- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
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- マチルダが入室しました
- マチルダ
- こんばんは
- マチルダ
- マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:35/35 MP:42/42 防護:0
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- ユウナミが入室しました
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- ジェイクが入室しました
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- ダインが入室しました
- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/ウォーリーダー5/セージ2/アルケミスト2/コンジャラー1
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命21+1[3]/知力29+2[5]/精神20[3]
HP:43/43 MP:44/44 防護:3
- マチルダ
- 今日は誰を撃てばいいの?
- ユウナミ
- 高速風呂にいきますね
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力24+2[4]/生命26+4[5]/知力10[1]/精神11[1]
HP:83/83 MP:11/11 防護:9
- ジェイク
- ジェイク・ラダーズ
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト5/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命25[4]/知力9[1]/精神13[2]
HP:51/51 MP:27/27 防護:8
- ダイン
- 背中から撃たれるのはもう嫌だな...
- おなじく>ふろ
- ジェイク
- 今日も新たな出会いがありそうで拳が鳴ります
- マチルダ
- 私と同じような目をした子どもをたくさん見てきたでしょうに
- !SYSTEM
- アルタニアが入室しました
- アルタニア
- アルタニア
種族:リカント 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力23+2[4]/生命24+2[4]/知力16[2]/精神14[2]
HP:65/65 MP:29/29 防護:10
- アルタニア
- 妖怪背中丸出し女
- たんGM
- 真っ黒ネームが二人いるからどっちか漂白しときな!
- マチルダ
- 白くしておきます
- アルタニア
- たんごとかぶってるわ
- マチルダ
- このへん?
- たんGM
- いいよ
- マチルダ
- このへんでいいか
- アルタニア
- リカントは……よわい……!
- たんGM
- そんなこと、ない!
- アルタニア
- 大丈夫、リカントはよわいよ
- たんGM
- 今日ロトンワンダラーを倒してそれを証明するんだ
- アルタニア
- 私以外の者の活躍によって……
- ジェイク
- ロトンワンダラーなんかに絶対負けない!
- アルタニア
- うーん
- おかねが丁度足りるから
- イグニダイト・長ドスにするか悩みますね
- たんGM
- ネーミングセンスでわらっちまうよ
- ユウナミ
- ふう
- ジェイク
- イグニダイト・ロングドス
- ユウナミ
- あるたにあさんだ
- アルタニア
- そうですよ
- ダイン
- い、いるっぴ
- アルタニア
- よろしくお願いしますっピ
- ダイン
- 明るく生きよう
- マチルダ
- よろしくおねがいいたします
- ジェイク
- よろしくお願いしますっピ
- ダイン
- よろしくお願いします
- たんGM
- 宜しくお願いしますっピ!
- たんGM
-
-
-
- マチルダ
- 明るく生きる方法なんて忘れたわ
- ユウナミ
- よろしくです
- アルタニア
- アルタニアをやる時
- たんGM
暴虐の具現者
- アルタニア
- 毎回
- たんGM
-
-
-
- ダイン
- 火をつければ明るくなる
- アルタニア
- デュアルディスプレイで
- ヤクザの隠語ページ
- 開いてる
- ユウナミ
- 草
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 迷宮都市オラリオ100%
- マチルダ
- やの人…
- ダイン
- 昔、方言キャラでやってた時に東北弁変換とかをつかってたわぬ
- たんGM
- 「ふぁ~……あふ」
「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。――以下略
- ジェイク
- 早速ヤクザめいた争奪戦が
- たんGM
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、仕事がなくて暇な冒険者たちである。
- これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
- アルタニア
- そんなのあるわぬか
- たんGM
-
-
-
- 混沌とした酒場1階に轟くは、一人の人物が入り口の扉を勢いよく開いた音。
- 新しい冒険者か、はたまた厄介な依頼を持ち込んだ依頼人か。
- ダイン
- あんな風に言われたら謝ってしまう2mの巨漢
- たんGM
- その人物もまた旅装をしていたことから前者かもしれないか、それはさておき、彼は真っ直ぐガルバへと詰め寄ると、彼に手紙を渡したのだった。
- ジェイク
- かわいい
- たんGM
- 手紙を受け取り、中身を検分したガルバは「う~ん」と唸ると、酒場に集う冒険者達を見やった。
- ガルバ
- 「……嫌な予感はよく的中するもんだな。おい、お前ら、手は空いているか?」
- アルタニア
- 狐のような耳を持ち、大きく背中の開いた鎧を身に着けたリカントの女は、ガルバの呼びかけに応じて立ち上がる。
- マチルダ
- 顔を上げたのは小柄な少女である。黒い髪を束ね、黒い瞳には光は宿らずおおよそ子どもらしい表情とは無縁の子どもであった。
- ダイン
- 「え……? あ、ああ……す、すまない……」退け、と言われて人ごみから退いてしまって仕事を逃した巨漢だった
- アルタニア
- 「私であれば、手は空いています」
- マチルダ
- 「あいてる」とだけ答えた。
- たんGM
- その他の冒険者はというと、ガルバの顔色を見て気圧されているようだ。貴方がたの他に我こそはと立ち上がる者はいなかった。
- ユウナミ
- 「──先ほど、依頼を報告を終えたばかりですが。はい、動けます。何やら急を要する案件のようで」と、先ほどガルバに先日まで受けていた依頼の報告書を出したところだ。プラチナブロンドの髪の少女は頷き、答える。
- ダイン
- 「はぁ……」と肩を落としトボトボ(どすんどすん)やってきたところで 「し、仕事、ですか?」
- ジェイク
- 「お呼びでしょうか、ガルバ様」体格の良い金髪の青年である。ハーフパンツにはライフォスの調和を示す三つの輪のシンボルが縫い付けられており
- ガルバ
- 「ああ、急ぎで対応せにゃならん依頼がある」 >ユウナミ
- ユウナミ
- 「ダインさんですか。お久しぶりです
- 」と、頭を下げ、声がかかったほかの3人にも会釈する
- マチルダ
- 集まってきた面々を見る。知っている顔もあれば知らない顔もある。
- ガルバ
- 「お前もきてくれるか、ダイン。腕の立つ盾役が必要になりそうなんだ」
- マチルダ
- ぺこり、と同じように頭を下げる
- アルタニア
- 自分と同じように反応を示した者たちには、目礼を送って
- ユウナミ
- 「であれば、猶更。内容を聞かせていただけたらと思います」
- アルタニア
- 「久しぶりですね、マチルダさん」
- ジェイク
- 「ああ、マチルダ様!先日はお世話になりました」これはこれはと破顔しながらぺこぺこ
- ガルバ
- 「それにアルタニアにマチルダもいるな。あともう一人欲しいところだが……」 ちらりとジェイクを見て 「ああ、頼むよ」
- ダイン
- 「え、あぁ、君か、久しぶりだね、元気そうでよかった」二、三人殺してそうな凶相だが受け答えはおだやかなのだ>ユウナミ
- マチルダ
- 「久しぶり」こくり、と頷いた。 >アルタニア ジェイク
- たんGM
- 殺してそうなんじゃない殺してるんだ
- 許せねぇ…!
- ダイン
- 「俺で良ければ、はい」
- ユウナミ
- 「はい、一つ一つ積み重ねています」と、ダインには頷きつつ
- ダイン
- ゆるせ・・・ゆるせ・・・
- ガルバ
- 集まった面々をそれぞれ見ていく。この面子ならきっとやってくれるだろう。そう確信を得て頷く。
- マチルダ
- 空洞のような光の宿らない目を向けた ダインはもしかしたら、少女自身は初対面でも、その何も宿らない目には見覚えがあるかもしれない。
- ガルバ
- 「なら、早速だが依頼の話をするぞ。――キャロライン、暫く他の依頼の対応を頼むぞ」
- アルタニア
- 「それで、今日はどのようなシノギですか」
- キャロライン
- 「はーい!」
- ダイン
- 「(シノギ……?)」
- マチルダ
- こくり、とガルバに頷いた
- ガルバ
- 「うむ」 シノギ?
- ユウナミ
- 「シノギ──……」
- 「お仕事の事──で、あっていたでしょうか?」と、あるタニアに首傾げつつ
- マチルダ
- 「…仕事」確か前もそのようなことを言っていた気がする
- アルタニア
- 「……」 咳払いをひとつ。 「どのような仕事ですか」
- ガルバ
- 「依頼は、逢魔の森周辺の村々からだ。まず事の発端は数日前の異臭騒ぎから始まる」
- ユウナミ
- 「よかった……」と、胸を撫でおろしつつ
- 「異臭」
- ダイン
- 小柄で見るからに年若いマチルダの存在に気付くと痛ましげに顔を歪めた(こわい
- アルタニア
- 逢瀬の森に見えて
- ずいぶん平和になったなと思いました
- ユウナミ
- それは
- ディスノミアの森
- とよむのですよ
- ダイン
- ロトンワンダラーとランデブー
- ガルバ
- 「なんでも逢魔の森の奥から、腐臭がするという話があってな。先立って冒険者パーティーを一組、調査隊として送り込んだ」
- たんGM
- お姉様の森!?!?!!?!?
- アルタニア
- 「…………」 村に何処かの組がカチコんで、村人たちを皆殺しにした――とは流石にこの辺りでは考え難い。
- アルタニア
- こわい
- ガルバ
- 怖い
- ダイン
- 「アンデッド……」
- ジェイク
- 「腐臭、ですか……」
- ガルバ
- 「ああ、俺もそう予想を立てていた」 >ダイン
- ユウナミ
- それ、組じゃなくて、半グレでは?
- アルタニア
- 「森の奥だけの話であれば、まだマシだったのでしょうがね」
- 軌跡ライターの大好きな半グレ
- マチルダ
- 「結果は?」
- ガルバ
- 「で、先程その冒険者パーティーから調査結果の手紙が届いたわけなんだが――」
- ユウナミ
- 「……腐臭がするということは。穢れの跡があるのか。あるいは腐肉が落ちているのか……気になりますね」
- 「ええ、お願いします」ガルバ報告書
- わかる(軌跡ライター大好き
- ガルバ
- 「逢魔の森深部、その一帯の草木が腐ったように枯れていたそうだ。しかも、腐った肉が散乱していた、ともある」
- 「勘の良い奴なら、この情報だけで粗方目途は立っていると思うが――」
- マチルダ
- ダインの表情については…ソレを向けられるのは慣れている。自分が幼く小柄であるがゆえに、真っ当な人は一度はそんな顔をする
- アルタニア
- アルタニアで戦った記憶があるなあって思ったら
- ダイン
- 「……かなり、強力な奴、みたいだ」
- ユウナミ
- 「──……となれば。可能性としてはある程度絞れそうではありますが……」ふうむと、考え込む
- アルタニア
- Rotten Wandererっていう卓に出てて
- 笑った
- ユウナミ
- せっさい!?
