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冬国のリテラチュア 後編 SIDE:A

20220326_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アーネストが入室しました
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
ここっぴか……?
GM
わ、わかんないっピ……
クレハ
シャドウステップⅡが露払いに変えられました。リビルド。お願いするッピ……(GM
バルザーは続投っピ……
GM
ふーん……。シャドウステップもクレハを助けてくれないんだ
アーネスト
(逆では?)
クレハ
クレハより、シャドウステップの方が格上っピよ
フゥン
GM
ちいかわとタコピーが混ざる世界線
クレハ
ちいかわの原罪
まじで
ありそうだからこまる
アーネスト
消耗品買ったりしておこう
クレハ
ちいかわタイムリーピ編
プ編
おわったよ >GM
GM
やっとか……
クレハ
うん…
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/エンハンサー5/ドルイド4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22+2[4]/生命19+3[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:48/48 MP:24/24 防護:2
クレハ
武器屋で買った武器は、流石に専用化はしてないッピ
生き残ったら(リテラおわったら)するっぴ
GM
っピ
アーネスト
アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/ソーサラー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷30+1[5]/筋力25[4]/生命11+2[2]/知力13+1[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:26/26 防護:3
!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
ティアエレス
ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト8/コンジャラー5/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命20[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:44/44 MP:66/66 防護:2
フィアールカ
こんばんは
!SYSTEM
ノーラが入室しました
ノーラ
pipipi
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力26+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:4
GM
ぴぴぴ
今日の卓の内容を考えていた気がしたんだけど
雛鳥の薫陶焼きっていう言葉が目に入ってしまって
もうそれどころじゃなくなってしまった
アーネスト
先生が食べてそう
ティアエレス
???
GM
みんなまだ8レベルだっピ……
アーネスト
ぐろぴー、マルチアクション使えるようになる装飾品、出して
GM
ぐろキャンならありました
ノーラ
ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命16+2[3]/知力26+2[4]/精神21[3]
HP:59/59 MP:36/36 防護:15
クレハ
newノーラ
ノーラ
専用化しちゃったッピ…
フィアールカ
妹のおニューイラスト
アスミ
“才気煥発の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー8/セージ4/コンジャラー2/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷23+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:39/39 MP:52/52 防護:3
クレハ
あすみさん!?
フィアールカ
バケツ…
クレハ
焼き芋ちゃん…
GM
ふーん……ノーラもバケツを助けてくれないんだ
アーネスト
金属S取ったら17点かって思って
盾習熟の弱さに打ち震えてる>ノーラ
クレハ
ふーん……盾習熟Sもアネモネを助けてくれないんだ
アーネスト
(助けてくれて)ないです
ノーラ
ば、バケツは心に持っているッピ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アーネスト
チェック:✔
クレハ
チェック:✔
ティアエレス
チェック:✔
ノーラ
チェック:✔
GM
では今日も雛鳥の薫陶焼きを食べながら
やっていきましょう。
クレハ
はは……流石に緊張するというか。よろしくお願いします。
GM
フィアールカーッ!
フィアールカ
チェック:✔
アーネスト
よろしくお願いします
GM
ぴぴぴん
よろしくお願いします。
フィアールカ
ぴぴぴん
よろしくお願いいたします。
ティアエレス
よろしくお願いします
ノーラ
雛鳥の薫陶焼き、普通にありそうで美味しそう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
フィアールカ
失礼いたしましたです…
GM
今度出すわ
 
 
アーネスト
おばさんが屋台で焼いてそう



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

後編 SIDE:A



 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
果たすべき役割100%
ノーラ
陶器のプレートの上で焼きながら食べそう。薫り高いスパイスをそえて
GM
それぞれの作戦行動に移るための準備を終え、君たちはもう一方の班とは別の部屋で待機している。
部屋の中に居るのは君たち4人。アスミはフィルが都へと帰還していないかを確認し、戻ってきているようなら急いで情報を共有出来るようにとヘイウッド家の屋敷へと向かった。
GM
5人だよ!
アーネスト
5人な気がする
GM
指ずれた
アーネスト
はい
クレハ
消えた
GM
ある者は落ち着いた様子で、ある者は落ち着かない様子で、それぞれ武器や道具の確認などを終えた頃、
部屋の扉が開かれた。
ノーラ
そう、ぼぐもこっちが4人だと思っていた時期がありました(';')
アスミ
「お待たせしました、皆さん」
フィアールカ
「おかえりなさいませ、アスミさん」
ティアエレス
「──、」 瞑目して席についていたが、扉が開く音で目を開く
クレハ
「──」静かに座って迷走しているのは白髪の青年。腰には今まで使っていた剣と、もう1本。護身用の鞘。そして、背中には1本の大剣。椅子の横に剣と連動した盾を置いており──
アスミ
「ほら、フィルさんも入って入って」
ノーラ
「い、いいえ、い、今来たばかりですから」 ついさっきまで素振りをしていたのだ
アーネスト
「あ、……おかえりなさい、先生」 扉が開く前からその気配を察知していたのか先んじて扉を見遣りつつ、扉が開けばアスミに頷いた。
GM
座ったまま迷走してる男がいる
フィアールカ
緊張は待っている間に整えたのか、落ち着いている様子である。
クレハ
俺が迷走しているぜ
クレハ
瞑想です
フィル
「ああ」 アスミに促され、フィルも部屋へと入って来る。 「すまない、戻りが遅くなってしまった」
アーネスト
アルファ編で死体になったまま跳ねまわってたたんごみたい
ティアエレス
「いえ、ご無事で何よりです」
クレハ
「──頃合いか」と、視線をそちらに送る
アーネスト
「フィルさん、……よかった。ご無事だったんですね」
アスミ
「フィルさんも急いで報告したいことがあるということだったので、一緒に来てもらったんです」
アーネスト
「じゃあ、何か……?」
クレハ
「ふむ」
フィアールカ
「いいえ、ご無事で何よりでございます」今、おふたりのお茶もおいれいたしますね、と
アーネスト
>報告したい
ノーラ
「急ぎの……何かあったんですか……?」
フィアールカ
急いで、という言葉に表情に少しだけ緊張が走る。
ノーラ
「あ、て、手伝いますっ」お茶の準備の為に席を立つ
ティアエレス
「──、伺いましょう」
フィル
「ああ、いや、茶は今は結構だ」
アスミ
「ゆっくりとお茶を飲んでる暇もなさそうですからね」 椅子を引くと、どっかとそこに座って。
ノーラ
ジャイアントアーム素振りし続けたせいで今の私がお茶を入れるようとすると茶筒を握りつぶしそうです
アーネスト
「……」 それだけ火急の件なのだろうと、きゅっと拳が硬くなった。
フィアールカ
「…かしこまりました」ノーラにもありがとうございまs、と述べて、そのまま席に戻り
@ございます
フィアールカ
ジャイアントアームさん!?
ティアエレス
クレハさん、マンゴーシュの威力間違えてますよ
クレハ
おっと
6ですね
ノーラ
「は、はい」緊張の面持ちで浮かしかけた腰を席につけなおし
フィル
「君たちが得た情報とこれからについては、アスミからざっと聞いた。既に当家の私兵や、他の貴族の私兵たちにも報せが行くよう手配しておいた」
クレハ
なおした
C値を入力したんだな
フィル
してある、です。
クレハ
でも
それでも9だから
ティアエレス
なるほど
クレハ
何もかもが
間違ってる
GM
C6マンゴーシュ!?
アーネスト
「よかった。早速手を打って頂いて、ありがとうございました。」 
フィアールカ
さすがの手際である。
クレハ
マンゴーシュ+5
ノーラ
C6!?いけませんよ!?
ティアエレス
「後は動いてくれるかどうかですね」
フィル
首を横に振って。 「いや――君たちの話を聞かずとも、そうしなければならない事情があったからな」
クレハ
黙って話の続きを聞いている
アーネスト
「……」 小さく息を吐いて、頷きを返す。 「聞かせてください。……何が起きているんですか?」
ノーラ
「……信じて、くださったんでしょうか」
フィアールカ
もしや、教団や庭が何らかの動きを…?と思いつつ
フィルの話の続きを待つ
フィル
「君たちと分かれた後、俺は東の灯台のその後の状況を確認するためにそちらへ向かったんだが、」
「道中、平時よりも多くの獣に襲われ、また魔神と思しき魔物とも何度か遭遇した」
アーネスト
「魔神……」
フィアールカ
思い出されるのはカスパールなる輩が使用した術。
ノーラ
――」膝の上でギュッと拳を握り込んだ
ティアエレス
「………、」 相槌を打って
フィアールカ
屍兵を用いて…魔神を召喚したあの術式であった。
厳密には異なる術やもしれぬが…似たような術を用いたのであろうとは思う。目的は時間稼ぎ…であろうか。
ティアエレス
後はこの前も言ったけれどフィアールカは地方語 何処地方かはともかく記載はしておいたほうがいいよ
アスミ
「それらに時間を取られたこともあって、フィルさんたちは東の灯台に辿り着く前に都へと引き返してきたそうです」
ティアエレス
「……なるほど」
アスミ
「そして、そう判断した主な原因が――
フィアールカ
ごめんなさい…
直した
アーネスト
視線をアスミに移して、続きを待つ。
フィル
「都へとゆっくりと歩を進める、半屍兵の軍団を発見したからだ」
都の方角へと・
アーネスト
「都に――、もう、ですか」
ノーラ
「!」 顔をパッと上げた
ティアエレス
「軍団規模……、となると」
クレハ
「軍団、か」
アーネスト
「その軍団は……?」
フィアールカ
アスミたちと共に予想をしていたが…それが当たっていた、ということであろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ノーラ
「大隊規模、以上なんですか……?」
フィル
「正確な数まではなんとも言えないが、俺たちが今まで見た半屍兵たちとは比べ物にならない数だ」
ノーラ
だいたい、300から1,000人くらいのガバな想定の大隊
クレハ
「まあ、本腰を上げてきた──というところであろう」
フィル
「彼らの進軍速度は決して早くはなかった。その時の戦力では交戦は危険と判断し、先にこちらへ戻ってきた、というわけだ」
ティアエレス
「適切な判断だと思います」
アーネスト
「そんな数が……、はい。大隊規模の相手とでは、あまりに危険ですから」
フィアールカ
「適切なご判断であると思います」
アーネスト
「……捕捉されていなくて、本当に良かった」
クレハ
「なるほどな。それで、拙者らを戦力に踏まえた上での、打倒の構想はできておるのか?」
アスミ
「ですが、帰路においても魔物たちと何度か遭遇したせいで、あまり引き離せなかった、とも」
ノーラ
「……屍兵だと夜通し進めると思います。遅いように見えても、たぶん、思っているより早く来ると……」
フィアールカ
「…あとどのくらいのお時間があるとお考えでしょうか」
アーネスト
「うん。……安心はできないね。だからこそ、フィルさんもここに来られる前に手配をしてくれたのだと思うし」 >ノーラ
ティアエレス
「生者狙いで襲ってくるのであれば……、半屍兵に襲いかかるということはないかもしれませんね」
フィル
「別の方面への調査隊からの報告でも、同様の者たちを見掛けたという報せがあった」
フィアールカ
行軍速度を鑑みての判断でもあろう。
「…東からだけではない、と」
ノーラ
「王都への包囲戦……」
ティアエレス
「となると東西南北からそれぞれ、ということになりそうですね」
「ええ」
アーネスト
「囲まれてる……、どの方位からも、か」
フィル
「すべてを真正面から相手するとなると、あの数は君たちを戦力に加えても対処は難しいだろう」
フィアールカ
予想通りと言えば予想通りである、が。
クレハ
「まあ、四面楚歌の状態であろうなあ」
アーネスト
「うん。……それに、敵は半屍兵だけでもないから、」
アスミ
「まずは、敵が都へ入り込んでくるのを防ぐのが最優先です」
ティアエレス
「だいぶ合理的ですね……一方的に倒すにしろ、此方で迎撃して戦うにしろ」
アーネスト
「どこからかは分からないけれど、……アリス達も、動くと思うし」
ティアエレス
「大地を血で穢すには十分過ぎる量です」
「彼ら自体が、脅威であり、生贄ということになりますね」
フィアールカ
「ええ…教団と庭の輩も動いていることでしょう」アーネストに頷き
フィル
「……あれだけの数を、一体何処から連れてきたのかは疑問だがな」
ノーラ
「……主力は別、陽動でもあるとは思いますけれど……はい、血を流せば、儀式の糧に」
フィアールカ
ティアエレスの言葉には目を伏せた
アーネスト
「その距離まで詰めて来ているなら、もう衝突は避けられないし……」
クレハ
「さてな。既に異界の理を見た以上、何でもありなのだろうよ」
アーネスト
「……転移魔法を用いてる、とか」
アスミ
「彼らの背後にはお師匠様クラスの魔術師が居ることはほぼ確定ですしね」
アーネスト
「でも、それならわざわざ行軍させる必要はない、のかな。……はい、可能性はあるかなって思ったんです」 >アスミ
クレハ
「まあ、そこは些事よ。不利だ、できぬと言っていたところで、今は解決策があるわけではなかろう」
「──行軍させる意味のう」
ティアエレス
「行軍させる意味ならありますよ」
ノーラ
「見せる為、じゃないでしょうか」
クレハ
「感情の煽りと考えれば理解できぬ話ではない。恐怖と死が迫りくるということは──剣持たぬ人には脅威だろうよ」
フィアールカ
「わざとこちらに動きを見せるため、であるかとは」
ティアエレス
「それだけの規模の軍団が襲ってくるという情報だけで、普通の人だけならば ええ」
アーネスト
「……、そう、なの?」 ノーラの言に、ティアエレスを見遣って。
ティアエレス
クレハに頷いて
アスミ
「いきなり都にそれだけの数をぶちこんで大混乱を起こす、というのもかなりの恐怖を煽れはしますが、」
ノーラ
「知ったからには軍を動員して、迎撃しなければいけないですし……そうすると、手薄になる部分も」
アスミ
「多くの“魔女”を擁するアングルシの都に、それだけの大々的な転移魔法を使う準備を整えるのは困難です」
アーネスト
「……恐怖を煽るよりは、ノーラさんの言ってる方が僕は頷ける、かな」
アスミ
「それに対して、大雪に覆われたこの国において、人が住むのに適していない土地はごまんとあります」
クレハ
「まあ、真意はともかくだ。もしかしたら、カスパールの遊び心かもしれぬし。あるいは、アリスの玩具なのかもしれぬ」
アーネスト
「あぁ、……」 アスミの指摘には小さく息を吐いて。 「そう、ですね。設置する準備か……」 
ノーラ
「……えっと、あの、奈落の剣って、魔域を作れるん……ですよね……?」とアスミに
アスミ
「ええ」
クレハ
「いずれにせよ、そんな遊びは遊戯で、都を破壊されるわけにはいかぬ」
ティアエレス
「外縁ならば、というのも納得出来ますね」 アスミに頷いて
クレハ
遊びや
フィル
「ああ。重要なのはどうやって起こしたかではなく、どう対処するかだ」
フィアールカ
「…先ほど、真正面からの対処は困難とおっしゃっておりましたが」
クレハ
「うむ。それを聞こうと思っていた」フィル
ノーラ
「ずっと、思ってたんです、ですけど……剣を中心に作れるなら、作ったまま、動かせないんでしょうか
アーネスト
「……奈落の魔域の、持ち運び?」
フィル
「国土を利用した魔法陣のことを考えると、彼らのものであっても血を流すのは避けたいところだが……」
ノーラ
「中に入れたまま動かせるんんら、すごい輸送手段です……」
アスミ
「可能――というか、それに近い例を、ついこの間見たじゃないですか」
ノーラ
動かせるんなら
クレハ
「どうなのだろうな。しかし、それが可能と分かったところで、今の拙者らに何とかできる訳ではなかろうよ」
フィアールカ
「…例えば、このような事態に備え、何か防衛機構のようなものはあるのでしょうか」これはアスミの方も見て
アスミ
「アリスの魔域は、狙ったように灯台に展開されていました」
ノーラ
「あ」
ティアエレス
「アリスの魔域はそうしたものだったのでは?」
クレハ
「少なくとも、アスミと、ティアエレス、クシール、ロニ、オリヴィアもか。そこらの知識者が集まってからでないとな」
アーネスト
「……そこに展開した、とか、置いた、か」
アスミ
「〈核〉である〈奈落の剣〉を持ち運び、任意の箇所でその力を発現する。……中のものの持ち運びが可能かどうかは分かりませんけど、そういったことが出来るのは間違いありません」
ノーラ
「じゃあ、それが出来るなら……やっぱり軍団は見せてるんじゃないかって思います」
フィル
「この国は、今まで国防をほぼ雪に頼っていた」 フィアールカやクレハの疑問に対して
ティアエレス
「壁の境の街で止めている程でしたものね」
フィル
「長い間、外敵の脅威に晒されるということはなくてな」
ノーラ
「籠城戦の経験が……無い……?」
ティアエレス
「人の出入りを…‥あるとしたら、」
アーネスト
「……展開させて、水晶宮か、他に僕らの知らない場所から人を剥がそう、ってくらいかな」 今ぱっと浮かぶのは。
フィル
「《水晶宮》に古い時代の魔術機構はあるはずだが、……都全体を、となると」
ティアエレス
「《大破局》の頃の人たちでしょうね」
ノーラ
「……王都の防衛に集中させている間に、灯台を再占拠することも出来る、かもしれないです」>アーネスト
アスミ
「精々、“魔女”たちを使うくらいでしょうね」
ティアエレス
「まあ、"魔女"達の力を借りれるのであれば、」
アーネスト
「……、どちらにしても手が足りないね」 >ノーラ
ティアエレス
「やりようはありますね」
クレハ
「何にせよ、できぬことを言うたところで、状況が動くわけではない。それで──」と、フィルに視線を向け(都全体
フィアールカ
「…せめて、屍兵の動きを止める方法があれ、ば」
ノーラ
眉をハの字にして頷いた>アーネスト
アーネスト
同じく眉をハの字にして小さく唸りつつ、視線をフィルに向けた。
ティアエレス
「問題はやはり時間が足りないこと。後は何人集まれるかどうか」
アーネスト
「……“魔女”の方々への要請は、間に合うんでしょうか」
フィル
「アスミの言った通り、魔女に結界を張ってもらうか、都の外壁に魔女を配置し、遠距離から半屍兵たちを攻撃するか……」
ノーラ
「アンデッドなら聖水をたくさん用意出来れば……でも、この雪じゃ……」
>フィアールカ
フィアールカ
「普通の戦であれば、例えば、斥候を送り、将を少人数で射るという手もあるのですが…」今回それは使えないだろう、としょんぼり
ノーラ
そもそも半屍兵に聖水が効力を十全に発揮できるかも怪しい
クレハ
「算段は今は特にない──か」
アスミ
「半屍兵たちを操る術を無効化する――というのは、残された時間では現実的ではありませんね」
アーネスト
ただの農民っていうかもう武家の方では……?
ティアエレス
「……、少し、気になったのですが」
アーネスト
ティアエレスにも頷きつつ、迫る半屍兵達に対応できる手合いを用意出来るのだろうかとフィルへ。
ノーラ
少なくとも農民ではない
アスミ
「既に都の魔女たちには、通達はしてくださっているそうです」
ティアエレス
「フィル様、確認です」
クレハ
「なら、ある程度拙者の使い方が決まった時に呼ぶといい。少し外の風をあびてこよう」
と立ち上がり
フィル
「ああ」
ティアエレス
「屍兵達の進路は、このルートをとってはいませんでしたか?」
アーネスト
「……よかった」 判断の速い方だった、と一息。>アスミ
クレハ
「蔓延る死の風を先に浴びておくのは悪くない」と、立ち上がり、出ていこうとしよう
ティアエレス
と、アスミと検討した地図を取り出すと 地脈が流れる予想進路を示した
アスミ
「だから都にそんな物騒な表現しないでくださいませんか!?」
ノーラ
「あ、く、クレハさん、待ってください」
フィル
「…………」 顎に手を当て、地図を見下ろす。
アーネスト
「それは蔓延って欲しくないけど……」 苦笑しつつ、その背を見て。
クレハ
「戦だしのう」と、アスミに言いつつ 「なんだ。ノーラ。拙者からは気の利く作戦や、打開策は出てこぬぞ」
フィアールカ
「これは…先日…見せていただいた…地脈…?」
クレハ
「どこかの軍司一家ならば別であろうがな」
ティアエレス
「他の偵察の方から得られた情報で裏取りは必要ですが、」
フィル
「少し待ってくれ」 自身の荷の中からアングルシの地図を取り出し、半屍兵たちを見掛けた箇所がメモされたそれと見比べていく。
ティアエレス
「アンデッド達の視覚は、基本的に魔法視覚です」
アーネスト
地図が取り出されると、彼女達の会話を聞きながら見ていたそれへ視線を落とす。
ティアエレス
「つまり魔元素の流れが見える。そして送れる指示というものはだいたい限定的なものです」
フィル
「……多少のずれはあるだろうが、概ね一致はしているな」
ティアエレス
「しかもこれだけの数。命令は単純なものにならざるを得ません」
ノーラ
「他の人から出てくるかもしれませんし、その、皆で情報を、きょ、共有するのは、その、隊の」まごまごもごもご
ティアエレス
「つまり、」
「屍兵は、地脈の流れに沿って来ている」
「となれば、」
アーネスト
「じゃあ、地脈に沿う様に対応すれば……」
ティアエレス
「それに近い量の別の道を作ってやれば、数は減らせる可能性はあります」
クレハ
「後でノーラに聞くことができよう。それに、外に出てわかることも少しはあろうよ、ではな」
と、扉を開けて出ていきました
ノーラ
「わ、私ですか!? あっ   うぅ……」
アーネスト
「……、道を、造る?」 
フィアールカ
さすがティアエレスである。
アスミ
「マナの流れを操り、一時的に擬似的な地脈を作る、ですか」
ノーラ
「えっと、その……つ、作れるものなんですか、その、地脈、なんて」
ティアエレス
「アル・メナス期にはフレア、或いはチャフと言われている対兵器の囮技術ですが、逆手にとってそうした撹乱をするのはどうでしょうか」
「例えば、」
フィアールカ
ノーラと同じ疑問をいだいた。
アスミ
「……発想がデュランディル時代のそれですね」
アーネスト
「……“魔女”達の協力があれば、できるのかも…?」 >ノーラ
ノーラ
魔法の事はよく分からないが、川の流れのようなものだとすれば大事業ではなかろうか
ティアエレス
「王都の壁の周りに魔元素の流れを作って」
「彼らを円形に循環させるように動かすとか、ね」
アスミ
「範囲や場所を限定すれば、出来なくはありません」
ノーラ
「でも、その、時間とか、労力?とか……」
フィアールカ
「…魔女様方の、お力をお借りすれば?」>アスミ
クレハ
とりあえず表でて、探索(外の様子を眺める)くらいはしておこう。(フレーバー)こちらで
アスミ
「フィルさん、先程言った外壁に魔女を配置する作戦でいきましょう」 フィアールカに頷いて。
クレハ
すちゃ(探索メガネ
2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
GM
すこしまってな
クレハ
おっと
じゃあ上のなしで
ティアエレス
「何百人規模に死なれるより、100人程度が過労で倒れるほうがマシでしょう」
<労力
アスミ
「まずは魔女たちに、外壁を覆うように擬似的な地脈を作るよう、マナを注いでもらいます」
アーネスト
「……“魔女”さん達も、同じ判断をしてくれたら協力してくれそうだしね」 >ティアエレス
フィアールカ
クレハについては何も言わずその背を見送った。おそらくは…斥候の心得もある彼の事である、外の様子を伺いに行く役目を負ったのであろう
アスミ
「アングルシの魔女たちの力を用いれば、時間は掛かりません」
ティアエレス
頷いて
ノーラ
「す、凄いんですね……魔女の方々って……」
アスミ
「それで上手く敵を誘導出来ればよし。釣られなかった者たちは我々で対処、上手くいかなかった場合は、外壁の魔女たちにはそのまま敵の迎撃へと移行してもらいます」
「ふふん、私程ではありませんけどね」
ティアエレス
「それが良いでしょう」
フィアールカ
なるほど…アンデッドや魔法を知覚する者を相手取るときにはこのような手もあるのか…と
フィル
「分かった。魔術に関しては俺よりも君たちの方が余程詳しい。その手でいこう」
フィアールカ
改めてティアエレスやアスミの知識の深さは頼もしいと思った。
アーネスト
「……うん。同じ個所を回り続けているなら、対処も容易だろうし」
フィル
「すぐに魔女たちに伝えて来る。君たちもいつでも出られるように――
GM
フィルが言いかけて、膝に手を置いて立ち上がろうとした時だ。
外に出たクレハも、ほぼ同時に気付いただろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
“A”からの招待状100%
ノーラ
「……あ、進路上に足止めの罠を仕掛けてもらうのも有効じゃ……」 昔、軍事教練で習ったことを口に
GM
夕刻を告げる鐘が都へ響き、
フィアールカ
今回はアングルシの魔女様方のお力添えがあってこの作戦となっているが、同じような戦場があれば他の手も浮かぶやもしれない
GM
空から、朱い色の光の幕が降り注ぐ。
クレハ
「──あながち、風を感じたのは間違いではなかったか。良き流れではないようだが」と、空に注いだ光の幕をみて
フィアールカ
「鐘の音と…ただ、あれは…?」フィルとアスミを見た
GM
年中空が厚い雲で覆われ、毎日のように雪が降るこの国において、“夕暮れ”は滅多に見られるものではない。
アスミ
――……空が」 立ち上がり、窓に手をついて。
ティアエレス
「──、」 眉を顰めて
ノーラ
「な……なんですか、あれ……夕日……?」
アーネスト
――、外に出ましょう」
フィアールカ
「…太陽が、出てる?」
クレハ
「しかし、黄昏時には早すぎだろうに」と、来た道を引き返し
GM
見上げた空は、雲に覆われたままだというのに、不気味な程に朱く、煌々と輝いている。
ティアエレス
「中々どうして、相手も手が早い」
アーネスト
「クレハさんも離れたままだ。何かが起きているのは間違いないし、ここに留まるよりは……」
クレハ
おそらく、バッティングしそう
フィアールカ
いや、だが、雲に覆われているのに…?
フィル
「……ああ、急いだ方がよさそうだ」
アスミ
「ええ、行きますよ!」
ノーラ
「あ、クレハさん、一体、なにが」
ティアエレス
「ただこれだけの規模……、」
ノーラ
バッティングしました
アスミ
踵を返すと、荷物を手に外へと出る。
クレハ
「何、其方らも動いているということはそういうこと、であろう」
フィアールカ
アスミと共に外に
アーネスト
それぞれに出る様に促し、最後に出よう。
ティアエレス
荷物を手に取るとコートを羽織って 外へ
フィアールカ
道中、クレハに作戦については伝えよう
クレハ
「戦の始まりのようだ」
作戦については、聞きました。よく考えるものよな、と言ってました
ティアエレス
そして結局サバイバルコートとか防寒具を買ってない、、、>あーねすと
ノーラ
「……包囲網が出来る前から、こんな……」
GM
外に出れば、不審に思った街の人々も次々に外へ出て、黄昏色の空を見上げている。
ノーラ
アーネストさん…
アーネスト
あーねすとの動き ティアエレスと外に出る→アスミ達と喋る→ノーラとばたばたする→も ど る
アスミ
「フィルさん、魔女と各私兵への連絡を急いでください」
フィアールカ
オレンジ色…赤い空、まるで自分が魔域に呑まれた時を思い出させて
嫌な予感がしている
ノーラ
わ、わたしはそんなにばたばたしてませんし
アーネスト
「……」 ぐ、と空を睨みながら、アスミ達について駆けて行く。
フィル
「分かっている。準備が整うまでの間、街の中を頼む」
ティアエレス
「トゥーレが入り込んでるかもしれませんね」
アスミ
「ええ。皆さん、この周辺の方々に、家の中に避難し、落ち着くまで決して外に出ないように知らせて周りましょう」
回り。
フィアールカ
「はい…!」
ティアエレス
「そうしましょうか」
クレハ
「承知した」
ノーラ
「……」水晶宮の方を見つめて、きゅっと唇を結び
アーネスト
「わかりました、急ぎましょう!」
フィアールカ
外国人である自分達ではある、信じてもらえるかわからないが…その時は、アスミの魔女の紋章を使わせてもらおう。
ノーラ
「は、はい!」 彼らなら大丈夫、きっと、と思い直して今の自分にできる事に取り掛かる
フィル
「状況が落ち着いたら、救世の巫女と魔女の像の辺りで合流しよう」
アスミ
「分かりました。では――
アーネスト
「わかりました。フィルさんもお気を付けて!」
ティアエレス
どれくらい時間かかるかな
1時間かかるかな(小声
アーネスト
すとろば!・
フィアールカ
もしかして:ゴーレム
GM
ゴーレム作るつもりだ
いいよ
クレハ
すとろば!
ティアエレス
わぁい
ノーラ
もう作っててもおかしくないんじゃない?
ティアエレス
みんなに任せてゴーレム作成してました(集合地点で
ノーラ
朝一で作ってそう
クレハ
うむ
アーネスト
まあそれはそう>朝一
クレハ
脚はまかせな
GM
空が黄昏色になってから、君たちは外へ出てきた住民たちを説得し、彼らを屋内へと避難させる。
ティアエレス
とりあえず作成
MCCから5点 ストローバード
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
成功
ノーラ
ワラピー、敵を倒す電撃、出して
GM
しかし、街は広く、君たちが1,2時間走り回った所で街の全体を網羅することは到底不可能だ。
ティアエレス
MP:63/66 [-3]
わ、わかんないッピ
GM
ひとまず宿の周辺にそれを周知し、次の区画へと向かおうとしていた頃――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
すとろば
ストローバード
HP:17/17 MP:  防護:0
フィアールカ
「このあたりは大丈夫そうですね、次は…」
クレハ
走り回っている間に酒を(熱狂)のんでおきました
クレハ
メモ:熱狂
GM
―――ォォォォォン……、ォォォォォン…………。
アーネスト
「……時間が、足りない。でも、出来るだけ……、っ!?」
GM
再び、鐘の音が聞こえてくる。
ノーラ
「……き、来た……?」
GM
夕刻を伝える鐘は、先程鳴ったばかりだ。
クレハ
空を見つめ「──ほう、鐘の訪れが何かと関係しておるのか」
GM
不気味に響く鐘の音に、変わらず朱く輝く空。
アーネスト
朝一すとろばになったのか集合地点に居るのかどっちだろ>ティアエレス
クレハ
「諸行無常の響きとでもいいたいのか?」
フィアールカ
「鐘の音色…」一旦集合場所に向かおう
ティアエレス
朝一でいいとおもう
ノーラ
「……この鐘、敵襲の報せ……?それとも」
アーネスト
「……、先生、この鐘は……?」
アスミ
「……皆さんも都にいる間何度か見たと思いますが、救国の巫女と魔女の像の傍にある鐘楼の鐘の音です」
フィアールカ
皆で手分けしているイメージだった
アスミ
「でも、時を告げる以外で鐘が鳴るなんて――
クレハ
「となると──既にこの世界」
ティアエレス
「──、本当に鐘の音ですか?」 
GM
考え込む君たちの耳に、雪を踏みしめて歩く音が響く。
アーネスト
「……え?」
ノーラ
「! あ、あの…もしかして、軍団への合図、とか」
クレハ
奴らの手中にあるということか?
アーネスト
――、」 足音に視線を向けて、反射的に短剣の柄を掴む。
GM
ざっ、ざっ、ざっ。
クレハ
と、剣と盾を、音が聞こえたとともに取り出して
フィアールカ
「………奈落の剣による魔域生成?」
GM
銀が黄昏に変わった景色の中を歩いて来るのは、ふらふらと覚束ない足取りの武装した少数の兵士。
ノーラ
「灯台の時みたいに、ですか……?」>クレハ
アスミ
「半屍兵……、もう入り込んで来ましたか」
クレハ
「距離、感覚、時間、空間、なるほど。確かに今までの塔もあいまいであった」
アーネスト
「ティア、先生、下がって」
クレハ
「うむ、この程度くらい造作ないのであろう」
ティアエレス
「──、」 ストローバードを腕に留まらせながら
アスミ
「ここが魔域かどうかはともかく、普通じゃないのは確かです。仕方ありません。迎撃しますよ!」
アーネスト
両の短剣を引き抜き、兵士達へと一歩進み出す。
フィアールカ
「はい…!」
ノーラ
「そ、それじゃあ、もう、ここは……は、はいっ!」 
クレハ
「死の風は既に足元まで来ておるということだ。ならば──剣を抜かぬわけにはゆくまい」
半屍兵
――……濯げ、濯げ……」
ぶつぶつと呟きながら、半屍兵たちはゆっくりと君たちへと歩いてくる。
君たちとの距離が詰まると、彼らは武器を手に取り、赤く光る瞳を向けた。
ティアエレス
「……、」
クレハ
「──死人に口なし。回生起死の風を吹かせん」
アスミ
「最初に見た者よりも、ずっとおかしくなってますね。……相当たちが悪そうです」
アーネスト
――、今は」 呟かれるそれを受け取って眉を顰め、けれど距離を詰めて行く。
ノーラ
「……漕ぐ……?」相手の言葉に疑問を覚えつつ、鉄塊の如き剣の柄に手をかける
半屍兵
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-045
HP:400/400 MP: 防護: 部位:4
クレハ
「まずは眠ってもらおう」
フィアールカ
鎌を手に取り
GM
あ、リンクの設定はどうぞ
クレハ
ああ
リンクですね
アスミ
リンク: [+0]
クレハ
ノーラは拙者くさいので(多分
ノーラ
そんな感じ、あるとおもいます
クレハ
クレハーノーラ アスミ王ーフィア アネーティア
じゃないかなと
GM
アスミ王
ノーラ
リンクシステムおさらい https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#a0628d16
フィアールカ
天才のアスミ様お力添えください
クレハ
ありあり
GM
しょうがないにゃあ
ティアエレス
ではそれで行きましょうか
アーネスト
アスミかティアエレスかかと思っていたのでヨシ!
アスミ
リンク:フィアールカ
クレハ
メモ:熱狂 ノーラ
ノーラ
ティア…
ティアエレス
メモ:リンク:アーネスト
フィアールカ
リンク: [+0]
アーネスト
やっぱり姉国のリテラチュアじゃないか……
アーネスト
リンク: [+0]
フィアールカ
リンク: [+0]
クレハ
「さて、拙者の技も少し増やして見せるつもりだ。奪うものは奪ってゆけ」ノーラにいいつつ
ノーラ
メモ:リンク:クレハ
フィアールカ
アスミ
リンク:
アーネスト
あれ、リンク欄に文字って
どうやったっけ…>GM
ノーラ
「……学ばせていただきます」
GM
直接更新
にする
アーネスト
リンク:ティアエレス
アーネスト
かしこい!!
フィアールカ
リンク: [+0]
アーネスト
僕は賢くないから内容によって計算/部分更新設定にすぐにもどした
フィアールカ
リンク:アスミ
フィアールカ
手間取りました、失礼
クレハ
リンクされると──。静かで、平常心な心中。波紋のない水面のような心を感じることができるかもしれない。>ノーラ
ティアエレス
私はメモ欄に書いた
クレハ
拙者のノーラは
熱狂してる
半屍兵
「濯げ……、我らが、罪を――!」 武器を手にした敵たちは、カッとその目を見開き、緩慢な動きから一転、積もった雪を散らせながら襲いかかってくrう。
ティアエレス
「上手くやりなさい」
半屍兵
来る。
ノーラ
ウワオオオオオ!
アスミ
「フィアールカさん、天才の私がサポートします。上手くやってくださいよ!」 周りを見て、素早くフィアールカとリンクを済ませると杖を振り回して。
クレハ
「──窮屈だ。これでは風も通らぬ」と、ノーラに
GM
というわけで、まずは簡易戦闘。
フィアールカ
「はい、ありがとうございます!」
GM
部位は4です。
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
「こじ開けるのはわれらが役割よ」
アーネスト
「見ててね」 背中だけを見せてそう答えると、ティアエレスの識る式とは理の異なるそれらが以前よりも多く溢れ出す。
クレハ
あい
ノーラ
「……」こちらは動揺、恐怖、悲哀、そして決意と戦意が
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Don't Be a Hero100%
クレハ
と、ノーラの感情を受け、そう返して
ノーラ
「はい……っ」
クレハ
桜庭ちゃん
おそらく
GM
SOだから桜庭確定
アーネスト
ウゥワ……
ヒロインのイラストがかわいいだけのやつだこれ……
GM
トイレいってドーナツとってくる
クレハ
ノーラ→リンククレハ→クレハ(盾)→ノーラリンク
ティアエレス
いってらっしゃい
GM
ミュリアのグラもえっちだったよ
クレハ
あとは、殴れ!!!
アーネスト
ミュリアって誰だっけ…
クレハ
でいけるとおもいます
ノーラ
「……行き――ますっ!!」 大剣の柄をしっかりと握り締め、臆病な心を抱えたまま、それを戦意で覆い隠して敵の中と吶喊していく。
アーネスト
ああ~~いたな……いたよ……
クレハ
クリレイはノーラに投げて、リンクで消火させるか
アーネスト
誰から行っても大丈夫だしとりあえずやって来ちゃっていいと思います
ノーラ
マッスルベア、ジャイアントアームを使用。MCC5点を使用して消費は1、クリレイAを自分へ。薙ぎ払いⅠを宣言
GM
キムワイプ美味しい!
アーネスト
パインアメの報復を受けるぞ
GM
まあでも
4はまだ
戦闘面白かったしゆるすよ……
パインアメもある
アーネスト
戦闘は面白かったね
ティアエレス
ずるい
半屍兵
半屍兵たちは武器を振り上げ、向かってくるノーラへとそれを振り下ろす。
GM
5は何もかもゴミになったから
もうどうしようもなかった
ノーラ
「う、わあああああぁっ!!」重厚な大剣を振りかぶり、横薙ぎに掃う! 命中
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
半屍兵
命中しちゃう
GM
SOシリーズで戦闘までゴミになったら何が残るんだよ……
ノーラ
ドン!
威力55 C値10 → 11[3+2=5>7] +16+3+2 = 32
威力55 C値10 → 11[4+3=7] +16+3+2 = 32
ティアエレス
「──、」 本当にあれだけの得物を振るえるとは思っていなかったが、あの速度は扱えている…
ノーラ
威力55 C値10 → 10[4+1=5] +16+3+2 = 31
半屍兵
HP:305/400 [-95]
アーネスト
――うん。良い感じだね」
クレハ
リンクアタックを使用
半屍兵
巨大な武器が横薙ぎに振るわれ、攻撃を仕掛けてきた敵の勢いを挫く。
フィアールカ
4部位では?
ノーラ
轟、と大気を切り裂き、敵の振りかぶる武器を、その体をまとめてなぎ倒す
クレハ
なぎⅠよ
フィアールカ
あ、そうか、ごめん、薙ぎ払いⅠか
アスミ
「最初に持った時よりは、形になりましたね」
ノーラ
まだ1だから
アーネスト
Ⅰだからって思ったけどこれは-3は乗ってるのかな
GM
まだ8レベルだからね
ノーラ
MP:35/36 [-1]
GM
乗ってなさそう
クレハ
「──ふっ」と、ノーラに向かおうとする1体に、剣を突き刺し、蹴り飛ばす。リンクアタック
半屍兵
HP:296/400 [-9]
クレハ
致命アタック
半屍兵
HP:314/400 [+18]
アーネスト
空き地で振るっていた時――あの独楽の様になっていたそれと比較していいかはわからないが――よりも、確りと軸足が安定している。
クレハ
あ、
バルザーMPはどうしましょう(GM
GM
こいつらは
MPが……ある!
クレハ
やったあ!
頂くぜ!
フィアールカ
「お見事です」
鍛錬の成果が出ている。
クレハ
「──ハッ」と、1体をリンクアタックで突き飛ばしてから
威力26 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+1=4] +14 = 26
半屍兵
HP:288/400 [-26]
ティアエレス
「上手く扱えているようですね」
クレハ
拙者の手番。マナが溜まっている盾を手に持ちつつ──
半屍兵
体勢をいち早く立て直し反撃に転じようとする敵に、クレハの追撃が突き刺さる。
ノーラ
――」前方、半円の範囲に生じた空白に敵兵が再びなだれ込んでくる。それをカバーしてくれる人が居るのはもう分っている
クレハ
「──この距離ならば外しはしまい」と、敵の混戦にわざと入り──
シュッと、ノーラに何かが投げつけられる
クリレイAはノーラ
武装はバルザー剣盾
魔晶石5点からマスベアジャイアン使用
アーネスト
ノーラの動きを見れば安堵したような、ともすれば弟や妹へと向けるそれと同じものが指輪を通してティアエレスに流れたと思えば、すぐさまそれが陰る。
ノーラ
だから、に備えて、彼の動きを視て、聴いて、考え、そして、動く時を待つ。
クレハ
「風よ、吹き荒れよ」と、ぐるりと、周囲を切り刻む。露払い&乱撃Ⅱ宣言
ティアエレス
「──、」 まだまだですね、と 思考を切り分けてため息をつく
クレハ
GM
クレハ
うむ
フィアールカ
「……あの動きは」
クレハ
大丈夫だった
クレハ
威力26 C値9 → 5[4+1=5>6] +14+2+2 = 23
威力26 C値9 → 6[1+6=7] +14+2+2 = 24
威力26 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[2+1=3] +14+2+2 = 30
半屍兵
HP:211/400 [-77]
アーネスト
罪悪感とも近しいそれが流れた後、すぐさま思考が巻き戻る。切り分けられるほどのそれはなかったが、神経が一つ一つ尖って行く。
クレハ
「──その鎧と盾。もう不要だろう」
アーネスト
ふるりと頭を振って、半屍兵と斬り結ぶクレハとノーラに続いて駆け出せるよう、ぐ、と雪を踏み締める。
半屍兵
その言葉の通り、一陣の風が吹き、刃となって半屍兵たちを斬り裂いていく。
クレハ
と、周囲を切り刻んだ後、障害となっているであろう巨大な剣士に向けて
「御免」と、盾をたたきつける
バルザーでマナ4消費
16点の確定ダメージをして──のけぞらせる
ゆけ! ノーラ!
半屍兵
HP:195/400 [-16]
ノーラ
リンクアタック!
半屍兵
マナに引き寄せられるように、盾へと手を伸ばした敵へと、逆流したそれが強い衝撃となって叩きつけられる。
ノーラ
仰け反りを発生させる直前に既に駆け出し、クレハの背後で大きく剣を振りかぶる。そのまま振り抜けば彼ごと両断する勢いだ。
クレハ
クリレイAの力を見せるのでござる
ノーラ
「やあああああっ!!」 構わず、振りかぶる。その軌道はもう彼に伝わっているのだから
威力55 C値10 → 13[6+1=7>9] +16+3+2 = 34
半屍兵
HP:161/400 [-34]
おしいでござる
クレハ
おしいでござる
ノーラ
ざんねん
フィアールカ
あの斬り方は以前の物と異なっている。以前にも口にしていたが、あれが、クレハさんの本来の剣であるということだろうか。
半屍兵
クレハの背後から、剣閃が風を裂く。
フィアールカ
アレは人の急所を斬るための斬り方だ。
アーネスト
《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、【マッスルベアー】を起動。
クレハ
「動きとしては悪くない。だが──なるほど、よほど強力な魔術が込められているとみえる」と、ノーラにいいつつ
アーネスト
MP:23/26 [-3]
半屍兵
雪に一列の軌跡を残すようにして、斬撃が敵を防御ごと吹き飛ばした。
クレハ
「だが、役割は果たした。後はアーネストらの邪魔をする者を妨害するぞ」と、ノーラに
ノーラ
「……ふー、ふー」練技の呼吸を整えるのに手一杯で言葉では返すことが出来なかったが、こくりと頷き、心で応えた
アーネスト
音も無く踏み込み、ノーラの一閃によって吹き飛ばされた半屍兵の、その更に背後へと周り込む

それと同時に、逆手に握られたピアシングが空を裂いて一閃する。
2D6 → 7[5,2] +13+0 = 20
半屍兵
あたるんご
アーネスト
ダメージ!
威力22 C値8 → 7[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +16+2 = 31
ノーラ
自分の役目は最前で大きく動いて敵を引き付けること。それが自分の剣であり盾としての役目だ。
半屍兵
HP:130/400 [-31]
ティアエレス
「──、」 手にしたワンドの先に光を灯して 魔元素の塊を生成すると振り抜く
《リンク・アタック》
半屍兵
吹き飛ばされた敵へと、追撃の致命の一撃が繰り出される。
クレハ
──寄せるか、というクレハの思考が、ノーラに伝わる。屍兵を誘導し始める。
ティアエレス
威力30でMP1を消費
(ザス)第一階位の攻(ヴァスト・ル・バン)【圧縮詠唱】(コンプレシオン・カンタァ)熱球(カローリア)
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと
半屍兵
先の攻撃によって砕かれた防具を縫うように肌が裂かれ、半屍兵から鮮血が吹き出る。
おや
クレハ
後に続く、ティアエレスアスミの魔法部隊。そして、もう1人の鎌の範囲内に敵を動かし始める
おや
ティアエレス
「──、少し手を抜きすぎましたね」 
ノーラ
クレハの思考を読み取って左右に分かれ、圧を加えて集団を作る
GM
どうやらこの場は、酷くマナの流れが乱れているようだ。
アーネスト
一閃の後、流れて来る式の通りに半屍兵との距離を取る。
ティアエレス
「詠唱を簡素化するとこうです」 まったく
MP:62/66 [-1]
GM
魔法の行使にはいつも以上に集中しなければ、その制御を誤りかねない。
ティアエレス
半屍兵って
ホーリー・ライトって効くっけ?
ノーラ
彼女の刈り場を
アスミ
「それだけじゃありません。地脈から既にマナが流れ込み始めているのでしょう」
ノーラ
前は効く裁定だた
GM
アンデッド分類あった気がするから
クレハ
前は効いてたような記憶あるけどどうだろう
GM
聞いた気がする
ティアエレス
OK
ノーラ
薙ぎ払いにするかマルチホリライにするか悩んだ
ティアエレス
「──奈落の盾たる我らが主よ、」
クレハ
「ああ、なるほど、合点した」アスミに
ティアエレス
「聖なる光を此処に」
アーネスト
「……、ティアでもそうなるなら、僕にはまだまだ先の事だね」 あの時の話の通りに。
ティアエレス
主動作 【ホーリー・ライト】を行使
クレハ
「先ほど、盾に奴、吸い込まれたような気がしてのう」
「その影響もあるとみえる」
ノーラ
15*4+30 30*3 うん、ほとんど変わらないな…
ティアエレス
MCC5点から5点消費 1点自前
フィアールカ
混戦の只中であるが、その心中はさざなみひとつ立てていない。
ノーラ
ティアエレス
行使判定
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
アスミ
めっちゃ突破した
クレハ
本気出した(行使
ノーラ
薙ぎ払いの-3をつけ忘れてたっピ…
フィアールカ
戦況を見ている、じーっと。
GM
それさっき話題にあったから
ノーラ
9点増やしてください;;
GM
もう入れたっピ
ティアエレス
少女を中心に光が爆発する様に広がって ダメージ
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +14 = 26
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +14 = 21
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +14 = 19
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14 = 21
アーネスト
もう言ったっピ
ノーラ
つよい
アスミ
「…………」 いやあの人しがない農民とか嘘でしょー
アーネスト
つよつよ
半屍兵
HP:43/400 [-87]
アーネスト
《リンク・アタック》。
ティアエレス
MP:61/66 [-1]
GM
ティアエレスを中心に、穢れた者たちを滅する光が放たれる。
クレハ
「神の光はやはりここでも、効くようだ」と、ティアエレスに浄化されるのをみて
ティアエレス
隙きを作るとアーネストに道筋を示す
半屍兵
光に肌を焼かれ、半屍兵たちが苦しみの声をあげる。
ノーラ
わたしもそうおもうにゃわんであります>あの人農民とか~
アーネスト
聖光が射し、半屍兵を灼く。――その光がやがて消えゆくと同時に、
フィアールカ
あいあむふぁーまー
半屍兵
「……まだ、まだ……この程度では、濯げぬ……」
クレハ
あれは農民ではないでござるよ。
フィアールカ
(´・ω・`)
ティアエレス
無理がありますね
クレハ
全会一致
アーネスト
――、」 その光によって導かれた生者が駆ける。
威力22 C値8 → 6[5+2=7] +16+2 = 24
ティアエレス
私が普通の女の子ですと主張するくらい無理があります
半屍兵
HP:19/400 [-24]
ノーラ
なにもかもが(農民では)無いです
フィアールカ
これなら露で行くか…。
ティアエレス
そしてアーニー
半屍兵
焼かれた箇所を押さえ、悶える半屍兵へと繰り出される追撃。
クレハ
拙者は農民です
アーネスト
はいはい
ティアエレス
貴方まだ宣言特技回数残ってました、よね
アーネスト
ああー
クレハ
^^
ティアエレス
今回は全然だいじょうぶでしたけれど
アスミ
「残るは後少し。終わらせますよ、フィアールカさん!」
ティアエレス
忘れないように
フィアールカ
言われる前に身体は動く
ノーラ
また、手加減を・・・
クレハ
ああ、そうか
リンクあるから
アーネスト
FA用のものだって思い込みが……
クレハ
拙者のクラブはなくても
アスミ
それに合わせるように、杖を身体の前に出し、詠唱を開始する。
クレハ
アーネストは宣言特技ができる::
アーネスト
あれ?
ああいや流石にないか
フィアールカ
鎌を両手で持ち、そして無造作にふるように見えて狙うのは
アーネスト
MP
フィアールカ
首である。苦しみの声が聞こえているはずであるが、その心は波ひとつ立てず
アーネスト
ぶっぱして魔法追撃の方が火力ワンチャン安定するのではと思ったけど
フィアールカ
つゆ払い宣言
クレハ
MP:23/24 [-1]
クレハ
1減らすの忘れてました
GM
この人非農民アピールすごい
フィアールカ
2Hコニングシャフト 命中出目5固定
クレハ
「──さて……死の匂いがまだまだ濃いのう」
ティアエレス
すごい
クレハ
もしかしたら
アーネスト
でもなんかロール的にありだし魔法追撃も忘れないでいよう……
クレハ
農民という異界語
かもしれない
ノーラ
自分を農民だと思っている逸般人
GM
異界の農民
ティアエレス
リーパーだって園芸師なんだ
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 10[2+5=7>8] +16+0 = 26
半屍兵
HP:-7/400 [-26]
ティアエレス
ありえる<異界の
クレハ
なるほどね
ノーラ
なるほどリーパー
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
異界の傭兵vs異界の農民vsダークライって
卓やるか
半屍兵
振るわれた鎌は、屍兵の首へと向けられる。
フィアールカ
その一撃は終わらせるための一撃である
クレハ
「──だが、少し風は止んだようだ」
魔晶石1点と、手持ちの魔晶石5点を入れ替えておこう
半屍兵
深く首を切りつけられ、雪を己の血で赤く染めながら、最後のひとりが倒れた。
ティアエレス
「──お疲れ様でした」
アーネスト
「……、」 警戒は切らさず、周囲へ視線を向けながら、
ノーラ
「……騎士神様、迷える魂を御導きください」 短く祈りを捧げ、大剣についた血糊を払った
フィアールカ
息をついて
アスミ
「……」 それを見ると、詠唱を途中で止めて。 「出来るだけ、血を流さないようにと思っていましたが、早速流してしまいましたね」
フィアールカ
「はい。ただ…ここに彼奴等がいるということは…」アスミの言葉にも目を伏せて
ティアエレス
「難しいでしょうね…ともあれ」
アスミ
「フィルさんや魔女たちの準備が整うまで、まだ時間が掛かると思います」
アーネスト
アスミとティアエレスの傍に戻っていく。
ティアエレス
「索敵しつつ撃破していくしかないでしょう」
アスミ
「私たちは避難誘導と半屍兵たちの処理をしつつ――
ティアエレス
「市民に被害を出させるわけには行きません」
ノーラ
「……でも、あのまま行かせたら王都の皆さんが犠牲に。それだけは……」
フィアールカ
「そうですね、先ほどのお言葉のこともありますし…フィルさん達も、ご無事であるかを確認したいです」
アーネスト
「……、もう都の中に入り込んでいるなら、うん。それがいいよ」
アスミ
「出来る範囲で、東西南北それぞれの街門を回りましょう」
クレハ
「うむ。奴らはともかく──」
フィアールカ
頷いて
アスミ
「私とティアエレスさんで、門……正確には国土魔法陣にちょっとした仕掛けを施します」
クレハ
「今を生きる都民を、あちらの糧にするのは、まずい」
フィアールカ
「承知いたしました、お守りいたします」
ティアエレス
「ええ、まずは4箇所、回りきらないといけません」
アーネスト
「……話してた奴、ですね」
アスミ
「ええ。地脈を通して都に流入してくる力を、少しでも制限します」
クレハ
「細工に関してはフィアールカから聞いて居るが任せるぞ」
「拙者ができるのは斬ることだけゆえ、な」
アスミ
「ここから近いのは、まずは北門ですね。そちらから向かいましょう」
フィアールカ
「お二人には近づけさせませぬ」
ノーラ
「分かりました、道を、切り拓きます」
アーネスト
「……わかりました。急ぎましょう」
アスミ
「護衛はお任せします。さあ、いきますよ!」
ティアエレス
「……」 頷いて
GM
黄昏時の街に、魔女の号令が響き渡り、君たちは朱い雪に照らし出された都の中を走り出す。
 


アングルシ妃国 首都 逢魔時
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Gloaming of Anglesey  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
虚ろなる光の封土100%
GM
避難誘導を終えられていない場所は、既に混乱が始まっていた。
空の様子を見に出てきた市民たちの中には、運悪く半屍兵たちに見つかり、襲われてしまった者もいる。
慌てて駆けつけた貴族の私兵たちが半屍兵たちへの対処を始めてはいるが、彼らも万全に体勢を整えられていたわけではなく、状況は芳しいとは言えなかった。
剣戟と悲鳴、雪を散らして駆ける音が響く中、君たちは行動を開始する。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
やるか……んだむ!
フィアールカ
んだむ!
ノーラ
ぴきーん!
クレハ
ん、んあああああああああああああ
やりましょう
クレハ
「──ふっ」と、道中対処できる屍兵の首を斬り
GM
地図は地図作成ではなく「状況把握」という判定になります。
ティアエレス
了解です
ノーラ
「……」生きている市民の命と命の在り方を歪められた半屍人。後者も助ける術があれば助けたいが、今は選ばなくてはいけない。
守ることは選ぶことだと改めて実感しながら剣を振るう。クレハのように迷いなくは斬れない。だが迷っていてはこの剣は振れない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:/25 状況把握:
フィアールカ
襲われている者や対処できるのであれば鎌をふり足を斬り動きを止めたり、腕を斬り武器を落としたり、首を斬りとどめを刺す。
ノーラ
探索という名の凶行突破
クレハ
「死にたくなければただ前を見て走れ」と、都民にいいながら
GM
街を駆けながら、武器を振るい、半屍兵たちを打ち倒していく。
フィアールカ
「急ぎ建物の中へ。ご誘導をお願いいたします」
クレハ
救援状況
あれだ
ティアエレス
「──、魔元素が足りなければアーニー、貴方にも力を貸してもらうかもしれません」
クレハ
メーターになってそう
GM
市民たちは怯えながらも、君たちに感謝を述べ、脚をもつれさせながら、親は子の手を引きながら逃げ出す。
ティアエレス
「余力は残しておくように」
クレハ
ノーラサンに護衛を行ってもらいつつ
アスミ
「この場は“灰色の魔女”が受け持ちます! あなたたちは早く建物の中へ、落ち着くまでの間は、絶対に外に出ないでください!」
アーネスト
「大丈夫。……ちゃんと、解ってる。解ってるよ」 返す答えは普段のそれよりも尖っており、
フィアールカ
わたくしは支援か警戒でしょうか
クレハ
拙者が探索メインで、失敗したらアネ男にパスする感じにするかな
アーネスト
指輪を介して繋がるそれも、怯え、傷付いた市民達を見る度に、やはり焦燥が強くなっていく。
GM
“魔女”とその護衛の立場は、ここでも有効なようだ。
アーネスト
基準同じだからだれがやってもヨシ!
ノーラ
「アーネストさんも前をお願いします、お二人の護衛は私が!」アスミとティアエレスの傍について盾を構え
ディフェンダーとタワーシールドを装備して護衛であります
クレハ
そうねえ
拙者支援してもろて
アーネスト
と思ったけど
ひらめき眼鏡あるから基準10です
GM
市民たちは外の人間である君たちの言葉も素直に受け入れ、建物の中へと引っ込んでいく。
クレハ
拙者も
ひらめきんぐあるから
10ですね
ティアエレス
「──、」 落ち着きなさい と冷たい言葉と慮る気持ちがアーネストに入り込んでくる
クレハ
じゃあ、探索するので、地図支援フィアールカにもらって
アーネストは
変幻自在の
アーネスト
ああ、補足欄にいた
ノーラ
護拳付きの防御に適した片手剣と大きな方盾で乱戦から後衛の二人を守る。
クレハ
男になってもらうか
アーネスト
アスミンゴ先生は
ノーラ
フリーファイターアーネスト
GM
アスミン語はなんでもできる
天才
クレハ
「フィアールカ。流石にもう、屍兵の状況を慮ってはいられぬだろう」
ティアエレス
「頼みます」 ノーラに頷いて
アーネスト
支援飛ばして貰えそうなら貰いつつ
ノーラ
水晶公あすみん!?
クレハ
「最速で落としていくぞ」
アーネスト
レート的にはクレハの方が高いから警戒して貰ってこっちで探索で良い気がするけど
クレハ
ALL
GM
らうんだー
アーネスト
警戒(or探索)して貰ってだな
クレハ
フィアールカ
「承知いたしております」
ティアエレス
私は地図ですね
GM
じゃあ誰かに支援飛ばせばいいですか
ノーラ
「はい」
クレハ
じゃあ、アーネストにまかせようかな
アーネスト
無料クリレイでデストロイヤーを……振れる!
ノーラ
つ、つよい
アーネスト
じゃあ支援ください>アスミンゴ大王
GM
じゃああげます
フィアールカ
じゃあ私は地図作成支援を
クレハ
盾もったままで、わちゃるからバルザーです…
ティアエレス
頂きましょう
フィアールカ
では地図作成という名前の状況把握支援を
クレハ
デストロイヤーは1回だけ戦闘につかう ?
アーネスト
探索ー
ティアエレス
状況把握判定
2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
アーネスト
切り札枠さん!?
ティアエレス
よし
ありがとうフィアールカさん
アスミ
「…………」 見える範囲の市民たちを逃がすと、一息をついて、南の空をみやる。
アーネスト
探索。
2D6 → 5[1,4] +9+1+2 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:5/25 状況把握:+3
フィアールカ
ティアエレス達に近づく屍兵を鎌で一閃する。
クレハ
支援もあるから、抜くことはないだろう
ノーラ
突然、クレハで操作させられるようになるバトルで
クレハ
そうよ
フィアールカ
最小限の動きで、動きを止める。
クレハ
警戒をしておくでござるよ
GM
今日のファーストんだむは
ノーラ
なんか鉄巨人みたいなのが出て来た時に使わないといけないやつ
ティアエレス
「──、右の街路を進んでください」
GM
【✔:アーネスト】 [×:フィアールカ,ティアエレス,クレハ,ノーラ]
アーネスト
NPC特有のイカレWSをたくさん持って来るって!?
GM
あねお
クレハ
やったあ
クレハ
あねお
アーネスト
えい、えい、むん!
2D6 → 7[6,1] = 7
ティアエレス
「このまま行くと私兵達が乱戦しています、ルートを変えて」
ノーラ
敵!
クレハ
ぎゃああ
GM
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ノーラ
「加勢…しないでも良いんでしょうか」
GM
43*9 = 387
半屍兵
HP:387/387
フィアールカ
@*5じゃなくて…?
ティアエレス
「私達の目的は敵の有利な状況を変え、敵の増援を防ぐことです」
アスミ
×5で足りるとお思いか?
アスミがいてリンクアタックもあるのに……
フィアールカ
なるほど
クレハ
「うむ。既に戦に入っているとなれば──屍兵の動きは止められているはずよ」
アーネスト
――、……、」 指輪を介して伝わる言葉も、鼓膜を打って伝わる言葉も受け取りながら、
ノーラ
「……要所を押さえるのが優先、ですね」
ティアエレス
「そのためには門への処置が最優先です」
アーネスト
「……うん。少し逸れるけど、こっちを、行こう」
クレハ
「故に、直近の危機でなければ──ティアエレスのいうように門へ最短で向かうのがよかろう」
アスミ
「……そうですね。応援もしたいところではありますが、市民を逃がしさえ出来ているのならば、私たちはそれより有sねすることがあります」
優先することが
フィアールカ
「…敵の狙いは足止めもございましょう。任せられる部分はお任せし、わたくしたちはわたくし達のなすべきことを」
ノーラ
ノーラ・ハルトマンは軍人だった。こういう状況下で本当にすべきことは分かる、分かってしまう。
フィアールカ
アスミの言葉にも頷き ノーラを見て
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:4/25 状況把握:+3
アーネスト
ぶんぶんと頭を振り、両手で自分の頬を張る。そうして冷静さを欠いている雑念を追い払うと、
GM
では君たちは、響く剣戟の音を避けるようにして、北側の門へと向かう。
そこには……
アーネスト
「……はい!」 指示されたルートで迂回し、門への道をひた走る。
ノーラ
「……」混戦の様相を呈する一帯をちらりと見つつ、迂回ルートを進む、
貴族私兵
「門の外に展開しろ! 今“魔女”たちが迎撃の準備を進めてくれている。それまで敵を外で押し留めるのだ!」
ノーラ
対処法をとちるとゲームオーバーになってイージーモードで再戦
クレハ
寒空!?
まじで寒空っすね;;
ノーラ
はい
クレハ
「──任せても問題なさそうだ」と、私兵たちをみて
アスミ
「ええ。隙間を抜けて少数は入りこんでくるかもしれませんが、このくらいなら」
「ティアエレスさん、こちらへ!」
ティアエレス
「はい」
ノーラ
予兆が振れそうにゃわん
ティアエレス
「手順通りに」
ノーラ
越える力!
アスミ
貴族私兵たちが集っている門の前まで走ると、彼らへと声をかける。
GM
ふっていいにゃん
アスミ
「“灰色の魔女”です。少し場所を開けてください。今から此処に小規模の魔法陣を敷きます!」
ノーラ
天啓をひらめきたい人が降るんだわん
フィアールカ
一応魔香草*5 基準10でふれるにゃん と共有
アーネスト
「……ノーラさん、先生やティアの傍に来てください。敵がまだ、他に居るかもしれないから」 2人に付いて歩き、その周辺への警戒を強める。敵は半屍兵だけとも限らないと頭を振った。
貴族私兵
「魔女殿――……わかりました。皆、此処を開けろ!」
ティアエレス
「──、」 小声で胸元の魔法陣を展開しながら 下準備の詠唱を始める
クレハ
んじゃさくっとふっておきます。予兆
GM
いいよにゃん
クレハ
予兆の男
2D6 → 7[1,6] = 7
ノーラ
「大丈夫です、任せてください」 ずっと二人に張り付いています
クレハ
敵だらけ~~~
GM
遭遇しかでないにゃん
フィアールカ
安定の期待値
クレハ
まあ
シチュには
完璧にあっている
ノーラ
本当にね
クレハ
少し立ち止まり
ノーラ
これで近道&近道&近々道道だったら
すんごいスニークミッションじゃん。。。
アスミ
「時間がないので、これでいきましょう……!」 杖を掴むと、雪の上に絵を描くようにして、魔法陣を展開していく。
アーネスト
ガレガキ!?
フィアールカ
やめて!護衛任務だからわぬんだむつかったら全部近道とか!
クレハ
「──全く。右も左も、風が詰まって息苦しいものよ」
クレハ
近道で、多分回避を考えると
アスミ
陣を描き終えるとその中心に立って、ティアエレスに合わせろと視線を送る。 『“灰色の魔女”が命じる――
クレハ
全力で探索ぶんなげるのが
よさそうだね
ティアエレス
『降りる霜、滴る氷柱、川面を張る氷よ──、留まれ、停滞せよ、あらゆる刻を停め給え』
クレハ
私兵たちに運命を託すのだ……
ノーラ
死の罠が無いので私も支援します
ティアエレス
視線を合わせると頷いて 魔元素を形にする
アスミ
ということで、任意の魔法技能+知力Bで判定をどうぞ。
ノーラ
「……やっ!」どこからか飛んできた流れ矢を盾で受け止める。詠唱の邪魔はさせない
アーネスト
あれ死の罠ないんだっけ
アスミ
アスミはこう!
2D6 → 5[2,3] +13 = 18
クレハ
いけ! ティアエレス
アスミ
しょぼ
GM
次は予兆が出てるからね
クレハ
次は7確定だから
ノーラ
予兆で次は遭遇戦と分かっているにゃわん
アーネスト
ああそういう意味でね
クレハ
だいじょうぶい
ティアエレス
コンジャラーっぽいけどプリースト基準でやっちゃるぜ えいえい
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
ノーラ
それを回避するとなれば、警戒もいらないので
クレハ
やるじゃねえか
アーネスト
うんうん
クレハ
「ほう」
と、ノーラの動きを見て
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:4/25 状況把握:+3 北:40
アーネスト
アスミとティアエレスが展開した魔法陣を、眼に刻み込む様にじっと見つめる。
アスミ
二人が詠唱を終えると、雪上の魔法陣が輝く。
クレハ
「今の動きは見事よ。よく視えていたな
アスミ
目に見えて何か変化があるわけではないが、魔法陣の輝きは保たれ続けている。術は定着したようだ。
ティアエレス
「まずまずですね……しばらくは保つでしょう」
フィアールカ
一方、一定の距離まで近づく半屍兵を容赦なく斬っている。
クレハ
「よし、ならば急ぐとするか」
アスミ
――ふ、う……」 胸に手を当て、息をつく。 「……気が逸っているようですね。助かりました」
ティアエレス
仕事人をしているフィアールカ
アーネスト
記された(それ)の意を理解し切れずとも、その理解を深め 只管に集中していたが、まずまず、と語ったティアエレスの言葉に引き戻される。
GM
農民アピール
フィアールカ
護衛ですから(ふんす
ティアエレス
「いえ、大仕事です。上手く合わせてくれました」
クレハ
農民アピール
アーネスト
「せ、先生! ……大丈夫ですか!」
アーネスト
農民ってなんだ……?
ノーラ
「……あ、その……必死で」
アーネスト
(ぐにゃあ)
アスミ
「次は南――……に向かうのは、非効率的ですね」
フィアールカ
リーパー
アスミ
「体調が優れないとか、そういうわけじゃありません。大丈夫です」
クレハ
「いや、必死という中に見えるものが、その者の本当の剣。心よ」
ノーラ
敵は草だってコト!?
クレハ
「なるほど、意地でも守りぬく。その顕れかもしれぬな」
ティアエレス
「一時的に魔元素を強く放射した酔いのようなものです。大丈夫」
クレハ
だからね
敵程度は
アーネスト
「消耗が大きいのかと。良かった……」
クレハ
露払いなのさ
こわ
アーネスト
「じゃあ、ええと……次はどちら側に?」
アスミ
「いえ――」 立ち上がると、また南を見やる。
ティアエレス
「状況がつかめれば次に行く場所は分かりやすいんですが……そうですね」
フィアールカ
むやみやたらに斬っているわけではなく、正確に近づいてきた敵だけを斬っていた。
アスミ
「次は、西か東です」
ティアエレス
「…‥何が視えましたか?」
「……」 頷いて 「では東から参りましょうか」
アスミ
「……見えたとかじゃなくて」
クレハ
「西か。かなり風が詰まっておるな。近いが後回しした方がよかろう」
「うむ、東にするぞ」
アーネスト
「東、だね。解った」
ノーラ
(あっち)じゃなくて、良いんですか……?」
ティアエレス
「軍団規模というのがフィル様から既にでている情報ですから」
フィアールカ
「かしこまりました」
クレハ
「アーネスト、ノーラ。其方らは、上手い抜け道を探してくれるか?」
アスミ
「……ここから南は真反対です。先に東か西へ行く方が良いでしょう」
クレハ
「火の粉は我らで処理するぞ」と、フィアールカに
アスミ
「南を優先したいというのは、酷く私的な理由ですから」
アーネスト
「……、なら」
ノーラ
「抜け道、ですか……? わ、分かりました、お手伝いを」
フィアールカ
クレハの言葉に頷いた
ティアエレス
「……、」
アーネスト
「すぐに南に回れる様に急ぎましょう。私情で悪い事なんて、ありませんよ」
フィアールカ
「はい」
クレハ
「──うむ、それは同意だ」アーネストに深くうなずき
アスミ
「……分かりました。急ぎましょう」
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
では次は遭遇戦確定。
わぬんだむ行動をどうぞ。
フィアールカ
「最速で押し通れるように、道を」
アーネスト
「だって、ここは先生の故郷なんだから。……ええ」 頷いて、急ぎ駆け出していく。
同じく探索パンチです
ノーラ
「……どっちも、叶えましょう。その為に居るんですから」
クレハ
農民パワーを吸収して
探索します
ノーラ
アーネスト支援要員です
フィアールカ
では農民支援でクレハ
クレハ
では
アスミ
「私は、この国の“魔女”です。国民たちを守る義務がある」
クレハ
探索!(メガネつき
2D6 → 10[4,6] +9+1+3+2 = 25
ティアエレス
「……、お家の方ならきっと大丈夫です。貴方のご両親は、賢明な方ですから」 と小声で言って
クレハ
うむ
アーネスト
「うん。……どっちも、全部やり切ろうね」 ノーラに微笑むと、街を進んで行く。
探索
2D6 → 7[3,4] +9+1+3+2 = 22
アスミ
「家族だけを――……はい」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:11/25 状況把握:+3 北:40
ティアエレス
状況把握判定です
2D6 → 10[5,5] +9+2 = 21
よし
アスミ
しゅごい探索が出た。
アーネスト
「ご家族だって国民です。……さあ、行きますよ!」
クレハ
「──」屍兵の手、足、首、可能な限り一斬で処理していく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:11/25 状況把握:+3 北:40
GM
しゅごい地図も出た。
フィアールカ
同じく鎌を振るい、連携し、最短で道を拓く
ノーラ
「はいっ、守り切りますっ」
GM
途中で出会った私兵たちに避難誘導の手伝いを頼み、君たちは素早く東門へと向かう。
地理に詳しいアスミがいれば、抜け道を利用するのもお手の物だ。
クレハ
そして、ある程度マナがたまれば──盾を使い爆発させて。近道を探す部隊、地図の部隊に余裕がでるように、次々と。そして淡々と処理していく。
GM
事情がない限り大通りを避け、紛れ込んだ半屍兵たちを討ちながら進んでいき――
フィアールカ
傍らにいるクレハも動きやすいように、片手、両手と鎌を持ち換えて対処をしていく。
GM
もうすぐ東門に辿り着くといったところで、敵の群れが街の中をうろついているのを発見する。
アーネスト
「……、ここにも!」
クレハ
ノーラには、斬る瞬間に、どこを斬るか。という情報がマジックアイテムを通して伝わっているかもしれないが──
GM
幸い周りには逃げ遅れた市民はおらず、彼らは緩慢な動きで何処かへと向けて歩いているだけのようだ。
ノーラ
「アーネストさん!こっちの通りからならっ」
アスミ
「ここまで来る途中でも、彼らは建物の中まで住人を追っていくようなことはしていませんでした」
ティアエレス
「──、」 何処に向かっているか、方角を確認する
クレハ
「──本当ならば斬っておきたいところだが。まだ後回しでよさそうだ。ここにいたという情報を、私兵に共有するのが手間がないだろう」
アスミ
「誰も見つかっていないなら、避けていきましょう」
ティアエレス
「恐らく、ですが」
クレハ
「ティアエレス。任せるぞ」
フィアールカ
「かしこまりました」
アーネスト
「……うん! 迂回して進もう!」
ティアエレス
「地脈という力を目で追っていった結果、それに慣れてしまったのでしょう」
GM
彼らが向かっているのは、街の中央部の方角だ。
ティアエレス
「今の彼らは壁などを隔てれば視えない程度に、近視眼的になっているはずです」
アーネスト
――、今はそれに助けられてる、のか」 >近視眼
クレハ
「うむ、では一度離脱だ」と、近い敵に終撃を決めて──
ティアエレス
「……、」 やはり中心に 「ええ、後で私兵たちに伝えましょう」
クレハ
ノーラ、アーネストが見つけた近道入り込む
GM
街の中央には、雪に覆われていない広場があり、鐘と、巫女たちの像がある。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:10/25 状況把握:+3 北:40
GM
君たちはひとまず交戦を避け、東門へと辿り着いた。
ティアエレス
「誤って太陽を見てから他のものを見ると、目の前がぼやけるように、強い力から弱い力を見ようとするには、時間がかかりますからね」
フィアールカ
「先ほどの事を考えると、門に兵の方はおりましょう」その際に伝えよう、と
GM
東門では、すでに私兵たちは門の外に展開し、外壁の上には幾人もの魔女たちの姿が見える。
アーネスト
「あれは……、“魔女”の人達?」
クレハ
「よく間に合ったな。見事なものよ」
ノーラ
「間に合ったん、でしょうか」
ティアエレス
「最初にフィル様が伝えたのも此処でしょうから、此方は展開が進んでいるようですね。やりやすいです」
フィアールカ
「…フィル様のお手配が間に合ったのですね」
ティアエレス
「アスミさん」
GM
アスミとよく似た暗色のローブを身にまとい、尖った帽子を被った彼女たちは、壁の上でそれぞれ魔法を詠唱し、街を覆う壁がほのかに光を帯びていた。
フィアールカ
「お二方には近づけさせませぬ。先ほどと同様、お願いいたします」>ティア アスミ
アスミ
「ええ、分かってます」
アーネスト
ノーラに視線を向けると、先程と同様に頷いた。
ティアエレス
声をかけ展開の準備を始める
ノーラ
「さっきの儀式をもう一度やるんですよね? 私は2人をお守りします」
アスミ
「“灰色の魔女”です! 状況への対処のため、少し場所をお借りしますよ!」 少し遠くに見える兵士たちへと向けて、大きく手を振って。
ノーラ
「皆さんで先導と警戒をお願いします」クレハ・フィアールカ・アーネストの三名へ
フィアールカ
「承りましょう」
アスミ
声掛けを終えれば、先程と同じように雪に杖で魔法陣を描き始め、
クレハ
「うむ。任された」
ティアエレス
下準備と鳴る詠唱を始めて
フィアールカ
「邪魔立ては許しませぬ」
アーネスト
「うん。……」 魔法陣への視線は同様に向けつつ、
迫る半屍兵への対応を行っていく。
アスミ
「よし、ティアエレスさん!」
フィアールカ
冒険者としての場数を踏んできたためだろうか、フィアールカは先ほどから冷静である。
アスミ
陣の中心に杖を掲げて立ち、北門でしたのと同様の呪文を唱える。
ティアエレス
「──ええ、」 頷くと 胸元の魔法陣がひときわ輝いて
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
アスミ
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
ティアエレス
安定の40
ノーラ
守護者(ディフェンダー)の名を冠する剣と盾を構え、二人の儀式を守る城壁となる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:10/25 状況把握:+3 北:40 東:40
ノーラ
素晴らしいであります
フィアールカ
気負いもなく、只的確に、己のなすべきことをなしている。
クレハ
「──しかし、これほどの敵を相手していると」と、斬りつつ「抜け出したあの頃を思い出すな」
ティアエレス
「──よし、先程と同じ程度ですが、問題ないでしょう」
アスミ
「……よし。先程と同じくらいにはなりましたね」
クレハ
「因果は繰り返すということであろうか──と、終わったか」
ティアエレス
「南へ」
アスミ
「後は、他の魔女たちに任せましょう」
クレハ
と、魔力の波動が落ち着いたのを見て
アーネスト
「……うん。すぐに行こう」
「先生もティアも、さっきの酔いは大丈夫?」
ノーラ
「……?」 クレハの心から伝わってくるのは懐旧? 僅かな後悔? それから、なんだろう
アスミ
「これで酔うくらいなら、天才なんて自称しませんよ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
クレハ
「──と、乱したな。すまぬ」と、ノーラの姿が目に入り
「さて、次だ。ゆくぞ」
アスミ
「さあ、南門へ急ぎましょう」
クレハ
と、再び心は、落ち着きを取り戻す
ノーラ
ふるり、と首を振って周囲の動きを視る事に集中する  「はい」
GM
君たちを急かすように、アスミは街の南部へと向けて駆け出していく。
ティアエレス
「問題ありませんよ。ありがとう」 >アーネスト
GM
ラウンド3んだむをどうぞ。
ノーラ
護衛であります
クレハ
アネ男の様子をみて、きめます
ティアエレス
状況把握です
アーネスト
「……ん」 頷いて、道を進み始める。
1Rと同じなら先生の支援を貰って探索です
GM
しょうがないにゃあ……いいよ
アーネスト
先生への愛を込めた探索です
2D6 → 10[5,5] +9+1+3+2 = 25
クレハ
やるじゃねえか
フィアールカ
ならば状況把握支援です。
GM
ぽっ
ティアエレス
では判定です
2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
よし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:17/25 状況把握:+3 北:40 東:40
クレハ
「──うむ。任せてよさそうだ。ならば」と、警戒を宣言
アーネスト
+3維持ヨシ!
フィアールカ
これが、農民パワーの、力です
GM
次のわぬんだむを降るのは、この女!
【✔:フィアールカ】 [×:ティアエレス,ノーラ]
農民です。
フィアールカ
はい、あいあむふぁーまー
2D6 → 8[3,5] = 8
クレハ
農民です
フィアールカ
近道!
クレハ
すごい
ノーラ
パワーの力…つよそうであります
GM
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
ティアエレス
NO民かもしれない
クレハ
農民だから最短距離も
わかるってコト!?
アスミ
――皆さん、こっちへ! こっちを通った方が早いです!」
ティアエレス
では再判定
2D6 → 5[1,4] +9+2 = 16
アーネスト
世界の中心で愛を叫ぶ再判定です
2D6 → 10[5,5] +9+1+3+2 = 25
ティアエレス
変わらず
クレハ
「──殿は任せろ」
アーネスト
変わらず
ノーラ
きっとここはお芋を買った辺り
ティアエレス
「──、ええ」
クレハ
と、アスミの誘導に従う皆を任せて
アーネスト
「はい、先生!」 
GM
アスミの選ぶ道は、普通の人間であれば通るのに苦労するような道だったが、君たちの身体能力があれば跳び、登り、大幅に時間を短縮出来るものだった。
GM
あのCCは貴族街方面だったから
北の方なんですねえ……
>お芋や
ノーラ
もうなくなっていた;;
クレハ
そうね::
クレハ
「──さらば」と、蹴り飛ばし。アスミルートに入っていく
ティアエレス
一番苦労してそうですね私…
アーネスト
「……、ごめんね、急いでるから」 示された道を見れば、ティアエレスの手を取って 
クレハ
ティアチャン…
GM
南の大通りに出ると、あちらこちらに倒れている半屍兵たちの姿が散見され、
ティアエレス
「…構いません」
ノーラ
ガシャンガシャンと鎧をきしませ、大剣と大盾を背負いながらそのルートを遅れぬようについていく
アーネスト
行動に支障が出兼ねない箇所については、手を引いたり抱え上げて先を急ぐ。
GM
道の端で兵士たちから手当を受けている市民の姿が見える。
クレハ
ところどころフライヤーしたりしたかもしれない
「──よく抑えたものよ」と、状況がある程度は落ち着いている周囲をぐるりと見渡し
アスミ
「……住民たちにも被害が出てしまっているようですね」 指を噛んで。
アーネスト
「……、酷い」
大通りに出れば、横抱きにしていたティアエレスに一声かけてから降ろして 南の門への道を探る
アスミ
――すみません、少し離れます」
ティアエレス
「……ええ、アーニー」
アスミ
その様子を見ると、アスミは縫うようにして小道へと入り込んでいく。
フィアールカ
「…ノーラさん」と声をかけた
ノーラ
「……あの、私もご一緒に!」>アスミ
クレハ
「うむ、行ってこい」
ティアエレス
「ついていってあげてください」
フィアールカ
「こちらはお任せを」
クレハ
「ノーラ
ティアエレス
「私はその間、治癒の手伝いをしていますので、護衛を頼みます」>クレハ、フィアールカ
ノーラ
慌ててアスミの後について行った。
クレハ
「其方がいくといい。幸い。これでつながっておる」
フィアールカ
「承知いたしました」
アーネスト
「……、うん。行って来る」
ノーラに続いて、アスミを追おう。
クレハ
「ああ、治療に専念してくれ」
ノーラ
何かあれば知らせてくださいと念を送ってアスミの向かう……家の方へ
フィアールカ
アスミさんからは、心配とか流れ込んでくるのだろうか…。
GM
農民と違って家族を心配して焦ってるので流れてきますね……>農民
アーネスト
農民disが強過ぎる……
クレハ
一般アスミだ…
ノーラ
農民が心配するのは台風の時の用水路のことだけ
アスミ
アスミを追っていけば、目抜き通りから少し離れた場所で、君たちは一組の夫婦と遭遇する。
アーネスト
農民である事を否定したり農民だと言ったり……
アスミ
――あ」
アーネスト
「……、」 
GM
人が多すぎて名前欄から色が排除されてた
ちょっと発掘してくる
クレハ
あい
アーネスト
ざっくざっく
フィアールカ
あい
GM
ヨシ
フィアールカ
アスミさんにはせめて、こちら側はお任せください、アスミさんはご家族の安否のご確認を、と伝言しよう
フィアールカ
きっと半屍兵をすぱんすぱん斬りながら
伝言してる…。
アデル
「……あら?」 出会ったのは、薬箱を抱えた女性だ。
ティアエレス
すごい
フィアールカ
護衛を任されましたから(ふんす
アーヴィン
「……アスミ! こんなところで何をしてるんだ」
アスミ
「いやその言葉そっくりそのまま返しますけど!?」
アーネスト
――、」 その声を聞けば、安堵した様に息を吐いた。
GM
ちっちゃいィが抜けた
ノーラ
「……良かった、ご無事で」アスミの両親の姿を認め、クレハには安堵と少しばかりの後ろめたさの気持ちが伝わる。彼らの無事だけを喜ぶのは犠牲になっているかもしれない人々がいる事を思えば後ろめたい
ノーラ
アスミィ!
フィアールカ
アスミからはきっと安心という気持ちが伝わってくるから
農民もホッと息をつくことだろう
アーヴィン
アーヴィンの方は、アデルよりも大きな荷物を抱えていて、その影から顔を出すようにしてアスミを見ていた。
クレハ
おそらく、ノーラの心情が伝わってきたのだろう。アスミの抜け出した理由も察していた。
アーネスト
指輪を通して、ティアエレスにもそれが伝わったと思えばしっかりしなければときゅっと閉じられた。
クレハ
「──ふっ」と、少しだけ笑みを漏らしてから
アスミ
「街が危ないのは分かってるでしょう! 何暢気に出歩いてるんですか!?」
アーネスト
「……先ずはこちらに。ここに居ても危ないですから、……先生!」
ティアエレス
「……、」 小さく息をついて
フィアールカ
「…ご無事であったようで、何よりですね」>クレハ クレハもあの夫婦の事は気にかけていた
ノーラ
「あ、あの、どうか、避難を!」
クレハ
「ああ、茶の報いもできぬようなら剣士失格──よ」と、敵は斬り捨てた
アーネスト
「移動をしましょう、先生。……ご両親も、無事ですから」
アデル
「もちろん、危ないのは分かっているわ。……でも、この辺りには怪我をしてしまった人が多いみたいで、薬が足りなくなっているみたいなの」
「だから、兵士さんたちに届けないと」
ノーラ
「えっと、それならあっちに兵士の方々が」
アーネスト
「お持ちします。……どれを持って行けばいいですか?」
アーヴィン
「危険だから出ないようにとは、言ったんだけどね」
ノーラ
「まとまって行動された方が、いいです」
アスミ
「そこは無理やりにでも止めるのがお父さんの役目でしょうが! もう……!」
アーネスト
言って、荷物を抱えているアーヴィンとアデルへと手を差し出した。
アーヴィン
「こう見えて、アデルは頑固なところがあるのはアスィミもよく知っているだろう」
アスミ
「そういう問題じゃないんですよ!」 ばーか!と言いながら、アデルから荷物を奪い取った。
ノーラ
荷物を持つのを手伝おうとして、やめた。今は守るべき人が3人に増えたのだから
アデル
「あ」
アスミ
「アーネストさんはお父さんの荷物をお願いします」
アーネスト
「……、親子、ですね」 苦笑しつつ、アスミがアデルから荷物を取れば、アーヴィンへと両手を差し出して。
「何があっても、お届けします。任せてください」
アーヴィン
「……娘や同じくらいの歳の子たちに、危険なことを任せる、というのは歯痒いものがあるが」
ノーラ
「……」通りの向こうに人影が見えた気がする。警戒を強めて剣と盾を構え
アーヴィン
「君たちを頼らせてもらう。よろしく頼んだよ」
ノーラ
「……私は騎士神様にお仕えする戦士、ですから。どうか、守らせてください。あなた方を、この街を」
アーネスト
「はい、確かに頼まれました!」 受け取ると、嬉しそうに微笑んだ。
アデル
「……もう。アスィミが頑張ってるなら、私だって役に立とうと思ったのに」
フィアールカ
ノーラちゃん立派になって(ほろり
アーネスト
そういえばアスミパパママとは
初対面……だな……?
アスミ
「魔女の資格くらい取ってから言ってください!」
ティアエレス
そんなことは
ない
滞在してたはずだよ
フィアールカ
そうだっけ…?
ノーラ
みんなでいっしょにすーぷをのんだ
アーネスト
NPC欄にいなかったからあれ?って思ったけど
ノーラ
存在しない記憶だった……?
GM
前編O組は
ティアエレス
ルート分けでその時ちょうど居なかったとかだったらそう
クレハ
滞在組なら
ティアエレス
かな
GM
あってないかも
クレハ
いる
多分あねおはいなかった
アーネスト
O組だから
やっぱ会ってないわ
ティアエレス
なるほど
ノーラ
かなしいなぁ
GM
まあママとよく顔は似てるし
アーネスト
「……、」 こんな状況でなければ、もっと落ち着いて話がしたかったけれど
GM
会話から一瞬で察するからよゆう
フィアールカ
アスミから伝わってくる安堵の感情に、ふふ、と合間に少し笑みがこぼれた
アーネスト
うん。第一声でわかるから
よゆう
アーネスト
「さ、先生! 行きましょう!」 
アスミ
「いいから、お父さんとお母さんは家に避難! 外は天才の私がなんとかしますから!」 ぐいぐいと二人を家の方へと押して。
「ええ、急いで皆さんの所へ戻りましょう」
「二人共、いいですね! ちゃんといい子にしてるんですよ!」
アーネスト
「先生の、……アスミさんの事は、確り僕達がお守りしますから」
「必ず戻ってきます! だから、家で安心して待っていてください!」 
ノーラ
「……戸締りをしっかり、お願いします」兵士たちの居る方へ合流しないで平気だろうかと思ったが、街に火をかけられているわけでは無いのだから、その方が安全かもしれないと思い直した
アーヴィン
アスミの物言いに小さく笑う。彼女がそういう言葉を言うのは、余程自分たちのことを案じていたからだろう。
「ああ。君たちも、気をつけて。後で必ず、アスィミと一緒にうちを訪ねてきてくれ」
「精一杯のもてなしをさせてもらうよ」
アーネスト
強い意思を籠めてアデルとアーヴィンにそう告げると、返答には嬉しそうに笑んで頷いた。
アデル
「……うん、みんな必ず無事でね。アスィミも、危ないことに首を突っ込むな――なんて言うつもりは今更ないけれど」
「ちゃんと、戻ってきなさい」
ノーラ
「……必ず、皆で戻ってきます。だから、」
「行ってきます」
アスミ
「現代一の天才魔女を捕まえて、何を言ってるんですか」
アーネスト
「……、」 ノーラに頷いて。 「行ってきます!」
アデル
「ええ、いってらっしゃい」
ノーラ
アスミが素直に口にはしなそうな言葉を代わりに言った。
アスミ
皆を見て頷くと、両親に背を向けて走り始めた。
ノーラ
頷き返し、その背を守るべく追随する。
アスミ
時折振り返るアスミと並んで、君たちは再度合流する。
アーネスト
それに続いて駆け出し、状況をリングを通してティアエレスへと共有し
アスミ
「すみません、お待たせしました」
フィアールカ
「おかえりなさいませ」
クレハ
「うむ。唯一の憂いは晴れた」
ティアエレス
「──いえ、然程待っていませんよ」
クレハ
と、アスミに返し
アーネスト
「……もどりました!」 大きな荷物を抱えつつ言って
クレハ
「ならば、行くとしよう」
アスミ
多少息は荒くなっているものの、その表情は先程よりも随分落ち着いているようだ。
ノーラ
「……お二人とも、無事でした」
アーネスト
「先生、兵士の人達に荷物を」
フィアールカ
「アーネストさん、そちら、お持ちいたしましょうか…?」
ティアエレス
大体癒し終えて 兵士から提供された魔香草を使ってもらってたかもしれない
アスミ
「この荷物を兵士たちに渡したら、急いで南門へ向かいましょう」
ティアエレス
「はい」
アーネスト
「ううん、だいじょう、ぶ。……頼まれたものだから、ちゃんと届ける」
フィアールカ
「承知いたしました、ならば」
貴族私兵
「ご協力、感謝します。そちらの荷は、我々でお預かりすれば?」
ノーラ
「すみません、お手伝い出来なくて…」役割分担とはいえ>アーネスト
フィアールカ
「皆様の分も、道をお作り致しましょう」
皆様に手出しはさせませぬ
アーネスト
「ノーラさんが持つより、僕が持った方がよかったよ」 盾を持っている訳でもないし、と続けて。
「はい、これを……」 アスミの分と一緒にお渡しします>私兵
アスミ
「ええ。皆さんの手当などに使ってください」 兵士にそれを預けると。 「私たちは、南門へ」
GM
君たちは北へ!
フィアールカ
逆!?
貴族私兵
「了解しました。お預かりします」
アーネスト
ふりだしにもどる
ノーラ
北(南)
ティアエレス
「ご武運を」
一言添えるとアスミに続く
GM
荷物の受け渡しを終え、南門へと向かう。
ティアエレス
お疲れ様でした。とリング越しにアーネストに伝えて
クレハ
君たちは!?
GM
南門の周辺は、北門や東門よりも大分酷い有様だった。
貴族街から遠いこの場所は、私兵たちが来るのが遅くなってしまったのだろう。
アーネスト
ティアも、と返答を送りつつ、南門の状況を見るとぐっと眉を顰めた。
クレハ
「さて、何か仕込まれているかもしれぬな」
と、目を補足して惨状をみつめ
GM
あちらこちらに倒れた半屍兵の姿が見え……中には、事切れた市民の姿もある。
ノーラ
「……」到着が遅れた分だけ被害が大きくなる。その現実を目の当たりにして心が痛む
ティアエレス
「‥…」
黙祷すると 「急ぎましょう」
GM
彼らの遺体の収容も、まだ手が回っていないようだ。兵士たちは門の内外に集中し、魔女たちもまた入り込んだ半屍兵に対処しながら、外壁へと展開している最中だった。
フィアールカ
「ええ…」ティアエレスにならい、簡易的に祈りを捧げると切り替えて
「進みましょう」
アスミ
「……ええ。今は彼らを落ち着いて弔ってあげている暇はありません」
ノーラ
「騎士神様、どうか、私達に守護の力を」
アーネスト
「……うん。進まなきゃ」
フィアールカ
いたましいと嘆く間にも人は死んでいく。ならば、自らができる最善を進まなければ。
アスミ
南門の内側の敵への対処に手を貸し、状況が落ち着いたところで、君たちは魔法陣を展開する準備を整える。
フィアールカ
「お二方、お願いいたします」
アスミ
「任せてください。やりますよ、ティアエレスさん」
クレハ
「──少し狭いな。ならば」
ティアエレス
「──西も気になるところですが、 ええ」
詠唱を始めて
フィアールカ
「ここを終えたら西へ参りましょう」
クレハ
と、バルザーをしまい、ここはマンゴーシュで屍兵をかりとっていこう
アスミ
『“灰色の魔女”が命じる。万物の根源、万能なるマナよ――我が命に従い、今一時、その時を止めよ』
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
ノーラ
――」儀式に集中させるために、敵の進行を阻む盾となる
クレハ
安心したら行使が安定してる
GM
アスミさんドラマチックダイス持ってる?
フィアールカ
アスミさん…ご家族の事でホッとしたのね
ティアエレス
『──停滞せよ、留まれ、永久に』
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
クレハ
アスミさんやるね
ノーラ
おかわいい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:17/25 状況把握:+3 北:40 東:40 南:45
アーネスト
進み来る半屍兵を斬り倒し、儀式を阻む様に。
アスミ
――かなり安定した術を展開できましたね。これなら、そうそう破られることはありません」
ティアエレス
「──、」 小さく笑って 「まったく…」
フィアールカ
一閃の許に、半屍兵を斬り、近づけさせないように。
クレハ
「──……なるほど、あの武器屋。本当に良いものを売っているようだ」
ティアエレス
「その調子で頼みますよ」
アスミ
「笑ってる暇はありませんよ、急いで西門に行かないと!」
クレハ
「この剣、ここまで切れ味がよいとはな」
ティアエレス
「ええ」
アーネスト
「……、これまでの二つよりも、調子が良い、のかな」
GM
C6マンゴーシュ!?
クレハ
そうだぞ
フィアールカ
「よき武器に巡り合えましたね」
アーネスト
「はい。……行きますよ!」
ティアエレス
「見て分かりましたか。成長しましたね」
ノーラ
「……」魔法には疎いがマナの動きは何となく感じ取れる。今までより強固だったのではないか
クレハ
C6マンゴーシュは
木の葉にて最強
GM
私兵たちに感謝を述べられ、君たちは南門を後にする。
フィアールカ
「…あとは西でございますね」
ティアエレス
「不安が取り除かれて本来の力が出せたようですよ」
アスミ
「ちーがーいーまーすー! 3回目だからもう慣れただけです!」
クレハ
「しかし、最初に言ったよう。西は風が塞ぎこんでいる」
「──死の匂いがするのう」
ティアエレス
「そういう事にしておきましょう」
ノーラ
「……」緊張続きだったが、ティアエレスの言葉に笑顔を浮かべた
アーネスト
「……」 褒められれば、少しだけ嬉しそうに微笑みつつ リングから伝わるものはこれでもかと気が緩んでいる。
クレハ
「ふっ、天才故な。3度目の正直といったところであろう」
フィアールカ
「なれば、新たな風を吹かせるのがお役目かと」>クレハ
アスミ
「……今の状況を見ると、クレハさんの言葉が否定出来る要素がないのが困りものですね」
アーネスト
「良いじゃないですか、安心した、で。……それが、本来の先生ですよ」
ティアエレス
「……」 緩みすぎです と釘を差した>アーネスト
アーネスト
「うぐ」 うぐ。
アスミ
「あ、3度目の正直の方じゃないですよ」
!SYSTEM
ラウンド: 4
GM
4ターンだむ!
アーネスト
探索の構え
ティアエレス
状況把握です
ノーラ
護衛の呼吸
クレハ
「──わかっておる」と、少し冗談を言おうとしたが「死臭の方であろう?」
まちの構え
と、まじめな返答に返した
アスミ
「ええ、そっちです」
支援のかまえんだむ
アーネスト
じゃあ先生から支援を貰って
魔女っ子パワーを受けた探索です
2D6 → 4[1,3] +9+1+3+2 = 19
よ、よわすぎる・・・
クレハ
つまり
フィアールカ
クレハ支援しようか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:22/25 状況把握:+3 北:40 東:40 南:45
クレハ
拙者もふっておくか
うむ
ティアエレス
では状況把握
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
クレハ
農民パワーをチャージして
フィアールカ
クレハ探索支援
ティアエレス
よし
アーネスト
+3維持ヨシ!
クレハ
メガネ探索だよぉ
2D6 → 6[5,1] +9+1+3+2 = 21
アスミ
状況把握がずっと+3だむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:23/25 状況把握:+3 北:40 東:40 南:45
クレハ
まあ21こえたし、いいでしょう
フィアールカ
これが農民パワーの力です
アスミ
次のわぬんだむを決めるのは、この女~!
【✔:ノーラ】 [×:ティアエレス]
ノーラ
「……」これまで以上の危険が待つものと身構え、皆を護り進む。
クレハ
「さて、少し処理するものが多くなる。先に行くぞ」
いけ、ノーラ!
ノーラ
絶対に負けないであります!
2D6 → 7[1,6] = 7
クレハ
すごい
アスミ
すごい
クレハ
農民だけ7を──外した?
フィアールカ
クレハが言う前に、先にでてつゆ払いをしておく。
ノーラ
敵しかないであります
アーネスト
まあその方がらしい
GM
――西門へと向かう途中、君たちは今までよりもずっと多くの半屍兵たちと遭遇する。
ノーラ
回避しつつ予兆をティアエレスさんがふればミッションコンプリーツ
GM
そもそもの敵の数が多かったのか、立地的に対処が遅れてしまったのか、あるいはその両方か、
クレハ
「──やはり多いな」と、既にバルザーに持ち替えて、斬っていく
フィアールカ
数を見て「クレハさん」これは正面から当たらぬのが得策では、という意味で声を
GM
いずれにしても、状況は南門付近より逼迫している可能性がある。
アーネスト
やったぜ → 師の罠
ティアエレス
「──、門を先に処置するほうが先です」
フィアールカ
「この状況であれば、門に急ぐ方が優先かと」
GM
ZUNの波動
アーネスト
「うん。迂回して進もう」
ノーラ
いよいよ乱戦の体になってくると、盾を背負い、大剣を振るって道を切り拓く
フィアールカ
ティアエレスに頷き
クレハ
「ああ、それでよかろう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:22/25 状況把握:+3 北:40 東:40 南:45
ティアエレス
では予兆を
2D6 → 7[4,3] = 7
クレハ
予兆殿
ノーラ
すごい
GM
敵しかいねえ!
フィアールカ
ある意味らしいといえばらしい出目
ティアエレス
わろ
クレハ
やはり農民だけ異界の民だった……?
ノーラ
ダイス様の空気の読み方が凄い
アーネスト
敵だ敵だ敵だ!
GM
そろそろずんも落ち着いたか?
まだかたい
おちついた?
クレハ
やったか!?
ノーラ
GM
←やってない
やったか!?
クレハ
やったか!?
フィアールカ
やったか
ノーラ
やった!
GM
そろそろ狩るか……♠
クレハ
やったかも
フィアールカ
やったな
GM
やったっぽい
では
GM
西門では、今までよりも激しい戦いの音が鳴り響いていた。
武器と武器がぶつかり合い、悲鳴と共に血しぶきが上がる。
白い雪に覆われた大地には、いくつもの赤い染みが広がっていた。
GM
まだちょっとかたい
クレハ
「──合点した。これが風が塞ぎこんでいた理由か」溢れ出る戦の音、血の匂いに頷き
懐かしい、という感情がノーラに少し漏れて
ティアエレス
「──消耗戦が始まってますね、アスミさん」
GM
壁を背に倒れ込む兵士に、それを介抱する者もいれば、無惨に雪上に倒れた魔女の姿もある。
クレハ
「フィアールカのいうように、こじ開けねば──これは吹き溜まりとなるな」
ノーラ
「……」白く染まったこの街の風景が好きだった。それが今は鉄火の音が響き、血の匂いと赤に彩られている。
ティアエレス
「西門は、それなり以上が要求されそうです」
アスミ
「……ええ、まずは陣を」
アーネスト
「……、止めなきゃ」
フィアールカ
「…おふたりに及ばぬようにお守りいたします」
アスミ
「皆さん、私たちが魔法を展開する間、護衛をお願いします」
ノーラ
「はいっ!!」
ティアエレス
「頼みました」
詠唱を念入りに始めて
アスミ
門の前の人払いをすると、杖で魔法陣を描き始める。
フィアールカ
既に覚悟を決めているのか、その状況を前にしても、声音は冷静である。
クレハ
「うむ。幸い──」と、1体屍兵を斬り「質自体はさほど変わらんようだからな」
アスミ
描き終えれば、中心に杖を突き立てて、目を閉じ、詠唱に意識を集中させていく。
ノーラ
この光景をを懐かしい、と感じる日は来るのだろうか。慣れてしまうのか。そんな気持ちを奮い立たせるように殊更大きな声で応えた
アスミ
『“灰色の魔女”が命じる――』 ティアエレスと重ねるように、デュランディルの言葉での詠唱を紡ぎ、
アーネスト
魔法陣の展開を妨害させないよう、半屍兵達を斬り伏せ、周辺の安全を確保していく。
アスミ
目を見開くと同時に、魔法陣に魔力を流し込め、術式を発動する。
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
ノーラ
「やあああっ」儀式の間、前線に出て大きく剣を振り回して注意を引く
クレハ
すごい
ティアエレス
『──、留まれ、停滞せよ、凍結せよ、──永久に、ティアエレス・ヴィリルダル・ニデラ・ティタニウスが命じる』
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
ぱりん
フィアールカ
落ち着いている
アーネスト
われた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:22/25 状況把握:+3 北:40 東:40 南:45 西:46
フィアールカ
われた
クレハ
一番よい結界を頼む
ノーラ
アスミさんに負けたくなかったんだ
GM
多くの血が流れる西側からは、最も多量の力が流れ込んでくることが見込まれる。
ティアエレス
「──、」 ふぅ、と息をついて
GM
そう予測したティアエレスとアスミは、どの門よりも強固な陣をこの場に造り上げた。
ティアエレス
明らかに此処が一番血が流れてるんで
此処を強固にしない理由がないんです
アスミ
「……うん、一番強固な術が展開出来たようですね」
ノーラ
成歩堂
アーネスト
「……、」 ざん、と斬り伏せて リングを通して、大丈夫、と問う。
クレハ
うむ
アーネスト
御剣検事をすこれ
クレハ
「さて──仕掛けは完了したが」
ティアエレス
「──、要求通りに仕上げる貴方には本当に舌を巻きますね」 
クレハ
みっちゃんかわいい byオバちゃん
アスミ
「これで四方の門の対処は完了しました」
ノーラ
「……これで、時間を稼げるでしょうか」
アーネスト
カタカタカタカタカタ……
アスミ
「天才ですから」
アーネスト
「……お疲れ様でした。後は、水晶宮に合流を?」
アスミ
「ある程度は。ですが、これで敵の企みを完全に砕けるわけではありません」
ティアエレス
「……、」 苦笑して 「では、なるべく掃討しながら進んでいきましょう」
知性の指輪と付け替えておきます
アスミ
「ええ。私たちも水晶宮へ向かう――前に、まずは鐘楼の広場へ」
フィアールカ
「…はい」
アーネスト
「はい。フィルさんと合流を……」
アスミ
「半屍兵たちに対処しながら、そちらへ向かいましょう。フィルさんとも合流出来るかもしれません」
クレハ
「うむ、それでいい。確か、あそこが、奴らの目的地でもあったな?」
フィアールカ
「お約束であれば、フィルさんもそちらへ向かっていただいていると」
!SYSTEM
ラウンド: 5
ノーラ
「……」この剣の一振り、敵の命と引き換えに市民の命が護れる。
アスミ
「ええ」 クレハに頷く。都に入り込んでいた半屍兵たちはそこを目指していた、と。
GM
というわけで、5んだむです。
これを振ってゴールしたら今日は区切りましょう。
ティアエレス
「ええ、恐らく流れ込んでるためですね」
クレハ
あい
アーネスト
支援貰って探索んだむです
フィアールカ
あい
アーネスト
はあい
クレハ
探索準備
ティアエレス
とりあえず状況把握
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
此処で+2になりましたがもう大丈夫でしょう
ノーラ
「あの時みたいに、集まって何かにされてしまうじゃ…・・」
支援です
クレハ
「可能性はあるだろう──しかし、ノーラ」
「其方が守りたいものは何だ? 其方は今、何のために剣を取る──?」と声をかけて
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:22/25 状況把握:+2 北:40 東:40 南:45 西:46
ノーラ
「そうだとしても、私、戦います。戦えます」
クレハ
決意に近い感情が流れ込んできて
「心が定まってきたようだな。であれば、拙者が言うことは何もない」
フィアールカ
ノーラのその言葉に、真直ぐなノーラの気持ちがこちらにも伝わってくるようで
その気持ちが、とても、まぶしく思えた。
ノーラ
頷き返す。言葉ではなく行いで示します。とその目と心が語っている。
クレハ
まあ、どちみちふるし、こっちもふっちゃおうか
アスミ
いいぞ
クレハ
農民パワーきたれ
アーネスト
誰かからの支援を貰ったら振るゾ
フィアールカ
じゃあ農民パワーをクレハに 探索支援
アスミ
支援あげるんだむ
クレハ
パワーSS農民探索!(眼鏡
2D6 → 9[5,4] +9+1+3+2 = 24
アーネスト
さきいかパワーを受けた探索です
2D6 → 5[1,4] +9+1+3+2 = 20
ティアエレス
「──、」 ノーラの様子を見て 少し目元を緩めた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:28/25 状況把握:+2 北:40 東:40 南:45 西:46
クレハ
うむ
回避しても
アスミ
ここから遭遇戦を避けて-1だな
クレハ
いけるな
フィアールカ
いけるな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:43 救援状況:27/25 状況把握:+2 北:40 東:40 南:45 西:46
アーネスト
「……、嬉しいの?」 >ティアエレス
GM
では
フィアールカ
きっと、アーネストとのやりとりも、彼女のこの決意を後押ししたのだろう。
まよっていた様子もあったため、彼女の中で答えが見つかってきたのは、とても、嬉しく思う。
アスミ
「仲間の成長は誰だって嬉しいものでしょう。特にティアエレスさんは、なんだかんだ周りが気になってしょうがないようですし」
ティアエレス
「いえ、迷っているよりはいいでしょう。それだけです」 次の瞬間には普段どおりで
ノーラ
――」心を強く持とう。視野を狭めず、弱い心を覆い隠す、(バケツ)は心の中に。
ティアエレス
「……、なんのことやら」
アーネスト
「うん。……こうやって、言葉にしてくれないから」 苦笑しつつ、アスミに応え。
GM
街を十字に貫く目抜き通り――その中心に、黄金の釣鐘が据えられた鐘楼がある。
その足元には、“救国の巫女と魔女”を模した像。
何処かオリヴィアに似た雰囲気を持つ少女と、彼女を支えた魔女アルギュロスのを象ったそれは、100年近くに渡り、この国を見守り続けて来た。
彼女たちの頭上で、鐘は震え、音を奏で続けている。
まるで、誰かの目覚めを待っているかのように、強く、強く――
 
 
GM
ということで、次回は広場に辿り着いたところからはじめましょう。
フィアールカ
おつかれさまでした
アーネスト
はぁい
クレハ
ァァァイ
ノーラ
あい!
クレハ
オツカレサマー!
GM
ボス戦したら水晶宮に向かって全員合流後後編2って感じです
お疲れ様でした
フィアールカ
おつかれさまー!
アーネスト
お疲れ様でしたー
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
ではこのまま
風と共に去ります(cool
ノーラ
お疲れ様でした!部屋は子のままですね
GM
次回予定はまたTYOUSEIしましょう
フィアールカ
はーい
ティアエレス
お疲れ様でしたー
ノーラ
子のママ!?
フィアールカ
ありがとうございました
ティアエレス
了解です
GM
ママ!?
ティアエレス
では撤収
ノーラ
消費:金A1、MCC
クレハ
ママ
ママ
GM
ノーラ
|Ⅲ|
GM
あなたにもうバケツはないわ
!SYSTEM
ユニット「半屍兵」を削除 by GM
ノーラ
心のバケツであります
GM
なにそれえ(武藤遊戯
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
フィアールカ
なぜか退室されていたクッキー
こんばんは
アーネスト
申し訳ない仕事の電話が
フィアールカ
いってらっしゃい
アーネスト
はじめててもらってだいじょうぶでう
ティアエレス
いってらっしゃい
GM
びょ
まあ今日は内容はいっぱいじゃないし
のんびりでOK
クレハ
ぱいぱい
ノーラ
のんびり(ボス戦)
クレハ
ぐごご
おなかが。すぐ戻るのでびょうしゃはじめておいてくだせえ
GM
iterantyo
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
れでぃちぇだけしとこ
ティアエレス
チェック:✔
フィアールカ
チェック:✔
ノーラ
チェック:✔
GM
~しばらくおまちください~
アーネスト
チェック:✔
もどりましたー申し訳ない
GM
おかえりーに伯爵
ティアエレス
おかえりなさい
ノーラ
ヲカエリ
アーネスト
オアエリ
フィアールカ
おかえり
クレハ
チェック:✔
失礼
フィアールカ
おかえり
GM
きたわね。
では
はじめていきましょう。
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
GM
よろしくお願いします。
アーネスト
よろしくお願いします。
クレハ
よろしくでうs
ティアエレス
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンド: 5
ノーラ
よろしくお願いするであります
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
虚ろなる光の封土100%
GM
君たちの予想していた通り、大量の“半屍兵”たちが都へと押し寄せ、都は混乱の最中にあった。
その中を駆け、貴族の私兵や魔女たちを手助けしながら、君たちは四方の門を回る。
すべてとは言わずとも、出来る限りの人々を助け出すことが出来、このような状況下でも最悪の事態は避けることが出来たはずだ。
気がかりなのは、もう一方――《水晶宮》へと向かったオリヴィアたちのこと。
君たちも彼らに合流すべく、まずはフィルと落ち合う予定である中央広場を目指す。
視線の先にある広場では、鐘楼に据えられた黄金の鐘が止まることなく鳴り響いている。
君たちは目抜き通りを駆け抜け、鐘の音が不気味に鳴り響くその場所へと辿り着いた――
アスミ
「はあ、はあ……、流石に、都中を回った後の全力疾走は堪えますね」
GM
ということでおすきにどうぞ
クレハ
「風も澱んでおるからな余計であろう」
フィアールカ
「大丈夫ですか?アスミさん…」
アーネスト
「あともう少し。頑張ってください、先生、ティア」
フィアールカ
可能ならば、休む時間をとは思いつつも
ティアエレス
「……私は大丈夫です」 アーネストにそう返して
ノーラ
「あの鐘楼の中……でしょうか……」
アスミ
「大丈夫です。あなたたち程とは行かなくても、私だって走り慣れていますから」
「それより――」 ティアエレスをちらりと見て。 「まあ、大丈夫ならいいですが」
アーネスト
頷くと同時に、リングを通じて案ずる様な感情と熱がティアエレスに流れていく。けれども、視線を戻せばそれも拭われた。
ティアエレス
「……、」 とは言うものの、肩で息をしているのには変わりない それを少しでも整えようと呼吸をなるべく深くする
アスミ
ノーラに促され、視線が高く聳える鐘楼へと移った。
フィアールカ
「わかりました。フィルさんと合流し、状況を共有できれば、少しは間もできましょう」
アスミ
「魔法陣の中心は《水晶宮》ではありますが、ここもかなりそれに近い場所。なんらかの意味を持っている可能性は高いですね」
ティアエレス
「……、」 まったく、と言いたげな冷たい気持ちを返して
フィアールカ
そして音が鳴り響く先へと目を向ける。
アーネスト
「……何が居てもおかしくない、ですね」 目を細めて、鐘楼を見上げる。
クレハ
「──さて」と、気配を探る。第六感が死の風をどこかしらやはり感じるのだ。
ティアエレス
「……、考えられるのは、」
「トリガーとしての役割、でしょうね」
ノーラ
「トリガー……?」
GM
君たちが見上げた鐘楼の上には、都の時を告げるはずの黄金の鐘が吊り下げられていて、
フィアールカ
「はい…あの鐘の鳴り方は、不自然であると思われます。おそらく…敵方の何か動きかとは」
アーネスト
「トリガー……、この鐘が?」
フィアールカ
「…合図、ということでしょうか」
GM
その鐘の傍に、君たちを見下ろす人影が見えた。
ノーラ
「この鐘の音で半屍兵を王都へ誘導しているとか、ですか……?」
アーネスト
――、待って」
ティアエレス
「音を出すというのは、それ自体がエネルギーの発散です、」
「つまり──、」
アーネスト
「誰かいる。……警戒して」
ティアエレス
アーネストの制止に言葉を止めて
フィアールカ
ティアエレスとアスミを守れる位置に
アスミ
「遠くの地では、“音”で他者を支配したという事例も――
クレハ
「さて、真打──には早すぎるが、影打の一つでも登場ということか」
フィアールカ
そして鐘の上の人物を見やる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
と、皆よりは前に出て備える
ノーラ
「えっ」鐘を見上げ
アーネスト
両腰の短剣を抜くとそれを逆手に握り、穏やかな翡翠の瞳が細く、鋭く研ぎ澄まされる。
GM
君たちがその人影に気付けば、影は軽やかにそこから跳び下りる。
アーネスト
「跳んだ、――」 即応出来るよう、腰を落として動きに注視する。
ノーラ
「アスミさん、ティアエレスさん!下がって!」 盾を手に前へ
フィアールカ
先ほどまで伝わってきていたアスミやティアエレスを気遣う気持ちが切り替わる
GM
常人ならば、大怪我もしくは死が避けられないであろう高さから跳び下りた影は、君たちの前――鐘楼の傍に設置された、二人の像の前に降り立つ。
ティアエレス
「──、随分と身軽ですね」
GM
飄々として掴みどころがない雰囲気の緑髪の青年の姿に、君たちは見覚えがある。
ティアエレス
ノーラに頷いて1歩下がると そう口にする
アーネスト
――味方、では ありませんね」 問う様な言葉を、断定する様に吐き出して
クレハ
「──おお、其方であったか。久しいな。カスパール」
フィアールカ
「…カスパール」
クレハ
と、その人影に親し気に? 声をかける
ノーラ
「……あなたは」剣を握る手に力が入る
ティアエレス
「魔法師タイプだと思っていましたよ」
カスパール
クレハの呼びかけに、青年は片手をあげて笑みを浮かべた。
「やあ、少し久しぶり、かな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
“A”からの招待状100%
クレハ
「アリスか、其方がまっているとは思っておったが──少々、もう少し後にあうかとおもっておうたよ」
「うむ」と、久しぶりに頷き「して、そちらはクライアントからの時間稼ぎの依頼、といったところか?」
アスミ
「あなたが待っていたということは、此処はそちらにとって重要な地点で間違いないようですね」
カスパール
「生憎、僕はそこまで魔術は得意じゃなくてね。多少扱えなくもないけど、君たち程ではないよ」
アーネスト
「……」 カスパールを見れば、静かに警戒を向けながら睥睨する。
フィアールカ
「また言葉を弄し、時間を稼ぎに参りましたか」声には冷ややかさが宿る
カスパール
「時間稼ぎ――まあ、そうだね。しろとは言われてるけど、必要があるかは疑問だ」
クレハ
「──なるほど。既に手中にある、か。まあさほど驚くべきことではない」ふむと、頷き
ノーラ
「誰にですか、“華”という人ですか、それとも」
カスパール
「重要な場所か、という問には、だった、と答えよう」
アスミ
「過去形ですか。だったら、さっさとそこを退いてください。私たちの目で、鐘楼を確かめますから」
ティアエレス
「──、」
アーネスト
「あなたの言葉に、付き合ってる時間はないんだ」
カスパール
ノーラの言葉には、小さく笑って。 「まあ、別にもう言ってもいいかな。こんな大事を起こしちゃってるんだしね」
アーネスト
「今も誰かが闘っていて、誰かが傷付いてる。……退いてくれ。退かないなら、無理にでも押し通る」
クレハ
「拙者は其方の“遊び”には興味がある。多少なら時間を割くつもりで──再開をまっておったが。どうだ。そのつもりなのか?」
ティアエレス
「まるで、此処までの事は想定してない、というような口ぶりですね」
クレハ
「無駄な戦をする手合いではあるまい。あのアリスと違ってのう」
カスパール
「あはは、いいね。そんな風に退いてなんてお願いされたら、ついつい邪魔をしたくなっちゃうよ」
ノーラ
「こんな……こんなことをして、何が楽しいんですか……っ」自分達で引き起こしておいて、他人事そのものな物言いに
アーネスト
返った言葉に、がり、と歯噛みして。
カスパール
「うーん、僕としても、君たちには少々の興味がある」
クレハ
以クレハの心に憤りはなく。むしろ、興味を持っている感情がノーラに伝わるが、カスパールの声を聴き、更に興味の感情がわく
「──ほう」
カスパール
「こんなことをして、何が楽しいか――か。じゃあ、逆に聞くけど」
「君たちは、どんなことだったら楽しいんだい?」
ティアエレス
「──、」 となると、やはり…‥
アスミ
「…………」 片眉をあげて。
クレハ
「其方の死合えるのか。其方は外道の極みの一つであると思っておった──」と、剣を抜いて「拙者は戦。強きもの、面白きものとの会合。それに興味が惹かれる」
「ゆえに、其方が戦をする気なのであれば──この状況ではあるが、喜んで受けるぞ」
ノーラ
一方で、ノーラの心は憤りと焦燥、ここまで見て来た光景への痛みがある。クレハの興味に反応するには荒波のように揺れていた。
カスパール
「想定していなかったわけじゃないよ。最終的にどう動くかは、彼らに任せてあったから」
クレハ
ノーラの心情には心では頷いていた。彼女はそう考えるだろう、と
アーネスト
「……言葉遊びは、もう沢山だ」
ティアエレス
「なるほど、」
ノーラ
「どんなこと、って……そんなの、」
カスパール
「まあ、目的の達成が間近になって、つい気が逸ってしまったといったところかな。彼らも人間だ。そういった焦りも出るだろう」
フィアールカ
「言葉はもう不要でございましょう」黙っていたが再度口を開き
クレハ
「──ほう」
カスパールの言葉に興味を示して、そして、なんと少し笑った
フィアールカ
「そこを退かず、お縄にもつかぬということならば」
クレハ
「なるほど──やや、頭が回る其方にとっては。不服──いや」
ティアエレス
「その回答で十分です」
クレハ
「そなたらしくいうならば、馬鹿だなあっと、いったところか」
フィアールカ
「貴女を斬り捨ててでも退かします」
カスパール
「君たちと戦うのはやぶさかではないけど、全力を出すかどうかは、なんとも言えないな。僕は別に、死力を尽くした戦いが好き、なんて戦闘狂ではないからね」
アーネスト
「興味も戦も楽しいも楽しくないも、そんなのどうだっていい。人が傷付いていて、闘ってる。……それだけで、あなたと話す理由なんてどこにもない」
ノーラ
「すぅ――はぁ……」冷静でないことを自覚して呼吸を整える
「……なら、邪魔をしないでください」
クレハ
「もちろん、それでよい。今の拙者らには時間的余裕がないだけよ」
アスミ
「あなたは、アングルシの人々を傷つけ、混乱に陥れた連中に加担している。中心であろうとなかろうと、許すつもりはありません」
クレハ
「吝かではない、という答えが聞けただけで十分よ」
アスミ
「必要なことを話すのならば聞いてあげなくもありませんが――そうでないなら、強引にでも退いてもらいますよ」
アーネスト
「ああ、……邪魔を、するな。僕達は、僕達の役目を果たさなきゃいけない」 ノーラに頷くと、感情(いかり)を理性で乗り熟しながら 短く言葉を吐き出す。
ノーラ
「私達はこの場所で起こってる“ひどいこと”全部、やめさせます。あなた達がしようとしてること、ぶち壊しにします!」
カスパール
「じゃあ、そうだね」 君たちのそれぞれの答えを聞くと、手の中で投刃を弄び、自分の背後にある2体の像を見上げた。
「もしかしたら、少しは君たちのこれからに役に立つかもしれない話もしようじゃないか」
ティアエレス
「勿体ぶるのですね」
フィアールカ
言葉を紡ぐフィアールカの心は怒りも焦りもなく、カスパールへの疑念はあるものの、激情にかられることなく静かであった
ティアエレス
「三賢者の名前が泣きますよ」
カスパール
「他人から答えを与えられるだけじゃ、つまらないだろう?」
ティアエレス
「私は、」
クレハ
「正直そこらには興味はなくてのう。だから、戦がはじまるときにいってくれ。ただ──」
ティアエレス
「ペラペラと喋る浅はかな者のほうがこの場に限っては気に入りますよ」
クレハ
「周りは興味津々のようだ。拙者はその口を止める気はあるまいよ」
止める気はない、だ
カスパール
「あはは、言ってくれるじゃない。ま、僕としてもそうやってはっきり罵ってくれる人の方が好きだよ」
ティアエレス
「まあ良いです、」 ワンドを向けて
ノーラ
「……」自分だけが早まって斬りかかるわけにはいかない。あのアリスと同等なら足並みを揃えてかかって、それでも勝機があるかどうかなのだから。悔しさに歯噛みしながら背中の大剣に意識を向ける
ティアエレス
「終わってから聞き出すとしましょう」
アーネスト
指輪を介して、ティアエレスにはアーネストが取ろうとする一挙手一投足が伝わってくる。――これ以上、カスパールの言葉を待つつもりはないようだ。
フィアールカ
「…承知いたしました」
カスパール
――ま、確かに話は戦いながらでも出来る。僕も、舞台のクライマックスに立ち会えなくなるのは嫌だからね」
ティアエレス
「──ご存知ですか?」
クレハ
「うむ、そうだな」と、戦いながら──に
カスパール
「偶には、効率的にいこうじゃないか」
ノーラ
「これは、今起きてることはお芝居なんかじゃありません……っ」
ティアエレス
「大道具係の役割は、舞台から邪魔なものを排除する役割をあるとか」
アスミ
「その余裕がそちらにあれば――ですがね」 帽子のつばを摘んできゅっと整え直し、杖を構えた。
ティアエレス
「いつまで経っても、小役が出しゃばっていては、大役が出られないでしょう──失せなさい」
カスパール
「ああ、そうだね。僕らは皆等しく、今回の舞台では端役」
ティアエレス
「カーテンコールに貴方の出番は必要ない」
アーネスト
す、と短く、細く息を吐いて、
ティアエレス
いきなさい、とアーネストに伝える
カスパール
「どちらが先に退場しようとも、大勢には影響はないんだ。――気楽に、やり合うとしようか」
フィアールカ
「…気楽、でございますか」
アーネスト
それが伝わるや否や、雪を蹴り
カスパール
カスパールが右手を上げ、指をぱちんと鳴らす。
クレハ
「はっはっ──気軽にやりあう、か」
アーネスト
カスパールとの距離を最短で詰めて―― 「――!」
クレハ
「うむ、では、拙者もこの度の戦、楽しませてもらうとしよう」
GM
アーネストが雪を蹴って駆け出すと同時、無数の気配が君たちを囲むように広場のあちこちから近付いて来る。
クレハ
「──アリスの奴はああみえて、終始、余裕のない戦であったが」
アスミ
「“半屍兵”たち――
アーネスト
――ッ、この数……!」
ノーラ
「私、そんな風には思えません……私は不器用で、足りないものばかりだから、いつも全力で行きます……っ」
クレハ
「藪を続けば蛇がでるような、この戦──」周囲の屍兵を見渡し
GM
周りを見てみれば、大量の“半屍兵”たちが広場の中央を目掛けて押し寄せて来ている。
アーネスト
がり、と音を立ててブーツが雪を掻き鳴らし、
クレハ
「興が湧く──」と、剣を構えて
アーネスト
カスパールを睥睨しながら、その接近を中断する。
カスパール
「彼らはエキストラに過ぎないが、集まれば一幕の間の主役くらいは務められるだろう。さあ――
フィアールカ
既にティアエレスとアスミのフォローに入れる位置に、彼女達に近づけば斬り捨てる
ティアエレス
「──、──、」 フィルが間に合うかどうか
GM
それらが広場へと到達し、君たちに一斉に襲いかかってくる――と思いきや、
アーネスト
反転、しようとする直前。
GM
各方面、半屍兵たちの背後から、いくつもの火球が飛び、群れの中で爆発する。
フィアールカ
「…いえ、お待ちを」このにおいは
GM
それとほぼ同時に、突撃の鬨の声が広場に響き渡り、
ノーラ
「!?」片手剣を鞘に、盾を背負い直し、重く分厚い大剣の柄に手をかけたところで
アーネスト
ティアエレスの思案が伝わり、眼を見開き 爆発音と共に、カスパールへの接敵を即座に再開する。
GM
大量の武装した兵士たちが、半屍兵たちに背後から襲いかかった。
クレハ
「──ふむ。間に合ったか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ティアエレス
「──、やれやれ、なんとかなりそうですね」
ノーラ
「味方が……!」
フィル
――人の形をとっていても、もはや容赦は無用だ! 都を守るため、全力で討て!」
クレハ
「まあ、こうなることは其方なら予想はしていただろう。それに些事である、とも考えておろう──?」
といいつつ、カスパールに迫っていく
GM
群れの奥――姿こそ見えないものの、聞き覚えのある声が響いた。
アスミ
「どうやら、アングルシの兵たちを舐めていたようですね」
フィアールカ
その声を聴いた瞬間、クレハとアーネストとは別の方向から駆ける
アーネスト
――ふ、ッ!」 低く駆けた後、飛び掛かる様に右手の短剣を振り上げ 躊躇いなく、カスパールの喉へと滑らせる。
GM
東西南北各地で剣戟が打ち合わされる中、広場の中心まで抜けてきたのは、ほんの僅かな数だった。
クレハ
「──と」と、フィアールカが接近していくのを見て
カスパール
――……」 笑みを浮かべ、半身になって僅かに肌を切らせるだけに留めると同時、アーネストへと向けて刃を投げつける。
クレハ
一旦、着地し、アーネストとフィアールカのやり取りをみつつ
フィアールカ
アーネストが喉ならばそちらではなく、下の…足を
アスミ
「フィルさんたちが抑えてくれている間に、撃破しますよ――
ノーラ
「すぅ――」ロニとの薪割りや鍛錬の時を思い出す。大きく息を吸い込んで友軍に自分達の存在を報せるように叫ぶ
ティアエレス
「──ええ」
カスパール
だんっ――と強く雪を蹴り、“魔女”の像の側面に張り付くようにし、フィアールカの攻撃を避け、
ノーラ
――ノーラ・ハルトマン、吶喊します!!」
クレハ
「ノーラ。其方のおもうようにやるがいい」
アーネスト
――!」 一度目で当てられなかった事に舌打ちを落としつつ、後方に跳びながら左手に逆手に持つマンゴーシュを翻して刃を迎撃する。
クレハ
「其方の剣に口出しはせぬ」
GM
空いた箇所に、3体の半屍兵が飛び込んで来る。
カスパール
カスパールはその背後へと着地し、両手にそれぞれ投刃を構え、口の端を上げて君たちを見遣った。
クレハ
「さ──傾くとするか」と、飛び込んできた屍兵に、体を向け
ノーラ
後は一直線だ。身に余る重たい剣を振りかぶり、立ちはだかるものへ向かって行く。
アーネスト
「……、」 半屍兵を見れば、ぐっと歯噛みして。 「人を、弄んで……!」
フィアールカ
アーネストの攻撃が防がれ、避けられたのを見て、一旦後ろに飛び、体勢を整える
カスパール
――それじゃあ、始めようか。クライマックスを盛り上げるための前哨戦を――!」
GM
ということで、戦闘準備です。
こちらは1部位が合計4体、カスパールと半屍兵。
アーネスト
MCCから【ガゼルフット】を起動しておしまい。
クレハ
「よかろう、その余興。付き合うのは拙者も吝かではない」
準備はねえ
フィアールカ
準備なし
ノーラ
準備はなしであります
クレハ
MCC5点からガゼルフット
武装は超重要なのでいいます
ティアエレス
準備はなしです
クレハ
バルザーの剣、盾。操りの腕輪の手に、宿木の棒杖
カスパール
カスパールは「時限弾設置」を戦闘準備で使用。
フィアールカ
武装は2Hコニングシャフトで
クレハ
以上です(からすま
カスパール
操り野郎!?
クレハ
そうよ
ノーラ
武装はセンチネル
カスパール
では
ノーラ
MP:32/36 [-3]
MP:35/36 [+3]
防護:12 [-3]
カスパール
半屍兵はデータは同じなので開示しますが、弱点のために15/19
カスパールは16/ーです
ティアエレス
魔物知識判定 [デジャヴ]はカスパールへ
半屍兵
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
おっと
悪運でぱりんです
って言っても
アーネスト
わかりたくないティアエレスさん!?
ティアエレス
データ同じでしたね 通します
アスミ
しょうがないですねえ
ティアエレス
カスパール
2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
クレハ
屍兵でよかった
ティアエレス
成功
ノーラ
ヨシ、であります
アスミ
天才的魔物知識!>半屍兵
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
クレハ
!!
アスミ
弱点抜いてきました
クレハ
あすみすごい!!
フィアールカ
さすが天才魔女様
ティアエレス
助かりました
ノーラ
流石アスミさん!
アーネスト
君親御さんと会ってから9以上しか出してないのでは?
アスミ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m297 では半屍兵はこれが3つ。
そうかも。
GM
カスパール:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m310
カスパールはこれ。
人族なので皆かけらはありません。名誉はあります。
カスパール
カスパール
HP:120/120 MP:87/87  防護:8
ノーラ
爆弾ではなく毒弾だった…
クレハ
名誉はある男!?
先制しておきましょうね
半屍兵A
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
半屍兵B
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
半屍兵C
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
クレハ
先制です
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
ぱりんして
フィアールカ
OK
クレハ
FAとっておきましょう
アーネスト
先制
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
時限弾
時限弾
1:HP:20/20 2:HP:20/20 3:HP:20/20 4:HP:20/20 5:HP:20/20 6:HP:20/20 7:HP:20/20 8:HP:20/20 9:HP:20/20 10:HP:20/20 
1:MP: 2:MP: 3:MP: 4:MP: 5:MP: 6:MP: 7:MP: 8:MP: 9:MP: 10:MP: 
メモ:防護:1:0/2:0/3:0/4:0/5:0/6:0/7:0/8:0/9:0/10:0
アーネスト
FAもらい
クレハ
疾風1個サヨナラしました
フィアールカ
OK
クレハ
時限爆弾の山だあ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
カスパール
先制はそちら。配置をどうぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 <>vs<>
ノーラ
ギミック解除しないとワイプの危機!?
ティアエレス
後衛エリアに配置です
クレハ
アスミさんに火力になってもらうだろうし、後ろだなあ
アスミ
後衛エリアです。
フィアールカ
後ろですね
ノーラ
後ろへ
アスミ
アスミはバイオレントなしの制御ありだよ
アーネスト
ライトニングさんって当たる数に制限あったっけ……
クレハ
そうだしたね
アスミ
ない。>ライトニングの数の制限
ティアエレス
カスパールも鷹の目あるので
前衛は前に出てもらった方が良いですね
フィアールカ
では前に
ティアエレス
引きずり出せそうじゃないですか?
GM
開始前におしっこ
ノーラ
了解であります(前へ
ティアエレス
<4人入れば
クレハ
むりじゃない?
ティアエレス
いってらっっしゃい
クレハ
時限爆弾も
アスミ
カスパールは無理だよ
クレハ
カウントされてそうな
きがする
アーネスト
屍兵3だから
無理じゃない?
ノーラ
爆弾はカウントされないって書いてあるます
クレハ
敵の数に
アーネスト
爆弾はされないって特記ある
アスミ
屍兵が3人いる
クレハ
ああ
本当だ
妨害されねえわ
アーネスト
だよね>屍兵
クレハ
すとろばだしてもむりだねえ
ティアエレス
あれ、ちょっとルールがあやふやだ
ノーラ
まぁ屍兵3人釣れるだけでもヨシ
アーネスト
半数以下居ればOKじゃないっけ
(先制取られた側は)
GM
前衛が4部位だと
クレハ
4人だから 一応ルール上では、多分、屍兵2人にしかならないね
ノーラ
4部位を足止めするには2名
GM
2人以上いれば後攻は前線を維持できる。
ティアエレス
ああ、そうか 逆に取っちゃってたな
アーネスト
だから4人全員出したいなら9体いるんじゃないかな
ティアエレス
ごめんなさい。大丈夫です
クレハ
うん
アーネスト
カスパール引っ張れないし重力を操る孤高なる魔法使いさんにライトニングぶっぱして貰う方がいいかなって思ったけど
アスミ
私にそんな力が!?
フィアールカ
制御あるなら前で引っ張り出した方がいいかな?
ノーラ
ライトニングは爆弾巻き込みきれないかもなので
アーネスト
閃光は良いBGMだね……
アスミ
ゲームはクソゲーだけどね……
アーネスト
構造物って巻き込まれ判定あるんだっけ…
ティアエレス
普通に何のことかわからなかった…<重力を~
アーネスト
FF13のネタだね!ごめんね!!
ティアエレス
とりあえず前衛は配置自由
後衛は後衛で良いと思います
フィアールカ
ならたぶん前にいそうだから前
アスミ
巻き込まれ判定は勿論
貫通である以上発生するよ
ノーラ
FBだと最大5かぁ…
!SYSTEM
トピックを変更 by アーネスト
 <>vsクレハ、フィアールカ、ノーラ、アーネスト<>アスミ、ティアエレス、すとろば
アーネスト
未定です
クレハ
ありり
アスミ
よさげなら敵も配置します。
クレハ
特に何もできなさそうだし
前でいいだろう
アスミ
OK
ノーラ
50%ガチャ13連の方が割りが良いかしらね確かに
アーネスト
13体いるからねえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 カスパール<>半屍兵ABC、時限1~10vsクレハ、フィアールカ、ノーラ、アーネスト<>アスミ、ティアエレス、すとろば
GM
では
押し寄せる屍兵から後衛を守るべく、4人が前線へと展開し、
クレハ
「しかしまあ、よくこれだけ準備したものよ」と、辺りに散りばめられた爆弾をみて
GM
互いの武器がぶつかり合い、開戦の狼煙となるーー。
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
「しかし、小道具がしっかりしていない芝居は、大根となる──そういう意味ではよく考えておる」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Scorching Impact100%
GM
PC手番からです。行動をどうぞ。
フィアールカ
「地雷と似たようなものでございますね」
クレハ
やっぱりあおいしょうたじゃないか!!
???
アーネスト
とりあえず範囲も無いし前衛の中でに動けばいいかな
アスミ
「あいつの性格を考えると、いくらでも喚び出してきそうですね、あれ」
GM
あおいしょうたでーす!! どうしたんだーい1
クレハ
あすみんらいとにんぐもらって
ノーラ
「全部、ぶち壊しにするだけです」
フィアールカ
ひとまず後衛まって
必要なら乱撃かな?
アーネスト
「だったら、あの男を黙らせます」
GM
メルキオルの蒼井翔太は名演でしたね……
きらいだけど……
演技はうまかった……
ティアエレス
「でしょうね……まあ此方のことは気にせず、前衛はきっちり対応してください」
クレハ
なんか、余った奴を頑張って処理していく
メルキオルとあおいしょうたは
マッチ100パーセントだよ
ノーラ
私も初手は薙ぎ払いオンリーなので
アスミ
「多少博打にはなりますが、カバーはお願いしますよ」
クレハ
「うむ、まあ奴も気軽にやるようだ」と、カスパールを見て
「其方も気軽にやるといい」
アーネスト
ライトニングぶっぱを見て残った次元くんに範囲当てて貰って
アスミ
じゃあライトニングからかな。
アーネスト
最後に交通事故しに行ってきます
ティアエレス
お願いします
クレハ
いいぞ
そしてアーネストくんには
2ラウンド目に
クラブあげるね^^
GM
あと
ノーラ
毎回10個設置されてくのかな、これ
アーネスト
必殺必殺必殺必殺……ってコト?
クレハ
アーネスト リンクあるからいらない
GM
街の救助ポイントが160を越えてるので
偶に魔女たちからの援護がもらえます
ティアエレス
セイクリッド・ウェポンよりはブレスの方が良いかもしれないですね
クレハ
まじー?
フィアールカ
やったあ
アーネスト
あったけぇ
クレハ
そうですね
ノーラ
つよい
クレハ
ブレス
まあ、回避と命中+1は次の手番からできないことはない
アーネスト
「お願いします、先生!」
アスミ
――ま、気軽にやっても凄まじい結果を出すのが天才ですがね」
杖を振り、空中に魔法文字を描いていく。
クレハ
ちょいあやしい書き方なのは、拙者はあしさばきがないので、動くと死ぬ
フィアールカ
「まずは撤去から参りましょう」
ティアエレス
「主演がこんなところで止まってる暇はありませんよ、灰色の魔女」
アスミ
『“灰色の魔女”が命じる。万物の根源、万能なるマナよ――戦場を駆ける雷光となり、眼前の敵をすべて焼き尽くせ!』 《魔法制御》で、時限弾の1を確定対象に、他の敵すべてを巻き込む。
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
!?
クレハ
ノーラのあとにうごくわね。バルザーが悪さできるかもしれないので
ティアエレス
よしよし
クレハ
!!
アーネスト
やっぱりご両親にあってry
クレハ
パパ、ママパワー
ノーラ
自分、弾処理に専念するとしたらジャイアントアームなしで行けるんだなって
フィアールカ
これリンク何しよう…
アタックでいいか…
カスパール
カスパール巻き込まれ
1D6 → 5
半屍兵
3D6 → 6[1,3,2] = 6
時限弾2~10
9D6 → 36[3,6,6,1,3,6,2,5,4] = 36
クレハ
アタックだろう
アーネスト
つよつよで草
クレハ
屍兵君情けないくせに
カスパール
半屍兵全部と、次元断1~5が命中かな。
クレハ
●~*くん、頑張ってる
アスミ
半屍兵A!
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +14 = 17
半屍兵B!
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +14 = 16
半屍兵C!
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[3+5=8] +14 = 29
クレハ
ヒュウ!
ノーラ
つ、つよい
半屍兵A
HP:76/93 [-17]
ティアエレス
範囲攻撃の場合はいずれか1体に攻撃出来るらしいので
半屍兵B
HP:77/93 [-16]
ティアエレス
上手いこと当てていきましょう
クレハ
「──うむ……故郷の雷を思い出す雷よ」
半屍兵C
HP:64/93 [-29]
アスミ
r20+14@10::5 1~5!
1~5!
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14 = 21
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+5=9] +14 = 30
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +14 = 21
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +14 = 26
クレハ
!!
アーネスト
割れなかったぶぶんがあれば……いた
アスミ
こいつ……つよか?
クレハ
4個破壊しやがった…
ノーラ
あっ
時限弾
1:HP:0/20 [-20]
2:HP:0/20 [-20]
3:HP:0/20 [-20]
4:HP:0/20 [-20]
クレハ
アスミちゃん、めっちゃぱぱまわーブーストうけてて
かわいい
アスミ
時限弾は、小さい方から素直にやってくね。
ノーラ
凄い頑張ってる
ティアエレス
5体目に向かって
クレハ
さきいかから、いかの刺身にグレードアップしてやるよ
フィアールカ
ではファンブルした1個を
ティアエレス
リンクアタックでいいと思います>ファンブルだった奴に
クレハ
うむ
フィアールカ
リンクアタック
GM
アスミの放った雷光が、縦横無尽に戦場を駆け回り、敵を焦がしていく。
アスミ
「フィアールカさん!」
アーネスト
――、」 爆ぜて巡り、いくつもの敵を穿つ雷に瞳を輝かせる。
クレハ
「──見事なものよ」
カスパール
「ひゅう――♪ やるじゃないか、“灰色の魔女”」
フィアールカ
あ…やべ
武装の切り替えができないからこのR乱撃できないわごめんなさい…
クレハ
まあ
カスパール
「極光には劣るけど、君ならすぐにでも彼女くらいには追いつけるよ」
ティアエレス
「──、きっちり自分は避けてる辺りが食えませんね」
アスミ
「まったくです。あいつを丸焦げにするつもりで撃ったんですけどね」
クレハ
「才気煥発とは、このこと──よなあ。やつも喜んでおる」
クレハ
なんとかなるでしょう
アーネスト
「凄い――、」 教えを乞い、術者としての知見を持った今だからこそ、そう思う。
ノーラ
おねえちゃんの分も爆弾処理班がんばる
クレハ
ということで、5●~*破壊してくるがいい
フィアールカ
ごめんなさいアタック
フィアールカ
5番へ
ダメージ
威力44 C値10 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +16+0 = 40
アーネスト
彼女は、自身の師は、確かに天才なのだと。
フィアールカ
時限弾
5:HP:0/20 [-20]
フィアールカ
変なことになってるけどたぶん20点はこえました
アスミ
大丈夫。
クレハ
露ってる
アスミ
その出目で越えないはずがない……
クレハ
「しかし、これでも、あれだけ残っておるとはな──」
GM
ライトニングに続くフィアールカの攻撃が、時限爆弾のひとつを機能停止させる。
フィアールカ
すかさずアスミのフォローに入る
カスパール
「とかいっておいて、君たちならこのくらい、物の数でもないだろう?」
クレハ
あー
GM
●~*気に入ってて草>クレハ
クレハ
ノーラ先拙者いくわ
クレハ
気に入ってる
ノーラ
わかったであります
クレハ
●~*
クレハ
C、爆弾6、爆弾7を乱撃して
FAで
フィアールカ
自分にできることを的確に行う
クレハ
爆弾8をつぶして
ノーラになぎはりゃーで、のこってるやつ
つぶしてもらうかんじにするわ
ノーラ
私がCにリンクアタックしつつ、薙ぎ払いで爆弾処理ね
クレハ
「──2つ残す。其方の取り分よ」
では
拙者の手番
ティアエレス
リンクアタックで薙ぎ払いは
出来るのかな?
同じ対象なら行けそうな気がするけどこれ記載的に
アーネスト
宣言枠を消費しそう
ノーラ
1体ってあるし出来なそう
ティアエレス
同一対象1体に見えそう
はい
GM
リンクアタックは1体までかな~
ティアエレス
リンクアタックしつつ、 薙ぎ払い か
GM
うん
多分そう
ノーラ
なので、Cには通常攻撃で…ああ、このタイミングだとジャイアントアームやマッスルベアは載せられないな(リンクアタックには
ティアエレス
ちょっと詠み違えたわね
アーネスト
リンクで宣言枠使うなら
自分の手番で……ええんちゃうか……?
GM
ジャイアントアームは載せられないけど
命中判定が発生しないから
クレハ
MCC5点①(マスベア) MCC5点②(キャッツアイ) MCC5点(③)アンチボディ MCC5点(④)ジャイアントアーム
GM
センチネルは当てられる
クレハ
これらを使用
GM
<リンクアタック
ノーラ
えらい
GM
ダメージが2低いだけね
そこも見据えた設計です(偶然)
クレハ
補助動作自分にクリレイA
ノーラ
つ、つよすぎる
クレハ
「──さて、風に乗るとしよう」スマルティエの風切り布を使用
と、剣先を屍兵の1体に構え クリレイAを自分に使用
1行動目
露払い&乱撃Ⅱを宣言
MP:19/24 [-4]
対象はCと爆弾6.7
アスミ
MP:50/52 [-2]
カスパール
(MCCを使ったあすみ
クレハ
現在の命中は 14+1+2なので
17+5
屍兵にもあたります
カスパール
ぴぎぃ!
クレハ
瞬時、Cに迫り
アーネスト
屍兵はあまあめだった……?
アリ!
GM
ありか?
アーネスト
ギリ……アリ!
クレハ
「──必剣。あやまたず」と、残像が見えたかと思うと──
ではダメージ出します
GM
こいよ
クレハ
屍くん!
威力26 C値9 → 10[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+2+2+2 = 30
GM
極端!
クレハ
まわったふりしてる
威力26 C値9 → 5[4+2=6] +14+2+2 = 23
半屍兵C
HP:43/93 [-21]
クレハ
威力26 C値9 → 4[2+3=5] +14+2+2 = 22
アーネスト
すがすがしい回ったふりだ……>
時限弾
6:HP:0/20 [-20]
7:HP:0/20 [-20]
クレハ
爆風の中で──「ノーラゆけ」と、声をかける
リンクしてくるのじゃ
ノーラ
リンクアタックはFAとの間に挟まっていいんだっけ
半屍兵C
MP:25/26 [-1]
クレハ
ああ
GM
戦場に一陣の風が吹き、屍兵のひとりと爆弾を次々に吹き飛ばし、破壊していく。
クレハ
そうだ、どうなんだろう
GM
それはもちろん
クレハ
よかった
GM
リンクアタックは攻撃の直後だから
クレハ
メモ:熱狂 ノーラ マナ1
GM
半屍兵にリンクアタックするならここじゃないと駄目
ノーラ
リンクアタック!屍兵Cへ追撃!
クレハ
unn
ノーラ
――はいっ!」鎧の肩当てに分厚い刃を載せるようにして担ぎ、足腰を踏ん張って後ろへと傾きそうになる身体を支え、大地を蹴って駆け出した。
クレハ
爆弾攻撃しちゃうと
なにーーー!? さっきまでみていた爆弾は!?
ってなるからな…
GM
そうよ
アーネスト
ノーラが終わったら念の為ブレスを待って動くね
ノーラ
背丈を超える切っ先に路地を削らせつつ、それでもなお勢いを失わず突進し、振り抜く! 「やあああ!!」
威力55 C値10 → 7[2+2=4] +16+2 = 25
クレハ
うん
GM
妖怪ブレス男
半屍兵C
HP:27/93 [-16]
アーネスト
恐怖!妖怪ブレス男!
クレハ
地雷が処理出来たら安心して受けられる
クレハ
ふっ
ということで
FA
爆弾8に宣言なしの攻撃
GM
一見剣に振り回されているかのように見えたノーラだったが、携えた巨大な剣は、しっかりと半屍兵へと目掛けて振り抜かれる。
ノーラ
振り下ろした刃の重さに状態が大きく傾ぐ
クレハ
まずはお命中
2D6 → 7[1,6] +14+1+2 = 24
「ふっ──」と、突き刺し
威力26 C値9 → 3[2+2=4] +14+2+2 = 21
むだなしだ
時限弾
8:HP:0/20 [-20]
カスパール
お上手。
ノーラ
これで薙ぎ払いでクリレイ入れてCと残りの爆弾処理するね
クレハ
爆破して中央に戻ってくる
カスパール
「うんうん、君たちもやるじゃない」
アーネスト
よろしゅう。Aとごっつんこします
クレハ
そうね
Cが
半端に残った場合も
拙者が対応できるし
フィアールカ
それなら私先いくか、パラミスがある
クレハ
ああ
そうね
フィアールカ
あねおの前に私が行こう
クレハ
Cをフィアールカに処理してもうて
ノーラ
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ジャイアントアーム使用。クリレイAを自分へ、薙ぎ払いⅠを宣言
カスパール
「歴史は繰り返す、なんてよく言うけど」
クレハ
まあ、まかせるわ
フィアールカ
武装はちょっと気を付ける。
クレハ
あい
カスパール
「100年前にも、君たちと同じくらい腕の立つ人たちが居たのを思い出すよ」
ノーラ
屍兵Cと9,10の弾に攻撃!
アーネスト
「……また、得意のお喋り?」
フィアールカ
あすみさんより先に動かないと武装変更できない、覚えた
アスミ
「は……?」 戦いの動向を見守り、次の魔法の準備を始めていたところに飛んできた言葉に怪訝な表情を浮かべ。
ティアエレス
「動乱の時代の過渡期です──才能が前に出る時代というのはそういう頃を言います」
GM
コニングシャフト殿……
ノーラ
――ぁぁあああああっ!!」路地にめり込んだ刃を練技で得た剛力でそのまま地面を抉りつつ振り回す! 命中
2D6 → 6[4,2] +13+1 = 20
クレハ
「──100年か。拙者も人ではなければ、世の趨勢はもっとゆっくり眺められたかもしれんのう」
フィアールカ
はい…
クレハ
こにちゃん;;
ノーラ
パリン!
クレハ
割ればあたる!
うむ
カスパール
「僕みたいな“道化”は、喋って盛り上げるのも役目でね」
ぱりんなら当たるかも;;
ノーラ
鉄塊のような刃が延長戦上の屍兵を吹き飛ばし
威力55 C値10 → 16[5+5=10>12:クリティカル!] + 12[4+4=8] +16+2+3+2-3 = 48
クレハ
やるじゃねえの
「──うむ、使いこなせておるな」と、ノーラを見つつ
アーネスト
レートは力なり
カスパール
「“救国の魔女”たちの時代――あの頃も、この国を混乱に陥れたのは教団(僕ら)だった」
半屍兵C
HP:-12/93 [-39]
ノーラ
その斬撃で飛散した瓦礫が散弾のように爆弾を破裂させる
威力55 C値10 → 11[1+6=7] +16+2+3+2-3 = 31
威力55 C値10 → 10[5+1=6] +16+2+3+2-3 = 30
ティアエレス
「でしょうね」
アーネスト
「……聞けて良かった」
クレハ
よし
GM
半屍兵の一人の体が大きく吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる。
ノーラ
MP:23/36 [-12]
防護:14 [+2]
時限弾
9:HP:0/20 [-20]
10:HP:0/20 [-20]
クレハ
「少しはその剣の声を聴けるようになったようだな。ノーラよ」
ノーラ
――今です!」
アーネスト
「あなたを斬る事に、躊躇も躊躇いもないよ」
クレハ
と、その斬撃に頷きを見せ
クレハ
これで
拙者は
GM
その死体の傍で、同じく吹き飛ばされた爆弾が炸裂し、半屍兵の体の一部が吹き飛んだ。
クレハ
ノーラの防御に
リンクを回せる
フィアールカ
OK
ティアエレス
「奈落の盾たる我らが神よ──、巧みなる技の奇蹟を此処に」 胸元の魔法陣が輝くと 一息に詠唱を終わらせる
フィアールカ
ではぱらみーしてくる
カスパール
「ああ。僕だって、斬るのを止めてくれ~なんて言うつもりはないさ」
ティアエレス
【ブレス:器用】を4倍拡大 対象はアーネスト、クレハ、フィアールカ、ノーラ
MCCから5点消費
クレハ
わあい
ティアエレス
MP:50/66 [-11]
行使判定
2D6 → 7[2,5] +14 = 21
成功
カスパール
「魔女――アルギュロスにも、教団員たちは今君たちが口にしたようなことと同じことを言われていたそうだ」
アーネスト
――、……」 カスパールの言葉に、態度に、全身の神経が苛立つ。熱くなるな、理性を保て、――彼女の言葉を思い出せ。
ノーラ
――」クレハの言葉と伝わってくる心に、剣と視線を前に向けることで応える
カスパール
「動乱の最中、アングルシとの繋がりが薄れ、心を取り戻しつつあった“巫女”にも、それはそれは大層罵られたらしい」
アスミ
「当たり前です。あなたたちの行いを認める者などいませんよ」
ティアエレス
「──、」 補助しましょう 大丈夫、導きは任せて
カスパール
「けれど、皮肉にも、教団のせいで心を取り戻した“巫女”は気付いてしまった」
アーネスト
神経が灼き切れそうになる激情を、狼の瞳が、深き智識が冷ましていく。短く息を吐いて、カスパールを見遣る。
フィアールカ
息を吸い、吐く。言葉の内容には耳をすませながらも、心は静かに
ティアエレス
あっと
ゴーレムに指示を出して終わりです
カスパール
「自分が、この国にとって価値のない者だということ。いくらでも居る代用品のひとりでしかないこと」
ティアエレス
チェック:✔
フィアールカ
技と体に心をのせる
ティアエレス
「──、笑わせますね」
カスパール
「自分がどれだけ国を愛しても、貴族たちは彼女を愛してはくれないこと」
ティアエレス
「人が営みを続けていく以上、誰かは誰かの代わりです。そうして回していくのが社会というものです」
フィアールカ
今己がなすべきことを為すために
ティアエレス
「彼女が国を愛した結果、貴方方を退けるための力を、アルギュロスという才能と知己を得た」
「それが100年前の真相でしょう」
カスパール
「ああ、その通りだよ。けれど、それを認められることの出来る人間は多くない」
フィアールカ
いってきます
GM
こいよ
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 パラライズミストAを屍兵Aに
クレハ
「そうだのう──やはり生を持って生まれた以上、誰かに愛されたい、認められたい、己が生きた証を残したい。そのような心はもって当然よ」
フィアールカ
MP:11/15 [-4]
クレハ
「しかし、世の中の風というものは無情。自然も同様」
フィアールカ
武装は先ほど攻撃したので2Hコニングシャフト
カスパール
「それでも、彼女は押し通した。アルギュロスという唯一の理解者を得、彼女を愛し、」
クレハ
「生きようと思ったものは死に──死のうと思ったものが世に憚る──」
フィアールカ
宣言なしでAに攻撃
カスパール
「命が燃え尽きるまで戦い抜き、悪人たちを退けた」
クレハ
「かとおもえば、自身の思いが成就し、大往生を遂げるものもおる」
フィアールカ
命中力/サイス
2D6 → 6[5,1] +12+1+1 = 20
クレハ
「所詮、この世は浮世よ」
カスパール
それは避けた気がする!!
フィアールカ
ぱ、り、ん
カスパール
あたた;
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 6[3+1=4] +16+2 = 24
ノーラ
「……悪人……?」その言い回しに何か作為的なものを感じて
フィアールカ
鎌をふるい、動きを鈍らせ、印をつける
クレハ
ほわほわ…
アスミ
「……巫女を犠牲とするこの国の在り方が正しいとは言いません。けれど、彼女たちの思いを否定させはしません。特に、あなたなんかにはね」
クレハ
アスミリンクの時間!?
半屍兵A
HP:61/93 [-15]
アスミ
うむ
鎌が半屍兵に振るわれ、小さなキズに加えて、印が刻まれる。
リンクアタック!
ティアエレス
「──、悪人、ですか」
クレハ
「悪人──なあ」
アスミ
MPを3消費し、威力を50に上昇。
Aに追撃!
威力50 → { 10[6+1=7] +14 = 24 } /2 = 12
半屍兵A
HP:49/93 [-12]
アスミ
MP:47/52 [-3]
クレハ
「そこは難しい話よ。拙者も善悪の区別とはいわれると、よくわからぬものだからな。善悪とは万華鏡のようなもの」
「瞳に映るもの、心により、姿を変えるものよ──」
カスパール
「まあ、ここでの善悪は物語的なそれさ」
アーネスト
他になければ続くよ
クレハ
「剣と同じくな」
フィアールカ
チェック:✔
GM
だいじょうぶい
フィアールカ
OKです
アーネスト
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を2点MCCと自前1点、2つ目のMCCから3点で起動。
クレハ
いけいけ
アスミ
チェック:✔
アーネスト
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。〈スマルティエの風切り布〉の効果を使用。
《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
カスパール
「そう――だから、彼女は気付いてしまったんだろうね」
アーネスト
半屍兵Aへ攻撃宣言。
カスパール
「真に醜く、憎むべき者は何か」
アーネスト
ばちり、と魔元素を弾けさせながら半屍兵のひとつへと接敵し、
正面から跳躍し、兵の背後へと飛び回り 首へと短剣を払う。命中判定。
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+2 = 22
クレハ
「なるほど、しかし其方の話を聞いて少し合点した」
ノーラ
「……それが例え、守ろうとしたものの中にあったとしても」
アーネスト
ダメージ!
威力22 C値8 → 8[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +16+2 = 32
カスパール
当たった気がする;;
クレハ
「清き流れを望むほど──世の中を生きにくくなる。浮世が憂世になるのが、世の定め」
半屍兵A
HP:26/93 [-23]
クレハ
「巫女もそうであったのだな」
アーネスト
《ファストアクション》。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
GM
素早く屍兵の背後へと回り、アーネストの刃が閃く。
ティアエレス
「──、」 息をついて
ノーラ
「その全部が醜いわけでも、その全部を憎んだわけでもないと思います」
アーネスト
空中に浮いたまま、振るった剣を即座に翻す。Aへ命中判定。
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+2 = 26
ダメージ!
威力22 C値8 → 7[4+4=8>9:クリティカル!] + 7[5+3=8>9:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +16+2 = 38
カスパール
「巫女に限った話ではないけど、ね」
アーネスト
よしよし
カスパール
ぴぎぃ!
クレハ
やるじゃん
半屍兵A
HP:-3/93 [-29]
ティアエレス
これで防御に回せますね
GM
半屍兵のもう1体が、血を噴き出して倒れ伏す。
クレハ
「何、其方の話をしているのは、巫女の昔語りであろう。それこそ、物語的な善悪と同様よ」
ティアエレス
「──、」 いい動きです
フィアールカ
「今この場でこの国を守らんと下先人の巫女のお心を騙りますか、道化」
クレハ
「世に目を向ければ──くくっ、荒れ狂う風と同じ」
フィアールカ
@した
アーネスト
「……そうやって、」
チェック:✔
クレハ
「混沌の世よ」
カスパール
「そうだね。僕がこの場で何と言おうと、君たちにとってそれは巫女の真実じゃない」
アーネスト
「人を視続けて、人を弄んで、人を騙って」
ティアエレス
「──、──、………」
アーネスト
握り込んだグローブが悲鳴を上げて、力を込めた両腕が震える。
ティアエレス
思考を切り替えて 流れないようにする
カスパール
「救国の巫女――リアーヌが何を想い、何を憎んだかなんて、彼女自身に尋ねてみなければ答えは得られない」
フィアールカ
「ええ。貴方が何を申し上げようと、わたくし達の心は変わりませぬ」
カスパール
「だから、今は此処に居る僕ら自身の言葉を語ろう。これで――ね」 
ノーラ
「……だったら、私達は、今の私達に出来る事をします」
アーネスト
「そして今も、人を遣って……っ!」
カスパール
エネミーターン。再び、時限弾設置を発動。
!SYSTEM
ユニット「時限弾」を削除 by GM
クレハ
「やはり其方は面白いやつよ──ああ、そうするとしよう」
時限弾
時限弾
1:HP:20/20 2:HP:20/20 3:HP:20/20 4:HP:20/20 5:HP:20/20 6:HP:20/20 7:HP:20/20 8:HP:20/20 9:HP:20/20 10:HP:20/20 
1:MP: 2:MP: 3:MP: 4:MP: 5:MP: 6:MP: 7:MP: 8:MP: 9:MP: 10:MP: 
メモ:防護:1:0/2:0/3:0/4:0/5:0/6:0/7:0/8:0/9:0/10:0
クレハ
と、剣を構えなおし
ノーラ
「!? まだ、こんなに……!」
GM
便利だな……ユニット追加……!
!SYSTEM
ユニット「半屍兵A」を削除 by GM
クレハ
ああ
!SYSTEM
ユニット「半屍兵C」を削除 by GM
クレハ
なるほどね
ティアエレス
班長顔してるGMがいたきがする
アーネスト
流れ弾でダメージを受けている気がする……>ティアエレス
フィアールカ
「落ち着いてください」
クレハ
「まあ、そんなものよな」
フィアールカ
「ひとつずつ処理をいたしましょう」
アーネスト
「大丈夫、さっきと同じだよノーラさん」
フィアールカ
その声音は平静なものである。
クレハ
と、地雷をみて
フィアールカ
焦りの一つも見えない。
ノーラ
「は、はいっ!」
ティアエレス
「上手く対処してください」
カスパール
「人を遣って、弄んで――それは、君たちも同じじゃないかい?」
アーネスト
「先生も、皆もいる。……大丈夫、僕達は負けない」
ノーラ
おねえちゃんはいつもクールでかっこいいけど
アスミ
「大丈夫。また私の天才的な魔術でぼかーんとやってやりますよ!」
ノーラ
農民じゃないと思います
ティアエレス
そんな事は…>流れ弾
アーネスト
まあ農民ではない
フィアールカ
あいむふぁーまー
ティアエレス
まあそれはそう
クレハ
「そうだのう。他者からみれば、そうかもしれぬ」
フィアールカ
のっとりーぱー
アスミ
「救国の巫女と魔女は、私たち現代の魔女の憧れであり、目標のひとつです」
ティアエレス
でもこれはPLの芸風だから仕方ない
ノーラ
「私達が……?」
フィアールカ
PLの芸風…(´・ω・`)
アスミ
「それを愚弄する輩に、容赦はしません。元々するつもりもありませんけどね――!」
クレハ
「人だけではないぞ、ノーラ。拙者らは何を殺して、どのように生きておる?」
GM
うおおおお、半屍兵!!
アーネスト
「あなた達と一緒にするな……!」
ティアエレス
だいたい言ってることとやってることでちょこちょこギャップが生まれてくる感じの
GM
ヴェノムブレスを発動!
クレハ
「蛮族からすれば、拙者らは殺戮者。動物からしても、拙者らは──凶器の産物」
GM
前線エリアに、生命20でアタック!
クレハ
「しかし、それは些事よ」
GM
失敗すると行動判定-1
クレハ
くくく
ノーラ
「……」
クレハ
毒以外に
なにもついてないな
よし
アーネスト
生命抵抗!
2D6 → 9[5,4] +10+0 = 19
クレハ
うおおおお、アンチボディ!!
フィアールカ
生命抵抗力
2D6 → 8[5,3] +11+0 = 19
ティアエレス
「それは論点をずらしているだけに過ぎません」
アーネスト
陽光+1を+1!!
ティアエレス
「乗せられないように」
ノーラ
もう魔力撃で抵抗できない私じゃない!
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
フィアールカ
魔符+2びり
クレハ
抵抗!
2D6 → 11[6,5] +11+4 = 26
つよすぎない
GM
なんだこのおっさん!?
ノーラ
アンチボディ使い忘れましたね…
GM
アーネスト
2D6 → { 7[2,5] +10 = 17 } /2 = 9
フィアールカ
2D6 → { 6[2,4] +10 = 16 } /2 = 8
クレハ
2D6 → { 5[3,2] +10 = 15 } /2 = 8
アーネスト
HP:30/39 [-9]
フィアールカ
HP:35/43 [-8]
クレハ
「──ふっ、二度も三度もみた技」
GM
ノーラ!!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ノーラ
HP:43/59 [-16]
クレハ
「通用せぬよ」と、斬り払い
アーネスト
9点がここまで重く感じるのは
ノーラ
「うっ……」
クレハ
HP:40/48 [-8]
アーネスト
やっぱこいつの生命ちょっと怖いな(他人事)
フィアールカ
つまり、貴方に必要なのは頑強
カスパール
「流石。もう何人彼らを殺してきたか分からないだけはあるね」
アーネスト
マ ル チ ア ク シ ョ ン
クレハ
「いやなに──彼らだけではない。拙者はもとより人斬りよ」
アーネスト
――、」 右手首で鼻と口を庇いながら、被害を最小限に留める。
ノーラ
「……ちゃんと、覚えています」
クレハ
「おお──」
ノーラ
「忘れられるわけ、ないじゃありませんか……っ」
カスパール
「見ての通り、僕は戦いはあんまり得意じゃなくてね。せめて、こういう形で盛り上げさせてもらおうかな――!」
2回攻撃、両方に踊り狂う凶刃を宣言。
ティアエレス
「──、ノーラさん、乗せられないように」
クレハ
と、ノーラの言葉、決意に。そこまで至ったか、という感心の感情が伝わってくる
ノーラ
枝男「ソーサーラー魔法はマルチアクションをしてまで使うほどのものではないよ、アーニー」
カスパール
指示を出したのにストローバード動いてない気がする。
(クレハ,フィアールカ,ノーラ,アーネスト,アスミ,ティアエレス,ストローバード) → フィアールカストローバード
優秀なタンク……!>ストローバード
クレハ
すとろば!?
ノーラ
すとろー!??!
カスパール
フィアールカ、ストローバードに23でアタック。
ティアエレス
さらば。。。
フィアールカ
回避!
アーネスト
\ピシューン/ +かばう
カスパール
ストローバード死んだ!
2D6 → 5[2,3] +16+8 = 29
フィアールカ
回避力
2D6 → 9[6,3] +15+1-1 = 24
ティアエレス
まあちょっと台詞とかで忘れがち
クレハ
しんだ…
カスパール
避けられた;;
!SYSTEM
ラウンド: 2
すとろば
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
おしかった
カスパール
惜しくて草
フィアールカ
おしかった
アーネスト
お前とアスミが真語魔法すげー!って思わせなければ頑強だったんだぞ
クレハ
おしくてくさ
ティアエレス
「──っ、」
アーネスト
がんばってる……
GM
ちょっといれ
ノーラ
あいつ、真語魔法の凄いとこなんて見せたっけ……
ティアエレス
ストローバードが主を守るように前に出て 切り裂かれて爆ぜる
!SYSTEM
ユニット「すとろば」を削除 by ティアエレス
クレハ
「──ふむ。なるほどな」
アーネスト
強いあこがれを持ってる相手がしてる事って
クレハ
と、カスパールの動きをみて「面白い技をつかいおる:
アーネスト
小さな事で憧れるものだよ
ノーラ
「! すみません…」自分の作った隙をつかれてか後ろへ刃が向かってしまった>ティアエレス
GM
ただといれ
クレハ
先ほどと同じ感じでいきますかね……
とおもったが
ティアエレス
「いいえ、大丈夫…」
フィアールカ
先に乱撃しないといけない(使命感
ノーラ
煙草を吸ってたら煙草を吸いたくなるやつじゃん
クレハ
フィアールカチェンジがあるから
カスパール
「いやぁ、失敗失敗。使い手の方に当たるかと思ったんだけどねえ」
アーネスト
――、」 背後に視線は向けない――否、向ける必要はないと、既にリングを通じて示されている。
クレハ
フィアールカスタートからのアスミンゴリンクか
アスミ
「私たちにも当てられないなんて、よっぽど下手みたいですね」
ノーラ
乱撃薙ぎ払い組はAと弾2ずつ混ぜながらね
アーネスト
とりあえず最後ですね(ですね)
フィアールカ
OKです
クレハ
「なら、折角の機会だ」
ティアエレス
ファイア・ウェポンでも
ノーラ
毒で命中落ちてるからおねえちゃんのパラミスを待つ
ティアエレス
のせましょうかね
クレハ
「拙者と、踊り狂わぬか。そちらに行く故、な」
フィアールカ
うむ
アーネスト
皆の行動を待ちつつちょっとおしっこ🄫せす
カスパール
「痛くするのは好きだけど、痛いのはあんまり好きじゃないんだよね。出来れば勘弁願いたいなぁ」
ノーラ
「クレハさん、お一人じゃあ……」
ティアエレス
『操、第三階位の付、【炎撃】』 魔法陣が輝き ワンドを振るうと魔法文字を描く
GM
©せすなら仕方ない
フィアールカ
お姉ちゃんティアエレスさんの支援待ってから
刈ってくる
クレハ
「そもそも、この地雷がある以上、上手く近づけぬよ」
ティアエレス
魔法拡大/数 【ファイア・ウェポン】を4倍拡大 対象、アーネスト、クレハ、フィアールカ、ノーラ
MCCから5点
自前11点
アーネスト
仲良くなれそう。>痛くするのは好きだけど痛くされるのは別に……
クレハ
「だが、ああ苦手といって、奴は体術に優れているのであろう」と、武器に炎が付与されたのを確認して
アーネスト
もどりました。
ティアエレス
行使判定
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
成功
GM
あねお……そんな性癖が……
アーネスト
無駄なし
クレハ
むだなし
ノーラ
そういえば毒にリンクディフェンス使い損ねたね・・・
クレハ
いや
あの狂う斬撃のやつが
ティアエレス
MP:39/66 [-11]
クレハ
ノーラに来たらつかってた
フィアールカ
いってきます
ノーラ
あっちか
ティアエレス
ちょっとまってね
アーネスト
ラウンド1回だしまあ使っててもよかったけど大丈夫だろ……たぶん……
カスパール
「残念ながら、その爆弾は自分から動いてはくれないんだよね」
クレハ
でもあれか
ティアエレス
ヒールスプレーAをアーネストへ
フィアールカ
(ぶれーき
クレハ
ブーストの方は
忘れてたわ
失礼
アーネスト
いや
ブーストしても
ティアエレス
チェック:✔
クレハ
だめだったか
アーネスト
陽光持ってないから駄目だと思う>さっきのノーラ
アーネスト
HP:39/39 [+9(over1)]
ノーラ
はい
GM
そもそも
抵抗は行動判定じゃないから
ブースト対象外
クレハ
ああ
そういえば
そうだったわ
ノーラ
なるほど
クレハ
1戦目おもいだした
アーネスト
そうなの(そうなの) #そうなの
るるぶ読み直して来るね……
GM
確か違ったはず……
行為判定=全部含む 行動判定=抵抗、生死判定以外のすべて
ノーラ
行動判定と行為判定、いまでもごっちゃになる
フィアールカ
武装変更 2Hコニングシャフトから1Hコニングシャフト+ガラスのバックラーに装備変更 パラライズミストAを屍兵Bへ
ノーラ
行為判定にペナするゴブキングさんつよ
クレハ
とりあえず今回ちょっと前にでたさはあるから、行動待ち
GM
るるぶ1の123Pだね
アーネスト
Ⅰ-123pにいた
ティアエレス
はい
アーネスト
うん
フィアールカ
乱撃Ⅱ宣言 対象は半屍兵Bと時限弾1と2
アーネスト
「……」 ありがとう、とリングを通じては流れて来るが、
カスパール
こいよベネット
ノーラ
あ、あすみんごにライトニングチャレンジ先にさせた方が良かったか
GM
いや
武装の変更が
コニングシャフト的に
アーネスト
普段の柔らかな言葉はどこにもなかった。
GM
先にしたいみたいだ
クレハ
ぶそうへんこうがあるから
これでいいのだ
GM
(コニングシャフトの文言覚えてないけど
フィアールカ
命中力/サイス
2D6 → 5[4,1] +12+1+1 = 19
ノーラ
なんか2hで振っちゃうと持ち替え出来ないんだっけ
アーネスト
攻撃してるからじゃないっけ
GM
リンクアタックは
アーネスト
通常の装備変更と同じ扱いらしいから
それでリンクアタックしてるから駄目、じゃなかったの?
GM
別に通常のそれには関わらないつもりだけど……
アーネスト
(じゃあいけるんじゃねこれ)
フィアールカ
!?
クレハ
まあ
つぎからってことで
どんどんながしていこう
アーネスト
ET115pです
ノーラ
装備変更が主動作前限定ってだけよね
カスパール
半屍兵は避けた気がする!
フィアールカ
へ、ん、て、ん…しかないなぁ
クレハ
やっておけ
フィアールカ
うむ
カスパール
では全部当たる
GM
うん
リンクアタックは別に主動作ではないから……
フィアールカ
B 1 2 の順番
ダメージ
威力34 C値10 → 4[1+3=4] +16+2+2 = 24
アーネスト
じゃあ大丈夫なやーつでしたね
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 6[2+4=6] +16+2+2 = 26
ダメージ
威力34 C値10 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 8[2+5=7] +16+2+2 = 39
半屍兵B
HP:62/93 [-15]
時限弾
1:HP:0/20 [-20]
クレハ
爆弾に強い女!?
時限弾
2:HP:0/20 [-20]
ノーラ
まぁ、大勢には多分関係なかった
フィアールカ
ああ、そうか
GM
疑問覚えたら都度聞いてくれてEEDE
アーネスト
エーデルワイス・ハラグロ
ノーラ
EEDE!EEDE!
フィアールカ
いつぞや、リンクアタックでの装備変更不可ってあって
たぶんそれとごっちゃになってたごめんなさい
GM
片手に持ち替え、フィアールカが半屍兵と爆弾を巻き込み、激しい斬撃を繰り出す。
ティアエレス
リンクアタックの時はそりゃ出来ないでしょうけれど
GM
多分それは
ティアエレス
通常のルールとはかぶらない部分では問題ない、ということでは
GM
リンクアタックの直前に持ち帰るのは無理、
っていう話だね
アーネスト
ああ。
アスミ
うおおお
ティアエレス
だと思います
フィアールカ
うん
アスミ
リンクアタック、いきますよ!
アーネスト
なるほど……>リンクアタック直前の装備変更
クレハ
アスミパワァアアアアアアアア
フィアールカ
戦場を整えろ。
ノーラ
あんまり意味はないけど、自分の手番じゃないからクレハの追撃リンクアタックに初手のジャイアントアーム乗るんだな…
アスミ
『“灰色の魔女”が、詠唱以下省略!』 MPを3消費。素早く魔法文字を描けば、光の槍を作り出し、あろうことかそれを手につかむと、半屍兵目掛けて投げつけた。
威力50 → { 8[1+4=5] +14 = 22 } /2 = 11
半屍兵B
HP:51/93 [-11]
クレハ
そうね
アスミ
MP:44/52 [-3]
ティアエレス
「──もっと丁寧に詠唱しなさい」
GM
次はアスミ先輩か!?
クレハ
「──はっはっは! やはりアスミは面白いな! そのような槍の使い方ははじめてみたわ!」
クレハ
せや
ノーラ
そう!
クレハ
ライカ「アスミちゃん貴方──私と同じものを感じるわ!」
フィアールカ
「エクレールに近いソレでございますね」
アスミ
「わかってますよ。こっちはちゃんと詠唱します」
クレハ
もしかしてなんだけど
ああいや
ライトニングの方が期待値たかいですので、大丈夫です
アーネスト
――、……、はは」 略式の詠唱については、ティアエレスから聞いている。それを自在に使い熟すのか、と小さく笑って。
ノーラ
うん、まだライトニングの方が若干高い
アスミ
『“灰色の魔女”が命じる。万物の根源、万能なるマナよ――我が意に従い、稲光となり、天より轟け!』 杖を前に突き出し、その先端から極大の光条を放つ。時限弾3を確定し、制御でエネミーのみにライトニング!
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
ノーラ
「……」魔法ってあんなに自由なものなんだ、と感心
クレハ
「ノーラ。剣も同じよ」
アスミ
半屍兵B
1D6 → 5
カスパ
1D6 → 3
時限!
7D6 → 24[6,2,4,6,2,3,1] = 24
クレハ
「熟せば──変幻自在の、自由自在な形となる」
アスミ
合計5個だな。
クレハ
うむ
アスミ
カスパール!
威力20 → { 3[4+1=5] +14 = 17 } /2 = 9
変転考慮のため1個ずつ。時限1
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +14 = 20
ノーラ
「……あ」さっきは我武者羅だったが、爆弾処理に斬撃そのものではなく礫を使った。あれも自由と言えるのだろうか
アスミ
2
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ほしいですか変転
クレハ
「その剣も見た目通りのものではない。其方もやったばかりであろう?」
ノーラ
アスミさん!?
ティアエレス
リンクアタックで
いいんじゃないでしょうか
クレハ
リンクで
アスミ
OK
クレハ
いけそうだから
アスミ
3!
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +14 = 19
フィアールカ
フォロー入れますよ
クレハ
アスミ
きー!
ノーラ
そうおもいます>リンク
クレハ
とおもったけど
アスミ
変転しますか?
クレハ
藁鳥しんでたぁああああああ
アスミ
そうよ
まあ
クレハ
おいおい
アスミ
モブ魔女たちいるけどね……
クレハ
アスミよ、この卓には
バルザー(例のアレ)
アスミ
変転など不要の4!
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +14 = 18
クレハ
を使うやつがいる
!!!!!!!!!
アスミ
なんてことだ
クレハ
あっ
ノーラ
アッ
アスミ
5個!
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +14 = 18
不調の民
カスパール
HP:111/120 [-9]
クレハ
やっぱつれえわ…
時限弾
3:HP:0/20 [-20]
4:HP:1/20 [-19]
5:HP:2/20 [-18]
ノーラ
この爆弾、ホーリーライトで壊れませんかねぇ!(ません
アーネスト
薙ぎ払いの民達がんばれ……(旗を振る)
時限弾
6:HP:2/20 [-18]
クレハ
「ほう、時限爆弾も成長したか」
アスミ
こうかな。
GM
ませんね
クレハ
「其方、何かしたか?」と、カスパールに
カスパール
「いいや? 僕はなにもしていないさ」
フィアールカ
えーと、これは7かな…。
クレハ
「ふむ」
「風の導きか」
アスミ
――……」 帽子のつばを摘み、目元を隠す。
GM
そうわね
クレハ
そうね……
ティアエレス
「──略称詠唱はくせになりますから」
フィアールカ
ではファンブルをした7の爆弾へリンクアタック
ノーラ
「だったら、さっきと同じようにするだけですっ」
カスパール
「あるとしたら、さっきの話を聞いて、“灰色の魔女”にも思うところがあったんじゃないかな――ってところかな」
ティアエレス
「気をつけるように」 ワンドを構えて
「揺さぶりは無駄ですよ」
クレハ
「なるほどな──まあ、些事よ」
アーネスト
――揺さぶるつもりだろうけど、」
アスミ
「……言われなくても分かってます。私はナイトメアじゃありませんからね」
クレハ
仕方ないなあ
フィアールカ
7の爆弾へリンクアタック
クレハ
拙者の超処理をするしかないか…(いざとなったら
アーネスト
「そんなものは、通用しない。……すぐにそこへ行く」
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 9[3+5=8] +16+2+2 = 29
GM
なあに
魔女が来るさ……
クレハ
魔女!?
時限弾
7:HP:0/20 [-20]
フィアールカ
アスミの雷撃が逃した爆弾を的確に処理をする
GM
さっきの手番出番なかったからね……
クレハ
::
ノーラ
クレハ手番だけで乱撃3+バルザー+ノーラリンクAで5つ
フィアールカ
「道は拓きます、皆々様は前を見据えください」
GM
フィアールカがアスミの取りこぼしを処理すれば、
クレハ
乱撃で3つ。クラブで1つ。バルザーで1つ
なので
5個は破壊できる
GM
遠くから、巨大な火球が爆弾目掛けて飛んでくる。
ノーラ
爆弾が残り1になったらこっちはマルアクに切り替えて
クレハ
「──っと」
ノーラ
瀕死の弾をフォースで撃つ
GM
周囲で戦っている“魔女”たちの力を合わせた攻撃魔法だ。
ティアエレス
「後方も余裕が出てきたようですね」
クレハ
「だが、今は風はこちらに吹いているようだな」
GM
爆弾5体を制御ファイアボール!
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
クレハ
やったあああ
ノーラ
!?
アーネスト
強っピ……
GM
がんばれ魔女!
威力20 → 6[4+4=8] +12 = 18
威力20 → 8[4+6=10] +12 = 20
威力20 → 6[4+4=8] +12 = 18
威力20 → 3[2+3=5] +12 = 15
威力20 → 6[4+4=8] +12 = 18
クレハ
つよっぴね…
アーネスト
(にぎやか!)
クレハ
がんばってる…
時限弾
4:HP:-19/20 [-20]
5:HP:-18/20 [-20]
6:HP:-18/20 [-20]
8:HP:5/20 [-15]
9:HP:2/20 [-18]
ノーラ
「!」開戦時の呼び掛けに応えてくれたのか、心強い援護射撃がきた
クレハ
これさ次の手番でフライヤー突撃も考えて
アスミ
――!」 魔法が飛んできた方向へと顔を向けて、見えているかは分からないが片手でサムズアップした。
クレハ
前に出たいから、可能な限り地雷処理まかせていい?
9のやつは
ついでで壊すし
カスパール
「あらら、どうやら他の端役たちも張り切っちゃってるみたいだ」
アーネスト
――、“魔女”さん達!」
クレハ
「何、その方が役者としては好みであろう?」
と、カスパールに言いながら
フィアールカ
「…この援護があるならば、やりやすくなります」ありがたいお話です
ノーラ
「どこにも、端役なんていません! 皆が自分の人生の主役で……っ」
ティアエレス
「さあ、片付けに回ってください」
クレハ
ノーラは屍兵&8,10に
カスパール
「そうだねえ。どれだけ小さな役でも、キャストが真剣に演じてくれないと舞台は陳腐なものになってしまう」
ノーラ
「こんな風に喪われていい命じゃありません!」
クレハ
リンクで屍兵Bを少し削り
Bが死んだらアネ男と突撃できるはず
カスパール
「うんうん――とても耳触りの良い言葉だ」
ノーラ
私が一撃でBを倒してしまってはいけないんですか?(純粋な顔
クレハ
別にいいのよ…
アーネスト
「大小だとか、そんなものをあなたに決められてたまるもんか……!」
カスパール
「そういうことを恥ずかしげもなく言える子は、主役として舞台に立てる才能がある」
ノーラ
じゃあ、行ってくるよ
クレハ
「さあて──ノーラ。しばしまたれよ」
「後でよいものをみせてやるからな」
「では──いくがいい」
クレハ
いけいけ
ノーラ
「……は、はい……? 行きます……っ!」
ティアエレス
「──、劇作家気取りですか」
「だったらさっさと退きなさい……役者気取りの素人が一番厄介です」
ノーラ
ジャイアントアームを使用、クリレイAを自分へ。薙ぎ払いⅠを宣言、屍兵Bと8.10の弾を狙って
カスパール
「あはは、酷いなあ。これでもそれなりに苦労して舞台を用意したのに」
ノーラ
「や、ああああぁぁっ!!」 下段から路面を削りつつ大剣を振り回す! 命中
2D6 → 6[3,3] +13+1+1-1 = 20
アーネスト
「いつまでも、どこまでも人を見下して……ッ!」
カスパール
避けたが!!!
(屍兵は
ノーラ
割ると基準が落ちるということは――
クレハ
変転でもあてておくのが
よさそう
ノーラ
へん!てん!!
カスパール
アタタ
ノーラ
石畳に引っかかりそうになった斬撃を強引に振り抜く
威力55 C値10 → 10[1+2=3>5] +16+2+3+2+2-3 = 32
半屍兵B
HP:28/93 [-23]
GM
威力 is 正義
ノーラ
弾!
威力55 C値10 → 10[2+3=5] +16+2+3+2-3 = 30
威力55 C値10 → 10[3+2=5] +16+2+3+2-3 = 30
時限弾
8:HP:-25/20 [-30]
クレハ
「──うむ、少し心配であったが。よう当てた」と、頷き
時限弾
10:HP:-10/20 [-30]
クレハ
リンクアタックをしかけるぜ
フィアールカ
「なればその舞台を台無しにいたしましょう」
クレハ
屍兵Bにリンクだぜ
カスパール
来いよ
アーネスト
「その舞台を創る為にどれだけの人が傷付いて、泣いて苦しんだんだか、知ろうとも、見ようともしないで!」 咳を切った様に吼え、カスパールを睥睨する。
ノーラ
その勢いのまま、再び礫が残弾へと降り注ぐ
クレハ
「──ふっ」と、入れ替わるようにバルザーの刃を突き刺す
威力26 C値9 → 5[1+5=6] +14+2+2 = 23
カスパール
「見てるさ。ちゃんと」
「僕自身も、〈剣〉も」
半屍兵B
HP:14/93 [-14]
半屍兵B
MP:24/26 [-2]
フィアールカ
「アーネストさん」
クレハ
メモ:熱狂 ノーラ マナ2
フィアールカ
「…道化のお言葉に惑わされぬよう」
ノーラ
MP:20/36 [-3]
カスパール
ノーラ、クレハの連携攻撃によって爆弾の数も目減りし、残る半屍兵もまたその力の殆どを失っている。
フィアールカ
「その刃を研ぎ澄ますのにお使いくださいませ」
クレハ
「さて──すまぬが。実際に時間をかけてられぬのも事実だ」
フィアールカ
「道はわたくしたちが
アーネスト
ぎ、と音を立てて歯噛みし、 「――大丈夫」
クレハ
「迷惑かけてすまぬが──、アーネスト」
「拙者のために露払いをしてくれぬか? 礼はすぐに返す」
カスパール
「〈奈落の剣〉にも、人間らしいところがあってね」
アーネスト
「僕は、剣じゃない。人間だから」 「だから、大丈夫」 
クレハ
「奴の足元に入らねば──風を吹かせられるのでなあ」
フィアールカ
「侮るならば侮ればよろしいです」
アーネスト
あ、これは先に行けって話?
カスパール
「たとえばそこの“灰色の魔女”が故郷を脅かす者に憤慨し、奮戦しているように」
クレハ
うん
ノーラ
Bの処理をお願いしてもろて
クレハ
いってほしい
アーネスト
最後に動くつもりだったからこっちで言ってくれないと意志の疎通ができんわよ!
カスパール
「〈剣〉もまた、その出自によって“好み”が出るんだ」
アーネスト
おkpy
クレハ
一応うえで
いってたんだけど
ノーラ
バルザーをあいつに叩き込むのだとおもう
クレハ
おそらく固有名詞が
なかったから
アスミ
――アングルシを制御するための〈剣〉の話でもするつもりですか」
クレハ
多分、見えなかったんだな。すまぬ
ティアエレス
「──知っていますよ」
「ただ、それを示唆するということは、」
アーネスト
首肯を返し、半屍兵へと駆け、斬り払う。
カスパール
アスミに頷き。 「アングルシを制御するための〈奈落の剣〉……〈つなぐもの〉は、この国で、この国のために打たれたものだ」
アーネスト
《必殺攻撃Ⅱ》宣言だけでいい……いいか……?
ティアエレス
「道化の戯言、にしては深刻が過ぎますね」
カスパール
「そして長い歴史を、このアングルシ妃国と共に過ごして来た」
アーネスト
いや、普通に落とせなかったらそっちで処理すると思ってたから。。。
クレハ
別にいいよ
アーネスト
えーと
クレハ
バルザーで9番は
処理するからさ
クレハ
9番は
バルザーで処理するから
マルチですきなことしていいよ
アーネスト
マルチないわよ
クレハ
ああ
フィアールカ
マルチはないから
アスミ
「だから、その〈奈落の剣〉に力を与えるためには、この国の人々の負の感情が必要だと、そう言いたいのですね」
アーネスト
テストわよ!
威力22 C値8 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +16+2+2 = 31
クレハ
なかったわwwww
カスパール
「言ったじゃないか。これからの君たちに、少しは役に立つかもしれないことを言う、って」
アーネスト
まあ……クリレイは……要らんな!
フィアールカ
マルチはノーラちゃんね…。
ティアエレス
「──、分かりきっていたことです。そしてそれは、私達でも予想がついていたこと」
「裏が取れたというのは、ありがたい話ですが」
フィアールカ
リンクアタックがあるからノーラちゃんにクリレイでもいいかも
ノーラ
「……その剣に心があるんなら、ずっと見てきたのなら」
アーネスト
踏み出し、動きの鈍った半屍兵を斬り払う。命中判定。
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
クレハ
リンクは
無理だぞ
カスパール
命中殿!?
クレハ
離れてしまうからね
ティアエレス
《リンクブースト》
フィアールカ
ああ、そうか
ん?いや、アーネストがクリレイあまってるなら
カスパール
ぱらみーあったらあたり
フィアールカ
今どう位置にいるノーラちゃんにかけてもらって
アーネスト
割ると基準下がるからブースト貰おう、ありがとう。>ティアエレス
ティアエレス
おっとBでしたっけ?
フィアールカ
バルザー殿の後のリンクアタックで
カスパール
この手番で投げてたかどうか
クレハ
いや
フィアールカ
仕えないかなって思ったけどだめだっけ…?
ノーラ
リンクでカスパールへ追撃する時に有効ってことよね
クレハ
ああ
フィアールカ
そそ
クレハ
いけたっけ? 忘れてしまった
GM
クリレイは10秒有効だよ
クレハ
リンクアタックって距離離れてても大丈夫かいなか
GM
それは問題ない
クレハ
じゃあ
ノーラ
移動を伴う訳じゃないしね
クレハ
クリレイいけるね
カスパール
なさそうな気がする
ノーラ
つまり、私は伸びる斬撃(カリバー)を会得する!?
カスパール
いや
あるな
アーネスト
フィアールカ
武装変更 2Hコニングシャフトから1Hコニングシャフト+ガラスのバックラーに装備変更 パラライズミストAを屍兵Bへ
乱撃Ⅱ宣言 対象は半屍兵Bと時限弾1と2
カスパール
Bに投げてる
アーネスト
これが多分ある
クレハ
あるわね
ティアエレス
ではブースとはなしで
カスパール
ブーストかパリンどっちかは必要だよ
で上で
クレハ
うん
ティアエレス
おっと
アーネスト
だよね
カスパール
基準下がるからほしいっていってるけど<ブースト
ティアエレス
ではブーストを使用
クレハ
回避が20だから
アーネスト
いただきます。
クレハ
うんむ
ティアエレス
【圧縮詠唱】(コンプレシオン・カンタァ)礫壁(パレィ)」 壁を作り出すと、乱れかけた足取りの足場を作って
アーネスト
思考は既に彼女が成している。反射だけに全身の神経を注ぎ、呼応し 刃を払う。
威力22 C値8 → 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +16+2+2 = 32
チェック:✔
クレハ
素晴らしい
アーネスト
おっと
半屍兵B
HP:-9/93 [-23]
アーネスト
クリレイだった。
フィアールカ
チェック:✔
ノーラ
「……この国が、人が、こんな風になっていくのを望んでいるんですか……?」奈落の剣ならそうかもしれない、だが、“つなぐもの”とはそういうものではないのか
GM
全霊を注いだアーネストの一撃が実り、3人目の半屍兵もまたその場に倒れた。
カスパール
「〈剣〉自身には、心なんてものはない」
アーネスト
――ノーラさん」 金の元素を放ち、 「先ずは、叩き潰そう」
【クリティカルレイ】Aをノーラへ。
改めて手番終了。
カスパール
「ただ、〈奈落の剣〉は人を観察し、学び、模倣する」
クレハ
「さて──迷惑をかけたことだ。余興も十分──さて、拙者のやり方を見せるとしよう」
ありがとうね >アーネスト
では
やるぞ
ノーラ
「は、はいっ」
カスパール
「世界を喰らう“黄昏”たちが、そう在ったように――
ティアエレス
「──、」
クレハ
「──まずは邪魔者は。消し飛んでもらおう」と、補助動作。バルザーの光盾の効果を扱い──マナ2で、9番地雷を攻撃
盾を起動したかと思うと──あろうことか、それを地雷に投げて──
爆発させる!
武装変更
アーネスト
「……それを扱うあなた達を、止めなきゃいけない。こんな事が、何度も繰り返されてるなら」
アスミ
「……よく分からないことを言っているところ悪いですが、壁――なくなりましたよ」
クレハ
バルザーの盾を放棄。マンゴーシュに切り替え
メモ:熱狂 ノーラ 
アーネスト
「もう、終わりにさせなきゃ」 
時限弾
9:HP:0/20 [-2]
!SYSTEM
ユニット「時限弾」を削除 by GM
クレハ
MCC1個目の残り1点から。ジャイアントアーム
ああ2点だ。だからMP1消費
MP:18/24 [-1]
カスパール
「同じようなことを、彼女も思っているんだろうなぁ」
クレハ
「──さあ、機会をもらったのだ。まずは風を吹かせるとしよう」と、カスパールに接近。移動します
ティアエレス
「彼女、ですか」
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
 カスパールvsクレハ<>半屍兵ABC、時限1~10vsフィアールカ、ノーラ、アーネスト<>アスミ、ティアエレス、すとろば
カスパール
「こんな事が何度も繰り返されているから、まかり通っているから――その流れを断たなければならない」
ノーラ
「トゥーレさんのことですか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 カスパールvsクレハ<>フィアールカ、ノーラ、アーネスト<>アスミ、ティアエレス、すとろば
!SYSTEM
ユニット「半屍兵B」を削除 by GM
アーネスト
「……」
クレハ
本番は次のなので気軽にいこう
カスパール
「確かに、彼女も今を変えようとしているのは確かだ」
クレハ
バルザー剣で、カスパールを攻撃
宣言はなし
カスパール
「おっと、そんなことを言っている間にお客さんが来てしまった」
クレハ
命中の目標は23
カスパール
投刃を両手にそれぞれ構え、笑みを崩さずにクレハに対応する。
クレハ
「さて──戦が苦手だという其方の身体能力」と、まずは命中だ。
2D6 → 8[6,2] +14+1+1 = 24
あてたわ
カスパール
あたた
クレハ
と、斬撃を浴びせる
威力26 C値9 → 5[1+5=6] +14+2+2 = 23
ノーラ
「……お二人とも、2歩、下がってください」小声で隣に立つアーネストとフィアールカへ。自分の前、扇状の範囲から退くようにお願いして
カスパール
HP:96/120 [-15]
フィアールカ
スッと下がり
クレハ
「──うむ、確かに。普通に斬ってもなかなか……」少し楽しそうに
カスパール
避けきれないと見るや自ら刃に飛び込むようにし、急所を避ける。
ノーラ
クレハに念を送る。今からそこに援護射撃を行う、と
アーネスト
首肯し、ノーラを影にして行動を開始する。
クレハ
「上手い。見事だ。だがな」
カスパール
「痛いなぁ。これでも避ける技術だけはそれなりに磨いてるんだけど」
クレハ
と、大きく跳躍し
ノーラ
リンクアタック! クレハが飛びのくのと同時に、大剣を振り抜いて転がる瓦礫を前方へ打ち出す!
威力55 C値10 → 13[6+1=7>9] +16+2+3+2 = 36
アーネスト
アスミのキャラシを見る度にもうこのメーカーが使えない事に悲しみを覚える
カスパール
HP:78/120 [-18]
GM
使えないのか
アーネスト
非公開になったそうな
ティアエレス
2月の終わりに
非公開にされちゃった
ノーラ
つまり
ティアエレス
転載・自作偽証が多すぎて
カスパール
「おっと――」 迫りくる瓦礫の束に、腕を体の前に構えて防御し
GM
なるほどね
クレハ
ああ…
ノーラ
見えているうちに似た絵を描けばいいのか――
ティアエレス
これまで作ったやつはそのまま使っていいよって
書いてあるから問題ないよ
アーネスト
ノーラ!?
クレハ
「うむ、この不意打ちを避けるか──」
カスパール
「いやいや、いいのかい、街を守る君たちが街を壊しちゃって」
クレハ
「其方、上手いのう。良き相手だ」
ノーラ
一つ一つは小さな礫だが、数で制圧する
クレハ
と、口を挟もうとするカスパールに斬撃を加え、牽制する。(演出
カスパール
「お褒めに与り光栄」 攻撃を避けるように飛び退くと、恭しく一礼し。
終わった気がする!
クレハ
うむ
ノーラ
「後で謝って、片付けを手伝います」
ティアエレス
そちらです
クレハ
「故に、拙者も──久しぶりに流派の剣を使いたくなった」
カスパール
「それじゃ、最後のプレゼントだ――」 自分が居るエリアに、時限弾を設置。
アーネスト
「壊して、散らかして終わりじゃないんだ。……あなた達と同じじゃない」
クレハ
「まあ、まずは、ここを耐えねば──だがな」
ノーラ
「ここであなたを野放しにして、もっと多くの人が傷つくくらいなら、何度だって!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
 カスパール、時限弾1~10vsクレハ<>フィアールカ、ノーラ、アーネスト<>アスミ、ティアエレス、すとろば
時限弾
時限弾
1:HP:20/20 2:HP:20/20 3:HP:20/20 4:HP:20/20 5:HP:20/20 6:HP:20/20 7:HP:20/20 8:HP:20/20 9:HP:20/20 10:HP:20/20 
1:MP: 2:MP: 3:MP: 4:MP: 5:MP: 6:MP: 7:MP: 8:MP: 9:MP: 10:MP: 
メモ:防護:1:0/2:0/3:0/4:0/5:0/6:0/7:0/8:0/9:0/10:0
クレハ
あ、
ノーラ
ワッ
クレハ
カスパール倒したら
戦闘終了でいいわよね!?(確認
GM
イイヨ
クレハ
アイ
カスパール
「さて、今度は――狙ってみようか」
☑奈落の刃を2回宣言し
ノーラ
これ、構造物だから移動は阻害されないよね
クレハ
防護:0 [-2]
カスパール
ティアエレスに2回攻撃。 23を2回回避せよ。
GM
時限弾の説明にも
かいてある
ティアエレス
「──、」 舌打ちと共に回避行動
2D6 → 6[5,1] = 6
2D6 → 3[1,2] = 3
失敗
GM
また「時限弾」は、遮蔽や移動を妨害する能力を持たず、「戦力の初期配置(Ⅰー130p)」などにも影響を及ぼしません。
アーネスト
――、この、軌道」
カスパール
防御半減で受けろ!
2D6 → 7[4,3] +16 = 23
2回目!
2D6 → 8[3,5] +16 = 24
ノーラ
というかこれだけになったら乱戦エリアがないから破裂できない…ってコト!?
GM
かわいそう
クレハ
「──くくっ、拙者と斬りあいながら後ろを狙うか」
ティアエレス
HP:22/44 [-22]
アスミ
――ティアエレスさん!」
アーネスト
先程とは異なり、投擲される刃を視る
クレハ
「本当に面白いやつ──だ」
カスパール
「だって、君を狙っても当たりそうにないじゃないか」
ティアエレス
ディフェンス挟む?
ノーラ
アーネスト、リンクディフェンス!
アーネスト
うん。
フィアールカ
「…的確なご行動でございますね」
クレハ
いけいけ
アーネスト
先に宣言わね!ごめんよロール打ってた
カスパール
「それに、どうせ見るなら――女性の艶姿の方が観客も盛り上がるだろう?」
アーネスト
《リンク・ディフェンス》
クレハ
「なあに、拙者も先ほどは──当てぬつもりはなかったが、当てたではないか」
「其方も人も見ておるなら知っておろう?」
アーネスト
威力ーはー
ノーラ
「また……っ  アーネストさん!」
クレハ
「意外はいつでも、起こりうる──とな」
ティアエレス
「──ぐ……」 そして2発目の刃が迫って
アーネスト
10点分でレート70相当で。
ティアエレス
1撃目で大きく白い服が避けて血の花が咲く
アーネスト
MP:13/26 [-10]
GM
深々と刃が突き刺さったティアエレスへと向けて、2枚目の凶刃が迫る。
ノーラ
これはクリティカルチェックはいれずに10以上が出たら+15余分に軽減ってことよね
GM
ん?
違うよ
威力表の出目がそのまま軽減されるだけ
ノーラ
あ、違うか、変な見方をしてた
アーネスト
「さ、せるかあぁぁあぁ――ッ!」 吼え、猛り、ティアエレスからリングを通じて術式を引き出して、障壁が展開される。
威力70 → 10[4+1=5] = 10
GM
これは威力60で振って出目10が出た場合の数字が15っていうだけよ
GM
ティアエレスの身につけたリングから、魔力の障壁が展開される。
ティアエレス
HP:9/44 [-13]
ノーラ
例文のとこを変に参照してた・・・
GM
刃は障壁にぶつかり、妨げられ、完全に止まりはしなかったものの威力の半分を削がれる。
ティアエレス
「──っ、」
クレハ
「おお──よくあの速度に追いついたものだ」
カスパール
「へえ――さながら、プリンセスを守るナイトってところかな」
フィアールカ
「これ以上、時間はかけてはいられませぬね」
ティアエレス
「……、──」 けほ、と咳き込みながら 「……此方は、大丈夫」
アスミ
「っ、大丈夫ですか……!」 急ぎ、ティアエレスの前に立ち。
ノーラ
「次は、させません……」
クレハ
「さあ──準備は良いな。勝負時、勝利の風は一瞬しか吹かぬ」
ティアエレス
「……毒のたぐいは塗らない辺り、嬲るのが趣味ですか…、趣味の悪い」
クレハ
と、カスパールから距離を取る
カスパール
「残念。指輪(それ)がなければ、丁度うまい具合に追い込めたと思ったんだけどなぁ」
アーネスト
――――」 響いた声と、白を汚す鮮血を前に、激情が理性を食い散らかして
――終わりにして、すぐに戻るから」 それを、再び理性が飼い慣らす。
クレハ
そして、ノーラに念を送る。師の役割として、自分の斬撃を見せる──と
ではいこう
カスパール
「時と場合によるよ。猫も杓子も毒ばかりじゃ、芸がないだろう?」
アーネスト
「すぐだよ。……待ってて、ティア」 
フィアールカ
「…時はわたくしたちが作ります」
ティアエレス
刃をなんとか引き抜くと 呻いて
フィアールカ
達、と見たのはクレハである
ティアエレス
大きく血の付いたそれを転がして アスミに頷く
クレハ
OKそうなら行動開始します
GM
よいぞ
クレハ
あい
クレハ
「森羅万象翼を授けよ」
アスミ
「カスパールは任せます。私は爆弾の処理に」
ノーラ
――」頷き、前へ向き直った。彼女を護るためには傍で盾となるだけでは駄目だ。今は刃が要る
クレハ
MCCは残り2点の4個。それぞれからウィングフライヤーを アーネスト、フィアールカ、ノーラ、自分に。
アーネスト
――、」 不思議な感覚だった。自分の力の範疇を大きく超えた術式を、深い奥底から引き出した様な。
クレハ
Ⅰです
MP:14/24 [-4]
ノーラ
ところで命中がとても厳しいですね
GM
そうよ
まあ
クレハ
自分にシャープアタッカーを使用
GM
奈落の刃を
クレハ
MP:12/24 [-2]
GM
2回使ってるけどね
ノーラ
でも、私、気付いたんです
GM
合計2点をあげるために
ティアエレスに対して奈落の刃を2回使って
ノーラ
リンクアタックでマルチアクションしてしまえばフォースも飛ばせるんじゃないかって――
GM
丁度気絶するくらいを出した辺り
性格出てる
アーネスト
良い性格だよ(゜レ゜)
GM
マルチは無理かなあ
クレハ
とおもったけど
今回避21か
GM
薙ぎ払いとかと同じく多分無理<リンク時の宣言
ノーラ
しょぼん
クレハ
まあ使ったままにしよう
GM
補助魔法とかも掛けれちゃうからね
対象が変わる可能性があることは出来ない
ノーラ
たしカニ
クレハ
更に自分に、魔晶石5点から、マルチプルアクター/ジャイアントクラブ
MP:7/24 [-5]
素MPからジャイアントアーム
MP:4/24 [-3]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ノーラ
あ、クレハさん、こっちにもシャープアタッカー貰えますか
クレハ
あいよ
ノーラにシャープアタッカー 素MPから
MP:2/24 [-2]
ノーラ
ありがとう
カスパール
「僕相手にそんなに大盤振る舞いだなんて、恐縮だね」
クレハ
「──ノーラこれを使え」
といった後
アーネスト
あ、こっちにも余裕があれば。
(なさそう)
クレハ
魔晶石5点からシャープアタッカー! もう全員やるわ! フィーアルカ、アーネスト!!
フィアールカ!
アーネスト
やったぜ。
フィアールカ
私は大丈夫
露がいける…。
GM
応募者全員サービスで草
クレハ
もうかけた!!
フィアールカ
はい!
アーネスト
これが……ゴネ……?
クレハ
「──ほう」と、精霊体が風に流れ、フィアールカとアーネストにも
ノーラ
――」彼がしようとしていることをしっかりと見、聞き、感じ取る。そこからどう動けばいいか
クレハ
「なあに、カスパールよ。其方がそれほどの剣客であるということよ」
「故に、殺せずとも、どこまで通じるか試したい──というやつよ」
参る
アーネスト
――、」 首肯して 剣を握る
クレハ
鞘にバルザーと、マンゴーシュを収納
デストロイヤーを2Hで装備
アーネスト
次行ってもよろしおすか>フィアールカ、ノーラ
フィアールカ
パラミスがあるから先いくでおす…。
クレハ
「──ォォォォォォォォ……」と、地の底から声を張り上げるように
カスパール
「僕は剣士でもなんでもないんだけどなぁ」
ノーラ
リンクが入るけど良き
クレハ
クリレイAを自分に使用
アーネスト
牽制必殺だから多分不要
カスパール
「ま――どんな形であれ、評価されることは嬉しいな」
クレハ
「──ノーラ。剣の形などまやかし。それをここにみせよう」と、いって駆け出す。なんと、片手で(演出)デストロイヤーをもち……
2回攻撃&双撃。1回目に露払いを宣言。2回にも乗せます(変幻自在)
フィアールカ
ならばゆくがよろし
ノーラ
「……」今までの剣技とは呼吸が違う。構えが違う。足運びが、振りが違う。
GM
使われないデストロイヤー!?
クレハ
あ。ちゃんと両手もちになります!!
ノーラ
IAIかもしれない
GM
使われたデストロイヤーだった
クレハ
「竜田流奥義──横なぎ」と、斬る瞬間に両手ににぎりなおし、カスパールに一閃
今の命中は14+1+1+1で
露払いで22で
命中だ!
「──ォォ!」と、風が舞う。一撃目。
威力32 C値9 → 10[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 8[5+2=7>8] +14+2+2 = 46
ノーラ
カスパール
HP:40/120 [-38]
クレハ
2回攻撃分。こちらに変幻自在で、露払いだ
「──飛翔」と、横なぎの残像が残ったまま、上空に飛び上がり
カスパール
「へぇ――」 片目を瞠り、強風と共に振るわれた斬撃を体で受ける。
クレハ
「縦一閃」と、上空から横なぎの斬撃から、十字になるように叩き切る!
こちらも命中からの──
こうです
威力26 C値9 → 8[2+6=8] +14+2+2 = 26
カスパール
HP:22/120 [-18]
アーネスト
奈落の刃ってペナなんだっけ(痴呆)
クレハ
残念(変転できない
GM
回避-1
ティアエレス
回避-1
フィアールカ
今の回避が21
ノーラ
回避-1があったっぽいッピ
カスパール
2発目
露入ってなくない?
つゆのまけだよ!
クレハ
本当だ
アーネスト
そういえば牽制はC+1だなあと思ったけど
回って落ち切りそうな気配がする
カスパール
つまり回ってる……ってコト!?
HP:40/120 [+18]
クレハ
いれていいですか…?
ありがっとう;;
ノーラ
それ+リンクアタックでやれてしまいそう
クレハ
+2から
こうだ!!
威力26 C値9 → 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 9[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[6+2=8>9:クリティカル!] + 5[2+3=5>6] +28 = 75
うむ
フィアールカ
うん
堕ちたな
アーネスト
流れからして一発入れたかったけどまあシカタナイネ
ティアエレス
しかもこれ
ノーラ
「!」重たく、鋭い斬撃。それも、二度。
ティアエレス
威力バルザーじゃ
カスパール
HP:-27/120 [-67]
クレハ
ああああ
GM
ほんとだ
ノーラ
ほんとだ
GM
まあ
倒しきってはいる
ノーラ
つまりもっと…
クレハ
「──奥義すなわち。十文字斬也」
「少しは楽しめたか?」と、カスパールにいって
カスパール
――ッ」 落ちてくる刃へと向けた防御ごと、カスパールの体が大きく切り裂かれ
クレハ
セリフだけかっこつけて逃げる!!
カスパール
血を噴き、吐き出しながら1歩、2歩と後退る。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ノーラ
「す、すごい……」自分にはまだまだ真似が出来ない絶技を前に追撃すら忘れて見入った
カスパール
「……ああ。思った以上に痛くて、年甲斐もなく泣いてしまいそうだよ」
フィアールカ
「戯言を」
クレハ
「──いやあ、しかしまだまだだ」
「今の拙者の全力を込めたが──」
「至らぬ、か」
アスミ
「今ので死なないのは大したものですが――
ティアエレス
「──、……、けほ」 
アーネスト
「……往生際が悪い」
カスパール
「僕がただの人間だったなら、今ので死んでいただろうね」
ノーラ
「! あ、あれを受けて、まだ……」アリスのようなからくりがあるのだろうか
アーネスト
「……、」 踏み込もうとして、背後から聞こえた咳き込む声に注意が奪われる。
フィアールカ
「これ以上禍根を残しとうございませぬ」
カスパール
「まあ――」 口元の血を拭って
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
動かざる刻の中で100%
フィアールカ
踏み込み、その首を斬ろうと
ノーラ
「あっ」 フィアールカに一歩遅れて自分も駆け出した
カスパール
フィアールカが踏み込むのと同時、鐘楼の上へと跳び上がる。
ティアエレス
「………、」 びちゃちゃ、と血反吐が滴って 「──、離れな、さい」
「彼はまだ……魔元素を一切使ってない……」
アーネスト
カスパールが飛び上がれば、こちらも後退して ティアエレスとアスミの前まで下がる。
クレハ
「全く、アリスと同じようにしてやられたか」
カスパール
「僕も君たちも、これ以上ここで遊んでいたら、クライマックスに立ち会えなくなってしまうよ」
「そう慌てなくても、君たちがこの先に来るなら、またすぐに会えるさ」
フィアールカ
冷めた目でカスパールを見上げ
ノーラ
「!?」 降り立った時も人間離れしていたが、跳躍は着地などより遥かに人間を越えていた
アスミ
――……」 カスパールを睨みつけて。
アーネスト
「……次は、」 揺れるティアエレスの身体を抱き留めると、アリスに向けた言葉を、次はカスパールへと向ける。
カスパール
「それじゃ、また――次は、《水晶宮》の中で会おう」
クレハ
「残念だが──拙者の負けだよ。カスパール。あれで倒せねば、拙者は其方にはかなわぬ」
「だが、再戦は楽しみにしておる」
カスパール
そう言い残し、高く右手をあげると――ぱちん、と指を鳴らす。
アーネスト
「次は、無いよ」 ぐ、と睥睨して 出血箇所を抑える。
GM
それと同時、君たちの周囲に残った時限爆弾が一斉に炸裂し――
クレハ
と、悔しさと、晴れ晴れしい感情がノーラになだれこんできて
アスミ
「っ――いけない!」 杖を突き立て、アスミが前衛たちの前に魔力の壁を展開する。
アーネスト
「ッ、……!」
ティアエレス
「──、」 アーネストを守るように障壁を展開して
GM
ひとつが爆発すれば、次々に爆弾が誘爆していき、周囲に轟音と爆風が吹き荒れる。
ノーラ
「!! 皆さんっ」大剣を盾のようにして、クレハとフィアールカの前へ
クレハ
「さすがに、まだ死ぬわけにはいかぬからな──」と、後ろに下がり。可能な限りその場から離れようとしつつ
「すまぬ、使うぞ!」とノーラの陰に
GM
幸い、展開された障壁によって威力は削がれ、君たちに大きなダメージが残ることはなかった。
アーネスト
意志を示せば、同時にティアエレスの背後を庇う様に障壁が展開される。
!SYSTEM
ユニット「カスパール」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「時限弾」を削除 by GM
フィアールカ
「…喋りすぎました」息をついて
クレハ
「──すまぬ。全力を込めたが、逃してしまった」と、爆破が終われば、盾を回収しつつ
GM
ZUNが落ち着くまでおまちください
ティアエレス
「──……、」 ふう、と息をついて 脱力する 「奈落の盾たる…我らが主よ……、」
「癒しの奇蹟を…此処に……」
ノーラ
刀身に、剣を握る籠手を、鎧を礫が打つ。それをなんとか受け切って背後の二人を護り
クレハ
はい
アスミ
「いえ、全員無事で乗り切れたのなら、ひとまずはよしとしましょう」
アーネスト
ティアエレスの身体を抱き起こしながら、出血を抑える手はそのままに。
ノーラ
「……クレハさんは、負けてなんかいません」
アスミ
「あれだけの傷です。仕留められてはいないとはいえ、すぐに全力で動くことはさすがに出来ないでしょう……と思いたいところです」
ティアエレス
【キュア・ウーンズ】を4倍拡大 対象はクレハ、フィアールカ、ノーラ、自分
クレハ
「あれだけ大口を利いていながら──結局はこのザマよ」
ティアエレス
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
フィアールカ
周りの様子を見る。フィルたちの戦況はどうだろうか、半屍兵はまだいるだろうか。
ティアエレス
宣言順
威力10 → 3[5+2=7] +14 = 17
威力10 → 1[1+3=4] +14 = 15
威力10 → 3[1+5=6] +14 = 17
威力10 → 4[3+5=8] +14 = 18
アーネスト
ゆっくりと腰を下ろさせて、楽な姿勢を取らせておこう。
ティアエレス
HP:27/44 [+18]
ノーラ
「だって、あの人は逃げたんです。だったら……もう一回戦って勝てばいいじゃないですか」
クレハ
ノーラの心には (これで三度目の敗北だ)という、声が流れ込んできて
ノーラ
なんかあんまりズンじゃない・・・?
ティアエレス
MP:31/66 [-8]
フィアールカ
「泣き言はなすべきことをなしてからでございます」
「まだ終わりではございませぬぞ」
GM
今日のずんにはかったかもしれない
かってなかった……
クレハ
「逃げたか──か。いずれにせよ、次は拙者らの全力を叩き込まねばならぬな」
GM
かってなかった……
ティアエレス
「──ありがとう、アーニー。お陰で助かりました」
クレハ
「──自らの器をはかるも剣士の務めだ。フィアールカ。修行で高みに行き、アレを越えねばならぬのは確かだが──」
ティアエレス
「先程も言いましたが‥…」 起してもらいながら口を挟んで
ノーラ
「あ、そうだ、ティアエレスさん……! 騎士神ザイアの名の下に、戦友の傷を癒し給え――」キュアハートをティアエレスへ
クレハ
「己を知らぬものは、すぐに沼に落ちる」
ノーラ
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
アーネスト
「……防ぎ切れなかったから。力不足だった」 頭を振ると、声色から苦痛が抜けていくのを確認して
ティアエレス
「彼はまだ魔法らしい魔法を一切使ってないのです」
GM
この間にといれいってきた男
クレハ
「と、知り合いの軍師の言葉よ」
ノーラ
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +10 = 18
ティアエレス
「本気じゃない相手でこうなのですから、勝った、などというのは評価としては正しくありませんよ」
HP:44/44 [+17(over1)]
ノーラ
MP:15/36 [-5]
アーネスト
自分が大怪我を負った様な、そんな苦しげな表情を浮かべながらティアエレスの身体を離した。
アスミ
「皆さん、しっかりしてください」
クレハ
「ああ、アリスと同じよ」
アスミ
「私たちの目的は、カスパールに勝つことではないでしょう」
ティアエレス
「──ありがとう、これで大丈夫でしょう」 立ち上がると 裂けた部分をコートで隠す
アスミ
「彼らの企みの、最も大事な部分を挫くこと」
ティアエレス
「ええ」
ノーラ
「はい」
クレハ
「大丈夫だ。目的を忘れてはおらぬ。しかし──やはり、これでも剣を極めようとしている身でな」
アーネスト
「……次は、僕の手で止める。何があっても」
クレハ
「悔しいのは悔しい──と思うくらいは許されようよ」
「そうだな」
ティアエレス
「……」 そんな顔をしないで欲しい、とは思うけれど そう思う権利がそもそも自分にあるのだろうか
ティアエレス
一応HPは
反映しておいてね
<回復入れてるんで
アスミ
「悔しいと思うのは構いません。ですが、悔しがるのも歩きながらにしましょう」
クレハ
おっと
クレハ
HP:48/48 [+8]
フィアールカ
「…一旦フィルさん達と合流しましょう」
クレハ
「ならば、其方の剣で届かせて見せよ。拙者が証明したことはある」
フィアールカ
「半屍兵は片付けます」
ティアエレス
この前それでネタ扱いされたらからもう今回中は全部だそうって決めた
ノーラ
「あの……クレハさん、さっきの剣は、本当に……」掛け値なしの賞賛の意志は心でも表情でも伝わるだろう。彼がそれに値しないと思っていたとしても
フィル
――無事か」 周囲の戦いも落ち着いたのか、君たちの元へフィルが駆けつける。
アーネスト
流れてきてる、でいい?>思う権利が~
フィアールカ
ティアエレスにはありがとうございます、と告げて
ティアエレス
いいよ>アーネスト
クレハ
「奴は斬れぬ、相手ではない」
フィアールカ
HP:43/43 [+8]
ティアエレス
ノーラとフィアールカもね
アーネスト
「……」 「ティア」
ノーラ
HP:59/59 [+16(over1)]
アスミ
「フィルさん。ええ、こちらは大丈夫です。助かりましたよ」
ティアエレス
「ええ、此方はなんとか」
「ご助力ありがとうございました、フィル様」
アーネスト
「今のは、嫌だよ」 指輪を見せて、困った様に笑って。 
クレハ
「拙者の流派の技の一つだ。それ以外でもそれ以上でもない。が、一応師として敬われた身だ」
フィアールカ
「お気遣いありがとうございます。街のご状況はいかがでしょうか」
クレハ
「ノーラに見せるなら──これとおもうてな」
ティアエレス
「……、」 あとで、と示すように手をかざして>アーネスト
フィル
「いいや、兵たちから“灰色の魔女”たちの助力があったからこそ、持ち堪えることが出来たと聞いた。礼を言うのはこちらの方だ」
ノーラ
「……私には真似が出来そうにないって思いました。だから、」
クレハ
と、満面の笑みをみせて「は、あの大剣を買ったんだ。参考にはなっただろう」と、言った
フィル
「街は無事――とはとても言いがたい状況だが、最悪の状況には至っていない」
ノーラ
「私は私のやり方で、この剣と一緒に頑張ります……っ」
クレハ
「そうか」
アーネスト
「……」 小さく頷くと、ティアエレスの傍らに立って。 「そう、ですか……よかった」 >フィル
アスミ
「……後は、兵の皆さんに任せても大丈夫そうですか?」
クレハ
「──なら、最後に一言いっておこう」と、リングを蓮して
ティアエレス
「ならばよしです…‥、市民の統制を頼みますか」
フィアールカ
「…わかりました。ならば、街はお任せしてよいでしょうか」
ティアエレス
頼めますか、ですね
クレハ
「免許皆伝だ。其方は其方の剣を目指せ。守る志を胸に──ザイアと共に、心の剣を鍛え上げよ」
外して、だ
フィル
「いや――街のことは、信頼に足る部下たちに任せてきた。《水晶宮》に向かうなら、俺が同行した方がいいだろう」
アーネスト
「……なら、」
フィアールカ
「ありがとうございます」
アーネスト
「一緒に。……急ぎましょう、フィルさん」
クレハ
「さて──と」と、話が煮詰まっている面々に「大筋は決まったようだな」
ノーラ
「……」最後、というのが指輪を外されたことで重い意味を持つことに気付いて頷き
ティアエレス
「分かりました。では、よろしくお願いします」
アスミ
「そうですね。私も、あの中のことには詳しくありませんし」
フィル
――では、いこう。オリヴィアたちも心配だ」
クレハ
「うむ。戦はまだ終わっておらぬ。風を吹かせることはおそらくはできただろう」
「行くとするか」
ティアエレス
「先行したオリヴィア様たちに合流しましょう」
頷いて
フィアールカ
頷いて
アーネスト
「うん。……皆も、きっと無事だ」
アスミ
「ええ。今度こそ、あいつらをけちょんけちょんにして、企みを全部ぶっ壊してやりましょう」
ノーラ
「はいっ……ご教授ありがとうございました」 まだ教わるべき事はあると言いたい気持ちもあるが、これ以上は自分で見出すべきだと悟り、力強く頷いて頭を下げ>クレハ
アスミ
ぱん、と拳を打ち合わせて。
クレハ
「こちらこそな。人斬りでも、何かを教えることはできる。それは、良い収穫であった」
フィアールカ
「…ええ、そうでございますね」
GM
落ち着いたら〆むぅします
アーネスト
OKDOS
クレハ
〆むぅ…
ノーラ
「は、はい、け、けちょんけちょんに、ぶっ壊しますっ」
フィアールカ
アスミの言葉は素直で気持ちがよい物である。
ティアエレス
「──、術式のおさらいを忘れずに」 アスミの肩を叩くと 歩き出した
フィアールカ
ノーラの素直さも見ていて微笑ましい。成長も見えたようでよかった。
ノーラ
あんまり話し合いに乗れなかったので最後のアスミの言葉にだけ乗っかって
アーネスト
ティアエレスについて、周辺の警戒を強めながら
彼女の傍らを歩いて行く。
クレハ
「さて──アスミのためにもう少しこの剣。振るうとしよう」
「奢るという約束は忘れておらぬからな」はっはっはと、いつもの調子を取り戻し
ノーラ
〆むら
クレハ
歩き出そう
フィアールカ
鎌を背負い直し、ぐーぱーと手を開いて閉じたりして
クレハ
OKです
アスミ
「って、私はあなたが圧縮詠唱してたのを見逃してませんからね! 省略はああだこうだと言っておいて――!」 がみがみ言いつつ、ティアエレスに続いて
「いや、なんかだんだん私はクレハさんの金銭感覚が心配になってきたので、その辺はまあ余裕があればでいいというか……」
ティアエレス
OKです
フィアールカ
「…やっぱり、こちらなのですね」ぽつりとひとつ呟いて
ノーラ
「……」手が震えている。人を斬った感触を覚えている。忘れられない。この手は血に濡れている。そう感じる。
フィル
この状況でもいつも通りのアスミの様子にふと笑うと、表情を引き締め直し、君たちと共に《水晶宮》へと向けて歩き出した。
クレハ
「遠慮するでない。けちょんけちょんにして──最後に飲むのは上手い飯だと相場があるだろう」
喰うのは
フィアールカ
「…ノーラさん」
ノーラ
――」でも、この手でしか掴めないものが確かにあるのだから、と拳を握り込んで
クレハ
「大船に乗った身でいるがよい」
フィアールカ
「行きましょう」
ノーラ
「行くであります!」
ノーラ
こんどこそok
GM
デアリマス!?
フィアールカ
OK
GM
では
ノーラ
そうであります
 
 
GM
街の危機を退け、都の中心へと向かった君たちを待ち構えるのは、美しかったはずのそれとは異なる、異界と化した《水晶宮》。
オリヴィアたちが先行し、道を切り拓いたその宮殿の奥で、君たちが見えるものは――
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

後編 SIDE:A 了



 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ということで、お疲れ様でした。
ノーラ
レベル1の爆弾君20個!経験値+200!ヒャア!(ありません
アーネスト
お疲れ様でした。
クレハ
おっつう
ノーラ
お疲れ様でした
クレハ
す、すごい
ティアエレス
お疲れ様でした
GM
O組が多分来週の日曜になるっぽいので
少し間が空いてしまいますがよろしくお願いします。
リザルトだしまうす
クレハ
あい
CCとかは状況的に厳しそうだシネ……
ノーラ
CCのチャンス!?(ありません
フィアールカ
了解です
GM
出来ても軽い会話くらい……
なんならあれだ
クレハ
デスヨネ
GM
もう一方の組のログを見つつ
おかしくなった水晶宮を歩いている途中の会話とか……
ティアエレス
まあ状況にそぐわない気がしますね<CC
GM
屍兵
戦利品あるよ
ノーラ
風神(じゃない)の剣技、確かに見せて貰ったであります……
GM
3タイ
クレハ
屍兵!?
GM
自動はなしですが。
クレハ
なんと
GM
13D6 → 34[1,1,1,1,3,3,1,2,4,4,4,5,4] = 34
クレハ
変転のこってる::
クレハ
もう拙者は老いぼれだ
今日からは
若者の時代だ
ティアエレス
流石にゴーレムの素材は
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/03/26_0「#1307冬国のリテラチュア 後編 SIDE:A」経験:1,490 報酬:5,500G+ 名誉:34
ティアエレス
調達できないでいいですよね
ノーラ
おいぼれ(17)
ティアエレス
<この後
GM
水晶宮の中にいる
操霊術師の魔女から
もらえるんじゃない!?!?!
ティアエレス
なるほどね?
じゃあ貰った扱いで…
買っときます…結構
GM
ストローバードの素材くらいはありそう……
ノーラ
つまり指輪や腕輪も!?
ティアエレス
死亡率高いんですよね
クレハ
拙者とアーネストで
ティアエレス
うちのストローバード…
クレハ
やればいいか
GM
指輪や腕輪も
クレハ
屍兵
GM
中の魔女とか私兵さんたちが
クレハ
藁鳥協会!?
GM
ゆずってくれるよ
フィアールカ
やったぁ
クレハ
やったあ…(水晶宮
ティアエレス
了解です
フィアールカ
消耗品はOKって感じかな…。
アーネスト
変転切るまでそっちでどうぞ
クレハ
うい
GM
ウン、その辺はまあ。
クレハ
1回目
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
うーん
GM
クレハ
2回目
2D6 → 6[4,2] +1 = 7
変転つかって
アーネストにパス
ノーラ
突然剣がイグニ化したりはしない、ヨシ!
アーネスト
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
GM
それはしないですね……
アーネスト
通し。
GM
3000
アーネスト
成長が1回。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/03/26_0「#1307冬国のリテラチュア 後編 SIDE:A」経験:1,490 報酬:6,100G 名誉:34
アーネスト
生命力 or 敏捷度
GM
ではこう。
アーネスト
びんs
GM
成長とかしたらおしまいです!
アーネスト
ン~~~~~
ティアエレス
成長が1回です
生命力 or 筋力
生命
クレハ
GMGM
MCCくんは回復していい???
GM
どんどんアーネストとのHPが開いていくじゃん
ノーラ
あれ、成長が2回…
GM
いいよ
クレハ
やばそうなら、魔女からいっぱい買う
やったあ
GM
その辺は面倒くさいからセッション切り替えで復活だ
アーネスト
敏捷で……良いかな……
ノーラ
これは皆伝回ですわ
GM
アングルシのパワーも
溢れてるし……
ノーラ
1回目
敏捷度 or 筋力
筋力
フィアールカ
成長1回
ノーラ
2回目
知力 or 生命力
フィアールカ
精神力 or 知力
アーネスト
では更新も終わったのでこれで。
フィアールカ
精神力
アーネスト
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退します。
!SYSTEM
アーネストが退室しました
ノーラ
知力
クレハ
成長は1回
うお
筋力 or 筋力
?!
フィアールカ
撤退ー こちらもありがとうございました
クレハ
筋力ですネ
GM
筋力ですね
ノーラ
確かにあれは剛の剣だった
お疲れ様でした!セッションありがとう!
!SYSTEM
ノーラが退室しました
クレハ
剛の剣です
では、更新終了だ
セッションありがとう。次もお願いします!!!
GM
おつむう
ティアエレス
では更新完了 GMありがとうございました
次回もよろしくお願いします
!SYSTEM
クレハが退室しました
ティアエレス
樂しかったです。それでは
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
GM
難しい字でいうじゃん
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
25.1%0.0%12.6%717.9%717.9%410.3%717.9%37.7%410.3%410.3%0.0%39回7.18
アーネスト
0.0%0.0%311.1%518.5%414.8%518.5%414.8%27.4%414.8%0.0%0.0%27回6.89
クレハ
12.9%12.9%25.9%38.8%617.6%514.7%617.6%12.9%411.8%38.8%25.9%34回7.44
ティアエレス
26.5%26.5%26.5%26.5%39.7%619.4%619.4%39.7%26.5%39.7%0.0%31回6.97
ノーラ
0.0%15.0%15.0%420.0%420.0%735.0%210.0%0.0%15.0%0.0%0.0%20回6.30
フィアールカ
0.0%0.0%214.3%17.1%321.4%214.3%321.4%17.1%0.0%214.3%0.0%14回7.14

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM