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冬国のリテラチュア 幕間 クレハ、ノーラ、フィアールカ、アスミ

20220324_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クレハが入室しました
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
フィアールカ
こんばんは
GM
なにやるのかあんまりわかってない男
アスミが天才だということだけ知ってる
フィアールカ
決戦前になんか必要物資を買いに行ってなんやかんやお話するCCな感じのイメージでした…。
GM
たぶんそう
クレハ
武器屋の描写だけ、天才のアスミ様にしていただきたく
存じ上げます
ござる
GM
武器や男!?
クレハ
やったあ!!
GM
おしっこ(©せす)
おしっこいったら何故かハーゲンダッツを手に入れてた
クレハ
すごい
エルデンリング並みにすごい
この先、ハーゲンダッツ、あるぞ
GM
なさそう
クレハ
ないよ
!SYSTEM
ノーラが入室しました
フィアールカ
こんばんは
GM
のらえも~ん
クレハ
ののののーらえもん
ノーラ
(ノノ)
フィアールカ
皆様お時間いただきありがとうございます(深々とお辞儀
GM
(ふかぶか
とりあえずノーラがガイスターが欲しいっていったから
武器屋いく感じからでいいんだよね
フィアールカ
OKです
描写ありがとうございます
クレハ
うむ
フィアールカ
荷物持ちはお任せを(ふんす
GM
じゃあよさそうならはじめましょう
クレハ
ガイスターの時間だあああ
GM
やらしくお願いします。
クレハ
お願いします
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
やらしく!?
GM
そうよ
ノーラ
よろしくお願いします
 
 
クレハ
やらしくたのむでござる
GM
それぞれの役目を果たし、アングルシの都へと帰還した冒険者たちは、休む間もなく次にすべき事に備えることとなる。
ノーラ
銀のところで用意して貰った年季物のグレートソード(イグニ魔化妖精武火器)を魔化センチネルに買い替えるだけの簡単なお買い物
GM
次にすべきは、敵が狙ってくるであろう都および《水晶宮》の防衛だ。
国土を利用した魔法陣の中心であるここは、陣を起動するためには避けて通れない場所であり、敵にとっても最も重要な地点である可能性は高い。
どのような敵、場面に対峙することとなっても良いよう、君たちは万全を期すために街に繰り出し、オリヴィアから聞いた貴族私兵たち御用達の高級武具店へと赴いた。
雪が降り続く中に、その店構えが見えて来る。
クレハ
高級だ……
フィアールカ
高級だ…
GM
貴族たちの屋敷が建ち並ぶ通りからそう距離を置かない所に、その店はあった。
今まで街で利用したどの店よりも、外観からして高級感が漂う様相の店は明らかに一見の客はお断りといった風に見えたが……
ノーラ
https://www.youtube.com/watch?v=uq5BEw9790s
GM
アスミがまず店に入り、“魔女”の証を示せば同行者である君たちの入店もあっさりと認められた。
ノーラ
bgmみつけてきた
クレハ
つよいじゃん
GM
KAJIYA
フィアールカ
かじや
クレハ
KAJIYA
ノーラ
ド直球
GM
店の中に並べられているのは、どれもこれも〈魔法の武器〉としての加工が施された武器ばかりだ。
クレハ
「──なるほど、アスミの権能がこのような場所まで働くとは。恐れ多いものよ」と、腕を組みながら
GM
この辺りは“魔女”の立場が強い以上、魔動機文明時代の技術である加工品は押されがちかと思ったが……どうやらこういう店に加工済みの品が集中しているようだった。
クレハ
おっとはやかった
!SYSTEM
BGMを変更 by ノーラ
鍛冶屋65%
アスミ
「ま、私もここに来るのは初めてですけど、この国では魔女の資格、名前は有効ですからね」
「貴族たち相手の店であれば、多少値は張るかもしれませんが品質も保証されているでしょう」
フィアールカ
「どれも魔法の加工がされておりますね…」通常、後から加工を依頼するものと思っていたが、おそらく、ある意味、客を待たせないため、という狙いもあるのだろう。
クレハ
「問題ない。金で命が買えるのならば上等よ」
ノーラ
「わぁ……」並ぶ武器防具に目を輝かせる。
フィアールカ
商売相手が貴族の私兵ならばなおさらである。
クレハ
「それに──この奇怪な剣のみではなく。少々、基本に戻った戦術をとれるようにしておかなくてはな」
と、バルザーの魔封剣(イロモノ)の鞘を叩き
アスミ
「普通、加工済みの武器なんて滅多に売れるものじゃないでしょうからね。予め加工をした状態で売るなんて、博打もいいところです」 ひとつふたつならばともかく。
フィアールカ
現状武器を慎重する狙いはないものの、並ぶ武具の質の高さは興味深い
ノーラ
作戦会議の直後という事もあり、今は鎧を着ておらず、抱えた古めかしい装飾の大剣が不釣り合いな格好だ。
アスミ
「それだけ使ってる愛用品を奇怪とかいうのはどうなんですか」
フィアールカ
「その剣も十分業物であると思いますが…」それでも足りないというクレハが目指すところはとても高いところなのだろう
ノーラ
「す、すごく使いこなされていると、思いますっ」
クレハ
「ん? 愛用品ではない。弘法筆を選ばずという、師の教えに従って、このじゃじゃ馬を使って己を磨いていたのだ。まあもう、竹馬の友のようなもの」
フィアールカ
「じゃじゃ馬…」
アスミ
「その剣に感情があったら今絶対クレハさん殴られてますよ」
――で、ノーラさんは……えーと、もっと大きな武器が欲しいんでしたっけ?」
クレハ
「剣と殴り合いできるなど、剣士冥利に尽きるというところだ。さすが。アスミ。よくわかっている」
といいつつ、
アスミ
「だめだこの人」
クレハ
「うむ、まずはこれよな」と、魔化された刺突剣(マンゴーシュ)を取り
ノーラ
「友……」 魔女の里で用立てて貰ったこの大剣とは短い付き合いではあったが戦友のようなものだ。それを変えるのは心苦しくはある
クレハ
「──それで。後は……。うむ、斬馬刀。あるいは背負い太刀のようなものがあるといいが──」と、全く違い大きさの剣を物色し始める
違う
アスミ
クレハに呆れた声を返してから、アスミは特大サイズの剣がいくつか壁に立てかけられたコーナーの前で両手を腰に当ててそれらを眺め始めた。
ノーラ
「は、はい。あの、この剣の1.5倍くらいの重さの……」
フィアールカ
「…二刀流、でございますか?」クレハの様子に
アスミ
「1.5倍!? それの!?」
目を見開いて振り向いた。
クレハ
「いや? 護身用よ。この手の剣は、いかようにでも使えるからな」
フィアールカ
なるほど。確かに、マンゴーシュは相手を牽制する用途で使われることが多い。
クレハ
「うむ、ノーラであれば。それくらいほしいところであるな」
ノーラ
「その、練技の、コツが掴めてきたみたいなので……」
アスミ
「今持ってる剣ですらノーラさんの身長より大きくありません……?」
クレハ
「それに。拙者もノーラに再び剣を見せる以上。そよ風だけではなく、台風のような剣術も見せてしかるべきだろう」
「うむ。ノーラと共に、探すとするか」
「できれば、叩き潰せる業も使える奴がよりよい」
ノーラ
「だから、長さより、厚みと重みのあるものが無いかなって……」
アスミ
「流石に刀と呼ばれるようなタイプの武器はほっとんどなさそうですけどねぇ……」
「こっちの文化にはないものですし……」
「厚みと重み……」
ノーラ
「は、はいっ」クレハに応え
クレハ
「うむ。それこそ、シュラだったか? あるいは──おっとこれはやめておこう」
フィアールカ
「そうなりますと…」ぐるりと周りを見回して
ノーラ
「わ…」片手でも両手でも使えるバランスの良いクレイモアを見て、その均整の取れた美しさに目を輝かせる。しかし重量的には今までの大剣と大差がないようだ
クレハ
「──お。……おお。これは」と、ふと目に止まったのは無骨を極めた大剣であった。〈デストロイヤー〉である。「久方ぶりだな。ここまで装飾もない鉄の塊のような剣は」
アスミ
「ぱっと見た限り、それが一番大きそうですけど……」 ノーラの見ているクレイモアを横から眺める。
ノーラ
「す、すごく良い剣、だと……思います」
フィアールカ
「それであれば、片手両手と兼用でございますので、安定する剣ではありますね」
アスミ
「それ剣っていうか鈍器じゃないです?」 >クレハ
クレハ
「と、ノーラの方は決まりそうか?」クレイモアをみて「ああ、業物ではないか」
フィアールカ
「防護に寄せるのであれば片手で持ち盾と共に、いざというときは両手でしかと持って…」
ノーラ
「そう、なんですけど……」とクレハの手にしたデストロイヤーを見て
クレハ
「うむ。だが、良いな。──だが、うむ。風が聞こえてくる」
フィアールカ
一瞬言葉が止まる。見た事がない剣の種類のはずなのに。
どうしてするすると言葉が出てきたのだろう。
クレハ
これくらいでよかろう」と、手にしたのはバルザーと同じく、またもイロモノであった
ノーラ
「そ、そういうのです。い、今欲しいのは」
アスミ
「フィアールカさん、どうかしました?」
クレハ
「なら、持ってみるか?」と、〈デストロイヤー〉をノーラに持ってみろ。といって
フィアールカ
「そ、そうなりますと…一番大きいのは…」周りを改めて見て、ふと
クレハ
マンゴーシュはロールのために(高級店なので)魔化状態で買いますね>GM
GM
妖怪魔化武器男!?
クレハ
そうだぞ
フィアールカ
「………アレも置いてあるのですね」もはや鉄塊というべきその剣が目に留まった
アスミの問いにはなんでもございません、といつも通りに受け答えして
アスミ
「……」 フィアールカの視線を追って。 「いや、あれはなんていうか」
クレハ
「ああ。あれか」と、フィアールカの視線の先を見て
アスミ
「明らかに売れ残りました!みたいな顔してるじゃないですか」
ノーラ
「は、はい!」デストロイヤーを手にしたものの、重量的には今まで扱っていた大剣よりも一回り下なくらいで、肩透かしを受けたような微妙な表情となり
アスミ
「誰もつかてなくて」
つかえなくて。
クレハ
「流石に拙者でも、あれは持てんなあ」
フィアールカ
「いえ、アレもれっきとした武器でございますね…ただ、おっしゃる通り、非常に重量がある武器でございますので」
ノーラ
「あれ?」フィアールカの言葉に小首を傾げ、そちらを見る
クレハ
「意外と軽いであろう? 拙者がなんとか練技を駆使すれば持てるくらいよ」と、がっかりノーラに
アスミ
「ウワー、ノーラさんはノーラさんで『うわっ、この剣、軽すぎ……!?』みたいな顔してますし」
フィアールカ
「相当に腕を鍛え上げている御仁か、あるいは…練技で強化して使うのが一般的、かと」
GM
視線の先には、全長が優に2mを越え、分厚いというレベルを越えた刃を持った無骨な大剣が飾られていた。
クレハ
「うむ、拙者の目当てはこれで終わりよ。ここで別れ次第、仕込み物を買ってくるとしよう」と、マンゴーシュとデストロイヤーに決めたようだ。
ノーラ
「あ、あれ! あの、あれを持たせて貰うこと、で、出来るでしょうかっ」
クレハ
「しかし、アスミよ。そなたも真語をさらに極めれば、あれくらいの魔力の剣を、軽く振り回せるようになるであろう?」
「次元断絶、であったか? あまり詳しくないのだが」
GM
「魔力の剣と普通の剣を同じにしないでくださいよ。こっちは重さなんてあってないようなものなんです」
アスミ
わたしです^p^
フィアールカ
「第十四階梯の魔法でございますね。あれも確かに…剣では、ございますね」
アスミ
「……えーと、ちょっと待ってくださいね」
てこてこと店主の方へ歩いていくと、二、三言葉を交わし、ずいと巨大な剣を指差して見せた。
フィアールカ
「それにしても本当に大きな剣でございますね…」身の丈をゆうに超えている
クレハ
「斬れれば同じことよ」はっはっは
ノーラ
「……アスミさんは売れ残りって言ってましたけど、ちゃんと手入れされているみたいです」
店主
店主は片眉をあげて怪訝な表情を見せる。 「いくら魔女さんの知り合いだからって、あのお兄さんにも持てなそうな気がしますが――
クレハ
少し声がもれてきて
「いや、店主。拙者ではないぞ。持つのは──」
フィアールカ
「…確かに、クレハさんやわたくしの戦い方では、ふるえぬものでございますね」
ノーラ
「えっと、あの、わ、私、です」 おずおずと手をあげ
店主
「昔、注文があって知人の鍛冶師に打ってもらったんですがね。受け取る前に注文主が亡くなってしまいまして、それからずっと店の肥やしに――ええ……?」
フィアールカ
店主の反応は無理もなかろう。
アスミ
彼女なんです。うんうん、店主の反応も分かるよと頷いた。
店主
「お嬢さんがですか……? 確かに、その剣も体格に比べて随分大きいみたいですけど」
フィアールカ
しかしながら、ノーラがもっと大きな剣というから選ぶのは先ほど持っていたクレイモアのようなバランスがよい武器とも思っていたが…
あのクレイモアならばノーラにも振るえ、そして、盾も持つことができる攻防一体の戦い方ができる
クレハ
「問題ない。この剣士──拙者が今眺めておる」〈デストロイヤー〉を見て「これに触れて、軽すぎて欠伸がでる──
ノーラ
「ひ、必要なんです、あの剣が」
クレハ
「と、言わんばかりの表情をするくらいだ」
店主
「ちょっと待ってくださいね……」 邪魔になっている他の商品を横に退かして、目的の商品を手に取れるようにする。
フィアールカ
『もう一度だけ、剣を……あなたの剣を、学ばせて貰えませんか』ノーラの言葉が思い出される
クレハ
「無論、魔女殿も太鼓判を押す大力持ちよ」
フィアールカ
「ありがとうございます」と用意してくれている店主に
礼を
クレハ
「な?」突然のパスを天才に送った
ノーラ
「……この剣だって、とても良い剣だと思うんです……」手にした大剣を抱え直し
店主
「もし持ち上げられて、試し振りをしたいようなら、裏に庭がありますからそちらへどうぞ」
フィアールカ
「お気遣い、ありがとうございます」
アスミ
「まあ、ひ弱でか弱い私と比べると1000000倍くらい力持ちだとは思います」
ノーラ
「で、でも、今は、その、全力を出し切らなくちゃ、だから……あ、 ありがとうございますっ」
クレハ
「そうなのか……サバイバルをしておるアスミはもっと力があったと思うが……」
ノーラ
「そ、そんなにじゃ、無いと思います、けどっ」
クレハ
「ん、試し斬りできるのか? なら──」
ドンッ
フィアールカ
「では…お持ちしてみて、よさそうならば、お言葉に甘え…外でふるってみましょうか」
と優しくノーラに言葉をかける
アスミ
「試し振り、ですからね! 斬るものはないですからね!」
ノーラ
「はいっ」
フィアールカ
ふるえば自信にもつながるだろう。
クレハ
28000に近いガメルをドンとおいて「──この値段でいけるな?」と、どこにもっていたのか。金を出して
「この二振り。頂こう」
店主
「おお……」 見掛けによらず金を持ってる人たちだ。 「いや、御見逸れしました。さすがは魔女さんのお知り合いだ」
「ええ、毎度どうも」
クレハ
「何。今からいろいろかって──無一文になる予定よ」
「はっはっはっ」
ノーラ
「わ、私も、お金は用意して、ありますっ」
クレハ
と、満面の笑みを浮かべて
アスミ
「クレハさんもついにさきいか生活ですか……」
フィアールカ
「えぇ…?く、クレハさん、きちんと消耗品の分などは残しておくのですよ」
クレハ
「ああ、そういえば。アスミに飯をおごる話──どうするか」
アスミ
「フィルさんから報酬でもせびっておいてください」
クレハ
「まあなんとかなるだろう。最悪、さきいかパーティと洒落こもう」
店主
「まあまあお嬢さん、買うかどうかは、実際に振って見てからで構いませんよ」
何故ならもう28000ガメルも売り上げたからな。
フィアールカ
店主の機嫌がいい
クレハ
気分がよくなった
フィアールカ
もう…と言いつつ、ふと、ひとつの武器が目に留まる。
ノーラ
「そ、それじゃあ、お、お借りします」グレートソードを置き、鉄塊のような剣を手に取る。体格に恵まれない少女は剣の重さに引きずられるようにたたらを踏んだ
クレハ
リテラチュアが終わったあとの
アスミにおごるCCは
サバイバル生活です
やったあ!
アスミ
「ほ、本当に大丈夫ですか?」
フィアールカ
かわいそう
クレハ
虫食チャレンジ
GM
おかしい……レストリノの流人街で満漢全席を奢ってもらう予定だったはず……
フィアールカ
フィルさんから報酬せびりましょ…
クレハ
でも、アスミさん。カミキリムシの幼虫とか
ノーラ
「……っ」柄を握る両手が力み、小さく震えている。
クレハ
実際くってうまかったら
はまりそうなんだよな
実際、クソうまい
GM
・~・)
クレハ
・~・)
クレハ
「後は、己が目をつけた剣と対話するがいい。ノーラ」
其方を呼んでいたのだろう?
ノーラ
「……」こくり、と頷き、振り上げ、振り下ろす。
2D6 → 6[1,5] +13-11 = 8
フィアールカ
どこかで見た事があるような…いや、気のせいだろう。
GM
一瞬で庭に出る女ノーラ
ノーラ
はっ
GM
店の中でセンチネルなんて振ったら大惨事ですよ!!
ノーラ
ゆっくりとした試しの動作です><
クレハ
「──さて、ああ、やはり多少重いか」と、デストロイヤーみつつ
フィアールカ
「お持ちはできるようですね…外に出ましょう」ゆっくりと振るっているのを見て
アスミ
「なんとか持ち上げたり下ろしたりは……ってとこみたいですね。練技があるといっても、戦闘で使い物になるんですか、それ」
ノーラ
動作を確かめる為のゆっくりとした振りだ。持ち上げられただけでも褒められたものかもしれないが、剣の素人が振るのと大差がない
フィアールカ
有料の藁人形とかはさすがにないか…。
GM
木人くん……
ノーラ
「そ、そこは、その、が、頑張り、ます」一回振っただけで額に汗しつつ、その剣を手に庭へと移動し
クレハ
木人くん
アスミ
「あ、危ないなぁ……」 時折手を出して支えようとしつつ、てこてこと庭へ。
フィアールカ
てこてこてこと同じく移動を市
クレハ
拙者も外にでよう
GM
庭には、巨大な剣を振り下ろすにも十分以上のスペースがあった。
ノーラ
「すぅ――はぁ…」庭に出ると冬国の冷たい大気を大きく吸い込み、吐き出す
GM
ここを訪れる者たちは、購入前あるいは直後に此処で武器を振るい、その感触を確かめるのだろう。
フィアールカ
壊す事前提なので有料です
ノーラ
――」呼吸に魔力を乗せ、体の隅々まで行き渡らせる。大剣を構える。腕の震えは、無い。
フィアールカ
ノーラの様子を見守る
ノーラ
――やぁっ!」 振り上げ、振り下ろす。単純な動作は先ほどと同じ。だが――
2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
まだ、重さに引きずられ、軌跡にブレがあるものの、先ほどとは比べ物にならない迅さの斬り下ろし
アスミ
「先程よりは随分形にはなっていますけど、まだ剣に振り回されてる感じがしますね」
フィアールカ
「でも、震えはなくなっております。練技が活きておりますね」
クレハ
「たたきつけるだけであれば──死人であれば吹き飛ばせるであろうな」
ノーラ
――はぁっ」続いて、腰を入れ、大きく水平に薙ぐように振るう。振り回されているというのなら、いっそ、思い切って振られてしまえ
2D6 → 7[3,4] +13+1 = 21
フィアールカ
「重さを逆に利用しましたね。良き切り口でございます」
ノーラ
轟、と冬の大気を両断する。腕に覚えのある者ならばその剣閃に込められた威力を推し量れるだろう。
威力55 C値10 → 16[6+6=12:クリティカル!] + 16[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+1=3] +16+3+2 = 58
フィアールカ
あの武器をふりまわせるのは、おそらく…ここで培ったあの大剣をふるっていたこともあるだろう。
アレで重い剣を振り回すための、基礎的な足腰が鍛えられている。
クレハ
「うむ。動かぬ相手とはいえ、良い一閃だ」と、轟って音と共に頷き
アスミ
――うわお!?」 剣風で髪が思い切り逆巻いて
フィアールカ
あとは練技で腕の筋力を補えば…
「お見事でございます」
アスミ
「今びゅって来ましたよ! びゅって! かまいたちっぽいのが!」
ノーラ
――っと、と」振り抜いた後、やはり重さにつられてたたらを踏んだが、今の手ごたえを感じた
フィアールカ
おそらくノーラも今の一撃で手ごたえをつかんだことだろう。
ノーラ
「ど、どうでしょうかっ」
アスミ
「た、大変よろしいんじゃないでしょうか」 若干引き気味だ。
クレハ
「どうしたアスミ? 腹でも減ったか?」
フィアールカ
「お見事な一撃でございました」
クレハ
「なら、拙者が普段食べている干し物でもやろうか」ごそごそ
フィアールカ
何食べてるんだ…
クレハ
あやしいもの
フィアールカ
この前ビスケットあげたけど・・・
アスミ
「違いますが!?」
フィアールカ
ほしいも!?
クレハ
あれはくった
アスミ
「清楚清純超絶美形の乙女を捕まえて何をほざいちゃってるんですかあなたは」
クレハ
「──なんだ。残念だ」と、干からびたコオロギらしいものが見えたが、それはさておき
ノーラ
「……わ、私、やっぱり、この剣が、良いです」
フィアールカ
こおろぎ…
GM
🐝
ノーラ
バッタ!?
クレハ
🐝
クレハ
「しかし、ノーラよ。うむ。もう少し、そやつの声を知らねばならぬのは確かだが──」
「良いと思うぞ」
「天才という言葉と、アスミという言葉が同義である程度には、かみ合っておろう」
ノーラ
「声……は、分からない、ですけど」
アスミ
「剣士の事は剣士の方がよく分かるでしょうし、問題はなかったようですから私からは特に否はありませんが……」
フィアールカ
ノーラの言葉に少し考えて
ノーラ
「この剣となら、を作ることが出来るって、思います」
クレハ
「だが、練技を使わず持てる剣は確保してあるか?」と、ノーラに
ノーラ
刃筋を通すのではなく、そこと決めた場所を筋として打ち崩すことが
クレハ
「そのために拙者もこれを買ったのでな」と、先ほど買ったマンゴーシュをくるりと回し
ノーラ
「あ、ええと、それは……」キョロキョロと辺りを見回した。考えていなかったらしい
フィアールカ
「剣筋はよきものでございました。あの一撃が実戦にてふるえれば、大きな力となりましょうし、ノーラさんが求める筋も十分お作りで切るでしょう」
@お作りで切る
@できる!
クレハ
「まあ、そこはアスミが見繕ってくれるだろう」
「な」
と、天才に投げた
アスミ
「今の私の言葉聞いてました?」
フィアールカ
「…ただ」
アスミ
「まあ、店内に戻って別の剣を――……なんです、フィアールカさん」
フィアールカ
「それは今の貴方にとっては困難な道筋になるやもしれませぬ。その剣を振るうということは…大きな武器を振るうということは、それだけ、大きな力を相手にぶつけることになります」
手加減ができないという意味である。
クレハ
「剣士のことは剣士の方がよくわかるであろう? ちゃんと聞いておるよ?」
ノーラ
「ぁ……はい……」フィアールカの指摘に小さく俯き、頷いた
アスミ
「だったら剣士であるあなたたちが選んだ方がいいでしょ、普通」
ノーラ
「それでも、大きな力で無いと、止められないものがあるって、この旅で何度も思いました、から……」
クレハ
「いや、拙者が選ぶと節約とは遠くなってしまってな。ノーラの分も買えるだけの金があればいくらでも選ぶのだが……」
「ゆえに、魔女の叡智を借りたいわけでござる」
フィアールカ
「なら、よいのです。すみません、お時間をいただきました」
ノーラ
「どこまでいっても(これ)は誰かを傷つける道具だってことは分かってます」
クレハ
ノーラの言葉に視線を向けて
フィアールカ
続くノーラの言葉に耳を傾ける。
アスミ
「まあ、ここまで来たんですから選ぶのを手伝うのは問題ないですけど――
ノーラ
「でも、剣を振るわないと守れないものがあるから」
クレハ
「うむ。頼りにさせてもらう。依頼後の飯を更に弾むとしよう」うむと、アスミにいって
アスミ
「いやさっきお金なくなったって言ったばっかりじゃないですか……さてはあなた、後先考えない人ですね」
クレハ
「はは、よく覚えているではないか。何、今から死戦を行うのだ。それくらいの気持ちでおらねば斬れるものも斬れぬよ」はっはっは
ノーラ
「本当は、皆さんを守る盾になれたら良かったんですが……」
クレハ
「──ノーラは。心は決まったようだな。体もその剣についてきているようだ」
アスミ
「ま、敵が手段を選ばずに来ている以上、こっちだってやることやらなきゃ対抗出来ないのは確かです」
フィアールカ
「…己の心のままに動くことも、大切ですよ、ノーラさん」お気持ちはよくわかりました、と
クレハ
「なれば、技を磨くとよい。こういういい方はアスミや、この国に住まう人には悪いが──」
「この度の戦でな」
ノーラ
「は、はいっ」
クレハ
「うむ、アスミのいうように。この度の戦、油断があれば即死よ」
フィアールカ
「…ええ、やれるだけのことを、やらなければなりませぬ」アスミの言葉にも頷いて
ノーラ
「それで、あの……予備の武器、なんですが……お、お金が、あまり無くて、その……」
フィアールカ
借金…?
クレハ
「実は拙者もこれでも、緊張しておるのだぞ? 心が躍動して──」
フィアールカ
「え」
アスミ
「……仕方がないですね。多少なら私が貸してあげますよ」
ノーラ
あれなんてどうでしょうか、と一本の片手剣を指差した。護拳付きのごく軽いものだ
フィアールカ
「それは見えませぬが…」
そして躍動するというのはそれは違う意味の緊張ではないだろうか…?
ノーラ
魔化なしディフェンダー!
フィアールカ
武者震い的な…
アスミ
「本来なら魔術の研究と紀行録執筆のための費用に使うものですが、ここまで付き合ってもらった恩がありますしね」
ノーラ
これとタワシを装備して、ぬんだむで護衛をする(!)
フィアールカ
かっちかちになるノーラ
GM
んだむ!?
クレハ
「──半分だそう。アスミ」と、半分のお金を……。服の中から取り出して
ノーラ
「ほ、本当はさっきの立派なクレイモアが良いとは思うんですけど、その」
アスミ
――よっ、と」 ノーラが示した剣へと手を伸ばし、両手に持った。 「っとと……まあ、このくらいならなんとか」
クレハ
「これで、文字通り一文無しよ。はっはっはっ」
アスミ
「いや今後の生活費とか大丈夫です? っていうかまだ消耗品とか買うって言ってませんでした?」
クレハ
んだむ!?
フィアールカ
「えぇ…なら、わたくしも持ち合わせがございますので…」
アスミ
「あー! フィアールカさんこの人どうにかしてください!」
フィアールカ
28000Gほど…<持ち合わせ
ノーラ
「い、いいえ、あの、だ、大丈夫ですっ」
クレハ
つ、つよすぎる
GM
私も22500くらいあります
フィアールカ
それさきいか生活脱出できそう…
ノーラ
グレソを売り払い、不名誉を相殺してなんとか
クレハ
手持ちが消滅して、フィル銀行(いいね銀行)から借りて
GM
これは魔術の研究と執筆のために使われるのです
クレハ
9ガメルになりました
^^
フィアールカ
9ガメル…
消耗品代くらいなら…
クレハ
ああ
ノーラ
アスミ「私が出しましょう」わぬのGMPが減る
クレハ
消耗品とかかってね;;
アスミ
「足りるんですか? お金」
ノーラ
スマ装備を買い足してGMPを飛ばした
ノーラ
「その……い、今の剣を手放して……」しゅん
アスミ
「まあ重い武器を2つも3つも持ち歩くのも大変でしょうし、それでいいなら私は構いませんけど」
クレハ
「なるほど、確かに──旅には別れはつきものよな」
クレハ
銀おばあちゃんの剣が──
消える!!
GM
さよなら銀ちゃん……
ノーラ
「まだ使いこなせてないのに、悪いとは思うんですが……」
フィアールカ
さよなら銀ちゃん…
ノーラ
ごめんなさい、ごめんなさい><
フィアールカ
「確かにその剣ならば下取りはできそうですが…」よいのですか?という気遣う表情
アスミ
「手放したところで、お師匠様はどうこう言いませんよ。あの人がそんな繊細な人なわけないじゃないですか」
ノーラ
「そ、その分、新しい剣で、全力で、頑張りますっ」
クレハ
「もし剣に心があるとすれば──、今から手放す剣が。ノーラの道の一端となったと思うがいい」
「その剣で培った技は、新しき剣にも引き継がれる」
ノーラ
「……私の、道」
クレハ
「それが、剣の道ということよ」
「ま、この剣で学んだことはあまりどこにも活かせぬがな」バルザーをバンバンと叩き
アスミ
「剣士にあるまじき発言がぽんぽん出てきますね……」
ノーラ
「今までの事が無駄じゃ、無いってこと……ですよね」
クレハ
「うむ。そういうことだ。しかし、中にはそやつでしか使えぬ技も持つ剣もある」
「例えば魔剣も然り──先ほどから言っておるこの剣も然りよ」
「だからこそ、剣の道は奥深い。そうは思わぬか?」と、3人に(わかるだろ?)みたいな視線を投げた
ノーラ
「……」深い理解が及んでいるわけではないが、コクコクと何度も頷いた
フィアールカ
「果てはなきものでございますからね…」
わたくしが使ってるのは鎌ですが。
アスミ
「剣の道はわかりませんが、魔法においてもそれは通じることです」
フィアールカ
農民ゆえに鎌が手にしっくりくるのです。草刈りとか木を切るときとか。
アスミ
「系統が違う魔法であっても、今まで学んだことは無駄にはなりませんからね」
クレハ
「うむ、流石アスミ。よくわかっておる」深く頷いた
アスミ
「じゃ、その特大剣と片手剣を買う、でいいですか?」
ノーラ
「……」或いは、いつかこの剣も、それに合った戦い方もまた捨てる日がくるかもしれない。でも、それはきっとただ捨てるのではなく最善を選び続けていく結果であろう
「あっ、は、はい!お、お願いします」
アスミ
「わかりました。店主さーん――
クレハ
「では、後は任せるとしよう。拙者は仕込みの続きにいってくる」
ノーラ
「それと、あの……い、今の剣を引き取っていただけないかも……」
店主
「ああ、決まりましたか?」 奥に引っ込んでいた店主が戻ってきて。
「買取、ですか。うちはあまりそういうのはやってないんですが――どれ」
クレハ
と、行く前に店主の反応はみておく
ノーラ
古めかしい装飾の剣だ。長らく使われていない時期があったのだろう。柄に錆を削ぎ落とした跡がある。
埃を被っていた骨董品が現役に引っ張り出され、今度はこの少女の手で此処へと運ばれて来たというわけだ。
アスミ
「魔女の付き人の美少女(魔女には劣る)が使っていたという触れ込みで売れば、すぐに買い手が見つかりますよ」
クレハ
「──それは確かかもしれぬな」戦のあとを考えれば、確かだと言葉には出さないが頷いた
ノーラ
「つ、付き人」
店主
「うーん……かなりの年代物のようですが、直近の手入れは怠ってはいないようですね」
フィアールカ
ノーラの剣が決まってよかった。それが吉とでるか凶と出るかはわからないが。
ノーラ
「あ、あの、は、はい。だ、大事なもの、ですから。ま、毎日、お手入れを」
フィアールカ
己が心が決まっているならば、問題はないだろう。
店主
「まあ、良いでしょう。購入金額から買取価格分をお値引きさせていただくという形でよろしいですか?」
ノーラ
「よ、よろしくお願いします。あの……どうか、必要としている方の手に」
店主
「そちらの魔女さんの言う通り、魔女の護衛が扱っていたという文句は、都の人間には有効でしょうしね」
クレハ
「うむ、決まりそうだな」
ノーラ
金額の事よりも次の使い手が見つかるようにということを気にして
店主
「諸々を考慮して、金額は――といったところでしょう」 
クレハ
「それでは、其方ら3人よ。行きがけにあった焼き芋屋の店主に声をかけるがいい。3人分の芋を既に手配しておる。アスミに行きがけに奢ると言ったからな。腹を膨らませて、備えておくがいい」
フィアールカ
「えっ…あ、ありがとうございます」
クレハ
「拙者は最後の準備をしてくる故。御免」と、バーイと、手を振って
店からでていった
店主
「どういった方に引き取られるかは、現時点では私にはなんとも。ですが、大切に使っていただける方にお譲り出来るよう、善処しましょう」
クレハ
店主ちゃんいい人じゃん
アスミ
「うーん、焼き芋というチョイスが絶妙に乙女心を分かってませんね。いや好きですけど」
クレハ
10ライカポイントあげる
GM
お客さんの前で嫌なこというわけないだろ^v^
クレハ
^v^
フィアールカ
「…………えっ」
ノーラ
「はい、お願いしますっ」 これまでコツコツと溜めて来たお金を支払う。買い受けた大剣をしっかりと胸に抱き、頭を下げる。
クレハ
お客様は神様
ノーラ
重量ゆえに前につんのめりそうになる
店主
「お買い上げありがとうございます。あなた方の手に渡ったそれらが、あなた方の命を守ってくれるよう、願っています」
ノーラ
店主「注文主が受け取り前に死んだ縁起の悪い剣で買い手がつかなかったので適正価格で売れたラッキー」
アスミ
「って、妖怪焼き芋男は早々にどこか行っちゃいましたし」
GM
そうだぞ
フィアールカ
反応してしまってから、いや、アスミがそのような浮ついた思考をしているわけがないであろうと、自分を恥じた。
ノーラ
「……その願い、騎士神様の名において、果たすと、誓います」
アスミ
「え、なんですかその目」 失礼な視線を感じました。>フィアールカ
フィアールカ
「いえ、なんでもございません」
精進がたりませぬ…平常心平常心…
アスミ
「ならいいですけど……」
ノーラ
「あれ、クレハさんは……」
アスミ
「クレハさんなら先に出ていきましたよ」
ノーラ
「ええっ」
フィアールカ
「クレハさんは、おそらく消耗品等別の物をお買い求めに行ったかと…」
「あと、お言伝として、焼き芋をお手配されたそうで…」
ノーラ
「ま、まだ、ちゃんとお礼を……」
アスミ
「私もそろそろ宿に戻らないと。オリヴィアたちを待たせてしまっていますから」
クレハ
アスミさんすげえ
アスミ
「後でいいですよ、後で。どうせまた合流するんですから」
クレハ
忙しいな
GM
そうわよ
クレハ
焼き芋くっていけ
フィアールカ
「…ならば、芋屋さんで、日持ちする干し芋でも土産にいただきましょう」それならば礼ともなろう >ノーラ
GM
いっけなーい、遅刻遅刻~っていいながら焼き芋食べてます
ノーラ
「そう、ですね……あの、アスミさんも、おね フィアールカさんも、ありがとうございました」
クレハ
すごい
フィアールカ
すごい
ノーラ
髪に芋けんぴ、ついてましたよ
GM
カリッ
う、わぁ――――
クレハ
う、わぁ――――
アスミ
「この辺りのお店は、貴族向けのところが多いですから、回るなら注意してください」
フィアールカ
「いえいえ。他にお買い物がなければ、アスミさんもこの後ご用事もございますし、ご好意をいただいて…戻りましょう」
アスミ
「一応、前に渡した魔女の同行者の証があれば追い返されることはないとは思いますけど、嫌な思いをしないとも限りませんので」
ノーラ
「えっと、お芋をいただいたら、真っ直ぐ、帰ります」
「出発前にもっとこの剣に慣れておかないと、ですから」
アスミ
「ま、いずれにしてもお気をつけて。じゃ、私は急いで宿に戻りますので!」
フィアールカ
「はい。あ、ではアスミさんの分のおいもはあとで宿にお届けいたしますね!」
クレハ
Asumi のスプリント
アスミ
しゅびっ、と手を振って挨拶すると、たったか走って宿を出ていく。 「あ、私の分は大丈夫です!」
ノーラ
「あっ」
アスミ
「やっきいも~♪ やっきいも~♪」 扉の外からは徐々にフェードアウトしていくそんな歌が聞こえた。 
クレハ
くっそw
フィアールカ
「………相当お好きなのですね、焼き芋」
余計に浮ついた勘違いと少しもやっとしてしまった自分が恥ずかしい
ノーラ
「えっと、その……お芋は美味しいですから、しょうがない、です」
フィアールカ
いけないいけない、雑念は払わなければ。
ノーラ
「それじゃ、私達も……」
フィアールカ
「ええ、戻りましょう」
クレハ
20220324_0
GM
すばやい
ノーラ
かしこい
GM
2022/03/24_0 の予定です
フィアールカ
こんな感じですね
クレハ
わァ…ァ…
うむ
GM
焼き芋に行きましたのでこんな感じです
フィアールカ
干し芋、お土産ですよ、クレハ殿
ノーラ
対戦ありがとうござい舞Sた
GM
大戦ありがとうございました
クレハ
ありがとう。それでは本編であいましょう。3人とも時間取って下さり
ありがとうございました
GM
ではみんなが消えたらログ掃除します
フィアールカ
ありがとうございました。
皆様おつかれさまでしたー
クレハ
さらばじゃ!
ノーラ
おつかれさまでした!
!SYSTEM
ノーラが退室しました
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
!SYSTEM
クレハが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ノーラ
0.0%233.3%0.0%0.0%116.7%116.7%0.0%0.0%0.0%116.7%116.7%6回7.00

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