- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- トビが入室しました
- トビ
- トビ
種族:ウィークリング(ガルーダ) 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:2
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー5/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷28+2[5]/筋力15[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:40/40 MP:16/16 防護:2
- !SYSTEM
- ゾーイが入室しました
- トビ
- お呼びでごぜえやすね。
- ゾーイ
- ゾーイ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト6/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力13[2]/生命16[2]/知力20+1[3]/精神16[2]
HP:37/37 MP:16/16 防護:4
- ゾーイ
- 何故か頭ばかりよくなるシューター、あたしだ
- 器用優先のハズなのに知力が並びそうなんだぜ…
- トビ
- 空間認識能力が発達しているんだよ
- ゾーイ
- まあスカウトとしちゃ悪くないんだけどな…
- !SYSTEM
- ウィルペが入室しました
- ウィルペ
- ウィルドペオース
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見十代半ば
ランク:- 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:コンジャラー7/ソーサラー4/セージ4
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力19[3]/生命18[3]/知力28+1[4]/精神14[2]
HP:39/39 MP:47/47 防護:2
- ウィルペ
- ウィルペもそろそろ絵を変えるか
- ゾーイ
- ウィルペで入ってきやがったこいつ
- ウィルペ
- 長ったらしい
- ゾーイ
- でも前もそうだったな
- ウィルペ
- ところでチャットの使い方をまたも覚えてない
- ゾーイ
- 思い出せ
- ウィルペ
- >無茶を言うなあ
- GMッ
- ADAが出てきて
- 突然操作説明を始めてくれる
- ウィルペ
- あとはランナー次第です
- !SYSTEM
- ノウェが入室しました
- ウィルペ
- 後ルールもあんまり明確に覚えてない
- トビ
- 坊ちゃん!
- ノウェ
- ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/プリースト3/セージ3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命20[3]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:41/41 MP:56/56 防護:4
- ノウェ
- どうも、復讐に燃える男・小僧です
- !SYSTEM
- イズが入室しました
- イズ
- イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー7/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神10[1]
HP:36/36 MP:10/10 防護:3
- ウィルペ
- 描いてみたかったエロいのだ
- そういえばそろそろお題決めよう
- ノウェ
- わすれてた
- イズ
- 復讐なんてやめましょうよぉ
- ゾーイ
- イズはエロくねーよ。あいつは格好だけだ
- ウィルペ
- ?
- イズ
- なによぅそれー
- ノウェ
- 何にしようね…
- ウィルペ
- 何を意味のわからないことを・・・?
- トビ
- 復習にしやしょ
- ウィルペ
- まあしばらくフリー素材はエルザちゃんだしいずれいずれ
- ゾーイ
- ※初対面で身体売るなら他所行け的なニュアンスを口にした女
- イズ
- そっちは売り物じゃありませんー
- GMッ
- よーしみんないるかな
- ちょっと早いけどはじめてもいい??
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- トビ
- へい。
- イズ
- ヨシ!
- トビ
- チェック:✔
- イズ
- チェック:✔
- ゾーイ
- チェック:✔
- ノウェ
- あ、ちょっとお手洗いと飲み物取ってきますが始めてていいです!
- チェック:✔
- トビ
- よろしくお願いしやす。
- ウィルペ
- >チェック:✔
- チェック:✔
- これですね察しがいい
- GMッ
- ひゃい!>ノウェ
- じゃあちょっとたったかたったかでいきます!
- よろしくお願いします!!!
- イズ
- よろしくぅ
- ゾーイ
- よろしくお願いします
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- リアン地方内外にその名を知られる、その冒険者ギルド支店では
- 日々、多くの者達が依頼を請けては旅立って
- ノウェ
- よいしょふう
- 宜しくお願いします!
- この日の君達もまた、そんな多くの者達の一部となって依頼を請けるべく、〈星の標〉を訪れていたのだが――
-
- 早朝、この宿にやってきていた君達は、ちらりとガルバに視線を向けられると、
- ゾーイ
- 「
- ガルバ
- 来てくれ、頼みたい仕事がある。 ――そう言われたガルバ集められ、カウンターの前へと集められていた。
- (ガルバに集められ
- ノウェ
- 」
- イズ
- なーるほどなるほどー、完全に理解したわー
- ウィルペ
- 「ーーそう、つまりこれも織り成される運命の貌」
- トビ
- あーなるほでごぜえやすねぇなるほど
- ガルバ
- 君達を呼び付けたガルバはというと、少し待ってくれと言付けて あるパーティの出立を見送るようだ。
- イズ
- 「あはは、なにそれうちのおばーちゃん達みたい」うけるー>さだめ
- ノウェ
- がちがちに緊張で固まった様相で、端っこの椅子にちょこんと座っております。ぷるぷる、びくびく……
- 君達は今、ガルバが再びやって来るまで待機している……という所。
- トビ
- 「お呼びがかかるたあ、やつがれもお役に立ってると言う事でございやすかねえ」煙管に火をつけず手に持ったままギザ歯で笑う
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Avid (Fingerstyle Guitar)100%
- ゾーイ
- 「くそ……普段は依頼なんざ寄越しやしねえ癖になんだって二日酔いの時に……」
- ノウェ
- 何かしてないと緊張で吐きそうだ…そんなところにトビを見つけて、ちょっとだけ安堵した 「……あ、ト、トビさん」
- ノウェ
- こういうアレンジもあったのか…
- トビ
- 「おお、ノウェの坊ちゃん、こいつぁ奇遇で」
- GMッ
- これめっちゃすこやねんな……
- イズ
- 「あ、トビー、おひさー」ひらひら手を振る明るいシャドウ
- ノウェ
- めっちゃええやん…
- GMッ
- ああでもこれは公式じゃないよ
- ノウェ
- すこやわ
- らしいね
- ゾーイ
- 目つきというか全体的にガラの悪い雰囲気出してる女が、タバコ片手に頭を抑えている
- ノウェ
- 動画見にいったらファンメイドだった
- トビ
- 「へい、イズの姉さんもお元気そうで何よりで」
- GMッ
- ファンメイドノウェ
- ゾーイ
- ええやん
- トビ
- 煙草仲間がおりやすね
- ノウェ
- メイドファンノウェ
- イズ
- 「一人でパカパカ空けるからでしょー」>ゾーイ
- GMッ
- この時、7割の人間がファンの文字を忘れてメイドノウェと認識している
- イズ
- 「うん、元気元気、なんたってそろそろ春だし」
- ノウェ
- にあ、にあ……にあい、いやにあう…?いや…・・・
- 呼び付けられた君達がそんな会話をしていれば、からん、とドアのベルが鳴った。
- ウィルペ
- 「降り来る運命を語るは織り手の使命ーー運命の読み手もまた等しいのでしょう」>伊豆
- イズ
- 「お酒はしばらく控えて本業に集中しないとね♪」
- ノウェ
- 「ど、どうも……この前ぶりですね……」 トビにぺこぺこ何度もお辞儀をしながら近づいて
- ウィルペ
- 意訳:占い師だったのねおばあちゃんの意
- トビ
- 「イズの姉さんは春よりは夏って感じでごぜえやすが、日々暖かくなるのは良いことでさ」
- 扉の外に立っているのは、翡翠の長髪と、エルフの長耳を模したような硬質素材を身に着けた少年だ。
- イズ
- 「あはは、日焼けじゃないんだけどね、でも、確かに夏が一番好きかな」
- 瞳はとろりと惚けているように見えて、その実しっかりと定まっていて
- ゾーイ
- 「くそ……普段ならあのくらい平気なんだよ…」 じとっとした目を入ってきたルーンフォークに向ける
- ウィルペ
- ちょっと脳にウリエンジェインストールしないと
- しっかりとした佇まいをしていない、だらけている様に見えて体幹は確りと定まっている。
- ノウェ
- こぞう「なんていってるのかわからない…」
- ノウェ
- 「……あ、え、えっと……」 誰だろう。見た事ない子だ
- イズ
- 「うーん、うちのおばあちゃんたちはどっちかっていうと、もっと上のおばあちゃんも声を届ける方なんだけどね、言い回しとカはそんな感じ」>うぃるぺ
- どこかあべこべな様子の少年は、ぴっちりと張り付いた黒のインナーの上にジャケットを羽織り、
- イズ
- 「あら、そっちの子(ノウェ)のお友達ってわけでもないのかな?」
- 腰にはベルトポーチを付け、そのベルトのスリーブの中には投擲用の刃物が仕込まれている。
- イズ
- ノウェングウェイ、あなたの名前の由来は
- 小僧
- 矮躯にも思えるが、その身体つきは確りとしている。――口元を覆う様につけたマスクの下は、いくつかもごもごとしている。
- ノウェ
- 「……えっ! い、いえ……し、知らない、子、です……」 なんかすごく危ない恰好をした女性に声をかけられてびくり。トビの背中に隠れた。
- 少年
- 少年は君達の会話を聞いてはいるのか、視線と会話に一瞥を寄越すものの、
- トビ
- 「坊ちゃんは相変わらず姉さん方になれやせんねぇ」モサポニテに隠れてしまった
- 少年
- カウンターの前に待機すると、じっとガルバを見上げた。
- イズ
- 「え?どーしたの?あ、そっかそっか、あたしはイズマイラ、イズって呼んでね」ウインク>ノウェ
- ノウェ
- 「……ひ、ひえっ」 完全にトビの背中に隠れた>イズ
- イズ
- 「あっれぇー??」
- ウィルペ
- ガルバが急に生えた
- ノウェ
- 「そ、それより、あ、あっちの子ですよ……!ま、迷子、でしょうか」
- GMッ
- ガルバはカウンターの中でお仕事ちゅうよ!
- ゾーイ
- 「そいつは女が苦手なんだとよ。前もそんな感じだった」
- イズ
- 「人生の半分くらい苦労しちゃうじゃん」
- GMッ
- 勝手に冒険者ギルドのカウンターと酒場のカウンターをごっちゃにしているところはある(ある)
- ノウェ
- 「……」 うぐ、自覚はしているがどうにもならんのだ…
- 少年がやってきてから少しして、ガルバが対応していたパーティが店を出て行って、
- ノウェ
- 僕ももう
- トビ
- 「年頃の男子にゃそう言う時もございやしょ」
- ようやく、ガルバは君達の方へと戻ってきた。
- ウィルペ
- 「ーーそんなことより店主はまだでしょうか」
- ガルバ
- 「ああ、すまん。待たせたな」
- ノウェ
- ギルドカウンターと酒場カウンターを切り分けて考えてない…
- イズ
- 「まぁ、そのうち慣れるでしょ、ヨシ、鳴らしてこー」
- ゾーイ
- 「ちなみに酒飲ませたらやたらキレ芸披露してたから酒もダメだな。酒と女がダメ。人生半分どころか9割苦労するぜ」
- ノウェ
- 「……え?お酒?」 お酒なんて飲んだっけ?記憶にないぜ…
- イズ
- 「んん?あれ、それって」
- ノウェ
- PLは覚えてます!(念の為
- ガルバ
- 「お前達に頼みたいのは“流れて”きた何らかの脅威の排除と、
- ゾーイ
- 「しかも覚えてねえのかよ……」
- ガルバ
- ビッグボックスからの依頼でな。それに一名、見学者を連れてやって欲しい」
- トビ
- 「見学、にございやすか」
- ノウェ
- 「け、見学者……?って、もしかしてそこの……」
- ちらっと前髪に隠れた瞳が、そのまま佇んでいる少年に向けられた。
- ガルバ
- 「ああ、まるきり戦闘能力がない訳じゃない。お前達には及ばないが、見学だけならば問題ないと俺は判断している相手だ」 ノウェの問いには頷いて、
- イズ
- その時あたしはあとからきたんだったわ
- ノウェ
- そうね
- 少年
- ガルバに示されたのは、ノウェに視線を向けられた少年だった。
- ノウェ
- でも騒動は遠目から見てたっていう体だった気がします
- ゾーイ
- 「足で遅れるレベルなら受けねえけど、そこは問題ないってか」
- イズ
- 「あたしも流れ者だけど見学なんてなかったんだけどなー」
- ゾーイ
- 「お前だったら勝手に見て回るだろ」
- ガルバ
- 「以前、〈星の標〉の奴が調査した遺跡で眠ってたルーンフォークでな」
- ウィルペ
- 「ーーですが「何らかの」、つまり目算が立たない相手という事なのでは?」
- ノウェ
- 「な、何か特別な事情が……あるのかもしれないですね……」
- イズ
- 「正解」>ゾーイ
- ゾーイ
- 「どこの言葉だよあとポーズがうざい」
- トビ
- 「粋なぽーずにございやすね姉さん」
- イズ
- 「シャドウ語よシャドウ語」
- ゾーイ
- 「嘘つけ」
- イズ
- 「てへぺろ」
- ガルバ
- 「一度保護された後、自分の意志で冒険者の見学をしたい、と申し出があってな」
- ゾーイ
- しかし
- ウィルペ
- 「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
- ノウェ
- バグったぞ
- イズ
- 「へー、自活してこうっていうんだ。うん、感心感心」
- トビ
- こじゅうううううううう
- ゾーイ
- エサクタって実は誤字で本当はエクサタらしいね
- イズ
- こじゅ!?!?
- ガルバ
- 「とはいえ、最初から手放しで実践に放り出すには聊か不安が残る」 「という事で、うちに御鉢が回ってきた訳だ」
- GMッ
- こじゅう
- ウィルペ
- ふう
- 怪獣の進撃を受けた
- イズ
- もうエサクタの方が有名
- ノウェ
- すてい、こじゅう…
- 少年
- ぱちぱち、と瞬きをしたが、言葉を発する様子はない。>イズ
- ノウェ
- 「は、はぁ……なるほど……」
- ゾーイ
- 誤字っていうか、誤植というか、漫画にはエサクタで乗ったからね…
- ガルバ
- 「身体能力と意志の疎通には問題は無い、が」
- 「1点だけ問題がある」
- ゾーイ
- 「随分面倒見がいいじゃん」
- トビ
- 「問題」
- イズ
- 「うんうん、年少さんの面倒は一党で面倒みてかないとよねー」
- ウィルペ
- 「――随分とやんごとない扱いですね」訝しげに緑のを眺め
- ガルバ
- 「ビッグボックスの管轄だ。どこぞの権利者に気に入られたのかもしれんな」 やれやれ。>ゾーイ
- イズ
- 「なに、自分で仕留めた獲物しか口にできない近いとか立てちゃってる系?」
- ガルバ
- 「いいや。もっと可愛いものだよ」 イズに頭を振って、
- ノウェ
- 「……?」 こてんと首傾げ
- イズ
- 「実際かわいい」
- ガルバ
- 「こいつは稼働中のジェネレータから強制的に救助されたんだが、」 ちら、と少年を見る。
- ゾーイ
- 「まあ事情はなんでもいいんだけど」
- ガルバ
- 「その際に、いくつかバグを持ってしまったのではないか、という事だ」
- ゾーイ
- 「バグだ?」
- トビ
- 「ばぐっちゅうと」
- ウィルペ
- 「――迂遠に語る私が言うのもなんですが、もう少し連絡事項は簡潔直截にしたほうがよろしいのでは」
- ガルバ
- そうだな、とウィルドペオースには肩を竦めつつ、
- イズ
- 「じぇね……なんだっけ、ああ、製造機だっけ」
- ゾーイ
- 「ルーンフォーク作るやつだよ」
- イズ
- 「そう、それ」
- ノウェ
- 「え、ええと……製造者、ルーンフォークの場合はジェネレーターでしたっけ……それが意図した動きと違う動作をする事……と学びました」 >トビ
- イズ
- 「なんか同じ顔のおじさんしか出ないのとかもあるんでしょ」
- ガルバ
- 「一つは、身体の問題だ。唾液の分泌が通常に比べて過剰らしく、会話の最中や食事の最中にその影響が見られる」
- トビ
- 「なるほどなるほど、坊ちゃんは物知りでございやすね」えらいぞー
- ノウェ
- 口開いたらじょばぁしちゃうの
- ノウェ
- 「………」 テレテレテレレ
- GMッ
- だらぁにしろ じょばぁはなんか……アレだろ!
- ガルバ
- 「些細なものだが、与える印象が大きいからな。事前に説明しておけとの事だ。それから、」
- ゾーイ
- 「要するに死産になりかけのところ無理やり引っ張って命は助かったが障害が残ったってことね」
- ガルバ
- ゾーイに頷いて。
- トビ
- 「一つは、っちゅうことはほかに何かその、ばぐってえのがあるんで?」
- イズ
- 「生まれてきてだけ大勝利だから、細かいことは良し!」
- ガルバ
- 「痛覚が鈍い、或いは無いそうだ。そこから無茶をする可能性がある、と。まあ、これも見学の範疇ならばさして問題は無いだろうと思う」
- ノウェ
- 「つ、痛覚が、ない……ですか」 前髪の奥でぱちぱち瞬きをして、トビの背中から控えめな視線を少年に贈る
- イズ
- 「んー、つまり」
- ノウェ
- 送れ
- ウィルペ
- 「――実務的な質問を、見学、と一言で言われますが」
- イズ
- 「いっぱい、触って慣らしてけ……って、コト?」
- ウィルペ
- 「――具体的には何をさせ何をさせない事をお望みでしょうか」
- ゾーイ
- 「ってコト?じゃねえよ」
- イズ
- 「いやいや、単にどのくらいが危ないって分かんないだけかもじゃないだけかもじゃない?」
- ノウェ
- 「………」 なんだか言外の意図を感じた気がする >イズ
- ガルバ
- 「お前達の活動の見学をさせて欲しい、との事だ。直接的な戦闘は可能な限り避けさせてやってくれ」
- イズ
- なんかだぶった
- ノウェ
- ちなみに少年はおいくつに見えるんでしょうか
- ウィルペ
- 「――運命、苦難の運命の予感がひしひしと」周りのコントを見つつ
- イズ
- 「フゥン」
- ガルバ
- 「戦闘への介入以外に禁止事項はない」 >ウィルドペオース
- だいたい14~16くらい。身長は160ないんじゃないかなあくらい。
- ゾーイ
- 「貴族のボン連れてけってのとあんま変わんねえな…」
- ノウェ
- 同年代!ヨシ!!
- 男の子!ヨシ!!
- ガルバ
- ノウェよりちょっとちっちゃいくらい。
- トビ
- 「常人ならば痛い目を見て危険を覚えやすが、痛みが無いってぇことでその辺の下限がわからない。なんでどこまで安全でどこからが危険なのかを見て覚えさせてやってくれ、ってことで間違いありやせんかね」
- 加減だわ
- ノウェ
- ノウェ君どんくらいだっけって思ったら160あったんですね
- ウィルペ
- 「――ならば、後は報酬次第かと。苦難と危難、厄介事と面倒事には相応の対価をもって当たるべしと運命も言っています」
- ガルバ
- PL!?
- GMッ
- ところでこれ
- ノウェ
- キャラいっぱいいるから…覚えてなくて…
- GMッ
- ウィルドペオース呼びだと通知ならないな?
- イズ
- 「そっちだとむしろべたべた触ってきたりな魔域だったりでよっぽど面倒じゃない?」>ゾーイ
- ゾーイ
- 「それだよそれ。面倒事なんだ。報酬は弾むんだろうな」
- ウィルペ
- そもそも音切ってるからならないよ
- ノウェ
- そうだな…
- KUSA
- ウィルペ
- ぴこんぽこんうるさいねん
- ガルバ
- 「1人当たり4000の依頼にビッグボックスからの依頼料でプラス500、」
- イズ
- そういえばうぃるぺになった草
- ゾーイ
- 「触るとかは知らねえけどまあ、たしかに」
- イズ
- 「協会、申し訳程度っぷりでうける」
- ガルバ
- 「内容は恐らく“流れて”来た脅威の排除、だ」
- イズ
- プラス500部分に
- ウィルペ
- 「――大事なのかおざなりなのか判断に悩む所ですね」
- ノウェ
- 「ふ、普段の依頼に、一人ついてくるってだけなら……な、なんとかなりそう……かな」
- ゾーイ
- 「流れてきたとかそういうのはまあいいとして具体的に何なんだ」
- ガルバ
- 「四足の痕跡に火焔を吐く獣、とか」
- >ゾーイ
- ゾーイ
- 「ドラゴンとか言ったら行かねえぞ」
- イズ
- 「普段のボーケンシャーのお仕事におまけつきってことよね?」
- トビ
- 4足で歩き火を吐くロトンワンダラーか…
- ガルバ
- 「そんな大仰なものではないだろうな」 ついて行かせる様な手合いではなかろうし。
- GMッ
- ロトンワンダラーから離れろ!w
- イズ
- 「それ、羽生えてたらほぼドラゴンじゃない」
- ノウェ
- 何処にでも湧いてくるじゃんロトンワンダラー
- また使ってやるからな…
- ゾーイ
- 正直使いやすいモンスターなのは否めない
- イズ
- フレイムトーチロトンワンダラーか、あいつは強敵だよ
- ノウェ
- またロトンワンダラーか…
- ウィルペ
- 「――未知なのか既知なのか、言の葉をそのままに受け取るならば迂闊さを感じる所ですが」さてはて
- イズ
- 「まぁ、ゾーイが撃ち落としてくれたら、あたしとトビで足もぐなりなんやかんやしてきましょ」
- ガルバ
- 「詳細はその目撃情報の出た村に向かってから確認してくれ。少なくとも」
- 「普段森で見る手合いではない痕跡だそうだ」
- ゾーイ
- 「まあここらじゃ見ねえ奴だからそういう予測立ってんだろうしな」
- トビ
- 「まあ龍種なら今頃森の一つや二つは丸坊主でさ」
- イズ
- 「あんまし見学向けじゃない相手っぽいけど、まぁ、ヤバそうだったら逃げるのも経験よね」
- ウィルペ
- 「――無駄に森を更地にする竜種というのも聞いたことはありませんが」
- 少年
- 「……」 少年は黙して語らず、じーっと君達を見つめている。
- ノウェ
- 「……あ、あ、あまりにも危険なら、帰還しても…」
- ゾーイ
- 「無駄に街を更地にする竜ならおとぎ話によく出るけどな」
- ウィルペ
- 「――ともあれ、依頼を請けるか否かに於いてここが最も重要ですが」
- ノウェ
- 「じ、情報を、持ち帰るだけでも……きっと役には、立てますし……」 オロロオロ
- ガルバ
- 「ああ、無論そこは現場の判断で行ってくれて構わない」 >野上
- イズ
- 「そう、それ!大事よねー、うんうん、えらい」>ノウェ
- ウィルペ
- 「――最低限度の前提として、こちらの指示には従ってもらわなければ身の安全を保証するとは言い難く」
- ちらりと緑に目をやり
- ノウェ
- のがみ!
- トビ
- 「やつがれはお受けしやしょ。折角の旦那直々のご指名となりゃあ断る謂れはございやせん」
- ゾーイ
- 「まあコブ付きって考えても報酬はいい。あたしは受けてもいいぜ」
- ノウェ
- 「………」 トビの時とは違い、青年の背中に隠れながらテレテレテレレしました>イズ
- ガルバ
- 「それについては、」 少年を見遣って。 「いくらか口布を外して喋ったが、ルーンフォークらしい奴だ。問題は無いだろうと思う」
- イズ
- 「あ、そーだ、その子、名前は? いつまでも坊ちゃんとかじゃダメよね」
- 少年
- ウィルペに視線を向けられれば、一つ礼をして。
- イズが言えば、ジャケットの内ポケットからメモを取り出した。
- ノウェ
- 「ぼ、僕も……お引き受け、します……」
- 少年
- メモに記されているのは、『はじめまして』という一文と、
- ウィルペ
- 「――ではそのように」目を伏せ首肯し(意訳:言う事聞かなかったら責任そっち持ちの言質
- 少年
- ペらりとそれを捲れば、 『ウルリクといいます』 と書かれたメモが残っている。
- ゾーイ
- えでぃと「ころさなきゃ」
- GMッ
- こわい
- ノウェ
- 草
- ゾーイ
- 喋れない唯一無二のアイデンティティが
- GMッ
- 喋らないと喋れないは違うって俺が言ってる
- ゾーイ
- ソウダネ
- イズ
- 「おぉー、用意がいい。ゾーイ、この子かしこい」
- トビ
- よだれじょばあしながらなら喋れるから大丈夫
- ノウェ
- 「ウ、ウルリク……ですね。よ、よろしくお願いします……」 同年代の子供って周囲になかなかいなかったし、男の子だし、長男気質が刺激されたようで、おろおろしつつも少年に近づいて
- ウルリク
- やってきたノウェに視線を向けて、髪と同じ翡翠の瞳がじっと見つめた。
- ゾーイ
- 「用意がいいってのは認める」
- イズ
- じょっぱれ
- ウルリク
- んぐ、と口布の中に指を入れると、もごもごと何かを口から外す動きをして
- ゾーイ
- ちなみに最初からずっと片手を頭に項垂れている
- ウィルペ
- 「――これも一つの運命、運命である以上相対するが我らが使命――依頼、お受けしましょう」
- イズ
- 「もー」頭シェイクしちゃうわよ
- ウルリク
- 「よろしく、おねがいします」 か細いソプラノの声が喉をついて出て、すぐにまた何かを口の中に押し込んだ。
- ノウェ
- 「……あ、ノ、ノウェです。……?」 ウルリクに見つめられれば、少し照れたように笑ってから名を告げて
- ウルリク
- 「……ノ、ウェ」 言い直して、もう一度頷いた。
- ノウェ
- 「………」 喋った。こくこく頷いた。
- ウルリク
- ノウェが頷けば、頷いただけ返して。
- ノウェ
- 大丈夫?今ので涎が床に垂れてない?
- イズ
- 「やだ、声がいい。どうしよう、ゾーイ」ゆっさゆっさゆすった>ゾーイ
- ウィルペ
- (布に吸わせても別に口の中から消えるわけじゃないし邪魔そうだなと言う目のウィルペ
- ノウェ
- じょばばぁ
- ゾーイ
- 「どうもすんなやめろ吐くぞかけるぞ」 うーあー
- GMッ
- 口の周りを覆う布の中に詰め物をしつつ喋ってるからすごく息苦しいけどだいじょうぶだよ
- トビ
- 「やつがれはトビって言うケチな奴でございやすよ。どうぞよろしくウルリクの坊ちゃん」
- イズ
- スッ
- GMッ
- 歯医者のあれ欲しそう……あの唾液吸う奴……
- ウィルペ
- 飲んだほうが早そうではある
- ノウェ
- 「……」 弟が出来たみたいだ。なんだか嬉しいな。他の人も自己紹介できるように、すすすっと引いて
- ウィルペ
- (歯医者のアレ
- ウルリク
- 「トビ」 よろしく、と伝えようとして少しえづいて 「よろしく」
- イズ
- 「あたしはイズマイラ、イズって呼んでね? こっちのリバース寸前なのがゾーイ」
- ウルリク
- ちらりと視線を向けて、イズとゾーイにもそれぞれ名前を呼んで ぺこりと頭を下げる
- イズ
- 「普段は面倒見の良い笑顔がかわいいお姉さんよ」ニコッ
- ウィルペ
- 「――所でそちらの自己紹介も良いのですが、我々の間での自己紹介もするべきでは――私以外顔見知りのようですが」
- ゾーイ
- 「なんか紹介されたけどゾーイ。射手。今は二日酔いが職業」
- ウルリク
- 表情筋はどうやら動いていないようで、イズにも真顔で頷いて
- ゾーイ
- 「いやいや何言ってんだお前」
- ノウェ
- 「……ひ、ひえあっ、そ、そうですね……す、すみません」 ぺこぺこウィルペに頭を下げて
- ウルリク
- 「……?」 ゾーイのジョークはわからなかったのか、小首を傾げると もういっかい、と人差し指を立てた。
- イズ
- 「ああ、可哀そうなゾーイ、早く呪いが解けるといいわぁ」
- トビ
- 「そちらの姉さんはあれでございやすね、りありすと」
- ゾーイ
- 「お前も厚着が出来ない呪いが解ければいいな、イズ」
- トビ
- ウィルペの最もな言い分に対して
- ガルバ
- それぞれがポジティブな反応を見せたのを確認して、そっと保存食と乗車券を用意していく……
- ゾーイ
- 「あたしは兼ねて挨拶しただろうが」
- イズ
- 「べぇっつにぃ?見られて困るカラダはしてないしぃ」
- ゾーイ
- >うぃるぺ
- トビ
- 「それでは改めやして、やつがれはトビと申しやす。やっとうの真似事とちょいとした調べものができると思ってくださいやし」
- ゾーイ
- 「それとずっとこっち見ててももう一回は言わないからな」>ウルリク
- ウィルペ
- 「――申し訳ありませんが個人的に貴方は好きませんので。塩対応で」>友好蛮族野郎
- トビ
- 「そいつぁ仕方ありやせんね。承知の上でさ」ひょいと肩を竦めた
- ノウェ
- 「……えっ、う…」 おろおろとウィルペとトビを交互に見やった
- ウィルペ
- 「――さりとて共に運命へと相対する仲、喧嘩をしようとは思いません」目を伏せ
- イズ
- 「あはは、はっきり言うのね、それはそれでよし」
- ノウェ
- 「……」 ほっと安堵の息を吐く
- イズ
- 「じゃー、ノウェ隊員、その分、トビ隊員と親睦を深めるコト」
- ウィルペ
- 「――私はウィルドペオース。魔術師にしてエルピュセの侍祭。そして運命の探求を旨とする者。愛嬌がないのが最近目下の悩みです」
- ノウェ
- 「えっ……」
- イズ
- 「そして、ついでにあたしとも仲良くやろー」
- ウルリク
- 「……」 んぐんぐ。 「ウィル、ド、ペオース」
- ノウェ
- ちらっとトビを肩越しに見上げて 「……も、もも、勿論です。あ、で、でもトビさんが僕なんかでもよければ、ですけど……」
- トビ
- 「へへぇ、イズ隊長!不肖このトビ隊員その御役目従事させていただきやす!」
- ゾーイ
- 「愛嬌の付け方ならそこのイズに倣え。まず脱ぐところから教えられると思うが」
- ノウェ
- 「………」 イズの続く発言には、トビの背中に隠れた事で応えたのdった
- ウィルペ
- 「――脱衣、そう言うのもあるのですね」
- トビ
- やつがれ、上半身だけならイズ姉さんと同じくらいの露出度でございやす
- ゾーイ
- 「ってかノウェだっけ、お前、あたしのコト覚えてる?」
- ノウェ
- 「や、やめてくださいよ……!?」 ここで脱ぐのは
- イズ
- 「ヨシ!副長、今の発言の日誌に控えておくよーに」
- ガルバ
- 「よし、では全員受注、で問題ないか?」
- ノウェ
- 「…えっ、ええと……はい。一度、お食事を一緒にしました、よね」 >ゾーイ
- イズ
- 「ごめーん、少年らしい脱ぎ方はちょっと範囲外」
- ゾーイ
- 「頭の中の日誌にメモしておくよ。そのうち消えるけど」
- 「そこは覚えてたか……」
- ノウェ
- 「……??」 そこ??
- 「あ、は、はい……!せ、精一杯がんばり、ます」 >ガルバ
- トビ
- 「へい、お受けいたしやす」
- ガルバ
- うむ、とノウェに頷いた。
- ゾーイ
- 「まあさっきも言ったがゾーイ。射手。あと斥候」 よろしくとは言わない
- イズ
- 「踊り子さんのイズさんよー」
- ノウェ
- 「あ、改めまして、ノウェ、です……妖精魔法と神聖魔法を、少々……」
- ウルリク
- 隊長、と呼ばれたイズに、現在の手持ちの品々と出来る事を纏めたメモを差し出した っ□
- イズ
- 「剣舞とジャグリング、手品とカあと斥候役も出来るわよ」
- ノウェ
- 「ウ、ウルリクも……も、もし道中転んで怪我とかしちゃったら……お、お、教えて、ね……」
- ゾーイ
- 「ったく。癖の強いのばかり集めやがって…」
- ウルリク
- 魔晶石をいくつかと冒険者セット、アウェイクポーションと投擲用の武装がいくつか入っているようです。
- イズ
- 「おぉー、見てみて、ゾーイ、やっぱこの子かしこい、用意がいい、顔と声がいい」
- ウルリク
- 併せてスカウト用ツールの記載もされてました。
- ゾーイ
- 「ルーンフォークなんだしそんなもんだろ、あと顔と声はどうでもいい」
- ウィルペ
- 「――というより保護者が用意させたのでは」金払ってまで面倒見させるのだし
- ガルバ
- 「では、現地の村へまずは当たって見てくれ。地図はこれだ」 そして保存食と乗車券をセットにしたものがこちら。
- イズ
- 「そこに気付くとは天才……」>うぃるぺ
- ゾーイ
- 「うるせえパーティだ……」
- ウィルペ
- 「まったくです」
- ノウェ
- 「………」 静かにしてよう…
- イズ
- 「陰気なパーティよりいいじゃない」
- トビ
- 「ははは、賑やかなのは良いことでございやす」
- ゾーイ
- 「お前もある意味うるさい」>うぃるぺ
- イズ
- 「トビ隊員、いいことを言った。隊歌の一節にしよー」
- ウィルペ
- 「――これもまた一つの運命の貌。であるならばそれと相対するのも役目の一つ…」
- ゾーイ
- 「まあ誰かさんのせいで慣れたけどな…」
- 「さてうだうだしてても仕方ねえ。行くならさっさと行くぞ」
- イズ
- これもまたひとつのうんめー、にぎやかなのはよいことだ、ほしーのしるべー、ぼうけんたーい、めしがうまーい
- トビ
- 「承知」
- ウルリク
- ゾーイに頷くと、準備はもう整っているのか
- 隊長と呼ばれていたイズについて行く姿勢を見せ、待機し始めた。
- イズ
- なんて頭のおかしい作詞作曲歌唱イズ(音痴)を道中披露したりしなかったり
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- トビ
- チェック:✔
- ノウェ
- 「は、はい……っ」 チケット使ったから何か買った方がいいのではないか?
- イズ
- チェック:✔
- ゾーイ
- 相変わらず歌が下手だって突っ込んどく
- チェック:✔
- ウィルペ
- 「――とりあえず、行軍速度は落とす方向で」お荷物をちらりと横目にしつつ
- チェック:✔
- ゾーイ
- 「ある程度は合わせはするが甘やかしはしねえからな」
- イズ
- 「あ、ちなみにあたし、リーダーでも何でもないからね」>ウルリク
- ノウェ
- あ、聖印を専用化して、MCC5点1個買って、あとは……なんとかなるなるホトトギス!!
- ウィルペ
- 「――いえ、潰してしまうと逆に面倒なので」>ぞーい
- ノウェ
- チェック:✔
- ゾーイ
- 「あーね」 把握
- ウルリク
- ホトトギス!
- んぐんぐ。発言しようかと考えたが、静観の構え。
- イズ
- 「固定組んでるとこはそういうのカッチリ決めてくんだけど、出会い系?の即席だとその辺あいまいなのよねぇ」
- では、君達は必要な資材と地図を受け取って、
- ゾーイ
- チェック:✔
- 列車を乗り継いでデライラ、ウッズビーへと移動し そこからさらに一晩かけて森の中にあるという村へと辿り着き、
- ウィルペ
- 「――様々な貌を見るには便利なのですが、正直狂気の沙汰だと思います」出会い系
- ゾーイ
- 列車ン中では死んでた
- イズ
- 「野良は野良で後腐れがな…いこともないんだけどねー」
- ウィルペ
- それもまた運命
- その小さな村の村長から話を聞く――のだが、詳しい事はやはりわからない、という事で
- ノウェ
- 「……い、言い方ッ」
- >出会い系
- 君達はその日は休息を取り、翌日に森の中へ調査に繰り出す運びとなるのだった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ゾーイ
- 膝かせイズ
- イズ
- 「えー?」 ゾーイに膝枕しながら
- 列車を降り、村へと向かい最中について、
- ウィルペ
- 「――周りが皆顔見知りの中、一人取り残されるとアウェー感凄いのもいただけないところですね。つらぽよ」
- ゾーイ
- 列車降りる頃には元気になってました
- 行軍速度を遅めた甲斐があったかは定かではないが、
- トビ
- 「寝床が柔らかいってぇのは、ありがてえことで」んーーっと伸びをしつつ
- ゾーイ
- 「お前いいキャラしてんのな」
- ノウェ
- 「……え、あ、……じゃ、じゃあ……その、ゆ、指遊びでも……します?」 いっせーのせいちー
- ウィルペ
- 「――わからないっぴ」
- 君達からウルリクに対して不備を感じる所は、発語が遅い、という一点以外にはそう多くなかった。
- ウルリク
- 「……」 王都の駅で合流してから、君達の様子をじっと観察する様に眺めつつ
- ゾーイ
- 無口なルーンフォークと思えば普通というアレ
- ノウェ
- むしろ小僧の方が足手まといになりそう
- イズ
- 「よーしよしよし、ウィルペ隊員、もそっと傍へ」
- ウルリク
- 指示があればそれに応え、無ければイズの付近に 同行している冒険者に何かあれば、その傍らについていた。
- たぶん荷物は持ってくれました。>小僧
- ウィルペ
- 無口なルーンフォークとかキャラがかぶるので遺憾の意を表します
- ノウェ
- く、くそう…
- ゾーイ
- かぶらねえよ
- トビ
- 無口とは
- ウルリク
- きらきら……
- ノウェ
- 🤔
-
- さて。
- 君達は今、依頼を出した村の門の外にいる。
- ノウェ
- ぜぇはぁ、こひゅーこひゅー……
- ゾーイ
- えーと
- 太陽はしっかりと照っていて、春の訪れを感じさせる風が頬をゆっくりと撫ぜた。
- 村長から、目撃証言のあった箇所を記した地図は受け取っていて、
- ゾーイ
- もうそのムラの村長からわかんないっピって回答を受けたでいいんだな
- そうだね。>わ、わかんないっピ……
- !SYSTEM
- イズが入室しました
- 残念ながら新たな情報を出来ずに、これでもかと村を発つときに食糧を持たされている。
- ウィルペ
- 「――考えてみるとこれ実質護衛以来の方ぼったくられてますよね」別口の依頼に乗っかってるやつじゃん
- ノウェ
- 二人目のイズ
- イズ
- おふろでた
- ゾーイ
- 「なんだ。今更気づいたのか」
- GMッ
- 気付いてしまったか
- ノウェ
- 毎回お風呂入りながらチャットしてるとは思えない速度でびびるんだよね
- イズ
- 「まぁ、良いんじゃない?」
- トビ
- 「びっぐぼっくすって所は経済難か何かなのかもしれやせんねぇ」
- ウィルペ
- 「――話しぶりから、どちらも同じ依頼だと誤解させられました。訴訟です」
- イズ
- 手を拭きながら入力するのでちょっと遅れる
- GMッ
- ディアナ様の尻と言ったか!?
- ウィルペ
- わし半年ぶりくらいなんでRP脳が寝てる
- ノウェ
- 「……ま、まあまあ」
- ゾーイ
- 「受けた時点で阻却だ。諦めな」
- イズ
- 「ほら、ウルリクも何にも出来ないわけじゃないもんねーぇ?」
- ウィルペ
- 「――いずれ告発する機会を狙うのもまた運命…」
- ゾーイ
- 「馬鹿言え。あそこは金回りはいいぞ」>ビッグボックス
- ノウェ
- 「か、彼も、その……これから冒険者として働くつもり、らしいですし……こ、後輩の育成、と思えば……」
- イズ
- 「あはは、それキメ台詞よね、っていうか鉄板?」>それもまた運命
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Serenity100%
- イズ
- 「とりあえずこれ言っとけ?みたいな。お店で最初に頼むエール感」
- トビ
- 「まあ、もうちょい色付けて欲しいってえのは確かに」
- ウルリク
- 「……!」 まかせて、の頷き。目には強い光が籠っている……。>イズ
- ゾーイ
- 「ガキが自分でたつきを得ようとしてる手伝いと思えば、このくらいのイロでいいだろ」
- イズ
- 「その辺はこの子に出世払いしてもらいましょ、腕とか芸とかで」>トビ
- ウィルペ
- 「――運命とは常に相対するモノ、運命の貌を求める私にとって常意識する気構えの顕れなのです」
- 君達は森の中の調査を行うべく、準備を整えて行動を開始する。目的地までは半日ほどの距離しかない為、
- ノウェ
- 「……?」 たつき?
- イズ
- 「みなさーん、いま、副長のやさしいとこ出ましたよー注目ー」
- トビ
- 「へい、んじゃあイズ隊長の姉さんの言う通りで納めやしょ」
- あまり、余裕はないかもしれない。……その程度の距離で村にまだ被害が出ていない辺り、此方には近付いていないのかもしれないが、
- GMッ
- じしーん
- ウィルペ
- あ、でかい
- GMッ
- ちょっとでかめ
- ノウェ
- うお
- こっちもきた
- イズ
- なにもかんがえてないかお
- トビ
- 多いなあ
- イズ
- お、ゆれた
- ノウェ
- 最近多いね
- ゾーイ
- こっちもきたか
- GMッ
- これ結構でかい
- から
- ちょっとまってね
- ウィルペ
- 震度3って所だな
- ノウェ
- やっぱ近いうちでかいのくるのかな
- 国外逃亡してぇ
- GMッ
- まだ揺れてるからもう一回来そうだけど
- や、やったか……?
- ウィルペ
- ずれるみたいな余震が長かったから
- ノウェ
- まだゆれゆれ
- ゾーイ
- 「ん、ああ……生計。仕事のことだ」 怪訝そうなノウェに
- GMッ
- ヨシ!
- ウィルペ
- 多分距離的に千葉だな
- 最近揺れ方と余震からの時間で大体位置がわかるようになった
- GMッ
- あ
- 来てるわ
- ウィルペ
- またくる
- ゾーイ
- ナマズ討伐しないと うわ
- GMッ
- えーこれ長いな
- ノウェ
- 「……な、なるほど…冒険者の間でよく使われる単語、といったところでしょうか。べ、勉強に、なります」
- イズ
- いまはゆれてない
- ノウェ
- 僕も今はゆれ
- イズ
- 「え?全然」
- ノウェ
- てない
- 気がする
- トビ
- 千葉北西部震度4か
- ノウェ
- もう揺れてるのか揺れてないのかわかんねえな!
- イズ
- >冒険者の間でよく使われ
- ノウェ
- 「えっ」
- ゾーイ
- 「あ、あー……」
- GMッ
- ヨシ!!
- それは、気を抜いていい理由にはならないだろう。
- ウィルペ
- 「――一般常識でよく使う言葉かと」
- ゾーイ
- 「まああんま冒険者では使わねえかな…」 使うのは別の界隈だ。ちょっと顔顰め
- では、探索判定をばばばっとやってもらおう。
- トビ
- へい、探索でさ
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- ウルリク
- 「たつき……」 はええ。
- ウィルペ
- あ、その前にゴーレム作っとくわ村で
- イズ
- 「一般常識だった……あたしは常識が無かったのね、よよよ」
- ウルリク
- カモン!
- ウィルペ
- 笑鳥
- ゾーイ
- はいよ探索
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- イズ
- たんさく!
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ゾーイ
- 「言葉としちゃちと古いわな」
- ウィルペ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +11+1+0 = 21
- ウルリク
- 元気な男の子ですよ。>わらどり
- ウィルペ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m012
- これね
- ノウェ
- 「……そ、そうだったんですね。す、すみ、ません……」 >いっぱんじょうしき
- イズ
- 男だったらシンジ、女の子だったらサクラと名付けよう
- ノウェ
- レイ!?
- ウルリク
- イズさん!シャドウステップだけはリビルドしてくださいよ!
- ウィルペ
- MP:39/47 [-8]
- イズ
- ソノウチネ
- トビ
- 了解!シャドウステップⅡ!
- では、君達が森へと進んで数時間。
- 早朝に村を出て、じきに正午になるかといった頃。
- ウィルペ
- そしてルルブが見つからなくて探す
- ノウェ
- あ、ちなみに精霊の属性はキャラシのまま、炎、光、風、闇で!
- ウィルペ
- 探す…(ガンプラの崩れた箱の山をみて諦める
- ゾーイ
- 森の中を偵察、先導しつつ進んでいく
- 真っ先にゾーイが、その後にイズ、トビも遅れて気付く。
- 件の、四つ足の痕跡が、もたもたと森の中を彷徨っているのだ。
- ノウェ
- 「だ、大丈夫……?」 ぜぇぜぇ 「……つ、疲れて……な、ない?」 はぁはぁ >ウルリク
- トビ
- 「おりやすね」
- 地図に記されている目撃地点よりも、村に近い位置で確認出来たそれは、
- ゾーイ
- 「だな」
- ふらふらと森を彷徨って、幸いにも村からは離れる方角に流れて行っている。
- イズ
- 「なんか、足はあんまり速くなさそうねー」
- 足跡に見識をしてみてもよい。
- ゾーイ
- 「村の方には向かってねえな」
- ウルリク
- 「……」 こくりと頷くと、ノウェの後ろに回って
- ノウェ
- 「……な、何か、見つけた、んですか?」
- ウィルペ
- わたしには運命以外よく分からない
- ウルリク
- 背負袋をひょいと持ち上げた。
- ゾーイ
- 「足跡でなんだか分かるヤツいる?」
- イズ
- 「ほらほら、見て、これ足跡」
- ノウェ
- 「……う、わっ」
- ウルリク
- 「貸して」
- イズ
- あたしの両足がすっぽりおさまるのよ
- ウィルペ
- セージ知識
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- トビ
- そういえばやつがれも見識ができやした。
- ゾーイ
- 「はしゃぐな」
- ノウェ
- 「……も、持ってくれる、の? あ、あり、ありがとう……」 面目ない…
- イズ
- ウルリク「吐いて」 のうぇ「のうぇぇ」
- トビ
- まあ基準値3でございやすが
- 2D6 → 6[2,4] +3 = 9
- GMッ
- やめろw
- ノウェ
- くっそw
- ウルリク
- 持ち上げると、こくこくと頷いた。
- イズ
- 「はーい」
- ゾーイ
- まあ見識できはするんですが
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- ウィルペ
- 女物のパンツ穿いて
- 他は大丈夫かな
- イズ
- ごめん、Tバックしかもってなくて・・・
- ノウェ
- 見識!
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- あっだめですね…
- では、ノウェ以外の全員は相当大きな足跡だなあ、と思える。
- トビ
- 50点ですよ50点
- ノウェ
- 疲労困憊でしたね…
- ゾーイ
- まあ見識再判定なんざ1分だけどな
- イズ
- そういえば一応ケミあったわ
- ひとつひとつの痕跡がとても大きく、大柄な獣が残したものだ、と思える。
- イズ
- 2D6 → 6[2,4] +3 = 9
- ウィルペ
- 「――考えるまでもなく大きいですね。大きい。大きい事はよくわかります」
- イズもおなじ。
- イズ
- 「すごく……おおきいです」
- それから、ウィルペのみ
- ゾーイ
- 「なんとか構文みたいな言い方すんな」
- ノウェ
- 「…えっ、これで一つの足跡……なんですか?」 はえ~でっかい
- トビ
- 「でかい、説明不要にございやすね!」
- イズ
- 「場を和やかにしようと思って……」
- ゾーイ
- 「必要だよボケ」
- トビ
- 「てへぺろ」
- イズ
- 「まぁ、これと戦って始末つけなきゃなのよねー」
- ゾーイ
- 「可愛くねーんだよ…」
- その足跡が、爬虫類のそれではないか、と感じ取るかな。推定8m前後の、大きな爬虫類だ。
- ウィルペ
- 「――そしてこれは」
- ゾーイ
- ドラゴン
- 足跡の他にも、太い尾を擦ったような痕跡も途切れ途切れに続いている。
- ノウェ
- かえろう>ドラゴン
- イズ
- 「歩幅は大きいみたいだけど、あんまり足は速く無さそう。尻尾とかもあったりすんのかしら」
- トビ
- 判断が早い
- ウィルペ
- 「――知っているのかウィルドペオース、と合いの手が欲しい所でしたが四足の大蜥蜴、といった風情ですね」
- ノウェ
- 「……えっ、す、すみません???」
- ウィルペ
- 「――貴方に期待はしてないのでご安心を」
- ゾーイ
- 「もうこのデカさのをオオトカゲで済ませていいのか悩ましいな」
- イズ
- 「知っているのかワイルドペヨンス隊員」
- ウルリク
- 「……」 肩ぽん。>ノウェ
- ノウェ
- 「( ・´ー・`)」
- ウルリク
- 「……」 ふるふる。 「ウィルド、ペオース、です」 です。>イズ
- ウィルペ
- 「――遅いので座布団もってっちゃってください」ゾーイに振りつつ
- トビ
- 「ちょっとした家くらいの背丈はありやすからねえ」
- イズ
- 「へーきへーき、知ってるから、でもありがと」ぐっ>ウルリク
- では、ここまでの情報でどんな手合いか記憶にあったろうか、という所で
- ゾーイ
- 「お前ごと持ってって貰うわ」
- 魔物知識判定をしてみてもいい。目標値はー
- たっけ 17/20です
- ノウェ
- たっけ
- イズ
- 「腹ばいになったら自重で起き上がれなくなりそうなデカさよねー」
- ウィルペ
- と言う所で、新しいのだとわかっても分からない
- 魔物知識
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- ノウェ
- まもちきちき!!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ヨシ!!!!
- 出来たじゃねえか……
- イズ
- やった!勝った!
- ではー
- ウィルペ
- これもまたうんめー
- トビ
- ですてにー
- ウィルドペオースは、火焔を吐いた痕跡があるということ、それから今まで見つけた痕跡から、
- レッサードラゴンではなくマルサーヴラ(ML113/Ⅲ363)の事が頭を過ぎります。
- ノウェ
- 「う、うーん……僕では、この足跡がなんの生き物のものなのかまで、わ、わかりませんでした……」 シュン
- 「お役に立てず、す、すみ、すみません……」 シュシュン
- ウルリク
- 「……」 肩ぽんぽん。>ノウェ
- ノウェ
- 「………ウ、ウルリク…」 ありがと🍆……
- ウィルペ
- 「――おそらくはマルサーヴラ、かくかくしかじかな魔物です」
- イズ
- 「あー、あー、マルサーヴラ、マルサーヴラね、はいはい、やっぱりね、うん」ポン、と手を叩き 「全然知らない」
- トビ
- 「太鼓腹な鰐とはこれいかに」
- ゾーイ
- 「動けなさそうだよな」 腹が膨れて手足じたばたしてるワニ想像した
- ノウェ
- 「きょ、強敵、ですか…? ぼ、僕らでも、太刀打ちできるでしょうか……」
- ウィルペ
- ルルブ1,2は見つかったが3の見つからない運命的弱者です
- イズ
- 「けど、あたしらには割と点滴かもだわねぇ、トビ」
- GMッ
- アッ
- ノウェ
- よもやよもや…
- トビ
- 「聞く限りは相性悪目ではありやすねぇ」
- さて、痕跡は点々と続いていっている。
- その足取りはよくよく見れば困っている様でもあり、けれど腹の虫が騒ぐのか所々探ってみたりもしていて、
- その行軍速度は決して早くはなさそうだ。痕跡を隠す様子も当然無い為、追う事は容易だろう。
- ノウェ
- 困ってる鰐ってなんかかわいいな
- ウィルペ
- まあなんとなく頭部攻撃出来ないのと範囲攻撃使ってくるのはなんとなく覚えてる気がする
- GMッ
- ワ、ワニィ……
- ゾーイ
- 「んー……あれだな」
- イズ
- 「じゃあ、弱点見つけて早めに決着つける感じで」
- トビ
- 「承知でさ」
- ゾーイ
- 「いきなり見知らぬ土地に放り出されて迷ってる感あるなこれ」
- イズ
- ハリネズミのワニ版
- GMッ
- 戦闘開始までに見つからなかったら
- そっとDMで画像を投げるので、終わったら削除お願いします
- イズ
- 「あちゃー、あたしと同じお流れさんかぁ」
- ウィルペ
- ハリネズミの方が全く何かわからないのであった
- ウルリク
- 君達の様子を眺めながら、じっと後をついていく。
- 言われた事はしっかりと守り、言われずとも気遣いを回していたが、
- ウィルペ
- まあ後衛だし抵抗とブレスの達成値がわかれば大丈夫だろう
- ブレスはいたっけ???
- イズ
- 昔いたじゃん、マウントヘッジホッグ
- ウルリク
- やはり如何せん言葉を用いるのが不得意な所が、コミュニケーションに軽微な不全を起こしていた。
- イズ
- あっちは必中の転がりだったが
- GMッ
- 後衛に跳んでくるのは
- ウィルペ
- 戦った記憶どころか居た記憶がないので多分出会ったこともないな
- ゾーイ
- 「まあ人里近くで放っておいていいモノじゃねえな」
- GMッ
- 生命抵抗20半減の1体に2d+12点のブレスがある
- ノウェ
- 「……わ、わかり、ました。では、追い、ましょう……」
- GMッ
- 対象1体!??!?!??!?!?
- イズ
- 「しょうがないけど、素材とかになってもらおうねぇ」
- GMッ
- “つよい”マルサーヴラにしてブレスの形状を貫通にしたい
- ゾーイ
- 底に気づくとは
- ノウェ
- 緊張に鼓動が速くなったことを自覚しつつ、杖を強く握って平静を装った。多分装えてない。
- ゾーイ
- ぃぃょ
- ウィルペ
- 「――まさしくこれも一つの運命。如何に相、対するかのみが人の身に叶う唯一の術です」
- ウルリク
- 「……」 ノウェの様子を見れば、ぽんぽんと背を叩いて
- ウィルペ
- そしてそれは獣にしても同じこと。にゃむにゃむ
- ウルリク
- 両拳をぐっと固めて、がんばれと無音で頷いた。
- ゾーイ
- 調整はGMの権限だ…
- GMッ
- ぼくGM
- 「ボディプレス!!!!!!!!!!!!!!」
- ノウェ
- 「……ん、あ、ご、ごめん…」 ウルリクを不安にさせてしまっただろうか 「だ、大丈夫っ、こういうことは何度も、あったんだ……。今回だって――」
- トビ
- 「それだけの図体ならそろそろご対面となりやしょう。準備を怠らぬようにお願いしやす」
- イズ
- つよいマルサーヴラ 飛翔Ⅱ 貫通ブレス テイルスイング
- ゾーイ
- 「まあ炎吐くってんなら、お前は後衛を盾にでもしとけ。なんならあたしの後ろでもいい」
- GMッ
- つよい……
- トビ
- それはもう鰐ではなくサメでは?
- では、君達はその痕跡を追って進んで行く。
- ゾーイ
- >ウルクアルハイ
- イズ
- 「やーん、ゾーイ、あたしも守護ってー なーんて言ってもられないし」
- ゾーイ
- ウヌクだっけまあいいや
- トビの指摘通り、そう遠くない内に合流できるだろう。
- ノウェ
- ウヌクアルハイ!?
- ウィルペ
- 「――もっと離れた場所に居てもらう方が良いのでは」
- ウルリク
- ウヌクアルハイだわね
- イズ
- 「聞いた話、先手を取れるかどうかがキモっぽいわけよね」
- ゾーイ
- 「やってもいいけど凄い高い貸しにするからな」
- イズ
- 「まぁ、ほぼほぼ全部の奴がそうなんだけど」
- ウルリク
- 「……副長に従います」
- ゾーイ
- 「森んナカだからなー。あんまり離れすぎてもヤなんだわ」
- 「副長じゃねえからな」 イズのせいだ
- では足跡追跡判定を知って貰おう
- 知って!?
- イズ
- 「それね。あと、ちゃんと見て貰わないとベンキョーになんないでしょ」
- 振ってよ!あたしのことなんてもういらないんでしょ!?
- ゾーイ
- あいよ
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- トビ
- あしあとー
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- トビ!?
- イズ
- あしあとー
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- トビ
- 50点いただきやす
- ウィルペ
- 「――では遺憾ながら私の側に。多分私が一番手空きかと」
- 間を取れ
- イズ
- ゾーイ!あたしがんばった!
- ゾーイ
- 「じゃあそれで」
- よしよし
- ウルリク
- 「……」 こくこくとウィルドペオースに頷くと、彼女の傍らに位置取った。
- トビ
- 「イズの姉さん隊長は流石でございやす」
- イズ
- 「えー、じゃあ、ポイント稼いでいこーっと」>ゾーイ
- では、ピンと来たイズの先導のもと、
- 君達は大きく残るマルサーヴラの痕跡を追って森を進んで行く。
- ノウェ
- ピピピン
- イズ
- 「でしょでしょ、あたしは褒められて伸びる子なのよねぇやっぱ」
- 暫く歩いて、斥候の三人が確認出来る痕跡がより新しくなっていく内、
- ゾーイ
- 「褒めすぎんなよ。調子に乗るから」
- 君達の進行方向から、ぎゃあ、とくぐもった汚い悲鳴と共に、ずうん、と大きな物音が響いた。
- ウィルペ
- 「――回りすぎて外れる馬車の車輪のような言われよう」
- ゾーイ
- 「あ?」
- ウィルドペオースの言う通りマルサーヴラならば、その身体任せに大きく圧し掛かったもの、だろうか。
- ゾーイ
- 「……悲鳴だったな。今の」
- イズ
- 「副長ママが厳しい……んン? あー、これって」
- 悲鳴の方はというと、人間のものというよりも小鬼連中のそれが近く
- ノウェ
- 「……ひっ」 悲鳴にびくりと震える
- イズ
- 「おっぱじまっちゃってる、カナー?」
- ゾーイ
- 「でもゴブリンとかじゃね今の」
- ぎゃあぎゃあと何体かが騒ぐ声が響いてくる。
- トビ
- 蛮族語っぽいですかね?
- イズ
- 「そうかも」
- 妖魔語かな。
- ウィルペ
- 「――ならば好都合ですね、運命ツイてる」
- ノウェ
- ワガリュ!
- トビ
- 「蛮族語ではありやせんが、人の言葉でもありやせんね」
- GMッ
- くそ
- ノウェ
- 「……」 聞き覚えのある言葉に、はっと顔を上げる
- GMッ
- 耐えられなかった>運命ツイてる
- ゾーイ
- 「重苦しいようで時々ノリ軽くなる芸風なんなの」
- ウィルペ
- これくらい耐えなよ、ジャブだぞ
- では、ノウェの耳に聞こえてくるのは
- イズ
- 「ツイてるかどうかは分かんないけど、ノるしかないかも? このウェーブに」
- なんだこいつ、とか やばいって、とか
- ウィルペ
- 「――愛嬌、そう愛嬌と呼ばれるものだと……」
- そういった単語が耳に入って来るかな。
- イズ
- 「隙を突くには絶好のタイミングなのは確かだわ」
- ノウェ
- 不良学生みたいな事言ってる
- ゾーイ
- 「シュール系だな」
- トビ
- 「やつがれはいつでも」
- タンクトップ小隊みたいなことかもしれないだろ!>ノウェ
- ノウェ
- 「……ま、間違いありません。妖魔の言葉です……恐らくは、そのマルサーヴラと対峙している、かと……」
- ウィルペ
- 「超現実主義と言う事で一つ」
- イズ
- 「よーし、というわけで、あたしらもパーティに乱入……の前にちょっとだけ様子見して」
- ウィルペ
- シュールレアリスム
- ゾーイ
- 「ゴブリン片付いたあたりで乗り込むか」
- GMッ
- これからリカルド・マルチネスって呼ぶね>ウィルペ
- 私のジャブで倒れる事は恥ではないよって言ってくれ
- トビ
- 「承知でさ」
- イズ
- 「オイシイとこだけ持ってけそうなら突入、ヤバそうだったら逃げってコトで」
- ノウェ
- 「……」 こくりと頷く
- ウルリク
- 「……」 こくりと頷いて、投擲用の短剣に自然と手が伸びる。
- ウィルペ
- 「――異論ありません。良い判断かと」
- ウルリク
- 後方待機が指示だが、邪魔にならない支援を放つ事は可能だろうと。
- イズ
- 「それ、投げるのは副長の後ね、よろしくぅ」>ウルリク
- 君達が近付いていけば、そこには想像通りの光景が広がっていた。
- ノウェ
- タンクトップ小隊って何かと思ったら、実写版遊戯王の人らかw
- 腹を空かせているのか、非常に気性の荒いマルサーヴラを中心に、
- ウィルペ
- 「それはもう見学ではないのでは」訝しんだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ゾーイ
- 「だから何の副長なんだよ……ああ、基本見てるだけでいいからな」
- 何体かのゴブリンは既にマルサーヴラの体躯に圧し潰されて絶命しており、
- 残った三体は散り散りになって逃げだそうとしていたが、
- イズ
- 「見て聞いて、やってみせて褒めてやり、ついでにやらせないと人は覚えぬ、的な?」
- トビ
- 「良い格言にございやす」
- 1つはその顎に 1つはその尾に首を叩き潰され、
- 残る1つは、不幸にも君達の方へと飛び出してきた。
- ウィルペ
- 「――それは次のお守りに任せましょう。お代に入っていませんし」
- ノウェ
- 「……う、わっ」
- ゾーイ
- ヒイロかも
- イズ
- 「わーお」飛んできたわ。咄嗟に回避しつつ抜き打ちで切り捨てておきたいわね
- ウィルペ
- ヒイロの小隊とかやばいにも程があるものを錬成するな
- イズ
- 無能集団になりそう
- ウィルペ
- テロリストとしては優秀だぞ
- エージェントとしては役に立たないが
- いいだろう。今日の切れ味を出して見ろ……
- イズ
- 鉄華団じゃん…
- ノウェ
- や、やめてやれよ!
- イズ
- こよいのタルワールは
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 血に飢えてない
- ゾーイ
- 転がったら踏みつけて首の骨を折ろうかと思っていた
- ウィルペ
- ざぁこ♡
- トビ
- 今日も荒れておりやすねえ
- ウィルペ
- 鉄華団はテロリストとしては二流だぞ
- ノウェ
- ??
- 逃げ込んで来るゴブリンに対して振るわれたイズの一閃は空を切った、が
- ウィルペ
- 鉄砲玉なら優秀
- その刃から逃れようとしたのか、或いはただ脚をもつれさせたのか
- アギャ、と醜い悲鳴をあげながら、ゴブリンは頭からゾーイの足元に叩き付けられた。
- ウルリク
- 「……」 短剣を持ち上げ、投擲の姿勢。
- ゾーイ
- 「特にコイツラに聞くことねえよな」
- イズ
- 「あちゃー」 おむねが邪魔して軌道がずれちゃった、てへ
- ノウェ
- 「――……ッ」 なんてことのない低級妖魔にも、がたがたと体を震わせた。
- イズ
- 「ごめーん、そっちでやっといて」
- トビ
- 「特にはございやせんね」視線は大物の方に向けたまま
- ウィルペ
- 「――生かしておく道理こそ特に無いかと」
- ウルリク
- ゾーイに視線を向けつつ、彼女が対応が出来るものであるので指示を待つ。
- ゾーイ
- 「はいよ」 踏みつけで首を骨を折る
- 首の
- イズ
- 「うーん、サイズ計り直した方が良いかなぁ……冬場に栄養つけすぎ……?」
- オギャッ 短い悲鳴と共に、ゴブリンの身体が跳ねて
- ノウェ
- 「…!」 踏みつけた瞬間を直視しないよう目を瞑り
- 骨が折れる音と共に、その動きを止めた。
- ゾーイ
- 「さて、んじゃ
- 「本番といきますかね」
- 件のマルサーヴラといえば、先のゴブリンの死体を口に加えこむと、
- それを丸々飲み下していく。
- ノウェ
- 次に瞼を開けた頃には絶命している妖魔を見て、息を荒げながら立ち上がった 「……」 慎重に妖魔から距離を取って、ゾーイの言葉に 「……は、はい」
- イズ
- 「丁度、お食事中みたいだし、仕掛けどこかも」
- 君達の存在にはまだ感知していないのか、動き出す様子はない。
- 先手を取って襲撃をしてもいいし、可能な限りの準備をここで行っても構わない。
- イズ
- 「ウィルペ―、運命、なんだって?」
- 襲撃をする場合は先制判定に+1のボーナス、準備を行う場合は誰か一人だけ攻撃以外の主動作を行っていい。
- イズ
- 此処で死ぬべき定めではない?
- ウィルペ
- 「――好機とはいえ仕掛けるのならば、当たるも八卦あたらぬも八卦。出たとこ勝負で一つ」
- イズ
- 「把握」
- ゾーイ
- 先制はまあとれるだろう
- イズ
- 「じゃ、いつも通りって感じで」
- トビ
- 「では――いきやしょう!」
- ノウェ
- 「…はい!」
- イズ
- プレス&ブレスでごっそり削れそうなので
- ウィルペ
- 「――やるべき時にやれない者に、運命の糸を掴む資格は与えられないのです」
- ゾーイ
- 準備行うなら何かねぇ
- ウィルペ
- バイタリティは欲しいよな
- GMッ
- それは同一手番にはできないよ
- イズ
- バータフとかも候補だけど
- トビ
- やつがれは戦闘準備でガゼルフットとケンタウロスレッグを使いやす。MCC5と自前1から
- GMッ
- プレスするとそれだけで手番終わるはず
- トビ
- MP:15/16 [-1]
- ウィルペ
- プレスは全部位行動完了するやつだよな
- ゾーイ
- その準備ではなく。
- トビ
- おっとっと
- ゾーイ
- まあ
- イズ
- プレスした次ラウンドにブレスされるだけでも十分いたいので・・・
- GMッ
- DMしまうま>うぃるぺ
- トビ
- まあ戦闘になったらそれなのでこのままMPはへらしておきやす
- ゾーイ
- バイタリしておくのが一番に恩恵あるかね
- ウィルペ
- まあ直接関係あるのはブレスだけなんで大丈夫だろう
- GMッ
- あ、ちなみに
- ウィルペ
- ブレスとプレスで紛らわしいな
- GMッ
- ルルブから変更なしなので
- 貫通じゃないです!!!
- イズ
- はい
- ノウェ
- がはは
- ウィルペ
- まあ先制とれるなら
- ゾーイ
- 取れるよお
- ウィルペ
- 僕より他の人の補助飛ばしたほうが良い
- ノウェ
- まあバーチャルタフネスかな、ダメージ痛いなら初手で妖精サモンしてもいいかなって思ったけど、本体が特にやる事なくなっちゃうからサモンせずに素打ちする予定です
- ウィルペ
- どうせウィルペの本体は藁
- イズ
- 実は回避が割と厳しめなあたし
- メイドスーツ買おうと思ってたの忘れてたワ
- トビ
- やつがれは一応必殺した上で15でございやすね>回避
- ノウェ
- メイドスーツ(露出度高
- ウィルペ
- まあ神官は3人いるし回復はそれなりに融通できよう
- イズ
- なんと13…
- 神官じゃない奴が何がいっているわ
- ノウェ
- やったー!
- ウィルペ
- 2だ(おしまちがえ
- GMッ
- ウルリクくんは特に効果の無い子なので見学しています
- イズ
- まぁ、ヴァイタリティは手番で使ってもいいし
- ウィルペ
- まあこっちは特に本体攻撃手段も無いんで
- バイタリティは手番で使ったほうがおとく
- イズ
- 小僧が妖精呼んでやることがあるなら召喚でもいい
- ゾーイ
- クリメは8にならんと生えてこないか
- ウィルペ
- うむ
- ゾーイ
- えーと
- GMッ
- では決まったら教えてくださいと言い残してぼくはおしっこと珈琲を補充にい
- ゾーイ
- もうバーチャルタフネスでいいと思います!(前衛に
- GMッ
- く
- ノウェ
- はい!!
- イズ
- ヨシ!
- ノウェ
- GMおしっこいっちゃったけど使っちゃおう
- トビ
- ヨシ!
- つかっちゃえ
- ノウェ
- 「ま、まだ気付かれていませんよね。ね、念には念を……」 宝石を取り出すと、それを片手で握り込む
- ゾーイ
- 「オーライ」
- ノウェ
- バチャタフを魔法拡大/数で前衛二人に行使。MCC5点1個割って、残り3点自前
- MP:53/56 [-3]
- 『――聞こえているなら答えろ、妖精共……ッ』 行使判定
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- 11点追加でございます
- トビ
- HP:51/51 [+11/+11]
- GMッ
- もどりまして。
- イズ
- 「うん、いいね、助かる」 助かるんだけどなんか魔法使う時だけ人がかわってない?
- トビ
- 「ありがてえ」
- ノウェ
- ん……?アッ
- イズ
- HP:47/47 [+11/+11]
- ノウェ
- 一番大事なLv7特技を決めてなくて空白になってるーーーーーー
- やだもーーーー
- GMッ
- それ普通にやばいやつ^~
- ゾーイ
- 次までにきめときなさい
- ノウェ
- ハイ…
- イズ
- 何も学んでない……
- GMッ
- んーちょっとたれちゃんに聞く案件だから
- ノウェ
- ウ、ウワアアアアア
- GMッ
- 今決めるのとたれちゃんに確認取るのどっちがいい?(
- ゾーイ
- 卓中はGM判断でいいと思うわ
- ウィルペ
- たれちゃんは死んでるよ
- ノウェ
- 決めてきますあうあうあ~~
- GMッ
- あうあうあ!
- ノウェの脅迫に応えるように、
- トビ
- 卓中はGMにしたがおう!
- ノウェ
- とりあえず他は進めて、もろて…
- 呼び出された妖精達が君達へとその魔法をかけていく。
- イズ
- MP軽減もいいし、召喚多様ならあれも良い、マリオネット
- ゾーイ
- 進行停止が一番アレなので。
- その気配を感じ取ったのか、それとも物音を聞き取ったのか、
- イズ
- じゃあ先制とってこう
- 君達の眼前に立つマルサーヴラが、のっそりと向き直り
- トビ
- おうさ
- 大きく開いた顎から、ごう、と吼え猛った。
- ノウェ
- マリオネッツにしようかな
- イズ
- 「あ、流石に気付いたか、ヨシ!速攻、いくわよー」
- では戦闘準備です!こちらは3部位が1体!
- イズ
- 準備はなし!
- ゾーイ
- 「あいよ。しかしでかいし丸いなほんと」
- トビ
- では先ほどいったものを使いやした
- ゾーイ
- ナンモナイヨ
- 魔物知識判定はスキップするので、準備が済んだら先制組は判定をどうぞ!
- イズ
- 「突っついたら弾けてくんないかしらね」
- ノウェ
- まりおねっつにしました!
- イズ
- 先制
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- オンサル・ハカイル(終節戦)100%
- ノウェ
- ?
- トビ
- 「そうなら楽んですがねえ」といいながら先制でございやす。
- 2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
- ワレバ=トレルンチャウカ
- ゾーイ
- 先制力
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- イズ
- きっとだれかとってくれる
- ワラナクテモ=トレテルワコレ
- トビ
- とりやした
- ノウェ
- 身体が反応してしまう…
- GMッ
- <se.8><se.8><se.8><se.8>
- ではPC側の先行!
- ノウェ
- 🔃中央🔃向かいます。
- 配置をどうぞー
- ゾーイ
- 後ろだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ウルリク
- 展開していく君達の背中を、じっと見やる。
- イズ
- 「とりあえず、頭よね」
- トビ
- 「膨らまれたら狙うに狙えやせんからね」
- ウルリク
- 〈星の標〉を出て、村を訪れ、森を探る姿もじっと見つめていたが、
- 脅威と相対したその様も、変わらずに注視する。
- ゾーイ
- 「とりあえずって言うにゃ狙いにくいな」
- ノウェ
- 撤退して様子を見ましょう! <se.8> (後ろです
- イズ
- 「膨らむ前なら行ける行ける」
- これ、主動作だから太鼓腹DFし続けてる限りボディプレスもできないのな
- ウルリク
- おいやめろ
- 手の内を晒すな
- ウィルペ
- 「――ですがその前にまずは守りを」うしろ
- ゾーイ
- 気づいたか
- イズ
- 哀しい魔物だよ、お前は…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>マルサーヴラvsイズ、トビ<>ウィルペ、ゾーイ、ノウェ
- ウルリク
- これでいいかな?
- イズ
- OK
- ゾーイ
- ファナティが欲しいけど私にしか恩恵がない
- では1R、PC側の行動からどうぞ!
- GMッ
- オンサルのBGM
- ノウェ
- 草、これ主動作なのか…
- GMッ
- 実家って感じがするわ
- イズ
- ノウェピー、飛べる精霊、出して
- ゾーイ
- 音はいいけど
- GMッ
- でもフィーストの方が実家だわ
- ゾーイ
- オンサルつまんない…
- ノウェ
- 仲直りリボンっピ!
- GMッ
- 14のvPのとっつきづらさはガチ
- ノウェ
- 慣れると楽しいんだけどね…
- ゾーイ
- こう
- 戦ってる感の薄さは異常
- ウィルペ
- とりあえずバイタルは全員でいいよな
- イズ
- ウィルペは後詰に
- アタッカー組の結果次第では魔法攻撃もわんちゃん
- ウィルペ
- こいつ、頭一気に落とす気概が見える…
- ノウェ
- フライヤーと攻撃魔法使いますね、水・氷属性ないのでなんか適当に風あたりで…
- ゾーイ
- んじゃまずあたしいくか
- イズ
- 小僧、こやつ
- 火無効ではない…
- GMッ
- 静かにしろ
- ノウェ
- は
- イズ
- 燃やせ!爆破しろ!
- ゾーイ
- 「───じゃ、出鼻を挫いてくるか」
- ノウェ
- ブラストします!!
- GMッ
- ぐわあああ
- ノウェ
- ゾーイの次!
- ゾーイ
- キャッツアイ、マッスルベアー、クリティカルレイAを自身に使用
- トビ
- ノウェ制御ないでしょ!
- イズ
- 「よろ」
- ゾーイ
- 徹甲矢をつがえる
- イズ
- ファイアアローがある!
- ゾーイ
- 「──外しはしねえ」
- イズ
- フレイムだった
- トビ
- ならばヨシ
- ノウェ
- あれ、あっ
- イズトビ前にいたね…あぶなかった
- ゾーイ
- 宣言。露払い。
- 頭に射撃。12+1の露払いで出目5固定。18で外れるけど指輪を割ることで命中20。
- ということで当たります。>頭
- 「食らいな」
- 威力20 C値8 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +13+2 = 29
- マルサーヴラ
- 頭部HP:101/101 頭部MP:19/19 胴体HP:104/104 胴体MP:16/16 尻尾HP:87/87 尻尾MP:12/12 防護:8/10/8
- ゾーイ
- しょっぱな変転しちゃう
- ぐるる、と猛るマルサーヴラの頭部に、ゾーイの一矢が迫る!
- エッ、エッ
- イズ
- いいね
- ウィルペ
- 睡眠時間がかかってる
- トビ
- 人間パワー
- ノウェ
- フレイムアロー3倍で18点か…
- まあ、いけるいける!
- ゾーイ
- ここからスタート
- 威力20 C値8 → 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +13+2+18 = 46
- チッ
- い、いでえよお……
- イズ
- 「ヒュー、やるぅ!さっすがゾーイね。ノウェ、そっちも派手なのやっちゃってー!」
- ノウェ
- 「……えっ、あ、は、はい…!や、やってみます!」
- マルサーヴラ
- 頭部HP:54/101 [-47]
- GMッ
- !?
- マルサーヴラ
- 頭部HP:101/101 [+47]
- ゾーイ
- 「流石に一矢で仕留める、ってワケにはいかねぇか」
- マルサーヴラ
- 頭部HP:63/101 [-38]
- GMッ
- 正確にその鱗を穿ち、鮮血を散らしながら巨体が大きく震えた。
- トビ
- 「いやあ十分以上にえっぐい一発だったと思いやすよ」
- イズ
- 「ソレやられちゃったら、こっちの仕事が無くなっちゃうんですけどー」
- ノウェ
- いっていいかな
- ゾーイ
- MLのマルサーヴラのページの左にいる
- イズ
- GOGO!
- GMッ
- どんどここい
- ゾーイ
- ブラフォテスのイラスト
- ノウェ
- まずは補助動作でウィングフライヤーをイズとトビに、MCC5点割って、自前1点
- ゾーイ
- あまりにダサくて何度も笑う
- ノウェ
- MP:52/56 [-1]
- 行使判定
- 2D6 → 7[5,2] +4 = 11
- イズ
- フライヤーに行使判定はいらないのよ
- GMッ
- 補助動作でやるときは
- トビ
- 補助は行使いらないっピ
- GMッ
- 行使判定はいらないのよ
- ノウェ
- そうでした
- GMッ
- 主動作のときだけわね
- ノウェ
- またやってしまったがははありがとう!
- ゾーイ
- あとブレイズマンモスは焼け死につつあるマンモスにしか見えない
- イズ
- 今のは乱数調整っていうのよ、ウルリク
- GMッ
- なんでそんなひといこというのよ!!
- ノウェ
- 「……少しだけ、動きやすくなるように――ッ」 森の中を駆け抜ける風を操り、それらをイズとトビの周囲に舞わせる。
- ゾーイ
- ごめん…
- ウルリク
- 乱数調整
- ノウェ
- 次に主動作で魔法拡大/数、フレイムアロー。対象は全部位。MCC5点3個目を割って、自前13点
- MP:39/56 [-13]
- イズ
- ブレイズマンモスで ピピピった
- ノウェ
- 行使判定
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- ゾーイ
- イズマンモス
- ノウェ
- おやおや
- ウルリク
- 抵抗しちゃうんだなぁこれが!
- イズ
- おやおやおや
- ゾーイ
- おやおや…
- ノウェ
- あれ、あっそうか欠片!
- イズ
- 割れ、小僧
- ノウェ
- 今幾つだっけ
- ウルリク
- バ、バレてないだす……
- やめろ!黙れ痴女!
- ノウェ
- ぱりん!!!
- ウルリク
- ぎゃああああ!
- トビ
- ようやった
- イズ
- グゥーッド、良い子だ
- ノウェ
- 『――炎に潜む妖精よ、僕に応えろ。あいつを、焼き尽くせ!』 まずは頭から
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
- doutai
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
- 胴体!?
- ゾーイ
- 頭君、死亡の危機
- ノウェ
- 尻尾~~!
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +11 = 18
- マルサーヴラ
- 頭部HP:46/101 [-17]
- ノウェ
- 微妙に変転しずらい出目が出ました。
- チェック:✔
- マルサーヴラ
- 胴体HP:87/104 [-17]
- 尻尾HP:69/87 [-18]
- トビ
- 「では姉さん、やつがれが先に行きやすよ」ひゅっと風に乗って駆けだして
- イズ
- 「うん、二人ともバッチリ!ウィルペ―、前で先行くから、美味しいとこいけそうならお願いね」
- 三つ番えられた火焔の矢が、マルサーヴラの身体を灼き払う。
- 爛れた肉が飛び散り、苦悶に満ちた悲鳴が森に響いた。
- トビ
- 補助でキャッツアイ、マッスルベアー、ストロングブラッド、MCC5と自前4。クリレイAを自分にぺたり
- イズ
- 「はいよ、合わせてくわー」トビに続いて駆け出し
- ウィルペ
- 「――運命の糸(意図)を世見違える事の無きよう、ご注意を」
- ゾーイ
- 「(なんか悪いコトしてる気になんな)」
- トビ
- 必殺攻撃Ⅱを宣言。頭部へ攻撃!
- よいせ!
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- ぱりん
- だめえじが、こちらにございやす!
- 威力14 C値8 → 4[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +12+2 = 21
- イズ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用、自分にヴォーパルウェポンAを張って頭部をタルワール二本で二回攻撃
- トビ
- 「っひゅう!さすが固い!」すぱん!かちん!短刀を鞘に納めて間合いを取り
- マルサーヴラ
- 頭部HP:33/101 [-13]
- トビの一閃は、爛れようともまだ確かに残る鱗が確かに弾く。
- しかし、その巨体には確りと傷が残り――
- イズ
- 「ハッ」駆けながら二本の曲刀を抜き、身軽に巨体を蹴って頭部へと飛び乗り――
- ノウェ
- 「で、ですが……着実に体力を削いでいます…!」 よし、と片手に拳を作り
- イズ
- 乗り攻撃! 命中
- 2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
- 威力20 C値9 → 4[2+4=6] +14+3+2 = 23
- マルサーヴラ
- 頭部HP:18/101 [-15]
- イズ
- 二刀目
- 2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
- 威力20 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 5[3+4=7] +14+3+2 = 31
- マルサーヴラ
- 頭部HP:-5/101 [-23]
- ゾーイ
- アッ
- イズ
- 曲刀を左右の目に同時に突き刺した
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- イズ
- 「よっ」 クチュクチュ
- ゾーイ
- 「…なんか文字通りの速攻だったな」
- トビと入れ替わりの畳み掛けたイズの一撃に、
- ノウェ
- 「……よ、良かったです。何事もなくて」
- トビ
- 「うへえ、見てるだけ痛い奴」
- 満身創痍だったマルサーヴラは、その視界も奪われ 暫く暴れ回った後、
- イズ
- 「ほっ」 刃を引き抜きつつ、頭部から飛び降りて距離を取る
- 次第に身体はぐったりとして、完全に動きを止めた。
- ウィルペ
- 「――ちょろい仕事でした。丸儲け運命」手を汚さず勝った
- イズ
- 「それもまた運命、ってやつね」
- ゾーイ
- 「いい性格してるよなお前」
- ウルリク
- 「……」 倒れたマルサーヴラをじっと見て、
- トビ
- 「申し訳ありやせんね。せめて肉と皮はちゃんと使わせてもらいやすよ」成仏してくだせえと手を合わせて
- ゾーイ
- 「ま、楽して終わるなら悪いことはねえか」
- ノウェ
- 「そ、そんなに乱用してると運命……がなんだか安っぽく聞こえてきますね……」
- イズ
- 「ま、実際、運が良かったのもあるし、後ろの二人がすんごい頑張ってくれたのも大きいわね」
- ウィルペ
- 「――始まりからは想像もつかないような終りを迎える。これこそが運命の面白いところです」
- ウルリク
- 「送る、のですよね」 >ノウェ
- ゾーイ
- 「でもこれで終わりじゃないからな。他に“まあもういねえだろ”って納得するくらいには調査するから」
- ノウェ
- 「……えっ」 ツッコミ入れてたのではっとしてウルリクを見た
- 「――……あ、ああ、えっと……そ、そうです、よね」 そういえばそう言う事をするのも神官の役目だったな。だったけど、どうしよう…
- イズ
- 「その前にもう一つやることがあるのよね」>送る
- ウィルペ
- 「――それは違います。人が生きる事、世が廻る事、全てが運命であり全ては運命の上で行われる事なのです」>運命安売り
- ノウェ
- HAGITORI!?
- ウルリク
- じ、とイズを見上げた。
- イズ
- 「素材。死体蹴りだっていう人もいるかもだけど、ただ焼いて埋めるのって無駄にしたってことにもなるでしょ?」
- ウィルペ
- 「――とりあえず売れそうな部位は剥ぎ取って、後は放置しておきましょう」
- イズ
- 「食べられる命は美味しくいただいて、貰えるものは使わせて貰う、それからね、お祈りは」
- ウィルペ
- 森には森の掃除屋が居るのだすぐに骨になる
- ウルリク
- じっとイズの話を聞きながら、一つ一つに頷いた。
- イズ
- 「ということで、おっきいので皆で手分けしてがんばろー」
- ノウェ
- 「お、おー」
- ではここで剥ぎ取り処理もしてしまおう。
- ゾーイ
- 「仕方ねえな……」
- かかってこい……
- トビ
- 「へい、がんばりやしょう」
- ウィルペ
- 「――そもけだものに祈りを捧げた所で、それで安らぐ道理は無いでしょうが」
- トビ
- 「へい、頑張りやしょー」えいえいおー
- イズ
- 「ねぇ、ゾーイ、これブーツにして貰ったら良くない?」
- ノウェ
- 蛮族式のOKURIBITOってどんなことするんだろうね。頭部切断して槍に刺してその周囲をどんちゃかどんちゃか踊ったりするのかな
- ウィルペ
- 「――そもけだものに祈りを捧げた所で、それで安らぐ道理は無いでしょうが」
- トビ
- ZUNが一気に
- ウィルペ
- 大事なことなので2回に増えた
- イズ
- 「そこはあれよ、自分の為の祈り、みたいな?」
- ウィルペ
- まあふつうに動物相手にゃしないだろうなって言うのはある
- ノウェ
- 「…そ、そういう、ものでしょうか」 祈りをやらなくて済むならそれに越した事はないけども
- ゾーイ
- 「んー……悪くないかもな。ワニ皮と似たようなもんだし…」
- イズ
- ダインの事は許してもZUNのことは許さないでください
- ノウェ
- 逆だろぉぉおぉん!?
- トビ
- やつがれ、7になった際にスカウト5をクルードテイクにしやした
- ノウェ
- 特にボーナスはないけど変転ならあります>剥ぎ取り
- イズ
- ああ、あの辺、出来るんだっけ(みてなかった
- そろそろかな
- ノウェ
- SOROSORO
- GMッ
- や、やったか……?
- ノウェ
- OK
- イズ
- 勝った!ZUNに勝った!
- トビ
- やったな
- イズ
- 「じゃ、良いの獲れたらおそろのも良いわねー」
- ノウェ
- ザ・エンド!
- GMッ
- 俺達の勝ちだ……
- イズ
- ZUN獄さんは……
- ゾーイ
- 「ん……まあ、別にいいけど……」
- ノウェ
- 行くぜ遊戯!カードをシャッフル!!
- トビ
- いけ!
- GMッ
- 遊戯!!!
- ノウェ
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- GMッ
- ショットガンシャッフルはカードを痛めるぜ!!!
- トビ
- 変転で10ですね
- ノウェ
- へへへ
- 変転
- GMッ
- 10で2200G!!
- はい
- ノウェ
- あとは頼んだ!!
- トビ
- じゃああとはやつがれが1/3にかけやしょうか
- では、君達はマルサーヴラの処理を確りと終えた後、
- イズ
- トビ、一番いい皮を頼む
- その成果として首を持ち帰り 村への説明を終えた後、王都へと帰還した。
- トビ
- こうでございやしょうか
- 1D6 → { 5[5] = 5 } *2 = 10
1D6 → { 5[5] = 5 } *2 = 10
- へい。
- イズ
- つ、つよすぎる
- ノウェ
- つ、つよすぎる
- ウィルペ
- サイズ的に首持ち帰るの大分大変そう
- ノウェ
- これでいいんだっけ??
- 見学にやってきていたウルリクは君達の背とその作法を確りと学んで行き、ビックボックスからは改めて君達に謝礼がなされた。
- なぁに、トビが背負ったさ。
- イズ
- 「わーぉ!ノウェ、トビ!あなた達って天才だわ!」
- トビ
- ひーひー言いながら背負いやした
- ゾーイ
- つよすぎるっピ…
- ノウェ
- 「………」 テレテレレ。なお荷物持ちは任せました
- イズ
- 至高と言える品質のワニ?革が大量に獲れた手際に大喜び
- トビ
- 「お役に立てたなら何よりでございやす」さばきさばき
- ウィルペ
- 「――なぜゴーレムに運ばせると言う選択肢を選ばなかったのか。これもまた運命」帰還後
- イズ
- 「それを先に言わなかったのは運命じゃないわよねぇ」
- ウルリクはと言えば、これからもまたビックボックスで指導を受けた後に自立していくかどうかの判断がなされるようで
- 彼とまた擦れ違う日が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
- そうして君達は帰路につき、そしてまた新たな冒険に旅立つ事になるのだった。
-
- お疲れ様でした!駆け足だったねごめんね!
- イズ
- 「ねぇ、どうだった? 今回の冒険は楽しかった?」 と聞いた事だろう>ウルリク
- ゾーイ
- お疲れ様でした
- トビ
- おつかれさまでした!ええんやで!
- ゾーイ
- いえいえGMありがとうございます
- ノウェ
- お疲れ様です!
- ウルリク
- イズの問いには小首を傾げて見せて 少しだけ困ったような表情を浮かべたが、
- ウィルペ
- おつかれさまでした
- イズ
- お疲れ様でした!いっぱいしゃべった!
- ノウェ
- GMありがとうございましましました~!
- ウルリク
- 「……ぅん」 頷きと共に目尻がきゅっと下がって、口布で覆われていても解る素敵な笑顔を君に返した。
- ウィルペ
- 人を働かせるだけで報酬を得た。運命とはかくあるべき
- ウルリク
- 6600/5 = 1320
- イズ
- 「楽しくない、辛ーい仕事の方が実際のとこ多かったりもするんだけどね。どうせなら楽しい思い出を増やせた方がお得でしょ?」
- ウルリク
- 4500+1320
- 4500+1320 = 5820
- トビ
- 良い稼ぎになりやした。
- ウルリク
- まあこれだけ2200が出たんだから
- いいだろうこれで。マルサーヴラも本望さ。
- イズ
- 「よーしよし、えらい!」がっしゅがっしゅ雑な手つきで頭を撫で、笑顔で応えた
- GMッ
- 106D6 → 362[5,5,3,5,3,4,1,5,6,4,6,6,2,2,6,4,6,3,1,3,4,2,4,4,1,4,6,3,1,3,4,4,2,5,3,1,1,6,3,1,1,1,2,5,1,1,4,3,6,4,1,6,5,6,2,3,2,1,5,2,4,5,4,3,4,3,3,3,6,4,4,5,5,5,1,1,4,5,3,6,6,3,1,2,3,1,4,4,2,1,1,6,1,5,2,5,1,2,2,6,6,6,5,1,3,2] = 362
- ?
- イズ
- お前はあたしのワニ革レザーコンバットメイドスーツになれ
- イズ
- ??
- ノウェ
- ?
- GMッ
- 10D6 → 33[3,4,2,6,4,1,6,4,1,2] = 33
- トビ
- つ、つよすぎる
- ノウェ
- やばすぎて草
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/04/04_1 #1325 社会科見学 経験点:1300 報酬:5820 名誉:33
- ゾーイ
- 「まあ無理すんな、というか自分の無理ってところを把握しとけよ。それが分からねえ奴は早死にするからな」 特にお前は感じにくいらしいし
- ウルリク
- ではこうなってこう!
- イズとゾーイの言葉は、君達の名前を記しているメモにつらつら書き残して 大事に畳むとジャケットの内ポケットに収めた。
- イズ
- 「そうそう、そこんとこ分かってないと"三日酔い"のゾーイ副長みたいになっちゃうゾー」
- トビ
- RPを見つつ成長一回
- 筋力 or 器用度
- む、むむ、悩む所……ですが器用度優先で器用
- ノウェ
- なんと成長が2回
- ゾーイ
- 「ささっと盛るんじゃねーよ。三日酔わねーよ。二日酔いで迎え酒した時くれーだよ」
- ウィルペ
- 「――しかし体験入学ならばゴブリン退治にでも突っ込んだ方が有意義だったのでは、そう感じます」
- イズ
- 「列車にも寄ってたから合計三日酔いでいいじゃない」
- ノウェ
- 「……よ、酔いはするんだ、三日」
- イズ
- 「わかるー」>うぃるぺ
- ノウェ
- 精神力 or 筋力
- イズ
- あの1ゾロを経験点に数えてよいのか悩みつつ
- ノウェ
- 精神!
- 筋力 or 生命力
- ウィルペ
- 成長どうふるんだっけから始まるRPG
- ノウェ
- 生命ぃ…
- GMッ
- いいぞ
- トビ
- 「ははは、なんとも賑やかな仕事にございやした」
- GMッ
- 「GR」でふれる
- イズ
- やったあ
- 成長1回
- 器用度 or 器用度
- 圧倒的器用
- ウィルペ
- ジャイアントロボだった思い出した
- 精神力 or 筋力
- 精神
- ゾーイ
- 「さーて無事終わったし飲むか」 ノウェのツッコミはスルーしつつ、懲りない女であった
- ゾーイ
- うおお なんかいいのが伸びる!
- 知力 or 精神力
- なんで?
- GMッ
- かしこい!ゾーイちゃん!
- ゾーイ
- 頭いいシューターになるしかねぇ。知力
- GMッ
- 巨女?
- ウィルペ
- そろそろ火葬砲を実装するか
- イズ
- 「ふふん、パフォーマーのお仕事は芸だけじゃないのでーす」>トビ
- ウィルペ
- 知力で矢をあてにいこう
- トビ
- 「そりゃあ、目つぶしもお仕事ってことですかい」ギザ歯でにっ
- イズ
- 「しょーがないわねぇ、今日は付き合うわ、頑張った自分へのご褒美♡」>ゾーイ
- GMッ
- では後は落ち着き次第かいさん!
- ゾーイ
- シューターなのに一番伸びている知力
- ノウェ
- 一番欲しい知力が上がらない
- GMッ
- マギになろう
- イズ
- 「盛り上がったでしょー?」にんまり
- トビ
- あるあるです
- イズ
- わかる
- ウィルペ
- 「――では私はこれで。またいずれ、運命の糸が重なる時があれば」ぺこり
- トビ
- 「おお、くわばらくわばら……」
- イズ
- 前衛の時は知力が上がりルンマスをしていると筋力器用が上がる
- トビ
- 「へい、お達者で」
- ゾーイ
- 「あいよ」
- ノウェ
- 「……ぼ、僕もこれで。ウルリク、ま、また……会える事をその、た、たのしみにしてるから……が、がんばってね」
- ウィルペ
- 念動の矢を使おう
- ウルリク
- ノウェに頷くと、ゆっくりと手を振って。
- イズ
- 「じゃあねー」
- イズ
- 命中過剰なんだよなぁ、あれは
- ゾーイ
- 「毎日頑張ってるから毎日飲んでもいいってことか」>イズ
- ノウェ
- 意図して影の中を歩くようにして、去っていった。すすす
- ウルリク
- 「また、ね」 照れ笑いを浮かべながら、そう言った。
- ノウェ
- ほな!
- 撤退します、GMありがとうございましたー!
- ゾーイ
- ほななー
- GMッ
- ほななー
- ノウェ
- シュシュシュ
- !SYSTEM
- ノウェが退室しました
- ウィルペ
- 打ち粉とかパロみたいな変態じゃないと使いこなせない
- トビ
- では撤退ー!ありがとうございました!
- イズ
- 「んんー、第三者機関のサモン?のうえ、慎重に判断をケントーした上で後日書面で返答します」>ゾーイ
- ウィルペ
- よしと、では同じく撤収
- おつー
- !SYSTEM
- トビが退室しました
- !SYSTEM
- ウィルペが退室しました
- ゾーイ
- 「いつ回答くるんだよそれ」 とかいいつつ撤退します
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- ゾーイが退室しました
- イズ
- 「そのうち、いつかねー」
- では、撤収、声掛けてくれてありがとうなす!たのしかった!
- !SYSTEM
- イズが退室しました