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- KGMが入室しました
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- イズが入室しました
- イズ
- イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3
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- アウレールが入室しました
- アウレール
- アウレール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用20+1[3]/敏捷12[2]/筋力24[4]/生命21[3]/知力12+1[2]/精神10[1]
HP:41/41 MP:24/24 防護:12
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- ユウナミが入室しました
- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/ウォーリーダー5/セージ2/アルケミスト2/コンジャラー1
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命19+1[3]/知力29+2[5]/精神19[3]
HP:35/35 MP:37/37 防護:3
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- トビが入室しました
- トビ
- トビ
種族:ウィークリング(ガルーダ) 性別:男 年齢:22
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:2
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+2[4]/筋力13[2]/生命17[2]/知力13[2]/精神15[2]
HP:35/35 MP:15/15 防護:2
- トビ
- お邪魔いたしやす
- イズ
- よろしくねぇ
- ユウナミ
- も
- アウレール
- 貴公、蛮族か
- トビ
- 蛮族にも人族にもなれねえ半端物でございやす
- イズ
- もー、仲良くしましょうよぉ
- KGM
- よくぞいらっしゃいました
- アウレール
- エルデの王を目指してます
- ユウナミ
- エルデの海月さんは
- つよいとききました
- ?
- アウレール
- くらげはいやし
- イズ
- シャドウの私より灰の人っぽい人が居るわ
- アウレール
- こいつの喋り方覚えてないけどきっと誰も覚えてない
- ユウナミ
- ふふ
- イズ
- 履歴に残る面々が凄いわぁ
- KGM
- 貴公……
- さて、時間だしはじめていきますか
- アウレール
- よろしくお願いします。
- ユウナミ
- よろしくおねがいします
- トビ
- よろしくお願いいたしやす
- KGM
- アドリブを多分に含みます。あしからず…… なんとかなるやろ!
- よろしくお願いします!
- イズ
- よろしくお願いします
- #
-
-
-
#1294
ムロフ渓谷のゴブリン砦
-
-
-
- KGM
- イルスファールが誇る冒険者ギルド、〈星の標〉。
- 世界を揺り動かすような大きな事件から、人々の生活を守る小さな事件まで、この店に集う厄介ごとは様々だ。
- そして、ここに集う人々も様々。
- 冒険の果て、ほうぼうの国々に名をとどろかす冒険者もいれば、人知れず道半ばで消えてゆく者もすくなくない。
- 君たちは、さて、どちらだろうか――
-
-
- 闇霊アウレールが侵入しました
- KGM
- ?
- トビ
- ?
- ユウナミ
- こわ
- KGM
- こわいよ
- イズ
- 危険なBGMがする
- KGM
- その日君たちは、星の標のあるじ――ガルバからの相談を受け、店の奥にある一室に集められていた。
- アウレール
- 「────」ヘルムまで着用した金属鎧にマントという出で立ちの男が静かに待機している。
- KGM
- 動ける者はいないか――そう語るガルバの表情には、どこか深刻なものが滲んでいた。
- ひとまず、話を聞くことにした君たちに、ガルバは感謝の意を告げ、この部屋で少し待っていてくれ、と言ったのだった。
- イズ
- 「ふんふんふふ~ん」 なんとなく重苦しい空気が漂う中、灰褐色の肌に艶やかな黒髪をした娘は首にかけた熊の爪のネックスレスに赤いマニキュアを塗っていた
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Guild100%
- トビ
- 一方豊かな黒髪を後ろで一つにくくって尚、前髪で鼻から上から見えない男は極めて軽装と言うか上に至っては裸も同然であった。
- ユウナミ
- 「──」と、静かに店主の到着を待っているのはプラチナブロンドの。キモノと呼ばれる装束を少しアレンジした衣服を着ている少女。
- アウレール
- 微動だにしていないが椅子に座っているので中身は入っているのだろう。たぶん
- イズ
- 「でーきたっと、ねね、ユウちゃん、これどーう? ほら、お揃にしてみたの」 同色で塗られた自分の爪と共に見せびらかすのだ>ユウナミ
- トビ
- 背中には小ぶりな鳶のような羽根。首には鈍く光る首輪が嵌っている。そんな彼は席の端っこ、風通しの良い所で煙管をぷかぷかとふかしていた
- ユウナミ
- 「──ぁ」と、声をかけられ「はい、イズさんらしい色合いで非常にお似合いかと思います。より華やかさが増した、かと」
- トビ
- 「なんともきゅうとな色でございやすねぇ」とんとん、と灰を受け皿に落としながら眺めています
- KGM
- 店の中であっても隙のない全身甲冑の男、シャドウの踊り子に、金の髪の可憐な少女、そして半蛮族の男―― なかなかにバラエティの富んだ、この店の一面を切り取ったような顔ぶれであった。
- ユウナミ
- 「そういったお洒落にはそこまで見識が深いわけではないので──私の単なる感覚ですけれども……」と、やや恥ずかしそうに
- アウレール
- 「────」心なしか視線はトビに向いている気がする。そしてこいつの胸元にはライフォス印がかかっているのであった
- イズ
- 「ふふん、でしょでしょー?」とユウナミにご満悦に返しつつ 「やぁん、ありがとぉー」>トビ
- ユウナミ
- 「──しかし、急用とのことでしたが」ふうむ、と、ガルバの様子を思い返しつつ、考える
- イズ
- 「どーせ、今回もバチバチの危ない仕事でしょ、蛮族退治とか魔域破壊、とか」
- トビ
- 視線に気づいているのかいないのか、髪で隠れた目の色はうかがい知れないだろう。
- ユウナミ
- 「戦ごとであれば──はい。私もお役に立てるとは思うのですが」ちらと、アウレールから飛ぶトビへの視線を気にしつつも
- トビ
- 「これで近所の猫さん探しだと言われたらそれはそれで面白い話でございやすけどね」からからと笑う
- イズ
- 「その猫が人間の言葉を喋って人に変身したりしたらもっと面白いかもねー」
- ユウナミ
- 「もしそんなオチであれば、ホっとした気分にはなりますが──いえ、そういう些細なことから事情が発展することもあるでしょうか」
- アウレール
- 「………」 なるほど。今回の面子はこういう感じか。と納得して腕を組んだ
- かしゃりと鎧が小さな音を立てる
- イズ
- 「ねぇ、そっちのお兄さん?も兜取ったら?今からそんなだと疲れちゃうでしょー」
- トビ
- 「尻尾が二股に分かれてそうな話になってきやしたねぇ。面白い面白い」くっくっくっ
- アウレール
- 「───ああ」 イズの方に顔を向け
- イズ
- 「あら、イケボ」
- アウレール
- 「故あって人前では取らない様にしています。信仰上の理由、とでも思って頂ければ」
- ユウナミ
- 「何かしらご事情はあるとは思っていましたが……」
- イズ
- 「ふぅーん、ライフォスさんちはそんなに堅苦しい感じだったっけ」
- トビ
- 「なら無理に取れと言うのは野暮な話でござんしょう」
- KGM
- さて―― そんな風に話していると、
- ガルバ
- 「――すまん、待たせたな」 と、ガルバが部屋へ入ってきた。カウンターの奥から探してきたのか、いくらかの紙束を持参している。
- イズ
- 「でも、隠されてると気になっちゃう、これって……あ、来ちゃった」
- ユウナミ
- 「大丈夫です。一通り皆さんとお話できたところなので」
- アウレール
- 「申し訳ありません。その分戦働きで身の証を立てましょう」
- トビ
- 「いえいえ、いい具合に一服できやしたんで」お気になさらずにと言外に
- 煙管と刻み煙草を煙管入れに片付けやして
- イズ
- 「それで、今日はどんな感じのお仕事なわけ? なんか時間かかってたみたいだけど」
- ガルバ
- 「そうか」 部屋に集った四人の顔を見回し、 「まずは、急な話に集まってくれた事に感謝するぞ。なにせここのところ、人手が足りなくてな」
- アウレール
- 「これが生業です。気になさらず」
- イズ
- 「そう? なんかあったけ?」 人手不足と聞いて小首を傾げた。踊り子と二足のわらじでやっているからか、イマイチピンと来ないようだ
- ユウナミ
- 「かまいません。急用に動けてこそ、ですから」
- 「人手不足──」
- トビ
- 「へい、冒険者となったからには困りごとには力になるというのが筋でさあ」
- ガルバ
- 「ああ―― それを説明させてもらおう」 そういってガルバは、持参した書類をテーブルへ広げた。
- まず、目に入るのは見慣れた依頼書の書類だ。それから、冒険者の管理に使う台帳の頁が3枚――こちらは、ガルバたち店の者が管理しているのを、一度ならず見たことがあるだろう。
- アウレール
- 「拝見しましょう」 立ち上がり見やすい位置に移動する。立つとなかなかに背が高く、威圧感がある
- ユウナミ
- じっと、台帳をみて
- トビ
- 「僕(やつがれ)には冒険者の台帳のようにみえやすが」
- イズ
- 「あれ、それって見ちゃっていいやつ?」
- KGM
- 依頼書の内容は―― いずこかの村からの依頼のようだ。内容は、近隣に蛮族――ゴブリンの類が出没するようになり、これの調査と討伐をお願いしたい、というものである。
- アウレール
- 「──ふむ」
- ユウナミ
- 「──ふむ、蛮族の襲撃の調査。および討伐ですか。確かに緊急の要件ではありますが……」ガルバをちらとみて「それだけではなさそうですね」
- イズ
- 「なーんか、フツーの仕事っぽいけど。ひょっとして失敗しちゃった?」
- アウレール
- 「その依頼を受けた──」 台帳に視線を移し 「この中の誰かに問題が?」
- KGM
- 君たちならずとも、この稼業で食っている者ならば、一度ならずとも経験したことのあるであろう依頼だ。
- ならずともならずとも
- アウレール
- 暗月警察しろとの依頼であろうか
- トビ
- 「小鬼退治でございやすか。へい、冒険者と言えば小鬼退治からとはお聞きしておりやすが」
- ガルバ
- ガルバは少しの間を置き、 「……失敗かは、まだ分からんが」 冒険者台帳の3枚の上に手をつき、 「依頼を引き受けた3名が、まだ戻らない。それは確かだ」
- イズ
- 「からっていうには結構危ないけどねー、数とか」
- ユウナミ
- 「打草驚蛇ともいいます。こうして、私たちが集められた。特にイズさんは優れた偵察力を持ち合わせた人でもあります。何かしら──不可解なことがあるのでしょうか……なるほど」
- その面子の構成を確認できるなら確認しよう
- イズ
- 「前が二人で後ろが一人、みたいな子達だと、まとめて10も来たらヤバいのよねぇ」
- KGM
- 前衛、神官、魔法使いって感じかな。まったくの新米ではないが、君たちよりだいぶ若手――実績という意味で――の冒険者たちだね。
- アウレール
- 「ゴブリン相手ならば全員金属鎧、くらいの方が楽なことが多々あります」
- トビ
- 「悪知恵のよく利く輩ではありやすからねえ」
- KGM
- ファイタはレンジャー、プリーストとソーサラーはセージの心得もあったみたい。
- ユウナミ
- 「──ふむ、この3人であれば。ええ、そうですね」アウレール、トビに頷き
- イズ
- 「うわー、これ、もう一人壁役いないとまずかったんじゃないの?」
- ユウナミ
- 「野伏の心得があるとはいえ、はい、皆さんの言う通りです。いかに優れていようとも、1人では見れる範囲も限られます」
- 「おそらく──慮外を突かれた可能性はあるでしょう」むむむ
- アウレール
- 「やり方次第でしょうが──まあここでそれを論じても今は意味はありませんね」
- 「私達への依頼は、どの様な内容になりますか?」
- ガルバ
- 「あくまで調査の上、手に負えないようであれば改めて応援を呼べ―― そう、強く伝えたつもりではあったんだがな」
- ユウナミ
- 「はい、結果として──彼らは行方知れず、と」
- 「そうですね。彼の言う通りです。私たちの動きを決めましょう」うんうんと、アウレールに頷き
- イズ
- 「行けると思ってるうちに引き返すのはむつかしいのよねぇ、これ、ギャンブルも同じ」
- ガルバ
- 「まずは、この依頼を引き継いでほしい」 ゴブリン退治の依頼
- トビ
- 「へい。承知でさあ」
- イズ
- 「あと、いろいろ間に合うか分かんないけど、その子達の面倒も見て来いってことね」
- ガルバ
- 「それから、行方不明になった冒険者の消息を確かめてくれ。……可能なら、救出も、な」
- ユウナミ
- 「暴戻恣睢、であれば、その勢は自ら斃れる。これは敵にも、我々にも言えますから」はい、と、イズに頷きつつ
- ガルバ
- 「ああ、そういうことだ」
- アウレール
- 「まずは元の依頼を達成する。次いで可能なら救出、と
- 」
- ユウナミ
- 「承知いたしました。可能な限りを尽くさせていただきましょう」
- イズ
- 「もっちろん」 ぽよんと胸を叩いた
- アウレール
- 「承りました」
- トビ
- 「そちらも力を尽くしやしょう」
- ガルバ
- 「報酬は、もともとの依頼のものに加え、足りないぶんと、新人の面倒を見るぶんを、店から補填させてもらう形になる」
- 「……新人の面倒を見ていたのはヴィーネだったんだが」
- イズ
- 「ひょっとして落ち込んじゃってる?」
- ガルバ
- 「ああ。……まあ、あいつは、あまり顔には出さないがな」
- イズ
- 「それを聞いちゃあ益々ほっとけないわねぇ、よーし、一肌脱いじゃうわ」無い袖を捲る素振り
- ユウナミ
- 「はい。やはり──結果がたとえ、最良でなくとも。何もわからないままが一番不安を抱く種になりますから」
- ガルバ
- ガルバは額を撫で、言うべきか言うまいか思案したようだったが
- ひとつため息をつき、
- トビ
- 「まだ何かあるんで?」
- アウレール
- 「──何か」
- ガルバ
- 「おれもヴィーネも、数えきれないほど、この店からお前たちみたいのを送り出してきたが―― そういう連中が、二度と顔を見せない、というのは、何度経験してもいいものじゃない」
- 「……ちゃんと戻ってこいよ、お前たち」
- イズ
- 「もー、縁起でもないこと言わないの。へーきへーき、あたし達に任せときなさいって」
- ガルバ
- 「お、おう」
- ユウナミ
- 「承知しています。走上と為す。軍司を名乗る以上──最後の策も切れるよう力は尽くします」
- トビ
- 「ほいほいと命を投げ捨てるほどの甲斐性は生憎とございやせんので、危なくなったら尻尾を巻いて逃げてきまさあ」
- イズ
- 「帰ったらご馳走用意しといてね。とりあえず7人分」
- アウレール
- 「──心得ました」 優雅な一例
- 一礼
- ユウナミ
- 「ただ、それだけでは通じぬのが戦場の定めなのは、ここにいる皆さまなら既にご承知でしょう。ですので──」ふぅと、息をはき「イズさんのいうように、お食事を用意していただれば励みになります」
- と、微笑んだ
- イズ
- 「そーそー、どっかの誰かさんが兜を脱いでガッツきたくなるようなのを期待してるわぁ」
- ガルバ
- ガルバは、もともとの依頼主であった村への紹介状と、件のゴブリンが出没するようになったという、ムロフ渓谷への道を書いた地図をもたせてくれます。
- トビ
- ムロフ……ムロフ……フロム……
- ガルバ
- イルスファールから、だいたい3、4日ほどの旅が必要でしょう
- イズ
- 君のような勘のいいガキは
- ユウナミ
- なるほどね
- アウレール
- 「食事の時は流石にバイザーを上げますよ」 口元まで
- イズ
- 「それ、中で匂いがごっちゃになっちゃわない?」
- ガルバ
- ガルバは豪快に笑い、 「おう、おう。任せておけ。腕によりをかけてやる」
- アウレール
- 「慣れです」
- KGM
- そういうわけで、行方不明の冒険者の捜索と、ゴブリン退治を引き受けた君たちは、いざ冒険の旅に出ることになるのでした。~準備タイム~
- アウレール
- 「さて──私はシンダリアのアウレール。始祖神ライフォスの神官戦士です」
- トビ
- 「おおっと、同じ釜の飯を食うのであれば名乗りの一つもしねえとだ。僕(やつがれ)はトビっつう半端者でごぜえやす。やっとうの真似事とちょいと者探しには覚えがごぜえやす。どうぞお見知りおきくだせえ」
- KGM
- おひけえなすって
- ユウナミ
- 「申し遅れました」と、一礼して
- イズ
- 「シンダリア? あー、と、北の方?だっけ」
- KGM
- 仁義を切る口上けっこう好き
- ユウナミ
- 「私はユウナミです。兵法を学んでおります。後は妖精との縁をもっていますので、癒してとしては働けると思います」
- イズ
- 「あたしはイズマイラ、外から流れて来た踊り子さんよー、あ、ちゃんと剣も使えるから安心してね」
- アウレール
- 「西にいったミール地方の北、となります」
- トビ
- 「踊り子さんでございやすか、成程はいからなお着物だと思いやした」
- イズ
- 「あ、知ってる、それ、おひけえなすって!ってやつよね」>トビ
- ユウナミ
- 「シンダリア……冬国のイメージが強いですが」
- 「まあ──この土地でその口上と聞くとは」おひけえなすって
- アウレール
- 「ここの冬は温かい、と思う程度には寒い地方ですね」
- トビ
- 「仁義を切るって奴でごぜえやす」
- イズ
- 「これでも最近、やーっと暖かくなってきたって思ってたのに、ここよりまだ寒いとこあるの?やだぁ」
- KGM
- いだだだ ちょっとトイレ
- イズ
- 「あ、そうそう、仁義仁義、昔立ち寄った宿場町の代表者の人がそんなだったわ」
- KGM
- 買い物なども済ませておいてください!
- アウレール
- いってらっしゃい
- ユウナミ
- 「仁義──」
- イズ
- 「賭場が盛んでちょーっと危なっかしいとこだったなぁ」
- アウレール
- 「似たような挨拶はどこにでもあるものですね」
- トビ
- 「そのようでさあ」
- ユウナミ
- 「イズさんは賭け事がお好きなのですか?」
- イズ
- 「ちょっと遊ぶくらいまでなら? それでスッテンテンになったら遊びじゃなくなっちゃうし」
- ユウナミ
- 「そうですね。いかなる時も──逃げるに如かずは言えますから」
- KGM
- もどり
- トビ
- おかえりなせえ
- トビ
- 「何事もほどほどに、でごぜえやすね」
- ガルバ
- 「さて―― おれは店に戻るぞ。出る前に、必要なぶんのメシを取りに来い」 ほかにも必要なもんがあるなら言え、と言い残して、ガルバは部屋を出ていきました
- イズ
- 「はーい」
- ユウナミ
- 「では──我々も」
- アウレール
- 「では行きましょうか」
- トビ
- 「へい」
- KGM
- ではよければ場面を移します
- イズ
- オッケー
- #
-
-
- KGM
- 君たちは準備をすませ、さっそくイルスファールを出発。
- ムロフ渓谷への道中は特に大きなトラブルもなく、順調な旅路であった。
- 3日ののち、君たち冒険者一行は、依頼主の村を訪れていた。
- アウレール
- 大盾を背負った騎士鎧が堂々と歩く
- KGM
- 紹介状の効果もあり、村の長は、新人たちがいまだ戻らぬことを心配こそすれ、責めるようなこともなく。新たに応援としてやってきた君たちのことを、感謝しつつ歓迎してくれた。
- 「ああ、なんと頼もしいお姿……」 この状況でその威容は説得力あるな
- イズ
- 前任者が戻らなくなってからゴブリンを見かけたりはしてるんだろうか?
- KGM
- 村長に聞きたいことがあれば、地の文でこたえておこう
- アウレール
- 聖印はライフォスだし民衆信用度は高くできそう
- ユウナミ
- 3日間に何か変化があったか、くらいだな
- イズ
- そうね
- トビ
- そうでごぜえやすね>変化があったか
- アウレール
- 被害がないかが気になります
- KGM
- うん。依然見かけるみたい。村に住む狩人なんかが、つい一昨日にもゴブリンを目撃している。
- イズ
- とくに殺気立って襲い掛かってくるとかそういう様子はなし?
- KGM
- 幸い、村自体に被害は出ていない。ただ、放牧していた羊が何頭か行方不明になったりはしているようだ。
- アウレール
- 羊は財産ですからね…
- KGM
- いまのところは。ただ、以前よりも、徐々に村の近くで見かけるようになってきており、村人たちは気が気でないようだ。
- トビ
- 「冒険者が来てるというのにヤサを変える様子も無しときやしたか。味を占めたかおそるるに足らずと思われたか」
- イズ
- 「もしかして、巣穴に辿り着く前になんかあったのかもね」
- アウレール
- 「可能性はありますね」
- ユウナミ
- 「──しかし、一挙に攻めてこないこの状況。気になりはしますが」
- イズ
- 「蜂の巣だってつつかれたら騒ぐものだしねぇ」
- ユウナミ
- 「はい、道中も目を光らせておきましょう」
- トビ
- 「承知いたしやした。僕(やつがれ)も気をまわしやしょう」
- アウレール
- 「しかし周辺で見るとなると、そちらを先に駆逐したい気もありますが」
- イズ
- 「足取りを追いかけたいとこだけど、そうそう痕跡が見つかるとも分かんないし、ひとまず、ゴブリンいっとく?」
- 「先に村の人たちも安心させときたいじゃない」
- ユウナミ
- 「そうですね」
- KGM
- トビの言う通り、仮に味を占めたとすれば、近くに豊富な食糧があるこの状況は、さらなる蛮族の増長をまねくかもしれない
- トビ
- 「小鬼の足取りを追えば自然、御三名の行方も分かりやしょう。罠には十分気を付けていくとしやしょうか」
- イズ
- 「途中、なんかそれらしいのを見つけたらその時はその時ってことで」
- KGM
- 村長は君たちに感謝しつつ、
- 「……先に来てくだすった冒険者さま方も、元気のよい、なんとも気持ちのいい若者たちじゃった。こうして依頼を出した身で言うのも憚られますが…… 彼らに不幸があったとは思いたくない」
- なにとぞ、よろしくお願いしますじゃ、と深々頭をさげられました
- ユウナミ
- ですじゃ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- KGM
- BGMがままでしたじゃ
- アウレール
- おまかせを、と頭を下げておいた
- KGM
- さて、ほかに聞くことがなければ、探索に出てもらおうかな
- アウレール
- はい
- トビ
- へい
- ユウナミ
- はい
- イズ
- あい
- KGM
- ではでは――
- #
-
-
- KGM
- 君たちは村長たちに別れを告げ、その背を見送られながら、村を後にする。
- 村の者がゴブリンを目撃したというあたりを起点とし、ムロフ渓谷の探索に乗り出すのであった。
- アウレール
- ドゥーン
- KGM
ムロフ渓谷</mi></center>
- アウレール
- ムロフ渓谷
- KGM
- しっぱいした
- どぅーん
- トビ
- かわいい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ムロフ渓谷 難易度:24 進行度:0/15 地図B:0
- ユウナミ
- 「──さて」
- KGM
- おやなんだこの見覚えのあるトピックわぁ
- わぬんだむですお借りします
- イズ
- この先 敵 いるぞ
- アウレール
- この先、罠があるぞ
- ユウナミ
- この先 蟹 いるぞ
- イズ
- 犬
- KGM
- 白くべたつくなにか
- アウレール
- カニの前にエビってサインあったのは評価した
- KGM
- 渓谷は深く、深い木々と草の緑に覆われている。中央を川が流れていて、その支流を村は命の水として使っているそうな。
- 深い深い
- というわけで、まずは行動宣言からしてもらおう
- アウレール
- ふむ。支援と護衛どちらにするか
- イズ
- なにはなくともあたしは探索ね
- ユウナミ
- 「──ふむ。なるほど、隠すという意味では絶好の場所ではありますが」
- トビ
- ここは探索一択でございやしょう
- KGM
- 商人の馬のそばに
- ユウナミ
- なにはともあれ、私は、地図ですね…
- KGM
- 「犬」「犬?」「おそらく犬」って複数のサインがあって笑った
- ユウナミ
- お気軽なユウナミ地図
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- アウレール
- 死の罠が来ると36の物理ダメージですね
- ユウナミ
- 「──まずは、地形の把握。特に奸計が練りやすい場所を網羅しておきましょう」ちずかきかき
- イズ
- 36ダメージ食らうと倒れるあたし
- トビ
- 探索でごぜえやす。どれどれ
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- イズ
- 探索!
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- アウレール
- まあ、皆さん振ってますし護衛で良いでしょうか
- イズ
- まぁ基本、探索2地図1護衛1でよさそう
- KGM
- うむ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ムロフ渓谷 難易度:24 進行度:4/15 地図B:+2
- アウレール
- 「草」
- イズ
- 「トビー、そっちのほうよろしくー、あたしはあっち側見てくるからー」
- KGM
- 君たちは、いよいよ渓谷の中へと踏み入ってゆく。同じルートを、若き冒険者たちもたどったのだろうか。
- トビ
- 「へい。イズ姉さんも気を付けてくだせえやし」
- アウレール
- 「私は護衛につきましょう」 盾を片手にユウナミの近くに布陣する
- ユウナミ
- 「助かります」
- イズ
- 「そっちもねぇ、安全第一でいきましょー」
- KGM
- わぬんだむはー 君ちゃん!
- 【✔:イズ】
[×:ユウナミ,トビ,アウレール]
- イズ
- あたしが一番わぬんだむに愛されてるってコト!?
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ユウナミ
- いずちゃんぐ!?
- アウレール
- 待ち伏せですねぇ…
- KGM
- 5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ユウナミ
- やるじゃん
- トビ
- 夕暮れの街角覗いた喫茶店でごぜえやすね
- イズ
- きゃあ、ごぶりんだわ!
- ユウナミ
- 120だあ
- アウレール
- なにげにHPがあります。
- KGM
- 渓谷に踏み入ってから、半日ほどが経過した頃だろうか。
- 木々の陰から、君たちを狙う視線を感じる
- ユウナミ
- 「──」と、イズの様子が変わったのをみて
- イズ
- 「……なーんか、やーな感じよね」
- トビ
- 「おりやすね」天気がいいですねのノリ
- アウレール
- 「───ふむ。確かにこれは、ただのゴブリン退治というには数が多い様だ」
- 「気付かないフリをするのも面倒です。正攻法でいきましょうか」
- イズ
- 「ゴブリンだったらここで数を減らしとかないとだものね」
- ユウナミ
- 「そういたしましょう。なるべく減らしていただければ、あとはこちらで」
- イズ
- 「このまま逃がして村の方に行っちゃったら最悪だし」
- KGM
- 風向きが変われば、感覚が鋭敏なものの鼻に、隠しようもない彼らの異臭が感じられるだろう。
- トビ
- 「承知いたしやした」腰に差した短刀に手をまわして
- アウレール
- 盾を地面に打ち付けると、潜んでいると思しき木の陰などを剣先で指し、横に降る。分かりやすい挑発である
- KGM
- 気づかれていることに気づいたゴブリンたちは、しかし数の上で優っていることで増長しているのか、逃げ出すこともなく、武器を手に手に木々の合間から姿を現した。
- イズ
- 二振りの曲刀をシャランと抜いて、肢体の上を這わせるような、しなやかな動きで構えを取った
- ゴブリンの群れ
- HP:120 部位:3
- ユウナミ
- こほーするよりも
- 後に魔法控えておく方がよいでしょう
- アウレール
- 「ユウナミ殿は私の後ろに」
- ユウナミ
- 「はい、アウレールさんが戦いやすいようにしてください。既に敵の陣形は把握しましたので」
- KGM
- 厭らしい視線が、主にイズとユウナミに向けられていた。キィキィと汚らしい歯をむき出しにして笑いながら、君たちめがけて襲いかかってくる!
- イズ
- 「じゃあ、あたし達で先陣、いっとく?」>トビ
- ユウナミ
- 「陣形──と、いえるほど大層なものではないかもしれませんが」
- トビ
- 「承知でさあ。さてさて鬼さん、こちらでございやすよ」
- アウレール
- ユウナミには範囲してもらう必要はありそうかなぁ…
- ユウナミ
- あるとおもうよ
- イズ
- じゃあ先に行こう。宣言とかは何も無しでタルワールで二回斬るだけの簡単な仕事。ヴォーパルBだけ自分に張ろう
- アウレール
- 私はマルアクフォースですねたぶん
- ユウナミ
- MP回復してくれる手段があるなら、私がこほーしてから、先に3部位してもいいはいいけど
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 曲名不明100%
- ユウナミ
- さすがに魔香草はまだもってない
- イズ
- レンジャイはないのよねぇ
- トビ
- まあ、やつがれ達で行けるか試すだけ試してみやしょう
- ユウナミ
- うん
- KGM
- がんばえー
- イズ
- 「やだぁ、もーう。 踊り子さんには触れないで―――ね?」下卑た視線の中に自ら飛び込んでいって二刀を振るう
- KGM
- 負けたらイズとユウナミがゴブリンスレイヤーされます
- イズ
- 命中
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- ゴブリンなんかに負けない!
- 威力20 C値9 → 1[2+1=3] +11+1 = 13
- ひっく
- ユウナミ
- あら
- イズ
- 二回目!
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- 威力20 C値9 → 4[3+3=6] +11+1 = 16
- KGM
- 踊るように飛び込んだイズが、双剣を閃かせれば、赤黒い血の花が咲く。
- ゴブリンの群れ
- HP:91 [-29]
- イズ
- 「あぁん、もう!数が、多いってば!」 舞うような動きで曲刀を振るう。しかし、一匹二匹切り伏せたところでいなくなるものでもない
- トビ
- 参りやす。マッスルベアー、MCCから
- うーん、宵越しの金は持たねえのがシュラっ子ってもんでさ。クリレイAを自分にぺたり。必殺攻撃Ⅰを宣言
- まずは命中でございやすね
- 2D6 → 4[1,3] +10+0 = 14
- ダメージはこちらでごぜえやす
- 威力14 C値8 → 5[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +11+2 = 68
- KGM
- !?
- イズ
- ???
- ユウナミ
- wwww
- KGM
- おそろしい…
- アウレール
- 「───ほう」 感嘆
- イズ
- 「わーぉ」
- ユウナミ
- 「──いえ、イズさんが前にでたことで。なるほど、彼女の舞に視線が集中したようですね。あの鋭さであれば──ええ」
- トビ
- しゅらん、と銀閃が一瞬弧を描き、ぱちん、と刃を見せることなく短刀を鞘に納める。
- 後には首やら腕やら脚やらとおさらばした小鬼の群れと言った具合でござい
- アウレール
- 「これでは守るという役目もありませんね」
- イズ
- 「え、今の、10回くらい? すっごい早業」
- ユウナミ
- 「はい、アウレールさんは前へ」
- アウレール
- ユウナミの元から駆け出し、泡食ってる生き残りゴブリンに肉薄。
- えーと
- ユウナミ
- 「私に近づいてくるものに関しては──もう対処できる範囲ですので」と、こちらに視線を向けているゴブリンをちらとみつつ
- ゴブリンの群れ
- HP:23 [-68]
- KGM
- 「――ゲ?」 斬られたことも気づかぬほど鮮やかに。何も起こらぬ――とゴブリンたちが怪訝に思ったのもつかの間。汚らしい悲鳴がいくつも上がって、五体を刻まれた蛮族たちの身体が倒れ伏す。
- ゴブリンの群れ
- HP:-45 [-68]
- アウレール
- すまないいじった
- KGM
- あれっ
- トビ
- 「いけやせんね。お侍さんなら今のであらかた終わらせてた所ですが、どうにも僕(やつがれ)は力がたりねぇ」
- KGM
- modosimasu
- ゴブリンの群れ
- HP:23 [+68]
- アウレール
- (頭で引き算が面倒だった
- イズ
- なんやかんやマルアクフォースは必要そうね
- アウレール
- そうですね。
- ユウナミ
- 「侍──ですか」ふうむ、と
- まあ最悪
- アウレール
- 盾は駆け出すのに思いので捨てました(2H
- ユウナミ
- 私が海月アタックする
- ?
- アウレール
- 一応マルアク宣言
- イズ
- 「オサムライサンは分かんないけど十分すっごいわ」
- アウレール
- 剣術の指南書みたいな綺麗な型で攻撃
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +12+0 = 16
- ゴブリンの群れ
- HP:7 [-16]
- アウレール
- マルチアクション。フォース
- 「逃しません」 片手を逃げていくゴブリンに突き出してフォース
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[4,5] +6+0+0 = 15
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 1[3+1=4] +6+0+0 = 7
- ユウナミ
- かっこいい
- イズ
- 「命中~」
- ユウナミ
- 「──お見事です」
- アウレール
- MP:20/24 [-4]
- ちょっきり。
- イズ
- 「うん、ユウちゃんの魔法も温存できたし大勝利ね」
- アウレール
- 「───」 手をぐーぱーして見つめる
- トビ
- 「お見事、いやイズ姉さんもアウレールの旦那も、ほれぼれする太刀筋でごぜえやすな」
- アウレール
- 「一番暴れた者が何を言うやら」
- ユウナミ
- 「しかし。少し事情はつかめたかもしれません。冒険者3人が相手で、この数──いえ、それ以上となれば、多勢にということでしょう」
- KGM
- きれいな太刀筋で首を撥ね―― ようやく自分たちの立場を理解したのか、恐れをなして逃げるゴブリン。一体でも残して、群れに知らされてはことだ。アウレールはそれを逃がさず、着実にしとめてみせる。
- ユウナミ
- 「より気を引き締めないといけませんね」
- イズ
- 「いやー、それが初太刀、あんまり臭くってちょっと失敗しちゃった」
- アウレール
- 盾を回収
- ゴブリンの群れ
- HP:0 [-7]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブリンの群れ」を削除 by KGM
- アウレール
- 「しかし先程の数に襲われたとすれば、普通に全滅した可能性も高くなってしまいましたね」 かしゃり
- イズ
- 「ひとまず、こいつらの来た道を追えれば巣穴まで行けそうよね」
- ユウナミ
- 「はい、追いましょう。臭いが手段として使えるのも、この場においては有利です」
- イズ
- 「それなら、先に行った子達の持ち物を持ってると思うのよね」
- 「この手の連中、戦利品を見せびらかすの好きよね」
- KGM
- しかしこれで、ゴブリンたちの存在は明白のものとなった。しかも、先に聞いていた印象よりも、ずっと数が多い。
- トビ
- 「これだけの数なら、足跡探すのも苦労ではないってもんでごぜえやすね」
- イズ
- 予兆、おぉ、予兆
- アウレール
- そういえば予兆があった
- KGM
- この先、予兆があるぞ。そういえばそうだった。イズちゃん振ってください
- イズ
- あたしでいいの? じゃあ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ユウナミ
- いっぱいいる
- アウレール
- この先、敵があるぞ
- イズ
- この群れヤバい
- トビ
- もっといっぱいおりやすね
- KGM
- 遭遇戦だった
- 君たちの思惑通り、ゴブリンたちの足取りをたどるのは難しくないだろう。
- アウレール
- ただまあ
- 依頼内容的に避けられないのですよね
- ユウナミ
- そうですね。まあここは
- イズ
- HPはさっきより少ないし警戒二人いれて行こうか
- ユウナミ
- シャッキと処理して
- はい
- KGM
- まあ、それは状況しだいだ
- アウレール
- では私も警戒としましょうか
- トビ
- へい。
- イズ
- 探索はあたしがしとくわ
- ユウナミ
- あれ
- トビ
- HPは同じでごぜえますね
- ユウナミ
- HPは120じゃない?
- イズ
- あ、同じか
- ユウナミ
- まあ、ここは。ロール的に
- 私も動くか…
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ユウナミ
- とりま地図をしておきます
- イズ
- 探索!
- 2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
- ユウナミ
- 「──ふむ。イズさん、トビさん。敵の数を可能な限り教えていただければ」と、気づいてそうなので
- イズ
- 地図のお陰で最低限の進行はできた
- ユウナミ
- 「地形と合わせて、策を練ってみます」
- 地図さん
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- イズ
- 「オッケー、任せて、目は良いんだから」
- トビ
- 「まだまだ数はいそうでごぜえやすね。今回はやつがれは鬼さんに気を払いやしょう」警戒です
- アウレール
- 「巣は巣でも、とんだ大所帯ですね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ムロフ渓谷 難易度:24 進行度:8/15 地図B:+2
- KGM
- こうかな
- イズ
- 蹴散らしたゴブリンの足跡を辿って敵を探すのだ
- アウレール
- そうだな
- トビ
- ずんずん進みやしょ
- アウレール
- 盾は背中に背負って2H状態
- KGM
- 君たちはゴブリンの足取りを追って、さらに深くへ進んでいく。このあたりはもう、村人たちが来たことはないだろう。
- イズ
- 「うん、これは思ってたよりおっきい巣なのかも」
- KGM
- あれ
- ゴブリンって暗視あったっけ……?
- イズ
- あるよ!
- KGM
- あったワ
- イズ
- バジリスクには無いけどゴブリンコボルドにはある
- アウレール
- まあ普通の蛮族は大抵ある
- KGM
- バジリスクw
- トビ
- やつがれにはございやせん
- イズ
- バジリスクには無いけど!
- アウレール
- そんなアルフィノは泳げないけどね!みたいに言わなくても
- イズ
- 「もしかして、単なるゴブリンの巣じゃなくてボスがいるかもだわね」
- KGM
- 日は落ち、夜の暗がりが辺りを包み始める頃――
- イズ
- あたしは視えるけどね!
- KGM
- 森をうろつくゴブリンたちの姿をいちばんに見つけたのは、やはり闇を見通すことのできるイズだった
- イズ
- 「――見つけたわ、ひー、ふーみー……」夜闇の中、第三の瞳が暗闇を見通す
- ユウナミ
- 「──ふむ」イズの言葉とあわせて、地図を見比べながら
- トビ
- 「またまた大群さんで」
- イズ
- 「数はさっきと同じくらい、ただ、割と固まってる感じよ」
- KGM
- また、君たちの前方―― 渓谷の岩壁が、ぼんやりと照らされているのがここからでも見える。その下にあるのが何かはここからでは視認できないが
- ここにいるゴブリンたちは、明らかに、周囲の見回りに立っているように見える。
- トビ
- 「あすこの谷、明かりがごぜえやすね」
- KGM
- 君たちの能力をもってすれば、彼らを仕留めることも、あるいは、迂回して騒ぎを起こさずに抜けることもできるだろう。
- イズ
- 「あの辺の見張りをしてるみたいに見えるわ。ちょっとお行儀良過ぎじゃない?」
- アウレール
- 「言うことを聞かせられる者がいる、ということでしょうね」
- ユウナミ
- 「依頼内容的にも、ここで仕留めておく方がよいでしょう。逃がしたとしても──後を追えば、依頼の早期解決につながります」
- トビ
- 「こりゃ頭領がいるのは間違いないってことでごぜえやすねぇ…」
- ユウナミ
- 「幸運にもイズさんの目もあります。可能だと思いますが、いかがでしょうか」
- アウレール
- 「素早く排除しましょう」
- トビ
- 「へい」
- イズ
- 「こっそり行けば抜けられなくもないけど、ボス相手にしてる時に後ろから来られちゃうとね?」
- KGM
- やっちまうなら再び簡易戦闘だわわ
- こっそり抜けてもいいです
- ユウナミ
- 「分かりました。では──ここは確実に、私の声と、風に合わせてくださいますか。地形的にも動揺してもすぐに逃げられないはず」
- イズ
- やっちまうのよ
- トビ
- やっちまいやしょう
- アウレール
- やっちまうのです
- ユウナミ
- 今回は120確実に削りたいし、ここくらいならMPつかってもいいだろう(召喚型だし
- 私からうごいて
- ゴブリンの歩哨
- HP:120 部位:4
- KGM
- ではでは
- ユウナミ
- イズにポパAあげるけら
- あげるから
- だれかにイズがヴォパあげて?
- イズ
- じゃあ、あたしはどっちかにBをあげるわ(貧乏
- KGM
- 息を合わせ、君たちはゴブリンの隙をつくことができる。やっちまいな!
- トビ
- MP的に今回はマッスルベアーは抜きでいきやしょうか
- イズ
- 魔法があれば4部位相手だし余裕よ
- ユウナミ
- 「───怒涛。疾風の如く、攻めたてよ」まずは【怒涛の攻陣Ⅰ】
- 皆さんの物理ダメージ+1
- 「イズさん、これを」ヴォパAを、イズに
- イズ
- 「あら、お高いやつじゃない」
- ユウナミ
- 「──切り裂け」ウィンドカッターを魔晶石5点から行使。
- 確実にやりたいし4倍するしかないな。4倍拡大。11消費
- MP:26/37 [-11]
- 行使
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- ①
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 1[3+1=4] +10 = 18
- ②
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +10 = 15
- ③
- 威力10 C値10 → 2[4+1=5] +10 = 12
- KGM
- いたい
- ユウナミ
- ④
- 威力10 C値10 → 5[4+5=9] +10 = 15
- イズ
- 派手にやるじゃない
- ゴブリンの歩哨
- HP:60 [-60]
- アウレール
- これから毎日ゴブを殺ろうぜ
- KGM
- 「―――ゲ?」 ふわり、とゴブリンたちのそばで風が巻いたかと思うと
- ユウナミ
- 「──好機です」と、風の魔力による不意打ちをしかけ
- トビ
- やつがれが先にいっちまいやしょう。必殺攻撃Ⅰを宣言
- KGM
- それは鋭い刃となり、醜き蛮族たちを切り裂いていく
- イズ
- ヴォパをあげるので先にあたしがいくわ
- トビ
- おや、どうぞどうぞ
- イズ
- 「オッケー、じゃあ、行ってくるわ、はい、トビこれあげる☆」 ヴォーパルウェポンBをトビへあげつつ
- 二回攻撃! 命中
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- ユウナミ
- ヒュウ
- こうじんもわすれずに
- トビ
- 「おお、こいつぁいいヤツを」
- イズ
- 夜闇こそ我が舞台。暗闇に跳び、駆け、舞う
- 威力20 C値9 → 5[5+2=7] +11+1+2 = 19
- 二回目
- 2D6 → 9[5,4] +11 = 20
- 威力20 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11+1+2 = 26
- ユウナミ
- うむ
- アウレール
- うむ
- トビ
- では改めて必殺攻撃Ⅰを宣言
- KGM
- 月明りを刃にきらめかせ、イズは華麗に自由に舞う。
- ゴブリンの歩哨
- HP:15 [-45]
- イズ
- 敵の混乱に乗じて懐に飛び込んで斬る、切る、伐る
- トビ
- 巻き起こった風に乗るように跳躍し命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +10+0 = 19
- 警戒のクリレイSつきでごぜえやす。はてさて
- 威力14 C値8 → 8[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +11+1+1 = 24
- KGM
- ようようまわす
- ユウナミ
- うむ
- KGM
- 敵襲だ―― 知らせに走ったゴブリンを逃がさず、トビの刃が命を絶つ
- ユウナミ
- 「見事です」
- ゴブリンの歩哨
- HP:-9 [-24]
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブリンの歩哨」を削除 by KGM
- アウレール
- 「出る幕がありませんでしたね」 すちゃり
- トビ
- 「飛べはしやせん、受けもしやせんが……良い風があればちぃとばかし落ちるのは遅らせられやす」伝令のゴブリンの息の根を断つとぱちん、と短刀を鞘に納め
- KGM
- 明かりの方向から騒ぎが聞こえてこないところを見ると、どうやら気づかれずに仕留めることができたようだ。
- トビ
- 浮けも
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ムロフ渓谷 難易度:24 進行度:9/15 地図B:+2
- イズ
- 「やったわね」二刀をぶんと振るい血を掃う
- ユウナミ
- 「さて、これで多少は進みやすくなるはず。少し魔力も温存させていただきます」
- KGM
- 敵の戦力を削りつつ、これで静かにアジトへと近づくことができるだろう
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イズ
- 「ユウちゃんが先に端の奴らを倒しておいてくれたから逃がさずに済んだわ」
- トビ
- 「見当つけた側に来てくれた助かりや舌。良い誘導でございやす」
- ユウナミ
- 「はい、お役に立てたようで光栄です」
- KGM
- では進行度を+1獲得しつつ、3ターン目の行動をどうぞ
- イズ
- 「さて、こっからが本番っぽいのよね…何が出てくることやら」
- アウレール
- そういえばこれも
- イズ
- 探索!
- アウレール
- 予兆だったのではないだろうか
- トビ
- イズ姉さんの探索を見つつきめやしょうか
- アウレール
- >奇数
- イズ
- 予兆に予兆は重ならないので
- ユウナミ
- 予兆は連続の場合、なかったような気がする(うろおぼえ
- アウレール
- そうだったか
- イズ
- 3ターン目は普通に進むことになる
- アウレール
- では護衛にしておこう
- KGM
- うむ
- イズ
- 闇夜の探索!
- 2D6 → 3[2,1] +6+2 = 11
- ショボボーン
- トビ
- ではやつがれも探索といきやしょう
- ユウナミ
- 地図です
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- おや
- トビ
- さてさて
- 2D6 → 8[4,4] +6+2 = 16
- ユウナミ
- 地図ボーナス次なくてもいけるな!
- イズ
- まぁ、この進行度ならたぶんいける
- アウレール
- む
- ユウナミ
- 「──困りましたね。……少し、今までと傾向が違うようです」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ムロフ渓谷 難易度:24 進行度:13/15 地図B:+0
- KGM
- こうなるか
- ユウナミ
- うむ
- イズ
- 「どこに罠があるか分からないし、ちょっと慎重にいきましょ」
- トビ
- 「へい」
- KGM
- わぬんだむ!
- 【✔:トビ】
[×:ユウナミ,アウレール]
- アウレール
- 「焦っても良いことはありません」
- ユウナミ
- 「はい、少し、時間を頂ければ助かります」
- KGM
- トビくんよろ
- トビ
- わぬんだむでごぜえやす
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- アウレール
- えらい
- イズ
- つよい
- KGM
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- ユウナミ
- やったあ
- イズ
- だが草が無い…
- トビ
- やつがれも薬草の類はございやせんね
- KGM
- 降り直しもできるけどこのままいくよね
- アウレール
- だが草
- KGM
- このさき、草はないぞ
- ユウナミ
- このままいきます
- アウレール
- そして無
- イズ
- このまま行こう
- KGM
- では――
- アウレール
- まあ何があるかわからないんで護衛。
- イズ
- こう、逆に不気味だよね
- ユウナミ
- 再度地図
- イズ
- 待ち伏せ>遭遇からの休息ポイント
- ユウナミ
- 一応ね
- KGM
- 明かりの灯るあたりへと近づいた君たちは、高台からそっと顔を出して状況を確認する。すると――
- イズ
- セーブするとヤバい場所っぽさ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Campaign Strategy100%
- アウレール
- あんまりあれだったらファストトラベルで戻る。
- KGM
- ――放棄された、古砦の遺跡だろうか? 苔むした壁に囲まれた広場に、かがり火が炊かれ、ゴブリンたちが思い思いに食らい、踊り、寝こけている。
- イズ
- 旅に近道はない
- ユウナミ
- 「──これは」
- イズ
- 「やっぱまだいんのね……」
- アウレール
- 「────」
- トビ
- 「さてさて、件のお三方は――」暗いから見えないかなあ
- KGM
- いかに君たちとはいえ、正面から乗り込むのは危険を感じる光景だ。
- ここからではわからないかな。もっとも、掃除とかしないゴブリンたちのこと、広場に散らばる骨などの中に混じっていないとは言い切れないが。>トビ
- それともうひとつ
- ユウナミ
- 「侵入を試みる──としても、少し策を練る必要がありそうですね」
- イズ
- 「うーん、こっからだとそれらしいのは見当たらないんだけど――」
- KGM
- トビは、探索の途中、べつのものも見つけるよ。
- トビ
- それは何かと尋ねてみれば?
- KGM
- 答えてあげるのが世の情け
- イズ
- 世界の破滅を防ぐ為
- KGM
- 乾いた血の跡が、点々と続いているのだ。それは、君たちがアジトを見下ろす高台からそう離れていない洞窟の中へと続いている
- トビ
- 「皆さん、こいつを」ちょいちょいと血の跡をさししめして
- ユウナミ
- 「これは」
- イズ
- 「え? あら……あっちに続いてるみたいね」
- 洞窟の周辺にゴブはいますかね
- トビ
- 「小鬼の物であればあっちには行かないと思いやすが、どうしやしょうか」調べますか?
- KGM
- いえ、いませんね
- アウレール
- 「──血ですか」 ゴブリンの方を監視したまま
- イズ
- 「あの洞窟、あいつらの塒じゃないみたい? なんで使わないのかしら……」
- ユウナミ
- 少し考える様子をみせつつ
- トビ
- 「調べてみやしょうか」
- イズ
- 「手ぶらで帰るわけにもいかないしね」
- KGM
- 調べることはターン内でできる。
- ユウナミ
- 「はい、推測で語るよりもその方がよいでしょう。てがかりを見つけて撤退──も考慮せねばなりません」
- トビ
- では調べやしょう
- アウレール
- 「良いかと。今無策であの群れに突っ込むというのも危険ですし」
- KGM
- では、君たちはゴブリン蠢く眼下から目を移し、そっと高台を離れて、洞窟の探索へ。
- イズ
- 「じゃあ、案内するわ。明かりを出来るだけ絞って」
- ユウナミ
- こくりとうなずき
- KGM
- 君たちは、これまでよりも慎重に、血の跡をたどっていく。
- おそらくは、自然の洞窟なのだろう。ゴブリンたちの根城になっていれば、もっと様々なもので汚れていそうなものだが、どうやらその様子もない。
- どこかに通じているのか、イズやトビなどは、かすかな風の流れを感じることもできるだろう。
- やがて――
- トビ
- 「風か来てやすね」
- イズ
- 「ええ、でも本当に連中、此処を使ってないみたい、なんでかしら」
- KGM
- 君たちは、洞窟の壁に寄りかかるようにして倒れている、ひとりの青年の姿を発見する。
- イズ
- 「この先にドラゴンでも棲みついてんじゃないでしょうね……って、大変!」
- ユウナミ
- 「──これは」
- トビ
- その顔は台帳にあった顔でございやすか?
- アウレール
- 台帳に顔は書いてなさそう
- イズ
- 装備から判別できそうかな
- KGM
- 変わり果ててはいるけど、おそらく。>トビ、イズ
- ユウナミ
- かわいそう
- トビ
- そうか、写真はなかった
- アウレール
- 変わり果てていた。
- イズ
- 戦士君…
- トビ
- 変わり果てていたかぁ
- KGM
- 青年は、すでにこと切れている。深手を負い、ここまでどうにか歩いてきて、そして力尽きたのだろうか
- イズ
- 「……」3つの目を閉じて短く祈りを捧げ
- KGM
- 改めてみれば、青年の遺体のそばに、血で汚れた地図が落ちている。
- ユウナミ
- 「──……ご冥福を。後でしかるべき処置をお願いします」と、アウレールにいいつつ「……しかし、なぜここに」
- イズ
- 「ユウちゃん、これ」地図を拾い上げて渡す
- トビ
- 「大した根性で」目を閉じさせて
- アウレール
- 「はい。今は略式で」
- ジェスチャー 祈る
- ユウナミ
- 「──助かります」と、地図を拾い上げて「……なるほど、先ほどの違和感の正体はこうでしたか」と、一瞬、地形が判別できなくなった理由を合点して、自分のものと照合する。
- もらってだ
- トビ
- 黄泉返りもつれて帰る時間を考えると厳しい所
- イズ
- 何かメッセージが遺されていないか探そう
- KGM
- このあたりの手製の地図だ。きみがつくったもののほうが上等だが、それでもよく出来ていると認められるしろもの。しかし、きみの注意を引いたのは、地図の裏面にのこされた文章だった。
- アウレール
- 心が折れそうだ
- ユウナミ
- 「──これは」
- KGM
- 震えた筆跡で書かれた文章の内容をかいつまんで説明するね。
- 「もし、この手紙を見つけた人がいたら、誰か腕の立つ人を呼んでほしい。自分は、〈星の標〉の――――。」
- 「おれたちが遭遇したのは、ただのゴブリンじゃなかった。ゴブリンたちの中に、強くて、ずる賢いやつがいる」 そういった書き出しで記されていた文章の内容は、以下のようなものだ
- ユウナミ
- 「このような手記が残されていました」と、皆にいって「──やはり参謀がいるようですね」
- KGM
- ――仲間と逸れて、這う這うの体で自分は逃げた。いま思えば、すぐに助けを呼びに行けばよかった。しかし、仲間を見捨てられずに、何とか助け出せないかとここに留まった。
- イズ
- 「捕まってる子がいる……?」
- KGM
- ――しかし、なんとか糸口はつかんだ。この洞窟は、ゴブリンたちのアジトの裏手に続いているのだ。うまくすれば、やつらに気づかれずに、アジトへ入り込むことができる。
- ――だが、いよいよというところでヘマをした。深手を負い、必死に逃げてきたが、もう動けない。自分はもう助からないだろう。
- ユウナミ
- 「──慰み者にされている可能性は十分にあるかもしれません」といいつつ「そして、この洞窟は彼が残した最後の意地──と、考えてもいいかと」続きも読んで
- KGM
- ――悔しい。悔しくてたまらない。これを読んだ人、どうか、どうか……
- そういった悔恨の言葉で、文章はとぎれていた
- イズ
- 「良い男がここまで意地を見せたんだもの、拾ってあげないのは廃るってものじゃない?」
- KGM
- つまり、メッセージはこうだ
- この先、隠し道があるぞ
- ユウナミ
- 草
- イズ
- やったぁ!
- アウレール
- ローリングすればいいのかな
- トビ
- 「見事な男気、お見それ致しやした。その無念僕(やつがれ)共が引き継ぎやしょう」
- イズ
- 剣でぶんってすると消えるのかな
- ユウナミ
- 「はい、彼の遺したもの。使わせていただきましょう」
- アウレール
- あれ実はローリングでも消える>剣でぶん
- KGM
- しらなかった
- イズ
- しらなかった
- トビ
- 「万が一と言うのもごぜえやす、御遺体は後で連れて帰りやしょう」黄泉返りを希望しているかはわかりやせんが
- アウレール
- 「───行きましょう」
- KGM
- 彼の残した手紙と、示しされた道筋により、進行度を+2することができる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ムロフ渓谷 難易度:24 進行度:15/15 地図B:+0
- アウレール
- つまり?
- トビ
- つまり……
- KGM
- つまりこうだ!
- イズ
- かった!
- アウレール
- よくやった 評価1
- トビ
- わぬんだむ、完!
- イズ
- トビの引いた休息とは彼の魂の安息の事だったのだ
- ユウナミ
- わあい
- トビ
- うまいことを仰る
- KGM
- 暗がりを深くへ下っていく洞窟を抜ければ―― はたして、君たちが見下ろしていた砦跡の裏手へ出ることができる。
- 長い間――ことによると数百年、放置されていたのだろう。壁はところどころ崩れており、ここからなら簡単に侵入することができそうだ
- アウレール
- 「───なるほど、これならば」
- ユウナミ
- 「はい、向かえそうです」
- イズ
- 「ああいう群れはボスを倒すとバラバラになっちゃうものよね」
- トビ
- 「狙いは残っているお二人の安否の確認と確保、そして小鬼共の頭領の始末でごぜえやすね」頭領さえ仕留めてしまえば烏合の衆だ
- KGM
- 乗り込む宣言でのりこめます
- イズ
- 白い煙が見える
- アウレール
- 「頭を仕留めたあと、手早く雑兵を潰しましょう」
- イズ
- 「ハードワークね、けど、"腕の立つ人"としてはそのくらい熟さないとね」
- アウレール
- のりこみます
- トビ
- 「仕事の分、親方にたっぷりおまけを頂くってことで」
- のりこめー
- KGM
- では、君たちは砦の裏手から突入する。
- ユウナミ
- 魔力を用意し、いつでも戦闘がおきてよいようにそなえる
- KGM
- 君たちが乗り込んだのは、砦の本丸にあたる部分だ。地面に散らばる白いものは、食い散らかした獲物の骨か。天井は半ばすでに崩落して、夜空の星々が見えている。
- 左右にかがり火が炊かれる中、その中央で、どかりと腰を下ろしていたのは、トロールもかくやと思うような巨体を誇るゴブリンであった。
- トビ
- トロールゴブリン、略してトロリン
- ユウナミ
- じっと、周囲の様子を確認する。敵もそうだが、地形を観察していた
- アウレール
- 「───なんとも、あれがゴブリンですか」
- トビ
- 「はあ、何を喰えばあんだけでかくなれるのやら」
- KGM
- 配下どもが献上したものか―― 鹿の死骸を豪快にばりばりと喰らっている。
- イズ
- 「……」 暗がりに囚われの子達がいないかを目を光らせ
- KGM
- イズが求めるものは―― 巨体ゴブリンの首にあった。
- それは奇妙なネックレスだ。
- それは、人間の頭部をつないだ……。
- イズ
- シャドウ語で呪わしい悪態を吐いた
- ユウナミ
- 「──異様な」
- トビ
- 「なんとも――」首を横に振る
- アウレール
- 「────」
- KGM
- 娘たちの虚ろな目が、ぶらぶらと巨体の首で揺れている
- アウレール
- 「冷静に、行きましょう」
- ゴブリンの首魁
- と―― ピクリ、と首魁が顔を上げる。君たちの気配に気づいたか。
- トビ
- 「へい」
- イズ
- 「……そうね、ええ」
- ユウナミ
- 「はい、あれ自体が呪具になっている可能性も隠せません」
- 可能性もあるでしょう、だ
- ゴブリンの首魁
- 食いかけの死骸を放り投げ、おもむろに立ち上がって辺りを睥睨する。首魁のそばにはおつきのゴブリンもいるが、彼らは首魁の行動にびくびくと身を引き、機嫌を損ねまいと卑しく笑っている。あれは君たちにとって脅威にはならないだろう
- アウレール
- 「気付いた様子です。出ます」
- トビ
- 「承知」
- イズ
- 「――」 行動を以て示した
- ユウナミ
- おくり
- こくり
- アウレール
- では堂々と姿を晒してやろう
- ゴブリンの首魁
- では君たちが姿を現すと、傍らに置いていた巨大な得物を取り上げ、 『ニンゲン、どこから入って来た!』 と汎用蛮族語で叫ぶ。
- イズ
- 右手の刃を敵の首に向け、左の刃を雑草を薙ぐように払う。言葉ではない挑発だ
- トビ
- 『どこからでもいいじゃありやせんか』蛮族語で返しました
- アウレール
- 無言で盾と剣を構え一歩一歩迫る
- ゴブリンの首魁
- 『敵だ! 敵襲!』 状況に混乱しているだけのおつきゴブリンをどやしつつ、しかし、首魁は焦りよりも、さらなる獲物の登場に笑っている
- ユウナミ
- ゴブリンの一挙一動を観察する
- KGM
- というわけで戦闘だ! 敵は1体1部位
- ユウナミ
- では
- まあ先制の直前にもできるんですが
- イズ
- 「あのにやけ面、30秒以内で地面にキスさせてやりましょ」
- KGM
- 戦闘準備からだよ こちらはなし
- ユウナミ
- 【陣率:軍師の知略】
- イズ
- 準備は無し
- トビ
- 準備でガゼルフットと行きやしょう。MCC2と自前1
- ユウナミ
- を使用し、知力ボーナスで先制判定が可能になります。
- トビ
- MP:14/15 [-1]
- アウレール
- 一応ビートルスキンとかばうをイズに
- 防護:14 [+2]
- MP:17/24 [-3]
- KGM
- うむ
- 準備がよろしければまもちきだ。10/16です
- ユウナミ
- では
- まもちきです
- 2D6 → 7[4,3] +9 = 16
- うむ
- KGM
- ぬ、ぬかれた~
- トビ
- お見事
- イズ
- やったあ
- アウレール
- よし
- KGM
- ではこちら! ゴブリンチャンピオン https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m057
- イズ
- チャンピョンだった
- ゴブリンチャンピオン
- ゴブリンチャンピオン
HP:135/135 MP:32/32 防護:8
- ユウナミ
- 魔法ダメージだあ
- ゴブリンチャンピオン
- 先制は15でげす
- ユウナミ
- では
- イズ
- 先制、いただくわ
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- ユウナミ
- 先生です
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- イズさんがやってくれました
- トビ
- 先制といきやしょう
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- ゴブリンチャンピオン
- うむ
- ではそちらの先制! 配置しましょう
- ユウナミ
- 後ろで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 敵後衛<> vs <>味方後衛
- トビ
- 範囲の必要もありやせんので、普通に前でいきやしょうか
- ユウナミ
- スプライトちゃんたいておいて
- KGM
- おもいよお
- ユウナミ
- 後は適当にやります ?
- アウレール
- 私も前でいきましょう
- トビ
- 時期におちつきやす
- アウレール
- 薙ぎ払い全力2を毎回やらない理由もないので
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- ゴブリンチャンピオン vs イズ、アウレール、トビ<>ユウナミ
- ゴブリンチャンピオン
- ふうふう
- やっと書けた
- イズ
- そろそろね
- ユウナミ
- うむ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by KGM
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- トビ
- 10分~15分ころに落ち着く感じ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- Time of Shudder100%
- アウレール
- 補助貰ったらいきますかね
- ユウナミ
- では私からですね
- イズ
- ええ
- ゴブリンチャンピオン
- 『グオオオッ! お前たちも、殺して、犯して、食ってやル!』 ずしん、ずしんと地を揺らしながら、君たちの身の丈ほどもある大ナタを振りかざして、襲い掛かってくるよ
- トビ
- 全力を食らってもギリギリ死なない……なら攻めない理由は無えって話でございやす
- ユウナミ
- 「──なるほど。力は本物のようです。しかし、耐えることは難しくない。ならば」
- こちら
- まずは、補助動作でヴォーパルウェポンAを イズに 「一つ」と、ひゅっとイズに投げて
- ゴブリンチャンピオン
- その足元を逃げ回るゴブリンの一体が、チャンピオンに踏みつぶされたが、本人はまったく意に介していない
- ユウナミ
- 「──烈火の如く攻め立てよ」【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。戦場にユウナミの凛とした声が響き
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- ゴブリンチャンピオン vs イズ、アウレール、トビ<>ユウナミ 怒涛(物理ダメージ+1)
- イズ
- 「……」頷きかえした。先ほどと同じだ、と意図を把握し
- ユウナミ
- 「ご助力を」と、流れるように、魔晶石を投げ、妖精を召喚
- 魔晶石5点から
- アウレール
- 「───」
- ユウナミ
- サモンフェアリーⅡ スプライト召喚 MP10消費
- MP:16/37 [-10]
- 行使
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- 続けてスプライト
- 『──かの猛攻に耐える力を貸して」と、スプライトのバーチャルタフネスを支持
- 指示
- 魔法拡大3 バーチャルタフネスを前衛3人に
- 行使
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- イズ
- ふと見て気付いたけどトビの装備、疾風の腕輪が神速の腕輪になってるっぽい?
- ユウナミ
- HP+9です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- ゴブリンチャンピオン vs イズ、アウレール、トビ<>ユウナミ、スプライト 怒涛(物理ダメージ+1)
- ゴブリンチャンピオン
- この+9はでかいですわ
- アウレール
- ゴッドスピード
- KGM
- +3くらいされそう
- イズ
- HP:42/42 [+9/+9]
- トビ
- あれ
- アウレール
- HP:50/50 [+9/+9]
- イズ
- しんでしまう>ゴッドスピード
- トビ
- ちゃんと見たんだけどなあ…疾風です
- トビ
- HP:44/44 [+9/+9]
- すぷちゃん
- スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- MP:30/42 [-12]
- イズ
- 命中は同じだけど巧みの数で先にアウレールにヴォパるね
- トビ
- はい
- ユウナミ
- 「備えと、攻めの陣形を組んでいます。まずはそれで、相手を追い込んでください」
- 陣率1もらっての
- すぷちゃん
- メモ:陣率1
- ユウナミ
- ターンエンド
- イズ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットを使用。ヴォーパルウェポンAをアウレールへ
- トビ
- 「これはなんとも、腹の底から活力が湧いてきやすね」
- アウレール
- いただきます
- イズ
- 「オーケイ、言われなくてもカツカツに追い込んでやるわ」
- アウレール
- 「助かります」
- イズ
- 双刀を握る手に、腕に練技の剛力が加わる。
- 「行くわ――」 真っ直ぐに駆け出す、と見せかけて直前で瞬時に横に跳び、壁を蹴って三角跳びに敵の頭上近くまで肉薄
- 右のタルワールで攻撃!
- 2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
- ユウナミ
- ひゅう
- イズ
- スラァァ!
- 威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +11+2+3+1 = 28
- トビ
- よき
- ユウナミ
- やるじゃない
- ゴブリンチャンピオン
- 『――!?』 虚をつかれたチャンピオンは、大ナタを振り上げる――が、イズはそれをかいくぐり、肉薄
- HP:115/135 [-20]
- イズ
- 「――ヒュッ」一閃。円舞はそれで終わらない。体を捻り左の曲刀をなぞるように同じ傷を抉る 左のタルワール!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
- ムムム
- ユウナミ
- ぱりっちゃってもいいんじゃないかしら
- ゴブリンチャンピオン
- それははずれちゃう!
- イズ
- 割るものの用意は、ない!><
- ユウナミ
- あら~~~~
- トビ
- それはしかたない
- イズ
- MP:1/10 [-9]
- イズ
- はやくガジェットとか金鎖を用意しなきゃ…
- トビ
- 続いていきやしょう
- ユウナミ
- 「──なるほど。首魁を名乗るだけあり、前衛とのやり取りは得意のようです」
- トビ
- キャッツアイ、マッスルベアー。すべて自前から。クリティカルレイAを自分へ
- MP:8/15 [-6]
- 必殺攻撃Ⅰを宣言
- イズ
- 「!」反撃の気配を察知して敵の身体を蹴りつけてバク転しつつ間合いを取る
- トビ
- 入れ替わって懐に潜り込み、命中判定!
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- ゴブリンチャンピオン
- 『グオッ!』 血をしぶかせつつ、ひるまずに大ナタをふりおろす―― 下がっていなければ、一撃を受けていたかもしれない
- トビ
- む、割っても当たらない奴でござえやすね
- ユウナミ
- そうわね
- トビ
- では通しで
- 銀閃は虚空を切った。
- 「おっとこいつは」
- アウレール
- では私がいきましょう
- イズにかばう1
- ユウナミ
- 「──」じっ、と君たち2人の動きと、チャンピオンのやり取りを見つめている
- アウレール
- キャッツアイ
- MP:14/24 [-3]
- イズ
- 「大振りだけど当たったら腕の一本も持って行かれそう。気を付けて」
- トビ
- クリレイは残っているので次は省略
- ゴブリンチャンピオン
- 一合で、首に下げた犠牲者たちより手ごわいことを悟ったのか、チャンピオンの動きに慎重さが増した。
- アウレール
- 「────」 背後からズブリ
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
- これはひどい
- イズ
- 残念、10秒なので…
- ユウナミ
- クリレイ10秒じゃなかったけか
- KGM
- まあまあ次からは回避下がるから…tね
- トビ
- かなしい
- イズ
- 手番が来た時点で消えてしまう><
- アウレール
- チェック:✔
- ユウナミ
- 捨て身カウンターには乗る
- ?
- ゴブリンチャンピオン
- ではこちらか。
- うおおおお、全力攻撃Ⅱ+薙ぎ払いⅡを宣言!
- ユウナミ
- 「問題ありません。次も同じように戦ってくれれば大丈夫です」と、3人に告げて「まずは、防御を」
- イズ
- これはあたしに全力してきそうな流れ
- ゴブリンチャンピオン
- 一撃をくれたイズに全力攻撃Ⅱを割り当てつつ、前方の3人すべてを巻き込み、薙ぎ払い!
- 命中は19!
- トビ
- 回避でごぜえやすぜ
- 2D6 → 8[6,2] +13+1-2 = 20
- よけやした
- アウレール
- 回避力
- 2D6 → 10[6,4] +6+0 = 16
- ゴブリンチャンピオン
- なにい
- アウレール
- 惜しい
- イズ
- 「――」リズムを刻んでステップ、ジャンプ、回避!
- 2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
- ゴブリンチャンピオン
- アウレールへダメージ!
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- イズ
- パリン!
- ユウナミ
- ないぱりん
- アウレール
- HP:46/50 [-4]
- ユウナミ
- 「──見事です。では、反撃に移りましょう」
- トビ
- 「おっとぉ、あぶねえあぶねえ」見えているのか見えていないのか、紙一重でナタの横薙ぎを避けて
- ユウナミ
- 私からいきます。
- イズ
- 「……ふぅ」 灰褐色の肌を冷たい汗が伝う
- アウレール
- イズの前にこっちが動くね
- ゴブリンチャンピオン
- イズへの一撃は空を切り、砦に残る柱を粉砕した。
- トビ
- ぼりゅーみーなぼさぽにてがぶわっと剣圧でなびいた
- アウレール
- ユウナミのあとこっち。
- ユウナミ
- まずはスプライト。
- イズ
- まさか、SWを?
- ゴブリンチャンピオン
- 回避は-2で15に!
- アウレール
- うむ
- イズ
- ありがてぇ
- アウレール
- フォースよりよっぽど強いだろ?
- トビ
- へい
- イズ
- たしかに
- ユウナミ
- プライマリィヒーリングを、アウレールに
- すぷちゃん
- MP:25/42 [-5]
- ユウナミ
- 行使
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 13点回復させつつ、まだ帰さない
- アウレール
- HP:50/50 [+4(over9995)]
- ゴブリンチャンピオン
- 今夜はかえさない
- トビ
- over9995
- ゴブリンチャンピオン
- overがすごいことになってる
- アウレール
- では行きますよ
- ユウナミ
- 「トビさん、これを」と、スプライトの魔法の発動を終えたタイミングで。ヴォパAを補助動作でトビ
- まだ私がいくのです
- トビ
- 「ありがてぇこって」
- アウレール
- おっと本体がいたか
- ユウナミ
- そうなの
- イズ
- チャンポンかしら
- ユウナミ
- 「──風の如く。疾風怒濤」【怒涛の攻刃Ⅱ:旋風】に変更
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- ゴブリンチャンピオン vs イズ、アウレール、トビ<>ユウナミ、スプライト 旋風(命中+1)
- ユウナミ
- うん、ちゃんぽんだね
- ゴブリンチャンピオン
- ついげきの【怒涛の攻刃Ⅱ:旋風】でさらにダメージは加速した
- ユウナミ
- 『操』と、発動体の腕輪が輝き──
- イズ
- なるほど、これでダメージは据え置きだ
- トビ
- 「合点承知」腰に差したままの短刀を手に持ち変え
- ユウナミ
- 魔晶石5点から、拡大3.エンチャントウェポン 前衛3人
- 行使
- 2D6 → 9[3,6] +6 = 15
- うむ
- アウレール
- うむ
- ユウナミ
- ダメージ据え置きで、命中も+1
- ゴブリンチャンピオン
- つよい
- トビ
- うむ
- ユウナミ
- 「──さらに苛烈に追いこみましょう。次が勝負どころです」
- と、皆にいって
- MP:15/37 [-1]
- アウレール
- 「────ハッ!」 ジャンプ斬りを実行 まるあく。
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1 = 18
- ユウナミ
- でたっわね
- ゴブリンチャンピオン
- 命中!
- アウレール
- どっすん
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+1+2 = 22
- トビ
- でやしたね
- イズ
- やったわ
- ゴブリンチャンピオン
- きみたちは布石を重ね、戦況を徐々に整えていく。そして、アウレールの刃がチャンピオンをとらえた!
- ユウナミ
- どっすん
- ゴブリンチャンピオン
- HP:101/135 [-14]
- アウレール
- 「始祖神の加護ぞある」 マルアク、イズに対してセイクリッドウェポン
- ユウナミ
- メモ:陣率2
- アウレール
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[3,5] +6+0+0 = 14
- KGM
- アウレールはぜったいどっすんローリング
- アウレール
- MP:10/24 [-4]
- ユウナミ
- わかる
- トビ
- どっすんどっすん
- アウレール
- そうだぞ
- トビ
- イズ姉さん、どうぞお先に
- イズ
- 「なるほど、そういうことね。心得たわ」
- KGM
- お先に、どうぞお先に
- アウレール
- この先尻が有効だ しかし穴
- イズ
- 宣言も使う者も何も無し!ただ切る!
- KGM
- あれなんなんだろうなw
- ユウナミ
- アウレールさん、次致命お願いしますね
- ?
- アウレール
- わからない
- イズ
- 右のタルワール!
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1 = 22
- アウレール
- 致命したいよぉ
- ゴブリンチャンピオン
- よゆうすぎる命中
- イズ
- 「やぁっ!」 敵の足を狙って一閃
- 威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +11+2+3+2+1 = 42
- ユウナミ
- いいねえ
- ゴブリンチャンピオン
- ぎゃああ
- アウレール
- ひゅー
- トビ
- 「舞うが如く」
- イズ
- これは腱を断ったわ
- ユウナミ
- 「──見事です」と、アウレールとイズの連携に
- ゴブリンチャンピオン
- 『グオオオッ!?』 彼我の体格差を逆手にとり、低い体勢から放たれる刃―― 巨躯を支える足を深々と切り裂き、さしものチャンピオンの身体も揺らぐ。
- HP:67/135 [-34]
- イズ
- 「そこっ」 敵が少し屈んだところで懐に潜り込み、喉元目掛けて左の曲刀を突き上げる 2d6+11+1+1+1
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1 = 23
- 威力20 C値9 → 6[4+4=8] +11+2+3+2+1 = 25
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- ゴブリンチャンピオン
- HP:50/135 [-17]
- トビ
- ではいきやす。クリレイA張り直し、必殺攻撃Ⅰを宣言
- ゴブリンチャンピオン
- 一気に追い込まれた感
- ユウナミ
- 「対応が早いですね──。しかし、これならば」
- トビ
- ひゅっ、短く鋭い息を吐き。命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1 = 19
- イズ
- 狙いは急所を逸れたが、十分な傷を与えたと判断するや滑るように横に退避し
- ゴブリンチャンピオン
- 命中!
- ユウナミ
- と、2撃目の急所は外されたのを確認して
- トビ
- ダメージが
- 威力14 C値8 → 5[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +11+2+2+1 = 23
- ゴブリンチャンピオン
- 『―――!』 イズに注意をひかれた、その一瞬の隙にねじ込むようにして
- トビ
- いつのまにか飛び上がり、眉間めがけて短刀を突き刺す!
- ゴブリンチャンピオン
- トビが無銘の短刀を急所へねじ込む!
- 『ガアアッ』
- HP:35/135 [-15]
- トビ
- 「ちぃっ、浅い!」眉間には入ったが頭蓋を割るには至らなかった
- ユウナミ
- 「窮鼠猫を噛む。最後の備えを──」といいつつ、こちらは先ほどから余剰のマナを控えている
- ゴブリンチャンピオン
- ゴブリンの英雄たる所以なのだろうか、顔面を真っ赤に血に染めても、チャンピオンは怯まず、君たちの命を絶とうと大ナタを振るう
- アウレール
- 大盾を頭上に斜めに構える
- アウレール
- ガードカウンターしたい
- ユウナミ
- 決死の鉢巻きかってきな
- イズ
- トン、トン、タタン、とステップを刻み、備える
- ゴブリンチャンピオン
- 複数宣言、全力+薙ぎ払いⅡ。全力は…… 痛み的にやっぱりイズかのう
- うおおお命中19!
- アウレール
- アレノーガードカウンターじゃん
- ユウナミ
- イズかのう…
- トビ
- 決死の鉢巻きはいいぞ
- イズ
- いいわ、どこまでもクレバーに躱してあげる
- ユウナミ
- 防護で受ければガードだよ(66
- トビ
- ではこちらはこちらで回避!
- 2D6 → 10[5,5] +13+1-2 = 22
- イズ
- 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
- アッ
- ユウナミ
- イズちゃん!
- まあ
- アウレール
- い、イズーッ
- トビ
- アッ
- アウレール
- 回避力
- 2D6 → 5[2,3] +6+0 = 11
- ユウナミ
- ユウチャンの力の見せどころですね
- アウレール
- キュアウ準備しとくか…
- イズ
- さっき首を狙った時に首飾りの紐に傷をつけてしまって
- ゴブリンチャンピオン
- 数多の命を殺めてきた大ナタがイズの身体を走り抜ける!
- 2D6 → 6[5,1] +10+12 = 28
- トビは見事回避で
- イズ
- 頭が転がるのに気を取られてしまったの・・・
- ゴブリンチャンピオン
- アウレールちゃん!
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- トビ
- 死ななきゃ安いとはよく言った物
- アウレール
- バータフのおかげで結構大丈夫そうだ
- ユウナミ
- やさしい……
- イズ
- HP:17/42 [-25]
- ユウナミ
- では、ロール的に動いちゃおう
- アウレール
- HP:43/50 [-7]
- トビ
- ばくてん、と言う奴でかわしやした
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イズ
- 「っ!?」 一瞬反応が遅れて、咄嗟に曲刀を重ねてガードしたものの大きく吹き飛ばされた
- アウレール
- 「───」ざっと盾を構えてイズとチャンピオンの間に割って入る
- ユウナミ
- 「──問題ありませんイズさん。そのまま追い込んでください。足は──私が止めます」
- では
- スプライトの行動から
- イズ
- 「ごめ、ん、ちょっとしくじっちゃった」
- ユウナミ
- プライマリィヒーリングを アウレール、イズ
- 行使
- 2D6 → 6[5,1] +9 = 15
- KGM
- 紐が切れ、犠牲となった娘たちの頭が、骨の散らばる床に転がる。その様が、イズの心に揺らぎを作ったか
- ユウナミ
- うむ
- トビ
- 「ご無理なされずに、イズ姉さん」
- アウレール
- 「反省は倒した後で。斃れては意味がありません」
- イズ
- 「大丈夫。 待ってて、後でちゃんとしてあげるから……」
- ユウナミ
- 13回復してーの
- アウレール
- HP:50/50 [+7(over6)]
- イズ
- HP:30/42 [+13]
- KGM
- 彼ら、彼女らを救うことはもうできない。だが、弔い、これ以上の犠牲を出さぬことはできる
- ユウナミ
- 『助かりました』と、スプライトを返してから──
- 「攻め時は今──」と、イズにヒルスプA投げて、疑似的にほぼ全開
- イズ
- HP:40/42 [+10]
- ユウナミ
- 「──確実な止めを。風の如く奔れ」と、旋風を続行
- メモ:陣率3
- ここで陣率が3になるので
- KGM
- 我…… 貴様を殺ス…… 死…… みたいなこと言いそうな外見なのに
- アウレールさん紳士だわ
- イズ
- 「ユウちゃん、ありがと」
- アウレール
- 紳士なんですよ
- ユウナミ
- 【陣率:効力亢進Ⅰ】 魔法ダメージ+4選択
- KGM
- たまっちゃった
- イズ
- イケメンだわ
- ユウナミ
- 「──はい。先ほど傷つけた脚。動かせないようにしますので」
- トビ
- きやしたね>魔法ダメージ+4
- ユウナミ
- 「トドメを」
- KGM
- 陣率が…… たまってる、ってやつなのかな
- トビ
- アウレールの旦那はいけめん
- アウレール
- 毒は開始前よりずっと前のストーリーで抜けたのです
- ユウナミ
- アイスボルトを行使 対象はチャンピオン
- そうよ
- アウレール
- 代わりに穢れとレベルダウンを得ました
- ユウナミ
- MP:11/37 [-4]
- 行使です
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- トビ
- うおおお魔法ダメージ+4に弱点で+2!
- ユウナミ
- 『氷槍──しかと、穿て』と、イズが傷つけたその位置をそのまま狙う
- 威力10 C値13 → { 3[1+6=7] +10 = 13 } /2 +2+4 = 13
- トビ
- ぱりれば通りやすね
- ゴブリンチャンピオン
- HP:22/135 [-13]
- トビ
- しかし通さなくても十分
- ユウナミ
- うむ
- メモ:
- トビ
- 先にいきやしょう
- ユウナミ
- 陣率なくなっちゃった::
- KGM
- 『グアッ――!』 狙いすました氷の一撃。最小の行動で最大の効果を――そんな一撃であった
- トビ
- クリティカルレイA自分に、必殺攻撃Ⅰを続けて宣言。ガゼルは更新無し
- KGM
- チャンピオンの動きが鈍る
- アウレール
- 「───」
- トビ
- 先ずは慌てず騒がず命中範千絵
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
- KGM
- 命中!
- トビ
- 範千絵あたりやしたので
- 「――」すっと腰だめの抜刀風に構え
- 振りぬく!
- 威力14 C値8 → 8[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +11+2+2+1 = 28
- アウレール
- トドメ貰いにいこう
- ユウナミ
- このゴブリン──かたい
- 致命やりますか!
- アウレール
- マルチアクショーン
- イズ
- 旋風であと1点あるけど1足りないさん
- ユウナミ
- なるほどね
- アウレール
- 防護:12 [-2]
- ユウナミ
- 旋風は命中1だから
- トビ
- 背後に抜けつつ切りつければぱちん、と短刀を収めて
- ユウナミ
- 大丈夫よ
- トビ
- 「旦那!」
- ゴブリンチャンピオン
- 『――――!』 構えるは刀身の短い短刀。しかし、それはまるで異国の剣術のよう。
- イズ
- あ、旋刃じゃなかった
- ゴブリンチャンピオン
- 鞘から放たれた刃が、チャンピオンの急所を切り裂く!
- HP:2/135 [-20]
- ユウナミ
- うん
- アウレール
- 自分にセイクリッドウェポン。片手に剣を構え、もう片方の手の平で剣身を撫でる様に術を行使
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +6+0+0 = 14
- ユウナミ
- 業炎もあるけど
- というか
- アウレール
- MP:6/24 [-4]
- ユウナミ
- ゆうなみは轟炎型
- ゴブリンチャンピオン
- 『―――……』 狩る者から、狩られる者へ。その目がはじめて、色を変え――
- イズ
- ダクソにいる自分に今日か魔法使ってから切ってくる鎧騎士だ
- ユウナミ
- いずれ、ファナティもおぼえるしな…
- なるほどね
- アウレール
- 「───逝け」 光り輝く剣を、低く重く、正面から突き刺す
- !SYSTEM
- ユニット「すぷちゃん」を削除 by ユウナミ
- アウレール
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1 = 21
- ゴブリンチャンピオン
- すごい命中!
- アウレール
- ズーン
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+1+2+2 = 24
- ユウナミ
- 蹴り飛ばされてそう
- アウレール
- そして巨体を蹴り押す様に剣を抜いたのだった
- ゴブリンチャンピオン
- 聖なる光を宿した刃が奔り、 『――グ、が』 首元を深々とつらぬき
- アウレールが剣を抜けば、けられるままに、その巨体はあおむけに沈んだ
- !SYSTEM
- ユニット「ゴブリンチャンピオン」を削除 by KGM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- イズ
- 「……ジャスト30秒、土の味を食らいなさい」
- ユウナミ
- 「ふう」
- トビ
- 「お見事にございやす。皆さん」
- ユウナミ
- 「──エネルギーを少し使いすぎましたか」大分、魔力使っちゃった。「しかし、皆さん。お見事でした」
- アウレール
- \□/
|Ж|
| |
- ユウナミ
- 「継続して戦える程度には傷も癒しています。残党にも備えましょう」
- アウレール
- これティダン信徒だったわ
- KGM
- 刃のかけらを呼吸するような短い時間も、数えてみれば、たったの数十秒にすぎない。それだけで、自分たちが絶対的に思っていた英雄を撃破され、手下のゴブリンたちに恐慌が波のようにひろがっていく
- イズ
- 「……あの子達をどうにかしてあげたいけど、先に――」 巨体に近付いていって双刃を振り上げ
- アウレール
- 「───まだ仕事は終わりではありません」
- トビ
- 「さて……」と言語を切り替えて『さあ! お前らの頭領は無様に死にやしたぜ!さあてこの頭領より強い奴らは――おりやすかねえ!』
- イズ
- 二刀を鋏のように振るい、首を落とす。これを持って威嚇に使うものよね
- イズ
- 太陽万歳
- ユウナミ
- まりやさま
- ゴブリンたち
- もはや彼らにほとんど戦意はなく、ほとんど恐慌状態に陥って、ちりぢりばらばらに逃げていく。
- トビ
- ではイズの姉さんから首を頂いたら小鬼の群れの中にぽいなげいたしやしょ
- アウレール
- 2人の脅しに震え上がるゴブリンどもを刈り取るべく、盾を放棄して突っ込むのであった
- ゴブリンたち
- こうかはばつぐんだ!
- アウレール
- ゴブリン死すべし慈悲はない
- トビ
- イヤーッ!
- アウレール
- グワーッ
- イズ
- 「……あれの首一つじゃ釣り合いも取れやしないけど」
- ゴブリンたち
- 逃げるゴブリンを一匹残らずというのは難しいが、それでも、多くのゴブリンを掃討することができるだろう
- ユウナミ
- 「──すみません。私がもう少し攻撃に優れていれば、一挙に殲滅できたのですが……」
- ゴブリンをゴブゴブしつつ
- アウレール
- 逃げるゴブリンに何気なく[〈小鬼殺し〉#admin-i005]を投げつけたりしてよう
- イズ
- 「しょうがないわよ、この数の群れをどうにか出来ただけでも十分じゃない」あまり晴れやかではない顔で
- アウレール
- おっと。
- トビ
- 「いいえいいえ、戦況に応じた適切な戦術と好機を逃がさぬ術の行使、お見事に一言にございやす」
- ユウナミ
- お茶目じゃん(アウレールさん
- イズ
- 「……ご馳走。一人二人前、頑張らなくちゃね」
- ユウナミ
- 「お褒め頂き光栄です。が、形を成すのは前衛の皆さんの動きがあってこそなので。こちらこそ、私の声を聴いてくださり感謝いたします」
- KGM
- ――戦いの夜が明けるころには、君たちは、この地から脅威を一掃していた。
- ユウナミ
- 「次はより効率的に、動けるよう精進いたします」
- アウレール
- 「───」 付近を見渡し 「残念ですが、首だけでは蘇生も出来ません。せめて丁重に弔うとしましょう
- 」
- イズ
- 「残念……そうね、すごく残念」
- ユウナミ
- 「お願いいたします。私も魔力が回復次第、妖精たちに他に逃げ隠れている残党がいないか、尋ねてみます。彼女たちの勘は私たちよりも優れていますから」と、アウレールにいいつつ
- トビ
- 「やつがれとしては人里で弔ってやりたい所。こんな所よりかは魂ってぇ奴も安らぐってもんでさ」
- KGM
- かんたんに後の顛末も書いておこう。ロールはそのまま続けてもらってだいじょうぶ
- ユウナミ
- 「戦場の道理──ではあります。だからせめて弔うことだけはしませんと」
- 「──喜ぶべきは、こうしてせめて弔いができること。私たちの働きでこれ以上の犠牲。あのような忌々しいものを作ることを阻止できた。そう私は理解したいです」胸に手を当て、ふぅと域をはき
- 息
- KGM
- 渓谷から蛮族は一掃され、犠牲となった冒険者たちの本懐も遂げることができた。彼らを救うことはできなかったが―― これも、毎日、どこかで起きている悲劇の一つでもある。
- イズ
- 「そうね、此処は寂しすぎるもの」
- ユウナミ
- その表情には、やはり若干の疲れは見えていた
- イズ
- >トビ
- トビ
- 「へい」
- KGM
- 依頼を出した村人が、彼らのことを惜しみ悲しんでくれたことが、多少なりとも心の救いにはなっただろうか。
- アウレール
- 「───そうですね。それが出来るのですから、そうしましょう」 見ている方向はどこか遠くの様に見える
- イズ
- 「あの村に埋葬する場所を相談してみましょ」
- ユウナミ
- 「そして、この道と策を残してくれた。彼にも感謝を」と、地図を握り
- KGM
- 報告を受けたガルバは言葉すくなだったが、それでも君たちを労い、感謝をし、無言で厨房に消えると、たくさんのご馳走を振舞ってくれた。
- きみたち4人で食べるには少々多すぎたように感じたが、それはそういうことなのだろう。
- イズ
- ちょっと無理して二人分食べました
- ユウナミ
- えらい
- トビ
- たまにいる薬売りさんに胃薬でも作ってもらいやしょう
- ユウナミ
- よかった キマイラ3連続にならずに、私は
- 1を終えることができた…
- ?
- キマイラに愛された女
- イズ
- キマイラハンタ-の称号を得るところだった
- KGM
- また――
- ユウナミ
- はい
- これで、星1から、キャラが消えた
- つまり
- キャラが増えるということだ
- アウレール
- バイザーを口元まで上げてもくもくと食べるのだった
- ユウナミ
- かわいい
- KGM
- いつもは淡々と業務をこなす姿が印象的なヴィーネが、ふと仕事の合間、店の裏手で、一筋の涙を流している姿は―― 見てしまっても、見て見ぬふりをするのが、星の標の冒険者の暗黙のルールである。
- KGM
- というわけで
- お わ り
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20220305_0 #1294 ムロフ渓谷のゴブリン砦 経験値:1090 報酬:3700+ 名誉:9d
- イズ
- お疲れ様でした!
- KGM
- ちゃんぴょんの戦利品をおねがいします!
- イズ
- なにもない!
- トビ
- 何もございやせん
- ユウナミ
- 変転オンリー
- アウレール
- 変転抱え落ち
- KGM
- ふってしまえ
- ユウナミ
- じゃあ
- アウレール
- まあ
- ユウナミ
- 致命した
- アウレール
- アウレール
- +1だから
- ユウナミ
- いけ!
- KGM
- 9D6 → 23[3,4,2,1,5,3,3,1,1] = 23
- アウレール
- 絶対8以上になるんだけどな
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ヘンテン!
- トビ
- 8!
- ユウナミ
- w
- アウレール
- 問題はこの1dで
- いくつを引けるか、だ
- KGM
- 宝石(300G/金A)×1dだわね
- アウレール
- 1D6 → 4
- KGM
- えらいちがいですよ
- いいじゃん
- アウレール
- 普通であった
- トビ
- 悪くない
- アウレール
- 6がyかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20220305_0 #1294 ムロフ渓谷のゴブリン砦 経験値:1090 報酬:4000 名誉:23
- イズ
- シャドウの娘は戻ってくるまで少しばかり沈んだ様子を見せたものの、ご馳走を完食しきったあと、腹ごなしだと言って笑顔で踊りを披露した。
- KGM
- では最終リザルトはこちら! 成長ふっておわりです! ひさびさのGMたのしかった~
- ありがとうございました
- イズ
- 生きているのだから、食べ、笑い、生き続ける事こそが死者へのはなむけだ
- トビ
- では成長一回でごぜえやす
- アウレール
- おつかれさまでした
- トビ
- ほいっと
- 器用度 or 器用度
- ???
- KGM
- あんまり使われないヴィーネさんを使ってあげたかった
- ユウナミ
- 成長1回
- イズ
- 小器用な生き方を選びやがって
- トビ
- アシュさんで出てくれやせんかね????
- ユウナミ
- ぅぉぉぉ
- トビ
- 器用
- ユウナミ
- 生命力 or 筋力
- おっぱい
- 生命力
- イズ
- ヴィーネさんのことなにもしらなかったよ。。。
- KGM
- タフそう>ゆうなみ
- NPC欄にも初期からあるひとなんだ
- ユウナミ
- こいつ
- 知力から
- イズ
- 成長1回
- ユウナミ
- か
- KGM
- 受付さん
- ユウナミ
- 生命しか
- イズ
- 器用度 or 敏捷度
- ユウナミ
- でてない
- イズ
- これはちょっと迷う…き、き、 いや敏捷
- ユウナミ
- びびび
- よし
- アウレール
- 1回成長
- 器用度 or 敏捷度
- KGM
- ぜいたくななやみね
- アウレール
- 器用。
- ユウナミ
- 撤収します! GMありがとう。おつかれさま!
- KGM
- お疲れさまでした! またよろしくおねがいします
- ユウナミ
- ちょい、夜中のコンビニに行くミッションもらったので
- このままさらばだ!
- イズ
- 盾が無いので敏捷を意識して伸ばさんと
- トビ
- おつかれさまでごぜえやした!
- KGM
- おきをつけて
- !SYSTEM
- ユウナミが退室しました
- アウレール
- では撤退。セッション官舎
- !SYSTEM
- アウレールが退室しました
- トビ
- やつがれはばっくらあと言う奴をこっちに来てかいやしたよ。はいからでござんしょ?
- では撤退。GMありがとう!楽しかった!
- イズ
- おつかれさま!セッションありがとう。感謝、また、感謝
- !SYSTEM
- イズが退室しました
- !SYSTEM
- トビが退室しました
- !SYSTEM
- KGMが退室しました