- アルタニア
- これは戦ったことありますわ
- ジェイク
- ロトンワンダラーに縁がある
- ユウナミ
- タイトルだけで
- 誰の卓かわかってしまう
- たんGM
- 草
- ユウナミ
- ような気がする
- アルタニア
- 「ロトンワンダラーならば、以前も討伐したことがあります」
- マチルダ
- 「それなら、特徴も一致する」こくり、とアルタニアの言葉には頷いた
- ジェイク
- 「ロトンワンダラー……確か大型の不死者でしたか」
- ユウナミ
- 「やはり、そうですよね」と、アルタニアに頷き「断定はできませんが、被害と特徴を考えればかなり筋が通ると」
- ガルバ
- 「……ああ、そいつが出現した可能性がある。調査隊に送り出したパーティーはまだこの件を対応させるには些か役不足でな」
- アルタニア
- 「あんなものが複数回出没するとは、リアン地方は魔域に負けず劣らずですね」
- アルタニア
- そういうのは大体せっさい
- ガルバ
- 「そこで、お前たちに白羽の矢が立ったわけだ」
- ダイン
- 「大型……人の死体じゃないってこと、か……」
- マチルダ
- 「誰かに被害が出る前に、早く倒さないといけない」
- ダイン
- 何とは書いてないけどトロールとかジャイアント系だったのかな、あれ
- アルタニア
- なんかの集合体の可能性もある
- ユウナミ
- 「そうですね。早急な対処が必要な案件です。私でよければお力にならせてください」
- ダイン
- 合体、そういうのもあるのか
- ユウナミ
- でかいやつとか、なんかのしゅうごうたいのイメージあった
- マチルダ
- 「ヒトガタではあるけれども、普通の人の死体か、あるいは…集まってできたものかはわからない」
- ユウナミ
- 軌跡のハイハイ赤ちゃん(きもい)みたいな
- ガルバ
- 「被害を拡大させる前に対応したい。列車や宿、旅費はこちらが持つ。急ぎ対処にあたってくれるか」
- アルタニア
- 「ええ。森から出て来る前に、早急に対処すべきです」
- ユウナミ
- 挙動しそう
- マチルダ
- とダインの言葉には応えた。
- ユウナミ
- >アルタニア
- アルタニア
- ロトンワンダラーはちゃんと二足歩行するから
- ジェイク
- 「はい、マチルダ様のおっしゃる通りです。私もライフォス神殿の末席に連なる者として、この世に出で彷徨う者達に正しく安息を与えることに異論はありません」
- アルタニア
- 煌魔城のはいはいあかちゃんとはちがうさ
- たぶん
- ジェイク
- 正しく安息(物理)
- ユウナミ
- たぶん
- アルタニア
- 「炎武帝の信徒としても放っておくことは出来ません」
- ダイン
- 「人里に向かわせるわけにはいかない、か……分かりました、俺も引き受けます」
- ガルバ
- 「恩に着るぞ」 快く引き受けてくれた面々に頷いて
- マチルダ
- 縄張りがあるものの、そこを広げ…人に危害を加える可能性がないわけではない。
- 村に至れば…何が起こるかは考えるのは容易であった。
- ジェイク
- 準備たいむで光のアミュレットを買っておきましょう
- マチルダ
- ぎゅっとロングバレルを抱く腕に力がこもった。
- ガルバ
- 「では旅費はこれと、列車の切符はこれを使ってくれ」 お金と切符の入った革袋をぽいっ
- ユウナミ
- 「はい。可能であれば原因まで探りをいれておきたいところですが、まずは討伐優先──ということで、大丈夫でしょうか。店主さん」
- アルタニア
- つける場所がありません(スマルティエを外せばある
- ユウナミ
- すまぁ
- ダイン
- お金がない…
- マチルダ
- 「…マチルダ」と初見の2人にはそう簡潔に名乗った
- ガルバ
- 「今の段階で原因まで探るには、逢魔の森の更に深部を探索する必要があるだろう。よって、今回の依頼では徘徊しているであろうアンデッドの討伐を優先してくれ」
- >ユウナミ
- ユウナミ
- 「かしこまりました」
- マチルダ
- こくり、とガルバの言葉には頷いた
- ガルバ
- 「原因については、追ってまた調査する。くれぐれも深入りしないよう気を付けてくれ」
- アルタニア
- 「逢魔の森で発生したとなると……巨人などの蛮族のロクがアンデッド化したと考えるのが無難ですね」
- ダイン
- 「ええと、俺はダイン、よろしく…」あまり言葉は巧みではないのだろうという自己紹介
- たんGM
- 深入りしないでくれ(何も考えてないから
- アルタニア
- 「了解しました。裏で画を描いている者がいないことを願いましょう」
- ダイン
- 「ロク……?」
- ユウナミ
- 「そうですね。──では、簡単に自己紹介を」
- 「──死体のこと、でしょうか……?」
- アルタニア
- 「アルタニア、と。炎武帝の神官であり、戦士です」
- 「あ――」 額を軽く片手で押さえて頭を振る。 「すみません。死体であっています」
- ユウナミ
- 「ユウナミです。妖精に縁と、後は軍師をしております。戦が円滑に運べるように尽力させていただきます」
- マチルダ
- 身長差があるゆえ、見上げる黒い眼が見えた。大事な物が欠けた、何も宿らない目だ。>ダイン
- ダイン
- 「変わった言い方をするんだね……あ、いや、責めるつもりはなくて」
- ジェイク
- 「ジェイク、と申します。ライフォス神殿の末席に連なる……とは申しましたが主にこちら(拳)を」
- アルタニア
- 「出身地の方の言葉なのです。正確には、私の家系やその界隈の言葉ですが……」
- ジェイク
- (ルシェンカの裏路地でよく聞こえてきた単語がちょくちょく聞こえます)
- ユウナミ
- 「よかった」ほっとあっていることに再び胸を撫でおろし
- ダイン
- 「……」蛮族領でよく見た瞳だ。生きる気力を失くした者から死んでいく
- >マチルダ
- たんGM
- ルシェンカ!?
- ユウナミ
- 「そういったジャンルの小説もあったような──いえ、すみません。脱線ですね」首ふりふり
- たんGM
- 小僧は復讐に目をぎらつかせてるからイキイキしてるよ良かったねダイン!
- ユウナミ
- 「準備はできています。駅の集合時間だけ定めておきましょうか」
- アルタニア
- 「…………」 ええ、ごくつまシリーズは名作ですとも。
- ダイン
- 俺が生きがいを与えられて嬉しいよ……
- たんGM
- ごくつま
- アルタニア
- 「私は部屋から荷物を取ってくれば、いつでも」
- ユウナミ
- かわいい
- 依頼終わったら
- ダイン
- 「まず、村に立ち寄って様子を見てから、でいいかな……」
- ユウナミ
- ごくつまで読んだんです!
- たんGM
- では準備が終わったら駅前のハチ公集合ね!
- ユウナミ
- っていったら
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by たんGM
- ダイン
- チェック:✔
- ユウナミ
- ちょっと共感してくれそう
- ???
- アルタニア
- チェック:✔
- ユウナミ
- チェック:✔
- マチルダ
- チェック:✔
- ジェイク
- 「では私は少々物資を補給してから参ります。駅――駅、ですね!」がんばりますと気合を入れました
- 光のアミュレットをかいましたん
- アルタニア
- ごくつまの良さが分かる人はいい人です
- ジェイク
- チェック:✔
- たんGM
- yorosii
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by たんGM
- ラウンド: 0
- マチルダ
- ジェイク…駅、たどりつけた?
- たんGM
- では、冒険者は王都で粗方の準備を済ませ、一路逢魔の森へと向かうのであった。
- ジェイク
- ギリギリでした
- ユウナミ
- 義侠と任侠のバイブルだとおもいます
- たんGM
- 店主の用意してくれた切符は一等席――なんて立派なものではなかったが、十分に安らげる二等のボックス席だった。
- ダイン
- ごめん、俺は網走(シンダリア)番外地くらいしか……
- アルタニア
- 網走のリテラチュア
- たんGM
- 車窓からは遠くの山々が見えたし、徐々に目的地に近づいてくれば、青々とした森が目を楽しませる。
- ユウナミ
- つよすぎる
- ジェイク
- 「本当に、遅くなりまして……」全力ダッシュでもしてきたのか汗を手ぬぐいでふきふき
- たんGM
- 厳しい冬も終わり、春がやってきたと思わせる爽やかな風が、車窓から冒険者たちの顔を優しく撫でていった。
- マチルダ
- 「…間に合ってるから、大丈夫」色々準備もしていたのだろうと思い
- ダイン
- 二等席では窮屈そうでした
- ユウナミ
- 「──いえ、大丈夫です」
- アルタニア
- 「道が分からないのなら、案内くらいはしたのに」
- マチルダ
- 列車の中では外の景色を見ることもなく、ただぎゅっとロングバレルを手に持っておとなしくしていた。
- ジェイク
- 「道は、道は分かるのです、分かるのですがいつのまにか違う道にいたりしましてですね……あ! 不思議と依頼の時は迷うことがないのでご安心下さい!」
- アルタニア
- 「それは道を覚えていないというのでは……?」 私は訝しんだ。
- マチルダ
- 「ルシェンカでは、大丈夫だった」むしろPTの誰よりもあの街に詳しくて助かった。
- たんGM
- 列車に乗り込んでから凡そ一刻ほどで、貴方がたはラトカに到着。その後、馬を借りて更に逢魔の森へと近づいていく事となる。
- ユウナミ
- 「どうなのでしょう──」アルタニアと共に首傾げつつ
- ダイン
- 「ああ……分かるよ、そういうの。特にこの街は似て見える場所も多いし」
- たんGM
- 村では丁重に迎えられ、そこで可能な限りの補給もしてもらえたことだろう。
- ジェイク
- 「ええ、ええそうなのですダイン様! いえ、言い訳にしかならないのですが」しゅん
- ダイン
- 「城塞都市だからね、それ自体が防御の為の仕組みなんだって習ったことがあったな……」
- たんGM
- 逢魔の森から流れてくる風には、確かに、通常の風には紛れないような異臭がする。
- アルタニア
- 「ふむ、そういうものですか」
- ジェイク
- 「ルシェンカは不思議と迷わないのですよね……整頓されていない道に慣れすぎているのでしょうか」
- アルタニア
- 「出身地の方が雑然としていて、入り組んでいたものですから、イルスファールは分かりやすい印象でした」
- 「――……」 ぴく、と鼻と耳、尻尾が動く。 「臭いますね」
- ユウナミ
- 「私も最初はイルスファールは迷いました。出身が──」
- 「……すみません。切り替えた方がよさそうです」
- マチルダ
- 出身地、という言葉に何かを思い出してしまったのか、目を伏せてぎゅっと銃を持つ手に力が再度こもった
- 村人
- 冒険者達を逢魔の森手前まで案内してくれた村人の青年が、アルタニアの一言に「ええ、そうでしょう」と答えた。
- ダイン
- 「……」嗅ぎ慣れた臭いだ。染みついて、離れない
- アルタニア
- 村人!?
- ユウナミ
- 村人!?
- 村人
- 「残念ですが、俺は此処までしか案内できません。この先は、どうかお気をつけて……」
- マチルダ
- 「…ありがとう」と村人には礼を述べた
- ジェイク
- 「ここまで臭う、と言うことはかなり近いと言うことですか……」
- ダイン
- 「あああ、いえ、ここまでありがとうございました、気を付けて」
- ユウナミ
- 「はい、後はお任せください」
- アルタニア
- 「ええ、十分です。あなたの方こそ、帰路に気をつけてください」
- アルタニア
- あああ
- ダイン
- 一個多かったけど
- 村人
- 「はい」 麦わら帽子を脱いで、それを体の全面に押し付ける
- そうしてからぺこりとお辞儀をして
- ダイン
- 口下手らしさが出た……
- ユウナミ
- どもった…
- アルタニア
- あいつ
- ジェイク
- 麦わらの!?
- アルタニア
- ワンピースって漫画に出てそうだな<村人
- 村人
- 後はプロに任せようと、その場を立ち去って行った。
- ユウナミ
- 「ロトンワンダラーであるならば──足取りを追うのはそんなに難しくないはず。まずは痕跡を見つけましょう」
- たんGM
- 麦わらだからってそんな安直な!
- ユウナミ
- ありたっけの
- 腐臭を
- かきあつめt
- ダイン
- 「……ああ」
- マチルダ
- 優しい村人と、見るからに今の時点では平和そうである村を見やる。
- ユウナミ
- 探し物探しに行くのさ
- ダイン
- 全部置いてきた!(肉を)
- ジェイク
- 「はい、皆様よろしくお願い致します!」
- アルタニア
- 「はい、一刻も早く見つけ出し、カチコミといきましょう」
- マチルダ
- 「…うん、早く倒さなきゃ」
- たんGM
- 逢魔の森に近づいていく貴方がたを、村人たちがちらっちらっと不安気な目でチラ見してました>マチルダ
- ダイン
- 「(カチコミ……)」
- アルタニア
- 丸出しの背中が見えました>村人
- マチルダ
- 「たたかい」
- 村人
- 「(背中がえっちだ……)」
- ユウナミ
- 「そうですね。死者であれども、オトシマエをつける──」
- 「でよかったでしょうか」>アルタニア
- ダイン
- 「うん?あ、ああ、そう、なんだ……あり、がとう…?」 翻訳マチルダ
- アルタニア
- 目を2,3度瞬かせて。 「よくご存知ですね」
- マチルダ
- そういえば前の時も、依頼人が似たような言葉を使っていた。
- ダイン
- 俺はそんなにわかりやすい表情をしていただろうか……
- ユウナミ
- 「本の受け売りです」と、鞄から『ごくつま』だしてみせた
- アルタニア
- 「戦い――ニュアンスとしては間違っていませんが、より正しく言うと、襲撃、殴り込みですね」
- マチルダ
- 他言無用と言われたのでしゃべれないが。もしかして、アルタニアもルシェンカあたりの出身なのだろうか・・?
- アルタニア
- 「それは――」
- マチルダ
- 前回の依頼人がルシェンカのヤの人で…。
- アルタニア
- こわい……
- ユウナミ
- 「アルタニアさんの言葉を聞いていると──これ、参考書になるかと思いまして……」
- たんGM
- 村人たちの案じる視線と、アルタニアにだけは何故か他とはちょっと違う視線を背中に感じつつ、貴方がたは森に足を踏み入れていった。
- ユウナミ
- 「すみません、行きましょう」ふるふる
- ジェイク
- 「ごくつま、おもしろいですよね。私は控室に合った3巻くらいまでしか読みませんでしたが」
- マチルダ
- こどもってごくつまみていいんだろうか…。
- ユウナミ
- ルシェンカにヤはいないよ
- マチルダ
- あのひとヤじゃなかったっけ
- アルタニア
- 「イルスファールで私が紹介するまでもなく、『極道の妻』を読んでいる人は初めて出会いました」
- たんGM
- なんかこの進行速度ならわぬんだむ入れてもいい気がしましたのでわぬんだむいれます!
- ユウナミ
- 「ジェイクさんも……」
- ユウナミ
- ヤだよ
- アルタニア
- 「ジェイクさんも、ですか……」 ちょっと二人に親近感がわいた。
- んだむ!?
- ジェイク
- む!?
- ダイン
- 「……有名な本、なのかい……?」
- ユウナミ
- 「本を読むとエネルギーが回復しますので……。あ、感想は依頼の後にでも」
- マチルダ
- 「ごくどうの、おんな?」首を傾げた
- ダイン
- 子供達に贈ったら喜ばれるだろうか……
- ユウナミ
- 「依頼の後なら御貸し──しましょうか?」ダイン
- アルタニア
- 「あまり一般的ではないとは思います。私は好きなのですが……」
- ダイン
- ハティ「あのクソ野郎、なんてものを贈ってきたんだ!」
- ユウナミ
- んだむ!?
- ダイン
- 「あ、いや、子供が喜ぶような本だったら、って」
- ユウナミ
- 「あ──……」
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- たんGM
- テンプレがどっかいった
- マチルダ
- じーっと子どもの目がユウナミをとらえる
- アルタニア
- 「殺人を犯した若頭のため、舎弟がジギリしたシーンは、涙なしには読めませんでした」
- ユウナミ
- 「そのダインさん、個人で読まれるのがよろしいかと……」
- アルタニア
- 「――……こ、子供、ですか」
- 「それは、あまり……」
- ダイン
- 「……なんて?」
- ユウナミ
- 「はい、義侠心と、任侠にあふれる。ええ、とても感動する本なのですけれども……その──」
- 「い、行きましょう!」
- アルタニア
- 「……」 ふるふる。 「今はシノギを優先しましょう」
- ダイン
- 「あ、ああ、そうだね、行こう……」
- マチルダ
- よく内容はわからないが、子どもは読んではいけない本の様子は読み取れた。
- ジェイク
- 「はい、カチコミと参りましょう」
- たんGM
- 一見して平和な逢魔の森……だが、その奥からは確かに異臭がする事に森の異常を感じながら、冒険者は森の中の探索を開始した。
- ではわぬんだむ1R目どうぞ!
- マチルダ
- まあこどもむけではないよ…ね…
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- たんGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- アルタニア
- 護衛か警戒か支援です
- ユウナミ
- アダマス「お、ハティ。面白そうじゃねえか、俺にも読ませてくれよ」
- アルタニア
- 昔
- ユウナミ
- まあ、マチルダに地図任せつつ
- ジェイク
- これは順当に探索と行きましょう
- ユウナミ
- フォローいれるところにいれましょう
- アルタニア
- 通ってた英語教室の旅行で、一般客に混ざって観光バスで淡路島の方にいったことがあったんだけど
- 帰りのバスの中で流された映画が極妻で
- ダイン
- 護衛か探索かな
- アルタニア
- 先生が子供も居るのになんでそんなの流すんだってキレてたわ
- ユウナミ
- 草
- マチルダ
- なぜそのチョイスだったんだ…
- ジェイク
- では探索をば。ていっ
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- ユウナミ
- そりゃ
- そうだわ
- ジェイク
- やりました!
- アルタニア
- それしかなかったらしい
- マチルダ
- もっとこう、なんか、こう…。
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- アルタニア
- 私はそこで極妻の存在を知った
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 作戦会議100%
- アルタニア
- つ、つよすぎる
- ダイン
- トラック野郎一番星だかなんだかを流されて
- マチルダ
- 地図作成
- 2D6 → 7[3,4] +3+4 = 14
- アルタニア
- HPが高いしダインさんに任せましょうか。
- ユウナミ
- じゃあ
- ダイン
- それもそれでどうかと思った障害性の思い出
- アルタニア
- <護衛
- ダイン
- 小学生!
- ユウナミ
- ダインの護衛の支援をしつつ
- たんGM
- つ、つよすぎる
- ダイン
- ヨシ
- アルタニア
- 私は軽快で。
- 警戒。
- ジェイク
- 軽快に警戒
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 難易度:40 規模:5/24 地図:+2
- ユウナミ
- 警戒で、敵出たらタマとってもらいましょう
- ?
- たんGM
- あとは警戒と支援か
- ユウナミ
- 多分、全員まわったかな
- たんGM
- では1回目のわぬんだむはお前だ!
- (まち,ゆう,だい,じぇ,ある) → ゆう
- ユウナミ
- ユウチャン…
- たんGM
- ユウナミ!
- ユウナミ
- ご助力を!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ダイン
- ユウナミノミヤサマ
- たんGM
- かいふく
薬草、ポーション、回復魔法のいずれかを使用して治療を行います。
薬草は同一対象不可で2名まで、ポーションは同じ対象を含む2名に使用する事が可能です。
回復魔法の場合は、消費MPを-1で行使する事が可能です。この時、宣言特技の使用は可能です。
- アルタニア
- ムラニイルトオモイマスヨ
- ?>GM
- たんGM
- ?
- ダイン
- ??
- マチルダ
- ?
- ユウナミ
- 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- たんGM
- 違う
- ユウナミ
- こちらかな?
- ジェイク
- ?
- たんGM
- 変なとこコピーしちゃった…
- ありがとうございます!!!
- ユウナミ
- なんか、腐敗して、木がおちてきそう…
- たんGM
- 罠!
- マチルダ
- 羊皮紙にマッピングをする。腐肉が落ちているところ、腐臭がするところ、など丁寧に
- ダイン
- 難易度40だから17目標か、結構高めね
- たんGM
- 森の中を探索していくと、ふとある一帯に入り込んでから、一層腐臭が強まった。
- アルタニア
- 失敗してもダインがクロコゲダインになるくらいです
- たんGM
- 周囲の草木は茶色く変色し、一部は泥のように溶けて、地面を濡らしている。
- ダイン
- そう
- アルタニア
- 「…………」 顔を顰めて。
- ユウナミ
- 「──特にこのあたり、ひどいですね……」顔を顰めつつ
- マチルダ
- 「…臭いが強い」ユウナミに頷いた
- ジェイク
- 「ここを通った、と言うことでしょうか」
- アルタニア
- 「間違いないでしょう」
- たんGM
- そんな中、進行方向先の一帯の木々が、今にも折れそうな状態であることに、冒険者は気付くだろう。
- ダイン
- 「……」警戒を強め、濡れた地面を踏みしめた
- ユウナミ
- 「アンデットではなくとも、木が崩れてくるかもしれません。気を付けましょう」
- たんGM
- なんの用意もしないままあの中を進むのは、危険に思えた。
- アルタニア
- 「足元には十分気をつけてください」 足を取られてしまうかもしれない。
- ユウナミ
- 「はい」足元も当然やばばだ
- アルタニア
- 「ええ。枝もですが、地面までこの状態では、根本から倒れて来る可能性もあります」
- ジェイク
- 基準値が一番高いのは私ですね
- たんGM
- 罠解除で木々の状態をチェックしながら進むようなイメージで判定どうぞ!
- ダイン
- 「……いっそ、倒して足場にしてしまえば」
- ジェイク
- 「なるべく安全な道を探してみます、皆様少々お待ちください」
- マチルダ
- 「気を付けて
- ジェイク
- では罠解除判定です。ていっ
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- アルタニア
- えらい
- ジェイク
- 出来ましたあ
- ユウナミ
- 「万が一は、回復の準備をしておきます」
- ヒュウ
- ダイン
- 助かった……
- マチルダ
- ナイス
- たんGM
- お、OKですね!
- ジェイク
- 「あの大木は迂回しましょう。おそらく根まで腐っているかと」
- ユウナミ
- 「──よくわかりましたね。私もそこまでは」目を大きくして
- アルタニア
- 「分かりました。では、こちらからいきましょう」
- ダイン
- 「凄いな……ライフォス神殿では斥候術にも長けた神官戦士もいるのか……」
- ジェイク
- 「最低限、探索の心得は学びましたので」ルシェンカの大穴に潜る時にも大事なので
- たんGM
- ではジェイクが先導して森の中を進んでいくと、ふと数歩先の木が今にも倒れそうな状態であることに気付いたでしょう。彼の指示に従って迂回していると、予想通り、突然木が冒険者たちの方に倒れ込んで、地面に倒れた途端に泥のように溶けて行った。
- ジェイク
- 「いえそんなそんな……私より巧みな技術をお持ちの方は沢山いらっしゃいます」先輩とか
- ダイン
- 「最低限なんて、そんな、」
- アルタニア
- 「見習いたいものです」
- たんGM
- ////
- ユウナミ
- 「いえ、助かります。ありがとうございます」
- たんGM
- 勿論、迂回をしていた冒険者達に木が倒れ込む事はなかったが、地面を打った襲撃で、どろりとした土が舞った。
- ジェイク
- 「とは言え、今のはよくよく注意しないと見落としていたのは確かです、皆様この先も十分に注意をしてください」
- たんGM
- ビチャビチャ
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ダイン
- 「……いつも思うよ、もっとしっかりと学んでおくべきだったって。 ああ、」
- アルタニア
- 「まだ姿も見掛けていないのにこれですからね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルタニア
- 「今からでも、遅くはないのでは?」
- ダイン
- 「そう、だね……」
- ユウナミ
- 「はい。学びに遅いはありませんから」
- ジェイク
- 「はい、その通りです」
- マチルダ
- 「あとでこうしておいた方がよかった、って思うよりは」
- ユウナミ
- 「私も──新しい種類の魔法が使えれば、もう少し戦術の幅を増やせるのですが……」むむぅ
- マチルダ
- 「…今やりたいこと、やるべきことは、やった方がいいと、思う」
- ユウナミ
- 何かしらの支援待機
- ダイン
- 「……」けれど、取り零してしまったものは、もう取り返せないんだ
- マチルダ
- だって取り返しがつかないことだってあるもの。どんなに後悔しても、あの平和な日々は、私の家族はもう戻らない。
- アルタニア
- ところで
- さっき6ゾロでしたよね
- たんGM
- 後悔しているか、ダイン…
- アルタニア
- 18+5になるので
- ユウナミ
- ああそうね
- ジェイク
- はい
- アルタニア
- 進行度は+6だったのでは
- たんGM
- あ、そうか
- ありがとう!
- ユウナミ
- ですね(のむりっしゅ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 難易度:40 規模:6/24 地図:+2
- ダイン
- 護衛!
- アルタニア
- 私はさっきと同じなら警戒かなんかです
- ジェイク
- 引き続き、探索をしてまいりましょう
- マチルダ
- 地図作成
- ジェイク
- えいっ
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- +2で15ですが進行度は変わりませんね
- マチルダ
- 2D6 → 9[6,3] +3+4 = 16
- おしかった
- アルタニア
- おしい
- ユウナミ
- では護衛を支援しておきます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 難易度:40 規模:10/24 地図:+2
- ダイン
- いつだって後悔しているさ
- たんGM
- こう
- 2R目のわぬんだむは、お前!
- (まっちゃん,だっちゃん,じっちゃん,あっちゃん) → あっちゃん
- あっちゃんです
- アルタニア
- あっちゃん
- 私がカチコミというものを見せてあげます
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- マチルダ
- でも失ったものは、貴方が奪ったものは帰ってこないのよ
- アルタニア
- どや
- ダイン
- つ、つよい
- ユウナミ
- あっちゃんの姉貴
- たんGM
- 休息
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- ユウナミ
- さすがです
- アルタニア
- まだ振り直しの博打はしなくていいですね
- ジェイク
- そうですね
- ダイン
- なんで俺はこの子にまで責められているんだろう;;
- ユウナミ
- はい
- たんGM
- ではそのままかな
- たんGM
- 大草原
- たんGM
- 先導していたジェイクがいち早く気付くだろう
- アルタニア
- ですね
- ダイン
- これ、そろそろアップデートして放棄振り直しじゃなくて、近道みたいにもう一回振ってどっちか選ぶ、でいいかもしれんぬね
- マチルダ
- わぬんだむアップデート
- アルタニア
- かもしれんぬね
- ユウナミ
- アプデンダム!?
- アルタニア
- +1だけだと
- ジェイク
- 新たなるわぬんだむ
- マチルダ
- 振り直しって滅多に選ばれないからね…。
- アルタニア
- 振り直すリスクの方が
- 大きいんだよね
- マチルダ
- うん
- ダイン
- わぬんだむPLL
- アルタニア
- 謝罪会見
- ユウナミ
- うん
- ダイン
- 僕らが損をしてしまうので、の典型>休憩ふりなおし
- たんGM
- 進行方向先の森が、少し開けている。周囲は臭いのせいで獣はいないし危険はないが、なにより有難かったのは、その一帯はロトンワンダラーの進路から外れていたのだろう。他と比べて地面はしっかりしていたし、木々が倒れてくる危険性もなさそうだ。
- 休憩する場所にはもってこいかもしれない。
- ジェイク
- 「ここは比較的安全そう、ですね。いざと言う時の為に覚えておくべきかと」
- アルタニア
- 「それなりに歩きましたし、小休止を挟みましょうか」
- ユウナミ
- 「はい。休憩がてらこれまでの手がかりを整理しておきます」
- ダイン
- 「……そうだね、ロトンワンダラーから逃げた獣や魔物もいるかもしれない」
- マチルダ
- 「これ」まとめた地図等をユウナミに見せた
- たんGM
- かわいいかわいいうさぎさんがいた>ダイン
- ユウナミ
- 「マチルダさん。ありがとうございます」受け取って「──経路はこう。ということは……」
- ダイン
- 「俺が見ているから、」と歩哨に立って
- たんGM
- ちょっとイベント挟むか折角だし
- アルタニア
- 「私も警戒に当たりましょう。そういうのは慣れていますので」 カチコミをかけられるとか日常茶飯事でしたから
- ダイン
- うさぎ鍋をつくるイベント!?
- たんGM
- うさぎ鍋!?!?
- アルタニア
- ムッワァ……
- ダイン
- 相撲を!?
- ユウナミ
- ムッワァ
- たんGM
- 休憩がてら情報共有を始める冒険者達。変わらず鼻が曲がりそうな異臭はするが、それでも、気の抜けない探索の合間の休憩は有難かった。
- そんな中で異常感知をお願いします
- ダイン
- このカタキ、エロすぎる
- アルタニア
- 誰かが感知しました
- ユウナミ
- 誰かが感知しました
- ジェイク
- 異常感知ですね
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- マチルダ
- 誰かが感知しました
- ダイン
- 感知
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- たんGM
- こいつら…!
- 十分ですね
- ユウナミ
- つよい
- たんGM
- 歩哨に立っていたダインが第一に、そのすぐ直後にジェイクが、森の奥から何かが逃げてくる影を見つけた。その影はまっすぐ、貴方がたのいる方向へ走ってくる。
- ジェイク
- 「ダイン様、なにか向こうから――」
- ダイン
- 死臭には慣れているので、見張りに支障はなく
- アルタニア
- 「おや――」
- ダイン
- 「何か来る、警戒を」
- ユウナミ
- 情報をまとめていたが、地図をしまい
- たんGM
- その場にばっと出てきたのは……育ち切っていない角は途中で折れ、後ろ足を引きずるようにして逃げ込んできた影――小さな鹿だった。
- ダイン
- 追いかけてくるものは?
- アルタニア
- 剣に伸ばしかけていた手を止めて。 「子鹿、ですか」
- たんGM
- 追いかけてくるものはないですね。
- アルタニア
- 剣(長ドス)
- たんGM
- 鹿は5人の冒険者を目の前にして再び逃げるように体を捩じったが、後ろ足を庇いきれず、その場で倒れてしまった。
- マチルダ
- 「追いかけられてたのかも」
- なら近くにいるかもしれない
- たんGM
- 「……フスッ、フス…」 鼻息を荒くして、冒険者達を警戒している。
- ダイン
- 「アンデッドの気配に怯えて暴走してたのかな……」
- マチルダ
- まだ野生に帰せそうなケガの具合なら
- ユウナミ
- 「そうですね……治療しておきます」
- アルタニア
- 「……」 少し近くによると、子鹿の近くに屈み。
- キュア・ウーンズを。
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ユウナミ
- アルタニアと共によって
- たんGM
- 後ろ足は何かに食い破られたのだろうか、皮が抉れ、中の筋肉が見えてしまっている状態だ。角には――肉だろうか、何か固形物が付着している。
- アルタニア
- 威力10 → 5[5+4=9] +8 = 13
- ユウナミ
- ヒルスプBを
- ぴょいっとなげた
- アルタニア
- MP:26/29 [-3]
- ユウナミ
- 更に+3点
- たんGM
- 優しい~
- ジェイク
- 「ああ、どうかそんなに怯えないで」背を低くして敵意が無いことを示すように手を広げ
- アルタニア
- 「これで治るような怪我であれば良いのですが」
- ダイン
- 「……」どうせ生きてはいけない、食べるには量が多いけれど獲物にするかい、と思っていたら皆優しかった
- たんGM
- 近付いてくるユウナミとアルタニアに警戒して身をこわばらせるも、それが危害を加えるものではないことを察すると、大人しく治療を受けた。
- ユウナミ
- 「すみません。アルタニアさん、戦に魔力は残しておきたいので。助かります」
- アルタニア
- そうでなければこの場で殺す方が有情だと言外に示しつつ、立ち上がり様子を眺めた。
- たんGM
- そこにジェイクの声掛けもあってか、治療は順調に済ませられただろう。小鹿は暴れる事なく、後ろ足を庇いながら立ち上がった。
- アルタニア
- 「戦いにおいては、私はあまりマナの消費は激しくありませんからね」
- ダイン
- 「……治った、のかい?」
- マチルダ
- 「…立ち上がれた、みたい」
- アルタニア
- 「怪我自体は、どうにか」
- たんGM
- 「………」 じっと冒険者たちを見つめる小鹿。ぷるりと首を振ると、角に付着していた固形物が、びちゃちゃっと地面に落ちた。
- ジェイク
- 「このどろどろは……確実に近づいているということでしょうあk」
- か
- ユウナミ
- こくりと頷き、様子を見つつ
- たんGM
- 地面に落ちたそれらは、腐った肉のようなもので間違いない。
- アルタニア
- 「そう見て良いでしょう」
- ダイン
- 「なら……」拳を振り上げドスドスと大股で子鹿に近付いて威圧した
- たんGM
- ヒエッ
- ダイン
- 人に馴れてはいけないよ、森へお帰り
- たんGM
- 「……!」 小鹿はダインに驚愕して、じりじりと後ずさった後、脱兎のように逃げて行った。
- ぴょんぴょんと軽快に飛んでいく様を見れば、後ろ足の怪我は無事に治った事がわかるだろう。
- ユウナミ
- 「──ふう。ありがとうございます。ダインさん」と、様子を見て「後は自然の中でなるようになるでしょう。狩られるとしても、生き残るとしても」
- マチルダ
- 「走れるなら、大丈夫だと思う」
- ダイン
- 「……折角、治療したのに、すまない」
- ユウナミ
- 「だからこそ、自然の理から外れるものを私たちが対処しましょう」
- ジェイク
- 「いいえ、ダイン様の判断に間違いはないかと」
- マチルダ
- 「どちらにしろ、ケガが治ったのなら自然に返してた」
- アルタニア
- 「いえ。怪我が治ったのなら、元生きていた場所に戻るのが最善ですから」
- マチルダ
- 治らなかったら…その時はその時である。
- たんGM
- そんな小さなハプニングもありながら休憩を挟み、程よく休まればまた探索に戻りましょう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ダイン
- 「……行こうか」
- ジェイク
- 「」
- 2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ユウナミ
- 「はい──マチルダさん、お返しします」と、地図返して
- ジェイク
- はい、といいつつした探索の結果があちらでした
- たんGM
- 休息なのに無駄にMPを使わせるわけにもいかないので、使ったMPは戻していいです!
- アルタニア
- 永遠の警戒
- ダイン
- わろ
- アルタニア
- じゃあ休息してもどりました
- マチルダ
- 地図作成
- 2D6 → 6[1,5] +3+4 = 13
- アルタニア
- MP:29/29 [+3]
- ユウナミ
- 護衛を支援
- ダイン
- ところでさっき捕まえたうさぎがあるんだけどみんなで食べよう(^^
- たんGM
- う、うさぎいいいいいいいいい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 難易度:40 規模:15/24 地図:+2
- ダイン
- 俺は皆を守護る…!護衛
- たんGM
- 3R目のわぬんだむはお前お前お前!
- (まっちゃん,だっちゃん,じっちゃん) → じっちゃん
- じっちゃんの名に賭けろ!
- ジェイク
- ご老人の名にかけまして!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- たんGM
- そうぐうせん
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ついでに予兆も振れます(めも
- アルタニア
- 予兆の時間だ
- ダイン
- 予兆が振れるだけで強い
- ユウナミ
- 避けられるなら避けてもよさそう
- そうよ
- アルタニア
- 予兆次第ですね
- マチルダ
- 避けてもよさそう
- ジェイク
- 予兆を見て決めましょうか
- たんGM
- なるほど、後にしようと思ったけど先に降っちゃうか
- ユウナミ
- 私がフリーユウナミになれるか
- ダイン
- そう
- たんGM
- 予兆おまえ!!!
- (まっちゃん,だっちゃん) → まっちゃん
- マチルダ
- 了解
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- ダイン
- すごい
- たんGM
- 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- 休息
- ダイン
- 平和な森だ……
- ユウナミ
- すごい
- アルタニア
- 平和な森ですね……
- たんGM
- 獣とかは逃げちゃったから…平和…
- マチルダ
- 平和な森だ・・・
- ダイン
- 逢魔の森じゃなくてお馬の森だったんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 難易度:40 規模:15/24 地図:+2 予兆:10(休息)
- たんGM
- ほな遭遇戦はどうしますか!
- アルタニア
- 避けました
- さっさ
- たんGM
- 遭遇戦って何になるの……?
- ユウナミ
- さけました
- さっさ
- ジェイク
- はい>避けました
- ダイン
- はい
- たんGM
- なんか……なんかいたんだ……
- アルタニア
- なんかいたんだ
- ダイン
- なんか逃げて来た獣とかで良いのよ
- 暴れ牛の群れだぁー!
- たんGM
- 暴れ馬だーーー!
- ではそうしよう
- 腐臭が強まる方向へ、足を進めていく。
- 森の奥、進行方向からは少しばかり離れる場所から、多数の獣の気配がした。
- 先程逃げてきた小鹿と同じように逃げてきた獣たちが、その場に集まっているようだ。
- ただし今回見つけたのは、狼の群れ。
- 彼らも小鹿と同様に体中に怪我を負っており、腐肉が付着していた。
- マチルダ
- とことこ歩いていたらきっと誰かにとめられたんだ
- ジェイク
- 「今回ばかりは平和的にとは行かないでしょうね……迂回しましょうか?」
- たんGM
- 怪我をしているせいで興奮状態の狼の群れを、先程の小鹿と同じように落ち着けて治療するのは……今回は不可能に感じるだろう。
- ユウナミ
- 「はい。避けられる戦は避けましょう」
- アルタニア
- 「ずいぶん興奮しているようです。刺激すべきではないでしょう」
- ダイン
- 「そうしよう」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- たんGM
- ではさくさくっと迂回して、休憩所を見つけたけどそこもスキップして、ずんどこ進んでいきましょう。
- ずんずんどこどこ
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ジェイク
- では引き続き探索を
- 2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
- ユウナミ
- うおおお
- あ、探索前に支援したかった。
- マチルダ
- 引き続き地図作成
- 2D6 → 6[4,2] +3+4 = 13
- ユウナミ
- あれだな
- たんGM
- 支援いれてもいいよ
- ユウナミ
- ダインに探索支援いれておくか
- アルタニア
- 支援入れても結果が変わらないけど支援いれました
- ダイン
- うん、支援もらって探索しようか
- アルタニア
- ゆうなみはダインにいれて
- ワンチャン狙いましょう
- たんGM
- どうぞ!
- ダイン
- 探索!
- 2D6 → 8[6,2] +6+2+2 = 18
- ユウナミ
- ワンチャンス 支援いれます!
- わんちゃんじゃねえか…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 難易度:40 規模:20/24 地図:+2
- ジェイク
- やるじゃん
- アルタニア
- あったじゃねえか……
- たんGM
- きっと最後のわぬんだむは、だっちゃん!
- ダイン
- 「……異常があるから安全に通れるっていうのも皮肉なものだな……」
- これが運命!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- アッ
- たんGM
- 待ち伏せ
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- 🤔
- アルタニア
- :-(
- たんGM
- 一応予兆も振れます。予兆は一周したからゆっちゃん
- ユウナミ
- :-(
- ジェイク
- :-()
- たんGM
- :-3
- ダイン
- 俺が安全だなんて言ったから……
- ユウナミ
- まあ幸い
- たんGM
- ユウナミ!振りな!
- アルタニア
- あれ
- ユウナミ
- あれ
- ここ
- 休息ポイントか?
- アルタニア
- うん
- 予兆で
- ユウナミ
- だよね
- アルタニア
- 休息出てたから
- ここ休息だよね
- たんGM
- あ
- マチルダ
- ああ、うん、休息が先ね
- ユウナミ
- そう
- ダイン
- そうだな??
- たんGM
- そうだわ
- 草
- ダイン
- 休息さんは負けてない!!
- たんGM
- 次でクリアすれば遭遇戦しなくてすむね!頑張れ!!!
- ユウナミ
- ォォォ
- たんGM
- 休息できそうな場所、見つけた!!!!!でもさっき休息したから通りすぎました!!!ヨシ!
- アルタニア
- ヨシ!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ユウナミ
- ヨシ!
- うぉ
- ダイン
- 次は何が起こるかわからないから警戒かー!カァーッ
- たんGM
- カーーッ!
- ユウナミ
- ジェイク支援!
- アルタニア
- 何が起こるか分からないから警戒ですねえ
- ユウナミ
- これでワンチャンス狙うぞ!!!
- ジェイク
- 頑張ります!探索です!
- 2D6 → 8[4,4] +6+2+2 = 18
- はい
- たんGM
- はい
- ユウナミ
- やったぜ
- マチルダ
- はい
- 地図作成
- 2D6 → 9[3,6] +3+4 = 16
- アルタニア
- でも待ち伏せだから
- 本当は戦わなきゃいけない
- でもGMがもうゴールしたから……いいよ……っていうなら
- ダイン
- そう
- アルタニア
- PLは従うしかないんだ……ッ
- たんGM
- ああ、あ…
- ユウナミ
- そう
- もしかしたら
- マチルダ
- sou
- たんGM
- ちらっ(時間を見る
- ダイン
- まってくれ、この待ち伏せ奴が
- ユウナミ
- 強敵がワンダラーかもしれない……ッ! すべてはGMぞしる
- ダイン
- ロトンワンダラーだとしたら……?
- たんGM
- なるほど!!!!!!!!!1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 難易度:40 規模:25/24 地図:+2
- ジェイク
- もう……ゴールしても…いいよね?
- ユウナミ
- ワッ……
- フゥン……
- マチルダ
- まさか、ダイン、ここまで読んでいたのか…?
- ユウナミ
- それでおもいだした
- ちいわかかるた
- 買わなきゃ
- アルタニア
- そうですよ
- マチルダ
- PLが狂気に陥るやつじゃん
- ダイン
- そう、あのうさぎを鍋にした時からすべて具材だったのだ
- たんGM
- 先へ進む。異臭についその歩調も緩みそうになる中、次の一歩を根性で踏み出していく。
- もう一歩、次の一歩、そうして進んでいくと、途端。その異臭が今までの比ではないくらいに強まった。
- アルタニア
- 「――近いですね」
- マチルダ
- 「うん」
- ダイン
- 「……ジェイク、」
- ユウナミ
- 「はい。整えておきましょう」
- ジェイク
- 「はい、どうやらたどり着いたようです」
- たんGM
- 周囲の木々は泥のように変化し、探すまでもなく、周囲の地面や草木には腐肉が散乱している。
- じゃあここで聞き耳してもろて…
- ダイン
- 聞き耳
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ジェイク
- ききみみです
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- たんGM
- ずるり……ずるり……何か重いものを引きずるような音がダインとジェイクの鼓膜を震わせる。
- ダイン
- 「居る。動物じゃない、と思う」
- ユウナミ
- [
- ジェイク
- 「います、皆さん準備を」
- ユウナミ
- 静かに頷き
- たんGM
- 音のした方を見れば、木々の僅かな隙間から、巨大な影がゆっくりと移動しているのも見えるだろう。
- アルタニア
- 「ええ。こちらからの言葉は通じ辛くなると思いますが、皆さんの声は聞こえていますので、ご心配なく」
- 仮面を身につけ、獣変貌。
- ユウナミ
- 「分かりました」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- ジェイク
- 「はい」
- たんGM
- 影の進行方向先には小さな遺跡群があると、マチルダの地図を見れば分かる。戦闘するならそこになるでしょう。ヨシ!で戦闘突入します。
- アルタニア
- ヨシ!
- たんGM
- ヨシ!
- マチルダ
- ヨシ!
- ジェイク
- ヨシ!
- ダイン
- 足場がしっかりした場所、ありがたい
- たんGM
- 影の進行方向先の遺跡群で、冒険者たちは徘徊するものを待ち伏せする。
- 戦闘の為の準備を終えた頃に、その影が、木々の間からついに姿を現した。
- 何体もの人間や獣、その他蛮族の身体が融合し、全てが腐ってしまったかのような悍ましい姿をしたそれは
- ダイン
- 戦いやすい場所を確保出来たらあえてこちらから姿を見せて誘導しよう
- ユウナミ
- 「──調虎離山。こちらの優位には誘い込んでいます。後は、実行するだけ」
- たんGM
- 通過した場所を腐った泥のように変化をさせながらこちらへ向かってくる。
- ジェイク
- 「さあ――迷える魂に安寧を!」この拳でもって貴方の居場所はここで無いとお教えしましょう!
- ダイン
- 「こっちだ! そうだ、こっちに来るんだ」 悪臭を放つおぞましい怪物相手に距離を一定に保ちつつ誘導し
- たんGM
- ぼとぼとと体から落ちる腐肉が、地面を赤黒く染めていった。そうしてそれが冒険者達を見つけると、咆哮にも似た声を上げ乍ら、一気にその歩くスピードを速めた――!
- マチルダ
- 「今日はアレを撃てばいいのね」
- ロトンワンダラー
- 「オ、ゴ……ゴォォォォ……!」
- ユウナミ
- 「──ええ、銃撃は非常に有効なはずです」
- ダイン
- 「マチルダ、あの瓦礫の上に」
- アルタニア
- 『森をこのようにした落とし前は付けてもらいましょう』
- ロトンワンダラー
- 新たに体に取り込ませる獲物を見つけて、ロトンワンダラーが迫ってくる!戦闘開始です!
- マチルダ
- こくり、と頷いて
- たんGM
- 音楽見つけるの間に合わなかったわ
- アルタニア
- 自身にバークメイルAとビートルスキン、ヒート・ウェポンを起動します。
- ユウナミ
- 「──あの巨体だと頭部を直接狙うのは難しそうです。ええ、だからこそ、高さを合わせましょう」と、ダインに頷き
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- アルタニア
- かわいそう
- アルタニア
- 防護:14 [+4]
- ダイン
- 「よし、この辺りで迎え撃とう」足場をしっかりと踏みしめ
- ユウナミ
- 戦闘準備は
- アルタニア
- MP:22/29 [-7]
- ユウナミ
- 【陣率:軍師の知略】
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 遭遇100%
- ユウナミ
- 先制を知力で行います
- マチルダ
- 戦闘準備なし
- ジェイク
- 戦闘準備でガゼルフットを使用します。自前3点
- ダイン
- https://www.youtube.com/watch?v=P-iYw6jcZRk じゃあこんなので
- たんGM
- なんか他に良いもの見つけたら都度変えていく作戦
- ジェイク
- MP:24/27 [-3]
- アルタニア
- ぞんびほらーぱにっく
- ロトンワンダラー
- ほい、ではまもちきですが、事前に情報があったので+2で判定どうぞ
- ユウナミ
- そんびほらーぱにっく
- ユウナミ
- まじー?
- ロトンワンダラー
- ロトンワンダラー 18/20(もう名前出てる
- 18/21!!
- アルタニア
- 21!!!
- マチルダ
- 魔物知識判定 観察鏡在りのため18/18
- 2D6 → 8[6,2] +3+4+2+2 = 19
- ユウナミ
- 何ワンダラーだろう……難しいですね
- 2D6 → 5[1,4] +9+2 = 16
- 悔しいのでぱりんします ?
- ロトンワンダラー
- 弱点抜いてますね!ヨシ!
- ジェイク
- 本当に難しいになったユウナミ
- ユウナミ
- これはあれです
- 意地です!!!
- ロトンワンダラー
- ML p.137のロトンワンダラーです!
- ダイン
- どうせ弱点なんかいつものアレだよぉ
- ロトンワンダラー
- 先制は16ですちょっと敵追加のコマンド作ってきます
- ユウナミ
- 右の腕輪が死にました…
- ジェイク
- 安心と信頼の回復ダメージ+3
- ユウナミ
- 先制はしておきましょう
- 先制
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- よし
- ジェイク
- はい、私も先制です
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- アルタニア
- えらい
- ジェイク
- おおっと
- ダイン
- 先制!
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- ユウナミ
- こちらですね
- だいんさん!?
- ダイン
- ヨシ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】vs<>
- ユウナミ
- 後衛配置です
- ダイン
- ここは自然環境ですか!>GM
- マチルダ
- 後衛配置
- ダイン
- 前衛
- マチルダ
- 魔法制御あります
- アルタニア
- 特に困らなければ前衛配置です
- ジェイク
- では安心して前衛に
- ユウナミ
- 右腕左腕に備えて、ミストハイドスタートするか
- ロトンワンダラー
- 頭部HP:104/104 MP:15/15 防護:8 右腕HP:89/89 MP:11 防護:7 左腕HP:89/89 MP:11/11 防護:7 脚HP:106/106 MP:14/14 防護:10
- ユウナミ
- 粘着矢で、頭と脚スタートするか
- 悩んでいます
- ロトンワンダラー
- なんか色々間違えてます
- MP使わないからMPなくてもいいのでは!?
- ジェイク
- 私、現在の回避が16です。
- アルタニア
- 順番が
- がばがばで草
- ダイン
- 薙ぎ払いがあるけど腕を倒し切るのは無理ぷーかと思えば
- ユウナミ
- 順番がさん!?
- ダイン
- マチルダがいるから削れなくもないのか…
- !SYSTEM
- ユニット「ロトンワンダラー」を削除 by たんGM
- ロトンワンダラー
- く、くそ!
- アルタニア
- 私も当たればまあまあ
- ユウナミ
- マチルダと、なんか、ダインとアルターニャが削れば
- いい感じにはなる
- マチルダ
- そう、実はこのメンバー 薙ぎ払い*2とショットガンがいるのです
- ダイン
- もう頭だけ残ったらゴールしても良いと思うの
- アルタニア
- それはそう
- ユウナミ
- んじゃあ
- 腕腕脚に
- ジェイク
- つまり攻めの姿勢ですね
- ユウナミ
- 粘着してしまいますか
- 2ラウンド目から、旋風にかわるしね…
- アルタニア
- 粘着粘着ぅ
- ダイン
- でもお高いんでしょう?
- ユウナミ
- 戦には犠牲はつきものです
- ユウナミ
- 「──なるほど。攻撃の主体は、腕部と脚部」
- ダイン
- 小僧、聞いたか。犠牲は仕方がなかったんだ
- ユウナミ
- 「私たちならそれらを削ぎ、そして、被害も最小に食い止められる」
- ジェイク
- 仕方なくないが?
- ユウナミ
- 「──攻めの陣形でいきましょう」と、皆にこえをかけ
- ロトンワンダラー
- 頭部HP:104/104 右腕HP:89/89 左腕HP:89/89 脚HP:106/106 頭部防護:8 右腕防護:7 左腕防護:7 脚防護:10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】vsダイン、ジェイク、アルタニア<>ユウナミ、マチルダ
- ユウナミ
- しかも
- アルタニア
- 『了解しました。カチコミといきましょう』
- ユウナミ
- どとうこうじんあるから
- ロトンワンダラー
- ヨシ!MPは使わないし省略した
- ユウナミ
- おいしい
- アルタニア
- 言葉で伝わらずとも大丈夫なよう、しっかりと頷いて。
- 防護点はメモ欄にまとめると
- 欄が節約できますよ
- ユウナミ
- 「──では、まずは私から」と、アルタニアの頷きをしかりみて
- ユウナミ
- では粘着を右左脚にして
- どとうこうじんして
- ロトンワンダラー
- 配置諸々ありがとう!!
- ユウナミ
- ダインにヴォパして
- おわるわね
- ダイン
- 「分かった、出来るだけやってみる」
- ダイン
- アルタニアには自前であるからそうね
- ユウナミ
- ジェイクもあるしね
- ジェイク
- 私も自前であります
- アルタニア
- 私は固定値を自分であげる構成ですからね
- ユウナミ
- では、私から
- ロトンワンダラー
- 「――……ゴォォォォッ!」 冒険者に迫るロトンワンダラーの咆哮が、開戦の火蓋を斬った。
- !SYSTEM
- ラウンド: 6
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by たんGM
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ロトンワンダラー
- どうぞ!
- ユウナミ
- 「──攻め。烈火の如く攻めて立てよ!」と、戦場に開幕の声が響く
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を補助動作で使用
- 物理ダメージが+1されます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】vsダイン、ジェイク、アルタニア<>ユウナミ、マチルダ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- ユウナミ
- 「ダインさん、こちらを。広範囲のカバーを」ヴォーパルウェポンAを補助動作でダインに
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- The Apollo Familia's Attack100%
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】ワンダラーさんvsダイン、ジェイク、アルタニア<>ユウナミ、マチルダ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- ロトンワンダラー
- 今回のたんGMのモンスターは強い!!(らしい)
- ユウナミ
- 「──風」と、主動作だ。矢筒から特殊な矢を取り出し
- ダイン
- 「ああ」構えたフレイルが賦術で強化される
- アルタニア
- はたしてどうかな!?
- ユウナミ
- 「……起点を作ります。1,2──」魔法数拡大数 3倍 魔晶石5点からシュートアロー 使用する矢は粘着矢
- ロトンワンダラー
- ビシャビシャビシャ……!腐肉をまき散らし、動いた反動で千切れた肉の間から異臭を噴出させながら、動いたユウナミに反応して彼女に迫る!
- ユウナミ
- MP:31/44 [-13]
- アルタニア
- 『――いかせませんよ』 ユウナミとの間を遮るように、炎を纏う剣を携え、立ちはだかる。
- ユウナミ
- 「──3、発射」行使
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- 必中
- なので、右、左、足に物理ダメージいきます
- ジェイク
- 「貴方の相手は私です!」アルタニアに並び拳を構え
- ロトンワンダラー
- こい!今日の俺は強い!!
- ユウナミ
- 右!
- 威力0 C値13 → 2[1+6=7] +12 = 14
- 左!
- 威力0 C値13 → 2[2+5=7] +12 = 14
- 脚!
- 威力0 C値13 → 4[5+6=11] +12 = 16
- けっこういたいじゃん
- ダイン
- 「よし、今……っ」粘着液が敵の動きを大きく阻害しているのを好機と見て、前へ
- ユウナミ
- 着弾と同時、ロトンワンダラーの腕と脚に矢が付着し──
- ロトンワンダラー
- ユウナミとの間に滑り込んできたアルタニアを、その巨体が圧し潰そうと足を持ち上げた――その瞬間、真正面からユウナミの攻撃に襲われる。
- ユウナミ
- 行動を阻害する
- ということで、3部位。回避‐2でございます
- ロトンワンダラー
- 右腕HP:75/89 [-14]
- 左腕HP:75/89 [-14]
- ダイン
- あ、でもマチルダがパラミスもするか…?
- ロトンワンダラー
- 脚HP:90/106 [-16]
- ユウナミ
- あ、物理ダメージなので
- マチルダ
- うん
- ロトンワンダラー
- 射撃って防護きいたんだっけ
- ね!
- ユウナミ
- というよりシュートアローが
- 特殊で
- アルタニア
- 矢が飛来すると同時に横に飛び退き、粘着液によって鈍った所へ、横から飛び込む機を伺う。
- ロトンワンダラー
- はええ
- ダイン
- 物理ダメージなので
- ユウナミ
- 物理ダメージの必中魔法なんです。
- ジェイク
- 打ち出した矢の効果に依存するんですね
- >シュートアロー
- ユウナミ
- はい
- ロトンワンダラー
- 右腕HP:83/89 [+8]
- マチルダ
- 脚でいいよね…
- アルタニア
- パラミスおいしいよお
- ロトンワンダラー
- 右腕HP:82/89 [-1]
- ダイン
- 正面に立ちはだかり、後方への壁となる
- ロトンワンダラー
- 左腕HP:82/89 [+7]
- ユウナミ
- チェック:✔
- ロトンワンダラー
- 脚HP:100/106 [+10]
- ジェイク
- ぱらぱら
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】ワンダラーさんvsダイン、ジェイク、アルタニア<>ユウナミ、マチルダ 【怒涛の攻陣Ⅰ(物理ダメージ+1)】
- ユウナミ
- 「──起点は作りました。後はお願いします」
- ダイン
- 脚君の回避、もう17.まだ17
- ロトンワンダラー
- 「……ゴォ、ゴボォ……」 ユウナミの攻撃による衝撃から、口と思われる穴からボタボタと腐肉が零れ落ちていく。
- マチルダ
- キャッツアイ起動 パラライズミストAを脚にぺたり ターゲットサイト ショットガンバレット起動 自前2点
- HP:33/35 [-2]
- MCC5点使います!
- ユウナミ
- 18.18.16になるから大分、部はわるくなくなったはず
- パラミスいれて
- マチルダ
- 魔法制御宣言 対象は敵全部位
- ロトンワンダラー
- しかし尚も動きは止まらない。コブが何個も突き出した腐った腕を、のっそりと持ち上げ、逃げ回るアルタニアを掴もうとばかりに伸ばしていった。
- マチルダ
- 「…爆ぜろ」人々を喰らってきたアンデッドに容赦などするつもりはない
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
- アルタニア
- あえて距離を取りすぎず、敵の注意を自分へと引き付け、
- マチルダ
- 頭も当たった
- アルタニア
- すごい
- ロトンワンダラー
- よきにはからえあたり!
- マチルダ
- 頭 右 左 足の順
- たんGM
- イメージが完全にタタリガミ様
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +19+0 = 25
- ユウナミ
- すごい
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +19+0 = 26
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[5+4=9] +19+0 = 26
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +19+0 = 32
- ユウナミ
- いってえ
- アルタニア
- いたい
- ロトンワンダラー
- ひいん
- ユウナミ
- 「──見事な射撃術です」
- ダイン
- あ、あしぃーーー
- ロトンワンダラー
- 頭部HP:79/104 [-25]
- 右腕HP:56/89 [-26]
- 左腕HP:56/89 [-26]
- 脚HP:68/106 [-32]
- 俺は強いはずなのに…
- アルタニア
- 私たちの方がもっと強い
- ダイン
- では行くか
- アルタニア
- どうぞ
- ジェイク
- どうぞ!
- ダイン
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアーを使用。クリティカルレイAを自分へ。薙ぎ払いⅠを宣言し、脚、右腕、左腕を攻撃する
- ユウナミ
- どうぞ
- ロトンワンダラー
- 全身に浴びた弾丸により、腐肉の一部がはじけ飛び、背後の木々に飛び散った。
- 腐肉を浴びた木々がその瞬間どろりと溶けていく。
- ユウナミ
- 「後はどれだけ、追い込めるか──」
- ジェイク
- 「見事な狙いですね!」
- ダイン
- 「オオオォオオッ!!」 振り子状の穀物のついたフレイルを大きく振りかぶり、巨大な屍に叩きつける 命中
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- ムムム、基準が落ちるが、ここは攻めどころ
- ユウナミ
- ぱりんで全部位いけそう
- ロトンワンダラー
- 「………ゴォォォ、ゴ、ホ…ォォォ……」 迫りくるダインを迎撃しようと、再び腕を伸ばし
- ユウナミ
- うむ
- ダイン
- パリン!
- ロトンワンダラー
- あたり!
- ダイン
- クリレイを入れて足ぃ!
- 威力50 C値10 → 15[6+5=11>12:クリティカル!] + 4[1+2=3] +14+2+2+1-3 = 35
- ロトンワンダラー
- あ、あしいいい
- ユウナミ
- ひゅう
- ダイン
- 変転!!
- ロトンワンダラー
- 脚HP:43/106 [-25]
- アルタニア
- あしいいい
- ロトンワンダラー
- 脚HP:68/106 [+25]
- ジェイク
- あしいいいい
- ロトンワンダラー
- やめろおおお俺が何をしたっていうんだああああ
- ダイン
- 威力50 C値10 → 15[12:クリティカル!] + 8[1+4=5] +14+2+2+1-3+15 = 54
- ロトンワンダラー
- ああ~~
- 脚HP:24/106 [-44]
- ダイン
- 右腕!
- 威力50 C値10 → 10[5+1=6] +14+2+2+1-3 = 26
- 左腕!
- 威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +14+2+2+1-3 = 39
- ユウナミ
- 調子いい
- ロトンワンダラー
- 右腕HP:37/89 [-19]
- 左腕HP:24/89 [-32]
- おかしい
- アルタニア
- では私もいきましょうか。
- ロトンワンダラー
- 俺は
- 俺は強い、はず……
- ユウナミ
- 「見事です。さらに腕を上げましたね」
- ダイン
- 腐った血と肉を盛大に浴びながら、巨体を薙ぎ払う
- アルタニア
- キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。ヴォーパルウェポンAを自分に。
- MP:21/29 [-1]
- ダイン
- MP:2/11 [-9]
- 防護:11 [+2]
- アルタニア
- カイトシールドは放棄。長ドスを両手持ちに。
- 防護:13 [-1]
- ロトンワンダラー
- ダインの振るう剣が、腐肉を切り裂いた。切り裂いた切り口からは、強烈な異臭とどろりとした血が流れ出て、地面を汚していく。
- アルタニア
- こちらを向いていたロトンワンダラーの意識が、二人の攻撃によってそちらへ向いたタイミングを見計らい、背後から迫る。
- 鍔のない片刃の剣に燃え盛る炎を纏わせ、獣の如き咆哮をあげ、ロトンワンダラーに迫る。
- 薙ぎ払いⅠで腕2つと脚に攻撃。命中!
- 2D6 → 12[6,6] +13+1 = 26
- ロトンワンダラー
- 集中的にダメージを受けた脚がよろりとバランスを崩しそうになるも、それでも動くものに反応した腕がダイン、アルタニアを捕まえようと迫ってくる。
- ひえ
- 頭にもあたるのでは…?
- ダイン
- 「ハァー……ハァー……」死臭漂う戦場では鼻ではなく口で息をしろ。死体になった仲間に教わったらコツだ。
- ロトンワンダラー
- でも3部位だからあたらんのか!
- せふせふ全部あたりよ!
- アルタニア
- 『斬り裂く――!』 深々と腐肉を切りつけた箇所から、炎が噴き上がる。まずは脚!
- 威力40>45>50 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 14[6+6=12:クリティカル!] + 12[5+3=8] +16+8+1-3 = 59
- ユウナミ
- 薙ぎ払いⅠは
- アルタニア
- そもそも
- ダイン
- ヒント:不可
- ユウナミ
- 3部位なんよね
- ロトンワンダラー
- アッアーー
- ジェイク
- あ、あしいいいいいい
- アルタニア
- 頭部は脚部が落ちるまで
- 不可だよ。
- ユウナミ
- そうそう
- つ、つよすぎる
- ロトンワンダラー
- あ、ほんとあ
- ユウナミ
- 「──……これは……」
- ロトンワンダラー
- 不可ってある…
- 脚HP:-25/106 [-49]
- アルタニア
- 巻き起こった炎がさらに勢いを増し、左腕へと迫る。
- 威力40>45 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 7[1+4=5] +16+8+1-3 = 40
- ジェイク
- ひ、ひだりいいいい
- ユウナミ
- と、炎が吹き上がるだけでなく、強烈な斬撃が迸っていく様子に驚きっ通
- アルタニア
- 一度燃え上がった炎は留まることなく、ロトンワンダラーの全身へ燃え移り、右腕をも焼き焦がす。
- 威力40 C値10 → 9[6+1=7] +16+8+1-3 = 31
- ユウナミ
- 「これは──焼きだけでなく、ヤキをいれられている……。ということでしょうか」
- ジェイク
- 「なんと鋭く激しい斬撃!」
- ロトンワンダラー
- バランスを崩したその隙をつかれた。ずるりと脚が腐肉をまき散らしながらはじけ飛び、体が地面に倒れた。その衝撃で、胴体から腐肉が更に周囲に飛び散る。
- アルタニア
- これはジェイクは頭部にいっていいのでは? 私は訝しんだ。
- ダイン
- 「……凄いな、これは……」
- ロトンワンダラー
- 「……ゴォォォォ!」
- 左腕HP:-9/89 [-33]
- ユウナミ
- いっていいね……
- ダイン
- そうともいう
- ジェイク
- これはチャレンジしましょう。
- ロトンワンダラー
- 右腕HP:13/89 [-24]
- マチルダ
- 無表情で見やる。
- アルタニア
- 『炎武帝の炎の味は如何ですか』
- ジェイク
- 頭を狙いましょう。補助でキャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、自前1から。ヴォーパルウェポンAを自分へ
- ロトンワンダラー
- アルタニアの炎にあてられた腐った体が、燃えたその部位からぼろぼろと崩れていった。
- ユウナミ
- 「攻めること火の如し──とはいいますが、まさにその通りの一撃です」
- ジェイク
- 「――参ります!」両手利きで攻撃。まずは右!
- 2D6 → 7[1,6] +15+1-2 = 21
- ロトンワンダラー
- 言葉を理解しているわけではないだろうが、アルタニアの声に反応し、吠えた 「……オォオォオォォォォ、オオォォッ!!」 その咆哮は周辺の木々を震わせた。
- あたり!
- ジェイク
- 当たり!ダメージです!
- 威力18 C値11 → 2[1+3=4] +13+3+2+1 = 21
- ロトンワンダラー
- 右腕HP:-1/89 [-14]
- マチルダ
- 攻撃されたのは頭です…。
- ジェイク
- 頭ですぞ
- ダイン
- たぶんその右は右こぶし
- ロトンワンダラー
- 残った腕がぼろりと砕け、腐肉をまき散らしながら吹き飛んだ。
- ユウナミ
- 殴られる頭
- ロトンワンダラー
- あっ
- アルタニア
- 君への優しさとして
- ジェイク
- はい、ややこしくてもうしわけなく
- アルタニア
- 腕を残してあげたんですよ
- ロトンワンダラー
- くそ…幻覚を…
- アルタニア
- 攻撃したいでしょう……
- ユウナミ
- 薙ぎ払い
- したいだろう!?
- ロトンワンダラー
- 頭は生き残りたいという心が・・・
- したい!!!
- 右腕HP:13/89 [+14]
- 頭部HP:66/104 [-13]
- ジェイク
- 「ふんっ!!!」まずはその高い頭を下げましょう、とばかりに顎っぽい所に思いアッパーカッ!
- 続けて左の拳を引き続き頭に
- 2D6 → 5[3,2] +15+1-2 = 19
- ぱりん
- ロトンワンダラー
- 迫りくるジェイクを口を開けて待ち伏せる。食い殺してやる、食い殺して取り込んでやる。そんな声が聞こえてくるようだ。
- あたたたた
- ユウナミ
- アタッタァー
- ジェイク
- ダメージが!
- 威力18 C値11 → 4[5+1=6] +13+3+2+1 = 23
- ロトンワンダラー
- あたたたたたたたた
- 頭部HP:51/104 [-15]
- ジェイク
- 「はあっ!」 下がって来た頭の横っ面に食い込むフック!
- ロトンワンダラー
- 「ゴフッ……」 いたい
- ジェイク
- そして追加攻撃!
- 2D6 → 9[5,4] +15+1 = 25
- うおおお
- 威力18 C値11 → 6[4+5=9] +13+3+2+1 = 25
- ロトンワンダラー
- 巨体を相手取るは小さな人間。にも拘らず、その一撃に頭部の腐肉がはじけ飛び――
- 頭部HP:34/104 [-17]
- ジェイク
- 「おおおっ!」僅かに下がったその登頂に向かって真上から拳を振り下ろす!
- ロトンワンダラー
- ふええええ
- ジェイク
- チェック:✔
- ユウナミ
- 「──見事な怒涛の流れです。こちらに攻勢は向いています。次をなんとか耐えきりましょう」と、皆の見事な働きにしっかり頷き
- ロトンワンダラー
- 「……オオォォ」 跳躍したジェイクを食ってやろうと、彼を追って口を大きく開けた。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ジェイク
- 「その苦しみを終わらせるため!私は容赦しません!」
- アルタニア
- 炎を纏う剣を構え、反撃に備える。
- ロトンワンダラー
- えんえん…いたいよお…強いはずなのに…
- ユウナミ
- お前は──強い
- ロトンワンダラー
- えーっと右腕、右腕は…薙ぎ払い!!!!まず薙ぎ払い!!!
- ダイン、ジェイク、アルタニアに薙ぎ払いII!
- ダイン
- 回避!
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- ロトンワンダラー
- 21を回避せよ!
- ユウナミ
- 「──広範囲の……ッ」
- ダイン
- 俺が憎いか
- ジェイク
- 回避しましょう
- 2D6 → 7[5,2] +14+1+1 = 23
- アルタニア
- 私は余裕!
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- ジェイク
- 「シッ!」スウェイバック!
- ロトンワンダラー
- 口を大きく開けたまま、残った右腕が前線を吹き飛ばさんばかりに振るわれた 「オオオオォォッ!」
- アルタニア
- ぱりんしたら避けられるけど別に避けなくていいや感あります
- ユウナミ
- わかる
- ロトンワンダラー
- 舐めやがって
- ユウナミ
- アルタニアさん、実はダインより
- 硬いのよ
- ダイン
- 「ウオオオッ!」 がっつりと受け止める
- ユウナミ
- ダインは戦士(HP)
- ロトンワンダラー
- ダイン!!!
- 2D6 → 9[4,5] +15 = 24
- アルタニア!!!
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- ダイン
- HP:70/83 [-13]
- ロトンワンダラー
- やさしげ
- アルタニア
- HP:60/65 [-5]
- 防護:15 [+2]
- ダイン
- 今の俺はまだ完全体には程遠い…
- ユウナミ
- 「──しかし、3人ともうまく処理しています。これなら」
- ジェイク
- あ、あれは殴れば殴るほど固くなる!
- マチルダ
- HP:35/35 [+2]
- MP:40/42 [-2]
- ロトンワンダラー
- 振るわれた腕はまたしても腐肉をまき散らしながら戦場を汚していき、間髪入れずに頭部が空気を吸い込んだ。
- アルタニア
- 『ふッ――』 薙ぎ払いに合わせ、炎を纏わせた腕を打ち合わせ、その勢いを殺す。
- ロトンワンダラー
- 「オオオォ……!」 しねぇ!腐液を吐く!
- 咆哮と同時に、巨体が吐き出した腐肉が前線へと浴びせかけられる。
- ユウナミ
- 「──前線が毒沼になりますか……」
- ダイン
- 生命抵抗!
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- ジェイク
- 生命抵抗ですね!
- 2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
- アルタニア
- その腕でそのまま地面を叩きつけ、炎の壁を作って吐きかけられる腐液を防ぐ。抵抗!
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- ロトンワンダラー
- 生命抵抗で19か!
- アルタニア
- 余裕ですね
- ロトンワンダラー
- ありがとうありがとう
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- ロトンワンダラー
- 抵抗したら半減と…
- えーん
- ダイン
- 至近距離から被った腐敗液をものともせず、巨体を押し返す
- アルタニア
- えーん
- ユウナミ
- 「……これは、皆さん。本当に。お見事です」
- ロトンワンダラー
- だいんえーん!
- 2D6 → { 9[4,5] +10 = 19 } /2 = 10
- じぇいくえーん!
- 2D6 → { 2[1,1] +10 = 12 } /2 = 6
- えーーーん!!!!!
- ジェイク
- ?
- ダイン
- HP:60/83 [-10]
- ユウナミ
- ?
- ロトンワンダラー
- あるたにあえーーん!
- 2D6 → { 3[1,2] +10 = 13 } /2 = 7
- えええええええん
- ジェイク
- MP:18/27 [-6]
- MP:24/27 [+6]
- HP:45/51 [-6]
- ダイン
- 俺にだけ殺意がある、わかった
- アルタニア
- HP:53/65 [-7]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- The War Game Begins100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ロトンワンダラー
- おわりです
- ころせ!
- アルタニア
- 『大分弱っているようです。このまま一気に決着をつけましょう』
- ユウナミ
- はい
- ダイン
- 「……そうか、お前も憎いか。 俺もだ……」 かつては蛮族だったのであろう相手へ
- ジェイク
- では行きましょう。
- アルタニア
- 促すように吼え、炎の軌跡を残しながら剣で空を斬った。
- いけいけどんどん
- ユウナミ
- 「──フォローはします。皆さん、決め所です」
- マチルダ
- パラミスいらなさそう
- ジェイク
- マルチアクション。まずは魔法から
- ロトンワンダラー
- 「オオォ、オオオッ!」 あの一撃に耐えきった冒険者達に、こちらも戦意が失せる事はない。更に迫る。
- ダイン
- 頭にパラミーが欲しさもあるけど、外れたら外れただ
- ジェイク
- 「神よ、迷える魂に導きを――導く為の力をこの拳に!」セイクリッドウェポンを自分に
- ロトンワンダラー
- 残った腕を最後の力で振り回し、大きく開いた口は、また先程の攻撃を繰り返そうと息を吸い込み始める。
- ユウナミ
- なぁに、私が 旋風してあげるよ♡(残ったら
- ジェイク
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[4,3] +5+0+0 = 12
- ロトンワンダラー
- 抵抗!
- 抵抗!?
- ちがうはSWだ
- ジェイク
- 拳に口づけると白い光が宿り
- ロトンワンダラー
- 攻撃かと思いましたどうぞ…
- ユウナミ
- 抵抗で笑ってしまった
- ジェイク
- 頭に一回目
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+1 = 22
- ふんっ!
- 威力18 C値11 → 5[5+2=7] +13+3+2+1+2 = 26
- ロトンワンダラー
- あたり!
- いたい!
- ジェイク
- 2回目!
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1 = 27
- ロトンワンダラー
- 頭部HP:16/104 [-18]
- しんじゃうよ…
- ジェイク
- ダメージ!!!
- 威力18 C値11 → 6[3+5=8] +13+3+2+1+2 = 27
- マチルダ
- ライフォスの神聖な光。人々を守る光。でも
- ロトンワンダラー
- しんじゃうよ!?いいんですか!
- ダイン
- し、死んだッピ……
- マチルダ
- 私の家族には届かなかった光
- ロトンワンダラー
- 頭部HP:-3/104 [-19]
- ユウナミ
- しんだっピ……
- ジェイク
- 「はああっ!」輝ける渾身のストレートをその顔面ど真ん中にたたきつける!
- ロトンワンダラー
- 攻撃を繰り出そうとした体勢のまま、ジェイクの痛烈な一撃により頭部がはじけ飛んだ 「――……」
- アルタニア
- しんだっピか……?
- ロトンワンダラー
- やったっピか!?
- ユウナミ
- ふーん、GMもロトンワンダラーのことを助けてくれないんだ
- ダイン
- 「……」ああ、こいつらは死んで起き上がっても戦えてさぞ満足なんだろう。
- ユウナミ
- 「──お見事です」と、魔法を備えていたが、その魔力を霧散させて。回復術式に切り替える。
- ロトンワンダラー
- ぱぁん!
頭部にため込まれた腐肉の中央に、ジェイクの拳大の風穴が開き、その穴から腐肉と体液が噴出していく。
- アルタニア
- 『はい、見事な連撃でした』
- ロトンワンダラー
- ためこまれ>叩き込まれた!
- ジェイク
- 「どうか貴方方の魂が、今度こそ迷わず旅立てますように……」 拳を下ろし、祈りの言葉を口ずさんだ
- ダイン
- 「……皆、酷い有り様だ」
- ロトンワンダラー
- もはや咆哮を上げる事さえかなわず、巨体はゆっくりと、その体を溶かしながら地面に倒れた――。
- ユウナミ
- 「……癒しを」と、ウィスパーヒールを前線になげておこう
- !SYSTEM
- ユニット「ロトンワンダラー」を削除 by たんGM
- ユウナミ
- paypay行使
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- ジェイク
- MP:21/27 [-3]
- ユウナミ
- 12点回復してあげるっピ
- ジェイク
- ありがとうっピ
- マチルダ
- 「…戻ろう」
- ダイン
- HP:72/83 [+12]
- ジェイク
- HP:51/51 [+6(over6)]
- マチルダ
- さすがにこの巨体を自分達だけでは処理はできない
- ユウナミ
- MP:27/44 [-4]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 迷宮都市オラリオ100%
- アルタニア
- 『せめて炎に包まれ、輪廻へと還りなさい』 倒れた巨体へと剣を振るい、腐肉を尽く焼き尽くした。
- ユウナミ
- ヒールウォーター作成
- 2D6 → 7[5,2] +12 = 19
- アルタニア
- 『これが、貴方への手向けです』
- ユウナミ
- MP:24/44 [-3]
- 「ダインさん、これを」
- と、水をお渡しして
- アルタニア
- 燃え尽きたのを確認すると、剣を収め、変貌を解いて仮面を外した。
- マチルダ
- 人々はともかく取り込まれたあの害獣どもは
- アルタニア
- HP:65/65 [+12]
- マチルダ
- 永遠に苦しめばいい
- ダイン
- 「ん……? ああ、このくらいなら良かったのに。ありがとう」
- たんGM
- アルタニアの炎にまかれた巨体が、蒸発するようにそのサイズを縮ませていき……炎が収まる頃にはその場には灰だけが残った。
- ユウナミ
- 「……見事でした。皆さん」と、全員に「素晴らしいご活躍でした──。言い方は良くないですが、楽をしてしまいました」
- ジェイク
- 「略式ですが弔いを」
- ちゃんと弔いました。また化けて出ると困りますからね
- マチルダ
- 「………蛮族には救いなんていらない」吐き出すように小さな声が漏れた
- ユウナミ
- 「いえ、ダインさんは、体力で攻撃を受けきる戦闘をすることは存じておりますから──。やはり備えはしておいた方がよいかと」
- ダイン
- 「後方が楽を出来るのは戦いが上手くいってる証拠だよ」
- アルタニア
- 「戦いにおいて、癒し手や軍師が楽を出来るのは歓迎すべきことでしょう」
- たんGM
- 先程まで冒険者の鼻でさえも捻じ曲げそうだった異臭は、途端に収まった。周辺にはまだ腐肉が残っている為、完全に匂いが消えるにはもう少々時間が必要にもなりそうだが、一先ず、この異臭騒ぎは決着したとみていいだろう。
- アルタニア
- 「――マチルダさん」
- ユウナミ
- 「はい。ありがとうございます」ダイン、アルタニアに深くうなずき
- ジェイク
- 「はい、後方が盤石であれば前衛も安心して専念できますので」
- ダイン
- 「……」マチルダの言葉に目を瞠り、その光ない瞳を見た。ああ、彼女もそうなのか
- アルタニア
- 「死せば、彼らは人族も蛮族もなく、皆救済と安寧を求めるアンデッドたちなのです」
- ユウナミ
- 「ありがとうございます」と、ジェイクにも感謝を述べつつ
- マチルダ
- 相変わらず空洞のような目を向けて、アルタニアの声にぴくりと少し震え
- ダイン
- 「そうかもしれない……けど、それだけで割り切れない」
- アルタニア
- 「ええ。分かっています。私だって、こうは言っていても完全に割り切れているわけではありませんから」
- 「ですが、」
- マチルダ
- 「…ごめんなさい」唇を少し噛んでしょんぼりと
- ダイン
- 「そういう人もいる。俺も、そうだ」 アルタニアに
- ユウナミ
- 「そうですね。私たちができるのは……こうして輪廻に。自然の輪に返してあげること……と、私は理解していますが……」割り切れないには、目を閉じて
- ジェイク
- 「弔わねばまた迷い出ます。さすれば再び人に獣を襲うでしょう――つまる所、クレバーに言ってしまえは弔いは保険です」
- アルタニア
- 「憎しみだけに囚われていては、本当に大事なことを見落としてしまうものです」
- たんGM
- その後、ギルドに戻ってガルバに報告すれば、難度に見合った報酬を受け取る事ができる。
なお、村に戻ったアルタニアには、村の若者がちょっと恥ずかし気に声をかけてきたなんていう事もあったとかなかったとか。
- たんGM
- 村人「背中、えっちっすね…」
- アルタニア
- 「対象がなんであろうと、恨むな、憎むななどと言うつもりはありませんが、私の言葉を心の隅にでも留めておいてくれると嬉しいです」
- ジェイク
- てれます
- アルタニア
- えっちですねえ……
- たんGM
- ジェイク!?
- ダイン
- 「……それも、分かってる……分かってるんだ、そればかりに捉われさせちゃ駄目だって……」
- ユウナミ
- 「だからこそ──こうして、無事に被害を食い止められたことを。戦に勝てたことを。今回は誇りましょう
- アルタニア
- 特に不審がったりもせず対応しました。>村人
- ユウナミ
- 「よい──メンバーだったと思います。ありがとうございました」
- たんGM
- 村人「これはわんちゃんあるのでは…!?」
- マチルダ
- アルタニアの言葉に耳を傾け、しょんぼりと、先ほどの己の言葉を反省した様子は、初めて見せた年相応の表情だっただろう。
- ジェイク
- 「先ずは村に被害が出なかったこと、依頼を達成できたことを喜びましょう」
- アルタニア
- ダインの妙な言い回しに目を細め、 「……そうですね。近隣の村々にも、成果を報告しなければ」
- ユウナミ
- 「それで、気分変えに……なのですが。読んでみますか……?」帰り道に ごくつま1巻を、ダインに渡していた
- ジェイク
- 「ユウナミ様のおっしゃられた通り、それだけは胸を張って誇っても良いと、私は思いますよ?」さっきまで拳を容赦なくたたきつけていたとは思えないふわっとした笑顔を浮かべて
- ダイン
- 「……憎しみだって、そんなものにでも縋らなくちゃ生きていけない時はあるから」
- たんGM
- リザルト書いておくので、ゆっくりロールは続けてもろて!早めに終わったしね!
- マチルダ
- ダインの言葉に、ぎゅっとロングバレルを抱える腕に力がこもった。
- アルタニア
- 「それも、否定はしません。私の生き方も、ある種憎悪の裏返しのようなものですから」
- ユウナミ
- 「はい。被害が防げた。これだけでも、勝ち誇れる成果、かと」
- ダイン
- 「だから、その、マチルダ……君は、君の歩みで、うん」
- マチルダ
- 「…?」
- アルタニアの言葉には不思議そうな目を向けた。
- アルタニアは、とても、そんな風には見えないからである。
- ダイン
- 「いや、遠慮しておくよ……臭いが、染みついてしまうから」>ユウナミ
- アルタニア
- 「ただ――他者には、それは勧めたくはないな、と思っています」 小さく苦笑して。
- ユウナミ
- 「そうですか」しゅんとした
- ダイン
- 「ああ……それは、本当に。本当にその通りだ」他者に勧めたくないという言葉に深く頷いて
- アルタニア
- 「さあ、戻りましょう。男性陣はともかく、マチルダさんやユウナミさんは、早く汚れを落とさないと臭いが残ってしまいます」
- たんGM
- 名誉
- 9D6 → 26[1,4,5,4,4,1,1,1,5] = 26
- よければ剥ぎ取りもお願いします!
- アルタニア
- +はありません;
- ジェイク
- 「そうですね、このまま帰っては先輩や皆様にある種のご迷惑をおかけしてしまいます」最前線にいたのでべとべとんです
- ダイン
- なにもながっだ!!
- ユウナミ
- 「はい、報告書は私が書いておきますので。皆さんは村に戻った時にはお休みになってください」
- ジェイク
- +1,変転もありまあす
- ユウナミ
- ジェイクおわったら
- 人間どもの
- マチルダ
- ダインには相変わらず光が宿らない目を向けて、こくり、と頷いた
- ユウナミ
- ジェットストリーム
- するか
- アルタニア
- ジェットストリーム変転
- ジェイク
- では行きます。いっかいめえ!
- 2D6 → 4[2,2] +1 = 5
- 変転!
- ユウナミ
- お
- ダイン
- 勝った!
- ユウナミ
- 私の番だ
- ジェイク
- 12ですね
- ユウナミ
- 2回目!
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- アルタニア
- かしこい
- ユウナミ
- くっ
- 幸運のお守りは!?
- ない!!
- 3回目
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- 4回目
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- 私は──よわい
- たんGM
- 1200+100+100+100
- ユウナミ
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ダイン
- 自動の2Dで140
- ユウナミ
- 140+1200+300 = 1640
- 1640/5 = 328
- たんGM
- ありしゃす!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20220403_0 #1322 暴虐の具現者 経験値:1400 報酬:7328 名誉:26
- たんGM
- こんなもんげ
- ユウナミ
- もんげ!?
- たんGM
- もんげ!?
- ジェイク
- もんげえ
- アルタニア
- もんげえ
- ダイン
- そんなもんげ
- たんGM
- では卓は以上になります。ご参加ありがとうございました、お疲れ様です!
- ダイン
- お疲れ様でした!
- 成長は1回
- 器用度 or 敏捷度
- マチルダ
- お疲れ様でした!
- ダイン
- ききき器用
- マチルダ
- 成長は1回
- ユウナミ
- おつかれさまでしたー、わざわざありがとうね!(GM
- 成長だ
- マチルダ
- 敏捷度 or 精神力
- ユウナミ
- ぉ
- 筋力 or 敏捷度
- マチルダ
- 精神力
- アルタニア
- 成長は1回のようです。
- ユウナミ
- アアアアアアアアアアア
- ジェイク
- お疲れさまでした! 良いマスタリングでした!
- アルタニア
- 何が出るかな。
- 筋力 or 精神力
- たんGM
- いえいえ!強いモンスターやってみたかったし、いい練習になりましたが強かった!??!!?!?
- アルタニア
- 筋力で。
- ジェイク
- では成長を一回させていただきます。
- 器用度 or 知力
- アルタニア
- お前は強かった
- だが私たちは
- たんGM
- まあでも今回回りまくってたしな……回らなかったらきっともっと……うっ
- アルタニア
- もっと強かった
- ジェイク
- 器用度を上げましょう
- アルタニア
- それだけです
- たんGM
- 俺は強かった……
- ユウナミ
- 敏捷……ですぅ
- アルタニア
- では
- 更新も終わったので撤退しましょう
- たんGM
- ありがとう!もっと精進します!>じぇいく
- ダイン
- 薙ぎ払いが2発とも大爆発してなければ
- マチルダ
- お疲れさまでしたー
- アルタニア
- GMはこのあとクソゲーですよ
- マチルダ
- みんなありがとうー
- たんGM
- はい…
- ダイン
- もっと強かった
- たんGM
- くそげー!?
- ジェイク
- はい、お疲れさまでした!では撤退!
- アルタニア
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- ユウナミ
- よし
- たんGM
- お疲れ様でしたー!
- !SYSTEM
- アルタニアが退室しました
- ユウナミ
- 私も撤退しましょう
- !SYSTEM
- ジェイクが退室しました
- ユウナミ
- おつさまでした!
- !SYSTEM
- マチルダが退室しました
- !SYSTEM
- ユウナミが退室しました