- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- クレハ
- ここっぴか……?
- GM
- わ、わかんないっピ……
- クレハ
- シャドウステップⅡが露払いに変えられました。リビルド。お願いするッピ……(GM
- バルザーは続投っピ……
- GM
- ふーん……。シャドウステップもクレハを助けてくれないんだ
- アーネスト
- (逆では?)
- クレハ
- クレハより、シャドウステップの方が格上っピよ
- フゥン
- GM
- ちいかわとタコピーが混ざる世界線
- クレハ
- ちいかわの原罪
- まじで
- ありそうだからこまる
- あ
- アーネスト
- 消耗品買ったりしておこう
- クレハ
- ちいかわタイムリーピ編
- プ編
- おわったよ >GM
- GM
- やっとか……
- クレハ
- うん…
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/エンハンサー5/ドルイド4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22+2[4]/生命19+3[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:48/48 MP:24/24 防護:2
- クレハ
- あ
- 武器屋で買った武器は、流石に専用化はしてないッピ
- 生き残ったら(リテラおわったら)するっぴ
- GM
- っピ
- アーネスト
- アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/ソーサラー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷30+1[5]/筋力25[4]/生命11+2[2]/知力13+1[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:26/26 防護:3
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- !SYSTEM
- フィアールカが入室しました
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト8/コンジャラー5/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用14[2]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命20[3]/知力28+2[5]/精神25[4]
HP:44/44 MP:66/66 防護:2
- フィアールカ
- こんばんは
- !SYSTEM
- ノーラが入室しました
- ノーラ
- pipipi
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力26+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神15[2]
HP:43/43 MP:15/15 防護:4
- GM
- ぴぴぴ
- 今日の卓の内容を考えていた気がしたんだけど
- 雛鳥の薫陶焼きっていう言葉が目に入ってしまって
- もうそれどころじゃなくなってしまった
- アーネスト
- 先生が食べてそう
- ティアエレス
- ???
- GM
- みんなまだ8レベルだっピ……
- アーネスト
- ぐろぴー、マルチアクション使えるようになる装飾品、出して
- GM
- ぐろキャンならありました
- ノーラ
- ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命16+2[3]/知力26+2[4]/精神21[3]
HP:59/59 MP:36/36 防護:15
- クレハ
- newノーラ
- ノーラ
- 専用化しちゃったッピ…
- フィアールカ
- 妹のおニューイラスト
- アスミ
- “才気煥発の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー8/セージ4/コンジャラー2/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷23+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:39/39 MP:52/52 防護:3
- クレハ
- あすみさん!?
- フィアールカ
- バケツ…
- クレハ
- 焼き芋ちゃん…
- GM
- ふーん……ノーラもバケツを助けてくれないんだ
- アーネスト
- 金属S取ったら17点かって思って
- 盾習熟の弱さに打ち震えてる>ノーラ
- クレハ
- ふーん……盾習熟Sもアネモネを助けてくれないんだ
- アーネスト
- (助けてくれて)ないです
- ノーラ
- ば、バケツは心に持っているッピ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アーネスト
- チェック:✔
- クレハ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- ノーラ
- チェック:✔
- GM
- では今日も雛鳥の薫陶焼きを食べながら
- やっていきましょう。
- クレハ
- はは……流石に緊張するというか。よろしくお願いします。
- GM
- フィアールカーッ!
- フィアールカ
- チェック:✔
- アーネスト
- よろしくお願いします
- GM
- ぴぴぴん
- よろしくお願いします。
- フィアールカ
- ぴぴぴん
- よろしくお願いいたします。
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- ノーラ
- 雛鳥の薫陶焼き、普通にありそうで美味しそう
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- フィアールカ
- 失礼いたしましたです…
- GM
- 今度出すわ
- アーネスト
- おばさんが屋台で焼いてそう
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
冬国のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
後編 SIDE:A
- ノーラ
- 陶器のプレートの上で焼きながら食べそう。薫り高いスパイスをそえて
- GM
- それぞれの作戦行動に移るための準備を終え、君たちはもう一方の班とは別の部屋で待機している。
- 部屋の中に居るのは君たち4人。アスミはフィルが都へと帰還していないかを確認し、戻ってきているようなら急いで情報を共有出来るようにとヘイウッド家の屋敷へと向かった。
- GM
- 5人だよ!
- アーネスト
- 5人な気がする
- GM
- 指ずれた
- アーネスト
- はい
- クレハ
- 消えた
- GM
- ある者は落ち着いた様子で、ある者は落ち着かない様子で、それぞれ武器や道具の確認などを終えた頃、
- 部屋の扉が開かれた。
- ノーラ
- そう、ぼぐもこっちが4人だと思っていた時期がありました(';')
- アスミ
- 「お待たせしました、皆さん」
- フィアールカ
- 「おかえりなさいませ、アスミさん」
- ティアエレス
- 「──、」 瞑目して席についていたが、扉が開く音で目を開く
- クレハ
- 「──」静かに座って迷走しているのは白髪の青年。腰には今まで使っていた剣と、もう1本。護身用の鞘。そして、背中には1本の大剣。椅子の横に剣と連動した盾を置いており──
- アスミ
- 「ほら、フィルさんも入って入って」
- ノーラ
- 「い、いいえ、い、今来たばかりですから」 ついさっきまで素振りをしていたのだ
- アーネスト
- 「あ、……おかえりなさい、先生」 扉が開く前からその気配を察知していたのか先んじて扉を見遣りつつ、扉が開けばアスミに頷いた。
- GM
- 座ったまま迷走してる男がいる
- フィアールカ
- 緊張は待っている間に整えたのか、落ち着いている様子である。
- クレハ
- 俺が迷走しているぜ
- クレハ
- 瞑想です
- フィル
- 「ああ」 アスミに促され、フィルも部屋へと入って来る。 「すまない、戻りが遅くなってしまった」
- アーネスト
- アルファ編で死体になったまま跳ねまわってたたんごみたい
- ティアエレス
- 「いえ、ご無事で何よりです」
- クレハ
- 「──頃合いか」と、視線をそちらに送る
- アーネスト
- 「フィルさん、……よかった。ご無事だったんですね」
- アスミ
- 「フィルさんも急いで報告したいことがあるということだったので、一緒に来てもらったんです」
- アーネスト
- 「じゃあ、何か……?」
- クレハ
- 「ふむ」
- フィアールカ
- 「いいえ、ご無事で何よりでございます」今、おふたりのお茶もおいれいたしますね、と
- アーネスト
- >報告したい
- ノーラ
- 「急ぎの……何かあったんですか……?」
- フィアールカ
- 急いで、という言葉に表情に少しだけ緊張が走る。
- ノーラ
- 「あ、て、手伝いますっ」お茶の準備の為に席を立つ
- ティアエレス
- 「──、伺いましょう」
- フィル
- 「ああ、いや、茶は今は結構だ」
- アスミ
- 「ゆっくりとお茶を飲んでる暇もなさそうですからね」 椅子を引くと、どっかとそこに座って。
- ノーラ
- ジャイアントアーム素振りし続けたせいで今の私がお茶を入れるようとすると茶筒を握りつぶしそうです
- アーネスト
- 「……」 それだけ火急の件なのだろうと、きゅっと拳が硬くなった。
- フィアールカ
- 「…かしこまりました」ノーラにもありがとうございまs、と述べて、そのまま席に戻り
- @ございます
- フィアールカ
- ジャイアントアームさん!?
- ティアエレス
- クレハさん、マンゴーシュの威力間違えてますよ
- クレハ
- おっと
- 6ですね
- ノーラ
- 「は、はい」緊張の面持ちで浮かしかけた腰を席につけなおし
- フィル
- 「君たちが得た情報とこれからについては、アスミからざっと聞いた。既に当家の私兵や、他の貴族の私兵たちにも報せが行くよう手配しておいた」
- クレハ
- なおした
- C値を入力したんだな
- フィル
- してある、です。
- クレハ
- でも
- それでも9だから
- ティアエレス
- なるほど
- クレハ
- 何もかもが
- 間違ってる
- GM
- C6マンゴーシュ!?
- アーネスト
- 「よかった。早速手を打って頂いて、ありがとうございました。」
- フィアールカ
- さすがの手際である。
- クレハ
- マンゴーシュ+5
- ノーラ
- C6!?いけませんよ!?
- ティアエレス
- 「後は動いてくれるかどうかですね」
- フィル
- 首を横に振って。 「いや――君たちの話を聞かずとも、そうしなければならない事情があったからな」
- クレハ
- 黙って話の続きを聞いている
- アーネスト
- 「……」 小さく息を吐いて、頷きを返す。 「聞かせてください。……何が起きているんですか?」
- ノーラ
- 「……信じて、くださったんでしょうか」
- フィアールカ
- もしや、教団や庭が何らかの動きを…?と思いつつ
- フィルの話の続きを待つ
- フィル
- 「君たちと分かれた後、俺は東の灯台のその後の状況を確認するためにそちらへ向かったんだが、」
- 「道中、平時よりも多くの獣に襲われ、また魔神と思しき魔物とも何度か遭遇した」
- アーネスト
- 「魔神……」
- フィアールカ
- 思い出されるのはカスパールなる輩が使用した術。
- ノーラ
- 「――」膝の上でギュッと拳を握り込んだ
- ティアエレス
- 「………、」 相槌を打って
- フィアールカ
- 屍兵を用いて…魔神を召喚したあの術式であった。
- 厳密には異なる術やもしれぬが…似たような術を用いたのであろうとは思う。目的は時間稼ぎ…であろうか。
- ティアエレス
- 後はこの前も言ったけれどフィアールカは地方語 何処地方かはともかく記載はしておいたほうがいいよ
- アスミ
- 「それらに時間を取られたこともあって、フィルさんたちは東の灯台に辿り着く前に都へと引き返してきたそうです」
- ティアエレス
- 「……なるほど」
- アスミ
- 「そして、そう判断した主な原因が――」
- フィアールカ
- ごめんなさい…
- 直した
- アーネスト
- 視線をアスミに移して、続きを待つ。
- フィル
- 「都へとゆっくりと歩を進める、半屍兵の軍団を発見したからだ」
- 都の方角へと・
- アーネスト
- 「都に――、もう、ですか」
- ノーラ
- 「!」 顔をパッと上げた
- ティアエレス
- 「軍団規模……、となると」
- クレハ
- 「軍団、か」
- アーネスト
- 「その軍団は……?」
- フィアールカ
- アスミたちと共に予想をしていたが…それが当たっていた、ということであろう。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ノーラ
- 「大隊規模、以上なんですか……?」
- フィル
- 「正確な数まではなんとも言えないが、俺たちが今まで見た半屍兵たちとは比べ物にならない数だ」
- ノーラ
- だいたい、300から1,000人くらいのガバな想定の大隊
- クレハ
- 「まあ、本腰を上げてきた──というところであろう」
- フィル
- 「彼らの進軍速度は決して早くはなかった。その時の戦力では交戦は危険と判断し、先にこちらへ戻ってきた、というわけだ」
- ティアエレス
- 「適切な判断だと思います」
- アーネスト
- 「そんな数が……、はい。大隊規模の相手とでは、あまりに危険ですから」
- フィアールカ
- 「適切なご判断であると思います」
- アーネスト
- 「……捕捉されていなくて、本当に良かった」
- クレハ
- 「なるほどな。それで、拙者らを戦力に踏まえた上での、打倒の構想はできておるのか?」
- アスミ
- 「ですが、帰路においても魔物たちと何度か遭遇したせいで、あまり引き離せなかった、とも」
- ノーラ
- 「……屍兵だと夜通し進めると思います。遅いように見えても、たぶん、思っているより早く来ると……」
- フィアールカ
- 「…あとどのくらいのお時間があるとお考えでしょうか」
- アーネスト
- 「うん。……安心はできないね。だからこそ、フィルさんもここに来られる前に手配をしてくれたのだと思うし」 >ノーラ
- ティアエレス
- 「生者狙いで襲ってくるのであれば……、半屍兵に襲いかかるということはないかもしれませんね」
- フィル
- 「別の方面への調査隊からの報告でも、同様の者たちを見掛けたという報せがあった」
- フィアールカ
- 行軍速度を鑑みての判断でもあろう。
- 「…東からだけではない、と」
- ノーラ
- 「王都への包囲戦……」
- ティアエレス
- 「となると東西南北からそれぞれ、ということになりそうですね」
- 「ええ」
- アーネスト
- 「囲まれてる……、どの方位からも、か」
- フィル
- 「すべてを真正面から相手するとなると、あの数は君たちを戦力に加えても対処は難しいだろう」
- フィアールカ
- 予想通りと言えば予想通りである、が。
- クレハ
- 「まあ、四面楚歌の状態であろうなあ」
- アーネスト
- 「うん。……それに、敵は半屍兵だけでもないから、」
- アスミ
- 「まずは、敵が都へ入り込んでくるのを防ぐのが最優先です」
- ティアエレス
- 「だいぶ合理的ですね……一方的に倒すにしろ、此方で迎撃して戦うにしろ」
- アーネスト
- 「どこからかは分からないけれど、……アリス達も、動くと思うし」
- ティアエレス
- 「大地を血で穢すには十分過ぎる量です」
- 「彼ら自体が、脅威であり、生贄ということになりますね」
- フィアールカ
- 「ええ…教団と庭の輩も動いていることでしょう」アーネストに頷き
- フィル
- 「……あれだけの数を、一体何処から連れてきたのかは疑問だがな」
- ノーラ
- 「……主力は別、陽動でもあるとは思いますけれど……はい、血を流せば、儀式の糧に」
- フィアールカ
- ティアエレスの言葉には目を伏せた
- アーネスト
- 「その距離まで詰めて来ているなら、もう衝突は避けられないし……」
- クレハ
- 「さてな。既に異界の理を見た以上、何でもありなのだろうよ」
- アーネスト
- 「……転移魔法を用いてる、とか」
- アスミ
- 「彼らの背後にはお師匠様クラスの魔術師が居ることはほぼ確定ですしね」
- アーネスト
- 「でも、それならわざわざ行軍させる必要はない、のかな。……はい、可能性はあるかなって思ったんです」 >アスミ
- クレハ
- 「まあ、そこは些事よ。不利だ、できぬと言っていたところで、今は解決策があるわけではなかろう」
- 「──行軍させる意味のう」
- ティアエレス
- 「行軍させる意味ならありますよ」
- ノーラ
- 「見せる為、じゃないでしょうか」
- クレハ
- 「感情の煽りと考えれば理解できぬ話ではない。恐怖と死が迫りくるということは──剣持たぬ人には脅威だろうよ」
- フィアールカ
- 「わざとこちらに動きを見せるため、であるかとは」
- ティアエレス
- 「それだけの規模の軍団が襲ってくるという情報だけで、普通の人だけならば ええ」
- アーネスト
- 「……、そう、なの?」 ノーラの言に、ティアエレスを見遣って。
- ティアエレス
- クレハに頷いて
- アスミ
- 「いきなり都にそれだけの数をぶちこんで大混乱を起こす、というのもかなりの恐怖を煽れはしますが、」
- ノーラ
- 「知ったからには軍を動員して、迎撃しなければいけないですし……そうすると、手薄になる部分も」
- アスミ
- 「多くの“魔女”を擁するアングルシの都に、それだけの大々的な転移魔法を使う準備を整えるのは困難です」
- アーネスト
- 「……恐怖を煽るよりは、ノーラさんの言ってる方が僕は頷ける、かな」
- アスミ
- 「それに対して、大雪に覆われたこの国において、人が住むのに適していない土地はごまんとあります」
- クレハ
- 「まあ、真意はともかくだ。もしかしたら、カスパールの遊び心かもしれぬし。あるいは、アリスの玩具なのかもしれぬ」
- アーネスト
- 「あぁ、……」 アスミの指摘には小さく息を吐いて。 「そう、ですね。設置する準備か……」
- ノーラ
- 「……えっと、あの、奈落の剣って、魔域を作れるん……ですよね……?」とアスミに
- アスミ
- 「ええ」
- クレハ
- 「いずれにせよ、そんな遊びは遊戯で、都を破壊されるわけにはいかぬ」
- ティアエレス
- 「外縁ならば、というのも納得出来ますね」 アスミに頷いて
- クレハ
- 遊びや
- フィル
- 「ああ。重要なのはどうやって起こしたかではなく、どう対処するかだ」
- フィアールカ
- 「…先ほど、真正面からの対処は困難とおっしゃっておりましたが」
- クレハ
- 「うむ。それを聞こうと思っていた」フィル
- ノーラ
- 「ずっと、思ってたんです、ですけど……剣を中心に作れるなら、作ったまま、動かせないんでしょうか」
- アーネスト
- 「……奈落の魔域の、持ち運び?」
- フィル
- 「国土を利用した魔法陣のことを考えると、彼らのものであっても血を流すのは避けたいところだが……」
- ノーラ
- 「中に入れたまま動かせるんんら、すごい輸送手段です……」
- アスミ
- 「可能――というか、それに近い例を、ついこの間見たじゃないですか」
- ノーラ
- 動かせるんなら
- クレハ
- 「どうなのだろうな。しかし、それが可能と分かったところで、今の拙者らに何とかできる訳ではなかろうよ」
- フィアールカ
- 「…例えば、このような事態に備え、何か防衛機構のようなものはあるのでしょうか」これはアスミの方も見て
- アスミ
- 「アリスの魔域は、狙ったように灯台に展開されていました」
- ノーラ
- 「あ」
- ティアエレス
- 「アリスの魔域はそうしたものだったのでは?」
- クレハ
- 「少なくとも、アスミと、ティアエレス、クシール、ロニ、オリヴィアもか。そこらの知識者が集まってからでないとな」
- アーネスト
- 「……そこに展開した、とか、置いた、か」
- アスミ
- 「〈核〉である〈奈落の剣〉を持ち運び、任意の箇所でその力を発現する。……中のものの持ち運びが可能かどうかは分かりませんけど、そういったことが出来るのは間違いありません」
- ノーラ
- 「じゃあ、それが出来るなら……やっぱり軍団は見せてるんじゃないかって思います」
- フィル
- 「この国は、今まで国防をほぼ雪に頼っていた」 フィアールカやクレハの疑問に対して
- ティアエレス
- 「壁の境の街で止めている程でしたものね」
- フィル
- 「長い間、外敵の脅威に晒されるということはなくてな」
- ノーラ
- 「籠城戦の経験が……無い……?」
- ティアエレス
- 「人の出入りを…‥あるとしたら、」
- アーネスト
- 「……展開させて、水晶宮か、他に僕らの知らない場所から人を剥がそう、ってくらいかな」 今ぱっと浮かぶのは。
- フィル
- 「《水晶宮》に古い時代の魔術機構はあるはずだが、……都全体を、となると」
- ティアエレス
- 「《大破局》の頃の人たちでしょうね」
- ノーラ
- 「……王都の防衛に集中させている間に、灯台を再占拠することも出来る、かもしれないです」>アーネスト
- アスミ
- 「精々、“魔女”たちを使うくらいでしょうね」
- ティアエレス
- 「まあ、"魔女"達の力を借りれるのであれば、」
- アーネスト
- 「……、どちらにしても手が足りないね」 >ノーラ
- ティアエレス
- 「やりようはありますね」
- クレハ
- 「何にせよ、できぬことを言うたところで、状況が動くわけではない。それで──」と、フィルに視線を向け(都全体
- フィアールカ
- 「…せめて、屍兵の動きを止める方法があれ、ば」
- ノーラ
- 眉をハの字にして頷いた>アーネスト
- アーネスト
- 同じく眉をハの字にして小さく唸りつつ、視線をフィルに向けた。
- ティアエレス
- 「問題はやはり時間が足りないこと。後は何人集まれるかどうか」
- アーネスト
- 「……“魔女”の方々への要請は、間に合うんでしょうか」
- フィル
- 「アスミの言った通り、魔女に結界を張ってもらうか、都の外壁に魔女を配置し、遠距離から半屍兵たちを攻撃するか……」
- ノーラ
- 「アンデッドなら聖水をたくさん用意出来れば……でも、この雪じゃ……」
- >フィアールカ
- フィアールカ
- 「普通の戦であれば、例えば、斥候を送り、将を少人数で射るという手もあるのですが…」今回それは使えないだろう、としょんぼり
- ノーラ
- そもそも半屍兵に聖水が効力を十全に発揮できるかも怪しい
- クレハ
- 「算段は今は特にない──か」
- アスミ
- 「半屍兵たちを操る術を無効化する――というのは、残された時間では現実的ではありませんね」
- アーネスト
- ただの農民っていうかもう武家の方では……?
- ティアエレス
- 「……、少し、気になったのですが」
- アーネスト
- ティアエレスにも頷きつつ、迫る半屍兵達に対応できる手合いを用意出来るのだろうかとフィルへ。
- ノーラ
- 少なくとも農民ではない
- アスミ
- 「既に都の魔女たちには、通達はしてくださっているそうです」
- ティアエレス
- 「フィル様、確認です」
- クレハ
- 「なら、ある程度拙者の使い方が決まった時に呼ぶといい。少し外の風をあびてこよう」
- と立ち上がり
- フィル
- 「ああ」
- ティアエレス
- 「屍兵達の進路は、このルートをとってはいませんでしたか?」
- アーネスト
- 「……よかった」 判断の速い方だった、と一息。>アスミ
- クレハ
- 「蔓延る死の風を先に浴びておくのは悪くない」と、立ち上がり、出ていこうとしよう
- ティアエレス
- と、アスミと検討した地図を取り出すと 地脈が流れる予想進路を示した
- アスミ
- 「だから都にそんな物騒な表現しないでくださいませんか!?」
- ノーラ
- 「あ、く、クレハさん、待ってください」
- フィル
- 「…………」 顎に手を当て、地図を見下ろす。
- アーネスト
- 「それは蔓延って欲しくないけど……」 苦笑しつつ、その背を見て。
- クレハ
- 「戦だしのう」と、アスミに言いつつ 「なんだ。ノーラ。拙者からは気の利く作戦や、打開策は出てこぬぞ」
- フィアールカ
- 「これは…先日…見せていただいた…地脈…?」
- クレハ
- 「どこかの軍司一家ならば別であろうがな」
- ティアエレス
- 「他の偵察の方から得られた情報で裏取りは必要ですが、」
- フィル
- 「少し待ってくれ」 自身の荷の中からアングルシの地図を取り出し、半屍兵たちを見掛けた箇所がメモされたそれと見比べていく。
- ティアエレス
- 「アンデッド達の視覚は、基本的に魔法視覚です」
- アーネスト
- 地図が取り出されると、彼女達の会話を聞きながら見ていたそれへ視線を落とす。
- ティアエレス
- 「つまり魔元素の流れが見える。そして送れる指示というものはだいたい限定的なものです」
- フィル
- 「……多少のずれはあるだろうが、概ね一致はしているな」
- ティアエレス
- 「しかもこれだけの数。命令は単純なものにならざるを得ません」
- ノーラ
- 「他の人から出てくるかもしれませんし、その、皆で情報を、きょ、共有するのは、その、隊の」まごまごもごもご
- ティアエレス
- 「つまり、」
- 「屍兵は、地脈の流れに沿って来ている」
- 「となれば、」
- アーネスト
- 「じゃあ、地脈に沿う様に対応すれば……」
- ティアエレス
- 「それに近い量の別の道を作ってやれば、数は減らせる可能性はあります」
- クレハ
- 「後でノーラに聞くことができよう。それに、外に出てわかることも少しはあろうよ、ではな」
- と、扉を開けて出ていきました
- ノーラ
- 「わ、私ですか!? あっ うぅ……」
- アーネスト
- 「……、道を、造る?」
- フィアールカ
- さすがティアエレスである。
- アスミ
- 「マナの流れを操り、一時的に擬似的な地脈を作る、ですか」
- ノーラ
- 「えっと、その……つ、作れるものなんですか、その、地脈、なんて」
- ティアエレス
- 「アル・メナス期にはフレア、或いはチャフと言われている対兵器の囮技術ですが、逆手にとってそうした撹乱をするのはどうでしょうか」
- 「例えば、」
- フィアールカ
- ノーラと同じ疑問をいだいた。
- アスミ
- 「……発想がデュランディル時代のそれですね」
- アーネスト
- 「……“魔女”達の協力があれば、できるのかも…?」 >ノーラ
- ノーラ
- 魔法の事はよく分からないが、川の流れのようなものだとすれば大事業ではなかろうか
- ティアエレス
- 「王都の壁の周りに魔元素の流れを作って」
- 「彼らを円形に循環させるように動かすとか、ね」
- アスミ
- 「範囲や場所を限定すれば、出来なくはありません」
- ノーラ
- 「でも、その、時間とか、労力?とか……」
- フィアールカ
- 「…魔女様方の、お力をお借りすれば?」>アスミ
- クレハ
- とりあえず表でて、探索(外の様子を眺める)くらいはしておこう。(フレーバー)こちらで
- アスミ
- 「フィルさん、先程言った外壁に魔女を配置する作戦でいきましょう」 フィアールカに頷いて。
- クレハ
- すちゃ(探索メガネ
- 2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
- GM
- すこしまってな
- クレハ
- おっと
- じゃあ上のなしで
- ティアエレス
- 「何百人規模に死なれるより、100人程度が過労で倒れるほうがマシでしょう」
- <労力
- アスミ
- 「まずは魔女たちに、外壁を覆うように擬似的な地脈を作るよう、マナを注いでもらいます」
- アーネスト
- 「……“魔女”さん達も、同じ判断をしてくれたら協力してくれそうだしね」 >ティアエレス
- フィアールカ
- クレハについては何も言わずその背を見送った。おそらくは…斥候の心得もある彼の事である、外の様子を伺いに行く役目を負ったのであろう
- アスミ
- 「アングルシの魔女たちの力を用いれば、時間は掛かりません」
- ティアエレス
- 頷いて
- ノーラ
- 「す、凄いんですね……魔女の方々って……」
- アスミ
- 「それで上手く敵を誘導出来ればよし。釣られなかった者たちは我々で対処、上手くいかなかった場合は、外壁の魔女たちにはそのまま敵の迎撃へと移行してもらいます」
- 「ふふん、私程ではありませんけどね」
- ティアエレス
- 「それが良いでしょう」
- フィアールカ
- なるほど…アンデッドや魔法を知覚する者を相手取るときにはこのような手もあるのか…と
- フィル
- 「分かった。魔術に関しては俺よりも君たちの方が余程詳しい。その手でいこう」
- フィアールカ
- 改めてティアエレスやアスミの知識の深さは頼もしいと思った。
- アーネスト
- 「……うん。同じ個所を回り続けているなら、対処も容易だろうし」
- フィル
- 「すぐに魔女たちに伝えて来る。君たちもいつでも出られるように――」
- GM
- フィルが言いかけて、膝に手を置いて立ち上がろうとした時だ。
- 外に出たクレハも、ほぼ同時に気付いただろう。
- ノーラ
- 「……あ、進路上に足止めの罠を仕掛けてもらうのも有効じゃ……」 昔、軍事教練で習ったことを口に
- GM
- 夕刻を告げる鐘が都へ響き、
- フィアールカ
- 今回はアングルシの魔女様方のお力添えがあってこの作戦となっているが、同じような戦場があれば他の手も浮かぶやもしれない
- GM
- 空から、朱い色の光の幕が降り注ぐ。
- クレハ
- 「──あながち、風を感じたのは間違いではなかったか。良き流れではないようだが」と、空に注いだ光の幕をみて
- フィアールカ
- 「鐘の音と…ただ、あれは…?」フィルとアスミを見た
- GM
- 年中空が厚い雲で覆われ、毎日のように雪が降るこの国において、“夕暮れ”は滅多に見られるものではない。
- アスミ
- 「――……空が」 立ち上がり、窓に手をついて。
- ティアエレス
- 「──、」 眉を顰めて
- ノーラ
- 「な……なんですか、あれ……夕日……?」
- アーネスト
- 「――、外に出ましょう」
- フィアールカ
- 「…太陽が、出てる?」
- クレハ
- 「しかし、黄昏時には早すぎだろうに」と、来た道を引き返し
- GM
- 見上げた空は、雲に覆われたままだというのに、不気味な程に朱く、煌々と輝いている。
- ティアエレス
- 「中々どうして、相手も手が早い」
- アーネスト
- 「クレハさんも離れたままだ。何かが起きているのは間違いないし、ここに留まるよりは……」
- クレハ
- おそらく、バッティングしそう
- フィアールカ
- いや、だが、雲に覆われているのに…?
- フィル
- 「……ああ、急いだ方がよさそうだ」
- アスミ
- 「ええ、行きますよ!」
- ノーラ
- 「あ、クレハさん、一体、なにが」
- ティアエレス
- 「ただこれだけの規模……、」
- ノーラ
- バッティングしました
- アスミ
- 踵を返すと、荷物を手に外へと出る。
- クレハ
- 「何、其方らも動いているということはそういうこと、であろう」
- フィアールカ
- アスミと共に外に
- アーネスト
- それぞれに出る様に促し、最後に出よう。
- ティアエレス
- 荷物を手に取るとコートを羽織って 外へ
- フィアールカ
- 道中、クレハに作戦については伝えよう
- クレハ
- 「戦の始まりのようだ」
- 作戦については、聞きました。よく考えるものよな、と言ってました
- ティアエレス
- そして結局サバイバルコートとか防寒具を買ってない、、、>あーねすと
- ノーラ
- 「……包囲網が出来る前から、こんな……」
- GM
- 外に出れば、不審に思った街の人々も次々に外へ出て、黄昏色の空を見上げている。
- ノーラ
- アーネストさん…
- アーネスト
- あーねすとの動き ティアエレスと外に出る→アスミ達と喋る→ノーラとばたばたする→も ど る
- アスミ
- 「フィルさん、魔女と各私兵への連絡を急いでください」
- フィアールカ
- オレンジ色…赤い空、まるで自分が魔域に呑まれた時を思い出させて
- 嫌な予感がしている
- ノーラ
- わ、わたしはそんなにばたばたしてませんし
- アーネスト
- 「……」 ぐ、と空を睨みながら、アスミ達について駆けて行く。
- フィル
- 「分かっている。準備が整うまでの間、街の中を頼む」
- ティアエレス
- 「トゥーレが入り込んでるかもしれませんね」
- アスミ
- 「ええ。皆さん、この周辺の方々に、家の中に避難し、落ち着くまで決して外に出ないように知らせて周りましょう」
- 回り。
- フィアールカ
- 「はい…!」
- ティアエレス
- 「そうしましょうか」
- クレハ
- 「承知した」
- ノーラ
- 「……」水晶宮の方を見つめて、きゅっと唇を結び
- アーネスト
- 「わかりました、急ぎましょう!」
- フィアールカ
- 外国人である自分達ではある、信じてもらえるかわからないが…その時は、アスミの魔女の紋章を使わせてもらおう。
- ノーラ
- 「は、はい!」 彼らなら大丈夫、きっと、と思い直して今の自分にできる事に取り掛かる
- フィル
- 「状況が落ち着いたら、救世の巫女と魔女の像の辺りで合流しよう」
- アスミ
- 「分かりました。では――」
- アーネスト
- 「わかりました。フィルさんもお気を付けて!」
- ティアエレス
- どれくらい時間かかるかな
- 1時間かかるかな(小声
- アーネスト
- すとろば!・
- フィアールカ
- もしかして:ゴーレム
- GM
- ゴーレム作るつもりだ
- いいよ
- クレハ
- すとろば!
- ティアエレス
- わぁい
- ノーラ
- もう作っててもおかしくないんじゃない?
- ティアエレス
- みんなに任せてゴーレム作成してました(集合地点で
- ノーラ
- 朝一で作ってそう
- クレハ
- うむ
- アーネスト
- まあそれはそう>朝一
- クレハ
- 脚はまかせな
- 足
- GM
- 空が黄昏色になってから、君たちは外へ出てきた住民たちを説得し、彼らを屋内へと避難させる。
- ティアエレス
- とりあえず作成
- MCCから5点 ストローバード
- 2D6 → 11[5,6] +13 = 24
- 成功
- ノーラ
- ワラピー、敵を倒す電撃、出して
- GM
- しかし、街は広く、君たちが1,2時間走り回った所で街の全体を網羅することは到底不可能だ。
- ティアエレス
- MP:63/66 [-3]
- わ、わかんないッピ
- GM
- ひとまず宿の周辺にそれを周知し、次の区画へと向かおうとしていた頃――
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- すとろば
- ストローバード
HP:17/17 MP: 防護:0
- フィアールカ
- 「このあたりは大丈夫そうですね、次は…」
- クレハ
- 走り回っている間に酒を(熱狂)のんでおきました
- クレハ
- メモ:熱狂
- GM
- ―――ォォォォォン……、ォォォォォン…………。
- アーネスト
- 「……時間が、足りない。でも、出来るだけ……、っ!?」
- GM
- 再び、鐘の音が聞こえてくる。
- ノーラ
- 「……き、来た……?」
- GM
- 夕刻を伝える鐘は、先程鳴ったばかりだ。
- クレハ
- 空を見つめ「──ほう、鐘の訪れが何かと関係しておるのか」
- GM
- 不気味に響く鐘の音に、変わらず朱く輝く空。
- アーネスト
- 朝一すとろばになったのか集合地点に居るのかどっちだろ>ティアエレス
- クレハ
- 「諸行無常の響きとでもいいたいのか?」
- フィアールカ
- 「鐘の音色…」一旦集合場所に向かおう
- ティアエレス
- 朝一でいいとおもう
- ノーラ
- 「……この鐘、敵襲の報せ……?それとも」
- アーネスト
- 「……、先生、この鐘は……?」
- アスミ
- 「……皆さんも都にいる間何度か見たと思いますが、救国の巫女と魔女の像の傍にある鐘楼の鐘の音です」
- フィアールカ
- 皆で手分けしているイメージだった
- アスミ
- 「でも、時を告げる以外で鐘が鳴るなんて――」
- クレハ
- 「となると──既にこの世界」
- ティアエレス
- 「──、本当に鐘の音ですか?」
- GM
- 考え込む君たちの耳に、雪を踏みしめて歩く音が響く。
- アーネスト
- 「……え?」
- ノーラ
- 「! あ、あの…もしかして、軍団への合図、とか」
- クレハ
- 「奴らの手中にあるということか?」
- アーネスト
- 「――、」 足音に視線を向けて、反射的に短剣の柄を掴む。
- GM
- ざっ、ざっ、ざっ。
- クレハ
- と、剣と盾を、音が聞こえたとともに取り出して
- フィアールカ
- 「………奈落の剣による魔域生成?」
- GM
- 銀が黄昏に変わった景色の中を歩いて来るのは、ふらふらと覚束ない足取りの武装した少数の兵士。
- ノーラ
- 「灯台の時みたいに、ですか……?」>クレハ
- アスミ
- 「半屍兵……、もう入り込んで来ましたか」
- クレハ
- 「距離、感覚、時間、空間、なるほど。確かに今までの塔もあいまいであった」
- アーネスト
- 「ティア、先生、下がって」
- クレハ
- 「うむ、この程度くらい造作ないのであろう」
- ティアエレス
- 「──、」 ストローバードを腕に留まらせながら
- アスミ
- 「ここが魔域かどうかはともかく、普通じゃないのは確かです。仕方ありません。迎撃しますよ!」
- アーネスト
- 両の短剣を引き抜き、兵士達へと一歩進み出す。
- フィアールカ
- 「はい…!」
- ノーラ
- 「そ、それじゃあ、もう、ここは……は、はいっ!」
- クレハ
- 「死の風は既に足元まで来ておるということだ。ならば──剣を抜かぬわけにはゆくまい」
- 半屍兵
- 「――……濯げ、濯げ……」
- ぶつぶつと呟きながら、半屍兵たちはゆっくりと君たちへと歩いてくる。
- 君たちとの距離が詰まると、彼らは武器を手に取り、赤く光る瞳を向けた。
- ティアエレス
- 「……、」
- クレハ
- 「──死人に口なし。回生起死の風を吹かせん」
- アスミ
- 「最初に見た者よりも、ずっとおかしくなってますね。……相当たちが悪そうです」
- アーネスト
- 「――、今は」 呟かれるそれを受け取って眉を顰め、けれど距離を詰めて行く。
- ノーラ
- 「……漕ぐ……?」相手の言葉に疑問を覚えつつ、鉄塊の如き剣の柄に手をかける
- 半屍兵
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-045
HP:400/400 MP: 防護: 部位:4
- クレハ
- 「まずは眠ってもらおう」
- フィアールカ
- 鎌を手に取り
- GM
- あ、リンクの設定はどうぞ
- クレハ
- ああ
- リンクですね
- アスミ
- リンク: [+0]
- クレハ
- ノーラは拙者くさいので(多分
- ノーラ
- そんな感じ、あるとおもいます
- クレハ
- クレハーノーラ アスミ王ーフィア アネーティア
- じゃないかなと
- GM
- アスミ王
- ノーラ
- リンクシステムおさらい https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#a0628d16
- フィアールカ
- 天才のアスミ様お力添えください
- クレハ
- ありあり
- GM
- しょうがないにゃあ
- ティアエレス
- ではそれで行きましょうか
- アーネスト
- アスミかティアエレスかかと思っていたのでヨシ!
- アスミ
- リンク:フィアールカ
- クレハ
- メモ:熱狂 ノーラ
- ノーラ
- 姉―ティア…
- ティアエレス
- メモ:リンク:アーネスト
- フィアールカ
- リンク: [+0]
- アーネスト
- やっぱり姉国のリテラチュアじゃないか……
- アーネスト
- リンク: [+0]
- フィアールカ
- リンク: [+0]
- クレハ
- 「さて、拙者の技も少し増やして見せるつもりだ。奪うものは奪ってゆけ」ノーラにいいつつ
- ノーラ
- メモ:リンク:クレハ
- フィアールカ
- アスミ
- リンク:
- アーネスト
- あれ、リンク欄に文字って
- どうやったっけ…>GM
- ノーラ
- 「……学ばせていただきます」
- GM
- 直接更新
- にする
- アーネスト
- リンク:ティアエレス
- アーネスト
- かしこい!!
- フィアールカ
- リンク: [+0]
- アーネスト
- 僕は賢くないから内容によって計算/部分更新設定にすぐにもどした
- フィアールカ
- リンク:アスミ
- フィアールカ
- 手間取りました、失礼
- クレハ
- リンクされると──。静かで、平常心な心中。波紋のない水面のような心を感じることができるかもしれない。>ノーラ
- ティアエレス
- 私はメモ欄に書いた
- クレハ
- 拙者のノーラは
- 熱狂してる
- 半屍兵
- 「濯げ……、我らが、罪を――!」 武器を手にした敵たちは、カッとその目を見開き、緩慢な動きから一転、積もった雪を散らせながら襲いかかってくrう。
- ティアエレス
- 「上手くやりなさい」
- 半屍兵
- 来る。
- ノーラ
- ウワオオオオオ!
- アスミ
- 「フィアールカさん、天才の私がサポートします。上手くやってくださいよ!」 周りを見て、素早くフィアールカとリンクを済ませると杖を振り回して。
- クレハ
- 「──窮屈だ。これでは風も通らぬ」と、ノーラに
- GM
- というわけで、まずは簡易戦闘。
- フィアールカ
- 「はい、ありがとうございます!」
- GM
- 部位は4です。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クレハ
- 「こじ開けるのはわれらが役割よ」
- アーネスト
- 「見ててね」 背中だけを見せてそう答えると、ティアエレスの識る式とは理の異なるそれらが以前よりも多く溢れ出す。
- クレハ
- あい
- ノーラ
- 「……」こちらは動揺、恐怖、悲哀、そして決意と戦意が
- クレハ
- と、ノーラの感情を受け、そう返して
- ノーラ
- 「はい……っ」
- クレハ
- 桜庭ちゃん
- おそらく
- GM
- SOだから桜庭確定
- アーネスト
- ウゥワ……
- ヒロインのイラストがかわいいだけのやつだこれ……
- GM
- トイレいってドーナツとってくる
- クレハ
- ノーラ→リンククレハ→クレハ(盾)→ノーラリンク
- ティアエレス
- いってらっしゃい
- GM
- ミュリアのグラもえっちだったよ
- クレハ
- あとは、殴れ!!!
- アーネスト
- ミュリアって誰だっけ…
- クレハ
- でいけるとおもいます
- ノーラ
- 「……行き――ますっ!!」 大剣の柄をしっかりと握り締め、臆病な心を抱えたまま、それを戦意で覆い隠して敵の中と吶喊していく。
- アーネスト
- ああ~~いたな……いたよ……
- クレハ
- クリレイはノーラに投げて、リンクで消火させるか
- アーネスト
- 誰から行っても大丈夫だしとりあえずやって来ちゃっていいと思います
- ノーラ
- マッスルベア、ジャイアントアームを使用。MCC5点を使用して消費は1、クリレイAを自分へ。薙ぎ払いⅠを宣言
- GM
- キムワイプ美味しい!
- アーネスト
- パインアメの報復を受けるぞ
- GM
- まあでも
- 4はまだ
- 戦闘面白かったしゆるすよ……
- パインアメもある
- アーネスト
- 戦闘は面白かったね
- ティアエレス
- ずるい
- 半屍兵
- 半屍兵たちは武器を振り上げ、向かってくるノーラへとそれを振り下ろす。
- GM
- 5は何もかもゴミになったから
- もうどうしようもなかった
- ノーラ
- 「う、わあああああぁっ!!」重厚な大剣を振りかぶり、横薙ぎに掃う! 命中
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- 半屍兵
- 命中しちゃう
- GM
- SOシリーズで戦闘までゴミになったら何が残るんだよ……
- ノーラ
- ドン!
- 威力55 C値10 → 11[3+2=5>7] +16+3+2 = 32
- 威力55 C値10 → 11[4+3=7] +16+3+2 = 32
- ティアエレス
- 「──、」 本当にあれだけの得物を振るえるとは思っていなかったが、あの速度は扱えている…
- ノーラ
- 威力55 C値10 → 10[4+1=5] +16+3+2 = 31
- 半屍兵
- HP:305/400 [-95]
- アーネスト
- 「――うん。良い感じだね」
- クレハ
- リンクアタックを使用
- 半屍兵
- 巨大な武器が横薙ぎに振るわれ、攻撃を仕掛けてきた敵の勢いを挫く。
- フィアールカ
- 4部位では?
- ノーラ
- 轟、と大気を切り裂き、敵の振りかぶる武器を、その体をまとめてなぎ倒す
- クレハ
- なぎⅠよ
- フィアールカ
- あ、そうか、ごめん、薙ぎ払いⅠか
- アスミ
- 「最初に持った時よりは、形になりましたね」
- ノーラ
- まだ1だから
- アーネスト
- Ⅰだからって思ったけどこれは-3は乗ってるのかな
- GM
- まだ8レベルだからね
- ノーラ
- MP:35/36 [-1]
- GM
- 乗ってなさそう
- クレハ
- 「──ふっ」と、ノーラに向かおうとする1体に、剣を突き刺し、蹴り飛ばす。リンクアタック
- 半屍兵
- HP:296/400 [-9]
- クレハ
- 致命アタック
- 半屍兵
- HP:314/400 [+18]
- アーネスト
- 空き地で振るっていた時――あの独楽の様になっていたそれと比較していいかはわからないが――よりも、確りと軸足が安定している。
- クレハ
- あ、
- バルザーMPはどうしましょう(GM
- GM
- こいつらは
- MPが……ある!
- クレハ
- やったあ!
- 頂くぜ!
- フィアールカ
- 「お見事です」
- 鍛錬の成果が出ている。
- クレハ
- 「──ハッ」と、1体をリンクアタックで突き飛ばしてから
- 威力26 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[3+1=4] +14 = 26
- 半屍兵
- HP:288/400 [-26]
- ティアエレス
- 「上手く扱えているようですね」
- クレハ
- 拙者の手番。マナが溜まっている盾を手に持ちつつ──
- 半屍兵
- 体勢をいち早く立て直し反撃に転じようとする敵に、クレハの追撃が突き刺さる。
- ノーラ
- 「――」前方、半円の範囲に生じた空白に敵兵が再びなだれ込んでくる。それをカバーしてくれる人が居るのはもう分っている
- クレハ
- 「──この距離ならば外しはしまい」と、敵の混戦にわざと入り──
- シュッと、ノーラに何かが投げつけられる
- クリレイAはノーラ
- 武装はバルザー剣盾
- 魔晶石5点からマスベアジャイアン使用
- アーネスト
- ノーラの動きを見れば安堵したような、ともすれば弟や妹へと向けるそれと同じものが指輪を通してティアエレスに流れたと思えば、すぐさまそれが陰る。
- ノーラ
- だから、次に備えて、彼の動きを視て、聴いて、考え、そして、動く時を待つ。
- クレハ
- 「風よ、吹き荒れよ」と、ぐるりと、周囲を切り刻む。露払い&乱撃Ⅱ宣言
- ティアエレス
- 「──、」 まだまだですね、と 思考を切り分けてため息をつく
- クレハ
- あ
- GM
- い
- クレハ
- うむ
- フィアールカ
- 「……あの動きは」
- クレハ
- 大丈夫だった
- クレハ
- ①
- 威力26 C値9 → 5[4+1=5>6] +14+2+2 = 23
- ②
- 威力26 C値9 → 6[1+6=7] +14+2+2 = 24
- ③
- 威力26 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[2+1=3] +14+2+2 = 30
- 半屍兵
- HP:211/400 [-77]
- アーネスト
- 罪悪感とも近しいそれが流れた後、すぐさま思考が巻き戻る。切り分けられるほどのそれはなかったが、神経が一つ一つ尖って行く。
- クレハ
- 「──その鎧と盾。もう不要だろう」
- アーネスト
- ふるりと頭を振って、半屍兵と斬り結ぶクレハとノーラに続いて駆け出せるよう、ぐ、と雪を踏み締める。
- 半屍兵
- その言葉の通り、一陣の風が吹き、刃となって半屍兵たちを斬り裂いていく。
- クレハ
- と、周囲を切り刻んだ後、障害となっているであろう巨大な剣士に向けて
- 「御免」と、盾をたたきつける
- バルザーでマナ4消費
- 16点の確定ダメージをして──のけぞらせる
- ゆけ! ノーラ!
- 半屍兵
- HP:195/400 [-16]
- ノーラ
- リンクアタック!
- 半屍兵
- マナに引き寄せられるように、盾へと手を伸ばした敵へと、逆流したそれが強い衝撃となって叩きつけられる。
- ノーラ
- 仰け反りを発生させる直前に既に駆け出し、クレハの背後で大きく剣を振りかぶる。そのまま振り抜けば彼ごと両断する勢いだ。
- クレハ
- クリレイAの力を見せるのでござる
- ノーラ
- 「やあああああっ!!」 構わず、振りかぶる。その軌道はもう彼に伝わっているのだから
- 威力55 C値10 → 13[6+1=7>9] +16+3+2 = 34
- 半屍兵
- HP:161/400 [-34]
- おしいでござる
- クレハ
- おしいでござる
- ノーラ
- ざんねん
- フィアールカ
- あの斬り方は以前の物と異なっている。以前にも口にしていたが、あれが、クレハさんの本来の剣であるということだろうか。
- 半屍兵
- クレハの背後から、剣閃が風を裂く。
- フィアールカ
- アレは人の急所を斬るための斬り方だ。
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、【マッスルベアー】を起動。
- クレハ
- 「動きとしては悪くない。だが──なるほど、よほど強力な魔術が込められているとみえる」と、ノーラにいいつつ
- アーネスト
- MP:23/26 [-3]
- 半屍兵
- 雪に一列の軌跡を残すようにして、斬撃が敵を防御ごと吹き飛ばした。
- クレハ
- 「だが、役割は果たした。後はアーネストらの邪魔をする者を妨害するぞ」と、ノーラに
- ノーラ
- 「……ふー、ふー」練技の呼吸を整えるのに手一杯で言葉では返すことが出来なかったが、こくりと頷き、心で応えた
- アーネスト
- 音も無く踏み込み、ノーラの一閃によって吹き飛ばされた半屍兵の、その更に背後へと周り込む
それと同時に、逆手に握られたピアシングが空を裂いて一閃する。- 2D6 → 7[5,2] +13+0 = 20
- 半屍兵
- あたるんご
- アーネスト
- ダメージ!
- 威力22 C値8 → 7[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 6[3+3=6>7] +16+2 = 31
- ノーラ
- 自分の役目は最前で大きく動いて敵を引き付けること。それが自分の剣であり盾としての役目だ。
- 半屍兵
- HP:130/400 [-31]
- ティアエレス
- 「──、」 手にしたワンドの先に光を灯して 魔元素の塊を生成すると振り抜く
- 《リンク・アタック》
- 半屍兵
- 吹き飛ばされた敵へと、追撃の致命の一撃が繰り出される。
- クレハ
- ──寄せるか、というクレハの思考が、ノーラに伝わる。屍兵を誘導し始める。
- ティアエレス
- 威力30でMP1を消費
- 『操、第一階位の攻、【圧縮詠唱】、熱球』
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おっと
- 半屍兵
- 先の攻撃によって砕かれた防具を縫うように肌が裂かれ、半屍兵から鮮血が吹き出る。
- おや
- クレハ
- 後に続く、ティアエレスアスミの魔法部隊。そして、もう1人の鎌の範囲内に敵を動かし始める
- おや
- ティアエレス
- 「──、少し手を抜きすぎましたね」
- ノーラ
- クレハの思考を読み取って左右に分かれ、圧を加えて集団を作る
- GM
- どうやらこの場は、酷くマナの流れが乱れているようだ。
- アーネスト
- 一閃の後、流れて来る式の通りに半屍兵との距離を取る。
- ティアエレス
- 「詠唱を簡素化するとこうです」 まったく
- MP:62/66 [-1]
- GM
- 魔法の行使にはいつも以上に集中しなければ、その制御を誤りかねない。
- ティアエレス
- 半屍兵って
- ホーリー・ライトって効くっけ?
- ノーラ
- 彼女の刈り場を
- アスミ
- 「それだけじゃありません。地脈から既にマナが流れ込み始めているのでしょう」
- ノーラ
- 前は効く裁定だた
- GM
- アンデッド分類あった気がするから
- クレハ
- 前は効いてたような記憶あるけどどうだろう
- GM
- 聞いた気がする
- ティアエレス
- OK
- ノーラ
- 薙ぎ払いにするかマルチホリライにするか悩んだ
- ティアエレス
- 「──奈落の盾たる我らが主よ、」
- クレハ
- 「ああ、なるほど、合点した」アスミに
- ティアエレス
- 「聖なる光を此処に」
- アーネスト
- 「……、ティアでもそうなるなら、僕にはまだまだ先の事だね」 あの時の話の通りに。
- ティアエレス
- 主動作 【ホーリー・ライト】を行使
- クレハ
- 「先ほど、盾に奴、吸い込まれたような気がしてのう」
- 「その影響もあるとみえる」
- ノーラ
- 15*4+30 30*3 うん、ほとんど変わらないな…
- ティアエレス
- MCC5点から5点消費 1点自前
- フィアールカ
- 混戦の只中であるが、その心中はさざなみひとつ立てていない。
- ノーラ
- あ
- ティアエレス
- 行使判定
- 2D6 → 10[6,4] +14 = 24
- アスミ
- めっちゃ突破した
- クレハ
- 本気出した(行使
- ノーラ
- 薙ぎ払いの-3をつけ忘れてたっピ…
- フィアールカ
- 戦況を見ている、じーっと。
- GM
- それさっき話題にあったから
- ノーラ
- 9点増やしてください;;
- GM
- もう入れたっピ
- ティアエレス
- 少女を中心に光が爆発する様に広がって ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +14 = 26
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +14 = 21
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +14 = 19
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +14 = 21
- アーネスト
- もう言ったっピ
- ノーラ
- つよい
- アスミ
- 「…………」 いやあの人しがない農民とか嘘でしょー
- アーネスト
- つよつよ
- 半屍兵
- HP:43/400 [-87]
- アーネスト
- 《リンク・アタック》。
- ティアエレス
- MP:61/66 [-1]
- GM
- ティアエレスを中心に、穢れた者たちを滅する光が放たれる。
- クレハ
- 「神の光はやはりここでも、効くようだ」と、ティアエレスに浄化されるのをみて
- ティアエレス
- 隙きを作るとアーネストに道筋を示す
- 半屍兵
- 光に肌を焼かれ、半屍兵たちが苦しみの声をあげる。
- ノーラ
- わたしもそうおもうにゃわんであります>あの人農民とか~
- アーネスト
- 聖光が射し、半屍兵を灼く。――その光がやがて消えゆくと同時に、
- フィアールカ
- あいあむふぁーまー
- 半屍兵
- 「……まだ、まだ……この程度では、濯げぬ……」
- クレハ
- あれは農民ではないでござるよ。
- フィアールカ
- (´・ω・`)
- ティアエレス
- 無理がありますね
- クレハ
- 全会一致
- アーネスト
- 「――、」 その光によって導かれた生者が駆ける。
- 威力22 C値8 → 6[5+2=7] +16+2 = 24
- ティアエレス
- 私が普通の女の子ですと主張するくらい無理があります
- 半屍兵
- HP:19/400 [-24]
- ノーラ
- なにもかもが(農民では)無いです
- フィアールカ
- これなら露で行くか…。
- ティアエレス
- そしてアーニー
- 半屍兵
- 焼かれた箇所を押さえ、悶える半屍兵へと繰り出される追撃。
- クレハ
- 拙者は農民です
- アーネスト
- はいはい
- ティアエレス
- 貴方まだ宣言特技回数残ってました、よね
- アーネスト
- ああー
- クレハ
- ^^
- ティアエレス
- 今回は全然だいじょうぶでしたけれど
- アスミ
- 「残るは後少し。終わらせますよ、フィアールカさん!」
- ティアエレス
- 忘れないように
- フィアールカ
- 言われる前に身体は動く
- ノーラ
- また、手加減を・・・
- クレハ
- ああ、そうか
- リンクあるから
- アーネスト
- FA用のものだって思い込みが……
- クレハ
- 拙者のクラブはなくても
- アスミ
- それに合わせるように、杖を身体の前に出し、詠唱を開始する。
- クレハ
- アーネストは宣言特技ができる::
- アーネスト
- あれ?
- ああいや流石にないか
- フィアールカ
- 鎌を両手で持ち、そして無造作にふるように見えて狙うのは
- アーネスト
- MP
- フィアールカ
- 首である。苦しみの声が聞こえているはずであるが、その心は波ひとつ立てず
- アーネスト
- ぶっぱして魔法追撃の方が火力ワンチャン安定するのではと思ったけど
- フィアールカ
- つゆ払い宣言
- クレハ
- MP:23/24 [-1]
- クレハ
- 1減らすの忘れてました
- GM
- この人非農民アピールすごい
- フィアールカ
- 2Hコニングシャフト 命中出目5固定
- クレハ
- 「──さて……死の匂いがまだまだ濃いのう」
- ティアエレス
- すごい
- クレハ
- もしかしたら
- アーネスト
- でもなんかロール的にありだし魔法追撃も忘れないでいよう……
- クレハ
- 農民という異界語
- かもしれない
- ノーラ
- 自分を農民だと思っている逸般人
- GM
- 異界の農民
- ティアエレス
- リーパーだって園芸師なんだ
- フィアールカ
- ダメージ
- 威力44 C値10 → 10[2+5=7>8] +16+0 = 26
- 半屍兵
- HP:-7/400 [-26]
- ティアエレス
- ありえる<異界の
- クレハ
- なるほどね
- ノーラ
- なるほどリーパー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- クレハ
- 異界の傭兵vs異界の農民vsダークライって
- 卓やるか
- 半屍兵
- 振るわれた鎌は、屍兵の首へと向けられる。
- フィアールカ
- その一撃は終わらせるための一撃である
- クレハ
- 「──だが、少し風は止んだようだ」
- 魔晶石1点と、手持ちの魔晶石5点を入れ替えておこう
- 半屍兵
- 深く首を切りつけられ、雪を己の血で赤く染めながら、最後のひとりが倒れた。
- ティアエレス
- 「──お疲れ様でした」
- アーネスト
- 「……、」 警戒は切らさず、周囲へ視線を向けながら、
- ノーラ
- 「……騎士神様、迷える魂を御導きください」 短く祈りを捧げ、大剣についた血糊を払った
- フィアールカ
- 息をついて
- アスミ
- 「……」 それを見ると、詠唱を途中で止めて。 「出来るだけ、血を流さないようにと思っていましたが、早速流してしまいましたね」
- フィアールカ
- 「はい。ただ…ここに彼奴等がいるということは…」アスミの言葉にも目を伏せて
- ティアエレス
- 「難しいでしょうね…ともあれ」
- アスミ
- 「フィルさんや魔女たちの準備が整うまで、まだ時間が掛かると思います」
- アーネスト
- アスミとティアエレスの傍に戻っていく。
- ティアエレス
- 「索敵しつつ撃破していくしかないでしょう」
- アスミ
- 「私たちは避難誘導と半屍兵たちの処理をしつつ――」
- ティアエレス
- 「市民に被害を出させるわけには行きません」
- ノーラ
- 「……でも、あのまま行かせたら王都の皆さんが犠牲に。それだけは……」
- フィアールカ
- 「そうですね、先ほどのお言葉のこともありますし…フィルさん達も、ご無事であるかを確認したいです」
- アーネスト
- 「……、もう都の中に入り込んでいるなら、うん。それがいいよ」
- アスミ
- 「出来る範囲で、東西南北それぞれの街門を回りましょう」
- クレハ
- 「うむ。奴らはともかく──」
- フィアールカ
- 頷いて
- アスミ
- 「私とティアエレスさんで、門……正確には国土魔法陣にちょっとした仕掛けを施します」
- クレハ
- 「今を生きる都民を、あちらの糧にするのは、まずい」
- フィアールカ
- 「承知いたしました、お守りいたします」
- ティアエレス
- 「ええ、まずは4箇所、回りきらないといけません」
- アーネスト
- 「……話してた奴、ですね」
- アスミ
- 「ええ。地脈を通して都に流入してくる力を、少しでも制限します」
- クレハ
- 「細工に関してはフィアールカから聞いて居るが任せるぞ」
- 「拙者ができるのは斬ることだけゆえ、な」
- アスミ
- 「ここから近いのは、まずは北門ですね。そちらから向かいましょう」
- フィアールカ
- 「お二人には近づけさせませぬ」
- ノーラ
- 「分かりました、道を、切り拓きます」
- アーネスト
- 「……わかりました。急ぎましょう」
- アスミ
- 「護衛はお任せします。さあ、いきますよ!」
- ティアエレス
- 「……」 頷いて
- GM
- 黄昏時の街に、魔女の号令が響き渡り、君たちは朱い雪に照らし出された都の中を走り出す。
アングルシ妃国 首都 逢魔時
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Gloaming of Anglesey  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- 避難誘導を終えられていない場所は、既に混乱が始まっていた。
- 空の様子を見に出てきた市民たちの中には、運悪く半屍兵たちに見つかり、襲われてしまった者もいる。
- 慌てて駆けつけた貴族の私兵たちが半屍兵たちへの対処を始めてはいるが、彼らも万全に体勢を整えられていたわけではなく、状況は芳しいとは言えなかった。
- 剣戟と悲鳴、雪を散らして駆ける音が響く中、君たちは行動を開始する。
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- やるか……んだむ!
- フィアールカ
- んだむ!
- ノーラ
- ぴきーん!
- クレハ
- ん、んあああああああああああああ
- やりましょう
- クレハ
- 「──ふっ」と、道中対処できる屍兵の首を斬り
- GM
- 地図は地図作成ではなく「状況把握」という判定になります。
- ティアエレス
- 了解です
- ノーラ
- 「……」生きている市民の命と命の在り方を歪められた半屍人。後者も助ける術があれば助けたいが、今は選ばなくてはいけない。
守ることは選ぶことだと改めて実感しながら剣を振るう。クレハのように迷いなくは斬れない。だが迷っていてはこの剣は振れない。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:43 救援状況:/25 状況把握:
- フィアールカ
- 襲われている者や対処できるのであれば鎌をふり足を斬り動きを止めたり、腕を斬り武器を落としたり、首を斬りとどめを刺す。
- ノーラ
- 探索という名の凶行突破
- クレハ
- 「死にたくなければただ前を見て走れ」と、都民にいいながら
- GM
- 街を駆けながら、武器を振るい、半屍兵たちを打ち倒していく。
- フィアールカ
- 「急ぎ建物の中へ。ご誘導をお願いいたします」
- クレハ
- 救援状況
- あれだ
- ティアエレス
- 「──、魔元素が足りなければアーニー、貴方にも力を貸してもらうかもしれません」
- クレハ
- メーターになってそう
- GM
- 市民たちは怯えながらも、君たちに感謝を述べ、脚をもつれさせながら、親は子の手を引きながら逃げ出す。
- ティアエレス
- 「余力は残しておくように」
- クレハ
- ノーラサンに護衛を行ってもらいつつ
- アスミ
- 「この場は“灰色の魔女”が受け持ちます! あなたたちは早く建物の中へ、落ち着くまでの間は、絶対に外に出ないでください!」
- アーネスト
- 「大丈夫。……ちゃんと、解ってる。解ってるよ」 返す答えは普段のそれよりも尖っており、
- フィアールカ
- わたくしは支援か警戒でしょうか
- クレハ
- 拙者が探索メインで、失敗したらアネ男にパスする感じにするかな
- アーネスト
- 指輪を介して繋がるそれも、怯え、傷付いた市民達を見る度に、やはり焦燥が強くなっていく。
- GM
- “魔女”とその護衛の立場は、ここでも有効なようだ。
- アーネスト
- 基準同じだからだれがやってもヨシ!
- ノーラ
- 「アーネストさんも前をお願いします、お二人の護衛は私が!」アスミとティアエレスの傍について盾を構え
- ディフェンダーとタワーシールドを装備して護衛であります
- クレハ
- そうねえ
- 拙者支援してもろて
- アーネスト
- と思ったけど
- ひらめき眼鏡あるから基準10です
- GM
- 市民たちは外の人間である君たちの言葉も素直に受け入れ、建物の中へと引っ込んでいく。
- クレハ
- 拙者も
- ひらめきんぐあるから
- 10ですね
- ティアエレス
- 「──、」 落ち着きなさい と冷たい言葉と慮る気持ちがアーネストに入り込んでくる
- クレハ
- じゃあ、探索するので、地図支援フィアールカにもらって
- アーネストは
- 変幻自在の
- アーネスト
- ああ、補足欄にいた
- ノーラ
- 護拳付きの防御に適した片手剣と大きな方盾で乱戦から後衛の二人を守る。
- クレハ
- 男になってもらうか
- アーネスト
- アスミンゴ先生は
- ノーラ
- フリーファイターアーネスト
- GM
- アスミン語はなんでもできる
- 天才
- クレハ
- 「フィアールカ。流石にもう、屍兵の状況を慮ってはいられぬだろう」
- ティアエレス
- 「頼みます」 ノーラに頷いて
- アーネスト
- 支援飛ばして貰えそうなら貰いつつ
- ノーラ
- 水晶公あすみん!?
- クレハ
- 「最速で落としていくぞ」
- アーネスト
- レート的にはクレハの方が高いから警戒して貰ってこっちで探索で良い気がするけど
- クレハ
- ALL
- GM
- らうんだー
- アーネスト
- 警戒(or探索)して貰ってだな
- クレハ
- お
- フィアールカ
- 「承知いたしております」
- ティアエレス
- 私は地図ですね
- GM
- じゃあ誰かに支援飛ばせばいいですか
- ノーラ
- 「はい」
- クレハ
- じゃあ、アーネストにまかせようかな
- アーネスト
- 無料クリレイでデストロイヤーを……振れる!
- ノーラ
- つ、つよい
- アーネスト
- じゃあ支援ください>アスミンゴ大王
- GM
- じゃああげます
- フィアールカ
- じゃあ私は地図作成支援を
- クレハ
- 盾もったままで、わちゃるからバルザーです…
- ティアエレス
- 頂きましょう
- フィアールカ
- では地図作成という名前の状況把握支援を
- クレハ
- デストロイヤーは1回だけ戦闘につかう ?
- アーネスト
- 探索ー
- ティアエレス
- 状況把握判定
- 2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
- アーネスト
- 切り札枠さん!?
- ティアエレス
- よし
- ありがとうフィアールカさん
- アスミ
- 「…………」 見える範囲の市民たちを逃がすと、一息をついて、南の空をみやる。
- アーネスト
- 探索。
- 2D6 → 5[1,4] +9+1+2 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:43 救援状況:5/25 状況把握:+3
- フィアールカ
- ティアエレス達に近づく屍兵を鎌で一閃する。
- クレハ
- 支援もあるから、抜くことはないだろう
- ノーラ
- 突然、クレハで操作させられるようになるバトルで
- クレハ
- そうよ
- フィアールカ
- 最小限の動きで、動きを止める。
- クレハ
- 警戒をしておくでござるよ
- GM
- 今日のファーストんだむは
- ノーラ
- なんか鉄巨人みたいなのが出て来た時に使わないといけないやつ
- ティアエレス
- 「──、右の街路を進んでください」
- GM
- 【✔:アーネスト】
[×:フィアールカ,ティアエレス,クレハ,ノーラ]
- アーネスト
- NPC特有のイカレWSをたくさん持って来るって!?
- GM
- あねお
- クレハ
- やったあ
- クレハ
- あねお
- アーネスト
- えい、えい、むん!
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ティアエレス
- 「このまま行くと私兵達が乱戦しています、ルートを変えて」
- ノーラ
- 敵!
- クレハ
- ぎゃああ
- GM
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ノーラ
- 「加勢…しないでも良いんでしょうか」
- GM
- 43*9 = 387
- 半屍兵
- HP:387/387
- フィアールカ
- @*5じゃなくて…?
- ティアエレス
- 「私達の目的は敵の有利な状況を変え、敵の増援を防ぐことです」
- アスミ
- ×5で足りるとお思いか?
- アスミがいてリンクアタックもあるのに……
- フィアールカ
- なるほど
- クレハ
- 「うむ。既に戦に入っているとなれば──屍兵の動きは止められているはずよ」
- アーネスト
- 「――、……、」 指輪を介して伝わる言葉も、鼓膜を打って伝わる言葉も受け取りながら、
- ノーラ
- 「……要所を押さえるのが優先、ですね」
- ティアエレス
- 「そのためには門への処置が最優先です」
- アーネスト
- 「……うん。少し逸れるけど、こっちを、行こう」
- クレハ
- 「故に、直近の危機でなければ──ティアエレスのいうように門へ最短で向かうのがよかろう」
- アスミ
- 「……そうですね。応援もしたいところではありますが、市民を逃がしさえ出来ているのならば、私たちはそれより有sねすることがあります」
- 優先することが
- フィアールカ
- 「…敵の狙いは足止めもございましょう。任せられる部分はお任せし、わたくしたちはわたくし達のなすべきことを」
- ノーラ
- ノーラ・ハルトマンは軍人だった。こういう状況下で本当にすべきことは分かる、分かってしまう。
- フィアールカ
- アスミの言葉にも頷き ノーラを見て
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:43 救援状況:4/25 状況把握:+3
- アーネスト
- ぶんぶんと頭を振り、両手で自分の頬を張る。そうして冷静さを欠いている雑念を追い払うと、
- GM
- では君たちは、響く剣戟の音を避けるようにして、北側の門へと向かう。
- そこには……
- アーネスト
- 「……はい!」 指示されたルートで迂回し、門への道をひた走る。
- ノーラ
- 「……」混戦の様相を呈する一帯をちらりと見つつ、迂回ルートを進む、
- 貴族私兵
- 「門の外に展開しろ! 今“魔女”たちが迎撃の準備を進めてくれている。それまで敵を外で押し留めるのだ!」
- ノーラ
- 対処法をとちるとゲームオーバーになってイージーモードで再戦
- クレハ
- 寒空!?
- まじで寒空っすね;;
- ノーラ
- はい
- クレハ
- 「──任せても問題なさそうだ」と、私兵たちをみて
- アスミ
- 「ええ。隙間を抜けて少数は入りこんでくるかもしれませんが、このくらいなら」
- 「ティアエレスさん、こちらへ!」
- ティアエレス
- 「はい」
- ノーラ
- 予兆が振れそうにゃわん
- ティアエレス
- 「手順通りに」
- ノーラ
- 越える力!
- アスミ
- 貴族私兵たちが集っている門の前まで走ると、彼らへと声をかける。
- GM
- ふっていいにゃん
- アスミ
- 「“灰色の魔女”です。少し場所を開けてください。今から此処に小規模の魔法陣を敷きます!」
- ノーラ
- 天啓をひらめきたい人が降るんだわん
- フィアールカ
- 一応魔香草*5 基準10でふれるにゃん と共有
- アーネスト
- 「……ノーラさん、先生やティアの傍に来てください。敵がまだ、他に居るかもしれないから」 2人に付いて歩き、その周辺への警戒を強める。敵は半屍兵だけとも限らないと頭を振った。
- 貴族私兵
- 「魔女殿――……わかりました。皆、此処を開けろ!」
- ティアエレス
- 「──、」 小声で胸元の魔法陣を展開しながら 下準備の詠唱を始める
- クレハ
- んじゃさくっとふっておきます。予兆
- GM
- いいよにゃん
- クレハ
- 予兆の男
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ノーラ
- 「大丈夫です、任せてください」 ずっと二人に張り付いています
- クレハ
- 敵だらけ~~~
- GM
- 遭遇しかでないにゃん
- フィアールカ
- 安定の期待値
- クレハ
- まあ
- シチュには
- 完璧にあっている
- ?
- ノーラ
- 本当にね
- クレハ
- 少し立ち止まり
- ノーラ
- これで近道&近道&近々道道だったら
- すんごいスニークミッションじゃん。。。
- アスミ
- 「時間がないので、これでいきましょう……!」 杖を掴むと、雪の上に絵を描くようにして、魔法陣を展開していく。
- アーネスト
- ガレガキ!?
- フィアールカ
- やめて!護衛任務だからわぬんだむつかったら全部近道とか!
- クレハ
- 「──全く。右も左も、風が詰まって息苦しいものよ」
- クレハ
- 近道で、多分回避を考えると
- アスミ
- 陣を描き終えるとその中心に立って、ティアエレスに合わせろと視線を送る。 『“灰色の魔女”が命じる――』
- クレハ
- 全力で探索ぶんなげるのが
- よさそうだね
- ティアエレス
- 『降りる霜、滴る氷柱、川面を張る氷よ──、留まれ、停滞せよ、あらゆる刻を停め給え』
- クレハ
- 私兵たちに運命を託すのだ……
- ノーラ
- 死の罠が無いので私も支援します
- ティアエレス
- 視線を合わせると頷いて 魔元素を形にする
- アスミ
- ということで、任意の魔法技能+知力Bで判定をどうぞ。
- ノーラ
- 「……やっ!」どこからか飛んできた流れ矢を盾で受け止める。詠唱の邪魔はさせない
- アーネスト
- あれ死の罠ないんだっけ
- アスミ
- アスミはこう!
- 2D6 → 5[2,3] +13 = 18
- クレハ
- いけ! ティアエレス
- アスミ
- しょぼ
- GM
- 次は予兆が出てるからね
- クレハ
- 次は7確定だから
- ノーラ
- 予兆で次は遭遇戦と分かっているにゃわん
- アーネスト
- ああそういう意味でね
- クレハ
- だいじょうぶい
- ティアエレス
- コンジャラーっぽいけどプリースト基準でやっちゃるぜ えいえい
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- ノーラ
- それを回避するとなれば、警戒もいらないので
- クレハ
- やるじゃねえか
- アーネスト
- うんうん
- クレハ
- 「ほう」
- と、ノーラの動きを見て
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:43 救援状況:4/25 状況把握:+3 北:40
- アーネスト
- アスミとティアエレスが展開した魔法陣を、眼に刻み込む様にじっと見つめる。
- アスミ
- 二人が詠唱を終えると、雪上の魔法陣が輝く。
- クレハ
- 「今の動きは見事よ。よく視えていたな」
- アスミ
- 目に見えて何か変化があるわけではないが、魔法陣の輝きは保たれ続けている。術は定着したようだ。
- ティアエレス
- 「まずまずですね……しばらくは保つでしょう」
- フィアールカ
- 一方、一定の距離まで近づく半屍兵を容赦なく斬っている。
- クレハ
- 「よし、ならば急ぐとするか」
- アスミ
- 「――ふ、う……」 胸に手を当て、息をつく。 「……気が逸っているようですね。助かりました」
- ティアエレス
- 仕事人をしているフィアールカ
- アーネスト
- 記された式の意を理解し切れずとも、その理解を深め 只管に集中していたが、まずまず、と語ったティアエレスの言葉に引き戻される。
- GM
- 農民アピール
- フィアールカ
- 護衛ですから(ふんす
- ティアエレス
- 「いえ、大仕事です。上手く合わせてくれました」
- クレハ
- 農民アピール
- アーネスト
- 「せ、先生! ……大丈夫ですか!」
- アーネスト
- 農民ってなんだ……?
- ノーラ
- 「……あ、その……必死で」
- アーネスト
- (ぐにゃあ)
- アスミ
- 「次は南――……に向かうのは、非効率的ですね」
- フィアールカ
- リーパー
- アスミ
- 「体調が優れないとか、そういうわけじゃありません。大丈夫です」
- クレハ
- 「いや、必死という中に見えるものが、その者の本当の剣。心よ」
- ノーラ
- 敵は草だってコト!?
- クレハ
- 「なるほど、意地でも守りぬく。その顕れかもしれぬな」
- ティアエレス
- 「一時的に魔元素を強く放射した酔いのようなものです。大丈夫」
- クレハ
- だからね
- 敵程度は
- アーネスト
- 「消耗が大きいのかと。良かった……」
- クレハ
- 露払いなのさ
- こわ
- アーネスト
- 「じゃあ、ええと……次はどちら側に?」
- アスミ
- 「いえ――」 立ち上がると、また南を見やる。
- ティアエレス
- 「状況がつかめれば次に行く場所は分かりやすいんですが……そうですね」
- フィアールカ
- むやみやたらに斬っているわけではなく、正確に近づいてきた敵だけを斬っていた。
- アスミ
- 「次は、西か東です」
- ティアエレス
- 「…‥何が視えましたか?」
- 「……」 頷いて 「では東から参りましょうか」
- アスミ
- 「……見えたとかじゃなくて」
- クレハ
- 「西か。かなり風が詰まっておるな。近いが後回しした方がよかろう」
- 「うむ、東にするぞ」
- アーネスト
- 「東、だね。解った」
- ノーラ
- 「南じゃなくて、良いんですか……?」
- ティアエレス
- 「軍団規模というのがフィル様から既にでている情報ですから」
- フィアールカ
- 「かしこまりました」
- クレハ
- 「アーネスト、ノーラ。其方らは、上手い抜け道を探してくれるか?」
- アスミ
- 「……ここから南は真反対です。先に東か西へ行く方が良いでしょう」
- クレハ
- 「火の粉は我らで処理するぞ」と、フィアールカに
- アスミ
- 「南を優先したいというのは、酷く私的な理由ですから」
- アーネスト
- 「……、なら」
- ノーラ
- 「抜け道、ですか……? わ、分かりました、お手伝いを」
- フィアールカ
- クレハの言葉に頷いた
- ティアエレス
- 「……、」
- アーネスト
- 「すぐに南に回れる様に急ぎましょう。私情で悪い事なんて、ありませんよ」
- フィアールカ
- 「はい」
- クレハ
- 「──うむ、それは同意だ」アーネストに深くうなずき
- アスミ
- 「……分かりました。急ぎましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- では次は遭遇戦確定。
- わぬんだむ行動をどうぞ。
- フィアールカ
- 「最速で押し通れるように、道を」
- アーネスト
- 「だって、ここは先生の故郷なんだから。……ええ」 頷いて、急ぎ駆け出していく。
- 同じく探索パンチです
- ノーラ
- 「……どっちも、叶えましょう。その為に居るんですから」
- クレハ
- 農民パワーを吸収して
- 探索します
- ノーラ
- アーネスト支援要員です
- フィアールカ
- では農民支援でクレハ
- クレハ
- では
- アスミ
- 「私は、この国の“魔女”です。国民たちを守る義務がある」
- クレハ
- 探索!(メガネつき
- 2D6 → 10[4,6] +9+1+3+2 = 25
- ティアエレス
- 「……、お家の方ならきっと大丈夫です。貴方のご両親は、賢明な方ですから」 と小声で言って
- クレハ
- うむ
- アーネスト
- 「うん。……どっちも、全部やり切ろうね」 ノーラに微笑むと、街を進んで行く。
- 探索
- 2D6 → 7[3,4] +9+1+3+2 = 22
- アスミ
- 「家族だけを――……はい」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:43 救援状況:11/25 状況把握:+3 北:40
- ティアエレス
- 状況把握判定です
- 2D6 → 10[5,5] +9+2 = 21
- よし
- アスミ
- しゅごい探索が出た。
- アーネスト
- 「ご家族だって国民です。……さあ、行きますよ!」
- クレハ
- 「──」屍兵の手、足、首、可能な限り一斬で処理していく
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:43 救援状況:11/25 状況把握:+3 北:40
- GM
- しゅごい地図も出た。
- フィアールカ
- 同じく鎌を振るい、連携し、最短で道を拓く
- ノーラ
- 「はいっ、守り切りますっ」
- GM
- 途中で出会った私兵たちに避難誘導の手伝いを頼み、君たちは素早く東門へと向かう。
- 地理に詳しいアスミがいれば、抜け道を利用するのもお手の物だ。
- クレハ
- そして、ある程度マナがたまれば──盾を使い爆発させて。近道を探す部隊、地図の部隊に余裕がでるように、次々と。そして淡々と処理していく。
- GM
- 事情がない限り大通りを避け、紛れ込んだ半屍兵たちを討ちながら進んでいき――
- フィアールカ
- 傍らにいるクレハも動きやすいように、片手、両手と鎌を持ち換えて対処をしていく。
- GM
- もうすぐ東門に辿り着くといったところで、敵の群れが街の中をうろついているのを発見する。
- アーネスト
- 「……、ここにも!」
- クレハ
- ノーラには、斬る瞬間に、どこを斬るか。という情報がマジックアイテムを通して伝わっているかもしれないが──
- GM
- 幸い周りには逃げ遅れた市民はおらず、彼らは緩慢な動きで何処かへと向けて歩いているだけのようだ。
- ノーラ
- 「アーネストさん!こっちの通りからならっ」
- アスミ
- 「ここまで来る途中でも、彼らは建物の中まで住人を追っていくようなことはしていませんでした」
- ティアエレス
- 「──、」 何処に向かっているか、方角を確認する
- クレハ
- 「──本当ならば斬っておきたいところだが。まだ後回しでよさそうだ。ここにいたという情報を、私兵に共有するのが手間がないだろう」
- アスミ
- 「誰も見つかっていないなら、避けていきましょう」
- ティアエレス
- 「恐らく、ですが」
- クレハ
- 「ティアエレス。任せるぞ」
- フィアールカ
- 「かしこまりました」
- アーネスト
- 「……うん! 迂回して進もう!」
- ティアエレス
- 「地脈という力を目で追っていった結果、それに慣れてしまったのでしょう」
- GM
- 彼らが向かっているのは、街の中央部の方角だ。
- ティアエレス
- 「今の彼らは壁などを隔てれば視えない程度に、近視眼的になっているはずです」
- アーネスト
- 「――、今はそれに助けられてる、のか」 >近視眼
- クレハ
- 「うむ、では一度離脱だ」と、近い敵に終撃を決めて──
- ティアエレス
- 「……、」 やはり中心に 「ええ、後で私兵たちに伝えましょう」
- クレハ
- ノーラ、アーネストが見つけた近道入り込む
- GM
- 街の中央には、雪に覆われていない広場があり、鐘と、巫女たちの像がある。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:43 救援状況:10/25 状況把握:+3 北:40