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辻ハウス

20220304_0

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GMいいねが入室しました
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ジェイクが入室しました
ジェイク
ジェイク・ラダーズ
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト5/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命24[4]/知力9[1]/精神13[2]
HP:50/50 MP:27/27 防護:8
GMいいね
ジェイクだ
ジェイク
はい。
GMいいね
うむ
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne
今回やってみるアレ二人がきたら、もう1回かきます
ジェイク
はーい
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マチルダが入室しました
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力23+1[4]/精神21[3]
HP:34/34 MP:42/42 防護:0
マチルダ
こんばんは
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ラグナルが入室しました
!SYSTEM
ラグナルが入室しました
マチルダ
今日は誰を撃てばいいの?
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ラグナルが退室しました
ラグナル
ログオンがおかしなことになった
ラグナル
ラグナル・アーロンソン
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3
能力値:器用25+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25[4]/生命24[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:65/65 MP:13/13 防護:12
GMいいね
ログオン!?
ラグナル
入りなおしたら取りあえず直ったか
マチルダ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よし、じゃあ時間まちつつ
ラグナル
よろしくお願いします
ジェイク
よろしくお願いします
GMいいね
上の新しいシステムを試験的にやってみます。不都合あるかもしれませんが、お付き合いください
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne
マチルダ
大丈夫です。
GMいいね
では……
ラグナル
あい
 
 

Place└〈星の標〉

さて、お昼を過ぎたところである。キャロラインが相変わらずせわしなくしている店内であるが、珍しくガルバの姿が見当たらない。
時間的にも依頼は掃け、君たちは意図的であれ、そうでなくとも今日はフリーの状態である。
そんなところから冒険を始めよう。
GMいいね
というところからいきましょう
マチルダ
背丈は子ども。しかし子どもらしからぬ井戸の底のような真黒な何もうつしていない目と背に背負うロングバレルが子どもがただの子どもではないことを示している。掲示板を見上げ、自分に合った依頼がないか確認している。
ジェイク
「ご馳走様でした。今日の糧に感謝を」チリビーンズをはふはふ食べ終えて祈りをささげるのは修道士風の風体をした男であった。なおチリビーンズは山盛りだった。
キャロライン
「はい、お粗末様でしたー。さすがの食べっぷりですね」
と、ジェイクから回収しつつ
ラグナル
筋骨隆々とした赤髭の見るからに荒くれ者と言った風体の男は今日も今日とて昼間からエールをかっくらい、フォークにソーセージをまとめて3本刺してムシャムシャとやっていた
キャロライン
「あ、マチルダさん向けの依頼はもうなさけっぽいですよー」と、言いつつ
マチルダ
こくり、と頷いた。
ラグナル
「おぉい、こっち、エールの代わりを頼まぁ!」
キャロライン
「というわけで、はいよ。もう追加のエール。どぞ」と、ラグナルに新しい酒を置いておいて
ジェイク
「いえいえ、この店の食事はどれも大変美味しいので……食べ過ぎてウエイトが増えすぎるのだけは気を付けないといけませんね」皿をお返ししまして
キャロライン
「いうタイミングだと思っていました。私、デキる女なので」
「いやあ──照れちゃいますね。それ、私考案のレシピなんですよ」
と、八方美人とでもいうべきか、器用万能とでもいうべきか、複数の相手を同時にこなすキャロちゃんであった
マチルダ
さて、ではどうしたものか。銃の手入れかあるいは害獣(蛮族)どもを駆逐するための何か武装でも様子を見に行くか。
ジェイク
(チリビーンズは地元にありますが楽しそうなのでそっとしておきましょう)にこにこ
さて、そんな中だ──奥の応接間の扉が開き
ラグナル
「大体よぉ、仕事を探そうってんならもっと早く来いってんだ。辛気臭ぇツラしてどうせ夜更かしでもしてたんだろぉ」ヤジが飛んだ>マチルダ
ガルバ
「──なるほど、そういう趣向ならこの時間を狙って依頼を持ってくるのは理解できる。そのうえ、あの男がわざわざこちらに頼み込むとは、よほど打撃なのか、あるいは原因特定が難しいのだろうな」
「まあ──奴も年ではあるが」と、喋りつつ
マチルダ
「夜更かししてない」あの日以来、深く眠れない性質になっただけである。>ラグナル
異様な威圧感を持つ青年
「そう言わんといてください。こちらだって、ウチのシ──領地の問題はこちらで解決したいんですが。今回はお手上げ。お頭が、指名でガルバのおやっさんに頼めってことなんすから」と、背が高く白い執事服のような衣装を聞いたメガネの青年がガルバに返す。
だが、異様なまでに鋭い視線と、その様子からみれば──ある程度の戦闘能力はあるのだろう。と、予測できる。
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Unrest100%
異様な威圧感を持つ青年
「それで──まあ、そういうことなんで。しばらくはイルスファールに留まりますわ。こちらもタダで帰っちゃあ面子が立たないものでね」
ガルバ
「そうだな──」と、店内を見渡す
ラグナル
「はっ、ロクに休みも取れてねえってツラだぜ? さてはお前、休み下手だな? おー嫌だ嫌だ」ソーセージムシャムシャ
マチルダ
@そういえばラグナルさんお髭は治ったんだろうか。
キャロライン
「うわ、出てきた」と、ラグナルたちのそばでいいつつ
ジェイク
「そういえばずっと奥に籠っておられましたね」出てきたガルバ達を眺めつつ
マチルダ
空洞のような眼でガルバとその青年を少し見やる。
ガルバ
「見たところだが──すぐに動けそうで、実力があるやつはいる。一つの問題を除けばな」
マチルダ
一緒にいる人は知らない人であるが、どこか…遺跡ギルドの人達と、雰囲気が似ている。
キャロライン
「そうなんですよ、ちょうど、依頼が掃けたくらいにあのお兄さん──きて、ずっと話し込んでまして」
ラグナル
髪を切って貼っていたらどうする?
キャロライン
「ルシェンカから来たみたいですけど」
マチルダ
遺跡ギルドの人達=物騒な気配
まじかよ。
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw#gf68f332 ルシェンカ
マチルダ
ルシェンカ…と聞いて、どこか納得できた。
ジェイク
「ああ、やはり」闘技場時代はお世話になったりしたりしなかったりしたりしました。
マチルダ
あの街の住人は、どこか一癖もふた癖もある。
異様な威圧感を持つ青年
「──さてな」と、こちらもざっと見渡して「冒険者家業については素人だ。俺にはさっぱりですがね」
ラグナル
「おう、人生ってなぁ航海だ。かといって四六時中荒波に揉まれてるわけにもいかねぇ、腕のいい船乗りってのは陸での過ごし方ってもんを心得てだな」うんぬんかんぬん
ガルバ
「まあいい。すぐに動けるかもしれん。少し声をかけてみよう」と、テーブルに戻ってくる
異様な威圧感を持つ青年
大人しく、テーブルから離れた場所に座り──
ジェイク
「お疲れ様です。ガルバ様」水のグラスを置いて会釈をしまして
ガルバ
「おい、お前たち3人。報酬は5,500ガメルの依頼に興味はあるか。──と、すまんな」
と、ジェイクから水をもらい。
マチルダ
「身体は休めてる」休めなければあの害獣どもを駆逐する力が出ないのはわかっている >ラグナル
「時間はある」>ガルバ
ラグナル
「っていうのはまぁ陸で酒飲み過ぎて酔って船から転げ落ちて溺れ死んだおいぼれ航海士の言葉だったわ、まぁつまりなんだ?」
ガルバ
「前払いで3000ガメルと。ルシェンカに少し足を運んでもらうものだがな」
ジェイク
「依頼ですか。ルシェンカに行くのはやぶさかではありませんが」ふむ?と首を傾げまして
キャロライン
「──つまり?」と、ラグナるに聞きつつ
ラグナル
「死ぬときゃ死ぬもんだ、と、何の話だっけか? お、オヤジじゃねぇか、あ?仕事だぁ?」
キャロライン
「なるほど、天命に任せるですか」といいつつ、仕事と聞いて、フェードアウト
ラグナル
「へへ、そうか、仕事か。荒事だろうなぁ?おい、エールでおぼれ死ぬよりはマシなのを頼むぜ」
ガルバ
「ああ、簡単に言えばルシェンカで起きている異変について──だな。荒事も当然、考えられる。場所的にな」
マチルダ
「ルシェンカ…だと、穴の遺跡の調査、とか、護衛、とか…?」
続いたガルバの言葉は、どちらとも違うようであった。
ガルバ
と、興味を示したラグナル、ジェイク、マチルダにいいつつ
「ルシェンカで最近──薬物。まあ、麻薬作用がある魔香草と思えばいい。が、違法に売られているらしくてな。だが、その売人がつかめず。そのうえ、スラム街で廃人が増えているらしい。簡潔にまとめれば、その原因の調査、だ」
マチルダ
「ルシェンカで、顔が知られてない方が、都合がいい?」
ガルバ
「いや、今回に関しては不問でいいだろう。実力もお前たちなら問題ないはずだ。癒し手さえ、捕まればの話だが──まずは、少し訪ねておきたくてな」
と、3人に
尋ねるのは興味があるか否か
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ジェイク
「詳細をお聞きするのは受けるか受けないかを決めてから、と言うことですね」言い方を変えると詳細を聞いたら断ることは出来ない。
ラグナル
「ヤクだぁ?」
マチルダ
「私は受ける」悪質な薬をばらまく下郎等、奴らと同じ害獣に等しい
ガルバ
「ああ」と、ジェイクラグナるに返事したところで──
ドアが開く
メカクレの青年
「んんー、困りましたね。ワタシの勘ではルシェンカが今ホットなのですけれども──何とかしていける方法はないものか──」
と、ラグナルと、マチルダは知っている。背の高い、女性か男性かわかりづらい風貌。以前、海底の洞窟を共にした探し屋だ。が、店の中に入ってくる。
マチルダ
もしかして見覚えありそうな人?
GMいいね
マチルダラグナルはすごいある
ラグナル
「お? 誰かと思ったら学者センセイじゃねぇの」
マチルダ
「………店主、癒し手の人、いた」
ジェイク
「お知り合いの方ですか」やってきた方に会釈をしつつ
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黒曜の原野100%
マチルダ
「前の依頼の、依頼人さん。遺跡を調査する、学者さん」>ジェイク
メカクレの青年
「おや、あなた方はラグナルさんとマチルダさんではありませんか」
ラグナル
「いい金づるのな」
メカクレの青年
「いやいや、ワタシ、学者ではないですよ──」と、ジェイクをすっとみて
ジェイク
「学者様ですか。成程、聡明そうなお方です」うんうん
マチルダ
しなしながらムーンワードは冒険者ではない。依頼人とガルバがどう出るか、であるが。
ラグナル
「よぉ、先生、丁度いいとこに出くわしたわ。ひとつ、頭と体を貸しちゃくれねえか?」
メカクレの青年
「探し屋です、探し屋。やだなあ、好奇心は猫を殺しますが、金で買えることはおおいですから」といいつつ「なるほど、隣の隣人を愛せよ。では、このムーンワードともどうか、調和を」と、ジェイクの聖印を見ていいつつ
ラグナル
「ルシェンカで一山あるんだが面子が足りねぇんだわ」
マチルダ
じー、と仄暗い目がガルバを見やる。
ラグナル
麻雀の面子に誘うノリで誘った
ムーンワード
「ルシェンカ、それならぜひぜひ、ありがたい。ちょうど、1人で行くのは怖いなと思っていたところで!」と、手を合わせて
マチルダ
「ラグ」まだ店主の確認が取れていない
ガルバ
「──」ウームと少し考え
ムーンワード
「それにぃ、ははぁん」
と、店主を見て
ラグナル
「いいね、決まりだ」
ムーンワード
「ふふっ、なるほど。この冒険者ギルドで──立場が良くなるおまじないがあったり?」
ジェイク
「ムーンワード様でございますか。ライフォスの信徒ジェイクと申します、どうぞお見知りおきを」
マチルダ
探し屋であるためルシェンカでの立ち回りも心得ているだろうが、彼は今回は依頼人でもないのである。
同行について問題がないかは確認が必要である
ガルバ
「──」頭抱えて「まあいいだろうが」と、答えがよどんだところで
ムーンワード
「ええ、こちらこそ」と、ジェイクに関して
「あ、じゃあこれでどうです? 報酬はいらないので──御三方。ルシェンカにつくまでの護衛的な意味で、ワタシが同行すればいいのでは?」
ラグナル
「寄り合い所帯なんざ今更だろうがよ」
ムーンワード
「もちろん、何らかのトラブルくらいは協力しますよ」ニコニコ
「なんせ、好奇心が渦巻いていますから」
マチルダ
つまりルシェンカへ入るための口実と引き換えにということか。
ガルバ
「──ジェイク。お前はかまわないか。癒し手にの能力については、ラグナルや、マチルダから問題ないと聞いてはいるが」
ラグナル
「そりゃあいい、あっちで儲け話を見つけたら噛んでやってもいいぜ」>ムーンワード
ガルバ
実際はどうなんだ、と2人に目を向け
ムーンワード
「ワタシはヨロコンデ」
マチルダ
「…癒し手としての能力は、問題ない人」
ラグナル
「まぁ、持ってるとは思うぜ?」
ムーンワード
具体的にはフェアリーテイマー7(全属性)。真語、操霊は4まで使えるらしいです。>ジェイク
マチルダ
つよい
ジェイク
「私は一向に構いません。ルシェンカは勝手知ったるなんとやらですし、護衛ということであれば私にも務まりましょう」
ムーンワード
「ありがとうございます。ジェイクさん良い旅にしましょう」と、嬉しそうにいったところで
ガルバ
「なら、詳細を話そう。奥の部屋まで来てくれるか?」と、4人に促し
異様な威圧感を持つ青年
同時に座っていた男も、応接間の方へ消えていく。どうやら彼が依頼人のようだ。
ジェイク
(ただ好奇心が強すぎるのはルシェンカの街中では危ないかもしれませんね、そこは意識を割いておきましょう)
マチルダ
こくり、と頷いて
「マチルダ」とジェイクには名乗った
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ジェイク
「ガルバ様のご紹介ですので悪いようにはならないとは思いますが……」あまりシノギ争いに深く関わるのはどうかなと思いつつも応接間へ
ラグナル
「はぁん? ライフォスの信者だって割にはお前も意外といける口か?」>ジェイク
ジェイク
「改めまして、ライフォス神の信徒、ジェイクと申します、皆様どうぞよろしくお願い致します」
「未だ未熟の身ではございますが、多少は」>ラグナル様
ムーンワード
「──これは心強い」ワーオ
という感じで応接間に君たちは通されると──
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ラグナルが入室しました
ラグナル
きたく
GMいいね
つよい
マチルダ
何が使えるかというのは少女が背負っているロングバレルを見れば一目瞭然であろう。
ガルバ
「まあ、座ってくれ」と、4人に促し──そして
ラグナル
「俺はラグナルだ、まぁ短い付き合いだろうがよろしく頼むわ」
異様な威圧感を持つ青年
「なるほど──これが冒険者風。星の標というものに導かれる──てのは、理解できる話だが。……まあ、まずは礼を言わないといけんだろう。話を聞いてくれるだけでも助かる」と、4人にはそれぞれ挨拶し、そして座った。
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Unrest100%
ムーンワード
「いえいえ、眉間に皺が寄っている人はほっておけませんから。ねぇ」
ジェイク
「長い短いはあれど一つ一つの出会いはかけがえのないものです。ラグナル様、どうぞよろしくお願い致します」穏やかな微笑みを浮かべながら頭を下げました。
異様な威圧感を持つ青年
「皺もよりたくなる問題でな──街の中に魔域まで出てくりゃ、皺の1つや2つはよりたくなるもんだぜ」と、ムーンワードの返事に
マチルダ
「店主から概要は聞きました」子どもは子どもらしからぬ静かさでそう言葉を紡ぐ
「…魔域?」話が少しずれている
ジェイク
「魔域ですか」眉を潜めた
ラグナル
「おいおい、ヤクの取り締まりの話じゃあなかったのか?」
異様な威圧感を持つ青年
「──魔域の中で栽培されてるってのが問題でな。まあ、一から話させてもらうぜ」
マチルダ
こくり、と頷いた
ラグナル
両腕を広げてどうぞのジェスチャー
トップロード
「俺はトップロード。ルシェンカの──ま、一部を収めてる組のもんだと思ってくれ。そこの店長とは、ウチのお頭が古い時代の知り合いでな。あまりお互いに関わらないようにはしてたんだが──頼らざるをえない問題が出てな」
ムーンワード
どうぞどうぞのポーズ
ジェイク
「お願い致します」聞く姿勢
マチルダ
フレイムスロアーで汚物は消毒だー!ってすればいいってこと…?
トップロード
「聞いてるように、最近ルシェンカで──ま、定価の何十倍安いヤクが出回り始めてな。品質も粗悪だ。そのせいで、中毒者が出始めてる。シマを荒らしてるって問題があってな。無論、そんなヤクの取り締まりなら──冒険者ギルドに頼むわけにもいかねえ。こちらの組で片を付ける問題なんだが──」
「その売人を追ってみても、──ま、この面子なら問題なさそうだな。ケジメつけさえて、拷問してみても、だれが犯人かって口を割らないどころか、捕まえた瞬間に廃人のようになりはじめてな。埒が明かねえ状態だったんだわ」
マチルダ
裏側ではあろうが、ルシェンカにはルシェンカの秩序があるのはわかる。
ラグナル
「要するに勝手知ったる地回り(やくざもの)とは毛色の違う連中が入り込んでたってことか」
トップロード
「ああ、理解が早くて助かるぜ。んで、それが単なる流れ者なり、半ぐれなり。いわゆる他の連中(犯罪組織)なら、こっちの問題で済んだんだが──」
マチルダ
「…クスリを使った犯罪組織がいるって、聞いたことはある」これはガルバに視線を向けた
ムーンワード
「見つけた先が──魔域だったと」
マチルダ
こうして庭への風評被害を
ガルバ
「庭とはどうやら、関係なさそうだな。聞いてみたところ」
トップロード
「お庭さんの話はまた面倒になる。とりあえずおいておいてだ」
ラグナル
被害をこうむるような評判では…
トップロード
「ともかく、スラム街の──とある一軒家から、売人が出てきてな。んで、その家を捜索したところ──魔域が出てきたっつうわけだ。しかも、中から人が出てくる現場まで抑えて──だな」
ラグナル
「ウラにどこがついてるかはさておき、魔域ときたら冒険者が乗り込んで問答無用でぶっ壊しちまっても文句は出ねぇって寸法だな?」
トップロード
「俺たちもある程度戦えはするが──魔域の戦いに関しては慣れちゃいない。それに全員が戦闘に優れているわけでもねえ。そのくせ、ルシェンカでも暴対意識が高まっている。軟弱な奴が増えているしな」
「そういうこった。だが、そうなったときに頼るべきなのが」
と、ガルバをみて
「お星さんの連中って聞いてな。頭から指令が出たっつうわけだ」
ジェイク
「薬についてはさておき、魔域に関してはどうにかせねばならないのは確かです」
ラグナル
「陸の連中も世知辛いねぇ」
ムーンワード
「なるほど──魔域に関してはワタシも興味があります」
マチルダ
「星の標は魔域関連の依頼も多く受けていて、確か脅威度15の魔域の破壊実績もある」
ジェイク
さておけるかと言えばそう言う訳ではないが、そこで意固地になってはルシェンカでは暮らしていけないので
マチルダ
ド末端になるとやってる可能性はあるのかな
トップロード
「脅威度については、あっちのギルドで調査済みだ。11ってもんらしい」
ラグナル
知らない間に片棒担いでるは大いにありそう
トップロード
「まあそういうことで、そっちから見たら俺たちみたいな連中から──依頼を請けることになるが。どうだ。今なら何もなかったってことで、打ち切りでもいい。こんな言い方しかできなくて済まねえが」
マチルダ
「魔域は放っておくと広がるから、早く壊した方がいい」
トップロード
「後、ヤクの件に関しては、こっちでオトシマエをつける予定だ。魔域の破壊に全力を尽くしてくれたらいいのが、こっちのスタンスでもあるし──」
「そもそも、気質の連中をおかしくされちゃルシェンカが成り立たねえ。こっちも原因がつぶせるならねがったりかなったりってやつだ」
ジェイク
「そのお言葉を聞いて安心しました。これを機にシノギ争いにこの店を巻き込もうと言う魂胆であれば少し語り合う時間を設けなければいけない所でしたが――ガルバ様の目に間違いはなかったということですね。この依頼、お受け致しましょう」
ムーンワード
「──これは、スリルを感じますね。遺跡とはまた違った」
ラグナル
「冒険者なんざ一皮剥けばそっちと大差ねぇ奴らばっかだぜ。なんせ金で命を切り売りしてるイカレだからなぁ? ギブアンドテイクといこうや」
ガルバ
「そんなことさせる気はない。その判断はあっちの組の連中もわかってる」
マチルダ
「じゃあ私達は魔域の破壊をすればいい、のね」
それだけならば実績がある星の標が動くというのはおかしい話ではない。
ラグナル
「そっちの仕事はまぁ個人的に応相談ってぇとこだ、へへへ」
トップロード
「ああ、流石に争いを担げなんていわねえよ。それこそメンツがつぶれるってやつだ」>ジェイクにいいつつ
「──そう割り切りの良い連中は嫌いじゃねえ。んじゃ、渡しておくぜ」
と、4人に前金1800ガメルを渡そうとするが──
ムーンワード
「おっと、実はですね」ごにょごにょ(トップロード
トップロード
「食えねえ顔だとおもってたが。じゃ、こうだな」
と、3人に2400ガメルを渡しました
「──こいつで、準備をしてくれ。そっちがよけりゃ出発しようと思う」
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ジェイク
「確かに」
ジェイク
チェック:✔
買い物は済ませた
マチルダ
チェック:✔
ラグナル
「ルシェンカでの商売に渡りでもつけて貰おうってとこか、先生よ」
ラグナル
チェック:✔
マチルダ
こくり、と頷いた
ラグナル
裏取引じみたやり取りにそんな探りを入れたが儲けが増えるのはいいことなので文句はない
マチルダ
探し屋であるムーンワードが、あちらの顔役とつなぎをつけるための取引を持ち掛けるのはない話ではない。
ムーンワード
「それは──神の目ぞしるってところですけど」
マチルダ
こちらに害がなければ。ガルバもそこは承知しているだろう。
ムーンワード
「ワタシ、意外と交友広いですから」と、3人にニコニコしつつ
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うむ
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GMいいね
では、そのまま向かうとしよう
 
 
さて、準備を終えた君たちは5人でルシェンカに向かう。
君たちの高い実力に加え、トップロードもマギテックであるらしく、道中は全く苦戦せずに進むことができた。
そして、大穴が見えてくる──ルシェンカだ。
マチルダ
マギシュー!?
めっちゃ目をきらきらさせているムーンワードを連れつつ──君たちは街の中に入る。
マチルダ
二丁拳銃っぽい(イメージ
GMいいね
そうよ
マチルダ
あるいは伝説のまるがはーり…

RUSCHENKA

街の入り口

トップロード
「さてと──だ」
と、時刻は10時ごろである
ムーンワード
「すごいすごい、もう、すべてが退廃的、金も女も悪い話もロマンもあるという感じで、ワタシが分裂したい!!!」
と、変な動きをしているムーンワード
マチルダ
「お仕事が終ってから」>ムーンワード
ラグナル
「変わった匂いのする街なのはまぁ間違いねぇや」
ジェイク
「然程長く離れていた訳ではないですが――懐かしく感じてしまうのは不思議なものですね」
マチルダ
はしゃいでる大人とは対照的に表情一つ浮かばない子どもである
トップロード
「とりあえずはここまでお疲れさんだ。宿はすでに手配してあるもんで、まずはそこに行こうとは思うが──」
ムーンワード
「おおっとそうでした──このままでは財布が奪われてしまう」
ラグナル
「で、街中に魔域ができたって割にゃぁ大騒ぎってわけでもなさそうだが」
ムーンワード
「ま、5個装備しているんですけどね」と、ポケット、ポケット、ベルト、フードの中、そしてマギスフィアの中(!?)に入れているのをっ見せて
マチルダ
「……懐かしい?」>ジェイク
ラグナル
「よぉ、先生、一つ二つ預かっておいてやろうかぁ?」
ジェイク
「はい、私実家はこちらですので」
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トップロード
「そりゃ、表ざたにすると問題だからな。ウチの連中とギルドで警備してある。ま、立ち入り禁止ってやつだ。商売がそれで滞るよりもマシってやつだ。まっ、広がりすぎちゃそうもいかねえが」
「ああ、慣れてるっとおもったが」ジェイク
ムーンワード
「あ、いいんですか。どぞどぞ」
マチルダ
「……そう」実家、という言葉に少し目を伏せた。
ムーンワード
と、ラグナルに財布を2つ渡した
とても重い
ジェイク
「分神殿の皆様や両親のところにも顔を出したい所ですが……まずは目の前の問題の解決、ですね」
ラグナル
「おっ、おっ」思ってたより重い
マチルダ
「…うん、終わったら、行った方がいい」
ムーンワード
「ほら、すごいでしょ! 妖精が喜ぶかなー! って、思って拾った石の山!」
マチルダ
二度と会えない自分とは違うのだから。
ムーンワード
「磨けばカネニなるかもしれないし──」
「ならないかもしれません」
ジェイク
「はい、土産も買ってきましたしそう致します」にこりと微笑んで
トップロード
「おう、其の通りだ。まずは、綺麗な状態になってからにすっ──」
というところで、トップロードの通話のピアスがなり
ラグナル
「こりゃあ質草にもなりゃしねぇ」ぽいと投げ返し
ムーンワード
「ああっ! ワタシの宝が!」
トップロード
「おう、俺だ──ああ!? なんつうこった。おう、到着してるぜ──クソが、舐めやがって」
マチルダ
ジェイクは見るからに善人である。きっと、彼らの周りの人々も、あたたかい人たちなのだろう。
!SYSTEM
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Son of a Gun100%
トップロード
と、荒げた言葉が聞こえて「──おい、あんたら。すまねえが、現場に急行っていけるか?」
ジェイク
「事態が急転したのですね」
マチルダ
「いつでも大丈夫」思考を切り替えるように そんなあたたかさにひたる時間も権利ももうない
ラグナル
「いきなりカチコミか、いいぜ」
マチルダ
「かちこみ?」
トップロード
「魔域から変な奴が出てきてよ──ギルド、組員もろとも、気絶させては中に攫って行ったらしい」といって「おう、よく残った。後はとっとと、逃げろ。命だけは落とすなよ」
「おう、そういうことだな。話が早くて助かるわ」
マチルダ
「…変な奴」魔神か?
ラグナル
「手早く解決したらボーナスを弾んでくれや」
ムーンワード
「いいですね──ふふっ、興味がそそられます」
マチルダ
「場所、教えて」
ラグナル
「お前の得意な奴のことだよ」>マチルダ
トップロード
「──金で解決するのは嫌いじゃねえよ」「──人の姿をしていたらしい。ま、それだけじゃ、魔神か、人かはさすがにわからねえがよ」
ラグナル
戦闘(カチコミ)について
マチルダ
「…そう、なの?」よくわかっていない
トップロード
「おう、行くとしようぜ。スラム、7番街の奥地だ」
ラグナル
「ぶっ殺して消えたら魔神で残ってたら人間ってとこで良いんじゃねぇの」
ジェイク
「7番街ですね、こちらです」
ラグナル
「片づけてから考えりゃぁいいさ」
マチルダ
「ありがとう」>ジェイク
トップロード
「おう」と、もう場所を知っているジェイクとともに走りだし──
ジェイク
普段は方向音痴ですがルシェンカは一周回って詳しいのです

Place└〈ルシェンカ〉:7番街奥地:一軒家

ラグナル
一周回らないと案内出来ないならやはり詳しくないのでは??
ジェイクとトップロードの案内で君たち5人は、その家屋につく
ジェイク
揚げ足取りはいけませんよ(しゅっしゅっ
一見、町はずれにある錆びれた家屋だが──周囲から人がひいている。先ほどの魔神襲撃の件で、全体がひかせたのだろう。
トップロード
「手荒くいっても構わねえな?」と、ドアまで近づくと、4人に確認して
マチルダ
「いつでも大丈夫」
ジェイク
「はい、せーので」
ラグナル
「おらぁ!」蹴破っていこうぜ
ジェイク
どーん!
トップロード
「オラッ!」と、ジェイク、ラグナルと共にドアを吹き飛ばし「──奥の部屋だ。いくぜ」
破壊破壊破壊! という感じで、突き進んでいき──そして
「……クソヤロウ。でかくなってるじゃねえかよ」と、部屋の前で立ち止まる。というより
マチルダ
トップロード
ドアが勝手に開いており、その中が──境界になっていた。
マチルダ
ケッショウバン借りるの忘れた
ムーンワード
「これは──境界ですね。さあ、マチルダさん、これを!」
マチルダ
便利な男
ムーンワード
と、でかい鞄から、大悪魔の血晶盤を取り出して
トップロード
「お前さん何でももってるのな──」
ムーンワード
「探しやたるもの──いろいろもってないと、ねえ」
ジェイク
「用意周到とはこのことですね!」
ラグナル
「夜中なら気付か頭突っ込んでるとこだなこりゃ」
ムーンワード
「お酒もありますよ」と、ラグナルになぜかみせて
マチルダ
冒険者知力
2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
ムーンワード
うむ
ラグナル
「そいつは祝杯用にしとこうぜ」
11を示す。脅威度に変化はなそうだ。
マチルダ
「脅威度11」
ムーンワード
「おっと、そうでした。失礼」
マチルダ
ありがとう、とムーンワードに返却
トップロード
「変わりねえか──なら、行けるか?」
ムーンワード
「はーい」
マチルダ
「いってきます」
ジェイク
「手をこまねいているわけにもいかないでしょう。参りましょう」
ラグナル
「中に畑があるってんなら出入りできるってことだよな?」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細①ムーンワード フェアテ(全属性)レベル7 コジャソサ4
②トップロード 敵対陣営に20点の確定ダメージを与える
マチルダ
「中から出てきたってさっき言ってたから、たぶん」
トップロード
「そういうこった。後は──匂いに気を付けてえところだな」
ラグナル
「ヤバくなったら尻に帆をかけて引き返すとしようや」
ムーンワード
「酒と麻薬は飲んでも溺れるなってですからね」
「良い女と同じです」
トップロード
「お前は何なんだ……」
ムーンワード
「ムーンワードですが?」
ラグナル
「溺れるほど具合の良いのには遭ってみてぇもんだがなぁ」
マチルダ
ラグナルとジェイクに続いて入る
トップロード
「……うっし、ジェイク。俺らで先行くとしようぜ。ラグナル。ムーンなんとかと、マチルダの警護頼むわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジェイク
「承知致しました」
ラグナル
「あいよ」
そしてきみたちは──魔域に突入する
 
君たちは浮遊感をもち、そして地面に足がつく感覚を覚えると同時──
思わず体が高揚してしまいそうな──とはいえ、君たちレベルであれば十分に抵抗できるような薬草の匂いが鼻をついた。
見渡してみる。なんとそこは、草花が広がった洞窟のような場所であった。自然食あふれ、見た目だけながら──自然の美といいたくなるだろう。
マチルダ
「気持ち悪い」
しかし、あたりに人はいない──が、奥から「イヒヒヒゥ」とかいう怪しい声がしている。
マチルダ
周りの草花は現実にある草花だろうか…?
ラグナル
「ぶしっ……くそ、妙な臭いがしやがる」
現実にありそうなものもあれば、明らかやべーやつもある
ジェイク
「ええ、あまり長居はしたくありませんね」
ラグナル
お風呂から出たのでこれで万全だぜ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
幾千の顔 ~禁忌都市マハ~100%
マチルダ
「普通の草もあるけれど、毒草もある」後者はトップロードにも告げて
トップロード
「──たっく、調子乗ってやがるな、こいつは」
「見た目だけなら──てのは、女も何もかも同じかよ」
マチルダ
「核を破壊して壊さないと」
ムーンワード
「ええ、ラグナルのいうように、妙なにおいがぷんぷん」
ラグナル
「火でも点けたらやべぇ煙に巻かれちまいそうだ」
ムーンワード
「ジェイクさんの言葉の通り、さっさと片付けましょう。といいつつ──」
「いよっと」
「この草木は採──」
トップロード
「するなボケが」
ラグナル
「後だ後」
トップロード
こうして──君たちの魔域探索が始まる。
マチルダ
つじんだむ

RUSCHENKA

GARDENING HAPPINESS GARDEN

幸福栽培 リーファ園芸牢

GMいいね
ということでお待たせしました
つじIDをやっていいます
https://sw.tale.blue/p/?user/seiaanne
ラグナル
つじんだむ
ジェイク
了解!つじんだむ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「特殊技能」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「麻薬栽培地の調査せよ!」→「特殊技能」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
GMいいね
今回のラインナップはこんな感じ
GMからのチュートリアル
まずは、最初に「特殊技能」を行います。
ラグナル、マチルダ、ジェイクのいずれか1名は自身が持っている技能を1つ使い、判定を行います。
試しにだれがやるかを決めてみましょう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
マチルダ
道中戦闘があるから、ラグナルかジェイクの戦闘技能でダメージ上げておくのがいい気がする
マチルダはMP回復ができるので(10点)
ジェイク
ならば薙ぎ払いのあるラグナル様が適任かと
ラグナル
魔香草を手に入れてもしょうがないしなぁ
GMいいね
なんと、ジェイクさん。
ラグナルがすれば
ジェイクもボーナスがもらえる!
ラグナル
範囲だとそのすべてにってあるのつよい>警戒
GMいいね
 襲撃に備えます。次に道中戦闘および戦闘が発生したとき、プレイヤー側のキャラクターは次の1回の攻撃(範囲に効果を及ぼすものはそのすべてに)「グレード」点分のボーナス修正を受けます。
うむ
ジェイク
なるほどですね。
まあ消耗もしていませんしここは警戒でよろしいかと
GMいいね
では……
マチルダ
道中戦闘の前にダメージアップの方がよさそうだから
警戒 → MP回復 → 警戒 → MP回復(2じゅんめまちるだ)
が妥当かなア、と
ラグナル
「とりあえず見かけた奴は片っ端からブッ飛ばしてくで構わねぇよな?」 依頼主の意向を伺いつつも、朱塗りの矛槍を既に構えている
トップロード
「おう、俺も一応は後衛なんでな。ウチの奴らでも──もしやばいことなってたら遠慮はいらねえ。頼むわ」
ムーンワード
「ではワタシは観察者を──」
観察を
ジェイク
「わかりました」
といううわけで、お試しで──。まずはラグナルの警戒からいってみましょう。
ラグナル
では、「警戒」を
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「警戒」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「麻薬栽培地の調査せよ!」→「特殊技能」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
さて、ラグナルを中心に警戒しつつ進んでいくと──
とある広間にたどり着く。そこも自然色豊かなのだが──
警戒しているラグナルは気づく。草木が……動いている。
ブラッディーペタルの仲間だろうか。ともあれ、今のところ1本道しかない通路。通るには多少、荒事が必要となってくるだろう。
トップロード
「──どうしたよ」と、ラグナルに
ラグナル
「おいおいおい、此処の畑は随分とイキのいいのが育ってるじゃねぇか」顎で前方のわさわさしてるペタルを示し
ムーンワード
「おお、これは──外にもいつヤツらじゃないですか!」
ペタル集団
HP:150/150 MP: 防護:3部位
ムーンワード
「でも、イキイキとしすぎでは??」
ジェイク
「イキがいいと言っても這って出てくるのはさすがに困ってしまいますね。ここはひとつ――土に戻っていただきましょう」
ラグナル
「草むしりの時間だぜぇ」
マチルダ
このタイミングで
道中戦闘における特定技能の優越
かな…?(説明まち
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不吉なる前兆100%
GMいいね
はい
では、戦闘に入ります。処理は苗システムはワヌンダムノアレと変わりありませんが
なんと!
スカレンセージ(ウォリ)をお持ちの方は
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細「〇先見の攻」†
 技能レベル分だけ与えるダメージにボーナス修正を得ます。(範囲に効果を及ぼすものについては、その効果は半分となります(端数切り上げ))

「〇先見の守」†
 技能レベル分だけ受けるダメージを軽減します。

「〇先見の魔」†
 技能レベル分だけのMPを消費せずに使用することができます。
メモの3つの効果のうちどれかを得ることができます。
ラグナル
つ、つよすぎる
つよいので、結構道中の敵は、HP高めになります
「防護0」として扱います。回避と抵抗は「必中」として扱います。なので、ダメージぶんぶんふってください。
マチルダ
〇先見の攻を選択
ただし
マチルダ
命中判定もなし?
ラグナル
〇先見の攻かな
いらない
うむ
 また1ラウンド経過するごとにプレイヤー側のキャラクターは(騎獣などは含まない)「(冒険者レベル-1)×グレード」点の確定ダメージを受けます。なので
ラグナル
ほほう
14点の確定ダメージが、1ラウンド経過するごとに飛んできます
ジェイク
〇先見の攻ですね
マチルダは12点だね
ラグナル
結構大きい
了解です
星3だと、24点にはねあがるぜ
では──
トップロード
「よっし、左奥のは俺がやるぜ。近いのを頼む」と、二丁拳銃構えて
マチルダ
ショットガンバレットを選択
ラグナル
レンジャー5だから5点増加だけど、薙ぎ払いをするから3点か×3だから大きい
ムーンワード
「なら、ワタシは、何しましょう!?」
うむ
ラグナル
「ハイクでも読んでな」
GMいいね
これジェイクも先見の攻 つよつよなんよな
複数攻撃!
ムーンワード
「──なるほど。アイエアイエ……」
マチルダ
複数回攻撃は強い
ムーンワード
では、マチルダからがんがんどうぞ
ジェイク
ところでグレードってどこかに……書いてる?
GMいいね
ああ
ラグナル
たぶん☆2の2のこと
GMいいね
グレードは星2の2のことです
ジェイク
ああ……
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +19+2+2 = 24
ダメージ
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +19+2+2 = 32
ダメージ
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +19+2+2 = 27
ペタル集団
HP:126/150 [-24]
マチルダ
そこに込められた弾丸はただ一発である
ペタル集団
HP:94/150 [-32]
HP:67/150 [-27]
マチルダ
MP:40/42 [-2]
ジェイク
ラグナル様どうぞどうぞ
マチルダの散弾により、ペタルの大分が蹴散らされるが──
まだまだ数が多い
ラグナル
薙ぎ払いⅠを宣言して2H振でいこう。草には突きより振りだ(?)
トップロード
「──1発でよく仕留められるもんだ」
ラグナル
「おらよぉ!」
威力48 C値11 → 12[6+3=9] +16+2+3-3 = 30
威力48 C値11 → 12[5+3=8] +16+2+3-3 = 30
威力48 C値11 → 13[4+6=10] +16+2+3-3 = 31
ムーンワード
「いやいや、まだですよ──ほらね」
GMいいね
チュートリアルっぽい感じになった
ペタル集団
HP:-24/150 [-91]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
幾千の顔 ~禁忌都市マハ~100%
ジェイク
まあ範囲×2があればこんなんです
ジェイク
「お見事です、お二人とも」
といっているうちに──ラグナルの振りにより……
マチルダ
範囲があるなしで割と
ボーナス恩恵が異なるから
あたりが殲滅され、道が開ける
ラグナル
「おい、マティ、雑草相手に弾の無駄遣いすんじゃあねぇよ」
マチルダ
HPの設定がちょっと難しそうだな
とはちょっと感じた
GMいいね
今回はうんこゆるくした
マチルダ
マチルダのレベル3でも+2点だから
/3でもいい、かも…?
ムーンワード
「まあまあ、普通のペタルだったってコトで──」
マチルダ
+1点くらい
ラグナル
「こういうのは元手のかからねぇ肉壁を使うもんだぜ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「警戒」→「〇」→「特殊技能」→「麻薬栽培地の調査せよ!」→「特殊技能」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
ムーンワード
さて──奥からは
イヒッイヒヒヒヒ
という声が響いてくる
ジェイク
まあ、ダメージ増やす系はどうしてもそれ選んじゃうから
あきらかにラリッてる声だ。
ラグナル
まぁPT攻勢でかなり適性が代わるので匙加減がむつかしい
マチルダ
マティと呼ばれたことにピタッと少し反応したが
GMいいね
今回は次の道中戦闘が、部位数減るから
そこも見てみる感じでいます!
マチルダ
はーい
「特殊技能」の時間です
マチルダ
「……こっちの方が速い」
ラグナルは2人にいくまで、お休みで──
ラグナル
ふむふむ
ジェイク
回復処理が抜けてません?
と、そうでした。
回復処理──いる?
ジェイク
(いら)ないです
マチルダ
今回はいらないと思う
ラグナル
草を焚く必要も無さそう
ムーンワード
「さて──皆さん、大丈夫そう……ですね?」
トップロード
「ま、明らかにやべーもんが後ろにいるんだ。さっさと様子みにいこうや」
というわけで、回復処理をパスしつつ──
マチルダ
弾丸を詰め直しつつ
改めて「特殊技能」の時間だ!
マチルダ
微々たる報酬増加でもいい気がする
GMいいね
スカウト、セージ「お宝発見!」†
「技能レベル+1d12」×10×グレード分のガメルか、あるいはその値段の1.5倍程度に相当するアイテムを1つ得ます。

レンジャー「野草採集」†
 自然環境であるときに使用できます。「技能レベルーグレード×1.5(端数切り上げ)」の数だけ魔香草を手に入れます。
スカレンセージはこんなことができる
!SYSTEM
ユニット「ペタル集団」を削除 by GMいいね
ラグナル
エンハンのやつとか回復処理があるとするとまず選ばれずに警戒オンリーになってしまいそう
ジェイク
まあ警戒でよいのでは……
ラグナル
実際、戦闘があると分かってるから警戒で良さそう
マチルダ
GM質問
GMいいね
そうねえ、回復処理はいらないかもしれない(今日は試験運用なのでやるけど
ほい、どうぞ
マチルダ
「特殊技能」→「麻薬栽培地の調査せよ!」→「特殊技能」→「道中戦闘」
こうなってるけど、仮にこれが
警戒 → 麻薬栽培地の調査せよ!」→「警戒」の場合
最後の道中戦闘+4点とかになるの…?
GMいいね
ならない想定でくんでます。警戒などの効果は、次のイベントの使い切り
ラグナル
あー、次は戦闘じゃなくて探索とかになるのか
GMいいね
探索になったり、中ボスになったり
マチルダ
ならマチルダ君でMP回復が妥当かなあ。
GMいいね
今回は探索予定で考えてる
ラグナル
とはいえライダーはおりゃんので
ジェイク
じゃあそれでええかも>回復
マチルダ
うむ
GMいいね
では──
マチルダの魔法技能を使う感じね
マチルダ
回復はちなみにあっていいとおもう
今回はたまたま1Rで終えられたけど
さて、マチルダ。周囲を見渡してみると──。魔力の奔流を見つける。どうやら、純粋なマナの流れのようだ。
マチルダ
仮に2R目入る場合、後衛とかHP低いと割とダメージが大きい
ラグナル
うむ
GMいいね
OK
これを吸収すれば、先ほどの消費した魔力を回復できるだろう
ムーンワード
「おや、これは──ええ、純粋なマナの──結晶といえば違いますが」
「放っておけば魔晶石ができそうなやつです」
マチルダ
あるいは魔法系技能をもう少し分けて、回復系特殊行動をつけるか、かなぁ。
GMいいね
今日頂いたご意見は、セッション終了後に、こちらでまとめてみますわね
どんどんかいてください(ウレシイ
マチルダ
「少し貰う」ぺた、とマナを吸収しよう
MP:42/42 [+2]
ということで、マチルダは7+3 10点回復だ
さて──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「警戒」→「〇」→「魔法」→「麻薬栽培地の調査せよ!」→「特殊技能」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
ラグナル
「魔域ん中のシロモンだぜ? 尻尾でも生えてこねぇと良いけどなぁ?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
君たちは──再び大広間のような場所にたどり着くが……。そこでは
「──イヒッ、イヒュ」
と、周りに生えている草をかいで、悦に浸っているものもいれば──
人A
「──集めないと……集めないと……へへ、ハッハッハ……」と、育っている草を回収している人間が多数いる。
そして、どこも草木が満開になっており、そのそれぞれが──ヤクであることもわかるだろう。
トップロード
「──なんだこりゃ。つうか、スラムの人間も──誘拐された奴がいやがる」
ジェイク
「なんというか……言葉に困る状態ですね」
ラグナル
「どいつもこいつもハッピーなツラしてやがる」
マチルダ
「……眠らせることはでき、る?」>ムーンワード
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
そこにいるのは誰?100%
マチルダ
確か2レベルに禁断のスリープ魔法はあった気が
ムーンワード
「──ずっとではありませんが。可能ではありますね」と、マチルダにいいつつ
ラグナル
ナップは弱精神効果なのであっさりめざめる
ムーンワード
「ただ時間が──ねぇ」
ジェイク
「解毒ができるかどうか試すことは出来ますが、果たして」
マチルダ
「…核を壊せば外に出られるから、それまで、なんとかならない、かな」
トップロード
「……話せそうなやつに内情を聞いてみてもいいが」
ムーンワード
「解毒は良い案だと思います。どうでしょう」
ラグナル
「まだるっこしいことは無しにしようぜ」ずんずん近付いていって集めないと言ってる奴をむんずと捕まえてみよう
マチルダ
「ラグ」
人A
「アヒィ、ヒィ、殴らないで──売人、ヤダヤダ──」と、ラグナルにつかまる
明らかにおびえた様子を見せた
ラグナル
「よぉ、兄弟、集まってるかぁ? 取り立ての時間だぜぇ?」
人A
「あああああ、はい──はい、イヒッ、これだけ、ああああああ、あつまりまりまりまりまり」
と、明らかにラリッてる声をだしつつ
マチルダ
「…ねぇ、あなた達に、ここにいるようにいったのは、誰?」
人A
籠の中にいれた、草を献上する
ラグナル
「気持ちイイのが欲しいんならどうすりゃいい分かるよなぁ?」
人A
「──どうぞどうぞどうぞどうぞ──ッ、だから、上には報告しないでしないでしないで──」
と、ラグナル、マチルダにいいつつ
ムーンワード
「──うーん、動揺しすぎ、果たしてこれは……」
トップロード
「上──なあ」と、しゃがんでみて
ラグナル
「よーしよし、まぁまぁ集めたじゃねぇか」
人A
「ま、まぁまぁ──……ィィィィイ」
「アヒャヒャヒャヒャ」
と、後ろで完全に薬でハイになってるやつがいる
マチルダ
「…解毒されれば、お話が、できる、のかな」ジェイクに視線を
トップロード
「──たっく、素人をあそこまで落とさせるかよ。クソが」と、ハイになってるやつみて
解毒は試してみてもいい
ジェイク
「やってみましょう」すっと人Aの近くへ
ちなみに先ほどの戦闘が1ラウンドで終了しているので、+1のボーナス修正を(行使)にもえる
では、どぞどぞ
ラグナル
「卵を産む鶏を〆るようなやり方だぜ、上ってのは頭が軽いらしいな」
ジェイク
「調和の父ライフォスよ。不浄たる毒を癒す力をお貸しください」祈りを捧げつつ人Aの腕に触れてキュア・ポイズンを行使です。
+1を頂きつつ行使です
2D6 → 5[1,4] +5+1+0+0 = 11
トップロード
「ああ、こういうもんは、長続きさせるか、逃げれねえように。うまい具合にやるのが、いいんだが──使い捨てってだけじゃ、なあ」
さて、ジェイクが魔法を行使すれば、目の焦点があい
人A
「──ハッ……あれ、あの男……じゃない…─!?」
と、呂律が戻る
ジェイク
――毒、と言う意味ではあまり強いものでは無いのですね」錯乱ぶりからしてかなり強いものだと思っていましたが
MP:24/27 [-3]
マチルダ
「気が付いた?」
ラグナル
「いよう、お目覚めかよ」
マチルダ
「私達は冒険者、あなたたちを助けに来たの」間接的には間違っていない
人A
「ま、まって──くれ。売人になるのは嫌だ! 〆られちまう! ああ、でも、木の生贄も嫌だ──! 草を積むから! 見逃してくれ!」
マチルダ
「…木?」
人A
「あ、あ──助けに来た……?」
「そ、そうなんだ。奥の──意味わからねえ男が、なんか、神みたいに木をまつってて」
「んで、その木の周辺が異常なまでに植物が成長してて──ッ」
と、正気にはなったが、動揺は続いている
ラグナル
「へぇ?」 〆に来たようなものなんだがまぁいい
トップロード
「──〆られちまう? なるほど、俺たちが釣り上げたのは囮だったつうことか?」ちっとしたうちしつつ
ムーンワード
「木──ですか」
ラグナル
「そもそもだ、お前、此処がどういう場所なのか分かってんのか? 魔域だぜ、魔域」
人A
「と、とにかく──俺は最初に……え、魔域……?」
ラグナル
「そりゃあ意味わかんねぇのもゴロゴロいるだろうよ」
マチルダ
こくり、と頷いた
「だから、まだここから出ない方がいい」
人A
「なんか、気失ったと思ったら──栽培所とかいわれたが──魔、魔域?」
マチルダ
「核が壊せたら、外に、出られる」
「その男の人の、名前は聞いてる?」
人A
「こ、こわして──くれるのか!?」
ジェイク
「はい、その為に私たちは来たのですから」
ラグナル
「そうそう、お前らが邪魔をしなきゃあぶち壊してやってもいいぜ」
人A
「わ、わからねえ──ただ、ここで一儲けしたらどっか消える……とか」
マチルダ
こくり、と頷いた
その言葉に、トップロードに視線を
人A
「ああ、そうだそうだ。Sとか、言ってた……。ここの調子乗っている時代遅れの馬鹿が焦る姿がみたいとか」
マチルダ
「えす…」
トップロード
「──ほぉ。時代遅れ。ねえ。」目がきつくなる
ラグナル
「確かに意味わかんねぇな」
マチルダ
「よっぽど、自信があるのね」
トップロード
「気質相手狂わせて、意味わからねえことしたうえでよくいうぜ」
「オトシマエつけねえとな」ハッと、息を荒げ
マチルダ
「…ずっと続くものなんて、ないのに」
人A
「あああ、まだ、まだある!」
ムーンワード
「まだ?」
マチルダ
「うん、教えてくれた方がいいと思う」後でトップロードのオトシマエが多少軽くしてくれるかもしれない
人A
「そ、そう、その男──木が神様だって──木が、力を与えてくれるって──ッ」
「この力があれば──この神の加護があれば──って」
マチルダ
ダリオンの神官がいたら怒り狂っていただろう、不敬な言葉である
人A
「だから、ぶたないでくれえええ」
ラグナル
「そりゃあいい、じゃあ、その樹を切り倒して薪にしちまおうぜ」
トップロード
「──ま、お前らの処遇は頭と相談の上だ。とりあえず待ってろや」
マチルダ
「うん。ここから出たら…怖い植物がいるから、だめ」
「ここにいる方がまだ安全」
ムーンワード
「ええ、そうですね──特に、魔域産の木といえば、うーん」
ジェイク
「薪にするかはさておき、早急に片づけなければいけませんね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「警戒」→「〇」→「魔法」→「麻薬栽培地の調査せよ! 魔物知識+1! 」→「特殊技能」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「麻薬栽培地の調査せよ! 魔物知識+1! 」→「特殊技能」→「道中戦闘」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
話を聞きだすことに成功したので、まもちきゲット
ラグナル
「よし、お前、他の連中がぎゃあぎゃあ騒ぎ立てたり動き回らねぇようにここで見とけ
人A
「は、はいぃぃぃぃ」
ということで、少しカットしましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「麻薬栽培地の調査せよ! 魔物知識+1! 」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「麻薬栽培地の調査せよ! 魔物知識+1!」→「特殊技能」→「?????(最終目標)」
人A
「あ、そ、その木なら──ここまっすぐじゃなくて──」
と、右の方さして
あっちから回れば──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トップロード
「情報ありがとよ──」と、被害者にはいっておいて
ムーンワード
「──となると、備えるべきでしょうか、ねえ」
ジェイク
「感謝いたします、さて――
というわけで、時間的にも少し省略して──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「麻薬栽培地の調査せよ! 魔物知識+1!」→「特殊技能」→「元凶となる木を倒せ!!(最終目標)」
特殊技能あと、ボス戦となります
ジェイクが特殊技能(戦士系)(魔法系)(スカウト収益ワンチャン)が狙えますね
ラグナル
ボス戦にも警戒とかのボーナスが乗るのね
!SYSTEM
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詳細①ムーンワード フェアテ(全属性)レベル7 コジャソサ4
乗る乗る
1ラウンドだけだけどね
ラグナル
そらあも警戒まったなし
ジェイク
なら警戒が良いかと。私のMPは大量には使いませんし
了解です
あ、ボス戦は、普通の戦闘になるので
〇先見の攻 とかは。なくなるので、そこはご注意を
では──
マチルダ
は0い
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
まもちき+1 警戒 「元凶となる木を倒せ!!(最終目標)」
ラグナル
あい
君たちは奥の通路に進んでいく──
道中、妨害がないかわりに
「アッアッアッ……」
と、うつろな目をした人間がいたり
トップロード
「売ってる連中、こんな顔しやがるんだ。とっつかまえたらな」
ラグナル
「よくこのザマで売り子任せられるな」
人B
「イケニエイケニエヤダタダヤダヤダ──ハタラクハタラク──ッ」
と、ぶるぶるしていたり
ラグナル
「金の代わりに石ころ渡しても気付きそうもねぇぞこりゃ」
マチルダ
「…奇跡で治るのかな」
ジェイク
「毒は抜けるでしょうが、精神的な依存は……どうでしょうか」
トップロード
「売ってるときはまともだったりするんだわ。これは。後──そういや、金を渡さなくて買ったやつが──そのまま消えたとかいう話を聞いたことがある」
「──要するに、ヤクだけもたせて、奪おうとしたところ──誘拐。とかやってたんかもしれねえな」
ムーンワード
「──においだけはいいものなんですけどねえ」
といっているうちに、君たちは奥地にたどり着く。すると──
あたりには──先ほど以上に、草場が生い茂っている空間がある。
そしてその中心に──樹木があるのだが
周囲にまがまがしい波動を放っており、その上──その木の中心には「牛のマーク」のようなもの。知識があればラーリスの聖印と同じ模様が彫られており──
また、木の根っこ付近には──木と半一体化した人間が、埋め込まれている。
トップロード
「おい、なんだありゃ──魔神ってああいうやつもいるのかよ」
ラグナル
「なんだぁこりゃ」
マチルダ
『…貴方がエス?』魔神語
ムーンワード
「──アビスツリー……の亜種ですかね?」
木は答えない
と、その時だ。危険感知判定だ。
14 失敗したら、何かが起こる
ラグナル
危険感知
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
ジェイク
危険感知です。
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
マチルダ
ひらめ
2D6 → 4[3,1] = 4
うむ
では、その時。奥の方から──君たち。ではなく──トップロードめがけて、短剣が飛んでくる。
トップロード
「──ぐおっ……」と、肩に刃が刺さると。「なんだ、おえっ……」と、その場に嘔吐する。「……毒か。こりゃ」
と、しゃがむ。死んではいない。
マチルダ
[
ムーンワード
「へぇ……」
マチルダ
「ジェイク」
ラグナル
「学者先生よ、見てやってくんな」
!SYSTEM
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戦場の掟100%
ムーンワード
「はいはい、警護は頼みますよ──」
というと同時
ラグナル
「俺達ゃ仕事だ」
ジェイク
「今は治療をしている隙は無さそうですよ」
ラグナル
>ジェイク
男の声
「ああ、いいザマじゃん──へへっ、時代遅れの、なんだっけ、ファミリーとか、がカチコミしかけてさあ、そして外部に頼ったあげく」
「ここで全滅するんだもんなあ」と、木の上部から、目が明らかにラリッている男性が出てくる。
トップロード
「──クソがよ……」
ムーンワード
「──ジェイクさん、少し隙を」と、治療している間はないのは確かだが、少し稼いでくれという意味で
男の声
「で、おたくたち何? ああ、ハピネス買いに来た人?」
ジェイク
「いいえ」
マチルダ
「ちがう」
男の声
「いいよいいよ、仲間になってくれるならいくらでも売ってあげる──そう、この木の加護があれば……僕は無敵だ。天才だ。ルシェンカでどっぷり金稼いで──悠々自適に暮らすのさ」
ラグナル
「おいおい、外に頼ったってとこまで分かってんのにそこに気付かねぇとかヤクがアタマん中周り過ぎてねぇか?」
マチルダ
「世界の理の外側の力を頼った人に言われたくない」
ラグナル
「小遣い稼ぎに夢中のド三下には過ぎた玩具だぜ、ここは」
男の声
「──あぁーーん? だって、関係ないもん──、ほらほら、みてくれよ。この木!
と、植物の種を取り出すと
マチルダ
「貴方の幸福(ハピネス)なんていらない」
男の声
瞬間、その種が高速で、成長していく「ここは、植物の楽園なんだ。だから──僕は栽培をはじめたんだ──くくっ、そしたら売れるし、こんな、僕の秘密家ができるし──とぉおおおーーーぜん、この時代遅れの──」と、短剣を再び、トップロードに投げるが、その動作はもう君たちなら見抜けるだろう。
ジェイク
飛来したナイフを空中でつかみ、投げ捨てましょう。
男の声
「クソヤロウも、こうして、コケにできる。最高の木、最高の神だよ、アハッアハッヒャヒャヒャ、しかも、駒も手に入るしさあ!」
ジェイクにより、それは投げ捨てられる
ジェイク
「いいえ、いいえ、そのようなことは起きません。させません」
ラグナル
「こいつ、お前んとこ追い出された下っ端か何かか?」>トップロード
トップロード
「──俺たちの抗争なら、げほっ、まだしもよ。一般人相手に──調子──のってんじゃねえよ:
ジェイク
「貴方の言葉には実が無い、芯も無い、誠も無い。悪い夢を見た物のうわ言にも足りません」
トップロード
「いいや──こんな仁義外れはウチにはいねえ……が。心当たりはないこともねえ。帰ってしらべねえといけねえがな」
マチルダ
「…そう」
「貴方もあいつら(蛮族ども)と同じね」
トップロード
「だが、そういや。半グレのどっかの連中が──召異の術に手を出した──って噂は小耳に挟んだことくれえだ」
男の声
「うるさいよ、時代遅れのおっさん」トップロードみて「で、これ、始末すれば──ああ、おもいついた」
ラグナル
「そんじゃあ首から先は残しておいてやるわ」
ジェイク
「それでも己が言葉を生とせしめんとするならば――構えなさい。拳を持って語り合うとしましょう!」ファイティングポーズをとった
男の声
「4人始末してぇ──」
「お前、薬漬けにしたらたのしぉぉおおおおおおおおおおお、ヒャハ!」
トップロード
「──たっく、ザマァねえが。頼むわ」と、4人に託し
ムーンワード
「ありがとうございます。とりあえず、緊急処理はおわりましたので──」
男の声
見れば、男に対して、木は力を与えている
どうやらつながっているらしい
「ァァァァァァァァァ──これこれこれこれこれこれこれこれこれ!」
と、悦に浸っている
!SYSTEM
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マチルダ
「燃やす」
ということで
戦闘準備です
味方陣営はムーンワード追加
敵対陣営は 木と、男
ジェイク
ガゼルフットをMCC5点から
ラグナル
「男の方は首から下までにしとけよ」
ビースキをMCC5点から
防護:14 [+2]
マチルダ
なし
でままもちきだ
男は14 -  木は14/17
マチルダ
魔物知識判定 観察鏡あり 木から
2D6 → 6[3,3] +3+4+2 = 15
まもちきボーナス+1あり
マチルダ
2D6 → 4[3,1] +3+4+2 = 13
ぱ、り、ん
あ、ボーナスで14でした
はい
では
ラグナル
ヨシ!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m417
ジェイク
ヨシ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m418 売人
身代わりの木は売人対象です
S
密売者:S
HP:50/50 MP:0  防護:0
アビスツリー:リーファー
HP:110/110 MP:70/70  防護:5
S
MP:10/10 [+10/+10]
ムーンワード
「──うわあ、これつながってますね。ワタシ的にもこれはいやだなあ」
!SYSTEM
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【1R表】vs<>
ラグナル
「あの木に抱き着いて頬ずりでも始めやしねぇかとビクビクしてたぜ」
男の声
「うふふふ、へへっ」と、言っていたら頬ずりしはじめた
涎たらしながら
ラグナル
「そっちじゃねぇがまぁいい」
マチルダ
先制よろ
ムーンワード
「とりえあず──は、あの木を黙らせたら何とかなりそうですかね」
ガルバ
17です
ラグナル
先制
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ジェイク
では先制です
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
うーん、変転を切りましょう。
ガルバ
了解
では、そちらからだ
ラグナル
任せた
マチルダ
多分男をぼこぼこにすれば
!SYSTEM
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【1R表】木と男vs<>
マチルダ
確定ダメージが木にいきそう
GMいいね
もうこれしかないので
こうしておく
マチルダ
後ろ
ラグナル
前だ
!SYSTEM
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ヴォイドアーク(ボス)100%
ジェイク
前で
!SYSTEM
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【1R表】木と男vsラグナル、ジェイク<>マチルダ、ムーンワード
マチルダ
ムーンワードさんは初手ファイポンで
2R目から召喚回復でいいきがする
(たぶん
GMいいね
アイ
男の声
「はぁ──……僕と一緒に幸せになればいいのに……馬鹿な人たちだ」
ラグナル
火弱点とかは無いのだなあ
男の声
「ああ、あんたたちも時代遅れなんだぁ──」
マチルダ
「いらない」
GMいいね
実はない
マチルダ
「貴方じゃ私を幸せにできない」
ジェイク
「幸福が何か、誰の傍が幸福なのか。決めるのは貴方ではありません」
マチルダ
なぜならもう、ソレは、この世界のどこにもないのだから。・
あの蛮族共が奪い去ったのだから。
マチルダ
じゃあ男にパラミスで
ジェイク
「何をもって幸福とするか、誰と共に在るか。それは私が決めます」
男の声
「──飛べば楽になるのに!? あんたたちもかいでみなよ、こんなにたくさん。無限に手に入って──さ。金まで入ってくる!」
マチルダ
ショットガンぶっぱします
ジェイク
はい。
男の声
「ああ、古い古い古い古い古い!」
ラグナル
「よーしよし、そこでジッとしてろよ。テメェをぶちのめして持ち替えりゃ報酬が出るって寸法だ」
男の声
「もういいや、死んでよ。邪魔」と、すっと、刃向けて
マチルダ
ムーンワードさん支援お願いします
ムーンワード
「頼みますよぉ──」
GMいいね
FWね
ムーンワード
「というわけで、プレゼント。エンチャント!」と、慣れた手つきで
ぱちんとならせば
ジェイク
「古い?いいえ。薬でキまって己こそ最上と思っている貴方こそ――見飽きるほどに古典的です
ムーンワード
ラグナルとジェイクにFWです。炎属性、打撃点+2点です
ラグナル
これ、薙ぎ払いを仕掛ければ男のダメージをツリーが肩代わりして実質2倍だな>
ジェイク
「感謝致します!」がつん!と両の拳を打ち合わせ
マチルダ
そう
ジェイク
はい
男の声
「最新の商売に──ぁぁ!? この場所で──!? 炎っ!? ふざけるなよ、死ね死ね死ね!}
ジェイク
範囲持ちのお二人はどんどこいってください
ラグナル
まぁ肩代わりしないこともあるかもだが
GMいいね
まあ、身代わりするか、しないか、実は選べるんですけどね!(ドン
マチルダ
キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガンバレット パラライズミストAを男にぺたり
魔法制御宣言 対象は男と木
ラグナル
知能:低いを信じよう
マチルダ
MP:35/42 [-7]
トップロード
「──クソがよ。食らってなきゃ、死ねなんて、言葉を気軽にはくんじゃねえといいたいところだが──」
マチルダ
命中力/ロングバレル
2D6 → 8[6,2] +13+0 = 21
17と18だ
命中
マチルダ
男と木の順
ダメージ
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +19+0 = 25
ダメージ
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[2+5=7] +19+0 = 32
男の声
「──本気でいってる。僕がまもるよぉぉぉぉぉぉ!?」と、なんと、ショットガンの前にたちはだかり
S
HP:25/50 [-25]
HP:78/110 [-32]
男の声
「ぐああああああ!」
と、ショットガンに撃ち抜かれ、その場に倒れる
と、同時
木が活性化し──男の瘴気で包み始める
ラグナル
「へぇ、成程なぁ、よく分からねぇ呪いだが仕組みはなんとなく理解ったぜ」
マチルダ
「…やっぱり」
男の声
「あぁぁぁ──君はやっぱりやさしい。守ってくれるんだね……ふふふ」
ということで、1発目はくらいましたが
以降は身代わりいきます
ラグナル
「要するに手加減抜きの殴り放題ってわけだ――
マチルダ
マチルダ
ごめん、警戒文入れてなかったので
+2ずつ
S
HP:23/50 [-2]
HP:76/110 [-2]
ムーンワード
「──アビスツリーは、共生関係を持ちますからね。そこは変わらないようです。ふむ、勉強になります」
ラグナル
キャッツアイ、マッスルベアー使用。薙ぎ払いⅠを宣言。2H突きで男と樹を纏めて攻撃
ムーンワード
発砲の後、ラグナルの薙ぎ払いが、男たちを襲う!
回避は17、18
ラグナル
「仲良く共倒れしやがれ――」 朱塗りの矛槍を振るい当たるを幸いに蹂躙する 命中
2D6 → 10[4,6] +13+1 = 24
男!
威力43 C値10 → 4[2+1=3] +16+2+2+2-3+2 = 25
その払いは狙いを外すことなく──
HP:51/110 [-25]
ラグナル
変転!
い、いやああああ
どうぞ
HP:76/110 [+25]
ジェイク
男やで>ダメージ
身代わり
ジェイク
ああ、確定ダメージか
ラグナル
「おらっ!護ってやれよぉ!!」
威力43 C値10 → 14[12:クリティカル!] + 9[2+5=7] +16+2+2+2-3 = 42
うむ
HP:34/110 [-42]
ジェイク
うむ
ラグナル
ききき樹を伐ります
威力43 C値10 → 8[4+2=6] +16+2+2+2-3 = 27
魔力の障壁が、更に強まる代わりに──
HP:12/110 [-22]
木が腐敗していく
ジェイク
これ木を落としてしまってもよいのでは?
男の声
「そ、そんな──木、木が……!?」
「ま、守らなきゃ、守らなきゃ──まも!」
と、ジェイクに体当たりしようとするが、その動きは遅い
ジェイク
キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンAを自分に
マチルダ
一発目で木を落として2発目で男と語り合えばOK
うむ
ジェイク
「ふー……っ!」木に両手で攻撃。
ラグナル
つまり男を攻撃すれば双撃なしで両方倒せる
ジェイク
まず一発!
2D6 → 3[2,1] +15+1-2 = 17
んっ、変転もぱりんもない!
木なら、回避だ
ジェイク
命中力/カスタムIGハードノッカー+1 もう一発!
2D6 → 7[5,2] +15+1-2 = 21
ダメージ!
威力18 C値11 → 6[5+3=8] +13+3+2+2+2 = 28
だが、木の波動がジェイクの進軍を邪魔する。だが
その瘴気を乗り越え──木にけりの一撃が──入り
ジェイク
一発目はフェイントじゃ
ラグナル
かばわなければ男が死ぬぞ
庇えばお前が死ぬ…さあ、どうする
これ、木を対象だから
木が死ぬ
マチルダ
いや、対象は木だから折れた
ジェイク
「ふんっ!!!!」ずどおん!と重く重い拳が木にめり込む
ラグナル
そうだった
HP:-11/110 [-23]
渾身の一撃が、木にくいこむ──そして
バキッ、バキッ、バキッと
木が倒れていく──
ラグナル
「あーあー、ご自慢の木が折れちまったなぁ? 寿命かね」
ムーンワード
「よぉし、さすがです!」
ジェイク
追加攻撃は対象は同じ相手なのでこれで行動終了ですね。
「まず、貴方と語り合うのにコレは邪魔です」
なので折りました
男の声
「あ、あ、ああああああああああああああああああああああああああ!」
と、男は叫ぶ。木は、無情にも折れていき──
同時に、周囲の草木も──瞬く間にしおれていく
トップロード
「いいザマじゃねえかよ──」
だが、残った木のわずかながらの奔流が──男に吸い込まれていく
男の声
「うおおおおおおおお! 殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す──僕の神ォォォォォォ!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
マチルダ
男の叫びにも眉一つ動かさず
○発狂
 敵対陣営のキャラクターが、このキャラクター1名になったときに発動します。命中力判定に「+2」、打撃点に「+5」のボーナス修正を得ます。その代償として、回避力判定をすべて放棄します。
そして、武器は──これ
【✔:フレイル】 [×:ソード,格闘]
フレイル
ラグナル
狂ってるくせに最適解を噛ましてきやがる
男の声
「まとめてころしてやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」と、ペンデュラムを取り出すと
不規則な軌道で、前衛を薙ぎ払う!
命中23で、薙ぎ払いⅡ!
ラグナルと、ジェイクだ!
ラグナル
回避だオラァ
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
MP:7/13 [-6]
トップロード
しねえええええ! (ラグナル
2D6 → 4[1,3] +18 = 22
ジェイク
《カウンター》
トップロード
よ、よわすぎる
ジェイク
どっちも同値なので。そしたらカウンターですよね
トップロード
命中23で勝負だ
ラグナル
HP:57/65 [-8]
ジェイク
命中力/カスタムIGハードノッカー+1
2D6 → 10[6,4] +15+1 = 26
はい。
トップロード
成功!
ラグナル
効いたぜ、少しな
ジェイク
威力18 C値11 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +13+3+2+2 = 31
ダメージ
威力18 C値11 → 2[2+2=4] +13+3+2+2 = 22
トップロード
では、ダメージどうぞ!
ヒュウ
ジェイク
2回目は事故です
トップロード
1個目採用しますね
ラグナル
「殺ったか?」
ジェイク
このままいってしまっても?
男の声
「あたった──あたっ……」といいかけたが
HP:-8/110 [+3]
ジェイク
その不規則な軌道をなぞるように拳が交差し、頬に突き刺さる
男の声
「──、な、なんで──ごほゅあああああ」と、ジェイクには避けられるだけでなく
カウンターパンチを決められ、吹き飛んだ
!SYSTEM
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トップロード
「──はええな。なんつうやつらだ」
ムーンワード
「いやあ、まさか海月の方がつよいとは。ねー、ラグナルさん」
男の声
「イッイッイイッイイッ」
ジェイク
「さあ!」ずんっと大地を踏みしめ
このままいきますね!
男の声
と、吹き飛ばされびくびくしてる
S
HP:-8/50 [-31]
男の声
しんだぜ
ジェイク
あ、落ちてたか
ラグナル
「こんな三下野郎相手に苦戦なんてしてられるかよ」
男の声
カウンターでな
マチルダ
「…毒、だいじょうぶ?」>六腑ロード
ジェイク
「言葉で語れぬなら拳で――おや」終わってた
マチルダ
トップ
トップロード
「──ああ、そこのムーンワードのおかげで、なんとかな」
マチルダ
「そう」
ジェイク
「トップロード様、今解毒を試みます」
トップロード
「おう、頼むわ」
ジェイク
キュア・ポイズンをトップロードに
神聖魔法行使
2D6 → 6[1,5] +5+0+0 = 11
ラグナル
「さあて、核でも探してくるとするか」
ジェイク
MP:21/27 [-3]
マチルダ
生きてるなら縛り上げてトップロードに後は任せよう
ムーンワード
「さすが、かっこいい。ラグナルさん。ああ、それならあそこ」と、木が壊れた先を示して
トップロード
「──たっく、組の連中には奇跡を使える奴はいなくてな。この感覚にはなれねえが。なるほど」
「すまねえな。助かったわ」と、解毒された
ジェイク
「いいえ、お役に立てたならば何よりです」
トップロード
「しっかし──五体満足に残してくれるとは。全く、サービスまで十分だってことかよ」と、男をみて
男の声
「アッアッアッ」
ラグナル
「どぉれ」 男を蹴飛ばして退かし、破壊された木を調べる
マチルダ
「オトシマエは出てからね」
「あぎゃ」と、蹴飛ばされて
マチルダ
気絶してたら縛り上げよう
トップロード
「──ああ、そうだなあ。しかし、時代遅れ、なあ」と、男をにらんでいた
ジェイク
応急処置はしておきましょう。
トップロード
さて、破壊された木の真ん中には、核が埋まっていて
マチルダ
ここで死んでいた方がましな目にはあいそうであるが、それはそれである
ムーンワード
「ほら、ありましたよ。ラグナルさん。玉のような子」
と、ラグナルと同時にみつつ
GMいいね
こいつら
仲良く
-8で死んでるの
ラグナル
「さっさとぶっ壊しちまうか」
マチルダ
こくり、と頷いた
ラグナル
愛し合う二人はいつも一緒
ムーンワード
では──
ジェイク
ずっ友
ラグナル
じゃあ矛槍の斧で叩き割った
 
 
こうして、君たちは魔域の外に出てくると──
!SYSTEM
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Unrest100%
中にいた人たちも全員出てきたのだろう。加えて──薬の作用もぬけているのか
あれあれ? と、周囲を見渡している
マチルダ
「…あとは、任せても、だいじょうぶ?」>トップロード
トップロード
「──全員出れた見てえだな。てか、せめえよ」と、家の中に出てきたのでせまい…
ムーンワード
「こ、これは、これでイイ」
マチルダ
むしろ自分達がいたのでは色々不都合もあろう
ジェイク
「原因たる魔域が消滅すれば毒の効果も無くなる。都合がよい話ですが今は被害が広がらずに済んだと喜ぶべきでしょうね」
トップロード
「──ああ、こっからは俺らの仕事だ。済まねえが、先に宿屋にいっておいてくれるか」
ラグナル
「良かねぇよ」、ああ、くっそ穂先が天井に
マチルダ
こくり、と頷いた
トップロード
「全く──な」
ムーンワード
「おおう」
トップロード
「とりま──こいつら保護して──んでだ」
縛っている男を見て
「──こいつは、俺たちであとは処理してかまわねえな?」と、全員に同意を取って
マチルダ
「…街は、見ても、いいの?」私ではない、そこにいるムーンワードとかだ
「私達の依頼内容は魔域の破壊」
トップロード
「──ああ、そうだな。かまわねえ。なら──」ぴょい、っと、ジェイクあたりに通話のピアスを投げて
ジェイク
「おっとっと」わたわた
トップロード
「とりあえず処理が落ち着いたら連絡する。宿は3日分とってあるから、ま、ゆっくりしていけや」
ラグナル
「その為に前金受け取ってねぇんだよなぁ?」>ムーンワード
ムーンワード
「──遊ぶならいくらでもつかいますよ。当たり前ではないですか!」
「ほら、10000ガメル遊ぶよう!」
マチルダ
「ぼったくりにあわないようにね」
トップロード
「……飯代と宿代は請求してもいいが──。それ以外は知らねえからな」
ラグナル
「無駄遣いしないように半分預かってやるよ」
ムーンワード
「えー」
という感じで──
ジェイク
「表通りの店であれば比較的良心的な価格で対応すると思いますが――
君たちは後の処理を任せ──いったん、宿屋に戻ったり、各々の行動をすることにした。
マチルダ
子どもらしく買い食い…などせず、この子どもが眺めるのは魔動機術の教本であったり、冒険道具であったりであった
GMいいね
というわけでEDはいります
トップロードからの連絡が入ったのは翌日の朝で──
トップロード
「──おう。待たせたな。残りの、と、カシラから、追加で渡せって言われたんでな」
と、総額6000ガメルがきみたちに渡された(前金含む
ラグナル
「あんなド三下相手に気前よく払ってくれたもんだ」
トップロード
「んでだ。あの仁義外れの馬鹿野郎。どうやら、魔神使いの半グレ連中がいるのが確定だ。ついでに、あいつアジトも割りやがった」
「良い仕事をしたってことだよ」
ラグナル
あい
ムーンワード
「が、ガメルがきえ、きえ……た?」
ジェイク
はーい
マチルダ
「そう」末路など興味はない
ムーンワード
と、遊びすぎたり、ラグナルとつかいまくったりして、orzになっている男
マチルダ
「…昨日一万ガメル遊ぶって言ってなかった?」
ジェイク
「ああ――ですから裏路地の店はあまりと……」
ラグナル
「人の金で遊ぶのは愉しいぜぇ」
トップロード
「──毎度あり。あそこらへん〆てるの、俺らの組なんでな」
マチルダ
なお、朝食では一番小さなパンを相変わらずちみちみとかじっている
トップロード
「ともあれ、今からちょいと仕事なんで。これでお別れだ。2日分適当に使えや」と、宿に関しては
ラグナル
肉と卵を食え、と目玉3つのハムエッグをドンしてやった
これもムーンワードってやつの財布が為せる技
マチルダ
デジャヴである
トップロード
「──ま、貸しは一つ作ったのは変わりねえ。俺自身もな」と、刺された方を少し撫でて
「じゃ、あとはガルバにおやっさんによろしく頼むぜ」と、手を振っていった
マチルダ
こくり、と頷いた
ムーンワード
「あれ、ワタシのご飯は……?」
!SYSTEM
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ラグナル
「おう」
ムーンワード
名誉
11D6 → 43[3,3,1,6,6,5,3,6,6,3,1] = 43
ラグナル
「昨日食ったろ?」
ムーンワード
「あっ」
ジェイク
「どうぞ、お体には気を付けて」見送りました
ムーンワード
「ふーん」
GMいいね
ヤクザ名誉たっか
ラグナル
叔父貴は正義のヤクザなんだ
!SYSTEM
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20220304_0 #1264 「幸福の牢獄」 経験点1210 名誉43 報酬6000 
マチルダ
「…ジェイク、言っちゃダメな場所、教えて欲しい」
ラグナル
女子供もあんまり殺してねぇし、シャブ売った金でどんな女でも抱かせてくれた
GMいいね
やったあ
ムーンワード
「──まあ、お金ならなんとかなるでしょう。さあ、今日も遊びますか」
ジェイク
「そうですね、大通りに面した店は安全ですが――」等といいつつFO
ムーンワード
「わっはっは」
という感じで
マチルダ
むしろこの年頃の娘が一人で出歩くのはと思うかもしれないが娘は冒険者である
ラグナル
「それを言ったら、そんなガキ、どこもNGだろうが」
おのおのキリのいいところで、終了です
ジェイク
成長は一回です。
精神力 or 生命力
GMいいね
よし
ジェイク
生命力に振りましょう
ラグナル
成長1回
生命力 or 筋力
マチルダ
成長1回
生命力 or 敏捷度
ラグナル
筋力
GMいいね
参加者は試作にお付き合いいただきありがとうございました。いろいろと動かして見えたものもあるので、改良します。
サンキュー!!
マチルダ
生命力
ジェイク
はーい、お疲れさまでした!
マチルダ
おつかれさまでしたー
ラグナル
お疲れ様でした!
マチルダ
ありがとうございましたー
ジェイク
ではこちらのほうはささっと撤退。GMありがとうございました!
GMいいね
おつおつ!
ジェイク
しゅばば
!SYSTEM
マチルダが退室しました
!SYSTEM
ジェイクが退室しました
ラグナル
てっしゅう!
!SYSTEM
ラグナルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回4.00
ジェイク
19.1%19.1%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%0.0%19.1%19.1%0.0%11回6.09
マチルダ
0.0%216.7%216.7%0.0%216.7%18.3%325.0%0.0%216.7%0.0%0.0%12回6.42
ラグナル
0.0%110.0%110.0%110.0%220.0%110.0%110.0%110.0%220.0%0.0%0.0%10回6.80

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