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ゲームルーム[怠]

20220407_1

!SYSTEM
リオンが入室しました
リオン
既に入力してあって草よ
リオン
“人見知れ”リオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷39+1[6]/筋力18+2[3]/生命17[2]/知力10[1]/精神15[2]
HP:43/43 MP:17/17 防護:0
!SYSTEM
アカシアが入室しました
アカシア
アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/コンジャラー6/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力25+2[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神18[3]
HP:48/48 MP:38/38 防護:14
アカシア
ば、ばれてないだす……
ストローバードをいい感じのタイミングでつくるだす……>GM
!SYSTEM
エルザが入室しました
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:3xx
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー7/コンジャラー4/セージ3
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力34+2[6]/精神25+3[4]
HP:37/37 MP:63/63 防護:2
エルザ
私も……
!SYSTEM
ユウナミが入室しました
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/ウォーリーダー5/セージ3/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命21+1[3]/知力29+2[5]/精神21[3]
HP:43/43 MP:48/48 防護:3
ユウナミ
コンジャラーの先輩がいっぱいです
!SYSTEM
トレイシーが入室しました
トレイシー
あらみんなお早い
トレイシー
トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷33+1[5]/筋力20+2[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:43/43 MP:33/33 防護:0
ユウナミ
ろろろろ
すごい
リオン以外長剣だ
トレイシー
あたしより早いやつ久しぶりに見たわね
速い
エルザ
まだ大剣って感じでもないなーという
トレイシー
疑似B7はすごいわねぇ
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
なまこGM
こんばんは
トレイシー
こんこん
アカシア
成長優良種がいっぱいで捻り潰したくなるだす
なまこGM
ストローバード了解です
ユウナミ
アカシアさんこわい
リオン
リオン短剣より上渡すの心配だよね(ガルバ支店)
アカシア
短剣も心配だよ
ユウナミ
いけるいける
ドドコみたいなもの(アカシアしかわからない
リオン
よろしくおねがいします
アカシア
よろしくお願いします。
ユウナミ
よろしくおねがいします
エルザ
よろしくお願いします。
トレイシー
よろしくお願いします
なまこGM
よろしくお願いいたします。
始めて行きます
なまこGM
 
 
 
金は天下の回りもの。金があればなんだってできる。
こいつがいれば無限に金が手に入る。そう教えてもらった。
ユウナミ
村長!?
なまこGM
材料の調達が手間ではあるが、なぁに、どうせ
リオン
あっきゅにトイレ行きたくなったのでちょっとダッシュで行って来ます
なまこGM
あいつらも金には逆らえない。
 
 
アカシア
あっきゅ。
トレイシー
いってらん
なまこGM
 
イルスファール王国。星の標。
数多くの冒険者が集うこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
今日もまた、依頼の争奪戦が終り…皆が一息ついた時間に、店主は何やら届いた羊皮紙を見て眉間に深い皺をよせていた。
外はそんな店主の機嫌をうつしたような…曇り空であった。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議260%
リオン
ただいまでし
なまこGM
おかえりでし。
(ロールどうぞ)
ガルバ
眉間に深い皺よ寄せて、どうしたものかという表情である。
ユウナミ
「お疲れ様です。店主さん──店主さん?」と、ガルバの様子を伺うのはプラチナブランドの少女である。「以前、逢魔の森にロトンワンダラーが出現した後の、事後の調査以来の報告書なのですが……」
ガルバ
「ん…?ああ、すまんな、受け取ろう」ユウナミの声に顔をあげて、報告書を受け取った。
トレイシー
「──、」 ばたんきゅー 争奪戦に敗れ去ったテキトーさんは電池切れでテーブルに突っ伏している
アカシア
「…………」 テーブル席に座り、もぐもぐと口を動かしているのは美しい金色の髪を持った少女だ。
トレイシー
「ううー………ご、」
「………ご、」 よろよろと手を伸ばして
エルザ
「────」 日の当たる窓際の席で、大きなとんがり帽子を被った少女が静かに目を閉じている
リオン
「うーん、これどうしよう」 カウンターで取ってきた依頼書とにらめっこをしている。颯爽と確保したはいいものの、いざ内容を見れば、女性専用のモデルの依頼だったのだ。
ユウナミ
「はい、ありがとうございます。何か、お力になれることがあればお申し付けくだされば」と、ガルバにいって
椅子に座る
アカシア
その手には穀物の粉を丸めたもの――団子が刺さった串を持っている。
トレイシー
「ご飯くださいアカシア様……」
アカシア
「食べる?」 眼の前の娘と自分の手を交互に見ると、それを差し出した。
トレイシー
「筋肉カーニバルを前にしてはテキトーさんも無力だった…」
「たべるー」
リオン
「……」 店主さんと呼びかけられた男の方に顔を向けた。 「ねえ、ガルバ? これ、取って来ちゃったんだけど俺じゃ無理そうなんだよね。どうしたらいいかな」 貼りなおす?? 手にした依頼を見せながら尋ねました。
わからないことがあれば質問をする。そういう基本的なことを俺は出来るんだ。
アカシア
「あそこに真っ向勝負で挑むのは流石に無理があると思う」 はいどうぞ、と串団子を目の前に持っていく。
ユウナミ
リオンが来たら軽く会釈して挨拶をしておきます。
黒仔猫
「ナー」 リオンの横から小さな黒猫が依頼書を覗き込むようにやってきたが、ちらっと依頼書を見ると興味をなくしたように丸まった
ガルバ
「今度から内容を見てからはがしてこい」>リオン 依頼書は受け取ってキャロラインに張り直してもらおう
トレイシー
「あーん」 もぐ
リオン
近くに来たから手持無沙汰になでてやろう。猫の扱いは得意なんだ。肩甲骨の辺りをうりうり。 >くろぬこ
トレイシー
「いやー、戦列歩兵かよってれべるの塊だった…」 もごもご 「おいしー・・・」
エルザ
「(どう見ても私向きじゃないわね)」 黒猫の主は落胆している
リオン
「取れそうだったからつい」ごめんね >ガルバ
エルザ
「(ちょ、あ、くすぐった)」
ガルバ
そして時間がありそうな君達5名を見て
トレイシー
「ちょっと復活。お仕事とれるまでは腹八分目だね」
黒仔猫
「ナァー」じったばったん
ユウナミ
適当に飲み物を頼んでおいて、到着するまで本を読むことにした
ガルバ
「お前たち、ちょうど急ぎの仕事があるんだが」と声をかけた
アカシア
「これだけじゃトレイシーのお腹の1割も満たされないでしょ」
ガルバ
先ほど見ていた羊皮紙を見てまた眉間に皺が寄った。
トレイシー
「まあうん。それはそう」 そうるそう
リオン
「あ、こら暴れるな」脇に手を入れて持ち上げた。 「仕事? さっきのじゃあないのがあるんだ、まだ」
ユウナミ
以前仕事した仲間の影響で、ついもう一度読みたくなってしまった、任侠あふれた娯楽小説を取り出そうとしたとき。ガルバから声がかかる
アカシア
「ん?」 空いた串を手に持ったままガルバを振り返った。
ガルバ
「ああ、ついさっき届いたばかりの依頼があってな…それなりの冒険者を派遣した方がいい依頼だ」
ユウナミ
鞄にしまい──「はい、私でよければ」
トレイシー
「えっ」
エルザ
「────」
トレイシー
「ええー……」
黒仔猫
「ニャーン……」 ぷらーん
アカシア
「どうしたの?」
トレイシー
「これあたしくたびれ儲けってやつ・・?」 がっくり
アカシア
>トレイシー
トレイシー
「いや、仕事があるなら飛び込まなくてよかったじゃーんって」
アカシア
「まあ、声をかけられるなんて予想出来なかったんだし、仕方ないんじゃない?」
トレイシー
「それもそう。つらい」
「でもご飯のためだし、いこっか姫」
ガルバ
「依頼は急に入ってくることもあるからな…」
リオン
「ちなみにどんな依頼なの」 大人しくなったので膝の上に載せて頬の下とかをうりうりしてやるのだ。
ガルバ
「行方不明者の捜索依頼だ」
アカシア
「うん、いこうか」
エルザ
「仕事は分かったけど内容次第ね」 目を開けた。そしてリオン視線をリオンに向けバツが悪そうにする 「それとごめん。それ私の使い魔なの。返してもらっ、ちょっ、ひゃあ」
ユウナミ
「行方不明者ですか」ふむと、考え込み
トレイシー
「なんかセクハラされてる子がいる」
ガルバ
「どうやら流れの商人がある森に入ったところまでは付近の村で確認が取れているんだが…それ以降、消息を絶っている」
アカシア
「なんかいやらしい声出してるね」
ユウナミ
「いやらしい……──」
ガルバ
「森近くの村に滞在し、森に向かったところまでは確認がとれているんだが…戻ってきていない」
リオン
「あ、そうだったの。ごめん」
はい、と素直に返却しました。
トレイシー
「あらまあ……大変」
ガルバ
その商人と懇意にしている商人が相手が現れず心配になったところを発端に発覚した。
エルザ
「背筋がゾクゾクする……いえ、いいわ……不用意に出した私も悪いのだもの……」 受け取り、ガルバの知覚に
ユウナミ
「ふむ……」
エルザ
近くに
リオン
「なんでわざわざ商人が自分で森に入ったの? 中に村とかあるとか?」
ガルバ
「商人の中には自分で商品を仕入れる者もいる。今回はその類の人物だ」主に薬草を取り扱っている人物であったそうだ。
トレイシー
「んー、取引場所がそこだったとかじゃない?」
「なるほどねぇ」
リオン
「へー。じゃあある程度は腕に覚えがある感じの人なんだ」
エルザ
「……まあ、危険なことは他人に任せる方がいいとは思うけれど、そこを自分でやるからこそ利益が出るというのもあるのでしょう」
ユウナミ
「ちなみに、依頼先はどこから──なのですか?」
アカシア
「まあ、その分費用を抑えることは出来るだろうけど」
ユウナミ
「こういう風に依頼が回ってくるとなると──よほどその商人さんと懇意にされていた取引先か。あるいは、村が緊急と思ってこちらに依頼を回してくれた……という感じだとは思うのですが」
ガルバ
「報酬は一人4500Gは出る。依頼人はその行方不明の商人と懇意にしていた行商人、だな」
「いわく…彼が何も連絡なく、消息を絶つはずがない、と」
エルザ
「ええ、まあ。今回依頼が来たことを考えれば、結果論だけれどあまり良い選択ではなかった、ということになるわね」
>アカシア
トレイシー
「まー、性分っていうのは変えられないしねぇ」
アカシア
「村の近くの森にそんな危険があるなら、村の人たちだって心穏やかでいられないだろうし、急いでなんとかした方がよさそうだね」
「そうだねえ……」 隣を見つつしみじみと同意した。
リオン
「恩を売って意味がありそうな人なんだねえ」 懇意にしてただけで依頼出すとか。
エルザ
大人びた口調で話してはいるが、容姿も声音も子供っぽい
トレイシー
「え。ブーメラン扱い?」
ユウナミ
「わかりました」と、依頼先については特に指摘せず「はい。二次的な被害が発生する可能性も0ではないでしょうから」
トレイシー
「ご飯のためにも受ける受ける」
リオン
「……」 うーん。ヘーレムかと思ったけど使い魔とか使ってたしこれヘーレムじゃあないな。こんな子供が他にいたんだ……。って目をエルザに向けた。
エルザ
「なに?」 首を傾げる
ガルバ
「まずはその商人が最後に立ち寄った村もある。そこでまず話を聞くのがいいだろう」
ユウナミ
「私でよければ、依頼を請けさせていただきます」
リオン
「いや、ヘーレム以外にもこんな小さい子がいたんだなって」 思ってたことをそのまま言った。
アカシア
「私も請けるよ」
ユウナミ
「──依頼人の商人さんとはコンタクトは取れないのですか?」
トレイシー
「まー、ちびっ子なんて色々いるでしょ」
エルザ
「ああ……見た目の話ね。私はナイトメアだから、見た目通りの年じゃないわよ。ここで成長が止まっちゃっただけだから」
アカシア
「私も大きくはないしね」
リオン
「そうなんだ」 あっさりと受け入れた。あっさりすぎて、信じてないようにも見えるかもしれない。
エルザ
「ともあれ報酬は悪くない、か。私も受けるわ」 肩を竦める
リオン
「とりあえずその森に何を取りに行ったとかはわかってないの?」 村で聞け?
ガルバ
「必要があれば話も聞くことはできる」>ユウナミ
「薬草を主に取り扱っていた…から薬草類であるとは思われるが…詳細まではまだわかっていない」
リオン
「ふうん」
トレイシー
「ムコソール草とか魔香草とかその辺りかしらねぇ」
アカシア
「ムコソール草って何?」
ユウナミ
「──ふむ」必要があれば──に、依頼だけだして、放置といわれるのも考えにくい話だがとも少し思ったが「わかりました。まずは情報を整理するところからのようです」
トレイシー
「風とかに効く約そうだった気がする」
薬草
風邪風邪
リオン
「とりあえずわかった。どうせ暇だし依頼は欲しかったから受けるよ、俺も。ところで」
エルザ
「その辺りも含めて依頼のうちか」
トレイシー
「身体の抵抗力あげてくれるのよ、確か」
ガルバ
「助かる」村までの地図やらを用意してくれる
リオン
「……はじめまして、で合ってる?」 周りを見た。なんかこう、あまり自信がない顔ぶれだ。多分初めましてだよねきっと。
エルザ
「私は初めましてで間違いないわね」
トレイシー
「あってるあってる」
アカシア
「うん、はじめましてでいいよ」
ユウナミ
「私ははじめまして──というより、今いらっしゃる皆さんと初対面ですね」
エルザ
「私も全員初めて」
アカシア
「こっちもトレイシー以外ははじめて」
トレイシー
「うんうん。まあなんとかなるでしょ」
ユウナミ
「ユウナミです。お見知りおきを。妖精使いで、軍師の作法も学んでいます」
エルザ
「魔女のエルザよ。宜しく」
トレイシー
「あら、ウォーリーダーなんて珍しいわね」
リオン
「良かった」 あんまり自信がなかった。 「俺はリオン、いい加減顔を覚えろってよく言われてる」
トレイシー
「魔女…‥いかにもって感じ」
「わかる。あたしもよく忘れるから」
ユウナミ
「珍しい──のでしょうか。そういう感覚はあまりなくて……」うむむ
アカシア
「格好がまずそんな感じだもんね」
「私のことはアカシアでいいよ。剣と、操霊魔法をそれなりに」
エルザ
「そのくらい名乗ってそういう格好でもしとかないと舐められるのよねぇ」 肩竦め
トレイシー
「大体軍属にいたほうがいい暮らし出来るじゃない」
「あたしはトレイシー、またの名をテキトーさん」
ユウナミ
「ああ──そうか」と、トレイシーの言葉にふと思いあったように「確かに、そうかもしれませんね」と、頷いてから
リオン
「子供っぽいもんね」 >なめられ
エルザ
「詳しく言えばウィザード。専門は真語の方ね」
トレイシー
「食べることが大好き。よろしく~」
ユウナミ
「アカシアさん、リオンさん、エルザさん、トレイシーさんですね。お願いします」
エルザ
「実質見た目は完全に子供だから仕方ないけれどね。成人済みっていうのもなかなか信じて貰えないのだもの」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アカシア
チェック:✔
エルザ
チェック:✔
トレイシー
「確かにお酒を出すのはだいぶ勇気いりそう」
「でもそういう子に限って強いのはドワーフが証明してるから大丈夫でしょ」
リオン
「しょうがないんじゃない?」
リオン
チェック:✔
トレイシー
「あの子達に比べれば大人大人」
トレイシー
チェック:✔
ユウナミ
「人を見た目で判断してはいけない。眼光はその裏までも見通さねばならないとも言われますが──しかし、第一印象で判断してしまうのも人の性質ですからね」
アカシア
「私より大分小さいもんね」 自分の頭の高さと、エルザの頭の高さを比べてみた。
ユウナミ
「とても難しい話です。計略という観点からは活かせることもおいのですが」
ユウナミ
チェック:✔
リオン
「まぁ、名前が売れたら街の中では大丈夫じゃないの」
エルザ
「もっと大きくなってから成長止まって欲しかったわ……貴方達が見た目通りなら私の方が絶対年上なのに……」
なまこGM
ではすすめまーす
トレイシー
「それは贅沢が過ぎるってもんよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
エルザ
「まあ年上扱いしろとは言わないけど、子供扱いはしないで貰えると助かるわ」 慣れたけれどね とかそういう話を道中していました
なまこGM
君達は行方不明となった商人の調査依頼を受け、まずはその商人が最後に立ち寄った村を訪れる。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
冷たい雨60%
エルザ
地取り捜査(聞き込み)の時間ですね
アカシア
「こっちには大きな子供みたいなのがいるからなぁ……」
ユウナミ
「大きな子ども……?」
なまこGM
村は一見普通の村…のように見える。
エルザ
よく見ると冒涜的な村のかしら
アカシア
人差し指でトレイシーを示した。
こわい
トレイシー
「いやー、いつまでも若々しいって思われてるって良いよね」
ユウナミ
「自由奔放──なl
エルザ
「あら、仲がいいのね」
ユウナミ
おっと
なまこGM
だがどこか君たちを見て…警戒している様子が見て取れる。
アカシア
「ポジティブだねぇ」
ユウナミ
「自由奔放な方とお見受けしましたが……」指さされたトレイシーをみて
ユウナミ
なまけホラー
トレイシー
「そりゃあたしがネガティブなんて世界の終わりでもないよ」
アカシア
「同じ部屋に住んでるしね。仲はいいよ」
なまこGM
ここで異常感知判定をどうぞ 目標値10くらいでわかりそう
トレイシー
HAHAHA
エルザ
「まそれはともかくとして……なんか村人からの視線が厳しい気がするんだけれど」
トレイシー
異常感知
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
アカシア
「それはおいておいて――なんだか、警戒されてる感じ」
トレイシー
しちゃった
エルザ
「魔女ルックが裏目に出たかしら」
ユウナミ
「──ええ、視線は感じますが」具体的には……
なまこGM
ではトレイシーは警戒の視線を向ける村人たちや村の様子を見てみると…ふと、彼らの着ているもの等がやけに上等なものであることに気づく。
トレイシー
「まー、女の子ばっかり歩いてたら気になるでしょ」
「可愛い子多いし」
リオン
「そうなんだ」 >かわいい子多い
アカシア
「そういうタイプの視線じゃないけどね」
トレイシー
「それに羽振りも良さそうだから、声掛けたがってるのかも」
エルザ
「普通に失礼な発現じゃない?」>そうなんだ
リオン
「ふーん、何か売り付けたいのかな」
ユウナミ
「──依頼先でもありませんからね。突然の来訪だと思えば奇異の視線も向くのも、道理ではあるかと」
なまこGM
ある意味、このような森の村では不似合いなくらいである。
トレイシー
「あの子とかほら、いい具合にブランドものだよ」
と、男の子の一人を指さして
エルザ
「ああ……違和感はそれか。確かに……こういっちゃ失礼だけど、皆服が上等ね」
アカシア
「でも、特別に裕福な村だなんて聞いてなかったよね」
トレイシー
「まあねぇ」
アカシア
「っていうか、今の時代に都市から離れた場所の人が、わざわざそんなもの買いに行く?」
エルザ
「ええ、正直不釣り合いって感じが否めないわね……」 失礼ですが
ユウナミ
「はい」
リオン
「まあ、とりあえず商人のこと知らないか聞いてみよう」
エルザ
「……ともあれ声かけない事には始まらないわね……」
なまこGM
はい。ガルバはそのような話はしていませんでした。もっとも、ただ立ち寄った村である、ということから細かい情報まで入っていなかったかもしれないが。
トレイシー
「仕入れてくるやつがいるんじゃないかなー。そしてそれに手を出せるくらいにお金がある」
「なんだかあやしーね」
少年
「…あんたたち、冒険者?」と声をかけてきた少年がいた。
ユウナミ
「そうですね。まずは私たちの依頼の柱である商人についてお尋ねしてみましょう」
トレイシー
「ん、そうだよ」
頷いて
エルザ
「……ん……そうよ」
アカシア
「それはそれで、わざわざここにそれを持ってくる商人がいるってことでしょ?」 それも変だよね、と。>トレイシー
「うん。君は?」
少年
少年の衣服は…どこにでもある、普通の村人の服であった。上等ではない。
トレイシー
「うんうん」 とアカシアに頷いて
リオン
「ちょうどいいや、ちょっと話聞かせてくれたりする?」 今ヒマ? >ボーイ
エルザ
「(ちょっとこの子は周りと気色が違うわね)」 小声
少年
「いいよ」と少年が応えた瞬間、何人かの村人が…少年をにらむように見た気配がするものの
すぐに元の作業に戻る。
トレイシー
「あらあら」
エルザ
「─────」 周りが怪しすぎる
トレイシー
「分かりやすいのは助かるけど、今回に限ってはちょっとやりづらそうだにゃん」
エルザ
「にゃん?」 にゃんなの
トレイシー
「なまっただけ」
ユウナミ
「(──)」と、村人の様子をみて「(裕福でありながら、作業を続ける……見た目だけの裕福なのでしょうか)」
少年
「で?俺に聞きたいことって?」
エルザ
「唐突に可愛くなまるのね」
トレイシー
「まあ今は野良だからいいのよ」
リオン
「とりあえず先にそっちの用事からでいいよ」
アカシア
「まあ見ての通り猫っぽい人だから」
リオン
「冒険者かって聞いてきたし何か聞きたいことあるんじゃないの」 ないの?
エルザ
「確かに」 きまぐれっぽい
ユウナミ
「はい。私たちにそう尋ねたということは」
少年
「いや…単に、見慣れない人達がいたから…」
ユウナミ
と、リオンの言葉に頷き
トレイシー
「好奇心は良いぞぉ少年」
少年
「…森になんかいるかもしれないって話が出てて、みんなピリピリしてるんだ」
アカシア
「うん。気になるのは普通だよね」
エルザ
「まあ武装もしているしね」 明らかに魔女っぽい格好のガキもいるしただの旅人には見えないだろう
アカシア
「商人さんがいなくなった、っていう話だね」
トレイシー
「君の勇気に免じて1テキトーさんポイントを進呈するから、お話に付き合ってよ」
リオン
「ふーん」 好奇心で死ぬタイプの少年だったか
少年
「………」少し周りを見て
「…いいよ」
トレイシー
「10ポイント集めると、」 「なんと」
ユウナミ
「そうですね」と、見慣れないには頷き
リオン
「それって今話に出た商人がいなくなったから?」 >なんかいるかも!
トレイシー
「テキトーさんがご飯を食べられます」
エルザ
「集めないとあなたが餓死するだけじゃない」
少年
「………うん」>リオン
アカシア
「この間はそれで餓死しかけました」
トレイシー
「そこに気づくとはやはり天才か…」
「はい…」
ユウナミ
「は、はぁ…」餓死
エルザ
「ほんとテキトーなのね会話も」
リオン
「ご飯は食べた方がいいよ」
トレイシー
「褒めても何もでないぞぉ」
「それで、商人さんって、どんな人?君から診て」
見て
少年
「どんな人…いい人だったよ。ちゃんと取引もしてくれてたし、子ども達には…おまけっていって、なんかくれたし…」
少年はどことなく落ち着かない様子で、言葉を選んでいる様子が見て取れる。
先ほどから…村人が、君達と少年のやりとりをちら、ちら、と見たりしているのもあるかもしれない。
リオン
「ふーん。だから割と裕福そうなんだ」
トレイシー
「ふーん。おまけかぁ、あたしも欲しい」
ユウナミ
その様子に、腕をくみ、考える
エルザ
「──────」
「森には何で入ったのかしら。何か取りに行ったのだとは思うのだけれど」
リオン
「君はあんまりおまけして貰えなかった感じ?」 貧乏そうだけど。
リオン
滅茶苦茶失礼だな >貧乏そうだなお前
アカシア
「おまけだけでこうはならないでしょ」
ユウナミ
わかる
トレイシー
「いやねぇ、リオンくん。これもファッション、ファッションだから」
少年
「子どもでも俺はもう働ける年だし…おまけっていうのは、別に、高価なものじゃなくて…」簡単な玩具とか、他愛ない代物であったようです。
トレイシー
「ん、ありがと、あたしはもう大丈夫。引き止めてごめんね」
アカシア
「村の人たちが着てる衣服とかは、その商人さんたちから買ったものなの?」
少年
「薬草だと思う」
リオン
「そうなんだ」 大したものじゃないんだなおまけ……
「ちなみになんかいるって言うのは具体的にどんなのってのは見た人とかいる?」
ユウナミ
風の魔法を使えば、さっと聞き出すことはできるだろう──と考えるが、やはり動きをすべて監視されている感覚は常にある。そういった魔法を使うのも危険だと、考え、皆のやりとりを聞いていた。
少年
「………違うよ、全然違う。あれは別の…商人のおじさんがくれた」
ユウナミ
「別の」
アカシア
「くれた? 買ったんじゃなくて?」
エルザ
「別の、ねぇ」
トレイシー
「……」ふむふむ
リオン
「別の商人のおじさんって言うと、行方不明になったって人の知り合いって人とか?」
少年
「そう。うちの村の商品で助かってるって…いや、全然違う人だよ」
その話を始めた途端、村人からの視線が更に鋭くなる。おそらく君たちの会話が聞こえてきたのだろう。
リオン
「なんか睨まれてない?」
アカシア
「じゃあ、君は――」 村人たちの視線を感じ、言葉を止めた。 「耳がいいね」 田舎者は。
トレイシー
「まあさっきから割りとねー」
エルザ
「友好的な感じはしないわね」 そっけなく
ユウナミ
「はい」
エルザ
「まあ、冒険者につけるガンとしては、弱々しくて笑っちゃうけど」
ユウナミ
「笑裏蔵刀──とは、いかないようです」わかっていたことだけれども
少年
「…とりにいった薬草はこんな感じ」
リオン
「直接聞いてみる? 誰かに」
少年
少年は手早く汚い字でなぜか少し考えもして
ターメリック ステビア ケルン ティル
ミント ハーツイーズ ラベンダー レモングラス
オリーブ ドールン サフラワー レモンバーム
ユウナミ
「──ふむ。一理あるかもしれません」リオンの言葉に「ここまで視線を隠せないということは、話せば更に態度にも出るでしょうから。ただ──」と、少年の行動を待つ。
薬草博士じゃん
リオン
カレーでも作るの?
トレイシー
「ふんふん」
エルザ
「ふうん。普通の薬草ね。……それと、色々教えてくれて助かるのだけれど、大丈夫?貴方も睨まれているけれど」
トレイシー
「ありがと」
頷いて見せて
少年
「商人のおじさんが教えてくれたんだ」
アカシア
「結構いろんなものが採れるんだね」 ざっと見てから、視線を紙から外して。
トレイシー
「あ、最後に」
「村長の家の場所教えてくれる?」
アカシア
https://www.youtube.com/watch?v=cvY_pkMwy78 お前はこれでも聞いてな>リオンだま
少年
「いいよ。変な事教えたわけでもないし」
「ならあそこの家だよ」
リオン
なにこれ >アカシア
アカシア
カレーの歌
ユウナミ
「ありがとうございます」変なこと、という言葉には少しひっかかりを覚えつつ
エルザ
「そう。ありがとうね」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細「薬草一覧」
ターメリック
ステビア
ケルン
ティル

ミント
ハーツイーズ
ラベンダー
レモングラス

オリーブ
ドールン
サフラワー
レモンバーム
アカシア
「ありがとう。お仕事頑張ってね」
リオン
「じゃあね」
少年
「ありがとう」
トレイシー
「犬、ラッコ、インコ、ハーメルン、ウリ坊、ケセランパサラン、タコ」
リオン
「とりあえず村長の家行ってみる?」
トレイシー
「うんそうしよー」
アカシア
「食べたいものリスト?」 >トレイシー
トレイシー
「もっといっぱいあるよ?」
エルザ
「しかし──この村全体何か隠してそうね。余計な事を私達に話したりしないか見張っている、という感じだったわ」 特に誰とも目線合わせず小声で
ユウナミ
「私は構いません。すでにここまでの状態なのならば、直接聞いて伺うのが早いかと」
リオン
「ケセランパサランって食べられるの?」
トレイシー
「いけるんじゃない?」
ユウナミ
「私たちの目的に関しては真っ当なものですし」
トレイシー
「それじゃあいこうー」 ばいばい、と少年に手を振って
なまこGM
ばいばい、と少年も手を振り返して
アカシア
「まあ、村ぐるみで何かしてるのは間違いないみたいだしね」
なまこGM
では村長の家に向かう君達…でいいかな
トレイシー
「ねー、物騒物騒」
ユウナミ
うん
なまこGM
OK
アカシア
いいよ
トレイシー
いいよー
リオン
おっけーぼくじょう
なまこGM
村長の家はすぐ近くであった。そう規模が大きい村でもない。
エルザ
「それをやましいと思う自覚もあるんでしょうね」 だから視線が厳しいのでしょ
ユウナミ
あい
なまこGM
君達が名乗るとすぐに通され…そして、お茶がふるまわれた。
村長
「はは…私が村長です。ええ、商人さんのお話でしょう。村でも困っておりまして」ははははは
トレイシー
「……」 ずずー
なまこGM
エルザ
「────」 私はだんまりするしお茶は飲まないでおくわ
ユウナミ
茶にはまずは手を付けず「──はい。商人さんについて教えていただけたら、と」
リオン
「森に入って行っていなくなったって聞いたけど、いつ頃入ったんだろう」
アカシア
「いなくなった前後の状況とか、森の方で何かおかしなことがなかったか、とか」
なまこGM
トレイシーはひと口口に含むと…ハーブティーであることがわかる。リラックス効果や安眠効果があるようだ。
トレイシー
「はー、温かいお茶は沁みるわぁ…‥」
村長
「そうですね…二週間ほど前でしょうか…この村にいつものように立ち寄られて」
トレイシー
ぐびぐび
リオン
とりあえずループ再生してる
アカシア
こわい
エルザ
トレイ氏が飲んで大丈夫そうならお茶いただくわ
トレイシー
なまこGM
「特に変わった様子もなく…」
リオン
トレイさんになってしまった
アカシア
さーっ(迫真
ユウナミ
とれいし
なまこGM
トレイシーはなんかすごい眠い!って気持ちになりかけたが
ユウナミ
さっー(迫真
トレイシー
だいじょーぶ、いつだって眠い
なまこGM
冒険者である程度耐性があるから耐えられるが
ユウナミ
まずうちさぁ、魔域あんだけど
よってかない?
なまこGM
普通の人ならコレ大丈夫?というレベルである
エルザ
私もいつだって眠いけれど
「────」 手の甲を抓った
トレイシー
ふぁ、と欠伸して
アカシア
「……」 軽く足を踏んづけておいた。>トレイシー
ユウナミ
えらい
エルザ
「………一息ついたら眠くなっちゃったわね……」
トレイシー
「いたいいたい」
村長
「いつも通り、森へ行かれましたよ」
にこにこ
アカシア
「話の最中にあくびなんて失礼でしょ」
トレイシー
折角効き始めるより先に爆睡してやろうと思ってたのに‥
ユウナミ
「ここまでくるのも、距離がありましたからね」
村長
愛想笑いが不気味である
トレイシー
「ごもっとも」
ユウナミ
つ、つよすぎる
アカシア
「外に出てる人たちは少し不安そうに見えたけど、村長さんはそうでもなさそうだね」
リオン
「ふたりともお茶飲んだら眠くなった?」
村長
「はは…ええ、これでも村長ですから…ある程度のことは慣れております」目が死んでるけどね
トレイシー
「──んー、いつだって眠いからなぁ」
「春だし」
ユウナミ
「──それで、商人さんの行方を今から捜索してみようと思います」
エルザ
「そうね。ほっとしちゃったかも」 んな訳ないのだが取り敢えず気付いていないフリをしている
リオン
「そっかぁ」 春ならしょうがないな
ユウナミ
「よろしいでしょうか」と、村長に聞きつつ
トレイシー
「特に最近はアカシャに起こされても起きられなくて困ってる」
村長
「ええ…森に何もないことを私としても祈っておりますよ」
ユウナミ
「ありがとうございます。では──私も一杯いただきますね」と、少しだけお茶のんで
頭を下げて、先に立ち上がった
なまこGM
効果が強い安眠とリラックス効果のハーブティーのお味
ユウナミ
何もなければそのまま外に出ようとするよ
なまこGM
どうぞ
アカシア
効果が強い安眠(安眠とはよばない)
ユウナミ
はい。では、ドアを開けてから見えないところで、口の中に含んだお茶を、袋に吐き出してサンプルとして取得しておきました。
エルザ
「じゃあ失礼するわ……」 目をこすりながら外によたよた出ていく
トレイシー
「そんじゃ、さっそくいこっか」
アカシア
「うん、そうしよう」
なまこGM
ええ、どうぞいってらっしゃいませ
アカシア
おといれ
リオン
「あ、どの辺から森に入ったかはわかる?」
トレイシー
いといれ
なまこGM
森の地図を渡してくれるよ。
ユウナミ
皆が外に出てきたら「──少しだけ飲みましたが。やはり何かしらの眠りをいざなう作用はあるようですね……。少し不潔かもしれませんが、これ、サンプルです」
なまこGM
いつも商人さんがどのあたりで薬草をとってたりとか
ユウナミ
と、レンジャイのトレイシーに吐き出した分を渡しておいた。
なまこGM
ちゃんと書いてある地図です
トレイシー
「あー、わかるわかる。一般人だとこっくりいってる量だったわ」
アカシア
もどりしもの
エルザ
「まあ証拠とは言えないけれどね。完全に盛られたわ……」
ユウナミ
もどりし
トレイシー
おかえりしもの
アカシア
「あれで怪しまれないと思ってるのかってくらいあからさまだったね」
なまこGM
はい。実際飲んでるのでもう丸わかりですが、ハーブティーはハーブティーでも効果がかなり強いです。
ユウナミ
「証拠というよりも、何が含まれているか──を、時間をかけてみれれば、この後の調査につながるかも、と思いまして」
トレイシー
「ハーブだと思うよ。一般的な奴。ただ濃度がすごかった感じ」
「気分悪くなったりしてないエルちゃん」
エルザ
「まあ睡眠薬といって差し支えはないわね。毒ではなさそう」
リオン
「通りで眠いと思った」 多分飲んでたし気にしてなかった
エルザ
「機嫌は悪いわ」
トレイシー
「ごもっとも」
ユウナミ
「確かに、毒と薬は表裏一体。濃度を変えれば──ですか。ひとまずは所持しておきます」
アカシア
「それって美味しいの?」 濃すぎてあんまり美味しくなさそう。
トレイシー
「ありがとユウちゃん」
エルザ
「正直なところ不味かったわ」
トレイシー
「んー、不味い」
リオン
「眠れない夜には良さそう」
ユウナミ
「はい。味は──ええ」まずい
アカシア
「だよね」
トレイシー
「けど香りをだいぶ誤魔化そうとする努力はしてたかな」
リオン
「うーん、とりあえずどうしよう。普通に森の中に行ってみる?」
トレイシー
「地図通りいってみようよ」
アカシア
「分かった。見に行ってみようか」
エルザ
「そうね……まあ地図通り行くと、何もないか罠があるかだと思うけど」
リオン
「そうだね、何かあるかもしれないし」
トレイシー
「せっかくだから何が待ってるか見たいし」
エルザ
「とりあえず使い魔を作りたいから時間を貰っていい?」
トレイシー
「いいよー」
ユウナミ
「痴を仮りて癲わず、ともいいます。ここから森の中に素直に行くことは──村人にとっては都合がいいこと。だからこそ、あえてそれに乗ることでわかることもあるかもしれません」
トレイシー
「姫もゴーレム作っといで」
ユウナミ
「大丈夫です。使い魔もゴーレムも助かります」
エルザ
「あと、ええと、リオンでいいかしら……正直すっごい眠いから、使い魔作ってる間うとうとしてたら抓って」
リオン
「わかった」
エルザ
「……ほどほどによ?いい?」
リオン
「……」
トレイシー
「あれよエルちゃん」
リオン
「あ、誰かアウェイクポーションとか持ってたら使ってみたら?」 眠気取れそうだよ。
トレイシー
「使い魔預けとけば?」
アカシア
MCC5の本体3からストローバード作成だよぉ
トレイシー
「それで痛み無く起きてられるよ」
アカシア
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
なまこGM
OK-
エルザ
「……それもありね」 使い魔預けるのもアウェイクも
アカシア
すごいストローバードが出来た
トレイシー
名案だわって顔した
ユウナミ
つよい
アカシア
MP:35/38 [-3]
エルザ
あたしもストロバ作るわ
操霊魔法行使
2D6 → 6[1,5] +10+0+2 = 18
アカシアバード
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
トレイシー
ちなみにエルザが眠気と戦ってる間、
あたしは鼻提灯作って爆睡してました
エルザバード
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
エルザ
なんか地名っぽい鳥が出来たわ
トレイシー
なんか大陸っぽい
リオン
いるざばーどっぽい
ユウナミ
すごい
なまこGM
では、君達は準備を整え、森へと向かう。
ユウナミ
ナマケバードは?
エルザ
こわい
なまこGM
今日はいない
リオン
エルザのことは、
【✔:適度に起こした】 [×:やりすぎた,起こす必要はなかった,人には言えない感じになった]
適度に起こしました。
えらいじゃん。
トレイシー
怖い選択肢がある
えらい
ユウナミ
えらい
まあ
エルザ
人にはいえない感じが出たらあたしはどうすれば良かったの
ユウナミ
ディスノミア式起床法よりは
アカシア
えらい
ユウナミ
弱いさ
なまこGM
足跡がはっきりと残っており
ユウナミ
リオン
ちょっと言えない >エルザ
エルザ
こわい
なまこGM
たどるのは容易であったが…ただ、途中で足跡が途切れ
それ以上追えなくなった。
トレイシー
「うおー、めっちゃよく寝た……」
ユウナミ
「おはようございます──早速ですが」
トレイシーつんつん
アカシア
「おはよう」
エルザ
「やっと眠気が取れてきたわ……」
ユウナミ
「このあたりからが腕の見せ所のようです」
トレイシー
「はいほい、なぁに」
ユウナミ
と、足跡が途切れているところを見せて「私も、わかることがあればすぐにお知らせします」
トレイシー
「おっけい。まあ程々にやってこー」
エルザ
「あからさますぎて笑っちゃうわね。冒険者舐めてんのかしら……」 あの村長…
アカシア
「そもそもこれは誰の足跡なんだろう」
なまこGM
では探索判定をどうぞ。
トレイシー
探索さくさく
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
あら寝ぼけてる
なまこGM
!?
アカシア
まだ寝てる
リオン
「この辺からだよね」
ユウナミ
まだねてる
エルザ
「さてねぇ。あからさますぎるし、深さとかでは体格は分からないんじゃないかしら…」
リオン
俺の探索力を見せてやる
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
すごおい
トレイシー
「んー、ねむぅ‥」
ユウナミ
さすりおん
トレイシー
すごぉい
なまこGM
ではリオンが探索をしてみると…明らかに足跡が不自然であることに気づく。
エルザ
「ちょっとトレイシー。あなたはさっきいっぱい寝てたでしょ」 ゆさゆさ
ユウナミ
「──」と、トレイシーの様子に頭抑えて「リオンさん、どうですか?」
トレイシー
「わぁすごい、マグロの群れが見えるー」
エルザ
MP:55/63 [-8]
リオン
「うーん、とりあえず普通の足跡じゃなさそう」
なまこGM
足跡が途中で途切れているのは…ご丁寧に、その足跡をなぞるように戻っているからである。
エルザ
「アカシア、この子なんとかして」
なまこGM
足跡の深さから…これ、明らかに、2回同じ個所をあえて通ったから深くなってる、と
ユウナミ
「──ふむ」
アカシア
「しかたないなぁ……」
なまこGM
確かに地図の通りに足跡は森に入っているが、途中で途切れているのは、誰もその先を歩いていないからである。
トレイシー
「わぁ、待って待ってぇ」 うふふ、うふふ ぽやぽや
アカシア
「トレイシー、はい」 荷物の中からおいしいジャーキーを取り出してトレイシーの口の前に持っていった。
トレイシー
「あむ」
エルザ
「扱いが動物…」
リオン
「っていうかこれ、同じ場所歩いて戻ってるね」
トレイシー
「(しゃきーん)」
ユウナミ
「──慣れていますね……」と、いいつつ
リオン
「この距離を頑張って後ろ向きに歩いてるの、逆にすごいよ」
トレイシー
「ほう、バックトラックとはなかなかだね」
エルザ
「それで覚醒するんだ……」
トレイシー
「クマとかよくやるやつだわ」
アカシア
「何でわざわざそんなこと」
リオン
あっといれいきたい1!!
エルザ
「ああ、来た足跡踏んで戻るってやつ?」
ユウナミ
「ええ──操られたかか。感覚がおかしくなっているのか……」
トレイシー
「追跡者を欺くためというか、騙し討にするためだねー」
リオン
「うん。どの辺まで戻ってるか辿ってみる?」
なまこGM
深さから、体重はまあ成人男性がこれやったんじゃない?とは推測できる。
ユウナミ
「はい、お願いいたします」リオンちゃん
トレイシー
「そだね」 モゴモゴ ごっくん
エルザ
「そうねぇ。まあ、そっちに行ったが途切れてしまった不思議だな。というのを演出したいんでしょうね」
リオン
足跡追跡判定を振ってトイレいってきます!
「まあ大人の男の足跡だよ、たぶん」
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
リオン
ちょいってきます
トレイシー
「だいたいそんな感じ」
ユウナミ
ナイス
トレイシー
探索さくさく
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
なまこGM
どこまで戻ってるかは、結論
トレイシー
まだねむい
ユウナミ
ちょい目覚めた
なまこGM
村の入り口までです、トレイシーもそれはわかるね。
エルザ
「地図といい、冒険者が来て捜索することは予測されてこういうことをした、という感じかしらね」
ユウナミ
このままだとトレイシーは
戦闘で
10以上しか
なまこGM
えっと、村の入り口っていうのは、森と村の境目というかそんな感じです
ユウナミ
でなくなってしまう
つよい
トレイシー
つよい
エルザ
「案外あの村の中で監禁でもされていたりしてね」
トレイシー
「こりゃ足跡のではじめからだからまあ黒だね黒」
アカシア
「何のために?」
ユウナミ
「可能性は否定できませんね……」
エルザ
「それは謎ね」
ユウナミ
「そうですね、今のところの情報整理しても、理由までは…」
トレイシー
「んー、村人を抱き込んで、」
エルザ
「村の暮らしには不釣り合いな豪華な服。私達に対する警戒の視線。睡眠薬を盛る。作られた足跡」
トレイシー
指折り
「従わないものは脅して、」
エルザ
「商人の居場所は探られたくない、というのは間違いないんでしょうね」
トレイシー
「ってなってくると資金につながるものあたりかなー」
エルザ
「子供が言っていた、もう一人の商人がどうのっていうのは気になるわね」
なまこGM
さて…君達が足跡を戻れば自然と村の知覚までまた戻ってくることになっている。
村人は先ほどまでいたが…時間が時間のためか、今はそう人影もいないようである。
アカシア
「消えた商人は、その辺りの何かに気付いて拉致とかされちゃったのかもね」
リオン
「死んでるかも」
リオン
ただいま
ユウナミ
「はい。──蛇を打ってみてもいいかもしれませんが……」
エルザ
「可能性はあるわねぇ…」
「この村に宿を取るのはちょっと怖いわね…」
ユウナミ
「身を潜めて様子を伺うのも一つ。あるいは、今の好機に村自体を探ってみるのも一つ──ですね」
トレイシー
「んー」
リオン
「まあ、ちょっと探してみようか」
トレイシー
「そだね、とりあえずそうしよっか」
エルザ
「真っ黒なんだけど、村長をガタガタ言わせてもしらを切られるとちょっと弱いのよね」
リオン
「商人本人の荷物とか、もしかしたらどっかにつかまってるかもしれないし」
エルザ
「まあ、そうね。もうちょっと探してみましょうか」
ユウナミ
「はい。いざとなれば、多少であれば音を隠すことはできますので。お申し付けください」
リオン
「っていうか」
ユウナミ
「特に。猫しか入れない場所があれば──」と、エルザを少し見て
リオン
「足跡は村に続いてたんだし、素直に協力お願いしてみようか、村長に」
トレイシー
「あー、それは名案」
リオン
「村の中につかまってるかもしれないって言えば、協力してくれるはずじゃない?」
トレイシー
「足跡戻ってきてるんですけどーって」
エルザ
「ボロを出させる方向かしらね」
アカシア
「直球で訊いたら開き直ったりしてね」
トレイシー
「突きつけてしまえばいいかも」
ユウナミ
「そうですね。それは、表向きの提案としても、相手を動揺させるにしても」
リオン
「関係なかったら素直に協力してもらうだけだし」
エルザ
「猫を放ってみるというのもまあありね。私達が家の中にいるという先入観を利用して、他の村人の動きを見られるかも」
ユウナミ
「名案だと思います。あたりの様子を少し伺いつつ、村長の自宅に向かいましょうか」
なまこGM
さて…では君たちが次の作戦について話し合っていると…ふと、君達が村に来た時に話しかけた少年が
エルザ
帽子を持ち上げて中にいた黒い仔猫を放とう
ユウナミ
「はい。では──ささやかですが」と、猫に対して魔法をかけようとしたとき
なまこGM
まわりを警戒しながら…何か袋を持って…君達が言った方向とは別の方向へ森へ入っていくのが見える
エルザ
「………」
アカシア
「さっきの子?」
エルザ
「ええ。間違いないわね」
トレイシー
「あらら、そうみたい」
エルザ
「先にあちらをつけてみましょうか」
アカシア
「まあ、助けを求めてたくらいだし、心配だよね」
トレイシー
「そうだねぇ」
エルザ
「何をしているかも気になるし、人目のないところなら、もっと詳しく話してくれるかも知れないしね」
ユウナミ
「──そうですね。リオンさんの案を取るのであれば、多少時間が前後しても影響はないでしょうし」
「先にそちらに向かいましょう」
リオン
「ん、じゃあ追い掛けてみようか。追い付いた方が良いなら先にいって捕まえておくけど」
エルザ
「声をかけるにしても、あちらが止まった先の方がいいかも」
なまこGM
では…少年の後を追ってみる。少年は警戒している様子であるが…しょせん素人である、君達が隠れながら行けば気づかれることはない。
トレイシー
「まあ脅かしてもあれだし、」
リオン
「じゃあ普通に追いかけよう」
トレイシー
「挟み込むくらいで」 どー
ユウナミ
「擒える事を欲するならまず逃がせ、といいます。まずは普通に追いかけましょう」
なまこGM
少年は素人なりに…どうやら、足跡をがしがしと途中で消し…かけたりして
リオン
そろそろカレーの歌消してもいい?
アカシア
いいよ
トレイシー
いいよ
ユウナミ
いいお
なまこGM
君達が追っていけば…何やら洞窟らしきところに入っていく。
リオン
やったあ
エルザ
「ふうん……」
リオン
「洞窟?」
アカシア
「あんな所に何があるんだろう」
トレイシー
「匿ってたり?」
エルザ
「商人の居所かしらね……村人に気付かれない様に食料でも持っていっている……と、最大限良い方に考えるとそんな感じ?」
アカシア
「うーん……」
ユウナミ
「そうですね──。そう考えたいところですが……」
リオン
「悪い方だと?」
なまこGM
聞き耳を立ててみれば中の会話が聞こえるかもしれない
トレイシー
次は此方ね https://www.youtube.com/watch?v=wF8x9xuRB7w
アカシア
「昼間あれだけ見張られてたのに、あの子の動きが他の人に悟られてないわけないと思うけど」 <食料とか持って言ってた場合
リオン
聞き耳パワー!
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ユウナミ
「どうでしょう。私たちをつけている気配はありますか?」レンジャー勢
エルザ
「言わないでおく」>悪い方
トレイシー
「後は隠れて飼ってるライガーとか」
少年
「…おっちゃん、ほんとごめん、でも、あと一日ごまかすからさ…そうしたら、あの冒険者さん達が、気づいてくれると思う」
エルザ
「隠して飼える大きさでもないし自分が食料になるわそんなの」
リオン
「なんかかくしてごめんとか話してるっぽい」
少年
「あんなクソ野郎に連れて行かせてたまるか…」
ユウナミ
「ふむ─」
アカシア
「村の人たち、結構がばがばだね」
エルザ
「……まあ乗り込んでいいんじゃないかしら」
リオン
「なんか俺たちに気付いてほしいっぽいから顔出してみる?」
アカシア
「うん、いいよ」
エルザ
「所詮は素人ってところでしょ。頑張ってはいるけれど」
>佐賀のがばいばあちゃん
リオン
じゃあのりこめー^^ します >GM
トレイシー
「まあねぇ」
ユウナミ
「そうですね──」と、アカシアに「……私たちが泳がされている可能性も考慮して、行きましょうか。あちらがアクションをかけてくるならそれはそれで、好都合なので」
少年
「食料、また持ってくるからさ…助けられなくて、ごめ…えっ!?」
ユウナミ
いきましょう
トレイシー
「やや、元気してた?」
アカシア
「いや、この子の事見張ってるのに、匿ってるの気付いてないのかスルーしてるのかしてるみたいだし……」
お互い素人なのに……>エルザ
トレイシー
「助けて、みはられ、おどされの君」
ユウナミ
もしかしたら、この少年は
なまこGM
君達に気づけば、少年は驚いたように声を上げ…若干泣きそう。
エルザ
「それも……そうね……」 うん、がばすぎね……と ちょっと情けない顔した
ユウナミ
英雄の資質があるのかもしれない
リオン
「散歩っぽいから着いてきたけどダメだった?」
少年
「…きづいて、くれたんだ」少年の奥には、何やらうめき声をあげている男性が見える。
アカシア
「その人、怪我は?」
少年
「お姉ちゃん、おっちゃん助けて…!」
エルザ
「貴方を見つけたのは偶然だけどね」
アカシア
少年に頷いて、商人(推定)の様子を診よう。
エルザ
「取り敢えず診せて」
ユウナミ
「怪我があるならば、まずは治療します。そして、状況を、最初から教えてくれませんか?」
なまこGM
では…商人の様子を見れば、だいぶ弱っている様子であり、外傷もある。
トレイシー
「よーしよーし」
ユウナミ
ヒールウォーターと、ヒルスプBはしておこう
トレイシー
「後はお姉ちゃん達がなんとかしてくれるよ」
アカシア
必殺アース・ヒールを1回あげよう。
なまこGM
つたないながらも応急手当…がされている。
エルザ
殺すな
アカシア
これがすごいアース・ヒール。
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
必殺の威力
威力0 → 1[3+3=6] +8 = 9
MP:32/38 [-3]
リオン
アンデッドにも効果があるから安心して良いよ
ユウナミ
ヒルウォ
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
エルザ
何を安心すればいいのかしら
ユウナミ
つ、つよすぎる
MP:45/48 [-3]
少年
少年は治療が施されていく様子に、息をついて。
ユウナミ
アカシアの術に加え、光の妖精の力を借りた水を商人に飲ませつつ「外傷はこれで……」ヒルスプBぺたり
ユウナミ
ほたちんの選択肢に
死人にも効果があるから安心していいよ
って
ありそうじゃない
???
エルザ
あたしは洞窟の入り口付近に猫を派遣して外を監視しておくぁ
ユウナミ
タロムゥ(猫
リオン
「ところで行方不明になってた商人さんでいいの?」
特徴は一致してる?
なまこGM
そして商人の男が治療されてホッとした少年は事の経緯を語る。
エルザ
「外の見張りはやっとくわね」
なまこGM
一致してる >リオン
ユウナミ
「お願いします。頼りです」と、エルザに
トレイシー
「ん、よろしくー」
エルザ
洞窟の中で明かりつけてると外からバレバレになりそうなので…
暗視アイ
リオン
「なんでこんな所にいたの、結局」 さっき誰かからも言われてたけど最初から説明して?
なまこGM
始まりは妙な商人がやってきたところからである。その商人は村人に親切な顔をして薬草を売っていたのだが…その日を境に、村全体がおかしくなっていたそうで
やけに薬を求めるようになり…最初は親切にしていたその商人も、金をやるからあれこれをとってこい、等要求するようになり、果ては
「…実験がしたいから、生きた人間を連れてこい、って」
エルザ
ぺろ、これは麻薬
「──思い切り麻薬じゃない?」
アカシア
「生きた人間なら村にいくらでもいるのにね」
「薬をやるからって言えば、その状態なら従いそうなものだけど」
トレイシー
「まあそれっぽいねぇ」
なまこGM
「…この大陸では行方不明者なんてざらにいる。冒険者が来ても、むしろ、適当にごまかして…村が潔白なのを証明してもらえばいい、って」
ユウナミ
「はい。私もそう思います」アカシアに「なぜ、わざわざ外の人間を─?」
トレイシー
「どの辺りからの供給かはゲロってもらわないといけないけど」
エルザ
「まあ他所の人間を差し出せの方が心理的に安いからね」
アカシア
「というか」
「君が今まで差し出されなかったのが割と幸運だったね」
エルザ
「ほんとね」
トレイシー
「そうねぇ、愛されてるね。幸運の友に」
エルザ
「まあ、うん、偉いわ」 なでてやろう
少年
「…でも、俺、それはだめだって思って…」
ユウナミ
「そうですね……命あることを喜びましょう」
少年
「…薬、飲んだふりをして、吐いて、おっちゃんの世話をかってでたんだ。で…おっちゃんの体調がよくないからって、今日までごまかしてきたんだけど…」
エルザ
「つまり怪しい方の商人(仮)は、常駐してる訳じゃないのね?」
リオン
「うーん。とりあえずこの二人逃がして、後のことは国とかに任せるのがよさそう?」
アカシア
「村ぐるみでこの人を拉致してここに閉じ込めて、次に噂の商人もどきが来るのを待ってたわけか」
少年
「うん…予定では…」
ユウナミ
「──なるほど」
リオン
「村人全員を殺さず捕まえるとか俺たちだけだと難しいし」
アカシア
「次はいつ来るの?」
少年
「あしたのはず…」が
リオン
「すぐじゃん」 明日。
少年
エルザは外に出ていた猫の視点から…何者かがこちらに来ているのがわかる。
エルザ
「うん。村には神殿なりの手を入れないとダメそうね……」>リオン
「あ、やば。誰か来る」
トレイシー
「まー、とりあえずここから出るの優先で」
ユウナミ
「そうですね。商人もどきを待つ──よりも、彼ら2人を逃がすこと自体の方が容易なはずです。幸い、村人たちは彼の足取りすらおえないレベルですから」
トレイシー
「お、マジ?」
アカシア
「じゃあ、君が言ってた『あと1日誤魔化す』っていうのも、かなり危険な考えだったわけだ」
少年
何者かと…それ以上に、その傍らに…何かを引きずっているモノがいる
リオン
「どっか隠れられる場所とかある?」
ユウナミ
「──なければ、闇の魔法を行使しますが。負担が大きいので、隠れられる場所がある方がありがたいですね」
少年
首を横に振った
エルザ
何かを引きずるものねぇ。どういう見た目なんだろ
アカシア
「別に隠れる理由もないんじゃない?」
なまこGM
すごいでかい蛇
ユウナミ
「──そうですか」
リオン
なにそれふつうにこわい
ユウナミ
こわい
エルザ
「これは──抜剣して外に出た方がいいわ。大蛇を連れてるわよ」
アカシア
「トレイシー、灯りを用意しておいて」
トレイシー
「あーい」 迅速着火
エルザ
「こんな閉所じゃ戦えないわ」
トレイシー
「蛇かぁ、大道芸人かなにかなのかな?」
エルザ
ライトを杖にかける
真語魔法行使
2D6 → 6[2,4] +13+0+2 = 21
リオン
「そんなの村で飼ってるの?」 >ボーイ
アカシア
「村人でも、商人もどきだとしても、私たちがここで隠れる理由なんてないし」
ユウナミ
「なるほど、そういう状態ならば──草を打つ方が早そうです」と、思考を切り替え
エルザ
MP:54/63 [-1]
「迎え撃ちましょう」
アカシア
「この子たちが巻き込まれないように、外にいこうか」
リオン
「麻薬に手を出すの?」 >草を打つ
「ん、わかった」 >外
エルザ
「そういうボケはいいから」
少年
「そんなわけない!」とリオンには言う<かってるの?かってるわけない
リオン
「……?」 >エルザ
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
トレイシー
「んじゃ急ごっか」
エルザ
「草を打って蛇を驚かす、という例えがあるの。まあ警鐘を鳴らすって意味なんだけど」
なまこGM
では…君達が外に出ると、ちょうど、洞窟の前にいる男とその蛇の姿が見えるだろう。
ユウナミ
「はい。本来なら偵察に使う言葉ですが──」
「ここまでくれば、蛇自体をあえてつつくことで、状況を判断した方が早い、かと」
悪い商人
「…実験体がいるからと聞いてきたはいいものの」君たちの姿を見れば舌打ちをしている
エルザ
「───いや微妙に意味が…まあいいわ」
トレイシー
「つつかれるのが此方かもしれないけどねぇ。丸呑みにされちゃうのはやだなー」
リオン
「へぇ」
アカシア
名前が悪そう
悪い商人
「やはりあの薬では知能が下がるのが問題か…」
トレイシー
「えーとなに」
「あんたもやってるのかな?」
<薬
ユウナミ
悪い商人
アカシア
「せっかちだね。来るのは明日なんじゃなかったの?」
なまこGM
見た目はひょろがりの魔法使いっぽくみえる。ただし着ている服は無駄に上等。
リオン
「あんまり商人っぽくない見た目してるね」
名前は商人なのに
トレイシー
「流石に自分からボロっとされるとテキトーさんも困惑しちゃうぜ」
エルザ
「なかなか良い皮肉ね。テキトーさんポイント5点加算してもいいわよ」>トレイシー
トレイシー
「やったぁ」
ユウナミ
「もちろん、本来は伏兵に対しての戒めの言葉ですが。計略の言葉通りいかぬことも、戦ですから」と、エルザにいいつつ
「──ふむ」
と、
悪い商人
「まあいい。どのみち、まとめて実験体にしてしまえばいい話だ」
ユウナミ
商人の様子をみつつ
悪い商人
「あの方にもらったこの蛇にかかれば…お前たちも金になる」
リオン
「すごい。俺より人の話聞いてなさそう」
トレイシー
「あら、皮肉のつもりが割りとマジかもしれないよエルちゃん」
アカシア
「聞いてない自覚はあったんだ……」
エルザ
「…………そうじゃなくて」 がくり 「うん、まあ、そうね…キマってそうな感じだわ」
トレイシー
「リオンくんも中々ファンキーだね」
ユウナミ
「もう少し時間がかかる依頼かと思いましたが──」
エルザ
「とはいえ、こっちとしても好都合よ。主犯が向こうから来てくれたのだもの」
リオン
「聞いてるつもりなんだけどよく言われるから」 >アカシア
トレイシー
「まあとりあえずボコって余罪は国任せ、それが楽そうだ」
リオン
「まああっちも問答無用っぽいしね、どうせ」
アカシア
「うん。聞いてないっていうよりは、なんかちょっとずれてる感じ」
リオン
「あの蛇はバーベキューにしよう」
エルザ
「飛んで火にいる夏の虫とはまさにこの事」
アカシア
「向こうから来てくれただけじゃなく、自白までしてくれたからね」
リオン
焼けばなんでも食べられるよ
ユウナミ
「はい。村全体を相手にせず、そのまま解決に至れるのは──良いことです」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
MHP2G 毒霞 旧沼地 戦闘BGM60%
エルザ
「まあ──色々聞き出さなきゃだし、出来れば生きたままでお願いするわ」
リオン
GMがBGM出したし
バーベキューのうた終わって言い?
アカシア
いいよ
トレイシー
いいよ
リオン
中々つらかったよ
エルザ
律儀に聞いてるの草ね
トレイシー
小野大輔の声を聞き続ける歌だしね
トレイシー
「善処しまーす」
なまこGM
では、戦闘です。
リオン
「頑張って貰おうね」 相手に。
なまこGM
こちら1体3部位
エルザ
帽子を持ち上げて異貌。そしてまた被り直す
ユウナミ
【陣率:軍師の知略】を使用。必要なさそうだけど…(先制をみた
アカシア
ビートルスキンにバークメイルAを自分に。
エルザ
1体だと…
アカシア
MP:29/38 [-3]
リオン
コングシャフトを2H装備です
ユウナミ
一体化してるんじゃない?
アカシア
防護:18 [+4]
ユウナミ
お前はへびおとこだ
トレイシー
ガゼルフットを起動ー
アカシア
魔術師風味なのは
リオン
もしかしたら
トレイシー
MP:30/33 [-3]
アカシア
見掛けだけで
エルザ
ヴォルデモートかもしれない
リオン
蛇を持った男かもしれん。
アカシア
中身はただの商人だよ
ユウナミ
なるほどね
アカシア
《かばうⅡ》をエルザに。
トレイシー
トム・リドルじゃん
エルザ
ワァイ
リオン
タコをもったクマだって1体5部位くらいだったろう
エルザ
意味わかんないよ
なまこGM
知名度/弱点値 15/20
エルザ
準備はOKそうね
ユウナミ
OK
では
トレイシー
うん。だいじょーぶ
エルザ
魔物知識
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
ぴえん
ユウナミ
弱点はきついんごねえ
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
アカシア
http://vacantlot.sakura.ne.jp/mons/data/1295266561.html
リオン
アカシアがすごい硬い
ユウナミ
わっておきましょう
アカシア
あってるじゃん>リオン
ユウナミ
英知ぱりん
リオン
俺の無限倍くらいある
リオン
あってたでしょ
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m059
ユウナミ
物理じゃん
アカシア
やったあ
エルザ
まじで商人(仮)は戦闘参加しないんだね
アカシア
かけらのみこんでる……
なまこGM
はい…
リオン
けしかけて来るだけだったか
なまこGM
アルケミーヴァイパー
頭部:HP:100/100 胴体:HP:120/120 尻尾:HP:100/100 
頭部:MP:10/10 胴体:MP:10/10 尻尾:MP:10/10 
メモ:防護:頭部:9/胴体:10/尻尾:9
ユウナミ
ポケモントレーナーじゃん
先制か
エルザ
ふむ。いきなり爆撃してもいいけれど
!SYSTEM
ユニット「なまこGM」を削除 by なまこGM
エルザ
生命抵抗が欲しい感じかな?
トレイシー
「長期戦はちょっときつそう」
毒蛇
アルケミーヴァイパー
頭部:HP:100/100 胴体:HP:120/120 尻尾:HP:100/100 
頭部:MP:10/10 胴体:MP:10/10 尻尾:MP:10/10 
メモ:防護:頭部:9/胴体:10/尻尾:9
アカシア
先制よろしく太郎
ユウナミ
さくっと先制
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
トレイシー
先制判定
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ユウナミ
とりました
リオン
先制えい。
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
なまこGM
先制はそちら。・配置どうぞ
トレイシー
とったとった
リオン
先制が幾つか知らないけど多分抜いたぜ
アカシア
私はどのみち魔力撃だからなあと思ったけど魔力撃してもまあ生命抵抗あがってればまあまあ
エルザ
「アルケミートゥースの強化版って感じかしらね──厄介な能力持ちだわ」
ユウナミ
粘着矢で、回避下げるのと。バータフまいておいてダメージにそなえるの
どっちがいいか、ってかんじだな
バータフルートなら、2ラウンド目ネコチヤンに回復任せて、粘着矢バーストして、こほうとあわせて 実質命中+3にはできる(2ラウンド目)
エルザ
まあ生命抵抗あげておいたほうが楽はできそうね…
リオン
物理弱点だし粘着じゃない矢で普通にダメージ出すのもなくはなさそうね
抵抗上げるならバータフ重ねるまではしなくてもよさそうな感を感じなくはない
アカシア
命中はまあ自前で15まではいく。
トレイシー
命中は16まであがるー
ユウナミ
バータフ重ねて、エルザに爆撃してもらうか
エルザ
ふむ
ユウナミ
エルザに抵抗あげてもらって
バータフして、2ラウンド目にマリオで回復しつつ
リオン
バータフだけだと心もとないんじゃないの
ユウナミ
私がブルームうつか
トレイシー
これ最初テキトーさん前でずにスタッフボーンサバイバー入れとけばいいのでは?
ユウナミ
アカシア
抵抗要求される回数が多いから
ユウナミ
それはありだね
アカシア
抵抗あげた方が楽になりそ
ユウナミ
どうせ、2ラウンド目でがりがり削るのがよさそう
エルザ
うむ
ではバイタリティしようかしらね
アカシア
そうだね>トレイシー
ユウナミ
サバイバーして、ばいたりてぃしたら
かなり抵抗するだろうしね
エルザ
ともあれ、バイタリなら私が先に動く必要もないわね
アカシア
魔力撃しても結構抵抗しそう
ユウナミ
ともあれ後ろで
トレイシー
とりあえず後衛ー
ユウナミ
胴体と頭にブルームうつか
エルザ
うっかり大回転でダメ押しするって可能性もないではないからちょっとまっておくわ
リオン
エルザは爆撃じゃなくてバイタリティで、ばーたふ重ねるよりはダメージ入れて貰った方が良い気がするっていうそういうあれを主張してるわねこっちは。
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
【1R表】bs<>アカシア、トレイシー、リオン、ユウナミ、エルザ、バード①、バード②
なまこGM
OK、ありがとうー
エルザ
ユウナミに、ね>ダメージ入れてもらう
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】頭・胴・尻尾VS<>アカシア、トレイシー、リオン、ユウナミ、エルザ、バード①、バード②
ユウナミ
多分そのかんがえじゃないかしらね(バイタリティ基本で
私がシューロする
で、いい感じにおとせるなら、爆撃してもらう方向になるから、回転次第ってことでしょ
基本はバイタリティルート
リオン
2ラウンド目に~って言ってるから伝わってるか不安で……。 >エルザ
ユウナミ
じゃあいくか
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ユウナミ
ラウンド: 0
なまこGM
どうぞ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ユウナミ
ヴォパAどっちでもよさそうだから
アカシア太郎にしておくか
悪い商人
「丸のみにしてしまえ…!」
と商人は後ろで蛇に指示出しを
ユウナミ
「──矢で、まずは怯ませます。皆さんは後に続いてください」
アカシア
ヴォーパルウェポンは
ユウナミ
行動
アカシア
私自分であるよと思ったけどリオンもあるのかな
リオン
「どうやっていう事を聞かせてるんだろうね、あれ」
ないよ
アカシア
ないからリオンでいいよ
トレイシー
「んー、」
ユウナミ
もってたわ
トレイシー
「だいたい気分」
ユウナミ
じゃあリオンだわ
エルザ
「魔法生物だから、まあ、アイテムがあるんじゃないかしら」
ユウナミ
「──まずはこれを」ヴォパAリオン 補助動作
エルザ
「ゴーレムみたいなものよ。あれ」
アカシア
「元々は魔法文明時代の研究の産物って感じ」
ユウナミ
「──」ふぅと、息を吐き「怒涛の如く攻め立てよ」と、声を張り、戦場一帯に響かせる
【怒涛の攻陣Ⅰ】
リオン
「へぇ。成金趣味なんだね」
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
【1R表】頭・胴・尻尾VS<>アカシア、トレイシー、リオン、ユウナミ、エルザ、バード①、バード② 【怒涛の攻陣Ⅰ】 物理ダメージ+1
アカシア
距離表で頭と胴体と尻尾が別々なのがじわじわきてる
エルザ
「気をつけてね。あれの毒がまわりきると石化──というか黄金化するから」
アカシア
分離する気なのか
ユウナミ
そして、矢筒から──矢を二本取り出し……
エルザ
「実際黄金そのものじゃないんだけど」
リオン
あれでしょなんか
ユウナミ
魔法数拡大数×2宣言
リオン
お祭りにいる竜みたいなのり
トレイシー
ヒッポカムポス。。。
ユウナミ
シュートアロー  〈ブルームヘッド・ボルト〉を2本消費
魔晶石5点から
アカシア
なにそれ……>リオンチャン
リオン
「へえ」
ユウナミ
頭部&胴体に行使
MP:38/48 [-7]
まずは行使
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
リオン
https://i.ytimg.com/vi/hShpSWpe21g/hqdefault.jpg
ユウナミ
必中
リオン
こういう……
トレイシー
「テキトーさん此処に眠る っていい感じのポーズで固まってみようかな」
悪い商人
命中!
ユウナミ
頭部
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +13 = 22
おっと
アカシア
なるほどね……
エルザ
「やめてよね趣味悪い」
ユウナミ
+2です
毒蛇
頭部:HP:87/100 [-13]
トレイシー
中国のお祭りとかでそういうのいるんだっけね
ユウナミ
24
毒蛇
頭部:HP:85/100 [-2]
トレイシー
(うろ
リオン
「ここで食べる、じゃなくていいの?」
ユウナミ
胴体
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +13+2 = 22
まあ、普通だな
毒蛇
胴体:HP:108/120 [-12]
エルザ
「そのまま死ぬと蘇生もできなくなるおっかないヤツなんだから…」
トレイシー
「一本取られた」
アカシア
「黄金になっちゃったらご飯食べられないよ」
ユウナミ
「──さて、あとはお願いしますね」と、矢を放ってから、次に備える
悪い商人
「お前たちも金になるがいい!」
トレイシー
「それは嫌だねぇ」<御飯食べられないのも蘇生できないのも
悪い商人
「そうさ…コイツがいれば、金が…」ぶつぶつ
リオン
「……というかゴーレムみたいなものなら、食べられないね」 バーベキューにしようと思ったのに
ユウナミ
チェック:✔
エルザ
「も、ってことは既にやらかしてるわけね」
トレイシー
「可食部があるかもしれないじゃん?」
リオン
「今回の場合、そっちが俺たちの金になるんだけどね」 報酬のタネとして
トレイシー
じゃあサクッと行っちゃおう
エルザ
「いやだからそれは金っぽいだけで金じゃないって……言っても伝わらないんだろうけど」
アカシア
さくさく
トレイシー
「さて、おいでおいで、テキトーさんのテキトー魔法だよっと」
樹木の精霊がアカシアとリオンと自分を覆っていく
補助動作で【スタッフボーンサバイバー】をアカシアとリオンと自分へ
MP:12/33 [-18]
リオン
あ、MP辛かったらこっち抜いても大丈夫だよ
トレイシー
まあこれくらいなら行けると思う キャッツアイは最悪いらないし
リオン
アンチボディはあるからバイタリティも貰えば16基準まではいく
トレイシー
おー、すごい
リオン
貰えばピンゾロっても悪運で抵抗し始める
ユウナミ
うん。2ラウンド目で出る関係上、これ以上はそこまで減らないだろうしね
なまこGM
アンチボディだと…?
トレイシー
まあ前衛にはおいとこうと思ったから持ってって
なまこGM
なんでピンポイントでそれなの…?
リオン
何かと有用だからだけど……
ユウナミ
大体エンハ5まで
アカシア
というか
ユウナミ
行く場合
アカシア
回避型だと
トレイシー
主動作は
ユウナミ
アンチボディとらない??
アカシア
余ってるレベル4には
トレイシー
特にいらないかな
アカシア
アンチボディかメディテーションくらいしか
有用な選択肢ないでしょ
ユウナミ
うん
アカシア
その2つで活躍の機会多いのはアンチボディだし
トレイシー
サラウディングアタッカーをおまけで入れとくか
アカシア
ピンポイントもなにもない
エルザ
メディテーションかアンチボディをキャラ性に合わせて取るって感じね
リオン
アンチボディかメディテーションかワンチャンストロングブラッドだよね
トレイシー
【サラウディングアタッカー】を胴体へ
ユウナミ
ストブラは強いんだけど、火と水・氷は軽減しやすいのもあるから
アカシア
オウルビジョンのこと馬鹿にした?>エルザ
トレイシー
「──こいつはおまけだー」
ユウナミ
アンチに分があるようなきがする
トレイシー
行使判定
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
アカシア
炎嵐の盾が確定ダメージになったから
ユウナミ
やるじゃねえか
アカシア
ストブラの価値は落ちた
悪い商人
ナイス
トレイシー
必中で回避-1(1回)
エルザ
私は好きよ>オウルビジョン
トレイシー
MP:10/33 [-2]
チェック:✔
リオン
ええとこっち命中16まで行くからアカシアがあのトス貰ってって。
アカシア
しょうがないにゃあ
トレイシー
「そんじゃ頑張ってね、姫、リオンくん」
アカシア
「了解」
うーん
リオン
「うん。そっちの名前に負けないように適当にやってくるよ」
ユウナミ
「はい、お願いいたします」
アカシア
祝福を自分に転化するのは抵抗ボーナスないんだよなあ
アカシア
多分祝福を自分にかけることは……ない……
11レベルまでは……
トレイシー
ないかー
アカシア
でも11レベルになったら達人防具来そう
流石に
他人にかける祝福と効果の差が激しすぎるからねえ
ユウナミ
ディヴァインアカシア
トレイシー
あれ以上はちょっと性能的に無理があった SSランクならまだしも
今でもギリギリだと思ってる
リオン
かといってそれ以上に強くは出来なさそう
アカシア
いや
祝福っていう最大のメリットを潰してるからね……
アカシア
とりあえずー
悪い商人
はい
リオン
まあ使える状況があればって感じねぇ
アカシア
MCC5、本体4からキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット。
自分にヴォーパルウェポンA。
エルザ
悪いあきんどにダイレクトアタックしたいわ
悪い商人
蛇はぎろりとアカシアをのラム
トレイシー
まあそうだねぇ、使える状況があればって感じ
悪い商人
睨む
リオン
ナップ!
アカシア
多分ほとんどないかなあ
誰かしらにかけた方が素直に役立つ場面が多そうだ
アカシア
かばうー、はいらないなあいつ
リオンに[戦乙女の祝福]を。
トレイシー
そこは認識の差かなぁ 他人にかけるよりはカバわーだから自分に使ったほうが良いと思ったんだよね
ユウナミ
リオンの
毒抵抗
やばいことになってそう
リオン
わあい
トレイシー
すごそう
アカシア
ぶっちゃけ
なまこGM
すごそう
アカシア
連作の強化時以外に
リオン
祝福いくつぐらいプラスされるっけ
アカシア
かばうまともに使ったことないからね(
+2
防護+3、魔法ダメージ-3、抵抗+2
ユウナミ
+2だから
リオン
じゃあ今なんかバイタリティも貰うと
ユウナミ
+4+2+2+2
リオン
10+2+4+2+2+2 = 22
アカシア
「多分、これがあれば大分楽になると思うから、頑張って」 水色の光の翼を展開すると、それでリオンの体を包んで
ユウナミ
ww
リオン
これ
なまこGM
リオン
アンチボディいらないんじゃない?
アカシア
いらないよ
エルザ
「ヴァルキリーも結構いるのねぇ。ナイトメア以上のレアの筈なのだけれど」
なまこGM
これはやばい
アカシア
自分の抵抗が1でもあがるなら自分に使ってたけど
トレイシー
それは言われてもなぁ…w<まともに使ったことがry まあ
アカシア
あがらないなら自分に使うメリットがここでは薄いから……
リオン
「あ。ありがとう」 アカシアは水色の女、覚えた
アカシア
前線へ移動。
トレイシー
潰れるって表現は作成者としては悲しいかな。多様性を持たせるくらいにしてくれると助かるよ
悪い商人
きしゃあああああと
アカシアを巨大な蛇が威嚇する。
トレイシー
使い勝手が悪いっていう評価はまあ、甘んじて受けるからさ
!SYSTEM
トピックを変更 by アカシア
【1R表】頭・胴・尻尾VSアカシア<>トレイシー、リオン、ユウナミ、エルザ、バード①、バード② 【怒涛の攻陣Ⅰ】 物理ダメージ+1
アカシア
使い勝手が悪い、っていっても
多分同じ感想抱いたんじゃない?
トレイシー
「まあこんだけ集まってるとねぇ」
アカシア
装備は〈明日への翼〉と〈炎嵐の鞘〉で。
妖精の武器:水・氷を起動。
エルザ
「うんまあ良いことだわ──さて、と」 杖に魔力を回し始める
トレイシー
私としては本気でかばうつもりならば防護点は上げられる効果のほうが良いと思ったからね
飾りです ってぶっちゃけられてるなら他にしたかなって思っただけ
リオン
「良いことなんだ」
アカシア
飾りとまではいわないけど
場合によってのダメコン用だっていう話は
大分最初の方からしてるよ
アカシア
――いくよ」 地を蹴り、翼で姿勢を制御して浮き上がると、
エルザ
「ヴァルキリーの加護は下手な魔法を余裕で上回る特上の防御性能よ」
ユウナミ
「──」状況を眺めつつ、次の動きを考える
アカシア
大蛇の攻撃を掻い潜り、胴体へと魔力を込めた剣を叩き込む。《魔力撃》を胴体へ。
2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
エルザ
「味方としては頼もしいじゃない」
リオン
「じゃあアカシアの方がエルザよりすごいんだ」 エルザの説明に対する悪意のない感想!
悪い商人
アカシアの魔力を帯びた刃が胴体に突き刺さる
エルザ
「そういう解釈やめてくれる???」
トレイシー
まあ、ごめんね
リオン
「???」
アカシア
「はぁッ!」 冷気を帯びた剣で深く斬りつけると、そこから魔力が炸裂する。
威力23 C値9 → 7[3+5=8] +13+1+2+2+2+8 = 35
毒蛇
胴体:HP:83/120 [-25]
ユウナミ
ゴリゴリ
トレイシー
「エルちゃんはエルちゃんでいいところがあるから」
エルザ
「いやまあ無駄話ね。とにかく皆頑張って!」
リオン
「あ、とりあえず俺も行ってくるね」 話を唐突に背骨からぶった切る
トレイシー
「ファイトー」
なまこGM
アカシアは鋭い刃で傷をつける…が、同時に、この蛇の血やからだが猛毒を帯びていることに気づくだろう。
エルザ
「───雰囲気がゆるい……まあ下手に気負わないのはいいことか…」
リオン
前線に移動して【キャッツアイ】【ガゼルフット】【アンチボディ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】をよいしょと使って。
MP:2/17 [-15]
がしゃこんとコニングシャフトの柄を縮めて1H持ち、ガラスのバックラーを装備して、自分に【クリティカルレイ】Aランクを貼り付けながら、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して胴体にアタックです。宣言長いよ
アカシア
「このメンツで緩くならないっていうのが難しいと思うな」
リオン
「よっと」 駆け付けた勢いそのままざっくりと。
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
なまこGM
命中!
エルザ
「私もついノっちゃってるしね……うん」
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイシー
【1R表】頭・胴・尻尾VSアカシア、リオン<>トレイシー、ユウナミ、エルザ、バード①、バード② 【怒涛の攻陣Ⅰ】 物理ダメージ+1
リオン
追加ダメージも何か地味に多いよ。
威力29 C値10 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 8[2+5=7>8] +15+2+2+2+2+1 = 42
ユウナミ
つよい
リオン
で、出た! 12>12>12だ!
ユウナミ
トレイシー
それすき
ユウナミ
バードのこというのわすれてた
毒蛇
胴体:HP:51/120 [-32]
エルザ
アッ
アカシア
5分くらい前までストローバード動かすの覚えてたのに忘れてた
思い出した頃にはもう🎲が出てた
エルザ
>鳥バード先輩
なまこGM
アッ
ユウナミ
トレイシー
あるある
アカシア
まあ
リオン
ごめん忘れてたよ >バード
アカシア
3足りないとかじゃなければ
かわんないかわんない
リオン
そして終わり!
チェック:✔
エルザ
さてじゃあ私ね
ユウナミ
「──なるほど……これなら」緩い会話を聞きつつ、次に備える
メモ:陣1
もしかしたら
エルザバードを
救えたかもしれない
エルザ
「じゃ、お決まりの毒対策といくわね」 魔法拡大/数。味方全員(藁鳥除く)にバイタリティ。黒ネチコヤンからMP7吸って本体3消費
えい
2D6 → 8[6,2] +13+0+2 = 23
MP:51/63 [-3]
アカシア
「助かるよ」
エルザ
「雷行くわよ」
ユウナミ
「──はい」
エルザ
いけ、とりばーど。雷撃だ>胴体
トレイシー
「やっぱりちゃんとした魔法は良いわねぇ……精霊にお願いは消費重たくてしょうがないよ」
リオン
わおーん
エルザ
2D6 → 11[5,6] +4 = 15
なまこGM
抵抗
エルザ
惜しいッ
アカシア
おしい
リオン
おしい
ユウナミ
おしい
トレイシー
惜しい
エルザ
ばちばち
2D6 → { 12[6,6] +3 = 15 } /2 = 8
逆ゥ!
ユウナミ
!?
毒蛇
胴体:HP:43/120 [-8]
リオン
つ、つよすぎる
アカシア
なおソーサラーさんも範囲以外の攻撃魔法の消費はアホみたいに重い模様
エルザ
チェック:✔
アカシア
つ、つよすぎる
エルザバード
チェック:✔
なまこGM
ではこちら。
アカシア
チェック:✔
トレイシー
そちらー
悪い商人
「くっ…しぶといやつらめ…!」
リオン
「まだ攻撃なんもされてないけど」
アカシア
「いや、しぶといもなにも、まだ攻撃殆どされてもないんだけど」
エルザ
「しぶといというかまだこっちが一方的に攻撃してたけど」
悪い商人
▶毒液噴射/11(18)/生命抵抗力/半減
 猛毒の液体を吹きかけます。「射程/形状:2(30m)」「対象:1体」に「2d+10」点の毒属性魔法ダメージを与えます。
この能力は連続した手番に仕えません。
エルザ
「やっぱあいつ自身もキマってる感じね…」
悪い商人
後ろで適当な顔しているトレイシーに
ユウナミ
トレイシーチャン!?
トレイシー
「いやー、言動がかなり怪しい……って、なんか此方見てる?」
悪い商人
生命抵抗どうぞ
トレイシー
「おあーっ」
エルザ
「あ、来るわよ」 トレイ氏ーの蕎麦から退避ーッ
変換ひどすぎて草
ユウナミ
「──こちらを……」と、トレイシーにきたのをみて
アカシア
そば打ち職人になってる
エルザ
堆肥じゃなくてよかったわ
トレイシー
抵抗ー えいえい
2D6 → 7[4,3] +11+2+2 = 22
悪い商人
2D6 → { 4[3,1] +10 = 14 } /2 = 7
ユウナミ
つ、つよすぎる
悪い商人
もっとがんばれよ…。
トレイシー
「ぎゃああああっ、めがーめがーっ」
エルザ
うちの藁鳥くんに負けてるぞ
トレイシー
HP:36/43 [-7]
悪い商人
次、胴体 全力攻撃Ⅰ宣言して
アカシアにアタック!
ユウナミ
「ええっ……直撃避けていたように見えましたが……?」トレイシー
エルザ
「だ、大丈夫!?」 目はさすがに
アカシア
かーいひ。
2D6 → 4[1,3] +15+1 = 20
トレイシー
「いたくなかった」
アカシア
さすがガゼルフットだなんともないぜ。
悪い商人
回避された
トレイシー
ユウナミ
やるシアじゃん
エルザ
「ぶつわよ」
トレイシー
「おこらなーいで」
悪い商人
うおおおお 尻尾 テイルスイープ 対象はアカシアとリオン!
20で回避どうぞ
リオン
回避ーっ
2D6 → 6[1,5] +17+1+1-1 = 24
アカシア
「ほっ、と」 回避かーいひ。
2D6 → 10[4,6] +15+1 = 26
エルザ
「いくら私が詠唱いらないったって集中は必要なんだから、無駄に気を散らせないで!」
ユウナミ
つ、つよすぎる
悪い商人
○猛毒の体/12(19)/生命抵抗力/半減
 猛毒を身に纏っています。この魔物の手番終了時、この魔物と同じ位置(エリア、座標)に存在するすべてのキャラクターは「2d」点の毒属性魔法ダメージを受けます。
エルザ
なんという素早さ…
トレイシー
「はーいはいはい。頼んだよ魔女っ子」
悪い商人
毒もくらえー! アカシアとリオン
リオン
抵抗っぴ!
2D6 → 5[3,2] +10+2+4+2+2 = 25
アカシア
よくわからないけど、多分全員抵抗したぜ。
2D6 → 3[1,2] +11-2+2+2 = 16
エルザ
「子はいらない!」
ユウナミ
つよすぎるっぴ…
リオン
ラグアドログの毒でも抵抗できそう
悪い商人
やったあああああ!
ユウナミ
あかしあー!!
エルザ
アカシアーッ
アカシア
魔力撃関係ないから余裕だった。
ユウナミ
これさ
悪い商人
リオン
2D6 → { 7[5,2] = 7 } /2 = 4
ユウナミ
アカシアにヒルスプして、攻撃続行していいすか??
悪い商人
アカシア
2D6 → 3[2,1] = 3
エルザ
はい>くそ重い
悪い商人
リオン
HP:42/43 [-1]
アカシア
セービングマントで弾いた。
トレイシー
良いと思うよ
アカシア
いらないよ
リオン
アカシアのダメージの方が低くて草
悪い商人
もっとがんばれよ、蛇!!!!
ユウナミ
エルザ
草ですよ
悪い商人
そちらです
アカシア
万一ダメージ受けても自分でスプレーも出来るし
!SYSTEM
ラウンド: 2
アカシア
受けなかったし点
トレイシー
なんだったら一番ダメージ受けてるの
ユウナミ
「──殆ど、外傷はないようですね」
リオン
アカシアじゃなくてトレイシーじゃない?
トレイシー
前線に居なかったあたしだし‥
エルザ
「──うん。なんというか制御も雑ね。使いこなせてない感が凄いわ」
ユウナミ
かわいそうだから
てきとーさんに
ヒルスプ上げるね;;
悪い商人
「くっ……ガキがさっきから…!」
トレイシー
わぁい;;
リオン
「当たらなければどうということはないって格言を信じてるしね」
ユウナミ
これ
なまこGM
ずんたいむです しばしおまちください
トレイシー
そろそろずん
エルザ
バイオレントキャストしなくてもまあ割と抜けるメはあるから
拡大で胴と頭やってみようか
リオン
実際今のところ17セッション目の現在、まだ回避失敗してない。
ユウナミ
やったか
エルザ
「───さて、私も攻撃回るわよ」 魔力を杖に流し込み、不可視の刃と化す
ユウナミ
じゃあ、ブルーム継続。多分、怒涛のママの方がいい。一応、保険の命中のフライヤーかけて、スプスプするわね
エルザ
魔法拡大/数を宣言。胴体と頭にリープスラッシュ
エルザ
動いたか
なまこGM
てすと
アカシア
5回以上発言飲まれて僕は発言するのをやめた
リオン
わかります >飲まれて素直に待とう
なまこGM
てすと
エルザ
だめか
だいじょうぶか
だめか
リオン
そろそろ平気そう
アカシア
かったな
なまこGM
てすと
OK
ユウナミ
うむ
エルザ
まあリプスラやっていいですか…(小声
ユウナミ
エルザスタートで
なまこGM
いいですよ(小声
ユウナミ
次わたしいくわね
トレイシー
良いと思うよ
エルザ
なんとかなれーーッ
2D6 → 4[2,2] +13+0+2 = 19
すいませんでした。
悪い商人
抵抗
エルザ
MP:37/63 [-14]
ユウナミ
ワッ……
エルザ
これMP14使うんだぜ…
アターマ、ドウターイの順
威力20 C値13 → { 9[5+6=11] +13+0 = 22 } /2 +0 = 11
威力20 C値13 → { 1[1+2=3] +13+0 = 14 } /2 +0 = 7
毒蛇
頭部:HP:74/100 [-11]
エルザ
逆!!
毒蛇
胴体:HP:36/120 [-7]
ユウナミ
「──攻め時です。魔力を集中させます。皆さん、一気に畳みかけてください」
ではいこう
エルザ
わらどりの、どうたいへのらいげき
ユウナミ
どぞどぞ
エルザバード
どうせ6ゾロのみ
2D6 → 6[4,2] = 6
悪い商人
抵抗
エルザバード
バチバチ
2D6 → { 6[2,4] +3 = 9 } /2 = 5
ユウナミ
では
毒蛇
胴体:HP:31/120 [-5]
エルザバード
チェック:✔
エルザ
チェック:✔
なまこGM
不可視の刃と雷撃が同時に当たり、蛇は悲鳴をあげる
ユウナミ
「トレイシーさん、一応の保険です」ヒルスプAをトレイシーに 補助動作
エルザ
「ち、行使が甘かったわね…」
トレイシー
「っと、ありがとうーユウちゃん」
HP:43/43 [+7(over3)]
ユウナミ
「──さらに攻めよ」【怒涛の攻陣Ⅰ】を持続
リオン
「(やっぱりエルザよりアカシアの方がすごいんだなあ)」
なまこGM
リオン…
ユウナミ
「──羽よ」と、ウィングフライヤーを 素MPから。エルザ、リオン、アカシア
リオン
(´ω`)?
ユウナミ
Ⅰです
アカシア
かわいそう
エルザ
「何となくリオンは今日夕飯抜きね」
ユウナミ
MP:29/48 [-9]
リオン
「え」 なんで?
トレイシー
「こわ・・・」
ユウナミ
そして、矢を再び構える
エルザ
私に!?
ユウナミ
じゃない
アカシア
「何も言ってないのに抜きにされてる……」
ユウナミ
トレイシー!
ごめんなさい、トレイシーです!
トレイシー
ほい
ユウナミ
トレイシー、リオン、アカシア
エルザ
「なんとなく良からぬことを考えた気配がしたのよ」
ユウナミ
あぶねえ(降る前でまにあった
リオン
「なんでばれたんだろう」
ユウナミ
シュートアロー 〈ブルームヘッド・ボルト〉を2本使用。
素MPから
対象は頭と胴体
「──二矢」と、放つ
MP:17/48 [-12]
アカシア
「考えてたんだ」
ユウナミ
まずは行使
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
頭!!
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +13+2 = 22
なまこGM
命中!
ユウナミ
胴体!
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +13+2 = 21
毒蛇
頭部:HP:61/100 [-13]
胴体:HP:20/120 [-11]
アカシア
誰でワンパンする?
トレイシー
30点はちょっと厳しそうだなー
ユウナミ
メモ:陣2
リオン
威力39必殺攻撃のターンだからやや勿体ない
アカシア
じゃあ私が魔力撃でびしゅっといっとくかー
トレイシー
おねがーい
エルザ
アカパンがうなる
リオン
びしゅっとやっちゃってください先生
ユウナミ
びしゅっと
アカシア
〈明日への翼〉の属性を炎へ変更。
「さあ、もう一度」 剣の魔力を冷気を持ったそれから、炎を纏うそれに変えると、光の翼の色も赤みを帯びて
リオン
「なんか赤くなってる……」 青かったのに……
アカシア
「行くよ」 精霊の補助を受けて空を自在に飛び、胴体を剣で斬りつける。《魔力撃》を使って胴体に攻撃。
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
なまこGM
命中!
ユウナミ
「属性の変化に呼応しているのでしょうか」
アカシア
「焼き尽くせ!」 傷口に深く突き刺さった剣から炎が噴き上がり、体内から大蛇を焼き焦がす。
威力23 C値9 → 7[4+4=8] +13+1+2+2+2+8+1 = 36
ストローバードに雷撃を指示して終了。
リオン
すとろばーど「ひひーん!」
ユウナミ
燃焼してそう
アカシア
頭部に雷撃ぼーん!
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
毒蛇
頭部:HP:35/100 [-26]
アカシア
ひひーん
2D6 → { 3[1,2] +3 = 6 } /2 = 3
毒蛇
頭部:HP:61/100 [+26]
胴体:HP:-6/120 [-26]
アカシア
鳴き声が違ったから
ダメージしょぼかったよ
毒蛇
頭部:HP:58/100 [-3]
リオン
惜しかったね
アカシア
ストローバードの鳴き声はひひーんじゃないんだって
アカシア
チェック:✔
なまこGM
胴体がダメージを受けたことにより、頭が下がる
エルザ
あぶなかったなわらどり
悪い商人
「くっ…どうした!」
トレイシー
リオンくんに終わらせてきてもらおう
リオン
「あ、頭殴れそう」
エルザ
「じゃあ殴って」
アカシア
「そろそろその蛇も保たなさそうだけど、降参する?」
トレイシー
「降参……してくれるかなぁ、ダメそう」
リオン
ガラスのバックラーをウェポンホルダーに仕舞いつつ、がしゃがしゃきんとコニングシャフトを伸ばして2H持ち、【クリティカルレイ】Aを自分に使いつつ、頭部に《必殺攻撃Ⅱ》だ!
悪い商人
「誰が降参などするか…!」
エルザ
「一応降参問いかける姿勢は偉いわね」
悪い商人
「俺はもっとこの蛇で金を手に入れるんだ…!」
リオン
ぶうんと伸びた柄を十分に使って遠心力を乗せてシューッ! >頭部
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1 = 21
エルザ
「いやだからそれ金じゃないって3回めよこれ」
悪い商人
命中
ユウナミ
「──金ではないのですが…」
リオン
超!エキサイティング!
威力39 C値10 → 13[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 7[3+2=5>6] +15+2+2+2+2+1 = 44
アカシア
「期待はしてなかったけど、案の定」
トレイシー
「鍍金を売ってもなぁ」
ユウナミ
ひゅう
リオン
がんばりはしました。
毒蛇
頭部:HP:23/100 [-35]
エルザ
ではテキトーさんが一撃で
トレイシー
「そんじゃまあ、行ってこよう」
リオン
「殴ったよ」 報告。 >エルザ
ユウナミ
ではてきとーさんが
リオン
チェック:✔
エルザ
「偉い」
ユウナミ
適当に終わらせてくれるはず
アカシア
「がんばって」
トレイシー
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
MP:4/33 [-6]
リオン
流石に70点弱は出せなかった
トレイシー
「──アカシャに言われたら仕方ないな」
《斬り返しⅡ》《囮攻撃Ⅰ》を宣言
「えーいやっ、」 ぼこっと頭部を叩く 亀甲羅割り!
2D6 → 9[6,3] +15+1+1-2 = 24
リオン
亀甲縛りに見えた
悪い商人
命中!
トレイシー
ダメージ
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +13+2+4+2+2+2+1 = 28
なまこGM
あなたつかれてるのよ
毒蛇
頭部:HP:4/100 [-19]
トレイシー
「あー、これは駄目だった」
アカシア
亀甲って見えたら何でも縛りだと思うタイプの人だ
エルザ
もうちょっとね
リオン
すごい
アカシア
「これはテキトーさんポイントがたまらないかもしれない……」
なまこGM
では…時間も時間なので
リオン
アカシアバードが攻撃してたらワンチャン終わってた可能性が見えるHP残量で
なまこGM
まいていいですか…
リオン
じわじわきてる
アカシア
はい
いや
トレイシー
「ひええ、夕飯の危機だぁ」
エルザ
「見た感じもう限界って感じ。あとちょっとだしなんとかなるわ」
アカシア
結局さっきの手番で攻撃するのは胴体だったから
変わらないよ
トレイシー
まいていいよー
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
リオン
いいっすよ
なまこGM
 
 
 
 
ユウナミ
あい
なまこGM
君達は毒蛇を倒し、男を捕縛した。
エルザ
どこまで巻くかが問題だ
なまこGM
商人の男と少年を保護し、男について報告と官憲に突き出すこととなる。
アカシア
男を巻いたよ
なまこGM
村では現時点まっとうな運営ができないと判断され、また、薬物汚染が進んでいることもあり、神官が派遣されたりなど、あとはギルドで対応を行うそうである。
ユウナミ
なるほどね
エルザ
1テキトーさんポイント
トレイシー
10には届かなかったのでまた餓死しかけます
なまこGM
かくして君たちはひとつの事件を解決し、また新たな冒険へと旅立つのであった。
アカシア
かわいそう
エルザ
仕方ないわね……恵んであげるわ
リオン
じゃあこの魚肉ソーセージをあげよ
ユウナミ
かわいそかわいそなのです
じゃあ元気つけるために
トレイシー
計画通り!!!
ユウナミ
とれいしーさんに
アルタニア姐の
おすすめ本
かしてあげるね
げんきになるよ
トレイシー
こわい
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220407_1 #1327 金の生る蛇 経験点:1300点 報酬:5500+ 名誉:
なまこGM
10D6 → 38[1,2,5,6,3,6,4,4,4,3] = 38
エルザ
なまけものさん、時間配慮はありがたいのだけど、戦闘終わったら一気に最後まで巻いちゃうの、毎回やらなくてもいいのよ…?
トレイシー
「極妻じゃん・・・」
アカシア
元気になる要素はどこ?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220407_1 #1327 金の生る蛇 経験点:1300点 報酬:5500+ 名誉:38点
ユウナミ
ごくつまだよ
リオン
金のなる蛇じゃなくて金になる蛇では……?
ユウナミ
金になる蛇
キム
アッ
アカシア
かねにはならなかった蛇
ユウナミ
サヨウナラミンナ…
アカシア
戦利品はお任せ侍
なまこGM
あ、はい…。
トレイシー
ほせいなーし
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220407_1 #1327 金に生る蛇 経験点:1300点 報酬:5500+ 名誉:38点
ユウナミ
ほせいなしのただの人間
アカシア
お疲れ様でした
リオン
補正なんもない
エルザ
ほせいあるのはリオンだけかな
トレイシー
変転さんにまかせよう
アカシア
ないよ
エルザ
レンジャーだったわ
リオン
レンジャーだからないよ……
ユウナミ
じゃあ
やるわね
イルカパワー
2D6 → 9[4,5] = 9
2D6 → 5[2,3] = 5
しっぽ
2D6 → 8[4,4] = 8
うーん
なまこGM
1500+1000+1000+1000 = 4500
ユウナミ
なまこGM
4500/5 = 900
アカシア
かなぴっぴ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220407_1 #1327 金に生る蛇 経験点:1300点 報酬:6400G 名誉:38点
リオン
かなぴっぴっぴっぴっぴ
ユウナミ
たすけてあいちゃん!!!
アカシア
やだけど……
ユウナミ
ないた
リオン
あかおに
トレイシー
成長は1回ー
ユウナミ
百万回
泣いた
リオン
成長1回っピね
ユウナミ
村長
トレイシー
あかおに
アカシア
成長は1回らしい。
トレイシー
成長ー
筋力 or 知力
アカシア
多分ぼちぼち筋力時期。
リオン
筋力欲しい!
敏捷度 or 器用度
トレイシー
筋力
アカシア
それ私の
筋力。
敏捷度 or 筋力
リオン
ワッ…手n
ユウナミ
成長1回できそう
アカシア
んー筋力。
トレイシー
でたでた
ユウナミ
知力 or 筋力
トレイシー
よかった
ユウナミ
知力
エルザ
成長一回 知力がくるわね
器用度 or 知力
リオン
いやまあこれは器用でいいよ
エルザ
きたわね
リオン
ほんとに来てる……
エルザ
知力よ
アカシア
エルザちゃんは
そろそろ死ぬよ
リオン
成長怖いわねエルザちゃん
トレイシー
みんなにっこり成長
リオンがいう?
アカシア
カヤとかいう女の呪いで
エルザ
許してクレメンス…
アカシア
死ぬよ
ユウナミ
カヤ!?
なまこGM
皆様ご参加ありがとうございました。
ユウナミ
よし
更新完了した
アカシア
君の知らないカヤちゃんだよ>ユウナミ
リオン
タイトルが
トレイシー
ではGMありがとうございました
ユウナミ
では、サラバダー
こわい
リオン
地味に変わってて草なんだよ
トレイシー
皆さんお疲れ様でしたー
!SYSTEM
トレイシーが退室しました
!SYSTEM
ユウナミが退室しました
アカシア
よし
では撤退。
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
アカシアが退室しました
リオン
お疲れ様でした
なまこGM
また遊びましょう
!SYSTEM
リオンが退室しました
エルザ
では私もてったーい。GMありがとーう、またお願いします
!SYSTEM
エルザが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回4.67
アカシア
0.0%216.7%18.3%18.3%18.3%0.0%216.7%325.0%18.3%18.3%0.0%12回7.08
エルザ
0.0%19.1%19.1%19.1%436.4%0.0%19.1%0.0%0.0%218.2%19.1%11回7.09
トレイシー
112.5%0.0%337.5%0.0%0.0%225.0%0.0%225.0%0.0%0.0%0.0%8回5.75
ユウナミ
0.0%0.0%216.7%18.3%18.3%216.7%216.7%216.7%18.3%0.0%18.3%12回7.42
リオン
0.0%0.0%18.3%325.0%216.7%216.7%0.0%216.7%18.3%0.0%18.3%12回7.08

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM