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原神のウーバーイーツ

20220322_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
プランが入室しました
プラン
こんばんは
!SYSTEM
ミハエルが入室しました
ミハエル
ミハエル
ミハエル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用20+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力14+1[2]/生命12[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:27/27 MP:13/13 防護:3
ミハエル
もしかするとHPが一番低いかもしんねぇ…
!SYSTEM
レイラが入室しました
!SYSTEM
イズが入室しました
プラン
プラン・エトワール
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ドルイド2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷17[2]/筋力12[2]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:30/30 MP:44/44 防護:2
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3
イズ
あたしより低いのヤバい
プラン
MCC買っておこうか…。
GM
もやしどもが
レイラ
レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力24[4]/生命18+3[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:8
ミハエル
るせぇ
イズ
今日はチョイ悪男と美少年ね
GM
明らかに一人だけおっぱいでかいやつがいない?
イズちゃんおっぱいでかいのに小さい……
レイラ
イズ170もあったのか(?!)
イズ
生命力はおっぱいじゃないのよ
GM
シャドウだからね
生命力はおっぱいじゃなくても
プラン
シャドウだかrね
GM
おっぱいは生命力
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
もう時間が近かった
イズ
チェック:✔
プラン
チェック:✔
ミハエル
チェック:✔
レイラ
チェック:✔
GM
じゃあ
何も考えてないけどよろしくおねがいします。
イズ
生きる力を与えるという点ではSAW
レイラ
よろしくお願いします
プラン
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ミハエル
よろしくお願いします
イズ
よろしくおねがいしまーす
ガルバ
「ふう……」 ようやく今日も冒険者たちを送り出し、大きく息をつきながら肩を回す。
GM
時刻は午前10時を回った頃、〈星の標〉の冒険者たちはその大体が既に依頼に出発し、残ったのは寝坊助と敗残兵たちだ。
イズ
「おっしごとお疲れさまー」そんな店主にねぎらいの声をかけるのは寝坊助のシャドウ娘だ
GM
君たちもその一人かもしれないし、自分ははじめから今日は請ける気がなかったのだと言い訳じみた主張をしてもいい。
ガルバ
「なんだ、今更来たって依頼はないぞ」 重役出勤め。
イズ
「ざんねーん、働いてきた帰りですぅー」
ミハエル
「………、」 深酒し過ぎて若干死んだ顔をした少年が ゆっくりと階段を降りてくる
ガルバ
「まあいい。これで今日も食器磨きに集中出来る――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Daily Life100%
プラン
「店主もお疲れ様」今日はたまたま仕事に縁がなかった。そういう日もある。
ガルバ
すっ。ガルバは既に綺麗な皿を手に、きゅっきゅとそれを磨き始めた。
ミハエル
「………コーヒー……」 声が死んでる フードは降ろしたままで カウンター席に着くと 突っ伏す
ガルバ
「全員が全員いつも依頼にありつけるわけじゃないからな」
レイラ
「……ふむ」 同様に、やはり仕事にありつけなかった様子で
既に枯れ果てた掲示板と睨めっこしていたが、ゆっくりと放して。
プラン
カウンター席に座り、穏やかな声音で言葉をかけるのは、少年である。
キャロライン
「朝からお疲れですねえ……。はい、どーぞ」 苦笑を浮かべ、ミハエルの横からそっとコーヒーを差し出した。
ミハエル
「頭がくっそいてぇ………、もう飲まねえ………、もう飲まねえぞ……」
「さんきゅ」
受け取るとずぞぞとコーヒーを啜って
イズ
「うーん、どうしよっかなぁー部屋に戻ってもうひと眠り……は良いか」昨夜は宴会に及ばれして芸を披露してそのまま屋根を借りてぐっすりしてきたのだ
レイラ
「……困った」 仕事を請けるつもりでやってきていた都合、予定が無くなってしまう。
ミハエル
「効くなぁ………」
ガルバ
「まあ、普段命を賭けて仕事をしてるんだ。こういう日くらいゆっくり休んでもいいだろう」
レイラ
本でも読むか、と思いながらカウンターへと戻って行って。 「……何だ、その情けない様は」 
イズ
「あ、あたし、ミルクティー、ジンジャーとシナモン、お砂糖マシマシで」
プラン
「そうだね、こういう日もあっていいと思う」
ミハエル
「やべえ、超効く……あん?」
レイラ
ぐったりしているミハエルに小首を傾げつつ、 「私にも紅茶を。砂糖を多く付けて欲しい」 ガルバに注文しに行ったのだ。
キャロライン
「はーい、ミルクティージンジャーシナモンお砂糖ましましでー」
ミハエル
「るせぇ、見せもんじゃねえぞ」
プラン
少年が飲んでいるのは普通のストレートティーである。
キャロライン
「紅茶、お砂糖ましましもいただきましたー」
イズ
「いぇー、よろしくぅ」
GM
元気なキャロラインな声が響いてきてからしばらく、二人の元にもそれぞれ飲み物が運ばれて来る。
イズ
復唱に無駄にノリよく答える明るいシャドウ
レイラ
「別に見に来た訳ではない」 知らん。キャロラインからカップを受け取ると、適当な席に腰掛ける。
ミハエル
「……、」 ずぞぞ、ず、 ごく 「……」 頭をふるようにして 「二日酔いにはこれが一番だ……」
はぁ、と脱力して
ガルバ
「俺も偶にはゆっくり風呂にでも浸かってくるか……」
「最近どうも肩とか腰がなあ」
イズ
「えぇー、二日酔いにはコレよコレ、一発で目が覚めちゃうわよー」
レイラ
「歳か」
プラン
「そうだね、店主にも休息は必要だよ」
キャロライン
「…………」 うーんこれはおっさん。
ミハエル
「風呂かぁ……、湯に浸かるやつってわかんねえよなぁ……」
ガルバ
「それなりに歳なのは間違いないからな」
イズ
コトンと置いたのは何か赤い液体の入った小瓶だ
ミハエル
「汗流せりゃ十分だろ」
「んだそれ」
レイラ
「身体は大事にするといい。家族もいる事だから」
ミハエル
赤い瓶を摘み上げて
GM
店内にのんびりとした時間が流れ始める中、からんころんとドアベルの音が店内に鳴り響いた。
イズ
「何でもおいしくなる魔法のソース」
ガルバ
「わかってるよ――ん? いらっしゃい」
ミハエル
「…‥」 蓋をとって、手であおいで匂いをかぐ 
レイラ
ベルの音がすれば、視線をそちらに向けた。
イズ
催涙ガスを間近に食らった気分が味わえる
プラン
日頃忙しい仕事をしていると、こうしたふとした合間の時間はとても大切なもののように思える。
ミハエル
「──、ばっかやろ、こんなん使えるか」
蓋を締めて 直接嗅いだら間違いなくアウトだった
イズ
「えぇー?いい汗かけるのになぁ」
ミハエル
イズに放る
プラン
とうがらしパウダーみたいなのかなぁ…
イズ
「あ、ちょっとぉ、これ高いのよぉ?」
GM
ガルバの声かけた先には、黒と茶の中間くらいの長い髪に、尖った獣の耳が頭から伸びた少女が立っていた。
イズ
ブートジェロキアとハバネロとデスソースを足して割らない
ミハエル
「お前の舌どうなってんだ」
レイラ
せめて割れ
獣耳の少女
「……お邪魔します」
レイラ
「……ここの冒険者か? それとも、仕事だろうか」 ちらり。>ガルバ
イズ
「普通に甘味もたしなみますぅー」
プラン
紅茶をいただきながら、穏やかに周りの様子を見守る
イズ
ほら、これが舌よ、んべー
獣耳の少女
物静かというか、ダウナーというか、そんな雰囲気の少女はちらりと店内の様子を見回しつつ、カウンターへと近付いて来る。
ガルバ
「冒険者ではないな。ただ、顔見知りではある」
ミハエル
「ったく」 舌を軽くつまんで軽く引いた
>イズ
レイラ
「そうか。以前にも?」
ガルバ
「前にうちの連中が立ち寄った村で、魔域に関わる事件が起きてな。彼女はその情報提供者だ――で、あってたよな」
イズ
「ふぁひゃひゃひにゅーよひょー」
ガルバ
報告云々の時に今入ってきた少女は一度店を訪れているのだ。
ミハエル
ぱっとはなして
イズ
「ひょひ?」
獣耳の少女
「ええ」 短く答えると、カウンターの前までやってきて、ガルバを見上げた。 「……その。頼み事があるのだけど」
プラン
魔域かぁ…僕たちの神様も無関係ではないなぁ…どちらかといえば、兄神の方が積極的には動いているが。
ミハエル
「なんか腹立ったからだよ」 ふん 
ガルバ
「依頼か。どんな内容だ」
レイラ
「……」 なるほど。なら、まだ何某かの依頼(ようじ)があるのかもしれない。
獣耳の少女
「……大した内容ではないの。くだらないお使いみたいになるかもしれない」
イズ
「えー、今度はこっちの仕事ー?」
ガルバ
「構わん。『ねこをさがしてください』なんて依頼もしょっちゅうだからな」
イズ
「あ、なんか逆にそれ興味出てきちゃう、なになに、どんなの?」
レイラ
「毎度思うが、それはわざわざここに届け出る類のものなのだろうか」
>ネッコ
ガルバ
「こいつらなら、丁度今管を巻いているところだ。話くらいなら聞いてもらえると思うぞ」
プラン
「確かに…ちょうど、時間がある冒険者もいるよ。よかったら、話だけでも聞かせてもらえないかな」
獣耳の少女
「いや……そんなに興味を持たれても」
ミハエル
「知らねえよ。出したがるやつもいるし、官憲がまともに取り合わねえからだろ」 ふぁ、と欠伸
ガルバ
「飼い主にとっては重大な事件だそうだ」 >レイラ
レイラ
「ああ」 視線を少女へ向けて 「困りごとだろうか。……話を聞かせて欲しい」
イズ
「ふっふっふ、あれは実は連絡用の暗号だったのだー   なんてね」>ねこをさがしてくだちい
レイラ
「……家族が行方知れず、というのは」 「確かに」 そう。
獣耳の少女
「……困っているわけでもないわ。ただ、少し私の今後に関わることでもあって」
ミハエル
「……まあ金額次第だな」
イズ
「なになに、コイバナ的な?」>今後
ミハエル
「そこからどうしてその話題になんだよ」
獣耳の少女
恋バナ云々には首を横に振った。
「金額は未確定。遺跡での成果次第になるわ」
ミハエル
「遺跡、遺跡か……博打だな」
レイラ
「……? あなたの今後に関わる事、なのか。その調査は」
ミハエル
「ま、良いぜ。博打は嫌いじゃないからな」
イズ
「その方がそそるから??」>ミハエル
ミハエル
「そりゃそうだろうが」
プラン
「時代はいつ頃のものなのかな」
獣耳の少女
「遺跡そのものが関わるわけじゃない。……私は、近い内に今まで住んでいた村を出ていくつもりだから、」
ミハエル
「上手くいきゃ庭付きの家に遊んで暮らせる金になることだってあるんだぜ」
獣耳の少女
「その後の身の振り方の選択肢に、冒険者を候補にいれているの」
イズ
「あたし的にはコイバナの方がそそるんだけど、まぁなんか訳ありでしょ?」
獣耳の少女
「……だから、実際にどういう風に仕事するのかを、もう少し見ておきたくて」
レイラ
「……そうなのか」 以前訪れた遺跡はあんなものだったが、と 思い出したのか少し苦い顔をしつつ、
獣耳の少女
「時代は、魔動機文明時代のもの」
イズ
「あ、そういう感じ、新人さんなわけね」
レイラ
続いた少女の言葉を聞けば、すぐさま頷いた。
「解った。私は請負う」
ガルバ
「まだ新人じゃあないがな」
ミハエル
「似たようなもんだろ」
獣耳の少女
「え……そんなにあっさり」
ミハエル
「アル・メナスか、んじゃぱーっといける金の確率はぐんと減ったな…」
ガルバ
「お前らくらいの腕でデュランディルの遺跡はまだ早い」
イズ
「将来有望な若手の発掘はおじさんの責務みたいなもんでしょ、ほらほら、お金とカなんかいろいろ工面してあげて」>がるば
ミハエル
「へいへい」
レイラ
「あなたの話を聞いて、そうしたいと思った。他に理由は要らないと思う」
ミハエル
「ま、いいぜ。ただで遺跡の地図が転がり込むなら悪い話じゃねえ」
「お守りは他のやつがやるだろうしな」
獣耳の少女
「いや、そこまではしてもらわなくても……。もし、成果が殆どなかった場合、最低限の手間賃くらいは、どうにかするから」
ミハエル
そこの牛とか とレイラを見て
プラン
「よければ僕も行ってもいいかな」
レイラ
「? どうした」 紅茶はやらんぞ。>ミハエル
ミハエル
「いらねえよ」
プラン
「直接戦うのは苦手だけれどもね」首から下がっているのはハルーラの聖印である
獣耳の少女
「大体、一パーティは4,5人くらいが多いと聞いてる」 問題ないでしょうと頷いた。>プラン
ミハエル
「……ま、暇だったしちょうど良い」
イズ
「わーお、美少年」
ガルバ
「ま、もしもの場合はこっちも多少は考えてやる」
イズ
「じゃああたしも行く行くー、はーいっ」
プラン
いずちゃんより背が低い少年s
獣耳の少女
「聖印……そう、あなたはハルーラの神官なのね」 少し安堵したように表情をほころばせた。
レイラ
――、ああ、だが」
ガルバ
「恋バナはなさそうだがな」
イズ
自分で行く気があんまりなかったようなのが、プランが名乗り上げたのを見て手を上げた
プラン
「うん。僕はプラン」>少女含め皆に
イズ
「もしかしたら当事者になっちゃうかもじゃない??」
レイラ
くいくい、と首輪と肌の間とに指を挟んで、それを少女へ見せて。
プラン
よろしくね、と穏やかに
ミハエル
「何いってんだこいつ」
「頭に花でも咲いてんのかよ」
獣耳の少女
「……」 アル・メナスの遺跡で、何をどうしたら恋に発展する何かと出会うんだろう。
イズ
「あはは、メリアっていったっけ、良いよねぇ、あれ。生花買わないで良いとか」
獣耳の少女
「ん……あ、その角、ナイトメアのじゃないのね」
レイラ
「私はウィークリングだ。……あなたが私で良ければ、請負おう」
こくりと頷くと、椅子の脚を短い牛の尾がしたん、と叩いた。
イズ
「あたしは踊り子のついでの冒険者もやってるイズマイラよ、イズって呼んでね」
ミハエル
「そういう意味じゃねえよ」 はー
「ミハエルだ」
獣耳の少女
目を瞑り、首を横に振って。 「……昔、間違えられたことがあるし、蛮族は好きなわけじゃないけれど。この街には、そういう人がいるのは理解してる」
イズ
「見た感じ良い子そうだからあたしは全然問題ないわよ」
獣耳の少女
「だから、問題ないわ」 頷くと、狼のような尾がそれに合わせて揺れた。
ミハエル
「こいつ隙だらけだぞ」
レイラ
「良い子かは、わからない。そうありたいとは思っているが」 イズに頭を振って。
イズ
「むかーし、アイヤールの灰色領に行ったときなんか、そこら辺にけっこー居たし」
ガルバ
「まあ、問題を起こすような輩じゃない。そこは心配するな」
ミハエル
「あいやーる?」
レイラ
少女の返答を聞けば、胸元に手を当てて微笑み 頷きを返した。
獣耳の少女
「……何処かの国?」
プラン
「僕も問題ないよ」先ほどからのレイラの言動を聞く限り、蛮族というよりも
レイラ
「ありがとう。……私はレイラ、野伏と、戦槌を振るう事は出来る」
イズ
「そ、年輪都市。この王都の何倍もおっきい城壁に囲まれた国」
プラン
思考は人族のソレにだいぶ近いものを感じる。
獣耳の少女
「私は、ステラリーゼ。……短い間だけど、よろしく」
レイラ
「……年輪都市……」 どんなものだろうと想像は膨らむものの、
ミハエル
「そりゃ結構なこった」
「よろしくな」
イズ
「中がパイ生地みたいに層に分かれてて、区画ごとに特色が違うの、お酒の味とかね」
プラン
「よろしくね」
レイラ
立ち寄れる場所が限られている。話を後でイズに聞こうと決めつつ、
「ああ。宜しく頼む、ステラリーゼ、イズ、プラン」
ステラリーゼ
「…………」 アイヤールの話にも後ろ髪を引かれつつも、依頼の話を進めようと地図を広げる。
イズ
「よろしくぅ!」
プラン
「このあたりでは聞かない特色だから、遠いところなんだろうね」<アイヤール
ミハエル
「おい」
プラン
2.0だよねアイヤール…(うろ覚え
ミハエル
「なんで俺を外しやがったこの牛女」
レイラ
「?」 
ステラリーゼ
ヴァンスの南東辺りに×印が付けられていて、そこに指を置く。
イズ
「そりゃあもう、すんごい遠いと思うわよ、外だし」
ミハエル
そうだよ
フェイダンだよ
GM
アイヤー!!!っていう中華のおじさんが
レイラ
「ミハエルの名は以前から聞いているから。……、不快なら、改める」 すまなかった、と少しだけ肩が落ちた。
GM
いっぱいいる国だよ
レイラ
アイヤーる!?
イズ
「ほらほら、よろしくってさ」
「度量のちっちゃい男はモテないわよぅ?」
ステラリーゼ
「……喧嘩は後にして、話を聞いてもらってもいいかしら」
ミハエル
「……、」 がくっとして 「そうじゃねえよ・・・…調子狂うな」
ガルバ
「怒られてるぞ」
ミハエル
「いいぜ、頼むわ」>ステラリーゼ
イズ
ここの2つ前で舞台になっていた場所だった
レイラ
「すまない……」 スン…… 「うん。頼む、ステラリーゼ」
ミハエル
オリジナルの領を4つくらい作ったよ(私そこに居なかったけど
プラン
同じくステラリーゼの話に耳を傾ける
イズ
「はーい」
ステラリーゼ
「遺跡は、この印がある辺りにあって、地下に埋もれる形で存在しているらしいの」
ミハエル
「俺より背が高い奴は対象外だっての」 たっぱばっかりでかいやつとか知らんわ>イズ
ステラリーゼ
「なんでも、〈大破局〉の時の地殻変動に巻き込まれて地中に埋もれたんじゃないかという話で、」
イズ
「ちっちゃ」
レイラ
「……ステラリーゼが話しているよ」 
GM
アイヤールそのものは舞台になってなかった気がする(わすれた
プラン
「ふたりとも、今は話を、ね」
イズ
「ごめんごめん、続けて」
ミハエル
「聞いてる聞いてる。半没遺跡は珍しくはねえわな」
レイラ
2つ前って環境的な意味でか
ミハエル
環境的ないみ
イズ
さよう
ステラリーゼ
「……」 静かになれば再び口を開いて。 「これを売っていた探し屋の話では、『星を見るための魔動機』があったそうなの」
ミハエル
「星を見るための魔動機ィ?」
イズ
「それって望遠鏡的な?」
ステラリーゼ
「だから、当時の天体、星海を観測するための施設だったんじゃないか、って」
レイラ
「星を……?」 ぱち、と瞬きをすれば、興味深そうに言葉を漏らした。
ミハエル
「そんなもんなんで態々…?」 夜空見ればいつだって見れるだろうがよ
プラン
「星を見るための魔動機…」
「それは…興味深いね」
イズ
「そりゃあ、あれでしょ  大きく見えた方がキレイとか」
ミハエル
「天体…星海‥‥」
ステラリーゼ
「今とは比較にならない精度の望遠鏡があるかもしれないし、もしかしたら天象儀が備えられてるかもしれない」
レイラ
「うん。私も気になる」 ぱっと声を明るめながら、プランに頷いて。
ミハエル
「‥……、いまいちピンとこないが、」
イズ
「テンショーギ」
ステラリーゼ
遺跡――というよりも星の話をする時は、いつもより若干声音が明るい。
ミハエル
「それを見てなんになったんだ…?」
プラン
レイラには微笑みを返し
イズ
「明日の運勢とか分かるんじゃない?」
レイラ
「知らないもの、見えないものを見たいと思うのは、」
ステラリーゼ
「私も見たことはないのだけど、円形の空間の中に擬似的な星空を造り出して、間近で星を観測出来る装置らしいの」
ミハエル
「占いのためにしちゃ大掛かりすぎんだろ‥」
レイラ
「何も、おかしい事ではないと思わないか」 >ミハエル
イズ
「円形の   うん  うん   ??」
レイラ
「疑似的な……星空……」
ミハエル
「……そりゃ知れて嬉しいもんはそうだろうさ」
「知ってもどうしようもないもんを見たところで、酒が飲みたくなるだけだぜ」
プラン
「うん、イズが言うように、星の位置を詠むことで…人の未来や過去、現在を占うという手法もあるね」
ステラリーゼ
「星を見れば、色々なことが分かるのは確かよ。それこそ、時には未来だって詠むことが出来る」
GM
過去……現在……未来……
(AOTYボイス
ミハエル
「未来ィ……?」
レイラ
今でも言ってるから助かる
イズ
「やーん、大体あってた、やったー」
ミハエル
「……、いや、プランの補足がなけりゃ外れたような……」
ガルバ
「彼女は、自分が住んでいた村での魔域の出現を予言していたそうだ」
ミハエル
「…………、あのよステラリーゼ」
ステラリーゼ
「……何?」
ミハエル
「ちょーっと先の未来が読めるならよ」
GM
あいつはまだ再生編をやってる
ミハエル
「出目だったりルーレットの球の行き先とかもわかったりすんのか・・・?」 ちょっと期待の眼差し
イズ
「占いの結果と同じ、いいとこだけ覚えておくのよ」
レイラ
「出目? ……ルーレット?」
「占いはわかるが、それは?」
ステラリーゼ
「……読めたとしても、そういうことに使うつもりはないわ」
ミハエル
「……なんだよ」 がっくり
プラン
「…ふふ、腕がいい星詠みなら、そういうのもわかるかもしれないね。ただ、そういう用途では使われないかな」
イズ
「もし、そんなのが自由にできるなら胴元の方が使ってるに決まってるじゃない」
ミハエル
「そりゃそうか」
イズ
「賭場荒らしは川流しよぅ」
ミハエル
「ゾッとしねえな」
「まあいいさ」
ステラリーゼ
「読める時があるというだけで、いつだって好きに未来が見えるわけでもないもの」
ミハエル
「お前の興味があって、探しに行きたい場所ってことだな」
ステラリーゼ
「……とにかく」
「……ええ」
レイラ
頭上にクエスチョンマークをいくらか飛ばしつつ、進んで行く話を見守る。
ミハエル
「それだけわかりゃ十分だ」
「俺には価値は分からねえが、そっちの二人とついでにイズも分かるって話なんだろうし」
「付き合う分には構わねえよ」 改めて、と
イズ
「え? 全然?」
ミハエル
「そこは頷いとけよ。当たったーって喜んでただろうが」
プラン
「うん…正確に天体を詠める遺物がもしあるなら、大きな発見にもつながると思うよ」
レイラ
「価値自体は、私にもわからないが」
イズ
「でも、なんか面白いものが見れそうだし、ついてってあげる」
ステラリーゼ
「別に、価値なんてわからなくてもいい。……星は、一人で観るだけで十分だもの」
ミハエル
「ったく……」
イズ
「あたし、占いは自分に都合の良い結果しか信じない派だからぁ」
レイラ
「知らないもの、見たことの無いものを見に行く手伝いをするのなら、私も」
ミハエル
「なんだよ。1人が好きなのかお前」
ステラリーゼ
「……そうだけど」
ミハエル
「別に。気が合うなと思っただけだ」
イズ
「ダメダメダメ、星を見るなら一人より二人、三人以上よりやっぱり二人よ」
ミハエル
「そんじゃ準備してくるから待ってろよ」
イズ
「あ、友達関係なら多いほどヨシ!」
ステラリーゼ
「……そう」 星が好きじゃない人とは、気が合うことなんてないと思うけどという言葉は口には出さなかった。
ミハエル
「お前の脳みそどうなってんだよ」
プラン
「なら…うん、綺麗に星が見れる遺物を探さないと、ね」
レイラ
「……それは時々だと思う、イズ」
ステラリーゼ
「騷がしいのは、苦手なの」
レイラ
「ひとりが良い時も、そうでない時もあるよ。……私は」
ガルバ
――そら。雑談は列車の中でも出来るだろう」
ミハエル
「あいあい、とっとと行ってくるぜ」
ガルバ
「列車代はサービスしてやる。準備をしてさっさといってこい」
ミハエル
と階段を上がっていく
プラン
「うん、ありがとう、店主」
ガルバ
「二等車だがな」
レイラ
「ああ。……私の準備は出来ている」
イズ
「ひとりになんて気づいたらなっちゃうんだから、沢山いる時はみんなで楽しんでおけばいいのよ」
ステラリーゼ
「……ありがとう、ガルバさん」
ぺこりと頭を下げれば、長いポニーテールと尻尾があわせて揺れた。
イズ
「やった、太っ腹ぁ」
「……飲みすぎ食べ過ぎには注意してね?」
ガルバ
「実は今でも鍛錬は欠かしていない」 むんっ
レイラ
「だから時々なんだ、イズ。ステラリーゼ、駅まで行こう、……と思ったけれど、必要はないか」 ここに来れているし。
イズ
「キレッキレの上腕二頭筋。すてきー」
ステラリーゼ
「……ええ、だいじょ――……」
「……ここまでは、顔見知りの商人さんの馬車で一緒につれてきてもらったから」
レイラ
「……?」
ステラリーゼ
「地理は、あまり……」
ミハエル
が、が、と 脚甲の具合を確かめながら降りてきて
レイラ
「そうか。なら、ついてきてくれ」
ミハエル
「待たせた」
イズ
「あ、じゃあ 」
プラン
「なら、一緒に行こうか」
ステラリーゼ
「……ええ、よろしく」
イズ
あたしも案内するって言って
レイラ
「二人でもいいし、一人でもいい。好きな距離で来てくれたら」
イズ
ミハエルをスルー
ミハエル
「ありがとよおやっさん」 チケット受け取って
プラン
「大丈夫、そんなに待っていないよ」
ミハエル
「おう」
ステラリーゼ
「……私も、旅支度は出来てるから、いつでも」
ミハエル
「姦しい奴らだよ…」
レイラ
1人が好きって言っていたから、自分と2人でいくでも、距離を置いて1人でいくでもいいよ って意図だわんにゃ
イズ
「そうそう、先に行っちゃおうかとおもってたくらい待ってないわ」
レイラ
(提案時のニュアンスは
ステラリーゼ
「……変に距離を置いてついていったら、逆に不審がられるでしょう」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ミハエル
「そーかい。そりゃ気兼ねがなくて楽でいいな」
GM
というわけですぅぱぁ準備タイムだわんにゃ。
ミハエル
>イズ
レイラ
「ここに来てから思ったが、世間はあまり、個人を見ていないようだよ」
>ステラ
チェック:✔
プラン
「元気がある方がいいんじゃないかな」
ミハエル
チェック:✔
プラン
チェック:✔
イズ
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ステラリーゼ
「それでも……他の人と違う人は目立つものよ」
イズ
「でしょー? ってわけでレイラちゃんも気兼ねなくいこー」
GM
では
レイラ
「……なら、隣にいてくれ」 それがいい、と頷きつつ、イズにも頷いた。
イズ
「いいんじゃない?目立ったって」
ミハエル
「そりゃそんだけたっぱありゃあ目立つだろうよ」
GM
君たちは依頼人ステラリーゼを伴って、列車に乗ってヴァンスを目指す。
レイラ
「……イズは、まあ」 目立つだろうな。
ステラリーゼ
「……目立ちたいわけじゃないから」
イズ
「ちがいまーす、美人でスタイルもいいから目立つんですー」
ミハエル
「角に耳に尻尾だろ、そりゃ目立つ」
「自分で言うやつはありがたみ半減だな」
GM
ヴァンスで保存食等を追加しつつ、君たちは遺跡の地図に従って印の辺りへと移動していく。
ミハエル
「お前もなにか言ってやれプラン」
GM
恐らくその辺りだと思しき場所にたどり着いてから、周囲をしばらく探っていると、地下に半ば埋もれた遺跡の入り口を発見出来る。
イズ
「しばらく一緒に過ごすんだから半減しても超濃密ってコト?」
レイラ
「プランはミハエルの様に人を悪く言う事はないと思う」
GM
入り口に扉はなく、開きっぱなしになっているようだが、入り口部分は半分以上土に埋もれてしまっていて、今まで見つからなかったのも頷ける状態だ。
プラン
「ん?そうだね…確かにイズは綺麗だから、つい、視線が向けられてしまうのも無理はないかな」
ミハエル
「‥そーかい」
ステラリーゼ
「……街では、この耳と尻尾は珍しくない、って聞いたんだけど」
ミハエル
「どこが悪し様にいってんだよ」
レイラ
「……そういう意図かと思ったんだが」 違ったのか
イズ
「やだぁ、うれしぃーい、ほらほら、見習って」>みはえる
ミハエル
「まあ珍しくないだけで気にはなるだろ」
GM
幸い、君たちくらいのサイズであれば、埋もれていない部分から侵入は可能そうだ。
イズ
ぴぴぴ
レイラ
イズは胸が閊えるかもしれない
ミハエル
「俺が言ったところで流すくせに何いってんだこいつ」
イズ
>サイズ
GM
ぴぴぴ
イズ
「そこに気付くとはやはり天才」
ステラリーゼ
「そう……」 やっぱり目立つんだ、これ。尻尾を身体の前に持ってきて軽く抱いた。
ミハエル
「このアマ……」
イズ
「耳かぁ、そういやこないだ言ったお店でウサギの耳のカチューシャもらったのよ」
GM
遺跡の中は見える限りでは灯りはなさそうだ。
レイラ
「……ここから進めるようだ。準備はいいか?」
イズ
「今度あれ付けて歩いてみようかしら」
ステラリーゼ
「私はいつでも……」
ミハエル
「ちょっと待て俺には暗視はねえもんでな」
プラン
「リカントやレプラカーンはイルスファールには多くいるから、よく見かけるかな」
レイラ
「中は暗い。灯りはどうだろう」 
ステラリーゼ
「……」 何でわざわざそんなものを。
ミハエル
がんたん着火
プラン
「今用意するね」ガンタン着火
レイラ
ミハエルにこくりと頷いて。
イズ
「不便よねー、夜目きかないって」
ミハエル
「その点に限りゃああるやつが羨ましいのはそうだな」
「夜襲かけられても対応しやすいだろうしな」
「よし、いいぜ」
イズ
「まぁ、夜中にこっそり近づいてくるゴブリンが見えるのもなんかアレなんだけどね」
ステラリーゼ
「……私、夜目は基本的に利かないから、よろしくね」
ミハエル
黒い肌は闇夜で保護色になるから実際やばいんだとか
レイラ
「役に立つ事は、よくある」 頷いて。
「大丈夫だ、ちゃんと守る。……では、行こうか」
GM
では
身を屈め、空いた空間から遺跡の中へと入り込んでいく。
中も大分埋もれてしまっていて、壁や天井は所々崩れてしまっている。
プラン
「大丈夫、僕とミハエルが灯りを持ってるし、2人が危険にすぐに気づいてくれるよ」
ミハエル
「こりゃ出る時もしんどいな……」
レイラ
「足場が不安定だ。気を付けて」
GM
崩落の危険がないとは言えないが、軽く確認してみた限りは、一応この状態で安定してはいるようだ。
イズ
「まーかせて、顔と体だけじゃなくて目と耳も良いのよ☆」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
んだ!?
レイラ
む!?
「……イズは、身体が自慢なのか」
ミハエル
むむみ!?
「悪いのは頭だけってか」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:0/13 地図ボ: ステラ:支援可
イズ
「自分の体だもの、まずあたしが褒めないでどうすんの?」
「あはは、あたりー」
ステラリーゼ
「…………」 村にいたどの人より美人だし、スタイルもいいのは否定しないけど。
レイラ
「悪く言うものじゃない」 滅っ。>ミハエル
プラン
「ありがとう、任せるよ」
私はひたすら地図作成
GM
中は土と長年積もったもので埃っぽく、空気は良いとはいえない。
ミハエル
それぐーできてない?<滅
イズ
あたーしは、たんーさくすーるよ
GM
現時点では、どんな施設であるかも不透明だ。
レイラ
「……ああ。私も同じ考えだ」 こちらは育んでくれた家族への感謝から来ているけれど。
ミハエル
「さて、仕事だ」
GM
ステラリーゼの言う通りの施設なのか、別の施設なのか。君たちは微かな期待を胸に遺跡の探索を始める。
プラン
「うん、何か見つけたら言ってくれたら確認するよ」
レイラ
軽く掌でぽんっとしただけだよ
ミハエル
支援に回ったほうが良さそうだな
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
忘れられし幻夢の狭間100%
イズ
「はいはい、お仕事お仕事」
ミハエル
イズを支援しよう
でもこれ
レイラ
では待機しつつ警戒かな
ステラリーゼ
もしかして、私の支援……いらなすぎ!?
ミハエル
死の罠来たらこれ
やばたにえん?
ステラリーゼ
やばたにえん!?
レイラ
ああ……一応護衛がいいか?
イズ
そうよ
ステラリーゼ
ステラがあいてたら
ミハエル
レイラに護衛してもらって
イズ
コールマンはもういない…
ステラリーゼ
星詠んであげるよ
レイラ
ステラ、護衛しろ(!?)
ミハエル
ステラにレイラの支援を頼むというのはどうだろうか
プラン
探索結果次第でステラは護衛支援でいいんじゃないかな
ミハエル
こいつ。。。
そうだな それでいこう
レイラ
では護衛宣言。
ステラリーゼ
ステラのHPと防護は……いくつ!?(わからない)
レイラ
500と50
ステラリーゼ
つ、つよすぎる
イズ
探索支援をもらって探索探索ぅ
プラン
私は地図作成
2D6 → 8[4,4] +2+4 = 14
!SYSTEM
ラウンド: 1
イズ
2D6 → 7[5,2] +7+2 = 16
レイラ
ヨシ!
ミハエル
データが未確定、つまり作成するのは5年後、10年後ということもあり得るということだ(tngw
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:4/13 地図ボ:+2 ステラ:支援可
プラン
羊皮紙を取り出し、器用にマッピングをしていく。
ステラリーゼ
「……私も、出来る限り危険を探るわ」
GM
【✔:れ】 [×:い,み,ぷ]
ファーストわぬんだむはレイラ
レイラ
「私は周囲を警戒しておく。何かあれば教えてくれ」
ミハエル
ふぁいとー
GM
いみぷーみたいになっててうける<あまりもの
ミハエル
イズ
暗視で先々まで見通しつつ一見無造作に、その実だいたい直感だよりに進んでいく
いみぷ
レイラ
ごらんステラ、これが宝物庫だ。
2D6 → 4[3,1] = 4
GM
罠が宝物に見えるの?
ミハエル
それに付き合うようにイズの動きを支援して
イズ
罠じゃない!
GM
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
レイラ
ネチコヤンならそうかも
GM
では
プラン
「罠もあるかもしれないから、気を付けてね、イズ、ミハエル」先行してくれている2人に声をかけ
イズ
「あ、ちょっとスターップ」
GM
進む通路や辿り着く部屋も、やはり壁は倒壊している箇所も多く、魔動機の残骸もたくさん転がっている
ミハエル
「っと、おう」
プラン
「ん」素直に止まる
ミハエル
「早速だぜプラン」
GM
幸運なことに、その残骸にはまだ使えそうなパーツも多く、君たちはそれらを回収しながら進んでいくが……
レイラ
制止を聞けば、プランとステラの傍に寄って。
イズ
「うんうん、これまだ使えそう」そっちかよ
GM
イズは、とある部屋に無造作に転がっていた残骸の前で皆に制止を掛ける。
ミハエル
「ってそっちじゃねえだろ」
GM
使えそうなパーツが残った魔動機の残骸は、同時に爆発の危険も孕んでいそうだ。
イズ
「いやいや、大事でしょ、こういうので食べてんのよ冒険者」
ミハエル
「それは後回しでもいいだろうが、こっちだこっち。」
GM
このパーツを回収するには、上手く爆発を避けて回収するしかない……。
ミハエル
指差して
プラン
マッピング 拾ったもののパーツの一覧等を羊皮紙にまとめている
レイラ
「……なにがあった?」
イズ
「あ、そっちのやつね」
プラン
後で報告がしやすいようにである。どのみち、店を通すか、協会に査定を依頼することとなる
ステラリーゼ
「……それ、他のものより状態が良くないように見えるけど。大丈夫なの?」
イズ
「ぶっ飛ぶかもだわ、何か音がすんのよね」
ミハエル
「ああ、やばげだ」
ステラリーゼ
「……」 触らない方がいいんじゃ
イズ
「まぁ、なんとかなるでしょー」
GM
しかし、その残骸は君たちの進路をうまい具合に塞いでしまっている。
プラン
「なら、触らずにいてもいいかもしれない、けど…」
「…そうも言ってられないかな、この大きさだと」
レイラ
「……しかし、進むにはこの路だろう?」
ステラリーゼ
「そんな軽く……」
ミハエル
「進むにゃ退かすしかない」
イズ
「あ、そうだ、ならこれ使っちゃお」
ステラリーゼ
目標値はなんと
9!!!!
9w
イズ
「ちょっと離れててねー」
プラン
「イズ、解除できそうかい?」
イズ
カチャカチャドガーン!!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
レイラ
基準値!?
イズ
それを発破代わりに使います
GM
ファンブル……しろ!
レイラ
「ああ」 プランとステラを引っ張って後退
GM
どれを!?!?
ミハエル
後退後退
ステラリーゼ
――ちょっと、いきなり手を引っ張らないで……」 あわあわ
イズ
なんか爆発しそうなやつ……
GM
なんか爆発しそうなやつね
では、イズは他の魔動機からちょっぱってきた部品をなんかかちゃかちゃして
レイラ
「すまない。次は声をかける」
イズ
そいつをぼかーんてして塞いでるのをボカーン!
GM
☆(ゝω・)vキャピって顔で後退する。
すると……
ミハエル
「……あいつ、おい」
レイラ
驚かせてすまない、と少し肩が落ちる。
GM
ぼんっ! ぼんっ……どかんっ!
プラン
「あ」
ミハエル
「耳塞いで口を半開きにしろ──」
レイラ
「……うん? どうしたミハエル」
イズ
「ヨシ!解除成功!」
プラン
「耳、ふさいだほうg…」と言いかけたときである
GM
連鎖的に小さな爆発が起き、魔動機ががらがらと崩れていく。
ステラリーゼ
「っ――」 音にびっくりして思わず手を掴んでいたレイラにひっついた。
プラン
「…無茶をするね。皆、ケガはないかい?」
イズ
「うんうん、大体計算通り」
レイラ
反射的に自分の手でステラの耳を畳みつつ、
ミハエル
「ばっかやろ」
イズ
「いやー、後でああなって帰り道ふさがちゃったら困るじゃない?」
プラン
周りをランタンで照らし…驚かせてしまったようであるが、ケガはなさそうなことに息をついて
レイラ
耳は塞げなかったので口を半開きにしつつ、轟音に見舞われる。
ミハエル
「その前に俺達が生き埋めになるところだ」
GM
通路を塞いでいた大半が吹き飛び、壁も一部黒焦げてはいるが、なんだかんだ上手く行ったようで、崩れるような気配はない。
プラン
「次は一言相談した方がいいね」
ミハエル
「ったく…、まあ結果オーライだ」
レイラ
――……、……」 「だ、だいぉうぶか、」 耳がキン、と遠退いて、怪しい発音と共にステラから手を放した。
イズ
「ごめんごめん」
プラン
壁を照らし、崩れるような気配もなさそうなことを確認して
ステラリーゼ
「……ご、ごめんなさい」 慌てて離れつつ、触れられていた耳を自分でも何度か触る。
レイラ
きょろきょろとそれぞれを見回して、大丈夫か、と確認していく。
ミハエル
「……、まあちょっと休憩入れるぞ」
ステラリーゼ
「大丈夫か、はこっちの台詞みたいだけど……」
プラン
「うん、皆ケガはないよ。レイラこそ、大丈夫かい…?」
レイラ
「……?」 小首を傾げて、
ミハエル
「耳聞こえるようになったら教えろレイラ」 耳を指差してジェスチャー入れて>レイラ
レイラ
ミハエル、ステラ、プランの三人に、もう一度、と人差し指をあげる。
イズ
「え、そんなに? えーと、ごめんねぇ」
レイラ
――……」 あ。 「……」 こくり。
プラン
羊皮紙に書いた
イズ
謝るジェスチャー
プラン
『耳が聞こえたら教えてね。たぶんあの音なら、少しすれば元に戻ると思うから』>レイラ
レイラ
親指を立てて グッ!(無表情) >イズ
ステラリーゼ
「……イズ、次からは、ちゃんと言って」
プラン
『ミハエルも心配してるよ』
!SYSTEM
ラウンド: 2
イズ
「ハイ、ゴメンナサイ」
レイラ
プランにも頷いてみせて、返答をしようとしたのかペンを貸してくれとばかりに手を差し出した。
プラン
はい、とペンと羊皮紙を渡した
GM
君たちはレイラの耳の回復を待ちつつ、プランに作ってもらった地図を確認し、その後探索に戻る。
落ち着いたら2らんだむだ。
イズ
汚名卍解の探索
レイラ
ぐわし、とペンを握り込むと、力強く『わかった』と記して、『ありがとう』と書き連ねると、ミハエルにも見せた。
護衛!
ステラリーゼ
護衛支援継続。
ミハエル
「おう‥‥っておいプラン」
「何余計なもん書いてんだ」
イズを支援
プラン
「?余計だったかい?君が一番最初にレイラの異変に気付いたからてっきり」
イズ
「ミハエル君の言葉にできない本音とか?」にひひ
ミハエル
「お前の耳もいかれてやがんのかイズ」
「……ったく、行くぞ行くぞ」
イズ
たんさく!
2D6 → 5[1,4] +7+2+2 = 16
ステラリーゼ
「…………」 胸の下で腕を組んでなんとも言えない会話の動向を見守っていた。
イズ
1足りない酸
プラン
地図作成!
2D6 → 8[5,3] +2+4 = 14
ミハエル
さんさん
プラン
3足りないさん
レイラ
「……? 心配されたと聞いたが」 なんだったんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:8/13 地図ボ:+2 ステラ:支援可
レイラ
「……耳、触れてしまってすまなかった」 ステラに告げつつ、支援を受けながら進行だ。
ステラリーゼ
「あなたの耳の心配をしていたの」
イズ
「んー、感触からいって割と悪くないペース、かも?」
ステラリーゼ
「え……あ、いや、私だって、急にひっついてしまったし」
ミハエル
「まあペースは早えな」
GM
いみぷーなわぬんだむを引くのは、この男ーッ!
【✔:い】 [×:ぷ,み]
イズ
レイラ
「してくれたんじゃないか」 何を隠す。>ミハエル
男!?
イズ
あたしおんなだけどわぬんだむじょうずなのぉ
2D6 → 9[6,3] = 9
レイラ
「大丈夫だ。触れられるのは、嫌いじゃないから」 
GM
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
予兆もひけるぞ
予兆を引くのは、この男ーッ!
【✔:み】 [×:ぷ]
ミハエル
イズ
予兆次第ではスルーでヨシ
ミハエル
おらっ
2D6 → 9[3,6] = 9
イズ
ステラリーゼ
「……、それはどうかと思うけど」
ミハエル
くさだわ
ステラリーゼ
プラン
ダブルスルーでいいかな…。
GM
じゃあ
もう
3R目のわぬんだむ坑道も
振っちまえ!
!SYSTEM
ラウンド: 3
イズ
なにがでるかな、なにがでるかな
GM
あわせて奇襲だ!!
ミハエル
「隠してるわけじゃねえっての」
ではイズの支援
レイラ
ツインスルー!
イズ
ドンっ!
2D6 → 9[3,6] +7+2+2 = 20
ミハエル
つ、つよすぎる
GM
グワーーー!
イズ
かった!第二部完!
プラン
地図作成
2D6 → 10[5,5] +2+4 = 16
GM
するするーっとスルーで終わるな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:13/13 地図ボ:+2 ステラ:支援可
GM
プランがなにげに頑張った。
イズ
「うんうん、この道とこっちの道の先はなんか元気に動いてるのがいるからナシで」
GM
その後も魔動機のパーツを回収しつつ進んでいく一行だったが、
見つかる魔動機の残骸は、いずれも砲台や機銃、剣、盾、車輪など、兵器らしい特徴を備えたものばかりだった。
イズ
「なーんか、占いの館っぽさはゼロよねぇここ」
ミハエル
「星を見るにしちゃ物騒だな」
GM
そのうち、侵入者対策だろうか……通路を徘徊する機銃を備えた小型の魔動機の姿を見かけるようになった。
プラン
「そうだね…今のところ、見つかる物は…」
イズ
「星を撃ち落とす大砲とかあったりして」
ステラリーゼ
「探し屋の人、星を見る装置がある……って言っていたのに」
レイラ
「……観に来たのに、そんなものがあっても喜べないな」
イズ
「落っこちたやつを見てもねぇー」
ミハエル
「──っと、人数少なめで良かったな。余計なの拾わなくて済む」
プラン
「そういう研究をしていた、という可能性もあるよ」まだ奥もあるよ、とステラを励ますように
魔動機
「うぃーん、うぃーん……」
レイラ
おてあらい
魔動機
魔動機たちは時折角で止まると、内蔵したカメラをあちこちに向け、周囲を確かめてから角を曲がったり、行き止まりを折り返したりする。
ミハエル
いてあらい
GM
てあらい
ステラリーゼ
「でも、兵器と星海観測じゃ……あまり繋がりが」
ミハエル
「俺達が思ってる以上に、」
イズ
「ほらね、ほんとにいたでしょ」>ミハエル
GM
魔動機たちの警備ルートをしっかりと確認しながら、彼らに見つからないように素早く、静かに移動を続ける君たち。
ミハエル
「護衛を割く程度に、重要な場所だったのかもな」
「あいあい、お前のお目目のおかげだよ」
イズ
「でしょー」
GM
やがて、君たちはひしゃげた大きな扉の前に辿り着く。
イズ
「うわーなにこれ、ノック強すぎじゃない?」
GM
扉がひしゃげているのは、地面の崩落に巻き込まれたのもあるだろうが、それ以外にも物理的な衝撃が加えられたような形跡も見受けられる。
ミハエル
「こじ開けた…というよりは吹き飛ばしてそうだな」
GM
思い切り破損しているおかげで、君たちくらいのサイズであれば扉の隙間を抜けて奥に進めそうだ。
プラン
「崩落の影響もあるだろうけれど…うん、物理的な衝撃が加えられてもいるね」
「でもおかげで…通れそうだ」
ステラリーゼ
「まるで、砲弾でも撃ち込まれたかのようね」
レイラ
もどあらい
!SYSTEM
イズが入室しました
プラン
おかえらい
イズ
帰宅風呂でたー
ミハエル
おかえりー
GM
もどといれふろ
レイラ
「……本当に、何の施設だったんだろうか」
ステラリーゼ
「……天象儀は期待出来ないかしら」
イズ
「この分じゃ中は滅茶苦茶かもだわねー」
ミハエル
「まだわかんねえだろ」
照らしながらイズに続いて入っていく
イズ
「とりあえず行ってみましょ」
GM
では扉の隙間を抜けて奥の部屋へと入っていく。
と……
レイラ
「……ああ。行ってみよう」
GM
中に広がっていたのは、だだっ広いドーム状の空間だった。
ただ、やはりところどころ崩れているし、丸い天井の一部が崩れてそこから土がなだれ込んできている。
現在進行中ってわけじゃないです<土がなだれ込んできてるの
イズ
「劇場か闘技場にでも使えそうな広さねー」
GM
天井を観察してみると、今は土に覆われていてわかりにくいものの、この施設が無事な時代は天井が開く仕掛けになっていたのではないだろうかと分かる。
イズ
天井から光がさしてたりはしない?
GM
土に埋まってるので差してはいない。
プラン
「…これ、もともとは天井が開く仕掛けになっているようだね」
ステラリーゼ
「形は――本で見た天象儀みたいだけれど」
イズ
「何かそんな感じに見えるわ、動きそうにないけど」
レイラ
「……ステラリーゼ、確か」
イズ
「ていうか、今、動いて開いたら生き埋め確定だわ」
ミハエル
「……、開きそうではあるが」
「作動したらそうなるわな」<生き埋め
レイラ
「円形の空間に、疑似的な星空を造り出す……と言っていたな」
プラン
「…この部屋になら、何かあるかもしれない」もしこの部屋が空や星々を観察していたり、レイラがいうように、疑似的な星空を作り出し星詠みをしていた部屋であるならば
イズ
「終の棲家にするには侘しいとこだから、使えそうなもの拾って別んとこいきましょ」
レイラ
「それは……ここだった、のではないかな」 天井を見上げ、崩れた一角を見遣り。
ステラリーゼ
「ええ。だから、これが天象儀なら天井に星空を映し出すための機械があるはずだけど――
ミハエル
「機械ねぇ・・・」
イズ
「じゃあ、ちょっとソレ、探してみるわ」
ミハエル
それらしいものはないか照らしてみる
ステラリーゼ
「確か、投影機とか、そういう名前の――
イズ
「トウエーキね、トウエーキ、トウエーキ」
GM
それらしいものがないか、君たちが部屋の中を見回してみると……
魔動機
『……………………』 微かな駆動音を響かせ、揺れる2台の魔動機が目に入った。
プラン
「これだけの広さがあるなら…魔動機自体も…」それらしい機械を探すのを手伝い
レイラ
「……、あれは?」
イズ
「……あー」
「すたーっぷ」
ミハエル
「うお・・・」
GM
今まで遺跡にあったものとは形状や特徴が異なるが、
イズ
「あれ、起きちゃったみたい」
GM
大きなその魔動機は、いくつもの巨大な投擲用の槍が備えられていることが分かる。
レイラ
静止が入れば、これまで通り後衛二人の傍に。
ミハエル
「そいつは残念だな………ん、んん?」
GM
どうみても、何かを映し出すとか、望遠するとか、そんな機能が備わっている代物ではない。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
プラン
「ん」
ステラリーゼ
「あれは……?」
魔動機
『ガガ……』
レイラ
「……目当てのもの、ではないな」
ミハエル
「ちょ、ちょっと待て、あのサイズ飛ばされたらひとたまりもねえぞ」
イズ
「あーあ、さっきの爆弾(部品)取っておけば良かったかー」
ミハエル
射出されるであろう槍を見て目を剥いて
イズ
「星は落とせそうにないけど……ハートに直撃されたら落ちちゃうかも……あはは」
魔動機
『ピー……演習用敵機を確認。SN001号機、ならびに002号機、起動を開始』
レイラ
「……冗談を言っている場合ではないよ、イズ」
魔動機
『職員は、3分以内に演習用フィールドの外側まで退避してください』
『繰り返します』
レイラ
「……演習用、か」 声色に、途端に落胆が滲む。
GM
ちなみに、彼らの言う演習用フィールドらしき仕切は、埋もれていてまったく見えない。
ステラリーゼ
「……どうしたの?」
イズ
「じゃなんか退避してくださいって言ってるみたいだしお暇させて貰おっか」
レイラ
「離れよう。この辺りがその様だから」 
通訳しておこう。もっさもっさ。
ミハエル
「ほら、早いところいくぞ」
イズ
「半分何言ってるか分かんないけど、どうせあれでしょ」
「テキハッケン!センメツセンメツ!って」
魔動機
『ビーッ! ビーッ! ビーッ!』
プラン
「うん」
「ただ、演習用フィールドの外に出…ん?」
レイラ
「……手を引く。構わないかな」 手を取ろうとしてから、思い出して確認を取る。>ステラリーゼ
魔動機
『警告、警告。演習用敵機の動きに異常を感知しました』
レイラ
「プランも。行こう」 
プラン
あ、これは嫌な予感が
ステラリーゼ
「それはいいけど――……何か、変な音がしてない?」
ミハエル
「なんかやかましくなったぞ…?」
プラン
通訳通訳
魔動機
『サーチ開始、サーチ開始』
『ウィイイイン……』
レイラ
「動きに異常……?」
プラン
「……難しい、みたい、かな」
「僕たちを演習用の敵機と誤認してる」
そして通訳した内容を伝え
イズ
「背中からズキュンズキュンされたら、あたしはともかくプラン君とかヤバそう」
魔動機
『精査完了。レーダーに敵性体の反応を確認』
レイラ
「……」 ふむ、と手を放して。 「破壊するか」
イズ
「うん、これはもう無理、腹くくっちゃいましょ」
ミハエル
「──やるしかなさそうか」
レイラ
「ああ。行けるな、ミハエル」
魔動機
『演習用モードから、実戦用モードへと切り替えます。職員は、速やかに避難経路からの退避を』
『なお、当施設のセキュリティは』 うんぬんかんぬん
ミハエル
「仕方ねえ。可能な限り周り壊すなよ。倒しても生き埋めじゃ意味がねえ」
イズ
「あーもう、何言ってんのかわかんなーい! これだから機械はー」
プラン
「うん、その方がよさそうだ」この調子だと通路にまで追いかけてきそうだ
ステラリーゼ
「……」 胸の前で片手を握り、魔動機を見る。
レイラ
「プラン、後ろは頼む」
魔動機
がしょん、がしょん。
プラン
「うん」
イズ
「ステラちゃんをよろしくねぇ」
魔動機
魔動機は四足で立ち上がると、備え付けの投擲槍を射出装置に装填し始める。
ステラリーゼ
「……やるしかないなら」
ミハエル
「──ぃい・・・」 ありゃあ食らったら死ぬなぁ…
ステラリーゼ
「回復くらいなら、補佐出来るから。……よろしく」
プラン
「ステラリーゼ、僕の後ろに」
レイラ
「……後ろに向かうかもしれない。プランも、無理はしないでくれ」
イズ
「わーお、頼もしい、ステラちゃんもよろしく!」
プラン
「ありがとう」
ミハエル
「怪我で済むなら頼むぜステラ」
レイラ
「無理はさせないよう、」 戦槌を引き抜き、地面に叩き付ける。
ステラリーゼ
「……あなたも、あまり丈夫には見えない。無理はしないで」
レイラ
「私達も、全力を尽くすよ」
GM
では戦闘準備です。
エネミーは1部位2体。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
レイラ
【ビートルスキン】を5点MCCから。
オワリ!
プラン
ずんびなし
ミハエル
ガゼルフットを起動
イズ
いざとなったらミハエル君は出来る子だからずんぶはなし
ミハエル
MP:10/13 [-3]
イズ
ずんび
ミハエル
まもちきかもん
GM
15/18だかもん
プラン
まもちきがんばるもん
2D6 → 4[2,2] +2+4 = 10
わってもだめだった…。
GM
かなしい……
イズ
アッ
GM
たまにはわからない人生も……いい!
レイラ
ワッ
ミハエル
知ってる気がする!!!
2D6 → 4[3,1] = 4
そんなことなかった
レイラ
屋台で見たぞ
2D6 → 4[1,3] = 4
ステラリーゼ
ステラ……お前、NPCのレベル基準で、振れ! 名前にスターがつくなら知ってるはず!!
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
イズ
ぁたしは6ゾロでしってた
2D6 → 7[4,3] = 7
ステラリーゼ
そんなことなかった
GM
では、正体不明のなんか槍投げてきそうな魔動機だ!
ミハエル
いーやー
イズ
つ、つよい
ミハエル
では先制だだだだだだ
レイラ
こ、こわすぎる・・・
魔動機
先生はよくわからないけど
レイラ
先制はイズが取ったぞ
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
魔動機
16くらいあれば取れそうな気がする……
ミハエル
うおおおっ
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
よし
魔動機
すごい
イズ
なんとかなれー!
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ミハエル
たぶんこれでとれなかったら
魔動機
配置をどうぞ。
ミハエル
だめ
魔動機
イズちゃん?!
レイラ
昨日から
どうしたの??
イズ
だめ
ミハエル
よっし
魔動機
わぬ昨日から
やばいじゃん
ミハエル
とりあえず前線
イズ
そうよ;;
プラン
後衛エリア
魔動機A
HP:?? MP: 防護:4 HB:
魔動機B
HP:?? MP: 防護:4 HB:
イズ
前!
レイラ
前だな
イズ
防護点だけオープン!?
GM
どうせ計算するときに
大体わかるし……
ステラリーゼ
HP:30/30 MP:40/40 防護:3 HB:
今日はこの前より石が少ないよすてらちゃん
石込のMPです。
GM
イーヴのプリ5あります。
イズ
貧乏になってる…
GM
では配置をどうぞ。
敵は両方1部位ね。
ミハエル
おっけい
!SYSTEM
トピックを変更 by レイラ
<>vsイズ、ミハエル、レイラ<>ステラ、プラン
レイラ
きっとこう
イズ
そう
プラン
ありがとう
ミハエル
ありっと
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>魔動機A、Bvsイズ、ミハエル、レイラ<>ステラ、プラン
GM
よくわからないが多分かけらは4つくらいずつ入っている……
ミハエル
バフ貰ったらとりあえず殴る
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
んだらば
イズ
プラン君が何かいろいろくれたらバラバラ殴りにいこう
レイラ
とりあえず薙ぎ払おう……
GM
君たちへと向けて照準をあわせる槍の巨大さに息を呑みつつも、君たちは先手を取って崩しに掛かる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Stella ~その2~100%
ステラリーゼ
「……気をつけて」
ミハエル
「あんまり貰うなよ、いいな」
イズ
「ナイフ投げの的ならともかく槍投げの的は御免だから、モチのロンよ」
レイラ
「可能な限りは躱す」
ステラリーゼ
ナイフ投げもどうかと思うんだけど……。君たちの後ろで表情がそう語っていた。
プラン
削るより回避下げた方がいいかなと思うがどうだろう
ステラリーゼ
レベル5だから……バフは……まともなのが、ない!
プラン
一旦下げるね
イズ
魔神マシンならわんちゃん!(ありません
レイラ
まあ
ステラリーゼ
普通マシン;;
レイラ
フォース2倍しつつパラミスでもいいかもしれない……
イズ
はい
プラン
じゃあふぉーするね
レイラ
ふぉー
プラン
MCC5点消費 ウイングフライヤー3倍拡大 対象 ミハエル イズ レイラ
パラライズミストAをAにぺたり
フォース2倍拡大 対象 機械AB
GM
ふぉー
プラン
MP:34/44 [-10]
「星の女神よ、我らに導きを」
魔動機
緑の原質の力が魔動機Aに絡みつき、その動きが鈍らされる。
GM
こいつただの機械の癖に素の抵抗ちょっと高くて草
プラン
フォース行使判定
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
魔動機
抵抗!
プラン
威力10 → { 5[6+3=9] +10 = 15 } /2 = 8
B
威力10 → { 3[5+1=6] +10 = 13 } /2 = 7
魔動機A
HP:8 [+8]
魔動機B
HP:7 [+7]
ミハエル
よしよし
魔動機
2つの魔動機へ強い衝撃がぶつけられる。
イズ
「うーん、助かるわー」 身体が軽い!もう何も怖くない!
プラン
「精霊たち、皆に翼を」
魔動機
装甲の一部が砕けるが、射撃の姿勢は揺るがない。
ミハエル
「助かる、さぁて…」
レイラ
では薙ぎ払って来よう
ミハエル
頼んだー
プラン
ステラちゃんハルーラ化と思ったが
イーヴなのか…。
ステラリーゼ
「…………」 固唾を呑んで動向を動向を見守る。
GM
うん
ママがハルーラ
こいつはイーヴ
レイラ
「助かる」 短く言って、戦槌を肩に乗せて
プラン
ままー
イズ
わたしがままよ
レイラ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を2点残ったMCCと自前4点から起動
GM
私のママはひとりだけよ
レイラ
MP:14/18 [-4]
《薙ぎ払いⅠ》宣言、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与
魔動機
俺の回避は……不明!
レイラ
攻撃対象は魔動機AB!
大きく一歩踏み出すと、ぐ、と腰を沈めて 一閃する 振2Hで攻撃!
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
魔動機
両方当たってないといいたいけど当たっている……
レイラ
素直になれよ……
「せい――ッ!!」 轟音と共に、戦槌が魔動機を砕く!AB順!
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +12+2+2-3 = 19
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +12+2+2-3 = 22
イズ
「わーお。豪快」
魔動機A
HP:23 [+15]
レイラ
あっと
魔動機B
HP:25 [+18]
レイラ
+2点です失礼
魔動機
;;
レイラ
剛力くんを忘れていた;;
魔動機B
HP:27 [+2]
魔動機A
HP:25 [+2]
ミハエル
「──、あっちのが凹みがいい具合だな」
レイラ
振り払ったそれの勢いを殺さずに一度くるりと回り、正面を向き直って肩に乗せる。
チェック:✔
イズ
命中的にミハエル先どうぞね
ミハエル
では行くぞ 【キャッツアイ】を起動
魔動機
巨大な戦鎚が射撃姿勢に入っている2機の魔動機を強く穿ち、先の衝撃とあわせて機体を揺るがせた。
ミハエル
MP:7/13 [-3]
レイラ
明るい牛娘だったらよいしょお!が攻撃台詞だったかもしれない
ステラリーゼ
「傷はついてる。でも……まだ」
ミハエル
瓦礫等を利用して接近して
レイラ
ピンク髪でなかったばかりに……
イズ
ふんぬらばぁ でもいい
レイラ
栗田良寛!?
GM
栗田良寛!?
ミハエル
「──シッ!」 回し蹴りを魔動機Bに加える 《鎧貫きⅠ》を宣言
魔動機Bに命中判定
2D6 → 9[6,3] +9+1+1 = 20
GM
それもよけるといいたいけど普通にあたる
ミハエル
当たってたらこう防護点半減だこらぁ
威力25 C値12 → 5[3+3=6] +8 = 13
魔動機B
HP:38 [+11]
レイラ
命中判定パワー強い
イズ
ふ、ふえた!?
GM
最大HPが不明だから
レイラ
さっきから加算してるぞ
イズ
ああ、加算か
GM
さっきから加算式だよ
ミハエル
更に連脚を加えて 《追加攻撃》 《鎧貫きⅠ》を宣言
「──ラァっ!」 命中判定
2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
どうだろう
GM
あた……あた
る!!!
ミハエル
あたった!
防護点半減だ
威力25 C値12 → 5[1+5=6] +8 = 13
レイラ
17命中か
魔動機B
HP:49 [+11]
GM
10でもあたるかもしれないぞ
プラン
15~16くらいかな…?これだと
レイラ
アネモネでもあたりそう
ミハエル
「──頑丈だなこいつ」
レイラ
「ああ。あまり踏み込み過ぎずに」
ミハエル
そのまま翼の力を借りて後退して
GM
金属に強烈な蹴りが炸裂し、表層がさらに凹んでいく。
イズ
パラミスかかってるのはAだったよね。でもBにいこう
GM
うん
イズ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー使用。ヴォーパルウェポンAを自分に。Bへ追撃を仕掛けよう
GM
ひしゃげたパーツの奥からぷすぷすと黒煙が上がり始める。
イズ
「さーて、それじゃ行ってみよ」 二本の曲刀を両手に、踊るようなステップで接近し、間合いを詰めたところで一気に翼で加速して損傷個所を切りつける  命中
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +11+3+2 = 20
魔動機B
HP:33 [-16]
HP:49 [+16]
HP:65 [+16]
イズ
2回目 もう一歩の曲刀を斬撃を与えた箇所に突き込む
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
GM
当たりたくはなかった……
イズ
威力20 C値9 → 1[2+1=3] +11+3+2 = 17
魔動機B
HP:78 [+13]
レイラ
出目が
GM
買った!!!
レイラ
本当に悲しいな……どうしたんだ……
イズ
「うーん、刃が立たないってほどじゃないけど確かに頑丈!」
イズ
当たるだけマシよ
プラン
あたるだけOK
GM
踊るような動きで繰り出された連撃は見事に魔動機へと命中するものの、曲がりなりにも機械の身体は易易と刃を通したりはしない。
プラン
この前3回ふぁんぶった兄もいるぞ
イズ
MP:1/10 [-9]
GM
黒煙をあげながらも、狙いを定め……
ステラリーゼ
「……来るわ」
魔動機
うおおおおおおおおおおお
A!!!!
狙撃準備!!!!
プラン
スッとステラリーゼとの射線を遮るように
レイラ
「ああ。備えよう、イズ、ミハエル」
魔動機
ねーらーいーはー
【✔:プラン】 [×:レイラ,イズ,ミハエル,ステラリーゼ]
ミハエル
ぎゃあ
イズ
ぷ、ぷらーん!
魔動機
ステラリーゼとの間に立ったプランへと、Aの照準が向いた。
ステラリーゼ
「ちょっと、プラン――
イズ
「あ、ヤバ」
魔動機
『狙撃準備開始。発射まで――
ミハエル
「うお」
魔動機
魔動機からカウントダウンが聞こえ始める。
レイラ
「……狙撃の体制に入っただけだ」
「撃たせる前に叩き潰すぞ」
イズ
「あ、すぐじゃないの…そうね!」
魔動機
猶予はあまり長くない。早々にかたを付けねば、プランの身に危険が及ぶだろう。
うおおおおお、B!!!!!!!
お前だ!!
【✔:イズ】 [×:ミハエル,レイラ,ステラ]
イズに槍を投擲!
○○で回避しろ!
イズ
――」ナイフ投げの的には種と仕掛けがるのだが、この槍投げの的にそれはない、見せてあげよう回避芸
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
ぱ、ぱ
魔動機
そのままだと当たる……
イズ
りん!!
レイラ
りん!!
魔動機
じゃあ避けたかもしれない!!!
射出された槍はイズの身体を掠め、遥か後方の壁へと突き刺さった。
頑丈な遺跡の壁にも平気で突き刺さる程の威力だ。
レイラ
「イズ、――避けたか」 ほ、と息を吐き
魔動機
狙撃体勢から射出された場合、どれほどの威力になるのかは想像するに容易い。
ミハエル
「扉ぶっ飛ばしたのこいつらじゃないだろうな」
イズ
スッと指輪をした方の手で曲刀を飛んでくる槍に僅かに触れさせ、得た感触でタイミングを計り、回避
ステラリーゼ
「……ぎりぎりじゃない――
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
ラウンド2!!
イズ
「……びりっびりするぅ」 指輪がぱらりと砕け散った
ミハエル
「プランがやべえ、あっち狙うぞ」
レイラ
「ああ。二人は畳み掛けてくれ」
先に掘っとこう
《薙ぎ払いⅠ》宣言。
イズ
ミハエルにカードをやれたらたのむ
レイラ
先程と同様、大きく一歩踏み出して 二体の魔動機を穿つ。命中判定!
2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
GM
当たりたくは……なかった……
レイラ
AB順!
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +12+2+2+2-3 = 24
威力40 C値10 → 9[3+4=7] +12+2+2+2-3 = 24
私は均等削りの女
魔動機B
HP:98 [+20]
イズ
つ、つよい
魔動機A
HP:45 [+20]
魔動機
ッガガ……ピーッ
イズ
「やったの!?」
レイラ
――、」 短く息を吐いて、ミハエルの背をぱ、と叩く。【ヴォーパルウェポン】Aをミハエルへ。
「プランを頼む」
イズ
レイラ、ミハエルにヴォーパルやれる?
レイラ
置いた(*´ω`*)
ミハエル
「任せろ」
イズ
よかったありがとう
魔動機
魔動機Bが続けて動こうとするが、ぎしぎしと関節部がいびつに軋む音が聞こえてきて、さらにそこにけたたましいエラー音が続く。
レイラ
チェック:✔
レイラ
返答してなかったからしかたないね、ごめんね
ミハエル
たっ、とAに駆け寄って
魔動機
『002号機、稼働限界。これより、自爆モードに入ります。繰り返します……』
レイラ
――、じ、自爆」
プラン
自爆…
ステラリーゼ
「自爆……? そ、そんな機能まで」
レイラ
「皆、急いでもう一体を頼む。爆発する様だ」
イズ
「は? ウッソでしょ」
ミハエル
「──やらせねえっ!」 《鎧貫きⅠ》を宣言 Aに向かって命中判定
2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
ステラリーゼ
あた
りゅうううう
ミハエル
「──は?」
威力25 C値12 → 9[6+5=11] +8+2 = 19
防護点半減
魔動機A
HP:62 [+17]
ミハエル
「自爆とか聞いてねぇ…‥…!あっち狙うべきだったか?」
ええい、といいつつ 追加攻撃
《鎧貫きⅠ》を宣言
更に回し蹴りを加えて 命中判定
2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
魔動機
ぐしゃっ! 蹴りによって更に形が崩れ、魔動機の身体が歪んでいく。
ミハエル
防護点半減
威力25 C値12 → 4[3+2=5] +8+2 = 14
魔動機
命中はみんないいのね!!!
魔動機A
HP:74 [+12]
イズ
「どうせそっちも自爆とか言い出すやつでしょ!知ってるわよぅ!」
ミハエル
「イズ!」
魔動機
――6……5……4……』
何度攻撃を受けても魔動機は姿勢を崩さず、カウントの終わりが近付いて来る。
イズ
自爆とか言い出したBから離れてAへと向かう。タン、タン、とステップを踏み、その機体を駆け登り
ステラリーゼ
「っ」 ただならぬ雰囲気に息を呑み、自分が前に出るべきだろうかと悩む様子を見せる。
イズ
「あーもう! こういう時はーっ!!」 機体の上で双剣を振り上げ、同時に隙間から突き込む 命中
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
「赤いケーブル!」
威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+3+2 = 28
「青いケーブル!!」 二回目、命中
2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
威力20 C値9 → 4[3+3=6] +11+3+2 = 20
魔動機A
HP:88 [+14]
HP:104 [+16]
魔動機
うむ
『ガガー……ビーッ、ビーッ!』
ミハエル
「やったか!?」
魔動機
『001号機、稼働限界を迎えました。当機はこれより、自爆モードに入ります』
イズ
僅かな隙間から見えた配線を狙って切っ先を滑り込ませる
魔動機
『職員は安全な箇所まで急ぎ退避を――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
レイラ
「……どちらも自爆のアナウンスだ」
イズ
「あーん!もう!解除失敗ぃ!!」
レイラ
「逃げるぞ、皆」
プラン
「ステラ、こっちへ…!」
魔動機
両機が不穏なアナウンスを流して少しすると、ドドドドドドドドドと今まで異常に小刻みに強い振動が始まる。
ステラリーゼ
「え、ええ……!」
ミハエル
「──うおおおっ、ちくしょう!!」
イズ
刃を引き抜いて消えかけの精霊の翼で退避
GM
カウントダウンを背に、君たちは急いで距離を取り、
プラン
皆にはまだ翼があるから大丈夫だろう
ミハエル
レイラの手をとって駆け出して
GM
入ってきたひしゃげた扉まで辿り着くと、順番に、急いでその隙間から部屋を出る。
レイラ
仲間達を押し込んで、最後に出ようとしていたが、
「っ、――
手を取られれば、それを握り返して続いて行く。
GM
君たち全員が扉の陰まで避難すると――
ミハエル
「口を半開き、耳塞げ!」
GM
どごぉおんッ――!!
レイラ
――、」 ぎゅっ
GM
今まで居た部屋の中から、耳を塞いでも響く轟音とびりびりとした衝撃が伝わって来る。
イズ
――」 わわわーっ
プラン
「んっ……」
イズ
「……ふぅ-」 背中越しに響く重低音が収まってから息を吐いて
GM
扉の隙間からは、爆風が君たちの脇を通り抜けていった。
ステラリーゼ
「っ――
ステラも耳をぱたんと閉じ、ぎゅっと胸の前で尻尾を抱いて轟音と衝撃に耐えている。
GM
……それからほどなくして、音と衝撃は消えていく。
ミハエル
「………はー・・・」
プラン
「…おさまった、かな」
イズ
「はー、ドキドキした・いやー、今日は爆発に始まって爆発に終わるみたいな感じだったわねぇ」 最初のはあたしの仕業だが
レイラ
「…………、」 ふう、と耳から手を放して
「ん」 「ちゃんと聞こえる」
プラン
扉の隙間から、中の様子をうかがう
GM
部屋の中を見ると、床や壁の一部が黒焦げになり、中央では先程戦っていた魔動機がぷすぷすと小さな火をあげていた。
プラン
「…部屋全体を吹き飛ばすほど、ではなかったようだね」部屋が広かったのもあるが
ミハエル
「お前一番足が遅そうなのに走らなくてどうするよ…」 べし>レイラ
ステラリーゼ
「私は、星を観たかっただけなのに……」
レイラ
「……中を調べてみよう。今の爆発もあるから、あまり期待はできないけれど」
イズ
「もうこれ以上のは遺跡ごと爆破!くらいしか無いわよね流石に」
ミハエル
「まったく……、とんでもねえ遺跡だ」
イズ
「危うくこっちが星になるとこだったわねー」
レイラ
「たっ」 頭を押さえて。 「いちばん頑丈なのが私だと思ったから最後に着いた。何が悪い」 
ステラリーゼ
「笑えない……」
プラン
「…うん、今度は大丈夫そうだ」
ミハエル
「それで助かっても嬉しかねえ馬鹿」
イズ
「あんな爆発にちょっとやそっとの頑丈さじゃ変わんないわよぅ」
ステラリーゼ
「……あの爆発に巻き込まれたら、あなただって、私だって、同じよ」
レイラ
「布と」 イズを指し 「細い男と」 ミハエルを指し 「後衛二人だぞ」
ミハエル
「だから走らせたんだろうが馬鹿」 べし
プラン
「探索の続きをしよう」
イズ
「お、ミハエル君の素直なとこが聞けましたねぇー」にやにや
ミハエル
「うーす」
レイラ
「私はよく育てられたから頑丈だ」 「たっ」
ミハエル
「るせぇぞ」
プラン
「レイラ」
レイラ
「た、叩くな……!」
プラン
「人の事を慮るのは君のいいところだよ、でも」
「自分のことも大切にしないと、結果的には周りの人達を悲しませてしまうからね」
ミハエルも含めてね、と
レイラ
「プラン、それは違う」
ステラリーゼ
「…………」 それ以上は、自分が言うことでもないか。
レイラ
「私は決して、私を軽んじているつもりはない。これまでも、これからも」
ミハエル
「とりあえず成果がほしい所だな……」
イズ
「そーよぅ、あたしの旅の話を聞かせたり芸を見せる相手が減っちゃうじゃない」
と、プランのお説教に一口だけ乗りつつ
プラン
「…うん、それなら、大丈夫だね」
レイラ
「誰かが最後になるのなら、最も適しているのが私だと思ったからそうしたんだ。……誰かがやるなら、私だった」 
イズ
「ま、乗り切れたんだし今回はヨシ!」
レイラ
「だが、」 「そう見えてしまったのならば、私が悪い。……心配をかけて、すまなかった」 
ステラリーゼ
「……他人にそう思われたのなら――
レイラ
「ミハエルが引っ張ってくれたおかげで無事だ。ありがとう」
イズ
「なんかしら見つけて持ち帰りましょ、お金になんなくても記念にはなるでしょ」
ミハエル
「……、いいよ、とりあえず、探しものが先だ」
ステラリーゼ
「……」 自分で分かっているようだった。余計なことを口にしてしまったと、口を噤んだ。
GM
さて
プラン
レイラは自分が言わずともわかっている様子であった。ならばよい。
イズ
「題するなら……“輝き損ねた星”の思い出、みたいな」
GM
部屋の中へ戻ってみれば、他に燃え移りやすいものはなく、爆発の残り火は自然と消えてしまった。
レイラ
「……、」 その様子を見て、ステラリーゼの方へ歩いて行って。
GM
また、その爆発の衝撃で周囲に続く道の内、ひとつが拓かれていて
レイラ
「心配をかけた。飲み込まなくていい」 すまなかった、ともう一度伝えて、ありがとう、と結んだ。
イズ
「皆、まじめねぇ」
GM
お、おもすぎる
GM
その先で、君たちは研究中の兵器のパーツと思しきものをいくつも見つけることが出来た。
プラン
「これは…イズが言う、結果オーライ、なのかな?」道がひらかれているのを示して
ミハエル
「ん…通れそうか、此処」
ステラリーゼ
「別に、そういうんじゃ……。自分で分かっていることを、わざわざ私から言われるのも、嫌でしょう」
イズ
「ヨシ!計算通り!」
レイラ
「……ああ。何とか進めそうだ」
ミハエル
「お前の計算はどうなってんだよ」
イズ
「とりあえず成果を主張してみる打算的な……?」
GM
見つかったパーツの中には、望遠鏡式の照準器などがあり、なるほど確かに、こういうものが置かれている遺跡であれば、探してみれば星が間近に感じられる程の倍率を持った望遠鏡などが見つかってもおかしくはないかもしれない。
まあ、残念ながら君たちが探索出来る範囲にはそういったものは見当たらなかったのだが……
レイラ
「嫌ではないよ。それだけ、見て貰えているという事だから。嬉しい、と感じる」 ステラリーゼに無表情に返しながら、探索をざっくりざっくり。
GM
ともあれ、今まで見つけた部品を売り払い、マギテック協会にこの遺跡について伝えれば、報酬としては十分な金額が手に入るだろう。
ステラリーゼ
「その割には、表情が消えているけど」 皆の探索の様子を眺めながら、ぽつりと呟いて。
レイラ
「……あまり動かないんだ。すまない」
ステラリーゼ
「……はあ。少なくとも、天象儀はなかったし、上質な望遠鏡もなさそうね」
ミハエル
「よっし…まあ撤収だな」
イズ
「じゃあ、帰ったら笑顔の練習、してみよっか!」
ステラリーゼ
「私も人のことは言えない。気にしないで」
ミハエル
「そっか……まあ、武器に使うようなもんじゃな」
<上質な望遠鏡
イズ
「あーあ、見たかったなぁテンショーギ」
ミハエル
「そのうち見つかると良いな」
レイラ
「ああ。……その練習は、ミハエルとステラリーゼも加えてやってくれ」 彼らもあんまり動いていない気がするから。>イズ
ミハエル
「ふざけろ」
ステラリーゼ
「……見つかったら、ひとりで楽しんだ後に、教えてあげる」
レイラ
「……そうだな。当初の目的は見つからず終いか」
「ふざけていない」 
ステラリーゼ
「私は――いいわ。見せたい相手がいるわけでもないもの」
イズ
「え? 無理無理、ステラちゃんはともかくあっちは可愛くないもん」
ミハエル
「ああ?!」
レイラ
「そうか。では、プラン」 たのんだ。
イズ
「どうせならプラン君のスマイルを見てたいわぁ」
プラン
「ん?」
イズ
「ほらー、反応が可愛くなーいー」
レイラ
「……私も、見せたい相手がいる訳では……」 「……なくは、ないな」
ミハエル
「ま、期待はしないでおくぜ」<見つかったら
イズ
「おおっ、その話詳しく」
ステラリーゼ
「……じゃあ、練習したら?」
イズ
>なくはない
ミハエル
「とりあえず撤収撤収」
レイラ
「家族に見せたら喜ばれそうだ、というくらいだよ」
「イズが喜ぶ話ではないと思う。……ああ」 練習と撤収、どちらにも頷いて。
GM
さて、この遺跡はまだ塞がれた道の先はありそうだが、現状で探索できそうな所はすべて調べ終えた。
イズ
「じゃあ、簡単なところから、まずはー   こう」 第三の目だけ笑って見せる
ミハエル
「……」 こわ
GM
君たちは持ち帰れる分のパーツを持ち、また遺跡内部のめぼしいものの位置などを記した地図、報告書を手に街へと戻る。
ステラリーゼ
「……」 こわい。
プラン
「器用だね、イズ」
イズ
「くぅ、この渾身のネタが通用しないなんて……強敵だわ」
プラン
ソレを見ても穏やかに
レイラ
「……」 こわいな。
GM
マギテック協会へとそれを引き渡せば、なんかうるさいやつが出てきたのはさておき、想定以上の額で引き取ってもらえ、ただで赴いた遺跡の成果としては十分な報酬となっただろう。
イズ
シャドウジョークが効かないなんて・・・
プラン
なんかうるさいやつ・・・
レイラ
一体何ックスなんだ
プラン
天災かな
イズ
ワッ クス
GM
ステラリーゼは大半を君たちに渡し、彼女の取り分は生活費と新しい望遠鏡を買う分があれば良いとのことだった。
その後、彼女は君たちを言うと、一度自分が住む村へ戻るということで、商人たちの馬車に乗せてもらい、王都を旅立っていった。
そう遠くない内に彼女がまた〈星の標〉の門を叩くのか、再開を少し楽しみにしつつ、君たちは一度日常へと戻るのだった。
 
 
プラン
おつかれさまでした
GM
ということで、お疲れ様でした。
戦利品は多分なんか、2回!
レイラ
お疲れ様でした
ミハエル
お疲れ様でした
イズ
お疲れ様でした!
レイラ
なにもない!
ミハエル
うおー 変転がある
プラン
なにもない
イズ
なにか、いったいなにものだったんだ
GM
多分MLの159Pあたりにのってる……
わかんないけど多分のってる……
ミハエル
行くぞ1回目ェ
2D6 → 6[2,4] = 6
イズ
+1だけある
プラン
一発くらいなら大丈夫だよって言おうとして言わなかったけど
言ってたらやばかった
ミハエル
通すか・・
2回目ェ
2D6 → 4[3,1] = 4
変転!!
イズ
へけっ
ミハエル
9ならなんかとれたやろ
GM
20+20+300+900 = 1240
イズ
10じゃない?
でもまぁなんか上がった、よし!
GM
1240/4 = 310
ミハエル
ちょびっとあがったからよし
GM
8D6 → 27[3,1,6,1,5,5,2,4] = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/03/22_1「#1309 狼少女は星を見る」経験:1,160 報酬:3,510G 名誉:27
GM
ではリザルトはこう。
成長とか振ったらおしまーい
おつかれさまでした
レイラ
成長が1回だ
そーぉれ
知力 or 筋力
筋力
イズ
成長1回
知力 or 器用度
器用!
プラン
成長は1回だね
筋力 or 精神力
精神力
レイラ
よし
更新完了、お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退!
GM
おつむう
!SYSTEM
レイラが退室しました
プラン
おつかれさまでしたー
みんなありがとうー
ミハエル
成長は1回
器用度 or 精神力
器用だ
!SYSTEM
プランが退室しました
イズ
撤収しよう、セッションありがとうございました!
ミハエル
撤退する。またなGM ありがとう
!SYSTEM
イズが退室しました
ミハエル
セッションお疲れさまでした
!SYSTEM
ミハエルが退室しました
GM
おつむう
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
イズ
15.9%15.9%15.9%317.6%317.6%423.5%0.0%211.8%0.0%15.9%15.9%17回6.53
プラン
0.0%0.0%114.3%0.0%228.6%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%0.0%7回7.29
ミハエル
0.0%0.0%215.4%17.7%646.2%0.0%0.0%215.4%17.7%17.7%0.0%13回6.77
レイラ
0.0%0.0%222.2%111.1%0.0%444.4%111.1%111.1%0.0%0.0%0.0%9回6.44

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM