- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- シンが入室しました
- シン
- シン
種族:シャドウ 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー10/レンジャー6/エンハンサー4/アルケミスト4
能力値:器用31+1[5]/敏捷31+2[5]/筋力21[3]/生命20[3]/知力13[2]/精神15[2]
HP:67/67 MP:17/17 防護:7
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力21[3]/精神20[3]
HP:50/50 MP:43/43 防護:3
- GMいいね
- う
- イーサン
- こんばんは
- シン
- う
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- イケメンがいるぞ…
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力24+2[4]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:68/68 MP:14/14 防護:12
- !SYSTEM
- エナが入室しました
- エナ
- “斜陽”エナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ソーサラー10/スカウト7/コンジャラー4/セージ4/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷28+2[5]/筋力15[2]/生命20[3]/知力38+2[6]/精神26+1[4]
HP:52/52 MP:74/74 防護:2
- トゥエルヴ
- 美女がいるぞ…
- エナ
- 私エナ、どこにでもいる普通の女の子
- !SYSTEM
- トマスが入室しました
- トゥエルヴ
- お前のような普通の女の子がいるか!
- トマス
- “鉄の申し子”トマス・オードリー
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:名剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ8/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷18[3]/筋力14[2]/生命26[4]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:55/55 MP:52/52 防護:5
- トゥエルヴ
- 鉄オタがいるぞ…
- 兄もいるぞ…
- エナ
- あと80年でノスフェラトゥに体を乗っ取られて今は血がおいしく感じられる16歳
- イーサン
- 兄は新しい特技をやるかもしれないしやらないかもしれない
- トマス
- 血液って
- 鉄分が豊富ですよね
- エナ
- !?
- イーサン
- つまりエナちゃんも鉄オタ…って、こと?
- トマス
- ノスフェラトゥになる前に
- エナ
- 私は鉄の眷属に…
- トゥエルヴ
- なるほど、な…
- トマス
- 鉄になるのです
- エナ
- フライトで列車を追いかけることができる!
- トゥエルヴ
- 全ての点と点が線でつながった…
- エナ
- 走っている列車を外から眺められるのよ
- イーサン
- マナカメラがあれば上空から写真撮り放題…?
- トマス
- しかもファミリアを列車の中におけば
- 外からも中からも
- トゥエルヴ
- それはまるで路線図のように…
- エナ
- そしてコンシールセルフで規制線の内側へ入り放題
- イーサン
- それは、いけない
- 真の鉄オタは鉄を侵してはならない
- トマス
- 鉄としてあるまじき行為
- エナ
- 良い写真が取れれば満足なんでしょ
- シン
- ちゃん恵那カンストだしレンジャー7にしようかな(100ちょいいれるだけ
- エナ
- そういや限定リビルド対象にできなくもなかったけどまぁいいか
- そういや限定リビルド対象にできなくもなかったけどまぁいいか
- シン
- 大事なこと
- トゥエルヴ
- まあまあ大事
- エナ
- 二重の極みを会得してしまったわ
- GMいいね
- ちょいおまちを
- 5分ください
- シン
- ほい
- GMいいね
- 今、家と戦っている
- イーサン
- はい
- トマス
- はい
- トゥエルヴ
- いえーーー
- エナ
- トマスとは面識があった気がしてたけどそんなことはなかった
- トマス
- なさそうですね
- エナ
- たぶん、お噂はかねがねってやつだわ
- シン
- 君のことは聞いているよ
- トマス
- (どっちの意味でも)やだなあ照れます
- エナ
- レールを舐めて鉄分を補給してるって噂は本当?
- イーサン
- ひどい
- GMいいね
- よし
- 倒してきた
- トマス
- 運行の邪魔をするようなことはしませんよ
- イーサン
- おかえりなさい
- GMいいね
- お待たせしました。では、はじめましょう
- トゥエルヴ
- 経験値1800を獲得した
- トマス
- 家にあるやつです
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- シン
- よろしくお願いします
- エナ
- よろしくお願いします
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
- トマス
- よろしくお願いします
Place└〈星の標〉:応接間
- 君たちは〈星の標〉でも有数な冒険者だが──今回は、店に来るやいなや、応接間に来てほしいとガルバに声をかけられる。
- どうやら、南部(ユディス)方面で。君たちレベルの冒険者が必要な事件が起こったらしい。
- ガルバ
- 「すまん、良く集まってくれたな──かなり面倒な戦事が起こってな。声をかけさせてもらった」と、いうガルバの言葉から今日の話をはじめよう。
- GMいいね
- というわけで皆さんどうぞ
- イーサン
- 「かまわない。それほど火急の事態が起こったということだろう」
- 面々を軽く見やる。宝剣クラス、名剣クラスがいることからも、それなりの事態であることがうかがえる。
- トマス
- 「いえいえ、そう言う時こそ冒険者の出番――の一つでもありますので」
- エナ
- 「……ユディス方面って、まさかまたあの子絡みでなんかあったんじゃないでしょうね」
- トゥエルヴ
- 黒い眼帯で両目を隠した少年が、まるで見えているかのようにふわりとガルバを見上げた 「ん」 頷いて、短く返答する
- シン
- 「仮にもこの宿の冒険者として登録している身だからね。都合が合えば、手は貸すよ」
- エナ
- 「あれ以上に面倒な事態なんて早々無いと思うけど、まぁ、聞くだけ聞いてあげるわ」
- ガルバ
- [
- シン
- 内容次第だが、と涼しげな様子の青年は、この辺りではまだ多く見ることはない灰褐色の肌を持つシャドウと呼ばれる種族だ。
- イーサン
- 宝剣クラスの冒険者が言うあの子には心当たりはないが…先の機神事変とやらで後退していた蛮族絡みだろうか。
- ガルバ
- 「すまないな。簡潔に状況を説明すれば──今回の依頼は軍部からの依頼になる。だが、相手は蛮族ではない──。アンデッドの大群だ」
- シン
- 「君の場合、聞くだけで済むことは殆どないだろうけどね」
- イーサン
- 「…ほぉ」
- ガルバ
- 「事の経緯を話そう」といって、地図を広げる

- そして要塞の一つ、グラディサントを示すと──
- トマス
- 「不死者とはまた」どれどれと地図をのぞき込み、ちゃんと最新の路線になっていることで地図の新鮮さを確認しました。ヨシ!
- エナ
- 「は? 私だって断るときはちゃんと断るわよ」 シャドウの青年に噛みつくのは亜麻色の髪の少女
- シン
- 「戦後処理もようやく多少落ち着きつつあるというのに、最近はアンデッド絡みの事件が多いようだ」
- イーサン
- 想定とは少し違っていたが、迷える魂を導くのも神官のつとめである。
- エナ
- 「アンデッドぉ……」盛大に顔をしかめる
- ガルバ
- 「これより少し上あたりに──。たまたま遺跡を探しやが掘り当ててな。その地図を買って、ウチの冒険者が依頼に行ったんだ。そして──その遺跡の奥部にある魔術装置を起動してしまったというのがはじまりだ」
- トゥエルヴ
- 「アンデッド。………」 オウム返しして、横から聞こえてくる口喧嘩(?)に眼帯越しの視線を投げた。
- シン
- 「では、今日はエナがどう断るのかを拝見させてもらおう」
- トマス
- (あっこれツンツンに見せかけたお惚気ですねわかります)
- ガルバ
- 「封印されていたアンデッドの軍隊が──そこの遺跡から溢れ出してな。冒険者どもは命からがら抜けだしたらしいが。その間に、そのアンデッド軍は、何やら「闘争を求める」形で南下した」
- エナ
- 「そんんだから性格悪いって言われるのよ、主に私に」
- トゥエルヴ
- 「……つまり、その冒険者の尻拭いってわけだ」
- シン
- 「はは、君以外からも散々言われているよ」
- ガルバ
- 「結果──、蛮族と軍がやりあっているところとかち合った訳で、戦線の中、甚大な被害をもたらしている」
- イーサン
- 「…となると、戦線に影響がでる、か」
- 既に出ているからこうなったのだろう、がと思いつつ、店主の言葉に息をついた
- シン
- 「そのまま蛮族とばかり戦り合っていてくれればいいんだけどね」
- エナ
- 「闘争を求めるって、そりゃアンデッドですもの、全方面に敵対的なのは当たり前じゃない」
- ガルバ
- 「無差別に狙っているようでな。双方ともに甚大な被害がでている」
- イーサン
- 「同感だ」とシンの言葉にはそう言葉を漏らした
- トマス
- 「グラディサントから南方だとクルイーク、それにアナスタシアもあります。そう上手くことは運ばないでしょうね」
- シン
- 「それはそうだろうね。こちらにも被害が出ていなければ、俺たちに話が来るはずもない」
- エナ
- 「そんな特異な奴、そう滅多にいないってば」
- シン
- エナの逆ハーレム!?
- ガルバ
- 「魔法文明語で、そう呟いていたらしい。まあ、そういうわけで、軍では対処しきれないほどらしく。そのうえ、逃げきれてない兵士もいるらしい。そこで、俺たちに協力を求めてきた、というわけだ」
- トマス
- 闘争を求めるってことは
- シン
- ここだけの話、それは皇女様やで<アナスタシア
- 鉄がある……ってコト!?
- トマス
- アーマードコアの新作が…?
- エナ
- 「魔法文明語? うえぇ……ちょっと、マミーとかじゃないでしょうね」
- トマス
- スだった
- トゥエルヴ
- ツンツン系、鉄オタ系、不思議系、お兄さん系各種取り揃えております
- イーサン
- 「俺達の仕事はそのアンデッドの軍団の対処、というわけか」おそらくは他の宿、ティダン神殿も動いているだろう
- 「…上位のアンデッドの姿も確認されているのか?」
- ガルバ
- 「だが──アンデッドジェネラル級が4体いるらしくてな。そのうえ、スケルトンだが、そいつらがいる影響で強化されていて──。かなり苦戦している」
- イーサン
- 「それはまた…」よくおさえこめているともいえる。
- ガルバ
- 「そこでだ、既に、うちの宿から別チームを1隊送っている」
- シン
- 「あれが4体とは、考えたくもないな」
- ガルバ
- 「お前たちは第二部隊として、力を貸してほしいというわけだ」
- シン
- 「まさかノルマは2体、なんて言わないだろうね」
- エナ
- 「まさかマリヤとかじゃないでしょうね」>第一部隊
- ガルバ
- 「お前たちの知り合いで言えば──」シンとエナを見て「エレナと、カレンデュラの奴はいかせている。後は相応の実力をもつやつも複数つけた」
- イーサン
- 行っててもいいよ
- てかたぶんいたら駆り出されてそうではある
- トゥエルヴ
- 「……知り合いなんだ」
- シン
- 「おや、ガルバがエナの逃げ道を塞いで来た」
- エナ
- 「……」
- ガルバ
- 「現状、戦線の状況まではあがってきていない。だが、少なくとも1体は処理してもらう形だろう」
- イーサン
- いいパンダにもなるしね・・・
- トマス
- それ蛮族もどさくさで狩っていい奴です?
- GMいいね
- いいよ
- ガルバ
- 「トゥエルヴ、お前はジェネラルとの交戦経験もあるだろう。期待している」
- シン
- 蛮族はいつだって狩っていいんだよ
- エナ
- 「嵌められたわ……」額に手を当て
- トマス
- ■■■(わあい)
- イーサン
- まさかの。
- トゥエルヴ
- 幸か不幸か、相手がアンデッドなら断る理由もない。彼らも穢れた魂を持つ――ライフォスの敵だ 「ん……任せて」 ガルバにこくんと頷いて見せた。
- トマス
- 「交戦経験がある方がいると言うのは心強い限りですね!」
- ガルバ
- 「嵌めたわけではないが──、とにかく、そういった状況だ。報酬は軍部から支払われる。こういう状況だ。高値を取るつもりでいる」
- トゥエルヴ
- 卓で戦ったっけ!って思ったけど設定的にあってもおかしくないよなヨシ!
- ガルバ
- 「可能であれば受けてほしいが──いけるか?」
- GMいいね
- 実はね
- ティヴァ山と
- ミア先輩と
- シン
- 「エナ、どうする?」
- GMいいね
- 一緒にたたかったよ
- トゥエルヴ
- はっ
- あれか!思い出した
- イーサン
- 「こちらも問題はない」アンデッドに対して専門性でいえばティダン神であろうが…迷える魂を導くのは神殿に務める者の義務である
- トゥエルヴ
- 劇場のやつ…
- ガルバ
- 全員に視線を向け
- イーサン
- 先ほどの言葉から、おそらく断るという選択肢は出てこないだろう。
- シン
- ふぃおり!?
- トゥエルヴ
- ふぃおり!?
- GMいいね
- ふぃおり!?
- トマス
- 「お受けする理由はあれどお断りする理由はありませんね。一応神官の端くれとして不死者を正しくお送りするのも役割の一つですし」
- トマス
- ふぃおりのにおいがする
- ガルバ
- 「助かる」
- トゥエルヴ
- 「行くよ。断る理由もないし」
- エナ
- 「……どうもこうもないでしょ、あの子、ほっといたら無茶しでかすし」なんて言い訳を口にしつつ目をそらし>シン
- トゥエルヴ
- くんかくんか
- エナ
- 劇場版12
- トマス
- 「もちろん、火急の依頼ですので……」ちらっちらっ
- ガルバ
- 「すまないな──今回は内容も内容だ」
- エナ
- 劇場版だけナイトメアにやさしい
- ガルバ
- と、お金を取り出す。3000ガメルを支給します
- シン
- 「そうだね。大事な友人たちを守るためだ。俺たちがいかないわけにはいかないな」
- トゥエルヴ
- まだ見えてないからまだ優しいよ
- ガルバ
- 「ありがたい」
- トゥエルヴ
- 目の前で異貌したらアニメ版になる
- トマス
- 先輩はお優しい方ですから
- シン
- 「――うん?」 トマスの視線の先を追って。 「ああ。是非とも、待遇は期待したいところだね」
- レアな特急車に乗れるんですか!?
- トゥエルヴ
- やったー!
- ガルバ
- あたりまえだよなあ!
- トマス
- やったぜ
- エナ
- 「そうね、特等でも用意してもらいましょ」
- ガルバ
- 「──チケットも渡しておこう。無駄な疲労をためるわけにはいかんからな」
- 特等ゲットだぜ
- トマス
- 「さっすがガルバさんは話がお早い!」いやっほう!
- イーサン
- 「…イーサンだ、ライフォス神殿に務めている」さらりと簡潔に 首元にはライフォスの聖印がある
- >初見さん方
- シン
- 「シン。拳闘士だ。君たちのように優れた能力はないが、よろしく頼むよ」
- トゥエルヴ
- 「………」 イーサンからは心なしか距離を置いて 「トゥエルヴ」 そういう彼の腰には長い鎖でつながったフレイルが差してある
- トマス
- 「こほん、ストラスフォードの信徒、トマスと申します。皆さん、どうぞよろしくお願いします」チケットを扇のように持ちながら言うので説得力0
- トゥエルヴ
- 「……すとらすふぉーど?」
- エナ
- 「魔術師のエナよ。ろくでもない噂を聞いたことがあるんなら、そっちを信じるか現物を見て考えるかはお任せするわ」
- シン
- 「スケルトンや鎧を身に着けたアンデッドを相手するには、丁度良い武器の使い手が揃ったかな」
- トマス
- 「ご存じ、ないのですか……!」
- トゥエルヴ
- 超時空シンデレラ!?
- トマス
- 超時空特急
- エナ
- 「鉄道神王ストラトフォード、でしょ」
- トゥエルヴ
- 「……え、う、うん……」 ごめん…
- イーサン
- 「…鉄道神王ストラスフォード。神の一柱だ」
- でたわね。といいつつ
- 3000ガメル+して
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エナ
- 「実際に奇蹟を授かった人はあんまり見かけないけれどね」
- シン
- 「あまりメジャーな神ではないみたいだからね」
- チェック:✔
- トマス
- チェック:✔
- シン
- 余ってる魔晶石戦闘用アイテムにいれとこ(枠ふえてた
- トゥエルヴ
- 「ふぅん……鉄道神王…鉄道……鉄道の神様ってこと……?」
- やったぜ
- イーサン
- 神殿で一般教養として教えているはずだが…?貴様まさかまたサボったのか…?という表情 >12
- トマス
- 「なんと……これから沢山神王様のことを知ることが出来るとは!!!」素晴らしい!
- 不屈のシンじゃん
- シン
- そうわよ
- エナ
- 「魔動機文明後期の技能神だもの、むしろ、信仰が途絶えてないのが不思議なくらよ」
- くらいよ
- イーサン
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- すみません魔符的なの買う余裕がありそうなので買ってきます!+2を2枚ずつくらい!
- エナ
- 「この国には現物があるから、そうでもないのかしら……」
- トマス
- もう懐は埋まっています(じゃらじゃら
- あいあい
- シン
- 「鉄道が発明された際、何かの拍子にこちらにも信仰が流れて来て、それがそのまま残っているんだろうね」
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- かってきた!
- うむ
- 後はエナ様だな
- シン
- 「もしかすると、現代になってからキングスレイの方から信者が流れ着いたりして広まったのかも知れないが」
- エナ
- おっと
- チェック:✔
- シン
- 「どちらにせよ、なかなかロマンのある話じゃないか」
- トマス
- 「未知と既知の間に道を作る、まだ見ぬ大地へ道をつなげると言う意味合いで交渉や開拓の神の側面も持ってるんですよー」交渉は公式にはないけどそう言う考え方もありでしょ
- あのシャドウ……イけるクチですね
- では──
- トゥエルヴ
- 「………」 イーサンの視線が痛い。ぷいっと顔を背けた。
- シン
- 視線を感じる……
- 会話は続けつつ移動していくとしよう
- エナ
- 「ロマンって言ったって、新規生産できるわけじゃ無ければいずれメンテも持たなくなるんじゃない」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- トマス
- 「いいえいいえ、今は確かにそうですが不屈の意志をもって当たればいずれはそれも可能となりましょう!」
- シン
- 「そういう話じゃないさ。どういった形で信仰が広まったのか、その歴史に思いを馳せると、という話だよ」
- 準備を終えた君たちは──、特等席に乗り、まずはユディスに向かう。
- トゥエルヴ
- どんな教えがあるのー?鉄道も色々種類あったりするのー?とか聞きながら列車の旅をエンジョイしました
- イーサン
- すごい会話速度で
- 鉄をアピールされそう…
- トマス
- 「人であった頃、まだ鉄道と言う概念が生まれたての頃は事故もたくさん起きたそうです、しかしストラスフォード様は決して諦めぬ不屈の意志を持ってやがて世界を走る一大交通網、鉄道を安全な乗り物として広めたのです」
- エナ
- 「鉄道神王の信者なんて列車があるところに自然と集まってくるんじゃないの?」
- 依頼書を渡され、内容を見てみれば──現在進行形でグラディサント周辺では戦いが苛烈化しているらしい。砦はまだ持ちそうではあり、クルイークへの侵攻はとどめているものの、被害も甚大らしい。
- シン
- 「この大陸に他大陸の小神の信仰が存在するのは、ケルディオンの特殊性によるものだ。――と考えると、ストラスフォードに限らず、色々と面白いコトが見えて来るじゃないか」
- 幸いなのは、この機にまだ蛮族がせめてきていないことだろう。
- トマス
- 「『じこはおこるさ』、良い言葉ですね――」
- トゥエルヴ
- 「…………」
- エナ
- 「いや、良くないでしょ!?」
- トマス
- 「えっ」
- シン
- 「うん。いい言葉だね。油断は禁物というのを分かりやすく表している」
- イーサン
- わきあいあいとしている中、資料に目を通し、仕事の内容を確認している。
- さて、君たちはユディスへ行き──、そこで作戦を詰め。実際に、軍部。加えてもう一つの部隊と共に、殲滅を開始していく運びらしい。
- そして──会話もしつつ。
- エナ
- 「……やっぱり、気に入らない言葉だわ」 事故が起こりまくった過去を思い出して渋面
- トマス
- 道中トゥエルヴにはたっぷりとストラスフォードの楽しい逸話を聞かせました
YUDIS
砦入り口
- トゥエルヴ
- 男の子なのでちょっと楽しかったよ鉄オタ話
- イーサン
- ウィルバート・キャロル氏という絵本作家がいて
- トマス
- はい
- イーサン
- 絵本も書いてますよ、鉄について楽しい内容の
- シン
- 男の人っていつもそうですね……!
- 君たちはユディスに到着する。いつも緊張感に満ち満ちているユディスではあるが、とりわけ緊張状態が増しているように見える。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Demeter Quest Theme100%
- 列車から降りると早速──
- トマス
- 「おお、確かにいつもより空気が張り詰めていますね」貨物車もかなりの数です
- ユディス軍一般兵
- 「お待ちしておりました──冒険者の皆さま」と、いささかほっとした。しかし、緊張を隠せない様子で一般兵が出迎えてくれる。
- トゥエルヴ
- 外に出たので眼帯キャストオフ!蜂蜜色の瞳で、くるくると町並みを見回した 「……ん、ほんとだね。此処はいつもこんな感じだけど、今日は特にって感じ」
- シン
- 「待たせてしまったね。早速だけど、案内をお願い出来るかい」
- ユディス軍一般兵
- 「既に第一部隊の方は到着しています。はい。すぐに、作戦会議室へご案内します」
- イーサン
- 「ああ、頼む」
- トゥエルヴ
- 「はーい」
- トマス
- 「お仕事ご苦労様です。早速ですが行きましょう」
- 作戦会議室へ
- シン
- 「何だ、普通に外していいものだったのかい。そう見えて、バジリスクのウィークリングなのかと疑っていたところだよ」 >トゥエルヴ
Place└〈ユディス〉:作戦会議室
- トゥエルヴ
- 「……街の外は危ないからいいんだ。ウィークリングかもとは、最近たまに言われる……」 遺憾の意!
- エナ
- 「そんなの見れば違うって分かってるでしょ、まったく」
- 君たちは一番広い作戦会議室に通される。そこには、今回の戦(ここでは死霊戦線の隊長としておく)とはじめとした、軍の代表と──
- トゥエルヴ
- 「……あの人、いつも怒ってるの?」 ひそ>シン
- トマス
- 「星の標にも何人かいらっしゃいますねぇ」>ウイークリング
- シン
- 「もしかしたら首輪をつけていないウィークリングだっているかもしれないじゃないか」
- エナ
- 「むしろそっちの腕の方が問題よ。フィジカルギミックじゃないでしょうね」
- シン
- 「そんなことはないよ。とても素直で可愛らしい女の子なんだ、彼女」
- ポニーテールの神官
- 「……どういった遺跡が発端で。けれども、これは包囲網といっても過言では……」背は低めだが、キルヒアの聖印をつけた神官の少女が1名
- エナ
- 「ディスペルされたら戦力ダウンなんて勘弁よ?」
- 薄幸そうな剣士の少女
- 「……」エナ、シン、トゥエルヴの知り合いであり。黒髪の自信がなさそうな少女が1名
- トゥエルヴ
- 「………」 エナにむ、と頬を膨らませて見せた 「ちゃんと僕のだよ、触ってみなよ」 ほら、ずずい
- シン
- 「ほら、腕がどうとか鉄がどうとか言っている場合ではないよ」
- エナ
- 「ちょ、な、なによ、わ、悪かったわよ、いいってば」
- 奇術師風の少女
- 「ライカ先輩──何、清楚してるんですか?」と、清楚ではない声をあげる先輩? にちょっかいをかける少女
- トゥエルヴ
- 「素直で、可愛い……」 そうかな…>シン
- イーサン
- 「…魔剣クラスも来ていたか」
- エナ
- 「うわ」根性がいるわ
- トマス
- 「そうそうたる面々ですねこれは……」
- トゥエルヴ
- 「ん」 エナに詰め寄っていたら声が聞こえてきて、そちらへ視線を向けた。
- 白髪の高身長の青年
- そして──奥の方で、腕を組んで黙っている白髪の高身長の男性が1人いた。仏頂面だ。
- シン
- 「まあ、アンデッドジェネラルクラスが4体もいるともなればね」
- トマス
- いいねオールスター
- シン
- 傭兵がいない
- ポニーテールの神官
- 「いわれもない風評被害を受けているような……いや、いわれはあるかもですが」とか言っている横で
- GMいいね
- アンデッド葉柄がでるから
- トゥエルヴ
- 俺はポニテの文字を見逃さなかったよ
- GMいいね
- セーフ
- トマス
- 傭兵は偏在するから
- いなくてもいるんだよ
- エナ
- 「あの猪女でも突っ込ませておけばいいのよ……」
- シン
- 「喜んで突っ込んでいきそうだから困るね」
- 死霊戦線隊長
- 「──おお、助かります。よくぞ来てくださいました。ささ、こちらへ」と、5人にいいつつ
- と、席に案内する
- イーサン
- ティダン神殿からも来ているかと思っていたが、噂の晴天の乙女は不在、か
- エナ
- 黒髪の親友にはなにやってんのよもうって顔を向けました
- シン
- 「ああ」 案内に頷きつつ、部屋に既に居る面々にはやあ、と手をあげておいた。
- カレンデュラ
- 「きゃっ、エナ先輩とシン先輩じゃないですか。──ふふ、久しぶりですね。まさか、死線であうとは思いませんでしたが。しかし、高位場所でも仲が良いのは……羨ましいです。コツ教えてほしいですね?」いつもの感じ
- トマス
- 「では早速ですが現状の確認をさせていただいても?」お仕事と参りましょう
- エレナ
- 「──あ、エナ、シンさん。トゥエルヴさんも……」と、ほっとした表情見せて
- エナ
- 「そこ、うるさいわよ、あんただけ私語厳禁」>カレン
- シン
- 「相変わらず、厳しいことばかり言われていてね。心が折れそうだよ」 よよよ>カレン
- イーサン
- 「星の調べから来た、イーサンだ」初見さんには軽くそう伝えて
- @標
- トゥエルヴ
- 「あ」 以前見た事ある子だ。なんか虐められ体質の…
- ライカ
- 「なるほど──後続の部隊がこれなら──確かに、成功率はぐんと上がりますね。はじめまして、ライカです」と、清楚に挨拶して
- シン
- 「やあ、エレナ。君がこちらに居ると聞いて、エナがとても心配していてね。後で是非話を聞いてくれないか」
- エナ
- 「あれ、こいつのこと知ってるの? まぁそういうこともあるか……」
- トマス
- 「同じ神官としてお会いできて光栄です。気合と根性のライカさん!」
- カレンデュラ
- 「まあ──私語も厳禁といわれるし。かわいそうに……」と、いいつつ黙って
- ライカ
- 「あ、ははは。はい……気合と根性です…」目が泳いで
- トゥエルヴ
- 以前のように揶揄ってやろうかな、なんて考えてたらシンと怒りっぽい少女ことエナの知り合いときた。やめておこう 「………」
- イーサン
- 「勇名は聞いている。キルヒアの信徒である才媛と」
- ベスティア
- 「集まったらさっさと話しをはじめるとしよう。全く、まさかこんな依頼に呼ばれるとはな。ベスティアだ」と、トマスに頷きつつ
- エナ
- 「……」シンの言葉にふいっと目をそらした>エレナ
- トゥエルヴ
- 「……こいつって。失礼な奴……」 むむっ
- ベスティア
- 不愛想に座って
- シン
- 「とても清楚な人物であると、噂は沢山聞いているよ」
- トマス
- 今エナさんのほっぺが膨れましたよ
- ライカ
- 「そういってくださると幸いです」清楚な笑みを浮かべました ?
- シン
- 「シンだ。よろしく頼むよ」
- エナ
- 膨れてないし、ないわよ証拠でもあるって言うの
- エレナ
- 「とにかく、戦線の方は」隊長に促す
- トゥエルヴ
- 「せいそ」 ライカをじっと見つめて
- 死霊戦線隊長
- 「ごほん。話させていただきましょう」
- シン
- 俺がつついていないのが膨れた証拠だよ
- 死霊戦線隊長
- と、地図を取り出し
- 「現在、グラティサント周辺は──なんとか、砦への行き来は可能ですが、周辺すべて死霊の兵士に覆われている状態にあります」
- 「すべてがスケルトン類の兵士だと思ってください」
- イーサン
- 「話が始まるぞ」>トゥエルヴ 乙女をまじまじと見るんじゃない。
- エナ
- 「正確な数と密度は? 湧きがあるの?」
- トマス
- 「もはや籠城戦状態じゃないですか」そこまで
- トゥエルヴ
- 「……い、言われなくても分かってるよ」 あのミニスカとタイツで清楚?って思っちゃっただけだもん
- シン
- お姉様の方が清楚だよっていってる
- イーサン
- 「おおわれている…か。それほどの数がいるのは厄介だな」
- トゥエルヴ
- お姉様は清楚えっちです!!!!!!
- 死霊戦線隊長
- 「湧きはありませんが──存在するアンデッドジェネラルの影響で。かなりの強化を受けているようです。本来なら我が軍で対応できるアンデッドも、とにかくタフで──」
- ライカ
- 「事前に話は聞いていたけれども──なるほどね」メモを見返しつつ
- イーサン
- 「通常のアンデッドジェネラルに強化の術の類はないと聞いているが…封じられていた遺跡にある資料等から、彼らについて情報はないのだろうか」
- シン
- 「それだけの数だと神聖魔法で一掃するのも難しそうだ」
- エナ
- 「攻城兵器や魔法を繰り出してくるんじゃなければ、城壁だよりで遠距離戦で仕留めていけばいいじゃない」
- トマス
- 「広域に影響のある術は術者自身が中心となりますからねぇ……イクソシズムは確実なんですがいかんせん燃費が……」
- 死霊戦線隊長
- 「いえ、突然現れたのだとか──。遺跡もあれから調査できず。ああ、魔法の類ですが。ジェネラルのうち、2体が使用しているのを確認しています」
- トゥエルヴ
- 背中で手を組んで、それぞれの意見を聞いていた 「………」 難しそうな話だ。
- カレンデュラ
- 「なんでも、深智まで扱うだとか。面倒な相手です」と、わざとらしそうに頬に手を当て
- イーサン
- 「仮に何らかの術で動いているならば、その大本を絶てばとは。ただ現状それがないのであれば、その強化を先に解除し、弱体化を図る必要が出てくる」
- エナ
- 「ジェネラルが? 信仰系?それとも操霊?」
- イーサン
- 「それはもはやジェネラルとは別ものでは…?」
- トマス
- 「魔改造でもしてるんですかね???」
- エナ
- 「魔法王の近衛クラスかもしれないわね」
- エレナ
- 「魔法──彼らでさえ、あそこまで使えるのに」目じりさげて
- シン
- 「近衛どころか、本人だと言われても驚かないよ」
- トゥエルヴ
- 「アンデッドを羨んでも、何にもならないと思うけど」 >エレナ
- イーサン
- 「階梯や、神聖魔法であれば信仰、奇跡はどの程度扱えるのだろうか」
- エナ
- 「そこ、相手を舐め過ぎよ。でさえって、生前得た技能よ?」
- シン
- 「はは、俺なんて魔法のまの字も使えないし、妹には神の声も聞こえないクズだってよく罵倒されたものだよ」 >エレナ
- エナ
- >エレナ
- 死霊戦線隊長
- 「ともあれ、皆さまに行っていただきたいのは。まずは我が軍と共にグラディサントへ向かいつつ、そこから左右に戦力を展開します。ジェネラルらしきものは2体1つのコンビで動いているようで。我が軍と共に、それらの撃破を頼みたいのです」
- エレナ
- 「そ、そうなんですか……。うっ、ごめんなさい」エレナシントゥエルヴ
- イーサン
- 「それは魔法を操る…ジェネラルと同等のアンデッドと、アンデッドジェネラルが対で動いている、ということか」
- ライカ
- 「それに、戦術は組み合わせです。ここにきていることは、自分なりの戦い方があるはず。ちゃんと全力できるようにサポートするから」と、なだめつつ
- 死霊戦線隊長
- 「そのようで──」
- トマス
- 「なかなか激しい消耗戦になりそうですね……」魔晶石以前に自前のマナが足りるかしらん
- ベスティア
- 「ふん、自信がなければできることもできなくなることもあるがな──。いらん不安は捨てておけ」といって
- エナ
- 「近接タイプト遠近両用のツーマンセルってことよね? 嫌になるわね」 二体一組
- トゥエルヴ
- 「まあ、正体とかどうして魔法が使えるのとかは倒してから考えればいいよね」 うんうん
- 死霊戦線隊長
- 「ごほん、部隊については、私の部隊とライカさんの部隊を。そして、副隊長の部隊と、皆さんの部隊で動こうと思っています」
- 「ジェネラルまでの雑魚は何とかおさえつつ──皆さんをお送りできる運びを考えているのですが、どうでしょうか」
- と、尋ねる
- イーサン
- 「遺跡にあった封印も調査が進めば判明することもあるだろう」
- トマス
- 「妥当ではないかと」
- シン
- 「幸いというべきか、復活は確認されていないみたいだ。細かい事はとりあえずの対処を終えてから調べるしかないだろうね」
- トゥエルヴ
- 「指示をくれれば、従うよ」
- 死霊戦線隊長
- 「はい、それだけが、今回の救いです」
- イーサン
- 「こちらは問題ない」
- カレンデュラ
- 「どうやら、術者も、近接でどんどん戦えてしまうみたいですね。エナ先輩。前に出てくれれば、まとめて倒しやすくはありますけど──」
- ライカ
- 「ともあれ、依頼の次第は分かりました。出発は──」
- シン
- 「俺も問題ないよ」
- !SYSTEM
- エナが入室しました
- シン
- すごいエナ
- 死霊戦線隊長
- 「はい。既にライカさんの部隊は早めに来ていただいて、準備してもらっています。後は皆さんがよろしければ、部隊を招集します」
- トマス
- 超エナ
- トゥエルヴ
- 二人目のエナ
- エナ
- 「どう考えてもあとが面倒くさいタイプの裏があるやつじゃない.......まぁ、やるしかないわね」
- エレナ
- 「シンさんやエナがいれば心強いです。私も──今回はチームは別ですが、頑張らないと」
- シン
- 「まあ、そこまで付き合うかどうかはそのときに決めればいいよ」
- エナ
- 実はお風呂に入っていたらキーボードが上手く動かなくなったスマホえなよ
- トゥエルヴ
- 「……ねえ、僕は?僕だって強いんだけど」 エレナをちょんと小突いて
- シン
- 「ああ。エレナも無理はしないように。とエナが言っていたよ」
- シン
- かわいそう
- カレンデュラ
- 「はーい、ちゃんと面倒みておきますね。エレナせんぱーい」きゃっきゃと、絡まれるわ、トゥエルヴに絡まれるわで
- エレナ
- 「あわわわわわ」と、しどろもどろ
- エナ
- 「レナ」
- ベスティア
- 「──個性的な面々が集まっているな」と、トマスにいいつつ「いや、ここの奴らはいつもそうか」
- イーサン
- 「何を張り合っているんだお前は…童でもあるまい」息をついて
- ベスティア
- トマスとイーサンにいいつつだ
- シン
- 「男としてはやはり頼りにして欲しいと思うものだろう」 多分ね。
- イーサン
- 「いつものことだ、慣れている」どういった状況であろうが自分がなすべきことは変わらん
- エナ
- 「雑魚の群れとか実にあんた向けの相手よ。せいぜい楽に点数稼いできなさい」
- トマス
- 「いやあ、今回はおとなしい方ではないかと……」
- ベスティア
- 少し思い出し
- トゥエルヴ
- 「……ちょっと揶揄っただけ。あの子、すぐ慌てるんだ。面白いでしょ」 >イーサン・シン
- エナ
- 「そこ、性格悪い2号って呼ぶわよ」
- >12
- シン
- 「だそうだよ、2号」
- トゥエルヴ
- 「……ええー…。もしかして1号?」 シンを指差し
- ベスティア
- 「くくっ、そうかもしれんな。じゃじゃ馬マギテック娘も、頼りにはなるがまだまだ青二才の神官もいないからな。まあ、楽をさせてもらうとしよう。先に言っておくぞ、清楚殿」と、先に出ていき
- シン
- 「よくわかったね」
- カレンデュラ
- 「ふふ、嫌よ嫌よも好きのうちですからね?」
- トゥエルヴ
- 「………」 いい人そうなのに。彼と比べたらエナの方が断然……
- イーサン
- 番だから気心が知れているというのもあるのだろうなとは思いつつ
- ライカ
- 「ぐっ」と、清楚殿に反応しつつ「──しかし、トマスさんもかなりの戦線になるとは思いますが。お互いに全力を尽くしましょう」と、まじめに挨拶しておいて
- シン
- つ が い
- ということで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エナ
- なによ、いーってしてやるわよ
- チェック:✔
- トマス
- チェック:✔
- 一応、最終準備
- イーサン
- チェック:✔
- シン
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- まだなにもいってないもんっ
- トマス
- 「頑張りましょう!」
- トゥエルヴ
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- つがいって言い方ちょっと
- えっちだよな…
- エレナ
- 「──な、流れが早い」めまぐるしく移り行く会話に目がくるくるしていたが
- エナ
- そうよ、文句ある!?
- イーサン
- 実際そうだから…。
- ライカ
- 「そう──かしら」と、ふと何かを思い出していた
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- トゥエルヴ
- えっちなことしたんですね!?
- イーサン
- えっちなのか…。
- では──
- エナ
- してるわよ
- シン
- トゥエルヴもえっちなことしてたよ
- トマス
- えっちが代
- トゥエルヴ
- 穢れ持ち風情が…
- イーサン
- 乙女さんがはしたないですよって言ってますよ
- トゥエルヴ
- し、してないもん!!
- エナ
- 酔った勢いでしちゃった子は言うことが違うわね
- 軍の部隊が準備完了後。ライカたちを含めた君たち9人は──グラティサントの方面へ向かっていく。
- トゥエルヴ
- お姉様がえっちなだけだっただけだ代!!!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- トマス
- 先輩が胸をガン見してました
- シン
- 先輩が女の人の胸にすがりついてました
- トゥエルヴ
- 男児たるものおっぱいは抗いがたい魅惑なれば……
- 砦に近づくころには──あたりからは戦の声が響いていた。
- イーサン
- 母よ、弟が不純異性交遊にはしってしまいました・・・
- GMいいね
- ライカ「トゥエルヴくん。アトランティス人はいいわよ」
- トゥエルヴ
- 清楚!?
- トマス
- (例の雄っぱいガン見する女性の画像12番)
- 砦にはまだ侵入されていないが──やはり、砦の近くまで侵攻されているようだ。
- トゥエルヴ
- なんだぁその画像はぁ…
YUDIS
DEATH MARCH
死霊戦線 グラティサント防衛戦
- トゥエルヴ
- 雄っぱいは見ちゃうよ仕方ない…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 震える刃100%
- 死霊戦線隊長
- 「──ここから部隊を2つに分けます。皆さんは東へ!」
- イーサン
- 暁月!?
- エナ
- ポーン(ID解放の音)
- シン
- 北じゃなかった……
- トマス
- 「はい!皆さんどうぞご無事で!」
- シン
- 「ああ。そちらも武運を」
- トゥエルヴ
- (ノーフューチャーで被弾する音
- GMいいね
- ヴァナスパティではないからね
- イーサン
- 「承知した」
- エナ
- 「カレン、その子、よろしく」
- 福隊長
- 「我々は、北へ!──」
- トマス
- きたへー
- カレンデュラ
- 「はーい、任せてください。私、いろいろできますから」ウィンク
- トゥエルヴ
- 君たちは北へ!
- エナ
- 福隊長?!
- エレナ
- 「はい──私のできることをしてきます」
- トゥエルヴ
- 我々!?
- シン
- 北って逃げる方では!?
- トゥエルヴ
- 「……またあとでね」
- GMいいね
- 東だわ!
- くそ
- イーサン
- エナの言葉に、エナも若干過保護ではないか?とは思いつつも
- トゥエルヴ
- あいつッ
- GMいいね
- ヴリトラにやられた
- トゥエルヴ
- 敵前逃亡しやがって…!
- 福隊長
- 東へ!
- ライカ
- 「それじゃ、キルヒアの加護を──」
- エナ
- 私はね、もう取りこぼすのは嫌なの
- ということで、君たちは戦の中に入っていく。
- イーサン
- 「神のご加護があらんことを」
- シン
- 東だと
- というわけで今日はわ、わ、わ
- シン
- こっちと同じじゃないか!!!!
- トマス
- わわわ
- トゥエルヴ
- 草。おちつけ隊長
- GMいいね
- 西です!!
- っもうだめだ
- イーサン
- わわわ
- トマス
- ワ、ワ……!
- GMいいね
- 西です;;;
- シン
- しかも
- トゥエルヴ
- ><
- シン
- あいつ副隊長じゃなくて
- 福隊長なんだよな
- トゥエルヴ
- wwwwwwwwww
- シン
- 運がよさそう
- エナ
- そうよ
- イーサン
- 幸運値高そう
- トゥエルヴ
- 武運的な何かがある
- 副隊長
- 私が本物です
- さておき、わぬんだむだ!
- シン
- さっきのは偽物だったから方角が違ったんだな
- トゥエルヴ
- やはり先程のは偽物だったか…
- 副隊長
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- エナ
- あ、藁鳥作成とレディースマジックしときまあう
- 副隊長
- 少し値用意するのでお待ちを
- GMいいね
- あい
- シン
- んだむ!?
- トゥエルヴ
- んだむ!?
- 今日は何んだむ?
- エナ
- 藁,MCC5使用
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- レデュース,mcc5使用
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- エナ
- 私こそわぬんだむにて最強の女
- トゥエルヴ
- えなんだむ!?
- シン
- わぬんだむの祖
- トゥエルヴ
- 今のうちに牛乳お代わりしてこよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【1R】難易度45 規模0/30 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される) 敵が出現した場合HP+90
- シン
- いっぱいのめ
- 副隊長
- こういう感じです
- シン
- ぐ、軍ーッ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【1R】難易度45 規模0/30 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+90
- トマス
- 群は犠牲になったのだ…
- 軍
- さて、副隊長の指示のもと、きみたちは西へ向かっていく。奥地に行けば──
- エナ
- 生贄、言い方ァ!
- トゥエルヴ
- ぐ、軍ーーッ!
- イーサン
- 軍を生贄
- エナ
- 福隊長が福を持って行ってしまったから……
- 大量のスケルトンがあたり出現しており──軍も苦戦している様子が見える。
- トゥエルヴ
- うっ
- ということで──。1ラウンド目からいこう
- イーサン
- 俺は無能なので支援か警戒
- 副隊長
- 「──このままでは……やられる!」
- トマス
- まあ僕は地図ですね
- シン
- 大体地図はトマスに任せてエナの探索支援してればなんとかなりそう
- エナ
- 探索よ
- トゥエルヴ
- 僕はサブ探索
- シン
- トゥエルヴは護衛でいいんじゃないかい
- トゥエルヴ
- ご、ごえい
- イーサン
- 警戒していよう
- トゥエルヴ
- 初めて!じゃあ護衛します!
- 副隊長
- はい!
- トマス
- 探索とかの結果みて宣言してもいいのよ。という訳で地図です!
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- エナ
- 「道すがら、適当に敵を散らしつつ進むわ。連中には退路の維持をして貰わないとだし」
- トマス
- おっとさらに+2で19ですがボーナスは3ですね
- 副隊長
- 「お願いいたします!」
- kk
- トマス
- 「えーとここからなら……こっちを行きましょう!」
- シン
- 「君に言うまでもないだろうけど、無駄な魔力の消耗は避けるようにね」
- エナ
- アニマルサック、支援、ボーナスを添えて探索
- 2D6 → 2[1,1] +13+1+2+2 = 20
- わーお
- シン
- わーお
- イーサン
- わーお
- シン
- トゥエルヴ、君が探索する時が来たぞ
- トゥエルヴ
- 「……ん。よっ」 なんて軽い掛け声を上げて、軍に押し寄せていくスケルトンをフレイルの鉄球で破壊していく。
- わーお
- イーサン
- 切り替え トゥエルヴの探索支援にまわります
- 副隊長
- エナちゃん!?
- イーサン
- 「トゥエルヴ、別方面から切り崩せ、援護はする」
- トゥエルヴ
- ふふ、ナイトメア♡
- エナ
- 「わかってるわよ、それくら.......っ」戦場に漂う血の匂いに当てられた
- トマス
- エナさんが鉄分に当てられてる
- 副隊長
- 「ぐっ! まだ、こいつら、動くのか!」
- イーサン
- エナの動きが少しだけ鈍っていることに気づき
- トゥエルヴ
- 「……」 イーサンの指示に頬を膨らませたが、大人しく従おう
- 副隊長
- とスケルトンたちは──想像以上にしぶとい
- シン
- 「――」 エナに寄ってくるスケルトンたちを蹴り飛ばし、まとめて粉砕して
- エナ
- 「.......ごめ、ちょっと…」口と鼻を抑えて俯いた
- トゥエルヴ
- イーサンの支援込み探索!
- 2D6 → 8[2,6] +10+2+2 = 22
- イーサン
- あちら側にはシンがいる。彼に任せておけばエナは安心だろう。
- トマス
- ちゃんと+6出せてえらい
- シン
- 「そちら側の方が切り拓き易そうだ。頼んだよ」 >トゥエルヴ、イーサン
- イーサン
- 「かまわん、そちら側は任せるぞ」
- 副隊長
- うむ
- トゥエルヴ
- 「ん……」 ちらりとシンとエナの方へ視線をやって 「分かった。任せて」
- 副隊長
- 22/4 = 5.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【1R】難易度45 規模6/30 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+90
- シン
- 「――ふう」 ひとしきり自分たちの周囲の敵を排除すると、エナに手を差し出す。 「立てるかい? それとも、抱っこしてあげた方がいいかな」
- しかし、君たちが戦闘の補助をすれば──スケルトンたちは倒れていく。
- 不死身ではないが、軍が苦戦する強度であることは手を合わせたらわかるだろう。
- エナ
- 「はぁ……全く、これくらいの、ことで……立てるわよっ、なんてことないわ、こんなのものっ」
- さて──そんな中
- トゥエルヴ
- ぐしゃり、とスケルトンの頭蓋骨を叩き割って 「……確かにタフだけど、まだなんとかなる」
- エナシンがいちゃいちゃしてるので──
- 12!
- イーサン
- 「問題はない」
- わぬんだむをふれ!
- トゥエルヴ
- やったあ!
- 見てろよエナシン!これがわぬんだむの力だ!!
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- シン
- 「人に無理をするなと言っておいて、自分がそれを怠るのは示しがつかないよ。ほら」
- 遭遇戦んだむ
- 遭遇戦だ
- トマス
- 270んだむ
- イーサン
- それなら進行度1減ってもいい気がする。
- 撤退してきた兵士
- 「副隊長ォォオオオオオ!」と、進行方向からきて
- シン
- 進行度減るんだむでいいよ
- 撤退してきた兵士
- 「第4軍。戦線の維持できません!」
- !SYSTEM
- エナが入室しました
- イーサン
- だね
- 撤退してきた兵士
- 軍を殺さなくていいのかい ?
- トゥエルヴ
- 3人目のエナ!?
- エナ
- 私が本当のエナよ
- シン
- 殺す理由がないが?
- イーサン
- 軍は殺さないかな…。
- 撤退してきた兵士
- えらい
- では──
- エナ
- 軍は殺さない、遅滞戦闘に徹しなさい
- イーサン
- 戦場にいる方が、どちらかといえば、慣れている。
- 副隊長
- 「了解、冒険者がきてくれた──、もう少しの辛抱だ。もたせるぞ!」といいつつ
- 遅滞する──。のでー1で、次だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【1R】難易度45 規模 5/30 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+90
- シン
- 「あれを全部相手にして、俺たちの歩みが遅れては本末転倒だ。最低限の援護だけして、この戦域を突破しようか」
- トゥエルヴ
- 「――……」 つい前方の警戒を疎かにして、横目で戦う兵士たちを見やってしまう。
- トマス
- 「了解です!」
- イーサン
- 「甘い」その前方をフォローをすかさず入れる
- トゥエルヴ
- 「……」 何処となく不安気な視線で彼らを見つめていたが、すぐに視線を戻して
- 撤退してきた兵士
- 「すみません! どうやら、真ん中のスケルトンが強力な模様。あれを排除してくれれば!」
- シンと、トマスとかに語り──
- 障害になっている敵を排除し──
- トゥエルヴ
- 「……!」 目の前に迫っていたスケルトンを、イーサンが倒してしまった 「………」 不服そうな、不機嫌そうな表情がイーサンを見つめる
- シン
- 「分かった。少しの間、エナを頼むよ」
- エナ
- 「……こっちは大丈夫だから、さっと行きなさい」
- 撤退してきた兵士
- 「もりかえすぞ!」と、一つ突破口が生まれれば──、先ほどまでおされていた兵士たちはもりかえしていく。
- ということで2ラウンド目だ。
- エナ
- 「もたもたしてると魔法、使うわよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【2R】難易度45 規模 5/30 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+90
- シン
- 敵の群れの中へと影を縫うように走り抜け、中央のスケルトンを背後から一蹴りし、粉々に砕いた。
- というわけで2ラウンド目にいきつつ
- イーサン
- 「不服ならば己の務めは果たすことだ」
- 今回、軍を助けたので──1つボーナスだ。
- トマス
- 引き続き地図を行きましょう。地図の+3ボーナスを忘れないようにしてね!
- シン
- わぬんだむの中に……予兆が、ある……!
- 拾いに、いこう……!
- 撤退してきた兵士
- と、そうだ
- イーサン
- 予兆…ってこと?
- エナ
- 「勿論、そのつもりよ」
- 撤退してきた兵士
- 予兆は、トマスだ!
- トマス
- トマス、わぬんだむは使うなよ
- 撤退してきた兵士
- 「──皆さん、スケルトン軍にはそれぞれ、特に強力な個体が1体います!」
- トマス
- 了解!わぬんだむ!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- エナ
- ここで近道を出せば私が復権できるってコト!?
- トマス
- はい。
- シン
- つ、つよすぎる
- イーサン
- ナイス!
- トゥエルヴ
- 「……性格悪い3号だよ、お前」 ぷう、と頬を膨らませて
- つ、つよすぎる
- 撤退してきた兵士
- 「そいつを崩せれば、一気に有利に立てます!」
- つ、つよい
- シン
- 「やれやれ。この辺りにも鉄道が敷かれていたら、列車で一網打尽にしたいものだったね」
- 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- まあこれはシチュ的に
- シン
- 鉄が見つかったんだ
- トゥエルヴ
- 鉄か…
- エナ
- 「お生憎様、こっちは不動のゼロ番様よ」>12
- 鉄が!?
- イーサン
- 鉄だな…
- トマス
- 鉄ですね
- エナ
- これはレイルウェイカノンの残骸
- まあ、依頼後のボーナスってことにしようといいつつ
- 撤退してきた兵士
- こいつのボーナスのおかげで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【2R】難易度45 規模 5/30 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- トゥエルヴ
- 「あ、自覚はあったんだ……3号はあっち」 イーサンを指差し
- 撤退してきた兵士
- 出現バフが軽減されました!!
- では、2ラウンド目どうぞ
- シン
- HPが減った!!
- エナの支援だね
- イーサン
- その3号は黙々とスケルトンの処理をしている
- シン
- あとは誰かトマスの支援に回ってよさそう
- トマス
- ぼくは地図をやりましょう
- シン
- イーサンが!
- エナ
- 汚名返上の探索よ
- イーサン
- 俺が回ろう
- エナ
- 地図は+3よね?
- イーサン
- トマスを支援
- シン
- トゥエルヴは一旦待機待機
- +3だね
- トゥエルヴ
- あいっ
- トマス
- はい、なのでボーナスと支援を合わせて+7ですね
- エナ
- 探索、戦場の全てが視える――
- 2D6 → 10[5,5] +13+1+2+2+3 = 31
- 撤退してきた兵士
- ひゅう
- シン
- こわ
- トゥエルヴ
- やるじゃねえか……
- 撤退してきた兵士
- 31/4
- 31/4 = 7.75
- トマス
- では地図をイーサンさんの支援をもらいつつ
- 2D6 → 8[3,5] +12+2+2 = 24
- 撤退してきた兵士
- お、おしい
- イーサン
- おしかった
- トマス
- 1足りませんでしたがヨシとしましょう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【2R】難易度45 規模 13/30 地図3 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- では……
- シン
- おしい
- トゥエルヴ
- なんか適当に警戒でもしときます!(いらない
- 君たちは進む中──まずは探索系の処理だ
- イーサン
- ただただスケルトンを処理していく様はまるで機械のようでもある。
- 勝利した兵士
- 「──副隊長! 第12軍! スケルトン殲滅しました!」
- と、君たちに向けて兵士が走ってくる
- 「あちら側は、敵がいません。どうぞ、進軍なさってください!」
- と、君たちの後方処理と、前の処理が、たまたま重なり──飛躍的に進路を確保することができた。
- そして──
- シン
- 「優秀だね。楽をさせてもらえそうだ」
- トゥエルヴ
- 「……やるじゃん。遠慮なく、このチャンス使わせてもらうね」
- トマス
- 「今のうちにどんどん進みましょう!」
- エナ
- 「――。9時方向、15秒後に戦列が左右に割れるわ、こじ開けて」
- 勝利した兵士
- トマスは──道中、何やら破壊された魔動機の残骸を見つけた。その場所をマークするだろう。ちなみにレイルウェイカノンだと、自動で分かります。
- ので、ダイスを……ふれ!
- イーサン
- 「承知した」
- トゥエルヴ
- 「ん」
- 副隊長
- 「承知しました!」エナに頷きつつ
- トマス
- 「ッホウ!Rail way canon!」なんか活舌良かった
- えいえい
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- トゥエルヴ
- 「……わっ、な、なに。いきなり……」 トマスを振り返って
- シン
- 「列車砲の残骸? 良いものを見つけたね」
- 副隊長
- 45×5×5=
- エナ
- 流動的に動く戦場を俯瞰して指示を出し 「あれ、砲だけまだ使えそうね」
- トマス
- 「あの列車砲、修理すればまだ使えそうです。覚えておきましょう」
- シン
- 「さっき適当に言ったこの辺りに鉄道が敷かれていれば――という言葉も、あながち的外れでもなかったのかな」
- イーサン
- 「戦況が落ち着いた後、回収について話を使用」
- @しよう
- 副隊長
- 1125がめるげっと!
- イーサン
- @やったね
- トゥエルヴ
- 「……よくあんな一瞬で分かったね……」 ただの残骸にしか見えなかったよ
- エナ
- 「まぁ、流石にここで突貫で復旧しても暴発待った無しね」
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
1125 忘れるな
- トマス
- 「はい、なので事後処理の時に伝えましょう」
- というわけで3ラウンド目に移ろう
- トマス
- 「まずは目の前の問題です!」
- エナ
- 「あの砲塔と支持脚を見ればわかるじゃない」
- イーサン
- 「いい目をしている」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【3R】難易度45 規模 13/30 地図3 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- トゥエルヴ
- 「……」 もう一度じっと観察して 「……わかんないよ。ただの鉄の塊じゃん」
- シン
- 「トマスくらいになると、ああいったものを引き寄せる力でもあるのかな」
- トマス
- 「やだなあ引き寄せるなんて」うへへ
- エナ
- 「引き寄せたのかられたのかは分からないけれどね……」
- イーサン
- 「…申し子へのご加護、か」
- トゥエルヴ
- 「……帰りの列車でも、特別席を引き寄せてね」
- sate,
- さて、進軍する中だ
- シン
- 3んだむ
- トマス
- 申し子と書いてやべー奴と読む
- イーサン
- 神に愛されているという、そういう存在やもしれぬ
- トゥエルヴ
- 護衛んだむ!
- エナ
- 探索探索ぅ
- 兵士の声
- 「うぉぉおおおおおお! もう少しだ、押せ!」と、戦いの声が前方から聞こえてくる
- イーサン
- 一旦警戒んだむ
- トマス
- 地図んだむ!
- 了解!地図んだむ!
- 2D6 → 7[6,1] +12+2 = 21
- シン
- エナ支援だむ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【3R】難易度45 規模 13/30 地図+3 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- トマス
- きっちり3をキープするんだむ!
- 兵士の声
- えらいだむ
- トゥエルヴ
- えらんだむ!
- エナ
- これが使い魔の猫の探索力!
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+2+2+3 = 26
- もふみを堪能することで集中力が増える(減る)
- エナ
- ママっ子と書いて?
- トゥエルヴ
- まだエナんだむの方がこっちの期待値より高そうだ
- シン
- やべーやつと読む
- 兵士の声
- うむ
- 26/4 = 6.5
- シン
- うむんだむ!?
- トゥエルヴ
- ということで護衛んだむ継続!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【3R】難易度45 規模 20/30 地図+3 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- では
- アガッてきたエナ!
- わぬんだむをふれ
- エナ
- 「2/3、ってとこね」
- 私が一番上手にわぬんだむを出来るのよ!!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- イーサン
- 「ペースが速いな」
- トゥエルヴ
- 「……何が?」
- シン
- 「ペースは悪くないね」
- トマス
- 華麗とは
- イーサン
- 1進行度おとすんだむしていいとおもう
- シン
- 華麗に遭遇戦だから回避んだむ!?
- かいひんだむ!?
- トゥエルヴ
- やったんだむ!
- トマス
- おとすんだむ!
- イーサン
- そして予兆んだむもある
- 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- うむ
- エナ
- 「決まってるでしょ、行程よ。正面、敵襲。厚いわ、回避して」
- 予兆はシンだ
- シン
- 7→12→7と来たら次は……?
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- 副隊長
- 「──了解。指示はきいたな。回避だ!」
- シン
- 回避可能です
- エナ
- 「ガーディアンの戦列なんて真面目に相手をしてられないわ」
- イーサン
- 回避するんだむ
- 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- トゥエルヴ
- 「……分かるんだ」 目を丸くする。彼女はあれでも、よく周囲を見ているようだ。
- イーサン
- 「援護しよう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【3R】難易度45 規模 19/30 地図+3 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- エナ
- 「後方に控えの部隊がいるわ。そっちも回避上等ね」
- シン
- 「エナ程物事をしっかりと見られる冒険者も、なかなかいないよ」
- トゥエルヴ
- 「………」 シンを見て、もう一度エナを見て 「……ふぅん」
- エナ
- 「そっちは足の遅い連中よ、壁がいるうちは早々動けやしないわ」
- シン
- 「少し動揺しやすいのが玉に瑕なんだけどね」
- トゥエルヴ
- 「……動揺」
- シン
- 「まあ、そういう所も可愛いと評判だ」
- さて、君たちは前方の兵士の手助けだけをして──。残りのガーディアンの戦列は回避する。その奥に控えていた敵の部隊は、行動が遅い。回避、早々に突破する散弾を立てる。
- 算段
- 兵士の声
- 「助かります!」と、声をかけてくれた
- エナ
- 「そこ、うるさい。トマトサラダ漬けにされたいようね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【4R】難易度45 規模 19/30 地図+3 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- イーサン
- 地図支援かな、次は。9が確定してるから。
- トゥエルヴ
- 「……シンは、あの子の事よく知ってるんだね。仲いいんだ」
- エナ
- 探索探索ぅ
- さて、君たちは大分と奥までやってくる。このあたりになると──放置された死体や、骨の残骸などがちらほらと見える。
- イーサン
- トマス支援
- 壮絶な戦いの跡、なのだろう。
- シン
- 「加減はしておいてくれよ。ここを生き残っても死んでしまうかもしれない」 >トマト
- トマス
- うおおおおおお地図!
- 2D6 → 9[6,3] +12+2+2 = 25
- やりました
- シン
- 「これでも、恋人同士だからね」
- トマス
- +4です!
- シン
- つ、つよすぎる
- エナ支援
- トゥエルヴ
- えらい!
- エナ
- 「栄養学的にはむしろ長生きするはずなんだから文句言わないの」
- トゥエルヴ
- 「……えっ」 こいびと
- エナ
- 支援貰って探索ぅ!
- 2D6 → 7[2,5] +13+1+2+2+3 = 28
- 副隊長
- やったぜ
- イーサン
- 視界をひらこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【4R】難易度45 規模 26/30 地図+34 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- トゥエルヴ
- 特に…なし!
- 戦況を見極めてきたトマス。そして、エナの先見の目により──
- イーサン
- トマスの視界が通りやすいように、道を作る
- 君たちは進路を進めていく。そして、ガーディアン部隊を避けたところで──
- トマス
- 「あっちですね!」
- シン
- 「トマトを食べると心が死んでしまうんだ」
- 撤退した兵士B
- 「──副隊長! よくぞご無事で!」と馬に乗って走ってきた
- トゥエルヴ
- 「………」 意外と子供っぽい
- 副隊長
- 「──無事か!?」
- トゥエルヴ
- トマスとトマトで
- エナ
- 「食べ物の味くらいで死にはしないわよ」
- トゥエルヴ
- 混乱する
- シン
- やはり福隊長だった
- エナ
- トマトス
- シン
- 地図+34になってる
- すごい
- トゥエルヴ
- つよすぎる・・・
- エナ
- つよすぎる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【4R】難易度45 規模 26/30 地図+4 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- トマス
- やったあ
- イーサン
- イルスファール農園で自家製栽培した新鮮なお野菜をお裾分け
- 撤退した兵士B
- 「周辺のスケルトンは何とか。しかし──まだスケルトン兵の数は多く。そして、ツーマンセルのジェネラル。この奥にいます!」
- シン
- 「まあ、君が作ったものなら残さずいただくけどね」
- 撤退した兵士B
- 「あれが前線にいれば、我々では手がでません!」
- 副隊長
- 「いや、よくやった──あちらの部隊も、ジェネラルに接敵したようです」と、通話のピアスから現状を皆に伝え
- エナ
- 「王手ね」
- イーサン
- 「…あと少しか」
- 撤退した兵士B
- 「はい、このまま副隊長部隊に合流し、冒険者をサポートします!」
- トゥエルヴ
- シンのこれまでの言動はエナをからかう目的とばかり思っていたが、恋人同士と分かると、なんだか違うように見えてきた 「……」
- シン
- 「いや、本当に優秀だ。普段からこの激戦区で戦っているだけはある」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【5R】難易度45 規模 26/30 地図+4 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- シン
- 「どうしたんだい、トゥエルヴ」
- では
- らすとわぬんだむだ!
- イーサン
- 警戒するんだむ
- トゥエルヴ
- 「……えっ、ううん。別に……」
- エナ
- 「予定通り、こっちで処理するわ。遠巻きに圧を加えておいてくれれば十分よ」と副隊長に
- ラスト探索
- トゥエルヴ
- 恋人と戦場に出てくるってどんな感じなんだろう。また思考がそっちに向こうとするのを頭を振って払って、前方に集中する。
- エナ
- 生産者の顔付き写真
- トマス
- これ今回は地図んだむしなくてもいいのでは?
- エナ
- そうよ
- トゥエルヴ
- 護衛んだむ!
- シン
- そうかもんだむ……
- 支援だむ
- エナ
- 支援も特にいらないので
- 副隊長
- 「ハッ!」
- エナ
- 探索1ゾロじゃなければ強敵対策に警戒でもすればいい
- というわけで探索!
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+2+4 = 26
- イーサン
- トマト以外な
- トマス
- では警戒しておきましょう
- シン
- 賢いんだむ
- エナ
- 鉄道神拳!?
- シン
- 強敵なんて引かない!
- トマス
- 蛮族の首に「わたしがころしました」って書いて敵領地に投げ込もう
- シン
- 警戒んだむ
- エナ
- 鉄道神拳、ちょっと面白いな……
- 大車輪キック! 轢殺パンチ!
- イーサン
- 最後俺か
- 副隊長
- うむ
- シン
- 鼻毛真拳の仲間?
- イーサン
- わぬんだむ
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- わぬんだむ【5R】難易度45 規模 32/30 地図+4 すべての判定に+2のボーナス。戦闘が起こった場合、軍を生贄に捧げることで回避できる。(代わりにボーナスは-1される 2回まで) 敵が出現した場合HP+60
- シン
- はい回避
- イーサン
- ヨシ!
- エナ
- レールで殴りそう
- 副隊長
- これは回避できますね
- トマス
- 回避んだむ!
- トゥエルヴ
- 7が多い!
- イーサン
- ある意味戦場らしい遭遇率だけど
- トマス
- レールがかわいそうなのでしません
- イーサン
- すべて回避
- 撤退した兵士B
- 「この敵軍は我々にお任せを!」
- シン
- アイアンボックスの互換
- 撤退した兵士B
- と、先ほど、合流した軍が、おさえていき
- 副隊長
- 「よし、我々はこのまま──」
- と、進軍する
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- さて
- ここで重要なお知らせです
- 皆さんは軍を守り切りました
- ので
- トマス
- はい
- 戦闘中なんと
- すべての行為判定に
- +1のボーナスを得ました!
- エナ
- つ、つよすぎる
- やったね
- シン
- つ、つよすぎる
- トゥエルヴ
- キャッキャッ!
- トマス
- やったあ
- では──
- さて、君たちが奥地へ向かうと──
- エナ
- でも、私達
- 徹底的に他の部隊になすりつけていったのよね。。。
- トゥエルヴ
- しっ
- シン
- それが俺たちの仕事だったよ今回は
- GMいいね
- 数減らしてるから
- 完璧だよ
- スケルトンの大群
- そこにはスケルトンの大群がいた。そしてその奥に──。
- エナ
- まぁ敵軍を突破しつつひっかきまわして
- トマス
- 軍もうわーもうだめだー!ってやらなくてすんだからよかったでしょ
- エナ
- 各個撃破の体勢を作り続けて来たと思おう
- 斧を持ったスケルトン
- 異様なほどの図体がでかく。また重装備に身を纏ったスケルトン。おそらくはジェネラルと呼ばれている個体だろうが、奥におり。そして──。
- 槍をもったスケルトン
- 異様なまでの魔力を放つ──背の高いスケルトンがその、横にいた。どうやら、スケルトンに魔力の補助を与えているようだ。
- トマス
- 「いましたね……」また大群ですけれど
- 副隊長
- 「よし──ここまでくれば……皆さんのおかげで、軍をここまで残すことができました。雑魚はすべてお任せください」と、皆にいい
- イーサン
- 「感謝する」
- 「そちらも武運を」
- シン
- 「洒落でなく、あれは骨が折れそうだね」
- イーサン
- 「神のご加護があらんことを」
- 副隊長
- 「第二部隊、殲滅準備! 冒険者たちに一切触れさせるな!」
- シン
- 「折角ここまで被害を最小限に抑えられたんだ。そちらもなるべく被害を出さないように気をつけて」
- エナ
- 「槍持ちとの距離に気を付けて。あっちは自軍なんてお構いなしで範囲魔法を撃ち込めるんだから」
- トゥエルヴ
- 「……頼むね」 副隊長にそう言い置いて
- といって、余力をもって切り込んでいけば──。奥にいるスケルトンも反応するが。同時に君たちが進軍する道も開けている。
- 副隊長
- 「承知しました!」
- 槍をもったスケルトン
- エナの予想通り──槍もちは。槍から雷の魔法を放とうとしているのが見える。
- とはいえ、それが放たれる前に君たちは接敵することができるだろう。
- トゥエルヴ
- 「穢れ持ちが大層な装備で固めてるようだけど、すぐに塵に返してやる……」 腰からフレイルを引き抜いて、強く地面を蹴った。
- エナ
- MP:71/74 [-3]
- 槍をもったスケルトン
- 『闘争ヲ……更ナル戦イヲ……』と、うわごとのようにつぶやきつつ
- 斧を持ったスケルトン
- 無言で、巨体のスケルトンは突っ込んでくる
- シン
- 「ライフォスの信者はおっかないな」 こわやこわや。いつもと変わらない様子でトゥエルヴに続く。
- 藁鳥
- ストローバード
HP:22/22 MP:8(召喚分) 防護:0
- ということで戦闘準備だ
- 敵対陣営の確認
- スケルトン2体!
- そして
- 槍もちは斧にかばうⅡ
- トマス
- 戦闘準備はぁ……ありません!
- 斧もちは槍にかばうⅡ
- 異常
- イーサン
- 「…それが俺達の務めだからな」
- 以上
- イーサン
- ずんびなし
- トゥエルヴ
- こうしてライフォス信者の悪評が広がっていくんやなって…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- シン
- 先手は人間とかが取ってくれるっていってた。
- トゥエルヴ
- バクメAを自分にぺたりんこ!
- 防護:14 [+2]
- シン
- バークメイルAだけ自分に使っておこう。
- 防護:9 [+2]
- ではまもちきかな?
- エナ
- 戦闘準備…MCC5点使用してブリンク、MCC5点からウイングフライヤーをシンヘ(杖の能力用)
- MP:66/74 [-5]
- やるじゃない
- トマス
- まもちき了解です、目標値をおーくれ
- 槍野郎16/22 斧野郎16/22
- イーサン
- 「輪廻の輪から外れし者を正しき輪へと還す」
- トマス
- では観察鏡で-4して16/18です。槍
- 2D6 → 5[4,1] +13+1 = 19
- 己
- 2D6 → 8[4,4] +13+1 = 22
- 斧でした
- トゥエルヴ
- やったあ!
- エナ
- 観察鏡あり、槍
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- シン
- つ、つよすぎる
- トマス
- (コロンビア
- やるじゃない
- エナ
- 斧
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<> 行為判定+1
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m420 槍野郎
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m421 斧野郎
- 槍(魔)
- アンデッドジェネラル(魔)
HP:150/150 MP:120/120 防護:15
- 槍(斧)
- アンデッドジェネラル(魔)
HP:150/150 MP:120/120 防護:15
- エナ
- 「ああ、全く、嫌になるわね。気軽に両系統を極めてくれちゃって」
- おっと
- !SYSTEM
- ユニット「槍(斧)」を削除 by GMいいね
- トマス
- 「うーん、生前カルシウムたっぷり取ってたのか骨太がすぎませんかね!? すごく固そうです!」
- シン
- ○反骨の「この魔物」っていうのは
- 斧(力)
- アンデッドジェネラル(力)
HP:150/150 MP:100/100 防護:18
- シン
- 魔は力の方を復活させて、力は魔の方を復活させるっていう意味?
- ああ、片方の方です。その理解でOK.書き直します。
- シン
- それとも両方死んだ時に先に死んだ方が復活する?
- エナ
- 二匹セットウィジャップだと??>復活する
- 最初の
- トゥエルヴ
- 「……やっぱり魔改造されてるのかな」 確かに骨太……
- 魔の方が力を復活させる 力の方が魔を復活させる
- で、大丈夫です
- エナ
- 「残念なお知らせはあいつは真語操霊の十三階位もちで、コープスコープスよろしく疑似生命をリンクさせてるわ」
- トゥエルヴ
- 「………?? えっと、つまり……?」
- トマス
- 「どっちかを倒してもどっちかが起こしてくるってことですね!」
- エナ
- 「片方倒しても復活するってこと。でも、一定以上のダメージを与えれば再生は出来ないわ」
- イーサン
- 「つまり互いの生命がつながっており、一体を集中的に倒しただけでは、もう一体が蘇生させる、と」
- シン
- 「両方を均等に攻撃していけというわけだね」
- テキスト変えました。この魔物を対応したやつにかえました
- トゥエルヴ
- 「…最初からそう言ってくれればいいのに……」 難しい言葉使いやがって…
- 先制は18!
- トゥエルヴ
- うおお、先制!
- 2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
- そちらからだ
- FAもっていけ
- イーサン
- 「…ということは深智もか」
- シン
- 俺も振るだけ振っておこう。
- 2D6 → 6[3,3] +12 = 18
- トゥエルヴ
- やったー!
- シン
- ちょっと離席
- エナ
- 「そうね、十三階位の深智を使えるでしょうね。ただ――」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 終の戦100%
- トゥエルヴ
- いっといれ!
- GMいいね
- いてらー
- トマス
- 「相手がアンデッドであるならば僕は定石で行きましょう!」
- エナ
- 「魔力なら、私の方が上だわ」
- トマス
- いっといれれれれ
- トゥエルヴ
- 「自信満々だね」
- 配置などはどうぞ
- トマス
- うしろです!
- トゥエルヴ
- 何となく、どこぞの少女を思い出してしまうな 「………やろう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>トマス、エナ、藁 行為判定+1
- トゥエルヴ
- ま、前?なんかするかな?後ろスタートがいいかしら!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- エナ
- 「自信?ただの事実よ。相手の抵抗力を考えればそれでも拮抗してるってだけ」
- イーサン
- うしろです
- エナ
- 後ろスタートでいいのよ
- トゥエルヴ
- うしりょ!
- シン
- モ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>トゥエルヴ、イーサン、シン?、トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- GMいいね
- モ
- シン
- 後ろでいいのよ
- トゥエルヴ
- 「ふぅん……シンが言ってたみたいに、戦闘中に動揺してヘマしないようにね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】槍&斧vs<>トゥエルヴ、イーサン、シン、トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- 斧
- ではこうだ
- エナ
- 「ええ、そうね。気を付けておくわ」
- シン
- エナちゃん先制振った?
- エナ
- あ
- 斧
- ふれ!!!
- エナ
- 先制!
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- 斧
- うむ
- エナ
- はい、FA
- シン
- かしこい
- トゥエルヴ
- 「………」 怒ってこない。集中してるみたいだ
- 斧
- ではFAどうぞ
- トゥエルヴ
- 負けてられないと、フレイルの柄を強く握った。
- イーサン
- 薙ぎ払いいるならお兄ちゃん2R目から歌うのあ…り…?
- あとシン殿が両手利きなら…?
- トマス
- まずは補助から行きましょ
- トゥエルヴ
- な、なぎはりゃあ
- エナ
- タフパワーとか欲しい?
- ブリザード二発かましてダブルキャストで真にポンマス両手利きあたりかしら
- シン
- あれば5抵抗くらいにはなるかな。他私大だ
- イーサン
- 俺は魔力撃で-2か-4されるから
- あれば嬉しいくらい。ただ防護点がかたかたのかただから
- 魔法で削るのもあり、任せる
- トゥエルヴ
- 槍にパラミスいれりゅ!
- エナ
- ファイポンって手もあるけど、素直に削った方が強そうなんよね
- シン
- 手数は少なくはないけど
- それよりは攻撃回数を増やした方が
- トマス
- 「鉄道神王の加護をここに! 我が行く道を阻む物、其を退ける光をここに! 特急はいりまーす!」拡大/数、前衛3人にセイクリッド・ウェポンMCC5と自前1!
- シン
- 総合的に削れる量は多いかな
- <FWより
- トマス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 11[5,6] +13+0+1 = 25
- MP:51/52 [-1]
- トゥエルヴ
- 特急はいりまーすwww
- 槍
- ストラスフォードの祈りが、きみたちを支援し、死者を穿つ刃を与える
- トマス
- 「なんだかこれ使うのも久しぶりな気がしますね……さておき頑張ってください!」
- エナ
- イーサンにも両手利きを生やせるけど、次でいいかな
- イーサン
- いや、俺は蹴りだから両手利きむりです
- シン
- 「ストラスフォードの加護は、なかなか授かる機会がなかったが――いい感じだな」
- 槍
- 『操──』と、雷光の魔術から切り替えて、魔法陣を描き始めている
- エナ
- 「あら、そんなこと言ってるといつもの、あげないわよ」ちょっとだけむくれて
- シン
- 「君が欲しいと、きちんと口にした方がいいかい?」
- エナ
- 髪を縛るリボンを解き、異貌。羊のような巻き角がメキメキと側頭から伸びていく。
- トマス
- 「あのー、お惚気は後で一つ……」
- トゥエルヴ
- 「……聞いてるこっちが恥ずかしくな……」 エナを振り返り、異貌した姿に目を丸くした。
- エナ
- 「後で貰うから、いい」
- トゥエルヴ
- 隙あらばイチャ!!
- シン
- 「すまないね。エナがどうしてもという顔をするものだから」
- エナ
- ウィングフライヤーを前衛4名へ。MCC5点を贅沢に4つ使用してポポポーン
- トゥエルヴ
- キャッキャッ
- イーサン
- 「…今は落ちついてはいられないだろう、つがいであるのはわかるが、後の方がいい」
- 斧
- エナの森羅の術が、君たちに翼を授ける
- エナ
- ダブルキャストを宣言。〇再誕する世界で行使+2、ブリザード叩き込む。 MCC5点使用
- トゥエルヴ
- 「――……」 ナイトメアからの補助を、何処となく複雑な表情で受ける。トマスの支援、エナの魔法に身体を馴染ませる為に、もう一度フレイルを手の中で回して
- 斧
- そして、辺りに氷風が奔ったかとおもえば──
- エナ
- 「一つ」 翼を授ける 「二つ」 氷雪よ,在れ―― 行使。
- 2D6 → 3[1,2] +18+2 = 23
- シン
- 「戦いが始まるからこそ、いつも通りである必要があるのさ」
- トゥエルヴ
- むだなし!
- 槍
- 『破』と、瞬時、前衛に魔法の壁を展開し──
- エナ
- 槍
- 威力30 → { 6[2+4=6] +18 = 24 } /2 +1+2 = 15
- シン
- 攻撃魔法だから無駄だらけだよ
- 槍
- エナの強烈なブリザードを軽減する!
- エナ
- 斧
- 威力30 → { 10[6+4=10] +18 = 28 } /2 +1+2 = 17
- 槍(魔)
- HP:135/150 [-15]
- 斧(力)
- HP:133/150 [-17]
- トゥエルヴ
- ほんとだ
- エナ
- 「なるほど、強度はそんなものね、なら――」 ファストアクション、ブリザード! MCC5点使用 行使
- 2D6 → 5[1,4] +18+2 = 25
- 槍
- 槍の魔術師の障壁は未だに残っている──
- エナ
- 出目がよろしくないわ
- 槍
- エナさんへ
- トゥエルヴ
- ><
- 槍
- 軍人ボーナスあるかrあ
- エナ
- あ
- 槍
- から
- エナ
- +1
- 槍
- 斧ならぬけるよ
- わればね
- エナ
- じゃあ! パリン!
- 槍
- はい!
- エナ
- 槍
- 威力30 → { 10[6+4=10] +18 = 28 } /2 +1+2 = 17
- 斧
- 威力30 C値10 → 2[1+2=3] +18+1+2 = 23
- 槍
- 『──』と、槍の魔術師の障壁を崩すことはできなかったが
- エナ
- 逆ぅ
- シン
- エナチャン……
- トゥエルヴ
- 逆!
- トマス
- そんな日もある
- 槍
- パリンッ! と、斧のスケルトンの前で壁が弾け──
- 槍(魔)
- HP:118/150 [-17]
- 斧(力)
- HP:110/150 [-23]
- トゥエルヴ
- ほなパラミってきます!
- エナ
- 「三つ――四つ」 ダブルキャスト、ウェポンマスター・両手利きをシンヘ
- 2D6 → 7[5,2] +18+2-10 = 17
- シン
- いっておいで
- イーサン
- 同じくらい削れているな
- 斧
- 『──……』と、斧の個体の動きが鈍くなる
- トゥエルヴ
- 魔法怖いから槍?かな?
- シン
- 「助かるよ」
- エナ
- 「……はぁ、4連はやっぱり制御が甘くなるわね」
- シン
- どっちみち均等に削って行く必要があるから
- 槍ボコってきていいよ
- 25以下ずつになったら後はお好みプラン
- GMいいね
- プランB
- イーサン
- MP:28/43 [-15]
- エナ
- あとストローバード!
- トマス
- 「4連続で魔法を放ってあれだけの精度があるなら星の標でも上位の魔術行使では??」
- 斧
- こいよ
- エナ
- 槍へ雷撃!
- シン
- 「あれだけの速さで詠唱を続けられるだけでも十分だよ」
- エナ
- 2D6 → 5[2,3] +4 = 9
- 2D6 → { 11[6,5] +3 = 14 } /2 = 7
- 斧
- 抵抗!
- エナ
- これでほぼ均等
- 槍
- ぱりんっ! と、おそらくエナのブリザードでかなり削れていたのだろう
- イーサン
- じゃあトゥエルヴの後に、シン殿にヴォーポン渡すね
- 槍
- ストロバードの雷撃が、槍の個体を貫通する!
- 槍(魔)
- HP:111/150 [-7]
- シン
- ヤッター!
- じゃあ自分にクリレイ出来る
- イーサン
- うむ
- トゥエルヴ
- 「……」 魔法の事はよくわからないが、これが才能というやつなのか。かの魔術師の少女や陰鬱な少女でもいれば、仰天しただろうか。
- トゥエルヴ
- いっちゃってええかな!?
- イーサン
- ええぞ
- GMいいね
- こいよ
- シン
- いいよ
- トゥエルヴ
- ふるりと首を横に振って、吹き荒ぶ魔法の嵐の中にあえて突っ込んでいく 「……ライフォス、僕に力を――」
- トマス
- いいぞぉ
- エナ
- いいよ
- シン
- エナなんて見たら
- トゥエルヴ
- 補助で槍にパラミスAを張り付けて
- シン
- 4連殺すねが発動するよ
- GMいいね
- FA発動じゃん
- イーサン
- ころすね!?
- トゥエルヴ
- 薙ぎ払いIIを宣言
- GMいいね
- 殺すね!!
- エナ
- どうして…
- トマス
- まあ殺すのはトゥエルヴなんですけどね
- シン
- 魔法が使えるから……
- 槍
- 回避は22と23
- トゥエルヴ
- の前にキャッツアイとマッスルベアーとビートルスキン使いますね!!1
- 槍
- 打撃武器なので、関係ないっすね……(骨
- はい
- トゥエルヴ
- MCC5点割って、4点自前
- MP:10/14 [-4]
- トマス
- おいたんはゆるされたよ
- トゥエルヴ
- 防護:16 [+2]
- エナ
- 今回全員打撃マン
- 槍
- はい
- イーサン
- あれ…イーサンさん、どこでMP減らしたっけ…
- トマス
- こわいなー>みんな打撃まん
- エナ
- ふと思ったの
- トゥエルヴ
- 薙ぎ払いは宣言してるから、槍と斧対象に攻撃!命中判定! 命中
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1+1 = 25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】槍&斧vsトゥエルヴ<>イーサン、シン、トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- エナ
- イーサンには両手利きじゃなくて鎧抜きをあげれば良いと
- 槍
- 両方命中!
- GMいいね
- きづいたか
- トゥエルヴ
- 槍ダメージ
- 威力46 C値9 → 10[2+5=7] +17+2+2 = 31
- 斧ダメージ
- 威力46 C値9 → 9[3+3=6] +17+2+2 = 30
- エナ
- 次、あげるね
- 槍(魔)
- HP:95/150 [-16]
- トゥエルヴ
- FA使用でなぎはりゃーー!
- 斧(力)
- HP:98/150 [-12]
- 槍
- はできないぜ
- トマス
- できないよ
- シン
- 宣言回数が1回だけだから
- 槍
- 宣言特技だからね。2回目は、普通のアタックになる
- シン
- 君にそれはできない
- トゥエルヴ
- そうだ、宣言は1回だけだ
- じゃあ槍!
- イーサン
- 斧攻撃するとかばわれてるから
- トゥエルヴ
- 槍にえいえい命中! 命中
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1 = 22
- 槍
- トゥエルヴの打撃は確かに鋭いが──、スケルトンの防護も鉄壁だ。
- イーサン
- 自動的に実はやりにあた・・・
- トゥエルヴ
- ンッ
- シン
- ンッ
- 槍
- あ
- まあ
- かばうで
- 斧にいくよ
- エナ
- ンンッ
- シン
- お互いをかばっている
- イーサン
- あれ、お互いのかばうか
- 斧
- うむ
- イーサン
- ごめん、認識みすってた
- トマス
- 美しいかばい愛
- トゥエルヴ
- わり、割ると基準が下がってしまう……
- はんぺん!!
- シン
- 割らなくても勝手に斧に
- いったぞ
- トゥエルヴ
- あ
- 斧
- 「──」と、トゥエルヴの攻撃に即座に反応し
- トゥエルヴ
- なるほど
- トマス
- かばうだから斧に自動命中ですね。
- 斧
- 槍への攻撃を防ぐ
- うむ
- トゥエルヴ
- では斧にダメージ! ダメージ
- 威力46 C値9 → 10[2+6=8] +17+2+2 = 31
- 斧(力)
- HP:85/150 [-13]
- 斧
- トゥエルヴの攻撃に骨にヒビが入りつつも──
- 彼の体を斧の個体は押しかえす!!!
- イーサン
- 異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 ヴォーパルウェポンAをシンへ
- 斧
- その力は相当なものだ
- トゥエルヴ
- 「……か、ったい」 フレイルの柄で斧の攻撃を防いで、勢いを利用して後方に飛び退いた。
- イーサン
- 魔力撃宣言 追加も魔力撃予定
- シン
- 「おや――」 こちらへの補助よりも、彼もナイトメアだったことに少し目を瞠った。
- 斧
- はい
- イーサン
- 「神の聖名の許に」
- シン
- 「トゥエルヴの態度は、単なる反抗期だけではなかったようだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】槍&斧vsトゥエルヴ、イーサン<>シン、トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- イーサン
- MP:34/43 [+6]
- 対象はかばわれている斧へ
- トゥエルヴ
- 吹き荒ぶ嵐が収まると同時に、嵐の中から体が転がり出る 「は、反抗期って……」
- イーサン
- 1撃目
- シン
- 「年齢からして、そのくらいだろう? うちの妹もなかなか酷くてね――ああいや、彼女の場合は俺に対しては昔から辛辣だけれど」
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1+1 = 29
- 斧
- うむ
- では、斧と入れ替わるように──
- シン
- NGワード
- シンプレート!!
- 登録!!
- GMいいね
- w
- 槍
- 槍の個体が、イーサンの攻撃を受ける!
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 槍
- ふっ
- トゥエルヴ
- おやおや
- イーサン
- あ
- この場合、かばうってはがれないっけ
- シン
- 変転はどうした?
- トゥエルヴ
- 「……同い年、なんだけど」 あいつと僕……
- シン
- 剥がれる
- エナ
- 「そう言いつつ、隙あらば妹さんの話するわよね……」
- シン
- ダメージが0なだけ
- GMいいね
- 剥がれるはず
- イーサン
- OK
- 槍
- だが、槍捌きによって、その攻撃を防がれるが──
- イーサン
- では追加攻撃は同一対象へなので斧へ
- 守りははがれた 2撃目
- 魔力撃宣言
- シン
- 「うん? いくつなんだい、君たち」
- 槍
- 槍の動きに隙が生まれる。このまま、斧に追撃を与えられるだろう
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1+1 = 22
- シン
- 「俺は妹のことを嫌ってはいないからね」
- イーサン
- ぱ、り、ん
- 斧
- 斧の回避は23なので
- うむ
- トゥエルヴ
- 「じゅうはち」 って、戦闘中になんでこんな話になったんだ……?
- 斧
- 命中!
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 兄!?
- 斧
- !?
- トマス
- ?
- トゥエルヴ
- ナイトメアがよ!!!!
- シン
- いさお!?
- トマス
- ナイトメアが代
- エナ
- 「ちょっと、あんた達の方こそ大丈夫でしょうね!? 無駄話はいいからフォロー!」
- シン
- 「18……うん。すまなかった」
- 斧
- 「──」だが、斧はトゥエルヴも圧倒した力で。それを押し返した!
- イーサン
- 「………」思ったより固いし、動きも速い 戦術を切り替えるか
- 斧
- 近接戦闘に優れているらしい。相応の実力はもっているようだ。
- トゥエルヴ
- 「謝られると、余計いやなんだけど……」
- シン
- 「俺も18でね」
- トゥエルヴ
- 「はいはーい、分かってるよ」 エナにつんと返答して
- シン
- 「さてと――じゃあ、怒られる前にいこうか」
- トマス
- 「皆さん年下なんですねえ」←20歳
- エナ
- 「はい は一回、行動で示しなさい」
- トゥエルヴ
- 「……えっ」 シンも同い年なんだ…大人っぽい…
- シン
- MCC5、本体7からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン。
- MP:10/17 [-7]
- 斧
- こい……
- シン
- 防護:11 [+2]
- トゥエルヴ
- 「…えっ」 トマスは年上なんだ…
- 斧
- お前の鎧貫きが恐怖なんだ…
- ?
- シン
- 自分にクリティカルレイAを。
- 「要望通り、程々に削って来よう」
- 斧
- しかし、トゥエルヴ、イーサンの攻撃の流れにより──
- 2体の連携に隙が生まれている
- シン
- 緩やかな動きで走り出し、戦場に差す影に紛れるようにその姿が消える。
- 斧
- この状態なら、どちらにも攻撃を与えることができるだろう。
- トゥエルヴ
- 「お説教しないでよ、ナイ――」 トメアの癖に。と続く言葉は飲み込まれた。シンの手前というのもあった。
- 影のようにシンの姿は消え、そして──
- トゥエルヴ
- 「………」 唇を突き出して押し黙り、前方に視線を戻した。
- シン
- 「――うん、まあ、こっちからいこうか」 気付けば槍を持つアンデッドの後ろへと現れ、その頭蓋へと拳を叩きつけた。《鎧貫きⅡ》を宣言して、両手利きの右から攻撃だ。>槍
- 2D6 → 5[2,3] +17+1+1+1+1-2 = 24
- エナ
- 「ナイトメアの分際喧しいって? それって穢れとか関係あるかしら?」
- 命中!
- シン
- 「ふッ――」 インパクトの瞬間、衝撃を巧みに二重に加え、内側へと浸透させる。
- 威力18 C値12 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 2[2+2=4] +14+2+3+2 = 31
- 背後から、頭蓋に拳が叩き込まれ──
- あっ
- シン
- 31素通しだ。
- トゥエルヴ
- 「……あったよ。関係、あったはずなんだ」
- シン
- クリレイがもったいなかったな。
- トゥエルヴ
- やりおりゅ…
- 槍(魔)
- HP:64/150 [-31]
- トゥエルヴ
- 12>12
- 槍
- 「──」と、くらりと、槍のスケルトンは態勢を崩す
- 強固な頭蓋に大きな損傷は見えない──のにも関わらずだ。
- シン
- エナから受け取った翼を使い、空中で姿勢を変えると左手の甲を上から再び頭蓋骨へと振り下ろす。両手の左。これは通常だ。
- 2D6 → 3[2,1] +17+1+1+1+1-2 = 22
- 槍
- 同値回避!
- シン
- 悩ましいな。
- トゥエルヴ
- なやなやや
- シン
- どうせ次で倒せると考えれば別に当てなくていいか。
- トゥエルヴ
- ヨシ!
- トマス
- ですの
- エナ
- 「そうね、そう思ってた時期が私にもあったけど、そんなこと、些細な違いでしかないわ」
- 槍
- だが、危険を察知したのか──
- 瞬時、シンの攻撃を読み、後方に退避する
- シン
- 「成程。思ったより冷静だ。だが――」 空中を蹴り、再び肉薄すると本命の踵落としを見舞う。シンプレートで《鎧貫きⅡ》の攻撃!
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+1 = 24
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】槍&斧vsトゥエルヴ、イーサン、シン<>トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- 槍
- しかし、それは陽動。シンの本命の追撃が、槍の個体を襲う! 命中
- シン
- 「はッ――」 短く呼気を吐き、踵を振り下ろした後、聖なる光を宿した脚甲で追撃を放つ。
- 威力33 C値12 → 6[5+1=6] +14+2+3+2 = 27
- イーサン
- ああ、うん、鎧貫きⅠならこっち大丈夫だわ
- シン
- 防護半減でどうぞ。
- 槍
- 半減で7だから20点だな
- イーサン
- くりっても防護点貫通しない
- 槍(魔)
- HP:44/150 [-20]
- トゥエルヴ
- 「……知ったような事言って…」 誰かが仲介にいないとすぐこうだ。早くシンが戻ってくればいいのに、と頬を膨らませる。
- 槍
- 「──……」だが、その追撃により、槍の個体は、膝をついた
- しかし、同時に──魔法陣を描き始め──
- こちらかな?
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イーサン
- 「来るぞ」
- エナ
- 普通に防護半減でも効果がありそうでは
- トマス
- 「来ますよ!」
- シン
- 「あまり上手くはいかなかったな。これでは叱責を免れない」
- イーサン
- 半減で+9 魔力撃で+10
- トゥエルヴ
- 「……えっ」 イーサンとトマスの声に、ぱっと顔を上げる
- イーサン
- だから魔力撃の方がダメージは出る
- シン
- 魔力撃!! おいしい!!
- イーサン
- 重いけどね経験点!
- 槍
- まずは槍から
- エナ
- 「倒し切らない程度に削っておいてくれれば十分よ」
- 槍
- ブリンクを使用し──
- マルチアクション&薙ぎ払いⅡ宣言
- 槍(魔)
- MP:110/120 [-10]
- 槍
- マルチアクション分
- から
- 『──いのch』イ
- トゥエルヴ
- いのチャンネル
- シン
- いのチャンネル!?
- GMいいね
- かなしい誤字だった
- 槍
- 『命呪転──』
- トゥエルヴ
- ><
- 槍
- と、魔力が薄くなっているイーサンに魔法が多いかかる
- 『ライフ・デリバー』、イーサンから斧へ
- 抵抗は22
- エナ
- 命脱転なのだ
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[6,2] +12+-2-2+1 = 17
- GMいいね
- 脱転でした
- 槍
- うおおお
- イーサンにダメージ与えて
- 威力10 C値10 → 3[4+2=6] +17 = 20
- イーサン
- HP:34/50 [-16]
- 槍
- イーサンの命が吸い上げられ──それが
- 斧(力)
- HP:105/150 [+20]
- 槍
- 斧へ転化されていく。そして、同時に、槍の全体攻撃が3人に襲い掛かる!
- 薙ぎ払い! 25で回避せよ!
- 12、イーサン、シンだ
- イーサン
- 回避力
- 2D6 → 5[3,2] +17+1+1+1 = 25
- トゥエルヴ
- 「……あいつッ」 魔法をかけられたイーサンを横目でちらと見やってから
- シン
- 「あまり知能は高くなさそうな割に、賢いね」
- トゥエルヴ
- 回避!
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- がんばったよ
- 割ってもいいのでは!?
- シン
- こっちは普通に回避しておこう。
- 2D6 → 4[1,3] +18+1+1+1 = 25
- 槍
- うむ2人は回避
- エナ
- 「魔法は技術よ、経験として染みついてるんでしょ、戦術の一つとして」
- トゥエルヴ
- もう先制もないし割った!
- シン
- 割ってもいいよ
- 槍
- 12どうする?
- うむ
- では、槍の攻撃を君たちは回避するが──
- 斧
- 入れ替わるように、重戦車の骸骨がやってくる!
- かばうⅡを、槍にして──
- 全力攻撃Ⅱ&限定乱撃Ⅱ宣言。ランダム対象だけど、3人だから、トゥエルヴ、イーサン、シンが対象になる。
- 全力はトゥエルヴに
- トゥエルヴ
- 「……わ、っとっと」 寸でで槍を開始して
- 斧
- 薙ぎ払いであとずさった君たちに、斧の乱舞が襲い掛かる!
- トゥエルヴ
- 「!」 追撃に、慌てて体勢を戻した。
- 斧
- 命中は26
- イーサン
- 回避力
- 2D6 → 2[1,1] +17+1+1+1 = 22
- !?
- トゥエルヴ
- イーサン!?
- 斧
- イーサン!?
- イーサン
- 兄!?
- トゥエルヴ
- 今日ファンブル多いよ君!!!
- トマス
- 稼ぎますねぇ
- トゥエルヴ
- あにづらするな!
- エナ
- 呪われてるの!?
- トゥエルヴ
- 回避!
- 2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
- 斧
- イーサン
- 2D6 → 5[3,2] +25 = 30
- イーサン
- HP:7/50 [-27]
- トゥエルヴ
- あぶっあぶぶっ
- 斧
- トゥエルヴ
- 2D6 → 3[2,1] +25+12 = 40
- シン
- 「――……」 攻撃を掻い潜り、振り回される腕へと殴打を返す。カウンターだ。
- 2D6 → 6[1,5] +17+1+1+1+1 = 27
- トゥエルヴ
- 痛いよーっ
- 斧
- シンは、かいくぐり、反撃を決める! 成功!
- ダメージどうぞといいつつ
- 2人は連続攻撃Ⅰだから、もう1回回避
- 26です
- シン
- 「あまり有効打にはならないだろうが、まあ、少しはね」
- 威力18 C値11 → 7[5+5=10] +14+2+3+2 = 28
- 斧(力)
- HP:95/150 [-10]
- トゥエルヴ
- 「――……あっ、サーティーン!」 つい名前を叫んで気が削がれた。横合いから、攻撃を受けて、軽く体が後方に飛んだ。
- イーサン
- 回避!
- 回避力
- 2D6 → 7[6,1] +17+1+1+1 = 27
- 斧
- シンによる反撃で、少し勢いが落ちるが──
- トマス
- 「あっ不味いかもっ」
- トゥエルヴ
- HP:44/68 [-24]
- 斧
- そのまま、トゥエルヴと、イーサンを巻き込んでいく!
- イーサン
- すぐに体勢を立て直し、いなす
- 斧
- 回避成功!(イーサン
- トゥエルヴ
- 回避!
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- エナ
- 「持ち直したわ、カバーお願い」
- シン
- おしい
- トゥエルヴ
- がんばったよ
- 斧
- がんばったね
- トゥエルヴ死んだ!!!
- 2D6 → 8[5,3] +25 = 33
- ちっ
- トゥエルヴ
- 偉いからおまけして!!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- トゥエルヴ
- いたいっ
- トマス
- 「回復はお任せを、エナさんは思いっきり行ってください!」
- トゥエルヴ
- HP:27/68 [-17]
- 斧
- 一連の攻撃が終わると──
- 槍
- 槍は後方に
- トマス
- 動くのは最後です。
- イーサン
- 息をつき、呼吸を整える。
- エナ
- こっちはブレードネットにしておこうかしらね
- 斧
- 斧は前方に動く。おそらく、エナの言う通り知性よりも戦い方が身についている。といった感じだろう。
- イーサン
- まだ、身体は動く。
- シン
- それよりも
- 槍(魔)
- MP:102/120 [-8]
- トゥエルヴ
- 「……くっ、あ、ぅ!」 腕を庇って変な受け身の仕方をした。歯を食いしばって、片腕を抱き込む。
- イーサン
- 痛みは最小限に、遮断しろ。あの時のように。
- シン
- ブレネってどっちだったっけダメージ発生タイミング
- 術者?
- エナ
- 敵の行動後かな
- 斧
- ブレネは、行動あとだったはず
- シン
- じゃあ普通に攻撃の方が美味しいな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】槍(ブリンク)&斧(かばう槍)vsトゥエルヴ、イーサン、シン<>トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- シン
- 行動後かどうかじゃなくて術者か対象か、ねw
- 斧
- ああ
- シン
- 対象の手番終了時だから
- それより先に両方をエネジャベとかで削ってくれていいよ
- エナ
- 反骨とのタイミングがちょっとよろしくないか
- おーけい
- シン
- がんばって槍を24以下にするんだ
- まあ
- 25でもいいけどね
- 25までやれば復活させると同時に死ぬから……
- 斧
- そうだよ
- イーサン
- これは自分にキュアはかなぁ…
- 命中アレなら歌う
- エナ
- 「なら、思い切り派手に食らわしてやるわ」杖の先に魔法陣を二重に展開、ついでに片手で指を弾いてウィングフライヤー4倍を継続(MCC2点4つ使用
- シン
- 命中はまあ特に問題はないかな
- GMいいね
- もうデブは
- ないようなもんだしな
- 回避
- トゥエルヴ
- 命中はだいじょぶげ
- イーサン
- ああ、全力してたな
- OK
- 12にヴォーポンかけるので先いきます
- エナ
- 再誕する世界で行使+2、数拡大宣言、エネルギージャベリンを槍と斧へ
- 2D6 → 6[2,4] +18+2 = 26
- GMいいね
- あい
- エナ
- あ、+1だ
- トゥエルヴ
- シンにあげてもええんやで!
- 槍
- +1して、27だな
- イーサン
- さっきあげてりゅ
- シン
- もう
- もらってる
- 槍
- ぱりんしたら、力はぬける
- シン
- 自分に掛けなくていいのか
- エナ
- 割っても槍には1届かずか、まぁよい、割ろう
- トゥエルヴ
- 均等にくれる
- 槍
- 魔は、29
- エナ
- 槍!
- 威力40 → { 9[3+4=7] +18 = 27 } /2 +1+2 = 17
- 槍
- kk
- シン
- 2回攻撃の方がおいしい
- イーサン
- このRだと薙ぎ払いの12の方がダメージ高い
- 槍(魔)
- HP:27/150 [-17]
- エナ
- 割ったせいで魔力が1さがるのだったが槍には変わらず
- ブチ抜け!力!
- 威力40 C値10 → 9[3+4=7] +17+1+2 = 29
- イーサン
- かばうとブリンクはがしてくる
- 斧(力)
- HP:66/150 [-29]
- エナ
- 「これで――」 藁鳥、雷撃を槍へ
- 2D6 → 11[6,5] +4 = 15
- 2D6 → { 10[6,4] +3 = 13 } /2 = 7
- イーサン
- のまれたけど12の方がレート高いとかC値低いとかその他もろもろもありゅ!
- 槍
- しかし、魔法の連続攻撃により──槍の体から魔力が抜けていく
- シン
- ブリンクは
- 槍(魔)
- HP:20/150 [-7]
- シン
- 勝手に同時に剥がれるか(
- 勝手に同時に剥がれるか(
- トマス
- 「ナイスです!これなら復活はさせれない!」
- シン
- ヴォーパルは別にレートとかC値とか関係ないよ
- エナ
- 「槍持ちの再生はこれで収まるはずよ。ただ、さっきみたいに魔法で回復されればまだわからないから」
- GMいいね
- ヴォパはかけれるときにかけとくといいやつ
- シン
- かばンク剥がし自分でやるから1回しか殴れないっていうならあれだけど
- GMいいね
- おさまったか
- シン
- かばんく剥がしなら
- エナ
- おもたい。。
- シン
- 俺の通常攻撃が一番いいよ。打撃点低いし
- エナ
- 3発あるしね
- GMいいね
- シンは1回すかして、そのあとに本命の鎧鎧できるしな…
- トゥエルヴ
- 終わったか…?
- イーサン
- ではお任せします…
- エナ
- 一発目に宣言乗せずに行けば無駄なし
- シン
- 「ここで斧を持っている方を一気に潰そうか」
- シン
- 任されよう
- エナ
- 「そう思って、無理にぶち抜いてやったわ」
- シン
- クリレイをトゥエルヴに上げられるしね
- トゥエルヴ
- キャッキャッ
- 槍
- 槍の個体は幻影は残しつつも、かなり動作が鈍っている
- シン
- 「助かるよ。それじゃあ――」
- 斧に両手の拳拳蹴りで攻撃といこう。
- まずは宣言も何もなしのかばんく剥がしから。
- 無駄な力を入れず、流れるような動作で正面から斧を持った個体へと攻撃を仕掛ける。
- 2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1+1-2 = 28
- 2発目は《鎧貫きⅡ》を宣言。
- エナ
- こう、かばうブリンクってすごい無駄遣いだなって
- 槍
- では──斧をもった個体にシンの攻撃が迫るが……
- それを幻影が処理する。しかし、それはただのフェイクだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】槍&斧vsトゥエルヴ、イーサン、シン<>トマス、エナ、藁 (プレイヤー陣営 行為判定+1)
- トゥエルヴ
- 「……あい、つ、許さないッ」 痛む腕を庇いながら起き上がって、フレイルを握り直す。
- 斧
- 本命の2撃か、迫る!
- が
- シン
- 幻影をかき消した後、再び斧持ちへと迫り、真正面から掌打を見舞った。
- 2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1+1-2 = 23
- 斧
- 全力してるからあたる!!
- シン
- 頭蓋を正面から打ち砕き、骨に亀裂を走らせる。
- 威力18 C値12 → 2[2+2=4] +14+2+3+2 = 23
- 防護半減ね。
- 斧(力)
- HP:52/150 [-14]
- シン
- 《鎧貫きⅡ》を宣言の、追加攻撃。
- 蹴りでいこう。
- 斧
- シンの痛烈な攻撃は、強固な斧もちの体を削っていく
- エナ
- 「ツーマンセルと言えば聞こえが良いけど、お互いにカバーし合うのって効率的とは言い難いのよね。魔法と技術の無駄遣いだわ」 だからああして彼一人に翻弄されることになる
- シン
- 「ふッ――」 魔力の篭もった痛烈な一撃ではなく、技術に寄った急所を確実に砕く一撃が振るわれる。
- 2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+1 = 22
- お前は全力!!1
- 斧
- 更にけりの追撃が──斧持ちに迫る!
- うわああああ
- あたります
- シンの攻撃に斧持ちは対応する。しかし──先ほどの痛烈な攻撃で、隙が生まれていたのか
- その虚を突かれる!
- GMいいね
- でしょ
- シン
- 「こういう相手には、真正面からの方がいいのかも知れないけれどね」 衝撃に衝撃を重ね、敵の全身にそれを伝播させた。
- 威力33 C値12 → 8[1+6=7] +14+2+3+2 = 29
- 斧(力)
- HP:32/150 [-20]
- シン
- クリティカルレイAをトゥエルヴに使って終了だ。
- 斧
- 衝撃が全身に伝わり──、斧持ちの体がよろける
- トゥエルヴ
- ワーイっ
- シン
- トゥエルヴの近くに降り立つと、ぽん、とその背中を叩いた。
- トゥエルヴ
- 「……!」 ちらっとシンを見上げて
- シン
- 「冷静に、ね。怒るのは構わないが、敵を潰したいと思うのなら落ち着きは失わないことだ」
- トゥエルヴ
- きゅっと唇を噛み締めて 「――……うん」
- イーサン
- いってきます
- GMいいね
- こいよ
- トゥエルヴ
- 倒してしまっても構わんのだぞ…
- GMいいね
- またファンブルしても
- いいんだぜ
- トゥエルヴ
- イーサンは出来る子!!!
- エナ
- 「斧持ちは後一息よ、そうしたら槍持ちを倒せるわ」
- トマス
- 生き残ってた時は
- 鉄道神拳が飛んでいくだけだよ
- GMいいね
- つよい
- イーサン
- つまり、魔力撃2発でも、いい、ってこと!?
- GMいいね
- ゴッフィ待機勢
- トゥエルヴ
- 演出で背景から列車が敵に向かって突撃していきそう
- エナ
- 発射オーライ
- イーサン
- いくかぁ…
- シン
- トーマスが後ろで走っていくよ
- トゥエルヴ
- 列車アタック!(シン・ゴジラのあれ
- イーサン
- 息をついて ここで終わらせる
- シン
- ぴぴぴん
- トゥエルヴ
- ぴぴぴん!
- GMいいね
- ウェールズの
- トゥエルヴ
- かばいとうに…
- エナ
- 無人環状腺爆弾!?
- GMいいね
- 炭鉱
- アタック
- エナ
- 在来線だった
- イーサン
- 魔力撃宣言 追加攻撃も魔力撃予定 ヴォーパルウェポンAを自分へ
- トゥエルヴ
- よく覚えてるなw
- イーサン
- 斧へ攻撃2回
- 斧
- 回避は21(雑魚)だ
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1+1 = 23
- エナ
- 内閣総辞職ビームより有名な奴だ
- イーサン
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 8[3+5=8] +13+2+2+1+10+2 = 38
- 斧
- 自身を強化し、斧もちに肉薄する
- イーサン
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 7[6,1] +14+1+1+1+1 = 25
- ダメージ
- 威力33 C値11 → 4[3+1=4] +13+2+2+1+10+2 = 34
- 斧(力)
- HP:12/150 [-20]
- トゥエルヴ
- イーサン出来る子!!!!
- 斧(力)
- HP:-4/150 [-16]
- 斧
- その強烈な2撃破、斧の強固な防護を崩し──
- トゥエルヴ
- トマスの在来線アタックも見てみたいといえば見たい
- イーサン
- 出血は酷いが、それよりも、敵を倒すことを優先した。
- エナ
- 「きっちり仕返しは果たしたようね」
- トマス
- 「よしっ!」
- シン
- 「決して間違った選択ではないとはいえ、無茶をするね」
- イーサン
- なぜなら後に続く者がいるからだ。
- 斧
- 骨は砕かれ──、その場に崩壊する。
- さて、残すは態勢を崩している槍もちだ
- トマス
- しかたないにゃあ…
- イーサン
- 「…後に続く者がいるからな」
- 「奴が終らせるだろう」
- トゥエルヴ
- 「……っ」 駈け出す中で、ちらりとイーサンを見やる。その目はいつものような、煩わしいと感じているものではなかった。
- トマス
- 「おっとこれは……トゥエルブさん! 僕が崩しますので続けてください!」
- 斧
- 回避は23打
- だ
- エナ
- 「実際、ここで仕留めるのが最良ではあるわ」
- 斧
- キュハインジャ、抵抗ぬき!?
- トゥエルヴ
- 「……えっ」 肩越しにトマスを見やって
- トゥエルヴ
- いけいけ!
- トマス
- 「鉄罰! 覿面!」カッ!(拳が光るSE)
- トゥエルヴ
- か、かっこいい🍆……
- シン
- 「うん――?」
- 斧
- 後方から──鉄拳制裁というのか、あるいはストラスフォードらしいというのか
- トマス
- 拡大達人、確実化、威力確実化、4倍、5点MCC二つと自前18点
- イーサン
- 拡大達人!?
- エナ
- 「最良とは言ったけど、貴方から行くわけ!?」
- トゥエルヴ
- こ、こいつ殺す気だ!!
- トマス
- ゴッドフィスト!
- GMいいね
- せやで
- 斧
- 出発進行。鉄拳が襲い掛かる。抵抗は29!
- トマス
- 「腰を据えてまっすぐに……発車オーライ!」グワアアア(なんか背後に在来線の幻覚)
- 行使!
- 2D6 → 7[6,1] +13+0+1 = 21
- トゥエルヴ
- wwwwwwwwwww
- 斧
- 抵抗!
- トマス
- 確実化!
- 2D6 → 7[5,2] +13+0+1 = 21
- 槍
- 抵抗だ!!!
- イーサン
- 安定の期待値…
- シン
- 列車は安定している
- トゥエルヴ
- 「え、なに、……えっ」 先ほどの怒りも忘れて、目を丸くした
- トマス
- 変転もできない!ダメージ出します!
- 槍
- こい!
- エナ
- ご安全に!
- イーサン
- そりゃ目を丸くするわ…
- トマス
- うおおおお!
- 威力20 C値10 → { 6[3+5=8] +13+0+0 = 19 } /2 = 10
- 槍
- エナでも苦戦した槍の魔法防護壁は硬い。それでも──槍の防護を崩していく!
- 槍(魔)
- HP:10/150 [-10]
- トマス
- イーサンにヒルスプAを投げておしまいです
- 「ご安全に!ヨシ!」
- イーサン
- HP:17/50 [+10]
- 槍
- ひときわ大きな何かが弾ける音が鳴った。あと一息だろう。
- エナ
- 「はぁ……トゥエルブ、いい? ここでそいつを確実に始末しないと、危ないわよ」
- トマス
- MP:33/52 [-18]
- トゥエルヴ
- 「…………」 なんか幻覚が見えた気がした……が、このチャンスを逃す手はない
- GMいいね
- エナおねえたま
- シン
- 「これは流石に、俺も予想外だった」
- エナ
- 「ご安全にじゃないでしょ!むしろ保険を先に切ってどうすんのよ!」>トマス
- トゥエルヴ
- 「――…分かってるよ!」 意地を張る子供のような声をあげて、接敵した。
- トマス
- トゥエルヴがやれっていったから
- トゥエルヴ
- 槍にパラミスご安全に!貼り付けて
- パラミスA!
- シン
- あいつがイーサンを殺したんだ!
- 槍
- エナの言う通り、追い込んでいるのは確かだが──
- 諸刃でもある
- エナ
- そう、トゥエルヴが殺った
- トゥエルヴ
- 必殺を宣言!ターゲットは槍で命中判定!
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1+1+1 = 28
- イーサン
- 「…はっ。行きがけに、ベスティアが、くせ者ぞろいと言っていたのが思い出される」
- 珍しく愉快そうに
- 槍
- トゥエルヴにすべてが任され──命中
- トゥエルヴ
- ダメージ
- 威力46 C値9 → 13[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +17+2+2 = 56
- 槍
- やるじゃねえかよ
- トゥエルヴ
- ギュルルッ!
- イーサン
- 「まあいい、終わりは…問題ないだろう」
- トマス
- 「大丈夫!ああ言うタイプの人はちゃんと決めますので――ほらね」
- トゥエルヴ
- 「――…ライフォスの、名のもとに……ッ」 フレイルを全身全霊の力を込めて振り下ろす。
- イーサン
- 「精神的には未熟だが、実力はある」どこかあたたかいまなざしでトゥエルヴの一撃を見届け
- エナ
- 「全く、結果オーライも良いところだわ……寿命がまた縮んだじゃない」
- 槍
- 痛烈な一撃があやまたず、槍の全身にたたきつけられ──
- 槍(魔)
- HP:15/150 [+5]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イーサン
- 息をついて
- トゥエルヴ
- ドMだった
- トマス
- では回復等済ませまして
- 槍(魔)
- HP:-31/150 [-46]
- シン
- 「まったくだね。俺の寿命も縮まった気がするよ」
- !SYSTEM
- ユニット「槍(魔)」を削除 by GMいいね
- 2体のジェネラルらしきスケルトンは完全に骨となり分解された──
- 同時
- 副隊長
- 「おおっ、おお!?」
- イーサン
- 周囲の様子はどうだろう。
- エナ
- 「あんただけピンピンしておいてよく言うわよ」
- エナ
- MP:44/74 [-22]
- 副隊長
- と、周りのスケルトンも、同じタイミングで体が崩れていく
- シン
- 「狙われなかったからね」
- イーサン
- 「これは俺の実力不足がゆえのケガだ、彼に落ち度はない」
- シン
- 「さて、これでこちらの2体は済んだが、エレナたちの方はどうかな」
- GMいいね
- このシンとかいうやつ、さらっとカウンターしておいてよぉ…
- トゥエルヴ
- は、は、と短いスパンで呼吸を繰り返し、痛みに我に返るとトマスに駆け寄った 「………」
- 副隊長
- 「──はい、はい。あ、そちらも」
- シン
- (全力攻撃に)狙われなかったからね
- 副隊長
- 「おおっ!」
- エナ
- 「……無茶してたの、知ってるんだから」
- イーサン
- 涼しい顔をしているが、技の練度は宝剣クラス…いや、魔剣クラスにも匹敵するのではないか?この男
- トマス
- 「はい、治療ですね。今しますので順番に……」
- 副隊長
- 「──よかったです。そちらも無事、撃破ということで」
- と、ほっと一息つき
- シン
- 「君の補佐があれば、あのくらいは無茶でもないさ」
- 副隊長
- 「──無事撃破、だそうです!」と、皆に号令をかけた
- トゥエルヴ
- 「……ううん、それは……後で良い」 トマスに首を横に振って見せた。
- シン
- 「ほら、イーサン、手当を受けておいで」
- エナ
- 「回復魔法、あんまり得意じゃないんだけど」 とアースヒールをトゥエルブとイーサンへ
- 行使
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- トゥエルヴ
- 「先に、あいつ……」 イーサンを振り返って
- イーサン
- 「…そうか」これで士気もあがるだろう <撃破
- シン
- 「そうか。それは何よりだ。これで状況は落ち着いて来るかな」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- ファンファーレ100%
- トゥエルヴ
- やったー!
- エナ
- イーサン、12
- 威力10 → 4[6+2=8] +10 = 14
威力10 → 4[6+2=8] +10 = 14
- トマス
- ガッツポーズしなきゃ
- トゥエルヴ
- COMPLETE!
- トマス
- ではキュアハートをお二人に
- 2D6 → 7[4,3] +13+0+1 = 21
- トゥエルヴ
- HP:41/68 [+14]
- イーサン
- 「…すまない、ありがとう」
- 副隊長
- 「どうやら、あちらも、ジェネラル級を倒した瞬間にスケルトンも崩壊したらしく──」
- イーサン
- HP:31/50 [+14]
- トマス
- イーサン
- 威力30 C値13 → 4[1+4=5] +13+0 = 17
- イーサン
- HP:48/50 [+17]
- トマス
- トゥエルヴ
- 威力30 C値13 → 4[1+3=4] +13+0 = 17
- トゥエルヴ
- エナといいトマスといい
- 副隊長
- 「後は巡回しながら来た道を戻る感じとなります──ありがたい救援でした……」と、皆にお礼をいいつつ
- トゥエルヴ
- 同じ点数!
- エナ
- 「掃討戦用にとっておいたマナが余っていただけよ」
- トゥエルヴ
- HP:58/68 [+17]
- GMいいね
- さて、ではこのままEDをかいていきます
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- トゥエルヴ
- 「……どうもね」 優しく腕を撫でながら、トマスに短く礼を伝えて
- エナ
- 「この騒動、根をちゃんと突き止めておいた方が良いわ」
- シン
- 「いや、こちらこそイルスファール軍の力を見せてもらったよ」
- 副隊長
- 「いやあ……我々の部隊など……」などといいつつ、「そうですね、まずは遺跡の再調査を」
- エナ
- 「スケルトンはジェネラルに紐づいた召喚か作成の代物みたいだったわ」
- 副隊長
- といいながら、君たちは来た道を引き返す
- トゥエルヴ
- 「………」 エナには後でこそっと言っておこう。なんか話してるし。決して彼女に対して後ろめたさとかがあるわけではないのだ、そうなのだ。
- 副隊長
- 報告の通り、そしてエナの言う通り、周囲のスケルトンだったものはただの骨になっていた。行きの戦場が嘘のように静かな空気を吸いつつ──
- また、トマスの遺産も(?)回収しつつ
- 砦に戻る
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Demeter Quest Theme100%
- シン
- 「アンデッドジェネラルの身体に、召喚用の魔法でも刻まれていたりね」
- エナ
- あい
- イーサン
- 「……トゥエルヴ」そういって、自分もトゥエルヴにキュアハート(治癒魔法)をかけ
- トマス
- 「フフ……この台座部分のフラットみ……イイ……」
- カレンデュラ
- 「やっぱり、そう思いますよね? 先輩方?」と、エナとシンの横にひょいっと顔を出し
- イーサン
- 「…いい動きとフォローだった」俺も精進せねばならん、とそう告げて
- トゥエルヴ
- 「…………」 イーサンの魔法にはやはり、複雑な表情が隠し切れない様子だった。
- エナ
- 「あの規模のスケルトンを召喚して維持できるなんてミニングレス級よ。冗談じゃないわ」
- シン
- 「やあ。そちらも無事で何よりだ、カレンデュラ」
- ライカ
- 「──召喚用の魔法とか刻まれてるなんて、頭が痛いのだわ……ミニングレス……うわあ」と、清楚は剥げていた
- エナ
- 「レナは? 無茶しなかったでしょうね」
- カレンデュラ
- 「はい、できる後輩なので」にこにこ
- シン
- 「そのクラスのを目の当たりにしてしまったからね。冗談とも言い切れない」
- エレナ
- 「あれくらいなら──問題ありません。一度戦った相手ですから……」
- ベスティア
- 「なんだ、頭がいたいことでもあったか?」イーサンやトマス、トゥエルヴの様子に
- エナ
- 「まぁ、魔域の中にでも籠って延々生産されるよりは余程マシだったわ……」
- トゥエルヴ
- 「………」 しばし返答になやんで 「……驚いた事は、あったよ。トマスの魔法……」
- トマス
- 「どうやって復旧させるか悩ましいですね……フフ……」
- ともあれ……。もう片方の部隊も無事に戦闘行為を終えており──。今回の殲滅戦はきみたちの活躍により、無事に終了した
- イーサン
- 「そちらの言う通り、この宿はくせ者ぞろいだと、そう思っただけだ」
- ベスティア
- 「……ヤツも、変り者だったか」フフフトマス
- エナ
- 「ええ、ええ、あれには本っ当に驚かされたわよ、ええ」
- GMいいね
- ではリザルトを書いていきます
- トゥエルヴ
- 「なんか、変な幻覚も見えた気がする……」
- シン
- 「トマスは割と見たままじゃないかい?」
- エナ
- 「やっぱり、マリヤを巻き込んで連れてくるんだったわ……」
- イーサン
- 親友!?
- ベスティア
- 「……」シンの言葉に「……そうだな」と、静かにうなずいた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1271 「死霊死獄」 経験点1280 報酬10225 名誉
- GMいいね
- 名誉
- 14D6 → 55[3,6,6,4,4,3,5,6,2,4,4,5,2,1] = 55
- まあ群からだしね
- エナ
- たっか
- トゥエルヴ
- 穏やかに続く会話を余所にととと、とシンに近づいてくいくい服を引っ張った。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1271 「死霊死獄」 経験点1280 報酬10225 名誉55
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220312_1 #1271 「死霊死獄」 経験点1280 報酬10225 名誉55
- イーサン
- 懺悔します
- ふぁんぶるはともかくとして
- トゥエルヴ
- 50円いっぱい稼げたかい…?
- シン
- 「うん? どうかしたかい、トゥエルヴ」
- イーサン
- すまぬの、忘れてた…
- 150円もらった
- シン
- かわいそう
- トゥエルヴ
- 「……あー、えっと…」
- GMいいね
- 草
- さて、君たちは砦で一休みして。もしかしたらその間にいろいろと交流はあったかもしれない。
- トマス
- 頑張れば250点は稼げるよ
- トゥエルヴ
- 「………」 しばし目を泳がせたあと 「……戦闘中は、どうもね。後、あいつ……エナにもお礼、言っておいて」
- シン
- 350くらいまではいける
- エナ
- 「私への礼ならいらないわよ」 シンの方に向かったトゥエルヴに背中から声をかける
- 後日、相応の報酬をもらい。君たちは帰路についていく。尚、見つかった遺跡については、封鎖及び調査が行われるそうであった。
- トゥエルヴ
- 「う、わっ」
- シン
- 続いた言葉に笑みを浮かべて、トゥエルヴの肩を掴んで後ろを振り向かせた。
- なお、おまけとして──
- エナ
- 「薄汚いナイトメア風情に感謝するなんて癪でしょ?」
- トゥエルヴ
- 「………地獄耳」
- 死霊戦線隊長
- 「うぉおおお、このレイルウェイは、4号型モデルでは!?」
- シン
- 「面と向かって言ってあげるといい。あれは『お礼を言ってくれると嬉しい』と言っているんだ」
- エナ
- 「ま、私は人間が出来ているから? ナイトメアとか人である以前に、チームとして役割を果たしたまでよ」
- トゥエルヴ
- 「……ほ、ほんとにぃ?」 疑わしい…
- 死霊戦線隊長
- と隊長もレイルウェイに興奮しているのであった
- トマス
- 「隊長さん……貴方、『イケるクチ』ですね――」キラーン
- イーサン
- 隊長鉄だった・・・
- シン
- 「本当だよ」
- GMいいね
- と、いう感じで、大まかな流れは終了となるぜ
- エナ
- 「それは貴方も同じでしょ、だから礼を言われる筋合いはないわ」
- イーサン
- 親友「エナは素直じゃありませんからね」
- 死霊戦線隊長
- 「こんなものを──見つけてくるとは……」
- と、トマスとあつい握手をしていた
- エナ
- 「ああもう、お互いさまってことよ! このボンクラ!!」
- シン
- 「君にだって、なかなか素直になれないことはあるんじゃないのかい」
- トゥエルヴ
- 「――…」 シンを見上げて、ゆっくりエナを見て 「……ぼんくら」
- ライカ
- 「──エレナさん。斜陽の名前と、それを支える影は噂には聞いていましたが。あんな感じなんですか?」
- エレナ
- 「あ、はい……仲良いでしょう?」
- ライカ
- 「……」
- シン
- 「エナも。折角自分を認めてくれる相手にそんな態度を取っているのはよくないな」
- イーサン
- 「仕事中もあのような感じではあったな」
- ライカ
- ふと、自分の恋愛クソ雑魚なめくじを思い出し
- トゥエルヴ
- 「や、やっぱ言わない。性格悪いゼロ号!」 シンの背中に回って、イーッてした
- ライカ
- 「──そうよね……あれが、普通の男女よねえ……」クソデカため息はいていた
- エナ
- 「そういうのは間に合ってるわ」
- カレンデュラ
- 「なら、私、性格悪い4号に立候補しますねー」と、12の後ろから現れる
- イーサン
- 「…トゥエルヴ」
- シン
- 「二人とも素直じゃないな」
- ベスティア
- 「付き合ってられん。帰るか」と、先にさっていくのだ
- イーサン
- 「子どものような真似は控えろと言っているだろう」
- トマス
- 後輩「先輩も素直じゃない所がありますがいい方なんですよ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- トゥエルヴ
- 「お前も、煩いなっ」 たたたっと逃げるようにトマスに駆け寄って 「トマス、また鉄道の話教えて!」
- シン
- 「いい勝負だね、エナ」 君とあの子の子供っぽさ。
- イーサン
- 「ライフォスの神官ならばなおさら」くどくどお説教が始まりそうになったところで逃げられた
- トマス
- 「はい!喜んで!」>鉄道の話
- トゥエルヴ
- 後輩なんでも褒める!
- ライカ
- 「──ツンデレっていうのはいつの時代も。男女であっても需要があるもんなのよねぇ……」
- シン
- 戦利品は……ない!
- 死霊戦線隊長
- 「おっとまてい」
- エナ
- 「……だって、あいつ、ライフォス神殿の奴でしょ。距離を置くくらいで丁度いいのよ」
- GMいいね
- あ
- トゥエルヴ
- 戦利品。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- GMいいね
- ない!
- つまり
- 額面報酬だ!
- トマス
- あとは成長するだけ……ってコト?
- GMいいね
- そうよ
- 死霊戦線隊長
- 「その話、私も同行しますよ。いつやります?」と、トマスの横から
- シン
- 「何処に所属していようと、個人として付き合いを持つのは自由だろう」
- トマス
- 「死霊戦線隊長院」
- トゥエルヴ
- 「……???」
- トマス
- 成長!
- 精神力 or 筋力
- 死霊戦線隊長
- あのポーズをしていた
- トマス
- 精神ですね!
- シン
- 立場など気にしていては一番の友人たちとの関係を考え直さなければいけないのはわざわざ言うまでもないだろう。
- トゥエルヴ
- その院は無茶がある!
- エレナ
- 「……」エナの様子に少し心配になる一方で
- トマス
- 無茶を通せば道理が引っ込むんでうしょ
- エナ
- 「個人としては、ね。ただ、余計なしがらみに巻き込むにはそれこそ立場ってものがあるじゃない」 既にどっぷりの親友たちは言うに及ばずだが
- カレンデュラ
- 「まだまだ──例の件は奥が深そうですね? 先輩?」と、エナの横でいいつつ
- シン
- 成長は1回らしい。
- シン
- 「礼を言う言わないくらいに、そこまで気にする必要はないさ」
- エナ
- 「ええ、こんがらがってたまんないわ」 だが、笑ってみせた>かれん
- シン
- 生命力 or 筋力
- トゥエルヴ
- 成長1回!
- シン
- 生命力かな。
- イーサン
- 成長2回
- 筋力 or 筋力
- 筋力
- カレンデュラ
- 「──ふふ。そうですか」
- イーサン
- 生命力 or 精神力
- トゥエルヴ
- 筋力 or 敏捷度
- ついに筋力がきましたわーー!
- 筋力!
- イーサン
- 精神力
- トマス
- dame
- トゥエルヴ
- ^v^
- カレンデュラ
- 「ところでぇ、あのトゥエルヴ先輩も面白そうですね? 何があったんですか? 教えてください、せんぱぁい」と、ぐいぐいエナにくる。うぜぇ
- エレナ
- 「うわあ」うわあ
- GMいいね
- やるじゃねえか
- シンの
- おっぱいでかくなった???
- トゥエルヴ
- えっ!?
- エナ
- 「……かもね」とシンに 「ちょ、なんなのよ、近っ、別になんにもないってば!」
- シン
- シンの代わりにうちの女性キャラの誰かのが大きくなったよ
- トマス
- シンも雄っぱい担当だと
- トゥエルヴ
- 雄っぱい……
- GMいいね
- エリカチャン!?
- トマス
- じゃあ後輩も大きくなった
- トゥエルヴ
- えりかちゃん!?!?
- イーサン
- 後輩!?
- カレンデュラ
- 「え~~」
- トゥエルヴ
- 後輩!?
- シン
- 「その辺り、話しながら帰ろうか」
- シン
- えりかちゃん!?!?
- トゥエルヴ
- 全く関係ないところで戦ってたら後輩の雄っぱいがいつのまにか大きくなっていた
- エナ
- 「そっちこそ、何かないわけ? 浮いた話とか」
- 死霊戦線隊長
- 「これ、私の連絡先です」と、トマスとしかりと交換していたりした
- カレンデュラ
- 「ん~。秘密♡」
- トゥエルヴ
- 鉄オタフレンズが増えてる…
- トマス
- 「これはこれはご丁寧に、では僕のはこちらに……」名刺交換など
- シン
- よし
- では撤退しよう
- GMいいね
- よし
- うむ、おつかれさま。ありがとう!
- エナ
- 成長、なし!
- シン
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- トゥエルヴ
- 「……」 なんで名刺なんて持ってんだ…
- !SYSTEM
- シンが退室しました
- イーサン
- みんなありがとうーおつかれさまでしたー
- トマス
- はい、GMお疲れさまでした!では脱出!
- トゥエルヴ
- GMありがとうございました、お疲れ様でしたー!
- 主シュッ
- !SYSTEM
- トマスが退室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
- エナ
- 「ふぅん? でも、私、気になる話を聞いたのよね」
- カレンデュラ
- 「──え、聞きたいですか? 彼と私の初体験?」と、よしきたといわんばかりの嫌な笑顔していた
- エナ
- 「あの、自称大英雄様があなたを連れて街外れに向かったとか……?」
- エレナ
- 「な、なんですか、それは──」
- エナ
- 「ええ、是非。どんな風に過ごしたのか気になるわ」どっこいこちらももうウブなネンネではないのだ
- エナ
- なんて馬鹿話をしながら撤収!
- エレナ
- 「!?」なんか反応しつつ
- エナ
- お疲れ様でした!
- 君たちは帰路につくのだ
- !SYSTEM
- エナが退室しました