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珊瑚宮(嘘)

20220306_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ブレイドが入室しました
ブレイド
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力13+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:30/30 防護:12
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力13+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:30/30 防護:12
ブレイド
なんか申し訳程度にスカウトとセージを1ずつ持ってるのもじわるよ >ニニアン以外
GM
かわいそう
!SYSTEM
ニニアンが入室しました
ニニアン
ニニアン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女性 年齢:外見:十代前半
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー7/スカウト4/セージ4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+1[3]/筋力19[3]/生命18[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:54/54 MP:18/18 防護:3
ニニアン
疾風の腕輪買っておかないと
先制基準値が上がらないから
GM
かえ
ニニアン
なけなしのガメルを使って疾風の腕輪を買います…
GM
かわいそう……
ニニアン
ものすごく成長が
ブレイド
パワードプレーツ買ってお金ないなったよ
ニニアン
重戦士かお前?って
感じになってる
ブレイド
逆じゃない、わたし達??
ニニアン
もしかして、
私達、
入れ替わっててほしかった
ブレイド
でも筋力成長変わらないからいいや
ニニアン
その敏捷よこしてよ
GM
奪い取れ
!SYSTEM
アルミが入室しました
GM
アルミちゃん元気?
アルミ
アルミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:フェンサー7/プリースト5/エンハンサー3/セージ1/ドルイド1
能力値:器用18+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力22[3]/生命25[4]/知力19[3]/精神12[2]
HP:46/46 MP:32/32 防護:0
アルミ
元気です!
GM
今日たおすの蛮族か人族どっちがいい?
アルミ
悪ければどっちでも転がします
GM
なるほどね
まだ50分くらいだった
魔剣伝説の広告でも見ながら待つか
ブレイド
【✔:ちいかわ】 [×:蛮族,人族]
ワッ……!
GM
うお、神装(かみよそおい)ゲットだ
すき
ワッ……
ブレイド
後10分で
マルギット倒してくるわ
GM
いいよ
アルミ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40123217
コナンの犯人の人の新作(エルデン)きてました
GM
なつかしい
ブレイド
へっ今日はこの辺にしといてやる
GM
し、しんでる……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ブレイド
チェック:✔
アルミ
コナンから帰ってきました
チェック:✔
ニニアン
チェック:✔
GM
じゃあ
よろしくお願いします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ニニアン
よろしくお願いしますー
アルミ
よろしくお願いします!
 
 
ブレイド
よろしくおねがいしますう
GM
午前10時頃、〈星の標〉にて……
ガルバ
「やろう、ぶっころしてやる」
GM
ガルバの怒号が店内に響いた。
ニニアン
ぎゃー、自分殺しぃ
ブレイド
「いきなりどうしたの店長、版権的に大丈夫?」
ニニアン
「えっ」 えっ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
アークライド解決事務所100%
ブレイド
マスターって呼んでた気がする
キャロライン
「お、お父さん、落ち着いて」
ガルバ
店長にルビ振っとけ
アルミ
「なにごと」
ブレイド
ふっといた
ニニアン
「どうしたの…?」 なにかやなことでもあった?
ガルバ
「大丈夫も何もあるか! クソ、ふざけた野郎もいたもんだぜ」
ブレイド
「あ、わかった。キャロちゃんが彼氏でも連れてきたんだ」
ガルバ
「おいお前ら! 仕事だ! 依頼だ!」
キャロライン
「い、いやぁ、そういうわけじゃないんですけど……」
アルミ
「店主殿がここまで取り乱すとは珍しい。あ、はい」
ブレイド
「違うんだ……」
ニニアン
「……と、兎に角聞かせて…?」
ガルバ
「こっちに来い。報酬は言い値で支払ってやる」
アルミ
「……すごくろくなものじゃない気がします…」 てくてく
キャロライン
「えーと……お父さんが説明するとなんだか大変なことになりそうなので、私からお話ししますね」
ニニアン
「言い値…」 てっこてっこ
キャロライン
「お父さん、さっきのあれは――」 きょろきょろ。
ニニアン
「う、うん。お願い」
ブレイド
「あ、じゃあ首切り刀欲しいなー」 欲しいなー
ガルバ
「ふん」 腕を組んで鼻を鳴らしたガルバの足元には、無残に引き裂かれた無数の紙片が転がっている。
ニニアン
「……」 あちゃー
アルミ
「一体何をさせられるのでしょう」
ブレイド
「えぇ……」 >びりびりに引き裂いてやる!
キャロライン
「ああっ……もう!」 落ちているそれを全部拾い合わせて、ちまちまとある程度繋ぎ合わせて。
~5分後~
ブレイド
「逆に怖くなってきた」 >何させられるの?
キャロライン
「すみません、お待たせしました……」
ニニアン
「…う、ううん。頑張ったね…」
ブレイド
「あ、あたしはブレイドね。炎武帝の」以下略
5分の間にニニアンに挨拶などしたりしていたのだった。
ニニアン
どもども ぺこぺこ
GM
キャロラインが頑張って修復した紙には、汚い文字で文章が書かれていた。
ブレイド
炎武帝の刃を自称する系ガールよ
アルミ
「あ、拙僧はアルミと申します」
ニニアン
「ニニアンだよ。よろしくね」 と返してたり
GM
たどたどしいが、一応交易共通語のようだ。
ブレイド
「パズルの才能あるわ」 すごいすごい。 >5分で修復したキャロちゃん
キャロライン
「結構頑張りました……」
アルミ
イヴリンちゃん
GM
紙には、このように書かれている。
『お前の娘を預かる(予定)。返して欲しければ100万ガメルをよこせ』
ブレイド
「すごぉい」
アルミ
「うん?」
ニニアン
「──、ええと…」
アルミ
「キャロラインさんを?」
ニニアン
「キャロちゃんそこにいるよね…、あ、だから(予定)か」
ブレイド
本名を呼ぶのはやめてあげて
キャロライン
「みたいです……」
ブレイド
「実は他にも あ、なんでもないです」その血走った目をこちらに向けないでマスター
キャロライン
「ただの悪戯だと思うんですけど、ほら……」 ガルバを見て。
アルミ
「つまりこれは犯行予告……」
ガルバ
「やろう、ぶっころしてやる」
ニニアン
「さもありなん…」
ブレイド
「ええとつまり依頼って、この手紙を出した相手を見つけてメッしてこいって事?」
アルミ
「娘さんの事になると人が変わりますよね」
ニニアン
「誰がこんな無謀なことを…」
ブレイド
「子供のいたずらだったりしない……?」
ガルバ
「俺の愛娘にこんな脅迫状(?)を送ってきた時点で死罪だ。お前たち、これの送り主をふん縛ってここに連れてこい」
アルミ
「メっていうのがぺちんなのか滅なのか気になるところです」
キャロライン
「私もこんなの気にしないでって言ったんですけど、聞く耳を持ってくれなくて……」
「私はそういうレベルのものじゃないかなあって思うんですけどね……」 >子供の悪戯
アルミ
「うーん、まあ一応脅迫というか、シャレにはならないこと、ではありますしねぇ…」
ブレイド
「まぁ……、探しに行くだけ行って気が済むなら良いけど……どうせヒマだったし……」 パンケーキ食べてたくらいで。
ニニアン
「うう~ん‥」
アルミ
「ほんとに子供のいたずらだったら叱る程度にする、という条件であればいいですよ」
ブレイド
「見つからなくてもお小遣いくらいは頂戴ね、マスター」
キャロライン
「とりあえず、誰かに対応してもらわないとお父さんがこのまま鎮まらないと思うので、もし手が空いていたらお願いできませんか……?」
アルミ
「しかしなんというか」
キャロライン
「もちろん、子供の悪戯だったらちょっと叱るくらいで大丈夫ですから」
ニニアン
「嫌がらせだもんね…今後こういうことが無い事を誓わせる感じで、どう?」 ころさなきゃだめ?
アルミ
「これは暫くお嫁にいけないですね。キャロちゃん」 愛されてますね
ニニアン
「だよねだよね」
ガルバ
「悪即斬」
ニニアン
「あー…」 ちょっと羨ましいかも
ブレイド
「こわ」
ニニアン
<愛され
キャロライン
「いやぁ……いい加減子離れしてもらわないと」
ニニアン
「大変だね‥」
ブレイド
「まあ最悪、寿命で神様のところに行った後に相手を探せばいいしね、あたし達」 その辺気楽だわエルフ
ガルバが死んでからでも寿命はまだまだある!
ガルバ
「3人だけで不安なら追加で助っ人を呼んでやるぞ。誰がいい、クリスティナか、ミカサか、フレイヤか、レイフェルか?」
その後も続けて魔剣伝説の名前を挙げていく。
ブレイド
「魔剣をとりあえず挙げるのやめよ?」
ニニアン
「えっ…」 こわ
アルミ
「拙僧の場合は嫁入りに箔がつくと神殿に奉公に出されたのが、いつの間にやら実戦に出ていてとんだ親不孝者となってしまいました」 あはは
キャロライン
「お父さんはちょっと黙ってて……」
ニニアン
「職権乱用じゃないかな…」 此処まで来ると
キャロライン
「ま、まあ……手頃な人が居たら声を掛けて、お父さんを落ち着かせておきますから」
ニニアン
「わ、わかった」
アルミ
「まあ、最悪3人でも…」
キャロライン
「それで、ええと……問題はどの辺りから調査に当たってもらうか、なんですけど」
ブレイド
「そういう意味だと探しもの得意な人の方が良いのかなぁ」 そういうの得意? 二人の顔を見た。
アルミ
「拙僧はそういうのは向いてませんね」
ニニアン
「ニニは、斥候術と、あといくつか言葉も分かるよ」
ガルバ
「探しもの……やはりミカサが必要か……」 ほらあいつ壁とか壊して探してくれそうじゃん
アルミ
「イーヴ神殿とか商店のおばちゃんとかには顔は効きますが、今回の情報はないと思いますし」
ニニアン
「………、」 なんか店長目つきおかしくない?大丈夫?
アルミ
「サニティします?」
ブレイド
「それで、おれはしょうきに もどった! ってなってくれたらいいけど」
キャロライン
「ま、まあもう少ししたら落ち着きますから……たぶん」
ニニアン
「難しそう…」 それ戻らないやつだし
ブレイド
してぃあどけらんだむが完成していたら投げつけていたのに……(鈍意製作中
キャロライン
「あ、でも、商店街とかなら何かしら情報は得られるかも知れませんよ」 >アルミ箔
ブレイド
「あーええと、このビリビリになっちゃった脅迫状はどうやってお店に来たの?」
アルミ
「そうですかねぇ…情報が漠然としすぎてますが…」
キャロライン
「朝起きたら、お店のドアの隙間に挟んであったんです」
ニニアン
「そうだね、郵便局とか経由してるかもしれないし、直接かどうかもわかれば…」
「直接かー・・・度胸あるなぁ…」
キャロライン
「私の行動範囲なんて、ここから商業街や周辺の商店街に行くくらいですから」 >アルミ
アルミ
「ふむ」
キャロライン
「私を狙ってるなら、私のことを見てる人がこういうのを放り込んできたのかなーって。……まあ、近所の子の悪戯かもしれませんけど」
アルミ
「しかしまあ」
ニニアン
「となると流石に王都内、…にいそうだね」
アルミ
「実際に攫われでもしたら100万ガメル払ってしまいそうなあたり微妙な現実味があるのですが」
ブレイド
「まあ少なくとも存在は知ってるわけだもんね」
「支払う先が相手じゃなくて魔剣な気がするわ」 >アルミ
アルミ
「あっはい。まあガルバさんを知ってればそうなりそうなあたり、何で予告文を?というのが疑問ですね」
ガルバ
「ふん、そんなことをするくらいなら王都中の冒険者に100万払ってぶっころしてやる」
ニニアン
「待って待って…」
ブレイド
「こわ」
アルミ
「これ、どっちかというとガルバさんを怒らせたい人、というのを想定してみるほうがいいのでは?」
ブレイド
「うっかり出してくれるの期待してたとか……」
ニニアン
「目的がちょっとわからないよね…」
「ええ…それは流石に、だってキャロちゃんいるのに…」<うっかり
キャロライン
「お父さんを怒らせたい人……うーん、いるんでしょうか、そんな人」
ブレイド
「うーん、家賃滞納してて払う目処が立たないからとりあえず目をそらさせたかったとか」
ガルバ
「家賃はきっちり回収してるぞ」
ニニアン
「それこってり絞り上げられちゃうよ…」
ブレイド
「まぁ探すだけ探してみて、見つかったら当人に聞くのが早そうね」
キャロライン
「とにかく……お店の近くとかで聞き込みしてみるしかないでしょうか」
アルミ
「……まあ、ダメ元で足跡でも見てみますか…?人の出入り多すぎてアレな気がしますけど…」
ブレイド
「ただのいたずらだったら、今頃この状況見て泣きそうになってるかもしれないし」
ニニアン
「足跡はちょっとね・・・この辺りの商店で目撃情報募っていこうかな」
アルミ
「なんにせよ取り敢えず動きますか」
キャロライン
「すみません……(お父さんを落ち着かせるためにも)よろしくお願いします」
ブレイド
「朝早い時間だったらそれこそ、郵便の人とかなんか見てるかもしれないしねえ」
ニニアン
「うんうん」
「それじゃとりあえず……」 店内を見て 「他に誰か手伝ってくれそうな人は居るかな…」
アルミ
「それもそうですね。目撃者探しもありですね」
GM
ガルバが怖くてみんな逃げたので店内は静かなものだ……。
ブレイド
「とりあえずあまり期待せず、おやつとか用意して待っててね」ほら生地づくりとか割りと力入れるじゃん。そういうのして気をそらさせながらね?
店主による営業妨害やめーや
キャロライン
「最悪、何も手掛かりがなかったら適当にでっち上げましょう」 こそっ。
ブレイド
「ワッ……」
ニニアン
「……」 居なさそう 「とりあえず3人で頑張ろっか。よろしくね」
「……」 聞かなかったことにしたい
アルミ
「はい。よろしくお願いします」
キャロライン
「それじゃあ、よろしくお願いします」 ぺこり。
ガルバ
ガルバはスパナを持って街の中を暴れまわりそうだったが、それはキャロラインたちによってどうにか抑えられた。
GM
君たちはそんなガルバを背に、脅迫状の送り主探しをするために街の中へと出ていくのだった……。
ブレイド
たち……。(一体誰が?
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
イーディス旧市街100%
GM
〈星の標〉を出た通りの光景は、君たちにとっては非常に見慣れたものだ。
ブレイド
「とりあえずなんでもいいからガルバの気が済む感じの情報が見つかるといいわねえ……」
ニニアン
「そうだねえ…」
アルミ
「しかし春って感じですね」
GM
午前10時を回ったこの時間は街も完全に目覚めていて、あちこちで子供が遊び回っていたり、商店のおじさんおばさんの元気な声も聞こえて来る。
アルミ
「暖かくなると変なのも増えるというか」
ニニアン
「そういうものかな…」 そう言えば今年は冬を凍えずに越えられたんだ、と思うと 少し前の生活と比較して改めて良くなってるんだなと自覚する
GM
アルミちゃん1d3振っていいよ
アルミ
はい!1d3
ブレイド
「まぁ、とりあえずさくっとその辺りの朝からやってるお店の人にでも声かけてみよっか」
GM
1はルシアさん、2はアリーシャ、3は君の一応の知人ね
アルミ
1D3 → 2
GM
ルシアさんは嫌だ、ルシアさんは嫌だ、ルシアさんは嫌だ
セーフ
では、君たちは辺りの店への聞き込みから開始する。
アルミ
組分けアルミによってアリーシャになりました
ブレイド
ニニアン
ぐりふぃんどぉおる
GM
最初に話を聞こうと訪れた露店の前では、銀色の長い髪の気品のある印象の娘が真剣な表情で果物を選んでいた。
アリーシャ
――……とてもいいダジャレを思いついたのだけれど、これには重大なものが欠けてしまっているわ……」
ニニアン
「こんにちはー…っと」 お客さんが先に居た 待たないと
「えっ」 はい?
ブレイド
「まあ忙しいところに声かけてもね」 印象悪いもんね
おばちゃん
「……相変わらず好きだねえ」
アルミ
「……おー」 凄い美人さんだ
おばちゃん
「おっと、いらっしゃい。ガルバさんとこの子たちだろ? ほらほら、今日も美味しいのが揃ってるよ」
アルミ
「あ、こんにちはー」 いつもお世話になります
アリーシャ
「何処かに丁度いい名前の人でもいないかしら――」 そう言うと、銀髪の娘は顔をあげ、辺りをきょろきょろと見回した。
ニニアン
「じゃあリンゴを1個ちょうだい…それから、ちょっと聞きたいんだけど」
ブレイド
「あ、じゃあそのりんご1つ。後、手が空いたときにお話聞かせて欲しいのよね」
おばちゃん
「はいよ。りんごね」 これとこれが甘くて美味しいよ
ニニアン
「…あはは」 ブレイドに視線を向けると笑って 「お願い」 と言った
アリーシャ
「……あら、ごめんなさい。〈星の標〉の人たちね」
ニニアン
「あ、此方こそごめんなさい。先に見てたのに…」 
アルミ
「星の標をご存知でしたか」
アリーシャ
「気にしないで。時間を掛けすぎている(わたくし)が悪いのだもの」
「ご存知も何も、私もそこの冒険者だもの」
ブレイド
「うーんこっちも買い物に来たのがメインって訳じゃないから気にしないで」 りんごもーらい。かばんにしまおう。今日の夕飯のときに食べるんだ。
ニニアン
「そっか。ありがとうお姉さん…ってそうなの?」
GM
してぃあどんだむ!?
ニニアン
銀貨を渡すとリンゴを受け取って
ブレイド
まだ肝心のランダム表が手つかずなのだ
アリーシャ
「ええ。アリーシャというの。妖精魔法と操霊魔法が扱えるわ」
アルミ
「あ、そうでしたか。初めまして。拙僧はアルミと申します」
ニニアン
「あたしはニニアン」
おばちゃん
「毎度」 おばちゃんは話が云々まで待機しているのだ。
アリーシャ
「えっ」
――えっ」
ブレイド
「どっちかに失せ物っていうか探しもの出来る魔法とかない?」
ニニアン
「……?」
アリーシャ
「アルミ……貴女、アルミというの!?」
ブレイド
「どうかした? あたしはブレイドね」
アルミ
「えっ、あ、はい、そうですが…?」
ニニアン
「……ど、どうしたの?」
ブレイド
「……知り合い?」 初対面っぽい感じだったけど……。 >アルミちゃん
アリーシャ
アルミを見て、店に並んだ果物を見た。
――これ、いただくわ」 果物をひとつ手に取ると
アルミ
「いえ、初対面のハズですが…」
ブレイド
「?」 オレンジ色の果実を手に取った気がする……。
アリーシャ
「失礼……」 アルミの頭の上に一枚ハンカチを乗せてから、その上にみかんを置いた。
アルミ
「──?」 予想外の行動に固まる
アリーシャ
「奇蹟だわ……思いついた瞬間に、こんなぴったりな名前の人と出会えるなんて」
「アルミの上にあるみかん…………」
ニニアン
「……えっ、と…」
アルミ
「─────」
おばちゃん
「……今日は冷えるねえ」
ブレイド
「みから始まる名前の食べ物ならなんでもよさそう……」
ニニアン
「‥かもね」 ブレイドに同意して
アリーシャ
「ミネストローネを乗せるわけにもいかないでしょう」
ブレイド
「あるの?」
アリーシャ
「……ああ、ごめんなさい。私ったら、予想外の幸運に興奮してもらって」
アルミ
「なるほど…洒落でしたか…」
ニニアン
「いや、そういう問題じゃないよ、ね?」
ブレイド
「幸運に興奮……それも?」 ギャグ?
アリーシャ
謝りつつみかんとハンカチを取って、アルミの髪を櫛で梳かし始めた。
「少し韻を踏んでみたの」
ニニアン
「……な、なるほど」
アリーシャ
「ふう……」 今日一日分の駄洒落分は満たされたわ。 「改めて、アルミにニニアン、ブレイドね」
アルミ
「あ、はい」 うにゃー
ニニアン
「うん。よろしくね」
アリーシャ
「3人は何か仕事をしているの? お詫びといってはなんだけれど、手が必要なら私も手伝うけれど……」
ニニアン
「あ、丁度良かった」
「実は──」 という事情を説明しました
アルミ
「仕事というかなんというか」
ブレイド
「とりあえずみかんどけてあげてもいい?」
アリーシャ
もうどけたよ!!
アルミ
みかんはどいたよ
帽子をかぶっておこう
アリーシャ
「キャロラインに脅迫状を……それは、大胆な人も居たものね」
ブレイド
ああみかんとはんかち取ってたわ(見過ごし
おばちゃん
「ひええ……世の中には度胸のあるやつもいるもんだねえ」 おばちゃんもついでに事情を横で聞いていて
「あ」
ニニアン
「とりあえず聞き込みをしてる最中なんだ」
ブレイド
「それで何か見てないかーって聞きたかったのよ」 >おばちゃん
おばちゃん
「朝、店の扉に手紙が挟まれてたって言ったね」
ブレイド
「そうそう、なにか見てた?」
おばちゃん
「見ちゃいないけど、最近この辺りで夜中、変な奴がうろついてるっていう噂ならあるよ」
アルミ
「はい。かなり早い時間だと思いますけど」
ニニアン
「夜中かぁ・・・」
アルミ
「変なやつ?」
ブレイド
「変なやつって、例えばどんな?」
おばちゃん
「うん。まあ、又聞きになるからどこまで本当かは知らないけど、ぼろに身を包んだ小さい奴が、こそこそしながらうろついてる、っていう話を何度か聞いたことがあってね」
ニニアン
「小さいやつ…」
アルミ
「確かに不審ではありますね…」
アリーシャ
「花街や外壁の外ならともかく、この辺りでは逆に目立ってしまうわね」
ブレイド
「小さくて怪しいヤツ……」
おばちゃん
「なんでも、路地裏から下水に出入りしてるとかなんとか言ってたけど、どこまでほんとなのかねえ」
アルミ
「小さいってどのくらいなんでしょうね」 拙僧も小さいですが
「うーん。まだ噂の域は出ませんが火のないところに煙は立たずと言いますし…」
ニニアン
「下水…かぁ」
おばちゃん
「さあ……? 噂ではお嬢ちゃんくらいっていう話もあったし、もっと小さいっていう話もあったし」
ニニアン
「グラスランナーとか・・・?」
アルミ
「実際他になーんの手がかりもないですからね。もうちょっと噂を集めて……」
ニニアン
「すごい小柄だとあの子達が出てくると言うか」
アルミ
「………」>グラスランナー
アリーシャ
「実際は何もなかったとしても、もしもの時にガルバを納得させるための方便には利用出来るのではないかしら」 これだけ噂になってれば。
ブレイド
「路地裏の下水とか言われると一気に怪しさ上がるわねなんか」
ニニアン
「レプラカーンだと消えてるだろうし」
アルミ
「ええ、そうですね。実際にはそっちのほうが大切というか…」>アリーシャ
「いやまあ本当にキャロちゃんが攫われても困っちゃうので一応真剣にはやってますが」
ニニアン
「ちょっと見に行くだけ見に行ってみようか」
ブレイド
「とりあえずその路地裏の下水っていうの見に行ってみる?」
アリーシャ
「あ、下水に向かうなら少しだけ時間を貰ってもいいかしら」 着替えてくるわ。
アルミ
「じゃあ他の商店の人にも話を聞きつつ、精度を上げてみましょう」
ニニアン
「うん」
「あ、うん。待つよー」
アリーシャ
では……
GM
アリーシャが着替えに向かっている間、君たちは辺りで聞き込みを続け、
果物を売ってたおばちゃんの言った通りの情報がこの辺りに広がっていることを確認する。
ただ不審者の影を見かけたという噂はあれど、別に何か盗まれたとか、襲われたとか実害のある話は一切なく、
アルミ
ただの不審者
ブレイド
「怪しいけど実害はないからとりあえず様子見されてた感じ……」
GM
君たちは路地裏から下水に繋がるマンホールへとやってきた。マンホールあるの? あるよ
ニニアン
「だいたいそんな感じだったよね」
アルミ
あるよキット
アリーシャ
「まあ、何も起きていないのなら実際に問題はないのだし……」 歩いてても咎められるようなものじゃないし。
アルミ
「しかし下水ですか……」
ニニアン
「あまりいい思い出がないと言うか、此処の地下怖いんだよね…」
アルミ
「なんだか付き合ってもらってすみません」
アリーシャ
「ええ、心が躍るわね」 臭いのだけがあれだけど。髪をポニーテールにまとめて汚れてもいい軽装に着替えてやる気を見せている。
ニニアン
「気味の悪い魔物が住んでたりするし…」
アルミ
「踊るんです?」
ニニアン
「や、やる気満々だね…」
ブレイド
「えっ下水好きなの?」 意外がすぎる。
アリーシャ
「都の地下といえば、冒険の王道でしょう?」
ニニアン
「それは……そう、だけど」
アリーシャ
「ほら、不審者が私たちを待っているわ。いきましょう」
アルミ
「まあダンジョン的何かなのは間違ってないんですけどね…」
「では明かりを…」
ニニアン
「あ、はーい」 がんたんオン
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ではガンタンなどをONして
君たちはマンホールを開き、地下下水へと降りていく。
地上に比べれば臭うものの、この辺りはまだ比較的耐えられる程度だ。
アルミ
「外に出たら念入りに洗濯ですねぇ…」
GM
硬い通路の横には、大量の水が常に流れ続ける水路が通っていて、両者の間を簡単な柵が隔ててある。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Dark Stalker100%
ブレイド
「暗視は効くから周りの警戒はある程度任せてね」
ニニアン
「……、うん。お願いブレイド」
アルミ
「エルフの方が羨ましいです」
アリーシャ
「臭いがついてしまうのだけは、減点ね……」
「ええ。お願い。それじゃあ、早速手掛かりを探していきましょう」
ブレイド
「それはそう……」 >くちゃい
GM
ということで探索んだむをどうぞ。
アルミ
「まあ、完全に汚水のみの水路ではないようですから、まだマシですね」
ニニアン
いくぞー
ひらめき眼鏡でえいえい
2D6 → 7[5,2] +7+1 = 15
ブレイド
「この辺なら出入りしてるならなんか痕跡くらいあるかもね」
GM
では
アルミ
「確かに。そんなに人の出入りがある場所ではないでしょうしね」
ブレイド
これがエルフの!探索!ぢから!
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
がんばたt
GM
ニニアンが調べてみると、確かにこの辺りに最近のものと思われる沢山の足跡が見つかった。
ニニアン
がんばってる
GM
ブレイドも見つけられた。
それをたどっていけば……
ブレイド
やったー!
ニニアン
「あれ、……工事とかあったのかな…」 結構目立つ…
『ワッ……!』
GM
通路の角を曲がろうとしたところで、なんか変なものとぶつかりかけた。
アルミ
フッ…!
GM
事前にそれに気付いて避けると、相手はずでーんっとその場に転んでしまった。
ブレイド
「なんか足跡結構あるよね実際……」 これが……例の奴らの足跡……ってコト!?
アルミ
「なにやつ」
アリーシャ
「……あら?」
ニニアン
「わっ・・・?」
ブレイド
「何もしてないのにコケた」
『エッ……エッ……』 ぼろに身を包んだ小柄な何かは、うつ伏せになったまま嗚咽を漏らしている。
ニニアン
「………、な、なになに?」
ブレイド
泣いてる……
「わかんないけどなんか悪いことした気分になってきた……」
ニニアン
「……だ、大丈夫?」 ないてる…
アリーシャ
「……大丈夫かしら」 泣くくらい痛かったみたいだけど……
ニニアン
「起き上がれそうかな…?」
「ごめんね、大丈夫?」 助け起こしてあげてみよう
ブレイド
「ええとこの子が話にあった不審者?」 っぽい格好はしてるよね
アルミ
「……ええと、気をつけて」
小さいやつ
『ワーッ!』 なんか小さい奴は手を差し伸べられると、がばっと一人で立ち上がり、ずざざざあ!とものすごい勢いであとずさった。
ニニアン
「っぽい・・・ってうわぁ」
ブレイド
「にげた」
小さいやつ
そこで小さい奴の顔を見てみると……
ニニアン
「………」
小さいやつ
魔物知識判定をどうぞ。
アルミ
「……不審極まりないというか」
魔物知識
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
結構高い出目
ニニアン
まものちしきー
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
小さいやつ
弱点は魔法ダメージ+2ですねえ……
アルミ
ちいさくて醜いやつ
ゴブリンです。
アルミ
「ゴブリン…ですね」
ニニアン
「………、だね」
アリーシャ
「えぇ……」
アルミ
「──ではやりますか」 すちゃ
ブレイド
「コボルドかと思ったらゴブリンだった……」
ちいさくて醜いやつ
『ワ、ワッ……』
ニニアン
「低級妖魔は〈守りの剣〉の影響を受けないって聞くけど…」 まさかこんなところに
ちいさくて醜いやつ
ゴブリンはぶんぶんぶんぶん!とものすごい勢いで首を横に振って、抵抗の意思がないことを頑張って示す。
ニニアン
『オマエ、ナニシテル、コタエロ』
汎用蛮族語でとりあえず疎通をしてみる
ちいさくて醜いやつ
『エッ……な、ないよ、戦う意思ッ!』
ニニアン
「……なんかこう、戦う意志はない、みたいなことを言ってるんだけど」
ブレイド
「あ、会話出来るんだ、よかった」
アリーシャ
「蛮族の言葉はまだ覚えていないのよね……」 勉強不足だわ。
アルミ
「ゴブリンの言うことは信用なりません」
ブレイド
「まぁそれはそう……」
ニニアン
『ナニシテル、手紙、シッテルカ』
ちいさくて醜いやつ
『ア、アー……』
ブレイド
「なんか微妙な反応」
ニニアン
「知ってそう」
ちいさくて醜いやつ
「出した、手紙!」 なんとゴブリンは交易共通語で喋り始めた。
ニニアン
「えっ」
アルミ
「まあいつでも無力化できると考えれば、一先ず聞き出すのは……うん?」
ニニアン
「……賢い」
ちいさくて醜いやつ
「悪い奴、狙ってる!」
「マイ・スイート・ハニー」
ニニアン
「ええと……、」
アリーシャ
「……うん?」 あなたが悪い奴ではなくて?
ブレイド
「喋った……ええ?」
ニニアン
「キャロちゃんを攫おうとしてるんじゃなくて?」
ちいさくて醜いやつ
ぶんぶんと首を横に振った。>さらおうとしてる
「攫う、別の奴。ボク、知らせた」
ブレイド
「……だから予定って書いてた……ってコト?」
ニニアン
「……、」 ふむん 
ちいさくて醜いやつ
「ウ、ウンッ」
アリーシャ
「……ええと」
「あなたは別の誰かがキャロラインを攫おうとしているのを知って、それを知らせるために手紙を出したということ……?」
ちいさくて醜いやつ
アリーシャの言葉にニコォッと笑って頷いた。
アルミ
「……………」
ニニアン
「って聞こえる……本当かどうかは別として…」
ブレイド
「……じゃあその誰かって誰?」
ニニアン
アリーシャに頷いて
ちいさくて醜いやつ
「悪い奴、街の南、川の近くッ」
「ニンゲン、何人か、話してるの、聞いたの」
ニニアン
「王都に…?、街の南で川の近くって…遺跡ギルドとかある辺りかな…?」
アルミ
「ほー……」
「まあそんなところでしょうかね」
ちいさくて醜いやつ
「攫えば金になる、ってコト!? とか……女は殴ればおとなしくなる、ってコト!?とか」
アルミ
「嘘にしては話が通っているのですよね。困ったことに」
アリーシャ
「まあ、犯人が出すにしては奇妙な脅迫文だったものね」
ブレイド
「凄いヤバい会話してる」
ニニアン
「物騒な会話してるね…」
アルミ
「まあ、嘘だと断じて放置する訳にはいきません」
「しかしキャロちゃんを狙ってるとすればとんだ阿呆ですね。イルスファールにきて間もないんですかね」
ニニアン
「かもしれないね…」
<日が浅い
アルミ
「あとはまあその場所を聞き出すにして……これの処分はどうします?一旦保留?」
ニニアン
「とにかく、一旦行ってみようか……それと」
「うーん‥どうしようね…」
アリーシャ
「ガルバには法外な要求額も支払えるだけの財力はあるでしょうけど、無謀ね」
ブレイド
「えーと……ちなみに仲間とかは?」 >ごぶごぶ
ちいさくて醜いやつ
「エ、エッ……」
「死んじゃった、みんなッ」
ブレイド
「えぇ……」 死んだの……
ちいさくて醜いやつ
「ボク、一人で逃げてきて……迷ってたら、ここに居て」
「見つけた、マイ・スイート・ハニーッ」
ニニアン
「……、」 やりづらい
アリーシャ
「悪意がなさそうに見える辺り、困ったわね……」
ブレイド
「取り敢えずこう、マスターに投げよう」
「本当にキャロちゃん狙ってる奴らがいたんだとしたら悪いようにしなさそうだし……」 未然に防いだ功労者になるじゃん?
アルミ
「言い方を変えるとゴブリンが若い女性を狙っているということになるのですが」>アリーシャ
ニニアン
「そう…なんだけど、」
アルミ
「まあガルバさんに投げるのは賛成です」
ニニアン
「キャロちゃんなのか、な?」 スイートハニーって
アルミ
「じゃないんですか…?」
ニニアン
「とりあえずそうしよっか…」
アリーシャ
「まさかガルバ、ってコト……!?」
アルミ
「いやいや…」
ブレイド
「えーと多分そのスイートハニーのところに連れて行くから付いてきて?」 うそはなにもついてない >ゴブリン
ちいさくて醜いやつ
「エッ、エッ」
ニニアン
「いや、もしかしたらイーライくんの隠し子とかいたりしてそっちかなって…」 そっちかなって
ちいさくて醜いやつ
「連れていってくれる……ってコト!?」
ブレイド
「うん」 連れてはいくよ
ニニアン
「うん。まあ…うん」
アリーシャ
「……まあ、そうするしかなさそうね」
ちいさくて醜いやつ
「行くッ」
ブレイド
「即答されたわ……」
アリーシャ
「じゃあ、ガルバのところへ戻りましょうか……?」
ニニアン
「そうしよ」
GM
では……
!SYSTEM
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ガルバ
「キルゼムオール」
ブレイド
「暴れたりとか変なことしようとしたらその時点で剣のサビになるから気を付けてね?」 なんか気が引けるからやめてねほんと。
>ごぶごぶ
GM
ひとしきり事情を説明すると、ガルバはそう口にした。
ブレイド
「ワッ……」 >ガルバ
キャロライン
「お、お父さん」
!SYSTEM
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アークライド解決事務所100%
ニニアン
「……そ、ソッカー」
アルミ
「祈祷はさせて頂きましょう」 なむなむ
ちいさくて醜いやつ
「わ、ワッ……」
「マイ・スイート・ハニー……」
キャロラインを見て目をきらきらさせている。
ブレイド
「まあなんかこう、探しに行ってみたら変なのがいたから取り敢えず事情説明がてら連れてきてみたけどよかった?」
アルミ
残念ですがあなたは今命の危機にあります
ブレイド
手紙の差出人を連れてこいって依頼だったから……依頼完遂だね!
ガルバ
「まあ、そのゴブリンのことはどうでもいい。いやどうでもよくはないが、そいつくらい素手でもぶっ飛ばせるからな」
「問題は、そいつの話が事実だった場合だ」
ニニアン
「……、あーまあ」
「そう、だね」
アルミ
「まあそうですね」
アリーシャ
「キャロラインの誘拐を企てている輩がいる、ということだものね」
アルミ
「星の標を狙うあたりイルスファールの事情に疎い流れ者という感じはしますね」
ブレイド
「まぁそんな事を企んでる奴らが、他の子にも目をつけてないはずないしね」
アリーシャ
「そういう人物に絞って、遺跡ギルドの辺りで聞き込みをしたら情報が得られないかしら」
アルミ
「ただ、話の内容が本当なら、今までも随分悪事を重ねていそうです」
ニニアン
「いってみようか」
ガルバ
「報酬は言い値で払うぞ」
アルミ
「逆に怖いので適正価格でお願いします…」
キャロライン
「……言い値かはともかく、きちんと見合った額は支払いますので、お願いしてもいいですか?」
アルミ
「はい」
ニニアン
「うん。行ってくるよ」
ブレイド
「適正価格で良いからその子のこと適当にお願いしていい?」
ちいさくて醜いやつ
「マイ・スイート・ハニーの役に立てる、ってコト!?」
ブレイド
そのゴブリン……扱いに困るから……。
ニニアン
「えっ」 ついてくるの?
アリーシャ
「街の中をゴブリンを連れて歩くのはどうかと思うけれど」
ガルバ
「キャロラインを狙う奴を店に置いておけるか」
ちいさくて醜いやつ
「出来るよッ、案内ッ。ちょっとだけ、だけど……」
ニニアン
「……、ああうん、じゃあ、お願い‥」 い、いいのかなぁ?
ブレイド
「今回終わった後どうしたらいいか……決めておいてくれると……嬉しいかなって……」
キャロライン
「……ま、まあ皆さんが付いていてくれれば、問題を起こしたりもしないでしょうし」
アルミ
「仕方ありませんね……」
ガルバ
「死あるのみだ」
ブレイド
「なんかこう、ずばっとやるには気が引けすぎるのよ」 わかるでしょ >キャロちゃん
「わあ……」
ニニアン
「……」 そっかー
キャロライン
「……えーっと、悪いことしてないなら、ほら、逃してあげるとかでいいんじゃないかな」
「ここに来たのも、迷っちゃったからみたいですし」
ちいさくて醜いやつ
「ワ、ワ……」
アリーシャ
「処遇については決めておいてもらうとして」
「とりあえず、誘拐を企てている人たちを探しにいきましょうか」 まずは情報収集から
ニニアン
「一先ず移動しよっか……」
「うん」
ブレイド
「まぁオス一匹だけなら勝手に増えることもないだろうし……その辺の森とかに……」うん……
アルミ
「いつもならその情けが人を殺す、というところなんですが」 こいつみてるとなんだかね…
アリーシャ
「いくらゴブリンとはいえ、この子を手に掛けるのはちょっと気がひけるのよね……」
アルミ
返り血のアルミ「あの子ならちゃんと送ってあげましたよ」
GM
そんなことを言いつつ、君たちは遺跡ギルド周辺へ。
!SYSTEM
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イーディス旧市街100%
ブレイド
安全な場所(隠喩)に送っちゃったかあ
GM
この辺りは〈星の標〉周辺に比べると、日中であっても随分と静かなものだ。
建物が密集していたり、配置のせいもあってか通りも少し薄暗い。
ニニアン
「夜の街だもんね・・・」 この辺りは、と 「どの辺かな…」
ブレイド
「あんまり詳しくないのよねー、おばさんとかいてくれたら案内してくれたかもしれないけど」
ちいさくて醜いやつ
「話、聞いたの。地下ッ! ボク、水飲んでた」 下水を……
ブレイド
パパが前にママに黙ってこの辺りに遊びに来て夫婦げんかになって以来この辺りには近寄ることが禁じられているんだ
ニニアン
「ニニもあんまり、登録に顔だしたくらいだし」 ガキ相手に凄んでも仕方ねえだろって助けてもらったり
アリーシャ
「私もこの辺りには精通しているわけではないし、とにかく手当たり次第に聞き込みしてみる?」
ニニアン
「そうしよっか」
アルミ
「あー、下水を根城にしちゃってるんですか…」
ブレイド
「えーと登録はしてるなら、注意喚起も兼ねて話をして来てもらう? その間に聞き込みとかはしてみるとして」
ニニアン
「うん。分かった。窓口は…っと」
アルミ
「まあ、地下で荒ごと起こすかも知れないけれど了承しといて下さい、くらいですかね」
ブレイド
「この子もいるし、取り敢えず他はまとまって動いておこうか……」 このゴブリン野放しには色んな意味で出来ないもんね……
GM
ではニニアンは遺跡ギルドへ、その間に他の面々はざっと聞き込みを行って……
ニニアン
酒場の1つに入って オルトラント風香草と鳥の煮込み焼き 胡椒を2匙、砂糖を3匙 と注文すると奥にズルズルと連行される…
GM
〈星の標〉に脅迫状を出すような怖いもの知らずなことを出来るのは、やはり新参者だろうということで、ここ最近ルシェンカの方から流れてきたというならず者3人の話を入手する。
ブレイド
鶏肉食べたい
GM
実力は結構なもので、ルシェンカに流れる前はオルトラントの方でも結構ぶいぶい言わせていたのだとか。
アルミ
拙僧は外で待っておりました
ぶいぶい
GM
遺跡ギルドの方でも存在は認知しているが、イルスファールではまだ何かを起こしたわけではなく、居所もはっきりとしなかったため、あくまで存在を認識している程度のものだったようだ。
ニニアン
とりあえず冷や汗かきながら情報交換して
もう二度とふざけた注文するんじゃねえぞ って言われて送り出されました
GM
かわいそう
ニニアン
「──、」 ひぃい……
アルミ
「お疲れ様でした。一緒にいけなくてごめんなさい」 申し訳なさそうに
ニニアン
しおしおになったニニアンが帰ってきました
アリーシャ
「大丈夫? 随分と疲れてしまっているようだけれど」
ニニアン
「普通に怖い……」
アルミ
癒してやろう。もふもふ
ちいさくて醜いやつ
「ワワ……」
ブレイド
PUI PUI 言わせてた連中じゃあなくてよかったと思う
ニニアン
パァアァ
GM
モルカーでクソ卓になるじゃん
ニニアン
モルカーこわ
ブレイド
ちいみにかつモルカー
これはクソ卓ですわ
ニニアン
「とりあえず、ならず者が3人。ルシェンカから王都入りしてて」
「元はオルトランとでも悪さしてたみたいだけど、王都では所在がはっきりしてないのと、悪さをまだしてないから」
ブレイド
「はいこれ、ジュース」 聞き込みがてら買っておいたから飲むと良いわ。
アリーシャ
「まあ、そんな輩であれば、捕まえた場合は報奨金の1000や2000は貰えるかもしれないわね」
ニニアン
「遺跡ギルドの方でもマークはして泳がせてるみたい…だった」
アルミ
「なるほど」
ニニアン
「ありがとうー」 うっすら涙目で
「だから地下に潜伏してるのは推定そいつら・・・でいいと思う」
ちいさくて醜いやつ
「捕まえに行く、ってコト……?」
ニニアン
「そうした方が良いと思う」
アルミ
「無謀な計画ですが、キャロちゃんにもずっと護衛が張り付ける訳じゃないですし怪我をする可能性もあります。先に叩いておく、というのは代わりありませんね」
ニニアン
ジュースを干すと ごちそうさまして
ブレイド
「まぁ、下手に手を出しても睨まれるってこともなさそうなのは良かったわね」 うん
アリーシャ
「他の場所でも罪を犯していたのなら、捕まえるに足る理由はあるしね」
「キャロラインを狙っているいないに関わらず、折角この子が手掛かりを持っているのなら、探してみるのは悪くないわ」
ブレイド
「じゃあ……えーと、話を聞いたっていう辺りに?」
ニニアン
「行ってみようか」
アリーシャ
「案内してもらえるかしら、えーと……」 名前聞いてなかったわ。
アルミ
「そうしましょう。そこに居なくても痕跡はあるでしょうから」
ブレイド
「川の近くって言ってたっけ」 まだキレイそう。
ちいさくて醜いやつ
「ウ、ウンッ」
ブレイド
名前……あるのかな……
ちいさくて醜いやつ
カオワレっていう名前があるよ
ブレイド
知った顔ってこと?
ニニアン
カオワレ…
ちいさくて醜いやつ
でも設定上あるだけでこいつが名乗るとは限らない……
自分の名前なんて認識してない……
ブレイド
てっきり、オイ、とかグズ、とかゴミトウバンとかかと思ってたよ
アリーシャ
何でも反応するよ
「とにかく、案内してもらいましょう」 うん。
ちいさくて醜いやつ
「ワ、ワ」
ニニアン
頷き
!SYSTEM
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アルミ
「ふむ」
GM
君たちはゴブリンの案内の下、彼が悪人たちの話を聞いたという下水路の一角へとやってきた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Dark Stalker100%
アルミ
「まだ何もしていない、というのがアレですが……女ばかりということで舐めて襲いかかってきてくれれば話が早いですね」
ブレイド
「どうかした?」 >みかん
GM
川が近いこともあってか、この辺りは臭いもキツくなく、地形を把握していれば隠れる場所も多く、潜伏するには適した環境かもしれない。
ブレイド
「あー」
ニニアン
「ああー‥・そうだと良いなぁ…」
アルミ
「まあしらを切られても」
アリーシャ
「迎え撃って捕まえるのに丁度いい理由が出来るものね」
アルミ
「畳んじゃえばいいんですけどね」
アリーシャ
「過激なのね」
ニニアン
「まあこういう時は引くと危ないし…」
ブレイド
「じゃあなんか設定作っておく? 肝試しに来たとかそういう」
アルミ
「神殿とかってまあ、治安維持もするじゃないですか。小狡いやつはああだこうだと言い逃れするんですよ」
アリーシャ
「この子を連れて?」
ちいさくて醜いやつ
「エッ、エッ」
アルミ
「そういう時は“取り敢えず話は神殿で聞くから”の出番です」
ブレイド
「かぶせておけば遠目には子供っぽく見えるかなって」
ニニアン
「なる・・・ほど・・・」
ブレイド
「そういえばイーヴの子だったっけ、あそこならそれでもいいか」
アルミ
「やましい事がなければ素直に来る。そうでなければ抵抗する。抵抗したことを罪にしてふん縛るのです」
ブレイド
「せっかくだからなんかそれっぽいことしてみたかったけど、してみたかっただけだし……」
「手っ取り早い」
ニニアン
「……」 こわ…公権力こわ‥
ちいさくて醜いやつ
「横暴……ってコト!?」
ニニアン
「難しい言葉知ってるね?」
ブレイド
「じゃあそれで」
アリーシャ
「それはどうかと思うけれど、まあ相手が短絡的な輩であることを祈りましょう」
ニニアン
「う、うん」
ちいさくて醜いやつ
「えへへッ」 褒められたっぽいのでニチャア……って笑顔になりました。
ブレイド
「ワァ……」 かわいくなーい
アリーシャ
「それじゃあ、案内をよろしくね」
ちいさくて醜いやつ
「ウンッ、こっちッ」
ニニアン
「……よろしくね」
ブレイド
https://img.cdn.nimg.jp/s/nicovideo/thumbnails/16373379/16373379.original/r1280x720l?key=3703f1dbeb37a4f2731e24a432e4b9ae3b08a24c6f08e50bf0d0edf181248d62
GM
ではゴブリンに先導されつつ、一応探索判定です。
ブレイド
この笑顔が浮かびました。
アルミ
「まあ相手にするのが狂神信仰の相手とかばかりですから、それくらいしないと…:
GM
これは小さくなくて醜いやつ
アルミ
ニニアン
こわい
アルミ
景明さん…
ニニアン
えいえい 探索判定
2D6 → 8[3,5] +7+1 = 16
ブレイド
探索お手伝いえいえいえいえいえ
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
GM
うむ。
ブレイド
頑張りは評価された
アルミ
拙僧はできません
GM
痕跡はわかりづらくしてあるようだが、確かに最近この辺りをうろついている人間がいるようだ。>ニニアン
点検のために入る者もいるだろうが、それにしては痕跡の数が多いし新しい。
ニニアン
「…‥痕跡隠してる、でもこの辺りを動いて回ってるみたい」
「点検の人がわざわざやる必要ないし…当たりかも」
アルミ
「まあ、盗賊もとい遺跡ギルドにも目をつけられたくないって輩なんでしょうね」
ニニアン
「追いかけよう」
アルミ
反社に厳しいアルミ
アリーシャ
「そのくせキャロラインを狙っている辺り、不思議よね」
GM
では足跡追跡判定……ってコト!?
ブレイド
「あたしはわかんなかったし、出入りの痕跡隠してるって時点でやましいことしてるってことだもんね」
ニニアン
えいえい 追跡だー
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
アルミ
「まあ、変な噂でも聞いたんじゃないでしょうか。ガルバさんのキャロちゃんの過保護っぷりは有名ですからね」
ニニアン
「噂かぁ…」
GM
隠された痕跡を辿り、潜伏者たちの隠れ場所を探していく。
複雑に入り組んだ水路内を進むことしばらく……
ニニアンの耳が、小さな会話の声を捉えた。
ブレイド
「まあかわいい看板娘なのは間違いないし……?」
GM
内容までは聞き取れないが、この先に複数人がいるのは間違いないようだ。
ニニアン
「──」 ぴた、と止まって
ちいさくて醜いやつ
「マイ・スイート・ハニー……」
ニニアン
「会話してる、内容まではわからないけど、複数人、人がいる」
アルミ
「いい子ですしねぇ」 「…と」 ('x'
アリーシャ
「……あら」
ブレイド
「ん……うーんどうしよう」 隠密頑張るか諦めて凸るか。あいあむ金属アーマー
ちいさくて醜いやつ
「(´◔x◔)」
アルミ
KIKIMIMIをすればよいのだ
ブレイド
うおおおKIKIMIMI!!
2D6 → 3[1,2] +4 = 7
GM
ゴブリンの鼻息がうるさかった。>ブレイド
ブレイド
耳にバナナ詰まってる
アルミ
くさ
ニニアン
きっきみみ
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ブレイド
「ちょっと静かにしてね」 >ハコワレ
ニニアン
うるさかった
GM
ゴブリンの鼻息がうるさかった。>ブレイド>ニニアン
アルミ
みみ
2D6 → 9[6,3] = 9
ちいさくて醜いやつ
「エッ」
アルミ
だめだs
GM
ゴブリンのry>アルミ
ブレイド
1分だし再挑戦してもいい気がしなくもない
ニニアン
よしじゃあ
再判定
ブレイド
なにせ1分って「どうする?」って相談してる間にすぎるからね。
ニニアン
静かにしててねー
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
よーし
アリーシャ
「……まあ、点検の人間でもないのにこんなところに居る時点で怪しいのは変わらないのではなくて?」
ちいさくて醜いやつ
すごい
おとなしく出来た五分
ブレイド
呼吸止めてた? >1分間
GM
では耳を傾けてみると……
〈星の標〉の娘を誘拐するには、何処を狙うのがいいかとか。キャロラインの買い物のルートがどうとか、そういう会話が聞こえてきます。
3分までならいける五分
アルミ
アウトー
ニニアン
「キャロちゃんの誘拐計画詰めてるみたい。完全にあいつらだ」
ブレイド
「真っ黒だし、もう問答無用で良いところない?」
アルミ
「ですね。申し開きは後でしてもらいましょう」
アリーシャ
「そうね。事前に知ることが出来てよかったわ」
ちいさくて醜いやつ
「ゆ、許せないッ、守護らなきゃ、マイ・スイート・ハニーッ」
ニニアン
「しゅ、守護…?」
アリーシャ
「時々難しい言葉を使うのね」
ブレイド
「ゴブリンよりも人の道外れてる奴らいるぅ?」
ちいさくて醜いやつ
E:さすまた
アルミ
「どうやって覚えたんでしょう」
アリーシャ
「この子の来歴、気になるわよね」
ニニアン
「と、とりあえず」
「行こっか」
ちいさくて醜いやつ
こく、こくっ
ブレイド
「そもそもよく公益共通語なんて喋れてるわよね」
交易
ちいさくて醜いやつ
さすまたを手に、ゴブリンはめっちゃ頷いてる。
ニニアン
というわけで踏み込みます
アリーシャ
「まあ、話を聞くにしてもまずは彼らをどうにかしてからにしましょうか」
GM
では
ブレイド
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BD8XRJV/ref=cm_sw_r_tw_dp_DZM7DR8VEHGK2T3VT75J
ちょっとほしい
アルミ
「はい」
GM
さすまたを手にしたゴブリンが「なんとかなれーッ!」と先陣を切ったかはともかく、
君たちは誘拐計画を企てているならず者たちの所へと踏み込む。
ならず者
「!?」
ブレイド
最高です。
想定した通りのクォリティのものが届きました。
家人と「ヤヤーッ!」とやりあって遊んでいます。
レビューが狂ってる
ならず者
「な、なんだお前ら……って、女?」
ニニアン
ならず者
「へへ、なんだよ、びびらせやがって」
ニニアン
「そこまでだよ」 「あたし達が来たからには悪さはさせない」
GM
たっけw
ブレイド
「おとなしく神殿の方に来てくれると話が早いんだけど」
ブレイド
言われて値段見たら笑っちゃった何だこの価格w
GM
ペン2本で7500円ってなにごとだよ
ブレイド
公式価格は1100円みたい >1本
いやそれでもたかいよ?
アルミ
「こちらはイーヴ神殿所属の神官、アルミです。あなた方には誘拐の計画容疑がかかっています。大人しく同行して下さい」
ならず者
「そんなに遊んで欲しいなら、お望み通り遊んでやるよ」
アリーシャ
「すごいわね。テンプレートでも用意されているんじゃないかという台詞ばかりだわ」
ちいさくて醜いやつ
「ふ、フッ」
GM
まあ1100円ならグッズとしてはまあ……あるんじゃない……?っていう
ならず者
「へへ、誰かしたがってやるかよ。おい、やっちまうぞ!」
ということで戦闘準備
こちらは3人がそれぞれ1部位で別魔物です。
アルミ
「ですよねー。分かりやすくて大変結構です」
!SYSTEM
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ブレイド
まあ造形が明らかに既存のペンじゃあないのは確か……
アリーシャ
アリーシャ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー7/コンジャラー5/セージ3
能力値:器用14[2]/敏捷21[3]/筋力11[1]/生命16[2]/知力30+1[5]/精神29[4]
HP:37/37 MP:67/67 防護:3
ブレイド
「まあしらばっくれられるよりは話が早いのはそうかもね」 しゃらんと剣を抜いて、「ヒートウェポン】しました。
ニニアン
「──っ、」 剣と盾を構えて 
ブレイド
【ガゼルフット】もしとこうね……。
MP:23/30 [-7]
アルミ
一応ガゼルフットしておきましょう
ニニアン
ガゼルフットをします
MP:15/18 [-3]
アルミ
MP:29/32 [-3]
アリーシャ
猫も杓子もガゼルガゼルガゼル!
アルミ
回避型にほかになにがあるっていうんだ!
ブレイド
相手3人だけどブロッキングもってたら3人出る必要あるもんな!
GM
孤高じゃない蹴闘士が12、熟達した妖精剣士(?)が12、研鑽を重ねる錬金戦士(?)が11
ニニアン
よーし
蹴闘士
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
アルミ
拙僧も実はセージ1あるんです。魔神語覚えるために。
ニニアン
妖精剣士
2D6 → 10[4,6] +9 = 19
錬金戦士
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
ぜんぶとれたー
GM
アルミちゃんは魔神と友達……ってコト!?
えらい
アルミ
する必要なかったです
あいえ煽るために…
GM
じゃあML214~215Pを御覧ください。
ブレイド
孤高じゃない蹴闘士、熱達した妖精剣士、研鑽を重ねぬ錬金戦士
あ、ML取ってきます……。
GM
熱達しちゃってるじゃん
ブレイド
(ちょっと離席を)
GM
はい……
ステータス作らなkyいけない……ってコト?!
蹴闘士
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-054
HP:76/76 MP: 防護:6 HB:
アルミ
そうですよ
妖精剣士
HP:59/59 MP:50/50 防護:7 HB:
GM
フェンサーっぽい妖聖剣しの方が
グラップラーより防護高いんだな
アルミ
7もある
錬金戦士
HP:65/65 MP: 防護:8 HB:
ブレイド
もってきました
GM
そして俺は8もある
先制は16らしい。
アルミ
みんな結構つよくて笑う
ニニアン
よーし
ブレイド
全員人間ですか?
ニニアン
先制判定ー
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
頑張った
GM
人間よ
ブレイド
えらい
アルミ
まあ魔法使えるやつから優先よね…
前に出ます。
ブレイド
先制えい
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
にゃあん
前!!
ニニアン
前線ー
GM
フェンサーは後ろにいればいい……ってコト!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
妖精<>錬金、蹴vsアルミ、ニニアン、ブレイド<>アリーシャ、ちいみに
GM
では多分こう
ブレイド
ちいみには何が出来るって言うの?
アルミ
応援
ならず者
「よーし、こいつらをやっちまって派手に前夜祭といこうぜ」
ニニアン
応援かー
アルミ
または裏切り
ならず者
ちいみには
1Rに1回
なんとかなれーッ!ができるよ
ブレイド
死ぬ?
なんとかなれーッ!か
ニニアン
決死カウンターとは恐れ入った
ならず者
ならず者たちは下卑た表情で舌なめずりしながら、それぞれ武器を構える。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
OPEN THE SHARD!100%
ならず者
決死カウンターだと
狙われなきゃだめだから
決死攻撃だよ
アルミ
「ちょっと捕まると洒落にならないですね。気合いれましょう」
ニニアン
「──……」 背筋を冷や汗が伝う
「勿論…!」
アリーシャ
「ええ。気をつけてね」 町中だったからゴーレムも作れなかったもの。
ちいさくて醜いやつ
「ふ、ふッ」
カオワレは、力をためている!
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ということでそちらからです。
ブレイド
「元からなかった同情の余地が減っていくのを感じる」
アルミ
1R目だし魔法は使えません
ニニアン
何かしらの支援が貰えたら行こう
ブレイド
この2人なら倒しやすいしいると面倒な錬金野郎からですかね
アルミ
はい
ブレイド
アリーシャさんに何してもらうか考えたところ、素直に攻撃してもらうほうが早いのでは?と思い始めましたがどうでしょうか。 >ふぁいぽんとか貰うより
GM
しかも制御まで持っている女
アルミ
借金を重ねる成金戦士
ニニアン
ああー、そうだね
ブレイド
成金なのに借金を重ねるな
ニニアン
じゃあ先発いきます
アルミ
つよい
ニニアン
「──、行くよ」 【キャッツアイ】起動
MP:12/18 [-3]
クリティカルレイBを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
剣を逆手に握ると一気に接近して切り抜ける 錬金戦士に向かって命中判定
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
GM
あたった;;
ニニアン
「──えいっ!」
威力10 C値9 → 4[3+3=6>7>8] +14 = 18
錬金戦士
HP:55/65 [-10]
ならず者
「うおっ……! あぶねえな、このガキ!」
ニニアン
「──、っ、硬い」
掴まれそうになるのを俊敏に避けながら後退して
チェック:✔
アルミ
「こちらも行きますよ!」 ざっと滑り込んで
キャッツアイ、マッスルベアー MCC5点。
MP:28/32 [-1]
ニア 魔力撃
ならず者
魔力撃なんかに負けないッ
アルミ
無駄に妖精武器で氷属性にかえといてぶん殴る
ブレイド
この場所は水気が多いッ、そこで氷属性の武器を扱うことで相手の逃げ場を封じることができるのだッッッ!
アルミ
命中力/[魔]〈ブロウスタッフ+1〉ワッ…!>ねりきんせんし
2D6 → 7[3,4] +12++1 = 20
ならず者
あたった;;
アルミ
ぱかーん
威力26 C値10 → 2[1+2=3] +11+2+8 = 23
ち、出目がよ
錬金戦士
HP:40/65 [-15]
ならず者
ざこめ
アルミ
なんだと
ならず者
「って……! このアマども……」
「へへ、だが思った通り大したことねえやつらみたいだぜ。とっととやっちまおうぜ」
ブレイド
補助動作で【キャッツアイ】からの、主動作《魔力撃》を錬金戦士にてりゃーっ。
MP:20/30 [-3]
アルミ
「ち、荒事慣れしてますね」
ならず者
魔力撃なんかに負けない!
ニニアン
「──やっぱり聞いていた通り手強い…」
ブレイド
「てーい!」 命中!
2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
ならず者
錬金だから当たっちゃった……
ブレイド
くくく先程の攻撃でお前はアルミの氷属性のダメージを受けた
つまり極端に冷えた状態にある
そこにこの熱した刃をぶつければどうなるか……わかるな
こうなるのだ!
威力19 C値10 → 1[2+1=3] +11+2+7 = 21
アルミ
それ割れるんはむしろ逆やしそれと金属とちゃうねんで
ブレイド
大したダメージにはならなかった
アルミ
拙僧のほうがダメージ出てるじゃないですかやだー!
ならず者
ダメージ出目みんなひくい
錬金戦士
HP:27/65 [-13]
ブレイド
てへぺろんちーの
アルミ
油断させる策略よ
ならず者
「おらっ……!」 攻撃を受けつつもダメージを最小限に抑えて
ニニアン
じ、実力だから…仕方ない…
ブレイド
最初から圧倒したら奥の奴が逃げるかもしれないしねえ!
アリーシャ
「確かに、実力があるというのは嘘ではないようね」
攻撃でいい?
いいよ
ブレイド
いいよ
アルミ
イイヨ
アリーシャ
ウインドカッターかチルレインとかくらいしかなさそう
ウインドカッター!
ブレイド
「こんな場所でうだうだやってるくせに動きは凄いしっかりしてるのなんか悔しいんだけど!」
アルミ
消費少ないのでいいんじゃいかな
アリーシャ
魔法拡大しつつ、グラップラーと錬金戦士に
アルミ
あどうぞ
アリーシャ
どっちも2体相手だと同じだった
アルミ
なるほど
アリーシャ
『さあ、風の妖精たち。思い切り悪戯してしまっていいのよ』 服を斬り裂いて裸にしておやりなさい。
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
ニニアン
これは裸にされてる
アリーシャ
妖精たちはやる気です。妖精から
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +12 = 15
錬金戦士裸になった
威力10 C値10 → 3[4+3=7] +12 = 15
妖精剣士
HP:44/59 [-15]
アルミ
やらい
錬金戦士
HP:12/65 [-15]
アリーシャ
MP:59/67 [-8]
ならず者
妖精じゃない、蹴りだよ減るの
妖精剣士
HP:59/59 [+15]
蹴闘士
HP:61/76 [-15]
ならず者
鷹の目なんて持ってるのこのサイト中探してもホークアイくらいだよ
「うおっ!? く、くそ、あいつの魔法と同じくらい強烈じゃねえか」
ニニアン
「やった、後ひと押し…!」
ちいさくて醜いやつ
「ふ、フーッ」
「なんとかなれーッ!」
ちいみにはさすまたを振りかざして、錬金戦士に突進する。
ブレイド
「え?」 相手の反撃に備えてたら後ろからなんか聞こえてきた……
ニニアン
「えっ」
アルミ
「は?」
ちいさくて醜いやつ
なんと51以上で当たる。
1D100 → 91
めっちゃ当たって草
ブレイド
「ええ」
アルミ
あたったの草
ブレイド
凄いあたった
ダメージは1d100くらい?
アルミ
でかすぎわろた
ちいさくて醜いやつ
これを5で割った値がダメージとして入る。
1D100 → 22
22/4 = 5.5
ブレイド
しょっぱい
ちいさくて醜いやつ
6!!
錬金戦士
HP:6/65 [-6]
アルミ
6も入った
ならず者
「げっ、な、なんだこいつ! 何処から出てきやがった!」
完全にアウトオブ眼中でした。
ブレイド
防護8に対してゴブリンが出したダメージって言うとまあまあ頑張ってる
ちいさくて醜いやつ
「守護らなきゃ、マイ・スイート・ハニーッ」
ニニアン
うんうん
ならず者
「な、なんだぁ……ゴブリン……?」
ブレイド
消える前のろうそくは眩しかったね
ならず者
「ふざけやがって! ぶっ殺してやる!」
アルミ
ゴブリンを無礼るな
あっシンだわこれ
ブレイド
アスカ?
ならず者
うおおおお
妖精剣士!
ブレイド
「ああもうほら、下がって下がって!」 危ないよハコワレ!
ならず者
拡大ウインドカッターをアルミ、ニニアン、ブレイド、カオワレに19!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
妖精<>錬金、蹴vsアルミ、ニニアン、ブレイド、ちいみに<>アリーシャ
アルミ
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +9+-2 = 14
ニニアン
抵抗!!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
アルミ
どのみちだめっ
ニニアン
やったー
ブレイド
抵抗ッ
2D6 → 5[3,2] +10-2 = 13
へけっ
ちいさくて醜いやつ
あっ、近接LBより、タンクLBの方が、生命力が強いよッ!(80以上で抵抗
1D100 → 9
さよなら……
アルミ!
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +12 = 16
アルミ
さよなら…
ちいさくて醜いやつ
ブレイド!
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +12 = 15
ブレイド
さよなら……
アルミ
HP:30/46 [-16]
ブレイド
HP:37/52 [-15]
ちいさくて醜いやつ
ニニアン!
威力10 → { 4[3+5=8] +12 = 16 } /2 = 8
ニニアン
ばいばい・・
ちいさくて醜いやつ
なんとかなれーッ!
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +12 = 17
ニニアン
HP:46/54 [-8]
ちいさくて醜いやつ
ぎゃああああ
アルミ
「っ、妖精魔法…!」
ちいさくて醜いやつ
HPがー1になった
ブレイド
1残ってない?
アルミ
あーあー…
妖精剣士
MP:34/50 [-16]
ブレイド
残ってなかった……
ちいさくて醜いやつ
「ワ、ワッ……」
ばたり
ニニアン
「みんなっ」
アルミ
これで後腐れないですね(外道
ブレイド
弱点だししょうがないよ
アリーシャ
弱点なくても倒れてるから……
でもまだ
生死判定には失敗していないわ
ブレイド
「あっ」 倒れた、死んだ?
アリーシャ
「怪我なら私が癒やすわ、前に集中して」
アルミ
水路に還そうかなって
ならず者
「雑魚はそこでねてろってんだ」
うおおおお
賦術!!
パラライズミストAをアルミニニアンブレイド!! 
17!!
精神抵抗です。
アルミ
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +9+-2 = 16
ニニアン
抵抗ォ
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ブレイド
なんと。
ニニアン
よーし
アルミ
魔力撃が…!
ブレイド
抵抗!
2D6 → 8[6,2] +10-2 = 16
ならず者
魔力撃が……
ブレイド
魔力撃が……!
ならず者
アルミとブレイド二人とも回避ー1です。ニニアンは1Rだけ
アルミ
効いてるぞ魔力撃
ならず者
うおおお
蹴りっプラ
【✔:アルミ】 [×:ニニアン,ブレイド]
アルミちゃんに
ブレイド
あるみーッ
ならず者
2回19!
足先蹴り
関係ねえ!
アルミ
「拙僧、手合わせにはそれなりになれておりますよ!」 回避x2
回避力
2D6 → 7[2,5] +13+1-1 = 20
回避力
2D6 → 10[4,6] +13+1-1 = 23
ならず者
やるじゃねえか……
!SYSTEM
ラウンド: 2
ちいさくて醜いやつ
「プルルルルルル……」
ちいみには地面でぷるぷる痙攣してる
アリーシャ
「よく躱したわ。さあ、その調子」
回復が欲しい……ってコト!?
アルミ
錬金戦士くんはマルアクフォース……は足りないかなぁ…
まあやってみる価値はあるっぴね
アリーシャ
ちいみにが生きていれば……
アルミ
流石に回復は貰っておきましょう
前衛では一番先にいきますよ
ブレイド
実はこっちもマルチアクションあるから2人がかりのマルアクフォースで落とせる説ある
アルミ
そういえばそうですね
ブレイド
パラミスされるのはいやでしたね
ニニアン
頑張って!
ブレイド
違う回復。
ならず者
じゃあMCC5、本体10からプライマリぃヒーリングするわ
アリーシャ
私が
アルミ
そなたが
アリーシャ
あっ、ちいみに……
アルミ
はいいよ…
アリーシャ
仕方ないわね……本体15使ってプライマリィヒーリングしてやるわ……
ブレイド
実はこのダメージなら妖精ちゃんに回復頼んで次からコンジャラーしてもいいかもしれないかもしれない
アリーシャ
妖精のデータ創るのめんどいから
このRは却下した
ブレイド
めんどいならしょうがない
アリーシャ
プライマリィヒーリングを4人に!
『さあ、光の妖精たち。私の友人の傷を癒やして』
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
妖精やる気じゃん
16回復です。
MP:44/67 [-15]
ちいさくて醜いやつ
ちいみに、なんとHPが回復したので復活ッ!!
「ありがとッ」 ニチャア
アルミ
HP:46/46 [+16]
「助かります」ではいきますよ
ニニアン
「……、」 あ、うーん 無事で良かったのか悪かったのか…
ブレイド
HP:52/52 [+15(over1)]
復活するの……??
ニニアン
HP:54/54 [+8(over8)]
アルミ
「精霊の導きを」 ウィングフライヤーを自分含め前衛3人に補助動作。MCC5点使う
ブレイド
「思ったより生命力が強い……」 体力回復しただけで活動を始めてる……!
アルミ
MP:24/32 [-4]
ちいさくて醜いやつ
復活しちゃった……
ブレイド
パラミス分が補填された
アルミ
変幻自在で魔力撃+マルチアクションを宣言
まずはグラップラーに攻撃
ワッ…!
2D6 → 6[5,1] +12++1+1 = 20
ちいさくて醜いやつ
ワッ
アルミ
ありがとうフライヤー
ならず者
どういたしまして
アルミ
ぺけぽん
威力26 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+2=5] +11+2+8 = 43
ならず者
ぎゃああああ
ブレイド
グラップラーに致命傷
ニニアン
つ、つよい
蹴闘士
HP:24/76 [-37]
アルミ
股間にでも入ったかな…
ならず者
「ぐぎゃああっ……!?」
「な、なんだこいつ……さっきは加減してたってのか……!」
ちんこ壊れちゃった
アルミ
「せいっ!」 ぱかーんと打ちのめしまして
ブレイド
この後に期待して胸を膨らませてたのかもしれない
アルミ
ねりきん戦士にフォース!
神聖魔法行使
2D6 → 7[6,1] +8+0+0 = 15
ならず者
強烈な痛打がならずものの急所に直撃し、打たれた場所を抑えて悶えている。
ねりきん抵抗!
アルミ
MP:20/32 [-4]
ニニアン
「よっし…」
アルミ
「神罰っ!」
威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +8+0 = 11 } /2 +0 = 6
よし。
錬金戦士
HP:0/65 [-6]
ブレイド
ジャストミートじゃん。
回転パワーを考えたらニニアンに先に動いて貰うのがいいか。
ならず者
「ぐえっ」 横の惨状に意識を向けていたところにフォースを打ち込まれ、もんどり打って倒れた。
ブレイド
一応命を奪いたくはない気がしないでもないし……。
ニニアン
いってこよう!
アルミ
股間にフォースを受けてしまってな
ニニアン
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Bを自分へ
逆手の刃で斬りつける 蹴闘士に命中判定
2D6 → 11[6,5] +12+1+1 = 25
「──そこだぁ!」 えいえい
威力10 C値9 → 3[3+1=4>5>6] +14 = 17
スン
アルミ
チェック:✔
ニニアン
やっぱりあたしじゃだめだよニニアン‥
チェック:✔
アルミ
ニニアンは君だ
蹴闘士
HP:13/76 [-11]
ちいさくて醜いやつ
命中はしたじゃないか;;
アルミ
自分を信じるんだ
ニニアン
あ、うん。そうだ、ね・・・<君だよ
ブレイド
この削れなら【マルチアクション】宣言して攻撃だ!
ならず者
「くっ……のやろ……!」 どうにか体勢を立て直し、ニニアンの攻撃を急所から避け
うおおお、おれは避ける
ニニアン
「あっ・・」
ブレイド
「たっ!」 アルミとニニアンの連撃で怯んでいるところに追撃だ! 近接攻撃から!
発言と分けたことで、命中する乱数を引くんですね。
2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
アルミ
これはあたらない…
ならず者
避けました!
ブレイド
割っても当たらない……
ごめんち;;
ならず者
パラミスがあれば……
ニニアン
仕方ないよ;;
ブレイド
フォースでけずっておけばちいさくてみにくいものがやってくれる
ならず者
まかせな
ブレイド
「ええいっ」避けるんじゃない、と苛立ちを載せた【フォース】!
抵抗を抜く……ってコト!?
2D6 → 8[4,4] +4+3 = 15
威力10 → { 4[2+6=8] +7 = 11 } /2 = 6
ならず者
ワ……(抵抗
蹴闘士
HP:7/76 [-6]
ブレイド
6通ったなら……いいじゃん!
MP:16/30 [-4]
ならず者
「ぐっ……なめてんじゃねえぞクソアマども!」
うおおおお
ちいさくて醜いやつ
「ウラララアアアアアアア」
「なんとかなれーッ!」
1D100 → 13
ブレイド
「先になめて来たのそっちでしょ」
ちいさくて醜いやつ
ぼてん
ニニアン
「あっ」
ちいさくて醜いやつ
「エッ……エッ……」 転んで泣き始めた。
ブレイド
やはり転倒ペナか……
「泣いちゃったじゃん」 ほら。
ならず者
「うるせえ、知ったことか!」 くらえ、ウインドカッター!
アルミ
「真剣にやってるんですがね」 嘆息
ならず者
制御がないからこのくらいしかない男
アルミ
まわるとこわい
ならず者
19!>アルミ、ニニアン、ブレイド、カオワレ
アルミ
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +9+-2 = 18
ブレイド
抵抗!!
ならず者
ちいみに死んだ
1D100 → 49
ニニアン
抵抗!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
アルミ
魔力撃がっ
ならず者
アルミちゃん!
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +12 = 17
ブレイド
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ニニアン
失敗ー
ならず者
ニニアンちゃん!
威力10 C値10 → 3[5+2=7] +12 = 15
ブレイド
稼いだッ!
ならず者
ブレイドちゃん!
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +12 = 16
アルミ
HP:29/46 [-17]
ニニアン
HP:39/54 [-15]
ならず者
ちいみにちゃん!
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +12 = 15
アルミ
「っ…」
ブレイド
MP:0/30 [-16]
ニニアン
アッ
ブレイド
MP:16/30 [+16]
アルミ
ブレイドがMPで受けた
ならず者
細かく計算すると15でジャスト倒れた……ってコト!?
ブレイド
HP:36/52 [-16]
ちいさくて醜いやつ
「ワワッ……」 ずばずばずば
ならず者
うおおおお
ブレイド
なんか間違えた >MPで
ならず者
死ね!
【✔:ブレイド】 [×:アルミ,ニニアン]
ブレイドに足先蹴りを1回目に使って
ブレイド
「あっ、また倒れたっ」
ならず者
19で2回アタック!
アルミ
残念だったなそいつは硬い…!
ブレイド
回避っ!
2D6 → 8[5,3] +13+1-1+1 = 22
回避2!
2D6 → 3[1,2] +13+1-1+1 = 17
ならず者
いいや俺には足先蹴りがある!
なんで足先じゃない方に当たるんだ!!
アルミ
いっぱつはいった
ブレイド
足先は避けたし良いか。
ならず者
なんとかなれーッ!
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
もうだめだ
ブレイド
うん?
足先くんこれ
宣言特技じゃなくて常時能力じゃん?
ならず者
常時だ
アルミ
ならず者
ずるいなこいつ
で避ける?
で?
ブレイド
HP:23/52 [-13]
受けておいてあげるよ
ならず者
ヤッター!
!SYSTEM
ラウンド: 3
ならず者
「くっ、蹴りが完璧に入ったのに」
ちいさくて醜いやつ
「プルルルル」
ブレイド
「いやこれでもしっかり鎧着込んでるし」 けほ。それでも衝撃結構来たなあ
アリーシャ
「そろそろ終わりね、一気に畳み掛けて頂戴」
ブレイド
ちいかわに突撃させようとしたけどアイツ倒れてるわ
妖精剣士
MP:18/50 [-16]
ならず者
そうだよ
アルミ
お二人が突っ込みます?
ニニアン
そうしよっかな
アルミ
拙僧は蹴をぽこぺんしたら妖精にフォースしときます
「畳みます!」 ウィングフライヤーをニニアンとブレイドに。
MP:14/32 [-6]
ブレイド
「任せといて」 おっしゃ。
アルミ
あ、一応自分にもかけときましょ。回避高い
MP:11/32 [-3]
マルチアクション宣言しまして
ならず者
そうよ
アルミ
命中力/[魔]〈ブロウスタッフ+1〉
2D6 → 6[5,1] +12++1+1 = 20
「せいやっ!」 下から股間を叩く>けりっぷらー
ならず者
当たった;
不能になっちゃううう
アルミ
ダメージ
威力26 C値10 → 2[2+1=3] +11+2 = 15
ならず者
爆笑問題田中になっちゃうう
アルミ
手心があった
蹴闘士
HP:-2/76 [-9]
アルミ
「しんばーつ!」 フォース>よーせー
ならず者
「おごっ……!」 股間にモロに入り、膝をついて悶絶して気を失った。
ニニアン
「……、」 執拗に狙ってる
アルミ
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +8+0+0 = 16
ブレイド
うーん間違いなく行きているのでヨシ!
ならず者
「お、おい、……くそっ、そんなガキどもに」
アルミ
半減
威力10 C値13 → { 2[3+2=5] +8+0 = 10 } /2 +0 = 5
ならず者
抵抗したもん><
妖精剣士
HP:54/59 [-5]
アルミ
MP:7/32 [-4]
ならず者
あとは適当に妖精を殴ったら巻きます
ブレイド
「あと一人だけどまだ抵抗する? あなたもほら、こんな風に股間を棒で叩かれたい?」
言葉で叩いた
股間の棒を棒で叩く!
ニニアン
「──、ど、どうする。今度は加減できないよっ」
ならず者
「う、うるせえ! ガキに、しかも女なんかに負けてたまるかよ!」
ニニアン
よーし、じゃあ バックラー放棄
アリーシャ
「やれやれ、この子の方がよほど紳士ね」
ニニアン
〈ロングソード〉2h 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイBを自分へ
敵後衛に移動して
!SYSTEM
トピックを変更 by ニニアン
妖精vsニニアン<>錬金、蹴vsアルミ、ブレイド、ちいみに<>アリーシャ
ニニアン
かいくぐって、逆手の刃で切り抜ける 命中判定を妖精剣士へ
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
あっ
アルミ
アッ
ブレイド
あっ
アリーシャ
なんやて駆動!
アルミ
へ、へん
メアでしたね
アリーシャ
はい
ニニアン
あたし人間じゃないから・・・
ブレイド
悪運割りでも足りないからどうしようもねえですね
ニニアン
「……っ」 やっぱり遠慮があるのか、人相手に尻込みして
アルミ
こういう時は杖の方が殴りやすそうだなぁ…
ブレイド
「とーぅ!」 ニニアンの攻撃を回避したところにダッシュからの《魔力撃》突きぃ! >妖精剣士
ニニアン
「ニニアン……‥、」 小さく自分の名前を呼ぶ
チェック:✔
ブレイド
とあーっ!
2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
アリーシャ
当たった><
ブレイド
マワったら大変なことになります!
威力19 C値10 → 5[4+3=7] +11+2+7 = 25
妖精剣士
HP:36/59 [-18]
ブレイド
回らなかったから大丈夫。
ならず者
回らなかったんご……
アルミ
だいじょうぶい
GM
ともあれ
ブレイド
チェック:✔
GM
あと一人まで追い込めば、君たちの優勢は揺るがず
程なくして、ならず者たちは制圧され、君たちによって武装を解除された上で縛られた。
アリーシャ
傷はそれぞれ癒やしておきました。
「ふう……ご苦労様」
ニニアン
「……」 はー…
「うん、お疲れ様」
ブレイド
「よしよし、人死にもゴブ死にも出てないわね」
アリーシャ
「彼らは官憲にでも引き渡すとして……」 ちらと傷を一応癒やしておいたゴブリンを見た
ちいさくて醜いやつ
「プルルルル」
ブレイド
生きてる? >ゴブ
生きてた。
アルミ
「取り敢えず一段落、と」 ふー
アリーシャ
「ギルドで聞いていた通り、それなりの手練だったわね。未然に防げて良かったわ」
ちいさくて醜いやつ
「ワ……ワ……」 ゴブリンは傷を癒やしてもらったので時間経過で復活しました。
ニニアン
「…うん、ちょっと危なかった」
ちいさくて醜いやつ
褪せ五分
「守護れたね、マイ・スイート・ハニーッ」
ブレイド
「逆にそれなりの手練だからあの店に喧嘩ふっかけようって思っちゃったのかもねー」
「まあ実際そうだから何も言えないヤツ」 >守護れたね……
「取り敢えず店に戻ろっか」 こいつらガルバに売ろう。
アリーシャ
「とにもかくにも、報告に戻りましょう。この子の処遇は……ガルバに任せるしかないわね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
というわけで
ニニアン
「…‥‥、そうだね」
GM
君たちはふん縛った男たちを引き渡すべく、地上に戻る。
アルミ
「はい。そうしましょう……しかし女手ばかりだと連行に関しては辛いですね…」
ニニアン
「ニニたちで決めるのは、ちょっとつらいかも」
GM
ガルバの前に彼らを突き出せば、男たちは何処かへ連れていかれ、ガルバによって制裁がくだされる。
ニニアン
「が、頑張って往復するしかないね…‥」
GM
その後は官憲に引き渡され、無事お縄となった。
残る問題であるゴブリンについてだが、キャロラインを守ったことで彼女から感謝の言葉を言われ、礼としてちょっとしたプレゼントを貰ったことで大層満足したようで、
ブレイド
引き渡されたってことは命は残ったのね……。
アルミ
死を賜った…ってコト!?
GM
イルスファールの街から離れればどうこうしないという言葉に、素直に従ったようだ。
ワ……ワ……
ブレイド
ちょっとしたプレゼントじゃあなくなあい? >死
アルミ
ゴブリン死なすくらいちょっとくらいの手間でしょう?
GM
きっとちいさくてみにくい奴は、今日も何処かの街で、次のマイ・スイート・ハニーを探し、守護っていることだろう……。
ニニアン
さらば・・・
GM
お疲れ様でした。
戦利品を振っていい……ってコト!?
ニニアン
お疲れ様ー
補正はまだないの。。。
アルミ
拙僧もないです
ブレイド
次のを探すの……
ニニアン
じゃあ普通にふっちゃうかな
ブレイド
じゃあみんなで1つずつ振ろう
GM
いいゴブリン見つかるかもしれないし……
ニニアン
じゃあ孤高さんふる
ブレイド
じゃあ錬金戦士!
ニニアン
孤高さん
2D6 → 3[2,1] = 3
ブレイド
自動しかねえ!
ニニアン
(´・ω・`)
GM
ににあん。。
ニニアン
銀貨袋。。
2D6 → 4[1,3] = 4
GM
自動の2dがあるぞ>錬金
ニニアン
(´・ω・`)
GM
400
アルミ
がんばれがんばれ
ニニアン
やっぱりあたしじゃだめだよニニアン…
ブレイド
自動錬金!
2D6 → 9[5,4] = 9
GM
ガルバからの名誉はこれ……ってコト!?
10D6 → 37[5,4,5,1,5,5,2,4,5,1] = 37
ブレイド
マテリアルカード9枚もあった
GM
錬金合計1000
あとは妖精マン
アルミ
それなりに名誉。
GM
400+1000+500
ブレイド
内訳はどうですか? >錬金
GM
妖精マン振っちゃう……ってこと!?
めんどうなのできめてないです
ブレイド
【✔:赤,金,緑,白,黒】 [×:]
あっとじゃなかった、なんだっけ
GM
妖精なんとかなれーッ!
2D6 → 5[3,2] = 5
1900/3 = 633.333333333333
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/03/06_0「#1295 ちいさくてみにくいやつ」経験:1,260 報酬:5,634G 名誉:37
GM
こうなりました。
ブレイド
(赤,金,黒,白,緑) →
GM
$かな
ブレイド
内訳これでいい??!!
GM
いいよ
金1枚もなくて草
ブレイド
ニニアンのための金0でくさ
ニニアン
かなしお
アルミ
素直に売りますか…
GM
成長とか振ったらおしめえです
ニニアン
成長は1回
器用度 or 筋力
アルミ
成長1回 敏捷です
敏捷度 or 器用度
ブレイド
「いやーでも、マスターの親ばかがこんな風になるとは思わなかったわね」
ニニアン
んー、筋力
アルミ
ほんとにきた
敏捷です
ブレイド
成長、筋力です。
敏捷度 or 筋力
GM
またニニアンが重戦士してる
ブレイド
まあ敏捷指輪込30もあるなら筋力でいいよ(
ニニアン
敏捷‥
でも炎嵐の盾もてるまでがんばりたい、、、
よし 更新した
GMありがとうー またねー
お疲れ様でした
アリーシャ
おつむう
!SYSTEM
ニニアンが退室しました
ブレイド
おつむう
筋力成長でターンエンド!
アルミ
セッションありがとうございました
撤退っ
!SYSTEM
アルミが退室しました
ブレイド
おつかれさまでしたー
どばばば
!SYSTEM
ブレイドが退室しました
GM
〆むぅ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%17.1%214.3%428.6%321.4%214.3%0.0%17.1%17.1%14回7.86
アルミ
0.0%210.5%0.0%210.5%210.5%526.3%15.3%210.5%315.8%210.5%0.0%19回7.42
ニニアン
15.0%210.0%210.0%210.0%210.0%315.0%210.0%15.0%315.0%210.0%0.0%20回6.80
ブレイド
15.9%423.5%15.9%15.9%15.9%211.8%529.4%211.8%0.0%0.0%0.0%17回5.94

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM