うん?
ギィ
「?」
アデルフィア
「この街の衛兵の協力を得ることは難しい状況ですか?」
オーレリア
「‥どうかしたか?」
エルザ
「まさかとは思うけれど、貴女がピエロのお面を被って情報収集していた、とかはないわよね?」
マリー
「ああ、いえ。ちょっと、整理が――ち、ちがいます!」 
エルザ
「良かったわ。当たっていたらどうしようかと」
アデルフィア
「街の治安維持・統制が正常に行えているのか疑問を抱いていました」
マリー
ええと、ええと、と噛み砕いて。 「共有する内容の整理をしなければ、と」
シルメリア
「……ゆっくりで大丈夫ですから」
マリー
ごめんなさい、とシルメリアに応えて、小さく咳払い。
「ピエロマスクの不審な影については、私も耳にはしています。が、この眼で見たことは、まだ」 頭を振って。
オーレリア
「……、」 人手が不足しているのは、街も店も同じか
エルザ
黒い仔猫(使い魔)を帽子からにゃーんと出して窓際に派遣しておこう
マリー
「衛兵方の警戒態勢の強化も行われていて、」 アデルフィアに頷いて。 「その影響もあってか、新たな目撃情報は掴めていません」
アデルフィア
「その噂ですが、実際に目撃した方はいるのですか? 伝聞という形ではなく」
マリー
「ただ、一度流れた噂というものは抑えが効かないものですから、」
「住民の方々の不安は、未だに解消されていません。……実際に目撃された方との接触は致しました」 >アデルフィア
ギィ
「ということは本当にいるんだな、その……ピエロが」
マリー
窓際に立ってもこれと言って見えるものはないかなあ。
オーレリア
「そうらしい」
アデルフィア
「意図をもって流された噂ではと思いましたが、そうですか」
マリー
「はい。嘘を吐かれている様子はありませんでした」
「それから、」
エルザ
「逆に目立つでしょうし何なのかしらね……」
シルメリア
「……わざと目立とうとしているような印象さえ受けますね」
マリー
「ギルドへの連絡が入れ違いになってしまっている可能性がありますが、」
オーレリア
「……まあ、そう思うのも自然だな」
アデルフィア
「人を攫うだけが目的であれば、都市部から離れた開拓村から収穫すれば済む話ですので」
マリー
「ピエロマスクに襲われたと思わしき方をお一人、保護しています」
アデルフィア
「犯行そのものを知らしめることに何かしらの意図があると考えるのが自然です」
シルメリア
「その方は、今どちらに?」
エルザ
「襲われていたのね…」
アデルフィア
「調書を取っておられるのであれば閲覧を希望します」
マリー
「必要な処置を終えた後、ギルドの方にお連れして頂きました。会話した中では、やはりピエロに襲われた、と」
「すみません、私は治療しか」 頭を振って。 「調書の類は、記していませんでした」
ギィ
「被害者を保護出来ているのか」
シルメリア
「では、可能なら直接お話を伺うのが良いでしょうか」
オーレリア
「………、」 ふむ
マリー
「はい。私が処置を施させて頂いたのが昨晩の事で、」 
ギィ
「……それにしても、そのピエロとアルクスが見たという襲撃者は、別口なんだろうか……」 流石にそこまで目立つ容姿だったら、ふたりぐみ以上の情報を言ってくれてそうだよな。
シルメリア
「ええ、私も少し気になっていました。……アルクスさんは『噛みついた』と言っていましたし、顔は見ていたと思うんです」
エルザ
「噛まれていた、というのであれば、していなかったんじゃないかしらね」
アデルフィア
「仮面を被っていたままでは噛みつき、という行為自体も難しいように思います」
オーレリア
「……」 頷いて
マリー
「その際は、衛兵方の見回りが通ったという事でした。……聞き覚えている範囲では、」
エルザ
「上半分のマスクという可能性はあるけれど、さすがにそうであれば言っていると思うのよね…」
オーレリア
「私は上半分のマスクだと思っていたけれど、」
マリー
「……、噛まれていた事を、ご存知なのですか?」
オーレリア
「そう断定する情報があるわけでもないしな」
アデルフィア
「襲撃された場に衛兵の巡回が重なって救助されたということでしょうか」
マリー
アデルフィアに頷きつつ。
ギィ
「むしろ、マリーは聞いてないのか」
シルメリア
「はい、私たちに情報提供してくださった方が、通行人が二人組の片方に噛みつかれていたのを目撃した……と」
エルザ
「ん……?人攫いの目撃者という人がいてね。その時の状況がそうだったのよ」
マリー
「2人組のピエロで、片方のピエロに噛み付かれた、との事です」 >昨晩保護された人
オーレリア
「なるほど…」
エルザ
「──となると無関係じゃないわねそれは」
オーレリア
「アルクスが見た人物かもしれないな」
シルメリア
「模倣犯というのは、流石に無理がありますね……」
エルザ
「まあ、常にピエロでいる、とは限らないしね」
アデルフィア
「その場に居た衛兵の方は追跡を試みなかったのですか?」
マリー
「ああ、ええ、と」 「追跡を行った結果、痕跡を見失われた、と」
アデルフィア
「特徴的な容姿、噛みつきという特異な攻撃手段、血痕、市街地での犯行、追跡には事欠かないように思います」
ギィ
「後からピエロの仮装を始めたとすれば、まあ……」
オーレリア
「……、」 それにしても取り零しを出す辺りがやはり杜撰だ 「見失った、か」
ギィ
「何のためにという部分は、残るけれど」
マリー
「獣の様な動きと、」
おっと。書き直すね
オーレリア
「街の地形を熟知している衛兵の目をごまかすということは、魔法か、それか空を行ったか……」
マリー
「噛み付いたピエロは獣の様な動きで移動していき、」
アデルフィア
「もしくは、人間を超えた身体能力を引き出されているか、です」
エルザ
「やたらと優れた斥候って線もないじゃないでしょうけれど」
シルメリア
「元々この辺りで活動をしていた派閥の者たちならば、地理、地形を熟知していてもおかしくはありませんが……」
マリー
「もう片方は、腰から尾の様なモノを出現させて、同様に人のそれを外れた動きで、方々に逃げてしまった、と」
これは衛兵さんの見回り情報です、と続けて。
「昨晩の事ですから、」
ギィ
「……件の庭っていうのは、そういう人体改造みたいなこともしてるのか?」
マリー
「何か、痕跡は残っているかもしれません、けれど」 見つけられるかは、と小さく頭を振って。
エルザ
「────」 顎に手を当てる
アデルフィア
「"庭"の薬の中には人の限界を超える力を与えるものがあります。多くは心や体に重篤な影響を残すものです」
ギィ
混種の戦士&坩堝の騎士かな?
シルメリア
「……薬物を使って、人間に様々な能力を与えるということは耳にしたことはあります」
GMッ
岩石弾連打ゲーで勝ち!
オーレリア
「──、」 彼らが、喜びそうな素体だな、と思いつつ 「まあ人相手と考えない方が良さそうだな」
マリー
「街中の痕跡を、皆さんに改めて調べて頂く方が良いかと思います」
エルザ
「正直、今の情報だけでここであれこれ論じても……用法は違うけど文字通り机上の空論ね。マリーの言う様に、昨晩の事件の現場を見てみる、というのが良いと思うわ」
アデルフィア
「お話を伺う限り、そのピエロは自身の意志では理性的な行動を取ることが出来ない状態にあるように思います」
マリー
衛兵さん達も見回ってくれてはいるけれど、と。
オーレリア
「そうするとしようか」
シルメリア
「では、誰かの命令で……?」
アデルフィア
「ですので、彼らに指示を与えている第三者の存在にも気を付けてください」
エルザ
「突発戦闘になる可能性もありそうだし、私はゴーレムを作っておきたい。少し時間かかるけれどいい?」
オーレリア
「わかったよ」 アデルフィアに頷いて 「ああ、準備は万全にしておこう」
シルメリア
「……わかりました。そちらにも気をつけながら、探索をしてみましょう」
アデルフィア
「はい。一種のゴーレムだと思っていただければ」
シルメリア
「はい、大丈夫です」
マリー
「……最後に、昨晩、被害に遭われた方を診させて頂いた時の事ですが」
エルザ
「ありがと」 みんなに 「うん?」
ギィ
「じゃあ、1時間少し休憩して待っていよう。……集中詰めのエルザには少し悪い気もするけど」
マリー
「魔元素が、すっかりと抜け落ちていました。それから、」
ギィ
ちょっと呼ばれたので離席しますごめんなさい
GMッ
いってらっしゃい
シルメリア
「マナが……?」
マリー
「恐らく、薬品の中毒によるものだと思うのですが、……身体が思う様に動かないと仰られていました」
アデルフィア
「……血液と共に失われていましたか?」
エルザ
「ゴーレム作るくらいはなんともないわ。まあ、気を使ってくれてありがとうとは言っておくけど」
マリー
シルメリアに頷いて。 「血液をというよりも、魔元素そのものを抜き去られていた、かと」 
エルザ
「マナが抜けて、代わりに体内には薬品が、か」
GMッ
血液を失ってなくても魔元素が抜かれてたら血色悪そうだよね……
オーレリア
「ふむ…‥薬品、もそうだろうが」
「夜の内に遭遇はしたくはないな」
エルザ
「まあ、血を吸うってあたりヴァンパイアを想像するし──無関係と切って捨てる材料もないものね」
オーレリア
「彼らは暗視を持って、魔元素を啜ることが出来る種族……アルヴの可能性もあるだろうからね」
アデルフィア
「魔元素の収奪……古代語魔法系統にもありましたね」
エルザ
「…ああ、そっか。アルヴはそういうことするわね」
アデルフィア
「牙や尻尾の活用という点では練体術に通ずる部分もあります」
エルザ
「スティール・マインドと呼ばれる魔法ね。私も使えるわよ」 手をぐーぱーする>アディ
シルメリア
「日中も夜間もずっと活動しているとは考え難いとも思いましたが……薬物によって身体が強化されているのなら、休息も必要としない可能性もあるんでしょうか」
エルザ
「あ、と、会話しつつ早速作っておくわ」
エルザ
さもんわらどり
アデルフィア
「短期的には。しかし、本来持ちうる生命力には限度がありますので長い作戦には不向きです」>シルメリア
エルザ
操霊魔法行使
2D6 → 9[4,5] +10+0+2 = 21
マリー
「私がお聞きしている内容は、以上になります。お力になれず、申し訳ないです……」
GMッ
ピヨー!
アデルフィア
1D200 → 93
GMッ
メラメラクソバードがよ……
オーレリア
「ああ、頼むよ」 エルザに頷きながら 煙草に火をつけて
アデルフィア
ンンン、93点
シルメリア
「今回には不向き、ということですね」
エルザ
93…まあいいでしょう
シルメリア
「いえ、そんなことは」 お茶もおいしかったです
オーレリア
煙を吐いて「いや、ありがとう。引き続き救護を頼むよ」
シルメリア
半分いってないけどいいんですか?
アデルフィア
「その2名が同一の2名であれば」
🐤
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
では、君達は小休止――エルザにとってはまた異なるかもしれないが――を取った後、まだ日も高いジョナスの街を探る事になる。
ギィ
戻りましたごめんなさい
エルザ
採点者辛辣なんで…
GMッ
かえってきたギィトラマン
大丈夫?
シルメリア
おかえり
ギィ
明日朝に帰るから~~っていう話だった(両親
エルザ
MP:55/63 [-8]
シルメリア
おきをつけて
オーレリア
ああ、いらしてたんだ
アデルフィア
素材の藁が良い。ほとんど藁のまま、余計な手を加えていない点が評価に値する
シルメリア
納豆の藁ですからね
ギィ
26日に引越するからそれまでに荷造りとかしておくようにとかそういう
エルザ
加工部分を評価しなさい
衛兵達も調査を行っていたが、彼らの成果も芳しくないようで
ギィ
加工したから点数下がってるじゃん。
アデルフィア
減点
1D100 → 21
彼らが確認した情報を受け取りながら、君達は調査に踏み込んだ。
オーレリア
元のお家が建て替えられるんだっけ?
エルザ
特に疲れた様子を見せることはなく、堂々とある乞う
ギィ
今日見てきて盾変わってた
アデルフィア
加工したら72点です
シルメリア
なにを乞う
ギィ
たてかわってた
エルザ
人類に黄金の時代を
ギィ
月の世紀を
どうやら、獣の様な動きをするものも、尾を使うものも、手足や尾を使って人間の範疇から外れた動きで街中を飛び回ってしまったらしく、
オーレリア
月に栄光あれ
ギィ
「見失ったっていう辺りはどの辺りなんだろう」 地図で教えてもらっておこうね。
エルザ
「…………」 ふう 小さくため息
シルメリア
🐤
ギィ
「……まあ調べ物とかは、得意じゃあないんだけれども」
普段行っている、足跡をただ追って行くだけの調査では見つける事は難しそうだ。
オーレリア
「まあ、1つずつ熟していこう」
エルザ
🐤
では探索判定をどうぞう。
ギィ
🐤
先制も全部オーレリアだけだ。がんばれ。
オーレリア
探索判定 街中だからこうだな
2D6 → 4[3,1] +7-1 = 10
シルメリア
「すみません……そちらではほとんどお役に立てそうになくて」
オーレリア
おっと、すまないな
シルメリア
サモン衛兵
うおおお
俺達の賢さをメテオに
1D6 → 3
オーレリア
再判定しても?
どうぞう。+3して……振れ!
オーレリア
ではこう
2D6 → 9[5,4] +7+3-1 = 18
出来たじゃねえか。
アデルフィア
お前達が足で稼いだ情報は無駄ではなかった!>衛兵
エルザ
ギィ・ド・リュジニャンはフェンソサだったか
オーレリアを中心にして、気付いた事を共有しつつ君達は街中を練り歩いていく。
ギィ
フェンソサ(ソーサラーは添えるだけ)だ
蛇ちゃんのためだけに取られていると言っても過言ではない
途中、衛兵から受け取った情報も活かしつつ、
オーレリア
ギィ・ド・グランヴェル が出てくる
数時間続けた調査の結果、オーレリアは獣の痕跡と尾の痕跡、それぞれが一所に合流した痕跡を確認する事が出来た。
ジョナス南部に延びているその痕跡は、君達がアルクスから聞き請けた地点とほど近く
エルザ
ギィ・ド・リュジニャンはエルサレムを失った戦犯みたいなやつ
オーレリア
「──、アルクスが言ってい地点と方角は重なるな」
オーレリア
ギィ・ド・グランヴェルはトリブラ外伝のラスボス
シルメリア
「……この辺りに拠点があるのでしょうか」
オーレリア
「南部に、合流して向かっているようだ」
アデルフィア
「都市内に潜伏させ続けるのは難しいように思いましたが、やはり外部に」
シルメリア
「追ってみますか?」
オーレリア
「そうしようか」
南部で集合した痕跡は、街の外へと抜け出ている。追うのであれば、もう一度探索判定を行って貰おう。
ギィ
「そうしよう。……頼めるかい」 オーレリアに。
エルザ
「態勢は万全だし、いいんじゃないかしら」
自然環境扱い、衛兵ボーナスはなし、でどうぞ
オーレリア
探索判定だ
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
おや
エルザ
オーレリアさん!?
あらん
シルメリア
オーレリア殿!?
アデルフィア
オーレリアさん!?
オーレリア
再判定しても?
エルザ
私も探索を…
2D6 → 6[1,5] = 6
シルメリア
私が6ゾロを出さない限りはそう……
2D6 → 3[2,1] = 3
エルザ
奇跡はおきなかった
シルメリア
悪い目は消化しておきました
ギィ
だが俺はレアだぜ。
2D6 → 3[1,2] = 3
アデルフィア
私の庭人的嗅覚で探索を
2D6 → 9[5,4] = 9
エルザ
きみたち。
ギィ
悪い目を消化しておきました
こわい。
どうぞう。>オーレリア
シルメリア
あでにゃんそれ取っちゃだめ
アデルフィア
一番高いの笑っちゃう
オーレリア
よいしょ
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
エルザ
庭人ってにわんちゅでいいの?
シルメリア
にわんちゅだよ
オーレリア
では13だ
庭人ぬ宝
では
 
アデルフィア
草人も草んちゅだったのか…
エルザ
「───」 周囲を警戒しつつ、大きな杖を持っててこてこと歩く。
街の外へと抜け出ていく痕跡は、全く痕跡が隠されていない訳ではなかったが、
外へと出ると、途端にその隠蔽が杜撰なものになっていく。
オーレリア
「──、だいぶ、追いやすくなっているようだ」
「隠すつもりがない」
オーレリアは、その中でもぱたっと隠蔽がなくなった箇所を確認出来る。
シルメリア
「街の外まで追われることは考えていなかったんでしょうか」
エルザ
「このまま遭遇する可能性もそれなりにありそうね」
ギィ
「一度撒いたつもり、だからだろうとは思うけれど」
シルメリア
「はい、エルザさん、アデルフィアさんは私から離れないようにしてください」
エルザ
「知性はそこまで高くないのかしらね」>シルメリア
痕跡は2人分で、折り返している(ジョナスへと向かい直している)痕跡は残っていない。
アデルフィア
「元々、隠密性を考えての行動とも思えませんが」
エルザ
「ええ。お願いね」 「──面倒だから、私もシルメリアとおそろいになっておくわ」
帽子を持ち上げると異貌 どん。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMッ
ラウンド: 0
シルメリア
「……あ」
アデルフィア
「はい、お願いします」
オーレリア
「──、本当に多いものだな」
シルメリア
「……エルザさんも、だったんですね」
アデルフィア
「いいえ、皆さんです」
エルザ
「うん。そうよ。戦闘中にいちいち文字書いたりとか大変だから、私はあんまり隠してないわ」
さて、このまま追って行く、でいいかな
ギィ
「ちなみに俺もそうなんだ」 まあ3人も異貌して歩いてるの見られたらなんだから今はしないけれど。
ギィ
今気づいたけど
エルザ
「……皆さんって、ほんと多いわね」 肩を竦める 「まあ、お仲間が多いのは悪い気はしないんだけど」
オーレリア
「なるほど」 アデルフィアに苦笑して 「まあいい、行こう」
追っていくよ
シルメリア
「え、えぇ……っ」
GMッ
何を気付いた
オーレリア
「折り返した跡はなさそうだ」
ギィ
あでにゃん以外ひとでなしだったのね
GMッ
最初に
エルザ
そうよ
シルメリア
「イルスファールには多いとはいっても……ここまで集まるのは珍しいですね」
GMッ
シルメリアか誰かが穢れくさっていってたよ
エルザ
「オーライ」
シルメリア
くっさ
GMッ
お前じゃい!
シルメリア
「は、はい、いきましょう」
シルメリア
くっさなんて言われたことないもん
隠す気もない痕跡だ。追って行くには判定もいらないが、
アデルフィア
「これが、肩身の狭さという感覚なのでしょうか」
ギィ
汚れた血め!
オーレリア
「そう感じさせてしまったなら済まなかったな」
アデルフィア
私だけ真の仲間ではないのです
先導しているオーレリアは真っ先に、その痕跡の変化に気付ける。片側の足跡が、四足のそれに切り替わった。
ギィ
「普通は逆なんだろうけれども」 苦笑
エルザ
「誰も狙って組んだ訳じゃないんだからいいでしょ」
シルメリア
それはひそひそいっぱい言われました
アデルフィア
「いえ、貴重な感覚です」
四足のそれは、そのまま駆けて戻って行った様で、
オーレリア
「……、」 ふむ
四足って
人の手と人の脚の痕跡が、だだっと伸びている。
オーレリア
手じゃない?
ああ
シルメリア
ハイハイになりました
エルザ
猟犬騎士…
オーレリア
「手を付き始めているな」
ハイハイ(超スピード)になりました
エルザ
「なんか気持ち悪い痕跡ね?」
ギィ
もう一人が騎乗してたりする?
アデルフィア
「人の身体構造は四足に向きません」
エルザ
「人に獣の要素を混ぜた、って感じかしら」
騎乗はしていないね もう片方はそのままのペースで歩いてる
シルメリア
「……身体能力を向上とか、そういうレベルではないのかもしれませんね」
アデルフィア
「首の可動範囲が狭くなるので視界が限定されます。あまり理性的な行動ではありません」
地図と照らし合わせてみれば、痕跡が伸びているのは海辺で
オーレリア
「獣性の発露、なのかもしれないな」
エルザ
「まあ人は二足歩行に特化しているのだから当然ね。四足なんて不自然極まりないわ」
ギィ
「なんにせよ、わかっていたことだけれど真っ当な人間からは足を踏み外してそうだ」
オーレリア
「ああ」
エルザ
「あとは、真っ当ではないにせよ“生き物”の範疇であることを祈っておくわね」>ギィ
注視すれば、その海辺にはひっそりと洞穴が存在している様だ。
オーレリア
「海辺に向かっているようだ。行ってみよう」
注視っていうのは地図?
あっと、オーレリアが前方を、って意味だった
オーレリア
ああ
アデルフィア
「同一の個体とは限りません。同様の処置を受けたものが2名以上いる事も考えられます」
洞穴の前には、小舟が一つ留められていて そこには箱がいくつか載せられている
オーレリア
「……、それから、お誂え向きだな。洞窟があるようだ」
地図上は海辺 進行方向を見つめると洞穴がある
エルザ
「洞窟──いかにも、ね」
シルメリア
「……あの舟と箱は何でしょう」
ギィ
「……船と、箱か。先に、荷物を確かめてみないか?」
エルザ
「魔法の明かりほしい人? 私は使い魔の影響で暗視があるけれど」
シルメリア
「あ、私はこれが」 買ったばっかりの頑丈なランタンと迅速の火縄壷!!
アデルフィア
「逃走用にしては隠蔽がなされていないようですから、外部から物資の支援を受けて居るのでは」
エルザ
「なんならその辺の石ころにライトかけて放り込むのもありよ。割と便利なの」>シルメリア
オーレリア
「任せるよ」
ギィ
「それならそれで、どんな支援があるのかを確かめられるかもしれない」
オーレリア
「良ければ穂先にもらおうか」 布を取り払って黒いショヴスリを露出させて
シルメリア
「じゃあ、お願いします。魔法の灯りと普通の灯り、両方とも持っておいた方がいざという時に助かりそうですし」
アデルフィア
しまった、オーレリアに受益者のシンボルを作り損ねた…
ギィ
「どちらにしても目の前だし、近付いてみるのには変わりない」 明かりがいくつか確保されるから自分はいいか。
シルメリア
「あ……では私は、こちらに火を入れておきますね」 普通にがんたんをON
オーレリア
ああ。まあ
GMッ
カイロスを起動してもいいよ
エルザ
「じゃあシルメリアは普通の明かりで、オーレリアの槍にライトね」 一応自分の杖にもしておくか
アデルフィア
「罠が仕掛けられている可能性もあります。お気を付けください」
エルザ
というわけでライト
真語魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13+0+2 = 21
シルメリア
未加工の宿り木がなんとある
エルザ
MP:53/63 [-2]
シルメリア
つまり
ストローバードと一緒に
つくられていた……?
アデルフィア
「特に、ケンタウリブラッドと呼ばれる無色透明の接触毒は非常に危険です」
ギィ
電車の中やエルザがゴーレムを作ってる間に2人共加工してもらった……ってコト!?
オーレリア
そういうことか‥?
エルザ
そうよ
GMッ
起動せよ、カイロス!
アデルフィア
じっと顔を見つめる役と作る役
シルメリア
なんとあでにゃんと私二人で作れるから
1時間で済む
GMッ
ということでオーレリアの谷間に受益者のシンボルが追加されました。
アデルフィア
やったぁ
ギィ
「わかった、気をつける」
シルメリア
ギィもほしいっていってる
エルザ
「毒かぁ。やあね。私なんかすぐ死んじゃいそう」
シルメリア
そういう顔してる
オーレリア
ではシルメリアに作ってもらおう
GMッ
じゃあギィの谷間にも追加されました。
アデルフィア
ギィには前作ったような…
ギィ
あでにゃん謹製のを持ってる
ギィ
きをつけかたは、アンチボディの起動でいいですか?
オーレリア
おっと、ではアデルフィアに頂いたで
シルメリア
「……なにか触れる時は、先に私に声を掛けてください」
エルザ
ギィの谷間ってケツ?
シルメリア
ゆるせねえよ……
オーレリア
100G払っておこう
GMッ
ケツ
オーレリア
「ありがとう。気をつけよう」
では、罠の捜索も含めて探索判定を振って貰おうかな。
ギィ
取り敢えず洞窟の前までいってみよう。
エルザ
「私は大人しくしておくわ」
オーレリア
では
探索判定
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
うむ。
オーレリアは、追ってきていた痕跡が突如として消えている――のではなく、隠蔽されている事に気が付ける。
アデルフィア
「触れれば丸一日、猛毒の効果を受け続けることになります。効果を及ぼすのは接触後1時間経過してからとなる為、事後では手遅れになります」
ギィ
てか開始前に参加者見て、スカウトもレンジャーも5が2人いるからカルロス以外にするの誰でもよさそうだなって思ってギィにしたけど
シルメリア
「そ、そんな毒が……」
あまりにもあからさまなその隠蔽の先を見遣れば、
ギィ
スカウト5が消えるイズだったんだなってさっき気付いたよ。(
アデルフィア
意外と少なかったまる
エルザ
シルメリア
もののあはれ
鳴子が設置されている事にも、同様に気が付ける。
エルザ
「こわ…」
オーレリア
ギィ
責任を押し付けることになってすまねえ
オーレリア
「鳴子が見える、もう一つくらいあるかもしれないな」
探索の結果、そのまま解除まで行えた、としましょう
エルザ
「それを仕掛けるって知恵はあるのに……なんというか、“雑”って感じね。雑草なのかしら」
オーレリア
指し示して 「一先ずあれを外して、更に進むとしよう」
「根なし草なのだろう。文字通りな」
1つを解除して進めば、指摘通りに更にもう1つが仕込まれていて それらの解除も、合わせて無事に行える。
シルメリア
「指示者がいたとして……その指示や意図が伝わりきっていないのかもしれません」
アデルフィア
「逃げた二名とは別の者が仕掛けたのだとしても、不完全な処置と言わざるを得ません」
ギィ
「どちらにしても連絡系統が行き渡ってるという様子じゃあなさそうか」
エルザ
「まあ目撃されたりなんだりも雑だしねぇ……指示は聞くけれど自分ではあまり考えられない、みたいな感じかしら」
眼前には小舟と洞穴の入口がある。先に小舟を確認するならば、洞穴の入口に背を向ける形となりそうだ。
エルザ
「まあそのあたりは……これから会ってみれば分かりそうな気はする、けれどね」
ま小舟の確認くらいはいいでしょう
オーレリア
小舟を確認しておこうか
ギィ
取り敢えず聞き耳を 聞き耳……。(ぢつとてをみる
シルメリア
調べている間は私は洞窟の方を見ておきましょう。
どうぞだぜ>聞き耳
オーレリア
要求されてからでいいかなって感じではあるんだけど
まあ小舟確認する時にして貰うつもりだったから
オーレリア
では聞き耳
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
してもらって。
洞穴の奥から、物音と声が聞こえる。君達に勘付いているのかはわからないが、
何らかの物音と、それから荒い息遣いが、消え入りそうな大きさでオーレリアの鼓膜を揺らした。
オーレリア
「──、興奮状態にあるものがいそうだな」
シルメリア
「…………」 ちらりと洞窟の方を見やる。
エルザ
「──あら、もうこっちに来そう?」
シルメリアが洞穴の奥を見遣れば、
エルザ
私も見ます 暗視EYE
言われてみれば、風と共に時折そんな音を拾えるかもしれない。
エルザが覗き込んでみれば、
物陰に隠れて蠢いている人影が見えるかな。寝そべりながら何かを弄んでいる様子。
エルザ
隠れてるのか
隠れている、ってよりは、地理的に隠れて見えてる、かな
小舟の方には厳重に封のされた木箱がいくつかと、何らかのサインが記された紙がくしゃくしゃになって放られている。
君達の知る内の言語ではないし、記号ばかりである事を考えれば、ピエロマスクのものにのみ把握できる暗号なのだろうと推察できる。
エルザ
「───取り敢えず、何かいるのは見えるわね。寝転がって…何しているかは分からないけど……こっちに気付いてるって感じではない、かな?」
シルメリア
「……? 指示書、でしょうか」
エルザ
「──突入すればバレるでしょうけれどね」
オーレリア
「かもしれないな。押収しておくとしようか」
アデルフィア
「……何名いますか」
エルザ
「押さえられるものだけ押さえて、あっちをどうするかね」
視界に映るのは1名だけだね。
ギィ
タングって暗号解読はいけるんだっけ(うろ覚え
エルザ
「見えている範囲では1人……人でいいわよね」
エルザ
あれは言葉だけ
アデルフィア
暗号は駄目だった気がする
シルメリア
タングはそもそも
文字じゃないのでは
エルザ
うん
ギィ
あっとトランスレイトだった
シルメリア
トランスレイトの方じゃない?
GMッ
読めない文字を理解する魔法あったっけって思って
ギィ
暗号はダメって書いてあったわ
オーレリア
うん
GMッ
だよね>暗号だめ
オーレリア
あれは明記があるはず
アデルフィア
「何らかの処置を受けた実験体の類いと推測されます」
シルメリア
いずれにしてもだめです
🙅
GMッ
だれ?
ギィ
エルザ
🙅
オーレリア
一先ず指示書は回収しておくよ
>GM
エルザ
だれというかだめ
シルメリア
つむぎの家の近くのおばあちゃん
どうぞう。
オーレリア
その後に向かおう
では、その後に洞穴内へ、でいいかな
GMッ
もうお亡くなりになられてるから……
シルメリア
「暗い洞窟内で戦うのと、外で戦うの、どちらが良いでしょうか……」
ギィ
「少なくとももう一人がどこにいるかはわからないし、突入するときは俺が後ろにつくよ」
シルメリア
「相手の特性を考えると、逃走を防ぎやすいのは洞窟内ですが……」
現状見える範囲には、中に灯りの類は一切ない。
オーレリア
「長物を使う以上は外のほうが良いが、」
エルザ
「もし奥に抜け道があって、逃げられたら、とか考えるとね」
オーレリア
「屋内での戦闘ができないわけじゃない。どちらでも構わない」
槍を振り回せる程度の広さはあるね。
シルメリア
「……中にも罠が仕掛けられている可能性もあります。外に誘き出してみますか?」 その辺り、相手のやり口に詳しそうなアデルフィアを見る。
アデルフィア
「組織から逃げた者であれ、支援を受けて居るものであれ、逃走経路の確保はしているとみるのが自然です」
「周辺に伏兵を配置していないのであれば、罠を仕掛けるなら内部ですが」
エルザ
「──おびき出しに応じないで逃げられたら厄介だと思うわ。多少の不利は承知で、入ることを提案するけれど」
ギィ
「……。発見されたらすぐに逃げるように言い含められてる可能性もあるし、確実にしっぽを掴むのなら押し入るのが良い気はする、かな」
シルメリア
「……分かりました。では、中に向かいましょう」
オーレリア
「決まったな」
では、君達は最大限警戒を行いながら踏み込んでいく。
オーレリア
では先導して進もう
エルザ
「うん。気をつけて」
アデルフィア
「誤って罠を発動させてしまいかねない者がいては、複雑な罠は仕掛け難いかとおもいます」
一歩踏み込めば、明らかに空気が淀んでいる。君達の全員がそれを察知できる。
薬品、死肉、精、それぞれの悪臭で混ざり、洞穴の籠った空気をより醜悪なそれで満たしている。
シルメリア
「…………」 盾に手を掛け、すぐに皆を守れるように警戒しながら進んでいく。
オーレリア
「──、」 ふむ
エルザ
「…………」 顔を顰める
奥へと踏み込む内、先程エルザが見つけた蠢く者との距離が近付いて、
シルメリア
臭いがはっきりと伝わってくれば、思わず顔を顰めてしまって。
ギィ
「……」
手足の無い人型のそれと、オーレリアの視線が合う。
アデルフィア
「……」この匂いに感じるこのざわめきのような感情は郷愁やなつかしさなのだろうか
オーレリア
「──、」
蠢いているもの=手足がない でいい?
そう、達磨な具合。
オーレリア
それとも手足がないものが蠢くものに組み敷かれている?
シルメリア
「……オーレリアさん?」 彼女の視線の先にあるものを追って
手足の無いものが、うぞうぞ蠢いている かな
エルザ
「────」 真っ先に見えるであろう私が若干硬直
オーレリア
「これはまだ人と呼べるものなのだろうか」 表情を固めること無く 普段どおりに口に出して
その間に、すう、と空気を吸い込んだ。君達は直感的に、これも鳴子だと判断できる。
シルメリア
――ひっ」 先に見えたものに、思わず上ずった声が漏れた。
アデルフィア
「監視です」
オーレリア
ダガーを投擲して口に入れられないか試してみようか
宣言でOK。
ギィ
「見ないほうが良い」
オーレリア
では投擲して叫ぶのを止めた
口を裂いたダガーに、びくりと痙攣した後に鳴子は動きを止める。
オーレリア
「──、どうやら様子が違うようだ。これがピエロにも見えない」
アデルフィア
「元はそうだったのかもしれません」
エルザが奥を覗いてみれば、その先にも空間がある事は把握できる。
シルメリア
「っ……」 目を瞑って顔を背け。少ししてから、恐る恐る目を開けた。
改めてもう一度聞き耳をどうぞ。>オーレリア
エルザ
「──何よ、これ」 顔が青褪めている
ギィ
「被害者の一人だったのかもしれない。……アディ、後で祈りでも捧げてあげて欲しい」
オーレリア
聞き耳
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
シルメリア
「……どうして、こんなこと」
アデルフィア
「はい、ギィ。必ず」
エルザ
元々青褪めてたわ…>異貌
シルメリア
どっ
エルザ
ナイトメアジョーク
では、オーレリアはその先で呼吸が顰められている事がわかる。数は2つかな。
アデルフィア
「彼らはバラバラでまとまりがありませんが、一つ、共通していることがあります」
オーレリア
「──、居るな、数は二つ」
エルザ
ひそめるとしかめる、同じ漢字なのよくないと思います
オーレリア
「息を潜めている。鳴らなかったが、此方には気がついてるだろうな」
アデルフィア
「自己の利の追求です。そうでないものは――」このように使い捨てるのだと言外に
シルメリア
「…………」 凄惨な姿の人だったものを見て、どくどくと激しくなった動悸を抑えようとするものの、深呼吸をすれば不快な空気ばかりが身体の中に入って来る。
ギィ
「潜めているということは、すぐに逃げられる状況じゃあないんだろうとは思う」
エルザ
「………」 シルメリアに近付いて手を握ろう
オーレリア
「──、いけるか?」
ギィとシルメリアに確認するように
ギィ
「逃げを打たれる前に抑えてしまおう」 「――……ふたりとも、大丈夫そうかな。辛いようなら、外に出ていても」 >シルメリア、エルザ
シルメリア
「…………」 握られた手を握り返して。 「……ごめんなさい、大丈夫です」
アデルフィア
「いいえ、共に行動してください」
シルメリア
「……ここで私だけが離れるわけには、いきません」
アデルフィア
「傍に居て戴かなくては守れません」
エルザ
「うん──怠惰な私だけれど……これを放っておくという選択肢は出て来ないわ」
奥の息遣いが動く様子はない。君達は、奥へと踏み込んで強襲するか、或いはここで準備を整えてから踏み込める。
オーレリア
「──、よろしい」
エルザ
「それに、シルメリアから元気を貰ったから平気よ」
+1の先制判定かPT単位で1つの主動作かをどちらか選んでください。
オーレリア
「では行こう」
シルメリア
あでにゃんに
ブレス敏捷をさせます(天才)
オーレリア
ブレス敏捷貰えば
アデルフィア
「……」エルザとシルメリアの顔を交互に見て
オーレリア
どっちも手に入るな
エルザ
天才。
ギィ
かしこぉい
シルメリア
私はまあ意外と避けはしますがあってもなくても。
ギィ
「……奥の方はもっとひどい可能性もある、心の準備はしておいてくれ、ふたりとも」
アデルフィア
シルメリアに手で触れた。 「これで、差し上げれられましたか?」
元気(敏捷ブレス)をあげましょうか
シルメリア
「……」 触れられた手にそっと手を重ねて。 「……はい、ありがとうございます」
エルザ
「大丈夫、大丈夫……私は皆より年長者なんだもの……」 自分にも言い聞かせる様に
オーレリア
「──、」 分かりきっていたはずだがな、こうなることは と心のなかで息をつく
シルメリア
手を離してから、ギィにも頷く。 「……大丈夫です。足手まといになるわけには、いきませんから」
オーレリア
「自覚があるなら結構だ」
そう告げると 「仕掛ける」
ギィ
頷いて装備を確かめた。
アデルフィア
「支援します」
エルザ
「ええ───いつでも」 魔力を杖に回し始めた
アデルフィア
ブレスはここでかけちゃっていいのかな?
いいよー
オーレリア
頼んだ
アデルフィア
「偉大なる主よ、戦いに赴かんとする者達へ祝福と加護を授けたまえ」 数拡大敏捷ブレスをギィ、オーレリア、シルメリアの3名へ。ブラックロッド装備、MCC5点使用
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
MP:58/62 [-4]
シルメリア
いただきました。
アデルフィアが奇跡を願い、支援をかければ、
オーレリア
貰った
ギィ
わあい
「やぁっ、ぱり――ポチ、お客様ぁ」 奥から楽し気な少女の声が響き、重い尾が地面を打つ音が響けば、
それに、女性の鳴き声が吼えて応え 洞穴の奥から、四足の(けもの)が飛び出して来る。
エルザ
「……女?」
シルメリア
「女の子の、声……?」
両手と両足を突いた女性が君達の前に構え、その後ろから、尾――というにはグロテスクな、百足の尾を持った少女が歩いて来る。
オーレリア
「──、ジョナスに出没するピエロと言うのは君たちの事でいいな?」
ギィ
そのムカデの足、人の手足だったりしない? 大丈夫?
女性は目元だけを隠す様に斜めに、少女は顔を覆う様にしっかりと それぞれ、血に濡れた道化面(ピエロマスク)を被っている。
アデルフィア
「……」あれをただ"尾"と称するのは如何なものか
アデルフィア
彼岸島にいそう
シルメリア
――……」 思わずまた漏れてしまいそうになった声を、ぐっと歯を噛んで抑える。
道化面
「そうでもそうじゃなくっても、変わらないでしょ?」 びたん、と尾を打ち付けて
ギィ
「本当にピエロの面をつけてるんだな」
エルザ
「見ての通り、でしょうね」 睨みつける様に道化たちを見る
オーレリア
「ああ、ただの確認だ」
道化面
「私達、もう普通に生きられないから、」 「ねっ、楽しまなくっちゃ」
エルザ
丸太は
道化面
おん、と 女性が吼える
シルメリア
「……あなたたちが、ジョナスの人々を襲ったのですね」
ギィ
もたない
シルメリア
持ちました
エルザ
おk
アデルフィア
「あなたは落ち葉なのですか?」
ギィ
そういうのは、持てない
道化面
「そ。(クラウン)がお願い、っていうものだから」 
オーレリア
「可能な限り会話可能な状態で仕留めておきたい所だが……場合によっては殺して構わないな?」
シルメリア
私もしかしたら
あいつらのボスだったかもしれない……
<王
道化面
「私は道化(ピエロ)、他の事はなあんにも知らない」
ギィ
名乗り掛けてたもんね。。。
オーレリア
GMッ
お前がクラウンだったのか……
エルザ
「殺さず止めるのは難易度が高そうだわ」
オーレリア
「そうか、何も知らないのであれば、ただの害獣だな」
アデルフィア
「手加減や自決を防ぐのが難しいようであれば」<オーレリア
ギィ
「正気じゃあなさそうだ。会話が可能かどうかは怪しいし、仕方ないと思う」
シルメリア
「……人に命令されたからと、どうしてそんなことが平気で出来るんですか」
道化面
「知ってたとしてもぉ、教えてあーげないっ」
オーレリア
「人でないものを刈り取るのであれば、何の躊躇いもない」
「往くぞ」
道化面
「そんな事が言えるのはぁ、」 マスクの奥から、シルメリアをじっと見て。
「あなたが、上手に生きられるひとだからじゃない?」
シルメリア
「上手に、生きられる……」
エルザ
「シルメリア、それ以上聞かないで、これは、言葉も毒よ」
道化面
「だぁってぇ、」
「他に選べなかったの。知らなかったしぃ」
アデルフィア
「確かに、選ぶ余地は残されていなかったかもしれません」
オーレリア
「──、」 息をついて
エルザ
ZUN
シルメリア
「……」 エルザには首を横に振って。 「……私、自分が生きるのが上手だなんて、思ったことはありません」
オーレリア
気合と共にそのまま斬りつけるよ
エルザ
「───」
アデルフィア
「ですが、あなたは薬にだけ傾倒しているようには見えません。利と快楽の追求することを選んだのではありませんか」
オーレリア
「──、無意味かつ、無益だ」 「いつまで相手を人だと思っている」
シルメリア
「……他の道を知らなかったから選べなかったというのなら、今からでも、知ってください」
道化面
「……ありがとう、やさしいひと」 感銘を受けた様に言うと、胸元で両手を握って。
「あなたはとびきり甘く、殺してあげるね」
シルメリア
「……それは受け入れられません」
GMッ
や、やったか……?
アデルフィア
やっただす
オーレリア
とりあえず先制にいってもいい?
GMッ
ZUNで間が空いてただけだからちょっと待ってね。
アデルフィア
マモチェキが先では……
エルザ
準備もまだっぽい
道化面
「何事も楽しまなきゃ損損。当然よ?」 アデルフィアに応えて、
シルメリア
「あなたたちの行いは、ここで止めます。その上で……ちゃんと、自分のしたことと向き合ってもらいます」
道化面
シルメリアの返答も、理解していると示す様に頷いて。 「――あは。脳味噌とろっとろだね、あなた」
尾を打てば、オーレリアと対峙している女性も動き出し 君達へと殺到する。
では戦闘準備です、敵は1部位が2体。
アデルフィア
「それがあたなの選択なのですね」
シルメリア
「……確かに私は頭はよくありませんし、要領も悪い方です」
オーレリア
【ガゼルフット】を起動
MP:12/15 [-3]
アデルフィア
準備はなし
シルメリア
「でも、あなたたちの行いが間違っていることはわかります」
道化面
尻尾のピエロは≫△クラブ・ダスト・ハーフを獣のピエロへ。
エルザ
「──全くもって度し難いわ」 じゅんびないーよ
ギィ
「いいや。もっと前から、選んでたんだろうと思う」
【ガゼルフット】【アンチボディ】使ってお香
ぶわぁ
シルメリア
MCC5本体1、ビートルスキン、ガゼルフット。バークメイルAを自分に
ギィ
MP:26/32 [-6]
オーレリア
「──、それを肯定しているものに対して言葉では意味がない」
シルメリア
《かばうⅡ》をー
道化面
「そう? じゃあ、間違ってたらどう戻ったらよかったの?」
オーレリア
「ましてや、相手は言葉が通じる類のものではない」
シルメリア
とりあえずあでにゃんに。
オーレリア
「夢を見るのはやめろ、シルメリア」
シルメリア
防護:21 [+4]
MP:29/30 [-1]
オーレリア
「──眼の前に居るのは、人に似た言葉を囀るだけの獣だ」
シルメリア
「……これからだって、戻ることは出来るかも知れません」
道化面
終わったら 獣13/18 尻尾14/19 でまもちきです
オーレリア
「無理だ」
エルザ
「───どちらにせよ」
道化面
「あっはぁ」 傑作だ、と笑みを深めて。
エルザ
「まずは止めてからよ」
オーレリア
「ああ」
シルメリア
「人に似た言葉を喋るだけの獣……」
エルザ
「言葉で止めるには、時間が無さそう」
道化面
「もう、道化が嗤わされてちゃ駄目じゃない。ねえ?」 がす、と女性を足蹴にする。
シルメリア
「……私だって、同じようなことを言われたことがあります」
アデルフィア
「……はい」 自分が戻ることが出来たのは奇蹟に他ならない、それを戻れるなどという事は出来ない
エルザ
獣ちき
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
アデルフィア
獣 2d6+8 
オーレリア
「──、」 話にならない
アデルフィア
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
オーレリア
敵も味方も
道化面
けもぬけ
エルザ
あでにゃんがいったな
アデルフィア
尻尾 2d6+8 
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
エルザ
尻尾ちき
魔物知識
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
アデルフィア
おやおや
シルメリア
かしこいにゃん
道化面
あでにゃん!?
オーレリア
かしこい
ギィ
にわんちゅさすがやな
道化面
お仲間補整かな?
シルメリア
にわんちゅまにあ
アデルフィア
やはりにわんちゅ補正が
道化面
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m068 尻尾の方
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m069 獣の方
触尾
触尾の道化面ピエロマスク
HP:68/68 MP:34/34  防護:5
半獣
半獣の道化面ピエロマスク
HP:65/65 MP:32/32  防護:7
HP:95/95 [+30/+30]
道化面
半獣の方はクラブ・ダスト・ハーフの効果でHPが30点増えます。
ギィ
これは大事な確認なんですけれど
シルメリア
進研ゼミで見た拘束がある
GMッ
神拳ゼミで見ました
ギィ
半獣は四足扱いなのか二足扱い7日
なのか
GMッ
ああん。
四足扱いれす……
シルメリア
両方!
ギィ
それによって転倒するかが変わるんです(
オーレリア
移動速度のところに
アデルフィア
人型が代……
シルメリア
かわいそう
オーレリア
移動方法は書いておいたほうがいいよ
GMッ
はあい
オーレリア
<特殊なら
エルザ
これは大事な確認なんですけど
アデルフィア
あと、ここは自然環境あつかい?
GMッ
非自然環境です
アデルフィア
ヨシ!
エルザ
媚毒ってエッチな感じのロールしなさいってことなんですか
GMッ
洞穴の外なら自然でしたがここは流石に手の込んだものが入ってます
シルメリア
けがらわしい
GMッ
まあそこはね
ギィ
洞窟の中って自然環境だと思うんですけど
GMッ
そこはそこだよね
わかるわかる
エルザ
あっはい
ギィ
完全に舗装とかされきった場所なの?
オーレリア
洞窟の中は自然環境では…?
ギィ
コンクリとかで固めたレベルの環境なら
非自然環境で理解できる
GMッ
洞窟の中でピエロ達が諸々仕掛けたり死骸なりが転がってるから
シルメリア
人が快適に暮らせる環境が整っている
GMッ
自然とは言えないな?って思うけど
ギィ
庭木で作られた迷路は
自然環境扱いなんですよね
だから人の手が加わってる≠自然環境ではない、ではないので
GMッ
ンー。じゃあ自然環境扱いにしようか
ギィ
もとからある洞窟に人が手を加えてるくらいなら自然環境だと思う
まあ究極的にはGMの裁定なんだけどね!
エルザ
まあサバイバビリティって要するに自然にあるものを使って上手くなんやかんやする環境利用闘法的な意味なんでしょうね
GMッ
自然っていうには不自然じゃなあい?って思うけど時間も時間なので
ギィ
ただ、もともとの自然環境の定義がだいぶガバいのは
アデルフィア
「武器、爪、牙、尾、それぞれに毒が付着しています。おそらく、ブラッディーペタル亜種を原料とする媚毒です」
ギィ
SNEが悪いよ(
シルメリア
じゃあ丸太を持つのは自然環境ってコト?
GMッ
今回は自然環境扱いで行きますね
オーレリア
まあ元々がガバいのはそう
道化面
先制は17!
オーレリア
「──、なんともまあ」
「下らないものを作るものだな」
エルザ
難題だな>丸太
オーレリア
先制判定だ
2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
とった
シルメリア
えらい
道化面
ではそちらうんど
エルザ
彼岸島においてはその辺にいくらでもあるから自然かも…
シルメリア
最初から前にいけば二人共引きずりだせまうすですか
ギィ
周りが自然の土壌や岩石なら自然環境で
道化面
おっとごめん、宣言が抜けていた
半獣→触尾にかばうⅡです
エルザ
私は後ろね
ギィ
人工の建材なら非自然環境っぽい
シルメリア
お気づきになりましたか
道化面
引き摺り出せマウスですね
オーレリア
ちぇ
ギィ
(るるぶ1のP108あたり
レンガならアウトっぽい(
シルメリア
石畳とかは
🙅だしね
GMッ
だれ?
道化面
では配置をどうぞ
エルザ
ダメの人
ギィ
前でいいですね
アデルフィア
「催淫作用、運動機能の低下、これらは体内の魔元素を用いて発生します。故に継続して受け続ければやがて魔元素が枯渇して昏倒に至ります」
オーレリア
前線に配置だ
シルメリア
エルザちゃんが困らなければ前
アデルフィア
空き缶が落ちているので不自然環境
エルザ
困らないわよ
ギィ
ところでごめん。
○媚毒中毒
 このキャラクターの行動によって対象のMPが「0」点以下になった時、即座に発動します。
これが
○媚毒中毒
 このキャラクターの行動によって対象のMPが「0」点以下になった時、即座に発情します。
こう空目した
アデルフィア
だいたいあってる
GMッ
まあ
シルメリア
そもそも
GMッ
中毒なんだからしてんだろ
エルザ
シルメリア
その前に発情してるでしょ
アデルフィア
ギィ君
ギィ
ところで
かばう剥がして転倒させるんでいい?
アデルフィア
0になったら暴発しちゃうので気を付けてね……
シルメリア
いいよ
オーレリア
良いと思うよ
GMッ
配置をしてくりゃれ
アデルフィア
後ろ
ギィ
ムカデちゃんは二足でいい……?
GMッ
レレレの伯父さん
エルザ
「───諸々嫌らしいわね」
GMッ
百足ちゃんは二足
!SYSTEM
トピックを変更 by シルメリア
オーレリア、ギィ、シルメリア<>アデルフィア、エルザ
ギィ
しっぽを入れて三足だッ!とか
シルメリア
多分こう。
ギィ
言わないなら大丈夫。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
百足、半獣vsオーレリア、ギィ、シルメリア<>アデルフィア、エルザ
オーレリア
ありがとう
!SYSTEM
ラウンド: 1
ギィ
ゆでたまごなら言いかねない。
GMッ
ラヴィーニなら行ってた>三本脚
シルメリア
「……後ろまでは、すぐに駆けつけることができません。できるだけ前で引き付けますが、気をつけてください、エルザさん、アデルフィアさん」
オーレリア
2足だからね
エルザ
なんかバイタリティとかいうとGMが泣きそうなので攻撃しようかな…
オーレリア
>らゔぃーに
道化面
夥しい薬品、そして死の臭いを振りまきながら、
ピエロが駆け、迫る。
シルメリア
まあバイタリティにしても何にしても
後でいいんじゃない
エルザ
そうね
ギィ
「ひとまず相手の態勢を崩しに行く、後は良いように頼む」
エルザ
どうせあとからだわ
オーレリア
「了解した。合わせよう」
ギィ
取り敢えずあでにゃんから支援とか貰ったら動くか。
シルメリア
「……はい!」
エルザ
「分かったわ。気をつけて」
GMッ
シルメリアとギィを見たぼく「こいつら吸い切れねえな……」
ギィ
シルメリア
私はまあまあMP消費するから……
アデルフィア
「……」こちらに目標が分散するなら前衛の負担が減るが、そうと答えれば彼女はきっと悲しみ、エルザには叱られるだろうから黙っています
シルメリア
ブレス器用とウイングフライヤーが
私たちをよんでいる
エルザ
こいつらサバイバあるから抜いても一回は抵抗するのよねぇって感じ
道化面
――私達だって、好きでこうなった訳じゃないのに」 シルメリアに聞こえる様に声量を調整しつつ、声色を変えてぽつりと、呟いた。
アデルフィア
ブレスがほしくばくれてやる――
GMッ
参考資料の庭っ子はみんな持ってて……
エルザ
「もう黙りなさい」
ギィ
そういう意味ではバイタリティかふぁいぽんでもよさそうね(炎弱点ある
エルザ
ふぁいぽんぬか
シルメリア
「……だったら――尚の事、今からだってどうにかすべきでしょう!」
ギィ
けもぴーが炎弱点だった
シルメリア
けもぴー
ギィ
けものぴえろだからけもぴー
道化面
エルザに言われれば肩を竦めて、
「今更無理無理、逆立ちしてもまともになんてなれやしないもの」 
エルザ
ファイポンするなら先にだし
すゆ?
オーレリア
お任せ
ギィ
好きな方で良い気はすゆ
道化面
「そーれーに、」 「まだ間に合うっていうのは、間に合う人の理屈なのよねえ」
ギィ
ちなみにこれ転倒させた場合、解除目標値も下がるって考えで良いのだろうかしら。(基本的にこの手の解除目標値は行為判定の達成値であることが多いけれど個別に設定されてるので確認)
アデルフィア
「……手遅れだから、元には戻らないから、今の状態で得られるものを得よう、そういうことですか」
シルメリア
「私だって、……ずっとこの姿を解くことが出来なくて、まともじゃない、穢らわしい血、蛮族の子だって、言われ続けて来たんです」
シルメリア
エルザちゃんがあいつらを燃やしたいかどうかです
ギィ
派手にやるじゃねえか
アデルフィア
ジャイアントクラブをあげるならオーレリアかな?
GMッ
転倒ペナとダメージ与えたときのボーナスがどっちも乗るでいいでしょう
エルザ
まー
ギィ
そうね。
エルザ
ファイポンで行きましょう
シルメリア
多分そう>ジャイアントクラブマン
アデルフィア
そして、シルメリアにはディノスを
エルザ
藁鳥君はどっちにしよっか
道化面
「そうよ。どうにもならない事を喚いたってどうにもならないんだから、」
オーレリア
かばう剥がしてムカデを落とすつもりで殴っても
良さそう
道化面
「より良い方に、嗤えるように生きましょ?」
シルメリア
かわいそうなムカデちゃん
GMッ
ヤメロー!
シニタクナーイ!
アデルフィア
ブラックロッド装備、ギィ、オーレリア、シルメリアの3名へウイングフライヤー。MCC5点使用
ギィ
「どうにもならなかったのは、運がなかったんだろうけど」
オーレリア
「まさに道化だな」
「──、下らん」
道化面
「ピエロですから」 へら
シルメリア
「……そんな風に諦めるのは、悲しいじゃないですか」
ギィ
「良い方向だと間違えたのは、お前自身だ。そうすることしか、出来なかったんだとしても」
道化面
――真正かよ」 シルメリアの言葉に、かくん、と肩が落ちた。
アデルフィア
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをオーレリアへ、ビッグディフェンダー/ディノスをシルメリアへ
道化面
「そうよ。自分で選んでマスクをつけたの」
ギィ
あでにゃんのMPこの手番でいくつ減るんだろう。(こなみ
アデルフィア
「翼ある者、力ある者、猛き者よ、ここへ――
シルメリア
結構回避するシルメリアに進化した
ギィ
あでにゃんの履歴では君はシルメリアではない
シエルメリアだ
アデルフィア
上記2つにそれぞれMCC5点使用!
シルメリア
「……あなたたちの行いは理解できないし、絶対に間違っています」
エルザ
「───」 魔法発動に備えて冷めた頭に切り替える
アデルフィア
数拡大器用ブレス3倍を前衛3名へ、MCC5使用
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
オーレリア
「──、助かる」 
シルメリア
「でも……だからって」
アデルフィア
「主よ、偉大なる主よ、行いを為す力を、与えたもう」
シルメリア
「……それで、殺して終わりなんて、それも絶対に正しくありません」
シルメリア
シエルメリア……実在していたというの
アデルフィア
そうでした
どこからエが生えたのか、わからないわからない
エルザ
「熱よ。灯れ」 短く呟いてファイアウェポンを行使。前衛3名に拡大
シルメリア
ディノスをもらったからなんと魔力撃が平気で出来る
エルザ
あでにゃんおわりでいいね?
アデルフィア
チェック:✔
アデルフィア
おわーり
エルザ
操霊魔法行使
2D6 → 7[6,1] +10+0+2 = 19
MP:41/63 [-12]
道化面
「強情っ張りで夢見がち、真正の“いい子ちゃん”……まさかまさか、こんな道化を憐れんでくださる馬鹿(かた)がいらっしゃるとは」
エルザ
ぱちんと指を鳴らして藁鳥に指示を送る
アデルフィア
MP:51/62 [-7]
エルザ
むかついたので道化面に雷撃
道化面
どっちも道化だよ
喋ってるのはむかでちゃん!
シルメリア
むかでちゃんかけものちゃん
エルザ
むかついたのでむかでちゃん
道化面
けものちゃんはおんとわんしか言えない
🐤
ばちばち
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
道化面
抵抗!
🐤
だめーじ
2D6 → { 10[4,6] +3 = 13 } /2 = 7
アデルフィア
あ、スタッブボーンサバイバー君の存在をわすれてたー(棒
触尾
HP:61/68 [-7]
🐤
チェック:✔
エルザ
チェック:✔
アデルフィア
ヴァイタリティと複合したらGMが啼いちゃう・・・
ギィ
「憐れだとは、俺も思うけれど」 「だからこそ、会話に意味はないとも思ってる」
道化面
奔る雷撃を尾で払い、百足のそれが帯電する。
オーレリア
まあキャラクターとしてやらなかったのは悪手よね
シルメリア
「私は……哀れんでいるわけじゃありません」
アデルフィア
はい・・・
オーレリア
<毒耐性を付ける魔法を毒をしてくると分かりきってる相手にやらない
ギィ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。
MP:20/32 [-6]
道化面
「そうね、お話して楽しそうなのは、そこの貴女と」
アデルフィア
ドルイド5で動かした経験が浅かった…
道化面
「奥の2人、かなあ……」
ギィ
スパイクシールドの効果を使いつつ先にフレイルで百足尾を攻撃。
命中えい。
2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1 = 18
道化面
かばって半獣へ。
ギィ
異貌を忘れてしまった悲しみのアタック!
威力20 C値9 → 5[6+1=7] +14+2+2+3 = 26
エルザ
「私は話す事なんて何も───」 と言ってから会話に応じている事に気付いて顔を顰める
シルメリア
「…………彼女たちには、手は出させません」 視線を遮るように、片手を広げて後衛との間に立つ。
半獣
HP:76/95 [-19]
ギィ
《シールドバッシュⅡ》を宣言して百足尾にスパイクシールド!
2D6 → 6[1,5] +13+1+1+1+1 = 23
道化面
ごしゃりと打ち付けられたフレイルから鮮血が散り、小さく獣が呻く。
エルザ
「何もないわ」 仕方ないので言い切る
道化面
当たっちゃうんだなあそれが
ギィ
当たったので転倒。突起を体に引っ掛けて、地面へと引きずり倒した。
威力13 C値11 → 4[1+6=7] +10+2+1+2 = 19
アデルフィア
「私は"庭"の人形(ラルカ)でした。壊れ、廃棄され、神の奇蹟で戻ることが出来た者です」
触尾
HP:47/68 [-14]
オーレリア
では行こうか
シルメリア
いってらっしゃい
道化面
「いッ、たぁ――」 引き倒されながら、尾で牽制して追撃を防ぐ。
オーレリア
「──、上手いな」
ギィ
「ふ、う……」 けったいな体をしていたので通じるか不安だったけれどうまく行ったと一息。忘れないうちに異貌しておこう。
オーレリア
[異貌]を宣言 首元から角が前に伸びる
ギィ
あ、毒無効はないか。
シルメリア
毒無効だったら
おくすりきかなくなっちゃうもん
オーレリア
おっと
ギィ
消し忘れてたので百足尾のダメージはそのままで、獣の方に1点どうぞ。
道化面
それだと薬品聞かなくない?
だよね
半獣
HP:75/95 [-1]
ギィ
蛇の毒です。
オーレリア
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
MCCから5点
消費1点
MP:11/15 [-1]
ショヴスリカスタムを2hで装備 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
〆2回攻撃&双撃で ムカデに対して攻撃だ
GMッ
時間的にも
アデルフィア
「あなたが選ぶ事のできなかった道の先にある私の言葉は、あなたの言う"間に合う人の理屈"でしかないのでしょう」
GMッ
どちらかが落ちたら戦闘は巻こう……とおもう!!!
アデルフィア
自害しろ、ピエロ
オーレリア
「──ふっ!」 槍を振るいそして 心臓を狙う一突きを見舞う
命中判定をムカデへ
2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1+1 = 26
シルメリア
「オーレリアさ――……」 出来れば殺さないで欲しいと声を掛けそうになり、先程の言葉を思い出して声を止めた。 
道化面
命中!
シルメリア
かわいそう
ギィ
なんで君はダストしなかったの? >むかでちゃん
オーレリア
ダメージだ
威力48 C値10 → 13[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 12[4+3=7>8] +14+2+1+2 = 44
アデルフィア
ポチ子の方は実際指示がないと動けなそう
半獣
HP:36/95 [-39]
HP:75/95 [+39]
触尾
HP:8/68 [-39]
ギィ
強い殺意を感じる
GMッ
時間を気にした……>なんでしなかった?
シルメリア
飲んでいれば
私の攻撃くらいまではいったかもしれないのに……
オーレリア
「──、疾く、去ね」 2回攻撃め ムカデへ
命中判定
2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1+1 = 21
道化面
命中。
オーレリア
穿つ
威力48 C値10 → 10[2+5=7] +14+2+1+2 = 29
触尾
HP:-16/68 [-24]
道化面
――」 仮面の下、赤黒い下をちらりと見せて、
(赤黒い舌を
シルメリア
「っ――」 オーレリアに続き、駆けて距離を詰める。
ギィ
仮面の下は皮のない赤黒い露出した生肉なのかと思って
一瞬ヒェッとなったのに。
アデルフィア
「私にできるのはあなたを覚えていること、それだけです」
道化面
横たわる身体が槍に穿たれる直前、オーレリアの槍との間に強引に四つ足の道化面が割り入って
シルメリア
こわい
アデルフィア
ぼくもそうおもったにゃわん
道化面
二つの身体ごと、オーレリアの槍が貫いた。
!SYSTEM
ユニット「触尾」を削除 by GMッ
!SYSTEM
ユニット「半獣」を削除 by GMッ
ギィ
思ったよね
オーレリア
「──、」 息をついて
道化面
ごぼ、と血を吐き出しながら、ごろりと首がアデルフィアを見遣って
オーレリア
血糊を払うと 残心を取る
シルメリア
――…………」 彼女たちとの間に割って入る直前、槍が二人の身体を貫いて。
道化面
「逆、じゃなくて、よがっ、たねえ」 マスクの下で力なくけたけた笑うと、
アデルフィア
「よくはありません。私はあなたになり得ていた」
道化面
圧し掛かってきた女性の身体に緩く手を回し、動かなくなった。
アデルフィア
「よいことでは、ありません」
アデルフィアの言葉に、帰って来る言葉はない。残っているのは、更に悪臭を強めた洞穴の空気だけだ。
シルメリア
「……何で」 彼女たちの傍に膝をつくと。 「……最期まで、そんなこと」
オーレリア
「──、首謀者への手がかりは指示書くらいか」
アデルフィア
修道服の胸元に刺繍されたライフォスの聖印をぎゅっと握る。重なる三つの輪が歪む、だがそれだけだ
ギィ
「……。後は、積荷やこの洞窟にもなにかあるかもしれない」
オーレリア
「──、ああ、少し探ってみよう」 煙草に火をつけると
道化面の2人、そして鳴子の処理を終えた君達は、小舟に積まれていたものと、洞穴の中を検める。
アデルフィア
「……彼女はダスト――生命力を異常活性させる薬を用いませんでした。それを服用すれば痛みを感じることさえ無かったでしょう」
オーレリア
シルメリアの方をちらりと見てから エルザを見て
任せるように背を向けた
「ギィ、手伝ってくれるか」
ギィ
「わかった」
アデルフィア
「……」誰かに終わらせて貰う事を渇望していたのかもしれない
エルザ
「────はぁ」 疲れと安堵で思わず息を大きく吸い込み 「う───」 戦いの興奮で無視できていた臭いを意識してしまい、口を塞ぐ
洞穴の奥には、小舟で発見したものと同じ様式の暗号書がいくつかと、
シルメリア
「……私の言葉は、空っぽですね。……少しも、彼女たちに響きはしなかった」
ギィ
「……シルメリア、外に出て2人の事を頼めるか。アディ、彼女たちの弔いを頼む」
“庭”の者達が用いる薬が発見できる。その何れも、薬は半分に分かたれており
アデルフィア
「はい……」
ギィ
「……この匂いなら、たばこの匂いのほうがずっとよさそうだ」
その効能は十全ではないことは、アデルフィアには分かる。
シルメリア
「…………」 返事の代わりに小さく頷いて。
オーレリア
「そう思ってつけてみたが…」
「気分は晴れないな」
行方不明となっていた者達は、それぞれ送り出された後の様で
オーレリア
まだ少しも減っていないそれを口から離すと
踏みつけて消した
ギィ
「それくらいで晴れるんだったら、彼女たちはこうなってないだろ」
シルメリア
名も知らぬ少女たちの遺体の目を閉じさせて、弔いの準備を始めた。
オーレリア
「……私のさ」
ギィ
「ともあれ、行こう。言われてた通り、毒の罠には気を付けないと」
“鳴子”については、彼もまた被害者だったようで 彼のものと見られる装備や、その手脚が発見できた。
オーレリア
「ああ」
アデルフィア
「……暗号の解読は難しそうですが、おそらく片道だけの任務だったのでしょう」
暗号書は定期的に送られてきている事から、ピエロマスク達の殲滅に至れたかどうかは定かではなかった。
エルザ
「………彼女達には届かなかったかも知れないけれど、シルメリアの言葉が間違っているとは、思わないわ」 情けない姿でごめんと言いつつ、外に出た
シルメリア
「彼女たちは……捨て駒のようなものだったということですか?」
彼女達の語った、(クラウン)についても杳として知れない。
エルザ
外に出たらちょっと見えないところでけろけろしてる。
シルメリア
「……ありがとうございます、エルザさん」
オーレリア
「──、こんなところだろうな」 とギィに声をかけて
アデルフィア
「配給された薬は粗悪なもののようでした」
謎の全貌には至れなかったものの、ジョナスを騒がせていた二人組のピエロは君達の手によって打ち倒され、
不穏なピエロの噂も、その姿が見えなくなった事によって時とともに流れていくだろう。――2人組のピエロの噂については。
ギィ
「手足もあった、装備もあったから蘇生を受け入れる可能性もなくはないけれど……」 直近1時間までの記憶、地獄めいてそうだな。
オーレリア
「……、人の範疇が広すぎるのも、考えものだ」 出てくるとシルメリアに声をかけて
君達はジョナスに戻り、報告を終えて 念の為、暫く待機すると語ったマリー・セレストと別れ、王都へと帰還する。
オーレリア
「ただ戦場で、相手に情けをかけるなら、制し得る程の力をつけろ」
「それもない内にそれをやろうとしたところで、誰も納得はしない」
そうして報告を行い、大きく増額して支払われた報酬を受け取って 今回の事件は一旦の幕を下ろしたのだった。
GMッ
遅くなって申し訳ないお疲れ様でした。
リザルトはります
エルザ
一番年上(たぶん)なのに情けないなぁ…とちょっと落ち込んでいたのでした
オーレリア
「生かすほうが、殺す方の何倍も難しい……それは、弁えなさい」
シルメリア
「……情けや施しのつもりでは、ないんです」
アデルフィア
「それは受け取る相手次第のものなのだと思います」
オーレリア
「少なくとも、私にはそう見えた。だから伝えさせてもらった」
シルメリア
「私に力が不足しているのも、……命を奪う方が、ずっと簡単なのも、知っています」
GMッ
10D6 → 39[6,6,5,4,5,5,2,2,1,3] = 39
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/04/14_0 #1330 道化の饗宴 報酬:1190 報酬:5200 名誉:39
ギィ
「今回の場合は、」 オーレリアとシルメリアのやり取りに口を挟んで。
シルメリア
「……でも、それで簡単な道を選んでしまったら、それは……あの子たちと変わらなくなってしまいそうな気がして」
オーレリア
「──、困難な道を選ぶほうが立派だと誰が決めたんだ?」
ギィ
「簡単な以上に。終わらせてやる方が良かったと思う。そうするしかなかった生き方の、責任を取って真っ当に生きるのは、きっと。死ぬ以上に、辛すぎる」
エルザ
成長1回。知力が出るわね
生命力 or 筋力
生命が上がったわ
ギィ
筋力がでたわね。
筋力は知力ではないのか?
オーレリア
「──、」 ギィに頷いて
アデルフィア
「仮に、更生の道を選ばせることが出来たとして」
シルメリア
「……運が悪かったから、そうするしかなかったからと、あの道を選ぶしかなかった人たちに対して、死ねというのが立派なんですか」
アデルフィア
「彼女のその後の生に添い遂げることが出来ますか?」>シルメリア
エルザ
そうかも知れない
オーレリア
「……本当にそう思っているのなら、それでいい」 僅かに失望した声音でそう言って
エルザ
私は先に外に出ちゃったから
ギィ
つまり知力は出たのだ。
シルメリアとアデルフィアも出てるよ大丈夫
シルメリア
「……出来るだけの手助けは、します」
エルザ
口から出した虹色の液体(比喩)に土かけて無かったことにしておくわ…
ギィ
1成長するのだポッター!
精神力 or 生命力
GMッ
○REC
ギィ
こいつ成長……いやまだわからない
オーレリア
「どうやら君は、仲間たちの言葉より、素性も知らない敵の言葉に重きを置くようだから」
「それでいいなら、構わない」
ギィ
生命伸ばそう
アデルフィア
「あなたに出来る範疇を超えるものを望んだとしたら。人の命を奪うこと、傷つけることを望んだとしたら」
シルメリア
「っ――……そんなこと、私は言ってない……」
アデルフィア
「その時、終わらせてあげることが出来ますか?」
アデルフィア
成長が一回あった
生命力 or 生命力
シルメリア
「……そんなことを望まないように、手助けをするんじゃないですか」
アデルフィア
ピエロ、あなたの分まで生きます
オーレリア
「……、君は」
シルメリア
エルザちゃんから筋力をもらう成長1回です
えい
知力 or 精神力
GMッ
おっぱいです
エルザ
交換しよ?
シルメリア
知力もらっちゃった
オーレリア
「彼女たちを救うことで自分が救われたいだけではないのか?」
GMッ
もしかしてアネモネさんの呪いかかってる?
シルメリア
だから精神あげます
オーレリア
成長は1回
器用度 or 知力
シルメリア
かかってませんが……
オーレリア
器用
エルザ
「ちょっと───そこまでにしなさいよ」
オーレリア
「──、……」 息をついて
シルメリア
「……っ」 虚を突かれたように返答に詰まり、胸の前で手を握って。 「……そんな、ことは……」
オーレリア
「ああ、そうしよう」
アデルフィア
「……そんなこと、というものはきっと人によって全く別のもので」
オーレリア
「栓のない事を言った……すまないな」 シルメリアにそう言うと槍に布を巻き付けて 先を歩く
アデルフィア
「皆が同じように、奪うこと、傷つけることをそんなことと思えることは、とても幸福で……難しいのだと思います」
シルメリア
「…………」
アデルフィア
「だからこそ、始祖神は調和を尊び、説き続けるのでしょう。それが為しがたい事であるから」
オーレリア
本当は自分が一番よくわかっていた 自分が、彼女を馬鹿にしてきた相手に対して、殺意を覚えていたことを‥そしてそれに引きずられていたことを
シルメリア
「……皆さんは、先に王都に戻っていてください」
ギィ
「……」 だから、俺たちには神の声なんて聞こえなかったんだろう。
オーレリア
まだまだ甘い…な と内心で呟くと 先導を開始するのだった
シルメリア
「……私は、後で帰ります。……もう少し、此処でしておきたいことが出来ましたから」
エルザ
「……あの、シルメリア」
アデルフィア
「いえ、彼女を弔うのは私のすべきことです」
オーレリア
「──、」 足を止めて
「何をするんだ?」 と問う
シルメリア
「……ごめんなさい。今は、一人になりたいんです」 名を呼んだエルザへと首を横に振って。
エルザ
「…………うん」 「ごめんね。また、あとでお話しましょ…?」 指先をつんつんと合わせながら、伺う様に
ギィ
「……わかった。マリーには伝えておくから、落ち着いたら顔を見せてあげてくれ」
シルメリア
――……すみません」 オーレリアへは視線を返してから、外し、踵を返してジョナスの街中へと戻っていった。
オーレリア
「…‥…任せるよ」
「店主殿への報告は受け持とう」
アデルフィア
「……では、私は神殿へ」 ジョナスにならライフォス神殿か分社くらいあるだろう
オーレリア
「私は先に、王都に戻る」
アデルフィア
「私に弔われることを喜びはしないのでしょうが」
シルメリア
ということで更新終わってフェードアウトもしたのでこれ以上引っ張らずに撤退しましょう。
掃除出来なくてGMかわいそう
アデルフィア
ヨシ!
GMッ
お疲れ様でした(歯磨きを済ませた顔
エルザ
土曜も仕事になった私は?
オーレリア
よし、撤退しよう
シルメリア
お疲れ様でした。GMありがとうございました
!SYSTEM
シルメリアが退室しました
オーレリア
お疲れ様でした GMありがとうございました
ギィ
先週の土日も仕事じゃなかった?
エルザ
はい
!SYSTEM
オーレリアが退室しました
GMッ
こんしゅうもしごと
ギィ
「手伝うよ」
GMッ
ハタラケルヨロコビ……ハタラケルヨロコビ……
ギィ
おつかれさまでぴた
アデルフィア
「ありがとうございます、ギィ」
ギィ
あれツムギくん土曜休みじゃないの。。
!SYSTEM
ギィが退室しました
エルザ
「…………」 言いたいことも整理できずしょんぼりしていました。
アデルフィア
これも自分が救われたいだけなのだろう
エルザ
ありがとうございました
アデルフィア
お疲れ様でした!
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
エルザ
しょんぼりエルザ(R)
!SYSTEM
エルザが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アデルフィア
0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%0.0%120.0%0.0%120.0%120.0%5回9.00
エルザ
0.0%0.0%0.0%0.0%337.5%112.5%0.0%225.0%225.0%0.0%0.0%8回7.88
オーレリア
17.7%0.0%17.7%17.7%17.7%430.8%0.0%215.4%323.1%0.0%0.0%13回7.15
ギィ
0.0%120.0%120.0%0.0%120.0%240.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回5.40
シルメリア
0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回3.00

キャラクターシート一覧

背景
BGM