- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力30[5]/生命23+2[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:72/72 MP:20/20 防護:12
- アネモネ
- “日輪”アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/アルケミスト3/セージ2/エンハンサー2
能力値:器用22+2[4]/敏捷13[2]/筋力21+2[3]/生命28[4]/知力20[3]/精神28[4]
HP:75/75 MP:51/51 防護:17
- !SYSTEM
- リュードが入室しました
- リュード
- “龍星の魔術師”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー9/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力35+2[6]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:84/84 防護:3
- !SYSTEM
- カスミが入室しました
- !SYSTEM
- レノアが入室しました
- GM
- 真っ黒レノア!?
- カスミ
- カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用27+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:36/36 防護:1
- レノア
- 暗黒面に落ちてしまったのはばれてないだす
- カスミ
- ぽぽぽ
- レノア
- “剣母”レノア・エマール
種族:人間 性別:女 年齢:36
ランク:宝剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ9/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用19[3]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命19[3]/知力25+1[4]/精神28+2[5]
HP:48/48 MP:68/68 防護:4
- レノア
- わぬんだむを更新したのもばれてないだす…
- GM
- ば、ばれてないだすか……?
- カスミ
- 熱狂の酒まだいっぱいありますけれども、わたくしはわたくしなので
- 熱狂の酒と
- 蒸留酒を
- 買い足しておきましょう
- ?
- ダニエル
- わぬんだむになってる
- <だんじょんあたっくるーるから
- 正式版が配信されたんだな
- カスミ
- 長いβ盤のおわり
- 探索補強のため、えっちな腕輪を一応
- レノア
- 【パッチノート】
・名前が正式に「わぬんだむ」になりました
・地図支援の効果が⁺4に上方修正
・警戒支援にクリレイ効果か薙ぎ払いまたは乱撃の一時獲得を追加
・休息にイベントダイス2回振り直しどちらかを選択効果に
・大発見の1d3が範囲内での任意増減に
- カスミ
- かっておきましょう
- GM
- みょ
- みょみょみょ……
- みょ!?
- リュード
- 薙ぎ払いか乱撃が増えるの強い……
- カスミ
- ワッ…
- レノア
- 面子体に明らかに適性が低い時の救済措置だす・
- リュード
- しかしPLがアウトロープロファイルブックを持っていない無能キャラの場合は……!
- GM
- んだむ……
- 薙ぎ払いは得られるだす!!!
- レノア
- そんな奴は救う価値がないだす
- リュード
- ;;
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- リュード
- チェック:✔
- GM
- そろそろえくそだす
- ダニエル
- チェック:✔
- よーし
- アネモネ
- チェック:✔
- カスミ
- チェック:✔
- GM
- では
- よろしくお願いするだす
- レノア
- チェック:✔
- ダニエル
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- レノア
- よろしくお願いします
- リュード
- よろしくお願いしまだす
- アネモネ
- よろしくお願いします
告死天使はかく語りき
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Thus Spoke Azrael  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
調和の御使い
- GM
- イルスファール王国王都〈星の標〉の夕べ……
- 朝の依頼争奪とは別の活気が店内を満たしている。
- 料理の評判も上々のこの店には、所属する冒険者はもちろん、近隣の住民たちも食事を摂りに訪れる事は少なくない。
- 店内を給仕たちが忙しなく駆け回り、奥ではガルバを始めとする従業員たちが料理に勤しんでいる。
- そんな時間、君たちはどうしているだろうか。
- GM
- というところからどうぞ。
- GM
- 多分もう1年くらい姿を見てないヴィーネちゃんだかなんとかちゃんもいるよきっと……
- ダニエル
- 「──、」 ふー、と息をついて テーブル席を陣取ると 「ディナーセット1つ。あとエールをジョッキでよろ」 と注文して
- レノア
- なんなら初期のころから見てない
- リュード
- 端っこの席でコーヒーの入ったホットミルクを飲みながら、本を読んでいる白髪の少年の姿
- カスミ
- 「──」と、カウンターでお酒(今日はワインらしい)を呑んでいるのは水色髪の少女。何やらキャロライン伝手に新しいお酒が入ったときいたらしく、こうして嗜んでいるのだ
- リュード
- もちろん砂糖はマシマシである
- キャロライン
- 「ステーキセット、ほししべ特別セットおまたせしましたー!」 君たちの誰かの座るテーブルの横を両手にトレイを持ったキャロラインが駆け抜けていく。
- カスミ
- 「──なるほど、優しい味ですね」と、いいつつ、いつの間にかもう1本頼んでいた。
- アネモネ
- 穏やかな緋色の瞳と、足首まで伸びる美しい金の髪を首元で結んだ少女が、ベルを鳴らしながら店内へとやってくる。
- ダニエル
- サブウェポンの試し振りをして受領までを済ませて戻ってきたところで 財布事情は寂しくなっているが飯に手を抜きたくないのが主義だった
- GM
- ダニエルの視界の外――下を見やれば、依頼を受け付けてくれそうな顔のコボルドが手をしゅたっとあげてカウンターへと向かっていく。
- カスミ
- 「これなら、イクシアさんも喜んでいただけるかしら─?」と、ジュースのように飲んでいく。
- あ、ィラーィだ
- レノア
- 「うーん、どうしようかしら……」みりっつぁ神殿が支援する孤児院などを巡り、いろいろとお世話をしていたら日が暮れてしまい、今日はここでお夕飯を取ることにしたのだが
- アネモネ
- この日は普段と異なり、プレートを装備した華やかなドレス姿ではなく、ティダンの聖印が描かれた神官服を纏っていた。
- ダニエル
- 「──、よぉ、モネ」 入ってきた少女に声をかけて
- リュード
- 「やっぱり、ここの飲料はカフェオレに限るね」
- レノア
- 【✔:ケーキセットを追加する】
[×:しない]
- ガルバ
- 「おら、あっちのテーブルの分出来上がりだ。持っていってくれ」 料理を作り終えたガルバがしゅばばばと機敏な動きでカウンターにそれを置いては、また神速で引っ込んでいく。
- アネモネ
- 神殿での仕事も片付き、そのままお腹が空いたと〈星の標〉に訪れたのだ。
- レノア
- 「うん、ちょっとくらいなら、平気よね」ばれてないだす…
- ガルバ
- ばれてるだす……
- ダニエル
- 「久しぶりだな。神殿帰りか?」
- カスミ
- 「(──それにしても、ここ最近は落ち着ている事情も多く。以前の幽霊騒ぎくらいだったでしょうか。何かしら面白き事件か──わたくしの剣につながるソレか。それとも、故郷につながる何かがあれば、よいのですけれども)」などと、頭の中で考えつつ
- キャロライン
- それをガルバと同等以上の速度でキャロラインが確保すれば、敏捷度50筋力30くらいありそうな動きで配膳していく。
- レノア
- 「キャロちゃん、グラタンにケーキセットをお願いするわ」
- カスミ
- ランアンドガンしてる
- ダニエル
- つ、つよすぎる
- アネモネ
- 耳に聞こえた馴染みのある声に反応し、ダニエルへ視線を向ければ、
- キャロライン
- 「はーい、本日のディナーセットとジョッキでーす。おまたせしましたー」 ダニエルの前にそれを置くと、次の瞬間にはレノアの前にいた。
- 「グラタンにケーキセットですね。かしこまりました!」
- アネモネ
- 「ダニエルさん、こんばんは。お元気でしたか?」 穏やかに柔く微笑むと、ダニエルのテーブルへと歩いて行って。
- ダニエル
- 「お、きたきた……」
- カスミ
- 「──もう1杯」と、ワインを再び注文していた。やはり考えるにはお酒ですね、などと思いつつ
- レノア
- 「忙しいのにごめんね、今度は差し入れを持ってくるわ」
- GM
- 依頼を受け付けそうな顔の犬が背伸びをしながら、カスミの前にワインの入ったグラスを置いていく。
- リュード
- 「それにしても、雷撃を3本同時に発射できる術を編み出したはいいが、これをどうやれば有効活用できるのか……いや、諦めるな、僕。深智魔法の先駆者として、きっとうまく使って見せるんだ」
- ダニエル
- 「ああ、でかい仕事終わらせて、俺も名剣だ」 すげーだろと破顔して
- アネモネ
- 続いた問いに頷きつつ、テーブルに運ばれてきた料理の量にあらあら、と目を丸めた。
- ダニエル
- 「お前も飯なら一緒にどうだ。奢るぞ」
- アネモネ
- 両手を合わせて口元に持って来ると、驚いたように目を丸めながら小さく拍手をして、
- カスミ
- イーライにワインをもらうと、再び喉を潤わせていく
- アネモネ
- 「おめでとうございます、ダニエルさん。……では、ご一緒させてください」 微笑みながら、示された椅子を引いて腰かける
- ダニエル
- 「ティスは元気か。最近顔を見てないから少し気がかりだった」
- カスミ
- でかい仕事で虫スキルがあがったダニエル UR
- ダニエル
- 「ありがとうよ」
- レノア
- 自分の肩を揉み解し、息を吐いた。最近よく顔を出すのはアナスタシス戦役以降に南からやってきた流民の子供たちのところだ。皆、心に傷を負っている
- カスミ
- レンジャー8って……コト!?
- ダニエル
- 虫スキル……
- なるほどね?
- カスミ
- じゃあ、次ベスティアだすとき
- 9にしておくわ(負けず嫌い
- アネモネ
- げんき?>ティス蔵
- GM
- そんな風に各々夕食の時間を思い思いに過ごしていると……店の扉が勢いよく開かれた。
- カスミ
- ??????
- GM
- 答えは……1分後!
- カスミ
- 虫スキルでまけていられない ???
- アネモネ
- テッテレー!
- カスミ
- ダニエル お前フェンサーはどうした
- リュード
- 「うーん、少しお腹が空いてきたぞ。何か頼むかどうしようか」
- 男
- 「すみません、ガルバさんはいらっしゃいますか!」
- ダニエル
- せや<ふぇんさーどうした
- GM
- 入ってきたのは、慌てた様子の男だ。走ってきたのか、額には汗をかいている。
- アネモネ
- 「はい、ティスさんも少し前にお仕事をご一緒に」 頷くと、少し迷った様子で、お祝いだからとエールを注文しようとキャロラインに呼び掛けて――
- レノア
- 「難しい年頃なのよね……あら?」
- アネモネ
- 「――、あら」 瞳が、慌てて入ってきた男性へと向けられた。
- ダニエル
- 「……、」 む、と入ってきた男の様子に目を細めて
- ティス
- 「――ガルバさんがこの時間、店にいないことはほとんどありません」 あと邪魔です。男の後ろから、銀灰色の髪の少女が続く。
- カスミ
- 「──」ワインを飲み終えたところで「あら──似つかわしくない」
- と、扉の方を見る
- 男
- 「えっ……ああ、すみません」 男は慌てて横に退く。
- アネモネ
- 「ご依頼でしょうか――、それに」 言葉を切ると、見える様に腰をあげて、緩く手を振って見せる。 「ティスさん!」
- ダニエル
- 「お、噂をすれば、か?」
- ガルバ
- 「……ん?」 カウンター奥のキッチンから、ガルバが顔を出した。
- ティス
- 「はい、ティスです」
- ダニエル
- 手早く食ってしまおうとチキンステーキにナイフとフォークを入れつつ
- カスミ
- 「(それにティスさんですか。と思えば──いつもの面々が)」
- レノア
- こうした場面には数えきれないほど遭遇している。席を立ち、カウンター席へと向かった
- ティス
- 名前を呼ばれてそちらを見て、隣の席をちらと見てから眉根を寄せて(当社比)
- カスミ
- と、その様子を視界にいれつつ「──とりあえずワインをもう一つ。最後の一杯にしましょう。お代は──これくらいでよかったかしら」なんていいつつ、最後の注文しておきました
- 男
- 「ガルバさん、緊急の依頼です。お忙しいところ申し訳ありませんが、お願いできませんか」
- アネモネ
- (当社比)
- ガルバ
- 「了解した。すまんが、そっちは頼むぞ」 他の従業員たちに声を掛けると、それぞれから声が返ってくる。
- ダニエル
- 3口ほどでチキンステーキを平らげるとサラダをかきこんで スープにパンを浸しながら咀嚼を終えると
- アネモネ
- ダニエルの食事を急かす様子はなかった――というよりも、その食事の速さに小さく声も漏れたが、
- ガルバ
- エプロンを外し、男を奥の部屋へと促すと、そこから店内を見回して。
- ダニエル
- 飲み込み 「よぉ、ティス。元気だったか」
- アネモネ
- 「は、はやい……」 苦笑しつつ、彼についてカウンターへ。
- ガルバ
- 「ダニエルにアネモネ、リュード、カスミに、レノア、来てくれるか」
- ダニエル
- 「たぶん声かかるからな、お前もこれくらいは腹入れとけ」 とパンの1つを差し出しておいた
- レノア
- 呼ばれる前にカウンター席に陣取って心得ていますよと言った風情で待機していた
- ティス
- 「はあ、まあ」
- ダニエル
- 手早くディナーセットを平らげると カウンターへ
- カスミ
- 「あら、ご指名ですか? 少々はしたないですが」と、ワインをごくりと一気に飲み干して「参りましょう」と、ガルバの元へ向かっていく。
- ダニエル
- 「まあ呼ばれると思ったよ」
- リュード
- 「んー……ケーキ……ドーナッツ……ヨーカン……ん? 今、呼ばれたような」
- アネモネ
- 「頂きます」 ふわりと微笑みつつ、両手でパンを受け取って もぐもぐと咀嚼していく
- ティス
- 「カウンターではなく、奥の部屋らしいですが」
- レノア
- 「ええ、構わないわ。場所は移すのかしら」
- ガルバ
- 「ああ。こっちじゃ落ち着いて話せないだろ」
- ダニエル
- 「料金置きに来たんだよ」 と銀貨を置いて
- ガルバ
- くいくい、と親指で奥の部屋を示した。
- カスミ
- 「まあ、ダニエルさんお久しぶりです。何やら大層な魔域を両断してきた──とか。ふふ、また貴方の剣が見られると思うと、わくわくしますね」ダニエルには挨拶しつつ
- ダニエル
- 「今行く。よぉ、カスミ」
- リュード
- 「ガルバー! 僕のことを呼んだかー!」
- カスミ
- 「ええ」と、ダニエルにいって「とりあえず参りましょう」ゲートインします
- レノア
- 「あ、それじゃあキャロちゃんに注文したグラタン、止めるように言っておいてくださる? まだオーブンに入れてないでしょうし」
- ガルバ
- 「呼んだぞ」
- レノア
- ケーキセットはください
- ダニエル
- 「お前にしては曖昧だな」 とティスに苦笑して
- アネモネ
- 「リュードさん、カスミさん、レノアさん、こんばんは」 それぞれと顔を合わせると胸元に手を当てて一礼しつつm
- キャロライン
- 「いえいえ――真の強者は注文を予測するくらいでないと」
- カスミ
- 「ええ、お元気なようで何よりですわ。アネモネさん、そしてレノアさんは、以前の幽霊騒動以来で」
- キャロライン
- さっ。レノアの前にグラタンとケーキセットを持ってきました。 「あ、あちらにお運びしましょうか?」
- ダニエル
- 「レノアもいたか。そっちはまた後でな、よろしく」 リュードへの自己紹介は後回しにして部屋に入る
- リュード
- 「やれやれ、また仕事か。人気者はつらいね」 はぁ、仕方ないなぁと大仰につぶやきながら立ち上がり、歩いてきた
- アネモネ
- 「……ティスさんも、こんばんは」 少し屈んで微笑むと、手を取って歩き出した。
- ティス
- 「元気の基準がそもそも曖昧ですので」
- カスミ
- 「──さすが、キャロラインさん……。その道を究めるものは、言葉すら介さない領域までに至る──のですね」
- レノア
- 「まぁ、皆、こんばんわ、お元気そうで何よりだわ」
- カスミ
- 「わたくしも、その域に至りたいものですわ。道は違えども」
- リュード
- 「なんだ、お前たちも呼ばれたのか。ま、優秀な魔法使いを活かすには優秀な戦士が必要だからな。うん、頼りにしているぞ」
- ダニエル
- 「語彙も増えたし良いことだな。反応も言葉も前より流暢になってる」
- ティス
- 「どうも」 アネモネに挨拶を返すと、手を引かれていく。 「私は呼ばれていなかったようですが」
- カスミ
- 「お初にお目にかかりますね。はい、戦士/剣士としてお役立たせて頂きましょう。お名前はまた後で拝聴いたします」と、リュードにいいつつ
- ティス
- 「語彙については特に変化はありません」
- ダニエル
- 「いい傾向だ」 と締めて 席についた
- アネモネ
- 「ご一緒にいらっしゃったものですから、何か事情をご存知なのかと思ったのですが……」 ティスと男とを見回して。
- 最後にガルバを見遣ると如何しましょう、と小さく問うた。
- ティス
- 「人間らしい反応、言葉選びなどはある程度習得出来たからと」
- かと。
- カスミ
- 「そうでしょうか。少し前にお話しした時よりも、彩がついているように思いますよ」と、ティスに「ただ、自らの変化ほどわかりにくいのはありませんから」
- ティス
- 「いえ……〈星の標〉へ来たら、あの人物が私の前に入っていっただけです」 >アネモネ
- カスミ
- 「なるほど──面白き体験を色々としたようで?」と、ティス蔵に。首を傾げ
- ダニエル
- 「そうかい」 定義に困る様子がないのはいい調子だと思うと思って 「そうだな。そう感じるよ」<人間らしく
- アネモネ
- 「……、あら」 まあ。
- !SYSTEM
- レノアが入室しました
- ティス
- 「はあ……」 面白い体験は特にした記憶はない……と首を捻った。>カスミ
- カスミ
- ママミ
- GM
- さて
- レノア
- 帰宅したのはばれてないだす。。。
- ダニエル
- ばればれだす
- アネモネ
- 【✔:ばれている】
[×:ばれていない]
- リュード
- 家から家へ
- カスミ
- 「まあ……」首をひねったので、私も首を捻りました
- GM
- そんなこんなで君たちが奥の部屋に入り、レノアが真のレノアになると、扉が閉められ……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 男
- 「すみません……皆さんも、ご夕食中に」
- レノア
- 真の…
- ダニエル
- 「もう済ませたから平気だ」
- カスミ
- 「いえ、構いません。ここにきているということは常に戦があると思っていますから」
- リュード
- 「そうだぞ、これから食べるところだったのに」
- ガルバ
- 「何だ、ティスも来たのか」
- ダニエル
- 「ただ、終わってないやつも居るから注文はさせてやってくれよな」
- カスミ
- 「ふふ、真に休暇を取りたいときは、ここに座ってはいません」と、依頼者の男に笑みを浮かべて
- ティス
- 「拉致されました」
- アネモネ
- ガルバへともう一度視線を向けて。 「いえ、一緒にいらっしゃられた様に見えたので、ティスさんもお連れしてしまったのです」
- レノア
- 「いいえ、緊急の要件なのでしょう? お話を聞かせてくださるかしら?」
- ガルバ
- 「まあ、内容をまだ聞いたわけじゃないしな。緊急だというなら人数が多少多いくらいがいいだろう」
- 男
- 「ありがとうございます」
- アネモネ
- 「もし、人数が過分でなければご一緒にと――、ありがとうございます」 ガルバと男、それから巻き込んでしまった形のティスにもそれぞれ頭を下げた。
- カスミ
- レノア討滅戦
- 真・レノア討滅戦
- ダニエル
- 「それで、何がどう緊急なんだ」
- アネモネ
- やってしまった、と少し頬を染めて、バツの悪そうに僅かだけ俯いた。
- リュード
- 「なんだ、内容は不明なのか。僕に相応しい依頼なんだろうな」
- ダニエル
- 気にすんなよ、と肩を叩いて
- >アネモネ
- レノア
- いやだわ8人がかりだなんて
- 男
- 「あ……まずは自己紹介を。私はライフォス神殿所属、マルニエンと申します」
- GM
- 極レノア討滅戦
- アネモネ
- へにゃっと微笑み、頷きを返した。
- レノア
- 一人一人のお世話が疎かになってしまうじゃない
- GM
- 幻レノア討滅戦
- カスミ
- 「カスミです。剣士で、酒幸神に縁をいただいております。お見知りおきを」
- ティス
- 「ティスです」
- アネモネ
- 親権決戦 星の標
- ダニエル
- 「あー……」 お堅い所からの話だった 「ダニエルだ」
- レノア
- 「ミリッツァ神殿所属、レノア・エマールと申しますわ」
- カスミ
- 絶・エマール討滅戦
- アネモネ
- 「ティダン神殿所属、アネモネと申します」
- リュード
- 「僕はリュード・ヘブンス、大魔法使いさ」
- ダニエル
- それ親子3人で出てくるじゃん
- マルニエン
- それぞれの自己紹介に頷き、話を続ける。
- ダニエル
- 「大きく出たな」<大魔法使い
- リュード
- エマールって言われると先に潜在が出てきてしまう
- レノア
- フレアとアリエル現れるフェイズじゃん
- ダニエル
- 「嫌いじゃないぜ、そういうの」
- カスミ
- 「まあ、大魔法使い。彩とりどり。変幻自在の妙技がみられるのですね。昂ってまいりました」嬉しそう
- リュード
- そろそろ冬物を洗う時期か……
- カスミ
- そうよ
- レノア
- MTとSTでそれぞれ受け持つ
- マルニエン
- 「つい先程、ライフォス神殿にとある報せがやってきたのですが……」
- ダニエル
- 春物に切り替えたいのに
- レノア
- 「あら、お久しぶりね、リュード君・・・・・背が伸びたかしら」
- ダニエル
- 寒い日がまだまだ多いのが辛い…
- カスミ
- 「報せ」ふむと、視線を再びマルニエンに向けて
- リュード
- 「フフン、真語と操霊を高度に操る僕にはそろそろ相応しいというものさ」
- 「の、伸びたし!」
- ダニエル
- 「そりゃ期待させてもらうぜ。魔法は門外漢なんでな」
- マルニエン
- 「ええと……どこから話したものか。……すみません、ガルバさん、こちらを」
- リュード
- 夜と朝で寒暖差が激しいと、適切な布団の厚みが寝てる間に激変するのでやめてほしい
- アネモネ
- ティスの手を取ったまま座り、膝の上に手を置いてゆっくりと話を聞く。
- マルニエン
- ガルバに手にしていた書簡を渡すと、ガルバはさっとそれに目を通す。
- ガルバ
- 「ふむ」
- アネモネ
- 朝ぼく「あっつ」
ヒルぼく「あっつ」
夜ぼく「さっむ」
- レノア
- 「そうよね? 良かった、見間違いじゃなくて。大人びて来たなって思って……あら、ごめんなさい、お話の途中で」
- ガルバ
- 「報せを持ってきたのは、ジョナスの漁業ギルドの者か」
- カスミ
- 「ええ、わたくしも扱えはしますが。真語、操霊。そして深智には縁がないものですから。ますます楽しみです」
- 「漁師──?」
- ダニエル
- 「だいぶ入り組んだ流れになってそうだな」
- マルニエン
- 「ええ……鉄道の駅から一番近いのが、当神殿だということもあり、真っ先にこちらへ報せを持って来られたそうです」
- ダニエル
- 「おやっさんが噛み砕いてくれると助かるぜ」
- カスミ
- 「ええ、お願いいたします」
- ガルバ
- 「何、お前たちが気にする必要がある部分はそう複雑ではなさそうだ」
- レノア
- 「蛇鼻諸島あたりで何かあったのかしら……」
- ダニエル
- ストラスフォードも可哀想にな と心のなかで笑って
- アネモネ
- こくこくと頷いて、視線はマルニエンからガルバへ。
- ガルバ
- 「報せの内容は、ジョナス近郊のとある漁村から、突如として人が消えた、というものだったらしい」
- リュード
- 「海の魔物か? 水場にはあまり行きたくないな……」
- アネモネ
- 「人が……」
- ティス
- 「消えた、というと魔物による襲撃等ですか」
- カスミ
- 「消えた──」ふうんと、考え込むように
- レノア
- 「確か、海上に遺跡が発見されたという話があったように思うのだけれど」
- マルニエン
- 「いえ……それが」
- ダニエル
- 「突如か」 魔域とか色々 考えられるのはあるが
- マルニエン
- 「特に何かと争ったり、襲われたような形跡もなく」
- レノア
- 「それは、何処でかしら?」
- マルニエン
- 「生活用品なども残されたまま、村から人が居なくなっていたということなのです」
- ダニエル
- 「……、おいおい」
- 「全滅ってことかい?」
- レノア
- 「漁に出て、では無いのね……村ごと……?」
- カスミ
- 「操られてしまったのかしら?」
- アネモネ
- 「……個人の方が、では?」
- ガルバ
- 「いいや、村ごとらしい」
- リュード
- 「村の人間がまるごとだって? 大事じゃないか!」
- レノア
- 「ダニエル君、まだ分からないわ」
- ガルバ
- 「漁に出た痕跡もなかったようだ。船はすべて残っていたらしい」
- リュード
- 「それも、争った形跡がないことから、単純に襲われたわけではないと」
- アネモネ
- 聞けば、悼む様に眉と肩が落ち、小さく溜息を吐いた。
- ダニエル
- 「俺の勘が間違ってりゃ良かったんだがな」
- リュード
- 「近くに魔域は?」
- ダニエル
- レノアとアネモネに肩を竦めて
- カスミ
- 「村自体の詳細な調査はまだ行われていないのですね?」こう足あととか、そういうのも含めて
- ティス
- 「それはおそらくまだ未確認ではないかと、大魔法使いさん」
- リュード
- 「前にも似たような事件があったときには、付近の人はまるごと魔域内に引き寄せられたとかだったはずだが」
- レノア
- 「生活の痕跡が遺されたまま……呪歌のような催眠誘導か、魔域の類いか…」
- カスミ
- 「聞いている感じであれば、大まかな様子の確認と思われました、ので」
- ダニエル
- 「どれくらい連絡ついてなかった、とかはわかりそうか?」
- マルニエン
- 「ええ……訪れたのは、ジョナスの漁師ギルド員でしたから。村の様子を見て慌てて街に報せに戻ったそうです」
- ダニエル
- マルニエンとガルバそれぞれに
- カスミ
- 「はい、わたくしもレノアさんと同じ考えで予想を立てています」
- リュード
- 「だから今、その情報を確認してるんじゃないか」
- アネモネ
- 「……続きがあれば、お聞かせください」 ガルバに視線を向けて。
- カスミ
- 「なるほど」マルニエンをみて「となれば、まだ調べて見つかるものもありそうですね」
- リュード
- 呪歌……
- レノア
- 「様子を見に行った方が二次被害に遭ったりはしていないのね?」
- ガルバ
- 「この村は、ジョナスから定期的に商人たちが海産物を買付に行っている場所だ」
- レノア
- はんにんはしじん
- リュード
- PCたちが追い詰めると、そこには高レベルのバード(他にろくな技能なし)が!
- カスミ
- なるほどね
- ガルバ
- 「1,2週間に一度は、必ず人の行き来があるはずだが……」
- ダニエル
- 「なるほどな」
- マルニエン
- 「ええ。10日程前に訪れた際には、いつも通りの様子だったと」
- ダニエル
- 「ありがとうよ。10日か…」
- カスミ
- 「例のごとくあるならば──ええ」マルニエン、ガルバに頷き
- ダニエル
- 「生活用品が残ってるってことなら、着の身着のままってことだろうし…」 かなり際どいか
- アネモネ
- 「……」 遠い。知らず知らずの内に掌に力が籠り、ぎゅっと握り込んだ。
- マルニエン
- 「今回の件とは関係があるかはわかりませんが、問題がまったくなかったというわけではないそうで」
- 「誰が次の村長となるかで、ちょっとしたいざこざがあったとは聞いています」
- レノア
- 「後継問題ね……」
- ダニエル
- 「あんまり関係はなさそうだけど……まあ、頭に入れとくよ。ありがとうな」
- マルニエン
- 「ただ、それがこんな大事に発展するようには思えなかった……と」 ジョナスの漁師ギルド員はいっていた
- カスミ
- 「村の掟、柵がながれもあえぬものですからね」と、頷きつつ
- 「はい、情報ありがとうございます」
- アネモネ
- 「後継の問題があったとはいえ、村の方がすべて、というのは……」 緩く頭を振って。
- リュード
- 「誰が村長になるかで揉めた結果、それを決めるために村人総出で集会を開き、たまたまそのタイミングで訪れた商人が行方不明事件と勘違いした……とか」
- ダニエル
- 「だったら万々歳だな。お騒がせしました、で終わる」
- ガルバ
- 「確かに、緊急性は高そうだ。何があるか分からない以上、お前たちくらい実力がある奴を派遣しておいて間違いはないな」
- ダニエル
- >リュード
- カスミ
- 「ガルバさんから許可が頂けるならば──。百聞は一見に如かず、一度出向いてみるのが早そうです」
- ダニエル
- 「もう動いてそうだが、おやっさんの方から念押し頼むわ」
- レノア
- 「そうした会合を村の外で執り行うというのは余りないことだから……」
- ダニエル
- 「食料と救護の準備。俺達は先行するよ」
- リュード
- 「あらゆる可能性は検討すべきだぞ。まだ何も確定はしていないんだから」
- カスミ
- 「ただ、可能性として──魔域という線もレノアさんが危惧している通りありえるでしょう。用意せねばなりませんね」血晶盤とかは
- アネモネ
- 「……急ぎ、向かいましょう。どの様な事情であれ、10日も過ぎてしまっているのであれば、事態は一刻を争います」
- カスミ
- 「はい。ダニエルさんに賛成ですわ」先行
- ティス
- 「そうですね。人がこつ然と姿を消す、という問題に対して、魔域が原因となっている可能性は決して低くはないかと」
- マルニエン
- 「お願いします」
- レノア
- 「その可能性の中で、特に警戒すべきもの、有力なものにあたりをつけるのは私達の仕事ね」>リュード
- カスミ
- 「──そうですね。わたくしのルームメイトも言っておりますわ。思考せよ、と。賢神の教えということで」>リュード
- ガルバ
- 「すでに神殿から国にも報せが向かっていそうだが、こちらでも上には伝えておこう」
- アネモネ
- 「杞憂であったと思えるような事情であれば安心できますし、そうでないのならば、やはり早急に解決する道を探すべきですから」
- ガルバ
- 「お前たちは準備が出来次第、ジョナスに向かってくれるか」
- ダニエル
- 「リュードの可能性が生きてるのが一番だしな。俺もそれが良い、ちょうどいい魚があれば試してみたいしな」
- 「あいよ」
- カスミ
- 「ええ」
- 「まあ、釣りですか?」と、ダニエルに
- ガルバ
- 「その間に、列車の緊急便を出せないか協会に打診してこよう」
- リュード
- 「この場合、何者かの企てで事件が起きているのが、ありそうな中でも最悪のケース。次点が人外の襲撃というところか」
- レノア
- 「お願いね」
- ダニエル
- 「調理だな。釣りはあんまりやったことねえや」
- アネモネ
- 「ティスさん、お手紙とペンを余分に準備しましょう。何かあれば、ガルバさんへ送って頂く必要もあるかもしれません」
- 「お願いします、ガルバさん」
- レノア
- 「一番厄介なのは〈奈落の剣〉絡みね」
- ティス
- 「用紙とペンは常に所持しています」
- カスミ
- 「なるほど──そうですか。料理ですか」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ダニエル
- 「ケース分けは頼んだぜレノア、リュード」
- 「改めてよろしくな」
- アネモネ
- 「はい。……鎧のお手伝いをお願いできますか?」
- チェック:✔
- レノア
- 「これだと一度展開した魔域を持ち帰っているなんてことにもなりかねないのだから」
- チェック:✔
- リュード
- 「しかも、連中であれば動機も手段も用意できる。まったく、何が楽しいんだかわからないね」>奈落の剣
- ダニエル
- 「それじゃ準備してくる、また後でな」
- チェック:✔
- カスミ
- 「ええ、よろしくお願いいたします。改めて」
- チェック:✔
- リュード
- ところで村までどれくらいの距離だっけ
- 「僕も準備しよう」
- カスミ
- 「ああ、それならわたくしもこの前聞きましたし──」
- GM
- ジョナスかrは1日も掛からないくらいでOK
- カスミ
- 「実際にそれを使った──輩と対峙いたしましたね?」
- レノア
- 「こちらこそ、よろしくね」
- リュード
- 1日もか。でも今は夜だから、明日になるのかな
- GM
- ジョナスにつくのが列車で夜遅くくらいになるだろうから
- カスミ
- 「ふふ、これも縁かもしれませんわ。もし〈奈落の剣〉絡みであるならば。剣の道を志す以上、ね」
- リュード
- 実は一週間に一度、8倍消費で荷運び用オークを製造しているのですよ
- 2D6 → 4[3,1] +17 = 21
- GM
- そこからすぐに向かうと翌朝には、ってくらいかな
- GM
- つ、つよすぎる
- カスミ
- このまえの偽鋏ちゃん戦で
- リュード
- 把握
- カスミ
- ミア先輩が〈奈落の剣〉いってたか
- 確認してきた
- いってた
- GM
- ミア先輩かしこい
- カスミ
- アネモネ(根性版)がかっこよかった卓
- リュード
- 「戦闘の備えも必要だろうな。仕方ないな、ゴーレムを作っていくとしよう」
- 時間4倍ブラスウイング!
- 2D6 → 8[2,6] +17 = 25
- アネモネ
- いつ新生したんだ……
- カスミ
- すごいブラス
- レノア
- 「昔はそんなものがあるだなんて考えつきもしなかったのに……活発化しているということかしら」
- カスミ
- グラが新生した
- リュード
- MP:28/84 [-56]
- 「……つ、疲れた」
- GM
- では大丈夫そうかな。
- カスミ
- ほい
- ダニエル
- 「寝てていいぞ大魔法使い」
- カスミ
- かうものはかっている
- 「ええ、おやすみになってくださいな」
- リュード
- 「そうする……ついたら起こしてくれ」 電車の中は寝る時間。動く家
- レノア
- 「良かったら快眠の奇蹟をかけてあげましょうか」
- GM
- 厳密に時間を計算すると、ジョナスついても休まなかった場合は回復しきらなそうでうけるな
- アネモネ
- 「おやすみなさい、リュードさん」 日陰は作っておいてあげましょう。
- アネモネ
- ソレハ=ソウ
- レノア
- それとも膝枕がいいかしら
- GM
- MPの回復は……3時間で……半分!
- ホーリー・クレイドル!?!?!?!
- やってあげなさい、レノア!
- それですべてが解決する
- ダニエル
- ホーリー・クレイドルくんがあればなんとでもなる!
- レノア
- 消費1点!ホーリークレイドル!
- リュード
- 毎晩あらかじめ作っておけば安心なのだが、こんな1時間もかかる作業を毎晩やってられっかという魂の叫び
- しゅごい
- カスミ
- 眠らされる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レノア
- 2D6 → 7[4,3] +13 = 20
- リュード
- 俺(PL)もその魔法欲しい
- アネモネ
- みんなほしい
- ダニエル
- わかる<欲しい
- レノア
- MP:67/68 [-1]
- ダニエル
- 快眠の寝具とかめちゃくちゃ欲しかった
- レノア
- 凄い欲しい
- GM
- では
- /round+-
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- アネモネ
- トゥルースリーパーくんとかいう寝具
- アネモネ
- 半信半疑だったけど最近よくこいつに負ける
- ダニエル
- ああー、いいじゃん
- レノア
- さらっというけど1時間の作業って大変よな
- ダニエル
- 集中作業だろうしねぇ
- 結構重労働だと思う
- カスミ
- ああ
- まじ?
- トゥルースリーパ
- きになってるんだけど
- よさげなんだ
- アネモネ
- 結構イく
- カスミ
- かお~~~
- GM
- 依頼を請けた君たちは、ガルバが働きかけて緊急便を出してもらえたおかげで、その日の内にジョナスへ辿り着くことが出来る。
- アネモネ
- 枕がつよい
- GM
- でも
- ダニエル
- 枕変わるとガチで変わるからな‥
- GM
- 朝起きれなくない?
- 大丈夫ですか?
- レノア
- 敷布団か
- アネモネ
- 買い替えてから
- 既に3回くらい寝坊してる
- 今日もした
- ダニエル
- 草
- カスミ
- 草
- GM
- 時刻は深夜。この日は素直に休んでもいいし、適度に休息を摂りつつ村に急いでもいいが……
- リュード
- 草
- ダニエル
- まあ枕は割りとガチです
- ティス
- 「どちらにしますか?」
- レノア
- 朝、カーテンあけて朝日が入るようにするだけど目覚ましより早く起きる
- ダニエル
- 私もお店でオーダーして作ってもらったりしてる。。。
- 夏用冬用で分けたいけど
- リュード
- 枕は一時期いろいろ検討したけど、横向きに寝るからノーマルのを横から圧縮して固くしたのが一番いいという結論だった
- ダニエル
- 面倒くさい
- リュード
- 上向きとか鼻詰まりで死ぬ
- アネモネ
- 「急ぎたいですが、私達が無理をしてしまっては元も子もありませんし、」
- カスミ
- 「わたくしはどちらでも構いません。しかし、万事を期すのであれば、ここは休んでおき、明日の早朝に出発するのが良いと思いますが」
- GM
- 天才僕 とりあえず布団かベッドがあればどんなのでも眠れる
- アネモネ
- 「……可能な限り休息を取りながらなら、或いは」
- リュード
- 安眠魔法できっと回復したんだ
- MP:84/84 [+56]
- ダニエル
- 「んー、そうだな」
- レノア
- 「そうね、良かったら皆にもリュード君と同じように快眠の奇蹟をかけるわ?」
- リュード
- 「zzz」
- アネモネ
- こくりとレノアに頷いて。 「私とレノアさんが交互にすれば、問題はないかと思うのです」
- ダニエル
- 「3時間で6時間だっけか、すげーな」
- カスミ
- 「わたくしは自分でできますから、それも考慮していただければ」
- ダニエル
- 「だったらそれで休んで、朝日が昇る前に進むでどうだ」
- カスミ
- 「承知いたしました」
- ティス
- 「了解しました。私はどちらでも構いません」
- アネモネ
- カスミとダニエル、それぞれに頷いて
- 確認する様に、リュードとレノアを見遣った。
- レノア
- 「普通の眠りより深いものになるから、見張りはしっかりとしないとよ」
- ティス
- では人数分*2=12を……なんか上手いこと振り分けて、勧め!
- リュード
- 「……ふあ?」 寝ぼけ眼
- ティス
- 「ダニエルさん、大魔法使いさんの運搬はよろしくお願いします」
- レノア
- 今気づいたのだけど
- この魔法、範囲だったわ…
- ダニエル
- 「あいよ。大男じゃなくてよかったぜ」
- カスミ
- すごい
- アネモネ
- そうよ
- ティス
- 範囲だった
- 恐ろしい魔法だ……
- リュード
- ゴーレムは、オークが追従なので、その上に載せた荷物やブラスウイングは勝手についてくるのだ……
- GM
- ともあれ
- レノア
- さあ、皆まとめておやすみなさい
- 2D6 → 8[3,5] +13 = 21
- カスミ
- じゃあレノアに投げていいな…
- zzz
- レノア
- MP:66/68 [-1]
- アネモネ
- カスミとダニエルが別れて休んで
- GM
- 君たちは魔法を駆使し、休息にかかる時間を可能な限り軽減しながら、人が消えたという村へと向かう。
- アネモネ
- あとは適度にzzz
- カスミ
- zzz
- ダニエル
- zzz
- カスミ
- では、私がみはりんぐするときに
- クレイドル役になったということにしておこう
- 航空機
- 近接航空支援ゴーレム
頭部:HP:50/50 胴体:HP:60/60
頭部:MP: 胴体:MP:
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
- カスミ
- 手持ちMCCから
- 5点
- ダニエル
- そうだな
- GM
- 商人や漁師たちがよく使っている道だけあって、夜であっても魔物たちも積極的に近付いてくるような場所ではない。
- アネモネ
- いや、流石に提案したんだから
- 自分でするよ!
- GM
- あねもね「MPあまるし……」
- レノア
- 見張りしている間に子守唄でも歌っていよう
- カスミ
- じゃあ
- どぞ
- アネモネ
- こうしよう。やれ。は流石にPC的にしにゃい
- ホーリー・クレイドル行使の
- 2D6 → 6[3,3] +10+0+0 = 16
- MP:47/51 [-4]
- レノア
- 私が休むのにかけてもらわないとだしね
- GM
- 翌朝、陽が昇って少しした時間には、君たちは件の村へとたどり着けるのだが……。
- ダニエル
- 「──これ毎日ほしいわ…」 最近眠りが浅かったのに疲れがすげー取れた気がする
- カスミ
- 「さて、転ばぬ先の杖」と、熱狂の酒を飲んでおきましょう
- GM
- 眼の前には、昇った太陽に照らされて海がきらきらと輝く美しい情景が広がっている。
- リュード
- 「なんでこの魔法が真語にないんだ……?」
- カスミ
- メモ:熱狂
- アネモネ
- 「お呼び頂ければ、いつでも参りますよ」
- ダニエル
- 「そういうのは気軽に言うんじゃない」 こら、と>アネモネ
- GM
- 海にはいくつかの桟橋がかけられ、その傍に漁師たちが扱う舟が停められているが、
- 人の姿はやはり見当たらない。
- リュード
- ライフセンサーが欲しい
- レノア
- 「本当は眠れなくて苦しんでいる人や、赤ん坊を眠りにつかせる奇蹟なのよ」
- アネモネ
- 「か、可能な時だけですから――、」 困った様に言って、やがて見えて来たその光景に口を噤んだ。
- GM
- 村に立ち並ぶ家屋から煮炊きの煙があがることもなく、洗濯のために外に出ている主婦の姿もなければ、走り回って遊ぶ子供の姿もない。
- ダニエル
- 「──、リュードの可能性が当たってりゃ、魚料理で乾杯ってところだったんだけどな」
- レノア
- 「安易にそれに頼るのはよくはないわね」
- カスミ
- 「──さて、なるほど。聞いていた通り、ですね」
- ティス
- 「まだ集会中なのかもしれません」
- リュード
- 「そうはいかないだろうとは思ってたけどね」
- カスミ
- 「はい、一度依存すれば──ですから」
- アネモネ
- 「……急ぎましょう」
- カスミ
- クレイドルマン
- じゃあ、探索開始する前に
- スタミナかけてもいいですか(GM
- リュード
- 「とりあえず、僕は上から偵察してみる」
- ダニエル
- 「まあなぁ」 苦笑して<そうはいかない
- GM
- いいよ。
- ダニエル
- 「頼んだぜ」
- カスミ
- わあい
- では
- MCC5点から
- ダニエル
- 「モネ、殿は頼むぜ」
- カスミ
- 「──ふぅ……統一」と、自身に奇蹟をかける
- アネモネ
- 「はい、お任せください」 胸元をこつんと叩いて。
- カスミ
- 手持ちのやつからです。行使
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- GM
- ではそうね。「家屋などの屋内」と「外」に分けて探索してもらおうかな。
- レノア
- 「陸から何かやってきた海に避難した、というのはこういう漁村で前例があるけれど」
- リュード
- いつも通り、ドールサイト+ブラスウイングで偵察してもいいんだが
- GM
- 片方に掛かる時間は、約1時間と思ってください。
- カスミ
- MP:35/36 [-1]
- アネモネ
- 「けれど、その様な痕跡はなかった、という事でしたし……」
- カスミ
- OK
- リュード
- 初めての深智魔法
- ダニエル
- 「津波でも起きたって言うなら確かにな」 レノアに頷いて 「でもその場合は此処だけじゃないはずだしな」
- GM
- 両方を同じキャラクターが担当する場合は、合計で2時間かかります。
- アネモネ
- ちょっと
- リュード
- フローティングアイ……3分? 短いな
- アネモネ
- 信じられない光景を見てしまったので
- レノア
- 「船は残されていたそうだし、そういう危険が迫っている場合、もっと痕跡らしい痕跡を残していくものね」
- GM
- ワワ地!?
- カスミ
- ワチワ!?
- ダニエル
- おう、、、
- アネモネ
- わわちくんにンコを擦りつけられた僕のジャケットを洗濯機に放り込んできます
- レノア
- ベッドの上にかりんとうが!?
- カスミ
- 「──さて、ダニエルさん。どう別けましょうか」
- リュード
- やっぱりドールサイトにします……
- ダニエル
- いってらっしゃい、、
- カスミ
- wwww
- GM
- はい……
- ダニエル
- 「んじゃ俺が屋外、お前は屋内だ」
- リュード
- 白猫人形にドールサイトをかけて、ブラスウイングの上に載せて、村の周辺をぐるりとまわってきてもらおう
- 2D6 → 11[5,6] +17 = 28
- カスミ
- 「わたくしと貴方なら、分かれても、何とかするでしょう。サポートを御三方にしていただければ」
- ダニエル
- 「サブウェポンはあるが、いざという時は使い慣れた武器が使えるほうがいいだろ?」>カスミ
- GM
- かわいそう……>フローティングアイ
- リュード
- 深智魔法ってどうしてこう……
- カスミ
- 「承知いたしました。そうですね。小回りならわたくしの方が得手ではありますから
- レノア
- 「森羅魔法の翼ではこういう偵察には不向きなのよね……」
- ダニエル
- まあ飾りみたいなところある。。
- カスミ
- 」
- GM
- ざっと村の周りを飛んで見回ってみたものの、やはり人の姿は見当たらない。
- カスミ
- かっこいい
- それ以外にあるかい???
- GM
- 村の近くには森が広がっているから、そこに何かあれば分からないが……少なくとも、空から見える範囲には目立ったものはなかった。
- ダニエル
- 「ティス、レノアはなんか魔元素で違和感あったら教えてくれ」
- リュード
- 「……駄目だな。やっぱり人の姿も痕跡も見当たらない。念のため軽く村の外側も見てみたけど、それらしきものは何もない」
- ダニエル
- 「リュードは上から見てるだろうからそっちはお前たち任せだ」
- 「……そうかい」
- ティス
- 「了解しました」
- レノア
- 「ええ」
- リュード
- 森の中に村人総出で入ってたらそれはそれで異常事態なんだよなぁ
- アネモネ
- 今日お腹緩いのは知ってたけど
- カスミ
- では、内部探索をわたくしが担当しましょう
- ティス
- 大丈夫すでに異常事態です
- アネモネ
- まさかケツに残った不快感をあんな綺麗に地面に擦り付けていくとは思わなかった
- カスミ
- なんと
- レンジャーベルトもあるから
- ダニエル
- では屋外探索
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- カスミ
- 屋内でもいける!!
- GM
- まあ
- 散歩中にうんこすると
- アネモネ
- 「お願いします。後衛の皆さんには、わたしが付いています」
- レノア
- あのお座りした状態でずりずり前に進むやつをしたのね
- GM
- あいつら草とか砂で
- ケツ拭くからな
- カスミ
- ひらめき探索をします
- 2D6 → 6[3,3] +8+1 = 15
- GM
- しょうがない
- アネモネ
- そう>お座り移動
- ジャケットをポイ捨てしてた俺が悪いから
- ティス
- かしこい
- ダニエル
- あらあらまあまあ。。。
- アネモネ
- まあ……
- レノア
- 草食ってたりすると、繊維がそのまま残ってて、それを出そうとしてずりずりしたりする
- GM
- ではまずは屋外の探索結果から。
- カスミ
- かしこいダニ蔵
- GM
- 時間が経過し、また雨なども降ったからだろう。かなり薄れてはいるが、大人数が同じ方向へと移動した痕跡を見つけることが出来る。
- 向かっている方向は、先程リュードが空から確認した森の方角と思われる。
- ついで、屋内の探索。
- カスミがお邪魔して調べたすべての家屋の中で、似たような空き瓶がいくつも見つかる。
- 中身は尽く空になっているが中には、洗われぬままに放置されて、微かに液体が付着して残っているものもある。
- ダニエル
- 「──、リュード、森ってあっちだったよな」 と方角に確認を取る
- レノア
- はい、おくすり検分しましょう
- カスミ
- 「──ふむ……。なるほど?」
- リュード
- 「ああ。上から見た限りじゃ何もなかったけど、さすがに中はわからないぞ」
- レノア
- 「カスミちゃん、その瓶、中身は嗅がないようにね」
- ダニエル
- 「どうもあっちにずらずらいってるみたいだ」
- アネモネ
- 「瓶、……」
- ティス
- 「私が見てみましょうか?」 >カスミちゃんのおくすり
- カスミ
- 「おそらく毒か薬でしょう? 必要になったら触りますので。まずは見分をお願いいたします」
- リュード
- 「森か……」 嫌な顔をした 「海に向かってるって言われるよりはマシだけどさ」
- ダニエル
- 「津波の予兆でもあったか、誤解したか…、だと良いんだが」
- カスミ
- と、まずは触れずに見識班の様子を見よう
- アネモネ
- そんなものがいくつも、どの家にも転がっていたのなら、それが何かしらに結び付く筈だと眉を顰めた。
- リュード
- 足跡はここで途切れている (波打ち際
- レノア
- 「ええ」 瓶の中身に薬品知識判定
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- ダニエル
- 「まあ全員が海に向かってるはやべーな」 それはそうだ
- アネモネ
- 「……気を付けてくださいね」
- リュード
- 「津波の避難だったら、とっくに戻ってきてもいい頃合いだろう」
- ダニエル
- 「中々いい方向には転がらねえな」 確かに、と頷いて
- GM
- 中に残っているような量ではどうにかなったりはしないが、瓶の中に元々満たされていたのは、常習性が強い麻薬のようだ。
- アネモネ
- ティスとレノアが瓶の見聞を行うのを、どこか不安そうに見遣る。
- GM
- 恐らくはかなり薄められているのだろうが、長期間にわたって服用していけば、
- 次第に感情の喪失、記憶の障害などの影響が出てくる可能性がある。
- ティス
- 「“庭”の薬品に似たものであるのは間違いないようです」
- ダニエル
- 「嫌なワードが聞こえてきたな……」
- カスミ
- 「まあ、その名前を再び聞くとは。以前も聞いたものですわ」
- レノア
- 「……これは麻薬。常習性の強い薬よ……自白や洗脳に用いられる類いの」
- アネモネ
- 「……、……ありがとうございます、ティスさん、レノアさん」
- カスミ
- 「確か──鋏になる? とかいっていた少女だったかしら? 確かに反社会的、快楽的な思考を持っていますが……。その剣筋、そして外道としての理はわきまえているようで──。なかなかの強敵でした」
- ダニエル
- 「どうやら森の方に集団で移動しているらしい。……、その瓶はやばいやつか」
- レノア
- 「"庭"の手口は聞いたことがあるわ。こういう薬を広めて村ごと支配下に置いていくんですって」
- ティス
- 「鋏……」
- リュード
- 「つまり、一番悪いケース(何者かの企み)に該当したわけか。まったく、ろくなことしない連中だな」
- アネモネ
- 「……」 口にされれば、嫌でもその顔と言葉とが浮かんでくる。
- ティス
- 小さく頭を振って。 「はい。“庭”の常套手段です」
- カスミ
- 「つまり、酒ならぬ、薬に溺れ──彼らの傀儡になってしまっている可能性が高い……と」
- レノア
- 「薬欲しさに、あるいは操られて、彼らの仕事を手伝わされるのだったわね」
- ダニエル
- 「死兵は相手したかねえんだが…」
- アネモネ
- 「……村の方々も、そう言った手口を用いられていると考えましょう」
- ティス
- 「まだ“庭”と確定したわけではありません」
- カスミ
- 「──そうなれば、わたくしたちがここに調査してくることも把握されているような気がしますね? 常套手段なのでしょう?」
- レノア
- 「以前、摘発された村では裏山に隠し畑を作って毒や麻薬の原料を栽培していたそうよ」
- リュード
- 「この辺りで何か起きると、だいたい庭か奈落の剣かその両方だ。はた迷惑な」
- アネモネ
- 「ですが、監視の目がある様には感じられていない、のですよね?」 >ダニエル、カスミ
- ダニエル
- 「今のところはな」
- カスミ
- 「わたくしが感じる限り──では」
- ダニエル
- 「初動がたぶんだいぶ遅れてんだ」
- リュード
- 「秘匿もされてないんだ。既に目的は果たしたんだろうさ」
- ダニエル
- 「だから連中としてはもうほぼ目的達成ってとこだろうな」
- カスミ
- 「ラドロさんや、ヘルレさんであれば何か別の糸口を見つけたかもしれませんが──」
- ダニエル
- 頷いて
- レノア
- 「発覚する頃合いには引き払う準備が出来ていることが多いようね」
- ティス
- 「私も“庭”に所属していた頃は、そういった村々を訪れることも多くありました」
- リュード
- 「問題は、それが何かってことだ。それを僕らは調べなきゃならない」
- カスミ
- 「なるほどなるほど」
- アネモネ
- 「……、そう、ですね」 ティスの言葉には、ゆっくりと頷いて。
- レノア
- 「元々、長期間維持できる体制ではないのだから」
- ティス
- 「そうですね。どういった狙いで、この村を標的としたのか」
- ダニエル
- 「まあ……藪を突きに行くか」
- ティス
- 「それを確認する必要はあるかと」
- アネモネ
- 「ええ、向かわれている方向の調査を行いましょう。……何かある事は、間違いありません」
- ダニエル
- 「森に進もうぜ。ある程度時間使ったら此処に戻って家屋を借りて休憩してから帰還するぞ」
- カスミ
- 「そうですね。罠であろうと、そうでなかろうと」
- リュード
- 「藪は突くためにあるものさ」
- カスミ
- 「必要であれば斬るのがわたくしの役目、ですから」
- リュード
- 「だいたいあの連中にしたって、正面切っての戦いでは敵わないからこそ、コソコソしてるんだ」
- ダニエル
- 「ある意味、もう手がかりは掴んでるわけだしな」
- アネモネ
- 「ええ。……参りましょう」 頷いて、レノアとティスをそれぞれ一瞥した。
- リュード
- 「だったら、僕らがすべきは正面から圧倒してやるのが一番」
- ダニエル
- 「いやー、その割にはなんかおっかねえのが居るんだよな」
- レノア
- 「……症状が軽いうちなら、解毒する事も出来るわ。村の方と戦う事になっても可能な限り無力化に留めて頂戴」
- カスミ
- 「戦に卑怯も、卑劣もありません。ですが、そのやり方に負けるのはいやですので。ふふ、ええ。正面から圧倒するのがいいでしょう」
- 「ふふ、リュードさんの発想はわたくしも賛成です」
- ティス
- 「“庭”が飼っている凶手たちは、基本的には暗殺を得意としていますが」
- リュード
- 可能な限り無力化……つまり、スリープとか……
- アネモネ
- 「……正面からの闘いでも、“庭”の脅威は計り知れません」
- レノア
- ナップ!うーんごみ
- ダニエル
- 「ま、情報交換しつつ移動しよう」 と歩き出す
- ティス
- 「通常の戦闘においても、類稀な実力を持つ者は幾人も存在します」
- カスミ
- 歩きながら
- リュード
- 深智魔法スリープクラウド!
- ダニエル
- スリープ・クラウドが何故か
- 帰ってきてるんだよなぁw
- レノア
- 「よく知っているわ」
- リュード
- 30秒間寝るからその間にふん縛れ!
- アネモネ
- 「どうか、楽観はせずに」 口出しする事は少し申し訳なさそうに言って、それぞれに続いて行く。
- GM
- では、発見した足跡を辿り、進んでいけば
- カスミ
- 「ええ、以前相手した──少女も。恐ろしい凶手でしたね」
- GM
- 予想通り、リュードが空から確認した森の方へとそれらは続いていて、
- 君たちは森に足を踏み入れる――
- 寸前、強烈な違和感に襲われる。
- ダニエル
- 「こっちはいけ好かねえやつが依頼人だった仕事で」
- 「なんだっけか、そう"アズラエル"だったか。あれも大概やばかった」
- カスミ
- 「薬や、異界の力を得たとしても、あの動きは──ところどころ参考になる部分はあります。思い出せば糧になる戦いでした」と、前の件をいいつつ
- レノア
- 「でも、そんな中からこちら側に帰ってきた子も居るのよ」
- GM
- ガルバから借り受けていた〈悪魔の血晶盤〉が、カタカタと誰かの懐の中で音を立て始めた。
- カスミ
- 「いけすかねえ奴が……依頼人?」
- リュード
- 「ムッ……これは」
- レノア
- あなたと同じね。と、ティスへ微笑みかけ
- ティス
- 「大魔法使いさんとは別の魔法使いの方ですね」
- リュード
- 「やっぱり、魔域か」
- ダニエル
- 「顔はいいんだが性根が腐ってそうなやつでな、ミアって言ういいとこのお嬢さんらしい」
- カスミ
- 「ダニエルさんがそこまで言うのは珍しいですね。どのような御方──もしかして、ミアさん?」と、ふとおもいついたことを
- 「まあまあ」
- ティス
- 「私は……“帰ってきた”というべきなのかはわかりません」
- カスミ
- つながるミアさん
- ダニエル
- 「何だ知ってんのか」
- レノア
- 「ここから反応するということは……境界が曖昧なのかしら」
- ダニエル
- 「──いやーなワードがまた聞こえてきやがった」
- アネモネ
- 「……」 それぞれ、過去に相対してきた者達の名が出れば、ぎゅ、と拳を握り込みつつ進んで行く。
- レノア
- 血晶盤を取り出して測ろう
- カスミ
- 「ええ、わたくしは嫌いではありませんが」
- GM
- ドゥルルルルル
- 判定、しろ!
- リュード
- 「またこっちと一体化してるとか、そういうタイプなんじゃないのか」
- カスミ
- 「そして──なるほど、借りてきて正解でしたね」
- レノア
- ドゥン
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- カスミ
- 「一体化? それはじめて聞きますね?」と、リュードに
- GM
- ずばっ
- ダニエル
- 「だろうな・・・厄介なタイプだ」
- アネモネ
- 「……経緯は、関係ないんですよ」 ティスに務めて優しく微笑んで。 「今、ここに居てくださるのですから」
- GM
- レノアのHPとMPに、2のダメージ!
- カスミ
- べしべし
- アネモネ
- 「――、レノアさん!」
- カスミ
- 「──ああ、でも。と」
- レノア
- キャッ
- リュード
- 「そういうのがあるんだ。あいつら、色んなタイプの魔域を研究・開発している……って」
- ダニエル
- 「っと、平気か?」
- カスミ
- ヒルスプB ぽいっとなげました
- レノアに
- リュード
- 「ああもう! 何やってるんだ!」
- ティス
- 「私は――……おや」
- リュード
- 「そういうのは僕に任せればいいんだ!」 血晶盤を奪い取る
- レノア
- HP:46/48 [-2]
- リュード
- 冒知だったよね
- カスミ
- 「ふむ、高い脅威のようで」と、瞬時にちょっとした傷を治すようにかっているヒールスプレーBをレノアに投げていた
- ダニエル
- たぶん割れてる
- アネモネ
- 砕けてるんじゃないっけ
- レノア
- MP:2/68 [-64]
- アネモネ
- レノアさん!?
- ダニエル
- <失敗すると破壊されて砕ける
- リュード
- 失敗したらもう駄目か
- レノア
- あら
- カスミ
- うん
- 破壊されてるから
- ティス
- くだけてますね
- レノア
- MP:64/68 [+62]
- ティス
- レノアさんのM`!?
- カスミ
- 痛みからの逆算でやるのが、なんかこうそれっぽい
- レノア
- 「あら、まぁ」こわれちゃった
- ダニエル
- 「……、そこは曖昧でいいんだよ。お前の中で正しい事はあるかもしれないけど、そう思わせてやるのも優しさだぜ」 とアネモネがレノアに気を取られてる間にティスに言って
- カスミ
- 「それで、いかがでしょう。レノアさん」
- レノア
- 「ごめんなさい、あなたに何かあってもと思って…」旬>りゅーど
- しゅん
- カスミ
- かわいい
- レノア
- HP:3/48 [-43]
- アネモネ
- レノアさん!?
- ダニエル
- し、しんでる
- レノア
- なんか記号がおかしいの
- カスミ
- しゅん!?
- ティス
- 「曖昧にすべきではないところかと思いますが」
- リュード
- 「適材適所って言うだろ。僕が一番うまくやれるんだから、その方がいいに決まってる」
- ティス
- レノアさん!?
- レノア
- HP:48/48 [+45]
- リュード
- レノアさん!?
- ダニエル
- 「……そうか。お前のそういう所は、良いところだと思うぜ」 頭を撫でようとして 止めて 肩に手を置いた
- レノア
- マイナス記号の候補にまぎらわしい変なのがたくさんあって
- カスミ
- ほむ
- GM
- ともあれ、血晶盤が破壊され、傷を受ける程度には高い脅威度の魔域のようだ。
- リュード
- ああ、キーボードじゃないのか
- レノア
- 間違ったのを入れると数値だけが適用される…
- カスミ
- 更新するしかないのかしら
- アネモネ
- 「……、お怪我は、もう大丈夫ですね」 不安そうに、レノアが怪我をした箇所に触れて
- リュード
- 半角にすればいいのでは
- ダニエル
- 「融通は効かせられる様になってきた、と思っておくさ」 頑張れ、と叩くと
- レノア
- 「ありがとう、ごめんなさいね」
- ティス
- 「頭が固いのは、私ではなくアネモネさんの方では」
- ダニエル
- 「……そうだな」
- 「頑固だからなぁ‥、上手く見てやってくれ」
- アネモネ
- 「いえ、ご無事ならば何よりです……」 ほう、と息を吐きながら手を放す。
- レノア
- 「結果は……ごめんなさい、数値はつかめなかったのだけれど」
- アネモネ
- 背後の会話には気付く様子もなく、レノアの言葉に頷いた。
- カスミ
- 「さて──、ああそうだ。ティスさん。精霊体で手紙を送っていただくことはできますか?」
- リュード
- 指輪の装備が変だな。叡智は無駄だから指輪と換装しておこう
- レノア
- 「感触としては13以上はあってもおかしくないのではないかしら」
- ティス
- 「【ピジョン・メール】ですね。可能です」
- ダニエル
- 「きっと、あいつは、お前が居てくれて嬉しいし、居ないと心細いんだと思うからさ」
- カスミ
- 「いずれにせよ、突入することはほぼ確定であると思いますので」
- 「ええ、よろしくお願いいたします」
- ダニエル
- 「──、ああ」
- アネモネ
- 「13……、対応は行える、でしょうか」
- ダニエル
- 「魔域なら放置は悪手だ。突破するぞ」
- 「14までならなんとかなったぜ」
- カスミ
- 「わたくしも14までなら何とか致しました」
- レノア
- 「あなた達なら、大丈夫よ」
- カスミ
- 「まあ、まあ」
- ダニエル
- 「ギリギリ15になりかけだったらしいが」
- カスミ
- と、ダニエルに「あの話、そこまで脅威が深かったのですね。噂で少しは聞いていましたが」ダニエル
- ティス
- 「アネモネさんは、感情の表現が分かりやすい方です。私に接している間、好意的な感情を抱いているのは理解しています」
- レノア
- 「どの道、このクラスの魔域を見つけてそのままに、というわけには行かないわ」
- リュード
- 「13以上で、その傷の具合なら、今回もそれくらいか?」
- カスミ
- 「ええ、それは勿論です」レノア殿
- アネモネ
- 「……盾として、全力を尽くします」
- ティス
- 話の間に状況をメモに落として、精霊体を王都へ向けて飛ばした。
- ダニエル
- ティスに頷いて 会話を切り上げて
- リュード
- 「行けない規模ではなさそうだが……」 できればハッキリさせたかったなって顔
- ダニエル
- 「まあ、連絡は行った。いざとなりゃ魔剣だ宝剣だかがなんとかしに来てくれるさ」
- 「俺達も負けてない所見せて昇格しねえとな」 と鼓舞するように言って
- カスミ
- 「そうですね。しかし、負けるのはわたくしの信条として避けたいところ──わたくしたちで斬り伏せましょう」
- リュード
- 「名剣だからって、魔剣や宝剣に実力で劣っているわけじゃないぞ」 むっ
- ティス
- 「手紙の送付も完了しました。ぎりぎり王都に届く距離……だとは思いますが」
- アネモネ
- 「――、あ」 連絡が行った、と聞いて手を合わせて、ティスに振り向いて。 「ありがとうございました、ティスさん」
- カスミ
- 「ありがとうございます。ティスさん。では──」
- ダニエル
- 「そりゃ現時点でって話だろ。リュード」
- レノア
- 「そうね、私みたいに復職しただけの宝剣もいるし」
- ティス
- 「はい。このメンバーの中で森羅導師は私くらいでしょうから」
- ダニエル
- 「上がる気があれば上がれるさ、向上心ってのは尽きなきゃ機会次第だろうからな」
- ティス
- レノアは森羅導師ではなくウイングフライヤー
- リュード
- 「すぐに上がってみせるさ」
- カスミ
- 「ダニエルさん、全体の指揮は貴方に任せます。わたくしは懐刀としてうまくつかってくださいな」
- ダニエル
- 「その意気だ」
- リュード
- レベル1ではなぁ!
- アネモネ
- ランクの話には口を挟む事はしなかった。
- カスミ
- と、ダニエルにいいつつ
- ティス
- 「それでは、踏み込みますか?」
- ダニエル
- 「まあ、その辺りはリュードがやってくれる、モネとお前の対応だけ、受け持つとするか」
- レノア
- 「リュード君みたいに才能あふれる子だとランクを駆けあがるよりも先に実力が伸びて行っちゃうのよね」
- ダニエル
- 全体指揮はな、と
- アネモネ
- 「……はい、いつでも」 >ティス
- ダニエル
- 「ああ、行こうぜ」 ティスに頷いて
- リュード
- 「当然だ」 踏み込む
- カスミ
- 「──ふむ。村の警戒の方針、とてもよいとおもいましたが」
- では入る前に
- もう1人のMCC5点から スタミナします!!!(GM
- リュード
- 「……大丈夫大丈夫。魔域なんて何度も突破してきたんだから、今回だってどうにでもなる」
- ティス
- はい
- カスミ
- 更新スタミナ
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- MP:34/36 [-1]
- レノア
- 「皆は必ず支えてみせるわ。さあ、行きましょう」
- カスミ
- 「──ふぅ」と、精神統一しなおし「わたくしもいけます。参りましょうか」
- アネモネ
- 「リュードさん、レノアさん、ティスさん、私から離れないでくださいね」
- GM
- では
- ダニエル
- 「頼りにしてるぜレノア」
- リュード
- 「それに境界がはっきりしていないタイプなら、移動制限もそんなにないだろうしな。いざとなったら撤退も十分に可能なはずだ。うん。大丈夫」
- GM
- 君たちは異質な雰囲気を放つ森の中へと足を踏み入れていく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- “境界線”を越えた瞬間、君たちの体を微かな浮遊感が包む。
- リュード
- 「そうだ、いざというときに備えて来た道を見失わないように細工をしておかないと……あれ」
- レノア
- 「先導はお任せするわ」>ダニィ
- GM
- よく知られている球体の魔域のそれよりは、かなり負担の少ない感覚は、影響する時間も少なく……
- 君たちの視界は、すぐに開かれた。
- 眼の前に広がっていたのは、鬱蒼と広がる森ではなく――
- カスミ
- 「──まあ、これが」と境界線を越える魔域のタイプははじめてだ「なるほど、一体化──という言葉。体で今しがた理解いたしました」
- ダニエル
- 「あいよ」
- GM
- 先程見たばかりの、小さな漁村そのものだった。
- リュード
- 「騙された!」 騙されてません
- アネモネ
- 「――、……あ、れ?」
- その光景に目を瞬かせて、周囲を見回してみる。
- ダニエル
- 「……、こいつは」
- GM
- 空気も穏やかで、海からは波が打ち寄せる心地よい音が聞こえてくる。
- ダニエル
- 「さっきの村か…?」
- レノア
- 「侵食型ともいわれているわ。文字通り世界を侵食し、溶け込むの」>カスミ
- カスミ
- 「ふむ、数日前の再現か。あるいは、誰かの願望の現身か──どういう意味でしょうね」
- GM
- 共通しているのは、人の姿はやはり外には見当たらないことか。
- リュード
- 「強い侵食型は完全に地続きになってるって聞くけど、今回のはそういうんじゃないみたいだぞ」
- アネモネ
- 「……もう一度、探ってみましょう」
- カスミ
- 「なるほど、浸食型。イクシアさんにお知らせしないと。なるほどなるほど」
- アネモネ
- 「ダニエルさん、カスミさん、リュードさん、お願いします」
- カスミ
- リュード、ダニエルに頷きつつ
- リュード
- MP:81/84 [-3]
- MP減らしてなかった
- レノア
- 「村の方たちはこちらを本物と思いこまされているということも考えられるわ」
- ティス
- 「境界が曖昧にも関わらず、踏み込んだ瞬間にこういった形で景色が切り替わるものもあるようです」
- ダニエル
- 「よし、人探しからだな」
- リュード
- 「じゃあ、僕はもう一度上から見てみる」
- ダニエル
- というわけで再び屋外探索するぜ
- カスミ
- 「ええ、行きましょう」
- ティス
- OK
- カスミ
- 村に入れるレベルなら屋内はいるかな
- リュード
- ドール再度
- 2D6 → 7[5,2] +17 = 24
- カスミ
- 入れちゃう???
- リュード
- MP:78/84 [-3]
- GM
- 屋内入れるよ
- カスミ
- OK
- では屋内の女
- ひらめき屋内探索
- 2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
- ダニエル
- では屋外探索だ
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- カスミ
- さがっちゃった
- レノア
- 「住んでいるのが虚像か本物の人か、見極めないとね」
- GM
- では……
- 君たちは先程と同じく、分かれて探索を行おうと試みる。
- 分かれる直前、屋内を探索しようとするカスミが、ふと小窓からひとつの家屋の中を見ると、
- アネモネ
- 「……」 探索を始めた面々を見守りながら、周辺への警戒を強めて後衛と一塊に。
- GM
- 安らかな顔で、床に横たわる村人らしき者の姿があった。
- その胸からは、おびただしい程の血が流れ出ている。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- カスミ
- 「──ふむ。既に事が起こった世界。ですか」
- GM
- 他の探索結果はその後にしよう。
- ティス
- 「何か――」 カスミに続き、窓から中を覗いて見た。
- カスミ
- 隠密行動は知り合いに比べれば得意ではない。内容を即、残りのメンツに知らせにいこう
- ティス
- 「死体ですね。恐らく、村人かと」
- カスミ
- 「ええ、まだ詳細は分かりませんが。真っ先に共有しておくべきでしょう」ティスに
- アネモネ
- 「――、そんな」 ティスの言葉に窓を覗き込み、それを認めると、
- 躊躇せず、その家屋の扉に手を掛ける。
- レノア
- 「そう……」
- ティス
- 分かれる直前だから他の人々もいていいよ
- アネモネ
- 皆いるとオモタヤマネコ
- カスミ
- ああ、そうね
- ダニエル
- 「──待て」
- アネモネの手首を掴んで
- カスミ
- 「アネモネさん、少しお待ちを。ええ、ありがとうございます」と、ダニエルに
- ティス
- 「“庭”が絡んでいるのならば、何処に毒が仕掛けられているか分かりません」
- リュード
- 「えっ、死体!?」 視覚はドール側なのよ
- ダニエル
- 「ドアノブだなんだってのは一番触りやすいのは分かるだろうが。落ち着け」
- レノア
- 「遺体に罠として仕掛ける……それも手口ね」
- アネモネ
- 「っ、――」 掴まれた手首に、その手を伸ばしたダニエルを見上げる。
- ダニエル
- 「蹴破るぞ、良いな?」
- リュード
- 「なら、ゴーレムに開けさせよう」
- 蹴破っていいよ
- カスミ
- 「あとはてがかりらしきものにも、ね」
- ティス
- 「はい。そのいずれかの方法でよいかと」
- カスミ
- 「構いませんわ」
- ダニエル
- 「どちらにしろ確認しないことには…‥な」 がっす
- アネモネ
- 「――、ごめんなさい。迂闊でした」 ゆっくりと手を放すと、ダニエルに頷きながら盾を握る。
- カスミ
- けやぶり方針だ
- GM
- 扉をぶち破り、中へと入っていく。
- ダニエル
- 「……次からはゴーレムに任せるわ」 楽だし
- レノア
- 「そうね、ゴーレムに運んできてもらうのが一番安全でしょう」
- リュード
- 「……スマートじゃない」
- カスミ
- 「そういたしましょうか」てがかり
- GM
- 死体を近くで確認してみると、一目ですでに事切れているのが分かる。
- ダニエル
- 手を離して
- GM
- ただ外で見た通り、殺されたにしては異常に安らかな顔で死んでいた。
- カスミ
- 「──ふむ」と、死体を見て
- ダニエル
- 「ちゃんと見てないと行けないやつが居るんだろ。ならお前が迂闊になるんじゃねえ」 と添えておいた
- アネモネ
- 「……、もう、既に」 死体を確認すると目を伏せ、祈りを捧げる。
- レノア
- 「苦しんだ様子がない……酩酊状態か睡眠中に殺害されたのでしょうね」
- カスミ
- 「これは──あるいは死による救い……みたいな思想かしら?」
- アネモネ
- 「――……はい」 薄い唇を噛みながら、ぎこちなく頷きを返した。>ダニエル
- カスミ
- 「ティスさん、“庭”の方にそのような思想を持つ方はいらして?」
- ティス
- 「家の中も、随分と整えられていますね」
- ダニエル
- 「夢心地か、……傭兵仲間には酒をしこたま飲んで凍死が一番良いみたいなこと言ってるやつが居たっけ」
- レノア
- 「ティスちゃん、検分を手伝って頂戴」
- ティス
- 「“庭”と一口にいっても、その内部にはいくつもの派閥、勢力が存在します」
- 「はい」
- ダニエル
- 「気をつけてな」
- レノア
- 毒を仕掛けられていたら注意してもらえるよう頼んで
- アネモネ
- 「……お気を付けて」
- カスミ
- 「ふむふむ」と、ティスの言葉に頷き「つまり、鋏の彼女たちは氷山の一角──ということであったと」
- レノア
- 見識というなの検死
- リュード
- 「なんて迷惑な連中なんだ」
- ティス
- 「以前遭遇した……“告死天使”を名乗る者たちは、死を一種の救済と捉えている節はありました」
- カスミ
- 彼女だな。たちじゃない
- レノア
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- カスミ
- 「あずらえる?」
- ティス
- たちはいらない。
- ダニエル
- 「まじかー・・・」
- 「さっき話してただろ」
- アネモネ
- 「……、また……」
- ダニエル
- 「俺があったのもそいつだ」
- レノア
- 「……」痛ましい事件だったわ
- GM
- 死体を検分してみれば、薬物中毒の症状が色濃く残っている。
- カスミ
- 「ふむ──袖触れあうは、ですね」
- GM
- 恐らくは薬物で多幸感に満たされ、痛覚を麻痺させられた状態で殺されたのだろう。
- リュード
- 「そんなことを主張する神もいたはずだが、信者なのか?」
- ダニエル
- 「なんだっけ、ざ・・・ざ・・・」
- GM
- 嬲られたような様子はなく、急所を的確に突かれて、可能な限り苦しむことなく殺されたようだ。
- ダニエル
- 「ざしかでてこねえ」
- アネモネ
- 「……“庭”の中にある役割のひとつだと、彼女は語っていました」 >リュード
- レノア
- 「麻薬の中毒症状が強く見られるわ。此処まで進行していると日常生活にも影響が出ていたでしょうね」
- ティス
- 「ザールギアス、ですか?」
- ダニエル
- 「そうそう、その古代神のくせに2.5にはいないやつ」
- ダニエル
- 「そうそれだ」
- レノア
- 「死因は急所への一撃。痛みを長く感じることはなかったでしょう」
- カスミ
- 「ふむ──死とは救済。決して聞かない言葉ではないですが」
- リュード
- 「無関係というには似すぎているからな」
- カスミ
- ダニエルの中身さん!?
- リュード
- ああ、憶えてはいたけど念のため名前を確認しようとルールブックを開いて
- 見つからないとおもったら、2.5には載ってないのか……
- GM
- さて
- ダニエル
- うむ。。。
- GM
- 先程の探索結果を語っていこう。
- ダニエル
- せめて代替神だせよ
- 死の神だぞ。。。
- GM
- 危険そうだから分かれないで探索した、でいい?
- ダニエル
- 「……まあここらに入った事は気がついてるはずだ」
- そうだな
- GM
- おりませぬ
- カスミ
- あはーい
- ダニエル
- 「いつでてくるかは分からねえ」
- リュード
- リアル神話の冥界神は割りと真面目に冥界を管理してるのに
- ファンタジー神話だとすぐに皆殺ししたがる……
- GM
- まずは別の家屋を見ていくも、住人たちは尽く同じ方法で殺害されていた。
- カスミ
- 「承知いたしました。いずれにせよ、貴方方がそう警戒するということは、以前お相手した彼女と同等の戦力を持つと理解しました」
- 「心を清めておきましょう」
- レノア
- 「この状態に至ったから殺害したのか、そうする為に麻薬を使わせてきたのかは分からないけれど……死は救いなんかじゃないし、こんなやり方を放ってはおけないわね」
- GM
- 外を探索してみても、さっきのように集団で出歩いたような痕跡はなく、見つかったのはたった2種類の足跡のみだった。
- アネモネ
- ティスについて語る事の多かった告死天使が関わっているのならばと、それまでよりもティスの傍に立ち それまでよりも余裕はなさそうに、緊張した面持ちで続いて行く。
- リュード
- 「自分たちがそうしないで、他人に押し付ける救いなんて欺瞞だ」
- GM
- その間、リュードが空からの目を巡らせてみれば……
- ダニエル
- 「──……、」 はー
- カスミ
- いまのうちに、叡智の腕輪を疾風の腕輪につけかえておこう
- ダニエル
- 「モネ、手出せ」
- GM
- 海に臨む桟橋の上に、海に向かって祈りを捧げる小柄な影と、その傍にたたずんでいる別の人影が見えた。
- リュード
- 「うへぇ……」
- アネモネ
- 「あっ、いえ、……大丈夫です」 声をかけられれば、ダニエルの意図は伝わった様で
- リュード
- 村人じゃないですよね
- ダニエル
- 「…‥、ならいい」
- アネモネ
- 深呼吸をその場で行うと、こくりと頷きを返した。
- GM
- 祈りを捧げている方は割りと村人っぽい格好してる。
- ティス
- 「……何をしようとしたんですか?」
- ダニエル
- 「自己管理、確りな」
- リュード
- 祈りは村人
- ダニエル
- に、と笑って
- アネモネ
- ぱちりと両頬を叩いて、ぶんぶんと頭を振って 続いた言葉に柔らかく微笑んだ。
- レノア
- 「アネモネさん、前に支えあうってお話しをしたけれど」
- ダニエル
- 「どした、リュード」
- リュード
- 別の人影は、どんな服装なんでしょう
- レノア
- 「あなた達、二人だけでそうしなければいけないわけじゃないのよ?」
- リュード
- 「あっちだ。隠れてもいない。堂々と怪しいことしてる」
- ダニエル
- 「緊張を解すやり方だ」
- カスミ
- 「──ふむ? 詳しく聞いても?」
- リュードに
- リュード
- 「一人は、村人に見える。もしかして、生き残りなのかも」
- ダニエル
- 「手を、挟んで叩く。まだ戦場に出たての頃、やってもらったことがあって」
- GM
- 白を基調とした、気品を感じる服装。
- ダニエル
- 「これが結構効くんだ」>ティス
- アネモネ
- 「……あまり、その。頼らせて頂く事に慣れていないというか――」 レノアに応えつつ、リュードの言葉に視線を向けた。
- レノア
- 「じゃないと、ほら、心配させてしまうわ」ダニエルの方をちらっと見て微笑んだ
- ティス
- 「では必要が生じた場合は私がやっておきます」
- ダニエル
- 「堂々としてる辺りらしさが溢れててやばいな」
- アネモネ
- 「でも、ええ。……それでは、いけませんね」
- リュード
- 「もう一人は、よくわからない。神官っぽく見えないこともない。けど、この惨状を作った犯人の一味じゃないのか」
- ダニエル
- 「ああ、任せたぜティス」
- ティス
- 「この状況で生きている時点で、話を聞く必要があるかと」
- カスミ
- 「──なるほど。はい、接触を試みてもいいでしょう」
- ダニエル
- 「ああ、喋ってくれるかどうかは置くとして」
- 「接触しようぜ」
- レノア
- 「少なくとも、この魔域から脱出はしなければいけないのだから、人がいるなら誰であれ会わない理由はないわね」
- リュード
- 「気をつけろよ。危険なやつかもしれないんだから」
- GM
- では、君たちは人影の見えた桟橋へと向かっていく。
- アネモネ
- 「……、……」 進む前、ティスの言葉を聞けばそっと彼女の手を取ると、小さく、お願いします、と呟いた。
- カスミ
- 「あら、虎穴に入らずんば。ですわ?」リュード
- GM
- ある程度近付けば、誰の目にもその姿が映る。
- 海の前に跪く少女は、変わらず手指を組んで祈りを捧げていて、
- リュード
- 「相手の手玉に取られないようにしろよって言ってるんだ。村人を人質に取ったりとか、するかもしれないし」
- GM
- もう一人――神聖な雰囲気を漂わせる少女が、君たちを振り向いた。
- カスミ
- 「その時はその時です。杞憂は剣を鈍らせますから」
- ダニエル
- 見覚えありそうですか?
- GM
- 肩口辺りで切りそろえられた灰色の髪を揺らして振り向いた少女の顔は、ティス以上に遥かに表情というものがなかった。
- 似ていると言われれば似ている……
- アネモネ
- 「……、」 振り向いた少女に視線を向け、警戒する様に見遣って 同時に、唇から小さく息が抜けた。
- ダニエル
- 「…よぉ、こんなところで何してるんだい?」
- カスミ
- ダニエルの横につき、相手の反応を見る
- ダニエル
- 特段武器には触れずただ肩の力を抜いていつでも抜剣出来るようにして
- レノア
- 「誰に捧げる祈りなのかしら?」
- リュード
- 「知り合いか?」 友好的な間柄とは思っていない
- 少女
- 「――静かに」 人差し指を唇の前で立てて。
- アネモネ
- 「……、貴女は?」
- ダニエル
- 「図書館じゃないんだぜ。此処はお前のプライベートな空間でもないはずだ」
- 「指図される謂れはないな」
- 少女
- 「彼女は、今調和のために祈りを捧げているの」
- ティス
- 「…………」 少女の気配に、顔に少しばかりの警戒の色を滲ませた。
- カスミ
- 「調査。確かに美しい言葉です。しかし、その調和はどのような道に繋がるのかしら?」
- アネモネ
- 「調和……?」 意味するものを訝しむ様に言葉を返す。
- カスミ
- 調和です
- リュード
- 「調和? お前は一体何を言っているんだ。頭おかしいんじゃないのか」
- レノア
- 「調和。では、その祈りはライフォスへ?」
- ダニエル
- 「神殿でやってくれると助かるね……少なくとも」
- アネモネ
- 「もう一度、窺います。貴女方は、何を?」
- 少女
- 「私は、“告死天使”。その内、調和を司り、迷える者たちを導く者」
- ダニエル
- 「魔域でやってたら…なに?」
- 「……雰囲気が変わったか?ええ?」
- 少女
- 「いいえ――始祖神の説く調和は、平等ではありません」
- カスミ
- 「先ほど聞いたお名前ですね」アズラエル。これは皆に
- アネモネ
- 「――、……」 やはり、と心中で零しながら それでも確証を得れば、ティスと少女の前に割り込む様に立つ。
- ティス
- 「ダニエルさん、以前の告死天使とは異なるようです」
- ダニエル
- 迷わず大剣の柄に触れて
- カスミ
- 「根底に現存する神の否定がある──なるほど」と、興味深そうに
- レノア
- 「平等? では、あなたの言う平等な調和……それが死だとでもいうのかしら」
- ダニエル
- 「なるほどな、役職名ってところか」
- アネモネ
- 「後ろに」 短く告げて、槍と盾を手に。