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原神のウーバーイーツ

20220317_0

!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 原神のウーバーイーツ
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
カーティスが入室しました
カーティス
とんでもないルーム名
!SYSTEM
グラーシャが入室しました
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/シューター2/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2/レンジャー1
能力値:器用17+1[3]/敏捷12[2]/筋力24[4]/生命22+1[3]/知力14[2]/精神13[2]
HP:40/40 MP:21/21 防護:13
グラーシャ
1のストックがきれたので
新キャラらしいです。
筋力24という恵まれたステータスをゴミ箱にいれました。よろしくおねがいします。お風呂へ
カーティス
カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力22+2[4]/生命16[2]/知力18[3]/精神19[3]
HP:34/34 MP:19/19 防護:11
!SYSTEM
アストレアが入室しました
アストレア
アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー6/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力22+2[4]/生命18[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:31/31 防護:3
GM
はらがみのウーバーイーツ
アストレア
ウーバーイーツ
カーティス
HPMP専用化と決死の鉢巻きを巻いてきた
アストレア
私もHPの専用化をしてきたよ
HP:38/38 [+2/+2]
!SYSTEM
フルールが入室しました
カーティス
HP:34/34 [+0(over2)] MP:19/19 [+0(over2)]
上限上げないと意味ないぞ
HP:36/36 [+2/+2] MP:21/21 [+2/+2]
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ4/アルケミスト2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力27+1[4]/精神19[3]
HP:31/31 MP:39/39 防護:3
グラーシャ
ふう
フルール
また脳金奴が増えたのです
GM
購入した装飾品は装備しないと意味がないぞ
カーティス
やらなきゃ意味ないよ
フルール
所持金は預けているだけだは意味がないのです。このえふえっくすというやつで倍にも三倍にも
カーティス
(FXで有り金を溶かしたフルールの絵)
よしコンビニ行って来るか
フルール
作画の法則が乱れる
グラーシャ
お、フルールだ
俺様は2へ先にいったぜ(天からの声
なので、私が生えました
フルール
お前はさっさと天に召されるのですよ
グラーシャ
よくみたら
フルール
きっと天国で受け取り拒否されて返ってくるのです
グラーシャ
腕輪こみでもありますが
私たち前衛3人、筋力24フレンズですね
ばか「天国も怯えて、地獄も逃げ出す最強とは俺様」
アストレア
筋力が24のフレンズなのだな
フルール
アストレアがこんな筋力だったなんて…
グラーシャ
そうですよ
アストレア
後1で炎嵐の盾が持てるんだが…
フルール
メイドスーツすら切れないハティ
!SYSTEM
エルザが入室しました
グラーシャ
アストレアさんは
GM
くそ
フルール
切ってどうするのだ
エルザ
エルザ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不明
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー6/コンジャラー3/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷19[3]/筋力14[2]/生命13[2]/知力30+1[5]/精神22+3[4]
HP:31/31 MP:54/54 防護:2
グラーシャ
なんかこう
不二先輩的な
鍛え方してそうですね
GM
名前欄は大丈夫なのに
入室時は反応するのか……<エルザ
アストレア
不二周助は結構ガチなキャラだよね…
グラーシャ
結構なガチキャラですね
でもかれら
中学生なんですよ
こわいですね
エルザ
えっ?
フルール
じゅじゅちゅかいせん!!!?
アストレア
GMのキャラにエルザ=マリアがいるので
エルザも強調ワードに入ってて
エルザ
ああ、なるほどね…
アストレア
でもたぶん
フルール
ピピピン
アストレア
普通のエルザは除外ワードになってるのに
入室で鳴ってて あれ?ってことだと思う
GM
いや
アストレア
違ってた
GM
えるざまりあさんはエルザって呼ばれるからエルザは強調ワードだけど
入室時はぴぴぴんしたけど
エルザちゃんが発言した時の名前欄のエルザは
大丈夫なんだなって
エルザ
なるほどね
アストレア
ああ
なるほど
フルール
名前欄にも反応するんだっけ?
GM
名前欄は反応しないみたい
エルザ
流石にちょっとキャラシの設定も埋めようかしら
フルール
ババアなのですか
アストレア
すごい14000で
知力が30ある‥
GM
ゆるせねえよ……
グラーシャ
すごい
つまり
ユウナミさんは
ゆるされた
フルール
ボクだって負けてないのです!!
専用化でb5だから負けてない…負け…ひぐ
GM
君指輪割ったらB4やでw
フルール
三つあるから割れない!!
エルザ
永遠の少女(成人済み)よ
GM
こわい
エルザ
一般技能
グラーシャ
女性は乙女ですから
エルザ
隠者(ニート)5はダメかな
グラーシャ
いいですよ
フルール
嘘なのです、洗ってないババアの匂いがするのです
グラーシャ
私も名乗りたいです
アストレア
世捨て人とかでも良いかもしれない
GM
お前洗ってないババアの臭いがするんだよ!
エルザ
そっちは乳臭い匂いがするわね
フルール
ミルクを飲んだ後は歯磨きをしてるのですよ!!?
エルザ
ふ(商社の笑み
カーティス
夜はまだちょっと冷えるな
エルザ
悪そうな笑みだな
アストレア
おかえり
だいぶ実利的な笑みだね
グラーシャ
おかえりなさい
GM
また
例の女が出てきた
カーティス
エリナチャン……
いないぞそんな女
GM
だれよその女
カーティス
エリカちゃんおっぱい何カップ?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
グラーシャ
エリカチャン!?
カーティス
チェック:✔
グラーシャ
チェック:✔
エルザ
チェック:✔
アストレア
チェック:✔
GM
D~Eはあるらしいよ
カーティス
DEっか……
フルール
チェック:✔
GM
じゃあ
よろしくお願いします。
カーティス
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
アストレア
よろしくお願いします
エルザ
よろしくお願いします
 
グラーシャ
よろしくおねがいします
 
GM
王都イルスファール〈星の標〉に所属する冒険者である君たちは、とある依頼からの帰路にあった。
ユスの森の開拓村での蛮族騒ぎの話だったが、思っていたよりも早くに解決することが出来、予定よりもだいぶ早めに王都へと帰還出来そうだ。
依頼も速やかに終わった事で上機嫌の君たちは、帰路の途中、小さな村へと立ち寄る。
街からも王国鉄道からも距離があるその村には、のどかな空気が流れていた……。
フルール
よろしくおねがいします
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
憩いの原風景100%
GM
村に入るか入らないか辺りからどうぞ。
カーティス
――あ、ヤニ吸いてえ) 先頭を歩きながら心中で呟いて、見えて来た村に瞬きをひとつすると、仲間達に振り向いた。
GM
時期的に暖かくなってきたというのもあり、家の外に出て仕事や家事をしている村人も多いようだ。
グラーシャ
「予定よりも早く帰れそうですね。余った時間を有効利用できることはいいことです」と、抑揚が少ない声で語るのは銀髪の落ち着いた雰囲気の少女だ。何やら登録したばかりではあるらしいが──傭兵を過去に行っていたということもあり、足を引っ張ることはなかっただろう。
カーティス
「もうちょっと行ったところに村があるみたいだ、宿の1つでも貸して貰えるか当たってみるか?」
フルール
先進的で賢いボクはこの間買った望遠鏡を覗きながら上機嫌に歩いているのです。転ぶ?そんなのありえないのですよ
グラーシャ
「そうですね。それはいいかもしれません」と、カーティスに頷き
GM
干した洗濯物を背に楽しそうに談笑を続けている女性も居れば、時折腰をいたわるように撫でながら薪割に勤しむ男性も居る。
エルザ
「やっと屋根のある寝床で寝られそうね」 とんがり帽子のつばを小さく上げる
アストレア
「──、そうだね、野営するよりも快適だろう」最後衛を担当しているから 少し声を張って
グラーシャ
「こういうのどかな場所は余生を過ごすのは将来的には──うん」と、じっと村を見て「悪くないかと」
カーティス
「おう。んじゃもうちょっと頑張ってくれな」 それぞれに頷きを返すと、歩を進めて村の方へ。
エルザ
「働かずに寝てすごせるなら今からでも良いわ」
グラーシャ
「私は、マギテックに触れていないとうずうずしてしまうので、ビッグボックスの近くで永久に暮らしたいですけれども」と、淡々と語る
フルール
「ふふふ、見える、ボクにも見えるのです」ああ、時が、500mくらい先が良く見える
エルザ
「病気ね」
カーティス
「……」 こいつらとの仕事がスムーズだったのはよかったよな。
グラーシャ
「それには私も同意します。好きなことをして暮らしていけるなら、ずっと引きこもりたいですね」
アストレア
「──、」 さっきの言葉と矛盾してないだろうか、と それはそれ、これはこれということかな、と小さく苦笑した
GM
村へと近付いていけば、立ったまま船を漕いでいた青年が君たちに気付き、慌てて顔をあげた。
カーティス
「悪いな、邪魔したか?」 そんな青年に微笑みかけて、
青年
「ひゃいっ! 南部戦線異常なしであります!」
グラーシャ
「さすが、最新型の望遠鏡ですね。相応に性能が良いようです」
青年
「って、あれ……?」
フルール
「見ていたのですよ、500m前からあなたは居眠りをしていたのです」
カーティス
「王都の冒険者だ。ちょっと寄らせて貰えると嬉しいんだが――、あん?」 南部?
アストレア
「働かずに、か。確かに1つの到達点かもしれないな」 エルザの言葉にコメントして
青年
君たちに敬礼をしたかと思えば、ぱちぱちと目を瞬かせて。 「なんだ、夢か……」
エルザ
見た目は子供だが瀟洒な魔女ルックである
グラーシャ
「つまり、500m前から覗いていた──と」
青年
「っとと……悪い悪い。そのナリからして、旅の人かい」
フルール
「とても良い買い物をしたと自負しているのです」>ぐらーしゃ
グラーシャ
「モテモテですね」と、青年に
青年
「えっ……モテモテ?」
カーティス
「ああ、王都から来てる。この辺りの仕事をひとつ片付けた帰りなんだ」
グラーシャ
「良いと思いますよ。趣味や、そういったマジックアイテムにお金を使う趣向は私も理解できます」
エルザ
「お勤めご苦労様。平和な村ね」
フルール
「ボクはただ目的地を事前に確認していただけなのですよ!?」
カーティス
「寝言だぜ、気にしなくていい」 
グラーシャ
「はい、彼女が500m先からあなたのことを見ていた──と」
青年
「そ、そんな……俺には心に決めた相手が……」
カーティス
「……」 あっヤニ欲すげえ。
グラーシャ
「冗談です。真実は彼女の言う通りです」淡々と語り
「どうしましたか、カーティスさん。少し1人になりたそうな顔をしていますよ」
アストレア
「──、」 少し肩を竦めて 
青年
「そ、そうか……ほっとしたような、残念なような」
カーティス
「ああグラーシャ、気遣いの出来る女は好きだぜ」
青年
「で、えっと、王都の人たちだって言ったな。見ての通り、この村は割と平和な方でね」
アストレア
「屋根を借りたいと思っているんだが、村長に相談させてもらえないかな」 >青年
エルザ
「タバコなら気にせず吸えば?気にしないわよ」
フルール
「逃した魚は大きかったと後に公開すればよいのですよ、別につかまってませんが」
カーティス
「それはいいんだよ。……」 続けようとしたら続けたアストレアに頷いて、
グラーシャ
「私も、気にしません。傭兵時代はそうでしたから。ですが、女性に気を遣える男性はポイントが高いです」こくりと頷きつつ
青年
「ああ、それなら……5人だとちょっと狭いかも知れないが、すぐに使える空き家があるよ」
グラーシャ
「はい、もしよろしければ──ですが」
カーティス
「女所帯じゃ流石にな」 野郎ばっかなら気に死ねえんだけど。>エルザ
カーティス
しねえんだ!
グラーシャ
「おおー」おおー、と無表情のまま答えた
フルール
「カーティスは放っておけば煙草を吸い続けているのです、きっと前世は蝋燭だったのですよ」
グラーシャ
空き家
アストレア
普段の言動がここでにじむ
青年
「最低限の寝具なんかは置いてある。たまーにこうやって旅の人が来た時のためにと、取り壊さずに置いてある家でね」
GM
ちょっといれ
アストレア
「ありがたいな」
グラーシャ
「つまり、カーティスさんだけは外で野宿で。私たち女性4人で、ぬくぬくと女子会」
「ということですね」
エルザ
「男なんて皆たばこくらい吸うじゃない。いちいち目くじら立てる方が狭量だと思うけど」
アストレア
いってらっしゃい
エルザ
「使わせて貰えるなら有り難いわ」
GM
もどどど
カーティス
「わが身を使って何かを照らせるなら本望ですよ」 肩竦め。>フルール
フルール
「うちのババアも吸っていたのです、モクモクモクモク、男も女尾関係ないのですよ」
グラーシャ
「あ、今の返しはポイント高いですね」
カーティス
「……それでもいいぞ」 本当に。>グラーシャ
グラーシャ
わが身を使って何かを照らす
カーティス
おかかか
青年
「……なんなら、あんただけうちに泊まるかい? 狭いけど……」 >カーティス像
フルール
「安心するのです、もうじき髪が散って日なしで明るくなるのです」>カーティス
グラーシャ
「いえ、冗談です。折角のチームメイトですので……あっ」
フルール
火なし
グラーシャ
と、青年とカーティスをみて
「……なるほど、男。2人。屋根の下。何も起こらないはずがなく……」
青年
「えっ」
アストレア
「一先ず、村長の方にはご挨拶に伺わせて貰おうかな」
カーティス
「いいや、そこまではいい。戻るまではパーティだからな」
グラーシャ
「えっ」
カーティス
「寝言だぜ、聞かなくていい」 マジで。>青年
青年
王都の人は変わってるなあ……
グラーシャ
「はい。ということで、村長さんに挨拶して、5人。ありがたく使わせていただきましょう」
青年
そう思いながらも青年はひとまずそれについては置いておくことにした。
エルザ
「……」 こめかみの辺りを押さえている
カーティス
ここに至るまで確実に疲弊してるだろうと思ったけど
間違って無さそうだな……
フルール
おかしいですね
グラーシャ
元気元気
青年
「村長の家はあそこだ。屋根の色がちょっと違うから、わかりやすいだろ」
エルザ
一番気遣いできるのがエルザという不思議
アストレア
「ありがとう」
グラーシャ
「──分かりました。ご親切に感謝します」
GM
てれる
エルザ
きみじゃない
フルール
「やはりあれが村長宅だったのですね、狙い通りなのです」
GM
そうして君たちは村に入り、長の家を訪ねる。
カーティス
「助かるよ。サンキューな」
ざっざ。
GM
初老の村長は君たちを快く出迎えてくれ、滞在についても、空き家の使用についても快諾してくれた。
エルザ
サンキュージッジ
GM
件の空き家は、村の少し外れの方にあるらしい。
カーティス
サンキュージッジ
グラーシャ
「ふう」
アストレア
なにか対価を払えないかは提案しよう
フルール
お金を出すからくだものがたべたい、牛乳が飲みたいとわがままを…
GM
不定期ではあるが、村の人間によって掃除もされているようで、一晩くらいならば不自由もないだろう、とのことだった。
エルザ
心付け程度にお金を払いましょう
カーティス
労働にしろ金にしろ、何かしら出したいな。
フルール
外貨を落とす!割だけでもうぃんうぃん
グラーシャ
私は力仕事あるなら手伝うよ、ってことをいってました
GM
対価については村長は緩く断る。こうして安全に暮らせているのも、普段から王国軍や冒険者が自分たちの知らない所で頑張ってくれているからだ、とのことだ。
フルール
じゃあボクが水をキレイにしてやりますよ
カーティス
ジッジ……
エルザ
私は村長の眉毛を伸ばして威厳を出せるわ
カーティス
やめろや
アストレア
であればせめて綺麗に使わせてもらう旨は伝えよう
フルール
これはキレイなジジイなのです
グラーシャ
「なるほど、無償の奉仕は対価を求めない──ですか」
GM
どうしてもというのならば、使い終わった後に軽くでも掃除をしておいてくれると助かるとは言われたかもしれない。
グラーシャ
「では、この心遣いに甘えなければそれこそ、失礼ですね」
カーティス
「ああ。でも掃除ん時はフルールとグラーシャ(おまえ)は何もしなくていいからな」
エルザ
その程度でいいなら、と快く引き受けよう
アストレア
「せめて、綺麗に使おうか」 と口にして
フルール
「ふふん、掃除なんてボクの手にかかればお茶の子さいさいなのですよ  はっ!?」
グラーシャ
「どうしてです? 普通に掃除くらいはできますが」
GM
そうして村長宅を後にして、君たちは泊まらせてもらえるという空き家を目指していく。
その途中……
エルザ
私はもともと引きこもりだけど綺麗好きな引きこもりなの
グラーシャ
「ただ、やることが減るというのはラッキーです。提案してくれるならそれに乗りましょう」
カーティス
「おう。ゆっくり時間を取っててくれ」
フルール
「ボクを侮ったら困るのですよ、ボクがどれだけババアの下で洗濯をさせられたと思っているのですか」
グラーシャ
「ということで、フルールさん。私たちは何かしましょうか」
GM
家へと戻ろうとする男と、その後ろについて、何かを話している少女の姿をみかけた。
グラーシャ
「空き時間を無為に過ごしてはいけません。いつ、忙しくなるか分かったものではありませんから」
フルール
「むぐぐ、仕方がないのです」
カーティス
「その甲斐もなく汚しそうなもんだから、」 会話しながら、その少女と男とに視線を向けた。
エルザ
少女の霊を見かけたに見えた私は憑かれてるわ
アストレア
「──、」 視線を男と少女に向けて
カーティス
お憑かれ様でした
GM
少女は真剣な様子で話しているように見えるが、男はまともに取り合ってはいないようで、しっしと手で払うと、家の中へと引っ込んでいってしまった。
グラーシャ
「──おや」
と、その様子を見て
カーティス
「……、」 ヤニを吸いたい欲求が、それを見ればすっと引っ込んで。
エルザ
「もめてる……という訳でもなさそうだけれど、何かしら」
フルール
「汚い煙を吐き出してる奴に言われたくないのですよ!」ぷんぷん
カーティス
「さあ、村の事情かもしれんが」 困っている様子かな?
GM
少女の耳には獣のそれと思しき耳が生えていて、腰の下にはゆらゆらと髪と同じ色の毛に包まれた尻尾が揺れている。
エルザ
リカントっぽいわね
「どうしたのお嬢さん。何か困り事?」
グラーシャ
「触らぬ神に祟りなしとはいいますけど……」と、少女を手でロックオンして「やはり見てしまうと気になってしまいますね。どうします? 私は合わせますよ」
GM
男に相手にされなかった少女はため息を吐くと、踵を返して何処かへ向かおうとするが――
エルザ
そう問う140cmの女子
フルール
「よそ者が村の事情に興味本位で首を突っ込むのは考え物なのですよ」
アストレア
「──、」 服装はどんな感じかな?
カーティス
エルザの様子を後ろから見つつ、少し猫背になりながらふらりと少女に手を振った。
獣耳の少女
「……あなたたち、誰?」
フルール
と口で言いながら望遠鏡で少女の姿を追っかける
「ふわ」でっか!
カーティス
「あぁ、もう少し見てても良かったが」 声をかけているのならば仕方があるまい
獣耳の少女
少女のまとっている衣服は、村人たちのそれと同じようなものだ。
カーティス
黒くなりそう
グラーシャ
黒くなりそう
エルザ
「ちょっとした旅の魔女よ」 見た目魔女なので間違いでもない
GM
スターバード!?
フルール
「旅の天才的冒険者なのです」
グラーシャ
「こんにちは。本日、村の厄介になる旅人と思っていただければ」
アストレア
「王都から来た冒険者、かな」
カーティス
「旅の魔女の侍従か、もしくは冒険者だな」
フルール
望遠鏡をシャカブンブンとしまって
アストレア
「あまり魔女とおおっぴらに名乗るのは良くないよ」 苦笑して
獣耳の少女
「見知らぬ人を巻き込むつもりは――」 ないと続けようと口を開いたが、一度止めて、君たちの格好をじろじろと見た。 「……どっち?」
アストレア
「冒険者でいいよ」
カーティス
「悪いな、悪乗りしちまった」」
グラーシャ
「冒険者で大丈夫ですよ」
カーティス
「王都から来た冒険者だよ。お前は?」
エルザ
「魔法使いの女なら魔女でいいじゃない?」 小さく笑いつつ
カーティス
「……って、ここの村の奴だよな」 お前はって言っても。
フルール
「ボクは魔法を使いますが魔女を名乗る気はないのです」
獣耳の少女
「私はここの村人。もうすぐ、居なくなるけど」
エルザ
「あら、引っ越すの」
アストレア
「──、」 小さく肩を竦めて 「魔法使いも色々だからね」
カーティス
「居なくなる? 旅にでも?」
フルール
「ずばり!王都に行くつもりなのですね」
獣耳の少女
「……」 余計なことを言ったと、口を手で抑えて。 「……何でもない。忘れて」
グラーシャ
「そうなんですね──旅や、もしくは王都に引越すだとか?」
フルール
「悪くはない村なのですが才能を埋もれさせるには勿体ないですからね!」
カーティス
「まあ、詮索するつもりで来たんじゃない」 
グラーシャ
「分かりました。私も深く事情を聞いて失礼しました」
エルザ
「そう言うなら忘れたことにはするけれど」
カーティス
「困った事がある訳じゃないなら、俺達ももう行くよ。長旅でへろへろなんだ」
言葉の割に、疲れを全く感じさせずにそう言った。
フルール
「カーティスのはは酒か煙が切れているだけなのです」
獣耳の少女
ほっと息を吐く。 「……ええ。明日になったら、すぐに村を離れた方がいいわ」
カーティス
「うっせ」 
「そりゃあまた、どうして」
アストレア
「──、理由を聞いてもいいかい?」
エルザ
「妙なことを言うのね」
グラーシャ
「酒と煙草は、男の活力らしいですから」
フルール
「明日すぐ、です?」
グラーシャ
「へぇ」と、村を離れた方がいい、に
獣耳の少女
「もしかしたら……良くないことが、起こるかも知れないから」
エルザ
「何かろくでもない未来でも視えた?」
カーティス
「詮索をするつもりはなかったんだが、」
グラーシャ
「占い──ですか?」
カーティス
「そう言われちゃあ聞かないといけなくなるな。……何を知ってる?」
フルール
「妖精の囁き、でなければ 神託 なのですか?」
アストレア
「……、」 あまり問い詰めてもいけないと思って 様子を見る
獣耳の少女
エルザの言葉に顔をあげて一瞬目を瞠った後、元の表情に戻って。 「……ろくでもないのは、私よ」
フルール
「まぁ妖精なら明日なんてはっきりしたことは言わないのですが」
グラーシャ
少し考え
獣耳の少女
「はっきり明日と決まってるわけじゃない。近い内に、起こってしまうかもしれないというだけ」
カーティス
こくりと頷いて、
「何が起きる? ……教えてくれよ」
フルール
「明日ならボク達がいるから何が起ころうとどうとでもなるのですよ」
獣耳の少女
「……聞いたら、あなたたちは信じて逃げてくれるの?」
グラーシャ
「しかし、それを聞いたところで『はいそうですか』と聞ける人は少ないでしょうね。私は気になりますけど」視線が少女に移り
カーティス
「聞いてみないと何ともだな。ただ、」
フルール
「こう見えても列車の爆破を未然に……半分くらい未然に防いだ経歴を持っているのです」
エルザ
「つまりさっきの人は貴女の話を信じなかったのね」 
カーティス
「何もしないで逃げる、なんて事はしねえな」
アストレア
「そのようだ」 エルザに頷いて
獣耳の少女
「…………」 微妙に頼りないな。そう視線が語っていた。
カーティス
「一日だけだろうと、こうやって家を貸して貰った義理も恩もある。出来る事はやるのが当然だ」
グラーシャ
「そうですね。私が300歳と、もしいえば、貴女は信じますか?」
フルール
「グラーシャ!?」
獣耳の少女
「あの人だけじゃないわ。村の人たちは、私の言葉を信じたりはしないもの。……仕方のないことだから、どうとも思わないけど」
アストレア
「仕方がない、か」
フルール
「今まで言ったことが当たらなかったのですか?」
アストレア
「どうとも思わない割には、食い下がっていたようには私には見えたかな」
獣耳の少女
「……」 じとっとした目をグラーシャに向けた。明らかに信じていない。 
カーティス
「いいから、言ってみろ。……お前の言葉を疑ったりしねえから」
グラーシャ
「もちろん、私は17歳ですし、人間ですから。それは違うだろと、反論されるでしょう。しかし、私が耳を隠していて──仮にエルフだったとしたら、可能性はあると思うでしょう」
カーティス
「……」 お前耳隠してたっけ?
グラーシャ
「つまり、今の話を聞いた段階だと、信じるも信じないも判断できない。ということです」
エルザ
「ちなみに300歳超えなのは私だけれどね」
フルール
「まだ角を隠しているという方が信ぴょう性があるのです」
「エルザ!?!?」
獣耳の少女
「……仮にも居候させてもらっている村の人たちが死ぬのは、気分が良いものじゃないでしょう」 >アストレア
カーティス
「……」 語るアストレアに一瞥を向けて、僅かに笑んだ。
グラーシャ
「という風に──」
と、まとめるように
アストレア
「それが本心じゃないかな」
エルザ
「私は嘘は言わないわよ。方便は使うけれど」
獣耳の少女
「はぁ……。冒険者って、うるさいし、デリカシーがないのね」 あからさまな嘘もつくし……
グラーシャ
「信じるにしろ、信じないにせよ。まずは聞いてみないと分からないのです。だから、私は貴女の言葉を聞きたいですね」
アストレア
「正確に数えている方に驚くよ」 苦笑して<300を超えている
カーティス
「おい待て、こいつらと同じに扱うな」 心外だ。
フルール
「そんな…ババアより年上なのです…」
獣耳の少女
「……あなたたち、あの空き家に泊まるんでしょう?」
カーティス
「ああ。その予定だな」
フルール
嫌でもあのババアも気合でそのくらい生きるかも……なんて
エルザ
「正確になんて数えてないわ。大破局が300年くらい前なら、そのくらいってだけよ」
グラーシャ
「はい。私たちみたいな人がいつ立ち寄ってもいいように、と、村長や村人はいっていましたね」
獣耳の少女
「後で行くから、待ってて。私の話を聞いている所なんて見られたら、あなたたちまで村の人たちに変な目で見られてしまうわ」
グラーシャ
「現役バリバリアルメナス」と、謎な発言を、抑揚なくエルザにいってから
「そうですね。その提案には賛成です」
こくりと、少女に頷いて
カーティス
「別に構いやしないんだが、な」 「わかったよ」
獣耳の少女
「…………」 この人、いつまでその嘘を通すつもりなんだろう。
アストレア
「名乗り遅れたね」
「アストレアというよ」
グラーシャ
「では……お菓子の一つでも用意しておきましょうか。先にいっていますね」てくてく歩いていく
カーティス
「俺はカーティス。あんたは?」
フルール
「所詮、ボク達はよそ者なのでこの村限定の評判なんてそんなに気にしないのです」
エルザ
「変な目で見られるのは慣れてるけれどね。現に今もそうだし」
獣耳の少女
「アストレア――……星の如く輝く者……いい名前ね」
フルール
「ボクはフルールです、そのうち轟くビッグな名なので覚えておくといいのですよ」
グラーシャ
「あ、グラーシャといいます。では、また後で」と、自己紹介してたので。振り返って名前だけなのって
移動する女
アストレア
「──、ありがとう。由来を言われたのは久しぶりだ」
フルール
さあ、僕の名もほめると良いのです
アストレア
少しの驚きを見せて 静かに笑みを浮かべた
エルザ
「魔女エルザ。一応そう名乗ってるわ」
獣耳の少女
「……ステラリーゼよ。アストレアに、カーティスに、フルールにグラーシャ、エルザね」
フルール
花子(フルール) 普通の名前ね
グラーシャ
名前評論家
GM
フローラベルウッド鈴木花子さん!?
カーティス
「おう。んじゃ後でな、ステラリーゼ……、ステラでいいか?」 
カーティス
そういうこと??>ベルウッド鈴木
ステラリーゼ
目を伏せて頷く。 「それでいい」
GM
そうだよ
フルール
「なんですか、その特別感のある名前は……ぐむむ」
フルール
そうよ
エルザ
「あら、星が二つね」
カーティス
なんかいそうでやだ>ベルウッド鈴木
アストレア
「そのようだ」
フルール
ベルウッドハイツってアパートをこないだ見た
カーティス
検索したら物件情報もあったしツイッターも出てきて顔面草だらけや
ステラリーゼ
「お……母が、星が好きだったから」
グラーシャ
フルール辻
GM
愛知県津島市に
鈴木工務店 ベルウッドの家
カーティス
「なるほど。だからアストの名前にも反応してたのか?」 >母は星が好き
GM
っていう業者があって草や
エルザ
「いい名前ね」
アストレア
みんなベルウッド好き過ぎるでしょ
カーティス
「と、」 「ここで喋ってたらステラの提案が無駄になっちまうな。行こうぜ」
アストレア
エルザに頷いて
ステラリーゼ
「……ほら、早く言って」
アストレア
「ああ。待っているよ、ステラリーゼ」
カーティス
「後でな」 ひらひらと手を振って、件の空き家へ歩いて行く。
エルザ
「微睡みながら待ってるわ」
カーティス
ヤニが恋しい。着いたらフルールに火ぃ点けさせて吸おう……
GM
上げかけた手を下ろして、所在なさげにふらふらとさせると、彼女も今度こそ踵を返し、君たちから離れていった。
グラーシャ
先におうちの中でくつろいでいました
フルール
そんなことのために契約帰るのは嫌です
グラーシャ
最強の6属性契約しよう!
カーティス
「素直じゃない奴かねえ……」 ハティの奴といい、この所会う奴は皆チビのくせに重いもんばっかり背負ってる顔しやがる。
エルザ
「いい子だとは思うけれど?」
GM
空き家へと向かえば、言われた通りに最低限の食器や寝具などは揃っていて、家の中は生活感こそ薄いものの、清掃はそれなりに行き届いていた。
アストレア
「それが分かるなら、釣れない態度を取らせないようにしなければね」 と嗜めるように言って
グラーシャ
なんか紅茶いれてました
フルール
「あいつに足りないのは行動力と自身なのです」
カーティス
「だから余計にそう見えるんだよ。……根掘り葉掘り聞く気はねえけど」
GM
じきに日も暮れてしまう時間だ。君たちは家の設備を使わせてもらい、食事を準備し、皆で夕食をつつく。
フルール
自信
カーティス
「あぁ悪い、先に10分くれグラーシャ」 俺は ヤニを 吸う
GM
それから陽も落ちて、夜の帳が下りる。
フルール
「飛び出してみれば小さなこだわりの中にいたことが俯瞰できるようになるのです」
グラーシャ
「はい、ごゆっくり」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カーティス
アストレアに頷きつつ、煙草と火種を持って外へころころ。
フルール
ちなみにハイブリッジ(めぐ)もそれ系
アストレア
「……、」 実体験から来る言葉かな?とは口に出さなかった<飛び出してみれば
GM
たかはしめぐちゃん
エルザ
私も外にいよう
カーティス
高橋メグは前に効いた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
夜は更けゆく100%
グラーシャ
「10分ですか。フルールさん、カードゲームでもしましょうか。2人ババ抜き」
エルザ
冷えないようにちゃんと着て外に。
GM
やがて村人たちも寝静まり、村全体が静寂に包まれた時間。
グラーシャ
「アストレアさんもやりますか?」
アストレア
「ルールを教えてくれるかな」
カーティス
中にいりゃよかったのに、どうしたんだよ、なんて話しつつ
フルール
「ふふん、敗北の味を教えてやるのです」
カーティス
ヤニを吸った。
1D10 → 8
だいぶ吸ったな。
GM
家の裏手から回るようにして、ステラリーゼが姿を現した。
エルザ
カーティスの近くで
ステラリーゼ
「……え、何で外にいるの」
グラーシャ
「はい」と、待っている間。3人で軽く遊んでいました。
フルール
勝者は
【✔:グラーシャ】 [×:フルール,アストレア]
ステラリーゼ
裏側から玄関まで回ってきたところで、カーティスとエルザの姿を見つけて不審そうに尋ねた。
エルザ
「なんとなく星を見たかったの」
カーティス
「見()ゃわ()んだろ」 
グラーシャ
やったあ
フルール
「嘘なのです……ババアが、ババアが離れないのです…」
エルザ
「あと、実はタバコの匂いが結構好きなの」
ステラリーゼ
「今日は――」 星のみえ具合。高いほどすごい
1D100 → 15
あんまり見えない。
カーティス
「安心しろ、ステラを待って外にいたって訳じゃない」
アストレア
「表情が読み取りにくいな…強敵だ」 勝てなかった…
グラーシャ
「アストレアさんもアガり。初めてとしては上出来です。センスがありますね」とか、アストレアにはいいつつ
ステラリーゼ
「……明日の方が、よく見えるわ。今日は雲が多いから、星たちも休んでいるのね」
フルール
ボクの表情は紙に書いてある文字より読みやすい
グラーシャ
「ポーカーフェイスとはよくいわれたりします。食事後、もう一戦やりましょうか」なんていいながら、外組をまっていよう
カーティス
「俺らの事情でここに居たんだよ。……」 応えつつ、言われて空を見上げて頷いた。
フルール
皆が気を聞かせてババを引いてくれてもすごい引きでババを持っていく
エルザ
「でも明日まで留まってられるのも困ってしまうのよね?」
ステラリーゼ
「匂い――……けほ」 タバコの匂いを嗅いで、顔を顰めた。
カーティス
吸っている煙草は甘い香りのするもので、臭いはそれほど強くはないものの
エルザ
ババァからは逃れられない
フルール
「さっきのは何かの間違い、そう、運なのです、次こそは」
ステラリーゼ
「……別に、私が困るわけじゃないわ」
カーティス
慣れない者、それも澄んだ空気になれている者には刺激になるのは間違いないだろう。
グラーシャ
昨日もババア
今日もババア
明日もババア
カーティス
「あぁ、悪い。……煙たかったよな」
女物の煙草の箱を懐にしまい込んで、吸い殻は袋に納めて。
ステラリーゼ
「慣れていないだけ。村には、あまり入って来なくて、吸う人が少ないから」
アストレア
「ああ、次はみんなでやろう」
フルール
神経衰弱ならかてる!!
GM
よわそう
エルザ
「確かに都会的な嗜好かしらね」
グラーシャ
こくりと、アストレアに頷き「しかし、10分以上過ぎてますね。外の音からしてトラブルではないとは思いますが」
カーティス
「慣れないのが一番だぜ、クセになっちまうから」 くすくす笑って、
フルール
「次はババ抜きじゃなく別のゲームにするのですよ!」
カーティス
「さ、入ろうぜ。ステラもエルザも冷えちまうよ」
グラーシャ
「いいですよ。では、ブラックジャックにしましょう」といいつつ、椅子をひき
ステラリーゼ
頷き、君たちに先に入るように促しつつ、自分もそれに続く。
グラーシャ
そろそろ外の様子みにいこうかな
カーティス
エルザとステラを先に家へと入らせつつ、
グラーシャ
「ばっちりたいみんぐでした」かちあったかも
カーティス
自分が家に入る前、集中して周囲に気配があるかは探っておこう。
エルザ
「そうね。まだ少し肌寒い季節だし」 とことこ
GM
丁度外を見に来たグラーシャと合流し、カードゲームを楽しんでいた君たちを見ると、ステラリーゼはなんとも言えない表情を浮かべた。
軽く探ってみても、家の周りには特に怪しい気配などはなかった。
ステラリーゼ
「……楽しそうね」
エルザ
帽子は被ったまま、自分の席に腰掛ける
グラーシャ
「はい。こういった遊びは、脳のリフレッシュにもなるので」
カーティス
確信が持てれば頷いて、扉を締めて 煙草のケアを手早く済ませつつ
グラーシャ
「見てください。フルールさんの表情」
カーティス
自分も室内に戻っていく。
アストレア
「ああ、一緒にどうかな」
エルザ
「慣れてみるとこういう空気も案外悪くないわ」
グラーシャ
「と、さておき。よければ後で一緒にやりますか? 1回くらいなら、時間も許してくれるでしょうし」
フルール
「むむむむ」
カーティス
「何だ何だ、カードか? 誰が勝った?」
!SYSTEM
フルールが入室しました
アストレア
「グラーシャだよ」
エルザ
「勝ちは分からないけど負けは一発で分かったわ」
フルール
ぜったいまけない!!
グラーシャ
「ババ抜きチャンピオンです」
ステラリーゼ
「え、ち、ちが――……やりたいって意味で言ったわけじゃ、ないから」
カーティス
アストレアに頷いて、続いたエルザの言葉にからから笑って。
フルール
「まだ負けと決まったわけではないのです!ここから華麗な逆転劇が!!」
グラーシャ
「──はい」と、ステラの前に紅茶を置いて
カーティス
「折角来たんだ、やってけよ」 な、とステラの背を軽く叩いて席に促し。
「まずは話をしてから、だけどな」 
フルール
【✔:なかった】 [×:なかった,なかった,あった]
グラーシャ
かなしい…
「外は寒かったでしょう。体を温めてからでも、はい」と、カーティスの言う通り話をしてから。に頷いて
ステラリーゼ
「……」 席に座らされて、紅茶を振る舞われる。 「……やらないから。紅茶には、お礼を言っておくけど」
グラーシャ
「え~」
カーティス
「えー」 ・3・)
グラーシャ
やらないからに、無表情で「え~」って声だした
アストレア
「残念」 小さく笑ってそう言うと
フルール
「やめておいた方が良いのですよ、このカードにはきっと外から読める仕掛けがあるのです」
GM
テーブルの上に広げてあったカードをとりあえず片付け、君たちは改めてテーブルを囲む。
フルール
外から読める仕掛けがボクの表情だって???
アストレア
「では、良ければ話してもらおうかな」
カーティス
「言い訳は天才には似合わねえな……」
エルザ
「読めるのはきっとフルールの表情ね」
ステラリーゼ
「……言い訳は見苦しいわよ」
カーティス
「ああ。……教えてくれ」 
フルール
「ぐむむ」
カーティス
女性陣が席に着いた後に余った箇所に座り。
エルザ
私は頬杖ついて微笑んでるわ
ステラリーゼ
「単刀直入に言えば……」
フルール
「そんな、嘘なのです……このポーカーフェイスが……」とエルザの指摘にがくぜんとした表情をうかべてました
ステラリーゼ
「“奈落の魔域”が、村の傍に発生したの」
カーティス
――、距離は?」
グラーシャ
フルールのぽーかフェイスという言葉に、なんと、びっくりしたような表情を見せた。多分、はじめて顔に表情でたが
フルール
「した、ではなく、する、なのですね。今の時点では」
カーティス
目を細めて、ステラリーゼをじっと見やって。
アストレア
「──、」 ふむ
ステラリーゼ
「……あ。……そう、ね。したのは、私の夢の中での話」
グラーシャ
「そういえば、星とステラと──ハルーラ。そして魔域
ステラリーゼ
「……現実には、これから発生する、が正しい」
エルザ
「夢ね」
フルール
「魔域の発生原理は分かっていないのです、明日の天気よりも手掛かりが無いのです」
グラーシャ
「関連性だけなら、運命。感じてしまいますね」
カーティス
「……ハルーラねえ。実際の所、どうなんだ」
「縁でも?」
グラーシャ
カーティスにこくりと頷き
ステラリーゼをじっとみる
ステラリーゼ
「私の母は、ハルーラの神官だった」
フルール
「ハルーラの奇蹟ならあり得そうなのですが、ステラはハルーラの声を聞いたのですか?」
アストレア
「──、オーロラが出るそうだね、魔域が生じると、ハルーラが天啓を下さると言う話は聞いたことがあるよ」
ステラリーゼ
「私よりずっと強くて、すごくて、優しくて」
エルザ
「ふむ」
ステラリーゼ
フルールの言葉には首を横に振った。 「……私が聞いたのは、イーヴの声。でも、星を眺めていると、時々お母さんの声が聞こえて、」
「そういう日は、夢を見る。……魔域や、魔神が現れる夢を」
エルザ
「イーヴの声を聞いた?」
カーティス
「……イーヴの神官、なんだな?」
フルール
「それでも大したものなのです。ボクは神様に祈りませんが、四六時中祈っている人だって神様の声を聞ける人は稀なのですよ」
グラーシャ
「縁がないというわけではないのですね」ふむと、目を閉じ「なるほど──神官だったのですね」
アストレア
「なるほど……、」
ステラリーゼ
「……まともに修行や徳を積んだわけじゃないわ。神官というのは、他の人たちに失礼よ」
フルール
「神官、は立場なのです。神殿に招き居られていないうちは……巫女?とかなのですよ」
アストレア
「……ありそうな線は、ハルーラが母君の姿をとってステラリーゼに天啓を授けているというところかな」
カーティス
「はあん。……巫女ってのもくすぐったいだろうから使わないでおくが、」
「村の連中逃がして、それでどうするつもりだったんだよ?」
グラーシャ
「──ああ、それで納得しました」と、ふとフルールの言葉に「もしかして、村の外に出る理由は実際にそちらの方面で──」
「いえ、プライベートですね。失礼しました」
アストレア
「他の可能性もあるけれど……親しい神同士ではそうしたケースはあり得るだろうな」
エルザ
「まあ、そこはいいわ。でもそれだけ縁がある者の話であれば、ただの夢の話と捨て置くのは魔女失格ね」
ステラリーゼ
「……亡くなった後も心配を掛けていると思うと、申し訳ない気持ちになるけれど」 アストレアの言葉には、そう言って小さくため息をついた。
フルール
「奇蹟が使えるのがバレたら神殿から迎えが来てもおかしくないのです」
グラーシャ
「はい。ここまで聞けば、関連性があると思った方がいいでしょうし」
エルザ
「私としては羨ましいわ」
カーティス
「……そりゃあ筋違いだぜ、ステラ」
ステラリーゼ
「逃してどうするって……逃げてもらえば、とりあえず村の人たちは助かるでしょう」
アストレア
「どうだろうな、私も"声"は聞いているけれど…‥・心配というよりは、期待に近いと思うよ」
フルール
「そこはまた会えてお得くらいに思っておけばいいのですよ、ボクは神様の声なんて聞いたことありませんが」
ステラリーゼ
「期待……」 言葉を繰り返して、筋違いだと口にしたカーティスを見た。
カーティス
「親なんて、どんなにでかくなっても心配も期待もするもんだ。全くしなくなるって事はないんだよ」
エルザ
「今までに夢で見たことが現実になった、ということはある?」
グラーシャ
「それに、今でも尚、心配してくれる親がいることは、少し羨ましいです」
ステラリーゼ
「……当事者みたいに言うのね」
フルール
「そうです、さっきも聞きましたが、今までのは外れまくっていたのですか?」
カーティス
「だから、心配かけてると思ったんなら、申し訳なく思うべきじゃない。ネガティブに考えるより、もっと良い方に考えてみろ」
フルール
「でないと、村の人たちに不審がられたりしないと思うのです」
ステラリーゼ
「なんでもないような些細なことなら、あるわ。でも……」 >エルザ
「……数年前、私とお母さんはこの村へやってきたの。どうして此処へ来たのかは、教えてもらえなかったけど」
グラーシャ
「そうですね。カーティスさんの言葉に全面的に賛成ではありますが」
といいつつ、ステラの話の続きを聞く
エルザ
「まあ、ここまで不吉なことは初めて、かしら。まあ、そうよね」
アストレア
「……」 カーティスの言葉に 実感こもっているな、という視線を向けた後に
ステラリーゼ
「それからそう経たない内に、母は体調を崩して亡くなったわ」
フルール
「カーティスも酒とたばこと悪い遊びばかりしてないでちゃんとするのですよ、といつも言われているのですね」
エルザ
「じゃあ、身内、と言える様な人はいないの?」
ステラリーゼ
「元々身体が強い方ではなかったのと、私を連れたままハルーラの信徒として旅をしていた無理が祟ったんでしょう」
カーティス
アストレアの視線には、よせとばかりに小さく肩を竦めて。
ステラリーゼ
「ええ。この村には身寄りもいなければ、何処が自分の故郷なのかも覚えていない」
「それで……、」
カーティス
「俺は母ちゃんが泣く様な事はしなかったな」 >フルール
アストレア
「此処が穏やかな場所だというのは分かるし、評判を聞いてきたのかもしれないな」
カーティス
「……」 視線をステラに戻し
グラーシャ
「なんだか、私の昔を思い出す話ですね」と、ステラにいいつつ「そして、それで…?」
ステラリーゼ
「……馬鹿だったのよ、私。皆の気を引くことが出来れば、……お母さんのような頼りになる予言が出来れば、」
「そう思って、毎日星を見て、夢で見た災いの話を村の人たちにして回ったわ」
フルール
「良い話はなにも無かったのです?」
ステラリーゼ
「最初は村の人たちも私の話を真面目に聞いてくれた。でも、何度話しても、結局一度も私の言ったことは起こることはなくて」
グラーシャ
「真偽はともかく。結果としては……狼少年……いえ、狼少女みたいな扱いになってしまったと」
エルザ
「なるほどね」
ステラリーゼ
「……悪い話の方が、気が引けると思ったから」
フルール
「悪い話じゃあ当たっても嬉しく無いのですよ」
カーティス
「それで、話を聞いてくれる奴はどこにもいなくなっちまった、って?」
アストレア
「──、なるほどね」
ステラリーゼ
「いつからか村の人たちもまともに取り合ってくれなくなって、私も話すことはなくなったの」
フルール
「それに予言を元に回避したらやっぱり外れてたって言われるのです」
ステラリーゼ
「……でも、最近になって、夢で見た些細なことも当たるようになって」
カーティス
「今回の話も、“良くない事”だからな。また何か言ってんだろう、なんて思われて当然だよな」
フルール
「人は口当たりの良い明日しか信じたくないのですよ」
グラーシャ
「はい。小さな幸せが積もるだけでも、幸運になることはあります──といっても、過去の過ちを今は後悔する時ではないですね」
ステラリーゼ
「今までよりもずっとはっきり、まるで現実のような災いの夢を見るようになったの」
アストレア
「それは、いつ頃からかな」
フルール
「神様が本気を出したのですか……遅いのです」
カーティス
「さっきも、ごっちゃになってたな。これからできる魔域の事を、もうできているみたいに言っていた」
ステラリーゼ
「……別に、外れたって構わないの。村の人たちに、煙たがられるのも構わない」
グラーシャ
「──」と、少し思案する
ステラリーゼ
「でも……本当に起きた時に、手遅れになるのは嫌」
エルザ
「それなら、そうね。今までの夢見も外れていたという訳ではないかも知れないわ」
カーティス
「……なあ、ステラ」
ステラリーゼ
「はっきりとした夢を見るようになったのは、この1ヶ月くらいのことよ」
「……?」
アストレア
「……」 ふむ、と
エルザ
「単に時期が視えていなかった、というだけかも知れない」
カーティス
「今までの事、後悔してるのか?」
フルール
「妖精の囁きと似たようなものなのですね」>時期が見えない
ステラリーゼ
「……後悔は、そんなにしていないわ。独りでいるのは好きだし、独りでいいとも思ってるから」
エルザ
「あいつらは時間の概念が希薄だからね」 >妖精
フルール
「ステラの神託を受け取る器が不完全だったのかもしれないのです」
アストレア
「……、」 少し目を細めてから伏せて
グラーシャ
「そうですね……仮に予言、当たっているとしても。村から離れることを最終的に選ぶのは賢明だと思いますね」
ステラリーゼ
「……成人したら村を出ていくって、約束したのよ」
カーティス
「後悔もしてねえ、独りが好き、独りが良い。……嘘は言ってないな?」
ステラリーゼ
「……嘘だったら、どうするの?」
グラーシャ
「今までついてきた嘘ではないけれども、嘘となってしまったこと。それが、真実になってしまうと……村人も不吉の象徴だと考えてしまうかもしれません。誰も悪くないけれども──かみ合わせが悪く生まれてしまった不幸」
カーティス
「質問に質問で返すのはノーだ。……どうなんだ」
アストレア
「………、あまり詰めるのは良くないな」
ステラリーゼ
「独りで星を見ている時間が好きなのも、独りでも良いと思っているのは、本当。……これでいい?」
グラーシャ
「パーソナリティについては、私は大丈夫です。しかし──どうしましょうか」ふむと考え「嘘にせよ、本当にせよ。ステラさんの夢──の場所を確かめておくのは、道理ではありますが」それはできるんですか? と、いう視線をステラにおくって
フルール
「ひとまず、ボク達は明日すぐには帰らないのです、魔域が発生すればどうせ冒険者が呼ばれるのですし」
カーティス
「……詰める、ねえ」 小さく息を吐いて 「独りで良い奴が、自分を信じない連中に対してそこまで気を揉むかよ」
アストレア
「君が目指した母君も、」少しだけ笑って 「独りが好きで、独りが良いとしていたのなら、村に来ただろうかな」 どうだろう、と
フルール
「その時、誰よりも早く現場にいて大ごとになる前に解決したら最高に恰好良いのですよ」
ステラリーゼ
「……場所は、分かってる。夢の通りなら、だけど」
エルザ
「別に独りが好きだっていいじゃない。私は好きよ。独り。ずーっと独りだったし」
アストレア
「聞き方の問題だよ」 と添えて
グラーシャ
「なら、まずはそこに行ってみましょうか」いち早く立ち上がり
ステラリーゼ
「……子供の私を、村に置いてくれていたのは事実よ。その恩くらいは、返したいだけ」
フルール
「ボクはボクの利点があって話に乗ってやるのです。外れても気にしないのですよ」
カーティス
「好きだってのは別に否定してねえよ。……はあ」
ステラリーゼ
「それに……私は、お母さんにはなれないから」
エルザ
「待って、問題は時期よね。魔域が出た夢で、太陽や星は視えていた?」
カーティス
「当たり前だろ。人が誰かになんか成れるかよ」
エルザ
「太陽の高さ、星の位置で大体の時期は分かるわ」
カーティス
普段の口調よりもそれが少し砕けて、不満そうに零した。
グラーシャ
「どうなのでしょう?」ステラみて
フルール
「明日って分かるのがどういう理由からなのかも大事なのですよ」
アストレア
「──、」 苦笑して
ステラリーゼ
「……だから、はっきり明日だとは言っていないでしょう」
「でも、直近で現れるとしたら、明日の夜が一番可能性が高いわ」
エルザ
「それは……月?」
ステラリーゼ
「明日は、月が満ちて、星がよく視える日。夢で見たのも、そういう日」
グラーシャ
「なるほど」
フルール
「なるほど、明日は満月なのです」
GM
OTOIRE DERU
カーティス
「……帰るのは明後日だな。明日、村長に話しつけて来るか」
アストレア
いってらっしゃい
カーティス
ITTOIRE
フルール
OFURO HAITTERU
アストレア
「構わないよ」
グラーシャ
「私も構いませんよ。理由付けはお任せします」
カーティス
「もう何日か後ろ倒しになるかもしれねえけど。……そん時はそん時だな」
フルール
「たまには景色を堪能するのも悪くないのです」
GM
OTOIRE DETA
カーティス
ゴクッ
ステラリーゼ
「え……話すの」
カーティス
「当たり前だろ。一日借りるんだぞ?」
エルザ
「ここまで聞いたら付き合わないわけにはいかないけど、どこまで話すかはステラの希望でいいんじゃないかしらね」
ステラリーゼ
「あ……そっち……」
グラーシャ
「私なら別の理由をつけますが、あ、そうなんですね」
フルール
「ステラ、今晩の夢をよーく見ておくのですよ」
カーティス
「いや、魔域の話もするぞ勿論」
エルザ
「別に、このパーティの小さいのがまだ休みたいとだだをこねた、でもいいけれど」
ステラリーゼ
「わかってる。ちゃんと見ておくわ」
フルール
「かっこよく魔域を壊したボクとその仲間が出てくるかもしれないのですから!」
ステラリーゼ
「……魔域の話はしなくていいのに。あったらあったで、未然に防いで、それで終わりでいいじゃない」
カーティス
「さっきフルールも言ったろ、この村での評判は大きな問題じゃない」
アストレア
「──、こうして会えたのも何かの導きかもしれない」
カーティス
「それに、」 「俺が俺の友人の話を信じて、それを周りに伝える事の何が悪いんだ」
アストレア
「悪いようにはしないよ、星の娘」
グラーシャ
「私も──その考えでいました。未然に防いで──の方が、後々ステラさんが動きやすくなると思っていましたので」
ステラリーゼ
「……まだ友人になったつもりはないのだけど」
カーティス
「そりゃ失礼。厳しいね」
グラーシャ
「私たちはどうとでも動けますが……今でさえオオカミ少年の扱いになってしまっているのに。そこに本気で魔域まで現れてしまったら──」
「村の危機を防いだ大預言者というよりは」
ステラリーゼ
「……分かった。じゃあ、何をどう伝えるかは、あなたたちに任せる」 アストレアに頷いて。
グラーシャ
「不吉を読んだ少女、と、思われてしまいそうな気がします」
呼んだ
アストレア
「任されるよ」
カーティス
「そりゃ俺らが何もせずに出てった時だろ」
ステラリーゼ
「その時は、その時よ。どうせ、あと数ヶ月もしない内に村を出ていくんだもの」 >グラーシャ
フルール
「魔域を人為的に生み出すなんて与太話もいいところなのですが、迷信深い人はそういうことを考えてもおかしくないのです」
ステラリーゼ
「そうなったら、誕生日より前に出ていくだけ」
グラーシャ
「いえ、私たちがしてもです。私たちは英雄扱いされますが──そうなんですね」と、ステラを見て
フルール
「じゃあ、その時は旅先でボク達が誕生日を祝ってやるのですよ」
エルザ
「迷信深いなら神の御威光を全面に出せばいいんじゃない」
ステラリーゼ
「……祝わなくていいから」
カーティス
「ステラの話を信じた俺達が、話の通り発生した魔域を破壊すりゃ村を救った、だろ」
フルール
「そうしたら神殿に売り込んで村からは支度金をせしめてやれるのですね!」
アストレア
「まああまり派手にするのも良くない」
「せっかく穏やかな場所だし、それと気に入ってやってきた人が居るくらいなのだろうしね」
グラーシャ
「そう上手く事が運べば──よいのですが。人の考えは、一番読めないものですから」
エルザ
「まあとはいえ、魔域の発生を村人に見て貰うのは悪いことではないのだけど」
ステラリーゼ
「……そんな危ない事、させられないでしょう」
カーティス
「派手にはしねえよ。ステラが村を出る時に悪しざまに言われるのが気に食わねえだけだ」
アストレア
「静かに幕を畳むくらいの気持ちでいたいものさ」
エルザ
「遠目によ」
ステラリーゼ
「とにかく……本当に信じてくれるなら、明日の同じ時間、迎えに来るから」
「明日の日中は、好きに過ごしていて」
アストレア
「ああ。待っているよ」
グラーシャ
「はい。アストレアさんに賛成です。静かに終わらせてしまった方が、今後の展開は良いような気がしますね」
「はい、また明日」ステラに手を振りつつ
エルザ
「ちゃんとした目撃者がいれば破壊時に報奨が出るわ」
カーティス
「……」 「お前の望遠鏡(それ)、役立つかもな」 >遠めに……
フルール
「そ、そうなのです!こんな!こともあろうかと買っておいたのですよ!」
グラーシャ
「結局どうします? ステラさんの腹は決まっているようなので、私はパーティの総意に任せますが」
「私は、内々で処理するに1票。結果として魔域が見えてしまったのならば、それはそれ。です」と、先に意見いって
フルール
「場所と時間、内容次第なのです」
「中から涌いてくるやつなら暇はないのです」
アストレア
「そうだね。結果的に見えてしまうならその時だと思う」
カーティス
「静かに幕を畳んで内々に処理した結果、ステラが煙たがられたまま村を後にするのは俺は嫌だね」
フルール
「位置がはっきりしてるなら罠でも仕掛けておきたいとこなのですよ」
エルザ
「そうね。じゃあとりあえずの案として村長にだけは話すというのでどう?私達はステラの話を信じて待つけれど、現時点でステラの立場を考えて他の人には話さないで、とお願いしてみる」
カーティス
「それでいい。そもそも、俺は村長に話すとしか言ってねえだろ。派手にやる必要はねえんだよ」
アストレア
「それが良いかな。最終的にステラの功績が広まるなら、煙たがれることはないだろうしね」
グラーシャ
「──そうですね。折衷案としてそれは良いラインだと思います」と、頷き
フルール
「あの村長が言ったのです、ボク達冒険者のお陰だと」
「なら、その信用をちょっと前借りしてやればいいのですね」
ステラリーゼ
「……広まらなくていいのに」 任せると言った手前、異は唱えないけど……と小さく呟いた。
エルザ
「そうね」 微笑む
フルール
「何なら天才的なこのボクの冴えわたる直感によるものとしてくれてもいいのです!」
グラーシャ
「では、村長に打診する形で。静かに事を済ませましょう」
カーティス
「それだけはねえな!」
アストレア
「すまないな。それだと納得しないものがいるんだ」
フルール
「なぜですか!?」
エルザ
「その冴え渡る直感でカードには勝ったの?」
フルール
「ぐむむむ」
アストレア
とステラリーゼに言って 「一先ず、今日は休むよ。カーティス、送っていってあげてくれないか」
ステラリーゼ
「……」 呆れたのか笑ったのか、どちらとも言えない微妙な息を吐いて席を立った。
エルザ
「まあいじめすぎてもいけないわね。よしよし。フルールはすごいわ」 なでてやろう
ステラリーゼ
「見送りはいいわ。村の中を歩くのは慣れているから」
カーティス
言われるまでもない、と示す様にぶっきらぼうに手をひらひら振って、
グラーシャ
「ステラが正しく評価されればいいのですが──そこは懸念点ですね」
エルザ
自分より小さい女に撫でられる屈辱を味わえ
フルール
そんな見え透いたお世辞には騙されません、もっとなでるのです
ステラリーゼ
「だからいいって……」 見送りも評価も……。
グラーシャ
「こういうときは、甘えるものです。ステラさん。いってらっしゃい」と、カーティスにいって
アストレア
「……、」 小さく笑って
エルザ
かわい(そうな)ーやつだな
カーティス
「いいから行くぞ、そらそら」
ステラリーゼ
「…………」 不承不承といった様子でステラはカーティスによって見送られていき、
グラーシャ
「さて──嘘にせよ、本当にせよ。今回の蛮族の依頼よりも大型のターゲットになりそうです」うんと頷き
カーティス
場所も解っていないのにさっさと外に出て行ってしまった。
グラーシャ
「カードの勝負は持ち越しで。私は休みますね。食器だけ片付けておきます」掃除開始
GM
彼女を送っていったカーティスが空き家に戻ってきてから、君たちも休むことにする。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
グラーシャ
「フルールさんには勝ち逃げということで」
カーティス
戻ってから暫く外で煙草をふかしてました。
フルール
「に、逃げてないのです!やすい挑発です!明日こそほえ面かくのですよ!」
GM
翌朝、日が昇る前の時間には濃い霧が出ていたが、日が昇ればその霧もすっかりとなくなっていて、よく晴れた一日が始まった。
フルール
「でも、明日はやることがたくさんありますから勝負はちょっとお預けなのです」
GM
君たちは村長を訪ね、ステラから聞いた話を信じ、今日の夜に奈落の魔域が出現する可能性があること、それに対処しにいくつもりで、余分に空き家を貸して欲しいこと、
それらのことについてはまだ村人には話さずにおいてほしいことなどを伝える。
ステラのことはともかく、君たちのことは王都の冒険者ということで信用しているようで、村長は君たちの言葉を受け入れてくれる。
そうして村で準備を進めながら一日を過ごし、夜――昨夜と同じ時間にステラが君たちを迎えに来た。
エルザ
私は暗視を得るために使い魔を猫に作り変えて日中は日向ぼっこしつつ寝るわ
(MP回復
フルール
村の地図を作ってやるのです
GM
迎えに来た彼女に連れられ、君たちは村の外れの林の中へと踏み込んでいく。
グラーシャ
私は村の様子を1人でふらふら見回ってました
エルザ
使い魔にゃーにしといていいにゃ?
グラーシャ
迎えに来るまで
GM
いいよ。
アストレア
身体を動かしてから休息していたかな
カーティス
ヤニを吸ったりなんだり。
GM
村を出てから、30分も歩いていない距離で、ステラは足を止める。
フルール
OFURO DETA
ステラリーゼ
――ここよ」 尻尾と、尻尾のように長く伸ばしたポニーテールを同時に揺らしながら、彼女が振り向いた。
カーティス
フロデター
GM
YARU JAN
カーティス
「……、」 視線を回す。
グラーシャ
「かなり近い場所ですね」
エルザ
重要な事を聞いてなかったか見逃したかもだけど
ステラは何の耳と尻尾?
GM
見る限り、まだ何もない。空には満月が明々と輝き、その周囲には無数の星々が浮かんでいる。
オオカミ少女だから狼だもん。
エルザ
おおかみはあく
グラーシャ
相乗効果
エルザ
「良い夜ね」
グラーシャ
「さて──と」銃を構え、いつでも動ける状態になる
アストレア
「──、」 最後衛で最後に到達して 「ああ、月がよく見えるな」
カーティス
「だな。酒でもあればもっと良いんだが」
グラーシャ
ステラに
かばうしておきます
フルール
「月には団子の方がいいのです」
ステラリーゼ
かばわれた
エルザ
「火酒ならあるわよ。消毒に使える度数がすんごいやつ」
カーティス
「お子様にはそうだろう」 ああとも。
グラーシャ
いざ、現場に着くと──途端に静かになる。
フルール
「由緒正しい風習なのですよ!」
ステラリーゼ
「夢では、発生する時に、黒いもやもやが広がって……それを放っておくと、中から魔神と思しきものがうじゃうじゃと出てきたわ」
グラーシャ
ステラの言葉には頷き──
アストレア
「……もやか」
エルザ
「出てこられるのは不味いわね」
カーティス
「……」 ふむん。 「アスト、フルールを頼む」
フルール
「人が死ぬと言っていましたから、やはり涌きがあるのですね」
アストレア
「ああとも、任せてくれ」
カーティス
エルザにかばうを飛ばしておきまして。
ステラリーゼ
「昨日、カーティスに送ってもらった後、少し星を見ていたんだけれど」
フルール
「言われるまでもないのです」
エルザ
手頃な石ころを見つけてライトかけよう
ステラリーゼ
「声が聞こえたわ」
カーティス
「……親御さんのか」
ステラリーゼ
「神託のような、お母さんのような、声」
カーティス
出立時に迅速で頑丈なランタンを着火しておきました。
ステラリーゼ
「恐れずに踏み込めと、そう言っていた」
フルール
頑丈なランタン!迅速着火!
エルザ
ランタンあるならいいか
グラーシャ
やるじゃん
エルザ
私は今や暗視族
ステラリーゼ
「今まではそんなこと、言われなかったんだけど……」
カーティス
魔法的な灯りと物理的な灯りは担保しておけって
えらい人が言ってた
グラーシャ
まあ、フラッシュライトくらいしておくか…
フルール
「今までそう言われた事はないのなら、決まっているのです」
「ボク達がいるからなのですよ」
カーティス
「わかってるな、フルール」
グラーシャ
フラッシュライト。こちらで
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
エルザ
じゃあ杖の先にライトしておこう
エルザ
真語魔法行使
2D6 → 5[3,2] +11+1+0 = 17
エルザ
MP:53/54 [-1]
GM
しゅ、しゅごいい
グラーシャ
MP:19/21 [-2]
フルール
「本当なら魔域を壊して出て来たボク達が見えてるべきとこなのですが、それはヨシとするのです」
ステラリーゼ
「……だから、それはいいって」
アストレア
「──、風習の一つに」
「成人の際に、恐怖を超えるというものがあると聞いたことがあるな」
GM
しばらく辺りを警戒しながら待っていると、不意に空の様子が変化する。
カーティス
「……、話はいったん中断だ」
フルール
「エルザ、これを使うのですよ」望遠鏡を渡し
GM
空の彼方――何処からともなく白や緑色に発光する幕が下りてくる。
カーティス
「抜いとけ、お出ましだぜ」 見上げた空を睥睨し、剣を抜く。
アストレア
「──、直接見るのは初めてだな」
グラーシャ
「備えましょう」
GM
輝いていた月は、より妖しい輝きを増し、周囲を奇妙な静寂が包み込む。
ステラリーゼ
――来る」
フルール
「夜目が無くてもこれは視えるやつです……」
エルザ
「ああ、探すのに便利ね」 受け取りつつ空見上げ 「極地でもないのに極光ね。ハルーラの神託だわ」
アストレア
「極光──ハルーラの信託」
神託
GM
君たちが身構えた矢先、眼前の中空に黒い小さな靄が出現する。
エルザ
「これじゃあ、どうしたって村で騒ぎは起きてそうね?」
カーティス
「そうだな。……まあ、」
フルール
「今更慌ててももう遅い、のです」
カーティス
「ステラは観念してくれ」
GM
靄は手のような形を為し、周囲を掴むかのように蠢き、瞬く魔に大きくなっていく。
ステラリーゼ
「……村の人たちが見ていないことを祈るわ」
グラーシャ
「いずれにせよ、出てしまったものを対処するのが私たちの今のミッションです」
エルザ
「さて──恐れず踏み込め、だったわね」
フルール
「ま、魔域が出来る時ってこんなだったのですか……」
グラーシャ
「恐れずに踏み込め」
GM
そのまま見ていれば、遠からぬ内に“奈落の魔域”としてこの場所へ定着してしまうだろう。
ステラリーゼ
「いつもこうかは分からないけど、今回はそうだったみたい」
「……準備は?」
アストレア
「──、いつでも」
グラーシャ
「とうの昔から」
カーティス
「当然。……ステラこそ、行けるよな?」 ステラに視線を向けて、快活に笑い飛ばした。
エルザ
「ちょっと待ってね」 帽子を片手で上げると
フルール
「よ、余裕なのですよ」
エルザ
羊の様な角が伸び、肌が青白く変色する。
ステラリーゼ
「……」 やや緊張した面持ちで頷いた。
エルザ
そして帽子を被り直す。
ステラリーゼ
角を見て、ぎょっと目を見開いた。
エルザ
「これで万端」
フルール
「魔域の蛹なんか、出鼻を挫いてメタメタにしてやるのです」
カーティス
依頼の時は
してた??>異貌エルザ
エルザ
「300歳超え、少しは信じる気になった?」 いたずらっぽく笑う
エルザ
直前の依頼はしてなかったカナー
フルール
雑魚相手ならして無さそう
ステラリーゼ
「いや、そっちは簡単には信じないけど……」
カーティス
おけぽよ~
カーティス
「よし、っと――なんだ、エルザもか」
エルザ
「まあ、証拠は何もないものね」 ふふ
ステラリーゼ
「も、って……」
カーティス
苦笑しつつ、こちらも[異貌]。
フルール
「本当にババアより年上なのですか……」
エルザ
「冒険者じゃ珍しくないわよ」 ナイトメアは
アストレア
「──、」 小さく笑って 「冒険者の間では、そう珍しいものでもないようだよ」
カーティス
額から双角が伸び、小さく息を吐いて。
フルール
「カーティスの歯もう見たので良いのです」
ステラリーゼ
「そう……」 恐ろしい世界だわ、冒険者界隈。
エルザ
「信じる信じないはお好きにどうぞ。まあ、私はただ単に長生きってだけなんだけど」
フルール
しっしって感じで手を振って
ステラリーゼ
「…………」 驚いている場合じゃない。ぶんぶんと首を横に振って。
カーティス
「見せる為にやってんじゃねえよ」 苦笑して、 「んじゃ、行くぞ」 靄に視線を向け直し。
ステラリーゼ
きっ、と目を細めて成りかけの魔域を見た。
カーティス
そのまま、手を靄へと伸ばしながら踏み込んで行く。
フルール
「珍しさ加減ならアストレアの方が負けてないのです」
アストレア
真銀で打たれた小剣を引き抜いて それに続く
グラーシャ
いきますいきます
GM
現れた靄へと手を伸ばし、触れさせれば、それに引きずり込まれるように、身体と意識が吸い込まれていく。
アストレア
「そうかもしれないな」
GM
慣れない浮遊感に身体が包まれ、ふわふわと意識が暗闇の中を揺蕩う。
やがてそれが消え、地に足が着く感覚を覚えて目を開いてみれば――
エルザ
ふわぁ
GM
辺りは、闇に包まれていた。
エルザ
使い魔により得た暗視で周囲を伺う
フルール
ランタンをぺかーと掲げつつ周りをキョロキョロ
GM
灯りで照らしてみても、周囲には何も映らない。暗いのではなく、周りにあるのはただの闇でしかないのだ。
カーティス
「……、」 手にしていたランタンを確かめる様に持ち上げる。
アストレア
「──、みんな、居るかな」
カーティス
――アスト、エルザ、フルール、グラーシャ、ステラ、居るか」
GM
見回し、見上げてみれば、ぼんやりと霞んだ月が形成され始める。
グラーシャ
「問題ありません」
フルール
「この光が目に入らぬかなのです」ぺかー
GM
それに続くように、君たちの足元や眼前に、ゆっくりと、はっきりとしない土や樹々のシルエットが浮かび上がっていく。
エルザ
「この通り」 杖が光っている
ステラリーゼ
「……ここにいるわ」
アストレア
「居るよ」
フルール
「まだ舞台が出来上がってないうちに入り込んでやった感じなのですね」
カーティス
――」 それぞれの返答に頷きながら、浮かび上がるそれらに目を凝らす。
グラーシャ
「なるほど──魔域が舞台として完成しようとしている最中なのですね」
フルール
「このまま用意が整う前に守護者を見つけて囲んでボコってやるのですよ」
エルザ
「魔域が時間とともに成長していくなら、今は一番弱いということだものね」
GM
皆の無事を確かめ、景色の中を見回していると――
グラーシャ
「世界の創造に立ち会っていると思うと──少し心が震えますが」
フルール
「創造? 捏造の間違いなのです」
グラーシャ
といって、銃を構え、備える。
GM
闇の中に浮かんでいる時には完全に同化していて見えなかった、剣状の黒い結晶体があることに気付く。
エルザ
「残念ながら駄目な世界の誕生なのよね」
ステラリーゼ
「ねえ、あそこ」
カーティス
「ああ。こんなもん、一つだって残しておけるか」
フルール
「こんな紛い物の世界はぶち壊しにしてやればいいのです」
エルザ
「──と、ええ」
アストレア
「──、ああ」
カーティス
――、〈核〉だな」
グラーシャ
「はい。捏造にせよ、誕生にせよ、我々の世界に残してはいけないもの」
エルザ
「核だわ
グラーシャ
「ミッション開始のようです」
フルール
「ふふん、早速目標発見なのです、さあ、隠される前に行きましょう!」
ステラリーゼ
「……ええ」
エルザ
「今のうちなら守護者もいないかも」
カーティス
「ああ」 頷いて、〈核〉の近くへと踏み込もう。
アストレア
「……、慎重にな」
フルール
「相手が剣を抜く前に斬りつければ楽勝なのです」
GM
浮かび上がる〈奈落の核〉へと向けて近付いていけば、
ぐにゃりとその目の前の空間が歪んでいく。
カーティス
「ああ。そっちもな」
グラーシャ
「そうは問屋は卸さない──ですね」
GM
歪みは君たちより遥かに大きく成長していき、やがて巨大な魔物の形を取る。
エルザ
「残念」
フルール
「大慌てで拵えた奴なんかに負けないのです」
カーティス
「目の前に出てきてくれてるなら十二分だ。こいつをぶっ飛ばせば、それで片が付くからな」
GM
現れたのは、直立した竜の姿を持つ魔神。
頭部からは太い角を生やし、口には獰猛な牙が光る。
エルザ
「あらあら……見事に魔神ね」
アストレア
「──いかにも、というのが出てきたな」
フルール
「良くいるやつなのです」
GM
背には剣よりも鋭い切れ味を持つ皮膜の翼に、鱗に包まれた尻尾が伸びる。
ステラリーゼ
「これが……、魔神」
エルザ
「見掛け倒し、という訳にはいかなさそう」
カーティス
「よくいる、なんて言ってられない相手だぞ。……気張れよ」
フルール
「こんなこともあろうかと魔神語もしっかり覚えているのですよ。なにか言ってやる事はありますか?」
グラーシャ
「では、戦闘に移りましょう」
魔神竜
『オォォォォォォオオ――!』 喚び出された魔神は大口を開け、咆哮をあげる。
アストレア
「だそうだが、」 とフルールの言葉を受けてカーティスに
フルール
「ごめんください、くたばれ、とでも言ってやりますか」
カーティス
「そうだな、店仕舞いの案内でもしてやれよ」
ステラリーゼ
「……それでいいわ」
フルール
ヒャッ 咆哮にびっくりして
カーティス
波打つ剣を引き抜いて、それを払う。
ステラリーゼ
――……」 咆哮には顔を顰めて怯みつつも、しっかりと聖印を握りしめて。
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>vs<>
フルール
『うるさいのですよ! とっとと店をたたんで帰りなさい!』
エルザ
「ボクが一番美味しいですよ、とかどう?」
GM
というわけで戦闘準備です。
魔神竜
敵は1体4部位
エルザ
ずんびないあるよ
カーティス
「親御さんの言葉、忘れんなよ」 小さく言って、前線へと進み出る。
グラーシャ
ビートルスキンを素MPから。バークメイルも自分に使用
MP:16/21 [-3]
防護:17 [+4]
フルール
「角付きはババ臭いので先に食えっていってやるのです」
カーティス
【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与。
防護:15 [+4]
エルザ
「私は永遠の乙女だけど」
アストレア
「──、」 カーティスに続いて
【ガゼルフット】を起動
フルール
じゅんび!なし!
アストレア
MP:28/31 [-3]
魔神竜
『斯様な場所へ喚ばれたかと思えば、このような小物と出遭うとはな』
グラーシャ
武装はジェザイル+1(バヨネットつき)
ステラリーゼ
「あなたに言われるまでもないわ。……それより、怪我はしないように」
カーティス
《かばう》も一応アストレアに飛ばしておいて終わりかな
フルール
『小物!?』
グラーシャ
おっと
カーティス
「……」 あ、なんか馬鹿にされたんだなあいつ。
グラーシャ
かばうを、そうね。フルールちゃんにしておくか
Ⅰです
GM
エネミーは召喚酔いしてるので先制値は-2です。
エルザ
やったー
フルール
「あのトカゲヘッド、寄りにもよってボク達を小物呼ばわりしやがったのです!トカゲヘッドのくせに!」
カーティス
スピードアタッカーがなくてよかった
グラーシャ
「部位数が多いですね。有効な場所があれば、指示を」と、フルールにいいつつ
ステラリーゼ
「……あれはドラゴンヘッドだと思うけど」
エルザ
「挑発に乗ってちゃ世話ないわ」
カーティス
「おい天才、確り頼むぞ」
フルール
「ふん、あいつは召喚され立てて酔っ払いなのです」
アストレア
「期待してるよ」
ステラリーゼ
フルール
「ドラゴンじゃなくてトカゲで十分なのですよ」
ステラリーゼ
HP:30/30 MP:45/45 防護:3 HB:
このMPは魔晶石を全部含めた値だと思いねえ
カーティス
えらい
エルザ
イーヴだと対魔神SWできるわね
ステラリーゼ
そうわよ。
先制は14です。
エルザ
まもちきをしていないような
グラーシャ
なるほどね
カーティス
はい>まもちっき
グラーシャ
まもちきだあああ
アストレア
任せたー
GM
まもちきは
エルザ
おいくつまんえん?
カーティス
5億
GM
16/19ですが何処からか星が囁くので+2していいです
フルール
マモチェキください
グラーシャ
ステラバーストだあああ
カーティス
ちゃんとエクスプロージョンまで待ってください占さん
フルール
つよいまもちぇき!
2D6 → 6[3,3] +9+2 = 17
エルザ
やったー!
2D6 → 7[3,4] +6+1+2 = 16
カーティス
できたじゃねえか……
フルール
ぱりん!
グラーシャ
できたじゃねえか
エルザ
割れるじゃねえか…
GM
では弱点突破
ML201、ラグナカングです。
グラーシャ
な、なんだってーーー
フルール
「ふふん、正体見たりなのですよトカゲヘッドことラグナカング」
GM
欠片は9個をHP均等、MP頭ぶっぱ。
グラーシャ
では、先制やね…
エルザ
だんくうぞくせい。
リプスラがあるわ
カーティス
断空剣を持て
フルール
「ちょっと羽が生えてて図体がデカいですが、頭をぶっ潰せば死ぬのです」
グラーシャ
断空弾はさすがにないん
リプすらやったあ
魔神竜
入力してるので先制とか配置しててください
エルザ
ファイア・ウェポンかけようかなと思ったけれど
カーティス
先制よっこら
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
エルザ
ストブラあるから逆に弱体しちゃうわね
カーティス
死!
グラーシャ
先制っと
2D6 → 3[1,2] +3 = 6
よしきた
変転して
エルザ
フルール
パラミスと粘着液の矢で頭にブッパしてやってもいいのです
魔神竜
えらい
アストレア
つよい
グラーシャ
6+5+3 = 14
ちょうどです
魔神竜
先制だけで取れてるじゃん
配置どうぞ
エルザ
後ろ
カーティス
後衛がなにするかで前後が決まる気がする
グラーシャ
頭は、あれだな、2ラウンド目から。銃弾はうてるけど。変転きったから、毒は耐えきらないとな(行為
フルール
19-3で16になったらやれますか前衛共
グラーシャ
とりま後ろ
カーティス
猫SWで13になるから4命中だな
ラグナカング
頭HP:90/90 胴HP:97/97 翼AHP:70/70 翼BHP:70/70 頭MP:53/53 胴MP:28/28 翼AMP:14/14 翼BMP:14/14 HB:
エルザ
翼1枚やる必要があるか否かの話か
グラーシャ
1ラウンド目はバヨネットで 命中は9+1+1(県政こみ) 2ラウンド目は ジェザイルで遠隔攻撃になるから、飛翔無視しつつ当てるチャレンジはできる
ラグナカング
メモ:防:頭10/胴8/翼5
グラーシャ
牽制はするからC値はさがるけどね
ステラリーゼ
ステラはなんかあれできます
フルール
「良いですか、あいつは尻尾にも牙にも鬱陶しい毒があるのです、当たったらダメなのですよ」
エルザ
まあSWもあるから
ステラリーゼ
オーラウェポン
カーティス
オーラキャノン!!
フルール
やったあ>なんかあれ
アストレア
オーラシュート
カーティス
アストの命中と回避はどんなもの
グラーシャ
「私の戦闘スタイルだと、受けるしかなさそうですね」
アストレア
とりあえず後衛においておこう
フルール
「ステラはイーヴの奇蹟を使えるなら魔神殺しのなんかあれを皆に頼むのです」
アストレア
命中は11+1+1(SW) で14かな
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>vs<>グラーシャ、カーティス、アストレア、エルザ、ステラ
エルザ
アストは自前で12SWで13
アストレア
回避は12+1で13
エルザ
なので翼無視も悪い洗濯ではないわ
ステラリーゼ
「……分かった。やってみるわ」
カーティス
頭直なら宣言枠使わないからかばうはしてもいいけど避けられるなら避けて貰う方が良いかと思うけど
良い洗濯
フルール
「ボクがあいつのトカゲヘッドに目にもの見せてやるのです。そこが狙い目ですよ」
エルザ
「私のすぐ後ろにいて。大丈夫よ」
カーティス
出目7回避くらいか 置いとこうか?
グラーシャ
ああ、そうか。攻撃障害遠隔は、なしだから
ぱらみーねんちゃくあれば
18-2で、16か
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】<>魔神竜vs<>グラーシャ、カーティス、アストレア、エルザ、ステラ
GM
では
カーティス
とりあえず行動順はどこでもいい気がするから
いまのうちにおてあらい
グラーシャ
ステラ→エルザ→フルール→前衛
魔神竜
次第に形成されていく景色の中、魔神の竜がもう一度君たちに向けて吠え、戦いの火蓋が切って落とされる。
グラーシャ
かな
!SYSTEM
ラウンド: 1
フルール
ステラフルールエルザはどっちが先でも問題なさそうではある
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Stella ~その3~100%
GM
そうだぞ
グラーシャ
「さて、戦いの切っ先は得ましたが──」
エルザ
私はリープスラッシュを胴頭に叩き込み続け──いやさっさと胴落としたいか
ステラリーゼ
――……」 聖印を握りしめてから手を離し、印を切り始める。
エルザ
バイオレントで胴いくかな
グラーシャ
「配置がいささか悪いですね。少し調整しなければ」自分の
GM
飲み物とってくるからあとはまかせた
フルール
バイオレント頭でいいんじゃない?
エルザ
まあそれでもいいけれど。
グラーシャ
頭胴を削り続ける方が
総合的にははやそうではある
フルール
粘着は3本あるので継ぎ矢してもいい
エルザ
9個だから抵抗20か
GM
エルザ
アストレア
おかえり
GM
ばっちこい
グラーシャ
ああそうか
ビトスキあるから
私の銃弾の価値はあがるんだ…
エルザ
「頼んだわよ」 ステラに言ってのける間に、魔力を杖に流し込む
GM
そうだぞ
グラーシャ
2ラウンド目からだけど
フルール
「さあ、大盤振る舞いで行ってやりますよ!」宝石飾りに魔力を送り、風の妖精へのパスを繋ぐ
エルザ
バイオレント頭と拡大胴頭どっちにすゆ?
グラーシャ
拡大胴頭かなあ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Stella ~その3~100%
エルザ
最初拡大にしといて落ちたら頭いくか
ステラリーゼ
「わかってる」 印を切り、神への祈りを捧げ始める。 
カーティス
もどり
GM
おかえり
カーティス
出目いくつで抜けるか次第じゃないの>バイオレントか拡大か
フルール
あー頭直は+4だった
ステラリーゼ
じゃあ動きましょう。
アストレア
おかえり
フルール
18+1+4に-3か…
ステラリーゼ
魔法拡大/数、セイクリッド・オーラを使って
グラーシャ
頭直は物理系は厳しいね
ステラリーゼ
MP:42/45 [-3]
エルザ
バイオレント使わないなら9 使えば7わね
グラーシャ
私だけ2ラウンド目から頭ぼこぼこできるが
ステラリーゼ
カーティス、グラーシャ、アストレアの3人にセイクリッド・ウェポンを。
カーティス
割れば7と5(?)
グラーシャ
私だけできてもなあ
エルザ
せや
グラーシャ
なるほどね
グラーシャ
「加護。もらいました。これで戦いやすくなります」
まだだった
フルール
胴なら粘着まではいらないか?
カーティス
胴→頭でやるなら拡大一択な希ガス
グラーシャ
あると、私が助かりはする
ステラリーゼ
――お願い、お母さん。私たちに力を貸して』 月に向けて小さく吠えるように祈り、君たちの身体に奈落の盾神の加護が下ろされる。
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
エルザ
まあ拡大のほうがいいやね
アストレア
そうだね
フルール
じゃあ入れよう
ステラリーゼ
MP:36/45 [-6]
カーティス
乱撃は頭に入らないので
アストレア
「──イーヴの祝福、確かに受け取ったよ」
カーティス
アストレアかばいつつ頭に2Hパンチbotになる
グラーシャ
てか粘着あれば
カーティス
頭じゃないわ
グラーシャ
アストレアにもう1枚かばうとばせるな
カーティス
「借りるぜ、ステラ」
グラーシャ
まあ牽制で堅実にいこう
カーティス
命中出目がいくつかによりそいホットライン
だれ?>よりそいホットライン
ステラリーゼ
「……後はお願い」
エルザ
「オーケー! さぁ、行くわよ!」 杖を頭上に振りかぶり、剣の如く袈裟に振るう
GM
自殺防ぐための相談ホットラインとかじゃない?
エルザ
魔法拡大/数 リープスラッシュを胴体と頭に
GM
間違ってなかった
アストレア
あるわね
グラーシャ
私は1ラウンド目は9+1+1で、粘着いり胴体は17-2で15。まあ、出目5だね
エルザ
MP:39/54 [-14]
魔神竜
抵抗は20!!
エルザ
真語魔法行使 えーい
2D6 → 3[2,1] +11+1+0 = 15
魔神竜
抵抗!!
エルザ
バイオレントじゃなくてよかった!
グラーシャ
エルザさん!?
うむ
エルザ
でも私には弱点と異貌がある!!!
魔神竜
ぴぎぃ
エルザ
というわけで胴体!
威力10 C値13 → { 5[4+5=9] +11+1 = 17 } /2 +3+1 = 13
グラーシャ
良いダメージじゃん
カーティス
割ったら基準下がるし
エルザ
あたまー!
威力20 C値13 → { 7[3+6=9] +11+1 = 19 } /2 +3+1 = 14
カーティス
牽制の方が安心そう
ラグナカング
頭HP:76/90 [-14]
グラーシャ
正直1撃目の
ラグナカング
胴HP:83/97 [-14]
グラーシャ
バヨネットは牽制で、安定狙って
エルザ
あ、ごめんね。
グラーシャ
わっていくなら、じゅうげきにかえてからかなと
おもってる
魔神竜
同じ出目なのに胴体の方がダメージ低い不具合を発見したから
アストレア
1回目
魔神竜
なおしといた
エルザ
威力10でフッてた>胴体
アストレア
威力が弱い
カーティス
レートが10になってるな
魔神竜
魔力で編まれた刃がラグナカングの上半身へと向けて振るわれる。
フルール
前出ずに銃撃を!?
グラーシャ
ターゲッティングないから
エルザ
「イマイチだけど、まあ次ね」
魔神竜
強靭な肉体を持つ身体も、魔法の刃の前では紙にも等しい。
グラーシャ
無理なんですね
魔神竜
『ぬう――小賢しい羽虫め』
フルール
誰も前線にいないうちなら誤射はしないんじゃ
GM
それはそう
フルール
「頭をボコボコにする前準備から行きますよ! これが目印なのです!」
GM
ソウルソウ
グラーシャ
まあそれはそうか
エルザ
すごい(どうでもいい)ことを発見した
フルール
パラライズミストAを胴体へ
グラーシャ
まあ、出ますが…
カーティス
知っているのか、雷電
魔神竜
胴体回避が15+1に
GM
なによエルザ
エルザ
グラーシャの住所がマギテック協会知覚の宿って誤字ってるけどなんかかっこいい
グラーシャ
おっと
かっこいいでしょ
GM
(かっこいいか?)
アストレア
なるほど
グラーシャ
もうみれなくなったよ
フルール
『吹き抜けろ春一番、この矢を運んで飛んでいけ!』 シュートアロー、粘着液の矢を胴体へ。MCC5点使用。
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
エルザ
(ちょっと?)
カーティス
刺激するな>GM
話を合わせて……
魔神竜
必中;;
アストレア
「──、分かった」
フルール
物理でプスッ べちゃあ
威力0 C値13 → 1[4+2=6] +11 = 12
グラーシャ
さすが、必中さん
ラグナカング
胴HP:79/97 [-4]
グラーシャ
「流石、硬いですね」
魔神竜
風に吹かれて飛んでいった矢が命中すれば、魔神の胴体に粘液が付着する。
カーティス
「あぁ了解だ、任せろ天才」
フルール
『どうですか、蜥蜴頭、動き難いでしょう。どっちが羽虫なのか思い知るのです』
グラーシャ
じゃあ、先にいってくるか
ステラリーゼ
「動きが鈍った……。変わったものを、使うのね」
フルール
MP:38/39 [-1]
グラーシャ
キャッツアイ素MPから起動
MP:13/21 [-3]
フルール
「まだまだ在庫はあるのですよ、次はあのトカゲヘッドに食らわしてやるのです」
魔神竜
『ふん、小物に似合いの小細工だ』
エルザ
「大技使わずに妨害に走るあたり割と実践的よね」
フルール
「これが冒険者の知恵なのですよ」
グラーシャ
前線へ。牽制攻撃Ⅰを宣言して、ジェザイルに装着してあるバヨネットで攻撃
GM
聞いて、感じて、考えて……
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>魔神竜vsグラーシャ<>カーティス、アストレア、エルザ、ステラ
フルール
「前衛の数が多いのですから、そいつらの攻撃精度を挙げた方が効果的なのです」
グラーシャ
駆け出し、そして、魔神に隣接し──
まずは命中
2D6 → 3[2,1] +9+1+1+1 = 15
魔神竜
出目!?
グラーシャ
すごい出目だけど粘着で
あたりそう
魔神竜
今の回避はなんと
13+1……
フルール
ありふるーるとさけぶのですよ!
エルザ
グラーシャ
「──とりあえずの位置取りを、と」当てにくいと判断したか、攻撃だけ加えて。後方に下がる。
威力15 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
カーティス
グラーシャ
すごいな出目
魔神竜
ぐらーしゃ!?
フルール
!?
グラーシャ
先制で
アストレア
!?
エルザ
初手バイオレントファイボで良かったね?と思ったけどまあどの道出目。
グラーシャ
力を使い果たした
すごいんだよな
1.2 1.2 1.2 1.1
エルザ
かなしい
フルール
はい
魔神竜
『ぬるいわ!』 動きが鈍っていない翼と尾を使い、強引に攻撃を弾く。
すごい
フルール
弱点あるしいいのよ
カーティス
弱点あるとどうなんだろう レート差覚えてナイアルラ
GM
レートは同じ
11/8 = 1.375
ダイス平均1.375は
グラーシャ
「なるほど──」と、こちらも有効打とは考えていなかったので、あまり驚かない
GM
まずい
エルザ
まあ抵抗されればどのみちね
グラーシャ
まあ
ああ
みんなけっこうすごい出目だな、今w
GM
結構すごい
グラーシャ
チェック:✔
フルール
「こ、効果的なのはここからなのです!」
グラーシャ
おわりおわり
エルザ
ダメージ出目はよかったのだけどね。私
グラーシャ
2人任せた
エルザ
チェック:✔
アストレア
先どうぞ
カーティス
OK
かばうって宣言時にエリア違ってもよかったよねよかったはずだよ
フルール
平均7言ってるのは一人も居ないのです・・・
アストレア
大丈夫だよ
カーティス
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を2点残ったMCCと自前4点から。
アストレア
最終的にそのエリアにかばう対象がいってればもんだいない
カーティス
《かばうⅠ》をアストレアへ。【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
〈フランベルジュ〉を2Hで装備。
防護:13 [-2]
グラーシャ
最悪、私、妖怪ヒルバレ女になるか
カーティス
「いつも通り俺が前でアストが後ろだ。頼むぜ」 とん、と背中を叩き、前線へ移動。
フルール
頭に粘着パラミスはたぶん必須なので
!SYSTEM
トピックを変更 by カーティス
【1R表】<>魔神竜vsグラーシャ、カーティス<>アストレア、エルザ、ステラ
フルール
どこかで回復をケチらないといけない・・・
アストレア
「ああ、任せてくれ」
カーティス
胴体へ攻撃宣言。
グラーシャ
まあ
ステラリーゼを使いつつ
治しきれない分を私でしょう
ステラリーゼ
指を組み、加護を増強させるように祈る。
カーティス
両手に握られた波打つ大剣が、最短距離を滑るように一閃する。命中判定
2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
魔神竜
あたた
カーティス
「隙あり――!」
威力38 C値10 → 7[2+4=6] +12+2+2+2+1 = 26
ラグナカング
胴HP:61/97 [-18]
フルール
2R目は順番を後にして、具合を見て攻撃か回復か補助が切り替えて公
カーティス
チェック:✔
魔神竜
聖なる光を宿した大剣が魔神の皮膚を滑る。
グラーシャ
じっと、戦況を観察しつつ、位置取りしていく
アストレア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動 
MP:22/31 [-6]
「──さあ、行こうか」 カーティスの動きに合わせるように 背中から6本の剣を思わせる黄金色の翼を広げて
カーティス
袈裟に振り下ろして波打つ刃が引き斬りつつ、その硬さに舌打ちを零す。
魔神竜
それがぶつかった衝撃、加護による光によって魔神の皮膚が裂かれ、人のものとは違う色の血が飛び出した。
アストレア
【クリティカルレイA】を自分へ 前線エリアへ移動
エルザ
「なるほど……ヴァルキリー。確かにナイトメアより珍しいわ」 苦笑する
!SYSTEM
トピックを変更 by アストレア
【1R表】<>魔神竜vsグラーシャ、カーティス、アストレア<>エルザ、ステラ
アストレア
暗中を黄金色の軌跡が伝って、竜の前へ
ステラリーゼ
「黄金色の翼……、本当に、地上から見える星みたいに光るのね」
グラーシャ
「確かに、これは珍しいですね」目を少し丸くして
カーティス
MP:17/21 [-4]
アストレア
「──、ヒューレよ」小剣に黄金色の魔力を帯びさせる 《魔力撃》を宣言
切っ先を滑り込ませるように突きを放つ ラグナカング胴体へ命中判定
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
ステラリーゼ
アタタ
アストレア
「──はっ!」
威力14 C値8 → 5[4+3=7>9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +14+7+2+2 = 31
ラグナカング
胴HP:38/97 [-23]
グラーシャ
うむ
アストレア
「──、カーティス、無理はするなよ。…其方に力を」
魔神竜
『オォォォ……ッ!』 鋭い突きが魔神の皮膚、筋肉を貫いた。
アストレア
翼が広がってカーティスを包む [戦乙女の祝福]をカーティスへ
カーティス
防護:16 [+3]
魔神竜
鮮血が舞い、周囲を血の色で染めていく。
アストレア
防護+3、魔法ダメージ-3、抵抗+2
チェック:✔
グラーシャ
「見事な斬撃です」と、しかと、その威力を見て
そちらだあ
魔神竜
うおおおお
カーティス
抵抗+2だぞ(2敗)
魔神竜
俺は……強い!
アストレア
「ありがとう、──、来るぞ」
ステラリーゼ
「……来る、気をつけて」
フルール
「しっかり効いているのです、羽は元気に動かしてますが足に来てるのですよ!」
魔神竜
頭部、魔法拡大/数!!
グラーシャ
銃を構え、防御姿勢を取り──
カーティス
――星々から加護と奇跡を授かってるんだ、気張んなきゃな!」
魔神竜
目には目を、セイクリッド・ウェポンにはヴァイス・ウェポンを!!
グラーシャ
やったあ!
魔神竜
全身にヴァイス・ウェポン。
カーティス
あっおい待てい
ラグナカング
頭MP:41/53 [-12]
魔神竜
ON
エルザ
「あれは──あっちの神の奇跡か」
魔神竜
そういえば信仰はいってなかったけど普通にラーリスです
グラーシャ
こいつ魔力低いけど、パワータイプだから、まじでそれが最適なんよなあ
あいあい
カーティス
普通にFです
グラーシャ
(ヴァイス
たぶん、あ、おいまていは
江戸っ子の真似だから、大丈夫そうだね ?
エルザ
まあ神聖5だと攻撃っていえばフォースくらいになるしね
魔神竜
練技!!
カーティス
そうだよ
魔神竜
全身キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ストロングブラッド!
ラグナカング
頭MP:29/53 [-12]
胴MP:16/28 [-12]
翼AMP:2/14 [-12]
フルール
ダルクレムのラグナカングとかいたらこわい
ラグナカング
翼BMP:2/14 [-12]
グラーシャ
もりもりだあああ
魔神竜
胴体!
エルザ
「あれは真っ当なパワータイプね……割と見かけ通りだけど厄介だわ」
グラーシャ
「──自己強化が重なってますね」じっとみて
魔神竜
お前が死ぬ!
【✔:グラーシャ】 [×:カーティスお,アストレア]
グラーシャ
きたわね
カーティス
お!?
魔神竜
グラーシャにえーと命中が
飛翔ありだからなんと21!
グラーシャ
20だな
エルザ
いちばんかたいわよ
グラーシャ
おお
フルール
「あっちがモリモリに重ねてくるなら、こっちでガリガリ削ってやればいいのですよ」
グラーシャ
21だ
ほらよ回避
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
なんで
ここで
そんな
出目でるんだよ!!!
魔神竜
惜しくて草
グラーシャ
あたります
エルザ
がんばった
魔神竜
ずがしゃあ!
2D6 → 4[2,2] +12+2+2 = 20
グラーシャ
「──ふぅ」と、動かず──
魔神竜
痙攣毒どうぞ。生命17です。
エルザ
「まあ、そうさせて貰うわ」
グラーシャ
こっちがきついんよなあ
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ふっ
HP:37/40 [-3]
エルザ
出来てて草
魔神竜
尻尾がグラーシャ目掛けて振り下ろされ、そこから毒が流し込まれる。
アストレア
つよい
魔神竜
ぴぎぃ
カーティス
つよい
グラーシャ
ガキンっと、その尾を受けて──
魔神竜
翼ダブル!!
グラーシャ
「毒は外しました──この威力程度なら、全く問題ありません」
と、尾を打ち払う!
魔神竜
【✔:グラーシャ】 [×:アストレア,カーティス]
両方ともグラーシャだが!?
グラーシャ
やったあ!
エルザ
グラーシャが美味しそうだった
魔神竜
22で回避しろ!!
グラーシャ
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
2
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
うむ
カーティス
弾かれそうで草
魔神竜
このラグナ巨乳好きかも
1発目!!
2D6 → 7[1,6] +9+2+2 = 20
グラーシャ
デカパイだからな
GM
ZUNで出ない
フルール
おっも
エルザ
ズンズンズーン
グラーシャ
HP:34/40 [-3]
グラーシャ
おもいよぉ
GM
今日のZUNやばすぎる
フルール
だからボクを小物と言ったのですか!?
魔神竜
2発目だよぉ!
2D6 → 8[4,4] +9+2+2 = 21
あいつは虫だ虫
!SYSTEM
ラウンド: 2
グラーシャ
「──ふっ」と、翼をよけずに、1撃目は銃を横にしていなし。2撃目は体当たりして、衝撃をおさえる
フルール
時間は短め?だったけど、重さがかつてない感じだった
グラーシャ
HP:30/40 [-4]
GM
まだ終わってないぞ
やったか!?
グラーシャ
な、ながすぎる
あ、ステラさん
フォースたのみますわ
GM
やったぜ
エルザ
やったか?
グラーシャ
やったぜ
GM
まじかよぉ
エルザ
A.やってない
フルール
こんどこそやったか?!
グラーシャ
なぜなら
魔神竜
『ぬぅ……羽虫ごときが』
グラーシャ
私は自己回復ができる女
アストレア
やったか?
カーティス
「よし、捌いたな……次行くぞ!」
エルザ
「着込んでるだけあって平気そうね──まあ、私はどのみちぶっ放すだけだけど」
ステラリーゼ
「アレを正面から受けるなんて……馬鹿げてる」
エルザ
長すぎて草
フルール
ヒルスプはこっちでも飛ばせるけどぱらみーが欲しそう
グラーシャ
私からいくわね
グラーシャ
ちょいわたしからいくね
頭のが、パラミスあるとうれしいだろうから
のこってるうちにね
カーティス
まあだいたい0:06~0:11くらいは
フルール
「正直、他を狙われるより良かったのです」
カーティス
Zの時間
アストレア
「無事だな、グラーシャ」
グラーシャ
「敵の攻撃対象、変更と見ました──」と、ヒルスプAを自分に
HP:40/40 [+10]
「問題ありません、そのまま反撃にうつります」
ではいこう
エルザ
「正面から、というけど上手く鎧を使ってるわ」
グラーシャ
タゲサを自分に
MP:11/21 [-2]
クリバレを使用します
MP:9/21 [-2]
ステラリーゼ
「それはそうなんでしょうけど……」
グラーシャ
ここは割ってもよさそうなところなのと、次が一番攻撃がきそうなので
フルール
「あのくらいならボクが回復に回る必要も無さそうなのです、次に繋げるには……ステラも攻撃に回るのですよ」
グラーシャ
かばうⅠをアストレアに。
フルール
「エルザと一緒にキツイのをくれてやるのです」
グラーシャ
では行動
GM
ステラちゃん、ターゲッティング、ある?
エルザ
「まかせなさいな」 杖に巨大な刃を形成していく
グラーシャ
胴体に急接近して、先ほどと全く同じ角度で──バヨネットを突き出す。処理としては、ジェザイルにて遠隔攻撃
カーティス
いねえよなぁ!?
GM
わ、わかんないっピ……
グラーシャ
まずは命中判定
2D6 → 9[4,5] +6+1+1+1 = 18
ステラリーゼ
あたり。
グラーシャ
よし
フルール
「夢の中の魔域が憎たらしかった分をあいつにぶつけてやれば良いのです!」
ステラリーゼ
「そう言われても……あなたたちみたいに、上手くは狙えないわ」
フルール
ある!!
グラーシャ
「──そうくると思いました」と、先ほどと同じようにバヨネットを対処しようとしたであろうラグナカングに
エルザ
NPCだからなんとでもなるっピ
グラーシャ
「シュート」
ダメージ
威力20 C値9 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +6 = 25
ふっ
魔神竜
ぎえぴー!
アストレア
「──、なるほど、すごい戦い方をする」
フルール
観測できてないうちは!
ラグナカング
胴HP:13/97 [-25]
エルザ
よしこっちでいこうか
上手く行けば落ちる
グラーシャ
「──クリティカルヒット。チャンスです」
魔神竜
『ッ――ぐおおおお……!』
物理的な攻撃ではなく、魔法的な攻撃が有効なことは先程エルザが実証した通りだ。
グラーシャ
と、銃撃を打ち放ち、その反動で、アストレアの前に戻り
「アストレアさん。壁としてうまく有効利用してください」
フルール
「グラーシャ、二手分の見事な働きなのです!」
魔神竜
命中さえしてしまえば、弾丸は有効な攻撃手段となる。
アストレア
「──ああとも、頼らせてもらうよ」
ステラリーゼ
「……」 私もあのくらい近付けば外すことなんてないのだろうけど。
エルザ
「よし、喰らえ!」 作り上げた魔力の刃を放出する。魔法拡大/数リープスラッシュ、胴、頭に行使
MP:25/54 [-14]
グラーシャ
「はい。回復の分をすべて、攻撃に回して大丈夫です」フルール、ステラに
エルザ
月光剣!!
2D6 → 9[3,6] +11+1+0 = 21
グラーシャ
フルール
「カーティス、アストレア!今度こそ頭をぶん殴らせてやるのです!機を逃したら許さないのですよ!」
ステラリーゼ
ぴぎぃ!?
エルザ
「ずばーん!」胴体ダメージ
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[6+2=8] +11+1+3+1 = 31
頭ダメージ
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +11+1+3+1 = 20
カーティス
「誰に言ってんだ、任せとけよ」
エルザ
ぎゃくおk
フルール
つ、つよすぎる
ステラリーゼ
なにーっ!? さっきまで見ていた酷い出目は!?
エルザ
チェック:✔
ラグナカング
胴HP:-18/97 [-31]
アストレア
「任せてくれ」
グラーシャ
つ、つよすぎる
ラグナカング
頭HP:56/90 [-20]
グラーシャ
流れかわったな
「──胴体。アウト」と、エルザと視線をあわせ
魔神竜
『がっ――は、羽虫共が……! 我が肉体を……』
グラーシャ
「攻勢の時間です」
フルール
パラライズミストAを頭へ、シュートアローで粘着液の矢も頭へ!
ラグナカング
メモ:防:頭10+2/胴8+2/翼5+2
フルール
『とっとと奈落に落ちるのですよ小トカゲ』
エルザ
「よし、いい感じね。あんまり魔女って感じでもないけどいいでしょ」 
魔神竜
『くっ、奈落へと堕ちるのは貴様らだ。永遠に此処に閉じ込め、貴様らの墓場としてやるわ!』
フルール
『吹き抜けろ、突風。もう一発持ってけなのです!』 MCC5点使用、行使
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
べちゃっ
威力0 C値13 → 3[4+5=9] +11 = 14
魔神竜
魔力の刃の威力は先程の比ではなく、胴体を深々と斬り裂き、その上尻尾を根本から切断した。
ラグナカング
頭HP:54/90 [-2]
フルール
「うるさい口は黙らせるに限るのです」
粘着液と麻痺の霧が相手の目や鼻、口を塞ぐ
グラーシャ
「良い感じです」
魔神竜
切り飛ばされ、地に落ちてびちびちと跳ねる尻尾。その痛みによって鈍った隙に、第二の矢が迫る。
アストレア
先に行くよ
カーティス
おう
フルール
MP:37/39 [-1]
アストレア
「──、合わせてくれ、カーティス」 【クリティカルレイ】Aをカーティスへ 《魔力撃》を宣言
グラーシャ
いけいけ
グラーシャ
チェック:✔
アストレア
金の原質のカードを飛ばすと、黄金色の魔力を再び剣にまとわせる
魔神竜
頭部にも粘着液がまとわり付き、ラグナカングは鬱陶しそうにそれを振り払おうとする。
アストレア
「──ヒューレよ、切り開くための力を貸してくれ」
跳躍すると、頭部に向かって切っ先を向けるように斬撃を放つ 頭部へ命中判定
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
魔神竜
あたた;;
アストレア
「──やぁ!」 ダメージ
威力14 C値8 → 4[6+1=7] +14+7+2+2 = 29
ラグナカング
頭HP:37/90 [-17]
アストレア
チェック:✔
カーティス
原質を受け止めた剣がアストレアの翼と同様に瞬くと、それを両手に握って大きく踏み込む。
魔神竜
『鬱陶しいわ……!』 斬撃を受けながらも、その喉元に食いつかんと即座に反撃に出る。
グラーシャ
よしよし
アストレア
「──、っ」
ステラリーゼ
「危ない……!」
グラーシャ
「やはりあれくらいの巨体だと、ただ暴れるだけでも脅威となりますね」
カーティス
――させるかよ、」 開かれたその顎とアストレアの間に躍り出て、自身ごと食わせる様に口の中へと剣を突き込む。頭部へ攻撃宣言。
命中判定!
2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
ステラリーゼ
それは実はぎりぎり
避ける気がする
今15+1だからぎりぎりよけないかも
魔神竜
ぴぎぃ;;
カーティス
ぴぎったか
グラーシャ
かわいそう
フルール
18+1-3
グラーシャ
あ、カーティスもかばうするよね
フルール
さあ、ボクに感謝するのですよ
グラーシャ
一生感謝してますフルールさん
魔神竜
ありがとうSW
カーティス
1枚あれば大丈夫なところない?
と思ったけどまあしない理由も無かった
アストレア
ありがとうSW、粘着矢、パラライズミスト
カーティス
この世の全てに感謝
グラーシャ
最大3回くるしね(攻撃)
カーティス
「だ、らあッ……!」 喉奥に突き込み、抉り取り 斬り払う
威力38 C値10 → 6[1+2=3>5] +12+2+2+2+1 = 25
GM
しなくていい……君たちはもうしなくていいんだ
フルール
何故、SWが先なのですか!これが神聖系の優勢か!
ラグナカング
頭HP:24/90 [-13]
グラーシャ
な、なに!?
グラーシャ
「見事。追い込んでいます」
カーティス
《かばうⅠ》をアストレアへ飛ばして終了
カーティス
出目が貧弱過ぎて救うことはできなかった
魔神竜
『オォォォオオオオオオオッ!』 追い込まれ、怒り狂ったように頭を振り回す。
アストレア
「──助かった、ありがとうカーティス」
魔神竜
狙いが定まらず、攻撃はかろうじて当たるに留まった。
アストレア
ふわり、と着地すると姿勢を整えて
ステラリーゼ
じゃあフォースだけ……しておく
グラーシャ
わぁい…
カーティス
「ち、――悪いなアスト、折角貰ったのに上手く活かせてねえ」
ステラリーゼ
「皆、横に避けて」
前に声を掛け、意を決したように印を切り始める。
グラーシャ
「了解」さっと、横に広がり
フルール
「カーティスがヘマをするくらいお見通しなのです、カバーはほら」
カーティス
「っと――」 会話を止めて、ステラの言葉に横っ飛び。
アストレア
「──、わかった」 射線を開くように移動して
ステラリーゼ
「……あいつが長い間悩みの種だったのは、ある意味間違ってないから」 一発くらいは。
グラーシャ
「しかしダメージは蓄積されています。もう少しです」
ステラリーゼ
『お願い――あいつを』 頭部に向けてフォース!
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
グラーシャ
きあいはいってる
ステラリーゼ
君は指輪を?
【✔:持ってる】 [×:持ってぬ]
フルール
「殴れる形でわざわざ出てきてくれたのですから、思いっきりぶつけてやるのですよ!」
ステラリーゼ
ぱりん。
グラーシャ
アッ
カーティス
「やっちまえ、ステラ!」
ステラリーゼ
『これで……!』 ステラの手から放たれた衝撃弾が反撃に転じようとするラグナカングの勢いを挫く。
威力10 → 5[3+6=9] +9 = 14
グラーシャ
「これは──」と、意を決したステラの光弾に。驚きの様子を見せ──。
ステラリーゼ
結構頑張ってる
ラグナカング
頭HP:10/90 [-14]
ステラリーゼ
MP:33/45 [-3]
アストレア
「……、良い流星だ」
グラーシャ
「有効打です。よくあの振り回す頭に当てました」
ステラリーゼ
「……でも、まだ止まってない」
エルザ
「いいセンスね」 ぽつり
フルール
「これで詰みなのです。後は前が耐えきれば勝ちなのですよ」
魔神竜
『オォォォォォ……! 許さんぞ虫けら共が……!』
カーティス
「あと一発だ、ちょっと待ってろ」
グラーシャ
「大丈夫です。私とカーティスさんがいれば──抑え込めます」
「ですね?」
魔神竜
真のフォースを見せて殺る!!!
グラーシャ
と、カーティスに視線を向け
きたわね
カーティス
頷きを返し、集中を前方に。
フルール
『ぷくく、その虫けら相手になにも出来ませんでしたって奈落の底のお仲間に泣きつくと良いのです』
魔神竜
うおおおお
グラーシャ
目つきを鋭くし──。魔法に着弾に備える。
魔神竜
グラーシャ、カーティス、アストレア、エルザ、フルール、ステラに14でフォース!!
GM
くそ
フルール
まさかこっちに撃ったりしま、ぎゃあああ
GM
フルール
グラーシャ
抵抗だあああ
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
GM
距離標にいなくて笑った
グラーシャ
ダメどうぞ
カーティス
精神抵抗
2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
エルザ
「マナが乱れた。直接来るわよ」
フルール
かくれていた
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>魔神竜vsグラーシャ、カーティス、アストレア<>エルザ、ステラ、隠れフルール
魔神竜
カーティス
威力10 → { 4[3+5=8] +7 = 11 } /2 = 6
カーティス
HP:30/36 [-6]
アストレア
「──、」抵抗
2D6 → 10[4,6] +8-2 = 16
カーティス
HP:33/36 [+3]
アストレア
した
エルザ
グレートバリアー!
2D6 → 9[3,6] +10+0 = 19
ラグナカング
頭MP:5/53 [-24]
魔神竜
アストレア
威力10 → { 5[6+3=9] +7 = 12 } /2 = 6
エルザ
威力10 → { 5[5+5=10] +7 = 12 } /2 = 6
フルール
「うわあああ、こっちにも来たのです!?」
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
グラーシャ
フルール!?
アストレア
「──、」 翼で己を包み込むと衝撃に耐える
魔神竜
きたあああああ
アストレア
HP:32/38 [-6]
魔神竜
グラーシャ!
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +7 = 8
エルザ
フルール…
フルール
変転は、しない!
グラーシャ
なかよくうけようね^^
エルザ
HP:25/31 [-6]
魔神竜
フルールのためにここまで出目ためといた!!!!
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +7 = 12
ステラリーゼ
HP:30/30 [+0(over2)]
魔神竜
おしい
フルール
HP:19/31 [-12]
エルザ
惜しいっピ
ステラリーゼ
「くっ……」 抵抗
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ステラ
威力10 → { 6[5+6=11] +7 = 13 } /2 = 7
グラーシャ
「くっ──」と、流石の魔法にはこちらも弱いのだろう。渋い顔を見せる。
カーティス
大剣を盾にして防ぎ、背後の二人の様子も確認し 再び集中を前方に
ステラリーゼ
逆ぅ!
グラーシャ
ステラやるじゃん
フルール
「くぎゅっ」
ステラリーゼ
MP:26/45 [-7]
MP:33/45 [+7]
HP:23/30 [-7]
ステラリーゼ
HP:30/30 [+7(over2)]
グラーシャ
ごめん!
ステラリーゼ
「ふ、フルール……、大丈夫?」
ステラリーゼ
HP:23/30 [-7]
フルール
衝撃波をまともに食らってべちゃっと倒れ込んだ
ステラリーゼ
弄ばれてる
グラーシャ
HP:32/40 [-8]
魔神竜
うおおお
グラーシャ
失礼しました
魔神竜
翼の打撃点が+200に増える願望を見ながら
フルール
「ぐ、ぐ、ゆ、許さないのです、あのトカゲェ」
魔神竜
アストレアにダブルアタック!!
アストレア
「──、無事だね」
魔神竜
かばうで1回ずつ
グラーシャ
では、翼Aを私がかばおう
魔神竜
グラーシャの分
2D6 → 7[3,4] +9+2+2 = 20
カーティスの分
2D6 → 6[3,3] +9+2+2 = 19
グラーシャ
「──左方向を」と、右の翼に体当たりだ
!SYSTEM
ラウンド: 3
グラーシャ
HP:29/40 [-3]
カーティス
HP:30/36 [-3]
魔神竜
両翼がアストレア目掛けて振り下ろされるが――
カーティス
――、」 ぐ、と大きく歩幅を取って衝撃を受け止めて、剣を振って払い。
「……無事だな?」 お返しの様に笑って、アストレアに頷いた。
グラーシャ
「──回復圏内です。問題ありません」と、いなして、再び位置を調整する。
アストレア
「──、ああとも、二人のおかげで傷一つないよ」
グラーシャ
「では、詰めといきましょう」こくり
アストレア
「──、ああ」
カーティス
「おう」
ステラリーゼ
「……ほら」 フルールに手を差し出して。
アストレア
ひゅ、と小剣を振ると 両翼を広げて 《魔力撃》を宣言
【クリティカルレイ】Bを自分へ
エルザ
「後詰めは任せなさい。下手打っても確実にぶっ飛ばしてあげるから、思いっきりどうぞ」
フルール
「大丈夫なのです、こんなのババアの折檻に比べたらなんて事も無いのですよ」手を借りて立ち上がり
アストレア
「──新たなる旅立ちの為に、恐れず進むことを」
フルール
「ボクもブッ飛ばしてやりたいところですが、その役目は仕方ないから譲るのです」
アストレア
「祝福しろ、ヒューレ」 頭部へ命中判定
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
ステラリーゼ
「魔法より厳しい折檻って……」 どんな環境に、と聞きそうになったが首を振って前を向き直して
魔神竜
aたた
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 4[4+3=7] +14+7+2+2 = 34
グラーシャ
見事だ
ラグナカング
頭HP:-12/90 [-22]
グラーシャ
「──捉えましたね」と、アストレアの斬撃がクリーンヒットしたのをみて
魔神竜
『ぐおぉぉお……! 馬鹿な……我が、このような羽虫ごときに……』
アストレア
彗星のように黄金色の軌跡を遺して 切り抜ける
魔神竜
魔力を込めた剣が描く黄金色の軌跡に裂かれ、魔神の頭部が弾け跳ぶ。
フルール
「お前の敗因はたくさんありますが、その一番は知られていた事なのですよ」
魔神竜
崩れだした頭部から連鎖するように全身も裂けていき、
グラーシャ
「良いコンビネーションでした。蛮族退治の時よりも働いたような気がします」と、前衛2人にいいつつ
フルール
「居場所も弱点も対策も、その全部がお前の運命をそこへ持ってたのです」
魔神竜
細かく分解されるように、ラグナカングの肉体は小さな粒子の群れとなって消えていった。
エルザ
「よし」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
グラーシャ
自分に銃弾うっていた。ヒルバレ。を自分に
アストレア
「──、」 ふわ、とカーティスの近くに着地すると
カーティス
「何言ってんだよ、お前もだろ」 肩を竦めて応えると、
グラーシャ
MP:8/21 [-1]
GM
後に残されたのは〈核〉である剣だけだ。
アストレア
「ああ。動きやすかったよ」
グラーシャ
活性弾ぱわぁー
威力10 → 5[4+5=9] +6 = 11
フルール
「ふふん、これにて店じまいなのです」
グラーシャ
HP:40/40 [+11]
カーティス
「お疲れさん」 戻ってきたアストレアの頭をくい、と撫でた。
ステラリーゼ
「……あなたたち、怪我は?」
フルール
「さあ、皆集まるのですよ」
グラーシャ
「──今、自分のけがは処理しました」
フルール
集めてウィスパーヒール
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
11点回復
カーティス
「閉店がらがら、ってな」 〈核〉を拾い上げて、
アストレア
剣を納めて 「……、ああ。少しだけ、疲れたよ」 撫でられて一瞬きょとんとしてから 小さく笑って
グラーシャ
てくてくと、既に奈落の核にむかっている
アストレア
HP:38/38 [+6(over5)]
フルール
HP:30/31 [+11]
カーティス
HP:36/36 [+6(over5)]
「どうするステラ、自分でやるか?」
GM
守護者を消したとはいえ、核はまだ健在だ。
早めに壊さなければ、魔域の形成は止まらないだろう。
エルザ
「私は怪我という怪我でもないわ。お腹いたいけど」
ステラリーゼ
「……」 首を横に振る。 「……私、ハンマーとか、持ってきてないし」
フルール
「どうですか、自分で運命を変えてやる気分は」
エルザ
HP:31/31 [+6(over5)]
グラーシャ
「そうですね。早く処理するのが賢明でしょう」
フルール
「ハンマーより強いのをさっきぶつけてやったばかりなのですよ」
グラーシャ
「──イーヴの光弾ほど、役割に適したものはないでしょう」
カーティス
「はいよ。んじゃ――」 剣を掲げると、それを砕く様にフランベルジュが払われた。 
ステラリーゼ
「……悪い気分ではない、かしら。正直、まだ実感が湧かなくて」
フルール
「あ、カーティス、このおばか!」
グラーシャ
「っと──、では、現実に戻る準備を」と、カーティスが破壊してくれたのを見て
ステラをいちおうかばうⅠして
ステラリーゼ
「いい。魔法は、ちょっと疲れるし」
グラーシャ
のみこまれるぅぅぅぅぅぅぅ
GM
剣によって核が砕かれ、そこからぶわ――と再び闇が広がる。
アストレア
「……、分かるよ」 ステラリーゼにボソリと言って
GM
それに飲み込まれれば、先程と同じ浮遊感が君たちを包み込む。
カーティス
飲み込まれる寸前、
エルザ
「おっと……そろそろね」
カーティス
フルールに苦笑を向けつつ、剣を鞘に納めた。
ステラリーゼ
「わかるって、な――」 質問の言葉は、身体と一緒に魔域の崩壊に飲み込まれていって。
GM
しばらくの意識の途絶の後、君たちは元いた場所に立っていた。
魔域は勿論、空に降りていた極光の幕も消えている。
グラーシャ
「ミッション完了です。しかし、村でどういうことになっているかは読めません」と、意識を取り戻してからふるふると頭を振って
カーティス
「……、全員いるかー」 
フルール
「……今更ですが、壊した後の魔域は何にも残らないので何を倒したっていうのも自己申告になるのですね……」
アストレア
「──、」 長くて悪い夢を見せられていた気分なんだ それを伝えるかはまた別の話だ
ステラリーゼ
「……」 月と星を見上げると、安堵したように息をついて。
アストレア
「居るよ」
エルザ
「いるわよ」
グラーシャ
「そういえば、あの魔物の体の一部は? それが証明になるのではないでしょうか」
フルール
「うぐぐ、血晶盤を持っていれば先に証拠を」
グラーシャ
「と、遅れました。はい、健在です」
エルザ
「今更でしょ」
フルール
「良いところに気付きましたグラーシャ!」
グラーシャ
「戦利品は重要ですので」むべむべ
フルール
「勿論ボクが居ないはずがないのです」
ステラリーゼ
「証拠なんて、いい。信じるのも信じないのも、村の人たちの自由よ」
「この結果があれば、十分。」
エルザ
「そう。じゃあ、良かったわね」
フルール
「この際、村人は関係ないのです。冒険者ギルドに評価されるかなのですよぅ」
カーティス
「……本当に事が起きたんだ、それで信じねえって言われりゃそこまでだな」
グラーシャ
「あ、ステラさん。私たちの報酬のことです。折角ですし、もらえるものはもらっておきたいですから。インセンティブというやつです」
「はい、そちらに関してはカーティスさんの言う通りだと」
ステラリーゼ
「…………」 夜空から視線を外すと、君たちに向き直って。 「……ありがとう」 丁寧に頭を下げれば、耳と尻尾がぺたんと垂れた。
カーティス
「村長の爺さんは、話せば解ってくれんだろ。多分な」
グラーシャ
「そうですね。今回のことも承諾してくださっていますから」
フルール
剥ぎ取りはあり?
GM
ありよ。
アストレア
「…‥…、」 小さく笑って 「どういたしまして」 と答えた
フルール
+はないけど変転がある!
グラーシャ
「ただ──」と、少し考え
エルザ
ナンモナイヨ
フルール
1ゾロを出せば一番強いのをはぎ取れる!!
ステラリーゼ
「冒険者ギルド?には、私が話せばいいわ。……無関係の一般人だから、逆に信じて貰えるでしょう」
カーティス
「ああ。……ステラを信じて待ってて、間違ってなかったな」
フルール
一個目、うおおお!
2D6 → 6[4,2] = 6
エルザ
「どういたしまして」 答えてから空を見上げる
グラーシャ
「ハッピーエンドの方が私は好きですね」と、珍しく笑みを浮かべていた
フルール
こ、ここか…
エルザ
「うん。良い夜ね」 星が綺麗だわ
フルール
変転して600を確保しつつ
カーティス
「話してくれて、ありがとうな。……んじゃ、戻ろうぜ」
グラーシャ
「そうですね。お願いします」
フルール
二個目
2D6 → 5[2,3] = 5
ステラリーゼ
「……聞いてくれたのは、あなたたちの方でしょう」
フルール
ボクは駄目駄目です、グラーシャ、後は任せました。。。
カーティス
「そうだな。でも話してくれたのは、ステラなんだぜ?」
ステラリーゼ
「大したお礼は出せないけど……村に戻ったら、星がよく見える場所を、教えてあげる」
グラーシャ
変転はないですが
がんばりましょう
うおお
アストレア
「それは嬉しいな」
グラーシャ
2D6 → 8[2,6] = 8
カーティス
「酒とつまみがありゃ最高だな……」
ステラリーゼ
「…………」 譲らないカーティスには、困ったように息をついて。 「……帰りましょう」
グラーシャ
2D6 → 8[4,4] = 8
エルザ
「何よりね」
GM
おいくら?
フルール
「星の観察にはこの望遠鏡がぴったりなのです、やはり良い買い物でした」
グラーシャ
600+600+600+800 = 2600
カーティス
折れたというよりは呆れた様子のステラに笑みを深めつつ、
グラーシャ
2600/4 = 650
こうですかね
GM
まあまあうまい
フルール
やったあ
グラーシャ
おいしい
カーティス
懐から煙草を取り出して咥えて歩いて行った。
GM
その後、村に戻った君たちは、ステラリーゼがよく星を見ているという村の外れの丘に案内してもらい、
エルザ
「アル・メナスの時代はそれを100倍くらい大きくした天体望遠鏡があったそうよ」
GM
フルールの望遠鏡を取り合いながら、星の観測をして夜を過ごす。
グラーシャ
「実際に見てみないと分からないことも多いですから。それに、どうせなら──ああ、あったみたいですね。遺跡とか見つからないでしょうか」
フルール
「ということは500倍大きく見えるのですか?」
カーティス
少し離れた位置で煙草をふかしつつ、わちゃわちゃしている女性陣を眺めていよう。
GM
翌日、村長へとそのことを報告すれば、彼は君たちに感謝を述べ、ささやかながら報酬を支払ってくれた。
グラーシャ
「プラネタリウム──とよばれる施設もあったりなかったりだとか」
エルザ
「さぁ。私はみたことないから。まああまり大きく視えすぎてもどうかと思うけれど」
アストレア
「大きいからと言って遠くまで見通せるかはどうだろうね…」
グラーシャ
エルザの話には、興味津々だった
GM
同席したステラに対し、村長は村人に今回のことを話すかどうかを尋ねたが、
グラーシャ
そ、そんちょ…
フルール
「それだけ大きければ月に住む生き物が見えるかもしれないのですね」
アストレア
「…もし知性を持っているなら」
「彼らも此方を見ているかもしれないね」
<月の生き物
エルザ
「本当に生き物がいればね」
GM
彼女は首を横に振り、村長も彼女の意思を尊重し、少なくともしばらくの間は今回の出来事については村人には話さずに置くことにしたようだ。
グラーシャ
「深淵を覗くものは……ふむ」
カーティス
「……マジで酒持って来るんだったな」 スパー……
GM
その後、君たちは王都へと帰還する。
エルザ
95%の火酒をあげよう>カーティス
フルール
「月に古代妖精が居ると聞いたのですよ。なら生き物も……もしかしてババアが適当な事を…!?」
カーティス
死ぬわ!>エルザ
エルザ
いけるいける
GM
村長とステラから渡された手紙をガルバへと提出すれば、彼を通じて冒険者ギルドに魔域の破壊が正式に認められ、見合った報酬が君たちに支払われた。
村を出るまで、長くとも後数ヶ月。その間も、ステラリーゼは毎日のように、星を見上げているのだろう。
グラーシャ
ほしを
みるひと
GM
彼女が旅に出た時、再び君たちと出会うのかどうかは、今はまだ星のみが知っている。
 
 
GM
ということでお疲れ様でした。
カーティス
お疲れ様でした
グラーシャ
おつむう
エルザ
お疲れ様でした
アストレア
お疲れ様でしたー
フルール
かえってきて、究極妖精ドゥナエー
フルール
お疲れ様なのです
GM
9D6 → 31[4,6,4,1,3,2,5,3,3] = 31
エルザ
久々に動かしたら結構動かしやすかったエルザチャン
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/03/17_1「#1302 狼少女は星を詠む」経験:1,360 報酬:3,850G 名誉:31
GM
リザルトはこうなのです
成長とかしたらおしまい二期
ぎり1時にき
グラーシャ
素晴らしい
フルール
成長は一回
筋力 or 精神力
グラーシャ
あしさばきが ほしい!!!!
カーティス
成長1回
GM
おしっこするにき
カーティス
筋力 or 器用度
グラーシャ
9まで我慢よ
フルール
魔神を煽り倒した精神力
カーティス
ん~~~~~~~~~
器用だな
エルザ
一回成長だっぴ
知力 or 筋力
知力っぴ
フルール
ゆるせないっぴ!
カーティス
サーティワン知力クリームじゃん
グラーシャ
成長だっぴ
1回
アストレア
成長は2回あるみたいだ
グラーシャ
筋力 or 精神力
アストレア
1回目
生命力 or 生命力
グラーシャ
筋力
アストレア
生命
2回め
精神力 or 精神力
精神
カーティス
余地がない成長が二度も……
エルザ
より
グラーシャ
カーティス
よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
エルザ
セッションありがとうございました。
!SYSTEM
カーティスが退室しました
エルザ
またよろしくおねがいします。
!SYSTEM
エルザが退室しました
グラーシャ
ミスリルスーツルート
いけっていわれてます???
フルール
そうよ
アストレア
GMありがとう。お疲れ様
ではまた
グラーシャ
ワッ
!SYSTEM
アストレアが退室しました
GM
オツニキー
フルール
お疲れ様でした、セッションありがとう!
!SYSTEM
フルールが退室しました
グラーシャ
では、失礼します。GMありがとう。おっつう
!!!
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
GM
〆にきー
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%213.3%0.0%16.7%213.3%213.3%533.3%213.3%16.7%0.0%15回8.00
アストレア
0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%444.4%111.1%111.1%111.1%111.1%0.0%9回7.67
エルザ
0.0%110.0%0.0%110.0%110.0%110.0%110.0%440.0%0.0%110.0%0.0%10回7.60
カーティス
0.0%116.7%233.3%116.7%233.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%6回4.67
グラーシャ
16.2%318.8%0.0%16.2%212.5%0.0%212.5%425.0%212.5%16.2%0.0%16回6.94
フルール
0.0%111.1%222.2%111.1%333.3%0.0%0.0%222.2%0.0%0.0%0.0%9回5.78

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM