- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- マチルダが入室しました
- マチルダ
- 今日は誰を撃てばいいの?
- !SYSTEM
- エディトが入室しました
- エディト
- “無口な”エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷14[2]/筋力32+2[5]/生命21+4[4]/知力19[3]/精神15[2]
HP:69/69 MP:15/15 防護:17
- マチルダ
- マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神22[3]
HP:44/44 MP:45/45 防護:0
- !SYSTEM
- リオンが入室しました
- マチルダ
- こんばんは
- リオン
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷40+2[7]/筋力18+2[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:0
- “人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷40+2[7]/筋力18+2[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:0
- リオン
- 辻いいね >撃つ相手
- GMいいね
- 俺はハチの巣だ
- リオン
- 騒ぎを起こせ
- マチルダ
- 大丈夫、つゆ払いも覚えたわ
- リオン
- マギシュー露払いとかまた犯罪的な事を始めましたね
- GMいいね
- ほーん
- リオン両手なんだ
- 9レベル
- リオン
- そうよ
- ウルゴーシュ視野なんです
- マチルダ
- 敏捷B7…
- GMいいね
- なるほどね(理解
- リオン
- ネタとしては面白いんだけど冷静に考えれば素直に片手斧買うべきなんだよな(若干の冷静さを取り戻して悩む
- エディト
- 片手斧かっとけ
- リオン
- 【✔:冷静になれ】
[×:エディトの言うとおりにする,やっちまえ]
- 冷静になった
- 素直に〈タバール〉買ってくる……。 >GM
- !SYSTEM
- ヘーレムが入室しました
- ヘーレム
- “導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ9/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力14[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神34+1[5]
HP:49/49 MP:76/76 防護:4
- GMいいね
- はい…
- へむへむお!?
- ヘーレム
- へむお!?
- GMいいね
- あてとは兄トラさんだな
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷35+2[6]/筋力8[1]/生命17+1[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:45/45 MP:0/0 防護:2
- GMいいね
- きたわね
- マチルダ
- こんばんは
- ヘーレム
- あにとらおっぱい!?
- エディト
- よろしくお願いします。
- アニトラ
- 見えてないだす……
- GMいいね
- でははじめていこう
- エディト
- 見切れてる。
- アニトラ
- ぱい!?
- マチルダ
- よろしくお願いいたします。
- アニトラ
- よろしくおえんがいしまう
- おねがいします
-
-
Place└〈星の標〉
- リオン
- (なんかエロ系のライブチャットの待ち受け画像みたいになってるな……) >顔が見切れて
- よろしくおねがいします
- さて、昼を迎える前のころである。君たちは、依頼に関しては自分で取るよりも。声がかかるということが多い実力を持っているだろう。
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- 勿論、それがすべての限りではないが──いずれにせよ、君たちは今日はフリーであった。
- ガルバ
- 「──ふむ。なるほどな」と、顎鬚をかきながら何かを悩んでいる店主がいた。
- そんなところから物語をはじめよう
- アニトラ
- ??
- GMいいね
- ではどうぞ
- マチルダ
- じー と相変わらず光が宿らない目で掲示板を見上げていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- たのしい授業100%
- マチルダにとっては、役不足の依頼が多いだろう。
- マチルダ
- 小柄でやせ型の体躯、見目はただの子どもであるが、腕にはロングバレルを抱えている。
- 「…今日は、なさそう」
- リオン
- 「新しい武器買おうと思ったら親切な人に止められたんだよね」 そんなガルバに一方的に昨今の出来事を話しかけているぼんやりとした雰囲気の少年?青年?だ。
- マチルダ
- 少女はてくてくとカウンターまで歩き、一番小さなパンと一番安い飲み物を注文する。
- ガルバ
- 「──うん? そんなことがあったのか」と、依頼書を見ながらリオンには受け答えしつつ「で、何を買おうとしたんだ」
- リオン
- 「最近全然相手の目を引けないから、デスサイズっていうの買おうとしたんだけど。知ってる? なんか生命力吸って強くなるっていう奴」
- エディト
- 「───zzz」 今日は依頼にありつけなかったので猫と遊びつつそのまま寝てしまった…
- ヘーレム
- 「いっただきまーす」 少し早めの昼食をキャロラインから受け取って、テーブルで手を合わせてお行儀よくお食事スタート
- マチルダ
- 「………魔法文明語、話せるの?」デスサイズ、と聞こえてきた。
- ガルバ
- 「──お前、魔法文明語話せたのか? あれは少々特殊な武器でな──」
- 武器オタク
- 「説明しよう!! デスサイズとは!」謎の男が出現したが
- リオン
- 「ぜんぜん」 話せるのかという質問に、顔を声を掛けてきた方に向けて返した。うーん最近小さい女の知り合い増えて来て、知り合いかどうかわからん……。
- キャロライン
- 「はい、黙って」オタクにパン突っ込んだ
- アニトラ
- カウンター隅の方で同じくして、早い昼食を取っている。何か思案しながら、食べ進めている。
- キャロライン
- 「あ、ヘーレムちゃん。新しいデザートもありますけど、この後注文する?」
- 「アニトラさんもどうですか?」きゃぴきゃぴ
- ヘーレム
- 多分エディトの対面の席。疲れて眠っているエディトを案じながらもぐもぐもぐ。たまに 「……大丈夫?」 とエディトをつんつん
- 武器オタク
- 「もごもごっごごgもごごごっごごごご」
- キャロライン
- 「食いながらしゃべんな。たたきだすぞ」
- リオン
- 「もっと狙われた方が良いかと思って買おうとしたんだけど、使えなさそうらしくて普通の斧買うことになったんだ」
- 武器オタク
- 「ぶんません……」
- ヘーレム
- 「……デザート!うんっ」 こくこくキャロラインに頷き
- キャロライン
- 「はーい!」
- リオン
- 「新しいバイト雇ったの? なんか柄悪いね」
- マチルダ
- 「止められたの、ソレだと思う」あ、たぶん、また覚えていないんだろうなと思いつつ。だが表情は変わらない。
- ガルバ
- 「最近、俺よりも風格が出てきたところだ」
- エディト
- 「………」 薄く目を開けへーレムを見ると、にこりと微笑みつつまた寝るのであった
- アニトラ
- キャロラインには遅れて反応して、口元に笑みを浮かべ 「では、お願いします」
- キャロライン
- 「はい! 2個追加で!」
- ガルバ
- 「──ふむ。ちょうどいいか」
- ヘーレム
- 「……寝ちゃった」 心地よさそうに二度寝をキメた少女に、これ以上邪魔はしてなるまいと静かに食事を再開した。
- リオン
- 「……」 新入りのバイトが声を掛けた相手2名、片方はアニトラでもう片方はヘーレム。どちらも知り合いの名前だ。 見比べる。
- 小さい方がヘーレムでもっと小さい方がアニトラ。間違いないね。どやさ。
- ガルバ
- と、なんだかんだカウンター前に集まる君たちを見て「食事をしながらで構わん。お前たち、依頼を請ける気はないか。半分、俺を助けるような形の依頼だが──」
- アニトラ
- 覚えられている!?
- ヘーレム
- サイズで覚えられてますねぇ…
- リオン
- 別に人のことを覚えないわけじゃあないんだぜ。
- ガルバ
- 「報酬はやや低めになるが──話を聞く分には損はないはずだ。どうだ」と、提案してみる
- リオン
- 見分けがつきにくいだけなんだ
- マチルダ
- 「時間はある」
- アニトラ
- 5回ぐらいしないとだめだと勝手におもってた
- リオン
- むしろ5回くらいしても特徴的じゃないとわからないよ(
- マチルダ
- 黒髪黒目の子どもだからどこにでもいる容貌…。
- GMいいね
- なるほどね
- つまり
- いいね葉柄は
- エディト
- 「………?」 依頼というタンゴに薄く目を開けた
- GMいいね
- おぼえてくれるじゃん
- エディト
- タンゴ!?
- GMいいね
- いいね傭兵
- ヘーレム
- たんご!?
- ガルバ
- たんご!?
- リオン
- 踊るってこと?
- アニトラ
- んご!?
- リオン
- 「ガルバを助けるような依頼ってなに?」
- ヘーレム
- 「あっ、起きた」 んごご!?
- エディト
- 「─────」 のびー
- ガルバ
- 「──2つあってな。ウッズビー方面からなんだが。そこらに温泉街が一つあってな。で、アナスタシスとの交戦中は休業していたんだが──営業再開ということで、営業を開始したんだ」
- エディト
- 小泉構文になってるぞ
- アニトラ
- 「んっ……、と……そう、ですね」 口にいれていたものを飲み下して
- GMいいね
- 小泉ガルバ
- リオン
- 「ヘーレムとアニトラと、……」 うーん。今伸びをしているのとさっき声を掛けてきたのとを視線をやって見比べた。
- ヘーレム
- 「よく眠れたかしら?」 フォークにさしたウィンナーを口に運んで
- マチルダ
- 黒髪黒目のどこにでもいる子どもの容貌である。
- リオン
- 「そんなところにも温泉街なんてあるんだ」
- エディト
- 「~」 もぐり (’~’ 「………」 こくり
- ガルバ
- 「だが、最近。いろいろと事件が多い。魔域なり、組織のうんぬんなりな。それで、温泉街周辺の見回りをしてほしいというのが、依頼になるんだが──正直、こんな依頼は駆け出しでもある程度はできる」
- ヘーレム
- 「えへへ」 締まりのない笑顔を見せた 「もう一個いる?」
- マチルダ
- こくり、と頷いた。通常ならお前たちじゃなくて駆け出しに回す、と言われる依頼であろう。
- リオン
- >まちるだ
- 【✔:ライフライン】
[×:穴狙いでエルザチャン,まちるだ?,まったく関係ない名前を呼んだ……]
- ライフラインで。
- アニトラ
- ???
- リオン
- 「今誰がいるの」 ガルバに尋ねた!
- エディト
- 「───」 こくこく そして 『いらい?』 と口パクして首傾げた>へーれむ
- ガルバ
- 「で、そこで2つ目の任務なんだが──。世話になっている〈星の標〉の面々を招待したいという話でな。こちらも相応の実力がある面々を送った方がいいということだ。当然、温泉の「感想」を報告書として出してもらわないといけないが──」
- リオン
- ライフラインだよライフライン。
- ガルバ
- 「まあ、無料で温泉に泊まってこいという依頼だ」
- エディト
- 感想というかレビュー記事ですね…
- ガルバ
- はい…
- マチルダ
- 「…それは、依頼、なの?」
- アニトラ
- 「……そ、そういう依頼もあるのですね」
- ヘーレム
- 「へ、依頼?」 そこで初めて気づいたようです。食事に夢中で全然聞こえてこなかった…ちらっとカウンターへ視線を向ける
- マチルダ
- 「それなら、もっと、活躍してる人……」スーッと周りを見回し 神官様が目に留まった
- ガルバ
- 「これも依頼だ。それで、相応に実力があって、なおかつ、声がかけやすい──お前たちならどうだと思ったんだが。どうだ?」
- マチルダ
- 死んだ魚のような目をした、相変わらず目に光がない少女の視線をキャッチするかもしれない
- >ヘーレム
- ガルバ
- 「見回りの報酬は1人3000ガメル。んで、温泉の報告書で1人1500ガメル。万が一、何かしらの問題が発生したときはギルドから追加で支払おう。どうだ、悪い話じゃないだろう?」
- ヘーレム
- 「……?」 目をぱちぱちと瞬かせて、マチルダの視線を受け止める
- エディト
- 「…………」ぼ、ぼろすぎる依頼だ
- アニトラ
- 「うーん……確かに手は空いていますし、他にいらっしゃるわけではないのなら、引き受けてもいいです。いいです……けれど」 他に誰がいるのだろうと周囲を見渡して
- リオン
- 「見回りならともかく報告書とか向いてない気がするけどいい?」
- なんと、閑古鳥が鳴いている
- マチルダ
- ほら、あそこの神官様のように、目覚ましいご活躍の冒険者様もいるのです
- ガルバ
- 「おい、俺はお前を評価しているつもりだぞ。お前の物事を見る目は確かなことも多い。自由な感想をかいてやってやれ」
- エディト
- 「────」 はーいはーいと手を挙げる
- ガルバ
- >リオン
- マチルダ
- リオンの自由な感想…。
- リオン
- 「……うーん」 見回して4人くらいいそうだけど確信を持てるのが2人くらい。
- ガルバ
- 「おう。どうしたエディト」と、書くのをまつ
- リオン
- 「!」 あ、傷跡見えたし名前呼んでるからあっちはエディトか。
- アニトラ
- 「……」 比較的低身長多めだけどそれはそれで大丈夫だろうか。自分で思うのもなんだが……
- リオン
- ライフライン使ってもマチルダの割り出しには役立たずなガルバめ……
- エディト
- 受けますよの意思表示だったけれど伝わらなかった様なのでカードを見せたのだった
- GMいいね
- ;;
- ヘーレム
- 「???」 今だ首を傾げたまま、エディトの横について。食事は丁度終わったとこです!
- マチルダ
- 「…エディト」ぺこり、と頭をさげた
- ガルバ
- 「おっと。で、今いるのは、ここにいるお前たち5人だ」遅れて返事するガルバ
- マチルダ
- 「ご依頼があるそうです、神官様」とかくしかと依頼内容を説明した >ヘーレム
- ガルバ
- エディトにはしかりと頷き
- ヘーレム
- 「えっ、温泉!?」 >かくかくしかじか
- アニトラ
- でもまあ居ないというわけでもなさそうだから、レビューに関する心配事はなくなった……だろう。
- リオン
- 「まあ見回りってことならあんまり物々しくない方が尻尾は出しやすいかもしれないけど」 やんちゃな人たちは。
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- さて自分はどうしたものかと考える。
- エディト
- 知ってる面子に手をひらひら
- アニトラ
- 「でしたら、はい。依頼をお受けします」
- リオン
- 「うん。だから誰がいるのかなって」 自分含めて4人はわかってるんよ
- >ガルバ
- マチルダ
- 娯楽を楽しむ権利などない、が。店主が困っているのならば…と思案して
- GMいいね
- ごめんちょっとどういう意味かつかみかねてる
- ヘーレム
- 「おっきなお風呂!入ってみたい、入ってみたい!私も行きます!お風呂はいって、感想を書けばいいんでしょ?」 かんたーん
- マチルダ
- どうしようかなと珍しく年相応の悩んだ表情を見せた上で
- こくり、と頷いた。
- ガルバ
- 「──まあ、別に普段から仕事をしているんだ。別に行ってもいだろう。ヘーレムは乗り気だな」と、2人は答えつつ
- アニトラ
- 「はい。それと、温泉街周辺の見回りとなります」
- リオン
- 普通に言葉通りの意味でしかないんだ!
- マチルダ
- 「…マチルダ」とアニトラには名乗り リオンにもきっと聞こえているだろう。
- GMいいね
- えっと、だれがいる(その4人の名前)でいいのか
- 他になんか、ウチの冒険者がいってるのか
- 混乱してる
- リオン
- 今もう答えが出てきたから気にしなくていいよ!
- GMいいね
- ????
- マチルダ
- リオンはマチルダの名前だけがわからなくて
- ヘーレム
- 「見回り……は、あんまり得意じゃないけど……」 ぱたぱた上げてた両手をちょこっと降ろして、面目なさそうにした>アニトラ
- GMいいね
- ああ…
- マチルダ
- 店主に今誰がいるの?と聞くことで
- マチルダの名前を聞き出そうとしたんだよ。
- 残りのメンバーの名前がわかってるから消去法になるしね…。
- GMいいね
- ライフラインってなんだって、そこから意味わからなくて
- リオン
- 「あ、マチルダで合ってた」
- GMいいね
- 完全に混乱してた
- ヘーレム
- ああw
- マチルダ
- ライフラインっていうのはたぶん
- ヘーレム
- クイズミリオネア!
- リオン
- それだよ
- エディト
- 古い。
- アニトラ
- 私もライフラインって何いってんだって思ったけどそれだw
- リオン
- 電話して答えを聞くやつ……
- エディト
- 太古のクイズ番組じゃん
- マチルダ
- みりおねあ…かな…。なんかこう、お助けマンが電話でこう、答えのヒントを教えたり相談するそういうのがあって、それだとおもう
- リオン
- だからガルバに電話して答えを聞こうとした
- GMいいね
- ライフラインって、なんか電話で質問してこたえるやつで、前線人名と結びつかんかった
- 全然
- とりまりょうかい
- エディト
- 『“無口な”エディトです。喋れませんが、よろしくお願いします d('-'*』 定型文カードをアニトラに見せた
- マチルダ
- こくり、とリオンには頷いた
- 「…大丈夫です、神官様。私達が、お守りします」神官様は大事
- アニトラ
- 「大丈夫です。有事の際に、一緒に戦ってくださるのでしょう? よろしくお願いしますね」 そんなへ―レムには微笑んで見せる。
- ガルバ
- 「ああ──」リオンの意図をようやく理解して「まあ、紹介にも合ったとおりだ。エディト、ヘーレム、マチルダ、アニトラ。ほかの4名だ」と、一応付け加えていっておいた
- リオン
- 「どれくらい見回りしつつ温泉行けばいいの」
- ヘーレム
- 「……ご、ごめんなさい。ありがとう」 >マチルダ
- 「そ、それは勿論なのだわ!」 むんっ>アニトラ
- ガルバ
- 「そうだな。2日の依頼になる。まずは温泉街にいってから、警戒区域をきいてくれ。それで、1日目も2日目も温泉で休息をとってくれて構わん」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ガルバ
- 「その間の旅費、食事はすべて無料になる」
- 「それで3日目に解散、という形だ」
- アニトラ
- 「あ……そうなんですね、了解です。ご丁寧にありがとうございます」 エディトにそう返し、マチルダ、へ―レムと見て
- エディト
- 「………」 夢の様な依頼だなぁ
- リオン
- 「ガルバなんか騙されてない?」
- ガルバ
- 「温泉街自体は、ウッズビーから馬で1日程度のところにある」
- アニトラ
- 「アニトラと言います。改めてよろしくお願いします」 軽く頭を下げる。
- ヘーレム
- 「大丈夫よ、エディトは喋れないけどちゃんと分かりやすい合図を出してくれるし、とっても強いのだわ!」 こちらを見やったアニトラに、そう付け加えて
- マチルダ
- 贅沢も休息も自分には不要なものであるのだ、が
- リオン
- 「俺も良く騙されそうになるけど。なんか内容が都合が良すぎて胡散臭くない?」 だいじょうぶ?
- ガルバ
- 「逆に言えばだからお前たちくらいの実力者しか送れんということだ。ランクの所持はどうであれ、お前たちは〈星の標〉でも重要な面々だ」
- エディト
- v('-'*
- ヘーレム
- 「あっ、ヘ、ヘーレム・ウィアートルです。よ、宜しくお願いします!」 慌ててぺこりとよく躾けられたお辞儀をしてみせた
- ガルバ
- 「それに、この店主とは、古くからの付き合いだ。この依頼も今回ではじめてというわけではない。温泉のシーズン前に何度か送り込んだこともある」
- エディト
- エディトはにこにこと機嫌良さそうにしている
- アニトラ
- なんだか結構お茶目な人だ。表情を和らぐ。>エディト
- マチルダ
- 相変わらず死んだ魚のような目の無表情である
- ガルバ
- 「まあ、あとは俺からお前たちへの慰安の気持ち──というのは少しくらいはあるな」
- アニトラ
- 表情が!
- リオン
- 「ふーん」 なら大丈夫かなあ
- ヘーレム
- 「リオンは警戒しすぎなのだわ!ユーメーな冒険者のレビューがあれば、温泉も大人気になること間違いなしってやつなのよ!」 ふふん
- エディト
- 目が合えば口元を指で上げてもっとにっこりするよ>アニトラ
- リオン
- 「今日はみんな知り合い」 うん。間違いない。初めましてじゃあないぞ。
- エディト
- 温泉レビュアーズ
- ヘーレム
- 草
- ガルバ
- 「おう、さすが未来の大神官様だ。いうことがちがうな」ヘーレム
- アニトラ
- 残念ながら覗き見スポットは探せません。
- ヘーレム
- すけべがだいすき!
- アニトラ
- だめだよ!!!!!
- ヘーレム
- ><
- リオン
- 覗き
- 甲斐があんまりなさそうな顔ぶれ
- マチルダ
- ヘーレムちゃん、そんなはしたない子に近所のお姉さんは育てた覚えはないですよ(めっ
- ガルバ
- 「まあ、警戒に関してはお前たちに任せれば何とでもなるだろう。切符は渡しておく」
- ヘーレム
- 「ふふーっ」 胸を張ってどや
- アニトラ
- 「心強いです」 へ―レムに頷いて、 「マチルダさん、エディトさん、へ―レムさん、と」 復唱。
- マチルダ
- 果たしてコレが依頼と呼べるものであるのかは疑問であるが
- リオン
- 「ちなみに見回りの方はどんな問題が起きてるの」
- ガルバ
- 「あとはまあ、ウチの冒険者が個人的に来ているかもしれないが──まあ、それはそれだ。プライベートだからな」
- エディト
- 「───」 グラスランナー可愛いなぁ、という目で見ている
- マチルダ
- 仕事は仕事である。
- ガルバ
- 「問題が起きている──というよりは」と、ウッズビー周辺で最近あった事件の報告書を見せて「小さな事件から、蛮族被害。魔域の発生──もあってな。お前たちに見回りを任せることで、その兆候があれば教えてほしいというものだ」
- マチルダ
- (ぴく
- ガルバ
- 「直近で何かがあった。問題が起きている、というわけではない」>リオン
- アニトラ
- なんだかとても和やかムードになって……おっといけない、一応依頼なのだ。小さく頷いてから、ガルバに視線を戻した。
- マチルダ
- 蛮族被害、という言葉にだけ反応をした。
- ガルバ
- 「どちらかといえば予防のための見回り、だな」
- マチルダ
- 「…対処できるなら、対処しておいたほうが、いい?」
- ガルバ
- 「だから、見回りだけなら、駆け出しにも任せられるという話なんだ」
- マチルダ
- あの害獣どもは放置しておいてはならない
- ガルバ
- 「ああ、万が一あれば、対処できる範囲であれば任せる」
- リオン
- 「問題があったら言えばいいくらいなんだね」
- アニトラ
- 「残党、ではないのですね。わかりました、それも念頭に置いておきますね」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- エディト
- こくこく。
- ヘーレム
- 「……き、気を付けるのだわ」 見回りってそういうことか…
- マチルダ
- 蛮族は見つけたら駆逐しよう。
- ガルバ
- 「ああ、その理解で間違いない」>リオン、アニトラ
- 「見回りの休息に温泉を楽しんでくれというものだな」まあこれも、レビュー(報告書)かかないといけないんだけど
- リオン
- 「別にそれくらいならひとりで見て回ってきても良いけど」
- 多分その方が早いし……
- ガルバ
- 「まあ、お前ならできるだろうが。温泉の報告書の件もある。すまんが頼むぞ」
- エディト
- 腕で×を作ってリオンに見せる
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ガルバ
- おこられてる…
- リオン
- 「でもなんかあったら困るか」 犯人見つけても逃がしたら後でわからなくなるや
- というかんじで
- エディト
- こくりこくり
- アニトラ
- 「大なり小なり、問題が立て続けに起きている場所のようですし……」 うん
- まあ、消耗品くらいなら温泉街でもかえるけど
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- マチルダ
- チェック:✔
- エディト
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- リオン
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エディト
- そういうわけでごっつい鎧着てごっつい武器を持ってやってきたのだった。
- 完
- リオン
- お疲れさまでした。
- と、いう感じで君たちは準備を整え──。温泉街へ向かうだろう。
- 到着は明日の朝になる形だ。列車に乗り、ウッズビーで乗り換えてから野宿をはさみ、その温泉街へ向かう。
- ウッズビーから西に向かった先、森と、ニデア山が絶好に風景として楽しめる場所に──温泉街はあった。
- エディト
- 「~~♪」 道中はずっとごきげんである。声もでないのに、口パクで何か口ずさむ様にしながら歩く。ポニーテールがゆらゆら
- マチルダ
- 道中相変わらず無表情である。
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:78/78 MP:28/28 防護:12
- ヘーレム
- 「重くないの…?」 フルアーマーな上にでかい斧……
- アニトラ
- 道中サモンツァンナ!!
- リオン
- 「なんか機嫌が良い?」 >エディト
- ヘーレム
- つぁんなあああああ
- ぉぉぉぉぉ
- エディト
- 「d('-'」
- リオン
- ジャーキー(しおぬき)食べる? >ツァンナ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- うたかたの安らぎ100%
- エディト
- >2人に対して
- 『温泉が楽しみです』 これはリオンに対して書いて見せた
Place└〈ウッズビー西〉:温泉街
- ヘーレム
- 「………」 実は見た目に反して軽い素材で出来てたりするんだろうか……?
- アニトラ
- 「問題なさそうですね」 温泉が楽しみということだろうか。重い鎧を着ても足取りは軽やかのようにも思えるエディトを見て。
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- リオン
- 「温泉好きなんだ」
- ツァンナ
- 口元に差し出されるならがぶっと食べるぞ。 >リオン
- さて、入り口でやってみれば相当に広さがある温泉町のようだ。傭兵もたっていることから警備もしっかりしているらしい。ゲートが見えてくる。
- リオン
- 腕を?
- ヘーレム
- 「この子、アニトラの?触ってもいい?」 もふもふだあ
- エディト
- もふもふだぁ
- ツァンナ
- そんなにぶちんならくっちまうかもな!!
- 当然、街の中は活気があふれていて、営業も順調のようだ。
- リオン
- 残像だ……
- ツァンナ
- ???
- リオン
- 「割りと繁盛してそう」
- マチルダ
- 「………活気があるのは、いいこと」
- リオン
- 「どこ行けばいいんだっけ、最初は」 見回りの依頼元とレビュワーズの依頼元は近いんだろうkあ
- マチルダ
- いたたまれない気持ちになるのはおいておこう。
- アニトラ
- 「ええ、どうぞ。噛み付いたりはしませんから……」 >へ―レム
- リオン
- だろうか。
- 傭兵
- 近い近い
- ヘーレム
- 「! ……すごい良い子なのね!」 よしよしもふもふ
- エディト
- なでくりなでくり
- アニトラ
- 街に着くなら降りて、手綱を持って共に歩く。
- 傭兵
- 傭兵に依頼書を見せて入れば──、街に入ってすぐのところにある温泉旅館に案内される。
- ツァンナ
- 「……」 へ―レムだけじゃなかった。私は2人に撫でくり回される……
- どうやら、この街一番の旅館らしく──。宿泊費も高級ホテルのソレだが……。
- エディト
- 「………」 傭兵がいるなら見回りも必要なさそうなものだけれど──まあご褒美みたいな依頼だからいいや
- マチルダ
- 「………」落ち着かない様子である
- 温泉街店主
- 「──と、お待ちしておりました。ガルバからは聞いていますよ。わざわざすみませんね」と、君たちが尋ねれば店主が出てきて
- !SYSTEM
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- ラウンド: 0
- エディト
- ぺこり。
- ヘーレム
- 「……? どうしたの?」 落ち着かなそうなマチルダ
- マチルダ
- サッとたぶん一番背が高いリオンの後ろに隠れるように控えた
- リオン
- 実は普通に180以上あるぞ
- アニトラ
- でっけえ
- しらなかった
- エディト
- でかい
- 温泉街店主
- 「とりあえず1人部屋を5つ用意して──ああ……ごめんなさい。騎獣は、宿泊中は彫像の中になりますけれども。よろしいですかね」と、アニトラにいいつつ
- ヘーレム
- でかい
- リオン
- ぼけくさってるけど
- ヘーレム
- 僕ももっと小さいのかと思ってた
- !SYSTEM
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- マチルダ
- 「…こういうところに、来たことが、なくて」来ようという発想もない >ヘーレム
- エディト
- 「───」んー
- リオン
- 1人に部屋を5つ!?と
- アニトラ
- 「はい、それはもちろん。問題ありませんよ」 >店主
- リオン
- 一瞬驚いた
- GMいいね
- すごい
- ヘーレム
- 「そうなの? じゃあ、きっといっぱい楽しめるのだわ!」 知らない、来た事がないなら何でも新鮮に見えるだろうと、にぱっと笑顔になった
- アニトラ
- ツァンナの背中を優しく撫でて、彫像にと戻した。
- 温泉街店主
- 「もちろん、部屋の配分は委ねます。ご提案があれば──」と、皆に言いつつ
- エディト
- 『誰かと一緒の方が楽しそうです』 かきかき
- 温泉街店主
- 「それで、もう一つの仕事である見回りの方を詰めさせてもらってもよいでしょうか」
- ヘーレム
- 豪勢どころか使い切れない
- 温泉街店主
- 「なるほどなるほど」エディトをみて
- 「では、夜までに考えてくれれば」
- アニトラ
- どんだけよw
- エディト
- こくり
- リオン
- 「俺は一人部屋でいいや」
- マチルダ
- 実際はそうではないのであるが、神官様を心配させてはいけない、と、こくり、と頷いた
- ヘーレム
- 「私も私も!皆一緒の方が、きっと楽しいのだわ!」 ね、ね、と女性陣を見上げた
- !SYSTEM
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- 喧騒100%
- リオン
- 「家族用の大きめの部屋とかあるだろうからそれを借りたらいいんじゃない?」 アニトラとマチルダが良いなら。
- エディト
- b('-' とうちそうになったけど中指立ててることに気付いて慌てて消した
- アニトラ
- 「ん……私はそれでも大丈夫です。いいですよ」 それぞれに特に問題はないと頷いた。
- wwww
- 温泉街店主
- 「それで──こちらと。後、これを見ていただければ」と、地図を取り出す。この温泉の周辺地図だ。
- ヘーレム
- くさぁ!
- アニトラ
- それけだまの方にやってない?
- リオン
- 「エディト以外みんな小さいし」 手狭にはならなさそう。
- なんで?
- >中指立てるよ
- エディト
- 「────」 ぐるり たしかに小さい
- マチルダ
- 「どちらでも、大丈夫」神官様方の無邪気な笑顔を曇らせるのは本意ではない
- リオン
- 「この辺の地図?」
- エディト
- bとdの打ち間違いだよ──
- 温泉街店主
- 「はい、そして我々が気になっているのは──」
- リオンに頷きつつ、そしてユス川と、ユスの森を示した。
- マチルダ
- 「…気になることが、あるの?」声音が少し真剣身を帯びたソレに変わる。
- アニトラ
- ざわ・・・ざわ・・・
- ヘーレム
- 「じゃあ、女の子は皆一緒の部屋で……」 あっ、意図してるわけじゃなかったけど、リオンがぼっちだ……。なんか可哀そう 「リ、リオンも一緒の方がいい?」
- AOTYのユス!?
- エディト
- 『私と一緒の部屋にします?』 冗談を書いて笑った
- マチルダ
- リオン君は殿方の扱いじゃないんだな…。
- アニトラ
- 「えっと……皆さんが良ければ……?」 実はどちらでもいいのだ。
- 温泉街店主
- 「まず、これは最近の出来事で解決済みなのですが──。皆さん、メルビズという魔神をご存じでしょうか。少し前ですが、ユスの川付近に魔域が出現して──この魔神が見られたようで。当然、魔域も破壊されていますが……念には念のため、ということで、ほかに何かがないか、と再調査してほしいのです」
- ヘーレム
- 殿方扱いだけど、仲間外れは可哀そう……
- リオン
- 「着替えとか面倒じゃない?」 >一緒
- 温泉街店主
- 「どうやら──最近、魔域を自由に作るアイテムが出回っているだとか……そういう話を聞いたので。それが警戒区域の一つです」
- ヘーレム
- 「……うん」 >一緒
- アニトラ
- 「……そんな話は初めて聞きますね。油断しないように、探索します」
- ヘーレム
- 「……魔域を、自由に?」
- リオン
- 「なんかそういう触れ込みではやらされてるけど最初の犠牲者になりそう」
- マチルダ
- 「わかりました、情報の共有ありがとうございます」
- アニトラ
- 「その……魔域を自由に作るアイテムというのは、どういった者たちの間で出回っているのでしょうか」
- 「店主さんは何か耳にしていますか?」
- マチルダ
- 「前に、別の仕事で、似たような事例は、あった…」>アニトラ
- 温泉街店主
- 「そして、もう一つはユスの森。これも解決済みの依頼なのですが……。アルボルリーダーを中心とする蛮族が、ユスの森のこのあたりを──」と、ユスの森の左上あたりを指し。「根城としていたようで。殲滅は終わっているようですが、念のために再調査を行ってほしく」
- エディト
- 『さっきのは冗談ですけど、正直、冒険者やってて仲間に裸見られるくらいは今更気にしないですね』 かきかきしてから苦笑した>りおん
- 温泉街店主
- 「──私も専門ではないので何ともですが。……ガルバによれば〈奈落の剣〉が何とか……。まあ、今回の件にはおそらく関係しないと思うので、またイルスファールに帰ってから調べていただければ」
- マチルダ
- 「わかった」こくり、と頷いた
- 温泉街店主
- 「この2件が、今回の見回りをお願いしたいところです」
- ヘーレム
- 「……な、〈奈落の剣〉……」 いい思い出も苦い思い出もあるそれに、ちょっとだけ表情を曇らせた
- リオン
- 「なんか割と本当に、この辺の治安怪しいんだね」 確かにそんだけ色々あったならそれなりにお金払って調べてもらいたくもなりそう。
- マチルダ
- 前者も無論対応するが…後者については、あの害獣どもがいるなら、根こそぎ殲滅してやる、と思う
- アニトラ
- 「そう、ですか……それほど流通していなければ良いのですが」 うーん。>マチルダ
- 温泉街店主
- 「──どうにも。最近多く増えていて──もちろん、その間は温泉街を自由に使ってくれて構いません」滞在期間中
- マチルダ
- 「店主も、頭を抱えてた。根深い問題、みたい…」>アニトラ
- リオン
- 「まあ見るだけで済まなかったら困るし」 一緒の部屋はやめとこね。頷いて真面目に返した。 >エディト
- 温泉街店主
- 「何より、冒険者にレビューを書いてもらうのが、一番人がきますからね」わっはっは
- マチルダ
- 「…そう、なの?」
- リオン
- 「まぁ冒険者が自分から来てたら、なんかあっても対処して貰うの早そうだもんね」
- エディト
- 「───」 はーいとサイン
- 温泉街店主
- 「2日を考えていますが、延長が必要であれば申しつけくだされば、よほどの延長でなければ受け付けられますので」
- 「ええ、それもありましてね」てへぺろ >リオン
- マチルダ
- 確かに、名前が通ってる神官様やエディトのような冒険者が書いてくれたら、繁盛する…のだろう。
- ヘーレム
- 「はいっ」 了解ダー
- 温泉街店主
- 「はい、ありがとうございます」>エディトサイン
- 「何か質問などはございますでしょうか?」
- ヘーレム
- 迷子で名が通ってしまったか…
- アニトラ
- 「……了解しました。ありがとうございます」 >店主
- エディト
- 一番ランクが高かった私
- リオン
- 俺に短剣より上のランクをくれてやる気になるか?
- アニトラ
- 長剣じゃ
- エディト
- 喋れないというのと実力があるというのを覚えて貰えるので上げてあるのだ
- マチルダ
- 普通にヘーレムを
- 宝剣とかんちがいしてました
- エディト
- 短剣なんやで
- マチルダ
- あなおとか蟲とかいってて…。
- ヘーレム
- 短剣なんですねぇ…
- 温泉街店主
- えらい
- アニトラ
- わたしもさっきしったわ……
- リオン
- 「えーっと」 今何時ぐらいだろう。
- 温泉街店主
- 今はちょうど11時くらい。全然、動こうと思えば動ける時間。
- マチルダ
- 「まだお昼だから、見回りと確認に、行ってもいいと思う」
- ヘーレム
- 有名になってガキンチョそこらへんに放り込むのを避けようとした結果、ランクは低いままです!
- リオン
- 「じゃあお昼食べてから行けばいいか」
- 「今のうちに軽く温泉とか行ってきたら?」 楽しみにしてたっぽいし。
- エディト
- 温泉についたらやることは温泉に入ること──
- 温泉街店主
- 「ええ、どうぞどうぞ」
- エディト
- 「───」 こくこく
- 温泉街店主
- というわけで、温泉につかると。な、な、なんと
- ヘーレム
- 「やったー!」
- リオン
- 「俺はお昼まで街中ぶらついてくるけど」
- ヘーレム
- 「……迷子にならないでね?」 迷子センターに呼び出されるなんてごめんなのだわ
- マチルダ
- 「私も…外に…」
- 温泉街店主
- まあ全員だな。その日の行動すべてにボーナス+1の修正を得ます。
- アニトラ
- 「ううん……それでは、そうさせて頂きましょうか」 急いでやっても大した話を聞けるわけでもなさそうだし……
- 温泉街店主
- なんか楽しんだり、ほくほくしたのだろう。
- エディト
- じゃあへーレムかかえて温泉いってこよ
- リオン
- 「ヘーレムに言われたくないなぁ」
- ヘーレム
- 「……んなぁ!」 袖ぺちしようとしたらエディトに抱えられて温泉に入りに行くのだった…
- エディト
- それなりに豊満なエディトさん。
- !SYSTEM
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- 手掛かりを求めて100%
- アニトラ
- いいぞ。
- マチルダ
- やはり休息や慰安はどうにも、いたたまれない気持ちになる。いってらっしゃいませ、と温泉に行く面々を見送る。
- ヘーレム
- ごくり…
- エディト
- 腕とか足とか筋肉質で腹筋ばっきばきだけど。
- ヘーレム
- か、かたいっ
- アニトラ
- 「……?」 聞き慣れない呼び方。二つ名だろうか……と思いつつも
- リオン
- 「じゃあ軽く何あるかくらい見て戻ろう」 マチルダもついてくるっぽいから早めに切り上げてちょっとだけ温泉力を得に戻ろう。
- では──、さて、温泉でお互いに慰安をしたり、街中を散歩して仕事までの時間を過ごしたり君たちはしていた。
- ヘーレム
- 「お、おお、覚えなくていいんだからね!」 >アニトラ
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- 温泉はさすが、高級旅館なだけあり、滋養強壮の効果はすさまじい。露天風呂も完備しており、日々の疲れも癒されるようだった。そのうえ、まだ昼の時間ということもあり、なんと貸し切り状態で君たちは風呂につかることができた。
- エディト
- https://sw.tale.blue/tmp/seth/is4Zr7.png 胸はもっとある。
- GMいいね
- かわいい
- アニトラ
- 「え? は、はい……わかりました」 エディトの腕の中でもだもだするへ―レムを見ながら温泉へ――
- マチルダ
- 街中ぷらぷらして、温泉ちょっとだけつかって、ご飯食べて、見回りに行く感じかな
- ヘーレム
- えでぃとさん!?
