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辻ハウス

20220327_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
エルザが入室しました
エルザ
気が早くないかしら
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
オババは朝が早いのです
!SYSTEM
アストレアが入室しました
アストレア
もう2人も居た。一番乗りだと思ったのに
アストレア
アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー7/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力22+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:42/42 MP:32/32 防護:3
フルール
生き馬の目を抜くビジネスの世界、情報と行動の速さが命なのです
アストレア
それは道理だけどね
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:3xx
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー7/コンジャラー4/セージ3
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命14[2]/知力34+2[6]/精神23+3[4]
HP:35/35 MP:61/61 防護:2
フルール
オババが色気づいたのです!?
エルザ
もとから私は絶世の美少女よ
フルール
歳を考えるのですよ
アストレア
まあまあ
世の中には若い年齢を心掛けて素晴らしい活動をする人も居るし、
実年齢はそこまで重要じゃないよ
フルール
若いのに素晴らしい、そうですとも!(ホルホル
アストレア
フルールは前向きだね
フルール
目が後ろについている奴はいないので向いている方がいつだって前なのです
アストレア
それはそうだね
!SYSTEM
ジニーアスが入室しました
ジニーアス
ジニーアス
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/エンハンサー5/レンジャー3/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷13+-4[1]/筋力21[3]/生命21+-1[3]/知力16+2[3]/精神18[3]
HP:56/56 MP:18/18 防護:12
ジニーアス
おや
アストレア
分身してるね
ジニーアス
こんばんは
アストレア
こんばんは
エルザ
こんばんは
全員知り合いだったわ。
ジニーアス
就職先を提案してくれたおかげでこっちでもくいっぱぐれがなくなったありがとう >エルザ
アストレア
んー、これ大丈夫?
フルール
こんな顔をしてあんなに阿呆だったのですか!?
アストレア
ジャイアントアーム前提でMP持つ?
GMいいね
どうした
ああ
アストレア
割と真面目なアドバイスとして
エルザ
ジニーアスのキャラ絵の作成サイトいいわね
アストレア
通常筋力以下の武器も持ってないと
ちょっと怖い
ジニーアス
まー、3Rは保つようにはしてる。
アストレア
いや、
フルール
わいふらぶはすごいのです
アストレア
戦闘が3ラウンドだけとは限らないから。。。
予備武器は持って欲しいな。同行するなら
ジニーアス
OK- ちょっとお金入れて調整してくる。
フルール
うん、GA前提で3想定はちょっと怖い
アストレア
途中で置物になられると 普通に実力的なもので
同行拒否になりかねないんで
<次以降
ヘビーメイスくらい持っておけばいいと思うよ
どうせB武器なら
エルザ
うちのベイルがそんな感じね
GMいいね
2回戦闘がある──かもしれない!
エルザ
メイン武器はジャイアントアーム前提なんだけど、フレーバー的な意味で普段使いはロングソードということにしてあるわ
アストレア
まあベイルさんは
フルール
アネットは極意とかポンマスで、ノーラはMPの多さでカバーしてる
アストレア
極意あるからね
ジニーアスは極意もないから
余計にね
GMいいね
あるいは魔晶石5点で戦闘アイテム欄を埋めるしかない。
アストレア
tPhone
辻さん申し訳ない5〜10分遅刻してしまいそうです…!!
ラウンジで
GMいいね
アストレア
連絡があったよ
GMいいね
ごめんみてくる
ありあり
フルール
全く、カーティスは生活態度がだらしないのです。きっと二日酔いで寝坊なのですよ
ジニーアス
更新しました ごめんなさい
アストレア
あとたぶんこれは戦闘に関係ない部分だから言うんだけど
〈平準の指輪〉を装備してるときって
他の指輪の+効果って無効化されるのね
だから器用はともかく知力の方はB2扱いになると思うよ
フルール
通常時の=がなくなって割った時のだけ適用されるのでしたよね
GMいいね
なんかあいつだけややこしい仕様なのよね
HEIZYUN
アストレア
器用は付けててもいいと思うけど叡智の方はちょっと無駄になっちゃうかも
ジニーアス
なるほど。
アストレア
割るのは出来るから此処ぞで使う分にはいいけども
フルール
元々はエセルフィン印の邪悪道具なのです
アストレア
フルールはユニット作っておくと良いよ
フルール
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-028
HP: MP: 防護:
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:34/34 MP:43/43 防護:3
ジニーアス
ならこうなるかな…ありがとう。
フルール
お絵描きの更新がまにあわなんだ。。。
アストレア
記載がわかりにくいからね。仕方ない<平準
GMいいね
カーティス殿きしだいはじめますねー
アストレア
ほい
ジニーアス
はい
フルール
今のうちに塗り進めて何食わぬ顔で更新してやるのです
ジニーアス
9で極意かSかはちょっと悩ましいところはある
GMいいね
Sじゃないと弾き飛ばされるとおもう
エルザ
いずれはSにしたくなると思うわね
それをカバーできる圧倒的回復力があれば別なのだけど
まあヒールスプレー
GMいいね
回復量、回避力、HPのどれかでカバーできればいいんだけど
エルザ
と練技の自己回復で
!SYSTEM
カーティスが入室しました
エルザ
かなり治るかしら
アストレア
おかえり
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:34/34 MP:43/43 防護:3
ジニーアス
おかえりなさい
GMいいね
全受けするなら、防護Sor異常なHPはほしいわね
フルール!?
エルザ
ところで
フルール
F5を押さないと更新できなかったのです。。。
今日のところはこのくらいにしておいてやります
エルザ
氷の精がクリオネに見えるのだけれど?
ジニーアス
ヒルスプは捨て身のためにとってる部分はあるからSが
無難かなあ…。
カーティス
カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力22+2[4]/生命16[2]/知力18[3]/精神19[3]
HP:54/54 MP:21/21 防護:11
カーティス
大変お待たせしました……
GMいいね
きたわね
でははじめましょう
フルール
小妖精奴なんてあんなものです
ジニーアス
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よろしくおねがいします!!!
エルザ
よろしくお願いします
カーティス
よろしくお願いします
フルール
よろしくお願いします
アストレア
よろしくお願いします
 
 

Place└〈星の標〉:応接間

君たちは若手の中でも頭角を現し始めている冒険者だ。
今までは依頼を取る──形が多かっただろうが、このころから指名ということで声がかかるようにもなってくる。
君たちはよく同行する面子ということもあり──ガルバから、依頼があるが請けないか。ということで声がかかった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Camping Night100%
カーティス
屋根裏のゴミのBGMだ
GMいいね
そうだぜ
カーティス
今日はもう寝ようぜ?
ガルバ
「さて──集まってもらってすまんな。少し報酬が高めの依頼が用意できそうなんで声をかけさせてもらった」
ジニーアス
「ほぉ」
フルール
「ボクを指名するのは至極当然かつ賢い判断なのです。が、どうしてボクのランクがいつまでも上がらないのか、これが分からないのです」
アストレア
「構わないよ」 小さく頷いて
ガルバ
「ルシェンカでの、警護の依頼が。請けてみないか? 報酬は6000ガメル。1人あたりだ」と、付け加えて
依頼だ
ジニーアス
「こちらも問題ない、時間もあるし、仕事は欲しい」
エルザ
「年齢が足りてないんじゃないの」 紅茶を啜る。室内だが魔女の象徴たるとんがり帽子は被ったままだ。脱げ?魔女だからいいのよ
ガルバ
「ああ、全く、お前に事情を説明するのはやや苦労したが……」ジニーアス
カーティス
「ルシェンカ……?」
フルール
「あんな街で警護なのですか? さっさと他所へ移るべきです」
カーティス
「ライガん所だったっけな、確か。……暇は暇だ、聞くぞおっさん」」
フルール
「そんな足切りは不当なのですよ!?」>エルザ
アストレア
「あそこか…」 客引きの嵐を思い出した
ジニーアス
「?話は聞いたが、やることは同じだろう?」 わるいやつ なぐる つまりそういうことだ
エルザ
「護衛でそんなに出すというからには何かしら厄介なことはあるのでしょう?」
アストレア
「……、まあ大丈夫だろう」 きっと
フルール
「ライガ…ライガ、ああ、あの失礼な奴なのですね」
カーティス
「今度は連れてかれるなよ?」 意地の悪い笑みを浮かべつつアストレアに言って、ガルバの方へと歩いて行く。
エルザ
「今更だけど貴女成人してるように見えないし…」
ジニーアス
「ん?報酬が相場より高いのか?」>エルザ このあたりではそうなのだろうか?
ガルバ
「ああ、〈逢魔の森〉の外縁部に発見された、古代魔法文明時代の遺跡とされる直径1000mの大穴がある都市だ。治安状況は──街の性質上良くはないが文化的遺産も多くある場所だ」
カーティス
「まあお前も……、皆まではいいか」 いいな。
>フルール
アストレア
「……」 小さく息をついて 困った様子で小さく笑った>カーティス
フルール
「お、大きなお世話なのですよ!」>エルザ
カーティス
「……」 お前が言う? の顔だ。>エルザ
ジニーアス
さっき店主が高め、とは言っていたが。
フルール
「とりあえず、こいつ(ジニーアス)が護衛に向いているとは到底思えないのですが……」
エルザ
「貴女や私を引っ張り出すのにはまあ、適正だと思うわ。でもそのレベルを5人引っ張り出す時点で結構な厄介事じゃない?」
フルール
「まぁ、そこはボクがカバーしてやるのです」
アストレア
「……、」 実力を疑われる方なのだろうか? とちら、と見やって
ガルバ
「それで、そこにだな。資料館があってな。ウチの冒険者がかつて世話になった場所だが──」
エルザ
カーティスには、なあに?という目を送っておいた
カーティス
やれやれ、と肩を竦めつつ
ジニーアス
「失礼な。仕事はちゃんとするし、あっちにいた時もしていたぞ」>フルール
フルール
「いいですか、やたらとものを壊したり殴りかかったりしないのですよ」
ガルバ
「資料館の方からある程度実力がある面子が欲しいといわれてな──。どうにも、資料館の方に脅迫状が届いているらしい。それに、お前たち3人は」アストレア、フルール、エルザを見て
アストレア
「脅迫状…」 ふむ
ジニーアス
「うん、フルールの妖精魔法はすごいから頼りになるのは知っている」
アストレア
「私達が、なにか?」
カーティス
「お? なんだ、知り合いなのかフルール」
ジニーアス
「私を何だと思っているんだ…必要がなければ殴ったりもしないぞ。人を疑ってばかりだと馬鹿に見えるぞ」>フルール
ガルバ
「かつて、列車の脅迫上事件を解決した奴らだろう。エルザはこいつらと交友があるうえ、知識もある。ジニーアスはまあ──実力はあるし、その。こういうやつの相手はお前は得意だろう」
と、最後に見たのは
フルールだ
フルール
「遺跡と一緒に流れてきた奴なのです。ボクの執り成しで町まで連れてきてやったのですよ」
エルザ
「最近テラスティアから飛ばされてきた可哀想な子なのよ」 カーティスにジニーのことを補足説明した
アストレア
エルザとカーティスがちょっと混ざってそう<GMの認識
カーティス
「大方、お前と一緒に居た全員で、だろ。あんまり大きく見栄張っても良くないぜ?」
フルール
「疑いではなく経験と実績で判断しているのです!」>ばかにみえる
カーティス
>フルール
ジニーアス
「ああ、こちらでの仕事の経験は少ないから至らないところやわからないところはあるが…教えてくれると助かる」>カーティス アストレア
「ジニーアスだ」と2人には名乗り
アストレア
「──、」 それはそれは、とエルザの説明を耳にして軽く驚いて
フルール
「ぐむむむ」
カーティス
「なるほどね。流れて来てたか」 >エルザ
GMいいね
列車事件はカーティス、フルール、アストレア。 交友はフルールアストレアの認識でかいてた
分かりにくかったらごめんね
カーティス
アンカーが伸びてないからだと思う
アストレア
3人のところに
GMいいね
ああ
カーティス
<アストレアの指摘
アストレア
カーティスが入ってなかったんだ
フルール
たぶんそう
GMいいね
ごめんごめん
カーティス
とりあえず触らずにおいた えらい!
GMいいね
とりあえず上の認識です!
ガルバ
上のはカーティスです。申し訳ない。
アストレア
「よろしく。アストレアというよ」 ジニーアスに頷いて 自己紹介をする
エルザ
「まあ割のいい仕事ではあるみたいだし、文句は無いからここにいるんだけど」
カーティス
「カーティスだ。宜しくな」
ガルバ
「後は滞在中の宿泊費、食費は資料館側が持つと聞いている。細かい内容はあちらで聞いてほしい類のようだが──どうだ」
フルール
ほら、ボクが取り成してやったのだと援護射撃するのですよ、おばか!と目配せ>ジニー
ガルバ
と、改めて5人に確認して
アストレア
「構わないよ。折角の指名依頼だしね」
ジニーアス
わかった、と言わんばかりにフルールに
飴玉を出してあげた
カーティス
「……」 せめて隠せよ。>フルール
フルール
「(ころころ)」違うのですよ!このおばか!!!!
ジニーアス
よし、合ってた、うんうん
カーティス
「俺も問題ない。……ってか、」 「こいつらをこのまま見送るのはそれはそれで不安だ」
エルザ
「こうも女ばかりだとカーティスは大変そうだけれど、まあ今更ね」
ジニーアス
「こちらも異論はない」うむ
カーティス
「泣いちゃいそうだ」 肩を竦めて。>エルザ
フルール
「(ころころ)」こんな奴でも一応そこそこ腕は達ので荷物持ち以上の働きはするのです
ガルバ
「なら、良い仕事をしてこい。仕事が終われば観光くらいは多少はしても構わん」
「頼んだぞ」
アストレア
「──、」 苦笑して 「付添ありがとう」 とカーティスには言っておいた
エルザ
「胸を貸しましょうか?ボリュームは無いけれど」
ガルバ
という感じで、まあ街中でもいろいろ準備は余裕でできますが
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
エルザ
チェック:✔
フルール
チェック:✔
ジニーアス
チェック:✔
アストレア
チェック:✔
カーティス
チェック:✔
「そんな上等なもんじゃない。対等なんだからな」 苦笑しつつ、アストレアに言って
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
カーティス
「ここじゃ、ともすりゃ犯罪になっちまうからな。官憲の世話になるのはごめんだね」 >エルザ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
エルザ
「まあ犯罪的な見た目にはなるでしょうね」 笑いつつ席を立つ
では、準備も良さそうなので
びゅびゅうううんとワープしましょう
フルール
「(ころころ)」
ジニーアス
「はんざい?」
アストレア
「知り合いが捕まるのを見るのは忍びないな」
ジニーアス
え、すごいいい奴そうに見えるがこいつ悪い奴なのか?という顔でフルールを見た
フルール
「アストレア、そいつが出所してくるのを待っていなくていいのですよ」
「他にもっと相応しいのがいるのです」うんうん
さて、君たちは準備を終え、列車に乗り──逢魔の森をも抜けていく。君たちくらいの実力があれば多少の障害も容易に対応できるだろう。
そして──
奈落の大穴が見えてくる。
フルール
いつも一緒にいるという認識

Place└〈奈落の街〉:ルシェンカ

カーティス
仕事仲間だよ
フルール
4回同で全部そうだから実際そうなのでは??
地図に記載がある通り、中央には巨大な穴が広がっているこの街。
カーティス
まあ実際そう思われてそう
アストレア
困ったように笑って 考えておかないとね って返したと思う
フルール
きっといわれないデコピンを食らった気がします
アストレア
あとジニーアスには何処出身なのか話題を振ったと思う<テラスティア
カーティス
フルールとそんなに同行してたかって
ルシェンカ周辺、そしてその道中は、外縁部のためか比較的危険は少ないため、街が見える頃合いには苦労なく歩めたはずだ。
カーティス
ちょっと驚いてた(!?)
フルール
ハティより多いのでh??
ジニーアス
ユーレリア地方とは考えていた
カーティス
流れでアストレアも流れてきたしなって話はしてそう
とはいえ、この街の恐ろしいところはその内部だ。スリなど日常茶飯事。警戒は常にしておかねばならないだろう。
カーティス
多い……な……
ジニーアス
貴方もドリフターズというやつか
アストレア
まさかお隣とはね
さて、入り口。近くに喫茶店があるのが見えるが──。
フルール
あんなメスガキよりボクの方が優秀なのですよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Wicked Plan100%
カーティス
お前も分類はメスガキじゃないのか
エルザ
「──実際に来るのは初めてだけれど、やっぱり異様ね」
その喫茶店の席に座っている1人の男女の組が見える。
カーティス
や、屋根裏のゴミBGM
フルール
「相変わらず治安の悪そうな町なのです」
ジニーアス
きょろきょろと、明らかに物珍しそうに周りを見ている
1人は──ダサいグラサンをかけた大男で。まあ──頭はよろしくなさそうだ。
アストレア
「……、王都以上に気を遣うね」
フルール
「というか実際悪いのです。そこ、うろちょろするんじゃないのですよ!」>ジニー
エルザ
「うちの王都は治安レベルはかなり高い方よ」
そして、もう1人は銀髪の美少女で。表情があまり動かないような、淡々とした喋り方をしている。
カーティス
「あんま離れんなよ。見た目だけで寄って来る馬鹿も多いんだからな」
フルール
「物乞いと物売りと呼び込みは無視するのです」
ジニーアス
「わかった、だそうだぞ、フルール」一番危なさそうな見た目してるからな
フルール
「まぁ、流石にそんな奴らにホイホイついて行くおばかは居ないと思うのですが」
?????
「ば、馬鹿な──ネオになった俺様が……あの時と同じように──負け──!」
エルザ
「まあ一番危ないのはフルールよね」
アストレア
「暮らしている街が平和な街でよかったよ」とエルザに返して
?????
「残念ながら、傭兵時代から変わっていないようです。アガリ」と、カードを置いている。
フルール
「注意しているのはボクの方ですよ!?」
カーティス
「……」 大男を見て肩を竦めて。 「マジかよ。俺の突っ込みが保つかな」
店員
「あのー、お客様……」
ジニーアス
エルザと一緒にうんうん、と
?????
「すみません、もう出ますので──」
アストレア
「──、」 おや
エルザ
「見た目の問題よ。私達2人は他に比べればずっと幼いし」 「でも私は明らかに見た目が魔法使いだからね。ちょっかいかけるとしたら貴女じゃない?」
?????
「まだだ! あと1回! 飲み物注文するから! 頼む! 俺様の力を見せてくれ!」
フルール
「見た目の話ならそっちも大差ないのです!」
?????
こっちです
ジニーアス
「町の観光も気になるが、まずは仕事だ」
?????
あら
カーティス
「……見た目だけの話をすりゃ同じだな」 >エルール
大男
こうしよう、こっちです
アストレア
確かバグというか仕様で
フルール
「この立派な宝石飾りが目に入らないのかですよ!」
アストレア
同じ文字列で色が違うやつは
反映されなかったりする
GMいいね
あー、なるほど。
ジニーアス
「だから余計危ないんじゃないか?」>フルール
エルザ
「金目のモノに見えるわね」
少女
「だめです。資料館行くんでしょう?」
アストレア
<男Aと男Bが男 男だった場合は同じ色になっちゃうことがる
フルール
「ぐむむむ」
カーティス
「……お前もだけどな!」 >金目の物をつけてるガキ
大男
「うごごごご──」と、奇しくも? 君たちと同じ行き先が聞こえてきた。
アストレア
「……、」 肩を竦めて
ジニーアス
「ん…」
カーティス
「……そんなこったろうと思ったよ」 聞こえてきた行先に息を吐いて。
フルール
「近寄ってきたらこの新品の杖で脛をぶん殴ってやればいいのです」賢者の発想
ジニーアス
「資料館というところは有名なところなんだな」
大男
「おん? 聞いたことがある声がするぜ──この声は──!?」
と、大振り。超大振りで振り返り
カーティス
「頼むから迂闊な事はしてくれるなよ」 頼むから。 「……アスト、フルールとエルザについててやってくれ」
ジニーアス
「ん?」
カーティス
ウゥワ気付かれたわの顔。>大男
ジニーアス
「あの男こっちをすごい見てるぞ」
エルザ
「失礼ね。言われなくても離れやしないわ」
ジニーアス
「知り合いか?」>カーティス
カーティス
「知り合いのバカだ」 >ジニーアス
少女
「実は私も──。そんな気がしていました。お久しぶりです。アストレアさん、エルザさん、カーティスさん。後……フルール」
エルザ
「──意図的に無視をしていたのに、知り合い?」
アストレア
「いいよ。任せてくれ」 と頷いて
「……、」 ひらひら、と手を振って
フルール
「おばかが増えたのです……」
エルザ
「───」
アダマス
「おうおうおう、久しぶりじゃねえか。やっぱり、超最強の俺様の周りには──ヒトが集まってくるんだな?」と、やってくる大男と
アストレア
「こんにちは、グラーシャ、アダマス。2人が知り合いだったなんてね」
カーティス
「念には念、だよ」 >言われなくても~ >エルザ
ジニーアス
「なるほど、バカか」
カーティス
「おう、お前とフルールと並ぶくらいのな」 
フルール
「というか、なんでボクだけ“さん”をつけないのですか!」 sなんをつけやがれこのデコスケ野郎
グラーシャ
「はい、かつて。実は傭兵時代の時に何度か仕事をしていたので」と、頭を下げて
アダマス
「おん? どこにバカがいる──」
ジニーアス
「なんで私が入っているんだ」心外な
フルール
さんを
カーティス
「よ、グラーシャ、アダマス」 
フルール
「全くです」心外な
グラーシャ
「ややこしいのでだまって」と、チョップして
「親愛の証ですよ」と、フルール
エルザ
「片方はこっちも知り合いだったか……」
アダマス
「ぐあっ」
アダマスは倒れた!!!
ジニーアス
「ん、グラシャだったか。先日は世話になった」>グラシャ
アストレア
「……」大丈夫かな
カーティス
「……知った顔ばっかになったな」 苦笑して。
グラーシャ
「ええ、仕事が見つけられたので何より。それで──皆様が来るなんて、何か事件でもありましたか?」
フルール
「なんでそっちのおばかまで居るのですか、なんですか、ここはおばかの展示会場ですか!?」
カーティス
「心配しなくていいだろ、どうせ少ししたら勝手に起きて来る」 >アストレア
グラーシャ
「星のめぐりあわせかもしれません」
ジニーアス
「仕事で資料館まで行く予定だ。さっき同じ行き先が聞こえてきたから…もしかして、お前たちも仕事か?」
エルザ
「ただの護衛依頼よ」
アダマス
大男はひくひくしている
カーティス
「……バカの数を数え出すと頭が痛くなりそうだ、お互い仕事しようぜ」
アストレア
「…‥そういう問題でもないだろうに」 困った様子で
ジニーアス
うんうん、とエルザに同意するように頷いて
グラーシャ
「資料館」目を丸くして「もしかして──脅迫状の話ですか?」
フルール
「さっさと起きて状況を説明しやがるのですよ」杖でつんつん>アダマス
カーティス
「……ったく」 アストレアに頷くと、首根っこを掴んで頭をぐいぐい揺らした。 「おーら起きろ」
アストレア
一先ずひっくり返して顔に水をかけておく >アダマス
エルザ
「──そうだけど、そんなに話が広まっている案件なわけ?」
カーティス
気絶してる人の頭を揺らすのは……やめようね!
フルール
皆で寄ってたかって
アストレア
「思ったより広がっているようだね」
ジニーアス
「人の口に戸は立てられぬ、だったか」
アダマス
「うおおおおっ!? ここは──実家か!?」
アストレア
「或いは……」 水袋を提げ直して
「日常的なものだったりするのかな」
「脅迫状が来るのが」
カーティス
「……お前らは依頼で来てんのか?」
エルザ
「この人の実家って天井ないのかしら」
フルール
「脅迫状なんて見栄っ張りの馬鹿か別の目的から目を逸らす為の陽動なのです」
カーティス
「不文律に引っかかる様な案件はごめんだぜ?」
「青空実家なんだろうな」 青空教室ならぬ。
ジニーアス
「雨とか雪の日とか困りそうだな」
グラーシャ
「──あるいは、ブッキングかもしれませんね。少したずねてみないといけません。私たちの仲です。こちらの状況も説明しますね」
フルール
「何に対する脅迫かは知りませんが、権利者が複数いるなら依頼が重複することはあり得るのです」
エルザ
「いいけど、往来で口にしていいの?どこに耳があるか分からないわよ」
アストレア
「一先ず資料館の方に向かって、その後でいいよ」
カーティス
「ある種、どこで話してもそうなんだが――ま、ここで話すよりは他の方がいいか」
ジニーアス
「んー、なら、先に資料館へ行こう」
カーティス
「ああ。お互いやる事終わらして、それからでいい」
グラーシャ
「そうですね。折角です。落ち着ける場所にいきましょうか」
カーティス
「実家じゃねえから、さっさと起きろ」 ゴッ。>アダマス
ジニーアス
「フルール、はぐれないようにな」
フルール
「お茶とお菓子の用意があればなおよいのです」
エルザ
「そうして。そろそろ座りたいの」
アダマス
「いでぇ!!」
「かーちゃんすまねえ……」カーティスに
ジニーアス
エルザと見た目は同じだがエルザはしっかりしていると思うので
フルール
「鏡を見てそいつに言うのですよ!」>ジニー
アストレア
「あまり乱暴にしないようにな。仲間だろ」 嗜めるようにそう言って
カーティス
「そういうのはせめてエルザかアストにしろ」 はー……
「こいつの気付けにはこっちのが良いと思うんだけどな。……未だに起きて来ねえし」
エルザ
「あらあら、困った子ね」 ノっておいた
グラーシャ
「どうせなら資料館まで行きましょうか。内情を把握できるでしょうし」
アストレア
「……、」 肩を竦めて 「私には向かないよ」
アダマス
「──っと」
ジニーアス
「なんだ母親が恋しいのか」
アダマス
「なんだ、カーティスじゃねえか。久しぶりだな」おきた
「お、初だな?」
ジニー
カーティス
「……」 「わかったよ、改める」 >アストレア
ジニーアス
「ああ。さっきバカって聞いたぞ」>アダマス
フルール
「ほら、さっさと移動するのですよでかぶつ」脛をげしげし>アダマス
カーティス
「おう久しぶりだな、路上で寝てると踏まれるぞ」 
「ほらな」
アストレア
「フルール、それは良くない」
ジニーアス
「フルールと並ぶくらいのな」>アダマス
グラーシャ
「万が一ブッキングが発生した場合は──貴方たちに譲る方向で動きますね」これはアストレアに「私たちも星の標所属ではありますし、それならば話が通りやすいでしょう」
アダマス
「いでいでいでいで」
エルザ
「フルールももう少し行儀良ければねぇ…」
アストレア
「すまないな。グラーシャ」
「埋め合わせはしてもらえるようにガルバに言っておくよ」
フルール
「こいつにはこれくらい必要なのですよ」
グラーシャ
「いえ、こちらも昔の縁故から声がかかった感じですので」
という感じで──
カーティス
「ん、いいのかよ?」 >譲る
ジニーアス
「イライラばっかりしてるとかるしうむが足りてないぞ」>フルール
グラーシャ
「はい。同じギルドの仲間の利益になることを優先する方が私はいいと思いますので」
フルール
「そんなわけのわからないものは足りてなくて結構なのです」>ジニー
アダマス
「──なぁるほど」と、フルールを手で止めて
「完全に事情は理解したぜ。つまり──資料館まで案内すればいいんだな」
ジニーアス
「足りないと背が伸びなくて小さいままだぞ」
アダマス
「任せろ! ついてきな!」1人で歩ていく……
フルール
じたばたじたばた
ジニーアス
「行先は知ってるから大丈夫だ」
カーティス
「そっちじゃねえぞ」
アダマス
「あ」
グラーシャ
「行きましょうか」正しい道のりを進んでいく──
ジニーアス
ちゃんと地図を見てるからな
カーティス
頷いて、それぞれに行こうと促し。
フルール
本当に??
グラーシャ
という感じで、資料館に何もなければ移動します
アストレア
頷きを返して 続いていく
エルザ
真ん中くらいに布陣して歩いて行こう
フルール
きっと連行される
カーティス
同じく真ん中、どこにでも対応できるようにしておこう。
という感じで君たちは移動していく──
ジニーアス
私は地理に詳しくないから後ろで地図見て歩く
資料館は街の奥にある。道中、露店なども見つつ──問題なく到着した。
フルール
こんな街の地図は太い通り以外当てにならないのですよ
エルザ
「──やっぱり成長はもっと後から止まって欲しかったわね」 ため息つきつつ、到着
資料館は──博物館というよりは、昔の豪邸を改築したような造りになっている。エントランスに入れば──。寄付は10ガメル求められる形であるらしい。
また周辺に、君たちが十分座れる場所もあるのだが──。
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アストレア
「……、」 人の悩みも様々だね、と心のなかでコメントして
受付
「ええっ! 館長が標さんに依頼を既に出していただって!?」
ジニーアス
「すごいでかい家だな」
受付B
「──しまった……。かつてのつながりでもう声をかけてしまって──」
カーティス
「……」 表現がアダマスよりなんだよな、こいつ
受付
「到着してたらどうするんだ?!」
受付B
「ま、まさか、まだ時間はあ──」
フルール
「もう到着しているのですよ」
カーティス
「おー、どっちもしてるぞ」
受付B
受付たちの視線が君たち7人に向く
アストレア
「……」 やれやれ
ジニーアス
「話が早そうで助かる」
カーティス
「いや早くねーよ!」
フルール
「ボク達は〈星の標〉から来た5名なのです」
エルザ
「もう少し内部の意思疎通を図った方がいいわね」
アストレア
心付けは15G程出しておきました<寄付
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王と王妃と奴隷100%
カーティス
えらい……
受付
ありがてえ……
アダマス
「──これはどういうことだよ?」
アストレア
あまり高額になってもあれだけど、こうした施設は維持費が大変だからね
ジニーアス
「ここで話すと他のお客様にも迷惑がかかるだろう」
グラーシャ
「懸念通りですね」少し考え
フルール
飴玉の包み紙を入れるのに丁度良さな箱ですね(いれません
カーティス
「いや、今説明してたろ!」
>アダマス
ジニーアス
「落ち着いて話ができる場所に案内してほしい」
アストレア
「どうやら、グラーシャの懸念が当たってそうだね」
アダマス
「まじ?」
カーティス
「ああ。7人まとめて案内してくれ」
フルール
「しかし、こいつら2名に対してボク達は5名」
受付
「は、はい、場所はありますので
「ご案内します──あとすみません。……若々しい魔女さん」
フルール
「状況に変化があって判断を変えた可能性はあるのです」
受付
と、エルザには謝罪しておいた(意思疎通
カーティス
「〈星の標〉に依頼を出したっつう館長と、こいつらに依頼を出してたっつう職員もまとめて会わせてくれ。これ以上ごちゃごちゃさせたくねえ……」
アストレア
「そうだね、揃って疎通した方が良さそうだ」
エルザ
「私は別に謝罪は求めてないわ。そちらで気にすれば良いことだから」
アダマス
「おう、単刀直撃にいこうぜ」
アストレア
「それは直入かな」
カーティス
「直入だバカ」
フルール
「この場合、責任者として上位の館長の判断が優先されるべきですが、あとは7名必要かどうかです」
エルザ
「ツッコミ役がいると楽でいいわ」
アダマス
「おう、それだそれ」
さて──君たち7人は会議室に案内される。
カーティス
「加勢してくれよ、手が足りねえ」 >エルザ
ジニーアス
「大変そうだな…カーティス」
エルザ
「足りないのは口ね」 言葉遊び
カーティス
「おう……」 おう……? おう……。>ジニーアス
フルール
「飴玉でも口に突っ込んで黙らせておけば良いのです」
カーティス
「お前がされてたみたいにか?」
先ほど話していた通り、館長は標に依頼を出したらしいが。職員の1名は、つい最近になって就職したいわゆる働く無能的な部下らしく
アストレア
「それは名案だね」
フルール
「ボクは黙らされてわけではないのです!」
カーティス
「アスト、飴持ってるか?」
ジニーアス
「うるさい」ほらこれでもなめていろ と棒つき飴を
フルール
なるほど、アングルシ送りなのです>働く無能
記憶の中の職員
『それなら──昔、私が働いていたBARでね。そう、コンプライアンスが取れたから、そのコネクションを利用してアジャストしてみますよ』
と、上司にも報告せず──
エルザ
うざすぎる
記憶の中の職員
2人が呼ばれたらしい
カーティス
ろくな施設じゃないんじゃねえか??
ジニーアス
「つまり」
館長
「──なんと申し訳ないことを……件の職員は……懲戒処分にしますので……」
ジニーアス
「私達5人に依頼を出すはずが、2人にまで依頼を出してしまった、と」
アストレア
残念ながらないよ、と返しておいた
>カーティス
フルール
「予算はどうなっているのですか、予算は」
エルザ
「別にどうでもいいわ…」
カーティス
今度用意しておくか……なんて頷きを返しつつ
アダマス
「──まあ、気を落とすなよ。ほら、貸しなら渡すからよ」
「お、そうだ。新しい菓子らしいぜ。みんなくってくれよ」
フィナンシェを配る馬鹿
菓子
アストレア
「後で頂こうかな。ありがとう」
カーティス
「処分は何でもいいんだが、とりあえず今回はこいつらへの対応を頼むぞ」 アダマスとグラーシャを示して。
アストレア
「うん。そちらが先だ」
ジニーアス
「…おまえ、いいやつだな」おかしくれた >アダマス
館長
「そうですね、今職員に──」
フルール
「(もっもっ)」
ジニーアス
「そうだな、私達はともかく、2人については話し合ったほうがいいぞ」
職員A
「ガルバさんと連絡取れました!」
と、戻ってきた
カーティス
「何かしら手は打ってやってくれ。ルシェンカまでやってきたってのに、手違いでUターンしろ、なんて話はあんまりだからな」
館長
「おお、でかしたぞ。で──予算としては7人分の依頼料は出せるとかけあってくれたか?」
カーティス
菓子は貰ってからアストレアにあげておきました。
職員A
「はい、標としては構わないと。後は、5人がよろしければ、7人体制で動いてくれないかとのことでした」と、皆に向けて
フルール
こっちにくれてもいいのですよ
館長
「実際、人手が増えるのはありがたいからな……」
エルザ
「────」 話がつくまでの間、帽子を目深に被って椅子に座り静かにしていた。つまりネていた
グラーシャ
「おや──……」エルザを見て
カーティス
太るぞ
フルール
成長の糧になります
カーティス
「……」 寝てね? >エルザ
グラーシャ
「ふぅ……」と、どこかのヴァルキリーがしたように。耳にふぅとしていた
エルザに
フルール
「ふぅ」おいしかった
アダマス
「つまり──カンチョーさん、どういうことだよ」
アストレア
ありがとう、と受け取って すぐには手を付けずに袋ごとポケットにしまった
エルザ
「ひゃあっ!? ディス──!じゃない、グラーシャ!」
館長
「……ええと、改めての依頼なのですが……。報酬は変更なし。7人で今回の護衛をお願いしても……」と、皆にもちかける
ジニーアス
私も後で食べよう
アストレア
「……、依頼人の前だからね」
困ったように言って
カーティス
ぱち、とウインクを返しつつ、
グラーシャ
「ふふっ、予想通りの反応です。ごちそうさま」と、にこにこ
館長
「どうされたのですか!?」エルザ
アストレア
「ああ、構わないよ」
カーティス
「内容を詳しく聞いても?」
ジニーアス
「問題ない。内容としても、手は少ないよりあった方がいいだろう」うん
エルザ
「気にしないで──」
カーティス
「……何遊んでんだ?」
アダマス
「いや、わりいな。これで俺様の最強が7人に伝わるっというわけだ」
フルール
「7人体制になるのは結構ですが、報酬が5人割りから7人割りになるならお断りなのですよ、変更なし、とはそうとも取り得るのですから」
館長
「報酬は1人6000ガメル、変わりありません。では、遅くなりましたが内容を──」
カーティス
「増えた1人は誰なんだよ」 >バカ
グラーシャ
「いえ、エルザさんを優しく起こしてあげようかな、と」
アダマス
「……本当だ。1人多いわ」
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アストレア
「……、」 小さく笑って 「賑やかだね」
フルール
「その条件であれば異論は無いのです。人選は別として」
カーティス
「好きだろ?」 >賑やか
ジニーアス
「ああ、頼む」
フルール
「具体的に、脅迫とは何に対して行われているのです?」
エルザ
「耳に息吹きかけるのは普通の起こし方じゃないんだけど」 じとめ
館長
「──実は、明後日に展示会が開かれるのですが……」と、脅迫状を出す。
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王と王妃と奴隷 - another version -100%
アストレア
ああ、と頷いて>カーティス
カーティス
幼さを感じる笑みを浮かべつつ、アストレアに頷いて 差し出された脅迫状を見遣る
脅迫状は爆破予告状のようだ。展示会を中止しなければ、2回の建物を爆破する──という旨が書かれている。
エルザ
「爆破」
フルール
「展示品は遺構の発掘品なのですか?中止の要求はさておき、爆破とは穏やかでは無いのです」
ジニーアス
「展示会ではどんなものを展示するんだ?」
館長
「中止にすれば早い話なのですが──その、今回の展示会は色々と、スポンサーが受けている1年の1代行事で……」
アストレア
「……、」 中々手の込んだことをするな
フルール
「出資者、来賓の調整が面倒なのですね」
館長
「基本的には大穴で発掘された骨とう品や、資料。特に、普段見せていないものを特別展示を行っております」
「はい──出資者側がなかなかうるさく……」
ジニーアス
「つまり、延期や中止はできない、と」
カーティス
「……爆破に縁があんのかね」 やれやれ。
館長
「それに、大穴の事情が絡んでいる以上。急に中止とは言いづらくですね……」
フルール
「普段見せていないもの……理由があって公開できない代物なのです?」
エルザ
「ふうん……政治要素が絡んでるのかしらね。心当たり無いのかしら」
アダマス
「なるほどは、列車は一度走ったら止まらねえということだな」
アストレア
「色々あると思うな」<理由あって公開出来ないもの
ジニーアス
「…ぶれえきないのか?」
アダマスの言葉に、まじ?あのでかい魔動機ぶれえきないのか?
などと思いつつ
アストレア
「個人的なコレクションだったりすると、そういう事もあり得る」
館長
「ええ、色々とありまして──。そう、貴女のおっしゃるとおりで」
フルール
「真っ当に考えると単なる狂言か陽動なのです」
館長
と、アストレアさんに
エルザ
「緊急時はブレーキで止まるけれど、一回止めるとその後の運行ダイヤに支障が出るし、損害が発生するしで大変ってことよ」>ジニー
館長
「後は、その魔剣も一部ありまして」
ジニーアス
「んー…でも、なんで中止したいんだろうな」
カーティス
「……ま、そこはいい。その護衛をしろって話だな?」
アダマス
「お、おう。そうだよな?」と、エルザ
グラーシャ
「分かってないですね」アダマス「──そうですね。陽動。ありえそうですね」
ジニーアス
「エルザは賢いな」
エルザ
「魔女だもの」
フルール
「そうでいとすると、脅迫者にとってその未公開品は衆目に晒す訳には行かないものなのかもです」
館長
「はい。その1日の護衛をしていただく、依頼を出しました」
アストレア
「色々理由はあるだろうね」
「衆目に晒したくないというのもあれば、」
フルール
「正当な所有者気取りのおばかとかかもしれません」
アストレア
「出品者の面目を潰したい、」
館長
「そして、政治的な思惑ですが……この街の構想上、この展示会を快く思ってない輩はいるでしょう」
アストレア
「そうだね、正当な所有者を主張して来ることもあり得るだろうね」
グラーシャ
「はい。利権関係は激しいと思います。こういう、街では余計に」
ジニーアス
「りけん」
アダマス
「見つけたやつが所有者じゃねえのか?」
ジニーアス
「めんもく」
アストレア
「ただ預かった以上は、責任は此処にあるわけだから」
ジニーアス
「…………」よし、わかった
グラーシャ
「はい、お手付き」と、アダマス黙らせた
エルザ
「うん、この展示場自体──というかパトロンにダメージを与えたいという線もあるわね」
フルール
「出資者や館の評判を貶めたいのなら脅迫状は無用なのです。当日に火でもかければ良いのですから」
アストレア
「なんとしても乗り切って無事に終えたい。というのが館長の目的だろうさ」
館長
「ええ──ええ、お話が早くて助かります」
カーティス
「……」 頭を振って。 「敵が多いのは厄介な事だよ」
ジニーアス
「展示会はいつからなんだ?」
フルール
「脅迫状を送ることによって館が取るアクション……ボクらを呼ぶなどの行動を見ているのです」
グラーシャ
「そうですね。アストレアさんのいう関係と──。フルールさんの先ほどいった陽動。二つが絡んでいる可能性は高いでしょう。脅迫状がある以上ね」
館長
「あ、明後日でございま──」
エルザ
「さてどうかしら。手紙の一つで済むならその方が安い、という考えもあるわよ」
館長
「貴方方を」
アストレア
「当日に火くらいなら可愛いものさ」
館長
と、目をぱちくり
フルール
「ぶっちゃけ、危ないのは展示会の翌日以降だと思うのですよ」
ジニーアス
「もちろん何もないことが一番いいが、何かあった時のために、一般人を避難させるルートや段取りは」
アダマス
「つまり……」
ジニーアス
「しっかりしておいた方がいい」
アダマス
俺の最強に呼ばれた???
カーティス
「それはねえな」
フルール
「……ないのです」
エルザ
「アダマスは可愛いわね」
グラーシャ
「導線確保のルートはありますか?」
アストレア
「アダマスの名声で弾き返してくれたらそれが一番だね」
アダマス
「そっかぁ……」しょんぼり
「アストレア……ッ!」うるうる
館長
「はい、こちらで用意してはいますが──」
カーティス
「……が?」
グラーシャ
「おそらく、我々で、もう一度、避難経路は打ち合わせた方がいいでしょう。どう思います? 皆さん」6人
ジニーアス
「が?」
エルザ
「任せるわ」
アストレア
「戦わずに勝つというのが何より正攻法だからね」
館長
皆に導線のルートを見せる。「いえ、皆さまのご意見も頂きたい次第で」
アダマス
「おう、任せな、俺様──ァァァァァァァ」
アストレア
「いいよ。そこは詰めておくべきだ」 グラーシャに頷いて
アダマス
「じゃなくて、俺様の最強のダチなら、きっといいルート探してくれるぜ?」
カーティス
「経路の選定、ね。建てる時点である程度はされてると思うが……」
アダマス
彫像を触り
グラーシャ
「はい、お願いします」アストレア、カーティス
フルール
「確認したいのは優先度なのです。客と、品物と、建物と、どれに比重を置くかなのです」>艦長
館長!
カーティス
艦長!
アストレア
オットー・ミタスを呼ぼう
ジニーアス
地図うつさせてもらおう
館長
「建物は最後で構いません。人を最優先に、品物はできる限りでお願いします」
どうぞどうぞ
カーティス
やるな、ブライト……
ジニーアス
展示内容もメモしておこう
アストレア
「了解したよ」
フルール
「妥当なのです」
カーティス
「人命優先な。……了解だ」
ジニーアス
『まけんのへや』『えのへや』と地図に書き込んでいく
展示物は、基本的には奈落の大穴で見つけた資料とか、宝石とか、遺跡の機構
ジニーアス
@絵はなかった まあ展示品を簡単に書いておこう
あとはなんか手を出されたらやばそうなマジックアイテムとか…
エルザ
「使える魔法が限られるわねぇ…選定しておかないと」 
後は、2つ魔剣があるね。1つは黒い剣の形をした魔剣。もう一つは……最強なる魔剣と書かれたものだ。
フルール
「特別公開する品物は普段、他の品よりどのくらい厳重に扱われているのですか?」
ジニーアス
『さいきょーまけんの部屋』
形はハンマーらしい
カーティス
「……お前のじゃねえからな」 >最強
フルール
「品物目当てとすれば、やはりソレが最有力なのです」
アダマス
「──なに!?」
アストレア
「屋内だと扱いづらい得物の人が多そうだね」
館長
「こういう感じでございます。宿屋は──資料館のすぐ近くを使ってくれて構いません」
アストレア
「極力捕物は外で出来るようにしよう」
館長
「スイートルームを取ってあります」
エルザ
「でも盗るなら予告なんてしない方がいいでしょうし、いまいち読めないわね」
「あら、ありがと」
グラーシャ
「そうですね。それが動きやすいです」
フルール
「お前にはこっちがお似合いなのですよ」 相手が座ってるのでこっちが断てば口に届く!ジニーアスにもらった棒付き飴を口にin>アダマス
アダマス
「俺様のコント──っぉぉぉぉん」
アストレア
「それはまた…」 すごいな<すいーと
アダマス
「うめぇ」
ジニーアス
「爆発騒ぎを起こしてそっちに目を向けさせたいんじゃないか?」
カーティス
「随分気前がいいな。……ま」
フルール
ぐむむ、あとで食べようとおもっていたのに
グラーシャ
「その可能性は高いと見ています」こくり
エルザ
「それこそ予告して身構えさせるより、当日やった方が成功率高いじゃない?」
グラーシャ
「やはり、そう考えると──私たちを呼び寄せたいという算段はあったのでしょうか」
フルール
「だから、後日か前日に仕掛けてくる方がらしいのです」>エルザ
グラーシャ
と、エルザに
カーティス
「ルートの選定と間取りの把握以上の事は正直出来そうもない。やる事やったら、宿に行こうぜ」
フルール
「もしくは、本当の標的は全然別の場所か、です」
ジニーアス
「うーん、目的ははっきりしないが…できる限りのことはやろう」
アダマス
「おう、そうだな。今日はもう寝ようぜ」
エルザ
「気を抜いたところを、というのは分かるんだけど──」
グラーシャ
「ステイ」
アダマス
「ワン」
アストレア
「余程の自信家で、警戒させた上で物取りをするというのは、怪盗などでは居たかな」
グラーシャ
「よし」
カーティス
「怪盗ね……お誂え向きな環境だな」
エルザ
「その場合は、具体的になになにを盗りに伺います、みたいな予告状じゃない?」
ジニーアス
「つまり…泥棒だな」
フルール
「そういう自己顕示欲の強いお調子者相手ならまだ気楽なのです」
アストレア
「そうだね。しかも今回は爆破予告だ」
エルザ
「とりあえずこの子はこっちに置いていくわね」 仔猫を帽子の中からリリース
グラーシャ
「そういえば、怪盗事件──聞いたことがあります。確か、スラーヴ……でしたか」と、噂を思い出し
カーティス
「何が飛び出して来るもんか……、ファミリアか」 にゃーん
アダマス
「お、ネコチヤンだ」
「──よーし、来い。猫じゃらしだぞ」馬鹿である
フルール
「爆破、と明示することで、品物に興味がないように匂わせているようにも思います」
アストレア
「便利だね」
エルザ
「見られる範囲は限られるけど、宿にいる間に全く様子が分からないのも嫌でしょ」
カーティス
「ああ。助かるよエルザ」
エルザ
ノってあげる>猫じゃらし
ジニーアス
「飼い猫か?」
アストレア
「ありがとうエルザ」
アダマス
「おー、いいこだ、よしよしよし」
フルール
「偽物の猫なのですよ、それは」
カーティス
「ファミリアだってのに……」 苦笑して
グラーシャ
「はい、助かります。流石、ウィザード」
エルザ
「いいえ。カーティスの言った様に私の使い魔」
ごろんごろんにゃーお>アダマス
ジニーアス
「使い魔。よくできてるな」すごいぞ、本物みたいだ
フルール
「文字通り猫を被っていやがるのです」
アダマス
「偽物、こんな綺麗な瞳をしているのにか!?」
さてでは
ジニーアス
「ねこをかぶる」
今日中にできることとしては、後は探索と地図判定を
エルザ
「上位のやつなら私が動かさなくても勝手に動くんだけどね」
ジニーアス
何言ってるんだフルールという顔
してもらって構いません。
フルール
「本当の猫ならおまえはとっくに引っかかれているのです」
カーティス
「アストみたいに被る猫が必要ないようになるか、エルザみたいに猫を被れるようになるか、どっちかにはなっとけよ」 >フルール
あと、ネコチヤンで、常に監視はできます(限定的に
アダマス
「実は俺様、猫に好かれる性質でな。お、かわいいなあ」
エルザ
「失礼ね。私は帽子くらいしか被ってないわよ」
アストレア
「……、褒められた、でいいのかな?」 困ったように
ジニーアス
「………異大陸怖くないか?」
フルール
「ボクも被り物なんて不要なのですよ」
ジニーアス
まじかよ、そんなに猫かぶってるやつが多いのか異大陸…
探索と地図の結果で、怪しそうな場所とか、避難ルートとか絞れます。
カーティス
「エルザはともかく、アストの方は褒めたつもりだったけどな」 笑って
エルザ
「フルールに必要なのは躾かしらね」
カーティス
では探索しておこう
2D6 → 8[3,5] +6-1 = 13
やるじゃねえか
ジニーアス
2d6+3+2-1では探索しておこう
エルザ
地図るか…
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ジニーアス
2D6 → 7[2,5] +3+2-1 = 11
フルール
「必要ないのです!」
ボクの天才的な地図で理解らせてやりますよ
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
ぐむむ
では、ジニーアスとカーティスから。資料館を大体見て回った二人ではあるが
アストレア
まあ一番高いよ
爆弾が仕掛けられている痕跡はなし。来場者も、展示会までは制限しているようで怪しい人物も見当たらなかった。
ジニーアス
探索をしながら気になったことはメモしていく。
さて、カーティス。君は加えて、展示されている魔剣を細かくみることになる。
エルザ
まあ爆弾って魔法的なものになるだろうしねぇ
ジニーアス
『ばくだん ない』『あやしいやつ いない』
フルール
グレネードごときで建物が破壊できるとは思えないのです
最強の魔剣は、まあアダマスが喜びそうな。まあ、かっこいい魔剣で──
最強の鍛冶屋である俺様が作ったってかいてある
ダサい魔剣であった。
無視してよさそうだ。
カーティス
「……アダマスよー」
ジニーアス
それ作ったのアダマスの実家じゃない?
エルザ
銘が最強の魔剣ってだけなのね…
アダマス
「ん? どうしたよ?」
カーティス
「お前、身内に鍛冶屋いるか?」
フルール
https://img13.shop-pro.jp/PA01072/916/product/95888318.jpg?cmsp_timestamp=20210209115249
たぶんこんなの
エルザ
「いくらなんでも性格は遺伝しないでしょ」
アダマス
「おう、いるぜ。俺様の──親戚が確か、ブラックスミスだ。最近あってねえけどな」
「はっはっは」
カーティス
「あー……ね」
さて、続けてカーティス。もう1個の魔剣であるが。
エルザ
https://jimocoro-cdn.com/ch/jimocoro/wp-content/uploads/20160223224253.jpg
こっちでは
フルール
「性格は遺伝しなくても環境がおばかを作るのです」
アストレア
「性質は似通るものだよ」
フルール
温泉旅館のお土産じゃん
エルザ
「………」
エルザ
謎の竜が巻き付いた謎の剣
フルール
牙の塔の紋章
黒い刀身の魔剣である。少し不気味な様子をが漂っており、どこか魔域を核になっている赤黒い剣と似た印象を覚えたが。
魔力などは放っておらず、あくまで印象だけだ。
だが、気味悪さは印象に残っただろう。必要なら誰かに検査してもらってもいい。
ジニーアス
「カーティス、全体みてきたぞ、そっちはどうだ?」
カーティス
「……〈核〉……にしちゃ、何にも感じねえ、が」
さて、一方で地図面子。
カーティス
「ああ、ジニーアス、フルールとエルザを呼んで来てくれ」
君たちは避難経路。および、侵入ルートなどを精査する。
ジニーアス
「いいぞ。さっき見かけたから呼んでくる」
そのかいもあり──当日の動きがしやすくなった。(当日の探索判定。および危険感知判定に+2]
のボーナスだ
ジニーアス
避難経路確認をしていた二人を呼んでこよう
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当日ボーナス(+2)
フルール
「館の構造は完璧に把握したのです。警備上の問題個所を15か所見つけたのですよ」
アストレア
とりあえず護衛などしていただろう<地図メンツの
フルール
どや顔でひけらかします
ジニーアス
「フルール、エルザ、カーティスが呼んでたぞ」
カーティス
探索面子はどちらも前衛出しな
グラーシャ
私もアストレアさんと一緒にいました
アダマス
俺様はネコチヤンと遊んでいたぜ(無能
ジニーアス
「あっちにあるなんかすごそうなまけんのへや」
エルザ
「うん?じゃあ行ってくるけど」
アストレア
「……」 2人に続こう
エルザ
意識割かれるけど遊んでやるか…>アダマス
グラーシャ
「なら、私たちもみてみましょうか? カーティスさんの直感。きになりますし」
フルール
「お前の方が来いと言ってやりたいところですが、展示品について所感を求めているのならしょうがないのです」
アダマス
「おおっ──よしよしよし」
ジニーアス
「こっちだ」
アストレア
「そうしようか」 グラーシャに頷いて
ジニーアス
「アダマス、おいてくぞー」
カーティス
「……お、来たな」
ジニーアス
「連れてきたぞカーティス」
カーティス
「こいつ、ちょっと見てくれよ」 核と似たそれを示して 「なあんか気持ち悪くてな。見てくれ」
さて、やはりどこか、奈落の核に似た印象を持つ不気味な剣である。だが、エルザもフルールも。もちろん、魔法戦士としての心得があるアストレアも、グラーシャも
フルール
ぽーいと見取り図を描いた自分の白紙の本を投げ渡す>カーティス
魔力を放っていない──というのは一目瞭然だ。
アストレア
「……、」 目を細めて
アダマス
「──うぉおおお」
フルール
「問題個所を書いておいたので明日までに何とかしとけなのです」
アダマス
「いくぜ、ネコチャン」頭にのせてやってくる
アストレア
「模造品、かな……、確かに似ている」
ジニーアス
「すごいまっくろなけんだな」
アダマス
「うっす!」
カーティス
「いいぜ、任された」
アダマス
敬礼
フルール
「で、こっちはなんなのですか」
エルザ
「魔剣というには魔力を感じないわね」
フルール
「エルザ、魔力偽装の可能性は?」
ジニーアス
「私が見てもただの黒い剣にしか見えないな」首を傾げ
館長
「ああ、それですか──。確か、3層で見つけたらしいもので。かつて魔域が発生していた場所に放置されていたものらしいです。しかし、回収したころには魔力がなくなっており──」
フルール
「何の魔力もない品ならわざわざ未公開品にするとも思えないのです」
エルザ
「うーん……チェックしていい、というならするけれど」
館長
「しかし、どこか見たものに不気味な印象を与えるということで、こちらで保管していました」
「どうぞどうぞ」
アストレア
「…なるほど」
カーティス
「奈落の魔域の〈核〉に似てんだよ。……アストも言ってたけどな」
フルール
「そういうところは先に言って欲しいのですよ!」>館長
カーティス
「魔元素がかかってなかろうが、気味悪いから確認を頼みたいだけだ」
館長
「す、すみません──」
グラーシャ
「そうですね。その直感は正しいかと」
フルール
「というか、魔力が無くなっていた、ということなら元々あったかもしれないのですよね」
ジニーアス
「核?でも核は叩き割るものじゃなかったか?」
エルザ
センス・マジックでもしてみようか
グラーシャ
どうぞどうぞ
フルール
「しかるべき手段で魔力を取り戻すとか、感知に偽装を仕掛けているとか考えた方がいいのです」
エルザ
『真、第二階位の感。魔力、探知──魔知』
2D6 → 4[2,2] +13+0+2 = 19
ジニーアス
「もし仮に核なら」
グラーシャ
さて、エルザが魔知を術を行使してみると──
ジニーアス
「壊さなくて大丈夫なのか?コレ」
フルール
「割とやべー奴が相手かもしれないのです」>元核なら
アストレア
「私達の判断で壊すことは出来ないよ」
エルザ
まあセンス・マジックは魔法がかけられているか否かしかわからないけど。
剣からの反応はなかった。魔法はかけられていないようであるが……
アストレア
アナライズドエンチャントメントが7レベルじゃなかったかな
アナライズがすべてわかるね
フルール
シールエンチャントメントがかかってるなら、アナライズとかで超えないとね
エルザ
うむ
「ふむ。かけられている魔法、というのは無いわね──となればこっちかな」
カーティス
「……どうだ?」
エルザ
『真、第七階位の感、魔力、理解、探知──解魔』
アナライズ・エンチャントメント
グラーシャ
「さすが、ウィザード。頼りになります」
エルザ
真語魔法行使
2D6 → 4[2,2] +13+0+2 = 19
達成値が低い。
アストレア
「……、」 自分が囚われていた場所にも、これと似たものを彼女が持っていた 少し胸がチクリとした
さて、エルザ。にかけられている魔法はやはりない。だが──
エルザ
まあ達成値低くても問答無用なんですけどねこれ
フルール
仕方がない、ボクが宝物鑑定してやるのですよ
おそらくアナライズ・エンチャントメントが、おそらく周りにも作用したのだろう。
カーティス
「……アスト」 その様子を見ると、軽く背を叩いて
ジニーアス
魔法ってすげーという顔で見守っている
この1室に魔法がかけられてることが分かる。深知魔法。【バッド・イメージ】だ
この展示室にそれがかけられていると、エルザは断定できる。
アストレア
「……ああ、いや、すまないな」 大丈夫だ、と
エルザ
「────」 怪訝な顔
カーティス
「無理はすんなよ。……ああ」
グラーシャ
「何か分かりましたか?」
ジニーアス
「ん?何かわかったのか?」
エルザ
「館長さん。この建物って魔法かけてる?」
アダマス
「おいーす! ネコチヤン、つれて──」
グラーシャ
「しっ」
館長
「いえ──。建物には。そもそも私は魔法は使えませんし──」
フルール
『来たれ、屋敷小人』 フェアリーウィッシュⅡをかけて、と
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
館長
きたわね
エルザ
「そう。この一室だけど、深智魔法の影響下にあるわよ」
館長
「な!」
フルール
「ブラウニ、手伝うのです」ウィッシュを使って剣へ宝物鑑定
2D6 → 9[3,6] +10+2 = 21
アダマス
「なんだってえええええ!?」魔法だけ聞いて、声出した
カーティス
「……その効果は?」
フルール
MP:41/43 [-2]
エルザ
「バッド・イメージって言って、入った人に嫌な雰囲気を感じさせるだけ」
ジニーアス
「ああ、だからコレが不気味に感じると」(ぽむ
フルール
「やかましいのですよ、飴を返すのです!」
エルザ
「だけどまあ、何となく避けたくなったりするから、人払いに有効な魔法ではあるわね」
ジニーアス
「じゃあ狙いはコレなのか?」
さて、フルール。その値なら断言できる。この剣は……ただの黒い模造刀だ。決して魔力が帯びているものではない。
アストレア
「……なるほど」
カーティス
「……にしても」
館長
「か、解除などは──」
カーティス
「何でそんなもんが……?」
アダマス
「うごごご」と、フルールに飴取られたりして
フルール
「で、このポンコツはとんでもない鈍らなのです。遺物なんかじゃないのですよ」
ジニーアス
コレ、と黒い魔剣を示して
エルザ
「まあ出来なくはないかけど」
グラーシャ
「内通者がいる──とか」
フルール
「確か、その魔法、1日くらいしかもたないのです」
「つまり、もう事件は起こって終わってるのです」
館長
「むむ──」
フルール
「内部犯か何か知りませんが、すり替えて時間稼ぎに魔法をかけて逃げた後なんじゃないです?」
ジニーアス
「なぁ、コレ、最後に触ったの誰だ?」
エルザ
「拡大があればいけるわ」
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探索、危険感知ボーナス(+2)
館長
「ええと──。担当では。ああ、そう。確か──」
と、アダマス、グラーシャみて
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カーティス
「……?」
エルザ
「ああ……」
フルール
「そんなマイナーな技術をこんな事に費やすなんて……」
「ああ」
ジニーアス
「フルールの言う通りなら、これはなまくら…つまりニセモノなんだろう?」
フルール
「いましたね、聞くだけでわかるおばかがもう一人」
ジニーアス
「でも鑑定?のときは本物だったなら…本物、どこだ?」
エルザ
MP:56/61 [-5]
!SYSTEM
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疑惑100%
アストレア
「……、」
「すり替えがもう終わっている、かもしれないか」
館長
「そう、あなた方二人を呼んだ。職員です」と、アダマスグラーシャさして
フルール
「空間拡張の鞄でもあれば持ち出すのは余裕なのです。隠すのも」
カーティス
「……、言ってる場合じゃねえな」
館長
「──しかし、なぜ、こんなことが……!」
フルール
「なのですよ」>アストレア
エルザ
「まあ取り敢えず確保しないとかしら……もう眠たいのにやあね」 ため息
ジニーアス
「そいつ捕まえて吐かせればわかる話だ」
カーティス
「ああ。さっさと確保に出るぞ」
さて──君たちが部屋から出ようとしたその時だ。
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エルザ
「アダマス。その子返して」
──、君たちに悪寒が奔る。
アダマス
「お、おう。いってこーい」と、エルザに投げたタイミング
フルール
「とっくにスタコラサしてる頃なのですよ」
エルザ
きゃっち
玄関口から──
悲鳴が聞こえる。
カーティス
――、」 舌打ち。それと同時に駆け出して、
アストレア
「…急ごう」
!SYSTEM
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High Pressure100%
ジニーアス
「館長は避難誘導頼む!」
カーティス
言葉を発するよりも先に、扉を開け放って玄関口へと飛び出した。
館長
「は、はい!」
グラーシャ
アストレアと共に駆け出している
エルザ
「はぁ」 ため息つくけど行動は早く、たったか走る
アダマス
「──クソがよ」と、走りだし
フルール
「カーティス、そっちの展示場を突っ切った方が速いのです」
さて、君たちは展示場を突っ切り──玄関口までやってくると──
カーティス
「もう知ってる。後で読書感想文出してやるよ」
フルール
「廊下は走るな、なのですよ」
そこには、黒い球体が浮かんでいた。魔域が生成されている。
そして
エルザ
「ちょっと……魔域?」
職員A
「あ、あ、あわわわわ──……」と、離れた場所で尻すぼみしている職員がいたが
アストレア
「……これは良くないな」
職員A
「み、皆さん──!」
フルール
「壊しておいた方が良かったというのは大正解だったのです」
職員A
と、君たちに気づき
カーティス
「この街中だ、さっさと入ってぶっ潰すぞ」
エルザ
「張ってでもいいからゆっくり離れなさい」
グラーシャ
「そういえば、その骨董品いつみつけたか。聞いておくべきでしたね。うかつでした」
職員A
「は、はい。ど、どうか。飲まれた従業員を助け、助け──」
ここで
危険感知だ
11
フルール
「わざわざ此処で仕掛ける意味が分からないのですが……呑まれた人がいるのですか!?」
ジニーアス
「もちろんだ。とりあえず、裏口とか他の出入り口から一般人を早く避難させろ」
エルザ
「最悪ね。後手後手fせs」
アストレア
「──、」 目を細めて
エルザ
後手後手だわ
ジニーアス
危険感知
2D6 → 7[1,6] +3+2+2 = 14
エルザ
キーボード一瞬おかしくなったわ
職員A
さすが
カーティス
感知
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
職員A
!?
ジニーアス
動物的直感
アストレア
おー
フルール
つ、つよい
職員A
かっけえ
エルザ
きけかん
2D6 → 7[2,5] = 7
カーティス
これでもこの路は長いもんでね
アストレア
かんち
2D6 → 11[5,6] = 11
できちゃった
フルール
ですがボクだってそのくらい
2D6 → 8[3,5] = 8
カーティス
アスト!?
エルザ
できちゃった
職員A
ジニーアスも気づく。だが、それ以上に。直感的にか──。カーティス、アストレアはその職員に──
見覚えがある軌道のナイフが魔域から投げられるのに気づいた。そう、あの列車事件の時の同じような、軌道。同じ形のものだ。
ジニーアス
「ん?」
職員A
だが、3人がいれば造作もない。それが当たるまでに防ぐことができただろう。
ジニーアス
「危ないぞ」ぱぁん、とナイフを斧で叩き落とした
アダマス
「んお──」カーティスたちが動いている。
アストレア
「──、」 目を瞠って 「この形状は…」
カーティス
――、さっさと下がらせろ」
3人はその投擲先が魔域内部からであることを把握する。
ジニーアス
直接触れないようにナイフを拾って
カーティス
「フルール、列車ん時の奴らと同じだ」
職員A
「──ひゃ、はいいいいい」
ジニーアス
職員には早く行け、と
フルール
「な、なんですか!? 今、どこから  うげ」
アダマス
「あぁ!? まじかよ!」と、列車の時
フルール
「さ、最悪なのです……あわわ」
グラーシャ
「後で詳しく──ふむ」
ジニーアス
「列車…?」
カーティス
「覚悟しとけよ天才」 「詳しい話をしてる時間はねえな」
エルザ
「────ナメた真似してくれるじゃない」 帽子を片手で取って異貌。臨戦態勢
アストレア
「行こう」
エルザ
また帽子を被り直す
カーティス
「街中に“奈落の魔域”、中から投擲してくるような手合いが相手だ」
フルール
「列車の中で爆弾を抱えた人間を送り込んでくるキチガイ奴がいたのですよ」
カーティス
「さっさと踏み込んで片付ける。行くぞ」
ジニーアス
「よくわからんが…中から外にナイフを投げれる奴はまずいな」
グラーシャ
「フルールさん、エルザさん、私が周りを見ます。その間に魔力的な探知を」
アダマス
「あの糞やろうかよ。──たっく、カーティス。いつでもいけるぜ」と、まじめな声で
フルール
「これ自体も陽動かもしれませんが、無視できないのが腹が立つのです」
!SYSTEM
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カーティス
「……内側から手を出せんなら、外にも何人か置いとくべきか?」
エルザ
「簡単に言ってくれるわね…」
フルール
「アダマス、おまえが残るのです」
アストレア
「保険は必要そうだね、グラーシャ、アダマス。頼まれてくれるだろうか」
アダマス
「──仕方ねえ。それなら、俺様に外は任せな」
ジニーアス
「エルザ、さっきの猫」
カーティス
「簡単だろ、俺達でやるんだ」 エルザに不敵に笑ってみせて。
ジニーアス
「アダマスに預けることは可能か?」
フルール
「なんかあったら乗り物で助けを呼びに行くのですよ」
エルザ
「出来るわよ。中とリンクが繋がるかは分からないけど」
グラーシャ
「そうですね。中を皆さんに任せた方がいいでしょう」
カーティス
「おう。頼むぜ“最強”」 ぐ、と拳を作って、合わせる様にアダマスへ示し。
ジニーアス
「なら念のため渡しておいた方がいいと思う」
アダマス
「おう! お前らも、最強の力が借りたきゃ叫べ! いつでも助けに行ってやるよ!」合わせて
エルザ
「そうね。置いていくわ」 猫残しとこ
フルール
「グラーシャ、これを貸してやるのです」 っ望遠鏡
「街のどこかで火の手でも上がってるかもしれないので、手が空いたら見とくのです」
ジニーアス
「あとこれも預かっておいてくれ」と何やら袋を渡した >アダマス
アダマス
「預かるぜ──、エルザのファミリアをよ」と、まじめなトーンで返して
「おう?」
ジニーアス
中身は………売店で買った饅頭の箱であった。
グラーシャ
「了解しました。目があるのは助かります」
アダマス
「饅頭──?」
カーティス
「……アスト」 魔域を一瞥して 「行けるか?」
アストレア
「勿論だ」
フルール
「壊したら承知しないのですよ」
ジニーアス
「ちゃんと持っておいてくれ。後でみんなで食べる用だからな」
グラーシャ
「大丈夫です。壊したらもっといいのを買ってあげます」
フルール
「ボクはそれが良いのです!」
アダマス
「了解だぜ。最強が人も、饅頭も守ってやるよ!」
グラーシャ
「ふふ、冗談です」
ジニーアス
「さていくか」
ということで、宣言でいけます
フルール
遠回しな無事でいろという言葉だったのかもしれない
カーティス
「ああ。今回もいつもの頼むぜ」 返答に頷きを返して、
アストレア
「ああ」
カーティス
「んじゃ、行くぞ」 魔域へと突入する。
エルザ
「後ろからいくわ」
「ふるーるは私の後ろにいなさいな」
フルール
「一緒に行くのですよ!」
!SYSTEM
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フルール
ふんすと鼻息を荒く、エルザの手を掴んで並んで突入
deha
エルザ
「貴方がヒーラーなんだから、一番大事なの」 頭を撫でてちょっと後ろになるようにして突入
では──
GMいいね
オネエチャン…
 
 
フルール
う、嬉しくなんてないのですよ!

Place└〈魔域〉:血染めの花園

君たちが魔域に降り立つと──真っ先に漂ってくるのは血の匂いだ。
そして、辺りには赤々とした花が咲き誇っているのだが──
木々もある。そこに──
!SYSTEM
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Blood of Villain100%
エルザ
「趣味悪」 吐き捨てるように
ジニーアス
「血なまぐさい」
職員C
「──ァ──」と、木にさかさまにして括り付けられた職員の姿がある
アストレア
「──、」 表情を険しくしながら 柄に手をかけて
フルール
「趣味の良い魔域があったらそっちの方がおっかないのです   あ」
職員C
毒が流れ、そして、半殺しの状況だ。「ァタ──ス──」と、言おうとしているが
ヒュウヒュウと、声が聞こえる
喉が斬られているらしい
カーティス
「……、まだ生きちゃいるが、だな」
フルール
「わ、罠に気を付けるのですよ!」
アストレア
「──、治癒を」
職員C
周囲を見てみる
ジニーアス
「落とすぞ」
エルザ
「見るからに囮みたいな状況ね」
カーティス
「待て。どう考えても――ああ」 エルザに頷き。
フルール
近付かずに回復だけ先に飛ばしてみるか
内臓をぶちまけられていて、死んでいる職員や。凶器をめった刺しにされながらも、まだ息がある職員もいる。
どうぞどうぞ
エルザ
「───」 杖を構えつつ、視線で周囲を探る
一人じゃなかったかー
フルール
ウィスパーヒールなら30mだ
カーティス
「魔域ん中からナイフを飛ばしてきた奴らがいるんだ、警戒は一瞬でも切らすなよ」
アストレア
「──、むごい事を」
カーティス
かばうを常にフルールへ飛ばします。
職員C
「コロコロ──シ──」ではヒールなどどうぞ
ジニーアス
回復先に飛ばしてもらって何もなければ
フルール
『光よ』 MCC5点からウィスパーヒールを職員らしきものへ
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
職員C
うむ
ジニーアス
おろしにいこう…。
カーティス
回復飛ばしてもっていうか接近するなら
職員C
では、木にくくりつけられた職員だが、回復を飛ばすと──傷は回復していく
カーティス
警戒しつつって感じだと思う 
フルール
「少なくともアンデッドではないようですが」
職員C
「い、いや──もう、回復しな──ころ──ころしてほし……ガハッ」と、傷がいえたタイミングで……再び血を吐く。
と、傷は癒えたが、口から血を吐いた
「ハァアハァアアァ……く、クルシイ……」毒が回っているのだろう。
カーティス
「……解った、楽にしてやる。ちょっと待ってろ」
フルール
「も、もしかして、毒なのですか!?」
ジニーアス
「毒だな」
エルザ
「そんなところでしょうね」
カーティス
周辺への警戒を最大限強めつつ、職員達に近付いていこう。
ジニーアス
とりあえず括り付けられてるなら下ろしに行こう、警戒しつつ
フルール
「ま、待つのですよ、毒なら進行を遅らせるくらいは出来るのですっ」
アストレア
「………、解毒を試してみてもいいだろうか」
同時に、職員が苦しいと吐いた瞬間に。魔域の奥からの魔力が強まった。 一方、カーティスや、ジニーアスが近づいても──何かが襲ってくる気配はない。下ろせそうだ。
解毒はもちろんしてみてもいい。
ジニーアス
縄とかえいえいと切って
カーティス
「引きずり下ろしてからな。あれに絡められてる間に解毒しても、傷を治すのと変わんねえ」
ジニーアス
じゃあ下ろした
カーティス
下ろせる連中は下ろしましょう。
フルール
「ボクが触れる必要がありますが……普通に考えて、これは罠なのです」
エルザ
「──奥から魔力反応。気を付けて」
フルール
「この瞬間を狙っている奴がきっといます」
うむ、卸せるものは卸していい。見れば完全に手遅れな職員以外は──。まだ意思があるようだ。
ジニーアス
「アストレア、なら解毒の奇跡はいけるのか?」
カーティス
エルザとフルールに頷き、盾を手にして示された方角に注意を向けて
いや、あえて意思を残す方向で放置されているようだ。
アストレア
「……やってみよう」
では、どぞどぞ
アストレア
「ヒューレよ……彼等に安かれと」 1人に触れて【キュア・ポイズン】を行使
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
MP:29/32 [-3]
うむ
フルール
見た感じ息があるのは彼だけなのかな
カーティス
「駄目ならすぐに言ってくれ。俺が楽にする」
+2人くらいはいる(フルール
フルール
ぐむむ
職員C
「──ふぅう……はっ」
と、アストレアが治癒をかけると
ジニーアス
「お前は護りがあるだろう、カーティス。終わらせるなら私ができる」
職員C
「苦しいのが──い、いつつつ……でも、楽に……」
フルール
「効いたのですか!?」
職員C
と、血を吐くのは止まった。
効果アリだ
アストレア
「あまり強力な毒ではないみたいだ……」
カーティス
「生憎、一発入れるだけにそう時間は使わねえよ」
アストレア
「あと何人だ」
エルザ
「冒険者にとっては、そうかもね」
フルール
「ジニー、あっちとそっちの人もおろして此処に集めるのです」
ジニーアス
「なら解毒できそうな奴は頼む」
職員C
2人だね
その間に、職員Cから話が聞ける
フルール
「生命力の不足はボクが補ってやるのです」
ジニーアス
じゃあ生きてそうな人達は連れてきました
職員C
「──突然飲まれて。んで、あの、若い職員に──刺されて、んで、その後、こうなって……あいつ魔法が使えるから何もできなくて」
アストレア
「私の祈りではたかが知れてると思うから、そう判断したんだ……あと2人なら引き受けよう」
職員C
「ただ、そいつも。俺が生きるためなんだって、必死な様子で──ッ」
フルール
けが人を一まとめにしてもう一度ウィスパーヒールを
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
アストレア
キュア・ポイズン 二人目
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
フルール
MP:37/43 [-4]
アストレア
キュア・ポイズン 三人目
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
よし
MP:23/32 [-6]
うむ、怪我をしている面々は傷は治り
アストレアの解毒は成功する
ただ、助けられたのはこの3人だ。それ以外は既に事切れているようだ。
アストレア
「……、」 息をついて
フルール
「“死人よりけが人を残せ” 嫌な手を使ってきやがるのです」
カーティス
「……どんな理由だろうが、我が身可愛さにやっていい事じゃねえな」 頭を振って。 「済んだか、アスト」
職員C
「──そんとき、やりすぎた奴には」と死んだ人を見て、「うえっ」吐いてから
アストレア
「ああ。何とかなったようだよ」
職員C
「やりすぎちまった。これじゃ、殺される──って嘆いていた」
フルール
「どう見てもボクらへの対策です。消耗を誘いつつ油断を狙ってるに違いないのです」
アストレア
「……確り」
職員C
「んで、俺たちを、極限まで苦しめて──」ぶるぶる
ジニーアス
「ひとまずここ出るぞ」水袋から水渡してやろう
職員C
ありがとうといって、水を飲んだ
エルザ
「………」
カーティス
頷きを返し、エルザとフルールに示された方角への注意を向けて。
職員C
「そ、そうあっちに逃げていって──」
と、カーティスが向けた先をみて
ジニーアス
「なら行くしかないな」
職員C
「それと、剣! 剣もってた! 展示品──だよな。あれ」
ジニーアス
「真っ黒い剣か?」
カーティス
「……、そうだな。展示品だよ」 肩を竦めながら頷いて、
フルール
「本物の方なのです」
職員C
ぶんぶんと、頷き
エルザ
「取り敢えずそれをどうにかしないとこっちがどうにかなっちゃうわね」
カーティス
「あんた、他の連中より回復してるよな。そいつらの面倒を見ながら、距離を取って追って来れるか?」
職員C
「わ、分かった、任せてくれ──」
ジニーアス
「アストレア、フルール、マナは平気か?」
アストレア
「──、無理のしどころだ、済まないが…頼む」
職員C
「その……頼む……。もうこれ以上、こんな思いをすると──」
ジニーアス
@あとエルザもだった
職員C
ぶるぶると震える
と、同時
職員の恐怖に呼応するように
フルール
「わざわざ精巧な偽物を用意しておきながら、やり口が場当たり的……周到な組織の中の無能な働き者的下っ端の暴走なのですか……?」と独白し
職員C
奥から魔力の反応が強くなる
カーティス
「させねえよ。俺らがいるだろ」 
ジニーアス
「少しなら薬草が………」
エルザ
「殆ど消耗はないわ」
職員C
「──ぁ……」
フルール
「あまり時間をかけてもいられないのです。余裕は……作るものなのですよ」
アストレア
「…ありがとうジニーアス。ただ、使ってもらう暇はなさそうだ」
ジニーアス
「わかった」
カーティス
「無事に帰らせてやるから、帰ったら一杯奢れよ」 軽く笑って、懐から煙草をひとつ取り出すと、それを咥えて
職員C
だが、その魔力の増幅は。カーティスの言葉と共に少し弱まる。
カーティス
「んじゃ、行くか」 火は点けずに、前へと進んで行く。
ジニーアス
「そうだぞ、ここにいる冒険者は星の標の冒険者だ。皆強いぞ」
「皆で帰るぞ」
!SYSTEM
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エルザ
「噛みタバコも持っておけば?」 カーティスに続く
では──君たちは進んでいく
紅い花が広がる世界。その奥に進んでいけば
フルール
「煙草を辞めればいいのです。健康で倹約で臭くないのです」
剣を持つ、職員の姿が見えるが──あわてふためいているようだ。
!SYSTEM
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そこにいるのは誰?100%
カーティス
「俺はこいつがいちばんでね」 フルールとエルザにそれぞれ肩を竦めて。
若者の職員
「こ、これで──、ぱ、パーフェクトだろ……!? た、確かに、最後の最後でミステイクしたが──!」
アストレア
「──、」
ジニーアス
「お前か」
若者の職員
「ほら、俺はやったんだ! 使えるもので、あいつらを──うまく、絶望させて──ッ」
「そ、そう……! 冒険者たちも傭兵もだ! よ、よびよせ──」
エルザ
「ふふ。そう。ところで──ぶっ放していい?」
若者の職員
「ほ、ほら見ろ! きた、きてくれたぞ──だから、俺のミスもちょうけしに!」と
フルール
「周到な組織の中の無能な働き者的下っ端……にもなれるか怪しいのです」
若者の職員
明らかに君たちではなく
何かに話している
ジニーアス
「…カーティス」さっきみたいなナイフを警戒している
自分もフルールたちを守れる位置取りに入る
カーティス
「……どう見てもぶっ放していい手合い、だけどな」 ジニーアスに頷いて 「敵があれだけには思えねえんだよな」
フルール
「こいつは実行犯ではあっても主犯じゃないのです」
ジニーアス
「あいつ誰に話しかけてるんだ?」
アストレア
「……、分からない」
若者の職員
「だ、だから──許して──」
!SYSTEM
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と、言いかけた時だ。
エルザが魔法の態勢。警戒もみなしているので
危険感知+2のボーナス入れて
今度は13をやってみな
エルザ
「だからあいつのいる辺りにファイアボールでも投げれば─y子」
ジニーアス
危険感知
2D6 → 5[1,4] +3+2+2 = 12
エルザ
きけかん
2D6 → 8[5,3] = 8
カーティス
感知
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
フルール
かんち 2d6」
やるじゃねえか
カーティス
おっとボーナス入れてない
フルール
2D6 → 10[5,5] = 10
アストレア
13は届かないから振らない
OK
では──
ジニーアス
OK
カーティスが真っ先に気づく。後衛二人に向けて
一つは毒便、もう一つはフルールに毒のナイフが投げられたことを
そして同時──
フルール
「エルザ、ああいうのにかまけてる間にどこかから――
カーティス
「ジニーアス、フルールに付け」 右手でエルザの身体を抱き込んで、左手で盾を翳して防ぐ。
ジニーアス
「わかった」先ほどと同じように、ナイフが来れば叩き落とした
???
「そうね─貴方は頑張った。でも──いろいろととれるもの減っちゃったわ? それに、頑張ってみたらとしかいってないの。だから、──今から殺してあげるから。最後の気持ちよい顔を見せて? 死ぬ瞬間って気持ちよいのよ?」と、いう声と同時
エルザ
「あら、大胆」 なにか来るだろうなとは思っていたのであまり慌てませんでした
若者の職員
「──ァ」
と、職員は死んだ。
アストレア
「──、」
ジニーアス
瓶は避けた
フルール
「ひゃっ」 狙われてたのに気づいてビクッと
もう一つの声
「あら──残念。一つくらい当たってくれても気持ちよかったのに」と、後ろに何かを飛ばした声が語る
カーティス
「強引さも時にはな」 頷きながら手を放して、前へ出る。
!SYSTEM
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Blood of Villain100%
ジニーアス
「こっちは気持ちよくないぞ」
エルザ
「うん。ありがと」 帽子を整える。
アストレア
「念の為聞いておこうか──、目的はなんだい?」
フルール
「お、お前が主犯なのですか……っ」どこだ、どこにいる?
銀髪の少女
造形的には、列車事件の主犯だった少女に酷似している。が、顔が何かしらの影響で上気した少女が、職員を蹴飛ばした
カーティス
「お喋りに付き合ってる余裕はねえ。用件をさっさと吐けよ」 [異貌]。
エルザ
「もうこっちに攻撃しているのだから、取り敢えずは倒しちゃわない?」
少女
「──主犯じゃないわ。だって私たちはただの道具だもの。でも──彼が薬が欲しいっていうから、できるかなと思って面倒をみていたの」
銀髪の少女
「でも、残念──パトロンを喜ばせるための爆発騒ぎも失敗。爆発に乗じて、魔域を展開して、人を巻き込む作戦も失敗」
アストレア
「──それも然り、だね」 エルザに頷いて 刃を引き抜き構える
フルール
「はっ、ほ、他に仲間が隠れてるかもです!」
ジニーアス
「わかった」
少女
「できたのは、あなたたちを連れてきただけ」
ジニーアス
「話は官憲で聞こう」
エルザ
「落ち着きなさいな」
銀髪の少女
「ふふっ、いいのね──私たち、すごい道具なの。そう、特別に……特別なモノをもらった葉っぱ」
ジニーアス
「…?何言ってる」
カーティス
「落ち着け天才」 「回すのは目じゃなくて思考、だろ」
ジニーアス
「人間だろ」
少女
「貴方たちと戦ったら──屹度、喜んでくれるわ?」
エルザ
フルールの近くに寄って、相手との間に陣取る
フルール
「はっぱ……?  わ、分かってるのですよ!」
ジニーアス
「道具でもないし、お前たち、人間だろ」
アストレア
「──、生憎と、君たちを喜ばせようとは思っていないよ」
銀髪の少女
「いいえ、私たちは葉。でも、誰かの役に立てる─ための実験体。でも、それってウレシイことよね?」
カーティス
「上出来だ」 返答に頷いて。 
少女
「残念。でも、刃を抜けばきっとたのしめ──」
アストレア
「此処を放置するわけには行かない‥‥それだけだ」
フルール
「こいつら頭がおかしいのです。あの自爆した奴らと同じです!」
ジニーアス
「まるで芝居か物語の中にいる奴の言葉みたいだな」
その時──、エルザの猫の視界に映る。どうやら、外の世界にも1匹紛れ込んでいたようだが──
グラーシャや、アダマスが対応しているのが見える。任せてよさそうだ。
カーティス
「……アスト、あんまり聞き過ぎるな。引っ張られるぞ」
ジニーアス
「話は官憲で聞こう」
カーティス
剣を引き抜き、構える。
銀髪の少女
「話を聞いてくれる人は好きよ──」と、毒刃を抜いて
!SYSTEM
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アストレア
「……大丈夫、問題ないさ」
フルール
「何を仕込んでるか分かったものじゃないのです、気をつけるのですよ!」
アストレア
「ああとも」 フルールに頷いて
カーティス
「ああ。一気に片付ける」
!SYSTEM
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Blooming Villain100%
ジニーアス
「…なあ、木にいたあの人たちも、お前たちが指示したのか?」
エルザ
huu
少女
「じゃあ、はじめましょう? 私たちと共に──」
エルザ
ブルスクったわ
フルール
こわ
アストレア
こわい
GMいいね
うおんうおん
少女たち
「崇高な実験を──ね。あはっ、あははははあはははははっ」
カーティス
スク水?(難聴)
エルザ
正確にはブルスクですらなかったけれど。
少女たち
と、薬を服用して──明らかにハイテンションになった
というわけで
戦闘準備だ
敵対陣営2体
フルール
「あの様子を見るのです、聞くまでもないのです」
2体居た…
カーティス
《かばう》をアストレアに、【バークメイル】Aと【ビートルスキン】をMCCから起動
防護:15 [+4]
ジニーアス
バークメイルAをビートルスキンを起動
対象は自分
少女たち
2人とも≫△デモンズ・ダストを使用。
アストレア
【ガゼルフット】を起動
ジニーアス
MP:15/18 [-3]
アストレア
MP:20/32 [-3]
ジニーアス
防護:16 [+4]
エルザ
「まあ自分で葉っぱとか言ってるしね。人じゃ理解できない思考なんでしょ」
カーティス
「……理解しようとする前に、先ずはふん縛る」
エルザ
「ちなみに外にも1人いたみたい。アダマス達を残して正解ね」
アストレア
「…そうか、2人なら上手くやってくれるだろう」
カーティス
「どこからでもどんな手でも殺しに来るぞ、あいつら。……気を抜くなよ」」
ジニーアス
「そうだな、グラシャも強いし、最強は馬鹿だけど強い」
アストレア
「ああ」
フルール
「人に向かってナイフを投げてくるような奴と話をする趣味は無いのです!」
カーティス
「残ってて貰って安心、だな」
では、よろしそうだな
まもちきは14.18。人間だけど弱点アリのタイプです。
エルザ
魔物知識14のほう
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
魔物知識18のほう
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
フルール
丸っとお見通しなのですよ! まもちき
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
エルザ
逆でええねん
あ。14/18です。ごめんね。
フルール
だよね
エルザ
あ、そゆこと
だから片方わればぬける!
フルール
ワッ
アストレア
2体同種ってことだね
おk
エルザ
いやまあ
フルール
ていか2体同種なら最初ので抜けてそう
カーティス
うん
エルザ
私が抜いてるわ
そうそう
ごめんね
フルール
ボクは実はちょっとちびってたかもしれない
ではぬいたので──
エルザ
「──はぁ。もっと楽して稼ぎたいものだわ」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m424
こいつです
フルール
「ボク達はあんなの相手に間近でやり合わないで済むだけマシな方なのです」
HPは110にします
GMいいね
『葉』の実験体:影
HP:44/44 MP:10/10  防護:0
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
エルザ
命中+1をもぎ取ったわ
少女A
『葉』の実験体:影
HP:44/44 MP:10/10  防護:0
少女B
『葉』の実験体:影
HP:44/44 MP:10/10  防護:0
少女A
HP:110/110 [+66/+66]
少女B
HP:110/110 [+66/+66]
カーティス
これ宣言特技がかばう無視しかないから
ランナーズハイくんは……どうしてこの世に生を……?
GMいいね
そうなんですよ
エルザ
なんとなく かな
アストレア
これデモンズブレイドは
フルール
2回行動できるから
GMいいね
いや一応2回行動だから2回宣言はできるんだけど
アストレア
どういう効果なんだろ
GMいいね
はい、デモンズ
おっと
うわ、消えてる
少々お待ちを
カーティス
ああ2回行動くんがいたか
まあかばうが普通に意味がないので宣言を省きます
GMいいね
暗器、「▶リッパーナイフ」が命中した対象に「2d6+3」点の毒属性魔法ダメージを与えます。
こうです
あちらにも反映しました
フルール
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m001 これのダークブレイドベースか
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m003 こいつの亜種か
エルザ
「まあ、あんまり安心できないけどね」
GMいいね
そうそう
あとまかぶるのしたの
変な文章あったから
消去しました
申し訳ない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ジニーアス
先制とってきます
アストレア
お願いするよ
GMいいね
14です
カーティス
2R以降かばう不可の命中23が飛んでくるから
ジニーアス
平準の指輪ぱりんして代用で生命力で敏捷度の判定を判定
カーティス
乱撃じゃなくて2Hで殴るね
フルール
これは粘着パラミスが欲しそう
カーティス
先制
2D6 → 5[2,3] +6 = 11
ほい
ジニーアス
2D6 → 5[2,3] +3+3 = 11
へんてん
フルール
マカブルを使い始めた奴にはいらなくなるかもだけど初手は…
あいよ
エルザ
これはたぶん
5+4+3+3で
そちらだ
エルザ
絶対使う感じっぽいかね書き方的に
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
カーティス
粘着ってよりは普通に火力出して貰わないと
フルール
絶対使うよ
ジニーアス
1体ずつでいくのね OK
GMいいね
ああ
マカブルは
カーティス
1Rでどっちか落とさないと集中されたら誰かしらってかアストは死ぬ気がするんだけど
GMいいね
絶対使う
エルザ
精神抵抗が+3されるから今のうちにぶちぬいておく
ジニーアス
OK
ジニーアス
配置は後ろ
GMいいね
2ラウンドのはじめにつかうから
フルール
パラミスだけで命中たりる?
GMいいね
2ラウンド目以降は
回避はぐんとさがる
ジニーアス
HP:57/57 [+1/+1]
カーティス
いや普通にしんどい
>パラミスだけ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ジニーアス、アストレア、フルール、カーティス、エルザ
暫定
アストレア
うん。後でいい
カーティス
まあでも粘着して前衛の当たり目さん作る方がいいか
フルール
粘着は普通にダメージも入るというか防護0なので
エルザ
後ろで
カーティス
防護0だし……
アストレア
うん
フルール
2体同時に入れてもいいな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】少女A、Bvs<>ジニーアス、アストレア、フルール、カーティス、エルザ
ではこうだ
フルール
最低でも魔力分素通しで13削れる
エルザ
じゃあ派手にいくかのー
カーティス
1人22点出せばよゆう
少女A
「簡単に死なないでね? 長く愉しみましょう?」
カーティス
ZUNの気配がするから後衛待ちつつ飲み物取ってこよ
フルール
「カーティス、ボクが連中の足を止めてやるのです。片方に集中するのです。ヘマしたら許さないのですよ!」
少女B
「愉しめば楽しむほど──私たちは役に立てるの」
アストレア
いってらっしゃい
フルール
数拡大シューロ粘着2倍→パラミスAを削れの多い方へ 予定
エルザ
「私はさっさと帰って寝たいの。貴方達もさっさと寝て」
エルザ
ふぁいあぼーします
少女A
「あら、寝たいなら寝かせてあげるわ?」ぺろりと、自分の刃をなめて
ジニーアス
「何言ってるんだ、お菓子食べてる時の方がずっと楽しいし嬉しいぞ」
少女B
「それとも──イっちゃうのがいい?」と、エルザに
エルザ
「下品ね。嫌いよそういうの」
少女A
「──あら、甘いお菓子ならあるわ? 貴女にあげてもいいのよ?」
ジニーアス
「皆で食べる饅頭も預けてるんだ、とっとと帰らせてもらうぞ」
フルール
そろそろかな
エルザ
なかなかだめ
GMいいね
うむ
フルール
「エルザ、そんな奴らとお喋りする必要ないのです、フッ飛ばしてください!」
アストレア
そろそろかな?
お、大丈夫そう
エルザ
「練ってる間の時間稼ぎよ」 杖に魔力を回し、火球を発現させる。バイオレントキャスト1 ファイアボールを敵2体に行使
GMいいね
いけるかな?
エルザ
どんどん長くなるなぁ…この重たい時間
エルザ
真語魔法行使
2D6 → 6[1,5] +13+0+2+2 = 23
ジニーアス
「毒はいらんし、それに、私はお前たちが嫌いだ」
GMいいね
うん;;
アストレア
いけるかなー・・・?
カーティス
(法螺貝の音)
アストレア
お、だいじょぶそう
少女A
アストレア
「──、」 真銀で打たれた刃を構えて 打ち込む機会を伺う
エルザ
A
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +13+0+0 = 16
B
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+5=9] +13+0+0 = 29
少女A
HP:94/110 [-16]
エルザ
MP:48/61 [-8]
少女B
HP:81/110 [-29]
エルザ
チェック:✔
カーティス
「安心しろ、お前と違って天才じゃねえからな、抜ける様な気も打てるヘマもねえ」 
エルザ
藁鳥作る時間なかったのが悲しい
少女A
「あら──ふふ、どうしよう。腕燃えちゃったわ」
カーティス
最後に動いてアストレアが交通事故起こしたら乱撃と切り替えるかな
アストレア
「──、なるほど」
エルザ
「知らないわ」
フルール
「ふん、なら仕掛け時は――」 数拡大宣言、シュートアロー2倍をABへ、粘着液の矢を発射
少女B
「貴女、見かけによらず熱いのね? 好きよ?」と、エルザをじっとみて
フルール
『風よ吹け、吹け、この矢を運んで飛んでけーっ!』行使 
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
少女B
必中!
フルール
A
威力0 C値13 → 0[1+3=4] +13 = 13
B
威力0 C値13 → 0[4+1=5] +13 = 13
少女B
焔で焼かれた少女たちに──粘着した矢が突き刺さる
少女A
HP:81/110 [-13]
フルール
「ここなのです!」 BへパラミスAを発射
少女B
HP:68/110 [-13]
エルザ
「お帰り願うわ」
アストレア
「痛みを感じていない、或いは鈍いなら」
少女B
「あら、ベタベタ──そういうの好きなの?」
フルール
MP:25/43 [-12]
少女A
「意外とマニアックなのね? 貴女」と、フルールに
アストレア
「──、隙きはいくらでもある」
少女A
だが、フルールの矢、賦術は有効打
アストレア
単体攻撃しか出来ないから先に行くね
フルール
「カサカサ動き回る毒虫にはお似合いなのですよ」
GMいいね
こいこい
ジニーアス
どうぞ
フルール
「お前らにはお高すぎるくらいです!」
アストレア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
MP:14/32 [-6]
少女B
少女の動きを──阻害する。アストレアの言うように隙はできるはずだ。
アストレア
【クリティカルレイ】Aを自分へ
カーティス
移動前に加護おいてって♡
アストレア
「──カーティス、其方に力を」
カーティス
サンキュー
アストレア
背中から左右に3本ずつ、計6本の黄金色の剣が生えて翼と成す
[戦乙女の祝福]をカーティスへ
カーティス
防護:18 [+3]
アストレア
《魔力撃》を宣言
ジニーアス
「天の御使い」
アストレア
「──行くぞ」
カーティス
「サンキュ。すぐに追いつく」
ヴァルキリーとして、そしてヒューレの信徒としての刃が……
敵に迫る
アストレア
駆け出すと勢いのままに滑空して
黄金色の魔力が刃に宿る
「──ヒューレよ」 Bに対して命中判定
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
ありぱら
少女B
「あら、はやいでも──それな……」と、反撃しようとした瞬間
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 6[5+3=8>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +15+2+7 = 30
少女B
フルールの計算通り、粘着矢によって、一瞬対応が遅れ──
アストレア
少女B
弱点をさらすことになる!
カーティス
回ったふりだこれ
フルール
ふふ、ボクの920ガメルに感謝するのです
少女B
HP:38/110 [-30]
アストレア
チェック:✔
エルザ
後ろが悲しい
少女B
「あら、──すごい! 血が出てる、いっぱい! こんなの久しぶり──だから」
!SYSTEM
トピックを変更 by アストレア
【1R表】少女A、Bvsアストレア<>ジニーアス、フルール、カーティス、エルザ
ジニーアス
いってきます
カーティス
ジニーアスと2人で範囲焼きでいいな
アストレア
「──、私もまだまだ甘いな」 
少女B
「もっと楽しみたいわ?」と、急所を刺した──はずの刃を逸らされる。
ジニーアス
そっちでいけるかなぁ
GMいいね
もやされる~~~
なんと
カーティス
行けなかったら2Hにするしかないので
フルール
「痛みを全く感じてないのです……あんなので日常生活送れるのですか……」
GMいいね
回避は19.18!
カーティス
逆でもいいよ
少女B
「あら、痛いわ?」
少女A
「でも、痛いわ、気持ちいいでしょ?」
カーティス
カーティス乱撃>ジニーアス捨て身順にする
エルザ
「本格的にド変態だわ。フルール
「見ちゃいけません」
カーティス
薙ぎ払い(で駄目なら捨て身)順だな
ジニーアス
OK
アストレア
「──、そうか、君たちはこれが心地良いのか」
「……哀れだな」
カーティス
ほい
カーティス
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、MCC2点と自前4点
少女B
「だって、生きていることを実感できるでしょ。それに……ふふ」
カーティス
《かばうⅡ》をアストレアへ宣言、《乱撃Ⅱ》宣言。前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by カーティス
【1R表】少女A、Bvsアストレア、カーティス<>ジニーアス、フルール、エルザ
少女A
「もう一つ、私たちには意味があるの──」と、何やら怪しい魔力を放つ瓶がちらりとみえる。
フルール
「見るなって言われても、目を離したらまたナイフが飛んでくるかもですよ!?」
エルザ
「生きていることの実感なんて、ご飯食べて寝て起きるだけで確かめられるものでしょうに」
カーティス
攻撃対象はAB。
エルザ
「まあそうだけど、私は見てても避けられないわ」
少女A
会話をしている間に迫るのは──カーティス
カーティス
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
――悪いな、生きてるって実感をする時は、痛む時じゃねえんだよ」 懐に飛び込み、波打つ刃を持つ剣を一閃、即座に返し二閃する。
少女A
回避は19、18!
カーティス
命中判定
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
少女A
やるじゃねえか
カーティス
A!
威力28 C値10 → 9[3+6=9] +15+2+2+1 = 29
少女A
命中!
HP:52/110 [-29]
カーティス
B!
威力28 C値10 → 4[1+4=5] +15+2+2+1 = 24
少女B
HP:14/110 [-24]
フルール
ボクはいい仕事をしたのです
カーティス
チェック:✔
ジニーアス
OK,なぎる
エルザ
そうね
少女B
「──やだ……腕折れちゃった。痛い、痛いわ──ッ」と、見せるその表情は
恍惚だ
カーティス
少女達を斬り払い、鮮血を散らして睥睨する。
少女A
「でも私たち役に立ててるのよ。この薬じゃ、この程度だって──」
ジニーアス
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 薙ぎ払いⅠ宣言 装備はミノタウロスアックス 妖精の武器炎で起動
少女B
「最高──ね。ふふ、ふふふ──」
カーティス
「馬鹿騒ぎして笑ってる時と、甘ったるい紅茶を飲んでる時に感じるんだ、俺は」
少女B
だが、カーティスの攻撃は確かに有効だ
カーティス
「お前とはそりが合わねえ。斬るぜ」
ジニーアス
対象は少女AB
少女B
いくら、薬でごまかせども
体の限界は近づいている
ジニーアス
あ、MCC5点使用
MP:11/18 [-4]
少女B
はい
カーティス
MP:17/21 [-4]
ジニーアス
命中力/ミノタウロスアックス+1
2D6 → 10[5,5] +12+1+1 = 24
アストレア
「……、このまま追い込めれば」
ジニーアス
ABの順でいきます
ダメージ
威力53 C値11 → 12[3+6=9] +14+2+2-3 = 27
少女B
すごいめいちゅう
ジニーアス
ダメージ
威力53 C値11 → 12[3+6=9] +14+2+2-3 = 27
少女A
HP:25/110 [-27]
少女B
HP:14/110
HP:-13/110 [-27]
フルール
「や、やったのですか!?」
ジニーアス
「一人残った」
少女B
「──ぁ……、あはっ……うごかな──っ」と、いって
気持ちよさげな笑みを浮かべて
倒れる
カーティス
「動くぞ、構えろ」
少女A
「ああ──羨ましいわ──っ……だから貴方たちにも愉しませてあげる」
私は──
エルザ
「────」
少女A
【✔:いいね戦法】 [×:脳筋,賢い]
なるほどね
フルール
いいね!?
アストレア
「──、」 頷いて構える
少女A
「──ふふっ、お兄さん、遊びましょ?」と、狙うのはカーティスだ
1行動目
暗器による宣言なしの攻撃を
カーティスに 回避は20だ
フルール
マカブルなし!?
少女A
マカブルは
2ラウンドのはじめ
に使うやつだからね
カーティス
「生憎、ダンスの相手は間に合ってるぜ」 回避!
2D6 → 5[2,3] +8+0 = 13
少女A
「なら、流してあげる──」と、刺して、毒を流す
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
はじかれた
エルザ
「あら、そうなの」 無意識にアストレアを見るのであった
カーティス
ありアスト
少女A
だが、毒はどうかな!?
生命抵抗20だ!
カーティス
生命抵抗!
2D6 → 6[3,3] +9+2 = 17
少女A
カーティス死んだ!
2D6 → 10[4,6] +3 = 13
やったあ
カーティス
泣いちゃいそうだ
アストレア
「…‥」 そういう状況じゃないけれど 視線には気がついて一瞬だけ目を伏せた
少女A
「──ふふっ、貴方の血。もらったわ」
「でも、私たちじゃ貴方たちは倒せない。前にいる貴方たちは
「そう、貴方の血で──どちらかを殺してあげる。その表情が見たいの!」と、後ろにカーティスを刺した刃が投げられる
うおおおお
カーティス
えーとセービングマントと加護で-7か
少女A
選ばれるヒロインは!!!
【✔:フルールちゃん】 [×:エルザチャン]
フルール
「へっ」
少女A
フルールちゃん!
カーティス
HP:48/54 [-6]
少女A
▶リッパーナイフ!
エルザ
「フルール!」
アストレア
「──、フルール」
少女A
回避20だ!
エルザ
突き飛ばして私が受けてもいいですか?
フルール
ボクは 避ける!
2D6 → 3[1,2] = 3
エルザ
ダメです
フルール
惜しいの笑っちゃう
カーティス
――の野郎! フルール、避けようとすんな、丸まれ!」
少女A
くっ、回避がはやかった
じゃあフルール!
しねえええ
まずはダメージ
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
そっから
毒の抵抗だ!
20!
フルール
「ひゃっ」頭を抱え背中を向けた
○デモンズ・ブレイド いけ!
フルール
て、抵抗
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
フルールを殺すんだ!
ぐ、ぐわああああああああああ
アストレア
えらい
エルザ
がんばった
フルール
HP:22/34 [-12]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】少女Avsアストレア、カーティス<>ジニーアス、フルール、エルザ
少女A
「あら──残念、塗るのが甘かったかしら」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
少女A
「ああ、負けちゃいそう。負けちゃいそう──だから、どうなるか……見ててね」と、どこかの誰かにいうように
2ラウンド目最初。これだけ発動して殺してもらおう
フルール
「……あぐっ」 背を向けた状態で脇腹付近にナイフが刺さった
少女A
○デモンズ・マカブル(影)/22/生命抵抗力/任意
抵抗放棄
カーティス
――潰す」 
エルザ
「っ…!」 追撃が無い様に間に割り込む 
少女A
異様な魔力を感じる瓶を飲むと──
少女から──魔神の気配を感じる。そして、異様なまでに影が伸びる。
エルザ
「大丈夫、浅い。ゆっくり息をして」
カーティス
〈タワーシールド〉放棄、〈フランベルジュ〉を2Hで装備。
少女A
ダルグブーリーのような……そんな魔力が彼女にまとわりつき──
カーティス
防護:16 [-2]
フルール
「うぅー、……~~っ」
少女A
「あはっ──うっ、痛い、きもちい、あっ─ん─あはあっ──」と、苦悶と悦楽の表情を浮かべているが
アストレア
「──、」 静かに、黄金色の魔力が刃に帯びる
少女A
かなり動きが遅くなっている
ジニーアス
「…アストレア、フルールの傷を頼むぞ」
カーティス
両手に握った剣の腹を寝かせ、喘ぐ少女の眼前に立ち
少女A
回避は20-4で
16だ
エルザ
「変態め……あとは前でケリがつくから、自分を回復して」
フルール
「な、舐めないで欲しいのです……治すのはボクの役目なのですから」
少女A
「だめ、抑えられない──ああ、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……だから」
カーティス
その胸元を貫く。
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
少女A
「次の私たちにはちゃんと──使えるように、気持ち良い薬に──」
カーティスの剣はあやまたず胸を貫き
カーティス
――」 その言葉を閉ざすように、剣が胸を食い破る。
威力38 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 10[4+5=9] +15+2+2+1 = 42
少女A
HP:-17/110 [-42]
エルザ
やるじゃん
少女A
急所に入ったのだろう。刺せば言葉を発しなくなった
戦闘終了
カーティス
お怒り
フルール
お、おこってるのですか
アストレア
「──、」 一つ、息をつくと 「任せたよジニーアス」
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そこにいるのは誰?100%
ジニーアス
「ああ」
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アストレア
魔力の供給を止めて 「──、ヒューレよ」
エルザ
「ナイフを抜くから、すぐに癒して。大丈夫?」 問いかけつつ
少女たちは倒れ、名にも発しない。
アストレア
【キュア・ハート】をフルールへ
カーティス
脱力した少女の身体から剣を引き抜き、
アストレア
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ジニーアス
周りを見回し、警戒を
アストレア
回復量
威力30 → 10[6+4=10] +7 = 17
そして、先ほど処理された男の体から──。核らしき剣が出てくる。
ジニーアス
同時に黒い剣を探す
フルール
『ひ、光よ、ひか  あ』
ジニーアス
「ん」
エルザ
アストレアの魔法を察知すれば直前に刃を抜いた
フルール
HP:34/34 [+12(over5)]
ジニーアス
「核あったぞ」>皆
アストレア
「……ありがとうエルザ」
フルール
「……助かったのです」
アストレア
MP:9/32 [-5]
カーティス
「……“庭”、か」 左手でがしがしと頭を掻いて
エルザ
「はぁ……良かった」
フルール
ナイフを抜かれた痛みで詠唱は止まってしまった
アストレア
刃を鞘に納めて
エルザ
「大丈夫?もう痛くない?」
周囲に気配はない。どうやら彼女らで最後のようだ。
アストレア
改めて少女たちに視線を向けて 「ああ、ありがとうジニーアス、何処だい?」
ジニーアス
「カーティス、使え」とヒルスプAをカーティスにぺたりした
カーティス
「アスト、連れ帰るから後で送ってやってくれ。どう考えてもまともじゃなかったが、だからって放っておけねえ」
フルール
「だ、大丈夫です。ボクは天才ですし、毒も、ぜんぜん効いてませんしっ」
ジニーアス
「あれだろ」と男の体あたりにある剣を示して
アストレア
「…いいとも。他の者達も、連れて帰らないとな」
カーティス
「……ああ、サンキュー」 これまでの温度よりもまだ少しぴりぴりとした声色で、けれど繕う様に明るく答えた。>ジニーアス
エルザ
「ごめんね。間に合わなかった」 フルールの頭を抱いて撫でる
アストレア
「一先ず、遺体の回収と生存者の誘導だね」
カーティス
「運ぶのは俺がやる。お前らじゃ、身体の大きさが足らないだろ」
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#1310 「傭兵事情」 20220327_1 経験点1200 報酬6000 名誉10d6
フルール
強がってはみるものの、直接狙われた恐怖で内股にぷるぷるしている
ジニーアス
「……フルール」
職員C
「だ、大丈夫ですか!? 皆さん!」
と、走ってくる
どうやら、救援した職員も動けるようになったようだ
カーティス
「……先ずはフルールについててやってくれ。相当来てる」 アストレアに耳打ちして。
職員C
人手は増えそうだ
カーティス
「ああ。……悪いが、ここに置いとく訳にも行かねえから、手ぇ貸してくれ」 >男連中
フルール
「な、何を言ってるですか、あ、あいつらは馬鹿なのですよ、こっちを狙うなんてひ、非効率で」
職員C
::
アストレア
「‥‥エルザが居るよ。大丈夫さ」
ジニーアス
「舐めてろ」ぼうつき飴を口に入れた
職員C
「りょ、了解しました!」
アストレア
「ジニーアスもね。……、核を回収してくるよ」
カーティス
「……、」 「悪い。フルールに考えるのを止めんなって言っときながら、俺の頭が止まってたな」 返答に苦笑して。
フルール
「ま的が分かれて結局効果なしでざ、ざまあみるのです」
エルザ
「あんまり強がらなくていいのよ」 よしよし
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カーティス
「ああ、頼んだ。……んじゃ、こっちから運ぶぞ」 >職員s
ジニーアス
「カーティスも、これなら甘くないぞ」ミント味の飴渡しておく
フルール
「ううー……ぅー……っ」
さて、職員たちと協力し──
アストレア
「……いいさ。カーティスも、…」
カーティス
「飴よりはヤニが恋しい、が」 口に含んで 「もらっとく」 
遺体たちを回収したうえで、核を破壊し──君たちは外の世界に戻っていく
エルザ
「────」 他の面子に小さく手を振ってからフルールを宥めるのだった
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疑惑100%
アストレア
「……、」 いや、余計だな 「……」 言いかけた言葉を飲み込んで 核の回収に向かうのだった
さて、アストレアに核は回収され──外に出る
カーティス
「……どうしたよ」 変だぞ
アダマス
「──クソがよ……気に入らねえ。全く気に入らねえ。傷ついて気持ちいいなんか。あるかよボケが」
外に出ると明らかに不機嫌なアダマスと
ジニーアス
「戻ったぞアダマス」
グラーシャ
「──心配はしていませんでしたが。無事で何よりです」
アストレア
「……いいや、いつものカーティスに戻ってくれて、良かったと言おうとしたんだ」
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ラウンド: 0
ジニーアス
「グラシャもお疲れ様」
アストレア
それだけだよ、と結ぶと話を切った
グラーシャ
と、君たちに声をかける
エルザ
とりあえずフルールの側についてよう
アストレア
「ああ、二人共お疲れ様」
カーティス
「おう最強」
ジニーアス
「お前もカリカリしてるのか」ほら飴あげるから元気出せ はちみつ飴だぞ
フルール
ババアのローブに穴が開いてしまったのをしきりに気にしつつ戻ってきた
アダマス
「お、おう──すまねえな。くっそ。列車の時と同じで、歯切れがが悪くて──んごごご」
カーティス
「帰ったら一杯付き合えよ、“庭”の連中相手はやってらんねえ」
グラーシャ
「フルール。大丈夫ですか。後で、お話聞きますよ」
アダマス
「おう。酒は飲めねえが、なんかくいてえきぶんだよ」
カーティス
「ただ腹減ってるだけじゃねえか」 ぶっ飛ばすぞ
グラーシャ
「“庭”」と、話に入ってきて
「私も話題には聞いていましたが、実際に相対するのは初めてです」
フルール
「……大丈夫に決まってるのです、そっちこそボクの補助なしでどうにかなったんですか」
グラーシャ
「知っていること、教えてもらったりしますか?」と、アストレア、カーティスに
アダマス
「はっはっ、最強だからな!」
エルザ
「少しは調子が戻ってきたみたいね」 撫でるのはやめないが
カーティス
「知ってるって程は知らねえけど、それでいいならな」 
アストレア
「私も殆ど知らないから、どうかな。列車の件くらいになってしまうけれど」
ジニーアス
「あとフルールにはもう一個とっておきをやろう」手出せ
フルール
「あいつら、随分すばしっこかったのです。ボクの足止めが無かったら大惨事でしたよ」
アダマス
「──でも、あの毒はきもちわりぃや。なんで影の中からでてくんだ?」
グラーシャ
「もちろんです。あ、皆さんの分の食事奢りますから」
「──最強が」
フルール
「なんです??」手を出した
グラーシャ
「頼りにしていますよ」
カーティス
「……、」 新しく煙草を咥えて 溜息を吐く
アダマス
「任せな! 最強がすべて! やってやるぜ」
ジニーアス
乗せたのは最初の時にアダマスが配っていたフィナンツェであった
うまそう
ジニーアス
「疲れてる時は甘い物がいいんだぞ」
では──まいていこう
フルール
「(もっもっ)  んぐ」
かくして、君たちは資料館を襲った悲劇を解決する。
ジニーアス
美味そうに食ってたから、やる
アストレア
「よく頑張ってくれた。支えてくれてありがとう」
私からもフィナンシェを手渡して
おそらくは7人で飯を食いつつ、気晴らし。及び気分転換をしただろう。その後、ルシェンカで少し遊んだかもしれない。
カーティス
「……乱れねえ様に気を付けなきゃな。ピリピリして悪かった」 魔域から帰還後、少し間を置いて応えておきました。>アストレア
フルール
急いで食べたのでのどに詰まらせそうになった
グラーシャ
「よくがんばりましたね」フルールにフィナンシェおいて
エルザ
とんとんしてあげましょうか?
ジニーアス
皆がフルールを甘やかしている
アダマス
「なんだ、ほしいのか。しかたねえ、最強パックやるよ」と、箱ごとあげた
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そこにいるのは誰?100%
さて、依頼終わりに君たちは館長からこのような話を聞く
フルール
「な、なんですか、ボクは神像じゃないのですよ!?」
アストレア
「──、いいや、良いんだ」
フルール
お供え物されるみたいに菓子が集まってくるのに吃驚
アストレア
カーティスには頷いて 小さく笑って見せた 「お疲れ様」
あの件の剣。どうやら1か月前にとある調査チームから発掘された魔剣だったらしいが。その調査チーム。および、それらを支援しているパトロンは全員、音信不通となっているらしい。
フルール
しょうがないから次の粘着液の矢を用意しておいてやります
真意はまだままならぬ状態だが──。それでも展示会は無事に開催され……
君たちは報酬と
カーティス
「ああ。アストもな」 「明日の朝、寝坊すんなよ?」
職員3人助けたのでおまけの1つ
11D6 → 41[4,3,4,4,4,4,3,5,2,3,5] = 41
うむ
妥当な名誉だ
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#1310 「傭兵事情」 20220327_1 経験点1200 報酬6000 名誉41
資料館から賛辞を受けた。
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ジニーアス
「あと打ち上げは最強が全奢りしてくれるらしいから」
「いっぱい食べろ」
アダマス
「おう──え!?」
さて、その後、ルシェンカに少し残ってもいいし、直帰してもいい。
ジニーアス
「?グラシャがそう言ってたぞ?」
君たちはそれぞれ、王都の路につくのであった。
GMいいね
という感じで
少し遅くなりました。おわりです!
カーティス
お疲れ様でした。
アダマス
「銀翼ネキ!?」
フルール
「この街で一番高いレストランはどこですか!」
アストレア
「深酒には注意しておくのはそちらの方さ」 と返しておきました
グラーシャ
「ふふん」
フルール
お疲れ様でした
アストレア
お疲れ様でした
カーティス
成長が1回
グラーシャ
「はい、ここですよ。フルールちゃん」
カーティス
筋力 or 筋力
ジニーアス
「うんうん、子どもはいっぱい食べろ」
GMいいね
きれてる
ジニーアス
お疲れさまでした
アストレア
成長は1回
カーティス
どうしてこれの片方をひとつでもアネモネにくれなかったんですか?
アストレア
器用度 or 知力
フルール
「その子供扱いは止すのです!!」
カーティス
筋力
アストレア
器用
アダマス
「があああああ、俺の最強貯金がアアアアア」
グラーシャ
「では、フルール様」
フルール
「……普通で良いのです」
エルザ
「流石に不憫だわ」
フルール
成長は一回
敏捷度 or 精神力
グラーシャ
「──」エルザ近寄り
「ふぅ」
フルール
精神力
ジニーアス
「ん?仕事が終わったから、子どもだろう?」フルールの頭ぽんぽん
GMいいね
鍛えられたな
カーティス
よしでは更新も終わったのでこれにて
お疲れ様でした
エルザ
「起きてる時にその手は喰らわないわ」 ぺしん
GMいいね
おつおつー!
ジニーアス
おっきくなるんだぞー
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カーティスが退室しました
グラーシャ
「いたっ」
エルザ
成長1回
精神力 or 生命力
フルール
「失礼なのですよ、おばか!」ぺしん
エルザ
精神ね
グラーシャ
「やはり本場(ディスノミア)さんは核が違うのですね」
「チクっておきます」
エルザ
「────」 この女
フルール
毒ナイフを受けた後はしばらくぷるぷるしていたが、すっかり持ち前の小生意気さを取り戻して
ジニーアス
「ほらいくぞー」とフルールとか引きずって
グラーシャ
「2回殴られました」
アストレア
では撤退しよう。お疲れ様でした
GMありがとうー
GMいいね
おつおつ!
!SYSTEM
アストレアが退室しました
!SYSTEM
ユニット「少女A」を削除 by GMいいね
エルザ
では撤退
フルール
「そんな事よりグラーシャ、ボクの望遠鏡をああああ」
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ユニット「少女B」を削除 by GMいいね
グラーシャ
「金の望遠鏡と銀の望遠鏡があります」
「どちらがいいですか?」
!SYSTEM
エルザが退室しました
フルール
回収して穴の底を見ようと思っていたのに引き摺られていった
アダマス
「そりゃゴールドだろ、なっ」
ジニーアス
成長1回
アダマス
といいつつ
ジニーアス
敏捷度 or 器用度
アダマス
レストランに消えるのであった
ジニーアス
器用度
フルール
おつかれさま!撤収!
ジニーアス
おつかれさまでしたー
GMいいね
おつ!
!SYSTEM
ジニーアスが退室しました
!SYSTEM
フルールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%133.3%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%3回8.00
アストレア
111.1%0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%222.2%111.1%111.1%111.1%0.0%9回7.44
エルザ
0.0%0.0%327.3%19.1%19.1%218.2%218.2%19.1%0.0%19.1%0.0%11回6.64
カーティス
0.0%0.0%0.0%325.0%18.3%18.3%216.7%216.7%18.3%18.3%18.3%12回7.92
ジニーアス
0.0%0.0%0.0%228.6%0.0%228.6%0.0%228.6%114.3%0.0%0.0%7回7.43
フルール
17.7%17.7%17.7%215.4%0.0%17.7%215.4%215.4%215.4%17.7%0.0%13回7.00

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BGM