- !SYSTEM
- カルミアが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- カルミア
- セージ1挙げたけど何を取ろう
- !SYSTEM
- グラーシャが入室しました
- グラーシャ
- ワ
- よし
- ひらめき眼鏡もかって
- 少しだけ
- 頑張れるようになりました
- グラーシャ
- グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/シューター3/マギテック2/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用17+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力26[4]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:42/42 MP:21/21 防護:13
- !SYSTEM
- アナンダが入室しました
- !SYSTEM
- イオンが入室しました
- イオン
- イオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー5/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力19[3]/生命17[2]/知力28+2[5]/精神26[4]
HP:32/32 MP:47/47 防護:3
- カルミア
- セージが2になって神紀文明読文習得と叡智のとんがり帽子に着替えました。>GM
- アナンダ
- 何も変わってないだす……
- GM
- バレてないだす……
- カルミア
- カルミア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷17[2]/筋力13[2]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神24[4]
HP:31/31 MP:42/42 防護:4
- GM
- 意外と吊り目
- カルミア
- これより丸っこい目にしようとすると
- ちょっと解釈違いだったんです
- GM
- なるほどね
- アナンダ
- よろしくおねがいします(先行入力
- カルミア
- ユニットも作成せずによろしくお願いしますとな?
- イオン
- ユニットを作ってからにして
- カルミア
- (このユニット欄は麻呂に監視されています)
- アナンダ
- アナンダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命23[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:8
- ウェルス
- ウェルス
HP:60/60 MP:19/19 防護:9
- アナンダ
- よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- カルミア
- (エンターキーを押す)
- よろしくお願いします
- イオン
- よろしくお願いします
- GM
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- カルミア
- チェック:✔
- グラーシャ
- よろしくおねがいします
- イオン
- チェック:✔
- グラーシャ
- チェック:✔
- アナンダ
- チェック:✔
- チェック:✔
- GM
- 全員いるかもしれない
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
-
-
- GM
- イルスファール王都〈星の標〉――昼下がりの時間、昼食を取る者の数も落ち着いてきて、店内は再び落ち着いた雰囲気に包まれている。
- 店主ガルバはと言えば、カウンターの近くに立つ獣耳の少女――ステラリーゼと、なにやら話をしていた。
- 君たちは店内でぐだぐだしていてもいいし、昼飯を求めてやってきたところでもいい。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ようこそモンマルトへ100%
- GM
- 自由にうごいてどうぞ
- グラーシャ
- 少し遅めの食事をとっているのは銀髪の少女。なんだかんだ、ステラリーゼとガルバが聞こえるような位置で──、静かに最新のスウィーツ(重要)を摂取している。
- イオン
- 「……、」 店の奥にある古いピアノを 簡単な練習曲が淀みなく演奏されていく 傍らには帽子、それから杖があって
- アナンダ
- 「――ふっ! ふっ!」 昼食を食べ終えたので、腹ごなしを兼ねて中庭と木刀を借りて素振りをしている最中である。
- カルミア
- からんころん。扉を開いて店内へとやってきたのは、ライフォスの聖印を胸元に提げた修道服の少女だ。
- ステラリーゼ
- 「――ええ。だから、来月くらいからお世話になると思う」
- グラーシャ
- 「───」もぐもぐ
- カルミア
- 依頼にありつくならば早朝に、と噂は聞いていたが、この日は神殿の仕事がいくつか立て込んでいて、
- ガルバ
- 「お前の為人はある程度わかっている。まあ、問題はないだろう。宿はどうするんだ。神殿か?」
- カルミア
- それらを危なっかしく手伝ってきた所だった。昼食も摂っていないというのに、掲示板へと歩を進めようとした所で、
- アナンダ
- 陽気も増してきた昨今、冷えていた朝に着込んでいた衣服は運動によって暑いほどで。だから、当然のように上着を脱いで、傷跡の幾つも残る上半身の肌を露わにした状態で良い気分で汗を流している。
- ステラリーゼ
- 「……いえ、神殿だとどうしても誰かと同室になるみたいだから、出来るだけ避けたくて。何処か宿を探すつもり」
- イオン
- 「……、」 一通り演奏を終えると 鍵盤を撫でてから 布を敷いてカバーを閉じる
- ガルバ
- 「そうか。丁度その時期にうちが空いてりゃいいが……なんとも言えんな」
- カルミア
- 「……あっ」 掲示板に向かう途中、視線を回せば カウンターに立つステラリーゼと、その奥でピアノを弾くイオンにそれぞれ気が付いた。
- グラーシャ
- 「────」と食べ終え、何かをメモにさらさらと書いていく
- カルミア
- とことこと歩いてカウンターへと向かうと、 「ステラリーゼさんっ」 背後から愛想の良い声をかけると、彼女の視界に入る様に横からやってくる。
- ステラリーゼ
- 「もし空いていたら、その時はお世話になるかもしれないわ」
- 「――ん」 ぴくんと狼のような耳と尻尾が立って。 「……ああ、あなたは、この前の」
- イオン
- 「……」 ぐーぱーと 指の動きがだいぶ馴染んで来た事を確認すると 帽子を被って 杖を手に取る 後は足がうまく動いてくれたら
- カルミア
- 「またお困りごとですか?」 「カルミアですっ!」
- イオン
- かつ、こつ、と右足を軽く引きずる様に 顔を出したことをガルバに証明するためにカウンターへ行く
- グラーシャ
- そして、メモをしまうと──一応は、掲示板の方に視線を向けて。ステラリーゼにはお友達ができたんだなあ、などと思いつつ
- ステラリーゼ
- 「いえ、今日はそうじゃなくて。来月には村を出てこちらに来るつもりだから、予めガルバさんに色々伝えておこうと思って」
- ガルバ
- 「何だ。トマトジュースでも出してやろうか」 >イオン
- グラーシャ
- 「ごちそうさまでした。キャロちゃん。専門店にも負けない風味が出ていたと思います。グラーシャポイント82ポイントです」と、キャロに告げて
- イオン
- 「では頂きましょうか」
- アナンダ
- 「――ふう」 しっかりと訓練を行った、というにはほど遠いが腹ごなしにはちょうど良い程度に体を動かし終え、満足げな息を吐くと。借りていたタオルで汗を拭き、日陰で汗が落ち着くまで少し涼みながら、すっかりと春の様相を見せ始めた空を、薄く目を細めて見上げる。
- イオン
- 銀貨を置くと 席に着く
- ガルバ
- 「まじか」 半分冗談だったんだけど。
- カルミア
- はあっ、と息を飲む音がして、同じ様に耳と尾があればぱたぱたとそれを動かしているだろうと思える様子で、
- イオン
- 「何を飲んでも一緒ですから」
- グラーシャ
- つかつか、とその場を立って外に出ようとする。どうやら今日は特に依頼もないようなので、趣味に使おうと考えなおしたのだ。
- カルミア
- 「王都にいらっしゃるんですね!」 胸元できゅっと手を握ると、嬉しそうに続ける。
- グラーシャ
- 私の二つ名はコインカウンター
- ガルバ
- 「作る側からすると、それほど寂しいことはないな」 ほらよ。どんっ。
- GM
- オーラムにいそう
- イオン
- 「……、多くないですか」
- ジョッキの音でしたよそれ
- GM
- グラーシャが店を出ようと入り口に向かったところで、店の扉が開かれた。
- ステラリーゼ
- 「ええ……他に行く宛もないから」
- ガルバ
- 「若い内は何でもたくさん摂った方がいいんだぞ」 材料が余ってただけだけど。
- グラーシャ
- と、タイミングがかちあってしまったので、場所を譲ろう。
- GM
- 扉の向こうから現れたのは、15,6歳くらいの少女で、
- カルミア
- 「宜しければ、神殿の方にお世話になっても……」 応えていた所で鳴ったベルの音に視線を向ける。
- アナンダ
- その内に汗も引き始めれば、最後にもう一度タオルで体をぬぐい直してから。上着を手に、店内へと足を踏み入れた。 「店主殿、いや助かった。気持ちの良い時間を過ごさせてもらった」 朗らかな様子でガルバに声を掛け、木刀とタオルを返却しよう。上半身は露わのままで。
- GM
- 王都で暮らしているのだろう。街の雰囲気によく馴染んだ垢抜けた服装、雰囲気をしていた。
- イオン
- 「……、」 まったく ジョッキを傾けて口をつける
- 少女
- 「――……」 少女は店内をきょろきょろと見回し、目の前に居たグラーシャも見て。 「あなた、冒険者? だったら、ちょっと来て」
- ガルバ
- 「中庭くらいなら好きに使ってくれて構わん」 変なことしないならな
- イオン
- 水分の補給としては申し分ない トマトには体温を下げる効果もあるし 悪くはない 量だけが、問題だ
- 少女
- 少女はグラーシャの手をつかむと、ぐいぐいとカウンターに引っ張ろうとする。
- グラーシャ
- 「ええ、冒険者です──。緊急の依頼ですか?」
- カルミア
- 4トンは飲むなよ
- 死ぬぞ>トマト
- 少女
- うおおおおおおおおおおおお……筋力判定!!!!!>グラーシャ
- 2D6 → 5[3,2] +1 = 6
- グラーシャ
- 「あっ──」
- 少女
- うおおおお……
- グラーシャ
- 私の重さ
- カルミア
- 「……お仕事でしょうか」 ちらちらっ。>ガルバ
- イオン
- トマトでなくても死にます
- グラーシャ
- はこれくらい!
- ガルバ
- 「……かもな」
- グラーシャ
- 筋肉ぱわー!
- 2D6 → 10[4,6] +4 = 14
- アナンダ
- 「で、あれば人気のない時間であれば今後も借りてみるとしよう――む」 返事を返しつつ店内を見回すと、思ったより人がいた。
- ガルバ
- つ、つよすぎる
- 少女
- 「お、おも……」 なにこの人……
- グラーシャ
- 「大丈夫です。私、そういったことには興味惹かれる側の人間ですから」と、少女にいって
- カルミア
- 「……アナンダさん、イオンさんも、こんにちは!」 カウンターにやってきていたアナンダとイオンには、それぞれ大仰なほどに一礼した。
- GM
- なお、イオン、カルミア、アナンダの3人は入ってきた少女に見覚えがある。
- グラーシャ
- 「行きましょう。お姉さんが案内してあげます」と、謎マウントをとって?
- 逆に少女の手をつなぎ
- ガルバのところへいきましょう
- GM
- 先日ステラリーゼと同行して救出した商人クレイグの娘、マリンだ。
- 少女
- 「えぇ……」
- ステラリーゼ
- 「依頼なら、私は邪魔になるし、これ――で……」
- グラーシャ
- というわけで、繋がれてきたか、普通に来たかは定かではないが……
- イオン
- 「……、」 視線を向けることなく ジョッキを置いて 一つ息をつく
- >カルミア
- グラーシャ
- 「店主さん。緊急の案件のようです」
- ステラリーゼ
- 帰ろうと振り向いたところで、グラーシャ(顔見知り)に連れられたマリン(顔見知り)が来た。
- アナンダ
- 「よもやこうまで人がいようとは。減る所か先ほどより増えているではないか。……うむ、こんにちはだ」 カルミアに返事をしつつ、上着を羽織って半裸を脱却しました。
- ステラリーゼ
- 「…………」 どういう組み合わせだ。
- グラーシャ
- と、言う口調は淡々としていて、あまり表情も変わらない
- イオン
- 「──、」 そして逆に、少女の方にはおや、と視線を向けて
- ガルバ
- 「ふむ。その娘は確か――」
- グラーシャ
- 「お久しぶりです。ステラリーゼさん。どうしましたか。鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていますが」
- 「私が撃てるのは活性弾ですよ」といいつつ
- ステラリーゼ
- 「……久しぶり。じゃなくて」
- グラーシャ
- 「お話を聞いてあげてくれませんか?」と、マリンのことはガルバに任せる!
- マリン
- 「何人か冒険者と――その子を借りたいの」 ガルバの視線に、店内にいる冒険者(君たちともいう)を見てから、ステラリーゼを指差し
- アナンダ
- 「なんだなんだ。実はわしを差し置いて、先日の面子で集まる予定でもあったのか?」 グラーシャが連れて来たマリンと既にいた面子と合わせて、そんな風に話をカルミアにでも振ってみよう。
- マリン
- どんっ、じゃらあっ。カウンターの上に重たそうな袋を置いた。
- カルミア
- イオンからの返答が得られなかった事には、少し動きを止めたが、
- アナンダに呼ばれるとはっとして
- GM
- これが後のドンジャラです
- カルミア
- 「ええ、ああ、ええっと、いえいえ」 ちがうんですよ!>アナンダ
- グラーシャ
- なるほどね
- ステラリーゼ
- 「……周りの人たちはともかく、私まで?」
- イオン
- 「……、」 随分とまあ
- カルミア
- 「……ステラリーゼさんも、なのですか? まだ、冒険者の登録はなされていないのでは……」
- グラーシャ
- 「あら、皆さんは知り合いなんですね」と、皆の反応をみつつ
- マリン
- 「別にいいでしょ。お金は払うんだから」
- イオン
- 「その様ですね」 気のない返事をして ジョッキを半分ほど空けた後、少し重そうに持ち上げてガルバに戻す
- <知り合いなんですか?
- グラーシャ
- 「今してしまえば、冒険者ですよ。申請超特急の剛腕ガルバの異名を持つ御方ですから」>ガルバを見て
- ステラリーゼ
- 「彼女は、王都の商人の娘さんなの。……その商人さんは私の村にも出入りしている人だから、彼女とも知り合いで」 >グラーシャ
- アナンダ
- 「わはは、ほんの冗談よ。その反応を見れば、たまたまというのはわかろうというものだ」 >カルミア
- ステラリーゼ
- 「いや……まだしないわよ」 準備出来てないし
- グラーシャ
- 「なるほど、そういう関係でしたか。ステラリーゼさんも顔が広いですね」
- カルミア
- 「……」 こちらの人とステラリーゼさんもお知り合いのよう。
- ガルバ
- 「まあ、ステラリーゼ云々はさておき、どんな用件なんだ」
- カルミア
- 「はい、ライフォスさまのお導きかもしれません」 にへー。>アナンダ
- マリン
- 「ある場所までのルートの確保と、同行を頼みたいの」
- グラーシャ
- 「護衛に近い任務ですか?」マリンに
- マリン
- 「まあ、そうとも言える」
- アナンダ
- 「その場所というのは?」
- マリン
- 「ドラスの向こう。エニア丘陵の手前の方よ」
- イオン
- 「地方の境界線ですね」
- カルミア
- 「はい、オルトラントとの境ですね」 こくこく。>イオン
- GM
- 丘陵(に入ってから)手前の意味ね。丘陵に入る前、ではない
- ステラリーゼ
- 「どうしてそんなところに」
- グラーシャ
- 「そうですか。報酬が適当であれば、私はお手伝いしますよ」
- マリン
- 「どうでもいいでしょ、そんなの。請けるの、請けないの」
- カルミア
- 「同行と護衛を、とのことでしたけれど……、」
- グラーシャ
- 「護衛は慣れている任務ではあるので」と、すごい早い快諾の返事が返ってきた
- マリン
- 「それ、前金」 さっき置いた袋を示した。
- グラーシャ
- 「とはいえ、皆さん次第ではありますけど」
- 「わあ、前金」
- カルミア
- 「目的地と、その理由を教えて頂けたら嬉しいです」 にこにこと微笑んで。>マリン
- イオン
- 「……、」 あの辺りは…まあ、大したものはいないだろう
- マリン
- 「あなたたちを雇うのに、ひとり3,4000ガメルは必要なのは知ってる。完遂したら、それだけ払う準備はあるから心配は無用よ」
- 「目的地は丘陵の一部、って言ったでしょ」
- アナンダ
- 「まあ連れて行って終わりでよい、というのならともかく。行かねばならぬ理由くらいは聞いておきたいものよな」
- マリン
- 「理由も、わざわざ言わなきゃ護衛を引き受けてくれないわけ?」
- グラーシャ
- 「私は理由については、深くお聞きするつもりはありませんので。ただ、理由があってはじめて本腰が入ったり、納得したりと思う人々もいますので」
- 「なので、請ける形でまとまるまで──」
- カルミア
- 「そ、その、一部というのはどの辺りなのかな、というのと……」 マリンが語調を強めると、おろおろと繰り返す。
- ステラリーゼ
- 「……請ける、請けないを考える判断基準にはなると思うわ」
- イオン
- 「……」 なるほど、と 袋からこぼれた銀貨を拾い上げると
- グラーシャ
- 「先ほどのスイーツを食べています」と、キャロちゃんにまた頼んでいた
- イオン
- 「口止め料ということですね」
- マリン
- 「手前の方。大雑把な位置が書いた地図は持ってるから、そこを目指すの」
- イオン
- 「理由は聞かせないための、先払いなのでは?」
- カルミア
- 「うぅ……」 っょぃ……
- マリン
- 「別に口止めが必要な後ろ暗い理由じゃないってば」
- イオン
- 「そうですか」
- 「であれば、話したところで大差はない気がしますが」
- 「人の数が多いとは言えない中で、腕前を知っているわたし達の協力が得られないのは、」
- アナンダ
- 「まあ、わしらにしてみれば気分の問題ではあるが」
- イオン
- 「商機を失うのではないですか?」
- マリン
- 「…………」 おとがいに手を当ててちょっと考えて。 「言えばいいんでしょ、言えば」
- グラーシャ
- 「──」もぐもぐ
- カルミア
- 言葉に詰まりながら、イオンとアナンダを見上げて。
- イオン
- 「……」 銀貨を袋に戻して
- マリン
- 「パパへのプレゼントに、その辺りで採れる珍しい花が欲しいの」
- アナンダ
- 「店主殿にしてみれば、理由もわからずに人手を動かす、というのは聊か具合が悪いのではないか」 店として困らんか?
- カルミア
- 語る様子のマリンの言葉に、ほう、と胸元を撫で下ろした。
- 「……御父上への、贈り物ですか」
- アナンダ
- 「ははあ」
- イオン
- 「クレイグさんでしたね」
- ガルバ
- 「まあ、一応は知っている人間の身内だからな。後ろ暗い理由ではないというのは疑っていないが――だそうだ」
- ステラリーゼ
- 「……わざわざ隠すような理由ではないと思うけど」
- カルミア
- 「……」 どんなお花だろうか。思い当たる節はあったろうか。
- グラーシャ
- 「ふう」
- 「乙女心、というやつかもしれません」
- カルミア
- もわもわもわ見識。>エニア丘陵の花
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- アナンダ
- 「いや困ったな」
- グラーシャ
- と、2個目のパフェを食べ終えて
- マリン
- 「うるさい。あんたには分からないだろうけど、色々あるの」
- グラーシャ
- もわもわもわ 私も見識
- メガネでほわほわほわ(見識
- 2D6 → 11[6,5] +4+1 = 16
- GM
- まあこの辺りとは違う植生だろうし、そちらでしか採れない花もいくらかあるだろう。>カルミア、グラーシャ
- アナンダ
- 「これは理由を聞かずに受けるべきだったかもしれん」 うぅむむむ。
- GM
- その候補のうちどれであるかは、彼女から何か追加で情報でもないと絞れないだろうが。
- イオン
- 「しつこく聞いておいてそれはないでしょう」
- カルミア
- 「送りものに……」 「
- 」
- マリン
- 「――で、理由は言ったけど。請けるの、請けないの」
- グラーシャ
- 「とはいえ、色々あるのでしょう。現地に行けば、何を見つければよいかも、教えてくれるでしょう」
- アナンダ
- 「報酬が受け取りづらいではないか」 >イオン
- カルミア
- 「!」 ぱっと顔を上げて。
- 「は、はいっ! ご一緒させてください!」
- イオン
- 「ギブアンドテイクです。それに、」
- グラーシャ
- 「私の答えは最初に提示した通りです」
- ガルバ
- 「ならば店として代わりに受け取っておいてやろうか」 >アナンダ
- イオン
- 「結局判明した時、貴方は同じことを言うのでは?」>アナンダ
- アナンダ
- 「それもそうか」 ガルバの寝言はスルーしてイオンに返した。
- カルミア
- 「……」 くい、とステラリーゼの手を引いて。 「ステラリーゼさんも、とのことでしたけれど」
- イオン
- 「花に興味はあります。いいですよ」
- 「同行しましょう」
- ステラリーゼ
- 「……え――いや、あなたたちが居るんだから私は邪魔になるだけでしょう」
- アナンダ
- 「まぁ、それであれば。依頼は請けるつもりだが、わしは基本は前金だけで構わん。有事が発生した際にのみ後金を受け取るとしよう」 それでどうだ? 交渉タイムだ。 >マリン
- グラーシャ
- 「グラーシャさんは、かのラグナカングを体を神の力で貫くほどの力をお持ちではないですか」
- 「私は頼りにしていますよ」
- カルミア
- 質のいい茶髪が緩く流れつつ、長い前髪の間から緑の瞳が見上げる。 「ですが、マリンさんからの指名でしたし……」
- マリン
- 「いいから、来いって言ってんの。冒険者になりたいんでしょ? 仕事を間近で見られるいい機会を作ってあげてるんだから、感謝してよね」
- カルミア
- 「……!」 はっ。 >マリン
- アナンダ
- グラーシャが自分を頼りにしていて
- じわじわきてるよ
- グラーシャ
- じゃない
- マリン
- 「はあ……? そりゃ、懐が痛まないのはこっちとしてはありがたいけど――商人の娘として、対価はきちんと受け取ってもらうわ」 >アナンダ
- カルミア
- そういうことか、と言わんばかりにぱーっと表情が明るくなっていく。>マリン
- グラーシャ
- ステラリーゼさんです
- マリン
- グラーシャさんwwwwwwwww
- グラーシャ
- まあ、私も頼りにしてそうですけど^^
- なんか
- カルミア
- 月読か……!?
- グラーシャ
- こいつでいっても
- 違和感ないのが
- 悲しい
- イオン
- うん。自分で自分のことを言っててちょっと ??? ってなってた
- マリン
- 違和感なくて
- 普通に受け入れてた
- グラーシャ
- とはいえ、ステラリーゼさんです。失礼
- ステラリーゼ
- 「……あれは私の力じゃなくて、イーヴの力で……」
- マリン
- 「つべこべ言わない。相変わらずうじうじと陰気なんだから」
- イオン
- 「……、行使したのは貴方では?」
- アナンダ
- 「それであれば、いかな街の外と言えども花摘みに駆り出す手勢ではなかろうて。なに、婦女子の親を思う気持ちに心打たれた馬鹿な男だと思って、大人しく懐に戻してくれて構わん。それに有事があれば、その時はしっかり受け取ろうではないか」
- グラーシャ
- 「──どちらも同じことでは? 戦場では使えるものを使えるものが強者なので」
- ステラリーゼ
- 「そうだけど……」 片手で額を押さえて小さく頭を振って。
- グラーシャ
- 「マリンさんはなかなか、アグレッシブですね」
- カルミア
- 「……であれば、私も力不足でしょうか」 >力
- マリン
- 「話が長い」 >アナンダ
- イオン
- 「……、」 大元が何処であれ使えるんであれば力は力 ただそれを行ってやる義理はない
- グラーシャ
- 「そういえば、私も最初に手を引かれましたし」
- イオン
- 言って
- グラーシャ
- 「ぽっ」顔は紅くならない
- ステラリーゼ
- 「どうしてそうなるのよ」 >カルミア
- カルミア
- 「皆さんについていくのも遅れてしまいましたし、」
- イオン
- 「そうですね」
- 「足手まといでした」
- カルミア
- 「ステラリーゼさんがイーヴ様のお力を借りているから、自分の力ではないと仰るなら――ゔっ」
- アナンダ
- 「要は気にするな、ということよ」 ©魔王様
- ステラリーゼ
- 「……はあ。……まあ、冒険者の仕事をもっとしっかり見ておきたいというのは、確かにそう」
- カルミア
- 「わ、私も、ライフォス様と精霊たちの御力をお借りしているだけ……ですから……」 うっ……
- GM
- 魔王様! 例のチャージマン研という少年のことですが……
- グラーシャ
- 「それだけ借りれれば十分では?」
- ステラリーゼ
- 「冒険者としてやっていけているなら、それで十分でしょう」
- グラーシャ
- 「私は、神にも精霊体──? ですか。にも縁はなかったので」
- マリン
- 「――で、全員行くってことでいい?」
- グラーシャ
- 「まあ、ともあれ。ステラリーゼさんもつれていくということで」
- カルミア
- 「……むう」 さては自分はまだそうでないから、というつもりだ。
- ステラリーゼ
- 「……分かったわよ」
- イオン
- 「──、わたしは構いませんよ」
- カルミア
- むうっとステラリーゼに頬をむくれさせて見せて、じっと見上げた。
- グラーシャ
- 「行きましょうか。グラーシャです。銃撃を扱うことと、護衛は得意分野です。よろしくお願いしますね」
- アナンダ
- 気にするな!
- ステラリーゼ
- 「……。何?」 じっと見られたので、半身に一歩引いた。>カルミア
- マリン
- 「マリンでいいわ。それじゃよろしくね、冒険者さんたち」
- イオン
- 「──、」 やはり面倒くさい手合だ ある程度距離は取るとして近寄らせないようにしよう
- カルミア
- 「……いいえ」 わかった、と頷いたステラリーゼに、普段通りの和やかな笑みを見せた。
- アナンダ
- 「うむ。わしはアナンダという」 初見さんのグラーシャに名乗って挨拶などをしておいた
- イオン
- 「イオン、と」
- カルミア
- 「なんでもありません」 小型犬が如く緩んだ笑みを見せつつ、グラーシャに向き直って。
- マリン
- 「ドラスまでは一等車の座席を確保してあるわ」
- 「勿論、帰りもね――」 どやぁ
- カルミア
- 「カルミア・フーゲンベルクと申します」 よろしくどうぞー
- グラーシャ
- 「アナンダさんと、イオンさんですね。カルミアさんですね。そして、ドラスまでの一等席を確保して誇らしげなマリンさん。改めてよろしくねがいします」
- ステラリーゼ
- 「マリンさん、お金の使い方は考えた方がいいわ」
- グラーシャ
- と、一礼した
- マリン
- 「こ、厚意で用意してあげたのに何でそんなこと言われないといけないわけ!」 >グラーシャ、ステラ
- グラーシャ
- 「ステラリーゼさんと、私は。当社比でマブタチなので、コンビネーションは任せてください。お願いします」
- イオン
- 「……、」 やれやれ
- グラーシャ
- 「いえ、感謝しています。ありがとうございます。お礼に、店前でスイーツを買ってくるので、皆で食べながらいきましょう」マリン
- ステラリーゼ
- 「……は?」 なんて……?>グラーシャ
- グラーシャ
- 「なかなかおいしいですよ。ここだけの話」
- カルミア
- 「……きっと、自分には過ぎたものだから、ということかもしれません」 たぶんね。>マリン
- マリン
- 「ふん。精々一等車の座席で食べるスイーツの美味しさに咽び泣くがいいわ」
- アナンダ
- 「ともあれ、そのプレゼントとやらを贈る日取りは決まっておるのか?」
- グラーシャ
- 「ラグナカング戦での、状況判断が素晴らしく頼りがいがあった。ということですが、何か?」ステラに首傾げ
- 「分かりました。泣きますね」マリン
- イオン
- 「楽しみにしておきましょう」 と気のない返事をして
- マリン
- 「あー。それは気にしないでいいわ。普通に行けば、十分間に合うから」 >アナンダ
- アナンダ
- 「中々独特な言語センスを持った娘のようよな」 そのグラーシャ
- ステラリーゼ
- 「それで何がどうしてどうなってマブダチなんて表現になるのよ……」
- アナンダ
- 「保存なども気にしなくても構わんのか」
- マリン
- 「その辺りはちゃんと考えてあるから」
- カルミア
- 「……」 アナンダに向けていた視線が、そのままマリンへと流れた。
- イオン
- 「依頼主が問題ないというのですから、その辺りはわたし達の責任の範囲の外です」
- マリン
- 「あなたたちはルートの確保と護衛だけ気にすればいいの」
- イオン
- 「ええ、そういたしましょう」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- カルミア
- 「はいっ」 まかせて。
- アナンダ
- 「了解した」
- カルミア
- チェック:✔
- アナンダ
- チェック:✔
- グラーシャ
- 「はい。よく言われます。おそらく、否定的なニュアンスが多いでしょうけれども。ともあれ、今回の依頼は一緒にうまくやりましょう、アナンダさん」
- GM
- ということで、すぅぱぁ準備タイムが始まる。
- グラーシャ
- チェック:✔
- イオン
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- カルミア
- チェック:✔
- GM
- は、はやすぎる
- カルミアは2度☑する
- カルミア
- ステラリーゼさんの分もしておきました
- GM
- では。
-
-
- グラーシャ
- じゃあ近所のゲキウマスイーツ
- かっていきました
- イオン
- また水やりの依頼とか諸々しておきました>じゃ
- GM
- かかさずやりました
- GM
- 王都でスイーツを確保した後、列車に乗り込んだ君たちは、一等車での快適な旅を開始する。
- 車窓を流れる景色、開いた窓から入り込んでくる春の風を感じながらスイーツに舌鼓を打ち談笑している間に、列車はあっという間にドラスへと辿り着く。
- マリンの口利きでそこそこのグレードの宿に泊まった後、君たちは東に向けて出発し……
- アナンダ
- チェック:✔
- GM
- 2日目の午前中には、エニア丘陵の入り口へと辿り着いた。
- マリンは思いの外足腰が強いようで、エニア丘陵に到着しても、まだまだ体力が残っている様子だった。
- カルミア
- マリンの方が足腰強い説あるんだけど
- ステラリーゼ
- 「それで……マリンさん、目指したい場所というのは?」
- グラーシャ
- 「なるほど、よく鍛えられていますね。評価を改めないといけません」と、マリンに感心しながら
- GM
- そうわよ
- イオン
- 杖を突きながらかつこつと歩いて
- カルミア
- 2d6で決着をつけるぞ
- ス……
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ステラリーゼ
- ステラリーゼにも、若干の疲労が見える。
- カルミア
- つっよ
- グラーシャ
- げんきじゃん
- GM
- マリン the queen
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- 勝った
- カルミア
- なんかおかしいもんついてね?
- GM
- いやあれも2dよ
- イオン
- つよい
- マリン
- 「目指すのは――」 荷物の中からくるまった地図を取り出した。
- カルミア
- 「……、……」 はぁ、ふぅ、と息を切らしながら一行に続いていく。
- アナンダ
- イオンとカルミアに交代交代でウェルスの背を貸してやろう……。
- カルミア
- まあ修正値入れるなとは
- 言ってないしな……
- マリン
- エニア丘陵の全体をざっと記したもののようで、手前の北側の部分に、×印が示してある。
- アナンダ
- いや軽そうだから両方載せてもいいな
- イオン
- 嫌がらせですか?
- カルミア
- 一緒にお世話になりますか!!?>イオン
- イオン
- <カルミアと一緒
- アナンダ
- ? >いやがらせ
- カルミア
- 馬上で一生話しかけられそう
- マリン
- 「この辺り。この場所については、パパの商人仲間の人に聞いたんだけど、最近土砂崩れとかで今まで使えてた道が使えなくなってるかもしれないから、場合によっては迂回が必要かも、って」
- イオン
- 黙 殺
- アナンダ
- 嫌なら自分で借りても良いのでは……?
- カルミア
- たぶんイオンからカルミアが相性悪いからだと思うぞ
- グラーシャ
- 「分かりました。状況を判断しつつ、ですね」
- イオン
- ライダー技能は生憎ともっていないもので
- アナンダ
- つまり受け入れているという事は構わないということ!
- カルミア
- 「……土砂崩れ」 大変そうなワードが聞こえた。
- アナンダ
- ホースとバイクはライダーなしでも借りられるって注釈ないっけ
- ステラリーゼ
- 「…………」 布を取り出したものの、自分の汗を軽く手で拭って。 「……ほら」 きれいなままの布をカルミアに差し出した。
- グラーシャ
- 「まあ崩れた時は崩れた時です」
- 「がんばりましょう」
- イオン
- 「……、」
- カルミア
- 「……、」 両手で布を受け取ると、少し迷って
- GM
- わ、忘れたっピ……
- アナンダ
- 「何という花を探しておるのだ、ちなみに」
- イオン
- 乗れるであって
- 借りれるではなかったと思う
- グラーシャ
- 「ああ、そうですね」
- イオン
- 購入が出来る、はず
- アナンダ
- ルルブ3のライダーのコラムにあった気がする
- グラーシャ
- とアナンダに頷き
- イオン
- <馬とバイク
- カルミア
- 小さく背伸びをすると、ステラリーゼの額の汗に布を優しく当て、その後で自分の汗を拭った。
- マリン
- 「最近は、強い雨は降ってないみたいだから、新しく崩れたりはしない。と思う」
- アナンダ
- 購入だっけ
- カルミア
- 「ありがとうございます、ステラリーゼさん。おかりしますね」
- イオン
- 記憶が正しければそう
- グラーシャ
- 「そろそろターゲットを教えていただけるとこちらも助かるかもしれませんが、いかがですか?」
- カルミア
- 馬とバイク 村上春樹
- グラーシャ
- まりんりん
- マリン
- 「目的の相手に渡すまで、名前を言っちゃいけないの」
- グラーシャ
- 「なるほど」と、すぐに引き下がり
- カルミア
- 「……名前を、言ってはいけない?」
- マリン
- 「ご利益がなくなってしまう、って言われてるのよ」 迷信だろうけど。
- グラーシャ
- 「そういう逸話、迷信があるのならば納得です。では、私は護衛の準備ができています」
- ステラリーゼ
- 「――……」 布を当てられるとすすす、と一歩引いて。 「あなたに使いなさいと渡したんだから、素直に自分で遣いなさい」
- イオン
- 98ページに
- グラーシャ
- 「行くのであれば向かいましょう」
- イオン
- やっぱり購入が出来る とありますね
- マリン
- 「…………」 ほ、と息をついた。
- アナンダ
- 本当だ。記憶違いだったわごめんね
- イオン
- 「……、」 ふむ
- GM
- やれやれ。僕は馬上で射精した。
- カルミア
- 「はいっ、私の意志で使いました!」 にこにこと微笑みながら、ステラリーゼに頷いた。
- アナンダ
- ツムギかよお前
- イオン
- いえ、それだけライダーがメリットのある技能ということでもありますから
- そうした優位は保たれるべきですね
- ステラリーゼ
- 「…………」 そういう意味じゃない。
- カルミア
- 射精を宣言するだけであって射精を行使してないから違う。>アナンダ
- マリン
- 「とりあえず――」
- アナンダ
- 意味わかんないことゆーな
- マリン
- 「天気は大丈夫そうかな」 大丈夫?
- カルミア
- ステラリーゼの視線ににこにこと答えつつ、
- アナンダ
- 「ふうむ、なるほど。そういうゲン担ぎであれば仕様があるまい」
- カルミア
- マリンの言葉に空を見上げた。
- グラーシャ
- おそらく彼女も馬上で、何やらセンチメンタルに浸っているのだろうけれども、僕はそんなことをよそ目に熱狂の酒をあおりながら少しばかりファンガスの粉末を彼女に差し出して──けれどもそれは背徳的行為なんじゃないかと思うけど──とても気持ちが良い気分でいた。
- GM
- 野生の村上春樹やめろ
- アナンダ
- 意味わかんないことゆーな
- イオン
- ?
- GM
- 君たちは天候を予測してもしなくてもいい。
- グラーシャ
- 「ふむ」
- 天候予測してやるよ
- うおおおお
- 私にできると思いますか、レンジャー
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- イオン
- 「どうでしょうね」 お任せの構え
- グラーシャ
- ???
- アナンダ
- つまるところ、ライダー技能では天候予測が出来ないのだ。 >GM
- GM
- 3,4日の間は松岡修造がいるんじゃないかってくらいいい天気だ。>グラーシャ
- ライダーのくせに。
- グラーシャ
- 「はい、4日程度は晴れだとは思います」と、マリンに
- やれやれ、僕は落馬した >アナンダ
- マリン
- 「よし、計画通りね」
- グラーシャ
- 「この間に進めるところまで進んでしまいましょう」
- カルミア
- ティダン神官は空を晴らす事が出来る
松岡修造は空を晴らす事が出来る
松岡修造=ティダン神官
- GM
- むしろ
- イオン
- 「……、」 かつ、こつ
- GM
- ティダン本人
- イオン
- うん
- <ティダン本人
- アナンダ
- 「疲れが出たら言うと良い」 ウェルスの背は婦女子の為にもあるのでな。 >疲労がたまってきたガールズ
- カルミア
- 女性にそんな緩くないから
- イオン
- 或いはグレンダール
- カルミア
- ティダンはZ武
- ステラリーゼ
- 「地図を見る限り、3,4日もあれば往復出来そうな気がするわね」
- グラーシャ
- ティダン「盾習熟をあきらめんなって! やればできる! できるぞ、アネモネ!」
- アナンダ
- 風評被害甚だしい
- カルミア
- くいくいと足首をマッサージして
- ステラリーゼ
- 「……大丈夫。このくらい平気よ」
- イオン
- 「ありがとうございます」
- GM
- では
- カルミア
- 「私も大丈夫です。何かあれば、イオンさんを」 >アナンダ
- GM
- 快晴の空の下、君たちはエニア丘陵の探索を始める。
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ん!?
- カルミア
- わ!?
- グラーシャ
- に!?
- イオン
- ゃ
- アナンダ
- 「無理になる前に素直に言うようにな。いざというときに動けなくなる方が、よほど足を引っ張る、というのだ」 >カルミア
- グラーシャ
- ウェルスが探索でやばいことならないかぎり
- 護衛をしておきましょう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:0/15 地図:
- カルミア
- 「はい、前回で学びましたから……、本当に大丈夫ですっ」 ほら、とブーツを脱いで足首を見せる。
- ステラリーゼ
- ステラとマリンはあわせて1人分の支援が出来るものとして扱います。
- グラーシャ
- つよい
- アナンダ
- 「うむ、わかっておれば良い」
- カルミア
- 前回の帰りの様に色が大変なことになっていたりはしなかったよ。>アナンダ
- マリン
- 「まあ、ところどころ休憩を取ったっていいんだし、無理しないように進めばいいでしょ」
- イオン
- 「……、」 子供…
- 「ええ、そうさせて頂きます」
- アナンダ
- 「年頃の娘が男にそう無防備なのは、感心せぬがなあ」 くつくつ笑って言いつつ。
- カルミア
- イオンの視線に気づけば、彼女にも足首を見せてにへーっと微笑んだ。
- ステラリーゼ
- 「ええ。クレイグさんの誕生日に間に合うなら、ゆっくりでもいいでしょう」
- イオン
- 「……」 ふい、と視線を外した
- GM
- というわけで、君たち6人と1頭はエニア丘陵へと入っていく。
- アナンダ
- 「さて、目的地に向けて進むとしようか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 異郷の空100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アナンダ
- ウェルスは探索者です
- よろしくお願いします
- GM
- 1stんだむ行動です
- カルミア
- ウェルスのおまけは黙ってて欲しいぜ!
- 支援な気がします
- グラーシャ
- なつかしい
- 曲だ
- アナンダ
- ステマリンの支援を貰って探索で良い気がします。
- GM
- まだ軌跡の曲が神がかっていた頃
- イオン
- とりあえず地図を振っておきましょう
- カルミア
- 名前がいやらしいな
- GM
- なおシナリオはこの頃からうんちになっていた模様
- グラーシャ
- やめやめろ!
- カルミア
- イオンの地図待機しつつ
- グラーシャ
- この
- カルミア
- グラーシャの護衛支援ですかね
- グラーシャ
- サビすき
- イオン
- では地図作製です
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- グラーシャ
- わあい
- イオン
- はい
- グラーシャ
- つ、つよい
- カルミア
- つ、つよすぎる
- GM
- ゔぁいおりんが
- よすぎる
- カルミア
- では護衛支援
- GM
- 閃1
- カルミア
- てれる
- グラーシャ
- てーれれ↓の
- リズムが
- じつに
- 閃
- GM
- ファルコムサウンドと言ったらやはりこのゔぁいおりん的な何かよ……
- GM
- つ、つよすぎる
- ステマリンはアナンダを支援しました。
- グラーシャ
- まあウェルスの探索まちをしつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:0/15 地図:+3
- グラーシャ
- やばかったら私たちは
- アナンダ
- うおおおお探索ッ!
- 2D6 → 8[3,5] +7+2 = 17
- グラーシャ
- †切り替えができる女になりましょう
- よし
- アナンダ
- まあまあ頑張った
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:5/15 地図:+3
- グラーシャ
- 護衛です。カルミアをもらいます
- カルミア
- ドナドナされました
- GM
- かわいそう
- 【✔:グラーシャ】
[×:イオン,ウェルス,カルミア,アナンダ]
- グラーシャ
- 私ですか
- GM
- グラーシャが1stわぬんだにすと
- グラーシャ
- では
- カルミア
- ウェルスもいて草
- グラーシャ
- 私です
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- お
- GM
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- お前らが休息を欲しがったから……
- グラーシャ
- せやぜ
- カルミア
- 特に回復する事はないけどロール的に優しいもの来ちゃったじゃん……
- GM
- 晴れた春のエニア丘陵は、緑も豊かで心を安らげてくれる。
- グラーシャ
- 「──ふむ。少し休んでもいいですか」と、疲れてなさそうではあるが、皆に呼びかけ「ここからの眺めの地形を把握するのは、これからの旅に有効そうです」
- 「急がば回れ、というのをピピンと受信しました
- GM
- 少しばかり暑くはあるが、旅程は順調で、特に大きな問題が起こることなく目的地の方面に進んでいけた。
- イオン
- 「構いませんよ」
- GM
- 樹々に囲まれた小高い丘で、君たちは小休止を挟むことにする。
- グラーシャ
- 「はい、ありがとうございます。では、その間に付近の様子を調べておきます」こくりと、イオンに頷き
- ステラリーゼ
- 「……そうね」 口には出さないが、少し足を休ませたいところだった。
- カルミア
- 道中、やはり歩調こそ遅かったものの一行について行って
- マリン
- 「ここまで特に何もなかったしね。ちょっと休むのは賛成」
- カルミア
- グラーシャの提案を聞けば、その場で安堵した様に息を漏らした。
- アナンダ
- 「その辺りに水場があるのが見えた、どれ一走り水を汲んでくるとしよう。空の水袋などがあれば預かろうか」
- イオン
- 「私は問題ありません」
- グラーシャ
- 「──あ、お願いしていいですか」アナンダに渡して
- イオン
- わたしは
- カルミア
- 「……お願いします、アナンダさん」 両手で持っていって
- ステラリーゼ
- 「……私も行くわ。……カルミアさん、マリンさんも、預かるから、貸して」
- マリン
- 「はい、じゃあ、よろしく」 素直に甘えといてあげた。
- アナンダ
- 「うむ」 各々からお預かりした
- カルミア
- 「……、」 アナンダの前まで来ているのに、くるっと振り向いて
- 「お願いします、ステラリーゼさん」 両手で彼女に差し出した。
- ステラリーゼ
- 二人からそれぞれ預かると。 「案内はお願い」 アナンダについて水を補充しにいった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- そして小休止の後、セカンドわぬんだむがやってくる。
- わぬんだむ行動をどうぞ。
- グラーシャ
- 待機する女
- イオン
- 「……、」 懐から軽い銀色の袋を取り出すと端を噛み切って飲み下し、袋を潰した
- カルミア
- マリンとイオンの世話を甲斐甲斐しく行おうとしました。
- させて貰えたかは……わからないけど……
- イオン
- お断りしました
- マリン
- くるしゅうない。
- アナンダ
- 引き続き支援を受けて探索な気がするぜ
- カルミア
- スン
- やったー!
- ステラリーゼ
- そんな気がするぜ
- イオン
- 地図を振ります
- 地図作製
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- アナンダ
- ウェウェウェウェルスパワー!
- 2D6 → 6[5,1] +7+2+3 = 18
- 安定してるぜ
- グラーシャ
- やるじゃない(ニコォ
- イオン
- +3を維持
- カルミア
- パパワー!になってない。やり直し
- グラーシャ
- では
- カルミア
- 護衛支援
- グラーシャ
- 継続孤影
- こえい!?
- 護衛です
- イオン
- 征馬孤影
- グラーシャ
- つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:10/15 地図:+3
- GM
- なあに、まだ丘陵は本気を出していない。
- 【✔:アナンダ】
[×:ウェルス,カルミア,イオン]
- アナンダのわぬんだむだ。
- アナンダ
- おれのわぬんだむを見せてやるぜ
- わぬっ
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- 4って……なんだ?
- カルミア
- なにて?
- グラーシャ
- わ、わなだー
- GM
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- イオン
- これは
- グラーシャ
- 私しかいない!
- つまり
- イオン
- まあ大丈夫でしょう
- GM
- では……
- カルミア
- 安心しろ
- ダメージを受けるのも君しかいない
- グラーシャ
- エクスプローラーエイドの出番……ってコト!?
- アナンダ
- 護衛していてよかったね
- 目標値10か。
- GM
- 君たちが丘陵の間道を進んでいると、道が大量の樹々に阻まれている箇所があった。
- 迂回することも不可能ではないが、結構な時間を取られてしまいそうだ。
- アナンダ
- 「ふうむ。これは少々厄介だな」
- グラーシャ
- 「──ふむ」と、少し考えて
- GM
- それらを適切に処理出来れば、それなり以上の時間短縮になることだろう。
- マリン
- 「うわ、土砂崩れじゃないけど……むちゃくちゃ」
- グラーシャ
- 「少し処理してみましょう。私に任せてください」と、ずずいと、前に出て
- ステラリーゼ
- 「……時間があるなら、素直に迂回してもいいんじゃないかしら」
- カルミア
- 「……、樹が、こんなに」
- イオン
- 「人の手入れがなされてない場所は鬱蒼としがちですから」
- グラーシャ
- エクスプローラーエイドを使用
- ステラリーゼ
- 「……」 大丈夫かな。
- グラーシャ
- MP:17/21 [-4]
- カルミア
- 「……」 大丈夫かな。
- グラーシャ
- マギスフィアを展開し、構造を分析し。そして──
- えいえい罠解除
- 2D6 → 7[2,5] +5+2 = 14
- うむ
- アナンダ
- その辺の支援魔法使っていいかは、わぬんだむだとグレーだったはずだから一応GMに確認取った方がいいわね
- ステラリーゼ
- よゆう
- GM
- そうわよ
- グラーシャ
- ああ、補助動作だからいいとおもってたわ。ごめんね
- GM
- 主動作補助動作というよりも
- 魔法の効果時間の関係があって
- グラーシャ
- ああ
- アナンダ
- わぬんだむだとその辺の魔法は支援動作に含まれます、とかされてたりするのもあるのよね
- GM
- それをとりあえずOKで処理してくれる時と
- イオン
- そうですね。ど力と言えばそっちです
- GM
- じだぐない!!!!
- 時があるからね
- イオン
- どちらかといえば
- カルミア
- どカ……?っておもったら
- GM
- どちから
- カルミア
- どちらか→どちから、か
- アナンダ
- どちからは草。
- イオン
- そうですね 失礼しました
- GM
- マギスフィアを利用し、樹木の繁茂状況を適切に把握すると、
- グラーシャ
- まあ10分以上かかりそう? ってきいてダメなら、×××が
- 一番それらしい
- GM
- グラーシャはその内、通行を妨害しているものだけを選び、てきぱきと処理していく。
- アナンダ
- いやまあ素直にこれ使っていい?がいいと思うよw
- GM
- わぬんだむの1Rの時間が厳密にどうってわけじゃないから
- アナンダ
- 時間がどうこうというか、何がしたいって伝えて可否を確認する方がいい
- GM
- 使っていい?でOKだと思う
- グラーシャ
- 「──ふむ。構造は分析できました。では、まあ、後は力業で」と、適当にばっさばっさしました
- グラーシャ
- りょぴ
- アナンダ
- 時間訊かれたら
- GMしてたら「なんで?」って返すもん。
- 確認作業が増えるだけになるッピ
- ステラリーゼ
- 「……杞憂だったかしら」
- イオン
- 「……、」 僅かに眉を顰めて 「もう少し丁寧に扱いなさい」
- カルミア
- 「……、大丈夫そうですね」 同じよう見つめていたステラリーゼに微笑みかけて、緩い笑みを見せる。
- グラーシャ
- 「どうかされましたか? ステラリーゼさん」と、処理終えて
- グラーシャ
- んとなると、そうか
- わぬんだむの
- 探索自体も
- グレーなんだな
- アナンダ
- 「後はわしらが先に通って道を広げるとするか」 ウェルスと一緒に広げれば女子勢が通るに不足はあるまい。
- GM
- ?
- グラーシャ
- ああいや
- エクスプロラーエイドで
- カルミア
- 「お気を付けてくださいね、ウェルスさん」 首元を撫でて。
- グラーシャ
- プローラーエイドとかで
- GM
- ああうん
- もちろんそれも
- グラーシャ
- 増強するの
- OKOK
- イオン
- 「……、」 木々に触れて 「…ええ、お任せします」
- グラーシャ
- 完全に探索と
- GM
- その都度確認しなきゃだめだね
- グラーシャ
- 同一視してたわ
- GM
- 通常の探索判定も
- 再判定にエクスプローラーエイド使える?って言えば
- 駄目だもん
- <再判定は1時間
- カルミア
- 「……、イオンさん」 その様子に小さく声をかけて、
- アナンダ
- うおおおお時間拡大6倍!!!
- イオン
- 「……」 今度は何だ、と言いたげな視線をカルミアに向けた
- アナンダ
- 再探索の時間短縮判定に使って実質ペナ打ち消していい?はスマートな質問とやり方に見える
- ステラリーゼ
- 「いや……思ったよりスムーズに処理したなと思っただけ」 強引だったけど。
- GM
- GM「むかつくからだめ!!!」
- グラーシャ
- ワぬんダムに関しては、ちょっと
- アナンダ
- むかつくんじゃあしょうがねえ
- カルミア
- 先程の言葉と合わせて、ゆっくりと笑みを浮かべて。 「いえ、大事になさる方なのだな、と思って。……私は声をあげていませんでしたけれど」
- グラーシャ
- りかいたりてないところが
- 多かったな
- さんくす~
- グラーシャ
- 「──構造が分かれば……さほど難しいことではないのでは?」と、ステラの疑問に首をかしげながら
- 「ともあれ、問題なく行けそうです。行きましょう」
- マリン
- 「おじさんが道を広げてくれたみたいだしね」
- おじさん(19)
- アナンダ
- 「うむ。時間があるとは言っても、善は急げと言うしな」
- 若い子から見たら高校生はおじさんおばさんだからな
- ステラリーゼ
- 「ええ。じきに陽も落ちてきそうだし、野営場所も探しましょう」
- 高校生から見たら大学生はおじおば
- イオン
- 「…‥‥、」 視線を外して 「敬意を払うべきです。此処は彼らの領域なのですから」
- カルミア
- 「……、」 こくりと頷いて、
- ステラリーゼ
- 「……そういうこと、あまり気にしないタイプだと思ってた」 カルミアとイオンのやり取りにぽつりと呟いて。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- 時を刻むわぬんだむ。
- 3ラウンド目だ。
- カルミア
- 「脚元、お気を付けてください。必要なら、どうぞ使ってくださいね」 倒れた木々の間を通る際、以前の様に手を差し出した。
- グラーシャ
- 変わりなしだ。周りみてきめます
- イオン
- 「‥‥育てても居ますから」 とステラリーゼにぽつりと返して
- 「…‥もう結構です」 ふい、とカルミアの手は流した
- カルミア
- 「あう」 かく、と肩が落ちて
- アナンダ
- 先導は任せろー(バリバリ!
- 2D6 → 5[3,2] +7+2+3 = 17
- イオン
- 地図作製です
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- ステラリーゼ
- 「……そう」 趣味があるのも以外だったけど、いいことだろう。
- イオン
- +2におちました
- グラーシャ
- なんか護衛しておけば
- いいな
- アナンダ
- とても安定していた
- グラーシャ
- 護衛です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by イオン
- 難易度:25 規模:10/15 地図:+2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:15/15 地図:+2
- GM
- ゴールしたと思ったろ?
- アナンダ
- うん
- グラーシャ
- まさかまさか
- GM
- まだなんだな、これが……
- グラーシャ
- ひえ
- カルミア
- 護衛支援です
- GM
- 15に到達した時のわぬんだむ結果は~~~~
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- これです。
- カルミア
- つ、つよすぎる・・・
- グラーシャ
- なるほどね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:15/24 地図:+2
- GM
- では。
- カルミア
- イオンの知力が最大値わんにゃだな
- GM
- 陽も傾き、大分涼しく過ごしやすい時間になってきた頃、
- グラーシャ
- まかせちゃお
- イオン
- レベルは5ですよ
- GM
- 君たちの進行方向の道が、大きく崩れてしまっているのを発見する。
- カルミア
- 割りものの都合的にも
- GM
- 事前にマリンから聞いていた土砂崩れが発生した地点というのが、恐らくはそこなのだろう。
- ステラリーゼ
- 「ねえ、あそこ」
- カルミア
- アナンダの6Lv筋力4よりはつよい
- グラーシャ
- 「──おや、ここですね」
- イオン
- なるほど
- マリン
- 「……うっわ。ひどいことになってる」
- グラーシャ
- と、腰に手を当てて、土砂崩れ現場を見る
- カルミア
- 「……、……ひどい」
- イオン
- 「──、その様ですね」
- GM
- だいじょうぶ。アナンダは強いよ
- アナンダ
- 割るつもりならそうなるわね
- でも
- 難易度13なら
- ファンブル以外変わらんな
- イオン
- はい
- 此処は力仕事の場面でしょうから
- アナンダ
- ファンブルだったら笑ってごまかせばよかろう
- イオン
- 任せてもいいですか?
- カルミア
- アナンダが力で解決したい……ってコト?
- アナンダ
- やはり暴力
- ステラリーゼ
- 「……流石に今度は強引に突破するわけにもいかないわね、これは」
- アナンダ
- 暴力はすべてを解決する
- カルミア
- 殴れは女は言う事を聞く……ってコト?
- アナンダ
- カルミアはDV男につかまるの似合うよ
- カルミア
- 「はい。……足場も良くないですし、何が起きるかは……」
- カルミア
- どれだけ暴力振るわれても信頼と愛を死ぬまでくれるよ
- イオン
- 「……、」 がけ崩れを確認して
- アナンダ
- 「下手に動かして、地崩れを更に起こしても何ではあるな」 しかし、と。
- カルミア
- 「……」 注意深く確認しつつ、何か気付けるものはないだろうかと目を凝らす。
- グラーシャ
- 「そうですね。構造一つでどうにかなる問題ではなさそうです」
- 「むしろ、何考えるより」
- 「やるなら、やる。やらないなら、迂回する。の2択の方がシンプルかもしれません」
- GM
- 土砂崩れそのものは収まって久しいようだが、今下手に何処かを動かしたりすれば、さらにそれを誘発してしまう恐れはないとは言い切れない。
- アナンダ
- 「大きく迂回するよりは、越えられそうな場所を探してみるとするか。見付からなければ、そのまま野営をして明日、改めて探すとしよう」
- グラーシャ
- 「それに賛成します」こくり
- GM
- 周りを探してみれば、一応獣道とも言い難いような道が少し手前に見つかる。
- イオン
- 「そうしましょうか」
- GM
- そこを切り開いていくのもそれなりに骨なのは間違いないが、土砂崩れの箇所を強引に突破するよりリスクはだいぶ低そうだ。
- ステラリーゼ
- 「あの辺りとか……どうにか越えられないかしら」
- アナンダ
- 「行けそうではあるな」
- マリン
- 「まあ、あっちよりはマシかな」
- アナンダ
- 「進んでみて、先が見えない様であれば引き返して野営とするか。先導は今回はわしらで行こう」 なぁウェルス。
- カルミア
- 「はい。……アナンダさん」
- GM
- ウェルス「ウス」
- グラーシャ
- かばじ!?
- イオン
- 「お願いします」
- GM
- ではいけ、樺地
- アナンダ
- ウェルスをかばじにするな
- グラーシャ
- 「はい」
- アナンダ
- ウス
- 2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
- カルミア
- 「進むのであれば、イオンさんは予め馬上に載せてあげてください。足場も良くないですから」
- アナンダ
- 凄いパワーだった
- グラーシャ
- 完璧じゃん
- カルミア
- ウス!?
- イオン
- かばじじゃないですか
- GM
- つ、つよすぎる。
- グラーシャ
- 「──おお」と、珍しく表情が動いて
- GM
- ではそのまま1d6を降っていいぞ樺地。
- グラーシャ
- 「あれなら、楽勝ですね。ピースオブケーキです」
- カニサインした
- アナンダ
- ウス
- 1D6 → 4
- グラーシャ
- 優秀じゃん…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:19/24 地図:+2
- イオン
- えらい
- GM
- うむ。
- カルミア
- うむ
- アナンダ
- 都合の良い女……
- GM
- 大きく迂回することなく、土砂崩れが起きた道の向こう側まで到達した君たちは、間もなく夜を迎えることから野営地を探し始めるのだが……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- マリン
- 「――大分近くまで来れたわね」
- アナンダ
- 「思ったよりはすんなりと抜けられたようだな」
- グラーシャ
- 「見事なパワーでした。私も見習わないと」
- マリン
- 「ねえ、ちょっとお願いがあるんだけど」
- アナンダ
- 「しかし雨が降る様子がないのは幸いだったな。あの道では、雨が降っても使えたかは怪しいものだ」
- カルミア
- 「お願い、ですか?」
- アナンダ
- 「うむ、どうした?」
- グラーシャ
- 「はい」
- ステラリーゼ
- 「そうね。天気がよくてよかった。――……何?」
- イオン
- 「内容に依ります」
- マリン
- 「あと少しだし、このまま今日の内に進み切れないかなって思うの」
- 「その――目的の花は、夜の方が見つけやすくて」
- グラーシャ
- 「なるほど」
- カルミア
- ここまで進んで話を聞いた所で、改めて見識をしてみてもいいかな
- >おはな
- イオン
- 「月明かりを反射でもするのですか?」
- GM
- いいよ。>軽米
- 軽米!?
- カルミア
- アナンダ
- たぶんルーラ草だよ
- グラーシャ
- けいまい
- アナンダ
- かるごめ
- カルミア
- かるい。
- マリン
- 「夜の間だけ、白い花を咲かせるって言われてるの」
- カルミア
- ティリーン!
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- GM
- なつかしい
- グラーシャ
- やるじゃない
- アナンダ
- 「で、あれば。とりあえずは野営の準備だけは済ませておくか。暗い中で支度をするのも一苦労だからな」
- GM
- 確かに夜の間だけ、花を咲かせ、月明かりに照らされて美しく輝く植物というものについては聞いたことがある。
- カルミア
- 「……夜の間だけ、」
- GM
- だが、それがエニア丘陵に群生していたかどうかまでは、聞いたことがないか、忘れてしまっているかな。>カルミア
- カルミア
- ぽつぽつと言葉を零しながら、サイドテールを揺らしながら考えていたが、
- アナンダ
- 「カルミア、」
- ステラリーゼ
- 「世の中には、そんな花もあるのね」
- カルミア
- 「んー……、ん」 この辺りにあったろうか、と左手で蟀谷を抑えた所で、呼び声にはっと顔を上げた。
- アナンダ
- 思い当たったものがある様子を見て、声を掛けて。しー、としぐさで示した。名前を呼んではいけないあの花だぞ。
- カルミア
- 「はいっ、い、言いませんっ」 >アナンダ
- アナンダ
- 「うむ」
- カルミア
- 両手の人差し指を伸ばして、唇の前で交差させた。
- ステラリーゼ
- 「……ここまで来て、それでご利益がなくなってしまう、なんてなっても虚しいものね」
- マリン
- 「とにかく、野営の準備をした後でもいいから」
- カルミア
- 「……」 ここにもその花が咲いていたのだろうか、とぼんやり考えながら、
- イオン
- 「……構いませんよ」
- マリン
- 「今日の内に進めないかと思うの。どう?」 皆に問いつつ、雲の殆どない空を見上げる。
- グラーシャ
- 「私もそれで構いませんよ」
- アナンダ
- 「夜に探した方が良いという事であればそれで構うまい」
- グラーシャ
- 「明かりはフラッシュライトと松明くらいしかありませんが」
- カルミア
- 「はい、私も大丈夫です。……ステラリーゼさんは、大丈夫ですか?」 可否というよりも、身体を気遣う様に。
- ステラリーゼ
- 「……私の心配より、自分の心配をしなさい」
- カルミア
- 「し、してますよー……」 本当に……?
- ステラリーゼ
- 「最近は出来る日は毎日、2時間以上走り込みと、武器の訓練を3時間以上はしてるの」
- カルミア
- 「2っ」 「3っ」
- ステラリーゼ
- 「体力は、前に比べたら付いてきたわ」
- アナンダ
- 「前に立つのであれば、まあ体づくりをしておいて無駄にはなるまいな」
- カルミア
- あわわわ……と口から漏れ出そうな程に驚きつつ、自分も仕事に出る度にこうなのだからと頭を振った。
- 「私も、出来る時は身体づくりをしないと……」
- ステラリーゼ
- 「冒険者になるつもりなら、何であれ体力をつけておいて損はないでしょうから」
- マリン
- 「ふーん……案外ちゃんと考えてるんだ」
- ステラリーゼ
- 「……一言余計」
- 「……それじゃあ、野営の準備だけして、出発しましょう」
- イオン
- 「──、ともあれ、夜間に行動するのです。体力は残しておいて下さいね」
- カルミア
- 「……、マリンさんは、ステラリーゼさんのこと、気にしておられるのですね」
- はっ。促されると言葉を切って頷いた。
- マリン
- 「は? いやないし」 >カルミア
- ステラリーゼ
- 「わかってる。まだ動けるわ」
- アナンダ
- 「では、手早く支度をして進むとしよう」
- グラーシャ
- 「はい」
- GM
- それでは君たちは、野営の場所を確保し、準備を整えた後、必要な荷物のみを持って、
- カルミア
- 「えっえっ、でも、こうして依頼にもお声かけされてますし……」 ついていきます。
- GM
- マリンの持つ地図の×印の地点を目指していく。
- マリン
- 「ぴーぴー騒いでると、余計に体力を使うわよ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- 4th んだむ……
- 夜の部だ。
- カルミア
- 「そ、そんなぁ……」 言い方が……言い方がひどい!
- グラーシャ
- 夜の部
- あ
- フラッシュライトしておいて
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 宵闇に溶かせて100%
- グラーシャ
- いいですか
- GM
- いいよ
- グラーシャ
- わあい
- イオン
- 【ライト】を付けておきます
- アナンダ
- 「カルミアよ、思った事をすべて口にするのは、時として無粋というのだぞ」
- カルミア
- 松明を細腕で握りました。
- グラーシャ
- 行使ぴかー
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- イオン
- 杖の先に
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- グラーシャ
- MP:15/21 [-2]
- イオン
- MP:46/47 [-1]
- アナンダ
- うおおお支援とかをもらったラスト探索!
- 2D6 → 5[3,2] +7+2+2 = 16
- カルミア
- 「……難しいです」 言わずとも伝える、受け取るというのは。
- ステラリーゼ
- 「……うるさいかどうかはともかく、体力を無駄に使うのはおすすめしない」
- アナンダ
- 1足りない
- ステラリーゼ
- 1足りない野郎!?
- イオン
- 地図作製です
- 2D6 → 5[4,1] +8 = 13
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:23/24 地図:+2
- アナンダ
- でもわぬんだむで足りるかもかもかも~~~?
- カルミア
- ステラリーゼにこくこくと頷いて、勝手の違う夜道を進んで行く。
- グラーシャ
- かもかも~~~?
- ステラリーゼ
- こいつが引いたわぬんダムなら、きっと……!
- 【✔:ウェルス】
[×:カルミア,イオン]
- GM
- ちゃんとウェルスでふれよ
- カルミア
- ウェルス!?
- ウェルス
- ウス
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- GM
- 休 息
- ウェルス
- これは振り直しっすね
- カルミア
- 振り直せ樺地
- GM
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- グラーシャ
- かばじ!?
- GM
- 来いよ
- ウェルス
- よゆう。
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- GM
- やるじゃん
- グラーシャ
- やるじゃん
- GM
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- イオン
- やりますね
- GM
- 可能性の獣
- イオン
- 振り直します
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- 惜しい
- カルミア
- ♪UNICORN
- ウェルス
- 振りなおした結果はーっ?
- 2D6 → 9[3,6] +7+2+2 = 20
- GM
- ぎゃああ
- アナンダ
- きっちり回収していく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:25 規模:24/24 地図:+2
- カルミア
- これは三冠ウマ
- グラーシャ
- うむ
- イオン
- 君の愛馬が
- GM
- 夜故に、道は多少分かりづらかったが、
- 君たちはそれらを入念に調べつつ、足場がしっかりした道を選び、進んでいく。
- やがて、高い崖に挟まれた隘路へと辿り着く。
- アナンダ
- 「天気が良くて助かっているな」 月明りのおかげで絶望的な暗さではない
- GM
- その道は上り坂となっていて、かなり長く続いているようだ。
- 崖の上や途中には大量の樹々が生えていて、その枝葉が空を見えなくしている。
- とはいえ、視界に不自由はない程度だ。
- マリン
- 「あ――ここよ、ここ!」
- グラーシャ
- 「流石にナイトゴーグルがほしくなりますね」
- 「──見つけましたか」マリンチャンをみて
- マリン
- 「長くて、狭い上り坂が手前にあるって聞いたもの」
- 「ここを登っていけば、目的の場所にたどり着けるはず」
- カルミア
- 「……ありましたか!」 よかったー、と息を吐いて
- アナンダ
- 「つまり、この坂を上った先が目的地か」
- イオン
- 「──、」 暗視で見通してみましょうか
- マリン
- 「ええ」 目的地が近付いてきて、マリンも心なしか興奮した様子だ。
- ステラリーゼ
- 「……後少し、ね」
- カルミア
- 「はいっ、行きましょう!」
- GM
- 結構長い坂で、傾斜も急なことから坂の先がどうなってるかを見通すことは出来ない。>イオン
- グラーシャ
- 「では、警戒態勢を強めます」
- 「トラブルは──こういう時におこるものですから」と、護衛の態勢を維持しつつ
- イオン
- 「……」 視界が悪そうだ
- 「ええ、頼みます」
- アナンダ
- 「何事もないに越したことはないのだがなあ」
- マリン
- 「ほら、早く!」
- カルミア
- 「マ、マリンさんっ、急ぐと危ないです!」
- マリン
- マリンは君たちに先んじて坂を駆け上っていく。
- グラーシャ
- マリンチャンについていきます
- ステラリーゼ
- 「あ、ちょっと――」
- アナンダ
- 「これ、気が急くのはわかるが護衛対象は大人しくさがっておれ!」 追い掛けよう。
- GM
- 君たちが彼女に追いつこうと走り出した矢先、
- グラーシャ
- 多分アナンダに途中でぬかれ、おや
- GM
- 月明かりに照らされていたマリンの姿が、急に陰る。
- イオン
- 「まったく…」
- GM
- 雲で月が隠されたのかと思いきや――
- カルミア
- 「……っ、え?」
- グラーシャ
- 「──」と、目を細め。銃を持つ
- GM
- 暗視で見上げれみれば、巨大な白い塊が、マリンの頭上にふわふわと浮かんでいた。
- マリン
- 「何、急に暗く――」
- グラーシャ
- 「マリンさん、停止してください。カバー範囲に入ります」と、追いつけるのならば追いつこう
- イオン
- 「──、」 あれは…
- ステラリーゼ
- 「っ、いけない……!」 地面を強く蹴って、マリンの方へと駆け出す。
- カルミア
- 「ステラリーゼさん、……アナンダさん、グラーシャさん、お願いします!」
- ステラリーゼ
- 「マリンさんは私が! ……あなたたちは、それを!」 ぼんやりと見える白い塊を見上げ
- アナンダ
- 「なんだ、あれは――と、」 見上げて呆けかけたけれど、ステラリーゼの声で我に返ったので、マリンをそちらに突き飛ばそう。
- マリン
- 「きゃっ!?」 突き飛ばされ、ステラリーゼに受け止められる。
- グラーシャ
- 「──分かりました。そちらのカバーは貴女に一任します」と、ステラにマリンを任せ、突き飛ばされたのを確認して
- 迎撃態勢に入る
- GM
- ふわふわと浮かぶ何かは、ゆっくりとその高度を下げてきて……
- イオン
- 「一先ずは迎撃しましょうか」
- GM
- やがてその全容が明らかになる。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- カルミア
- 「お願いします、……でも、あれは……?」
- アナンダ
- おそらく、犬
- GM
- ふわふわと浮かぶ球体の表面は、細く白い毛で覆い尽くされていた。
- GM
- いぬならしかたない
- グラーシャ
- 「──」構え、様子を伺う
- GM
- 風が吹けばそこから綿毛が飛ばされ、視界がその綿毛で覆い尽くされる。
- アナンダ
- 「ジャイアントフラッフボール、とかいうやつか?」 特徴がそれらしいぞ!
- カルミア
- 「わっ、――!」
- グラーシャ
- けだまだ
- アナンダ
- オズワルドの心を壊した奴だよ
- カルミア
- 「ステラリーゼさん、大丈夫ですかっ、……」 綿毛が!
- イオン
- 「恐らくは…」
- カルミア
- ヴぁるどだよ
- アナンダ
- おずばるど
- ステラリーゼ
- 「っ……私は、平気」
- GM
- 巨大な綿毛の球体は、君たちの行く手を阻むようにどーんと隘路に浮かんでいる。
- 意志があるのかはさておき、君たちの邪魔になる気は満々のようだ。
- イオン
- 「【火球】が使えれば、楽に処理が出来たのですが…」
- グラーシャ
- 「いずれにせよ、進路を妨害には結果的になっているようです。排除しなければ──その綿毛の問題も含めて、色々と厄介でしょう」
- イオン
- 流石にまだそこまで引き出せていない
- グラーシャ
- 「戦闘に入ります」
- カルミア
- 「すぐにそちらへ参ります! それまでその場に!」
- ステラリーゼ
- ファイアボールもファイア・ウェポンも微妙にないイオンちゃん
- イオン
- ええ、微妙にないんです
- ステラリーゼ
- 「……マリンさんは、こっちで静かにしていて。綿毛を吸わないように、気をつけて」
- マリン
- 「わ、わかった」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- グラーシャ
- 私も微妙にエフェバレはつかえない悲しさ
- GM
- ということで、戦闘準備です。
- アナンダ
- 「」
- グラーシャ
- 準備
- カルミア
- ずんびなし
- グラーシャ
- バークメイルAを自分に
- イオン
- 準備はありません
- アナンダ
- 「前向きに、こんなものが町に行く前に発見できてよかったと思っておこう」
- なんもない!
- グラーシャ
- 防護:15 [+2]
- GM
- 終わったら14/17らしい
- グラーシャ
- 以上
- アナンダ
- 魔物知識判定ッピ
- 2D6 → 3[1,2] +7 = 10
- カルミア
- では魔物知識
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- イオン
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- カルミア
- わ、わかんないっピ……
- GM
- わ、わかんないっピ……
- イオン
- とりました
- まあ
- グラーシャ
- やったピ
- GM
- ML121、ジャイアントフラッフボールです。
- アナンダ
- やったぜ
- グラーシャ
- 先制は14っぴね
- アナンダ
- モンスターレベル121かあ(違う
- カルミア
- 知らないムーブしてたからよかったぜ(!?)
- グラーシャ
- 先にしておきます
- GM
- 本来は荒れ地に生息する魔物ですが、風に乗ってこんなところまで運ばれてきたのだろう。
- グラーシャ
- これが先制です
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- よしきた
- 変転
- イオン
- 弱点はつけないんですが
- アナンダ
- と、とれてないっぴ
- GM
- ぎえピー!
- グラーシャ
- とりました
- イオン
- 「ジャイアントフラッフボールで間違いないですね」
- グラーシャ
- メモ:変転×
- カルミア
- 「ジャイアント……フラッフ……??」 なんでしょう、とイオンを見上げた。
- グラーシャ
- 「炎の武器の加工がすんでいれば有利に戦えたのですが、致し方ありません」
- アナンダ
- 炎属性出せるのもいないから取る必要もないよね
- カルミア
- 見上げたって書いたけど私の方が背があったので同じ目線でした。
- アナンダ
- あ、つけてないんですがに空目してた
- イオン
- 小さくて悪かったですね
- 綿毛玉
- AHP:92/92 BHP:91/91 CHP:91/91 MP: 防護:6 HB:
- カルミア
- わ、悪いなんて言ってないのに……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by グラーシャ
- 【1R表】vs<>
- イオン
- 「綿毛に注意して下さいね」
- マリン
- 豪商マリン、なんと賦術を1つだけ使える神金持ち
- カルミア
- その賦術とは
- アナンダ
- 「まあ、注意をしてもどうしようもな類である以上、後でどうにかして貰う他あるまいな」
- マリン
- どれがいい?>ヴォーパル、クリレイ(遠隔)、パラミス
- カルミア
- 遠隔化持ち!?
- グラーシャ
- すごい
- アナンダ
- マナダウンって確定ダメージに有効ッピか?
- マリン
- 有効じゃないっピ……
- グラーシャ
- でも私刃武器だから
- とおらないっぴ……(クリレイ
- あ
- アナンダ
- わしもだ……
- マリン
- つまりヴォーパルした方がいいっピね……!
- グラーシャ
- とりあえず後ろでスタートするっピ…
- アナンダ
- ヴォーパルが良いのでは?
- グラーシャ
- ヴォパを
- アナンダ→ウェルスにしてもらうのが
- アナンダ
- 3倍だァー!してもらおう
- グラーシャ
- よさそうですね
- あ
- そうか
- 3ばいだあああああああ
- があるわ
- アナンダ
- 3倍してもらえばいいんじゃないの??
- マリン
- しかも
- 私は金持ち
- アナンダ
- チャージあるから後衛スタートしよう
- カルミア
- 翼を授けてターンエンドで良い気がしてきた
- グラーシャ
- つまり……
- マリン
- 配置をしてください。
- グラーシャ
- SSってコト!?
- 後ろです
- イオン
- 後衛に配置
- GM
- FPをするとグラーシャがもっと固くなる
- グラーシャ
- はい
- GM
- SSは1枚であなたたちの報酬より多いからダメー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アナンダ
- 【1R表】綿毛玉vs<>アナンダ・ウェルス、グラーシャ、異音、カルミア、金持ち、狼少女
- カルミア
- 死んだんじゃないのぉ?(KWSK)
- グラーシャ
- ついでに、アナンダウェルスも固くなる
- GM
- 異音してるよ
- アナンダ
- 割と
- 前衛火力がクリティカルなっしんぐだから
- ステラリーゼ
- 「……はあ、私に出来ることは多くなさそうな相手ね」
- アナンダ
- フォースで削るのも真面目に手ですね
- グラーシャ
- うん
- フォースで範囲してもらいつつ
- ぶっちゃけ回復は私が活性弾うってた方がいいようなきもすることもある(2ラウンド目以降だけど…
- GM
- では
- イオン
- ライトニングってこの状態からなら味方を巻き込まなくてもうてますよね?
- グラーシャ
- 「──さて」と、バヨネットを構えて「あれでは、刃はほとんど通らなさそうですが」
- カルミア
- ステラマリンがどうかによるくらいか……?
- 綿毛玉
- 風に揺られて浮かぶ綿毛の大玉を退けるべく、君たちは武器を手に取る。
- グラーシャ
- 「地道に削るとしましょう」
- カルミア
- >ライトニング
- GM
- うてるよん>イオン
- カルミア
- うてるらしい
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イオン
- 了解です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アナンダ
- 【1R表】綿毛玉vs<>アナンダ・ウェルス、グラーシャ、イオン、カルミア、金持ち、狼少女
- マリン
- 「私だって、何の用意もなしに来たわけじゃないんだから!」
- アナンダ
- ごめん…… >異音がしてた
- マリン
- 腰につけたアルケミーキットをやや辿々しい手付きで操作する。
- イオン
- ではバイオレントライトニングにしましょう
- おや、わざとだと思ってました
- ステラリーゼ
- 「……無理はしないように。カルミアさんも、マリンさんも」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- It's All Uphill From Here100%
- グラーシャ
- アナンダくんかばういらんよな
- アナンダ「いらないよ」
- カルミア
- じゃ3倍フォースと4倍フライヤーでいいかな
- グラーシャ
- やったあ
- GM
- かなうほしそうな人いなさそう
- グラーシャ
- おねがいします
- あ
- カルミア
- (ステラチャンが闘うかはさておき)
- グラーシャ
- えっちなあとりえだ
- GM
- ステラチャンはフォース仲間してそう
- アナンダ
- 宣言特技余るならもらうけど
- カルミア
- 「はいっ、ステラリーゼさんも!」
- グラーシャ
- 牽制しても意味ないんだよね
- じゃあ、かばうⅠしておくは
- カルミア
- ヒョース仲間ならいいか……
- グラーシャ
- 2ラウンド目以降はなんか、撃つかもしれないから外れるかも
- マリン
- 「それじゃ……ええと、こう?」 グラーシャ、アナンダ、ウェルスにヴォーパルウェポンSを撒いた。
- これがアルケミストのちからよ。
- 2D6 → 5[4,1] +3 = 8
- アナンダ
- ワッ…… >S
- マリン
- ふう(汗を拭う(悪運はない
- カルミア
- 頼りないセリフから放たれる頼もし過ぎる賦術よ
- グラーシャ
- 「これは──また……」と、強い賦術をみて
- GM
- 知ってるか
- イオン
- 「──さて、」 こんこん、と杖で地面を叩くと
- GM
- アルケミスト5レベルと金さえあれば誰だって先制が採れたんだ
- 昔は……
- カルミア
- えっ
- 先制も行けたのwwwwwww
- イオン
- 『力を貸しなさい、モーニング・グローリー』 短く呟くように発せられた声と一緒に ちゃり、と鎖がなる音がした
- アナンダ
- SSのイニブーは
- イオン
- イニシアティブブーストSSが
- アナンダ
- とれます。って書いてあったからね
- イオン
- 先制確定だったんだ
- グラーシャ
- イニブSS
- だっけか
- GM
- うん
- カルミア
- もう
- GM
- イニブSSの説明が
- カルミア
- SS イニブーの時点で
- 全てご理解した
- GM
- 「先制判定を行わず、自動的に成功する」
- だったの
- イオン
- エンクロも
- カルミア
- バカ言えよ!(画像略)
- イオン
- 自動成功だった<魔物知識判定
- カルミア
- じゃあもう金さえあるケミ6Lvがいたら
- まもちきと先制は無敵だったんじゃん……
- イオン
- そのまま杖を振るうと
- アナンダ
- そうだよ
- GM
- 金ならありますからな
- しかも
- イオン
- 朝顔を意匠とした魔法陣が描かれて
- グラーシャ
- 金ならありますからな
- GM
- 戦闘準備とかいう概念がなく
- アナンダ
- しかもファストアクションは陣営準拠な
- イオン
- 《バイオレントキャストⅠ》を宣言
- GM
- 先制と魔物知識両方に対して
- 賦術が使えたはず……
- グラーシャ
- 「──ん?」と、不相応な音に少し違和感を感じたが。敵に向き直り
- カルミア
- ?w
- イオン
- 『──、真、第四階位の攻、【雷光】』 【ライトニング】を使い魔から7点 対象はフラッフボールA
- アナンダ
- っと、トイレいってきます
- イオン
- 行使判定
- 2D6 → 8[5,3] +11+2 = 21
- ステラリーゼ
- 前に出るか、後ろから補佐するかを考えた結果、杖を手にイオンの魔法の後に魔法で追撃すべく、構えを取る。
- ぴ
- 抜かれたっぴ;;
- グラーシャ
- ぴ
- カルミア
- こわっピ
- 綿毛玉
- うおおおお
- BC回避!!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ABあたり
- イオン
- 杖から投射される光条がフラッフボールを焼く
- GM
- てらんちょ
- グラーシャ
- やったぜ
- イオン
- ダメージA
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +11 = 14
- ダメージB
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +11 = 17
- 綿毛玉
- AHP:78/92 [-14]
- BHP:74/91 [-17]
- グラーシャ
- よいだめーじだ
- 綿毛玉
- 雷光に焼かれ、白い毛玉の一部が黒く染まっていく。
- イオン
- 「任せましたよ」
- チェック:✔
- ステラリーゼ
- 「……ええ。あなたほどの威力は出せないけれど――」
- グラーシャ
- 「有効打のようですね」
- GM
- ゆゆうじょうパパワー
- グラーシャ
- ヌギャー
- ステラリーゼ
- じゃあ綿毛玉にフォースしておきます。
- Cとか飛ばされる運命だし
- いいか……ABで……
- グラーシャ
- Cさん!?
- カルミア
- ステラリーゼちゃんさぁ……
- それじゃあ普通過ぎない?
- アナンダ
- ただいまぱわー
- イオン
- とりあえず切っとけだったねぇ<SSカードは
- ステラリーゼ
- 『――イーヴ、私に力を貸して』
- ですね。
- イオン
- 15レベル帯とかは意外と飛び交わなかったけど
- ステラリーゼ
- ABCにフォース。
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- イオン
- 1枚は持たれたりした
- ステラリーゼ
- A
- 威力10 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- B
- 威力10 → { 5[5+5=10] +9 = 14 } /2 = 7
- C
- 威力10 → { 4[6+2=8] +9 = 13 } /2 = 7
- 綿毛玉
- AHP:72/92 [-6]
- アナンダ
- 流石にフリーではそこまで狂った世界じゃなかっただす
- 綿毛玉
- BHP:67/91 [-7]
- イオン
- スカウト7を嗜みにされたりセージ7を嗜みにされたりしたものよ
- 綿毛玉
- CHP:84/91 [-7]
- ステラリーゼ
- 「カルミアさん、続いて」
- イオン
- まあ1ラウンド裏で4連魔法で魔力撃使いを潰すのは樂しかったです
- グラーシャ
- あとはカルミアをみたらいくか…
- アナンダ
- 「ううむ、地獄めいた光景よな」 雷光と衝撃で綿毛がぼっふぁぼっふぁ舞っておるわ
- カルミア
- ぐ、と目を瞑り、両手が胸元を握れば、音を立てて側頭部の瘤が肥大化する。
- やがてそれが、翼の様に形成される。[異貌]。
- グラーシャ
- 「ええ、防具にも不具合が出そうです」
- イオン
- 固定メンツでレギュレーションで15レベル!ってやってるとそうなる感じ 消耗品の概念がセッション切りだしね
- カルミア
- 「――っ、退いて!」 目を見開けば杖を振るい 呼応する様に精霊が現れ、そして聖印が揺れる。
- 補助動作で【ウイングフライヤー】をグラーシャ、アナンダ、ウェルスへ。9点消費を5点MCCを併用して4点自前。
- MP:38/42 [-4]
- グラーシャ
- わあい
- GM
- ダブクロはまだなんとかなったけど
- カルミア
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【フォース】。対象はけだまABC。9点消費を自前から。
- GM
- 正直
- SWで
- カルミア
- MP:29/42 [-9]
- アナンダ
- おれぇ!?
- GM
- いきなり15レベル作って世界の危機に挑め!!
- って言われたら
- アナンダ
- >ABC
- GM
- 全然乗れなくて困りそう
- イオン
- 何が大変って
- カルミア
- 始祖神の聖印が揺れ、奇蹟を希う声に加護が宿る。行使
- 2D6 → 5[4,1] +9+0+0 = 14
- 綿毛玉
- 抵抗だす
- イオン
- 買い物の検算するのがすげー大変だった
- <各キャラシートの
- GM
- それでもうつかれそう
- カルミア
- ABC順!
- 威力10 C値13 → { 4[2+6=8] +9 = 13 } /2 = 7
威力10 C値13 → { 5[4+5=9] +9 = 14 } /2 = 7
威力10 C値13 → { 4[2+6=8] +9 = 13 } /2 = 7
- 綿毛玉
- AHP:65/92 [-7]
- BHP:60/91 [-7]
- カルミア
- 私は均等削りの女
- アナンダ
- スリーセブン
- 綿毛玉
- CHP:77/91 [-7]
- カルミア
- チェック:✔
- グラーシャ
- じゃあ、Bを
- ぽくぽくしてきます
- イオン
- 1ターンスリーキルゥ
- グラーシャ
- 「──では先に」
- 綿毛玉
- ライトニングに続いて放たれた計6つの気弾の衝撃で、綿毛が高く舞い飛ぶ。
- グラーシャ
- まずはバクメAをアナンダに投げておこう。
- イオン
- 「やはりタフですね」
- グラーシャ
- 自分はビトスキとキャッツアイを使用
- アナンダ
- 😃
- グラーシャ
- MP:9/21 [-6]
- アナンダ
- 防護:10 [+2]
- グラーシャ
- 武装はバヨネット
- 前衛に移動。アナンダにかばうⅠを宣言
- カルミア
- 「――っ、は、」 呼吸を整え、消耗から発されると息を飲み込もうと必死に口を閉じる。
- イオン
- 世界の危機は結局1回だけだったな
- マリン
- 「大きさに見合ったタフさはあるってわけ……」 あんなのと正面から切った張ったするとか冒険者やばいわ……
- イオン
- だいたい地方危機にして
- グラーシャ
- 防護:17 [+2]
- 毛玉Bに──命中判定だ
- イオン
- 地方のご当地英雄作ってもらってた
- GM
- いや
- 俺がいってるのは
- グラーシャ
- これは命中
- 2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
- GM
- 世界の危機も地方の危機もかわらないw
- グラーシャ
- 同値だな
- カルミア
- キャラに熱がこもらなくてウーンみたいな
- GM
- 思い入れもない舞台とキャラでいきなり大層なことをしろ!!って言われても
- カルミア
- そういう感じじゃない?
- GM
- 絶対乗れないから……
- イオン
- そかそか まあ、お祭り好きにやって!って言われないと
- マリン
- そうよ
- イオン
- 私もGMしたくないからなぁ・・あの辺…
- グラーシャ
- ではぱりんしておきましょう。魔法ダメージでさくさくしてもらうのがよさげだ
- GM
- 処理が重すぎるだけで
- お祭りってほどお気楽に楽しめないしね……<高レベル
- グラーシャ
- 巧みをぱりん。基準下がります(バヨネの
- 綿毛玉
- 来いよバヨネットなんて捨ててかかってこいバヨネット
- カルミア
- 羽角アウラをすこれbotです
- グラーシャ
- ということでダメージ
- 威力15 C値13 → 4[1+6=7] +10+3 = 17
- イオン
- 死んでも泣かない エンディングまで泣かない って感じの
- 綿毛玉
- BHP:49/91 [-11]
- グラーシャ
- 「──ついた感触がしませんね」手ごたえなし
- イオン
- 投げっぱなしジャーマンを振るい続ける感じだからな
- とりあえずこれくらいしても死なないだろっていう
- グラーシャ
- えっとデバフはダメージ体当たりされた時だから
- 綿毛玉
- グラーシャの攻撃で、さらに多くの綿毛が飛び散る。
- グラーシャ
- これで終わりでええな
- イオン
- なかやまきんに君の
- 綿毛玉
- そうわよ
- イオン
- やー!! っていうネタの
- 綿毛玉
- と思ったけど
- グラーシャ
- チェック:✔
- イオン
- さじ加減
- 綿毛玉
- この魔物が
- 近接攻撃の命中を請けた場合もだから
- グラーシャ
- ああ
- 綿毛玉
- 綿毛ポイント1!!!!
- >グラーシャ
- グラーシャ
- ポイントもらいます!!!!
- イオン
- 正直もうやれないと思う
- グラーシャ
- ということで
- アナンダ
- 「そぉれっ!」 後衛から一気に前進しつつ、【キャッツアイ】からの【チャージ】《乱撃Ⅰ》というバグ技で綿毛A~Cを攻撃だ!
- グラーシャ
- 抵抗だ!
- GM
- TRPGをシステム目的でやってるか、RP目的でやってるかの違いが
- その辺は如実に出る
- アナンダ
- 抵抗待って命中振ります。
- GM
- <唐突な高レベルをやりたいかどうか
- グラーシャ
- とりま綿毛病
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- おしい
- 綿毛玉
- 1ダメージ!!
- グラーシャ
- 「──……っつ、面倒ですね」
- HP:41/42 [-1]
- カルミア
- 怖いもの見たさで15Lv環境は1回やってみたくはあるけど
- 既存キャラに情報もりもりでもなければ熱が入るかどうかは確かに別だな
- イオン
- やめておいたほうがいい理由はきっちりあるから説明するけど
- 綿毛玉
- 綿毛が口や鼻、あるいは衣服の隙間から入り込み、体の活力を奪い始める。
- イオン
- 普通の金銭感覚に先ず戻れないのと
- 宣言が違いすぎて通常のゲームにしばらく戻れなくなる
- アナンダ
- 馬上からザクザクと切り刻んでいこう。 >A~C
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1-2 = 15
- グラーシャ
- 「ですが、これくらいなら問題ありません。お願いします。アナンダさん」
- 綿毛玉
- 避けたが!?
- イオン
- っていう公称「サーペント症候群」ってのがあるから
- グラーシャ
- バグ業!?
- アナンダ
- 指輪割ったが!?
- カルミア
- 公称なのか……
- GM
- ひとりの宣言だけで
- イオン
- 結構厄いのよ
- GM
- 10分くらいかかりそう
- <オンライン
- 綿毛玉
- あたったが!?
- イオン
- オフラインでアンチョコ作るレベルの世界だからなぁ・・
- 綿毛玉
- これ
- アナンダ
- ABCの順番です。
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+2=6] +14+3+1 = 31
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +14+3+1 = 23
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +14+3+1 = 23
- 綿毛玉
- 各部位で判定だから
- イオン
- それでも宣言が漏れる
- アナンダ
- あ、C入れてたごめんね
- 綿毛玉
- いきなり3ポイントあげそう>アナンダ
- アナンダ
- 27ですねAは。
- 3ポイントゲット!
- グラーシャ
- 3ポイントゲット
- 綿毛玉
- AHP:44/92 [-21]
- グラーシャ
- 「良い攻撃です──が」
- 綿毛玉
- BHP:32/91 [-17]
- グラーシャ
- 「やはりふわふわ舞いますね」
- 綿毛玉
- CHP:60/91 [-17]
- カルミア
- アンチョコ?
- アナンダ
- ウェルス、ここでBをキック!
- イオン
- 「これは中々…」
- イオン
- カンペ
- アナンダ
- どごぉ!
- 2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
- カルミア
- 「……す、すごいことになってる……!」
- 綿毛玉
- アナンダの振り回した武器は巨大な毛玉の綿毛を刈り取り、そのサイズを見る見る内に小さくしていくが……
- イオン
- <あんちょこ
- アナンダ
- ぼかぁん!
- 2D6 → 7[2,5] +7+3 = 17
- 綿毛玉
- その分、体に植え付けられる綿毛の量も半端ではない。
- ぎゃあああ
- カルミア
- なるほど……
- 綿毛玉
- BHP:21/91 [-11]
- グラーシャ
- ぎゃああ
- 綿毛玉
- ダブルで抵抗しろ
- アナンダ
- 「これはたまらんなぁッ」
- 本体抵抗!
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- グラーシャ
- おお
- GM
- 義理チョコのぱくりだよ
- アナンダ
- ウェルス抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- グラーシャ
- やるじゃねえか
- アナンダ
- ウェルスーっ!
- 綿毛玉
- ウェルス1ダメージ!!
- イオン
- ちなみに3ラウンド戦闘で
- グラーシャ
- うぇ、うぇるすー!!!
- ウェルス
- HP:59/60 [-1]
- イオン
- 1セッション分位の時間を使うよ
- GM
- オンラインだと
- カルミア
- ちょっとおてあらい
- GM
- 普通に1ラウンドで1時間半から2時間かかる
- まちがいない
- グラーシャ
- 「──あの綿毛の脱力感すら跳ね返しますか」
- 「やりますね」と、素直に感心している
- 綿毛玉
- こいつ……攻撃力がなさすぎるぜ
- うおおおおお
- ヴォーパルS使っても良い?
- アナンダ
- ?
- イオン
- だめですよ
- グラーシャ
- マリンを誘惑しな
- ???
- 綿毛玉
- (グラーシャ,アナンダ,ウェルス) → ウェルスウェルスアナンダ
- アナンダ
- わ、わかんないっぴ
- グラーシャ
- ウェルスいじめ!?
- 綿毛玉
- ウェルウェルアナンダに17でアタック!
- アナンダ
- ウェルスウェルスグラーシャですね実質
- グラーシャ
- デカパイはきらいだった。
- グラーシャもらいます
- 綿毛玉
- アナンダ分がグラーシャにいって綿毛ポイント!!
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- グラーシャ
- 「──ですが、それは範囲内です」アナンダもらい
- 綿毛玉
- 植え付けた。
- グラーシャ
- かきん
- アナンダ
- ウェルスは2回回避する……ぜっ?
- 2D6 → 8[5,3] +7+1 = 16
2D6 → 4[3,1] +7+1 = 12
- カルミア
- も、戻ったっピ……
- アナンダ
- おしい
- グラーシャ
- メモ:変転× 綿毛2
- カルミア
- 宣言長すぎ問題
- 綿毛玉
- 巨大な毛玉が体当たりしてきた衝撃はおもったよりも軽いものの――
- 大量の綿毛が付着する。
- ウェルス1
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- ウェルス2
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- アナンダ
- 「ええい厄介な!」 足を狙ってきおったか
- 綿毛玉
- これでウェルスは3、グラーシャは2だっピ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ウェルス
- HP:42/60 [-17]
- イオン
- ファイターやルンマスが複数宣言し始めるとまあそうなる
- グラーシャ
- はい
- アナンダ
- なんかまだ全然余裕を感じますね。
- グラーシャ
- 思うんです
- ステラリーゼ
- 「…………」 ま、前がすごい見た目に
- GM
- み
- ず
- グラーシャ
- カルミアさん、また拡大フォースお願いして
- イオン
- きしげる
- グラーシャ
- いいっぴか?
- ウェルス私が回復するっピ…
- アナンダ
- むしろ
- 回復まだいらないっぴね……
- グラーシャ
- それは
- そう
- カルミア
- ヒルスプあるから別に
- グラーシャ
- ヒルスプだけでいいわね…
- おわりだ
- カルミア
- ウン……
- アナンダ
- とりあえず乱撃して
- グラーシャ
- そうね…
- アナンダ
- 後を任せる姿勢するのが正解ですね
- グラーシャ
- そろそろやるか♠
- イオン
- がんばってください
- カルミア
- やっちゃえ日産
- GM
- とってきたっピ
- アナンダ
- 「とにかくさっさと削り取るとしよう……!」 もう指輪ないけど俺は乱撃を選ぶぜ!
- 綿毛玉
- 俺は……弱い……!
- グラーシャ
- いけえ!
- 「さて、私も攻撃の準備をしましょう」と、低く姿勢を構え
- アナンダ
- 俺は左右に走り抜けながら切り払いを加えていくぜ! >A~C
- 2D6 → 5[1,4] +10+1+1-2 = 15
- ああん
- しょうがないですね
- グラーシャ
- ああん
- カルミア
- あぁん。
- 綿毛玉
- お前に変転は……ない!
- アナンダ
- ウェルスはBに蹴り!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
- グラーシャ
- やるじゃねえか
- アナンダ
- ぼっか!
- 2D6 → 6[5,1] +7+3 = 16
- 綿毛玉
- サイズが一回りも二周りも小さくなった毛玉は、武器を避けるようにふわふわと風に乗る。
- BHP:11/91 [-10]
- アナンダ
- 本体抵抗!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- グラーシャ
- どうせ、Bくん魔法で削れるし、Aを攻撃しておくか……
- アナンダ
- ウェルス抵抗!
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- HP:38/41 [-3]
- ウェルス
- HP:38/60 [-4]
- 綿毛玉
- しかし、そこを馬の蹴りが捉え、さらに綿毛が散る。
- だんだん一部がハゲてきた……
- グラーシャ
- では私の行動。
- アナンダ
- 「ええいやっかいな……!」
- グラーシャ
- ヒルスプAを一応、ウェルスに
- 「──使ってください」ぽいっとスプレー投げて
- 補助動作
- 武装変わらず
- タゲサを使用
- MP:7/21 [-2]
- ウェルス
- HP:48/60 [+10]
- グラーシャ
- 牽制攻撃Ⅰ宣言
- マリン
- 「…………」 ステラに言われた通り、喋らないように、なるべく吸わないように口を押さえている。
- グラーシャ
- こちらはジェザイルで、綿毛Aを攻撃。ジェザイルは専用かしてるから、命中下がってない! クリティカルバレットを使用
- MP:5/21 [-2]
- 活性弾で、命中判定
- カルミア
- 「でも、随分小さくなってきましたね……!」
- グラーシャ
- 綿毛Aさんへの命中
- 2D6 → 5[2,3] +7+1+1+1 = 15
- 15の悪魔がいるな
- 綿毛玉
- 15が大活躍している
- グラーシャ
- 変転もきってるので通しだ
- 綿毛玉
- 俺は……強い……!
- ステラリーゼ
- 「でも……その分攻撃を当てづらくなっているみたい」
- グラーシャ
- 「──さすがに散乱しすぎていますね。少し、射撃をミスりました」
- 綿毛抵抗
- 抵抗
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- やったぜ
- ステラリーゼ
- なんてことだ……
- グラーシャ
- 「けれども、この綿毛……? にも慣れてきました。前線維持はいけます」
- チェック:✔
- では、後衛陣にパスだ
- イオン
- 「──刈り取るとしましょうか」
- カルミア
- 拡大数が減っている方が嬉しいのでお先にどうぞ>イオン
- ステラリーゼ
- 「……イオンさんに、続くわ」
- カルミア
- 「お二人に続きます!」
- イオン
- 魔法陣が3重に展開されると それぞれが刃を生成して
- 『真、第三階位の攻、【断空】』 《魔法拡大/数》を宣言
- 【リープスラッシュ】を3倍拡大 MCCから5点 自前16点
- アナンダ
- 綿毛ポイントどうせ俺たち、Bが死んだら5になるっピよ(定款
- イオン
- MP:30/47 [-16]
- GM
- そうっピよ
- イオン
- 対象はABC
- 行使判定
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- グラーシャ
- そうっピよ
- イオン
- ぱりん
- ステラリーゼ
- ぎゃあああ
- 綿毛玉
- 抜かれた
- (綿毛が
- グラーシャ
- GM「SNEピー。綿毛ポイント上限なしにして?」
- イオン
- ダメージABC順
- 威力20 C値10 → 6[6+2=8] +11 = 17
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +11 = 13
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +11 = 18
- カルミア
- 良く抜いて行く
- グラーシャ
- SNE「わ、わかんないっぴ」
- 綿毛玉
- AHP:27/92 [-17]
- BHP:-2/91 [-13]
- CHP:42/91 [-18]
- アナンダ
- ぎゃああ
- グラーシャ
- 「──うわ……」
- イオン
- 刃が奔ると毛玉をずたずたにする
- 綿毛玉
- 再び紫電が疾走し、フラッフボールの半分以上がずたずたに裂かれ、焼け焦げる。
- うおおおおお
- 綿毛爆散ッ!!!
- グラーシャ
- こいよ
- 綿毛玉
- !!!!!!!!!!>グラーシャ
- 1D6 → 1
- !!!!!!!!!!>アナンダ
- 1D6 → 3
- グラーシャ
- !?
- カルミア
- 「これで、ひとつ……だけど」 爆発するってさっき教わったような
- グラーシャ
- メモ:変転× 綿毛3
- 綿毛玉
- !!!!!!!!>ウェルス
- 1D6 → 2
- グラーシャ
- 「──これは、すごい量ですね」
- 綿毛玉
- 数が減ってくると、フラッフボールの一部が急激に膨らみ、爆発したように綿毛が舞い散った。
- ぶわあ……
- グラーシャ
- ぶわあ…
- マリン
- 「こ、こっちまで飛んできそう……」
- アナンダ
- こちらの主従はともに5ポイントだぁ……
- ステラリーゼ
- 「――押し返すわ」
- イオン
- 「……」 ふう
- ステラリーゼ
- ACに数拡大フォース!
- イオン
- 「まあ必要な犠牲というものです」
- カルミア
- 「ステラリーゼさん、マリンさん、吸わないでくださいっ……ねっ」
- ステラリーゼ
- 飛んでくる綿毛を押し返すように、イーヴに向けて遠吠えの如き祈りを捧げる。フォース!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- A
- 威力10 → { 3[5+1=6] +9 = 12 } /2 = 6
- C
- 威力10 → { 1[1+3=4] +9 = 10 } /2 = 5
- 綿毛玉
- AHP:21/92 [-6]
- CHP:37/91 [-5]
- グラーシャ
- 「そうですね。私たちが押しとどめている間に──」
- カルミア
- 《魔法拡大/数》宣言、3倍【フォース】。対象はけだまAC。6点消費を自前から。
- 2倍です!
- アナンダ
- 「いやはや全く……、見かけによらず恐ろしい相手よな!」
- カルミア
- MP:23/42 [-6]
- イオンとステラリーゼに続き、三撃目が放たれる。行使
- 2D6 → 8[5,3] +9+0+0 = 17
- グラーシャ
- 「はい、近づくだけで生気が吸い取られる──植物の一種といえば、確かに頷ける性質ですが」
- 「鬱陶しいことには変わりありません」
- カルミア
- AB順!
- 威力10 C値13 → { 2[4+1=5] +9 = 11 } /2 = 6
威力10 C値13 → { 3[2+4=6] +9 = 12 } /2 = 6
- Cだわ!
- 綿毛玉
- AHP:15/92 [-6]
- CHP:31/91 [-6]
- グラーシャ
- フライヤーをもらえるなら、アナンダにはあげてもらえると助かるっぴかも
- 綿毛玉
- 二人の気弾によってさらに多くの綿毛が飛散し、辺りはもうひどい有様だ。
- カルミア
- あんまり余裕がないっピね……
- 綿毛玉
- うおおおおお……
- 俺のターンでいいっピか!?
- グラーシャ
- こいよ
- アナンダ
- まあ、乱撃止めれば当たるでしょ(命中差し引き+1だし)
- グラーシャ
- 確かに
- 綿毛玉
- いくぜ
- 今必殺の……
- カルミア
- 大丈夫そうならこのままで。
- アナンダ
- 来いよ
- 綿毛玉
- どう観ても倒せる未来が見えないアタック!
- (グラーシャ,アナンダ,ウェルス) → グラーシャアナンダ
- グラーシャ
- やったあ
- 綿毛玉
- ダブルグラーシャ!?
- アナンダ
- どこまでもクレバーに抱き締めてやる
- グラーシャ
- かばうしてないから
- 大丈夫!!
- 綿毛玉
- やったー!
- じゃあ17!
- グラーシャ
- アナンダなぐりな
- アナンダ
- 回避ー!
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- グラーシャ
- 回避!
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- アナンダ
- 惜しかった草
- グラーシャ
- 回避できるのくさなんだよな(ぱりんで
- でも
- アナンダ
- ウェルスなら避けてた。
- グラーシャ
- 当たりますね;;
- 綿毛玉
- アナンダ!!
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- グラーシャ!!!!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- グラーシャ
- てか、この出目を命中にくれよ!
- 綿毛玉
- ;;
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- グラーシャ
- かきん!
- アナンダ
- HP:31/41 [-7]
- そこそこいてぇ
- グラーシャ
- 「──しかし……攻撃力はさほどではないようです」と、平然としている
- 毛玉+1!
- 綿毛玉
- 綿毛が体当たりしてくるが……もはや君たちの全身に綿毛が植え付けられていて、これ以上植わりようがない。
- グラーシャ
- メモ:変転× 綿毛4
- アナンダ
- もうバースト!
- カルミア
- 「け、毛玉と毛玉がぶつかってるみたいに……」
- アナンダ
- 「さっさと減らして、休ませて貰うとしよう」 やれやれだ。
- うおおお通常攻撃をAに!
- グラーシャ
- 「もう私も何がなんだかわかりませんし、どこを狙えば正確かもあやうくなってきました」
- アナンダ
- ずばーっ
- 2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
- ザンッ!
- 威力20 C値13 → 2[3+1=4] +14+3 = 19
- 蹴りはこれAじゃなくてCでいいですね。
- グラーシャ
- そうですね…
- 綿毛玉
- AHP:2/92 [-13]
- そうかもしれません……
- アナンダ
- ウェルスは空気を読んでCを蹴り!
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- グラーシャ
- !?
- アナンダ
- ウェルスーッ
- 綿毛玉
- 綿毛を嫌った男
- グラーシャ
- じゃあ、私いきます…
- 回復はもうええな!
- アナンダ
- 蹴りそびれたわ
- 2D6 → 6[2,4] +9 = 15
- グラーシャ
- タゲサ&クリバレ
- アナンダ
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ウェルス抵抗してるの……
- HP:26/41 [-5]
- グラーシャ
- MP:1/21 [-4]
- 武装ジェザイル。牽制攻撃ⅠをCに宣言
- 綿毛玉
- 大半が綿毛のこの植物は、ここまで綿毛が散ってしまうと後は小さな球体が残るのみだ。
- グラーシャ
- 「さて──少し自信ありませんが……」ウェルスが、蹴った先を見つめて
- まずは命中
- 2D6 → 5[4,1] +7+1+1+1 = 15
- きょうはだめだな
- 綿毛玉
- 避けたぞ!!
- グラーシャ
- 「──だめです。毛玉が多すぎて当てられません」と、あきらめて
- カルミア
- 「……もう、一押し……ですね!」
- グラーシャ
- まあ一応回復しておこう
- 「アナンダさん、保険です」
- ヒルスプAを投げておきます
- イオン
- 「──、」 中々愉快な見た目になってきてる
- グラーシャ
- 生命抵抗です
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- アナンダ
- 「うむ、助かる」 多少なり楽になった気がする
- HP:36/41 [+10]
- グラーシャ
- HP:37/42 [-4]
- 「……しかし、痛いというか、なんというか」
- 「脱力感がすごいですね──この毛玉」
- チェック:✔
- イオン
- 「──、仕方ありませんね」 こんこんと、杖で地面を叩いて
- 《魔法拡大/数》を宣言
- 【リープスラッシュ】を2倍拡大 対象はAとC
- MP:16/47 [-14]
- 『真、第三階位の攻、【断空】』 詠唱を短く行い、かまいたちを生成すると、奔らせる 行使判定
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- 綿毛玉
- 俺は……負けない……
- アナンダ
- 抜かれてるっぴ……
- グラーシャ
- け、けだぁ
- 綿毛玉
- 負けそう……
- イオン
- 「──失せなさい」 ダメージAC
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11 = 31
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +11 = 23
- 綿毛玉
- AHP:-29/92 [-31]
- カルミア
- 今日のイオンぱないの
- 綿毛玉
- CHP:8/91 [-23]
- グラーシャ
- こわれていく毛玉
- アナンダ
- 酷いことになってる
- 綿毛玉
- CHP:-15/91 [-23]
- アナンダ
- 植物に強いわね
- 綿毛玉
- CHP:8/91 [+23]
- グラーシャ
- 「うわ」
- 毛玉がふえた
- イオン
- 庭っ子ですから
- イオン
- 「さ、詰めを頼みます」 ずれかけた帽子に手をやると 一歩下がった
- 綿毛玉
- イオンの造り出した魔力の刃が、根本から綿毛を刈り取っていく。
- カルミア
- 「……はい!」
- 綿毛玉
- 残るはほんの僅かだけだ。
- グラーシャ
- 「仕方ありません。もうすべての毛玉を受け入れるつもりで、構えましょう」
- ステラリーゼ
- 「……もう少しだけ、我慢してね」
- グラーシャ
- と、銃剣を地面に差し
- 不動の構えになった
- カルミア
- 【フォース】をCへ。自前から3点。
- 「始祖神様、どうか――」 す、と息を吸って、杖を散り散りになった毛玉へと向ける。行使判定。
- 2D6 → 8[6,2] +9+0+0 = 17
- 綿毛玉
- 私は抵抗した
- アナンダ
- 「いやはや。……流石にこのまま花探し、とはいかないな」
- カルミア
- ダメージどん。
- 威力10 C値13 → { 3[6+1=7] +9+0 = 12 } /2 +0 = 6
- 綿毛玉
- CHP:2/91 [-6]
- カルミア
- 「――だめ、まだ動いて……!」
- ステラリーゼ
- 「――重ねるわ」 杖を前に向け、同じ箇所にフォースをぶつける。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- まあまあ頑張った。
- 威力10 → { 4[6+2=8] +9 = 13 } /2 = 7
- 綿毛玉
- CHP:-5/91 [-7]
- グラーシャ
- やるじゃん
- 最後の毛玉爆発も受け入れて──
- GM
- 二人のフォースがトドメとなり、残った綿毛も爆散し、辺りに再び大量の綿毛が舞った……。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- グラーシャ
- 「──ふう」
- GM
- 3m程もあった塊は、もはや見る影もなくなってしまっていて、
- グラーシャ
- 「ああいう視界の悪さでも、きちんと狙える正確さは身につけなければなりませんね、反省です」
- GM
- 辺りに散った綿毛も、風に揺られて何処かへと消えていった。
- カルミア
- 「――っ、うう」
- マリン
- 「落ち着いた……?」
- ステラリーゼ
- 「……大丈夫かしら、前の人たち」
- アナンダ
- 「視界云々というよりは、単純に不快感が強すぎるな、これは」
- カルミア
- 毛玉が舞えば、イオンの壁になる様に前に立ちつつ、自分の顔を覆って綿毛に備え、
- グラーシャ
- と、自分にヒルスプBはりはりしつつ
- カルミア
- 「だ、大丈夫ですか!」 視界が落ち着けば、慌てて前衛達に駆け寄って行く。
- イオン
- 「……、」
- アナンダ
- 「すまないが、花を探す前にこれを処理させて貰って構わんか?」 >マリン
- グラーシャ
- 「はい、ウェルスもかなり嫌がっていたようで」
- ステラリーゼ
- 「あ――ちょっと……カルミアさん、まだ安全かどうかもわからないのに」
- グラーシャ
- 「傷は問題ありませんが、綿毛をに抜くのに少し時間をもらいます」
- マリン
- 「あ、うん、そのくらいは勿論いいけど」
- カルミア
- ぱたぱたと杖を両手に握って駆けていくと、アナンダとグラーシャの様子に目を回しつつ 綿毛の処理を手伝いましょう
- グラーシャ
- 「──」ぶちっ、ぶちっ
- イオン
- 「……、」 処理が終わるまで近づかない
- グラーシャ
- 「ふう」と、主動作5回分(?
- ステラリーゼ
- 「はあ……」 話、聞いてないし。 「……私も手伝う」
- グラーシャ
- 使って、毛を抜き終わりました
- カルミア
- 「あ、……ご、ごめんなさい」 安全を、と言ったステラリーゼに頭を下げつつ、
- ステラリーゼ
- 前に歩いていって、綿毛の処理を手伝い始めた。
- グラーシャ
- 「──まだ脱力感があるのは後遺症というのか、何というのか。困ったものですね」
- カルミア
- 「あ、ああ……ステラリーゼさんまで……」 手伝い始めた彼女に頭を提げつつ、グラーシャとアナンダの毛を抜こう。
- アナンダ
- ウェルスのも抜こうね……
- マリン
- 「……意外と、協調性はあるんだ」 後ろから眺めたまま、ぽつりと呟いて。
- ステラリーゼ
- 「こういうのは、手分けした方が早いでしょう」
- アナンダ
- 「いやしかし、こんな場所でこんなものが現れようとはな」
- カルミア
- 「……、ごめんなさい。脚が勝手に動いちゃって」
- 「次は安全か確認してからに、します……」 抜く手を止めて頭を下げて。
- イオン
- 「少し予定外でしょうが、まあこういう事もあるということで」
- グラーシャ
- 「はい。この敵との実戦経験はなかったので、勉強にはなりましたが──」
- マリン
- 「さすがにもう他にはいないよね……?」
- ステラリーゼ
- 「これでよし、と……。細かいのは、明日の朝にでも水浴びをして取って」
- グラーシャ
- 「幸い、私たち前衛を崩せる火力はなかったようで。魔法も有効なこともあり、処理できました。良かったです」
- イオン
- 「居ないといいですね」
- ステラリーゼ
- 「……冒険者としては私より先輩になるんだから、もう少し、しっかりしなさい」 >カルミア
- アナンダ
- 「一応、国の方に報告は上げておいた方がよかろうな。運が良ければ褒章の一つも出るかもしれんぞ」
- マリン
- 「……いないってはっきり言ってよ」
- カルミア
- 「……、」 一瞬だけしゅんとして、ぶんぶんと頭を振ると、しっかりと視線を返して頷いた。
- グラーシャ
- 「そうですね。これが村にいった場合はもっと大変でしたでしょうから」
- マリン
- 「証拠としてこの綿毛を持ち帰るとか?」 うぇーって顔した。
- イオン
- 「それで居なくなるなら断言しましょう」 肩を竦めて 「わたしが居ないと断じたところで居る可能性は残るのですから」
- グラーシャ
- 「私たちは平気ですけど」と、アナンダみつつ
- 「一般人なら普通に死にますからね。これ」
- マリン
- 「捻くれてる。あいつみたい」 ステラみたいだとため息をついた。>イオン
- イオン
- 「リップサービスをする必要もそろそろなくなっただけですよ」
- カルミア
- 「……ステラリーゼさんが王都に来られた時、もっと頼れる先輩になっていますね!」
- マリン
- 「うわ……。まあ、いいけど」 もうすぐ目的地だし
- ステラリーゼ
- 「……あまり頼る予定はないけどね」
- 「それで……マリンさん、早めに回収して、野営地まで戻りましょう」
- アナンダ
- 「ふう。ひとまずこの程度か、本格的な掃除は野営地に戻ったときにするとしよう」
- グラーシャ
- 「はい。行きましょうか」
- イオン
- 「ええ、壁役、お疲れ様でした」
- カルミア
- 「……」 「居たらない所ばかりで、ごめんなさい」 返答に肩を落としつつ、
- アナンダの言葉に頷いた。
- ステラリーゼ
- 「……そういう意味じゃない」 ため息をついて、上り坂を歩き始めた。
- グラーシャ
- 「はい。もう少し敵を穿つことができれば、さらにポイントは高かったですが。壁としては十分だったでしょう。お疲れ様です」自分の反省を? こめつつ
- マリン
- 「あ、ちょっと、待ちなさいって」 ステラを追いかけて走り、追い抜くようにして。 「ほら、みんなも早く」
- グラーシャ
- マリンについていくのであった
- グラーシャ
- ついていく
- ついていく
- マリン
- 「とりあえず、安全を確かめたいし――おじさん、先に私と来て」
- カルミア
- 「……」 どういう意味だろう、と少し困った様に視線を彷徨わせながら、2人を追っていく。
- マリン
- ちょいちょい、とアナンダを手招きして。
- イオン
- かつ、こつ と杖を鳴らしながら 続いて
- アナンダ
- 「まあ、よかろう」 おじさん呼びはちょっと辛いよね。
- GM
- アナンダとマリンが先行して、坂を登りきる。
- 上りきった先に広がっていたのは、大きく開けた崖の上で、
- 一面に月明かりに照らされた目的の白い花が咲いている――
- ――ようなことはなかった。
- アナンダ
- 「さて、目的の花はどの辺りか」 見回してみよう
- グラーシャ
- 「──わかりやすくはないようですが」
- カルミア
- 「――、……やっぱり、」 この辺りに、マリンが言っている花は植生していない。
- GM
- 代わりに……視界の先には、無数の星々が輝く空が何処までも広がっている。
- イオン
- 「……、」 息をついて
- ステラリーゼ
- 「――……」 二人に遅れて走って来ると、空を見上げ、口を少し開いたまま呆然と立ち尽くした。
- カルミア
- 「……!」 息を呑んで、先程まで沈んでいた様子が嘘の様に瞳を輝かせる。
- GM
- 辿り着いた場所をいくら見回してみても、それらしい花は見当たらない。
- ステラリーゼ
- 「綺麗……」 ぽつりと呟くと、見えている星にゆっくりと手を伸ばす。
- グラーシャ
- 「だめですね。該当の白い花。それらしきものはなさそうですが──」
- カルミア
- 「すごい、……」
- グラーシャ
- 「ふむ」と、星空に虜なっている少女たちを見て
- マリン
- 「そうね、見当たらないわ」
- アナンダ
- 「この空が持ち帰ることができればよかったのだがな」 流石にそうもいかぬ。
- カルミア
- 最初からこれを、と マリンに口にしそうになったところで、
- ステラリーゼ
- 「あ……」 完全に仕事のことを忘れてしまっていたことを、グラーシャとマリンの会話で気付くと、 「……ごめんなさい、空を見てる場合じゃ、なかったわ」
- カルミア
- 無粋だと語ったアナンダの言葉を思い出し、喉につっかえる。
- マリン
- 「――ま、当然だけどね」
- アナンダ
- 「と、言うと?」
- カルミア
- 「……、……」 口を開いたマリンに、つっかえていたものが溢れて行く。 「マリンさんの仰っていた花は、この付近で確認されているものでは、ないんです」
- ステラリーゼ
- 「……どういうこと?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 響きあう心100%
- マリン
- 「まあ、その、何?」
- カルミア
- 「わ、私、お花の事は知っていたんです、けど……、だから、えっと」 ちら、とマリンを見遣って。
- マリン
- 「パパがもうじき誕生日とか、贈り物の花とか、ぶっちゃけていうと嘘、っていうか」
- グラーシャ
- 何となく事情を察した銀髪の少女は──ここにいるのは無粋だろうと感じ
- 付近から消えていく。坂くらいまでは引き返しただろう。
- ステラリーゼ
- 「…………」 無理やり自分を連れて来ようとしていたことを思い出して。 「ここの景色を、私に見せるために? ……でも、何で」
- マリン
- 「分かるでしょ、そのくらい。まがりなりにも、この間はあんたに命を救われたわけだし、礼のひとつやふたつくらいしておかないと、気が済まなかっただけ」
- 「あとどうせ、あの村の誰からも誕生日を祝ってもらえないんでしょうし」
- アナンダ
- 「……ふむ」 仲が悪そうに見えたがそうでもなかったらしい。
- マリン
- やや言いづらそうに言うと、そっぽを向いて。
- アナンダ
- 「なんだ。親父殿ではなくステラリーゼの誕生日が近かったのか」 そうなのか。
- ステラリーゼ
- 「……あなたには、ずっと嫌われていると思っていたけど」
- カルミア
- 「……、じゃあ、あの日のお礼、……に」
- マリン
- 「まあ、もう少し先だけど、こういう機会はなかなかないだろうし……」 >アナンダ
- カルミア
- 「成人したら村を出ると仰っていて、〈星の標〉では来月と言っていたから……」 きっとそういうことなんだろう。>アナンダ
- マリン
- 「嫌いよ、嫌い。嘘つきだし、根暗っぽいし、捻くれてるし、村の人たちに変な扱いされてても文句も言わないし」
- イオン
- 「──、」 息をついて佇んで
- マリン
- 「けど、商人は、受けた恩はちゃんと返すものなの。だから」
- ステラリーゼ
- 「――……」 目を伏せて、口元だけ僅かに笑むと、振り返って再び空を仰ぎ、手を伸ばす。
- 「――村のお気に入りの場所より、星が近くに見える。背伸びすれば、手が届きそうなくらい」
- カルミア
- ステラリーゼが伸ばした手の先、星空に視線を向ける。
- ステラリーゼ
- 伸ばした手をゆっくりと握って、自分の胸に寄せてから、ゆっくりと振り返った。
- 「商人の娘にしては、不器用な人ね」
- イオン
- 「──ええ、」
- ステラリーゼ
- 口元に僅かな笑みを残したまま言うと、「ありがとう」と続けて
- イオン
- 「水を差すようで申し訳ありませんが、信用商売であるのに我々を騙したことには代わりありませんから」
- ステラリーゼ
- 「ごめんなさい。私はしばらく、此処で星を見ていきたいの。……戻るのは、もう少し待ってもらってもいいかしら」
- アナンダ
- 「金銭感覚も少々、ずれておる気もするな」
- カルミア
- 「……う」 そうなるからこそ、彼女は伏せようとしていたのだろうに
- 〈星の標〉で根掘り葉掘り聞いてしまった事を、ここにきて後悔し始める。
- マリン
- 「ぐ――……い、言いたい放題言ってくれるじゃない」
- イオン
- 「商人として、という枕詞は入れる必要はないかと」
- カルミア
- 「は、はい。……この近くで野営をしてもいいかもしれませんし、」
- 「ゆっくり、御覧になられてください」 >ステラリーゼ
- ステラリーゼ
- 「どちらにしても、不器用な人だというのは変わらないわ」
- イオン
- 「あなたも大概ですがね」
- ステラリーゼ
- イオンにそう答えると、カルミアに頷き、足を抱えるようにして地面に座り、空を見上げた。
- アナンダ
- 「ウェルス」
- ステラリーゼ
- その背では、狼の尾が愉しげに揺れている。
- アナンダ
- 名前を呼ぶと意図を察した相棒は、とっとっとステラリーゼの後ろにしゃがみ込んで背もたれになってくれようとしているぞ。
- カルミア
- 翼の様な角を拡げたまま、ステラリーゼの様子に笑みを零して
- マリン
- 「ほんと……あいつにだけは言われたくないわ」
- イオンの言葉に、腕を組んでうんうんと深く頷いた。
- イオン
- 「──、類は友を呼ぶ、同病相憐れむと言ったところですか」
- カルミア
- 「……あの、お隣、いいですか?」 やってきたウェルスと一緒に、ステラリーゼの傍らに行って。
- ステラリーゼ
- 後ろにやってきた馬を振り向き、一撫でると、ウェルスの体に背を預けて。
- イオン
- 「たぶん後者ですね」 そう言うと ゆっくりと坂を下り始める
- ステラリーゼ
- 「――そうね。この星空は、独り占めするのは、少し、勿体ないわ」
- イオン
- 花と聞いて少し楽しみにしていたのかもしれない
- マリン
- 「って、誰が類は友を呼ぶだっていうの。私はあんな根暗で友達が星しか居ないような奴とは違――」 ぎゃーぎゃーいいながらイオンについていった。
- カルミア
- 「……、」 満点の星空の下、それまでよりも一際綺麗に微笑んで、ゆっくりとステラリーゼの隣に座ると同様にウェルスに身体を預けると
- GM
- かわいそう
- カルミア
- 綺麗、と小さく零して 静かに星空を見上げていた。
- アナンダ
- 「お主は一緒に空を見ぬでよいのか」 >下ろうとしてるマリン
- グラーシャ
- 坂で、時間をつぶしていたが──。イオンあたりが下りてくるのが見えると
- マリン
- 「あんなのの横に居たら、根暗が伝染るもの。商売人として、致命的だわ」
- グラーシャ
- 「一段落ついたようですね。では、私もそろそろ野営に戻って寝るとしましょう」
- 「流石に、遅寝はお肌の天敵です」
- うーんと、背伸びして、更に下がっていく
- ステラリーゼ
- カルミアからこぼれた感想にはええ、と小さく返し。 「……良い贈り物を貰ったわ」
- イオン
- 「ええ。後は彼らに任せればいいでしょう」
- アナンダ
- 「酷い言い様だ」 とは言っても、言葉そのままではなさそうではあるが。
- カルミア
- 「こんなに綺麗なお星さまを見たのは、生まれてはじめてです。王都ではここまで綺麗には見えないから」
- 「宝物、……ですね」 ウェルスをひとつ撫でて、嬉しそうに微笑んだ。
- ステラリーゼ
- 「――……」 これを贈ると決めてくれたマリンの思いに思考を巡らせ、返礼として何をすべきかを考えながら、空を眺め。 「ええ。私も、久しぶり」
- イオン
- 「既に致命的ですよ」 とマリンの言葉に横から遅れてコメントして
- ステラリーゼ
- 座ったまま星に手を伸ばし、何かを誓うように、リカントの言葉で呟くと、深くウェルスに背を預け、そのまましばらく、空を見続けていた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- マリン
- 「今回だけだっての……」
- イオン
- 「そういうことにしておきましょう」
- グラーシャ
- 「白い花の花言葉の一つに──」
- GM
- その後、ひとしきり星の観測を楽しんだステラリーゼとカルミアと合流し、野営地点へと戻る。
- カルミア
- 「……、」 聞こえてきた言葉に、聞き返す事はしなかった。それは、きっとあまりに無粋だったから。
- グラーシャ
- 「おっと、これは秘密です」と、マリンに思わせぶりに内緒のポーズとって
- 私跳ねるのだ
- はねる
- 寝ました
- GM
- 珍しく満足げな様子で眠りについたステラリーゼを見つつも、君たちもそれぞれ眠りにつき……
- マリン
- 「……あいつなんか変な勘違いしてない?」
- 「まあいいや……疲れたし寝よ……」
- GM
- 翌朝、やや後ろ髪を引かれる様子のステラを伴い、君たちはドラスへと戻る。
- 帰りも一等車で王都に戻ると、マリンは早々に君たちに危険への対処を含めた報酬を支払い、
- 今回の旅は終了となった。
- アナンダ
- でも親父殿はプレゼントがもらえぬのだなあって思ったらかわいそうに思えてちょっと寂しそうな顔をしていた。
- GM
- 親父殿の誕生日は全然違う時期だから……
- セーフ
- カルミア
- その様子を見ればこっそり地図に場所を記しておいて、王都に帰ってから記したものをステラに渡しましょう。
- グラーシャ
- かたたたきけん
- かたたきけん×999
- GM
- ――ステラリーゼが王都に移り住むのは、それから1ヶ月近く先のことになるのだが、
- 彼女が王都へやってきてからも、街で話すステラリーゼとマリンの姿は、時々見掛けられるそうだ。
-
-
- GM
- というわけでお疲れ様でした。
- グラーシャ
- おつむう
- カルミア
- おつかれさまでした。
- GM
- 詳細な地図はしゅばばばばばってもらっていきました。>カルミア
- アナンダ
- お疲れ様でした
- イオン
- お疲れ様でした
- GM
- ジャイアントフラッフボールの戦利品は
- カルミア
- だいぶほしがりさんじゃん
- GM
- なんと3回もある。
- グラーシャ
- すほい
- 変転は
- 先制で壊れた
- のでないです
- イオン
- お任せします
- カルミア
- ナンモナイヨです
- アナンダ
- 誰もなんもないのでは?
- カルミア
- ナンカッッッ
- アナンダ
- つまり綿毛の時間だ
- 2D6 → 8[4,4] = 8
2D6 → 9[6,3] = 9
2D6 → 6[2,4] = 6
- はい
- GM
- はい
- 600/4 = 150
- 8D6 → 32[4,5,3,6,2,4,5,3] = 32
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/04/01_1 「#1317 狼少女を星が繋ぐ」経験:1,240 報酬:3,650G 名誉:32
- GM
- ではこうよ。
- カルミア
- 成長が何と
- グラーシャ
- うぇい
- カルミア
- 2回ある
- 筋力 or 敏捷度
- エッ
- び、敏捷……
- 精神力 or 生命力
- GM
- えっえっ
- カルミア
- エッ
- ン~~~生命
- この女
- アネモネと同じ成長してる……
- アナンダ
- つまり後衛としては優秀じゃんw
- GM
- 優秀じゃん
- アナンダ
- 成長する
- 敏捷度 or 器用度
- カルミア
- アネモネの知力成長がおっぱいにいってるだけ
- アナンダ
- 器用
- カルミア
- よし更新完了、おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- GM
- おつむう
- カルミア
- 楽しかったー、またよろしくお願いします!
- !SYSTEM
- カルミアが退室しました
- イオン
- では成長1回です
- 生命力 or 筋力
- 生命
- GM
- おっぱいが正当していく女たち
- 成長
- グラーシャ
- 成長1回
- うお
- 筋力 or 筋力
- おまえ
- おまえさあ
- イオン
- もともと大きいので
- では撤退します。GMありがとうございました
- GM
- なるほどね
- !SYSTEM
- イオンが退室しました
- GM
- おつむぅ
- グラーシャ
- 筋力
- 27に
- なっちゃった
- アナンダ
- よし、お疲れ様でしたむう
- !SYSTEM
- アナンダが退室しました
- GM
- ですむぅ
- グラーシャ
- では、更新したし
- てったいしよう
- おつおつおつおつつつつつつつつつつ
- !SYSTEM
- グラーシャが退室しました
- GM
- おつむう
- では〆むぅ
- !SYSTEM
- GMが退室しました