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makuai

20220320_1

!SYSTEM
んごが入室しました
!SYSTEM
むぎが入室しました
むぎ
ヴォオオオ
んご
灰ムギ!?
むぎ
ハムギ!?
!SYSTEM
なえが入室しました
んご
なえ!?
なえ
ちょっと見に来た
むぎ
なえ!?
なえ
入るかは別
むぎ
なんか俺だけ汚れてるみたいになってる
ゆるせない
んご
薄汚れたムギ
むぎ
今何時?
>ガルバ
んご
このくらいらしいよ
4D6 → 13[5,1,2,5] = 13
!SYSTEM
ちよが入室しました
むぎ
ちよピーの原罪
ちよ
郷に従えってきいた
んご
ちよーーーー!
むぎ
じゃあ昼食が終わったくらいの
ちよ
わかんないっピ……
むぎ
芋ようかんタイム……ということだな
んご
この中で誰が一番先にピピピッされるのか勝負よ
ちよ
んご
んご
ちよ!?
むぎ
死の、その先を行くものたちよ!
ちよ
んご
んご
ちよ!?
ちよ
んご!
んご
ちよ!!!!!!!!
むぎ
うるせえ!

 





 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
王都の中でも最も名の知れた冒険者ギルド支店と呼んで差し支えないその宿には、
日々多くの依頼が舞い込んで来る。
この日も多くの依頼が掲示され、それを請け負った冒険者らが旅立って行って、
昼食時の宿には、今朝ほど人はいない。
この日は時間帯に比して客足は多くないようで、静かな時間が店内に流れている。
レイラ
――んぐ」 そんな店内で昼食を摂るものがひとり。テーブル席のひとつを1人で使って、テーブルの上には料理たちが並べられている。
丁度食事を始めたばかりの様で、すらすらと品々を口へと運んでいっている。
首元には友好蛮族を示す首輪、頭には片側の欠けた牛の角、ぴっちりとボディラインを示すレオタードの腰部分からは同じく牛の尾が覗いており
んご
全然関係ないんだけど、いやあるか
ちよ
レオタードのはなし?
レイラ
彼女が人族でない事は明らかだったが、さしてそれを意に介す様子も無く食事を続けている。
むぎ
とりあえずあとはなんか良い感じに――しろ!
なんのはなし??
んご
ほししべの内部MAP途中で作って放置してたな……こういうときに位置とか想像しやすいからあとでちゃんと作ろう…
むぎ
あー
そういえば作ってたね
ちよ
そんなはなしもみたような
んご
レオタードの話もする
ちよ
いいよ
んご
まあ勝手に作っただけなんだけどね!
むぎ
つづけて?
ちよ
いいぞ(いいぞ
クチナシ
――からん、ころん
静かな店内にドアベルの軽やかな音が木霊する。表扉を開いてゆっくりと姿を現したのは、白を基調とした丈の長いローブを見に纏った長身の男。屋内においてもフードは被ったままだが、フードの横にぴょこりと飛び出た突起が、彼をエルフだと物語っている。
短い銀の鎖が、彼の持つ杖の先でしゃらりと涼し気な音を立てながら揺れた。
小脇には数冊の本を抱えていた。それらを読むためのスペースを探す金色の瞳が、ふと、店内の一角に留まった。
レイラ
「ん」 もぐもぐと食事を続けていたが、ドアベルの音に視線を向ける。後頭部に纏めている美しい薄金の長髪が、それに伴ってふわりと揺れた。
クチナシ(ふひはひ)」 
クチナシ
口を覆い隠した顔から彼の表情を読み取るのは、然程難しいことではない。少女を見つければ片手を上げて、ふわりと笑んだ 「やあ、レイラ」
レイラ
こちらからも返す様に手をあげて応えると、小さく頷きを返した。
喉がごくりと動いて、口の中に入っていた物を飲み込んで。 「寝坊か? もう、仕事はないようだよ」
クチナシ
雰囲気に合ったゆったりとした足取りで少女の下へ歩み寄れば、片手で体面の席を示した。相席を要望しているようだ 「いや、今日はゆっくり本でも読んで過ごそうと思ってな」
レイラ
もう一度頷いて、彼の前から皿をいくつか摘まんでこちら側に寄せる。 
「本。何を読むんだ?」 
クチナシ
テーブルの上の昼食――にしては随分量が多い――を目にしてぱちぱちと瞬きをしたが、特に口出しをするわけでもなく、椅子を引いてゆったりと腰かける。
むぎ
(肉,肉,肉,野菜,野菜,デザート,デザート,デザート) → 野菜デザートデザート
クチナシ
「この国の妖精魔法に関する文献と、伽話の絵本をいくつか……といったところだな」 脇に抱えていた本を、空いたテーブルのスペースに置いた。
むぎ
バランスのいい食事だ。
んご
ほんまか?
レイラ
「“いい兵士ほど本を読め”、と義父(ちち)も良く言っていた。良い事だと思う……、絵本?」 
ちよ
ほんまほんま
レイラ
置かれた本をちらりと一瞥しつつ、食事をする手は止まらない。
!SYSTEM
おじが入室しました
おじ
ここがあの女のハウスね!
むぎ
なんだこのおっさん!?
ちよ
いるんでしょ!!!!
おじ
彼を返して~
クチナシ
――……」 前回の依頼で予期せず彼女の生い立ちの一端を知ってしまった彼は、その発言にゆったりと目を細めたが、返答する頃にはいつもの笑顔に戻っていた 「お父上が言うほど、大層な目的を持ったわけじゃないが……妖精達はこういった伽話を好む。彼女たちが退屈せぬよう、話題のストックをとね」
神経質そうな長い指先がそのうちの一冊を摘まみ上げ、頁を捲っていく。少女の清々しいまでの食いっぷりをBGMに、一枚、また一枚と頁が進んでいった。
んご
おじ!?
レイラ
目を細めたクチナシの様子には、特段反応を示す事はなかった。
それは彼の真意を見抜けていたのかもしれないし、そうではなかったのかもしれないが、
んご
この泥棒猫……(がらっ
レイラ
ことこの時に関しては、ただ静かな時間を選んだようだった。
んご
いつでもこいよのポーズ
むぎ
もぐもぐ
ネフィ―
「まさかとは思うけど本物? 本物?」 いつの間にか店内に潜り込み、椅子から垂れた尾の毛先をぺしっぺしっと軽く手で往復する不埒な奴が椅子の近くにしゃがみこんでいた。どのぐらいいつの間にかというとだいたいこのぐらいで……
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ミハエル
からんからんからん と
むぎ
こ、こいつ本気で……
ミハエル
ドアベルを鳴らしながら、フードをかぶった小柄な男が入ってくる
クチナシ
「……ああ、これこれ。野菜も食べないといかんぞ」 ふと紙面から移した視線が、まだ手が付けられていないサラダに向けられた。が、その更に奥から聞こえてきた声に、おや、と片耳がぴこんと動く。
むぎ
2D6 → 8[3,5] +6 = 14
ちよ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
ミハエル
「──ん、」 なんか集まってんなと思ったら 怪しげなエルフと知り合いがテーブルを囲んでいた
レイラ
「んむっ、……」 もぐ、と肉を口に含んだところで、尾先を触れられる感覚に小さく声を漏らす。
ミハエル
そしてなんかちっこいのも居た 気配消しすぎだろあれ‥
レイラ
びくりと背筋が反って、背凭れに身体を押し付けると悩ましい声が唇から漏れ出した。
ミハエル
「……、おい、呪い師さんよ」
「‥……、」 ってなんつー声出してんだあいつ
レイラ
「な、なんっ、……」 もぐもぐ。
「……」 ごくん。 「――何だ、いきなり」
クチナシ
それでも食ってる……くすりと小さく笑うと、背後からの声に振り返った 「……ん?」
ネフィ―
「本物じゃん。いつの間にこの店もそういうの登録したんだね。うふふ、それそれ」 いい声がしたので面白くなって調子に乗り、同じ調子で叩いている。
ミハエル
クチナシの方に視線を向けて フードを降ろしながら声をかける
レイラ
耳まで頬を染めながら、慌てて席を立つと 背後で弄る小柄な影に向き直る。
ミハエル
「そこのやつは知り合いなんだが、お前、どういう関係だ?」 なんか胡散臭さがすごいからキャッチか何かと勘違いしているようです
レイラ
両手で尾を抱き込んで、耳まで染まりながらもごもごと唇を歪めている。
おじ
⊂二(^ω^ )二二二⊃
むぎ
2度も耳まで染まっている
ネフィ―
「あらかわ でっっっか」 自分は大きな影にすっかり遮られてしまった。
ミハエル
頬には傷があって、目つきが悪いところから、なんかそっちの筋出身っぽく見える
んご
2段階ある
おじ
3段階目は心に決めた人にしか見せない
ネフィ―
レイラを二度見する。下から見上げた光景は二重に、 「でっっっっっか!」
ミハエル
「……、」 力抜けるな 「まあ、腕利きがいるところでそんなふざけたやつは居ねえか…」
クチナシ
少年の表情から警戒されていることを察すると、穏やかに笑った 「そう警戒せずとも、この宿に登録しているものだ。依頼を何度か共にしたことがある同業者といったところか」
レイラ
「……き、聞いているのか! お前に聞いているんだぞ……!」 やってきているミハエルの事は全く気付かないのか、ぐるぐると目を回しながらネフィーを睨む。
ミハエル
「そりゃ良かった……よぉレイラ、…」
「……、お前なぁ…」
んご
でっっっっっか!
レイラ
「……と、取り込み中だ!」
ネフィ―
「あ、どもども~。へー、今こんな感じの人がいるんだ」 フードを下げ、新たにやってきた人物、ミハエルに軽く手を振ったりクチナシとレイラを見やって悪気なく笑いかけた。
ミハエル
「お前が隙だらけってのもあるが」
ネフィ―
「そうそう取り込み中、今いいところなの」 あはんでうふんな。
んご
真下から見上げるとおっぱいに遮られて顔見えなさそう
ミハエル
「そのちっこいの、だいぶ腕利きだぞ。お前が相手にならねえ程度のな」
ちよ
多分見えてないww
ミハエル
「というか触られて良くないものを表に出すんじゃねえよ」 断りを入れずにどか、とテーブルにつくと
んご
セージがあるから見識判定でネフィーの事も知ってるはずなんだ!!!
クチナシ
ネフィーに笑い掛けられれば、こちらもおっとりと笑い返した。
ネフィ―
「超照れる~わかる~??」 わざとらしく両手を頬に添えた。
ミハエル
「エールくれ」 と店員に声をかけて ネフィーに応じる
「いやだって、」
「俺だって見えてるはずなのにお前の気配感じたのテーブルに近づいてからだもんな」
「やべえって」
レイラ
「……そ、それは、こいつがいるから……」
ミハエル
「財布すられてても驚かねえ」
「流石にそれはお前が不用心だ」
レイラ
「えっ」 わたわたと財布をさがした。ある?>ネフィー
ネフィ―
「まあまあそんな怒んないで。怒ってもかわいい雰囲気ばりばり感じるけど。たっぱすごいのにかわいいのはとってもウケがいいよ?」 どこに?
「ガルバにまたこき使われるからやってないよ。位置ならわかるけど? そこのぽっけでしょ」 と指差した。
レイラ
「……、子供扱いは得意じゃない」 むう、と唇を尖らせた、が
ミハエル
「……、情婦の勧誘なら別でやってやれよ。人扱いされてねえやつは扱いもよくねえだろ」 こらこら
ちよ
腐っても長剣なのでわかるはずだよ(多分
レイラ
指摘通りの位置に入っていた事を確認すると、ミハエルの言葉もそれに対するネフィーの対応とが現実味を帯びて来る。
「ああ。……ここのぽっけだった」 入ってた……
んご
名剣かなと思ったら長剣だったけど腕が確かな55000点だから知ってる(がばがば
ミハエル
エールが届くとちびちびやり始める
ちよ
大丈夫!!!!!
ミハエル
「子供扱いじゃなくて、もっと常識身に付けろってだけだよ」
レイラ
「……、」 こほん。 「……やあ、ミハエル」 挨拶。
クチナシ
賑やかな会話を耳に、ふと微笑みながらまたゆっくりと頁を捲った。ぺらり
ミハエル
「相好崩し過ぎてて今更ってやつだな」 へ
レイラ
「それから、お前は……」 じと、とネフィーへと視線を向けた。
ネフィ―
「えへへ。ついついかわいいといじっちゃわない? まあほら、色んな人居るから需要あるよ需……大丈夫勧誘じゃないから! ほんと!」
レイラ
「…………うるさい」 ふん。
ミハエル
「そいつが可愛いかは置くとして、」
レイラ
「勧誘されたとして承諾する訳もない。……そういうことは、他所でやってくれ」 むっすー
ミハエル
「構いたがるやつは居るわな」
「まあまあ、」 ふう、と息をついて 「蛇の道は蛇って言うだろ、この際だから色々聞いておいてもいいかもしれないぜ」
「ギルドでもお目にかかれそうにない斥候だろうしよ」
レイラ
「……、」 じと、と今度はミハエルに視線を向けて。 「自分が気になっているだけではないのか」
ミハエル
な、と同意を求めるようにネフィーを見て
ネフィ―
「大丈夫大丈夫、実際そういう風に声かけるの馬鹿しかいないからこれからも大丈夫」 ほんとほんと
ミハエル
「………、」 読書とかお高い趣味してやがる
レイラ
「……」 むむむ。ころころと言葉が代わる。 「……私はレイラ、お前は何と言う」
>ネフィ
ネフィ―
「あっちもこっちも美形~~」
「そうそう実際そういうの役立つよ。盾にはしないでね」 ウィンク。>ミハエル
ミハエル
「どこ言ってんだ」 <美形 「しねーよ、どうやってすんだ…」そんなちっこいなりで
レイラ
「……」 まだ触れられた感触が拭えない尻尾を抱いて、ちら、と助け船を求める様にクチナシに視線を向けた。
ミハエル
「だいたい、俺がそうしようとしたらすり抜けて影に隠れる位するだろうよお前」 
ネフィ―
「私はネフィ。どぞよろしく~」 両手ふりふり。
ミハエル
「俺はミハエル……、あんたは、そういや名前聞きそびれちまった」>クチナシ
クチナシ
「“児戯(スケルツァンド)”という二つ名は耳にしたことがあるが、本人もかように悪戯好きときたな」 レイラの視線を受けて、ふわりと笑んでそう付け加えた。
レイラ
「……逆だクチナシ、悪戯ばかりだからその二つ名がついたんだ」 間違いない。恨めしそうにネフィーを一瞥したが、
ミハエル
「スケルツァンド…‥、ああ、"青天井"とよく一緒に居るやつ」
クチナシ
「クチナシだ」 ミハエルにはこれまたおっとりと答えて
レイラ
名乗られて挨拶までされれば返さない訳にもいかない。尻尾をゆっくりと放すと、同じように胸元で両手を振った。>ネフィー
ミハエル
「賭場で派手に遊ぶから男の方は知ってる。遠目で見たこともあるな」
ネフィ―
「んふふふ。それそれ! っていうかユウゴの生態も把握されてんじゃんウケる」
ミハエル
「賭場で大勝するか大負けするかの男だからな、あれってそういう二つ名じゃねえの?」
レイラ
「……詳しいな、ミハエル」 
ミハエル
「そりゃな。ある程度事情には通じてねえと斥候は出来ねえし」
「こっち来てから、ちょこちょこいろんなところはいってんだ」
レイラ
「……」 事情に通じていない野伏、だな……
ネフィ―
「大体そんな感じ!」 間違ってないし。<だからそういう二つ名じゃねぇの?
ミハエル
「すげーな」 やっぱりそうなんだ、と納得して
ネフィ―
「……あ、この位置でようやく安定して見えた」 立ち上がって何歩か後ろに下がって。>レイラ
レイラ
「……? 何の話だ」
ネフィ―
「おかお!」
んご
ミハエル
「……、それがでかすぎるんだとさ」
レイラ
呆気に取られた顔をして小首を傾げて、
クチナシ
「食べ盛りだからなぁ」 おおきいことはいいことだ
レイラ
ミハエルの指摘を受けるとぴたりと固まる。
ミハエル
「──、」 ぐいー 2杯目いくかー
レイラ
「……っ、~~……!」 クチナシの言葉にわなわなと震えながら呻くと、
ネフィ―
「そりゃ~私みたいな種族は小さいので~しょうがないしょうがない」
レイラ
「ネフィー」 「席に着け。そうすれば見えるだろう!」
ぐい、と右手で胸元を苦しくない程度に押し潰しつつネフィーの前に屈んでみせると、また頬を染めながらそう言った。
ミハエル
「……、」 2杯目を頼んで 「……お前わざとやってんのか?」
ネフィ―
「すごいな。なんか思ってたのといい意味で全然違うわ」 とっても微笑ましくてニコニコしちゃうよ。
レイラ
「どういう意味だ……」 お前(ミハエル)も! お前(ネフィー)も!
ミハエル
「……、」 だいたい見せつけてるくせに恥ずかしがるってどういうことだ
「いやまあ、」
むぎ
ぐうの音も出なくて草
ミハエル
「見せつけてるくせに恥ずかしがるってどういうことだろうなって思ってよ」
むぎ
ぐうの音も出ない事を言うな
ネフィ―
「この店らしいかな~」 適当な席の背もたれに上半身を預けて、その三人を纏めて見た。
クチナシ
「それはそうと、そら、しっかり野菜も食べなさい。まだまだ伸び盛りだろう」 おじいちゃんは身長のことをいってたんだ
ネフィ―
「そうだそうだ野菜も取ると長生きするぞ~」
ミハエル
「食っても伸びねえよ……」 おや?流れ弾がヒットしたぞ?
ネフィ―
「まあ私もこれ以上伸びないと思うけど」
レイラ
「揶揄われる事に慣れている訳ではないだけ。……(これ)も、動き易さと相手の判別の為につけているだけだ」
「……」 こくり。クチナシに頷くと席に着き直して、行儀よく野菜を食べ始める。
ミハエル
「相手の判別ぅ?」
クチナシ
「……?」 まだ若いんだし伸びるだろう?身長…
むぎ
残酷な事を言うな
ちよ
ネフィ―
「男か女かってこと? 判別って」
むぎ
>まだ若いんだし伸びるだろう? 身長……
んご
伸びないの……
ちよ
;;
なえ
ミハエルは伸びないよ
レイラ
「そうだ。身体を目当てにして来る奴は、相手にするつもりはないし」 じと。>ネフィー
ちよ
ネフィも伸びないよ;;
んご
かわいそうに…
かばいとうに……
むぎ
そういえばじっじは身長おいくつなの?
ミハエル
「…‥…」 は、と笑って
んご
じっじそこらへんの設定全く掻きこんでなかったね…
とりあえず長身とだけ……エルフ男の平均くらいはあると思います
ちよ
エルフだし相応にたかそう
170↑は余裕にありそう どうなんだ
なえ
180cm~190くらいかな
たぶん
ちよ
もっとたかかった
それもヨシ
ミハエル
「言いくるめられたらホイホイついていきそうだ」
んご
180㎝はありますね
むぎ
https://sw.tale.blue/p/?world/official#l5a5ac98
星の標にはこういうものがそんざいする
んご
えらい!!!
ネフィ―
「ある意味星の標(ここ)って身体目当ての店だよね?」 からだはしほん
なえ
だいたい千代さんと私の認識の間くらいだった
んご
じゃあ180ちょいくらいで…
ちよ
えらい!!!
ミハエル
「まーな」
「大体の仕事が身体目当てだろ」
レイラ
「そういう意味ではない」 むすっ
ミハエル
「まあいいさ」
ネフィ―
「そういう判別しちゃうと余計にそういう目当てって呼び込まれないかな。そこんとこどー思いますクチナシくん!」
レイラ
「相手を探すのに、そういう部分ばかりを見る相手を選びたくないだけだ。どういう手合いかは、善かれ悪しかれわかる」 ふんっ
クチナシ
絵本ぺらり 「自分の身も守れないような子ではないさ。……確かにたまに危なっかしいところはあるが」
ミハエル
「危なっかしいもなにも、」
「酒量も弁えねえ半人前だぞ」
レイラ
「う、うるさい。もう良いだろう」
ミハエル
「アージュに礼は言ったのかよ」
レイラ
「……勿論言ったさ。そこを疎かにはしていない」
ネフィ―
「あえてわからせてふるいにかけてるだけだった」
ミハエル
「飲まされて連れ込まれたらお前の嫌いな身体目当ての連中に好き勝手されるって覚えとけよ」
「それから、」
むぎ
はちゃめちゃに棒読みしてそうで草>ねふぃ
んご
出番ですよミノタウロス
おじ
ぶもぉ
ミハエル
「首輪付けてる奴とは言え、扱いなんてそれ程良くはねえんだし」
レイラ
「む、……む」 もごもごしながら頷くと、ゆっくりと嚥下する。
んご
おじ!?
おじはこないの…
ちよ
おじ!?
わたしはそろそろ退場しないと……^p^
ミハエル
「お前が被害者だって訴えても聞いてくれるやつはそうは居ねえと思うぜ」
んご
だめだぞ
ちよ
ご!?
なえ
さらばちよ
んご
よ!?
おじ
ちよよさらば
ちよ
うおーん!
むぎ
ちよ!?
レイラ
「酒を飲んだのは、あの場で、あの面々だったからだ」
ネフィ―
「でもなんだかんだこの店と持ち前のパワーで解決できそう」
ミハエル
「とんでもねえな」
レイラ
「……それでも、気を付ける様には、……なんだ」
ネフィ―
「だってレイラちゃん実際力強いでしょ?」
クチナシ
「………」 最近の若者は成人してなくてもお酒を飲むのか…これが若者の飲むゅにけーしょんってやつ…
ちよ
レイラは成人……してない
んご
昔の方が奔放に酒摂取してそう
レイラ
「自信はあるが。……少なくとも、」
「単純な腕力だけなら、ミハエルよりはあると思う」
んご
15から成人だったよねたしかね…
おじ
ほししべって労基が入ったら未成年労働で一発アウトになりそう
ミハエル
「そーかい」
んご
がばがばでよかった
ネフィ―
「生半可な奴ぐらいならこう、万一入ってても力んで悶絶させられ――あっいけない」
んご
腕相撲しようぜ!
ミハエル
「馬鹿力のやつに正面から力勝負挑むほどヤキは回ってねえよ」
レイラ
「入ってても力んで悶絶……?」 どういう……?
むぎ
腕相撲パンチ!
2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
ちよ
しぬが!
むぎ
うーんこれは馬鹿力
なえ
強すぎんだろ…
クチナシ
「……ああ、キャロライン。茶を――」 \はーい/
ネフィ―
「まそうか、狙ってるならそれなりに計画立てるもんね」
んご
クリティカル一歩手前
ミハエル
「そうそう」
レイラ
「……ね、狙う? 何を……?」 解んない事を言う……助けてくれ……>クチナシ
ミハエル
「だから味方は作っておけよ。それが後ろ盾ないやつが生きていくコツだ」
クチナシ
「……?」 視線に気付くと、運ばれたお茶を掲げて見せた。飲みたいのか?うまいぞ
ネフィ―
「幸いこのお店ならそういうの作れやすいから。ほんとだよ?」 グラスランナー(やっかいもの)が言うんだから間違いない!
レイラ
こくこく。ください。>クチナシ
「味方を作る、か。……それは確かに、そうだと思う」
クチナシ
「そら」 お茶あげようね
レイラ
「クチナシとネフィー、ミハエルがそうなってくれれば、」 受け取って。
ミハエル
「メリットはあんのか」
レイラ
「私は嬉しく思うよ。……、尻尾はやめて欲しいけれど」 じと。>ネフィー
「メリット? ……何が良い?」
ミハエル
「そこで警戒しろ馬鹿」 額に指をづ、っとぶつけて
んご
くそまず健康志向な薬膳茶だよ
ちよ
むせる
ネフィ―
「随分珍しい感じの子が入ったねほんと。私はいいけど!」
レイラ
「あづっ」
「……聞いただけで受け入れるとは言ってない……」 
ネフィ―
「じゃあ今度はおっぱいか角ね!」
ミハエル
「おい、推定爺さんよ」
ネフィ―
「てなわけで、軽いお使い中だったの忘れてたのでネフィちゃんはここらでお暇ってやつでーす」
ミハエル
>クチナシ
クチナシ
「ん?」 おっとりほわんとミハエルに首を傾げてみせた
レイラ
「馬鹿を言うな……、」 「……ああ。またな、次は振れる前に声をかけてくれ」
ネフィ―
「声をかけたらOKと聞いて!?」
レイラ
――っ」 うおえ……>お茶
「違う」
ネフィ―
「じゃあね~新進気鋭の冒険者たち~~~」
ミハエル
「その辺りの機微ってやつも教えてやれよ……少なくともあんたは拒まねえだろ」
「またな、ネフィー」
クチナシ
「ああ、達者で」 ネフィーにふりふり手を振って
むぎ
お時間的にも俺もこれくらいにしておこうかしらんらん
ネフィ―
無邪気に手を振って、さっさか出ていきました。
んご
(´・ω・`)らんらん
ちよ
( ^ω^)おっ
むぎ
(´・ω・`) 出荷よー
なえ
私もそろそろお風呂もあるしそうしよう
ちよ
くるくる
クチナシ
「そうだなぁ……」 困ったように笑うと、本を閉じた
レイラ
「……、嵐のようだった」 どっとつかれた
ミハエル
「……」 ふぅ、と 息をつくと
ジョッキを置いて
「次会う時までに考えとけよ。俺が言ってんのは、」
ちよ
じゃあ……退室ログは流さないけどまたね……またよろしくね……おじもまた今度よろしくね…………
ミハエル
「お前が許容できて差し出せて、俺にとって都合がいいもの、だ」
クチナシ
「レイラが望むのなら、応じてやることも吝かではないが……」 お茶をずずず
おじ
おつ!
むぎ
おつかれさま!
んご
またやろね!
レイラ
「……、うん」
ミハエル
銀貨を少し多めに置いて
レイラ
「クチナシと、相談しておこう。……答えは、期待して待っていてくれ」 
ミハエル
「それじゃあな、酒飲んだら眠くなったから上がるわ」
「またな、クチナシ、レイラ」
レイラ
くす、と笑んで ミハエルを見上げて
「呑んだら眠くなるなら、私と同じだな」
ミハエル
階段を登る様にフードを被り直す
クチナシ
「ああ、おやすみ」
ミハエル
「お前と一緒にすんじゃねえ」
レイラ
「ふふ」 「おやすみ、ミハエル」
ミハエル
それだけ呟くと その場を後にした
なえ
それじゃあね。またね
退室ログは出さない
むぎ
おつかれさま!
んご
おつんこ!
むぎ
俺も退散させてもらおうかな MESHIとか食わねばだ
んご
うむ
ではログはラウンジにでもはっておこう
むぎ
てんきゅー!
地の文をいくらか挟もう
んご
おうけい
――この後、テーブルに残っていたクチナシは、読書の片手間に……とは呼べない程度に、
レイラから、ミハエルに提示された条件を満たすにはどうしたら良いかを聞かれる事になる。
んご
からだではらえ
それに幾つかの答えを出した後、彼らは解散したことだろう。
その条件が受け入れられたかは、また別の話である。
むぎ
最低だ
おわり!
んご
おつ!
おじもきてくれてありがとうね、また遊んでね…
ではこの部屋は5秒後に爆発する

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ちよ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
むぎ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%150.0%0.0%2回9.50
背景
BGM