- さて、温泉街を見回ってみれば、様々なレストランや、変わった料亭などもある。
- アニトラ
- ナイス!!!!!
- マチルダ
- かわいい
- リオン
- ぶこらくがきじゃん。
- 蟲料理専門店があったりした。
- ヘーレム
- えっ
- エディト
- 流石に虫は…
- マチルダ
- 草<蟲
- ヘーレム
- い、いかないぞ絶対に
- リオン
- 旅先のゲテモノ食いとしてならそれなりに冒険心見せる旅人はいそう
- アニトラ
- むし……
- マチルダ
- 「………幅広い」無表情でそんな感想が漏れる
- さて、他には温泉街のお土産や、「ガルバくん人形」とかいう謎の? お土産とかもいろいろあり、依頼後によるなら買って面白いものもいろいろあるだろう。
- リオン
- 「食べ物屋だらけ」
- ヘーレム
- 温泉入ったらフルーツ牛乳飲んで卓球よ
- マチルダ
- 「お土産屋さんも、多い」こくり、とリオンに頷き
- ヘーレム
- 「……ガ、ガルバにそっくりな人形があるのだわ……」
- リオン
- 「昔は名の売れた冒険者だったらしいし」
- さて、それぞれのお昼時を過ごし──いよいよ仕事のターンとなる。
- エディト
- 『ガルバさんへのお土産に買っていきましょう』
- ヘーレム
- あまりの衝撃にさん、をつけ忘れたのだわ…
- アニトラ
- お風呂に入ったことで髪が全体的にボリュームダウンして、普段は隠れている耳の先が暫くは見えるのであった。
- というわけで、君たちは。ユスの森の調査か、ユス川の調査をどちらかに行くことができる。(時間的に1日に片方だけ)
- リオン
- 「この辺でなんか活躍したりしたんじゃないの、昔」
- 分担するなら1日でおわる!!
- リオン
- 【✔:森】
[×:川,今日は温泉!]
- 森だって。 >GM
- アニトラ
- 「この辺りの虫ぐらいなら、既に口にしていそうな気もしますね……」 <お土産
- 今日は温泉草
- ヘーレム
- 「で、でもこういうのまであるなんて……あっ、首がゆらゆら揺れるのだわ!」
- アニトラ
- 草
- ガルバ君人形は10ガメルだよ
- リオン
- 「とりあえず今日は森の方から見に行こう」
- エディト
- じゃあガルバ君人形をガルバへのお土産に買います
- さて──誰かの提案で君たちはまず森の方へ向かうことになる。
- わあい
- リオン
- 「どっちでもいいだろうからさっきくじ引いておいた」
- ヘーレム
- 「くじ」
- マチルダ
- 「…何も、なければいいけれど」
- あの害獣どもがいるなら殺す
- さて、ユスの森の入り口は静かで、一見は何もないように見える。
- アニトラ
- 「あはは……そうですね。どちらも急ぎではありませんから」
- 地図にはアルボルたちが根城にしていたという場所も記されている。行こうと思えばそこまで調査できるだろう。
- ということで、君たちはアルボルたちの根城していた洞窟周辺に到着する。
- ということで、ここで探索判定&見識判定だ
- 合計値がなんと
- 報酬につながる…
- リオン
- 「川の方が良かった?」 >へえれむ
- 実は俺レンジャー7もあるけどなぜか探索基準値は8しかないんだ
- ヘーレム
- 「えっ、う、うーん……」 まあ確かに、どっちでもいい気がする
- な、なんだってー!?
- マチルダ
- 見識判定
- 2D6 → 7[3,4] +3+4 = 14
- あ、きじゅうはちゃんと出せますよ
- マチルダ
- 期待値
- やったねアニトラさん
- アニトラ
- ツァンナサモン!!!1
- ヘーレム
- けんけんけんしき!
- 2D6 → 6[4,2] +14 = 20
- エディト
- 探索の予感
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- リオン
- 探索パワー!
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- 15+14+20+13 = 62
- アニトラ
- ツァンナを伴って探索です
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- リオン
- 今日はこの辺にしといてやる
- !?
- アニトラ
- ?
- やるきがすごい
- ヘーレム
- つ、つよすぎる
- エディト
- おや
- リオン
- アニトラが28とか出した……。
- 28か
- アニトラ
- 温泉ぷらす
- 29?
- マチルダ
- あ
- 温泉忘れてた ごめんなさい
- おっと
- ヘーレム
- あ、そうか私も忘れてた…
- エディト
- ツァンナとアニトラを一緒にもふもふしておこう
- なら5人+だな 85だろう
- !SYSTEM
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詳細
+850ガメル
- マチルダ
- +8500ガメルに見えてしまった
- さて、君たちは洞窟周辺。および残党がいないかどうかを念入りに確認した。
- ヘーレム
- ほしい!
- 既に調査されているところではあるが、君たちの手によればさらに詳しい調査ができる。
- リオン
- あげようか?
- ヘーレム
- えっ
- アニトラ
- 「ふふ……あ、え、私も……?」 微笑ましく見ているつもりだったが自分もまさかそうされるとは。されるがままにもふられる。
- ヘーレム
- 利子10倍とかにして返さなくちゃいけないとか……か?
- アニトラ
- ふみたおせるよ多分忘れてるから(?
- エディト、リオン、アニトラは、洞窟から周辺をそれぞれぐるりと回ってみるが、逃げたした形跡。最近になってこのあたりを訪れている痕跡などは残されていないことを確信できる。どうやら、ここらの安全は今は確保できているようだ。
- リオン
- 「なんか平和そう」
- エディト
- スキンシップの多い娘である
- ヘーレム
- あはれすぎて逆にもらえない……
- さて、洞窟の中を調べてみても魔力の痕跡はない。マチルダ、ヘーレムも問題はないと確信できた。
- リオン
- 「周りの様子もメンバー内のやりとりもどっちも」
- エディト
- マチルダもぺたぺたして困惑させそう
- リオン
- 当面の生活費あれば別にいいかなって思うから必要ならあげるよ
- それぞれの調査結果を、おそらくは見識班はまとめるだろう。レポートとしてしたためあげているうちに──
- 夕方を迎えていた。
- !SYSTEM
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- マチルダ
- ぺたぺた
- 「………問題は、なさそう」
- ヘーレム
- 「ここらへんは、大丈夫っと……」 めもめも
- アニトラ
- 「だ、大丈夫です、しっかり周囲は見ています……」 申し訳無さそうにはした。
- マチルダ
- レポートもヘーレムと協力してまとめていた
- エディト
- ○
- ヘーレム
- い、いらないでしゅ……もっと自分の為に、使え……
- マチルダ
- こくり、とアニトラに頷いた
- アニトラ
- デ ス サ イ ズ
- リオン
- だって欲しいって言ってなかった?
- アニトラ
- ほっ……
- ヘーレム
- 魔法文明語勉強してから買いな!
- リオン
- 「まあ何もなさそうだから別に良いと思う」
- ヘーレム
- い、いらない!!!1
- 欲しくなったら自分で稼ぐ!!!1
- マチルダ
- 「…何もない方が、いいこと」
- エディト
- こくこく
- では、君たちは調査を終え──温泉街に戻っていく。
- エディト
- 無意味にへーレムを肩車しよう
- ヘーレム
- 「折角温泉に入ったのに、また汗掻いちゃったのだわ……」 くんくん
- !SYSTEM
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- Moistened Feel100%
- アニトラ
- 「この周辺で不穏な形跡は見られませんね。蛮族たちに纏わる何某かは無さそうです……」
- ヘーレム
- 「ひゃっ」 肩車されました軽い!
- リオン
- 「戻ってまた入れば?」
- エディト
- 『もう一回入れば大丈夫です』
- ヘーレム
- 「そ、そうだけど……エ、エディト重くない?」
- さて、温泉街に戻ると──。来た時よりも人、人、人でにぎわっていた。
- エディト
- 『激軽』
- リオン
- 「普段使ってる武器より軽そう」
- アニトラ
- 「ええ、そうですね。汗をかいた後で浸かるのもまた、違いますから」
- マチルダ
- 肩車の様子に…そういえば、昔、お父さんも、そうしてくれたな、などと思い出して
- リオン
- 「なんか増えてない?」
- エディト
- 街に入る頃にはおろしてあげた
- マチルダ
- もう戻らないソレを振り払うように、少し首を横にふった
- ヘーレム
- 「……えへへ」 返答に安心すれば、エディトの肩車で高くから見れる光景に目をきらきらさせた
- アニトラ
- 「げ、激……」 思ったよりも軽い言い回しに笑んでしまうのだった。
- マチルダ
- 「神官様は小柄ですから」
- 温泉街店主
- 「お疲れ様でした。報告書などはお預かりしますね」
- マチルダ
- 「人が増えてるけれども、何か、あったの?」>店主
- ヘーレム
- 「わ、私もこれからいっぱい鍛えるから、そうしたら今度はエディトを肩車してあげるのだわ!」 ふんふん
- 温泉街店主
- と、今日の依頼をもらいつつ「部屋なエディト様が申しつけされたように準備しております」
- アニトラ
- 「はい。それではまた明日に」
- マチルダ
- 落ち着いている様子から、悪いこと?ではないのかもしれないが…。
- リオン
- 「一応森の方を見て来たけれど、少なくとも同じ場所でまたなにかしようって残党はいなさそう」
- エディト
- 「───」 それはへーレムが潰れそう
- アニトラ
- 街に入ると自動的にツァンナはおりゃん。
- 温泉街店主
- 「ああ、いえ。この時間には特にお客様が増える頃合いですから」
- 「ありがとうございます。助かります」リオン
- マチルダ
- 肉体労働をするヘーレムちゃん…
- ヘーレム
- 念の為マチルダと作ったレポートもお渡ししておこう
- 温泉街店主
- 「ああ、と、これを──」と、君たちに証明書みたいなものを渡して
- ヘーレム
- ムンムン
- アニトラ
- お願いマッスル!?
- エディト
- GoToトラベル
- リオン
- 「なにこれ」
- ヘーレム
- お願いマッスル!?
- 温泉街店主
- 「食事であれば、この証明書を見せれば無料で提供するように温泉街全体にお伝えしております」
- リオン
- 街中のフリー汚職事件?
- アニトラ
- 超お得なチケット
- ??
- 温泉街店主
- 「流石に、お土産はタダとはいいませんが──有効にお使いください」
- ヘーレム
- 「む、無料で」
- アニトラ
- 「えっ」 そ、そんなに??
- マチルダ
- 「…ありがとう」
- エディト
- フリー汚職事件。
- 警察仕事しろ
- ヘーレム
- 草
- 温泉街店主
- 「ええ。だから、明日の仕事も期待していますよ」えっへん
- リオン
- 「ここのご飯だけじゃないんだね」
- マチルダ
- よっぽど色々力を入れているんだな、と思いつつ
- アニトラ
- ここに法はねぇ!!!
- ヘーレム
- 「が、頑張ります!」
- 温泉街店主
- 「はい。自由に飲み食いできる方が、よろしいかと思いまして」
- エディト
- 「……」 嬉しそうに頷く。
- 温泉街店主
- ということで、自由行動ターンだ。 食事 温泉につかる お土産を買う
- この3つのうちから1つ選んで君たちは行動できる
- マチルダ
- 今日は私の前にブイヤベースを置いたり、小さいパンをちまちまかじっていたら目玉焼きとソーセージとベーコンをどーんとおいてくる人はいない…。
- エディト
- 温泉につかる。
- 温泉街店主
- あ、1人ずつ別々で構いません
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- 温泉(エディト)
- アニトラ
- 早くて草
- ヘーレム
- 「見回り前に見つけたおしゃれな甘味処に行きたいのだわ!それと通りの向こうには可愛いカフェがあったし……」 フリーお食事券持って、プランを頭の中で組み立てる
- アニトラ
- 嬉しいが不安も立ってしまう……けど、ここはありがたく使わせてもらうんだ……<お食事券
- エディト
- ぷかぷかしておくよ
- ヘーレム
- ごあん食べにいぐ!
- !SYSTEM
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- 温泉(エディト) ごあん(ヘーレム)
- アニトラ
- ごはんたべておんせんはいる!!!
- ヘーレム
- ごあん!!!1
- 温泉街店主
- 先ご飯女!?
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- 温泉(エディト) ごあん(ヘーレム、アニトラ(後で温泉はいるらしい))
- マチルダ
- お土産買うか…。みんなのお使いもしましょう
- 温泉街店主
- では、マチルダに頼めば
- みんな、何かかってきてくれるよ(消耗品とかも
- マチルダ
- おんせんまんじうとかヘーレムちゃん好きそう
- エディト
- 一緒に入ればいいのに
- アニトラ
- でーん! どーん! ばーん!!(バイキング形式の料理を机に置いていく音
- !SYSTEM
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- 温泉(エディト) ごあん(ヘーレム、アニトラ(後で温泉はいるらしい)) 買い物(マチルダ)
- 温泉街店主
- リオンがなにするかでイベントが進みます
- リオン
- うーん
- エディト
- よくわかんない剣に竜が巻き付いたキーホルダーとか売ってそう
- リオン
- 【✔:かいもの】
[×:みまわり,ごはん,おんせん]
- ヘーレム
- うってそう
- 温泉街店主
- みまわりえらすぎる
- アニトラ
- よくわかんないガルバに竜が巻き付いたキーホルダーだって?
- 温泉街店主
- 買い物だな
- リオン
- マチルダひとりで街中にやるのは心配なので突いて行ったみたい
- アニトラ
- OKAIMONO
- !SYSTEM
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- 温泉(エディト) ごあん(ヘーレム、アニトラ(後で温泉はいるらしい)) 買い物(マチルダ、リオン)
- マチルダ
- 保護者
- !SYSTEM
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- リオン
- 付いて行った。
- ヘーレム
- ニッチ!>よくわかガルバ竜
- エディト
- ナニプレイなのそれ
- では──
- マチルダ
- 私がリオン君の保護者…?
- アニトラ
- ドラゴンプレイ……
- ヘーレム
- ドラゴンカーセッ
- リオン
- あのよくある剣のキーホルダーをイメージしたんだろうけど
- 絵面がただの変態
- GMいいね
-
- ヘーレム
- アニトラいっぱい食うじゃん…
- さて、温泉に向かったエディト。この時間になれば──。さすがに貸し切りというわけにはいかないようで──。
- マチルダ
- アニトラさんじつは最年長…?
- アニトラ
- これはみなさんのぶんです!!!
- 複数人かの客の利用も見える。
- ヘーレム
- これは
- 覗きイベントだ!!!!
- アニトラ
- 22!!!!
- とはいえ、2回目の温泉の心地はとてもよく──
- マチルダ
- ヘーレムさん、はしたないわ、と近所のお姉さんがめってしますよ
- ヘーレム
- へーれむはごはんたべてる!!
- アニトラ
- みんなでエディトを覗く!?
- ヘーレム
- みんなで!?
- 【✔:目がさえてきた!】
[×:体がポカポカしてきた,なんかすごくなってきた]
- umu
- マチルダ
- めがさえてきた
- めがしゃき…?
- では、エディト。君は戦闘時に、命中力+1のボーナスを永続的にうけるぞ
- ヘーレム
- なんかすごくなってきた(意味浅
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詳細
命中力+1 エディト
- マチルダ
- 効果がしゅごい
- エディト
- いやされるー0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
- リオン
- 永続は草
- マチルダ
- 温泉強い
- アニトラ
- なんかすごくなってきた
- ヘーレム
- し、しんでる
- さて、続いてリオンとマチルダ
- アニトラ
- なんかでてる!!!
- 食事組は最後だ
- マチルダ
- 「……確か、これを、店主?」ガルバ君人形を手に取り
- ヘーレム
- これは蟲を食わされますよ
- リオン
- 「なんか欲しいものあるの?」
- !SYSTEM
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- Let's Thinking!100%
- マチルダ
- 「さっき、神官様達が、これを手に取っていたから」
- エディト
- ぷかー
- さて、ガルバ人形をみつつ──
- さあ、リオンマチルダ。
- アニトラ
- MUSHIをくうHEEREMU
- 見識と、探索判定を振るがいい
- 良いお土産を探すにだ
- ヘーレム
- 乳が水面に浮かんでる?>エディト
- ガルバの喜びゲージがあげられるかもしれない
- エディト
- 浮かぶかなぁ
- ヘーレム
- お前も食うんだANITORA…
- アニトラ
- ナイスフローティングおっぱい
- ヘーレム
- で、でかい…
- マチルダ
- 見識判定 私は神官様方のご期待にこたえるべく、いいお土産を探すのです
- 2D6 → 11[6,5] +3+4 = 18
- がんばりました
- つ、つよすぎる
- アニトラ
- つ、つよすぎる
- ヘーレム
- すごいがんばってる…
- マチルダ
- 神官様とアニトラさんとエディトさんの笑顔を曇らせてはならない…。
- リオンの探索まち
- リオン
- 「じゃあ他の皆の分もなんか適当に買って帰ろう、とりあえず」
- 2D6 → 5[4,1] +8+1 = 14
- エディト
- 見つけたか…伝説の十万石まんじゅうを
- リオン
- 適当さを感じる出目。
- 18+14位刻子
- =
- 32
- ヘーレム
- リオンくんさあ!
