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ヒルタク

20220320_0

!SYSTEM
グラーシャが入室しました
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー6/ウォーリーダー4/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力22[3]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:3
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2/レンジャー1
能力値:器用17+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力26[4]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:41/41 MP:21/21 防護:13
グラーシャ
こんにちは。3連勤です。
フェリシア
3回行動だ
グラーシャ
うおおお
▶3回行動&連勤 1ラウンドに3回行動できます。その代償としての残業代は支払われません。
フェリシア
かわいそう
まあ主動作に収まってれば(残業じゃないので)残当です
グラーシャ
なるほどね
!SYSTEM
ディスノミアが入室しました
ディスノミア
ライダーを先に6にしてもいい……ってコト!?って思ったけどタフネスがあるから7はファイター優先しかなかった
グラーシャ
でぃす
みこ
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/ライダー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷16[2]/筋力25[4]/生命24+2[4]/知力13+1[2]/精神16[2]
HP:46/46 MP:16/16 防護:11
グラーシャ
のみこのファイターが6になってる
リュカオン
リュカオン
HP:55/55 MP:17/17  防護:8
ディスノミア
ご飯容易しなきゃ
!SYSTEM
GM犬猫が入室しました
GM犬猫
イェア
グラーシャ
イェア
!SYSTEM
エルザが入室しました
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:3xx
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー6/コンジャラー4/セージ2
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命13[2]/知力33+1[5]/精神23+3[4]
HP:31/31 MP:58/58 防護:2
ディスノミア
ごはんおいしい
エルザ
ちゃんと藁鳥用のかってきたわ
ディスノミア
えらい
グラーシャ
えらい
じゃあ私は
GM犬猫
えらい
グラーシャ
〈接合潤滑剤〉
かいたしとくか
???????????
GM犬猫
FF14でウェッジとかが出てくるコミカルシーンでよく流れるbgmが見つからないのでgmは考えるのをやめた
ディスノミア
コミカルシーンといえば
コミカルにおいかけっこ
GM犬猫
討滅戦の曲とかは良く見つかるけど普段イベントで聞く曲はあんま上がってないのね
エルザ
潤滑剤ってこれ
GM犬猫
親の顔より見たBGM
エルザ
レンスカないとほぼ意味ないじゃんかww
グラーシャ
そうだよ
2からレンジャー爆上げするので 今はただのフレーバーです
?????????
ディスノミア
受身判定もペナなくなるので
グラーシャ
今は1の雑魚です
ディスノミア
落馬シても安心!!!!!!!
グラーシャ
やったあ!!!
ディスノミア
元々防護ではじかれます
エルザ
バク上げするとシューター死なない??
グラーシャ
え?
星2とか
3で通すよ
エルザ
そう…
グラーシャ
星3で5になる
ディスノミア
牽制攻撃で
実質シューター5
グラーシャ
3からは、デクスポいれたり、バレシュ解禁されたり、まあ一時的に風切りしたりして
なんか色々もる
だからお前のシューターは5だし、ファイターは7だ
GM犬猫
よし、それではよろしくお願いします
ディスノミア
風切布
何故か遠隔の命中もあがるの
グラーシャ
よろしくおねがいします
ディスノミア
謎だよね
GM犬猫
 
 
グラーシャ
ええ
GM犬猫
 
グラーシャ
謎だよね
ディスノミア
よろしくお願いします(ご飯たべてます
フェリシア
よろしくお願いします
エルザ
よろしくお願いします
GM犬猫
――彫刻家? 我々をそんな蔑称で呼ぶのはやめたまえ
――掘る、刻む、なんと残忍で冷酷、風情の無い呼称か!
――我々の職務、いや、人生とは!そう!例えば岩塊の中にひっそりと眠る美女を救い出すが如く(中略)
――そう、素材の中から真実の姿を救い出す者……“解放者(リベレーター)”と呼ばれることこそ相応しい!!
 
 
グラーシャ
紅蓮の解放者
GM犬猫
「うるせよ、変態野郎がよ」(あるジャーナリストの独白)
 
 
王都イルスファール:〈星の標〉
多くの冒険者が集う〈星の標〉。その日も朝もたいそう盛況で、多くの冒険者が夢と野望と日銭を求めて今日も旅立っていった。
ディスノミア
ふう
かろうじてナレーションの間に食べ終えました
グラーシャ
うまかつたか
えらい
GM犬猫
そんなピークタイムを過ぎて空疎な頃合いに居合わせてしまったのは、他に用事があったのか、単に出遅れてしまったのか
GM犬猫
えらい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
カフェ54%
GM犬猫
君達はいかがお過ごしだろうか
グラーシャ
「──ふむ、なるほど。この時間までのんびりしていると……既に完全に掃けてしまっている、と」と、手を腰に当てて。ふーむと、唸るのは銀髪の少女。出るところが出ており、銃を背負っていることから魔動機師ではあるのだろう。
とりあえず飲み物でも頼もうと思い、カウンターに座り
GM犬猫
店内を見れば仕事を探すのを諦めて食事をしたり昼日中から酒を飲む者などがいる
そして店主は、といえば――
グラーシャ
「キャロラインさん。コーヒーにバニラアイスを載せたやつを」と、タノンd根板
ディスノミア
縦縞の裾の長いセーターを着込んだ娘は、今日も今日とてテーブル席のひとつで優雅に紅茶を嗜んでいた。
エルザ
「───」 大きな帽子を被った身なりの良い魔女っ子は、日当たりの良い席で黒い仔猫を抱えて静かに寝息を立てていた。
フェリシア
「──、」 紅茶を嗜んでいる娘の対面席には 軍帽に他国の軍服姿の少女が座っていて
ディスノミア
脚にはタイツを履いているものの、セーターの裾に隠れた中がどうなっているのかは本人以外の誰にもわからない。
フェリシア
同じく湯気を上げる紅茶が目の前にあったが、手を付けていない
青年
「……」ウォークライとフレンジィとバーサークがかかった状態から相手に逃げられて効果時間が切れてしまったあとのトロールのような表情(?)で、人間の青年と話をしている。
ガルバ
俺だ
エルザ
他者と自身の視界を遮る大きなとんがり帽子は寝るのに丁度いい。
グラーシャ
やばすぎる
青年
「(前略)つまり、私はあの瞬間、彼女に恋をしたのだよ、わかるかね?この気持ちが、あなたにもかつてはあった筈だ、その情熱が(中略)」
ディスノミア
「フェリシア、どうしました? 冷めてしまいますよ」
フェリシア
「──、いえ」 本当にこうしているだけなら普通の人なんだけど 「いただきます」 促されて紅茶に口をつける
ガルバ
否、概ね一方的に話を聞かされている。眉間の縦ジワが深まる
グラーシャ
「──」コーヒー飲みながら
青年の言葉に耳を傾ける
キャロライン
「はーい、おまたせしましたー」とグラーシャの元にアイスコーヒー(違)が運ばれる
グラーシャ
あ、今来たわ。それを飲みながら
ディスノミア
紅茶を口につけ、店内を見回せばまた悪戯をして欲しそうに無防備な姿を晒している娘(ばばあ)の姿が見えた。
キャロライン
店主と青年の会話に耳を傾ける様子に看板娘がちょっと困ったような顔をして小声で 「もうしばらくあの様子なの」
エルザ
ばばあじゃないって言ってるでしょ
グラーシャ
「──はい。ありがとうございます。ふむ」
「捕まってしまった、というやつですね」
エルザ
「───」 抱えている仔猫は使い魔なのか、主と一緒にすやすやと丸くなっている
青年
「我々は彼女の真の姿を取り戻すべく、彼の深淵なる地へ行かねばならない! つまり、此処より先、勇気が必要だ(後略)」
フェリシア
「──、何か気になることが?」 視線が集中している方に、自分の視線も向けて
グラーシャ
「──なるほどね」と、キャロから離れ
ディスノミア
「知人に挨拶でもしてこようかどうか考えているのです」
グラーシャ
「私も聞いていいですか?」グラーシャ。青年とガルバの会話に突っ込む!!
ガルバ
「……」眉間の皺を揉み解し、大きく息を吐いて  「つまり、その素材を確保する手伝いを――お?」
グラーシャ
「いえ、楽しそうな理想の話をしていたので。芸術関連のお話ですよね?」と、ガルバと熱い青年を交互にみて
フェリシア
「お知り合いが増えられたのですね」 少し嬉しそうにして
「ご紹介して頂けますか」
エルザ
首がこてりと横に傾く。帽子の下から顕になった顔は、幼く可愛げがありながらもまた美しい。
ディスノミア
「分かりました」 頷き、席を立つ。
青年
「素材ではない!彼女はいわば捕らわれの姫君というべき――おお!君は星を追う者かね?そうだろう!」>グラーシャ
ディスノミア
エルザの背後へと移動すると、気付かれないようにそっと帽子を奪い、耳元に口を寄せて。
グラーシャ
「そうです。私は星を追うものです。冗談ですが」と、腕を組む(胸が腕に乗ります)
ガルバ
「……こいつはエドゥアルト、旅の彫刻K――「否否否!!」」青年に遮られる
ディスノミア
「ふぅっ……」 指を首筋に這わせながら、耳の穴へと息を吹きかけた。
フェリシア
「……」 ちょ
グラーシャ
「さしずめ素材(フラグメント)を集めて──、深淵(アビス)に葬られた真実(トゥルース)を探しに行くといったところですか?」これは青年に
エルザ
「───ひゃああああ!?」 可愛らしい叫び声をあげながらびくーんと跳ね起きた。手元から仔猫がぴょんと飛ぶ。
グラーシャ
「ふむ、彫刻の材料。石集めですか?」と、ガルバにいったところで
「あ、またやられてる」シャフ度でふりかって
ディスノミア
にこにことした表情でまた椅子をきちんと支えてあげて。
エドゥアルト
「私をその蔑称で呼ぶのはやめたまえ!私は“解放者(リベレーター)”、エドゥアルト・ド・グレイン!グレイン・ザ・リベレーターとでも呼ぶべきなのだ!」
ディスノミア
「おはようございます、エルザ」
エルザ
「な、なななな」 「なに、またなにするのよディスノミア!」 顔を真っ赤にしつつ抗議した
フェリシア
「ご、ごめんなさい……」 軍帽をとってエルザに謝る
グラーシャ
「なるほど、古の知の解放者(インテリゲンツィヤ)という理解でいいですか?」軍人
じゃない、青年に
「大変ですね。店主さん」これはガルバに
ディスノミア
「挨拶ですけれど……」 悪びれた様子もなく片手を頬に当てて答えた。
エルザ
「まだなんかぞくぞくする……」 身を縮こまらせ
ガルバ
「……旅の解放者だそうだ。なんでも旅の途中で動き回る石材を見つけたらしくてな、そいつを手に入れる協力者を探している、らしい」
フェリシア
「………、大丈夫ですか?」
エルザの様子を心配そうに見つめて
グラーシャ
「動き回る石材──おもしろそうですね」
エルザ
「なんでディスノミアが謝らずに貴女が謝ってるの…」
エドゥアルト
「ふむ、ふむ、古の叡智か、近くはあるがやはり私が求めるのは美!パッションなのだよ」
グラーシャ
「美と情熱」
エドゥアルト
「ああ、彼女と初めて出逢った時の感動は忘れもしない。ゴツゴツとした艶めかしライン、あの奥ゆかしさを見よ!おお!」
フェリシア
「……、悪びれない人なので…」 良くも悪くも 「あまり悪戯がすぎるのはよくありませんよ」
エルザ
「耳、弱いんだからやめ……いや嘘、別に弱くないから」
フェリシア
とディスノミアに指摘して
グラーシャ
「──センティアンの話ですか?」と、ガルバと青年を交互に見て
ディスノミア
「嫌なら、こんなところで眠らなければ良いのです」
フェリシア
「……ディスノミアさんのお知り合いということで紹介して頂こうと思って、参上したのですが」
ガルバ
「……と、まぁ、こんな具合でな。いや、どうも聞く限りではゴーレムに近い代物のようだ」
エルザ
「眠くなっちゃうんだから仕方ないじゃない……」
グラーシャ
「ゴーレムですか」
ディスノミア
「むしろ挨拶だけで済んだことを感謝していただくべきではないでしょうか」 此処には男だって沢山いるんだから。
エルザ
「ここは結構安全なのよ」
フェリシア
「……、あまり調子に乗らないでください」
ディスノミア
「私がいても?」
フェリシア
「……」 肩を落とした
エルザ
「………あの、私ノーマルなんだけど?」
グラーシャ
「いいですよ。話を聞いていて興味がわきました。エドゥアルトさんの、これは恋に近いものですね。探求を求める情熱の愛(アヴァンチュール)に付き合うのも吝かではありません」
エドゥアルト
「ゴーレム(笑)、あの不格好で芸術性の欠片もないヒトモドキとは全く違うものだよ、彼女は古の魔法に縛られ、操られているだけなのだ」
「おお、分かってくれるか、友よ!」
グラーシャ
「ただ、残念ながら、この宿にいるのは──」と、お姉さま空間みて「ディスノミアさんたちくらいでしょうけど」
ディスノミア
「……ふふ、もしかして、嫉妬しているんですか?」 フェリシアの耳に口を寄せて、手で壁を作って尋ねた。
フェリシア
「ルームメイトがご迷惑をお掛けしました。フェリシア・バーンスタインと申します」 話題を強引に修正するべく自己紹介をする
「違います」 一歩距離をとった
エルザ
「あ」 「ルームメイト……?そういう関係?」
ディスノミア
「それに何か問題が?」 >ノーマルエルザ
グラーシャ
「はい。友ではありませんが、ガメルをきちんと頂けるならば、興味がわく案件ですし」青年には頷き
フェリシア
「だから、違います」
エルザ
「友達選んだほうがいいと思うけど?」 「まあいいわ。魔女、エルザよ」
フェリシア
「私もノーマルです…」
ガルバ
「……すまんが、何人か見繕ってくれるか。こんな奴だが金はきちんと出すと言っている。即金で一人3000、全額前金だそうだ」
グラーシャ
「では、店主さん貸し一つで」てくてくとお姉さま空間に歩いていき
エドゥアルト
「銀貨など、美と情熱の天秤に乗せるのは余りにも軽すぎる。彼女と巡り合う事が出来るなら安すぎるくらいだとも!」
グラーシャ
百合空間に? 堂々と突っ込み「仕事あるみたいですよ。即金で3000ガメル。聞いていきませんか? ディスノミアさん、エルザさん。そしてはじめましての御方」
フェリシア
「……、」 友達は選べ と言われて静かに肩を落とした もともと多くはないけれど…
エルザ
「まあ私にはいないけれどね」
ディスノミア
「センティアンがどう、と聞こえましたが」
ガルバ
「ああ、悪いな……」本当に申し訳なさそうに
エルザ
「ん……なに、仕事?」
フェリシア
「──ああ、はじめまして」 小さくお辞儀して
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:31/31 MP:40/40 防護:3
グラーシャ
「どうでしょうね。ガルバさんの見込みだとゴーレム……のようですが」
「はいはじめまして」軽くお辞儀して
ディスノミア
「ふぅん……。また魔法生物ですか。あまり期待は出来そうにありませんけれど」
フルール
そんな折、フンフフフーンフンフフーとレポリットタビット的な鼻歌を歌いながら水色の髪の小娘がやって来た
ディスノミア
「あまり遊びすぎても、フェリシアに叱られてしまうかも知れませんし、仕事であれば請けましょうか」
フェリシア
「ゴーレム…」 刃の通りは悪そうだ 「剣を使いますので、刃の通りは悪いとは思いますが、それでも宜しければ」
グラーシャ
「何やら石材を取ってきてほしいという依頼内容みたいです。しかし、依頼者が芸術肌な性格のようなので──」エドゥアルト示し「もう少し、実質的な内容を聞きたいところですが」
ディスノミア
――あら、丁度良いところに」
グラーシャ
「ぜひ──」と、フェリシアにいいつつ
エルザ
「石材ねぇ……まあ聞いてもいいけど」
フルール
「あっ、グラーシャ!見つけたのですよ!さあ、ボクの黒星になるのです!」知り合いを見つけて突進してきた
グラーシャ
「あら、フルールさんではないですか。フルールさん、天才が必要な依頼が前金3000ガメルで舞い込んでますよ。天才のフルールさんが、いなければまともに戦えない私をどうか助けてくれませんか?」
と、文字面だけは一丁前だが、抑揚のない声で、言い切り
「ありがとうございます。では、皆で聞いてみましょう」これはディス、ふぇり、エルザに
フェリシア
「‥……」 またお知り合いだろうかと思い目を向ければ 「あ、フルールさん」 此方も知っている相手だった
フルール
「なんです?? 仕事? ま、まぁ?ボクがいなければ何もできないような人はたくさん?いますから!ね!」
グラーシャ
「では、交渉成立ということで」フルールの手をひっぱり
ディスノミア
「残念。彼女にも挨拶をしようと考えたのですけれど」
フルール
「こんな時間に残っているなんてみんな、仕事を探すのが下手過ぎなのですひょ」ひっぱられてった
エルザ
「あの子とも随分一緒になるわねぇ…」
グラーシャ
「ということで──店主さん。この面子でどうでしょう」
エルザ
「それと帽子かえして?」
ガルバ
「……」頼んでおいてなんだが集まってしまったか
グラーシャ
と、普通に強そうな5人つれてきました
ディスノミア
「もっと可愛らしくおねだりしてください」
帽子を手に持ったままつかつかとカウンターの方へ歩いていって。
エルザ
「なんで??」
ディスノミア
「聞きたいからです」
フェリシア
「……、ディスノミアさん、それはいけません」 
エルザ
「あっちょっと」 持っていかれてしまったのでついていく
エドゥアルト
「おお!君達が私と共に美を探求する星追い人達か!」 なんか濃い奴がいるぞ
フェリシア
はい、返してください、と手を差し出して
エルザ
「私のメリットなんもないじゃない…」
フルール
「なんなのですか、このおばかは」
ディスノミア
「返さないとは言っていないではありませんか」
エルザ
「???」 こっちも濃いな
ディスノミア
「帽子が返してもらえますよ」
グラーシャ
「はい。これで貸し一つということで」ガルバにいつつ
ガルバ
「……解放者、だそうだ」
フェリシア
「星追い……」 ええと
ディスノミア
「美しいものは好きですよ。美しければ美しい程、蹂躙し、破壊した時の快感も大きなものですから」
エルザ
「………」 どうしようかしらこのアマ…
グラーシャ
「フルールさん。簡単に説明すると、この解放者。もとい推定、芸術家、まあ彫刻師の方ですね。が、動き回るゴーレムを見つけたようで、その石材を取ってきてほしいという内容のようです」
フェリシア
ディスノミアに辛抱強く手を差し出して
エドゥアルト
「ふむ、確かに美は永遠ではない。石とて雨滴に穿たれる。そう、永遠ではないからこそ刹那に輝くものは確かにあるのだ!!」
グラーシャ
「ディスノミアさんの蹂躙力は◎ですからね。頼りになります」
フェリシア
「なんですかそれ…」 蹂躙力とは…
ディスノミア
ため息を吐いて。 「私の愉しみを一つ奪った罪は、重いですからね」
フルール
「よくわかりませんが分かってはいけない輩なのはよくわかりました」
ディスノミア
フェリシアの手に帽子を置いた。
グラーシャ
蹂躙力(パワー)ですね」
フェリシア
「…ありがとうございます」 受け取って
「どうぞ、ご迷惑をお掛けしました」 とエルザに帽子を返す
エルザ
「ありがと……対策を考えておくわ…」
グラーシャ
「さて、エドゥアルトさん。貴方のアヴァンチュールに付き合いたいのですが。私たちは確実な仕事をしたいので、概要を教えていただければ」
エドゥアルト
「では、我々の果たすべき使命を改めて説明しよう!」と話をしようとしたら
フェリシア
「アヴァンチュール…?」
グラーシャ
「芸術の理想についての談義なら、私がいくらでも付き合いますので」後でね
エルザ
「────」
ディスノミア
「恐らく冒険のことかと」
ガルバ
「それは俺から話そう。ちょっと向こうに行っていろ「いやしかしだね」いいから行け」
エルザ
「それはアドヴェンチャー」
グラーシャ
「ありがとうございます。その方が手っ取り早いので助かります」
ガルバに
ガルバ
青年はガルバに一先ず追いやられました。大きくため息を吐き
グラーシャ
「お疲れ様です。店主さん。これ、お水です」キャロちゃんからもらった
エルザ
「なんか今日のガルバは10歳老けて見えるわね」
ディスノミア
「アヴァンチュールも同じようなものでは?」
ガルバ
「……偶にああいう輩がいるが、下手に金を持ってるのが始末に負えん……」
エルザ
「そうだっけ…?」
ディスノミア
「さあ?」
グラーシャ
「だからこそではないでしょうか。趣味に生きるためには、ガメルが必要で。そのためになら艱難辛苦も乗り越える。人間の恐るべき活動力だと思いますよ」
「危険な恋は冒険ということですね」ディスノミアみて
ディスノミア
でぃす子「あんまり覚えてないので詳しくはぐぐってください」
エルザ
「で、何あれ。石工(メイソン)?」
ガルバ
「奴の依頼というのは、さっきグラーシャには概要を伝えたが、魔法文明期のゴーレムのようなものを確保して欲しいというものだ」
ディスノミア
「破壊ではなく、確保ですか」
ガルバ
「彫刻家らしい。メインは石だか木でもなんでも行けるそうだぞ」
フェリシア
「……、」 まあ置いておこう
ガルバ
「ゴーレムとは言ったが、正確には石材そのものを運搬する呪符が本体のようでな」
エルザ
「造形の方か……で、ええと、ゴーレムなようなもの?それを削り出したいってことなわけ?」
グラーシャ
万能彫刻家(ヴァリアブル)ですね」
フェリシア
「呪符……というとゴーレムのコアのようなものでしょうか?」
ガルバ
「石切り場の跡地などで偶に見つかる者がいる」
エルザ
「ああ、なるほどね」
ガルバ
「切り出した石材をゴーレムに加工せずに自分で転がって所定の位置に運搬する為のものだったようだ」
フェリシア
「なるほど」
ガルバ
「つまり、岩そのものを砕かずとも止める手段はあるというわけだ」
エルザ
「行けば分かる様なもの? 取ってきてこれじゃないって言われても困るのだけれど」
ディスノミア
「連れていけば良いのでは?」
グラーシャ
「私もその想定でしたが」連れていく
ディスノミア
「他人の感性……特に芸術家のそれは、なかなか理解し得ないものです」
ガルバ
「奴の言うところの彼女とやらは、とある廃鉱にいるらしい。他でもない、あいつが追い込んだらしいぞ」
フェリシア
「……、それは確かに」
ディスノミア
「齟齬を防ぐためには、同行させるのが一番かと」
ガルバ
「なんでも、向こうから逃げ出したらしくてな」 わからんでもない
フェリシア
「ご同道願えますか…?ええと、"リベレーター"?」
ディスノミア
「尤も、我々も護衛を務めるとはいえ、最後は自己責任であると理解してもらった上で、になりますが」
フルール
「それは分かる気がするのです、わかる」
エルザ
「捕食者と非捕食者みたいな関係なのかしら」
グラーシャ
「ディスノミアさんに同意ですね。それに、まあ破壊してしまった場合も、うん。『ふむ、確かに美は永遠ではない。石とて雨滴に穿たれる。そう、永遠ではないからこそ刹那に輝くものは確かにあるのだ』といっていましたし」妙にうまい口真似して
ディスノミア
「ゴーレムがそのような思考で逃走を……?」
エルザ
被である
グラーシャ
「まあ、なんとかなるでしょう」
「面白いですよね」逃げるの
エドゥアルト
「話は決まったかね! うむ、では行こう!さあ!行こう!!」
ディスノミア
「本当にセンティアンなどだったら――最高ですね」
フェリシア
「……」 二つ返事だった
エルザ
「ああ、これ疲れるわ。疲れるのが4人くらいいるわ」
フェリシア
「改めて、フェリシア・バーンスタインと申します。よろしくお願いします」 小さくお辞儀をして
ディスノミア
「どうやら最初から行くつもりだったようですね」
グラーシャ
「それも同意します。私もセンティアンは知識上では知っていますが、実際に見たことはないので」
エルザ
「魔女のエルザ。よろしくしないでもいいわ…」
ディスノミア
「ディスノミアと言います。よろしくお願いしますね?」
ガルバ
「……護衛料は別だぞ」
グラーシャ
「フェリシアさんですね。では、エドゥアルトさんも改めて」
「グラーシャ。元傭兵です。護衛なら慣れているので、任せてください」
エドゥアルト
「ふむ、私に私自身の命の価格を決めよというのだね!では……ふむ、一人につき500でどうかね」
グラーシャ
「どうしましたか。エルザさん。コーヒーでも飲みます?」
ディスノミア
「1,2,3」 エド、グラーシャ、フルールの順番に見ていって、
エドゥアルト
「なに、このエドゥアルト、美の為に命を落とすなら本望だとも!はっはっは」
ディスノミア
「フェリシア……貴女、エルザに何かしましたか?」
フルール
「今までダントツにやばいおばかなのです……」
フェリシア
「えっ」
グラーシャ
「いえ、ガルバさんのことかもしれませんよ。キャロラインさん、いつも悩んでますから」
エルザ
「そこで自然に自分を省ける胆力には恐れ入ったわ」
グラーシャ
「ねー、キャロちゃん」
キャロライン
「えっ、まぁ、その、あはは」
エルザ
「まあ護衛料はそれでいいけど」 参加はするよ…
グラーシャ
「そして、総計3500ということですね」エドゥアルト
ディスノミア
「ふふ、私は平然と私に挑発的な言葉を言える貴女の豪胆さに驚いていますよ」
ガルバ
「すまんが、頼んだぞ……」
フェリシア
「承知しました……、」 疲れる
エルザ
「純然とした事実じゃないの」
グラーシャ
「石材以外のものはこちらの取り分でも?」と、エドゥアルトに内容つめる
「ああ、すみません。間違えました」
エドゥアルト
「いいとも、なに、自分の身くらい自分で守れる。彼女にすぐ会える特別料金だとでも思っておこう!」
グラーシャ
彼女の遺した記憶の欠片(フラグメント・パッショーネ)以外のモノはこちらでとってもよろしいですか?」エドゥアルト
エドゥアルト
「この私が彼女以外に求める物が他にあろうか!いや、ない!」
グラーシャ
「では、それで」
フルール
「手慣れているのです……!?」戦慄の表情でグラーシャを見た
ディスノミア
「波長が合うのでは?」
グラーシャ
「どうしましたか。フルールさん。ディスノミアさんに耳元「ふっー」ってされたような表情をしていますよ」
エルザ
「……一応、興味本位で聞くけど」 ディス子に 「貴女の様な嗜好でも、私みたいなお子様は対象外じゃないの?」
フェリシア
「味方ですから、味方。あまり衝突するようなことは避けましょう」 ね、とディスノミアとエルザに
ディスノミア
「ただのじゃれ合いではありませんか。この程度で不和など生じませんよ」
GM犬猫
件の廃鉱は意外と近場で王都の東の森林地帯の合間にあるそうな
フェリシア
「──、」 その認識がちょっと危ない…んだけど…
グラーシャ
「意外と近いですね」と、地図を見て
GM犬猫
野天彫りの採掘現場はアリ地獄のような形状で、転がる石そのものだという対象が入り込んだら出ることが難しい立地だという
ディスノミア
「これほど近くに、炭坑などがあったのですね」
エルザ
露天掘りね
エドゥアルト
露天だ露天
「うむ、彼女は恥じらいつつ地響きを立てて深淵に隠れてしまった。おお、奥ゆかしき淑女の如き(略」
グラーシャ
「よし」
フェリシア
「……」 よく舌が回るなぁ…
「近場というのは助かりますね」
フルール
「淑女は地響きを立てたりしないと思うのです…」
グラーシャ
「では、改めていくとしましょう」
ディスノミア
「現代語でのそのような言い回しは、良い参考になりますね」
グラーシャ
「フルールさん。望遠鏡が役に立つかもしれませんよ」
エルザ
「大丈夫?ラリッ(ラーリス)ってない?」
フルール
「坑道の中で役立つとは思えないのです」
ディスノミア
「フェリシア、彼女の失礼な発言は叱らないのですか?」
フェリシア
「依頼人ですから……」 あまりそういう事を口にしては…
グラーシャ
「役に立たないと思うものを役に立たせられるのが天才──かもしれませんよ」
フェリシア
>エルザ
エドゥアルト
「おお、確かに彼女は私に狂気のような恋をもたらした!大丈夫ではない、この胸の高鳴り!まさしく愛だ!」
フェリシア
ディスノミアに言われてから控えめに添えた
エルザ
「肯定されてるんだけど」 困惑
グラーシャ
「では、情熱が覚めぬ間に行くとしましょう」
フェリシア
「……、」 ああこの人本当にやばい
ガルバ
「……馬と食料は手配しておいた。手に負えないようなら引き返して来てくれても構わん…」
手に負えない>そいつが
エルザ
「依頼人が?」 手に負えない
ディスノミア
「こういう人は、蹂躙してあげたらどのような反応を見せるのでしょうね……」
エルザ
「喜ぶんじゃないかしら」
ガルバ
「……」沈黙が答えだ
フェリシア
「だめですよ。だめです」
ディスノミア
「気にはなりますが、実行はしませんよ」
エルザ
「えーと……馬、馬ね……」
「誰かに乗せて貰うわ…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM犬猫
ディスノミア
「エルザなら、リュカオンに乗せてあげましょうか?」
エルザ
「え、いいの?」
GM犬猫
君達は準備を済ませて、目的地へ向かう事になってしまった。
ディスノミア
「あの子、貴女は気に入ったみたいですから。背に乗せても振り落とすようなことはないでしょう」
エルザ
過失軽
フェリシア
「……、」 大丈夫かな… 「手配、ありがとうございます」 とガルバに言って
ディスノミア
過失系
グラーシャ
「それは助かります」
エルザ
「じゃあ、お願いしようかな。馬は得意じゃないし」 そわそわ
×得意じゃない ○背が足りない
グラーシャ
「──んー」
GM犬猫
同行者(エドゥアルト)はいるが、99%の台詞を聞き流すことで概ね必要な情報を引き出すことが出来る。
グラーシャ
「時間の問題ですね、これは」ディスノミアに喰われるなー、と思いつつ
まあ、私が転生ものの娯楽小説で得た語彙で
対応していました
フェリシア
とりあえず馬に乗りました
ディスノミア
リュカオンにノリました。
エルザ
ちょっとうれしそうにリュカオンに乗せて貰いました
GM犬猫
借りてきた馬で森林地帯の切れ間にある炭鉱跡を目指す。
エドゥアルト
「いざ、行かん、深淵の奈落へ!」
グラーシャ
「おー」
フェリシア
「……、」 帰りたい
ディスノミア
「ふふ。本当に奈落の底へと繋がっていたら面白いのですけれどね」
エルザ
「そういうのはアルフレイムだけで十分じゃないかしら」
ディスノミア
「あら、こっちにだって奈落の魔域は沢山発生しているでしょう?」
GM犬猫
そうして、鬱陶しい同行者と共に向かった先には、すり鉢状に下へと掘り込まれた露天掘りの炭鉱跡
グラーシャ
「さて──と」フラッシュライトはしておく
えい
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
MP:19/21 [-2]
GM犬猫
掘り尽くされてしまったのか、遺棄されたその場所にはかつて鉱山夫が寝泊まりしていた廃屋などが残っている。
ディスノミア
露天掘りなら日中はとりあえず大丈夫そうなのでガンタンはまだです。
エルザ
「まあね。無いとは言い切れないのよねぇ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
カルン埋没院100%
グラーシャ
かるんちゃん!?
ディスノミア
流れないBGM
フェリシア
これURLが入ってなさそう
ディスノミア
はい
エルザ
はい
GM犬猫
あれ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
無題100%
GM犬猫
こうか
ディスノミア
そうよ
エルザ
「ありがとう。またよろしくね」 リュカオンにお礼を言って軽く顔を撫でつつ
リュカオン
ふん、と鼻から息を抜いた。
GM犬猫
地の底に繋がっているぽっかりと空いた坑道の先には何が待っているのだろうか
グラーシャ
「さて、ミッションを開始するとしましょう。護衛は任せて。エドゥアルトさん。深淵からの誘い(アビス・ラプチャー)があったとしても、安全が確認できるまで私から離れないように」
GM犬猫
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
グラーシャ
と、くぎをさしておいて
ディスノミア
「さて」 一度リュカオンから降りて、顎を撫でてやって。
フェリシア
「…その子に慣れているのはすごいですね」
ディスノミア
!?
ディスノミア
「フェリシアも、まだ認められていませんものね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度24 規模14 解放者ペナ-1
ディスノミア
ペナ
グラーシャ
ペナ
GM犬猫
依頼人が邪魔なので各種判定(イベントダイス除く)に常時-1がかかります(迫真
フェリシア
「近づくと牙を剥かれてしまいますからね…」
エルザ
「なんでかしら?初対面から平気だったのよね」
フルール
「もう、こいつ、猿轡でもかましてタルにでも詰めておけばいいのです」
グラーシャ
では護衛(基本、依頼者かばう)
をしつつ
エルザ
-1は草
グラーシャ
「──」仕事モードにはいりました
フェリシア
支援に回ったほうが良さそうですね
フルール
フルールは普通に行動可能です
エルザ
フルールは置物になるなら私は地図ね
行動可能だったわ
ディスノミア
普通に行動可能でした
エルザ
フルールが頑張って
ペナルティを相殺していたもいいわよ
フルール
ボクには無理なのです……
エルザ
そう…
ところでこれは
フェリシア
かわいそう
エルザ
ゴーレム作ってる暇はなかったですね?
ディスノミア
かわいそう
エドゥアルト
「いいかね、あらゆるものには神と美が宿っている。それを表に解放してあげることの出来ない不幸以上のものがこの世にあろうか!」
GM犬猫
余裕で作れるよ!>ゴーレム
グラーシャ
私の行動を犠牲に
ペナを相殺!?
ディスノミア
「神と美、ですか」
エルザ
作れたなら作っておこう
グラーシャ
んだむ!?
エルザ
ついてから降りる場所を見繕ったりなんだり作戦会議している間にストローバード君作りました
エドゥアルト
「なんだね、その不細工な造形は。躍動感が足りない」駄目だしされる藁鳥
エルザ
操霊魔法行使
2D6 → 9[4,5] +9+1+0 = 19
MP:50/58 [-8]
フェリシア
「……」 依頼人、依頼人、上位者、上位者…… 頭の中で唱え続ける
ストロバ
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
フルール
「うるさいのですよ!」
グラーシャ
「フェリシアさん、大丈夫ですか? 」
ディスノミア
フェリシアの後ろからそっと身を寄せて。 「事故でも起こしてあげましょうか?」
フェリシア
「え、は、はい。大丈夫です」
「っ」
エルザ
「………」がーん
グラーシャ
「あ、大丈夫そうですね」なんかいちゃいちゃしてる
フェリシア
「物騒なこと言わないでください……」 距離をとって
グラーシャ
「では、そろそろ動きましょう」
エドゥアルト
『1ターン目』
GM犬猫
わしじゃよ
グラーシャ
正直
エドゥアルトなら
行っても違和感ないですね
護衛です
ディスノミア
「ふふ、随分鬱陶しそうに見ていましたから」
私は探索ですかね
エドゥアルト
では、私は皆を応援(ー1)しよう!
エルザ
「ゴーレムの造形に、それも藁にダメ出し…」
フルール
「おまえはもう何もしないで なのです」>エドゥアルト
フェリシア
ディスノミアの支援に回りましょう
ディスノミア
フェリシアに時々ちょっかいを掛けることでペナルティ以上のボーナスを得た探索です。
2D6 → 4[2,2] +7+2-1 = 12
フルール
ボクには地図をやらせておくのですか?
ディスノミア
あの人やっぱり黙らせましょうか
地図をやらせておくのです
エルザ
じゃあ私が支援してあげようかしら>地図
フルール
これが地図なのです!
2D6 → 5[1,4] +10-1 = 14
グラーシャ
みんな
でバフにやられている
エルザ
支援しても絶妙に-1が足引っ張ってる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
難易度24 規模3/14 地図ボーナス+2 解放者ペナ-1
GM犬猫
さあ、はじめてのぬんだむは 君!
【✔:グラーシャ】 [×:フェリシア,エルザ,ディスノミア]
グラーシャ
私ですか
では
ディスノミア
「私はどうとも思わないのですが、彼の騒がしさにリュカオンが辟易してしまっているようですね」 抑えるのが大変です。
グラーシャ
やばいのがでる<ruby>(神の見えざる手)</ruby>
2D6 → 4[1,3] = 4
やばいのがでた
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
GM犬猫
君達は灯りを用意して坑道へ足を踏み入れる。長らく人が立ち入った形跡がない廃鉱とのことだが、入り口を封鎖する木の板が粉々に砕けている。
エルザ
フェリシアしかできない
グラーシャ
私もできますよ^^(レベル1)
GM犬猫
何か重い岩の塊のようなものが転がり込んだような跡が地面に残っている。
グラーシャ
フェリシアですね
エルザ
できないのと同じや!
ディスノミア
まあ難易度は9ですから
ヒラメでも行けるレベルです
カレイではいけない
フェリシア
では罠解除判定
エルザ
8目標か
フェリシア
屋内っぽいからこうですね
2D6 → 8[6,2] +7-1 = 14
グラーシャ
スカウトツールはもってきています(私 かしこい でもやらない)
素晴らしい
フェリシア
「──、よいしょ」
グラーシャ
「解除できましたか。さすがです」
ディスノミア
解放者がいるから
さらにペナ1かかりそう
GM犬猫
フェリシアはその岩塊の転がる跡が坑道の壁に一度ぶつかっている事に気付いた。
エルザ
「んー、ここからは坑道か……」
フェリシア
アブな・・・
グラーシャ
気づいてしまった。えくすぷろーらーえいどあるから、もうちょっと頑張れましたね。私
フェリシア
では13…
GM犬猫
そして、その衝撃で柱の固定が緩みかけている事に…
グラーシャ
「──んー」と、フェリシアの解除をみつつ「岩の塊ですか。真正面から受けられるレベルであれば何とかできますが」
ディスノミア
「坑道も掘ってあるのですね」
エルザ
「ちょっと異貌しとくわね」 気軽に行って帽子を取って異貌。羊の様な巻いた角が伸び、肌が青白くなる。そして再び帽子を被る
GM犬猫
入り口の封鎖に使われていた木材の残りを利用してとりあえずの補強を施すことでひとまず崩落しないようにすることが出来ました
グラーシャ
「よいしょ、これくらいあればいけますか」後はフェリシア大先輩に任せて──
エルザ
手頃な小石にライト
2D6 → 7[5,2] +11+1+0 = 19
エドゥアルト
「ふむ、さしずめ、女神の口づけといったところか」 ※壁のへこみを見た感想です
エルザ
MP:49/58 [-1]
フェリシア
「ありがとうございますグラーシャさん」
ディスノミア
ガンタン迅速着火しておきましょう。
エルザ
「これ火の代わりに誰かランタンに放り込んでおいてもいいわよ」
グラーシャ
「いえ、解除などを任せられるならば、護衛に集中できるので。ウィンウィンです」
エルザ
「手で持っててもいいし。便利よ結構」
GM犬猫
イギリスの軍艦と自衛隊の艦の衝突を起こした時に自衛隊艦長が女王陛下の口づけだかなんだか言ったそうな
ディスノミア
「では、私のランタンにでも放り込んでおきましょうか」
エルザ
正確には相手が客船クイーンエリザベスで、潮の流れで向こうからぶつかってきちゃった
GM犬猫
ああ、客船か
エルザ
謝られたけど、女王陛下にキスされて光栄です。と返して話題になったという話。
ディスノミア
なんか聞いたことある
フルール
「お前はこれでも持っていろなのですよ」エドゥアルトにがんたんを持たせた
GM犬猫
【2ターン目】
グラーシャ
継続護衛
エルザ
「一応私は暗視状態だから、何か見つけたら言うわ」
ディスノミア
探索継続です
フルール
邪魔な依頼人なんかに負けない!(地図)
2D6 → 10[5,5] +10-1 = 19
ディスノミア
「フェリシア、こちらに」
フルール
勝った!勝ちましたよ!!
グラーシャ
やるやん
エルザ
支援してるわよ
>ふるーる
フェリシア
「了解です。今参ります」
GM犬猫
21/8 = 2.625
ディスノミア
近付いて来たら後ろから腕で絡めて抱きついて。 「……ふう」
GM犬猫
かなしいなぁ地図
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
【2T】難易度24 規模3/14 地図ボーナス+3 解放者ペナ-1
フェリシア
「ちょ…」
ディスノミア
集中力が回復したのでリュカオンを巧みに操って探索させました。
2D6 → 5[1,4] +7+2+3-1 = 16
依頼人やっぱり殺しますか
エルザ
「何してるの」 呆れ
フェリシア
-1が効いてるぞ
エルザ
グラーシャ
いいよ
ディスノミア
「いえ、集中力が切れて事故が起きてしまいそうなので」
フェリシア
「も、もう……」
フルール
「鉱山の構造なんて大体似たようなものなのです。この先はたぶん、少し広くなっているのです。支道の集合地点なのですよ」
エルザ
「フェリシア分で回復するのね」
グラーシャ
「なるほど、分かりました」天才の指示に頷き
リュカオン
「…………ぐるるるる」 時々依頼人の方を見て牙を剥いてる。
エドゥアルト
「おお、分かたれたその道筋のいずこに君は待っているのか!」
ディスノミア
「でも、リュカオンはやはり気になって仕方がないみたいですね」
フェリシア
「……、」 息をついて 「そんな成分はないですよ」
エルザ
「煩いからね…」
ディスノミア
「別にフェリシアでなく、エルザでも良いのですよ?」
エドゥアルト
依頼人は空気が読めないので敵意はまるでスルーしているのだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
【2T】難易度24 規模7/14 地図ボーナス+3 解放者ペナ-1
エルザ
「もう好きにして頂戴」 こめかみを抑えた
エドゥアルト
次なるぬんだむリストは 
【✔:フェリシア】 [×:ディスノミア,エルザ]
ディスノミア
「ふふ、言質を取りましたよ」
グラーシャ
「言ってしまいましたね。エルザさん」と、シャフ度でいってから
フェリシア
わぬんだむです
2D6 → 8[3,5] = 8
やりました
グラーシャ
やりましたね
エルザ
やったわね
ディスノミア
えらいです
エルザ
「え、あ」
GM犬猫
フルールの言っていた通り、坑道を少し進むとやや広いホールになっていた。
ディスノミア
リュカオンは依頼人を視界から外した。
2D6 → 8[4,4] +7+2+2-1 = 18
はい。
1伸びました
グラーシャ
「ちなみにですが。私がサウンドレコーダーで、今の言葉を録音していたら──」
ディスノミア
進行度。
グラーシャ
「怖いですね」
といいつつ、護衛に戻ろう
GM犬猫
何本もの支道が繋がる分岐点であるそこで、岩塊の転がる跡を調べる。
フェリシア
「あまりそういう事を言うものではないですよ」 脅しみたいじゃないですか>グラーシャ
エルザ
「…………」 やっぱりあの女も変だ
フルール
2D6 → 4[3,1] +10-1+2 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
【2T】難易度24 規模8/14 地図ボーナス+3 解放者ペナ-1
グラーシャ
「大丈夫。冗談です。仕事に戻ります」
フルール
そうして、痕跡を調べた結果、岩塊が何度かこのホールを通り抜けていることが分かる
そして、リュカオンはそのなかで特に新しい痕跡を捉えることに成功する
ディスノミア
「……あら?」
「此処にある痕跡が、最も新しいようですね」
エドゥアルト
なんか勝手に別の道に行こうとして邪魔でした
フルール
「お前!勝手に動くんじゃねぇのですよ!」
リュカオン
「…………」 ふんす。いい手掛かりを見つけたことが分かったのか誇らしげに胸を張った。
エルザ
「リュカオンは賢いわね」 顎下なでなで
ディスノミア
「よくやりましたね、リュカオン」 寄せてきた首を抱いて撫でてあげた。
グラーシャ
「──はい、どうどうどう」エドゥアルトをブロック
リュカオン
二人に撫でられて満足げにしている。
エルザ
もふー
フェリシア
「いいペースですね」
エドゥアルト
「おお、少女よ、つぐみの卵のごとく蒼く小さなその情緒では、この先に待つ彼女の後ろ髪の気配を知ることはとてもry」
フルール
がるるる
エルザ
「あっちはなんか受信してるわよ」
ディスノミア
「別にわざわざ彼を止めなくとも良いのでは?」
「もう報酬は受け取っていますし、自己責任であることは事前に伝えてありますし」
エルザ
「……そういえば前金だったわね」
フェリシア
「それでも、」
エルザ
「まあ私の中の良心がちょっと痛むから…」
GM犬猫
君達は気付いてしまった事実はさておき、支道の一つへと足を踏み入れる
【3T】
グラーシャ
「受けた依頼を完遂するのが私のポリシーですから」
フェリシア
「受けたからには、確り熟しましょう」
グラーシャ
「ゴーレムを発見し、回収するまでは仕事ですね」
ディスノミア
「ふふ、仕方がありませんね」
グラーシャ
「帰り道は──まあ」
「うん」
フルール
「あんなのでも同行者に犠牲が出たらボクの経歴に傷がつくのです」
「……あんなのと同行してる時点で傷ついてるですか……?」
エルザ
「いやまあ、芸術家としてはそれなりに名は売れてるんでしょ…?」
ディスノミア
「見つけ出したゴーレムと添い遂げると言って自ら残ったとでも報告すれば、皆信じますよ」
フェリシア
「だめです‥」
ディスノミア
「冗談ですよ。フェリシアは真面目ですね」
グラーシャ
「確かに、それは」
「妙に説得性がありますね」うんと、ディスノミアに
エルザ
「──まあ、進むわよ」
GM犬猫
「ふむ、私の解放者としての力量に疑問を覚えると? 良かろう、これを見たまえ。道中、手慰みに作ったものだが」
ディスノミア
「でしょう? 先程からリュカオンがそうしろと言って聞かないのです」
エドゥアルト
私だ
エルザ
「ん、なに?」
フェリシア
「……、」 肩を落として
エルザ
覗き込む
エドゥアルト
そう言って、手のひら大の木で出来た嫌になるくらい精巧な鳥の像を見せた
エルザ
「うわ……すご。綺麗」
グラーシャ
「──なるほど、馬鹿と天才は紙一重ですか」
エルザ
「っていうかいつの間にこんな精巧なのを」
ディスノミア
「まあ……素晴らしい腕前ですね」
グラーシャ
「ふふっ──懐かしいです」と、何かを思い出すように柔らかな笑みをみせて
「さて、仕事に戻りましょう」と、いつもの表情に戻って。護衛再開だ。
ディスノミア
「姫様の彫像を造った職人たちにも、引けを取らないかも知れません」
フェリシア
「……すごい」
エドゥアルト
https://crp01.c4a.im/user/3085332/exhibits/8678991/0_ed56c577c9e721903ddde265fc044d1e?d=583x585
こんな感じの
フェリシア
なるほど
エルザ
「これが手慰みって……」 ごめんね藁鳥くん。綺麗に作ってあげられなくて…
グラーシャ
つ、つよすぎる
ディスノミア
わらとり「いいってことよ……」
グラーシャ
わら…
エルザ
「やっぱり芸術家って突き抜けてないとダメなのかしら」
フェリシア
「それはちょっとあるかもしれませんね…」
GM犬猫
「これはこの木の中にこの鳥が眠っていたのだ。私はそれを起こし、日の下においたにすぎないのだ」
グラーシャ
「ああ──なるほど」
と、納得した「彼が芸術家たる所以、ようやく繋がりました」
エドゥアルト
「彼女も同じように私を待っている、わかるかね? 我々の使命が!」
エルザ
「ふうん……ちょっと見てみたくはあるわね…」
グラーシャ
「そうですね。少し乗り気になりました。ので、私からあまり離れないようにお願いします」すすす
フルール
「それはそれとして黙って大人しくしてて欲しいのですよ」
エドゥアルト
「あっはい」
フェリシア
「……、」 えっ
ディスノミア
「期待出来るかはまだわかりませんが、ひとまず先に進みましょうか」
エルザ
「でもあれね。そういう感性だと、依頼されたモチーフを作るのは難儀しそうね」 素材見つけるのに時間がかかる
フェリシア
二度見<あっはい
グラーシャ
「どうしましたか。フェリシアさん、鳩でもいましたか?」
GM犬猫
何故素直に答えたか教えよう。作品に注目が集まった事で気付いたのだ。
なんかデカい犬がいる!!!
フェリシア
「いえ……なんでも…ないです」
グラーシャ
リュカオン
わんわん
エルザ
今気付いたのか
リュカオン
「ぐるるる……」 その目は鳥よりお前の方が食いでがありそうだなと語っていた。
エドゥアルト
些事故に…
エルザ
ずっと一緒だったのに
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
【2T】難易度24 規模8/14 地図ボーナス+3
GM犬猫
スッ)))
ディスノミア
「さ、フェリシア、こちらに」
GM犬猫
依頼人が少し大人しくなった!
フェリシア
「……」 警戒しながらも そちらに移動して
グラーシャ
ペナが……消えた
まあ
護衛なんですけどね
フルール
地図!
エルザ
「いちいちフェリシアを呼びつけて…」
ディスノミア
「もっとリラックスしないと、的確な仕事はできませんよ?」 依頼人がいなくなったリュカオンは最強なので探索です。(支援込
2D6 → 9[6,3] +7+2+3 = 21
ほらね。
エルザ
しーえん
フルール
つ、つよすぎるのです
フェリシア
つよい
グラーシャ
っち
フルール
ちず!
2D6 → 7[1,6] +10+2 = 19
エルザ
一気にクリア値にいったかしら
フルール
21/4 = 5.25
グラーシャ
うむ
GM犬猫
最後のイベントがまだある!!
エルザ
そうね
GM犬猫
【✔:エルザ】 [×:ディスノミア]
エルザ
まあ12を出すだけなのだけれど
いいわ。任せなさい
2D6 → 8[6,2] = 8
グラーシャ
えるざだ
フルール
やってみるのですよ、エルティー
エルザ
草ね
グラーシャ
うむ
ディスノミア
昨日から近道ばっかり
完膚なきまでに叩き伏せてあげましょう、このわぬんだむを。
2D6 → 5[4,1] +7+2+3 = 17
フェリシア
ちょっとお手洗いに
ディスノミア
先のを採用です。
ディスノミア
いってらっしゃい
エルザ
はい
GM犬猫
支道の先も細かい道に枝別れてし、時に崩れていたりもしたものの、痕跡自体は追いかけやすく、新しい痕跡を見つけてはそちらへと進んでゆく
すると…
フェリシア
戻りました
GM犬猫
ゴゴ ゴゴゴ  と 重い岩が転がるような音と微かな振動が
ディスノミア
おかえりなさい
エドゥアルト
「おお、これぞ忘れもしない、乙女の囁き!」
グラーシャ
「おや」
ディスノミア
「この先、でしょうか。岩が転がっているようですね」
GM犬猫
ゴゴ、ゴゴゴゴと音はだんだんと大きくなっていき。エルザの闇を見通す目が、今進んでいる通路の先から転がっていくる岩塊を捉えた。
エルザ
「うん」
「こっちに向かってね?」
GM犬猫
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
グラーシャ
「分かりやすいですね」と、銃を構え、前に
エルザ
「端的にローリング・ストーントラップみたいになってるんだけど?」
GM犬猫
近付いてくる。近付いてくる。この狭い坑道の中、正直横に躱すのは困難な程だ。
フェリシア
「いやいや……」
「後退、後退ですよ!」
ディスノミア
「受け止めますか」
フルール
「おばか!さっきの合流地点まで引き返すのですよ!!」
フェリシア
「何を馬鹿な?!」
グラーシャ
「ふむ。私とディスノミアさんなら、可能ではあると思いますが──」
エドゥアルト
「おお、乙女よ!私が助けに来たよ!!」
エルザ
「無理、たぶん無理」 後ずさってから踵を返す
ディスノミア
「ふふ、冗談です。ほら、早く退いてください」
グラーシャ
「全体の利を考えましょう。私を殿に後退してください」
GM犬猫
ゴゴゴゴゴ 依頼人の姿を見た(?)からではないだろうが心無し加速した
エルザ
「ディスノミア、リュカオンにそいつ咥えさせてやって……」 私は逃げるわ
フルール
「ひぇっ」
フェリシア
「急いで!」
エルザ
「いくわよフルール」 手を引っ張る
ディスノミア
「そのまま噛み付いてしまいそうですけれど……リュカオン、できます?」
GM犬猫
君達は手に手を取って来た道を引き返す、その後を追随するかのように迫る岩塊
リュカオン
ふんす。無理。
エルザ
無理だった
グラーシャ
ふんす
GM犬猫
速度こそそう速くはないものの、圧が凄い。
ディスノミア
「仕方ありませんね」 依頼人を片手で引き摺っていきましょう。
エドゥアルト
「おお、待ってくれ、彼女に――
ディスノミア
「添い遂げたいのならば止めませんけれど」
GM犬猫
背後では時折柱にブツかっているのか崩落してるんじゃないかという音を響かせつつ岩塊が迫る迫る
フェリシア
「──、まだ来る…」
エルザ
「つ、疲れる…っ」
ディスノミア
「ほらほら、急いで逃げてください? 貴女たちの悲鳴は聞きたいですが、あんなものに潰されて、というのは許せません」
GM犬猫
最初のホールへと退避したのと、ごろりと岩塊が転狩り出てくる。一拍遅れてさっきまで走ってきた支道が崩落した
グラーシャ
「──ふう、流石にここで走ると……疲れますね」と、殿をやっていたのと、金属鎧なのもあり、ギリギリ辿り着き
フルール
「うわぁ、や、ややばいのです!?」 ここも大丈夫かって顔で
GM犬猫
戦闘準備になります、敵は2部位の1体!
グラーシャ
「さて、ここらで反撃と行きましょうか」銃を抜いて
ディスノミア
準備はありません。
エルザ
「っは……ナイトメアで、良かったわ…っ」 ここまで息切れてると他の種族じゃ魔法の発動に支障が出る
グラーシャ
バクメを自分に。ビトスキを素MPから
MP:16/21 [-3]
エルザ
準備ナンモナイヨ
ディスノミア
「これ以上道が崩れる前に破壊しましょうか」
グラーシャ
防護:17 [+4]
「はい」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM犬猫
ボス戦闘曲100%
フェリシア
「……迎撃しましょう」
エルザ
ボム湧きスイッチはどこだ
グラーシャ
ここはカッパーベルだった???
GM犬猫
直径2mほどの岩塊にはあちこちに擦り切れた呪符が貼られているのが見える
フェリシア
「各員戦闘態勢。あの岩を破壊します」 〈軍師徽章〉がよく通る声を増幅して 君たちに指示を与えてく
ディスノミア
ッテッテッテレテ テッテッテレテ
グラーシャ
「さて──貴方は避難しておいてください」と、エドゥアルトにいいながら
フェリシア
「目標は、……、いくつか見えますが、呪符のはずです」
エルザ
「あの呪符燃やしちゃえばよさそうだけど……上手くいくかしらね」
エドゥアルト
「いやいやいや、待つのだよ、君!彼女ではなくあの忌まわしい札を破壊するのだ!いいね!」
フルール
「うるさいのです!あんなデカい石ころ、少しくらい削れたところで大差ないのですよ!」
グラーシャ
「分かりました。次の指示がしやすいように、フェリシアさんを守る陣形を取ります」と、軍司の指揮になれているのか。彼女の声に従いつつ、自分の動きも伝える
フェリシア
「やるだけやりましょう。フルールさんとエルザさんは後方火力と支援を、前衛であれを止めます」
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>
フェリシア
「最悪破壊させてもらいます。危険な状況であることには変わりません。人命優先です」 >エドゥアルト
GM犬猫
魔物知識判定目標は13/18ですが、事前にガルバが頑張って聞き出してくれた情報があったので判定に+1 で
グラーシャ
ガルバァ
ディスノミア
「さて……何処から壊してあげましょうか」
フェリシア
ありがるば
ディスノミア
ガルバ知識判定です。
2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
グラーシャ
えらい
エルザ
魔物知識
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
ヨシ
フルール
ガルバガルバ判定
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
フェリシア
やはり天才か
エルザ
つ、つよすぎる
フルール
つ、つよすぎるのです
ディスノミア
ガルバ大好きなんですね
グラーシャ
これは天才だわ
フルール
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m047
岩塊
ローリングストーンズ
右半身:HP:60/60 左半身:HP:60/60 
右半身:MP: 左半身:MP: 
メモ:防護:右半身:10/左半身:10
グラーシャ
先制わろた
グラーシャ
岩の体は
エルザ
うちのストローバード君がいるから
グラーシャ
ガンの魔法ダメージもクリらないでいいんだっけか
エルザ
何もしないでも取れる。
グラーシャ
レザバレはない(無理
GM犬猫
ならんね
グラーシャ
おk
GM犬猫
でも命中をたくさん出せば、きく!
フェリシア
先制判定です
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
とりました
グラーシャ
うむ
ディスノミア
行使で身体無効化する条件だけすごいきつくて草です
エルザ
基本の魔法(エネボ)が通りよさそう
フルール
「あの札をなんとかすればただの石ころなのです。剥がしまくるのですよ!」
ディスノミア
えらいですね
抱いてあげましょうか
エルザ
こわい
ディスノミア
轢き逃げの
形状が書いてないですね
フェリシア
やめてください・・・
GM犬猫
あ、貫通です!
ディスノミア
突破じゃなくて貫通だった
後ろに配置しておてあらいに
グラーシャ
後ろです
フェリシア
後に配置です
グラーシャ
「──しかし、これは困りましたね。転がり回られると、私ではカバーしきれません」
エルザ
では後ろで
GM犬猫
処理が面倒なのでなんか轢いて元の位置に戻る…
エルザ
うーんそうね
グラーシャ
これ、フェリシアの防具マシマシにするのが一番まるそうなんだよな
おねえさまの加護と、私のバクメで
エルザ
回らなくても半減よりはって感じで最初はバイオレントファイボでいいかしらね
グラーシャ
あとはまあ、なんか殴って倒す
岩塊
ごろぉり
ディスノミア
まあフェリシアは避けますよ
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>ディスノミア&リュカオン、フェリシア、グラーシャ、エルザ、フルール、ストロバ
フェリシア
必殺もクリレイも使えませんしね
エルザ
「被害がないうちに一気にやったほうがいいでしょうね」
フェリシア
ディスノミアさんにBを貼り続けて
ダメージをあげてもらうのが良さそうです
エルザ
じゃあ私からいくわよ
ディスノミア
「ええ。先手必勝でッ蹂躙しましょう」
グラーシャ
それもそうですね
じゃあ、前の如く
ディスノミアをかちかちにします。多分、それだけで全面カットできる(ほぼ
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM犬猫
岩の身体は命中や行使で4以上上回ると無効化されます
フェリシア
「それがいいでしょう。火力投射、頼みます」
グラーシャ
「はい、まあ、固められるところは固めておきましょう」
エルザ
「任されたわ」 杖を大きく掲げるとマナが集まり巨大な火球となる
「行けっ!」 杖から火球が放たれる。バイオレントキャスト、ファイアボール
眼科医に攻撃
岩塊
MP:41/58 [-8]
真語魔法行使
2D6 → 7[4,3] +11+1+2 = 21
エドゥアルト
「おお、燃え盛る情熱の炎よ!しかし、私達の焦がれる恋を焼き尽くすには至らないだろう!」
グラーシャ
おしい
エルザ
えーと抵抗19だから割ると23で4以上ってことであってる?
GM犬猫
抵抗は突破、呪符ダイレクトではなし
ディスノミア
そういえば欠片はないんですね
グラーシャ
ああ4以上だからいけるな
GM犬猫
4異常なので23で届くね
ただの石なので……>欠片
エルザ
欠片はないけどそこの彫刻家から称賛される名誉を得る
パリーン
ディスノミア
かわいそう……
岩塊
ぎゃあ
グラーシャ
かわいそう…
エルザ
「どーん」右
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +11+1+1 = 19
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +11+1+1 = 19
岩塊
右半身:HP:41/60 [-19]
左半身:HP:41/60 [-19]
グラーシャ
うむ
エルザ
「ん、結構いい感じに呪符が焼けたんじゃないかしら」
岩塊
火球が岩塊に直撃する。炎の下が岩肌を舐め、そこに貼られた呪符を焦がしていく
フェリシア
「呪符を上手く狙ってください…フルールさんも頼みます」
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】岩男vs<>ディスノミア&リュカオン、フェリシア、グラーシャ、エルザ、フルール、ストロバ
フェリシア
の前にストロバがありそうですね
グラーシャ
いけ、ストロバ!
フェリシア
というわけでフルールさんにも攻撃は依頼しておきましょう
ディスノミア
最強の火力役ストローバード
グラーシャ
お願いします
GM犬猫
チルレイン、りょ
グラーシャ
飴ちゃん
フルール
「わかったのですよ!」
グラーシャ
「──昨日のブロブよりは楽に対処できそうです」
エドゥアルト
不細工な藁鳥!?
エルザ
っとそういえばわす
ブサイクは余計よ
どっちも同じなので右を焼く
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
岩塊
抵抗!
エルザ
2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 = 6
岩塊
右半身:HP:35/60 [-6]
エルザ
チェック:✔
グラーシャ
[
ストロバ
チェック:✔
エルザ
全力攻撃1を上回ると考えると相当な火力。
岩塊
雷撃がまた一枚の呪符に焦げ目を作った。ぶるりと震える岩塊
グラーシャ
ストロバはいつでもつよい
フルール
「さあ、ボクに続くのですよ!」
『岩に凍み入る厳冬の雨』ちるれいーん!
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
ぱ。ぱ
グラーシャ
NPCとしての仕事を果たしている
フルール
ぱりぃん><
ディスノミア
><
フルール
 右
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[5+2=7] +11 = 20
グラーシャ
ぱりんしても届かないのでは……?
フルール
 左
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11 = 14
ディスノミア
届かないから
フルール
あ、廻らないわ
ディスノミア
クリティカルはなしで
フェリシア
17と11 かな
ディスノミア
突破だけですね
フェリシア
うん
岩塊
右半身:HP:18/60 [-17]
グラーシャ
ええ
岩塊
左半身:HP:30/60 [-11]
ディスノミア
左は14のままでは
フルール
ぱらみーはどっちにほしい?
フェリシア
おっと
14ですね
岩塊
左半身:HP:27/60 [-3]
ディスノミア
どっちでもいいですよ
グラーシャ
ぱらみーどっちでもいいですよ
フルール
じゃ右にぺたりこ
フェリシア
では右に行きますね
グラーシャ
お願いしますね
フェリシア
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動
MP:7/13 [-6]
グラーシャ
右壊れたら、暴れられなくなりそうだから。かばうしても意味がでるな
エルザ
「頼むわよ」
エドゥアルト
「ああT、や、やめるんだ、熱して冷ますなんて、ひびが!」
フェリシア
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。クリティカルレイAを自分へ
「──一気呵成に攻め込みます、お二人は左側を」
【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言。物理ダメージ+Ⅰ
グラーシャ
「芸術は爆発であり、時には少々の破壊も必要です」
フルール
「ボク達に直撃したらヒビじゃ済まないのです!」
グラーシャ
「分かりました」フェリシアにうなずき
フェリシア
前線エリアへ移動 
ディスノミア
「うーん……流石にゴーレムでは悲鳴らしい声もあげませんか」
フェリシア
一気に踏み込むと呪符を切り捨てるように突きのラッシュを加えていく
「──はっ!」 命中判定
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
エドゥアルト
「芸術は……爆発……? ふむ……なる、ほど?」
エルザ
「上げたら怖いわよ」
フェリシア
ダメージ
威力14 C値8 → 4[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13+2 = 22
変転
エドゥアルト
フェリシアの突きは的確に呪符へと直撃した
フェリシア
ダメージ継続
威力14 C値8 → 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +13+2+4+8 = 35
グラーシャ
うむ
墓石に行きましょう
フェリシア
「──、よし」
グラーシャ
破壊
エルザ
「流石ね」
ディスノミア
「良い子です、フェリシア。後で抱いてあげますね?」
岩塊
右半身:HP:-10/60 [-28]
フェリシア
「……っ、け、結構ですっ」
グラーシャ
「──では、私も前にでましょう。防護は固めなくてもいいですね」と、賦術をディスノミアに投げようとしていたが、それをキャンセルして
行動
フェリシア
姿勢を崩しかけたのを直して
エルザ
ディスノミアと相部屋なんだから腕っぷしが強いんだろうという信頼感
グラーシャ
バヨネットです。キャッツアイを使用して
エルザ
「やっぱりそういう…」
グラーシャ
MP:13/21 [-3]
GM犬猫
それにより、右側に貼られていた全ての呪符が散り散りに
岩塊の動きが目に見えて鈍くなる。
グラーシャ
前衛に移動。牽制攻撃Ⅰを使用。鈍くなった左の呪符。および左半身に攻撃
とおもったけど
クリらないから意味ねえけど、命中上回ったらクリる仕様だから
わからないので、牽制はやめておこう
かばうⅠをフェリシアに宣言して、攻撃だ
まずは命中
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
岩を無効化したうえで──
こちらでダメージ+3しておきます
岩塊
うむ
グラーシャ
「──このあたりを刺せば、止まりますか?」ダメージ
威力15 C値10 → 3[3+2=5] +10+2+1+3 = 19
フェリシア
「だから違いますっ」
グラーシャ
まあ、後はディスノミアがやってくれるでしょう。おわりだ
岩塊
続いてグラーシャの銃剣が左側面の呪符を剥がしていく
左半身:HP:18/60 [-9]
ディスノミア
「さてと」 キャッツアイ、マッスルベアー、クリティカルレイBを自分に。チャージと全力攻撃Ⅰを宣言。
グラーシャ
「──それなりの有効打のようです。では、後はお任せします」といいつつ、フェリシアをかばえる位置に移動。
岩塊
岩肌を僅かに削ぎつつ、呪符の一枚を剥がすことに成功したが、まだ残っている
ディスノミア
MP:10/16 [-6]
エルザ
「いやまあ、私は別に差別しないわよ?いいんじゃない別に、同意の上なら…」
ディスノミア
リュカオンに跨り、巨大な斧槍をぐるぐると頭上で回した後、それを手に突撃を開始して
フェリシア
「………、」 静かに肩を落とした
ディスノミア
「あなたの悲鳴を聞かせてください?」 残った左半身へと向けて、呪符も岩部分もお構いなしに崩す突きを放つ。
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
岩塊
超命中!
ディスノミア
「さあ!」 穂先は岩へとぶつかって弾かれたり欠けたりすることはなく、その表面を砕き、中まで容赦なく刳り貫いた。
威力43 C値10 → 12[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[6+2=8] +14+2+2+1+1+4 = 46
岩塊
岩塊は悲鳴をあげない、だが、軋みと亀裂でもって刃へのこたえと為す。
エルザ
もっていったぁ
岩塊
ビキ
グラーシャ
「ふう──。岩の悲鳴……みたいなものは聞こえましたが」
エドゥアルト
「お、おお!?なんというところに傷を…いや、しかし柔肌に走る亀裂……生物の躍動にありえざる無生物としての損傷を兼ね備えた…?うむむ」
岩塊
ビキキ ビキ
グラーシャ
「コンプリートのようですね」と、貫かれた岩を見て
フェリシア
「──、状況完了、ですね」
エルザ
「まあ、割れちゃったみたいだけど、仕方ないでしょ」
ディスノミア
「少々脆い上に、命乞いも期待出来ないのが難点ですね……」
岩塊
斧槍が叩きつけられた場所から亀裂が広がっていき、2mの岩塊が真っ二つにパカンと割れた
グラーシャ
「満更でもないような様子ですし」と、エドゥアルトを見て
「これでお金がもらえるなら、十分でしょう」
岩塊
君達からすれば何というか普通の岩だ。もちろん美女など入っていない。
エドゥアルト
「おぉ、おおおお……ば、馬鹿な、そんな……き、君は……」 その断面を見て何故か慄き
グラーシャ
そういや
ディスノミア
「……何か?」
グラーシャ
クリティカル記録
まだ維持してるじゃん
ディスノミア
5/6ですね
フェリシア
「………、」 あっ
エルザ
「いやフロウライトでも入ってたかと思ったわ」
エドゥアルト
「……私の目は節穴だったようだ……なんたること、彼女は…いや、これは彼だったのだ」
グラーシャ
会心率83 会心ダメ166の女
フルール
「???}
ディスノミア
「男性の石像に適した素材だった、ということですか」
フルール
「こいつは何を言っているのですか??」
エルザ
「……うん。理解できないけどできない方がいいわね。できたら彼と同じ視点に立っちゃうのよ?」>ふるーる
フェリシア
「……まあ、ええと」
グラーシャ
「ディスノミアさんの言う通りでしょう。材質にはそういうものはあるようですね」
フェリシア
「依頼人的にはこの状況は問題ない‥のでしょうか」
エドゥアルト
「そう!私はこの岩紋に美しく滑らかな長髪を見出した!ああ、なんという先入観か!」
フルール
「……とりあえず、文句を言ってるわけじゃなさそうなのでどうでもいいのです!解散!!」
エルザ
「うんもう好きなだけ語って…」
グラーシャ
「ということらしいです」
「とりあえず、持って帰りますか? エドゥアルトさん」
エドゥアルト
「ああ、ああ!待っていてくれよ、君、すぐに助け出してあげよう!」
フェリシア
「──、もうのめり込んでるみたいですね」 
「話は聞こえてないでしょう…」
グラーシャ
「だめですね。声が聞こえていないようです」
エドゥアルト
「何を言っているのかね、君は。彼が此処で待っているのだから何処へ行こうというのだね」
エルザ
「えーと……食料の手配だけしてあげればいい?」
グラーシャ
「──ん」
なんか思いついたように
ディスノミア
「食料と水だけ置いて帰りますか?」
グラーシャ
ちょっとみんなから離れて
サウンドレコーダーに
エルザ
「まあもしくは護衛料上乗せね」
エドゥアルト
「ふむ、あの店主殿に時々食料を届けるよう言っておいてくれたまえ」
「私はこれより解放運動に勤しまねばならない」
エルザ
「そう…じゃあ頑張って……完成したら運び出しの依頼でも投げればいいわ」
グラーシャ
『もしもし──未来の貴方……聞こえますか。そう、私は君は星を追う者ものを待ち焦がれ、解放を待っていたもの。……さあ、我があるべき姿を指しておくれ』と、なんか録音して
なんか、エドゥアルト気づかなさそうだから、岩の後ろにおいて
再生しておきました
エドゥアルト
「!?」
フェリシア
「……」 何をしているんだろう
エルザ
「────」 こっちも馬鹿だわ
エドゥアルト
「おお!おお!聞こえる!今日はよりはっきりと君の声が聞こえるぞ!いいとも!」
フェリシア
「一先ず食料と水を置いて、私達も戻りましょう」
グラーシャ
「ふふっ──」めっちゃ愉しそう
フェリシア
「…皆さんお疲れ様でした」
グラーシャ
「はい、戻りましょうか」
エルザ
「またよろしくね」 リュカオン
ディスノミア
「男性だといっていた割に、聞こえてきた声は女性のものだったことに違和感は覚えないのでしょうか」
リュカオン
がふ。鼻を鳴らして応えました。
グラーシャ
「それこそ──彼にとっては些事、なのかもしれませんが」
GM犬猫
こうして、一人大興奮する依頼人を残して君達は廃鉱を後にすることになる。本人のたっての希望で
グラーシャ
「これが芸術の躍動力になるなら、それもまたそれ。ではないでしょうか」マギスフィアをしれっと回収しつつ
GM犬猫
王都へと帰還し、顛末を報告すれば店主からそれはそれは親身なねぎらいの言葉をかけられたとか
エルザ
「なんかどっと疲れた……湯浴みがしたいわ……」
フルール
「もう、おばかの相手はうんざりなのです……」
ディスノミア
「では、戻ったら皆でお風呂にいきましょう」
グラーシャ
「なんだか、実感こもってますね?」フルール
エルザ
「変なことしないならいいわよ」
グラーシャ
「構いませんよ。私も体を綺麗にしたいです」
GM犬猫
名誉はきっとしょっぱい
8D6 → 28[6,4,1,2,6,2,4,3] = 28
グラーシャ
やはり
天才彫刻家じゃないか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20220320_0 #1305 囚われの恋人 EXP1160/名誉28/3500+
フェリシア
「……、汗を流したいのはそうですね」
ディスノミア
「皆の身体を観察するくらいですよ。手は出しません」
GM犬猫
剥ぎ取りはこちらで
グラーシャ
エルザを見て──そういや、言質取られてたな、とか思い出しつつ
GM犬猫
あの石材は渡しませんが相当額で小鳥の像が売れます(!?)
エルザ
ことり。
グラーシャ
わたしはおおきい()しながら、入りました
グラーシャ
変転は私だけで
ボーナスはなさそうですね
GM犬猫
解放し終えたものに興味はないので……
フェリシア
お任せします
グラーシャ
では
2D6 → 6[5,1] = 6
ディスノミア
私もボーナスはとくに
GM犬猫
いし!
グラーシャ
変転したら8にはなって
上質にできますかね
上質しておきましょう
変転
GM犬猫
もうひとつ
グラーシャ
2個目
2D6 → 7[6,1] = 7
及第点でしょう
てか
小鳥1000ガメルって
やばいね
GM犬猫
木彫りのことりちゃん1000
グラーシャ
それどころじゃないか
1250か
すごい
エルザ
凄い評価されてるよね>1000
GM犬猫
売り値だから買値は2000よ
グラーシャ
ほんとうだ
グラーシャ
「うわあ」小鳥がすげえ値段で取引されて
めっちゃ目まんまるなってた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM犬猫
20220320_0 #1305 囚われの恋人 EXP1160/名誉28/3750G
エルザ
これ私が買い取って100年以上あとに何でも鑑定団出せば凄い金額になるやつ
フルール
「……もう二、三個作らせておけば良かったのです……」
ディスノミア
何でも鑑定団はその頃にはやってませんよ
エルザ
「たぶんそういう風にぽんぽん作るならこの金額になってないんでしょうね」
ディスノミア
「あの手の人間は、言葉で操ればいくらでも作らせることくらい出来るのでは?」
エルザ
なんということだ…
ディスノミア
「素材を確保出来るかどうかは、また別ですけれど」
エルザ
「まあでも、もうあまり関わりたいとは思わないわね…」
フェリシア
「あまりそういった事は感心しませんよ」
フルール
「でも、作れって言っても素材がどうのこうの言い訳して働かなそうなのです」
フェリシア
「……」 はい‥
グラーシャ
「そこは難しそうですよね。しかし、面白い依頼でした」
エルザ
成長1回します
器用度 or 生命力
せいめーです
GM犬猫
さあ、あとは成長などを振って解散よ、おつきあいありがとうございました!
ディスノミア
「私は別にガメルに興味はありませんし、そんなことはしませんよ」
グラーシャ
「まるで、娯楽小説に出てくるような語彙の数々。私も対応で精一杯でした」と、いいつつ「では、また機会があれば」手を振り振り
グラーシャ
成長タイムです
ディスノミア
「それよりは、貴女たちに悪戯でも仕掛けている方が余程有意義ですから」
グラーシャ
ワッ
生命力 or 敏捷度
この女
生命か、筋力しかでないのか????
生命
エルザ
「やめろと言ってもやめなさそうだから程々にして頂戴」
フェリシア
成長は1回です
筋力 or 筋力
筋力
ディスノミア
その筋力私も欲しいです。成長1回。
精神力 or 知力
うーん
16までは知力を伸ばしておきましょうか
グラーシャ
ということで、撤収しておこう。さらば、GMありがとう!!
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
ディスノミア
「ふふ、少し理解してもらえたようで何よりです」
フルール
『分かたれし双子像』
同じ石から生まれ、同じ姿をしながらその二人が交わることは永遠になかった。

“解放者”エドゥアルト・ド・グレイン作

                 最終落札価格     114,514ガメル
ディスノミア
というわけでこちらも更新したので撤退しましょう。
ディスノミア
いいよ! こいよ!
ディスノミア
ではお疲れ様でした。GMありがとうございました
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
GM犬猫
ドンッ!
フェリシア
では撤退します。お疲れ様でした
GM犬猫
なお、100年後の価格です
エルザ
では撤退
フェリシア
GMありがとうございました
エルザ
草ぁ!
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
!SYSTEM
エルザが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM犬猫
0.0%0.0%111.1%111.1%0.0%333.3%111.1%0.0%111.1%111.1%111.1%9回7.89
エルザ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%333.3%444.4%222.2%0.0%0.0%0.0%9回7.89
グラーシャ
0.0%0.0%116.7%233.3%116.7%233.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回5.67
ディスノミア
0.0%0.0%111.1%222.2%111.1%111.1%222.2%222.2%0.0%0.0%0.0%9回6.78
フェリシア
0.0%0.0%225.0%225.0%0.0%112.5%225.0%0.0%112.5%0.0%0.0%8回6.38

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM