このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

辻ハウス

20220318_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ペトラが入室しました
ペトラ
ペトラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー5/ウォーリーダー3/セージ2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16+2[3]/筋力13[2]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神21[3]
HP:29/29 MP:39/39 防護:3
!SYSTEM
イズが入室しました
イズ
部屋はきっとここ
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3
ペトラ
遅かったわね。このバーボンはサービスだから、落ち着いて飲んで欲しいの。
!SYSTEM
エルザが入室しました
!SYSTEM
オルティニエンが入室しました
ペトラ
ええ、“また”なのよ。ごめんなさいね。
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー6/コンジャラー3/セージ2
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命13[2]/知力31+1[5]/精神22+3[4]
HP:31/31 MP:54/54 防護:2
オルティニエン
オルティニエン
種族:エルフ 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力15+2[2]/生命14[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:29/29 MP:18/18 防護:4
エルザ
(そのうち絵がアップデートする予定の)私よ
ペトラ
エルザチャン……
オルティニエン
(絵は何らかのメーカーで作る予定の)俺だ
イズ
その絵、前に見た気がするのよ
鳥に覚えがある
ペトラ
覚えのある鳥
GMいいね
オルティニエン!?
エルザ
昔の絵のカラチェンだもの
イズ
やぱりね
エルザ
成長に恵まれまくっている女
イズ
ルンマスの成長は心に悪い
エルザ
56以外は殆どいらないものね
でないとソウルジェムが曇るわ
ペトラ
優秀な成長は羨ましいわ
イズ
123が出ると濁る
そのくせ前衛になると456ばっか出る
ペトラ
成長強者に死を
!SYSTEM
マグダレーナが入室しました
マグダレーナ
マグダレーナ
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:2
技能:グラップラー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力18[3]/精神12[2]
HP:33/33 MP:12/12 防護:2
マグダレーナ
こんばんは
オルティニエン
お前が言えたことか<死を
GMいいね
ヨシ
イズ
自害せよ、キャスターペトラ
オルティニエン
オルティニエン
種族:エルフ 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力15+2[2]/生命14[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:29/29 MP:18/18 防護:4
GMいいね
かっこいい
オルティニエン
よし作った
ペトラ
エルザの半分しか伸びてないぞ
イズ
きゃーイケメンよイケメンだわ
ペトラ
財布ガバガバそうな顔してる
エルザ
イケメンより金があって不死性があるかが重要よ?
オルティニエン
初対面からなんだこいつは
イズ
イルスファールラッシーに150Gは雷装
払いそう
オルティニエン
大丈夫だ1500だろ?
GMいいね
なるほどね?
かっこいい
オルティニエン
持ち合わせが足りないな。ツケておいてくれ
マグダレーナ
もっとだめだった
ペトラ
エーテル酔いしてるところを写真にとられて二日酔いの酔っぱらい扱いされてそう
GMいいね
今日の卓は
ブラック辻です
よろしくおねがいします
マグダレーナ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
傭兵が出ません
ペトラ
よろしくお願いします
オルティニエン
よろしくお願いします
GMいいね
では少し早いですが、はじめましょう
イズ
シャドウわぬですよろしくお願いします
エルザ
よろしくお願いします
 
 

Place└〈星の標〉

さて、朝の8時の標である。この時間帯だと、まだ依頼は残ってそうでもあるが、今日は依頼が少なかったのか、既に人は少なく──店内は静かな様子を讃えていた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
路地裏の標100%
店主のガルバはコップを磨いており、キャロラインは客の対応をしているようだが──さて
君たちはどのように過ごしているだろうか
GMいいね
ではここからどうぞ
エルザ
「はぁ」 大きなとんがり帽子を被り、大きなため息をついてだらける小柄な魔女が一人カウンターにいる
マグダレーナ
「んー…出遅れちゃったかしら?」掲示板に目ぼしい依頼がないか見ているのはひとりの女性である。その首には穢れた者の証である首輪がある。
定期的に交換を行っているのか、まだその首輪は新しそうである。
ペトラ
ドアベルが鳴り、扉が開かれる。細くしなやかな真白い指が扉から手を放せば、ひょいと金髪の少女が店内へやってきた。
掲示板には大した依頼は残されていない。
「猫になる」「踏んでください」「犬になる」「雑草抜き」「軍手を投げるだけの簡単な仕事」
これくらいであった
ペトラ
黒いロングコートを二の腕が出る程度に着崩してその白いブラウスを見せながら、
オルティニエン
「──、店主は、いや受付でもいいが、何処だ?」 店に金色の髪の少女より少し先に入っていた銀髪のエルフは カウンター付近で声を上げた 
ガルバ
「──ん? ああ、こちらで受け付けるぞ」
ペトラ
赤いチェックのミニスカートに、焦げ茶のローファーから黒のサイハイソックスが伸びている。
ガルバ
と、オルティニエンの声に視線を上げ
オルティニエン
背には槍が背負われていて、防具は使い込まれたものを見に付けている
マグダレーナ
「ペットは欲しいけれど」従順なだけのペットちゃんは退屈なのよね
エルザ
「それ」 どこからか聞こえてきた声に、顔も合わせずガルバを示した
ガルバ
「そうだ。俺だ」
と、エルザの声に
オルティニエン
「そうか。頼む」
ペトラ
――こつ、と足音を鳴らしながら掲示板へと歩いて行って、
マグダレーナ
2番目のは花街にでも行けばその手のお店などいくらでもあるだろうに。随分と風変わりな依頼もあるものである。
オルティニエン
小さく頷くと 「此処で働くには冒険者登録というのが必要なんだろう。それを受け付けて貰えるか」
ガルバ
「これが記載用紙だ。とりあえず内容を埋めてくれ」と、慣れたてつきで、登録用紙を出し
オルティニエン
「ああ。分かった」
ペトラ
マグダレーナの横からひょいと掲示板を眺めて、残っている依頼に眉を顰めた。
エルザ
「ねぇ、割のいい仕事ないの?絵のモデルになって1万とか」
イズ
「キャロちゃーん、夜、そこの場所使っていーい? 新しい楽士を見つけてきたんだぁ」 黒髪に灰褐色の肌をした娘が店の片隅のスペースを指さして看板娘に問うた
オルティニエン
オルティニエンという名前を書いて そのまま項目を埋めていく
ペトラ
『なによこれ。ここの連中の頭はどうなってるのよ』 エルフ語で吐き捨てると、はあ、と息を吐いた。
マグダレーナ
「あら、貴方もお仕事を探しに来たのかしら?」片目が隠れている女性である 
キャロライン
「どぞどぞー」
マグダレーナ
「残念ね、目ぼしい依頼はもうないみたい」
キャロライン
「宣伝とかいります?」イズにいいつ
ペトラ
「そうよ、ご同業。私も見たわ、ろくなもんじゃない。……この宿、前来た時はそうじゃなかったと思ったのに」 むう。
イズ
「やったぁ、えっ、いいの? それじゃあお願いしちゃおっかな」
マグダレーナ
見目だけを言えば人族にも見えないことはない、その首輪以外は。
オルティニエン
「絵のモデルで1万か。確かに割が良いな……ただ、」 「描いて面白い題材である必要はあるようだが」 と小さくこぼした
「これでいいか」
とガルバに差し出して
ペトラ
そう答えるマグダレーナの隣の少女の頭からは、龍の様な――、木の枝の様な角が一対伸びており、
キャロライン
「任せてください。私の宣伝力は1万ですから!」と、いって
ペトラ
それを隠すようなそぶりも無く、マグダレーナへと頷いた。
ガルバ
「──ああ、見せてくれ」
と、ざっと目を通して
マグダレーナ
「もうちょっと朝早くに来たら目ぼしい依頼もあるとは思うわ」角については、珍しいわね、という感想をこころのなかで漏らした。
エルザ
「私にはその価値が無いって言いたいのかしら」
マグダレーナ
いくら王がナイトメアであったとしても、穢れの証である角をそのままにしているのはそう見る者ではない。
ガルバ
「オルティニエン。問題ない。今日からこの<星の標>の冒険者だ。期待している。だが、今日は依頼総数も少なく掃けてしまってな──」掲示板を示して
ペトラ
コートのポケットに小さな左手を突っ込むと、右手に握るフルートが納められた楽器ケースを肩に乗せた。
ガルバ
「朝の7時くらいがちょうど張り出しの時間だ。そのくらいを目途にみにくるといい」
オルティニエン
「──、共通語には不慣れでね。絵のモデル以外の仕事のほうが、あんたは1万を稼げそうにも見えるぜ」
マグダレーナ
一部の冒険者でそういう人物はいるとは聞いたことはある。
ペトラ
「ま、無いものはないもの。紅茶でも一杯貰って帰るわ」
イズ
「すっごい速弾きのギター使いでねぇ、なんて言ったっけ、ロックケイブミュージック?とかいうのをやってるんですって」
オルティニエン
>エルザ
「ああ、分かった」
ペトラ
じゃね、とひらひらとマグダレーナに手を振って。
オルティニエン
ガルバに頷いて
マグダレーナ
またね、とひらひらと手を振り返して
オルティニエン
「路銀がもう無くてな。部屋を借りたいが、ツケて置いてくれるか」
エルザ
「ああ──エルフか。出来れば何もしないで収入が欲しいの。寝ているだけとかね」 くるりと振り向きその顔を見た
ペトラ
「おじさん、紅茶。砂糖はいくつか入れて頂戴」
カウンターに向かっていくとガルバに声をかけて、カウンターにフルートのケースを置いた。
マグダレーナ
依頼がないのであればさてどうしたものか
ガルバ
「ああ──」と、ペトラに紅茶を用意しようとした
その時である
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イズ
「よーし、場所も確保したし音合わせでもしてこようーっと」
ペトラ
ア!
マグダレーナ
外に出て気分転換でもしましょ、と
ペトラ
GMP突っ込んで冒険者ランク一個上げていいですか(小声)
オルティニエン
「貴族にでもなれれば別だろうな」 エルザを見下ろす形で視線を合わせて 「そうでなければ、親族のコネか」
GMいいね
そういうことか(超速理解
いいよ
ペトラ
やったー!
バァン!!!!と、店のドアが勢いよく開けられる音が響き──
マグダレーナ
「あら」ちょうどその扉に向かった矢先であった
イズ
「あ、キュピーンってきたわこれ」
星の標所属の冒険者
「──あっあっあっ、き、緊急だ、た、た、たすけてくれ──ッ!」
と、なだれ込むように店にはいってくる
イズ
「うん、この流れはたぶんアレだわ、プランBってやつね」
ペトラ
「ひゃっ……!?」 扉が開かれた音に身を竦ませて小さく声をあげると、
マグダレーナ
「だそうよ」ほらあっちに店主がいるわ? と店主を示して
ペトラ
はっとした様に両手で唇を覆った。
エルザ
「残念ながら過去形になったし、親族ももういない。遺産についても底が見えたからこんなところにいるのよね」
オルティニエン
「──、」 何事だ、と槍に触れかけて
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
蠢く者たち100%
星の標所属の冒険者
「わ、分かってる──店主、に、に、任務に失敗した──ッ、その、おおお、応援を」
マグダレーナ
緊急性が高い依頼ならば自分が入る隙間もあるかもしれない、とてこてこと男の後ろについて店主の方へと
イズ
「キャロちゃん、ごめん、さっきの延期で。なんか急用っぽいわよね、あれ」
ガルバ
「いいから落ち着いて話せ。すぐそこまで追われているなど、そういうわけではないのだろう?」
オルティニエン
「──、なら、どんな形であれ、素直に蓄財をする機会を待つしかないだろうな」
ガルバ
「──お前たち暇なら聞いていけ。内容によっては即、仕事を受けてもらうかもしれん」
オルティニエン
背の槍に伸びた手を戻して
マグダレーナ
「お水でもあげたら?急いできたみたいだから」>キャロちゃん
ガルバ
「ちょうど、こいつが受けた依頼が──お前たちに頼むくらいの蛮族討滅依頼だったからな」
ペトラ
「い、いい、いきなり大きな音を立てるんじゃないわよ! びっくりしちゃうでしょ!」
エルザ
「そうね。こういうのをこなしていくしか無いみたい」
キャロライン
「もちろん、もう用意しています」
イズ
「なんかすっごい困ってそうだし、あたしは良いわよー」
マグダレーナ
「あら。ふふ、そう」
オルティニエン
「願ったり叶ったりだ。割増料金は貰えるんだろうな」
星の標所属の冒険者
ぐびぐびと飲んで「はっはっ──」と、ようやく落ち着いて座り
マグダレーナ
なら愉しめそうかしら?という言葉は心の中で
ガルバ
「相場よりも高く支払うことになるだろうな」と、オルティニエンにいいつつ
イズ
「あら、イケメン」
エルザ
「労働と対価が釣り合うならいいわよ。対価の方が大きいならなおいいわ」
マグダレーナ
「運がいいわね、お兄さん」
ペトラ
「聞いてから判断するわよ、当然でしょ」 むすっとしながら腕を組んで。
ガルバ
「それで、お前たちが受けた依頼は。確か──村周辺に現れた蛮族。ミノタウロスの処理だったな」
オルティニエン
「なら問題ない。聞かせてもらおうか」 腕を組んで
ペトラ
\ガタッ/
ガルバ
「斥候はお前だったはずだが」と、軽装の男を見て
マグダレーナ
登録早々依頼にありつけるとは。それも割増。
イズ
「うわー、またミノかぁ」
エルザ
「ミノタウロスかぁ……」
ペトラ
「ミノタウロスぅ……」 
星の標所属の冒険者
「──あ、ああっ……いや、首領以外のミノタウロス配下は俺たちでたお、たおせたんだ──」
オルティニエン
「──、運がいいかどうかは相手次第だな」
星の標所属の冒険者
「む、むしろ余裕があったくらいで──」
イズ
「前にすっごい追い回されたのよねぇ」
キャロライン
「で、肝心要の情報。何があったんです」
ペトラ
「格好のせいじゃない?」 >イズ
星の標所属の冒険者
ごほっと、息を吐き
オルティニエン
「……、」 顔が良いは生憎と言われ慣れてるんだ 
マグダレーナ
「かわいい女の子が好きな蛮族なのよね、彼ら」災難だったわね、と >イズ
ペトラ
『あとはその無駄に実ったそれ』 これだから巨乳は、とばかりにエルフ語でぶつぶつ。
オルティニエン
「──、」 ちら、とペトラに視線を投げて 『僻みに麗しい言葉を使うなよ』
イズ
正解(エサクタ)」👉>ペトラ
ペトラ
視線を入ってきた男に向けて。 「――、それで?」
「餌……食った……?」 なに?>イズ
オルティニエン
とエルフ語で返した
星の標所属の冒険者
「……最後。俺たちの前衛のリーダーだったトニーが、ミノタウロスにトドメを刺そうとしたその時だった。──突然、地盤が崩れて──。ああ、ユスの森の中の話だ」
「で、ミノタウロスと、トニーが、そのままおっこちまったんだ──」
イズ
「シャドウ後で正解、みたいな?」 ほんまか?
オルティニエン
トニー……お前指パッチンで私はアイアンマンだとか言うから…
GMいいね
wwwww
ペトラ
――、」 ちろ、と小さく舌を出して、唇を閉じた。
星の標所属の冒険者
「で、かなり深い穴だったんで──なんとか、迂回して……その深い穴に続いてる洞窟を見つけ出して……。んで、トニーを救援しようと思ったんだが──」
「ヒギッ」
と、ぶるぶると震えだした
オルティニエン
「……」 ほんまか?<エサクタ
イズ
「それは災難にも程があるわねぇ」
ガルバ
「で──何を見た」
ペトラ
「説明は簡潔に。……ほら、もう一口くらい飲みなさいよ」
星の標所属の冒険者
ごくりと水を飲んで
イズ
「あ、分かっちゃったかも   魔域とか?」
マグダレーナ
「地盤が崩れた…今の話を聞く限りだと、村とかに被害がなさそうなのは幸いって言えばいいのかしら?」
最もこの目の前の冒険者達にとっては不運としか言いようがないが。
星の標所属の冒険者
「ああ、村から離れたところだったから……。んでだ。いや。入り口にトニーがいたんだよ。その洞窟の。んで……傷だらけだったもんで──、後衛二人が癒しにいった瞬間──……」ぶるぶると震えだして
ペトラ
「周りの人が気にして野次馬に来てなければいいけど」 どうかしらねえ。>マグダレーナ
オルティニエン
「好奇心が強すぎるやつは早死するからな」
星の標所属の冒険者
「トニーがそいつらを斧で両断したんだ──。即死だった──。力業じゃトニーにかなわねえし、というか、なんで、あいつが俺たちに攻撃するかわからねえし──、ミノタウロスの死骸も結局見つけられなかったし──」
エルザ
「もうちょっと落ち着いて話をしてくれない?」
星の標所属の冒険者
「だから、依頼先の村に トニーの姿を見ても逃げろ──って、言われて、んで、標に情報を……もってきたんだ」
イズ
「え? トニーって仲間の人よね?」
オルティニエン
「落ちたにしては元気が有り余ってるな」
ペトラ
「崩落が起きてトニーが巻き込まれた。助けようとしたら落下して行って、助けに行けば斬りかかってきた」
マグダレーナ
「つまり、そのトニーという仲間が乱心して貴方の仲間を殺した、であってるかしらね?」
イズ
「えーと、そのトニーって人、起き上がっちゃってない?」
ペトラ
「それを見たあんたは逃げて情報を持ってきた。そういうことね?」
エルザ
「要するにリーダーがトチ狂ったってことでいいのかしら」
マグダレーナ
「ねぇ、それ、本当にトニーだったの?」
ガルバ
「まあ、平常心でないのだろう」と、エルザの言葉に「ああ、お前たちの理解で間違いないだろう」
ペトラ
「そ。本当に合ってるかどうかは、パニックになってたんでしょうし判断は付かないと思うけれど、」
マグダレーナ
でもオーガじゃないのよねぇ。とは思いつつ。
エルザ
「まあ、精神を侵されたか、そもそも別のモノになってるか、ということでしょうね」
イズ
「ちょっと早すぎる気もするけど、アンデッドとかになっちゃってる方がらしくない?」
星の標所属の冒険者
皆の発言にこくりと頷いて「あ、ああ──顔も間違いなくトニーだったし……。起き上がって──なかったと思う」
ペトラ
「あなた、何か判断材料になるものは見た?」
星の標所属の冒険者
アンデッド化に関しては自信なさげに
ペトラ
「場所はわかる?」
オルティニエン
「武器は斧だったんだろう。普段から斧だったのか?」
星の標所属の冒険者
「え、えっと──……ああ、斧で間違いないよ」
「場所は──」と、地図を取り出した
イズ
「うーん、何かが化けてるにしても、おかしくなっちゃうような何かがあるにしてもほっといたらヤバ系っぽいわねぇ」
星の標所属の冒険者
ユスの森の南部を示す
エルザ
「まあいずれにせよ止めなきゃいけないだろうってのは分かるけれども」 「Dead or Alive(生死を問わず)?」>ガルバ
ペトラ
「おじさん。何か曰くつきの場所だったりするのかしら、ここ」 
マグダレーナ
「それで?私たちはこの状況で何をすればいいのかしら?」>ガルバ
星の標所属の冒険者
「あ、──あと、て、手掛かりはあったが、あったんだが──」と、女性が多いことに目をそらし
ペトラ
「何。情報があるならさっさと教えて頂戴」
ガルバ
「ああ、エルザの言う通り止める流れになるだろうな。それにユスの森は──曰く付きの場所ではあるが、そこは何かがあったなどは特に聞いていない」
マグダレーナ
「あら…ふふ、恥ずかしいならそこの彼(オルティニエン)に教えてくれればいいわ?」
オルティニエン
「そこで口ごもってどうする」
エルザ
「冒険者の女に気を使っても仕方ないでしょ」
ガルバ
「生死は問わずでかまわんだろう。トニーを止めることが目的になるだろうな」
エルザ
「ま、そうよね。2人殺してるんだもの」
ペトラ
「何か流れて来たか、地下に何かあったか。どっちにしてもろくでもなさそうね」 んーっ
星の標所属の冒険者
「──股間が濡れてた。その……多分──」これは男連中を見て
「そういう感じの──」
イズ
「行くならどの道、理解らせられちゃうんだし、先に教えておいてくれた方がいいかな」
ペトラ
「……そういう感じってどういう感じよ。失禁したんじゃないの?」
ガルバ
「──水ではなくということか?」
イズ
「出ちゃった、的な?」
エルザ
「その言い方だと射精してるってことでしょ」 ロリがとんでもないことを言う
星の標所属の冒険者
「失禁じゃねえとおもう──。ああ」と、申し訳なさそうにイズ、エルザに頷き
オルティニエン
「──、トニーってのは余程の好き者らしいな」
マグダレーナ
「気持ちよくなっちゃったのね」
イズ
「やーん、大胆」
マグダレーナ
「あるいはそうなってしまったか?」
ガルバ
「──おい、ほかに匂いとかは感じたか?」
エルザ
「ミノタウロスの霊にでも取り憑かれたんじゃないの」 肩を竦め
ペトラ
「鎧で武装してるのにそれだけ出せたのね」 呆れちゃう。
ガルバ
と、何かを思い出したように
星の標所属の冒険者
「……ぁ……」
ペトラ
「男ってそういうものなの?」 >オルティニエン
エルザ
「匂いって」 イカ臭いって聞いたことはあるけど
星の標所属の冒険者
「なんか──そういう匂いとは別に、花の良い香りがした……と、思う。逃げてきたからどんなんか覚えてないけど……」
マグダレーナ
「お花ねぇ…」
星の標所属の冒険者
「なんかかいでたら気持ちよくなりそうな──そんな感じの」
オルティニエン
「そういうものって聞いてくる程度には知らないらしいな」
イズ
「生存ホンノーが刺激されちゃってマシマシみたいな」>ぺとら
オルティニエン
「街中を見て股間を濡らしている男がどれくらい居るか見てみれば分かるだろうよ」
マグダレーナ
「寄生植物、って線があるのかしら?たとえば遺体に取り付いて動かすとか」>ガルバ
ペトラ
「なんっ、……」 
「ばかにしないでくれる。……ないと解って聞いてるのよ」 ふん、と顔を背けると、
ガルバ
「さあな、聞いた感じだと──興奮状態に陥った結果の可能性はあるだろうが。よほど強い刺激がない限り、そこまでの状態にはならんだろう」
「寄生植物の線は、0ではないだろうな」
イズ
「どっちにしてもマトモじゃないのは間違いなしね」
マグダレーナ
「なるほどね」
ペトラ
「それにしたっておかしな量だもの。……まあ、聞いてる限りじゃ毒や薬の類みたいね」 >イズ
ガルバ
「ともあれだ。内容については理解した」
と、君たち5人をみて
エルザ
「最悪、ミイラ取りがミイラになりかねないというのを覚悟しなさいってことね」
オルティニエン
「まあその時はその時だろうよ」
ガルバ
「今回の緊急性を考えて、依頼の目的を2つに分けておきたい。請ける場合は、だがな」
エルザ
「どうぞ聞かせて?」
ペトラ
「……行ってみて無理だと思ったらさっさと戻るわよ。どういう条件でそうなったのか、まるでわからないもの」
オルティニエン
「4人がかりで襲われたら流石に俺も保たんから、正気は保っておいてくれると助かるな」
ガルバ
「まずはお前たち。周辺の村。ミノタウロス退治を依頼した村だな。そこにいって──それから安全確保と情報収集を行ってくれ。緊急性が高い。その確認だけでも2000は出そう」
エルザ
「ふむ」
オルティニエン
「2000か」
ガルバ
「その後、トニーの確保。生死は問わん。そこまで達成でいたら追加で2000を出す」
できたら
ペトラ
「あんたこそ、漏らしながら女相手にみっともない真似しないでよ」 ふん。
イズ
「ヒト相手かもってとこがちょっと気が重いけど、仲間同士であれこれ起こって死に別れ、みたいなのは気の毒すぎるし、あたしは手を貸してもいいわよ」
ガルバ
「後は、何かしら原因に繋がる情報を確保できたら──その内容次第で追加を支払おう。そうだ」
エルザ
「一人頭の話ね?それなら悪くはない、か」
ガルバ
どうだ?>
ペトラ
「私は請けるわ。現地の確認で2000なら良い話だし」
イズ
「うん、そのまま近くの村にでも行って大惨事とかヤバいし」
マグダレーナ
「私もいいわ。乗り掛かった船でもあるし」
ガルバ
「もちろんだ。完全達成で1人4000からになる。情報を集めて帰ってくるだけでも2000ガメル。1人当たり支払うつもりだ」
オルティニエン
「──、」 肩を竦めて 「俺は構わん。総計で4000以上なら割の良い仕事だ」
エルザ
「前衛は十分みたいだし、それなら私も請けようかしら」
ガルバ
「助かる。情報については速やかに共有したいのもある。こいつを貸そう」
と、近くにいるオルティニエンに通話のピアス(使い方しってるかなー!?)を渡しておく
マグダレーナ
「あら、気前がいいわね」
高価なマジックアイテムであるはずだが。
ガルバ
「万が一、村にトニーがやってきていた場合は、追加で冒険者を派遣して注意喚起をせねばならんからな」
オルティニエン
「………、」 それが〈通話のピアス〉だと分かると嫌そうな顔をした
「ほらよ」 とりあえずペトラに投げた
ペトラ
「何よ。使い方が解らないなら貸しなさ――
オルティニエン
「知っているから嫌なんだ」
ガルバ
「おい」と、ぶるぶるしている冒険者に声をかけ
星の標所属の冒険者
「ぴぎx」
ペトラ
キャッチ
【✔:した】 [×:できない]
マグダレーナ
もしもし砂の家…
ガルバ
「地図を出せ」と、地図を取って
イズ
みんふぃりあよ
ガルバ
「ほら──その洞窟までの行き先がメモされてある。使え」
オルティニエン
もしみんはでも
GMいいね
もしみんは
ペトラ
胸元に放られたそれを両手で危なっかしくキャッチすると、むっと顔を顰めた。
オルティニエン
ベスパーベイへのテレポ券で
だいぶ楽だよ
エルザ
タタールのくびき
ペトラ
「普通に渡せばいいでしょ……」
ガルバ
と、斥候のイズにわたしておこう
ペトラ
ぼくは昔ベスベーパイだと思ってたし
オルティニエン
「受け取れたんだから問題ないだろう」
ペトラ
レヴナントツールだと思ってました(半ギレ)
ガルバ
「それでは──任せたぞ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
マグダレーナ
「マグダレーナよ」よろしく、と微笑んだ
オルティニエン
チェック:✔
ペトラ
チェック:✔
マグダレーナ
チェック:✔
エルザ
「まあ、あなたはゆっくり体と心を休めなさい。難しいかも知れないけれど、ちゃんと寝るのよ」 >冒険者によしよし
オルティニエン
「オルティニエンだ」
ペトラ
「私はペトラよ、妖精使いで軍師見習い、有用だと思った指示だけ受け取って頂戴」
エルザ
「見ての通りの魔女、エルザ」
イズ
はーいと受け取って
マグダレーナ
今回の依頼は気持ちよくなれるかしら、などと思っているなんておくびにも出さない
オルティニエン
「軍師?」 失笑
エルザ
チェック:✔
ペトラ
「笑ってもいいけれど、」
「あとで後悔しても知らないわよ。私、出来る事しか言わないもの」
イズ
「踊り子さんのイズマイラよー、イズって呼んでね」ウィンク>にゃん
イズ
チェック:✔
オルティニエン
「キャンキャン吠えるのは勘弁してくれよ。〈軍師徽章〉(それ)でやれれたら溜まったもんじゃない」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ペトラ
「安心して、聞き取る頭が無ければそよ風みたいなものだから」
オルティニエン
「期待しないでおくさ」 「来たばかりだ、準備は出来てる」
では……
イズ
「軍師? あーあー、あの声が良く届く奴よね」
準備も良さそうなので、会話しながら動いていくとしよう
ペトラ
「そ。私が居た所じゃ、コンダクターなんて呼ばれていたけど」
マグダレーナ
「別の人で、一度一緒にお仕事したけれども、とっても動きやすかったわ」
エルザ
「エルフ流の迂遠な罵倒る(バトル)は他所でやってくれない?」
マグダレーナ
期待しているわ、とペトラに
イズ
「ねぇ、あなた、歌は得意? 良かったら一仕事組まない? これの後で」>ペトラ
ペトラ
「あいつが絡んでくるんだもんっ」 私じゃないし! >エルザ
さて、地図を見れば──。ドラスを一旦経由して、ユスの森に入り、そのまま北上していくルートが早いらしい。
エルザ
「それを流すのが大人でしょ」 よしよし
オルティニエン
「──、」 肩を竦めて 「子犬にでも吠えられたと思っておくさ」
ペトラ
「成果で応えるわ。待っててね」 マグダレーナに応えると、イズに頷いてみせて。
ドラスの街の様子は平常通り、ユスの森も──入り口付近までは特に問題なく進むことができたが……
マグダレーナ
ふふ、と微笑ましくやりとりを見つつ
イズ
歌い手を快諾してくれた!?
ペトラ
道すがら歌の話やらフルートの話やらは
イズと話を膨らませてたと思います
オルティニエン
これが伝説的なバンドの始まりであった
エルザ
移動中はよく寝てました。寝る子は育つ(知力が)
イズ
私はリズム感◎ 音感△
オルティニエン
未来は僕らの手の中~ って始まる
 
ペトラ
リズム感○ 音感○のバランスタイプよ

Place└〈ユスの森〉

さて、村まであと1時間くらいか──という場所までくれば。君たちは違和感を感じるだろう。
イズ
歌ってみた と 踊ってみた の邂逅
ペトラ
演奏してみた畑だもん。。
エルザ
「さて、ここまでは順調、だけれど」
というのも。このあたりから血の匂い。死臭が漂ってきているのだ。
イズ
「うーん、順調、じゃないかな…」
マグダレーナ
「そうね。特に異常はな…ければよかったのにね」
オルティニエン
「──花の香りにしては、生臭いな」
エルザ
「ちょっと手遅れ感があるわ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
“A”からの招待状100%
マグダレーナ
懐かしい臭いね
しばらく進めば──
イズ
「先に偵察に行ってくるわ、ちょっと待ってて」
マグダレーナ
この前戦場でもかいだわ?
ペトラ
「無理しちゃダメよ、イズ。わかった?」
エルザ
「無理しない程度に。あ、この子連れて行って?」 ツグミっぽい鳥を渡した
オルティニエン
「任せる」
さて、イズが様子を見てみれば。無意味に殺されただけの動物の死骸や、意味もなく斬りつけられた木々。
イズ
「勿論、そんな危ないことするように見えるぅ?」
恰好が危ない
そして、地面に白く、凝固した液体があったりするのが見えてくる。
イズ
多すぎない???
ペトラ
「楽観的には見えるわよ……」 腰に手を当てて息を吐いて。
エルザ
特殊性癖ですねぇ
ペトラ
くさそう(直球)
周囲には何かうごめく気配はないようだが──、種々様々な匂いが混じり──
イズ
くさい(確信)
長居はしたくない場所ではある
エルザ
目を閉じて使い魔視点で見えるものを共有しておこう
オルティニエン
「よくも体力が保つもんだな」 呆れた声音でそう言って
イズ
とりあえず目に見えて敵っていうのがいなければ、木の枝でも拾って白い謎の液体を先に着けて戻ろう
マグダレーナ
「そんなに気持ちよくなりたかったのかしら?」
うむ。
エルザ
「知らないわよ」
ペトラ
「一体が全部出してるって訳でもないでしょうけど……」
イズ
ほとんど足音を立てずに戻ってきて、えんがちょーって顔で謎の白い液体を有識者に見せるプレイ
「これ、ほんとにあれ?」
見識しますか?????
マグダレーナ
これは嫌だな・・。
エルザ
嫌だけど見識
ペトラ
「うぅわぁ……」
エルザ
セージ知識
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
エルザさん。それで間違いないようです。でも、人間のものではなさそうだね・
ペトラ
「イズ、そこで止めて 寄せたら縁切るわよ」 見識
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
ペトラも同様。わかる。
イズ
「えぇ?!ちょっと、ひどくない!?」
オルティニエン
「──、」 寄るな、と手でしっし、とジェスチャー
ペトラ
「……予想通りのものよ」 うへえ、と息を吐いて、しっしっ。
エルザ
「うーん。たぶんまあ、男の精なんじゃない?実物みたいことないから知らないけど…」
マグダレーナ
[
イズ
「こんな量あるって聞いてないんだけど」
オルティニエン
「普通じゃないな」
ペトラ
「匂いが付きそうでイヤ……」
オルティニエン
「それこそ、ミノタウロスの奴らが出しそうな量だな」
マグダレーナ
「精気が有り余ってる感じねぇ。本人の意思じゃないでしょうけど」
普通じゃないという言葉には頷いて
エルザ
「そもそも血じゃないんだしそんなどばどば出るものじゃないでしょ」 言葉がやばい
さて、その情報にを共有していた時だ──
イズ
「ミノタウロスって人に取り憑くとか器用なことできたっけ」
マグダレーナ
「…村は大丈夫かしら?」心配になってきた
ペトラ
「さ、もう少し進みましょ。これと睨めっこしてても変わんないし……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルザ
「そういう話は聞かないわね」
マグダレーナ
「オーガ族なら成り代わりっていう線も考えたんだけれども」
奥の方。ちょうど村の進行方向から──
火の手が上がった
マグダレーナ
「彼ら自体にそういった能力はないは…あら」
イズ
「あんまり大丈夫くはなさそう、かな……」
エルザ
「急ぎましょうか」
ペトラ
――、イズ、オルティニエン、先に向かって」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Hazard Coming100%
そして、急ごうとした──そのときだ
ペトラ
「頑すぐに追い付くわ。踏み込み過ぎない様にだけ気を付けて」
頑はいらない。
エルザ
体力はないけど実は足は早い
マグダレーナ
私は2人の護衛をしながらいくわ
オルティニエン
「──、仕方ないな」
イズ
「分かってるわよぅ、行きましょ」
オルティニエン
駆け出して
君たちの進行方向に──ボルグが3体顕れる。
ペトラ
お願いね、とマグダレーナに言った―― 「って、さっそくね」
だが──そのボルグは目の焦点があっておらず。そして──、股間から常に液体を漏らしており
イズ
「うぇ」
エルザ
「ボルグがいるなんて聞いてな──いやあれもおんなじ状況みたいね」
ボルグ
「ァァァァァァァァァァァァ……」と、虚ろのな目のまま、こちらに危害を加えてこようとする
オルティニエン
「──、全く」
マグダレーナ
「あらあら…お盛んね」
イズ
「なにこれ、まとめてヤバい薬でもキメちゃってるわけ!?」
オルティニエン
「どいつもこいつも、春と言い切るにはまだ早いぞ、蛮族共」
ペトラ
「使役されてるのかしら。……どっちにしても、触られないように処理してね」
ということで──
エルザ
「こんな雑魚にマナを消費したくないわ。お願いね」
ここからわぬんだむを行っていきますが
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
イズ
「あんまり時間かけてらんないけど、見逃すわけにもいかないし、やっちゃうわよ!」
イズ
ニャンだむ
ペトラ
「戦闘そっち除けで手を出されても驚かないわ、こんな奴ら」
「待ち伏せ」の処理からスタートします。そして、終わったら予兆を振った状態で
いつも通り、わぬんだむをやっていきます
エルザ
はーい
ペトラ
はぁい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度
GMいいね
進行度表おまちを
イズ
おけまる
オルティニエン
了解だ
エルザ
「欲望丸出しの雄ってこんな気色悪いものなのね。いやまあ蛮族だけど」
オルティニエン
「雌も大概だと思うがね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度0/20 難易度25 ボーナス(後で記載)
エルザ
「まだそっちには会ったことないから」
ペトラ
「どっちもごめんよ、さっさとやっつけて!」
マグダレーナ
目の焦点が合ってないのを確認して
発情したボルグ
HP:125 MP: 防護:
オルティニエン
背中から槍を引き抜くと両手で握って
マグダレーナ
ああ、つまらないわね、とそう心の中で呟いた。
発情したボルグ
HP:125/125 [+0/+125]
お待たせしました
イズ
「やだぁ、顔が良いのに毒舌ぅ」
発情したボルグ
メモ:部位数3
マグダレーナ
「どうせならもっと別のシチュエーションでいい男から求められたいわね」
エルザ
そういえばペトラってエルフ語話してたけどエルフ産まれ?

YUS FOREST

ADD EXSAMPLE

快楽散布 ユス森林

イズ
「わかりみだわ」
ということで、スタートだ。
オルティニエン
「贅沢言うなよ」
ペトラ
GMPで初期言語を書き換えてる
人メア生まれだよ
エルザ
なるほど。じゃあ生まれは人間でいいんだ
ペトラ
うむじゃ
ボルグ
さて、ボルグたちは──精をまきちらしながら、君たちに迫ってくる。
まるで薬物にあてられたような、そんな状態──動きは遅いが。さて
オルティニエン
さて、さくさく行くか
エルザ
つきみ絵なのに薄くて若干驚愕
マグダレーナ
さくさく
ボルグ
うむ
イズ
スパスパ言っちゃおう、連木はもったいないので省略、ヴォーパルウェポンBを自分に
オルティニエン
練技はいらんな
ボルグ
開幕バーストは重要だぞ
ペトラ
MPの余裕はないからどんどこやっちゃって
怒涛の攻陣だけ突っ込んでもいいけど
エルザ
「気持ち悪……抜けてくる様ならやっちゃうか……」
イズ
左右一対の曲刀を手に素早い身のこなしで敵の最中へ飛び込んで
「ハッ」 舞うように斬りつける 命中
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +11+1 = 14
発情したボルグ
HP:111/125 [-14]
イズ
二回目
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
ボルグ
イズの攻撃によって切りつけられるボルグ
イズ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ぎゃ
ボルグ
ノーガードなのだろう。攻撃はたやすく入り──
ぎゃ
ペトラ
わあ
ボルグ
簡単に倒れるのだが──
イズ
「うわ、ちょ、ちょ、それ押し付けないでってばぁ」
ペトラ
つきみ絵だけど
薄くしてってオーダーした
イズ
なんか慌てて退避した
ボルグ
「ァァァァオオオオオオオオァァァァイィィィイヒヒヒヒヒ」と、倒れた直後に、再び──まるでゾンビのように起き上がる。
エルザ
オーダーしなければでかかった(確信
イズ
そうよ
ボルグ
アンデッドではないが──どうやら、狂戦士同様、痛みを痛みと感じていない様子がある。
ペトラ
ツンデレ金髪赤目が巨乳であってはならない(戒め)
オルティニエン
「──、人選を考えておくべきだな」 槍を振るって クリティカルレイBを自分へ
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
命中判定 
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
ボルグ
命中!
エルザ
「イズ、慣れてそうだったのにダメだったのね」
イズ
ツンデレが居乳でもいいのでは??
ペトラ
金髪赤目はならん!!
オルティニエン
ボルグの1体の胴体を貫くように一槍が閃く
威力25 C値10 → 5[1+3=4>5>6] +11 = 16
発情したボルグ
HP:95/125 [-16]
ペトラ
「慣れててもあんなのはイヤでしょ……」
ボルグ
1体のボルグの心臓に──槍は突き刺さり──
イズ
「ああいうのに迫られるのは勘弁だわ」
ボルグ
胸から大量の出血をし──
倒れる。
が──
オルティニエン
「──、馬鹿力が過ぎるな」
マグダレーナ
捨て身攻撃Ⅰ宣言
オルティニエン
舌打ちすると 距離を取る
エルザ
「まあそうでしょうけど……ん?」
ボルグ
「ヴォォォォォォオオオオオ!!!」と、オルティニエンの槍を受けたボルグは、出血にも関わらず
そのまま起き上がり──迫ってくる
エルザ
「ほぼアンデッドじゃないあんなの…」
マグダレーナ
蹴りで2回攻撃
命中力/シンプレート+1
2D6 → 11[6,5] +9+0 = 20
ダメージ
威力25 C値11 → 7[6+2=8] +11+0 = 18
命中力/シンプレート+1
2D6 → 2[1,1] +9+0 = 11
ボルグ
命中
ダメ
あら~~~
マグダレーナ
おっと?
エルザ
みんなやるきが。
マグダレーナ
HP:28/33 [-5]
発情したボルグ
HP:80/125 [-15]
ペトラ
あらあ。
ボルグ
ボルグにけりを加えるマグダレーナ
エルザ
「ちょ、ちょっと、しっかりしてよね!」 うわこっち来てる
ボルグ
先ほどのオルティニエンの槍もあり──、出血多量のボルグは倒れた──ように見えたが
イズ
「切りつけても全然怯まないし、やたら掴みかかってこようとすんのよ!」
ボルグ
「ォォァァァァオァオォアォアォアオ──」と、痛みをもろともせず、どんどんと迫ってくる
オルティニエン
「──焼くしかないな」
エルザ
「ああもう──」 帽子をぱっと取り異貌。羊の角が伸び肌が青白く変色する
ペトラ
「しょうがないわね。……前衛、退きなさい」
エルザ
「雷よ──」 杖の先に魔力が走り、雷となる
ライトニングッ
ボルグ
後方から雷のマナが迸る
ペトラ
エルザに続く様に、胸元から取り出したのは指揮棒(タクト)の様に加工された〈宿り木の棒杖〉。
イズ
「派手に頼むわねぇー」ぴょいーんと回避
エルザ
ばちばち
2D6 → 7[2,5] +11+1+0 = 19
雷光が拡散し──周囲を焼いていく!
エルザ
「喰らいなさい!」
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +11+1+1 = 19
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +11+1+1 = 18
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 7[5+4=9] +11+1+1 = 28
発情したボルグ
HP:61/125 [-19]
HP:43/125 [-18]
エルザ
MP:47/54 [-7]
発情したボルグ
HP:15/125 [-28]
エルザの雷は効果てきめんだ。今まで削られていたボルグの1体は──消し炭となる。
ペトラ
【ファイアブラスト】!
そして、直撃したボルグも消し炭になり──
もう1体のボルグは感電し、くろこげになるものの
オルティニエン
「──、」 ひゅう、と口笛を吹いて
ボルグ
「ォオチェヘッヘヘエヘヘヘヘヘヘッヘエッヘエッヘヘ」
と、笑いながら──、迫ってくる
マグダレーナ
「あらすごい、でももう一人いるのよね」
エルザ
「うわ……」 ドン引き
マグダレーナ
迫ってくるボルグをギリギリまでひきつけて
ペトラ
『アン、ドゥ――』 右手に持った指揮棒を左に払い、右に払い――ぴ、と指示す様にボルグ達へそれを向ける。
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
マグダレーナ
最適なタイミングで横にずれた
ボルグ
1,2、3と、火の弾が──炸裂し
ペトラ
『トロワ!』 
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +9 = 13
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +9 = 12
エルザ
のろわれとる
発情したボルグ
HP:-10/125 [-25]
ボルグ
その黒焦げになったボルグは──、体が焼かれて、顔だけになりかけても
「ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ」
と、笑いながら
絶命した
イズ
「うわぁ」
ボルグ
先に進めそうだ
オルティニエン
「──やるな、魔術師の火球ってのはこういう時頼りになる」
ペトラ
――ン。もう」 『次は宜しくね』 妖精語で拗ねた様に言うと、爪先で土をくりくりと踏んだ。
ペトラ
MP:33/39 [-6]
イズ
「先がわかんないのに魔力使わせちゃってごめんねぇ」
オルティニエン
「妖精は気まぐれが過ぎるようだが」
ではトドメさしたペトラちゃん
予兆をどうぞ!
エルザ
「これ、ラーリス絡みじゃないの?」
ペトラ
オルティニエンが精液塗れになるわ。
2D6 → 2[1,1] = 2
waa.
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度0/20 難易度25 
エルザ
呪われとる
わああ
イズ
う、うわああ
オルティニエン
これは中々やばいな
さて──
エルザ
【悲報】防護型、いない
君たちは警戒を強め──村に進んでいく
まあ、まてよ
イズ
これ、防護受けもHP受けも厳しい
今からボーナスを
かきたすところだったんだ
イズ
あたしが頑張って回避すればいいのね
ペトラ
オルティニエンが需要を満たす所だったのに
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度0/20 難易度25 ボーナス (イベントダイス+1できる(3回まで))
以上だ、探索のボーナスはない!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度0/20 難易度25 ボーナス (イベントダイス+1できる(3回まで))
オルティニエン
馬鹿言え
イズ
つまり死の罠が強敵になるってコト!?
エルザ
+1で強敵なのよねー
そうだよ
イズ
死の罠回避目標値いくつだっけ
オルティニエン
強敵になってもらうほうが良いな
ペトラ
13かな?
13 かな?
イズ
技巧なら9、観察なら7あるわ
ともあれ──君たちの進軍がスタートする。
オルティニエン
観察なら6ある
GMいいね
ちょい不穏な感じがするので、進行度0/15に
ペトラ
危険感知13ね
マグダレーナ
私は5-
GMいいね
さげていいですか!?
オルティニエン
技巧は7だな
マグダレーナ
いいぞ
イズ
強敵だと範囲焼きの効果が薄いし、そのまま罠に挑むのありかも
ペトラ
はぁい
エルザ
まあ突っ込んでもいいわよ〉罠
GMいいね
すまぬぅ
オルティニエン
まあならそれでいこうか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度0/15 難易度25 ボーナス (イベントダイス+1できる(3回まで))
オルティニエン
一先ず探索判定だ
エルザ
そして危険感知だから技巧は関係なくないかしら
うむ
オルティニエン
イベントの予兆なだけだからな
オルティニエンのおっしゃるとおり
では、進行していこう
ペトラ
エルザの地図を見てから誰かの支援に回るわ
イズ
あたーしはたんーさくすーるよ
オルティニエン
俺はバックアップに回ろう
エルザ
じゃあ地図ね
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
マグダレーナ
イズちゃん支援いこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度0/15 難易度25 地図+2 ボーナス (イベントダイス+1できる(3回まで))
マグダレーナ
「手伝うわ」
イズ
「なーんかヤーな予感するのよねぇ、マグダレーナ、ちょっと手伝ってくれるぅ?」
ペトラ
支援が要らないなら地図振っておこうかしらね
イズ
支援探索
2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
つ、つよすぎる
19/4 = 4.75
イズ
ヤーイ、ジュピー
オルティニエン
警戒に入る
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】進行度5/15 難易度25 地図+2 ボーナス (イベントダイス+1できる(3回まで))
ペトラ
ちーずよ
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
では──
さて、君たちが──村まで到達すると……。
そこには逃げ回る村人の群れ。そして先ほどのボルグ──に、加え、起き上がりまでがいる悲惨な状況になっていた。
エルザ
「最悪」
イズ
「予感的中だわ……」
有能な傭兵
「──こっちに逃げて! 早く! ハッ!?」
エルザ
「これは救出するしかないわね」
ペトラ
「『何てこと――』、支援に入るわよ」
ボルグ
「ヒヤヤアヤイィィイイイイ」と、傭兵に武器が迫り
マグダレーナ
「ひとまず逃げる人の支援と事態の収拾が先決ね」
有能な傭兵
「ぐわああああああああ!」と、胸を刺され──
オルティニエン
「──、やれやれだ」
イズ
「あっ」
有能な傭兵
そのまま馬乗りになられ、何度も何度も刺されている
エルザ
なんか死んだ
有能な傭兵
ということで、死の罠チャレンジだな
マグダレーナ
酷い光景にも眉一つ動かさず
GMいいね
傭兵死亡RTA成功
エルザ
「まったく…なんでこんなことになってるのよ」
有能な傭兵
目標値は13 危険感知
イズ
この第三の眼が危をすべて見通す!
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
オルティニエン
死の罠チャレンジ
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
有能な傭兵
やるじゃねえか
マグダレーナ
危険感知
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
だめでしたけど他の人が成功した
ペトラ
よすよす
有能な傭兵
さて──イズと、オルティニエンは全く同じタイミングで気づいたか
イズ
ボタンを連打してキュピーンてっやつ
先ほどのボルグ達の行動を、頭に入れ──処理していく中で──。
君たちに「何か」が投げられたのを察知し──
イズ
「ねぇ、あっち!」と声をかけ
それを避けるように仲間に示す
ペトラ
――、えっ、なに?」
マグダレーナ
ぐいっとペトラとエルザの手をひっぱり回避させる
イズ
「ヤバ、眼の奥チリチリ来る! みんな、離れてっ!!」
オルティニエン
「──、ほら」
マグダレーナ
「ごめんなさいね、緊急みたいなの」
エルザ
「なに──」
オルティニエン
ペトラの首根っこを引っ掛けるとそのまま引っ張る
ペトラ
「ちょっ、あっ、――ぅ!」
さて、その場を回避すれば──
マグダレーナ
ならばペトラはオルティニエンに任せよう
何かが弾ける音と同時に──
君たちが戦闘を行っていた辺りに、毒沼が広がっていく
イズ
後衛の退避は二人に任せてこちらはギリギリまで危険の元を視認しておく
ペトラ
細い矮躯は簡単に持ち上げられ、その身体を縮こまらせた。
こういうものであることもわかるね(わかったので後で戦闘時ボーナスもらえます
○コラプスフィールド/生命抵抗力/16
 戦闘開始時に、プレイヤー陣営の後衛エリアに発動します。「○コラプスフィールド」が発動しているエリアに存在するキャラクターは、自身の手番終了時に生命抵抗判定を行い、失敗した場合「6×n」点の毒属性魔法ダメージを受けます。「n」にはこの戦闘で「○コラプスフィールド」の抵抗に失敗した回数が代入されます。
イズ
「うわぁ、これ……」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細○コラプスフィールド/生命抵抗力/16
 戦闘開始時に、プレイヤー陣営の後衛エリアに発動します。「○コラプスフィールド」が発動しているエリアに存在するキャラクターは、自身の手番終了時に生命抵抗判定を行い、失敗した場合「6×n」点の毒属性魔法ダメージを受けます。「n」にはこの戦闘で「○コラプスフィールド」の抵抗に失敗した回数が代入されます。
オルティニエン
「かなりの毒気を持ってやがる。呼吸には注意しろよ」 ぱっと離す
マグダレーナ
「直撃しなくてよかったわね」
明らかに君たちの妨害を狙った罠だが──君たちはそれを回避しつつ──
エルザ
「ふざけてるわね──誰よ」
ペトラ
「きゃんっ」 ぼとっと離されて地面に落ちる。
有能な傭兵Ⅱ
「救援感謝する──!」と、ボルグを倒しつつ、もう1人の傭兵を協力し
村の安全を確保した
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R】進行度5/15 難易度25 地図+2 ボーナス (イベントダイス+1できる(3回まで))
ペトラ
「あんっ、たっ、もう少し! 気遣いってものを!」
イズ
「ええと、あたし達は王都の星の標から来た救援、みたいなものよ!」
オルティニエン
「だったら自分で気がつけ。死にたくなけりゃあな」
有能な傭兵Ⅱ
「あれから──村長と退避しようと話をしていた時に、突然こいつらがやってきて──!」
「ああ、わかってる! 出てきた先は──ミノタウロス退治にいって、地盤崩れがあったここから北の方角からだ!」
「──! これをもっていってくれ!」
マグダレーナ
「なるほどねぇ…退避は貴方に任せていいかしら?」
イズ
「ねぇ、斧使いの人族の戦士、見なかった?」
マグダレーナ
「あと斧使いの戦士、襲撃の時いなかったかしら?」
エルザ
「随分出来すぎてるわね……まったく」
ペトラ
「んの――、」 ぶんぶんと頭を振って。 
有能な傭兵Ⅱ
有能な傭兵は 魔晶石5点×3(セッション中のみ有効)をくれると同時に
マグダレーナの傷を回復してくれました
マグダレーナ
HP:33/33 [+5]
イズ
「封印された邪悪な魔神でも地の底に眠ってたのかしら」
マグダレーナ
HP:33/33 [+0]
イズ
「邪悪じゃない魔神と書いたら見てみた……くもないか」
エルザ
「性欲魔神ね」
有能な傭兵Ⅱ
「いや、いなかった──きたのは、この意味わからなくて、くせえれんちゅうだけだ!」
オルティニエン
「そういうのは与太っていうんだぜ」
有能な傭兵Ⅱ
「とにかく退避は任された──!」
マグダレーナ
「ありがとう、そっちはお願いね」
有能な傭兵Ⅱ
という感じで村の危機をとりあえずは脱し──
イズ
「ありがと、後で一杯奢るわ」
有能な傭兵Ⅱ
地盤が崩れた場所へ君たちは急ぐ
オルティニエン
「さて……俺達は進むとしよう」
GMいいね
君たちは北へ!
ということで2ラウンド目だ
オルティニエン
サベネアの子?!
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細使える魔晶石5点×3
イズ
探索!
エルザ
いつもの地図
ペトラ
待機ぃ
マグダレーナ
次くらいに私魔香草もってるから2人に使おうか
エルザ
セージ知識
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
イズ
ありだね
マグダレーナ
5点だけど。にゃんのほうがいいかな?
オルティニエン
俺も持ってる 同一対象不可で二人までだったな
マグダレーナ
うん
オルティニエン
回復に回る
イズ
3点石、一つもらってもいいかな
ペトラ
5点石が3つよ
オルティニエン
もってけ
マグダレーナ
イズちゃん支援
イズ
あ、5か
イズ
じゃあ支援貰って探索
ペトラ
地図ー
イズ
2D6 → 7[1,6] +7+2+2 = 18
ペトラ
よいせ
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
オルティニエン
エルザとペトラにそれぞれ葉巻形式で魔香草を使った
つ、つよすぎる
オルティニエン
回復量 エルザ
威力0 → 3[5+4=9] +7 = 10
回復量 ペトラ
威力0 → 1[5+1=6] +7 = 8
十分だな
ペトラ
MP:39/39 [+6(over2)]
18/4 = 4.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R】進行度10/15 難易度25 地図+2 ボーナス (イベントダイス+1できる(3回まで))
ペトラ
――ん。補給出来たわ、『ありがと』」
では、次のわぬんだむを──
イズちゃん!!!
エルザ
「匂いは結構好きだけど、喫煙は慣れてないのよね……」
たばこふかすロリ
オルティニエン
「気にするな。どうせ一つ300の安物だ」 ん?
エルザ
MP:54/54 [+7(over3)]
ペトラ
「は?」
GMいいね
300ガメルの安物でわらってしまったw
イズ
いくわよ!にゃんだむ!
2D6 → 6[1,5] = 6
エルザ
「それなりじゃない」
マグダレーナ
「あら?魔香草の相場は100Gよ?」
障害!
ペトラ
「そんな上物使ってたの?」
オルティニエン
「そういうものか。この辺りは物価が低いんだな」
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
オルティニエン
「いや、普通の〈魔香草〉だが」
エルザ
6+5がマックス
割り物はあるます
マグダレーナ
「見る目と相場を勉強した方がいいわ?騙されちゃう」
ペトラ
「相場はマグダレーナも言ってるけど100Gよ」
イズ
あたしは6+4
エルザ
というか13か
アンデッド(冒険者だったもの)
さて、君たちがもうじき現場につきかけた時だ
オルティニエン
任せた
ペトラ
お任せ
マグダレーナ
悪い人もいるのよ?世の中には
エルザ
私がふればファンブル以外は成功するわね
アンデッド(冒険者だったもの)
「ァァァァァ──」と、魔法使いらしき人間の……起き上がりが君たちに立ちふさがる
オルティニエン
「まあいい。気にするな」
ペトラ
「いや、あんたは気にしなさいよバカ」
アンデッド(冒険者だったもの)
容姿を確認する限り──。トニーや、依頼主の仲間であった魔法使い。らしい。
マグダレーナ
「あらまあ。酷い有様ね」
エルザ
「アンデッド化してるわね……悪いけどさっさとあるべき場所に還りなさい」
アンデッド(冒険者だったもの)
そして、きみたちに向けて──魔法を放とうとするが……
エルザ
冒険者+知力
2D6 → 5[1,4] +6+5 = 16
オルティニエン
「──、チッ」
アンデッド(冒険者だったもの)
13の目標値
冒険者レベル+任意のボーナスだ
オルティニエン
高い(高い
<300G
!SYSTEM
イズが入室しました
イズ
帰宅アンドフロデター
ペトラ
だめ
アンデッド(冒険者だったもの)
さすが
エルザ
「悪いけど、その式は穴だらけよ」 魔力をぶつけて式を乱し発動を防ぐ
アンデッド(冒険者だったもの)
しかし、魔法の扱いではエルザ。君の方が上だ。発動を防ぎ──
「アァァァァァ──」と、魔力がぶつけられ、倒れる寸前に──
「に、逃げて──匂いに、くるわ──」と、最後にしかりと共通語でいいかけて──
そのまま再び倒れた
進行度をどうぞ、そのままエルザだ!
エルザ
「最後に理性が戻った、のかしら」
1D6 → 6
アンデッド(冒険者だったもの)
ぴゃ
オルティニエン
えらい
マグダレーナ
えらい
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エルザ
†崇めて†
マグダレーナ
「においねぇ…店主も言っていたわね」
さて──アンデッドを処理した後は──。辺りに死臭は漂っているものの、ボルグは打ち止め
ペトラ
「……何の匂いだかわかんないわよ」
イズ
「匂い……? 嗅ぐだけでヤバいって避けようがなくない??」
君たちは難なく、地盤沈下があった場所。そして、洞窟の前までたどり着くことができる。
マグダレーナ
「なるべく吸わないようにするくらいしかないわね?」
エルザ
「まあそうね?」
ペトラ
「匂いに来る、と言ってたわ」
だが、その道中で──。ミノタウロスや、トニーと遭遇することはなかった。
イズ
「あたし、息止めるの苦手なんだけどなぁ」
ペトラ
「何かの匂いに釣られて来る、ってことじゃないかしら」
さて、洞窟前──だ。
オルティニエン
「まるで不死者の香気だな」
エルザ
自分の杖の先にライト
真語魔法行使
2D6 → 5[4,1] +11+1+0 = 17
マグダレーナ
ガンタン着火
エルザ
MP:53/54 [-1]
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
蠢く者たち100%
イズ
暗視で覗き込む
オルティニエン
暗視がない連中は大変だな
マグダレーナ
私も欲しかったわ
ペトラ
さっさと見て着なさいよ暗視持ち
エルザ
使い魔を猫にするだけで得られるわ
さて、暗視でのぞき込めば──。洞窟の奥の方に。何かが見える。
それは、地下に続くような──穴で。その上を見てみれば
!SYSTEM
ユニット「発情したボルグ」を削除 by イズ
ちょうどトニーとミノタウロスが落ちた穴の場所と一致している。
ありがとう、イズ
イズ
見苦しいので消したw
GMいいね
えらい
さて──その付近まで近づいてみれば……。
精神抵抗などは必要ない。気を付ければ、君たちレベルでは問題ないだろうが……。花の香りが漂ってくる。興奮剤の材料となるような、花の種別だ。
地下に続く場所から漂ってきているらしい。
エルザ
「───花の匂いね」
オルティニエン
「──、」すん、と 「こりゃ、植物の線だな」
エルザ
見識してみよっか
マグダレーナ
「…気持ちよくなるお薬の材料になりそうなお花の匂いがするわ」
どうぞどうぞ
ペトラ
「……気持ちよくなる、ね。随分オブラートに包んだわね」
イズ
「あ、これ、そっちのお店で」
マグダレーナ
花街で似たようなの見た事があるわ
ペトラ
見識。
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
エルザ
セージ知識
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
マグダレーナ
「直接的な方がお好みだったかしら?」
さて──、ペトラははっきりと、そしてエルザもだが。
ペトラ
「そ、そう、じゃないけどっ」
イズ
「今はそれより、なんでコレの匂いがしてくるかってとこよね?」
オルティニエン
「ああ」
「群生でもしてるのかもしれないな。火を放つのが早そうか」
エルザ
「子供をからかって遊ばないの」
ブラッディペタルの香りを──品種改良したようなものであることがわかる。花びらや果実、種子から抽出される精油は、精力剤、媚薬の原料として使われるようだ。
オルティニエン
とエルザの方を見て
エルザ
※見た目一番子供です
そして、イズは。実はその香りに、ここ辺りがある
心当たり
イズ
「それ、煙に巻かれてヤバいことになんない?」>火
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m043
イズ
まさか
GMいいね
これと同じです(イズ
オルティニエン
「酒樽共でも居たら話は別だったな」
エルザ
「その可能性はありそうね。んー……ブラッディペタルの亜種かしら」
イズ
「ていうか、うん、これ、あたし知ってる奴だわ」
ペトラ
「延焼するかもしれないからなし、ね。……気持ちよくなる様なものを作る為のものよ、これ」
マグダレーナ
「あら、知っているの?イズ」
「ブラッディペタル…確か食人植物よね?」
イズ
「こないだお宝さがしに行った時に、これと同じ匂いの動く草と出くわしたのよ」
オルティニエン
「随分とオブラートに包んだな」
と鼻で笑って
イズ
「そうそう、えーと、クリムゾンペタルとか言ってたっけ」
オルティニエン
「対処できるならなんでもいい」
マグダレーナ
「あらあら、いい男でもいたいけな乙女をからかったら叱られてしまうわ?」
さて──そんな話をしている中。地下の方から
?????
「ォォォオァアアアアヘッヘッヘッ……」と、人間の男らしき声が聞こえてくる。君たちに向けてではなく喘いでいるだけのようだが。
イズ
「火は確かによく効いたけど、あれ、斬りつけるだけで媚薬っぽいのが……」
オルティニエン
「──、」 肩を竦めて
ペトラ
「何でもいいけど、イズとマグダレーナはともかく、あんたの介護なんてしてやらないからね」
イズ
仲間とシェアしました
マグダレーナ
「燃やす前に、まだ犠牲者もいるみたいね?」
エルザ
「………はぁ」
オルティニエン
「味方の職務放棄で殺されるんであれば、俺もそこまでだな」
イズ
「やだなぁ、あれの相手……」
オルティニエン
「俺の提案はそこまで間違ってなさそうだが、どうする」
マグダレーナ
「でもアレもなんとかするのがお仕事なのよね、今回」
がんばりましょ、とイズに
イズ
「なのよねぇ」
GMいいね
シェアシェア
ペトラ
「延焼を防げるならそれが一番だけれどね……」
エルザ
「まあ燃やし尽くすだけの油をどうやって確保するかが問題じゃないの」
マグダレーナ
「油はランタン用の油くらいならあるけれども足りないわよね」
エルザ
「魔法の炎はあくまで魔法だから、延焼させるのは微妙なのよね」
オルティニエン
「そいつは残念だ」
イズ
「あの時はお宝の燃える石がたくさんあったから後始末が楽だったんだけど」
エルザ
「まあ、すぐなんとかするなら……自分たちでやるほか無いってことね…」
ペトラ
「……イズ、もうちょっとさっきの話を詳しく聞かせて」
エルザ
「村も備蓄は期待できそうにないし」 ちら、と村の方角を振り返り
オルティニエン
「そうらしいな。じゃあ腹をくくろうぜ」
イズ
「つよーい、魔法使いが二人もいて良かったわぁ」
さて。準備がよければ、君たちは穴に侵入することができる
マグダレーナ
OK
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イズ
「ええ、いーわよぅ」 語って聞かせよう、ドン・ハラペーニョの遺産の話を(そこはいらない
ペトラ
「亜種の話。……もうちょっと頭に入れておきたいの」
エルザ
この先、尻が有効だ
しかし穴
ペトラ
「……? そこは関係ないわ
」 まじめにやりなさい、の顔
ペトラ
その資格はない おぉその資格はない
オルティニエン
突入画面で 『無茶を言うのも程々で頼むぞ』 って言って斜め立ちしてる
GMいいね
イメージできてしまう
イズ
「はーい」
では──
マグダレーナ
「それ楽しそうね」帰りの道中で聞かせて頂戴 >イズ ペトラ
エルザ
フェイス。
君たちが安全を確保した状態で、下に潜り込めば──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
“A”からの招待状100%
イズ
あたし、PVの途中で何故か踊ってるやつだわ
そこは──一種の庭。というか農園のような──跡地であった。
机などもあることから、かつては何かに利用されていたのは確かであろうが──。
イズ
くるくる舞ってるとこからの止め絵→カメラワークが変わる
マグダレーナ
踊り子、モンク、竜騎士、黒魔導士、召喚士…?
イズ
ペトラは学者じゃない?
中央には、先ほどイズが共有したブラッディペタルの亜種がある。あるのだが──。その周囲には
オルティニエン
どき、タンク不在の制限解除
マグダレーナ
学者か
ペトラ
やめてよ、私が海兵魂って叫ぶキャラになるじゃない
マグダレーナ
「人の手が加わってるのね」
斧をもった人族
「アヘッアヘッアヘッ」と、男が──液体をまきちらしながら、そこに座り込んでいて
イズ
死の罠対策出来ない事を考えると
ほんとにタンク不在感ある
エルザ
「ふむ……なるほどね」
ミノタウロス
「ヴォヴォオッヴォヴォヴォホホッホッ」と、茫然自失のミノタウロスが1体そして
イズ
「うわ、マジでいた……」
オルティニエン
「放っておけば死にそうだな」
エルザ
「地割れうんぬんが後からあったというより……これに当てられたミノタウロスが討伐対象の依頼になっていた、と考えた方が自然ね」
マグダレーナ
「ミノタウロスにこの香り、猫にまたたびを与えるようなものね」
金髪短髪の男性
「──死兵として、使う分にはいいが。1日ごとに共有しておかないといけないのが──コストパーフォマンスとしては悪い、かな」と、白衣の細い男がいる。イケメンではある。
ペトラ
「……各員、戦闘準備。感知される前に仕掛けるわ」
マグダレーナ
酔って大変なことになっちゃうわ
金髪短髪の男性
供給
マグダレーナ
「…あら?」
イズ
「前ん時は、あれ(ペタル)をフッドが育てて?たのよね、利用してただけかもだけど」
金髪短髪の男性
「そうは思わないかい? 星の標の冒険者たち?」と、ポケットに手を突っ込んだまま、君たちに振りかえる。
イズ
「って、え? 誰……ちょっとイケてるけど……こんなトコでナニしてる人?」
オルティニエン
「無様を晒してないやつが居るな」
斧をもった人族
「アッアッアッアッ」と、ペトラのいうようこいつらは関知していないが
オルティニエン
「お前の感想はどうでもいいが、」
斧をもった人族
感知
エルザ
「いや知らないけど」
オルティニエン
「此処で何をしていたかは答えてもらおうか」
エルザ
「ま、なんでかこっちを知ってるし、明確に敵よね」
ペトラ
――ばかね、時間を稼ぐ暇はやらないわよ」
マグダレーナ
「貴方がこの花畑の管理人さん?貴方からもお話を聞きたいわ、色々と」
ペトラ
「さっさと前の障害を退かすわよ。落ち着いてお茶も出来ないわ」
金髪短髪の男性
「なに。とある男の依頼で──犯罪組織が残した産物を回収していただけさ。ついでに、研究意欲に火がついて。ちょっと遊んでモノと作ってみたという感じだ」
イズ
「それ、色々良くない噂がある植物だって話よね」
金髪短髪の男性
と、試験管を取り出して「まあ、それなりの死兵は作れるらしい」
エルザ
「自白したわね」
ペトラ
――、」 かく、と肩が落ちた。 「言うのね……」
エルザ
「責任を取って貰うわよ。断頭台でね」
イズ
「無茶苦茶関わってそうじゃない」
金髪短髪の男性
「大丈夫、僕はこれで撤収させてもらうさ。──ああ、そうだ。こいつらの処理をしてくれるとありがたい」
「延命処置にも──あきてきてね」
ペトラ
「安心して、あなたの処理まで任されてあげるから」
オルティニエン
「──、」 石を拾い上げると男に投げつけて
金髪短髪の男性
と、試験管をミノタウロスと、人族の前に投げ入れると、香りが広がっていき
「──おっと危ない、ま、今日は失礼させてもらうよ。クライアントがまっているのでね」
イズ
「こんな一本道の洞窟、逃げられると思ってるの? ちょーっと、一緒に来て貰うわよ」
オルティニエン
「──、」 舌打ちと共に風上に移動して
金髪短髪の男性
と、石を避けて、そのまま……
『転移』
と、真語魔法を使い──その場から消えた。
ペトラ
――、イズ、オルティニエン、だめ」
イズ
「うっそ、魔法!?」
金髪短髪の男性
とあるものを──後衛に投げつけて
マグダレーナ
「…随分高い階位の魔法を使うのね」
エルザ
「ふうん」
金髪短髪の男性
イズとオルティニエン──、君たちは一度みたからわかるはずだ。
ペトラ
「あんなものを使えるような手合いなら――、」 放られたそれを見上げて、
イズ
「って、後ろ! 危ない!毒!毒!」
オルティニエン
「──ったく」
先ほどの村で君たちに投げられた毒物──。それが後方にいる2人に投げられると同時
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ペトラ
「落とせ、ないわよね」 ばっとエルザを抱き寄せると、彼女の口元と鼻を覆う。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Hard Desperation100%
エルザ
「んむ──」
斧をもった人族
「イヒィィイイイイイイイイイ!!!!」と、前衛どもに、迫ってくる!  興奮状態にあるのだろう。
ペトラ
そのまま庇いながら身を丸め、ぎゅっと抱き込んだ。
マグダレーナ
「あの顔だけはかっこいい人のことは報告するとして」
ミノタウロス
「ォォォォォォオオオオオアアアアアアアアア!」と、液体をまき散らしながら──、こちらはオルティニエンに迫ってくるか
オルティニエン
「──、面倒だ、蹴散らすぞ」
マグダレーナ
「まずはここ、なんとかしましょ」
マグダレーナ
みの!?
イズ
「うわ、まとめて来た!」
ということで戦闘準備です。
ペトラ
投げられたものは
特になにもないでいいのかな
今から説明します
○コラプスフィールド/生命抵抗力/16
 戦闘開始時に、プレイヤー陣営の後衛エリアに発動します。「○コラプスフィールド」が発動しているエリアに存在するキャラクターは、自身の手番終了時に生命抵抗判定を行い、失敗した場合「6×n」点の毒属性魔法ダメージを受けます。「n」にはこの戦闘で「○コラプスフィールド」の抵抗に失敗した回数が代入されます。
マグダレーナ
@さっきの子ラプスフィールドじゃないかな
これが、後衛に発動していますが
ペトラ
はぁい
生命抵抗判定に+2の
ボーナスをどうぞ
オルティニエンと、イズの成功分だ
+1+1
(危険感知
オルティニエン
こんなやつにはモテたくないもんだな
イズ
なるほど
ペトラ
お似合いよ
オルティニエン
<ミノ
ということで改めて戦闘準備。こちらはなし!
マグダレーナ
「あら、貴方をご指名みたい?」ミノタウロスの様子を見て
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
オルティニエン
「どうやら、余程見る目がないらしい」
イズ
「見れなくなるような目には遭わないでね」
ペトラ
準備は【陣率:軍師の知略】のみ。
エルザ
「──ぷは」 「苦しいじゃない。まあ、ありがと」 手のひらに口付けしてやる
オルティニエン
【ガゼルフット】を起動
MP:15/18 [-3]
マグダレーナ
特になし
イズ
さっき貰った石からガゼルフット使用
ペトラ
「ごめんね、守ろうかと思ったんだけれど。――足元の方はどうにもならないわ」
エルザ
「まあ、なんとかするわ」
イズ
「斬ったらもっと広がると思って通しちゃった!ごめんね!」
大丈夫そうかな
オルティニエン
お前よりは見る目があるらしいな
オルティニエン
大丈夫だ
では、ミノは12/15 男は12/-
エルザ
準備ナンモナイヨ
ペトラ
イズも無しなら投げるわよ
イズ
もうなしよ!
ペトラ
と思ったら宣言してたわ(゜レ゜)
魔物知識>ミノ
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
マグダレーナ
男、まだ人族分類なのか…
ペトラ
魔物知識>X-MAN
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
知りたくないわ!
マグダレーナ
拒否反応わかる
やぁん
ミノは弱点まで抜いたのでだしておこう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m270
ミノ
アディクションドミノタウロス
HP:45/45 MP:30/30  防護:8
GMいいね
あ、剣の欠片などは、データ記載にはない状態ですが。最後、相応分の報酬は用意します。
男はどうしますか
ペトラ
エルザを待っている
イズ
実質HPは90ね
うむ
オルティニエン
エルザの魔物知識があるから
エルザ
おk
みのv
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
おとこv
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
イズ
ヨシ!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m422
男です
トニー
HP:45/45 MP:30/30  防護:8
ペトラ
「イズ、マグダレーナ、オルティニエン。必要だと思った指示だけ拾いなさい」
先制は発情しているので12です
イズ
「オッケー」
先制
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ペトラ
ぴ、と指揮棒を取り出し、それを払う。
そちらからだ
マグダレーナ
OK
イズ
影も踏ませないわ
オルティニエン
「仕事の内なら使われてやるさ」
先制
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
どっちもとった!
エルザ
ふむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
エルザ
最初は範囲焼きでもしようかしら
オルティニエン
とりあえず後衛に配置だな
マグダレーナ
後衛
イズ
「もーう、ビジネスライクなんだからぁ」
エルザ
後衛配置だと一応毒判定あるけどいいかしら
ペトラ
私も焼いた方がいいかしらね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>イズ、オルティニエン、マグダレーナ、ペトラ、エルザ
イズ
あー、どくどく判定は避けておいた方が良いか
どくはごめん。最後に
ペトラ
いや
自分がいた
エリアでいいよ
ペトラ
手番終了時に居る場所じゃない?
オルティニエン
OK
うん
オルティニエン
じゃあ後衛だ
イズ
なるほど
マグダレーナ
OK
ペトラの認識でOK
イズ
なら後衛で
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】トニー、ミノvs<>イズ、オルティニエン、マグダレーナ、ペトラ、エルザ
ペトラ
フライヤー放ってファイアブラスト放って怒涛置いて終わりでいいかな
マグダレーナ
いいよ
イズ
いいとおもうにゃわん
さて、香りがまとわりつく戦場で──
君たちは毒によって興奮、暴走した敵の相手をすることとなる。
ペトラ
支給された5点石3つは
マグダレーナ
「あんまりこういうのは趣味じゃないのよね」
ペトラ
イズ、エルザ、ペトラの認識でよかったかな
オルティニエン
いいぞ
イズ
かも
マグダレーナ
だって、屈辱にまみれた顔を見せてくれないもの、つまらないわ?
エルザ
いいわよ
マグダレーナ
いいぞ
ペトラ
(割る音)
イズ
「こういうの相手が趣味な人なんていないでしょ」
エルザ
「どの道、情け無用ね」 帽子のつばをくいとあげて、杖を大きく掲げる
イズ
「あっちのトニーって人、無理そう?」
オルティニエン
「運次第だろうよ」
エルザ
「たぶんダメね」
斧をもった人族
「ああぁぁぁ~……」だらしなく失禁して「アアアアアアアア!!!」と、脈絡もなく斧を振り回し始める
ペトラ
「無理ね。遺品の1つは持って帰るわ」
オルティニエン
「運がなかったらしい」
ペトラ
「あんたは運が良かったわね、私達がいたもの」
イズ
「薬の効果が抜けても、かぁ……はぁ」
ペトラ
では行動しちゃおう。
ミノタウロス
「ォォォォォォッォォォ──!」と、オルティニエンに執着しているようだ。
こいこい
マグダレーナ
なんでオルティニエンなんだ(困惑
ペトラ
「土台は固めるわ、よく入った方から仕留めて頂戴」
【ウイングフライヤー】をイズ、オルティニエン、マグダレーナへ。2点消費をそれぞれ支給分の5点石と自前1点から。
MP:38/39 [-1]
【ファイアブラスト】を前線エリアへ。5点MCCと自前1点から。
マグダレーナ
隣にすごい恰好をしているイズちゃんがいるのに…。
オルティニエン
まあ見てくれからしたら女にも見えなくはない
ペトラ
MP:37/39 [-1]
精霊の羽が君たちに授けられ──
火炎が舞う!!
イズ
??
GMいいね
??
トニーは
ペトラ
ひとつ、ふたつとタクトが空を切って、
GMいいね
イズとマグダレーナをみてるよ
ペトラ
――開演!」 深紅の瞳が瞬くと、タクトが大きく振るわれる。行使判定。
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
!?
エルザ
おやおやおや
イズ
「“犠牲を容認するなかれ”……ちょっと無理みたい、許してねおばーちゃん(ニールダ)
おやおやおや
ペトラ
ミノ、男順!
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +9 = 12
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +9 = 10
序曲は──確かに、タクトと共に奏でられ──
激しい業火が戦場を舞うが──
マグダレーナ
ペトラナイトメアならダメージ+1点にならないか…?
ミノタウロス
ミノ+2しておきますね
ミノ
HP:31/45 [-14]
ペトラ
おっと。
マグダレーナ
あとミの+2
HP:34/45 [-11]
ミノ
HP:30/45 [-1]
ペトラ
弱点と異貌分が抜けてる。申し訳ない
斧をもった人族
いれたいれた
イズ
異貌してないのでは
ペトラ
ありがたい
ペトラ
私は常時異貌なの
オルティニエン
常時異貌のはずだ
斧をもった人族
「うへへひぃぃいいい──」と、炎に焦がれても、ニヤケ面は止まらない
イズ
Oh
エルザ
「───燃やし尽くせ」 ペトラの魔法に合わせて自身も炎の下級を放つ
マグダレーナ
蹴り飛ばした方が速そうだな
ミノタウロス
「ォォォォォォォォォォォォ!!!!」と、炎の熱さにを障害に感じていないのか、そのまま突っ込んでくる
ペトラ
「ノイジーね、嫌いよそういうのは」 動きが読めないから。
エルザ
バイオレントキャスト、ファイアボール。トニーとミノに
GMいいね
エルザへ。こちらへ生命抵抗しておくとよろし
ペトラ
【怒涛の攻陣】を起動して手番終了。
終了時、コラプスフィールドの効果。
エルザ
ペトラよ
オルティニエン
ペトラだね
GMいいね
おっと
ペトラです
ペトラ
おっと
抵抗したわ。
2D6 → 8[6,2] +7+2 = 17
エルザ
真語魔法行使
2D6 → 7[2,5] +11+1+2 = 21
そして。最後に,戦闘の指揮が奏でられ──
エルザ
MP:45/54 [-8]
GMいいね
消滅です!
ペトラ
ショワァ……
エルザ
ミノダメージ
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +11+1+1+2 = 22
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細○コラプスフィールド/生命抵抗力/16/消滅
 戦闘開始時に、プレイヤー陣営の後衛エリアに発動します。「○コラプスフィールド」が発動しているエリアに存在するキャラクターは、自身の手番終了時に生命抵抗判定を行い、失敗した場合「6×n」点の毒属性魔法ダメージを受けます。「n」にはこの戦闘で「○コラプスフィールド」の抵抗に失敗した回数が代入されます。
ふたたび焔がまう!!
イズ
これ、どっちも1点残しくらいにしておいた方が楽かもだわね
エルザ
男ダメージ
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +11+1+1 = 20
ミノ
HP:8/45 [-22]
エルザ
惜しい
HP:14/45 [-20]
ペトラ
おしい
イズ
「うわ、すっごい火力」
ミノタウロス
「ォォォォォォォ……」と、まだ突っ込んで来ようとするが
オルティニエン
そうだな
イズ
火力が高すぎて無理そうだったッピ
ミノタウロス
脚が燃え尽き──からだが動かない様子だ
ペトラ
ミノからでいいんじゃないから
イズ
これなら一体仕留めにかかった方がよさげ
エルザ
わ、わかんないっピ…
オルティニエン
ミノタウロスから行くか
マグダレーナ
回避不安なら投げるけど
ペトラ
トニートニーチョッパーは薙ぎ払いはないしね。
斧をもった人族
「アッアッッアヘ」と、手が動かなくなっても片手で斧をもち迫ってくる
GMいいね
死ぬまでない
エルザ
「楽に死なせてもあげられないか……」
ペトラ
――ミノタウロスから一斉に叩いて。トニーへの攻撃は行わないで」
イズ
トニー残してミノを殺そう
マグダレーナ
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】トニー、ミノvs<>イズ、オルティニエン、マグダレーナ、ペトラ、エルザ 怒涛(物理ダメージ+1)
ペトラ
「イズ、貴女から。続いて二人で畳み掛けて頂戴」
イズ
「了解、任せて!」
オルティニエン
「──、」 天井を見る この高さなら、まあ行けるか
斧をもった人族
ではこい!
イズ
キャッツアイ、マッスルベアー使用。さっきの残りの2点石割り、4消費。ヴォーパルウェポンAを自分へ、前線に移動してミノタウロスを2回攻撃
ミノタウロス
ワシの回避は13じゃ
ペトラ
「脚が死んでる、留意して」
ミノタウロス
「──ッォッォオオオオオオオ」と、引きずりながら前衛に迫ってくるが…
イズ
「行っくわよ~!」 双刀を手に、精霊の翼を使って天井を近くまで昇り、そのまま天井を駆け、敵の頭上へと距離を詰め
ストン、と敵の懐へと垂直落下して着地と同時に脚目掛けて刃を振るう  命中!
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
ミノタウロス
命中!
イズ
威力20 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +11+3+2+1 = 35
ミノタウロス
頭上から一斬目が襲い掛かり──
ミノ
HP:-19/45 [-27]
ペトラ
――す、すご……」
ミノタウロス
ミノタウロスは絶命した──かのようにみえたが
イズ
シャン、と柄頭の鈴が鳴る
ミノタウロス
「ォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
イズ
2回目!
2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
ミノタウロス
と、体からあらゆる液体をまき散らし──
オルティニエン
「やるな、──、だが」
ミノタウロス
なんと立ち上がる
ミノ
HP:45/45 [+64/+0]
ミノタウロス
こい!
先ほどのボルグたちと同じ現象だ
イズ
華麗に舞い、返り血や液体を躱しつつ、返し刃で起き上がりの挙動に合わせて切り下ろし 
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +11+3+2+1 = 18
ミノ
HP:35/45 [-10]
ミノタウロス
起き上がりの挙動に合わせた一撃は──確かにミノタウロスを傷つける
マグダレーナ
キャッツアイ、ガゼルフット起動 捨て身攻撃Ⅰ宣言
ミノタウロス
だが──先ほどよりも動きが機敏になっているらしい。厄介だ。
イズ
「よっと」 後方バク中を決めて退避
マグダレーナ
前線エリア移動 ミノタウロスに蹴り攻撃2回
エルザ
「アンデッドよりアンデッドじみてる」
イズ
MP:6/10 [-4]
ミノタウロス
しかし、そこにマグダレーナのけりが迫る
オルティニエン
「確かにな」
!SYSTEM
トピックを変更 by マグダレーナ
【1R表】トニー、ミノvsイズ、マグダレーナ、<>オルティニエン、ペトラ、エルザ 怒涛(物理ダメージ+1)
マグダレーナ
MP:6/12 [-6]
ペトラ
「やってる事は全く同じね……」
マグダレーナ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
ダメージ
威力25 C値11 → 8[5+4=9] +11+1 = 20
ミノタウロス
命中!
マグダレーナ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 3[1,2] +9+1+1 = 14
ミノ
HP:23/45 [-12]
マグダレーナ
ダメージ
威力25 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
イズ
「やーな跳ねが戻ってくるところもね!」
ミノタウロス
くっ、命中
マグダレーナ
おや?
ミノタウロス
やったああ
オルティニエン
捨て身入ってなくないか?
<1発め
ペトラ
【ファイアブラスト】を前線エリアへ。5点MCCと自前1点から。
マグダレーナ
ペトラ
ミノタウロス
「──ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」と、振り回しまくる
マグダレーナ
ごめん、入ってない
イズ
??
ペトラ
違うものがクリップボードにのこってる。。
マグダレーナ
-5点どうぞ
ミノ
HP:18/45 [-5]
エルザ
あ、生命してなかった
マグダレーナ
HP:28/33 [-5]
GMいいね
こちらでどぞ
エルザ
生命抵抗力
2D6 → 8[2,6] +8+2 = 18
マグダレーナ
チェック:✔
エルザ
問題なし
ミノタウロス
そのせいか、マグダレーナの二発目が防がれる
オルティニエン
【キャッツアイ】、【マッスルベア】起動
ペトラ
ヨシ!
GMいいね
ジュワ
オルティニエン
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
「──、」 ぐ、と足に力を込めると
ミノタウロス
そして、そんな暴れるミノタウロスに──
ペトラ
――大口叩いてたんだもの、やってみせなさいよ」
オルティニエン
凄まじい跳躍を見せて 天井へ移動し
ミノタウロス
オルティニエンの姿が消えた──かとおもうと
ペトラ
やってみせろよ、オルティー!
オルティニエン
更に天井からイズのように、穂先を垂直に落としこむような一閃が奔る
オルティニエン
なんとでもなるはずだ
ペトラ
ファンブルだと!?
ミノタウロス
上空からの槍が──落ちる!
イズ
鳴らないファンブルが
オルティニエン
「──ふっ!」 命中判定をミノタウロスへ
2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
ミノタウロス
命中!
ペトラ
もう一度叫んでええええ
オルティニエン
ダメージ
威力25 C値10 → 6[1+3=4>5>7] +11+2+1 = 20
GMいいね
俺はなぜ
ミノ
HP:6/45 [-12]
ミノタウロス
「ォォォォガアガガ」
オルティニエン
防護:3 [-1]
ミノタウロス
と、脳天が刺され──体の限界がきているのか。体がよじれる。
オルティニエン
「距離が若干足りんか」
ミノタウロス
こちらだな
うおおおおお
そして──ミノタウロスは。オルティニエン──ではなく、
ペトラ
「高さを活かすには、ここじゃ駄目ね」
ミノタウロス
無差別に斧を振り始める!!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by オルティニエン
【1R表】トニー、ミノvsイズ、マグダレーナ、オルティニエン<>ペトラ、エルザ 怒涛(物理ダメージ+1)
オルティニエン
槍を引き抜くと備えて
イズ
「あと一押しってとこなのにぃ」
ペトラ
ぼく「命中こほーにきりかえる?」
みんな「いらない」
わかる
ミノタウロス
☑薙ぎ払いⅠ ☑斬り返しⅡを宣言
そして、まずは薙ぎ払いⅠの対象を
3人選ぶぜ
うおおおおお
【✔:トニー,マグ,イズ】 [×:オルティニ]
イズ
無差別ってそういう!
マグダレーナ
まさか…ランダム!?
ミノタウロス
やったぜ
イズ
ト、トニー!
オルティニエン
と、とにーっ
エルザ
トニーッ
ペトラ
あいつは良い奴だったよ
ミノタウロス
ぶんぶんと、斧を振り回す。それは──トニーをも巻き込んで──
マグダレーナ
「あら」
ミノタウロス
イズと、マグダレーナに17で襲い掛かる!
イズ
キープしてあるボトルをあたしに譲るって言ってくれてたわ
オルティニエン
「──、そっちに行ったぞ」
ミノタウロス
トニーへのダメージ
2D6 → 6[3,3] +10-3+4 = 17
HP:3/45 [-11]
マグダレーナ
回避力
2D6 → 4[1,3] +10+1+1 = 16
イズ
「うわっ、ちょっ」 回避
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
マグダレーナ
おや
ミノ
HP:3/45 [-3]
マグダレーナ
あたろう
ミノタウロス
イズはもう1回回避だ
よかろう
イズ
回避2回目
2D6 → 6[3,3] +11+1+1 = 19
ミノタウロス
マグ死んだ!
2D6 → 6[2,4] +10-3+4 = 17
イズは回避だ!!
マグダレーナ
じゃあ
イズ
毒には毒で
ペトラ
反射で死んでそう
ミノタウロス
さて、無差別の攻撃は、マグダレーナとトニーにもあたり──
反射いくつだっけ
マグダレーナ
「あら…私でいいの?」その髪の間から…魔眼がうっすらと覗く
反射ダメージ 
1D6 → 6
斧をもった人族
「ぁっぁあぁぁぁおおん」と、男も切られ、吹き飛ぶ
やったぜ
イズ
「マグダレーナ!平気!? って、倒れた……?」
ミノ
HP:-3/45 [-6]
ミノタウロス
毒に毒が重なり──
ペトラ
――、何かした、ってよりは」
ミノタウロス
「ォッ……」
マグダレーナ
HP:13/33 [-15]
ペトラ
「血……?」
オルティニエン
「──、バジリスクか」
ミノタウロス
と、先ほどまで暴走したように動いていたが──その血閃で、ミノタウロスは倒れる
!SYSTEM
ユニット「ミノ」を削除 by GMいいね
斧をもった人族
そして、同じタイミングで
○オーバードーズ
 このキャラクターは自身の手番開始時に「3点」の確定ダメージを受けます。
マグダレーナ
「あら…ふふ、そうよ。だからあんまり私の血に触っちゃだめよ?」
イズ
あっ
斧をもった人族
なんと、トニーも倒れる
HP:0/45 [-3]
エルザ
「───ふうん」
斧をもった人族
が……
ペトラ
――、おじさん、そういう事は依頼に出す前に言いなさいよ』 眉を顰めつつ、いいけど、と小さく呟いた。
斧をもった人族
「ァぁぁぁぁおおおおおおおおおおオオァヒィィイイイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンンン!」
と、絶叫しながら、斧をもち、起き上がる
オルティニエン
「──喧しい」
HP:45/45 [+45/+0]
イズ
「あれ、あっちも……って、またぁ!?」
斧をもった人族
トニーの行動
薙ぎ払いⅠ&牽制攻撃Ⅱ宣言
ペトラ
「ゃうっ……」 怯むものの、タクトを握る手は確りと。
斧をもった人族
マグダレーナ、イズ、オルティニエンに……20で攻撃だ
オルティニエン
回避力判定
2D6 → 10[6,4] +9+1-2+1 = 19
ぱりん
イズ
回避
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
うわ
斧をもった人族
「ああああっひ! ヒッヒッヒ!」薙ぎ払う──のもそうだが、生前の鋭さがあるのか、その。斧の動きは速い
エルザ
イズーッ
斧をもった人族
くっ、竜騎士め
マグダレーナ
回避力
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
斧をもった人族
オルティニエンは回避!
マグダレーナ
「おさわり禁止よ」
斧をもった人族
イズちゃんしんだ!!!!
2D6 → 5[4,1] +9-3 = 11
俺は弱い……
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ペトラ
最後に動くから
どんどこやれ……
イズ
「うわっ」 咄嗟に両手の曲刀を重ねて受けたものの吹っ飛ばされた
斧をもった人族
だが、以前、あのゴブリンの一撃を受けたイズなら、それをなんとかいなせただろう。
イズ
HP:25/33 [-8]
斧をもった人族
オルティニエンやマグダレーナは、その動作を予測していたのか
見事に回避する
オルティニエン
「先に行くぞ」 ぶん、と槍を引き戻すと
クリティカルレイAを自分へ
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
イズ
「あいたた」即座に起き上がり、双刃を構え直し
斧をもった人族
槍の狙いが──今度はトニーに向き
オルティニエン
ステップを踏むと そのまま胴を狙って貫くように穂先を突き出す 命中判定>トニー
2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
斧をもった人族
よゆうのめいちゅう!
オルティニエン
「──、」 ダメージ
威力25 C値10 → 5[1+2=3>4>6] +11+2+1 = 19
イズ
マグダレーナにヴォーパルB(節約)をあげるので先に行こう
マグダレーナ
わーい
斧をもった人族
胴を確実に穿つひとつき──
HP:14/45 [-31]
ペトラ
かなしい
斧をもった人族
ちゃう!
HP:45/45 [+31]
オルティニエン
まあそんなもんさ
HP:34/45 [-11]
斧をもった人族
「へへ、へへ、にぃぃぃぃあああはあああああ」と、再び失禁するが……
オルティニエン
「長物には向かんな」 ふん、と呟くと 「後は任せたぞ」
エルザ
「あの様子なら大丈夫ね──」
斧をもった人族
胴にはしかりと槍がささり──。血が噴き出している。
オルティニエン
蹴りつけて槍を引き戻すと距離を取る
イズ
「なんとでもなるはずよ!」
近付いて、両手の曲刀で相手の武器を持つ腕を狙う。 命中!
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
斧をもった人族
不気味に笑う男にイズの刃が迫る
イズ
低い姿勢から螺旋状に身体を捻りながらの斬り上げ
威力20 C値9 → 6[5+3=8] +11+3+2+1 = 23
HP:19/45 [-15]
イズ
――シッ」 からの、逆手の剣による足への突き刺し
2D6 → 9[3,6] +11+1+1 = 22
威力20 C値9 → 6[2+6=8] +11+3+2+1 = 23
マグダレーナ
捨て身攻撃Ⅰ宣言
斧をもった人族
「アッ──」と、切り上げ、突き刺しにより
イズ
これならヴォパはいらなそうね
HP:4/45 [-15]
斧をもった人族
「エヘッエヘッヘヘヘヘヘ」
マグダレーナ
蹴り2発を男へ
イズ
「……ダメ、かぁ」
マグダレーナ
「さようなら
斧をもった人族
と、倒れる。倒れながら──ニタァという気味の悪い顔を浮かべつつ
イズ
せめて無力化を、と思ったのだが止まる様子はない
ペトラ
「後退して、イズ」
マグダレーナ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 2[1,1] +9+1+1 = 13
マグダレーナ
斧をもった人族
かった
エルザ
呪いが。
オルティニエン
すごいな?
マグダレーナ
もう1発あるんだな
オルティニエン
何回出してるよマグダレーナ
マグダレーナ
命中力/シンプレート+1
2D6 → 9[5,4] +9+1+1 = 20
斧をもった人族
「ヒィィィイイイイイ」と、なんと、あの状態からバク転し
ペトラ
「貴女は限界までやったわ。さあ」
イズ
悔し気に眉根を寄せて退避した
マグダレーナ
ダメージ
威力25 C値11 → 8[3+6=9] +11+1 = 20
斧をもった人族
一撃目を避けるが──
マグダレーナ
HP:8/33 [-5]
斧をもった人族
それも読んでいたのか、二発目が迫り──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
オルティニエン
捨て身攻撃は
命中しないとHPダメージないよ
GMいいね
うん
マグダレーナ
おっと
オルティニエン
(消費というか
斧をもった人族
「おごっ、が──あ、い、い、い」
マグダレーナ
HP:13/33 [+5]
「…やっぱり趣味じゃないわ」
斧をもった人族
「イダァッァァカダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァアァィィィィアイアイアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」と、最後の最後で痛覚が戻ったのか
絶叫、わめき散らし
イズ
あたし1回、ペトラマグダレーナ3回ずつ
斧をもった人族
そして、何もかもをぶちまけ──
絶命した
戦闘終了だ
マグダレーナ
私が見たいのはそういう顔じゃないのよ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
“A”からの招待状100%
オルティニエン
「終わったな」
エルザ
「────」 たじ
ペトラ
「……」 びくりと身体を竦ませながら、状況が終了すれば息が抜けて
マグダレーナ
のびーとして
ペトラ
「……、大丈夫よ、エルザ」 自分のそれを誤魔化すように、エルザをきゅっと抱き寄せる。
イズ
「……ごめんね、マグダレーナ。ヤなとこだけやらせちゃって」
オルティニエン
「首から下はいらんだろ」
あたりには──無残にも死んだ男2人。そして品種改良されたブラッディペタル。らしきものが中央に。
オルティニエン
どれ、と斧を持ち上げると 首を落として
エルザ
「あれは、人の死に方じゃないわ」 小さく手を回す
マグダレーナ
「あとはお花の処分と…大丈夫よ。お仕事ですもの、慣れているわ」
辺りには、他の植物も栽培していたのか。自然繁殖している。
マグダレーナ
この程度の事など、慣れている。
さて、オルティニエンに然りと、首は処置される
イズ
ミノの方よね?
エルザ
異貌解除
イズ
>首落とし
オルティニエン
トニーの方だが
マグダレーナ
「彼の埋葬と…遺品の持ち帰りと…報告書の作成、かしらね」
トニーの理解だった
オルティニエン
こんな状態で全身持っていってどうする
首を落としたトニーの表情は──ニヤケ面ではなく
マグダレーナ
ミノはアンデッドにならんように処理だな
ペトラ
「……そうね。さっきの男の実験のせい、だもの」 どちらからともなく身体を離すまでは寄り添っていつつ。
苦悶の表情を浮かべているようだ。
イズ
遺品だけ持ち帰ってあげればいいじゃない・・・
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
マグダレーナ
「お花の処分は私達だけだと難しそうね」
イズ
「……その首、だけど……遺品だけで、良いんじゃないかな」
ペトラ
「……一先ずは、これだけで」
オルティニエン
「──、」 そんな顔されてもな と見て 布で包む 「おっと、そうか」
エルザ
そのうち勇壮のトニーになって復活するよ
オルティニエン
「悪いな。故郷のやり方だった」
ペトラ
「後はおじさんたち、ギルドの人に任せましょう」
イズ
「そんな顔してるの見たって辛いとだけだと思うし」
ペトラ
「……故郷? どこなの?」 
オルティニエン
「こっちのやり方を尊重するべきだな……、このまま埋めるか」
「──、」 ペトラの問いには答えずに
さて、では、会話しつつ
マグダレーナ
「そうねぇ…神官がいたらよかったんだけども、最低限できることはしましょ」
エルザ
「やっぱりあんまりな荒事は向いてないわね」 なんとなくひっついたままになってる
オルティニエン
「遺品、斧と、装飾品の類でいいな」
イズ
「止める間もなかったし、ちょっと吃驚した、かな……」
この後のことを書いていこう。君たちはそれぞれ適切な処理をしてから──。花の処理。報告書などを作成する。村への被害は、君たちの迅速な救援のおかげで、犠牲者は2名で済んだらしい。
オルティニエン
「頭髪だけでも残っている方がマシな世界で生きてきたもんでな…」
少しバツが悪そうにそう呟くと
ペトラ
「……、」 む、としつつ 『どこなのよ』 エルフ語でもう一度放って
マグダレーナ
「戦いが多かったのかしら?」
オルティニエン
「後は任せた。俺はミノタウロスの方を処理するとしよう」
ペトラ
エルザと引っ付いたまま唇を尖らせて、処理を手伝っていこう。
オルティニエン
『答える必要はないだろ』
その後、ガルバにこの件を話せば──。おそらくは栽培していた組織は《庭》という犯罪組織であると教えられ。簡単な組織の情報を君たちは知ることができたかもしれない。
イズ
「ふぅ……よし、ちょっとでもちゃんとしてあげましょ」
だが、金髪の男についてはガルバも首をかしげていた。
ともあれ、君たちの働きは。4000ガメルに加え、村から1人に200ガメルのお礼が支払われることになる。
マグダレーナ
「かわいそうね」でもしょうがないわ、だって
弱い者から死んでいくのよ、この世界
マグダレーナ
たぶん3回(遅
ペトラ
『けちね』 ふいっと顔を背け
イズ
「あたし達が責任感じたってしょうがないことなんだけどね」
エルザ
「……はあ、引きこもりたい」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220318_0 #1304 「牛と人間は紙一重」 経験点1280 名誉8d6 報酬4200
GMいいね
8D6 → 27[3,3,3,1,3,6,2,6] = 27
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220318_0 #1304 「牛と人間は紙一重」 経験点1160 名誉8d6 報酬4200
イズ
「えーい、暗いのはナシナシ! お金も入るんだし、帰ったらご馳走でも食べましょ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220318_0 #1304 「牛と人間は紙一重」 経験点1160 名誉27 報酬4200
ペトラ
――そーね」
エルザを一際強く抱きしめて、頭を撫でて
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ペトラ
「帰ってぱーっと、ね」
エルザ
「私、たぶん貴女より年上なんだけど?」 大人しく撫でられときますが。
GMいいね
やったか!?
マグダレーナ
微笑ましく皆の様子を見守り
ペトラ
「え、いくつなの?」
ペトラ
成長が1回
そして、君たちは。それぞれの気分のまま──報酬を然りと受け取り
ペトラ
生命力 or 筋力
この依頼を終えるのであった。
ペトラ
生命
エルザ
「人間だったら寿命で3回は死んでるくらいかしら」 とか本当か嘘か分からないこと言いつつ
イズ
成長1回
知力 or 敏捷度
マグダレーナ
成長1回
イズ
敏捷!
マグダレーナ
精神力 or 精神力
ペトラ
「もう、なにそれ……」
マグダレーナ
精神力
オルティニエン
「──、」 ふん、と鼻を鳴らすと 「それじゃあな」
ペトラ
お疲れでした!!
エルザ
いっかい
知力 or 筋力
GMいいね
おつう!
エルザ
ちりょくです
オルティニエン
成長は1回だ
知力 or 知力
知力
ペトラ
ちょっと
よこしなさいよそれ
エルザ
これ腕輪と杖専用化でB6になるな…
ペトラ
エルザはいいけどあんたはだめよ
オルティニエン
知らん
GMいいね
めっちゃいいそうな
マグダレーナ
次は愉しい依頼になるといいわねぇ、などと思いつつ
GMいいね
退場だ…(にゃん
ペトラ
更新も終わったしこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
GMいいね
おつおつ!
マグダレーナ
おつかれさまでしたー
エルザ
エルザにゃん絵はもう少し妖艶な感じになる(願望
!SYSTEM
ペトラが退室しました
オルティニエン
GMありがとう。それでは撤退しよう
マグダレーナ
みんなありがとうー
オルティニエン
お疲れ様でした
エルザ
おつかれさまでした
イズ
「あ、ちょっと」
!SYSTEM
オルティニエンが退室しました
!SYSTEM
マグダレーナが退室しました
イズ
「もう……」
!SYSTEM
エルザが退室しました
イズ
では撤収!お疲れ様でした。まさかこんなところで自分のデータをみることになるとはにゃん
GMいいね
いずちゃん;;
いつか
遣おうと思ってた
使おう
男にあいつを
あてたら
イズ
やったぁ
GMいいね
どうなるか
??????????
多分正しい ?
イズ
大体の男はマカブルを使うとああなる
GMいいね
やったあ
イズ
トニー、かわいそうに
)))_
!SYSTEM
イズが退室しました
GMいいね
ばいばい;;

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%133.3%266.7%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回5.67
イズ
14.5%29.1%14.5%0.0%522.7%313.6%29.1%418.2%418.2%0.0%0.0%22回7.05
エルザ
0.0%0.0%0.0%317.6%211.8%529.4%211.8%423.5%15.9%0.0%0.0%17回7.29
オルティニエン
0.0%19.1%327.3%0.0%218.2%19.1%218.2%19.1%19.1%0.0%0.0%11回6.27
ペトラ
320.0%16.7%0.0%0.0%16.7%320.0%426.7%16.7%0.0%16.7%16.7%15回6.67
マグダレーナ
323.1%215.4%17.7%0.0%17.7%0.0%17.7%430.8%0.0%17.7%0.0%13回5.92

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM