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ゲームルーム[怠]

20220319_1

!SYSTEM
ディスノミアが入室しました
ディスノミア
はやい
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷16[2]/筋力25[4]/生命23+2[4]/知力13+1[2]/精神16[2]
HP:42/42 MP:16/16 防護:11
リュカオン
リュカオン
HP:55/55 MP:17/17  防護:8
!SYSTEM
トビが入室しました
トビ
トビ
種族:ウィークリング(ガルーダ) 性別:男 年齢:22
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:2
技能:フェンサー6/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力13[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神15[2]
HP:37/37 MP:15/15 防護:2
トビ
このくらい
トビ
いっそここまで変えてしまいやしょう
!SYSTEM
フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力27+1[4]/精神20[3]
HP:31/31 MP:40/40 防護:3
フルール
お前たちは剥ぎ取り+2様になったこのボクにひれ伏すことになるのです
トビ
戦利品、ナシ!
フルール
ぐむむむ
!SYSTEM
エルザが入室しました
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:3xx
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー6/コンジャラー4/セージ2
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命13[2]/知力32+1[5]/精神22+3[4]
HP:31/31 MP:57/57 防護:2
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2/レンジャー1
能力値:器用17+1[3]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命22+1[3]/知力14[2]/精神13[2]
HP:40/40 MP:21/21 防護:13
グラーシャ
お、お風呂に
こうそくしてきます
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
グラーシャ
いひ
フルール
ラヒッ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
エルザ
チェック:✔
ディスノミア
チェック:✔
フルール
チェック:✔
トビ
レラリラホッ
チェック:✔
エルザ
今日の使い魔はにゃんこです
グラーシャ
チェック:✔
トビ
よろしくお願いいたしやす。
フルール
よろしくお願いします
グラーシャ
よろしくおねがいします
エルザ
よろしくお願いします
ディスノミア
よろしくお願いします(あいすおいしい
なまこGM
よろしくお願いいたします。
なまこGM
 
 
 
ケルディオン大陸。別名 帰らずの大地
フルール
今から丁度駅に着くので家に帰ってお風呂を出るまで少し反応が遅れます
なまこGM
現在のケルディオン大陸の周囲には奇妙な海流が流れており、一度この大陸に入ったが最後、決して外へ出ることは叶いません。
 これは隣接するアルフレイム大陸の住民にも知られており、“帰らずの大地”と呼ばれる所以となっています。
フルール
(いつもどおり)
なまこGM
しかしそれ以外にも、この大陸に住まう者には知られていることがあります。
それは、海岸線のみならず、内陸にもさまざまなものが流れ着くということです。
 
 
 
イルスファール王国 星の標。
数多くの冒険者でにぎわうこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
君達はいつも通り朝の喧騒の中、掲示板の前にいるかもしれないし、あるいは、カウンターで朝食をとっているかもしれない。
そんな中、どう過ごしているだろうか。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
エルダの酒場60%
なまこGM
ロールどうぞ
ディスノミア
テーブル席に座り、紅茶を口にしながら掲示板前の喧騒を優雅に眺めるのは、清楚可憐な雰囲気を纏った娘。
グラーシャ
銀髪の髪をサイドポニーテールにまとめた女性は、カウンターの前で朝食をとっていた。パンケーキに、コーヒーと頼み、それを補給している。
ガルバ
店主はいつも通り、冒険者の対応をしている。
フルール
「グラーシャ!勝負なのです!」 やせいのフルールがカードを以ってデュエルを申し込みに来た>グラーシャ
グラーシャ
今はそこまで資金に困っているわけでもない──が、得意分野である依頼であるのならばここらで稼いでおくのも悪くない。要するにどっちに転がってもおいしいという理由で──と、いろいろ考えていたのだが
ディスノミア
濃い亜麻色の長い髪は窓から差す日に照らされて艷やかに輝き、カップを口に運ぶ姿はさながら名画のような美しさを醸し出している。
トビ
「お、ちょ、堪忍!堪忍してくだせえ! 押し鳥になっちまいやす!」珍しく争奪戦に参加している
トビ
お姉さま…
グラーシャ
ごくんと、勝負を申しまれたので、コーヒーを飲んでから
なまこGM
絵画のように美しいお姉様
フルール
「ボクは弱点を完璧に克服したのです、もう隙はない無いのですよ」
グラーシャ
「フルールさんですか。そういえば、再戦できていませんでしたね」
エルザ
「──暇ね」でっかいとんがり帽子を被った娘は、喧騒を他所に窓際の席で茶をしばいている
ディスノミア
紅茶を飲み終えればカップを置き、頬に片手を当てて悩ましげな息を吐いた。
グラーシャ
「いいですよ。食事が終わったら勝負しましょうか。ついでなので、パンケーキの生クリームマシマシを一つ。彼女に」と、フルールにパンケーキ注文して
「食べ終えるのあまり早くないので、それを食べてまっていてください」
グラーシャ
絵画のように
フルール
「ふぉ!? かか懐柔ですか、こんなものに絆されると思ったらおおまふがふもぐ」
エルザ
「別に今日は寝てても良かったかしら」 知り合いはいるが用はないので話しかけることもない。
グラーシャ
といって、自分で食事をしつつ──。フルールが(満腹になって満足そうになったころ合いを)食べ終わったころを見計らって
ディスノミア
退屈を凌ぐ方法はいくらかあるものの、折角来たのだから依頼のひとつでも請けようかと思ったは良いものの、掲示板前に突っ込んでいくとついやりすぎてしまいそうな気がするのだ。
トビ
ぺいっと争奪戦の波の中からはじき出されたその手に依頼書は
【✔:ある】 [×:ない]
なまこGM
さて…ではトビは一枚の依頼を手に取れるだろう。
グラーシャ
「では、勝負しましょうか。カードきっておきますね」
私はイカサマを
フルール
「むぐもぐもふ」
グラーシャ
【✔:せずとも余裕勝ちした】 [×:しない,する,フルールは天才なので勝利した]
やったぜ
フルール
許せないのです!確定ロールなのですよ!!ボクは絶対に負けないのです!
トビ
「ふう~……鍛えるつもりで入りやしたがなかなかどうして」やれやれと腰を叩いて小ぶりな羽根をはためかせ。はてさてとカウンターに向かいながら依頼書をどれどれ
グラーシャ
いいだろう
なまこGM
内容:遺跡調査(表層部)の護衛 報酬:ひとり3000G 5名くらいいると望ましい
フルール
【✔:まけた】 [×:まけた,まけた,まけた,かった]
ディスノミア
負けたかったって書いてあります
グラーシャ
かなしい…
フルール
うそです!!
グラーシャ
「──私の勝ちですね。また明日きてください。本当のババ抜きを見せてあげます」
フルール
「そんな……飴玉を食べていれば美味しい顔だけになって表情を読まれない作戦が、どうして……」
トビ
「ふむふむ、遺跡表層調査の護衛、と」周囲に聞こえる程度に言ってからカウンターに腰掛け
フルール
先にもっとおいしいものを食べて満たされてしまっていたからです
なまこGM
遺跡の調査護衛、という依頼自体は珍しい物ではない。
グラーシャ
私は女子力は高いので、女子人気のスイーツの調査など、朝飯前です
フルール
「まさか、これを読んでボクにパンケーキを……!?」
なまこGM
また、報酬も相場であることがわかる。
エルザ
「………まあ、別に、ここだって」 いいか、と眠気に任せて船を漕ぎ出した
グラーシャ
「あら、そうだったんですか?」飴玉
「いえ、満腹にしたら勝ちやすくなるかな、というくらいの考えでした」
トビ
「はてさて、知った顔があれば話が早ぇってモンでございやすが……生憎とそういう訳でもなさそうで」賭け事をしている2名と窓際で退屈そうにしている人とテーブル席で場違いなほど優雅にお茶を飲んでいるお嬢さん
ガルバ
「その依頼なら、人数を集めた方がいいだろうな」>トビ
グラーシャ
「でも、私の奢りなので、結果としてはフルールさんの得ではないでしょうか?」と、無表情でじっと見つめて
ガルバ
ガルバアイは適切な人員を見定める。
フルール
「はっ」
グラーシャ
「まあ、私に対する負け星は増えましたが」
ディスノミア
掲示板付近の依頼を取った人間たちを眺めてはいたものの、眼鏡に適う相手はいないようだった。
フルール
「これが勝負に勝って試合に負けたというものなのです……?」
「きーっ」子ザルの様に吠えた
グラーシャ
「ふふ、冗談です。それよりも──」
エルザ
「…………」 猿の様な声がうるさい……zzz
グラーシャ
と、掲示板前の動きをみたり、人を探してそうなトビを見たりして「今日は、仕事がありそうです。フルールさんが優秀な魔法使いであることは知っています」
トビ
「さあて、遺跡調査の護衛の仕事、誰かおりやせんかー! コブが一個ついてくるのを我慢すれば悪くなさそうな仕事でございやすぜー!」コブとはもちろん自分のことである。
グラーシャ
「ね? 一緒に行きませんか? 私もマジックアイテム買ったり、新しい銃を買ったりしたいのでちょうどよい機会だったので」
フルール
「ふふん、癒し手はいつだって引っ張りだこなのですからドンと構えていればいいのです」
ディスノミア
――……」 店内に投げかけられた声に顔をそちらへと向けた。集まる人員次第では参加するのも悪くはない。
フルール
「グラーシャがどうしてもと言うならついて行ってあげても良いのですよ、パンケーキに報いるのです」
トビ
「……とまあ、このくらいでございやしょう。あまりしつこく言っても良いことはござんせんし」集まらなければ鳶の仕事にでもいきやしょう、と煙草道具を広げてゆっくり待つ算段
フルール
パンケーキ一枚で命の危険に晒される仕事に飛び込む天才
グラーシャ
「分かりました。どうしてもフルールさんの粘着の矢の力と、賦術の力が借りたいので、是非とも金属の塊であるわたくしめについてきてほしいと思っています」
「では、行きましょう」てくてく
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
トビ
慣れた手つきで煙管に刻み煙草を詰めて火をつけ一服
エルザ
「────」 浅く胸を上下させている。綺麗だろ。寝てるんだぜ、これ
グラーシャ
し、しんでいる…
ガルバ
ふむ…と集まってきた人員を見て
トビ
目覚めよ
フルール
「矢とカードしか取り柄がないような口ぶりはやめるのです!」
グラーシャ
「冗談です。フルールさんの多彩な戦術は頼りにしています」少しだけ笑みをみせてから──
ディスノミア
集まったのは前衛らしきものが2人、明らかに後衛というタイプの少女が1人。
「ふむ――
グラーシャ
「それで、遺跡調査と聞こえましたが。興味があります。聞かせてもらっても?」トビ
ディスノミア
数秒顎の前に手を当ててから立ち上がり、すたすたと店内を歩いていく。
向かったのはカウンター前、ではなく――
フルール
「ふん」と言いながらあたりを見回し 「あ」 寝ているエルザを見つけて帽子を借りパク
グラーシャ
借りぱくされてる…
なまこGM
かりぱくされてる・・・
フルール
「グラーシャ、もう一人捕まえたのですよ!」
ディスノミア
「……ふぅっ」 眠っているエルザの後ろに近付くと、両肩に手を置いて耳に息を吹きかけた。
なまこGM
かりぱくされておねえさまに・・・
エルザ
「───ひゃあっ!?」 がたがたがしゃーん
フルール
さあ、これが返してほしければボクと一緒に来るのです
トビ
「んっ」やってきたのは少女が二人。丁度一服目を口に含んだ所だった。ちょっと待ってとジェスチャーしつつ。背後に向けてふーっと紫煙を吐き出して
グラーシャ
「──捕まえた──というよりは、あら」と、コンボくらったのをみて
エルザ
がしゃーんは机を蹴り上げた音だった。逆に足が痛い
トビ
「失礼しやした、この依頼書でございやすね。どうぞどうぞお好きに見てくだせえ」さっと依頼書を手渡しました
ディスノミア
「……あら、大丈夫ですか?」 椅子が倒れてしまわないように支えてやりつつ
グラーシャ
「すごい。これが2コマ即オチというやつですね」エルザの滑稽な姿
エルザ
「な、なになに? あれ、私の帽子はどこ?」
グラーシャ
「はい、ありがとうございます」依頼書みよう
フルール
「あれはボクのせいじゃないのです」
グラーシャ
いつの文明かなー
フルール
とうそぶく頭にエルザの帽子
トビ
「あちらさんは賑やかなことで……」グラーシャに依頼書渡しつつ、もう一服。
グラーシャ
「フルールさん。北で蝶が羽ばたくと、南で台風が起こるらしいですよ」
なまこGM
依頼書には推定魔法文明時代後期~魔動機文明時代前期とある。だいぶ間があいているがつまり過渡期であるようである。そして注記として異大陸の遺跡と推定される ともある
グラーシャ
「──過渡期、黎明期ですか。興味がないわけではありません」ふぅんと
エルザ
「ちょっとフルール、何するのよ」 「───というか、何?」 フルールは私の帽子被ってるし何か知らない人に肩抑えられてるし
フルール
「それは風の妖精のいたずらかもしれないのです」
「仕事なのですよ、ねぼすけ」
グラーシャ
「はい」と、フルールに依頼書をわたして
ディスノミア
「あまりに可愛らしい寝姿でしたので、つい悪戯を」
トビ
「ふーっ……良ければ一緒にどうでございやしょ」紫煙をわっかにしてぷかぷかしつつ
トビ
ちょとお水をとりに
ディスノミア
「それにどうやら優秀な魔術師のようでしたから、あちらの依頼に――と思いまして」
グラーシャ
「あ、ちなみにそこの御方。私は構いませんよ。護衛はなれていますし、何より内容には興味があります」と、トビにはいち早く参加の意思をみせて
フルール
「回復が苦手なウィザードの出番なんて限られたものなのですから、はたらく機会をあげようと思ったのですよ」
エルザ
「せっかく夢の中で気持ちよく寝ていたのに───いやまあ普通に声かけて欲しかったわ……」
フルール
「これが依頼なのです」 さも自分で取ったかのように依頼書を右から左に>エルザ
「本当に働いたら負けと思ってガチ寝する気なら此処には来ないのですよ、つまり、エルザは働きたいのです」
トビ
「そいつぁありがてえ。やつがれ一人じゃこう言う本腰の仕事はどうにもならねえってもんでして」助かりやすと煙管片手に口だけで笑うメカクレ
エルザ
「ふうん………まあ何もなくても3000なら悪くは無いか」 受け取り 「貴女もこれの参加者ってこと?」 ディスノミアは見上げる様に
ディスノミア
「今から参加の意思を表明しようかな、と」
グラーシャ
「いえいえ、私も出不精の女なので。乗れるときに乗っておかないと」
エルザ
「まあ、向こう100年分くらい寝て暮らせるお金は稼ぎたいわね」
ディスノミア
「というわけで、私も一緒によろしいでしょうか? 遺跡の規模次第では、探索面ではあまり役には立てないかも知れませんが」
トビ
「まあ、一つ言っておくとしたらコブ付きになるってとこでございやすかねえ」背中の羽根と首に光る首輪を見せて
フルール
「そっちの知らないあなたもどうなのですか、自慢ではないですがあそこにいるグラーシャは戦い方が変態的なのでもう一人二人前衛が欲しいのです」
>ディスノミア
グラーシャ
「もちろん、私は構いませんが。そこにいるエルザさんも一度仕事をした仲間ですし」と、ディスノミア、エルザに。
ディスノミア
「蛮族の1人や2人いたところで、遺跡の探索には何の影響も出ないでしょう」
エルザ
「まあ受けてあげるから帽子返しなさいな」
グラーシャ
「変態と言われてしまいました」
フルール
「はい」かえしました
ディスノミア
「ええ。私も参加させていただくつもりですよ。可愛らしい仲間が複数居るのならば、退屈な遺跡探索だとしても否はありませんから」
グラーシャ
と、フルールにジト目を向けつつ、でも声の抑揚は少ない。
トビ
「ははは、はっきり言われると叶いやせんね!」
フルール
「銃を持って前に飛び出していくようなのは変態的と言わざるを得ないのです」
グラーシャ
「至近距離の方が、撃つ戦術も増えるので」
エルザ
「私も今更ウィークリングの一人二人で騒がないわよ」
フルール
「安心するのですよ首輪付き、しっかり手綱を握ってキリキリ活かしてやるのです」>トビ
トビ
「ひぃ、ふう、みぃ、よの、コブ一つと。旦那ぁ、こんな感じでどうでございやしょ?」
ガルバ
「頭数はそろえたか」
ざっと君たちを見て
「問題ないだろう」
「内容はそこに書かれている通り、流されてきた遺跡の表層部の調査、その護衛だ」
トビ
「そいつぁ助かりやす。手下根性が抜けねえもんでして、キビキビっとした鞭使い期待しておりやすぜお嬢さん」>フルール
ガルバ
「入り口付近を調べたところ、時代は魔法文明時代から魔動機文明時代のいわゆる過渡期、かつ、異大陸の遺跡であるとみられている」
トビ
鞭裁きっていったほうがよかった
エルザ
「ふうん」
フルール
「ふふん、天才的な采配を約束するのですよ」そりかえりふんぞりかえり>トビ
グラーシャ
「護衛対象は決まっているのですか? ギルドの方ですか? あるいは、現地までシークレットですか?」
エルザ
「となると3000年から2000年くらい前か」
ディスノミア
「過渡期といっても、デュランディルの終焉からアル・メナスが黎明を迎えるまでは意外と長いのですよね」
「私たちの時代の知識が役に立つと良いのですが」
エルザ
「そうなのよ。1000年あるのよね」
フルール
「ふふふ、魔法文明語も魔動機文明語も会話読文、学習済みなのです」
ガルバ
「また、現時点だが…通路自体がだいぶ広く作られていることから、一般家屋というよりも、何らかの施設であった可能性が高いため、護衛をという話がきている状況だ」
グラーシャ
「すごいですね。その時代に生きていた口ぶりが2つも聞こえます。あ、エルザさんは現役バリバリでした」
トビ
「大破局のようにいちどきに変わったわけではなく、徐々に入れ替わって行ったんでございやすねえ」その辺はこっちに来る前に調べやしたが細かい所はしりやせん
エルザ
「私はそんな昔に生きてないわよ」
ガルバ
「報酬はひとり3000Gは出すとのことだ」
グラーシャ
「私も両方は読めますし、話せますので問題ありません」
フルール
「それにエルザはどうせだらだら過ごしていたに違いないのです」
ディスノミア
「デュランディルの終焉も、〈大破局〉とやらも、恐らくはそう大差ないものだと思いますけれどね」
ガルバ
「護衛対象はギルドの職員だ」>グラシャ
グラーシャ
「300くらいでしたっけ?」以前に依頼のことを思い出しつつ
エルザ
「基本部屋から出ない生活だったわ」
トビ
「さておき、そんな時代の波間にあった広い通路の建物が今回の調査対象、と」
ディスノミア
「いずれも人は滅んだわけではなく、大きく衰退しながらもまた新たに文明を築き始めているのですから」
グラーシャ
「分かりました。護衛は、慣れています」
フルール
「文明が滅んでも人類は滅んでいなかった、なのです」
グラーシャ
「いいですね。私もアルメナス時代の遊具を発掘して、引きこもり生活。送りたいです」
トビ
「人に歴史あり、でございやすね」
トビ
アルメナス時代の遊具その1四十八(仮)
エルザ
「引きこもるのもお金が必要なのよ」
ディスノミア
「依頼については了解しました」
グラーシャ
グラーシャさん、普通に四十八でも楽しみそうなんだよな
ライカはキレて、壊れる
ディスノミア
ヒバゴンRTA
なまこGM
「対象は1名。ギルドにいるため、一度合流してほしいそうだ」なお交通費等経費はギルド負担
グラーシャ
ヒバゴンRTAほんとうに草しかはえない
グラーシャ
「しかし、こういう遺跡の場合。戦闘が多いことも想定しておいた方が良いでしょうね。気軽に魔法を撃てた方が展開は良いでしょう」
ディスノミア
「残念ながら、今は魔法を扱えないのですよね」 頬に手を当て、残念がっていない風にわざとらしいため息を吐いた。
フルール
「雑魚が群れてやってきたって魔法の飽和攻撃で一方的に蹂躙なのですよ」
グラーシャ
「今は」
目を丸くして
フルール
「もしかしてあなたもエルザと同じで実はババアなのですか!?」
なまこGM
ばばあ・・・
グラーシャ
「お姉さんか、お姉さまですよ。フルールさん」
エルザ
「フルール。燃やすわよ」
グラーシャ
「女性はいくつになっても乙女ですから」
ディスノミア
「ふふ。私たちの時代は、魔法を扱えぬ者は人権を持たぬに等しいものでしたから。我々の国では、少し事情が違いましたけれど」
フルール
「見た目には騙されないのです!」
トビ
所でギルドって言うのはどのギルドでございやしょ?
フルール
「ひゃぁ」トビの後ろに隠れよう>もやす
なまこGM
遺跡ギルド
エルザ
まあギルドというからには魔術師のほうd 遺跡ギルドだと…
ディスノミア
「そうですね。魂は数千年眠っていたとはいえ、その間も年齢に加算すると私も立派な老婆でしょうか……」
グラーシャ
「なるほど。大体デュランディル時代付近の御方なのですね」ほーんと、いう顔をした
エルザ
「私が言うのもなんだけど魔法文明時代の人間とか言われると眉唾ね…」
トビ
「遺跡ギルドさんでございやすね。承知しやした」
グラーシャ
「ということは、フルールさんがその時代のことを聞きたくて聞きたくて、ディスノミアさんにゾッコンになるかもしれません」
「がんばれ、フルール」
エルザ
「遺跡ギルドって別名盗賊……」
グラーシャ
「ということで、少し買い足しにいってきます。集合場所と時間だけ合わせておきましょうか」
トビ
「おっとお嬢さん、これだとやつがれが焼き鳥になっちまいやすぜ」
グラーシャ
「やきとり」
フルール
「ボクは今を楽しく生きられれば良いのです。昔のことは昔のことなのですから」
ディスノミア
「ふふ、信じる、信じないは自由です。これからの仕事には、どちらでも大した差はないのですから」
グラーシャ
「それは確かにそうですね」うんと、ディスノミアに頷き
フルールには
「へー」
「負け星二つ」
トビ
「面通しは全員の方が良いかと。へい、遺跡ギルドの表玄関の場所なら存じておりやすよ」
グラーシャ
と、残して買い物に行きました
フルール
「なぜです!?」
ディスノミア
「私も過去の栄光を取り戻したいなどとは考えたことはありません。今を愉しく生きられれば――というのは、実に正しい考えですよ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
エルザ
「まあ私も同じこと言ってるわ」 >信じる信じないはおまかせ
ディスノミア
チェック:✔
フルール
チェック:✔
トビ
チェック:✔
グラーシャ
「では、遺跡ギルド前で、集合で」
エルザ
「魔女、エルザよ。よろしく」
フルール
「胡散臭さはどっこいどっこいなのですよ」
ディスノミア
「現代の発音では、ディスノミアと。よろしくお願いしますね?」
トビ
「トビと申しやす」
グラーシャ
「シュパパッて感じで準備していきます。グラーシャ。元傭兵です。戦術は銃を使って戦います」
フルール
「ボクはフルール、今をときめく天才的な妖精使いなのです」
エルザ
「ディスノミアね。今日のところは貴女についていくわ」
フルール
「銃を持っているのに前に出ていく変わり者なのです」とグラーシャの自己紹介に付け加え
ディスノミア
「あら……私で良いのですか?」
トビ
「やっとうの真似事と、足跡だなんだを見るのは少々って所でさ、どうぞ御贔屓に」
エルザ
「遺跡ギルドあるのって花街よ? 私とフルールで歩いてたらただの迷い子じゃない」
フルール
「じゃあ、トビ、あの辺はなんかおっかないのでボクに付いてくるのですよ」
グラーシャ
ちょいかいものしたらいいます
トビ
「承知、フルールのお嬢さん」
フルール
「遺憾ながら同意せざるを得ないのです、あと1年あれば……」>エルザ
ディスノミア
「そんな所にあるのですね。花街にはよく足を運んでいますが、そちらは知りませんでした」
エルザ
「貴女も成長停止の呪いを喰らえばいいわ」
エルザ
チェック:✔
エルザ
「よく足を運んでるのが意外だわ」
フルール
「やめるのです!背が伸びなかったら枕元にムリアンの群れを放り込みますよ!?」
グラーシャ
チェック:✔
グラーシャ
お待たせしました
トビ
「今回も楽しい仕事になりそうなこって」かんっと音を立てながら、灰皿に煙草の灰を落としたのでした
なまこGM
OK
グラーシャ
なんかいろいろかいました
フルール
ヨシ!
今日もボクの望遠鏡が火を噴くのです
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
エルザ
「でも女の成長って早いもの。フルールも正直あんまり見込みないわね」
なまこGM
君達は遺跡調査護衛の依頼を受け、遺跡ギルドへと足を運び、そこで護衛対象のギルド員と合流する
スカラ
ギルド員はまだ若い女性であった。君達に対しても、よろしくお願いします、と丁寧に応対する。
フルール
「なんて酷いことを言いやがるのですか、まだ、2年、いや、3年あるのですよ」
ディスノミア
「そんなことはありませんよ。成人を迎えてから、一気に艶やかに成長する子も沢山いるのです」
「転機となる事が多いのは、やはり女となった時、でしょうか」
トビ
「こりゃまた、両手に花どころの話じゃございやせんねぇ」眼福眼福
グラーシャ
「はい、よろしくお願いしますね」と、スカラに頭下げつつ
フルール
「ディスノミアは良いことを言いました。それでこそお姉さまなのです」
グラーシャ
「女となった時」
ディスノミア
「ええ、よろしくお願いしますね?」 ギルド員に対しても、丁寧ににこやかな微笑みで挨拶しておきました。
フルール
「ボクは初めから女なのですが」
グラーシャ
「知識が知恵になった時ですね。なるほど、奥深い」
エルザ
「お子様には早いわ」
ディスノミア
「貴女はまだ少女です。もう少ししたら、私が手解きしてあげても良いのですが――
グラーシャ
「それは。シチュエーションとしてアリですね」
エルザ
「あっ」
グラーシャ
ディスノミア×フルール
フルール
「???」
エルザ
少し距離をおいた
グラーシャ
「推しますよ」距離をおきつつ
ディスノミア
「ふふ。そう警戒せずとも、こんなタイミングで手を出したりはしませんよ」
フルール
「よくわかりませんが、とりあえず着いたので仕事の話を先に聞くのですよ」
トビ
「賑やかでございやすねえ」良いことでございやす
グラーシャ
「なるほど」
「はい、今日は個性的な面々が集まっているようです」
エルザ
「そりゃそうでしょうけどね?」
グラーシャ
トビに頷き
なまこGM
君達は和やかに談笑しつつ、仕事について聞く。といっても、話の内容はそう変わることはない。
フルール
「ギスギスだったりムッツリよりは良いのです」>トビ
スカラ
「念のため…何が出てもいいように、アイテムはこちらも所持はしております。必要な物があれば、おっしゃっていただければと」
ディスノミア
「でも、こんな話をしているとついその気になってしまいますから、遺跡で守護者でも蹂躙して、発散したいものですね」
グラーシャ
「蹂躙して、発散」
トビ
「違いねえ!」わははとボサボサポニテのメカクレはギザ歯を見せながら笑うのでした
ディスノミア
「準備が良くて何よりです。必要な時は、頼らせてもらいますね」
エルザ
「ほんとにお姉さまだったって訳ね……恐ろしいわ」
フルール
「血晶盤と魔力感知の角が欲しいのです!」
グラーシャ
「なんだか傭兵時代を思い出しました」ディスノミアの言葉をきいて
フルール
ボクのお財布を傷めない形で!
グラーシャ
「フルールさんが自腹で払うようです」
エルザ
「フルール」
フルール
「いやですよ!?」
エルザ
耳貸してって近づく
スカラ
皆さん仲がよいですね、と微笑ましく見守りつつ
フルール
なんですか??
ディスノミア
「傭兵には、そのような嗜好の者が多いのですか?」
なまこGM
君達はギルド員の案内を受けて、遺跡へと移動していく。
エルザ
「遺跡ギルドって別名盗賊ギルド、いわばヤクザだからね。あまり調子に乗らない方がいいわよ」
フルール
ヒュッ
かちこちになりました
なまこGM
フルールについては、前者は魔神の反応があれば、後者は必要があればお貸しいたします、と返
した
グラーシャ
「人それぞれですけれども、戦闘を趣味嗜好とする人もやはり多いですから──」
フルール
スカラさんって呼びます
グラーシャ
「戦自体がストレス発散になる方とも、何度も組みました」
と、ディスノミアに
なまこGM
そんな会話をしつつ、君達は移動をし、道中は特に危険もなく…遺跡の入り口に到着する。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
故郷より離れて60%
ディスノミア
「私の場合は、戦闘行為そのものが発散になるわけではないのですけれどね」 そんな戦狂いみたいに言われても……と苦笑した。
トビ
「さて、お仕事の時間でございやすね」まずはがんたんに着火しやして
ディスノミア
ギルド員がダンジョンになった……
フルール
がんたんたーん(着火着火
グラーシャ
スカラ周回するぞ
ディスノミア
「さて、と」
入り口とそこから見える通路の広さは事前情報通り十分そうですか?
スカラ
自らも用意していたガンタンを着火し
グラーシャ
「そうなのですね。失礼でしたら謝罪します」と、ディスノミアにいいつつ
フラッシュライト
ぺかー
2D6 → 9[4,5] +3 = 12
なまこGM
はい。十分広いです。騎獣も余裕で通ります。
グラーシャ
MP:19/21 [-2]
エルザ
「一応私は使い魔のおかげで暗視があるわ。といっても探索はダメだけど」
ディスノミア
「いえ、怒っているわけではありません。まだそちらの方がマシでしょうから」
グラーシャ
「マシ」
ディスノミア
「広さは十分ですね。――おいでなさい、リュカオン」
トビ
「おー、まぎてっくってのも便利なモンで」ぴかぴかしてるのを見ながら
フルール
「探索は前の連中に任せておけばよいのです」
ディスノミア
狼の彫像を取り出すと、白毛の巨大な狼を喚び出した。
グラーシャ
「はい。初級で扱いやすいので、機会があれば──」
ディスノミア
私も頑丈なランタンを迅速着火しておきましょう。
グラーシャ
「ウルフ?」
エルザ
「まあ、一応杖にライトはかけとくわね」
グラーシャ
と言っている間に、着込む鎧に
うおおおお
<コート・オブ・プレート>に
フルール
「ダイアウルフですか?珍しいのです」
スカラ
「おや…ダイアウルフ」
エルザ
「──でっか」
グラーシャ
〈接合潤滑剤〉を…
塗る!!!!!!!!!!!!!
リュカオン
「……グルルル」 狼は周囲の人間を睥睨しながら、ディスノミアに撫でられると彼女の前に伏せた。
フルール
ぴゃっ
エルザ
1D100 → 82
トビ
「こらまたでっかい狼さんで……熊並みでございやすねぇこりゃ」
フルール
「し、躾がなっていないのですよっ」エルザの後ろに隠れながら
ディスノミア
「ええ。良い騎獣を探していた時に出会えまして」
グラーシャ
「これで、音は多少はマシになるでしょう」
「使います?」と、ディスノミアに一応聞いておく
スカラ
「ギルドでも一部のライダーしか騎獣としていないと聞いています」ほぉ…と
エルザ
お、リュカオンダイス成功したわよ>ディスノミア
ディスノミア
「昔もこのような獣を従えていましたから、波長があったのでしょうね」
グラーシャ
やるじゃねえか
ディスノミア
やるじゃん
グラーシャ
「運命というやつですね」
フルール
週末の獣かな??
グラーシャ
あ、〈接合潤滑剤〉です でぃすのみこ
トビ
平日はなまけもの
エルザ
「──でも、頭は良さそうね。目に知性を感じるわ」
ディスノミア
「エルザのことは、気に入ったようですね」
グラーシャ
2個かってある私
エルザ
/bow>リュカオン
フルール
「といっても畜生なのです」
グラーシャ
/bow
ディスノミア
妖怪接合潤滑剤女!?
グラーシャ
そうですよ
リュカオン
「…………」 ディスノミアに撫でられたので、おとなしく伏せたままです。
スカラ
「では…入り口あたりは調査をしておりますが、中はまだ未確認です」
グラーシャ
私は趣味がマジックアイテム厚めなので
というか道具集めなので
妖怪です
つまりヒバゴン
スカラ
「今回は第一回目のため、表層部…場合によってはそこで終わるかもしれませんが」
グラーシャ
「分かりました」1回目
トビ
「へい、ではやつがれが先にたちやしょう」罠探知の棒もありやすぜ
フルール
「深層を探索する拠点作りが目標と思えばいいのですか?」
ディスノミア
「ふむ……私が使ったところで、隠密行動はあまり得意ではないから変わらない気はしますけれど」
スカラ
「撤退のご判断はお任せいたします」つまり君たちの指示に従うということである
フルール
>スカラ
スカラ
「はい、そうとらえていただけたらと」
エルザ
「念入りにやりましょ。私達の後の人たちが罠に引っかかりました、は洒落にならないし」
グラーシャ
「では、しまっておきましょう」と、特に押し売りはせず。〈接合潤滑剤〉をしまった
トビ
「へい、承知でさ」
フルール
「それなら罠の類は出来るだけ解除していくのがよさそうなのです」
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45
ディスノミア
「厚意には感謝を」
ディスノミア
んだむ!?
フルール
ぬんん!?
グラーシャ
んだむ!?
トビ
この気配……!んだむが来るぞ!
フルール
この先 んだむ あるぞ
ディスノミア
「さあ、それでは参りましょうか」 リュカオンと名を呼べば、体を起こし、素直にディスノミアに従う。
グラーシャ
「昔──傭兵として経験が浅かった時代に音で感知されて、痛い目にあったことがあるので──。それ以来、保険としてつけているんです」
エルザ
「いいなぁ…」
リュカオン
その際、一瞬だけエルザを見てふん、と鼻から息を抜いた。
グラーシャ
と、ディスノミアにはいって
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:25 規模:0/20 地図B: NPCB:探索判定or地図作成判定orぬんだむ結果に+1 ※ただしぬんだむ結果+1は連続したRは使用不可
グラーシャ
「では、私はスカラさんの護衛を中心に──」
ディスノミア
「あら……エルザの事は気に入ったようですね。この子、年上が好きなのかしら」
フルール
「ふふふ、正確な迷宮地図を仕上げて小銭を稼いでやるのです」軽い羽ペンと白紙の本をとりだして
グラーシャ
護衛ですかね……
!SYSTEM
ラウンドをリセット by グラーシャ
ラウンド: 0
フルール
地図なのです
ディスノミア
探索でしょうか
トビ
やつがれは罠を調べやしょう」
エルザ
「そう?光栄ね」 ややおっかなびっくり顎に触れよう
トビ
探索でございやす。
エルザ
まっぴんぐするます
グラーシャ
25×1.5=
おっと
なまこGM
君達は中の遺跡を慎重に調査していく。
グラーシャ
38点ダメージか
リュカオン
触れさせる前にふんふんと手の匂いを嗅いだ後、撫でろと言わんばかりに軽く顎をあげた。
フルール
これが天才的マッピング
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
グラーシャ
まあ、ヒルスプもありゃ問題ねえな
護衛
トビ
さてさて
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
リュカオン
地図はまあまあできてるし
エルザは支援でもいいかもね
エルザ
ちょっとうれしそうになでた。
グラーシャ
ディスノミア×エルザの伏線がたった
エルザ
じゃあ支援しましょうか
ディスノミア
では撫でられブースト×2になったリュカオンが探索します。
2D6 → 9[4,5] +7+2 = 18
グラーシャ
やるじゃん
フルール
リュカオンがエルザに近づいてくると、エルザを盾にするようにススス
ディスノミア
まあまあかしこい
なまこGM
NPCはなしでOK?
トビ
へい
グラーシャ
まあわぬんだむにのこしておきましょ
エルザ
まあ出来る限りやばいの引いた時用にとっておくのがいいわね
フルール
ボーナスってどの段階で足せるの
なまこGM
OK
ディスノミア
するなら地図の結果に+ですけど
なまこGM
振った後
ディスノミア
今はまあイベントに残しでいいでしょう
フルール
OK
トビ
「ははぁ、こりゃやつがれは控えに回るのがよさそうで」動物の感覚にはかないやせん
ディスノミア
「フルールは賢いですね。リュカオンは少し気性が荒いですから」
なまこGM
【✔:グラ】 [×:エル,フル,ディス,トビ]
フルール
「も、もちろん、見抜いているのですよ、ええ、ええ、なのです」
グラーシャ
「さて──」周囲を警戒しつつ
グラ
ファーストワヌンダムの時間だあ
なまこGM
グラシャ、君は護衛としておそらくスカラあるいは他の後衛たちの盾とならんと警戒をしているだろう。
フルール
死の罠なんていきなり来るはずないのですww
グラーシャ
私は平均1,2の女です
2D6 → 8[5,3] = 8
ディスノミア
近道
グラーシャ
はい
エルザ
「気に入ってほしければ畜生とか言わないことね。動物、意外と人の言葉理解するんだから」
グラーシャ
「──ここ、隠し通路になってません? 近道なるかどうかは不明ですが」
フルール
これがボクのマップVer2です
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
グラーシャ
と、見識者や、探索勢に相談してみて
エルザ
なまこGM
はい。グラシャは隠し通路らしき場所を偶然見つけることができた。
ディスノミア
「感情や思考を見抜く能力は、人間よりも遥かに優れていますからね」
フルール
🐈と🐇が上手に描けました
トビ
「どれどれ……ははぁ、確かに」
グラーシャ
かわいそう
ディスノミア
撫でられブーストはまだ残っている。
2D6 → 7[5,2] +7+2 = 16
普通ですね。
グラーシャ
普通ですね
エルザ
「あら、じゃあ通っておきましょ」
フルール
「ボクは猫派なのです」
グラーシャ
「判断は任せます。はい」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:25 規模:5/20 地図B:3 NPCB:探索判定or地図作成判定orぬんだむ結果に+1 ※ただしぬんだむ結果+1は連続したRは使用不可
ディスノミア
――うん。通っても問題なさそうです」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:25 規模:5/20 地図B:2 NPCB:探索判定or地図作成判定orぬんだむ結果に+1 ※ただしぬんだむ結果+1は連続したRは使用不可
グラーシャ
護衛しかできない女、続行
ディスノミア
「リュカオン、フルールはあなたの事が嫌いだそうですよ」
リュカオン
「……グルルルルルル……」 低い唸り声をフルールへと向けた。
なまこGM
周りの通路を見れば…今の時点では特に何かがいるというわけでもなさそうである。
フルール
「や、やめるのです、ひぇっ」
スカラ
スカラもまた、羊皮紙に遺跡の特徴などを書き記していく。
エルザ
「いやまあ、フルールはたしかに調子に乗るけどあまり虐めないであげてね?」
ディスノミア
「反応が可愛らしいものですから、つい」
多分さっきと同じですね
グラーシャ
はい
ディスノミア
まずはフルールの地図を見てから決めましょう
フルール
紫色のサークルの中でうずくまる人みたいになってました
トビ
やつがれはリュカオンの旦那の結果を見てからきめやしょ
フルール
(救助対象)
エルザ
「それは確かに。生意気な妹みたいな感じ」
フルール
地図!
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
グラーシャ
救援する
やるじゃない
ディスノミア
えらい
フルール
ふふん。
ディスノミア
「エルザの宿での反応も、とても可愛らしいものでしたけれどね?」
では支援をお願いしておいて
フルール
「生意気とはなんですか生意気とは」すぐに立ち直る
ディスノミア
リュカオンが探索しました。
2D6 → 7[2,5] +7+2+2 = 18
えらい
トビ
えらい
グラーシャ
えらい
トビ
ではやつがれは警戒しときやす
エルザ
「あれは不意打ちすぎるわよ」
フルール
「ぷぷ、椅子から転げ落ちていたのですぷくく」
スカラ
【✔:トビ】 [×:ディス,フル,エル]
ディスノミア
「あのような所で眠り込んでしまっているのが悪いのですよ」
グラーシャ
「──」口数は、突入前よりはるかに少なくなり警戒
トビ
へい。わぬんだむ!
2D6 → 8[2,6] = 8
なまこGM
ではトビ。君は周囲に何かいないか警戒している最中に…
フルール
すごい
グラーシャ
いいですわよぞ
エルザ
「私は寝るのが何より好きなのよ」
トビ
近道再び
なまこGM
また隠し通路を見つけた。
トビ
「おや、また隠し通路がありやすね」
ディスノミア
隠し通路だらけ
なまこGM
だが今回の隠し通路は…どこか妙なところがあることに君なら気づくだろう。
ディスノミア
エルデンリングかな?
フルール
「なるほど、ここにも通路を置くのですね、この施設の構造の傾向は大体掴めてきたのです」
トビ
忍者屋敷のテーマパーク
エルザ
「また?」
ディスノミア
「あら、私も寝るのは大好きですよ?」
グラーシャ
エルデンリングだわ
ディスノミア
この先 隠し道があるぞ
トビ
わぬでんりんぐ
エルザ
エルデンリングで50回殴らないと開かない隠し通路が発見されて草生えたわ
グラーシャ
「もしかしたら、そういうテーマパークだったりするかもしれませんね?」
ディスノミア
あれ単純にダメージで壊れるだけみたいね
>50回
フルール
なるほど
ディスノミア
強い武器ならそんなにいらないらしい
エルザ
ダメージだったかぁ。設定ミスったのかしらね
なまこGM
誰かがそこを通りかけた形跡がある。
ディスノミア
「この構造なら、そうですね――リュカオン」
2D6 → 3[1,2] +7+2+2 = 14
エルザ
鼻がきかなかった
ディスノミア
リュカオンは痕跡に意識がいったようです、
「……あら? 何か他に気になることがあるようです」
なまこGM
おそらく、その足跡…少し前のものであるのか、古いものであるのか、かすれていたが
エルザ
「うん?」
トビ
「スカラの姉さん。ここ、やつがれ達以外に誰か来やしたか?」
グラーシャ
「おや?」
リュカオン
ふんふんと足跡の辺りを嗅ぎ、吠える代わりに背後のディスノミアたちを見た。
スカラ
「いえ…?流されてきた遺跡で、かつ、流されてきてからは私達の管轄で…今日が最初の調査、です」
「見つかってからも、ギルドの職員が交代で見張っておりましたので…外から誰かが入ることは、ない、と」
フルール
「昔の探索者の痕跡ではないのですか、流れてくる前の」
なまこGM
君達の隠し通路側を、行き止まりだと思ったのか、引き返した形跡がある。
グラーシャ
「中に最初から、だれかいたかもしれませんね」
なまこGM
少なくとも二足歩行の誰かである。
トビ
「足跡があるんでさ、遺跡を使ってた時代のものって言うにはちょいと新しいようなそうでもないような」
フルール
「等身大のゴーレムかもしれないのですね」
トビ
ちょいと調べてみやしょ
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ディスノミア
「ふふ、正体が何であれ、敵だと良いですね」
トビ
耳にバナナがつまってやした
フルール
「敵がいて良いことは無いと思うのですが」
エルザ
「私は働かずに済むならその方がいいわ」
グラーシャ
「敵なら、確かにわかりやすくはありますね。とにかく警戒していきましょう」
ディスノミア
「こんな遺跡に来て、敵のひとつやふたつも蹂躙せずに帰るなど、拍子抜けも良いところではありませんか」
フルール
「3000年物のゾンビだったらどうするのです、無茶苦茶臭そうなのですよ」
なまこGM
かすれているため、いつのもの、とは断言ができなかった>トビ
トビ
「うーん、ちょいといつ頃のものかまでは判然としやせんね。探索の中止ってほどのものでは無いとは思いやすが」
なまこGM
ただ君達以外の何か、がいる痕跡の可能性は高いだろう。
グラーシャ
「それに、ゴーレムなのであれば、それはラッキーかもしれません。ギルドにもっていけば、分析の材料になりますし」
「分かりました」と、トビにうなずき
「警戒度をあげておきますね。ありがとう」
エルザ
「3000年たってればもうゾンビじゃなくて骨になってそう」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:25 規模:10/20 地図B:2 NPCB:探索判定or地図作成判定orぬんだむ結果に+1 ※ただしぬんだむ結果+1は連続したRは使用不可
ディスノミア
「その場合は、既にそれらしい痕跡が見えていると思いますよ」
トビ
「変わらず警戒していきやしょ」
なまこGM
ちょっとイベント挟みます
エルザ
「警戒は任せたわ」
なまこGM
さて…君達が足跡を気にしつつ、通路を進んでいくと…部屋のドアらしきものがいくつか並んでいる通路に出る。
グラーシャ
あ、わすれてましたが
ディスノミア
「確かに、そうですね。わざわざ造り出したゾンビに形質保護の魔法を掛けるものは、滅多にいないでしょうから」 エルザの突っ込みにくすくすと笑った。
グラーシャ
基本、スカラをかばうしてます
エルザ
「まあ骨にしたって小突けば崩れそうな年月だけどね」笑い返して
なまこGM
そのドアのひとつひとつに『ただの部屋』『本がいっぱいある部屋』『機械がいっぱいある部屋』と魔動機文明語でかかれた羊皮紙がはってある
グラーシャ
「すごい」
!SYSTEM
フルールが入室しました
エルザ
「えーと」
フルール
スーパーフルール様です
エルザ
「なに、この、子供が書いたような名前」 読み上げる
グラーシャ
「ただの部屋、本がいっぱいある部屋、機械がいっぱいある部屋」
「ええ」と、エルザに頷き
ディスノミア
「分かりやすい部屋名で結構なことです」
フルール
「なんですかこの雑な分類は」
トビ
「へい、わかりやすくて大変良いかと」
なまこGM
君達が一応罠がないか確認した後、部屋の中を誰かがのぞけば、確かに…雑な書き方であるが、その特徴と一致した部屋の様子を見ることができる。
フルール
「どうせ全部調べるのです、端から覗いていくのですよ」
グラーシャ
「こうしか書けなかった──のかもしれませんが」
ちなみに
エルザ
「しかし魔動機文明語か……もうその言葉が確立されていたか、後の時代に一回調査されているか」
グラーシャ
字は子どもが書いたようなそんな、あるいは汚い字ですか
エルザ
「まあ羊皮紙が張ってあるくらいだから、出来た当時に書かれた訳じゃないんでしょうね」
ディスノミア
「確立とまでは言わずとも、原型は既に出来上がっていたのかもしれませんね」
なまこGM
雑に書いてあるため汚い。
グラーシャ
なるほどね
「──ふむ」
ディスノミア
「とりあえず、全部回ってみましょうか?」
なまこGM
ではここで 探索判定 or 文献判定どうぞ
フルール
「ということは、この遺跡、もう御手付きなのですか??」
エルザ
「そうね。表層調査な訳だし
トビ
探索しやしょ
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
ディスノミア
では探索を。
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
フルール
文献判定、ゆくのです!
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
グラーシャ
「スクライブを学んでおいてもよかったかもしれませんしね」
フルール
ぐむむ
ディスノミア
きれいな階段
エルザ
「それを含めて調べてみないとね」
グラーシャ
私もやってみますか
エクスプローラーエイドをして
エルザ
セージ知識
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
ディスノミア
「手をつけたのがアル・メナスの人間であれば、今の時代には手付かずと同じでしょう」
グラーシャ
まずはこうし
2D6 → 8[2,6] +3 = 11
MP:15/21 [-4]
なあ出目だけ勝負の女の探索
2D6 → 5[4,1] +3+2-1 = 9
うむ
なまこGM
OK ではトビとディスノミアの探索結果から。
フルール
かった!ボクは勝利したのです!
なまこGM
トビとディスノミアは探索を進めた結果、この遺跡の設備について着目することができる。
エルザ
わ、私はウィザードだから
ディスノミア
ストローバードはつくりましたか?
グラーシャ
^^
なまこGM
この遺跡はどうやら何らかのゴーレムや魔動機を研究していたであろう施設であるとわかる。
エルザ
そういえばそんなもの作れましたね
グラーシャ
おいおい
ディスノミア
材料をお持ちでなさそう
グラーシャ
エルザは
インスタントで
つくれるだろ!?
材料がないです
エルザ
材料ないけれどね?
フルール
おばかさぁん
トビ
「強いて言えば機械工場って所でございやすかね」
ディスノミア
「ゴーレム作成についての資料も残っていましたから、過渡期のものであるというのは間違っていなさそうです」
グラーシャ
「なるほど、ゴーレムと魔動機を組み合わせる研究はきいたことがあります。楽しみですね」
フルール
「お菓子を作る機械を作る工場とかないのですか」
なまこGM
また、さっきの羊皮紙の人物と同じ筆跡の羊皮紙が部屋の中にもあり、机の上にわかるように『ぬめぬめしたやつに注意』とメモがあった。
エルザ
「そういうのはアルメナス全盛期ね」
ディスノミア
「お菓子くらいなら、帰った後に私が作ってあげますよ」
トビ
「ぬめぬめ」
グラーシャ
「いいですね」
ディスノミア
「ぬめぬめしたものに注意?」
フルール
「本当ですか!?」やったぁ
グラーシャ
と、お菓子についてみたあと
「ぬめぬめ、ですか」
なまこGM
また、インクの乾き具合から…先ほどは不明瞭だったが、ここ最近のものではないか?と推測ができた。
フルール
「ぬめぬめ?ブロブとかなのですかね?」
グラーシャ
と、直感的にディスノミアと目を合わせ。フルールの言葉にも
なまこGM
ボーナス:先制判定に+1
エルザ
「さぁ…巨大ナメクジかもよ」
ディスノミア
「つい最近書かれたもののようですから、まだぬめぬめしたものはこの遺跡の中に居るかも知れませんね」
グラーシャ
「ええ。不得手な相手でなければいいのですが」
「その時はその時ですね」
トビ
「ではぬめぬめには注意、ってことで」
フルール
「工場にナメクジ……似つかわしく無いのです」
なまこGM
文献判定。
フルールとエルザはトビたちと情報を共有しながら文献をあたる。
フルール
そんなお喋りをしながらボクは文献を読んでは積んでペラペラぺラッとして積んでポイっと積んでました
なまこGM
中には経年劣化して読めないものもあったが…どうやらトビたちが推測した通り、ここは魔法生物を研究する施設であったようだ。
主なテーマは環境にやさしい魔法生物。
フルール
「ここの奴らは頭が沸いてるのです」
なまこGM
先ほどいっていたブロブを利用して、ゴミや廃棄物を溶かして処分したらどうかといったそういった研究がされていたようである。
トビ
クリーンな核エネルギーを使った環境にやさしい魔法生物
エルザ
「知らなかった?魔法使いって結構ぶっ飛んでるって」
グラーシャ
「予想的中、といったあたりでしょうか」
フルール
「鏡を見ての感想なのですか?」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細「ボーナス」
・先制判定+1
・魔物知識判定+1
ディスノミア
「そういう人間がいるから、文明は発展していくのですよ」
トビ
「ゴミなんかを溶かすブロブ……ってブロブって奴ぁ普通にゴミも溶かしやせんかね?」
なまこGM
ボーナス:魔物知識判定+1
フルール
「人間も溶かすのですよ」
グラーシャ
「そうですね。鎧が溶かされると思うと、厄介です」
エルザ
「鏡の中の私はフルールのお菓子に辛子を大量に入れてるわね」
ディスノミア
「困りましたね。武器や鎧が溶かされてしまうかも知れません」
フルール
「外道の所業なのですよ!?」
エルザ
「んー、確かアルコールで洗浄すれば大丈夫じゃなかったかしら。純度の高い蒸留酒ならあるわよ。」
スカラ
「確かに独特の研究ですね…」
フルール
「無生物だけを溶かすブロブとかに仕上がっていたら、グラーシャがつるつるになってしまいます」
スカラ
「はい。ブロブのことも想定して、私もお酒を少々ではありますが備えはあります」
グラーシャ
「流石に裸では戦いたくないですね」
「私の戦術がほぼすべて発揮できなくなります」
トビ
「そいつぁ助かりやす。こいつにゃそれなりに思い入れもありやすんで」こいつ=短刀
なまこGM
これらの部屋で得られる情報はおおまかに以上であろう。
フルール
「そっちに積んだ本は傷みが酷過ぎて読めないゴミなのです。それを持って行って投げ込んでやるといいのです」
エルザ
「まあ、見てみないとなんとも言えないわね。普通はゆっくり溶かすけど、どんな改良または改悪がされてるか」
フルール
「ゴミ掃除を本能に仕込まれているのでしたら、ゴミで釣れるはずなのですよ」
ディスノミア
「そんなに性能の良いブロブがいるのだったら、是非とも少し持ち帰ってみたいものです」
グラーシャ
なんだろう
私より
フルール
知っていますか、生物の細胞にも核があるのです
つまり核はクリーン
グラーシャ
馬鹿のアダマス太郎の方が、ラッキースケベだったかも
しれませんね
あいつならふんどしになってくれます
エルザ
「何に使う気?」
ディスノミア
「聞きたいのですか?」
グラーシャ
「いろいろと用途はあるでしょうね」
「いろいろと」
エルザ
「やめとくわ」
フルール
「本当に生物を溶かさないとしたらお肌が綺麗になるかもです??」
トビ
「皆さん楽しそうで何より」
ディスノミア
「ふふ、残念」
なまこGM
では君たちは探索を再開するだろう。
エルザ
「私は出来るなら玉の輿したいの」
なまこGM
お待たせしました 3R目どうぞ
グラーシャ
護衛から
フルール
さあ、トビ、そのゴミ本を運ぶのですよ!
ディスノミア
「黎明期の研究だと考えると、その可能性は低そうです」
グラーシャ
逃れられない女です
エルザ
「まあね」
ディスノミア
「美容など考える余裕は、当時にはなかったでしょうから」
トビ
「これを持っていくんで。へい、承知で」よいせっとゴミ本をもちやして
ディスノミア
――まあ、環境を考える余裕があったと考えると何とも言えませんけれど」
フルール
「ぬめぬめを見つけたら投げつけてやるのです」
トビ
「承知でさぁ」
フルール
そう言えば2Rの近道の振り直りをしてないです?
なまこGM
ディスノミア
私はしましたよ
なまこGM
フルールがしてなかったね
もう一回どうぞ
フルール
地図Ve3.0
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:25 規模:10/20 地図B:3 NPCB:探索判定or地図作成判定orぬんだむ結果に+1 ※ただしぬんだむ結果+1は連続したRは使用不可
なまこGM
失礼した
グラーシャ
では
護衛継続
フルール
今回も勿論地図なのです
ディスノミア
きっと探索です
フルール
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
フルール
これで次も近道だったら
ここはアンブレラ社の工場なのでは
ディスノミア
支援を貰ったら探索します
エルザ
あげるわ(もふ
ディスノミア
もふもふ
もふもふ探索!
2D6 → 4[3,1] +7+2+3 = 16
しょぼい
エルザ
また8がくる
フルール
絵の額縁になにかをはめ込むと風呂の水が抜けて水門を開閉する為のバルブが見つかる
トビ
+4あれば十分でしょう。警戒で
なまこGM
【✔:エル】 [×:ディス,フル]
エルザさん ぬんだむどうぞ
エルザ
まかせなさい
2D6 → 7[4,3] = 7
ディスノミア
惜しい
フルール
ここでイベント+1を使えば…?
トビ
でも+1がある
エルザ
+1して8にしてもいいけど?
グラーシャ
なまこGM
近道…ってこと?
ディスノミア
+1があった……
フルール
近道しかない
トビ
ワ……
ディスノミア
やりましょう
ここは近道しかない
エルザ
じゃあそうしましょう
グラーシャ
ええ
フルール
これが地図Ver4.0
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
なまこGM
ではエルザは…通路を注意深く眺めていると、また隠し通路を発見する。
フルール
ヨシ!
エルザ
「また近道ね」
「いや近道かどうかは知らないけど」
フルール
「やっぱりそこにもあったのですね、予測済みなのですよ」
ディスノミア
これが探索V5.0
2D6 → 8[6,2] +7+2+3 = 20
トビ
「せっかちな方でおらっしゃたんでございやすかね」
ディスノミア
惜しい
エルザ
つよい
トビ
つよい
グラーシャ
「もしかしたら、隠し通路であったわけではなく──結果として隠れてしまったのかもしれませんね」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:25 規模:15/20 地図B:3 NPCB:探索判定or地図作成判定orぬんだむ結果に+1 ※ただしぬんだむ結果+1は連続したRは使用不可
フルール
「どうやら、研究していた生物の暴走に備えての避難経路を確保していたのですよ」
なまこGM
そして通路を抜けた先は…また羊皮紙がはってあり
ディスノミア
「段々と隠された通路の法則も見えてきましたね」
グラーシャ
「なるほど」
なまこGM
『あっちがけんきゅうしつ』
フルール
「天井辺りを調べれば隔壁でも隠れていると思うのです」
エルザ
「って書いてあるけど。本当かしら」
グラーシャ
「どうでしょうね」
トビ
「今までもおおむねその通りでございやしたし、今のところは本当と考えるのが妥当かと」
ディスノミア
「今までも嘘はありませんでしたし、真実なのでは?」
フルール
「雑ですが間違ってはなかったのです」
「というか、ボク達に向けたメッセージという訳でもないのでしょうから」
グラーシャ
「そうですね。疑う材料も特にありませんし、このままいくのがよさそうです」
なまこGM
そしてそこに続く通路には…先ほどと同じくらいの大きさ二足歩行の足跡がある。
エルザ
「まあそれもそうね。引き返す理由もないし」
なまこGM
だいぶ新しい。
ディスノミア
「もしかしたら、今丁度研究室にいるかもしれませんね」
スカラ
「階層が広いですね…」隠し通路も多いし
トビ
「話の通じる人だと良いんですがね」
フルール
「ブロブのお腹?の中じゃないことを祈るのです」
エルザ
「通じる段階にある人(生存)ならいいわね」
なまこGM
ではラストになるかもしれない4R目どうぞ
グラーシャ
護衛
ディスノミア
「出来れば敵で、かつ良い悲鳴を上げてくれるのならば良いのですが」
フルール
すごいちず
ディスノミア
どうせ近道が出るんです
フルール
「趣味が悪すぎなのですよ!?」
ディスノミア
支援をいただいて探索しますとも。
トビ
「くわばらくわばら」
フルール
近道の地図
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
ディスノミア
「ふふ、自覚しています」
エルザはいつだって私に支援をくれた!
2D6 → 9[5,4] +7+2+3 = 21
グラーシャ
syごい
エルザ
ええ
トビ
すごいぞお
なまこGM
そう、エルザの支援があったからここまでこれたのよ
フルール
リュカオンがおっかない理由が分かったのです、飼い主に似たのですよ
トビ
警戒で
エルザ
リュカオンなでてるだけな気がする
なまこGM
【✔:ディス】 [×:フル]
ラストわぬんだむ どうぞ
フルール
ボクの出番が!?
エルザ
まだラストかは分からないゾ
ディスノミア
では私が近道を見せてあげましょう。
2D6 → 8[2,6] = 8
ほらね
トビ
わろた
エルザ
フルール
www
なまこGM
うそでしょ
グラーシャ
すごい
ディスノミア
ところがどっこい・・・
フルール
これは初めてかもしれない
ディスノミア
これが現実・・・っ
ディスノミア
前も似たようなことはありました
フルール
完全にアンブレラ社施設
ディスノミア
はい近道です。
2D6 → 9[5,4] +7+2+3 = 21
なまこGM
ではディスノミアは…前を歩いていると、リュカオンがおそらく反応したのでしょう、すんすんと
ディスノミア
代わりません。
エルザ
あんな施設
フルール
これが地図Ver5.0漆黒のヴィランず
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
リュカオン
「…………」 足を止めてぴく。
エルザ
絶対裏マニュアルあるよ
なまこGM
隠し通路を発見することができ、かつ、何やらその通路…ぬめっと地面がぬるぬるとしている
ディスノミア
「また隠し通路ですか」
グラーシャ
「それに、ぬねぬめですね」
エルザ
「みたいだけれど……何かいるかしら」
フルール
「この無駄な努力を環境とやらへの配慮に向ければ良かったのです」
トビ
「ぬめぬめしとりやすね」
ディスノミア
「……」 通路の近くにしゃがみこんで。 「ええ、転ばないように気をつけてくださいね」
なまこGM
また壁も何かぬるぬる…というより、何かを地から任せに叩きつけてぐしゃっとなったような跡がある
フルール
「それはたぶん死骸っぽいのです」
なまこGM
はい。フルールの言う通り、叩きつけられて死んだと思われるブロブですね。
グラーシャ
「──ふむ」
ディスノミア
「ふぅん……」
なまこGM
壁にある傷跡から、かなり大きな武器で叩きつけたんじゃないかと予想がつく。
フルール
「つまり、やっぱりこいつらゴミ以外も溶かしやがるのですよ」
なまこGM
少なくともトビやグラシャのような獲物ではない。
フルール
「何も実ってないのです……」
トビ
「物騒な獲物をふるってやすねぇ」
得物
ディスノミア
「拷問や蹂躙には使えるかも知れませんが、色事には使えなさそうですね」
なまこGM
得物
グラーシャ
「色事」
!SYSTEM
トピックを削除 by なまこGM
エルザ
「んー……ハンマー、といっても木槌みたいな面の広いようなやつかしらね」
フルール
ぺんきでもぬるのですか??
エルザ
「やっぱりそっちなのね……」
ディスノミア
「まあ、やはり衣服は自らの手で脱がしたり、引き裂くのが一番ということです」
グラーシャ
「引き裂く」
「まあいいでしょう。とにかくこの奥にいそうです」と、銃を構えなおし
ディスノミア
「ええ。異性でも、相手によっては問題ありませんけれど」
なまこGM
護衛だったのに
1回も出てない不具合
ディスノミア
「さ、いきましょうか」
エルザ
「性から離れて」
ディスノミア
安全な施設
トビ
「へい」
フルール
「この分だと、ゴミを投げこんでも食いつくか半々なのですね」
なまこGM
では君たちが通路を進んでいくと…だいぶ広めの部屋に出て、そしてそこにて
フルール
当施設はあらゆる事態を想定し完全に安全を保たれています
なまこGM
ぐしゃっ、という音と共に、轟音が響く。
グラーシャ
「──ッ」
「先に進みます。皆さん、警戒を」
エルザ
スモウがいそう
ディスノミア
「あら、まだ行為の最中のようですね」
???
「…あと何匹いるんだ」
フルール
「今、まだいるのですか!?」
トビ
「幸か不幸か、ぬめぬめではなさそうでございやすね」
なまこGM
前を見れば、巨大な斧を持った…見目は人間らしき少女がブロブを地面にたたきつけていた。
スカラ
「…うちの職員ではありません」
フルール
囲まれてるようなら制御チルレインでもぶち込んでやるのですよ
エルザ
「そりゃそうでしょうよ」
フルール
「じゃあ、モグリなのですか?」
ディスノミア
――御機嫌よう」
スカラ
後ろの方に下がり
グラーシャ
「──さて」
???
「ん?」
ディスノミア
にこやかな笑みを浮かべて少女の方へ声を投げた。
???
「…?誰だ」
フルール
「それはこっちの台詞なのです」
???
少女は警戒を見せている。言葉は交易共通語である。
ディスノミア
「我々はイルスファール王都〈星の標〉の冒険者です。貴女は?」
???
「そのまま返すぞ。ここの調査はわたし…は?」
「いるすふぁある」
トビ
やつがれはしがねえ冒険者でございやす」
フルール
「この遺跡は此処に居るステラさんの所属する遺跡ギルドに権利があるのですよ」
エルザ
「うん?」
フルール
「ハッ」
「あなた、どこの大陸の出身ですか?」
???
「それを言うなら私も魔術師ギルドから依頼を受けてきたんだぞ、子ども」
エルザ
「あ、これ、被った?」
グラーシャ
「魔術師ギルドから? 被ったのかもしれませんね」
フルール
「違います!」
グラーシャ
「まあ、其のあたりは後で調整してもらいましょう」
トビ
「ふうむ、お嬢さん、ケルディオンはご存じで」
フルール
こども、を否定したのか、被った、を否定したのか分かりにくい否定を
エルザ
「ああ、そういうこと?」
フルール
「そう、ここはケルディオン大陸なのですよ。あなたはたぶん遺跡ごと転移してきたのです」
???
「…?何を言っている、テラスティア大陸にきま………は????」
ディスノミア
「念の為、貴女の出身を聞いておきましょうか」
エルザ
「テラスティアと言ったわね……ああ、ご愁傷さま……」
フルール
「夢幻の塔の依頼を受けたなら、“いるすふぁある”なんて馬鹿っぽい発音はしないのです」
グラーシャ
「なるほど。流されてきた──ああいえ、飛ばされてきたような感覚」テラスティアの言葉に「──なるほど。合点しました」
トビ
「これが話に聞く、流されたという奴にごぜえやすね」
フルール
「残念だったのですね、此処では良くある事なのです」
???
「ユーレリア地方の…」
聞き覚えがない街名を言うだろう。
フルール
「きいたことがないのです」
エルザ
「まあすぐに信じろと言っても無理があるでしょ。アルフレイムならともかく、テラスティアじゃケルディオンの名は知られてないでしょうし」
ディスノミア
「大陸は分かりますが、現在の街の名前までは流石にわかりませんね」
グラーシャ
「私も聞いたことがありませんが──大体事情は呑み込めました」
???
「てんい」「けるでぃおん」
グラーシャ
「それよりも、先に障害を排除した方がよさそうですね」
「どうです? スカラさん」一応投げて
エルザ
「まあ、取り敢えずここを出て外を見てみれば分かるわ」
トビ
「まあ、その辺はおいおいってぇことで」
フルール
「ボク達はこの流されてきた遺跡を調査しに来たのです、正式な依頼として」
「こっちは支払先がちゃんと居るのですよ」
支払元だ
スカラ
「イレギュラーな事態ではありますので…判断はお任せします」
???
じーさす、というような頭を抱えるような仕草をした
グラーシャ
そう問いつつも、銃を抜き
ディスノミア
「まあ、彼女が私たちを敵と思って襲ってくれば、それはそれで愉しいのですけれど」
エルザ
「まああっちもこっちも冒険者の不文律は同じようなものでしょ」
フルール
「ですが、冒険者ギルドからも漂流者(ドリフターズ)を見つけたら出来る範囲で助けましょう的なことが書いてあった気もするのです」
グラーシャ
「ならば、あのブロブはどうせ遺跡調査の障害となるでしょうし。体の一部を持ち帰れば研究に活かしてくれる、かもしれません」
???
少し考えるようなそぶりを見せて
グラーシャ
「それに困っているのならば──救援した方が私の気持ちとしては落ち着きますね」
フルール
「あなたも此処まで遺跡を探索したようですし、調査結果を共有するのなら悪いようにはしないのですよ」
???
「とりあえず、私は遺跡の調査と障害の排除に来てるから、お前たちが盗賊でないなら、戦う理由はない」
エルザ
「こっちも大体一緒の理由よ」
フルール
「盗賊とは何ですか盗賊とは!」ぷんすこ
ディスノミア
「盗賊と名乗っておいた方が、面倒は少なかったかも知れませんね」
トビ
「そいつぁ助かりやす。敵は少ないに越したことはないんで」
???
「障害という意味なら…あっちに超でかいなんかぬめぬめしたのがいた」
エルザ
「やめて」>でぃす
フルール
「なんですかその適当な認識は、あの書置きもそうですが雑なのです!」
???
「後ろに大きなドアがあったから…たぶん、げえときいぱあというやつだろう。あれ以外の取り巻きなら私でもなんとかなるが、1人じゃ無理だ」
ディスノミア
「ところで、道中で見掛けたメモは貴女が書いたわけではないですよね?」
???
「メモ?書いたぞ。わからなくなるからな」
グラーシャ
「もしかしてかもしれませんね」ディスノミアの言葉に
フルール
「あの雑さ加減、間違いなくこいつのものなのです」
ディスノミア
「アル・メナスの言葉で書いてあったと思いましたが、何故わざわざ」
???
「見たらわかるぞ。本当に超でかいぬめぬめとしたやつだぞ」>フルール
「頭がわるい盗賊にはわからない言葉で書いた方がいいと思ったから」
フルール
「見た目の話じゃなくて分類の話なのですよ!」
エルザ
「────」 帽子を抑えた
フルール
「自分用の覚書ならマッピングした地図に書き込んでおけば良かっただけではないですか」
グラーシャ
「意外と、盗賊は頭が良かったりしますが。それは置いておきましょう」
???
「…………」
ディスノミア
「ふふ、なかなか個性的な人のようです」
???
「…おまえ、じつはかしこいのか?」>ふるーる
トビ
「さておき、そのでっかいぬめぬめをどうするかでございやすね」
フルール
「お前がおばかなのですよ!おばか!!」
グラーシャ
「大変ですね。フルールさん」といって
「ええ、漫才をするにも何にも」
「まずは、面倒をどかせましょう」
???
「そうだ。もしお前たちが言う通りなら私はもうタダ働き確定だ」
エルザ
「そうね。さっさとしましょう」 疲れる
フルール
「だからさっき提案してやったのです、感謝するのですよ」
エルザ
「強く生きて」
???
「その提案、乗る」
フルール
「ただ働き&将来の無職確定なのです」
ディスノミア
「こうして遺跡を一人で探索出来る能力があれば、生きる術はいくらでも見つけられるでしょう」
グラーシャ
「では、作戦開始といきましょう。トビさんと私が先に。後方からお二人はお願いします」
ディスノミア
「ええ。行きますよ、リュカオン」
グラーシャ
「名前を知らないあなたは──雑魚の足止めをしていただけると。こちらの負担が減ります」
???
「周りの取り巻きは引き受けるから、あのでっかいぬめぬめは任せた」
フルール
「なら、名前くらい名乗るのです。おばかと呼ばれたくなければですが」>???
リュカオン
馬鹿な会話には反応を見せていなかったが、名前を呼ばれるとディスノミアの後ろについた。
???
「私が下手に入っても連携が崩れるだろう」
ジニーアス
「私はジニーアスだ」
フルール
「親の顔が見てみたいのです…」
トビ
「曰く鉄でも容易に切り裂く刀が唯一切れなかったのは蒟蒻……なんて話がありやすがはてさて、やつがれのは通じやすかね」では先頭に
エルザ
「並びが違えば天才なのに」
フルール
「なぜ、ジーニアスではなくジニーアスなのですか!ですか!」
ディスノミア
「…………」 名前の割に頭はよくなさそうだなぁ
グラーシャ
「ジニーアス……ジーニアスではなく。ふむ」
フルール
だんだんと地団太を踏み
トビ
「トビでごぜえやす、どうぞお見知りおきくだせえ」
エルザ
「フルールも今大分INT下がってるわよ」
ジニーアス
「長いならジニーでいい」
グラーシャ
「グラーシャです。また後でお話ししましょう」
フルール
「ボクは元が高いからいいのです!」
グラーシャ
「では──ご武運を」
ジニーアス
「そうだぞ、かるしうむがたりてないのか?背がのびないぞ」>フルール
フルール
「やかましいのですよ、おばか!」
ディスノミア
「ああ。私のことはディスノミア、と」
フルール
さっきから周りに名前を呼ばれているのでボクは名乗らなくても平気でしょう
エルザ
「魔女、エルザよ」
ジニーアス
「ディスノミア、トビ、エルザ、ちいs…フルール、」
グラーシャ
ちい
かわ
フルール!?
ワッ……
フルール
「ちい・・・」
ジニーアス
「グラシャ、よし、覚えたぞ」
ディスノミア
あれ
名前喚ばれたのにぴぴぴぴんしなかった
エルザ
エルデンリングに屍山血河って武器あるんだけどちいかわって言われてて笑う
グラーシャ
おや
wwww
フルール
ディスノミア
よばれてたね
トビ
ディスノミア
なまこGM
では
ディスノミア
それはぴぴぴんした
なまこGM
ディスノミア
ディスノミア
それはぴぴぴんした
トビ
謎のしないぴぴぴん
ディスノミア
謎のバグか……
グラーシャ
謎ね
フルール
ディスノミア
なまこGM
でいすのみあになってないよな…反応してるなら大丈夫か
フルール
コピペした
なまこGM
 
 
ディスノミア
まあたまにあるみたい
なまこGM
 
ディスノミア
コピペしても鳴った
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
では君たちは、遺跡で出会った戦士ジニーアスに案内…といっても、すぐそこであったのだが、その扉の前へとやってきた。
その扉の前には…いう通り巨大なブロブがおり、ぬめぬめとした体と…そして、4本の触手が生えていた。
まわりにはブロブたちが複数いる。それはジニーアスが引き受けるそうだ。
エルザ
「頭悪いわねー…」 見た目がすでに
ディスノミア
「あらあら……」
フルール
「察するに、ブロブに触手を生やして大型のゴミを本体に運ぶという発想なのです」
トビ
「これは、また……」
グラーシャ
「──絡めとる性能は高そうですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Nuclear Fusion60%
なまこGM
戦闘です。
エルザ
「知ってる。作るだけ作って“制御は今後の課題”なんでしょ」
グラーシャ
戦闘準備はね
フルール
「それならゴミ運び用の別のゴーレムでも用意しとけって話なのですよ・・・」
トビ
かくゆうごう
エルザ
ナンモナイヨ
フルール
ずんび、なし!
グラーシャ
魔晶石5点からビトスキ バークメイルを自分に
なまこGM
こちら1体5部位
ディスノミア
実は準備はありません。
エルザ
5ぶい。
グラーシャ
武装はジェザイル(バヨネット)
防護:17 [+4]
トビ
先制が取れなかった時のことを考えたガゼルフットだけしときやしょう
ディスノミア
薙ぎ払いは次の特技なんですよねえ
グラーシャ
以上
トビ
MCC5から
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
<>VS<>
グラーシャ
「──場合によっては体内に直接弾丸を食い込ませた方が早そうです」
なまこGM
知名度/弱点値 15/18 ボーナス+1でどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>VS<>
エルザ
魔物知識
2D6 → 7[6,1] +8+1 = 16
ディスノミア
では魔物知識判定を。
2D6 → 8[6,2] +9+1 = 18
エルザ
はい
ディスノミア
ライダーなので弱点はありません
フルール
すごいまもちき
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
エルザ
まあフルールが取るわ
グラーシャ
かっこよすぎる
フルール
ふふふん
グラーシャ
スライム戦
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m058
ブロブ
クアンブルローパーブロブ
胴体:HP:100/100 触手A:HP:60/60 触手B:HP:60/60 触手C:HP:60/60 触手D:HP:60/60 
胴体:MP: 触手A:MP: 触手B:MP: 触手C:MP: 触手D:MP: 
メモ:防護:胴体:5/触手A:3/触手B:3/触手C:3/触手D:3
エルザ
焼けって言われてるわ
グラーシャ
まあ
なまこGM
弱点は物理+2点
グラーシャ
焼けですね
なまこGM
先制は15 ボーナス+1ありでどうぞ
トビ
焼け
フルール
「やっぱりこれを作った奴はあたおかなのです」
トビ
さてさて、先制いきやす
2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
とりやした。
フルール
えらい!
なまこGM
では配置どうぞ
グラーシャ
うむ
フルール
全員後ろでヨシ
グラーシャ
後ろへ配置
エルザ
「とりあえず景気よくぶっ放すわよ」
ディスノミア
「うーん、触手の一つくらい採取して帰ろうかしら」
後ろへ。
エルザ
後ろ。
トビ
「へい」では後ろ
エルザ
「何に使うの」
フルール
ボクもチルレインですねぇ
ディスノミア
「聞きたいのですか?」
ジニーアス
そのころジニーアスはブロブを斧で両断している。
グラーシャ
これ
絡みつかれても
攻撃はできる認識でいいのか?
エルザ
「やめとくわ」 天丼である
なまこGM
できるよ
グラーシャ
回避ー2+全命中の
OK
ディスノミア
取り込み以外は攻撃可能ですね
グラーシャ
絡みつかれた場合は、絡みついてる部位にしか
攻撃できない
エルザ
じゃあ私とフルールで爆撃してHPの減りのいいところ狙う作戦でいいかしらね
グラーシャ
制限はない?
トビ
承知
なまこGM
制限はない
フルール
「エルザが温めてボクが冷やします。そしたら脆くなるのでそこがガッツリ叩くのですよ」
グラーシャ
OK
おや
エルザ
「金属じゃないしそう上手くいくかしら……まあやってみるけれど」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】<>ブロブ・触手ABCD VS<>ディスノミア、リュカオン、グラシャ、トビ、フルール、エルザ
グラーシャ
取り込みも「判定に失敗した対象は移動と補助動作が一切できなくなり、この魔物の手番終了時ごとに「2d6+5」点の魔法ダメージを受けます。」
だから
ディスノミア
「命もなく、悲鳴もあげてくれない相手なのが残念です」
グラーシャ
主動作はできそうだけど
どうなのかしら
フルール
「逆なのです、生き物もどきだからこそ有効なのですよ」
なまこGM
主動作はできる
グラーシャ
OK
ディスノミア
元々のブロブよりマイルドになってた
なまこGM
ただ宣言特技とか練技とかが使えない
グラーシャ
まあ
エルザ
「まあなんでもいいわ」
グラーシャ
ほぼ取り込まれるのは確定だし、絡みつかれるのは確定だから
できるだけ、集めるしかないかな(私に
エルザ
帽子を片手で取って異貌。羊角がくるっと伸びて肌が青白く変色する。再び帽子を被り直し
トビ
数が多ければ必殺は控えて回避高めにいきやしょ。
グラーシャ
「そうですね。それに、あの量、あの範囲では、避けるのも難しそうです。被害を減らす方向がいいでしょう」
グラーシャ
トビかディスノミアにかばうしとこうかなとおもうけど、まあ
トビかな
エルザ
「派手に行くわよ」 頭上に杖を掲げ、バイオレントキャストIを宣言。ファイアボールを使用。ブロブに叩き込む
トビ
「ちょいと減らないと急所を狙うにもって感じでございやすねぇ」
グラーシャ
バクメはディスノミアに上げる
ディスノミア
「戦略だけで言うのならば、魔法で数を減らすまでは前に出ない方が効率的になってしまうのですよねぇ」
エルザ
MP:49/57 [-8]
「っせーの!」真語魔法行使
2D6 → 8[4,4] +11+1+2 = 22
なまこGM
全抜け
グラーシャ
「そうですね。私たちは避けれようがなさそうですし。初手は適当に銃撃をかました方が、楽そうです」
エルザ
面倒なので敵の表記順に上からいくわよ
「どーん!」ダメージ
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +11+1+1 = 16
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +11+1+1 = 14
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +11+1+1 = 18
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +11+1+1 = 20
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +11+1+1 = 19
ブロブ
胴体:HP:84/100 [-16]
触手A:HP:46/60 [-14]
触手B:HP:42/60 [-18]
フルール
ぱらみーほしい?
ブロブ
触手C:HP:40/60 [-20]
触手D:HP:41/60 [-19]
ディスノミア
リュカオンもいますし
エルザ
チェック:✔
ディスノミア
あった方が圧倒的に美味しいです
グラーシャ
まああれば、私の攻撃もあたりやすくなる
フルール
減り具合を見て張るところ極めよう
ディスノミア
命中補助があるわけでもないですしね
グラーシャ
はい
フルール
「では続けていくですよ! 目印を張るのでそこにブッ込むのです!」
トビ
「承知でさあ!」
グラーシャ
「分かりました」
フルール
『降り注げ、寒天の釘』 mcc5点からのチルレイン!
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
ディスノミア
ぱりん
エルザ
チェック:✔
チェック:✔
トビ
ぱりん
フルール
ぱぱぱ
りん!
なまこGM
りん
フルール
胴体
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +11 = 14
なまこGM
ぜんぬけ
トビ
寒天の釘って食べられそう
グラーシャ
いいね
ブロブ
胴体:HP:70/100 [-14]
フルール
あとはABCD順に
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +11 = 12
ブロブ
触手A:HP:34/60 [-12]
フルール
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11 = 13
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +11 = 14
ブロブ
触手B:HP:29/60 [-13]
フルール
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11 = 14
ブロブ
触手C:HP:26/60 [-14]
フルール
たぶんツララ的なアレ
グラーシャ
私がC殴ってみて、リュカオンで処理出来たらおいしそうね
ブロブ
触手D:HP:27/60 [-14]
フルール
cに張っておくか
ディスノミア
当たればBCDのどれかなら
一人でどうにかできそうです
なまこGM
ブロブは物言わずただ炎と氷の雨にじたじたと悶える。
フルール
CにパラミスAを
ディスノミア
CDならダメージファンブル以外なら、かな
フルール
「えーい」 ぺいっと放った符がぺたりんこ
トビ
ではそのように
グラーシャ
1人で処理して、トビと私で
ディスノミア
なのでグラーシャCいってもらって、リュカオンで追撃で良さそうです
グラーシャ
あいあい
ではいきますね
ディスノミア
リュカオンは命中が低いのでパラミス部位に当てたい所がありますし
グラーシャ
私もかばうⅠしたいから、それがありがたい
フルール
MP:37/40 [-3]
グラーシャ
「さて──では、減らしにいきましょう」行動
魔晶石残りの2点から キャッツアイ
ディスノミア
ちょっと水とってこよう
グラーシャ
「私たちは狙われやすいでしょう。保険です」ディスノミアにバークメイルAを補助動作
前衛に移動
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>ブロブ・触手ABCD VSグラーシャ<>ディスノミア、リュカオン、トビ、フルール、エルザ
グラーシャ
かばうⅠをトビ(後からくるのではいる)に
バヨネットで、Cに命中判定
命中
2D6 → 4[3,1] +9+1 = 14
フルール
炎にあぶられ泡立った粘液が氷雪に晒され壊死するのです
グラーシャ
ふむ
なまこGM
今の回避は15
トビ
ぱりれば当たるのでは
フルール
パリンの余地をくれたやったのです
ディスノミア
ぱりぴ
グラーシャ
基準下がるけど、牽制とかなんやらで
なんとかするか
ぱりん
なまこGM
ダメージどうぞ
ディスノミア
防護:13 [+2]
グラーシャ
「──まずは穴を作りますか」と、阻まれかけるが、無理やりあてて
威力15 C値10 → 4[2+4=6] +10+2 = 16
フルール
まったく、グラーシャはボクが居ないとダメダメですね?
ディスノミア
「賦術、受け取りました。ありがとうございます」
ブロブ
触手C:HP:13/60 [-13]
なまこGM
○強酸/10(17)/生命抵抗力/消滅
この魔物に対して近接攻撃を試みた場合、手番終了時に生命抵抗力判定を行い、判定に失敗した場合、強い酸を浴びることになり、防具が溶け、防護点が-1点されます。この効果は累積します。
グラーシャ
粘着矢とパラミスくれる、フルールさん大好きです。ファンになりました
抵抗
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ふっ
なまこGM
じゅわぁ…と粘液が広がる
どうやら強力な酸となっているようである。
グラーシャ
「……さて、酸を本格的に受ける前に──」と、退避して
フルール
一回につき560Gもかかっているのですよ!?
グラーシャ
「指輪一つで済んだのならば、安いですね」
フルール
パフェが何個食べられることか…
グラーシャ
おごってあげますよ
パフェ一杯
ディスノミア
リュカオンだけで倒すにはダメージ出目10が必要……
フルール
やったぁ
グラーシャ
いっぱいと一杯
なまこGM
かしこいじにーちゃん「甘い物食べすぎると虫歯になるんだぞ」
グラーシャ
チェック:✔
ディスノミア
先にトビでいい気がしました<C
トビ
承知
フルール
魔法焼きも出来るけど数減らすのが先決よなぁ
トビ
「あの具合だと先に行った方がよさそうでございやすね。ではお先に」ひょっと走り出し
まずキャッツアイ、マッスルベアー、MCC5と自前1
MP:14/15 [-1]
ディスノミア
はい
トビ
前線に移動、必殺攻撃Ⅰを宣言
なまこGM
はい
グラーシャ
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by トビ
【1R表】<>ブロブ・触手ABCD VSグラーシャ、トビ<>ディスノミア、リュカオン、フルール、エルザ
トビ
クリレイAをはりやして、Cに攻撃でございやす
ほっと命中
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
なまこGM
鋭い刃が触手を切断せんと迫る。
グラーシャ
ただ、場合によっては。ヒラは私とフルールスプレーでおわるかもしれないから、魔法攻撃は継続可能かもね
なまこGM
命中
フルール
うん
トビ
「ほっ」背中にさした短刀をちょっとぬきやして
威力14 C値9 → 8[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +11+2 = 25
グラーシャ
うむ
ブロブ
触手C:HP:-9/60 [-22]
トビ
すぱん、かちんっ
一閃して刃を見せぬ内に鞘に納めやした
エルザ
「やるじゃない」
グラーシャ
「ナイス処理です」
トビ
「へい、良い具合で」
ディスノミア
「変わった技を使いますね」
トビ
「お侍さんの真似事でさあ」
フルール
「イエーイとかいうやつなのですね」
ディスノミア
「さて、それでは――
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。チャージの使用。
MP:10/16 [-6]
トビ
「では、主役はこちら」
と、生命抵抗ですね
フルール
です
ディスノミア
クリティカルレイはBで十分ですね。
トビ
生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
ディスノミア
全力攻撃Ⅰも宣言しまして。
トビ
おっと、ダメージ下さい
なまこGM
じゅわぁ…とではトビに酸が飛び散り
ダメージはない。防具が解けて防護点-1点
グラーシャ
ダメージはなくて 防護ー1かしらね
ディスノミア
――全部壊してあげましょう」
リュカオンに跨り、頭上で身の丈以上もある斧槍を軽々と振り回す。
トビ
「あちちっ」と言っても産籠手しかつけてないのでほとんど裸同然ではありやすが
グラーシャ
「鋭い斬撃──そして、あちらは」と、位置取りをしながらディスノミアの動きを見て
ディスノミア
背と踝から光の翼を展開させ、前線へ向けて駆ける。
グラーシャ
「なるほど、あの一撃は重そうです」
トビ
「ああ、こりゃあ厄介な体で」産籠手がじゅあわ…しました
フルール
アシタカウジ!?
なまこGM
まだ触手は三本うねうねと動いている。
ぬめぬめとして実に気持ち悪い光景だろう。
ディスノミア
「いきますよ?」 触手の付け根へと向けて、突撃の勢いをそのままに鋭く突きを繰り出す。Dに攻撃です。
2D6 → 6[5,1] +9+1+1 = 17
なまこGM
命中!
フルール
https://pbs.twimg.com/media/EXNgkhZU4AAsYOV?format=jpg&name=small
これよね? 産籠手
ディスノミア
「貴方なりの悲鳴を聞かせてください」 ぐ――と刃を食い込ませれば、それを振り上げ、一息に触手を両断した。
威力43 C値10 → 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[3+3=6] +13+2+2+1+2+4 = 45
なまこGM
ぴぎぃ、と何やら悲鳴のような音が舌
エルザ
「うわ…」
ブロブ
触手D:HP:-15/60 [-42]
トビ
そうそれ
なまこGM
触手が一本根元からはじけ飛んだ
グラーシャ
「予想通り、良い威力です」
ディスノミア
「ふふ、ふふふっ……! なんだ、声が出せるのではありませんか」
トビ
それより防具防具してますが
ディスノミア
光の翼でグラーシャを包み、戦乙女の祝福を。
なまこGM
だがその酸はディスノミアにも飛ぶ
ディスノミア
まだ5レベルなので抵抗+2のみです。
グラーシャ
「──これは。頂いていいのですか?」
エルザ
「おっかないヴァルキリー…」
フルール
つまりこれ https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ec/Samurai_putting_on_kote.png
グラーシャ
と、以前もみた加護を。今回は自分にもらい
ディスノミア
「ええ。このような下等な生物に貴女を蹂躙させるのは、忍びありませんので」
トビ
そうそれ
グラーシャ
生命おいち
フルール
「こ、こわ…」
ディスノミア
飛び散る酸は適当に斧槍で振り払う。
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
トビ
まあ羽根あるので背面は色々工夫してるでしょうが
ディスノミア
防護:12 [-1]
グラーシャ
「では、先ほどの返しになりますが。その厚意を有難くお受けいたしますね」
なまこGM
しかしその酸は君の鎧に飛び散り、そしてじゅわぁ、とその鎧を溶かす
ディスノミア
「リュカオン」 鎧の一部が融けても意に介した様子もなく、獣に命じ。
グラーシャ
メモ:お姉さまの加護
ヴァルキリーの守りを受け、敵の行動に備える
ディスノミア
なかなかでない
リュカオン
――ウォン!」 ディスノミアが一度跳躍し、自由になると即座に触手へと噛み付いた。Bへと攻撃。
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
やっと出た
けど外れ
グラーシャ
ずんずん
フルール
ずん!?
リュカオン
ウォーホースは5レベルだとまだ弱いんですよねえ。
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
トビ
ずずん
リュカオン
抵抗はしました
なまこGM
ずん・・・
グラーシャ
うむ
なまこGM
OK
リュカオン
チェック:✔
なまこGM
ではこちら。
フルール
つ、つよすぎる、と思ったら抵抗だった
なまこGM
硫酸散布/10(17)/生命抵抗力/半減
 強力な硫酸をまき散らします。「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+7」点の毒属性の魔法ダメージを与えます。
トビ
チェック:✔
グラーシャ
範囲攻撃だ
なまこGM
前線エリアにいる人達は抵抗をどうぞ
グラーシャ
抵抗
2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
トビ
生命はそこまで高くないんですがねえ
2D6 → 8[5,3] +8+0 = 16
ディスノミア
「いいですよ。抵抗はしてください?」 本体抵抗から。
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
リュカオン
リュカオンの抵抗。
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
トビ
んー、今回は通しやしょう
なまこGM
君達の周りを強力な酸が飛び散り、肌を焼く。
グラーシャ
「──先ほどと同じ。しかし、加護がある分。少し無理やり目にも対処できそうです」
トビ
りゅかおん!?
リュカオン
リュカオンが1ゾロを出しても経験点にはならないんですよねえ
なまこGM
グラ
2D6 → { 11[6,5] +7 = 18 } /2 = 9
グラーシャ
りゅかおん、ぬめぬめいやだって…
リュカオン
ZUNタイムは出目が安定しないんです
グラーシャ
抵抗してよかった
なまこGM
トビ
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
グラーシャ
HP:31/40 [-9]
トビ
HP:21/37 [-16]
なまこGM
ディス
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
ディスノミア
HP:24/42 [-18]
なまこGM
リュカ
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
グラーシャ
「しかし、威力は相当なもの。恐ろしいですね」
トビ
おっとセービングマントがありやした
HP:25/37 [+4]
リュカオン
HP:44/55 [-11]
なまこGM
ではそのまま触手Aは薙ぎ払いⅡを宣言
ディスノミア
「確かに、普通のブロブよりは強力な酸を持っているようです」
トビ
「いやこりゃ痛いと言うか熱いと言うか!」
なまこGM
対象は前線エリア 回避力判定どうぞ
ディスノミア
本体回避です。
2D6 → 9[3,6] +3 = 12
グラーシャ
回避だよん
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
あら
エルザ
「前衛は大変ね。頑張ってよ」
トビ
回避でございやす
2D6 → 4[2,2] +13+1-2 = 16
ぱりんしやしょ
なまこGM
17です
リュカオン
リュカオンも回避。
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
フルール
「後で治してやるのでしっかり避けるのですよ!」
リュカオン
おしい
なまこGM
ではディスノミアダメージ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
グラーシャ
「──さて、酸の範囲はここまで」と、重戦士とは思えない速度で避けて
なまこGM
リュカオンダメージ
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
リュカオン
HP:40/55 [-4]
HP:36/55 [-4]
ディスノミア
HP:20/42 [-4]
なまこGM
○絡みつき
触手の攻撃が命中した場合、対象に絡みつきます。対象は移動ができなくなり、回避力判定に-2のペナルティ修正を受けます。また、次の手番から攻撃の対象となった場合、[部位:触手](最大2部位)の攻撃は全て自動的に命中します。
対象は自らの手番時に主動作で再度引きはがし判定(冒険者技能+筋力/達成値15)を試みることが可能です。(判定に成功すれば脱出できます)(この魔物は補助動作で絡みついている対象を解放し、新たに絡みつくことを選択もできます)
リュカオン
「避ける戦い、というのもできなくはないのですけれど――
なまこGM
そのままディスノミアに絡みつき、動きをふうじます。
ディスノミア
こっちです。
なまこGM
触手Aですね
触手Bは捨て身攻撃Ⅰ宣言 対象
【✔:グラ】 [×:ディス,リュカ,トビ]
グラーシャ
グラーシャ
なんだ私じゃん
なまこGM
17回避どうぞ
ディスノミア
「今のこの身体は、それには不向きなのですよね」 腕を触手に絡め取られつつも、ぐ、っとそれごと本体を引き寄せるようにして
グラーシャ
回避!
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
あら
ぱりんしてさけるわ
なまこGM
なんだ…と?
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
なまこGM
ではそちら。
トビ
「見事な足さばきで」
グラーシャ
「──なるほど、これなら」と、美味くさけて
グラーシャ
これ
フルール
「まともな知能なんてない癖に戦法が多彩なのです!」
グラーシャ
私回復無視していいから
なまこGM
うねうねと一本はディスノミアに絡み、もう1本はまだ動いている。
グラーシャ
ディスノミアに私が銃弾ヒルスプいれるので
トビにヒルスプで
エルザ
「作ったのがまともじゃないからね」
なまこGM
ただ触手の妨害がなくなったので、胴体ががらあきである。
ディスノミア
もう1本はリュカオンに絡んでますよ
フルール
ええ
グラーシャ
攻撃続行頼みましょうかね
フルール
範囲焼き*2した方が良さそう
ディスノミア
と思ったけど
グラーシャ
「ディスノミアさん。活性弾を撃ちますので。そのまま、蹂躙を継続してください」
ディスノミア
1本につき1体だけしか絡めない触手の面汚しでした
エルザ
私制御ないからただの数拡大よ
ディスノミア
妖怪数拡大女
フルール
複数撃てれば範囲範囲
グラーシャ
と、先に彼女を撃つことを宣言して
エルザ
まあリープスラッシュでいいわね
グラーシャ
くるりと一回転、トビを守れる位置に陣取る。かばうⅠ宣言
トビ
フルール
そうよ
グラーシャ
ヒルスプAをディスノミアに補助動作
ヒルバレを使用
MP:14/21 [-1]
ディスノミア
「分かりました。それに従いましょう」
フルール
「エルザ、ボク達は火力要員継続です」
グラーシャ
ディスノミアに対して、命中判定。ヒルバレ+活性弾
命中
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
エルザ
「むしろ私はそれ以外あんまり得意じゃないわ」
ディスノミア
回避は放棄です
グラーシャ
回復
威力10 → 3[2+5=7] +6 = 9
うむ
先ほどのヒルスプをあわせて
19回復
ディスノミア
HP:39/42 [+19]
フルール
「知ってるのです、ボクもそっちに回るっていう意思表示なのですよ」
グラーシャ
傷口を狙いすましたかのような、銃弾がディスノミアに着弾し
チェック:✔
エルザ
「まあその方が被害は少ないでしょうね」 杖に巨大なマナの刃を形成していく
グラーシャ
「さて、トビさん。あの薙ぎ払い以外は処理します。自由に動いてください」
ディスノミア
「アル・メナスの技術……大衆に魔法を、という理念。我々の時代の人間が聞けば鼻で笑い飛ばしそうなものですが、技術は確かなものですね」
トビ
「承知しやした」
フルール
「頑張ってるトビにはボクからご褒美をくれてやるのです」
エルザ
じゃあいくぁね
ディスノミア
どうぞ
トビ
「そいつぁありがてぇ」
エルザ
「───じゃ、やってやりましょう」 杖を大きく振りかぶってから振り落ろし、3枚のマナの刃を飛ばす
数拡大リープスラッシュ>胴AB
なまこGM
どうぞ
エルザ
真語魔法行使 えい
2D6 → 8[3,5] +11+1+0 = 20
なまこGM
抵抗!
ディスノミア
ぱりんの予感
エルザ
何か割れたなぁ
MP:28/57 [-21]
なまこGM
われたら前通し…
グラーシャ
われちゃったあ!
トビ
ぱりーん
エルザ
上からダメージ
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +11+1+1 = 15
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+1+1 = 24
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11+1+1 = 18
グラーシャ
ヒュウ
ブロブ
胴体:HP:55/100 [-15]
触手A:HP:10/60 [-24]
触手B:HP:11/60 [-18]
グラーシャ
「──クリティカル。良いあたりですね」
フルール
「良い感じなのです、重ねて行きますよ!」
エルザ
チェック:✔
なまこGM
ぴぎゃあああああああ と悲鳴のような音が木霊する
エルザ
「割といい具合ね」
グラーシャ
かんうちゃん!?
フルール
『雨よ、つららとなれ』 魔法制御を宣言、チルレインを胴ABへ。mcc5使用
ディスノミア
ぴぎぃ!
フルール
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
なまこGM
抵抗
ディスノミア
「惜しむらくは、これには命も魂も宿っていないこと、ですね」
フルール
変転
ディスノミア
変転ぱりん!?
フルール
ぱりん!!
なまこGM
ぜんとおしです
フルール
胴!
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +11 = 14
トビ
がんがんに割っていくぅ!
ブロブ
胴体:HP:41/100 [-14]
エルザ
「こっちとしては気楽なものだわ」
グラーシャ
ひゅう
フルール
a
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+3=7] +11 = 20
b
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11 = 13
ブロブ
触手A:HP:-10/60 [-20]
グラーシャ
いいわね
ブロブ
触手B:HP:-2/60 [-13]
エルザ
Aに厳しいルンマス2人
フルール
ヒールスプレーAをトビへ
なまこGM
ではその魔法により、触手がすべてはじけ飛んだ。
グラーシャ
「──これで、守りての触手は消えましたね」
トビ
HP:35/37 [+10]
ディスノミア
絡みついていた触手が千切れて、身体が自由になった。
フルール
「えい、えいっ」 ぺいっと符を二枚飛ばして
トビ
「へい。では露払いと行きやしょう」
なまこGM
ぬめぬめとした粘液がついているだろうが、ディスノミアも解放された。
トビ
「助かりやす!フルールお嬢さん」
ディスノミア
「やはり私は、絡みつかれる側より絡みつく側の方が性に合っていますね」
トビ
ではクリレイAを自分に、必殺攻撃Ⅰを宣言
グラーシャ
「なるほど──なるほど?」絡みつくには
フルール
「ふふん、敵にだけばっちり当てるのは本当はむつかしいのですよ」
トビ
胴体にダイレクトアタック!
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
なまこGM
命中!
エルザ
「蜘蛛とか蛇の類かしら…」
フルール
MP:34/40 [-3]
トビ
必殺クリレイ弱点、ヨシ!ダメージ!
威力14 C値9 → 4[3+1=4>5>7] +11+2+2 = 19
グラーシャ
ピギィ
ブロブ
胴体:HP:27/100 [-14]
なまこGM
○酸の体物質/10(17)/生命抵抗力/消滅
この部位に対して近接攻撃を行い、命中したキャラクターは、自身の手番の終了時に「1d6+3」点の毒属性の魔法ダメージを受けます
グラーシャ
「──やはり、本体は相応に耐久力が高いようです」
トビ
「おっと!思ったより分厚い!」核を狙ってはなった銀閃はその深奥に届かず
なまこGM
あ、防護もあるから2回どうぞ
トビ
生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +8+0 = 13
回避力
2D6 → 4[3,1] +13+1-2 = 16
回避じゃないけど数値的に失敗でございやすね
ディスノミア
回避?
なまこGM
出目適用してどっちも失敗かな。
ディスノミア
はい
トビ
4+8=12
ダメージどうぞ
なまこGM
では再度酸が飛び散り、肌を焼き、防具を溶かした
トビ
防護:0 [-2]
なまこGM
1D6 → 1[1] +3 = 4
トビ
さっきにも減らしてなかったので
なまこGM
どうぢで
フルール
チルレイン、ほぼほぼあまあめちゃんの元爆よな
トビ
HP:31/37 [-4]
グラーシャ
そうよ
トビ
お可愛いこと
ディスノミア
まあ威力と範囲敵に
アンバーレベルだけどな……
グラーシャ
フローラさんも風雪の雫得意だしな
やめやめろ!!
フルール
しゅん
グラーシャ
あまあめさんのやつは
ブリザードくらいありそう
ディスノミア
「それでは」 大狼の上で再び武器を振り回し
フルール
範囲継続型のブリザードよ
トビ
「あーあー……一張羅ではありやせんがこっちで調達するには手間がかかるんですがねえ」産籠手はもうかろうじて腕にひっついてくらいである
チェック:✔
ディスノミア
クリティカルレイAを自分に。全力攻撃Ⅰを宣言。
グラーシャ
「それに、反射の酸──。うん。なるほど」
なまこGM
そういえば書いてなかったけど念のため
フルール
ほぼ氷版ライトニングバインド
グラーシャ
つ、つよすぎ
エルザ
「反射っていうかまあ、飛び散ってるだけっていうか」
トビ
「では、あとはよろしく頼みやす」ひょっと後ろに大きく跳躍し、ゆっくりと着陸して
なまこGM
防護下がった防具はギルドが経費として修理してくれるので実質元通りで帰ってきます
グラーシャ
わあい
フルール
やったあ
トビ
わあい
まあクロースなんですが
ディスノミア
「蹂躙の時間です」 胴体の中心に見える核へと狙いを定め、目を見開き、そこを目掛けて真っ直ぐに駆けていく。胴体に攻撃、命中。
2D6 → 11[5,6] +9+1+1 = 22
なまこGM
命中!
エルザ
2回まわる
グラーシャ
殺しに、いけ!
フルール
コ・ロ・セ
トビ
2回?いいえ3回です
ディスノミア
「さあ、最期に一際大きな悲鳴を聞かせてください!」 自身の身体が酸に触れるのも厭わず、核へと穂先を突き刺し、そのまま抉り取るように突き抜けた。
威力43 C値10 → 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 8[2+4=6] +13+2+1+2+4 = 44
グラーシャ
やったあ!
フルール
やったか!?
なまこGM
ぴぎゃああああああああとひときわ大きな悲鳴が響き
ディスノミア
この女、現在クリティカル率が4/5
なまこGM
核を破壊された魔法生物は、そのまま動かなくなる。
グラーシャ
「──核にもろにはいりましたね」
フルール
「どこから声を出してやがるんです……」
ブロブ
チェック:×
トビ
お姉さまはすごい
グラーシャ
えっちすぎる
!SYSTEM
ユニット「ブロブ」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
グラーシャ
「いずれにせよ。次の銃弾は必要なさそうです」
フルール
佐渡の女なのです
ディスノミア
「ふふ、ふふふっ! ああ――思っていたよりもいい声です。本当に、勿体ない……」
ジニーアス
「そっちも終わったか」斧を担いだジニーアスが合流した。
トビ
「おお……くわばらくわばら…」
グラーシャ
「──愉しそうで何よりです。それに素晴らしい働きですので、とても頼りになります」
エルザ
「怖い女だわ」 やれやれ
スカラ
「皆様ありがとうございました」後ろで物陰にしっかり隠れていたスカラも無事である
ディスノミア
穂先に貫かれた核を手に取って、地面へと放ると
フルール
「とりあえず、火傷してる奴はその辺にひと塊に集まるのですよ」
ディスノミア
「次は、命を持って生まれて来てくださいね?」 ぐしゃ、とそれを踏み潰した。
トビ
「へい」
ディスノミア
「ああ、リュカオンの傷をお願いします」
フルール
『輝き、光、残照、念じろ』 ウィスパーヒール!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
グラーシャ
自分をうちかけて──そういえば、前もフルールの厚意を無駄にしたなと思い返し
フルール
みょんみょんと11点回復
ディスノミア
HP:42/42 [+3(over8)]
グラーシャ
ヒール内にはいった
みょんみょんみょん
リュカオン
HP:47/55 [+11]
トビ
HP:37/37 [+6(over5)]
グラーシャ
HP:40/40 [+9(over2)]
トビ
みょんみょん
ジニーアス
「これ以外のぬめぬめは全部倒したぞ」
リュカオン
「ウォン」 とひとつ吠えた。
トビ
「へい、こちらも丁度」
グラーシャ
「そちらも見事でした」
フルール
わんわんにはヒールオーターもあげよう
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
エルザ
「安全確認したら武器防具洗わないとね」
フルール
!?
ジニーアス
「で、調査を続けるのか?」ブロブの後ろにある大きな扉を見て
フルール
わんわんこわい!!
グラーシャ
わんわん ィヤだって…
ディスノミア
わんわん妖精水はうさんくさいって……
フルール
治してやろうと思ったのになんですか!
グラーシャ
ライカ なかなかえっちかも…まあ私はティーヴぁ派(断然最強)だけど
グラーシャ
「ふむ」
「ならこれで」
じゃあヒルスプB2回あげるよ…
ぽいぽい
ディスノミア
ティーヴァ様とアテナで悩んでます
フルール
「ぐむむ、やっぱり犬はこw 嫌いなのです」
リュカオン
わんわん
HP:53/55 [+6]
エルザ
「懐かれないんでしょうねぇ…」
スカラ
「うーん…ここまで来るのにも隠し通路も多く、想定より広い遺跡のようですので」
「今回はここまでで大丈夫です」
フルール
MP:27/40 [-7]
トビ
「承知でございやす」>今回はここまで
グラーシャ
アテナに掃除(意味深)を教えよう
リュカオン
――グルルル……」 フルールには牙を剥いて唸り声をあげつつ、ヒールスプレーを貰ったら唸るのをやめた。
エルザ
「別にまだいいけど、クライアントがそう言うならいいわ」
グラーシャ
「ふう」
ディスノミア
「一度戻って、防具の処理もしなければいけませんからね」
グラーシャ
「これは嫌いではないみたいですね」ぺたぺた
スカラ
「ここまでのところで、他に通路がないか、部屋がないかは調査をお願いしたいです」
フルール
トビの後ろに回り込んでしっ、しっ
グラーシャ
「はい、私たちの生命線ですので──あ」
エルザ
「ええ。いいわよ」
トビ
「ははは、フルールお嬢さんは犬が苦手で」
ジニーアス
「それなら私もわかるぞ。ちゃんとメモもはってあるからな」ふんす
グラーシャ
「とりあえずお酒で、洗浄だけはお願いしておきましょう」
フルール
「あいつがボクを嫌ってるだけなのです!」
トビ
「そうでございやすね」
エルザ
「苦手意識で接するからよ」 私が触ってもおとなしいもの
グラーシャ
マナサーチをピピピってしておきました まあ参考にはなるでしょう
ピピピ
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
フルール
「そう言えば、仲間はどうしたのです」>ジニーアス
ディスノミア
掃除だけは教えてもやってくれませんでした
なまこGM
反応あり。場所は…同じ階のもあれば、下にもある。
グラーシャ
「大体、こんな感じ分布です」地図に書き足しときました
グラーシャ
おわりだ…
ディスノミア
「嫌悪や恐怖といった感情は、動物にも伝わりますから」
スカラ
「ありがとうございます、助かります」
ジニーアス
「賢い狼だ」
フルール
「ぐむむ」
トビ
という訳でお酒で洗ったりしました。
なまこGM
ではまいていきます。
フルール
「まさか、そっちの魔術師ギルドは遺跡探索を一人に任せたのですか? 受ける方も受ける方でかしこく無いのです」
ディスノミア
はい
トビ
へい。
フルール
あい
グラーシャ
はい
エルザ
「ふうん。地下あるのね。まあそっちは後日誰かにやってもらうってことで」
なまこGM
君達は大きな障害を取り除いた後、お酒で洗ったりなど、処置をした後、同一階層の探索を続けることとなる。
グラーシャ
「動物は敏感ですからね。それに」
ジニーアス
「ん?いや、はぐれたんだ。こう、変な部屋があって、私が部屋に入ったら」
「入り口がなぜか壁になってた」
グラーシャ
「うん。またフルールさん、ババ抜きしましょう。次も勝てそうな気がします」
エルザ
「ご愁傷さま……」
フルール
「それは一方通行か転移の罠なのです!おばか!」
ジニーアス
「ぼうはんしすてむというやつだな」
グラーシャ
「なるほど、重戦士であるゆえに警戒がてら先に行って、ぴゅーん、と」
トビ
「まあ、流れちまったのはどうしようもありやせんし、いるすふぁあるまでご一緒するということで」
フルール
「は? ボクが3度も負ける筈が無いのですよ、三度目の正直という言葉を教えてやるのです!!」>グラーシャ
ディスノミア
「ですが、遺跡ごと流れて来ているのならば、仲間もこちらに来ている可能性もあるのでは?」
グラーシャ
「確かに──」それはそうだ。と、ディスノミアには頷きつつ
なまこGM
君達とはちょうど反対側にいたようで、ジニーアスのメモが部屋の前にはったりしてあった。
ジニーアス
「んー?いや、探したんだが…私が見たところにはいなかった」
グラーシャ
「分かりました。では、依頼完了後に一勝負しましょうか」
「……」考え
「地下でなければいいですね」
エルザ
「どうかしらね。全部飛んできたならあるかもだけど……仲間が居た場所はあっちに残ってるかもよ」
ジニーアス
「ムキになっているとおばかに見えるぞ」>フルール
フルール
「うるさいのです」
ディスノミア
「まあ、今の時点ではどうなっているのかはわかりませんが、彼女も焦った様子は一切ありませんし、大した問題ではないのでしょう」
グラーシャ
後日談のババ抜きで、私はフルールに
【✔:負けた】 [×:勝った]
o
ジニーアス
「彼らも依頼を受けた冒険者だ、自衛手段はあるだろう」
グラーシャ
やるじゃん
エルザ
「まあ、取り敢えず私達と一緒に来なさいな。冒険者やっていくつもりがあるなら紹介くらいはしてあげるわよ」
フルール
かった!やった!やった!!
トビ
「賑やかな遺跡調査でございやしたねぇ」いつのまにか煙管などをふかしつつ
ジニーアス
「ありがとう、恩に着る」>エルザ
グラーシャ
「そうですね。まずは一旦、安全な場所へ戻りましょう。彼女も止まり木は欲しいと思いますし」
「ええ、私も経験になりました」
グラーシャ
グラーシャ「おおー」無表情ぱちぱちしておくわ
なまこGM
そこから先の調査は問題なく終わり、君達は帰還し、報酬を受け取ることになる。
途中ジニーアスが列車を見て「は?」と驚いていたのは余談である。
フルール
本当は 
【✔:たまたま負けた】 [×:ガチ,勝たせてあげただけ]
トビ
列車を……ご存じない……?
グラーシャ
やったじゃん
グラーシャ
むしろ
ああ、ご存じないの方だな…
フルール
テラスティアではかなり珍しいはずだから…
ジニーアス
「…………」よし、わかった、みたいな感じの顔で納得した様子である
グラーシャ
「さて、収入も増えましたし。盾を見繕うとしましょう。戦術の幅が増えるので」と、別れ際にこういって
なまこGM
かくして君たちはひとつの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのである。
フルール
「ふふん、知らないのですが。これはイルスファール王国のマギテックギルドが復元運用している魔動機なのです」
なまこGM
お疲れさまでした。
ディスノミア
お疲れ様でした。
ブロブの中に、戦利品が……ある!
フルール
「この間、爆破されかけたのをこのボクが未然に防いでやったのです」
ディスノミア
拾いに……いこう!
トビ
お疲れ様でございやした
グラーシャ
「私でよければまた組んで下さい。それではダスヴィダーニャ」と、バイバイした
おお
人形ほしい!!
フルール
ボクには!+2がある!!
グラーシャ
フルールが+2で
トビ
フルールお嬢さん、+2の出番でございやすぜ
グラーシャ
私がまだ弱変転だから
フルールにぜんつっぱだ!
グラーシャ
すこしりせき
フルール
称賛の声の用意は良いですか?
 ドドドドドン!
2D6 → 9[3,6] +2 = 11
2D6 → 7[2,5] +2 = 9
2D6 → 8[2,6] +2 = 10
2D6 → 6[4,2] +2 = 8
2D6 → 7[4,3] +2 = 9
なまこGM
わっつ?
ディスノミア
頑張りましたんえ
フルール
やった!やったのです!
なまこGM
あと1d6どうぞ
トビ
大量大量
フルール
1D6 → 6
エルザ
がんばって
フルール
ふふふん!
ディスノミア
えらい
トビ
すごいぞ!
エルザ
えらい
なまこGM
600+3200 = 3800
トビ
最大ドロップ!
なまこGM
3800/5 = 760
フルール
天才、やはりボクは天才だったのです
ミニブロブに集られてギャアとなった
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220319_1 #1300 這い寄る脅威 経験点:1450点 報酬:4260G 名誉:
なまこGM
9D6 → 23[1,6,1,5,3,1,2,3,1] = 23
エルザ
ディスノミア歓喜
ディスノミア
ミニブロブ持ち帰ろうかしら
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220319_1 #1300 這い寄る脅威 経験点:1450点 報酬:4260G 名誉:23点
フルール
これ、赤Sの材料にすごくお得ね
トビ
へい。
ディスノミア
うん?
いやこれ赤Aでは
1000に達していないならSにはならないと思うけど。
エルザ
なんと成長2回の様だ
フルール
ああ、800じゃAの筈だな?
なまこGM
Aだわ
トビ
やつがれは成長一回にございやす。
エルザ
いっかい
知力 or 筋力
ちりょく
なまこGM
なおしました、ありがとう
エルザ
にかい
精神力 or 筋力
せいしん
トビ
成長一回
知力 or 筋力
筋力で
フルール
成長が2回で
2に昇格なのです
筋力 or 器用度
トビ
経験点が18990
フルール
きぃー!器用
トビ
完璧な調整になってしまいやした
フルール
敏捷度 or 知力
知力!!!
ディスノミア
成長は1回です。
その筋力と器用のが欲しいですね。
精神力 or 生命力
うーん。生命力。
本当に良く伸びますね。
なまこGM
皆様お付き合いありがとうございました
トビ
GMお疲れ様でございやした。
エルザ
ありがとうございました
撤退いたします
なまこGM
ありがとうございました。
ディスノミア
よし、では撤退です。
GMありがとうございました。お疲れ様です。
エルザ
謝謝
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
トビ
ではお邪魔しないうちに撤退!それでは!
!SYSTEM
エルザが退室しました
!SYSTEM
トビが退室しました
フルール
おつかれさま!セッションありがとうございました!
おばかのこ同士なかよくなれそう
なまこGM
じにーちゃんはまたそのうち会えるかもしれない
グラーシャ
うおお
私です
もどりました
!SYSTEM
フルールが退室しました
グラーシャ
2かいありますね
うおお
生命力 or 生命力
生命
なまこGM
はいどうぞ
グラーシャ
精神力 or 筋力
筋力
では撤退
おつでした!!
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国 星の標。
数多くの冒険者が所属するこの宿には、日夜様々な依頼と…
ジニーアス
「ここが星の標か?冒険者になりに来た」
なまこGM
様々な人々が集まってくる。
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%116.7%0.0%233.3%0.0%0.0%116.7%0.0%233.3%0.0%6回7.83
エルザ
0.0%17.1%214.3%17.1%17.1%428.6%321.4%17.1%0.0%17.1%0.0%14回6.71
グラーシャ
0.0%0.0%17.7%17.7%215.4%17.7%215.4%323.1%215.4%0.0%17.7%13回7.92
ディスノミア
14.2%14.2%14.2%14.2%625.0%28.3%312.5%520.8%28.3%28.3%0.0%24回7.29
トビ
0.0%16.7%320.0%426.7%320.0%16.7%213.3%0.0%0.0%0.0%16.7%15回5.87
フルール
13.6%13.6%13.6%517.9%621.4%725.0%310.7%13.6%27.1%13.6%0.0%28回6.54

キャラクターシート一覧

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