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ゲームルーム[怠]

20220311_0

!SYSTEM
レノアが入室しました
レノア
“剣母”レノア・エマール
種族:人間 性別:女 年齢:36
ランク:宝剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ9/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用19[3]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神28+2[5]
HP:48/48 MP:68/68 防護:4
!SYSTEM
オディールが入室しました
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力21[3]/生命23[3]/知力12[2]/精神21[3]
HP:52/52 MP:23/23 防護:5
!SYSTEM
カスミが入室しました
カスミ
久しぶりの
星3です
やったああああ
!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/セージ8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷28+2[5]/筋力22[3]/生命22[3]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:51/51 MP:21/21 防護:5
アルモニカ
してェ……
セージ9、してェ~~
カスミ
モニッぴ!?
セージ9×2いたら
最強ですね
アルモニカ
マナセーブで燃費最強したいだけ
!SYSTEM
フレデリクが入室しました
アルモニカ
最強っていうか改善;;
カスミ
;;
フレデリク
“髪結い”フレデリク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/スカウト7/エンハンサー6/アルケミスト3
能力値:器用32+-1[5]/敏捷12+-2[1]/筋力27[4]/生命26+1[4]/知力21[3]/精神18[3]
HP:74/74 MP:20/20 防護:16
フレデリク
平準のせいでキャラシだと先制8だけど実際には12です>GM
カスミ
カスミ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:“酒幸神”サカロス 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/レンジャー5/アルケミスト2
能力値:器用27+2[4]/敏捷26+2[4]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力16[2]/精神13[2]
HP:58/58 MP:36/36 防護:1
フレデリク
じゃあちょっとボスを一匹殺して来よう……
アルモニカ
殺されてそう
オディール
可哀想
カスミ
アルモニカ
レノア
マナセーブがあれば羽冠が消費8で使える…
カスミ
フレデリクへ。アプサラスのテキスト今みたら、気持ち悪いから、Newに直しておくね
効果は変わりません
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
なまこGM
こんばんは。
フレデリク
ひゃい
アルモニカ
こんばんは
オディール
こんばんは
レノア
こんばんは私の可愛いこどもたち
アルモニカ
NO
フレデリク
割と普通に溺れそうな所がちょっと地雷感ある
アルモニカ
地雷アンド地雷
オディール
こわい
カスミ
まあまあ
なまこGM
よろしくお願いいたします。
フレデリク
よろしくお願いします。
アルモニカ
よろしくお願いします。
オディール
よろしくお願いします
レノア
よろしくお願いします
なまこGM
ご応募ありがとうございます。がんばります。
カスミ
よろしくおねがいいたします
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
廃墟60%
なまこGM
ある日、雨の中、一人の狩人は森を歩いていた。
急な雨が降ってきた以外は、いつも通り、収穫もほどほどであった。
村には身重の妻とかわいい子どもが待っている。
あと少し、あと少しで…村に着く、はずなのに。
どうしてこんなに腹が減るのだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。
数多くの冒険者が所属するこの宿には、日夜様々な厄介ごとが舞い込んでくる。
特に上位の冒険者ともなれば、異常
な依頼も少なくはない。または、一次派遣された冒険者達が戻ってこず…という依頼も少なくはない。
君達は各々事由があり、たまたまその時間宿にいた。そして、何やら配達員から紙束を受け取った後、眉間にしわを寄せた店主から
ガルバ
「お前たち、時間はあるか?早めに対処してほしい依頼がある」
レノア
「ガルバ、私は動けるわ」 勝手知ったる何とやら、声をかけられるのとほぼ同時に
フレデリク
【✔:天下無双】 [×:乾坤一擲,天上天下,捲土重来,国士無双]
カスミ
「──思わぬ声、ですか」と、カウンターに座り紅茶を飲んでいた水色の髪の少女はガルバにそう返し
アルモニカ
「……」 むぐむぐ。パートナーと一緒に食事を取っていたところに声を掛けられ、口の中のものを飲み込んでから顔を上げた。
オディール
「──、」 ガルバに視線を投げてから モニカを見やる
アルモニカ
「はい、私も大丈夫です」
フレデリク
――あん?」 〈星の標〉の仲間内からの仕事を中庭で一つ終えたばかりの少年は、散髪道具を抱えたままガルバに小首を傾げた。
アルモニカ
ね?とオディールに向けて小首を傾げた。
オディール
返事に頷いて 「いけます」 と短く答えた
カスミ
「あら。レノアさん、アルモニカさん、お久しぶりですわ。あの農作業の魔動機……? の件、以来ですね?」と、にっこりと2人にあいさつした。
カスミ
つ、つよすぎる
フレデリク
どこで用意したものなのか、胸元に天下無双と刺繍の入ったシャツを恥ずかし気も無く着ているのは、長く伸びた髪をそのままに放置している少年だ。
カスミ
SSアプサラスの能力その4つにするね
レノア
「急の仕事なのでしょう? お話はここでいいのかしら」 個室の方に目を向けつつ
アルモニカ
「はい、カスミさんにレノアさんもお久しぶりです」
オディール
「……お知り合いですか?」
レノア
「ええ、皆、お久しぶりね、元気そうで何よりだわ」
アルモニカ
最近イルスファールからの観光客によく売れるんですよ
ってラクセイのおっちゃんがいってた
フレデリク
背格好は少女のそれとさして変わらず、体つきは痩せぎすと言って差し支えない程に貧弱な姿は、貧民街にいても違和感がない程だった。
オディール
すごい
アルモニカ
「うん。前に依頼で一緒したことがあってね」
カスミ
「ええ。以前にご縁があって、少し面白い遺跡を探索しましたの。カスミと申します」と、オディールにもあいさつしつつ「しかし、どのようなお話なのかしら?」
カスミ
すごい
オディール
「オディールと申します」 と自己紹介して
レノア
「そちらはモニカちゃんのお友達かしら、私はミリッツァ神官のレノアよ、よろしくね」
フレデリク
「こっちを片付けてからなら問題ないぜ、おっさん」 手にしていた道具を持ち上げて。
ガルバ
各々、反応を示してくれた者達には、話は部屋で、といつも依頼の話をするための部屋へと促す。
カスミ
「──んん……てんか……むそう、かしら?」と、フレデリクのTシャツをじっとみつつ。首を振り
オディール
「友達……、」 訂正したほうがいいのかもしれない、と思いつつ どう答えたものかと悩んで
フレデリク
「ちょーっと待ってろ」 置いて来っから、と続けて
カスミ
フレデリクまだ
アプサラスくんは
いないね
フレデリク
お部屋だよ
オディール
「大事なパートナーです」 と短く申告した>レノア
カスミ
出現したら喋ります
うわあああああああああ
フレデリク
お前を連れて仕事なんてできる訳ないだろ!
アルモニカ
こわい
なまこGM
(しゃべるんだ
フレデリク
カスミの視線には小首を傾げて 
アルモニカ
オディールの訂正にえへへ、とはにかむように笑った。
フレデリク
「あってるぜ、天下無双だ」 意味は知らねえ。>カスミ
レノア
「まぁ! まぁ、まぁ、ふふふ」
アルモニカ
そうしてからカスミの視線を追って、なんかすごいダサTが目に入った。
カスミ
「まあ」と、手を口にあてつつ>パートナー
フレデリク
そのまま階段を上って荷物を置くと、
カスミ
「なるほど、名は体を表す──」
アルモニカ
「…………」 部屋着ならありかもしれない。いい具合に気が抜けそう。
カスミ
「お手合わせしたくなりますね。何せ、天下無双なのですもの」
うずうず
オディール
「……モニカ?」なにか考えてる?
レノア
パートナーという言葉には目を丸くして、それから柔らかい笑みを浮かべたのだった
フレデリク
獲物の用意はせずにぱっぱと降りて来た。
アルモニカ
「あ、ううん。あの人、面白いシャツを着てたなって」
カスミ
しゃべるよ
デモニカくらい
アルモニカ
あの卓に出ていたらデモニカがNGワードに登録されるところだった
カスミ
あぶない
レノア
「フレデリク君もお久しぶりね、おばさんのこと、覚えてるかしら」
オディール
「面白いシャツですか」
カスミ
「──どこで手に入れたのかしら? 気になりますね」
フレデリク
「おっす、待たせた」 部屋へと最後にやってきて、ふらふらと知り合いの顔を探して、
オディール
「……‥」すごい
アルモニカ
「ね。書かれてる文字もこの辺りのものじゃないし――シュラの方のかな」
フレデリク
「人の名前を覚えるのは得意でね。忘れてねえよレノア、ひっさしぶりだな!」 
なまこGM
君達が部屋に移動しながらか、あるいは、部屋で和やかに交流を深め、資料の準備をしているガルバを待つことしばし(5分くらい)
レノア
「ふふふ、ありがとう」
カスミ
「そうだ。イクシアさんにもまた今度、プレゼントしましょう。才色兼備あたりがいいかしら?」とかいいつつ
お部屋にGOだ
オディール
「なるほど」 <シュラ 「いってみたいものですね」
カスミ
はいっていた
「以前、シュラの国には訪れたことはありますよ。毛玉による害に苦しんでおりました」
フレデリク
袖口から覗く腕は、レノアの記憶と変わらない細さを持っている。
フレデリク
毛 玉 に よ る 害
なまこGM
風評被害かな?
アルモニカ
「行ったことあるんですか? いいなぁ……」
レノア
「皆の活躍ぶりや暮らしぶりを聞いてみたいところだけれど……なんだかあの人の顔からして、深刻そうなお仕事みたいね」
アルモニカ
毛玉は殲滅だ
フレデリク
他の面々にも、よー、と声をかけつつ、レノアの横にぽんと腰かけた。
レノア
毛害
カスミ
「あの毛玉なんというのでしたっけ……確か──」
アルモニカ
「っとと……そうですね。ガルバさんのお話を聞かないと」
フレデリク
また毛の話してる……
オディール
小さく頭を下げて
オディール
かわいそう
アルモニカ
フレデリクにはぺこりと頭を下げ返して、名乗るのは落ち着いた後にすることにした。
カスミ
「ええ、そうでした。どのような厄介ごとなのでしょう」
と、切り替えて
なまこGM
さて、移動した後、部屋に入ってきたガルバはいつも通り机の上に資料を広げた
カスミ
ぐろたくで
リーユエBGmと共に
毛玉を破壊した
アルモニカ
こわい
レノア
フォスフォースフィア??
なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議260%
ガルバ
「内容はおおまかに言えば、森の異変調査及び原因の排除になる」
カスミ
「森に?」と、こてんと首をかしげ
アルモニカ
「森の異変……そこだけ聞けば、割とありがちな印象ですけど」
レノア
「人里への被害は?」
オディール
「──、」 一先ず聞きの姿勢をとる
フレデリク
「それだけじゃちょっと大雑把過ぎねえか?」
ガルバ
「ああ。始まりはダイアンの南東、このあたりにある村からの調査依頼だった」
オディール
「割と近いですね」
ガルバ
「森で狩りをしている狩人から、森の動物たちの数が例年より減っている、と。それも異常なほどにと報告を受けたため念のため調査をお願いしたい、と」
オディール
ふらっふぼーるでは
ガルバ
「お前たちが言うようにそれだけで済んだならば、よくある依頼だ」モニカの言葉を受けて
カスミ
ふらっふぼーるさんです
カスミ
「自然の声というものは──わたくしたちヒトの勘よりも遥かに鋭いですものね」
フレデリク
「……そんで?」
レノア
「今でこそ鉄道が通っているから本当に近場と言えるのだけれど、ダイアンの南東あたりだとまだまだ手付かずの森林地帯があるわね」
カスミ
「まあ、流石レノアさんお詳しいのね」
レノア
「ふふ、王国生まれですもの」
ガルバ
「うちの宿からではないがまず長剣クラス5名(冒険者レベル7レベル相当)を派遣、村の狩人と連携して事に当たっていた」
アルモニカ
「……もしかして、その人たちが戻ってきてないんですか?」
レノア
「逢魔の森の深部でも無ければ対処できるくらいね……普通なら」
オディール
「──、」 ふむ
ガルバ
「調査結果だけを見れば、確かに村が言う通り、異常なほど動物の数が減っていることが判明した」
モニカの言葉に頷き
カスミ
ふむ、と目をつむりながら、言葉の続きを待つ
フレデリク
「……」 ぎゅる、と腹の虫が小さく喚きつつ、続きを待つ。
ガルバ
「そして深部の調査に踏み切り…そのまま行方知れずだ」
アルモニカ
「それは……」 それだけの冒険者が5人も居なくなったとなれば、由々しき事態だ。
レノア
「動物は減っているのね? 捕食された痕跡は見つかっていないの?」
オディール
「1人も戻ってこないというのは確かに、深刻な状況ですね」
ガルバ
「おそらくは対処しきれないナニカがいたのだろう。村への被害も同時に確認されている」
「その冒険者達が深部に入った数日後、森に入っていた狩人達が奇妙なことを言いだした」
フレデリク
「……ここでつべこべ言ってても始まらねえのは解った。さっさと行かせてくれよ、おっさん」
ガルバ
腹が減ると」
カスミ
「まあ──被害も増えているということですか? 確かに由々しき事態のようです」
フレデリク
「お?」 言っている間に情報があった。
アルモニカ
「だめですよ。ちゃんと話を聞いてからじゃないと」
レノア
「お腹が?」
アルモニカ
「お腹が減る……?」
フレデリク
つい先ほど鳴った音が音だけに、バツの悪そうな顔をして。 
オディール
「……、その情報は何処から?」
カスミ
「焦ってはことを仕損じるのは事実ですからね。しかし、そのように体が我さきと動く心持は嫌いではありませんわ」フレデリクにいいつつ
フレデリク
「さっさと行かなきゃ間に合うもんも間に合わねえかもしれねえからな。他に何もねえなら、とっとと行かせろってだけだ」
オディール
「冒険者達が1人も戻ってきてないなら、狩人達からの情報になるのですか?」
カスミ
「しかし、飢餓感ですか。気が──飽くことない欲望……」ふうむと考え
ガルバ
「食べても飢餓感が抜けない、と。村には先んじて神官を派遣を手配してある」
アルモニカ
「もちろん、私だって急ぎたいのは山々です」
レノア
「現地でしか見つからない手掛かりもあるでしょうけれど、ここでしか出来ない準備もあるわ、フレデリク君」
フレデリク
「焦って突っ込もうとか、聞く耳がないとかじゃあないんだぜ、あー……、」 アルモニカにそう答えたが、言葉の途中で切った。
「後で名前は聞かせてくれ」 悪い、と苦笑して。>アルモニカ
「その神官連中と合流して話を聞いて、だな」 とりあえずは。
アルモニカ
「あ、はい。名乗るタイミングがなくって……すみません」 こちらこそごめんなさいと苦笑を返して。
フレデリク
しゃあねえよ、とひらひら手を振って答えた。
オディール
「加えて言えば……、戻ってこないことが分かっている状態で、更に深部に自分たちだけで向かった、ということですね」 あまり好ましいことではない気がする
カスミ
「わたくしも含め、皆行きたい気持ちは同じでしょう。わたくしも──考えるより行動したいですもの。だからこそ、最善に動けるように、手の中にある札は確認しておかなければ、ね」といいつつ、アルモニカとフレデリクの様子を安心したような心地でみつつ
ガルバ
「ああ。あちらにいる神官達と状況の共有、連携をとって事に当たってもらいたい」
レノア
「それは、村に住んでいる方にも広まっているのかしら?」>飢餓感
アルモニカ
「それにしても、森の奥に入ったのは冒険者の人たちなのに、おかしなことを言い出したのは狩人たちなんて、奇妙ですね」
ガルバ
「ああ、すまん、言葉が足りなかった」
オディール
「…‥」 モニカに頷いて
フレデリク
「んでよ、」 「神様連中には詳しくねえんだけど、飢えとかなんとかってのは何か関係してる神様はいんのか?」 レノアを見上げると言って、首を傾げた。
ガルバ
「冒険者達が調査委は行ってから狩人達は無論森には入っていなかった」
レノア
「冒険者達が深部に調査に言ってから森に出入りしていた事のある方々から異変が始まったっていうところよね?」
カスミ
「ええ、冒険者の方が──茫然自失の状態で戻ってきて──。そのような状態になるなら、辻褄もあいますが……」アルモニカにいいつつ
ガルバ
「その現象が起き始めたのは村の内部…例の冒険者達が深部に向かって数日後、だ」
カスミ
「わたくしの神は──お酒ですので」と、頬に手を当てつつ
オディール
「内部…?」
フレデリク
「なんだそれ」 なんだそれの顔だ!>カスミ
オディール
「呪いのたぐいでしょうか」
カスミ
「深部に向かって数日後……」ふむと考え「冒険者の方が何かに“触ってしまった”?
レノア
「病気か呪いか、あるいはその両方の性質をもったものが広まっているとも見えるわね」
カスミ
「分からないのポーズです」フレデリクににっこりしつつ
アルモニカ
「餓えがどう、っていう神様はメジャーな所にはいなかったと思います。食福神っていうのならいますけど、人に害を成すような神様じゃないですし」
ガルバ
「神官達からの報告はこちらにまだ届いていない段階だが、そう考えている」レノアとオディールの言葉に
カスミ
「ちなみにおいといてのジェスチャーもありますが、今は置いておきましょう」と、本題に戻りましょうと促し
フレデリク
「んだよ、お前もこっち側かよ」 からからと笑って、
アルモニカ
「村の人でも、森に入ったことのない人は無事だったんですか?」
レノア
「元々、森にあった何かに近い者から広まっているのかもしれないわ」
オディール
「であれば、高位の奇蹟が扱える神官は必須ですね」
フレデリク
「なるほどな。んじゃ神様だとかじゃあないか……」 
ガルバ
「ああ。その飢餓感に見舞われているのは、森に入ったことがある者に限られている」
オディール
「なにか、ですか」
レノア
「でも、いずれは人から人へ移っていくかもしれない」
オディール
「どちらかと言えば、彼らは何を食べていたか、だと思いますよ」
とレノアに
アルモニカ
「じゃあ、レノアさんの言ったような何かがあるのかもですけど……流石に今ある情報だけじゃ、推測も立てられませんね」
カスミ
「──猪突猛進ではないとおもうのですが。そういう風にはよくいわれます」フレデリクにいいつつ
レノア
「食べ物だとすると、獲物からなら家族にも広まっているかもしれないわね」>オディール
オディール
「直感でしかないですが…、」 と言って 「狩人や漁師の間では、」
「その場でしか食べられないもの、というものはありますから」
フレデリク
「俺が猪突猛進(そう)だってのは考えが浅いな」 「……あんまふざけてっと怒られる流れだぞ、ここまでにしとくか」
カスミ
「そうですね。呪い。あるいは、食べたものの影響──いずれもありえますし。もしかしたら、食欲という欲望の根源に働きかける何かが──いるのかもしれません」
オディール
「肝だったり、腐りやすいものだったり」
レノア
「そうねぇ、内臓の類は普通、その場で処分するか食べてしまうわね」
カスミ
「ふふ、そうしましょうか」フレデリク
ガルバ
「報酬については調査と結果報告で7500G、異変解決まで入れば増額もあるそうだ」これは奥にいるモノが手に負えるかどうかという部分の判断があるためである
オディール
「狩人だけにしか広がってないのなら、その辺り、影響しているのではないか、と」
フレデリク
「……おっさん、他には何か、まだ言ってねえ事はあるか?」
アルモニカ
「うーん……それこそ、ここで話してる時間が勿体ないです」
「推測は移動の最中にも出来ますから、そこでにしましょう」
フレデリク
アルモニカに頷いて。 「これ以上ねえんだったら、もう行こうぜ」
オディール
「ごめんなさいモニカ。そうします」
レノア
「だとすると、何かの植物が素、ということもあるでしょうし・・・うん、ここではこれが限界ね」
カスミ
「はい。特に何もなければまいりましょうか。わたくしも、調査が先決だと思いますので──」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アルモニカ
「ううん。大事な話なのは間違いないから」
レノア
「じゃあ、念の為、飲み水と食料を多めに用意していきましょう」
フレデリク
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
レノア
チェック:✔
カスミ
「簡単に。わたくし、カスミと申します。刀の道を志しております。後は“酒幸神”に縁を得ておりますわ。お見知りおきを」と、お上品に挨拶しておきました
カスミ
チェック:✔
アルモニカ
「はい、急いで準備します」
オディール
チェック:✔
レノア
「ほら、こういう準備の役に立ったでしょう?」にっこり>フレデリク
フレデリク
「と、俺はフレデリク。斥候の仕事と、前に出てぶん殴るくらいは出来るぜ。宜しくな」
なまこGM
ガルバはいつも通り、準備をしてくれている
オディール
「“酒幸神”サカロス。この辺りでは珍しいですね」
アルモニカ
「っとと、危ない危ない」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
アルモニカ
「私はアルモニカって言います。気軽にモニカって呼んでくださいね」 >フレデリク太郎
フレデリク
「だーから、別に必要じゃねえって言ったんじゃねえんだってっ」 
>レノア
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
オディール
「オディール・クライスと申します。“太陽神”ティダンに仕える"不死殺し(エクソシスト)"です」
レノア
クスクスと笑って
オディール
「神殿では侍祭位をいただいていますが、今の活動は冒険者がメインになっています」
カスミ
「では、また列車で落ち合いましょう」「ええ。出身はここではありませんから」と、オディールにいいつつ「ご存じなのですね。博識なのですね」
フレデリク
「おう。んじゃモニカにカスミに、レノアは知ってるから……お前は?」 
オディール
「私の故郷では神官や信者もいましたから」 とカスミに頷いて
レノア
プリーストが3人もいるなんて心強いわ(^^
フレデリク
と思ったらもう発言があったわ
カスミ
「まあ」おおーってかお
アルモニカ
「この子はオディールです」 オディールの両肩に手を置いてぐいっと。
アルモニカ
そうわよ
フレデリク
「オディールだな。宜しくな」 
オディール
「はい。よろしくお願いします」 頷いて
なまこGM
ではすすめまーす
アルモニカ
たったか
なまこGM
 
 
 
フレデリク
ザッザッザ
カスミ
フレデリクプリティダービー
フレデリク
この所フィアとかレナとかと喋ってたから
カスミ
そろそろヤツの出番か…? フレディ「寝ておけ」
フレデリク
普通に喋れる女って実在するんだなって顔をしてしまいそう
カスミ
わろた
オディール
こわい
なまこGM
君達は森の異変調査及び原因解決の依頼を受け、例の村へと旅立った。
アルモニカ
かわいそう
フレデリク
準備を終えたらお前は背中だよ……>APSRS
なまこGM
道中は特に問題はなく…遅れもなく、君達は村へと到着する。
カスミ
;;;
なまこGM
村自体はいたって普通の村であったが、村人たちの表情はどこか暗い様子であった。
オディール
(目逸らし<プリーストが3人
そろそろ声が聞けてもおかしくないと思うんですよ(ろくろ
なまこGM
 
 
 
カスミ
;;
アルモニカ
聞こえたらアイデンティティが崩壊するからだめ
オディール
結構たくさん、アンデッド潰しましたし
レノア
貴殿の活躍をお祈りしています
オディール
;;
カスミ
今回の選考の結果ですが
レノア
お祈りメール
カスミ
誠に恐縮ながら──
オディール
職種や業種変えたら?って真面目に言われちゃうやつ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
深く暗い井戸60%
アルモニカ
この卓は貞子ライジングだった……?
カスミ
そうよ
オディール
なんかバイオ4味を感じてきた
オッパイノペラペラソース って言いながら襲ってくるんだ
なまこGM
君達はまずは村長の館へと通される。そこには村長と…派遣されてきた神官が同席していた。
アルモニカ
館に暮らす尊重
レノア
掃討閣下!?
アルモニカ
結構お金持ってる
なまこGM
村長からの話は、君達がガルバから聞いた話とそう変わらず。
カスミ
なら
アルモニカ
レノア
金ならありますからな!?
オディール
そっちはオッパイプルーンプルーン<そうとうかっか
神官
「状況としては、お宿でも伺われたと思われますが…村人の中で、森に入って作業に従事ていたものが、強い飢餓感を訴えております」
レノア
「他の方に症状が広まっている様子はありませんの?」
カスミ
「暗雲低迷 ──ですね」と、村の様子を思い返しつつ
神官
「食事量は本人からの申告及び客観的に見ても正常であるはずなのですが…はい、現時点では、森に入ったことがある村人、に限られています」
オディール
「診せて頂けると幸いです」
フレデリク
村に近付いてからは警戒を常に強めて、〈星の標〉に居た時の砕けた様子とは全く異なる様子で神経を尖らせている。
アルモニカ
「聞く限りだと、調査に当たってた冒険者の人たちの調査中はそんなことなかったみたいだし……」 冒険者も狩人も。
神官
「はい。後程…集会所を簡易的な施療院として使わせていただいておりますので、ご案内しましょう」
アルモニカ
「お願いします」
フレデリク
「頼むよ」
レノア
「解毒や解呪は試していらっしゃるのかしら」
カスミ
「ええ。わたくしたちで診てみるのがよいでしょう」
神官
「ただ、私達の見立てでは、病気…というよりも、呪いであると判断しております」
カスミ
「百聞は一見に如かず、ですから」
神官
「ただ、高位の奇跡がお使いいただける神官様に見ていただいた方がより正確な判断はいただけると思われますので、こちらからもお願いしたいです」
レノア
「貴重なご意見だわ。ありがとう、参考にさせていただくわ」
カスミ
「──では、わたくしたちで一度、試してみましょうか?」と、レノアに視線を向け
オディール
「見立ての共有、ありがとうざいます」
レノア
「ええ、モニカちゃんは診断を手伝って貰えるかしら」
神官
「あとは情報としては…森に入っていた深度によって、より深く森に入ったことがある者達の方が、飢餓感が強い傾向があります」
アルモニカ
「はい、任せてください」
神官
森の地図を広げて、ぐるりと、このあたりに入っていた方々は…等、詳細な話を聞くことができる。
フレデリク
「飢餓って話だが、飢えてる連中をひとまとめにしてても今の所は特に事件は起きてねえんだよな。暴れたりとか」
アルモニカ
「奥に入れば入る程、身体の中に呪いの素みたいなのが溜まるようになってたのかな……」
フレデリク
「暴れ出しそうな感じ、って言えばいいか。……そういうのは?」
レノア
「そうね、感染の仕方は毒や病気に近いように思えるわ」
オディール
「──、」ふむ、と
カスミ
「──ええ、飢餓を覚えるなら疑似的な餓死。という可能性も考えましたけれども」
カスミ
そういや
神官
「ええ、正気を失い、人を襲う等…そういったことはありません、が。ただ、症状が症状であるため、落ち着かない様子の方はいらっしゃいます」
カスミ
レノア殿
リフレッシュがあるんだな…
なまこGM
おなかへっていらいらしている
レノア
「症状に悪化の傾向が無いのなら、一定以上蓄積しているかどうかが分かれ目、というところかしらね」
フレデリク
「このまま続けば、その内何が起きてもおかしくねえ。あんたらも用心しとけよ」
オディール
「まだその程度で済んでいるのなら、何よりですね」
アルモニカ
「今のうちに解決しないと、だね」
神官
「はい。お気遣い、ありがとうございます」
レノア
ざんねん、リフレは10なのよ
カスミ
「ええ、杯に水が溜まり──いずれ溢れ出すように。いつ何時、外れてしまうかは予測できませんから」
カスミ
ああ
9でした
ごめんなにゃい
フレデリク
「おう」 微笑んで神官に言って。
オディール
「此方で診ている間、あなたも休んで下さいね」
なまこGM
尚、村長は村人達には君達に全面協力するように話をまとめてある、とのことで、見舞いや面会、事情聴取等行ってもらってかまわないと話をされる
レノア
症状の強い者の診断(見識)とキュアポイズン、キュアディジーズ、リムーブカースあたりを試してみたいところね
フレデリク
「全員でぞろぞろ行く事もねえし、何もないだろうけど俺は村の周りを見て来るよ」 
カスミ
そうね
「ええ、お願いしてもよろしいかしら?」見張り
アルモニカ
「オディールもフレデリクさんと一緒に見回りをお願いしてもいい?」
オディール
「分かりました」
レノア
「気を付けてね、二人とも」
オディール
「単独行動はするべきではありませんよ」 とフレデリクに添えて
なまこGM
では、まず施療院組から簡易的にいきましょう
施療院では、ベッドに横たわる人々や、椅子に座っている人々が数名いた。
フレデリク
「そんなに離れる気はなかったんだけどな。……そういう事なら手ぇ借りる。行こうぜ」
オディール
「はい」
なまこGM
中には不安を隠せぬ様子の者もいる。
レノア
一人一人に声をかけ、安心させるように心がけましょう
カスミ
「さて──」と、飢餓に苦しむ人々をみつつ
アルモニカ
「すみません、ちょっと失礼しますね」 それぞれに安心させるように声を掛けながら、身体に異常がないかを診ていきましょう。
狩人
「神官様、食べても食べても腹が減るんだ…こんなのおかしい、俺は死んでしまうのか?」
なまこGM
見識判定 10でどうぞ >アルモニカ
レノア
「大丈夫、そんなことならないように私は此処へ来ました」
アルモニカ
けんしっき。
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
レノア
私も診断
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
アルモニカ
ひらめき眼鏡があれば……!
なまこGM
はい、ではアルモニカとレノアが共に辛抱強く狩人達の診察をする。
フレデリク
最近全く動かしてなかったけど
カスミ
わたくしもやるかいちおうね
フレデリク
この男、探索にしろ戦闘にしろわりと器用に生きて行けるな……
カスミ
 わたくし馬鹿かも
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
ぎりわかった
カスミ
初期キャラの安定感
なまこGM
食事をとったばかりである、という狩人達の進退を確認するも、確かに言う通り、腹は若干ぽっこりと膨れている(正常な範囲で)
言い換えれば、この状態で飢餓を覚えるはずはない、と断言できる。
レノア
それは満腹感がわからず食べ過ぎたということね
フレデリク
アプサラスRE来るって聞いた
なまこGM
たまに嘔吐したり、腹の調子が悪かったり、という症状があったものもいたが、それは結論、食べすぎによるものであるとも断言できるだろう
アルモニカ
「うーん……ざっと見た感じでは、身体には異常はなさそうですよね。ちょっと食べ過ぎた、って感じの」
カスミ
「──感覚は麻痺しているのかしら。まさしく飽かず、というところですわね」
レノア
「ええ、飢餓感だけが植え付けられているといった様子ね」
なまこGM
他の異常がないことから…病気である線は限りなく薄い、と断定できる
レノア
「丁度、闇の妖精魔法で強い感情を付与されたみたいに……素は違うかもしれないけれど」
カスミ
「わたくし妖精との関りはわかりませんけれども、食とは人間の欲望の根本にあるところ──そこに働きかけるとは、ふむ。どのような輩なのかしら」ううーむ
アルモニカ
「はい。精神に作用する魔法を掛けられてるとか、そういった方がしっくり来ます」
なまこGM
魔法は試してみますか?
レノア
「解呪を試みてみるわ。悪化することは無い、と思うけれど……」
やってみましょう
なまこGM
どうぞ
カスミ
「では、わたくしは──病と考え、少し動いてみましょう」
レノアがカースしそうなので
こちらはキュア・ディジーズしてみよう
アルモニカ
「お願いします、二人とも」
カスミ
くるよ
レノア
「女神ミリッツァよ、我等が子等に安息を取り戻し給え」ブラックロッドを装備して3点石から2点消費してリムカ
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
なまこGM
狩人
「…あ、あれ?」
「あんなに腹が減ってたのに…」
レノア
「どうかしら?」
カスミ
「──杯はそこに理性があってこそ。お力を」行使
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
なまこGM
特に効果はなかった >カスミ
カスミ
MP:32/36 [-4]
アルモニカ
「……お腹、大丈夫そうですか?」
狩人
「全然、ない…です」
「むしろ、おなかいっぱいで…少し、苦しいくらいです」
カスミ
「──病の類ではないようですわ」と、こちらの患者について共有
魔香草はたいておきます(自分に
カスミ
魔香草(自分
威力0 → 1[4+2=6] +9 = 10
レノア
「酔っている時に飲み過ぎていたのと似ているわ。あなたが感じていた空腹は仮初のものだったようですわ」
カスミ
MP:36/36 [+4(over6)]
アルモニカ
「っていうことは、やっぱり呪いだったんでしょうか」
狩人
唐突な変化に戸惑っている様子であるようであるが、どうやら、飢餓感は消えたようである。
カスミ
「──消去法ですが、おそらくはそちらかと思いますわ」と、レノアの解呪が成功した様子に頷きつつ
レノア
何人か試して呪いの強度を測りましょう
消費は2点なので1点石と5点石を使って3人くらいに
カスミ
おねがいしよう
レノア
拡大は出来ないので一人ずつ
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
カスミ
「これで形はわかった。となれば──次は理」むむ
レノア
一人は祓えた。二人は堂かな
なまこGM
1人目〇 2人目× 3人目×
レノア
「……これは、かなり強固な呪いね」 診断した村人からは離れて
カスミ
「レノアさんの魔力でさえ、祓えぬ時がありますか」
レノア
「何度か試せば解くことは出来ると思うけれど、根元を先にどうにかしないと、今後強まっていくことだってあり得るわ」
アルモニカ
「はい……一度祓っても、また影響が出ないとも限りませんし、やっぱり元を断たないと」
カスミ
「──異議はありません。早速、フレデリクさんとオディールさんに次第をお伝えしましょう」
なまこGM
解呪ボーナス:戦闘における精神抵抗力判定+1のボーナス修正
レノア
やったわ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細「バフ」
解呪ボーナス:戦闘における精神抵抗力判定+1のボーナス修正
アルモニカ
やったわ
カスミ
ヤッタワ
オディール
えらい
なまこGM
では場面切り替えて、見回り組
フレデリク
おーす
オディール
はい
なまこGM
オディールとフレデリクは村周辺に異常がないか探索、あるいは(行うなら)村人から聞き込み等、調査を進めていた。
アルモニカ
今のうちにお手洗いとか飲み物確保とか
オディール
淡々と進んでます
フレデリク
こいつはレナと似たようなタイプな気がする……という事で独り言多めに歩きました。
なまこGM
特に村外周は異常はなし、妙な足跡等も確認できず、ひとまず例の呪いのような現象以外の何か異常なさそうである、と判断できる。
オディール
「──特段、問題はなさそうですね」
なまこGM
村を見回っていると、村人たちの様子が見て取れ…そして、作業を手伝っている子ども達の声も聞こえる。
フレデリク
「と、よし。戻るか」
オディール
そう結論づける
子ども
「ほんとだよ!見たんだって、幽霊!」
アルモニカ
ただむぅ
カスミ
もにむぅ
オディール
「──、」 ぴく、とそのフレーズに足を止める
オディール
おかえりなさい
レノア
治ったものと治らなかった者で諍いがないように説得しとかなきゃよね…
フレデリク
「……」 足を止めたのを見ると、こちらも足を止めて。
レノア
おかえりなさい
なまこGM
えー、うっそだー?などと、周りの子どもたちは信じていない様子である
フレデリク
「聞いてくか?」
オディール
「──、ええ」
頷いて 目つきが聴き込むそれじゃない
アルモニカ
治るまでやれって迫られるよ
フレデリク
「……」 うわあ
オディール
子供の肩をが、っと、掴むと
レノア
あいつは助けて俺は助けてくれないのか
フレデリク
「俺が行くから、お前はもうちょっと――って、おい!」
オディール
「──聞かせなさい」
子ども
「ほんとにみ…えっ!?」
フレデリク
「……お前な、ガキ相手に何してんだよ。手ぇ放せ」
子ども
「お、おねえちゃん…?」突然見知らぬ人に肩を掴まれる子どもは驚いている様子である
アルモニカ
あの人ダメな人だ
フレデリク
横合いからオディールの手首をぐいと掴んで子供から引き剥がす。
オディール
「……、っと、すみません」
カスミ
フレデリクお兄ちゃん;;
レノア
ごめんなさい、私はリムーブカースをあと67回しか使えないの…
オディール
「アンデッド、と思わしきものに対しては、つい癖が」
アルモニカ
よゆう
オディール
素直に応じて 手を離す
フレデリク
「……ティダンがどうのっつってたか。まあいいや、いきなり掴んだらビビらせるだけだろ」
レノア
一日34回までなら無料なので
村に留まってリムカ奴隷すればいつかは……
フレデリク
「悪いな、驚かすつもりはなかったんだ」 びっくりしたよなあ、と優しく笑いながら子供と目線を合わせて。
オディール
昔はあれで通じていたんですが…
所変わればというものですね
レノア
あなた疲れているのよ
オディール
つい癖が
だいたい聖印を見るとペラペラ喋ってくれます
アルモニカ
https://livedoor.blogimg.jp/mottou-049/imgs/4/e/4ecafce2.jpg
子ども
「う、うん、大丈夫だよ。えっと、話って…幽霊の?」
レノア
信仰はそういう風に押し付けるものでは無いわ?
フレデリク
「ただ、ちょっと気になってな。幽霊の話、聞かせてくれねえか」 このとーり、と手を合わせて。
レノア
なつかしい娘ぶっころぽんぽんぱぱ
オディール
「はい、聞かせて貰えますか」
フレデリク
「おう。いいか?」
アルモニカ
つい力が入って大事な娘をワンパンで殺してしまったパパだよ
なまこGM
ではここで、聞き込み判定 任意の技能(一般技能含)+任意のBで判定どうぞ
レノア
自分の子供を殺すなんて絶対に赦せないわ
フレデリク
ファイター器用で……いいか……?ファイターで聞き込みってなんだ……?
オディール
恫喝では
カスミ
power
フレデリク
お前じゃねえんだからしねえよ
アルモニカ
恫喝でづね。。
レノア
武勇伝をきかせるのよ
フレデリク
ジャックシステム……
オディール
聞くはずのに聞かせてどうするんですか
フレデリク
じゃあ兄ちゃんに任せとけ、くらいの空気感で聞くか……
レノア
心を開かせるのにはまずお互いを知ることよ
フレデリク
ということでファイター器用で。
子ども
どうぞ
フレデリク
オラッ
2D6 → 7[5,2] +10+5 = 22
子ども
成功
オディール
レンジャー+精神で一応
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
なまこGM
届かず
カスミ
この子供──つよい
フレデリク
だいぶ聞き込みが難しいガキだった……?
カスミ
聞き込みが難しいガキ…
ガレガキ!?
レノア
男の子って難しいものよ
フレデリク
空色の!?
アルモニカ
ガキの記憶を引き出せなかったのよ
オディール
まあおまけ程度です
子ども
フレデリクは子どもから話を聞きだすことに成功した。
子どもいわく、施療院のお手伝い(といっても危ないから中には入らせてもらえず、物資を届けるくらい)をしている時に
施療院の周りに見慣れない子どもがいることに気づき、声をかけようとしたところ
「オナカガスイタ」といって、そのままスーッと姿を消した
という事象につい先ほど見舞われ、怖くなり大人には言えず、幽霊を見た!と話したとのことである
フレデリク
「……」 興味深そうに聞き取って、
レノア
つい先ほどって、もしかして解呪成功と同時期だったりするのかしら
フレデリク
「本当に、ぱっと姿が消えたんだよな」
子ども
他の手伝っていた子どもに聞いても、そんなのいなかったよ、見間違いじゃない?と言われたそうである
「う、うん。でも、他の皆は見てないって…」
オディール
「なるほど…」
フレデリク
「別に、他が見てないのは関係ねえだろ」 わしゃわしゃと髪を撫でて
「お前が見て、それが本当だってんなら、俺は信じるよ。嘘じゃねえんだろ?」
子ども
「う、うそじゃないよ!ほんとにいたんだ…!」
オディール
「ないケースではありませんね」とひとりごちて
フレデリク
「じゃあ俺は信じてやる。そこの姉ちゃんもな」
オディール
「ありがとうございました」 というと小さく頭を下げて
なまこGM
後で情報をすり合わせるとわかりますが、その幽霊が消えた時間は、ちょうどレノアが解呪に成功したくらいの時間だとわかります
フレデリク
「聞かせてくれてありがとな。呼び止めて悪かった」
カスミ
こわい
レノア
ああ、なんてことなの、推定二人の子供(?)を飢えさせてしまうなんて
フレデリク
「じゃーな」 わしゃわしゃと撫でた後にぽーいと頭を離して
アルモニカ
このひとの方がこわい
アルモニカ
ぽーいと頭を離してって
一瞬
フレデリク
「手掛かりかは解んねえけど、俺らも戻るか。いいよな?」
アルモニカ
首を飛ばしたのかと思って
鳴いちゃった
オディール
「──、」 それにしても モニカが居ないとやはり自分はだめだな、と少し思う
「ええ、構いません」
フレデリク
かわいそう
カスミ
こわい
オディールがひおひおしてる
なまこGM
聞き込みボーナス:魔物知識判定に+1のボーナス修正
フレデリク
「ガキ相手の喋り方はもうちょっと気を付けろよな。ありゃ大人でもビビる奴はビビるからな……」 
!SYSTEM
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詳細「バフ」
解呪ボーナス:戦闘における精神抵抗力判定+1のボーナス修正

聞き込みボーナス:魔物知識判定に+1のボーナス修正
フレデリク
とか何とか言いながら戻ります
!SYSTEM
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カスミ
ふれでりくにぃ…
オディール
「気を遣ったこと、ありません…こと、アンデッドが関連する事柄には」 と答えて
なまこGM
では、戻った君たちは、情報をすり合わせるだろう。
レノア
フレデリク君、偉いわ…
フレデリク
「ねえって自覚してんならあとは簡単だろ」
「やってみろよ、出来るって」 もどったぞーう
オディール
「必要であれば、私以外の人がやるでしょう…戻りました」
あなたみたいに、とは言外に
アルモニカ
「おかえりなさい、オディール、フレデリクさん」
なまこGM
二つの事柄から推測するに、強烈な飢餓感は、アンデッドによる呪いではないかと君たちは断言できるだろう。
フレデリク
「そうやってっから変わんねえんだっつの」 
アルモニカ
「? ……何かあったの?」
カスミ
「──お疲れ様です。こちらもある程度の収穫はござ──」
オディール
「いえ、特には」
なまこGM
つまり、森にいるナニガシ…子どもが関連しているアンデッドがおり、この呪いを村にふりまいたのだ、と
フレデリク
「特にはじゃねえだろ!」 
レノア
「おかえりなさい、飢餓感の正体が少しわかったの、実は……」
なまこGM
村(森にいた狩人達)
フレデリク
聞いてくれよ、とアルモニカに溜息を吐きつつ、
情報と合わせてオディールと子供の話も伝えておきました。
レノア
と話をして、幽霊の話を聞き、時刻の一致を知ると
カスミ
「ふふ、仲良くなられたのですね──まあ、そんなことが」モニモニへの提供を聞きつつ
オディール
ちくられた・・・
レノア
「そう……」子供の幽霊と聞いて、胸元で聖印を握り締めて哀し気に目を伏せた
カスミ
オディール::
フレデリク
「仲良くなってる要素あったか??」
アルモニカ
「……なるほど」 話を聞けば少し考える様子を見せて。
カスミ
「冒険の始まりよりも打ち解けたのではないかしら──しかし」と、ユウレイの話を聞いて、考え込み
アルモニカ
「オディールには後で私からも言っておきますから」
オディール
「……」 スン
フレデリク
「頼むよ。自覚してて直さねえのは最悪だからな」
カスミ
「形は呪い──真は飢餓感を持った子供の霊──」
オディール
「子供、とは限りません」
「ゴーストには2種類ありますから」
レノア
「死者が最期に抱いた強い想念が呪いになってしまったものではないかとも考えていたけれど……」
アルモニカ
「あんまり責めないであげてください。オディール、本当はすごく素直な子ですから。言えばちゃんと治してくれますよ」
フレデリク
「あくまでそのナリで出てきただけ、って事か?」
アルモニカ
「それにしても、幽霊、アンデッドですか……」
カスミ
「詳しく──、なるほど」と、フレデリクの言葉にどこか納得したような様子を見せた
オディール
「死者が生き姿をとるもの。強い感情が思念として残って形成されるものの2種類です」
フレデリク
「やってみろとも出来るだろうとも言ってんだぜ俺は……」 ・3・)
オディール
「子供の死体などがないのであれば、後者である可能性は高いですね」
フレデリク
オ・テアライ(1447~)
レノア
「飢餓感、というのは生き物の根元的なものだから、幼い姿として現れても不思議は無いわね」
アルモニカ
「恥ずかしがりな所があるので、知り合ったばっかりの人の助言はこう、ほら、ちょっと」 素直に受け入れてくれないところもありまして。
オディール
「……モニカ」 抗議するように小さく声を上げて
アルモニカ
「うん。あくまで呪いがそういう形を取った、っていう可能性も十分考えられるよね」
カスミ
「しかし、ここまで影響を及ぼし。あまつさえ、冒険者たちが行方知らずになるほどの思念といえば──相当に強いものですね」
レノア
「魂が穢れを帯びて、生前の形は擦り切れて、ソレだけが残ってしまったのだとすれば……解き放ってあげたいわ」
カスミ
「ええ、ええ。理解しました。アルモニカさんの言う通りですわ」
アルモニカ
「そう言われたくないなら、気をつけなきゃだめだよ?」 >オディール
オディール
「……」 スン
カスミ
「あくまで、呪いは形であり、真は子供……ではなく、飢餓感という強い思念である可能性が高い」
オディール