- リオン
- マチルダも+1抜けてそうだから
- 多分33
- マチルダ
- あ
- !SYSTEM
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詳細
+850ガメル+320ガメル
- アニトラ
- ここは彩の国だった……?<十万石
- ああそうね
- マチルダ
- またぬけたごめん・・・。
- !SYSTEM
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詳細
+850ガメル+330ガメル
- アニトラ
- あー+1行動判定そうだったw
- さて、リオンは。意外と? 売れているらしいガルバ人形を10個までなら任意の数まで確保できた。
- ヘーレム
- 10個
- マチルダ
- むしろ魔剣クラスだと
- リオン
- 1個でいいでしょ……
- マチルダ
- なんかプロマイド売ってそうな気配がする
- アニトラ
- www
- マチルダ
- ぬいぐるみとか
- 店員
- 1個でいいよwwww
- アニトラ
- ガルバブロマイド!?
- 店員
- 「──運いいね。それ、ブロマイドつきだよ」
- ヘーレム
- 一部界隈では人気!?
- マチルダ
- それはなんかなつかしの名冒険者シリーズみたいな…?
- エディト
- 彩の国埼玉ってフレーズ納得いかないんですよね。さい、が合ってるだけでしょ
- 店員
- と、リオンはブロマイドつき、ガルバ人形を手に入れた…
- さて、マチルダ
- ヘーレム
- そのうちプレミアがつく
- アニトラ
- 冒険者チップス!
- リオン
- 「似てるの、これ?」 マチルダに訊いた
- マチルダ
- 「…このあたり?」眉間に皺寄せてそうなところを示して
- 店員
- 君は、おいしそうな饅頭を見つけた──。このレビューを書けば宣伝に役立つかもしれない。
- エディト
- 使用料取ろう
- アニトラ
- そうだとおもう、特になんで彩なのかの説明はみたことないw
- ヘーレム
- 副業でそんなことしてたのかガルバ…
- !SYSTEM
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- マチルダ
- 「………」相変わらずの無表情であるが、頭に神官様やアニトラやエディトの喜ぶ顔が浮かんだ
- さて、最後
- 食事組だ。
- アニトラ
- ごくり……
- マチルダ
- 1箱(10個いり)でもかってかえろう
- ヘーレムと、アニトラはあらかじめ目を付けておいた店に向かおうとするのだが──。
- エディト
- 群馬だって馬の国群馬とかそういう安直なこといってないのに…
- ヘーレム
- ごくり…
- アニトラ
- 群の国じゃない……
- 店員
- 「──ごめんなさい! もうすでに売り切れちゃって! 明日なら席を確保しますので!」
- ヘーレム
- や、やめろよ他にアピールポイント特にないんだ!!1
- 店員
- と、謝罪される
- その横で
- ヘーレム
- 「えっ……うぐっ、そ、それなら仕方がないのだわ…」
- アニトラ
- 「いえ、またの機会にお伺いしますね」 すまいる。
- 観光客
- 「──まじかよ……あの男。蟲料理ふつうにくってる」
- 観光客B
- 「ぼ、冒険者はかくがちがうの──か?」
- ヘーレム
- 「……?」 ???
- と、香ばしい香りがきみたちに漂ってくる中──
- !SYSTEM
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- Sensitive Game100%
- アニトラ
- 「……確かに蟲料理とは書いてありましたが」
- ヘーレム
- 「む、むし……料理……?」
- フードファイターおるやん…
- 白髪の男
- 「──まあ、テッポウムシの味ならこんなところだろう」
- 「で、無料でいいんだな。食い切ったからな」
- マチルダ
- 知ってる顔な気がしてきた…。
- 店主
- 「あ、ああ──すげえな」
- 白髪の男
- と、男はそのまま立ち去ろうとする中で──ヘーレム、アニトラを通り過ぎようとしたが……
- ヘーレム
- 「……あっ!」
- 白髪の男
- 「うん──? ああ、ヘーレムと。同業者か。なぜこんなところにいる」と、ヘーレムは知っているだろう。ベスティアという以前に仕事をした男がそこにいた。
- ヘーレム
- 「べす、べ……ベスティア、な、何してるのこんなところで」
- ベスティア
- 「蟲料理がくえるということで、プライベートで来ただけだ」
- アニトラ
- 「へ―レムさんのお知り合いだったのですね」
- 「そ、そうですか……」
- ベスティア
- 「まあ、金もたまってきたのでな。慰安というやつだ」
- 「ベスティアだ。機会があったらよろしくたのむ」
- ヘーレム
- 「蟲……!?」 「あ、う、うん……この前依頼で一緒になって、星の標の――」 >アニトラ
- ベスティア
- 「──ああ、お前たちも挑戦したらどうだ。テッポウムシあたりは食えるだろう。くくっ……さすがにバッタはすすめんがな」
- 「ではな」
- ヘーレム
- 「蟲料理を食べるのが慰安になるはずないのだわ、頭がおかしいのだわ!」
- ベスティア
- と、去っていく
- ヘーレム
- 「………」
- アニトラ
- 「あ、アニトラと言います。こちらこそ、ご一緒する機会がありましたらよろしくおねがいします」 深々
- といいながら去っていく。さて、君たちに目線が集まる
- エディト
- (´-`) その頃エディトは溶けていた
- アニトラ
- 後ろ姿を見送った。
- ベスティア
- 「ああ」と、手を振りながら
- ヘーレム
- たすけてえでぃと!
- アニトラ
- かわいい。
- 垂れエディト
- 観光客
- 「冒険者って──みんなくえるのか!?」
- と、客が君たちに集まってくる
- アニトラ
- 「いえ。人によります」
- ヘーレム
- 「……た、食べない。食べないのだわ……」 ぷるぷる
- マチルダ
- その頃マチルダは、どのお土産を持ち帰れば神官様が喜ぶだろうと考えていた。
- エディト
- むしもたんぱくげんになりますよ
- 観光客B
- 「うそだろ──ッ、あ、でもうまそうにあいつくってたし」
- 観光客C
- 「私たちと一緒に挑戦しませんか!?」
- と、ずいずい迫ってくる
- ヘーレム
- 「……ひえっ」
- 涙目でアニトラにしがみ付いたこわいよお
- アニトラ
- 「まあ、中には保存食を摂取するよりも栄養も味も良い虫がいるのは確かですが」
- 観光客C
- ということで、挑戦したらなんと、報酬が手に入ります。逃げたら何も手に入らず。旅館でおいしいものくっておわります。
- 観光客D
- 「おお──さすが詳しい!」
- どんどん、増えてくる観光客
- ヘーレム
- 旅館でおいしいもの食いたい!!!11
- エディト
- (´-`) ここで一句。温泉や、蛙飛び込む……湯だって死にますね
- 観光客E
- 「──さあ、さあ、さあ」迫る一般人たち
- アニトラにすべては託された
- アニトラ
- 「……」 低身長に群がる一般人たちもどうなのだろう……
- 観光客E
- ヘーレムは回避予定
- ヘーレム
- 「ひ、ひぇ、ひぇぇ……」
- リオン
- 死にますよ
- !SYSTEM
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- ヘーレム
- たすけてえでぃと2nd!
- リオン
- https://image1.shopserve.jp/ohana-shop.jp/pic-labo/llimg/P5234309.JPG
- アニトラ
- 「すみません。連れが酷く怖がっていますので、またの機会に挑戦しようと思います」
- リオン
- 滅茶苦茶味わい深い顔してんなこいつ
- 観光客E
- 「ざんねんだぁーーー」
- !SYSTEM
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- ヘーレム
- ゆだれ
- 観光客E
- という感じで、君たちは知り合い? と出会い、ヘーレムを守り
- 旅館に戻ってくる
- ということでそれぞれのパート終了。夜を迎えました
- エディト
- (´-`) エディトは悟りを開いている >へーレム
- 君たちはいったん成果や、温泉でのあったことの情報共有にいったん集まっているだろう。
- アニトラ
- 「行きましょう、へ―レムさん。第2希望はこちらの方にあったかと……」 と言いつつ旅館の中へと……
- ヘーレム
- 「うう、嫌な、嫌な記憶が掘り起こされ……うぅ」 アニトラと一緒にご飯食べて温泉で悟り開いてるエディトと一緒に温泉入ろう…
- マチルダ
- 神官様、こちらの温泉まんじうもどうぞ
- ヘーレム
- 「……うん」 アニトラにひっついていこう…
- 「………うん」 もぐもぐ…>マチルダ
- !SYSTEM
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- 神山温泉100%
- エディト
- サウナ水風呂サウナ水風呂温泉サウナ水風呂──
- マチルダ
- おんせん!?
- リオン
- 「なんかあったの、ごめんね。そっちについて行けばよかった」 申し訳なさそうな顔した。 >ヘートラ
- アニトラ
- 「そ……そうだったのですね……。そこまで嫌なことがあったとは」 背中よしよし……>ヘーレム
- ヘートラ草
- お土産を買ってきたリオンマチルダ
- ヘーレム
- 「蟲、蟲なんてもう嫌なのだわ!うわーん!」 袖掴んでがくがくがく>リオン
- すっげえ、眼がしゃっきりしてるエディト
- エディト
- (´-`)私が買い込んでおいた温泉卵を食べなされ──
- リオン
- 「虫はまあ割と食べちゃえば案外美味しかったりするけどね」
- がっくんがっくん。
- アニトラ
- 「大丈夫です。多分皆さん、楽しいことに飢えていたのかもしれません……」 それに巻き込まれただけで……>リオン
- 蟲にやられた? ヘーレムと、それを守ったアニトラさんが集まっていて──
- ヘーレム
- 温泉卵も美味しい……
- アニトラ
- しゃっきりエディト!?
- エディト
- 疲労回復してシャキーン
- でも16歳くらいって疲労とかほぼない。若いってすごい
- ヘーレム
- 「見た目がいや!固そう!気持ち悪い!足が一杯!うにょうにょしてて駄目!」 >リオン
- 温泉街店主
- 「──失礼します」と、入ってきて
- アニトラ
- わかる……すごい……
- リオン
- 「幼虫とか食べやすいよ」
- ヘーレム
- わかる……若いってそれだけですごい……(よぼよぼ
- 温泉街店主
- 「ここ最近──シュラという国から。その衣装が送られてきまして。レビューもありますので、もしよろしければ着用していただければ。浴衣……というらしいですが」
- ヘーレム
- 「アアアアアアッ」 ビンタ
- マチルダ
- 「それはいま逆効果だと思う」>リオン
- 温泉街店主
- 「評判がよければ取り寄せようと思いますので。機会があれば」
- 「では、失礼します」
- と、浴衣おいて、さっていった
- マチルダ
- ビンタされたのをみて
- リオン
- 「いたい」
- エディト
- 「───」 興味津々
- アニトラ
- 「蜂の子などは特に広く知られていま」 あっビンタされた
- ヘーレム
- 「……」 蒼い顔でアニトラを振り返った
- エディト
- 「………」 賑やかなのは放っておいて早速着替えてこよう
- マチルダ
- 「神官様、気分を変えましょう」ほら温泉卵もありますし、温泉まんじうもありますし
- かわいいユカタビラもあります
- リオン
- 「良い生活してたんだねヘーレム」
- ヘーレム
- 「……ウン」 もぐもぐ、おきがえ、もぐもぐ
- アニトラ
- 「す、すみません……」
- ヘーレム
- 「ひょんなの、あふれでるキヒンから分かって欲しいのらわ!」 >良い生活
- エディト
- ('-'
- リオン
- 食べながら着替えるんじゃありません。
- ヘーレム
- もぐもぐ
- エディト
- 浴衣エディトがあらわれた!
- アニトラ
- 「薄くて、長くて、ひらひらしてる……?」 浴衣を手にとって見ている……
- えっちすぎる……
- ヘーレム
- でっっっか…
- アニトラ
- 胸ばーん!
- エディト
- 【✔:ばっちり】
[×:見せられないよ,やや着崩れ]
- ヘーレム
- えらい!
- エディト
- シャキーン
- アニトラ
- みせられないよ!?
- やるじゃん
- しゃきっとしているエディトでした
- アニトラ
- (`・ω・´)
- リオン
- 「動いたら危なそう」
- ヘーレム
- 「あ、あるきにくい」
- エディト
- 『防御力マイナス』
- さて──お互いに情報交換を終え
- マチルダ
- 「あまり走ってはいけません。着崩れてしまいます」
- 浴衣の感想も共有しつつ──(来た人
- アニトラ
- 「こういう衣服もあるんですね……少し手間取ってしまいました」
- ヘーレム
- 「はーい!」 >走っちゃだめ
- 明日のユス川探索の段取りを決めていく
- エディト
- 『宿内で着るなら、異国情緒あって良いかも知れません』 かきかき
- マチルダ
- 私は皆さんの着付けの手伝いに徹しています
- やはりここまではボロい商売だ。金ももらえて楽な──そういうった印象である。
- いった
- ヘーレム
- 「イコクジョーチョ。シュラの人って皆こんな服を着てるのかしら!」 そういえば似たような服着てる人が何人か星の標にもいたっけな
- アニトラ
- シッ
- マチルダ
- 「はい。シュラの魔域もそうですが…遠い遠い異国でも、似た文化があるとは」
- さて──ここから君たちは休んでもいいし、寝る前に温泉にもう1回つかりに行っても構わない。(特にボーナスとかはない
- !SYSTEM
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- エディト
- もう一回いきます
- マチルダ
- お土産かいにいったから一人でてくてく温泉つかって寝よう
- いけ!
- アニトラ
- 超温泉のエディト
- ヘーレム
- 「へぇぇ~」 卓球して枕投げして温泉入って
- リオン
- あのヘーレム、ひとりで枕投げしてる……
- エディト
- 枕投げ(筋32
- マチルダ
- ならエディトがつかってるのを無表情で眺めて 律儀に100数えて出よう
- ヘーレム
- !?
- さて──。君たちが温泉につかっていたり、あるいは、遊んでいたり、既に休んでいたり、なんか夜の街を散策していた
- その時だ
- アニトラ
- 「その場合は、もうすこししっかりした生地のものを着ていそうですね」 きっと。
- やばい<32
- 宣言通りご飯のあとは温泉だ
- 異常感知。アニトラはツァンナいなくても、ここだけはしてもいい
- ヘーレム
- 筋肉のエディトvs敏捷のリオン、ファイッ
- リオン
- 「まぁ、普通に仲間内とかで着るにはちょっと生地が薄すぎそう」
- アニトラ
- ありがたし
- エディト
- 押さえつけてから顔に枕を叩き込む…?
- マチルダ
- 枕投げは審判役をつとめておりました
- リオン
- ピピピ、異常を感知!
- 2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
- すごい
- アニトラ
- ヘーレムが枕の海に沈んだ異常感知
- 2D6 → 8[3,5] +11+1 = 20
- すごい!
- エディト
- 温泉は自然環境と言い張る
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- うむ
- ヘーレム
- ピピピ、枕の海に沈んだ為平目!そうじゃなくても平目
- 2D6 → 7[4,3] +1 = 8
- マチルダ
- 「大丈夫ですか神官様」うもれているのを見て
- 3人とも、ほぼ同時タイミングで気づく。
- ヘーレムはぽかーとしていた
- マチルダ
- 異常感知
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- 10
- ヘーレム
- 「う、うぐぐ……全然枕が当たらないのだわ」 すぽーん
- リオン
- 俺は夜の街に繰り出そうとしていた
- ──一瞬。温泉街を包む気配に違和感を覚える。どうやら街の北の方からその気配を感じた。
- ヘーレム
- いきなりハードボイルドっぽく言うな
- 外に出ていたものは気づくだろう。
- エディト
- 温泉街の風俗に行くつもりだったわねリオン
- アニトラ
- ほんまに?
- ヘーレム
- すけべがよ…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Invaded World100%
- リオン
- 【✔:そう】
[×:ちがう,もういた,そうかもしれない]
- そうだった……
- アニトラ
- まじかよ……
- エディト
- そう。
- 北の方に──一瞬、オーロラが浮かんだかと思うと。
- ヘーレム
- 高い確率で風俗
- その一角に黒い球体が突如、出現したことに
- リオン
- 「えぇ……」
- アニトラ
- おんせんかえる
- 中にいた面々も、違和感を感じて外に出てきても構わない。
- マチルダ
- [
- 「アニトラ…エディト…?」
- ヘーレム
- ヒェェーレムは枕投げで負けたから枕のお掃除してたよ
- お掃除?お片付け…
- マチルダ
- 神官様のお手伝いをしていたら、少し妙なことに気づいたのだろう。
- エディト
- 「………」 (ヽ´ω`)ェー
- アニトラ
- 「……今の……何……?」 なんだか妙に胸の奥がざわついて。
- リオン
- 「とりあえず戻ろう」
- ヘーレム
- 「……どうしたの、マチルダ?」
- アニトラ
- 「エディトさんも、何か感づかれましたか……?」 その様子だと
- リオン
- 予定していた足取りをくるりと反転して宿に戻った。
- エディト
- 夜風にあたっていた私は見えちゃったのです
- マチルダ
- 「…リオンが、何か見てるかもしれない」おそらくひとりではいかないだろう。
- エディト
- 『魔域の出現を確認しちゃいました(過失系』 かきかき
- ヘーレム
- マチルダの視線を追って、漸くオーロラと魔域に気付いて 「……えっ」
- マチルダ
- 「エディトの目でも見えているなら、たぶん、他にも気づいた人はいる」
- アニトラ
- 「! では先程の方角に――なるほど、わかりました」
- マチルダ
- 「脅威度だけでも、すぐにはかりにいったほうがいい」
- しばらくして──温泉街がざわつきはじめる。動揺の声もあがりはじめるが──
- アニトラ
- 「はい。リオンさんと合流して、向かいましょう」
- マチルダ
- 血晶盤って…消耗品_
- ?
- リオン
- 実は魔域の場所に関わらず北に見えるんだよね確か。 >極光
- エディト
- 肩を竦め、浴衣を脱いで鎧下を着る
- GMいいね
- おおっと
- さて、君たちが準備を整え、走り出している時だ。
- アニトラ
- 見えるオーロラの方角って固定なんか
- リオン
- いやまあ北に出たなら出たで良いと思うけど、出来た方向にオーロラが出るわけじゃあないんだよね。っていうだけの話題だよ
- マチルダ
- 店主には、対処しにいってきます、というのと
- エディト
- 最悪すぐ突入に備えて武装をするのだ…
- リオン
- 確かそうだったと思うけど違ったらごめん(
- マチルダ
- 連絡がとれるならガルバにもこのことを、と言おう
- リオン
- ホテルに戻ってきたらお部屋をノックしに行こう。
- GMいいね
- また調べておく
- OK
- ノックして、合流も官僚だ。
- 完了
- GMいいね
- ありがとね
- マチルダ
- あれば血晶盤ほしいです…。
- アニトラ
- いつもの冒険者の格好を取ったぞ。外へでたらツァンナの彫像化を解いてGOよ
- エディト
- 防衛省から来ました
- !SYSTEM
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- 胎動100%
- ヘーレム
- ドアをがらっと開けてリオンにばったり遭遇したよ、準備は出来てる 「……へ、変なものが見えたのだわ!」
- アニトラ
- なるぽよ
- リオン
- ルルブ1の377にあったわ
- アニトラ
- ぼうえいしょう!?
- リオン
- 「なに、変質者?」
- アニトラ
- 「え? い、いえ、魔域ですよ」
- エディト
- 合流官僚
- マチルダ
- 「オーロラと、魔域…たぶん北」
- ヘーレム
- 口をHの形に引き締めて
- GMいいね
- まあなんか、ガルバ経由で1個くらいもってるだろ? (やりて店主
- リオン
- 「まあそれはともかく、ああうん。そっちでも見えたなら良いや」
- GMいいね
- あげる
- マチルダ
- やったあああああ
- アニトラ
- 官僚!
- ヘーレム
- 「変な事言ってないで、行くのよ!」 合流!
- アニトラ
- おもいこんでたw<オーロラ
- ありがとう;;;
- マチルダ
- 「夜だけど…脅威度と状況を見に行きたい」
- リオン
- 「オーロラが見えたから戻ってきたんだけど、それなら準備してるよね。俺も荷物取ってくるからちょっと待って」
- エディト
- やれやれという雰囲気で肩を竦める
- マチルダ
- 「その間に、店主に連絡してくる」と先ほど書いた行動をとろう
- ヘーレム
- こんなこともあろうかとっていっておけば大体大丈夫!
- アニトラ
- 「ただの旅行では終わりませんでしたね……何にせよ、私達がいて良かったです」
- リオン
- 北の空から走って魔域の場所を示すらしいわ。
- マチルダ
- 平和な日常がいともたやすく壊れるのは、まざまざと思い知っている。
- アニトラ
- ほ~
- GMいいね
- なるほどな
- エディト
- 普通持ってないわそんなのw
- マチルダ
- なるほどな
- エディト
- >こんなこともあろうかと
- マチルダ
- ええ、はい…。
- GMいいね
- 戦争でトラウマせおったライカくんくらいしかもってない ?
- ライナスくんならきもちがわかるはずだ
- ?
- ヘーレム
- でもブライトさんは大体それで乗り切ってた!
- アニトラ
- 「お願いします、マチルダさん」
- ヘーレム
- ブライトさんだっけ…?
- リオン
- ぶっちゃけ
- エディト
- 真田さん
- リオン
- 脅威度わかろうとわからなかろうと、突入しなきゃいけない時には関係ないから
- ヘーレム
- 真田さんだ
- リオン
- 気休めでしかないよ
- GMいいね
- まあね
- マチルダ
- まあね
- リオン
- ライナスはそう言って肩を竦めた
- さて──リオンが準備を終え、皆は該当箇所へ走っていく。
- エディト
- こんなこともあろうかと は宇宙戦艦ヤマトですね
- リオン
- 「まあ多分あっちの方だよ」 見えてたかもしれないけど
- マチルダ
- 頑丈なランタン着火して
- ヘーレム
- ヤマトだったか…ネタだけは知ってるにわかでした
- 傭兵
- 「──みなさん、離れて──。いつ何が起こるかわかりませんから!」と、野次馬たちをあっちいけと、しっししている傭兵が見えてくる。
- エディト
- 「────」 よりによって町中ですか…
- ヘーレム
- 「街の人、皆騒いでたけど……あれなら大丈夫そうなのだわ」
- アニトラ
- 「街の外……では無かったのですね」
- マチルダ
- 「神官様、こちらを」と血晶盤を渡しておこう
- さて、君たちがようやくたどり着こうとする中だ。
- ヘーレム
- 「あわ、け、血晶盤……」 受け取って、じっと見下ろして
- リオン
- 「なんかこの温泉街呪われてない?」 次々に異常が起こりすぎだよ。
- 魔域から──何かがでてくるのを、君たちは目視する。三角形の形をした──隕石のような奇妙な物体が外から出てきて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アニトラ
- 「ど、どうでしょう……あまり決めつけたくはありませんが」
- ヘーレム
- 血小板って何判定でしたっけ…けん、しき?
- GMいいね
- 冒険者知力
- ヘーレム
- ふぁい!
- でも使ってる暇が、なさSAW!
- マチルダ
- なさそうだな
- 傭兵Ⅱ
- 「──ん、なんだ。この──」と、たまたま近くにいた傭兵が──
- !SYSTEM
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- 鋼血の煉獄100%
- マチルダ
- 「だめ…離れて…!」
- ヘーレム
- 「……え、あ、な、何あれ」 わたわたしてたらいつの間にか変なのが沸いてた…
- アニトラ
- 「待って下さい、何か……入り口から……!」
- エディト
- 「───」 大斧を振りかぶり待機
- 傭兵Ⅱ
- 「──あっ」と、隕石のようなものから光が放たれたと思うと──。男は消滅した。
- リオン
- 「うわあ」
- アニトラ
- 「――!」
- 傭兵Ⅰ
- 「なっ──」
- ヘーレム
- 「……っ!?」
- エディト
- 死んだーッ
- ヘーレム
- よ、傭兵IIーーッ
- マチルダ
- それ以上追撃を起こす感じなら、ロングバレルで
- 威嚇射撃したいです
- そして、再び──その隕石が光りだし、傭兵たちを狙おうとしている。
- いいよ
- その間にもじわじわ、きみたちは近づいていい
- マチルダ
- 通常弾 ソリッドバレット
- ヘーレム
- 「……な、何、が」 下手に動いたらいけない気がして、恐る恐る慎重に魔域からでてきたそれを振り返った
- エディト
- 即断即決。振りかぶったまま突っ込もう
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 11[5,6] +15+0 = 26
- リオン
- 「魔域ってこんな風に中から出てくることもあるんだね」
- アニトラ
- ツァンナに跨って前線へとつっこむわよ
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +19+0 = 24
- エディト
- 威嚇射撃とは当てない射撃の事では!?
- アニトラ
- 「蛮族が出入りする話は聞きますけど――」 わけが違いそうだ。
- リオン
- 「ヘーレム、後ろからちゃんとついてきて」
- 威嚇じゃない射撃でしたね
- ヘーレム
- 「……う、うんっ」
- マチルダ
- ついダメージをだしてしまった
- そうね……まあ、射撃をしたのでしょう!
- マチルダ
- なしです!
- あい
- マチルダ
- まあ注意がそれればそれで!
- エディト
- いやこの場合は当てていいと思いますが。
- リオン
- いやまあ別に撃たない理由ないから
- 注意をそれるか、ダメージ与えたか
- リオン
- 威嚇じゃなくてよくない?って思ってたよ。(
- どっちか教えて!
- 描写が変わる!
- エディト
- ちなみに私も斧を叩きつけますよ
- ヘーレム
- ウテーーッヤレーーッ
- マチルダ
- じゃあせっかく当たったならダメージで…。(チキン
- OK
- では、エディト、マチルダが攻撃を加ええれば──
- マチルダ
- 「神官様、私の後ろに」
- その三角形はもろくも崩れる──
- リオン
- 「うーん」 とりあえず2Hの柄を伸ばしたコニングシャフトでいいや。
- 「あれっこわれた」
- マチルダ
- 「早く逃げて!」>傭兵s
- アニトラ
- 「脆い……?」 追撃をしようとしたが。
- マチルダ
- 少なくとも攻撃の手はとまった
- 以外にも脆いらしい。
- 傭兵Ⅰ
- 「あ、ああ──」逃げていく傭兵たち
- マチルダ
- 珍しく声を荒げた。
- 今のうちに脅威度は計れる
- ヘーレム
- リオンに促され、マチルダに言われれば彼女の背後に陣取って、そこでようやく周囲の状況を確認した 「……い、今なら」
- ケショーバン!
- 2D6 → 11[5,6] +10+5 = 26
- ふ
- リオン
- 「あ、戦えるんだったら出て来たのになんか攻撃でもしといて」 >傭兵
- アニトラ
- めっちゃつよい
- つ、つよすぎる
- エディト
- 「────」魔域の前で待機中
- 傭兵Ⅰ
- 「は、はい!」
- では、ヘーレムが図れば──瞬時に脅威度が13と示されるが……
- その間に──再び、ころんと、魔域から三角形が転がり落ちてくる。
- 傭兵Ⅰ
- 「ひっ──」と、そいつに言いかけた時だ
- エディト
- 「────」 ずんばらり
- リオン
- 「えい」 出て来たなら軽く小突いておこう
- アニトラ
- 「先に出てきたのは尖兵でしょうか……」 正体が掴めないけれど。くるりと槍を回転させて構え直し、出方を伺い――
- ヘーレム
- 「え、えっと……脅威度は13――」
- うむ、君たちが壊せば──一撃で破壊されていくが……
- ぽろり、ぽろりと、出現するペースが増えていく
- 傭兵Ⅰ
- 「つ、次々──と」
- リオン
- 「そこの人、次出てきたら叩いてみて」
- エディト
- 「───」 キリがない
- 傭兵Ⅰ
- 「は、はい──!」と、小突いてみるが
- 傭兵の一撃であれば、半壊はしたものの──君たちのように一撃では壊せなかった。
- そこに
- リオン
- 「うーん、だめそう」
- アニトラ
- 「出てくるのを待つか、突入するか……あまりに数が多いと対処しきれなく――」
- ベスティア
- 「──なるほど、多少は硬いようだな」と、杖による殴打が叩き込まれる。と、傭兵が処理できなかったのを追加で破壊した男がいた。
- マチルダ
- 「ベスティア」
- ベスティア
- 「アニトラだったか。そしてヘーレム。ああ、お前たちもいたのか──先ほどぶりだな」
- リオン
- 「なんか都合よく戦える人がいた」
- 「知り合い?」
- ヘーレム
- 「……あ、ベ、ベスティア!」
- マチルダ
- 「星の標の冒険者」>リオン
- ベスティア
- 「──〈星の標〉の冒険者だ。プライベートで来ていたところだ」
- ヘーレム
- 「う、うん。星の標の……(蟲を食べる変な)人!」
- アニトラ
- 「ベスティアさん! 先程、蟲料理のところにいました」
- エディト
- 「────」 おや、都合がいいところに
- ベスティア
- 「で、状況は──ふんっ」と、出てきた三角形を破壊しつつ「どうだ」
- マチルダ
- 「…ベスティア、中で大本、叩いてくるから」
- リオン
- 「じゃあ、しばらくここお願い。報酬はガルバに言って」
- マチルダ
- 「…任せていい?」
- ベスティア
- 「いいだろう。報酬な──まあ、ここの温泉街にいっても。ガルバにいってもどうにかなるか」
- エディト
- 「…………」 くるりと振り向きつつ、話しは決まった様だ
- アニトラ
- 「これなら突入できますね……」
- エディト
- カンカン、とガントレットで鎧を鳴らしつつ
- ベスティア
- 「何人いる。補助次第では何とかできるはずだ」と、傭兵とうちあわせはじめる
- マチルダ
- 「脅威度が13なら、これ以上広がらないうちに」
- ヘーレム
- 「う、うん……ベスティアなら、きっと一人でも大丈夫」
- という感じで
- ベスティアに雑魚は任せ、突入できます
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アニトラ
- この調子では傭兵だけには任せられなかったが、ベスティアが来たことでどうにかなりそうだ。
- リオン
- 「まあ他にも誰かしらいるでしょ、たぶん」
- 「騒いでるうちに増援来るんじゃない」
- エディト
- 「───」 入る流れで良さそうだ
- ヘーレム
- 「そう、よね。今のうちに、魔域、壊さないと……」
- エイヤーッ
- リオン
- 「一人見かけたら三十人はいるって言うし」
- マチルダ
- えいやー
- アニトラ
- 「十分な程に傭兵は雇っているようですから。行きましょう」
- エディト
- 「………」 では先に突入する
- ヘーレム
- 「ごきぶり!?」
- マチルダ
- 装填だけしておいて
- うむ──では……
- アニトラ
- 頑丈なランタンに火をともしてから中へ!
- リオン
- 「ヘーレムはアニトラから離れないようにね」
- 君たちは魔域に突入する
- アニトラ
- つくわ。
- (へーれむに
- ヘーレム
- 「うぐぐ……うん…」 アニトラにべったりくっついてトツヌー!
- では──
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
Alien Spring
Mizar Territory
開陽浸食:ウッズビー
-
- エディト
- あ、アリエンスプリング…
- マチルダ
- ん?
- 魔域を通過した感覚を覚え──そして目を開けると。そこは白い地表。クレーターの表面であった。
- アニトラ
- 有り得んエイリアン
- 月面といえばいいのか。宇宙空間らしきものが周囲に見える。が、不思議にも息は通常通りできる。
- だが──視線の先にソレはあった。
- リオン
- 「なんか変な場所だねここ」
- マチルダ
- 呼吸もできる
- ヘーレム
- 「……わ、っと…」 ふわりと着地して
- マチルダ
- 「…空が、広い」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Isolated City100%
- アニトラ
- 「――暗い空なのにはっきり見える……?」
- エディト
- 「…………」 変な場所
- 赤黒い巨大な三角形の物体。それが──中央で浮いている。
- ヘーレム
- 「地面も、真っ白…」
- マチルダ
- 「…さっきのと、同じのが、ある」
- だが、形から逆算すれば。先ほどの零れ落ちてきた三角形の親玉であることがわかるだろう。
- マチルダ
- 先ほどの事がある、警戒している
- アニトラ
- 「大きさだけで言えば、先程の親玉のように見えますね」
- マチルダ
- 「…なら、アレを壊せば?」
- エディト
- 「────」 斧を脇に構え、視線は鋭い。やる気である
- ヘーレム
- 「……赤くて、黒い。〈奈落の剣〉みたい……」
- さて、君たちがソレに近寄れば……
- マチルダ
- 「…いずれにしろ、アレが脅威なのは変わりません」
- アニトラ
- 「……そういうもの、なのですね」 ヘーレムの前に出て、距離を縮めようとすると……
- ヘーレム
- 「…前、ちょっとだけ見た事があって……」
- リオン
- 「ふーん」
- マチルダ
- 平和なんて…永遠じゃない。こんな風に…あの時みたいに、唐突に、終わりを告げる。
- リオン
- 「まああまり広くない場所だったみたいでよかったね」 見るからにやばいのいるくらいだし
- 謎の物体
- 『太古──空より降り。そして目覚めの号令を聞きて顕る』
- マチルダ
- @魔神語?
- アニトラ
- 魔神語でいいかな。
- 謎の物体
- と、君たちの脳内に──。魔神語ではあるのだが。意味は分かる形で伝わってくる。
- リオン
- トイレいきたくなったのでいってきまうす!
- GMいいね
- いってこい
- マチルダ
- いっといれ
- ヘーレム
- だめだ
- アニトラ
- じょばぁ~
- 謎の物体
- 魔神語わかるひとは魔神語と断定していい
- マチルダ
- 「…魔神語」
- ヘーレム
- ちょ、直接脳内に!
- エディト
- 「────」 なるほど、魔神の言葉──つまりそれが意味するところは、どうでもいい、ということである
- アニトラ
- 「――……わざわざ伝えてくる手合ですか」
- 謎の物体
- 『星々は目覚め──永遠の漆黒を呼ぶ。裏切りの蛇に貶められた開闢を今』
- 『七星よりはじめる』と、意思疎通をするつもりはないらしい。ただ言葉だけを伝えてくる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 謎の物体
- と、同時──
- ヘーレム
- 「……どういう、事?一体何を――」
- マチルダ
- 「神官様、惑わされてはなりません」
- 謎の物体
- 物体の側面から──光線がはなたれる!(回避してOK 演出
- マチルダ
- ヘーレムの手を取って退避させる
- 「あれらは外から来たもの」
- ヘーレム
- 「で、でも……わっ」 マチルダのおかげで回避成功
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Sacred Tyrannizer100%
- リオン
- ただいまあ
- マチルダ
- 「私達とは違うモノです」
- GMいいね
- おかえり!
- アニトラ
- 「こちらを脅かすには変わらない――!」 前進しながら回避する。
- リオン
- 「ヘーレム、良い言葉を教えてあげるよ」
- 「問答無用って言うんだけど」
- 謎の物体
- 謎の赤黒い三角形は、高速で回転し始め、君たちに襲い掛かる!
- ということで戦闘準備です
- アニトラ
- おかえり~
- 謎の物体
- こちら1体3部位
- 準備はなし
- マチルダ
- ずんびなし
- エディト
- 「──」 まあ壊せば壊れるだろうというNOUKIN
- ヘーレム
- 「……も、もんどーむよー」
- エディト
- 自分にバクメA
- 防護:19 [+2]
- リオン
- コニングシャフト2H持ちするくらいでいいかと思ったけど9R持つしガゼルフットもしておくね。
- マチルダ
- 「アレは排除するべきモノです」
- ヘーレム
- 「そ、そうね。今はとりあえず、あれを壊さなきゃ……。街の人を脅かすならっ」
- リオン
- MP:14/17 [-3]
- アニトラ
- 先制するのでなしというわけにはいかないMCC使用して【ガゼルフット】
- ヘーレム
- ずんびはない!
- ツァンナ
- 【ビートルスキン】
- 防護:14 [+2]
- エディト
- うん?
- マチルダ
- 奴ら…あの害獣どもと同じだ。
- リオン
- 「だって魔神って時点で意味のある事を言ってるかもわからないし」
- ツァンナ
- チェック:✔
- アニトラ
- チェック:✔
- マチルダ
- チェック:✔
- リオン
- チェック:✔
- 謎の物体
- うむ
- エディト
- へーレム
- 謎の物体
- では、まもちきだ
- ああ
- エディト
- 相手が魔神語喋ってるのだから
- 謎の物体
- ヘーレム
- エディト
- ハルーラ神官なら
- 謎の物体
- 君は
- はルーラだ
- ヘーレム
- は
- エディト
- ディスクローズデーモンつかいなさい
- リオン
- お前銀猫のこと笑えないぞ
- アニトラ
- は!!!!!
- 草
- GMいいね
- あ、そうだ
- アニトラ
- 「話半分でいいです。半分もいらないかもしれません」
- GMいいね
- アニトラさんへ
- マチルダ
- やめてさしあげて…?<ギンネコちゃん
- GMいいね
- 挑発攻撃は
- 1部位で、全体にかかります(今回の裁定
- かしこ
- ヘーレム
- +2もできるーーしゅごいいい
- エディト
- チェック:✔
- アニトラ
- 「考えるにしても、後でいいでしょう」
- マチルダ
- もしかして:今までお使いになっていなかった
- ヘーレム
- つ、つかっていい!?>GM
- アニトラ
- りょうかい!!
- といれいってkるいう
- ヘーレム
- はい……
- 謎の物体
- つかえ!!!
- ヘーレム
- わあい!
- エディト
- ハルーラがおこだぞ
- ヘーレム
- でぃすくろーず・でーーーもん!
- MP:75/76 [-1]
- チェック:✔
- 謎の物体
- では、まもちきだ
- ヘーレム
- ごめんねはるーら。。。
- 謎の物体
- 16/22 アニトラまちつつ
- マチルダ
- 魔物知識判定 観察鏡あり 16/18
- 2D6 → 4[3,1] +3+4+2 = 13
- 変転
- ヘーレム
- 観察鏡ありで16/18まもちきちっき!
- 2D6 → 7[3,4] +16 = 23
- 謎の物体
- マチルダヘーレムぬいた
- ヘーレム
- 25だよお!
- 謎の物体
- アニトラまち(
- マチルダ
- は
- 温泉判定入る?これ
- GMいいね
- あ。ごめん
- 温泉判定は戦闘中はぬいておいて
- エディトだけ
- 命中力+1はある!!
- マチルダ
- 入るならパリンにな、る…OK,なら変転で
- GMいいね
- シャキシャキエディトだからな
- エディト
- ('-'
- アニトラ
- ご、ごめんなさいもどりました
- 謎の物体
- Ok
- まもちきどうぞ!
- アニトラ
- こう!
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- 謎の物体
- やるじゃねえか
- アニトラ
- 弱点はぬけないよ。
- へーれむがぬいてる!
- あ狩人まだだったか
- では
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m427
- ヘーレム
- ヌキヌキ
- GMいいね
- 異界の開陽
側面A:HP:120/120 側面B:HP:120/120 側面C:HP:120/120
側面A:MP:200/200 側面B:MP:200/200 側面C:MP:200/200
メモ:防護:側面A:10/側面B:10/側面C:10
- !SYSTEM
- ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
- ミザール
- 異界の開陽
側面A:HP:120/120 側面B:HP:120/120 側面C:HP:120/120
側面A:MP:200/200 側面B:MP:200/200 側面C:MP:200/200
メモ:防護:側面A:10/側面B:10/側面C:10
- マチルダ
- わお
- このタイプ庇びりに見たな…。
- 久しぶり
- ヘーレム
- おー
- GMいいね
- 弱点は命中+1
- 先制は18
- エディト
- では先制いきますかね
- ヘーレム
- 薙ぎ払いは許さないって顔してる
- GMいいね
- うまいことやれば
- エディト
- 先制力
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- アニトラ
- 弱点隠蔽
- 2D6 → 4[3,1] +11 = 15
- GMいいね
- 削れるわよ
- エディト
- とりました
- そちらだ
- リオン
- あれ
- アニトラ
- できてない!
- リオン
- 対象選べるから
- 外せばいいだけでしょ(
- GMいいね
- うん
- アニトラ
- エディトさん///
- リオン
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- ヘーレム
- ああ……
- エディト
- ///
- GMいいね
- 物理反射のやつだけ、外せばいい
- リオン
- とりました
- はやすぎぃ!
- マチルダ
- 魔法制御ありますが最初後ろいてもらえると
- つゆ払い魔法制御とかうてまぁす!
- アニトラ
- ボーナス7のおとこ
- マチルダ
- つゆ払いショットガンだわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- リオン
- 相手1体だしそれでいいわね
- GMいいね
- いいのかい?
- リオン
- あ、B7になったから基準14だったわ……
- ひええ
- アニトラ
- 反射どうなん?
- GMいいね
- 1部位は
- マチルダ
- 反射この書き方だと
- GMいいね
- 反射してくるよ
- マチルダ
- 1:魔法向こう 2:物理向こう 3:特になし
- であってる?
- GMいいね
- あってる
- リオン
- てか
- マチルダ
- だよね
- リオン
- 無効化だから
- ダメージ受けないよね(
- マチルダ
- あ
- GMいいね
- ああ、書き方が悪いな。受けたダメージをそのまま直接返すでよかったな
- マチルダ
- だめだわ、魔法制御いる
- GMいいね
- 申しわけない。反射です書き直します
- リオン
- まあそれなら制御した方が無難ですね
- GMいいね
- ともあれ配置はどうぞ。跳ね返します
- マチルダ
- うん、ごめん、失礼しました
- アニトラ
- 大丈V
- ヘーレム
- どちみちうしろのろ
- アニトラ
- 制御あるなら前でる
- では
- マチルダ
- 制御あります
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リオン
- 【1R表】▲vsアニトラ・ツァンナ、エディト、リオン<>ヘーレム、マチルダ
- アニトラ
- 前でるでる
- リオン
- アニトラにチャージないならこれでいいか
- △
- これでよさそうね
- エディト
- それでいいよ
- では─
- アニトラ
- ▲きゅー
- マチルダ
- OK
- アニトラ
- うん
- 謎の物体
- 『──ミザール。七星の法則』
- こちらの効果から
- まずは物理反射野郎から
- 【✔:B.C】
[×:A]
- ちがうわい
- 【✔:A】
[×:B,C]
- うむ
- アニトラ
- Aくん
- リオン
- ところでこの空間って自然環境なの?
- ミザール
- メモ:防護:側面A:10/側面B:10/側面C:10 物理反射A
- マチルダ
- うちゅう・・・
- 謎の物体
- 月の上かあ
- 宇宙かあ
- アニトラ
- 人工物ないから自然かな????????
- 謎の物体
- 自然ですかね…
- マチルダ
- 自然ですね…
- 謎の物体
- 魔法反射
- ヘーレム
- 命中はなんか大丈夫そうかな?弱点あって、それぞれ17は保証されてて…
- 謎の物体
- 【✔:B】
[×:C]
- umu
- ミザール
- メモ:防護:側面A:10/側面B:10/側面C:10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】▲vsアニトラ・ツァンナ、エディト、リオン<>ヘーレム、マチルダ 物理(A) 魔法(B) ニート(C)
- アニトラ
- 範囲攻撃する方から先にいってもろてな感じ
- 謎の物体
- ではそちらからだ
- マチルダ
- じゃあ反射なんもないCにパラミスするくらいかな…。
- リオン
- 他にするものがこれってないならブレス器用は貰っておいた方が無難かなあ
- アニトラ
- ニートなら行動するなよ! 絶対だぞ!!
- リオン
- 攻撃できる部位が攻撃できるとは限らないから当たり目確保しておいた方がいい
- 謎の物体
- 三角形は激しく回転し、そしてそれぞれの側面が怪しい輝きを放つ
- エディト
- んー……素直に薙ぎ払うか
- ヘーレム
- そうだね、SWってそういえば魔神はいってなかったので器用ブレスにしよう
- リオン
- ちなみにこれ
- エディト
- さくさくいかんと時間かかりそうだなこれ
- アニトラ
- パラミスあるとして器用いただけるとうれしい
- 謎の物体
- ニートさん!?
- リオン
- 挑発攻撃いるから知能が?は真面目に困るよ。
- 謎の物体
- ああ
- リオン
- 後はその部位だけ扱いなのか1体だから全部位狙うのかも。
- ヘーレム
- 器用、する!
- 謎の物体
- 高いに変えつつ、一応、能力の方で保管しておいた
- リオン
- 一応これ解釈別れるから先に確認させて貰おう
- ヘーレム
- ではいきましゅ
- 謎の物体
- あと、全部位適用はサブチャでいってある。(1部位で全部位適用
- 補完
- エディト
- はい
- マチルダ
- はい
- リオン
- はあく
- アニトラ
- 対象はGM裁定だから先に伝えてもらってる
- 知能についてはきいてないw
- エディト
- というかこれ
- 謎の物体
- すみません!
- エディト
- AかC落とさないと
- 1R耐えられるか分からない私。
- ヘーレム
- 魔法拡大/数で器用ブレスを自分以外全員に。10点消費のMCC5点からで自前で5点
- MP:70/76 [-5]
- マチルダ
- まあcにパラミスするから
- リオン
- 常時能力なのに
- マチルダ
- Cはおと…せるといいなぁ…。
- ヘーレム
- 行使判定!
- 2D6 → 8[6,2] +15 = 23
- リオン
- 要求してくる抵抗数値がバカ高いわね
- エディト
- 全力2くるから防護あげないといけないんだけど防護あげると確定ダメージがでかいので…
- リオン
- まあ1ラウンド目はサバイバビリティで耐えて貰うしかない
- GMいいね
- ああ
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、彼らに貴方のお導きを――!」 器用全員+1です!
- GMいいね
- ごめん。さきにいっておくわ
- エディト
- まあそうさな>サバイバ
- ヘーレム
- +6!
- です!
- チェック:✔
- GMいいね
- 全力Ⅱは、挑発された対象にいくとも今回解釈するので、アニトラが挑発したら
- 全力Ⅱはそちらのにせるよ
- アニトラ
- ツァンナにもありがとう///
- ヘーレム
- うん///
- アニトラ
- あとは当てるだけやな! がはは!
- リオン
- ちょっとごめんもっかいといれ
- アニトラ
- いっといれ
- ヘーレム
- おなかいたいの??
- 謎の物体
- ハルーラの導きは、君たちの光明を示す
- マチルダ
- キャッツアイ起動 ターゲットサイト、ショットガンバレット パラライズミストAを側面C 魔法制御宣言 対象をAとCに
- エディト
- 「───」 こくりと頷きつつ、間合いを詰める
- アニトラ
- 「導きの祈り――」 槍を振るい、柄を握り直す。
- エディト
- まあ速攻で1部位潰したい
- マチルダ
- MP:43/45 [-2]
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+1 = 23
- マチルダ
- いろいろありがとう
- 謎の物体
- すべて命中
- B以外
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +19+0 = 22
- A
- ですこれ、次C
- 謎の物体
- 魔力を反射する側面をうまく外し──散弾が炸裂する
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +19+0 = 23
- ミザール
- 側面A:HP:98/120 [-22]
- 側面C:HP:97/120 [-23]
- マチルダ
- チェック:✔
- 謎の物体
- 攻撃は有効だ。表層にヒビが入る
- エディト
- じゃあいきます
- キャツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
- リオン
- りたーん
- エディト
- MP:9/15 [-6]
- 防護:21 [+2]
- MP:6/15 [-3]
- リオン
- Cくん回避は21か今
- 謎の物体
- 『──地より目覚め、空の開闢。今こそ天光の時』
- GMいいね
- そうね
- エディト
- 自分にクリレイA、全力攻撃Ⅱ宣言
- GMいいね
- 弱点も命中+1だ
- エディト
- 大きく振りかぶってCを攻撃します
- 謎の物体
- 回避は21!
- リオン
- 上振れ狙いの両手でいくかあ
- エディト
- 命中力/
〈IGヴォージェ+1〉
- 2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1+1 = 26
- 謎の物体
- 命中!
- エディト
- 「────」 ぱこーん
- 威力64 C値11 → 17[6+3=9>11:クリティカル!] + 13[4+3=7] +18+2+12 = 62
- 謎の物体
- いってえ
- マチルダ
- ぱこーん
- ヘーレム
- わあ
- ミザール
- 側面C:HP:45/120 [-52]
- 謎の物体
- エディトの怪力により──その表面に大きなヒビが入る。
- エディト
- チェック:✔
- ち、無理やり回せる出目じゃなかったわ
- アニトラ
- つ、つよい
- 謎の物体
- 『星の標に導かれども、その先に待つは漆黒の闇夜』
- リオン
- つづいていこう
- ヘーレム
- 「……よしっ、外に出てきたのと同じ。見た目に反して壊れやすそうなのだわ!」
- アニトラ
- いけいけ
- 謎の物体
- と、言葉は語りつつも、1つの側面の動きが鈍くなっている
- エディト
- 「────」 新調した武器はやっぱり破壊力が高い
- リオン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】を使ってー
- MP:5/17 [-9]
- マチルダ
- 『うるさい、黙れ』魔神語で、憎悪を込めてそう応えた >三角形
- エディト
- ガンバリオン
- リオン
- がしゃこんとコニングシャフトの柄を縮めて1H、腰に下げてたタバールを片手に持って右手にコニングシャフト、左手にタバール
- ヘーレム
- 安易に導くなんて言ったらクリって殺しちゃうんだからな!
- ウッ
- リオン
- 【クリティカルレイ】Aを自分に使って、先にタバールを《必殺攻撃Ⅱ》載せてCに攻撃。
- アニトラ
- 飛んできた小さな破片を穂先で外へと弾き反らす。
- 謎の物体
- 賦術も、すべて有効だ。エディトの一撃で割れたその表面に──
- リオン
- 「出来そうだからやってみるけどどうかなこれ」 左手の斧を掬い上げるように叩き付け。
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1-2 = 28
- 謎の物体
- つよすぎぃ!
- アニトラ
- つよすぎる命中
- リオン
- 「あ、いけそう」
- 威力31 C値10 → 6[2+1=3>4>6] +16+2+2 = 26
- ヘーレム
- できちゃってるぞ
- 謎の物体
- 題名中だ!
- マチルダ
- リオン君、異貌してたっけ…。
- ミザール
- 側面C:HP:29/120 [-16]
- リオン
- してないけど普段からあんましてない
- マチルダ
- なるほど
- 謎の物体
- 叩きつけられた岩面が、割れていく
- リオン
- コニングシャフトもてい!
- 2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1-2 = 25
- 謎の物体
- やるじゃねえか
- 命中だ
- リオン
- 安藤さんがてい!
- 威力29 C値10 → 4[4+1=5] +16+2+2 = 24
- まあまあ頑張った。
- ミザール
- 側面C:HP:15/120 [-14]
- アニトラ
- てい!
- ヘーレム
- ていてい!
- エディト
- アニトラとツァンナがんばって!
- ヘーレム
- てゐ!?
- 謎の物体
- 『例え、開陽の光──薄れようとも』
- エディト
- ウサ
- リオン
- 「なんか重さに引っ張られてる感じあるなぁ」
- アニトラ
- ツァンナに大きく踏み込ませ、敵の懐へと跳んでいく。
- 【クリティカルレイ】Aを自分に付与、MCC5点から【キャッツアイ】、魔剣の効果で≫いまだ続く旅路を使用。《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- 謎の物体
- 『輔星の輝きは再び闇夜より放たれる』
- エディト
- 「────」 アーアーキコエナイ マジンノコトバナンテキコエナーイ!
- アニトラ
- 〈いまだ続く旅路〉で攻撃します。
- 亀裂が大きく入ったC部位を突き穿つ!
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
- リオン
- ←普段から人の話を聞き流すの得意だから余裕で聞き流してる
- アニトラ
- わればいけたきがする
- 謎の物体
- どうち!
- リオン
- なんか抜けてると思う
- アニトラ
- そんなわけで割ります
- エディト
- 普段は聞け
- ヘーレム
- 「……もんどーむよー、もんどーむよー……」 がんばって意識しないようにしてる
- GMいいね
- あにとらさんへ
- リオン
- 弱点とブレスとキャッツアイで+1は3つつくはず
- GMいいね
- 多分
- そそ
- アニトラ
- あっみちびき★
- ごめんねヘーレム! ハルーラは本当にいたんだ!
- GMいいね
- 草
- アニトラ
- めんご!
- ヘーレム
- 導きたい!!!!アニトラを導きたい!!!!!!!!!
- アニトラ
- なにもかも置いてきてるじゃん草
- 謎の物体
- 命中だ!
- アニトラ
- こうです ずんずん
- 威力22 C値9 → 7[1+6=7>8>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +9+15+2 = 33
- ミザール
- 側面C:HP:-8/120 [-23]
- ヘーレム
- 回ったふり
- アニトラ
- アニトラにはよくあるファンブル(後ろのほう
- ヘーレム
- ;;
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】!
- MP:22/28 [-6]
- 謎の物体
- 『それが、黄昏を超え、漆黒を超え、新たな始まりを歌おうとも』
- ツァンナ
- osita!!!
- マチルダ
- じゃあこれであとは
- 倒れないようにするだけだな、僕らも含めて
- 謎の物体
- といいつつも、側面の一つは──完全に制止する。
- ツァンナ
- のまれたことで助かった命がある(間違えてダメージおしてた
- マチルダ
- ツァンな!
- Bをべしんとおねがいします
- ヘーレム
- ZUNもたまにはいい事するじゃん…
- ツァンナ
- Bに体当たり!
- 2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
- 謎の物体
- 『再び時は巡り、空は巡る』
- ツァンナ
- ダメージ
- 2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
- マチルダ
- つよい
- 謎の物体
- 命中だ!
- ツァンナ
- チェック:✔
- ミザール
- 側面B:HP:108/120 [-12]
- アニトラ
- チェック:✔
- 謎の物体
- こちらだな
- エディト
- A。Aよ
- アニトラ
- あれ?w
- マチルダ
- いや、Aは物理向こうだから、Bであってる
- エディト
- Bは反射されるよ
- おや
- 謎の物体
- Bが魔法反射だよ
- ヘーレム
- とぴっくにこたえた
- 謎の物体
- だから大丈夫!
- ヘーレム
- こたえが
- あった!
- エディト
- おっと失礼
- 謎の物体
- では──こちらだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アニトラ
- よかった
- 謎の物体
- 『瞬くは殲滅の光条』
- アニトラ
- フンフン
- 謎の物体
- と、側面の一つが輝きだし
- 外の世界で、見たものと同じ──光線がはなたれようとする。
- ヘーレム
- 「――…! さ、さっきの奴と、同じ!」
- 謎の物体
- しかし、その量は──先ほどと比べ物にならない。
- うおおお
- リオン
- 「あの傭兵が溶けた奴っぽい」
- マチルダ
- 神官様をお守りしなければ、とヘーレムをかばうように動く
- 謎の物体
- マチルダを確定対象に
- マチルダ
- こいや
- ヘーレム
- マ、マチルダーーッ
- 謎の物体
- 他は1d6の巻き込まれ ▶殲滅の光
- マチルダ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[5,3] +11+0 = 19
- リオン
- 避けるのは得意
- 1D6 → 6
- エディト
- 1D6 → 4
- リオン
- 有言実行過ぎる
- 謎の物体
- こいつらよぉ……
- マチルダさん!
- 2D6 → 12[6,6] +20 = 32
- マチルダ
- 狙いが私、なら神官様を巻き込まないように…!
- アニトラ
- よけ!
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- マチルダ
- HP:12/44 [-32]
- ヘーレム
- ま、まちるだあああ
- エディト
- いってぇ
- アニトラ
- 1Dだったのにw 3だからあたるかな?
- ヘーレム
- うおおお、
- 1D6 → 3
- 謎の物体
- 3だからあたるね!
- アニトラ
- マチルダいたいわ!
- リオン
- 魔法も来るからマチルダ落ちそうね(
- ヘーレム
- 〈幸運の羽〉があったのでよけ!
- 謎の物体
- アニトラしんだ!
- 2D6 → 9[6,3] +20 = 29
- アニトラ
- 幸運!
- マチルダ
- まあそういう日もある
- アニトラ
- ひどいわ!
- マチルダ
- アニトラも痛そう
- 謎の物体
- ツァンナ!
- アニトラ
- そうだった。
- ツァンナ
- 1D6 → 5
- わたしはつよい。
- 謎の物体
- 主人!?
- では
- 側面A
- リオン
- 落ちそうっていうか
- デス・レイで死にそうね(
- 謎の物体
- 『世界は剣より始まりて──』
- ヘーレム
- 光線に当たる、そう直観した直後に視界にマチルダの背中が映る 「――……マ、マチルダ!」
- マチルダ
- まあしょうがない
- GMいいね
- まあでも行動はきまってるんだ。このせりふをいうためにな…
- アニトラ
- 「――!」 咄嗟に回避を試みるが、光に一部灼かれる。
- 謎の物体
- 『世界は剣にて終焉する』
- アニトラ
- HP:16/45 [-29]
- 謎の物体
- 『星々は剣の導き、ブローヴァラカ』
- 側面A
- ブレードネットを6倍拡大
- リオン
- 元ネタが全くわからないからセリフもわからないぜ(
- GMいいね
- え
- 元ネタないよ
- ヘーレム
- あれ、そういえばアニトラは生命抵抗振った、か!?
- リオン
- ないのか……
- アニトラ
- 「う、く……!」 すぐに体勢を整え直すが……
- 謎の物体
- MP-60消費で、アニトラ、ツァンナ、エディト、ヘーレム、マチルダに
- アニトラ
- あ、ふってないやw
- 謎の物体
- 22抵抗だ
- マチルダ
- あにとらさん!?
- エディト
- サバイバビリティ。
- GMいいね
- ここでふっておきな…
- アニトラ
- でもこれ多分半減できてないよ
- ヘーレム
- スンッ
- リオン
- なんか普通にはぶかれてて草。
- アニトラ
- たかいもんね!
- 2D6 → 9[4,5] +12 = 21
- ミザール
- 側面A:MP:140/200 [-60]
- アニトラ
- うん。
- うけてます
- GMいいね
- びりればいけそうじゃん
- はい
- 謎の物体
- じゃない
- 6倍だからリオンもだよ!
- アニトラ
- ああやぶれるわ
- ヘーレム
- ほんとだ23もあるのか…
- アニトラ
- やぶっとくは
- GMいいね
- OK
- ヘーレム
- 半額キャンペーン!
- GMいいね
- なら15点ね
- アニトラ
- OK
- HP:30/45 [+14]
- 謎の物体
- 君たちの周りに剣が表れ──、切り裂こうとする
- リオン
- ん-普通に抵抗するか。
- マチルダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +12+0 = 15
- エディト
- 抵抗したので短縮です。
- ヘーレム
- 私は、精神は強い!
- 2D6 → 9[4,5] +17 = 26
- リオン
- なんか行ける気がする。
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- 謎の物体
- 抵抗成功で短縮、失敗で3ラウンドごとに手番終了時にダメージだ
- アニトラ
- 精神抵抗
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- 謎の物体
- つよすぎぃ!
- リオン
- 魔符さえあれば……。(メッセージ風)
- アニトラ
- 無効化です。
- 謎の物体
- エルデン…
- そうか、お前は
- エディト
- 犬
- 犬?
- おそらく犬
- 謎の物体
- グラスランナー
- リオン
- おそらく、犬
- ヘーレム
- 犬は此処にいますか?
- 謎の物体
- では、ツァンナも!
- ツァンナ
- 精神抵抗
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- 謎の物体
- やったあ
- ツァンナ
- が、駄目っ!
- ヘーレム
- ツァンナーーー!
- マチルダ
- これ…もしかして
- 回復してもらって喰らうより
- 謎の物体
- では、リオンと、ツァンナ、マチルダは3ラウンド間
- マチルダ
- 喰らってぶっ倒れた方がいいのでは…?
- エディト
- うん?
- 謎の物体
- それいがいは次のターン。ダメージきます
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リオン
- 食らって倒れてもダメージ受けるし
- 起き上がれるの次の手番になるから
- 謎の物体
- 【✔:A】
[×:B]
- エディト
- はい
- ヘーレム
- 「け、剣が……っ」
- リオン
- 貫通攻撃は普通に巻き込まれるよ
- 謎の物体
- 物理変わらず
- 魔法もそのままBだ
- エディト
- 即起き上がれる訳じゃないのよね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】▲vsアニトラ・ツァンナ、エディト、リオン<>ヘーレム、マチルダ 物理(A) 魔法(B)
- 謎の物体
- ではそちら
- リオン
- 「うーん。あ、でも別に動けないわけじゃないねこれ、痛いけど」
- マチルダ
- あー…。
- エディト
- じゃあBやるしかないな
- ツァンナ
- 「ゥウ~グルル……ッ!」 煩わしそうに身体を揺らす。
- ヘーレム
- 「……う、そ、そう、だけど…」
- マチルダ
- 「神官様、お怪我はございませんか?」
- リオン
- まあそういう意味だと
- ヘーレム
- 「わ、私は平気。マチルダのおかげで……ごめんね。すぐ、回復します!」
- リオン
- Aしか撃てないし自分にヒリバレるのは割と手だと思うよこのラウンド
- マチルダ
- それは思った
- リオン
- Aを一人で落とすのはまあ無理だろうし。
- エディト
- じゃあ先に動いて食らってくるわね
- アニトラ
- おねがしゃす!
- 謎の物体
- こい
- ヘーレム
- おねしゃす!
- マチルダ
- ぼたぼたと、焼けただれた皮膚から血が垂れる。
- リオン
- へぇれむの前に回復してダメージ受ける方が無駄はないわ。 >ヒリバレ回復量が万一溢れたら勿体ない
- マチルダ
- OK
- リオン
- あ
- エディト
- ああじゃあマチルダ先にパラミスをBに投げて貰いつつ
- リオン
- 先にパラミスだけ投げてもらうのがいいわね。うん。
- エディト
- 自分回復しておいて貰うか
- マチルダ
- あ、OK-
- リオン
- それでいいとおも。
- マチルダ
- 「…お手を煩わせ申し訳ございません」パラライズミストAをBへぺたり
- 謎の物体
- 光を放つ側面の動きが鈍る
- マチルダ
- クイックローダーから活性弾を装填 ヒーリングバレットを自分
- MP:38/45 [-5]
- ヘーレム
- 「ま、守ってくれたのよ……煩わされたなんて、思ってない!」 むきになったように声を上げて
- マチルダ
- 命中判定 回避判定は放棄
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +19+0 = 23
- 謎の物体
- 自身を撃ち放ち──緊急の回復をする
- マチルダ
- HP:35/44 [+23]
- 謎の物体
- 『世界は示される』剣の追撃
- マチルダへ
- 威力0 → 0[4+1=5] +15 = 15
- マチルダ
- HP:20/44 [-15]
- 謎の物体
- その効果もあり、マチルダはまだ倒れていない
- ではどんどんこい
- マチルダ
- これどっちにしろ軽減向こうで素通しなら、ホリブレもあり…?
- <魔法ダメージ
- アニトラ
- 【クリティカルレイ】Aを自分に付与、魔剣の効果で≫いまだ続く旅路を使用。《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。Bを狙います。
- マチルダ
- セービングマントとかメイドはいけるけど
- リオン
- まあ魔法ダメージしか飛んでこないからありはあり
- ショックがあるけど
- マチルダ
- あーショックか
- リオン
- まあショック使うくらいなら
- 謎の物体
- アニトラは、魔法の防護が離れている側面に追撃を与えに行く
- リオン
- デスレイでいいよ(
- 威力70貫通消費12!
- つよすぎるっぴ
- GMいいね
- つよい!!
- 謎の物体
- 回避は21!
- マチルダ
- 燃費やばいなぁ、エラッタ前は必中…。
- ヘーレム
- そんな殺意の塊みたいな魔法があるのか…
- GMいいね
- デスレイは
- エディト
- まあ必中ってのは明らかに誤植だけど。
- リオン
- ちなみに生死判定には-20ペナだよ >ヘーレム
- GMいいね
- 生死判定になったら
- -20ペナだよ
- ヘーレム
- ひえ…………
- GMいいね
- だからしぬ
- ヘーレム
- 死ぬじゃん…
- アニトラ
- 赤い軌跡を残しながら槍を振るい、薙ぐ!
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1 = 28
- GMいいね
- デスクラウドもね
- アニトラ
- 威力22 C値9 → 6[1+4=5>6>7] +9+15+2 = 32
- 謎の物体
- 大命中!
- アニトラ
- ぎゃくだったかもしれねぇ。
- ミザール
- 側面B:HP:86/120 [-22]
- ツァンナ
- 同じくBにたいあたり。
- 2D6 → 7[1,6] +13+1 = 21
- マチルダ
- そういえば思った、挑発攻撃Ⅱ効果あるなら
- アニトラ以外は-2か…?達成値
- リオン
- そういえばそうだな
- エディト
- ……そういえばそうだな
- 謎の物体
- 光りを放つ側面が切り裂かれる
- アニトラ
- そうだったね?
- ツァンナ
- あたってない。ブレードネット!
- リオン
- 俺短縮じゃない?
- GMいいね
- おっと、そういやそうだな
- リオン短縮だ!
- ヘーレム
- あら^~
- 謎の物体
- アニトラ
- 威力0 → 3[6+3=9] +15 = 18
- ツァンナ
- 威力0 → 4[6+5=11] +15 = 19
- エディト
- ん、いや、挑発ってえーと
- リオン
- アニトラも半減じゃない?
- ツァンナ
- アニトラは無効だからなし!
- マチルダ
- 気づいてよかった…そう、私達はたぶん唯一無二の同じ挑発攻撃持ちPL
- GMいいね
- そうね
- 謎の物体
- はい!
- リオン
- ああいや
- エディト
- そいつ含んでれば達成値かわんないんじゃなかったっけ覚えてない
- 貫通のほうかも>達成値下がる
- リオン
- 凄い微妙だな
- アニトラ
- 違うやつを対象にした時に達成値に-2で
- GMいいね
- 貫通の方は下がるな
- だって、マチルダねらってるわけだしね
- アニトラ
- うん
- エディト
- うむ
- アニトラ
- 全体とかは含まれてるからなかったような
- マチルダ
- なるほど
- リオン
- それ以外を対象にした時点で達成値に-2ペナって書いてある
- エディト
- 「────」 クリティカルレイA 全力攻撃Ⅱ宣言。
- ツァンナ
- HP:59/78 [-19]
- GMいいね
- これ魔法も、
- エディト
- なるほどじゃあ下がるのか
- GMいいね
- 下がるな
- とにかくアニトラさん以外は下がる!
- エディト
- Bを攻撃だ。
- ヘーレム
- やるじゃねえか…
- リオン
- で、それ以外を対象に含んでる時点で行使判定は一括で行われるはずだから
- GMいいね
- kろえでいこう
- アニトラ
- わぁい
- エディト
- 命中力/
〈IGヴォージェ+1〉
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1+1 = 26
- リオン
- アニトラに対しての行使も下がるんじゃないかな
- 謎の物体
- 命中!
- GMいいね
- ああ
- そうだね
- アニトラ
- ああ、そうなのね
- GMいいね
- 挑発すげー
- マチルダ
- え、そうなんだ…挑発すげー
- GMいいね
- 次回からその裁定で辻卓はいこう
- アニトラ
- でもまあこれGM裁定で一部位だけになったら
- リオン
- この文面なら私はこう解釈するけど
- ヘーレム
- どんな煽り方したんだ…
- マチルダ
- そこまではたぶん…?されてなかったはず?私の行使だけ上がってた気がする
- アニトラ
- まあね! ってかんじ
- エディト
- 「────ッ!」とにかく全力で殴るしかないのだ。
- 威力64 C値11 → 18[6+5=11>12:クリティカル!] + 17[6+4=10] +18+2+12 = 67
- 謎の物体
- アニトラが削った側面に、さらに追撃は迫る!
- ひぎぃ!
- エディト
- 惜しい
- ヘーレム
- えでぃとさん!?
- ツァンナ
- シンプルイズベストつよい!
- ミザール
- 側面B:HP:29/120 [-57]
- リオン
- 正直強すぎるからその時々で柔軟に対応させてくれって言うよ(
- マチルダ
- いやまあ、挑発攻撃自体が割と…。はい。
- リオン
- だって殺すしかなくなるんだもん。
- アニトラ
- ぜひそうしてってかんじ
- エディト
- チェック:✔
- 謎の物体
- 強烈な一撃が、再び岩面を切り上げ──
- 短縮攻撃!ブレネ!
- 威力0 → 2[2+6=8] +15 = 17
- エディト
- HP:52/69 [-17]
- リオン
- ぶち殺して良いなら最強の解釈でいいけど、その場合はお前を全力で殺すって言う修羅の戦いになっちゃう
- ゆるやかに対処させてほしい。(
- アニトラ
- <柔軟に
- 謎の物体
- 『例え、この身。再び地に落ちようとも。既に漆黒に光は戻りつつある』
- アニトラ
- 別にPvPしてるわけじゃないからそうしてw
- 謎の物体
- と、言葉では語るも、明らかに動作が遅くなっている
- エディト
- アニトラがぜひ殺してくれって言ってるのかと思ってビビった
- リオン
- 残り29なら両手利き継続で頑張ってあててみよう
- マチルダ
- あにとらさん!?
- アニトラ
- ぱぬくんだったらぜひころしてくれ
- GMいいね
- ぱぬ!?
- ヘーレム
- ぱぬううう
- エディト
- ぱぬぅ…
- マチルダ
- ぱぬ!?
- リオン
- 【クリティカルレイ】A! タバールに《必殺攻撃Ⅱ》を乗せてBにアタック!
- 謎の物体
- うおおおお
- 俺の回避は21だ!
- リオン
- 「うーんこれくらいならいけるかな、まあやってみよう」 ちらっと後ろ見て。
- マチルダ危なそうだしなあ。 「んっしょ」 ぎりぎり。ねじれた角を伸ばす[異貌]
- ヘーレム
- 「やっちゃえ、リオン!」 ふれーっふれーっ
- エディト
- がーんばれっ
- リオン
- タバールから命中えい!
- 2D6 → 9[5,4] +15+1+1+1-2 = 25
- どっせい!
- 威力31 C値10 → 10[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +16+2+2+1 = 38
- アニトラ
- 「お願いします!」
- 謎の物体
- ぎゃああ
- エディト
- 一撃でいっちゃった
- アニトラ
- やったぜ。
- リオン
- 1足りてなさそう
- ミザール
- 側面B:HP:1/120 [-28]
- エディト
- いや1か
- ヘーレム
- 妖怪
- 謎の物体
- 1たりないお化け
- アニトラ
- 1たりない
- リオン
- コニングシャフトぉ!
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1-2 = 23
- 謎の物体
- 命中だ
- エディト
- あたりますねぇ
- リオン
- 足りた!
- 威力29 C値10 → 4[2+3=5] +16+2+2+1 = 25
- ミザール
- 側面B:HP:-14/120 [-15]
- ヘーレム
- これならキュアハで十分戻せそうだな…
- リオン
- 「よし、壊れた」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R表】▲vsアニトラ・ツァンナ、エディト、リオン<>ヘーレム、マチルダ
- 謎の物体
- パリンッと、何かが割れる音がする
- リオン
- ダメージは普通にもらうめう
- エディト
- 「………」 かんかん、と鎧を叩く。お見事
- 謎の物体
- リオンちゃんどうぞ
- 威力0 → 0[2+3=5] +15 = 15
- リオン
- HP:34/46 [-12]
- 謎の物体
- 見れば、もう一つの側面を覆う防護壁も消えている
- あとは一つだけだが──
- ヘーレム
- 「……次は、私が頑張る番!」 キュアハを魔法拡大/数で自分以外の全員に。消費10点、MCC5点軽減の自前から5点
- MP:65/76 [-5]
- 謎の物体
- 『空より落ちしは開闢の光。星々紡ぐは古の綻び』
- アニトラ
- 拍手……ってことだろうか。エディトを一瞥した。
- エディト
- d('_-
- ヘーレム
- 「……星の導きよ、彼らを癒して!」 行使判定
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- 謎の物体
- 『タナトラルオン、タナトラルオン、タナトラルオン』と、三角形が赤黒く、そして強く光りだす
- ヘーレム
- えでぃっとでぃっと!
- 威力30 C値10 → 9[3+6=9] +15 = 24
- リオン
- 「エディトの方がえげつないことしてた気はするけど」 褒められれば悪い気はしないのだ。
- アニトラ
- ひえ~
- 謎の物体
- タナトライルオンだ
- ヘーレム
- りおーん
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +15 = 19
- リオン
- 獣の眼光はちゃんと持ってる?
- エディト
- HP:69/69 [+17(over7)]
- ヘーレム
- まちるだあああ
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[5+3=8] +15 = 43
- GMいいね
- ほしい!
- アニトラ
- ウィンクされた。口元に笑みを見せつつ、敵を見据え直した。
- ヘーレム
- わーい
- アニトラ
- つんよいw
- 謎の物体
- こわい
- マチルダ
- !?
- エディト
- すごいなおってる
- マチルダ
- HP:44/44 [+24(over19)]
- ヘーレム
- あにとらああ
- 威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[3+6=9] +15 = 34
- アニトラ
- ?????
- ヘーレム
- つぁんなああ
- 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +15 = 19
- 謎の物体
- 大回復じゃん
- アニトラ
- HP:45/45 [+15(over19)]
- ツァンナ
- HP:78/78 [+19]
- マチルダ
- 「………あ」あたたかい
- 謎の物体
- ヘーレムに視聴者プレゼント!
- 威力0 → 1[3+3=6] +15 = 16
- ヘーレム
- チェック:✔
- いだい!
- アニトラ
- ?w
- マチルダ
- やさしいひかり。神官様がくれた、優しくて、暖かい、癒しの光。
- ヘーレム
- HP:33/49 [-16]
- 謎の物体
- ヘーレムに刃が突き刺さり──そして
- うおおおおお
- リオン
- HP:46/46 [+12(over7)]
- 謎の物体
- 挑発があるから俺はいける!
- ヘーレム
- 「……うっ、こ、このくらい!」 みんなも受けた傷だ。自分だけへこたれるわけにはいかない。
- 謎の物体
- 『呪詛、死光、開闢──』と、六条の赤黒い光線がはなたれた
- こちら
- 魔法数拡大6
- デスレイ
- マチルダ
- 直後に傷ついた様子を見て
- ミザール
- 側面A:MP:68/200 [-72]
- マチルダ
- きたああああ
- 謎の物体
- なんと
- アニトラ挑発により
- 20抵抗だ
- ヘーレム
- アニトラさまあああ
- 謎の物体
- 対象はプレイヤー陣営すべて
- アニトラ
- やったぜ。
- マチルダ
- うおおおお 抵抗
- エディト
- 精神抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +11+0 = 13
- マチルダ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[3,6] +12+0 = 21
- 謎の物体
- 光線は空高く放たれると──
- エディト
- おや?
- アニトラ
- ふええ
- 謎の物体
- えでぃとちゃん!?
- アニトラ
- 「くる――!」
- ヘーレム
- えでぃと!?
- アニトラ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +13+0 = 18
- 謎の物体
- まるで流星のように、空から落ちてくる!
- ヘーレム
- 精神は、強い!
- 2D6 → 9[3,6] +17 = 26
- リオン
- あ、俺はサバイバビリティで。
- 謎の物体
- OK
- エディト
- 死なないだろ…たぶん
- アニトラ
- 破って無効化。
- +2
- 謎の物体
- うむ
- うおおお
- ツァンナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- がry
- 謎の物体
- ツァンナ!
- では抵抗組から
- ツァンナ
- こいや!
- 謎の物体
- リオンちゃん
- 威力70 C値13 → 16[5+3=8] +15 = 31
- おっと
- リオン
- 半減で16!
- HP:30/46 [-16]
- 謎の物体
- サンキュー
- マチルダ
- 『…ゆるさない』まるで呪詛のように呟いた
- 謎の物体
- ヘーレム!
- 威力70 C値13 → { 16[4+4=8] +15 = 31 } /2 = 16
- マチルダ!
- 威力70 C値13 → { 14[5+2=7] +15 = 29 } /2 = 15
- マチルダ
- HP:29/44 [-15]
- ヘーレム
- HP:17/49 [-16]
- エディト
- さあこいさあこい
- 謎の物体
- エディト死んだ!!
- 威力70 C値10 → 17[5+4=9] +15 = 32
- ヘーレム
- 「――……ん、ぐっ!」
- 謎の物体
- ちっ
- アニトラ
- エディトは死なない!!
- エディト
- 惜しかったなぁ
- 謎の物体
- ツァンナ死んだ!!
- 威力70 C値10 → 9[3+1=4] +15 = 24
- リオン
- 惜しかったな
- アニトラ
- しんでない!!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エディト
- HP:41/69 [-28]
- 謎の物体
- そちらだ
- ツァンナ
- HP:54/78 [-24]
- ヘーレム
- 最後に動こうかな!
- 謎の物体
- ブレネは──マチルダにまだのこってる!
- さあこいよ
- エディト
- 「────ッ」 暗い光の直撃を浴びて後ろに軽く飛ばされたが、なに、それだけだ──
- リオン
- パラミス的にも露払い的にもマチルダからっぽい
- アニトラ
- あたったかのように見えたが、アニトラへの魔法は掻き消えてなくなった。
- マチルダ
- 『また私から奪うなんて許さない…!消してやる!』
- リオン
- 「アニトラがすごい硬い」
- GMいいね
- グラランの
- 圧倒的パワー
- エディト
- グラランの真骨頂よ
- マチルダ
- さすがグララン
- アニトラ
- 抵抗すれば無効(すれば
- ヘーレム
- 「……魔法が、消えちゃった……」
- リオン
- 「エディトは大丈夫そうな雰囲気してる」 うん。
- ヘーレム
- かっこいい🍆…
- エディト
- 「('-'?」
- 謎の物体
- 『一条消えようとも、六条は開闢の時をまつ』
- マチルダ
- クイックローダー ターゲットサイト クリティカルバレット つゆ払い宣言 パラライズミストをAに
- ありたっけの憎悪を込めて
- 謎の物体
- 回避は21だ
- マチルダ
- MP:30/45 [-8]
- 対象はA
- リオン
- 「まだ死ななそう」 >エディト
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1+1 = 25
- 謎の物体
- 露だからいりませんね
- ヘーレム
- 「……死なせないもの!」
- 謎の物体
- もう1回ふりな…(ダメージ
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 2[1+2=3>4] +19+0 = 21
- アニトラ
- 「マナを持たない身で不便なこともありますが――」
- マチルダ
- にくしみが足りない…。
- ミザール
- 側面A:HP:77/120 [-21]
- エディト
- 大型ポールウェポン持ちならやってみたいランキング第一位、頭上でぐるんぐるんするやつをやる
- 謎の物体
- 銃弾が──側面に突き刺さる
- リオン
- 空も飛べるはず
- アニトラ
- 「ええ。この調子でしたら……やれます」
- ヘーレム
- 変転ってもう使っちゃったんだっけ…
- エディト
- 全力2。クリレイA
- アニトラ
- ちからづよい。
- 謎の物体
- 『──其れは……』
- マチルダ
- はい。
- まもちきのときに…。
- ヘーレム
- スン
- 謎の物体
- と、音声にノイズが混ざり始める
- エディト
- ブレネダメージ出たらいくわね
- ヘーレム
- 「す、すごい、やる気…!」 頭上であんな重そうな斧をぐるんぐるんしてる…
- 謎の物体
- おっと
- はい!
- 威力0 → 3[6+4=10] +15 = 18
- まちちゃんへ
- マチルダ
- HP:11/44 [-18]
- エディト
- では
- 謎の物体
- 「縺励?∫焚逡後?譏溘?縲√き繧、繝薙Ε繧ッ繝イ──」と、言葉が乱れ、判別不能になっていく
- エディト
- ぐるんぐるんした状態からAに思いっきり叩き込みます。
- 命中力/
〈IGヴォージェ+1〉
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+1 = 28
- 謎の物体
- こいよ
- 温泉つよい
- アニトラ
- パワーーー!
- マチルダ
- 『壊れろ』
- エディト
- 「───っ!!」死ねェ!
- 威力64 C値11 → 17[4+5=9>11:クリティカル!] + 15[3+6=9] +18+2+12 = 64
- 謎の物体
- エディトちゃん、すごい
- マチルダ
- 温泉強い
- リオン
- つよおい
- ミザール
- 側面A:HP:23/120 [-54]
- エディト
- 後ろが変転できない…
- ヘーレム
- 安定して回していく…
- 謎の物体
- ピキッと、
- アニトラ
- 轟音が響く……!
- 謎の物体
- 三角形すべてにヒビが入り始める
- もう一押しだ
- マチルダ
- ぼたりぼたりと血が垂れるが、その眼に抱く憎悪は消えず
- エディト
- やっぱこの威力になると回ると
- GMいいね
- きもちがええ
- エディト
- 後ろのダメージも凄いんだよなぁ…
- アニトラ
- とてもたのもしい
- ヘーレム
- 「す、すごいすごい!もうちょっとだわ…!」 ね、マチルダ。と同じくして後方にいるマチルダに目をやると、彼女の表情が普段見るようなものではないことに気付いて、目を見張った。
- 謎の物体
- もうエディトに刃はない…
- エディト
- わよ
- マチルダ
- 普段の物静かな子どもとは真逆の、ある意味、子どもである証左である…感情をあらわにしたソレであった
- アニトラ
- 【クリティカルレイ】Aを自分に付与、ガゼルフットの更新はなし。魔剣の効果で≫旅の仲間を使用しツァンナの命中を+1。
- リオン
- いけっアニトラ、ぶちころす、こうげき!
- GMいいね
- こい!
- エディト
- 「─────」 大斧を振り落とす。一撃で葬れなかったことに不満そうな顔をしたが、すぐに飛び退く
- アニトラ
- いいのか? ファンブルして稼ぐぞ?
- マチルダ
- 視線の先にあるのは敵。それを射殺さんばかりに見る子どもがそこにいた。
- エディト
- 稼ぐな殺せ
- リオン
- ばれてないだす。。
- アニトラ
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言しm
- m!?
- 謎の物体
- はい!
- ヘーレム
- 「……ま、まち――」 彼女の名前を呼ぼうとして、その様相に声が尻すぼみに消えていく
- 謎の物体
- 回避は21だ!
- ヘーレム
- m!?
- マチルダ
- ヘーレムは知る由もないが、かつて少女は故郷を、大切な者を奪われた過去があった。ゆえにその眼はきっと
- 君があの戦乱で見た者と、似通った目をしていたかもしれない。
- アニトラ
- 「――」 目を鋭く細め狙いを定め、駆けながら槍を突き出した。
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+1+1 = 25
- ほい
- 威力22 C値9 → 8[4+4=8>9>10:クリティカル!] + 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +9+15+2 = 48
- 謎の物体
- ひええええ
- リオン
- やるじゃないか
- !SYSTEM
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- アニトラ
- やったぜ。
- ヘーレム
- ヒョエエエ!
- 謎の物体
- アニトラの槍は──ヒビに深く入り──
- そして、その奥にあった奈落の核までも破壊していく
- ヘーレム
- 「……」 再度声をかけようとして、響く轟音に前線へ視線を戻した
- 謎の物体
- 『星の──』と、アニトラだけに声が聞こえてきたかもしれないが、同時に──
- 世界は崩れ去っていく
- ヘーレム
- 「! や、やった……!壊れた!」
- マチルダ
- 「アレが核なら、これで、外も大丈夫」
- アニトラ
- 「っ……」 壊れゆく本体を蹴って、距離を取った。
- エディト
- 「────」 はぁ、と大きく息を吐き出して少し力を抜いた
Place└〈温泉街〉
- リオン
- 「やった?」
- アニトラ
- 「本体の中に核があったようです――まもなく戻るかと」
- マチルダ
- 「…神官様、皆様にご加護を」
- !SYSTEM
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- うたかたの安らぎ100%
- ヘーレム
- 「……わっ」 ぽてん、と放り出された。
- 世界が崩れれば──眼前には再び温泉町の姿があった。
- マチルダ
- スン、とまるでつきものがおちたように、少女の目はまた元の光がないソレであった。
- ヘーレム
- 「あっ、う、うん……!」 キュアウえいえい
- 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- ベスティア
- 「戻ってきたか──犠牲者はあの傭兵1名だ。犠牲者が出たというのを上場というのかは知らんが、まあ、よくやった方だろう」
- といって、視線の先を示す
- ヘーレム
- えいえいえでぃと
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +15 = 16
- エディト
- 「────」 いえーい、と大斧を片手で掲げて街の住人に笑顔を見せる
- マチルダ
- 「…そう。被害が広がらなくてよかった。ありがとう、ベスティア」
- ヘーレム
- えいえいりおん
- 威力10 C値10 → 3[4+2=6] +15 = 18
- エディト
- HP:57/69 [+16]
- ヘーレム
- えいえいまちるだ
- 威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[1+6=7] +15 = 23
- ふふ
- 魔域があった場所は──。温泉街の宿が倒壊しており、そして、そこのクレーターのような大きな穴があり
- マチルダ
- 「店主に、貴方の事も報告、出しておくね」
- ヘーレム
- えいえい自分
- 威力10 C値10 → 3[4+3=7] +15 = 18
- マチルダ
- HP:34/44 [+23]
- ヘーレム
- えいえいあに…とらはいりゃん!?つぁんな
- 威力10 C値10 → 3[3+4=7] +15 = 18
- HP:35/49 [+18]
- アニトラ
- 「それでも、一人で抑えられて良かったと思います。こちらでの守り、ありがとうございました」 ベスティアに一礼しつつ、
- リオン
- 「おつかれさま」 >ベスティア
- HP:46/46 [+16(over2)]
- そこに、三角形の形をした隕石が突き刺さっている。が、魔力は感じず、不穏な気配も感じはいない。ただの石となっているようだ。
- アニトラ
- 「……」 なんか残ってますね……
- マチルダ
- 「…コレは、ギルドの人に見てもらったほうが、いいと思う」
- ベスティア
- 「おう──だが、しばらくは様子見しか方がいいかもしれんな」
- した
- マチルダ
- 「たぶん…魔神の、何かだと思うから」
- ツァンナ
- ありがとう///
- HP:72/78 [+18]
- ヘーレム
- ///
- ベスティア
- 「客も──これでは十分に呼べんだろう」
- マチルダ
- 「イーヴ様か…ハルーラ神殿の方々が、対応されると」
- GMいいね
- という感じで顛末をかいておわっていこう
- ヘーレム
- 「……そ、そうね。下手に触って、また変な事起きちゃったら、怖いもの……」
- マチルダ
- 「……解決すれば、また、戻ると思う」
- さて、その三角形の物体を君たちは回収し、神殿に戻る
- アニトラ
- 「……こんな大きな物を残すこともあるのですね。その辺りは、おまかせしましょうか」
- マチルダ
- だって全部壊されてなくなったわけでもないもの
- エディト
- 「………」今壊しちゃいけないのだろうか
- しかし、温泉街の店長は1週間くらい、警護をしてほしいらしく──
- なんと追加の報酬と、タダで1週間 温泉を満喫できる権利を手に入れた!!!
- ヘーレム
- 「……でも、温泉入ってその辺お散歩するだけで終わると思ったのに……」 ぷう、と頬を膨らませた
- エディト
- 滞在費タダですねやりますよ(しゃきーん
- そうでございます
- アニトラ
- やったね!!!!
- マチルダ
- 「追加の報酬もあるようです、神官様、ごゆっくりオスゴシクダサイ」
- ヘーレム
- カタコト!?
- 温泉町店主
- 「という感じで、どうか──」
- エディト
- エディトスライムになります
- マチルダ
- 相変わらず、無表情である。
- 温泉町店主
- と、話をまとめて、そのあとは特に問題が起こることなく──
- ヘーレム
- 「エ、エディトが溶けちゃったよお…!」
- アニトラ
- 「まあ……これだけのことがあると……。それでも続けようと思うたくましさ……」 ええ、商魂たくましい……
- マチルダ
- 「私は、イルスファールに、戻ります」
- 温泉町店主
- ゆったりした生活を過ごせるだろう
- マチルダ
- 「報告などがあるので…」
- GMいいね
- リザルトかいていきます
- リオン
- 「手紙でいいんじゃない?」
- アニトラ
- 「そ、そんなに気に入ってしまったのですね。気持ち良いのは良く……わかりますよ」 はい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220410_1 冒険者たちの休息ー開陽の章 報酬
- ヘーレム
- 温泉に溶けだすエディトに、そろそろ出ようよー。このままじゃ本当に溶けちゃうのだわーーえでぃとーーーとかなんとか言って引っ張りだそうと奮闘したけどきっと溶けてしまった。
- GMいいね
- 850+330 = 1180
- 1180/5 = 236
- 240だな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220410_1 冒険者たちの休息ー開陽の章 報酬9240 名誉
- GMいいね
- 13D6 → 45[4,4,2,5,5,3,5,2,2,3,2,4,4] = 45
- マチルダ
- 「………大丈夫。ちゃんと、伝えて、くるから」
- アニトラ
- 「急ぎではないですし、手紙でもよいかと。腰を落ち着けても良いとは思いますが、無理強いはしません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220410_1 「冒険者たちの休息ー開陽の章」 経験点1390 報酬9240 名誉45
- ベスティア
- 「──無理をするな。ピジョンを飛ばせば済むことだ」
- と、マチルダから報告書を取ってしんらでとばした
- エディト
- 水だ。水になるのだ。
- GMいいね
- という感じで
- アニトラ
- すばやい。
- ヘーレム
- 「そ、そうよ!マチルダともまだ一緒に温泉入ったり、タッキューとかマクラで遊んだりしたい!」
- エディトーーーーッ!
- 君たちは休みを過ごしながら──あとは平和に過ごすのであった。
- のちに
- GMいいね
- あとはせいちょうなどふってかいさんです!
- おそいので自由解散しつつ
- マチルダ
- 「………」どうしたののかと少し迷ったそぶりをみせたものの、最終的には、皆の言葉に、こくり、と頷いた
- GMいいね
- オチを一つ書いておきます
- 温泉町店主
- 「あのエディトさん──その、英雄でもありますから」
- リオン
- そして俺は夜の街に繰り出すのだった。
- 温泉町店主
- と、なぜか温泉にあがってきたエディトに
- アニトラ
- 今度こそ抱きに……。
- マチルダ
- 「…まるで、人を駄目にする枕の上にいる人みたいになってる、エディト」
- 温泉町店主
- 出来上がったばかりのスライムエディト人形をみせた
- すごくかわいい
- エディト
- ふんにゃりえでぃと
- 温泉町店主
- かっこよすぎる(リオン
- ヘーレム
- リオンめ…
- アニトラ
- 「ふにゃふにゃ……してますね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220410_1 「冒険者たちの休息ー開陽の章」 経験点1390 報酬9240 名誉45 ふんにゃりエディト人形×5
- マチルダ
- ベスティア君も行くのかな…
- GMいいね
- はい
- 報酬追加しました
- ヘーレム
- 「ふにゃふにゃ……してるのだわ」
- リオン
- 謎の人形
- エディト
- x5…だと…
- ちなみに効果は
- ただの人形です
- ぬいぐるみ
- アニトラ
- 「湯上がりの姿を見られて……にしても随分早い出来上がりですね」
- ヘーレム
- ガルバ人形に続く名産品となった
- ヘーレム
- 成長は1回です!
- エディト
- 名産にするな
- ヘーレム
- そろそろもうカンストしてしまう……いでよ、知力!
- 筋力 or 筋力
- お願いマッスル!?!!??!
- GMいいね
- あ
- リオン
- ちゃんとレビューにあのスライムエディトの本人も朝から晩まで浸かったお湯って書いておくね
- アニトラ
- マッスル!?
- アニトラ
- レビューそうだった
- リオン
- そろそろ敏捷は本当に良いから筋力をくれ。器用でもいい。
- 精神力 or 器用度
- やったあ
- リオン
- 器用で。
- GMいいね
- えらい
- マチルダ
- 成長1回
- 精神力 or 精神力
- 精神力
- アニトラ
- 自分がもふもふと撫でられたように、ふにゃふにゃのエディト人形をもふもふしたのだった。
- エディト
- ちゃんとした記事を書いておきましたよ
- これは名誉45ですわ
- ヤッター
- エディト
- ちょっと恥ずかしい>人形
- アニトラ
- 成長一回じゃー
- 敏捷度 or 生命力
- !SYSTEM
- ユニット「ミザール」を削除 by GMいいね
- アニトラ
- ちょっと悩むやつ来たけど敏捷
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エディト
- 今回は筋力が伸びたことでしょう
- 精神力 or 知力
- おや…
- ヘーレム
- 私の出目と交換しましょう
- GMいいね
- 精神的な満足
- アニトラ
- 本物のふにゃふにゃしたエディトと撫でてみよう……
- エディト
- 精神が成長しました
- アニトラ
- を……
- アニトラ
- 温泉パワー
- エディト
- ふにゃふにゃ撫でられる
- リオン
- ぬいぐるみをひっくり返したらどうなっているのかが問題。
- アニトラ
- リオンくん!?
- 企業秘密
- ヘーレム
- 出ないと温泉と混ざっちゃうよお!ぐいぐい
- マチルダ
- おつかれさまでしたー
- GMさんありがとうー
- GMいいね
- おつおつー
- では自由解散で
- ヘーレム
- お疲れ様でした!
- リオン
- これは……!
- !SYSTEM
- リオンが退室しました
- ヘーレム
- GMありがとうございましたー!PLPC共にのんびりでき、できたかな!?
- アニトラ
- リオンがけされた
- ヘーレム
- リ、リオーーンッ
- では、おさらばです!
- !SYSTEM
- マチルダが退室しました
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- アニトラ
- やや駆け足に感じたけどゆっくりしたらもっとかかってしまうからね……
- GMいいね
- さらば!
- アニトラ
- ありがとうございましたおつかれさまでした!!!
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- GMいいね
- 分割ならゆっくりできたんだけどね!
- おつおつ!