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原神のウーバーイーツ

20220329_0

!SYSTEM
イオンが入室しました
イオン
イオン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ソーサラー5/セージ3/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷11[1]/筋力19[3]/生命17[2]/知力27+1[4]/精神26[4]
HP:32/32 MP:47/47 防護:3
!SYSTEM
GMが入室しました
イオン
いらっしゃい
GM
!SYSTEM
アナンダが入室しました
アナンダ
いらっしゃい、よく来たわね
!SYSTEM
トビが入室しました
トビ
トビ
種族:ウィークリング(ガルーダ) 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:2
技能:フェンサー6/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力14[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:2
トビ
うーばーいーつでごぜえやす
てすと
威力10 C値10 → { 3[5+2=7] +8 = 11 } /2 = 6
よし
イオン
シュラ人名乗るなら魔神語とっておいたほうがいいですよ>トビ
トビ
セージを取らないといけなくなるアレでございやすね
イオン
シュラの地方語が全部魔神語なんで
大体のキャラクターは初期言語変更か、セージでとってます
(バードかもしれないけど
厳密に言うと地方語というとあれですが、現地語の読文が独特なのもあって、魔神語の会話が共通語、ということになってます
まあ詳しくはGMにお問い合わせください、設定利用するなら次からは確認した方がいいですよ
トビ
jaa
じゃあセージとって会話生やしておきます。
いや2取って読分もできるようにしておきましょう。
イオン
魔神語に読文はないんです
だから基本会話だけ
トビ
jaa
1でいっか
!SYSTEM
アウレールが入室しました
トビ
ご迷惑おかけしました。
アウレール
アウレール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷12[2]/筋力24[4]/生命21[3]/知力12+1[2]/精神10[1]
HP:41/41 MP:24/24 防護:12
イオン
まあ、だいじょーぶっていうかもしれないんで 確認とってからでもいいですよ
トビ
いやあ、シュラで活動してたんだからそこは沿うべきでしょう。
血の指の狩人 アウレールが召喚されました
イオン
エルデンリングが始まってる
アウレール
ぽーん
!SYSTEM
カルミアが入室しました
アナンダ
出血武器使いなの?
GM
こわい
アウレール
筋バサですけど
しかし人間が私しかいない上に私も含めて全員穢れ持ちですね
GM
くっさ
トビ
けがれくさい
イオン
大変ですね
カルミア
カルミア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷17[2]/筋力13[2]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神24[4]
HP:30/30 MP:42/42 防護:4
イオン
カルミアと聞くとVチューバーが出てきますね
GM
穢れ系YouTuber
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
チェック:✔
トビ
チェック:✔
イオン
チェック:✔
アナンダ
チェック:✔
カルミア
諸々買い物を済ませます!
チェック:✔
GM
はい
イオン
チェック付けてらっしゃいますがユニットがなさそうですね
>あなんだ
トビ
よろしくお願いします。
GM
アナンダアナコンダのユニットがない
アナンダ
アウレール
チェック:✔
GM
よろしくお願いします。
イオン
よろしくお願いします
アナンダ
アナンダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷11[1]/筋力23[3]/生命23[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:8
アナンダ
よろしくおねがいします
カルミア
よろしくお願いします
 
 
GM
とある日の〈星の標〉。依頼争奪戦も終わり、店内はすっかり落ち着きを取り戻している。
アウレール
よろしくお願いします。
GM
そんな平和な時間帯に、君たちはどう過ごしているだろうか。
トビ
お邪魔にならない、換気の良い所で一人煙管をふかしておりやす(ぷかー
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ようこそモンマルトへ100%
GM
モンマルトで変換すると何故か「→もしかしてノンマルト」ってなって
カルミア
ここはマンモルトだった……?
GM
なんで俺はモってうってるのにノンマルトになるんだ???って
3回くらいうちなおした
アウレール
あるある
イオン
かつ、こつ と杖を突きながらゆっくりとした足取りで席の一つにつくのは 黒髪と銀色の髪が入り混じった頭髪の少女だ
イオン
あ、本当だw
<変換するとのんまるとになる
ガルバ
「…………」 ガルバはようやく得た休息時間で、カウンターの向こうで椅子に座り、頬杖をついて雑誌をぱらぱらとめくっている。
イオン
ちょうどその席はカウンター席で ガルバを見上げると 「なにか適当な飲み物を」 と注文する
カルミア
からん、と扉を開いて入ってきたのは、杖を両手に抱き込んだライフォスの修道服を纏った少女だ。
アナンダ
「いやはや、しばし南の戦場に顔を出していたが久しぶりに見れば、あいも変わらず盛況なものよな。つい気圧されて、依頼を取りそびれてしまったわ!」 呵々と笑いながら、モーニングを注文してカウンターで食いながらガルバに話しかけている。実際は争奪戦に参加したけれど、これという依頼がなかったのだけれどもな。
カルミア
質のいい茶髪をサイドテールに纏めていて、横髪ともみあげの髪は長く伸ばされている。
アナンダ
モンマルトル亀屋
トビ
「日々是好日たぁ、このことでございやすかねぇ。いや、ちょいとこの使い方じゃぁ違いやすか」紫煙の輪をぽかぽかと浮かばせ
ガルバ
「おかげさんで、冒険者は増える一方でな」 アナンダに答え、よっこらせと腰をあげ、イオンに飲み物を用意し始めた。
アナンダ
「良いことだ。この手の仕事柄、減ることも多いからな、増えるに越したことはあるまい」 笑いながら物騒な事を言う。
アウレール
「さて。ですが、過ごし安い季節になりましたね」 トビの近くの席には、先日依頼で同行した全身鎧の男が座っていた。ヘルムを被ったまま祈祷書の類を読んでいる
キャロライン
「はーい、お待たせしましたー」 アナンダの注文後、間髪入れずに横からキャロラインがモーニングを持ってくる。
この女、未来が読める。
カルミア
ぎゅう、と胸の内に杖を抱え、両眼の間を通って落ちる髪から覗く穏やかな緑の瞳は、どことなく不安そうに店内を見回した。
ガルバ
「……ん? 神殿からの遣いか?」
イオン
「……」 色々と力の使い道について検討している内に顔を出しそびれ、漸く顔を出したと思えば依頼争奪戦の後なので、当人のやる気に減退が見られる
ガルバ
こぽこぽとコーヒーを淹れつつ、入ってきた娘に目を向けた。
カルミア
ふう、と息を吐いて。いざカウンターへ、と向かおうとした所でかけられた声にはっと顔を上げる。
「い、いえ、……冒険者の登録にと」 
トビ
「へい、アウレールの旦那にとっても過ごしやすいなら言うことないって奴でございやすね」ギザ歯を見せて笑いながらもう一服
カルミア
口を開けば、年恰好の割に少し高い少女の声がガルバへと届けられて、こつこつと床を鳴らしながらカウンターへと向かった。
ガルバ
「おっと、そっちだったか。ちょっとまっててくれ」 ほらよ、とイオンの前にソーサーを置き、コーヒーの入ったカップを乗せた。
イオン
「………、」 銀貨をカウンターに載せると 受け取って 味は分からないから、本当になんでもいいのだ
ガルバ
「登録は……」 カウンターの奥でしゃがみ、ごそごそと筆記具等を取り出すと、空いている席に置いた。 「こいつを記入してくれ」
アウレール
「以前寒い地方の出身と言いましたが、寒さが好ましい訳ではありませんからね。温かいのは何よりです」本をテーブルに置き、リラックスした様子で店内を見回す。
カルミア
側頭部にはどこか不自然なふくらみがあるが、髪の間からはそれが何かは見えてこない。 「――はい」
イオン
こうして、摂取することも訓練だと言われたら、致し方ないところでもあるのだが 熱だけを舌に感じつつ 黒い液体を啜る
カルミア
用紙と筆記具を手に取ると、さらさらとそれを埋めて行って。 
カウンターの周囲にいる面々の事を一瞥しつつ、手早くそれを書き終えて、
イオン
「…‥、」 ちょっと顔をしかめる 思ったより熱かった というより、自分が猫舌だったことを思い出すなんて、いつぶりだろう
カルミア
「宜しくお願いします」 ぺこり、と頭を下げた。
トビ
やつがれの親分さんは寒いのがお好きでしたねぇ『暑いよりかは寒い方がマシだ、寒けりゃ着込めばいいが暑くて脱ぐにゃぁ限りがある』ってよく言ってやした」お元気でやっておりやすかねぇなどとうそぐきつつ、紫煙を吐いた
ガルバ
「どれ」 用紙を受け取り、内容を一読する。 「問題はなさそうだな」
「神殿の所属なら、問題もあるまい。今この瞬間から、お前を冒険者として歓迎しよう、カルミア」
「己の名、店の名に恥じぬ働きを期待する」
イオン
「………、」 かろうじて生きている感覚は確認しきったつもりだったが、甘かったらしい 小さくため息を付いて
カルミア
「……そのお言葉を胸に刻み、励んで参ります」 こくりと頷きを返した。ここに至るまでに緊張で一杯で、喉はからからになっている。
アウレール
「鎧など着ていますから、その気持は分からないでもありませんが──場所によっては寒さは鎧の上から刺してきますからね。暑さも寒さも、行き過ぎないのが一番ですよ」 兜の奥からは苦笑した様子の声がsる
キャロライン
登録や店内の食事客の様子をにこにこと眺めていたキャロラインが、ふと声をあげた。 「あれ」
「お父さん、今日って――」 ガルバにとことこと寄っていって舌打ちすれば。
舌打ち?
トビ
「ああ、鎧ってぇのはそう言う時には困りモンでございやすね。しかしながらそれを着込みながらひょいひょいと動く様は、へい、やつがれとしてはうらやましい限りでさ」
キャロライン
耳打ちしろ。
カルミア
さて登録が済んでひと段落。この後はどうしようかとぐるりと店内に視線を回した。
イオン
「……、」 少し冷ますようにカップを置いて 「……、仕事はありませんか」 ノルマを果たすべく、ガルバに確認する様に話が終わったタイミングで声をかける
カルミア
舌打ちするキャロライン……
アナンダ
舌打ちは草
GM
需要はありそう
トビ
カウンター周りのあれこれを遠巻きに眺めながら
カルミア
あるさっ!ここにひとりなっ!
キャロライン
指が自然と舌打ちってうってた。
トビ
ありがとうございます!ありがとうございます!
アナンダ
「おや、どうしたキャロライン」 ガルバに対してその態度。
イオン
キャロちゃんはそんなことしない
ガルバ
「ああ――そういえばそうだったな」
アナンダ
耳打ちでも舌打ちでも対応できる地の文にしておいた
イオン
かしこい
アウレール
「慣れでしょうかね。幼少の時分から、鎧を着ることを前提に身体を作っていましたから」
ガルバ
「いかんな……すっかり忘れていた」
アナンダ
だから舌打ちされたのか…… >忘れてた
ガルバ
「丁度いいところに声を掛けてくれた。あるぞ」 仕事。>イオン
カルミア
「……」 目に付いたのは、宿の中だというのに完全に武装をしたままの(アウレール)だ。
GM
そうだぞ
イオン
「……、…あるのですね」 残念 なければ取れなかったで帰れたのに 
アナンダ
「ふむ、何やら困りごとか」 食べ終えた食器をカウンターに載せつつ事情を伺おう。
カルミア
何か事情があるのだろうとはわかるのだが、しかしそうしている理由が解らなければどうにも気を引いてしまう。
トビ
やつがれも昔からやってりゃ、お刀もってのやっとうもできたんでございやすかねぇ」
ガルバ
「お前たちくらいの腕なら十分だろう。おーい、どうだ。暇ならお前らも聞いていかないか」
アウレール
「────」 目があった少女に対し、腕を曲げて一礼した。胸元には同じ神の聖印が下げられている
ガルバ
店内に居る君たちに、ガルバが声を投げていく。
イオン
「──、」 はぁ‥
アウレール
「さて、それはどうか──おや、依頼の残りがある様ですね」
カルミア
返事――というのは、此方から何も送っていない以上正しくない。一礼したアウレールには、こちらからも確りと返礼をして。
トビ
「おや、ガルバの旦那が及びのようですぜ。へい、煙草をゆっくりやるくらいには暇を満喫させてもらっておりやすよ、と」煙管と煙草道具を煙管入れにしまって腰へ
お呼び
GM
ガルバの旦那とお呼び
カルミア
聞けば、ガルバの声に視線を向けて。 「私も、でしょうか」
トビ
ガルバの旦那!
イオン
「…‥一気に騒がしくなりましたね」 周りが
アナンダ
「ふむ。気乗りしないのならば無理をすることはないのではないか? 忘れていたくらいだ、急ぎの仕事というわけでもあるまい」 イオンの様子に声をかけ、同意を求めるようにガルバに顔を向けた。
ガルバ
「ああ。神官としての能力は問題ないみたいだからな」
アナンダ
一瞬ゴルバって書いて
誰だ……?って自分でなったよ
アウレール
鎧が立ち上がる。上背はなかなかのもので、ヘルムまで被った姿は威圧感がありそうだ。
イオン
ゴルバ……
チョフ…?
ガルバ
「ま、急がずとも良いとは言われているが、先方を待たせてもいるしな」
トビ
そしてガルバのもとへ。鈍色の首をつけたボサモサポニテの鳶の羽根が生えた産籠手姿の男である。
GM
書記長……
トビ
パイプラインつなげなきゃ
カルミア
「……」 こくりと頷いた。
イオン
「お気遣いどうも。もっとも、私に断る権利はありません」
アウレール
「人手が要るということであれば、私にもお聞かせ願えますか」 カウンター近くでガルバに声を掛けた。見た目の厳つさに反して落ち着きを感じさせる声であった。
アナンダ
「そうなのか?」 断る権利のなさそうな雰囲気には見えないが、と首を傾げ。
カルミア
「断る権利が、ない……?」 とは、と小首を傾げて。
ガルバ
「気が乗らんなら別に断るのは構わんがな。まあ、色々あるんだろう」
「うむ、手が空いているなら聞いていってくれ」 >合うレール
イオン
「……」 緩くガルバに頷いて
アナンダ
アウレールの声はボ卿で再生されちゃうのでダメです。
カルミア
合わないレール!?
GM
脱線しなさそう>合うレール
イオン
お気になさらず、とでも言いたげに2人の視線を外す
アウレール
ボ卿…
トビ
やつがれは皆さんが良いなら特にお断りする理由もありやせんね」
GM
君たちがガルバの周りに集まりつつある時、ドアベルがからころと鳴った。
カルミア
イオンの反応には、少し気まずさを感じてそろりと視線を逃した。そーっ
獣耳の少女
――……」 扉を両手でゆっくりと押して入ってきたのは、狼のような尖った耳に、長い黒茶色の髪を後ろで一つに結び、流した軽装の少女だった。
アナンダ
「まぁ、気が乗らずとも仕事をせざるを得ないときというのもあろうな。それこそ、仲間内の賭け事でつい素寒貧にされてしまったときなどがその最たるものよ!」 わはは。
カルミア
そっと逃がした視線は、ドアベルが鳴れば自然にそちらへと流れて行った。
ガルバ
「お、いいタイミングだな」
アウレール
「良いタイミングとは、依頼は彼女からのものですか」 ドアの方へ視線を向ける
アナンダ
「待たせている先方とやらがあの娘ということか」
獣耳の少女
「丁度いい?」 ガルバの声に顔を上げ、彼の周りに集まっていた者たちを見回すと、納得したように「ああ」と小さく漏らした。
イオン
「……、」 賑やかな男だ 「そういう意味では、わたしも似たようなものですね」 と視線を合わせずに返して
ガルバ
「いや、彼女は依頼主じゃない」
「待たせている、というのは間違っちゃいないがな」
イオン
「……」 視線をゆっくり獣耳の少女に向ける
カルミア
「……、」 それぞれの反応を聴き取りつつ、こちらからも少女へ一礼して。 「――違う、んですか?」 あれ?
アナンダ
「ということは使い辺りか」
アウレール
「そうでしたか。早とちりしました」
獣耳の少女
「……」 それぞれの視線に、挨拶なのかなんなのか、僅かに頷くような素振りを返して、ガルバの近くまでやってきた。
トビ
「御用聞き、でございやすね」
ガルバ
「案内役といったところだな」
アウレール
頭を下げて返礼とした。
アナンダ
「いやさ、ちょうど店主殿から依頼があるという話を聞いて集まったところでな、気にしないでくれて構わぬ」 鷹揚に頷きながら笑いかけた。 >ケモミミガール
トビ
頭を下げつつ
獣耳の少女
「……ええ、状況を見て理解したわ」
ガルバ
「じゃ、丁度彼女も来た所で依頼の話を続けるか」
トビ
「お聞きしやしょう」
イオン
「……」 視線を向けた後にじ、と見て 外すと 「お願いします」
アナンダ
「うむ、頼むとしよう」
イオン
再びガルバに戻す
カルミア
「はい。お願いします」 ぎゅっと腕の中の杖を握って。
アナンダ
話を聞きながらトイレいってきます!!
カルミア
ならぬ
アナンダ
めちゃくちゃ失礼なこと言った気がするけどいってきます
ガルバ
「彼女はステラリーゼ。王都とユスの森の間にある村に住んでいる」
獣耳の少女
「ステラリーゼよ」 ガルバの紹介に続いて、ごく短く名乗った。
トビ
「トビ、と申しやす」
カルミア
名乗りがあれば頷きを返し、続けて口を開いた。 
「カルミア、と申します。よろしくお願いします」
ガルバ
「近々村を出て王都に出てくるつもりらしく、最近は準備等のために王都と村を行ったり来たりしているそうだ」
イオン
「イオン、と」
アウレール
「私はシンダリアのアウレールです」 腕を胸に当て頭を下げた
ステラリーゼ
それぞれの名乗りに頷きつつ、細かい所にぴくりと反応し掛けたりしたが、声には出さなかった。
カルミア
王都(こちら)にいらっしゃるのですか?」 
ステラリーゼ
「ええ。成人したら、村を出るという約束だったから」
ガルバ
「で、彼女がどうやって王都と村を行き来しているかというと」
アナンダ
戻ったし名乗りました!
イオン
「……、」 相槌を打つようにして小さく頷きながら、話を聞いていく
ガルバ
「顔見知りである商人の馬車に乗せてもらっているそうでな」
「今回の依頼主は、その商人だ」
GM
君はアナコンダ
アウレール
「ふむ」
トビ
「ほうほう」
アナンダ
そう、俺はヴェルテ・アナコンダ
カルミア
約束が、と聞けば頷きつつ、ガルバの続いた言葉にも頷いてはいるものの、
イオン
そう言えば使い魔って
達成値不要でしたっけ
カルミア
緊張と緊張、さらに緊張が重なって、落ち着きなく視線がくるくると回る。
ステラリーゼ
「……その商人、クレイグさんは王都在住でね。よく、村に物を卸しに来たり、逆に、村から商品を買い上げたりしてくれるの」
アナンダ
「ふむふむ。して、その依頼とはどのような内容となるのか」
イオン
(作った扱いで置いといていいやつでしたっけ
GM
ディスペルとか考えると
あった方がいいかもだけど
アナンダ
一応あったほうが良いと思うけど
GM
大体造った扱いで置いてる気がする
アナンダ
必要になったら振るんでいいですか?ってGMに聞いておけば良い気はするよね
イオン
此処で振っておいていいですか?(今日じゃない日に作っておいたで
アナンダ
マナーの悪いPL「6ゾロ出るまで振り直しておきましたw」
トビ
「商いとしては比較的めじゃあな行商でございやすね」
カルミア
おらんやろw
おらんやろ……?
ガルバ
「クレイグ氏は、数日前に王都を発って、ステラリーゼが住む村に向かったんだ」
カルミア
「め、めじゃあ……?」 発音がちょっとおかしいような……?
アナンダ
「ふむ」
イオン
「……、」 ふむふむ
ガルバ
「今回は村に持っていく商品はなく、村からの買い上げのみが目的だったそうで、」
カルミア
はっ。ガルバの話に傾注傾注……
ガルバ
「行きは特に冒険者の護衛を雇ったりはしなかったそうだ」 最低限の護衛はつけてるけど。
アウレール
「───」 男はヘルムの顎に手を当てて話を聞いている
ガルバ
「ただ、帰りはやはり大荷物になるということで、冒険者の護衛が欲しいらしく、お前たちに頼みたいのはそれだ」
GM
いいよ
6ゾロ出るまで振っても;;
イオン
ありがとうございます。では
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
そこそこですね
アウレール
「成程。真っ当な依頼ですね」
イオン
使い魔猫で
カルミア
「……現地へ合流し、王都への復路の護衛を、と」
ステラリーゼ
「……私は、クレイグさんの厚意で、冒険者たちを案内しながら村に戻ったらどうだ、と言われて」
ガルバ
「というわけだ」
GM
6ゾロ出るまで降らなくても似たようなもんだった……
アナンダ
「なるほど、商売人らしい話よな」
イオン
「具体的には何日程度ですか」
カルミア
こくこく頷いて、ステラリーゼに視線を向ける。 「距離は、凡そどの程度に……?」
アナンダ
「往路の護衛料は節約して、しかも目をかけている娘の護衛を別に用意しつつ復路の安全を確保する、と。一石二鳥どころではないな、いや感心する手際ではないか」
ステラリーゼ
「列車の駅からは遠い所にあるから、歩きで2日半程」
トビ
「へい、クレイグさんってぇ御方は商売上手なようでさ」
ステラリーゼ
「……荷物が多いと、3,4日掛かることもあるから、そのくらいは見ておいて」
イオン
「馬車ならもう少し早いでしょうね。ありがとうございます」
改めて頷いて
アナンダ
「要するに一週間程度の拘束を見ておけ、と」
アウレール
「手は空いております。私は問題ありません」
カルミア
「……その想定が良さそうですね、アナンダさん」 にこにこと微笑んでアナンダに頷くと、 
ステラリーゼ
「クレイグさんは……私にもよくしてくれる人だから。……娘のマリンさんとは、あまり仲が良くないのだけど」
トビ
「へい、やつがれもお役に立てるならお受けするのに異論はございやせん」
ガルバ
「ま、そういうことだ」
カルミア
「私で良ければ、お請けします」:
アナンダ
「実の父親とは、どうしてもその年頃の娘であれば、なかなかうまく行き辛いものよ。のう、キャロライン」 お主もそう思うであろうとキラーパスを投げた。
ガルバ
「保存食などの経費はあっち持ち。何事もなくとも村と王都を行き来するだけでひとり1200。何かあればそれに応じた報酬が支払われる。悪くはあるまい」
キャロライン
「えっ……いやあ、うちはどうでしょう」
ガルバ
「俺とキャロラインはそんなことはない」
カルミア
「……」 お噂は小耳に挟んだ事が。
ステラリーゼ
「……」 ガルバとキャロラインはスルーしつつ。 「……仲が良くないっていうのは、クレイグさんとマリンさんが、じゃなくて」
イオン
「……、……、」 少し考えるようにして 多めに準備しておいた良かった、と 小さく頷くと 「分かりました。お引き受けします」
ステラリーゼ
「私と、マリンさんが、ね」
カルミア
「何か、理由が……?」 >仲良くない……
ステラリーゼ
「昔は、村に来た時に遊んでいたんだけれど……。……。いつからか折り合いが悪くなった。それだけ」
アナンダ
「おや、そちらであったか」 それは失礼と。
カルミア
「そう、でしたか。……ごめんなさい、依頼と関係ないお話でした」 ぐい、と頭を下げて。
ガルバ
「ま、その辺りの個人的な事情は依頼には関係しまい」
イオン
「ええ」
カルミア
ガルバにも申し訳なさそうに頷いて。
ステラリーゼ
「……いえ。私が、気を引くようなことを話したのがいけないから」
カルミア
「い、いえそんなこと! 私が余計な事を……」
ガルバ
「とりあえず、内容は以上だ。確認しておきたいことがなければ、準備に向かってくれ」
ステラリーゼ
ガルバに頷いて。 「……ちょっとした神聖魔法くらいは使えるから、怪我くらいは治せるわ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
トビ
「へい……ああ一つ。やつがれはこう言うモンでございやすが」鈍色の首輪と背中の羽根を見せて
GM
世界のレディチェックが始まる
アウレール
「───カルミア殿はお優しいのですね。我らが神はその心を見ておられますよ」
トビ
「みなさん問題ない感じでございやすかね?」
アナンダ
「あいわかった、鎧などを用意する故、しばし時間を貰いたい」
ステラリーゼ
「……ウィークリング?」
カルミア
アウレールが言えば、ぱっと表情が明るんで、
トビ
「へい」>ステラリーゼのお嬢さん
イオン
「わたしも似たようなものです。構いませんよ」 とトビに返して
カルミア
嬉しそうに微笑むと、ありがとうございます、と頷いて。
イオン
「それでは準備に行ってまいります。駅で集合で良いですか?」
アウレール
「はい」優しげな声をカルミアに返した
カルミア
トビとイオンの言葉にそれぞれに視線を向けたが、
ステラリーゼ
「蛮族は好きではないけれど……別に構わないわ」 この前だっていたし。
カルミア
ゆっくりと、思案する様に頷きを返して。
カルミア
\へっくし/
ステラリーゼ
駅で集合にはそれでいいと頷いた。
イオン
「結構。では後程」
GM
牛のようなおっぱいのやつだったわ
トビ
「へい、それじゃあお邪魔にならないようお勤めさせていただきやす」
チェック:✔
GM
GMはトイレにいきます
アウレール
「トビ殿は頼りになるお方です。個人としても、始祖神の神官としても保証致します」
カルミア
「では、駅に……」 急いで家に帰って説明しなければ。
イオン
かつ、こつ、と 少し足を引きずるようにしながら杖を突いて標の扉を潜っていった
トビ
うしぴょいしそうなやつでございやすね
カルミア
「……」 アウレールの言葉に、安堵する様に頷いた。
イオン
花の水やりを依頼しておいて、血を一口貰って出ました 後はパックで過ごします
トビ
「ははは、なら旦那のお言葉にきちんと報いねぇとだ」
イオン
>じゃ
GM
ついでにおつまみ用意してきていい?
いいよ
トビ
いいよ
イオン
どうぞ
アウレール
「───とはいえ、私もこの様に人前で兜を外さぬ怪しげな者ですが」 苦笑する声だが若干おどけている様にも見える
イオン
後使わなくなったゴーレムセットが部屋にどんってなってます>じゃんぬ
アウレール
チェック:✔
カルミア
「……否定は出来ませんが、ええ」 苦笑した。
チェック:✔
イオン
チェック:✔
トビ
「違いねぇ、けど旦那も頼りになるお方ってこたぁ、やつがれが保証いたしやすよ」
アナンダ
チェック:✔
アウレール
「ありがとうございます」
カルミア
よくわからんけどそれは種族ナイトメアのPCとして生きてていいものなのか
>吸血周り
GM
マヨネーズが
きれて
用意できなくなった……
イオン
可哀想
GM
りょ>い
カルミア
マヨネーズなんて必要ねえんだよ……
アウレール
おつまみ(マヨネーズ)
GM
醤油マヨじゃないとだめ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ステラリーゼ
「…………」 まあ、常に兜被ってるとかめちゃくちゃ変人だとは思うけど。
 
 
イオン
ラルヴァが出てきたらまた考えますが、ニオの時点でやってることなので、特段何も言われてないですね
トビ
(|)<いろんな人がいていいことです
GM
口数は少ないが、何度も行き来しているだけあって、案内には何も問題はなかった。
カルミア
そもそも認知してないから何とも……
GM
まあ
アナンダ
「まあ村に行けば偏見も強いかもしれない、そうであれば他のものが表に立つとしよう」 その辺りは大丈夫かのうとステラリーゼにヒアリングなどしながらの道中
GM
穢れの代償で血が好きっていうのもあるから
アナンダ
みい
イオン
別に構いませんよ 血がほしいだけの変質者でもね
GM
別に吸血そのものが種族性を逸脱するわけではない
吸血しないとシステム的に死にます
っていうのを前面に出したら
アナンダ
えっちなやつ?
GM
それはちゃいます
粗茶
ってなるけど
カルミア
粗茶さん!?
なるほどなー
GM
君たちは予定通り、2日と半日程度の旅程を終えてステラリーゼが住む村へ辿り着いた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
憩いの原風景100%
GM
あれ
かわってねえ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
憩いの原風景100%
イオン
「……、足が上手く動かないもので、基本的に馬車に乗せて貰えると助かります」 とは事情を説明しておいた 
GM
訪れた村は、決して大きくはなかったものの、のどかな空気が流れている。
トビ
「良い村にございやすねぇ」
GM
暖かくなりつつあるこの時期は、外で仕事に従事する者も多く、村にはいつも以上の活気がある。
アウレール
「おや、そうでしたか。お困りの事があれば遠慮なく申し出てください。私はあまり気が利かないもので」
アナンダ
「であれば、普段はわしの相棒の背を貸そう」 そう俺はライダーでウマを連れている。
ウマ娘ではない
ステラリーゼ
「……そうね」 トビに短く答えると、見張りに立っている(半分寝てる)青年を横切り、村に入っていく。
イオン
カタカナで表記しているところがなんとも
カルミア
「畏まりました。……ええ、何かお困りであれば」 頷いて、アウレールの傍をひょこひょこして移動していた気がする。
イオン
「ありがとうございます」
ステラリーゼ
尻尾と尻尾のような髪を揺らして振り返り、君たちにも顎で「入って」と促した。
アナンダ
「ウェルスという、気のいい奴でな」
イオン
「……、」 平和な村なようだ 狙い目だろうな
カルミア
「お邪魔します」 促されれば、人懐こい笑みを浮かべてステラリーゼについていった。
アウレール
「はい」 がしゃりがしゃりと堂々と歩く。見た目は冒険者というより騎士のそれである。
ステラリーゼ
――……」 村に入ると、村人たちは君たちを見て、笑みを浮かべて会釈をしたりしてくる。
イオン
「此処までありがとうございました」 アナンダにお礼を言って かつ、こつと杖を突きながら 村にはいっていく 流石に馬で乗り入れは出来ないだろうし 
アナンダ
「何やら疲れているようだが、気を抜いてはいかんな。お前のその腕に村の平和がかかっているのだぞ」 気を付けねばな、と笑いながら見張りくんには注意をしておいたよ。
カルミア
「こんにちは!」 挨拶や会釈を受ければ、にこやかにそれを受け取って こちらもまた、柔らかい笑みと、少し大仰に両手を広げて応えていく。
カルミア
けだまが真っ当な男をロールしてるの
GM
見張りは声を掛けられると「ひゃいっ!! 南部戦線異常なしであります!!」
カルミア
なんだろう……この違和感……
GM
って敬礼してきたよ。>アナンダ
トビ
「カルミアのお嬢さんは頑張り屋さんにございやすね」
カルミア
あの見張りまだ南部戦線にいる……
アナンダ
何の夢見てんだよ
アウレール
「冒険者としては初仕事の様でしたが、体力も問題無い様ですね」
イオン
「……、随分と厳重な警備のようですね」 
ステラリーゼ
そら南部戦線で頑張ってる夢よ
トビ
まるでロクな男をロールしてないみたいな言い方はやめてさしあげろ
カルミア
トビやアウレールの言葉は聞こえているのかいないのか、行く人来る人それぞれに柔和に挨拶を続けていく。
トビ
「ははは、平和なのはいいことでにございやすよ」
ステラリーゼ
「……あまり、蛮族に襲われたこととかないから。……この前は、近くに“魔域”が出たけど、〈星の標(あなたたち)〉が、未然に解決してくれたし」
アウレール
「ご苦労様です」 戦争帰りか
「なるほど。そういう縁もあるのですね」
アナンダ
「南部戦線よりも、この村を守らねばなあ」 こつんと肩を手の甲で叩いて皆に続いた。
見張り
「ひゃい……もう居眠りしましぇん……」
イオン
「…なるほど」
カルミア
挨拶周りに夢中になっていたが、ステラリーゼ達から少し離れた位置ではっと意識を戻すと ぱたぱたと歩いて戻ってきた。
ステラリーゼ
「クレイグさんたちが村に滞在する時は――」 村の奥の方に目をやって。
「……あら?」
イオン
使い魔:77 [+77]
トビ
「どうかしやしたか?」
アナンダ
強すぎない?
GM
77!?
イオン
使い魔:7/7 [-70/+7]
カルミア
つ、つよすぎる・・・
イオン
こうでした
スラッシュが全角でしたね
ステラリーゼ
「クレイグさんの馬車がないの」
アウレール
「お帰りなさい」 カルミアの様子には微笑ましげだ。ついでステラの視線の方へ目をやった
アナンダ
「ふむ?」
アウレール
「おや─」
カルミア
「た、ただいま戻りました……」 うう、と恥ずかし気に漏らすと、
「……馬車が?」 ステラリーゼの言葉に首を傾げた。
ステラリーゼ
「いつもはあの家に泊まっていて、そのすぐ近く――」 指差して。 「あの辺りに停めてあるはずなんだけど」
イオン
「……、もう出発されたのでしょうか」 
アナンダ
「誰ぞ事情を知るものに聞くのが手っ取り早かろうな」
カルミア
「……けれど、その護衛として私達をお呼び頂いた訳ですから」
トビ
「へい、馬車のばの字もございやせんね」
アウレール
「荷造りに手間取っている、ということも考えられますが、アナンダ殿の言う通り、聞いてみるのが良さそうです」
カルミア
「はいっ」 アナンダに頷いて賛成の意を表明した。
ステラリーゼ
「……村の人たちに、聞いてみてくれる?」 >アナンダ男
トビ
「そうしやしょう」
アナンダ
「人気のない森の中というわけでなし、であれば先の見張りに声をかけてくるとしよう」
カルミア
「……? ステラリーゼさんは、行かれないのですか?」
イオン
「お任せします」
ステラリーゼ
「私より、そういう情報収集にはあなたたちのほうが慣れているでしょう」
見張り
俺の出番!?
アナンダ
だって村の出入りしてたら多分知ってるし…… >見張りウェイ
カルミア
ありません
見張り
あるらしいぞ
カルミア
くっ……
アウレール
「──では幾らか声をかけてきましょう」
見張り
――――…………」 見張りは今度は自分のまぶたを指で上に引っ張りあげながら立哨していた。
カルミア
「……、……」 村の中の事ならば、そうではないのでは……考えつつ、歩いて行くそれぞれについて行って。
アナンダ
「うむ。カルミア、アウレールについていってやってくれるか」
イオン
「……、」 折り合いが悪いというのは商人の娘とだけではなさそうだな と推測を付けた
アナンダ
ライフォス神官同士だし、横にこの娘を置いておけば怪しさも薄れようと判断したのだ。
カルミア
「!」 ぱっと顔を上げて 「おまかせください!」 にこやかに微笑むと、アウレールの後ろまでぱたぱた駆けて行った。
アウレール
「はい。お願いします」
GM
君たちは、村の人間たちに話を聞いて回る。
アウレール
むしろカルミアを主に話させて護衛騎士の様な雰囲気を醸し出しておく
イオン
それでも殺しきれない怪しさ
トビ
やつがれは煙草でも奢りながら話をききやしょ
GM
村人たちは皆快く君たちに対応してくれたが、クレイグたちの話を出すと、一様に「近々取引に来るとは聞いたが、まだ来ていない」と答えた。
カルミア
なんか覚えのある気配と思ったらエンダーリリーズ
アウレール
マントを取れば……まあ…
アナンダ
「では、わしは入り口に戻るとしよう。イオン、足が悪いのであればここで待っていても構わんぞ」 ステラリーゼ辺りと。戻ってくるかもしれんしなあ
アナンダ
アウレールを霊体にするな
GM
見張りが?>エンダーリリーズ
イオン
トビはやめておいたほうが、良いかもしれない まあ反応的に大丈夫そうか
アウレール
「──村に到着さえしていない、と。これは問題ですね」
カルミア
お前は南部戦線に帰れ
イオン
「ええ、そうします」
GM
むらびと「羽人間だすげー」
くらいの知名度です>ウィークリング(ガルーダ)
カルミア
「……けれど、ここに至るまでに気にかかる様な点はなかった、と思います」 アウレールを見上げて
イオン
いけそう
アナンダ
むらびと「羽人間だす!」
GM
なおライカンスロープは知ってる。ぺっぺっ
トビ
「まあ飛べやせんけどね」
カルミア
バレてないだす……
イオン
ライカンスロープくんはもう息してない‥
ステラリーゼ
「いや……。もしかしたら、別のルートで村に向かったのかも」
カルミア
「であれば、……」 「……どういうこと、なのでしょうか」 うーん?
アナンダ
「どこかで事件に巻き込まれた、という可能性はあろうな」
「別のルートと言うと、心当たりが?」
アウレール
「行商ですから、他に寄る村などあるかも知れません。ステラリーゼ殿にも確認しましょう」
いた
イオン
「ルートを変えることはよくあるんですか?」
近くに居たから耳にしたのか、ステラリーゼに問うてみた
アウレール
私はハゲ頭でうんこ座りする商人をよく利用していました
カルミア
「複数用意されておられるのですね、……そちらを当たって見た方がいいのかしら……」
カルミア
そこの穴の下にお宝があるんだよ
ステラリーゼ
「……よくあるかどうかは知らないけれど、道の険しさや所要時間が少し変わったりするからその時々に応じて、変えているみたい」
トビ
「仕入れた物が多ければ多いなりの、時間が惜しければ近道を、といった具合でございやすかね」
アナンダ
あんたまだ生きてるし、俺だって謝ってるじゃあないか。ノーカウントだ
イオン
「結構流動的なのですね」
ステラリーゼ
「ええ。私たちが通ってきたのは、少し時間が掛かるけれど平坦な道の方」
アウレール
「ふむ。行商では馬車に問題が生じて立ち往生、ということもままありますし、捜索に出た方が良さそうですね」
カルミア
「……ステラリーゼさんがご存知ならば、ええ」 うんうん、とアウレールに頷いた。
アナンダ
「ここしばらくの天気模様はどうだったか、出立日と合わせて割り出せればいいが」
ステラリーゼ
「……そう、ね。なんだか、嫌な予感もするし」 
GM
来い! 天候予測!
カルミア
「……」 嫌な予感と口に出されれば、少しそわそわとして。 「急ぎましょう」
アウレール
「状況が状況ですから、村の方に事情を伝えておけば、すれ違いとなっても許してくれるでしょう」
トビ
ここ最近のお天気は、と
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ステラリーゼ
「……村の人たちは、冒険者のことは信用しているから、言っておけば大丈夫よ」
GM
割と晴れている日が多かったですね。
アウレール
「ではその様にしましょう」
イオン
「分かりました」
GM
曇りの日が時々混ざったくらいで、雨が降っても土砂崩れとかが起こるようなレベルのものではなかった。
カルミア
「……、……」 どうにも、他人事の様に感じる。
アナンダ
「案内は頼めるな、ステラリーゼ」
カルミア
無意識の内、じ、とステラリーゼを見つめる。
トビ
「晴れの日が多かったと言う事は、多少の近道をしてもいいんじゃないかと思ったのかもしれやせんねぇ」
ステラリーゼ
「もう一つの道は、あまり詳しくないけど……それでいいなら」
「……何?」 >カルミア
アナンダ
「なに、わしらよりはよほど詳しかろう」 それでええんよ。
カルミア
「あ、ええと、その……」 問われれば、こうだと切り出すにはまだ余裕が足らずに 緩く頭を振るに留まった。
ステラリーゼ
「……かもね。クレイグさんはともかく、マリンさんはせっかちだから」
カルミア
「……何でもありません。ごめんなさい、ステラリーゼさん」
ステラリーゼ
「……いいわ。大丈夫なら、出発しましょう」
GM
時刻的には今は2~3時くらいです。お昼の。
アナンダ
「お主の発言に、含むところが多いから気になったのであろうよ」 仕方ない、と苦笑してカルミアをフォローした。
ステラリーゼ
「そんなつもりはないんだけれど……」
イオン
「……、まあ些細な事です」
カルミア
アナンダのフォローにも、おどおどと視線を彷徨わせて
アウレール
「事情はあるのでしょうが、彼女は少し心配なのでしょう」
ステラリーゼ
「…………」 余計なことを言いがちだろうか。腕を組んで黙考した。
カルミア
「ごめんなさい、ステラリーゼさん。……お気持ちを悪くさせてしまいましたね」
ステラリーゼ
「心配されるようなことはないから、大丈夫。別に、気を悪くしてもいないわ」
イオン
「行きましょう。時間は有限ですよ」
ステラリーゼ
「それより……早くいかないと」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カルミア
切り出したイオンとステラリーゼに頷いて、またアウレールの傍にすぽっと収まった。
GM
大丈夫になったら街道2に出ます
トビ
「へい、日が落ちる前に動きやしょう」
GM
すぽっ
アナンダ
すぽっ
カルミア
すぽすぽするな
アナンダ
「うむ、急ぐとしよう。ウェルス、またイオンを頼むぞ」
ぬぷぬぷ?
イオン
「お世話になります」
GM
では
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
風に揺れる樹々100%
イオン
乗り込むと腰掛けるようにして足を曲げる ずれかけた帽子を押さえて
GM
見張り同士で頬を叩きあって眠気に抗っている見張りに事情を伝えれば、彼らはもし入れ違った場合にはそれを伝えてくれると約束し
到着して間もなくだったが、君たちは村から引き返すことにした。
カルミア
あの見張りもう居眠りしそうになってるよアナンダ どうする?処す?
アナンダ
素直に交代しろよ誰かと。 >ウィル・スミスども
GM
最初に通ってきたのは西寄りのルートだったが、もうひとつのルートはやや起伏に富んだ川にも近いルートのようだ。
南部戦線を守れるのは俺たちしかいない。
アナンダ
じゃあ居眠りするな
GM
ステラの案内でその道を行き、陽が沈みかけてきた頃……
探索判定をしてもいい;;
アナンダ
;;
トビ
お仕事にございやすね
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
カルミア
お仕事!?
アナンダ
手綱引いてるから出来る;;;
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
GM
お仕事!?
かしこい。
イオン
「………、」 水袋を傾けて 息をつく
トビ
今だけ鳥目だったかもしれやせん
アナンダ
ウェルスはそれなりの異常を感知できそう
アナンダ
しゃがみで近付いて片方は背後致命取った
GM
君たちのすぐ傍にはそれらしい痕跡は見当たらなかったが、アナンダの愛馬ウェルスが探索中ふと立ち止まり、遠くに目を向けてぶるると鳴いた。
アウレール
「───」 がしゃりがしゃりと鎧を鳴らして歩く最中、周囲は常に警戒している
イオン
「──、」 おや
ステラリーゼ
「この辺りには、それらしい痕跡もないわね。……ここに来るまでに何か――どうしたの?」
カルミア
「……、……」 とことこと歩いて着いてきていたが、それも長く続けば体力も削れて来る。歩調が少し遅れてきたところで、
「……アナンダさん?」
トビ
「おや、なにかございやしたか?」
アナンダ
「何やらあちらに何かしらあるらしいな、向かってみても構わんか? こういうときのこいつには、何度も助けられているのでな。それなりに信憑性はある、とわしは思っておる」
GM
ウェルスが反応を示した方角へ寄っていくと、大きな何かが引き摺られるようにして道を外れていった痕が見えた。
イオン
「良いと思いますよ」 降りましょう、と た、と着地して
GM
その痕跡に対し、君たちは見識判定を仕掛けて何が起こったのかを推測してみてもいい。
アウレール
「───これは少々不味いですね」 痕跡の前でしゃがむ
アナンダ
けん……しき……?
カルミア
見識をちらちらと。
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
アウレール
けん…しき?
ステラリーゼ
「これは…………」
アウレール
2D6 → 5[3,2] = 5
アナンダ
アウレールの中身が宝具5にしてたよ
GM
ライダー知力でも……いけるかも……>アナンダ
イオン
見識です
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
トビ
実はふれやす
2D6 → 10[4,6] +3 = 13
イオン
おや
カルミア
アウレールの傍らで覗き込んで。
GM
なんか
アナンダ
やったあ
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
GM
君たち馬車マニアかなんか?
カルミア
馬車も鉄かもしれん
アウレール
ちがいます
イオン
かつての仕事で使っていましたよ
GM
君たちはその痕跡を、満場一致で馬車が横転し、無理やり引き摺られていった痕だと分かる。
わかる? 推測する
トビ
馬車の下にレールをしけば実質鉄道では?
GM
あまりの達成値に日本語がおかしくなった。
アナンダ
「件の馬車のサイズはこのくらいで間違いないか?」 >ステラリーゼ
イオン
「横転したあとに引きずられて行ってますね」
ステラリーゼ
「ええ……多分、このくらいだと思う」
「……この辺りで、何かに襲われたということ?」
カルミア
イオンに頷いて、 「い、急ぎましょう。良くない事が起きているのは、間違いありませんから」
トビ
「横転するのはさておき、横転したまま引きずっていくというのは」
イオン
「倒されてから、引かれていってそうです」 しゃがんで居たところを立ち上がって
アウレール
「余程大型の何かですね。馬車はともかく、人が無事であれば良いのですが──取り敢えず辿りましょう」
カルミア
「この場に残されていないのなら、何らかに連れられた、としか……」 脚が悪いとの事だったし手は差し伸べておきました。>立ち上がるイオン
イオン
「巨人でも出ましたかね。他に痕跡はなさそうですか?」
トビ
「へい、そうしやしょう」
ステラリーゼ
「……」 頷いて。
イオン
特段拒否することもないので 手を取りました 軽い
アウレール
「途中逃げ出す足跡でもあれば良いのですが」
GM
では痕跡追跡のために探索とかしてもよいです。
アナンダ
「ともあれ、急ぎ追いかけてみるとしよう。ウェルス、頼むぞ」たんざく判定!
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
カルミア
きゅっと掌を握って、よいしょと起こし 
アナンダ
ウェルスーッ
イオン
うぇ、うぇるすー
GM
ウェルス「人参がないからあきた」
アナンダ
鳶職人の出番だ
カルミア
特段何を言うでもなかったけれど、人懐こい笑みを浮かべていました。
トビ
やつがれも探索ぅ
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
アナンダ
けーきやるから。
カルミア
🥕
GM
まあ
カルミア
デブチョコボじゃねーんだぞ
GM
大きな馬車を引き摺ったような痕跡が見つからないはずはない。
イオン
「……、」 特段何も言うことなく じ、と見てから視線を外しました>カルミア
アナンダ
それはそう
GM
君たちがそれをたどっていけば、そのまま小さな林の中まで引きずり込まれ、ぼろぼろにされた馬車を発見する。
アウレール
なかったらでっかい空飛ぶやつになっちゃう
アナンダ
おんまさんは?
トビ
「こいつぁまた」
GM
馬車を引いていた馬はその場で無惨な状態になっていて、可食部がやや雑に切り取られていた。
アウレール
パパが人力で引いてたかも(馬車
アナンダ
お肉になってる……
カルミア
それだけで少しだけ懐いた様に、距離が少し近くなりつつ歩いて行って、
イオン
「……、天敵というものは色々といるものですね」 小さく零して 「……、見つかりましたか」
カルミア
「……、……ひどい」 その惨状を見れば小さく零して、顔がきゅっと蒼褪めた。
アナンダ
「付近を見てみるとしよう」
GM
そんなパパだったら多分横転させられても自分で引いて村に辿り着いてるわ>合うレール
アウレール
切り取られている、というのは、刃物的な?食いちぎられてるでなく
ステラリーゼ
「馬が……。待って、クレイグさんたちは……」
GM
そうねえ。道具は使ってるかな。
でも狩人とかが肉目的で解体するにしてはあまりに雑。
カルミア
「お、おち、ついてください、今、アナンダさん達が……」 見てくれますから、とステラリーゼに。
アナンダ
「それをこれから調べるのだ。なに、ここに死体がない以上、連れ去る理由があったと判断できよう」 >ステラリーゼ
ステラリーゼ
「……」 自分より動揺していそうなカルミアに、逆に冷静になって。 「……あなたの方こそ、落ち着いて」
アウレール
「牙や爪で裂かれた風ではないですね。非常に雑ではありますが、刃物を使っている様子があります」 となると蛮族か
イオン
「……、そうですね」 アナンダに頷いて
ステラリーゼ
「……ええ。まだ無事でいる可能性もある……のね」
カルミア
指摘されれば、大仰な深呼吸をその場でみっつ。
イオン
「可能性はありますよ」
トビ
「とは言え、誘拐犯のおつむはそう良くないかもしれやせんね。あまり時間もかけられやせんか……」
アナンダ
「ともあれ急ぐに越したことはあるまい、手分けをして痕跡を探ろう」
カルミア
「……足取りは、追えそうでしょうか?」
イオン
「頼みました」 空の傾き加減を見ておこう
アウレール
「私は警戒していましょう」
イオン
あとどれくらいで夜になっちゃいそうだろ
アナンダ
うおーっ、周辺の探索だ。ウェルス、さっきのは手を抜いても大丈夫だから気を抜いていただけで本気を出すためにチャージしていたんだろう?
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
これはチャージしていた出目。
GM
直近で少し雨が降った日もあった。痕跡を探すには多少、手間がかかるだろう。
か、かしこすぎる
イオン
えらい
トビ
これにはやつがれも安心して判定
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
なんで?
アナンダ
気の抜きどころがわかっている馬。
カルミア
安心し過ぎてしまった
アウレール
程よく力を抜ける男、トビ
トビ
今回はちょっと抜けすぎかもしれやせん
GM
同族が殺されていたのを見て憤慨したのか――どうかはともかく、ウェルスの感覚が冴え渡り、
雨に流され掛けてわかりにくくなっている怪しい痕跡を発見する。
人間のものには見えないが、人型の靴跡のようなものと、大きめの四足獣らしき足跡だ。
アナンダ
――そこか」 ぶるると立ち止まった辺りで、しゃがんで痕跡を確認しよう。 「おおい、こちらを見てくれるか」
イオン
「…‥…」 かつこつ、と杖を突きながら近づいて
ステラリーゼ
「足跡……? クレイグさんやマリンさんのものには見えないわね」
カルミア
「! はい!」 ぱたぱたと歩いて行く……途中で、足場を整えつつ
イオン
見識投げておこう>足跡
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
アウレール
イオンやカルミア、ステラリーゼの側から離れない様にして近付く
トビ
「へい、ウェルスさんにはかないやせんね」
カルミア
痕跡を確認だ
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
アウレール
「大型の獣を従えた蛮族、という可能性が高くなりましたか」
GM
人型の方の体長は、人間よりは大きいものの巨人というほど大きくはなさそうだ。
靴跡そのものにはサイズ以外目立った特徴はなく、それだけでは特定は難しいかもしれない。
一方で
トビ
「そのようで」足跡の先を見ながら
GM
獣のような足跡の方の近くには、微かに腐敗臭が残り、またどろどろとした黒い体液のようなものが付着していた。
イオン
「人よりは大柄、くらいですね。蛮族という線はありそうです」
「ただ、」
カルミア
「……巨大な人型の足跡、という以外には……」 ううん、と首を傾げて
アナンダ
「獣、というには少々剣呑にすぎる気配があるな」
カルミア
イオンの視線の先を追って、こくりと頷いた。
イオン
「此方の足跡、腐敗臭と黒い体液からすると」
GM
アンデッド、もしくはそれに準ずる特徴を持つ魔物だろう。真っ当な動物である可能性は低い。
イオン
「アンデッド、或いはデーモン辺りでしょうね。通常の獣ではないです」
カルミア
「……私も、同じ意見、です」
アナンダ
「ともあれ、これだけ特徴的であれば追うのも難しくはなかろう。日が沈み切る前に追いつければいいが」
トビ
「左道使いの類でございやすか」
ステラリーゼ
「……そんなものに襲われたなんて」
「左道……?」
カルミア
ステラリーゼと同じく首を傾げて。
アウレール
「──成程」
アナンダ
「邪法の類ということよ」
トビ
「よくご存じで」
イオン
「暗くなってくれば灯りは準備しましょう」
ステラリーゼ
「そう……。一部の操霊魔法とか、召異魔法、みたいなもののことと思えばいいかしら」 イオンの言葉と合わせれば。
カルミア
「そのような言い回しが……」 また一つ賢くなった。
アナンダ
「わかっていてわざと伝わりづらい言葉を選んで使っておるのか?」 よくご存知でと言われたら苦笑した。
GM
痕跡は引き続き追っていけそうだが、じきに陽は落ちるだろう。
イオン
「まあその辺りでしょう」 ステラリーゼに頷いて
カルミア
「私も、たいまつならば……」 まかせて。
アナンダ
「ともあれ、追える範囲で追ってみるとしよう。周りの状況次第では、野営も考慮せねばな」
トビ
「そういう訳でもございやせんがね」ついついと肩を竦めた
アウレール
「───悩ましいところですね」
ステラリーゼ
「……襲われているなら、出来るだけ早く見つけてあげないと」
イオン
「ええ、発見は早いほうが良いでしょうね」 蘇生を試みる時に違うしね
カルミア
「……多少の無理は、と思うのですが、」
アナンダ
「急ぎ向かいたいところではあるが、それで無理をしてこちらも被害にあっては元も子もない。時間か、状況かで厳しいと判断した時には、足を止めて休む必要もある」
カルミア
「皆さんの疲労もありますから、……はい、アナンダさん」
アナンダ
「ともあれ、今は追いかけるとしよう。後のことは、その時点で判断すればよかろうよ」
アウレール
「はい。無理を通すと効率は下がります」
トビ
「承知しやした」>追いかける
カルミア
「お願いします。……」 ぎゅっと聖印を握り込んで、ライフォスへ祈りながらついて行く。
ステラリーゼ
「……分かった」
GM
では追跡するならなんと足跡追跡判定を
アウレール
「限界を迎える前に声を上げること。宜しいですか?」 特にカルミアへ。足取りが遅くなっていたのは見抜いている
アナンダ
「うむ。こちらも、出来る限りはすると約束はしよう」 >ステラリーゼ
ばあさんや、足跡追跡はライダーでもできたかのう
カルミア
「……っ」 アウレールの言に背筋を伸ばして。 「……はい、確かに」
アナンダ
できたよね
GM
出来た気がする……
たぶん……
イオン
「……、」 パックを取り出すと中身を絞るように口の中に出して くしゃりと潰す
アナンダ
もしも出来なかったら、そのときはアネモネが脱いで侘びます。
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
イオン
なぜアネモネが
トビ
知らないアネモネの為にがんばりやしょう
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ステラリーゼ
アナンダの言葉に胸を撫で下ろしていると、イオンの行動が目に入った。 「…………」 何、今の。
GM
アネモネは脱がなくても脱いでるようなもんだから
脱がなくてよかったね。
カルミア
アネモネが公衆の面前で脱ぐとティスが殺しに来るから駄目だ
アウレール
「───」
GM
雨に降られたといっても、この辺りで、ちょっとした雨が直近で降った程度のようだ。
カルミア
ぎゅっと聖印に祈りを捧げていたので、その行動には気付いていなかった。
イオン
「……、」 視線にはちらり、と返すだけで 特段コメントはせずにかつこつ、と杖を鳴らして歩き続ける
GM
君たちの優れた感覚
はその程度で欺かれることはなく、
アウレール
松明に明かりを灯す
トビ
こちらもがんたんに火をつけやしょう
イオン
「……そろそろ必要そうですね」
カルミア
「……」 まだ、大丈夫。足は動く。限界じゃない、まだ大丈夫。
GM
林は川沿いまで続いていて、そこからさらに追って行けば、川岸に大きく口をあけた洞窟に辿り着いた。
陽はもうほぼ沈み、灯りが必要になる時間だ。
アナンダ
――洞窟、か。お誂え向きではあるな」
カルミア
歩を進める度に柔い疼痛を覚えつつ、足並みは乱さない様に続く。アウレールが松明を灯せば、此方も合わせて松明を持った。
イオン
『真、第一階位の彩【光明】』 小さく朝顔(モーニング・グローリー)の魔法陣を描くと 【ライト】を行使する
ステラリーゼ
「…………」 無意識に護身用の杖に手が伸びる。
イオン
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
成功
MP:46/47 [-1]
ステラリーゼ
――……歩くの、慣れていないの?」 >カルミア
アナンダ
「トビ、先に様子を見てきて貰っても構わんか。その間、こちらは一息つかせておこう」
トビ
「へい」
イオン
マナスタッフの先に明かりを灯しておきました
アウレール
「お願いします。入る時は私が最後尾につきましょう」
カルミア
「……、へ?」 問われた中身よりも、その意図を図り損ねた様にひとつふたつと瞬いて。 「……街から出たことは、殆どなくて」
トビ
では一足先に立ちやして
洞窟の入り口周辺を探索っと
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
カルミア
「だから、その。森の中を歩くのは、慣れていません。……けどっ、大丈夫です。まだまだ進めますから」
アナンダ
「カルミア、水の用意を頼めるか。あの洞窟へと入る前に一息入れておくとしよう」
イオン
「──、」
アナンダ
休めと言うよりも自分がほしいと言ってついでに休ませた方が素直に言うことを聞いてくれるんだ。
カルミア
と言ったばかりであるのに、アナンダに触れられればかくんと肩が落ちた。
ステラリーゼ
「そう……どうりで」 先に言ってくれればいいのに、と思ったが、他の人たちは既に気付いていた。そういうところは、まだまだ自分は甘いのだなと思う。
GM
入り口の辺りを調べてみると……足跡の他、衣服の切れ端のようなものが堕ちていることに気付く。
落ちて。
カルミア
「う、……はい」 頷くと、アナンダからの指示通りに準備を進めていく。
GM
その切れ端にも、黒いどろどろとした半液体が付着している。
イオン
「……」 はぁ… 
カルミア
森の中の異変にすら気付く相手に、体調の不良を隠せる訳もないだろう。そう気づいた頃には、既に指摘はされていた。
トビ
「うーん……あまりよくない具合で」半液体をぺっぺっとしつつ服の切れ端を何枚か手に取りやして
ステラリーゼ
「……」 トビの言葉を聞いて、表情がより険しくなる。 「この奥ね……」
トビ
「あの洞窟で間違いないかと。それとこれ、見覚えはありやすか?」服の切れ端をおもにステラリーゼのお嬢さんに見せつつ
アウレール
「───さて、この洞穴がどれほどあるかは分かりませんが──急いだ方が良さそうです」
ステラリーゼ
「……ええ。お願い」
アウレール
「前言を翻す様で申し訳ありませんが、まだ行動できそうですか?」
カルミア
「……」 とはいえ、ここまでされればアナンダの意図にも気付かない筈もない。両手に水袋を用意しつつ、アナンダの前までやってきて
アウレールの言葉にぱっと振り向くと、きゅっと唇を結んだ。 「……はい、動けます!」
イオン
「一応見ておきましょうか」 暗視で見通してみるけれど、どうでしょう
アナンダ
暗視「ねこです、よろしくおねがいします」
GM
ゆるせねえよ猫……
カルミア
量子猫 神属性 レベル12 攻0守0
GM
洞窟の内部からは、じめじめとした空気が漂ってきていて
中は少し奥で巨大な獣が自由に行動出来る程度には広がっているようだ。入り口はちょっとだけ狭いけど
アナンダ
「水を一口飲んで、少し気を抜くだけでも大分楽になろう」 水を受け取って自分も飲んだら笑いかけておいたよ。 >カルミア
GM
道はいくつかに枝分かれしていて、先をすべて見通すことは出来ない。
アナンダ
つまり……馬も大丈夫、ってコト!?
GM
ワッ……
アウレール
まあ大丈夫なんだろう…
イオン
「かなり広さがありますね」
トビ
「そいつぁ重畳」
カルミア
こちらも一口飲んで喉を潤すと、きゅっと手を握った。 「はい!」
イオン
「奥で道が枝分けれしています。妖魔の巣にするにはお誂え向きでしょうね」
アウレール
「ではもうひと頑張りといきましょう」 背負っていた大盾を左手に持つ
カルミア
準備を整えて、足首をくりくりと動かし
ステラリーゼ
「……いきましょう。あなたたち程は戦えなくても、妖魔の相手くらいなら」
GM
ちゃっとがなんかおもい
カルミア
爪先で地面をひとつ叩くと、スタッフを握ってステラリーゼの傍らに。
アナンダ
「こちらは後ろにつこう。前に立っては小回りも利かぬしな」
カルミア
こっちは大丈夫だなあ
ひまわりネットワークのせい……ってコト?
イオン
「頼みます。背後を取られる可能性はありますから」
アナンダ
最後尾とアウレールが言ってたのを見逃してたけど
ステラリーゼ
接近戦用に設えた杖を両手できゅっと握り、君たちに続く。
トビ
「ではやつがれは前に」
GM
ひまわりを馬鹿にするな
アナンダ
でも洞窟内に馬付きで前行くのもなんだよな……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イオン
たまに重くなるわかる
アナンダ
エルデンリングでは入り口から入れないけど……
GM
君たちは灯りを整え、川沿いの洞窟へと入っていく。
カルミア
(例のもや)
アウレール
「確かに。では私は前に出た方が良さそうですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
宵闇に溶かせて100%
アナンダ
(黙って素直に降りる)
GM
(勝手に下りる)
GM
洞窟内に入った痕跡は、雨に流されていない分、今までよりはっきりと残っていた。
アウレール
トレント君、馬って言われてたけど明らかに馬ではない件について(角あるし
アナンダ
「すまんな、任せる」 >あうれーる
GM
今までは見られなかった小さな足跡――恐らくは妖魔のもの――も存在している。
アナンダ
霊馬であって馬ではないという説
GM
足跡追跡させようかなって思ったけど
ばればれだわガハハw
アウレール
がはは
トビ
がはは
アナンダ
でもトレントくん最初から主人公信じ続けてくれてたらしいから
ばあさんと並んでヒロイン格だよ
カルミア
「……っ、……」 ぎゅっと松明を握って、落ち着かない様子と恐ろしい様子とが混ざりに混ざった様子で歩いて行く。
GM
外で見掛けた靴跡と獣の足跡を追っていくのは、君たちにとっては難しいことではない。
ステラリーゼ
「…………」 自分も緊張がないわけではないが、すぐ後ろの様子にため息をついて。 「……万が一、何か出てきたら、私を盾にすればいいから」
>カルミア
カルミア
呼吸は浅く、視線も定まらない。周囲の仲間達の気配を頼りに辛うじて握っている松明を過剰に握り込んだ。
GM
痕跡を追っていくのは、宣言で可能です。
イオン
「……、──」
トビ
では追っていきやしょう
カルミア
「……ご、ごめんなさい。盾になんて、そんなつもりじゃ」 ふるふると頭を振って答えると、 「大丈夫です、集中、集中……」
GM
アイシールド21並にぶちぬきコマで「追います」って言えば終えます。
アウレール
「おや、それでは私の出番がなくなってしまいます」明るげな声をかけた
トビ
ぶちぬきコマで追いやす
イオン
「しなくて結構です」<集中
アナンダ
「なあに、ステラリーゼを盾にする前に、他の盾がいくつもあろう」 なぁ、とアウレールに同意を求め。
ステラリーゼ
「アウレールさんは……前に出るでしょう」 私より10倍くらい強そうだし
GM
洞窟内をしばらく進んでいけば、ぎゃいぎゃいと妖魔が騒ぐような声が聞こえ始めて
カルミア
「う、」 アウレールの言葉によろめき、 「うう……」 続いたイオンの言葉に、肩が落ちた。
イオン
「今から追い込まれて居ても──、必要な時に使い物にならないのであれば意味がありませんから」
アナンダ
「よほどの伏兵でもなければ後ろに抜かせはせぬようにすると言っておるのよ」
アウレール
「はい。まあ、気張りすぎるのはよくありません。周囲が見えなくなりますし、力を無駄に使います」
GM
それに混ざって、耳の良いものには恐怖を押し殺したような呼吸音が聞こえて来るだろう。
ステラリーゼ
――し」 音に気付くと、人差し指を口の前で立てた。
アウレール
「────」 ぴたりと止まる
アナンダ
「それにお主らが怪我などしては、それこそ気になって――と」 声が聞こえてきたので出来るだけ静かにしよう
イオン
「──、」
GM
タコピー、汎用蛮族語が分かるPC、出して。
アナンダ
そこのトビやろうだっぴ……
カルミア
その言葉の表面上をなぞりかけたが、そうはせずに ここにいる理由を思い返せば、様々なものがすっと抜けて行った。
アナンダ
妖魔語で会話してたらオワオワリだっぴよ?
GM
蛮族がよ……
トビ
「どれどれ」はっぴー汎用蛮族語翻訳PCしやしょ
カルミア
わ、わかんないっピ……
GM
妖魔たちは汎用蛮族語で『食わせて、食わせて』と連呼しているようだが、
アナンダ
おねだりしてんじゃん。
トビ
「食わせて、だそうで――さっさと乗り込んだ方がよろしいかと」
何を喰わせてなのかは――まあ言わぬが華よ
GM
妖魔たちのものと比べて少しばかり冷静な雰囲気のある声が、それを咎めて制止しているようだ。
ステラリーゼ
「……!」 杖を握る力に手を込めて。 「いきましょう」
アウレール
「どうやらまだ間に合いそうだ」
カルミア
「……はいっ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イオン
「……、」 杖をつかないように気をつけて 軽く足を引きずりながら歩いていく
ステラリーゼ
皆に目配せすると、ステラは足を早める。
トビ
すいすいすいっと
カルミア
「……、……」 その様子に、ぱちりと瞬きをして 立ち上がる手助けをした時と同様に、そっと手を差し出した。>イオン
アナンダ
「隠密、というのも不得意な面子であることだ。ここは一つ、電撃作戦と行くとしようか」
カルミア
「皆さん、踏み込むようですから、……良ければ」 どうぞ、と。
アウレール
「はい。そうしましょう」
イオン
「……、ありがとうございます」 今度は少し間を置いて 手を重ねた
アウレール
後ろを見つつ。
GM
声が聞こえた場所まで辿り着くと、そこにはいくらかの妖魔に、蛇のような頭を持ち、鋭利な刃のついた槍のような杖を持った蛮族。
カルミア
小さな掌には緊張を示す様に汗が滲んでいたが、きゅっと握り返し 前衛達に遅れないよう、離れない様に続く。
GM
黒いどろどろとした皮膚を持つ大きな獣がいた。
暗視で見れば、部屋の奥の方には拘束された壮年の男性と、年頃の少女の姿があった。
アナンダ
本当に
ケパラウラウラなの
笑っちゃうじゃん
GM
だって
たんごが
トビ
けぱぱぱ
GM
やれって……
カルミア
ちゃんと守ってて草
蛮族
『ギャヒッ!? な、ナンダァ!?』
イオン
「男性と女性‥‥女性の方はステラリーゼさんと同じ様な年頃ですね」
蛮族
君たちがやってくると、下級の妖魔たちは飛び上がって驚き、ぎゃいぎゃいと騒ぎ始める。
トビ
『御用でございやすよ!』
イオン
「まだ生きてそうです。拘束されています」
アウレール
「蛮族の方はまあ、それなりに見る顔ですが」 敵の方に松明を投げてから剣を引き抜いた
カルミア
――、息があるなら、急ぎましょう!」
ステラリーゼ
「生きて――……」 ほっと息をつくものの、すぐに顔を引き締め直す。
トビ
ぽいっと落ちてもわれないがんたんを落としやして、腰の短刀に手を添えました
蛮族
蛇の頭を持つ蛮族は、杖の石突でかつんと地面を叩き、妖魔たちを黙らせた。
カルミア
「……、助け出しましょうっ、ステラリーゼさん!」
蛮族
『騒ぐな、馬鹿どもめ。素材が増えただけではないか』
流暢な魔法文明語で言えば、傍らのおぞましい姿の獣が起き上がる。
ステラリーゼ
「……ええ!」
アナンダ
「混乱が残ってるうちに叩いてしまうとしよう。この手の小集団は頭を叩かれれば弱いものよ」
トビ
「おっとあれは訳せやせんね」>魔法文明語
クレイグ
「き、君たちは――……」 騒ぎに顔をあげた男は、驚いた表情を浮かべ。
アウレール
「まあ、雰囲気で分かりますよ」
イオン
「騒ぐな、馬鹿どもめ、素材が増えただけ だそうですよ」
アウレール
「大方予想通りでしたね」
マリン
「……助けが、き――……」 同じく驚いた表情を浮かべた少女の方は、ステラの方を見て更に目を見開いた。
カルミア
「……問答の余裕はありません」
トビ
「くわばらくわばら……」
アウレール
「グレイグ殿ですね。あまり気を引かない様にしていて下さい。すぐに助け出します」
ステラリーゼ
「……素材? 餌ではないのね――……まあ、そんなことも後」
アウレール
クレイグです
クレイグ
「…………」 こくりと頷き。 「マリン」 騒がないようにと娘にも言い含めた。
カルミア
「すぐに、お傍へ参ります」
マリン
「…………」 思わず大きな声で呼びそうになっていたのをぐっと堪えて
カルミア
「今暫く、辛抱を」 
ステラリーゼ
「いきましょう。……すぐに助けるわ、クレイグさん、マリンさん」
蛮族
うおおおお
戦闘準備
アナンダ
うおおおおおおおおおお!
カルミア
ずんびなし……なし!
アナンダ
叫び返して気合で負けない姿勢を見せた。
カルミア
えらい
蛮族
ケパラウラウラはケパラウラウラじゃないので注意です。15/18
トビ
ではガゼルフットだけしときやしょう
カルミア
ケパラウラオモテ!?
蛮族
なんか怖い獣の方は14/18です。
アナンダ
でも準備は馬に乗るくらいですし盾はありません。
トビ
MCCから
アウレール
んー
アナンダ
ケパラウラウラっぽいのに魔物知識判定!
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
ステラリーゼ
ステラは補助だけしたら妖魔の相手してます。
イオン
「──、」 こんこん、と石突で地面を叩いて 「では参りましょうか」 [異貌] 銀色混じりの黒髪が、生気あふれる黒髪へと変わり
アナンダ
怖いのに判定;;
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
GM
あらアナンダくんまだ早いですよ~
アウレール
取り敢えずビートルスキンと、かばうをトビにしとくか
イオン
目が赤々とした物に変わる
アナンダ
あ、ごめん。
カルミア
早漏が……
GM
そぉい って言えば許してやる
イオン
まあ補助動作で出来ますから大丈夫ですよ
アナンダ
知名度出たから脊椎反射で振ってしまった
そぉい!
アウレール
いやアナンダにしたほうがいいかな
GM
あら西のくんまだ早いですよ~
アウレール
MP:21/24 [-3]
防護:14 [+2]
GM
どきどきの魔物知識の結果は準備終わったら出します
トビ
準備おわりやした!
カルミア
準備は良さそうかな
イオン
準備は大丈夫です
アウレール
大乗
カルミア
魔物知識>ケパラパラパラ
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
GM
仏教
イオン
魔物知識>蛇頭
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
カルミア
魔物知識>こわいけもの
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
こわいからわかりません
GM
両方とも弱点は許された気がする
イオン
魔物知識>こわいの
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
GM
じゃあ
カルミア
おっと基準が違う、怖いのは11です
イオン
弱点は取れてないですね
GM
ケパラウラウラはケパラウラウラじゃないので、ML80pのケパラウラウラです。
怖い獣は同じくML200pのテラービーストです。
かけらは両方4つずつ。
アウレール
ウラさん元気?
カルミア
ケパラウラウラだと……
GM
元気だよ
アウレール
おk
GM
召異魔法とかなんか使えない奴多すぎなんで魔法は真語魔法と操霊魔法です
トビ
かわいそう>なんか使えない
ケパラウラウラ
HP:94/94 MP:72/72 防護:6 HB:
アウレール
おぞましい姿がなかなか高い
カルミア
おぞまし……
アナンダ
ひどい >なんか使えねえ
テラービースト
HP:86/86 MP:32/32 防護:7 HB:
カルミア
とりあえずウラウラには刺さるしSWを置いてフライヤーくくらいでしょうか
GM
ケパラウラウラ、テラビよりHP高いのうけるな
先制は15です。
GM
SWはなんと
アナンダ
ケパラウラウラなんだかんだ強いからね、言いづらいけど。
GM
テラビにも刺さるバージョンを
ステラが……
イオン
タフパワー置いても良さそうですね
トビ
先制いきやす!
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
カルミア
ステラチャン!
アナンダ
カルミアつっかえw
トビ
とりやした!
GM
とられた
配置どうぞ
トビ
今日一番仕事しやした
カルミア
やめろ
うちのPCのヒラを全員ポンコツにしようとするな
GM
ライフォスさんSW魔神にきかないんですかw
アウレール
何かやることあるなら後ろだけど無ければ前
イオン
後衛エリアへ
カルミア
後ろです
イオン
ライトニング撃ってもいいので
アナンダ
ブレス使えないし
イオン
一先ず後ろにいてくださると助かります
アウレール
じゃあ後ろに行こうか
!SYSTEM
トピックを変更 by カルミア
<>vs<>イオン、カルミア、アウレール、トビ、アナンダ+ウェルス
トビ
では後ろにいきやしょ
アナンダ
いや
前衛全員前に出てケパラウラウラ引っ張り出したほうがよくない?
GM
やめろ! それはまじでやばい!
イオン
それもそうですね
カルミア
GMが嫌がってるしそうする?(!?)
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
アナンダ
アイツ後ろに引っ込んでるのメンドいでしょ
!SYSTEM
トピックを変更 by カルミア
<>vsアウレール、トビ、アナンダ+ウェルス<>イオン、カルミア
GM
クソ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ケパ<>こわけものvs<>イオン、カルミア、アウレール、トビ、アナンダ+ウェルス
トビ
そういうことになりやした
GM
ここまで打ち込んでたのに!!!!!!!
カルミア
こわけもの!?
アナンダ
どう考えてもケパ後ろめんどいもん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>ケパ、こわけものvsアウレール、トビ、アナンダ+ウェルス<>イオン、カルミア
GM
僕もそう思うにゃわん
でも
この乱戦エリアを見たら
おぞましい姿は抵抗してもらうからな!!!!!!!!
アウレール
かわいそうにゃん
アナンダ
こわけものって文字列だけで
アウレール
まあ、仕方ないよね…
アナンダ
ややおぞましいよ
ステラリーゼ
「……あの獣の方は、魔神でいいのよね?」
トビ
「そのようで」
イオン
「そのはずです」
カルミア
「はい……」
ステラリーゼ
「だったらイーヴの加護を授けるわ。……その後の補助は、カルミアさん、お願い」
カルミア
ぱちぱち、と瞳を瞬かせて
アナンダ
「うむ。正面から見ると精神を蝕む類の魔神であったはずだな」
ステラリーゼ
「私は――」 ケパラウラウラの指示でぎゃいぎゃいと武器を持って寄ってくる妖魔たちを見る。
!SYSTEM
ラウンド: 1
カルミア
「はい!」 ぱっと笑みを浮かべると、ステラリーゼに頷いた。
GM
ということで1R目、PCの行動からです。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Stella ~その2~100%
アウレール
「────これは頼もしい」
アナンダ
何かイオンにタフパワーねだったあとでMP補充しても良いんじゃないかってレベルでやらせることが少ない気がしますね。 >カルミア1R
ステラリーゼ
おぞましいはあんまり関係ないから無視しよう。
GM
ケパラウラウラが死ななければ
回復があるもん!!!!!!!
カルミア
1RならSWするから……
トビ
まあ6レベル以下だと初手は悩みますね
アナンダ
いや
カルミア
オーラこっちにくれるって話だから
アナンダ
SWはステラがってなるほど
カルミア
オーラをこっちにくれてから
イオン
タフパワーで良さそうですね
カルミア
妖魔をボコにしに行く流れだと思う
アナンダ
いや
オーラってこれ術者じゃん?
GM
術者だよなって思って
カルミア
マやん
GM
確認しにいってた
(術者のつもりで喋ってた
その後の補助=回復とか
アナンダ
オーラからのSWはステラリーゼがやるって
意味だよね
ステラリーゼ
セイクリッドオーラを使用してから、トビ、アウレール、カルミア、データがないウェルスにSW
GM
そうよ。
アナンダ
1ラウンド目やることがフォースくらいですよね実際
カルミア
フォースするかMPプレゼント……ですかね……
私にSWを!?
ウェルス
ウェルス
HP:60/60 MP:19/19  防護:9
カルミア
アナンダ・アカデミアが抜けている気がします
アナンダ
はやしました!
ステラリーゼ
――……』 小さく吠えるような祈りを捧げれば、君たちの身体に加護が宿っていく。
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
あぶない。
GM
えらい
カルミアじゃなくて
アナンダだよ
打ち間違いだよ
カルミア
やったぜ。
アナンダ
カルミアにSWしてて草
アウレール
GM
お前ら隣にいて4文字だから悪いんだ!!!!!!!!!!!
アナンダ
ごめん……
カルミア
?????????
?????????
?????????
アナンダ
カルミアのミを抜いて
カルアにするからゆるして。
ステラリーゼ
×カルミア ○アナンダ GM権限で修正されました。
GM
わかる
カルミア
ミルクじゃん
イオンにMP補充もしくはフォースな気がする
ステラリーゼ
「……」 無事に発動すると、胸を撫で下ろした。 「それじゃあ、後は」
カルミア
とりあえずお先にどうぞ>イオン
アナンダ
つまりラウンド最後の状況を見て判断……ってコト?
カルミア
フライヤーがいらなければそう>最後
ステラリーゼ
お願いと呟き、君たちに背を向け、緊張した面持ちで妖魔に相対した。
アナンダ
フライヤーは欲しいからイオン直後に動いてもらおう
GM
蛮族は絶対に負けないッ!!
カルミア
はぁい
アナンダ
おらっ、MP12点、吐け!
イオン
ウェルスは
カルミア
ゲッホゲッホ
イオン
タフパワーいる?
いりそうですね
アナンダ
命中11の追加ダメージ9になってるから
イオン
入れておきましょう
アナンダ
割と打点としては有用ですね
GM
けっこうつよい
イオン
乱戦エリアを視認するから
抵抗発生するでいいよね?
アウレール
するって言ってたね
イオン
こんこん、と 杖で地面を叩いて 「さて、まずは動きやすさを担保しましょうか」
朝顔の魔法陣を中空に描いて 詠唱を始める
『力を貸しなさい、モーニング・グローリー』 小声のノスフェラトゥ語で呼びかけて 
まずは抵抗
GM
そうわよ
イオン
精神抵抗力判定
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
失敗 ペナルティで-2
アナンダ
極めておぞましい姿、って特殊能力出すか。
なんと戦闘準備で抵抗を求めてくる
イオン
『──、深、第二階位の強双付、』 《魔法拡大/数》を宣言
カルミア
面倒が過ぎる
イオン
それでも詠唱はよどみなく 身体の感覚と行動を切り離す
テラービースト
体表でぬるぬると照る黒い体液の光沢が、見た者の精神に恐怖や不快感を催させる。
アナンダ
でも特殊能力の設定的にはその時点で求めて来るべきだよねこれ。(
カルミア
まあそれはそう……だな……
アウレール
それなりにおぞましい姿もつくろう
GM
じゃあルシアライジングにその能力つくるわ
イオン
『──【強壮身】』 【タフパワー】を6倍拡大 使い魔から7点で 自前11点
GM
<それなりにおぞましい姿
トビ
ちょっとおぞましい姿
GM
サンタルックのルシアなら
いけるだろ
アナンダ
○それなりにおぞましい姿
 怖いのが苦手なPCは、行動開始時に精神抵抗判定をしてください。
アウレール
おぞましいのかそれ
イオン
対象はイオン、トビ、アウレール、カルミア、アナンダ、ウェルス
カルミア
言うほど悍ましいか?
GM
そりゃおぞましいだろ
アウレール
そうか…
イオン
……、 どうせだから7倍にしておきましょう
ステラリーゼ
ぽっ
イオン
自前14点、対象にステラリーゼも追加
行使判定
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
-2で17
アナンダ
レノアのサンタルックより全然ましではないか?
イオン
MP:32/47 [-14]
GM
それは
イオン
使い魔:0/7 [-7]
GM
○ガチでおぞましい姿 だろ
アナンダ
ガチで草。
カルミア
攻撃するPCかというとあれなんだけれど、MP補充いる?いらない?>イオン
トビ
〇年を考えてほしい姿
イオン
朝顔の魔法陣がそれぞれの頭上に現れると 障壁を展開していく
ステラリーゼ
「…………」 自分を包む魔力を感じて振り返る。 「別に……いいのに」
カルミア
ゴミカスには通用しなさそう
イオン
「投資ですよ」
チェック:✔
トビ
「おお、守ってくれてるって感じがしやすね」
GM
ゴミカスは○限定精神効果無効がついてる
アナンダ
「助かる、あとの返礼は働きで返すとしよう」 調子を確かめるように剣を一振るい。
ステラリーゼ
「投資……」
イオン
MP補充はまあ大丈夫です
蛮族
『魔神の獣の恐ろしさは、付け焼き刃で抗えるものではないわ』
イオン
フライヤーで使うでしょうしこっちはこっちでやりくりします
アナンダ
まあフライヤー分消費だけでもそれなり以上にヘヴィだし
アウレール
蛮族が女になったかと思った
アナンダ
フライヤーだけでも良いと言えば良い気はしますね
イオン
「後々利になるように動いてください、ということです」
蛮族
ステラの弊害で草>アウレール
イオン
「さ、頼みます」
カルミア
はぁい。じゃあ気軽にフォースしよう
アナンダ
取り敢えず前衛は、仕留めやすそうで行きていて欲しくないケパラウラウラから先にやりますか。
トビ
はい
アナンダ
回避16と18という
ステラリーゼ
「……無茶を言うのね」 最近は毎日数時間は訓練するようにしているけど、実戦経験なんて全然ないのに。
アナンダ
すごい差を感じる
アウレール
ウラウラ
カルミア
「……はい、」 「使い物に、なってみせます。見ててくださいね」 ぎゅっと杖を握り、瞳を伏せる。
【ウイングフライヤー】をアウレール、トビ、アナンダ、ウェルス、ステラリーゼへ使用。
GM
ウラウラかわいそう
カルミア
15点消費をMCC5点を併用して合計10点消費。
アナンダ
ちなみに
カルミア
MP:32/42 [-10]
イオン
「助けたいのでしょう?」
アナンダ
ケパだけでもいいよフォース
なぜならテラビ、再生10点とかいう
アウレール
ではいってきましょうかね
イオン
「貴方が支払いを拒否すれば助かるものも助かりませんよ」 と付け加えて
アナンダ
超エキサイティングな能力持ってるから……
ステラリーゼ
「……分かってるわよ、言われなくても」
アウレール
「参ります」
カルミア
消費同じなら実はウルフバイトの方がつよ い か?
GM
わかる
アウレール
前に足を踏み出しつつ
蛮族
来いよテラビがすべて受け止めてやる
アウレール
おぞまていこう
2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
アナンダ
わ、わかんないッピ……
カルミア
まま、ええか(座るエフェクト)
カルミア
チェック:✔
アウレール
キャッツアイ
蛮族
アウレールの方がおぞましいよ
アナンダ
まあ
アウレール
人間性を捧げよ
アナンダ
MPそれなりに重いですしね実際…… >フライヤーだけでも
アウレール
ケパラウラウラの方に攻撃しかけます。
カルミア
「……はい。支えるくらい、やり遂げてみせます」
蛮族
こいよ
カルミア
「ステラリーゼさんも、お気を付けて」
アウレール
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉[刃]
2D6 → 5[3,2] +10+1+1+1 = 18
カルミア
損害次第だけど2Rは回せるか怪しいですね
ステラリーゼ
「カルミアさんまで……」 今度はよくわからない翼まで生えた。 「…………」 また何か言おうかと思ったが
「……ありがとう」
蛮族
あた……
りたくなかった……
アウレール
致命の一撃
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +12+2 = 20
でもなかった…
ケパラウラウラ
HP:80/94 [-14]
アナンダ
背後は取れなかったか
カルミア
「!」 その返事に表情が緩んで 嬉しそうに頷いた。
蛮族
ローブを纏うケパラウラウラに的確な斬撃が振るわれる。
アウレール
「────」 癖のない手本の様な剣閃を蛮族に振るう
トビ
続きやしょう。まずはおぞましい抵抗から。抵抗!
2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
蛮族
『ぐ、えっ――……!? え、ええいっ! 私を守らんか!』
アウレール
MP:18/24 [-3]
蛮族
テラビに、かばうはない!
アウレール
チェック:✔
カルミア
小物スロットみたいなやつが……
トビ
しやしたね。補助でクリレイA、<必殺攻撃Ⅰ>宣言
アナンダ
ちなみにおぞましい抵抗は自分のもウェルスのも開始時点で振っていいですか?
アウレール
あ、アナンダかばうって言い忘れた
GM
【✔:いいよ】 [×:やだよ,たんごがいいって言えばいいよ]
いいよ
アナンダ
まあよかろう
アナンダ
たんごに聞きに行くの面倒だからよかったわ
トビ
おっと補助でキャッツアイとマッスルベアーも忘れずに。2点MCCと自前4点
MP:11/15 [-4]
蛮族
大丈夫、アナンダはつよいよ
アウレール
そうだね
トビ
で、けぱらうらうららに攻撃
命中力/無銘短刀
2D6 → 7[5,2] +10+1+1+1 = 20
蛮族
あたりたくはなかった……
トビ
ダメージはどうかなっと
威力14 C値10 → 5[1+6=7>9] +11+2+2 = 20
ケパラウラウラ
HP:66/94 [-14]
蛮族
あいつら仲良しだぜ
ダメージが一緒だ
トビ
ん?C値がおかしい
イオン
あれ
回ってそう
アナンダ
なんでフェンサーでピアシングなのにC10なのか。
蛮族
お手本のような剣撃の次は、それからかけ離れた短刀の攻撃が走る。
ほんとうだ
フェンサーでピアシング=C8!?
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
ケパラウラウラ
HP:80/94 [+14]
アナンダ
ついでに言うと必殺が乗ってないのでは?
トビ
えーと8だから
カルミア
お願い!しなないでケパラウラウラ!
蛮族
ほんとうだ
トビ
C修正にいれてましたね
蛮族
俺は……死なない……!
トビ
ええと、こうして
蛮族
ああ、だから出目じゃなくてC+1になってこうなってるのかw
チャットパレットわかんないよぉ
トビ
14の9は5で20点スタート
アナンダ
というかそもそもフェンサーのピアシングはC9じゃないよ(
イオン
14の10を
カルミア
ピアシングくんはもとから9だから8わね……
アナンダ
9じゃなくて必殺乗ってないから10やな
イオン
参照ですよ
はい
蛮族
そうわね
トビ
こうだ!
威力14 → 8[6+6=12] +20 = 28
カルミア
C値さん!?
蛮族
消えたC値の謎を追え
トビ
なんでじゃい!
アナンダ
威力14 → 6[10] = 6
アウレール
アナンダ
10は6だから21スタートやな
イオン
14の10だから
1点上がってますね
蛮族
21スタートで出目12で8だから
29スタートでさらに振りたせ……
カルミア
「r14[8]+29!」
アナンダ
もうこれをコピペしな(「k14[8]+29!1
カルミア
でいいんじゃないか……いっかい……
イオン
そうですね
アナンダ
はい。 >カルミア
トビ
ありがたや!
威力14 C値8 → 3[3+1=4>5] +29 = 32
カルミア
あれ!のあとって
ケパラウラウラ
HP:54/94 [-26]
イオン
実数入れると
カルミア
数字要るんだっけ 必殺での出目上昇数指定できる感じ?
イオン
その分増えますよ
はい
アナンダ
!のあとに上がる数字を入れればその数字上がるしいれなければ1あがる
GM
出来る
カルミア
ほほー
蛮族
こう!!
カルミア
また一つ賢くなった
蛮族
あたいまだいきてる!!
トビ
失礼しやした!
アナンダ
入れなければ勝手に壱が代入されるはずや
GM
だから偶に
イオン
ていうか君、ギミックで
GM
ぐろ連作だと
カルミア
んrhd
GM
+2必殺とかが出る
イオン
使ったことあるじゃん、、、>カルミア
カルミア
基本チャパレ使ってるから……
トビ
ちゃんとコマンド覚えないとな…
トビ
なんだかんだとあたってすぱっといってかちんとなりやした
カルミア
チャパレで困るのはせいぜい範囲焼きの時に一括で出せないことくらい
GM
出目+2必殺はいいぞ進藤
威力60 C値10 → 18[6+2=8>10>12:クリティカル!] + 11[2+2=4>6] +20 = 49
アナンダ
トビ終わりでいいのかしら。
カルミア
まずいですよ!
トビ
「悪くないが今一つ!」
チェック:✔
へい
アナンダ
じゃあいこう。おぞましいに、アナンダ抵抗からのウェルス抵抗から!
アウレール
「それは欲張りですよ」
蛮族
『っ、お、おい! ゴブリンども、なにをしてる! 早く来んかぁ!』
アナンダ
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
2D6 → 9[5,4] +9+2 = 20
ステラリーゼ
お前ら
おぞましいと思ってないだろ
アナンダ
主従成功だ
ステラリーゼ
こわけものさんだぞ
トビ
テスト
威力14 C値8 → 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +11+2+2 = 34
よさそう
トビ
やつがれはまんじゅうが怖い
ステラリーゼ
「はっ……」 君たちに向かおうとする妖魔たちを、持ち前の足の速さで撹乱し、牽制しつつ立ち回る。
アナンダ
「おおおおッ!」 おぞましい姿に挫けそうな腹の中を、鬨の声でかき消しながら攻撃だ!
蛮族
すべすべまんじゅうがに
アナンダ
【キャッツアイ】からの《乱撃Ⅰ》宣言してケパラウラウラとテラービーストに攻撃!
命中えい。
2D6 → 8[2,6] +10+1+1+1-2 = 19
お、両方当たった。
蛮族
『ええいっ、こうなれば……!』 刃を備えた槍としても使える杖を構え、アナンダを迎え撃つ!
ぎゃああ
カルミア
前線で切り結ぶ仲間達と、妖魔達を陽動するステラリーゼとをそれぞれ見回しながら、
アナンダ
ケパラウラウラ!
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +13+2+1 = 23
テラビ!
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +13+2+1 = 18
ケパラウラウラ
HP:37/94 [-17]
テラービースト
HP:75/86 [-11]
アウレール
ウラウラもなかなかタフ
アナンダ
「ハッ!」 ウェルスがケパに追撃!
カルミア
ただ狼狽えるだけでなく、次の一手に繋がるようにと思考を重ねていく。
アナンダ
命中!
2D6 → 5[3,2] +10+1+1 = 17
蛮族
HPだけはテラビより多い。
アウレール
そろそろZUNしそう
アナンダ
ちゃんと当ててえらい!
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
蛮族
あたってないが!?
アナンダ
あれ
蛮族
あたってた
アナンダ
ケパ回避16じゃない?
カルミア
この先、ZUNがあるぞ
アナンダ
だよね
イオン
そう言えばカルミアは抵抗してませんね
蛮族
いや命中見逃してただけw
ごめんご
アナンダ
ああ。
いいんご。
ケパラウラウラ
HP:31/94 [-6]
カルミア
は。
アナンダ
チェック:✔
ウェルス
チェック:✔
蛮族
一見乱雑に振り回された剣撃は見事に両者の身体を捉え、防御を掻い潜ってダメージを与えていく。
アナンダ
馬上攻撃は切り払いに限る。
蛮族
そこへ蹄の追撃も入り、ケパラウラウラの身体が大きくのけぞった。
うおおおおお
カルミア
おぞましく……ない!抵抗!
2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
ない!
GM
おぞましくない
蛮族
いくぜ
イオン
えらい
蛮族
こいつ
魔法制御ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
トビ
「良い腕前で!」
蛮族
マルチアクション!
アナンダ
ないよ
カルミア
イオンにやれと言われたら出来ちゃった子
アウレール
草ァ
蛮族
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ。つまり補助役から殺せってことだ
カルミアを確定対象に、ライトニング!
アナンダ
つまり……ライトニング、ってこと?
蛮族
1d6しろ!>他
テラビは避けた
1D6 → 1
トビ
1D6 → 5
蛮族
なにあたってんだよ、団長!
イオン
巻き込まれ
1D6 → 4
ない
トビ
よけやした
蛮族
抵抗は17です。
アナンダ
前アナンダ後ウェルスです。
2D6 → 7[2,5] = 7
アウレール
「後ろを狙いますか──」
アナンダ
アナンダあたっちゃった
アウレール
1D6 → 1
私もあたっちゃった
蛮族
てらび
威力20 → { 6[2+6=8] +10 = 16 } /2 = 8
アナンダ
ちょうど半分あたったから期待値ですね
テラービースト
HP:67/86 [-8]
アウレール
いやむしろ当たりに行って減衰させたのだ…
カルミア
――っ、」 はじめて向けられる殺意と、それを象る魔元素の容に怯む様に杖を寝かせる。
蛮族
抵抗は17です。
カルミア
精神抵抗!
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
イオン様様
アウレール
盾を構えてガード うおお、魔力カット50%
アナンダ
飲まれたっぽいので2振り目の抵抗!
2D6 → 9[3,6] +9+2 = 20
抵抗はしたわ
トビ
「おおっと!」 一閃する雷を側転回避!
蛮族
ゆるせねえよアナンダ……
威力20 → { 5[6+1=7] +10 = 15 } /2 = 8
ゆるせねえよカルミア……(あなんだより先にふったのにのまれた
威力20 → { 9[6+5=11] +10 = 19 } /2 = 10
アウレール
精神抵抗力
2D6 → 3[1,2] +7+2 = 12
蛮族
なにやってんだよ、団長!!(回らないところで栗
トビ
旦那ーっ!
イオン
「──まったく」 魔法陣が正面に現れると 雷撃の余波を弾く
アウレール
まだヘンテンをスべき時ではない
蛮族
アウレールぶっ倒す!!!!!!!!
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +10 = 21
アナンダ
HP:33/41 [-8]
蛮族
くっ……変転があれば
カルミア
結構ふっ飛んでるアウレール
アウレール
HP:20/41 [-21]
アナンダ
人間ぶるな
アナンダ
カルミア抵抗失敗してたら31点飛んでたってマ?
蛮族
毒っとくか……アウレールに、18で牙アタック!
GM
マジだよ
カルミア
――っ……!」 障壁を展開しながら、それを食い破る雷撃に穿たれる。
HP:20/30 [-10]
アウレール
回避力
2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
アナンダ
杖持ってるのに牙で攻撃してくるの
蛮族らしいな
カルミア
「アウレールさん、っ……!」
蛮族
よっしゃああ出目12!!
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
アウレール
ヘンテンすれば避けられる…ってこと!?
蛮族
する!?!?!
アウレール
あ、おもすぎて面倒なので貰います
はつげんがのまれる
イオン
ずんたいむだと割と宣言とか判断が
GM
こいつの攻撃方法が牙だって気付いたの、洞窟についたあたりなんだよね
イオン
錯綜しますね
蛮族
じゃあ毒抵抗を17でどうぞ!
アウレール
HP:19/41 [-1]
トビ
槍にも使える杖(牙)
アウレール
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
GM
魔法使えるし服も着てるから杖くらいもってるだろって思ったんだけど
アウレール
タフパワー△
トビ
旦那ー!(拍手)
GM
ノーマルケパラウラのイラスト服きてるけど靴はいてないし
アナンダ
結局攻撃方法では素が出るんすね
蛮族
ぎゃああ
アウレール
「──問題ありません」
GM
俺のケパラウラウラの解釈の低さが伺える
テラービースト
HP:77/86 [+10]
蛮族
再生!!
トビ
「旦那、ご無事……ではありやせんね!」
アナンダ
なんかカルミアがフォースするよりダメ入ってそうでウケるな >ライトニングさんのおかげで
カルミア
「すぐに癒します、痛みはすぐに消えますから!」 言いつつ、ステラリーゼの被弾状況も確認する。
蛮族
テラビ、なんとケパラウラウラとコミュニケーションが取れない
魔域作ってくれそうだからついてきただけやねん
カルミア
ばかにしてるんですか??
アウレール
ランダム…ってこと!?
カルミア
やめてください!私はネチコヤン先輩とは違うんです!
アナンダ
してないよ
トビ
知能:ひくい
蛮族
うおおおお
【✔:トビ】 [×:アウレール,アナンダ]
トビに18アタック!
トビ
回避!
2D6 → 10[6,4] +13+1+1-2 = 23
しやした
蛮族
ぎえぴー!
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
ラウンド2です
トビ
「おおっとあぶねぇあぶねぇ!」バク転回避しつつふんわり着地
蛮族
『ぐうっ……! 使えん魔神め……!』
アナンダ
「ふうむ、どうやって従えているのかと思えば……従えている、というほどの連携は取れていないようだな」
アナンダ
しかもマルチアクションも使わなかったから
大分手ぇ抜いてるぞあいつ
イオン
「その様です」
GM
多分
行動表で
1が出た
カルミア
「……利害が一致するから連れ立っている、程度のものでしょうか」
トビ
1が出たならしょうがない
ステラリーゼ
「……どっちでも、いいからっ」 妖魔たちの攻撃を杖で受け止め、流して。 「早く……!」
カルミア
フライヤー的にも最後にウゴクヨー
アナンダ
取り敢えずカルミアの前に行動しよう
イオン
ではどうぞどうぞ
トビ
フライヤーさんが残っているうちに
アナンダ
跳ねる可能性考えると取り敢えずトビでガチャからがいいか
トビ
あい
アウレール
私は前衛の中では最後に。マルアクとかありますので
イオン
回復ファンブルしたらアース・ヒールを回したりもあるので
一番最後は私で良いでしょう
アナンダ
「あいわかった!」
カルミア
じゃあ前衛を見たら動きましょう
トビ
「さてさて――そこらか」クリレイA、必殺攻撃Ⅰ
カルミア
「っ、……もう少しだけ、頑張って!」
トビ
ケパラウラウラに攻撃!
2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1 = 18
テラービースト
おいおい
ちゃんと
抵抗はしてくれよ
にこっ
俺はそのためにここに居るッ!!
カルミア
なんておぞましいやつ……
トビ
これでいいはず!
威力14 C値8 → 8[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +11+2+2 = 26
テラービースト
抵抗しろ!!!!!!!!!!!!!
トビ
おっとしつれいしました
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +8+2 = 12
テラービースト
抵抗失敗したらそれはあたってない!!!!!!!!
トビ
おっとこれは
テラービースト
やったー!!!
アナンダ
失敗してんじゃん。
トビ
ではぱりんで
蛮族
ぎゃあああ
テラービースト
HP:57/86 [-20]
HP:77/86 [+20]
ケパラウラウラ
HP:11/94 [-20]
カルミア
テラビくん!?
蛮族
一応言っておくけど
アナンダ
け、ケパァ……
トビ
「っ……こなくそ!」テラビをみって動きが鈍ったが、指輪を砕いて無理やり当てた!
蛮族
数字のミスとかはその場で修正がききやすいけど、厳密に順番が決まってる判定は🎲全部振り直しとかもなりうるから
慎重にね。落
落ち!?
アウレール
アナンダ
まあ今回の場合、ダメージクリってるの見てるから割ったとかにもなっちゃうしね。(
トビ
はい!申し訳ない!落
蛮族
うん
アウレール
では私が先にいってみましょうか。
アナンダ
あ、乱撃あるから先に行くよ
アウレール
ああ、了解です
アナンダ
主従抵抗、主従の順!
蛮族
『ぐ、ぎ……っ』 テラビのおかげで避けられると思いきや、急に加速した刃に捉えられる。
アナンダ
おぞましくない姿!
蛮族
失敗しろ
アナンダ
2D6 → 10[6,4] +9+2 = 21
2D6 → 8[4,4] +9+2 = 19
テラービースト
俺はおぞましい!!
ぐやああ
アナンダ
よし!
トビ
おぞましいよ!よっ!おぞましい姿!
アナンダ
主の《乱撃Ⅰ》から命中判定!
「いい加減に観念せい!」 場上からの薙ぎ払いだ! ケパラウラウラとテラービースト狙い。
2D6 → 6[3,3] +10+1+1+1-2 = 17
蛮族
テラビ……避けた!
アナンダ
んんー、まあケパにあたってれば今回は良いか。
蛮族
ケパラウラウラはあたった……
カルミア
まあ落とし切れるでもなし
アナンダ
ダメージ!
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +13+2+1 = 19
よしよし
ケパラウラウラ
HP:-2/94 [-13]
トビ
良いお仕事で
蛮族
ぐぬぬ……
アウレール
「お見事です」
アナンダ
ウェルス、主人の隙を埋めるようにテラービーストに蹄で牽制!
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
イオン
「十分ですね」
アナンダ
当てた!
2D6 → 9[5,4] +7+2 = 18
蛮族
『ば、ばかな……! この私が……人族なんぞにいいいいいいいいいい!』 ざっくりと肌を斬られ、深手を負ったケパラウラウラはその場に倒れ、気絶する。
トビ
「へい、良い連携でさ」
アナンダ
十分以上の牽制を行った。
テラービースト
HP:66/86 [-11]
蛮族
テラビだけになったので
アナンダ
チェック:✔
ウェルス
チェック:✔
蛮族
次からの攻撃は命中と行使+100の適用ダメージ10倍です……
トビ
チェック:✔
アウレール
「後は彼にご退場頂きましょう」
アナンダ
つ、つよすぎる
蛮族
どうみてもテラビだけでは火力が足りない……
アウレール
すごい……
トビ
旦那の!すごくいいとこ!みてみたい!
アナンダ
アウレールのマルチフォースが
筋力技量99信仰99くらいの威力ありそう
アウレール
マルチアクション
アナンダ
今のうちにトイレダッシュしてきます
カルミア
もう誰ともマッチングしないくらいレベル上がってそう
GM
いってこい
イオン
いってらっしゃい
アウレール
飛び上がってからの落下致命攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉[刃]
2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1+100 = 119
テラービースト
ガチで+100しててワロタ
アウレール
ダメージ
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+2+100 = 121
テラービースト
来いよベネット
カルミア
狂ってる
テラービースト
ダメージはてきようが10倍っていったのにいいいいいいいいい(断末魔
トビ
これは褪せ人
テラービースト
HP:-48/86 [-114]
イオン
日本語の受け取り方間違ってて草
アウレール
適用ダメージは10倍でした
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
あれ
おもい
なおった
おもい
アウレール
ずうううん
GM
重厚な鎧を身に着けているとは思えない動きで、テラービーストの頭上からアウレールの致命の一撃が繰り出された。
イオン
「──、終わりましたね」 [異貌]を解いて 髪と瞳から色が抜けていく
GM
魔神はぐちゃっと体液を撒き散らしながら、不快な音を立ててその場に倒れ、どろどろと融けて消えていく。
トビ
「皆さん、お見事で」
アナンダ
もどりました
カルミア
――っ、ステラリーゼさんの援護をお願いします」
「まだ陽動を――
ステラリーゼ
「……はっ……はっ――……いや、まだ、少し残ってるから、こっちも――」 数体を倒したものの、まだ残りが居ると示しつつ口元の汗を拭って
GM
おかりーの
イオン
「──、そうですか」
カルミア
――っ、」 《魔法拡大/数》宣言
イオン
かっか、と杖の石突を叩いて
アナンダ
「おうとも! 妖魔をこの距離で逃してはあとの心配も残ろうしな」
アウレール
「勿論──」 懐からゴブリンに向けて小鬼殺しを投げ放つ
トビ
「おっと、失礼しやした!」ばさばさっと《切り裂く風》などを
イオン
「──、伏せなさい」 【ライトニング】が投射されました
カルミア
「ライフォス様、お力を――」 ステラリーゼの周辺に散らばる妖魔達を打ち据える。
ステラリーゼ
「っ――」 獣のように低く屈んで雷光を回避し
GM
その後、君たちによって残った妖魔もすべて討たれていく。
ほどなくして、妖魔たちの死体が山積みとなり、辺りに静寂が訪れた。
カルミア
【キュア・ウーンズ】をアウレールとアナンダ、ステラリーゼの傷が癒えるまで行使しておきました。
ステラリーゼ
「……」 傷を癒やされると、カルミアを手招きし、奥へと歩いていく。
クレイグ
「……た、助かったのか」
カルミア
手招きに頷くと、ぱらぱらと着いていって。
ぱたぱたと。
マリン
「……冒険者、やっぱりすっご」
アウレール
「助かりました。ありがとうございます」 カルミアに礼を言って二人の救出だ
アナンダ
「うむ。ステラリーゼに感謝をしておくと良い、彼女がこちらのルートについて思い当たらねば、救助もマニアワナカッタであろうからな」
マニアワナカッタ……
ステラリーゼ
「……あまり動かないで」 クレイグとマリンの前にしゃがみ、手をかざしてキュアを施した。
カルミア
「ええ、ステラリーゼさんが教えてくださったお陰で、私達もここまで参る事が出来ました」
ステラリーゼ
マニアワナカッタ……
トビ
「へい、案内あっての間に合ったという所でさ」>ステラリーゼの案内があったからこそ
イオン
「──、」 息をついて 胸元を押さえると 岩場の影でパックの中身を啜った
クレイグ
「そうか。ありがとう、ステラさん」
ステラリーゼ
「……別に私は。この人たちなら、私がいなくても、結果は同じだったわ」
イオン
「──、……、」 その後に、ケパラウラに【ボーン・ギャザリング】をして頭蓋骨でも回収しておきましょう 
アウレール
「いえ、そもそもステラリーゼ殿がいなければ辿り着けなかったと思いますよ」
カルミア
「……そんな事、ないです」 少しだけむくれてステラリーゼを見遣って 「わたし達、皆こう言っているのに」
マリン
「……」 拘束を解いてもらい、手当を受けるとゆっくりと立ち上がる。 「ありがとうございます、冒険者の方々」
GM
こわい;;>頭蓋骨回収
ステラリーゼ
「……いいから。クレイグさんたちのこと、もっとしっかり診てあげて」
イオン
「──、」 持ち帰れば、報奨金にでもなるでしょうか。ならなければ、実験に使うまでのこと と布でくるんで 少し離れた場所で皆が戻るのを待つ
カルミア
「先程も申し上げましたが、」 視線をマリンへ向け、穏やかに微笑んで。 「感謝は、ステラリーゼさんにもなさってくださいね」 
アナンダ
「……」 マリンの言い様には苦笑を浮かべ、気を取り直して。
クレイグ
「君たちにも、感謝を。……いや、あの辺りは殆ど蛮族が出たことがないから、油断があったようだ」
カルミア
言って、ステラリーゼに頷いて確りと診ておきました。
アナンダ
「ひとまず、外に出るとしよう。こんな場所では落ち着いて話も出来ぬであろうしな」
アウレール
「ともあれ、ここでは気が休まらないでしょう。外に出ましょうか」
クレイグ
「……と、すまないが、少し、手伝って欲しい」
トビ
「へい、お手伝いいたしやしょう」
カルミア
「はい、……手伝う、ですか?」
クレイグ
「幸運にも、私たちは命があったが……護衛を務めていてくれた者が、ね」 
アナンダ
「あぁ、なるほど。その者は何処に?」
カルミア
「……、……」 息を飲んで、しばし固まって。 「畏まりました」
アウレール
「左様でしたか」
クレイグ
「……洞窟までは一緒に連れられてきたんだが、武器を持って抵抗したことが、奴らの不興を買ってしまったようで――」 首を横に振った。 「洞窟の、何処かに居ると思います」
GM
居るというよりは、在るといった方が正しいのだろうが、彼はあくまでそう言った。
アウレール
「分かりました。探しましょう」
カルミア
「……アナンダさん、トビさん、お願いできますか?」
マリン
「…………」 父の言葉に襲われた時のことを思い出したのか、小さく身を震わせて。
トビ
「では、もうひと頑張りでございやすね」
「へい、ちょいと探してきやす」
ステラリーゼ
「……」 マリンに無言で自分の着ていたコートを掛けると、君たちの傍に寄る。 「私も手伝うわ。探しましょう」
カルミア
「……、」 震えたマリンの手を両手で取って、自分の胸元に埋める。 「もう、大丈夫です。怖いものは、ここには残っていませんから」
マリン
「あ、ちょ、ちょっと……別に貸して欲しいなんて頼んで――」 去っていったステラに向けて顔をあげたところで、カルミアに手を取られる。 「……ありがと。それはわかってるんだけど、まだ、ちょっとね」
アナンダ
「うむ。となれば、わしは外で護衛がてら野営の準備をしておこう」
アウレール
私は念の為の護衛に残ったほうがよさそうd アナンダ殿がやってくれました
GM
その後、洞窟内を調べてみると、護衛を務めていた者の遺体が見つかる。
アナンダ
「ねぐらを出ていたものが戻ってきたところに、後衛だけ残しておいたところと鉢合わせては叶わぬでな」
カルミア
丁重に見送っておきます。
GM
身体の多くは妖魔の餌にされてしまっていたが、遺品は回収することが出来た。
トビ
丁重にお弔いしやしょう
アナンダ
皆が探してる間に休む準備はしておいたぜ!
イオン
「──、救助は終わりましたか」 と戻ってきたアナンダに確認して はい、とケパラウラの首(骨)を示した
GM
また洞窟からは怪しげな儀式の準備なども見つかり、ケパラウラウラの特性を考えるに、クレイグたちはなんらかの生贄にでもされるところだったのではないかという推測が立つ。
アナンダ
「ひとまずはな。今は護衛をしていた者を探しているところだ」 指し示された物に頷いて。
GM
その後――弔いを終えて彼らを連れ村に戻る。
アナンダ
「あとは朝を待って、ねぐらを確かめるとしよう」
イオン
「──、」 頷いて アナンダに続いて外に出た
GM
村人たちはクレイグらの無事を喜び、護衛の死を悼みつつ、君たちに多大な感謝を述べた。
馬車は無事だった部分を回収し、村で修理を終えた後、村で飼われていた馬を貸し出してもらうことで、今回の取引には支障が出ないようには出来たようだ。
その後、ステラと村で分かれ、君たちは馬車を護衛するという本来の役目をこなし、無事に王都まで辿り着く。
アナンダ
荷物は運ぶことが出来る馬車。
GM
王都に辿り着けば、クレイグ、マリンから改めてお礼を述べられ、報酬を受取ることが出来た。
アナンダ
わぁい
GM
別れる時までマリンは君たちに何かを問いたげだったが、彼女の口からはついぞそれが語られることはなく、
君たちの今回の仕事は、無事に終わりを迎えた。
ということで、戦利品を振ったらおしまいとしましょう。
よろしくおねがいします。
トビ
「難しいお年頃、と言ったところでございやすかねぇ」あるいは別の何かか
GM
お疲れ様でした。
カルミア
お疲れ様でした
イオン
お疲れ様でした
トビ
+1のみでございやす
アウレール
お疲れ様でした
トビ
お疲れ様でした
アウレール
変転は残ってます
アナンダ
「先にも言ったが、ステラリーゼの功績も大きかったのは間違いないのでな。あの娘が独り立ちするという時にでも、何かしら色を付けてやるとよかろう」 報酬貰い貰い。
変転ないです。メアだから!
カルミア
ナンモナイヨです
アナンダ
プラスもないです。ライダーだから!
イオン
補正はないです
GM
色をつける(GMP)
アウレール
テラビはないからウラウラ振りますね
トビ
期待値としてはアウレールの旦那がふるのがよいかと
おねがいしやす!
アウレール
2D6 → 10[4,6] = 10
GM
テラビは自動で400だけだった
アウレール
アッ
GM
おしい
トビ
おしい
アウレール
1足りませんでしたね──
GM
900/5 = 180
8D6 → 29[6,6,6,1,2,2,5,1] = 29
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/03/29_0「#1315 狼少女は星を繋ぐ」経験:1,160 報酬:3,380G 名誉:29
GM
多分こう
今週の空いた時にでも狼少女は星を繋ぐその2があるから
またそのときにテラービーストと会おう……
ごめんテラービーストは多分もうでないわ……
アナンダ
ケパラウラウラだよね。。
カルミア
テラビなのか……(困惑)
成長が一回
GM
ケパラウラウラも多分でないわ……
カルミア
えいえい。
生命力 or 敏捷度
アウレール
ホラービーストかも
トビ
やつがれも成長が一回
カルミア
生命で
GM
ガチでおぞましい姿じゃん
トビ
えいえいえい
知力 or 筋力
筋力で
カルミア
よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。撤退しまーす
シュバッ
アナンダ
ホーラ・ルーは?
GM
おつむう
!SYSTEM
カルミアが退室しました
GM
それは百遊カップル
アウレール
私も一回ですね
知力 or 筋力
筋力で
イオン
成長は1回です
器用度 or 知力
知力
トビ
こちらも更新完了、お疲れさまでした&GMありがとうございました!
アウレール
セッションありがとうございました。またよろしくお願いします。
アナンダ
成長1回でしたわ
筋力 or 生命力
トビ
では撤退
アナンダ
筋力はパワーですね
!SYSTEM
トビが退室しました
イオン
お疲れ様でした。GMありがとうございました
!SYSTEM
アウレールが退室しました
アナンダ
お疲れさまでした!
!SYSTEM
アナンダが退室しました
イオン
撤退します では
!SYSTEM
イオンが退室しました
GM
では〆むぅ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%111.1%222.2%0.0%0.0%222.2%222.2%0.0%0.0%222.2%0.0%9回7.00
アウレール
0.0%220.0%0.0%220.0%110.0%110.0%110.0%110.0%220.0%0.0%0.0%10回6.60
アナンダ
0.0%29.1%14.5%29.1%14.5%313.6%29.1%836.4%29.1%14.5%0.0%22回7.55
イオン
0.0%0.0%337.5%112.5%0.0%0.0%225.0%0.0%0.0%112.5%112.5%8回7.00
カルミア
0.0%0.0%116.7%0.0%0.0%116.7%116.7%233.3%116.7%0.0%0.0%6回7.83
トビ
14.5%29.1%29.1%313.6%0.0%522.7%14.5%29.1%418.2%0.0%29.1%22回7.09

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM