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珊瑚宮(嘘)

20220227_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
イーサンが入室しました
イーサン
こんばんは、お騒がせしました。
!SYSTEM
エヴァンが入室しました
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+2[4]/筋力19[3]/生命21[3]/知力21[3]/精神20[3]
HP:48/48 MP:38/38 防護:3
エヴァン
“燦々たる子”エヴァン
種族:ソレイユ 性別:♂ 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/ライダー8/エンハンサー3/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力34+2[6]/生命29+3[5]/知力7[1]/精神17[2]
HP:106/106 MP:17/17 防護:4
イーサン
エヴァン君と倍以上HP違うしゅごい…。
クロ
クロ
HP:84/84 MP:31/31  防護:12
エヴァン
ヨシ!
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター9/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力24+2[4]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:68/68 MP:14/14 防護:11
イーサン
買い物 ヨシ
エヴァン
コンバットにしてしまおうかと思ったけれどやめておいた
GM
コンバットメイドエヴァン
!SYSTEM
レノアが入室しました
エヴァン
ママが来たぞ
レノア
“剣母”レノア・エマール
種族:人間 性別:女 年齢:36
ランク:宝剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ9/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用18[3]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神28+2[5]
HP:48/48 MP:68/68 防護:4
トゥエルヴ
お金あるので、アイソアーマスク買ってきます!
レノア
こんな時間まで起きている子は誰かしら
イーサン
準備は万端にしておくのだぞ弟よ
トゥエルヴ
兄面するな!
エヴァン
zzz
GM
あいつです!
イーサン
イーサンさんは他に買うものがあるとは思うけれどもなんか迷ってしまってそのままです
エヴァン
あっ2万あるじゃん
レノア
消費MPが-3になってフォースが1で使えるので10倍拡大しつつ魔晶石達人で0消費が可能に…これで羽冠を買えば通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃に
GM
2万あるということは……?
エヴァン
イーリオスをイグニタイト加工しよう
GM
通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃のママは好きですか?
トゥエルヴ
防護:12 [+1]
イーサン
OKです
レノア
実は見たことがない
GM
見たことある人いないよ
レノア
タイトルで出オチ臭が・・・
!SYSTEM
エディトが入室しました
エディト
“無口な”エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷14[2]/筋力32+2[5]/生命20+4[4]/知力19[3]/精神15[2]
HP:68/68 MP:15/15 防護:17
イーサン
こんばんは
エヴァン
威力64!
エディト
さわり1分だけ見た
イーサン
レートは正義
GM
魔物データにすでにかけらいりだよってかいてくるのわすれた
エディト
説明を受けたのでおk
エヴァン
おk
GM
ヨシ!
じゃあ
よろしくお願いします。
イーサン
よろしくお願いいたします。
レノア
よろしくお願いします
エヴァン
よろしくお願いします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
エディト
よろしくお願いします
 
 
GM
イルスファール王都〈星の標〉。
寒さも少しずつ和らぎ、次第に春の香りが感じられる時期となり、街にもそれらしい活気が灯りつつある。
そんな街の空気に押されてか、〈星の標〉もいつにも増して盛況で、今日はすぐに依頼が捌けてしまった。
もっとも、君たちに向けた依頼などなかなかあるものでないというのもまた事実なのだが……
ともかく君たちは依頼にあぶれ、暇な時間を過ごしていた。
――そんな折。
ガルバ
「おい、お前たち、依頼をひとつ請けてみる気はないか」
エディト
「?」 私も?と自分を指さす
エヴァン
「お?」彼は暇ーと言いながら片手逆立ちバランスをしていた
イーサン
「問題ない」
レノア
「まぁ、なにかしら」
ガルバ
うむ、とガルバは声は出さず頷きを返した。>エディと
と!?
イーサン
生真面目そうな白髪の青年はガルバの問いかけにそう応えた。首からはライフォス神の聖印を下げている。
トゥエルヴ
店の前で入店するかしまいかを悩んで暫くの後、勇気を振り絞って戸を押し開けた。一番人の出入りが多い時間を避けて入店するとガルバの声がして、ふと、そちらへと視線を向ける。
ガルバ
「お、お前も。丁度いいところに来たな」
入ってきたトゥエルヴにも声を掛け、ちょいちょいと手招きした。
イーサン
見知った気配がしたため、少しだけ視線を向けるが表情ひとつ変えることなくすぐに戻した。
レノア
「せっかく、エディトちゃんとお茶とおしゃべりを楽しんでいたのだけれど。お仕事じゃ仕方ないわね」
エヴァン
「請ける請ける!」
エディト
「───」 聞くよ の意思表示に席をカウンターへ移そう
トゥエルヴ
「…ん」 両目は眼帯に隠れているものの、ガルバの声がこちらに向いているのは分かる。ふらふらとカウンターへ歩いて行った
エディト
「……」 レノアに対しては口元抑えて笑い顔作った
レノア
暇があって顔見知りを見つければ間違いなくお茶に誘っていたであろうママ。相手は喋れないのは先刻承知の上でおしゃべりと語るのだった
ガルバ
「まあ、請けるかどうかは話を聞いてから決めてくれればいいが」
レノア
「それで、どんなお仕事なのかくらいは聞かせて貰えるのでしょう?」
ガルバ
「内容を端的に話すと、“道”の確保」だ
エディト
「───」 聞いてから決めればいい、にうなずき
ガルバ
だがハブられてしまった。
エヴァン
「道」
トゥエルヴ
だ;;
エディト
「──」 なんか普通。ときょとんとしている
イーサン
道…という言葉に、何か街道に厄介な魔物でも出たのだろうか、などと思いつつ話に耳を傾ける
ガルバ
「既に耳にしたことのある奴もいるかもしれんが、最近、ジョナスの近海に小さな島々が多数浮上してきていてな」
レノア
「ということは、につながるお話なので」
イーサン
「噂程度だが耳にしている」
エヴァン
そうなの?って顔をして周りを見た
エディト
あー、という風に手をぽんと叩き
ガルバ
「一度、うちの店の奴らが調査に向かったんだが、その件で進展があったんだ」
レノア
「ええ、伺っているわ。確か、あの辺りはもっと前に……」
トゥエルヴ
すぐ近くに知っている人物の匂いがする。イーサンへと眼帯越しの視線を向けてすぐに外し、彼を避けてカウンター前を陣取り 「……僕は初耳」 エヴァンの視線を感じて、そう答える。
エヴァン
「えへへー、じゃあ一緒だね!」>初耳
ガルバ
「その時の調査報告では、近海を観測するための施設が見つかったらしく、いくらかの情報を得て帰ってくるタイミングで、武装した人型の何かに襲撃されたらしい」
トゥエルヴ
「嬉しい事じゃないと思うけど」 情報に疎いってことなのでは!?
イーサン
「…魔動機か、ゴーレムの類か?」
ガルバ
「いや、そのどちらでもなかったようだ。無論、ただの人、というわけでもなさそうだったがな」
レノア
「魔域の中の幻像、みたいなものかしら」
エディト
「………?」 じゃあ何だろうと首を捻る
ガルバ
「撃破したら消えたという報告から、似たようなものかもしれん」
「で、だ」
エヴァン
「一人初耳はちょっと寂しい!初耳二人は一緒がいてちょっとうれしい!」
「殴れる幻かー」
イーサン
「消えた…ならば魔神という線もある、か」
ガルバ
「そいつらが持ち帰った情報を精査した所、恐らくその施設は古代魔法文明時代に存在したアトランティスという国家に属するものだったのではないかと推測された」
エディト
「………」 聞いたことはあるようなないような
トゥエルヴ
「ふぅん……」 と気のない相槌をガルバへと打って 「……そういうものなんだ?」 エヴァンへはそう返した。
イーサン
アトランティス…そこまでは聞いたことがない。
レノア
「……アトランティス」
ガルバ
「……この店や知人にもその辺りに詳しい奴はいるんだが、生憎、そいつらは今多忙らしくてな」 居ればもっとはっきりしたことも分かるかもしれないんだが、と頭をかいた。
エヴァン
「すごく珍しいものだというのはわかった!」
イーサン
「その浮上した島々が、そのアトランティスと関わりがあるのならば、詳しい人物は多忙になるだろうな」
トゥエルヴ
「いない人を頼っても、仕方ないね」 まあなんとかなるだろうの姿勢
イーサン
おそらく学者かあるいは魔術師ギルド、遺跡ギルドの人物だろうか…などと思いつつ
ガルバ
「いや、多忙なのはそれとは別件のようだ。まあそれはともかく」
エヴァン
「それはともかく!」
エディト
おいといて、のジェスチャー
トゥエルヴ
「……でかいよ」 声
ガルバ
「その後も、島々の浮上は続いていて、国の主導で本格的な調査が始まったんだが」
エヴァン
「おおきいことはいいことだ! ふむふむ」国の主導~のくだりに分かったようにうなずきつつ
ガルバ
「それらの島々の中でも大きなものに上陸した際、遠くに超巨大な門らしきものが確認出来たそうだ」
トゥエルヴ
「………」 あれ、なんだろう。デジャブが……
ガルバ
「で、その門やその奥があるのならばそこの調査に乗り出そうということになったんだが」
イーサン
蛮族が関わっているならば別であるが、遺跡調査でライフォス神殿…ましてや、自分達がいるところが駆り出されることはほぼない。
レノア
「妨害が激しくて思うようにいかない?」
ガルバ
「その島にも、先に話にあげた武装した人型などが徘徊しているらしくてな」
「うむ」
エヴァン
「ふえー、厳重なのかぁ」
レノア
「つまり、私達はその門前に調査拠点を作るための道ならし役ってことね」
エディト
('-').。o(城くらいある門を想像している)
イーサン
「その人型をある程度排除し、門までの道のり…ルートの確保ということか」
ガルバ
「理解が早くて助かる」
トゥエルヴ
「道ってそういう」 土木作業的なのを想像してたよ
エヴァン
「なるほどわかった!」
トゥエルヴ
かおもじがかわいい
イーサン
「その人型とやらの正体にもよるが…やれるだけはやろう」
レノア
「似たような仕事は何度も受けたもの」クスクスと思い出し笑い
ガルバ
「道中、何かしらの施設等を見つけた場合は、余裕があればその調査もお願いしたい」
イーサン
倒してもすぐにまた現れる類でなければいいが…と懸念を
エヴァン
「はーい!」
エディト
'-')b (受けます)
トゥエルヴ
かわいい…
GM
てれる
イーサン
「それについても問題はない」少しトゥエルヴに視線を向け
エディト
そろそろ喋れる様になりたい
トゥエルヴ
「ん」 了承した、の頷き
GM
むりぷー
トゥエルヴ
エディトぱんち!((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
イーサン
知識面はともかくとして、斥候としての腕前はある
エディト
エディトパンチは
レノア
君は一生妖精の武器が使えない
ガルバ
「報酬に関しては、基本ひとり7000。成果に応じて、それに追加される」
レノア
「この子達だけで行かせる訳にはいかないもの、勿論、お引き受けするわ」
トゥエルヴ
視線を感じても、イーサンの方は向かないぞ…。何かに耐えるように、ぐぐぐっと反対方向へ顔を向けた。
エヴァン
「それでオッケー! 丁度派手に使っちゃった所だったし!」
エディト
'-')つ )д‵)・∵.  こう
トゥエルヴ
「………」 なんか子供扱いされてる気がする
ガルバ
「請けてくれるのなら、列車でジョナスに向かってくれ。イルスファール軍が、目的の島までの船を出してくれる」
イーサン
「…イーサンだ」>初見の方々
トゥエルヴ
いたそう
エディト
「───」 こくりと頷き皆に頭を下げる
イーサン
店主の言葉には了解の意をもって頷いて
エヴァン
「エヴァンだよ! よろしく!」
トゥエルヴ
「トゥエルヴ」 素っ気なく名前を告げて、両手は背中に隠した。
エディト
『"無口な"エディトです。よろしくお願いします』 意思疎通カードを提示
レノア
「私はレノアよ。女神ミリッツァにお仕えしているわ。よろしくね、みんな」
エヴァン
「えーと、イーサントエルブエディトレノアね!おぼえた!多分!」
イーサン
「勇名は聞いている」>エディト、レノア、エヴァン
ガルバ
とえるぶ!
エヴァン
とえるぶ!
トゥエルヴ
「ん……エディト、居たんだね」 きょろりと眼帯をつけたままで周囲を見渡して
とえるぶ!
レノア
「エディトちゃんは言葉に不自由をしているの。だから、筆談と合図でのやり取りになるけれど、お願いね」
エディト
「……」 エヴァンは前も会ったけど覚えてるのだろうか
イーサン
「あとは…そうだな、その前回の調査の際に現れたという人型についての資料があればもらっておきたい」>ガルバ
レノア
「あら、まぁ、お友達だったの」
ガルバ
「これが乗車券だ。出発はあまり遅くならなければいつでもいい。気をつけてな」
エディト
(v'-')v 見えてないだろうけど12にピースピース
イーサン
それら…あるいは、それらと類似の魔物がいるというならば、情報は持っておきたいところである。
ガルバ
「ああ、その辺りはジョナスで受け取ってもらえるか。あっちに、調査に当たっている軍の人間が多数いるんでな」
>イーサン
イーサン
「承知した」
エヴァン
半年前にあってた>えでと
レノア
まぁ!まぁ!良縁かしら、これは人肌脱がなければいけないかしら
ガルバ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m305 ジョナスではこんなんだったよってもらいました(説明かいてない
エヴァン
一応確認したつもりだけど見落としてたわ>同行履歴
トゥエルヴ
ピースピースしてる気配がする方向へ眼帯越しの視線を向けて、こくんと頷いた。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ピースがすんだらレディチェです。
レノア
エヴァンならしょうがない!
トゥエルヴ
かおもじかわいいね…
レノア
チェック:✔
エディト
「…!」 こいつ動きを察知した…
イーサン
エディトの言葉についての問題も問題はない、と応えた
トゥエルヴ
チェック:✔
エヴァン
チェック:✔
エディト
チェック:✔
イーサン
アンロックキー3つくらいかっておこう
GM
おれのほうがかわいい
エヴァン
ぴーすぴーす
エディト
なかよくしろ
トゥエルヴ
どっちもかわいいぜ(イケボ
レノア
みんなちがってみんなかわいいわ
GM
きも
トゥエルヴ
スンッ
ちょっと苺持ってきます
エヴァン
ぼくのぶんも
GM
だめ
レノア
イチゴ大福にして食っておいた
イーサン
チェック:✔
イーサン
ママ、娘がまたベルトの穴がずれるって顔で見てますよ
レノア
大丈夫、イチゴは野菜だからカロリー0よ
GM
では
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
トゥエルヴ
いちご、んみゃいんみゃい!
GM
君たちがジョナスに向かえば、イルスファール軍によって快く出迎えられ、準備を整えてからすぐに船に乗って出発することになる。
海上でトラブルは起こらず、一日の船旅を終えて、君たちは件の島へと上陸した。
日中であるはずなのだが、島には霧が掛かっていて、辺りの見通しは悪い。
ただ、その霧の中でも遠くに巨大な塔のようなものが2つ立っていることは視認出来るだろう。
兵士
「あそこに見える大きな塔が、目的の門です」
「霧が晴れていると、もっと門らしく見えるのですが……」
レノア
「あの塔の間に門扉が?」
エヴァン
「ん~~よく見えないなぁ」
エディト
「………?」 えーと…塔2つの間に扉があるのだろうか
イーサン
「天候は致し方ない」
トゥエルヴ
眼帯は、キャストオフッ!霧の中、目を細めて遠くの塔を探し、見つけた途端に目を丸くさせた 「……大きいね」
兵士
「ああ、すみません。詳しく説明していませんでしたね」
レノア
「船で反対側に回って確認はされたのかしら」
兵士
「扉ではなく、恐らくは結界か転移の魔力の膜が張られているようなのです」
エディト
「───」 さすが魔法文明
レノア
「つまり、テレポーターの一種なのね」
イーサン
「転移…」少し難しい表情を浮かべた
兵士
「反対側からの確認も試そうとはしたのですが……島の周りは潮の流れがまるで意思を持ったかのように、船が近付くと不安定になってしまうのです」
イーサン
どこにつながっているか、にもよるが、もしやそのつながっている個所から…?などと考えつつ
兵士
「また、この島がそうであるかは分かりませんが」
エヴァン
「じゃあ正面からじゃないとダメなのか~」
イーサン
推測は専門家に任せよう、と思考を切り替えた
トゥエルヴ
「へぇ……裏に見られたくないものでもあるのかな」
兵士
「先日調査していただいた島では、島を浮上させるための魔法式の装置があったそうで、その動力が切れかけていて、危うく島ごと沈んでしまうところだったそうです」
トゥエルヴ
「……えっ」 こわい
兵士
「地震などが起きたら、その徴候かも知れません。十分にお気をつけください」
イーサン
「大がかりな代物だな…ああ、情報感謝する」
エディト
「………」なにそれこわい
イーサン
古代魔法文明ならば不思議ではない。
レノア
「元は空にでも浮いていた島だったのかしらね」
兵士
「我々は近くに船を起き、岸辺に拠点を設営して待機しています」
イーサン
かの時代の文明は今では想像がつかないほど発展していたと聞く。
兵士
「何かあれば、いつでも戻ってきてください。食料や消耗品なども揃えておりますので」
エヴァン
「魔法文明ってやることのスケールでっかいよね」
兵士
「今とは比べ物にならないくらいの高度な文明であった、といいますからね」
レノア
「大丈夫、こんな事もあろうかと森羅魔法の勉強をしていたの。もし落っこちそうになったら皆に羽をつけてあげるわ」
エヴァン
「やったぜ!」
兵士
「それでは、ご武運を」
エディト
「………」下が海だと何も安心できないなぁとか思いつつ
イーサン
「ああ」
GM
兵士は敬礼して、君たちを送り出す。
トゥエルヴ
そういえば森羅魔法にはそんなものがあったなぁ、などと同僚の事を思い出しながら 「じゃあもしもの時は、頼むね」
エディト
兵士にはひらひら手を振った
エヴァン
「それじゃ、出発!」
トゥエルヴ
「おー」
GM
君たちは兵士たちに背を向け、2つの塔からなる“門”の方角へと向けて、海上の島を歩き始める。
霧のせいか、日中であってか島は薄暗く、
エヴァン
じゃあこの辺からクロを出していきましょう
「よーしクロ、しっとりしてるけどがんばろう!」
エディト
「───」 よいしょっと斧を担いで歩き出そう
レノア
「謎の島に遺跡群、なんだかこういうのって年甲斐もなくソワソワワクワクしてきちゃうわね」
GM
海から離れればすぐにあちらこちらに建物の残骸のようなものが見られ、足元はぼろぼろになった石畳が敷き詰められているようになる。
トゥエルヴ
動物は噛んでくるから怖いのだ。心なしかクロを避けつつ前進前進!
「……年を取ると、ワクワクしなくなるものなの?」
イーサン
今まで海底にあった、という事実を考えると…腐食が進んでいるのも無理もない話である。
レノア
「年を取る、経験を積むって目新しいことが減っていくってことだから」
GM
かつては栄華を誇っただろう文明も、今は退廃的な雰囲気を醸し出し、吹き荒ぶ風が物寂しさを運んでくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
GM
君たちは、道中何かないかを観察しつつ、敵にも警戒を怠らぬようにしながら、探索を進めていくことにする。
イーサン
生真面目に建物の様子等を記録したり、敵の襲撃にそなえて警戒している。
GM
ということで、探索判定をひとり1回行えます。
トゥエルヴ
「へぇ……」 いつかは自分もそうなるのだろうか。
イーサン
そこに好奇心という文字はない
レノア
「でも、本当は分かっているつもりになっているだけで、ありふれた物の中にも発見や楽しみもたくさんある筈なのよね」
エディト
『レノアは若いです』 かきかき
エヴァン
わあい
エディト
探索 ぼく探索だいすき
レノア
「ふふ、ありがとう」 花丸描いちゃうわ
エディト
はなまるもらった
これがわたしのたんさくです
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
トゥエルヴ
「難しい事言うね」 ちらっとエディトの文字を見て、そういえばいくつなんだろう。女性って見た目で年齢わかんないな、なんて思ったりしたのだ
レノア
みんな、がんばって
エヴァン
探索指令!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
トゥエルヴ
たんさっく!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
GM
黒!?
イーサン
くろ!?
エディト
やるじゃん
トゥエルヴ
ふふ
エヴァン
しめっぽいからダメでした
イーサン
では気軽に探索判定ヒラメ
2D6 → 5[4,1] = 5
俺は(エア)警戒している
トゥエルヴ
鬣がしゃばしゃばしちゃってるんだな
GM
霧の中を歩いていると、時折話に聞いていた少数の武装兵に襲われることもあった。
が、数が少なければ君たちにとっては大きな障害ではなく、
それらを打ち倒せば、彼らの身体は泡のようにすぐに消えていってしまった。
イーサン
「…不可思議だな」
エディト
「………」きえちゃった
トゥエルヴ
「………」 ふ、と鋭い息を吐きながらフレイルを振るえば、泡のように消えていく。
GM
何度かその魔物たちを倒した後、君たちはやや大きな建物の残骸が通り道の脇にあるのを発見する。
トゥエルヴ
「ほんとに消えちゃった」 武装兵のいた地面を覗き込むようにしてしゃがんで
レノア
「……皆、強いのね。あんまり早く倒しちゃうものだから、ちょっと観察の暇がないくらいだったわ」
GM
風化した建物には、恐らくは昔は壁面に精緻な装飾が施されていたのであろう。今はその面影もなく、途切れ、剥がれてしまった装飾の一部のみが残っていた。
エヴァン
「消えちゃったね」手ごたえはあったけど妙な感じ
イーサン
「…すまない、安全を優先した」>レノア
エディト
「………」 残骸に寄ってぺたぺた
トゥエルヴ
「まあね」 どやっとしてから、残骸を指差して 「……じゃあ、あれは?」
レノア
「良いのよ、反撃を受けない事が最良の防御だもの」
GM
ひんやり。>エディと
と!?
トゥエルヴ
と!?
レノア
エディ!?
エヴァン
エディと!
レノア
文明判定を試みるまでもなく魔法文明様式かしらね
GM
壁面も崩れているし、扉もなくなってしまっている。入ろうと思えば、簡単に中に入れる。
イーサン
「余裕がありそうなら施設の調査も、だったか」
GM
うむ。
エヴァン
「今のトコ余裕はあるね!」
エディト
と。
イーサン
「他の建物よりも規模が大きくはある…周辺の危険度も今のところは高くはないだろう」
レノア
「魔法文明の様式なのは間違いないけれど、壁画や碑文の類いは読み取れないわね」
トゥエルヴ
「……何かの神殿とかだったのかな?」 装飾もあって、綺麗な建物だったんだろうなー
エディト
「………」 一応チェックだ。入ってみよう
>指定地点で見渡す
トゥエルヴ
きょろきょろモーションのエディト
レノア
「あれだけ大規模の転移装置を置いていることからすると、魔法王の宮殿だったとしても不思議じゃないわ」
イーサン
「期待できるかわからないが、中にも何かしら残っているかもしれん」
GM
☑指定地点で見回す(ティポーン)
エディト
テュポーン
トゥエルヴ
「魔法王のきゅーでん」 へぇ、と改めて残骸を見上げる
エヴァン
「魔法王ってなんだっけ、魔法文明の王様だっけ?」とえるぶに聞こう
GM
中に入ってみると、足が折れ、崩れたテーブルや椅子などがあちらこちらに散乱している。
トゥエルヴ
――……」 良く知るあの少女なら、こういうものを見てさぞテンションを上げたっだろうな。
GM
カウンターらしき場所も見えることから、恐らくは飲食店かなにかだったのであろうことが伺える。
レノア
「ええ、強大な魔法や絶対的な支配の力で各々の国を治めていたそうよ」
イーサン
調査は斥候達に任せ、警戒を
エディト
「………」 日常の跡が見えるとなんとなく侘しいな
レノア
「アトランティス、というのもそうした国の一つだったのでしょうね」
エヴァン
「ふえー、レノアさん物知り!」
レノア
「ふふ、ほとんどは受け売りなのだけれどね」
トゥエルヴ
「何か見つかった?」 エディトの頭上からひょっこり覗き込むようにして
――いいえ、アトランティスに限っては、少し異なります』
エディト
「──」 ふるふる、と首を振ったところでびくーん
GM
ふと、店内の階段の上から君たちのものではない女性の声が聞こえた。
レノア
魔法文明語かしら
GM
聞こえた言葉は、魔法文明語だ。
イーサン
レノアを守るような立ち位置に
エヴァン
「おわっ!なんか聞こえた!」
トゥエルヴ
――…!」 ぱっと手を武器の柄に添えて、声のした方へ視線を向ける。
レノア
「……魔法文明語だわ」 『どなたかしら』と魔法文明語で
「出来れば、此方の言葉で話していただきたいのだけれど」と共通語で
こちらの話に対する回答としての言葉だったのだ。共通語を理解しているのだろう
GM
こつこつと階段を降りて来たのは、ドレスと一体化したような鎧に身を包み、穏やかな微笑みを浮かべた清楚な雰囲気の女性だった。
トゥエルヴ
「……話の通じる相手なの?」 敵じゃない?いつでも仕掛けられるように腰を落として
GM
亜麻色に近い明るめの茶の長い髪を揺らしながら、彼女は君たちの前までやってくる。
レノア
「言葉の代わりに魔法を撃ち込む事だって出来た筈よ」>トゥエルヴ
女性
「ああ、申し訳ありません。現代の言葉は、まだ不慣れでして」
トゥエルヴ
「……それは、そうだけど……」
イーサン
「…他に調査員がいるとは聞いていないが」警戒を隠さずに
エディト
「────」 取り敢えず生きている様だ
女性
「だって、調査員ではありませんもの」
レノア
「はじめまして、私はレノア・エマール。イルスファール王国の冒険者…‥と言って通じるかしら」
トゥエルヴ
「……」 共通語で話されれば、武器の柄に手を添えたまま姿勢を戻す。
エヴァン
「はじめまして、えーと……まだこんにちはだ!」なぜなら眠くないから
女性
「勿論です。私も、今はイルスファールの王都に住んでいますから」
トゥエルヴ
判断基準!
女性
「はい、こんにちは」
GM
21時前はこんにちは
エヴァン
「エヴァンです!」
レノア
「まぁ、ご近所さんだったのね」
GM
21時より後は寝てるからおやすみはいえない
エヴァン
21時になったらおやすみなさい
トゥエルヴ
「……冒険者?学者には、見えないけど……」 鎧着てるし
エディト
「───」 頭を下げた
女性
「冒険者という職業に就くのも良いなとは思っているのですが、まだなってはいません」 カウンターに置かれていたぼろぼろのメニュー表を手にとって、ぱっぱと埃などを払う。
イーサン
「遺跡ギルド、あるいは魔術師ギルドの関係者か?」
トゥエルヴ
正体について的を射ない返答に、眉根を顰める 「………」 女性の一挙手一投足をじっと見つめて
女性
「ギルド? いえ、私は個人的な理由で此処を訪れているだけですよ」
レノア
「そう、良かったら情報交換をしない? と言ってもこちらから交換でお出しできるものって言ったら……そうね、美味しいお茶くらいかしら」
イーサン
敵対する様子はないが、相手の正体がつかめない。
トゥエルヴ
「……」 お茶。その単語にふと警戒が緩まるも慌てて取り繕って 「……本気?」 とレノアを振り返った。
女性
「ふふ、それは素敵な提案ですね。折角久しぶりに此処を訪ねてみたというのに、今となってはお茶の1杯も飲めないのですから」
エディト
「……」 なんとなくそんなに警戒する相手でもない気がして力を抜いている
イーサン
仮にイルスファールの協力者であり動いているのならば、ガルバあるいは軍から情報の共有はあるだろう
エヴァン
「じゃあちょっと掃除して、お茶する?」
レノア
「そうねぇ、お菓子はあんまりないのだけれど」>12
エディト
「………」 とりあえず火種を用意しておこうかな
レノア
お茶だけ?って意味で聞かれたんじゃない
トゥエルヴ
「……エヴァンまで」 ちらっとエディトを見下ろして、彼女も既に警戒を解いている事に気が付けば、ゆっくりと手を降ろした。
女性
「いえ、お茶は後で構いません。お話は、歩きながらでも良いでしょう?」
レノア
「じゃあ、後払いということで、お話を聞かせて貰えるかしら」
女性
「では、外を歩きながら」
トゥエルヴ
「……その時は出来ればお菓子も欲しい」 仕方ないな、と承諾の代わりにそう返答する
エヴァン
「はーい!」
エディト
「──」 こくり
イーサン
「…イーサンだ。貴女の名は」
レノア
「ああ、でもお話の前にお名前だけでも」
イーサン
偽名を名乗られるだろうなとは思いつつも、問いかけた
エヴァン
チョコもぐもぐ
女性
君たちの脇を抜けて外へと出ると、女性は指笛を吹く。
トゥエルヴ
きさま…!>チョコ
女性
すると何処からともなく、四足の足音が駆けて来るのが聞こえ――すぐに巨大な狼が姿を現した。
エヴァン
「おおー……でかい!」
レノア
「あら、珍しい」ダイアウルフ
トゥエルヴ
「………狼。騎獣?」 また動物が増えた……
女性
彼女の目の前で伏せた狼を撫でながら振り返って。 「現代の発音では、ディスノミアと。この子はリュカオンと言います」
トゥエルヴ
ぉゃ…?
エヴァン
ぉゃぉゃ
GM
ぉゃ
エディト
「………」 おっきい。もふもふだ…
イーサン
「先ほどからまるで、魔法文明時代に、実際にここにいたような話をしているな」
レノア
「貴女はハイマン? それとも転生者なの?」
ディスノミア
「ふふ……触れたければ、触れても構いません。少し、気性の荒い子ですけれど」
イーサン
あるいは何らかの要因で遺跡から目覚めた者か
ディスノミア
「そのいずれでもありません。私は、永い間、眠りについていたのです」
エヴァン
さっそくモフりにいくのであった
イーサン
「…例は少ないが、聞いたことはある」
リュカオン
1d100で80以上を出したらなつきます。
エヴァン
1D100 → 34
トゥエルヴ
わんわん!
エヴァン
だめだった
エディト
「………」
1D100 → 78
惜しい
ディスノミア
おしい
トゥエルヴ
「………」 噛まれるから絶対触らないぞ…両手を背中に隠した
レノア
「この島が現れたのは最近のことと聞いたけれど、貴女も此処から?」
トゥエルヴ
惜しい
ディスノミア
「いえ、私は別の遺跡から。此処が何処であるのかはわかりますが、何故こうなっているのかはわかりません」
エヴァン
しゃーねーなって言うのが伝わって来たのでモフりはそこそこにしました
ディスノミア
リュカオンの歩調を君たちと合わせさせ、触れさせながら彼女自身は先頭を行く。
イーサン
「…ならば、このあたりをうろついている人型の魔物については?」
エディト
あ、ディスノミアには自己紹介カードを見せておきました。しゃべれません
レノア
「でも、同じ文明の遺跡なのね……それがアトランティス」
ディスノミア
エディトの名刺をゲットした。
エディト
名刺…
イーサン
警戒はゆるめない。
ディスノミア
「声が聞けない――というのは、少し残念ですね」 頬に手を当てて、悩ましそうな様子を見せて。
「人型の魔物……」
「ああ――」 不意に背中のランスを手に取ると、それを前方へと投げつけ、
イーサン
「人型で、倒した後、泡のように消える魔物だ」
トゥエルヴ
「……わっ」
ディスノミア
霧の中に居たそれを串刺しにした。 「あれのことですか」
レノア
「ええ」
エヴァン
「おわっ、そうそれ!」
トゥエルヴ
「……きゅ、急に投げないでよ」 別にびびってないけどさ!
イーサン
アノ距離で気づき、正確に貫いたのか
ディスノミア
死体は泡となって消え、落ちた槍を拾い上げて。 「最初は、アトランティスの人間かと思ったのですが」
エディト
「………」 ランスは投げるものではない
レノア
「貴女の国で良くいたモノ、という訳では無かったのね」
ディスノミア
「完全にそうではないようで、正体については、はっきりとしたことは」
イーサン
「そうか」
ディスノミア
びびっているトゥエルヴには、にこりと清楚な笑みを見せておいた。
トゥエルヴ
煽りやがって!
トゥエルヴ
「………」 頬を膨らませてぷい
レノア
「アンデッドでは無さそうだけれど、ゴーストに近いようにも見えるし、ガストのような造られた存在にも見える。不思議ね」
ディスノミア
「私が封印される少し前には、魔に呑まれた人間は少なからず存在していましたが」
エヴァン
「不思議ニンゲン」
イーサン
ぴく…と少し反応を示した。
ディスノミア
「これらは魔神とも、それに呑まれた人間とも違うように感じます」
エディト
「……」 魔に呑まれる。
イーサン
「…あの門については、いや、そもそも、貴女は何を探しにここへ来た」
レノア
「確かに、魔人というにはあまりを意思を感じさせないわね」
ディスノミア
「探しものではありません。ただ、久しぶりに里帰りをしてみようと思っただけです」
トゥエルヴ
僅かに反応を示したイーサンへ、訝し気な視線を投げつつ 「……魔に呑まれるって?」 どういうことなの初耳仲間くん(ひそひそ
ディスノミア
「この都市……といっても、此処はほんの一部でしかありませんが、」
エディト
「──」 里帰りかぁ
エヴァン
「里帰りかぁ」代弁みたいになった
レノア
「奈落に寄り過ぎた者が魔神に近い存在になっていくことを指しているのではないかしら」 >12
ディスノミア
「オケアノスは、沿岸部から内陸に向けて広がる都市であり、また海上にもいくつもの街区を作り上げていました」
イーサン
「オケアノス…アトランティスのうちの一都市か」
ディスノミアの言葉からそう推測した
ディスノミア
「はい。アトランティスの都に当たります」
エディト
「………」 綺麗なんだろうなぁ
トゥエルヴ
「わっ」 思いがけない方向から返答が帰ってきて小さく声をあげつつ 「……そう、なんだ」 とレノアを見て
レノア
「ここは海を監視する施設があった場所と聞いているわ」
イーサン
「その一部がこの島である、と。ならばアレについても貴女は知っているのか」アレ、と巨大な門を示して
レノア
「あの門もその一環なのかしら」
ディスノミア
「ここはオケアノスの内、海上に存在していた区画のひとつ。この近くには――ふふ、よくご存知ですね。とある海域を観測するための施設がある小島が、複数存在します」
レノア
「優秀な後輩達が調べてくれたのよ」
エヴァン
「ふんふん」
ディスノミア
「いえ」 あの門も、という言葉には首を横に振って。 「あれは、本土とこの島を繋ぐための転移門です」
トゥエルヴ
「ふんふん?」
レノア
「なら、あの門を通ればどこかにあるオケアノスの遺跡へ行ける?」
エディト
「……」 『今、本土はどこに?』 かきかき
エヴァン
「本土! じゃああれの先にはここよりもっと広い都があるってコト!?」
イーサン
「…あの門の先が、オケアノスの中心につながっている、と?」
トゥエルヴ
ちぃかわエヴァン
ディスノミア
「門が今もなお機能していれば、の話ですが」
レノア
「ああ、それで里帰りということ」
エヴァン
使えそうだったので嬉々として使いました
トゥエルヴ
「へぇ……」
ディスノミア
「分かりません。混沌の氾濫という出来事の後、国中が混乱に陥る最中、私はアトランティスの者たちによって封印されてしまいましたから」
「その後、国がどうなったのかは知らないのです」 >エディト
エディト
「………」 そっか、と眉を潜めたところではたと気付き
トゥエルヴ
「………」 ん?封印……?訝し気な瞳がディスノミアへと向けられる。
エディト
『何で封印されたの?』 危険人物?
ディスノミア
「ええ。尤も――人だけでなく、都市も魔に呑まれてしまっているかもしれませんけれど」 >レノア
レノア
「混沌の氾濫……というのは奈落の魔域に関わる出来事、かしら」
ディスノミア
「さあ、何故でしょう? 魔神たちを狩るために振るっていた力が、自分たちに向けられることを恐れたのかもしれませんね」
エヴァン
「すっごく強いってコトはわかった」
ディスノミア
混沌の氾濫(それ)が何であったのか、当時の我々の技術力をもってしても正確に知ることは出来ませんでした」
「ただ、それが発生してから奈落の魔域が頻繁に発生するようになり、またアトランティス中が奈落へと引きずり込まれそうになったのは確かです」
エディト
「───」 実際に引き込まれたという都市とは戦争になったなぁ…
ディスノミア
「今の私には、当時程の力は残っていません。身体も、当時のものとは違いますし」
トゥエルヴ
少なくとも人間に対して害意があってのことではないと分かって、漸くディスノミアに対しての警戒を緩めた 「……」
イーサン
「…大破局のような、当時の人々にとって大きな災厄にみまわれたことは理解できた」
レノア
「……外の大陸には奈落が極大化してすべて飲み込まれてしまった地があると聞いたけれど、それと似た状態かしらね」
ディスノミア
「混沌の氾濫が、この地域におけるデュランディル文明崩壊の一因となったことは、間違いないでしょう」
トゥエルヴ
「なんだか、複雑な生い立ちだね」 体も変えられるんだ、昔の人って
レノア
「あら、転生者では無かったのではないかしら」
身体が違うという言葉に
ディスノミア
「そうかもしれません」
「転生の奇蹟は用いていませんから」
エディト
「………」 複雑みたいだ
イーサン
「…どちらかと言えば、現在は記憶を継承しているハイマンに近いものだろうか」
ディスノミア
「もっと別の方法で、人為的に魂を別の器へと移し替えただけです。まあ、私がやったわけではないので、方法は知りませんけれど」
イーサン
「…現代の技術や魔法では信じられんな」現代でそんな魔法が見つかれば禁呪や封印指定ものであろう
トゥエルヴ
「ふぅん……」 珍しそうに上半身を傾けてディスノミアを見上げつつ、つんつん
エヴァン
「魔法文明って、スゲーってことだね!」
ディスノミア
「ふふ……当時でも、そんな技術はそうそうあるものではありませんよ」
イーサン
改めて古代の文明の技術や魔法の高度差には驚かされた。
ディスノミア
「……どうしました?」 にこりと微笑んで、トゥエルヴの頬に手を当てた。
レノア
「……記憶や魂を器物に移して身体を変えて生き続ける魔女、なんて物語もあったわね」
エディト
『体、不便じゃない?』 自分の体じゃないってやじゃない?
トゥエルヴ
「いや、この身体も作り物なのかな……って――」 頬に充てられた手を見やって、ディスノミアを見て
レノア
「駄目よ、トゥエルヴ君、女の子の体に許可なく触れるなんて」
トゥエルヴ
慌てて踵を返すとさささっとエヴァンの後ろに隠れた
ディスノミア
「そうでもありませんよ。自分の意思できちんと動きますし――この身体は、元の私にだいぶ寄せてくれているようですから」
あら、残念。と小さく呟いて、くすくすと笑った。
レノア
「そういうのはもっとお互い良く知り合ってから、ね?」
トゥエルヴ
オネエサマ……
ディスノミア
「構いませんよ。人と触れ合うのは嫌いではありません」
トゥエルヴ
「……なんか、前にも同じ事言われた気がする……」 >女の子に勝手に触るな
イーサン
「…そういう問題でもない」
ディスノミア
「醜い者には、触れたくはありませんが」
エディト
「……」 それならいい、のかな?
エヴァン
「トエルブびびった?」
GM
話しながらも歩き続け、上陸した時よりもだいぶ近くに門が見えるところまでやってきた。
トゥエルヴ
「び、びびってないし」 ちょっと気恥ずかしかっただけだし…
GM
霧はより深くなり、まるで夜であるかのように辺りが暗くなってくる。
レノア
「貴女から見て、今の世界はどう見えるかしら。アトランティスに比べたら醜く卑小に思えるもの?」
エヴァン
「おわー夜じゃないけど夜より暗い!」
イーサン
ガンタン着火しておこう
エディト
「───」 雰囲気がおかしい。斧の柄に手をかけておこう
トゥエルヴ
どきりとした胸を抑えて、静まるまで待った。照れとも似た感覚ではあるが、それが危険信号だったのかは判然としない。
ディスノミア
「技術力や華やかさで言うのならば、そうかも知れません。ですが、人は大きく変わってはいません」
「私は、とても素敵な世界だと思いますよ」
エディト
そういえばエルデンリングくん。ランタンを腰に吊るので松明いらなくなったすごい
イーサン
「…周囲の警戒は怠るな」とだけ釘を刺した >トゥエルヴ
GM
頑丈なランタンだぞ
エディト
こわれないからね
レノア
「そう、良かった。魔法文明と魔動機文明の遺産を食い潰しながら繋いできたようなものだから、引け目を感じていないではなかったの」
ディスノミア
「……ふふ、私はともかく、殿下たちからすればきっと逆ではないでしょうか」
トゥエルヴ
「……言われなくても」 イーサンにむっとしてみせ、こちらも負けじとガンタン着火じゃ!
エヴァン
「殿下?」
イーサン
「…当時の王族か」
ディスノミア
「あなたたちの世代にまで、大きな禍根を残してしまったのですから」
「ええ。我々の時代、国民たちから圧倒的な支持を誇っていた王子殿下と王女殿下がいらしたのです」
エディト
「───」 ふるふる。まあ、問題があったのは神紀文明からずっとみたいですし
ディスノミア
皇子、皇女!!
レノア
「……禍根。それは混沌の氾濫がまた起こり得るということ……?」
ディスノミア
「国が、文明が崩壊しているということは、その可能性は否めないという証左でしょう」
レノア
「ええ、御しきれなかったという事なのでしょうね」
トゥエルヴ
「………。近しい人だったの?」 ディスノミアの口調や物腰から、気品を感じる。王族と近しい身分人間だったのではないだろうか
ディスノミア
「故に――」 近付いてきた門を見据えて。 「オケアノスで、アトランティスで何が起こったのかを知ることは、今を生きるあなたたちにとって、重要なことでしょう」
「ふふ、そうですね。それなりには」
トゥエルヴ
「……それなり」
ディスノミア
「まあ、私は殿下たちからはあまり好ましく思われてはいなかったでしょうけれど」
イーサン
「…できればそれらの情報、魔術師ギルドや軍にもらえると調査も飛躍的に進みそうなものだが」
エヴァン
「むむ、そう言われると思ったよりもすっごく重要な依頼な気がしてきた!」
レノア
「いつか、災厄が再び起こり得るというのであれば、是非、知恵を貸してほしいものね」
トゥエルヴ
「緊張してきた?」 >エヴァン
エディト
「………」 この国の周りは不穏な話ばかりですね。肩をすくめる
エヴァン
「やる気出てきた!」
トゥエルヴ
さっきの意趣返しだ、とばかりにエヴァンに首を傾げてみせた。
「………そう」 意趣返しにならなかった…
ディスノミア
「私の知識など、ぼんやりとした記憶でしかなく、重要なことは何も知らないのですから」
「それに、私のような者はいつ、あなたたちに不利益な嘘を交えるか分かりません」
イーサン
無論、話の内容は現代から考えると、信ぴょう性、という点は問題である、が。
ディスノミア
「じきに門に到着しますが――ふふ……随分と、手厚い歓迎をしてくれるようです」
トゥエルヴ
自覚するほどに無警戒でいたために、ディスノミアのその言葉にぐ、と唇を引き締める。
レノア
「見て、聞いて、感じたことをどう捉えるか、どう考えるかは受けて次第よ」
GM
ディスノミアが呟くと、奥の霧の中からがしゃん、がしゃんという音がいくつも響いてきた。
エディト
ディスノミアの言い方につん とつついた
エヴァン
「むっ!お出ましって奴だな!」
トゥエルヴ
リンリンしてきた
ディスノミア
「どうしました?」
イーサン
「無論、俺も貴女のすべてを信じられるとは悪いが断言できん。まったく何もない手探りよりは、だな」
レノア
「今までとは少し毛色が違う相手みたい」
イーサン
「…レノア、俺達の後ろに」
トゥエルヴ
「………」 フレイルの柄に手を添えて、霧の奥を見つめる。
レノア
「ええ、気を付けて」
エディト
『自分を悪く言わない様に』 速記して見せてから武器を構えたのであった
ディスノミア
「ふふ、信じてくれても、疑ってくれても、どちらでも構いません」
エヴァン
「よーし、頑張るぞ!」担いでいた斧を構え、その時を待つ
ディスノミア
「……まあ、いい子ですね。可愛くて、壊してしまいたくなりそう」 ややうっとりとした様子でエディトに呟いてから、自身も近付いてくる気配へと意識を向けた。
エディト
「─── 」 なんだか背筋に寒気が
GM
霧の中から現れたのは、列を為した無数の武装兵たち。
トゥエルヴ
ひえ…
オネエサマ………
GM
がしゃがしゃと喧しい金属音を立てながら、武器を構えて君たちに近付いてきている。
その奥に、ひときわ巨大な影が見える。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
それは、通常の人間とは比較にならない程の大きさで、その体格に見合った巨大な腕は2本ではなく、4本。それぞれに武器を持っているのに加え、
レノア
「人の趣味嗜好に口出しをするのはマナー違反だけれど、人に迷惑がかかるのは駄目よ」>ディスノミア
GM
背中からは明らかに人のものではない、赤黒い皮膚に覆われた巨腕が生えている。
エヴァン
「めっちゃデッカイな!」
ディスノミア
「安心してください。今は、あなたたちに手を出すつもりはありません」
エディト
「……」 うわすごい
レノア
「そう」 今は、ね
トゥエルヴ
「……何あれ。今までのとは……」 全然違う
ディスノミア
「ヘカトンケイルを思わせる姿ですが、美しさのかけらもありませんね」
レノア
「ヘカトンケイルというよりはヴァルブレバーズのような歪さだわ」
ディスノミア
「あの巨大な個体は、あなたたちなら対処出来るでしょう。周りの兵たちは、すべて私が受け持ちましょう」
トゥエルヴ
「……え、全てって、いくらなんでも――
イーサン
「…魔を宿す、か」
エヴァン
「ありがと!すっごい助かる!」
レノア
「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかしら」
ディスノミア
「ヘカトンケイルにしてもヴァルブレバーズにしても、どちらも醜いのは変わりありませんね」
「ええ、任せてください」
エディト
「──」 言うからには出来るんだろう。じゃあ任せます
レノア
「可愛いところが少しもないところも、ね」
ディスノミア
――全部壊してあげましょう」 リュカオンを呼び寄せ、その背に飛び乗ると、大群に風穴をぶち開けるように風のように駆けていく。
トゥエルヴ
「………怪我しちゃっても、知らないからね」 でも言うからにはやるのだろう。彼女からはそういう気迫が感じられる。
GM
彼女の突撃によって、文字通り兵たちの列に風穴が開けられ、君たちの道が拓かれる。
イーサン
ディスノミアについては今のところは敵対の意思はないのだろう。
エヴァン
「すげー! よしっ、行こう!」
トゥエルヴ
「…ん」 エヴァンに頷いて、彼に続いた
イーサン
ただ…捨て置ける存在でもない。店主への報告にはいれておこう。
レノア
「大物だけに集中できるなんて絶好の機会よ、さあ、やりましょうか」
イーサン
「いつもと同じだ」
GM
雑兵たちはすべてディスノミアによって抑えられ、君たちは奥に控える巨大な影の前へと躍り出る。
イーサン
神に…人に仇なす敵を屠る、ただそれだけである。
巨大な影
『オ、オォ……行かせない……守るんだ……』
トゥエルヴ
レノアに頷き、イーサンには 「分かってる」 と端的に応えた。
巨大な影
巨大な影はぶつぶつと魔法文明語で呟きながら、手にした巨大な武器を頭上で振り回す。
エディト
「───」 斧は肩に乗せたまま慎重に近づいていく。
巨大な影
『俺が、俺たちがぁああああああッ!』
近付いて来る君たちへと向けて、巨大な武器を振り下ろし、それが地面へとぶつかれば、
大きな震動と共に、砕けた石畳の欠片が舞う。
レノア
「……混ざっているのかしら…」 俺達が、という表現に
巨大な影
それらを掻い潜り、君たちは巨大な敵兵へと攻撃を仕掛ける。
戦闘準備です。
こちらは1体4部位。
イーサン
なし
トゥエルヴ
片手でフレイルを掴みながら、劈くような声にもう片手で耳を塞いだ 「………なん、なのっ」
エヴァン
先制は取ってくれるだろう!なしで
クロも無し
エディト
準備はバークメイルAを自分に
トゥエルヴ
バーーーーーーーーーーーークメイルAを自分に!
レノア
無しね
エディト
防護:19 [+2]
トゥエルヴ
防護:14 [+2]
巨大な影
準備!!
魔神腕がかばうⅡを他部位に2回!
エディト
ほう…かばうですか
トゥエルヴ
エディトバリカタや…
レノア
トゥエルヴ君は避けない子なのね……そう
巨大な影
さらにアルカナカード:デビルを使用。対象はイーサンかレノアで近くにいるからイーサンになった。
トゥエルヴ
う、うん・・・ごめんなさい、まま・・・
叩かないで・・・
イーサン
俺!?
レノア
叩かないわ、むしろ、あなたが叩かれそうになったらママが代わってあげる
巨大な影
そうだぞ
エヴァン
デ・ビール!
巨大な影
まあ抵抗とかはいらない
こっちのバフ効果みたいなもんだ
トゥエルヴ
家庭内DV…
巨大な影
準備がよくなったら
エディト
まあこんなもんですよ防護型は
巨大な影
魔物知識は17/24
エヴァン
では平準指輪をぱりん!筋力でまもちき判定を代用します。
レノア
観察鏡ありで魔物知識
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
巨大な影
マッスル知識!
エディト
まものちしき
2D6 → 10[6,4] = 10
レノア
弱点をいただくわ
トゥエルヴ
マッスル知識wwwww
エディト
おしい
エヴァン
ライダー観察
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
命中を頂くわ
GM
おしい
巨大な影
えらい
オケアノス・ゲートキーパー:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m306
どうぞ。
トゥエルヴ
そうか66なら+5で知れはするんだな…
レノア
なるほど、HPに応じたヘイトが…
トゥエルヴ
サン&ムーン
エディト
私は薙ぎ払いますね
レノア
マジシャンは必中?
GM
実質ポケットモンスター
巨大な影
あ。抵抗角のわすれてたわ
トゥエルヴ
こんな怖いポケットモンスター嫌だ…
エヴァン
おっと弱点隠蔽しなきゃ
巨大な影
かきまちた。失礼
エヴァン
隠蔽!
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
できちゃった
巨大な影
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
つ、つよすぎる
レノア
すごい
巨大な影
占星は19らしい
海都の門番
オケアノス・ゲートキーパー
本体:HP:142/142 腕A:HP:128/128 腕B:HP:128/128 魔神腕:HP:158/158 
本体:MP:102/102 腕A:MP:32/32 腕B:MP:32/32 魔神腕:MP:21/21 
メモ:防護:本体:13/腕A:11/腕B:11/魔神腕:15
トゥエルヴ
俺のターン、カードドロー!先制!
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
GM
ゲートキーパーっていうと
トゥエルヴ
1足りない
GM
割と最近遊戯王を読み直したせいで
エディト
先制力
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
GM
迷宮兄弟が出てきちゃってだめ
門番
えでぃこ!?
トゥエルヴ
えでぃこーーっ
他にいたっけ!いないなら腕輪割ります!
門番
いなさそう
エディト
いないです
エヴァン
一応振れるけど6ゾロでも足りない!
レノア
さて、バフはウィングフライヤー、デバフはパラミスのほかに何が欲しいかしら
門番
じゃあそちらの先生で
トゥエルヴ
うおーーーーばりーん
門番
トイレとかいってる間に配置よろ!
レノア
ファナ!?
エヴァン
どうする?全体的に削るなら開幕トランプルするから後ろにいてほしいけど。
その場合光るのが2R目になる
イーサン
うしろ
エディト
じゃあ後ろでいいよ。前にいる理由とくにないし
エヴァン
(突破の宣言タイミングの都合的に)
レノア
当然後ろ
イーサン
2部位は削らないといけないから
トゥエルヴ
後ろ!
イーサン
エディトとトゥエルヴ君は薙ぎ払い、かな
エディト
なぎはりゃーです
レノア
皆の命中は、と
!SYSTEM
トピックを変更 by トゥエルヴ
<>vs<>エヴァン、クロ、イーサン、12、エディト、レノア
トゥエルヴ
こう?
エヴァン
狩人+キャッツアイで16スタート
エディト
自前16
イーサン
自前15
トゥエルヴ
僕も自前16かな
GM
迷宮兄弟の帰還
レノア
まぁ無難に器用ブレスからかしらね
トゥエルヴ
ヤッター!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>門番vs<>エヴァン、クロ、イーサン、12、エディト、レノア
!SYSTEM
ラウンド: 1
エヴァン
ありがたや>器用ブレス
門番
では
トゥエルヴ
今更だけど
門番
次々に振り下ろされる武器を避けながら、君たちは一気に敵の懐へと潜り込む――
トゥエルヴ
エヴァンのHP3桁で草生えた
エヴァン
「俺が突っ込んで蹴散らすから、それに続いてね! あ!エディトはわかると思うけど光るのはちょっと遅くなる!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
震える刃100%
門番
1R目、PCの手番からです。
トゥエルヴ
あれがマッスルの力か…
レノア
薙ぎ払いは本体も含めていくのだろうけれど流石に当たり目は厳しそうだから、腕の片方に入れるわね
トゥエルヴ
「……光るのは……?」
レノア
「皆、支援するわ。まずはあの腕の守りを抜いていって頂戴」
トゥエルヴ
どういうこと?とエディトに目配せ
エディト
「──」 b
「……」 12には苦笑した。今筆談は無理だ
GM
がんがん頑強をつんでいけ
イーサン
「ソレイユ族の、ティダンのご加護か」
レノア
装備はブラックロッド、前衛4名+騎獣にウィングフライヤー、消費1点×5を魔晶石5点を随時使用していってゼロカロリー
トゥエルヴ
「………」 首をこてんと傾げて、しかしエディトは笑ってる。問題は無さそうだと視線を前に戻した。
「……ティダンの」
門番
MCCより前の世代のおばさん!?
レノア
「女神ミリッツァよ、我らが子等に道を切り拓く力を」 数拡大宣言、器用ブレス5倍を前衛へ 2点消費*5を魔晶石の達人でMCC5点2つから
行使
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
パラミスAを腕Aへ、ブラックロッドをウェポンホルダーの〈真剣【星舞】〉と持ち替え
エヴァン
「ありがと!レノアさん!」動きも軽やかだし滅茶苦茶あてられそう!
門番
女神の加護がそれぞれの身体に下りると共に、腕のひとつの動きを賦術が縛る。
レノア
○母なる者の祈りで リダイレクトウーンズをトゥエルブへ
門番
それはだめ
装備の変更は主動作前限定だよ
レノア
ああ、そっか
トゥエルヴ
ママ加護…
レノア
じゃあ普通のリダイレクトウーンズで! 5点分のダメージをこちらで吸収する
トゥエルヴ
「……ん」 手をぐっぱーさせて、感覚を馴染ませる。違う加護を与えられた感覚がして、ちらりと肩越しにレノアを見やった
レノア
チェック:✔
にこりと微笑んだ
MP:67/68 [-1]
エディト
「───」 頂いた、と言うかわりにぶおんと斧を振る
トゥエルヴ
「……?」 頭上に疑問符を浮かべたが、視線を前に戻した。
エヴァン
じゃあ行くぞ。目標は魔神腕でいいのかな
GM
デビルの説明文に「優先的に」っていう言葉が抜けてたので追記しました
レノア
メモ:母の庇護>トゥエルブ(5)
トゥエルヴ
多分腕!
エディト
絶対当てるのならかばう部位に攻撃すれば魔神腕にいくよ
エヴァン
おっと、じゃあそれで。では宣言行きます
キャッツアイ、ガゼルフット、メディテーション、スマルティエの風切布起動、自分にクリティカルレイA。5点MCCと自前4点
MP:13/17 [-4]
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by レノア
詳細□バフ
弱点 物理ダメージ+2
ウィングフライヤー 命中回避+1
器用ブレス 命中+1

■デバフ
パラミス 腕A回避-1
エヴァン
クロもマッスルベアー、ビートルスキン
クロ
MP:25/31 [-6]
防護:14 [+2]
レノア
皆、物理弱点を忘れちゃメよ
トゥエルヴ
物理ダメージ+2点のフィールドに生息してた
エヴァン
宣言忘れは――ないな!【トランプル】を宣言。目標は腕A!突破!
レノア
そんなに物理ダメージ2点が欲しかったら物理ダメージ+2点さんちの子になっちゃいなさい
!SYSTEM
トピックを変更 by エヴァン
<>門番vsエヴァン、クロ<>イーサン、12、エディト、レノア
エヴァン
まず移動
門番
トランプル先輩!?
トゥエルヴ
うええ、ごめんなさいママー!もうしないからお家に入れてよーー
エヴァン
目標の選定は腕A、3部位は巻き込まれ判定お願いします。多分これでいい筈
エディト
あいや
レノア
いいこにしていたら次は命中+2(回避-2)をあげるわ…
エディト
トランプルはかばう対象だっけ?
門番
これは多分人によるんだけど
まあ全部同時攻撃だから
トゥエルヴ
キャッキャッ
門番
薙ぎ払いとかと同じとして扱います。
レノア
貫通(突破)だから対象外じゃないかなぁと
エヴァン
はい>薙ぎ払いとかと同じ
門番
では
エディト
じゃあ魔神腕狙いの方がいいやね
門番
おっと、かえる?
エヴァン
じゃあ魔神腕に変更でお願いします!
トゥエルヴ
ヨシ!
門番
OK
トゥエルヴ
僕もパラミスあるので、腕Bにつけて薙ぎ払って来ようと思います!
門番
では本体、腕A、B
3D6 → 8[2,4,2] = 8
本体、腕Bがあたり!
エヴァン
上々! チャージのダメージは魔神腕に乗せる形にして。
レノア
本体に関してはまず命中するかどうかが……
イーサン
俺はじゃあ先にいってかばうはがしかな
エヴァン
これ、それぞれに命中判定となってるけどどうしようか。薙ぎ払いと同じ扱いならまとめてやっちゃうけど
イーサン
ヴォーポンあげるよ>12
門番
それぞれに判定とかいてあったらそれぞれに判定
します!
レノア
かばうはがしというかかばうを利用して腕に当てる感じね
エヴァン
はい!
トゥエルヴ
あ、兄面しても……ほだされないからな……
イーサン
魔神腕だね
門番
(だからトランプルに限ってはかばうの対象になりうるなあってちょっと悩んだ
イーサン
腕に攻撃すれば自動的に魔神腕にあたる
エヴァン
では先ず魔神腕!
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1+1+2 = 30
門番
あたるが!?
エヴァン
本体!
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+1+1+2 = 31
門番
あたったが!?
イーサン
本体にもあたってる
エディト
あたってて草
トゥエルヴ
な、なんなのだその命中はぁ……
エヴァン
腕B!
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+1+1+2 = 27
門番
あたったが!?
エヴァン
多重バフと風切布様の力じゃあ
レノア
薙ぎ払いでチクチク腕も削りつついこう
トゥエルヴ
かっこいい🍆……
エヴァン
では先ず魔神腕にダメージ!クリレイとチャージもここに乗る!
威力64 C値11 → 10[1+2=3>5] +19+2+2 = 33
海都の門番
魔神腕:HP:140/158 [-18]
エヴァン
本体!
威力64 C値11 → 11[4+2=6] +19+2 = 32
腕B!
威力64 C値11 → 10[2+3=5] +19+2 = 31
海都の門番
本体:HP:123/142 [-19]
腕B:HP:108/128 [-20]
エヴァン
「おっりゃああああああああ!」人馬一体と化して大砲の玉のごとく突っ込んでいった
門番
愛馬に騎乗し、縦横無尽に戦場を駆け、エヴァンの戦斧が次々に敵へと襲いかかる。
エヴァン
そしてクロあたっく!は腕B狙い!
門番
苛烈を極める攻撃は複数の腕の守りを掻い潜り、その本体にまで到達する。
かばって魔神腕!
エヴァン
ぱこーん!
2D6 → 3[2,1] +15+2+2+2 = 24
チェック:✔
門番
あ、命中判定は振ってね
クロ
チェック:✔
門番
ファンブルがあるから……
エヴァン
あそっか
命中力/蹄
2D6 → 7[2,5] +15+1 = 23
門番
ひゃい
エヴァン
だいじょうぶでした!
トゥエルヴ
「……、初手は後ろにいろっていうから何かと思ったら……ああいうこと」 従ってよかった…
海都の門番
魔神腕:HP:131/158 [-9]
イーサン
うーむ
門番
こうや
イーサン
B削るか
エヴァン
「んー!手ごたえはあるけどこいつかったい!」
レノア
まぁ薙ぎ払い組をみていこう
トゥエルヴ
あ、じゃあ先にいきます!
イーサン
ん、ならヴォーポンはお預けね
トゥエルヴ
兄貴面はさせないぜ!
トゥエルヴ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【ビートルスキン】を起動。MCCから5点で自前4点。
MP:10/14 [-4]
パラミスAを腕Bに貼り付けて、薙ぎ払いを宣言。
イーサン
司祭様(母)から12君を頼まれたので君が弟です
門番
『この程度で……! 此処を通すわけには、いかない!』
レノア
仲が良いのねぇふふふ
トゥエルヴ
エヴァンの通った道をトレースして、接敵する。道中、マテリアルカードを一枚取り出して、魔神の腕に貼り付けた。
防護:16 [+2]
門番
腕Bは魔神の腕じゃないもん!!!
エディト
BGMのせい?で脳内門番くんがさっきから平和砲とかノーフューチャー撃ってくる
トゥエルヴ
魔神の腕の……なんか腕の腕!!!
GM
そっちは魔動機文明時代の帝国編で出すね
エディト
はーい
エヴァン
うでのうでのうでででで
トゥエルヴ
「……そこだ……!」 薙ぎ払いは対象を言わなくてもいい気がしたがあれば腕Bを対象として命中判定!
2D6 → 6[3,3] +15+1+1+1 = 24
エディト
対象はいわなきゃいけないよ
レノア
厳密にいうと薙ぎ払いⅡ、対象は5部位までで命中判定は一回
門番
はい
なんで
腕Bを対象っていっちゃうと
薙ぎ払ってるのに1部位だけになっちゃうw
とりあえずそれなら本体以外は当たり!
トゥエルヴ
あっ
レノア
クリレイみたいなのを乗せる場合はそれだけどれに当てるかを指定
トゥエルヴ
ああ、そうか。そういうのあったな…
対象5体だから言わなくてもいいのかなって思っちゃったわ!
門番
6体以上選べる場合もあるからね
選べるっていうか、対象が6体以上いる場合
エディト
全部位って言っときゃいいのよ
門番
そういう時は5体選ばなきゃいけないから。
トゥエルヴ
そうか…わがっだ>全部位
じゃあ今回は腕Bだけ、かな!
レノア
ぼうや、ご厚意に甘えて本体以外斬らせて貰っておいでなさい
門番
いやこの場面で全部位薙ぎ払わない理由がないから
いいよw
トゥエルヴ
あっ、ごめんなさい見逃してた
すみまてん…じゃあお言葉に甘えて本体以外ダメージ判定します!
腕Aダメージ
威力46 C値9 → 9[1+5=6] +17+2+2 = 30
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by レノア
詳細□バフ
弱点 物理ダメージ+2
ウィングフライヤー 命中回避+1
器用ブレス 命中+1

■デバフ
パラミス 腕AB回避-1
トゥエルヴ
腕Bダメージ
威力46 C値9 → 6[3+1=4] +17+2+2 = 27
海都の門番
腕A:HP:109/128 [-19]
腕B:HP:92/128 [-16]
トゥエルヴ
魔神腕ダメージ
威力46 C値9 → 10[2+6=8] +17+2+2 = 31
海都の門番
魔神腕:HP:115/158 [-16]
門番
振り回されたフレイルが、トゥエルヴを押しつぶそうとする腕をことごとく打ち据えていく。
腕を弾かれ、門番の巨体が怯み、仰け反る。
トゥエルヴ
長い鎖を巧みに操って、迫る腕をフレイルで潰していくが……手ごたえが薄い 「……思ったより、固いかも」
チェック:✔
エディト
「───」 好機、と懐に近付く
キャッツイアイ、マッスルベアー、ビートルスキン。自分にクリレイA
防護:21 [+2]
「────!」 薙ぎ払いⅡ宣言。全部位に対して攻撃
門番
薙ぎ払い奴多すぎて草
エディト
えいっ
2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
門番
本体以外はあたった
エディト
OK.クリレイ分は魔神腕に。では魔神腕から
ダメージ
威力58 C値11 → 12[5+1=6>8] +18+2+2 = 34
海都の門番
魔神腕:HP:96/158 [-19]
トゥエルヴ
こうだっけな…
威力46 C値9 → 10[3+5=8] +17+2+2 = 31
威力46 C値9 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+1=3] +17+2+2 = 39
威力46 C値9 → 10[2+5=7] +17+2+2 = 31
エディト
腕A
威力58 C値11 → 12[5+3=8] +18+2+2 = 34
トゥエルヴ
こうだった
エディト
腕B
威力58 C値11 → 8[1+3=4] +18+2+2 = 30
海都の門番
腕A:HP:86/128 [-23]
腕B:HP:73/128 [-19]
トゥエルヴ
こっちでクリティカル出しやがって…
エディト
チェック:✔
GM
変転がある場合は
1個ずつふった方がいい
レノア
ぼうや、ぼうやは変転があるからまとめ振りは
トゥエルヴ
おっと
レノア
使った後からよ…
トゥエルヴ
そうか…
変転ない種族とかならOKって感じだったのね
イーサン
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動 MCC5点 自前4点 異貌 ヴォーパルウェポンAを自分へ 
魔力撃宣言 追加攻撃にも魔力撃予定
門番
小柄な体躯からは想像もつかない程の巨大な斧を振り回し、その刃がさらに門番の腕を攻め立てていく。
着実にダメージは蓄積されているが、見た目通りの強靭さを持っているようで、どの腕もまだ健在だ。
トゥエルヴ
ありがとうママーズ…
エディト
「────」 タフ
イーサン
「神の聖名の許に」レノアから与えられた翼で空を駆る
イーサン
Bと魔神腕(かばうあるからそうなる)にいってきます
GM
おれのかばうはまだ1回残っている
イーサン
1撃目、対象は腕B
門番
魔神腕がかばった!
イーサン
命中判定
命中力/シンプレート+1
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1 = 27
門番
いたいが?
イーサン
魔神腕
ダメージ
威力33 C値11 → 8[3+4=7] +13+2+1+2+9+2 = 37
海都の門番
魔神腕:HP:74/158 [-22]
門番
いたい
イーサン
2撃目 腕Bへ
魔力撃宣言 命中判定
命中力/シンプレート+1
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1 = 25
門番
あたるが!?
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 5[4+1=5] +13+2+1+2+9+2 = 34
海都の門番
腕B:HP:50/128 [-23]
イーサン
チェック:✔
MP:34/38 [-4]
門番
さらにイーサンの魔力を込めた蹴撃がニ度、巨体を襲う。
エディト
反撃の時間だ
トゥエルヴ
反撃の巨人
エヴァン
いきのこりたい いきのこりたい
門番
度重なる攻撃に腕の至る所に傷がつくも、その傷を押して強引に武器を振り回し――
うおおおおお
トゥエルヴ
うおおおおお
イーサン
側頭部から生えた角、ソレは穢れを帯びた者の証である。
門番
本体、アルカナカード:サン!
トゥエルヴ
イーサンの異貌を背後から見つめていたが、門番の接近に 「……やば」 と一声呟いて
門番
『我らが神よ、女神よ、その恩寵を此処に――
エディト
ドーモ、アルカナカード=サン
エヴァン
(どっ
レノア
「あれは……」
門番
不意に門番の身体が発光し、
薄暗かった空から、不気味な光が降り注ぐ。
トゥエルヴ
エヴァン!?
エヴァン
「太陽……じゃ、ないよこれ!」気持ち悪い!
門番
《魔法制御》を宣言。ファイアボールを前衛に。イーサン、エヴァン、クロ、トゥエルヴ、エディトは22で精神抵抗だ。
トゥエルヴ
「……! なにあれ、光って……」
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +12+-4 = 19
エヴァン
エヴァン精神抵抗
2D6 → 9[3,6] +11+0 = 20
イーサン
おしかった
エディト
うおお、サバイバビリティ使います
トゥエルヴ
抵抗!
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
エヴァン
月光2びりり
門番
イーサンサン!?
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +15+3 = 19
エヴァンさん!?
威力20 → { 6[3+5=8] +15 = 21 } /2 +3 = 14
トゥエルヴ
やさしい
門番
エディトさん!?
威力20 → { 5[5+2=7] +15 = 20 } /2 +3 = 13
イーサン
HP:33/48 [-15]
門番
トゥエルヴしんだ
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +15+3 = 22
クロ
クロ精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
レノア
「炎属性を強化するフィールド……? 効果は賦術に似ているけれど、一体…」
トゥエルヴ
なんでなんで!?
門番
クロちゃんの空曹長
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +15+3 = 24
エディト
HP:55/68 [-13]
エヴァン
HP:92/106 [-14]
クロ
HP:60/84 [-24]
トゥエルヴ
〈セービングマント〉でダメージ-4して…
門番
魔神腕!
エディト
「───」なんかの残骸の影に入った
トゥエルヴ
HP:50/68 [-18]
エヴァン
「あ……っつ!」
門番
かばう2を全身に2回ずつ宣言してー
アルカナカード:マジシャン
トゥエルヴ
HP:55/68 [+5]
レノア
HP:43/48 [-5]
門番
魔神の腕が、先程の本体と同じように発光し、
レノア
メモ:母の庇護>
いただくわ、その痛み(リダイレクトウーンズ
トゥエルヴ
まま…
門番
『……神罰の炎を喰らえ!』
エヴァン
「! もっかいなんか来る!」
門番
前線に、炎を選択してブレスアタック。
生命23だ
エヴァン
本体生命抵抗力
2D6 → 3[2,1] +14+0 = 17
トゥエルヴ
「……っ」 痛みに身体を竦めたが、着弾寸前で障壁の展開を確認し、目を丸くした。
イーサン
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +12+-4 = 18
エヴァン
クロ生命抵抗力
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
門番
エヴァン炎アタっく!
2D6 → 8[6,2] +15+3 = 26
イーサン炎アターック!
2D6 → 6[3,3] +15+3 = 24
エヴァン
HP:66/106 [-26]
トゥエルヴ
抵抗あたーーっく!
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
門番
クロ炎アターック!
2D6 → 10[5,5] +15+3 = 28
エディト
生命抵抗力
2D6 → 7[4,3] +13+0 = 20
イーサン
HP:13/48 [-20]
門番
トゥエルヴアターック!
2D6 → 8[4,4] +15+3 = 26
エヴァン
HP:38/106 [-28]
HP:66/106 [+28]
エディト
足りない( ゚∀゚)・∵.
門番
エディトアターック!
2D6 → 3[2,1] +15+3 = 21
クロ
HP:32/84 [-28]
トゥエルヴ
――レノ」 先ほどの加護ではないかと、レノアを振り返ろうとして、追撃に声と息が飲まれた 「……!」
エディト
HP:38/68 [-17]
門番
うおおお、腕A! 薙ぎ払いⅡ!
エディト
「っ……!」
トゥエルヴ
HP:33/68 [-22]
門番
基本24、イーサンに対してのみ25で攻撃。
トゥエルヴ
いたいいたい!
イーサン
回避力
2D6 → 5[2,3] +17+1+1 = 24
ぱ、り、ん
門番
これはぱりん
エヴァン
自分回避!
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+2 = 31
エディト
回避力
2D6 → 2[1,1] +8+0 = 10
門番
エヴァン!?
トゥエルヴ
つ、つよすぎる
エディト
くさ
門番
エディトちゃん
2D6 → 6[4,2] +16 = 22
レノア
「……」前線の子達が傷ついていくのを後方で杖を強く握り締めながら見守る
エヴァン
クロの回避!
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
エディト
HP:37/68 [-1]
トゥエルヴ
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
エディト
いたい
門番
クロちゃん
2D6 → 5[2,3] +16 = 21
トゥエルヴちゃん
2D6 → 7[3,4] +16 = 23
エヴァン
7点受領
クロ
HP:25/84 [-7]
トゥエルヴ
いたいちゃん!
HP:26/68 [-7]
エディト
斧を盾の様に構えて防ぐ
門番
腕Bも薙ぎ払いの時間だあああ!(同じく24とイーサンにのみ25
イーサン
回避力
2D6 → 8[3,5] +17+1+1-1 = 26
トゥエルヴ
ヒイイン!回避、回避ー!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
門番
『俺が、俺たちが……守らねば……!』 風を切る音を響かせながら、乱暴に武器を振り回す。
エヴァン
「みんな平気!?」紙一重でのけぞって躱すが騎馬から伝わる衝撃に思わず声を上げた
トゥエルヴ
回避どっちも+1なの忘れてましたがあたりますぅ!
門番
トゥエルヴちゃんばいばい!
2D6 → 8[4,4] +16 = 24
エディト
「────」 鎧と斧で弾けばよいのだ
2D6 → 5[3,2] +8+0 = 13
門番
エディトちゃん
2D6 → 5[1,4] +16 = 21
トゥエルヴ
ま、まだばいばいしない…
エヴァン
本人回避!
2D6 → 11[5,6] +15+1+1+2 = 30
門番
かきん
エディト
HP:37/68 [+0]
エヴァン
クロ回避!
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
門番
クロちゃんおしい
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
トゥエルヴ
HP:18/68 [-8]
!SYSTEM
ラウンド: 2
クロ
HP:14/84 [-11]
エディト
「────」 力を溜めている。
門番
『はあ……はあ……! これでも、倒れないか……!』
エディト
パラミス残ってる間に先に薙いでくるね
レノア
「皆、よく耐えてくれたわ……大丈夫、私が必ず守るわ」
エディト
薙ぎ払いⅡなせんげん。
トゥエルヴ
「……あっ、……ぐっ」 猛攻に、ぐらりと身体が揺れる。両腕を庇うようにして抱き込んで、痛みに目を強く瞑った。
イーサン
呼吸を整える。倒れはしない。
エヴァン
全部直撃して生きてるクロはつよいな
エディト
クリレイAを自分に。
全部位対象に攻撃するます
レノア
回復は星舞に持ち替えたキュアハートでr30+14+2のヴェールでクリティカルあり
GM
つよい
トゥエルヴ
「……ま、まだ、へい、き」 視界がくらくらしながらも、聞こえてきたエヴァンの心配する声に応えて
エディト
「───っ!!」 後ろから大きく振りかぶって体ごと持っていく様にどーん
命中力/[魔]〈IGゴーレムアックス+1〉
2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
イーサン
一応俺がマルチもできる
レノア
リダイレクトウーンズとヒルスプAは結果を見て誰かに
門番
あたるが!?
エディト
魔神腕
威力58 C値11 → 13[5+2=7>9] +18+2+2 = 35
A
威力58 C値11 → 12[4+3=7] +18+2+2 = 34
海都の門番
魔神腕:HP:54/158 [-20]
腕A:HP:63/128 [-23]
エディト
B
威力58 C値11 → 11[2+4=6] +18+2+2 = 33
海都の門番
腕B:HP:28/128 [-22]
エディト
チェック:✔
門番
猛攻に対しては、こちらも猛攻で応えると言わんばかりに激しい打ち合いが続く。
エヴァン
これエヴァンとクロで腕B狙ってかばう剥がしがいいか
門番
傷だらけになりながら、互いの武器が交錯する。
トゥエルヴ
先に薙ぎ払ってきます?
レノア
私はどの道最後ね
エディト
12が薙ぎ払いあるしそれ次第でいいのでは
イーサン
先に薙ぎ払ったほうがいいかも
エヴァン
なるほど>薙ぎ払い次第
トゥエルヴ
では!
エヴァン
お願いします!
GM
ちなみに腕が全部落ちたら巻かれます
かわいそうに
レノア
うでくん!?
GM
だって本体だけじゃ倒せないし……
レノア
ま、まほうがあるよ
エディト
「───!!」 声は無いが、吠える様に大きく口を開けて斬りかかる
トゥエルヴ
向かうは敵、ではない。エディトの背中だ。彼女が攻撃した部位に、こちらも当てればいい。動きをトレースして、フレイルを振りかぶった。
パラミスAを腕Bにもう一度貼り付けて、薙ぎ払いを宣言!
対象は全部位でござるます!
命中
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1 = 25
門番
本体以外あたる><
イーサン
同じ猛攻を受けているはずであるが、そのナイトメアは全く動じていない
トゥエルヴ
魔神腕ダメージ
威力46 C値9 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 4[2+1=3] +17+2+2 = 38
門番
ギャピー
トゥエルヴ
腕Aダメージ
威力46 C値9 → 10[6+2=8] +17+2+2 = 31
腕Bダメージ
威力46 C値9 → 7[2+3=5] +17+2+2 = 28
海都の門番
魔神腕:HP:31/158 [-23]
腕A:HP:43/128 [-20]
腕B:HP:11/128 [-17]
門番
『ぐうっ……! まだ、まだだ……!』
トゥエルヴ
うで、うでB…
変転もありか…?
イーサン
ありだとはおもう
トゥエルヴ
はんぺん!
門番
はんぺんやろうがよ……
トゥエルヴ
威力46 → 12[9] = 12
エディト
どんな罵倒だ
トゥエルヴ
じゃない
威力46 → 13[10] = 13
トゥエルヴ
腕Bダメージこう!
威力46 C値9 → 12[5+4=9:クリティカル!] + 10[1+6=7] +17+2+2+13 = 56
レノア
えらいわ、花丸をふたるあげる
エディト
レノア
ふたつ
トゥエルヴ
キャッキャッ
海都の門番
腕B:HP:-17/128 [-28]
エディト
オーバーキルしおった
門番
トゥエルヴの振るった攻撃は、ついに腕の一部を打ち砕く。
エヴァン
「おしっ! すーっ……やるぞ!クロ!」いくます
門番
魔神腕以外の4つの腕のうち、2本が砕かれ、本来ではありえない方向へと曲がった。
『ぐ、おおお……っ!? まだ、倒れるわけには……』
トゥエルヴ
「……ライフォスの、名のもとに――ッ」 渾身の一撃を叩きつけ、砕けた腕に自身の攻撃が通った事に気付いた。
エヴァン
先ずこの不快な太陽の光を打ち消そう。[輝く肉体]を宣言!
「太陽の光ってのはぁ、こう言うやつだああああ!」カッ!対象は残っている全部位です
門番
ぎゃああ
トゥエルヴ
着地して、とんとん、と数歩分ふらついてから門番を見上げる。視界の端からエヴァンが映り込み……
門番
空に輝く太陽の如き光を放ち、辺り一帯が暖かな陽光に満たされる。
トゥエルヴ
「……う、わっ」 まぶしっ
エヴァン
小さな太陽がそこにあるが如く全身から光を放つ。斬り返しⅡを宣言!クリレイAを自分にぺたり!
イーサン
太陽神ティダンの加護を受けたソレイユ一族のその光は、奇跡にも等しい
エヴァン
狙うは腕A!自動命中で魔神腕!
命中力/〈昇陽(イーリオス)
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+1+1 = 25
門番
本体はそれでもよけてやる!!
エヴァン
これは、ずんずんしていますね。
GM
まったく表示されないくらい今日のZUNはおもい
トゥエルヴ
「ひ、光るって、こういう事……ッ」 直視しちゃって目がくらくらした。
レノア
呑まれまくるのでもう15分くらいまで待った方がいい
エディト
背後なので平気であった
エヴァン
はい。
GM
なあに、そろそろZUNもきえるさ 
トゥエルヴ
消えるぞ、すぐ消えるぞ、絶対消えるぞ、ほら消えるぞ
イーサン
テスト
エヴァン
行けそう……か?
レノア
そろそろみたい?
エヴァン
いけそう!魔神腕へのダメージ出します!
GM
かったな
トゥエルヴ
OK!(ずどん
エヴァン
ダメージ!
威力64 C値11 → 18[4+6=10>12:クリティカル!] + 15[3+6=9] +19+2+2+4 = 60
手に握りしめた巨大な両刃斧もそれに呼応し、刃の太陽の輝きをまとわせる!
門番
ぎゃああ
レノア
つ、つよすぎる
海都の門番
魔神腕:HP:-14/158 [-45]
トゥエルヴ
やるぅ!
エディト
かわいそう
エヴァン
その一撃は光の軌跡をまっすぐに描き――腕の一本を両断したようだ
レノア
「流石は太陽の申し子ね……」
門番
太陽の輝きに目が眩んだ門番の背から生える腕へと、痛烈な一撃が入った。
その攻撃は腕を断ち切り、くるくると魔神を模した腕の肘から先が宙を舞って、地面に突き刺さった。
エヴァン
「よっし!クロ!」クロはそのまま腕Aへダイレクト蹄あたっこ!
2D6 → 5[2,3] +15+1 = 21
門番
『おぉぉぉお……!』
それはぎりよけた!
エヴァン
いや、輝く肉体デバフで-2!
門番
切断された腕を別の腕で押さえながら、門番が痛みに悶え苦しむ。
おっと
イーサン
ペナ-2だよね…?
門番
ゆるせねえ
イーサン
だね
門番
ソレイユが次にいるときはデバフ半減にしてやる……
エヴァン
ぱかーんっ!
2D6 → 9[4,5] +15+2+2+2 = 30
レノア
そう
トゥエルヴ
「……うぅ」 今だちかちかする目に、頭を横に振って。漸く視界がまともになってから門番を仰いだ。そこには、無残にも両断された腕があり、エヴァンの攻撃の威力に目を丸くした。
GM
これ
エヴァン
わたしはゆるそう>デバフ半減
GM
ソレイユ実装されたら
絶対弱体化されてかえってくるよなあ
10秒ってやばすぎ
海都の門番
腕A:HP:11/128 [-32]
レノア
もう実装されたのでは…
海都の門番
腕A:HP:43/128 [+32]
腕A:HP:24/128 [-19]
イーサン
魔力撃宣言 対象は腕Aに攻撃 追加攻撃にも魔力撃予定
エヴァン
アウトロープロファイル君「弱体化、ナシ!」
GM
そういえばソレイユいたわw
シャドウと一緒にかえってきたんだった
エディト
はい
GM
うーん!w
エヴァン
まあやべーので何かを剥がすために消費させるとかそう言うギミックは普通にあり
レノア
何か微妙に弱体要素なかったっけ
トゥエルヴ
エヴァンを全身黒タイツで包む
(遮光素材)
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 4[2,2] +14+1+1+1 = 21
門番
俺は勝つ!!
イーサン
ありがとう、イロイロ
門番
太陽に目学ランで当たった
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[6+1=7] +13+2+1+2+9+2 = 37
海都の門番
腕A:HP:-2/128 [-26]
トゥエルヴ
目学ランww
門番
クロの攻撃で追い詰めた腕へと向けて、トドメとばかりに追撃の蹴りが放たれた。
レノア
「これで守りが空いたわ」
イーサン
動いたことで出血が酷くなるのもいとわず、ぶれずにいつも通りにその一撃を
門番
衝撃に腕が大きく弾かれ、ねじまがる。
すべての腕が折れ、あるいは切断され、門番の巨体が丸裸となる。
GM
回復がとちらなければ
巻きます!
レノア
あい
レノア
ウィングフライヤー更新。ブラックロッドをウェポンホルダーに仕舞い,星舞に持ち替え、数拡大宣言、キュアハート5倍を前衛に
「女神ミリッツァよ、我等が子らの傷を癒し給え、守り給え――」 芯に刃を秘めた杖を手に祈るは子等の無事。
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
イーサン
「まだ敵は倒れていないぞ、トゥエルヴ」
レノア
トゥエルブ君 花丸2つ分回すわ
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +13+2 = 22
エヴァン君
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +13+2 = 22
門番
回ってないよママ
エヴァン
HP:88/106 [+22]
レノア
イーサン君
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +13+2 = 22
イーサン
HP:35/48 [+22]
レノア
クロちゃん
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +13+2 = 19
エディトちゃん!!
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +13+2 = 24
エディト
d('-'
クロ
HP:33/84 [+19]
トゥエルヴ
ぱちぱちと瞬きを繰り返し痛みに姿勢を丸めていたが、聞こえてきたイーサンの声に痛みもそのままに真っ直ぐ立ち上がる 「……分かってるよ」
エディト
HP:61/68 [+24]
トゥエルヴ
まま…
HP:40/68 [+22]
レノア
イーサン君にヒルスプAを、トゥエルブ君にリダイレクトウーンズ(母なる者の祈り)
イーサン
HP:45/48 [+10]
レノア
MP:43/68 [-24]
メモ:母の庇護>トゥエルブ(7)
トゥエルヴ
「……――」 先ほどと同じ加護の感覚だ。困ったように眉根を寄せて、レノアを見た
レノア
「さあ、皆、もう少しだけ頑張って」
門番
では――
エヴァン
「ん!」
エディト
「────」
門番
門番はその後も魔法を繰り出し、抵抗を見せるものの、手数を大きく削がれた状態では君たちを打ち倒すことは出来ず、
イーサン
「…すぐ終わらせる」
トゥエルヴ
「もう、あいつは虫の息だよ。此処までやらなくても、いい……」 遠慮がちにそう伝えてから、門番を叩き伏せようと再び前線に駆けて行った。
門番
程なくして、君たちの放った攻撃が門番へとトドメを刺した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
トゥエルヴ
ボコボコボコ
門番
ずず――ん……
エヴァン
「ふーっ……なんとか!」
門番
大きな音を立ててその巨体が倒れると、やはりその身体も泡のようにその場に溶けて消えていった。
レノア
HP:36/48 [-7]
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
エヴァン
「あれだけデッカイのに跡形も無くなった……」
トゥエルヴ
なんか忘れてるなーって思ってたけど、卓の前にお湯を沸かしてたのに結局お茶をいれわすれていた
レノア
「あら、なんのことかしら」 魔法を受ける度にこうなっていった
イーサン
「…これも先の人型と同じ、か」
GM
それから程なくして、君たちの元にディスノミアが戻ってくる。
エディト
『なんか相手も必死でした』 かきかき
トゥエルヴ
「……あいつも、見た目はあんなんだけど他のと同じなんだ」
ディスノミア
――……」 装備は返り血に染まっているものの、本人は涼しげな様子で髪を軽く掻き上げていた。
トゥエルヴ
「必死だった?まあ何かは叫んでいたようだけど……なんていってたか、分かる?」 >エディト
レノア
「……彼らは門番だったのでしょうね、文字通り」
エディト
ふるふる
「──」 魔法文明語はさっぱりです
トゥエルヴ
「……そう」 特段残念そうでもなく、普段通りの顔で頷いて
レノア
「我等が守らねば、そう言っていたわ」
イーサン
「未練、か…」いわばアンデッドか
エヴァン
「悪意、って感じではなかったと思うよ」
トゥエルヴ
戻ってきたディスノミアを見て、ぎょっと目を丸くした。
ディスノミア
「そのようです。当時から、転移門を守る者は配置されていましたが、その比ではない必死さでしたね」
GM
かわいそう
イーサン
魂を別の器に、と先ほど言っていたが…もしや彼らの魂を…?
ディスノミア
トゥエルヴの視線を受け、自身の身体を見た。
トゥエルヴ
「守らねば……って、あの門を?」
レノア
「ええ、この門をくぐらせたくない誰かがいるかのように」
ディスノミア
「血が出るのは結構ですが、まともに悲鳴をあげてくれなかったのは残念ですね」
エヴァン
「割と物騒!」
エディト
「───」 実は危ない人だった?
レノア
「誰一人、だったのかもしれないけれど」
ディスノミア
「言葉から察するに、この門や、その奥にあるものを守ろうとしていたのでしょうね」
トゥエルヴ
「………」 ディスノミアの言葉に、唇を引き締めて
イーサン
「…さすがにあのレベルの魔物が他にもいるとなると手ごわいな」
一旦は撃退したが、また再度出てこない、とは言い切れない。
レノア
「貴女が他の敵を倒してくれたから、この辺一帯はこれであらかた片付いたみたいだけれど……」 ディスノミアの方に視線を向けて
エヴァン
「連戦は避けたいトコだけど、どうする?」
イーサン
せめて何が要因で現れるのかがわかれば…と思う
ディスノミア
「門の先が何処へ繋がっているのかも分かりません。死にたくなければ、不用意に踏み込むのは止しておいた方が良いでしょう」
イーサン
「無論、調査は慎重に行われる。こちらとしても未知のモノだからな」
レノア
「ええ、一旦報告に戻らなくてはいけないし、お茶をご馳走する約束もまだだったでしょう?」
ディスノミア
「勘のようなものですが、しばらくは大勢は出てこないとは思います」
トゥエルヴ
「……見てみる?」 門の奥。語尾に問うような疑問符はついたが、自身の意思は決まったようで、門の方へとゆっくり近づいて。けれどもディスノミアの続いた言葉にぴたりと足を止めた。
ディスノミア
「ふふ、そうですね。折角のお誘いなのですから、応えてあげなければいけませんね」
レノア
「駄目よ、そういう装置には感知魔法や防御魔法がかかっていることもあるの」>12
イーサン
「…過去の遺構、ましてや、魔法文明時代等、古い時代の遺構は慎重に扱うべきと教わっただろう」何をやっている
レノア
「動かそうとした瞬間に守護者を山ほど送り込まれたら大事でしょう?」
エヴァン
「よし!じゃあデッカイのはなんとかなったし一旦戻って報告だね!」
トゥエルヴ
「……だって、気になるじゃん」 片頬を膨らませて、いじけたように
エディト
「───」 話が落ち着くまで適当な場所に腰をかけて待っている
GM
霧は依然晴れないままだが、門の支柱たる2つの塔は高くそびえ、その間には魔力の膜が張り巡らされ、遠くにいてもひしひしと大きな魔力が渦を巻いているのが伝わってくる。
イーサン
「縁があればいずれまたここに来ることになるだろう」
レノア
「その前に、皆、こっちへいらっしゃい。まだ怪我が残っているでしょう?」 といって癒しの奇蹟を全員に
イーサン
ひと呼吸おけ、と以前言ったことがある言葉をかけた
エヴァン
「はーい!」
ディスノミア
「この先にあるのは、栄華を誇った当時のままのオケアノスか、それとも崩壊してしまった廃墟か、あるいは魔に呑まれ、魔都と化した街か――
イーサン
レノアには感謝する、と伝えて
トゥエルヴ
「……いずれって、」 いつ?なんて子供じみた事を言いそうになって、寸でで口を閉ざした。
ディスノミア
「……ふふ、そのすべて、ということもあるのでしょうか」
エディト
「………」 なんか子供っぽいパーティだなぁ
イーサン
「ああ、一度戻って報告を行うのは賛成だ」>エヴァン
エディト
「───」 それはおっかないのであまり入りたくないなぁ
トゥエルヴ
「ん」 何よりも先に両腕をレノアに突き出して 「綺麗にしてね」
レノア
「箱のふたを開けてみるまでは中身はどちらでもあり得る、といったところかしら」>ディスノミア
ディスノミア
「ええ。実際に見てみるまでは、何があるか、可能性は無限に存在するのですから」
レノア
「ええ」 良い心掛けね、と微笑んで念入りにキュアウーンズをしてあげるわね
エヴァン
「それしってる! 箱とネコの奴でしょ!」
ディスノミア
――……」 トゥエルヴがレノアへと差し出した腕へと、横からそっと触れて。
トゥエルヴ
「里帰りは、また今度だね」
「……!」 横合いから伸びてきた手にびくりと震えた。
ディスノミア
「ふふ、少し、不思議な身体をしているのですね」
レノア
「あら、エヴァン君は物知りね」
エヴァン
「ふふん! 細かい内容は全部忘れたけどね!」
イーサン
その言葉に一瞬警戒するような厳しい表情を浮かべた
トゥエルヴ
「………君のよりは、まともだよ」 レノアに伸ばした手を慌ててひっこめた。
イーサン
<不思議な体
エディト
「?」
ディスノミア
「手を出したりはしませんよ」 イーサンの表情にくすりと笑みを浮かべると、手を離して。
「どうでしょう。私は身体自体は、混ざりものではありませんから」
――さて」
イーサン
「…落ち着いたら戻ろう」
エヴァン
「さんせい!」
ディスノミア
「私はもう少し辺りを見て回りたいので、皆は先に戻ってください」
トゥエルヴ
――…まざ」 混ざりもの、なんて表現をされるとは思っていなかった。虚を突かれたように目を丸くして、しかしそのまま何を言うでもなく口を閉ざした。
レノア
「そう、なら島の入り口あたりでお湯を沸かして待っているわ」
ディスノミア
「リュカオン」 狼を呼び寄せると、その姿を彫像に変えさせて、代わりに別のペガサスを呼び出した。
イーサン
「…できれば共に来てもらえると助かるのだが」報告的な意味で > ディスノミア
エディト
「───」 手をひらひら
ディスノミア
「いえ、王都へ戻っていてください。この通り、私には戻る手段はありますから」
「私には報告の義務はありません。私と出会ったことは、伝えてくださって構いませんけれど」
レノア
「分かったわ」
エヴァン
「ん! じゃあね、気を付けて!」
ディスノミア
「はい。また会いましょう、イーサン、エヴァン、トゥエルヴ、レノア、エディト」
エディト
こくこく。
トゥエルヴ
「………」 警戒するように後ずさってエヴァンの横を陣取ると、ぱたぱたと手を振った。
イーサン
「…わかった」先ほどのこともある、今彼女とコトを構えるのは早計であるのはわかっている。
ディスノミア
そう言って、彼女はペガサスに跨って空へと飛んでいった。
レノア
「また、お話を聞かせて頂戴。どんな暮らしをしていたのか、どんな友人がいたのか、とかね」
イーサン
逃したくなかった、というのもあるが致し方あるまい
GM
後には、物言わぬ門と静寂に包まれた都市の跡に君たちだけが残された。
!SYSTEM
ユニット「海都の門番」を削除 by GM
レノア
「……」かけた言葉は暖かいものだったが、飛び去る姿を見送る瞳は真剣なものだった
GM
――その後、君たちもその場に後にし、状況をイルスファール軍へと報告する。
トゥエルヴ
「……」 レノアのそんな瞳を見上げて、もう一度ディスノミアが去っていった方向を見やった。
エヴァン
「行っちゃったねぇ」
エディト
かんそう おもしろいひとでした
トゥエルヴ
「うん」 いっちゃったね
GM
目的であった門までのルートの確保は成功し、ここがかつてオケアノスと呼ばれていた都市の一部であったという情報も得たことで、依頼は問題なく成功したと言えるだろう。
後にガルバに問い合わせてみれば、ディスノミアという娘は確かに以前〈星の標〉の冒険者たちが訪れた遺跡で目覚めた人物に間違いはないらしく、
レノア
「どこで待ち合わせるとも約束していなかったけれど、帰ったら皆でお茶にしましょう」
イーサン
「…悪いが、報告もある。それはまたの機会に」生真面目にそうこたえた
GM
彼女の言葉を何処まで信じていいのかは測りかねるものの、現在イルスファールに残っているアトランティスに関する情報と彼女が持つ情報に大きな相違がないことから、彼女が古代人であることは信じてもいいかもしれない、ということだった。
エヴァン
「こっちのことは知ってるし、向こうから来るかも?」
トゥエルヴ
「……お前…」 いやでも引き止めるのもどうなんだ?と思ってそれ以上は言わなかった。が、なんかじとっとした目でイーサンを見つめました。
レノア
「あら報告なら私がしておくわ? 得意なのよ、こういう仕事の報告書」
GM
一応、彼女については以前発見された時に一通りの取り調べを受けており、保護(という名目の監視)下ではあるものの、表立った問題を起こしているわけでもないため、自由な活動が認められているようだ。
エディト
『レポートなら得意ですよ』 話すより書くのが得意なので
レノア
「でも、あなたが代わってくれるなら、その間にアップルパイでも焼いてこようかしら」
GM
また彼女に会ったり――オケアノスという都市に関する仕事を請けることもあるのだろうか。そんなことを考えながら、君たちはひとまず、日常へ、あるいは次の依頼へと向かうのだった。
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
ということでお疲れさまでした。
エヴァン
お疲れさまでした!
トゥエルヴ
お疲れ様でした!
GM
エンカノミヤサマナラタクニイルトオモイマスヨ
レノア
おつかれさまでした
エディト
お疲れ様でした
レノア
演歌飲み屋さま!?
エディト
演歌の宮様
イーサン
おつかれさまでした
GM
13D6 → 54[2,4,2,6,4,6,5,2,4,6,5,3,5] = 54
トゥエルヴ
うひょー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/02/27_0「#1292 古代海洋都市」経験:1,520 報酬:8,500G 名誉:54
トゥエルヴ
超有名になった!
GM
ではリザルトはこう。
成長とか振ったらおしまいです!
トゥエルヴ
お姉様とお母様とお兄様と可愛い妹と隣の家の爽やか好青年がいる卓でした
ハスハス…
GM
こわい
エヴァン
こわい
レノア
どうして一人だけよその子なの
皆うちの子よ
エヴァン
さておき成長一回
精神力 or 筋力
エディト
成長は一回です。
知力 or 生命力
イーサン
成長1回ー
筋力 or 敏捷度
エヴァン
むむ、まあ筋力!
エディト
せいめー
イーサン
敏捷度
レノア
成長は一回
敏捷度 or 器用度
エヴァン
よし、成長終了。
レノア
またパイを焼くのが上手くなってしまったわ… 器用
エヴァン
それでは撤退です。GMありがとうございました&お疲れさまでした!たのしゅうございました
トゥエルヴ
毎朝通学時にエヴァンに「おはよう!今日も元気だね!」って声をかけられたい願望が故に…
GM
ママ……
GM
おちゅう
エヴァン
ではでは
トゥエルヴ
成長1回!
エヴァン
これからはほししべで会うたびにやられるよ
トゥエルヴ
知力 or 器用度
器用っだーーー!
わーい!
エディト
では
!SYSTEM
エヴァンが退室しました
エディト
セッションありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
エディトが退室しました
トゥエルヴ
お疲れ様でした、GMPLありがとうございましたー!
しゅっ
GM
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
イーサン
おつかれさまでしたーみなさんありがとうー
!SYSTEM
イーサンが退室しました
レノア
お疲れ様でした!セッションありがとう!
!SYSTEM
レノアが退室しました
GM
では〆むぅ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%212.5%0.0%212.5%318.8%212.5%531.2%16.2%16.2%0.0%0.0%16回6.69
イーサン
0.0%0.0%19.1%327.3%0.0%218.2%218.2%0.0%218.2%19.1%0.0%11回7.27
エディト
17.1%17.1%17.1%17.1%428.6%321.4%214.3%0.0%17.1%0.0%0.0%14回6.07
エヴァン
0.0%416.7%14.2%28.3%28.3%416.7%28.3%312.5%28.3%28.3%28.3%24回7.29
トゥエルヴ
0.0%29.5%14.8%14.8%523.8%523.8%314.3%29.5%14.8%0.0%14.8%21回6.86
レノア
0.0%0.0%112.5%0.0%112.5%562.5%0.0%112.5%0.0%0.0%0.0%8回6.75

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM