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辻ハウス

20220405_0

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GMいいねが入室しました
GMいいね
ふう
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リリスが入室しました
リリス
こんばんは
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ギィが入室しました
ギィ
やあ
GMいいね
やあ
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エルザが入室しました
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:3xx
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー7/コンジャラー4/セージ3
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力34+2[6]/精神24+3[4]
HP:35/35 MP:62/62 防護:2
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター7/レンジャー5/セージ3/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力20+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:17/17 防護:2
!SYSTEM
ロゼットが入室しました
ロゼット
まだよわい
ロゼット
ロゼット
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー7/エンハンサー3/プリースト2/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神16[2]
HP:56/56 MP:22/22 防護:8
ロゼット
捨て身2になったしかばう2になったけどまだ自己回復がありません
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/ドルイド5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命14[2]/知力23+2[4]/精神24[4]
HP:35/35 MP:62/62 防護:2
アデルフィア
私がキュアとペタルとヒルスプで治します
リリス
アルヴです。仕事で一週間以上の期間だとマナお願いするかもしれないです。
アデルフィア
私のMPをどうぞ
エルザ
銀髪が並んだわ
ロゼット
私のMPでも別に構いません
エルザ
あと2人積んで消しましょう
ロゼット
庭っ子を持ってくればすぐです
アデルフィア
4人ではないのですか
ロゼット
4人ですよ
私とあなたとあとふたり
アデルフィア
なるほど
しかし、私はぷよではありません
ロゼット
ぷよみたいなものです
アデルフィア
かたぷよです
GMいいね
ぷよ
ぷよぷよ
エルザ
あ全員いた
GMいいね
ごめん、2分ください
ロゼット
いないよ
いいよ
リリス
大丈夫よ
GMいいね
消滅したダメージがいたかった(エネミー
もうできます
ギィ
ギィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:フェンサー7/ソーサラー4/エンハンサー4
能力値:器用29[4]/敏捷17+1[3]/筋力20[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神19[3]
HP:41/41 MP:31/31 防護:6
ギィ
よろしくお願いします
アデルフィア
よろしくお願いします
ロゼット
よろしくお願いします。
エルザ
よろしくしてあげてもいいわ
リリス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
yosi
できました
おまたせしました。よろしくね!!
ロゼット
イエー
 
 
──馬鹿な最新の芸術だぞ……!? 私が、見分を広めて──新時代を開くために再現した真なる芸術なのだぞ!?
アデルフィア
また変人芸術家だよ、やったねエルザちゃん
エルザ
もうそういうのはいいわ
ロゼット
エルザちゃんは変態芸術家……ってコト!?
そう語った男の地位。彼の絵画はそれまで、賞賛を浴びていたものだったが──なべて、一般の人々が見ているのは芸術そのものではなく、その芸術についた「箔」か、あるいは、その芸術の裏側に潜む人為である。
エルザ
最新なのか再現なのかはっきりなさい
ギィ
再現した最新の芸術ってもう自分の作ったものでもないし、そもそも古い芸術じゃあないのか。
故に、狂ってしまった彼は──畢竟、奈落の底に落ちていくのであった。
ロゼット
最近流行りのあれでしょう
 
ロゼット
トレス

Place└〈星の標〉

ギィ
なるほどね
優秀な若手とされる君たちくらいになれば、依頼がやってくることもあるし、良い依頼が偶然にも手に入れられることも多くなってくる。
とはいえ、それは相対的な話。
昼前。今日の君たちはいわゆる暇をもてあましていた。
元気よく配膳を行うキャロライン
何かうめき声をあげるイーライ
そして──
エルザ
ウーイライッイライッ
ガルバ
「──うーむ」
ロゼット
こわ
ガルバ
と、依頼書を見つめ、さらに顔が渋くなるガルバの姿、であった。
ギィ
「店長、倉庫の整理の方、言われてた分はだいたい片付いたぞ。言われてない分は下手に触らないほうが良いと思って、そのままにしてある。……どうしたんだ?」 唸ったりして。
エルザ
「これ見よがしに唸っても「どうしたの?」なんて聞いてあげないわよ」
ギィ
午前ヒマだったので自主的に店の手伝いを申し出て、倉庫整理をしていたのだ。
エルザ
「………」 こいつ聞きやがった
リリス
「あら、店主。眉間に皺ばかり寄せていては男前が台無しになっちゃうわ?」ふふ、と蠱惑的に笑うのはアルヴの女性であった
GMいいね
というところから、皆さん、ありがとうございます
ギィ
「すまない、つい」 >エルザ
ロゼット
「…………」 非常に布面積が小さい衣服に身を包んだ生気の薄い少女は、腕に小さな猫を抱いた状態でテーブル席に座っていた。
リリス
「貴方がそんな顔するなんて、また厄介ごとかしら?」
ガルバ
「──ん……ああ、いや。ルシェンカ方面の依頼でな。行方不明者の捜索──ということなんだが。さて、どうしたものかと考えていたところだ」
エルザ
大きなとんがり帽子を被った少女は紅茶とのんびりした昼前を満喫中である
ロゼット
『猫を探してください』という依頼が出てくるのに備え、あらかじめ迷い猫を保護しておいたのだが、一向に該当の依頼が貼り出されないのだ。
アデルフィア
「…………」 灰色の修道服に身を包んだ無表情な少女は猫を抱く少女の対面に座っている。会話はない。
リリス
「行方不明ねぇ…あそこの産業を考えると、そう珍しい話でもなさそうなのよね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Beneath the Mask100%
エルザ
猫ならなんでもいいと思っているのかあの女
リリス
遺跡にもぐったきり帰らない、なんてのは悲しいかな珍しい話でもない。
ロゼット
カレーください>ガルバ
ガルバ
[
アデルフィア
猫を抱く順番を待っているわけではないのだ、たぶん
GMいいね
いいよ
ガルバ
「──1回ウチの冒険者を送って、成果なし──だったんだがな」
エルザ
「貼っておけば受ける人もいるでしょう」
ロゼット
「…………」 子猫はしばらく大人しくしていたが、腕の中に飽きたのか、ぴょんとテーブルに跳ぶと、トコトコと対面の少女の方へ歩いていった。
ガルバ
「それ以降、再び増えた──ということで。再依頼が来た、というわけだ」
ギィ
「ルシェンカ、というと。東の森の北方にある遺跡絡みの街だったか」
ガルバ
「ああ」と、ギィに頷き
リリス
「へぇ」成果なし、なのに増えた
ロゼット
銀灰の髪の少女は無表情にその猫の動きを追う。
アデルフィア
「………」 テーブルを歩いてきた猫が落ちないように左右に手を広げ、壁を作った
ガルバ
「──ふーむ」
リリス
イチャモンでもつけられたのだろうか?
ギィ
「わざわざ自分のところじゃあなくてこの街まで依頼を投げてくるってことは、なにかそう出来ない理由でもあるのか」
ガルバ
と、ギィ、リリス、エルザをそのガルバアイがのぞく
エルザ
「方面というだけでうちの領なんじゃないの」
ギィ
「あ、っと。それはそれとして倉庫整理、終わったぞ」 聞き逃されてそうだから一応もう一度報告し直して。 「?」
ガルバ
「どうやら、ルシェンカのギルドで捜索したところ。それも成果なし。それで、いろいろと有効な関係を築いているのもあって、こちらに頼ってきたのが2回目らしいな」>
ねこ
ねこは壁となっている腕に前足をかけるようにして、よじ登ろうとする。
ガルバ
「──おっと、すまん。少し気がそれていた」
ねこ
しかし上手くいかず、こてんとテーブルに転がった。
ガルバ
と、ギィに頷き「ああ、倉庫整理はそれで構わん。報酬はおって渡す。まっておいてくれ」
アデルフィア
修道服の袖をカリカリ引っ掻き、よじ登ろうとした転がった猫を反対側の手で保持する。
リリス
「1回目の調査結果に不備なんてなかったんでしょ?」
ギィ
「別に報酬なんて気にしなくて良いよ、いつも世話になってるんだからこれくらい」
リリス
再度同じ依頼など、こちらの調査不足だと言われているようなものであろう
アデルフィア
首の後ろの皮を掴む、子猫は大人しくなる
ガルバ
「ああ。まあ、だが、実際事件が起きている──ということで。3回目が来た、というわけだな。やれやれ」
リリス
あるいは、別の方面への依頼やもしれないが。
ガルバ
「なら、飯くらいおごってやる。それでどうだ」
と、ギィには変え膝痛
かえしつつ
ロゼット
――アデルフィア、依頼があるようですが」 その様子を見かねて(?)、抑揚のない声を発する。
ガルバ
「──……ふむ」と、再度君たちをみて
アデルフィア
「助力を必要としているようであれば、応えましょう」
リリス
「早めに対処はしたい依頼よね、それ」
ギィ
「それくらいなら、じゃあ」 今日のお昼をごちそうになろう
エルザ
「───」 面倒くさそうだし金払いがよくなさそうだなぁ。と目を逸らす
ロゼット
「神官が不足しているようです。猫は私が管理しましょう」
ギィ
「……ん、3回目?」
「2回目じゃあないのか」
ガルバ
「お前たち、俺を助けると思って、依頼を請けてくれないか? 前金2000渡そう。依頼解決の報酬は4000ガメル。合わせればちょうど相場分くらいにはなるだろう」
リリス
「一回目がルシェンカで、二回目がうちで、それで両方とも成果なし、だから三回目、ってことじゃない?お兄さん」>ギィ
ガルバ
「ああ、1回目はウチの担当じゃない。先ほども懸念されていたが、あちらのギルドで行ったようだ」
アデルフィア
「管理が不十分なのでは」歩いてきたし
ギィ
「ああ、なるほど」
ガルバ
「──さすがに、調査の質を疑われるのは、あまり気分もよくない。それに大事であれば、それこそ早めに解決した方がいいのは事実だからな」
リリス
「ああ、やっぱりそっちなの」
ロゼット
「その猫は、好奇心が旺盛で、一所に留まるのをよしとしないのです」
リリス
実際まあ、調査結果で何もなしだったのに、事件が起こっているのであろうから、うちの調査不足であると言われればそうでもあろうが。
ガルバ
「さて、文面だけだとどこまで疑われているかはわからないが──0ではないだろう。とにかく総額1人当たり6000だ。何もなければ2000ガメルの駄賃をもらって、ルシェンカで遊んでくるといい」
遊んでくる、と思ってくれたらいい
ギィ
「ちなみに、どれくらいいなくなってるんだ」 行方不明者の数とかは。
リリス
「それはそれで大丈夫なのかしら?」大丈夫?疲れて自棄になっていないかしら?
ガルバ
「お前たちは実力的も若手のホープだからな。これくらいの出費は構わんだろう」
エルザ
「うーん……予想外に悪くないわね……」
リリス
「報酬もいいし、ルシェンカ方面も面白い物がありそうだから、終わってから色々見るのは悪くはないわね」
ガルバ
「最初は4人程度。で、1回目の調査が終えてから6人増えた。で、2回目の調査以降でさらに10人。現在20人ほど行方不明だ」
ギィ
「だんだん増えてるなな」
アデルフィア
「あなたが依頼を受けた際の別の委託先を用意することを推奨します」>ロゼット
ギィ
増えてるんだな。
リリス
「思ったより多いわねぇ」むしろその人数がいなくなってるのに、成果なし、とはどういうことだろう
ガルバ
「ちなみに──傾向的には老若男女問わずだ」
ロゼット
「それは既に確保しています。賢神の神殿にも、猫の世話を希望する者は何人かいました」
エルザ
「とはいえ町中でいなくなってるワケじゃないんでしょ」
アデルフィア
一旦大人しくなっていた猫が手の中でじたばたともがき始めた
ガルバ
「ああ、言いかたが悪かったな。街中だ」
リリス
ちょっと手間かかりそうだなぁ、と思いつつも
ガルバ
「すまん──疲れているのかもしれん」と頭をかいて「重要な情報を言い忘れていた」
エルザ
「酷い話ね」
ガルバ
と、街中について
リリス
「遺跡にもぐってとかじゃないのね?」
キャロライン
「歳なんでしょ?」
ねこ
ねこです
リリス
遺跡=大穴
キャロライン
「はげてきたし」
ロゼット
「あなたの腕にも飽きてきたようです。返却を推奨します」
アデルフィア
「その方に引き渡せば目標を達成できるのではないでしょうか」猫は返却します
ロゼット
無表情のまま腕を伸ばした。
ガルバ
「ああ。街中で、だ。一応リストアップはしてある。依頼を請けるならば、行方不明者の情報を渡す」
「……」
キャロラインに悲しい目をした
ロゼット
「それは依頼の達成とはなりません」 猫を抱くと、こしょこしょと喉をくすぐって。
ガルバ
「──で、すまんが。お前たちもどうだ」と、少しは? 聞いてくれていたそうだったが、猫とバトルしているアデロゼに声をかけた
ギィ
「俺で良いなら手を貸すけれど、残念ながらそういう人探しとかは得意じゃあないんだよな」
アデルフィア
スッと猫から視線を外し、ガルバと話し合う3人に目を向けた、うち2人は顔見知りだ
リリス
「いいわよ。時間もあるし、報酬も悪くないし、受けるわ」
ギィ
消す方なら出来るんだけど。
ガルバ
「問題ない。あの町は荒事が多い。お前のような魔法戦士がいるだけでも十分だ」
リリス
アデルフィアに気づくと、あら、と微笑んで手をひらひらとふった
アデルフィア
「……ギィ、リリス、助力は必要ですか」
ロゼット
「私も、ですか」
私もその二人知ってる気がする……
エルザ
「あたしも人探しなんか得意じゃないし。まあ今日中に人が集まるなら受けてもいいわ。面倒臭いから明日以降はお断り」
リリス
「必要よ」ロゼットにもこんにちは、と手をひらひらと
ガルバ
「ああ」>ロゼちゃんに
ギィ
「人探しらしい」 >ロゼルフィア
エルザ
「あれ……」なんか即集まりそう…
ロゼット
「どのような依頼であれ、命令であれば従いましょう。痛みを学ぶ手掛かりにもなり得ます」
ガルバ
「助かる」CV杉田
リリス
「相変わらず痛いのが好きなのね?そうねぇ…学べる機会ではあるわね」
アデルフィア
「あてなく猫を探すことと比較すれば容易い、と思います」
ギィ
「好きというより探究心じゃあないか、どちらかっていうと」
ロゼット
「好きという感覚は理解出来ません」
ガルバ
「──4人そろったな。よし、なら頼むぞ……」
と、エルザに最後に視線をむけて
リリス
@五人です
ギィ
「5人じゃないのか」
ガルバ
これで5人や
リリス
@なるほど
アデルフィア
「ロゼット、あなたはそれを会得しつつあると思います」
ロゼット
腕の中の猫を撫でながら。 「これを探究心と呼称すべきなのかも不明です」
エルザ
「はぁ……滅多な事言うもんじゃないわ……」
リリス
「リリスよ」よろしく、と微笑んだ >エルザ ギィ
ロゼット
「そうなのですか?」
ガルバ
最後の5人目であるエルザを視線を投げて
「少し待っていろ」
と、後ろに下がり──
ギィ
「気乗りしないなら無理はしなくてもいいと思う」 >エルザ
エルザ
「ここで断ったら嘘になるもの。受けてあげる」
ガルバ
金貨袋をもってくる「約束の2000ガメルだ。何もなければ報告書だけ書いて、それでもっていってもらって構わない」
アデルフィア
「拘束するだけならば不要な行為かと」 喉ごろごろの様子に視線を向け
ガルバ
と、君たち5人に前金をワタシタヨ
ギィ
「俺はギィ、前に立つことくらいしか出来ないが壁くらいにはなるよ」
エルザ
「魔女、エルザよ」
ギィ
「魔女」
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。アディとお呼びください」>エルザ
ロゼット
「こうするのが良いと、神殿で聞いたのです」
「ロゼットと」
ガルバ
「ラプラスまでの切符も渡しておく」
エルザ
「何か間違いがあって?」 >なにか言いたそうなギィ
ロゼット
「しかし――」 自身の腕の中の猫を見下ろして。 「不要な行為を行うことが、“好き”ですか」
アデルフィア
「なるほど。では、その方に預けてきてください」
リリス
見た目通りの年齢じゃなさそうよねぇ、とエルザの言動から推測する
ガルバ
という感じで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ギィ
「いや、魔女を自称する人は初めて見たなと思って。気に触ったのならすまない」 素直にごめんなさいして頭を下げた。 >エルザ
リリス
チェック:✔
アデルフィア
チェック:✔
エルザ
チェック:✔
ロゼット
チェック:✔
GMいいね
月も恥ずかしがる300歳ですよ
ギィ
チェック:✔
GMいいね
!SYSTEM
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ラウンド: 0
ロゼット
「いえ、雑事を押し付けるのに丁度良いという方がいますので」 猫が好きかは知りませんが
ガルバ
「では、これが行方不明者のリストアップだ。列車の中で確認しておくといい」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルザ
「分かりやすいでしょ」>魔女
リリス
「はーい」とガルバから資料を受け取り
アデルフィア
「魔法を使う女性、という広義の意味では私もそうなりますが」
さて、では君たちは……ルシェンカに向かっていく。
ギィ
「魔女を名乗るには可愛らしすぎる気がするけど」 ね。 >周囲に同意を求めた
ロゼット
「魔術師ではなく、わざわざ魔女と呼称する理由は何なのでしょう」
列車の中で確認した行方不明者について、ここでまとめていこう。
ロゼット
「女性であるのは、容姿から明らかです」
アデルフィア
「箔、でしょうか」
エルザ
「──まあ正直に言えばそうね」
ギィ
「なるほど」
エルザ
「私は見た目がこんなだし舐められるの」
最初の行方不明者は──老人だった。何やら画家であるらしく、それなりに評価されていたらしいが。ある時から、家に籠りだして──、いつの間にか姿を消えていたことが、事件のはじまりであったらしい。
ギィ
「色々考えてるんだな」
アデルフィア
「年少者が身体的、精神的に未成熟と見做されるのはやむを得ないことかと」
近所のおばちゃんが、最近おじいちゃんみないわねえ、とおもったら、消えてて、ギルドに一応報告したそうだ。
エルザ
「残念ながらこの中の誰よりも年上だと思うわ」 肩竦め
ロゼット
「我々もそう言った理由で、選別されています」 アデルフィアに首肯した。
リリス
「あらそうなの」それは知らなかった <年上
アデルフィア
「先日、平服で移動していたところ巡回の衛視の方に補導されました」
リリス
「夜出歩いてたのかしら?」>アデルフィア
アデルフィア
「いいえ」
ギィ
「人間じゃあないんだな」
それから──子供なり、大人、老人なりと、行方不明者がぽつぽつ出はじめたようだ。とはいえ、報告書には共通点特にナシと、書いているようだが……。
ギィ
何か
すごい罵倒に聞こえるな
>人間じゃねえ!
アデルフィア
「傷痕を咎められました。虐待を受けているのでは、と」
ロゼット
こわい
さて──、そういった行方不明者の現状を確認しつつ……
エルザ
「ええ。ナイトメアよ。戦う時は異貌するから言っちゃうけど」
アデルフィア
こいつらにんげんじゃねぇ!
GMいいね
会話続けてていいので、移動します
ギィ
「そうか。俺もなんだ」

Place└〈ルシェンカ〉:入口

エルザ
「多いわね」
ロゼット
「〈星の標〉には、ナイトメアが多く在籍しています」
アデルフィア
「では、ギィも見た目以上の年齢なのですか?」
お互いに会話をしつつ、交友を深めつつ──気づけば逢魔の森の中にある街。とはいえ、その道筋まではそれなりに整備されているのだが……。奈落の街、ルシェンカに到着した。
エルザ
「まあでもこの中で100歳を大きく超えているって人がいなきゃ私が最年長よ」
リリス
「かわいい女の子が傷だらけなのは、確かに、目をひいちゃうかもしれないわね?」いくら冒険者、という職業であっても。
ギィ
「いや。まだ成長してるよ、そろそろ止まるかもしれないけど」
エルザ
「………」>まだ成長してるよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Suspicion100%
アデルフィア
「……」エルザに目を向けた、成長 is どこ?
ロゼット
「私は人間ですので、恐らく100歳は越えていないかと」
エルザ
「超えてたら怖いわ」
街の入り口は「行方不明者が出てる!!」という噂はそこそこ広がってはいるものの──。そこまで取り乱していない。少しアウトローな街の日常といったところだろうか。
エルザ
「まあでも、私はろくに外に出てなかったから昔話とかせがまれても困るけどね」
依頼先は、あちらのギルド。奈落の大穴の探索受付も行っている場所だ。
リリス
「それならたまに外に出たら驚いたんじゃないかしら?」色々
きっと新鮮に映ったものもあるだろうとは思いつつ
ロゼット
「短期間に20名が行方不明になっているという話でしたが、特に街の様子に不審な点は見られませんね」
ギィ
「いなくなっても大事にならない層が消えてるんだろうな」
エルザ
「流石に外界を遮断してたワケでもないからそこまででもないけれどね…」
リリス
「良くも悪くもアウトローな街だから、行方不明もそう珍しい話ではないんじゃないかしら?」
アデルフィア
「‥‥‥」街の様相は王都とだいぶ異なる。そもそも国が違う。そして仲間の面々を見る。少年、少女×2、魔女(少女)、アルヴ
エルザ
「まああとは繋がりがなさすぎて、そんなに居なくなってると認識していないか、とかね」
ロゼット
「そういうものでしょうか」
アデルフィア
「この街での情報収集には不向きかもしれません」こくりと頷き
そこらへんのボーイを捕まえて聞いてみてもいいし、ギルドにいってもいいし、一応、最初の失踪者の爺の家は抑えている。貧民街近くにあるようだが……
エルザ
「見た目が子供みたいなのばっかりだしね」
リリス
「一旦ギルドに顔を出して、それから…ひとまず、最後にいなくなった人から順番に、かしらね?」
街の人々も君たちに奇異のまなざしを向ける者はいない
ロゼット
「こういった場での情報収集の経験はあります」
モブ
「へへっ……小さめの子3人……げへっ」
エルザ
「じゃあやり方も含めて任せるわ」
ギィ
「とりあえず、ギルドに顔は出してみよう。行方不明者も増えてるかもしれない」
リリス
うんうん、と頷いて
エルザ
「そうね」
決していない状況で──まずは、君たちはギルドに行くことを決める。
ロゼット
「はい。新しい情報が入っている可能性もあります」
エルザ
そして町中だとゴーレムも作りにくいな
藁鳥くらいならいいか…
いいよ><
ロゼット
「その後は、分散しての情報収集が効率的かと」
リリス
「そうねぇ…あとは、エルザとアデルフィアとロゼットはギィから離れない方がいいかもしれないわね」
アデルフィア
「リリス、あなたも単独行動は危険かと思います」
リリス
ああいうのに声をいちいちかけられるの、めんどくさいでしょう? とモブ男を相手に気づかれないように軽く示した
エルザ
わらどりでやいておく>モブ
ロゼット
「私は単独行動には慣れています」
アデルフィア
「必要な情報をいただけるのであれば否はありませんが」
ギィ
ミディアム?
モブ
「ぎ、ギモディ!」
エルザ
ウェルダン
ロゼット
「ああいった輩からの情報収集も、スムーズに行えるでしょう」
モブ
と、モブは倒れて、幸せそうにしていた
エルザ
操霊魔法行使
2D6 → 3[1,2] +10+0+2 = 15
ロゼット
ほんとに焼くわけないでしょ!!!!!!!
アデルフィア
「“花”としての技巧にはあまり適性がありませんでしたが」
モブ
生きていた
ロゼット
いくらルシェンカだからって街の人間をいきなり藁鳥で攻撃したら
OUT
藁鳥
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
リリス
あうとー
エルザ
MP:54/62 [-8]
ギィ
パワプロの試合のあのボイスで再生された>あうとー
さて、君たちはまずはギルドに向かい、現状の把握を行う
受付嬢
「ああ──ごめんなさいね。再依頼してしまって。決してあなたがたの働きを軽視している──というわけではないのですけれども」と、誤りつつ
ギィ
「重要な情報は持ってなさそうだ」 そういう手合。
リリス
「ロゼット自身がしっかりしてるのはわかるけれども」うーん、と少し考え
エルザ
ほんとにやいたら衛兵に捕まってからのエッチな展開になっちゃうんでしょエロ同人みたいに
受付嬢
「けれども増えている以上、手を打っておこうと思って。ガルバさんに連絡を取ったんです」
リリス
とりあえずギルドから話聞けばいいか、と
アデルフィア
「その後の状況の変化についてお伺いしたく」>受付
リリス
「実際解決までいっていないのだから、次の手をうつのはおかしな話じゃないわ?」
受付嬢
「……現状といっても。行方不明者の共通点をもう1回調べてみたんですが。富裕層の被害者はいないです。いたら、もっと大事になっていますし、するでしょうから。殆どが貧民街の人。少しだけ一般まで混じっていますが」
リリス
「店主からはここまでは聞いているのだけれども」とガルバからもらった資料を見せた おそらく同じものであろうが、アップデートが必要だ
アデルフィア
「直近の被害者の周辺情報など、開示可能な範囲で情報を求めます」
受付嬢
「──でも、行動を整理してみても……。共通しているのは、そう。貧民街の公園で、路上の画展をおこなっていて。ああ、たまに有名な人も出したりするんですけれどもね。そこに足を運んでいた──くらいですかね」
「といっても、子どもなんか、わざわざ来たというよりも、公園で遊んでいたらたまたまあった。でそこにいた。くらいですし」
アデルフィア
「画展」
エルザ
「思い切り共通点あるじゃない」
リリス
「共有点自体はあるのね」
ロゼット
「その画展についての調査は?」
受付嬢
「あとは──家族状況としては、こんなところで」
ギィ
「……?」 何を言ってるんだろう。
「共通点はないって聞いてきたけれど」
リリス
「画展ねぇ…そういえば、一番最初にいなくなったのは、画家のおじいちゃんだったかしら?」
ギィ
「もしかしてこれが共通点じゃあないって感じるような認識の阻害でもかけられていたんだろうか」
リリス
「この街でそれなりに評価されていた、って聞いたわ」
ギィ
ちょっとトイレいきたくなったからダッシュしてくるます
アデルフィア
「これがクライアントと下請けの間の情報交換の齟齬というものなのでしょう」>ギィ
エルザ
「まあ行動確認の結果浮上した新事実なんだと思っておくわ」
受付嬢
「ええ、しています。とはいえ、しょっちゅう行われているものなので──特に後ろめたいものは」と、ロゼットにいいつつ
アデルフィア
「その路上画展というものは許可制なのでしょうか?」
受付嬢
「共通点として洗い出すのが遅れたのは、偶々いたという人が多くて。能動的に行っていたのならば、真っ先に挙げたのですが、調べていくうちに、“公園にいた”という共通点が挙がってきたんです」あれからね
リリス
「展示されてる絵って、入れ替わる物なのかしら?毎回」
エルザ
「まあいずれにせよ怪しいわね。人為的なものだとすると、そこで目星をつけていたか、何かがあったか」
受付嬢
「いえ、特に許可はいりません。マイナーアーティストの芸術の披露の場ともいわれていますから」
アデルフィア
「画商を装い、客として訪れた者の商品としての価値を見定め、後程、拉致といった手口も考えられます」
エルザ
「どこかの闇の組織が使いそうな手ね」
ロゼット
「被害者の情報から、すべての被害者にそういった価値があるようには思えませんでした」
ギィ
ただいまっしゅ
GMいいね
おかえり
リリス
「その公園にいた、っていうのは、たとえばいなくなる前日とかかしら?」
受付嬢
「そうなんです。言い方は悪いですが──そういった社会的貢献者の方は1人も……」と、ロゼにいつつ
アデルフィア
「はい。公園という場所、画展という催しを選ぶ合理性も感じられません」
受付嬢
「いえ、展示会の日ですね。それ以外では、散歩とかで行ったという人はいましたけど──」公園にいた(結果的にいたことがわかった)
リリス
「あと今日もやってるの?ソレ」
ロゼット
「そういった輩が扱う“商品”に、社会的価値は必ずしも必要ではありませんが」
ギィ
「まぁ、やってるときに行ってみるのは良いかもしれない」
リリス
そして何か特定の作品、あるいは画商の目にとまった、という話であるならば、展示品の管理から足取りを、と思ったが
アデルフィア
「生きている人間であるという以上の価値を見出していないという事はあります」
リリス
この様子だときちんとした管理まではされてなさそうであると
受付嬢
「そうですね……ええと、といっても結構不定期開催だから──」
地図を描いて
リリス
「そうなら、ずいぶん場当たり的ねぇ」とアデルフィアの言葉に感想を
ロゼット
「実際、計画的な犯行ではないものと思います」
受付嬢
資料をめくり──
アデルフィア
「居なくなっても発覚の遅そうな相手を見繕っているだけかもしれませんが」
受付嬢
「……あー、今日の13時(今は10時)からやっているみたいです」
エルザ
「お誂え向きね」
受付嬢
「どこまで出展されているかはわかりませんけれども」
リリス
「あら、なら都合はいいわね?」
手がかりらしきものではあるが、ないよりはましであろう。
エルザ
「まあ他に手がかりが無いのだから、行ってみようじゃない」
ロゼット
「13時からの開催であれば、既に会場に絵画は展示されているでしょう」
アデルフィア
「しかし、何故画展なのかは理解に苦しみます」 炊き出しの振りでもした方が余程楽だろう2
ロゼット
「現地の調査に赴いても良いかと」
ギィ
「しばらく後なら、その展覧会っていうのを主催してるところの話を聞いてみてもいいかもしれない」
ロゼット
2!?
リリス
「そうね、行ってみましょ」
アデルフィア
受付嬢
リリス
念のため、ギルドがもし持ってるならだけど
受付嬢
はい
リリス
行方不明者が展示会にいたであろう日付のリストはほしいかな。
ロゼット
「主催者からの情報収集を行うにも、会場に赴けばよいのではないでしょうか」 関係者は誰かしらいるだろうし。
アデルフィア
認可制の催しじゃないなら把握しきれてなさそうな気もする
ギィ
主催してる組合とかもないのかな
組合もなさげだね。なんか、本当に路上ライヴのアドリブ感でやってる感じ
アデルフィア
しってた
リリス
あー、じゃあ、その日付に毎回出店してる人いる?とかも難しい感じだな…。
ギィ
何曜日とか何日にやるぜええええってやってるだけなのか
まさにそう
ロゼット
まあでも
まあ常連で
アデルフィア
常連はいそう
ロゼット
頻繁に画を出してる人なら周りには知られてるでしょう
それはいる
リリス
OK、ありがとう。
ギィ
「取り敢えず様子を見に行って、話が聞けそうなら聞いてみよう」
アデルフィア
そして、常連ってことはパトロンもつかず画商の目にも止まらずのままということで、つまり
ロゼット
「はい」
エルザ
「異存ないわ」
という感じで──関係者や常連がいるだろうという形で、公園に向かってみる。
ギィ
「ダメだったら昼食でも摂ってからまた行けばいいか」」
アデルフィア
「はい」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

Place└〈ルシェンカ〉:貧民街公園

アデルフィア
「人が集まる催しなのであれば、会場に屋台なども出ているのでは」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
メメントス100%
さて
アデルフィア
王都ではありそうなお話ですが、ここはルシェンカ、しかも貧民街……
リリス
なさそう…。
君たちが公園に運んでみれば──確か画家らしき(貧乏人)は複数人いて
リリス
「あればラッキーくらいかしらね?このあたりだと」
アデルフィア
クソマイナージャンルのコスプレ会場みたいな有り様になってそう
なんとまあ……下手ではないんだけど、うーん……みたいな絵画が展示されており
周囲の子供は
ロゼット
「このような場に、画家を発掘するための画商などが訪れることはあるのでしょうか」
エルザ
「芸術は分からないわ」
クソガキ
「あ、あそこに良い的あるぜ!」
リリス
「暇なら来るんじゃない?」
ギィ
「青田買いって言葉はあるし」 たまーにはいるんじゃない >ロゼット
リリス
「芸術ってどこに堕ちてるかわからないものらしいし」
クソカギⅡ
「あてるぜぇぇぇ」と、石を蹴って、画家のキャンパスにシュートして
アデルフィア
「何故、左向きの女性の絵しか無いのでしょう」
売れない画家
「おい、こらガキ!」
クソカギⅡ
きゃっきゃっ
という涙ぐましい光景も見える
ギィ
クソガキじゃなくてカギだ……
ロゼット
――少なくとも」 きょろきょろ。 「今は見当たりませんね」
本当だ……
売れない画家
「クソが、あの──爺さんがいなくなったから、俺の時代だと思ったのによ……:
あ、
ガキです…
ロゼット
クソカギⅡ
アデルフィア
あれは破られることで完成する類の芸術なのでしょうか
エルザ
鍵…
ギィ
てっきりクレッフィかと思ったよ
いたずらごころだから
間違いない
ロゼット
「アデルフィア、そこに止まってください」
アデルフィア
「はい」ぴたり
ロゼット
止まるように命じると、左側からと右側から、それぞれアデルフィアの顔を観察した。
「特にどちらも変化はありませんね」 左からの方が美しいから芸術にふさわしいとかそういうことはありませんでした。
リリス
じゃあ、なんか、適当に、主催者どこ?とか最近の様子聞き込みしようか。
ギィ
「すまない、少し良いか」 暇そうなので声を掛けてみた。 >売れないガキ
では……
リリス
@売れないガキ…
エルザ
混ざってる…
ロゼット
売れないカギは?
アデルフィア
「なるほど、理解しました。あの方は右利きなのでしょう」
売れない画家
「──俺の絵が買いたいのか!?」
「いや、破けちゃったけど……ガキのせいで」
と、穴があいたキャンパスを示した……
ロゼット
「右利きだと、左側から見た顔しか描けないのですか」
ギィ
「いや、そういうのはいらない」
売れない画家
「そう……」
ギィ
「このあたりで行方不明事件が起きているらしいんだが、なにか知らないか?」
アデルフィア
「楽、なのでは」
売れない画家
「──ああ、なんか。増えてるらしいね──。あの爺さんが最初に消えたらしいけどさ」
「あーあーあ
「あの爺さんがいなくなったから、ようやく俺たちもメイクデビューだとおもったんだけどなあ」
と、座り込み
リリス
「最初にいなくなったっていう画家のお爺さん?」
アデルフィア
「その方はこの催しの常連者だったのですか?」
リリス
「その人もここでよく展示を出していたの?」
ロゼット
「プロフェッショナルを志す者としては、不適当ですね」 <楽な方に逃げる
売れない画家
「そう、グロゥプって爺だよ」
「世の中がわるいんだよ! 俺を評価──」
ロゼット
「…………」 ここで華々しくでびゅーとかできるんだろうか。もう一度周りを見回した。
クソガキ
「やーい、鍵あててやったぜ」と、画家に投げられた
アデルフィア
「思うに」
売れない画家
「いでぇ」
エルザ
「────」
アデルフィア
「悪いのは世の中ではなく、場所では」
エルザ
「まあそうよね」
ロゼット
「そうですね。ここには絵画を評価するために観覧している者は見られません」
売れない画家
「……あ、ちなみに、主催は、俺たちだよ。俺たち売れない画家グループ。ノータレントって3人組なんだけどよ」
リリス
のーたれんと…
ロゼット
才能がなさそう……
リリス
「あら、なら話がより早そうね」
売れない画家
「主催つうか、まあ、掲示板にゲリラライヴする感じではってたらさ。まあ、たまに俺ら以外の人もくるから」
ギィ
「そうなのか
アデルフィア
「出資者を募るならば、画廊・画商の元に持ち込まれるのが常道と伺いました」
売れない画家
「それなりに、盛り上がってたんだぜ」
ギィ
主催とすら認識されてない時点で
売れない画家
「──正論いうなよ……」
エルザ
「なんでここなのっていう話。ルシェンカの中の場所っていうかルシェンカでやるのがダメなんじゃないの…」
ギィ
全く注目されてないの
ロゼット
「これを盛り上がると表現するのですね」
ギィ
かわいそかわいそなのです
売れない画家
「いうなよ………」と、あでぃにゃんに、悲しい目した
「やめろ、俺をいじめないでくれ……ッ!」
ギィ
「まあ、趣味で絵を描くのは自由だと思う」
売れない画家
「絵画が評価されない、世間からの風評で、もう俺は──もう……っ」
アデルフィア
「申し訳ございません、職としてではなく趣味の活動という事であれば場所に問題はありません」
売れない画家
「ぐぅ」
アデルフィア
「これからも活動を継続してください」
周りを見渡せば、さえない画家が2人いるが──
おばちゃん
「あんたそこじゃまよ。今から洗濯物かわかすんだからね」
リリス
「毎回参加してたのは、そのおじいさん以外にもいたのかしら?最近」
ギィ
「うーん」
すごい占い師
「──あんた、売れるわよ。この水晶を買えば」と、それぞれ、邪険にされていた
リリス
管理してなさそうではあるが、一応尋ねてみた
ロゼット
KAZUKO HOSOKI
売れない画家
「まあ、いたよ。3人くらい」
ギィ
「……主催者が裏でって可能性もあったけど、これは見込み違いだったかもな」 なんかこう、そういうことする頭がなさそう。
売れない画家
「あー……」
アデルフィア
「ところで、グロゥプ氏が展示されていた絵画は今、どちらに保管されているのですか」>売れない画家
エルザ
「──やっぱりロクでもない街ね」
ギィ
流石に画家に聞こえるようには呟いてないよ!
ロゼット
「はい。その可能性は低いかと」 >ギィ
売れない画家
「しらねえ。ああ、でも、その時の絵、かなりバッシングされてたもんでよ」
リリス
「今日もいる?」<常連三名
売れない画家
「めっちゃ爺へこんでたぜ」
リリス
「…バッシング?」
売れない画家
「捨てたんじゃないの?」
エルザ
「ふうん」
売れない画家
「いや、今日はいない」
ギィ
「そんな叩かれるような絵だったのか」
こんな場所ですら、という枕詞は流石に口には出さなかった。
売れない画家
「ああ、意外と、爺さん、なんか、ちょいと評判でお布施くらいもらってたり。たまに買ってもらってたりしたんだけどよ」
「俺たちは売れないのに」
ギィ
「全く売れなくても路上でのパフォーマンスを続ける精神は偉いと思う」
売れない画家
「だが、なんか。今日は新しい文化の絵を学んだ、これなら、富裕層にも目が止まるはずだ──!」
ロゼット
「グロゥプ氏が失踪したのは、その直後だったのですか?」
「時間の無駄かと」 >ギィ
売れない画家
「って、書いた。なんつうか、岩と砂だけ絵画を描いたやつ? が、つまんねーって、みんなにいわれててな。キレてたよ」
「あー」
「そうそう、お嬢ちゃんそうだわ」
アデルフィア
「自身の嗜好に合わない絵をあえて批判するのですか?」
売れない画家
と、ロゼに
ロゼット
「時間の無駄だと気付きましたか?」
売れない画家
「うん、バッシングされてからみなくなった感じがする」
「時間の無駄じゃねえよ。
リリス
「ふぅん…」
ロゼット
「そちらでしたか」
アデルフィア
「ロゼット、そちらではありません」
売れない画家
「見ろよ、このかい──」
クソガキⅢ
「マッチぼーん」
エルザ
「狙ってやってるなら毒舌すぎるわ」
売れない画家
「あああああああ! 俺のキャンパス!!」
「待てこらクソガキ!!」と、ガキを追って、画家は消えていく……
エルザ
「ほんと雑多で煩い街ね…」
アデルフィア
「かつてないほど躍動感のある炎が描かれています」
ロゼット
「…………」 ルシェンカでも放火は流石に重罪では?
アデルフィア
めらめら
ロゼット
「絵ではありません」
ギィ
「取り敢えず消しておこう」 消火ーっ。
リリス
「………手がかりらしい手がかりもなし、ね?」
かわいそうになったから情報くれたからなんかお布施箱に50Gいれとこ…。
ロゼット
「最初の失踪者は、自身の絵画を批判された直後に失踪された、くらいでしたね」
ギィ
「まぁ、もしかしたら下手人が下見に来るかもしれない。開催は見ておこう」
ロゼット
された? した。
リリス
軽快な絵筆が50Gらしくて
名誉点があればかえるから
アデルフィア
「はい」
リリス
がんばって有名になってね…。
GMいいね
すごい…
ギィ
でもこの画家
名誉なんてないよ
さて、では。ここで公園を探索してみてもいい
リリス
「そうね」
アデルフィア
『荷馬車に覆いかぶさる恍惚たるドラゴン』
ギィ
「それでなくても、本当に関わりがあるなら、訪れる人数も少なそうだし多少は把握できるかもしれない」
リリス
探索 街中?なので一応-1して
2D6 → 8[6,2] +5+3-1 = 15
ギィ
公園が舗装されきったものでなければ自然環境扱いな気はする
ロゼット
ブラボー
さて、では開催を見つつ──。君たちは周辺を調査する。
リリス
自然環境扱いなら16
ギィ
ドラゴンカーセックスしてんじゃん。
ああ
ロゼット
この公園は偽物だ。とても食べられないよ
16でいいわよ
さて、開催はされていた。先ほどの売れない画家が戻ってきて
アデルフィア
「どなたかにグロゥプ氏の似顔絵を依頼してみてはいかがでしょうか」
売れない画家
「即興でかいてやる──ッ!」と、何か、得体のしれないゴミを描いていたり
ロゼット
まあたんごくんなんて「おなほ(持って)といれいってくるだす」って宣言してトイレいったしね
ドラゴンカーセックスくらい普通
売れない画家
あでにゃんが、売れない画家Ⅱに頼むと
ギィ
びっくりしたよね
ロゼット
アデルフィア
すごい
リリス
@お布施50Gあるからあとでよろこびそう
ロゼット
正確には「ほなおといれいってくるだす」を私が読み違えただけなんですけど
リリス
びっくりしたぁ…。
アデルフィア
ほなお
売れない画家Ⅱ
「はい、これ、あのムカツク爺さんね……。お代はいいよ……ふふっ、君かわいいから」
GMいいね
https://www.tokyo-bijutsu.co.jp/imgs/cover/9784808711818_1.jpg
こんな似顔絵くれたよ
アデルフィア
「いいえ、労働には対価が必要です」
ロゼット
この人
死んだ後に評価されるんじゃない?
リリス
わかる
アデルフィア
宝物鑑定(^^
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
GMいいね
可能性が非常に高い
アデルフィア
おいくらの価値がありますか?
ロゼット
^^)
売れない画家Ⅱ
時代が違えば評価されるかもしれない。今は0.2ガメルくらい
ギィ
1D10 → 3
3ガメルだって。
エルザ
探索の結果はなにかあるのか
売れない画家Ⅱ
さて、では、リリスがあたりをめぐっていると──
アデルフィア
「こちらをお受け取りください」 っ3G
エルザ
「───」
とある茂みの奥から──。魔法の残滓をかすかに感じた。
リリス
みんなから適度に離れないように警戒とか何があるかなぁ、とか見てた
アデルフィア
0.2ガメル…20円……
リリス
「…あら?」
アデルフィア
ブラックサンダー以下
ロゼット
余裕の原価割れ
アデルフィア
羊皮紙の価値を貶めてる……
リリス
近付きすぎないように茂みの奥へ
エルザ
公園では暇そうにしているのである
ロゼット
「何か見つけたのですか?」
リリス
「エルザ、ちょっとこっち来てもらっていいかしら?」
モチハモチヤである
皆にも手招き
エルザ
「ん。なに?」
リリス
「なんかマナの気配ない?あのあたり」と茂みの奥を示した
ギィ
今の世の中、うまい棒も税抜き12円なのよ?
リリス
@何か物品でも落ちてるのだろうか
さて、マナの扱いに心得がある君たち4人はリリスが示す場所へ行くと──
エルザ
「マナなんてそこら中に満ち溢れてるでしょ。とまあ、言いたいのはそういう事じゃないわね」
視界には何も見えないが、確かにマナ。というより魔法の残滓を周囲から感じることができる。
リリス
「そのへんにある普通の気配だったら呼ばないわ?」
見識判定をしてみてもいい。ソーサラーorコンジャラーがある場合はボーナス+2だ
リリス
「少なくとも自然にあるマナじゃなさそうなのよね、ソレ」
アデルフィア
「何らかの魔法が行使されたとお考えですか」
エルザ
「まあその予想は外れてないかもね」
セージ知識
2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
やるきない
リリス
「餅は餅屋っていうじゃない?」だからエルザをよんだのである
拒否している!_
ギィ
やる気なさそう
ロゼット
私にはキルヒアがあるから見識!!! +1000くらいある!!
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
おしい
つ、つよすぎる
リリス
セージ見識自分もやってみる
2D6 → 7[3,4] +3+3 = 13
アデルフィア
ただの見識
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ギィ
ソーサラーがあるから見識ひらめに+2付いた
2D6 → 6[1,5] +2 = 8
では、エルザは、リリス、ギィ──操霊魔法がかけられているのではないかと予測を立てることができた。
さて、一方、ロゼットと、アデルフィアは──
リリス
「たぶんこの感じからすると操霊魔法っぽいのよねぇ、コレ」
アデルフィア
「はい、そのようですが……」
リリス
みんなはどう?って顔で周りを見る
イリュージョンじゃね、と予測を立てることができる
エルザ
「まだ発動している魔法なら分かるわ」
操霊魔法、第8階梯のソレである。
アデルフィア
「幻覚魔法、それも高位のものを使用した痕跡のように思います」
ロゼット
「私も同様の見解です」
ギィ
「……誰が、どうして?」 場所柄と行われただろうという行為の繋がりが全く見えない。
アデルフィア
「ただ、このような屋外で使用するのは不向きとも」
エルザ
「まあいいわ。消せばいいんでしょ」
解除は当然してみても構わない。冒険者レベル+最大の魔法技能 or 解除系の魔法をつかってみてもいい。
リリス
「何を見せたかった…見せていたのかしらね?」
ギィ
残滓じゃなくて発動してるのかw
リリス
「いけそうならお願いしたいわ」>エルザ
ロゼット
わ、ワードブレイク……
ああ、ごめん。残滓を追ったら、さらに濃いところがある(発動中)の認識だった
エルザ
「まあやってみるけど」ディスペル・マジック
2D6 → 2[1,1] +13+0+2 = 17
ギィ
うおおおお再挑戦何度でも可能ッ! >ロゼット
もうしわけない
リリス
「しっぽくらいは掴んだかしらね?」
エルザ
やる気がない
ギィ
やる気がなさすぎる
ロゼット
エルザちゃん!?
エルザちゃん!?
アデルフィア
必要なのは真偽判定では
エルザ
MP:51/62 [-3]
「───やっぱダメね」 異貌
アデルフィア
プリ技能でどん
2D6 → 7[4,3] +7+4 = 18
さて──エルザが解除の魔法を試してみても。特に効果が表れなかったが
エルザ
もう一回
2D6 → 8[5,3] +13+0+2 = 23
つ、つよすぎる
では、アデルが魔力を流し、エルザが解除をすると──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
リリス
「んー、エルザ、余裕ありそうならマナ補充するわね」
エルザ
そもそも魔法効果を失わせる魔法があるのに冒険者+魔法レベルってソサいる意味なくなるわよ
アデルフィア
幻覚の看破の真偽判定の亜流かなっておもってた
エルザ
これ以上ソーサラーをいじめてはならないッッ
もしかしたらファンブルするかもしれないだろ! という、感じの軽い気持ちだった。(ディスペル使うだろうしなあ、とおもってた
ともあれ
ギィ
ちょっと見てみたけどディスガイズは審議判定でOKだけどイリュージョンはその記述ないのよね
真偽判定で。
アデルフィア
ソーサラー(たつじん)は反故されている!ッ
エルザ
MP:48/62 [-3]
「んー、必要になったら貰うわ」
少し地形が歪めば、そこには一つの絵画が出現する。
リリス
「了解」
ロゼット
むずかしいたる~
リリス
「…絵?」
エルザ
「あら。本当にイリュージョンとはね」
ロゼット
「そのようです」
一見すれば、砂。そしてそこに、岩が点々と置かれている庭の絵──なのだが
アデルフィア
「グロゥプ氏のものと思われます」
https://thisisgallery.com/wp-content/uploads/2018/09/image-1-393.jpg
リリス
「…ん?ねえ、これ、さっき画家の人が言ってた…おじいさんの絵じゃない?」
ギィ
「わざわざ高位の魔法で隠されていた絵、か」
エルザ
「なんで魔法使ってまで隠してるのかしら」
その絵から、同じ魔法の気配を感じた──と思ったそのときだ
リリス
「持っても大丈夫そうな代物?」
ロゼット
「描かれているものにおかしな点は見受けられませんが」
リリス
呪われてたりとかしてない?大丈夫?
アデルフィア
「黒が岩、地の部分が砂を現すのでしょうか。簡略化された図案ですね」
クソガキⅠ
「あ、クソジジイのくそ絵じゃーん!」と、クソガキが君たちの横を通りかかりつつ、その絵を批判した
その時である
絵画が発する魔力が激しくなり──そして
クソガキⅠ
「え──……ぁ」と、子どもがその絵の中に強い引力で引き寄せられていく!
当然、君たちであればそれを阻止することができる。
リリス
「坊や…!」
アデルフィア
「ギィ」
リリス
「ギィ、手伝って!」
ギィ
「おっと」 子供の腕をつかんで後ろに放り投げよう。
こういうときは距離をとらせるのが一番だし、子供は丈夫だ。
クソガキⅠ
「うわあああぁぁぁぁぁ」と、放り投げる。ある程度のところまで飛ばせば、子どもは吸い込まれなくなるが
エルザ
10mくらい投げても平気
ロゼット
「ふむ――」 その間もじっと絵画の様子を観察する。
アデルフィア
こちらには吸引力が働かない?
ギィ
「ただの絵じゃあないみたいだ」
相変わらず禍々しい魔力をその絵は放っている。君たちには今のところを吸引力は働いていないが──
近づいてみて、どうなるかは不明だ。
アデルフィア
「ある種の魔域、なのでしょうか」
リリス
「ごめんなさいね?」ほら、泣かないで?と優しくしよう
エルザ
「明らかに呪いのなにかみたいになってるし燃やす?」
クソガキⅠ
「うぇぇぇぇええええええんん!!」と、リリスに優しくされるも、そのまま逃げていった
リリス
「ここは危ないから、離れるのよ」お菓子あげようとしたら逃げられた
アデルフィア
「いいえ、仮に魔域や迷宮の性質を備えているとすれば……中に不明者が取り込まれているかもしれません」
ロゼット
「行方不明者がどうなっているかの確認はしておいた方がよいかと」
ギィ
「取り敢えず」
「どう調査するにしても、こんなものがあったっていう報告だけはしておこう。すぐそこなんだし」
子どもが離れると──絵が放つ魔力が少し弱くなる。
リリス
「…ま、結果的には問題ないわね」子どもが離れれば当面はそれでいい
当然、報告は可能だ。(ギルドに
リリス
「ひとまず…今は魔力が落ち着いたみたいだし、報告だけしてきましょうか」
エルザ
「まあ絵を批判すると吸い込まれる的なものなんでしょうけれどね。分かりやす…」
アデルフィア
「先程の吸引は明らかにあの子供の接近に呼応していました」
ロゼット
「私はこの周辺の警備を行っておきます」
リリス
「ただ誰かがまたあんな風になっちゃうといけないから、誰かは見張りで残ってた方がいいわね」
ギィ
「悪口は言わないようにしないと」
アデルフィア
「この絵が批判者を判別し、取り込む力を持っているとして……」
「誰がこの絵を隠したのでしょうか」
エルザ
「それよね」
ロゼット
「分かりません」
リリス
「たとえばこの絵に対してじゃなくても」
ギィ
「そもそもこれが何なのかからわからないな」
あ、とりあえず報告はしましたでいいですか >GM
リリス
「否定的な言葉を近くで聞いたら…ってことかもしれない?」
あ、OKです、その描写します
アデルフィア
絵に触らないように見識とかで調べた方がいいかな
では、君たちは、謎の絵の存在をギルドに報告する。その間、見張りをしていてくれた面子のおかげで
特に犠牲者がでることはなく、再集合することができた。
調べても大丈夫だけど、すごい接近すると、触れそうなくらいに接近すると吸い込まれそう──って感じるくらい(アディ
小泉弘文になった
アデルフィア
避難しても取り込む、ファンも取り込む
ギィ
こいずみひろふみ
アデルフィア
批判
すごい接近すると、吸い込まれると感じるくらいはわからないかな
しか!
リリス
「てことは、ここから運ぶって線はだめそうね」
エルザ
「じゃあ2つに1つしかないわね。吸い込まれてみるか、私達には手に負えないとギブアップかよ」
リリス
「魔域なら脅威度とかはかれるんだけど、コレじゃどうなのかしらね」
ロゼット
「この絵画は、一種の魔剣のようなものなのでしょうか」
ギィ
「まあ、行方不明者の捜索って意味だと中を見てみるしかないか」
アデルフィア
「血晶盤を用立てて確認する必要もありそうです」
ギィ
「ギルドの人に、入っている間の見張りを頼んで入ってみるか。みんなが嫌だって言うなら考えるけれど」
エルザ
「魔剣だか魔域だかね」
リリス
「この問答無用なところは確かにそれっぽいわね」
エルザ
「まあ見張りは必要になるでしょうね」
血晶盤は、頼めば貸してくれる。計ってみてもいい。
リリス
通話のピアスはさすがにないよな…。
アデルフィア
「評価、に対する願望を映したかのような挙動は魔域の在り方に近しいと思います」
エルザ
まあそんなものはそうそうないわね…>ピアス
通話はないわねえ…
リリス
まあそうそうあるものじゃない…。
まあ、見張り頼みにいくついでに借りてきたのは余裕でできる
アデルフィア
借りて来た血晶盤使ってみようか
リリス
一応脅威度(仮)はかってみようか
アデルフィア
ぱりぃん
2D6 → 9[3,6] +7+4 = 20
ギィ
割るな
では、アデルフィア、血晶盤は──
反応を示さない
アデルフィア
これで割れたら帰るやつじゃない?
どちらかといえば、ロゼットの見解が正しそうではある。
リリス
「無反応…ってことは、魔域、じゃなさそうね」
「じゃあ手はずと準備整えて…入る?」
ロゼット
「そのようです」
エルザ
「仕方ないわねぇ……」
リリス
入ってから余裕があるかわからないから
アデルフィア
「絵画自体はグロゥプ氏が描いたものということであれば……額縁が魔具ということに?」
リリス
エルザ回復しとこうか
ロゼット
くんかくんかしろ
ギィ
「まあ悪口を言ったわけじゃあないなら出られる可能性はあるかもしれない」
エルザ
燻製にしてやってくれ
ギィ
「もしも戻ってこなかったら、その時は救助を頼もう」
リリス
じゃあ魔香草をエルザに使用
アデルフィア
「ギィ、この絵が紛失したのは最初のことです」
リリス
威力0 → 2[3+5=8] +9 = 11
ギィ
そういえばソーサラー7レベルならアレあるんじゃないっけ
アレがあるよ
エルザ
アレはないよ
アデルフィア
「以降の来客がこの絵を批判したとは思えません」
ギィ
アナライズ・エンチャントメントっていう
ロゼット
ちょっといれ
GMいいね
ひゃい
リリス
まあまあ回復で来た
ギィ
お前のすべてを教えなさいっていう必中魔法
エルザ
MP:59/62 [+11]
「ありがと」
最強のあれ
GMいいね
んん
ちょいフォントが崩れてるから一瞬だけ再起動かけます申し訳
エネミーデーターガ
ばぐってる
リリス
「どういたしまして。魔法は専門外なのよね。頼りにしてるわ」
リリス
はーい
GMいいね
失礼しました
ロゼット
むぅただ
エルザ
まあなんとなくわかんない気がするからいいかなって…>アナライズエンチャ
ギィ
おかむらゆうた
ロゼット
だれ?
ギィ
お前
ギィ
いいならいいか……
ともあれ、アナライズエンチャントメントをしてみてもいいし、既に見張りを頼んでいるのでそのまま突入しても構わない。
ギィ
見張りとかその辺の安全確認ヨシ!が取れたなら
リリス
おかえり
ギィ
いってみるか……
ロゼット
いきましょう
リリス
いってみよう
では……
ギィが先頭に? その絵画にふれると──絵画に波紋が広がったかと思えば
吸い込まれていく──。
見張りたちは驚きを見せていたが、君たちは予想通りの見解ということで、中に突入していく……
 

Place└〈魔剣の迷宮〉:老人の我欲絵画展

さて、君たちが中に入れば──。ルシェンカの街並みであった。とはいえ……そこは、さびれた公園ではなく……。
大きな建物の前、そして、横に「グロゥプ氏の名作。絵画展辞典。新進気鋭の作品もアリ」と交易共通語で書いており
あたりを見渡すと──、人のようなものが複数倒れているのが見える。
エルザ
「あらまぁ…」
リリス
人のようなものに近づけそうなら近づいてみて
ギィ
「とりあえず、様子を見て来る」
リリス
生死を確認しよう
ギィ
倒れてる人の様子を見てみよう、生きてる?
!SYSTEM
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A Woman100%
アデルフィア
「お願いします」
ロゼット
「文章の意味を図りかねますね」
アデルフィア
「願望が成就した状況、なのでは」
人であるには間違いないらしい。そして死んでいる。加えて、全身が黒の絵の具で塗りつぶされている。
エルザ
「絵画展…辞典? たしかに良くわからないわね…」
リリス
「だめね」首を横に振った
ロゼット
「いえ、既に絵画が名作として展示されるほど有名になっている願望が成就した状況だとして」
リリス
行方不明者かどうかってわかるんだろうか
無理そうなら無理そうでいい
ロゼット
「新進気鋭の作品ありと書かれているのもよくわかりません」
さすがに真っ黒だから、こいつに関しては分からないね…
リリス
「んー?さすがに行方不明者かどうかまではわからないわね?これじゃ」
ギィ
「黒く塗りつぶされてるようになって死んでるな」
ロゼット
「魔剣の迷宮を訪れるのは初めてですので、そういった意味を求めるものではないと言われればそれまでなのですが」
リリス
「なんでこうなってるのかは、先に進んでみればわかるかしらね」
ギィ
「これなら入る必要もなかったかもしれない」 燃やせばよかったな……。
アデルフィア
「グロゥプ氏の作品が主力、新人の有力作品も同時に展示した催し、ということかもしれません」
ロゼット
「絵の具は落とせそうにありませんか?」
エルザ
「うーん。私も初めてだけれど、想像していたのとなんか違うわね。まあ魔剣の迷宮は千差万別とは聞くけれど」
ギィ
「どうだろう」 ちょっと軽くこすってみようか。落ちそう?
かなりの量をぬりたくられているから、時間はかかりそうだけど──しつこくこすっていると……
ロゼット
「自己顕示欲が非常に旺盛な人物と見受けられます。他者の作品も展示するようには思えません」 >あでにゃん
肌のようなものが見えてくる
エルザ
「芸術家ってそういうのもいるのね」
アデルフィア
「大輪の薔薇も一株では庭となりませんので」
エルザ
「私が知っている彫刻家は、自分のやりたいことをやって、評価はあとからついてくる、みたいなタイプだったけれど…」
アデルフィア
「数合わせ、引き立て役として必要だったのでは」
ギィ
「割と本当に絵の具で塗られてたらしい」 取れなくはなさそうだ。 >ロゼット
ロゼット
「なるほど」
リリス
「毒とかじゃなかったのは幸いね」
さて、顔あたりをなんとかとってみれば
ロゼット
「複数となると、落とすのは時間がかかりそうですね」
エルザ
「まあ評価を得る方に拘る人もいるってことか……」
行方不明者の男の1人であることが分かった。
アデルフィア
「グロゥプ氏にとって、作品は自身が評価される為のもの、ということですか」>エルザ
リリス
「ん、リストにあるわ」
エルザ
「まあ本人を知らないからなんともいえないけど、この空間を見るとそういう印象を受けるわね」
「あら……残念ね……」 可哀想に
ギィ
「そういう俗っぽいところが評価されなかったんじゃないか、たぶん」 >エルザ
アデルフィア
「認められたい、という気持ちは理解できます」
ロゼット
「生業とするためには、一定の評価は必要なのでは?」
エルザ
「まあそれも確かに必要ではあるわね」
リリス
何体くらいいる?
確かいなくなったのは20人くらいよね
<真っ黒死体は何体?
絵の具で塗りつぶされたマンは4人くらい
ギィ
「外に出る道はあるか、後ろも見ておくか」
エルザ
「しかしさっきの子供が吸い寄せられそうなになったのを見るに、貶す評価は赦さないってことなのかしらね」
リリス
「全員ではないけれども、たぶんあとの三人も、かしらね」
来た道を確認すれば──波紋のようなものが後ろに浮かんでいる。
どうやら、まあ通り抜けはできそうだ。
エルザ
「この場で作品馬鹿にする様な発現したら何が飛んでくるかしらね…」
リリス
「批判をある程度受け入れられないって技術者としてはどうなのかしらね」
アデルフィア
「しかし、あの絵を批判するには絵を目撃している必要があります」
リリス
「…ファミリアを入れてみたらどうかしら?」戻れるかどうか
別に私が入ってもいいけど。
ロゼット
「イリュージョンを仕掛けられた状態で、どう目撃したのか、ですね」
ギィ
「俺が行ってみるよ」
アデルフィア
「被害者全員が最初の画展に訪れた方々だったのでしょうか」
エルザ
「他の人があとからかけた説もないではないけど、どうしてという疑問が出てくるしね」
では、ギィが、通り抜けをしてみると──。うん、無事に戻れそうではある。
ロゼット
「展覧会の主催者の話し振りからして、絵はグロゥプ氏の失踪後、割りと早い段階で行方知れずになっていたようですし」
ギィ
戻れたらまた中に入ってみよう。
行って、見張りに挨拶して、帰ってこれる
リリス
一応腰に命綱まいて戻ってもらおう
ロゼット
はろー
ギィ
「出られるみたいだ」
リリス
「…私達みたいに入れば、出入りは事由、ってことね」
ギィ
「外に出て燃やしていいんじゃないだろうか」
アデルフィア
「何者かの介入を考慮すべき事案と判断します」
リリス
「でもあと16人いるのよね」
アデルフィア
「ギィ、他の不明者の安否確認が先です」
ロゼット
「残りの失踪者全員の死亡が確認出来れば、絵画ごと破棄で良いかと」
エルザ
「魔剣だとすれば燃やす、というより破壊になるけど、容易じゃなさそうよ」
アデルフィア
「発覚している以上の人間が捕らわれている可能性もあります」
ギィ
「なるほど」 もう全員死んでるつもりだった。
リリス
「いざというときは…ここから逃げましょ」逃げれたらね
エルザ
「取り敢えず進みましょうか──亡くなっている人は、悪いけど取り敢えず放置だわ」
ギィ
「じゃあ、一応確認してみよう。あの建物に入ってみるか」
さて、建物までに障害はない。妨害もなく進んでいけるだろう。
!SYSTEM
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リリス
「余裕があったら遺品くらいは持ち帰ってあげたいわね」
アデルフィア
「はい、埋葬は後程」
さて──中に入ってみれば
行方不明者の男
「──描きたくない、やめてくれ──もう描きたくない」と、見渡してみれば8名くらいの男が、キャンパスに絵を描いている。専門家ではないのだろう。当然うまくないのだが
額縁には、新進気鋭の作品!!と、かいてあり
それを量産させられているらしい
!SYSTEM
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ロゼット
「あの絵の作者に嘱望される将来はあるのでしょうか」
だが、8人とも、異常な行動はしているものの──命はあるようだ。
リリス
人相とリストが一致するか確認してみよう
「あらまぁ」
完全に一致します
リリス
「…全員行方不明者ね」
ギィ
「生きてたのか」
リリス
「魔法で操られてるなら、解けそう?」>エルザ アデルフィア
アデルフィア
「試みましょう」
リリス
「ねぇ、そこのお兄さん」と適当な一人に声をかけてみよう
それでやめれるかどうかを確認したい
やめれないならあでにゃんとかエルザ頼みだ
エルザ
「魔法であるなら、そうね」
アデルフィア
サニティなのかリムーブカースなのか
ギィ
きょろきょろ他になんかないかみ、見回してみよう
行方不明者の男
「やめてくれ、やめさせないでくれ……筆を止めたら、……俺が画になってしまう。だから、放っておいてくれ……」
ロゼット
「描きたくないと言っていることから、状況は正しく認識出来ているように思えます」
さて、ギィが周りを見渡してみると──
ロゼット
「恐らくは、脅迫を――
アデルフィア
「絵になる?」
エルザ
「呪いであったら私はお手上げよ。そっちの解除手段は真語魔法にないから」
ロゼット
「やはりそうだったようですね」
リリス
「んー?もしかして、真黒な人達のこと?」
階段を上ったところに「グロゥプの最新作!」と、デカデカとポスターが張られた大扉がある。
リリス
「ねぇ、描きながらでもお話できるなら、ここで何があったか話してくれない?」
描いてればいいんでしょ?ならすごいゆっくり色を塗ればいいわ
ギィ
「上に最新作があるらしい」
行方不明者の男
「あ、あいつらは──ずっと、あのおじ……じゃない。グロゥプ大先生の、作品を批判してたから──怒りに触れて……」と、描きながら
アデルフィア
「大先生」
行方不明者の男
「でも、俺たちが筆をやめると
ロゼット
「あなたたちは批判はしていなかったのですか?」
行方不明者の男
「そんなペースじゃだめだ……最新作の一つにされしまう……ッ」
エルザ
「────」 こんな場所に連れて来られて見えてる地雷を踏みに行くのだからそうとうアレな人たちだったのね
リリス
「さいしんさくのひとつ」
ギィ
「そのグロゥブって奴はどこにいるんだ?」 上?
行方不明者の男
「あんな風に黒塗りにされるなら批判なんてできるはずがない──やったのは、この前の展示会の、ほら、公園で下手な奴らがやって──」
「あっ!」
と言ってしまったその瞬間
アデルフィア
「あなた達はグロゥプ氏の作品を引き立てる役割を与えられている、という事でよろしいですか?」
行方不明者の男
男が書いている額縁から魔力が放たれ──男が吸い込まれていき──
男は消え、逆にキャンバスの中に男の存在が描かれたソレとなった
その光景を見て、周りの絵を描いている人々は震えだし、筆を早めだす
リリス
「………悪いことしちゃったわね」
アデルフィア
「解呪を試みます」
ロゼット
「今のは何がトリガーとなっていたのでしょうか」
リリス
「たぶんこれじゃない?」羊皮紙に『下手』と書いて見せた しーっと唇に指をあてて
エルザ
「公園で絵を展示してた人たちを批判したからでしょ」
ロゼット
「批判ではなく、単語そのものが、ですか」
解呪はしてみてもいいのと、先ほどのギィの言葉に
ロゼット
「彼らを批判することが、グロゥプ氏の不興を買うようには思えませんが」 >エルザ
ギィ
「割と問答無用みたいだ」
疲れ切った行方不明者
「──上で、自分の作品をお描きになさっているよ……。ああ、最新作を見るのが楽しみだなあ……」
かきかきしている
ギィ
「そこに出展してたから、遠まわしに自分がけなされたと思ったんじゃないのか」 >ロゼット
エルザ
「グロゥプって人も公園で展示してたんじゃない?それをひっくるめて言ったからじゃないかしら」
アデルフィア
「いと高き主よ。救い主よ。囚われ人え慈悲深き御手を差し伸べたまえ」 リムーブカースを行使、ブラロ装備mcc5点使用
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
疲れ切った行方不明者
つ、つよすぎる
ロゼット
「なんというか」
さて、アデルフィアが、魔法を行使してみると──絵画から男の姿が消えた。そして
行方不明者の男
「うっぷ──」出てきた
リリス
「ごめんなさいね」
エルザ
「今のリムーブ・カースよね。じゃあやっぱり呪いか…」
ロゼット
「生き辛そうな方ですね」
行方不明者の男
「ああ、描かせてくれ……描かせてくれ、いいんだ……」と、リリスには誤りつつ
再び描き続ける
謝りつつ
エルザ
「でも根本までは解決になっていない、と」
リリス
「根元からなんとかしないとだめそうね」解呪できたのはどうやら絵からの脱出のみであるようである
アデルフィア
「解呪に成功、ですが、まだ捉われていらっしゃるようです」
エルザ
「まあね……確かに」>いきづらそう
リリス
「じゃあ、その大先生のお顔、身に行きましょうか」
ギィ
「そうしよう」
ロゼット
「はい」
ギィ
「少なくともアデルフィアの祈りで対処できる相手なら、俺たちで太刀打ちできないってこともないはずだ」
アデルフィア
「他者との比較に悩みながら、比較対象としての他者を必要とする」
リリス
「自分より下の物を見つけて安心したがるところはあるわね」
アデルフィア
「それ自体は珍しいことではないように思います」
さて、会話しながら、階段の奥に進んでいくと──
エルザ
「この状況じゃ独裁者と一緒ね。最終的に耳障りの良いことを言う者しかいなくなるだけ」
まずは画廊が出現し──。そこには残りの行方不明者たちの自画像が並べられていた。
アデルフィア
「私もそうして安心を与えていたのでしょうか……」リリスの言葉に独白するように
もっとも、その表情は苦悶にみちたものである。
数えてみれば、黒塗りの死体をあわせて、これでちょうど20名となった。
エルザ
「……ひいふう……数は合ったわね」
ロゼット
自画像ではないよね多分
GMいいね
ああちがうは
肖像画
です
肖像画
エルザ
「でもこの場で解呪しても結局さっきと一緒か」
ロゼット
「魔力の無駄になる可能性が高いかと」
リリス
「また絵を描き始めちゃうわね?」
ギィ
「大元をどうにかしないといけないってことだな」
アデルフィア
「絵にされたものを目撃した恐怖体験が呪い以上に心を縛っているのかと」
さて、画廊の奥に進んでいけば──明らかに煌びやかな扉が見えて
リリス
「目立つわねぇ」
わかりやすくていいけれど?
『仕事中 入るべからず!』と、書いてある
ギィ
「画家?」
リリス
罠とか呪いとかなさそうならあけちゃおう
ロゼット
「展示室なのかアトリエなのかどちらなのでしょう」
アデルフィア
「見学を申し入れてみたらいかがでしょうか」
リリス
「両方?」
ロゼット
「誰に?」
ギィ
「とりあえずノックしてみよう」
こんこん。
特に呪いはなさそうですね
アデルフィア
「この場内には観客がいません」
エルザ
「とりあえずノックするとか……」
では、ノックをしてみると──
アデルフィア
「それとも、グロゥプ氏は自身の絵を観客に見せることを望んでいないのでしょうか」
老人の声
「今は離せぬ。おとなしく作業に戻れ!!! だがしかし、賞賛の言葉ならいくらでももらってやってもいい」
と、
帰ってきた
リリス
「………」
ギィ
「……らしいけど」
リリス
「あけていいとおもうわ?」
ロゼット
「どうぞ」
アデルフィア
「はい」
エルザ
「どうぞ」
老人の声
さて、では開けてみれば──
リリス
「おじいちゃんには悪いけど、外に死体がある時点でもうだめなのよね、色々」
!SYSTEM
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エルザ
「正気じゃないでしょうしね」
リリス
「おじいちゃんからすれば正気なんじゃないかしらね」肩をすくめ
周囲には、この迷宮に入る前に見た、岩と砂の絵が──山ほどおかれている。そして、その奥に犯人と思わしき老人がいるのだが……
アデルフィア
全く同じ絵だったりする? 画風が似てるだけ?
後ろを向いて、同じような絵を再び描いているようだ
まったく同じ絵だね……
ギィ
「お邪魔するぞ」
老人の声
「──いいぞ、私の作品が認められないはずがない……──!?」
と、後ろを振り向き
ロゼット
「失礼します」
アデルフィア
「あなたがグロゥプ大先生でお間違いありませんか」似顔絵と確認
老人の声
「入ってくるなといっただろう──……! 誰だ貴様らは!」
リリス
にっこり笑顔で手ひらひら
老人の声
「ああ、そうだ。よくわかっているな。小娘」と、アデルフィアの言葉にあからさまに機嫌のよい様子を見せた
リリス
「えー?酷いわ。貴方が呼んだんじゃない」
アデルフィア
「賞賛の言葉をお求めということですので」
ギィ
「この中に捕らえられてる人たちを解放して欲しいんだが」
アデルフィア
「絵を拝見いたしたく……作品はどちらに?」
老人の声
「ああ、やはり、世の中は分かっている──いや、くくく。やはりこの絵画に“力”を与えてくださったあの方は間違っていなかった──ああ、そうとも、やはり私の才能は……」
ロゼット
「そこら中に放置されているのが大先生の作品では?」
老人の声
「なぜ解放せねばならない? 奴らは才能ある私を批判したのだ!」
リリス
「まさかこれだけの人を巻き込んで、かつ、死人も出してて、ただですむと思ってないでしょ?」
エルザ
「───確信犯じゃない。ぶっ飛ばしていいわよこれ」
アデルフィア
「ですが、すべて同じ作品です」
!SYSTEM
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Blood of Villain 100%
アデルフィア
「これは創作ではなく、複製では」
リリス
「あの方ねぇ…」
老人の声
「そんなわけがない──私がこの目でみて、再現した新作だ──!」
リリス
「再現した…いったいどこでかしらね」
老人の声
「死人──芸術に死はつきものだろう。私が評価されるならば、そう、正しく評価されるのならば──ッ! 必要な犠牲だ」
アデルフィア
「再現した新作。矛盾しているように思います」
老人の声
「なんだ、結局、小娘、貴様も批判、批判、批判か──?」
ロゼット
「何を言っているのかよく分かりませんが」
エルザ
「この状態でどうやって評価を得るっていうのよ」
ギィ
「評価されるのが正しいなら、犠牲なんて必要ないんじゃあないか?」
ロゼット
「此処にはあなたの作品を正当に評価出来る人間は存在しないと思われます」
リリス
「外では評価してくれた人もいたでしょうに」
「貴方が自分の評価を台無しにしてるのよ?」
アデルフィア
「あなたはご自身の作品に満足を得ていらっしゃらないのですか?」
老人の声
「賞賛の声をお前たちも聞いてきただろう。そう、奴らは私のために尽くしているのだ。心から、そうしていただろう──っ!」
「──、き、貴様……」と、アデルフィアの言葉に明らな怒りをみせた
リリス
「あの方って人は…それを教えてくれなかったのかしら?」
アデルフィア
「誰かに認められたい。その気持ちを理解しています」
「ですが、その誰かとはまず自身であるべきなのでは」
老人の声
「そうか……。おかしいと思った。なぜ──公園で見かけず、私の絵に対して罵詈雑言を吐かなかったような、人物がこんなところにきているのかを──!」
と、君たち5人を見て
ロゼット
「……?」
老人の声
「だが、同じだ。お前たちも──この私の最高傑作という魔剣の中で、永遠に私に尽くす奴隷にしてやろう──!」
リリス
「むしろこれだけの人数を巻き込んでおいて、目を付けられないと思っていたのが不思議ね」
ロゼット
「…………??」
エルザ
「ロゼット、構えたほうがいいわ」
「こういう手合は会話が出来ても言葉は通じないのよ」
ロゼット
「いえ、今更ながらにふと思ったのですが」
アデルフィア
「魔剣。それを作成したのはあなたでは無いでしょう」
エルザ
「うん?」
ロゼット
「評価されたいのに、何故批判した人物ばかりを取り込んだのでしょう……」
「評価してくれる人間を取り込めば、それで良かったのでは……?」
リリス
「えー?どうせ尽くすならあの人みたいにもっといい男に尽くしたいわ」
ギィ
「見えなくなってたのかもしれない」
リリス
「評価しない奴らを見返したかった、とか?」
アデルフィア
「ご自身が評価できないからではありませんか」
老人の声
「──私を批判したことが罪なのだ。そして、私の絵に力を与えてくれた。私は世間からの評価を改める資格がある! その、減らず口を筆でぬりたくってやろう──ッ!」と、自分が描いていた絵に手を伸ばす
すると、老人も英に吸い込まれると同時──
!SYSTEM
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ギィ
「あ」 自分も吸い込まれるのか……
エルザ
ブリカスがよ…
リリス
「呪いなんてろくなものじゃないわよ、おじいちゃん」
エルザ
お前も大英連邦にしてやろうか
ロゼット
「あ」 ぽん。ギィのあ、とは別のニュアンスの声を漏らした。
老人の声
キャンバスが変形し──老人の顔となっていき、その老人の顔が巨大なものへと変形していき──
ロゼット
「彼も恐らく、薬物中毒なのですね」
エルザ
「……ロゼって大物ね」
老人の声
そして、君たちの前に出現する。周りには筆が浮遊している。
アデルフィア
「心を患っていることは確かです」
リリス
「自己顕示欲を毒ってするなら、そうかもしれないわね?」
ロゼット
「“庭”の薬物に依存した者たちは、皆支離滅裂な言動を繰り返す傾向がありました」
「?」 >エルザ
老人の声
「さあ、私に奉仕するか──。黒塗りになって、そのみじめな生涯を終えるか──選ぶといい!」と叫ぶ
エルザ
「いいのよ気にしないで」 ぽむと頭に手をおき(背伸び)
老人の声
ということでお待たせしました。戦闘準備です
リリス
なし
エルザ
「まあ、─あちらさんはやる気だわ」
老人の声
部位数は4 1体
ギィ
ガゼルフット使っておこう。
ロゼット
「分かりました。排除します」
ビートルなスキンとバークメイルAを自分に使いつつ、《かばうⅡ》をアデルフィアに。あとはなんかあれあれ
ペネトレイト
アデルフィア
「みじめな生涯。それは主観によるものですか、客観的なものですか」
エルザ
ずんびないです
ロゼット
MP:17/22 [-5]
アデルフィア
ずんびありません
ロゼット
防護:12 [+4]
リリス
「ご奉仕なら仕事でもしてるのよね」
ギィ
MP:28/31 [-3]
老人の声
では、まもちきかな
14/18
リリス
魔物知識判定
2D6 → 9[3,6] +3+3 = 15
エルザ
魔物知識えい
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
うむ
アデルフィア
「ここで死ぬことをみじめとは思いません。客観的な評価という事であれば……あなたのみが下す評定ではないかと」
老人の声
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m395 おっさんの顔です
ギィ
「まぁ、この魔剣とかいうのを押し付けられたときに、きっと正常な判断が出来なくされたんだろう」 元からこんなんじゃあなかった可能性もある。
ロゼット
拘束魔物知識判定ボクラガソン
2D6 → 10[5,5] +7+2 = 19
ヤッター!
アーティスト・フェイス
目:HP:70/70 鼻:HP:70/70 口:HP:70/70 筆:HP:70/70 
目:MP:30/30 鼻:MP:30/30 口:MP:30/30 筆:MP:30/30 
メモ:防護:目:7/鼻:7/口:7/筆:7
アデルフィア
まもち
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
老人の声
物理ダメージもってかれた;;
リリス
そういえばブラッドスクイーズって
行為判定だから特殊能力の達成値は関係ないでいいんだっけ
ロゼット
黒のマテリアルカードになるんじゃないのか……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ロゼット
さみしい
行為判定なら
全部対象だよ
アデルフィア
黒を越えた黒なんだ
GMいいね
ウン
リリス
全部対象だった
OK それでいきます
ギィ
はい >全部
ロゼット
そろそろ
GMいいね
黒い使えない何かになる
ロゼット
行動判定と行為判定は
みんないい加減覚えて欲しい(こないだも解説した
リリス
ごめんなさい…。
ロゼット
頻出な話題
GMいいね
先制は14
アデルフィア
実は14だとドルイドのあれで取れる
ロゼット
戦闘準備で使った?
ギィ
でも使ってないから取れないよ
アデルフィア
つかってない!
ロゼット
使ってないよね
リリス
先制判定
2D6 → 6[1,5] +5+4 = 15
老人の声
そちらだ
ギィ
とりあえず素のままだと
老人の声
配置をどうぞ
ギィ
3連魔法ダメージで殺しに来るから
口から潰すか
アデルフィア
そうか、あのタイミングで使っておかないとなんだな・・・
ロゼット
2部位しか主動作出来なくない?
GMいいね
うん
ランダム2つしか動かせないから
ギィ
あ、ほんとだ
エルザ
初手ぶっぱなすなら全員後ろ配置
GMいいね
だせても2連魔法
ギィ
まあ口からでいいよね……とりあえず……
ロゼット
占星とったなら後ろからでいいかと
ギィ
じゃあ後ろからでいいか。
リリス
後ろ
アデルフィア
まぁ口よな
ロゼット
はい>口から
!SYSTEM
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Blooming Villain100%
エルザ
魔法が最大の脅威だものね
リリス
じゃあ支援貰えたらぱらみーするね
!SYSTEM
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【1R表】顔vs<>ロゼット、ギィ、エルザ、リリス、アディ
!SYSTEM
トピックを変更 by ギィ
【1R表】駄作<>ギィ、ロゼット、アデルフィア、エルザ、リリス
GMいいね
いいのか?
口をこわしても
しゃべれなくなるぞ!!
ありがとう!
ギィ
良いことしかないじゃん。
アデルフィア
そうだぞ
リリス
いいことだ
老人の声
ではそちらからだ
リリス
駄作…
エルザ
じゃあ私はファイアボールでいいかしらね
老人の声
「──貴様たちは、傑作のための礎になるのだ」
ギィ
エルザがぶっぱするからアデルフィアが何かするかくらいか
いいよお
老人の声
「決して私の作品は駄作ではない!!」
アデルフィア
支援か、フライヤーは前衛だけでいいし、クラブとかをどうするかと
ブレス、いる?
!SYSTEM
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【1R表】駄作vs<>ギィ、ロゼット、アデルフィア、エルザ、リリス
ロゼット
命中はフライヤーまでもらえば15扱いにはなります
エルザ
「正直芸術はよくわからないの。凄いものは凄いとは思うけど何が傑作で何が駄作かなんてわかんないわ」
ギィ
命中基準が大体フライヤーで13か。
エルザ
もう異貌はしてあるので
リリス
えーと、ブレスもらえたら最大18になる
エルザ
バイオレントキャストを宣言。敵全体にファイアボールします
アデルフィア
「複製なのだとすれば、純然たるあなたの創作とは言えませんので評価を下したとしても、あなたへのものとなり得ません」
老人の声
抵抗は23!
アデルフィア
リリスはランサムのために出来るだけ命中つみたいマンか
ギィ
物理弱点で防護も低いから
エルザ
「目眩まし、いくわよ」 魔力を杖の先に練り上げ、巨大な火球を作り出す
リリス
そう。
ギィ
ドルイド魔法で殴ってもいい気はする
ロゼット
ドドドドルイド
でもあでにゃん
ドルイドの魔力そんな高くないから
あんまりダメージ期待できなさそう
老人の声
「複製ではない! 昇華だ!」
エルザ
もはや目くらましでは済まないファイアーボール
2D6 → 6[5,1] +13+0+2 = 21
老人の声
抵抗だぁ!
アデルフィア
そう
エルザ
んー割ってもダメか
ロゼット
でも5までは伸びてた
老人の声
「フンッ!」と、鼻息を吐いて、ファイアーボールを蹴散らす
吹いて
エルザ
あごめn
これ+2は杖の分であって
ギィ
フォースよりは出そう
アデルフィア
ソーンバッシュで13~22か
エルザ
バイオレントキャストでさらに+2です
老人の声
ならわれば
抜ける!
ロゼット
弱点を入れたらさらに+2!!
エルザ
というわけで指輪が割れまぁす!
ギィ
割と強いのでは?
老人の声
だが、エルザの焔は炎でとばされるどころか──
ギィ
ちょっとといれ
ロゼット
私の100倍強いかも
老人の声
渦となり、顔を襲っていく!
エルザ
目、鼻、口、筆の順番
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +13+0+0 = 18
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +13+0+0 = 14
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +13+0+0 = 18
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[4+3=7] +13+0+0 = 26
ロゼット
いといれ
老人の声
ぎゃああ
ロゼット
ふ、筆ーっ
エルザ
のまれたかなー
目:HP:52/70 [-18]
鼻:HP:56/70 [-14]
エルザ
違う、そこじゃない。
口:HP:52/70 [-18]
アデルフィア
じゃあ、フライヤー&バッシュ&ギィへクラブで行ってみようか
筆:HP:44/70 [-26]
エルザ
チェック:✔
老人の声
[
「ぐぁぁあああああああああああああああああああ!」と、叫ぶ
ギィ
クラブ貰う問題点は
老人の声
「私を燃やす──だと!?」
ギィ
2回攻撃と両手利き(疑似)の扱いどうなるの~~~?問題だな
エルザ
チェック:✔
老人の声
「この、名画家となるべき、このグロゥプを燃やす──だと!?」
アデルフィア
あ、ギィにシンボル作ってなかったか……
エルザ
動け
老人の声
と、怒りの瞳は、エルザへ向く
エルザ
わらどり!
ギィ
前に作って貰ったのを色んな意味で反映し忘れてるな
藁鳥
雷撃>口
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
老人の声
抵抗!
アデルフィア
あったよね、確か
ギィ
うん。
藁鳥
ピチュン
2D6 → { 9[3,6] +3 = 12 } /2 = 6
ギィ
ただキャラシに書き忘れてるからGMに反映していい???って今おねだりします
藁鳥
チェック:✔
GMいいね
2回攻撃で、両手と合わせて3回にはならない裁定で。シンボルはあってOK
口:HP:46/70 [-6]
ギィ
それだと
老人の声
「ガガガゴゴゴゴゴゴゴゴ!?」と、口の中に雷の球が抛りこまれ
アデルフィア
ちょいソーンバッシュテスト
ギィ
ロゼットに渡した方がいいわね
アデルフィア
ソーンバッシュ → 13[6+4=10] +9+2 = 24
ロゼット
つ、つよすぎる
アデルフィア
本番でも出す!
GMいいね
しんだんじゃないの?????????
ギィ
3回にならないんだとめっちゃ無意味な構成してるから……
ロゼット
ろぜにゃんに渡されると合計3回攻撃するにゃん
老人の声
巨大な顔は感電を起こす
ロゼット
でも捨て身が乗らないとダメージは低いにゃん
アデルフィア
じゃあロゼニャンにするにゃん
ギィ
両手利きはダメで追加攻撃はOKっていうのも
GMいいね
そうげきはある──だろ!?(ギィ
ギィ
若干納得いかない裁定だけどしょうがないわね
アデルフィア
無いよりマシマシ
GMいいね
ぶっちゃけドルイドの奴
ロゼット
いや
追加攻撃は2回攻撃&双撃とは独立したものじゃん
アデルフィア
「支援と――追撃を行います」
ロゼット
2回攻撃は魔物データの両手利き+二刀流みたいなもんだから
GMいいね
蹴りは3回はいけるけど、両手は×の認識だった
ギィ
なるぽよね
ロゼット
たとえばこっちが両手利き持ってた場合は
最大攻撃回数3回なのは変わらないだろうし
老人の声
アデルフィアが魔法の準備を始める
アデルフィア
杖をかつんと床へ打ち付け、宿り木で出来た輪から精霊を呼び出す。ブラックロッド装備でウイングフライヤーをギィとロゼットへ
ロゼット
翼を授かってしまった
アデルフィア
MP:58/62 [-4]
ギィ
その場合多分
両手利き乗らない追加攻撃に2回攻撃とか言って4回になるんだとは思うわ
老人の声
森羅の精霊体は、前衛に加護を与える
ロゼット
それはならないでしょw
アデルフィア
「翼あるものよ、茨よ――」数拡大、ソーンバッシュを4部位へ。mcc5点使用
行使
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
老人の声
そして、反逆の茨が、老人に絡みつき──
必中!
アデルフィア
ソーンバッシュ → 7[5+2=7] +9+2 = 18
ソーンバッシュ → 7[5+2=7] +9+2 = 18
ソーンバッシュ → 4[4+2=6] +9+2 = 15
目:HP:41/70 [-11]
鼻:HP:45/70 [-11]
口:HP:38/70 [-8]
アデルフィア
ソーンバッシュ → 4[2+2=4] +9+2 = 15
筆:HP:36/70 [-8]
アデルフィア
MP:47/62 [-11]
老人の声
「──この自然の風情がぁ!」と、茨にまかれながら、その瞳は怒りを称える
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 パラライズミストAを口にぺたり
ギィ
文面を見に行ったけど主動作扱いではないからならないな!
アデルフィア
「力あるものよ、宿れ」続けてマルチプルアクター/ジャイアントクラブをmcc5点使用して
老人の声
「むごっ──」
ロゼット
基本2回攻撃は「〆2回攻撃」の表記だから2回の攻撃を合わせてひとつの主動作じゃけん……
だから一番PCデータでイメージが近いのが
両手利きなんだよね……
アデルフィア
ほんにややこしいのよなぁ
ロゼット
経験上その置き換えにするのが一番しっくり来る
なお弓
アデルフィア
弓ェ…
老人の声
そして、精霊体の加護が──ロゼットに付与される
ロゼット
魔物データと違って矢を番えられないので駄目って言われる
アデルフィア
ひとまずロゼットへ
ロゼット
ガン「^^」
ロゼット
いただきました
ギィ
ガン^^
GMいいね
がん「2発装填しますね^^」
リリス
(;x;
ギィ
どう考えても弓よりガンに2回攻撃させちゃだめなんだよな
ロゼット
ぼくガンがムカつくから
弓に2回攻撃していいよって
言う
アデルフィア
矢を二本つがえちゃいけないってどこにあるんだ!
とかいって使わせたい
ロゼット
私は
GMいいね
影矢の存在価値を守るため! でも、普通にビジュアル的にもできそうなんですよね
アデルフィア
MP:42/62 [-5]
ロゼット
2回攻撃&双撃は魔物データ!!!! 今のお前に矢を番える必要はない!!!!
っていってやらせるわ
ギィ
「自然の風情って、どんな罵倒なんだろう」 ただの……事実では……?
ロゼット
でも消費はさせる
老人の声
ではどんどんこい
ギィ
てか2本番えちゃだめだよって言ったら
エルザ
「今の彼に理を説いてもね」
アデルフィア
あ、リプロデューサー・ブラッディペタルをロゼッと、ギィに!
ロゼット
「自然の風情はむしろ褒める時に使用する表現ではないでしょうか」
リリス
銀の矢 牽制攻撃Ⅱ宣言
ギィ
影矢もダメなの……?ってなるから
アデルフィア
mcc5使用
ギィ
色々物議を醸しだすんだよな
ロゼット
ぶらっでぃぃぃいいいい(宵宮
ロゼット
いや
2本番えるのが駄目なんじゃなくて
老人の声
ぶらっでぃぃぃぃぃぃぃ
生命抵抗は23です(回避はもういわない
ロゼット
取り出して番えるのが補助動作なら
2回攻撃の間に挟めないよね、っていう
あれね
最初に2本番えられない、じゃなくて
ロゼット
MP:12/22 [-5]
ロゼット
1回目の攻撃→ココ→2回目の攻撃
に補助動作が挟めないから……
GMいいね
攻撃→やをつがえる→攻撃
リリス
対象は口 行きます
GMいいね
そうよね
ギィ
いや2本同時に番えておいて1本ずつ撃てば取り出す必要はないよね
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ
2D6 → 4[1,3] +13+1+1+2 = 21
老人の声
やったあああ
リリス
まじかよ
老人の声
命中!
リリス
ダメージ
威力33 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 8[1+6=7] +14+2+2 = 36
ロゼット
番えるのに補助動作が必要なんだよ!!!!!!!!!!
ギィ
そして影矢ってそうしてるのを1つの主動作でしてるだけだよね……って話
エルザ
取り出してつがえるって補助動作なんだっけかという
ロゼット
って言われたりなんだり
リリス
結果オーライ
ロゼット
うん……
>影矢
ギィ
補助動作の例に掛かれてるんだよね
老人の声
「──その程度の矢、かみきって……!」と、矢を口で挟むが
エルザ
SNEアホかよ
ロゼット
アホだよ
アデルフィア
はい
老人の声
「ォォガアアアアアアア!」と、想像以上の威力に、絶叫する。
リリス
「あら、残念」
エルザ
じゃあ剣振りかぶるのも補助動作じゃねーか
ってなる
ロゼット
はい
リリス
呪いが上手く発動しなかった
口:HP:9/70 [-29]
アデルフィア
フレイルを振り回す方が矢を番えるよりはるかに挙動でかい
リリス
MP:11/17 [-6]
エルザ
まあ矢は竜牙とかあるからなんかも知れないけどね…
ロゼット
ここで双撃が生きる系のロゼットになる。
ギィ
わかる
老人の声
「ンゴッ──ガッ──ゴッ」
ギィ
双撃の片方でやれそうだよね
エルザ
もうよくわかんないわかんない
リリス
わかる
ロゼット
口→鼻でいいか
アデルフィア
竜牙くん「ショットガン2発いくほうがやばない?」
老人の声
と、血を吐き出しながら、君たちを睨む
ギィ
言葉の響きがちょっと面白くてダメ >口→鼻
ロゼット
キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に。
MP:6/22 [-6]
ギィ
風邪症状の出方かな?
エルザ
ショットガン「せやな」
老人の声
あなたの蹴りはどこから?
ギィ
ファストアクション! ショットガン、ショットガン、ショットガン!
老人の声
回避は18です(口
ギィ
GMは戦闘を巻いても良い
ロゼット
――いきます」 地を蹴り、精霊の翼で飛翔すると真っ直ぐに口目掛けて飛んでいき
GMいいね
鼻血でるまでは
やるよ
リリス
その手があったか…。
ギィ
いや
シャッガン3連されたらねw
GMいいね
ああw
ギィ
出来るんだよなあ……って話
ロゼット
ぼろぼろになった歯を砕くように、口へと向けて拳を繰り出す。まずは通常攻撃を口に。
2D6 → 3[1,2] +13+1+1 = 18
おや
ギィ
出目ちゃん!?
老人の声
同値回避だ!!
うおおおお
ロゼット
仕方ありませんね。ぱりん。
老人の声
口はいき
ない
エルザ
割れる音
ロゼット
ゴッ
威力13 C値11 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+5=6] +11+2+2+2 = 27
老人の声
ぎゃああああ
エルザ
ゴッしたなぁ…
口:HP:-9/70 [-18]
ロゼット
2回攻撃&双撃!!!!!!!!!!!!!
《捨て身攻撃Ⅱ》を宣言。
老人の声
「ンンンンンンンンンンッ!」と、言葉が発せられなくなる
エルザ
いきなりビジュアルが蘆屋道満になるのやめろ
ロゼット
そのまま巨大な筆へと、自らの傷を顧みずに拳を打ち付ける。筆にアタック!
2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
アデルフィア
あれが拙僧が売れっ子画家だった頃のこと
老人の声
口の機能が完全に停止したようだ。そして、あたりを浮遊する筆に突っ込み…
命中!
リリス
まあでもあの自己顕示欲といい狂気な感じと言いもしかしたらそうかもしれない
ギィ
鼻でいいかって言いつつ
ロゼット
「はっ」 短い呼気を吐きながら、強烈な殴打を叩きつけて
威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
はい
変転^^
老人の声
^^
ロゼット
乱高下激しいですね
ギィ
HPが減ってるし筆でいいやと切り替えて殴ってるロゼット
アデルフィア
そうよ
リリス
正しくはある
老人の声
こわさないで……こわなさいで…
ロゼット
いや
老人の声
ダメージどうぞ
ロゼット
さっきの鼻っていうの
筆と見間違えてうってただけだわ
ギィ
なるほどね
エルザ
リリス
なるほd
ロゼット
減ってる方のつもりだった<さっきの鼻
ギィ
魔法ダメージ飛んでくるし鼻から? まあそれでいいか。って
ロゼット
何故ならここでひとりで砕くからだ
ギィ
受け入れてた
かっこいい
アデルフィア
ボク達はいつだって弱いところを狙う
ロゼット
これがダメージだ!
威力13 C値11 → 3[4+1=5] +11+2+2+2+10+7 = 37
追加攻撃。
ギィ
つよおい
筆:HP:6/70 [-30]
ロゼット
HP:46/56 [-10]
老人の声
いきてる~~~~
回避は19だ。あてられるものならあててみろ
ロゼット
「……」 ため息をついて、反対側の拳を繰り出す。>筆
2D6 → 8[4,4] +13+1+1 = 23
老人の声
あたりました;;
ロゼット
「これでは、痛みを学べそうにありません」
威力13 C値11 → 6[5+5=10] +11+2+2+2 = 23
老人の声
飛び回る筆をロゼットは正確にとらえ──
筆:HP:-10/70 [-16]
老人の声
筆は真っ二つに破壊される
エルザ
「敢えて学ぼうとしなくても、勝手に学んじゃうものよ。そんなの」
老人の声
「ンンンンンンンンンッ! ンンンンンンッ!」と、筆が破壊されたことに目を紅くしている
ギィ
ちょっとぽんぺが襲ってきたから急ぎで目を殴っていってきます
GMいいね
どうぞ
ギィ
MP:22/31 [-6] 防護:4 [-2]
リリス
いってらっしゃいおだいじに
GMいいね
回避は19だ
ギィ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用して、スパイクシールドの効果を使って鼻にフレイル→スパシーで攻撃します。
ロゼット
攻撃を終えると、頭を振り、長い髪を両手で軽くかきあげながら着地した。
リリス
めつぶししてら
老人の声
回避は19となる。こい
ギィ
「前より鋭くなってるな」 攻撃とかいろいろ。
ロゼット
HP:51/56 [+5]
ロゼット
「ですが、私はまだ痛みを学べていません」
アデルフィア
ペタルでみょみょんと回復
ギィ
フレイル!
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
リリス
めつぶしって書くと昔なんか流派であったな、目つぶし
老人の声
それはさける!
アデルフィア
「私達はそれを一度失くしているのです」
ギィ
はずれた……。
ロゼット
私のHPが勝手にリプロデューサーされた
えっち
アデルフィア
ぺたぺた
ロゼット
髪をふぁさあってやってる間に回復してた
ギィ
《シールドバッシュⅡ》!
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
はずれた……
老人の声
回避!
わればあたる!
ギィ
俺はダメな奴だ
エルザ
「知らずにいられれば一番いいと思うけれどね──」
ロゼット
あいつお腹がいたいからって……
ギィ
割っても落とせないから……
ギィ
落とせるなら割ってた
いってきます;;
ロゼット
「学びなさいと、そう命令されたのです」
老人の声
:::
ロゼット
うてら;;
リリス
変転って一瞬おもったけど、そうだ、ナイトメアさんだった、最初の会話
GMいいね
では、動いておきます;;
リリス
いってらっしゃい…。
老人の声
「ンンンォオオオオオオオ!!!!」と、双眼が光る
エルザ
「酷だこと」
老人の声
もう、2つ部位しかうごけないか、鼻と目だよ!
目!
双眼光条
エルザお前を殺す
エルザを確定対象に、巻き込まれを4人(ギィはだれかやってあげて;;
リリス
巻き込まれ自分
1D6 → 6
エルザ
はじくわよ
ロゼット
ギィはかわいそうだから避けました。
1D6 → 1
アデルフィア
1D6 → 2
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】駄作vsギィ、ロゼ<>アデルフィア、エルザ、リリス
ロゼット
こっち避けたらこっちギィでいいですか?(
1D6 → 5
エルザ
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
だめでした
老人の声
失敗者は抵抗19!
やったあ
ロゼット
ほんとによけてて草
老人の声
アデルフィア
「エルザ」すっと射線に割り込みました
老人の声
では、リリスとギィ意外だな
うおおお
ロゼット
ギィよけたやったー!!
老人の声
精神抵抗19!
エルザ
「っ、気にしないで」
アデルフィア
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
ロゼット
私の精神抵抗です。
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
おしい
老人の声
エルザ死んだ!
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
リリス
鼻炎がさっきからひどい…お薬のんだのに(ずびずび
エルザ
優しくて草
老人の声
あでぃにゃんしんだ!!!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
エルザ
HP:22/35 [-13]
老人の声
ヤッター!!!
アデルフィア
HP:16/35 [-19]
老人の声
ロゼ死んだ!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
アデルフィア
死にそう
エルザ
ロゼット
HP:32/56 [-19]
私はまだ死なない
アデルフィア
藁が…
藁鳥
1D6 → 5
老人の声
藁つよ
ロゼット
ヨケタァ
老人の声
「ンフウウウウウウウウ!」
藁鳥
🐓<ふっ
老人の声
と、鼻息を吹く
ロゼット
それはにわとり
ギィ
ごめんただいま
エルザ
はい…
GMいいね
おかおか
ギィはレーザー避けたよ
老人の声
暴風を吹く(汚い)を、前線に
ギィ
やったぜ
老人の声
ロゼ、ギィ、生命19だ!
失敗したら「行動!!!」判定ー1!
ロゼット
ほんとは当たったけど
未来をかきかえた
GMいいね
因果律予測
ギィ
抵抗1
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
ロゼット
さっきの出目がまた出る!
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
ギィ
だめでした
ロゼット
むむむ
老人の声
お、おしい
エルザ
「プリーストが魔術師庇うんじゃないの。癒しは貴女が要なのよ」
ギィ
俺は……だめなやつだ……
老人の声
ギィ死んだ!!!
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
ロゼ死んだ!!
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ギィ
HP:24/41 [-17]
!SYSTEM
ラウンド: 1
ロゼット
HP:16/56 [-16]
!SYSTEM
ラウンド: 2
老人の声
転倒まではしないものの──風で二人は態勢を崩す
さあ
殺せよ…
ロゼット
「ふむ――
アデルフィア
「魔法を使う手段は失われています。一撃であれば問題ありません」
ロゼット
「やはり、痛みは感じられませんね」
エルザ
「──お礼は言うけど、無茶はしないで。ありがと」 あでにゃんを撫でて自分が前にいくにゃん
老人の声
「ンンッ! ンッ!」と、眼から再び光線を出そうとしている
ギィ
「十分痛そうに見えるし、こっちは痛いけどな……」
ロゼット
「私は痛覚が鈍化していますので」
ロゼット
やれ!! 後衛!!
GMいいね
うおおおおおお
俺は1部位しんだら
しぬぞおおおお
リリス
いってきます
GMいいね
データ通り
アデルフィア
ええっ、更に魔法攻撃を!?
リリス
パラライズミストAを目にぺたり 銀の矢をつがえて 目に攻撃
牽制攻撃Ⅱ宣言
GMいいね
目に矢って
いたい
リリス
痛そう
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ
2D6 → 9[3,6] +13+1+1+2 = 26
老人の声
回避は18に
リリス
呪いをどうぞ
エルザ
実は剣でも痛いって知ってた?
老人の声
呪われた
ダメージもらうわ
リリス
ダメージ
威力33 C値10 → 8[5+3=8] +14+2+2 = 26
GMいいね
まじか
目:HP:10/70 [-31]
老人の声
タイミングは
ギィ
目に入れていたくないのはかわいい子だけだよ?
老人の声
行動時か
目:HP:15/70 [+5]
リリス
「おじいちゃん知ってた?人を呪わば穴二つっていうのよ」
アデルフィア
ロゼット、聞きましたか
老人の声
「ンンンンンッ!?」と、矢が目にあたり
じたばたする
ギィ
俺は
老人の声
視界がなくなったようだ
ギィ
先の失態を取り戻すべく
先に殴るッ
GMいいね
こい!
アデルフィア
いいでしょう
ロゼット
じゃあ
可愛くない子を目に入れれば……
痛い……!?
ギィ
「よし」 矢で動きが鈍った今がチャンスだ。
GMいいね
!?
ギィ
フレイルからスパシー攻撃!
アデルフィア
そう
ギィ
狙いは目!
老人の声
回避は18!
リリス
行為判定後、賽子を振った後に、HPを5点消費することで無効化できます らしい
ギィ
ぺちり
2D6 → 7[2,5] +11+1+1-1 = 19
ロゼット
可愛くない子とはどれをさすのでしょう
老人の声
命中!
ギィ
さんきゅーパラミ
威力20 C値9 → 4[1+5=6] +14+2+2 = 22
ロゼット
ヤッター!
老人の声
しんだわ…
ギィ
地味に蛇の毒が1点入ります
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ギィ
HP:29/41 [+5]
目:HP:-1/70 [-16]
リリス
性格にはHPに5点の呪い属性確定魔法ダメージらしいけど終わった
ギィ
じゅわじゅわブラッディーペタルのパワーで回復した……
アデルフィア
ペタルでみょみょんと治る
リリス
やはりパラミスは偉大
老人の声
「ンォ……」
と、まだ活力がありそうだったが
ロゼット
みょみょん
老人の声
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!?????
ロゼット
活力のゲンヤクでは火力はあがらない……
老人の声
」と、突然、謎の痛みに悶えだし──
ギィ
「……」 至近距離でこの声量はうるさくて少し顔をしかめた。
老人の声
そのまま、老人の顔は動かなくなり──そのまま
アデルフィア
杖をハートシーカーに持ち替えて数拡大キュアウーンズをリリス以外の3名へ
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
老人の声
消滅した
エルザ
「──消えた、か」
リリス
「…まあ、そうなっちゃうわよね」
老人の声
と、ほぼ同時──、君たちは転移した感触を覚える
アデルフィア
ロゼット、ギィ、自分へ
威力10 → 4[2+6=8] +11+3 = 18
威力10 → 5[3+6=9] +11+3 = 19
威力10 → 2[3+2=5] +11+3 = 16
ロゼット
HP:34/56 [+18]
HP:39/56 [+5]
アデルフィア
HP:32/35 [+16]
ロゼット
HP:56/56 [+17(over3)]
ギィ
HP:41/41 [+12(over7)]
老人の声
気づけば公園の茂みの中にいて──。周囲には犠牲者たちが気絶した状態で倒れていた。
ギィ
あふれた……
ロゼット
リプロデューサーでなおった
リリス
@真っ黒い人達は死んでしまっているままかな…。
エルザ
;x;
くろずくめの4人はやはり息がない状態であったが
アデルフィア
「主よ、慈悲深き御方、隣人の傷を癒し給え」
それ以外は気絶しているだけで、まだ息がありそうだ
リリス
「残りの人はなんとかなりそうね」アデルフィアの様子を見て
見張り役
「おお、かえってきたぞ──!」
リリス
「この人数だから、応援を呼んでくるわ」
アデルフィア
エルザ
威力10 → 1[2+2=4] +11+3 = 15
ギィ
「思ったよりもずっと生存者がいたみたいだな」
見張り役Ⅱ
「応援だ、応援を呼べ!」
エルザ
「呼ぶまでもなかったわね」
HP:15/35 [-7]
リリス
「あら、やってくれるならいいわ」
GMいいね
というかんじでおそいのでまいていきます
エルザ
GMいいね
リザルトおまちを
アデルフィア
あい
エルザ
HP:35/35 [+20(over2)]
アデルフィア
??
ロゼット
「絵にされた人々は生きてはいたのでしょう」
アデルフィア
「解呪などを手伝って参ります」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220405_0 #1323 「狂気画展・枯山水」 経験点1,400 報酬6050 名誉10d6
ギィ
「運んだりするのは手伝おう」
クソガキ
「お姉ちゃんお姉ちゃん、これあげる」と、リリスに何か渡された。先ほどのクソガキだ
アデルフィア
「……しかし、あの方とは何者なのか分からず仕舞いでした」
クソガキ
みんなは50ガメルてにいれた!
ロゼット
「治療の手伝いはしましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220405_0 #1323 「狂気画展・枯山水」 経験点1,400 報酬6010 名誉10d6
エルザ
「いうつもりも無かったんでしょ」
ギィ
40ガメル奪われてるじゃん。
売れない画家
「どこだ、クソガキ!?」といったのは聞こえなかったのだろう。
5で割った ?
ロゼット
50ガメルもくれるのかガキ
GMいいね
10D6 → 35[5,4,6,3,6,1,2,5,2,1] = 35
ギィ
これさっき
売れない画家
売れない画家に50ガメルが抛りこまれただろう?
ギィ
入れてあげた50ガメルじゃない?
売れない画家
そういうことだ
ロゼット
私あげてない!!
アデルフィア
「お待ちを」>クソガキ
リリス
「あら…ありがとう、坊や」
クソガキ
「なんだよ、ほそいねーちゃん」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220405_0 #1323 「狂気画展・枯山水」 経験点1,400 報酬6010 名誉35
リリス
情報量的な意味での私的50ガメル消費でした
アデルフィア
「それはお返しします」
クソガキ
「なら、つかまえてみろだってーの。ばーかばーか!」
アデルフィア
「謝礼は別の方からいただくことになっていますので」
クソガキ
といいながら
全力ダッシュした
これくらい
2D6 → 9[6,3] = 9
そこそこはやい
ボーナスはない
アデルフィア
だがわたしのほうがはやい
ギィ
「ちなみに」
「盗みはばれると腕が切り落とされるらしい」 >クソガキ
クソガキ
「……」
アデルフィア
「批判は結構です。しかし、直接傷つけるような行いは避けてください」
「それが物であっても、価値は人それぞれです」
クソガキ
あでにゃんから50ガメル返してもらって
代わりに、変なおもちゃもらいました
返してだ(おもちゃ
さて、事の顛末を書こう。
ともあれ、君たちはこの奇妙な画家の一軒を解決することとなった。
あの枯山水が描かれた絵画だが──後から調べてみると、真っ二つに破壊されていたらしい。
ロゼット
「子供にそれを説いて、理解出来るのでしょうか」
魔力も同様に消えていたが──魔剣の迷宮化していたのは間違いなく、それを報告し
アデルフィア
「わかりません」
ガルバ
「面倒な依頼、すまなかったな」
と、ガルバからもお礼をいわれた
ギィ
ガルバ、そんなに色あせて……
ロゼット
ガルバが
売れない画家と同じ色に……
リリス
相当苦労したんだな…。
ガルバ
かくして、君たちはルシェンカにて、一つの依頼をこなし、本日の任務を終えたのだった。
そうだよ
エルザ
「分かる子もいるし分からない子もいるでしょうね」
リリス
ルシェンカでなんかお土産かってかえろ
GMいいね
という感じで
ギィ
「まぁ、今わからなくてもそのうちに思い出したりするかもしれない」
ロゼット
ルシェン化名物
十万石まんじゅう
GMいいね
おそくなりました。キリのいいところでおわりでございます。落ち着くまでどうぞ
ギィ
「……というか、やっぱりだいぶ変わったよな、アデル……アディ」
エルザ
成長1回です
精神力 or 精神力
GMいいね
あ、ガキの宝物が
エルザ
せいしーん
GMいいね
50ガメルなので
ギィ
実は俺は1回成長するぜ
GMいいね
6010ガメルです(報酬
ギィ
敏捷が欲しいぜ
精神力 or 精神力
精神力だぜ!
アデルフィア
「はい。いつか振り返る事があれば、その時にでも」
リリス
成長1回
ロゼット
「周囲の人間と似た雰囲気を持つようになったのは確かです」
リリス
精神力 or 敏捷度
アデルフィア
「はい」
ロゼット
成長はなんと2回だぜ
リリス
びんしょうど
ロゼット
片方は敏捷が欲しいぜ!
知力 or 敏捷度
敏捷。
GMいいね
ノータイム
ロゼット
あとはなんかいい感じのが欲しいからエアプのけだまは黙ってて欲しいぜ!
生命力 or 筋力
ギィ
ずるいぜ
ロゼット
生命力。
エルザ
「昔はこうじゃなかった感じ? でも次は私をかばおうとはしないこと。いいわね」
アデルフィア
成長は一回
知力 or 器用度
知力!
アデルフィア
「状況に応じて判断します」
ロゼット
「彼女は人形でしたので」
エルザ
「じゃあ判断ミスよ」
「人形ねぇ……そう」 今はそういう感じには見えないわ
アデルフィア
「そういうこともあるかもしれません」
「私は人間ですので」
ギィ
「人間味が出て来たのは間違いないと思う」
GMいいね
そういや
1回目の国語の授業
ギィ
「良いことだよな、うん」
GMいいね
かまきりりゅうじなんだよな
エルザ
「──うん。そうね。まあ、じゃあ今回は文句はつけないでおくわ」
ロゼット
「良いことであるのかどうかは判断しかねます」
ロゼット
GMいいね
(黙っててほしいぜ)でなぜかおもいだした
ロゼット
きましたね
中学国語教科書の
不朽の名作
GMいいね
きましたよ
エルザ
おれは かまきり
ロゼット
おれはげんきだぜ
かまきり りゅうじ
GMいいね
あれは
すべてが
”つよい”
ギィ
「悪いことじゃあない筈だろ」
ロゼット
あれ
中学の時に
アデルフィア
「ありがとうございます」 口元を僅かに綻ばせてみせる
ロゼット
野田くんっていうすごい舌っ足らずな子が
リリス
「…あら」
ロゼット
当てられて朗読したせいで
リリス
「その方がずっといいわね、アディ」
ロゼット
すごい
面白くて
いや笑っちゃいけないんだけど
GMいいね
野良くん…
野田
ロゼット
でも面白くて
余計に印象二残ってる
エルザ
舌足らずで
GMいいね
なるほどね
売れない画家
「──そうか、俺の作品には“人間性”がたりないのか……!?」
エルザ
チンポスタンダップ って英語教師のコピペ思い出してクスっときた
GMいいね
www
ロゼット
あれすい
ギィ
みんな笑っちゃった奴ね
アデルフィア
「いいえ、デッサンを基礎から学び直すことが先決かと」
ギィ
エルザちゃんは
ロゼット
「芸術の助言はしかねます」
ギィ
動きのキレるデブのダンスでも見て寝な
売れない画家
「………──」
売れない画家は、石化してしまった
エルザ
スサノオ戦のBGMにあわせた奴好き>動けるデブ
リリス
「貴方は素直ね、アディ」
エルザ
人間性を捧げよ
アデルフィア
「? 誤った助言でしたか?」
ギィ
それだよ
ロゼット
「いえ、適切な指摘だったかと」
エルザ
「正しさは時に残酷ね」
売れない画家
;;
ギィ
「まあ、頑張ればいいと思う」
リリス
「いいんじゃないかしら?素直な感想の方が」ふふ
アデルフィア
「この絵を描いていただき、ありがとうございました」 似顔絵の礼を述べ
エルザ
「じゃあ私は眠いから先に休みにいくわ」
エルザ
ということでありがとうございました
お先に失礼します
GMいいね
おつありー!!!
リリス
ありがとうございました
ロゼット
こっちも撤退しましょう
!SYSTEM
エルザが退室しました
リリス
おつかれさまでしたー
ロゼット
お疲れ様でした。GMありあとー
売れない画家Ⅱ
「そ、それ僕……」
!SYSTEM
ロゼットが退室しました
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
リリスが退室しました
アデルフィア
「ご遺体は残りませんでしたが、この絵を代わりに供養いたします」
売れない画家Ⅱ
「じじい……」
アデルフィア
おつかれさま!セッションありがとう!
GMいいね
おつうう!
ギィ
おつかれさまあ
GMいいね
おつ!
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
!SYSTEM
ギィが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%116.7%0.0%0.0%0.0%0.0%116.7%466.7%0.0%0.0%0.0%6回7.83
アデルフィア
0.0%0.0%211.1%211.1%15.6%316.7%15.6%316.7%527.8%15.6%0.0%18回7.83
エルザ
17.1%321.4%0.0%0.0%214.3%321.4%214.3%214.3%17.1%0.0%0.0%14回6.29
ギィ
0.0%0.0%116.7%116.7%233.3%233.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回5.83
リリス
0.0%0.0%110.0%0.0%110.0%220.0%330.0%220.0%0.0%110.0%0.0%10回7.70
ロゼット
18.3%18.3%0.0%18.3%18.3%0.0%216.7%18.3%325.0%216.7%0.0%12回7.75

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM