- !SYSTEM
- GM犬猫が入室しました
- !SYSTEM
- アダマスが入室しました
- アダマス
- †俺様参上†
- アダマス
- アダマス(本名ジョン)
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力21[3]/生命22+2[4]/知力10+2[2]/精神15[2]
HP:56/56 MP:15/15 防護:3
- GM犬猫
- きたわね
- !SYSTEM
- ミハエルが入室しました
- ミハエル
- ミハエル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/スカウト3/エンハンサー2
能力値:器用19+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力14+1[2]/生命12[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:27/27 MP:13/13 防護:3
- アダマス
- ぼぼ
- 風呂に
- GM犬猫
- とけてこい
- !SYSTEM
- ミゼンが入室しました
- !SYSTEM
- ミゼンが入室しました
- ミゼン
- ふう
- 入ったら部屋がバグっててびっくりした
- ミゼン
- ミゼン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト6/フェアリーテイマー2/スカウト2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用17[2]/敏捷24+1[4]/筋力9[1]/生命12[2]/知力25+1[4]/精神24[4]
HP:30/30 MP:48/48 防護:3
- GM犬猫
- 表示が?
- ミゼン
- うん
- なんか
- メインとサブまどがそれぞれ3つくらいずつあって
- 消せなくて
- 文字も送信できなかった
- GM犬猫
- あー、なんか前に喰らった事があるや
- ミハエル
- 湯上がり なるほどね
- 牛頭
- ぶもー(テスト)
- !SYSTEM
- アージュが入室しました
- アージュ
- アージュ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー5/マギテック2/ソーサラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷18[3]/筋力15[2]/生命15[2]/知力13[2]/精神11[1]
HP:30/30 MP:20/20 防護:3
- アージュ
- もうちょっと明るくするかな……
- これくらいなら視認しやすいか
- ミゼン
- どんな色だって
- 私はいつでも君を見ているよ
- アージュ
- こわい
- ミゼン
- こわくないよ
- アダマス
- fuu
- ミゼン
- tPhone
ごめんわんにゃさん
5〜10分ほど
おくれます
- GM犬猫
- あいあい
- じゃあ導入から始めてればちょうど良さそう、よろしくお願いします
- ミゼン
- よろしくお願いします
- アージュ
- よろしくおねがいします。
- ミハエル
- よろしくお願いします
- アダマス
- うっす
- 王都イルスファール:〈星の標〉
- 時刻は朝の依頼争奪戦のピークを越え、めぼしい仕事が捌けた頃合い。
- カウンターでは店主が何度も仕事に向かう者を送り出し終えて一息ついている。
- 掲示板に残っているのは安いか面倒か拘束時間の長いものばかり
- 君達は出遅れたのか各々の用事を済ませた後だったのか、まだそんな店内に残っていた……
- GM犬猫
- OK!
- アダマス
- 「──ふっ、今日こそ。この最強のアダマス様に相応しい依頼が──……って、何もねえじゃねえか! ちくしょう、今日の星占い12位だったのがダメだったってことかよ!」と、掲示板の前で、騒いでいる? のは190cmの男。ファッションセンスが
小学生並イマイチな男である。
- ミハエル
- 「……飽きた」 今日も取りそこねて 日銭稼ぎの仕事にありつこうとしたが、ぼそっと言って雑に元に戻したのは、 くすんだ長い赤毛の青年で
- ミゼン
- 全体的に赤い印象の、何処かの童話にある赤ずきんという登場人物に似た雰囲気の格好の少女が、空いたテーブル席に座り手元の本に視線を落としている。
- アダマス
- 「……」ちらと、ゴミ掃除の依頼を手に取って「……地元の貢献だよなあ……そうだよな。最強も地道な一歩からだよな」と、先日の依頼でクールな背中を見せたゴミ捨てのプロである冒険者の背中に思いをはせながら……
- ミゼン
- 赤いフードから伸びるのはみつあみにした長い髪。
- アダマス
- 雑草抜きの依頼を真剣に見つめている
- ミゼン
- ページを捲る度に、彼女の動作に合わせてそれが小さく揺れる。
- ミハエル
- 擦り切れたコートに黒い上下、黒いブーツに簡易的な機構のついた脚甲を身に着けた 目つきの悪い男だった 「……ああくそ、」 今日はでかい仕事が取れたら花街に行くつもりだったんだ
- 『夫の浮気の証拠を作ってください』『配達:ルスルリアン王国奥地』『護衛。若く美しい女性歓迎、別途手当あり応相談』
- アージュ
- 「――……」
掲示板前でぼんやり立ち尽くす。自己保全の為にも仕事をしなければいけないが、“ちょうどよい”依頼、というものは現状見たところなさそうだ。
- ミハエル
- 「…おい、おっさん」 がっしゃがっしゃとカウンターへといくと
- ガルバ
- 「どうした」依頼主へと送る書類の整理をしていた>ミハエル
- ミハエル
- 「何かねえのか、何か。こちとら干上がりそうなんだ、なんかくれよ」
- アージュ
- 証拠作り。探るはともかく作るのは向いてないものと思われる。却下。
配達。配達先の地理に明るくない。却下。
護衛――うーん。
- ミハエル
- ガルバを見上げるようにして 背の低さから年齢よりも幼くは見えてしまうのが実は気にしていることである
- アダマス
- 「──うっし、俺様たるもの悩むなんて性にあわねえ。ここは雑草との戦いでも最強の俺様をみせてやるとするか」と、意を決して依頼書を取り──「うっす、店主さんよ。俺様が最強の雑草抜きをみせてやるぜ」と、その依頼書をガルバのもとへもっていく
- ガルバ
- 「そう都合よく割の良い仕事なんてものがあるか。次からはもっと早くに来るか、同行者を募る連中をえり好みをしないことだな」
- ミハエル
- 「隠してある仕事の1つや2つあるだろ、……、チッ」 舌打ちすると
- !SYSTEM
- レイラが入室しました
- レイラ
- 申し訳ない、遅れました……
- ガルバ
- 「うん、アステリア神殿の草むしりの依頼か……ああ、すまない、それは剥がし忘れだな。今は募集期間外だ」>アダマス
- ミハエル
- おかえり
- GM犬猫
- いやいやもんだいなす
- アダマス
- 「なぁに!? こいつすら──裏切るだと!?」
- ミハエル
- 「声がでけえな、うるせえよ」
- アダマス
- 「──んじゃ、渡しときます……」と、ガルバにきれいな状態のママそれを渡して
- ミハエル
- 睨みつけるようにアダマスを見て 「……、」 なんだこいつ
- ミゼン
- 「……」 ぱたん、と栞を挟んで本を閉じた。先程掲示板を確認したが、適切な依頼はなかった。もうひとりが業を煮やして、無為に過ごすくらいなら簡単な依頼でもいいから請けてもいいのではないかと声を掛けてきたからだ。
- ミゼン
- おかえり
- アダマス
- 「──このショックに大声を出さずにいられるかよ……! ま──とにゃら、次の作戦だ」と、ミハエルに返しつつ
- ミゼン
- 先程残っていたものの内、まずルスルリアンへの配達は却下だ。今の自分の身でそちらに行くのは危険が大きい。
- ミハエル
- 「……、ショックもクソもあるかよ」 つーかでけぇな
- アダマス
- 「最強の男は──時期を待つ。人事を尽くして天災を待つ──ってな。ということでキャロちゃん、いつもの頼むぜ」と、キャロラインに最強のモーニング(ただの大盛)を頼んで
- どさっと、カウンター前に座った
- ミゼン
- 浮気の証拠作り。美人局として動けばいいのならば十分に可能だと考えられる。保留。
- ガルバ
- 「そんなものがあったらとっくに貼り出している。払いが良いということは基本的に急ぎの依頼だ。お前の日頃の行いがよければ緊急の仕事が来るかもしれないが――」
- レイラ
- からん。ドアベルの音と共に長い薄金の髪を揺らしながら、垂れがちな碧眼を持つ少女が店内へと入って来る。
- ミハエル
- 「……、」 息をついて 「別の店まわってくらぁ、じゃあな」
- ミゼン
- 護衛。自分には前衛として戦うのに適した身体、人格はない。細かな内容次第ではあるが、却下気味の保留。
- ガルバ
- と、ごねるミハエルに店主が苦言を弄し、ドアベルから一人の少女(レイラ)が入ってきたのと同時
- ミハエル
- ポケットに手を入れて 扉に向かって歩き出す
- 兵士
- 「失礼する!」とレイラを押しのけるように衛兵の姿をした男が店内に慌ただしくやってきた
- アージュ
- 「―――」 ちら。ミゼンに目線。同じように依頼をチェックしているようだ。早いもの勝ちと考えるとゆっくり考えている暇がないが……
- ミゼン
- 「――……」 その3つなら浮気の証拠作りが最も自分に合っていると考えられる。立ち上がると、“赤ずきん”の少女は掲示板の方へと、
- ミハエル
- 「……、」 お?
- アージュ
- あ、となりじゃなかった
- アダマス
- 「──んもっ」と、モーニングを食っていたが、ごくんと飲み込む。食べながらしゃべるのはいけない。すべてかきこんで
- ミゼン
- 今となりになったから前後入れ替えればセーフです
- アージュ
- セーフ
- レイラ
- 入ってきた少女は、とかく目立つ格好をしていた。背には身の丈よりも大振りなウォーハンマーを、頭には片側の欠けた牛の角、腰からは短く撓る牛の尾。
- アダマス
- 「──ふっ、やっぱり天は最強の俺様を見過ごさないってな」と、頭をふっとかき上げて
- ミゼン
- 歩いた所で、隣から感じる無機質な視線に、同じく無機質な蒼い視線を返し、
- それはすぐに入り口へと向けられた。
- ガルバ
- 「何事だ」血相を変えて店主の元へ詰め寄ってきた衛兵の応対を始めた
- ミゼン
- 牛じゃないやつが牛みたいな声出してる
- ミハエル
- 「……、」 女、の方はどうでもいい 兵士に道を開けるように半歩引くと
- アージュ
- 目が合ったので会釈して返―― す前に外れた。
- レイラ
- その身体を覆うのはノースリーブのレオタードと、腰に巻かれた古びたコート、首には友好蛮族である事を示す首輪。
- 押しのける様に入ってきた兵士については、体幹をずらされることなくその背を見送った。
- 兵士
- 一息ついてから声を潜めて店主と会話する。その内容を拾い上げると ――ラプラス――奇襲――潰走――捕虜――救出――
- レイラ
- 忙しい奴だ。心中で零しながら、不満そうにぷらんと牛の尾が揺れた。
- 兵士
- といった言葉が拾えるだろう
- ミハエル
- 「……、」 耳聡くそれらの単語を拾って
- ニヤリと笑うと、カウンターへと戻る
- アダマス
- 「──」内容を聞いて(自分がそれに選出されるどうかはかかわらず)ドヤ顔をしつつ、店主を見る
- ガルバ
- 「――分かった。聞いていた者もいたろう。緊急の依頼だ、動ける者はいるか」
- ミゼン
- 「了解。浮気の証拠作りは、却下ね」 遠くからでも兵士の声を聞き取ると、誰かと会話するように小さく呟いて。
- アダマス
- 「待ってたぜ、この俺様に相応しい任務だぜ」と、待ってましたと言わんばかりに思わせぶりに立ち上がり
- レイラ
- 右手を完全に覆う無骨な腕甲、左足には同様に無骨な足甲をそれぞれかしゃりと鳴らしながら、さて今日はどんな余り物に手を付けるかと掲示板に視線を向けた所で、
- アージュ
- 「はい。こちらに」 挙手。>ガルバ
- ミゼン
- 「可能。動けるわ」
- ミハエル
- 「日頃の行いってやつだなぁ、おっさんよぉ」
- ガルバ
- 「運が良いと言っていいのか悪いというべきか……まぁいい」
- レイラ
- 店主の声に反応していく面々を確認する。――先日、登録直後に依頼に出た二人と、その中で連れ帰る事になった女はどうやらいない様。
- ガルバ
- 「依頼の内容はこちらから伝えよう」とやって来た兵士に告げる
- ミハエル
- 「一枚噛ませろよ」 と言ってカウンター席の1つにつく
- 兵士
- 「ご協力、感謝します。至急、先方にも連絡を」と頷いて足早に去って行った
- アダマス
- 「──おう、詳細は頼むぜ」と、椅子に座りながら聞く
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- レイラ
- あの時は3人だった。4人も居れば十分だろうと判断して、掲示板の方へとふらりと歩いて行く。出自の都合、提案を拒まれる事も少なくなかった為、必要数での依頼以外にはあまり乗り込まないのだ。
- ミゼン
- 「…………」 赤い少女はカウンターの近く、声が聞き取りやすい位置で手を身体の前で組みながら話を聞く体勢になった。
- アージュ
- とことこと話を聞くためにカウンター前に移動。
- ガルバ
- 「昨晩の事だ、ラプラス周辺を哨戒中の分隊が蛮族の一団に奇襲を受けたそうだ」
- ミハエル
- 「……、」 何やってんだあいつ 「おい、」
- レイラ
- まりもちゃんが死んだ……
- アダマス
- 「──奇襲ぅ?」
- ミゼン
- お前が殺したんだ
- ミハエル
- レイラの方に声を掛けて
- ミゼン
- 「推察。若く美しい女性が指定された護衛依頼を請けるつもりなのだと思うわ」 >ミハエル
- ガルバ
- 「分隊長並びに一名が捕らわれ、なんとか逃げ延びた者の報告を受けて今朝がたこちらへ連絡が来た」
- ミハエル
- 「そこにまともな仕事はねえぞ、こっち来て聞いたらどうだ、……あー、あれか」
- じゃあいいか
- とガルバの方に向いて
- レイラ
- 「……」 浮気の証拠を作る……のは、寧ろ何故そうしたいのかが気になる所だな。そんな事を考えていれば、
- ガルバ
- 「こちらへの依頼内容は敵集団の追跡と撃破、そして可能なら捕虜となった者達の救出ということだ」
- レイラ
- 「呼んだか」 声がした方へ振り向いて返せば、それぞれの視線はガルバの方に戻っていた。
- ミハエル
- 「そいつはご愁傷さまだなぁ、生きちゃいねえか生きててもろくな目に遭ってねえだろ」
- ガルバ
- 「ああ、お前か、丁度良いところに来たな」>レイラ
- アダマス
- 「──おう、俺様にぴったりなわかりやすい任務じゃねえか。やっぱりもってるな、俺様」腕組んで
- ミゼン
- 「……」 こくりと頷く。対蛮族の依頼であれば、自分たちの価値を示すには最適なものだろう。
- レイラ
- 「……うん? 内容は」 丁度いいとは。
- ガルバ
- 「敵の中にミノタウロスが居たとの報告がある。救出の可能性は残っている、と考えている」
- アージュ
- ガルバの話を黙して聞いている。途中、ちらと角つきの女性に視線。
- ミハエル
- 「食われてんじゃねえの」
- ミゼン
- 「疑問。生きていたとしても、正常な精神状態を保っているとは限らないわ」
- ミハエル
- 「ああ、女なのか、その二人」
- レイラ
- ぷらん、と尾が左右に振れると、ガルバに頷きを返した。
- ミハエル
- 「そいつは残念だったな」
- ガルバ
- 「ああ」重々しく頷き
- アダマス
- 「──ま、そこに関してはなるようにしかならねえが」と、女の件については、少し落ち着いた口調でそうはいてから「とはいえ、俺様に任せな。可能な限り最高の結果を作ってきてやるぜ」
- ミゼン
- 「推測。救出の可能性がある、と言っていたから」
- 「男なら、そうは表現しない」
- ミハエル
- 「事実らしいぜ」
- レイラ
- 「奴らを叩けるのなら、此方としては是非もないが」 >ガルバ
- ガルバ
- 「仮にそうだとしても、友軍を見捨てるわけにはいかないというのが軍の見解だ」
- >ミゼン
- ミハエル
- 「そいつはご苦労なことだな」
- 「なら軍人サマ方がいったらどうだよ」
- 「冒険者に頼るより友軍のためにってんならてめえらで行けば済むじゃねえの」
- レイラ
- アージュの視線には此方からも返して、遅れてから気付いた様に小さく会釈した。
- ガルバ
- 「彼らも今、現地で捜索活動を行っている。だが、連中はラプラスの北東――」地図を取り出し
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- アージュ
- 会釈され返すと、こちらも少し慌てたように頭を下げる。
- アダマス
- 「──ま、経緯に関してはあんまり考えてねえぜ俺様は。依頼が俺様を読んでいるんだ。最強の俺様をな。だから、請ける前提だからな、安心しな。店主さんよ」
- アージュ
- 会釈されると。
- アダマス
- 「そう、スカイシップに乗った気分でいるといいぜ」わっはっは
- ミハエル
- 「態度も声もでけえやつだな」
- レイラ
- 「……、」 驚かせてしまったろうか。眉がハの字になり、唇が少しそわそわした。
- アダマス
- 「そりゃ最強だからな」ミハエルに満面の笑みを浮かべて
- ガルバ
- 「森の中へと入り込んだらしい。大部隊での捜索には向かん場所だ」
- ミハエル
- 「……意味がわからねえ」 首を緩く振って>アダマス
- ミゼン
- 「疑問。依頼の解決にあたっては、物事の原因、経緯は考えて然るべきだわ」 >アダマス
- ミハエル
- 「森の中、ね。まあ良いさ」
- レイラ
- 遠巻きに依頼の話を聞き、少しずつ整理して嚥下する。
- ミハエル
- 「お上が泣きついてきたなら、割のいい仕事なんだろ」
- アダマス
- 「でもよぉ、経緯ってよ。奇襲を受けた、攫われた。牛っぽい。女がやべーことなってるかもしれない」と、1,2,3,4と、指を数えていき「そんなもんだろ?」
- ガルバ
- 「そこでお前達の出番というわけだ。報酬は捕虜の生死に関わらず蛮族を撃破出来れば3000」
- アダマス
- 「んで、細かいことを考えてもわからねえ」
- ミハエル
- 「誠意たっぷりなはずだ」
- ミゼン
- 「思考。ルシェンカに近い位置であるというのも、理由として考えられるわ」 <軍は派遣し辛い
- アダマス
- 「だから、たたきに行く。シンプルで分かりやすい任務だぜ」
- ガルバ
- 「もし、生存者を連れ帰れたなら上乗せを約束している」
- アダマス
- 「そうなのか?」送りにくいに、首をかしげる(ミゼン
- ガルバ
- 「ああ、逢魔の森の存在で境界線が曖昧だが、確かに骨棘の問題もある」
- 国境
- レイラ
- すごい変換だぞ
- ミハエル
- 「3000ね、最低でそれだけなら十分だな」
- ミゼン
- 「ルシェンカは、イルスファール領ではないわ」
- GM犬猫
- どうやって出たんだ骨棘
- こっきょ だ
- ミゼン
- 僕の知らない言葉かと思って
- ぐぐりかけた
- ミハエル
- すごい
- レイラ
- ぐろ川は何でも知ってるな
- アダマス
- 「あー、なるほどね。完全に理解したぜ」絶対理化してなさそう
- 理解
- ミハエル
- こっきょはでないな
- ミゼン
- こつきょくって読むらしい……
- アージュ
- こっきょく
- ミハエル
- <変換でも
- ミゼン
- (ぐぐった
- アージュ
- で出た
- ミハエル
- 骨棘 おー
- 骨棘
- おー
- レイラ
- あるのは……(困惑)
- GM犬猫
- こっきょ でうちはでるな
- レイラ
- あるのか。
- ミゼン
- 関節面の軟骨が肥大増殖し、次第に硬くなって骨化して「とげ」のようになったもので、関節面周辺にできる変形性関節症の特徴的な所見のひとつ。レントゲンではっきり骨棘が見られると変形性関節症と診断する。
- らしい
- レイラ
- コンギョなら出る
- ミハエル
- 「長生きしたけりゃ、原因は考えな」
- ミゼン
- こーんぎょ こんぎょ こんぎょ
- アージュ
- へー
- ミハエル
- ほえー
- アダマス
- 「なぁに、俺様は最強だからな。原因が分かったときには解決している。そんなもんだぜ」わっはっは
- ミゼン
- 一つ賢くなったけど
- この卓にはたんごがいない……
- アダマス
- アンニョンハセムニダ
- ミハエル
- 「……」 こいつバカだろ
- アージュ
- たんご要素関係あるの??
- レイラ
- カウンターから少しだけ離れた、客の付いていないテーブルに腰かけながら様子を見る。
- ガルバ
- 「概ねその理解で構わんが、人質を取られる可能性もある。慎重な対応を頼むぞ」>アダマス
- アージュ
- 「内容と報酬を確認。命令を受諾します」
- ミゼン
- 「不明。最強とは一体何を指すの」
- ミハエル
- 「……ま、良いぜ、割のいい仕事だ。引き受けた」
- レイラ
- たんごが参加してたぐろ連作で
- 1話ごとに難読漢字を1つ覚えることから
- アダマス
- 「そう褒めんなって、照れるじゃねえか」ミハエルの呆れ顔を見て、なぜか褒められていると解釈したらしい
- レイラ
- たんご要素があった
- アージュ
- なるほどね……
- ミゼン
- とりあえず難しい言葉が出てきたら
- ミハエル
- 「何も言ってねえだろ!?」
- ミゼン
- たんごにする
- レイラ
- 馥郁たる よめる!?>アージュ
- アージュ
- 「………」 人族のみなさんの高度な(?)会話には口をはさみません。
- アージュ
- わかんない……
- アダマス
- 「最強とはすべてを背負って、更新されるもんだぜ。覚えておきな。いくいくは、最強=アダマス様になるからよ」ビシッと、ミゼンに指さし
- ミゼン
- たれちゃんならそれはよゆう
- わかんなかった……
- レイラ
- たれちゃんならよゆうなことができていない
- つまりお前はたれちゃんではない
- ミハエル
- 「……‥、」 なんか中途半端な位置にいるやつがいる あいつもなんかでけえな
- ガルバ
- 「移動手段は確保してある。ラトカまで列車で向かい、そこで馬を受け取ってラプラスへ向かってもう。あちらの駐留軍に話を通してある」
- ミゼン
- 「……意味不明」
- アダマス
- 「──任せとけって。今の俺様には第二の策も、第三の策もある。完璧だからな!」ガルバには自信たっぷりの表情
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- アダマス
- 「そのうちわかる時がくるぜ」ミゼン
- ミゼン
- 「了承。依頼は理解したわ」
- アージュ
- 「了解しました」 >移動手段
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM犬猫
- ミハエル
- 「あいよ、でよ」
- レイラ
- 「……」 よく喋る男はおよそ頭が悪いのだろうが、スタンスとしては嫌いな手合いではなかった。赤ずきんと青髪の少女についてはさして印象を持たなかったが、
- ミハエル
- 「結局5人でいいのか、おやっさん」
- ミゼン
- チェック:✔
- アージュ
- ミハエルの言葉に、面々を見回す。
- レイラ
- 「ああ。同行する前に、4人の返答は受け取っておこうと思う」
- アダマス
- 「お、移動手段が出るのか。いいじゃねえか。俺様のガントギュー(???)と、俺様の迅雷丸Ⅱは、しばらく休めるな」
- ガルバ
- 「ああ……彼女は役に立つだろう」レイラに視線を向け >ミハエル
- レイラ
- おっとカード買い足そう
- アダマス
- 「そりゃ、人数多い方がいいだろ! 俺様たちは今から最強の救援チームになるんだからよ」
- ミゼン
- ステータスも出しな
- GM犬猫
- そう!
- レイラ
- 「役に立つ立たないではなく、な」
- ミハエル
- 「何でも最強にすんじゃねえよ」
- ミゼン
- 私最強マンチキャラだからパラミス持ってるだろうなと思ったらやっぱり持ってた
- アダマス
- 「──あー、そうだな。最強は俺様だから。ちょっとまってくれよ」と、ミハエルに
- 「最良の──で、どうよ」
- ミハエル
- 「好きにしろよ、」 レイラに
- アダマス
- と、普通に思いつきそうな言葉をドヤ顔でのべていた
- レイラ
- 「見ての通り、私はウィークリングだ。同行を望まない者がいれば、参加は辞退させて貰うつもりだが」 首元の証を親指でひっかけながら。
- ミハエル
- 「訳ありなくせに堂々としてるのは、ちょっとムカつくけどな」
- レイラ
- レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷12+1[2]/筋力22[3]/生命18+3[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:36/36 MP:18/18 防護:8
- ミハエル
- 「最良、ねぇ」
- アダマス
- 「ああ、気にしねえぜ。何かしら人ってのは、何かを抱えて生きてるもんだ。でも、生きているのは“今”だからよ」
- アージュ
- 「私は、みなさんの判断に従います」
- レイラ
- 「……」 正確には人族ではないんだが。
- >何かを抱えて~
- ミゼン
- 「承諾。蛮族であろうと、価値があるのならば何も変わらない」
- アダマス
- 「そして、その抱えてるもんがでけぇほど、最強に近づく──つうまあ、俺様の理想は置いておいてだ。同行は俺様は問題ねえ。俺様の大活躍を見せてやるぜ」
- ミハエル
- 「飾りじゃねえんだろ、そのハンマー」
- レイラ
- 「訳も無くおどおどとしているよりも、」
- アダマス
- 「おっ」
- と、今更ハンマーに気づいて
- レイラ
- 「こうしている方が、そちらとしても気分は良いだろう。……皆が問題ないのなら、私も同行する」 >ガルバ
- ミゼン
- この人ウォーハンマーだ……
- アダマス
- 「──くっそ、俺様のペンジュラムより──。いや、俺様のペンジュラムと同じくらいかっけえ、武器じゃねえか……」
- ミゼン
- 何故なら私がウォーハンマーを“推し”たから
- レイラ
- ⇅パラライズミスト⇅
- アダマス
- つまり俺様も 超かっこいいペンジュラムと、超かっこいいゴールデンまとっくを
- ガルバ
- 「まず交渉になどはならないだろうが、捕虜の行方について尋問の必要があるかもしれん。その時は、頼む」>レイラ
- アダマス
- 手に入れて
- いいってコト!?
- レイラ
- 「武器の格好良さよりも、肝要なのはそれを扱う者の在り方だよ」 >アダマス
- ミハエル
- 「ふん…」
- 「……、ミハエルだ」
- レイラ
- 「了解した。最善を尽くそう」 >ガルバ
- アダマス
- 「いやいやいや、確かにそりゃそうなんだけどよ。ほら、あるじゃねーか。そう、ロマンっつうやつがよ」
- アージュ
- 「申し遅れました。アージュと申します」 ぺこり。
- アダマス
- 「と、遅れたな。俺様の名前は──アダマスだ。ライダーでもあるぜ、俺様がついてる限り、スカイシップに乗った気分でいてくれよな」
- レイラ
- 「……それならば、私は身の丈よりも大きな剣が好きかな」 はにかみながら言って、
- ミゼン
- 「紹介。私はミゼン」
- レイラ
- 「レイラだ。野伏と戦槌が扱える」
- ミゼン
- 「戦勝神の神官であり、妖精使い」
- ミハエル
- 「ミゼンとアージュと、アダマス、レイラだな」
- アダマス
- 「──剣もいいよな。あのデストロイヤーとかいう武器、かっけえよな」
- 「おう、よろしく頼むぜ」よっ、とミハエルに手あげて
- ミハエル
- 「俺は斥候だ」
- レイラ
- ワッ……
- アージュ
- 「――ミハエル様、アダマス様、ミゼン様。では、依頼中はお三方を仮マスターとして認定。指示に従います」
- アージュ
- チェック:✔
- ミゼン
- シャキーン!
- ミハエル
- チェック:✔
- アダマス
- 「マスター……お、おお──?」
- 「マスターってなんだ?」全員に
- ミハエル
- 「仮マスター……?」
- ミゼン
- 「主人」
- レイラ
- 卓前に準備できなかったから、エンハを3にしてマッスルベアーを……覚えても……いいですか!?>GM
- アダマス
- 「あ、そういえばカーチャンっがいってたな。そう、店の店主のことだって」
- GM犬猫
- どうぞ!
- ミゼン
- 「現代のルーンフォークでは珍しい」
- レイラ
- ありがとう!
- ミゼン
- くそ
- アダマス
- 「つまり──俺様は店の店主──?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM犬猫
- ミハエル
- 「美人にそう言われるのは悪くねえけどよ……、」
- アージュ
- く
- レイラ
- おい辞退者出たぞ
- ミゼン
- 辞退まで入ってて
- ループ入って
- アージュ
- 辞退者出てて
- ミゼン
- 笑っちゃった
- GM犬猫
- タンクさんが辞退したから・・・
- アージュ
- 吹いちゃった
- ミハエル
- 「基本、ミゼンについときゃいいさ」
- GM犬猫
- ちょっと戦士~
- アダマス
- ;;
- アダマス
- チェック:✔
- ミハエル
- ちゃんとしなよ~
- ミゼン
- 「否定。マスターとは、店主のみを指す言葉ではないわ」
- レイラ
- 「いや、店主ではないだろう。アージュの主ではあっても」 真顔。>アダマス
- レイラ
- チェック:✔
- GM犬猫
- こっちでシャキンするのはコマンド何だったっけ
- ミハエル
- 「……バカに真面目に取り合うなよ…」
- アダマス
- 「──だと思うんだけどよ。あー、主、あるじね。なるほどねー」
- GM犬猫
- チェック:✔
- ミハエル
- 「……、お前は店長でいい」 そうしとけ、な
- ミゼン
- すらっしゅready
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM犬猫
- ミゼン
- チェック:✔
- ミハエル
- チェック:✔
- アダマス
- チェック:✔
- アージュ
- チェック:✔
- レイラ
- チェック:✔
- GM犬猫
- ああ、この後の処理のほう
- レイラ
- 「馬鹿を馬鹿のまま放置しているから」
- 「馬鹿のままなんだぞ」 >ミハエル
- アダマス
- 「馬鹿、どこにいんだ?」
- ミハエル
- 「誰にも迷惑かかってねえうちはいいんだよ」
- ミゼン
- 「解説。ルーンフォークは、その出自上、他の何者かを自身の主として――」 うんぬんかんぬん説明しましたが、多分最強だから伝わらなかった。
- レイラ
- 「この話題に関してはアダマス、お前を指している」
- GM犬猫
- そうして、君達は準備を終え、列車と馬を乗り継ぎラプラスへと向かうことになった
- ミハエル
- めんどくさそうに
- アージュ
- 「私は人族の命令が最上位に設定されている為、暫定的な優先順位を予め設定させて頂いております」
- レイラ
- 全員のチェックを外すなら
- アダマス
- 「──おお、おおっ……すげえ、おお──おお! かっけえ」と、ミゼンの説明にはそう述べて
- ミハエル
- ラウンド0をクリックするか
- レイラ
- ラウンドを変更する
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM犬猫
- ラウンド: 0
- ミゼン
- ラウンド0
- ミハエル
- 「/round+0」でいい
- GM犬猫
- ありがとうありがとう
- アダマス
- 「おいおい、冗談はよしてくれよ。ま、俺様が馬鹿か、天才かってことは、こっからの依頼で分かるからよ。楽しみにしておけ?」レイラにはそういいつつ
- アダマス
- アラミゴの子
- ミゼン
- アラミゴ人なら助けなくていいか……
- GM犬猫
- レイラ
- アラミゴくせえな
- ミハエル
- 君たちは北へ
- アージュ
- ひどくない?
- ミハエル
- アラミゴ人だから仕方ない
- GM犬猫
- 現地へと到着すると、早速ラプラスに駐留する軍の施設へと向かい、情報を共有する。
- レイラ
- 君達は北へと促していたヴリトラは人族領域へ行く事を促していた……?
- ミゼン
- サベネアの子だったら助けてた
- ヴリトラ様……
- アージュ
- 末っ子ヴリトラ様……
- ミハエル
- 最近サブでやり直してるから身近なネタ
- GM犬猫
- 現在、複数の部隊が森の探索にあたっているそうだが、処々の問題から分隊規模の少人数しか送る事が出来ず、捜索は難航しているとのこと。
- レイラ
- なんでA武器魔化なんてやってんだろうと思ったけど
- そうしてでもマトック持ちたくなかったからな気がする
- ミゼン
- 命中が足りないからだぞ
- GM犬猫
- 森の入り口で待機している分隊が君達に同行することになるそうだ。
- アージュ
- 足らないからでは?
- 当たらない
- GM犬猫
- 同行!同行! 尾行!
- ミゼン
- 暁月のフィナーレ!?
- レイラ
- いやB魔化でいいじゃんとおもって……>ミゼンアージュ
- ミハエル
- 俺フェイス面して森の入口で立ってるわ
- レイラ
- フェイス面する奴は選択時の台詞を用意しなきゃいけないんだぞ
- ミゼン
- 形状変更よりはAを選んだのだね
- ミハエル
- 「行くのか?、仕方ねえな」 って選択すると言う
- GM犬猫
- そのまま馬で森の入口へと向かうと、5人の兵士からなる分隊が君達を待っていた。
- アダマス
- 「最強の俺様に──すべて任せな!]
- アージュ
- 「了解。命令を遂行します」で
- コールマン
- 「分隊長のコールマンだ、よく来てくれたな、星の標の」
- ミゼン
- 私キャラシに書いてあるので……
- レイラ
- 前に悩んだんだけど
- アージュ
- プレイヤーが蛮族だとセリフが変わります(?)
- レイラ
- マトックの形状変更、マトックなんだよな(?)
- ミゼン
- 「謝罪。待たせてしまったわ」
- ミゼン
- ?
- レイラ
- そっちも書いて、蛮族いるよ
- アージュ
- ?
- ミハエル
- 「……、おう、よろしく頼まあ」
- アダマス
- 「おう、最強──いや、最良のチームのご到着だぜ」
- ミゼン
- 名誉人族は
- どうなるの?
- アージュ
- 蛮族判定……
- レイラ
- 差分おおそ~~~~
- ミゼン
- じゃあレイラだめじゃん……
- コールマン
- 「とんでもない、まさかこんなに早いお出ましとは思わなかったくらいだ。お陰で連絡が遅れちまったくらいでな……」
- アージュ
- 製造時に想定されてないから……
- レイラ
- 挨拶は4人に任せ、後ろに控えて会話を聞く。
- レイラ
- ちゃんとマスター扱いもされてないよ>蛮族判定
- アージュ
- 隊長さんにはぺこりと会釈。三人の付き人みたいなポジションに収まりますよ。
- ミゼン
- 中でもうひとりが「社交辞令も分からないなんて」と言っている気がするが、特に気にしないことにした。
- コールマン
- 「敵の根城らしきものを見つけたって報告がさっき届いたとこだ」
- アージュ
- レイラは抜いてますからね>お三方
- ミゼン
- かわいそう
- コールマン
- 「連中、森ん中の遺跡跡を根城にしていたらしい。よく見つけたもんだよな、あんなとこ」
- アダマス
- 「なるほど──下準備はできてるっつうことだな」
- ミハエル
- 「まああんたの感想はどうでもいいんだ。生きてりゃ追加が貰えるんでな」
- 「とっととそこまでの地図寄越せよ」
- コールマン
- 「悪いことにそこそこの手下が居る。殆どはフッドやらゴブリンやらだが、いかんせん、数が多くてな」
- ミハエル
- 「めんどくせえな」
- ミゼン
- 「これに書き込んでくれてもいい」
- すっ、この辺りの地図を取り出した。
- レイラ
- 「……ミハエル、言葉遣いが荒い。下手に出ろとは言わないが、圧をかける必要はないだろう」
- コールマン
- 「他の部隊の連中である程度は引き付けるつもりだが、あんた達にも強行突破をして貰う事になりそうだ」
- レイラ
- 胸の下で腕を組みつつ小言を言うと、コールマンの話に集中を戻す。
- ミハエル
- 「……このくらいで気を悪くするほどかっかしてんなら、仕事にならねえだろ」 肩を竦めて
- ミゼン
- 出た……巨乳キャラ特有のおっぱいアピールだ……
- アダマス
- 「──おう、任せな。強行突破なら得意中の得意だ」
- ミハエル
- 「分隊長サマはその点冷静らしいぜ」
- コールマン
- 「全くだよ、あの小娘どもがヘマしたせいで面倒なことになったもんだ」>ミハエル
- アダマス
- 「お、言葉遣い悪かったか? ミハエルの自信の顕れってやつだろ。頼りになるメイトだぜ」
- レイラ
- ノルマみたいなところある
- コールマン
- 「けどまぁ、そんな奴らでも身内なもんでな、行かないわけにもいかないんだわこれが」
- ミゼン
- 「提言。余計な話は避けるべき」
- ミハエル
- 「まあ小娘のままかどうかはしらねえけどな」
- アージュ
- 「―――」 余計な口ははさみませんとも。
- ミハエル
- 「とっとと向かわせて貰うぜ」
- アダマス
- 「おっと、そうだな。閑話休廷だな」
- レイラ
- 「……全く」 口が悪い奴とすごい馬鹿(NEW!)め……
- ミゼン
- 「訂正。閑話休題」
- アダマス
- 「そうそう、それそれ」
- コールマン
- 「ああ、正直、ミノタウロスは俺達には荷が重いんであんたら頼りだ。その代り、雑魚の相手なら任せてくれよな」
- ミハエル
- 「あいよ、料金分はきっちり仕事してやらぁ」
- レイラ
- 「作戦が円滑に進むよう、善処する」 >コールマン
- GM犬猫
- 君達はコールマン分隊を伴ってミノタウロスの隠れ処があるという森へと向かう――
- 虜囚奪還 ミノスズレアー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Minos's Lair  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:0/24 難易度:30 地図ボーナス: ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- レイラ
- シャキーン!
- アージュ
- Lairだったかー
- ミゼン
- そうだよ
- レイラ
- Rareじゃないよ
- アダマス
- 「──うっし、まずは、こいつの出番だ。さあ、来な!」
- GM犬猫
- 規模:0/24 難易度:30 地図ボーナス: ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- アージュ
- さすがにRareじゃないのはわかる
- レイラ
- あぁ!?
- アダマス
- と、主動作で<騎獣契約証>からドンタウレスを出します
- ミゼン
- かわいそう
- GM犬猫
- そう、コイツの出番だ
- ミゼン
- んだむ!?
- アダマス
- ダウレス
- レイラ
- けらんだむ!?
- アダマス
- メモ:39/39
- GM犬猫
- ドラゴンズレア―がゆうめい(?)
- ダウレス
- 「──んも」と、騎獣がでてきて
- GM犬猫
- コールマン分隊に戦闘を押し付けた場合はクリアと同じ扱いになります。
- ミゼン
- すごい
- GM犬猫
- ただし、2回分使い切ると+1ボーナスも無くなります
- レイラ
- つよい
- ミハエル
- 了解だ
- ミゼン
- 私は地図も探索も出来ます。
- アージュ
- 「申し訳ありませんが、私のスペック上、探索はお任せすることになります」
- ミゼン
- まだレベルは低いのであれですが。
- レイラ
- 「問題ない。森の中なら慣れている」
- ミハエル
- 基準値は5だ
- レイラ
- 6だな
- コールマン
- 「まだ森の入り口だが見通しが悪い。その上あちこちにチビのフッドどもが矢を構えて潜んでるときた、気を付けてくれ」
- アダマス
- 「おう、最強の俺様に任せな、な、次はこっちだろ!?」と、ダウレスにきいてみて
- ミゼン
- 探索は6くらいありそう。
- ダウレス
- 「──んもっ」と、アダマスの違う方向に目を向ける
- と
- ミハエル
- とりあえず俺は支援か警戒になるかな
- ダウレス
- 探索7ですね
- ミゼン
- 地図も6くらいありそう。
- アージュ
- こちらも支援or警戒
- ミゼン
- じゃあとりあえずアージュはアダマスを支援してもらおうかな。
- ダウレス
- じっと、今回の面々を観察し──
- レイラ
- アダマス探索、ミゼン地図、私が待機でアージュとミハエルに支援/警戒して貰う感じかな
- アージュ
- 了解。アダマス様を支援します。
- ダウレス
- 「もっ」と、アージュに近づいて。どうする? って感じのリアクション取ってる
- アダマス
- 「あれ──ガントギュー、おーい」と、すでに奴は行動を開始していた(ダウレスくん
- アージュ
- 「わっ」
- ミハエル
- レイラは護衛で
- 俺が支援でもいいぞ
- ミゼン
- 急に可愛さアピールしてきた
- レイラ
- 死の罠で
- 死ぬんだ。
- アージュ
- ?
- アダマス
- では、アージュから支援をもらいーの
- ミハエル
- 支援で防護点が上がるから
- ギリギリ耐えないか?
- レイラ
- ああ、支援ってこっちへのか
- ミゼン
- 護衛するなら
- コールマン
- 一度なら俺が代わってやるよ――>死の罠
- アダマス
- 最強の探索を先にしておこう
- 2D6 → 5[3,2] +7+2+1 = 15
- ミゼン
- アダマス太郎にさせて、探索基準を下げる形でいいんじゃない
- アダマス
- 基準値の暴力
- コールマン
- その代わり俺は死ぬ……
- レイラ
- コールマン!?
- ミゼン
- さよならコールマン……
- アージュ
- 「……」 お馬さんみたいな扱いでいいんだろうか。よしよし。>ダウレス
- アダマス
- あれ、決定じゃなかったんだ。
- もう、探索でいいかなとおもってた
- ミハエル
- さよならコールマン…
- アダマス
- まあ次から護衛マンしてもいい
- ミハエル
- まあ今回は
- ミゼン
- まあ
- ミハエル
- コールマンに死んでもらおうぜ
- ミゼン
- 出たらコールマンが一人減るだけ
- ミハエル
- 「うわでっか…」 なんだこいつ
- アージュ
- まだ何が出るかわからないじゃないですか!
- コールマン
- 俺の扱い…
- ダウレス
- 「──も」と、アージュにこくりと頷いて、多分あっちと、方向示して
- レイラ
- コールマン×2
- ダウレス
- 歩いていく
- ミハエル
- とりあえず警戒にしとくか
- コールマン
- 15/4 = 3.75
- アージュ
- 「……」 かしこい……
- ミゼン
- じゃあ私はすごい地図を作ろうかしら
- アダマス
- 「──おっかしいな。いっつも俺様以外のやつと組むんだよなー?」と、アージュと探索してるダウレスをみて
- 「まっ、最強の俺様の思考に──」
- レイラ
- えーと17以上で上がるっけ
- >探索
- ミハエル
- 上がるな
- ダウレス
- 一瞬、じっと(まるであきれたように)飼い主を見て
- コールマン
- 8割なので、そう
- アダマス
- 「……」
- ミゼン
- 「把握。周囲の地形を地図に落とし込むわ」 探索についていきながら、森を具に観察し、丁寧に地図を作っていく。
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- ダウレス
- そのまま探索を続ける
- レイラ
- 私怨あれば出目8で上がるけどどうする
- ミゼン
- 11以上じゃないとあがんなかった
- レイラ
- 私怨はないが死んでもらう
- ミハエル
- じゃあレイラ支援でもいいぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:4/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- ミゼン
- 出目10を出せばよくない?>レイラ
- レイラ
- 剛毅だな
- では支援を貰って
- ミハエル
- 「こっちはこっちで探すか…」
- レイラ
- 探索だ。
- 2D6 → 10[5,5] +6+2 = 18
- うむ。
- コールマン
- やるじゃねぇか
- ダウレス
- つ、つよすぎるし
- ミハエル
- マジで10出してんじゃねえか
- ダウレス
- 19だね
- ミゼン
- 出目10出てるじゃん
- 支援返して
- ミハエル
- 俺のクリレイS返せ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:5/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- ダウレス
- +1ボーナスもあるぽよ
- レイラ
- あ、コールマン常時バフもあるじゃんつよ
- ミゼン
- コールマンのバフは
- レイラ
- やっぱ機工じゃなくて詩人だわ
- コールマン
- 「ほぉ、流石に手慣れたもんだなぁ」
- ミゼン
- コールマンが死んだら消えるよ
- ミハエル
- 「森慣れしてるってのは嘘じゃねえんだな」
- ダウレス
- 「──モ」と、レイラの方が勘が鋭いとみたか。アージュにあっちに行こうか? と、いう感じで。レイラの方へ向かっていく
- コールマン
- わぬんだむを振るのは君だ
- 【✔:アダマス】
[×:ミハエル,レイラ,ミゼン,アージュ]
- ミゼン
- 君はコールマンを救えるか
- アダマス
- 「やるじゃねえの──おぉん?」俺様は何かに気づく
- レイラ
- 「心外だな。嘘を吐く様に見られていたか」 苦笑しながら歩を進めて。
- アダマス
- 俺様はコールマンを殺す
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ふっ
- ミゼン
- 近道の時間だああ
- コールマン
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。 - やるじゃねぇか
- アダマス
- 「──いやまてよ。俺様もこれでも元村の出身。すごい勘を見せてやるぜ」
- これ、探索再判定です。
- 2D6 → 7[5,2] +7+2+1 = 17
- ミハエル
- 「虚勢を張るくらいは誰だってするだろ」
- コールマン
- その時、ダウレスがすんすんと鼻を利かせてアダマス以外の誰かのところへ もっ っていった
- ミゼン
- 「無音。周囲に敵の気配はないわ」
- アージュ
- 「…………」 しずしずとサポートに徹します。
- レイラ
- 「子供の頃から、こうして気を配りながら歩く義父と義兄の背を見ていてね。気配にはそれなりに敏感なんだ」
- ミゼン
- 敵がいないので私はのびのびと地図を描いた。
- 2D6 → 5[4,1] +6+1 = 12
- スイーツ
- レイラ
- チカミっち♡
- 2D6 → 8[5,3] +6+2 = 16
- アダマス
- 「……」微妙な場所さしながら
- ミゼン
- なにやってんだよ、マイキー!
- コールマン
- しかし、ただ甘えたかっただけのようだ(ダウレス
- レイラ
- また+1忘れてたけどヨシ!
- ダウレス
- ダウレスくんは、地道に仕事をしつつ
- ミハエル
- 「なるほどね、なんだ、その二人はミノタウロスかよ」
- ダウレス
- たまに、レイラの様子をうかがっていたりした(探索的な意味で
- コールマン
- ◇2ターン目
- レイラ
- 「いいや。人間だよ」 頭を振って、ダウレスの視線を受ければ頷いたり疑問を呈して見たり否定したりと、それぞれの意見を交換し合っている様子だった。
- ダウレス
- えっと
- レイラ
- 東京リベンジャーズ、端々に残念ポイントが見えてしまうのが辛い
- ダウレス
- 護衛の方がいいのかしらね
- ミゼン
- ノリと勢いで読まなきゃだめ
- ミハエル
- 「……、」 時折耳を立てながら、 「そりゃ良かったな」 と返したり
- レイラ
- まだコールマンが存命だから大丈夫っちゃ大丈夫だけど
- ミゼン
- コールマンを殺したくないかどうか……かな
- レイラ
- †最強†だからコールマンも守るなら護衛
- アージュ
- 「……」 たまにダウレスと一緒になってレイラのほう見たりしていた。
- アダマス
- じゃあ、最強だから
- ミハエル
- コールマンなら大丈夫だろ
- アダマス
- ダウレス君に仕事させるか (?
- GM犬猫
- 森の中は静まり返っている。しかしそれは逆に言えば不自然さの表れでもある。小鳥や獣の気配がないということがこの森が常にない緊張状態にあることを示している。
- ダウレス
- 「モ」と、ぶるぶると、警戒心を露わにして
- アージュと、レイラから離れ
- アダマスのもとへいき──
- ミハエル
- 「弾が出やしねえ、ほら」 ってやったり 食われて溶かされたり、最強のコールマンが居たりするんだ
- ダウレス
- 「モモモ」前にいけと、主人に促した
- ミゼン
- 「不穏。生物の気配が薄いわ」
- レイラ
- 「……どうかしたのか、アージュ」 店では驚かせてしまったからか、アージュには刺激しない様に声をかけた。
- ミハエル
- 「まー、散らかしたんだろ、軍部のやつらが」
- レイラ
- 勢いは好きだよ
- アダマス
- 「お、俺様の出番か──仕方ねえな。ま、頼られたら仕方ねえ」と、ダウレスの意図を組んだのか、くんでないのか? わからないが、護衛するポジションについた
- つうわけで
- 最強なので護衛します
- コールマン
- 「うちの連中が行き来もしてるもんでな、小競り合いも何度かやってる」
- アージュ
- 「……」 はっ。不用意に視線を向けすぎた。 「……う、ううん。なんでも」 >レイラ
- ミハエル
- 「ごくろーさん」
- ミゼン
- 最強なので多分地図です
- アダマス
- 「つうわけだ。一旦休んでな」主動作で、<騎獣契約証>にダウレスくんを戻します
- 防護:3
- バイバイダウレス
- ミゼン
- 最強だから探索かも……
- アージュ
- 上着のフード被ってレイラから視線外した。
- ミゼン
- どっちでもいいです
- ミハエル
- んじゃ、誰かの支援だ
- アダマス
- 「さぁて──俺様の本領発揮といきますか」護衛です
- レイラ
- 「何かあるのなら、遠慮なく言ってくれ」 返答に頷きを返しながら答えると
- コールマン
- 「生還の暁には両手に花で酌でもして貰わんと割にあわねぇわ、はは」
- ミハエル
- 「なんだ、美人なのか?攫われた二人は」
- レイラ
- 「……どうした、アダマス?」
- じゃあ探索だな
- ミゼン
- 「――」 ひとつため息を吐くと、少しぼうっとしていた印象の瞳がすっと引き締まる。
- アージュ
- 引き続き支援……対象誰がいいですか
- アダマス
- 「いや、ガントギュー、じゃなくて、ダウレスだよ。危険だから、俺様に前に行けって──多分いっているような気がしてな」
- ミゼン
- 「質問。レイラ、あなたが前を行きますか?」
- アダマス
- 「つうわけで、何か飛んできたら──任せな?」
- ミゼン
- 探索する人……かな>アージュ
- ミハエル
- 「おー、任せた弾除け」
- アダマス
- 「おう、惚れるなよ?」
- コールマン
- 「クソ真面目の美人と小動物系ってとこだな。ああ、そうだ。名前を教えとかねぇとだった」
- レイラ
- 「……いや」 待て、のハンドサイン。 「その軽装で攻撃を受ければ無事では済むまい」
- ミハエル
- 「………」 ひき
- 「頼むぜ」
- >コールマン
- アージュ
- じゃあレイラ……かな>支援先
- レイラ
- 「……先導はしよう。何かあれば伝える」 こくり。>ミゼン
- コールマン
- 「分隊長のテレーズ・デュノワと衛生兵のモニカ・パットン。捕まったのはこの二名だ。大方、足の遅いモニカを庇って殿でも受け持とうとしたんだろな」
- アダマス
- 「おお、そいつは助かるぜ」
- ミゼン
- 「了解。では、私は引き続き周辺の地図を作成します」
- モニカで反応した
- アダマス
- 「それじゃ、俺様は守りに徹っするぜ。ミハエルからの熱いコールも届いているしな」わっはっは
- レイラ
- 「これまでの部分を確認させて貰えるだろうか。そちらに近付いても?」 >ミゼン
- レイラ
- トレーズに見えて
- 置鮎が喋り出した
- ミゼン
- 「承諾。私は最初から、蛮族を拒絶してはいません」
- GM犬猫
- エレガントにいこう
- ミゼン
- これまでに描いた地図を特に表情も変えずに差し出した。
- レイラ
- 「感謝する。……では、」 とことこと歩いて行って、差し出された地図を読み込んで
- アダマス
- バクメと、ビトスキと防護Sが
- はやくほしい
- ;;
- ミハエル
- 「……、」 うえー 「テレーズにモニカだな」
- ミゼン
- 「伏兵。敵を潜ませている可能性があるとすれば、この辺りです」
- ミハエル
- 「軍隊で鈍足とか、人材不足が伺えるねぇ」
- アージュ
- 「テレーズ様にモニカ様、ですね。了解しました」 名前覚えた。
- ミゼン
- くそ
- 一時的に
- モニカを外さないといけないのか
- アージュ
- もにもにもに
- レイラ
- 「ああ、警戒は厳とするよ。……では、進もうか」 ありがとう、と頷いてミゼンに地図を返しつつ、それぞれを見回し。
- ミハエル
- ぴぴぴぴん
- アージュ
- よくある名前だから……
- アダマス
- そして、明日モニカの出番かもしれないの
- 笑ってしまう
- GM犬猫
- なるほど??
- ミゼン
- 明日入れ直す・・
- レイラ
- 今日消して明日付ければ問題ナシ!
- ミゼン
- では
- レイラ
- じゃあアージュから支援貰って
- GM犬猫
- モニ力 といれておけばいいか??
- ミゼン
- みゅおんちゃんのすごい地図を作ります。
- GM犬猫
- モニりょく
- ミゼン
- スカウトは私の分野!!!
- 2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
- しょぼ
- レイラ
- 蛮族の支援をするアージュ.pngを観測(幻)しながら
- ミゼン
- +2はかわんないからってやる気ないじゃん
- コールマン
- こ、これは‥
- ミハエル
- まあそれでも+2ボーナスだ
- ミゼン
- も二カでもいいよ
- レイラ
- 探索だ
- 2D6 → 8[4,4] +6+2+2+1 = 19
- うん。調子が良い
- アージュ
- 「……手伝うね」 >レイラ
- アダマス
- レイラちゃんつよい
- コールマン
- やるじゃねぇか
- ミハエル
- 俺はじゃあ、アダマスの支援しとくか…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:10/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- アダマス
- もしかして、俺様は──最強じゃない?
- やったあ
- レイラ
- 「有難う、アージュ。無理のない程度で大丈夫だ」 距離を置いた方が良いのだろうかと判断して、ちょっと距離を置きながら探索しました。
- ミハエル
- 勘違いするなよ、支援したくて支援するわけじゃないんだからな
- レイラ
- ソーシャルディスタンスを守って探索と支援。
- ミゼン
- 感染症大作はばっちり
- アダマス
- 漢の華道ってやつだぜ。漢みせてやろうぜ
- ミゼン
- 大作先生!?
- コールマン
- 君達はコールマンが受けた報告を元に敵の根城だという森の中の遺跡へと迷わず進む。その手腕は経験豊富な兵士が舌を巻くほどだ
- レイラ
- 300年ぶりだねえ……
- コールマン
- 明日のわぬんだむは君だ
- 【✔:レイラ】
[×:アージュ,ミゼン,ミハエル]
- GM犬猫
- 千年杉(樹齢200年)
- アージュ
- こころなしかスンッ……ってなった >距離置き
- レイラ
- ミノタウロスに死を
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ミゼン
- 700年ぶりだねえだぞエアプ
- アダマス
- レイラちゃんつよくない?
- コールマン
- 10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- レイラ
- エアプ学会員ですまん
- ミゼン
- ミノタウロスと会ったら
- ミハエル
- まあ休息でいいよな
- ミゼン
- だめになるから>レイラちゃん
- アダマス
- おう
- ミゼン
- 急速でいいですよ
- レイラ
- ならんが……
- 平均9でミノ生える
- アージュ
- はい
- ミハエル
- アニメ版イオナは可愛い
- ミゼン
- 私にまかせてくれれば今すぐにでもコールマンを倒してみせるのに
- コールマン
- 「お、」 そうして森の中を進んでいくと5人編成の兵士の一団だと遭遇する
- レイラ
- 倒すな
- アージュ
- きゅーそくせんこー
- レイラ
- 「……」 スンってしてる……
- アダマス
- 「お?」
- 兵士
- 「コールマンか、そちらが星の標の? 本当に良く来てくれた」
- ミハエル
- 「なんだ、お仲間か?」
- レイラ
- 「その様だな」 危なく戦槌に手を掛けるところでした
- アダマス
- 「おう、参上だぜ」胸をドンっとたたき
- アージュ
- 「…………ぁ」 あの、ってレイラに話掛けようとしたら兵士たちが出てきたわ。
- ミゼン
- だめだ
- ……とぁの組み合わせを見ると
- 条件反射で笑ってしまう
- レイラ
- 軌跡おじさん!?
- アージュ
- ???
- アダマス
- 踊り狂え
- アージュ
- よくあるでしょ!!
- ミゼン
- …………ぁ………
- よくあるから笑うんだよ(切実
- 兵士
- 「今、アントニー達の隊で妖魔どもを西に誘き寄せている。この辺りは安全だ、そっちも強行軍だったんだろう?」
- アージュ
- それとあと~ってこと?を封じられたらつらいよわたしは
- ミゼン
- ってコト!?は大丈夫
- アージュ
- おのれミーム汚染
- ミゼン
- 笑いはしないから
- レイラ
- 「……さ程ではない、と思うが」
- コールマン
- 「いやぁ、それが思ってた以上に優秀なもんで、ほぼほぼ迷いなく来れてるんだなこれが」
- ミゼン
- 「否定。今のところ、無理な行軍はしていません」
- ミハエル
- 「まあな」
- アダマス
- 「最良のチームだからな」ふっ
- レイラ
- コールマンの言葉にちょっとだけ口角があがり、尾が上機嫌そうに振れた。
- 兵士
- 「それは心強い、遺跡はこの先の崖下にある。周囲に敵の哨戒が居るが、こちらで引き付けよう。」
- アダマス
- 「とはいえ、こっから──本番って感じだが」
- アージュ
- ミゼンたちに同意するように頷く。こくり。
- コールマン
- 「了解、そっちも気をつけてな。帰ったら一杯やろう」
- ミハエル
- 「任せた」
- アダマス
- 「おう、酒以外なら付き合うぜ!」
- ミゼン
- 「委任。我々はその間に突破します」
- コールマン
- 休息の代わりに次ラウンドのイベントダイスを+1で振ってヨシ!
- レイラ
- 「……、そちらも無事で」 あまり人前に出る事は無いようにとは思うが、兵士に頷いて見せた。
- ミハエル
- 「なんだ、そんなナリしててお前、下戸かよ」
- ミゼン
- ヤッタ0!
- アダマス
- 「酒だけはなあ、すぐ酔っちまうんだよなあ」
- ミゼン
- つまりコールマンは死なない
- アダマス
- 「最強にも弱点があるってことだぜ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ミゼン
- 規模:10/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる 次:イベントダイス+1
- 兵士
- 「では、ご武運を」 君達にはきちっとした敬礼を残して崖の方へ君達とは別のルートで向かった
- ミゼン
- 「欠陥。弱点があるものを最強とは呼びません」
- アダマス
- 「やっぱリンゴジュースよ、リンゴジュース」
- 「……」
- レイラ
- 「最強は最も強いだけであって、無欠ではないからな」
- アダマス
- 「まじじゃねえか……」と、ミゼンの言葉に
- レイラ
- 「無欠でない者が最強になれるとも思わないが」 わたしはね。
- ミハエル
- 「……」 くくくっと笑って
- アダマス
- 「くっそ、最強を名乗るには酒にも勝たねえといけねえのか……」といつつ
- 次の準備しよう
- ミゼン
- 「続行。引き続き地図の作製に従事します」
- ミハエル
- とりあえず支援の準備だ
- アダマス
- 護衛がいらなそうだけど、ダウレスくんかえっちゃったし
- 何しよかな
- ミゼン
- ダウレスくん!?
- アダマス
- もう戻した
- ミゼン
- もっ
- アージュ
- 「……体質に反して酒類を摂取することは、健康上の観点から推奨できないことを提言します」
- レイラ
- 「アージュ」 「距離を置きたいのかそうでないのか、どちらだろう。先程距離を置いた時、少し気落ちしている様に見えたのだけれど」
- アダマス
- 「おう、そうなんだけどよ──だけど、ミゼンのいうこともその通りでよ」>アージュ
- レイラ
- 護衛をするにしても返す必要は実はなかったのでは?(天才)
- アージュ
- などとアダマスに言っていたら 「えっ」 レイラがずばっと切り込んできた。
- レイラ
- じっ。>アージュ
- アダマス
- 「矛槍ってやつだぜ……」
- ミゼン
- 私は多分素のちずなのは変わらない
- ミハエル
- 「……」 こいつもバカ寄りだな
- 「どっちもポールウェポンじゃねえか」
- コールマン
- 「例の遺跡だが、魔動機文明の倉庫か何かじゃないかって見立てだ。入り口がかなり広いらしい。中がどうなってるかまでは分からんが」
- アダマス
- あれなんよな。ダウレスくん非戦闘要員だから、返せるときに返したいんよな
- アージュ
- 「そ、その……別に……距離を置きたいわけじゃ……」
- アダマス
- 「──まじだわ」>ポールウェポン
- てなわけで、誰かの支援するか…
- ミハエル
- 「なるほどな」
- ミゼン
- 「自明。ミノタウロスが拠点とするような施設です」 >コールマン
- ミハエル
- んじゃ俺は警戒しておくか
- アダマス
- じゃあ、レイラに最強の支援を
- してやろう
- ふふっ、こわいか
- レイラ
- 「そうか」 ふわりと嬉しそうに微笑むと頷きを返して 「であれば、傍に来てくれると私は話がし易くて嬉しいよ」
- ミゼン
- こわい
- レイラ
- いいだろう
- コールマン
- 「主力はボルグどもらしい、あっちで上手いこと釣り出しに成功してりゃいいんだが」
- レイラ
- じゃあ最強の支援を受けた探索をするか
- ミゼン
- 傍に来てくれるといいといいつつ違う男から支援を受ける女
- アダマス
- いけ!
- ミゼン
- いやしか女ばい……
- アージュ
- 「っ、う、うん……」 >レイラ
- レイラ
- オーラキャノン!
- 2D6 → 5[3,2] +6+2+2+1 = 16
- アダマス
- でも俺男っていうより
- 動物なんだよな…
- ミゼン
- 「依頼。アージュ、地図の製作のため、先導役とは別に確認してもらいたい箇所があります」
- アダマス
- あほだし;;
- コールマン
- 惜しかったな
- ミハエル
- 「まあ、適当にあしらうさ」
- レイラ
- おしい……
- ミゼン
- 「蛮族との交流より、任務を優先してください」
- アージュ
- 「―――了解」 すっと無表情になってミゼンのほうへ。
- ミゼン
- チーム無表情、地図を作りました。
- 2D6 → 7[1,6] +6+1+2 = 16
- 惜しいぞチーム無表情
- アージュ
- はい。
- コールマン
- 惜しい
- アダマス
- はい
- ミハエル
- 「おー、こえーこえー」 スイッチ変わるみたいに対応変わるんだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:14/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる 次:イベントダイス+1
- レイラ
- 「……、」 変化に一瞥を向けて唇を薄く開いたが、言葉は発さずにアダマスと探索を行った。
- 「集中しているだけだろう、何が恐ろしいんだ?」
- アダマス
- 「さぁて、蛇が出るか、蛇が出るか──」周りを警戒しつつ
- レイラ
- 頭上にクエスチョンマークを浮かべつつ。>ミハエル
- GM犬猫
- 崖下にあるという遺跡を目指し、崖を周り込んで坂を下り、森の中を進む。
- ミハエル
- 「普通はあんなふうに変わらねえよ、一言添えんだろ」
- 「わり、とかな」
- 「機械らしいっちゃらしいが、あれでも人なんだっけね」
- レイラ
- 「彼女は人族をマスターと呼んでいたろう、その為じゃないか?」
- GM犬猫
- 次のわぬんだむは君だ
- 【✔:ミハエル】
[×:ミゼン,アージュ]
- ミハエル
- じゃあなコールマン。お前は此処で死んだぜ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- ち
- レイラ
- 「……アダマス、そのまま歩くと枝に当たる」
- ミゼン
- +1だから
- 4ですね
- アージュ
- あぶない
- ミハエル
- 罠だな
- アダマス
- 「──うぉっ、あぶねえ」と、枝にあたりかけて
- アージュ
- どのみち罠じゃないですか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ミゼン
- 規模:14/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- レイラ
- コールマン危機一髪
- アダマス
- 「──ちっ、もう相手の陣地ってわけかよ」
- GM犬猫
- 茂みの向こうでギャギャ、と耳障りな声がする。どうやら先ほどの兵士たちが見張りの蛮族と会敵したようだ
- アダマス
- 前からです
- GM犬猫
- 4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- レイラ
- 「背が高いと厄介な……、いや、ただの木の枝であって罠ではないぞ」
- ミゼン
- 器用指輪はつけてないんですよね
- GM犬猫
- 目標値12の罠だ!
- ミハエル
- 「……、」 ち
- アダマス
- 「──な」と、大声だしかけて「なぁに……!?」と小声で
- ミハエル
- まあ俺がやるか
- レイラ
- ああ
- 「ただ、」
- アダマス
- タロム
- アージュ
- 他人にエクスプローラーエイドできたらな~
- ミゼン
- 前衛がなんやかんやしてください
- GM犬猫
- 見張りはうまいこと誘い出されていったようだが、遺跡の周辺には罠が仕掛けられている
- レイラ
- 「目の前にあるのは本物だ。止まってくれ」 両手でアダマスの手を引いた。
- ミハエル
- 「……、鳴子か?なんかえげつねえのがついてんな」
- アダマス
- 「──うぉつ」と、レイラに操作されて、止まりました
- レイラ
- 「うん」 よしと。ゆっくりと手を放した。
- GM犬猫
- 原始的なものだが引っかかれば大きな音を立て、居場所を知られてしまいかねないものだ
- ミハエル
- 「どいてろ」 かちゃかちゃ
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- ミゼン
- 「停止。ここから先は、馬鹿みたいに先行するのは避けてください」 >アダマス
- レイラ
- つ、つよすぎる
- ミハエル
- ツールを器用に操って 「ほらよ、行こうぜ」
- アダマス
- 「ああ、みてえな。どうやら、俺の最強さに対して、相手も滅茶苦茶警戒しているらしい」>ミゼンに頷き
- みてえだな
- GM犬猫
- ミハエルは手早くそうした罠を解除する。罠に使用されていた部品の一部は王国の兵士が使う武器を利用したものだった
- レイラ
- 「……早い。良い腕だな、ミハエル」
- ミハエル
- くるっと鍵を回すと腰に戻す
- アダマス
- 「木の端を叩く勢いで行くぜ──と、もう解除したのかよ。やるじゃねえか」
- 橋
- ミハエル
- 「お前が鳴子になるんだよっていうやつだな、食らったやつの悲鳴が音代わりだ」
- レイラ
- 「叩いて渡るなら石の橋だ」
- アージュ
- 「……」 手早い……
- アダマス
- 「そう、それ」
- ミハエル
- 「そんでこれ、コールマンが持ってるのとにてるな、テレーズってやつのもんかね」
- ミゼン
- 「重畳。解除出来て何よりです。アダマスが鳴子になるところでした」
- コールマン
- 「大したもんだ、その調子で頼むぜ」 仲間の遺物と思われるそうした武器の成れの果てを回収しつつ
- ミハエル
- 「任せな」
- アダマス
- 「──まじかよ」鳴子になるところ
- レイラ
- 「まあ、声の大きさを見ても常にそのようなものだな」 >鳴子
- コールマン
- 次のラウンドだ!
- レイラ
- 同じなら探索だ
- アダマス
- 護衛かなあ
- ミゼン
- 今日は予兆も出ないのできっと地図です。
- アージュ
- 支援です。
- ミハエル
- んじゃ支援だな
- コールマン
- 罠の仕掛けられた地帯を抜けると崖下に埋もれるように角ばった建物が見えて来た。
- レイラ
- どっちだかわからないけど多分全員抱いたぞ。
- ミゼン
- じゃあそろそろ最強の地図をつくりますか……
- アージュ
- ??
- コールマン
- 元は整地されていたであろう路面の一部が入り口周辺にだけ残っている。
- レイラ
- どっちが何の支援かわからなくて……>??
- ミゼン
- あーじゅが人族様の支援をして賢い人族様が地図を地図しました。
- 2D6 → 4[3,1] +6+1+2 = 13
- アージュしっかりして
- レイラ
- ルンフォッパリさぁ……
- ミハエル
- じゃあレイラの支援しとくか
- アージュ
- 申し訳ありません
- スンッ……
- レイラ
- ではミハエルの支援を受けてオーラキャノン!
- 2D6 → 6[3,3] +6+2+2+1 = 17
- ミハエル
- オーラシュートにしろ
- レイラ
- ザンデ皇帝が使えないからだめ
- ミハエル
- ダンバインになれ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:19/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- レイラ
- 「……ミハエル、そのまま進むと木の枝が当たる」
- ミハエル
- 「……、当たらねえよ馬鹿にしてんのか」
- アージュ
- ばくれつけんとかメテオストライクもつかってください
- ミハエル
- 頭の上を通り過ぎる枝
- コールマン
- 君達は遺跡内部と周囲からの敵襲に警戒しつつ入り口へと向かう
- 待ち受ける運命を知る者よ
- 【✔:ミゼン】
[×:アージュ]
- ミゼン
- 死の、先を往く者たちよ!(コールマン
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- レイラ
- 「馬鹿にするつもりはなかった。すまなかったな」 無自覚に神経質になりながら、黙々と進んで行く。
- アージュ
- 今日はわぬんだむが回ってこない回
- ミゼン
- 今日偶数しか出ない
- コールマン
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- レイラ
- あともう一度あるぞ
- アダマス
- コールマン!?
- レイラ
- あっないかも
- コールマン
- 安全第一っていいねぇ
- ミゼン
- へへっ、なくしてやるよ
- ミハエル
- 6レベルのやつに任せよ
- ミゼン
- 基準は10です。
- レイラ
- ミゼンが一番高いな
- アージュ
- 一番ステ高いのだーれだ
- アダマス
- みぜんちゃん!?
- ミゼン
- 今日出目やばいですけど大丈夫ですか?
- レイラ
- やばいですね☆
- アージュ
- 確率は誰が振っても一定です
- レイラ
- その場合はアージュがぬんだむできて喜ぶから
- コールマン
- 君達が遺跡の入口へと辿り着いたその時、入り口の上の方からギシギシと音がしはじめた
- レイラ
- いいぞ
- アージュ
- 然らば基準値が高い人が振るのが道理――
- レイラ
- 「……」 音に反応して視線を向ける
- レイラ
- そういえば
- ミゼン
- 「ん――」
- レイラ
- ぬんだむってレンジャーペナ入るっけ
- コールマン
- 上方には切れ込みがあり、そこから隔壁が下りる仕組みのようだ
- レイラ
- ここから遺跡だけど……
- ミゼン
- 入る時は入るし
- 入らない時は入らない
- アージュ
- 場所次第では?
- ここまでは森ですからね
- ミハエル
- 「おいおい…」
- GM犬猫
- ここからは人口です
- 人工
- レイラ
- 「門か檻か、あるいは盾か」
- コールマン
- 目標値は15
- アダマス
- 「──なんだありゃ?」
- レイラ
- じゃあここからは基準が佐賀凛子です
- だれ
- コールマン
- どこかからの操作によるものか事故かは分からないが、こうした建造物の隔壁には安全装置というものがある
- ミゼン
- 「どちらにしても、隔たれては面倒です」
- コールマン
- 首尾よくそれを見つけ出して操作すれば止める事が出来るかもしれない
- ミゼン
- 「捜索。付近に操作装置があるはずです。私の指示に従ってください」
- アダマス
- 「うっす」
- レイラ
- 「装置である以上、何かしら操作するものか、……ああ、同意見だ」
- ミゼン
- 遺跡の構造を素早く分析し、全員に指示を出して装置を探し出します。ぴっ
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- アダマス
- ぴっ
- コールマン
- 「了解だ、こっちでも手分けして探してみよう!」
- ミハエル
- 「仕方ねえな‥」
- アージュ
- 「了解しました」
- コールマン
- ミゼンは遺跡の入り口を観察し、その内部、隔壁の間近にある蓋を見つけた。
- ミゼン
- 「発見。これですね」
- 蓋を開けて出てきた装置をぴぴぴ電波です。
- コールマン
- 隔壁が下りる前に内部に侵入し。ハンドル式の開閉装置を操作すれば隔壁は ギギッ ギ……ガガッ と音を立てて止まる
- ミハエル
- 可愛さアピール
- アダマス
- 「──ぉぉー」
- ミハエル
- 「おー」
- コールマン
- 最後に滑るように少し落ちかけたのはご愛敬だ
- レイラ
- 「うん」 「良い目だな、ミゼン」
- コールマン
- 「うぉっ」一瞬止まらないと思ってビクッとした
- アージュ
- 「……停止を確認しました」
- ミゼン
- 「技能。斥候としての訓練は受けていますから」
- アダマス
- 「最強じゃねえか…」
- ミゼン
- 「少々、アル・メナス期のものにしては原始的な仕掛けでしたが――」
- ミハエル
- 「お前の基準どうなってんだ」
- コールマン
- 「こんなもんあったのか……人質が居ないんだったら煙でも焚いて閉めてやるとこだが……」
- レイラ
- 「最強を謳い過ぎれば価値を失くしてしまうから、気を付けるべきではないかな」 たぶん。
- コールマン
- さあ、1D6を振るといい
- ミハエル
- 此処でゴールだぜ
- アダマス
- うおおお
- ミゼン
- いいんですか
- 出しちゃいますよ、5
- アージュ
- いいんですよ
- ミゼン
- アージュのわぬんだむは虚空に消えた!
- 1D6 → 3
- (; ・`д・´)
- レイラ
- オイオイオイ
- アダマス
- ;;;
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:22/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- ミハエル
- (;´Д`)
- アージュ
- うーん
- ミゼン
- 人族様のダイスに何かモンクがあるんですか
- アージュ
- いえ、めっそうもない
- レイラ
- アラミゴくさいっていうかアラミゴ
- コールマン
- 「さて、じゃあいよいよ突入だな」
- ミゼン
- 助けなくていいじゃん
- ミハエル
- 紅蓮決戦
- アダマス
- 「さぁて──ようやく暴れられるってわけだ」
- GM犬猫
- 敵が牛だから…
- ミゼン
- アラミゴの猛牛は味方だもん
- レイラ
- 「敵を確認出来るまではお預けだ。もう少し、溜めておくんだぞ」 な、とアダマスを見上げた。
- ミハエル
- 呪剣ティソーナよ!!
- ミゼン
- 「万全。突入の準備は整っています」
- レイラ
- アラミゴのマウントじゃん
- コールマン
- 「ここまで敵とカチ合わずに済んだのはあんた達のお陰だ。牛の相手に専念できるようにこっちも気張らせて貰うぜ」
- ミハエル
- 「気合い入れすぎんなよ」
- アダマス
- 「おう、其の通りだぜ。だからこそ、下準備ってのは必要だろ?」
- レイラ
- 「ミハエルの言う通りだ。力は入れ過ぎず、抜き過ぎずに」 >コールマン
- アダマス
- 「来い、迅雷丸Ⅱ!」と、〈魔動バイク収納スフィア〉(フローティングボード)を補助動作で出しておきましょう。乗ります
- MP1が消えます
- MP:14/15 [-1]
- メモ:20/20
- コールマン
- 「了解だ」
- アージュ
- ナナモさま専用機ですよ
- レイラ
- 探索基準が一緒になったから
- 探索しても良いぞ>ミハエル
- ミハエル
- んじゃ探索すっか
- アージュ
- 「……」 任務優先命令が入ってるので変わらず人族様の支援体制でいきますね……
- ミハエル
- これで終わりだ
- 2D6 → 6[2,4] +5+2 = 13
- うむ
- アダマス
- 警戒でもしておこう
- ミゼン
- 地図居るやついるぅ?
- GM犬猫
- コールマンの部下たちが灯りを用意して遺跡の内部へと侵入する。倉庫、という言葉の通り中はだだっ広い空間だ。しかし、ところどころ天井が崩落して土砂が積もっている。
- ミゼン
- いねぇよなぁ!
- レイラ
- 私は施設内部に入ったら警戒だ
- ミゼン
- 格の違いを見せてあげましょう。
- 私も探索ですよ。
- アージュ
- ではミゼン支援で。
- ミゼン
- ここで力を解放するッ!
- 2D6 → 4[1,3] +6+1+2+2 = 15
- できない
- 今日7以上出ないんですけど
- なんかおかしくないですか?>たれちゃん
- アダマス
- まだジンオウガじゃないってことだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM犬猫
- 規模:25/24 難易度:30 地図ボーナス:+2 ※分隊支援ボーナス:各判定+1/戦闘系イベントを2回まで肩代わりさせられる
- レイラ
- 悪いな……嬢ちゃんの出目、私が食っちまった
- ミゼン
- 7以上じゃない、8以上
- GM犬猫
- ラストワヌンダム賞を振る権利を与えよう>アージュ
- アージュ
- そういうこともあります
- では
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ミゼン
- 近道
- アージュ
- 無難!
- アダマス
- やったあ
- ミゼン
- つまりここで
- GM犬猫
- なんと…
- ミゼン
- 私は過去を超えるッ!
- 2D6 → 9[6,3] +6+1+2+2 = 20
- (*^_^*)
- レイラ
- 出来たじゃねえか……
- アージュ
- 超えてる……
- ミハエル
- 2D6 → 4[1,3] +5+2 = 11
- こえられない
- GM犬猫
- つ、強過ぎる‥‥…
- アダマス
- 力の解放Ⅳしたな
- GM犬猫
- 遺跡内部は多数の妖魔が生活していた痕跡があり、瓦礫以外にも雑多な品物や食べ残し、汚物などがあちこちに散見される。
- アダマス
- 「おいおい、ちゃんと掃除しろよな……食ったものとゴミはちゃんと、捨てねえと。やれやれだぜ」とか見た目にあわないこといいつつ
- ミゼン
- そんな様子にも顔色一つ変えず、警戒を維持したまま先導する。
- アダマス
- 「俺様と絆を結んだ、ゴミ捨ての勇者がいたら──掃除しちまってたとこだぜ」
- アダマス
- ミゼンの卓のあの冒険者が
- ミゼン
- 「無為。蛮族、まして下級のものにそんなことを求めるだけ時間の無駄です」
- アダマス
- 最強リストにはいっています
- ?
- ミゼン
- ?
- ミハエル
- 「……はぁ、くっせぇ…」
- GM犬猫
- そんな鼻を顰めるような光景をものともせず、遺跡の構造を把握したミゼンは壁の一角にハッチを見つける
- レイラ
- 「そもそも、基準が違う相手に自分の基準を押し付けた所でどうにもならないさ」
- アージュ
- 「…………」 真顔・無言で進みます。
- アダマス
- 「だからこそ、やっぱり生活感は重要だって思い返しているところだぜ」
- 清潔感
- ミゼン
- 「此処ですね」
- GM犬猫
- 誇りに塗れて分かりにくい扉をよくよく緊急用の避難路なのだとわかる。
- レイラ
- 「……それは?」
- GM犬猫
- この扉は使われた様子がない。あるいは敵の意表を突く場所から出る事が出来るかもしれない
- アダマス
- 「なるほどな。この扉は──……なんだ?」
- ミゼン
- 「説明。恐らくは、緊急時の避難路として用意されていたものでしょう」
- ミハエル
- 「出入り口っぽいか?狭そうだな」
- ミゼン
- 「大きさからして、大型の蛮族が使用できるものではありません」
- アダマス
- 「おー、緊急時。つうことは、奇襲ができるってコト!? かよ」
- ミゼン
- 「肯定。可能性は否定できません」
- アージュ
- 「埃の様子からして、長期間使われていないものと思われます」
- GM犬猫
- だだっ広い通路をまっすぐ進めば何らかの罠や見張りと遭遇する可能性が高い。この扉の先を調査することで敵の意表を突ける可能性がある
- ミゼン
- 「こういったものは、施設の重要な箇所に繋がっている事が多いものです」
- レイラ
- 「なら、使わない手はないな。開くぞ」
- アダマス
- 「やっぱり俺様の勘はさえてるぜ」ふっ、なお、勘が冴えているのはミゼンです
- ミハエル
- 「んじゃここから抜けるか…」
- 「アダマスお前くぐれっか?」