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辻ハウス

20220225_0

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GMいいねが入室しました
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トマスが入室しました
トマス
“鉄の申し子”トマス・オードリー
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:名剣 信仰:“鉄道神王”ストラスフォード 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ8/レンジャー3/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷18[3]/筋力13[2]/生命26[4]/知力24+1[4]/精神23[3]
HP:55/55 MP:52/52 防護:5
GMいいね
とまままま
トマス
とまとまとーま
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ブランシュが入室しました
GMいいね
ぶらん
ブランシュ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-038
HP: MP: 防護:
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命19+5[4]/知力21+2[3]/精神13[2]
HP:53/53 MP:30/30 防護:0
ブランシュ
うむ
トマス
うむ
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オディールが入室しました
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー9/レンジャー8/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力21[3]/生命23[3]/知力12[2]/精神21[3]
HP:52/52 MP:23/23 防護:5
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アルモニカが入室しました
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/セージ8/エンハンサー5/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷27+1[4]/筋力22[3]/生命22[3]/知力23+1[4]/精神19[3]
HP:51/51 MP:21/21 防護:5
アルモニカ
よっこらどっこい
オディール
しょい
トマス
しょいしょい
ブランシュ
ワッ
GMいいね
21時からはじめまする(予定通りです!
アルモニカ
ひゃい
トマス
ひょい
ブランシュ
ぴょい
オディール
はい
GMいいね
でははじめましょう
ブランシュ
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
アルモニカ
よろしくお願いします
オディール
よろしくお願いします
トマス
よろしくお願いします
 
 

Place└〈星の標〉:応接間

君たちほどの実力者になれば、こうして応接間に呼ばれ依頼を請けることが普通になってくる。
店にきてそうそう、店主に声をかけられた君たちは──「魔動機文明時と思われる遺跡の調査の協力にあたってもらいたい」ということで、一度応接間に集められていた。
もっとも──、それぞれの声のかけられ方は違ったが……
アルモニカとオディールは「ペアとしての実力は当然ながら、アルモニカは知識面を。オディールは野伏(斥候として)の能力」ブランシュは「卓越した戦士と斥候の技術」そして──
トマスは「列車墓場と呼ばれる場所があるからぜひ、お前の力を借りたい」
と、声をかけられ──一同に介していた。
 
トマス
トマスはサムズアップで応えたのであった――
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
イニシエノウタ/虚ロナ夢100%
ガルバ
「というわけで、急な要請すまないな。むろん、請けるかどうかは話を聞いてからでかまわないが──」
GMいいね
というところからはじめましょう
アルモニカ
「いえ、手は空いてましたし、気にしないでください」
オディール
「いえ、」 黒髪をツーサイドアップに結んだ少女は 動きやすく設えられた尼衣の上からマントを纏った姿で 「お気になさらず」 パートナーと同じことを口にした
ガルバ
「そういってもらえると助かる」と、二人に
ブランシュ
「実戦こそ最良の経験の場だ。声をかけてくれたこと、感謝します」
トマス
「何をおっしゃいますガルバさん、そんな歴史に残る場所の調査に急も快速もありません!」
ガルバ
「ああ──少し、今回は調査能力だけでなく緊急時の対応も欲しいところでな。お前たちが話を聞いてもらえるだけでも助かるところだ」
ブランシュ
厳めしい顔つきとは裏腹に丁寧な物腰で店主に頭を下げた
アルモニカ
パートナー以外に集められた男性二人の事は、噂で聞いている。それぞれの言葉に、噂通りの人たちだと小さく笑う。
オディール
「……、」 ちら、と それぞれに目を向けてから視線を外すと
ブランシュ
「魔動機文明期の遺跡調査への協力と聞きましたが、他に同行者が?」
オディール
本題を待つようにガルバを見る
ガルバ
「さて、仕事の話といこう。依頼主はお察しの通りマギテック協会だ。マックスは絡んでいないから安心していい。正確にいえば、絡む前にストップさせた、だが」
「ああ、場所は──」と、地図を広げ
ブランシュ
マギテックギルドの協会員が同行するなどは十分あり得る話だ
オディール
「──」 特段コメントせず
ブランシュ
マックスは絡んでいないという言葉に苦笑して
アルモニカ
「トップが首を突っ込むのを止められるっていうのもすごい話だけど……」
トマス
「放っておくとありとあらゆる珍事に首を突っ込むお人なので……」ビッグボックスと駅=ストラスフォード神殿は近いので人となりはよくしっている
オディール
「……」 よく組織を回せるものだ、と内心息をついて
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg ホリスを示し、そこから南方の島を示した。「ここだ。このあたりの開拓をしているときに──遺跡が一つ。そして、その奥に転移装置が見つかったのが話の始まりだ」
ブランシュ
「個々の案件に組織の長が逐一介入しては下が育たない。現場に出たいという気持ちも理解はできるがね」
オディール
「遺跡の踏破は済んでいるのですね」
アルモニカ
「転移装置、ですか?」
ガルバ
「その転移装置を使用して──とんだ場所がこれまた遺跡──。というより魔動機文明時代の廃墟のような場所。だったというわけだ。無論、行き来は可能だ」
アルモニカ
「あはは……そういう理由で止められたわけじゃなさそうなのがアレですね」 ブランシュの言葉には思わずそう突っ込んだ。
ガルバ
「ああ」と、転移装置までの遺跡の踏破は済んでいるということに頷き
ブランシュ
「ふむ……転移先の正式な場所は分かっていないのですか?」
オディール
「なるほど、その奥にまた、という様子なのですね」
トマス
「ふむふむ」
ガルバ
「ああ、どうも──そのあたりが読めないようでな。少しでも手掛かりをつかんでほしいというところだ。無論、マギテック協会のバックアップは受けられる状況にある」
ブランシュ
「では、実際には魔剣の迷宮や魔域ということもあり得る、と」
オディール
「空が見えるなら、星の見え方も参考にはできそうですが…」
アルモニカ
「行き来が普通にできるなら、魔域だっていう可能性は低そうです」
「万一大陸外の遺跡だったとしたら、大発見ですね」
トマス
「転移装置の奥に広がる列車墓場(パラダイス)……一刻も早く踏破しなければなりませんね」彼は真剣な表情でそう言った
ガルバ
「でだ。お前たちに声をかけたのはほかにもあってな。お前たちの後輩(☆2後半くらい)の連中と、マギテック協会の連中が転移にたちあったんだが……転移早々、レイルウェイカノンの襲撃を受けたらしくてな。そいつは対処はしたんだが──探索にあたってもっと腕の立つ連中が欲しいということで、お前たちに声がかかったというわけだ」
ブランシュ
「外なる大陸か……」
オディール
「それは難儀ですね…」 列車砲ですか
「外…、出られたということなら、確かにそうかも知れません」
ガルバ
「ああ、オディールそれなんだが。どうやら、とんだ先は廃墟とはいえども──外ではない。遺跡の中に、これまた廃墟がある感じらしくてな。空を見ようにも見えなかったらしい」
トマス
「ドュゥッフ、おっと失礼拙者いえ僕としたことがレイルウェイカノンと言う響きだけで変な笑い方をしてしまいました」
ガルバ
ここの外は外なる大陸ではない、普通の外です。
アルモニカ
「えぇ……じゃあ屋内でレイルウェイカノンが稼働してたんですか?」
オディール
「地下、あるいは屋内ということですね」
「‥ということになりますね」
ガルバ
「ああ。そういうことになってしまうな……なんせ、トマスには伝えているが廃棄された列車の山──。のような場所らしい」
ブランシュ
「レイルウェイカノンというのは確か遠距離からの砲撃用の魔動機だったか」
アルモニカ
「……」 拙者……? 隣から聞こえてきた唐突な一人称に困ったような笑みを浮かべるしかできなかった。
トマス
「地下……屋内……ながら現存し稼働する列車砲……わたし、気になります!」
ガルバ
「その中の一つが稼働して──暴走して襲ってきたと報告は受けている」と、メモをちらちらしながら
ブランシュ
「その運用が可能ということは屋内とはいえかなりの規模なのだろう」
トマス
「そういう訳ですのでこのご依頼、ぜひとも!お受け!しましょう!」
ガルバ
「うむ。列車についてもだが、ストラスフォードの高位の神官だ。お前たちの力になってくれるはずだ」トマスにはこういって
アルモニカ
謎の重み
アルモニカ
「はい。一応自立稼働もできるはずですけど、基本的には線路沿いに移動するものですね」
アルモニカ
発言飲まれた;;
GMいいね
;;
オディール
「……」 気味の悪い笑い方だった・・・
ブランシュ
「なるほど、それは心強い」 トマスの不気味な笑みを見てもうむと頷き
オディール
「……、地下に線路がある、のでしょうか」
「あるいは車庫のような場所…とか」
ブランシュ
「地下鉄道、とでもいうのだろうか」
ガルバ
「でだ。3人には悪いが、踏破状況もまだまだままならない状況だ。期限は1週間。どのような内容であれ1人あたり8000ガメルを払うと、協会はいっている」
「ああ、線路は引かれていたと報告は受けている」
アルモニカ
「場所によっては、地下に線路が張り巡らされてたところもあるみたい。この辺りだと、あんまりそういう話は聞いたことないけど」
トマス
――!」その時トマスに電流走る。地下鉄道、そういうものもあるのか!
アルモニカ
「もしかすると、地下を探してみたらあるのかも……?」
オディール
「短めですね、分かりました」
「それも、またすごい話です」 苦笑して
ブランシュ
「列車の弱点は外部からの妨害を受けやすいこと……地下道を通すというのは手間暇を厭わなければ合理的といえるか」
アルモニカ
「現地で一週間だと、それなりの期間じゃない? 規模も大きそうだし、探索し切れるといいけど……」
オディール
「口にはしましたが、少し想像がつきません、坑夫が何人必要になることやら…」
ガルバ
「むろん、探索しきれとは言わない。お前たちを引き継ぐ形で、協会が次の手を打ちたいらしい。だからこそ「きっかけ」を作ってもらいたいようだな」
オディール
「なるほど、…昔の感覚が少し出たようです」
ブランシュ
「掘削用の魔動機などもあったのだろう、それにしても大事業だろうが」
オディール
<一週間って短くない?
「了解しました」
アルモニカ
「地上に線路を敷くだけでも一大事業だもんねえ……」
ガルバ
とりあえずなんかやべー地帯ぽいから、最初に見てもらってもらいたいみたいな感じ。
>おでおで
ブランシュ
「何らかの施設や見取り図などが発見できれば、以後の探索が大いに捗るだろう……了解しました」
トマス
「魔動機文明はストラスフォード神が人であった時代でもあります。現代では失われた高度な掘削技術があったとしても不思議ではありませんね!」
アルモニカ
「わかりました。できるだけしっかり調査してきます」
ガルバ
「助かる。もちろん、撤退のタイミングはお前たちに一任する。期待しているぞ」
オディール
ガルバに頷いて
アルモニカ
「ただでさえ、今では知られてないような魔動機だって沢山あったんですしね。地下を掘り進めるためのすごい魔動機があったって不思議じゃないです」
トマス
「そうと決まれば鉄は急げです! 早速準備をしてまいりましょう!皆さん!」
アルモニカ
「……」 善じゃなくて?
オディール
「……」 なんか間違えてない?
ブランシュ
ガルバの言葉にに頷きつつ
トマス
「失礼、間違えました」
「鉄は熱い内に打てです!」
ブランシュ
「私はブランシュだ、改めてよろしく頼む」同行者へ
アルモニカ
「あ、そっちがメインなんですね」 あくまで鉄
オディール
「オディール・クライスと申します。太陽神ティダンに仕える"不死殺し(エクソシスト)"でもあります」
ガルバ
「では、切符は渡しておこう。ジョナスにつけばマギテック協会員が船を用意してくれている。後は現地に向かってくれ」
トマス
「改めまして、ストラスフォード神の信徒、トマスと申します」
アルモニカ
「私はアルモニカです。気軽にモニカって呼んでください。お二人のことは、噂で聞いてます」
オディール
「今回は野伏としての役割を期待されているようです、探索には微力を尽くします」
GMいいね
ということで
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レディチェックを開始 by GMいいね
ブランシュ
「槍術、真語魔法、斥候術の心得がある、さて、どんな噂だか、恐ろしいな」
アルモニカ
チェック:✔
オディール
チェック:✔
GMいいね
あ、一応、現地でマギテック協会の野郎から
トマス
チェック:✔
GMいいね
おら、ゆめのけむりだせっ
ってかんじで
ブランシュ
チェック:✔
GMいいね
消耗品くらいは補給できます
ブランシュ
やったあ
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アルモニカ
「私は剣と――一応、遺跡探索なら、知識面で少しは役に立てると思います」
GMいいね
では、準備ができたら(すごい探索する予定)なので、さっそくシーン切り替えといきましょう
よさそうね
アルモニカ
よいよ
ブランシュ
「知恵者が二名に探索者が二名、手堅い編成だな。流石は星の導の店主殿だ」
トマス
はい
ブランシュ
ヨシ!
オディール
どうぞ
さて、君たちは自己紹介を交えつつ──ジョナスに向かい。マギテック協会の案内人と合流し
ホリスへ向かい、一度、そこで宿をとってから──現地へ向かうこととなった。
 
ブランシュ
いざシンジュクダンジョンへ
アルモニカ
滅びてる
さて、ホリスから南方へ船を進めていくと──。君たちは孤島にたどり着く。そこには複数の船が停泊しており、すでにマギテックの協会員たちがスタンバイしていることが分かる。
ブランシュ
遺都シンジュク……
熟練のマギテック協会員
「──移動が長くてすみませんね。もう少しでご案内できますから」と、へこへこしつつ
「あ、これ。テレポーターまでの地図です」
と、モニカあたりに渡す
アルモニカ
ぺー、ぺーれーれーぺーれーれーぺーれーれーぺーれーれーぺー(例のBGM
ブランシュ
「ありがたい、案内、感謝する」
アルモニカ
「ありがとうございます。お借りしますね」
オディール
「ありがとうございます」
トマス
「いえいえ、こちらこそここまでしっかりと準備していただきまして感謝するばかりです」
熟練のマギテック協会員
といっても渡されたのは、特にギミックもなにもない、ただ一直線のシンプルな遺跡の地図だった。「いやあ、最初は冒険者たちも外れだと思っていたみたいですけどね」
と、会話をしながら船を降り
「意外と近いんです。10分もあればつきますよ」と、遺跡まで歩いていく。
オディール
「よくそんな位置に残っていましたね」
アルモニカ
「何かの施設っていうか、単に転移装置を置くだけの建物って感じなのかな」
ブランシュ
「横道も何もない直線の通路か……本当に列車用の坑道だったのだろうか」
オディール
「かもしれませんね」 モニカに頷いて
ブランシュ
地図を見た感想だ
熟練のマギテック協会員
歩きながら──「そうなんですよね。そもそも、この孤島がいつ顕れたかも不明で──。私どもはそう見ているんですがね」と、単に置くだけの施設。
トマス
――ふふ、なるほど。一直線でありながら特にこれといった仕掛けも無い……即ち、テレポーターまでの部分は誘導路、過去に件の遺跡までを多くの人が行き来していた証左ではないかと」眼鏡クイー
熟練のマギテック協会員
「おっと、ここです」と、示した遺跡は。遺跡──というか、縦に深い洞穴であった。周辺に、マギテック協会員がテントを張っている。
「さて、ここで、私も実は若いころは斥候でしてね」ビシビシとロープを伸ばし
ブランシュ
「……転移先を切り替えることができたなら、様々な場所を繋ぐ中継ということもあり得るか」
熟練のマギテック協会員
「サバイバルアウトドアテクニック。通称SOTを使えば──あらよっと」と、ロープを伸ばしかけるが
オディール
おや飲まれた
オディール
「此処から下へ?」
アルモニカ
たまにおもい
トマス
ときどきずんずん
気の利くマギテック協会員
「──既にもう梯子通してありますよ」と、突っ込まれた「はい。少し深くなるのでご注意ください」
ブランシュ
ずんずんときどきずんずん
熟練のマギテック協会員
「ぁぁっと」
オディール
底にあるというか 底は見えてる感じかな?
ああ、そこは見えているね
トマス
そこだけに底は見えている
オディール
「モニカ」
アルモニカ
「ん」
マリカの大穴の外観みたいな感じ(あそこまで大規模ではないけど
オディール
「こっちの方が早いです」 と手をのばす
気の利くマギテック協会員
「なんと」
アルモニカ
「うん、お願い、オディール」 オディールの手を取って。 「先に降りてますね」
オディール
「では」 とモニカの手を取ると、黒翼を生やして
ブランシュ
「なるほど」 彼女(アカシア)と同じか
熟練のマギテック協会員
「これは一本取られましたね……」
オディール
壁を蹴りつけながら下に降りていく
アルモニカ
オディールにくっついて運んでもらいました。
トマス
「ははあ、便利ですねえ。では僕たちも」よいしょっと梯子に手をかけてえっちらおっちらスィー
ブランシュ
「我々はありがたく使わせてもらおう」梯子を使って
さて、オディールが下に降りれば──。正面に通路が見えている。明かりはマギテック協会員がすでに確保しているのだろう。視界には問題はない。
トマス
途中からダクソみたいな降り方をしました
そして、奥に──何やら転移装置らしいものも見える。
GMいいね
エルデントマス!?
トマス
エルデの王になれば鉄道で埋め尽くせるって本当ですか?
アルモニカ
「あれが転移装置かな」
ブランシュ
まっすぐと言いつつ高低差はあったのだね
アルモニカ
本当ですよ
オディール
「これがテレポーター…」
トマス
エルデの王……興味があります!(スペックは足りない)
ブランシュ
江ノ電リング
テレポーターに詳しいマギテック協会員
「この転移装置に。サークルの中に入って10秒後に自動的に起動してしまう」
アルモニカ
くわしそう
テレポーターに詳しいマギテック協会員
と、オディールとアルモニカが入ってきたとき、横から声がかけられる
ブランシュ
「最初に試した者の勇気に敬意を」
トマス
何かに詳しいマギテック協会員シリーズ、完成していたの
オディール
「…なるほど」
アルモニカ
「勝手に起動しちゃうんですか……」
テレポーターに詳しいマギテック協会員
「むろん、行き来可能なことは確認しているが、可能であれば4人そろって入ることをおすすめする」
トマス
「ではせーのでいきましょうせーので」
アルモニカ
「はい。一緒に入りましょう」
テレポーターに詳しいマギテック協会員
「ああ。だから、最初の冒険者。操霊術師の人形は1人で旅立ってしまったのだ」
オディール
「はい」 モニカの手を握って
トマス
「では、せーの!」
テレポーターに詳しいマギテック協会員
「もちろん、あとから回収できたが──」ずっとうんちくたれているので
アルモニカ
オディールの手を握り返して。
ブランシュ
「なるほど、堅実だ」
トマス
ぴょいん
テレポーターに詳しいマギテック協会員
無視しましょう
アルモニカ
号令に合わせてぴょんっとサークルの中に入った。
ブランシュ
では行こう
さて、君たちがサークルに入れば徐々に魔法陣が点滅し始め──
そして
 
ブランシュ
鉄道に詳しいマギテック協会員
アルモニカ
ライバル出現
浮遊感の後に地面に足がつく感覚を覚える。
トマス
ぼくがいちばんてつどうにくわしいんだ
オディール
殴られそう
周囲を見渡せば──破壊されたレイルウェイカノン。無数の列車──であったもの。そして、地面の下には線路が伸びている。
どうやら到着したらしい。
トマス
まあ最後は固く握手を交わしあうんですけどね(ヲタク特有の同調
空は蓋に覆われている。事前に聞いていた通り、遺跡の内部。屋内らしい。
オディール
「……、」 くらっとしつつ 「……‥あまり慣れそうにない感覚ですね」
ただ、若干薄暗いのが難点か。明かりは用意しておいた方がいいだろう。
アルモニカ
「魔域に入った時と似てるけど、なかなか慣れないよね」
頑丈なランタンと迅速の火縄壷は買っておきましたのである!
GMいいね
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/954821.jpg
こんな感じ
トマス
「oh……amazing」活舌が良かった
GMいいね
若干どころか、くれぇわ
オディール
おまかせなのです
アルモニカ
明かりを準備しつつ、暗がりの中を見回して。 「見える限りでも、すごい列車の数……。本当に列車の墓場って感じだね」
ブランシュ
「転移酔い、とでもいうのか…昔の技術でもなくせなかったのだろうな」
トマス
では僕も明かりを準備しまして
オディール
「墓場……、ちゃんと弔われていると良いのですが」 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
列車墓場100%
ブランシュ
「ここにある残骸だけでも相応の価値があるのでは……」
マギテック協会員(通常)
「──と、お待ちしておりました」
オディール
「問題は持ち出せない…というところでしょうね」
トマス
「ふむ、廃棄場と言うには理路整然とした雰囲気を感じないでもないですね。時間の経過による風化はありますが」
マギテック協会員(通常)
と、移動してきた君たちに、よっと、声がかかる。
アルモニカ
「分解して持ち帰るにしてもものすごい労力になるし……」
オディール
「"星の標"から参りました。オディールと申します」
アルモニカ
「あ、お待たせしました」
「〈星の標〉のアルモニカです」
ブランシュ
「ブランシュという、待たせてすまない」
マギテック協会員(通常)
見れば後ろにキャンプが張られている。「はい、お話と噂は聞いております。私も以前、とある遺跡の調査で<星の標>の方々と、調査をさせていただきましてね。こうしてまた一緒にお仕事できるのはうれしい限りです」
「いえいえ、そんな」
トマス
「はっ!見とれている間に自己紹介が進んでいる!トマスと申します!」
マギテック協会員(通常)
「それよりも──調査が全く進んでおらず申し訳ありません。ここは安全ですが、奥からも魔動機の駆動音がちらと聞こえているようで──。見張りくらいしかできませんでした」と、謝罪して
オディール
「いえ、探索はこちらの担当です。十分だと思います」
トマス
「ここからは僕たちの仕事ですね!」
アルモニカ
「いえいえ、何があるか分かりませんし、ここからは私たちに任せてください」
マギテック協会員(通常)
「ありがとうございます。多少なら補給品も用意してありますので、ここと、外の拠点も使って調査を進めていただけたらと思います」
「はい、私の名前は──」
といった瞬間である
?????
「ボォオオオオオオオオオオオ……」という列車の汽笛が聞こえてきた。
ブランシュ
「退路の安全が確保されているだけでも僥倖だ。こちらも成果を以って返礼としたい」
マギテック協会員(通常)
「です」と、名前はかき消され
オディール
「──っ」 びっくり
ブランシュ
という言葉が汽笛にかき消されてしまった
アルモニカ
「っ……すごい音――
ブランシュ
「……今のは?」
トマス
「はい――何かとても巨大な物がまだ稼働しているのでしょうね」シリアスな口調で言う彼の顔は――とてもエエ顔をしていた
マギテック協会員(通常)
「たまに聞こえてくるんですよ。ほら、あっち側」と、指さしてみれば
ブランシュ
協会員が驚いている様子がないので既知の出来事なのだろうと
マギテック協会員(通常)
向かって北側の場所に「蒸気」が出ている。
オディール
「……、あれは?」
「煙…にしては薄いですけれど」
トマス
「状況から察するに、蒸気管の類でしょうか」
ブランシュ
「広が方からすると湯気のように見える」
オディール
なんか満足げなトマスに小首をかしげつつ 訪ねた
マギテック協会員(通常)
「おそらく─汽笛の音なのだと思いますが、列車が駆動している様子などは見えず」
「ほら、動いたら列車の走る音が聞こえるはずですけど」
と、しっーしずかにと、というポーズして
オディール
「ああ、列車の煙突から出てくる…、なるほど」
アルモニカ
「蒸気が出てるなら、動いてはいるんでしょうけど……」
「列車砲だったりしたら嫌だなぁ……」
ブランシュ
「稼働中の列車があるのか……自律しているのか」
マギテック協会員(通常)
「そう思いたいんですけれどもね……。とにかく、何かはあるのだと思います」
トマス
「その何かを調べるのが今回の依頼、ですね」
マギテック協会員(通常)
聞き耳しなくとも、北側から何か動いている音はしているのはわかる。
オディール
「一先ず、音の方に行ってみましょうか?」
アルモニカ
「そうだね。何かしらの手掛かりになるかも」
ブランシュ
「探索中に走行中の列車と出くわす可能性が高いと云うことだな、十分に気を付けて行こう」
トマス
「では大目的としての進行方向は北としつつ探索していきましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789   ☆は現在地 音が出ている場所は8
456
☆23
GMいいね
という感じで
前か斜めに1マス進むことができます。その時に探索をしてください。
ああ、上下左右。斜めです
ブランシュ
魔同列車って煙突あるんだっけ…
アルモニカ
蒸気は出るらしいよ
くそでか魔晶石で稼働して魔晶石が熱を持つから冷却して云々
GMいいね
1マスごとに何かイベントが起こります
トマス
魔晶石の屑を石炭代わりにしてるけど蒸気は出るとかどうとか(うろおぼえ
くそでかなのか
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クソデカクリスタルって話はきいた
アルモニカ
魔晶石が熱を発するとかいう後付設定
ブランシュ
ボイラーからの発煙じゃなく純粋に蒸気がわきだすのか
オディール
水冷式で冷やしてるとかベーテリプレイで語られてた
アルモニカ
クソデカかは知らない
まあ
読んでる人が少なすぎてリプレイとか公式設定じゃないから(?)
せめてサプリに全部書いて欲しい。。
オディール
それはそう
なんか最近データ類が
という感じで、まずは2.4.5のいずれかに移動できます
アルモニカ
まあ4か5ですね
ブランシュ
おま卓でしかないんだよなぁ
トマス
まあ魔晶石のマナをなんらかの方法で動力としており、その時熱を発するので水冷をしているので蒸気が出ると
オディール
サプリに付属して売られてるから
余計困る(今日も買ってきたやつに新しい神様と武器加工ルールが載っているようだ
アルモニカ
4か5の好きなほう
GMいいね
4、か5.それで運命は決まる(?
さあ選べ
運命の選択だ(たいしたことない
アルモニカ
【✔:5】 [×:4]
トマス
困るけど昔からやってるからなあ
アルモニカ
5!!
5!
オディール
5でいいのでは
トマス
5で!
では──君たちは5の場所へ向かう。
トマス
>リプレイに追加データ
オディール
そうなんだよね
ブランシュ
5!!
 
オディール
それをまとめればいいのに散らかしたままで終わりにするんだよな
さて、音を出ている場所へ最短で向かおうとする君たちであるが──
一つ困った事情にぶつかることになった。というのも。北に行こうとすると──物理的な障害が立ちふさがったのだ。目の前には脱線した列車の数々、それが積み重なって──
一つの壁のようになっている。
オディール
ただ最近のリプレイ
物理的にでかいんだよ・・・
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
789   ☆は現在地 音が出ている場所は8
4☆6
123
オディール
<サイズがサプリと一緒
アルモニカ
「うわ……これは簡単には通れそうにないね」
左右(4、6)から回り込めばこれは対処できそうなものだが──。直進するとなれば、この壁をどうにかしないといけないだろう。
ブランシュ
A4!?うそでしょ、、、
オディール
「……これは中々‥」
トマス
文庫で出させてくれる出版社がなくなったのかしら…
というわけで、移動したので。探索を行ってもらおう。
オディール、ブランシュどうぞ
!SYSTEM
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ラウンド: 0
トマス
「ふうむ……」
アルモニカ
「足や手を引っ掛けられる所はあるし、登れなくはなさそうだけど――
ブランシュ
「乗り越えられなくもなかろうが、何が起こるか分からないな。迂回していくかどうか」
オディール
では探索判定です
2D6 → 9[4,5] +10-1 = 18
つ、つよすぎる
ブランシュ
探索
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
では──
ブランシュ
「オディール、手分けをしよう、君はあちらを」
オディール
「了解しました、ブランシュさん」
トマス
積み重なった車両に触ってみたり材質や厚みを調べてみたりしています
ブランシュはまず最初に、列車の一つに目をつけた。そこは、車内につながるドアが開いており──、この脱線した列車の中に入ることでルートが見つかるかもしれないという予測が建てられる。
ブランシュ
ふむふむ
さて、手分けをしたオディールは。何やら怪しい装置を見つけた。魔動機文明語で『線路変更用』と書いてある。
材質は古いもので、形質保護はかけられてないね。錆びてる。>トマス
オディール
「……これは?」 「モニカ、トマスさん」
「これを見てもらえませんか」
アルモニカ
「何か見つけた?」
トマス
「ふむふむ、とはーい」
アルモニカ
てこてこオディールの傍へと近付いていって。
さて、装置を調べるなら見識をしてくれればいい。
その間にブランシュはもう1回探索可能だ。
オディール
「線路変更用、らしいんですが」
アルモニカ
「えーと……分岐器、ってやつだっけ」
トマス
「線路変更用、ですか。普通に考えると線路の支線切り替え用の装置だと思いますが……はい、それですね」>分岐路
ブランシュ
探索
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
トマス
鉄知識
2D6 → 11[6,5] +12+1 = 24
アルモニカ
「動かしたとしても、縦に積み重なったこの状態で何か意味があるかなぁ……」
トマス
余すことなく理解した
アルモニカ
程々の鉄知識。
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
まずは、知識班から
つ、つよすぎる
アルモニカ
トマスには負けるけど十分な鉄だった
トマス
モニカさん……貴女、"理解る"人ですね……?
鉄知識を存分にもつ君たち? は、まずは分岐路の操作方法は瞬時に理解する。操作を過つことはないだろう。
アルモニカ
“理解”らないです
オディール
一緒にしないで下さい(間に入る
そして、同時に──どうにも、その分岐路はちょうど。積み重なっている山の中央付近にあるということも。説明から理解した。
さて、ブランシュは内部を探索している間に、とあるものを見つけた。古びてはいるが──魔動機仕掛けの暗号が描かれた剣らしい。
持ち帰って見識すれば正体がわかるかもしれない。
トマス
「どうもあの中央あたりに分岐路があるようですね。ふむ、奇跡的に動く列車が線路に乗っていればあるいは動くかもしれませんが」
アルモニカ
「操作はそんなに複雑じゃなさそうだから、動かせるとは思うけど、うーん」
ブランシュ
ほほう
オディール
「なら、お任せします」
アルモニカ
「崩れるかもしれないし、危ないですよね。試すにしても大分離れないと」
ブランシュ
では、壁のように重なる列車の一つの窓をガコンと開けてひょっこり身を乗り出した
「なるほど、ここに出るか」
アルモニカ
「あ、ブランシュさん」 そんなところに。
トマス
「少なくともブランシュさんが戻ってきてからですね、と言ったら出てきた」
ブランシュ
「発見だ、外観ほど内部は破損していない、いくつかは通路として利用できるかもしれない」
降りてきて先ほど見つけた剣を出して 「それから、これを見つけた」
オディール
「……なるほど」
アルモニカ
「剣?」
トマス
「それならば中を移動して最悪どうにかすればどうにかなりますね、とふむふむどれどれ」
オディール
「なぜ列車の中に…、何か書いてありますか?」
剣の表面を見て
トマス
これはセージ知識
2D6 → 6[3,3] +12+1 = 19
ブランシュ
「魔動機文明語のように見えるが…」
『バルザー』と書いてある。うん、トマス。バルザーの魔封剣ですね。まぎれもなく。
トマス
「これみよがしにバルザーと書いてあるので、バルザーの魔封剣ではないかと」
アルモニカ
「これ、〈バルザーの魔封剣〉ですよね? なんでこんなところに」
幾何学模様をみても、バルザーに違いないだろう。
オディール
「……なぜ此処に…」
アルモニカ
「何でわざわざバルザーとまで書いたんだろう……」
トマス
「時代背景的にはあってもおかしくはないですが……」手入れの具合とかどうです?>GM
アルモニカが疑問を抱く中、当然、装置についても情報を共有していい
ブランシュ
「銘なのだろう、名うての匠の武器にはよくある」
トマス
装置についてもかくかくしかじか
武器としての使用は厳しそうだ。(状態
ブランシュ
こわれていた
オディール
「まあ、通れそうなのであれば、通ってみるのも良いかもしれません」
トマス
「分岐路を操作することで山が崩れて若干この山を登りやすくなる可能性はありますが、その場合はブランシュさんの見つけた通路はあきらめなければいけないでしょうね」
ブランシュ
「そちらでも成果があったのか、分岐路を……」
アルモニカ
「動かさずに通れるなら、そのまま通ってもいいと思います。これだけ積み重なってると、下手に動かすのは危ないですし」
トマス
「向こう側まであと扉1枚2枚であればどうにでもなりますし、まずは列車内を通るのは悪い案ではないかと。はい!」
ブランシュ
「先ほどの列車の経路が転移装置の方へつながってしまう恐れはないか?」
トマス
顔に「魔動時代の列車内を探索できるまたとない機会ですので是非そうしましょう」と書いてあります
アルモニカ
「うん、だから動かさずに済むなら動かさない方がいいなって」 >ブランシュ
ブランシュ
「探索に行き詰った場合の突破手段として確保するに留めておこう」
オディール
「ああ・・・それは盲点でした」
アルモニカ
「すごい、トマスさん、何も言ってないのに言いたいことが伝わってくる」
オディール
「了解です」
では、君たちは「使用できる分岐路」を頭にとどめ──。魔動列車の残骸の中に入っていく、かな。
ブランシュ
「本当に列車が好きなのだな」
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詳細使用できる分岐路
!SYSTEM
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詳細消耗品をくれるマギテック協会員
トマス
「列車とは鉄道とは――人生ですので」
GMいいね
これ、使えるアイテムです
トマス
彼はとてもイイ顔でした
アルモニカ
教会員!?
アルモニカ
「好きなんですね、列車や鉄道」
「確かにイルスファールにも根強いファンは多いって聞きますし……」
オディール
「人生…」
ブランシュ
「そうか、君はそこに道を見出したのか」
さて、オディールが見つけた分岐路を頭にいれつつ。ブランシュの誘導のもと、列車の中にはいっていく。
オディール
そこまで・・・という感想に絶句する
さて、列車の中は複雑だ。迷路になっている。外に出たと思えば、袋小路になっていたり。あるいは、元の場所に戻っていたりと、なかなか、8側に出にくくなっているようだ。
トマス
「や、やだなうへへぼくなんて並みいる鉄っちゃんの中ではヒヨっ子で冒険者になったのもうへへ……」さておき列車の中へ入っていきましょう
ブランシュ
「大きく傾いている車両もある、座席を手掛かりに進んでもらうことになる」
しかし、ブランシュがみつけたようなヒントもあるかもしれない。ということで──
ここは4人の探索or見識を
合算しましょう
オディール
「足元に気をつけて下さいね」
ブランシュ
探索!
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
オディール
探索判定です
2D6 → 6[2,4] +10-1 = 15
33
アルモニカ
トマスの鉄談義を聞きながら見識すればあら不思議。列車のことなら何でも分かるようになるんです。
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
すごい
すごい
トマス
2d6+12+1「流石にカバーは風化していますがこの滑らかな曲線……現代ではほぼ不可能……この持ち手部分もハッ!これはツリ=カワ……」けんしき
2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
モニカが──師匠を抜いた!?
ブランシュ
不安定な足場を物ともせず、確りとした歩みで車内を進む
18+15+22+19 = 74
アルモニカ
弟子入りしてないもん
うむ
トマス
この出目は電車の内装に目を奪われていた故の出目
さて、迷路のような列車を出たり入ったり──探索しているうちに。
アルモニカ
「吊り革……? 天井から下がってるっていうことは、昔の人は立って列車に乗ってたんですか?」 危ないなぁ
オディール
「………」 周囲を確認しながら モニカの好奇心の強さには舌を巻くところがある
ブランシュ
「それだけ安定した走行ができていたのかもしれないな」
まずは見識班からいこう。この列車たちはすべて「都市」行きの列車であったらしい。しかし、その都市の名前は掠れていて読むことができなかった。
トマス
「そこがミソでして、逆説的に昔の列車は人が立っていても問題がない程度には揺れなかったといわれています」
そして、地図案内を見れば──どうやら、その都市は北側「8」の方向にあるということまで2人は読み取れる。
ブランシュ
「そして、多くの人が用いる……人の生活に深く根差していたのだろう」
アルモニカ
「ブランシュさんの言う通りなんですね。今の列車でも十分すごいのに……なかなか信じられないなぁ」 こんなに数があるっていうのも現代では考えられない。
そして、これらの魔動列車は──。どちらかといえば初期型で、まだまだ改良が必要な段階にある魔動列車、黎明期に作られた奴らだということが分かる
アルモニカ
「えーと……路線図?を見る限り、全部こっちの方角にある街の方に向かってたみたいですね」
オディール
「……詳しいですね」 さすが人生とまで言うだけはある
さて、探索班はルート開拓だ。座席を手掛かりに進んでいくうちに──。
ブランシュ
「すべての列車がそこへ集まる、か」
トマス
「駅も現代とは比べ物にならないほど広く用途も多岐で、ものによってはもはや拡張し続ける迷宮のようだったとも――
ブランシュ
「願わくば、先ほどの墓場のようであって欲しくはないものだ」
アルモニカ
「これだけの数の列車に、これだけの座席……しかも立って乗ることも出来るってなると――もしかして、昔の人って家から離れた街に毎日仕事をしに行ってたとか……?」
2つの手がかりをみつける。1つは君たちが求めていた──出口だ。傾いた車内の右手の窓から抜けられそうだ。
オディール
「──、非効率では?」
そして、もう一つはその付近に──また剣が落ちていた。
トマス
「恐らくはその中心となる駅を基点にこう、一周するように走っていたのかな」
バルザーの魔封剣である。
ブランシュ
「我々とは距離に対する感覚が違っていたのだろうな」
アルモニカ
「でも、大きな街に出ればすごくお給料のいい仕事とかもあったんじゃない?」 >オディール
オディール
「ああ…それはありそうですね」
「……また剣ですね」
アルモニカ
「あ、環状線っていうやつですね。本で見たことあります」
ブランシュ
「実際、王都で鉄道を利用していると距離感が狂いそうになる」
アルモニカ
「えっ、また……?」
GMいいね
辻いいね環状線
1駅250ガメル(たかすぎぃ)
アルモニカ
こわい
ブランシュ
「これは……また、」
トマス
「むむむ、このバルザー、なにか意味があるのでしょか……」
ブランシュ
一周回っても降りる駅が一駅差なら250ガメル!
実質乗り放題だよとマス
トマス
「モニカさんはなかなか”通”な用語をお知りですね」できるお方だ
アルモニカ
でもトマスは定期買ってるから
ブランシュ
「向かう先の都市に工房でもあるのだろうか」
そして、君たちが考察を巡らしているところに──
オディール
「通…」 通とは…?
アルモニカ
「つ、通なのかなぁ……」
「ボォォォォォォォォォォ」と、再び音が響いた
トマス
そらもう定期で毎日ですよ
オディール
「工房、ですか、──っ」
アルモニカ
「大きな都市みたいですし、そういう工房があ――
ブランシュ
「! 振動に備えるんだ」
アルモニカ
「っ、ち、近付いて来たからか、さっきよりも大分大きく感じるね……」 耳が痛くなりそうと、自分の耳を押さえて。
トマス
「とと、先ほどよりもやっぱり近いですね」のんびり構えマン
と、振動を予想したが──実際は揺れはしなかった。しかし、近づいてきているのは確かなようで。
ブランシュ
近いぞ、と、各自を座席にしっかり捉まるよう呼びかけたが杞憂であった
オディール
「………」 耳を抑えて
というよりも──目と鼻の先まで蒸気の音と、列車の駆動音が近づいてきているように聞こえる。
外に出て状態を確認してみてもいいかもしれない。
オディール
「耳がおかしくなりそうです…」
ブランシュ
手近な窓を開けて列車の方を視認しよう
アルモニカ
「っていうか、私たちだけじゃなくて列車からも近付いてきてる……?」
ひょこっと外を覗きました。
トマス
「窓から見える位置まで進んで来ているといいんですが」
では、外を見れば──。そこには線路があった。そして、その線路をわたって──列車が君たちに近づいてきてた。
が、それは君たちに衝突することはなく
途中で停止する。同時に声が聞こえてくる
オディール
「モニカの予想があたっていた様ですね…」
ブランシュ
「……何……?」 声だと
魔動列車
「都市行き──ジドウ列車。マナの回復ヲ開始シマス。ツギのハッシャ時刻ハ。10分アトデス」と、機械音声ではあるが、列車からアナウンスが聞こえる。
あ、魔動機文明語です。
「ガガガガ──ビッー」
ブランシュ
知っているかトマス、月数回の利用ならこの回数券の方がお得だと
トマス
では通訳しましてと
トマス
月数回……?
アルモニカ
魔動機文明語は
アルケミストのせいでみんなわかりそう
オディール
「……アナウンスでしょうか」
ブランシュ
みんな知ってる
トマス
優秀
アルモニカ
「うん。あと10分で出発するみたい」
アルモニカ
トマスが月数回で済むとでも……?
トマス
「はい、間違いないかと、どうしますか? 乗ってみますか?」最悪窓から出ればすぐに近づくことは出来そうですが
ブランシュ
「自律稼働し続けてきたようだ、利用できるなら都市とやらに直接乗り込むことができそうだ」
魔動列車
『ガガガガ──分岐路ニ異常ヲ感知シマシタ。シュウリヲ提案シマス』
うむ、近づけるし、害はなさそうだね
ブランシュ
「試す価値はあると思うが、どうする」
オディール
「まさかまだ生きてるなんて…」
「構いませんよ、載ってみましょう」
アルモニカ
「事故を起こしたりしないならいいですけど……」
トマス
「分岐路――さっきの奴かなあ」
つまりさっき分岐路をいじっていたら突っ込んできたのか。
アルモニカ
「分岐路っていうか、その一帯まるまる異常だらけでしたよね……」
魔動列車
『ガガガガ。分岐路ニ異常ガアルタメ、倉庫フキンデ緊急停車スルプログラムにヘンコウシマシタ。ご乗車の方はご迷惑をカケテモウシワケゴザイマセン』
『マモナクハッシャシマス』
トマス
「うわ、ゆっくりしてるとおいてかれますよ!急ぎましょう!」
ブランシュ
「ひとまずあちらに乗り込むとしよう」
アルモニカ
「ちゃんと停車もするみたい。うん、いってみましょう」
オディール
「分かりました」
トマス
顔に「動いている魔動機時代の列車に乗れるまたとない好機!」って書いてる
魔動列車
さて、君たちは8エリアから──列車に乗りこむ。
!SYSTEM
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魔動列車
『ハッシャシマス』
!SYSTEM
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 車掌室
  ☆
 客席
 客席 
!SYSTEM
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 車掌室
  ☆
 客席
 客席 
 動力室
GMいいね
こうだ
魔動列車
さて、君たちは(☆)の部分に乗り込み──そして、列車は自動的に動いていく。
『ガガガガガガガガガガ、ビーッ』
!SYSTEM
ブランシュが入室しました
ブランシュ
良き湯だった
魔動列車
と、怪しいアナウンスが流れているが、運行上は問題なさそうではある。
トマス
「オッホ、デュフフッ、い、いけない、我慢していても同行の士と語らう時の笑いが……」
GMいいね
ゆ!?
アルモニカ
「……何だかすごい音してるけど大丈夫かなぁ」
オディール
すごい
アルモニカ
すごいゆ
トマス
ブランシュの入浴シーン
オディール
「……、少し不安になってきました」
ブランシュ
いつの間にか帰宅し、いつの間にか風呂に入る
ブランシュ
「これだけの装置が今まで動き続けてきたんだ、こうして巡り合えただけでも僥倖というものだ」
トマス
「とは言え乗ってしまった以上は中を調べるか目的地につくのを待つかの二つに一つ、ですね。さあ! どうしましょう!僕はどちらでも一向に!かまいません!」
!SYSTEM
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 車掌室
  ☆
 客室A
 客室B
 動力室
アルモニカ
「折角だし、ちょっと中を見てみますか?」
魔動列車
さてこの間に「車掌室」「客室A」「客室B」「動力室」のどれかを君たちは探索可能だ。
トマス
「はい!そうしましょう!」
オディール
「…そうですね、そうしましょうか」
アルモニカ
「ええっと、トマスさん、何処が一番気になります?」
トマス
――――」一番を、決める?なぜ?みたいな顔をした
「いえ、そうですね」と持ち直した
オディール
「……」 少しこわい
トマス
「自動運転とアナウンスは言ってましたが真実自動運転なのかは調べておきたいところですね」
ブランシュ
「動力室、となると流石に警備が敷かれているか」
魔動列車
無論、手分けしてもよい。
ブランシュ単独!?
トマス
「学術的な意味では動力室も気になりますし、文化遺産的な意味合いであれば今いる客室も十分に探索しがいのある場所なのですが。まずは車掌室から調べて順に下っていくというのはどうでしょうか?」
アルモニカ
「車掌室っていうことは、一応当時は車掌さんが乗ってたのかな」
ブランシュ
あえて単独行動する意味が・・・ない!
アルモニカ
「わかりました。それで大丈夫です」
魔動列車
うむ
ブランシュ
「了解した」
オディール
「了解しました、行きましょうか」
魔動列車
では──トマスの学術的見解の下。君たちは車掌室へ向かう。
トマス
「ではそのように、参りましょう」
魔動列車
車掌室の中は特に広いわけでもない。そして、操縦室のところのモニターに『自動運転中』と表示されていた。ただ、横に操作用の機器があることから、手動での操縦もできるつくりであるそうだ。
トマス
「なるほどなるほど、最悪暴走しても手動で止めることが出来そうですね。その時は恐らく急制動が必要な場面ですので間に合うかは、ですが」
ブランシュ
この列車を発見者の名前から取ってこう呼ぼう 機関車トーマs(それいじょういけない
魔動列車
加えてそれ以外にも──「首都アイオリア行き」と書いてあったり「バルザーの魔封剣などを動力源の開発」などという資料も見受けられた。
アルモニカ
「手動で操作出来ない作りには、流石になってませんよね」
オディール
「それなら何よりです……試してみたりはできそうですか?」
魔動列車
また、鉄知識が深いトマスや、モニカは見識せずとも気づくことがある。自動操縦のモニターを詳しく見てみると
ブランシュ
「首都……アイオリア、聞き覚えがある者は?」
アルモニカ
「首都……、この辺りの列車が向かうのは、アイオリアっていう街みたい」
トマス
「バルザーの魔封剣を動力……」なんで?と言うクエスチョンマークが頭に浮かんだ
「アイオリア、ですか?」
オディール
「…いえ、聞き覚えはないですね」
魔動列車
「故障中:同じ動作を繰り返します」
オディール
首を横に振って
魔動列車
とか書いてあった。
アルモニカ
「アイオリア、アイオリア……」 記憶をたどってみる。
魔動列車
「故障中:メンテナンスを必要としています」ともかいてありつつ。アイオリアは見識してみてもいい
アルモニカ
「あれ、故障中なの……?」
トマス
「故障中、と言うことはこの列車は倉庫から先ほどの分岐路の前までの行き来を繰り返しているということでしょうか」
アルモニカ
これだけ列車が普及してた国ならトマスが知ってるからさっきトマスが語ってたよ見識。
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
ほらね
トマス
さておき見識
2D6 → 3[2,1] +12+1 = 16
色々考えていて意識があっちこっちに飛んでますねこれは
アルモニカ
「そういうことになるんでしょうか」
ブランシュ
一応見識
2D6 → 7[4,3] +4 = 11
アルモニカ
街より鉄の方が大事なトマス
魔動列車
モニカ先輩!? トマスは、集中できなかったようだが。モニカふと、思いつくことがあった。
オディール
見識はしないです
魔動列車
無論、眉唾でしかない話で、嘘か本当かわからない話だが──。列車の行き来が盛んで、かつ色々な魔動機文明時代のユニークアイテムを集めていた都市「アイオリア」という場所がその昔。蛇頭海付近にあったのではないか──という噂を。眉唾ものの雑誌で読んだことがある。
GMいいね
ムーみたいな
アルモニカ
「うーん……蛇頭海にそういう街があったっていう話は、何かで読んだことがあったかも」 説明説明。
オディール
「となると…此処は何処なんでしょう…」
トマス
「そういわれるとそんな話があったような……」
オディール
「少なくとも海面上に、そういったものは現在、ありませんよね?」
オディールの指摘の通りだ。そんなものは、現在存在しない。
ブランシュ
「蛇頭海に……場所はあっているが、そうなると鉄道網は何処に……まさか、」
「ここは……海底か?」
アルモニカ
「うん。信ぴょう性が薄い話だから、本当は全然違う場所にあったかもしれないし」
トマス
「理論的に不可能ではない、と言う意味であれば……蛇頭海の下、と言うことになりますね……」
さて、そんなときである。
魔動列車
『ビビッー』
と、魔動列車が警告音を出し始める。
アルモニカ
「海底の鉄道網だとすると、すごくロマンのある話ですけど――えっ、今度は何?」
ブランシュ
「何の警報だ……?」
オディール
「……故郷の話を思い出しますね」
トマス
「ホウッ!?なんですか!どうしましたか!?」警告音が出たのでパネル?見てみよう
オディール
「っ…今度はなんですか」
魔動列車
『乗務員及び、乗客に注意喚起。上空に異常を検知。決して外にデナイヨウニシテクダサイ』
『クリカエシマス。乗務員オヨビ、乗客ニー──』
トマス
「上空」天井を見上げ
魔動列車
ここからは見ることはできない。
ブランシュ
「上空だと……?」 窓を開ければ何か見えるだろうか
アルモニカ
「上……?」 列車の窓から覗いてみよう
さて、列車の窓を除くと──
オディール
「……、上空って、空は見えないはずじゃ…」 
あ、頭上にだ。申し訳ない(オディール
オディール
お、了解
外には、何やら1体。3mほどの丸型の魔動機が浮遊しているのが見える。
何より特徴的なのはその右手と左手だ。
右手には巨大なバルザーの魔封剣らしきもの。
左手には巨大なバルザーの魔光盾らしきもの。
それを持っており──そして
ブランシュ
「上に飛行型の魔動機だ! しかし、あれは……」
トマス
「ちょっとここの遺跡バルザーにこだわりが強すぎでは?」
兵器
『異分子を調査中、イブブブブブブブブブブブブブブブブブブブウb』
『ガガガガガガガガッガガ──マナセンサー検知、生体反応アリリリリリリリリリイリr』
アルモニカ
「アイオリアにはマジックアイテムが集まってきてたっていう話はあったけど、これじゃマジックアイテムっていうかバルザーの装備が集まってたって感じ……!」
オディール
「……、此方を認識しているようですね…」
トマス
「滅茶苦茶壊れてる音声しますううう! とは言ってもこの速度が出ている中外には……そうだ手動!」
ブランシュ
「確かバルザーの魔封剣というものは、生物のマナを吸収する仕組みだったな……」
トマス
GM、手動運転に切り替えてブレーキはかけられます?
兵器
余裕でかけられます
ブランシュ
列車ドリフトで回避できますか
オディール
列車ドリフト…存在していたの…
トマス
「皆さん!今から列車を止めますので何かに捕まってください!」よいしょっと運転席に乗り込むと手動に切り替えて
ブランシュ
列車でT
トマス
「行きます!前方、ヨシ! 急制動!」ブレーキをば
アルモニカ
「わ、わかりました!」
トマス
今だけ列車でT顔
さて、トマスは何の違和感もなく操縦席に飛び乗り──
オディール
「…、モニカ」 手すりに捕まりつつ声をかけて
アルモニカ
「オディール、ブランシュさんも早く!」 座席にぐっとつかまって列車でTに耐える準備です。
急ブレーキをかける!
オディール
頷いて備える
トマス
テッテテレッテテレッテッテー(あのBGM
魔動列車
『手動モードに切り替えました』
ブランシュ
運転席にいるトマスが投げ出されたりしたときにフォローが出来るよう、近くで衝撃に備える
キィィィィィィィッィィィィィィィィィという音とともに、列車は静止する。無論、緊急停止なので重力が襲い掛かるが──
備えていれば君たちは問題ないはずだ。
そして
魔動列車
『停止シマシタ』
『自動操縦に切り替えるときは1ボタンを。手動操縦をする場合は2ボタ──』
『ガガガガガガガガガガ』
『頭上に魔動機がセッキンシテイマス、乗務員、乗客』
『ガガガガガガガガ』
『自動操縦に切り替えるときは1ボタンを。手動操縦をする場合は2ボタ──』
と、同じことを繰り返している
ともあれ、列車は緊急停止には成功した。
トマス
「みなさん大丈夫ですかー!」
オディール
「何とか……」
ブランシュ
「ああ、見事だった。我々は此処で降りた方がいいだろう。この列車を戦闘の巻き添えにするには惜しい」
アルモニカ
「お、おかげさまで!」
!SYSTEM
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アルモニカ
「はい、出来るだけ離れて開けた場所にいきましょう!」
トマス
「はい、ご無事で何よりです! では皆さんのおっしゃる通り降りて迎え撃ちましょう!」
オディール
頷くとみんなに続いて外に出る
ブランシュ
「あれが見た目通りのバルザーの装備だとすれば、狙われているのは我々の方だ」
さて、魔動列車から離れ──外に出る。
すると──君たちの視線の遠い先には。巨大なゲートがあった。GATE TO THE AIOLOSとデカデカと書かれているが──その巨大なゲートは閉ざされている。そして、その周囲は倉庫群となっているらしい。
どうやら、あそこが列車の停止位置だったらしいが──それよりもだ
兵器
『ライフセンサー。ライフセンサー、ガガガガガガガガ生体反応アリ。マナ──総量ケイサンチュウ』
と、頭上から──想像以上に早く君たちに向かって、魔動機は降りてくる
『──男性二人。マナ総量大。女性二人。マナ総量中』
『キュウシュウガガガガガガガガ──』
オディール
「ブランシュさんの言う通り……狙いは此方のようです」
兵器
と、明らかに動作不良を起こしているソレは……君たちに向かって突っ込んできた!
ブランシュ
「やはり、獲物扱いか。獣と変わらんな」
トマス
「物騒なことを言ってるんですがーって来たあ!」
アルモニカ
「迎え撃つしかなさそうだね……!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
決戦(FF14)100%
ということで、戦闘準備です
敵対陣営の確認
2部位 1体
トマス
良い選曲ですね(ニッコリ)
トマス
準備はぁ、ありません!
アルモニカ
先生は人間様がなんか取ってくれそう
ブランシュ
準備など不要だ
オディール
準備はなしです
アルモニカ
まだバークメイルもないし準備ヨシ!
では、まもちきだ
16/22のようです。
トマス
観察鏡ありで16/18。まもちき!
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
眼鏡キラーン
つ、つよすぎる
アルモニカ
私も同じくそれで魔物知識判定!
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
GMいいね
やったあ
アルモニカ
今日の私は鉄
つ、つよすぎる
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m416
はい
これです
トマス
鉄子モニカ
オディール
つ、つよすぎる
アルモニカ
ちょうど今日セッション前に
GMいいね
アイオロスの残骸
剣:HP:110/110 盾:HP:70/70 
剣:MP:50/50 盾:MP:30/30 
メモ:防護:剣:10/盾:20
アルモニカ
武器を炎と水も加工してきたんです
つ、つよすぎる
先制は20だ
そしておれには
トマス
えらい!
ファストアクションがある
ブランシュ
水加工はまだだった…
先制、いただくぞ!
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
アルモニカ
これ
拡散反応
トマス
えらい
あっ
ファストアクションきえました…
アルモニカ
生命抵抗あるのか必中なのかどっちなのw
あ、はい
生命抵抗です!!!
必中はミスです消します!!
生命抵抗です
オディール
ほい
ブランシュ
必中はマナの解放の方だけね
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
トマス
これはブレス器用からですね
ブランシュ
魔法系の特技は何もないんだな…
アルモニカ
概ねタゲサ用
マルアクなどない
オートガード!?
アルモニカ
大体そう>ブレス器用
トマス
マギテ3くらいまは取りたくもあるんですけどなかなか経験点に余裕がなくてですね
アルモニカ
私もそのうち1は間違いなく取るけどまだまだ取れない
あ、配置をどうぞ
オートガードモニカ!?
ブランシュ
前かな
オディール
前線に配置します
アルモニカ
前でも後ろでも大丈夫そうだから前かも
トマス
「浮いてるだけあって中々当てにくそうな相手ですね……では鉄則通りに行きます!」後ろでーす
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsブランシュ、オディール、アルモニカ<>トマス
オディール
「頼みます……無生物相手ですね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】バルザーの寄せ集めvsブランシュ、オディール、アルモニカ<>トマス
GMいいね
モニカが
マギテとったら
アルモニカ
「お願いします、トマスさん」
GMいいね
レリックバスターに
なってしまう
アルモニカ
でも先にセージ9にしてフェンサー10にしてアルケミスト5にしてからだから
しゅごい先
GMいいね
そしてまた敵がGMいいねだ
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
アルモニカ
ほんとうだ
残骸
アイオロスの残骸
剣:HP:110/110 盾:HP:70/70 
剣:MP:50/50 盾:MP:30/30 
メモ:防護:剣:10/盾:20
トマス
では行きます。数/拡大、ブレス器用を前衛3人に
アルモニカ
もしかしなくても剣の方を先に狙って1Rで壊したら
トマス
神聖魔法行使!
2D6 → 6[1,5] +13+0+0 = 19
アルモニカ
巻かれる
兵器
『──ガガガガガ、駆動駆動駆動』
アルモニカ
ちょっといれ
GMいいね
まさかまさか
トマス
「鉄道神王の加護をここに! その手に精緻を!」ぴろぴろぴろ
兵器
トマスの加護は、このような場所でもしっかりと君たちに届く。
トマス
あっMP配分忘れてたので全部自前から
MP:40/52 [-12]
チェック:✔
アルモニカ
「よし、ありがとう!」
ブランシュ
「こと、この場においてはそれ以上に頼もしい神格もない、加護、感謝する」
兵器
『拡散開始』といえば
オディール
「助かります」
トマス
「手が空きそうなら続けて支援します!がんばって!」
兵器
兵器の持つ剣に──炎のマナが渦巻き始める
アルモニカ
オディールにパラミス子を頼んで剣からぼこにするか
ブランシュ
「どうやらバルザーだけの相手でも無いらしい」
オディール
では行きます
兵器
そこには風のマナも集まっているのか──ともあれ、当たれば被害が広がることは予想できるだろう。
オディール
「──相性を合わせましょうか」
アルモニカ
「攻撃の起点は盾だけど、主軸は剣の方みたい」
ブランシュ
「敵の攻め手を断つ」
オディール
「了解です、モニカ、ブランシュさん──『氷雪の狼の牙を』」 補助動作で妖精の武器、水・氷を起動
アルモニカ
「あっちはあんまり硬くないみたいだから、そっちから集中狙いしよう」
オディール
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
MCCから5点
MP:19/23 [-4]
「──モニカ、貴方に力を」
[戦乙女の祝福]をアルモニカへ
アルモニカ
防護:8 [+3]
兵器
この場において水と氷のマナは──優位に働くだろう。
オディール
防護点+3、魔法ダメージ-3、生命、精神抵抗力+2です
アルモニカ
「ん、ありがとう。これでばっちり!」
オディール
「──第一原質、解放」
トマス
おつよい
オディール
緑のカードを取り出すと剣に向かって投じる 【パラライズミスト】Aを剣へ
兵器
『──ガガッ』
と、剣に緑のカードが当たると──
剣の位置が、君たちの当てやすい場所に落ちてくる
降りてくる
オディール
「──、行きます」 適度に足場を蹴りつけて 上昇すると 素早く踵落としを両足で交互に2度加える 《鎧貫きⅡ》を宣言して剣を攻撃
2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
ダメージ、防護点半減
威力40 C値12 → 11[3+6=9] +16+2+3 = 32
兵器
オディールの氷狼の一撃は、しかとその剣をとらえる。
残骸
剣:HP:83/110 [-27]
兵器
剣にヒビが入るとともに──
その焔が弱まっていく
オディール
「──、ふっ!」 翼で姿勢を空中で制御し、身体を捻って連脚を更に加える 《鎧貫きⅡ》を宣言して更に剣へ攻撃
2D6 → 2[1,1] +14+1+1 = 18
おや
アルモニカ
あっ
オディール
これは通しですね
トマス
おや
兵器
あっ
トマス
はい。>通し
兵器
『──再点火』
アルモニカ
ワンパンで破壊したい?>ブランシュ
ブランシュ
むむじゅ
オディール
「──しま、」
兵器
と、オディールの攻撃に合わせるように再び焔が燃え盛る。
アルモニカ
「オディール、下がって!」
ブランシュ
やったやろうじゃないか
オディール
炎で炙られながら、ダメージを避けるように回避する
兵器
やさしくて♡
オディール
「すみません、」 着地して
「相手に合わされました…」
ブランシュ
「いや、今のを躱せたのは流石だ」
兵器
『──脅威ノ数値をヒキアゲマス』
アルモニカ
「大丈夫、私たちがカバーするよ」
ブランシュ
「ライフセンサーとやらでこちらの動きを把握しているのか。やるな」
オディール
「頼みます」
トマス
「ですね!」
GMいいね
http://image.swiki.jp/img0/?host=mp&page=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%2F%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B32&src=%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B32.jpg
こんないめーじだた
こん棒が盾 ?
ブランシュ
こっちはFA魔力撃、モニカは両手、いけるか…
アルモニカ
キラーマジンガじゃないから雑魚
よゆう
GMいいね
マジンガは
だめだよ
高難易度って
かかないといけない
兵器
さあくるがいい
お前に俺が肥えられるか?
こえられるか?
ブランシュ
変転の切りどころを見るので先いける?
アルモニカ
おっとごめん
サブに気付いてなかった
GMいいね
りょぴ
アルモニカ
いこうか
ブランシュ
おっと、名前を入れておけば良かったすまぬ
兵器
くるがいい
トマス
GOGO
兵器
剣の回避は21だ。盾の回避は22
アルモニカ
それじゃあキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン、ジャイアントアームをMCC5、本体10になるように起動。
兵器
盾を選べ……?
アルモニカ
MP:11/21 [-10]
兵器
警戒度を上げた兵器。それにアルモニカの双刃が迫る。
アルモニカ
自分にヴォーパルウェポンAを使用して。
防護:10 [+2]
「それじゃ、一気に決めるよ」 武器を構え、走りながら白い角を伸ばす。異貌。
『宿れ、清らかなる水の力――』 コマンドワードを唱えると、両手に持った武器にそれぞれ水の力が付与される。
妖精の武器:水・氷を起動して
装備はミスリルロングソード・リファインとイグニダイト・グラディウス。
兵器
氷狼が切り裂いた傷跡に、水流の軌跡が襲い掛かる
ブランシュ
「ほう」 練技に賦術、そして異貌、更に深い見識からなる弱点の見極め、魔力で底上げする自分とは対極の戦い方だ
アルモニカ
「ふッ」 敵を射程に収めると軽く跳躍し、まずは左手の蒼い剣を敵の武器へと向けて振るう。ミスリルロングソードから剣に攻撃。命中!
2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1-2 = 22
ありぱら
兵器
ぐわああああ
トマス
ありぱら
兵器
同値回避っていいたかった。命中!
オディール
よしよし
兵器
炎の奔流を見極め──水の刃が突き刺さる
アルモニカ
「そこっ!」 武器を持つ手の関節部へ剣を捻り込ませ、鋭い水の刃と化したそれで一息に断ち切る。
威力27 C値9 → 6[4+3=7] +16+6+6+1 = 35
残骸
剣:HP:58/110 [-25]
兵器
「再点火」と、オディールにそうしたように、急所にあたる前に──
焔を拡散させ、アルモニカの進軍を阻止する。
アルモニカ
「まだまだ!」 身体を捻り、勢いをつけた右手の剣で同じ箇所を斬りつける。もう一発!
2D6 → 6[1,5] +15+1+1+1-2 = 22
ありぱら
兵器
ありぱらゆるさねえよ…
トマス
ありがてえ
オディール
完璧なコンビネーションですね(どや
兵器
だが、彼女の斬撃の方が一歩早い。もう一刃が──
アルモニカ
「せぇ、のッ――!」 食い込んだ瞬間、一気に剣の魔力を解き放ち、切れ味を増した刃をさらに深くねじ込む。
威力22 C値8 → 3[2+3=5] +16+6+6+1 = 32
固定値の女。
残骸
剣:HP:36/110 [-22]
ブランシュ
キャッツアイ、ガゼルフットをそれぞれMCC5点から使用、魔力撃を宣言。クリティカルレイAを自分へ。〈重なる轍〉1Hで剣を攻撃
トマス
固定値は裏切らない
兵器
魔力の爆発。再点火もすかされ──
水により、剣の魔力が「消火」されていく
アルモニカ
敵の胴部を蹴りつけ、反撃を食らう前に距離を取って。 「ブランシュさん、後少し、お願いします!」
ブランシュ
男は、双剣の少女の奮闘の間、魔力を練り上げ穂先へと灯し、身を屈め、機を窺っていた
兵器
「──ガガガガガガガ。大魔封剣。損傷過多」
オディール
「流石ですね、モニカ」
兵器
「応援要請応援要請」
アルモニカ
「ううん、オディールやトマスさんのサポートがあってこそだよ」
ブランシュ
「いざ――!」 駆け出し、瞬時に間合いを詰めると矢のような鋭い刺突をダメージの重なった場所へ撃ち込む! 命中
2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
兵器
オディールのパラミスつよすぎない!?
トマス
つ、つよすぎる
兵器
命中!
オディール
これがシナジー
ブランシュ
「せぁっ!!」刺し貫き、穿つ!
威力32 C値9 → 10[3+4=7>9:クリティカル!] + 3[2+1=3] +16+9 = 38
残骸
剣:HP:8/110 [-28]
ブランシュ
変転
兵器
まだ俺は、舞える──!
うわあああ
剣に対する一撃は──もう一歩足りない。と思った時だ。
残骸
剣:HP:36/110 [+28]
ブランシュ
――フンッ!!」打ちこんだ姿勢から更に一足、踏み込み、突き入れる
威力32 C値9 → 4[3+1=4] +46 = 50
残骸
剣:HP:-6/110 [-42]
兵器
更に深く突き刺さり──そして、剣と腕部にショートが起こる
『ガガガガッ、ビッ』
ブランシュ
ファストアクション、魔力撃を宣言して盾を攻撃!
兵器
といった後に、腕部が爆破。そのまま、カランカランと、巨大な剣が地面に落ちる
こちらは回避22だ
アルモニカ
「すごい――」 完璧に弱点を貫いたのがよく分かる。
オディール
「一突きで‥」
ブランシュ
深く突き入れた槍を引き戻し、その回転を利用して反対側の盾を持つ腕へと払いを叩き込む
2D6 → 7[6,1] +14+1+1 = 23
兵器
命中だ!
ブランシュ
ドンッ
威力32 C値9 → 7[4+3=7] +16+9 = 32
トマス
「すごい!」あの鋭い一撃からの状況を見てさらなる踏み込み、イルスファールの槍使いでもあそこまでの一撃を撃てるものはそうそういないんだろう。
残骸
盾:HP:58/70 [-12]
兵器
「──防御防御防御」
ブランシュ
「……硬いな」
兵器
と、盾でブランシュの進軍を止める。
流石に盾というだけあり、相当に硬い
うおおおお
俺だ
!SYSTEM
ラウンド: 1
トマス
「ですが剣が機能しないならさほどの脅威はないはずです!」
ブランシュ
打ち崩せないと知るや、即座に間合いを取り直して構える
兵器
【✔:手堅い戦法】 [×:幸福,いいね戦法]
うむ
アルモニカ
いいね戦法
ブランシュ
幸福は義務です
兵器
俺は(自分の手番だけ)攻撃を続ける!!1
オディール
いいね戦法…
兵器
うおおおおお
盾!
「防御防御防御」とかいいいながら、やはり機能は暴走しているのだろう。
ブランシュお前だよ
お前を殺す!
ブランシュ
良いだろう、来い
兵器
2回攻撃、そうげき 1回目! シールドバッシュⅡ宣言!!!
26で回避しな
ブランシュ
間合いを見極めて、回避!
2D6 → 2[1,1] +18+1 = 21
アルモニカ
あっ
兵器
やったあああああ
ブランシュ
なんとぉ
兵器
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
「──防御防御防御」
トマス
ブランシュ君ふっとんだー!
ブランシュ
「む」 何かに足を取られた、不覚
オディール
あっ
兵器
と、ブランシュを弾き飛ばし。そして。そのまま盾で、ブランシュを覆いかぶさろうとする
ブランシュ
HP:37/53 [-16]
兵器
バッシュなんていらねえ
トマス
「ぶ、ブランシュさーん!?」
兵器
無宣言攻撃!!!
オディール
「ブランシュさん!」
兵器
命中は24だ!
アルモニカ
「危ない……!」
兵器
転倒したブランシュにアタック!
ブランシュ
「くっ」崩れた体勢から転げるようにその場を離れる 2d6+18+1-2 
2D6 → 8[4,4] +18+1-2 = 25
アルモニカ
えらい
ブランシュ
よし
兵器
ぐわあああああ
トマス
えらい
!SYSTEM
ラウンド: 2
オディール
えらい
ブランシュ
「すまない、不覚を取った」
兵器
しかし、間一髪でその盾を躱わし──
そのまま盾は地面にめりこむ
『がががが』
アルモニカ
「大丈夫ですか……?」
ブランシュ
床に落ちていたPASMOカードに滑って…
オディール
「ご無事で何よりです……」
ブランシュ
「問題ない」
アルモニカ
PASMOを踏むなんて
トマス
「ほっ……」
兵器
どうやら、勢いをつけすぎたらしい。いくら盾が硬いとはいえ、あとは袋叩きにすれば終わりだろう。
ブランシュ
鉄の怒りに触れてしまった
オディール
じゃあいってしまおう
GMいいね
というわけで
うむ
アルモニカ
私が先に行ってオディールにヴォーパルを投げると私がパラミスの恩恵を受けられない。
むつかしい
トマス
PASUMOを投げ捨てた人間が悪いのであって、ブランシュに非はない
オディール
「──、動きを鈍らせます、続いて下さい」
GMいいね
オディールに破壊されて死にますね(よろいつらぬきのでばんだ
アルモニカ
はい
オディール
いいんですモニカ、そのカードはブランシュさんへ
アルモニカ
「お願い!」
オディール
パラライズミストAを盾へ
ブランシュ
はい
兵器
「防御防御防御」と、オディールに向けて構えるが……
ブランシュ
「あの盾、君の"徹し"なら抜けるだろう」
オディール
襟元に触れると祝詞を唱える すると、マントについた飾り布が魔力を帯びる 〈スマルティエのストラ〉を起動
兵器
命中が+2されようが、俺の盾は最強
21をあててみな!!
オディール
「──ええ、徹して見せましょう」 《鎧貫きⅡ》を宣言、命中判定を盾へ
2D6 → 9[4,5] +14+1+1+2 = 27
兵器
命中!
オディール
駆け出すと蹴り上げるように連脚が舞う
威力40 C値12 → 11[6+4=10] +16+2+3 = 32
防護点半減
兵器
兵器は盾で、体を守ろうとするが──
残骸
盾:HP:36/70 [-22]
兵器
「──エラーエラーエラー」と、振動が内部まで伝わったらしい
オディール
「──、はっ!」 更に蹴り上げるように地面に手を着くとそれをバネに両足で蹴りを加える 《鎧貫きⅡ》を宣言 追加攻撃
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+2 = 26
防護点半減
威力40 C値12 → 11[5+5=10] +16+2+3 = 32
よし
兵器
「危険危険危険危険危険危険危険危険危険」と、いっている間にも、もう一撃が迫り
残骸
盾:HP:14/70 [-22]
オディール
「後は、──頼みます」
アルモニカ
つよい
「任せて!」
兵器
「──盾、損傷──維持不可──」
ブランシュ
つよい
兵器
と、盾が吹っ飛び、弱点が露わになる
トマス
「後詰めはお任せを!思いっきり行ってください!」
アルモニカ
オディールが口にした瞬間には、既に入れ替わるように前に出ていて、
ジャイアントアームを宣言。自分にクリティカルレイAを
トマス
腕をぐるぐるしつつ
アルモニカ
MP:8/21 [-3]
「いくよ――!」 盾にミスリルロングソードから攻撃!
2D6 → 7[5,2] +15+1+1+1-2 = 23
兵器
命中!!
アルモニカ
「これで、終わりっ!」 ずんが来る前に終わらせる!
威力27 C値9 → 8[1+5=6>8] +16+6+6+1 = 37
兵器
無防備になった兵器に剣が迫り──
トマス
終わった!
残骸
盾:HP:-13/70 [-27]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
兵器
「──ががががが」
「システミュ」
「ダゥィィィン」
といって、胴体が──吹き飛び
あたりに静けさが戻る
ブランシュ
「やったか……二人ともその齢で良くそこまで練り上げたものだ。感服したよ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
列車墓場100%
トマス
ブランシュにキュアウーンズを飛ばしまして
2D6 → 9[3,6] +13+0+0 = 22
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
オディール
「──、」息をついて
「お見事でした、モニカ」
トマス
回復量
威力10 C値13 → 2[3+2=5] +13+0 = 15
ブランシュ
「トマス、ありがとう」
アルモニカ
「ったた……やっぱり硬いや」
トマス
1点残ったけど、まあ、エアロ!
ブランシュ
HP:52/53 [+15]
トマス
「いえいえ、ちょっと傷が残ってしまいましたが」
アルモニカ
「オディールこそ、あの硬い盾にあれだけダメージを通すなんてさすがだね」
ブランシュ
この傷は自分への戒め
アルモニカ
ブランシュには、照れたような笑みを返した。
トマス
鏡に映った体の傷を眺めてそうなことを言っていいる
兵器
さて、そんな中──君たちの後ろからアナウンスが響く
ブランシュ
「いや、この傷を戒めにまた鍛錬だ。私も負けてはいられないからな」
GMいいね
あとはかるっとEDなので
トマス
「さておき、一先ず――という所ですね」
オディール
静かに一礼を返して>ブランシュ
GMいいね
ずんずんとたたかいながら
おわりましょう
??
アルモニカ
ずずん
魔動列車
『──ガガガ』
ブランシュ
ずんずんずん
オディール
「ええ、」 トマスに頷いて
トマス
ずんずんずんずんずんどこ
オディール
ずずん
魔動列車
『ジョウムイン、ジョウキャクノ皆さん、安全確保がカンリョウシマシタ』
『ガガガガガガ』
ブランシュ
「しかし、この魔動機は一体……列車とは技術が異なるようにも見えるが」
魔動列車
『自動ウンテンニキリカエマス。1分マエ──』
『59』
『58』
トマス
「おっと、あの列車を車庫に戻さないと。急ぎましょう!」
魔動列車
『57』
アルモニカ
「あ、はい!」
ブランシュ
「ああ」
トマス
とりあえず最後まで見届けないとです
オディール
飲まれたか
GMいいね
のまれたか
オディール
「分かりました」
アルモニカ
「さっきも軽く言いましたけど、この先にある街は色々なマジックアイテムが集まってたみたいですから、それに合わせた魔動機も開発されてたのかもしれませんね」
ブランシュ
拙者ものまれた
アルモニカ
100回くらいのまれてる
魔動列車
さて──君たちはもう一度車両に乗り込み、この列車の運行の果てまで見届けることにする
とはいえ、到着はすぐで──
ブランシュ
「確か、列車の動力にもバルザーと…‥」
ブランシュ
日に日にひどくなっている気がする
アルモニカ
サーバーエクソだす計画が待たれる
トマス
「まあ、なぜバルザーなのかという謎は尽きませんが――とりあえず今できることはここまで、ですかね?」
魔動列車
君たちは、倉庫前に到着する
ブランシュ
「ここが目的地か……」 周囲の様子を見回す。上もだ。
GMいいね
やったか!?
アルモニカ
「バルザーのアイテムの特徴っていうと、生物からマナを吸収出来る力ですけど……」
オディール
「──、」 周囲を確認する
魔動列車
「運行シュウリョウ。オリカエシ、ハッシャイタシマス。10分アトニハッシャイタシマス」
「制止する場合は、ボタン3をオシテクダサイ」
といってから
「ヴォオオオオオオオオーーーー」
と、蒸気を出した
ブランシュ
「……その特色を思うと、余り、褒められたものでは――
魔動列車
とてもうるさい
アルモニカ
「う、うるさっ……」
ブランシュ
またかき消された
アルモニカ
「毎回これじゃ耳がおかしくなっちゃうよ……」
オディール
「本当に…」
魔動列車
さて、外に出てみれば──。異常にまでデカいゲートがあり(閉ざされている) GATE TO THE AIOLOS と、魔動機文明語で書かれている。
ブランシュ
「間に合えば口を開けた方が良い、息を詰めていると耳を傷める」
トマス
「多分、このまま再度の発射まで待てばあの山のところまでは戻れます。ただ万が一あの分岐路が何かの拍子で動いてしまうとこの列車があそこに突っ込んでしまうのでちょっとそれは避けたい感じですね」
発車
魔動列車
周囲には倉庫が複数あり──そこには、まだ状態が良い列車がいくつか残っているようだ。
オディール
「これらを持ち帰れれば、いい具合に王国の資産になりそうですね」
ブランシュ
「移動手段と目的地の確保……ひとまずの成果と言っても良いだろう」
魔動列車
そして、オディールとブランシュは、異常感知を最後にしてもらいたい
アルモニカ
「持ち帰れれば、ね……」
ブランシュ
異常感知!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
魔動列車
うむ
成功だ
オディール
異常感知!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
魔動列車
よゆうすぎる
さて、ブランシュとオディールは同時に気づく。君たちに向かってやってきているわけではないが──魔動機の駆動音が、門の周囲から聞こえてきた──かと思うと
ブランシュ
「……む」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
遊園地廃墟 100%
オディール
「──、」
アルモニカ
「どうしたの?」
ブランシュ
「どうやら、悠長に構えているわけにもいかないようだ。後続かもしれん」
兵器
「──ガガガガガ」と、1機。先ほどの魔動機が見えたかと思うと
トマス
「むむ?」
オディール
「その様です」
兵器
左から──もう1機。そして奥の方にも複数存在しそうだ。
アルモニカ
「またさっきの――
兵器
幸い気づいていない。君たちの反応が早かったのもあるだろう。
トマス
「これは……のんびり帰りに列車を待つわけにはいかなさそうです」
ブランシュ
「あの二体だけとも限らない。撤収を提案する」
トマス
帰りのだった
オディール
「ええ、まだ居ます…」
アルモニカ
「了解、急いで戻ろう」
トマス
「この列車はここで待機させて徒歩で気づかれないように脱出すべき……ですね?」
ブランシュ
「ああ、徒歩での移動経路の確認にもなる……結果論だが」
トマス
では列車は待機モードにしておいて脱出としましょう
魔動列車
『ジュリシマシタ──ビッ』
『顔認証カンリョウシマシタ』
ブランシュ
「オディール、先導を頼む。私は殿を受け持とう」
魔動列車
とか、ちゃっかりいっていて(トマスに
オディール
「──、此方です」
トマス
「顔認証されちゃったグフフ」
ではコソコソと脱出です
アルモニカ
「ぐふふじゃないですよ、急ぎましょう!」
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20220225_0 「」
さて、君たちは帰り道を急ぐ。あの魔動機たちに感づかれることはなく。少し遠い道のりになったが、8番の列車墓場まで戻ってくることに成功した。
ブランシュ
「……これまであの列車が破壊されていなかったという事は、やはりあの魔動機は人に反応を……」
そして、あの列車の山の内部を潜り抜け──
ようやく、君たちは転送地点まで戻ってくる
ブランシュ
遠巻きの魔動機に険しい視線を向け、撤収した
トマス
「多分そうでしょうね……僕の魔晶石(計125点)に反応しなかったので」
分岐路のこと、奥のことなど君たちはマギテック協会員に報告し──
オディール
「厄介な話です…」
アルモニカ
「調査を進めるにしても、慎重にやらないといけないね」
マギテック協会員
「なるほど──じゃあ、分岐路についてはもう少し調べてから──動かしてみましょう」
と、返事をしていて
大勢のマギテックたち
「いや、動かすなや!」と、叩かれていた
ブランシュ
「あの都市を探索するには、段階的に、複数の隊が必要になるだろうな」
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オディール
「ええ、」 モニカに頷いて
ともあれ、君たちの報告は──「きっかけ」としてはまさに十分すぎるほどで
オディール
協会員たちにはジトッとした目を向けて黙った
ブランシュ
「機会があれば協力は惜しまないつもりだ。必要とあれば呼んでくれ」と協会員に
アルモニカ
「私たちも、何かあれば声を掛けてください」
トマス
「ぜひ!お声がけしてください!」
気が利くマギテック
「ええ、助かります。後、これ追加報酬です。地図も、驚異の排除もやっていただき」
オディール
「お手伝いは致しましょう」
気が利くマギテック
と、1000ガメル上乗せされ、君たちは愉快なマギテックたちに送られ──
今回の依頼を終え、まずはマギテック協会の大規模調査が始まるのであった。
13D6 → 42[6,3,5,6,3,3,1,5,1,2,1,1,5] = 42
ブランシュ
「君達も、縁があればまたよろしく頼む。学びのある隊伍だった」>仲間達へ
オディール
「此方こそ、またよろしくお願いします」
アルモニカ
「こちらこそ。またよろしくお願いします」
トマス
「その時は、ぜひ!」
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20220225_0 #1290「 安知滄海西」 経験点1260 名誉42 報酬9000
アルモニカ
オディールと全く同じ台詞を言った事に顔を見合わせて苦笑した。
オディール
笑みを返して
お互いに分かれを告げ──また、この依頼であっても、違う依頼であってもうまくやっていけそうな気分を感じながら
今回の調査は幕を下ろすのであった。
ブランシュ
「ところで、こんなものを拾ったのだが…」 トマスに自分が足を滑らせる切っ掛けになったカードのようなものを渡したり
GMいいね
という感じで
終わりです。お疲れさまでした! ありがとう!
アルモニカ
おつかれさまでした
PITAPA!?
ブランシュ
期限切れの定期券(プライスレス)
トマス
「ンホーッ!」と言う叫びがこだましたとかどうとか
ブランシュ
お疲れ様でした!
ブランシュ
「踏みつけにしてしまったが、価値のあるものだったのならすまないことをした」
アルモニカ
成長1回。
えいえい
敏捷度 or 生命力
敏捷ー
トマス
僕も成長えいえい
筋力 or 筋力
ブランシュ
ムッキムキやないか
トマス
それロニの時に出て?筋力
オディール
成長は1回です
器用度 or 敏捷度
GMいいね
オディール最速じゃん
オディール
そろそろ器用度
GMいいね
;;
ブランシュ
成長1回、ゾロ目は滅びよ
器用度 or 生命力
器用
アルモニカ
よし
GMいいね
やっべ
リザルト乱に
経験点
トマス
「んふふ……いいえそんなそんなフフ……まだ光沢が残ってる……裏面もきれい……フフ……」
アルモニカ
更新完了したので撤退たい
GMいいね
9000っていれそうになった
おつおつー
アルモニカ
GMありがとうございました。おつかれさまー
オディール
すごい
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
トマス
という訳でお疲れ様でした!
オディール
GMありがとうございました。お疲れ様でした
ではでは
トマス
GMありがとうございます!
!SYSTEM
オディールが退室しました
トマス
では脱出
!SYSTEM
トマスが退室しました
ブランシュ
セッションありがとう!☆3もたのしい。たのしい
GMいいね
やったあ
ブランシュ
鉄臭!!
!SYSTEM
ブランシュが退室しました
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
アルモニカ
0.0%0.0%0.0%110.0%330.0%220.0%0.0%110.0%110.0%220.0%0.0%10回7.80
オディール
110.0%0.0%0.0%0.0%110.0%220.0%110.0%330.0%220.0%0.0%0.0%10回7.70
トマス
0.0%112.5%0.0%112.5%337.5%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%8回6.62
ブランシュ
17.1%17.1%17.1%0.0%321.4%535.7%214.3%0.0%17.1%0.0%0.0%14回6.29

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