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剣人の世迷い言

20220328_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
あいあいあーい、アイちゃんです
GM苗
おひさー
ホークアイ
竜牙の矢ほしい
GM苗
こわい
ホークアイ
たかい
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
ホークアイ
マギテック1取ろうかなぁ
GM苗
まあ取り得だよね
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/ドルイド4/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命14[2]/知力22+2[4]/精神24[4]
HP:35/35 MP:59/59 防護:2
アデルフィア
銃を撃った方が強いことに気付いてしまう以外は…
GM苗
1だけならそうでもないよ
!SYSTEM
リリスが入室しました
リリス
こんばんは
アデルフィア
このくらいのレベルまで行くとそう
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター7/レンジャー4/セージ3/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力20+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:17/17 防護:2
ホークアイ
マギスフィアを装着する隙間はあるけど
ガンベルトはちょっときついんだよね
私スカウトだから多機能でよかった
GM苗
1020Gとお安い
ホークアイ
おやすい
GM苗
リリスも
初期言語はいってないわね…
!SYSTEM
ダリアが入室しました
ホークアイ
もって言われたから私入ってないかと思った
私はミールマン
GM苗
アルヴは地方語だよ
ダリア
諸々調整を入れたけれど
GM苗
いや
フィアールカも入ってなかったから も、 なのよね
ダリア
さくっと死んだらゴドーががんばる(?)
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
ダリア
ダリア
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:コンジャラー7/ファイター5/エンハンサー2/ドルイド1
能力値:器用26+1[4]/敏捷16[2]/筋力18+2[3]/生命18[3]/知力23+1[4]/精神25[4]
HP:41/41 MP:49/49 防護:10
ゴドー
ふう
失礼
名誉の計算入ってなくて遅れました
ホークアイ
でも能力値町強いじゃん
リリス
ふう、失礼しました
GM苗
なんのなんの
ダリア
生まれが強かったから
アデルフィア
ダリア!?
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/マギテック4/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト2/シューター1
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:47/47 MP:32/32 防護:2
ダリア
強くないと生きて行けないビルドを“K”に求めたら
これをお出しされた
リリス
前衛コンジャラー…
アデルフィア
強くなれ
ゴドー
“K”からの招待状(Kno
軌跡
俺も
イロモノ前衛になったから
よろしくな
ホークアイ
色物しかいない
ダリア
私はそもそも前衛じゃなくて中衛想定だから
アデルフィア
あなたは前からイロモノです、ゴドー
ホークアイ
鷹の目を持ってるとダメージがあがる弓ないの?
ゴドー
ふーん……ゴドーもバヨネットを助けてくれないんだ
ダリア
先にGMに確認をしたんだ(1Rから前にいるよりは2Rから飛び出て魔力撃するつもり程度だった
GM苗
まあ、経験点的には
普通に適正だと思うので
大丈夫だと思われます
ダリア
命中+3とかいうヤケクソ武器すき
ゴドー
きちんと回避に関しては、こちらも色々用意してきたので
頑張ります >GM
ホークアイ
壁適性の高いゴーレムが9とかなのが辛い所なのよねえ
アデルフィア
起用がバカ高いのでなんとかなる!
ホークアイ
ステラちゃんもそのために杖持つよ
>命中いっぱい
ダリア
ステラチャン!
GM苗
大丈夫だって、前衛1人落ちたくらいじゃ問題ないない
それに
ホークアイ
今マギテック用にシート更新してるのでよろしくお願いします。
GM苗
前衛が安全なことだってあるからさ
ゴドー
でもさ
GMきいてくれよ
俺は
ダリア
濁った笑みをしている……
ゴドー
マンゴーシュ+3すら
できない
ああカスタム
ひよわな
筋力
;;;;;;
アデルフィア
ダリアのキャラを見て
GM苗
悲しいな…
ゴドー
結果生まれた
グラーシャに次ぐ
悲しいモンスターさ…
アデルフィア
同行欄に エル ニス メグ と二文字が三名いるのを発見し笑顔になった
ダリア
エルニス=メグ
リリス
3割くらい私がそそのかしました
アデルフィア
エルメスに空目した
GM苗
でははじめて行きましょう
ダリア
ララァはパチンコを打つ人じゃなかった!
GM苗
よろしくお願いします
ホークアイ
よろしくお願いします。
ダリア
よろしくお願いします
ゴドー
よろしくたのむぜ
リリス
よろしくお願いいたします。
 
 
アデルフィア
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
面白いことばかりじゃない。仕事だからな
でも、面白くすることは出来る。あんたもそう思うだろう?
 
 
 
 
リリス
すごいなんかハードボイルドみを感じた
 
リアン地方イルスファール王国
ラトカ近郊の森から出た直後の道を、君たちは歩いている
陽は既に落ちていて、優秀な斥候や野伏達が、暗くなる前に森を出られる算段をつけていたからだ
ラトカまではまだ距離がある。だから何処かで野営する必要があるだろう
君たちは、一つの依頼を熟してきた
それは、商人ギルドに所属する商人が買い取った遺跡の調査であり、
権利は彼持ち。中身の権利も彼持ち。ただ依頼調査料として、それなりの金額が提示されてはいた
君たちは魔動機文明時代のそれを最奥まで探索し、幾つかのアイテム、そして設備を確認しきる
一振りの魔剣と手持ちで運べる軽量のアイテムを回収すると、遺跡を封鎖して、一旦戻る 脅威らしい脅威はなく、とても楽な仕事だったと言えるだろう
報酬のことを考えて鼻歌でも歌えそうな状況で、君たちは野営地を探しながらラトカヘと進んでいる
アデルフィア
きっと段差を利用して弓で嵌め殺した>遺跡守衛
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Field:Evening100%
ダリア
遺跡の帰りならストサバくんは召喚していてもいいですか?
ホークアイ
弓キャラが居るから起きた瞬間に目玉ぶっぱ嵌め
GM苗
いいよ
アデルフィア
二人がかりで弱点を交互に…
ゴドー
つ、つよすぎる
弓キャラ2人だしなあ
ダリア
MCC5点と自前7点から【クリエイト・ゴーレム】。対象はストーンサーバントで
じっくり煮込んだものがこちら。
2D6 → 11[5,6] +11+0+0 = 22
ホークアイ
「……ふぁぁ……」 頭の後ろで手を組み、道を行くのは全体的に白い印象の娘。
ゴドー
「──ま、魔動機文明の遺跡ならこんなもんか」とおそらく今回、応募したのか。あるいはガルバに見定められたのかはわからないが、とにかく遺跡攻略のメンバーとなった理由は、この男がそれなりの魔動機師であるからであろう。
リリス
「楽なお仕事でよかったわ」
GM苗
つ、つよい
すとさば
ストーンサーバント
HP:60/60 MP:  防護:7
ホークアイ
袖口などところどころにファスナーのついた白い上着の生地の布面積は中途半端で、腹部や脇腹などが露出している。
ゴドー
「楽できるときに楽できりゃいいからな──」
ホークアイ
「実入りは悪くないけど、退屈だなぁ……。ゴドー、なんか面白いことはないの?」
ゴドー
おもいだすぜ
ダリア
MP:42/49 [-7]
ゴドー
レイヴンが
リリス
「街についたらぱーっとご飯食べましょう」ぱーっとね
アデルフィア
「……」灰色の修道服に身を包んだ少女は表情らしい表情を浮かべず、黙々と歩いている。
リリス
無邪気に笑う娘はアルヴと呼ばれる種族である。
ホークアイ
耳に揺れるのは戦神であるダルクレムの聖印。
ダリア
上半身を確りと覆う金属鎧と、その下から覗く大きくスリットの入ったロングスカートを纏った女性は、夜風に赤髪を靡かせながら歩いている。
ゴドー
「俺に面白さを求めるな──つの。風船割りくらいしかできねえよ」
ゴドー
ゴーレムが本体と
呼ばれた時代を
思い出して
ふふってなった
リリス
「好きな食べ物とか食べたいものはある?」>アデルフィアとかダリアとかホークアイとかゴドーとか
ゴドー
と、何かのために用意しているウォーターバルーンをホークアイにみせて
ダリア
顔の左半分を覆う木製の黒い仮面を付けており、それに覆われず露出している右半分からは穏やかな浅葱色の瞳が先を見つめていたが、アデルフィアに視線を落として。
ホークアイ
「あの水風船、割と高価なんだよね。遊びで割るには、懐に不安が残るなぁ」
アデルフィア
「いいえ、どうぞお構いなく」
ダリア
「疲れはありませんか、アデルフィア」 「……私は特には、皆さんに合わせます」 >リリス
ゴドー
「まあ、色々と悪さできるからな」と、アイちゃんにいいつつ「飯か──」
ホークアイ
「食べ物か……。祝勝会なら、やっぱり肉?」
GM苗
んお、
アデルフィア
「問題ありません、お気遣い感謝します」
GM苗
今チェックしたら
ゴドー借金になってね?
ゴドー
あれ
GM苗
-109ガメルだぞ
ホークアイ
妖怪借金男!?
ゴドー
あ。ほんとだ
ちょっと
何か売り飛ばしてきていい?処理的な意味で
ダリア
腰まで流れる燃えるような赤の長髪は丁寧に手入れがなされているが、毛先は焼き焦げた様に色が抜けている。
GM苗
おkおk
ゴドー
すまねえ
ホークアイ
貸してもいいよ
200円くらい
リリス
「いいわね。んー、だったら…」いくつかお店の候補を浮かべて
ゴドー
マテリアルカードAを1個買わなきゃ、解決できた
ホークアイ
か、かしこすぎる
ゴドー
失礼。解決しました。申し訳ない。
ダリア
「いえ、夜までの行軍は体力を使いますから。無理はなさらぬよう」 穏やかに笑んで、食事の話は記憶にとどめる程度に聞いておく。
GM苗
ほい
ゴドー
8→7になりました
ゴドー
「いいんじゃねえか。後は、酒は飲めたらいいが」
GM苗
はーい
ゴドー
と、アデルと、ダリアを見て
「──ま、面子的にも無理はいわねえよ」
ホークアイ
「いいね。アデルフィアとダリアにも沢山飲ませよう」
アデルフィア
「?」 ゴドーの視線を受けて小首をかしげた
リリス
「あら、貴方がいるんだからそれはもう考えてあるわ」ふふ、と微笑んだ >ゴドー
ダリア
ア!
ナチュラルに呼び捨ててたけどさんでお願いします。>アデルフィア
GM苗
おっとキャラシ開いてたから気が付かなかったけど
ホークアイ
わかる
ゴドー
「──呑ませるのかよ……」アイちゃん ジト目「……まあ、普通にジュースもあるところにしろよ」リリス
ホークアイ
久々に動かすキャラ
アデルフィア
いいのですよ
GM苗
あいちゃんユニットないわね
ホークアイ
さん付けだったかどうか偶に
GM苗
サブ窓で作っといて
ホークアイ
わからなくなる
ダリア
理解を受けた
ホークアイ
アァイ
アデルフィア
私のことはアディとお呼びくださいと申しました、きっと
リリス
ふふふ、とゴドーには微笑んでおいた
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト5/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神13[2]
HP:41/41 MP:18/18 防護:3
ダリア
じゃあアディさんになりました。変換してください
ホークアイ
ちゃんとサブで作れて偉い
ゴドー
「葡萄のジュースとかアホなこというんじゃねえぞ」
GM苗
えらい
ゴドー
すごいよね
アデルフィア
「口にすることは出来ますが、おそらく行動不能になります」
ゴドー
シューター3人(俺はファッション)
って
なかなかない
ホークアイ
「飲まなそうな人たちに飲ませるから面白いんだよ」
ダリア
「私はともかく、アディさんには控えましょうか」 苦笑して。 
ホークアイ
「下戸なの?」
リリス
「言わないわよー。呑めない人がいるのも知ってるもの」
 
さて、君たちが穏やかに話し込んでいるところに、この中では最も優秀な斥候であるホークアイが一番最初に気がつく
アデルフィア
「食べ物もそうですが多くを受け付けません」
ゴドー
「──それは否定しねえがよ……」はぁを頭抱えつつ
 
ざっざ、と重たい荷物を背負った 推定男性の足音が聞こえてくることに
ホークアイ
「ふぅん。ま、体質の問題っていうなら私も無理にとは言わないけど――ん」
アデルフィア
私はあなたを前線へ撃ち出す一種のシューターです
ホークアイ
「まあ、人くらい通るか」
ダリア
「……」 ドワーフに鍛えられた腹が弱い訳もないが、それを口にした所で載せられるだけなのでお口をミッフィー。
ダリア
つまり君達を射出したアークもシューター
リリス
「とりわけもできるから大丈夫よ」>アディ
アデルフィア
「折角のお誘いに申し訳ありません」
ホークアイ
「随分重い荷物を持ってるみたいだ」
ダリア
「……何か?」 ちら、と浅葱色の瞳がホークアイを見遣った。
アデルフィア
そう
 
この時間に森側に向かって歩いてくるのは奇妙かもしれないが、或いはそれを気に留めなかったとしても
ホークアイ
「あっちから、人が歩いてきてるっていうだけだよ」
 
足音は君たちに近づいてくる
GM苗
ちなみに戦利品の魔剣は誰が持ってます?
ダリア
「この時分に、ですか。……追われている様子でもないのなら、特段気に掛ける必要もありませんか」
ゴドー
「──ん?」と、ホークアイが何かを聞いたのを見て「ま、何もなきゃいいんだがな」
リリス
「ふーん?」珍しいわね?くらいにしか思わない
アデルフィア
「……」ジッと近づいてくる人物を見つめ
ホークアイ
「追加のトラブルの可能性は考えておいた方がいいかもね」
アデルフィア
私ではないことは明らか
ダリア
ストサバに提げとく?
ゴドー
俺かダリアかストサバくん!?
じゃないかなあ
ホークアイ
こいつ!!!!!!
【✔:ゴドー】 [×:りりす,だりあ,あでにゃん,ホークアイ]
ごど~
GM苗
じゃあゴドー
ゴドー
やっぱりな(レ)
ダリア
ほい
リリス
「えー……」めんどくさーい、という顔
ゴドー
「そうだな──、やれやれだ」
ダリア
視線を前方に戻し、それとなくゴーレムへ指示。
アデルフィアの傍らにゴーレムが立つと、いつでもカバーできるように。
 
ランタンを手に持った薄汚い格好の男は フードをかぶったまま、君たちに近づいて そして声をかける
ダリア
かばうをアデルフィア宛てに宣言だけ。
リリス
「面白いことは好きだけれどもめんどくさいことや嫌よ」
@ことは
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
My Confession100%
ダリア
ACCAはいいぞ
ホークアイ
「うわ、見るからに胡散臭い」
アデルフィア
「助けを求められたなら、助けを。取引を持ち掛けられたなら熟考を」
汚らしい男
「よぉ、お嬢さんがた、いい夜だな」
ゴドー
「──面倒事くせえきがするな。割とマジで」
ダリア
「……第一声も、期待を裏切りませんね」 >ホークアイ
GM苗
イメージCVはつだけんです
リリス
「アディはいい人ね」
ダリア
やってみせろよ、マフティー!
ゴドー
「おう──んで、野郎に興味はねぇと思うが。要件ならさっさと頼むわ」と、男に
ホークアイ
「ま、面白い事を持ってきてくれたなら歓迎するけどね」 ダリアに肩を竦めて
アデルフィア
「夜間の単独行は危険かと」
ホークアイ
「なんか用?」
汚らしい男
「いやいや、あんちゃんにも興味がないわけじゃない」
ゴドー
「仕事帰りなんでな。こちらも体力使ってるんだわ」
ダリア
こちらからも肩を竦めて、男に視線を向けて。
汚らしい男
「なぁに、大した事じゃない」 含み笑いをしながら ゆっくりとランタンを置いて
アデルフィア
「ライフォスの神官として斯くあるべしよう心がけているまでです。ですが、判断は皆さんに委ねます」>ダリア
ゴドー
「──そうかよ。ま、話くらいは聞いてやる」
汚らしい男
「あんちゃんが背負ってるそいつ。それに呼ばれたのよ」
ダリア
私ではなくリリスな気がします>アデルフィア
汚らしい男
と遺跡で拾った魔剣を示して
アデルフィア
「?」
リリス
暗闇であってもその目は昼間のように見える。
ゴドー
「──……魔剣にだ?」
リリス
黙って話を聞きつつ、周囲に妙な気配がないかも探る。
アデルフィア
「これは特別な魔力を備えた品ではありませんでした」
ダリア
「呼ばれた、ですか。……それで、ご用件は?」
ホークアイ
「魔剣に呼ばれた、か。この剣の所有権でも主張するつもり?」
汚らしい男
「質問には一つずつ応えていこう。一つ、用件はそいつの声に応えてやること、」
アデルフィア
どっちも色が暗くてまちがえたのです…
リリス
@GM、周囲警戒の一環で聞き耳判定いいでしょうか。
ゴドー
いぶかしそうな視線を浮かべるが、男の話に耳を傾けている
「声──ねぇ」
汚らしい男
「二つ、俺は魔剣の所有権を放棄する側なんでね。勿論俺のものだ、なんて言うつもりはないさ」
どうぞ>リリス
ダリア
「放棄――、委ねる側だとでも?」
リリス
聞き耳判定
2D6 → 12[6,6] +4+3 = 19
ホークアイ
「じゃ、これは元々アンタの持ち物だったの?」
汚らしい男
「そうさ──、俺は"魔剣屋"だからな」
ホークアイ
めっちゃきいてる
リリス
完璧に警戒している
ゴドー
バリバリ
アデルフィア
「所有権を放棄する側……魔剣を専門に扱う商人なのですか」
汚らしい男
では怪しい音は一切聞き取れないと確信できる>リリス
ダリア
「……」 ちら、とホークアイに視線を向けた。そういった事には通じているだろう、とでも言いたげに。
汚らしい男
「俺はパトリジオ。"魔剣屋"パトリジオさ」
アデルフィア
心臓の音がしなそう
ゴドー
「魔剣屋──で、声が聞こえるっつうことは、なんかそういう類の能力でもあるのかよ」
「あるいは──。そういった剣と剣を共鳴させる何かを持ってるか、だが」
ホークアイ
「その割には、遺跡の奥に置いてあったけど」
ゴドー
「ふぅん、なるほどな」
リリス
「ふーん…」周囲の気配を探ったが、仲間などはいなさそうではある。
ホークアイ
ミールでも有名なやつじゃないとしらなーい(パトリジオに見識
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
アデルフィア
極端!
ホークアイ
知る気0でうける
ダリア
帰って酒飲みたい顔をしてる……
パトリジオ
それは知らないわねぇ
ホークアイ
だが私は人間
ダリア
そしてすでに日没後
つまり
アデルフィア
私も見識を
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ゴドー
パトリジオに見識ー……
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
しらねぇ~~^
アデルフィア
知らなそう
ゴドー
ファイナルファンタジー
リリス
見識判定
2D6 → 5[4,1] +3+3 = 11
ホークアイ
みんなが可愛そうだから
変転してあげよう。
ダリア
手前はそんな胡散臭い相手は知らんのです
つよい。
ホークアイ
ほくろの数まで知ってるよ。
ゴドー
すごい
パトリジオ
ではアイちゃんは知っています
魔剣を各地で売って、そして彼が売った魔剣は王都で迷宮を作る騒ぎを起こし、
そして遠くオルトラントでは、ラーリス教団などに魔剣を提供し、現地の貴族を誑し込んだとも言われている
指名手配犯の一人だということを
リリス
「で?所有の放棄って話なら、どちらにしろ、この魔剣は適当な人に売られることになると思うわ」
ホークアイ
「聞いたこと――」 ないなあ。もぐり?と続けようとしたが、首を傾げて言葉を止めた。 「よし、首取って持っていこうか」
ゴドー
「なんだ、曰くつきの奴だったか」
ダリア
「説明を頂けますか」
アデルフィア
「賞金首なのですか」
ホークアイ
「ま、本物かどうかは知らないけどね」
ダリア
言いながら、彼女の言を疑う様子はなく、獲物に手を掛ける。
リリス
「あら、お尋ね者だったの」
ゴドー
と、ホークアイの様子を見て。立ち上がるだけ立ち上がる。武器は鞘やホルスターに収納したままだが
パトリジオ
「それじゃあそいつが可哀想だろう?正しい使い手に出会ってないから、眠らされているだけなのによぉ…」
すとさば
ずずい、とアデルフィアの前へ。
ホークアイ
「魔剣をそこらじゅうで売り捌いて、問題を起こしてるような奴だよ。王都でも迷宮化した魔剣を扱ってたはずだし、オルトラントの方じゃ、ラーリスの教団にも売ってたんじゃなかったっけ?」
パトリジオ
「おっと、気が早いな」
ダリア
「あなたがのんびりとし過ぎているのですよ」
リリス
「商売上手だこと」ラーリス教団という言葉を聞いて
ゴドー
「そりゃ、大層なこって。まだ手を出しはしねえが、そういう奴なら警戒する気持ちくらいわかってくれや」
アデルフィア
「正しい使い手という意図が分かりかねます。改めて、ご用件を伺いたく思います」
ゴドー
と、パトリジオに
パトリジオ
「なぁに、そいつをちょっと、起こしてやるだけさ」 す、と手を持ち上げると
ゴドー
「──なるほど、巡り合わせ屋みたいな」
パトリジオ
「今にわかる。あんた達も退屈って顔に書いてある」
ダリア
――」 一歩踏み出し、後衛達の前、ゴドーの一歩後ろに回る。
ホークアイ
「書いてあるのは、多分私だけどね」
アデルフィア
「無為な時間とは思っていません」
パトリジオ
パチン、と指を鳴らすと
ゴドー
「ちっ──」牽制の発砲をしておこう(府レバー
リリス
「面白くないことはお断りよ」
ゴドー
フレーバー
銃を取り出して、撃つ(ロール的にですが、銃弾1個消費しておきます
パトリジオ
ゴドーの背中の剣から キィイイン──……と 甲高い音がして
ダリア
舌打ちをひとつ。 「――ゴドーさん、魔剣を抜いて、放ってください」
ホークアイ
――ま、どうせやるなら、とびきり面白いので頼むよ」
ゴドー
「──クソが」と、抜いて放り投げた
アデルフィア
「退屈なのは貴方なのでは」
ゴドー
ほぼダリアといわれるのと同時だっただろう。
パトリジオ
ゴドーの銃弾がパトリジオに届く直前で あろうことか推力を失って落ちた
「それはあるなぁ」
<退屈なのはお前なのでは?
アデルフィア
そんな少しずれた感想を口に
ダリア
「……障壁の類か?」
ゴドー
「おい、ダリア。俺は放っておいていい。後衛3人をゴーレムと一緒に守ってやってくれ」
パトリジオ
「何しろ、お前たちがそれらを振るって戦わないんだからよ……そのためにお前たちは剣が態々選んでやったんだぜ?」
「なぁ、人族(にんげん)共?」
ゴドー
「ああ、そうかい。──まあ、蛇に目つけられたようなもんだと思ってるよ」
ダリア
「元より」 頷きを返しつつ、ゴーレムはのしのしと後衛達の傍に。
ホークアイ
「御託はいいから、やるならさっさとやりなよ」
パトリジオ
地面に落ちた魔剣が かっ、と光を放つと
アデルフィア
「どのような立場から仰っているのか理解しかねますが」
パトリジオ
視界が暗転する
ホークアイ
――……」 袖で光を遮り
ダリア
「……」 
アデルフィア
「敵対行動を取るのならば……――
ゴドー
「守りに意識を集中しろ。アデル」
 
 
 
 
 
君たちが次に視界が開けると そこは石畳に石造りの天井 そして石の壁 此処は一本の廊下だった
前後に続くこれは、壁に明かりなどはなく、元から準備をしていた明かりがなければ真っ暗だっただろう
ゴドー
視界が開けると同時に、ガンベルトから銃弾を装填する。(9→8) サーペンタインが(2→3)に
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Moon Break -Eclipse-100%
ホークアイ
「やれやれ。長く放っておかれたものでもないのに、迷宮を作らせるなんてね」
アデルフィア
夜間なら誰かしら明かりは持ってそう
リリス
「王都で迷宮を作る騒ぎを起こし、だったかしら?」もー…
アデルフィア
――……」パチ、パチと大きな瞬きを二回。ゆっくりと周囲を見回し首を傾げた
ゴドー
後ろを振り向かず「動けるか?」と、尋ねる
リリス
「全員いるわね?」
アデルフィア
「転移、いえ、魔剣の迷宮、でしょうか」
ゴドー
その間にMCCからフラッシュライトつかっておこう
ホークアイ
なんとがんたんがある
リリス
前後を暗視で確認
ゴドー
講師
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
アデルフィア
ゴドーの方を見よう、持っていた魔剣はあるか
ダリア
「……魔剣の迷宮、でしょうね」 溜息を吐いて。
ホークアイ
「いるよ」 手にしたランタンをひょい、と片手で持ち上げて。
ゴドー
「おう、とりあえず前は俺が警戒する。何かあったら教えてくれ」
リリス
「それだけなら心惹かれないこともないけど、こんな状況だと、タダ働き確定のめんどうごとじゃない」少しむくれた
ゴドー
ホークアイにいいつつ
リリス
ダリアの言葉に
ゴドー
「……諦めろ。目をつけられた俺らの運がなかった、つうわけだ」リリス
ダリア
「本当に魔剣の迷宮であるなら、最奥に魔剣が眠っている筈です」
ホークアイ
「殺しても死ななさそうな奴だったしね」
 
魔剣はないね>アデにゃん
ダリア
「遺跡で私達が回収したものかは定かではありませんけれど」 
アデルフィア
「ゴドー、剣が無くなっています」
ゴドー
「──だろうな」
 
放り捨ててるしね
アデルフィア
「体調の変化はありませんか?」
ゴドー
「問題ねえ。後は、一応ダメ元だ」
ダリア
「ともあれ、進む他にありません。面倒ごとは働いて片付けてしまいましょう?」
ゴドー
と、マギスフィア(中)を起動させて
 
暗視でみたところ、見通せない程度には長そうだ>リリス
ホークアイ
「手に入れたものをもう一度探させるって、エンターテイナーとしてもどうかな」
ゴドー
マナサーチをしておきますね。これもMCC5点から
これでmCC分は消耗(さっきのふらっしゅとあわせて
リリス
「んー…この通路、結構長いわね…突き当り…奥までは見えないわ」と見えるものがあれば皆に共有
ダリア
「あの類の男に、それを期待するだけ無駄、かとは」 
 
ほい、どうぞ
ゴドー
半径30mエメラルドスプラッシュ!
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
ダリア
「どうも、人族よりも剣を重んじている様な口ぶりでしたから、ね」 
ゴドー
つ、つよすぎる
必中だからいいのに…
 
30mだよね 君たちの反応だけしかない
ホークアイ
「それもそうだね。ま、なんか面白いものが居るのを期待しようかな」
アデルフィア
「入手法、あるいは活用法に苦言を呈されたということになるのでしょうか」>ホークアイ
リリス
「だったら自分であの遺跡に取りに行けばよかったじゃない」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:0/28 地図ボーナス:-
ゴドー
「──魔法のブツばっかだとは思ったが……そうでもねえか」
ホークアイ
「前者にケチつけるなら、そもそもあんなところに置くなって話」
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ダリア
「先導を頼みます。後ろには着いておりますから、壁とでも使ってください」
ホークアイ
n
ゴドー
わに!
リリス
そうよそうよ、とホークアイの言葉に頷き
ホークアイ
GM苗
だむをしつつ途中でダムじゃなくなるかもしれない(?)
アデルフィア
「設置したのはご本人ではないのかもしれません」
ホークアイ
わぬんだむの決壊
ダリア
ダム決壊
ゴドー
「おう。お前とそのゴーレムが後ろの防衛の頼りだ。まあ、3人も何とかするだろうが」
ホークアイ
同じことをいうな
ゴドー
「任せるぜ」と、ダリアにいいつつ
ダリア
どやさ
ゴドー
リリスと、アイちゃんで
まわせそうなんですよね…
俺は何をすれば…(犬
ホークアイ
探索も地図も基準は8だなあ
猟犬の鼻は装備する隙間がないんだよね
アデルフィア
「口ぶりから推察して、魔剣に対する広い所有権を有していると自認されているように思いました」
リリス
えーと、探索6地図も6
ダリア
「無論です」 まかせて、と鎧の胸元をぽんと叩いた。
ゴドー
えくすぷろーらーえいど前提で、メガネあわせて+8だね(探索
まあMPも魔晶石もあるから、毎回じゃなくてもうてるはうてる
ダリア
死のわぬ引っかかると死ぬな(死ぬな)
ゴドー
うん
ホークアイ
ダリアがまだタフネスがないからね
でもダリアが護衛だよ(
ゴドー
しかも、なんと
いいねキャラが
ホークアイ
じゃ、私が探索、リリスかアデルフィアが地図かな
ゴドー
熱狂ボーイではない…
今度ね;;;(熱狂
アデルフィア
はい
ダリア
まあ生死失敗する類のダメージではないし
リリス
ダリアは基本護衛で あでにゃんに地図作成してもらって ゴドーはMP使わないなら私と同じだろうから私が予備探索 ゴドーが支援?
ダリア
大丈夫だろ……たぶん
ホークアイ
ダリアは護衛。ゴドーは支援。リリスは予備。そんな感じだね
大丈夫そうならリリスはダリアの支援してあげてもいいし
リリス
うん
ホークアイ
そもそも
ゴドー
探索値的に俺が予備でもいいかもしれないな
ホークアイ
防護で気絶はしないでしょ
ゴドー
+8まであげられるし
ダリア
53点だから
素の護衛だと寝る気がする
ゴドー
つうわけで、リリスちゃん。支援な女してあげてくれる?
ホークアイ
ぎりぎり駄目な子だった
かわいそうに
ダリア
タフネースッ!
リリス
いいわよ
アデルフィア
すとさばくんにかばうをしてもらおう
ゴドー
かわいそうに
ダリア
護衛を宣言。
ダリア
できるんだっけ…??
ホークアイ
じゃ、支援もらったら探索しよっかな。
リリス
暗視を活かしてホークアイの探索支援
GM苗
出来るでいいよ
ゴーレムくんのマイスターが
アデルフィア
ルール的には見想定だけどありよりのあり
GM苗
護衛してる時は護衛をゴーレムが受け持ってもいい
ホークアイ
「ナイトゴーグルはこっちには持ってきてないんだよね。目のサポートはよろしく」
アデルフィア
つよい
アデルフィア
主よ、我らに道を示し給え 地図
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
リリス
「OK-」
ホークアイ
「ちょっと教えてくれれば、後は見えるからさ」 言いつつ、通路の探索を開始しよう。
2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
ダリア
やったー!
ホークアイ
まだ殺せるやつがいない
アデルフィア
「では、私は記録します」
ゴドー
まあ、ゆっくりいっていいだろう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:4/28 地図ボーナス:+2
ゴドー
ここは警戒しておこう
 
君たちは警戒しながら歩き出す 石畳の作りは何処か現代寄りで、
この魔剣が魔動機文明時代に作られたものである という推測の根拠になりうるかもしれない
ゴドー
「──」と、銃を構えながら進んでいく
「……これなら分析はできる可能性はまだある、か」
リリス
「魔法文明の造りっていうより、結構現代よりね?魔動機文明時代かしら」
 
だーれだ
【✔:ダリア】 [×:リリス,ホークアイ,アデルフィア,ゴドー]
ホークアイ
「通路長いなぁ……」
 
ダリアちゃんが最初のわぬんだむだよ
ダリア
ではでは
コロコロ……
2D6 → 6[2,4] = 6
ゴドー
「敵が出てくれた方が分かりやすいんだが──な」
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ダリア
皆さんの活躍する機会を用意しました
 
では描写しよう
ホークアイ
基準は11だなぁ
 
君たちが進んでいくと 突き当りに出る
アデルフィア
最初にこの剣を手に入れた時の場所と似ていたりはしない? >迷宮の様子
ゴドー
割ものアリでこちらも11基準だね
ダリア
全員11感
アデルフィア
私も11です
 
扉が2つあり、2つとも見る限りでは金属製のものだ
ゴドー
「一応は行き止まり、か」
 
両方に魔動機文明語で文字が彫られていて 『明るきもの』『暗きもの』 と記載があり
リリス
「明るきものに暗きもの、ねぇ」
ダリア
「……」 くいくい。>アデルフィア 「何と?」 ひそひそ。
 
扉を開くには、仕掛けを解除する必要がありそうだ(どういう仕掛けかは判定したキャラクターと能力値によって変わる)
ゴドー
「謎解きか──?」
ホークアイ
「別に読めないなら素直に読めないって言えばいいのに」
アデルフィア
「明るきもの、暗きものと書かれております」
ダリア
「邪魔をしてはならないと思いまして」 苦笑して。
リリス
割ものありでこっちも11ではある
ダリア
キャラ的にやるぜ!って言い出す具合じゃないので皆さんでどうぞ
ホークアイ
割はあるけど腕輪だし予備がないから器用は割りたくないな
アデルフィア
謎かけ(リドル)というには情報が不足しています」
ゴドー
こっちも腕輪なんよな。余裕がある人に任せたいけど
最悪は俺がもつは
リリス
人間じゃないけど割は問題ない。
ゴドー
あいちゃんのが火力が高い
ダリア
指輪で予備があるからみんなが微妙なら行ける
ホークアイ
私変転使っちゃったから……
アデルフィア
では私が
ホークアイ
叡智なら余ってるから割ったら貸してあげるよ~
アデルフィア
冒険者知力にて
2D6 → 10[4,6] +7+4 = 21
ホークアイ
かしこい
アデルフィア
はい
ゴドー
すばらしい
リリス
かしこい
ダリア
つよい
 
えらい
ゴドー
「警戒はしとく。仕組みが分かったら指示をくれや」
アデルに
 
では知恵の輪のような仕掛けがあって、それを熟していくと 二つとも扉が開く
リリス
「あ、開いた」
ダリア
「……解けそうですか、アディさん」 ちらちら
アデルフィア
二つの扉をジッと観察し、思わせぶりな文言(フレーバーテキスト)が隠れていないか確認する
 
『明るきもの』と描かれた扉の先は煌々とした光の灯った廊下が
リリス
それぞれの部屋の奥を見てみよう 部屋の外から
扉の奥だな
アデルフィア
「はい、あの文様は動く用です。輪を重なる形に動かしてください」
 
『暗きもの』と記された扉には 光がなく、暗視でも見通せない闇が広がっている空間が待っていた
ダリア
「ええ、わかりました――」 いそいそ。
リリス
「えー…?私でも見えないの…?」
ゴドー
「分かった。指示通りに動かす」
と、まあ、ダリアと一緒にやったでしょう
ホークアイ
「普通に解けてるっぽいし、任せた……」
リリス
解いた後、部屋についてみんなに共有しよう
ダリア
身長が足りない部分はゴドーとゴーレムによじ登ってやりました
ゴドーにはよじ登ってないです(?)
ゴドー
俺は土台
ダリア
ごめんw
書いてから
ホークアイ
「で、どっちの道が正解とかはありそう?」
ダリア
これゴドーにも上ってるわって
ゴドー
wwwww
ダリア
気付いてしまった……
ホークアイ
ゴドー
「──暗視でもわからねえとはな」
ダリア
ゴドーと一緒にやりつつ、足りない部分はゴーレムに昇ったんだ……
アデルフィア
www
リリス
「万能じゃないけど複雑」
アデルフィア
「不明です」
ホークアイ
「ふーん。じゃ、多数決取って好きな方に行くか」
リリス
「こーいうときはー」
アデルフィア
「こうした場合、片方が正解ということもあれば、両方に鍵となる要素が分かれていることもあります」
リリス
ガメル硬貨を出して
ゴドー
「──金持ちがやる道楽みてえだ。めんどくせえな」
リリス
ぴーんと上に弾いて
ダリア
「……進む先はお任せします」 ゴーレムに寄りかかりつつ。
ホークアイ
「魔剣の迷宮って、大体そんな感じなんじゃない?」
リリス
「表なら明るい、裏なら暗い」
ゴドー
「ま、それもそうか──」
リリス
【✔:裏】 [×:表]
アデルフィア
「明るい方へゴーレムを先行させてみてはいかがでしょうか」
ダリア
「構いませんが」 しますか?
ホークアイ
「よっ」 コイントスの結果を見ると、暗い道の方に弾丸をひとつ放り込んだ。
アデルフィア
「罠が存在するなら視認できるかもしれません」
ゴドー
「──人形がありゃ、ついでにゴーレムに乗せて監視できたんだがな。どうだ?」ダリアにいいつつ
 
かんかん、ころろろ・・・こん>ホークアイ
ゴドー
ホークアイの行動の結果をみる
ダリア
「手に持ちには」 ないよ。
手持ちには、だ
ホークアイ
「割と普通に転がっていった」
リリス
「見えないだけで道か部屋にはなってるみたいね?」
ホークアイ
「しかも割とすぐに行き止まりみたいだ」
ゴドー
「そうか。ま、あれは便利だ。操霊術師なら、持っておくことにこしたことはないぜ」と、ダリアに、アドバイスしつつ
「──なるほどな」
リリス、ホークアイに頷きつつ
ダリア
「ええ、ご教授感謝します」 「……さて」
背を預けていたゴーレムから離れて。 「向かわせましょうか、アディさん」 判断は任せるとばかりに小首を傾げた。
アデルフィア
「アディ、で結構です」
ホークアイ
「ま、明るい方も確かめたいなら任せるよ」
リリス
「そっちはよろしくー」
専門外の事は任せる
ホークアイ
「どっち行くにしても、ゴーレム先行させるっていうのは悪くないし」
ゴドー
「ああ、頼むぜ」
ゴーレム先行には頷き
ダリア
「……慣れませんね」 苦笑して。 
アデルフィア
「…そう呼ばれる方が、好ましいのです」
ダリア
「呼び捨てる事に慣れていないもので。……では」 アデルフィア以外からの反応も見つつ、
すとさば
オーダー通り、明るい方の部屋にも進ませておきましょう。
 
ではゴーレムが入ると 扉が二つともせり上がる壁によってゆっくりと塞がれていく
リリス
「あらま」
ホークアイ
「どっちかひとつにしかいけないってさ。行く?」
 
どちらに入るにしろ、できるだけ急がなければ閉じてしまいそうだ
ダリア
「……その様ですね」 頷いて。
アデルフィア
一方通行(ワンウェイドア)、ですか」
ゴドー
「──なるほどな。コインの結果には逆らうことになっちまうが」
ホークアイ
「ま、2回目を解かせてくれるかはわかんないし、行くか」
ゴドー
「ゴーレムと分離させるのはよくねえだろ。明るい方にいくしかねえか」
リリス
「じゃあ明るい方へ、ね!」はい、先行よろしく!とゴドーを前に
ゴドー
「おう」
ダリア
「では」 頷き、ゴーレムを放った扉へ進んで最後に入る。
ゴドー
と、ゴーレムと一緒に動きます
アデルフィア
「浅慮から道を限定させてしまいました。申し訳ありません」
ホークアイ
「行くよ」 遅そうなアデルフィアをひょいと掴んで抱き上げると、せりあがる扉をぴょんと越えていく。
「いいよ。どっちでもかわんなさそうだし」
リリス
「いいのいいの、気にしない気にしない」
ゴドー
「でたとこ勝負なんだ。気にすんな」
 
では扉に入ると 声がする 魔動機文明語のアナウンスだ
ダリア
それぞれが入って行くと、自分もひょいと入り込んだ。
リリス
ひょいと入り込み
アデルフィア
「あ」お辞儀の姿勢のままはこばれた
 
『──明るきものと望まれて、一体何処へ往くのだろう』
リリス
「明るきものと望まれて、一体何処へ往くのだろう」
ダリア
「……」 聞き慣れない言語だが、先程の文言を考えれば魔動機文明語のそれだろう。
リリス
「何処へなんて私達が聞きたいわ?」
アデルフィア
「反対に進んでいたら同じように問われていたのでしょうか」
リリス
皆の視界が通りそうなのはたすかるけれどもね
 
『昼の役目を果たすなら、■の役目はきっと──』
ホークアイ
「じゃない?」
ダリア
「恐らくは。謎かけがお好みのようですね」
リリス
「昼の役目を果たすなら、■の役目はきっと」
ダリア
翻訳には会釈して。
リリス
■はたぶんノイズかな
 
■というのはノイズだね
ゴドー
「ようやく、昼と──夜──っていいてえのか?」と、ノイズ部分を予測して
ようやくはミス
リリス
「ふふ、随分とロマンチストね」
 
君たちは明るい廊下を進んで行く
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ホークアイ
「そんな簡単なら、わざわざ隠さなくてよくない?」
 
では2ラウンド目行動どうぞ
ゴドー
「音声不良──出ない限りはな」
まあさっきと同じ。待機
ホークアイ
探索継続かな。
リリス
ホークアイ支援
ダリア
護衛。
アデルフィア
「……」思わせぶりな文言(フレーバーテキスト)を記述する
ホークアイ
「さてと、謎掛けもいいけど、もう少し私向きのも頼みたいところだね」
2D6 → 4[2,2] +8+2+2 = 16
まだやる気がない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:8/28 地図ボーナス:+2
ゴドー
うむ
まあ、警戒しておこう
リリス
「こういう明るさより、別の明るさの方が私は好きねぇ」
ゴドー
「まあでも、敵が出てきてほしい──てのは、分からないでもねえよ」
リリス
ん?
ゴドー
「そっから、分かるもんもあるからな」
ホークアイ
今なんでもするって
ゴドー
いった
とらぶったかな?(アデル
ダリア
風呂上がりの可能性
リリス
「えー。私は楽に攻略できた方がいいわ」刺激的なのも嫌いではないけれど。
アデルフィア
おっと
ホークアイ
「一応、探索とかも出来るけどさ。一番向いてるのは何かを殺すことだから」
アデルフィア
地図です
ホークアイ
あでにゃんの
風呂上がりと聞いて
アデルフィア
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
ホークアイ
やってきました
 
ではボーナスに変動なし
ダリア
「……」 危うい会話を聞きながら、先導に続く。
アデルフィア
今はいっているところです
ダリア
カポーン……
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アデルフィア
詳細明るきものと望まれて、一体何処へ往くのだろう
昼の役目を果たすなら、■の役目はきっと
リリス
メモ感謝
 
【✔:リリス】 [×:ホークアイ,ゴドー,アデルフィア]
では次のわぬんだむはリリス
リリス
じゃあホークアイさんのために刺激的な出目が出ますようにと
2D6 → 6[2,4] = 6
ホークアイ
障害しかでない
ゴドー
謎解き迷宮
あ、そういえば
クリアしたから
1d6ふれたね
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ホークアイ
そうだね
 
おっと
どうぞ
ゴドー
じゃあやっておくわね
さっきの
1D6 → 1
ホークアイ
いいよ。
ゴドー
w
ホークアイ
リリス
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:9/28 地図ボーナス:+2
ホークアイ
ちょっとトイレいってこよ
 
明るい廊下を進んでいくと 最初に出会ったような扉が今度は3つ
ゴドー
「──次は4つになるんじゃねえだろうな」
 
『平穏な公園』『活発な街』『燦燦たる海辺』
リリス
「平穏な公園 活発な街 燦燦たる海辺」
ダリア
「3つ、でしたね」
アデルフィア
「可能性は大いにあるかと」
GM苗
いっといれ
リリス
「まるで心理テストみたいね?」
アデルフィア
「この迷宮は自身の在り方への問いかけのように思います」
ダリア
「……さて。どうしたものか」
リリス
ほらよくあるじゃない。どこ行きたい?とか、どこが浮かびますか?とか
アデルフィア
「おそらく、私達のではなく、剣自身の」
ホークアイ
ただいま
ダリア
もっかいあでにゃんが降っちゃっていんでないか
GM苗
おかえりなさい
ゴドー
うん
ホークアイ
「不穏な森とかない?」
アデルフィア
いいのかにゃん
ホークアイ
いいにゃん
リリス
「今はないわねぇ」
アデルフィア
なぞは解けたニャン
2D6 → 10[5,5] +7+4 = 21
ダリア
「活発な街には、或いは」 いるかもよ?>ホークアイ
ホークアイ
「じゃ、活発な街かな。一番殺りやすそうだ」
リリス
「さっきと同じなら、さっきみたいになぞかけの輪っかがありそうね?」
 
えらいにゃん
ホークアイ
かしこいにゃん
ダリア
かしこにゃん
ゴドー
「──」アイちゃんの森には頭抱えて「──だがまあ、アデルとリリスのいってることは確かにアリだな」
えらいにゃん
 
再び仕掛けを解除すると 3つの扉が開いて
リリス
一応暗視アイで奥まで見れるか確認
 
扉の先は 顔にノイズの走った子どもたちがはしゃぐ公園
ゴドー
「魔剣の在り方を──俺たちが規定している、つうのはありそうなヤマだ」
ホークアイ
「まあ、元々は活発な街(そういうとこ)暗殺(殺し)をやってたわけだし」
 
同じく顔にノイズが走った人々が闊歩する街
アデルフィア
「先ほどと仕掛けは大きく変わりません、おそらく道を一つ選ぶことになるでしょう」
 
そしてやはり顔にノイズが走った人々が遊んでいる海辺が続いている
ダリア
「では、お望み通りに?」
街を示し。
ホークアイ
「特に異議がなさそうならね」
リリス
「じゃあ街行きましょ、街」
ゴドー
「──そうだな。ホークアイも、そういった場所の方が地形は読みやすいだろ」
アデルフィア
「しかし、私たちの視点からはどれを選択しても意義が無いように思います」
リリス
「手がかりがないなら一番速いのは直感よ」
ゴドー
「俺は構わねえ」
リリス
「特に優れた斥候の直感や感知能力は馬鹿にできないものでもあるわ」
ホークアイ
「だったら、余計に私たちの好きに選ぶのがいいと思うよ」
アデルフィア
「判断基準がなく、検証方法もないのであれば直感を重視して構わないかと」
ダリア
「ええ。進みましょう」
 
では街に進むとやはり扉が閉じていって
ホークアイ
「直感っていうか、完全に好みだけどねー」
 
1d6どうぞ
ダリア
先程と同様に最後に入ろう。
 
(進行の
ホークアイ
いけっ、あでにゃん!
アデルフィア
「その選択(たびじ)に祝福があらん事を祈ります」
にゃん
1D6 → 6
ゴドー
さすが
リリス
さすがにゃん
 
にゃん
ダリア
やるじゃない
ホークアイ
あでにゃん無双だにゃん
ゴドー
「──気に入ってんだな。あの時のこと」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:15/28 地図ボーナス:+2
ゴドー
あでにゃんにそういいつつ
ダリア
友情出演じゃん……
アデルフィア
アーク、私が進むべき道は間違っていないようです
 
声が聞こえる
やはり魔動機文明語によるアナウンスで
ホークアイ
「どの時?」
アデルフィア
「はい」と答えた
ダリア
「……」 ゴーレムを連れ、続いて歩いて行く。
ゴドー
「──前に、アデルのやつと、ちょっと面倒な魔域にいったことがあってな」
 
『──、活発な街。そう、人々が歩み、活動し、そして育んだもの』
リリス
ダリアには通訳しよう
 
『■はそれを見ていた』
ゴドー
「その時に──まあ、面白れえ魔動機とあった話だ」
ダリア
会釈会釈。おぼえねば……
ゴドー
ふっ、おもしれー、機械
アデルフィア
「隣人を得ました」
ホークアイ
「ふーん……。最初は人形っぽい子だなって思ったけど、意外とそうでもないのはそういうこと」
「いいね。そういう出会い」
 
街並みは現代のものよりアル・メナス寄りのものが再現されていて
リリス
「いい経験をしたのね、アディ」
「そういう素敵な出会いは大事な物よ」ね? >ゴドー
 
人々の服装も多様で しかし人間がかなり多い そういう街並みだ
アデルフィア
「はい」ゆっくりと頷いた
ゴドー
「──アデルに関しては良い出会いをした、と思うぜ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ゴドー
「さて──」
ダリア
「よい出会いをなさったのですね。……、しかし」 頷きつつ
 
では3ラウンド目
ゴドー
と、周囲に警戒を向けて
リリス
同じくホークアイ支援
ホークアイ
「帝都より、大分前時代的だな」 技術と文化が進んでそうだ。
 
人々は君たちに注意を向けない そして触れようとしてもすり抜けていく
リリス
「再現ってやつかしらね?」
ダリア
「こうも人が多い割りに、認知されないのは不思議な感覚です」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by アデルフィア
詳細明るきものと望まれて、一体何処へ往くのだろう
昼の役目を果たすなら、■の役目はきっと

『平穏な公園』『活発な街』『燦燦たる海辺』


■はそれを見ていた
リリス
「まるで幽霊(ゴースト)みたい」
ゴドー
「映像再現みたいなもんなのかもしれねえな」
ホークアイ
――よ、っと」 家屋の軒、街灯の上、屋根の上と跳び移っていき、街の全容を眺める。
ゴドー
「街そのものが、ホログラフィみたいなもんかもしれねえ」
ホークアイ
探索だよ。
2D6 → 7[3,4] +8+2+2 = 19
ゴドー
「さ、鷹の目に上はまかせるか」
アデルフィア
「場所そのものは重要ではないのかもしれません」
ゴドー
ちょっとやる気でてきた
リリス
「スモークグラファーだったかしら?」
ダリア
――、」 飛び移っていったホークアイに視線を向けて、声を張る。 「どうでしょうか」
護衛です
 
かなりの大都市だ そして栄えている 平和を享受した理想的な街と言っていい
ゴドー
俺の勘が
アデルフィア
地図にゃん
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:20/28 地図ボーナス:+2
ゴドー
ダリアの護衛を支援しろと
いってるんので
護衛を支援!! 
ホークアイ
「んー。見たまんま。かなり広い。昔の大国の首都とか、そういうレベルじゃないかな」
ダリア
「向かう先に、目途は?」
ゴドー
「──少し、守りよりの態勢でいく」と、ダリアにいいつつ
 
ではぬんだむを
【✔:ゴドー】 [×:アデルフィア,ホークアイ]
ダリア
こくりと頷いて。 「ええ、助力を願います」
ゴドー
では
 
ゴドーくんどうぞ
ゴドー
俺の勘
2D6 → 6[4,2] = 6
すごい
 
ゴドー
666
ダリア
666で草
リリス
さっきから障害しかでない遺跡
ゴドー
こわい
アデルフィア
「公園、街、海辺、どこを選んでも同じ文言を投げかけられていたとすれば……」
ホークアイ
心理テストの扉しかないぞこの迷宮
リリス
最近さ
ホークアイ
ルマンドおいしい
わぬんだむ
リリス
護衛任務だからわぬんだむえらんだら
88888
アデルフィア
「星、太陽、人などが当てはまるのでしょうか」
ホークアイ
毎ターン同じの出るのブームだよね
リリス
ってなったり
りてられらちゅああでは7777って出たり
ダリア
紗々うめえ
リリス
今日は666の日
 
君たちは街並みを確認しながら進んでいくと
ホークアイ
昨日も近道オンラインになりかけてた
ゴドー
「──難しいことはわからねえが、扉は4つだろうな……ってかんじはするが」
アデルフィア
最近のぬんだむ君は空気を読む
 
異質な扉が二つ並んでいる
ホークアイ
紗々長いこと食べてない
ダリア
「星と太陽、人……」 
アデルフィア
つまり、そろぞろ来る  死の罠連発回
ゴドー
「──まじかよ」
ダリア
「……」 へった。
 
そこだけ、街並みとは違って浮き出ているように
ゴドー
と、減った
ダリア
アネモネの時はおやめください
 
『今日』『明日』
ホークアイ
「よ、っと」 扉の前まで先導すると居りてきた。
リリス
「今日 と 明日」
ホークアイ
下りて。
ゴドー
「ご苦労さん」と、ホークアイにいって
ダリア
「……明日、ですね」
アデルフィア
「過去、を問わないのですね」
ホークアイ
「なんで?」 >明日のダリアさn
リリス
「私は今日もいいと思うわ?」
ダリア
「より良いものを問うている、でしょうか。……としても、過去が含まれない事はあまりピンときませんが」 >アデルフィア
「ふふ、ただの好みです」 照れ笑いを浮かべて、色の抜けた後ろ髪の先を弄んだ。
リリス
@じゃあ再びあでにゃんに知恵の輪を…
ダリア
>ホークアイ
アデルフィア
にゃん!?
ゴドー
「──選択は任せるぜ」
ホークアイ
「今日より明日か。変なお面つけてる割に、前向きだね」
 
というわけで障害の判定をどうぞどうぞ
アデルフィア
「では、明日を」
ホークアイ
明日の障害
ダリア
「どうせ見つめるなら、まだ定まっていないものの方が好ましいですから」
リリス
「じゃ次はこっちねー」
ゴドー
明日の障害
仕事……
う、うわあああ
 
う、うわああ
アデルフィア
今は一つしかないが明日は無限なのです
2D6 → 7[1,6] +7+4 = 18
リリス
ナイス
ホークアイ
「今日だって、今より先の時間はまだ決まってないんじゃない? なんて、つまんないことを言うのは止めとこう」
えらい
ゴドー
ナイス
ホークアイ
このまま1d6で6を出すのにゃん
ゴドー
うむ
 
では今度はかちゃ、という鍵が開く音がして 扉自体は開かない
アデルフィア
「今日、という一日と捉えるか、今という刹那を捉えるか」
 
鍵が外れる、だね
リリス
「あら、さっきまでと違うわね?」
 
とりあえず1d6どうぞ
ホークアイ
「鍵があいたみたいだね」
ダリア
「配慮に感謝します」 笑みつつ言って、開かない扉に視線を向けて。
ゴドー
「さて──そろそろオチがついてくれりゃいいが」
アデルフィア
「より多くの道を求めるならば、明日に目を向けようと」
1D6 → 1
ゴドー
あら~~~
リリス
もうちょっとつづくんじゃよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:21/28 地図ボーナス:+2
アデルフィア
明日は雨です
ダリア
アメルフィア
ホークアイ
雨だっていいじゃない
 
では明日の扉のドアノブに触れると
ゴドー
雨の音で
ねむるのすき
 
──景色が一変する
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ゴドー
「──と」
 
悲鳴、怒号、そして絶叫
ホークアイ
「お――
 
活発な街は、炎を上げながら崩壊していく
リリス
「あら」
ゴドー
「一気に血なまぐさくなりやがったな」
 
倒れた街路樹は炎を引き伸ばし、逃げ惑う人々には見にくい子鬼達が襲いかかる
醜い
ホークアイ
「この街にとっての明日は、良くないものだったみたいだ」
リリス
「未来には幸せがないとでもいいたいのかしら?だとしたら随分と悲観的ね」
 
『──思い出した、』
ダリア
「……その様で」
リリス
通訳通訳
アデルフィア
「過去の残響、なのかもしれません」
ゴドー
「思い出した──?」
「あの魔剣屋の野郎、俺らを使って、魔剣の記憶を呼び覚ましてたって算段か?」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by アデルフィア
詳細明るきものと望まれて、一体何処へ往くのだろう
昼の役目を果たすなら、■の役目はきっと

『平穏な公園』『活発な街』『燦燦たる海辺』

■はそれを見ていた

『今日』『明日』

思い出した
 
は、これを、──、変えるために生まれたのだと』
リリス
「へぇ」
「運命を変える魔剣とでも言いたいのかしら」
 
『それがどれだけ小さな力であっても、──、手に取られるために打たれ、備えられた』
ホークアイ
「そう大層なことは言わないかもしれないけど」
リリス
通訳通訳
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by アデルフィア
詳細明るきものと望まれて、一体何処へ往くのだろう
昼の役目を果たすなら、■の役目はきっと

『平穏な公園』『活発な街』『燦燦たる海辺』

■はそれを見ていた

『今日』『明日』

思い出した、私は、これを、──、変えるために生まれたのだと
ダリア
「変えんとする為に造られた、と」
 
『──、私は此処に居る』
ダリア
「そう考えるのが妥当かと」
アデルフィア
「運命に抗う意思」
ホークアイ
「〈大破局〉の時期にでも造られたんじゃないかな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
"I'm"here100%
ダリア
ウゥワなっつかし
 
炎を上げる街並みは続く 子鬼達もまだ、君たちに反応する余地はない そして君たちを呼ぶように
一筋の道が整えられる
ダリア
「……来い、と」
リリス
「ご指名みたいね」
ゴドー
「──わかりやすいのは嫌いじゃねえよ」
ホークアイ
「他に道もないみたいだしね」
ダリア
「主を求める“剣”が為に、その望みを叶える迷宮を創った、或いはその助けをした。……という所でしょうか、あの男は」
アデルフィア
「同じような志の下、生き、死んでいった方を知っています」
ホークアイ
「そんな殊勝なものじゃないと思うなぁ……」
ダリア
「深く考え過ぎかもしれませんが。……ええ」 
アデルフィア
「しかし、この剣の求めるものに私たちは相応しいのでしょうか」
リリス
「どっちかっていうと剣のためだけにそれをした、って感じよね」
ダリア
「それを判ずるものは、剣であって私達ではないかと」
リリス
「私達の意思無視で」
ホークアイ
「それもどうかな」
!SYSTEM
ラウンド: 4
ゴドー
「おそらくは、こうして剣を目覚めさせるのが生き甲斐なんだろうよ」
リリス
「ずいぶんと強引だこと」
ホークアイ
「あくまで、あいつにとってはこれはビジネスのひとつ。それを少しでも面白くするために、こうしたんじゃない?」
ゴドー
「んで、その後のことは知らねえ。そいつが為になろうが、あるいは騒ぎを起こそうが──関係ねえ。外から見てるのを楽しんでるっつう、感じだろうよ」
リリス
「なるほどね」
ダリア
護衛継続の構え
ゴドー
「ああ、そんなところだろうな」>アイちゃん
待機
ホークアイ
探索かな。
アデルフィア
「争乱に抗うものが本分を全うするためには争乱が不可欠です」
リリス
ホークアイ支援
ホークアイと共に目として動く
アデルフィア
「今の時代に解き放たれることはこの剣にとって望ましいことなのでしょうか……」
地図の構え
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ホークアイ
「そう。私みたいな奴は、戦が無ければただの社会の爪弾きものだ」
ホークアイ
何故か
ゲームルームで再生してる時だけ
BGMにノイズが混ざるな……
ゴドー
「最悪──大破局が認められねえで、暴走っつのもありえるだろうよ」アデル
ホークアイ
ああいやゆちゅーぶでこれ流しても混ざるか……
ゴドー
ももも
ホークアイ
他の動画は別に入らないからヘッドフォンの不調とかではなさそうだ
ダリア
「まずは対面する他にありません。……先へ進みましょう、アディさ、……アディ」
ダリア
んーノイズはこっちだと感じない気がする……
ホークアイ
さっきの曲も今の曲も
ダリア
ああいや 低音のノイズ?
ホークアイ
これ元々の曲に入ってる音?
ザザ
ゴドー
低音のジジジってノイズは
あるわね
ダリア
じーじー言ってるのは元々あった筈
ゴドー
なるほどね
ホークアイ
さっきのにもこっちにもあったから
ノイズかと思った
ノイズつらい……
アデルフィア
「……」ダリアの方に視線を向け、ジッとその仮面に覆われていない方の素顔を見つめ
GM苗
すまん。。。
アデルフィア
わずかに唇を綻ばせた
ダリア
あった……気がする……けど……
もう20年近く前のゲームだから
ホークアイ
一度気になっちゃうと耳がああああってなる
ダリア
流石に記憶がうろ
ダリア
こちらも同様に視線を返し、綻んだ唇を見れば、
ホークアイ
疑問が解決したので探索。
2D6 → 9[4,5] +8+2+2 = 21
ダリア
ゆっくりと視線を外し、頬を染めて 照れ臭そうに頬を掻いた。
ゴドー
「さて、いつ出てきても良いように。備えるか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:27/28 地図ボーナス:+2
ゴドー
警戒だ
ホークアイ
動画の問題っていう可能性もあるからね<同じ人がアップしてる昔のBGM
ダリア
そうだねえ
ゴドー
ああ
そうだね
同じ人がアップしてるとあるある
ダリア
他の動画もちょっと確認してみるか
 
ではわぬんだむ
【✔:ホークアイ】 [×:アデルフィア]
ゴドー
あいちゃん!
アデルフィア
(6の準備)
ホークアイ
ぺろっ、これは9!
2D6 → 8[2,6] = 8
ダリア
元々この曲が使われてるのが世界がバグってるタイミングだから
ホークアイ
おしい
ダリア
その演出かもしれないんだよな
ゴドー
おしい
リリス
惜しい
ダリア
おしむ
 
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
GM苗
そうなのよね
アデルフィア
Re;Mapping
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
 
君たちを導くような道のりを、背後に映る平穏の崩壊を横目に君たちは過ぎ去っていく
ホークアイ
ここで6ゾロを出せばゴールが出来る。
2D6 → 8[6,2] +8+2+2 = 20
片方は出た
ゴドー
よよよ
!SYSTEM
ラウンド: 5
ホークアイ
いや
動画の問題っぽいな
ダリア
護衛継続!
ホークアイ
ttps://www.youtube.com/watch?v=4krerzldv6E&list=OLAK5uy_kLyvFBZVaSsAlcP0ZEI1gZc_Gtf4LjeN0&index=17
GM苗
そっかぁ・・・ごめんね
ホークアイ
ジー……ジー……はあるけど
ザザ……っていうノイズはなさそうだったこっちだと
リリス
ホークアイ支援
ゴドー
ぼくもホークアイ先生に伝説のほししべ卓で
アデルフィア
地図!
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
ダリア
えらい
ゴドー
音質よいの提供してもらったことあるからきにしないで ????
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
"I'm"here100%
ホークアイ
昔にアップロードされたやつとかって
720pとかに一応はなってても
音質結構ガバなのあったりするからしゃーない
ゴドー
待機いいね
アデルフィア
耳がポンコツなので何も気にならない(';')
ホークアイ
1080pであげられてる時代のものはまあ割とちゃんとしてる率があがってる印象
 
駆け抜けていけば、大きな広場が見えてくる
ホークアイ
探索継続の女でよさそうなので探索。
2D6 → 3[1,2] +8+2+2 = 15
無駄がない
ゴドー
うむ
警戒の男
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:35 規模:31/28 地図ボーナス:+2
リリス
うむ
 
ではらすとわぬんだむをアデにゃんどうぞ
ゴドー
「──広場、か」
アデルフィア
これが私たちの旅の終焉
2D6 → 6[5,1] = 6
ダリア
「終着点、のようですが」
ゴドー
すごい
アデルフィア
そう、運命です
ゴドー
66686
ホークアイ
卓のBGM選ぶ時もマイナーじゃなければ同じ曲のを何個かあたって音質まともなのとか、ループ使う場合は繋ぎとか確認してるから・・・
ダリア
運命の障害じゃん
ホークアイ
私だけ運命から逃れた。
アデルフィア
ずるい
運命に抗う謎解き
2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23
 
フェンスがあり、その錠前に
リリス
あらがっている
 
『進む』 とだけある
ゴドー
もう
 
すごい
ゴドー
あでにゃん、無双だ
 
アデルフィアが錠前を解錠すると
広場の景色がぼんやりとしたものからはっきりとしたものに変わって
ダリア
「……」 目を細め、その先を見遣る。
ゴドー
「──鮮明になったか」警戒を強める
 
炎を上げるその空間に佇んでいるのは 1機の魔動機兵だ
ホークアイ
最近は作曲者名 Topicみたいなその作曲者のVGMとかをあげてくれてるチャンネルがあったりするから
助かってる
アデルフィア
たぶん図形を合わせる系のシリンダーキー
ダリア
公式が挙げてるの助かる
ホークアイ
公式ではなさそう
リリス
「最後の試練、かしらね?」
ダリア
許せねえ
ゴドー
その魔動機兵さん手に、魔剣もってたりします?
じっと、その魔動機兵を見つめ──
ホークアイ
「殺すなら、生き物の方が良かったんだけどな」
魔動機兵
二つの筒が背中にあり、両手にはハンマーが備え付けられている
ゴドー
ハンマーさん!
ダリア
「……、厄介な手合いですね」
アデルフィア
「持ち手にふさわしい力を示すことを望む魔剣は多くあると聞きます」
ゴドー
「魔剣が欲しくて依頼を請けたわけじゃねえが──まあ、魔動機ならある程度戦力は分かる、か」
魔動機兵
『──、』 その頭部には、動力なのか ゴドーが背負っていた魔剣がはめ込まれていた
ゴドー
「……動力装置、ねえ」
ダリア
「いずれにせよ、破壊する他にありません」
ゴドー
確証はないが、そう呟いて
リリス
「私達の力を試したいのね?」
魔動機兵
『確認します』
ダリア
「問いかけも――、……」 唇が動きを止めて。
魔動機兵
『貴方がたは、不確定な明日を、望まれますか?』
『いつ、崩壊するかわからない。いつ、終わるともしれない』
ホークアイ
――だってさ」 通訳しつつ
アデルフィア
「望む、望まないとに関わらず、明日とは不確定なものかと」
魔動機兵
『それが、蛮族であれ、人族同士であれ、ほんの少しのきっかけで崩れ去るものだとしても』
ダリア
「愚問ですね」
ホークアイ
『そもそも、分かってたら明日(みらい)じゃなくない?』
魔動機兵
『望まれるそこは、そこに、魔剣(わたし)は必要ですか?』 きゅい、とカメラのレンズがそれぞれを視認するべく動いて
アデルフィア
昨日(かこ)を変えることは出来ず、今日(いま)を留め置くこともできません」
リリス
『随分と退屈な質問をするのね』
ゴドー
『──人間で、死のうと思ってもそう簡単に死なねえんだよ。と思ったらポックリいくもんなんだ』
ダリア
「定まった日を永劫に過ごす事を、私は望みません。それが崩れ去る可能性があるとしても、変わる事はありません」
ゴドー
『だから、明日なんて、望まなくても来るもんだ。──それに、てめぇが必要かどうか、か』
『存在価値なんざ、てめぇで決めろ。──少なくとも』
と、ここでアデルフィアをみて
アデルフィア
「必要とされずとも、あなたは自身を”わたし”と認識しています。それが答えなのでは」
ゴドー
『もう決めたやつは知ってるんでな』
ダリア
「すべてが崩れ去るとして、すべてが終わるとして。だからと歩を止めるほど、弱く生きてはいない」
ホークアイ
『必要になるかもしれないし、必要な時は来ないかもしれない。わかんないんだから、今要否を決めることなんて出来ないよ』
リリス
『必要か必要でないかねぇ…それだったら私は必要って答えになるわ』
ゴドー
『ま、そんな問いかけなんざ、置いておこうぜ。──おい、魔剣さんよ。どうすりゃ俺らはこっから出られる』
『それをまずはハッキリさせてくれや』
ホークアイ
「ゴドーは馬鹿だなぁ……」
ダリア
「どこであろうと、あなたという“力”は必要だ。明日を維持する為にも、切り拓く為にも」
ホークアイ
「魔剣の迷宮なんだから、魔剣を満足させれば出られるよ」
リリス
「あら、そういうところも好きよ?私」
ホークアイ
「別に馬鹿にしたわけじゃないよ」 馬鹿っていったけど。
ゴドー
「──どういうこったかと思ったが──」と、ホークアイにジト目を向けて「……わりぃ、根本のことを忘れてたわ」
「違いねえ」魔剣が満足させたら出られる
ホークアイ
「そこで素直に謝れる辺り、私も嫌いじゃないな」
アデルフィア
「確認します」
魔動機兵
『わたしの規定は、確かなものとは言えません。これは、貴方達に合わせるために生まれたものであるがゆえに』
ゴドー
「──少し、あいつのことを人間扱いしちまった」と、リリスとホークアイにこぼして
アデルフィア
あなた(なまえ)は?」
魔動機兵
『──、必要が2、現状維持1。もし、無限に続く今日を望まれるのでしたら。此処から出る必要はないのでは?』
ホークアイ
「なんか勘違いしてない?」
ダリア
「……くどい」
「私は元より、明日を求めている。変わらぬ今日を求めた覚えはない」
ホークアイ
『私は、未来なんて不確定でいいし、そこにアンタが必要かどうかもどうでもいい』
リリス
『え?嫌よ。退屈なの嫌いなのよ、私』
ホークアイ
『自分が必要かどうかも、どうでもいい』
アデルフィア
「認識を改める必要があります。此処は私の、彼らの今日ではありません」
魔動機兵
『私の銘は、平和を創るもの(ピースメイカー)
ゴドー
『俺もそこに関しても同意だ。それに──未来がどうだかは、最初に応えたのが全部だっつの。──ついでにいや、望まれなくたって、生きちまうような悲しいやつもいんだ』
魔動機兵
『その1024ロットになります』
ゴドー
『ピースメイカー……ねぇ』
アデルフィア
「あなたの同族(きょうだい)は与えられた使命を全うしたのですか?」
魔動機兵
『それはわかりません』
アデルフィア
「では、あなたはそれを望みますか?」
魔動機兵
『──、不確定でもいい未来…明日損なわれるとしても』
『望みます』
ホークアイ
腰に片手を当て、息を吐いた。 『じゃ、答えは決まってるじゃん』
アデルフィア
「では、あなたも此処に留まるべきではありません」
リリス
『何よ、最初から答え決まってるんじゃない』
ダリア
「ええ。……来なさい、ピースメイカー」
ゴドー
『最初から決まってる答えを投げかけるとは──……自信がなかったというやつかよ』
ダリア
「そこで夢を見ていても、あなたの望みは叶わない」
アデルフィア
「自信であり、自身なのでしょう」
「私にもそれが分かる気がします。ゴドー」
ホークアイ
『平和っていう名前を冠した武器や兵器は、アンタの他にもある』
『人が何でわざわざ、何かを傷付けるためのものにそんな名前を付けるか、わかる?』
魔動機兵
『──?』 きゅい、と魔動機兵が首を傾げる
ゴドー
「──そうだろうな」アデルに頷き
ホークアイ
『平穏な今が、明日にでも失われるかも知れないのを、防ぐため。奪われた今日を、平和な明日に塗り替えるため』
魔動機兵
『──そこにあるだけで、わたしに価値はあった』
リリス
みんな真面目な答えねぇ…と思いつつ魔動機兵の様子を見る
アデルフィア
「築くのは難しく、崩れるのは容易い。先の見えない明日の標として、その言葉をか掲げているのかと」
魔動機兵
『──、魔剣は、力は、それで』
 
『いいわけねえよなぁ?』
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ホークアイ
『未来がどうなるかは分からないから、武器に兵器(アンタたち)やそれを扱う私たちが必要になる時が来る。かもしれないだけで、100%とは言わないけどね』
ダリア
「その名を持って築いた明日にこそと、ですか。――
ゴドー
「そこにあるだけで──価値か」と、何かを思い出すように
アデルフィア
「!」何か異質なノイズのようなものを感じた
ゴドー
「……平和的解決はさせねえってか。全く、観客席でおとなしくしてろっつのに」
リリス
「…ヤジは無粋じゃないかしら?」
 
『剣っていうのは武器、戦うことに価値がある……、その本分を忘れちゃあいけねえ。行けねえよなぁ?』
ホークアイ
「……何、アンタも馬鹿なの?」
アデルフィア
「いいえ、いいえ。それは違います」
ダリア
「……魔剣屋が聞いて呆れる」
アデルフィア
「それは機能の一つであって、本質ではありません」
 
『殺し合おうぜ、刃はそのためにあるんだろう?そのための腕、そのための身体、打ち合わし磨くため、そして至るためのもんだよなぁ……?ピースメイカー1024』
ホークアイ
「みんなには悪いけど、武器については同じ意見だ。私の今までの言葉を聞いて、それを感じ取れない辺りはどうしようもない馬鹿だけど」
ゴドー
「──どっちもだろうがよ。ホークアイが言ったのも事実だ。だが、武器や兵器の本質が何かを殺す、戦うためにあるのも否定しちゃならねえ……だが、偏った思考に曲げるのは、そりゃ違うぜ」
魔動機兵
『───、』 レンズがブラックアウトして
赤く染まる
ダリア
「剣が定めた意志を曲げ、意のままに操る時点で、」
アデルフィア
「あなたはその形をして生まれましたが、そこに望まれた願いはそれだけの為では……」
ダリア
「それが剣の為、とは笑わせる」
魔動機兵
『──、コード受領。常駐戦術思考を殺戮(ジェノサイド)モードに再設定(リライト)
ホークアイ
「必要になる時のために、刃を、牙を研ぐ。それが、武器や私みたいなのの在り方でしょ」
アデルフィア
「その為だけに在るというのなら、何故、心など与えられているのですか」
リリス
「本当…無粋な男は嫌いよ」
魔動機兵
『魔剣からの動力供給をフルパワー。駆動限界まで1分』
ゴドー
「その言葉──ウチの家の奴らに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいぜ」と、ホークアイの言葉に頷いて
リリス
「問答は後」
魔動機兵
がこん、がこん、と 踏み鳴らして ハンマーが持ち上げられる
リリス
「来るわよ」
ゴドー
「──さて、まあ。何か御託を吐くにしても、生き残ってからだ」
ダリア
「アディ、ホークアイさん、リリスさん、後ろに。ゴーレムは置いて行きます」
ゴドー
「うまいこと時間は稼ぐ。弱点、射抜いてやれ」
ダリア
「様子を見て追従させますので、傍にある内は壁に」
ホークアイ
「了解。上手く使わせてもらうよ」
リリス
「期待してるわ?」
アデルフィア
「……」機械杖を握りしめ、きゅっと眉間に皺を寄せた
魔動機兵
では戦闘準備です
対象は1体4部位
ホークアイ
じつはない
リリス
じつはない
ホークアイ
実はも何もなかった
機械杖
――キュイ、と。音を立てて、コアが駆動する。
アデルフィア
ありません
ゴドー
準備は
素MPから
ダリア
かばうをアデルフィアに飛ばさせて終わりかな
ゴドー
【アナライズ】まあ通るでしょう
MP:30/32 [-2]
一応 魔晶石から
ガゼルもしておこう
5点から
魔動機兵
では魔物知識判定
ゴドー
おっと
武装ですが、何もなし
おわり
鞘とホルスターにIN状態
ホークアイ
恐怖! 両手ミモレ男!じゃん
魔動機兵
17/20 です
ホークアイ
魔物知識判定。
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
ぱりん。
ゴドー
【アナライズ】をしているので、最悪は分かる──かな。後はまもちきぜいにまかせる
リリス
魔物知識判定
ゴドー
ナイス鷹の目
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
ホークアイ
私は狩人の目があるからね。
ゴドー
うん
リリス
2D6 → 6[4,2] +3+3 = 12
ホークアイ
自分でとっとかないと。
アデルフィア
まもちき
2D6 → 11[6,5] +7+1 = 19
ダリア
つよい
アデルフィア
知性の指輪をぱりんです
ゴドー
おつよいん
魔動機兵
では正体判明ザーレィドルン(→ML162頁)です
アデルフィア
実は今までずっとお風呂に入っていました
魔動機兵
先制は16
ダリア
長風呂のアデルフィアじゃん
ホークアイ
お風呂バフ
アデルフィア
1時間はいってたのか・・・
ゴドー
おライカ殿の
トラウマの
ハンマーだ
ホークアイ
かわいそう
ゴドー
(ぞーるがぎせいになりました
リリス
先制判定
2D6 → 6[4,2] +4+4 = 14
ゴドー
ライカはなにもないです
魔動機兵
欠片は筒に3つずつ左右の脚に2つずつの計10個です
ホークアイ
じゃ、先制判定。
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
ぱりーん。
ゴドー
一応、先制ね
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ナイスー
アデルフィア
雷弱点をつけるフレンズはいるかな
リリス
ないすー
ホークアイ
変転なくても通ったからラッキー。
ホークアイ
いなーい
ダリア
す、すぱーく……
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
【1R表】<>
リリス
い・・・あ
アデルフィア
割とありでは?
ゴドー
マルチアクションとらいない男なんですよね;;
リリス
雷鳴の、矢…?
ゴドー
スパークはありだとおもう
アデルフィア
>初手ジゴスパーク
ザーレィドルン
筒AHP:110/110 筒BHP:110/110 右脚部HP:105/105 左脚部HP:105/105
ゴドー
後ろでござるね
ザーレィドルン
メモ:防護:9/9/11/11
ホークアイ
でも胴体はマナコーティングあるから
魔法-2なんだよね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Terror of Death100%
ホークアイ
地味~
ホークアイ
うーしろ
ゴドー
そうねえ
まあ全部はかいしなきゃならねえし
ダリア
地味だけどやなやつ~
死の恐怖さんじゃん
ゴドー
うーしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】ザーレィドルンvs<>
アデルフィア
後ろです
ホークアイ
まあ障害はないし機械の身体のない胴体からぶっ壊してくタイプのやつ
リリス
うーしろ
ゴドー
そうね
GM苗
bossBattleにしようとしたけどこっちがいいなって
!SYSTEM
トピックを変更 by ダリア
【1R表】ザーレィドルンvs<>アデルフィア、ホークアイ、リリス、ゴドー、ダリア、すとさば!
ダリア
たぶんこう
ホークアイ
戦利品に変転が欲しい人生だった
GM苗
遭遇戦用のBGM用意してたのに
一度も
ゴドー
あー、ダリアとストサバで
GM苗
発生しなかった…
ゴドー
かばうしておけば
アデルフィア
皆さんが欲しいのはにゃんですか
ゴドー
後ろのハンマーは
なんとかできるな
ダリア
いや、私にかばうはないですよ
ゴドー
ああ
リリス
うーん、23はきついな雷鳴
ゴドー
ないか
アデルフィア
器用ブレスとフライヤー。はい
ホークアイ
器用ブレスは私はいらなーい
リリス
あると嬉しい
ホークアイ
自前で15まで行くからなしで胴体まで露払い出来る
ダリア
1R後ろでスパークならフライヤーは代われます
ゴドー
器用ブレスあると楽になりはする
俺は、最初ミモレ野郎なので
パラミス野郎
いますか
とおもったけど
リリス
はい
ゴドー
君らあてるから
ホークアイ
私はクリレイ野郎
ゴドー
俺あとでいいや
アデルフィア
MPに余裕があるならフライヤーを持ってもらって、私はジャイアントクラブを
ゴドー
いたわ;;
クラブはもう俺は有効じゃない男なんだ…
ザーレィドルン
がこん、がこん ぐぽーん
ゴドー
まあぱらみー俺もあるから、うまいことまわそう
ダリア
私は前に出るRからは殆ど魔力撃botなので
ホークアイ
両手のペナは消えるぞ
ゴドー
ああ
そうか。ペナは消えるのはでかいな
アデルフィア
あと、強い方の武器で二回叩ける
ダリア
1Rスパーク女なら問題なく代われます
ゴドー
まあ、とりあえず
俺は前にでるのと
リリス
あ、いや、いけるか…?
ゴドー
1ラウンド目は
リリス
雷鳴の矢試してみていい?
ゴドー
どうせ、恐怖、ミモレ男だから
いらにゃいわね
いいわよ
アデルフィア
良いと思うにゃわん
ザーレィドルン
鋼鉄の巨体が 接近してくる
ゴドー
「──全く。とりあえず、動きやすい位置取りをするか」
ホークアイ
ただ
アデルフィア
――……支援します」一度だけ目を瞑り、見開いて
ホークアイ
後ろに飛んでくるものはヒラメ回避だから
アデルフィア
1Rで消えちゃうんだよね、あれ確か
ゴドー
ええ
ホークアイ
聴覚ペナがついても
あなたたち……何?
ってなるだけで
アデルフィア
はい
ホークアイ
そのためにダメージ-4を選ぶかって言われると
リリス
じゃあスクイーズでいいか…。
ホークアイ
NO……って感じになる
リリス
OK-
アデルフィア
「ダリア、翼はお任せします」
ホークアイ
「ハンマーのついてる脚は後回し。まずはあの砲塔から潰すよ」
アデルフィア
「力あるものよ、此処へ」 マルチプルアクター/ジャイアントクラブをゴドーへ、MCC5点使用
ゴドー
クラブは次以降で
お願い
アデルフィア
おや
ゴドー
ここ、俺、バルーンだし…
アデルフィア
Oh
ホークアイ
恐怖! 乳首バルーン男!
アデルフィア
じゃあ今のナシナシ……
ダリア
「了解しました、アディ」
ゴドー
「ああ──脚の部分。刃が通らねえからな」
アデルフィア
ストサバは前に出す?
ゴドー
「壊しやすいところから、どうにかした方がいい」
ダリア
後ろで庇ってても良い説はないではないけど
出目78くらいから当たりそう
アデルフィア
「主よ、我等に力を貸し給う――」数拡大、器用ブレスをゴドー、ダリア、リリス、ストサバへ、MCC5点使用
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ゴドー
もらい
アデルフィア
シャープアタッカーをストサバへ
GM苗
“始祖神”ライフォスへの祈りが作用し、奇蹟をそれぞれに授ける
アデルフィア
MP:46/59 [-13]
アデルフィア
牽制Ⅰを生やしたった
ホークアイ
かしこいにゃん
ゴドー
かしこいにゃんね
リリス
じゃあ筒Aからいってきまーす
アデルフィア
ホンマに効くんか??って正直思う
アデルフィア
チェック:✔
ダリア
10秒だから
前出すね?
ホークアイ
いいよ
ゴドー
いいよ
アデルフィア
次ラウンド私より先に動かせば効果はある
ゴドー
あと、かばう俺は外していいわよ(前に出ても
ホークアイ
ガーディアンじゃない限り全員カバーは出来ないから
ゴドー
うん
前で、外付け火力運用のが
まだ目はある
GM苗
そして狼の精霊がゴーレムの動きを補助していく
アデルフィア
スパークの後で指示出してぶんぶんまるしておいで
リリス
では先にどうぞ
アデルフィア
どの道、後限定だったわ…
ホークアイ
そうわよ
ダリア
前に出て庇うんだったら自分だけかな
ゴドー
うん
リリス
いやパラミスあるなら私からか…
ゴドー
それでいい
ダリア
とりあえずスパークからフィストしてくる
パラミスあるなら
ゴドー
ああ
ダリア
お願い
ゴドー
パラミスあるなら
先だね
リリス
OK
じゃあAにつけるね
リリス
筒Aにパラライズミストをぺたりして ターゲットサイト キャッツアイ マッスルベアー起動 牽制攻撃Ⅱ宣言
MP:9/17 [-8]
パラライズミストAです
銀の矢にてブラッドスクイーズで筒Aを攻撃
命中力/ブラッドスクイーズ
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+2+1 = 30
GM苗
かもん。回避は19-1
アデルフィア
つ、つよすぎる
ゴドー
や、やばすぎる
リリス
ダメージ
威力33 C値10 → 8[1+6=7] +14+2 = 24
GM苗
超命中
ザーレィドルン
筒AHP:95/110 [-15]
リリス
「よくきくお呪いをあげるわ?」
GM苗
砲塔に銀の矢が突き立つ
ゴドー
「──呪い、ねえ」
ダリア
えーとフライヤーはアタッカー全体でいいんだっけね
ゴドー
そうね。回避と、次から物理にかわるし
リリス
前衛アタッカーだね
ゴドー
もらえると嬉しい
ホークアイ
「おまじない、っていうかのろいだよね」
ホークアイ
後衛にはいらない
アデルフィア
シューターと私はいらない
リリス
チェック:✔
ホークアイ
遠隔攻撃はフライヤーで命中あがんないから
ダリア
じゃゴドーだけね
ゴドー
ゴーレムくんと俺ってコト
ダリア
「精霊よ、その翼を我らに」 スタッフの石突で床を叩けば、呼応する様に精霊が舞う。
【ウイングフライヤー】をゴドーとゴーレムへ。
MP:36/49 [-6]
GM苗
砲塔の動きが微妙に悪くなったが、まだまだ動けそうだ
ダリア
主動作、【スパーク】を前線エリアに。
ゴドー
「──さて、上手く使うとするか」と、翼を確認して
GM苗
抵抗は22
ダリア
[異貌]。側頭部から一対の角が延び、歪に捻じれながら正面を向く。
「続いてください」 ゴドー、ホークアイに短く言って。
『操、第一階位の攻。閃光、雷雲――電光』 
2D6 → 8[5,3] +11+0+0 = 19
通しかな
GM苗
惜しい。抵抗
ホークアイ
「うん」
ゴドー
おしい
「ああ、わかってるよ」
ダリア
MP:30/49 [-6]
筒AB右左順でどん
威力0 C値13 → 2[3+4=7] +11+3 = 16
威力0 C値13 → 2[3+5=8] +11+3 = 16
威力0 C値13 → 0[1+3=4] +11+3 = 14
威力0 C値13 → 0[2+3=5] +11+3 = 14
あっと
ゴドー
もう俺よりつよい
アデルフィア
半減くん!?
ホークアイ
半減だぷー
GM苗
えーと
ダリア
半減が入ってない。上から8/8/7/7です
GM苗
ということは6点、6点、5点、5点だね
ゴドー
はい
ザーレィドルン
筒AHP:89/110 [-6]
筒BHP:104/110 [-6]
右脚部HP:100/105 [-5]
ホークアイ
マナコーティングは
ザーレィドルン
左脚部HP:100/105 [-5]
ホークアイ
胴体だけだよ
ダリア
脚部はマナコーティングなくない?
GM苗
おっと
ザーレィドルン
右脚部HP:98/105 [-2]
左脚部HP:98/105 [-2]
ホークアイ
ちなみに
GM苗
失礼。こうだね
ホークアイ
計算が違う>ダリア
ゴドー
うん
ホークアイ
弱点は半減後だから
ゴドー
+3は半減後にかかる
ダリア
そうね
ホークアイ
C値13 → 2[3+4=7] +11+3 = 16
威力0 C値13 → 2[3+5=8] +11+3 = 16
威力0 C値13 → 0[1+3=4] +11+3 = 14
威力0 C値13 → 0[2+3=5] +11+3 = 14 なので
威力0 → 2[2+6=8] = 2
10/10/9/9
になるかな。
GM苗
おっと、了解
ホークアイ
マナコで8/8/9/9
ザーレィドルン
右脚部HP:96/105 [-2]
左脚部HP:96/105 [-2]
ダリア
じゃあ8/8/9/9だね 失礼しました
アデルフィア
ドルン班の奴らにマナコーティング材は分けてやらねぇというザーレィ班の陰湿な仕打ち
ザーレィドルン
筒AHP:87/110 [-2]
ホークアイ
ザーレィドルン
筒BHP:102/110 [-2]
ホークアイ
お前
GM苗
わかる
ホークアイ
異貌も忘れてるな!
ゴドー
ホークアイ
+1ずつです失礼>GM
ダリア
アーン!
GM苗
いやもう。。。
ダリア
重ねて失礼しました。。
GM苗
今回は異貌分はなしで。。。
ダリア
了解です
補助動作でゴーレムへ指示出して終了。
チェック:✔
ゴドー
「──問題は、胴体分。等身が少し高すぎるか」
アデルフィア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m019 その余り物がこれだ
すとさば
前線に移動。
GM苗
雷光が爆ぜて 紫電が鋼鉄の巨体を焼いていく
!SYSTEM
トピックを変更 by ダリア
【1R表】ザーレィドルンvsすとさば!<>アデルフィア、ホークアイ、リリス、ゴドー、ダリア
ゴドー
次からの動きを考えりゃ、ここで多少無茶をするのは大いにアリだが……
すとさば
牽制攻撃Ⅰを宣言して
>二回攻撃で筒Aに攻撃。
リリス
これはひどい
ゴドー
と、考えつつ、腰にてをかける
すとさば
徐に近寄って右拳を振り下ろす。
2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
ゴドー
つ、つよすぎる
すとさば
ごっ。
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
GM苗
命中!
ゴドー
ずんずんきそう
おや、まだか
すとさば
牽制乗せて左拳。
2D6 → 5[2,3] +12+1+1+2 = 21
ザーレィドルン
筒AHP:84/110 [-3]
GM苗
ん、乗んないよ?
ゴドー
のらないわよ
GM苗
君複数宣言ないでしょ
まあ命中だけど
ホークアイ
(ところでストーンサーバントくんかばうは補助方じゃなくて宣言型能力だよ
アデルフィア
まぁ当たってるからよし!
すとさば
最初の方に牽制乗せ忘れてて。。じゃあ威力
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
ダリア
(あれまじ?
すとさば
チェック:✔
ホークアイ
そうわよ
ザーレィドルン
筒AHP:80/110 [-4]
ダリア
ほんとだ。書き直しておこう
ゴドー
アイちゃんに殴ってもらってからいくか…
ホークアイ
補助だと牽制とか狙い撃つと同時に宣言できちゃうからね
と思ったr
こいつそもそもかばう2だからいけるわ
GM苗
ん、、、あれ
+2?
ゴドー
本当だ
牽制攻撃Ⅰだから
+1よ…
アデルフィア
ソウヨ
ホークアイ
牽制攻撃1は+1ですわね
ダリア
ああん。
アデルフィア
まぁあたってるか(ry
ホークアイ
しょうがないなあ
ダリア
申し訳ないー
GM苗
まあ当たってるからいいか。。。
ホークアイ
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアーを発動。
MP:17/18 [-1]
ゴドー
「──流石に長期戦になるな…。ま、前での時間は上手いこと稼ぐ」
ホークアイ
ZUNZUN
ZUNZUN終わるまで停止します
GM苗
ストーンサーバントの拳が、砲塔を穿つ
ホークアイ
だん、と石畳を蹴り、街灯の上へと移動する。視界が開けたそこで、一切姿勢をぶれさせることなく弓矢を構えて
ホークアイ
やったか!?
やってない……
ゴドー
やったか!?
アデルフィア
「ゴドー、あまり無理はされないように」
リリス
そろそろかな
ホークアイ
10分になるまで油断はできない
リリス
「ええ、お願いね?」
ゴドー
「──むしろ、そっちだろ。長期戦は俺は得意だが──。そっちにいくぶんの、ハンマーはどうにもできねえ」
ホークアイ
「ひとーつ、位置を決める」
ゴドー
「加えて、レーザーも撃ってくる。それは──わりぃがどうしようもねえ。うまいこと踏ん張れや──」と、いってからホークアイの狙いを定める声と一緒に走りだす
ホークアイ
「ふたーつ、装甲を砕く」 矢を手にしたまま、何処からともなく取り出した小瓶を胴部の筒へと向けて投げつけて
アデルフィア
「それは防ぎようのないものですから」
ホークアイ
筒Aに攻撃。命中は省略。露払い。
アデルフィア
「わかりました。 うまいこと、踏ん張ります」
ザーレィドルン
「──」 ピピッと、瓶の動きを捕らえて
ホークアイ
「みっつ、お前を貫く――」 ぶつかった小瓶から飛散した液体が装甲の一部を剥がせば、番えた矢から指を離し
一切軌道が落ちることなく、風を切るように疾く、真っ直ぐに矢がそこへと突き刺さった。
威力25 C値8 → 7[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 5[3+2=5>6] +14+2 = 28
ゴドー
こっちでもう宣言しておこう キャッツアイ 素MPから。ウォーターバルーン×2を両手に装備し、前衛に。
ゴドー
キャッツアイ 素MPから。ウォーターバルーン×2を両手に装備し、前衛に
ホークアイ
「うーん。あそこは通りがいまいちみたいだ」
ザーレィドルン
筒AHP:61/110 [-19]
ゴドー
「ま、でも──使わせてもらうぜ」
MP:27/32 [-3]
ザーレィドルン
甲高い音を立てて一矢が突き立つ
ホークアイ
「よろしく」
ゴドー
矢が刺さっている場所に、羽を使ってじゃん部して
すとさば
「重ねましょう、既に半壊しています」
ゴドー
ジャンプ
ホークアイ
すとさば!?
アデルフィア
私達が見ていたダリアは!?
ダリア
トリックだよ
ゴドー
投擲。両手利きより、筒Aにまずは、右手のバルーンから
命中
2D6 → 4[3,1] +12+1+1-2 = 16
2D6 → 6[4,2] +12+1+1-2 = 18
あ、ごめん
1回目採用で
お願いできますか
まあ、外れてるんですが
ザーレィドルン
うい。1回目回避
ゴドー
ごめんね
「──……たっく、流石にガードが厳しい─なっ」2回目のやつ
命中
2D6 → 11[5,6] +12+1+1-2 = 23
ダメージだ
威力0 C値9 → 1[1+5=6] +9 = 10
「──……やれやれ、水の通りもわりぃな」
マナコで8ダメージかな
ザーレィドルン
光条が奔って、水袋を撃ち落とす
アデルフィア
「反撃が来ます」
ザーレィドルン
筒AHP:53/110 [-8]
ゴドー
チェック:✔
そして、手に何も持たない状態で、そちらの手番だ
ザーレィドルン
『──、目標の脅威度判定を更新』
ホークアイ
チェック:✔
ザーレィドルン
がっこん、がっこん、と 左右の脚のハンマーが持ち上がって
ゴドー
「──ま、そりゃ、後ろに行くのは道理だろうな」
ザーレィドルン
ががが
【✔:ダリア】 [×:ホークアイ,アデルフィア,リリス]
ダリアに左がハンマースロー!
ゴドー
「(後ろに銃がとばせりゃいいんだが──クソッ、自分の才能を恨むぜ)」と睨みつつ
ザーレィドルン
回避どうぞ19です
ダリア
「当たりを引けたようで何より――」 杖を寝かせ、受け止める姿勢に。
2D6 → 7[3,4] +6+0 = 13
ザーレィドルン
ずどん
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
ダリア
HP:35/41 [-6]
ザーレィドルン
続けて右
ホークアイ
後ろに銃は撃てるのでは!?>ゴドー
ゴドー
あれ
ザーレィドルン
【✔:リリス】 [×:ホークアイ,アデルフィア,ダリア]
ゴドー
ターゲッティングないと
ザーレィドルン
リリスにどんっ
ゴドー
だめじゃないのか
ホークアイ
ううん
それは
ゴドー
ああ
ホークアイ
外→乱戦だけ
ダリア
――、」 息を吐き、仲間がいない箇所へ向けて逸らす。
ゴドー
乱戦内か
ホークアイ
乱戦→外は大丈夫なんだ
リリス
回避
2D6 → 12[6,6] = 12
ゴドー
逆はいけるか
リリス
した
ゴドー
あれ、ということは
ザーレィドルン
おー
ダリア
内から外はいける
ゴドー
ヒルスプもか
ホークアイ
乱戦→同じ乱戦も大丈夫
うん
ゴドー
おー
アデルフィア
おお
ゴドー
じゃあおれ
優秀じゃん…
ホークアイ
乱戦→違う乱戦はだめ
リリス
「きゃっ…もうっ、危ないわね!」
ザーレィドルン
リリスに向かったハンマースローが回避されて
ゴドー
「──おいおい、まじかよ。やるじゃねえか」
ホークアイ
要は自分が参加してない乱戦を狙うときだけターゲッティングが必要
ゴドー
と、リリスが避けたのをみて
リリス
「アディの負担増やすわけにはいかないでしょ?」
アデルフィア
「ゴドー、こちらの被害は軽微です」
ザーレィドルン
左右の砲塔が 狙われなかったそれぞれを狙う
ゴドー
なるほどな。サンキュー
ザーレィドルン
まずA砲塔
ホークアイ
「…………」 きゃっ、とかいってるけどあいつ狙って避けたよなー
ザーレィドルン
ホークアイちゃん起点に▶光条
アデルフィア
「感謝します、リリス」
リリス
6ゾロ回避だからまぐれですよ!!!
ホークアイ
「とかゆっくり見てる場合じゃなさそうだ」
ザーレィドルン
他の人は巻き込まれ判定どうぞ 失敗した人アンドアイちゃんは目標値20の精神抵抗力判定だ
ダリア
1D6 → 3
アデルフィア
体術をとれといっているにゃん
ゴドー
うおおお
 まきこまれ男
1D6 → 2
ホークアイ
抵抗しておこう。
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
リリス
巻き込まれ
1D6 → 5
ホークアイ
しちゃった。
ザーレィドルン
つよい
あいちゃん
2D6 → { 10[5,5] +10 = 20 } /2 = 10
ゴドー
抵抗男
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
アデルフィア
まきこまれ、ない
1D6 → 1
ザーレィドルン
そこそこ
ゴドー
ダメージ頂戴ー
ダリア
精神抵抗
2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
ホークアイ
HP:31/41 [-10]
ザーレィドルン
ゴドーを待ちながら>ダメージ
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
よし
ゴドー
セービングマントで
4点減点で15だ
ザーレィドルン
>ダリアちゃん
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
アデルフィア
抵抗
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
ゴドー
HP:32/47 [-15]
ダリア
HP:22/41 [-13]
ゴドー
「──ま、死ぬほどじゃねえな」
ザーレィドルン
>あでにゃん
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
アデルフィア
HP:18/35 [-17]
ザーレィドルン
左砲塔も▶光条
アデルフィア
「……問題、ありません」
ザーレィドルン
ターゲットはアデにゃん
他の人は巻き込まれどうぞ
アデルフィア
きゃっ
ホークアイ
「よ、っと」 素早くバク転して直撃を避け、回避しきれないものは急所を避けるように立ち回る。
ゴドー
ではこうじゃい
1D6 → 2
アデルフィア
抵抗
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
ゴドー
抵抗っと
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
ダリア
1D6 → 5
リリス
巻き込まれ
1D6 → 3
ザーレィドルン
アデにゃん
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ホークアイ
まきこまれーない
1D6 → 1
ザーレィドルン
よっし
ゴドー
アデルフィア
あっ
ホークアイ
すっごい詰まった
ゴドー
やぶりますね
ホークアイ
まあ
アデルフィア
HP:-2/35 [-20]
ゴドー
月光+2を
ホークアイ
魔法ダメージが2回来たらそりゃ倒れるよ
ゴドー
やぶりました
ザーレィドルン
ごどー
2D6 → { 7[5,2] +10 = 17 } /2 = 9
ホークアイ
抵抗。
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
まだ重いなあ。
リリス
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +9+0 = 16
ゴドー
HP:23/47 [-9]
ダリア
――、状況は厳しいですね。立て直しに回ります」
ザーレィドルン
アイちゃん
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
リリス
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
アデルフィア
「!」 二条の光線に貫かれて倒れる
2D6 → 4[3,1] +9-2 = 11
リリス
HP:19/35 [-16]
ホークアイ
HP:15/41 [-16]
ザーレィドルン
そちらだ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
「──とりあえずアデルの息があるかは確認してくれや」
ホークアイ
「おーい、生きてるー?」
リリス
「息はあるわよ」
アデルフィア
機械杖に縋りつくようによろよろと起き上がる
ゴドー
「ああ、んじゃダリアを中心にうまいこと立てなおしておいてくれ」
アデルフィア
根性を使って復帰
ゴドー
「足りねえ分は、補ってやるからよ」
アデルフィア
HP:1/35 [+3/+0]
「……踏ん張ると、申し上げました」
ゴドー
とりあえず
ダリア
「ええ、気張ってください」
リリス
「いいわね、そういうの、好きよ」
ゴドー
アスヒして、アデルのヒールいれて
たりねえところはなんとかするわ
ホークアイ
「あれを撃つには、多少のクールダウンが必要だから。今の内に傷を治しておきなよ」
「ハンマーは普通に飛んでくるけど」
ダリア
とりあえずアスヒおじさんかな
リリス
「前は任せるわよ」>ゴドー
ザーレィドルン
『──冷却開始』 光条を吐き終えると がこんと音を鳴らしてヒューズが飛び、入れ替える
アデルフィア
今回はゴドーにクラブを入れるとして
ゴドー
「──任せるったって。後ろにご執心なもんでな」
ホークアイ
「次辺り、筒でぶん殴ってくるよ」
ゴドー
捨て身を使いつつ殴るけど、まあここかなあ
ディノスはいらない
アデルフィア
オッケー
リリス
Aは私のぱらみーがあるから
ゴドー
「そうか。わかりやすくていいぜ」と、筒を見て
リリス
先どうぞ
ホークアイ
あでにゃんのMPはある程度節約しておかないとだからね
ゴドー
うん
アデルフィア
長期戦なのよねぇ
ゴドー
ダリアアスヒ&
ウィングフライヤーを2体に
アデルフィア
キュアハではなくウで頑張るか
ゴドー
で、牽制攻撃で筒A削ってくれ
ダリア
ひゃい
ゴドー
で、その後、アディの回復&クラブもらって。まあ、適当に削る
ダリア
《魔法拡大/数》宣言、5倍拡大【アースヒール】。MCC5点と自前10点。
アデルフィア
孫の手(ハートシーカー)装備で回復量はr10+14
ホークアイ
ウ+アスヒ+ヒールスプレーがあればまああでにゃんは戻るはず
ゴドー
うん
ダリア
対象はリリス、アディ、ゴドー、ホークアイ、自分
ゴドー
で、俺は、捨て身のリスクは正直どうにでもできるから
ダリア
「アディ、重ねてください」 石突がもう一度床を打つ。行使判定
2D6 → 8[6,2] +11+0+0 = 19
ゴドー
筒Aがきめれればいいんだけどねえ
ダリア
リリス、アディ、ゴドー、ホークアイ、自分順。
威力0 C値13 → 0[2+3=5] +11 = 11
威力0 C値13 → 3[6+4=10] +11 = 14
威力0 C値13 → 0[2+2=4] +11 = 11
威力0 C値13 → 3[5+5=10] +11 = 14
威力0 C値13 → 2[1+6=7] +11 = 13
アデルフィア
「了解しました」
ダリア
HP:35/41 [+13]
ホークアイ
HP:29/41 [+14]
ゴドー
HP:34/47 [+11]
ダリア
MP:20/49 [-10]
ザーレィドルン
大地の魔元素を利用した活性法が、傷を塞いでいく
ダリア
【ウイングフライヤー】をゴドー、すとさばにそれぞれ使用。2つ目のMCCを使用して自前1点。
MP:19/49 [-1]
ゴドー
「──焼けた分は何とかなったか」
ダリア
補助動作でゴーレムへ指示、終了
リリス
HP:30/35 [+11]
アデルフィア
HP:15/35 [+14]
ダリア
と思ったけど牽制もうない気がするな
ホークアイ
あでにゃんが動いてないから
まだある
アデルフィア
そう
ダリア
ア!
殴ろ
ゴドー
あるわよん
すとさば
《牽制攻撃Ⅰ》宣言
アデルフィア
なんかこれ、順番次第で1ラウンド起きの行使で良いやつね
すとさば
筒Aに攻撃宣言。
牽制攻撃乗り右パンチ。
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
ザーレィドルン
命中!
すとさば
砲塔へ右フック。
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
か、かたい……
ザーレィドルン
かきん
ゴドー
は、はじかれてる
すとさば
通常左ストレート。
2D6 → 6[4,2] +12+1+1 = 20
ザーレィドルン
命中!
ゴドー
「──軌道読まれてんな」
すとさば
ごっ。
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
チェック:✔
ザーレィドルン
@HP-4
ダリア
チェック:✔
ザーレィドルン
筒AHP:49/110 [-4]
ホークアイ
「あれは単にゴーレムの攻撃の威力がそんなでもないだけじゃない?」
アデルフィア
はっ、孫の手に棒状加工、してなかった…
ホークアイ
「さてと」
ゴドー
おっと
じゃあ、もう
ザーレィドルン
筒で切り結ぶようにゴーレムの拳を弾いて
ゴドー
なしで殴るわね
ダリア
「土塊ではありますからね」
アデルフィア
マナスタのままでええか…
ダリア
孫の手ーっ
ゴドー
「──そうかもしれねえな。まあ、俺も人の事いえたわけじゃ、ないが」と、1撃目、有効打一つ外したのを思い出しつつ
ゴドー
ああ
ホークアイ
「仕返し、してこようかな」
ゴドー
マナスタあるなら
たのむ
アデルフィア
さっきブレス行使してた時もマナスタの魔力でやってた
では動こう
ホークアイ
クリティカルレイAを自分に。露払い、閃牙の矢。
ゴドー
「……そうだな。俺たちでうまいことつぶせるなら、それにこしたことはねえ」
と、ホークアイに頷き
ホークアイ
姿勢を低く、弓を横に構える。
――」 光条が放たれた筒の内部へと向けて、矢を射掛ける。露払いで命中。筒Aへ。
ザーレィドルン
かもん
ホークアイ
「潰れろ」 筒の中に入り込んだ矢の先には“何か”が仕掛けられていたようで。内部に残っていたエネルギーと反応を起こし、爆発を引き起こした。
威力25 C値8 → 9[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 8[2+6=8>9:クリティカル!] + 4[2+2=4>5] +14+2 = 37
ゴドー
やるわね
ザーレィドルン
筒AHP:21/110 [-28]
アデルフィア
おみごと
ザーレィドルン
ぼんっ、と爆発が発生して煙を上げる
ホークアイ
「いまいちだな。あれくらいはぶっ飛ばすつもりだったんだけど」
ザーレィドルン
『──、』 きゅい、とホークアイをレンズが捉える
アデルフィア
「力あるものよ、此処へ。彼の者に宿れ」マルチプルアクター/ジャイアントクラブをゴドーへ。MCC5点使用5消費
ゴドー
「──うし、ナイスだ」
リリス
「お見事」
ゴドー
「おい、リリス。もう片方の筒狙う準備しておけ」
ダリア
「……目標が高いのですね」 あれだけ入れば十分だと思うけれど、と。
ゴドー
「さて、使わせてもらうとするか」と、精霊体が宿ったのを確認にして
して
アデルフィア
「主よ、慈悲深き御方、我等が隣人たちにその御心を示し給え」マナスタッフ装備のまま、数拡大、キュアウーンズをホークアイ、ゴドー、ダリア、リリス、自分へ。MCC5点使用5消費
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ホークアイ
威力10 → 6[5+6=11] +12 = 18
ゴドー
威力10 → 3[1+6=7] +12 = 15
ホークアイ
HP:41/41 [+12(over6)]
アデルフィア
ダリア
威力10 → 5[5+5=10] +12 = 17
ゴドー
HP:47/47 [+13(over2)]
アデルフィア
リリス
威力10 → 5[4+6=10] +12 = 17
リリス
HP:35/35 [+5(over12)]
アデルフィア
自分
威力10 → 3[1+6=7] +12 = 15
ダリア
HP:41/41 [+6(over11)]
アデルフィア
HP:30/35 [+15]
ホークアイ
「何であれ、楽しむためには秀でてなきゃいけないじゃん?」
アデルフィア
ヒールスプレーAを自分へ
HP:35/35 [+5(over5)]
ゴドー
「──んじゃ、やるか」
動きます
アデルフィア
MP:36/59 [-10]
ダリア
――同感です。出来れば、私もそちら側で在りたかったものですが」
ゴドー
マスベア、タゲサ、オートガードを使用
MP:24/32 [-3]
MP:25/32 [+1]
MP:24/32 [-1]
アデルフィア
「これにて十全です」
ゴドー
MP:22/32 [-2]
MP:17/32 [-5]
ホークアイ
「別に今優れてる必要はないよ。磨いてく心意気が大事」
ゴドー
「──展開完了……と、潰しにかかるぜ」と、武装。鞘からファストスパイク&マンゴーシュを抜いて
2回攻撃&双撃
まずは一発目。捨て身攻撃Ⅱを宣言して、筒Aに攻撃だ
ダリア
「……ええ。そちらくらいは、持ち合わせているつもりです」 
ホークアイ
「うん、アデルフィアの傷も大丈夫そうだ。次は、何も気にせず撃っていいかな」
ゴドー
「──っと」と、筒に乗りかかり
ファストスパイクで、筒Aに命中
ザーレィドルン
ぶおんっ、と筒が揺れる
ゴドー
これが命中で
2D6 → 11[6,5] +13+1+1+1+1 = 28
ザーレィドルン
命中!
ゴドー
「──壊れとけよ」ダメージ
威力9 C値9 → 4[4+5=9:クリティカル!] + 2[2+3=5] +11+10+2 = 29
1たりなさそうだな
ザーレィドルン
妖怪が出たな
ホークアイ
1たりなそう
ゴドー
HP:37/47 [-10]
ザーレィドルン
@HP-20
ゴドー
まあまかせてくださいよ
ザーレィドルン
筒AHP:1/110 [-20]
ホークアイ
「うわ、あいつ馬鹿だ」 爆発して間もない筒に突っ込んでいった。
ゴドー
「──たっく、しつけえやろうだ」と、更にファストスパイクでえぐる。ノー宣言
筒A
命中
2D6 → 8[6,2] +13+1+1+1+1 = 25
ダメージ
威力9 C値9 → 4[6+3=9:クリティカル!] + 5[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+5=9:クリティカル!] + 2[4+1=5] +11+2 = 28
ザーレィドルン
命中!
ゴドー
おいおいおい
ザーレィドルン
筒AHP:-18/110 [-19]
ゴドー
「──もう、爆発しやがるな。よっと」
ホークアイ
えらい
ゴドー
と、大爆発を起こす前に退避しつつ
自分に、ヒルスプAで
回復
リリス
「でも使い物にはならなくなったわね?」
ザーレィドルン
ぷすん、と筒が外れて
ゴドー
HP:47/47 [+10]
ダリア
「先ずはひとつ、ですね」
ザーレィドルン
『──、』 レンズの行き先がゴドーに変わる
ゴドー
「全く、まだまだもう片方はお元気だ。やれやれだぜ」
ホークアイ
「ゴドー、モテ期が来たみたいだよ」
アデルフィア
「依然として後方の脅威は残っています」
ゴドー
「まあ、魔動機にモテるのは嫌いじゃねえよ」
リリス
「あらあら、ふふ、よかったわね?」
ゴドー
防護:3 [+1]
ザーレィドルン
終わりかな?
ゴドー
おっと
リリス
渡しだ
ゴドー
チェック:✔
失礼チェック忘れ
ホークアイ
チェック:✔
リリス
ターゲットサイト起動 牽制攻撃Ⅱ宣言
アデルフィア
チェック:✔
リリス
銀の矢で筒Bを攻撃
MP:7/17 [-2]
パラライズミストAを筒Bに
命中力/ブラッドスクイーズ
2D6 → 6[5,1] +13+1+1+2+1 = 24
ザーレィドルン
命中!
リリス
ダメージ
威力33 C値10 → 4[1+3=4] +14+2 = 20
ザーレィドルン
筒BHP:91/110 [-11]
ゴドー
ぷすぷすぷす
リリス
再び呪いを帯びた矢が突き刺さる。
ザーレィドルン
銀の矢が再び突き立って
では此方
ハンマーでアタックをゴドーに2回
ゴドー
「さて、この要領だな──うまい具合にダリアが出れる状態をつくれりゃいいが」
回避①
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1 = 22
ダリア
「前、来ますよ」
ゴドー
「おせえよ」と、最小限の動きで避けた
ザーレィドルン
ぶおん、ぶおんと避けられて
ゴドー
あ、12になってるのはマンゴーシュ装備状態だからです!
それにガゼル、オトガ、フライヤーです!
ザーレィドルン
筒でアタック ペナルティ受けて 命中は18
ホークアイ
「うん、悪くない動きだ」
ゴドー
「──さて、もう1発か」回避
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+1 = 20
ザーレィドルン
避けられてそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ゴドー
「なるほど、やっぱ後衛狙いの機体か。動き自体は大したことねえ」
さきなぐってくるね
GM苗
筒落ちたら巻きます(ヽ´ω`)
ホークアイ
いってらっしゃい
アデルフィア
わかる
リリス
パラミスがあるうちにいってこい
ゴドー
では
ダリア
てらい
ホークアイ
かわいそうなハンマー
リリス
わかる
ゴドー
ガゼル再起動 タゲサ&オトガ使用 
MP:7/32 [-10]
武装変わらずで──
筒Bに攻撃!!
ザーレィドルン
回避は18
ゴドー
捨て身攻撃Ⅱ宣言! ファストスパイクから
「──よっと」と、筒に乗りかかって
命中
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1+1-2 = 19
ホークアイ
ありぱら
ゴドー
すべてにありがとう
ザーレィドルン
命中!
ゴドー
「──ま、穴つくりゃどうにでもなんだろ」ダメージ
威力9 C値9 → 3[3+4=7] +11+10+2 = 26
ザーレィドルン
筒BHP:74/110 [-17]
ゴドー
「──ついでに、この線もきっとくか」マンゴーシュで攻撃
命中
2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1+1-2 = 19
ザーレィドルン
あたっちゃう
ホークアイ
ダリアが人生で一度は魔力撃したそうだからトイレいってくる
ゴドー
ダメージです
威力6 C値9 → 1[1+4=5] +11+2 = 14
リリス
ぱらみすくんだ活躍
ダリア
(すぶり)
ザーレィドルン
筒BHP:69/110 [-5]
アデルフィア
つまり、私がダリアにフライヤーを上げつつフォースを!?
ゴドー
「──と」自分にヒルスプAを使い捨て身分回復して
ターンシュウリョウ
ダリア
ゆゆうじょうぱぱわー!
ホークアイ
もどってきた
ゴドー
「たっく──体当たりしねえと、削れねえのは問題だわな」と、1回目は有効打だったが、2度目は微妙だったのを見つめつつ
アデルフィア
今はダメージもないし、それで行こう
ホークアイ
Q.このゲームは面白いですか? A.買うな
ゴドー
「とりあえず、次に備えるとするか」防御を展開する
ダリア
なくても当たる気がするけど貰えるならまつ(まつ)
ヌギャーの悪口を言うな
ザーレィドルン
短剣を使った連撃が決まり、筒から煙が上がる
アデルフィア
「ダリア、翼を受け持ちます。前へ」
ゴドー
チェック:✔
ホークアイ
悪口以外言えることがない
ザーレィドルン
『──が、がが・・・』
アデルフィア
ウイングフライヤーをダリア、ゴドー、ストサバへ
「主は偉大なり、主は偉大なり、主は偉大なり――伏して拝せよ」数拡大、フォースを筒B、左右胴へ。MCC5点使用
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
変転
ゴドー
お、
やるじゃん
アデルフィア
筒B
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +12 = 13
右同
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +12 = 14
左胴
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12 = 17
ゴドー
「──良いあたりじゃねえの」
アデルフィア
「踏ん張りました」
ザーレィドルン
ぐえーっ
筒BHP:56/110 [-13]
右脚部HP:14/105 [-82]
右脚部HP:96/105 [+82]
アデルフィア
MP:27/59 [-9]
ザーレィドルン
右脚部HP:82/105 [-14]
左脚部HP:79/105 [-17]
ダリア
自前から【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、《魔力撃》宣言。
ふう、と短く呼気を吐き、手甲の下に爛れた火傷痕を残す両手で以て杖を握り込む。
アデルフィア
MP:23/59 [-4]
ザーレィドルン
アデルフィアの気弾が炸裂し、機体に大きな損傷を与える
ダリア
「良い踏ん張りです、アディ」 頷き、慣れた様子で翼を羽搏かせて前線入り。
アデルフィア
あ、牽制をあげ忘れたけどきっとストサバ君は当てる
!SYSTEM
トピックを変更 by ダリア
【1R表】ザーレィドルンvsすとさば!、ゴドー、ダリア<>アデルフィア、ホークアイ、リリス、
ダリア
モッ
ホークアイ
「踏ん張るのはいいけど、余力は残しておいてよね」
「私、殺りたいのはこっちよりあいつなんだよね――
ダリア
翼を羽搏かせ、赤髪を靡かせながら飛翔、直上から砲塔を打ち据える。筒Bへ攻撃宣言
アデルフィア
「あいつ……魔剣屋を名乗るもの、ですか」
ゴドー
「──ま、そりゃそうだわな」ホークアイに頷き
ダリア
――せいやぁッ!」 狙いを定め、打ち据える。命中判定
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
ゴドー
ぱ、ぱ、ぽ
ダリア
むむむ。わっとこ。
ホークアイ
「そ。人間の方が殺りがいがあるでしょ」
ザーレィドルン
では命中!
アデルフィア
「人間……本当にそうなのでしょうか」
ダリア
小規模な爆発によって動いた砲塔へと、軌跡を捻じ曲げて強引に一撃を加える。
威力21 C値11 → 2[2+2=4] +10+11+2 = 25
ゴドー
「人の形してりゃ──ってやつじゃねえのか」
ザーレィドルン
筒BHP:40/110 [-16]
リリス
「物騒ねぇ…でも、あのおじさん、人の形をした魔物って言われてもおかしくないわ?」
ダリア
補助動作でゴーレムへ指示を出して終了。
ホークアイ
「ああ。今の人間っていうのは、種族がどうって話じゃなくて」
「人らしさ、っていうのかな。思考能力とか、精神面での話」
すとさば
主の着地を守る様に突撃、右のショルダータックル。>筒B
2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
ごっ。
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
ザーレィドルン
命中!
ゴドー
「あー、納得した」
ザーレィドルン
筒BHP:36/110 [-4]
すとさば
左の拳を振り上げて
2D6 → 6[2,4] +12+1+1 = 20
アデルフィア
「心を備えている、という点ではその通りかと」
すとさば
強引に振り下ろす。
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
チェック:✔
ザーレィドルン
筒BHP:33/110 [-3]
ダリア
チェック:✔
アデルフィア
「あの心無い行いも、まさしく人です」
ホークアイ
「それじゃ、メインディッシュの前にまずはこっちを終わらせよう」
クリティカルレイAを自分に。露払いを宣言。閃牙の矢を使用。
ゴドー
「──少しは装甲はがしてるはずだ。頼むぜ」
ホークアイ
「まだ声が聞こえてるんならさ」 跳躍し、動きがスローモーになるように長く対空しながら、弓矢を構え
ダリア
「ええ。人であるからこそ取れる行いですから、あれも」
ゴドー
「あんな撃ち方もできんか──」
「……」ふと、思い出すこともあり「射撃、な」と、首を振った
ホークアイ
あんなのの言いなりになるくらいなら、まだこっちの誰かとつるんだ方がマシだって、そろそろ分かるだろ」 器用に喋り続けながら、狙いを定め、がら空きになった筒へと矢を放つ。
 
『──、おいおい。あんなの扱いかよ』 苦笑の声は、ピースメイカーのものではなくて
ホークアイ
「アンタの武器としての怠慢、殺してやるよ」 装甲に真正面からぶつかった矢はあっさり弾かれるかと思いきや、強烈な回転を伴って、大きな穴を穿ち、砲塔を貫く。
威力25 C値8 → 10[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 6[1+5=6>7] +14+2 = 32
1回目に出目が集中しすぎている
ザーレィドルン
筒BHP:10/110 [-23]
アデルフィア
「……あなたへの呼びかけではありません」
ゴドー
「──なるほど、ドリル型の高速回転、か」
いけ、リリス!
ホークアイ
「っと」 すたっと軽やかに地面に降り立って。 「後少しだから、よろしく」
リリス
珍しく真剣な表情で、閃牙の矢をつがえる。
パラライズミストAを筒Bにぺたりして
ダリア
「他にどの様な扱いを求めているのだか」 肩を竦めて。
 
『人か、っていう質問にはこう応えておこうか』
リリス
牽制攻撃Ⅱ宣言
空気を裂くような音と共に、矢を放つ 対象は筒B
命中力/ブラッドスクイーズ
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+2 = 23
ダメージ
威力33 C値9 → 10[4+5=9:クリティカル!] + 8[6+2=8] +14+2 = 34
ゴドー
うm
 
『俺達は"剣人"(ソーディアン)、……ま、鍛冶師であり、売人であり、回収業者。〈始まりの剣〉の代弁者さ』
ザーレィドルン
筒BHP:-15/110 [-25]
ゴドー
「──そこまで聞いてねえんだがな……」頭かきながら
 
『それじゃあまたな』
ゴドー
「ま、報告対象──ついでにいや、遺跡の地図売ったやつの身元を調べてもらうか」
「おう、二度と会いたくねえよ」
ホークアイ
――ぐだぐだいってないで、オマエが掛かってこいよ」
魔動機兵
ぶすん、と音が鳴って 筒が爆ぜると
ダリア
「……外道の名は、しかと覚えておきますよ」
リリス
『おしゃべりすぎる男は嫌いなのよ。二度と会わないことを祈ってるわ』
魔動機兵
『──、』 ぴー、という音と共に
『──、機体ダメージ上昇、自爆シーケンスに入ります』
アデルフィア
「代弁。それが騙りでないことを誰が証明できるというのですか」
リリス
「あら」
アデルフィア
「! ゴドー、剣を」
魔動機兵
『10、9、8、7、……』
ゴドー
「──ちっ、自爆かよ」
ダリア
「……剣を回収するだけの時間はあります」
ゴドー
銃を取り出して「──全く、間に合わねえなら、仕方ねえ」と、魔剣めがけて撃ちましょう 
「──は? 回収!? ──くそ」
ダリア
ゴーレムと一緒に回収に飛び込みましょう。
ゴドー
と、ソリバレいってなくてよかった
ホークアイ
「いやいや、この流れでぶっ壊すはないでしょ」
ダリア
ゴーレムによじ登り、腕を伸ばさせて
魔動機兵
『──、2、1』 
ホークアイ
魔剣屋が消えた事でため息をつくと。 「肩、借りるね」
ダリア
魔動機にマウントされている魔剣(どうりょく)へと手を伸ばし
アデルフィア
「……」言葉は足りていませんでした
ホークアイ
ゴーレムの肩を蹴って魔剣に飛びつき、手を伸ばすダリアへと投げる。
ゴドー
「──無茶言うなよ──、ああ、くそ」
ダリア
――ありがとう」 受け取ると同時、身体を覆う様にゴーレムに自分を抱き込ませる。
魔動機兵
引き抜かれた直後に小爆発を起こして
リリス
「アデルフィア、こっち!」
ゴドー
「逃げるどころか、巻き込まれるどころか──全員、爆発にまきこまれるじゃねえか」
リリス
爆風から守るように、アデルフィアを自らの後ろに
ゴドー
と、判断遅くなったので、爆破されました
ホークアイ
「よ」 自分は魔動機の身体を踏みつけ、爆発から逃れるように大きく跳んだ。
アデルフィア
頷き、リリスの元へ
魔動機兵
魔動機兵がばらばらになる 壁になったゴーレムのおかげ、或いは退避が間に合って
君たちの傷は深くない
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ダリア
「……全く。私より貴女の方が余程無理をしている」 けほ、と咽込みながら、ゴーレムの腕の合間から跳躍していったホークアイを見遣って。
ゴドー
まあ多分、ゴーレムもないうえに近かったので、これくらいくらうでしょう
うおおおおお
アデルフィア
ストサバギーちゃん……
ゴドー
2D6 → 6[4,2] +20 = 26
itee
 
いてええ
ゴドー
HP:21/47 [-26]
ホークアイ
いたそう。
リリス
「…あーもー、本当、あのおじさんに色々請求したいわ」
「ケガはない?アディ」
ゴドー
「──いてえじゃねえの」
自分にヒルバレ
リリス
背中にかばっていたから自分は爆風はもろに受けたが
ゴドー
MP:5/32 [-2]
アデルフィア
「いえ、皆さんの方が」
ゴドー
こうして
威力10 → 1[2+2=4] +6 = 7
 
魔剣はといえば、強制的な動力となっていたせいもあるのか、生じていた光を弱くしていて
ゴドー
HP:28/47 [+7]
ホークアイ
「いや、このくらいならよくやってるし」 爆風に微妙に巻き込まれ、吹き飛んだ後ごろごろと地面を受け身を取って転がりつつ起き上がって。
ダリア
――、」 ぼろぼろになったゴーレムの掌にちょんと座りながら開放されると、地面に自分の脚で立つ。
ゴドー
「ジャムりやがった──最後の一発だ」と、もう1発うっておこう
自分に
威力10 → 3[2+5=7] +6 = 9
アデルフィア
機械杖に持ち替えてキュアウーンズを全員へ
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
ゴドー
HP:37/47 [+9]
ホークアイ
「……うわ、焦げた」 自分の衣服が黒く焦げ、裾や袖がぼろぼろになっているのを見てため息をついた。
リリス
「ホークアイとダリアにはゴーレムがいたし、ゴドーは………自分でなんとかするわ?」
ゴドー
あとは、ヒルスプAをして、おりだ
HP:47/47 [+10]
アデルフィア
リスト順に左から
威力10 → 2[2+3=5] +11+3 = 16
威力10 → 1[1+2=3] +11+3 = 15
威力10 → 5[3+6=9] +11+3 = 19
威力10 → 3[2+4=6] +11+3 = 17
威力10 → 3[1+6=7] +11+3 = 17
ダリア
「普段から危険な事をしているのは、褒められた事ではないでしょうに」 苦笑して 光を弱くした魔剣を見遣る
リリス
かくいうリリスも爆風からかばっていたので酷い有様である
ゴドー
「ああ、いい。休んどけ──たっく」
と、止める前にヒールがとんできた
アデルフィア
MP:13/59 [-10]
ピースメイカー
『──、ちから、及ばず、』
アデルフィア
「……まだ、」
ピースメイカー
『ただ、在り方を、見失わずに、済み……、』
ホークアイ
「必要な時以外はしてないって」
ダリア
「反応はありますが、」 アデルフィアに一度頷き、頭を振る。 「もう」
アデルフィア
「ピースメイカー」
ピースメイカー
『数を、打たれた、中で…も、複製品…で、も』
ゴドー
「──まあ、後は頼むわ。こういう時の振舞い方は分からねえもんでな……。それに俺は壊そうとした奴だ」
「そいつにしゃべりかける資格はねえよ」と、離れて煙草ふかしてよう
ピースメイカー
『……、わたしは、』
アデルフィア
「……あなたの(なまえ)に課せられた願いを私は記憶します」
ダリア
「どう造られたかは、あなたを左右するものではない」
アデルフィア
「此処で、あなたと対話したこともです」
ピースメイカー
『……、──、』 返事を返すように明滅すると 光を失って
通常のエンチャントのみが残る、魔剣に戻り そして
ホークアイ
――武器としては、落第だね」
ダリア
「どう在ったか、在ろうとしたか。それは、この場の皆が知っていますよ」 言って、光を失った魔剣に目を伏せた。
ピースメイカー
遺跡が崩壊して 君たちは外に出る
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Welcome to The World100%
アデルフィア
「……隣人としては、」
ゴドー
「──出れたか……。体よりも、気が疲れたぜ……」
と、胡坐をかき
 
気がつけば、夜明けも近い空模様
ダリア
「ええ。込められた想いに応えようとする姿勢は好みますが」 
リリス
「お疲れ様」ゴドーの肩ぽん
「…明日ねぇ」夜明けの太陽を見て
私にもまぶしすぎるわね、と思いつつ
 
残されたのは、結局遺跡を探索した元の結果と、魔動機の部品だけ
ゴドー
「こういう系の依頼はしばらく勘弁だ──」
アデルフィア
「……」機会に魂が無いというのなら、与えられた心はどこへ逝くのか。
リリス
「遺跡自体は悪くないんだけどねぇ」
ダリア
「……やってきましたよ、明日が」 朝日を見れば、誰にともなく言って。
リリス
「どっちかっていうと運がなかったって言ったほうが正しいわね」魔剣にとっても、自分達にとっても
アデルフィア
「……私は忘れません」
ホークアイ
「ふぁ~あ……」 朝日を見ながら、身体を伸ばす。
ゴドー
「──書類はまとめておいてやるから、休んどいてくれや」
リリス
「そうねぇ、街行きたかったけど、ちょっと休みましょ」
 
顛末を語ろう その後君たちは王都に帰還し、報告書を提出する。 依頼を出した商人自体は完全に巻き込まれたもので、共犯の線は薄いとされた
ホークアイ
「もうちょっと踏ん張ってれば、退屈な明日が見れたのに。馬鹿だな」
ゴドー
「特にアデル。お前はちゃんと寝て、体力回復しておけ」
アデルフィア
「………」
ゴドー
「退屈な明日──ねえ」
アデルフィア
「はい」
 
報告によって報酬は上乗せされて、ピースメイカーもただの魔剣として商人に引き取られる形になった
ゴドー
ばいばい、平和砲…
ダリア
「それを奪ったのはあの男は、見過ごしてはおけません。……次があれば、ですが」
リリス
「貴方もちゃんと休むのよ。マナほとんど残ってないでしょ」>ゴドー
ダリア
可能なら買い取りたいけど金がないんだったこの子(!?)
アデルフィア
「これが……失う、ではなく、奪われるということなのですね」
ゴドー
「──魔晶石の管理くらいはしてる。問題ねえよ」
ホークアイ
「言ってる事自体には同意出来たんだけどね。武器を使う私にとっては、やり方はよくわからなかったな」
ゴドー
「──まあ、魔神みたいなもんなんだろうよ」>ホークアイ「俺たちで理解が及ぶ代物じゃねんだろう」
リリス
「…知らない方がよかったかしら?アディ」
 
その後、"魔剣屋"の姿はようと知れず この事件もまた、彼が起こした自体の一つとして記される
アデルフィア
「……」首を横に振った
ゴドー
「だがまあ──お前がいたから、何とかなったのもある。助かったぜ」と、十分な働きをしたホークアイには礼をいっておいて
 
今回の冒険は、此処で終わり、君たちは次の仕事に備えるのだった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ホークアイ
「それを防ぐために、武器が必要だとも分かったでしょ」 >アデルフィア
GM苗
というところでお疲れ様でした
ゴドー
オツカレサマー
ダリア
お疲れ様でした
GM苗
ロールは続けても大丈夫急いでリザルト出すね
リリス
「…そう。いい経験をしたわね」>アディ
ホークアイ
お疲れ様でした
ゴドー
サンキュー
ホークアイ
戦利品の時間だああああああああ
GM苗
戦利品はザーレィドルン4部位
ホークアイ
+3です
アデルフィア
「それを惜しく思うということは、得るものもあったのだと、そう思います」
ゴドー
あいちゃんのじかんだああああ
ホークアイ
変転は使いました。
ゴドー
変転+1のみだな
アデルフィア
ありません
ホークアイ
全部10出してきます。
こいつ12以下と13以上しかないしきんがくの差が激しすぎる
ゴドー
すごいよね
ホークアイ
1部位目!!
2D6 → 9[4,5] +3 = 12
んぎい
GM苗
ぎゃあ
ゴドー
くっ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220328_0 #1312 剣人の世迷い言 経験点:1400 報酬:5500G+α 名誉:10d6
ホークアイ
2部位目
2D6 → 4[3,1] +3 = 7
2D6 → 4[3,1] +3 = 7
4
2D6 → 3[2,1] +3 = 6
変転どこ?
アデルフィア
「武器……武力による抵抗以外を許さない相手が居る事は分かっています」>ホークアイ
GM苗
朝だから
リリス
「ふふ、ねぇ、なら今度うちのお店にも遊びに来る?」イロイロなお話聞けるわよ?
ホークアイ
朝日が登っていた
GM苗
1回だけ復活してテモイイヨ
ゴドー
朝だ
ホークアイ
じゃあ4を変転しました
ゴドー
ヤッタア;;
GM苗
7600+900+900+900+40+80 = 10420
10420/5 = 2084
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220328_0 #1312 剣人の世迷い言 経験点:1400 報酬:7584 名誉:10d6
GM苗
10D6 → 36[1,5,5,5,3,3,4,4,1,5] = 36
ホークアイ
「武器に兵器を作る人たちだって、別に殺戮が好きで造ってるとかだけじゃないからね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220328_0 #1312 剣人の世迷い言 経験点:1400 報酬:7584 名誉:36
ダリア
成長が2回
器用度 or 精神力
GM苗
では成長して解散だ
ダリア
器用
筋力 or 精神力
GM苗
遅くなってごーめんね
アデルフィア
「対等でなくては対話という手段に至らないから」
ダリア
筋力
ゴドー
成長をしておこう
うおおお
1かいです
ゴゴゴ
敏捷度 or 敏捷度
ホークアイ
成長は1回らしい。
ゴドー
????
ダリア
では更新も完了したのでこれで。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ホークアイ
何のばそうかな。
器用度 or 生命力
ゴドー
敏捷です
ホークアイ
器用度。
!SYSTEM
ダリアが退室しました
ゴドー
後2がんばろう…
それより筋力ヲヲヲヲヲ
リリス
成長1回
ゴドー
撤収!
リリス
知力 or 器用度
ホークアイ
「ま、それは間違いなくあるね」
ゴドー
おつかれさま。ありがとう!
アデルフィア
成長は一回
リリス
んー、悩ましいけど器用度
アデルフィア
器用度 or 知力
知力
アデルフィア
「……」
ゴドー
「──」アデルフィアとホークアイが深い話をしているのをみつつ
男は1人去るのであった
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
ホークアイ
「中には、私みたいに戦果を上げるのが好き、みたいなタイプも多いだろうけどさ」
リリス
こちらも撤退しよう。お疲れさまでした
アデルフィア
「そうではない関係を築くことも出来ました」
リリス
皆さんありがとうー
!SYSTEM
リリスが退室しました
ホークアイ
「そ。ま、頑張って。ライフォスの神官さん」 そう言って白い娘は横になって一瞬で寝入るのだった。
ホークアイ
更新完了
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
アデルフィア
「……」機械杖を手に、目を瞑り、祈りを捧げました
アデルフィア
撤収です、セッションありがとう、お疲れ様でした!
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%111.1%0.0%0.0%222.2%333.3%0.0%111.1%222.2%0.0%0.0%9回7.22
アデルフィア
13.0%26.1%412.1%515.2%515.2%515.2%13.0%39.1%412.1%26.1%13.0%33回6.76
ゴドー
0.0%0.0%413.8%724.1%413.8%413.8%310.3%310.3%13.4%310.3%0.0%29回6.79
ダリア
0.0%26.9%310.3%310.3%724.1%620.7%310.3%26.9%26.9%13.4%0.0%29回6.55
ホークアイ
14.2%28.3%520.8%312.5%28.3%14.2%520.8%312.5%0.0%28.3%0.0%24回6.29
リリス
0.0%0.0%17.1%17.1%535.7%214.3%17.1%17.1%0.0%0.0%321.4%14回7.57

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