- !SYSTEM
- アストレアが入室しました
- アストレア
- アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー7/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力22+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:0
- !SYSTEM
- カーティスが入室しました
- カーティス
- カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力23+2[4]/生命16[2]/知力18[3]/精神19[3]
HP:54/54 MP:21/21 防護:13
- !SYSTEM
- ディアナが入室しました
- ディアナ
- ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷18[3]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:56/56 MP:15/15 防護:10
- アルビオン号
- アルビオン
HP:65/65 MP:21/21 防護:7
- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- なまこGM
- ~しばしおまちください~
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- フルール
- フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神21[3]
HP:36/36 MP:47/47 防護:3
- フルール
- 別にビビってませんが後衛ダイレクトアタックに備えてラウンドシールドと陽光の魔符と消魔を買ったのです。別にビビっていませんが!(庭の葉っぱに毒ナイフを投げられた前回)
- アストレア
- かなり対策しているね… 大丈夫さ
- フルール
- いざとなったらミサイルプロテクションだってあるんですからちっとも怖くないですよ(後ろをしきりにきにしつつ)
- アストレア
- (よしよし
- カーティス
- 鎧の魔化と盾のマナタイト加工で防護点が2あがったよ>GM
- なまこGM
- OK-
- フルール
- よわよわカーティスが少しだけ身を固めたのです
- でも生活態度はきっとゆるゆるのままなのですね
- カーティス
- 痛いのはニガテなもんでね
- やらないだけでやればできるんだぞ
- フルール
- 出来ない奴の常套台詞いただきなのです
- アストレア
- 最近思ったんだが、
- やれば出来るっていうのはやるまで追い込まれないとやらないということで、
- 追い込まれた力を使った結果を成果としてしまうと
- 次に続かなくて結局ダメにしてしまうのではないかと思うんだ
- フルール
- アストレアがとても良いことを言いました。そうです、追い込むような修行や特訓もダメなのです
- アストレア
- 結局綱渡りになってしまうのはリスクなのに
- 世の中にあふれている言葉だなと
- 思ったのさ
- なまこGM
- ゾーイがちょい遅れるそうですので
- フルール
- 計算通りなのです
- カーティス
- 直前で離席してたー時間ギリギリになって申し訳ない
- ほいほい
- ディアナ
- よっこら
- カーティスの防御力が挙がってる
- ディアナは回避が上がりました
- カーティス
- 庇わなくなってるしな
- アストレア
- 了解だよ
- フルール
- 次は生活習慣の改善なのです
- カーティス
- お前よかマシだ
- ディアナ
- かばうは捨てた。あいつにはこの先の戦いはついてこれないからな。使ってなかったし
- カーティス
- まあ2になるまでは使ったり使わなかったりだ
- フルール
- 避けられる相手をかばっても仕方がなく、避けられない奴は防御力があるのでやっぱり無用なのです
- ディアナ
- そういうことだ
- かばう対象に相応しいのは戦士ではない
- フルール
- 自助努力を相互に怠らなければ無用のサポートなのです
- ディアナ
- むしろ戦士をかばうなど侮辱に等しい
- 真にかばうべきは後衛や非戦闘員──!
- カーティス
- 他に積むものがあるのはそうだけどあって困るもんでもなし
- フルール
- そうです、だからボクを守るのですよ!!
- カーティス
- 積んでる奴の前でああだこうだ言われてもあんまり気分は良くないぞ
- ディアナ
- じゃ、前衛へどうぞ
- フルール
- )))
- !SYSTEM
- ゾーイが入室しました
- ディアナ
- まあHP減ったときのダメコンには有用だと思います。はい
- ゾーイ
- ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力21+1[3]/精神16[2]
HP:37/37 MP:16/16 防護:4
- なまこGM
- こんばんは
- ゾーイ
- お待たせしました(まだスーツ
- カーティス
- OKAERI
- アストレア
- 大丈夫さ。お帰りなさい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- カーティス
- チェック:✔
- アストレア
- チェック:✔
- ゾーイ
- チェック:✔
- なまこGM
- 最初は酒場でわちゃわちゃしてるから
- ディアナ
- 特に今のディアナみたいな半端タイプは、うっかり大ダメージくらって回復間に合わないとかありえるしな!
- チェック:✔
- フルール
- よく来たのですね、このバンホーテンは有料なので落ち着いて飲んで欲しいのです
- チェック:✔
- なまこGM
- 皆様お集りありがとうございます。
- カーティス
- 半端な防護点でガーディアンしてるようなアホはおらんやろ!ガハハ!
- ディアナ
- ガハハ
- カーティス
- ハハ……ハ……
- フルール
- 盾習熟なんかでかばうするやつはいないのですよ
- アストレア
- まあ
- そういうキャラを持ってるPLがいて
- ディアナ
- はっ、みな顔がある
- アストレア
- 使ってる人がいるのにないだのなんだの言うのは 自虐ならまだしも
- あんまり褒められたことじゃないね
- フルール
- ぐむむ
- カーティス
- 思ってるのは良いが言ってしまったら戦争になってしまうま🦓
- 開始前にごめんね!大丈夫です!>GM
- なまこGM
- とりあえず、はい。よろしくお願いいたします!
- ディアナ
- すまんの。つい調子にのった
- アストレア
- 大丈夫。止めて悪かったね
- ゾーイ
- よろしくお願いします
- フルール
- わるかったのです
- カーティス
- よろしくお願いしまーす
- アストレア
- よろしくお願いします
- ディアナ
- まあダメコン用途で有用なのも本音です。HPだけあるファイターの回復間に合わないことはままあるからね
- よろしくお願いします
- なまこGM
-
-
-
- カーティス
- HPだけあほほどあるファイターはちょっとやってみたいけど
- ヒーラーの負担が尋常じゃなさそう
- アストレア
- それこそ揶揄されたものさ
- キュアスポンジってね
- ディアナ
- 今のこのレベルでちょうど、タフネスついたばかりのファイターを回復するのプリ一人じゃ厳しいと思う
- ゾーイ
- 魔法に対しては安心感という意味で有効なんだけど、やっぱ回避か防護は欲しいna
- フルール
- 負担という意味では実のところガーディアンまであるかばわーのほうがいろんな意味で大変なので
- ディアナ
- ヒルスプが生まれたおかげで随分と回復力あがったけど、まだ持てるかどうかってレベル帯だしね
- なまこGM
- 毎年ある村にて作られるソレは。黄金色に輝くとろりとした調味料。
- ひとたび口に含めばまろやかな甘さが広がる特産品。
- フルール
- 一回だけのかばうはヒーラーにもGMにもやさしい…
- なまこGM
- 今年もまた、収穫の時期やってくる
- はずだった。
-
-
-
-
- ディアナ
- ええ……
- なまこGM
- イルスファール王国 星の標。
- カーティス
- あくまでヒーラーの負担部分の話だったから……>HPあほほどマン
- なまこGM
- 数多くの冒険者が集うこの宿の評判は高く、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- カーティス
- ガーディアンはGMが大変 わかる
- フルール
- ダインェ…
- カーティス
- 殺さなきゃ……
- なまこGM
- 朝の依頼争奪の喧騒の中、君達はどのように過ごしているだろうか。
- フルール
- 次でリカバリィ生えるから自己回復で20直るようになる
- アストレア
- すごい
- ポーマスあるとすごい違うんだけどね
- ディアナ
- そのうちヒルスプとリカバリィが欲しいけど、まだまだ先
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- エルだの酒場60%
- ディアナ
- その前にビスキとガゼルだ……
- ゾーイ
- まあ負担といってもルール的に行動は1回だから(気持ち的に)負担というだけで、本人が死ぬだけなんだけどな──
- カーティス
- ポーマスってどんくらい回復するんだっけ
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- ディアナ
- 結構回復する
- アストレア
- かわいい<エルだ
- フルール
- 10~20点
- カーティス
- 「――ふう」 早朝のランニングを終えた後、〈星の標〉で小休止を取っていた。鎧は纏っておらず、動き易い軽装のままだ。
- ガルバ
- 店主は相変わらず、依頼を受けた冒険者達の応対やらで追われている。
- ゾーイ
- 「─────」 黒髪をツーサイドアップにした、少女と言ってもいい年齢の女がカウンターで死にそうな顔しつつタバコを吸っている
- ディアナ
- 「相変わらず、朝は賑やかですね」 朝の訓練を終え、体を清めてから入店したところである
- カーティス
- 運ばれて来た朝食を摘まみながら、冷水の入ったグラスを傾ける。
- なまこGM
- 看板娘のキャロラインは、朝の給仕に忙しそうな様子である。
- フルール
- 「……」背中に円盾を背負い、柱から柱、テーブルからテーブルを隙を見せないように移動(隙だらけ)
- カーティス
- ヒルスプリカバリィも併せて
- 30~40くらいは賄えるのか
- アストレア
- 「──、」 同じく運動着のような格好の少女は カーティスの対面の席について じ、と争奪戦を眺めやる
- フルール
- うん
- ディアナ
- 「さて、依頼も気になりますが……それよりもまずは朝食にしましょう。キャロライン、こちらにモーニングセット戦士用をお願いします!」
- なまこGM
- 掲示板へ目を向ければ、人であふれ、押し合いへし合いといった状態になる。
- カーティス
- つ、つよすぎる・・・
- フルール
- 時折、シュバっと素早い動き(遅い)で後ろを振り向いたりしつつ
- ディアナ
- 技能レベルと能力値ボーナスと威力分の回復だから
- キャロライン
- 「はーい!今ご用意しますね!」
- カーティス
- 「……混ざって来るか?」 視線の先を追って、あれに、と顎をくいと向けて――
- ディアナ
- マルアクで回復するプリ戦士と変わらないんだよな……補助動作で
- アストレア
- 「──、」 やはり取りに行くとなるとかなり厳しい気がする 直接狙いに行くよりは、と思考を進めて
- カーティス
- 「……何やってんだあいつ?」 フルールを視界に認めると、眉がハの字になった。
- ゾーイ
- ヒルスプ、リカバリ、ポーマスは重ねれば超回復する
- フルール
- まぁ連続攻撃Ⅱお2回食らうとかあるから余裕で剥げるんだが!
- アストレア
- 「いや、眺めてたんだ……、少し成功率は低いけれど」
- ディアナ
- 1ターンキル! PCは死ぬ
- アストレア
- 「取ってきた者に声をかけたほうが良いだろうね」
- フルール
- 「ふぅ…」じっと後ろを見る、物陰に誰もいない(と思う) てかてかのおでこをきゅっと拭い
- ディアナ
- 「アルビオンがいれば、あの喧騒の中から依頼を取ることも簡単なのでしょうがね……」 無茶を言うな
- アストレア
- 「……どうしたんだ?」
- カーティス
- 「ま、いつも思うがあの中に突っ込んで依頼持ってこい、ってのはちょっと不平等だよな」
- キャロライン
- お待たせしましたー!と元気よくキャロラインがモーニングセット戦士用 本日の朝食はがっつりカツサンド を運んできた >ディアナ
- カーティス
- 「いや、あれ見ろよ」 ほれ、とフルール(のおでこ)を示して。
- ディアナ
- 「感謝します、キャロライン。今日もとても美味しそうですね。では、いただきます」
- アストレア
- 「……挙動不審だね」 どうしたんだろう、とフルールを見て
- ディアナ
- 掲示板の喧騒を眺めながら直示タイム
- カーティス
- 火のついていない煙草をくいくいと揺らしながら咥えつつ、ぼーっとその様子を見る。
- ディアナ
- 食事だ
- ゾーイ
- 「クソだりぃ……」 とはいえ依頼取らないと金を稼げない。幽鬼の様に立ち上がると掲示板の方に向かう
- フルール
- 「……」背負った円盾の位置をしきりに直してみたり(装備してないので防護は期待できない)
- なまこGM
- 参考資料 カツサンド
- https://nagoyadot.jp/wp-content/uploads/2020/05/a4fa8374d2a45f611bb7d5c3d4cb3374.jpg
- フルール
- テロは良くないのです!
- ディアナ
- コメダかな? 戦士仕様だし
- アストレア
- コメダだろうなぁ<量
- カーティス
- 「おぉいフルール、何してんだよ」 少し声を張って投げかけてみよう。
- なまこGM
- ゾーイが掲示板の方へ向かおうと席を立ち、近づいたとほぼ同じ
- ドアベルが鳴り、入ってきた小柄なタビット族が掲示板の人込みにたまたまおされ
- ディアナ
- 「むぐむぐ……相変わらずいい仕事していますね……カリッと上がったカツに酸味のある濃厚なソースが絡み、それがパンに柔らかく包み込まれることでマイルドになり、同時にシャキシャキとしたキャベツの食感が良いアクセントになっています……ごくん」
- フルール
- 「?!!」ビクッと硬直してからさっと背中を向けて縮こまり…そうになる寸前で声の主に気付いて
- アストレア
- 食レポ上手いな>ディアナ
- フルール
- どこからコピペしやがったんですか
- ???
- 「あっ」こてん、とこけた
- ディアナ
- 今考えたんだよ!
- ゾーイ
- 「何してんだお前。潰されるぞ」 たまたまあたしの目の前だったのだ。タビットの首根っこ掴んで救出
- フルール
- 「な、なんだ、カーティスだったのですか、ままったく、急に声をかけるとは失礼なのですよ」
- アストレア
- 「……、」 ああいう事件も日常茶飯事か 「やはりもうちょっと安全を考えるべきだね」
- ???
- 「ああ、すまないね、お嬢さん。ありがとう。相変わらずここは盛況だね」そのタビットの手には見覚えのある紙…依頼書が
- アストレア
- ちらり、とゾーイの方を見て 小さく呟いた
- カーティス
- 「店ん中で知り合いが不審者みたいな動きしてるもんだから、ついな」
- ゾーイ
- 「初めてじゃないんだな。依頼人か」 おろしてやりの
- アストレア
- フルールに緩く手を振って
- フルール
- 「不審者とは何ですか不審者とは!これは自己防衛なのです」
- カーティス
- アストレアの言葉には視線を向けつつ、ガルバへだってよ、と肩を竦めた。
- ディアナ
- 「おや、あれは新しい依頼でしょうか……ぱく、もぐ」 見覚えのある顔ぶれが何かやってるけど、今は目の前の食事を片付けなければ
- カーティス
- 「いやそれで何を守ってんだよ……」 尊厳とかそっちを守れよ。笑われても知らんぞ
- ???
- 「急ぎの依頼を持ってきた方なんだけどね…ガルバは忙しいかな」羊皮紙をちらりと覗けば一人4500Gとかいう文言も見えたかもしれない
- フルール
- 「生き馬の目を抜くどころか毒矢が飛んできたりしかねない冒険者生活を生き抜く知恵なのですよ」
- ゾーイ
- 「今はちっとは忙しそうだな。それより随分割が良さそうな依頼持ってきてるじゃんか」
- フルール
- アストレアにはぶんぶんと手を振って返し
- カーティス
- 「そんな物騒な酒場が王都にあってたまるか」 あほめ。
- アストレア
- 「……ああ」 この前の事を引きずってしまっているのかな?と思い当たって
- カーティス
- 「?」 声を漏らしたアストレアに視線を向けた。
- アース
- 「僕はアース・ウォーカー。商人だ。知り合いの村がちょっと困ったことになっているようでね。それで王都に伝手がある僕が依頼を代わりに持ってきたんだ」
- アストレア
- 「いや、エルザやジニーアス達と仕事をした時、フルールは投刃を受けていたな、と思ってね」
- フルール
- 「ひゅっ」
- ゾーイ
- 「じゃあ仲介人ってとこか。よし、んじゃあたしが取り次ぐから噛ませてくれよ
- アストレア
- カーティスにはそう返して おや、聞こえてしまったかな、すまない。。。
- ゾーイ
- 」
- カーティス
- 「……」 ははぁ。 「その対策にって?」
- フルール
- 後ろを振り向いてホッと息を吐き
- ゾーイ
- 「何なら他に受けるヤツ見つけてもいい。急いだほうがいいんだろ?」
- アース
- 「ああ、うん。そうしてもらえると助かるよ。どのみち人が入用だ」>ゾーイ
- アストレア
- 息を呑んだフルールに申し訳無さそうな顔をして
- カーティス
- 納得した様に頷くと、小さく息を吐いた。
- ゾーイ
- 「よしきた」 話しているうちに血色もやや回復してきた
- ガルバ
- 「ふぅ…」と息をついている。ちょうどきりがついたような様子がある。
- カーティス
- 「来いよ。そこでふらふらしてるより、こっちにいる方が安全だぞ」
- ゾーイ
- 「よう親父。一息ついたとこ悪いが新しい依頼だぜ」
- フルール
- 「も、もちろんこんな盾だけでなく対策は用意してあるのです、魔符に消魔石に」
- ゾーイ
- アースを連れてカウンターまでやってきた
- ガルバ
- 「ん…?ゾーイに、それに…久しぶりだな、アース」また厄介ごとがあったか、とどうやらこの店主とアースは顔なじみのようである。
- フルール
- 「……タバコを吸ったら蹴飛ばすのですよ」と言いつつ近くへ
- アストレア
- 「……、」 おや、とゾーイが連れているタビットの手元を見て
- カーティス
- 今なら飯も付いて来る、なんて肩を竦めつつ、テーブル席の椅子をちょんと蹴って座る様に促し
- ゾーイ
- 「依頼書持ってたから見せて貰ったんだよ。報酬が良さそうだし先に枠を予約しようと思ってな」
- なまこGM
- アストレアの目にも、その手に依頼書があるのが見えるだろう。
- アストレア
- 「どうやら、情けは人の為ならず、という様子だね」 声をかけてみるべきだろうな、と立ち上がって
- なまこGM
- ちょうどガルバに手渡されたところである。
- アストレア
- 「ちょっと行ってくるよ、近くにディアナもいるようだし」
- ガルバ
- 羊皮紙を受け取ったガルバの眉間に皺がよる。
- アストレア
- カーティスに声をかけると ゾーイ達に近づいて
- カーティス
- 「ん」 「あぁ」
- ガルバ
- 「…そうだな、ちょうどお前くらいの手練れがいる依頼だ」>ゾーイ
- ディアナ
- 近く(で食事をしている
- フルール
- 「ディアナもですか?おお うまそうなのです」
- カーティス
- 頷きを返しつつ、いつも火ぃつけてねえだろと肩を竦めて。 「お前も行くか?」
- アストレア
- 「急に済まない、そちらの御仁が依頼を持っているように見えたから、声をかけてみたんだけれど、席は空いてるだろうか」アースを見ながら>ゾーイ
- ゾーイ
- 「目ざといヤツは他にもいるみたいだしな」 振り返らずに近づいてきているアストレアを親指で示し
- ガルバ
- ガルバアイが残りの面々(カーティス達 ディアナ フルール)をとらえた
- アストレア
- 「‥…驚いたな。背中にも目がついているみたいだ」
- ディアナ
- 「モグモグ……む?」 視線を感じた
- フルール
- 「きゃろらいん、あっちのテーブルと同じものを頼むのです!」とでぃあなをゆびさし
- カーティス
- 「おいバカマテ」
- ゾーイ
- 「射手兼斥候と言えば納得するか?ま、今のとここっちはあたし一人だ。一人4500の依頼をこなす自信があるってなら歓迎だぜ」
- キャロライン
- 「うーん…食べきれる?」大丈夫?結構大きいわよ? >フルール
- ディアナ
- フルールがコメダで一人前の普通盛りを注文している
- アストレア
- 赤を基調とした運動着姿の少女が 少し驚いた表情でゾーイを見ていた 「どうだろう。今はこんな服装だが、剣士だ」
- カーティス
- 「残しても食ってやんねえからな」 ちゃんと食べるのよ?
- フルール
- 「あのくらい余裕なのですよ、育ち盛りなのですから!」
- アストレア
- 「払いの良い依頼のようだね。何人か知り合いがいるから、声をかけてみても良いだろうか。人を集めるのは早いと思うよ」
- アース
- 「僕は問題ないよ。どのみち、人手は欲しい依頼だ。だいたい5人くらいいてくれたら助かる」>アストレア
- ゾーイ
- くるりと振り向きつつアストレアにおどけてみせ
- アース
- 「ありがとう、君達は顔が広いんだね」
- フルール
- 3分後 「これは……多いのです…遠近法…?多い、これのどこがミニなのですか……おかしいのです…」
- ゾーイ
- 「オーライ。こっちはそれでいい。あたしの知り合いは今いないしな」
- アストレア
- 「……、」 クスクスと小さく笑って 「ああ、よろしく頼むよ」
- なまこGM
- きっと一人前の半分サイズにしたけど
- カーティス
- 「だーから言ったろ」 ばかめ。
- なまこGM
- まだ多いんだろうな…。
- アストレア
- 「なんとかしてみよう」 とアースにも頷いて
- ゾーイ
- カツパンを最初頼んだとき
- 驚愕したね
- カーティス
- 「ほら、食える分だけ取れ。後は食っといてやるから」
- アストレア
- 「おはようディアナ、仕事があるんだが、どうだろう」 と近くの席のディアナに声をかけて
- 「1人4500Gだそうだよ」
- フルール
- 「ぐむぐぐ」
- ディアナ
- 「モグモグ……ゴクン。おはようございます、アストレア。私の力が入り用でしたら、是非」 ほっぺにソース
- アストレア
- 「此処にソースが」 と自分の頬を触って指摘して見せて
- ディアナ
- ご馳走様でした、と手をあわせて食事終了
- アストレア
- 「カーティス、フルール。仕事だよ」 とテーブル席に声をかける
- ゾーイ
- 「んじゃあたしは待ってるぜ」 タバコに火をつけつつ待ちの姿勢
- フルール
- 「これが前衛職との決定的な差だというのですか……うぷ」
- ディアナ
- 「む? これは失敬」 布巾でぬぐった
- カーティス
- 「ああ」 アストレアに頷いて、 「ほら、行くぞ」 フルールが残した分は笹っと処理しました。
- ささっと!
- アストレア
- 「愛煙家も多いようだね」 ゾーイの様子を見て
- ゾーイ
- 笹食ってる場合じゃねえ
- アストレア
- パンダーティス
- カーティス
- (木を乗り越えるフルールの画像)
- パーティス……
- フルール
- 「お、おばか、お、押すんじゃないのでうぷ」
- カーティス
- 「ほら水」 オラッオラッ
- ゾーイ
- 「なんだ。あの様子じゃあっという間に集まりそうだな」 楽が出来て良い
- カーティス
- カウンターに合流する前に、テーブルの支払いは店員に済ませておこう。
- ディアナ
- 「カツサンドなら余ってもお弁当にできると思ったのですが、残りませんでしたね」
- アストレア
- 「これで5人かな」 どうだろう、とアースとガルバを見て 「騎兵に戦士、それから妖精使いだから、バランスは良いと思うけれど」
- アース
- @色変えるか
- ディアナ
- 「むしろ少し足りな……いえ、腹八分目といいますし、こんなものでしょう」
- アース
- 「ああ、ありがとう。助かるよ」
- フルール
- 水ごっきゅごっきゅ
- 「ディアナ…久しぶりなのです。今日のところはボクの完敗ですが次は負けないのですよ」久しぶりに会うなりよくわからんことを
- ゾーイ
- 「早いな。おかえり」
- アース
- 「僕はアース・ウォーカー。商人だよ。実は仕入先の村で困ったことがおこっていてね、それで、王都に伝手がある僕が依頼を持ってきたんだ」
- ディアナ
- 「はい? はい、お久しぶりです。今回もよろしくお願いします」
- カーティス
- さり気なく会計を済ませると、皆のもとにやってきて。
- フルール
- 「試合に負けても勝負にカツ、なのです」
- ディアナ
- フルールが何を言っているのかはわからなかった
- アース
- 「場所はマヌカ村。この時期なら…知ってる人もいるんじゃないかな」@見識判定Okです
- アストレア
- 「まあ揃っていたからね。他に行かれる前でよかった」 とゾーイに頷いて
- カーティス
- 「よ、ディアナ。と……俺はカーティス、あんたは?」 >ゾーイ
- ゾーイ
- 見識
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- ディアナ
- 「よくわかりませんが、その意気です。一緒に頑張りましょう、フルール」
- ゾーイ
- 「ゾーイ。弓使いの斥候ってところだ」
- アストレア
- 「アストレアというよ。よろしくアース、ゾーイ」
- フルール
- マヌカ村見識
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- ディアナ
- カーティスにも挨拶を返し
- 「私はディアナ。戦士です」
- フルール
- 「マヌカ村!あのマヌカ村なのですか!」
- アース
- ゾーイは『そういえばなんか養蜂で有名な村がそんな名前だったような…?』と思い出します。
- アストレア
- 大きいからねぇコメダ…
- SDGsに配慮した村
- ゾーイ
- 「戦士と」カーティス見て 「騎兵ってのはアンタだな。じゃあそっちのちっこいのが妖精使いね」
- アストレア
- 「ああ」 頷いて
- ゾーイ
- 騎兵 のくだりはディアナを見たのだ
- カーティス
- 「そんなとこだ」 頷いて。
- ディアナ
- 「知っているのですか?」
- フルール
- 「ご存じないのですか!? マヌカ村産の蜂蜜と言えば、薫り高く濃厚で滋味深い味わいで有名なのですよ!!」
- ゾーイ
- 「マヌカは養蜂の村だっけか確か」
- アース
- フルールはそれに加えて、マヌカ村は養蜂業が有名な村で、その蜂蜜の品質は高い。ただしその品質故、とれる時期が限られており、今の時期だけ王都で流通している。高級料理店や洋菓子店でも使用されていることもしばしば。
- アストレア
- 「それは素敵だね」 私は知らなかった
- フルール
- 「スプーン1杯でパンケーキが3枚食べられるという噂なのです」
- アストレア
- 「贅沢品だ」 すごい
- カーティス
- 「養蜂か。そりゃまた……」
- アース
- 「そう。まあ、僕も含めて多くの商人がこの時期より少し前からこの村で仕入れや取引を行うんだけれども…」
- ゾーイ
- 「で、その村の困り事ってことは蜂関係?」
- ディアナ
- 「ほう、養蜂! それはいいですね。蜂蜜はパンにつければ安物のパンでも美味しくなるし、菓子にすればなおさら美味しい。更にはちみつ漬けにすれば保存も効きます」
- アース
- 「…その養蜂を行っている、村近くの森で行方不明者が出てしまったんだ」
- カーティス
- 「……」 食い気味だな。>ディアナ
- ゾーイ
- 「食いでが張ってんなこいつら」
- フルール
- 「そうです、素晴らしいものなのですよ」
- カーティス
- 「成長期何だ、許してやってくれ」
- アストレア
- 「……」 小さく笑って 「興味があることが多いほうがいいよ」
- ディアナ
- 「んんっ、コホン。食は重要ですよ。軍というものはまず何より糧食がなければ動けないものです」
- アストレア
- 「行方不明者、か」
- ゾーイ
- 「──まあ確かに」 若そうだもんなこいつら
- ディアナ
- 「だからこれも、決して私の食い意地が貼っているというわけではなくてですね」
- アース
- 「もちろん、村人も入れる範囲で探しはしたんだけど見つからなくてね…だから、やっぱり、何かいるんじゃないか、と村で不安の声もあがってる」
- ゾーイ
- 「まあ軍に蜂蜜はあんま関係ないけどな」
- ディアナ
- 「なんと、行方不明者ですか。それはいけませんね」
- アース
- 「加えて養蜂のためのアレソレを森で行っていたものだから…収穫や流通量にも当然影響がでる」
- カーティス
- 「危険だな。さっさと戻って貰っとく方が良さそうだ」
- フルール
- 「蜂蜜で固めた木の実は優秀な保存食なのです。森の王国では軍でも扱うそうなのですよ」
- ディアナ
- 「そうそう、私もそれが言いたかった」 > 優秀な保存食
- フルール
- 「冬眠明けのクラッシュベアあたりでないことを祈るのです」
- ゾーイ
- 「分かった分かった。分かったらから一先ず食から離れろ。オーライ?」
- ディアナ
- 「そうですね、今はそれよりも行方不明の件です」
- カーティス
- 「勘弁しろ」 >クラッシュベア
- 「それで、他に情報は? 無いんだったらさっさと向かう方がいいよな」
- ディアナ
- 「クマはいけませんね……下手な魔獣や蛮族よりよほど恐ろしい」
- アストレア
- 「……」 律儀な人のようだな とゾーイの指摘を聞いて 「作業員、でいいのかな」
- アース
- 「そう。特に毎年そんなことが起こるわけではないけれども、ここはケルディオン大陸だから、何があるかはわからない」
- ディアナ
- ドラゴンより強いルーンベア……
- アストレア
- 「行方不明になった人というのは」
- >アース
- ゾーイ
- あれ熊じゃないだろもはや…
- アース
- 「ああ、いなくなったのは森で養蜂場の管理や…産業もそれだけではないから、狩人としても活動している人だ」アストレアの言葉に頷いた。
- フルール
- 「流れてくるモノはいても、流れていくモノはあまり知られていないのです。なにかしらあるとみるのが自然なのですよ」
- ディアナ
- 馬で失踪して、逃げ切ったかと思って後ろを振り向いたらぶん殴られて……
- アストレア
- 「見学だったり、行きずりの人物などではなく、」
- カーティス
- 「その一人だけか?」
- アストレア
- 「森に慣れた狩人としての技量を持つ人物が居なくなっているのであれば、」
- ゾーイ
- 「ど素人どころか森に関しては玄人か…」
- アストレア
- 「確かに何かがあった、と考えるのが自然だね」
- フルール
- 「土地勘のある者が行方不明、臭いのです」
- ディアナ
- 「何か大きな異常が起きた可能性を感じますね」
- アース
- 「報酬は一人4500G、原因の調査結果を報告。仮に異変の原因排除まで行えたならば、更に増額もあるよ」
- ゾーイ
- 「まあ村でもそれなりに検討して依頼を出したんだろうからな」
- アストレア
- 「引き受けよう」
- フルール
- 「……現物支給もありなのですか?」
- ゾーイ
- 「オーケー、至って真っ当な依頼だ。あたしは受けるぜ」
- アストレア
- 「……余程好きなんだね」 フルールを見て
- フルール
- 「甘いものは正義なのです」
- ゾーイ
- 「そのくらい村のやつにねだってみりゃいいんじゃねぇの?」
- カーティス
- 「アース、行方不明はその管理者だけ、でいいんだな?」
- ディアナ
- 「ええ、私も引き受けましょう。良からぬ事件が起きて被害が出ているとあらば、とても見過ごしておけるものではありません」
- ゾーイ
- 「あたしは蜂蜜酒がいいね」
- アース
- 「ありだとは思うよ。そのあたりは僕も紹介状に書いておこう」
- フルール
- 「蜂蜜酒!貴重な糖分を飛ばしてどうするのですか!」
- アース
- 「ああ。今の時点では。村長とも話して…痛手ではあるけれど、森には入らないように言ってあるから、増えてることは…ないとは思う」>カーティス
- ディアナ
- 「ええっ、そうなのですか!? 蜂蜜酒というのは飲んだことありませんでしたが、てっきり蜂蜜のように濃厚で甘いお酒なのだとばかり……!」
- カーティス
- 「了解だ。んじゃさっさと行って見つけて来るか」
- アストレア
- 「ミードは風味と口当たりが良くて、飲みやすいものだよ」>フルール
- ゾーイ
- 「あれの良さが分からねえうちはお子様だぞ。あ、お子様か」
- カーティス
- 「ほらほら、報酬の事考えんのは終わってからだ。まずは仕事を片付けるぞ」
- フルール
- 「あれは蜂蜜の糖分を墓地に投げ捨てて酒精を召喚する邪悪な儀式の産物なのです」
- なまこGM
- ではガルバもその村への地図やら道中の切符やらを用意してくれる。
- アストレア
- 「濃厚なのはそうだね。甘めにしてあるものもあるけれど、少しスッとした風味かな」
- >ディアナ
- なまこGM
- アースからも村長に渡してね、と紹介状をしたためてくれる。
- ゾーイ
- 「おう。酒も抜けてきたことだし行くか」
- アストレア
- 「と、済まない……準備があるから少し待っていて欲しい」
- フルール
- 「色とにおいだけは面影があるのが腹立たしいのですよ!」
- ディアナ
- 「ふーむ……興味深い」
- カーティス
- 受け取っておきました。
- 「ああ、俺も準備してくる。駅に集合で頼むよ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- アストレア
- 「後で落ち合おう。準備を終えたら駅に向かうよ」
- ディアナ
- フルールの説明が、蜂蜜酒でビヤーキーでも召喚しそう
- チェック:✔
- アストレア
- チェック:✔
- カーティス
- チェック:✔
- フルール
- チェック:✔
- ゾーイ
- 「甘いと思って飲んだら予想と味が違ってびっくりしたクチだろ。まあ誰もが通るけど」
- ディアナ
- 「承知しました。では私も準備してきます」
- ゾーイ
- >フルール
- フルール
- 「ぐむぬぬ」
- アストレア
- お手柔らかに頼むぞ、レディ
- カーティス
- 「んじゃ、後でな」 ふらふらっと準備へ。
- ゾーイ
- チェック:✔
- フルール
- 「あと、ボクはお子様ではなくフルールという名前があるのですよ!天才的な妖精使いとして知れ渡るので覚えておきやがれなのです」>ゾーイ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by なまこGM
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ゾーイ
- 「それは失礼。今まで名乗って貰ったなかったもんでな?」
- 肩を竦めて手を広げる
- ディアナ
- 「そういえば、この店には天才を名乗る子供の魔術師がいると噂に聞いたことがありますね」 人違いじゃないかな
- ゾーイ
- 「魔法使いなんてだいたい天性の才能、即ち天才だろ」
- なまこGM
- ではすすめまーす
- (ロールはどうぞ)
- アストレア
- はーい
- フルール
- 「ふん、古代語魔法なんて時代遅れなのですよ」
- なまこGM
-
-
-
- ゾーイ
- 「妖精魔法のほうが起源古くねぇ?」
- なまこGM
- 君達は商人アースの仲介を受け、マヌカ村で起こっている行方不明者の調査を行うべく村へと向かった。
- フルール
- 「川の流れは古くからあれども流れる水は常に新しいのです」
- ゾーイ
- 口は悪いけどまあ揉め事は起こさないようにしてました。あとフルールは甘やかしてました。
- アストレア
- 赤いジャケットに黒いワイシャツ、黒のスカートに黒タイツにショートブーツ姿で 腰に小剣を佩びて戻ってきました
- カーティス
- 鎧と剣と盾、それから大量の煙草を持って戻りました。火はつけなかったけど。
- アストレア
- 親しみやすい人物だなと言う人物評を自分の中でしました>ゾーイ
- フルール
- 「流れの澱んだ古代語魔法は魔術の技巧の中では取り残され、廃れていく運命なのです」
- ゾーイ
- 最近丸くなってる自覚がある──
- ディアナ
- 「そんなものですかね? どれも便利だと思いますが」
- ゾーイ
- 「お前なんかそのあたりの魔法に恨みでもあんの?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- ポッケ村 BGM60%
- アストレア
- 「使えない側からすれば、どれも超常の技術だと思うな」
- カーティス
- うわ
- フルール
- 「単なる事実なのです」
- カーティス
- なっつ……かしい……
- アストレア
- やり込んだなぁ……
- カーティス
- 懐かし過ぎて眩暈がした まだ中学生だった気がする
- ゾーイ
- なつかしすぎて夏になったわね
- アストレア
- ディアナに頷いて
- カーティス
- 「魔法の談義も良いけどよ、」
- ディアナ
- ???「ハッ。個人の感性でのみ行使する魔法こそ、個人技頼りでいずれは知識の集積による発展の前に時代遅れになるってことがわかってないね!」
- カーティス
- 「もう着くぜ。その辺にしとけよー」
- なまこGM
- 列車と馬を使い、村へと到着した君達。村からは蜂蜜の香りがただよってくるだろう。
- アストレア
- 「ああ」
- ディアナ
- 「おお……」 すんすん
- なまこGM
- 見たところ、村の中で異常な様子はまだ見られないが…どことなく、不安な顔の村人もちらほら見える。
- フルール
- 「くんかくんか」すはー
- カーティス
- 「蜂蜜関係はちゃちゃっと片付けてから、な」 それぞれ四人を見回して。
- ゾーイ
- 蜂蜜って臭いあるんだっけという純粋な疑問
- アストレア
- 「──いい香りがするね」
- ゾーイ
- まあクマが見つけるんだからあるか
- アストレア
- 「心配せずとも大丈夫さ」 苦笑して
- ディアナ
- 花の匂い……?
- カーティス
- 何ぞ甘ったるい匂いと判断した
- アストレア
- たぶん、花の匂いになると思う
- カーティス
- 「楽しみだったろ?」 くつくつ笑いつつ、火のついていない煙草が揺れた。
- ゾーイ
- 「あたしを見るのは納得しねーぞ」
- フルール
- もとになった花の蜜を凝縮した匂いになるので
- 村人
- 「おや…いらっしゃい」村に旅人や買い付けの商人がくることは珍しくない。
- ゾーイ
- こっちは遠慮せず火ついてる
- アストレア
- それぞれ花ごとに糖度とかフレーバー的なものが違うからね
- フルール
- 蕎麦蜂蜜とかすごいよ
- カーティス
- ちょっと火を貰おうとしたけど自制した気がする。>ゾーイ
- フルール
- 同じ蜂蜜とは思えない匂いがする
- カーティス
- 「
- 」
- ゾーイ
- そば…
- フルール
- 色も真っ黒だし
- なまこGM
- すごい違うらしいね、花によって。
- カーティス
- 「ああ、依頼を請けて来たんだが、」 >村人
- ディアナ
- 興味深いな
- アストレア
- 「邪魔するよ」
- ゾーイ
- 「アースから依頼受けた。責任者いるか?」
- カーティス
- 「村長、でいいかな。話が出来るとこに連れてってくれ」
- 村人
- 「ああ!こんなに早く来てくれるとは助かるよ…!」
- アストレア
- スーパーとかで売ってるのは
- 産地バラバラ花バラバラなのを
- キメラにしてどんっておいてるやつだから
- (成分表見ると色々書いてある
- ゾーイ
- 「持ってきたとこに出くわしたからな。割と最速だと思うぜ」
- ディアナ
- スーパーで売ってるの、自分の認識だとむしろ
- アストレア
- 蜂蜜の匂いって定義するとその辺りになるかもしれない
- ゾーイ
- なるほどなぁ
- 村人
- こっちだ、と案内してくれる。
- カーティス
- 「だな。このまま最速で片付けたいんだ、手貸してくれ」 どっちにいけばいい?
- ディアナ
- 産地や花の種類で差別化してるのがずらりと並んでる印象だった
- カーティス
- 「サンキュー」 とっとことっとこ。
- ディアナ
- (多分、見てる価格帯が違う
- アストレア
- そうだねw 高めのお店だと思う
- なまこGM
- 君達は村人の案内をうけ、村長の家に通される。
- フルール
- アカシア、蓮華、クローバーあたりの混合が良く市販されてる当たりだったと思う
- ディアナ
- 嗜好品だからちょっといいのをねw
- アストレア
- 「ありがとう」
- なまこGM
- 村長の家ではフレーバーティーやらフルールには蜂蜜リンゴの果実水がふるまわれる
- アストレア
- 小説のキャラクターが好んでいるのを見て
- スミレの蜂蜜を買い求めたことはあるかな
- フルール
- 「ふおお…おおお…これが聖地の水…」
- ゾーイ
- 「どんだけだよ」
- カーティス
- 「後にしろっつってんだろ」
- アストレア
- 「……、」 小さく笑って
- なまこGM
- 村長から詳しい話を聞くと、おおむねの概要はアースから聞いた通りである。
- フルール
- 井戸から蜂蜜水が汲めるのではないか(蛇口からポンジュース理論
- アストレア
- 「ありがとう、頂くよ」 自己紹介のあとにお礼を述べた
- ディアナ
- 「ほのかに香る蜂蜜の風味がたまりませんね」
- なまこGM
- 森にいくつか養蜂の拠点があり、そのうちの一つを管理していた者…狩人でもあった者が、狩りから戻ってこない状況だという。
- ゾーイ
- 「狩り場については場所を教えてくれ。そっちも捜索したって話は聞いてるけど、こっちでも見ておきたい」
- なまこGM
- 探せる範囲で森の中を捜索するも…彼の姿は見当たらず、奥にまで行き、トラブルにみまわれたのではないかというのが村長達の見解であった。
- カーティス
- 「ああ。それから、村の連中には出ない様に伝えておいてくれ」 到着してるし。
- アストレア
- 「狩りにでていた、か」 ふむ
- ゾーイ
- 「この時期だとこの森で狙う獲物は何だ?」
- なまこGM
- 依頼を出すと決めた日以降、村人には森に入らぬように伝えてあり今に至る。ゆえに彼以降、行方不明者はなし。
- アストレア
- 思えばそのキャラクターもアストさんであった(トリニティ・ブラッドR.O.M3巻『夜の女皇』にて温牛乳にスミレの蜂蜜を入れたものを求める
- なまこGM
- だいたいが冬眠明けの獣…猪やら鹿がメインであるという。
- ゾーイ
- アスタローシェさん好きねぇ
- カーティス
- アストさんに縁のあるPLじゃん
- フルール
- 「冬眠明けの鹿や猪ではないのですか、畑を荒らすでしょうし」
- アストレア
- かっこいいのに可愛いところがある人は好き
- なまこGM
- 狩場については地図の写しを貸してくれる。調査をした範囲や普段の狩りの範囲を書いてくれる。
- フルール
- 乙女なんだよなぁ
- ゾーイ
- 「まあ普通か。ちなみにイノシシは冬眠しない。豆知識な」
- カーティス
- 「ま、見てのお楽しみだな」 これから見に行けるような時間かな?
- なまこGM
- 今は夕方くらいかな。
- ディアナ
- 「冬眠明けなら、熊などですね」
- アストレア
- 「いずれにしても、あまり正面からは当たりたくはないね」
- フルール
- 「し、知っていたのですよ、た、試しただけなのです」
- なまこGM
- なお泊まる場所は用意してくれている。
- カーティス
- 「今から出てもすぐに陽も暮れちまうし、今日はこのまま世話になるか」
- アストレア
- 「そうしよう」
- ディアナ
- 「試す? 試すとは、いったい何をでしょう」
- ゾーイ
- 「合格できたようで何より」 フルールをわしゃわしゃ
- フルール
- 「森の知識に決まっているのです、や、やめるのですよ」わしゃられ
- アストレア
- 「猪は冬眠しないのに、冬眠明けという表現を使ったことのことだね」 と補足して
- カーティス
- 「あ、あんまいじめてやんなよアスト……」
- アストレア
- 「虐めてるわけじゃないさ」
- カーティス
- 「それじゃ、さっき言われた所で休ませて貰うよ。明日は朝から調査に出る」 >村長
- フルール
- 「ぐむぅ」
- ディアナ
- 「ふうむ。試す必要性のある局面ではないと思いますが」
- アストレア
- ちょっと心外だな、と言う表情をして
- カーティス
- 「あんまり詳らかにしちまうと、」
- ディアナ
- 鹿「ところでさ。実は俺も、冬眠しないんだよな……誰も言及しないけど」
- ゾーイ
- 「今日泊まるってならせっかくだ。村の中でも見て周るか?なにか菓子でも作ってるかも知れねーぞ」
- ゾーイ
- まあしてるイメージはなかったわね
- アストレア
- 鹿。。。
- カーティス
- 「適当な言い訳しかできなかったフルールが惨めになっちまうからな……」 悲しい事だ……
- なまこGM
- すいません、にわか知識で…
- フルール
- 「だ、駄目です、これから仕事なのですから、今そんなものを見ては」
- カーティス
- そういえばごく普通のシカのゲームやらなきゃな……
- ゾーイ
- 冬眠ってまあわりと小型~中型の動物よね
- フルール
- 「そこ!惨めとはなんですか惨めとは!失礼なのですよ!!」
- ゾーイ
- 熊は超例外って感じがする
- カーティス
- 「今夜は休みなんだから、」
- アストレア
- 「……気をつけるとしよう」
- カーティス
- 「ある程度世話になってもいいんじゃねえか。……明日に響かない程度にな」
- ディアナ
- だいたい熊の冬眠、他の連中と違うしね
- フルール
- おゆはんは人参とお肉のハニーソテー!
- ディアナ
- 一般的な冬眠:体の代謝を下げて消費を減らす
- カーティス
- 「こういう手合いにはな」 苦笑しつつ、アストレアの肩をぽんと叩いて。
- ディアナ
- 熊の冬眠:寝る。たまに起きて食ってまた寝る
- なまこGM
- 村長としては、お土産品とかも売っているので、よかったら見て行ってください、と。
- ゾーイ
- クマ…
- アストレア
- それから、と小さな声で 「楽しみだったのは、そうだね。否定しない」 と村に入る前の回答を此処でしたのだった
- アストレア
- クマー
- ゾーイ
- 「行かないってならあたし一人で周るかねぇ」
- なまこGM
- なんで鶏肉の蜂蜜ソテー画像用意してるのがばれたんだろう
- アストレア
- つよい、、、
- カーティス
- 「今は力の抜き時だ、楽しんで来いよ」 微笑みながら頷きを返した。
- ディアナ
- 「ええ、そうです。是非行きましょう!」
- カーティス
- 「俺は部屋に行くから、持ってっとく荷物があるなら持ってくぞー」 >女性陣
- なまこGM
- 村を見て回れば、直売所らしき小さいお店もあり、蜂蜜酒やらお菓子やらが売ってる。あと保存食の干し肉とか。
- ディアナ
- PLが一行見落としてて必死にログを見てた模様
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- なまこGM
- ジャーキーとか…。
- フルール
- huu
- アストレア
- 「頼むよ」 と背負い袋を預けて
- カーティス
- めっちゃほりでい
- アストレア
- 「私も行こう、フルールもどうかな」
- ディアナ
- 「見聞を広げるのも、我々冒険者には必要なことです。ええ」
- カーティス
- ヤニが切れて死にそうなのを堪えつつ、アストレアの背負袋を受け取った。
- アストレア
- 「詳しかったし、解説してくれると心強いのだけれど」
- フルール
- 「し、仕方が無いですね、ボクの見識を貸してやるのです」
- アストレア
- 「ありがとう」
- フルール
- るんるん
- ディアナ
- 「カーティスも煙草ばかり吸ってないで、たまにはこういうのも良いのではないですか?」
- なまこGM
- はちみつ飴とか売ってるよ。
- カーティス
- 「おいおい、店で集合してからこっち、一本も火付けてないんだぜ俺は」
- ゾーイ
- 「煙草くらい自由に吸わせてやれよ。あたしは勝手に吸うけど」
- ディアナ
- 「やれやれ、仕方ないですね」
- フルール
- 「こ、これはマヌカ村秘伝の蜂蜜だけを使った飴!!」
- ディアナ
- 「おお、なんと贅沢な」
- カーティス
- 「土産の選定は女子に任した!」
- ディアナ
- 「小さいし保存も効くし、お土産には手頃そうですね」
- カーティス
- 他に受け取る荷物が無ければ、そのまま部屋へと向かってヤニを吸って待機しました。
- ゾーイ
- あたしは途中で離れて村のまわりをぐるっと見てまわってた
- なまこGM
- 瓶詰されていて丸い琥珀色の玉がきらきらとしてる
- カーティス
- スパー……
- 3D6 → 10[4,2,4] = 10
- フルール
- 「普通の飴は水飴や澱粉を使って固めるところ、どうやってか蜂蜜だけで硬い飴状にする伝説の……」
- アストレア
- 「そうだね。花の種類違いもあるようだよ」
- ゾーイ
- 「あたしはちょっとやる事あるから先戻ってな」
- カーティス
- 愛煙家が他の煙草の煙を吸いつつ耐えるのは
- フルール
- https://www.senjakuame.co.jp/100
- カーティス
- 中々しんどそうなんだ
- アストレア
- 美味しそう
- ゾーイ
- 無いとは思うけど村の周囲に変なの来てないかだけ探索しておきました
- アストレア
- 「ああ、また後で」
- フルール
- 口内炎が出来た時に舐める
- ゾーイ
- 達成値必要だっていうならこれです
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- なまこGM
- OKです。結論、全く村の周りには異変はないです。
- ゾーイ
- おk
- ディアナ
- どんな食感なんだろ
- フルール
- 硬い普通の飴よ
- ディアナ
- 「仕事熱心ですね」
- なまこGM
- 君達は仕事の合間の時間を、各々過ごしたことだろう。
- ディアナ
- カチコチか
- ゾーイ
- 琥珀100%キャンデー
- フルール
- ただあんまり割れないで伸びる感じ
- ディアナ
- まあ固形化するにあたり、水分を抜いてるんだろうしなぁ
- フルール
- 紅茶に入れると速攻で溶けてなくなる
- ディアナ
- そして水分を吸えば元のペースト状に戻ると
- なまこGM
- では、そろそろすすめていきまーす
- ゾーイ
- では日が落ちるころに戻ろう
- アストレア
- はーい
- なまこGM
- 夕飯も村で用意があるようで、君達は美味しい料理に舌鼓をうったかもしれない。なお余談であるがお菓子もあった。
- フルール
- 「くっふふ…これだけあればしばらくパンケーキ祭なのです」
- カーティス
- 「……お、戻ってきたか」 スパー
- ゾーイ
- 「村の周囲はまったく異常なし。猫が腹見せて寝てたぜ」
- フルール
- 春のパン祭といっても過言では無いのです
- カーティス
- 「平和が一番だな。毎日それがいい」
- カーティス
- 腹のパン祭り……
- ディアナ
- 「ご苦労さまです。異常がないのは良いことですが、異常はどこかにあるはずというのが困ったものですね」
- なまこGM
- 君達は十分に休息をとれたことだろう。
- ディアナ
- 「フルール、確かに蜂蜜は美味なものですが、そればかり食べて虫歯にならないように注意するのですよ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ゾーイ
- 「ま、それは明日見つける感じだな」
- カーティス
- 「どうだアスト、満足行ったか?」
- なまこGM
- (ロールはどうぞ)
- ディアナ
- SW世界の虫歯の治療、穴があいてしまったら部位再生が必要だよな……
- アストレア
- 「ああ。ありがとう」 カーティスに頷いて
- フルール
- 「だ、大丈夫です、歯を磨けばどうということもないのですよ」
- なまこGM
- 翌朝。
- アストレア
- 抜いて生やしてる説とかも提唱できそう
- なまこGM
- 君達は準備を整え、森に入る。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 暗い森60%
- フルール
- キュアではえるのかどうか
- ゾーイ
- 「さて──先導はあたしか」
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- いつものです。
- ディアナ
- 「よろしくお願いします。及ばずながら、私も手伝います」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:0/28 地図B:
- アルビオン号
- 正確にはこの俺がな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- なまこGM
- 君達は狩人から借りた地図を頼りに森を探索してみることだろう。
- カーティス
- 「だな。ねえとは思うけど、俺は一応動ける様にしとく」
- ゾーイ
- ちょっと矢筒から通常の矢を除外して矢をいれとこう
- フルール
- 「この辺の地図はもう頭の中に入ってるのです。もっと精度をあげた地図をボクが用意してやりますよ」
- ゾーイ
- 徹甲矢を。
- 「等高線まで入れたら褒めてやるよ」
- アストレア
- 「必要なことがあれば声をかけてくれ」
- フルール
- 「そのくらい余裕なのです」
- ディアナ
- 測量なしで等高線は業前すぎる
- カーティス
- 「そらそら、さっさと行くぞ」
- 「どうなってるにしても、さっさと見つけてやらなきゃな」
- なまこGM
- 1R目 わぬんだむどうぞ
- カーティス
- 護衛。
- フルール
- 地図!
- ゾーイ
- 探索だなぁ
- ディアナ
- 探索か地図か。
- ゾーイ
- アストレアに支援お願いするかなー
- アストレア
- ではゾーイを支援しよう
- フルール
- ディアナの地図なんて無用というところを見せつけてやりますよ! 地図
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- ディアナ
- 無用だわ
- ゾーイ
- 探索
- 2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
- ディアナ
- 所詮前衛ライダー、そこそこの補正値はいくけど後衛には遠く及ばぬ
- なんとなく探索
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:5/28 地図B:
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:5/28 地図B:+3
- ディアナ
- 「アルビオンが落ち着きませんね。蜂蜜の匂いに慣れないのでしょうか」
- フルール
- 「馬も蜂蜜は好きなのでしょうがないのです」
- なまこGM
- 【✔:ティス蔵】
[×:アス,フル,ゾイ,ディア]
- アストレア
- 「蜂が気にかかったりもしているのかもね」
- なまこGM
- カーティスさん、わぬだんむどうぞ
- カーティス
- それは別のキャラだ>ティス蔵
- ゾーイ
- 「甘いもの好きなんだってな。馬」
- ディアナ
- ああ、ティス蔵ってカーティスのことだったのか
- カーティス
- よっこらせ。
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ディアナ
- 違ったわ
- アストレア
- 違う違うw
- ディアナ
- 違うような気はしていた
- フルール
- 「林檎も人参も甘いから好きなのです」
- ディアナ
- なので今、そうだったのか!となっていたんだ……
- なまこGM
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- アストレア
- まあ紛らわしい上に
- フルール
- 「甘いのが好きじゃないなんて猫くらいのものなのです」
- アストレア
- 本人たちもカーティス蔵って言ったりしてるから
- ディアナ
- 紛らわしいわ
- アストレア
- 事故は起こる
- カーティス
- 言ってないぞw
- なまこGM
- すいません…
- ディアナ
- 事故は起きるよ
- カーティス
- 少なくとも俺は言ってない……
- ゾーイ
- 「そうかぁ?」
- アストレア
- ああ、あれはぐろちゃんか
- ディアナ
- 「猫も好きなのでは?」
- カーティス
- 「見分が狭いなフルール」
- ゾーイ
- 目標19ぁ
- 18か
- アストレア
- カーティス蔵ももちもち高いみたいなことを呟いてた気がして それはすまない
- フルール
- 「猫は甘味を感じないのですよ」
- アストレア
- 「それは知らなかったな」
- カーティス
- フルールの知力で殴ろう
- フルール
- ふふん
- ディアナ
- ボーナス5族がやるのが良かろう
- アストレア
- 頑張って
- フルール
- これがボクの知力殴りです
- 2D6 → 6[4,2] +7+5 = 18
- ディアナ
- 「なんと。では猫は、この楽しみを知ることができないのですね」
- カーティス
- 出来たじゃねえか
- 「ネコにはネコの楽しみがあるってもんだ」
- なまこGM
- 君達は道を歩いていくと…何やら木が倒れてしまった場所にでくわしてしまう。
- カーティス
- 「一日日向で寝転がっててもいいんだぜ、それに人間どもがやたら貢いでくれもする……」
- なまこGM
- が、フルールの機転により、地図から別の最短ルートをすぐに見つけることができただろう。
- フルール
- 「連中にとってはすっぱいのと苦いのを避けられれば良いのです」
- ゾーイ
- 「魚とかめっちゃ食いつくけどな」
- アストレア
- 「なってみたいものだな」 小さく笑って
- フルール
- 「おっと、そっちの道は塞がってしまってますね。やはり地図が古いのです。でも大丈夫!あっちから回って行けば同じなのです」
- なまこGM
- ではカーティス、1d6をどうぞ
- ゾーイ
- 「まあ森の中の地図なんてメモみたいなもんだからな」
- カーティス
- 「どうかな、それだけの生活は飽きちまいそうだけど」 >アスト
- よーそろー
- 1D6 → 1
- ディアナ
- 「詳細な地図など、地元民は必要としないでしょうしね」
- カーティス
- ヤニが足らねえ。
- アストレア
- 「助かるよフルール」
- フルール
- 「沢の流れも少し変わっているみたいです。これを書き込んで持ち帰ってやれば感謝感激で蜂蜜飴を一袋貰えるかもしれません」ふへへ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:6/28 地図B:+3
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アストレア
- 「それだけとは言うけれど、」
- ディアナ
- 「熊などは甘いものを好むのですがね」 蜂の巣を抱えて食べる行為はちょっと憧れる
- ゾーイ
- 「お前の場合は素直にくれって言ったほうがもらえると思うけどな」
- アストレア
- 「彼らの視点、彼らの目線で世界が見れるのなら、それはそれで得難い経験だと思うよ」
- なまこGM
- 今のところ、大きな手掛かりはまだ見当たらないようである。
- 村長達が言った通り…奥に行ってしまっているのだろうか?
- カーティス
- 「視点と目線ねえ……」
- ゾーイ
- 「さてと、このあたりはもういいな。進むぞ」
- なまこGM
- 熊の手はなんか珍味らしいとは
- アストレア
- 「それは確かに」 ゾーイに同意して
- なまこGM
- 聞いたことがある
- カーティス
- 「まあ、それは気になるな」 出来る事なら猫になって胸に抱かれてみるのも良い。
- フルール
- 「熊は雑食なので果物や花を食べるのに甘味を感じるのでしょう」
- カーティス
- 「ああ。頼むぜゾーイ」
- アストレア
- 「ああ」
- ゾーイ
- 支援を貰いつつやるか
- フルール
- 地図!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- !?
- ディアナ
- 二人がヘタった方、って言ってるそばから
- ゾーイ
- 元々中国の高級食材だの
- フルール
- 蜂蜜飴を一袋貰えるかもしれませんふへへ←振り
- ディアナ
- 平安貴族の食事、みたいなのに含まれてるのを子供の頃に見た
- カーティス
- 雑魚が……
- ゾーイ
- +2+3 探索
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- ディアナ
- 「アルビオンが落ち着くまで、私は地図のサポートにまわりましょう」
- ゾーイ
- ほせいぬけとる
- ディアナ
- 地図
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- ゾーイ
- 20です
- なまこGM
- OK
- カーティス
- 護衛ーだ
- フルール
- くっ、やりますね、ディアナ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:11/28 地図B:+3
- ディアナ
- 「あ、フルール! 逆さ、逆さです!」
- なまこGM
- 【✔:フルール】
[×:ディアナ,ゾーイ,アスト]
- アストレア
- おっと支援は継続だ
- なまこGM
- フルール わぬんだむどうぞ
- フルール
- 「そ、そんな筈は無いので あ」
- なまこGM
- おっと、そのつもりだった、すまん
- フルール
- ぬんだむ!!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ゾーイ
- 「しっかりしろよ天才サマ」
- なまこGM
- 9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- では…君達は森の奥へと進んでくると、次第に動物の群れの影も見えてくるだろう。
- ゾーイ
- 狼でもいたかな
- カーティス
- 「気ぃ抜いてんなってのに……」
- アストレア
- 「……、視点を切り替えたりしようとしたのかもしれないね」
- ゾーイ
- 「───静かに」 姿勢を低くする
- ディアナ
- 我々には乱撃と薙ぎ払いがある
- なまこGM
- 猪の群れを見つけた。まだ君達には気づいていない様子である。
- フルール
- 「い、今のは違うのです。ちょっと、そう!視点を ひゅっ」
- 背負った円盾を頭の上に持ってきてしゃがんだ
- カーティス
- 頷きを返して、フルールの傍に寄って盾で彼女を隠す
- ゾーイ
- 「狼の群れだ。こっちが風下。気付かれてはいないな──まあ倒せるっちゃ倒せるが──その必要もないだろ」
- カーティス
- 「落ち着け天才、俺がいる」
- なまこGM
- 君達はその動物の群れを素通りもできるし…あえて危険を排除しにいってもいい
- フルール
- 「べ、別におち落ち着いていますし、状況は把握ししているのです」
- アストレア
- 「──、やり過ごそうか」
- ディアナ
- 「そうですね、無益な争いをすることもありません」
- 倒してもいいかと思ったが、ただの狼の群れにつっかかる理由もなかったわ
- なまこGM
- OK では奇数のため予兆がふれます。
- ゾーイ
- 「狩ったところで解体する時間もないしな。無駄にするだけだ」
- カーティス
- 「ああ、迂回するぞ。アルビオンとフルールは音に気を付けてくれな」
- フルール
- 「村にとっては追い払っておいた方がいいかもしれないのですよ」
- なまこGM
- 【✔:ゾーイ】
[×:アスト,ディアナ]
- ゾーイ 予兆わぬんだむどうぞ
- ディアナ
- 「ご安心を。この子は賢いですから」
- ゾーイ
- DAM
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- 障害の予感
- フルール
- 此処は迷いの森なのですか
- なまこGM
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- なまこGM
- では次は障害と確定です。わぬんだむどうぞ
- ゾーイ
- はいよ
- なまこGM
- じゃない、3R目行動どうぞ
- ゾーイ
- じゃあまた支援もらうぜー
- アストレア
- ゾーイを支援だ
- フルール
- まぁボクがさくっと片付けてやるのです>障害
- ゾーイ
- 探索
- 2D6 → 7[4,3] +9+2+3 = 21
- アストレア
- 頼りにしているよ
- ゾーイ
- よし。
- フルール
- 地図!カーティス、手伝いやがるのです
- カーティス
- しょうがねえなあ
- フルールを支援。
- フルール
- ボクの実力が9割の地図!
- 2D6 → 10[6,4] +10+2 = 22
- ディアナ
- 適当探索
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:17/28 地図B:+3
- ディアナ
- 基準値が違いすぎて、6ゾロでも出さんと関係ないなw
- アストレア
- 警戒してクリレイ効果を得ていても良いかもしれない 待ち伏せとかに備えて
- なまこGM
- ではちょっとイベントも絡めます。
- ディアナ
- (あ、+3入れ忘れてた
- そうね
- フルール
- 「カーティス、あっちの斜面を駆けあがって先を見てくるのです、次はあっち」
- なまこGM
- 君達は探索を続けていると…ゾーイがおそらくまっさきに見つけただろう、足跡がある。
- ゾーイ
- 「それにしても人の痕跡が……いや、これか」
- カーティス
- 「――ったく、人使いが荒いな!」
- なまこGM
- 成人男性位の足跡である。人数は1人。
- ゾーイ
- 「やっと見つけた。足跡だ」
- なまこGM
- ただだいぶ…斥候の心得があればわかるが、あえて『追いかけづらいように足跡を乱している』
- アストレア
- 「……、これだと良いんだけれど」
- フルール
- 「ふんふん、やっぱり、この辺はうっすら斜面になっていたのですね。なんですか、何か見つけましたか」
- なまこGM
- ただ…彼を追ったような、どんな動物の足跡はない。
- カーティス
- 「……ん」 「どうだ、ゾーイ」
- ゾーイ
- 「しっかし、なんだこれ──」 地面に顔近づけ視線を低く
- なまこGM
- 君達は足跡を追跡していくだろうが…途中、また先ほどと同じように、地図が古かったためか、道が塞がれてしまい、それ以上追跡ができない場面にでくわす。
- ゾーイ
- 「追跡を見越して撹乱してやがる」
- ディアナ
- 「随分と奥の方まで来ましたね……」
- アストレア
- 「どうかしたかな……、」 「確かにまばらに見えるけれど」
- フルール
- 「追跡者無き逃亡者の足跡、ですか。幻覚を見ているのでなければ……飛んでいるかです」
- アストレア
- 「撹乱…?」
- カーティス
- 「なんだそりゃ。……何か隠してんのか?」
- ディアナ
- 「おかしいですね。ただの行方不明ではなかった?」
- ゾーイ
- 「にしちゃ追ってる足跡はねーんだよな」
- アストレア
- 「…‥となると、撒こうとしているのは、」
- 「我々に、なるのかな?」
- ディアナ
- 「そも、逃げるにしても奥の方へ逃げるでしょうか。しかも足跡を気にする余裕がある状態で」
- アストレア
- 「それかフルールの言った通り」
- ゾーイ
- 「さてねぇ……」
- フルール
- 「鳥の魔物とかそういうのに出くわしたかです」
- ディアナ
- 「と、いうことにもなりかねません」
- アストレア
- 「追跡者は空を行っていた、か」
- ディアナ
- 「鳥の魔物相手に足跡をごまかすことはしないでしょう」
- アストレア
- 「それもそうだね」 ディアナに頷いて
- フルール
- 「でも、空を飛んで追いかけてくるやつ相手に足跡を偽装するような暇は中々ないと思うのです」
- ゾーイ
- 「まあ、追ってる方がすでに見失ってた可能性はあるけどな」
- カーティス
- 「……ま、追えばわかるだろ」
- アストレア
- 「ああ」
- ディアナ
- 「そうですね。急ぎましょう」
- ゾーイ
- 「この分だと罠しかけても驚かねえな…」 面倒くせえ
- フルール
- 「助けを求めているなら、どこかに印を残しているかもです」
- ゾーイ
- しょうがいです。
- なまこGM
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- フルール
- 「罠を残しているなら……罠の種類でどんな追っ手を想定してるのか分かります。どっちにしても得なのです」
- アストレア
- 「罠を張る…というレベルになってくると、動機を探したくなるな」
- フルール
- まるっと知力でお見通しなのです
- 2D6 → 8[2,6] +7+5 = 20
- ふふふん
- なまこGM
- OK では進行度をさっきふったゾーイお願いします
- ゾーイ
- 「分かる何かを見つけるか本人見つけるかしかねえな」
- フルール
- はちみーをたくさんたべたのであたまがよくなーるー
- ゾーイ
- 1D6 → 4
- まずまず。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:21/28 地図B:+3
- カーティス
- ふふんふ
- なまこGM
- ではフルールの知略により、障害を再度排除。足跡という手がかりを再度追うことができるようになる。
- フルール
- 「追手を村に呼び込まないように敢えて離れているのかもしれないですよ」
- アストレア
- 「敢えて離れる…囮になるなら撹乱を入れる必要はなさそうだけど」 ふむ
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- なまこGM
- 追っている足跡は新しいものになってきている。
- 4R目 どうぞ
- ゾーイ
- 「───ここまでは大丈夫だな」 追跡を続行する
- フルール
- 地図フォーエバー
- アストレア
- 支援をしよう
- ディアナ
- 「敢えて離れるというなら、その上で自分が生き残る目算も必要になりますが」 こんな何もない森の奥地でそれはどうかなと思いながら
- ゾーイ
- これでトドメだ探索
- 2D6 → 7[4,3] +9+2+3 = 21
- 1たりないのん
- フルール
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- カーティス
- 護衛だな
- フルール
- 今日のボク、冴え過ぎでは??
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:27/28 地図B:+3
- ゾーイ
- いやまあ正確には4たりないが。
- なまこGM
- 【✔:ディアナ】
[×:アスト]
- ディアナ
- 6ゾロ以外じゃ超えないし、警戒しておきましょう
- なまこGM
- ディアナ わぬんだむどうぞ
- ディアナ
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- フルール
- むむむ
- なまこGM
- 5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- カーティス
- むむんだむ
- アストレア
- 予兆も振っておこうか
- えい
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 森と丘60%
- アストレア
- おや
- カーティス
- つ、つよすぎる
- フルール
- はちみー!?
- なまこGM
- おお
- ありがとう予兆。
- ではまず待ち伏せから。君達は…グルルルル、といううなり声とともに、狼の群れに遭遇する。
- ゾーイ
- 「──また狼か。こちらが風下……こりゃもう気付かれてるな」
- 狼
- HP:175/175 部位数:3 防護:0
- ゾーイ
- 風上 だ
- フルール
- 「さ、さっきの奴らじゃないですか!? やっぱりあそこで散らしておくべきだったのです><」
- ゾーイ
- 「ちげーよ」
- なまこGM
- 気が付けば君たちを囲うように獲物を狙い定めている。
- カーティス
- 「フルール、下がっとけ」 「避けられねえんじゃ仕方ねえ、一気に片付けるぞ」
- アストレア
- 「──囲まれてそうだね」
- ディアナ
- 「別の群れですね。いずれにせよ、降りかかる火の粉は払うまで」
- なまこGM
- 先ほどのように、避けることは困難だろう。
- どうぞ
- ディアナ
- 「正面から突破します。ついてきてください!」
- ゾーイ
- 「仕方ねえ」
- フルール
- 「い、いざとなったらボクの魔法でキャインキャイン言わせてやりますよ」
- ゾーイ
- 「じゃあ頼りにしておくぞ」
- ディアナ
- 適当に攻撃しましょうかね
- どうせ火力アップのバフも持ってない!
- カーティス
- 続こう
- ディアナ
- チャージ……は消したから普通の薙ぎ払い
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ダメージで出て
- 威力27 C値10 → 3[1+3=4] +13+1-3 = 14
- ゾーイ
- 薙ぎ払いがいるなら少し楽
- ディアナ
- 出て
- 威力27 C値10 → 8[4+4=8] +13+1-3 = 19
- 出てよ
- 威力27 C値10 → 6[5+1=6] +13+1-3 = 17
- 狼
- HP:125/175 [-50]
- カーティス
- MCCから【マッスルベアー】起動の《乱撃Ⅱ》宣言。
- 「続けよ」 誰にともなく言って、大きく歩幅を取って踏み込み、剣を薙ぐ。命中判定
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- アーン?
- 悪運しておこ。
- ディアナ
- 乱撃は2になるの早いな。薙ぎ払いは☆3までいかないとならぬ
- カーティス
- ずばばっしゅ!
- 威力28 C値10 → 6[2+4=6] +15+2 = 23
威力28 C値10 → 6[5+2=7] +15+2 = 23
威力28 C値10 → 6[3+3=6] +15+2 = 23
- 狼
- HP:56/175 [-69]
- ゾーイ
- 徹甲矢を使用。クリレイB。露払いを宣言して攻撃。必中します
- なまこGM
- OK
- ゾーイ
- ダメージ
- 威力25 C値8 → 8[4+4=8>9>10:クリティカル!] + 4[3+1=4>5] +13+0 = 25
- フルール
- ディアナ!アルビオンを忘れてはいけません
- 狼
- HP:31/175 [-25]
- アストレア
- 「──、ああとも」 3人に続いて小剣を引き抜いて
- ディアナ
- アッ
- アストレア
- 《魔力撃》を宣言
- ゾーイ
- あー
- アストレア
- クリレイBを自分へ
- カーティス
- あー
- なあに、アストレアが31点です
- フルール
- (忘れてた顔)
- ディアナ
- 攻撃する前までは憶えていた
- アストレア
- 命中判定だ
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- ダメージ
- 威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おや
- カーティス
- おや
- ゾーイ
- あらまぁ
- なまこGM
- おや
- カーティス
- 荒れるわねえ
- ディアナ
- 草
- フルール
- まったくしょうがない奴らなのです
- なまこGM
- 狼たちは俊敏な動きで君たちを翻弄する
- アストレア
- 「──、っ」
- フルール
- 「皆、そこを動くんじゃないのですよ」
- アストレア
- 噛みつかれかけて一歩引いてしまい、斬撃が未発に終わる
- ゾーイ
- 「焦るこたねえよ。そろそろ逃げる」
- なまこGM
- この狼…強い?
- カーティス
- 「――、」 強引に踏み込むか思案したが、フルールの言葉に動きを止める。
- フルール
- MCC5点からのチルレイン!
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- カーティス
- 乱高下がやばすぎる
- フルール
- 降りしきる氷雨が完璧な制御でもって狼だけに振り注ぐ
- 威力10 C値10 → 2[2+3=5] +13 = 15
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +13 = 16
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +13 = 15
- 狼
- チェック:×
- !SYSTEM
- ユニット「狼」を削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- アストレア
- 「──、助かった。ありがとうフルール」
- ディアナ
- 「思いの外、手強い相手でした」
- フルール
- 「一昨日来やがれなのです、ワン公」
- カーティス
- 「サンキューフルール。アストも無事か?¥
- 」
- ゾーイ
- 「いい具合だ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 暗い森60%
- アストレア
- 「ああ、フルールのお陰で問題ないよ」
- なまこGM
- では君たちの攻撃により、おおかみのむれは撤退した。
- フルール
- MP:44/47 [-3]
- アストレア
- ちょっとだけ離席
- カーティス
- いってらっしゃい
- フルール
- 「止まれとは言いましたが、動き回ってても勿論、外しはしませんでしたが!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ゾーイ
- 「獲物にありつけなくて飢えてんのかねぇ」
- なまこGM
- ではラスト、どうぞ。次の行動は確定してます。
- ゾーイ
- はいよー
- ディアナ
- 「無用な危険を犯すことはありませんからね。正しい判断だと思います」>止まれ
- カーティス
- 「何某か起きてんのは間違いないし、な」
- フルール
- 「追っかける奴が何なのか益々よくわからないのです」
- ゾーイ
- 支援うけての探索
- 2D6 → 7[4,3] +9+2+3 = 21
- カーティス
- 地図支援しとこうか
- フルール
- 地図
- 2D6 → 5[1,4] +10+2 = 17
- ゾーイ
- いやまあもう
- 次のらんだむ決定してるから進行度戻ることもないんだけど。
- ディアナ
- 警戒でええやろ状態
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:32/28 地図B:+3
- アストレア
- 戻った
- カーティス
- おかえり
- ディアナ
- おかえり
- なまこGM
- おかえり
- フルール
- おみやげはないのですか
- アストレア
- 支援してた、で
- なまこGM
- ではイベントも絡めて
- 参ります
- アストレア
- ないよ
- はーい
- フルール
- しゅーん
- なまこGM
- 君達は足跡をたどっていくと…耳にかすかにだが…「うぅ…」といううめき声が聞こえる
- 人のうめき声である。
- ゾーイ
- 「───」
- 「声だな」 きょろ
- なまこGM
- ひろった声はだいぶ弱弱しい。
- カーティス
- 「方角は?」
- ディアナ
- 「どちらですか?」
- ゾーイ
- 「こっちだ」 矢を軽くつがえた状態で進む
- フルール
- 「い、生きてる奴ですか、死んでる奴ですか」
- カーティス
- 「ゾーイ、交代だ。俺が前に出る」
- ゾーイ
- 「生きてるけど死にかけなやつかな」
- アストレア
- 「……」 ゾーイの護衛をするように小剣を下げながら進んで
- ディアナ
- 「私が先陣を切りましょう」
- なまこGM
- では…気づいた者がその声の方を行くと…隠れている狩人の男性を発見する。
- フルール
- 「それは大変なのです」
- ゾーイ
- 「オーケ任せた」
- 狩人
- 「君…たちは…?」だいぶ弱っている様子であり、片足が…赤黒く変色している。
- カーティス
- 軽く拳をあげながらゾーイと入れ替わって
- 狩人
- 「ここ…は…きけ…うっ」
- ディアナ
- 「アルビオン!」 ダッと近づいて、馬から降りて助け起こそう
- カーティス
- 「フルール、治療頼む」 言いつつ、周囲の警戒へ。
- アストレア
- 「……」 最後衛を受け持って
- ディアナ
- 「しっかりしてください、何があったのですか」
- 狩人
- 顔色がだいぶ悪い。疲労…もあるだろうが…それだけでは説明がつかない部分がある。
- ディアナ
- いざというときは運搬するつもりのあれ
- フルール
- 「むむ、毒ですか? とりあえずこれを飲ませるのです」 ヒールウォーターを用意
- 2D6 → 9[3,6] +13 = 22
- 17点回復する速攻回復水なのです
- 狩人
- 「あぁ…ありがとう、お嬢さん…」水を受け取り 少し顔色がよくなった
- フルール
- MP:41/47 [-3]
- ゾーイ
- 「危険なのは見りゃ分かるけどな──何があったのか言ってから気をやって欲しいぜ」
- アストレア
- 「診てもらえるか、フルール」
- 狩人
- 「だが、ここは危ない…奴らは…強力な毒も持って…」
- フルール
- 「一体、何に追われていたのです? 追手の痕跡が全然ないのですよ」
- アストレア
- 「本当に毒なら、解毒を試そう」
- ディアナ
- 「毒、ですか。奴らとは? 動物ですか?」
- フルール
- 「分かったのです」
- 狩人
- 「…やつらは……ハt」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- フルール
- 病気知識判定とかでよかろうか
- アストレア
- その暇はなさそうだ
- なまこGM
- ※狩人を生存した状態で見つけることができたことへの増額が12の増額になります。
- カーティス
- 「……」 じっと警戒。
- なまこGM
- 君達の耳に、『ブウウウウウウウウウウン』という大きな羽音が聞こえる。
- フルール
- 「接触毒か注入毒か……むむむむ」
- カーティス
- 「……アスト、ディアナ、剣抜け」
- ゾーイ
- 「嫌な音が聞こえるぜ。こっち来な」 フルール引き寄せる
- フルール
- 「ああもう、ブンブンうるさいのです、診断中ですよ」
- 「ひゃっ」
- アストレア
- 「──ああ」
- なまこGM
- 虫の羽音である。その方向を振り返れば…巨大な蜂と、その周りを黒い塊…どうやら蜂の群れが飛び回っているのが見える。
- ディアナ
- 「ここで撃退する、ということで問題ありませんか?」
- ゾーイ
- 「考えてるとこ悪いがその毒の持ち主があっちから来たみたいだぜ」
- カーティス
- 「ああ。目的の行方不明者もそこにいるんだしな」
- フルール
- はい、BGM https://www.youtube.com/watch?v=AgY_3xLU4J0
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- MHP2G 太古の律動 旧密林60%
- ゾーイ
- やめなさい
- アストレア
- とんでもないものをはるんじゃない
- カーティス
- 「ここまでせっかく生き延びたんだ、ツイてるな」
- ディアナ
- やめい
- ディアナ
- 「わかりました。場合によっては一時撤退も考えましたが、そういうことでしたらここで決着をつけてしまいましょう」
- アストレア
- 「後で癒そう…その前に」 小剣を構えて 「あれをなんとかしなければ」
- なまこGM
- 戦闘です。こちら1体3部位
- ゾーイ
- 「蜂蜜好きならアレなんとかしろよ」
- ディアナ
- 「今しばらく、ここに隠れていてください」 と、狩人に。そして自分は騎乗し、剣を抜く
- フルール
- 「蜂の種類によっては針からの注入だけでなく、噴射してくるやつもいるのです、気を付けるのですよ!」
- なまこGM
- 先頭縦鼻どうぞ
- 戦闘準備
- ディアナ
- 「同じ比率で巨大な熊ならなんとかしそうですね!」
- ゾーイ
- 「面倒くせえな。ったく」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- VS<>
- ディアナ
- バークメイルAを自分に
- ゾーイ
- ずんびないの
- フルール
- 準備は無いのです
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by なまこGM
- ラウンド: 0
- ディアナ
- 防護:12 [+2]
- カーティス
- 《かばう》をアストレアに、【バークメイル】Aを自分に、2点残ったMCCと自前1点から【ビートルスキン】。
- MP:20/21 [-1]
- 防護:17 [+4]
- アストレア
- 【ガゼルフット】を起動
- MP:29/32 [-3]
- なまこGM
- 魔物知識 知名度/弱点値 16/19
- ディアナ
- 高いな
- お願いします、先生
- ゾーイ
- 知名度抜ければいいやね
- フルール
- まるっとおみとおしです!まもちき!
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- ふふふん!
- ゾーイ
- やるじゃん
- カーティス
- つよい
- ディアナ
- さすが
- 一応ライダーちき
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- アストレア
- えらい
- ディアナ
- まあ今は関係なし
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m056
- 蜂の群れ
- ホーネットの群れ
女王蜂:HP:120/120 働き蜂の群れA:HP:100/100 働き蜂の群れB:HP:100/100
女王蜂:MP:40/40 働き蜂の群れA:MP:10/10 働き蜂の群れB:MP:10/10
メモ:防護:女王蜂:8/働き蜂の群れA:6/働き蜂の群れB:6
- フルール
- 「顎の形状、おなかの縞、まさしくホーネットの群れなのです」
- ディアナ
- 「ミツバチではなく、カリバチの類ですね。こんなに巨大な種がいるとは知りませんでしたが」
- フルール
- 「女王バチの羽音は集中力を乱されるとかそんなレベルじゃないヤバいやつなので速攻で逃げるのですよ」
- カーティス
- 気楽な先制だ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- ゾーイ
- 「そりゃ分かるがあのでかいのは何だよ。女王って普通巣から出ないんじゃないのかよ」
- なまこGM
- 先制値 16
- ゾーイ
- 先制力
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- うむ
- カーティス
- うむ
- アストレア
- 「巣がなくなってしまったのかもしれないな」
- ディアナ
- 「女王自ら先陣に出るとは敵ながらあっぱれ……と言って良いのでしょうか? この場合」
- フルール
- 「巣を移動中なのかもです」
- なまこGM
- ではそちら。
- 配置をどうぞ
- ゾーイ
- 後ろ!
- フルール
- 後ろ!
- アストレア
- 前線に配置かな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カーティス
- VSアストレア、ディアナ+アルビオン、カーティス<>ゾーイ、フルール
- カーティス
- たぶんこう
- ディアナ
- チャージはなくなったから前で問題ないな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 女王蜂・蜂A・蜂BVSアストレア、ディアナ+アルビオン、カーティス<>ゾーイ、フルール
- なまこGM
- ではそちらから、どうぞ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- なまこGM
- 蜂はブウウウウウンと不快な羽音を鳴らしている。
- カーティス
- かばうはいる?>アストレア
- フルール
- フライヤーをやりつつチルレインで制御範囲焼き&減った方の働きにパラミスってとこですかね
- アストレア
- 頂こうかな
- カーティス
- おk
- アストレア
- 回避は一応15になるけれど
- なまこGM
- 女王蜂が倒れれば自然と瓦解するだろうが、周りを働き蜂が覆っており、今のままでは困難である。
- ゾーイ
- そうね
- フルール>あたしの順でいく?
- アストレア
- 合わせるよ
- ディアナ
- かばうが一番欲しいタイミングって一発食らった後だから、割り込みできればそうとう使い勝手あがるんだけどねぇ
- フルール
- 「羽には羽で対抗ですよ!空がお前達だけのものだと思ったら大間違いなのです!」
- カーティス
- フルール>カーティス>減った方へのりこめーでいいんじゃないか
- なまこGM
- あ、ごめんなさい、欠片10個いりで
- ステータス適用してます
- カーティス
- かばうを宣言した相手に任意のタイミングで庇える魔剣……なるほどな……
- フルール
- ウイングフライヤーをアストレア、カーティス、ディアナ、アルビオンへ。MCC5点を2つ使って2消費
- ディアナ
- なるほどな……
- カーティス
- (つくろ)
- なまこGM
- それは色々根底から覆るかな…。
- カーティス
- 既に範囲かばうがいるんだから根底から覆ってると思うぞ
- ディアナ
- 飛行相殺
- アストレア
- 「ありがとうフルール」
- なまこGM
- なるほど
- フルール
- 『四月に降る雪もあることを思い報せれやるのです』 魔法制御、チルレインを群れ全体へ、MCC5使用。
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- ボクは天才ですね!!
- なまこGM
- 抵抗突破!
- カーティス
- うーんこれは天才
- フルール
- 女王!
- 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +13 = 17
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:103/120 [-17]
- フルール
- 群れA
- 威力10 C値10 → 1[2+2=4] +13 = 14
- 蜂の群れ
- 働き蜂の群れA:HP:86/100 [-14]
- フルール
- B!
- 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 5[4+5=9] +13 = 23
- 蜂の群れ
- 働き蜂の群れB:HP:77/100 [-23]
- フルール
- ボクは天ry
- 「効果覿面!狙うはあいつらです!」 パラミスAを群れBへ
- カーティス
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を自前6点、《乱撃Ⅱ》宣言、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- [異貌]。
- フルール
- 氷雨が羽を濡らし、麻痺の霧が動きを鈍らせる
- ディアナ
- 「承知!」 こっちは薙ぎ払いよりも集中のが良さそうだな
- フルール
- MP:39/47 [-2]
- MP:36/47 [-3]
- カーティス
- 波打つ刃を滑らせる様に奔らせ、群れを寸断する。攻撃対象は群れAB。
- 命中判定。
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
- なまこGM
- 命中!
- カーティス
- 「そう、らッ!」
- 威力28 C値10 → 2[1+2=3] +15+2+2+1 = 22
威力28 C値10 → 9[6+4=10:クリティカル!] + 8[4+4=8] +15+2+2+1 = 37
- 蜂の群れ
- 働き蜂の群れA:HP:70/100 [-16]
- 働き蜂の群れB:HP:46/100 [-31]
- ゾーイ
- いい具合にBにクリティカルしている
- カーティス
- 《かばうⅡ》をアストレアへ飛ばして手番終了。
- チェック:✔
- ディアナ
- Bを殺せ
- ゾーイ
- じゃああたしがぶちこんでくるか
- アストレア
- よしよし
- フルール
- 「カーティスにはしては中々やるのです」
- にしては
- カーティス
- 「天才の後詰めをするんだ、これくらいはな」
- あっとごめんなさい
- それぞれ+2点お願いします。弱点が乗ってないな
- ゾーイ
- 「さて、矢がどこまで通用するのかね」 閃牙を構えます。キャッツアイ、マッスルベアー、クリレイA
- 蜂の群れ
- 働き蜂の群れA:HP:68/100 [-2]
- フルール
- 「そのまま倒してしまっても良いのですよ」
- 蜂の群れ
- 働き蜂の群れB:HP:44/100 [-2]
- カーティス
- 払った後、アストレアのカバーへ入れる様に付かず離れずの位置に。
- アストレア
- 「ありがとう」
- ゾーイ
- 露払い宣言 Bを射る。出目5固定で命中18なので当たります
- なまこGM
- OKdesu
- ゾーイ
- ひゅぱん
- 威力30 C値8 → 10[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 8[2+5=7>8:クリティカル!] + 8[3+4=7>8:クリティカル!] + 6[4+1=5>6] +13+2+2 = 59
- ディアナ
- ?
- アストレア
- おおー
- なまこGM
- ぎゃあああああ
- 蜂の群れ
- 働き蜂の群れB:HP:-9/100 [-53]
- ディアナ
- スナイパー露払いかぁ
- ゾーイ
- うむ
- フルール
- 「矢一本で蜂の群れを!?」
- アストレア
- 「……すごいな」
- ゾーイ
- 「案外いけるじゃねえの」
- フルール
- 「気流のうねりで羽ばたきを阻害したのですか!?」
- ディアナ
- 「これで、女王への道が開けました。行きますよ、アストレア!」
- カーティス
- 「っげぇ……」 苦笑しつつ、貫いた一矢に舌を巻いた。
- アストレア
- 「ああ、続くよディアナ」
- ディアナ
- キャッツアイ
- ゾーイ
- もう女王狙えはするわね
- なまこGM
- 女王狙えます
- ディアナ
- からの切り返し2
- 2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
- あ、女王です
- なまこGM
- 命中!
- フルール
- つ、つよすぎる
- ディアナ
- 「はぁぁぁ……はぁっ!」
- 威力27 C値10 → 8[4+4=8] +13+1+4 = 26
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:85/120 [-18]
- ゾーイ
- 弱点が(ry
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:83/120 [-2]
- アルビオン号
- あ、すみません。弱点忘れてました
- フルール
- ボクの慧眼を…
- アルビオン号
- 「ヒヒーン!」 アルビオンキック
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- アストレア
- 祝福は手番終わりに入れるね>かーてぃす
- アルビオン号
- 同値……
- ゾーイ
- パラミスがあれば。馬は嘆いた
- フルール
- フライヤーは言ってるですか?
- アルビオン号
- パリンはできない
- なまこGM
- それは外れ…。
- アルビオン号
- フライヤーは相殺だから自他ともに入れてない
- ディアナ
- チェック:✔
- カーティス
- へぁい>あすとれあ
- ディアナ
- 相手の回避も毎回+1計算だからね
- なくした方が楽
- フルール
- 確かに
- アストレア
- 「──、」 黄金色の剣が3本ずつ生えたような翼を背中から展開して 精霊の翼と合わせて飛翔する
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】起動。【クリティカルレイ】Aを自分へ
- MP:23/32 [-6]
- 《魔力撃》を宣言
- ゾーイ
- まあそれはあるけど統一しないと混乱しない?
- アストレア
- 「──、ヒューレよ」ディアナに続くように小剣に黄金色の魔力を纏わせて 斬撃を放つ 命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
- あ、女王です
- パリンが必要そうだ
- ディアナ
- 元からして、射撃相手には効果がない、だからなぁ
- アストレア
- ぱりん
- なまこGM
- それは外れます
- カーティス
- りんりん
- なまこGM
- それは当たります
- アストレア
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 4[1+3=4>6] +15+7+2+2 = 30
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:61/120 [-22]
- なまこGM
- それはとても痛いです
- ゾーイ
- チェック:✔
- アストレア
- 「──、カーティス、其方に力を」
- カーティスの傍にふわりと着地すると 祝福を与える
- [戦乙女の祝福]をカーティスへ
- チェック:✔
- ゾーイ
- 「ヴァルキリー、ねぇ」
- なまこGM
- ではこちら。
- まず女王 ▶耳障りな羽音/12(19)/生命抵抗力/半減
羽を高速で羽ばたかせ、耳障りな騒音を浴びせ集中力を阻害します。
「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+12」点の衝撃属性魔法ダメージを与えます。また、1R(10秒)の間、命中力及び回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。(この効果は累積しません)
- カーティス
- 「ああ、任された」 一歩前に出ると剣を払い、攻撃に備える。
- アストレア
- 防護点+3、魔法ダメージ-3、抵抗+2
- カーティス
- 防護:20 [+3]
- ゾーイ
- がんばえー
- アストレア
- 「──隠してたわけじゃないんだ」
- なまこGM
- アストレア ディアナ アルビオン カーティスは生命抵抗力判定どうぞ
- ディアナ
- しんど!
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- なまこGM
- 耳障りな羽音と…そして衝撃波が君たちを襲う
- フルール
- 「そんなことよりヤバいのですよ!」
- ゾーイ
- 「いや別に。案外普通なのな、って」
- アストレア
- 生命抵抗
- 2D6 → 6[2,4] +10-2 = 14
- カーティス
- 生命抵抗
- 2D6 → 9[4,5] +9+2 = 20
- アストレア
- 失敗
- カーティス
- あり祝福
- アルビオン号
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- なまこGM
- 君達出目ヨクナイ?
- ディアナ
- 「この程度……! 行けますね、アルビオン!」
- なまこGM
- ディアナ
- 2D6 → { 5[2,3] +12 = 17 } /2 = 9
- アルビオン号
- 「ヒヒーン!」 馬は生命抵抗高い
- なまこGM
- アルビオン
- 2D6 → { 10[4,6] +12 = 22 } /2 = 11
- アルビオン号
- HP:54/65 [-11]
- なまこGM
- かーてぃす
- 2D6 → { 6[5,1] +12 = 18 } /2 = 9
- アストレア
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- ディアナ
- HP:47/56 [-9]
- アストレア
- コンバットジャケットで-3点
- HP:26/42 [-16]
- なまこGM
- これと一緒に1R、命中力判定と回避力判定にペナルティ修正どうぞ
- アストレア
- 「──、耳が……」 苦しげに呟くと動きが鈍る
- なまこGM
- 働き蜂は…
- カーティス
- 「――効かねえ、な!」 祝福を受けた身体を一歩前へ進ませる。
- なまこGM
- 【✔:ディアナ】
[×:アストレア,カーティス]
- ディアナを攻撃 19+1の20で回避どうぞ(飛行込み)
- カーティス
- 「ディアナ、そっちだ!」
- フルール
- ディアナの尻を追いかけるのですか
- カーティス
- ディアナ様の尻と言ったか!?
- おのれぇ……!
- アストレア
- ディアナがそんなに好きかぁ?
- ディアナ
- 飛行込みならこっちもいれておこう
- 2D6 → 5[1,4] +11+1 = 17
- カーティス
- \恨み晴らすからなあ!/
- ディアナ
- うーん、これは無理
- フルール
- それが御大将のすることかよなのです
- なまこGM
- ではダメージ
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- ディアナ
- カイトシールドがあればな……
- HP:40/56 [-7]
- なまこGM
- 急所への一撃発動せず
- ○劇毒の針/12(19)/生命抵抗力/半減
針の攻撃が命中した場合、「2d+4」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
- ゾーイ
- 切り返しとトレードオフだ…
- ディアナ
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- 抵抗したわ
- フルール
- つ、つよいのです
- なまこGM
- 毒
- 2D6 → { 5[3,2] +4 = 9 } /2 = 5
- アストレア
- すごい
- ディアナ
- 無効化じゃなくて半減かっ
- なまこGM
- ディアナは針が刺さると同時に、鋭い痛みを感じる。
- ディアナ
- HP:35/56 [-5]
- カーティス
- つよい
- フルール
- 制御ウィスパーヒールとフライヤー更新&パラミスするます
- ディアナ
- 「くっ……だが、この程度の毒では私は止まりません!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ゾーイ
- 刺され慣れて耐性が出来ているんだ!(そして発現するアナフィラキシー
- なまこGM
- そちら、どうぞ
- カーティス
- 「ディアナもアストもよく耐えた、一気に片付けるぞ!」
- フルール
- 「まったく、世話の焼ける奴らなのです。さあ、さっさとそいつを落とすのですよ!」 パラミスAを女王バチへしゅわわ
- アストレア
- 「‥…わかった」
- 耳を抑えながら頷いて
- なまこGM
- カーティス君、羽音のダメージ
- 下げてる…?
- カーティス
- おっと
- HP:48/54 [-6]
- フルール
- ウイングフライヤーを先ほどの4人へ更新、魔法制御を宣言。前衛4名対象でウィスパーヒール
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- なまこGM
- OK
- カーティス
- 祝福でこう。失礼しました
- フルール
- 13点回復ヨシ!
- ディアナ
- ヨシ
- HP:48/56 [+13]
- フルール
- MP:20/47 [-16]
- アルビオン号
- HP:65/65 [+11(over2)]
- カーティス
- 「無理はすんなよ、止まっててもいい」
- アストレア
- HP:39/42 [+13]
- ゾーイ
- 「あたいしゃ後詰だ」 取り敢えず前衛でなんとかしな
- カーティス
- HP:54/54 [+6(over7)]
- アストレア
- 「──大丈夫さ。次は無理はしない」
- ゾーイ
- あたしは だ
- カーティス
- 「オーライ」 「フォローは任せろ、突っ込め」
- ディアナ
- 「あんまり隣でイチャイチャしないでもらえませんかねぇ!」
- ゾーイ
- 閃牙の矢、高いんだぞ
- アストレア
- いくぞ、《マルチアクション》を宣言
- フルール
- 「二人はいつもそうなのです」
- ディアナ
- 黙って見てりゃ貴様ら
- ゾーイ
- 「でかい声で僻むなよ」
- ディアナ
- 「気が散るんですよ!」
- アストレア
- 「──、」 そういうわけじゃないんだが、と少し困った顔をして 「ヒューレよ、刃に宿れ」
- まずは近接攻撃
- クリティカルレイAを自分へ
- なまこGM
- どうぞ
- カーティス
- 「残念ながら、別段そういう関係じゃあねえんだな」 肩を竦めつつ、女王蜂を睥睨する。
- アストレア
- 女王に向かって斬撃を放つ 命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1-1 = 22
- なまこGM
- 命中!
- アストレア
- 「──はっ!」
- 威力14 C値8 → 3[1+2=3>5] +15+2+2 = 22
- ディアナ
- 「嘘でしょう!?」
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:47/120 [-14]
- アストレア
- 斬撃を放った後、刃が止まった場所で爆ぜる 【フォース】を女王へ
- 行使判定
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- なまこGM
- 抵抗
- アストレア
- ずんがきたか
- アストレア
- ダメージ
- 威力10 → { 6[5+6=11] +7 = 13 } /2 = 7
- なまこGM
- ん
- カーティス
- 「どんだけ浮ついた間柄だと思われてんだか……、そんなに軽く見えるかね」
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:40/120 [-7]
- アストレア
- MP:19/32 [-4]
- なまこGM
- OK
- フルール
- 「煙みたいにぷかぷか浮ついてるのです」
- アストレア
- チェック:✔
- なまこGM
- しばしおまちください
- アストレア
- 「──よし、上手く行った」
- フルール
- 「そう思われたくなかったらそっちの浮いてる女王バチを落とすのですよ、レディキラー」
- ゾーイ
- 「フルールとディアナにゃ悪いけど」
- 「正直この界隈でそれじゃお前ら感性が初心すぎる、って感じだぞ?」
- なまこGM
- まいくてすと
- そろそろOKkana
- カーティス
- 〈フランベルジュ〉を2Hで装備、宣言なし。【ヴォーパルウェポン】Aをディアナへ。
- なまこGM
- てすと
- よし
- アストレア
- まだちょっとかかりそう
- カーティス
- 〈タワーシールド〉をその場に放る。
- なまこGM
- もうしばしおまちください
- フルール
- 「あのババアの下にいたらそんなもの育つ暇が無かったのですよ!」
- カーティス
- やったか……!?
- ディアナ
- 「いや別に初心とかは関係ないと思うのですが……」
- なまこGM
- てすとてすと
- フルール
- ボクはもうとっくに片付けましたけどね!
- なまこGM
- いけるかなぁ?
- カーティス
- えい、えい、むん!
- ヨシ!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- カーティス
- チェック:✔
- アストレア
- チェック:✔
- ディアナ
- チェック:✔
- フルール
- チェック:✔
- ゾーイ
- チェック:✔
- フルール
- こんなZUNチェックをするの初めて見た
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by なまこGM
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- なまこGM
- はいおまたせしました
- カーティス
- 気弾が女王蜂を打ち据えた次の瞬間、大剣が間髪入れずに振るわれる。女王蜂へ命中判定。
- 2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
- なまこGM
- いきましょう
- なまこGM
- 同値
- カーティス
- わっとこハム太郎
- なまこGM
- それは命中!
- カーティス
- 「落とす――!」
- 威力38 C値10 → 6[2+3=5] +15+2+2+1+2 = 28
- フルール
- ぱらみーで当たってるのでは
- なまこGM
- なんか長いと5-6分続くのよね…。
- なまこGM
- は
- フルール
- 18+1-1
- なまこGM
- ぱらみーがあった、失礼しました
- カーティス
- ん
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:20/120 [-20]
- カーティス
- あぁごめん、パラミスの記述見逃してた
- なまこGM
- 貴方のぱりんは無事です
- カーティス
- (割ものが逆再生で戻るGIF)
- フルール
- ボクに500G分のはちみーをおごるのです
- カーティス
- 《かばう》をアストレアへ飛ばして手番終了。
- チェック:✔
- ディアナ
- では続いて3手目。二人の後を追ってジャンプしたアルビオンの高所アタック
- なまこGM
- 女王蜂は弱弱しくなっている。
- ディアナ
- 切り返し2>女王
- 2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
- ゾーイ
- 「そんなの気にする辺りがってことだよ」 さて頼むぜ
- ディアナ
- んんっ
- なまこGM
- それは外れ。
- ディアナ
- まあ切り返しなんだし、大人しく二回目ふるか
- 2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
- なまこGM
- 命中!
- ディアナ
- パラミス分であたり
- いや関係なく当たりか
- ダメージはこう
- 威力27 C値10 → 4[4+1=5] +13+1+2+2 = 22
- 変転
- こっちだ!
- なまこGM
- どうぞ
- ディアナ
- 威力27 C値10 → 9[11:クリティカル!] + 8[4+4=8] +13+1+2+2 = 35
- 蜂の群れ
- 女王蜂:HP:-7/120 [-27]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- ゾーイ
- (戦利品を見て頷く)
- なまこGM
- ではまいていきますー
- ディアナ
- 追撃!
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- (アルビオンの攻撃は当たらなかった
- アストレア
- 「──、なんとかなった」
- なまこGM
- 見事に蜂を撃退した君たちは…改めて狩人の手当を行い、話を聞く。
- ディアナ
- 「これで──終いです!」
- カーティス
- 「――、よし、と」
- なまこGM
- 君達が予想した通り、狩りの最中に蜂と遭遇した彼は足を刺されたものの、辛くも逃げ出すことに成功。
- フルール
- 「アストレア、ディアナ、刺された傷をこれで洗うのです」 ヒールウォーター
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- カーティス
- 「フルール、怪我人を頼むぞ」
- フルール
- !?
- ゾーイ
- 「よし長居は無用だな」
- カーティス
- 天災だな?
- ゾーイ
- どうした?死ぬのか?
- フルール
- ボクは天才過ぎませんか???
- なまこGM
- ただ村人たちを巻き込まないように、あえて足跡をわかりづらくしていたとのことであった。
- ディアナ
- すごい……意味がない……
- カーティス
- 安心しろ、成長で1ゾロが出る
- ディアナ
- HP:56/56 [+8(over5)]
- アストレア
- 「刺されはしてないよ。大丈夫…少し羽音が耳に響いただけだ」
- カーティス
- 「アスト、耳は」
- アストレア
- HP:42/42 [+3(over10)]
- 「大丈夫、聞こえている」
- ディアナ
- 「ありがとうございます。あとは、早く彼を介抱してあげましょう」
- なまこGM
- 君達は自身と狩人の手当を終え、村へと帰還する。
- 村人達からは、狩人を助けてくれたことについて感謝をされ、蜂についても…大きな脅威であったことから、それについてもギルドに報告を村からも入れてくれるとのことである。
- カーティス
- 頷きを返して
- なまこGM
- 「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。
- カーティス
- 「……んじゃ、帰って蜂蜜塗れになれるな」
- なまこGM
- アストレアだったね、2d6どうぞ
- ゾーイ
- すごぉい
- カーティス
- 蜂蜜に飢えていた三人をそれぞれ見遣って。
- アストレア
- あの出目のあとに
- フルール
- 「今夜は蜂蜜風呂なのです!」
- カーティス
- つよぉい
- アストレア
- 振りたくはないが
- いくぞ
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ほらね
- ゾーイ
- 「べたつきすぎるわ」
- フルール
- あぁん
- ディアナ
- 「しかし、あれだけ大きな蜂であれば、巣もさぞや大きいのでしょうね」
- カーティス
- 「固まって死ぬんじゃねえか」
- なまこGM
- 35*5*4 = 700
- 700/5 = 140
- フルール
- 「もちもちになるのですよ」
- なまこGM
- 140+400 = 540
- アストレア
- 「流石に蜂蜜風呂とまでは・・・」
- カーティス
- 「美容にいいんだったか」
- ディアナ
- 「風呂などにしては、食べられないじゃないですか」 もったいない
- フルール
- 「まさかどろどろの蜂蜜に浸かるとでも思ってるのですか!?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20220406_0 #1299 黄金色の宝物 経験点:1300点 報酬:6040G 名誉:
- なまこGM
- 10D6 → 29[2,1,5,1,5,4,1,5,1,4] = 29
- アストレア
- 「贅沢が過ぎるよ」 困ったように笑って
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20220406_0 #1299 黄金色の宝物 経験点:1300点 報酬:6040G 名誉:29点
- ゾーイ
- 「王侯貴族か」
- なまこGM
- 君達は報酬と…各々土産ももらえただろう。
- カーティス
- 「……っと、さっさと王都に戻らないとな」
- なまこGM
- ※土産はまあお菓子とかお酒とかフレーバー範囲でOkです
- フルール
- 「桶一杯に匙半分で良いのです、髪にも肌にも良いらしいのです」
- ディアナ
- 「ええ。たっぷりお土産を持って帰りましょう」
- 「ふうむ。アルビオンの毛並みにも効きますかね」
- なまこGM
- かくして君たちはひとつの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのであった。
- なまこGM
- お疲れさまでした
- 成長して終わりですー ご参加ありがとうー
- カーティス
- お疲れ様でしたー
- 成長が2回。
- アストレア
- お疲れ様でしたー
- フルール
- 「ふっふっふ、これをパティスリー・メルヴィーユに持ち込んで蜂蜜たっぷりのケーキを注文してやりますんふふふ」
- カーティス
- 精神力 or 生命力
- なまこGM
- (ロールはどうぞ)
- アストレア
- 成長は1回
- ゾーイ
- お疲れ様
- カーティス
- 生命
- 精神力 or 生命力
- フルール
- おつかれさまでした!
- アストレア
- 筋力 or 知力
- カーティス
- おいおい
- アストレア
- 筋力
- ディアナ
- 成長1回
- 知力 or 精神力
- せ、せいしん
- ゾーイ
- 「イズ辺りに買っててやるか…」
- カーティス
- 生命
- ディアナ
- 知力以外がだいぶ平べったいな
- フルール
- 成長1回
- カーティス
- 平たい成長になっちまったな
- フルール
- 知力 or 知力
- ディアナ
- やるじゃん
- フルール
- ボクは天才なのでは??
- カーティス
- その内魔法が回って死にそう
- ゾーイ
- 1回
- 精神力 or 生命力
- カーティス
- よしでは更新完了したのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退!
- ディアナ
- お疲れ様でした。GMありがとうー
- なまこGM
- 皆様ご参加ありがとうございました
- !SYSTEM
- カーティスが退室しました
- ゾーイ
- まあ生命
- なまこGM
- また遊びましょう
- !SYSTEM
- ディアナが退室しました
- アストレア
- では撤退しますお疲れ様でした
- GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- アストレアが退室しました
- フルール
- お疲れ様でした!セッションありがとう
- !SYSTEM
- フルールが退室しました
- !SYSTEM
- ゾーイが退室しました