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とまり木からの依頼

20220316_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
アストレアが入室しました
アストレア
アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー6/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力22+2[4]/生命18[3]/知力13[2]/精神16[2]
HP:36/36 MP:28/28 防護:3
!SYSTEM
ハティが入室しました
ハティ
ハティ
種族:人間 性別:不明 年齢:14
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:フェンサー6/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用16+1[2]/敏捷23+1[4]/筋力10[1]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:32/32 MP:20/20 防護:2
GMッ
メスガキ!?
ハティ
違うんだこれは、お節介な糸目おばさんが無理矢理…
アストレア
似合ってるじゃないか
ハティ
やめてくれ、カーティスの奴にでもあったら絶対笑われるんだ
!SYSTEM
アダマスが入室しました
アストレア
そう悪いことは言わないさ
アダマス
よぉ
最強だぜ
アストレア
来たな
GMッ
素直に誉めて口説くぞ
ハティ
何が最強だ
アダマス
アダマス(本名ジョン)
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力21[3]/生命22+2[4]/知力11+2[2]/精神15[2]
HP:59/59 MP:15/15 防護:3
アダマス
すべてが最強だ
ハティ
ほら見ろ!あいつはおかしいんだ!
GMッ
今日はお前好みのえっちなお姉さんがついてくるぞ
ヒーラー補完として……
アストレア
なんだって
ハティ
いったいなにものなんだ
アダマス
ん?
えっちってなんだ
エッジか?
俺は最強だからな
アストレア
それは鋭いな
GMッ
無知シチュ……ってコト?
アダマス
おいおい
俺様の時の
辻いいねは
IQ
0だぜ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMッ
ラウンド: 0
アストレア
レーヴィアよりも
低い…
GMッ
何をかけても0じゃないか
アダマス
レーヴィアはかろうじで20ある
ハティ
いつもと変わらないんじゃないか(暴言)
GMッ
よしでは今日はお集まりいただきありがとうございます
アダマス
よろしくねがいします
GMッ
久々のGMなので不手際あったら申し訳ないです。
アストレア
よろしくお願いします
GMッ
遅くても1時前には終了予定です。
ハティ
よろしくお願いします
GMッ
よろしくお願いします
 





 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
リアン地方内外にその名を知られる冒険者ギルド支店は、
高い依頼達成率、また名立たる〈剣〉達も名を連ねる事もあり
この日も多くの依頼が舞い込んでいた。
――の、だが。
 
君達はそれぞれの理由があって、この日は依頼にあり付けていなかった。
時間は争奪戦も終わり、けれど昼にはまだ少し早い頃。
さて、何かをするには丁度いい時間だ――そんな時、君達をそれぞれ知った声が呼び止めた。
アダマス
[
ハティ
おまえだつたのか
カーティス
――おぉい、暇か? 暇だよな?」 青年は君達の名前をそれぞれ呼んだ後にそう続けて、ちょいちょいと手招きをした。
唇には火のついていない煙草を咥え、右手はポケットの中に、左手は煙草に添えられている。
アダマス
「──ふっ、なんだカーティスじゃねえか」と、寄ってくる大男。賢そうである。
アストレア
「──、」 少し来るのが遅れてしまったのもあり、さて、今日は、と予定を立てようとしていたところに声がかかる
アダマス
「とうとう、俺様の†最強†が必要になるときがきたってか?」
カーティス
――普段の格好とは異なって、そんな所作とはあまりに似合わないエプロンを身に着けている。どこかの店の制服の様だ。
「おー、おー……まあそうだな。手ェ貸してくれよ」 いいだろ、と煙草がふらふら揺れた。>アダマス
アストレア
「今の所、空いているよ」 金髪に一房だけ赤が入った長髪の少女は声の主にゆるく手を振って応える
ハティ
「げ」 世話になっているミリッツァ神殿に立ち寄ったらお節介な糸目おばさんに髪を括られ、押し付けられた聖印を首から提げさせられ、知り合いに見つかるのが嫌でずれた時間にやって来たのに
アダマス
「いいぜ、今日の星占いは7くらい。ラッキーセブンだ」
カーティス
ぱちりとウインクをアストレアに返して、最後に声をかけたハティに視線を向けた。
アダマス
「ついでに、俺様はちょうど、ちょーーーーーーうど、暇なところだ」
アストレア
「珍しい格好をしているな」 と指摘して ゆっくりと歩いてくる 
アダマス
「つまり、手を貸すのは流鏑馬でもねえぜ」
「で、なんでそんな恰好してんだ? バイト中か?」
カーティス
「やぶさかだバカ」
アダマス
「おー、アストレアじゃねえか。列車事件以来だな」よぉっててあげつつ
「そう、それな」やぶさか
アストレア
「──、」 小さくくすくす笑って 「相変わらずだな。アダマス」
ハティ
「こ、これはあのおばさんが勝手に」 いつもはざんばらの髪を伸ばしっぱなしにしているのが白いリボンで一括りにされている>アストレア
カーティス
「ん?」 「んー……」 ハティの様子を見ると瞬きをひとつふたつして。 「あと5年だな!」
アダマス
「──お、はじめてのやつだな」
ハティ
「な、なんだよ……はぁ!?」
アダマス
「俺は最強だ。よろしく頼むぜ」
ハティ
アストレア
「似合っているよ」 とハティに頷いて
カーティス
「美人になるよ、お前は。似合ってる」 頷きつつ、アダマスの脚を軽く蹴った。
アダマス
「いやだがなあ。アストレア、俺様はお前の賢さと見識の鋭さは、悔しいが──いでっ」
ハティ
「はぁ?」 カーティスへのはぁ?とは違うトーンで>アダマス
アストレア
「──暴力は良くないな」
GMッ
はぁ!?↑ はぁ?↓
ハティ
「う、うるさいな!黙ってろよ!」>カーティス
アダマス
「いやいいぜ。最強のコミュニケーションだろ?」
アストレア
嗜めるように言って 「そして、珍しい格好をしているのがもうひとり、だな」
カーティスにも目を向けて
ハティ
後者はちいかわのうさぎのはぁ?
アダマス
「俺様たち仲良しってことさ。なっ」カーティス、背中バンバン
カーティス
「ちょっかいって事で一つな」 アストレアに苦笑して、ちゃんと自己紹介はしとけよな、と横目を向けた。
アストレア
あれかなりじわじわくる
アダマス
これくらいの筋力で
2D6 → 6[4,2] +3 = 9
そこそこつよい
カーティス
「ってぇな、お前一々オーバーなんだよ!」 体格考えろや!
アダマス
「男はデカくなくちゃなあ。んで、すまねえな。紹介が遅れた」
カーティス
「アダマスの言う通り、絶賛バイト中だ。……今日はスカウトってとこかな」
>アストレア
ハティ
「……お前こそなんだよ、その恰好。仕事ぶりが悪くて冒険者辞めてどっかの店に雇って貰ったのかよ」
アダマス
「俺様はアダマス。最強で、最強を更新中の男だ。覚えておいて損はないぜ」
キリッと、ハティにいいつつ
カーティス
「腐れ縁の手伝いだよ。色々あんだ大人には」
アストレア
「ボードに乗ったり、ペンデュラムを使って戦う戦士だ」 補足するように続けて言った
ハティ
「……僕はハティだ。あんまり覚えておく必要を感じないね」>アダマス
アダマス
「なぁに!? まあ、いいぜ。後でその言葉、後悔させてやるぜ?」
ハティ
「ボード? ペンデュラム?」
アダマス
「もちろん後から、でもサインは受付──そうそう、アストレアみてくれよ!」
と、ペンデュラムをみせた
なんか、前より塗装がついたり、なんか、加工がされてる
「超絶カッコイイペンデュラムだ。強そうだろ?」
アストレア
「なるほど…」 強化されてる
アダマス
イグニダイト加工されたようです……
ハティ
カーティスには、なんだよ子供扱いしてみたいなことをブツブツ
アストレア
「ハティは短剣を扱う軽戦士といったところかな」 と補足して
ハティ
「なんだか振りにくそうな武器だな……」
アストレア
「それで‥‥スカウトと言っていたけれど」 とカーティスに目を向けて
アダマス
「俺様の名前もここにほってもらってよ──、そう。なんかかっけえ、ことかいてくれっていって。店長にかいてもらった」
カーティス
「……なんだよ、似合ってるのは本当だぜ?」 >ハティ
アストレア
「銘が入るのは良いことだね」 アダマスに頷いて
カーティス
「おう、仕事を持ってきてる。聞いてけよ」
アダマス
魔法文明語はいないな
ヨシ!
ハティ
ふん、とそっぽを向きました
アダマス
「だろ、ハッハッハッ!」
「おぉん、仕事?」
ハティ
『仇増』
アダマス
『FooLish』ってかいてある
ハティ
と魔法文明語で記されている
アストレア
「……」 でも読めなかった 「伺おうか」 と腰に手を当てて
アストレア
oh
ハティ
「……まさか、僕らにまでその恰好をしろっていうんじゃないだろうな」
アダマス
「ま、俺もよめねーんだが。まあ、かっこいいこと書いてあるんだろ」
「それでだ。良い仕事ってなんだ」
カーティス
「採集の依頼だ。ユスの森のある場所に行って、葉っぱを採って来て欲しいんだよな」
アダマス
「俺様が、スカイシップなりに解決してやるぜ
カーティス
「格好はいらねえな」
アダマス
「おう、実に俺様向きじゃねえか」
ハティ
「きっと、馬鹿とでも書いてあるんだろ。というか読めない字で入れる?普通」
アストレア
「葉っぱ。なんの葉なんだろう」
カーティス
「茶葉だと。……と、抜けてたな」 
アダマス
「そりゃ、あれだよ。俺様が最強になった時に、見返した時のおたのしみってやつだ」
「お前もねえか? ガキの時に、地面に何か埋めて、掘り返して懐かしむって感じ」
と、ハティにいう一方で
アストレア
「……、」 それは楽しみなのかな? 「茶葉か」
カーティス
「依頼人は喫茶店のとまり木(ペルティカ)、……アストは前に連れてったかもな、テラスんところの」 >アストレア
アストレア
「ああ、あそこか」
ハティ
「お茶?そんなのまで冒険者の仕事なのか」
アダマス
「まあ、しかし実際の話、俺様も、俺様の相棒も──森の探索には長けてるからな」
カーティス
「タイムカプセルだってんならせめて隠せよ」 他の奴が読めたら意味ねえだろ>アダマス
アダマス
「──ぁ」
カーティス
「喫茶店からの依頼なんだよ。今まで頼んでた業者が、身体悪くしちまったみたいでな」
ハティ
「アストレアの知ってるところなんだ……」
アダマス
「おいおい、カーティス。いつのまにそんなに賢くなったんだよ。へへっ、悔しくなっちまうじゃねえか」
「──なるほどな。大体事情は理解したぜ」ポプテ顔
アストレア
「一度連れて行って貰った場所なんだ」 >ハティ
カーティス
「星の標に出すかってんで、腐れ縁の店主が俺に連絡してきたって話だ」
ハティ
「……埋めるのは嫌いだ。思い返すのも」
>アダマス
アダマス
「──おう。そりゃすまなかった。わりぃ、忘れてくれ」めっちゃ申し訳なさそうにハティに謝って
アストレア
「──、それ程申し訳なくすることではないと思うよ。アダマスが楽しみにしていたことには違いないのだし」
アダマス
「しかし、その依頼、請けるのは吝かじゃねえぜ。ま、俺様最強のチームの意珍であるカーティスが困ってるならなおさらだぜ」
ハティ
見た目と言動にそぐわない殊勝な態度に面食らってから、アストレアの言葉に頷き
カーティス
「……んで、〈星の標〉を経由して、幾らか面子を選んで来い、と」
アダマス
「いやさ、誰にだって触れられたくないことはあるからよ。それを察することができなかったのは、配慮不足ってやつだ」
ハティ
「僕の個人的な好き嫌いだから、あんたには関係ないよ」とやや気まず家に
カーティス
「素直に頷いとけ。関係ない、じゃなくてな」 >ハティ
「あー……詳しい事は、もう向こうに行ってから本人から聞いて貰ってもいいか? 見繕って連れてくのが仕事でな」
ハティ
「初対面で察せられたらそっちの方が気持ち悪いから……うるさいな、分かったよ」
アダマス
「気体が利かなかってやつだぜ。大丈夫だ。俺様最強だから、気にしてねえからよ」
アストレア
「──、なるほど、話は了解したよ」 とカーティスに 場の空気を変えるために少し声があがった
「そこは気が利かなかった、かな」
アダマス
「仲良くやろうぜ。つううわけで、今回はこのチームでいこうや」
「おう、それそれ」
とアストレアにいいつつ
カーティス
「……悪い奴じゃねえからさ。宜しく頼むよ」 こそこそ。>ハティ
「バカだけど」
ハティ
「そんなの、見ての通りだろ」
アストレア
「私は構わないよ。引き受ける」
アダマス
「どこにバカがいるんだ?」
ハティ
「鏡を見て来いよ」
アダマス
「ああ、請けるぜ。小舟にのったつもりでいな」カーティス
アストレア
「ただ、ガルバには一言入れていった方が良いかもな。正式な依頼ではあるんだろう?」
アダマス
「俺様がうつってるな?」
カーティス
「泥船じゃなくなったのは評価してやるよ」
ハティ
「魔法が使えるのはアストレアだけか……まぁ採取くらいなら問題ないかな」
カーティス
「ああ。俺は後から行くから、先に行っといてくれ」 店のチラシ を 渡した !
>アストレア
アダマス
「お、いい感じじゃねえか。これから俺の評価も、浮き輪ノボリだぜ」
「おう。んじゃ、行くとするか!」
カーティス
「水面を昇ってったら転覆すんぞ」
アストレア
「鰻登り、かな。──、ありがとう」 カーティスから受け取って
ハティ
「……」意味は分からないがきっとトンチンカンなことを言っているのだろうと思った>うきわのぼり
アストレア
「改めてよろしく、アダマス、ハティ」
アダマス
「おう!」
カーティス
「んじゃ、また後でな」 ふりふり。 「聞いてくれてありがとよ」
ハティ
「うん、よろしく。アストレア。   元気そうで良かったよ
では、君達はカーティスと別れて三人で喫茶店ペルティカへと向かう。
アストレア
「それじゃあ行こうか──、」 小さく付け加えられた言葉に 静かに笑って頷いた
〈星の標〉からそう離れた位置にはなかったけれど、すぐそこ、という距離でもなく
ハティ
カーティスにはこれで借りはなしだからなと捨て台詞を
やがて辿り着いたそこは、程よく人も少なく、けれど決して閑散とはしていない通りに面していて
テラス席にはちらほらと客が入っていた。
ペルティカ、という名前の木の看板には、草木が巡る様なデザインが施されていて
出入口の扉を開けば、〈星の標〉のそれよりも穏やかなベルの音が君達を歓迎した。
 
アダマス
いい感じの雰囲気じゃねえか
と、なんか声ちっさい
店内にはカウンター席がいくつかあって、テーブル席は2つほど。後はテラスへと続く扉が合って、テラスには3つほどテーブルが並んでいる。
ハティ
「お茶なんてお湯に葉っぱを入れて煮るだけなんだし、自分で作って飲めばいいのに、わざわざ店なんて必要なのかな」
アダマス
「こういうところは雰囲気を守らねえとな」
アストレア
「普段どおりで大丈夫だよ」 とアダマスに小さく笑って言って
アダマス
「お、そうなのか?」戻った
「そりゃ、ハティあれだよ、あれ」
ハティ
蛮族領生まれで文化的な生活には疎いのだ。
アダマス
「そう、玄人志向ってやつだよ」
ハティ
「はぁ?なんだよそれ、意味わかんない」
店内には程よく甘い香りが漂っていて、君達三人にはそれがカーティスの煙草の匂いがより澄んだもの、の様にも感じられるかもしれない。
アストレア
「そうだな、ハティが持っている剣、中々の業物だと思うけれど、それを普通のナイフでいい、とは思わないだろう?」
アダマス
「おお──そう、それだ」
アストレア
「技量、というものにはそれだけ価値があって、お茶を1つ注ぐにしても、それなりの技術が必要なんだ」
アダマス
「チクショウ、アストレア……流石、俺様より賢いやつだぜ。しっくりきた」
めっちゃ納得してる(なぜかくやしそう
アストレア
「加えて、先程言っていたアダマスの言う雰囲気……此処に居る客は、そうした豊かな時間を買いに来ているのさ」
女性
「はぁい、いらっしゃいませぇ」 どこかおっとりとした声と共にカウンターの奥から顔を覗かせたのは、美しい水色の髪を持つエルフの女性。
ハティ
「……これはパパが使っていた……そっか、そういうものなんだ……」
アダマス
「よぉ、カーティスから話聞いてやってきた。最強の3人だ」
アストレア
「失礼するよ」
アダマス
と、エルフの女性によぉっ、て手をあげて
女性
瞳には髪と同じアイスブルーの色が灯っていて、たれ目がちな瞳は君達の出で立ちを見ると、
君達が名乗るよりも早くその目を細めた。――ガルバが君達を見るそれよりも確りとはしていないものの、どこか近いものにも思える。
ハティ
「豊かな時間……」その言葉を噛み締めるように呟いて  「あ」店員が来た
「ええと、その、僕らは、カーティスの」
アストレア
「彼が言った通り、カーティスの紹介で来た。アストレアという」
アダマス
「まあなんだ、今回の俺様との旅は豊かな時間になる。保証するぜ、楽しみにしておきな」ニカッ、ハティ
女性
「こんにちはぁ、ええ。カートが選んで来てくれた方達よね」 カウンターの向こうで頷くと、口の前で両手を合わせた。
アダマス
「アダマスだ。スカイシップに乗った気分で任せてくれていいぜ」
ペルティカ
「私はペルティカ。貴方達の依頼人で、ここの店主よ。宜しくね、アダマスさん、アストレアさん、それから……」 ちら、とハティを見て。
ハティ
「あんたから学ぶことがあるかは分からないけどね」と、アダマスへ
アダマス
えっちなお姉さんができるとき、大体、そういうことに無縁のキャラとでることがおおい。辻
アストレア
頷いて
ハティ
「僕はハティ」
アストレア
悲しみを背負っている
ハティ
運命
ペルティカ
「あぁ、」 どこか納得した様に頷いた。 「ハティちゃんね」
アストレア
「店の名前と一緒だね」
ペルティカ
「ええ。お母様から頂いた大切なお名前なの」 ころころと笑って、
アダマス
「なぁに!? ──って、店主だったのかよ。いい店じゃねえか。気に入ったぜ。依頼が終わったら、一番良い茶を飲ませてくれよ」
ハティ
ちゃん付けに糸目おばさんを思い出して渋いお茶を飲んだような顔をして
アダマス
と、なぁには、ハティに。残りはペルティカに
「まあ大丈夫だ、ハティ。俺様は期待を裏切らない」なぜか自信たっぷりに
ペルティカ
「一番、と言われると困ってしまうわ。それは、お客様ごとに違うものだから……だから、そうね」
アストレア
「素敵な名前だ」 と頷いて
ペルティカ
「私が一番好きな葉を使ってあげましょうね」 微笑んでアダマスに言って、
ハティ
「……大事な店、なんだね」
ペルティカ
「とまり木、って意味があるそうよ」 頷きながら、ペルティカはアストレアに微笑んだ。
「夢、だったから。私のね」 ふふふ、と左手で口元を抑えて微笑んで。>ハティ
アダマス
「おう、楽しみにしてるぜ」手のひらをつくり、拳でパンとたたいて(某ヒカセンのやる気ポーズ)
ペルティカ
「それじゃあ、さっそく依頼のお話に移りましょうか」 かけて、と椅子を示して。
アストレア
小さく頷いて 着席する
アダマス
「まあ、でもペルティカさんよ。ただ、普通に葉を取りに行くだけなら、俺様たちの最強は役不足ってやつだからな。おう、詳細頼むぜ」
席に座り
ハティ
うん、と頷き着席して
ペルティカ
「ええ、ちょっとおばさんのお話に付き合ってくれるかしら」 カップを三人分取り出すと、穏やかな所作とは裏腹に手早く茶を淹れて
「カートから聞いているかもしれないけれど、今日はね、お店の一番人気の茶葉の仕入れを手伝って欲しいの」
「普段はね、決まって頼んでいる人がいるんだけれど……頼めない理由があるのよ」 困った様に微笑むと、
ハティ
カート?と首を傾げ、あいつ、そんな風に呼ばれているのかと
アストレア
「──、頂くよ」 香りを楽しむように持ち上げて 香りから使われている茶葉等を類推する 
アダマス
「つまり、何かしらがあったんだな?」なお、何もわかってない
「カーティスのことだよな──お、これが、最強の茶か……」
ペルティカ
「場所はユスの森、ウッズビーを北西に進んで貰った先にあるわ。……あぁ、」
アダマス
と、以外にも丁寧にお茶を頂く。
「おぉぉ……
アストレア
「業者が体調不良、とは聞いたかな」
アダマス
「ぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ………」
ペルティカ
「そうよ、あの子……カーティスのこと」 頷いて、 「……どうかしら、最強さん?」 
こてん、と小首を傾げれば、長耳がそれに伴ってふんわりと揺れた。
アダマス
「あれだぜ。こう、温泉につかって──よ。あ、良い気分だ~。生きてきてよかったぁ~~~」
ハティ
「あの大きな森だろ、そりゃ、何かしら居そうだけど」 隣の奴がまた変になってるなと思いつつ自分もお茶に口をつけようとして
アダマス
「って感じの気分になるが。ガバガバ飲むようなやつじゃねえか。こう、この量がジャストフィットだ」
じゃねえな、
ペルティカ
「もう、お上手なんだから」 
アストレア
一口啜って 小さく頷く
ペルティカ
アストレアに頷きを返して、
「もういい歳なのよ、あのおじさまも……」
ハティ
鼻を抜ける薫りにすこし吃驚した表情を浮かべて、一口飲んでみてまた驚いた
アダマス
「よし、やる気チャージ完了だ。それで、なるほどな──歳には勝てねえってやつか」
アストレア
「……」 ハティやアダマスの様子に小さく笑みを浮かべて 「気に入ってもらえて私も嬉しいよ。此処のお茶は最初に来たときも美味しいと思ったからね」
ハティ
「苦くない……それに、なんだろ、お湯が甘く感じる」
アダマス
「おう。最強のお気に入りスポットに登録したぜ
「カーティスのやつにも礼言わねえとな。そうだ。俺様の宝物をあいつにやるか。きっと超喜ぶはずだ」
ペルティカ
「冒険者に依頼せずとも、とは思うんだけれどね……調べてみたら、茶葉が採れる辺りで不穏な話が出ているらしいのよ」 困った様に腕を組んで。
アダマス
「と、わりぃわりぃ、茶が旨すぎて話、それちまった」と、ペルティカに視線を戻す
ペルティカ
それぞれの感想と、アストレアの言葉には、贔屓にしてね、なんて微笑んで。
アストレア
「不穏な話、」 気になった箇所を鸚鵡返しにして
ペルティカ
こくりと頷いて、
アダマス
「なぁに、この茶が作れる場所で、不穏な噂だと?」
「そりゃ、最強が放っておかないぜ」
ハティ
「他の奴が根こそぎ獲っていってるとか?」
ペルティカ
「蛮族を見かけた、なんてお話よ。冒険者ギルドの方へも、もう連絡は行っている筈だから、」 
「貴方達には、その討伐をお願いする事はないの。……ただ、何かあってもいけないから、ね」
ハティ
「あいつらか……っ」身を乗り出しかけ、カップがカチャリと音を立てたことでハッとして
ペルティカ
ハティの様子に、びくりと肩を反応させた。
君達は、その素振りが怯えてのものでなく、
アダマス
「任せな。蛮族すら魅力しちまうくらいの、最強御墨つきの茶の葉。必ず守って──ぉぉう」
アストレア
「……、」ハティの方にちらり、と視線を向けてから 「…分かった、あくまでも保険ということだね」
ペルティカ
対応する為の身動ぎだった、と それぞれの理由で理解できる。
ハティ
「安心して……お茶の葉っぱの事には詳しくないけど、あいつらのやり方も殺し方もよく知ってるから」
アダマス
「まあ、でもペルティカの言う通り、メインは茶摘みなんだろ」
ペルティカ
「ええ。規律を乱す訳にもいかないから、」
アストレア
「──、」 おや、という目をペルティカに向けたがそれだけで
ペルティカ
「やむを得ない場合を除いて、手は出さないで欲しいの」
アダマス
「俺様の最強伝説。戦いがあるのはもちろん華──だが、平和的な幕間があっても全然おかしくねえ」
アストレア
「戦いばかりでは、その一生はそこまで長くないだろうからね」 苦笑して アダマスに頷く
ハティ
「……出くわしたらどうせ戦いになるよ」
ペルティカ
「そんな所かしら、茶葉の場所はもう記してあるから……」 ぽん、と差し出されたのは丸められた地図。
アストレア
「了解した。自衛以外では基本的に交戦は避けるよ」
ペルティカ
「そうならない事を、祈りましょうね」 >闘いになる
アダマス
「おう。急がば回れってやつだな」なんかまともなこといってる
ペルティカ
「ええと、」 ふるりと見回して。 「……あの子、どうやら癒し手の子は捕まえられなかったのね」
アストレア
「──、」 ふむ、と
アダマス
「ぁぁぁぁぁ──」と、頭抱えて「すまねぇ……俺様の理解が1歩及べば……俺様も癒しの技が使えたんだが……」と、申し訳なさそうに
ハティ
「祈ったところで……」蛮族の気は変わらないし誰も助けてはくれないのだと思った
アダマス
「今は最強の俺さまでも回復のフォローはできねえ……」
ペルティカ
「いいのよ。私がついて行くから」
アダマス
チャド 「ワイや」
GMッ
チャド!?
ハティ
「魔法なら、アストレアが……えっ」
ハティ
P!?
アダマス
「なぁに!? ──あ、でもいいんじゃねえか。ほら、店主ってことなら……良い茶の葉も見分けられるってことだろ?」
「最強に相応しい、最強品質の茶の葉を取りに行こうぜ」
ペルティカ
ふふ、と微笑みながらハティの反応を楽しむと、胸元にある宝石飾りを見せる。
アストレア
「なるほど」 と頷いて 「先程のハティの動きにも反応していたし、癒し手の有無も見て判断出来ていた」
「元同業者かな」
アダマス
「あー、妖精ね。なるほどね。完全に理解したぜ」
ハティ
「確かに、僕じゃ薬草の良し悪しは分かってもお茶の葉は分からないけど……」
ペルティカ
「あら。……あの子、説明しなかったのかしら」 そういう所は変わってないのね、と頬をむくれさせる。
アダマス
「ふっ、この理解力。きっとフルールは悔しがるだろうな」くっくっくっ
アストレア
またポプテピ顔になってそう
ペルティカ
腰に手を当てて、むっとして。
アダマス
頻繁になるぜ
GMは罪だよ
アストレア
「詳しい話は店で聞いてくれ、とのことだったよ」
アダマス
心のライカが、今20回くらい死んでる
アダマス
「あ、そういえばそうだったな」
ハティ
「誰だか分からないけど、たぶん、あんた相手に悔しがる奴はそうそう居ないよ」
アダマス
「やろ~~~、あいつ、ペルティカも最強フレンズなら、そういえってんだ」
「なぁに!?」
ペルティカ
「アストレアちゃんの言う通り、私は元冒険者なの。無茶ばかりしてるあの子の世話ばっかり焼かされてたのよ?」
アストレア
「…それは少し興味があるな」
ハティ
「無茶?あいつが?」
ペルティカ
「仲がいいのね」 あの子達、とアダマスとハティを示した。>アストレア
アストレア
「そのようだ」 とペルティカに返して 小さく笑った
ペルティカ
「そうよ。意地っ張りで泣き虫で泣き虫で覚えが悪くって、それなのに負けず嫌いで――
アダマス
「まあ、俺様だって、若いころはあったんだ。あいつもヤンチャしてたってのも、不思議じゃあないぜ」
「ぉぉぉ──カーチャンみたいだ」
ペルティカをみて
ペルティカ
――呆れちゃうくらい仲間思いな子だったわね」 
ハティ
「はぁ??  はぁ……?」1回目は仲が良い、に対して、二回目はカーティス評について
ペルティカ
「やめて頂戴、孫でも効かないわ?」 くすくす。>アダマス
アダマス
「俺様も1回しか仕事はしてねえが。あいつは、気持ちがいい男だぜ。列車事件の時も、漢みせてくれたしよ」
「へ?」
アストレア
「…そうか」 少し目を伏せて 「来てくれるなら心強い」
ペルティカ
にこにこ。>へ?
アダマス
とペルティカを見る。美しい女性です(アダマスでは理解できない)
「おーーーーーー」
「なるほどね。完全に理解したぜ」
GMッ
もうやめて!ライカのHPは0よ!
ハティ
「……」あ、この人、糸目おばさんの同類だ(りかいした
アストレア
「エルフの年齢を見抜くのは至難の業だけれど、」
アダマス
-いった
アストレア
「女性相手に年齢に関する話題は避けるべきだろうね」
アストレア
オーバーキルだ
アダマス
「あ、マジ。デリカシーなかったやつ系かよ」と、アストレアの言葉に
ペルティカ
胸元でぱんと手を打つと、それを少し傾けて。
アダマス
「すんませんでした」と、申し訳なさそうに頭下げた
ペルティカ
「大丈夫よ、気にしないで」 慣れっこよ。
アダマス
その背中は最強とは程遠い……そして小さく見える
ハティ
「……はぁ」時折妙にナイーブになる大男を横目に見て
ペルティカ
「元から、癒し手を見つけられなければ私が同行する手筈だったの。……あの子に店を任せて、私も行くわ」
ハティ
「気にするなって言ってるんだから、もういいだろ」
アストレア
「……」 小さく笑って 「それで、私達はペルティカの護衛として赴く、ということでいいかな?」
アダマス
「いやあ、2回もやっちまってるからな──今日の行動は慎重めがいいらしい」と、ハティに何か納得したように
「今日の最強はクールに行くぜ」
ペルティカ
「ええ、お願いね、アストレアさん」 頷いていれば、
アダマス
「おう、小舟に乗ったつもりでいこうや」これはペルティカ
もう一度、穏やかなベルが鳴った。
ハティ
「意味が分からない」
ペルティカ
「……、大舟、の間違いかしら?」
アストレア
「そうだね」
アダマス
「おー、それそれ」
アストレア
ペルティカに頷いて
ハティ
「そいつ一人が乗って沈む分には小舟でいいんじゃないの」
カーティス
「……戻ったぞペティ、話纏まったか」 よっこら、と入って来る。 
アダマス
「お、カーティスじゃねえか。ちょうどお前の話をしてたところだぜ」
「ついでに、小舟から大船にランクアップしたところだ」えっへん
カーティス
「よーしわかった、さっさと行け」
アストレア
「おかえり」
アダマス
「うっす、行ってくるぜ!」
ハティ
「泣き虫で泣き虫で覚えが悪い負けず嫌いのカート、だって?」
アストレア
「察しが良いな」 苦笑して
アダマス
と、カーティスに言われると素直にでていっちゃった
カーティス
「ただいま、ってのもなんか変な気分ンッ」
ペルティカ
にこにこ。
カーティス
ババア……
すす、とハティの方へと歩いて行って、
肩を掴む。
アストレア
「アダマスを待たせてもいけない。行こうか」
ハティ
「ふふっ」 いつもと違う立場に面白そうにしていたら 「!?」
カーティス
「口外すんなよ」 ゴゴゴ……
アダマス
カティースのゴゴゴ、レッサーパンダのあれレベルになってそう
GMッ
レッサーパンダ??
ハティ
「わ、分かったよ、言わない、言わないったら」近い、何か近い
カーティス
「良い子だ」 ヨシ!
ハティ
逃げるように店を飛び出した
アダマス
https://d1q9av5b648rmv.cloudfront.net/v3/1024x1024/sticker/m/white/1789212/1556369053-1790x2500.png.jpg?h=195161f1915081ebfb0ae1eb92a64882a56f307c&printed=true
ペルティカ
「もう、あんな小さい子に何してるのよ……」
ハティ
かわいい
アストレア
しゃーってなってる
GMッ
ゴゴゴ……
アストレア
「……」 くすくす、と笑って ハティに続こうとして 「行ってくるよ、カーティス」
カーティス
「っせぇな、早く行けよ」 しっしっ。 
アストレア
と添えて 店を出た
カーティス
ペルティカに言うと、アストレアに視線を向けて
「おう。行ってらっしゃい」
ハティ
「クソ、覚えてろよ…っ」
ペルティカが顔だけ出して、準備をするから少しだけ頂戴、と告げた後
ハティ
そう捨て台詞を吐いて出立の準備に向かう
君達は列車の時刻に合わせて駅に集合する事になる。
然程時間の余裕もない為、一度別れて君達は準備を行った――
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
アダマス
「うっーす。駅前の店のスイーツ買っておいたぜ。皆で食いながらいこうや」
ハティ
チェック:✔
アダマス
とかなんだかんだいいつつ
チェック:✔
アストレア
チェック:✔
「ありがとう」
ハティ
「そ、それは……」くわっ
アダマス
「この前、標で配ったら、すっげえ人気でよぉ。売上あがったらしくてな。サービスしてくれたんだ」
「ほら、食え食え、美味かったら、店行って買ってやってくれよ」
ハティ
「配った!?」こいつ、金持ちなのか
アダマス
「お、どうしたよ。最強を見る目で」
とかなんかいいつつ
アストレア
「それはすごいな。宣伝に向いているのかもね」
アダマス
「まあ、最強様の宣伝だからな!」わっはっは
アダマス
ドカ食いフルール
ハティ
「最強とは関係ないけど……まぁ、貰っておく……ありがと」
ハティ
も゛っも゛っも゛っ
アダマス
「でもよぉ、アストレア。褒めても何も出ねえぜ。はっはっは。つうわけで、もう1個サービスだ」
と、アストレアのフィナンシェが1つ増えました
アストレア
「ありがとう」 小さく笑うと受け取って
ペルティカ
やってきたペルティカは、いかにも魔女然としたローブに身を包んでいて、
ハティ
「美味しい……よし、帰りに皆にこれを…」
ペルティカ
美しい水色の髪を靡かせながら、背負鞄を大事そうに背負ってやってきた。
アストレア
「ん、美味しい…」 咀嚼を終えると呟いて
アダマス
「うっすー」と、ペルティカにもスイーツ渡しつつ「おうおう。ずいぶん雰囲気変わるなあ」
アストレア
「大荷物だね、ペルティカ」
アダマス
「──なるほど、勝負服か……。そういや、防具屋の兄ちゃんが……」
「天才しか買わない防具があるんですよ。アダマス兄ちゃんかってかない? イールドコートっていうんだけどぉ。っていってたな」
「なるほど、あの計画を実行に移すか」と、ペルティカの装いをみて
ハティ
「担がれてるんじゃないか、それ」
ペルティカ
「これでも若い頃は確り働いていたのよ~」 にこにこしつつ受け取ると、ありがとうと微笑んで。
アストレア
「魔法の防具なのかな?」 <イルードコート
ペルティカ
「荷物がね、ちょっと……、皆に振舞う為のものも用意してきちゃって」 
アダマス
「わからねえが。俺様の勘だが」
アストレア
「ありがとう」 とペルティカに言って 「では出発しようか」
アダマス
「きっと最強だ。なんか、3万くらいするらしーけど、俺様は最強だ。手に入れたら見せてやるぜ」ガッツポーズを、アストレアに
ハティ
「ペルティカ、には……子供はいるの?」
ペルティカ
「旅のお伴にしましょうね。……」 アダマスのそれには触れずに、にこにこ微笑んだ。
アストレア
「楽しみにしているよ」 と頷いて>アダマス
アダマス
イルードコートです(ぼくがまちがえました
こいつには最強のイルードコートを装備させて
フルールに煽られるんだ…
ペルティカ
「ううん。旦那はいたのだけれど」 >ハティ
ハティ
ミモザでいいのでは、と言われる
アストレア
それは花だね
ミモレだ
ハティ
ミモレだミモレ
アダマス
アストレアがやっぱ一番賢いって
結論出たな
ハティ
「そっか、ごめん……」
ペルティカ
「いいのよ。気になるものはあるもの……、沢山お話、しましょうね」 撫でつつ、
ハティ
あんなものは前衛が着ればいいもので覚えておく必要は無いのです
アダマス
その話題に、なぜか髪をかいて──
ペルティカ
アストレアに頷いて。 「駅に入りましょう、列車が待ちくたびれちゃうもの」
ハティ
こくりと素直に頷いて
アダマス
「お、そういえばよ。列車の中で買える弁当、新しくなったらしいぜ」
アストレア
「分かった」 と頷いて 話には触れずに歩き出す
アダマス
「味見ってことで試してみようや」なんかいいつつ、入っていく
アストレア
「車内販売品か。悪くないね」
アダマス
「あれだよなあ。祭りの時とかと同じ感で、スペシャル感、あるんだよな。こういうところで買うやつはよ」
アダマス
でも普通にファーストエイダーつけた方が総合的に硬いようなきもするんだよな
ペルティカ
ペルティカ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー6/セージ5
能力値:器用13[2]/敏捷13[2]/筋力4[0]/生命12[2]/知力28[4]/精神20[3]
HP:30/30 MP:38/38 防護:0
アストレア
「……なるほど、特別感、か」
ハティ
「ここでしか買えないパンとか、あったりするのかな……」
アダマス
年齢?だあ
アダマス
「ハティ。いいことを教えてやるぜ」
ハティ
大体フルール!
ペルティカ
「そうねえ、見て行きましょうか」 にこにこ。
アダマス
「俺様の星占いは7位」
アストレア
穢れがある。。。
アダマス
「つまりラッキーセブンだ」
ハティ
「??」
アダマス
「だから買えるぜ」
GMッ
^ω^
アダマス
闇だ
アストレア
「験担ぎというのは、」
アダマス
【✔:直前で売り切れた】 [×:買えた,買えなかった]
こいつもってるわ
ハティ
「何だよそれ、意味わかんないよ」ぷっと噴き出して
アストレア
「型に縛られないというのがよく分かるね」 小さく笑って
「……あらぁ」 駄目だったわねえ……
ペルティカ
わたし!
アダマス
「──なぁああああああああああああにぃぃぃぃぃ!」と、直前で売り切れました
ハティ
「……あのくらい好き放題に言ってる方が生きやすい、のかな」
アダマス
「すまねぇ、ハティ。アストレア、ペルティカ……そしてここにいない、カーティス。俺様は……弱い」と、灰になって、列車の席に座っていました
アストレア
「私にもそれは分からない…ただ、」
ペルティカ
「あらあら、公共の場で叫んじゃいけないわ」 ぽんぽん、と肩を叩いた。>アダmス
マス!
ハティ
あいつも言うほど好き放題やってるわけじゃないみたいだけど、と小さく付け加え
アダマス
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2017-12/14/22/campaign_images/buzzfeed-prod-fastlane-03/--2-31335-1513308074-7_dblbig.jpg?resize=1200:*
アストレア
「楽しそうにしているというのは、此方も分けてもらっている気分にはなるね」 >ハティ
アダマス
返事はないただの、灰のようだ
では、君達はそんな一幕を挟みつつ
灰となってしまったアダマスを連れ、ユスの森へと揺られていく。
ハティ
「……分かんないでもない」
アストレア
ジョー…
列車内は、以前の事件が嘘のように穏やかに時間が流れて
ゆったりとした時間を過ごしている内、
ハティ
立つんだ
「ウッズビーに到着します。乗客の皆様は、完全に列車が停止してからお立ち上がりくださいますよう――
そんなアナウンスが君達に聞こえ やがて止まった後、君達はウッズビーの駅へと降り立った。
 
ペルティカ
「んー……ひさしぶりに乗るとお尻が痛くなっちゃうわ」 おばさんには辛いわね、と腰をとんとんと叩きつつ、
それぞれ降り立った君達に視線を向けた。
ハティ
「大丈夫?」と手を差し出し
アダマス
「は!?」
「ここは──俺様はいつの間に!?」
ペルティカ
「ここからは、片道1日ずつになるかしら。……、え?」 どういうこと?>アダマス
ハティ
「お前が爆睡してる間にだよ」
アストレア
「お疲れ様」 とそれぞれに言って
ペルティカ
ありがとう、とハティの手を取って、髪が乱れない様にちょんと撫でた。
アダマス
「──なんつーことだ。車窓から眺める自然が俺様の楽しみだったのに……」移動中灰になっていたようです >ペルティカ
アストレア
「帰りにまた見れるさ」
ペルティカ
「そうね。……じゃあ、行きましょうか。ハティちゃんとアダマスさんが、前に出てくれるのよね」 小首を傾げて。
アダマス
「いいこというじゃねえか」アストレアに頷き「うし、こっから片道1日だな。んじゃ、行くか」
ハティ
撫でられると居心地悪そうに、だがはにかみを見せて
アダマス
「おっと──ちょいとまった、あいつをよんでおくぜ」
ペルティカ
あらあら、と笑みを零して、ぎゅっと抱き締めておりました。>ハティ
アストレア
「私も前には出られるよ」 とペルティカに
アダマス
<騎獣契約証>から、ダウレスを主動作で──
ハティ
「ちょ、ちょっと、やめてってば」
アダマス
「出番だぜ。ガントギュー!」と出した
ダウレス
ダウレスがでてきました
ペルティカ
「ああ、違うのアストレアさん。森を進む時のことよ」 
ダウレス
「──」アダマスをちらりとみて、あきれたような顔を見せた後
ハティ
そう言いながら押しのけたりは出来ないのだった。糸目おばさんにもこうして押し切られて髪をいじられたりなんだりだ
アストレア
「ああ、そうだね。先導は彼らに任せたほうが良いと思う」 頷いて
ペルティカ
「地図を描きながらついて歩くから、隣で守ってくださるかしら」
ダウレス
「──モ」と、君たち3人にあいさつした
ハティ
「アストレアはペルティカの傍に着いていてくれる?」
アストレア
「ああ、任せてくれ」 ハティとペルティカに頷いて
ダウレス
おそらくハティが中心になると判断したのか、ハティに近づき
よろしく頼むぜ感をだしている
アストレア
「よろしく」 とダウレスにも挨拶して
ハティ
「道は僕が……うわ、なんだこいつ」
ペルティカ
挨拶があれば、現れたガントギューに挨拶をして
「騎獣、よね?」 
アダマス
「おう。アストレアの状況判断力が最強だからな。安心して任せられるぜ」
「おう。俺様は最強のライダーだからな。滅茶苦茶いうこと聞く──」
ハティ
「……街で見たことはあるけれど、ちゃんという事聞くんだろうな……」噛まないよな…
ダウレス
冷ややかな視線をアダマスに送っているような気がする
「モ」と、ハティには、頑張ろうや、って感じで返事した
アダマス
「うっす。パイセンお願いします」ダウレスに敬礼
では、君達はこの日の日暮れまで森を進んで行く。
アストレア
「……」 小さく笑って 「上手くやるとしようか」
GMッ
わぬんだむ――そう思っただろう?
ハティ
「!」知性を感じさせる仕草に吃驚して、そんなダウレスへのアダマスの態度に半目を向けた
アダマス
まさかおまえ
ハティ
け、け
GMッ
お話をたくさんしたから時間がないんだ(タイムキープ雑魚)
アダマス
つまり
探索1回フリーエントリーって
こと!?
ハティ
んむ!?
GMッ
わぬんだ無……ってコト
森は穏やか――な様だが、件の噂通りなのかどうにも静かに感じる。
ハティ
探索指令なんかに負けない!
そんな違和を覚えながら、君達は進んで行く――
では探索判定をどうぞ。
ダウレス
「──」と、ダウレスの動きが慎重になっていく
ハティ
って思ったらマジで負けてなかった基準値
ペルティカ
「……カートとは仲良くしてくれているの?」 前も一緒に来ていたわよね、と進んで行く二人を見つつ、こっそり耳打ちした。>アストレア
ダウレス
ダウレスの探索だぞ
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
つっよ
ペルティカ
つ、つよすぎる・・・
ハティ
騎獣なんかに負けない探索
2D6 → 7[3,4] +7 = 14
アストレア
「……、」 頷いて 「よく買い物とかにも付き合ってもらっているよ。気にかけて貰ってる」
アダマス
「──なるほどな」
ペルティカ
メスガキがよ……
アダマス
と、分かってなさそうアダマスをよそに
ペルティカ
「あらあら。……あの子、昔は遊んでいたからちょっと心配だったの」
ダウレス
「──フシュ……モッモッ」と、警戒しつつ、お前どうよ、みたいな感じでハティに訴えかける目をしている
では、アダマス――というよりもガントギューとハティが探索を進めていけば、
ハティ
「……こんなところに泥濘が」ダウレスの慎重な動きに触発されて注意してみたら危険をいくつか回避できた
アストレア
「そんな風にも確かに見えるね」 苦笑して <遊んでた
ダウレス
「モ」と、ハティとツーマンセルで行動していく
採集できる箇所を知っているペルティカの地図もあって、スムーズに森の中を進んで行く事が出来た。
特にこの日のガントギューは冴えていたようで、
アダマス
「お、なんか。落ちてるな」泥濘を見つけていた(今更
ハティ
「落ちるなよ」
ハティとのツーマンセルは上手く機能し、野営に丁度良い箇所を見つけてこの日は休息を取る。
アダマス
「俺様は飛べるからな! 心配いらねえぜ」
なんていいつつ
ペルティカ
「何かあったら、すぐに教えて頂戴ね?」 くすくす。>アストレア
アストレア
「そうしよう。また行くよ」
ダウレス
「モ」と、ここらは安全じゃない? って感じで立ち止まった。ハティの所見を待つ
ハティ
「お前は賢いなぁ、ええと、これ、食べられる?」と道中見つけた草食動物が好むマメ科の野草をあげ
アダマス
「お、どうした。いい感じに休めそうな場所かよ」一応、騎手ではあるらしいので、流石にその意図は読み取ったらしい(ガントギュー
冒険者ギルド経由の依頼でなかった事もあり、君達にはギルドから保存食が支給される事も無かったが、
ダウレス
「──フシュ」ぶるぶるしてる。そいつはだめらしい
ハティ
「今日は此処で休もう。あっちに小川があるから」
ダウレス
他のをやってみたら
「モ」食ったりしてた
ペルティカが用意してきた保存食や、近辺で採れたものを拡げて野営し
アストレア
「──、」 かしこい
起こした焚火を使って紅茶をペルティカが淹れて 君達へとそれを振舞う。
アダマス
「おう、俺様の賢さ、分かってきただろ? で、こいつが食えるんだな?」ガントギューがだめなんだなって、やつを手にとっては、怒られていたりしつつ
ペルティカ
「貴方には……そうね、お口に合うかしら」 紅茶はだめそうよねえ……>ガントギュー
アダマス
うんめぇ~紅茶を飲みました
ハティ
「……これ、あの時と同じお茶? 水が違うからかな……別の味に感じる」
ダウレス
「モ……」後ろに引いていた。やはり匂いに敏感らしい。
ペルティカ
ごめんなさいね、と目を伏せつつ、
アダマス
「あー、そうだよな……お前はこっちがいいよな。よしよし。すまねえな。ペルティカ」
ハティ
それとも星の下で飲んでいるからだろうか
アダマス
と、持ってきた普通の水をあげていたりしていた
ペルティカ
「ええ。勿論それもあると思うけれど、」
ふと顔を上げて、森の合間から見える星へと手を伸ばす。
アストレア
「──、」 香りを楽しんでから一口
ペルティカ
「どんな場所で、どんな人と、どんな時に口にしているか。それだけでも、本当に違うものなの」
アストレア
「違いを楽しめるというのは、」
「豊かなことだね」
ハティ
「……」星を見上げ、立ち上る湯気の薫りを吸い込んで  「そっか、これが豊かってことなんだ……」
アダマス
寝転んで空を見上げて「行っただろ。ハティ。俺様、いや、俺様たちの旅は豊かになるって」と、ハティにいいつつ
そして言った瞬間に
ペルティカ
「……」 あ、寝転んだ。寝るわね、あの子。
アダマス
寝てました
ペルティカ
よいしょ、と立ち上がって 毛布を持ち上げると
よたよた歩いて、アダマスの身体にかけてやる。
アダマス
「くかー」
ハティ
「別にお前のお陰じゃ………偶には当たるんだな」
ペルティカ
「暖かくなったけれど、まだ冷えるものね」 微笑みながら言って、起きている面子を見回して。
アストレア
「見張りを担当しようか。ペルティカも休むと良いよ」
ペルティカ
「あら、私が起きていようかと思ったけれど、」
「……甘えさせて頂こうかしら。ずっとお店にいたものだから、だめね……鈍っているみたい」 苦笑しつつ、小さく頭を下げて。
ハティ
「それは僕の仕事だよ。休んでて」
アストレア
「長く現役から離れていたのだろうし、」 頷いて
ダウレス
「モ」ペルティカの護衛するよ。という感じで、ペルティカ付近に座った
一応、主人であるアダマスも警戒できるエリア内だ
アダマス
「zzzzz」
ペルティカ
あら、とガントギューに視線を向けて
アストレア
「頼んだよガントギュー」
ペルティカ
驚かせないよう、低い位置からその身体に手を伸ばして ありがとう、と一つ撫でると眠りについた。
ダウレス
自分の名前を呼ばれているのは分かるらしく「モモ」と、アストレアに返事した
ハティ
「まったく、どっちが主人なんだか」
アストレア
「それだけ信頼関係を作れているということなのかもしれないね」
ハティ
「そうかなぁ」
アストレア
「ディアナやメルは元気かな。ディアナやノウェとはこの前一緒したんだけれど、メルとはさっぱりだ」
ハティ
「ディアナとは前に一緒に仕事をしたよ。フセルっていう色の変わる花を探しに行く仕事でね――
――そんな話をしながら、紅茶の香りに包まれた夜は白んで行く。
途中、見張りの番を交代しながらそれぞれが警戒を強めていたけれど、特に問題は無く。
早朝、君達は目を覚ます。
 
アダマス
「うっすー、いい朝だぜ」おそらく、最後の見張り当番だったのだろう。皆におはようして
翌朝、快晴の空の下に君達は居て
ハティ
「そりゃ、あんだけぐっすり寝てたらな。二人は休めた?」
ペルティカの用意した紅茶をそれぞれ飲みつつ、採集地点へと進んで行く事になる。
アストレア
「…ああ、十分だよ」
ペルティカ
「ばっちり。皆のお陰ね」
アダマス
「いやあ、星空を見てると気持ちよくなっちまってよ……わりぃわりぃ」
ダウレス
「モ」感謝しろよといわんばかりの視線をアダマスに向けた
アストレア
「すぐに眠れるというのは長所だよ」
ペルティカ
「自然はいいわね、……やっぱり」 しみじみ。
アストレア
「大事にすると良い」
アダマス
「おう、さすが、アストレアは話が分かるぜ」
ペルティカ
「昔は、起きられないお子様のせいで野営した日の朝は大変だったけれど」 
ハティ
「それって、もしかして」
アストレア
「……、」 くすくす、と笑って
アダマス
「今日の俺様は多分、星占い3位だな」ふんす
ペルティカ
「ご名答、ね」 にこにこ。>ハティ
アダマス
「おん?」何か通じ合ってる
ハティ
「ねぇ、他のも聞かせてよ。野営の時だけで良いからさ」
アダマス
「なんだよ、面白い話ならまぜ──」
ダウレス
「モォォォオ」と、いいつつアダマスをつれていき
ペルティカ
「ふふ、いいわ。今日のお昼と夜にでもお話するから、頑張りましょうね」 
アダマス
「うぉぉぉぉぉぉぉぉ」先に探索を開始するのであった
ペルティカ
「あらあら……」 ふっ飛んじゃいましたね。
ハティ
「あいつはいつも僕を子供扱いするか……ああ、もう、何やってんだよ!」
アストレア
「……」 あらら
では、一行はアダマスとガントギューを追って この日の行動を開始する。
探索判定を……振れ!
アダマス
うおおお
ハティ
今度こそ負けない!探索
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
ダウレス
ハティ、後は任せたぞ
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
!?
ハティ
!?
つ、つよすぎる・・・
アストレア
!?
ハティ
やっぱり野生には勝てなかったよ…
ダウレス
主人が無能なので頑張っています
ほめてください
えらい
アストレア
えらい
――ガントギューは、本能的に感じ取っていたのかもしれない。
ダウレス
わあい
君達がこれから向かう先、茶葉の採取地点において、望まれない先客がいる事を。
ダウレス
「──モッ」と、すごい警戒しているのを感じ
ガントギューはやがて歩を止めて、主であるアダマスと、共に先導するハティにある地点を見せた。
ハティ
「やっぱり、動物の鼻と勘の良さには勝てないや……皆、」
アダマス
「ぉ……たっく、了解だぜ。よぉく、気づいた。さすが俺様の騎獣だぜ」と、よしよしと撫でてから
そこに残っているのは、2足歩行の足跡が3つ。
アストレア
「──、」 ハティに頷いて
ハティ
ガントギューの様子を見て、警戒すべきものがあることを仲間へ伝えた
その何れもが、およそ人族のそれの大きさからはかけ離れている事が見ただけで解る。
アダマス
<騎獣契約証>にガントギューを主動作でしまいました
「──ハティ。わりいんだけどよ。こっからのメインは任せるぜ。ガントギューは,俺様がいうのもなんだが、賢いやつなんだが──」
「戦闘は苦手なんだよ。すまねえな」
ペルティカ
「あら、……、」 示されたそれを見ると小さく頷いて、護衛してくれているアストレアに目配せをして
その痕跡へと近付いていく。
ハティ
「分かった。ここまで頑張って貰ったんだ、後は僕が頑張る番だ」
アストレア
ペルティカの周囲を確認するように追従して
ペルティカ
見識よ。
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
ババア……
ハティ
ママ!?
アダマス
「──かっけえじゃねえの。ま、最悪、やべえ時は俺様を盾にしな」
アストレア
久しぶりだからほら・・・
アダマス
と、ハティに
ハティ
僕にも見識が、ある!
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
しょんぼり
ペルティカ
「……大きいわね」
アダマス
「俺様は最強だから、少々の攻撃が砕けねえからよ」
やるか
うおおお
アストレア
見識がある
2D6 → 8[3,5] +3 = 11
アダマス
天才的な見識
2D6 → 6[4,2] +3 = 9
ペルティカ
アストレアが一番高いの
すごい(語彙力の消失)
アダマス
アストレアは最強だぞ
アストレア
語彙力…
ペルティカ
では、全員これが蛮族のものだろうな、という事と
ハティ
おかしい、何かのデバフが・・
ペルティカ
恐らく、ひときわ大きいものが残りの2つを従えて進んでいる事、
アダマス
「──これは、でかいな」うむ
ペルティカ
それから、どうやらこの痕跡を残した連中はそれなりに慌てていた様だ、という事が痕跡を見て分かる。
あっとごめん 最後のは11以上
アストレア
「足跡が乱れているな…」
ハティ
「トロールかオーガかは分からないけど……どうする?」
アストレア
「だいぶ慌ててて居た様子だ」
慌てて
ペルティカ
「……血痕が見える訳ではないから、そうねえ。手傷自体はないのでしょうね」
アストレア
「進行方向的には、どうなんだろう、ペルティカ」
アダマス
「そうだな──実際、ペルティカがいてよかったぜ。判断が仰げるからよ。様子見でもいいぜ?」
ハティ
「目撃されたって情報があったってことは、こいつらこの辺に棲みついてるってことかな」
ペルティカ
「残念だけれど、」 むう、と頬をむくれさせて、腰に手を当てた。>アストレア
「完全に進行方向よ」
アストレア
「…そうか」
ハティ
「それが慌ててるっていうのは……何かに襲われた?」」
アストレア
「どうやら、交戦が必要なようだね」
アダマス
「うっし、そういう星の運命なら仕方ねえな」
ペルティカ
「それか、何かを追っているか。……進みながら、痕跡が増えたりしていないかを確認しましょう」
「ハティちゃん、お願いできる?」
ハティ
「どうせ遭ったら戦う事になるって思ってたよ。うん」
足跡追跡かな?
うむ。お願いします
GMッ
オテ=アーライ
ハティ
ガントギューが居なくても僕はやれるんだ!
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
アストレア
えらい
アダマス
うむ
ハティ
ガントギューが安心して帰れるように……
アダマス
「さぁて、じゃあ、そろそろ迅雷丸の出番かよ」と、ハティの様子をみつつ
「出番だぜ!」と、〈魔動バイク収納スフィア〉からMP1消費して、補助動作でフローティングボード召喚!
!SYSTEM
ラウンドをリセット by アダマス
ラウンド: 0
アダマス
MP:14/15 [-1]
「ヒュウ」と、乗って
ハティ
「よし、こっちだよ……って、なんだそれ、浮いてる……」
GMッ
もどど
アダマス
「かっけえだろ。偉大な2号機だぜ」
「1号機は──まあ、お星さまになっちまったんだ」
悲しそうな目でアストレアを見た
ハティ
「2号? 壊したのか……」
アストレア
「……、」 仕方なかったのさ と肩を竦めた 「その犠牲で助かった命があるよ」
ハティが追跡を開始すれば、程なくして彼女は先程の3つに加えて2つほど足跡が増えている事に気付く。
それはどちらも人族のもののようで、方角的にも、蛮族の足跡はそれらを追っているように見える。
アダマス
「ああ……アストレアとカーティスの奴と、依頼行ったときによ。列車の中でテロが起こってなあ──。全く、慮外の爆発ってやつか……と、わりぃ、その話は後だな」と、ハティが再び足跡見つけたのを見て「話が逸れた。ガンガン行こうぜ」
ハティ
「……足跡が増えてる。人のだ」
アダマス
「人だぁ?」
ペルティカ
「列車の爆発? ……泣いちゃわなかったかしら、と」
アストレア
「──、」 どうする、とペルティカを見て
ハティ
「二人分、あいつらの跡を追ってるみたいに見える」
ペルティカ
「……、急ぎましょう。方角も一致しているのだから」
「人族の分、は……依頼を請けてきていた冒険者達、かもしれないわ」
アダマス
「おう──いつでも切り込める。GOサインは任せたぜ」
アストレア
「分かった。急ごうか」
ハティ
「そっか、もう退治の依頼が出ててもおかしくないか」
「うん」
アストレア
おかえり
では、君達は歩調を速めて進んで行く。――暫く進み、目的地である採取場に近付いた頃。
森の中を裂くように、金属音が響き――次いで、男のくぐもった声と女の怒号、嘲笑う様な蛮族達の声が響いた。
アダマス
「はじまってんじゃねえか。アストレア、ペルティカ。慎重に頼む。ハティ、俺様たちで前に出るぜ」と、いって
ハティ
「!? 誰か戦ってる! 行こう!」
ペルティカ
「今のは――、いけない! 急ぎましょう!」
アストレア
「──、ああ」
森を進めば、そこには開けた原っぱ――茶葉が茂っている個所がある。
その中心に膝を付くのは、金属鎧を纏った少年。その背後には蛮族へと弓を引きながら震えている少女の姿があった。
アダマス
フローティングボードを加速させて迫っていき
2人の眼前には、3体の蛮族がその獲物を手ににじり寄っている。
アダマス
「──俺様、参上ォォォ! そうは問屋が下ろさねえぜ!」ブゥゥゥゥゥゥゥゥン「それに、美味い茶が取れる場所で殺生沙汰なんてねなあ。最強の俺様が許しゃしねえ!」と、近づいていく
ハティ
「僕らは王都の冒険者だ! 加勢するよ!」真っ先に飛び込んでいって声をかける
「行けっ、早く!」 「で、でも……!」 「良いから行けよッ!」 負傷した少年は、その背後の少女へと怒号を飛ばし、少女はそれに従い切れず言い淀んでいる。
ペルティカ
「アストレアさん、貴女も」 
護衛は大丈夫だから、と頷いてみせて。
アストレア
「──、」 状況を見守り 他に敵が確認出来なければ 「ああ、分かった」
「行ってくるよ」
と、駆け出す
ペルティカ
君達の後を続いて、ペルティカも駆けていく。
蛮族
――、」 飛び出してきたアダマスを見れば、蛮族達は警戒する様に動きを固めて
ハティ
「僕達が前を受け持つから、そっちは下がって!」
蛮族
口々に、汎用蛮族語で君達を殺す様にと身体の大きな蛮族が指示していく。
アダマス
「とう──、さて、よく頑張ったな。後は俺様の最強姿、目に焼き付きときな。だけど少年、格好良かったぜ?」と、少年にいいつつ
「ま、今からもっと恰好がいいところ──見せるんだけどよ」
ハティ
「僕らを殺せってさ。これはもう文句のつけようもなく“やむを得ない”だよな」
「……、助かった、」 「あ、あぁ、……すまない、恩に着るっ」 少年が応えて、少女に引き摺られる様にして後退していく。
アストレア
「──、対応するとしようか」
アダマス
「お、──ハティ、分かるんだな。あいつらの言葉。はぁん。そういうことか」
ペルティカ
「ええ。私達の目的地はここだもの。それから――
ハティ
『死ぬのはお前達だ、うすのろ。一匹ずつ順番に殺してやる』
アダマス
「いいぜ、だが、しかし、俺様は最強だ」ビシッと、蛮族に指をさして
ペルティカ
「あんな子達を放っておけないわ。……『おいでなさい』」 頷いて、妖精を呼びたてる。
アダマス
「いや、訂正だ。俺様たちは最強だ──泣いて詫びてももう、遅いぜ?」
蛮族
『ガキが』 『お前は最後に殺してやる』 『最初はそこの男』
『金髪』 『長耳』 『最後にお前だ』
アダマス
「お、こりゃ、良い感じに俺様に視線が向かってるな──」
「良い度胸じゃねえの」
アストレア
「──、気をつけろ、アダマス」
ハティ
『うるさい、死ね』
蛮族
では、戦闘準備です。敵は1部位が3体、2種類です
アダマス
「おう、了解だぜ。アストレア」
フローティングボード乗っているので
準備ナシ。超絶かっこいいペンジュラム装備
アストレア
【ガゼルフット】を起動しよう
MP:25/28 [-3]
ハティ
激しい憎悪の視線を向け、短刀を構えた。 準備はガゼルフットのみ
蛮族
ペルティカはキャラシを参照に行動を宣言してください。行動順、内容ともにPCに従います。
ハティ
MP:17/20 [-3]
蛮族
先程の少年のものだろう、まだ滴る血を舐めとって 君達へと向ける
アダマス
あ、ガゼルはしておこ。
MP:11/15 [-3]
蛮族
黒い外套の蛮族:14/17 リーダー格:13/18 です
アダマス
では
アストレア
アダマスペルティカ頑張れ
アダマス
外套蛮族
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
リーダー蛮族
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
蛮族
やるじゃねえか
アダマス
うむ
アストレア
頑張った
アダマス
狩人の目発動
ペルティカ
じゃあリーダーだけまもちきよ
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ばばあ!?
アダマス
「──ほう。良い鍛え上げ方、してるじゃねえか」
GMッ
📞どうして女性をNPCで出すと皆ポンコツになるんですか?
アストレア
その色は
アダマス
「だが、俺様の最強を受けられるかな?」
あ、
ライダーなので
アストレア
セレストと同じだからだよ
アダマス
弱点はわからんちんよ
GMッ
ちがうもん セレストはもっとこいもん
アダマス
なるほどね
蛮族
うむ
黒い外套の蛮族:ドーンリッパー(ML78p) リーダー格:ボルグラウドコマンダー(ML81p/Ⅱ380p)
ハティ
ポンコツの事をせれすとと呼んであげるな
アダマス
蛮族
ドーンリッパーは2体で、かけらはドーンリッパーに2個ずつ、ボルグに4個。
アダマス
MLが行方不明
ちょいおまちを
蛮族
ステータス入れるから先制しておいてくださいパンチ! 15ですが奇襲している形としてハティは+1ボーナスどうぞ
アダマス
うむ
ハティ
僕が頑張らなきゃ……!
ボルグ
HP:92/92 MP:22/22 防護:9
ハティ
先制!
2D6 → 10[5,5] +7+1 = 18
ヨシ!
アストレア
えらい
蛮族
+1なんてなくてもできたじゃねえか……
では配置をどうぞう
ハティ
――食らえっ」 足元の石ころを蹴り上げ、敵のにやけ面にぶつけた
アダマス
おとと
すまん、ちょいよばれた
アストレア
いってらっしゃい
アダマス
5分くらいください
ドーンA
HP:66/66 MP:48/48 防護:7
ドーンB
HP:66/66 MP:48/48 防護:7
ハティ
なんやかんやしてる間におわるさ
アストレア
ボルグから倒さないと
ドーンABに当たらなさそうな気がする
GMッ
どうぞっぞ
アストレア
回避と命中が1ずつ上がってるはずだから
ハティ
ドーンリッパー回避が高いし
GMッ
あ、一応だけど準備では使ってないよ>統率
ハティ
二体居るんじゃヴァイポンは防げなそうね
GMッ
奇襲扱いなので……
アダマス
よっこいしょ
勝ってきた
アストレア
ちょっと厳しいね<ヴァイポン阻止
アダマス
「ナイスゥ、ハティ!」
あ、後ろ
ドーン
「ふぎゃっ」
アストレア
だからボルグを狙うか アダマスの薙ぎ払い見て判断するかのほうがいいかも
アダマス
おっけい
アストレア
後衛に配置
ハティ
後ろで
アダマス
あ、俺命中初手だけ
GMッ
ペルティカおばさんは好きに使ってあげてください
アダマス
13あります
アストレア
ペルティカには
ハティ
配置次第だけどペルティカに範囲魔法を使ってもらうことになるかも
アダマス
範囲爆撃かなあ
アストレア
ファイアブラスト頼もうか?
そうだねぇ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>ボルグ、ドーンABvs<>アストレア、アダマス、ハティ、ペルティカ
ハティ
うん
アストレア
相手が配置分けてきたら別
お、範囲攻撃だね
アダマス
うむ
ハティ
あ、ペルティカ
GMッ
完全に
アダマス
クリティカルレイは
ドーンの削れた方に
ハティ
ドーンリッパーにもまもちきして!
GMッ
少年少女に対しての蹂躙コースだったからね……>配置
アダマス
乗せる感じでよいかしらん
ハティ
弱点!ほしい!
GMッ
は。そういえばペルティカにさせてなかったね。
ペルティカ
魔物知識>リッパー
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
GMッ
チッ
アストレア
助かるよ
ハティ
やったあ、ママ、ありがとう
アダマス
「さぁて──どうするペルティカさんよ。俺様が突撃するか、炎の中を俺様が突撃するか──」
アストレア
とりあえずペルティカの砲撃スタートで行こう
アダマス
「良い方をたのむぜい」
ペルティカ
「……皆、気を付けて。手を抜ける相手ではないと思うから」
アストレア
「──、ああとも」
ペルティカ
「合わせてあげる。思うままに、闘って?」 >アダマス
アダマス
[
ハティ
「……手なんか抜かない、必ず仕留めてやる」
GMッ
OK
アストレア
ファイアブラストを
アダマス
「任せな──! それじゃあ、準備しておくからよ。良い具合で、爆発よろしくぅ!」と、ブゥウゥゥゥゥンと、最強のボードを起動させ──移動開始だ(演出
ママの砲撃を
頼む!!!
アストレア
前線エリアに撃って欲しい
アダマス
お願いします
ハティ
大盛りでお願い
ペルティカ
「いいわ、――『おいで、おいで、私のかわいい妖精さん』」
【ファイアブラスト】を前線エリアへ。
ぱち、と指を鳴らせば現れた妖精がペルティカの額にそっと口づけをして、
振り向いた彼らが、ふわりと森を舞う。行使判定。
2D6 → 3[2,1] +11+0+0 = 14
ハティ
「……」ノウェの呼び掛けと随分感じが違うな
ペルティカ
ばばあ……
GMッ
うわ
揺れてる
ハティ
やはりこのママはもう……
GMッ
やな揺れしてるからちょっと待ってね
アストレア
おっと
ハティ
結構強いね
アストレア
こっちも揺れてる
アダマス
ばばあ!?
アダマス
あいあい
GMッ
おさまったっぽい
アダマス
よかった
ペルティカ
MP:32/38 [-6]
GMッ
a
ぜんぜんです
本震だこれ
アストレア
またきた
GMッ
離席
アダマス
わわわ
ハティ
これはかなり強いぞ!>
アストレア
無事?
GMッ
6強だってよ
アストレア
こっちまだ揺れてる どこ?
アダマス
大丈夫? 
わーお
GMッ
宮城~福島
アストレア
まだ揺れてる
ごめんね。職場からメールとん出るかもだから
ハティ
津波注意報が出たらしい、東北、いないよね?
アストレア
ちょっと確認させて
アダマス
いってらいってら
GMッ
いってらっしゃい
一都三県周りな気がするし
ハティ
いってらっしゃい
GMッ
アダマスは西のものだから大丈夫の筈
アダマス
うむ
西のものだから俺は大丈夫
アストレア
おっけ。とりあえず安否確認メールはこなかった
大丈夫
ハティ
海の無い武蔵の国の住人だから水害だけは心配ない
GMッ
ちょっと棚からものが
ダイレクトアタックしてきたので
湿布だけはらせて
アストレア
おおう。。。
アダマス
わお、そんなにか
アストレア
治癒してこい・・・
アダマス
いけいけ
ハティ
大丈夫……?
アストレア
うん。結構激しかった
ハティ
とりあえず魔法のダメージ先に出しておこうか。変転もないのでまとめて
アストレア
うん
ハティ
ボルグ、ドーンAB順
威力10 → { 5[6+4=10] +11 = 16 } /2 = 8
威力10 → { 5[6+3=9] +11 = 16 } /2 = 8
威力10 → { 5[6+3=9] +11 = 16 } /2 = 8
アダマス
NPC的な出目だ
ハティ
かーっ、突破してたらなぁー!
アダマス
では、動いておこう
ボルグ
HP:84/92 [-8]
アダマス
直前まで
ドーンA
HP:58/66 [-8]
ドーンB
HP:58/66 [-8]
アダマス
マスベア&キャッツアイ起動 魔晶石5点
GMッ
おまたせしました
ああーダメージありがとう
ボルグ
HP:76/92 [-8]
ドーンA
HP:50/66 [-8]
アダマス
MP:10/15 [-1]
ドーンB
HP:50/66 [-8]
GMッ
ww
アダマス
チャージを使いつつ。〇機動力も発動して──
GMッ
もどすね!>ハティ
ありがとう!
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
<>ボルグ、ドーンABvsアダマス<>アストレア、ハティ、ペルティカ
ハティ
あい
アストレア
おかえり
アダマス
「オラオラ! どけい! アダマス様のお通りだ!」と、器用にボードを操縦しつつ──
ドーンB
HP:58/66 [+8]
アダマス
補助動作クリレイAを自分に
ドーンA
HP:58/66 [+8]
ボルグ
HP:84/92 [+8]
アダマス
薙ぎ払いⅠをドーンA,B、そしてボルグ
GMッ
ちょっと右肩に
FF14の世界設定本2冊が
ダイレクトアタックしてきて死ぬかと思った
ハティ
それはいたい
アストレア
ちゃんと
アダマス
笑えねえ!!
アダマス
ドーンAにクリレイを載せてー
アストレア
離席って言ってんだから
机の下に入れ…
ハティ
というかそんな高さに置いてはいけない
ペルティカ
ペルティカに応えた妖精が火焔を放ち、
アダマス
「──よう、来たぜ」と、ドーンAの目の前に炎共に隣接して……
命中判定
命中判定です
2D6 → 3[2,1] +9+1+1+1+1 = 16
これ
ぱりんで
ペルティカ
ヘッドライナーの花道を拓く。
アダマス
喘鳴中なんですよ
ぜんめいちゅう
なのでぱりん!!
GMッ
離席って打ってヘッドホンを置いて
ゴッ
ペルティカ
命中!
アダマス
巧をぱりんして──
「おっと、逃がさねえぜ、クールに……!」と、まずはAをからめとり
「ドライブだ!!!」
威力45 C値10 → 7[1+2=3>5] +9+2+3-3 = 18
GMッ
いつでも開ける様にデスクの上に置いてて……
ドーンA
HP:47/66 [-11]
アダマス
「──ちっ、なかなか、うまくさけるじゃねえの。だがな……」と、そのままBへダメ
Bはこれ
威力45 C値10 → 7[4+1=5] +9+2+3-3 = 18
ボルグくん
威力45 C値10 → 10[5+3=8] +9+2+3-3 = 21
火焔の道を開く様に振るわれた一撃が振るわれ、蛮族達が大きくその体制を崩す。
ドーンB
HP:47/66 [-11]
ボルグ
HP:72/92 [-12]
アストレア
んー・・・
とりあえずA行こうか
アダマス
「──よっと」最後に〈魔動バイク収納スフィア〉に、ボードを収納
MP1を消費
アストレア
命中弱点取れたし
ハティ
ボルグはちょっと微妙なところ
アストレア
うん
アダマス
MP:9/15 [-1]
ボルグ
『あれからやれ! 変な板切れ!』
アストレア
祝福はロールと言うか狙われてそうなアダマスに入れていい?>ハティ
アダマス
「──なるほどな。普通に攻めてもいい感じに当たらねえか。確かに、油断できる相手じゃねえか」
ハティ
いいよ!
アダマス
もらえるとすごいらくになる
アストレア
ほい。じゃあ行ってこよう
手番の最後に入れるね<祝福
アダマス
と、ボードをスフィアにいれ、態勢を整える
アストレア
「──そのようだな」
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動
MP:19/28 [-6]
ボルグ
『次が来るぞ! 見ろ!』
アストレア
真銀で打たれた小剣を引き抜くと構えて 背中から6本の剣のような黄金色の翼を展開する
ペルティカ
「あら――、」 
展開された翼を見ると目を瞬かせ、小さく声を漏らした。
アストレア
「──、ヒューレよ」 黄金色の魔力を剣に流し込んで 《魔力撃》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
前線エリアへ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by アストレア
<>ボルグ、ドーンABvsアダマス、アストレア<>ハティ、ペルティカ
アストレア
「──、はっ!」 踏み込み滑空すると突きを放つ Aに向かって命中判定
2D6 → 12[6,6] +11+1+1 = 25
ダメージで出てほしかった えいえい
威力14 C値8 → 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 4[5+2=7] +14+2+6 = 41
ペルティカ
ぎゃああ
アダマス
つ、つよすぎる
アストレア
よし
アダマス
「──な、なにぃ……!?」と、アストレアの鋭すぎる剣閃をみて
ドーンA
HP:13/66 [-34]
ドーン
「ぎゃぼっ……!?」
ハティ
「……凄いな……あれが神様に祝福されてるってことなのかな……」
アストレア
「──、よし、」 蹴りつけて距離を取ると
アダマス
「か、かっけえじゃねえかよ……」
アストレア
「アダマス、其方に力を」
穿たれ、蹴り込まれたドーンリッパーはたたらを踏んで、かくりと膝を付きかけるが、
アダマス
「──んおっ、こりゃ……なんだ!?」
アストレア
翼がアダマスに触れて [戦乙女の祝福]をアダマスへ
アダマス
防護:6 [+3]
ボルグ
『闘え!』 ごう、と一喝されて その身体を起き上がらせる
アストレア
防護点+3、魔法ダメージ-3、生命・精神抵抗+2 3分持続
チェック:✔
アダマス
チェック:✔
アストレア
「一番狙われているようだし、気をつけてくれ」
アダマス
「ぉぉぉぉ……!? おお!?」
「なんだか、星占い1位になった気分だぜ
ハティ
キャッツアイを使用、魔力撃を宣言。クリティカルレイAを自分へ、前線へ移動してドーンAに攻撃だ
アダマス
「任せてくれよ。それに、このなんかすげー力もらってるよと」
「クールになれそうな気がするぜ」ぐっと、拳を握りしめ
ドーン
体を起こし切り、前を見れば――
ハティ
「……僕は、いらない。あいつらを殺す力さえあれば、それでいい――」 俊敏に駆け寄って首を斬りつける
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
ペルティカ
「……、そう。似てるわね、カート」 誰にも聞こえないよう小さく呟いた声には、僅かな怒気が込められて。
ドーン
命中!
ハティ
威力14 C値8 → 3[2+1=3>5] +10+6 = 19
うっそ
ドーン
1足りないさん!?
アダマス
1足りないさん!?
ハティ
これは変転してでも殺しておこう
「!」一瞬、何かを頭をよぎって刃が鈍った。しかし、ギリと歯噛みして力任せに切っ先をねじ込む 変転
威力14 C値8 → 8[12:クリティカル!] + 4[1+5=6] +10+6 = 28
アダマス
ないすぅ
ドーンA
HP:-8/66 [-21]
!SYSTEM
ユニット「ドーンA」を削除 by GMッ
アダマス
「よくやったぜ、ハティ。やれやれ──」
ハティ
「死ね!死ねよっ!お前なんか、お前らなんかっ!!」
アダマス
「ダセぇのこの中で俺様だけじゃねえか──だが、そうじゃないと、俺様も燃えてこねえ」
三人の攻撃の後に続いたハティの一閃が、ドーンリッパーの身体を斬り倒し
アダマス
ギリッと蛮族見て
アストレア
「──ハティ、」
「もう倒れてる」
執拗に斬り付けられた身体が、数度揺れてから倒れ そしてその後も斬り付けられると
ハティ
「ふぅ、ふーっ……あ」
ボルグ
は、と嘲るようにボルグが嗤った。
アダマス
「狙ってなるならかかってきな。今の俺様は──強いぜ!」と、サムズダウンして
ボルグ
こちらうんど!
アダマス
狙ってるなら
アストレア
そちらうんど
アダマス
こいこい
ハティ
クリレイBだと出目が低いと仕留め損なうと思ってたらAでもダメだったの巻
ハティ
チェック:✔
MP:14/20 [-3]
ドーン
お前を殺す(デデッ)
アストレア
そういうこともある
アダマス
デデッ
ボルグ
恐怖の統率を発動!
ハティ
妖怪め、やはり最後に立ち塞がるのはいつもお前だ
ボルグ
ドーンリッパーの命中回避を+1。
『続けぃ!』 ごう、と吼え、槍を手にして三人へ迫る。 
アダマス
「──ほぉ、司令塔ってやつかよ。だが……俺様が知ってる司令塔の方がよほどいい技使うぜ」
ボルグ
《斬り返しⅡ》を宣言。
俺に判断を改めるだけの知能は
【✔:ない】 [×:ある]
ない!死ねアダマス!
アダマス
やったあ
回避です
2D6 → 2[1,1] +10+1 = 13
うむ
ボルグ
18を回避しr
アダマス
当たりますよ
ハティ
変転!?
はい
アダマス
「それよぉ、2回斬るんだろ?」
「めんどくせえ、こいや」
と、避ける気はないようだ
ハティ
「ちょ、お前!?」
ボルグ
『よかろう、死ね!』 アダマスの心臓へ向けて、強引な刺突!
2D6 → 3[2,1] +13+4 = 20
アダマス
HP:45/59 [-14]
アストレア
「──無茶をする‥」
ボルグ
変転!!!!!!!!(したい)
アダマス
「ぉぉう──いいじゃねえの」と、手でそれをつかむ。当然、手からは血はにじむが
ボルグ
『今だ、やれ』
アダマス
「だが、その一撃じゃよぉ! あと、5回させなきゃしなねえぜ!?」
ドーン
ボルグの一閃に続き、影からドーンリッパーが現れ――
ハティ
「何やってんだ、馬鹿!!」 とはいえ、自ら進み出たことで打点をずらしている?のか
ドーン
うおお【バーサーク】!《魔力撃》!
ハティ
ダルクレム奴だった
アダマス
命中いくつになるんだっけ
ハティ
+3
アダマス
20か?
ドーン
あっと宣言抜けてたか
アダマス
21だな
ドーン
完全にしたつもりになってた。申し訳ない、ダルクレムです
アダマス
では回避です
2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
ここだな
変転
ドーン
ちい
ハティ
+24だからな、これはつかいどころ
ドーンB
MP:40/48 [-8]
アダマス
「──あー、なるほどな。思い出した、そうそう。俺様の知り合いの軍司ってやつがよ」
「このタイミングで攻めろって」
と、急加速して
ドーン
『オオオ――!』 咆哮と共に、狂化した一撃が迫り――
アストレア
えらい
アストレア
ZUN
アダマス
「──いってたような。気がするぜ」と、ドーンの背後を取り
!SYSTEM
ラウンド: 1
ハティ
「今のを躱した……? ふぅ……」安堵の息を吐き 「ただの馬鹿じゃないのは分かってたけど」
アダマス
                                                                                                                             
おっと
お前はバーサーク
つまり、回避ー3
ハティ
そう
ドーン
そうだぜ 俺に統率なんて必要ない(-2)
アダマス
つまり露払い圏内だ(11+5
アストレア
そろそろ平気かな?
アダマス
ということで露ってきます
アストレア
大丈夫そう
GMッ
よゆうよ
アダマス
いけそう
アストレア
おk
ハティ
薙ぎ払いでもと思ったけど
GMッ
ここだけの話どっちか死んだら巻きます
ハティ
先のアストレアが回ったのがデカいんだよなぁ
GMッ
はい……
ハティ
おk
GMッ
気絶取れる眼が消えてしまう
アダマス
「……さてよ、必中の一撃ってのはどういうもんか。教えてやるぜ」ビシッと、ドーンBを指さして
「──慮外の一撃、食らっていきなぁ!」武装そのまま。クリレイAを自分に。ドーンBに露払い宣言 11+5で命中
これ、ドーンBくんです
威力45 C値10 → 14[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +9+2 = 35
ドーン
ぎゃあ
アダマス
悪く無い一撃だ
ドーンB
HP:19/66 [-28]
ドーン
『あぎゃ、――』 ごき、と鈍い音が響いて、ドーンリッパーの身体が浮く。
アダマス
「……なんだ、てめぇ、しぶといじゃねえか」と
ハティ
続こう
アストレア
ハティいってきていいよ
アストレア
「──よし」
ハティ
魔力撃を宣言、クリレイAを張ってドーンBへ追撃だ
アダマス
「だがなあ、そのまま──お前をしばってやりゃあ!」
「ハティ! 今だ、おれごとぶっさす勢いできやがれ!」
ハティ
――死ね』 身体の大きいアダマスの背後から回り込んで首を狙う
2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
こ、これは
アダマス
ぱりんであたるのでは?
ドーン
当たってるぞ
アダマス
ドーン
あ、いや
統率乗ってるか
割れば当たる
アダマス
17+1-3じゃない?
アストレア
統率は
乗らないんじゃないか
ドーン
精神効果だっけ
アストレア
だってあれ精神効果属性だろう
アダマス
ああ
ハティ
ああ
アダマス
バーサークしてるから
もうおわりだね
ドーン
精神効果だった
ハティ
既にかかってた奴は切れるんだっけ?
ドーン
そうじゃないっけ
アストレア
無効化してるから切れると思うというか
常時能力に対してるものだから
もう切れるでしょ
ハティ
あ、いや
バーサークに精神効果向こうかなかった、それはふれんじぃだ
アストレア
ああ、フレンジィか
ハティ
というわけでパリン!
ドーン
ああん
ごっちゃになってた
パリって命中!
アストレア
すまない。。。
ハティ
「ああああっ!」 血に染まった短刀を爪が割れるほど握り込んで突き刺す。指輪が砕けた
威力14 C値8 → 4[1+3=4>6] +10+6 = 20
ドーンB
HP:6/66 [-13]
ハティ
絶不調
GMッ
紅茶に精神を落ち着ける効果があるから……
ハティ
「! 畜生! なんでっ」
アダマス
「──ハティ。いいこと教えてやるぜ」
アストレア
《魔力撃》【クリティカルレイ】Bを自分へ
アダマス
「一旦退避だ! なぜなら──!」
ドーン
『オォォオオオォ……!』 それでは意識を断つ事は出来ず、ぶん、とハティへと薙ぎ払う。 
アダマス
と、入れ替わるように、ハティの手を取って、後方へ下がる
ハティ
急所を狙ったのに殺し切れなかった。躊躇いなんて無いのに、
アダマス
既にトドメの準備は完了してるから
アストレア
「──、ふっ!」 その薙ぎ払いを打ち払うように銀剣が閃く 命中判定をドーンBへ
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
ドーン
命中!
ハティ
「なにをっ!」反撃を逃れたのはアダマスの手引きのお陰だ
アストレア
威力14 C値8 → 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +14+2+6 = 37
アダマス
「くっそぉ! 今日の俺様は最強じゃねえ、最強じゃねえが──!」
ドーンB
HP:-24/66 [-30]
!SYSTEM
ユニット「ドーンB」を削除 by GMッ
アダマス
「俺様のチームは最強だ!!」と、いったときに、アストレアの一閃が炸裂するだろう
黄金の魔元素を纏った一閃が、狂化したドーンリッパーを討ち取り
アダマス
「ナイスゥ! さすがだぜ」
ハティ
「……まだ、後一匹、まだ残ってる……」
君達の背後から、火焔の矢が降り注ぎ――
アストレア
「──、これで大勢は決したな」
――そうして、この戦いの趨勢は決した。
アダマス
「おう、こっから詰めるところだぜ」
最後まで抵抗を続けていたボルグを討ち取れば、周囲には増援はなく
静けさが、森の中に戻って来る。
アダマス
防護:3 [-3]
ハティ
「………」戦い前の宣告通り、一匹ずつ殺すといいう言葉は果たされたものの、心は晴れなかったのだった。
アダマス
「──ぉぉぉぉ……くっそぉ。今日の最強はアストレアだぜ──」
アストレア
「──、」 息をついて 剣を納めて 「先程の冒険者達は大丈夫だろうか」
!SYSTEM
ユニット「ボルグ」を削除 by GMッ
ペルティカ
「ええ、大丈夫」 背後からペルティカが言えば、
アストレア
「アダマスとハティ、ペルティカのおかげだよ」
アダマス
「かっこよかった、悔しいくらいによ。でも──あ、でも、くっそ! 悔しい、悔しいなあ、おい!」
と、叫ぶ様子は怒りではなく
どこか嬉しそうでもある
ペルティカ
先程の冒険者達は、ペルティカの誘導によって君達の後方へとやってきていた。
怪我の治療は、闘いが終わる直前から始めていた様で 既に問題はなさそうだ。
「……ふふ。駆け出しのころのあの子と似てるわ」 アダマス見ると小さく零しつつ、君達に合流し
光の妖精を呼べば、アダマスの傷を癒した。
ハティ
「……」握り締めた短刀をしばし見つめて、外套の裾で血をぬぐって収めた
アストレア
「──、ハティ、お疲れ様」
アダマス
「もちろん、チームの勝利だ。そりゃ、俺様たちの勝利は変わらねえ」と、アストレアにうなずきつつ
「ただ、MVPはお前だ──だが、次は渡さねえ」
ハティ
「ううん……ごめん、二匹目、仕留め損ねて」
アストレア
「ああ、期待しているよ」 アダマスに頷いて
アダマス
「なあ、ハティ……。次はもっと派手に俺らもいこうぜ」
と、背中叩いて
ハティ
「ごほっ」
話を聞けば、先程の少年少女は依頼を請けてやってきていたようで
ハティ
「……僕は、そういうのは、別に良いから」
アストレア
「──、」 一言かけようとしたが、アダマスが声をかけたのを見て、引っ込めるようにペルティカを見る
アダマス
「つうわけで、メインの仕事の時間だぁぁぁ! ペルティカ! 茶摘みの時間だぜ!」切り替えが早い
5人で来ていた彼らは、2:3に分かれて探索を行っていたようで
ハティ
「……そっか、そうだった。お茶の葉を摘みに来たんだっけ……」
アダマス
「でもぉ、悔しくねえか。俺様は悔しい──でも、俺様の最強はまだまだチューンナップできる」
探索を行う内、その姿を目撃されてこの場まで逃げ伸びたものの――殺される直前、君達がやってきた所だったそうだ。
アダマス
「だから、猶更悔しくて、燃えてくるんだぜ」と、ハティにはいいつつ
ハティ
でも、良いのかな、僕の手はこんなに血で汚れている。こんな手で触れた葉はあんな風に美味しいお茶になれないのではないか
彼らの実力は君達には及ばず、腕利きではあれどまだ駆け出しの域を超えない程度のようだった。
ペルティカ
アストレアの視線を受ければ、小さく小首を傾げた。
アダマス
「──どうしたんだよ。ほら、俺様たちの本当の仕事の時間だぜ」
「見ろ、まだアストレアは動いてない」
ビシッ
ペルティカ
アダマスには頷きを、手を見つめるハティには近付いていって 水袋を取り出すと、その手を濡らして拭った。
アダマス
「つまり、逆転のチャンスってことだぜ」と、ハティに行こうぜ、といいつつ
ハティ
「……分かったよ」
アダマス
「アストレア、第二ラウンドの開始だぜ。最強の茶摘みってやつをみせてやる!」
といって、収集開始だ
アダマス
尚、負けます(テロップ
アストレア
「……、ああ」 頷いて 「コツを教えてもらえないか、ペルティカ」
ペルティカ
「大丈夫よ、ハティちゃん」 「貴女の手は、ちゃんと綺麗よ」
ハティ
絶対に負けられない戦い
ペルティカ
「そうね、じゃあ――」 頷くと、それぞれに説明やアドバイスをしながら、
必要な分を採り終えて 君達は冒険者の少年少女を仲間と合流させる手伝いをしつつ、
王都へと帰還する事になる。
道中、ハティに言われていた様にカーティスの過去をペルティカは語って、
ハティ
「そうかな……」 手を清めてくれたペルティカには否定はしなかったものの納得まではいかなかったようだ
アストレア
プロフェッショナル~仕事の流儀~ 茶摘み編
ハティ
茶葉は避けない、つまり露払いし放題
アダマス
「うーむ、すまんかった。今日の俺様は最強じゃなかった。茶摘みも結局アストレアどころか、最下位だし、ハティ。確かにお前の言う通り、俺様から今日は学べることはなかった」ウム
「だからこそ、次回のアダマス様は最強にチューンナップされてくるぜ? アストレアも、ハティも、あ、ペルティカも機会があったら、また組もうぜ!」
「じゃな!」
と、消えていくのであった
アストレア
「……、」 ちょっとだけ気まずそうにしつつ 「ああ、またなアダマス」
ハティ
「……違うよ。僕だ。学んで無いのは僕の方なんだよ」
幼い頃に泣き虫だったこと、それでも折れる事はなかったこと。情けない話も、成長していった話もぽつぽつと漏らしていた。
GMッ
巻いて行くけれど喋っていてEEDE
アダマス
アストレアに負けるどころか、俺様が最下位だしだ。ごめんめん
――そんな旅路を終えて、王都へと戻った君達は〈ペルティカ〉へと向かって、
ハティ
「……マリアベルを見て、変わろうって思ったのに」
君達がいない間に店を切り盛りしていたカーティスは、手伝いをするのははじめてではなかったようで
ハティ
EDF!EDF!
存外、板についた対応をしていたとか。
アストレア
「…そう思ってくれたなら、マリアも報われると思う」
「ハティにとっての糧になってくれたなら、私も嬉しいよ」
肩に控えめに手を置いて
帰還した後、君達へとペルティカから報酬が支払われ、
ハティ
「……うん」
摘み立ての茶葉を使った一杯と、それによく合うケーキを振舞われて それを満喫した後、君達はそれぞれの帰路に就く事になる。
ハティ
帰り道で飲んだ紅茶は、少し、渋いと感じた。
機会があったらまたきてね、とペルティカは微笑んで また、穏やかに店を営んでいる。
 
おつかれさまでした。
アダマス
そして俺様は気づくのだった
ハティ
ああ、これが時と場と心の持ちようによって変わる味わいなのかと知ったのでした。
アダマス
「──茶もらうのわすれてたああああああ!」
ハティ
お疲れ様でした
アストレア
お疲れ様でした
アダマス
おつう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20220316_0 #1268 とまり木からの依頼 経験点:1220 報酬:3500+ 名誉:いまやろうとおもってたの!
アダマス
星2に上がる前にこの卓は
よかった
最強になった俺様が星2でまってるぜ
?????
GMッ
8D6 → 34[6,6,3,5,4,3,2,5] = 34
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20220316_0 #1268 とまり木からの依頼 経験点:1220 報酬:3500+ 名誉:34
剥ぎ取り三体分……やれ!
アストレア
剥ぎ取りは任せるよ
ハティ
ゆるせない!
アダマス
じゃあ
ハティ
なにもない!
アダマス
ハティちゃん!!
おれもなんもない
ハティ
でもあいつらをザクザクするのは僕だ
ボルグ、ドーンAB順に
2D6 → 5[1,4] = 5
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 9[5,4] = 9
アストレア
えらい
アダマス
えらい
ハティ
これはけっこう頑張った
500+500+500+500+780+780/3 = 3040
ちゃうな?
アストレア
500+500+500+500+780+780 = 3560
3560/3 = 1186.66666666667
こうだな
ペルティカもいたし4で割ってもいい気はする
ハティ
1187(いいはな)にしよう
1188!?
ママ!?
アストレア
いいはは。。。
1187+3500 = 4687
アダマス
ママ!?
まあ大丈夫の範疇……じゃないか?
ハティ
ペルティカは僕のママになれるかもしれない女性だった
しかし1足りない、足りないんだ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20220316_0 #1268 とまり木からの依頼 経験点:1220 報酬:4687 名誉:34
アダマス
ちょいふります
2D6 → 7[1,6] +24 = 31
まだいきられたな ?
アストレア
成長1回
知力 or 生命力
知力
おpp
じゃない……
アダマス
2回成長だ
ハティ
成長は一回
生命力 or 筋力
アダマス
生命力 or 精神力
ハティ
筋力
アダマス
そりゃ生命だよ
筋力 or 生命力
筋力!
アストレア
ではGMありがとう
アダマス
うし
更新終わり
アストレア
更新も終わったし撤退するよ
アダマス
では、撤退しよう。おっつうー
おつかれさまでした~~!
アストレア
樂しかった
またね
!SYSTEM
アストレアが退室しました
アダマス
ぼくもたのしかった、さらばだ!
ハティ
でも、アストレア、字が……っ>樂
開始前30分で差分絵を描いた甲斐があった・・・たのしかった!
おつかれさま!
!SYSTEM
ハティが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
120.0%360.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%120.0%0.0%0.0%5回4.20
アストレア
0.0%0.0%0.0%111.1%0.0%111.1%222.2%0.0%111.1%333.3%111.1%9回9.22
アダマス
16.7%213.3%16.7%16.7%213.3%213.3%213.3%16.7%16.7%16.7%16.7%15回6.73
ハティ
0.0%16.2%212.5%212.5%212.5%212.5%0.0%318.8%425.0%0.0%0.0%16回7.12

キャラクターシート一覧

背景
BGM