このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

voice

20220331_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
トレイシーが入室しました
トレイシー
いっちばーん
トレイシー
トレイシー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:フェンサー8/レンジャー5/ドルイド5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力20+2[3]/生命19[3]/知力16[2]/精神18[3]
HP:43/43 MP:33/33 防護:0
トレイシー
ちょっとこたつで丸くなってくるわね
GMッ
寝るんじゃないぞ
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/ドルイド4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命14[2]/知力23+2[4]/精神24[4]
HP:35/35 MP:59/59 防護:2
アデルフィア
孫の手に宿り木加工をしました
GMッ
機械仕掛けの宿り木加工の孫の手
!SYSTEM
ライオットが入室しました
ライオット
ライオット
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:1
技能:フェンサー8/スカウト5/エンハンサー5/フェアリーテイマー4
能力値:器用24+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力21[3]/生命20+1[3]/知力18[3]/精神13[2]
HP:47/47 MP:25/25 防護:0
!SYSTEM
アカシアが入室しました
ライオット
ま、孫の手だす……
GMッ
ライオットさん、今日はわた頼りになるかわいい銀猫ちゃんはいませんが
負けずにがんばってくださいね
アカシア
ちゃんとカラーコードもアカシアだす~
アカシア
アカシア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/コンジャラー6/エンハンサー4/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力25+2[4]/生命22[3]/知力11[1]/精神18[3]
HP:48/48 MP:38/38 防護:14
ライオット
え、あ、うん。。。 >ねこ
GMッ
本人の前でそういう対応するなよ
絶対だぞ
アカシア
するだす~
アデルフィア
ネチコヤン…
アカシア
にゃんがいるから“理解”らせるために同時にロゼットを出し
かばうグラップラーとかばうフェンサーを
同一場面に出現させたい
GMッ
わ、わかんないっピ……
アカシア
この世の地獄だす~
GMッ
使おうと思った動画全部サムネイルがいかがわしくて
アデルフィア
あなたより理解ってるのでは??
GMッ
わ、わかんないっピ……
アカシア
理解っていません
サムネイルがいかがわしくたって
内容がいかがわしくなければいいだす
あでにゃんとロゼットでゆゆゆうじょうパパワー
しようかな
GMッ
画面外から出て来ないで
アカシア
今日とはいってない
ライオット
じゃあいつやるの?
アデルフィア
いまでしょ!
アカシア
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34348525
これで予習しておいてください
GMッ
グロ動画を卓内に貼り付けないでほしっピ……
アデルフィア
なんなのだこれは、いったいどうすればいいのだ
GMッ
初戦闘で言うセリフじゃない
ホトバシルママニ……
トレイシー
ぬくもりパワー充填完了
ソロモンよ、私は帰ってきたー
アデルフィア
ゾールソ□モン!?
トレイシー
風評被害が過ぎない?
!SYSTEM
パメラが入室しました
パメラ
パメラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用21+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力32[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神18[3]
HP:66/66 MP:20/20 防護:15
GMッ
おっと地震
トレイシー
うおゆれた
GMッ
ちょっとでかめだな
アカシア
ゆれだすか
トレイシー
でか
アカシア
Mはまあまあっぽいけど震源が近いみたい
ライオット
こっちは揺れてないだす
GMッ
一発目が縦揺れだとびっくりするだす
トレイシー
おさまった
アデルフィア
心の揺らぎかと思ったら本当に揺れていました
アカシア
この程度で心が揺れるなんて
まだまだですね
トレイシー
めんたるぅ
ライオット
でも胸は揺れてないよ
アカシア
さよなライオット
GMッ
パメラの中の人をばかにするな
アカシア
おつまみ用意しておくだす
ライオット
アカシアの防護がパメラと1しか防護変わらないのじわじわきますね
アカシア
よろしくお願いします
むしろかばわーだから
パメラ
ころす
アデルフィア
よろしくお願いします
アカシア
もっとほしいの
GMッ
もうアネモネさんと3しかかわんないんだから
それ以上伸びるな
パメラ
フェンサーかばわー。
GMッ
しかもなんか加護自分に回せるようになってるしもうそれでいいだろ😡
ライオット
でもHPに20差あるのはやっぱり明確に無視できない部分になりますね
GMッ
フェンサーとファイターの差まで埋めちゃったらいかんでしょ……
アデルフィア
頑 強
アカシア
っピ
GMッ
つ、つよすぎる・・・
アカシア
頑強取りたいんだけど
枠がねえ
アデルフィア
かばうとかいういらないものを外せばとれます
アカシア
まあ
将来的に消える可能性は0じゃないよ
GMッ
じゃあとりあえず時間だからはじめていくっピ
アカシア
よろしくお願いするっピよ
トレイシー
よろしくお願いしまーす
アデルフィア
よろしくお願いします
GMッ
もしかしたら分割になるかもしれないけどたぶん大丈夫だと思っピ
パメラ
よろしくお願いします
ライオット
よろしくおねがいします。
アカシア
っピ
GMッ
よろしくお願いします。
 






 
――静かに駆動を続けるジェネレータの前に、ひとつの魔動機が控えている。
3mほどの高さを持つ人型の機体には、様々な傷と、経年による劣化の痕跡が多く残っている。
常に発され続けるログを辿ったとしても、どれだけの長い時間をそうしてきたかは既に追う事は出来なくなっていた。
ただ待って、待って、待ち続けて。
託された任務(オーダー)を忠実に遂行する様に、魔動機はジェネレーターの前で控え続ける。
やがていつか来る筈だった、その日まで。
 
 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
リアン地方内外にまで名を知られるその冒険者ギルド支店では、
この日も多くの冒険者達が、依頼を請けて宿を発っていった。
けれども、君達は間が悪かったか、それとも他に用があったか、
或いはただ怠惰に過ごしていたか。理由は様々であるが、依頼を請ける事は無く
昼下がりの〈星の標〉の店内にやってきている所だ。
既に掲示板にはまともな依頼は残っておらず、
静かな店内では、昼食時の仕事を終えた店員達が使用された食器を片付けている。
そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
 
GMッ
というところからどうぞ。掲示板はからっぽです。
トレイシー
「──、あむ」 肉汁が溢れ出すハンバーグを半分にカットすると口の中に放り込む パンをちぎると食べ合わせるように咀嚼して、
アカシア
「うーん――」 大きく肩や背中が露出した白と青の衣装を着た少女は、手元の紙とにらめっこしながら唸っていた。
トレイシー
クリームで煮られたサーモンをカットしながら、スープに目配せしてからメニューを確認する
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Avid (Fingerstyle Guitar)100%
ライオット
「他の飯屋と比べて圧倒的に美味いって訳じゃあないんだが、何かたまには食いたくなるんだよな、ここの飯」 ランチセットを食べ終えて、食後のコーヒーなどを口にしつつ、あまり褒めてるようには思えない感想を零しました。
アカシア
「うーん」 悩むように唸り続けた少女の目は、目の前で大量の食事を喰らっている娘に向けられる。
ガルバ
「随分な物言いだな」 よくしてやっているだろうに。>ライオット
トレイシー
ごっくん ナイフとフォークを動かしながら 「──すみませーん、この季節の限定メニューっていうの一つください」
ガルバ
食器の片づけをしながら、ぼやいたライオットにガルバが声をかけた。
アカシア
ごめんなさい、それ来月からなんですよ
ライオット
「別にまずいとは言ってないだろ。むしろ食いたくなるって言ってんじゃねぇか」
トレイシー
「どったの姫?」 問いを発すると あむ、とサーモンを口に運ぶ
トレイシー
がーんだわ。出鼻をくじかれた
パメラ
「慣れ親しんだ拠点(ホーム)だからじゃない?」ライオットの対面に座りつつ、こちらはジュースなど飲んでいる
キャロライン
「んー……」 明日からなんだけどなあ。
【✔:しょうがないにゃあ……】 [×:クレームに繋がるので……]
いいよ。
ライオット
「金を落としに来てるんだから、むしろ褒めてくれたって良いんだぜ」
アカシア
「いや、やっぱり食費がかなりうちの財政を圧迫してるな……と」
アデルフィア
『下水道に棲みついたジャイアントコックローチの駆除』『城壁に張り付いた蔦の除去』『求む、治験者(マギテック協会)』というまともじゃない依頼を前にじっと吟味する灰色の修道服の少女
トレイシー
ずぞぞ、とクリームを啜ると 「……あ、あれ」
「そ、そんな食べてる?」
パメラ
特に依頼を受けるというつもりで店にいた訳ではない為、私服である。剣は吊っているが。
トレイシー
済んだ皿の山が3つ並びながら
パメラ
城壁に張り付いた蔦の除去 が違う意味に見える
ガルバ
「態度の大きさは変わらんな」 まったく。>ライオット
アカシア
「トレイシーが最低5人前、私は1人前弱食べるじゃない? なんだかんだ外食の頻度も高いから……」 手元のメモに数字をつらつらと書き
トレイシー
これでも控えてるんだよ?とでも言いたげな図々しい視線を返した
アデルフィア
葛ではない
ライオット
季節限定メニュー、黄金の種子のうめぼし
トレイシー
「……あー、まあうん」
GMッ
ぼく「まだブラックレギオンのこってたの?」
キャロライン
暫くすれば、トレイシーの注文にはキャロラインがやってきて、内緒ですよー、と微笑んで戻っていった。
アデルフィア
「……」下水道のそれは脅威度はそう高くは無かろうが環境が悪い、病気になる恐れがある。蔦の除去は精霊の力を借りればある程度はしやすかろうが大量に問題がある
アカシア
キャロラインにはごめんね、と手で示しておいた。
トレイシー
「わぁキャロちゃんありがとうー」 いただきまーすと 塩漬け桜の花びらが添えられたローストポークにフォークを伸ばす
キャロライン
ぱちっとウインクをして戻って行ったぞ。>アカシア
ガルバ
「……」 人も多い時間ではないからまあよかろ。
トレイシー
「仕事しなきゃ」
アカシア
「仕事しつつ、自炊の頻度も高めていかないと」
春は足音はすぐそこまでやってきているが、日によってまだ気温は上下する。
アデルフィア
「……」治験、要するに実験台だ。経験はあるし、最悪奇蹟で対処出来なくもない。なにより、街のインフラを担う協会の仕事を手伝う事は意義があるだろう
トレイシー
「自炊かぁ・・・テキトーさんが作るより買ったほうが安いって」 困ったように言って ぺろりと残りを平らげた
パメラ
「ふぁ……暖かくなったよね。眠くなるー」完全にだらけもーど
ライオット
「別に改める理由もないしな今んとこ」 態度の大きさとか。コーヒーずずず。
アカシア
「うん。トレイシーにはその辺は期待してない」
トレイシー
腹を擦りながら 「……ごちそうさまでした」 うーん、満足
アカシア
「もう食べたの」
トレイシー
「ひどい。まあそうだよねぇ、姫の方が器用だもん」
この日はそれなりに暖かく、窓の外からパメラへ射す光は心地よい程だった。
トレイシー
「え、ぺろりだよ」
アカシア
「私の体感ではまだ1分も経ってなかったのに……」
ライオット
「寒いのも嫌いじゃあないけどな、別に」 我慢できないほどじゃあないし。
トレイシー
「大丈夫大丈夫。ちゃんと噛んで食べてる」
「それにほら、小さかったじゃん?」
アデルフィア
こくりと頷いてマギテック協会からの依頼書を剥がすと店主のところへ向かう。
パメラ
「寒いより温かい方がいいって。暑いのは嫌だけどさ」 適温が一番
トレイシー
ペコちゃんフェイスをしつつ 誤魔化す
アカシア
「いや、多分サービスで多めにしてくれてたよ、あれ……」
ガルバ
「ん」 やってきたアデルフィアに視線を向けた。
ライオット
「まあいい天気だし、アステリア神殿の方でも寄ってくか?」 この後。あっちの公園とかそれなりにいい感じそうじゃね?
トレイシー
「あ、あははー」
アデルフィア
「店主様、こちらの依頼はまだ被験者を募っておりますか」
ガルバが声を漏らせば、からん、とベルの音と共に扉が開いた。
パメラ
「そうだね。たまには外でのんびりしよっか」
ライオット
「ん」 依頼? 何かあったっけ……。
アデルフィア
マックス「ハッピーになる薬、ハッピーパウダーだっピ」
ライオット
ライオネル「支部長。よからぬ研究の成果、出して」
トレイシー
マックス「わ、分かんないッピ…」
アデルフィア
持って来たのは一件、マギテック協会からの正式な依頼にみせかけた一部署の一研究員からの個人的な(あやしい)依頼だ
アカシア
「まあ季節も変わって出回る食材も変わってくる頃だし、料理に勤しむのも――ん?」 座ったまま伸びをしながら、入ってきた客を見た。 
開かれた扉の外に立っているのは、リカントの少女だった。白い髪と金と蒼の瞳を持つ彼女は、ふらふらとやってくると
トレイシー
「春かー、春はそうだなぁ、卵料理がやっぱり……ん?」
アカシア
ネチコヤン!?と思ったけどリカントって言われてたっピ
ガルバへと書筒を放ると、一言二言彼に投げかけた。 「仕事です。火急ではないですが、」
アカシア
紛らわしい見た目しやがって……
ちらりと店内にいる君達を見遣って。 「手が在るなら、回してもらう形で」
パメラ
「なんかあの子フラついてない?」 視線がリカントへ向く
GMッ
姉妹かもしれない……
トレイシー
だいぶ紛らわしいからあたしも
ガルバ
ガルバはと言えば、少女の姿を認めればアデルフィアへと軽く手を出して
トレイシー
ネチコヤンかと思ったわ
アデルフィア
「……」ガルバの元へやって来たのはどうも依頼人らしいと判断し、スッと道を開けた
ガルバ
制止する様に一瞥し 「――ああ、分かった。受け取った」
トレイシー
視線を追いかけると 「……猫ちゃん…ではないな、ちょっと色味が似てたけど」
アカシア
「急ぎの仕事の気配かな。よーし、ご飯代を稼いでおいで、トレイシー」
ライオット
別種族の姉妹になるな
アデルフィア
本当の猫ではない
トレイシー
「お金は天下の回りものだよ姫」
「つまり回ってきたら掴まないと」 よーし、と近づいて
アカシア
「特徴は似てるよね」
ライオット
「依頼人みたいだけどなんだろうな」 ふらついてる辺り剣呑そうだけど火急じゃあないみたいだし
トレイシー
「やっほ、仕事って聞こえたんだけど、1枚噛ませてよ」
アカシア
筆記具などを鞄にしまい、トレイシーと一緒にカウンターの方へ。
アデルフィア
コクリと頷いて依頼書(?)を手に、彫像のようにその場に控えた。
パメラ
「依頼かぁ。どうする?」
「では」 ガルバに言うと、
やってきていた君達に対しては、緩く手を出して静止すると、そのままガルバを示した。
「詳しい事は伝えてあります。あとはおじさんからどうぞ」 
トレイシー
「じゃあよろしくおじさん」
ライオット
「まあ内容次第とかでも良いんじゃね、別に行かない理由もあんまりないし」 オフのつもりではあったけれど、絶対ってわけでもなし。 「話聞くだけ聞いておくんでもいいよな?」 ガルバとネチコヤン(偽)に尋ねた。
アカシア
「頼んだ、おじさん」
そのまま足音も無く、やはりふらふらと歩いて行くと
扉のベルの音だけを鳴らし、店を後にしていった。
ガルバ
「……すまんな、アデルフィア。対応が遅くなった」
パメラ
「確かにあたしら向けとも限らないしね」
アデルフィア
「……」去っていく彼女の耳と尻尾をジッと目で追っていたが、店主が空いたのでカウンターへ向かい、依頼書(?)を差し出す、
ガルバ
ちら、と彼女が差し出したそれを見遣ると 眉根がハの字にぐいっと顰められた。
「正気か……?」 
アデルフィア
「?」
アカシア
「……」 依頼書を覗き込んだ。 
「正気かどうかを尋ねるなら貼らなくてよかったんじゃない……?」 この依頼。
トレイシー
「……、」 チラ、と見て 「んー、この部署ビックボックスになくない?」
アデルフィア
「どなたも引き受ける様子がありませんでしたので」
トレイシー
「それらしい名前ついてるけどこれ、本当に依頼書なの?」
ライオット
「店主が正気を疑う依頼ってなんだよ」
ガルバ
「ああ、無い。それに、これを持ってきているのも請けるつもりだったろう」
アカシア
「誰かが悪戯で貼ったのかな」
ガルバ
「悪戯の類だ。こちらで処理しておく」 トレイシーに頷きつつ、アカシアとライオットにそう言って。
「アデルフィアには内容を選べという意味で言っている……」
トレイシー
「悪戯にしてはたちがわるいなー」
アカシア
「うん。その子みたいな真面目な子が請けちゃいそうだし」
アデルフィア
「誤情報でしたか」驚きも残念さも感じさせない淡々とした口調で確かめるようにそう口にして
ガルバ
悪戯の紙をくしゃっと丸めて。 「さっきの奴が持ってきたものについては、」
パメラ
「それよりさっきの依頼はどうなの
ガルバ
くるくると筒を拡げて
パメラ
くぁ、とあくびをしつつテーブルでだらけている
アデルフィア
「では、先ほどの方の持ち込まれた依頼は緊急性の高いものでしょうか」
ガルバ
じっと見やる。と、少し間を置いてから口を開いた。
「魔域の様な案件ではないが、」 アデルフィアに頭を振って。
トレイシー
「く、テキトーさんもだらけたい。だらけたいけど明日からのご飯がパンの耳だけになるかもしれないと考えると働かないと…」
アデルフィア
「必要であれば、協力いたします」
ライオット
「まあそれなら火急って言ってるだろうしな」
ガルバ
「土地が流れてきているのだから、緊急性がない訳ではないな……」 適当を言ったなあの猫め。
アカシア
「それどころかトレイシーをジョナスに送って海藻採りさせなきゃいけないかも……」
ガルバ
「お前達はもう慣れているかもしれないが、」 筒を置いて。
トレイシー
「姫?!」
パメラ
「まーたそういう系かぁ。ほんと多いね」
ガルバ
「土地ごと遺跡が流れ着いているらしい。その調査に向かって貰いたい」
アデルフィア
「海藻……」
トレイシー
「なーるほどね」 そーゆーことか わかったわかった
ガルバ
「アル・メナスのものだと推測されている。周囲に動く気配はなかったが、」
アカシア
「まあ、昔からそういうのはあるからね」 もはや様式美。
ガルバ
「遺跡内部から、何らかの言語で声がかかっているらしい。発見したのが商人の一行で、」
ライオット
「なんか出てくるかどうかだけでも確かめて来いってことか」
「声ぇ?」
パメラ
「ホラーじゃん」
ガルバ
「何の言語を用いていたかは定かではないが、……およそ魔動機文明語だろうな」
トレイシー
「声ねぇ…‥、中に魔獣でもいた?」
アデルフィア
「……声。魔動機文明語なのですね」
アカシア
「人の声なんだね」
ガルバ
「声と言っても、肉声とはまた違ったものらしい」
アカシアにはゆっくりと頭を振って、
アカシア
「機械音声?」
トレイシー
「ああー、アナウンスみたいな」
アカシア
機械音声っていうと
パメラ
「んー、じゃあ合成音声かなぁ」
アカシア
未だに
トレイシー
「そういう感じね。おーけいおーけい」
ガルバ
「ああ。あまり馴染みはないだろうが」
アカシア
PSO2のせいで笑っちゃう
(べにーくらいしかわからない
GMッ
???
ゆっくりとかじゃなくて??
アデルフィア
「いいえ」
アカシア
じゃなくて……
ライオット
「ちなみに場所はどの辺なんだよ」
アカシア
「むしろそっちの方が馴染みがあるくらい」
ガルバ
ばらりと地図を広げて。
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
トレイシー
「まあアカシャはそうよね」
アデルフィア
「言葉を話す機械の声でしたら聞いたことがあります。……その声は何と言っていたのですか?」
アカシア
「都の大通りなんか、日中は常にいろんなアナウンスが流れてたからね」
パメラ
「何らかの言語で、って言うくらいだから聞いた人は分かんなかったんじゃない?」
ガルバ
「ドラスから西に1日程進んだ地点で確認されている。付近は目立ったものも無く平地でな。その一区画だけ土地が“流れ”て、地下に続く遺跡が確認されている形だ」
「ああ。内容と、言語が何かだったかまでは把握できていない」 >アデルフィア
ライオット
「どこの大都会なんだそれ」 わざわざ魔動機文明語のアナウンスされてるって。
アデルフィア
「……確かに、道理です」>パメラ
ガルバ
「報酬は1人当たり4500、遺跡内部での拾得物は一度ギルドを通して貰うが、そちらで自由にして構わないそうだ」
アカシア
「アル・メナス時代の大きな国の都の話だからね」 どや。>ライオット
トレイシー
「ドラスから西仁1日って言うと線路沿いかな?」
西に
ライオット
「長生きなんだな見かけによらず」
ガルバ
「……出自が特殊でな。道中で聞くといい」 >ライオット
アカシア
「線路からも遠くなさそうだし、結構な騒ぎになってそう」
「大半は眠ってただけなんだけどね」
ガルバ
「でかでかと表出している訳でこそないが、」
トレイシー
「ブッキングしてなくてよかったねぇ」
ガルバ
「まあ、目立ちはする。……何が火急ではないだ、あいつめ」 全く、と息を吐いて。
トレイシー
「まあ、あの子にとっては火急じゃないんじゃない?」
「というかどう言う子なの?」
アデルフィア
「アル・メナス時代の」アカシアの顔をジッと見つめる。ナイトメアには見えない
アカシア
「とりあえず、遺跡の内部や周辺の安全確認、確保かな」 声の正体を含めて。
ガルバ
「依頼の提供元は“星屑”。さっきの奴もその管轄の人間だ。
「ああ。頼めるか?」 >アカシア
トレイシー
「あー、なるほど。わんわん達の」
アカシア
「……」 さっさっ。見られて髪を整えた。 「何かついてる?」
パメラ
「なんだ盗賊ギルドか」
ライオット
「まぁ遺跡絡みなら、そうなるよな」
「遺跡ギルドって言うんだぞ表向きは」
アカシア
「うん、請けるよ。その時代のものなら、役に立てるかもしれないしね」
アデルフィア
「いいえ。不躾、失礼いたしました」腰を折って謝罪
トレイシー
「またの名を首輪付きとかね」<遺跡ギルド
パメラ
「間を取って盗掘ギルドにする?」
アカシア
「それもっと失礼じゃない?」
ガルバ
「やめないか」
トレイシー
「だいぶ情けない犯罪結社になってる」
アデルフィア
「権利を持っていると主張しているのであれば盗掘にあたらないのでは」
パメラ
「まあはい」
トレイシー
「はーい」
アカシア
「気にしないで。そんな昔の人間だなんて言ったら、不審に思うのは普通だし」 >あでるふぃあ
トレイシー
「姫がいくならあたしもいこー」
ガルバ
「お前達はどうする」 >まだ返事をしてないズ
ライオット
「まあ、冒険者なんてやってんだったら色々あんだろ事情くらい」 あまりずけずけ踏み込むのもなんだよ
パメラ
「あたしは嫌でも無いけどそんな興味も無いって感じかなぁ。報酬によりますとしか」
ガルバ
報酬は1人4500+内部の拾得物だよ>パメラニアン
アカシア
「そもそも私がいかなくてもトレイシーは確定だよ」
アデルフィア
「拝見した限り、癒し手が不足しているように思われます」
トレイシー
「えっ」
アカシア
「海藻まみれになるよりこっちの方がいいでしょ」
パメラ
さっき言ってたか
トレイシー
「ひどいなぁもう」
ライオット
「まあ、別に断るほどじゃあないな」
アカシア
「それはそうだね。私の知り合いだけでも、いろんな人がいるし」 >ふわライゾウ
トレイシー
「テキトーさんは海女さんにはなれないんだからさー……いや、素潜りくらいはいけるけど」
アカシア
「丁度昨日そういう求人を見掛けて……。3食、住居付きだっていうからトレイシー向きかなぁって」
パメラ
「ライオットがそう言うならいっか。じゃ、あたしも前向きに検討する方向で調整させていただきます」
トレイシー
「そうだねえ、ブランさんとかラシャタ辺りは結構ありそう」
「それほぼ奴隷じゃない?大丈夫?ノルマやばそうじゃない?」
アカシア
「それはなんだかんだ言って参加しない人の言い方……」 >ぱめら
ガルバ
それぞれの返答を聞いて、視線をアデルフィアに。
ライオット
「今日のドラスでちょっといい飯食うくらいは経費で落としてくれよ」 急いで対処した方が良いんだろぉー?
アカシア
「でも給料はよさそうだったよ」 ぐっ。>トレイシー
パメラ
「海女なのにタコっぽいね」> 3食住居付き タコ部屋労働
トレイシー
「いや、それ天引きやばいやつだよ姫」
アデルフィア
コクリと頷き返した。>ガルバ
アカシア
「面白いこと言うね」 座布団あげたいよ。>パメラ
トレイシー
「お、良いこと言ったよそこの子」<良い飯
ライオット
「俺はライオットで、こっちはパメラな」 アデルフィアとガルバのやり取りを横目で見つつ、アカシアたちに自己紹介しておいた。
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。アディ、とお呼びください。」
アカシア
「いざとなったら背に腹は代えられないかなあと……」 >トレイシー
トレイシー
「あたしはトレイシー、またの名をテキトーさん」
ライオット
「そっちは……テキトーと姫でいいのか。ダメそうだよな」 なんて呼べばいい?
アカシア
「私はアカシア。剣と、操霊魔法がそれなりに扱えるよ」
トレイシー
「やめてー、売らないでー」 それはひどーい
ガルバ
「では、頼む」 アデルフィアに頷いて 「保存食と乗車券については用意しておく」
パメラ
「はいはいパメラだよー」 だらけつつ手を振る
アカシア
「こっちはトレイシー。テキトーさんって呼んでもおこらないよ」
パメラ
「荷物も鎧も部屋だから着てこないと」
アカシア
「ライオット、パメラにアディだね。よろしく」
トレイシー
「よろしくライオットンにパメラニアン」
アデルフィア
「テキトーサン」それこそ機械音声のようなぎこちない鸚鵡返しに。どうしてその略称?になるのか分かりません
パメラ
「犬種みたいな呼び方された…」
トレイシー
「アディちゃんはいい短縮形ねぇ」
アデルフィア
「ぱめらにあん、らいおっとん」
ライオット
「伝言ゲームか」
ガルバ
「……」 大丈夫だろうか。大丈夫だろう、きっと……。
アデルフィア
「独創的な発想です」
トレイシー
「旅立つ準備はだいたい出来てるからまあ、テキトーに待ってるよ」
アカシア
「いざとなったらご飯で釣って真面目に仕事させるから」 大丈夫。>心配そうなガルバ
トレイシー
「……わんわん」 ほろい
ほろり
ライオット
「取り敢えず必要なもんとか受け取っとくから、準備して来いよ。駅で集合でいいよな?」 前半はパメラに、後半は周りに。
トレイシー
「いいよー」
アカシア
「うん。先に行って待ってるよ」
ガルバ
「まあ、その辺りの心配は」
「……していない」 ウン
ライオット
微妙に間があった……
アデルフィア
「お二人は雇用関係にあるのですか?」>監督らしきアカシア
パメラ
「はいはい。妹らにも伝言してくる」
アカシア
「ううん。一緒の部屋で暮らしてるだけ」
トレイシー
「雇用関係かー、1日五食昼寝付きなら考えなくもないわね」 うんうん
パメラ
「う~~~ん!」 立ち上がって背伸びした。身長は結構高かった
ライオット
「シェアハウスって奴か」
アデルフィア
「では、相方(パートナー)なのですね」
アカシア
「そんな感じ」
「一瞬で破産だよ、今の私じゃ」 >トレイシー
GMッ
とりあえずこれを置いて
GMはおしっこ🄫せす
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
アカシア
チェック:✔
チェック:✔
パメラ
「じゃ、ライオット悪いけど荷物任せるね」
アデルフィア
チェック:✔
アカシア
©せすなら仕方ない
パメラ
チェック:✔
ライオット
チェック:✔
トレイシー
「まあそうはならないでしょ」 と笑って
ライオット
「あいよ」
アカシア
「それより私はライオットとパメラの関係が気になる」 あれはツーカーな感じだ
トレイシー
「改めてよろしくアディ。それじゃ、行こっか」
トレイシー
チェック:✔
トレイシー
「ん、それこそパートナーじゃないの?」
アカシア
「そう見えるよね」
アデルフィア
「良い関係を築けているようで何よりです」心無し柔らかい表情を作ってそう評した
アカシア
「……」 その表情を見て、始祖神の神官だというのに得心がいった。
パメラ
「えー、えーと」
トレイシー
「いい子ねぇ……1テキトーさんポイントあげる」
「10ポイント貯めるとなんと、」
パメラ
「そのあたりはライオットから聞いといて!準備あるから行くわね!」 たったかたー
アデルフィア
「なんと」
トレイシー
「テキトーさんがご飯を食べられます」
ライオット
「あー」 逃げていった……。
トレイシー
「あ、ごまかした」
アカシア
「今の反応で十分分かった」
トレイシー
「というわけで被告人席にはライオットンを置こう」
アデルフィア
「加点に努めます」
アカシア
「じゃああと9ポイント貯まるまでご飯抜きだね……」 かわいそうに。>トレイシー
トレイシー
「え、そうなる?!」
GMッ
もどりし者
アカシア
おかえりし者
ライオット
「何だよ別になんだって良いだろ」
アデルフィア
むかえし我
アカシア
「残念ながら……」
GMッ
相対するは
ライオット
トイレにいってる間にお前の椅子はなくなっている者
トレイシー
「そんなぁ・・・」
アカシア
「うん。単に気になっただけ。良いことだと思うよ」
では、君達はそんな会話をしながら、準備を整えると
アカシア
ダークライ
トレイシー
「えー、突きがいがあるとテキトーさんが楽しいよ」
ビッグボックスへと向かい、列車に乗ってドラスへ。
下車後、一度の野営を挟んで――
パメラ
駅には鎧着て盾背負った重装備できました
トレイシー
ダークライ過労死しそうじゃない?
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
翌日も引き続き和やかな陽射しが君達を包んでいて、
この日の行軍も苦になる様な事はなかった。
ライオット
ダークライはエンドフェイズに墓地から帰ってくるから大丈夫。
トレイシー
サーチに使われちゃうじゃん
今の君達であれば、決して辛く感じる様な距離でも、環境でもなく
翌日の昼頃、昼食を摂った後
地図に記されていたその地点に、君達はやってきていた。
地面に茂る草が、一角だけ別の土地――ごつごつとした、明らかに地質の違う地面へと置き換えられていて
アデルフィア
道中稼いだポイント
1D9 → 7
アカシア
「んー……」 強くなってきた陽射しを浴びつつ伸びをして。 「っはあ……仕事じゃなければ、すごくいいピクニック日和だね」
トレイシー
後2ポイントで…ご飯が……
その中心部には、大きな窪みが存在していて その窪みの下に、開かれたままの遺跡への入口が見つけられた。
ライオット
大分稼いでるじゃん。
ライオット
「本気でよっぽど火急だったら途中下車くらいさせてくれたんだろうけどな」 普段どおり列車が運行してる時点で、まあ火急じゃあないってのは嘘じゃなかったのかもしれない。
トレイシー
(ぐるぐる
アカシア
あとすこし
トレイシー
必死だよ、てきとーさんも
GMッ
でもこれくらい消失した
1D5 → 2
トレイシー
(白目
パメラ
「こういうのあれよね。元々ここにあった土地に居た生き物ってどうなるんだろうって気になるわよね」
アデルフィア
満了の暁には保存食(1週間分)干し肉を進呈します
件の声については、まだその窪みを降りていない君達にかけられることはなく
トレイシー
「そうだねぇ」アカシアに頷きながら
ライオット
「探せばそういう研究してるやつとかいそうだよな」
トレイシー
やったー!!
アカシア
「私たちの頃、そういう研究は実際にあったよ」
周囲は静かなもの、なのだが
トレイシー
「で、どうなるって言われてたの?」
アカシア
「…………どういう説が有力だったのかは忘れちゃった」
パメラ
「そうなの?」
すり替わった土地に抉られている窪みには、
トレイシー
「あらら」
ライオット
「忘れる程度には色々言われてるってことだよなそれ」
どうやら、何者かが入り込んだ形跡がある。
パメラ
「ボケたの?」
アデルフィア
「元あった地形や構造物を押し退けているという形跡が無いようであれば」
ライオット
「ところでなんか誰か入ってないかこれ」 ほら見ろあそこの痕跡。
アカシア
「私、半端にしか記憶が戻ってなくってさ」
トレイシー
「まー、詳しい話なんて聞いてたら右から左に抜けちゃうって」
「ん?」
パメラ
「冗談のつもりが重かったごめんだわ」
アカシア
「一緒に流れてきた人、とか?」
アデルフィア
「交代転移していると考えるのが妥当と思います」
トレイシー
「商人さんたちの足跡だったらいいんだけど」
足跡について確認するなら探索判定をどうぞ。
トレイシー
「なんか違いそうかな?」
アカシア
「大丈夫。記憶を探してはいるけど、今の生活も楽しんではいるしね」
トレイシー
たんさーく
アカシア
ア!
ストローバード!!!
つくりました!!>GM
ア!
パメラ
「それは言われると納得」>押しのけてる感じじゃないなら入れ替え
トレイシー
おりゃー
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
アカシア
MCC5、本体3!!
2D6 → 7[1,6] +8 = 15
ライオット
「なるほどなぁ」
トレイシー
お腹が空いてます
日付跨いでるからヨシ!
ライオット
探索!
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
アカシア
「はい」 掌に干し肉を乗せて差し出した。>トレイシー
パメラ
探索だ
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
トレイシー
「まー、その方が穏当だよね。実際は、」
「扉が潜った先が出口だとはかぎらわぁい」
パメラ
「犠牲になったモグラはいないのね」
藁鳥の薫陶
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
アデルフィア
「証明のしようはありませんが」
では、全員わかる。
その痕跡は、どうやら数日前に残されていたもののようで
トレイシー
がじがじ
数人、うろうろと窪みを下って行っていたようだけれど、
アデルフィア
「どこか、遠い空の下で別の大地の下を掘り進んでいる。そうあって欲しいものです」>パメラ
トレイシー
藁鳥の薫陶焼き?!
途中でその痕跡が止まって 同じ個所でわちゃわちゃと狼狽えた後、戻っていった様に思えるね。
アデルフィア
おいしそう
ライオット
「知らない場所に放り出されてるモグラはいるかもしれないんだな」
アカシア
美味しいだろうか……
藁だよ……
トレイシー
「いい子ねぇ……シャルを思い出すわ…タイプ違うけど」 よしよし>アディ
ライオット
「取り敢えず発見したっていう商人のっぽいなこれ」
アデルフィア
植物性でとってもヘルシー
パメラ
「悲しいわね」 「そうね。そんな感じに見える」
アカシア
「途中で引き返してる?」
パメラ
「声が聞こえたから、ってやつじゃないかしら」
>引き換えした
トレイシー
「そうみたい」 ごっくん
アデルフィア
「件の声を聞いた反応でしょうか」
パメラ
「ってことはここらでも聞こえるかもしれないって事よね」 聞き耳しよう
ライオット
藁鳥の中にアルミホイルに包んだ香辛料たっぷりの鶏肉を詰めて、灰になるまで焼き上げた料理
アカシア
中にはなんと納豆がたっぷり
ライオット
「んじゃ取り敢えず、近付いてみるか」 足跡の辺りまで。
踏み込んでからする?それともその場でする?
パメラ
くさい
パメラ
とりあえずその場で
アカシア
「今のところは何も聞こえなさそうだけど――
トレイシー
納豆菌最強伝説
パメラ
みみをすませば。
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
アデルフィア
普通においしそう
トレイシー
あたしは踏み込んでからでいいや
鳥などの鳴き声は聞こえるけれど、遺跡内部からは何も聞こえないかな・
ライオット
雫は男の目なんて気にしないからスカートを抑えない!!ってキレてたらしい宮崎駿思い出して笑っちゃう >みみをすませば
パメラ
「んー…ここじゃ何も聞こえないか」
パメラ
こじらせてるなぁ
トレイシー
アデルフィア
パヤオ…
アカシア
「もう少し近付いてみようか」
ライオット
「近付いたら聞こえたって話だしな」 気を付けつつ足跡の辺りまでいってみるか
トレイシー
「ごーごー」
アカシア
純粋にきもちわるい
GMッ
うったれからのDM通知が
アデルフィア
「はい」
GMッ
だめだ……今は開くな……
パメラ
「取り敢えず明かりは用意しとくかぁ…」
ライオット
https://twitter.com/2chmeisure/status/1170984003349835778?s=20&t=wuwRbAKmmSWub4TIt89BWw
これだわ
トレイシー
乗るな、GM、戻れ!!
アデルフィア
ちょっとだけちょっとだけだから
では、君達が窪みを下って行けば、
アカシア
https://manga.4g63evo.net/wp-content/uploads/2021/11/aea963f6.jpg >GM
遺跡の入口、その天井部から キュイ、と機械が駆動する音が響く。
アカシア
こいつ頑丈なランタンとかがない
今度買おう
アデルフィア
私もです
アカシア
役立たず目!!!>あでぃにゃん
トレイシー
がんたんをおん
ライオット
「うお、動いたぞ」
トレイシー
「おー」
ライオット
俺は持ってるぞ頑丈なランタン
天井を見遣れば、球状の魔動機がレンズ越しに君達をじっと見つめている……気がする。
アカシア
「生きてるみたいだね」
パメラ
がんたんおん
トレイシー
「確り生きてるわね、はろーはろー」
アカシア
小さく手を振ってみた。 >カメラ
トレイシー
手をぶんぶん振って
続いて、ジジ、とノイズが響いたと思えば、
パメラ
「監視カメラかセンサーね。うちの実家(語弊)にもあったわ」
GMッ
こいつらそうか……
アデルフィア
――」機械の駆動音を聞いて、ぴたりと足を止め、一拍置いてからカメラらしきものを見上げた
GMッ
アカシアとパメラは少なくともこういうのに慣れてるな……
トレイシー
「パメラニアンの実家もすごいわね」
アカシア
そうわよ
アカシア
「実家どこなの?」
ライオット
オラは慣れてないだす
パメラ
「まあ現代的に言うなら遺跡」
アデルフィア
どこ中?みたいな会話をしてる…
アカシア
「アル・メナスの?」
君達の鼓膜に、音声が届く。男性のものを模したその声は、穏やかな様子で語り掛けて来た。
機械音声
――ハロー、ハロー』
トレイシー
「なるほどねぇ…色々ありそう」
ライオット
「取り敢えず通訳任せたわ」 あれ、もしかして魔動機文明語わかんねえの俺だけ?
トレイシー
「お、」
アカシア
「例の声みたいだ」
通訳してあげよう。
機械音声
『あなたは、そこにいますか』 『この声は、届いていますか』
アカシア
私はもはや共通語もばっちり
トレイシー
『ハロー、ハロー、私の声が聞こえますか?』
アデルフィア
「……!」
パメラ
「まあ、正確には大破局後に出来たシェルターみたいな感じかな。遺跡って言えば遺跡だけど違うと言えば違うっていうか」
機械音声
――』 『……』
ライオット
同化されそう
機械音声
嘆息するような音の後、
トレイシー
『ばっちり。私はトレイシー・バネット。此処はケルディオン大陸リアン地方』
「『大陸中央…』……っと」
「なんか聞こえてなさそうだねぇ」
パメラ
「じゃああたしが通訳してしんぜよう」>ライオット
アデルフィア
『……あなたは……そこにいますか?』 同じ問いかけを返した
機械音声
『発語の動作を確認しましたが、音声の認識が行えておりません』
パメラ
「そろそろ覚えたら?賦術使うにも必要よ」
トレイシー
「発音は割りとネイティブ寄りな自信があったんだけど」 むん
「あらら、残念」
パメラ
「見えてるけど聞こえてないってことね」
アカシア
「機械の故障かもしれないね」
機械音声
『外部音声を認識する端末にエラーを確認しました』
アカシア
「やっぱり」
パメラ
「流石にアルメナスの手話とかは覚えてないわ」
ライオット
「通って覚えるのも面倒なんだよな」
アデルフィア
「……」少し慌てたように筆記用具を探し始める
トレイシー
「んー」
パメラ
「あたしが教えるわよ」
トレイシー
「音が駄目か。じゃあこっちで」
アカシア
「……? 貸そうか?」 慌てた様子のアデルフィアに
パメラ
「ってか見えてるなら文字かけば伝わるんじゃない?」
トレイシー
手旗信号的な動作でコミュニケーションを取ろうとする
「それもそうだけどこれ通じるかなー」
アデルフィア
「……お願いします」
アカシア
「どうぞ」 手帳とペンなどを一式貸し出した。
機械音声
『私は、あなた方の来訪を歓迎します。しかし、』
トレイシー
「音拾えたら信号送っても良かったんだけど」
アカシア
「私は修理するかっていう発想しかなかった」
機械音声
機械音声は、君達の行動を意に介せず、淡々とメッセージを発していく。
ライオット
「んー、それなら覚えてみるか……」 教わるなら……。
「修理できるもんなのか、ああいうの」
パメラ
「んー……?」
トレイシー
「出来たらすごい」
アカシア
「まあ、物によるけど……」
パメラ
「意思疎通できるかと思ったらなんか一方通行ね…?」
トレイシー
「そりゃエンジニアの領分だしねぇ…」
「そうっぽい」
アデルフィア
『私はアディです。あなたはどこにいますか? 助けが必要ですか?』 急いで書いたため少しだけ乱雑になった文字でそう記してカメラに向けた
パメラ
「取り敢えず歓迎するって言ってるけど……」
アカシア
「見えてはいると思ったけど……カメラにも何処か異常があるのかな」
ライオット
「歓迎するっていうなら中に入ってみりゃあいいんじゃないのか。こっち見てる奴も中にいるんだろ?」 人じゃないかもしれないけど。
パメラ
「どっちかというと人工知能の方に問題がありそうだけど」
機械音声
『施設内に、多くのアンデッドを確認しています。破損した遺跡の侵入口より、多くの生物が侵入を繰り返した結果によるものです』 
トレイシー
「サーモで認識してるだけで、映像処理は出来てないかもねぇ」
「あらま」
パメラ
「─────」
アカシア
「アンデッド?」
パメラ
「アンデッドがいっぱいいるってさ……」 げんなり
アデルフィア
「……防衛機構が生きているのですね」
トレイシー
「商人さんたちは逃げて正解だね」
機械音声
『……』 キュ、キュ、と音が響き、もう一度カメラが瞬いた。
アカシア
MP:35/38 [-3]
機械音声
『肯定します。当施設は、あるジェネレーターの保存・保管を目的に建造されましたが、』
アカシア
「ジェネレータ……確か、今は貴重なんだっけ?」
トレイシー
「まー、大体のところはそうだろね」
ライオット
なんかやり取り成功してるけど
パメラ
「かなり珍しいわね」
トレイシー
アカシアに首肯して
ライオット
やり取り成功してるのは大丈夫なんですか(
GMッ
助けはいる? に対する返答だよ
アデルフィア
なるほdp
GMッ
>カメラが動いて肯定してる
ライオット
筆談は成功したということね
アカシア
そのよう
トレイシー
みたい
GMッ
そっちは成功しているという意図でありんした。ごめんね!
ライオット
防衛機構が~への返事かと思ったんです
パメラ
「というか反応したわね」
トレイシー
「お、それはたしかに」
ライオット
「アンデッドの巣になってるんだったら、これまで出てきてないのは運が良かったな」
アデルフィア
『私達はこの施設を調査しに来ました。協力関係を結ぶことは出来ますか?』 今度は落ち着いて、丁寧な教本通りの字体で
トレイシー
「隔壁でも閉じてるのかもねぇ」
アカシア
「うん。私たちの仕事内容を考えると、中に入って対処した方がよさそうだね」
機械音声
『さる大地震の影響によって壊滅的な被害を受けた管理者達は、当施設を放棄を決定し、当機のみが現在施設内部を管理しています』
パメラ
「臭くない奴がいいなぁ……」
機械音声
『……』 アデルフィアがメモを見せた後、また言葉が切れる。
カメラがもう一度音を立てると、
トレイシー
「大地震、時期によるけどまあ、《大破局》っぽいね」
アカシア
「……噂の〈大破局〉か」
パメラ
「そんな感じね」
機械音声
『警告します。当施設内部には、大量のアンデッドが侵入しています』
ライオット
「そんな大昔から動いてて、よくまだ稼働してるな」
アデルフィア
『それはあなたの存続を脅かしていますか?』 カキカキ、サッ
機械音声
『調査を行うにあたって、数多くの危険が存在していると判断します』
パメラ
「現代とは文明レベルが天と地、むしろ月と地ほどに離れてたんでしょうね」
機械音声
『肯定であり、否定します。当機の存続は、アンデッドによって左右される事はありませんが、』
トレイシー
「まー、その辺りは遺跡がいっぱい生きてる事からしてもね」 頷いて
アカシア
「当時のこういう遺跡は、周囲のマナを吸収して自動的に動力に変換する仕組みを備えてることも多いから」
こういう遺跡? 施設
トレイシー
「マナポリーだっけ。なーんかそういう仕組みは聞いたことあるな」
アカシア
「現代で言うと……オートでチャージされるマナカートリッジみたいな」
トレイシー
「つよい」
ライオット
「モノポリーなら知ってるんだけどな」
トレイシー
「それボドゲじゃん」
パメラ
「あれ2人でやっても微妙なのよね」
機械音声
『計算上、当機は間もなく機体各部の経年劣化等の理由から稼働限界を迎えます』
アデルフィア
「……」ジッとカメラを見つめて返答を待つ。ペンをきゅっと握り込んだ
ライオット
「何人かいた方がやっぱ盛り上がるよな、ああいうの」
機械音声
『加えて、』
トレイシー
「そりゃあれ4人推奨のはずだし…」 確か、と
機械音声
『当機の修繕よりも、優先すべき事項があります』
アカシア
「…………」 流石に何百年も経てば限界も来るか。顎に手を当ててアデルフィアと機械のやり取りに耳を傾ける。
アデルフィア
『聞かせてください』
機械音声
『先程も申し上げましたが、当施設はジェネレータの保存・保管を目的としており、』
パメラ
「しかし、今喋ってる機械が止まったらジェネレータの方は維持できるのかしら」
トレイシー
「保存・保管、か」
「運用、ではないんだねぇ」
アデルフィア
「……生産され、休眠状態のルーンフォークがいるのかもしれません」
アカシア
「どうかな。この魔動機が施設の中枢機能を制御してるかどうか次第だけど」
トレイシー
「居たら居たで面白いけど」 どうかなーと続きを待つ
機械音声
『あなた方の調査への協力を行う代わりに、』
アカシア
「話し振りからして、この子が停止したら、そっちも遠からず維持出来なくなりそうな気はするかな」
パメラ
「まあ、この機械はあたしらの心配してくれてるみたいだけど、取り敢えずアンデッド排除しないとね」
ライオット
「まぁ、その辺は箱の方にでも投げればいいだろ」
トレイシー
「大喜びで回収してくれそう」
パメラ
「むしろここをそのまま使いそう」
機械音声
『ジェネレータ内部に保管されている個体の保護・回収を依頼させて頂きたい』
パメラ
「あら…」
アカシア
「かも、じゃなかったみたいだ」
トレイシー
「あらら」
ライオット
「そのアンデッドってのが出てくるかどうかとか聞けそうか? しばらく出てこないんだったら、それこそ神殿の手でも引っ張ってきた方がよさそうだよな」 大量におるなら。
アデルフィア
「この依頼は引き受けた仕事の目的にも沿ったものと判断します」
トレイシー
「神官戦士団に【聖光】ぶっぱしてもらって楽が出来るかもしれないねぇ」 ライオットに頷き
パメラ
「まあ、あたしらが依頼受けたんだし、その辺頼むにしてもひと当たりはしないとダメでしょ」
ライオット
「数百年規模で動いてる奴の言うまもなく、ってどのくらいのスパンなんだろうな……」
アデルフィア
「……受理して、構いませんか?」 表情の変化は乏しいが、目に訴えかけるような力を込めて
トレイシー
「まあ内部の時計が狂ってなければ、割と現代に近い感覚かも?」
アカシア
「遺跡の中を調べるのは、私たちの仕事だし、中の設備を保護するのもその一環だよ」
トレイシー
<まもなく
パメラ
「50年くらい生きたルーンフォークくらいじゃないかしらねぇ。いつ止まるか分からない、けどそう遠くはない。みたいな」
ライオット
「まあ、協力してくれるって言うなら受ける利点はあっても断る理由はないよな」 >アディ
アカシア
「ちょっと借りるね」 アデルフィアに貸した筆記用具をぱっと取って。
アデルフィア
「ぁ」
機械音声
音声からは続く言葉は出て来なかったが、
トレイシー
「ま、仕事はしましょ。あたしはいいよ」
アカシア
『施設内のマップの提示は可能? アンデッドの推定数は分かる?』
機械音声
アカシアがアデルフィアから筆記具を取れば、カメラがアカシアへと注視する様に動く。
アカシア
と紙に流暢な魔動機文明語を書いて示した。
ライオット
「ならまあ、取り敢えずは様子見くらいはしておいた方が良いのは間違いないな」 手に負えんかったらそのときはそのとき。 >パメラ
機械音声
『侵入後、階段を下った後のエントランスに施設内部のマップを提示しています』
アデルフィア
「……」ペンを持っていた手で修道服の胸に刺しゅうされた聖印を軽く掴んで小さく息を吐いた
機械音声
『ゾンビ・ドライコープス等のアンデッドが多数、』
アカシア
「じゃあ、道に迷うことはなさそうだね」
トレイシー
「その程度だったらアディ守りながら蹴散らせそうかなー」
機械音声
『内部のカメラの破損などの関係から、具体数を申し上げる事は出来ません』
パメラ
「アンデッドの種類によるけど、下級なら囲まれないように戦えばなんとかなるわね」
ライオット
「侵入者って本当に盗掘とかそういう奴らの成れの果てだったのか……」 ゾンビとかそういう単語が聞こえた気がする……
パメラ
「そこはまあ分からないけど」
トレイシー
「盗掘者かはわからないかなー」
アカシア
『了解』 と紙に書いて返してから、アデルフィアに紙とペンをまた手渡した。 「はい」
パメラ
「取り敢えずはこの機械の言う様に、ジェネレータへの道を進む感じでいいかしらね」
トレイシー
「《大破局》期のものなら避難民の成れの果て、とかね」
アデルフィア
「……」防衛機構に撃退された侵入者がアンデッドとなり、そのアンデッドが次の侵入者を襲い、連鎖していったのだろうか
トレイシー
「そういうのもよくあるでしょ」
パメラ
「掃討するのは後からでもいいし」
トレイシー
「そうねぇ、全部相手にする必要はなさそう」
アデルフィア
「ありがとうございます」 再び貸して貰ったペンと紙を受け取って
アカシア
「ジェネレータの保護、がこの子からの依頼だしね」
「まずはそこまでのルート確保を優先すればいいと思う」
トレイシー
「はーい」
ライオット
「よっぽどうじゃうじゃいたらその時だな」
アデルフィア
『あなたの名前は?』 依頼に関係のないことを書いて、カメラに向けた
機械音声
ジジ、とノイズが走ると、機械音声は短く答えた。
パメラ
「アディ、なんか熱心ね」
機械音声
『当機、当施設の名称は“コクーン”です』
アデルフィア
「……コクーン」
トレイシー
「繭かー」
アカシア
「ジェネレーターを守る繭、ってところかな」
パメラ
「ふうん」
トレイシー
「そんな感じ」
アデルフィア
「以前、同じように知性を備えた機械と知己を得ました」>パメラ
機械音声
『……施設内部のマイクの稼働を確認しました。階段を下った後、マップを参照してください。』
パメラ
「なるほどね」
ライオット
「ジェネレーターってことは、中にいるのは基本的にはアレだよな、アレ」 「ルーンフォーク」
アカシア
「そのはずだね」
パメラ
「ま、なんか他人事って気がしないし、少し気合いれるかぁ」
トレイシー
「そうねぇ、それ以外でも面白いけど」
「何が入ってるか見に行くつもりで行こうかな」
パメラ
「あたしみたいなのがぽろっと出てくるかもよ。あたしはそういうクチだし」
アデルフィア
「彼から多くを学び、得ました。コクーンは、別人ですが」
アカシア
「現代でも、AIを搭載した魔動機は結構生きてるんだね」
トレイシー
「ほほー、パメラニアンそんな感じだったのね」
「姫も割りと似た感じだったよね」
アデルフィア
「隣人足りうる者の助けになりたい。そう思います」
トレイシー
「あれは棺みたいだったけど」
アカシア
「うん。似たような境遇の人に出会うとは思ってなかったな」
ライオット
「まあ、そうだったらよくしてやれよ」
パメラ
「アディはそういう感じなのね」
機械音声――コクーンは、それから言葉を発しなかったが、
ライオット
「とりあえず中に地図があるらしいし、それ見に行ってみるか」 明かりとか生きてたら楽でいいなあ。
カメラは幾度も駆動する音が響いて来て
パメラ
「ふふ。あたしの妹達みたらびっくりするわよ」>あかしあ
アカシア
「……」 私たちの時代には無かった発想だ。少し興味を惹かれた様子でアデルフィアを見て。 「じゃあ、彼らを助けてあげられるように頑張ろうか」
トレイシー
「おっけー」
ライオット
「なんかライフォスっぽいな」 っぽい。
アカシア
「みんな同じ顔とか?」 >パメラ
アデルフィア
「……」しっかりと頷いて
トレイシー
「いや実際ライフォスだし」
君達の身体の動きや唇の動きを注視している様子だった。それを、コクーンが認識できるかは別として。
ライオット
「だから、っぽいなって」
パメラ
「あら、よくわかったわね」
トレイシー
「なるほどね?」
アデルフィア
「そう、思われるよう心掛けてきました」>っぽい
アカシア
「ルーンフォークじゃないのにそういうのは珍しくはあるけど――まあ、私たちより前の時代から、そういう研究、技術はあったみたいだからね」
トレイシー
「姫もいっぱい居たりして」
アデルフィア
「そう、在りたいと思えたのはごく最近のことです」
パメラ
「正直外法って感じはするけどまあそれがなけりゃあたしも居ないしヨシ」
アカシア
「アディは、わざわざそれを心掛けなくても、自然とそう見えそうだけどね」
トレイシー
「外法なんてその時々何だから気にする必要ないさー」
君達が踏み込むのなら、入口の壊れたコクーンはそれを拒まない。階段を下った先の光景は見えず、
パメラ
「うん。気にしてはないわね。さて、と。長話になっちゃったけど、そろそろ行く?」
アデルフィア
アカシアの言葉にはそうでしょうかと小首を傾げた
トレイシー
「よーしれっつごう。ついでに、」
また、入口にまで近づいてみてもアンデッド達の呻き声などは聞き取れない。
トレイシー
「お金になりそうなものがあるといいなぁ」
ライオット
「すぐに出てくるって様子はなさそうだな」
匂いはしますか……?
パメラ
「無造作に飛空艇のコアでも落ちてないかしらね」
トレイシー
「それあれば一生食っていけそう」
アカシア
「トレイシーだと一生は無理だね……」
腐敗臭はまだしないね。入り口をくぐってからはわからない。>ライオット
トレイシー
「てへぺろ」
ライオット
「一生も結構長いからなあ」 ナイトメアだと
アデルフィア
「稼働状態にあるジェネレーターも劣らず高価なのでは」
トレイシー
「そうねぇ」
アカシア
「今のところは何もなさそうだ。進んでみよう」
ライオット
「取り敢えず入ってみるか、火ぃわけてくれ」 こっちの頑丈なランタンにも火を貰って突入だ!
トレイシー
「それも確かに」>アディ
「はーい、もってけもってけ」
貸した
アカシア
「ジェネレーターがそこまで高級品扱いされる時代が来るとは思ってなかったな……」
パメラ
「ジェネレータを売り払うわけにはいかないでしょー流石に」
トレイシー
「とりあえず前歩くね。姫、アディをよろしく」
アカシア
「任せて」
アデルフィア
「ですが、それによって生産された存在は、その対価として権利者に従わねばならないのでしょうか」
アカシア
アデルフィアに常時かばうカバディです
カバディシア
アカシア
「私の時代はそうだった」
では、君達は灯りを確保し
階段を下って行く。
パメラ
あたしは防護0の子にかばうを……二人おるやん
 
アカシア
「ルーンフォークは人に尽くすもの。人権は与えられない、というのが基本的な考えだったから」
トレイシー
彼氏守ってやんな……
ライオット
「ある意味人身売買だよな、究極の」 ジェネレーター売却
階段を下り始めた君達は、
パメラ
仕方ないにゃあ
トレイシー
テキトーさんは潰されてもぺらりと復活するから
パメラ
ギャグ時空に生きてるわね
アカシア
目玉焼きで復活する
空気が抜けていっていた入口から奥へ奥へと進んで行く度に、その空気が重く淀んで
アデルフィア
「創造主と被造物という関係からは妥当と思います」
トレイシー
「まあねぇ」
次第に、呻き声が方々から聞こえて来る事に気付ける。
パメラ
「あたしは嫌よ、そういうの」
トレイシー
「おおう、結構いそう」
既にいると解る気配と共に、コクーンが言っていた通り
アデルフィア
「では、何故、被造物に心を与えるのでしょうか――
階段を降り終えた頃、施設内部のマップが灯りに照らされた。
アカシア
「淀んだ空気が溜まってるね……」
ライオット
「ホラーだよな」
動力は殆ど死んでいるのか、辛うじて足元を照らすオレンジのランプが灯っている程度で
アデルフィア
そんな疑問を呈したものの、空気の変化を感じて沈黙する
施設内部は殆どが闇に包まれている。
トレイシー
「まー、それこそ」
「神様のマネっこなんじゃない?」
とアディに答えて
「こりゃ灯りは死んでそうねぇ」
マップを確認してみれば、施設内部はそう広いものではないようで
アカシア
「“完全な人を造る”っていう、錬金術の目的の一つが影響してるとか聞いたこともあったけど――
パメラ
「正直、“その方が楽しいから”っていう域を出ない気はするけどね…」
ジェネレータまでの最短経路を割り出せば、長い間この施設にいる必要も無さそうだと判断できる。
アカシア
「錬金術も、いつの間にかそっちはどんどん下火になっていったんだよね」
ライオット
「思ったより狭いのな、この施設」
アデルフィア
「……」三者三様の答えを聞いて僅かに目を伏せた
アカシア
「そうみたい。ジェネレーターも、複数じゃなくてひとつくらいなのかな」
トレイシー
「身の程を知ったというか、やることなくなって行き詰まっちゃったんじゃないの?」 そういうのあるし
パメラ
「まあ、狭いというほどでもないけど──複雑ではないって感じかな…」
マップに記されているジェネレータは、合計で3基設置されていて
トレイシー
「よーし、それじゃ回ってこうか」
施設北部にそれぞれ纏まって設置されている。内部を散策する必要はなさそうだった。
君達がマップの確認を終えても、内部のマイクは生きていると言っていたコクーンは、まだ君達には反応を示さない。
アカシア
「あ、一応3つあるんだ」
トレイシー
「そうっぽいね。全部生きてるかはわからないけど」
アデルフィア
コクーンの端末のカメラは無さそう?
パメラ
「一つでも生きてれば御の字かなぁ…」
ライオット
「2つ全部中身入りだと、中身連れて帰るの大変そうだな」
暗くて探すのも大変そう、かな。少なくとも、
ライオット
3つです
アークの内部で見たような、そこかしこについていたってくらいの個数は確認できないね >アデルフィア
パメラ
「連れて回るわけにも行かないし、中にいても出すのは3つ全部確認したあとで、かな」
アカシア
「それぞれの距離は離れてないみたいだしね」
トレイシー
「そうしよそうしよ。一つでも残ってると良いねぇ」
アデルフィア
「……コクーンは転移した状況を把握出来ていないものと思います。施設が地図の通りの状態にあるとは限りません。ご注意を」
トレイシー
「あ、そうか」
パメラ
「あ、たしかに途中でぶった切られてたりしてもおかしくないのか」
アカシア
「コクーンの話からすると、最低1つくらいは生きてそうだけど――
トレイシー
「進んだ先が土砂崩れで潰れてる、とかありそうだしね」
アデルフィア
「はい」
君達は会話をしながら、施設内部を確認した道筋の通りに進んで行く――
パメラ
「気をつけよう」
ライオット
「面倒だな、そうなると」
アカシア
「そうだね。マップを描き写しておいて、追記していこう」
GMッ
ここでわぬんだむ をするには
アカシア
GMッ
僕の時間計算がアレだったんだんだむ
ライオット
ここでわぬんだむをするなら
アカシア
かわいそうんだむ
アデルフィア
分割んだむ!?
ライオット
わぬんだむ終わったら中断だむっすね(
では、ここで探索判定をどうぞ。
トレイシー
そうだむそうだむ
GMッ
そうですね(前にやって中断したんだむ)
アデルフィア
エンディングをしっかりやりたいなら中断
アカシア
バレてないだす……
トレイシー
えいえい 探索判定レンジャー
2D6 → 4[3,1] +7-1 = 10
お腹が空いてます
アカシア
アデルフィアがポイントを稼がないと
トレイシーにご飯を供給できない……
パメラ
たんさく。
2D6 → 7[2,5] +7-1 = 13
GMッ
あれはポイントはく奪では?>10
ライオット
俺の探索力を見せるとき。
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
アカシア
ポイントを稼ぐのは
パメラ
やるじゃん…
アデルフィア
私がポイントを稼げなかったから……
アカシア
トレイシーじゃなくてアデルフィアだから……
GMッ
そっか……
では、君達は暗がりの中を進んで行く。
ライオット
(ツ
アデルフィア
私がポイントを稼ぐとトレイシーにご飯をあげる権利を得る
トレイシー
えらい
進めば進む程、空気は淀み 穢れていって、
アデルフィア
よくよく考えると罰ゲームなのでは??
ライオット
最初の獣が出そうなナレーション
トレイシー
そう、自らの首を絞める条件を考えずに言ってしまってそれがキリキリ苛むのである
週末のアーモロートを案内しよう
角を曲がった時、その先の気配にライオットがまず初めに気付き、パメラとトレイシーも少し遅れて気付く。
パメラ
「分かりやすすぎる」
アデルフィア
エメおじの声で再生しちゃうじゃん
トレイシー
此処がゲラ笑いの所長が居る施設だ
最短ルートを通ろうとすれば、アンデッド、腐乱したゾンビ達が横たわって居たり、のそのそと歩き回っている。
トレイシー
「いやー、すごいすごい」
既に何も纏っていないその腐乱死体は、
パメラ
「遺跡とかでゾンビ見るたびに毎度思うんだけど」
その外見から彼らが何者だったかすら想像する事もできそうにない。
アカシア
「アンデッドだらけだ……」
パメラ
「ちゃんと腐っておきなよ。死んで何年たってんのよって」
君達はそれを避けて新たなルートを決めてそちらへ行ってもいいし、
強引に突破し、最短の経路を選んでも良い。
ライオット
「取り敢えずまっすぐ行く道は埋まってるっぽいな」
アカシア
「帰りに邪魔になりそうなのは、予め処理していこう」
パメラ
「ゾンビはほんと臭くてヤダ。近くで呼吸すると吐きそうになるし…」
幸い、アンデッド達は数こそ多いけれど君達の障害となるには脆弱で、
トレイシー
「いやまあ、我慢我慢…って言いたいけど」
ライオット
「まあ、外に出る数は減らしておいた方がいいよなあ」
トレイシー
「此処屋内だから風で流れていかないんだよなぁ、こもるから地獄…」
5人が纏まって行動すれば、マナの消耗はあれど怪我を負う事は殆ど無いだろう。
アデルフィア
「死体がアンデッドに変質した時点で、一種のフレッシュゴーレムのような固定化された存在になってしまうのではと云う者もおります」>ぱめらにあん
アカシア
「周辺の安全確保も仕事の内だからね」
トレイシー
「いくらテキトーさんでもこれにはとほほ」
パメラ
「まあそういうのはあるんでしょうね。ただ腐り落ちるならアンデッドと言わないし…」 文句を言いながらも仕事はするのであった
トレイシー
「どーする、最短距離走る?」
パメラ
「んー……帰路もあるし、最短距離でいくのはいいけど掃除はちゃんとしましょ」
アカシア
「帰路は護衛対象が増える可能性も高いんだしね」
ライオット
「あー、外に出てから明日になるんでよければ、風呂とか用意してやるよ」 契約組み替えてヴァンニク呼んで温泉用意してやろう。
パメラ
「そうそう」>あかしあ
トレイシー
「お、そりゃありがたい」
「んじゃ、確り掃討していこう」
パメラ
「妖精使い様々だわ」
アカシア
「ちょっとやる気出てきた」
では、君達はアンデッド達を打ち倒しながら進んで行く。
アデルフィア
「腐り、朽ちる、という当たり前の現象すら失うこと。アンデッドであることから解放することが推奨されるわけです」
ライオット
「いやしかし多いな」
前衛達が斬り崩し、道を開いて 君達がジェネレータが設置されている場所までの半ばに着いた頃、
パメラ
「まー本人達もなりたくてなったワケじゃないでしょうしね」
君達の耳に、遺跡の入口で聞いた声が届く。
トレイシー
「あー、剣が恋しい‥…死者相手に打撃武器は相性悪い」
コクーン
『……音声を感知しました』
パメラ
「元々剣使ってたの?」
アカシア
「一応剣を持っておいてもいいんじゃない……?」
トレイシー
「まあねー、昔はそれでご飯食べてた」
「もう使えないからなー」
アデルフィア
ヴァンニクは水を温める力があるけど、水を生み出すことは出来ないのよね、実は…
トレイシー
「使えるけど死にそうなくらい蕁麻疹が出る」
アカシア
その辺の泉を温める
パメラ
「何その拒絶反応」
アデルフィア
「剣で蕁麻疹が……? 金属に対する過敏症ですか」
パメラ
「っと…また喋ったわね」
アカシア
「じゃあ前は結構やばかったんだね」
アデルフィア
ざりがにくん「ヒギィ」
パメラ
『ハローハロー』
トレイシー
「そうそう、あの時はやばかった」
ライオット
川の水を適当に引っ張って来てキレイキレイした後温泉にすればいいのよ
コクーン
『……ハロー、ミス』
アカシア
『今度は声が聞こえるみたいだ』
トレイシー
「お、反応した」
『ハローハロー』
アデルフィア
『コクーン、聞こえますか』
アカシア
ざりがになんて茹でればトレイシーの餌よ
コクーン
『未知の言語を検知しました。あなた方の使用言語ですか?』
ライオット
「しばらく黙ってた奴が動き出したな」
アカシア
『そう。私たちの(この)言葉より未来の言葉』
コクーン
『現在コクーンが使用しているものとの差異を感知しています』
トレイシー
『未知って程未知ではないと思うよ』
コクーン
『未来……』
ライオット
この世界の泉にいるザリガニ美味しそう
トレイシー
『結局貴方の言葉の劣化品だから』
アカシア
ただのえび
トレイシー
へへへ・・
GMッ
🦐<ピシュゥゥウン……
アカシア
🍤!?
パメラ
リエーニエのエビ絶対許さんからな
ライオット
エルデのザリガニは狂ってるんよ
トレイシー
🍤
アカシア
ちょっと離席
アデルフィア
『あなたが検知した地震は、おそらく300年以上前のものを指していると思われます』
コクーン
『……』
アデルフィア
『その地震を契機に人は文明を失いかけました。残された者が新たに築いた言葉が先程の言語です』
アカシア
ジェネレーターからカントリーマアムを入手した
コクーン
『コクーンには、大地震から現在に至るまでの完全なログが残っておりません』
ライオット
ずるい
トレイシー
ずるいぞ
パメラ
あたしはライオットのために翻訳マシーンとなる
ライオット
サンキュパッメ
コクーン
『データログの保存期間を過ぎているためです。よって、あなた方の発言を否定する材料はありませんが……』
アカシア
『きちんとした記録が残っている所は、殆どないみたい』
パメラ
イッチみたいな言い方すんな
アデルフィア
『それ故に、この施設は孤立していました。あなたが稼働中に訪れることが出来たのは幸いです』
コクーン
『……経過年数の正確な計算は行えません。しかしながら、その様な言語を利用されているのであれば、』
ライオット
「てか、こっちに流されてきたとかそういうのは検知してねえのかね」
コクーン
『……』 コクーンは困った様な、嘆息する様な音声を漏らした。
トレイシー
「あー、どうだろうねぇ」
コクーン
『……進行方向にアンデッドを確認。迂回を推奨します』
ライオット
「こっちは直近のはずだし流石にログとかも残ってそうだよな」
アカシア
「どうかな。衛星との通信で自分の座標を――
アデルフィア
「……」息遣いを思わせる話し方に目を細め、唇をきゅっと結び
アカシア
『む……数はどのくらい?』
トレイシー
「……っと、こっち来てそう?」
コクーン
『通路内にゾンビが推定十数体確認できています』
パメラ
「まあ内側に向けた機械なんでしょうね。外の事は分からないんでしょ」
アカシア
「そこそこ多いね。どうする?」
アデルフィア
『同じ経路を徘徊し続けているのですか?』
ライオット
「そんなもんか」 アカシアやパメラの言葉に曖昧に相槌うって。
コクーン
『いえ、徘徊しているものだけではなく、その場に転がっている個体も存在します』
『また、』
パメラ
「迂回路があるなら迂回でいいんじゃないかしら。急がば回れとも言うしさ」
コクーン
『現地点から離れた箇所でのアンデッドの移動を確認。あなた方の座標へと移動を開始しています』
トレイシー
「こっち来てるみたいねぇ」
「移動するならさっさと行きましょ」
コクーン
『……此方は、複数のゾンビではなく巨体のアンデッドです』
ライオット
「うろついてる連中がいるなら、そいつらはどかしておいた方が帰り道の安全確保には良さそうだな」
トレイシー
「あらら」
コクーン
『推定、3~4m程度の単独個体』
アデルフィア
「対処可能な小集団のうちに切り崩しておくことも重要ですが……」
パメラ
「うーん、こっちを感知してるやつもいるみたいね」
アカシア
「生き物が来るのは、久しぶりだろうからね」
トレイシー
「大型のやつがこっち来てるみたい」
GMッ
カントリーマアムのココアってザコだよな
アデルフィア
「蛮族の遺骸がアンデッド化したものでしょうか」
アカシア
「囲まれちゃう前に、先にゾンビの集団に対処しておかない?」
GMッ
バニラの下位互換みたいな存在
アカシア
バニラの金魚のフン
ライオット
じゃあココアは貰うね
アカシア
バニラだけの方が1000000倍売れる
アデルフィア
カントリーマァムのアレンジバージョンって
キットカットのそれらと同じくオリジナルを越えられない運命にある
ライオット
「後ろから襲われたら面倒だしな」
トレイシー
「両面は嫌だし、いいよ」
アカシア
オリジナルの完成度が高すぎる
GMッ
ストロベリーは許した
パメラ
「オッケー」
ライオット
ランチパックのたまごが最強って話した?
ちょっとおトイレいってきます
パメラ
キットカットは抹茶は凄い美味しいぞ
コクーン
『単独個体の接近があれば、再び通告します』
ライオット
「じゃあ近い方からやるか」
GMッ
ランチパックは存在が雑魚
アカシア
『うん、よろしくね』
アデルフィア
「はい」
コクーン
『グッドラック』 短く答えると、
トレイシー
『ありがとう』
コクーンの通告通り、君達の行く先にゾンビの群れが確認出来る。
トレイシー
「は~・・・」
アデルフィア
「……」 グッドラックという言葉に振りむいて、頭上を少し探してしまう
トレイシー
「迫ってくるのがご飯の群れなら1人で片付けるんだけど…」
アカシア
「ここから出たらいっぱい食べさせてあげるから」
先程は時間を気にする必要もなく、ひとつひとつに対処して行けば問題はなかったが、
トレイシー
「よっしやる気出た」
今回は大きな個体が迫っている。急ぎ対処する必要があるだろう。
パメラ
「どんだけ腹ペコキャラなの」
アンデッドの群れ
HP:150/150 MP: 防護:0
アカシア
「アディ、急ぐよ。スピード勝負だから、アディにも攻撃に回ってもらわないと」
という事で苗システムです。1Rで処理した場合m
ライオット
「あれ目の前にして食欲失わないのはすげーよ」
ライオット
ただいま
アデルフィア
「そのつもりです」
アカシア
ランチパックのチョコのやつかってきてくれた?
ライオット
アンデッドってことは【ホーリーライト】効きますよね?(圧力)
コーラ持ってきた
・先制判定+1
・1PCのみ主動作使用 
のいずれかを選択する事が出来ます
アデルフィア
GM「部位数は1ね」
アカシア
かわいそう
GMッ
えい、えい、むん!
1D5 → 3
ライオット
1部位の150を削るの結構しんどそう
GMッ
3部位です
トレイシー
「空腹は至上のスパイスなんだよ。知らないの?」
アデルフィア
1もありえたこわい
アンデッドの群れ
部位:3 [+3]
アンデッド
ゾンビ達は、君達の姿を見るとそれぞれが起き上がり、
アデルフィア
「戦闘と食事とに関連性を見出せません」
アンデッド
歩いて、或いは這って 君達へと数を頼りに群がって来る。
トレイシー
「平らげるところが一緒」 どや
アンデッド
生者を貪る事のみを目的とし、叫びながら亡者が手を伸ばし――
という所から各自行動どうぞう。
アカシア
「おしゃべりは後だよ」
トレイシー
「はーい」
パメラ
あたしは乱撃いったく
アンデッド
おっと説明が抜けた 練技についてですが
ライオット
必殺アタックですね普通に多分
アンデッド
ボス戦1R開始時にそのまま残り秒数持ち込み(1Rで雑魚を処理した場合はボス戦開始時に1R目扱い)です。
アカシア
鞘に収めた白い刃に水色の装飾が映える剣を引き抜き
状況に応じて魔力か通常攻撃スパークですね
アデルフィア
ホーリーライトです
トレイシー
囮斬り返しです
アカシア
パメラとアデルフィアで8割とばしてきて
パメラ
それはこう
賦術にも適用されるのでうsか…?>
アデルフィア
ここでセイポンをかけておけば……?
アンデッド
あ、うん
バフ系全て適用でどうぞ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
闇の神殿100%
パメラ
じゃああたしはマッスルベアとヴォパAを自分にね
アカシア
ヴォーパルウェポンが先にかけられる!!
アンデッド
ニコ……
パメラ
懐かしい…
アカシア
じしんだ
GMッ
開いておいたのに閉じちゃってた
ライオット
倒しきれなかった場合はどうなんですかちなみに
GMッ
まじ?
ライオット
またか
トレイシー
こっちは揺れてない
ライオット
東海沖地震?
アカシア
京都の方みたい
アデルフィア
でも、セイポンやって倒し切れなかったら面倒そうなのでホリライでいいかな
アカシア
いやこっちは小さい
パメラ
まあ流石に範囲焼き使う可能性もあるし、
アデルフィア
カントーは揺れてない
パメラ
いらなかったらセイポンでいいんじゃない
アンデッド
倒しきれなかった場合はボスにバフが乗ったりする
パメラ
というわけで先にいくわね
アカシア
京都震源らしい
アンデッド
ゾンビ達が相手なのでPCにダメージは存在しない(手間取った扱い)とします
アカシア
それはそう>彫りらいでいい
パメラ
「さて、ちょっと本気で行くわよ」
異貌!
マッスルベアーを使用。ヴォーパルウェポンAを自分に。
乱撃Ⅱ宣言して3部位に攻撃します
!SYSTEM
ラウンドをリセット by パメラ
ラウンド: 0
アンデッド
おっとありがとう
パメラ
命中力/[魔]〈フランベルジュ+1〉
2D6 → 5[2,3] +13+0 = 18
アンデッド
命中!
パメラ
ダメージ
威力31 C値10 → 4[3+1=4] +15+2+2+1 = 24
威力31 C値10 → 8[2+6=8] +15+2+2+1 = 28
威力31 C値10 → 7[6+1=7] +15+2+2+1 = 27
ライオット
安定感
アンデッド
痛過ぎる
アンデッドの群れ
HP:71/150 [-79]
トレイシー
えらい
アカシア
これは
パメラ
安定して強い乱撃系
アカシア
SWいけるのでは?
先に前衛から動くか
アデルフィア
かもしれない
アカシア
いけっ、ライオットレイシー!
パメラ
「それそれ!」
トレイシー
合体!
ライオット
ワオーン!
アンデッド
パメラが踏み込み、一閃すれば ゾンビ達の身体はその大剣に巻き込まれ、身体を切り開かれていく。
空気の籠った施設内に腐臭が散乱するものの、
ライオット
「どぉれ」 こちらも[異貌]から《必殺攻撃Ⅱ》で弱ったところから減らしていこう。
命中!
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
アンデッド
そんなものは、彼らにとって関係の無い事だった。生者を貪る為にひたすら進んで行く。
ライオット
ダメージ!
威力21 C値8 → 4[4+1=5>6] +15+1 = 20
クゥン……。
アンデッド
やさしい
トレイシー
「んじゃさくさくといこうか」 【マッスルベアー】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ
アンデッドの群れ
HP:51/150 [-20]
アカシア
クゥン……
パメラ
ワン
トレイシー
《囮攻撃Ⅰ》《斬り返しⅡ》を宣言
命中からの
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
ライオット
まあなんか殺し合いっていうか在庫処理って感じだしね……気分は絶対乗らないよ……
アンデッド
命中からの命中!
パメラ
ダルクレム的にはそうだろうえ
トレイシー
「──よーい、しょっ!」 棒を振り回してダメージ
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +13+2+2+2+4 = 26
アンデッド
ライオットの一槍が、ゾンビを穿ち その数を減らしていく
アンデッドの群れ
HP:25/150 [-26]
アカシア
よーし
パメラ
アカシアに期待がかかります
わらどりもいるしいけるか
アデルフィア
これはセイポンで良さそう(よさそう
アンデッド
続いて払われたトレイシーの棒術に、また一つと砕かれて、
アカシア
自分にヴォーパルウェポンA、マッスルベアーを起動。
アンデッド
実は苗システム中に支援を置いて
アカシア
〈明日への翼〉を妖精の武器で炎に変換。
アンデッド
その後にもう一回支援を置けるのでは?ツ訝
アカシア
剣に魔力を流し込み、白色の刃が朱く変色していく。
魔力撃も宣言してー
『燃え盛れ――』 通路で蠢くゾンビたちへと横薙ぎに剣を振るい
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
アンデッド
命中!
アカシア
あ、盾は不要な今だから両手持ちよ!
威力33 C値9 → 6[2+4=6] +13+2+2+8 = 31
アンデッドの群れ
HP:-6/150 [-31]
!SYSTEM
ユニット「アンデッドの群れ」を削除 by GMッ
アカシア
MP:32/38 [-3]
最後に残るゾンビを、アカシアの火焔を纏った一閃が斬り捨てる。
同時に、
んー。
アカシア
いけっ、アデルフィア! しえん こうげき!
ライオット
私怨に依って効果は倍増だ!
あ、アデルフィアの行動は苗システム扱いで1回どうぞ。
アデルフィア
「主は偉大なり、その威光を以て穢れを雪ぐ力を貸し与え給え――」 数拡大、セイクリッドウェポンを前衛4名へ。MCC5点使用
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
MP:56/59 [-3]
アカシア
いただきました。
アデルフィアの祈りに応える様に、戦士達の武具に加護が舞い降りる。
冒険者+知力で全員判定をどうぞ。
ライオット
1行動貰うの、地味にこっちが貰ってスプライト呼んで全員のHP+9するのもなくはないですよね
アデルフィア
「後続への備えとしてください」
ライオット
謎の判定!
2D6 → 9[6,3] +8+3 = 20
結構高い
アデルフィア
アカシアとパメラにSSを…
目標値は18です
ライオット
もう達した
アデルフィア
2D6 → 4[2,2] +7+4 = 15
しなじぇ
アカシア
剣を床に向けて振り下ろせば、そこから更に炎が上がり、倒れているアンデッドたちの体を焼いていく。 「これで後は大きい奴の対処に――
しんじゃえ
パメラ
('x'
ライオット
ぐええ
アカシア
知力はね、まだ11なんです。魔法使う時以外
2D6 → 7[5,2] +8+1 = 16
トレイシー
えいえい
2D6 → 4[1,3] +8+2 = 14
ライオット
かたぁい
パメラ
冒険者+知力の謎の判定
2D6 → 2[1,1] +8+2 = 12
アカシア
('x'
パメラ
アッ
アッ
アカシア
アッ
トレイシー
ワッ
アデルフィア
アーア
では、ライオットのみ。
ライオットは、ゾンビを倒した後に、明確に進路上からのアンデッドの気配を感知できる。
這いずる音か、野生の勘か
ライオット
「どんぱちしてたのもあって、何か来そうだなあっちから」 アナウンス来ないけど。
パメラ
「え、もう来ちゃったの」
トレイシー
「うおー、はやい」
アデルフィア
「了解しました」
アカシア
「思ったより速いね」
パメラ
「ま、どの道倒さなきゃいけないっぽいし、早いか遅いかね」
ライオット
「言われてたやつかは知らないけどな」
コクーン
――通告します。件のアンデッドとの合流が予想されます』 君達の会話に遅れて、先程よりも多くノイズが走っているコクーンの声が聞こえて来る。
トレイシー
「裏取れたみたい」
アデルフィア
『こちらも察知しました、これより迎撃します。引き続き監視を願います』
コクーン
『警戒を』 続いた言葉は、先程の言葉よりも多くノイズに塗れて聞き取り辛くなっていて、
ライオット
「なんか調子悪そうだな」
アデルフィア
聞こえるか分からないけれど、呼び掛けにこたえて
コクーン
ブツン、と 切断する様な音が短く届く。
トレイシー
「……あらー」
アカシア
「……あっちにも、アンデッドが来てるのかもしれないね」
アンデッドがこちらに接敵するよりも早く先手を打つか、或いはここで待ち構えるかは君達の自由だ。
幸い、ゾンビの処理に手間取らなかった事もあり、
パメラ
「ま、急いで倒して急ぎましょ」 急ぐが急ぐ
アカシア
「それとも、さっき言ってた寿命が来てるのかも知れないけど。どっちにしても急ごう」
アデルフィア
「……アンデッドの存在は彼の存続を脅かすものではないと言っていました」
君達はどちらをも取れる時間が確保できている。
ライオット
「そうするか」
アデルフィア
「はい……」
ライオット
実は先制取りそびれても
SSかけたその2人を前に出せば問題なにもなさそうなので
どちらかを取れる~だな。
パメラ
先手を打つ=先制+1 待ち構える=誰かが主動作1回 ということね
ライオット
先制+1はいらない子ですね
アカシア
そのよう
はい。
アカシア
まあまあそう
GMッ
男として恥ずかしくないんか
ライオット
1体で5部位以上だったら
おこる
アデルフィア
凄い部位数のやつかもしれない!
GMッ
ルルブモンスだもん。。
パメラ
まあその時は
かばっておくからがんばれ
アカシア
「急がば回れ。通路の構造も分かってるここで待ち構えよう」
ライオット
「おーらい」
パメラ
「オーケー」 正面に立って盾を構える
アデルフィア
SSで良いのかにゃん
トレイシー
「はいよー」
ライオット
ジャイアントゾンビは大物だな……
アカシア
いいにゃん
癒しの輪弱体化だって>ライオットの中身
GMッ
デカすぎんだろ……
ライオット
マジ?w >アカシアの外見
アカシア
まじ
アデルフィア
SSは地味に重いから防護組2人だけで…ええか
アカシア
治療速度アップが40/45/50に減るらしい
ええで……
トレイシー
ええで
アカシア
あの二人は……あたらない
GMッ
やってやろうじゃねえかよこの野郎
アデルフィア
「支援します。 主よ、我等が隣人を護り給え――」 数拡大セイクリッドシールドをアカシア・パメラへ MCC5しよう
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
アカシア
防護:17 [+3]
アデルフィア
MP:55/59 [-1]
パメラ
防護:18 [+3]
「ありがと」
アデルフィアの奇跡が再びアカシアとパメラへと加護を与えて、
アカシア
「助かるよ。さあ、準備は万端」
君達が準備を整えていれば ライオットが先程示した通路から、その巨体が姿を現す。
下半身が大きく損壊し、頭部に肥大した瘤を持つその腐乱死体は、
ずちゅり、と肉を零れさせる音を響かせながら、通路を歩いて 君達へと迫っている
ライオット
「うへ」 薄明るく照らされたビジュアルが相当ホラーだ
パメラ
「うっわ……もう最悪なのが来た……」
損壊した下半身は、脚部というよりももはや肉塊と呼べるもので
トレイシー
「あー・・・まあサイズ感的にはこれかぁ」
「温泉が恋しいなぁ…」
アカシア
「……この臭いにも納得だね」
アデルフィア
「元はトロールやオーガと推測されます」
歩いて、というよりも、這うように 君達へと向かって来る
パメラ
「まあ、そんなところかしらね──仕方ない
ではそのまま戦闘準備です。
ライオット
「まぁ、こんなのが俺らが来る前に外に出てなくて良かったって思っておこうぜ」
敵は3部位が1体。
アカシア
自分にバークメイルA、ビートルスキン、ガゼルフットをMCC5、本体1から。
アデルフィア
「同感です」
準備、なし
アカシア
装備は明日への翼と炎嵐の鞘でー
《かばうⅡ》をアデルフィアに。
ライオット
取り敢えず【ガゼルフット】、【アンチボディ】しておくか……。
トレイシー
ガゼルフットを起動しておこうー
アカシア
MP:31/38 [-1]
トレイシー
さっきのと合わせてこう
MP:27/33 [-6]
アカシア
防護:21 [+4]
ライオット
そういや今日はエイプリルフールか
パメラ
ばーくめいるA,ビートルスキン。
アカシア
エイプリルフール 366日目――
ライオット
ビィくんがまた闇落ちする日だ……
パメラ
MP:14/20 [-6]
防護:22 [+4]
アデルフィア
ああ、もう月替わりだったか
ライオット
MP:19/25 [-6]
では魔物知識判定はちょっとつらいぞがんばれアデルフィア
18/21です たたかえアデルフィア
アカシア
あでにゃんは余裕だにゃん
ライオット
アデルフィアだけに重責を負わせるわけにはいかない
アデルフィア
主よ、困難に立ち向かう叡智をお授けください 魔物知識
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
なんだこのおっさん!?
へんてりんで行ける気がする
アデルフィア
これは変転準備ですね…
ライオット
ひらめきを見せる
2D6 → 6[2,4] = 6
りんいらない気がする
パメラ
あたしが知ってた(まもちき
2D6 → 10[6,4] = 10
アデルフィア
10になるので変転だけでいけそう
パメラ
この出目をあげたかった
アカシア
実は
私はコクーンからデータもらってた
2D6 → 9[4,5] = 9
コクーン無能
アカシア
この出目をあでにゃんにあげたかった
コ9-ンってな
アカシア
すいませんでした
ライオット
?w
トレイシー
えいえい
2D6 → 6[3,3] = 6
アデルフィア
困難は自分で乗り越えよと主が仰っています(変転
では
ML137pロトンワンダラー の
ライオット
ちなみに今から戦闘やってエンディングまでやってって時間的に大丈夫ですかね。(明日が辛そうな人たちの様子を見る
脚部が既に損壊しているバージョン
アカシア
2時は大変
アデルフィア
頭部直通でかつる
アカシア
不可なんだよなあ
腕じゃなくて
ライオット
脚部ーッ!!!
アカシア
脚が崩壊してた……
アデルフィア
足が死んでる扱いらしいので
パメラ
ロトン…
アカシア
脚が崩壊してた……
ライオット
脚部がないから一応直行出来はするけど
アデルフィア
うるせぇ!いこう!(ドン)できそう
GMッ
今日は普通の単発なのでエンディングはしっかりがっつりな具合ではないのだ
ロトンワンダラー
頭部HP:119/119 頭部MP:20/20 左腕HP:89/89 左腕MP:14/14 右腕HP:84/84 右腕MP:13/13 防護:8/7/7
アカシア
先制はまかせた
トレイシー
よーし
ではZUNが落ち着き次第先制をどうぞ
トレイシー
先制だー
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
とった
アデルフィア
ジェネレーターの中の人…おまえ、消えるのか……
つ、つよすぎる
パメラ
えらい
配置をどうぞ
アデルフィア
えらすぎる
ライオット
気楽すぎる
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
パメラ
とくにあれこれなければ前でいいかな
アカシア
みんなかしこい
ライオット
まあもうアディ以外前でいいわね
アカシア
そう思われる
トレイシー
そうね
アデルフィア
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by ライオット
肉塊vsアカシア、トレイシー、パメラ、ライオット<>アデルフィア、藁鳥
ライオット
藁鳥くんは後ろにしておいたよ
ではそちらうんどだ
!SYSTEM
ラウンド: 1
アカシア
かしこい
アデルフィア
フライヤー配って……フォース……?
パメラ
それはあり
アンデッド
ぐずりと身体を動かし、君達へとその巨体を向かわせ 食らおうと手を伸ばす
アカシア
概ねそう
アデルフィア
器用ブレスもありかもしれないけどそっちはきっと頑張ってくれる
ライオット
早く終わらせる事を考えるなら器用ブレスも割とあり
100%以外は裏切るんだ……
トレイシー
まあなんとかなるなる
アデルフィア
頭部一直線でよき?
アカシア
よいよ
パメラ
頭部直おk
ライオット
よき
アデルフィア
あとは、クラブがほしいのはだーれだ
アンデッド
ほしい
アデルフィア
トレイシーな気がする
ライオット
素で殴って一番強そうなのはそこのパメラの筋力30オーバーですね多分
アカシア
変幻はまだないめう
トレイシー
まあ変幻自在あるから連打は出来るね
アデルフィア
変幻で二度めうめうできる
パメラ
こっちは全力1回だ
ライオット
あー、囮じゃなくて変幻での切り返し2回出来るのは大きいわね
アデルフィア
「支援を重ねます――翼ある者たちよ、此処へ」ウイングフライヤーを前衛4名へ
「力あるものよ、宿れ」マルチプルアクター/ジャイアントクラブをトレイシーへ、MCC5使用
トレイシー
「──助かるぅ」
アデルフィア
MP:38/59 [-17]
「偉大なる主の名の下に――穢れよ、悉く去れ」 マナスタッフ装備でフォースを頭部へ
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
パメラ
じゃあ一番いってきます
二番や
アカシア
じゃあトレイシーの前に動いてヴォーパルウェポンをトレイシーに投げようかな
アンデッド
割れば抜かれてる気がする
アカシア
割れば抜ける気がする
ライオット
かけらで抵抗された気がする
アデルフィア
ぱりぃん
アンデッド
アンッ
アデルフィア
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +12 = 13
トレイシー
っと、ヴォーパルはもう自分で使ってるー
ライオット
変転さえあれば……
ロトンワンダラー
頭部HP:106/119 [-13]
アカシア
自分で出来る女だった
アデルフィア
変転さんはまけてない
MP:35/59 [-3]
アカシア
ロトンワンダラーが3部位になったことによって
アンデッド
アデルフィアの放った気弾が、腐液を吐き出そうと開いた口へと叩き込まれ
アカシア
ファンブルしなければまだ星2に残留出来るという
緊張の戦いが始まった
アデルフィア
負けられない戦いじゃん
パメラ
「よし──!」 片手に大盾を構えたまま、右手の剣を大きく振りかぶる
アカシア
1回までなら悪運でなんとかなる
アンデッド
周囲に腐液を散らしながら、その巨体が微かに動きを止めた。
パメラ
キャッツアイ
MP:11/20 [-3]
GMッ
楽しんで行くといい……
パメラ
クリレイAを自分に。かばうⅡをライオットに。そして全力攻撃Ⅰ宣言
「せい、やああっ!!」 頭部に攻撃だ
命中力/[魔]〈フランベルジュ+1〉
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
ライオット
「さんきゅー、っても」 めっちゃぶん回して来そうだよな、あの腕。
アンデッド
避けられるかそんなもん!
ライオット
すごいあたってる
パメラ
ダメージ
威力31 C値10 → 5[2+1=3>5] +15+2+2+2+1+4 = 31
ロトンワンダラー
頭部HP:83/119 [-23]
パメラ
ぎゃくでお…kではないな
アンデッド
だめ……だな……
アカシア
ウン……
パメラ
チェック:✔
まあダメージが出れば良いのだ
アンデッド
脚部が損壊し、姿勢の下がった頭部に大剣が叩き付けられる。
切り裂いたパメラの身体に腐液が散りながら、巨体が屈む。
パメラ
「分かってたけどくっさい…!」
ライオット
【キャッツアイ】、【ジャイアントアーム】からの《必殺攻撃Ⅱ》だ!
トレイシー
「あちゃー、やっぱり?」
アカシア
「鼻を摘みながら戦いたいくらいだね……」
ライオット
「せぇ、っ!」 あまり息を間近で吸わないよう、予め息を吸い込んでからの突きを頭部に。
MP:13/25 [-6]
命中ッ!
2D6 → 7[1,6] +12+1+1+1+1 = 23
アンデッド
当たっちゃうんだなぁこれが!
ライオット
もう一度死ねぇ!
威力21 C値8 → 6[2+5=7>8:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +15+1+2+2 = 49
アンデッド
ぎゃああああ
ライオット
そこそこ出た
アカシア
えらい
ロトンワンダラー
頭部HP:42/119 [-41]
トレイシー
えらい
パメラ
削ったねぇ…
アカシア
トレイシーの結果見て両手でいくかどうかきめよう
トレイシーで終わりそうな気がしてきた
トレイシー
おっけー
お、先行く?
あたし最後でもいいよ
アカシア
いや大丈夫
アンデッド
パメラの一閃の後、下がった頭部へとライオットの槍が放たれる。
アカシア
私は今ファンブルと戦ってるから……
トレイシー
「──、んじゃ、後詰よろしくね、姫」
ライオット
「ふーっ」 素早く引き抜いて距離を取って一息。
アンデッド
頭部を深くえぐり抜いた槍に身体の動きが止まり、
アカシア
「任された」
トレイシー
【キャッツアイ】起動
アンデッド
べちゃりと腐液溜まりが床に形成される。
トレイシー
杖を先で握って 太刀を振るうように構えると
「さ、行くよ」 《斬り返しⅡ》を宣言 〆2回攻撃を実行
命中判定をロトン頭部へ 飛翔して叩き込む
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+1 = 24
パメラ
「このまま押し切るわよ」
アンデッド
命中の鬼かな?
トレイシー
「──、一つ、の」 ダメージ
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +13+4+2+2+2 = 25
ロトンワンダラー
頭部HP:25/119 [-17]
トレイシー
「──、」 叩きつけ、そして更に振り抜く
《斬り返しⅡ》を宣言
「──二つ!」
2D6 → 5[4,1] +15+1+1+1 = 23
アンデッド
一度目の衝撃が傷だらけの頭部を割り、腐液を撒き散らし、
トレイシー
頭部にどん
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +13+4+2+2+2 = 27
アンデッド
命中!
ロトンワンダラー
頭部HP:6/119 [-19]
アカシア
キャッツアイを起動。
MP:28/38 [-3]
トレイシー
「──くっさ・・・っ」
アンデッド
続いた一撃によって、がくりと床に頭が落下する。
アカシア
《魔力撃》を宣言のー
明日への翼の属性を雷に変更。
「トレイシー、横に避けて!」
トレイシー
「──あいよっ」
飛び退き、道を開ける
アカシア
背中とくるぶしから水色の光の翼を解き放ち、空を駆けるようにして腐塊へと迫る。
集めたマナを雷のそれへと変換し、剣に込め、魔物の頭部目掛けてそれを突きこむ。
頭部へ攻撃。命中
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
アンデッド
命中!
アカシア
「はぁッ――!」 深々と突き刺さったそこから魔力が炸裂し、魔物の巨体を吹き飛ばし、内側から焼き焦がす。
威力23 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[3+4=7] +13+2+2+2+1+8 = 52
GMッ
ファンブル……しない……!
ロトンワンダラー
頭部HP:-38/119 [-44]
アデルフィア
つ、つよすぎる
アカシア
アカシアさんの……勝ちだ……!
ライオット
先に行ってたらトレイシーの出番を奪ってたパワーだった
!SYSTEM
ユニット「ロトンワンダラー」を削除 by GMッ
トレイシー
「──、」 目を細めて 「おー」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
床へと落下した頭部を突き刺し、それを雷の魔元素によって炸裂させる事でロトンワンダラーの巨体が壁へと叩き付けられ、
パメラ
「お見事──って喜びたいところなんだけど」 「そういう気分じゃないわね…」 汚汁が……
アデルフィア
「皆さん、怪我も何事も無いようで何よりです」
アカシア
「ふぅ――」 翼をはためかせて大きく後退しながら下りてきて。
パメラ
「怪我はないけど何事かはあったわ…」
アデルフィア
「何か、問題が?」>パメラ
内部を焼き尽くされる事によって、その完全に動きも完全に止まり 内部に蓄積していたそれらが、死体の周囲に溢れて行く。
トレイシー
「いやー、においひっどい」
「こりゃ出てきた子が気絶しかねないよ」
君達が安全を確保した後も、コクーンからの呼びかけはない。――正確には、コクーンからの声は、君達には届いていない。
アカシア
「風でまるごと吹き飛ばすかも迷ったんだけど、下手にやるともっと酷いことになりそうで……」
パメラ
「あたしの髪が汚いモノに塗れて凄い臭いを放ってるの」
アカシア
「コクーンの声も完全に聞こえなくなっちゃったな……」
時折、微弱なノイズが走るばかりで、そこには意思の疎通ができる程の言語は介在していないのだ。
ライオット
「奥に行くか」
「取り敢えずここは離れようぜ」
パメラ
「もう限界なのかしらね…」
コクーンは自身の所在を明らかにしていた訳でもなかったため、何が起きているかを知る事は難しいものの、
パメラ
「そうね」
トレイシー
「さんせーさんせー、さ、行こう」
君達の目的地であるジェネレータールームは、もう目と鼻の先だ。
君達が先へと進み、扉を開ければ――
アデルフィア
「……」反応の無いコクーンの事が気掛かりで時折天井に目を向けつつ先へ
その先には、三つの白い繭の様なものが、マップに記されていた通りの箇所に設置されていて
ライオット
「なんかジェネレーターって奴、割と雰囲気ある見た目してるのな」
アカシア
「アディ、施設について調べれば、コクーンの本体が何処にあるのかもわかるはずだから」
左右に1基ずつ、奥に1基設置されているそれらの内、奥のものは機能を停止しているのか、
アデルフィア
「はい」
トレイシー
「そうだねぇ…あたしも実物見るのは久しぶりだけど、珍しい型してると思う」
パメラ
「ここオリジナルじゃない?」>見た目
左右のものはコンソールが明滅しているが、奥のものは完全に沈黙している。
アカシア
「外観は、造った人たち次第だね」
そして、その3基のジェネレータに囲まれる様に、
アカシア
「もっといかにも魔動機っていう見た目してるのも多いし……こういうタイプは珍しいかな」
人型の魔動機が1機、鎮座している。
アデルフィア
「あれは」
アカシア
アデルフィアと顔を見合わせて。 「もしかしたら」
パメラ
「ん……魔動機?」
トレイシー
「そうみたい」
3mほどの高さを持つ人型の機体にはいくつかの傷と、経年劣化による痕跡が確認出来る。
現在は稼働している様子はなく、
ライオット
「こいつが本来のガーディアンだったのかね」止まってそうだけど。
いくつものケーブルが背中へと接続されており それぞれ壁面へと繋がっているようだ。
そうしている内、稼働している2基のジェネレータの内、1つのコンソールの光が消える。
パメラ
「さっきまで喋っていたコクーン、かもしれないわね」
「ってやばいやばい。動力落ちる」
トレイシー
「あらん・・・?電源落ちた?」
ライオット
「あ、消えたけど大丈夫か」 「大丈夫じゃないよな」
トレイシー
「割りと時間なさそうね。姫、操作できる?」
近付いて確認するならば、そうだな
アデルフィア
『コクーン、聞こえますか?』
アカシア
――と……先にジェネレーターから見た方がいいか」
パメラ
「もうここほんと限界なんだ。もう一基みないと」 コンソールに取り付こう
アカシア
「見てみるよ」
アカシアは操作が解りそうな生い立ちだから操作も出来る、かな。
ライオット
「あーっとふたりに任せた」 アカシアとパメラ、お前たちが頼りだ!
パメラはこの手の操作も出来るひとだったっけ!
パメラ
「あ、出来るならよろしく!繭の方みとく!」
出来る人ではある
アカシア
「うん。このあたりに普及してたものと大きな違いはないみたいだし、操作は問題ないよ」
コクーン
アデルフィアの問いかけに、魔動機から微かに声が響く。
トレイシー
「おっけ、出来ることあったら言ってね」
パメラ
一本指で叩くけど>キーボ
コクーン
『ジェネレータを』 『コクーンは既に、稼働限界です』
アデルフィア
『私達は無事辿り着きました。あなたの依頼は成し遂げます』
ライオット
俺はDQ5のOPのパパスしておく
アカシア
まだ動力が切れていないコンソールの前に立つと、淀みない動きで操作していく。
アカシアがそれぞれジェネレータを操作してみれば、内部にはルーンフォークが仮眠状態で眠っている状態で
アカシア
ぬわーーーーーーーーっ!>ライオット
ライオット
それOPじゃなくて少年期終わりじゃん。
アカシア
よく気付いたな
既に調整は済んでおり、いつでもジェネレータから呼び起こす事が可能なようだ。
コクーン
『……』 アデルフィアへの返答に何かを発語している様だが、ノイズに塗れて聞き取る事ができない。
アカシア
「状態は良さそう。いつでも起こせそうだよ」
パメラ
「時間ないしやっちゃえばいいわ。ここで何もせず死なせるよりいいでしょ」
パメラが叩いてみた方にも同様、一人ルーンフォークが眠っているのだけど
トレイシー
「んじゃ起しちゃお」
アデルフィア
『あなたの願いは引き継ぎます』
アカシア
「了解――」 コンソールを指で叩き、休眠状態を解除するよう指示を送る。
あっとごめん、描写がおかしい。
アカシアがそれぞれジェネレータを~ではなく、アカシアがジェネレータを~です。アカシアとパメラでそれぞれ1基のイメージ。
アデルフィア
『……おやすみなさい、コクーン』
アカシア
アイ・アム1基
動力が切れていないジェネレータを操作すれば、機械音と共にその繭が開いて行く。
パメラ
まあこっちの方はダメっぽいのよね
ぱきり、という音と共に、徐々に徐々に。
アカシア
うん
パメラの操作した、動力の切れている1基については、
同様に中に眠っているようだけれど、それを起こす動力が存在していない。
強引に破って助け出してもいいし、見送っても良い。
アカシア
「こっちは起こせたけど、」
パメラ
「─────ちゃんと動力を見つけて」 「とか言ってられっか!」 ばきぃ
アデルフィア
「……何か、手伝えることはありますか」
アカシア
「そっちは……何処かから動力を供給しな――うわ」
ライオット
「パワー」
トレイシー
「よっし、ナイスアカシャ ってうおー」
「パワーが過ぎる」
ルーンフォーク
繭が開けば、その中から出てきたのは翡翠の長髪と、エルフの長耳の様な硬質素材を持つ少女型のルーンフォークが眠りに着いたままその姿を現した。
アカシア
「手伝ってもらおうと思ってたことはあったんだけど無くなっちゃった」 >アデルフィア
ライオット
「いやまあ動かないんじゃあ仕方ないよな」
パメラがジェネレータの表面を破壊すれば、
トレイシー
「まーね?でもあれ起動すんの??」
アデルフィア
「……申し訳ありません」声をかけている場合では無かった
アカシア
「何かしらバグが発生する可能性は否めないね……」
アカシアが救出した側と同様の外見を持つ、こちらは少年型のルーンフォークが姿を現したが、
アデルフィア
「……」託された二人のルーンフォークをジッと見つめる。生きているのだろうか、意識を取り戻すだろうか
ライオット
「まぁ放っておくよりは良いだろ、多分」
こちらは眠っている、というよりも完全に脱力し、項垂れている。
トレイシー
「まあ箱の人らに任せるのが良いかもね」
アデルフィア
ファルシちゃんとルシくんかな?(コクーンからパージされた
アカシアの指摘通り、何らかのバグが起きる可能性は否めないが、
それでも、ジェネレータの中に眠らせているよりは、彼にとっては幸運だったかもしれない。
パメラ
「どの道動力は落ちてるんだし、放置しておいとくよりはね」
アカシア
「そうだね。この施設を調べていけば、彼らの修正や調整――いや、治療に使える設備も手に入るかもしれないし」
駆動を停止しているコクーンは動く事もなく、君達が救出した二人のルーンフォークは目を覚ます事も無い。
アカシア
「とにかく、今は連れていこう」
少女は健やかに眠り、少年は呼吸も淡く、どこかで介抱する必要がありそうだ。
アデルフィア
「はい……」
GMッ
ノムリッシュ……
トレイシー
「んじゃ、とりあえず」
ライオット
「取り敢えず急ぎで王都に連れ帰ってやるか」
トレイシー
「ライオットとパメラに任せて良い?あたしと姫で外まで護衛するから」
パメラ
「そうしよ……まあ汚れ落とすくらいはさせて欲しいけど」 よっこいせーと少年の方を担ぐ
トレイシー
「そんで外で気付け試してみよう」
アカシア
「それが良さそうだ。落ち着ける所できちんと診てあげないと」
ライオット
「あいよー。ところで毛布とか貸してくんね?」 くるむから。
アデルフィア
「……」 機能停止し人型魔動機に手で触れて、目を閉じて祈りを捧げ
パメラ
HADAKAか
もちろん。
ライオット
ZENRAだと思った
もちろんもろちん。
トレイシー
「ほら、ジェントルライオット」 ばさ
アカシア
「これ、使って」 毛布かしたげたった
トレイシー
「あっと、じゃあこっちはパメラ持ってって」
コクーン
『……』 アデルフィアの手と祈りに応える事はなかったが、
ライオット
「さんきゅー」 パメラの方には俺の毛布投げておいた。
パメラ
「さんきゅ」
トレイシー
「んじゃ、行こうー」
パメラ
二方向から毛布がとんできた
アカシア
アデルフィアが祈りを捧げる相手を観察し、その背から伸びた様々な配線が続く先を見やる。
コクーン
『……』 最後に、またノイズがアデルフィアの鼓膜を僅かに打った。
少年と少女を救助した後、君達は“コクーン”を後にする。
アデルフィア
――」錯覚かもしれない微かな応えに耳を澄ませ
ライオット
「とりあえず入り口、軽めに塞いでおくか」 中にまだアンデッド残ってるしな、バリケードバリケード。
アデルフィア
「……脱出次第、治療を試みます」背を向けて仲間達と共にその場を後にする
依然として、施設内にはアンデッド達が徘徊しており 君達は可能な限り入口を封鎖した後、
トレイシー
「──、そのうち、繋がるよ」 とアカシアの肩を叩いて
「行くよ姫」
パメラ
「起きるといいけどなぁ」
アカシア
「そうだね。今はひとまず休ませてあげよう」
――お疲れ様」 最後に振り返って一言告げてから、その場を後にした。
少年と少女の介抱をするものの、深く眠りに着いており それは、王都へと帰還し、ギルドの面々に彼らを預ける時まで続いた。
アデルフィア
「神殿にも協力を要請したいと思います」
ライオット
「掃除屋もいるな」
救助した彼らについては、ビッグボックスにて引き取り 引き続き容態を見る、との事だった。
“コクーン”についてはマギテックギルドへとジェネレータの存在を、
ライフォス・ティダン両神殿にはアンデッドの存在をそれぞれ伝えると、
アンデッドの鎮圧及び施設内部の大規模な調査が行われた。
その調査結果と、ルーンフォーク達の安否については、
この後にまた、次は“星屑”からではなくビッグボックスから、〈星の標〉へと連絡が届く事になる。
ライオット
結局あのネチコヤン(偽)はなんだったのか
その謎を確かめる為に我々は星屑へ向かわない
――それはまた少し先の話で、
君達はガルバへの報告を行い報酬を受け取り 身体と精神を清め、
上等な食事で腹を満たし また新たな依頼へと旅立つ事になる。
 
アカシア
あれはネチコヤンのドッペルゲンガーです
GMッ
おつかれさまでした。1時を超えてしまった……
トレイシー
おつかれさまー
アカシア
お疲れ様でした
アデルフィア
お疲れ様でした
GMッ
あの子は星屑絡みで僕が話をする時に出すタイプのリカントだよ
アカシア
戦利品はまかせた
トレイシー
まかせた
パメラ
ナンモナイヨ
アデルフィア
+ありません
誰も、そう誰もなにもないのだ
ライオット
+1はあるわ
アデルフィア
あった
GMッ
10D6 → 45[4,6,6,2,4,4,4,6,5,4] = 45
ライオット
つまり3回とも俺が……もぐ!
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
アカシア
なかなかたかい
ライオット
結構強くない?
アカシア
やるじゃん
アデルフィア
つよ
GMッ
2dももげ
パメラ
やるわね
トレイシー
おー
ライオット
2D6 → 9[6,3] = 9
アカシア
やるじゃん
ライオット
180+100+1200+1200 = 2680
GMッ
180+100+1200+1200 = 2680
ライオット
2680/5 = 536
GMッ
2680/5 = 536
俺が……遅い……?
ライオット
同じタイプのスタンド?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/03/31_0 #1316 voice 経験点:1300 報酬:5100 名誉:45
GMッ
ちょっと色をつけてこう。
アデルフィア
ラッシュの速さ比べか
パメラ
よし1回成長
筋力 or 生命力
筋力あげとくか…?
アカシア
成長1回みたい。
その筋力欲しいなー
もらい。
敏捷度 or 敏捷度
アデルフィア
成長1回
アカシア
敏捷度。
GMッ
アネモネさんに謝れ
アデルフィア
器用度 or 筋力
ライオット
成長1回だわ
GMッ
お前も謝れ
アカシア
必要なんだけど予定よりあがりすぎぃー
ライオット
うーんなんでもいいや
筋力 or 生命力
アデルフィア
いりません、、、器用
GMッ
お前も!お前も!
トレイシー
おっと成長2回ー
ライオット
筋力上げておくか
トレイシー
1回目
知力 or 器用度
器用
2回目
器用度 or 敏捷度
敏捷ー
パメラ
よし。更新
セッションありがとうございました。またよろしくお願いします
撤退う
ライオット
おつかれさまあ
!SYSTEM
パメラが退室しました
GMッ
おつかれさまでした。
アカシア
よし、こっちも更新完了
優先枠等ありがとうございましたー
おつかれさま!
!SYSTEM
ライオットが退室しました
アカシア
テッタイダー
!SYSTEM
アカシアが退室しました
トレイシー
優先枠ありがとう。お疲れ様ー
またねー
!SYSTEM
トレイシーが退室しました
アデルフィア
また魂の無い人造物との思い出が重なっていく・・・
GMッ
ちょっとしたら呼び付けるから……
コクーン……
アデルフィア
クーン…
撤収!おつかれさま!
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アカシア
0.0%0.0%0.0%111.1%111.1%444.4%0.0%111.1%0.0%222.2%0.0%9回7.78
アデルフィア
0.0%116.7%116.7%233.3%0.0%0.0%116.7%0.0%116.7%0.0%0.0%6回5.83
トレイシー
0.0%0.0%436.4%218.2%436.4%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%19.1%11回5.64
パメラ
19.1%19.1%19.1%19.1%19.1%218.2%218.2%0.0%19.1%19.1%0.0%11回6.45
ライオット
0.0%0.0%0.0%318.8%212.5%425.0%16.2%212.5%318.8%16.2%0.0%16回7.62

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM