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- GMいいねが入室しました
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- アニトラが入室しました
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- フィオリが入室しました
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー8/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷35+2[6]/筋力8[1]/生命16+1[2]/知力18[3]/精神24[4]
HP:44/44 MP:0/0 防護:2
- GMいいね
- ほわほわ
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- イーサンが入室しました
- イーサン
- こんばんは
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命21[3]/知力21[3]/精神21[3]
HP:50/50 MP:44/44 防護:3
- アニトラ
- TRPGひさしぶり
- GMいいね
- アニトラはじめまして
- さん
- アニトラ
- はじめまして
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- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力25+2[4]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:71/71 MP:14/14 防護:13
- トゥエルヴ
- ンワワッ
- GMいいね
- 12時半くらいには〆れるようにするので、戦闘には早めにはいるかとおもいます
- トゥエルヴ
- はい!
- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ソーサラー8/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷28+1[4]/筋力28[4]/生命19+2[3]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:50/50 MP:46/46 防護:4
- イーサン
- こんばんは。トゥエルヴの兄です。平素は弟がお世話になっております。
- トゥエルヴ
- 早め切り上げは助かる!今日全然寝れてなくて…
- あにづらするな!
- フィオリ
- ソーサラー9の恩恵がうすくて上げるかどうか迷いつつこのままいく…
- アニトラ
- 午前ぶっとおし
- トゥエルヴ
- そのままの君が素敵さ
- アニトラ
- 今回は募集分に兄です無かったね
- 文
- イーサン
- 兄かどうかわからなかったのと実際兄ではないので…。
- よろしくお願いいたします。
- トゥエルヴ
- 兄トラ…
- GMいいね
- あ
- アニトラ
- じゃあなんで兄ですって……!?
- GMいいね
- ふぃおふぃおしてきた
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
- GMいいね
- うおおおお
- アニトラ
- 親戚にアネトラがいる
- トゥエルヴ
- フィオフィオしてきた
- アニトラ
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- ではよろしくおねがいします。今回の分は短髪です
- トゥエルヴ
- アネトラ!?
- GMいいね
- 単発
- イーサン
- 彼の母親代わりの方から彼のことを頼まれたので実質兄
- フィオリ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- では……
-
-
- トゥエルヴ
- イモトラとオトトラもいる
- アニトラ
- イモトラ芋芋してそう
- 人の命は儚く、英雄ですらその死の輪廻からは逃れられない──しかし、その魂は永久に刻まれる
- トゥエルヴ
- 三つ編みおさげに眼鏡の女子マネしてそう
- ならば、その魂を拠り所にできたのならば──
-
Place└〈星の標〉:応接間
- 星の標を代表する冒険者である君たちは──ガルバに呼びかけられ集められている。
- おそらくは──顔見知りである君たちであるが。どうやら厄介な事件の対処にあたってほしいと店主からは聞いていた。
- イーサン
- 確かに全員顔見知り
- ガルバ
- 「──、すまんな。急に声をかけて。だが、内容的にもお前たちレベルでないとおそらく対処できない問題でな」
- アニトラ
- 卓だと別キャラとだったら卓でたことあったんだな……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Heretic Mansion100%
- イーサン
- 「かまわない。店主が火急の事態というのならばそれ相応の依頼であるのはわかっている」
- GMいいね
- それぞれ動いてOKです!
- イーサン
- 白い髪の生真面目そうな青年はいつも通りそう応える。
- ガルバ
- 「簡潔に言えば──ここの冒険者が消息不明になってな。その調査。救援にあたってほしいというものだ」
- フィオリ
- 「なるほど、それは危急の案件ですね」
- イーサン
- 「早めに動いた方がいい件だな」遅れは人命にかかわる。もっとも、既に手遅れな場合も想定される、が。
- トゥエルヴ
- 「此処の冒険者が?」 腕利きばかりと知り合いなせいで、意外そうに眼帯の奥で僅か目を見張った。
- ガルバ
- 「とはいえ、その冒険者もそれなりの手練れでな。(どうやら★3前半レベルであるらしい。構成は、魔法使い2名。前衛3名。オーソドックスなパーティである)」
- アニトラ
- 「いつ、どの辺りで消息を絶ったのでしょうか」
- ガルバ
- 「ああ、場所は今から説明させてもらう」
- イーサン
- 「ああ、頼む」
- ガルバ
- 地図を出す
- イーサン
- アニトラと同じように詳細を促す。
- ガルバ

- ノリア川を示すと──そこから、南東に指を滑らせ、逢魔の森の中を示し
- フィオリ
- 銀髪の少女は、その言葉ほどには緊張した風もなく、しかし真面目な顔でガルバを見上げて、話の先をうながす。
- 「逢魔の森ですか――ふむ」
- イーサン
- なんか変だなって思ったら
- ガルバ
- 「このあたりに流れてきた遺跡が見つかってな。遺跡というよりも入り口自体は大穴のようなものだが。その調査に、こいつら冒険者が向かったんだ」
- トゥエルヴ
- 椅子に両足をのっけて、立てた膝に両手を置いた。後程改めて確認するとしても、今視覚で情報が得られない以上、小さなことでも聞き洩らさないようにと耳を澄ませた。
- イーサン
- 同行記録の名前をなぜかアニトラをアネモネって書いていた、ごめんなさい
- アニトラ
- アだし4文字だしへーきへーき
- ガルバ
- 「魔術師ギルドからの依頼でな。防衛のゴーレムの強さからして、こいつらに依頼を頼んだというわけだ」
- 「で──内部に突入してから1週間。途中経過どころか、通話のピアスにおける連絡も途絶えたらしい。そこで、こうして依頼が回ってきた、というわけだ」
- イーサン
- 「なるほど…それは救援が必要ではある、が」
- ガルバ
- 「時代は魔法文明時代。デュランディルのものだ。そして、お前たちに今回頼みたいことは2つ」と、指を示して
- イーサン
- 懸念点がいくつか頭をよぎる。
- ガルバ
- 「無論、救援ができるのが大きいが。もし──危険だと感じた時点で、戻ってくることも考慮に入れておいてほしい。というのも、内部の状況を少しでも知りたくてな」
- フィオリ
- 「事前の情報からすると、十分そのひとたちで対処できる、と踏んでいたわけですね。―――」 可能性はいくらでも考えられる。頭の中に、それらを並べて検討しながら
- アニトラ
- 「都度連絡をするようにしておいて良かったというか……まあ、こうなったのは不運ですけれど」
- ガルバ
- 「報酬は8000ガメル。内容によっては当然、増額はありえる」
- イーサン
- 「ともなると…通話のピアスをこちらも借り受け、定期報告を行った方がいいだろうな」
- ガルバ
- 「後は──既に、こういう事態には慣れている神官には声をかけている。癒し手の手配は済んでいるという状況だ」
- 「ああ、現地でもらえるはずだ」
- フィオリ
- 「報酬はともかく―― 一応、聞いておいてもいいですか。その、行方不明になった方のお名前は」
- イーサン
- 「もっとも…表層部分でイレギュラーが起きればその限りではない」たとえばではあるが…遺跡が既に異界とつながっていたり、等
- ガルバ
- 「もちろんだ」フィオリに名簿を渡した
- アニトラ
- イーサンに頷きつつ、
- イーサン
- あるいは手に負えないほどの番人がいたり、罠があることも考えられる
- トゥエルヴ
- 「……ん」 そういえば、と聞こえてきた声の持ち主達を頭の中で思い浮かべる。癒し手がいないのは、そういう事だったか
- ガルバ
- 大剣大剣大剣名剣名剣と、相応の面子でもある。
- トゥエルヴ
- ダンジョダンダンジョダンジョ!
- フィオリ
- 男女男女男男女
- くそ……
- トゥエルヴ
- ?
- フィオリ
- ?
- アニトラ
- 「……名の知られた方たち、ですね」 耳にしないことは無かった人たちだ。
- イーサン
- 「実力を評価してもらえてるのはありがたい話ではあるが、行方不明になったメンバーの事を考えると、俺達も彼らの二の舞になる可能性も十分にある」
- アニトラ
- ?
- ガルバ
- 「もちろんだ。お前たちの実力は十分に理解しているつもりではあるが、その可能性を考慮していないわけではない。それで──もうそろそろ着くと思うが──」
- アニトラ
- 「もう一人、いらっしゃるのですね」
- イーサン
- 「戻れる状況ならばマッピングと遺跡の状況の記録に注力し…手間ではあるが、入り口まで引き返す、という手も考えなければならん、とは」
- フィオリ
- 「ありがとうございます」 名簿を受け取り、目を走らせる。と、眉を寄せ、金色の目がすっと細められた。直接、ともに仕事をしたことはないものの、何人かは顔と人となりが浮かぶ程度には交流がある
- というと、応接間の扉があき。茶髪のポニーテールの神官。キルヒアの聖印をつけた少女(少女?)が入ってきて
- 神官の少女
- 「──申し訳ございません。ガルバさん。神殿と、様々な件の対応があって──。連絡はいれてはおきましたが、到着が遅れました」
- イーサン
- 「…よく声をかけることができたな」多くの冒険に出ており、名声も高い魔剣位である彼女を知らない冒険者の方が少ないだろう。
- 神官の少女
- と、4人に頭を下げる。トゥエルヴと、イーサンは以前の軍での依頼であった女性だ。
- 「……貴方たちでしたか」と、目を丸くして。そしてフィオリと、アニトラを見て「ライカと申します。お見知りおきを」と、清楚に挨拶しつつ
- フィオリ
- もう一度礼をいって、名簿をテーブルに戻した。 明日は我が身――そして、行方が分からなくなったときに店は彼らを見捨てない、というのならわしは、回り回って自分たちの身を守ることになる
- イーサン
- 「こちらこそ、多忙な中、貴女の協力が得られるのは大きい」
- アニトラ
- 「貴女は――」 その姿と名は知っている。直接話をしたことはないが……
- トゥエルヴ
- 眼帯に隠された目線が、記憶を浚うように右斜め上へと向けられる 「……えーと、確か。そうだ、この前南方で見た人」
- 神官の少女
- 「(──やば……あのツインテの子。久々にクリティカルかも……だめだめ、今回の状況は結構やばげなんだから、思考をリセットして──)」
- と、頭を振り
- トゥエルヴ
- ??
- イーサン
- 数多くの冒険者としての経験、そして叡智の神に愛されている才媛である彼女自身の能力は今回の依頼で大きな役割を担うだろう
- イーサン
- すごく評価が高い…
- でも魔剣位ってこれくらいだよね…
- トゥエルヴ
- ソフィアがいないのにフィオリすごいポイントが上がっていく…
- フィオリ
- 「ライカ、さん?」 その表情には少なからず驚きがある。少女はすぐに席を立って、 「――フィオリエナ、魔術師です。フィオリと呼んでください」 丁寧に、頭を下げた。
- アニトラ
- 「アニトラです。お噂はよく耳にします……とても、頼もしいです。この度はよろしくお願い致しますね」 行儀よく頭を下げ礼をした。
- ライカ
- 「はい。少々ですが、ご活躍は聞いています。アニトラさん、フィオリエナさん。何でも──王都内で発生した魔域の対処もしてくださったとか」
- フィオリの名前に頷きつつ「確かその時は、トゥエルヴさんもと聞きましたが」
- トゥエルヴ
- 右、左と聞こえてくる声に顔を向けた。そんなすごい人だったのか…
- ライカ
- 「こちらこそ。ライダーの、新進気鋭と聞いております。ご活躍を拝見していないので──噂でしか聞いておりませんが」アニトラにはいいつつう
- ガルバ
- 「と──まあ。お前たちの実力に加えて、ライカに頼んだ。今回はそれくらいの調査の意気込みで考えている」
- 「すまんが、よろしく頼めるか?」
- フィオリ
- 「まさか、魔剣級の神官の助力をえられるとは―― 正直、心強いです」 お世辞でなくそう言って、そして同時に、この救出任務は一筋縄ではいかないのでは、という懸念もちらりと頭をかすめる。
- イーサン
- 「否の言葉はない」
- フィオリ
- 「まさか“気合と根性”の助力が得られるとは――正直、心強いです」
- GMいいね
- すごい
- 一機
- 一気に
- フィオリ
- 称号をいっているだけなのに馬鹿にしてるみたいになるのなんで?
- GMいいね
- スポコン化した
- トゥエルヴ
- 気合と根性の助力
- ライカ
- 「魔剣級──と呼ばれるのは今でも慣れませんが。精一杯のサポートをさせてもらいます。──その小細工は得意な方なので……」
- トゥエルヴ
- 🤔
- ガルバ
- 「まあ気軽に気合と根性とよんでやれ」
- アニトラ
- 「(引き際を見誤ることのない、確実な人選でしょうね)はい、お引き受けします」
- トゥエルヴ
- 「気合と、根性………」
- ライカ
- 「──ッ! ……ま、まあ、最終的には精神面は勝負に関わりますからッ……」咳払いして
- アニトラ
- 「いえ――ライカさんとお呼びしますので……」 なんでその二つ名かどうかというのは、よくは知らない。
- ガルバ
- 「ここに──前金がある」4000ガメルをおいて
- ライカ
- 「アニトラさん……」うるうる「そう呼んでくれると助かります……ええ本当に」
- ガルバ
- 「十分な準備をして、向かってくれ。ああ、車両もコレだ」と一等席もらいました
- イーサン
- 「わかった」
- トゥエルヴ
- わーい!
- イーサン
- さすがは魔剣級冒険者…気構えがすでにできているということだな…。と思いつつ。
- アニトラ
- 戦場を共にする冒険者たちを支え、鼓舞をした逸話でも多分あるのだろうと、アニトラは勝手な解釈をしていた。
- フィオリ
- 「なりゆき上です」 と、細い肩をすくめ、トゥエルヴのほうを見やる。二つに結んだ銀髪がさらさらと揺れた。 「――きょろきょろしちゃって。どうしたの?」
- イーサン
- アニトラちゃんとだいたい同じ解釈
- アニトラ
- 「? は、はい……」 やや気圧されながらも、ライカには微笑んだ。
- フィオリ
- 「了解です。しっかりやってきます」
- ライカ
- 「こほん、では、準備を──ある程度のものは……ああ、そうだ」
- アニトラ
- 「今一度、見直しますね」 前金を丁重に受け取り。
- ライカ
- 「私も専門ではないので、大きな口は叩けないのですが、皆さん、受益者のシンボルはお持ちですか? ご入用であれば作成しますが」
- トゥエルヴ
- 「……ううん、有名な人だったなんて、知らなかったから」 それに加えて妙な二つ名だ。大丈夫かな、と自分の事を棚に上げて、ガルバから一等席のチケットを貰った
- イーサン
- 「そうだな…現地に着いたら状況の再確認と、方針も話をしなければな…」
- ライカ
- 「……その、学んだ時に枝も買いすぎちゃって……」
- 「ええ、そうですね」と、イーサンに頷きつつ
- イーサン
- 「用意はしてある、問題はない」ありがとう、と >ライカ
- アニトラ
- (・∀・)人(・∀・)
- ライカ
- 「有名か……一冒険者として扱ってくれる方が、気楽ではあるんですけど」と、困ったような顔をトゥエルヴに向けつつ
- アニトラ
- 「大丈夫です。わたしも、お世話になっていますから」 これですよね? と手持ちの受益者のシンボルを見せて。
- ガルバ
- 「まあ、最初はそこら辺の席で毛布にくるまって、何やらボヤいていたからな」
- ライカ
- 「──ぐっ」と、ガルバにいいつつ
- 「はい、それがあれば、私も戦略が増やせますので」アニトラに大きくうなずいた
- フィオリ
- あら、持ってなかった。 「それじゃ、この機会にお願いします」 >シンボル
- トゥエルヴ
- 「……ふうん?有名な人ってもっと偉ぶってそうなイメージあったけど、君は……なんだか違うんだね」 これならフランクに話しかけられそうだ
- ライカ
- 「ええ、列車の中で──」(待って、もしかしてフィオリちゃんと対面で1時間!? だめよ、ライカ、表情を変えてはダメ。アネ助にまた、ライカ、きもちわるいっていわれるわ!)「ごほん、作りますね」
- 「1時間ほど頂きますが、よろしいでしょうか」
- 「ええ、それで大丈夫です。よろしくお願いしますね」清楚スマイルを12に
- という感じで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- トゥエルヴ
- 僕も持ってなかったから1個もらっとこうかな!100G払えばいいんでしたよね確かね
- フィオリ
- 「はい。向かう場所が向かう場所です、準備をしすぎて悪いということはないですから」
- イーサン
- 「冒険者の…特に魔剣位ともなれば、実力と相応の品格が求められることとなる」>トゥエルヴ 補足説明
- ライカ
- そうそう
- トゥエルヴ
- わあい、じゃあお買い上げします!
- まあ、フライヤー受けるだけだから必要はないんだけど。4レベル以上のやつがいると
- フィオリ
- チェック:✔
- 必要になってくるので、ね!
- では、12と対面で作ります
- イーサン
- チェック:✔
- GMいいね
- ライカ「美少女と、美少年のはじめて(シンボル)をゲットしたわ!」
- アニトラ
- マテリアルカード金A*3を買い足すかな。
- イーサン
- 美少女と美少年と対面…。
- アニトラ
- 草
- トゥエルヴ
- 「……やわな人じゃないってのは、以前の依頼で何となくわかってるよ」 イーサンに言われてしまえば、ついついむっと頬を膨らませて応えてしまう。
- GMいいね
- “気合と根性”ライカ
種族:人間 性別:女性 年齢:19
ランク:魔剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ5/コンジャラー4/ウォーリーダー3/ソーサラー2/アルケミスト2/フェアリーテイマー1/レンジャー1/エンハンサー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷19[3]/筋力18[3]/生命23[3]/知力28+2[5]/精神26+2[4]
HP:55/55 MP:84/84 防護:0
- GMいいね
- ★4のためにリビルドしました
- よろしくおねがいします
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- あ
- いいねだけど
- まあいいや
- !SYSTEM
- ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
- アニトラ
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- ヨシ!
- ライカ
- HP: MP: 防護:
- ライカ
- HP:55/55 [+55/+55]
- MP:84/84 [+84/+84]
- GMいいね
- あ、そうだ。アニトラさんへ
- 今日はなんと
- ライダーで弱点が
- アニトラ
- うん?
- GMいいね
- ぬけるかもしれません!!!!!!!!!
- かしこ
- アニトラ
- わお
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アニトラ
- でもライカ殿いるから大丈夫じゃん!?
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- おいおい
- 私はNPC……
- 進めます!!
-
- イーサン
- はい
- アニトラ
- 約目でしょはい
- トゥエルヴ
- 抜けるッ
Place└〈ノリア側南東〉:逢魔の森目的地
- 川です
- トゥエルヴ
- 川だ
- イーサン
- 川ー
- さて
- 君たちは依頼を請け──ラグノから、そのまま南東へ向かう。
- 場所は逢魔の森に入ってからさほど遠くないらしい。
- 森の中を歩いていると──とある地点でふっと、雰囲気が変わる。
- 優れた斥候であるトゥエルヴは植生のの違いもとっさに感じたかもしれない。
- トゥエルヴ
- 気付いたのか偉い!
- イーサン
- 「…トゥエルヴ、周囲に妙な気配はあるか」
- フィオリ
- さすが~~
- トゥエルヴ
- 「はっぱがちょっとちがう」
- そして、そこから視界が開けたかと思うと──。そこには巨大な遺跡のような大穴がぽっかりと空いているのが見えた。
- GMいいね
- https://pbs.twimg.com/media/EC2dxi9VAAEyOhj.jpg
- 砂はないけど、こんな感じ
- イーサン
- まりかー
- アニトラ
- まりか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Hikawa100%
- 周辺を見渡してみれば──魔術師ギルドのキャンプがいくつかたっており
- 各々が警戒態勢をしいているようだった。
- ライカ
- 「──植生の変化。この変わりよう。ただの流されてきた土地であればまだマシですが」うーむと、考える
- フィオリ
- 「――……」 森を抜けた先に現れた光景を見回して、 「なるほど、これは確かに穴―― というより、竪堀式の採掘場みたいなつくりですね」
- アニトラ
- 当然だが、気をつけて覗き込んでも大穴の奥を見通すことはできなかった。
- トゥエルヴ
- きょろきょろと蜂蜜色の瞳が森の中を彷徨っていく。ある地点からふと森の空気が変わった事に気付いて、イーサンを見ないまま答えた 「今までだと見ないような植物が生えてる。なんでこの場所だけ…?」
- ライカ
- 「ええ──鉱山物をとっていたのか。あるいは別の目的があったのか」
- イーサン
- 「この深さでこの規模の大穴…ルシェンカに近さを感じるな」
- トゥエルヴ
- マンマミーヤwww
- アニトラのいうように、中の闇は深い。上から見通すことは難しいだろう。
- ライカ
- 「一つ考えられるのは、この場所だけ。そうツギハギのように別の場所になっているということ。この大陸そのものが色々流れてくるから──どこからがもともとあった場所で。どこからが、流れてきたかを判断するのは難しいですが……」12
- トゥエルヴ
- アニトラの頭上から、穴を覗き込むようにしてひょっこり顔を出した。
- フィオリ
- 気になるけれど、と 「――そのあたりも、何か予測を立てているかも。魔術師ギルドの人から、話を聞いてみましょう」
- ライカ
- 「後は……ここだけ別世界になっている可能性も。はい、フィオリさん。聞いてみましょう」
- と、そこらの魔術師の男を捕まえる
- フィオリ
- 「……落ちないでくださいよ」 でも止めない>アニトラトゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「ツギハギ。急に空気が変わったのって、そういうことなんだ」
- アニトラ
- 「だ、大丈夫です」 誤ってトゥエルヴの顎に頭をぶつけないよう、身を引いた。
- 魔術師の男
- 「──〈星の標〉からですか。お待ちしておりました……といっても、我々には被害はないのですが……」
- と、対応する
- トゥエルヴ
- 「落ちないよ。あっ」 アニトラが動けばこちらも姿勢を戻して
- イーサン
- 「流されてきた事例として、土地ごと…というのは前例がないわけではない」
- ライカ
- 「ここまで露骨なのは少ないですが──って、大丈夫!?」と、落ちそう??? な二人に
- フィオリ
- 「どうしても土地柄、連想してしまいますね。そもそもルシェンカも、何処かから流れてきたのじゃないか、なんて説があるくらいですし……」>イーサン
- イーサン
- 何をやっているんだお前は、という視線 >トゥエルヴ
- アニトラ
- 「えっ」 だ、だいじょうぶかトゥエルヴ!!
- 魔術師の男
- 「ごほん。あれから、冒険者からの連絡は依然としてありません。表に何かしらの異変が出てきていることもりません」
- トゥエルヴ
- 「へーき」 平気です!
- フィオリ
- でえじょうぶ、残機が1減っただけだ
- GMいいね
- 人人×
- トゥエルヴ
- 残り残機はたったの2…
- アニトラ
- 安堵の息を吐いてから、魔術師の男に近づく。
- 魔術師の男
- 「ただ──やはり、この周辺。あからさまに雰囲気が違うことは、我々も懸念していて」
- 「といっても、魔術的な作用が働いているわけでもなく。我々の力の分析ですが」
- ライカ
- 「──ふむ」
- イーサン
- 「同一性があるものかどうかは断言はできないが…これだと、宿で考えていた都度戻るというのは難しいかもしれんな…」労力的な意味で 魔術師の男とライカのやりとりにも耳を傾けつつ >フィオリ
- フィオリ
- 「そうですか……。彼らとまだ連絡が取れているうちに、何か、変わったことや、気にとまったことはありますか?」>ギルドの人
- イーサン
- 表に何か出てきているわけではないというのは幸いな情報ではある。
- フィオリ
- 取れているうちに交わしたことで
- 魔術師の男
- 「──順調に進んでいたということと。ああ、そうだ。彼らの証言に再現した地図ならば」
- イーサン
- ともなれば…遺構の番人は今の時点ではあくまで遺跡内部にだけいるのだろう…。
- 魔術師の男
- と、フィオリに途中段階の地図を渡します
- フィオリ
- 「これは…… 助かります」
- 仲間たちにも見えるように広げつつ。探索はどのくらいまで進んでいたのかな。
- イーサン
- 「…遺跡の通路の広さはどれくらいあるか確認していいだろうか」
- 魔術師の男
- そうですね。相当広いようで。第一層(仮)と書いています。また内部構造は、どうやら小部屋などが多く、昔の人々がここで生活していたのではないかと予測できる感じですね。
- 通路の広さは十分にあるようです。
- また、メモ書きに
- イーサン
- 騎獣が入れるかどうかはアニトラの戦力に直結する部分である
- トゥエルヴ
- フィオリの背後からひょっこり地図を覗き込む 「すごい広そうだね」
- フィオリ
- 「短い期間で済むような代物ではなさそうです」 イーサンの言葉にうなずきつつ
- 魔術師の男
- あらゆるものが逆さ──になっているのではないかと、書いています。とはいえ、これは冒険者たちの予測で、これをもとに調査をしていたようです。
- アニトラ
- 「こんなところで住んでいる方も居たんですね」 実際はどんな環境だったかはわからないけれど。
- トゥエルヴ
- 第一層なら、まだ軽い頭痛と吐き気で済むな…
- 魔術師の男
- 騎獣は十分に入れそう!
- アニトラ
- やったわ。
- アニトラ
- しぬ。
- ライカ
- 「そうね……もしかしたら、1層がとても大きいだけかもしれませんが」フィオリの除きつつ
- 覗きつつ
- フィオリ
- 「ふぁっ」 その拍子に息が耳にでもかかったのか、おかしな声をあげそうになるのを飲み込んだ。>背後から
- イーサン
- 「逆さ…」つまり元々は深層は高層であった、と
- トゥエルヴ
- またえっちな事言ってる…
- ライカ
- 「ひやっ──」と、こっちが驚いた
- フィオリ
- 「………」 怒った目を横に走らせながら、気を取り直し、 「……こほん」
- ライカ
- 「ごごごごごごごっご、ごめんなさいなのだわ!?」と、手を振り振り「はっ」と気を取り直し
- トゥエルヴ
- 「……??」 何故か怒ってる…どうして…📞
- フィオリ
- 低気圧でダウンしてるくらいだから
- たんくつかにはなれそうもない
- イーサン
- その様子を見て息をついて
- ライカ
- おそらく、自分に矛先がむいた??? と勘違いして
- イーサン
- 地図に目を向ける。
- フィオリ
- 「何のことでしょう」 問題など何もありませんでしたよとにっこり
- イーサン
- 「ひとまずはこの地図に沿って第一層から様子を見ていくのが先決だな」
- アニトラ
- 「? ?」 一体何が起きているのだろう……。
- ライカ
- 「ルシェンカのように複数層に跨っていた場合は、早めに切り上げてしまうのも一考かもしれませんね。とても我々では手が回らなさそうです」
- と、皆に確認するように
- ルシェンカの大穴
- イーサン
- 「二重の調査にはなるが、足取りを追ったほうが…どこで異変が起こったのか手がかりがつかめるやもしれん」
- ライカ
- 「ええ、それはその通りです」イーサンに頷き
- イーサン
- 「ああ、何も成果がないまま二の舞にはなるのは避けなければならない」ライカにも頷いて
- フィオリ
- 「できる限り、見つけてあげたいところですが……」
- イーサン
- 「…そうだな、発見次第戻ることも視野に入れよう」>フィオリ
- ライカ
- 「もちろん。できる限りの我々の最善を尽くしましょう」
- トゥエルヴ
- 「まあ、一週間も連絡ないなら――」 どうせ既に死んでるのでは、と口にしようとして飲み込んだ
- 魔術師の男
- 「──入り口は、あの穴の奥に潜っていく形になります。そして再奥地に我々のキャンプがあって──」
- トゥエルヴ
- 代わりにただ一言 「ん」 とライカの言葉に乗っかって頷く
- 魔術師の男
- 「正面の大扉がこの遺跡の入り口になっているようです」
- 「魔法文明時代の言葉で、何かは書いているのですが──掠れており我々では判断できず」と、申し訳なさそうに
- イーサン
- 「十分だ、ありがとう」
- 「こちらも定期連絡は入れるようにするが…もし万が一途絶えたら、店主への連絡を早急に頼む」
- フィオリ
- 「幸い、ここにはアニトラさんとトゥエルヴが居ます。こと探索に関しては、何も心配はいりません」 地図をくるくると丸めて、いったん仕舞い。 「そして、力ある神官たるライカさん、イーサンさんのお二人もいる。先に入った彼らより、ずっと長い時間、深くまで潜ることも可能です」
- 「わたしたちが潜れるところに、留まっていることを祈りましょう」
- ライカ
- 「まだ状況証拠が足りないわね……」うーんと、悩み「ええ、頑張りましょう」と、悩みつつもフィオリに大きくうなずき
- トゥエルヴ
- 臆面なく褒められた気がして、ついっと視線を横に流した。悪い気分ではないが、なんだか落ち着かないくすぐったさがある 「……」 アニトラやライカは納得できるにしても、イーサンもそれに含まれているのは釈然としなかったが…
- 魔術師の男
- 「では、ご案内いたします。補給品などがあれば、いって下されば──」
- イーサン
- 「…ああ、判断材料が足りない。中に入れば、また何か手がかりは見つかるだろう」>ライカ
- フィオリ
- 「ラルヴェイネの冠あります?」
- GMいいね
- わたしの借りたいって!?
- いいよ^^
- フィオリ
- うそです
- アニトラ
- 「憶測しかたてられませんからね……」 頑張ろう。
- GMいいね
- フォオリエナの拍がつく
- アニトラ
- ?
- という感じで
- イーサン
- ?
- 準備が良ければ君たちは、この穴の奥にいくことになる
- トゥエルヴ
- 今まで奇跡的にもまともな部分しか見てこなかったから
- イーサン
- 奇跡的にまともな部分…
- トゥエルヴ
- ここにきて徐々にライカのメッキが剥がれてきている…
- GMいいね
- 清楚ですが? 何か
-
- トゥエルヴ
- イ、イエ…
-
- フィオリ
- 「一つ一つ確信にかえていくのも、冒険者の醍醐味です。なんて」 そういえば、一緒に遺跡に潜るのはあのとき以来だ。と、こんな状況ながら、ふとなつかしさに表情をゆるめるのだった
- さて、君たちは各々の推測を交えつつ。下に降りていく。
- イーサン
- 一応頑丈なランタンは着火しておこう
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:78/78 MP:28/28 防護:12
- アニトラ
- サモンツァンナ!!
- だんだんと暗くなっていく視界。明かりを確保して──
- トゥエルヴ
- ツァンナーーー!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 君たちは最深部までたどり着く
- トゥエルヴ
- 僕もガンタンつけた!
- アニトラ
- わたしもつけましたがんたん
- 周囲にはレンガの壁。そして、地面。そこに魔術師ギルドのキャンプと──。
- イーサン
- ライカ殿そういえば
- ゴーレムはなしでいいのかな、今回
- その正面に大きな扉があることを発見できた。
- GMいいね
- ほしい???
- 魔術師の男
- 「状況はどうだ?」
- イーサン
- ライカ殿が作らない理由がちょっと浮かばなくて確認だった
- トゥエルヴ
- 口を開けながら扉を見上げる 「大きいね」
- イーサン
- (ロール的に)
- 魔術師ギルドの男A
- 「いえ──変わりなく」
- GMいいね
- 作っておきますね…
- イーサン
- ライカ殿はなんかすごいこう備えしてるイメージがあって…
- GMいいね
- すとろば
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- なんかまこうそうで
- 回復
- アニトラ
- 「そうですね……聞いたままのものに見えます」
- フィオリ
- じゃまだったらなんか画面外で一生懸命たたかわせておけばいいよ(?
- GMいいね
- 威力0 → 2[1+6=7] +3+1 = 6
- 転載
- 天才
- すとろば!
- HP:22/22 MP: 防護:
- ライカ
- 「──ふう、準備は良し」と、藁鳥は作っておいて
- トゥエルヴ
- 「何処かに文字が刻まれてるんだっけ……?」 きょろきょろ
- さて、門に間違いなく魔法文明語である言葉が刻まれているが
- かなり掠れていて解読するのは難しそうだ
- ツァンナ
- 異臭を感じることもないようで、落ち着いた様子で主を乗せていて、時折耳を動かした。
- フィオリ
- 「それらしきものはあるけど…… 復元でもしない限り、読むのは難しそう」
- ライカ
- 「──……さすがに、ここまでだと読みづらい……ですね」
- さて、ここで
- トゥエルヴ
- 「……そっか」
- ライカ
- 冒険者+知力で、もう1回その文字の羅列を見つめなおしてもいい。
- 魔法文明語わかるならボーナス+2だ!
- 冒険者レベル+知力
- 「ん──でも、……一部だけなら」と、皆に促してみて
- トゥエルヴ
- まほぶん語よめない!
- 2D6 → 7[1,6] +10+2 = 19
- アニトラ
- 「魔法文明語を知っている彼らが見てもわからないとなると……あまりお力にはなれないとは思いますが」
- イーサン
- 冒険者知力
- 2D6 → 5[2,3] +9+3 = 17
- ライカ
- やるじゃん
- アニトラ
- ライカに指し示された場所を気にかけつつ冒険者知力しとく
- 2D6 → 5[1,4] +9+3 = 17
- フィオリ
- えーと
- イーサン
- 「しかしまだ読めそうな部分はあるにはあるか…フィオリ、見てもらえるか」
- ライカ
- トゥエルヴと、イーサンは、アニトラは掠れながらも1文字だけ読めそうな語をみつけた
- フィオリ
- てい
- 2D6 → 10[6,4] +13+2 = 25
- トゥエルヴ
- つ、つよい
- アニトラ
- つ、つよすぎる
- ライカ
- さ、さすがすぎる
- フィオリは、皆どころか、ライカが何かを見つける前に──その一文字が気にいかかっていたのか
- に
- 「王」という魔法文明語を皆は解読することができる
- アニトラ
- 「うーん……見覚えがあるような……」 どこかで何度か見たような一文字……
- そして、フィオリ。25をだしたので
- フィオリ
- 「……意味を持つ文章になっているとすれば、全体を読むことはできなくても、ある程度推測はできるかもしれませんからね」
- で、その王から、掠れた文字の運びを推測するに
- 王都──と書いているのではないかとまで、判別できた。
- イーサン
- 「…この単語だけは見た事があるな、確か…『王』か」
- ライカ
- 「ええ、そうですね。かなーり、分かりにくいですが……フィオリさん?」うーんと、思案顔していそう
- フィオリ
- 魔法のカバンから使い込まれた手帳を取り出し、ぱらぱらとめくり―― それらの記述と見比べながら、文字の羅列を推測して
- トゥエルヴ
- 「まあ、サイズだけ見たら扉の王様だよね」
- トゥエルヴ
- 読める、読めるぞ…!
- ライカ
- 「でかすぎんでしょ……ってやつよね」と、一瞬、声色かわったが
- 「ハッ」
- フィオリ
- 「王―― 都――」
- アニトラ
- わたしにも王がよめる…!
- イーサン
- 「時代を考えると、不思議ではないが…」フィオリの分析を待つ
- アニトラ
- 「……王都?」
- トゥエルヴ
- えらい!!!
- ライカ
- 「ごめんなさい。大きすぎますよね。巨人でも住んで──」と、フィオリが2語を口にしたのを耳にして
- 「王都……?」
- イーサン
- 「同輩だ。気を張らずともいい」>ライカ
- ライカ
- 「あはは……」イーサン
- フィオリ
- 「――ええ、ええ。王都を意味することばに見えます。その名までは、かすれて読めませんが」
- トゥエルヴ
- 「……?」 なんでライカは言い直したんだろう。という不思議そうな瞳で見てから
- 魔術師の男
- 「読めたのですか!?」
- 魔術師ギルドの男A
- 「読めたのですか!!!??」
- フィオリ
- 王都ローデイル(デーン)
- 魔術師ギルドの男A
- モブどもがフィオリにやってくる
- GMいいね
- デーン
- トゥエルヴ
- 「うわ…」
- トゥエルヴ
- モブフィオ!?
- アニトラ
- そんなに驚かれるとこちらも少し身を引く。
- イーサン
- 「王都…ともなれば、ここはその王都の建物の一部…あるいは建物自体か…?」
- トゥエルヴ
- 薄い本が厚くなるなぁ…
- アニトラ
- 「……それが、逆さに?」
- ライカ
- 「研究者の邪魔をするのはタブーでしょう……」フィオリにたかる蠅どもを、えいえいしておきました
- ともあれ、今わかることはこれくらいだろう。後は扉を開いて先に進んでいくしかなさそうだ。
- イーサン
- 「何らかの王朝の建物…あるいは施設が遺跡として見つかった例は存在する」
- 「直近だと、星の標の魔術師がラヒと呼ばれる文明について論文も出していたはずだ」
- 「この先にも手がかりがあるといいが…記録はこまめにとっておこう」
- ライカ
- 「そういえば──“斜陽”のエナさんが分析していますね。面白い論文でした。魔法文明らしからぬ王朝制度で、流石にびっくりしましたが」
- トゥエルヴ
- 魔術師ギルドの勢いに気圧されて、ついつい数歩下がってしまってから 「……エナが?」
- フィオリ
- 「………え、ええ、まあ」 澄ました顔の中に、詰め寄られた驚きと得意げな表情とが半々に滲む。耳のはしが少し赤くなっていた。
- 「どうして逆さになっているかは分かりませんが、都の役目を追っていた建造物となると、どれほど大きなものか……」>アニトラ
- ライカ
- 「そうですよ。彼女、〈星の標〉の1,2位を争う魔術師といえば彼女ですから──」と、トゥエルヴにいつつ
- イーサン
- 「あとは…念のためではあるが、血晶盤も予備があれば借りておきたい」
- ライカ
- 「ああ、それなら──」
- と、マイ血晶盤を取り出して
- イーサン
- 「ただ境界線がない事例もある…備えという意味ではあるが、な」
- トゥエルヴ
- 「……へぇ~、人は見かけによらないってこういう事なんだね」 いつも怒ってる女の子のイメージが強い
- ライカ
- 「私、持っていますので。ご安心ください」
- GMいいね
- 戦争以降ずっともってます
- イーサン
- 「ありがとう、助かる」
- トゥエルヴ
- 記念品
- ライカ
- といいつつ、顔が赤いフィオをみて
- フィオリ
- モブフィオわかる
- アニトラ
- 「塔のようにも思えますね……」 >フィオリ
- フィオリ
- ?
- ライカ
- (これはなかなか──はっ)
- アニトラ
- みみ……
- トゥエルヴ
- !?
- ライカ
- 「塔──逆さの……?」
- トゥエルヴ
- みみ……
- ライカ
- とかいいつつ
- アニトラ
- マ……?
- イーサン
- 「…各自、準備がいいなら、開けるぞ」
- ライカ
- 準備が良ければ侵入できます
- アニトラ
- 「はい、いつでもいいですよ」
- イーサン
- フィオリエナの様子に、正気に戻すように真面目な声音をあえてだした
- ライカ
- 「ええ、行きましょう」
- トゥエルヴ
- 「……言われなくとも」 いつでも大丈夫だし!
- イーサン
- もっとも、大抵いつも同じ声音であるが。
- フィオリ
- 「………もちろんです」 きりりと表情を引き締め、背筋をぴんと伸ばして、大扉に相対した。
- ライカ
- 「ふぅ……でも、こういう探索は久しぶりね。気合入れないと」
- GMいいね
- あ
- やっぱ
- 気合いだわ…
- なんもかんがえんと
- 出た言葉が
- これだった
- トゥエルヴ
- 次は根性でノルマ達成ですよ
- という感じで──、君たちは扉を開け、侵入していく
-
- イーサン
- 各々の反応に頷いて、扉を開ける。
- イーサン
- しかし俺は探索無能な男
- さて、扉を開けると──。特に周囲と様子が変わる様子もなく、レンガ造りの通路が続いていく……。これは地図にあったとおりだ。
- フィオリ
- 探索つよつよ勢がそろっているのでだいじょうぶ
- わたしもむのうです
- トゥエルヴ
- ふ…任せろよ
- 地図を見れば──しばらく歩くと。大広間のような場所に出るらしい。そこから複数の小部屋があるらしいが──。
- と思ったところで、その場所に出る
-
- トゥエルヴ
- 全部ツァンナに…
Place└〈王都?〉:■■■■■
- イーサン
- 探索はアニトラちゃんで、地図作成がトゥエルヴ君かな、今日は
- アニトラ
- 先程見た地図を脳内で描きながら、ツァンナに跨ったまま周囲を見渡した。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- タイトル不明100%
- トゥエルヴ
- アイッ
- どちらかといえば──王宮のエントランスに近いか。そのような場所と、数々の部屋が見える場所に君たちはたどり着く。
- ただし、報告にあったように
- トゥエルヴ
- 「都って言われて見れば、確かにそんな感じがするね」 ひょこっといくつもある小部屋のうちの一つを覗き込みながら
- すべて逆さだそして、まるでウォールウォーキングがかけられているように、壁や、天井に張り付ているのもある。
- アニトラ
- 「……わたしたちが逆さになっているみたい、です」
- 部屋を見れば。使い古されているが、ベッドもある。生活していた──らしき場所ではあるのは確かだろう。
- フィオリ
- 落ちるべきものも落ちてない感じ?
- イーサン
- 「…本当に逆さだな。となると、深層というよりは…高層に下りる、ことになるか」
- ライカ
- そうそう
- トゥエルヴ
- 「うん……酔いそう」 平衡感覚が…
- ライカ
- 落ちるべきものも落ちてない
- イーサン
- 「重力制御の魔法の応用か…?」落ちていない家具を見て
- フィオリ
- 「……妙ですね。ほら。あのベッドも――床に固定されていないものも、貼りついたように天井にあります」
- ライカ
- 「魔域へ誘われた感じもなかったけれども、これは異世界ね……」
- イーサン
- 「ひとまず…先人の足取りをおっていこう」
- アニトラ
- 「でも魔術的な気配はないと仰っていましたよね……不思議な機構です」
- イーサン
- 「魔法文明時代は…魔動機文明時代以上に高度な技術を使用している」
- 「解明できていないことも多い…本格的な調査ができればあるいは、だな」
- ライカ
- 「ええ。真語魔法の全床のような──でも、そうでないような」
- フィオリ
- 「こんなときに不謹慎かもしれませんけど―― 面白い」
- ライカ
- では、探索判定と地図判定をどちらか行ってもらおう。なんと
- イーサン
- 「魔法使いとしては不思議ではない」
- フィオリ
- 「時間があればじっくり調べたいところですけど―― 今は先に進みましょうか」
- ライカ
- イーサンとフィオは、どちらかを援護できる! +2のボーナスをあげられるぞ
- アニトラ
- 「……わたしたちが第一陣でしたら、ね」 眉を下げて、控えめに笑んだ。
- フィオリ
- じゃあアニトラさんを支援するぞ
- ライカ
- 「そうですね。私も──興味があるという点では同意ですよ。このような状況でなければ、一つ一つ仕組みを解明したいもの」
- トゥエルヴ
- イーサンの…支援……
- アニトラ
- わかったぜ。
- フィオリ
- 不服??
- ライカ
- 不服w
- トゥエルヴ
- くっ
- アニトラ
- 「ツァンナ、見てみよう」 毛並みを撫で声をかけると、この先へと駆けていく。
- トゥエルヴ
- 「アニトラ、見てみて」 小部屋の割れた窓ガラス越しにアニトラに手を振った
- イーサン
- 「俺は…残念だが魔法文明時代の遺構には疎い。フィオリエナ、サポートを頼めるか」
- じゃあ…綺麗な地図がかけるように、トゥエルヴ君の支援…かな…。
- アニトラ
- 「はい、しばらくお待ち下さいね。トゥエルヴさん」
- ライカ
- 「何かあれば私も手伝います」
- イーサン
- 「トゥエルヴ、俺はこちら側の記録を付けておく。最初に作られた地図と差異がないか確認とまとめを頼む」
- トゥエルヴ
- 「………」 アニトラに待てをされれば、むうと不服そうに頬を膨らませたが特に反論はせず
- アニトラ
- ごめんねトゥエルヴ;;;;
- これ支援を受けた探索です
- 2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
- 支援!?
- トゥエルヴ
- 「……」 イーサンにはなんだかあからさまに嫌そうな顔をしたが、やはり反論はなかった。
- いいんだよ><
- フィオリ
- 「―――……」 辺りを見回しながら、慎重に進んでいく。それにしても、これはただ歩くだけでも苦労をしそうだ。天井が高い分、扉をくぐるにも乗り越えていかなければいけないし、仮に吹き抜けなどがあれば、それはそのまま深い大穴となる。 「必要があれば、壁歩きが使いますね」
- を!
- ライカ
- アニトラ!?
- アニトラ
- まあもうわかってることが多いからこのへん!!!1
- フィオリ
- わたしの耳に注意をはらってしまったか
- フィオリ
- ちょっとおといれ
- イーサン
- 「幼子のようにむくれるな、仕事中だ」相変わらず生真面目な返答であった。>トゥエルヴ
- ライカ
- 「ええ──魔術師の力の発揮どころでしょう」フィオ
- GMいいね
- てらてら
- アニトラ
- 耳がほんのり赤かったから…(?
- ではアニトラさん
- から
- トゥエルヴ
- 投げやりな態度で、しかし報告はきちんと行いながら地図!
- 2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21
- アニトラ
- ぎゃくだったかもしれねぇ
- イーサン
- がんばった
- トゥエルヴ
- (画像略
- うん、そうだね。周囲を見てもやはり、地図通りの場所だ。敵もいなければ、王級の一間であることも報告通りである。
- イーサン
- 報告書も性格が出ている。生真面目でお手本通りであった。
- また、やはりフィオリが懸念しているように。様々な構造物がやはり逆さになっていて、探索にてこずったのだろう。
- さて、トゥエルヴ川
- 側
- トゥエルヴ
- 川!?
- きみたちは地図に加筆していく中で気づいたことがあった。
- アニトラ
- 川になった
- イーサン
- なるべく気づいたことをメモに取り、トゥエルヴにもわかりやすい単語でまとめていく。
- トゥエルヴ
- グビッ
- イーサン
- 視点という意味では彼には劣るのは承知の上である。
- というのも、逆さのこの部屋を進んでいく中で──一向に、外に出られる場所がないのである。王宮の一間であるのは分かるのだが。それでも、外に出られる場所がない、というのは不思議である。
- トゥエルヴ
- 報告はほとんど感覚頼りな上、言葉も稚拙だけど、イーサンは慣れてそうだからきっとうまくまとめてくれた…
- それもあり──アニトラ側もトゥエルヴ側も、ひとまず周囲の探索を終えてしまった形になった。
- ライカ
- 「──どう? 何かつかめましたか?」と、聞いてみる。
- イーサン
- 「ほぉ…よく気づいたな」トゥエルヴの気づきに対してはほめるところはほめる
- アニトラ
- 「描かれていた通り……ですね。特に変化は見受けられませんでした」
- トゥエルヴ
- 「…あいつに聞いて」 イーサンを指差しながら>ライカ
- ライカ
- 「ただ、そうなれば──どこで、彼らは消えたのかしら」と、イーサンなどに聞きつつ
- フィオリ
- 「……結局、ぐるりと一回りしてしまいましたね」 アニトラと一緒にもどってきたよ
- イーサン
- これがまとめだ、と皆に見せる。
- トゥエルヴ
- 「………」 今日は素直に褒めてくるな…調子が狂いそうになる
- イーサン
- トゥエルヴが気づいてくれた、外に出られる場所がないことも書いてある。
- ライカ
- 痕跡も君たちがしたのと同じような形でとどまっている。
- フィオリ
- 「―――。つまり、先に進む道が見つからない、と」
- ライカ
- 「どこかに通路があるか──あるいは、隠し部屋みたいな場所があるか。でしょうか」
- イーサン
- 「防犯のために魔術的な何かで隠している…という線は考えらえるだろうか?」>フィオリ ライカ アニトラ
- フィオリ
- 「それは、大いに。あるいは、各階を転送門で移動していたとか。そうなったら、階段すら必要がありませんから」
- トゥエルヴ
- 「すごいお宝でも隠してるのかな」 防犯ってことは…
- ライカ
- 「ええ、隠し部屋。あるいは転移──」
- フィオリ
- 「行方不明になった人たちも、ついにその何かを見つけて、そして、消えてしまったのかも」
- ライカ
- といったところです
- 危険感知の時間だ
- あ、これは異常感知だ。申し訳ない
- 目標値は16
- アニトラ
- 「絨毯の裏とか……?」 古典的だけど……天井に張り付いている絨毯を見上げたりした。
- イーサン
- 「ありうる。仮に強制的に転移が発動すれば…」
- トゥエルヴ
- 「絨毯の裏」 なんとなく、マルフォードでの隠し扉を思い出した
- いじょかん!
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- アッ
- アニトラーーーーッ!
- タスケテーーーッ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アニトラ
- トゥエルヴさん!? でも探索指令に異常感知なかったきがするからひらめだよ
- フィオリ
- 風前のともしび
- イーサン
- 俺のヒラメ異常感知
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ライカ
- きじゅうができるぜ
- フィオリ
- 6ゾロ余裕でした
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ?
- アニトラ
- ???????
- トゥエルヴ
- ?
- イーサン
- ?
- ライカ
- ふぃおちゃん!?
- アニトラさんはいけるはずだぜ(きじゅういるなら
- アニトラ
- あれできたっけw
- トゥエルヴ
- フラグ回収速度早すぎる、俺でなきゃ見逃しちゃうね
- フィオリ
- ぽんこつになってしまった
- アニトラ
- いるけども じゃあさっきと同じ数値で……
- ライカ
- できるできる
- アニトラ
- こう
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- ライカ
- やるじゃねえか
- トゥエルヴ
- つ、つよすぎる
- イーサン
- さすが
- ライカ
- では──アニトラは真っ先に気づく
- イーサン
- 「しかし俺達が見たところには特にそれらしきものは…」
- ライカ
- 絨毯──それが一瞬浮いた──かと思えば……
- 世界が傾き始めるのを、君は感じる。
- アニトラ
- 「――」 その瞬間、槍を素早く手に取り、ツァンナと共に身構え――
- そう、逆さであった空間が──180度、回転し始めたのだ。当然、取り残された君たちは……宙に投げ出されそうになる。
- イーサン
- 「…アニトラ?」彼女の様子に、視線の先を見て、そして自分もかまえた
- トゥエルヴ
- 「アニトラ?どうし――」 たの、と続く言葉は、自身の身体が傾いたことにより飲み込まれた
- イーサン
- 「ちっ…部屋自体がソレか…!」
- アニトラ
- 「――……っ、う、動いている――!?」
- トゥエルヴ
- 転がらないように地面に手をついて、体勢を低くした 「……ちょ、っと、これ……まずいんじゃ」
- フィオリ
- 「―――!?」
- ライカ
- 「しまっ──」と、アニトラの声が響いたことが功を奏したのだろう。「皆! 森羅魔法の羽で、制御して!」と、とっさにウィングフライヤーをかけます。
- ということで
- アニトラさんナイスジョブ。成功です!
- MP:78/84 [-6]
- イーサン
- 「感謝する!」
- トゥエルヴ
- 「……わっ」 ふわりと体が浮かぶ感覚。咄嗟に近くのテーブルの脚を掴んで、なんとかバランスを整える
- フィオリ
- 「……っと……」 ふわふわりと空中で落下を止め、ゆっくりと『床』へ降りていく
- アニトラ
- 地面と並行で居られるようツァンナと一緒にバランスを取っているが――ふとその必要がなくなって何事かと思えば、精霊の翼を授かったのだった。
- イーサン
- 同じように着地し、周りを警戒する
- ライカ
- 「──間に合ってよかったのだわ……アニトラさん、ありがとう」と、着地して
- イーサン
- 「こちらこそ…助かった」
- アニトラ
- 「い、いえ……てっきり不意打ちかと思ってしまって……」 イーサンとライカに、少し申し訳なさそうな顔をしていた。
- イーサン
- 「いや…アニトラとツァンナが気づいてくれたおかげで対処ができた」
- さて、ぐるりと回ったその世界。その周辺を見てみれば──
- アニトラ
- ゆっくりと、今、床になっている場所へとツァンナと共に降り立った。
- トゥエルヴ
- 「…よ、っと」 ふわりと着地して 「……二人がいなかったらやばかったね」
- フィオリ
- 「……はい、おかげ様で……」 ふう、と一息ついて辺りを見回し
- イーサン
- 「…一旦報告を入れる」
- 通話のピアスをつなごう。先人の報告にはない事態であるためである。
- 部屋の右端の方に……フィオリが懸念していた「転移門」を発見する。構造物が落ちてきた影響か。あるいは今出現したのかはわからないが──。とにかく、先に進む場所を発見した。
- イーサンが報告を入れる。問題なく繋がり、それを受理する。
- イーサン
- つながるなら簡易的に状況を伝えよう。門がある場所や、条件や状況を細かく簡潔に伝える。
- しかし、この転移門。今見えている場所にあるのならば──先ほどの回転に飲まれていたのならば
- そのまま、あそこに飲まれ、転移していた可能性がある。
- フィオリ
- 「いまの異変。もし仮に建物全体がひっくり返ったとしたら、外では巨大な建造物が出現しているはずですけど――」 通話しているイーサンに、どうかと聞いてみよう
- トゥエルヴ
- 「……もしかして罠だった?」 危うくあの門の中にホールインワンするとこだった
- イーサン
- それも聞いてみよう。
- さて、フィオリの懸念を聞いてみると。イーサンにはこう伝わる
- アニトラ
- 「どう――なのでしょう。わたしたちから見れば、罠とも思えますが」
- イーサン
- 「…しかしそれならば、最初の冒険者達が呑まれたときにそのような事象が起こるはず」とフィオリにの懸念にも応えつつ
- 魔術師の男
- 「い、いえ、こちらには全く影響はなく」
- フィオリ
- 「それにしては、ちょっと大がかりすぎるような気も……」>トゥエルヴ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Firelink Shrine100%
- イーサン
- 「外への影響はないとのことだ」
- フィオリ
- 「やっぱり。あれはただの入り口で、見た目通りの構造ではない、ですか」
- イーサン
- 他になければ
- アニトラ
- 「中だけが変わっている……?」
- ライカ
- 「……ええ、その可能性は高そうです。それに、最初にあった長い通路。あそこがある種の境界線──になっているのかも」
- フィオリ
- 「それを報告する間がなかったのかもしれません」>イーサン
- イーサン
- 「…ここで一旦引き返すのもありだな」
- フィオリ
- 転送門に近寄り、調べてみよう。正常に稼働しているかなど
- トゥエルヴ
- 「まだ何も見つけてないのに?」
- ライカ
- 「仮に、さっきのアニトラさんの注意がなかったとすれば、私たちは転移していた──その先で、報告を入れる前に……の可能性は高いですね」うんうんと、頷き
- 現在。起動しているようだ。そこらへんのモノを投げ入れてみても構わない。
- イーサン
- 通話では最後に
- 「以上だ。もし俺達がこの通信を最後に戻らなければ手はず通りに頼む」
- 魔術師の男
- 「りょ、了解です」
- ライカ
- 「どう。フィオリさん──?」と、様子をうかがう
- イーサン
- 「本来は戻る必要性はないが…慎重をきすならば、ここまでの経緯を報告はした方がいいだろう」
- 口頭では今伝えたが。
- トゥエルヴ
- 「………」 イーサンが自身の意見を汲み取って、引き返すという選択肢を選ばなかったように見えて、思わず目を瞬かせた
- フィオリ
- 「入口の文字と違って、劣化もないですし、術も安定しています」
- イーサン
- 「ただ…どちらにしろ、誰かがくぐらねばならんことだ」
- トゥエルヴ
- 「……まあ」 そう答えると踵を返し、転送門の方へ近づいて
- ライカ
- 「……となれば……。この遺跡は完全に生きているということですね」
- 「少し人形を送ってみましょうか?」
- と、皆に尋ねてみる
- トゥエルヴ
- 「人形?」 首を傾げ
- アニトラ
- 「ああ、是非。お願いします、ライカさん」
- フィオリ
- 「いえ、猫を使います」
- トゥエルヴ
- ネコチャン……
- イーサン
- 「……念のため置いておくか」いつのまに作成していたのか、地図と報告書の写しを作る。誰かがここにきたときに、見つけることができるように。
- アニトラ
- ロープを手にもち、自分の腰に括ろうとしているところであった。
- フィオリ
- 視界を共有して、ファミリアを投入してみよう。にゃーん
- ライカ
- 「分かりました。準備はしておきますね?」
- と、フィオリに任せつつ
- 「ええ、操霊術師の一つです。人形への憑依っと言ったら分かりやすいでしょうか」と、12に
- では
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィオリは猫の視界から、その先を見る──
- トゥエルヴ
- 「……もしかしてアニトラ、門に入るつもりだった?」 アニトラの様子を見て
- イーサン
- 「念のため…転移門をくぐる場合、ここに写しをおいておいてもいいだろうか」
- 「俺達で情報をまた途切れさせるわけにもいかん」
- トゥエルヴ
- 「…そんな魔法もあるんだ。便利だね。今度見せて」 >ライカ
- その先には──寂れているが大きな城のようなものが見える。ただし、逆さだ。そして、周囲には──
- フィオリ
- 転送門のそばに座りこみ、目を閉じて微動だにせず
- 死体、死体、死体、死体、死体、死体──そして、君たちが探している冒険者たちの……死体。
- アニトラ
- 「やむを得ないかと思って……」 小さく、トゥエルヴに頷いた。
- フィオリ
- 「――お城が、見えます。さかさまになった立派な城が…… それ、に、」
- トゥエルヴ
- 「……お前が必要だと思ったなら、必要な事なんじゃない」 イーサンが無駄な事をする奴ではないのは知ってるのだ
- フィオリ
- 「――……」
- 加えて、周囲には〈受益者のシンボル〉が散らばっている、
- アニトラ
- 「……」 少し、不安な口ぶりだ。続きを待つ。
- トゥエルヴ
- 「魔法が便利で良かった。アニトラで釣りみたいなこと、したくないし」
- イーサン
- 「…そうか」少し意外に思いつつも、準備だけはしておく。
- 最も、フィオリの見た内容によっては…引き返すのもありうる、が
- フィオリ
- 引き結んでいた唇を開き、ためらいがちに続ける。 「……たくさんの遺体があります。わたしたちが探していた人たちのものも……多分」
- それら見たものを伝えて
- そして、城に向かう視線の先に……。男……? いや、人間の姿をしているのだが……。背中、右腕、左腕、体のありとあらゆる場所から人が生えていて、その生えている人から、人が生えているような
- アニトラ
- 「そう……ですね」 トゥエルヴに少し困った笑みを浮かべたが、続くフィオリの言葉に視線を向けて
- トゥエルヴ
- 「……そう」 予想は当たっていたわけだ。特段がっかりしているようにも見えないが、目線が横に逸らされる。
- 怪物の姿を目撃した。ところで、フィオリはとっさに危険を感じて、猫を転移門に乗らせて、返してきていい。
- ライカ
- 「──そう、遅かったか……」唇噛み
- フィオリ
- 「―――……!」 異形の姿に、おぞけと身の危険を感じ、それをはっきりと確かめる前に、使い魔を転送門へと返す
- イーサン
- 「…戻れるか、フィオリ」
- ライカ
- 「フィオリさん!?」と、その様子に
- トゥエルヴ
- 「……? どうしたの」
- アニトラ
- 「遺体以外に、何かが……?」
- イーサン
- 「話はゆっくりでいい」
- ライカ
- 「──何かいたのね」と、目を細め。口調は砕けた。
- フィオリ
- 「――はっ、はっ……」 目を開き、なんとか呼吸を落ち着けて、 「あれは……何? 人の身体に、人を接ぎ木したようなモノが……」
- イーサン
- フィオリに飲み物差し出そう
- ライカ
- 「接ぎ木……?」
- トゥエルヴ
- 「………」 フィオリの言葉に、眉根を顰めて首を傾げる
- イーサン
- 魔法はただでさえ集中力を消耗する。ナニカを見たのならばなおさらである。
- フィオリ
- イーサンに礼を言って、のどを潤し、もう一度、見たものを説明しよう。今度は多少落ち着いた口調で
- イーサン
- 「その話だけ聞くならば…異界の産物のようにも聞こえるな…」
- アニトラ
- 「魔神でしょうか……? 人の腕が人だった、ようにも聞こえますが」
- イーサン
- 魔法文明時代ならばない話ではない。
- ライカ
- 「見るからに──ええ、異界の産物のようだけれども」
- 「それに受益者のシンボルの山……?」
- イーサン
- 「…あるいは、操霊魔法の禁術、クリエイトアンデッドに連なる邪法か…」
- 「しかし受益者のシンボルか…確か、森羅導師は各々の魂の形をシンボルにする、と聞いたことはあるが」
- ライカ
- 「……」考え
- フィオリ
- 「――そう、としか言えないかたちをしていました。遠くから見ただけだけど、ただの見間違えでは……ないと思います」>アニトラ
- ライカ
- 「少なくとも、この転移門をくぐらなければ遺品は回収できない。しかし、ほぼその魔物とやりあう可能性があると予測される、か」
- イーサン
- 「召異魔法ならわかるが…森羅魔法がなぜ関わりを…」
- フィオリから聞いた内容もメモに取り
- 「…ライカ、血晶盤はここで使えるだろうか」
- 「仮に異界の何かがかかわり…魔域に近い性質を持っているならば、反応を示す可能性もあるのではないか?」
- ライカ
- 「ええ、やってみましょうか──」
- では、使ってみます。プレコグで対処しました……が
- 「反応ナシ……。やはり距離の問題がありそうですね」
- アニトラ
- 「……そう、ですか……異様なものを見てしまいましたね」 ツァンナの背を軽く叩いて歩ませると、その身体をフィオリに擦り付けさせた。
- トゥエルヴ
- 「使うなら、門に入らないと駄目?」
- イーサン
- 「そうか…ならばこのまま行くしかあるまい」
- ライカ
- 「分からないわ。ただ、血晶盤の性質上、魔域が近くにないと反応は示せない。あるいは、境界線上にないと、それを判断することができない」と、丁寧語は消えた。
- イーサン
- どれほどの脅威か今の時点で判別ができない以上、ここで自分達が引いても結局は誰かが行くことになる。
- フィオリ
- 「………」 ツァンナの温もりに救われた顔をして、お礼に、その背を軽く撫でてやった。
- ライカ
- 「判断のためにも──くぐらないと見えないところもあるけれども。もちろん、リスクは高い」
- トゥエルヴ
- 「……ふぅん」 口調の変化には、特段過度な反応は見せない。それが素なら、そっちでいてくれた方がやりやすい
- アニトラ
- 「何も示されないとなると……そうなりますよね」
- イーサン
- 「…幸いなことに戻り口は今のところあるようだ」
- ライカ
- 「せめて、転移門が帰りにも起動するという確証が持てればいいのだけれども……」皆に意見を伺ってみる
- フィオリ
- 「どちらにせよ、準備は十分にしてきました。そして、これ以上の備えができるかというと、それも難しい」
- ライカ
- 「ええ、今のところは」
- ツァンナ
- しばらくフィオリの瞳を見てから、視線を門へと向けた。
- ライカ
- こくりと、フィオリに頷き
- イーサン
- 「もとより、想定はしていたことだ。先ほど、この転移の門についても共有はした」
- アニトラ
- 「これより突入する旨を簡潔に伝えてから行きましょうか?」
- イーサン
- 「写しはこの部屋に残しておく、万が一があっても、続きの対処もできるだろう」
- イーサン
- @通話のピアス、1日1回で…
- アニトラ
- それが良いだろうと、備えについては大きく頷いた。
- アニトラ
- ごめんww
- トゥエルヴ
- なん、だと…
- フィオリ
- 「転移門は、もともとそこにあったのだと思います。わたしたちが気づかなかっただけで。何百年も動いていたものが、わたしたちが潜った瞬間動かなくなる可能性は、ないとは言えないけど、少ないとは思います」
- フィオリ
- ふべん~~~
- アニトラ
- 合計10分ぐらいかと勝手におもってたわ
- トゥエルヴ
- 通話のピアス10個くらいもらってこよう
- アニトラ
- いっぱいあるんでしょ! およこし!
- トゥエルヴ
- あらほらさっさ!
- GMいいね
- そうなのよ;
- でもライカ殿もってるから
- いける!!!!!!!
- イーサン
- まあだからイレギュラーな異変があった時点で報告の連絡いれた次第です
- ライカ殿すげえ!
- じゃあもう一回連絡とるか…。
- トゥエルヴ
- お金持ちー!
- GMいいね
- あいつ、庭の時以来
- もってる;:;
- アニトラ
- まあそれはそれで大丈夫です<次第
- ライカ
- 「なるほど、魔術師としての分析がそうであるならば、問題なさそう」こくりとフィオリを信頼し
- イーサン
- じゃあ口頭報告とイーサンが残す資料で
- たぶん大丈夫だろう、たぶん…。
- ライカ
- ピアスをイーサンに貸して
- 多分、片方は魔術師野郎に渡してるはずだ…
- イーサン
- 「…備えは万全、か。感謝する」
- では再度簡潔に状況連絡をして
- ライカ
- では──君たちはGOで突入できる。
- MP:84/84 [+6]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィオリ
- ピアス重ね付けするしかねえ
- GMいいね
- という感じで
- フィオリ
- いいわよ
- GMいいね
- 装備のつけかえとかなければ
- いくぜ
- では──
- アニトラ
- ぃぃょ
- トゥエルヴ
- とくになし!
- アニトラ
- といれいてこよ
- トゥエルヴ
- ギャルみたいに片耳にピアス10個くらいあけていこう
Place└〈王都?〉:■■■■前
- トゥエルヴ
- グビッ
- 君たちが転移門をくぐると──、そこにはフィオリが示した通りの光景があった。
- 死の匂いが漂っており、そして、シンボルもあちらこちらに無造作に置かれている。
- フィオリ
- 一見清楚にみえてピアスいっぱいあいてるのがいいです
- そして──転移してからしばらくすると……。
- トゥエルヴ
- エモです
- 既にアニトラが気づいていたのもあるだろう。君たちは、先ほどと同じ、世界が回転する予兆を察知する。
- ライカ
- 「──くる……」と、君たちに翼を授けたと同時
- トゥエルヴ
- 「……! またっ」
- フィオリ
- 「……ここでも……!」
- ライカ
- ぐるり、と、世界が傾き──、そして死体の山が。シンボルの山が空から落ちてくる。
- だが、逆さの城だけは……逆さから180度回転することで……本来の配置に戻ると。
- アニトラ
- 「――……」 咄嗟に遺体たちから回避した。
- そして、上を見る。そこには君たちがくぐってきた、転移門があるのだが──その動作は静止している。
- そして──
- トゥエルヴ
- 「――…悪いけど、邪魔ならどいてもらうよ」 衝突コースにあった死体やシンボルを、フレイルで叩きつけ
- イーサン
- 想定内である。
- 死体は言葉なく突き飛ばされる
- だが、死体の雨の中に、君たちにゆっくり、フィオリが見た怪物が迫ってきて──
- 魔法文明語でこう語りかける
- イーサン
- 「…ライカ、後ろへ」
- フィオリ
- 「―――……」 死体の降るおぞましい光景の中、自分と仲間の身を守ることに徹する。このからくりの正体がいまだ不明なことに歯噛みしながら
- 異形
- 『我らは英雄──その魂を刻み、永遠に守らんとするもの──。貴様らには英雄の輝きが見える……ならば、貴様らの形、我が体に繋ぎ──、我が王の剣の糧にする価値があるか否か──』
- 『──ここで狩らせてもらう』
- ライカ
- 「ええ──準備は万全」
- トゥエルヴ
- 「……なんて言ってるのか、分かんないよ」 分かったとしても、やる事はさして変わらなかっただろう。フレイルを構えて、異形に相対する
- 死体の山が落ちきり──、君たちと異形は対峙する。
- イーサン
- 「…神の御名の許に」
- アニトラ
- 「敵意があるのなら……そういうことでしょうね」
- 再び槍を手に取り、ツァンナと共に身構えた。
- フィオリ
- 「―――わたしたちのことも、ああやって、自分の身体に接いでやろうって。そう言ってるんですよ」
- ライカ
- 「──おそらく何かしらの命令の下に動いているのでしょうね。そして私たちを取り込もうとしている、といったところかしら」
- フィオリと目を合わせ、「手段は分からないけれどもね。全く──とんだ食わせ物。正体も見破ってあげるから、覚悟なさい」
- アニトラ
- 「――それは、願い下げですね」
- フィオリ
- 静かに剣を抜く。ルーンの刻まれた美しい湾刀。それを軽く一振りすると、肩にかかる髪を払って、ぴしりと構えた。
- トゥエルヴ
- 「ふぅん……」 何とはなしに自身の腕を見やってからすぐに視線を戻して 「うん、僕もお断りだ」
- ライカ
- メモ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-003
- GMいいね
- これはライカ殿
- ということで
- トゥエルヴ
- 殿!
- 戦闘準備だ
- こちらの戦闘準備
- ウィングフライヤーⅡを自身に
- 4部位1体
- トゥエルヴ
- バークメイルAを自分にぺたりんこ!
- イーサン
- なし
- トゥエルヴ
- 防護:15 [+2]
- アニトラ
- 先制はとるからありません!!!!
- 異形
- 体中が光ったと思えば──
- アニトラ
- MCCを使用してガゼルフットします
- 異形
- 異形の一つ一つに精霊体の羽が生えていく
- 森羅魔法だ
- ライカ
- 「──なっ……!?」
- フィオリ
- MCC5の自身8消費で、【ガゼルフット】と【ブリンク】を使用。
- トゥエルヴ
- 「……! 何、あれ」
- フィオリ
- MP:38/46 [-8]
- ライカ
- 「高位の森羅魔法──、ここまでを見るのは初めてね……」
- イーサン
- 「森羅魔法か」
- ライカ
- 「悍ましいさは比じゃないけれども──いいわ、目には目を、葉には歯を、よ」
- アニトラ
- 「より上位の……ですか」
- ライカ
- 歯
- トゥエルヴ
- 綺麗な羽根が、悍ましい異形から生えている。その不気味なちぐはぐさに、目を見張っては唇をきゅっと引き締めた 「………」
- よさそうかしらね
- トゥエルヴ
- よさ!
- アニトラ
- あ
- フィオリ
- 「系統としては、ライカさんの翼の魔法と同じ―― でも、あんな異質な存在が、自然の精霊に通じているなんて」
- ではまもちきなんですが。アニトラさん。ライカパワーでまもちき+2 なのと、弱点も抜けます。
- ツァンナ
- 【ビートルスキン】
- 失敗した場合、ライカが(弱点なし)のデータがくれます
- ツァンナ
- 防護:14 [+2]
- で
- トゥエルヴ
- ツァンナえらい!
- 16/18/20です、 20は抜いた場合、データが一つ追加されます。
- アニトラ
- 「接がれた人たちを通して、でしょうか……わかりませんが」
- うれぴっぴ
- では+2いれてまもちきしますね
- こい!
- アニトラ
- 2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
- ?
- 知性の指輪とかないのでこのままです
- トゥエルヴ
- よさ!
- ひゃい
- では
- GMいいね
- to
- 地震だ
- アニトラ
- ま~?
- トゥエルヴ
- いいねさんの家が回転するぞ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m426
- データだけ
- イーサン
- ん
- おいて様子見る!!!
- イーサン
- こっちもちょっとゆれてる
- アニトラ
- 180ど!!!!
- まじかぁ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m426
- イーサン
- ちょいりせき
- 森羅
- !SYSTEM
- ユニット「森羅」を削除 by GMいいね
- トゥエルヴ
- ご安全に!
- アニトラ
- いてらっしゃい
- !SYSTEM
- ユニット「https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m426」を削除 by GMいいね
- 森羅
- 森羅の接き木
本体:HP:500/500 剣:HP:86/86 斧:HP:86/86 槍:HP:86/86
本体:MP:200/200 剣:MP:20/20 斧:MP:20/20 槍:MP:20/20
メモ:防護:本体:0/剣:7/斧:7/槍:7
- 本体:MP:160/200 [-40]
- GMいいね
- ふう
- こちらはとまった
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
ライカ
神聖魔法10まで使います。
サポートはオートでします
プレコグするので、出目は8です
- トゥエルヴ
- 関東まではこなかった
- アニトラ
- 関東ゆれなかったね
- フィオリ
- こんどは京都のほうか…
- アニトラ
- さっきはゆれたけど…
- GMいいね
- おととい
- トゥエルヴ
- ね
- GMいいね
- 大地震の
- ゆめみたいんだよね;;
- あ、先制16です…
- トゥエルヴ
- ひえ…
- MASAYUME
- GMいいね
- ライカは神聖魔法10レベルまでつかいます。
- キルヒアです
- なんか補助動作のサポはオートでやります
- トゥエルヴ
- おつよーい!
- アニトラ
- つよぴ
- トゥエルヴ
- 一先ず先制降っちゃうっピ!先制
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs〈〉
- アニトラ
- よゆうじゃ!
- つよい
- トゥエルヴ
- ファストアタッコー!
- そちらっぴ!!!
- アニトラ
- 前かなー
- トゥエルヴ
- 前!
- イーサン
- もどりました
- トゥエルヴ
- おかえり大丈夫だった?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsアニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、イーサン〈〉ライカ、藁
- フィオリ
- ン~
- まあ前でいいかな
- あい
- イーサン
- こっちはOKです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】異形vsアニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、イーサン、フィオ〈〉ライカ、藁
- アニトラ
- おけぴ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- では
- 戦闘開始だ
- トゥエルヴ
- エルデーーーン!
- エルデの王になりにきた
- イーサン
- とりあえず薙ぎ払ってもらって
- フィオリ
- おばば「デミゴッドの中でいちばんよわいやつじゃ
- 異形
- 『何者であろうと──その魂、高潔であるならば、削ぎ、我が王への糧とするまで』と、様々な武器を一挙に構える
- アニトラ
- ひどい
- GMいいね
- だからつきぎして
- がんばったんだよね::
- でも
- いちばんよわいよ
- フィオリ
- 本体に防護0アタックしてもいいけど
- イーサン
- ああ、これ…そうか、直アタックもありか
- GMいいね
- ブレスか(HB)は欲しいのをあげます
- トゥエルヴ
- パラミス入れるなら何処がいいかな
- アニトラ
- 「(見切れるかしら――)」 一挙一動を見定めようと、異形を見据える。
- トゥエルヴ
- 本体…か…?
- イーサン
- 本体…かな…。
- GMいいね
- 今回避は、フライヤー野郎のせいで
- 22、23、23,23です
- ^^
- アニトラ
- 命中回避+2だよね
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- オンッ
- アニトラ
- うーん出目5回避なら挑発はのせないほうがいいかな
- GMいいね
- おいおいアニトラさんや
- こちらも
- ふらいやー
- あるぜ!!
- なんなら敏捷ブレスもやるよ…
- イーサン
- 俺が歌うからまあ
- アニトラ
- 皆の命中と相談ね
- イーサン
- 2R以降は命中にまわせる
- アニトラ
- バトソンもあるんだったわ
- GMいいね
- ということで作戦決まり次第、欲しいブレスをください
- ?
- フィオリ
- ちゃんとあたれば2ターン〆でいけそう
- GMいいね
- うむ
- トゥエルヴ
- 命中は自前で17でフライヤー入ったら18でパラミスあれば出目4で本体があたりゅ!
- アニトラ
- じゃあ本体に変幻挑発必殺するか……
- フィオリ
- ホリブレ、敏捷+フライヤー、あとは指輪やらなんやらで1Rしのぐ覚悟をきめるのはあり
- トゥエルヴ
- ありよりのあり
- アニトラ
- 命中は14+1(猫)+1(フライヤー)
回避は19+1(鹿)+1(フライヤー)
- イーサン
- 俺はスマあるから1Rならたぶんいける
- フィオリ
- それでよさそうかな
- GMいいね
- ではホリブレすればいいかな?
- トゥエルヴ
- おねしゃす!
- GMいいね
- はい
- アニトラ
- ああ必殺したらフライヤー分消える
パラミスあれば命中は更に+1か
- ライカ
- 「──さて、皆。壁は張るから、優位な位置を取りなさい」
- というわけで
- トゥエルヴ
- ヨシ!
- ライカ
- 補助動作で、12が本体にパラミスするそうなので
- 剣にパラミスA
- アニトラ
- ツァンナは……まあがんばって(
- トゥエルヴ
- 「……あっ、ずるい」 体がいっぱいくっついてるから、その分多種多様な武器が持てるだなんて…
- ライカ
- 「──2つ、森羅の精霊よ」フライヤーを アニトラ×2、イーサン、トゥエルヴ、フィオリに。魔晶石10点から
- トゥエルヴ
- ツァンナーーーッ
- ライカ
- 全員命中回避+1
- 「……3つ。攻めに準じ──神展に備えよ」戦場に軍師の声が響く
- トゥエルヴ
- 「もう何度も貰ってるから……この感覚にも慣れた」 フレイルの柄を握り直して、感覚を手に馴染ませる。
- ライカ
- 特に効果はありません(移動力が上がります)
- アニトラ
- 疾風怒濤コレ!?
- ライカ
- 「そして──アテナ、やり方パクるわよ!」
- トゥエルヴ
- 疾風怒濤コレ!?
- ライカ
- ということでプレコグから
- MP:80/84 [-4]
- ホリブレを6倍拡大
- 魔晶石10点から
- プレコグなので出目8.消費20
- MP:60/84 [-20]
- イーサン
- HB:30/30
- ツァンナ
- 強大な相手に引く様子なく、異様を睨み上げる。
- ライカ
- 皆さん、HB30/30かかりまして──
- ぱちんと指をはじき
- 藁鳥雷撃!
- ツァンナ
- HB:30/30 [+30/+30]
- ライカ
- 剣に
- トゥエルヴ
- HB:30/30 [+30/+30]
- フィオリ
- HB:30/30
- ライカ
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- 2D6 → { 9[4,5] +3 = 12 } /2 = 6
- 森羅
- 剣:HP:80/86 [-6]
- アニトラ
- HB:30/30 [+30/+30]
- ライカ
- 以上
- チェック:✔
- すとろば!
- チェック:✔
- ライカ
- メモ:
- 「とりあえず──これで、凌いでみて。次の策を練るわ」
- と、開幕の一撃をおえて
- ターンエンドだ
- イーサン
- これ本体直でいいのよね
- アニトラ
- だよね?
- フィオリ
- ええと
- トゥエルヴ
- 「ん」 簡素に返答して、異形に向かって駆けていく
- 異形
- 『戦場の声──軍師の導き……』と、迫ってくる
- フィオリ
- トゥエルヴは薙ぎ払いがおいしいかな
- トゥエルヴ
- ブンブン
- ライカ
- HB/HB:30 [+30]
- HB/HB:30/30 [+0/+30]
- フィオリ
- 各部位のHPを回復する分、本体もけずれるから
- アニトラ
- ハロー!
- GMいいね
- うむ
- アニトラ
- おいしい!
- フィオリ
- それ以外は本体でいい
- イーサン
- OK
- ライカ
- HB:
- トゥエルヴ
- 補助動作でマッスルベアー、キャッツアイ、ビートルスキンをMCC5点、自前4点で使用。
- MP:10/14 [-4]
- フィオリ
- トゥエルヴがいい感じにダメージだして部位落とせそうだったらとどめを刺すのもありだけどね
- トゥエルヴ
- 防護:17 [+2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】異形vsアニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、イーサン、フィオ〈〉ライカ、藁 (神展)
- GMいいね
- ええ
- アニトラ
- なるほどね
- トゥエルヴ
- パラミスAを本体に貼り付けて
- 薙ぎ払いIIを宣言
- 対象は全部位!
- 異形
- 回避が21、22、23、23に
- 異形の体に──トゥエルヴのフレイルが迫る!
- フィオリ
- 「――相手はひとりなのに、やりづらい相手ですね」
- トゥエルヴ
- 本体から突き出る体を器用に避け、フレイルで叩き潰しながら本体へ真っ直ぐ駆けていく 命中!
- 2D6 → 10[5,5] +16+1+1 = 28
- ライカ
- 「おそらく、攻撃のテンポも普通と違うはず。遅れてきたり、少し早かったり……」
- 全命中だ!
- フィオリ
- すごい
- 「――! 速――」
- ライカ
- 「──いいわ、それならば!」
- トゥエルヴ
- 「――……叩き潰してやる!」 本体ダメージ!
- 威力46 C値9 → 10[5+3=8] +18+3 = 31
- 異形
- 武器を振り上げようとしたタイミングに、叩き潰すフレイルが迫る!
- トゥエルヴ
- 剣ダメージ!
- 威力46 C値9 → 7[4+1=5] +18+3 = 28
- フィオリ
- 隙を伺い、逡巡している間にも、傍らから飛び出した少年が素晴らしい速度で本体へ迫るのをみて
- 森羅
- 本体:HP:469/500 [-31]
- トゥエルヴ
- 斧ダメージ!
- 威力46 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 4[1+2=3] +18+3 = 37
- 森羅
- 剣:HP:59/86 [-21]
- トゥエルヴ
- 槍ダメージ!
- 威力46 C値9 → 9[3+3=6] +18+3 = 30
- 森羅
- 斧:HP:56/86 [-30]
- 槍:HP:63/86 [-23]
- アニトラ
- 「それぞれ意志をもっているように――」
- 異形
- 『つい先ほどきた──戦士どもとは、多少違うようだ』
- トゥエルヴ
- FAもあった!
- 異形
- といって
- 近くにいた、冒険者の亡骸を踏みつけつつ
- フィオリ
- 「――それでも、元になっているのは一つの身体」
- トゥエルヴ
- 本体でいいな!本体にそのまま命中!
- 2D6 → 9[3,6] +16+1+1 = 27
- 異形
- トゥエルヴの攻撃に備える
- 命中!
- トゥエルヴ
- 「……まだ、終わってない!」 ダメージ
- 威力46 C値9 → 9[3+3=6] +18+3 = 30
- まわりゃんな!
- フィオリ
- トゥエルヴが、無数の手をもろともに薙ぎ払い、道をつくったのを見逃さずに駆けだしていく
- ライカ
- 「ええ。武器を牽制しつつ──そう、そこ!」と、トゥエルヴの攻撃を見て
- イーサン
- 息を吸い、吐く。
- 森羅
- 本体:HP:439/500 [-30]
- 異形
- 『──その程度か』と、確かに削れている。効果的。なのだが、尋常ではない体力があるのだろう。
- トゥエルヴ
- 「……邪魔だなっ」 本体に全力の一撃を叩き込んだつもりが、別の身体に阻まれて軌道が逸れた。
- 異形
- だが、無数の手を薙ぎ払い、隙が生じた異形に──フィオリの一撃が迫る。
- フィオリ
- 【キャッツアイ】、【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- トゥエルヴ
- 数多の身体、幾本もの腕に捕まらないようにフレイルで突破口を開けて飛び退る。
- 一旦退避するトゥエルヴ
- フィオリ
- 「―――!」 精霊から貰った力でふわりと舞い上がり、針の目を通すように、トゥエルヴがつくった隙に切っ先を突き出す。
- 命中判定
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
- これはわっておこう
- どうち!
- では命中!
- フィオリ
- 「そこっ!」 ずばっと切り裂け!
- 威力33>38>43>48>53 C値9 → 10[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 12[4+6=10>11:クリティカル!] + 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 15[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +17+2 = 78
- トゥエルヴ
- ヒョオオオ
- 切っ先は防がれかけたが──、ベストのタイミングで、指輪を割り──
- アニトラ
- 「――」
- 異形
- 『──ごぉ……ッ』
- 森羅
- 本体:HP:361/500 [-78]
- フィオリ
- 合言葉を唱え、小盾に魔法の炎を宿して反撃に備えながら、次の仲間へとつなぐ
- 1D6 → 5
- わりとアツイ!
- 異形
- フィオリの一撃は、致命の一撃となる!
- GMいいね
- こいつ
- アニトラ
- 盾ももえもえよ
- GMいいね
- †致命†を
- フィオリ
- HB:-5
- GMいいね
- きめていきやがった
- フィオリ
- HB:25/30
- ライカ
- 「──やるじゃない。レイフェルちゃんを少し思い出したわ」
- フィオリ
- 「今です!」
- イーサン
- 異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 スマルティエの風切布使用 ヴォーパルウェポンAを自分
- フィオリ
- アニトラ、イーサン、GO!
- トゥエルヴ
- GOGOGO!
- チェック:✔
- イーサン
- 「神の御名の許に 冒涜者に鉄槌を」
- 異形
- 『──なるほど』その眼球はフィオリを見据え『──そうか、貴様たちは星に選ばれし……英雄の資質を持つ末裔か。ならば……その形を読み取り、我が体、我が王に捧げるまで』
- イーサン
- 魔力撃宣言 追加攻撃も魔力撃宣言
- 異形
- 回避は21
- イーサン
- 本体へ攻撃 あ、練技でMCC5点消費
- MP:40/44 [-4]
- 命中判定1回目
- ライカ
- 「英雄の資質ねえ……じゃなくて、できることを最大限に組み合わせているだけよ」と、目をつむりながら
- ではこい
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1+2 = 23
- ライカ
- 命中!
- フィオリ
- 「――英雄なんて柄じゃありませんが」 ぴっ、と切っ先を払って敵へと向け
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 6[5+1=6] +13+2+2+1+10 = 34
- 森羅
- 本体:HP:327/500 [-34]
- イーサン
- 追加 魔力撃宣言
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1+2 = 25
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[6+1=7] +13+2+2+1+10 = 36
- 異形
- フィオリの一撃により、隙が生まれている。そこに連続でイーサンの攻撃が叩き込まれ
- 森羅
- 本体:HP:291/500 [-36]
- 異形
- がくりと、本体だけではなく、すべての体が崩れる。
- フィオリの見立て通り、繋がってはいるが、本体は1つだ。
- トゥエルヴ
- 「……」 本体そのものの防御性能はそこまで高くないのか?崩れた異形の身体を仰ぎ見て 「……倒せる」 これなら、と確信を口にする
- アニトラ
- 好機――矢継ぎ早にツァンナと共に駆る。【クリティカルレイ】Aを自分に付与し、MCC5点から【キャッツアイ】を使用。〈いまだ続く旅路〉を手にし、同魔剣の効果で≫いまだ続く旅路を使用。《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- フィオリ
- 「―――」 こくり、と頷いて
- 異形
- 好機と見たアニトラ。異形のすきをつく!
- アニトラ
- 本体へと突き穿つ――!
- 2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
- フィオリ
- アニトラの手にあるは、かつての旅路の果てに得た一振りの槍だ。
- 異形
- 命中!!
- ライカ
- HB:30/30 [+30/+30]
- アニトラ
- 久しぶりなのであってるか不安の一撃
- 威力22 C値9 → 10[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 6[3+4=7>8] +15+2 = 33
- 異形
- ぐわああ
- トゥエルヴ
- イイゾコレ!
- トゥエルヴ
- ZUNのお出まし
- ツァンナ
- 【マッスルベアー】! さっきビートルスキンの分減らしてなかったので一緒に減らします
- MP:22/28 [-6]
- フィオリ
- ヨシ!
- 異形
- あい!
- ツァンナ
- 次いで体当たり!
- 2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
- ほんたいへ
- 異形
- やるじゃねえか
- トゥエルヴ
- 良いダメージじゃねえか…
- 異形
- 命中だ!
- フィオリ
- やるじゃん
- ツァンナ
- よかったね!
- ダメージ
- 2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
- トゥエルヴ
- ダメージじゃないぞ命中だったぞ
- ヨシ!
- ツァンナ
- チェック:✔
- 森羅
- 本体:HP:258/500 [-33]
- アニトラ
- チェック:✔
- 森羅
- 本体:HP:238/500 [-20]
- 異形
- 『──だが、それでは我は押しきれぬ。この地の躯、我が糧となれ』
- ライカ
- 「くるわよ!」
- ではこちら
- 本体から
- イーサン
- 「来い」
- アニトラ
- 「ええ!」
- 補助動作。ウィングフライヤーⅡを自分(全部位)
- トゥエルヴ
- 「……ん」 こくり頷くと、異形を注視して
- 森羅
- 本体:MP:144/200 [-16]
- 異形
- 続いで補助動作
- マルチプルアクター、ジャイアントクラブを、剣に
- 『──我が、勇士は双牙となり』
- と、剣に精霊隊が宿り
- 『我が、刃は毒となす』
- 続いで補助動作。剣、斧、槍にポイゾナスアタッカー
- と
- これ全部だな自分にポイゾナス
- 森羅
- 本体:MP:134/200 [-10]
- 本体:MP:110/200 [-24]
- 異形
- 攻撃が毒属性に。さらにダメージが+5
- そして
- 主動作
- アニトラ
- MPいっぱいあるから大丈夫!
- トゥエルヴ
- なんかよくわからないけどすごいことしてるってことだけはわかる!
- 異形
- 『──光よ』と、武器を掲げると
- 魔法数拡大
- ルアアタックを前衛4人 アニトラ、イーサン、トゥエルヴ、フィオリに
- 必中の打撃ダメージだ
- 森羅
- 本体:MP:38/200 [-72]
- トゥエルヴ
- ヒッチュ!
- 異形
- トゥエルヴ
- ルナアタック → 36[4+6=10] +15 = 51
- トゥエルヴ
- いいい、いたいが…?
- 異形
- イーサン
- ルナアタック → 18[4+2=6] +15 = 33
- フィオリ
- ルナアタック → 21[5+3=8] +15 = 36
- アニトラ
- ルナアタック → 36[6+6=12] +15 = 51
- イーサン
- HB:0/30 [-30]
- フィオリ
- いたい
- 異形
- HBきえます
- アニトラ
- 「これ、は――!?」 正確に回避動作をとることができない――!
- イーサン
- 防護点で相殺
- フィオリ
- HB:0/30 [-25]
- ライカ
- 「──森羅の術。なんとか耐えて! あいつ、かなり魔力を消耗しているわ!」
- アニトラ
- HB:0/30 [-30]
- トゥエルヴ
- 「……ぐ、ッ」 眩しさに視界を片腕で覆っていた隙に、体に衝撃が走った
- アニトラ
- クリティカルがあったらしんでた!
- 異形
- 『ォォォォォォォ……』とお、見れば魔力が外に流れていっている
- フィオリ
- HP:43/50 [-7]
- アニトラ
- HP:25/44 [-19]
- トゥエルヴ
- HB:0/30 [-30]
- HP:67/71 [-4]
- 異形
- では、まずは槍から
- 斬り返しⅡで──
- 【✔:フィオリ】
[×:アニトラ,イーサン]
- アニトラ
- 「ぅ、ぐ……っ!」
- 異形
- フィオリ!
- 26を2回だ!
- アニトラ
- 挑発Ⅱ……の効果をみなおそう
- 異形
- そして斧はトゥエルヴを狙う
- フィオリ
- 「ここをしのげばッ……」
- 異形
- ああ部位ごとだったとおもうけど
- イーサン
- 相殺されるから、24だね
- 異形
- 1体Xだったか
- アニトラ
- ああOK その裁定なら大丈夫
- GMごとに違うみたいな
- 異形
- ああ
- アニトラ
- そういう感じだったとおもう
- トゥエルヴ
- 「…体が脆い分、こういう攻撃をしてくるって、わけ……」 ぐ、と頬に流れた汗を乱雑に手で拭って
- 異形
- じゃあ今回は
- 挑発アリで!
- 24を2回だ!
- イーサン
- わぁい
- フィオリ
- アニトラさんきゅー
- 一発目をブリンクで避けて
- アニトラ
- ありが10
- 異形
- と、まるで、違う体のように……
- テンポがくるう攻撃を仕掛けてくるが、1つは幻影にかき消され
- 斬り返しⅡの分をもう1回! 24!
- フィオリ
- 「―――!」 槍が少女の身体を貫いた! かと思えば、その姿は幻。ゆらめく幻影がかき消えて
- ライカ
- 「アニトラさんが気を引いてくれているのが助かるわね──。攻撃、かなり苛烈だわ」
- フィオリ
- その奥にいるフィオリへ迫る追撃を、みすえて――
- 回避じゃい!
- 2D6 → 9[3,6] +17+1+1+1 = 29
- ライカ
- やるじゃねえか
- 毒の飛沫が飛ぶが──それも躱す!
- トゥエルヴ
- やりおるわ…
- 異形
- 斧!
- だが、そのやりの体とは全く違う軌道で
- トゥエルヴ
- 既に槍に狙われたフィオリに斧の追撃が向かわないよう、少女のいる場から反対側へ駆けた 「……こっちだよ」
- 異形
- 大振りの斧の一撃が、トゥエルヴを襲う!
- 全力攻撃Ⅱ!
- アニトラ
- 「それでも……なんてフェイントなんでしょう」 人の身体では不可能な不意の突き方をしてくる――!
- トゥエルヴ
- こいや!
- 異形
- 命中はアニトラの勇士により24!!
- トゥエルヴ
- でも回避は低いんでしゅ!!
- 2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
- フィオリ
- ギャリィン……! と、小盾の表面を削り、槍は抜けていく。飛び散る毒が、炎に焼かれてじゅっと音を立てた
- 異形
- しねえええええ!
- 2D6 → 6[5,1] +20+12+5 = 43
- よわい
- アニトラ
- トゥエルヴー!!
- トゥエルヴ
- 低いし出目も死んでましたね!いったあああい
- HP:41/71 [-26]
- 異形
- だが、それとはまた違う軌道で──
- 剣を持った個体が、戦場を薙ぎ払う!
- 2回攻撃&双撃。複数宣言=2回もついて
- あ、効果です(魔物
- トゥエルヴ
- アニトラが引き付けた隙を狙ったが、精密な斧の軌道に途中で回避を諦め、フレイルを振るって出来る限り威力を相殺する 「……ッ」
- 異形
- 薙ぎ払いⅡを、アニトラ、トゥエルヴ、イーサン、フィオ!
- アニトラ以外24
- イーサン
- 回避力
- 2D6 → 5[2,3] +17+1+1+2 = 26
- 異形
- アニトラは26だ
- フィオリ
- うおおお回避!
- 2D6 → 3[2,1] +17+1+1+1 = 23
- トゥエルヴ
- わんちゃん回避!!!!
- 2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
- アニトラ
- 多分全部26で良かった気もするがOK!!
- トゥエルヴ
- がんばったな…
- フィオリ
- 指輪をわって回避だあああ!
- 異形
- 「ォォォォォォォ!」と、まるで、複数の斬撃が絡み合うように斬撃が飛ぶ
- アニトラ
- 回避!!!
- 2D6 → 6[4,2] +19+1+1-1 = 26
- トゥエルヴ
- あっいや腕輪割ってやるわ!!
- 異形
- いいぜ
- 皆はその斬撃を避けきった──かとおもいきや
- 体がなんと、あらぬ方向に回転し
- 2回攻撃分の方、もう一度薙ぎ払いⅡ
- 再度26を先ほどの4人に
- フィオリ
- 「……くっ、あ……!」 矢継ぎ早の猛攻に、仲間を案じる暇すら無い。
- ライカ
- 「なっ──なんつう、動きしてんのよ!」
- イーサン
- 回避力
- 2D6 → 10[4,6] +17+1+1+2 = 31
- トゥエルヴ
- イーサンの安定した回避力
- アニトラ
- 「――!」
- フィオリ
- 今度こそ躱す! 躱せる躱せるって! 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +17+1+1+1 = 26
- トゥエルヴ
- うらやましくなんかないもん! 回避
- 2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
- アニトラ
- 回避回避
- 2D6 → 7[2,5] +19+1+1-1 = 27
- ライカ
- やるじゃねえか
- トゥエルヴ
- どやああああ
- ライカ
- こ、こいつら
- フィオリ
- やるじゃん
- アニトラ
- 草
- 異形
- 『──ほう、やりおる』と、連撃を避けきった
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 異形
- そちらだ
- イーサン
- HP本体削れる・・・?
- んじゃなかったっけ…
- GMいいね
- と
- 少々お待ちを
- イーサン
- はい
- 森羅
- 本体:HP:208/500 [-30]
- 本体:HP:181/500 [-27]
- 本体:HP:158/500 [-23]
- フィオリ
- 「――っ……みんな、生きてますね!?」
- 森羅
- 剣:HP:86/86 [+27/+0]
- 斧:HP:86/86 [+30/+0]
- トゥエルヴ
- 「……よし、」 攻撃を引き付けてくれたアニトラへ、刹那の視線を送って
- アニトラ
- 宙で身体を反らし、攻撃をギリギリで避け―― 「咄嗟の反撃は難しい――ですね」 着地。
- 森羅
- 槍:HP:86/86 [+23/+0]
- ツァンナ
- 「グル……」 私はひやひやしますよ。
- トゥエルヴ
- 「……勿論。あんなへんてこな化け物に殺されるつもり、ない」
- 異形
- 『ゴォォオオオ……体が──ゲンカを……だが、我が忠誠は……!」
- ライカ
- 「魔力の消耗も激しい。それに、なるほど、栄養分が取られているといったところかしら」
- 「決め所よ」
- と、皆に告げ
- ではどうぞ。くるがいい。
- トゥエルヴ
- ちょっと痛かったけど、とは意地でも零さなかった 「……ん」
- フィオリ
- 「―――」 こくり、と皆に頷いて。
- イーサン
- 命中大丈夫そう?
- アニトラ
- 「……了解しました」 小さく頷く。
- トゥエルヴ
- フライヤー、ほちい!!(ちらっ
- GMいいね
- 命中やばそうなら、回復してから旋風してもいいわよ
- フライヤーはまだ続いている
- イーサン
- フライヤーはまだあるよ
- フィオリ
- バトソンもらえるなら嬉しい感じはある
- GMいいね
- バトソンいけいけ
- イーサン
- OK、ではソッチコースで
- トゥエルヴ
- ああ、そうかターン回さないと消えないのか
- アニトラ
- ありがたし
- イーサン
- 「………」息をついて
- トゥエルヴ
- つまりパラミスもまだある!!!
- GMいいね
- うむ
- イーサン
- 「神よ、我らを導き給え」聖句を唱え
- ヴォーパルウェポンAをトゥエルヴへ
- マルチアクション&魔力撃宣言
- トゥエルヴ
- 「――…!」 武器に付与された術を見下ろして、イーサンを肩越しに振り返る
- イーサン
- 対象は本体
- 魔力撃ありの一発目
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 12[6,6] +14+1+1 = 28
- 異形
- しかし、本体は態勢を立て直し、次の動きを見据えている。斧の動きが若干遅いか──
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[5+2=7] +13+2+2+1+10 = 36
- フィオリ
- つよい
- アニトラ
- つよい
- 異形
- そこにイーサンの正確無比な一撃が加えられ
- トゥエルヴ
- イーサンさんイケイケじゃないですか…
- 森羅
- 本体:HP:122/500 [-36]
- イーサン
- 追加攻撃を本体へ これは通常
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 10[6+4=10] +13+2+2+1 = 28
- 異形
- 『がはっ──』と、血らしきものを吐く
- 森羅
- 本体:HP:28/28 [-94/-472(over94)]
- 本体:HP:28/28 [+0(over94)]
- イーサン
- マルチアクションはバトルソング
- 森羅
- 本体:HP:122/500 [+94/+472]
- 本体:HP:94/500 [-28]
- ライカ
- 「本体の方が限界を迎えている──後は」
- フィオリ
- 兄弟の愛をもらってるしトゥエルヴいっていいわよ
- イーサン
- 対象は味方
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- アニトラ
- LOVE
- GMいいね
- おいおい
- 3人一斉
- トゥエルヴ
- 兄じゃない!!!!
- GMいいね
- ジェットストリームアタックでも
- いいぞ
- ?
- フィオリ
- まじー?
- トゥエルヴ
- ジェットストリームアタックだ!
- GMいいね
- まじー
- アニトラ
- ま~
- ライカ
- ライフォスの歌が響き──
- イーサン
- 始祖神への祈りを詩に乗せ聖句を唱える。
- フィオリ
- 「――アニトラさん左、わたしは右から!」 そして中央を少年へと任せて
- 「行きますよ!」
- 異形
- 『だが──我が、我が戦士たちの忠誠は未だ、衰えず……』
- アニトラ
- 「――はい!」 異形の左より回り込み――
- イーサン
- そして神の奇跡を皆に授けるだろう。
- 異形
- 『我が偽物……否、否、否、否ッ──』と、突然慌てふためきはじめる
- トゥエルヴ
- 「……っ」 響いてくる歌と奇跡による力の迸りを感じて、感謝よりも恨めしそうな表情が滲んだ。
- 「――ん」 掛け声に、それらの感情を振り払って駆け出す
- 異形
- 『ァァァァァァァァ──ッ!』と、叫ぶ。と同時……世界が再び反転し始める
- トゥエルヴ
- 念の為本体にパラミスAおいておきますね…(ソッ
- イーサン
- 穢れを持つナイトメアでありながら始祖神の奇跡を行使する
- ライカ
- 「──こんな時に。羽をうまく使って──ッ!」
- やったあ
- フィオリ
- 【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》&《マルチアクション》を宣言。側面から回り込むように駆け抜けて―――
- アニトラ
- 反転した世界を感じ取り、ツァンナを跳躍させ、更にその背から高く跳躍する――
- 回転する世界、その中で……──
- トゥエルヴ
- 必殺攻撃IIを宣言。フィオリ、アニトラをそれぞれ追っていく接ぎ木された体。本体正面ががら空きになったところで、真っ直ぐと駆けていく 「……ッ」
- ライカ
- 「──飛ぶわよ」と、地上から足をはなし、次に備え魔力を蓄える
- アニトラ
- 【クリティカルレイ】Aを自分に付与、≫いまだ続く旅路を使用。《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
- フィオリ
- まずは命中判定
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+1 = 25
- トゥエルヴ
- 本体命中!
- 2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1 = 26
- ライカ
- 3つの光条が空を駆け──
- アニトラ
- 本体へ命中
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
- フィオリ
- 「させない!」
- ダメージいくぞー
- ライカ
- 全員命中!
- アニトラ
- 威力22 C値9 → 6[1+4=5>6>8] +15+2 = 23
- トゥエルヴ
- 「……ライフォスの、名の許に――!」ダメージ
- 威力46 C値9 → 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +18+3+2 = 46
- フィオリ
- 剣を閃かせ、異形を断つ!
- 威力33>38>43 C値9 → 11[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[3+3=6>7] +17+2 = 52
- 森羅
- 本体:HP:70/500 [-24]
- 本体:HP:24/500 [-46]
- アニトラ
- 間違えて押してしまった。ロールが無かったばかりに。
- 森羅
- 本体:HP:-28/500 [-52]
- トゥエルヴ
- まだまにあう!!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ライカ
- あ、あにとらーーーーー!!
- アニトラ
- 大丈夫!
- ライカ
- それぞれの攻撃が、すべて決まると──
- 空の世界の中──死体が落ちていくと同時に
- フィオリ
- 三位一体となった攻撃が、異形をつらぬくのだ
- 異形
- 『しかし、我は贋作であれど──我が、我が、我たちの忠誠は──』
- と、体が崩壊していく、と同時、体から、何かが落ちていく
- 受益者のシンボルだ
- トゥエルヴ
- グレンラガンみがある
- 異形
- 無数のそれが、地上に落ちていく中で──異形の姿は……
- 消えていく。最後に──
- 空に血晶盤が浮かんだかと思うと──それが破裂して──消えた。
- 戦闘終了
- GMいいね
- まいていきますね
- イーサン
- 「……ライカ、傷の手当てを」
- ライカ
- 「ええ」
- トゥエルヴ
- アイッ
- ライカ
- キュアウ連打
- フィオリ
- 「王への忠誠の果てが、このありさまだなんて―― いったい、何があったんですか……」
- ライカ
- アニ
- 威力10 C値10 → 5[4+5=9] +15 = 20
- 12
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- トゥエルヴ
- ?
- ライカ
- おや
- 変転
- トゥエルヴ
- ライカさん!?
- ライカ
- ふぃお
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +15 = 18
- アニトラ
- 「血晶盤……? どういうこと……」
- ライカ
- 12これくらい
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[4+5=9] +15+7 = 34
- アニトラ
- HP:44/44 [+19(over1)]
- トゥエルヴ
- やさしい///
- アニトラ
- ///
- イーサン
- 「ここまでだな…あの魔神…といっていいのか、脅威度にしたらおそらく14相当だ」
- トゥエルヴ
- HP:71/71 [+30(over4)]
- ライカ
- 「──おそらく、鏡像魔神の関係。それに……」
- 反転する世界が戻る
- フィオリ
- HP:50/50 [+7(over11)]
- イーサン
- 「消耗したこの状態で…さらに進むのは得策ではない」
- アニトラ
- 「……良くない方の魔法王にでも、仕えていたのかもしれませんね」
- ライカ
- シンボルがあちらこちらに転がっている
- 「ええ、それは可能性としてあるけれども」
- とお、後ろを振り返る
- イーサン
- 「異界の力自体を扱うのはよくある話ではある、が」
- ライカ
- 再び、転移門は起動しているようだ。
- フィオリ
- 「これはなんとも…… 根深い問題がありそうですね」 はあ、と安堵と嘆きが混ざった息を吐いて
- イーサン
- 「…俺も森羅魔法との組み合わせは初めてだ」
- ライカ
- そして、正面の城は再び、逆さに戻っている
- トゥエルヴ
- 「あた……」 反転した世界が戻れば、今度は気が抜けたかバランスを崩して近くの煉瓦に頭をぶつけた。痛い
- イーサン
- 冒険者達の遺体を探して、祈りを捧げて、攻めて遺品を
- せめて
- フィオリ
- 「興味はつきませんが……」 と、冒険者の遺体のあった辺りを振り返って
- ライカ
- 「とりあえず、一つ朗報は──ちゃんと回収して戻れることね」
- イーサン
- 依頼があった分しか持ち帰れないが…。
- アニトラ
- 「っと、と……だ、大丈夫ですか」 なんとか受け身をとりつつ、トゥエルヴに声をかけたのだった。
- フィオリ
- 「――なんにしても、元々の役目を果たしてから、ですね」
- GMいいね
- という感じで遅くなっているので、リザルトかいていきます
- イーサン
- 「そうだな、せめて遺品だけでも戻そう」
- トゥエルヴ
- 「……うん」 ぶつけたところを擦りながら、アニトラにぼんやりと頷いた
- アニトラ
- 「……そうですね。残っているのなら、回収しましょう……」
- アニトラ
- へい
- イーサン
- 「神よ、その慈悲を以って魂を導き給え」祈りを捧げて
- !SYSTEM
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- 20220331_0 #1314「 捏造サレシ勇士」 経験点1560 報酬9000 名誉14d6
- GMいいね
- 14D6 → 57[3,4,2,6,5,4,3,4,6,5,2,6,3,4] = 57
- 妥当な名誉
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- 20220331_0 #1314「 捏造サレシ勇士」 経験点1560 報酬9000 名誉57
- さて、ではこの後のことを話そう。
- 君たちは転移門をくぐり、元の王宮内に戻ってくる。
- トゥエルヴ
- 「――…」 なんとも複雑そうな表情で祈るイーサンを見やってから、引きはがすように顔を背けて
- そして、元の通り、あの魔術師ギルドのキャンプに戻ってこれた。
- 内容を話すとひどく驚かれたが、君たちの苦労と消耗はねぎらわれ
- 追加の報酬も頂くこととなった
- アニトラ
- さてどうもトゥエルヴからイーサンへの態度があまり良く見えないが……今回は見るだけに留めた。
- トゥエルヴ
- ワーイッ
- その後の、調査も少なくとも君たちレベルの冒険者がいるということで、しばらくは小康状態になるらしいが
- アニトラ
- やったぜ。
- フィオリ
- 「―――二人、仲が悪い……んですかね」 そっとアニトラさんに それにしては、一方的な確執にも見えるが……
- ライカ
- 「ま、ひとまずお疲れ様よ。みんな、すごくよい働きだったわ。私の友人たちと同じくらいに、ね」
- と、満面の笑みを浮かべていたが
- 素で清楚は消えていた…
- 「あっ」
- イーサン
- [
- ライカ
- と、素の口調で話して、宇宙猫化していた
- アニトラ
- 「少なくとも……片側からだけのようにも思えますが」 小さく横に首を振ったのだった。>フィオリ
- イーサン
- 「ありがとう。ただ…今回の件、まだ調査と対応が必要となるだろう」
- その後、シンボルを調査してみたらしいが──。どうにも、見つかったシンボルは……
- 全てかなり古いもの。それも、数百年レベルでは済まないものらしい……
- トゥエルヴ
- 「………」 じとっとした瞳で、小声で話すアニトラとフィオリを見た
- GMいいね
- という感じで
- イーサン
- 「…おそらく魔域が関わっているならば、イーヴ・ハルーラ神殿が対処するだろうが…助力できることがあれば、こちらも力を貸そう」
- GMいいね
- 20分遅れちゃった! ごめんね! こちらからは以上です!
- !SYSTEM
- ユニット「森羅」を削除 by GMいいね
- トゥエルヴ
- お疲れ様ですたのしかたです!ありがとうございます!
- フィオリ
- 「………」 ぱっ、とアニトラから離れて、 「あは、はは……」
- アニトラ
- 心配そうな瞳を隠すように、微笑みを返した。>トゥエルヴ
- イーサン
- イーサンという男はこの依頼でも先日の依頼でもこのように生真面目な態度をくずさなかった
- トゥエルヴ
- アニトラを見て、フィオリを見て。フィオリにちょいちょいと手招きをした。
- イーサン
- 自由奔放なトゥエルヴとは対照的にうつったかもしれない
- フィオリ
- 成長一回なんだわ
- アニトラ
- いいっす!!!
- フィオリ
- 「………?」 警戒の色を残しつつ、おそるおそるとトゥエルヴに近づいて
- アニトラ
- 久しぶりだった~~おつかれさまありがとうございました!!
- ライカ
- 「こちらも、交友範囲内で今回の現象も相談してみます」
- トゥエルヴ
- 内緒話をするように、口の横に手を添えて
- GMいいね
- ありがとう!
- 1回なんだわ
- イーサン
- 「そうだな…キルヒア神殿の大図書館ならば、過去の事例が…」
- フィオリ
- こっちで振っちゃおう
- アニトラ
- 「足を引っ張らずに済んで、良かったです。とてもお器用なんですね……大変助かりました」 ライカには深々と頭を下げる。
- GMいいね
- あいあい
- イーサン
- 成長1回
- フィオリ
- なんかほしそうなところ出ろ!
- 生命力 or 生命力
- イーサン
- 生命力 or 器用度
- アニトラ
- 成長一回だから私もここで
- イーサン
- 器用度
- アニトラ
- 生命力 or 生命力
- フィオリ
- ウーン?
- アニトラ
- 生命にあふれてる!?
- トゥエルヴ
- フィオリの耳が寄せられれば、勢いよくふっ、と息を吹きかけた。
- フィオリ
- おっぱいが大きくなっちゃった
- トゥエルヴ
- 成長は1回
- おっぱい!?
- アニトラ
- アニトラの……おっぱいが……?
- トゥエルヴ
- フィオリもアニトラも
- アニトラ
- ほんとに……?
- トゥエルヴ
- 生命力でダブってて草よ!
- ライカ
- 「──むしろ、今回はアニトラさんの妨害があってこその被害を食い止められたと思います。あそこまでうまく誘導する戦い方は私も組んだ中でも少なく」
- トゥエルヴ
- フィオリのおっぱいが成長するはず、そんなはず…
- 敏捷度 or 筋力
- ライカ
- 「勉強に──なり、いえ」
- トゥエルヴ
- 筋力!!!
- アニトラ
- 生命B2だったからまあ助かるけどw
- トゥエルヴ
- やったー!
- アニトラ
- きんきん!
- ライカ
- 「勉強になったわ。ありがとう」と、笑みを浮かべました
- トゥエルヴ
- きんきん!金曜日!
- フィオリ
- 「っ……!」 耳を抑えて、ばっ、と身を離し
- GMいいね
- あにとらさん!?
- 本当だ
- 生命ボーナス3はほしいよね
- !SYSTEM
- ユニット「すとろば!」を削除 by GMいいね
- フィオリ
- 「~~~~~~っ!」 かああ、と顔が紅潮したかと思えば、
- トゥエルヴ
- 最近覚えた新しい悪戯だ。その悪戯が成功した。笑みこそしなかったが、何処か満足そうな表情になった。
- ライカ
- 「!?」と、フィオリが紅くなっていて
- フィオリ
- 風を切って、反射的に手のひらが奔った。頬をぱーん
- イーサン
- 「ああ、こちらも戦い方の参考になった」ありがとう、と告げて
- ライカ
- 「マナカメラない?」と、イーサンに素で思わずいっていた
- 「ないわよね」
- 「はっ」
- イーサン
- 「フィオリも………」
- ようやく2人に視線を写した瞬間頬を張られており
- トゥエルヴ
- \いたっ/
- アニトラ
- 「魔法や、全員を狙われてしまうとうまくはいかないのですが……」 「……学びの一つとなれて嬉しいです」 どこか安心を覚えて、笑みを返した。>ライカ
- 「……えっ」 見ていない間に2人に何が!?
- GMいいね
- あ、自由解散です!
- イーサン
- 「…フィオリ、すまない」
- ライカ
- 「これは──決定的な何かを見過ごしてしまったのだわ……」
- イーサン
- ライフォス神殿の教育について疑いを持たれてもやむなしである
- アニトラ
- そうなのよスマルティエもそうつめなくてね……
- へーい
- トゥエルヴ
- 「……なんで…」 むう、と片頬膨らませたのだった。
- ツァンナ
- 「……」 フスッと鼻息ひとつ。
- トゥエルヴ
- 更新おわり!
- GMいいね
- 魔法の時、頼れるのはおっぱいだからね;;
- イーサン
- 子どものような悪戯をまたしたのだろうとは予想ができる
- アニトラ
- そう;;
- トゥエルヴ
- 改めてGMありがとうございましたー!お声掛け有難かったです!☆3モチベ高かったので…
- フィオリ
- 「し、心配するんじゃなかった……!」 細い肩をいからせ、ギルド員たちが会話しているほうへずんずんと歩いていってしまう。
- GMいいね
- おつおつー!
- おいおい
- 12は
- このまま
- フィオリ
- お疲れさまでした~
- GMいいね
- 王になるんだぜ
- またつれていきます
- トゥエルヴ
- いいねさんも☆3やりたいってよく言ってたから立てたい気持ちはあるんだけど…こう、ベテラン向けの依頼って……敷居が、たか、たかか、たか…
- うっ
- わーい!
- 魔術師ギルドの男A
- 歓迎してあげよう うふふふふ
- トゥエルヴ
- おれはエルデの王になる!!!
- アニトラ
- 「あっ、ふぃ、フィオリさん……!」 慌ててツァンナと共に追いかけていった……
- アニトラ
- わかる(
- イーサン
- 「童のような真似をするなと神殿でも言われているだろう」 と説教モードである
- アニトラ
- でもたてないと0は0だから……たて……ウッ
- フィオリ
- ふぃおちゃん卓をたてたいなとぼんやり思って幾星霜
- GMいいね
- まあ忙しさもアルカラネ…(みんな
- イーサン
- いーさんさん卓をふわっとうかべて幾星霜
- フィオリ
- ヨシ! 更新もしたし
- GMいいね
- 今日は何よりきゅうなよびかけ
- ありがとう!!
- イーサン
- GMは別口で
- アニトラ
- なにもうかばなくて幾星霜
- GMいいね
- 愉しかったぜ。さらば!
- トゥエルヴ
- 「……違う。最近教えてもらった」 イーサンがお説教モードだと察すると、うげっと表情を変えて逃げて行った。
- イーサン
- あるよ(にっこり
- フィオリ
- 落ちておくます。お誘いありがとう~
- GMいいね
- おつおつー
- アニトラ
- きっかけをありがとうGM~~~
- おつかれさまでした~またよろしくおねがいします
- トゥエルヴ
- ふぃおちゃんたくーー
- イーサン
- おつかれさまでしたー お誘いありがとうー
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- フィオリが退室しました
- トゥエルヴ
- また遊んでください!
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- アニトラが退室しました
- トゥエルヴ
- シュッ
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
-
- 逆さの城の前──男が歩いていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- 魔術師ギルドの男A
- 「──ふう。本当に悪趣味だよな。この感じ……あのクソヤロウが絡んでるんだろうなあ……」と、死体とシンボルの中を歩いていた
- 「……燃やされて以降、俺の片割れは戻ってこないし。まあ、あの面白面子と依頼して大分、英気は回復できたんだが──」
- 逆さの城を見つめて男はつぶやく
- 「今回は──かなーり、頑張らないといけないかもしれねえなあ」と、ポケットに手をいれ
- 回転する世界の中で──彼は転移した。
- !SYSTEM
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