小さく頷いた
フレデリク
モ・ド(1447~1459)
カスミ
「では、理を見つけねばなりませんね」
アルモニカ
長生きすぎるのと早死すぎる
オディール
おかえりなさい
なまこGM
君達はそれぞれ情報を共有する。原因は森にあるのは明白であろう。
レノア
「二人は本当に仲が良いのね」
カスミ
「まるで姉妹のようですね?」と、もにと、おでぃをみて
フレデリク
「……」 ガキかよ、と心中で零しつつ、緩く頭を振った。
アルモニカ
「えへへ、それはもちろん」
レノア
便所に行ったまま戻らず生死不明なんだ
なまこGM
尚、調査中の衣食住は村が用意してくれている。
レノア
600年近く便所に籠っていて生きているか死んでいるか分からない
フレデリク
「森の方にもさっさと行ってみるか。時間をかけるだけ被害も増える」
カスミ
「しかし、そのような思念が渦巻いているならば──」鞘に少しふれ「それらの因縁を着るのも剣士の定め」
レノア
「時間をかければ解呪は出来るだろうけれど、元を解決することが先決ね」
オディール
「……」 少し照れたようにして 「ええ、踏み入る段階です」
カスミ
「ええ、不都合がなければ。大元へ向かうことには賛成です」
アルモニカ
「うん。調べてみましょう」
カスミ
斬る
なまこGM
ではすすめまーす
レノア
「先に行った子達も……見つけてあげないと」
カスミ
奥地に入る前に
MCC5点からスタミナしておきます
なまこGM
OK
カスミ
酒も飲んでおきます(熱狂)
なまこGM
OK
レノア
ド・ウゾ(1919~1934)
なまこGM
情報を共有した君たちは、準備を整え、森へと向かう。
カスミ
MCC5点から スタミナ
こう
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
なまこGM
森の地図は村から貸与される。
カスミ
メモ:スタミナ(3H) 熱狂
MP:35/36 [-1]
なまこGM
呪いの被害にあった狩人達が辿ったルートなど、詳細が記載されている。
狩りに出た最終日にね
あとは先の冒険者がどのあたりを調査していたかなど、記録はされているよ
浅いところから調べてもいいし、彼らが調査していなかった深部に踏み込んでもいいし、狩人達のルートをたどってもいい
カスミ
「──精神一刀」と、森に入る前に集中しマナを練り上げた後……(スタミナ)酒を一杯あおってから──。
「さて、どのようなルートでまいりましょうか」
カスミ
なんか適当にじかんたったんとおもったら
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カスミ
スタミナ再行使して更新しておきます
オディール
「……、普通のサカロス神官とは少し違いますね」
アルモニカ
「とりあえず、冒険者か狩人、どちらかの足跡を追う形になりますね」 そくせき。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
見えない恐怖60%
カスミ
「そうなのですか? 力よりも、理屈よりも、まずはお酒を。ということで気合をいれたつもりなのですけれども」
ふふっと、オディールに笑いかけて
レノア
「最終的には森の深部を目指しましょう。呪いの効果が強く現れていたのはより深く入っていた方々よ」
オディール
「もう少し楽しそうに奇蹟を使いますよ」 と少し笑って見せて
「とりあえず何かに付けて飲むのはそうですが」
フレデリク
「道の選定は任せるぜ。言われた通りに先導する」
アルモニカ
「じゃあ、深部に向かった冒険者の人たちの痕跡をたどっていきましょうか」
カスミ
「心は踊っているつもりだったのですが──そう思われてしまうのは、わたくしの修行不足故かもしれませんね。しかし、飲まねば始まらぬのは事実。勝利の美酒を飲むためにも──。まずは、この怪を追いましょう」
レノア
「祈りはその人の在り方を映すというから、カスミちゃんは真っ直ぐでしっかりした子ということになるんじゃないかしら」
オディール
「祈りが様々というのはそうですね」
レノアに頷いて
フレデリク
「あいよ。……んじゃ、ぱっぱと行こうぜ」
カスミ
「では──」
なまこGM
では、君達は、慎重に調査を進めながら…冒険者達の道のりを辿る。
フレデリク
イントロで
レノア
「呪いがどういう形で降りかかるのか分からないわ。皆、気を付けて」
なまこGM
この時期の森では通常、動物たちの声がしてもいいはずであるが…全くの静寂である。
フレデリク
いややめよう
アルモニカ
こわい
フレデリク
ふふふ、怖いか
カスミ
;;
レノア
ええ、怖いわ
カスミ
「──不自然なまでの静けさ。なるほど、自然の中にいるようでいないよう」
フレデリク
それでいい。恐怖を知るからこそお前は強くなれる
レノア
子供達が待っているのに、見つからないの
フレデリク
エッなんか変な人来てる……
オディール
「──、領域に踏み入ったような感覚ですね」
アルモニカ
「うん……声っていうか、気配も殆ど感じないね」
なまこGM
浅い部分ではそれ以外に異常という異常はなく、そして深部近くを調査していた時である。
フレデリク
「ろくでもねえ空気だな、っと……」
なまこGM
探索判定どうぞ
カスミ
探索の時間だあああ
オディール
探索判定です
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
レノア
「動物は穢れに過敏だから……皆、わかるのね」
カスミ
多少はできます
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
できません
フレデリク
よっこらせ
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
レノア
私の子供達、どこ? きっと泣いているの
なまこGM
オディールとフレデリクは気づく。このあたりの地質が異なっている、と。
よく見れば生えている木も多少異なっている。
フレデリク
「……“流れて”来てんのか、これ」
オディール
「──、植生が違いますね」
「恐らくは」
フレデリクに頷いて
カスミ
「──まあ。わたくし、気づきませんでしたが。確かに言われてみれば」
と、よくみてみた
なまこGM
そして、また、残っている足跡から…どうやら冒険者達は、気づいたのか気づいていないままだったのか、その異なる地質の奥へと足を踏み入れているようである。
フレデリク
「もしくは単に呪いやらの影響が出てんのか……」 こちらからもオディールに頷きを返して、
アルモニカ
「……元の森が流れてきたもので塗り替えられちゃってる?」
レノア
「そう、そういうこと……」
フレデリク
「こっちの印象はそんなもんだ。どう見える?」 >見識組
レノア
地質の境目あたりを見つけて貰って見識してみようかしら
なまこGM
見識判定してもよいですが結果を裏付ける感じにはなりますね
レノア
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
なまこGM
はい、レノアはコレがこのあたりの大陸の木々ではないことがわかります。
少なくともこの地方に自生している木とは異なります。
アルモニカ
裏付けるだけなら振る必要なんてある!!
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
これはそうです。
なまこGM
アルモニカも同じ
カスミ
これはそうです
アルモニカ
「うん。やっぱり、この辺りのものじゃないのは間違いないよ」
レノア
「そうね、この木は明らかにこの辺りのものではないわ。別の国、別の地方のものみたいね」
カスミ
「──となれば、この現象は一種の浸食に似たようなものなのでしょうか」
オディール
「かもしれません」
フレデリク
「……ったく、何で引き返さなかったかな」 
レノア
「浸食、なのか、入れ替わりなのかは諸説があるけれど……災い、も外からやって来たものと見るべきでしょうね」
アルモニカ
「……気付くのが遅れちゃったのかもしれませんね」
カスミ
「あるいは、このあたりで既に術中にはまってしまった、か」
なまこGM
さて…では足跡は奥にいっているようですが、辿りますか?
レノア
「無い話ではないのよ、こういうことは」
アルモニカ
TADORIMASYOU
カスミ
イキマショウ
なまこGM
OKDESU
フレデリク
それぞれにぶっきらぼうに頷きを返して、ずかずかと進んで行く。
レノア
「外の大陸から来た人には奇妙に思えるでしょうけれど、そうやって異なるものを受け入れながら続いてきたから」
オディール
「取り込まれた、というのはない話ではありませんね」
なまこGM
では…君達は足跡をたどりしばらくすすんでいくと…
なにやら破壊された祠のようなものが見えてくる。
カスミ
おとと
なまこGM
元々は石塔…のようなものが立っていたのだろう。
カスミ
すこしりせき
フレデリク
「……、崩れてんな。塔……か?」
オディール
「祠のようにも見えますね」
なまこGM
探索判定と見識判定をどうぞ。
レノア
「……慰霊碑、の類いかもしれないわね」
フレデリク
探索だ
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
アルモニカ
「多分そういうものだと思います。慰霊とか、大事なものを安置するためのものとか」
レノア
汝の正体見識ったり
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
アルモニカ
かしこみに溢れた見識。
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
オディール
探索です
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
カスミ
もどり
アルモニカ
おかえり
カスミ
「──」ふむと、探索
賢い探索(かしこくない
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
フレデリク
オ・カエ(1704~1640)
アルモニカ
過去に戻るな
フレデリク
マイキーを頼む
アルモニカ
いねえよなあ!
フレデリク
メビウス潰されそう
なまこGM
では探索結果から。探索の結果、ここに立っていたのは元々は大きな石塔…慰霊碑であったとわかり、破壊されているのは、少なくともここ最近ではないと断言できる。
フレデリク
「……慰霊碑、ってのであってるみたいだな。ぶっ壊されたのは最近じゃねえみたいだが」
なまこGM
流される前に破壊され、この地に飛ばされてきたか、あるいは…流された結果に、破壊されてしまったか。少なくとも冒険者達が破壊したものではないと断定できる。
カスミ
「慰霊碑のような場所が破壊される──なるほど、あくがるる。のも道理ですか」
オディール
「最近になって壊れたもの、ではなさそうですね」
なまこGM
見識結果。周りの石碑に文字が刻まれており、劣化していたが読み解くことができた。
レノア
「……本来なら、マナや関係の深い土地に建てられていたのでしょうけれど」
フレデリク
「ああ。って事は呪いと直接は関係してねえ、か……?」
アルモニカ
「ううん、これが最近流れてきたものなら、無関係じゃないかもしれません」
レノア
「こうして場所が移ってしまったことで迷い出てしまったのかしらね……」
なまこGM
言語は魔動機文明語。そして…その石碑が建てられた理由は、昔に大きな戦があり、その戦禍を受けてある村が全滅。その際、避難した大勢の子どもたちが地下の避難施設が餓死している。
施設で
フレデリク
「つっても、呪いが出てきたのは最近って……、あぁ」
カスミ
「死者、死霊の専門知識ではオディールさんには到底かなわないので、あくまで素人意見でございますけれども、魂が行き場をなくなっては慣れてしまい──そして、さ迷っている」
フレデリク
「流れてきたのが最近ってだけ、か?」
カスミ
「その可能性はふと、思いつきました」と、いいつつ内容を読もう。
なまこGM
慰霊碑はその戦の犠牲になった大勢の子どもたちの魂が安らかに眠れるようにと、建てられたものであると読み解ける。
アルモニカ
「はい。元々あった場所でも、同じように周囲に影響を及ぼしていて……流れてきたことで、それがこっちでも起こっちゃったのかなって」
レノア
「……女神ミリッツァよ、どうか、この子達の魂の安息を」 碑文を呼んで涙を
フレデリク
「なるほどな。……だったら、こいつらの未練だったりが悪さしちまってんだな」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アルモニカ
「この石塔は、大昔になくなった子供たちの魂を慰めるためのものだったみたいですね。…………」 屈むと、せめてもと祈りを捧げて。
なまこGM
ではここで、危険感知判定をどうぞ
オディール
「となると、出発前の前者のものになりそうですね」
フレデリク
危険感知だ
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
オディール
危険感知です
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
アルモニカ
かしこい
カスミ
きけんかんちです
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
レノア
「オディールさんが言ったように、魂は還っていても残された想念は……」
なまこGM
三人ともOK。では君たち3人は周辺の空気が変わったことにいち早く気づく。
その方向を見れば…子どもがひとり立っていた。
フレデリク
――、レノア、傍から離れんなよ」
オディール
「──、」 モニカを守るように立って
レノア
私も子供の事なら分かる筈なので平目
2D6 → 7[6,1] = 7
カスミ
「──」無言で刀を抜き「さて、戦時でしょうか」
フレデリク
〈ひらめき眼鏡〉を外して〈アイソアーマスク〉を装備。
なまこGM
ただその子どもの目はぽっかりと穴があいたように真っ黒であった。
アルモニカ
「……」 オディールに頷いて、いつでも剣を抜けるように手を沿える。
子ども
「オナカスイタ」
「オナカスイタ」「オナカスイタ」「オナカスイタ」「オナカスイタ」「オナカスイタ」
オディール
「珍しい話ではありません──」 故に何の感慨も沸かない 「神々が作り給うた輪廻(システム)からの逸脱者には」
レノア
「!?……あぁ……」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
深域で待つもの60%
オディール
「──、裁きと、鉄槌を」
カスミ
「──して、その理はいかなるものか。眠りを妨げられ、飢餓を振りまく未練であれば」と、
なまこGM
ぶわりと、子ども…否、アンデッドたちから瘴気があふれる。
フレデリク
「悪いな、気の利く事は言ってやれねえけど」 背の斧槍を引き抜いて払えば、水色の光と白雷を灯す。
なまこGM
戦闘です。
カスミ
「剣士としての役割はそれを断つことでございましょう。いざ──尋常に」と、完全に刀を構えて
アルモニカ
「私には、お腹を満たしてあげることは出来ないけど、せめて安心して眠れるように、してあげないとね」
フレデリク
「終わりにしてやる。行くぞガキ共」
レノア
「……ええ、この子達に必要なのは救済よ」
子ども
「オナカスイタ」
「イッパイタベタイ」
カスミ
準備 首切り1Hと、炎嵐の鞘装備 マナチャージクリスタル5点から、ケンタウロスレッグ
子ども
「タベタイイイイイイイイイイ!!」
なまこGM
こちら 1体5部位です
オディール
【ガゼルフット】を起動
なまこGM
戦闘準備どうぞ
フレデリク
MCCから【ビートルスキン】。
レノア
「私達に出来るのはそれだけ……もう、それだけの。ごめんなさい」
オディール
MP:20/23 [-3]
フレデリク
防護:18 [+2]
アルモニカ
ガゼルフットとビートルスキンをMCC5の本体1から起動。
MP:20/21 [-1]
防護:7 [+2]
レノア
準備は無しね
カスミ
ガゼルも起動しておきましょう
さきほどのMCC2点から
MP:34/36 [-1]
フレデリク
「……おれは、謝らねえからな」 ぐ、と斧槍を握る力を強めた。
カスミ
おわりだ
アルモニカ
装備はミスリルロングソードとマンゴーシュから。
カスミ
「──良いと思いますよ。行動で示すのも剣士、戦士の定め」
なまこGM
魔物知識判定 16/20/22 ボーナス+1ありでどうぞ
カスミ
今日のアプサラスはおとなしくしておきます
アルモニカ
観察鏡の-4は
どこに適用かな
フレデリク
SSR 空気を読むアプサラス
なまこGM
20
レノア
観察鏡はどこにきくのかしら、なるほど
アルモニカ
じゃあとりあえず22まで抜きました!
2D6 → 7[6,1] +14+1 = 22
レノア
魔物知識
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
アルモニカ
やったあ
さすもに!
レノア
悲しみに目が曇ってしまったの
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m035
オディール
「咎人地より消え、悪しき者絶ち滅ぼされるよう 我が魂よ 主を讃えよ──光あれ(フィーアト・ルクス)
ハングリー
ハングリー・ハングリー・ハングリー
帯光:HP:150/150 亡霊A:HP:120/120 亡霊B:HP:120/120 亡霊C:HP:120/120 亡霊D:HP:120/120 
帯光:MP: 亡霊A:MP: 亡霊B:MP: 亡霊C:MP: 亡霊D:MP: 
メモ:防護:帯光:5/亡霊A:7/亡霊B:7/亡霊C:7/亡霊D:7
カスミ
スーパーコープスコープスだ
アルモニカ
すごいお腹すい手相
レノア
コープスコープスコープスだ
オディール
だいぶ相性が悪い相手ですね
カスミ
範囲攻撃すると
なまこGM
浄化の炎は炎に弱いではないので、弱点看破が適用されます
アルモニカ
光線(物理)
カスミ
強制的15点~25点もってかれるわね
もにおでも10点か
オディール
試みは1回だから
<薙ぎ払いも乱撃も
カスミ
ああ
オディール
5点だよ
なまこGM
いや、範囲は命中力判定ごとです。
カスミ
命中1回だけだ
アルモニカ
薙ぎ払いとかは逆にらくちん
レノア
この飢餓の呪い、リダイレクトウーンズで引き受けられるのかしら
カスミ
もにおでぃが
オディール
ん?
カスミ
きついんだな
オディール
命中判定は1回しか発生しないから
フレデリク
アルモニカ複数攻撃あるっけ
アルモニカ
私両手利きだよ
オディール
範囲攻撃に命中力判定ごと というものは発生し得ないよ>GM
フレデリク
両手か
カスミ
モニカは両手
なまこGM
うん
レノア
両手や追加攻撃だときついってことよ
オディール
このテキスト読む限りではね
なまこGM
うん?
うん
アルモニカ
GMは
最初からその認識だよ>オディール
フレデリク
範囲攻撃は命中判定1回だから
って話では
アルモニカ
いや、範囲は命中力判定ごとです。っていってるだけで別に複数回命中力判定するとは言ってないから
オディール
そう説明したら範囲攻撃は命中判定ごと ってきたから
アルモニカ
いやry~です。まではGM発言の引用です
レノア
で、リダイレクトウーンズは確定ダメージにはダメだったのでこれは駄目そう
オディール
勘違いしてそうだなって思っただけ
アルモニカ
それは
フレデリク
もう庇えないねえ……
アルモニカ
カスミが15~25点って言ったからだと思う
カスミ
うん
オディール
なるほど
フレデリク
とりあえず先制しちゃうわよ
カスミ
1体ごと発生するもんと(命中力判定のくだり)読み飛ばしてたから
オディール
補足してくれていたんだね。ありがとう
アルモニカ
先制おまかせ侍
カスミ
わたくしの勘違いです
なまこGM
えーっと、うん、薙ぎ払いとかは命中力判定1回だから5点、モニオディみたいな命中力判定2回発生者は最大10点
レノア
とりあえず、先制取ってもらったらウィングフライヤーとセイポンとパラミスかしらね
なまこGM
になる
先制はしておきますね。
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
オディール
では先制判定 目標値は18
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
レノア
リダイレクトウーンズはオディールちゃんにあげましょうかね
フレデリク
先制判定時に〈平準の指輪〉を破壊。最も低い敏捷Bの代わりに、最も高い器用Bを使用して判定します。
カスミ
あ、これわたくしですエンプティになってた
子ども
「ママ」「オナカスイタ」「ママ」「オナカスイタ」
カスミ
なんだこのエンプティ
フレデリク
先制。
2D6 → 7[2,5] +7+5 = 19
カスミ
ナイス
フレデリク
《ファストアクション》もらい
レノア
―――……」目を閉じ、懇願の声に耳を澄まし
オディール
いただきます いただきますが
親権がついてしまう。。。
カスミ
さようなら
オディール
カスミ
前いきましょう
あ、枠つくっておきます
レノア
大丈夫よ、最初はお試し用の方だから
フレデリク
お試し用親権
オディール
前線エリアに配置します
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>vs<>レノア
オディール
言霊が強い
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>vsオディール、カスミ、アルモニカ、フレデリク<>レノア
カスミ
暫定
これでいいですかねい
レノア
パラミスはこれ帯光以外ならどれでもいいわね
アルモニカ
前衛でよさそう
フレデリク
よさそげ
レノア
後衛
フレデリク
とりあえず乱撃放って貰って
カスミ
はあい
フレデリク
減った所からボコにしていく流れになりそう
オディール
OKです
カスミ
「──」腰を低く構え、集中
なまこGM
ごめん、HP共有
カスミ
ママの補助もらったらいきます
なまこGM
2部位以上の[部位:亡霊]のHPが0以下になると、この能力は失われます。ってあるけど、これ間違いです
アルモニカ
はい
なまこGM
3部位以上の[部位:亡霊]のHPが0以下になると、この能力は失われます。
正しくはこう
レノア
おけ
オディール
了解です
レノア
ブラックロッドを装備、数拡大を宣言。ウイングフライヤーを前衛4名へ。パラライズミストAを亡霊Aへ。セイクリッドウェポン4倍を前衛4名へ
カスミ
あい
レノア
「女神ミリッツァよ、救済と慈愛の力をお貸しください――
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
子ども
「オナカスイタ」
レノア
そして、リダイレクトウーンズをオディールへ使用して終了
子ども
子ども達の亡霊が虚ろな目で君達に目を向ける。
レノア
MP:59/68 [-9]
オディール
「──、頂きました」
アルモニカ
「ありがとうございます、レノアさん」
なまこGM
画像ちょっと怖いからはれないけど
カスミ
「確かに─。では、参ります」
なまこGM
あの呪怨の男の子みたいな…
カスミ
じゃあいくわね
レノア
「……皆、どうか、無事で」
カスミ
スマルティエの風切り布起動
オディール
(みっふぃーになっちゃう
フレデリク
「任せとけ。俺、ガキの寝かしつけは上手いんだぜ」 努めて明るく笑って、レノアに微笑みかける。
レノア
あんまり怖くないあの子…
フレデリク
呪怨って聞くと着信アリを思い出して
カスミ
MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー MCC5点からジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ
これで残りMCC5(1)
レノア
「……やっぱり、男の子は頼りになるわね」 その笑みに眉尻を下げたものだが笑みを返し
カスミ
MP:32/36 [-2]
フレデリク
当時若かったツムカスがおふざけでセットしてた死の着信メロディーをマナーモードにし忘れたまま電車の中で響かせたことを思い出して埋まりたくなる
カスミ
自身にクリティカルレイAを使用
補助動作
炎嵐の盾の効果も使用
首切り2Hを炎属性に変更 妖精武器
オディール
埋まってしまえ
ハングリー
「アツイヨ」「コワイヨ」「オナカスイタ」
カスミ
『紅蓮──』と、刀に焔のマナが帯びたかと思えば──。その姿は瞬時消え
レノア
メモ:親権(5):オディール
カスミ
「まずは小手調べと参りましょう。お覚悟を」と、焔を纏いながら、賦術がついた亡霊を中心に──
変幻自在より必殺攻撃Ⅱ&乱撃Ⅱ宣言 必殺はAに
乱撃はABC
「──ハッ!」と、居合一閃。切り刻むと──(命中
2D6 → 6[1,5] +16+1+2+1+1 = 27
「返し──」と、言えば複数の剣閃が戦場に舞う。A
威力35>40>45 C値9 → 10[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 11[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +19+2+2+2+3 = 59
ハングリー
その一閃は確かな手ごたえを感じる、が。同時にカスミは強烈な飢餓感をえるだろう。
カスミ
B
威力35 C値9 → 8[4+3=7] +19+2+2+2+3 = 36
C
威力35 C値9 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 7[2+4=6] +19+2+2+2+3 = 45
ハングリー
亡霊A:HP:68/120 [-52]
亡霊B:HP:91/120 [-29]
亡霊C:HP:82/120 [-38]
カスミ
「──斬れぬわけではないようですが。なるほど、その思いはとく深い」と、後ろに下がる
まずは呪いダメ
HP:53/58 [-5]
炎嵐ダメ
1D6 → 1
HP:52/58 [-1]
「加えて、わたくしたちの生気を吸っているのでしょうか。皆さん、気を付けてくださいな」
ハングリー
「アアアアアアアア!」「アツイヨ!」「アツイヨ!」
幾重にも重なる悲鳴が響き渡る。
カスミ
と、斬ると同時に自らの体が蝕まれた感覚を覚え
オディール
「──、」 耳障りな
レノア
「……」あの子の行方を知れずにいた間、何度想像したろうか。もう亡くなっているのではないか、ひどい目にあっているのではないか。それはいつも幼子の声で自分を責め苛んだ。
オディール
「ええ、分かりました」 カスミに返事をして
アルモニカ
「……」 聞こえて来る悲鳴に暗い表情を浮かべて
フレデリク
「了解だ」 頷いて、低く駆け出す。
「先行くぞ、モニカ、オディール」 手にする斧槍から弾ける様に白雷が奔り、矮躯が鎧を纏って大きく踏み出す。
オディール
「ええ、どうぞ」
フレデリク
とりあえずAをゴリゴリしておけばいいか
フレデリク
【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】をMCCから3点、MCC2点+自前1点、MCC3点の順で起動。
アルモニカ
呼び声にぶんぶんと頭を振って。 「はい、続きます!」
ハングリー
ふわりふわりと光の塊が周囲を漂う。おそらくソレが子どもたちの魂を縛り付けている正体であろう。
フレデリク
MP:19/20 [-1]
アルモニカ
ワンパンしていけ
フレデリク
《全力攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
フレデリク
できねェ……
オディール
いけるいける
フレデリク
〈スマルティエの風切り布〉の効果と、〈アプサラスウェポン〉の≫雷光一閃(突2H使用時にMPを3点消費して命中+1、雷属性を付与)を使用。2点残ったMCCと自前1点から。
MP:18/20 [-1]
アプサラスウェポン
『起動しました。一気にいくパターンですね。雷光モードへ移行。命中力向上──マスター。準備完了です。どかんと一発、どうぞ』と、なんか武器が一瞬喋った
レノア
HP共有を使ってきてギリギリまで回避しそう
なまこGM
しゃべったあああああああ
カスミ
今日はまじめだよ
レノア
キャアアシャベッタアアア
フレデリク
「マナをケチるな、一気に飛ばす」
アルモニカ
HP共有が使えるのは帯がダメージを受けたときだけだから
あんまり意味はないよこの能力
なまこGM
はい
フレデリク
「寝かしつけてやるから、もう迷うんじゃねえぞガキ共……!」 猛る雷が奔り、死者を照らす。亡霊Aへ命中判定。
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1+1+2 = 32
レノア
あ、全身じゃなかった
アルモニカ
しかも攻撃障害がついてるから
狙えないし……
アプサラスウェポン
『了解、限界駆動開始。防護面は、マスター本体におお任せします』と、更に雷光が弾け
レノア
攻撃障害があるせいで出番が無さそう
フレデリク
ダメージ!
威力54 C値10 → 16[6+5=11>12:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+12+2+2+2 = 64
アルモニカ
もうちょっと
ハングリー
亡霊A:HP:11/120 [-57]
カスミ
「──まあ、なんと。天下無双とは、轟雷のことでしたか」
レノア
あえていうなれば魔法攻撃か……抵抗が死ぬほど高いのでムリムリだが
フレデリク
えーとこれはFAで落とし切りでいいね
カスミ
「心なしか──武器とやりとりしていたような……?」
カスミ
そう
オディール
うん
カスミ
お前には
アルモニカ
うん
カスミ
FAがある
フレデリク
シュッシュッ
オディール
「インテリジェンスウェポンですか…」
アプサラスウェポン
『再充填完了。いつでもどうぞ』
フレデリク
亡霊達を突き抜けて背後へと伸びた雷光が、斬り返す。
ハングリー
子ども特有の高い悲鳴が響く。
フレデリク
《ファストアクション》。
ハングリー
ふよりふよりと、光が正気を帯びる。
瘴気
フレデリク
「おう、よ……ッ!」 轟音を響かせ、雷鳴が二度響く。亡霊Aへ攻撃、命中判定。
2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1+1+2 = 27
ハングリー
それに伴い、子供たちにも苦痛の表情が浮かぶだろう。
フレデリク
HP:69/74 [-5]
ダメージ!
威力54 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
むむむ。
アプサラスウェポン
きゃっ
アルモニカ
むむむ
レノア
「……」悲鳴に耳を塞い……だりはしない。その声も、表情もしっかりと見て、聞いて、覚えておかなければ
カスミ
「──これは」
フレデリク
――、っ、く、」
ハングリー
瘴気は盾となり、攻撃を防ぐ。
フレデリク
悲鳴に揺れたのは、獲物ではない。響いた声への動揺が溢れる様に、樹木を裂いて一撃が地面へと叩き付けられた。
アルモニカ
じゃあ究極奥義を見せてあげるか……
フレデリク
HP:64/74 [-5]
【リカバリィ】を使用して終了。
チェック:✔
アプサラスウェポン
『瘴気の妨害を確認しました。難敵のようです。心身の状態もフィードバックに反映しておきます』
くるか、究極奥義
ハングリー
フレデリクも襲うのは強烈な飢餓感である。
「オナカスイタ」「タスケテ」「コワイヨ」
アルモニカ
流れるような鮮烈な一撃に、雷光の如き苛烈な攻撃。その2つをしっかりと見、適切な行動に出るべく、行動を開始する。
まずは異貌を発動しておいて。
カスミ
「──見事な腎力。そして武器の扱いも確か。されど、あまり気持ちの良い戦場ではないことは確かでしょう」と、フレデリクの力を認めつつ、動揺にも頷いた。だからこそ、自身に言い聞かせるように
フレデリク
HP:74/74 [+10]
カスミ
「故に、鬼にならねばなりませんね」
フレデリク
MP:15/20 [-3]
アルモニカ
「オディール、先に行くね。……負担を掛けちゃうけど、無理はしないで」
オディール
「大丈夫です、モニカ」
「私の得意分野ですから」
アルモニカ
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアーを起動。
フレデリク
「ガキの鳴き声も飢餓感(こんなもん)も、慣れっこだってのにな……、くそ」 掻き毟る様に胸元へ手を伸ばし、荒く吐き捨てる。
アルモニカ
MP:19/21 [-1]
Aにはパラミスは入ってるしー
ヴォーパルウェポンAをオディールに。
ハングリー
子どもは手を伸ばす、それは呪いを与える手でもあり、救いを求める手でもあろう
アルモニカ
マンゴーシュを納刀。そちらにはバックラーを装備して
レノア
「……フレデリク君」 年若い彼を、彼女らを矢面に立たせなければいけない。それが救われない子供達の亡霊を相手にしなければいけない。なんという因果だろう
アルモニカ
右手にはウォーターバルーンを装備。
ハングリー
!?
カスミ
「だからこそ、正しく送ることで。わたくしたちの責任を果たしましょう。フレデリクさん」
きたわね
レノア
バックラーが無ければミモレでもっと回避が上がるのでは・・・
アルモニカ
それもそうだった。
レノア
だよね
アルモニカ
最近いつも手になにか持ってたからミモレの特殊効果起動することなかったんだよね
フレデリク
「なんて声出してんだよ、レノア。……おれは、やる。そんな声出してんじゃねえ、バカ」 
カスミ
むかし、蟹戦って
フレデリク
「……さっさと寝かす。それで、十分だろ」 >カスミ
アルモニカ
バックラー装備しなくてよかった。片手のウォーターバルーンだけで。
カスミ
スーパーモニカになってたような気がする
ハングリー
OK
アルモニカ
「行くよ――」 魔力を込めた水は、神の加護を授かった今ならば彼らに特別な効果を持つ聖水となるだろう。距離を詰めると、狙いを定め、群がる亡霊へと向けて右手に持ったそれを投げつける。
レノア
オディール昏倒戦!?
アルモニカ
命中はこう!>亡霊A
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
ハングリー
命中!
カスミ
「ええ、其の通りでございますわ」と、フレデリクの答えに頷き
アルモニカ
「せえ、のッ!」 風船が炸裂し、中から溢れた聖水が亡霊たちを浄化していく。 
威力0 → 2[4+3=7] +12+5 = 19
レノア
「……そう、ね。しっかりしなきゃ、私も」
ハングリー
亡霊A:HP:-8/120 [-19]
「アアアアアアアア!」
子どもがひとり、姿を消した
オディール
「──、お見事です」
アルモニカ
投擲なので呪い無し、ヨシ!
オディール
【キャッツアイ】【マッスルベア】をMCC5点から 自前1点
MP:19/23 [-1]
カスミ
「ふふ、機転では到底叶いませんね」と、アルモニカの合理的な処理に、満足げに
アルモニカ
「あれだけじゃ決定打にはなりませんから。二人の活躍があってこそです」
オディール
「第一原質解放──、」 緑のカードを取り出すとCに向かって投じて 【パラライズミスト】AをCへ
「──、モニカ、貴方に力を」 
背中から黒翼が顕現して アルモニカを包み込む
[戦乙女の祝福]をアルモニカへ 防護+3魔法ダメージ-3、抵抗+2
アルモニカ
慣れ親しんだ感覚に素直に身を預け、祝福を授かる。
防護:10 [+3]
オディール
「──主よ、我が罪を許したまえ(ティダン・コンセデーレ・メ・カルバ・イン・ノミネ)我に贖罪の機会を与えたまえ(ドノ・ミヒ・ペルミスム・サティスファクティ)」 脚甲が軋んだ音をさせて 翼の乙女は飛翔する
《鎧貫きⅡ》を宣言
カスミ
「そういって下さるのはうれしく思いますが──やはり、見事なまでの動きを見ると少々悔しいですね。わたくしも負けられません」と、負けず嫌いが少しでつつ。オディールの動きを見る
ハングリー
「オナカスイタ」
オディール
マントについた飾り布が魔力を帯びる〈スマルティエのストラ〉の効果を使用
アルモニカ
ちょっといれ
カスミ
ととと
オディール
駆け出すとCに向かって蹴りを放つ 命中判定をCへ
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+1+2 = 23
ハングリー
命中!
オディール
爪先で複数打撃を入れるように蹴りを放つ 防護点半減
威力40 C値12 → 10[5+3=8] +16+2+2+2 = 32
アルモニカ
ととと
ハングリー
亡霊C:HP:54/120 [-28]
オディール
「──塵は塵に(プルヴィス・プルヴィム・フィエリ)灰は灰に(キニス・キネム・フィエリ)、」 追加攻撃 《鎧貫きⅡ》を宣言
纏い付く瘴気がオディールを蝕もうとして 慈悲深き女神の奇蹟が発動する
ハングリー
「イタイヨ」「イタイヨ」
カスミ
「なるほど──。霊の体であれ、狙うべき場所を狙えば──深くに突き刺さる」
カスミ
エルデンリングのアンデッドの白い玉
オディール
「──、」 お母さん? と一瞬錯覚しかけて 遠い薄い記憶を想起する
レノア
その呪い、発生するのが確定ダメージなのでリダイレクトウーンズはたぶん対象外よね…
アルモニカ
あなたはオディールの親ではないのよ
ハングリー
子どもの泣き声が聞こえる
オディール
土は土に(テラ・テラム・フィエリ)──光あれ(フィーアト・ルクス)」 更に回し蹴りを加える 命中判定をCへ
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+2 = 25
ハングリー
命中!
オディール
防護点半減
威力40 C値12 → 11[6+3=9] +16+2+2+2 = 33
カスミ
親モニカ!?
オディール
ゆれ。。。
レノア
そう、産んであげることは出来なかった。でもなることはできるのよ
ハングリー
亡霊C:HP:25/120 [-29]
アルモニカ
ゆれ!?
オディール
怖い
なまこGM
やべ、ずんだ
カスミ
オディールが追い込んだ亡霊をちらと見て
オディール
そしてリダイレクトウーンズは発動しなかったか
アルモニカ
ちなみに確定とか関係なく普通に発動すると思うよ
<リダイレクトウーンズ
オディール
発動した
レノア
適用ダメージが発生した時にうんぬんって書いてあったの
アルモニカ
適用ダメージって最終のダメージのことだから
レノア
対象にダメージが発生した時適用ダメージのうち5点を引き受ける
アルモニカ
確定だろうがなんだろうが最終的に被るダメージのことです
なまこGM
んー?んー?確定ダメージだめって書いてないからこれ読む限りたぶん確定ダメージもあ、り、かなぁ。
フレデリク
なんかけだまちゃんと話した覚えがあるなそこ
レノア
HP:43/48 [-5]
レノア
アリか、じゃあ引き受けよう!
アルモニカ
適用ダメージっていうのはダメージを加算、減算する効果などすべてを計算し終えて、最終的にHPを減らす値のこと
オディール
「──、少し甘かったですね」 翼を広げて距離を取る
なまこGM
公式からなんか出てきたらわかんないけど、今回ありでOKで処理しましょう
アルモニカ
適用ダメージっていうのはダメージを加算、減算する効果などすべてを計算し終えて、最終的にHPを減らす値のこと
オディール
HP:47/52 [-5]
レノア
メモ:親権(0):オディール
フレデリク
適用ダメージだか確定ダメージだかがどっちかを内包してるみたいな記述あるじゃんみたいな話をした気がするけど遠い過去の記憶
アルモニカ
内包っていうのとはちょっと違うけど
レノア
炎嵐にストブラが効かないあたりとごっちゃになってた
アルモニカ
確定ダメージは物理、魔法みたいなダメージの種類で、適用ダメージっていうのはそもそもダメージの種類じゃない
なまこGM
今気づいたんだけどさらっと親権なのこわいんだけど
カスミ
「──いえ、見事な追い込みです。あれはわたくしが送りましょう」と、オディールに返事しつつ
フレデリク
もう記述の場所が思い出せない……
アルモニカ
ずっと親権だよ
なまこGM
そろそろずんいいかな…。
オディール
そろそろ平気そう
なまこGM
OK
カスミ
「さて、まずは凌ぐ必要がありますね」
レノア
いつだって親権勝負よ
ハングリー
ではこちら。
カスミ
こわ
アルモニカ
ダメージの計算チャートには算出ダメージ、合算ダメージ、適用ダメージっていうのがあって
ハングリー
飢餓の憎念/14(21)/精神抵抗力/半減
 体から呪いを纏った光を発し、強烈な飢餓感を植え付けます。「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+20」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。
アルモニカ
合算の過程をすっ飛ばして算出がそのまま適用になるのが確定ダメージ
っていうのが処理上の厳密な規定に一番近い
レノア
なりゅほど
オディール
此処は屋外でしたっけ
カスミ
痛いやつだ
ハングリー
オディール、カスミ、アルモニカ、フレデリクは精神抵抗力判定どうぞ 屋外です
あとボーナス+1もありです
アルモニカ
屋外なので抵抗しました!
2D6 → 6[3,3] +12+2+1 = 21
ありがとうすべて
オディール
《サバイバビリティ》を宣言
黒い翼で自分を包み込み呪いを弾く
カスミ
わたくしも
《サバイバビリティ》
しておきましょう
フレデリク
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +13+0 = 20
アルモニカ
るるぶ2の77にも
肩代わりは有効って書いてあるから
フレデリク
月光やぶっとこ
アルモニカ
問題なく適用でよさそ
ハングリー
では全員抵抗で
カスミ
「──故に、酒は飲めども飲まれてはいけぬよう……。その飽くなき欲望には溺れるわけにはまいりません」
ハングリー
モニカ
2D6 → { 3[2,1] +20 = 23 } /2 = 12
アルモニカ
HP:42/51 [-9]
ハングリー
おでぃこ
2D6 → { 7[6,1] +20 = 27 } /2 = 14
レノア
ほんとだ
カスミ
「笑止」と、気合一閃。光を振り払い
オディール
HP:33/52 [-14]
ハングリー
かすみ
2D6 → { 4[3,1] +20 = 24 } /2 = 12
ふれでぃ
2D6 → { 2[1,1] +20 = 22 } /2 = 11
カスミ
HP:40/58 [-12]
フレデリク
今俺もⅡをひっくり返してた
ハングリー
もっとがんばろうよ呪い
カスミ
ふれでぃやるじゃん
ハングリー
では亡霊
フレデリク
確定ダメージで索引に無いのどうかと思うよSNE。
それはそれとして肩代わりは出来たわね
レノア
ちょうどミリッツァ魔法が追加されてる巻だけあってタイムリー
フレデリク
何の話題の時に出たんだっけなあ……
ハングリー
Bが囮攻撃Ⅱを宣言
アルモニカ
私も索引探してなかったからぺらぺらしてた
ハングリー
Cが全力攻撃Ⅱを宣言
Dが薙ぎ払いⅡを宣言
アルモニカ
だから確定ダメージは消魔も有効
フレデリク
ぼく「おぼえてる?」 けだま「覚えてないけどなんかした気はする……俺つきみちゃんと遊んでるからまたね……」
フレデリク
HP:63/74 [-11]
カスミ
3すてっぷふんでくるじゃん
ハングリー
BとCの攻撃対象
【✔:カスミ】 [×:フレディ,モニカ,オディール]
カスミ
いいでしょう
ハングリー
幼子の手がカスミにのびる
カスミ
まずは囮の回避
ハングリー
B 囮攻撃Ⅱ 回避23どうぞ
カスミ
回避はこう
2D6 → 7[5,2] +16+1+2+1+1 = 28
そして、全力の回避。
こう
2D6 → 10[5,5] +16+1+2+1+1-2 = 29
ハングリー
回避 囮攻撃Ⅱの効果発動 次の回避-2ペナルティ修正ありで25回避どう…あたらない!!
カスミ
「──追い込んだようですが。それでわたくしを打ち取れると思ったならば……」と、全力の一撃を刀で受け止め
ハングリー
Dは薙ぎ払いⅡのため前衛陣全員回避25でどうぞ
カスミ
致命打をさける
フレデリク
回避力
2D6 → 7[4,3] +11+1+2-2 = 19
カスミ
あたってないから、これも回避ー2だっかな
囮Ⅱ
ハングリー
あ、そうだった
オディール
「──、」 回避運動を取る
2D6 → 11[5,6] +18+1+1+2 = 33
カスミ
とりま回避
2D6 → 6[4,2] +16+1+2+1+1-2 = 25
ありがとうスマルティエ
アルモニカ
ミモレが発動している今の私は最強
2D6 → 5[2,3] +18+1+1+2 = 27
ハングリー
フレディ
2D6 → 6[2,4] +16 = 22
固い!!
フレデリク
HP:59/74 [-4]
カスミ
「──いいでしょう。そちらがその気であるならば」と、ギリギリで回避しつつ踏み込み──
ハングリー
そちらです
フレデリク
「る、せえ……!」 
カスミ
わたくしが乱撃で25やつ飛ばしてみるか
アルモニカ
そうね
なまこGM
つきみちゃんはすべてにおいて優先される
フレデリク
おなしゃす
カスミ
では──
オディール
お願いします
レノア
1ゾロ6ゾロオンリーだけど全体回復がてら巻き込んでみる?
フレデリク
いやまあ遊んでる時に答えてくれただけ優しいよ……
アルモニカ
回復するにしても前衛の後でOK
カスミ
いや、わたくしのスリップダメあるから
あとがいいかな
ではいきます
レノア
ああ、そうね、みんなのスリップダメージがあったわ
カスミ
炎嵐の盾再起動。MCC5(最後ののこってるやつ)から、ケンタ、ジャイアン起動。これでMCCさよなら
MP:31/36 [-1]
あ、鞘です(炎嵐
ハングリー
はい
カスミ
クリレイAを自分につけて
ハングリー
「イタイヨ」「イタイヨ」
カスミ
クリレイはBにのせるね
ハングリー
瘴気の光は子どもたちの周りを漂う。
アルモニカ
しょうがないにゃあ
オディール
ほい
カスミ
変幻自在から、乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言。必殺は亡霊B 対象はBCD
『紅蓮』と、刀に焔のマナをため──
まずは命中
まずはこう
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1 = 26
ハングリー
命中!
カスミ
「焔よ──波を斬れ」と、斬撃が波を打つようにBを襲う
B
威力35 C値9 → 7[1+2=3>4>6] +19+2+2+2+3 = 35
まあ変転はいらないでしょう
アルモニカ
よゆう
ハングリー
亡霊B:HP:63/120 [-28]
カスミ
「返し」と、再び波打つ。亡霊C
威力35 C値9 → 11[6+5=11:クリティカル!] + 8[2+5=7] +19+2+2+2+3 = 47
亡霊D
威力35 C値9 → 4[3+1=4] +19+2+2+2+3 = 32
ハングリー
亡霊C:HP:-15/120 [-40]
亡霊D:HP:95/120 [-25]
カスミ
炎嵐
1D6 → 1
HP:34/58 [-6]
ハングリー
「アアアアアアアア!」
カスミ
炎の余波を最小限に抑えつつ──。呪いは受ける
ハングリー
子ども達の霊に隠れて見えてこなかった光の…瘴気の核が見えてくるだろう。
カスミ
「未だ至らず。わたくしもまだまだ鬼にはなれぬようです」と、自身の斬撃に不満を漏らし「しかし、道は見えてきたはず。皆さま、続きを」
アルモニカ
ヴォーパルウェポンを自分につけたいからパラミスほしい(ほしい)
オディール
では
そろそろ帯でいいですかね?>パラミス
レノア
そうね
アルモニカ
亡霊3つ潰したら帯にパラミスする以上の効果だから
カスミ
いけそう
アルモニカ
亡霊Bでいいんじゃない
オディール
ああ
そうですね
亡霊Bに入れておきましょう
カスミ
擱座だあああ(ちがう
オディール
「──、ええ」
パラライズミストAを亡霊Bへ
ハングリー
「タスケテ」「タスケテ」
オディール
「──、消滅しなさい」
カスミ
ごめんすごいことわすれてた
いまからかくね
ハングリー
子どもの霊は手を伸ばす。
オディール
《鎧貫きⅡ》を宣言
レノア
!SYSTEM
トピックを変更 by カスミ
【1R表】<>おなかすいたvsオディール、カスミ、アルモニカ、フレデリク<>レノア
カスミ
かいた
オディール
亡霊Bへ命中判定
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1 = 25
精霊の翼で飛翔して蹴り上げるように爪先を振り上げる ダメージ 防護点半減
威力40 C値12 → 6[1+4=5] +16+2+2+2 = 28
ハングリー
亡霊B:HP:39/120 [-24]
オディール
追加攻撃《鎧貫きⅡ》を宣言して 「──、光あれ」 捻り潰すように踵を落とす 命中判定
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1 = 23
ハングリー
「オネエチャン」「ママ」「オニイチャン」「タスケテ」「イタイヨ」「オナカスイタ」「クルシイヨ」「コワイヨ」
オディール
ダメージ 防護点半減
威力40 C値12 → 10[4+4=8] +16+2+2+2 = 32
ハングリー
亡霊B:HP:11/120 [-28]
オディール
HP:23/52 [-10]
アルモニカ
フレデリクにBを飛ばしてもらって私が帯ぼーんしてこようかな
ハングリー
その言葉は呪いとなり、オディールを蝕む。
カスミ
ぼーん
ハングリー
おぼえるのは強烈な飢餓感である
フレデリク
ほい
オディール
「──、」 ふ、と息をついて 瘴気をかき消すようにして打ち払う
レノア
「……」その声を聞き漏らすまいとしっかりと前を向き、杖を強く強く握り締める。
アルモニカ
「オディール」 攻撃を終えて戻ってきた彼女を支えるように、そっと背中に手を添えて。
フレデリク
〈アプサラスウェポン〉の≫雷光一閃を使用。自前3点消費。
MP:12/20 [-3]
オディール
「その程度の恨みで、──、私の信仰心(うらみ)が揺らぐとでも──」
アプサラスウェポン
『充填完了』
オディール
「……、」 背中に体温を感じれば は、と暗くなりかけた青い瞳がわずかに見開かれて
アプサラスウェポン
『先ほどの失敗を考慮し、雷撃を放射状に放ち、瘴気を霧散させます』
『あとはマスターの腕次第です。グッドラック』
フレデリク
「理屈なんざどうでもいい、」 ぐ、と踏み込み、白雷が弾ける。
「やるだけ、だッ!」 雷鳴が三度瞬き、斧槍が亡霊を穿つ。Bへ命中判定。
2D6 → 8[3,5] +17+1+1+1+1 = 29
着弾!
威力54 C値10 → 9[1+4=5] +18+12+2+2+2 = 45
カスミ
「因縁、因習、それらは断ち切らねばなりません。故に、その言葉、受けた上で斬りましょう」
オディール
「──、」 戻ってこれる。私の光は此処にある 「──お気をつけて、モニカ」
フレデリク
おっと、全力宣言してないので33点です
アルモニカ
「うん、オディールが守ってくれてるから、大丈夫だよ」
アプサラスウェポン
『─雷光』
アルモニカ
自分にヴォーパルウェポンA。ジャイアントアームを起動してー
装備はミスリルロングソードとグラディウスに。
フレデリク
全力Ⅱが乗ってるだけで雑に強いな
アプサラスウェポン
『土活、ともに使用回数残り1回となりました。共有します』
カスミ
+12は
やっぱりつよいぜ
レノア
そらあそうよ
ハングリー
亡霊B:HP:-30/120 [-41]
カスミ
つまり
魔力全力は
最強ってことよ
フレデリク
「おう。もうちょっと無理しろ」
アルモニカ
『清浄なる輝きを湛えた炎よ――』 両方の武器ともに妖精の武器:炎を起動。
フレデリク
最強とんがりコーン
アルモニカ
剣を身体の前で交差させ、コマンドワードを唱えれば刃が淡く発光していき、
レノア
でもそれって変幻魔力ップラーなら…
アルモニカ
「もう一度、眠らせてあげるから」 数を減らした亡霊たちの間を抜けて、核である帯光の元へと一気に駆け抜ける。
カスミ
アールマータ、全力魔力ジャイアンマスベア(熊)で最大固定値を目指せ
アルモニカ
ミスリルロングソードから両手利きで攻撃。命中!>帯光
2D6 → 4[1,3] +15+1+1+1+1-2 = 21
ぱりんしとこ。
ハングリー
ぱりんであたる
カスミ
うむ
フレデリク
アールマータップラーはちょっとやりたい
アルモニカ
「いくよッ!」 剣を振り上げ、浄化の炎が噴き上がる。
威力27 C値9 → 8[5+3=8] +16+7+6+2 = 39
「もう一発!」 身体を捻り、もう片手の剣を振り下ろし、吹き上がった炎を再び叩きつける。グラディウスの命中!
2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+1-2 = 21
カスミ
じっと、アルモニカの剣から吹き上がる焔を見つめ、刀を構えなおす
アルモニカ
むむむ。
カスミ
ああん
カスミ
アールマータってだけで
かっこよくない?
アルモニカ
HP:32/51 [-10]
ハングリー
むむみ
帯光:HP:116/150 [-34]
フレデリク
アールマータお嬢様をつくるか……
カスミ
「──追い込まれ、怨念が強まるのはいずれも同じですか」と、様子を見つつ
アルモニカ
ボコボコですわ~
ハングリー
「コワイヨ」「アツイヨ」
フレデリク
似非お嬢さまはお黙り遊ばせ
なまこGM
次はレノアだね
フレデリク
これからはeお嬢様の時代ですわよ
レノア
では行こう
カスミ
ガードですわガードですわ(マーきなーシールド
フレデリク
HP:54/74 [-5]
レノア
前衛4名のウィングフライヤーを更新、ブラックロッドをウェポンホルダーに収納し、真剣星舞を装備。数拡大キュアハートを前衛4名と帯光を含む5倍,MCC5点を二個使用して5消費
カスミ
無敵ですわ~~~^
オディール
「──っ、モニカっ」
アルモニカ
「っ……」 光から発される強い怨念と呪いや、周囲から聞こえ続ける子供の声にどうしても意識が向いてしまう。
アルモニカ
インターネットお嬢様部なら
わたくしも所属していましてよ
カスミ
「レノアさん、戦線の維持は一任いたします。次で決めてまいりましょう」
ハングリー
「タスケテ」「タスケテ」
フレデリク
リバサ昇竜は甘えですわ
ハングリー
じゅわりと、アルモニカに手が伸ばされ…呪いがその身を蝕む
アルモニカ
MP:16/21 [-3]
レノア
――女神ミリッツァよ、どうか願いを聞き届け給え。我等が子に救いを。どうか――」 奇蹟よ此処にあれと、希う
母なる者の祈り
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
アルモニカ
「……私は大丈夫。それより、オディールの方こそきをつけて」
カスミ
ママヒール
レノア
残念
ハングリー
残念
レノア
カスミ
威力30 C値10 → 4[2+3=5] +13+2 = 19
フレデリク
威力30 C値10 → 2[1+2=3] +13+2 = 17
カスミ
HP:53/58 [+19]
レノア
アルモニカ
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 8[2+6=8] +13+2 = 33
フレデリク
HP:71/74 [+17]
レノア
オディール!
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +13+2 = 24
アルモニカ
じゅあわくるくる
HP:51/51 [+19(over14)]
オディール
HP:47/52 [+24]
カスミ
モニへの愛
ママの愛
レノア
ヒールスプレーよりパラミスをかけておいた方が良いかしらね
ハングリー
「ママ」「ママ」
アルモニカ
ヒールママレー!?
でも
カスミ
安定はするはず
アルモニカ
オディールがパラミスオンリーだから
ヒルスプでいいよ
カスミ
ああ
そうね
レノア
ああ
ではオディールちゃんにヒールスプレーAをあげつつ
更に○母なる者の祈りでリダイレクトウーンズを
MP:46/68 [-13]
オディール
HP:52/52 [+5(over5)]
レノア
メモ:親権(7):オディール
オディール
「ええ」 モニカに頷いて 「助かります、レノアさん」
ハングリー
ではこちら
オディール
ついに完全に親権を獲得されてしまった…
レノア
「……」祈りはすべてには届かなかった
カスミ
そぉい
アルモニカ
かわいそう
カスミ
オディールちゃん
ばいばい;;
ハングリー
瘴気が更に強まり、子ども達が苦し気な表情を浮かべる
飢餓の憎念/14(21)/精神抵抗力/半減
 体から呪いを纏った光を発し、強烈な飢餓感を植え付けます。「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+20」点の呪い属性の魔法ダメージを与えます。
再度4名は精神抵抗力判定どうぞ
フレデリク
精神抵抗
2D6 → 9[3,6] +13+0 = 22
オディール
精神抵抗力判定
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
よっし
カスミ
「その恨み、受けましょう。いざ。勝負」
抵抗です
2D6 → 7[1,6] +14+3+1 = 25
アルモニカ
これがオディールパワー!
2D6 → 5[1,4] +12+2+1 = 20
(; ・`д・´)
オディール
(;・∀・)
アルモニカ
でも別にもうあと亡霊Dだけだし受けても問題なかった
カスミ
も、もにぃぃいい!
ハングリー
フレディ
2D6 → { 5[4,1] +20 = 25 } /2 = 13
オディール
ごめんなさい……ごめんなさい…(しくしく
フレデリク
HP:58/74 [-13]
ハングリー
おでぃこ
2D6 → { 8[5,3] +20 = 28 } /2 = 14
オディール
HP:38/52 [-14]
ハングリー
カスミ
2D6 → { 8[6,2] +20 = 28 } /2 = 14
レノア
7点軽減してちょうだいね
HP:36/48 [-7]
オディール
HP:43/52 [+5]
ハングリー
モニカ
2D6 → 12[6,6] +20 = 32
オディール
HP:45/52 [+2]
カスミ
HP:39/58 [-14]
アルモニカ
いたい
オディール
も、もにぃっ
カスミ
も、もにぃぃいいい!
アルモニカ
HP:26/51 [-25]
レノア
モニカちゃん!?
ハングリー
「タスケテ「タスケテ」
フレデリク
こわい
ハングリー
「オネエチャン」「コワイヨ」
ちゃんす Dは牽制攻撃Ⅲを宣言
カスミ
「──ふぅ」と、振り払いながら「アルモニカさんを拠り所とみましたか」ギリッと、集中していく怨念をみて
アルモニカ
「っ……」 一度意識を向けてしまえば、助けを求め続ける声から意識を逸らすことが出来ずに
カスミ
しってるかGM
もにもには
か た い
ハングリー
【✔:フレディ】 [×:カスミ,モニカ,オディール]
どうぢで!?
カスミ
^^
アルモニカ
しってるかカスミ
フレデリク
知能が……低いから……
アルモニカ
こいつは知能がひくい
ハングリー
25で回避どうぞ 
28だ
カスミ
なるほどね
フレデリク
回避を放棄します。
ハングリー
ダメージ
2D6 → 7[6,1] +16 = 23
アルモニカ
「フレデリクさん……!」
レノア
「皆……っ」
オディール
「モニカ──、」「って、貴方は何を!」
フレデリク
強引にアルモニカの前に踏み出して、声をあげる亡霊達へと自分から踏み込んで行く。
カスミ
「受けることを選びましたか。その心意気、見習わねばなりませんね」と、フレデリクの行動に頷き
ハングリー
「タスケテ」「コワイヨ
フレデリク
「ごちゃごちゃうるせえ、」
ハングリー
「クルシイヨ」
フレデリク
「溜まんねえんだよ、こういうのは――」 じ、と音を立てて白雷が奔る。
ハングリー
○再生=10点
手番の終了時にHPが「10」点回復します。 
されてこちらおわり
帯光:HP:126/150 [+10]
アプサラスウェポン
『充填回数残り1.最終稼働開始──フルパワーで起動します』
フレデリク
そのまま動きます。《全力攻撃Ⅱ》と【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
アルモニカ
「無茶は――」 駄目だと制止しようとした手も、その様子を見て止まって。
「……分かりました。これ以上長引かせられません。すぐに終わらせましょう!」
アプサラスウェポン
と、フレデリクの意思に呼応するように、今まで以上の轟雷が武器にまとわりつき
フレデリク
【バークメイル】再起動と〈アプサラスウェポン〉の≫雷光一閃を使用、どちらも自前から。
あ、いやバークメイルはいらない
MP:9/20 [-3]
カスミ
「ええ──」と、こちらも八相の構えで刀を構える。鞘を投げ捨て──2Hモードだ
オディール
きっとビートルスキン
フレデリク
アッ
なまこGM
たぶんそう
フレデリク
はい
なまこGM
そうるそう
アルモニカ
はい
フレデリク
「助けてやるから、もう泣くんじゃねえ……!」 歯噛みしながら雷を纏い、眩く輝くそれを振るう。帯光へ攻撃宣言。
命中判定!
2D6 → 3[2,1] +17+1+1+1+1 = 24
ハングリー
命中!
フレデリク
ありパラァ!
アルモニカ
フレデリク
そいつ今回避22や
パラミスないんや
レノア
回避落ちてるのよ
フレデリク
パラミスはBでしたね
ノットありパラ……
アルモニカ
はい
カスミ
;;
フレデリク
「ッ、ぉお――、らぁあああッ!!」 怒号と共に、白雷が爆ぜる。
威力54 C値10 → 16[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[4+2=6] +18+12+2+2+2 = 62
HP:53/74 [-5]
ハングリー
帯光:HP:69/150 [-57]
フレデリク
【リカバリィ】を起動して終了。
チェック:✔
MP:6/20 [-3]
HP:63/74 [+10]
アプサラスウェポン
『着弾──同時に限界突破』シュウウウウウンと音をたてて、アプサラスウェポンの輝きが失われていく
オディール
【パラライズミスト】Aを帯へ
「──ツケは、払ってもらいます」
フレデリク
「……ああ。あとは、何とかするだろ」
アルモニカ
「うん。後は私たちが」
フレデリク
輝きを失った相棒に軽く握った拳をこつんと当てて。
オディール
静かな怒りは零度の冷気を備えて 《鎧貫きⅡ》を宣言 妖精の武器水・氷を使用
ハングリー
子ども達の霊を縛る瘴気はオディールを迎え撃つ
オディール
「──砕け散れ、穢れた者共」 帯光へ命中判定
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1 = 27
ダメージ 防護点半減
威力40 C値12 → 7[3+3=6] +16+2+2+2 = 29
ハングリー
帯光:HP:43/150 [-26]
オディール
「──お前たちに光なんて与えない。ティダン(モニカ)に相応しくない…‥故に」 追加攻撃《鎧貫きⅡ》を宣言
アルモニカ
神になった
オディール
「──此処でただ消え去れ」
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+1 = 20
カスミ
神になったモニカ
フレデリク
やばい人しかPTにいない
オディール
ぱりん
ハングリー
あたる
アルモニカ
私やばうない
レノア
なんてことをいうの!
オディール
防護点半減
威力40 C値12 → 10[6+2=8] +16+2+2+2 = 32
カスミ
わたくしやばうない
ハングリー
帯光:HP:14/150 [-29]
なまこGM
みんごくんがやばいのはまあ金銭感覚くらいだな…。
カスミ
「──」構えの態勢を解かず様子を見る
オディール
凍りつかせてそれを砕くように蹴りが一閃する
カスミ
みんなやばくないよ
HAPPY
フレデリク
アルモニカ
よーしいこう。
なまこGM
アルモニカ
ジャイアントアーム掛け直し。
MP:13/21 [-3]
フレデリク
普通にやばいが……
アルモニカ
妖精の武器は変わらず炎。
オディール
死神のような不吉を呼ぶ黒翼が 睥睨する
オディール
うおゆれ
カスミ
じゃあ本当の†やばい†をみせてやるぜ。カモンルシウス
うお
フレデリク グーパンするわ
オディール
あれ、気の所為か・・・?
アルモニカ
「あなたたちはもう十分に苦しんだから――」 踏み込み、炎を纏う剣で光を一閃する。ミスリルロングソードから帯光へ!
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+1-2 = 29
フレデリク
「……ガキ相手に何言ってんだてめえは」 溜息を吐きながら、続く陰に視線を向ける。
オディール
気の所為っぽい
カスミ
ひゅう
フレデリク
ルシウスは別にグーパンはしないんだけど
アルモニカ
「ゆっくりと眠って!」
威力27 C値9 → 4[3+2=5] +16+7+6+2 = 35
フレデリク
また同じこと言ってたらグーだよ
アルモニカ
きのせいだよ
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レノア
「……っ」オディールの冷徹な言葉に激情を覚えなかったわけではない。だが、身を削って相対する者を非難する事などできようものか
カスミ
グーですね…
レノア
揺れているのは貴女のこころよ
ハングリー
モニカのその一撃に瘴気が消え去り、そして
オディール
そんなはずは
カスミ
「──」オディールの斬撃を見て、それが確実に瘴気を断ち切ったのを見ると
オディール
椅子も古いからちょこちょこ動くのかもな…
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
オルゴールの子守唄60%
カスミ
「見事です」と、刀を納めた
オディール
L座りが良くない
フレデリク
「……終わったぞ、レノア」
なまこGM
気が付けば君たちの前にいるのは…多くの子どもである、が。
レノア
「……皆、ありがとう……」 何歳も老けたような掠れた声でなんとかそう絞り出した。
フレデリク
「行けよ」 顎で子供達を示す。
なまこGM
その見目は人に近く…オディールや識者ならば一目でゴーストであるとわかるだろう。
アルモニカ
「……レノアさん、カスミさん、あの子たちを」
オディール
「──、失せなさい」
フレデリク
――アルモニカ」
カスミ
「ええ、これでも神に縁を頂いたものですから」
アルモニカ
「……オディール」 咎めるように名前を呼んで、身体を引っ張った。
フレデリク
「頼むから、こいつをどっかやってくれ。手が出る」
レノア
「……オディールちゃん、この子達は」
「……ううん」今は口論なんて見せたくはない。この子達を送ってあげなければ
カスミ
と、鞘を拾い、「後はわたくしたちで送りましょう、ね」とレノアに言いつつ
フレデリク
「ほら、行けって」 ぐいぐいとレノアの背を押して
オディール
「──、」 モニカに引かれれば、口を閉ざして
子ども
「…ごめんなさい」と子どものゴーストは口にした
レノア
フレデリクに背中を押されてカスミの元へ歩み寄り
カスミ
「されど──何が彼らをここまでにさせたのか。ただ単に、場所が奪われた故に、この深い怨嗟が生まれたのか──」と、祈っていたら、ゴーストがしゃべってたわ
レノア
送ろう、という言葉に頷き返して
アルモニカ
「……ごめんなさい。オディールは、不死殺しって呼ばれてる立場にいて、アンデッドを浄化するのが役目だから、少しアンデッドには厳しすぎる所があって」 神官たちの浄化を横目で見ながらも、作業の邪魔にならないような声でフレデリクに謝っておいた。
オディール
「──、」傷つけられた、それだけでこいつらをシステムから外してすり潰すには十分以上の理由なのに
レノア
『ううん、遅くなってしまってごめんね』魔動機文明語で子供達へ
フレデリク
「悪い、今は面も見たくねえ」
「……、後で、もう一回聞かせてくれ。今は、俺がカッカしてる」
レノア
『護ってあげられなくて、ご飯を作ってあげられなくて、ごめんね』
カスミ
『誰かを苦しめたこと、それは謝れども変わらぬ事実です。故にわたくしは、貴方方の恨みを斬りました』
『しかし、その恨みがいささかでも晴れたのであれば──そして、帰るのであれば、わたくしも役割を果たしましょう』と、聖印を取り外して、送ります
レノア
『今は、おやすみなさい――』子守唄を祈りに、送ります
なまこGM
レノアとカスミ、2人の神官が祈りを捧げれば…子どもたちのゴーストは消え、魂は正常に浄化されたことがわかる。
アルモニカ
フレデリクの返答に頷いて。 「……オディールも、落ち着いて」
オディール
「──、」 なぜ謝る、なぜ祝福する……輪廻から外れた、逸れ者たち、逸脱した側が、圧倒的に悪いのに ましてや、それで今の自分達に害を成す
「──、」 村の1つが機能不全を起こし、冒険者が犠牲になった。それだけでも十分以上の罪状ではないか
「──、モニカ…」
カスミ
「しかし──慰霊碑が壊されたことでこの恨みが発生したのか。あるいはもともと、未練の塊としてこの土地に固まり続けていたのか」
レノア
子供達が全て消えたのを見届けて、脱力したように膝をついた
カスミ
と、送った後、考え始めた
レノア
「……ごめん、なさい、私は……皆より年上、なんだから、もっとしっかりしてなきゃ、いけない、のに……」
なまこGM
あたり一帯にあった瘴気も晴れ…あたりには再び静寂が戻った。
フレデリク
「……うるせえな。泣きたい時に歳なんか関係あるかよ」
カスミ
「涙に年齢は関係ないのではないでしょうか。楽しいときは酒を飲み、笑うこともできますし。悲しいときは誰だって泣くものです」
レノア
「駄目なの……あの子を失ったと思った時を、思い出して……堪えきれないの」
アルモニカ
「あの子たちだって、こんなことをしたかったわけじゃない。……アンデッドについて詳しいオディールなら、それが分からないわけじゃないでしょ」
カスミ
「まあ、かぶってしまいましたね」と、フレデリクに
フレデリク
カスミに頷きつつ、レノアに視線を戻して。
レノア
杖に縋りつくようにして、嗚咽を漏らした
カスミ
「しかし、気に入らぬのは──形はわかりました。真もわかりました。されど、この事件の『理』が分からぬことです」
フレデリク
「良いから、落ち着くまで吐き出せよ。……待ってっから」
オディール
「──、分からない訳ではありません。だから、正しく破壊するべきなんです……私達が、害されないために」
カスミ
「表面だけを斬っただけで、真核は斬れていない。しかし、深追いできるものでもないでしょう」
オディール
「"罪は永遠に。されど我は咎人のために祈らん"……、この聖句が、とても気に入らない」
カスミ
「──少し辺りを見ておきましょう。皆さま、今は思い思いにすべきことがありますでしょうから」と、言い残して
遺品とかさがしておこー
フレデリク
「俺はレノアについてる。あんま離れんなよ」
なまこGM
ではまいていきます
オディール
「償えないのであれば、裁く以外に罪を処理する方法は…ないでしょう?」 と漏らすように呟いた
なまこGM
(ロールはどうぞ)
アルモニカ
「……不死殺しがどうすべきなのかは、私はあんまり詳しくないけど」
レノア
「……いいえ、私も、手伝わせて」
アルモニカ
「神官としては……ううん、人としては、私はみんなのやり方の方が、良いと思うな」
フレデリク
「……」 いいのか、と問おうとしてそれをやめて。 
「カスミ、ちょっと待て。俺らも行くぞ」
なまこGM
君達が周辺の調査をすれば…冒険者達の遺体と遺品も見つかる。
オディール
「………」
フレデリク
「んじゃ、行くか」 レノアに頷くと、膝を付いた彼女に手を差し出した。
カスミ
「物思ふ人の魂は、げに、あくがるる物になむありける──あら、そうですか?」
レノア
「……オディールちゃん。人は、人を裁けるほど正しくも強くもあり続けられないわ」
カスミ
「では、参りましょうか。もしかしたら──諸悪の根源も見つかるやもしれませんわ」ふふと、フレデリク、レノアに笑みを浮かべて
なまこGM
君達がそれらを持ち帰り、報告をすれば…村人達の呪いも解け、狩人達は元の状態に戻ったという。
レノア
「多くを背負い過ぎないで。それを分かち合う人が居るなら、猶更よ」
なまこGM
呪いの根元は君たちによって断たれただろうが…慰霊碑については建て直しを行い、村と定期的に神官が彼らの眠りを妨げないように祈りを捧げることとなった。
レノア
私はそれで失敗ばかりしていたから、と力なく微笑んで、祠の調査、できれば再建へと着手するのだった
オディール
「……、……」
フレデリク
オディールとアルモニカには一瞥もせず、レノアとカスミについて歩いて行った。
オディール
「私は……、」
カスミ
「──戦いのときはわたくしも容赦なく彼らを斬っていましたから。オディールさんにわたくしが何か言えるほど偉そうな立場ではありません」と、オディールには言い残していました
オディール
「………、」 何が出来るというのだろう。送ることもできない、奇蹟も授かっていない、この身なのに…
アルモニカ
「……ほら、いこう? まだ、私たちにも出来ることは沢山あるよ」 ぽんとオディールの背中を優しく叩いて、皆の方へと押していった。
なまこGM
かくして今回の冒険は幕を閉じることとなる、各々の心に、わずかに思うところを残したかもしれないが。
オディール
「……、」モニカを守るためなら、……何をしても良い、そう思う。だけど、それをする度に、モニカの顔が曇る
「……、はい」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
お疲れさまでした。
カスミ
おっつう
オディール
答えは、出るのだろうか、答えてくれるのだろうか、我が主よ
フレデリク
お疲れ様でした。
アルモニカ
お疲れ様でした。
オディール
お疲れ様でした
レノア
おつかれさまでした
オディール
てぃだん「(ミュートっと)」
カスミ
てぃだん!?
アルモニカ
かわいそう
なまこGM
ティダン様!?
フレデリク
残当
レノア
ブラグザバス「もしもし」
オディール
神官戦士から立場だけ与えて神官要素を引いたキメラだから仕方ないね
フレデリク
キメラっていうかただの戦士では?
オディール
本人は大真面目に信仰心があるから
十字軍的な所があるのが最大の問題
レノア
信仰心があると思っているコンプレックスのかたまりよ
アルモニカ
立場貰ってるから立場戦士
フレデリク
それ本当に信仰ですか?
カスミ
これ
オディール
(良いと思ったことを振りかざしてそれを肯定する為に全力を尽くしてしまうし理由に置き換えが発生する
レノア
モニカの為なら何でもやっていいという免罪符
カスミ
も、もにぃ
アルモニカ
私はやっていいとはいっていないのに
レノア
信仰と称しているものがモニカにすり替わっただけでは……
フレデリク
(信仰じゃ)ないじゃん……
アルモニカ
ティダンと化したアルモニカ
オディール
徐々に切り替わりつつあるけど愛ですよ
フレデリク
ティダモニカ(SSR)
カスミ
つまりさ
レノア
やはりこの子は私が面倒をみなければ……
カスミ
モニカさん
アルモニカ
NP
NO
カスミ
ソレイユの
フレデリク
フレデリクは普通に面見せるなのスタンスです
カスミ
ぴかーが
つかえるようになるってこと!?
アルモニカ
ぴかー
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220311_0 #190 飢餓 経験点:1700点 報酬:10000G 名誉:
なまこGM
14D6 → 56[6,5,1,4,5,5,5,2,5,4,5,3,2,4] = 56
オディール
あ、戦利品はなかったさん
カスミ
でかい
フレデリク
#190……#190!?
だいぶおわかい
オディール
190?!
アルモニカ
大昔の記憶じゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220311_0 #190 飢餓 経験点:1700点 報酬:10000G 名誉:56点
レノア
190ですって>>
アルモニカ
レノアの年齢?
なまこGM
大昔の奴が残ったままでなんか気持ち悪かったから
フレデリク
成長が2回あるらしい
えいえい
敏捷度 or 器用度
エッ……
器用
知力 or 敏捷度
エッ……
レノア
子供認定者の数というなら・・・
フレデリク
エ……
知力かな
なまこGM
アリエルのお姉ちゃんお兄ちゃんがいっぱい!?
カスミ
アルモニカ
エッ……
カスミ
成長2回だ
うおおお
アルモニカ
成長1回。
器用度 or 筋力
カスミ
敏捷度 or 生命力
アルモニカ
んーーーーーーーーーー
カスミ
んーーーーーーーーーーー
フレデリク
その筋力をこっちに寄越せよ
カスミ
敏捷
筋力 or 敏捷度
うわあ
フレデリク
お前もか、ブルータス
レノア
成長は一回
アルモニカ
器用かなあ。
オディール
成長は1回です
フレデリク
よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
レノア
知力 or 器用度
フレデリク
撤退
オディール
筋力 or 筋力
!SYSTEM
フレデリクが退室しました
なまこGM
お疲れさまでした
レノア
知力
オディール
き、筋力。。。
カスミ
あーでも、これ敏捷かな
レノア
ごめんね、さかしい大人で…ごめんね…
カスミ
ブレイクするわ
アルモニカ
よし
カスミ
よし
アルモニカ
更新完了したので撤退
カスミ
では撤退しよう
アルモニカ
GMありがとうございました
カスミ
おっつ!
アルモニカ
おつかれさまー
カスミ
GMありがとう!!
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
!SYSTEM
カスミが退室しました
なまこGM
おつかれさまでしたー
ご参加ありがとうー
オディール
よし更新完了
レノア
更新完了、おつかれさまでした!
オディール
お疲れ様でした、GMありがとうー
!SYSTEM
オディールが退室しました
レノア
ママは帰ってくる頃には元気です
※元気が戻るまで帰らないともいう
)))
!SYSTEM
レノアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%220.0%220.0%0.0%0.0%0.0%110.0%10回6.20
アルモニカ
0.0%0.0%321.4%321.4%17.1%214.3%321.4%17.1%0.0%0.0%17.1%14回6.57
オディール
0.0%210.5%15.3%15.3%315.8%315.8%631.6%15.3%15.3%15.3%0.0%19回6.95
カスミ
0.0%14.2%14.2%14.2%416.7%937.5%312.5%14.2%28.3%28.3%0.0%24回7.25
フレデリク
15.6%15.6%15.6%15.6%15.6%527.8%316.7%211.1%15.6%211.1%0.0%18回7.17
レノア
0.0%16.2%16.2%212.5%0.0%425.0%212.5%212.5%212.5%212.5%0.0%16回7.56

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM