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珊瑚宮(嘘)

20220221_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アダマスが入室しました
アダマス
ヴォ
ホースはイケメンすぎるので
がんとうぎゅう(探索用
かってきます
GM
いいよ
アダマス
ドンダウレスを
投げる
GM
すごい
!SYSTEM
フルールが入室しました
アダマス
魔動バイクのスフィア
フルール
がんとうぎゅう!?
アダマス
魔動機がつよいかはおいておいて
道具としては
くそつよいんだな
GM
つよいかも
アダマス
yosi
準備できた
GM
すごい
アダマス
宅やりながら
プロフうめるか
GM
うめ・・・うめ・・・
フルール
デカブツ(158㎝)
!SYSTEM
カレナリエルが入室しました
カレナリエル
カレナリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:46
ランク:短剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェンサー6/フェアリーテイマー3/エンハンサー3/レンジャー2/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力9[1]/生命15+3[3]/知力20[3]/精神18[3]
HP:36/36 MP:27/27 防護:2
アダマス
アダマス(本名ジョン)
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力20[3]/生命22+2[4]/知力10+2[2]/精神15[2]
HP:56/56 MP:15/15 防護:3
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/ウォーリーダー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:3
カレナリエル
みんな若いわねー
GM
君だってわかいよ
カレナリエル
照れるわ
フェリシア
エルフから見たらほんの子供のように見えますでしょうか…
GM
そろそろレディチェックを開始しておくか
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フルール
チェック:✔
フェリシア
チェック:✔
カレナリエル
精神的にはあんまり変わんないわ実は
チェック:✔
アダマス
チェック:✔
GM
みんないる
じゃあちょっと早いけど始めましょうか。
よろしくお願いします。
カレナリエル
よろしくおねがいしまーす
GM
あ、フルールがいない(PTリストに
フェリシア
よろしくお願いします
カレナリエル
ばかめやつはしんだわ
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ4/アルケミスト2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力27+1[4]/精神18[3]
HP:31/31 MP:38/38 防護:3
 
 
アダマス
よろろ!
フルール
新時代のニューフェースなのです
よろしくお願いします
GM
とある日の〈星の標〉の朝。時刻はまだ朝早く、掲示板前には冒険者たちが貼り出された依頼を求めて押し合いへし合いしている。
君たちはそんな中に居てもいいし、遠巻きに眺めていてもいい。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
アダマス
「──俺様最強だ……ゆえに」ビシッと、掲示板に指さし
GM
サントラの発売がいつもより遅くて未だに曲名がわからないシリーズ
アダマス
「最強の依頼をとってやるぜ。いくぜ!」と、掲示板に特攻だ(力業
アダマス
くろのきせきⅡ
アダマス
適当に生命でふります
GM
アダマスはその巨躯を活かし、掲示板前の冒険者たちを押し退けて進んでいく……。
フェリシア
「………、」 う、やっぱりすごい 此処の所ずっと、負けっぱなしであるためか、赤毛の少女は及び腰だ
モブお
俺の生命力と勝負するか?
アダマス
生命パパワー!
2D6 → 4[2,2] +5+4 = 13
モブお
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
よわ
アダマス
負けたわ
かったわ
カレナリエル
「うーん。そろそろ路銀がやばいわねー。小遣い稼ぎでもするかー」
アダマス
冒険者ひいたら9だ
フルール
「ああいう前時代的で非効率的な受注システムはああいうおばかに任せておけばいいのです」 優秀なボクは漁夫の利を得るべく高みの見物余裕なのでココアを飲んでうにょーんてしておくのです
GM
モブおを押し退けて、掲示板前までたどり着いてみると……
カレナリエル
「はいはい入るわよー。お触り禁止ねー」
冒険者+敏捷
2D6 → 4[1,3] +6+3 = 13
GM
『ジョナス近海に浮かびあがった小規模な遺跡の調査』というものがある。
仲良しね>カレナダマス
アダマス
「──わるいな。今日は俺様が輝いている日だ」と、モブ男に「なんせ、星座占い2位だからな」
と、なぜかもぶおにいいつつ
フルール
「ふっふっふ、競え、競うのです。そしてボクに仕事を持って来ればいいのですよ」あーっはっは
モブお
「馬鹿な……俺は1位だったはず……がくり」
フェリシア
黒を基調とした軍服に、赤の短いプリーツスカート ニーハイソックスにニーブーツ その上から黒いコートをまとっている
アダマス
「──もらったぜ」ということで、まあ、俺様なのでまともな依頼はカレナリエルお姉さまにとっていただき
ゴミ依頼とります!
GM
『おばあちゃんちのゴミ掃除 10G』
アダマスはすばらしい依頼をゲットした。
カレナリエル
「遺跡かぁ。まあいいかこれ確保しとこ」 ぺりっと
フルール
『主人がオオアリクイに殺されて2年が経とうとしています』
アダマス
「で──適当にとってみたがこりゃあ……あー、まあ、困ってるならよぉ……別にしてもいいんだが……」
フェリシア
「……、今日も諦めたほうが良さそうですね…」 負ける度にギルドの資料を閲覧しにキルヒア神殿などに行くのだが、最近続いていて負け癖が付いてる気がする
GM
オオアリクイ退治の依頼にすれば普通にできちゃうんだよなあ
カレナリエル
「(あの男怖い顔して慈善家なのかしら)」 ひょいひょい
アダマス
「ってちげえ! 確かに人助けになるが、これじゃ俺様は最強になれねえ!」
といいつつ、依頼を投げ捨て──ず
ちゃんと、掲示板に貼りなおした……
モブお
「ふ……ならそれはゴミ拾い歴5年の俺にまかせておきな」
フェリシア
えらい・・・
アダマス
これくらい丁寧に
2D6 → 8[6,2] +5+3 = 16
モブお
取る前より綺麗になってる
フルール
無駄に一等地に…
カレナリエル
取る時より丁寧…
アダマス
「──いいのか、お前……!?」と、モブおに
フェリシア
「……、」 とりあえずせっかく来たのだから、朝食を摂って行こう。そう決めるとカウンターへ向かう
モブお
「あばよ」 モブおはかっこよくゴミ拾いに去っていった。
カレナリエル
「ふう……汗臭い空間だったわ」 人混みから出たのだった
フルール
「何をやっているのです、あのおばかは……」なんか依頼を戻してるのを見て
アダマス
「──ちっくしょ。あいつ……かっけえじゃねえか。この場においては、俺様の次にカッコイイぜ」と、去っていくモブ男に敬意? を示しつつ
フェリシア
「っと、すみません」 ぶつかりかけたのでカレナリエルに謝罪し 「失礼しました」 と添えてカウンターへ再び進む
アダマス
「あーしゃあねえ……。とりあえず飯食うか、飯」と、カウンターにいった
カレナリエル
「ん?ああ、気にしないで」
フェリシア
「すみません、モーニングを1つ」
カレナリエル
「さーてと、内容はっと」 依頼書をもっかい確認する
アダマス
「──キャロライン。最強になれそうなセット頼むぜ」そんなものはない
キャロライン
「はーい、少々お待ちくださーい」 注文には店内をせわしなく駆け回っているキャロラインが元気よく答えました。
「モーニングと、最強モーニングひとつでーす」
フェリシア
「……」 最強?
GM
依頼書の内容を詳しく見てみれば
アダマス
「──ひゅう!」と、多分、少し量が多いのだろう。最強モーニングを手に入れた!
GM
蛇頭海のジョナスに近い部分で、浮島のようにいくつかの小さな陸地が浮かび上がってきているらしい。
フルール
「ただの卵サンドで最強になれたら今頃その辺中最強で溢れかえっているのですよ」
フルール
だがコメダサイズならどうかな
GM
それらは何かしらの都市の廃墟のようで、今のところ漁に影響が出るとかそういうこともないのだが、念の為早めに調査の手を入れて欲しい、とのことのようだ。
カレナリエル
「ふむふむ」
GM
おいしい
カレナリエル
はじめてのコメダでミソカツサンドを一人で頼んだ時の絶望感。
アダマス
「──ん?」と、ちゃんと食べながらはしゃべらず。きちんと最強モーニングを飲み込んでから「今は俺様よりも賢いフルールじゃねえか。今日は仕事日か?」
フェリシア
「……、」 ちょっと量が多い、なるほど。 「注文1つ応えるのも大変ですね」
フルール
ぬるまったココアをぐびぐびプハーして今日も喧しい最強バカの最強朝食にツッコミを入れた
カレナリエル
ちなみに報酬おいくら万円
GM
おいくら万円がいい?
カレナリエル
いい感じ万円というならそういう感じにしとく
GM
じゃあいい感じ万円にしといて
カレナリエル
ふぁい
フェリシア
いい感じ万円
フルール
「ボクがおまえよりも賢いのは今は、じゃなくてこれから先もずっとなのです。お勉強もひと段落ついたので一仕事してやっても良いと思っていたところですが…‥」
フェリシア
独りごちると 自分の朝食のたまごサンドに手を付けて
フルール
「さっきのは何だったのです? わざわざ剥がした依頼を戻すなんておばかなのですか? おばかでした」
アダマス
「──」ごくんと、食べきって「なぁに!? いずれ俺様はお前を超える男だ。それだけは覚えておきな!」と、いってからおばか発言に「──そりゃそうだろ」
カレナリエル
「よし、じゃあ募集かけるか」 独り言言いつつまずはカウンター近くまで
アダマス
「もとにあった場所はもとに戻す。普通のことじゃねえの?」
と、なにいってんだ? という目をしている…
ガルバ
飯はキャロラインやイーライ=ウケツケルデス3世のくせに依頼を受け付けてるところを見たことない犬に任せて
フルール
「仕事は貸本じゃないのです!」
ガルバ
ガルバは冒険者たちの応対に勤しんでいます。
アダマス
「──だけど。あの依頼をもっていく。あの冒険者は悔しいが、かっこよかったぜ」
フェリシア
「──、」 ミニサラダに手を付け終わり、コーヒーを啜る
アダマス
「フルールもあの──ゴミ拾いの男くらい、かっこいい背中を見せられるようになれよ。ハッハッハ」
フルール
「何の依頼だったかは聞かないでおくのです……」
フェリシア
「……、」 静かな時間は久しぶりな気がする。今朝起きたらもう居なかった同居人とここの所ずっと一緒だったのもあって
カレナリエル
「はいはい暇な人かつ依頼行きたい人は注目ー。ジョナス近くに出てきた遺跡の調査依頼よー。報酬は全体でxxxxGってところ。2、3人くらい募集するわ。一人くらいヒーラーが欲しいかもー」 依頼書ひらひら
アダマス
「──お、俺様を呼ぶ声が──するぜ」
と、カレナリエルの言葉に反応した
「じゃな、フルール。お前も最強目指して頑張れよ!」といって、その場を去っていこうとする。
フルール
「そんな事より、仕事のあては無いので――はい!はい!ここにいるのです!腕利きの癒し手なのですよ!!」挙手挙手
フェリシア
「……、」 ビクッとしつつ 「う、海辺の依頼、ですか」 カップを慌てて置いて 落としそうになった軍帽を支えて 立ち上がる
アダマス
「なぁに!? お前もか!? なら、負けられねえ!」
カレナリエル
「お、いいわね採用ー」 フルールにビシッ
フェリシア
「……」 なんか元気だ 「遺跡の探索でしたら、同行したいのですが……っと、」
フルール
「お目が高いのです。お値段以上の働きを約束するのですよ」にんまり
アダマス
「おれさまも のらせてもらうぜ その依頼──くぅ、決まった」と、カレナリエルのもとにやってきて
フェリシア
先程ぶつかりかけた人だ、よく見ておけばよかった……出遅れただろうか・・・?
伺うようにカレナリエルや集まりつつあるフルール、アダマスを見る
カレナリエル
「お、早速プラス2人も。はいよろしくねー」アダマスとフェリシアにグーサイン 「じゃ、募集〆。またのご応募お待ちしておりまーす」
フェリシア
「ああ、良かった……ありがとうございます」
アダマス
「いいぜ!泥船──ざねえ、スカイシップに乗った気分でいこうぜ!」きにいったらしいその言い回し
フルール
「4人で良いのですか? なかなかの自信なのです」 さすがおっぱいでかいだけはあるのです
アダマス
「おう、お前もよろしく頼むぜ」フェリシアに片手あげて「ま、俺様がついてるからな。今日は大成功確定だぜ。なんせ、俺様は星占い2位だからな」
カレナリエル
「参加ありがとうねー。とりあえず依頼書はこんな感じよ。みんな良ければガルバんとこいこっか」
みんなに見せつつ
アダマス
「──ういっす」と、依頼書に目を通して
フェリシア
「2位でそのじし・・・いえ、よろしくお願いします」 はい
ガルバ
ガルバんです
カレナリエル
「んー、報酬的には4人くらいが妥当かなって」
フルール
「ゲジゲジマユゲ座のおまえは星占い番外なのです」
アダマス
「──そんな星座あんのか? 初耳だぜ」と、まじめに返しつつ
フェリシア
「‥…都市の遺跡、ですか」 ふむ 「了解です。行きましょう」
ガルバ
「ふう――」 ある程度冒険者を捌き、汗を拭う。
フルール
「たった今でっちあげたのです」
カレナリエル
「浮かんできたっていうのが結構ロマンあるわよねぇ」
アダマス
「ほー、おもしろそうじゃん。なんつーか。海底ってマロンがあるよな」
ガルバ
「なんだ、ゲジゲジマユゲ座のお前たちも依頼を取ったのか?」
アダマス
「そうそう、それだ」ロマン
フェリシア
「ええ……」 ロマン、で済めばいいのだが
ガルバ
「栗の季節はまだ遠いな」
アダマス
「まじかよ。学会を揺るがす大事件だぜ」>フルール
カレナリエル
「海底のマロンってそれウニよね」
フェリシア
「いえ、そんな星座では…」 ないです
フルール
「海底遺跡だったのですか? 水没しているところがあると面倒ですが、妖精使いのボクがいればまるっと解決なのですよ」
ガルバ
「俺が若い頃は男は眉毛には手を入れない方がモテたもんだが……」
フェリシア
「妖精使いなのですね、心強いです」 それはすごい
アダマス
「──ウニか。いいな。ジョナスに行けば食えるじゃねえか!?。と、確かに栗の時期はまだまだだな」と、ガルバの発言に納得して
フルール
「今はスッキリ眉毛のスラッと男がもてる時代なのですよ」
ガルバ
「まあ、今までなかったものが突然浮かび上がったということで、沈んでいたんじゃないかと言われているが」
カレナリエル
「んー、陸地が浮上してきて、そこに遺跡があったって話みたいね。というわけで説明よろしく」 ガルバに渡す
アダマス
「それなら俺も──猛獣使ぃ……あー、いや、なんでもねえ。あいつ猛獣って感じじゃねえわ」と、ふと止めて
ガルバ
「何せ、ケルディオン(ここ)だからな。そうだとは言い切れないのが困ったところだ」
カレナリエル
「あーね」
フェリシア
「……、流れてきた可能性も十分に、ということですね」
アダマス
「漢なら、俺自身がかっこいいと思った道を選ぶ。だから、俺様はこのゲジスタイルだぜ」
ガルバ
「説明といっても、正直な話、そこに書いてある以上の情報で大したものはないんだ」
アダマス
「あーね。理解したわ」>流れてきた(本当か?
フルール
「流れて…」 遺跡の乗った島がどんぶらこどんぶらこ流れてくる様を思い浮かべ
フェリシア
「……、」 すごい、すごい心配だ
カレナリエル
「まあそこのとこも含めて調査なんでしょうけど、目標はそこにある遺跡一つ、でいいのかしら」
ガルバ
「いまのところ、漁や航行に影響が出てるわけでもなくてな。念の為、確認をしておきたい、っていうジョナスの漁業組合からの要請があったんだよ」
カレナリエル
「あ、どっちかというと安全調査なのね」
フルール
「何か見つけた場合の所有権はどういう取り決めなのですか? 権利関係でもめるのは面倒臭いのです」
アダマス
「ふっ、最強の俺様が民の安全を守る──いい依頼じゃねえか」
ガルバ
「うむ。大きな危険が予想されるようなら、もっと大規模な調査が必要になるからな」
アダマス
「権利関係ってなんだ?」
フェリシア
「一先ず、了解しました。所在の確認、危険の確認、ルートの確保辺り、ですかね」
ガルバ
「遺跡ひとつというか、浮島群をざっと調査して回って欲しいそうだ」
フルール
「おばか。遺跡で財宝が見つかったらどうすると思っているのですか」
カレナリエル
「遺跡で見つけたモノの所有権とかよ。遺跡自体の発見者が主張することもあるからね」
フェリシア
「なるほど」
カレナリエル
「なるほどねー。じゃあ特定の遺跡に潜れって訳じゃないんだ」
ガルバ
「全部を少人数で調査するのは難しいから、ある程度エリアを絞って、いくつかの浮島を調査するみたいだな」
フェリシア
「内部に入る、ということではなさそうですね」
アダマス
「おー、なるほどな」と、カレナリエルの説明に「そりゃ、報告だろ?」と、フルール
「ん、どこに報告するんだ? ま、なんとかなるだろ!」
カレナリエル
指定地点をいくつか回って“見渡す”すればいいのね
アダマス
がいっぱいありそう
カレナリエル
ヤダー!
フェリシア
探検手帳が埋まりますね
フルール
「取り決めを先にしておかないとお互いの為にならないのですよ。現物を前にすれば口約束など破る輩はいるのです」
ガルバ
「案内役として、ジョナスの漁師が手を貸してくれるそうだ」 操舵手としてな
0/8
アダマス
「まじかよ! 悪いやつだな!」
「あーでも、カーチャンがいってたな」
フェリシア
ヤダー
フルール
同行漁師!?
アダマス
「お金は人を変えるわよって」
「なるほど──そういうことだったか。さすがカーチャンだぜ」
ガルバ
「成果物については、ひとまずすべて報告してくれ」
アダマス
「うっす」
フェリシア
「了解です」
カレナリエル
「見て欲しい地点とかは漁師に聞けば良さそうねー
フェリシア
「……、」お母様の教えを確りと覚えてらっしゃるのですね、なるほど…
アダマス
悩んでいそうな漁師を探せ 0/8
カレナリエル
多い。やりなおし
フェリシア
彼には睡眠のほうが必要なようだ
フルール
「分かったのです。ガーディアン的な何かがいたら、そいつの情報なり部品なりも持ち帰るとします」
フェリシア
「そうですね、それでなにか分かるかもしれません」
カレナリエル
「とりあえずジョナスの漁協に行けばいいのかしら」
アダマス
「ガーディアンなるほどな」
ガルバ
「ま、無理をしない程度に調査してこい。手に負えないようなものを確認したら、さっさと帰って報告するっていうのも仕事だからな」
「ああ。そうしてくれ」
はいこれ乗車券
アダマス
「遺跡の中の最強ガーディアンにかつ、最強の俺様ってこともあるのか」
「くぅ~、燃えてきたぜ」
カレナリエル
「オッケー」
ガルバ
「もはや何を言っているかわからんぞ」
フルール
「いつ頃の遺跡でどんな施設か見当がつけられれば御の字なのですよ」
カレナリエル
「まあノリでなんとかなるでしょ」>アダマスは
フェリシア
「そうですね、まずはそこからです」 フルールに頷いて
アダマス
「まあまあ、任せろって」>不安でしかない笑顔をガルバに向けて
フルール
「おまえは乗り物をぶっ壊さないようにだけ気をつければいいのです」>アダマス
アダマス
「分かるじゃねえか。さすが今回のリーダーだぜ。あ、名前聞いてなかったな」
フェリシア
「……」 大丈夫かなぁ
ガルバ
「船は漁師に任せればいいが、そいつの舵取りはお前たちがしっかりやってくれよ」
アダマス
「俺様はアダマス様だ。最強だから何でも──とはさすがに言わねえが。ま、ライダーと、前衛の戦闘は任せてくれや」
カレナリエル
「じゃあ自己紹介するわねー。あたしはカレナリエル。出身はルスルリアン。剣とちょこっと妖精魔法を使うわ」
フェリシア
この前行ったら網焼きチキンサンドなくなってて泣きそうになりました
カレナリエル
かなしい
アダマス
「俺様がそう簡単に乗り物つぶすとおもうかよ。2号機は「モノ」が違うからよ」
フェリシア
「私はフェリシア。フェリシア・バーンスタインといいます。出身は、ユージェニア…‥ケルディオンの東の方です」
アダマス
「それに、今回は新しい相棒もつれてきてる。最強に最強の磨きがかかったぜ?」>フルール
フルール
「ボクはフルール、将来は偉大な妖精使いなのです。ふじゅちゅも使えます」
カレナリエル
「聞いたことないわ。遠くからきたのね」
アダマス
「フェリシアに──カレナリエルだな。うまくやろうぜ」
フルール
「ふじゅ、賦術、なのです!」
カレナリエル
「ふじゅちゅじゃなくてふじゅ、ふじ、ふじゅ……」
フェリシア
「ええ、地方を2つほど超えて‥‥、よろしくお願いします」
アダマス
「おう、フルールの魔法は強いぜ。俺様の保証付きだ」
フェリシア
「……、い、言いにくいですよね」 わかります
フルール
「制御もお手の物なので、安心して壁になるといいのですよ」
カレナリエル
「ほうかごのまじゅちゅしみたいね……」
フェリシア
「……、それは心強いですね」 ほ、保証…とは…
アダマス
「──まじかよ。すげえ旅してるじゃねえか。──あっ、くそ。地元と王都しか知らねえ俺じゃあ勝てねえぜ」と、フェリシアを褒め? ながら
ガルバ
ほうかごのまじゅちゅし!
初代金田一見たくなってきた
今度見るか
フルール
まじゅちゅち
フェリシア
金田一はかなりホラーテイストだから怖かったな…
ガルバ
「まあとにかく、準備が出来たらジョナスへ向かってくれ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
昔は怖かったけど
アダマス
チェック:✔
カレナリエル
ドラマ金田一はホラー感はかなりヨカッタ
フェリシア
チェック:✔
カレナリエル
チェック:✔
フルール
「ユージェニア……オルトラントより東に人の住める場所があったのですね…」
GM
今見ると堂本剛の演技の下手さと滑舌の悪さへの笑いが勝って
フルール
チェック:✔
GM
全然怖くないよ
カレナリエル
「まあ案外どんなところでも人っているわようん」
GM
では準備がいいので
向かいますか。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カレナリエル
堂本は金田一とかがドラマ最初期だろうからねぇw
フェリシア
れっつごー
フルール
「それなら流れて来た遺跡にも実は原住民が残っているかもなのですね」
 
 
フェリシア
原作のことかと思ったらドラマのことだった
原作も結構怖い
カレナリエル
「がうがう」>フルール
漁師
――お、あんたたちがあの浮島の遺跡の調査をしてくれるっていう冒険者たちだな」
フェリシア
オペラ座のやつとかファントムの仮面がだいぶトラウマになったし
GM
漁業組合に話を通し、案内された船の前では漁師が既にすたんばっていた。
アダマス
「おう、最強のチームだぜ」
カレナリエル
放課後の魔術師はトラウマものだよ
フェリシア
でもなんかちょっと前にあった犯人達視点のやつぱっとみたら
フルール
「そ、その鳴き真似はや、やめるのです。洒落にならないのですよ!?」
GM
堂本ドラマの放課後のまじゅちゅしは
フェリシア
怖さが激減した
GM
正直
くっそこわかった(当時小学生
兄弟全員で見て
カレナリエル
仮面がやばいんだよなぁw
アダマス
「なんだ? がうがうって、そんなにやべーのか?」
GM
その日3人とも
夜中にトイレにひとりでいけなくなって
全員でいってた
アダマス
かわいい
カレナリエル
かわいい
フェリシア
「……?」
「よ、よろしくお願いします。星の標から参りました」
フルール
「妖精使いの禁忌なのです……」
漁師
「最強とは大きく出たな。まあ――見た感じただの廃墟でしかなさそうだし、大した危険なんてないかもしれないけどな」
こいつ語尾が全部なだ
アダマス
「──まじかよ。よくわからねえが、やべえってことはわかったぜ」
漁師
「船の準備はばっちりだ。あんたたちの準備がよければいつでも出られるぜ」
カレナリエル
「がうがう言う変な生き物にあったらすぐ逃げることをオススメするわ」
フルール
「どんな見た目の遺跡なのですか? 装飾の特徴が分かっていたら教えて欲しいのです」
フェリシア
「ええ、お願いします‥私は準備は大丈夫です」
アダマス
「おう。大きくでてこそ漢だからな。あいよ──とそうだ。船か。俺も操縦できるようになりてえなあ」
カレナリエル
「あ、こっちは大丈夫よ。潮の関係とか都合のいい時に出して貰えればいいわ」
フェリシア
「……、」どんな鳴き声なんだろうそれは・・・エルフなジョークかもしれない
カレナリエル
「舵取りは専門外だから、出港タイミングは素直にベテランに従うわ」
アダマス
「休日にクルージングなんて、最高にかっけえじゃねえの。と、いいぜ。俺も準備満タンだ」
フルール
「おまえが操舵したらそれこそ泥船なのですよ」
漁師
「あー……俺たちは船の上から遠目に見ただけだからな。知識もないし、詳しくはわかんねえんだ」 >フルール
アダマス
「──なぁに!? 俺様のフローティングボードの†操縦テクニック†みてただろ!?」
フェリシア
「……、」 コメントは差し控えた
アダマス
「いやまあ、船とは全然違げえんだが」
漁師
「丁度いい時間に来てくれたから」
フェリシア
「だ、脱線してますから‥その」
フルール
「でも目に見えて崩壊は進んでいる、と……あ、ボクも問題ないのです」
漁師
「今からでも出発していいくらいだぜ」 ヤッター
アダマス
「っと、そうだった。ならいこうぜ」
カレナリエル
「フェリシアが困ってるから真面目にやりましょうか」 ふふ
アダマス
「俺様がまじめ──」困っているフェリシアをみて
漁師
「じゃあ俺の愛船ハウリングロデオドライブに乗ってくれ」
カレナリエル
「あたしも準備はオッケーよ」
フェリシア
「すみません…」 帽子で顔を隠して
フルール
「ボクはいつだって真面目にやってるのですよ!」
GM
ハウリングロデオドライブはマンソンの愛機だよ
アダマス
「俺様はまじめじゃなかった──…?」
フェリシア
「……え」
カレナリエル
「すっごい揺れそうな名前してるわね?」
フェリシア
「‥…」 なんて?
GM
今You Tubeでマンソン回が無料公開中だよ
フルール
「はう……?」
アダマス
「やったぜ」ハウリングロデオドライブ
「くっそ、かっけえ名前じゃねえか」
フェリシア
見なきゃ
アダマス
「俺の購入予定の、3号機の名前──そうすっかなー」
フルール
ボク達は本当は5人PTだったのです
フェリシア
「お、お邪魔します」
アダマス
とかいいつつ
乗船しよう
フェリシア
マンソンはどこに?
漁師
「類まれなピアノの才能を遺憾なく発揮した操船技術は、ジョナスの中でも評判なんだぜ」
フルール
船底に…
カレナリエル
終わった後に編集で追加される
GM
モブ船員から船長それ自分で言うことじゃないっすってツッコミが入ったりなんだりしながら
アダマス
「船じゃなくて、音楽もできるだと──…」
GM
君たちはハウリングロデオドライブ号へと乗り込む。
アダマス
だけじゃなくて
アダマス
いいねみでてきた
 
アダマス
 
フルール
「ピアノ演奏と操舵に何の関係があるというのですか……」
カレナリエル
「指使いとか…?」
GM
その日の海は穏やかで、船の揺れも少なく、快適な船旅だった。
フェリシア
「……、ピアノ関係‥」 いえ、あるんだろうきっと
カレナリエル
「もう少し暖かくなれば最高なんだけどなぁ」
GM
まず君たちがたどり着いたのは、ジョナスから一番近い浮島。いくつかの航路とこの島は近い位置にあり、まずはこの島から調べておきたい、ということだった。
アダマス
「──釣りしてえなあ」
カレナリエル
「終わったらすればいいじゃない」
フェリシア
「…そうですね、まだ肌寒い日が続いてます」
アダマス
「カレナリエル、お前天才かよ」
カレナリエル
「とはいえまず調査ね。っていうか島がいきなり出てきたとかびっくりね」
「天才よ」
フルール
「イルカに乗って手掴みで獲ってくるのがお似合いなのです」
アダマス
「──まじかよ……俺様も負けてられねえ……」
フェリシア
「………、」
GM
船長たちの技術は確かなようで、岸辺に船を停めると、君たちはその浮島へと上陸する。
アダマス
「あー、あいつらかわいいよな」イルカ
フェリシア
「早く慣れないと‥」 
小さく呟いて
フルール
「フェリシア、どうかしたのです? 船酔いですか?」
GM
島の上には霧が出ていて見通しはよくないが、そう遠くない位置に建造物の影が見える。
フェリシア
「ああ、いえ、大丈夫です」
カレナリエル
「そういえば浮島とはいうけど、実際安定性はどんなものなのかしら」 ジャンプジャンプ
フェリシア
ぶんぶん手を振って
漁師
「それじゃ、俺たちはここで待ってるから、何かあったら戻ってきてくれ」
アダマス
「うっし、到着だぜ。よかったぜ。あんたのハウリングロデオドライブの旅は。帰りもよろしく頼むぜ」と、感謝しつつ「あ、そうだ。これ、駅前の菓子屋の土産だ。後で、船員たちで分けてくってくれよ」と、お土産渡しつつ
と、フィナンシェいっぱい渡しておきました
GM
人が一人ジャンプしたくらいでぐわんぐわんするような程不安定ではないようだ。
フェリシア
降り立って 足場を確認するようにコツコツと靴で叩いた
アダマス
「──でだ」降り立って「なぁるほど、この広さなら──あいつを呼ぶのがよさそうだな」
GM
浮島にしては大きめのようで、数ヘクタール程はありそうだ。
フルール
「浅瀬がほとんど見えませんでしたし、確かに浮いていそうですが……どうやって浮いているのでしょうか」
カレナリエル
「どうだろ。見た目で浮島って言ってるだけで実際は普通の島かも知れないしね」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
なんだか久しぶりですね……
フルール
「昔は空に浮いていた遺跡の破片だったりするかもですよ」
アダマス
と、<騎獣契約証>を取り出し。主動作で「こい、ガン・トギュー!」と、
フェリシア
「海流に影響が出ないといいんですが」
アダマス
と、いれば彫像から<ドンダウレス>くんが出てきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模:0/16 難易度:24 地図ボーナス:
GM
んだむ!?
フェリシア
んだむ!?
フルール
「海底の地形が変わっていないにしても、少なからず潮目は変わりそうなのです」
アダマス
んだむ
ダウレスくん
「ンモッ」といって、
GM
少なくとも、ここで分かるような情報はなさそうだ。
ダウレスくん
ぼーっとしている
GM
君たちは準備を整え、漁師に見送られながら浮島の調査を開始する――
!SYSTEM
ラウンド: 1
カレナリエル
「普通の浮島っていうのは沼とかにあって、水草とか腐った植物とかが積み重なってるわね」>フェリシア
ドンダウレスくん
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-071
HP:39/39 MP: 防護: HB:
カレナリエル
「海の上の浮島っていうのはあたしは聞いたことないわね」
GM
ということで、描写してる間に1R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
アダマス
「──うし、じゃあ行くとするか」
フェリシア
「であれば、やはり人工物なのでしょうね」
アダマス
俺はなんか護衛マンすればいいすか
フルール
「土や岩でできた島が水に浮いているとしたら、水や風のマナの影響下にあると見た方がよいのです」
アダマス
「多分、俺の勘だと──こっちだ!」と、ビシッと指さすと
GM
船から離れ、霧の中へ踏み込んでいけば、すぐに寂れた建造物の壁が目に入る。
ダウレスくん
「ンモュ」と、アダマスが示した場所とは違う方向にもさもさ歩ている
フルール
「あ、おばか!勝手に進むんじゃないのです!!」
カレナリエル
「そうねぇ。まあ普通はいきなり出てきたりしないし、超常現象なのは間違いないんだけど」 ダウレスくんをなでたりしつつ
アダマス
「……」
GM
所々が破損しているし、風化や劣化も激しい。もし屋内に入るとしたら、屋根や床が崩れることにも注意した方がよさそうだ。
フェリシア
「……一先ず地図などがあるわけではありませんし、落ちないように進んでいきましょうか」
GM
霧に阻まれ、漁師たちの姿もすっかりと見えなくなっている。
フェリシア
では探索をしていきます
ダウレスくん
撫でられたらおとなしくしています
カレナリエル
「そうね。にしてもまあ、遺跡、遺跡か。うん。朽ちた建造物群って言えば遺跡に間違いないんだけど…」
GM
君たちは方角を見失わないように注意しながら、この寂れた島を進んでいくことにする……。
フルール
「まずは遺跡の年代を確認したいのです。この霧だと直接見ないとわかりそうにないです」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
フェリシア
でもカレナリエルさんを支援した方がいい気がしてます
フルール
ボクは地図です
フェリシア
アダマスさんが探索基準強めなら
そっちですかね
カレナリエル
あたしの探索基準は5だわ
俺様は
フルール
演歌飲み屋!
GM
エンカノミヤサマナラ
7ありますね…
GM
シマニイルトオモイマスヨ
アダマス
エンカノミサマいま
フルール
地図地図
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
アダマス
やばいことになってる
フルール
つ、つよすぎる
GM
こわ
カレナリエル
あおレンジャイだから遺跡の判定によっては4になるわ
あと。
GM
つ、つよすぎる
フェリシア
ではアダマスさんを支援しましょう
んじゃ探索しますか(ダウレスくんが入れる間に…
GM
人工物ですね……
カレナリエル
はい
「──よっしゃ俺様の勘だと──」
カレナリエル
まああたしも予備として探索しとこうかしら
と、勘が鋭そうな、フェリシアの横にダウレスくんはいき
フェリシア
アダマスさん、名前消えてます
アダマス
本当だ
おれはもういない…
GM
かくれる使ってる
フェリシア
お前…消えるのか…
ダウレスくん
これ、探索です
2D6 → 11[6,5] +7+2 = 20
つ、つよすぎる
フェリシア
つ、つよい
GM
つ、つよすぎる
カレナリエル
する必要なくなったわね……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模:5/16 難易度:24 地図ボーナス:+2
ダウレスくん
「──モ」と、フェリシアにこっちじゃない? と、なんかアクションで示しながら
カレナリエル
まあでもあとだしもあれなので探索しときます
フルール
「まずは地形の情報が欲しいのです、ボクが取りまとめて地図を作成するのですよ」
フェリシア
「…よろしくお願いしますね」 緩く笑みを浮かべてダウレスくんにお辞儀して 
カレナリエル
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
はい
GM
【✔:フェリシア】 [×:フルール,アダマス,カレナリエル]
アダマス
ダウレスとは違う方向を指さしている
GM
最初のわぬんだむはフェリシア先輩です。
フェリシア
ではいきます
わぬんだむ
2D6 → 8[4,4] = 8
アダマス
すごい
フェリシア
やりました
GM
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
フルール
ち、近道だぁ
GM
これまじ?
では判定してもらいつつ
アダマス
これ以上つよくなれない…
GM
描写は勧めておきます。
6ゾロがあるだろ
カレナリエル
やったじゃん
フルール
さっきの地図を超える地図を作ってやるのです
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
アダマス
しょうがねえな
フェリシア
「……、こっち、かと」
アダマス
「──とっ、まってくれよ。俺様の勘だと──」と、ダウレスフェリシアをおいつつ
探索です
2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
www
フェリシア
カレナリエル
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
ダウレスくん
ちげえよ馬鹿といわんばかりに
アダマスの場所へ、もさっといくと
フルール
あ、地図も÷8なので+3では
カレナリエル
「ダウレスくん真逆向いてるわよ」
ダウレスくん
フェリシアのもとに戻ってきた
GM
足場は基本的にしっかりしているものの、時折ぬかるんでいたり――突然底が抜けるように崩れ、そのままぽっかりと海に通じる穴が空いてしまったりと、妙に不安定な箇所がある。
アダマス
「……嘘だろ──俺様の勘が……」
フェリシア
「……、き、気を取り直して下さい」 
カレナリエル
「あー……結構危ないわねここ。浮島っての間違いじゃないかも…」
フルール
「勘というのは経験の積み重ねから来る予測なのです。初見の場所で早々働くと思うのがおかしいのですよ」
GM
建物の内部であってもそれは例外ではないようで、地面ごと床がぐしゃっと崩れて海に落ちていく、といったことが起こる。
ダウレスくん
何かを感じたのだろう。ぶるっと震えた。
カレナリエル
「ここなんかドボンしたら上がってこれないわよ」
フルール
「ひぅ」
フェリシア
「……、っ、危ない」
アダマス
「なんだこりゃ──落ちたらやべえな」
「ま、俺様は最強だから飛べるんだがな」ガハハ
フルール
「ろ、ロープ、ロープを持ち合うのです」
カレナリエル
「飛べるの?
GM
地面はしっかりと土で出来ているように見えるし、厳密な定義に従えば浮島と分類するには不適切かもしれないが、この崩れっぷりを見ると、あながちその表現も間違ってはいないのかもしれない。
アダマス
「おう、俺様のフローティングボードがあればな」それは飛べるではない
カレナリエル
「そうねー。それはありかも」>ロープ
GM
君たちはそんな不安定な地形の中、慎重に道を選びながら進んでいく。
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
ラウンド2、ファイッ!
フルール
「あれは浮遊であって自由に飛べる代物ではないのです」
アダマス
「だが、俺様は最強だ。ロープもちゃあんと持ってるぜ」
フェリシア
「そうですね…命綱は必要かもしれません」
アダマス
と、ロープ出している間に
カレナリエル
「まああたしの通った後をついてくればいいと思うわ。あたしより重いってことはないでしょ?」>フルール
アダマス
モくんと、フェリシアちゃんで探索するか…
フルール
「……間違いなく軽いのです」 どこもかしこも
ダウレスくん
とりあえずバカな主人の代わりに探索待機なう
フェリシア
支援します
カレナリエル
あたしが支援でもいいかもね。フェリシア人間だし
フェリシア
っと、了解です
ダウレスくん
なるほど
フルール
地図ボは18/8で2.25なので+3で
GM
ほんまやな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模:5/16 難易度:24 地図ボーナス:+3
フルール
ボクはまた+3の地図を描き続けてやるのですよ、天才なので
カレナリエル
ってわけでダウレスくんを支援
ダウレスくん
「──モ」と、フェリシアからいったん離れカレナリエルに。なんか見た目的に、どう思う? ってきいてそう
うおおお、探索
2D6 → 5[1,4] +7+2+3 = 17
フルール
天才的地図
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ダウレスくん
基準がつよい
フルール
ぐむむ
フェリシア
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模:10/16 難易度:24 地図ボーナス:+2
GM
【✔:アダマス】 [×:カレナリエル,フルール]
アダマス
「ところでよ、ガントギューお前──あれ?」と、本人ではなく、カレナリエルと一緒にいた
GM
では次のんだむはアダマス
カレナリエル
「んー……こっちを見て貰えるかしら?賢いわねぇ」 よしよし
まあまかせろって
うおおおお
最強の出目!
2D6 → 4[2,2] = 4
フェリシア
「‥…」 あっち行っちゃった
;;
カレナリエル
GM
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
フルール
「むぅ……霧と足場の悪さがいやらしいのです……測量がまともにできません」
GM
また名前消えてますよ
ダウレスくん
本当だ
エンプティ消すわ
カレナリエル
罠解除基準は7よ
フルール
これは落っこちるか落っこちてくるやつ
GM
では
カレナリエル
まああたしは落ちても平気なんだけど(エルフ
フェリシア
私は7-1で6ですね
ダウレスくん
「モ──ォ」と、一瞬止まった。そして、動こうとしなくなる
フルール
重い方を下にして落ちればよいのです
GM
君たちが浮島の上を探索していると、比較的つくりがしっかりと残っている小さな建物を見つけた。
カレナリエル
んー、あ
アダマス
「おいおい、どうしたよ。お前が止まるなんて──」と、やってくる飼い主。そこで、建物を見つけて「お、何かありそうじゃねえか」
カレナリエル
そっかレンジャイは罠も基準下がるか
GM
中を覗いて見れば、何かの魔法装置のようなものが置いてあって
フェリシア
まあ目標値は
すごく低いと思うので
大丈夫ですよ
カレナリエル
はい
GM
4人だしね;;
フルール
「第一建物発見ですか!これは重要なヒントを得るチャンスなのです」
フェリシア
わぬんダムの仕様上しかたない
GM
装置の一部に魔法陣のようなものが浮き上がり、不安定な明滅を繰り返している。
カレナリエル
じゃああたしやるわ
GM
その明滅の速度が段々と早くなり、動力を失っていくかのように光が弱まっていくと……
ごごごごご……と不意に辺りが揺れ始める。
カレナリエル
「おや?」
アダマス
「ふっ、いいじゃねえか。俺様に──」と、いこうとするが
ダウレスくん
「モ」だめだよって、感じでアダマスの前にたちふさがった
フェリシア
「…‥…これは」
アダマス
「うぉおおおおお……」ダウレスくんにカバーリングされてる
GM
魔法陣の光が弱くなるにつれて、辺りの揺れは大きくなる。
フルール
「ま、まさか、形質保持か浮遊の仕掛けが切れかけていたりするのですか!?」
カレナリエル
「あ、この島もしかしてこういう装置で浮かせてたりする?」
アダマス
「け、けーしつほじ?」
フェリシア
「な、なるほど…!」
フルール
「や、ややヤバいのです、ふ、船に、ああ、でもここからじゃ」
GM
急ぎ、あの装置をどうにかするか、船まで逃げ帰るかしなければならないが……
フェリシア
「マナの供給は!?」
「外部から出来ませんか!」
アダマス
「──なぁに!? つまりおちるってことか!」
フルール
「み、見た限り、あの魔法陣へマナの供給が鍵なのです!」
カレナリエル
「あーっと、真語魔法は詳しくないんだけどなぁ、お父様じゃあるまいし、えーとちょっとなんとかしてみるけどダメだったらごめんネ☆!」
2D6 → 12[6,6] +6-1 = 17
カレナリエルは なんやかんやした
GM
つ、つよすぎる
アダマス
完璧じゃん
フルール
「遺跡ごと浮かせる魔法陣なのだとすれば、緊急時の補助の供給源があると思うのですよ!それを見つけて」
GM
カレナリエルは装置を見、割と勘に頼ってなんやかんやいじってみると……
フェリシア
つ、つよすぎる
フルール
つ、つよすぎる
カレナリエル
タタタタタタ、ターン!(ドヤ
アダマス
「──おぉ、おお!? つまりそいつをなんやかんやすればいいんだな。任せろ、俺様もマナには──」と言っている間に
カレナリエルがえんやかんやしてくれた
GM
幸いにも、装置は修復出来たようで、周囲からマナを吸い上げ、それを浮力に変換するという機能を回復した。
カレナリエル
「なんとなくそれっぽく触ってみたけど、どーよ!」
GM
魔法陣には再びしっかりとした光が灯り、周囲の揺れも収まる。
アダマス
「──止まりやがった……マジで天才じゃねえかよ」
GM
これで、落ち着いてこの小さな施設の中も見る余裕ができそうだ。(構造解析判定可
フルール
「……う、嘘みたいな奇跡なのです……とりあえず安定したようです」
フェリシア
「……すごいです!、ありがとうございます、カレナリエルさん」
アダマス
「……くぅ~。俺様の大活躍かとおもったんだが──こいつは負けだ。すげえよ、あんたは。天才だぜ」
ダウレスくん
「ンモモ」と、心なしかほめているように見える
カレナリエル
「ふふ。任せなさい。タダの勘だけど」
GM
で、出~wwww魔法文明語読めない天才奴~wwwww
カレナリエル
ルービックキューブを初見で完成させたようなイメージ
フルール
ぐぬぬぬ
アダマス
「ま、勘は最強だよな。俺様の勘もよく当たるからな!」ガハハ
「んで、何てかいて──あ、なるほどね」
と、魔法文明語を見て
フルール
ま、魔法文明の産物だってわかるだけでも収穫なのです><
アダマス
うんうんと頷く
アダマス
あ、読めないです。俺も
フルール
「よ、読めるのですか!?」
GM
まあ構造解析判定は可能
カレナリエル
フルールは話せるけど読めないのね
フルール
とりあえず判定
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
フェリシア
「……、」 人は見かけによらないものですね 「なんて書いてあるんですか?」
アダマス
「いや、近所のマジックアイテム売ってる雑貨店でよく見る字だなー、と思ってよ」
フルール
ぐぬむむ
フェリシア
「……」
アダマス
「マジックアイテムっつうことは」
カレナリエル
「なにそれ」笑った
アダマス
「つまり、魔法文明語ってこと──がっ!」
ダウレスくん
「モ」と、軽く体当たりされた
フルール
「むぅ……魔法文明、だとは思うのですが……まだ勉強中なのです……」
GM
先程の浮遊装置の造りから考えてみても、この辺りの建造物が魔法文明時代のものであるのは間違いないようだが、文字が解読出来ない以上、ここがどのような場所であったのかは現時点の情報では分からない。
フルール
「カッコよさ重視でドラゴン語を先にするんじゃなかったのです……」
カレナリエル
「あたしは真語魔法は勉強してないからなぁ」
「それまー使わないわね…」
フェリシア
「魔法文明語は…すみません…」
アダマス
「──やれやれ、帰ったら俺も魔法文明語を学べってことか。天才は辛いぜ」やれやれポーズ
カレナリエル
「まあわかんないのは仕方ない。とりあえず専門家に見せる用に書き取りしときましょ」
アダマス
「あー、でもよ」
「そそ、それそれ。書き残しておこうぜ」
フェリシア
「はい、そうしましょうか…」
GM
ひとまず時代の特定が出来ただけでも前進として、文字の書き写しだけしてき、君たちはその施設を後にして、調査を続けることにする。
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
3んだむ!?
アダマス
うおお
カレナリエル
サンダム
ダウレスくん
ンモモ
フェリシア
出目見つつ警戒しましょうか
ダウレスくん
うむ
フルール
地図!
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
カレナリエル
あたしはダウレスくん支援ね
ダウレスくん
カレナリエルの横にやってきて、どうする?って感じにしつつつ
んももも探索
2D6 → 9[5,4] +7+2+2 = 20
フェリシア
つ、つよい
ダウレスくん
主人と違って優秀
フェリシア
警戒します
カレナリエル
「しかし、この魔法装置に頼ってるんだとしたら、いつまで保つかよねぇ」
アダマス
「やっぱそっちだよな。さすが、ガントギューだぜ」と、たまたま? 指さした方向があっていたようで
GM
つ、つよすぎた
カレナリエル
「じゃあ今度はあっちいってみましょーか」 こしょこしょ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模:15/16 難易度:24 地図ボーナス:+2
GM
真の天才はどっちだ!?
【✔:フルール】 [×:カレナリエル]
ダウレスくん
「ンモォ──」と、カレナリエルに完全になつきつつ。少し警戒しながら進んでいく
フルール
「あれ一つで支えてるとしたら、かなり危ういのです」
GM
偽の天才フルールどうぞ。
フルール
本物の天才ぬんだむを見せてやるのです!
2D6 → 8[4,4] = 8
ダウレスくん
やるねえ
フェリシア
「複数ある、とは思いますが」
GM
近道んだむ!?
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
近道判定をどうぞどうぞ。
アダマス
「──わかったぜ。この浮島の正体がな」
「つまりこっちに答えがある!!」
フルール
「複数あるとしたら、その内の一つが欠けただけでご覧の有様なのです」
アダマス
ドンッ探索!
2D6 → 6[3,3] +7+2+2 = 17
フルール
地図Ver2
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
ダウレスくん
やっぱ。主人は馬鹿だモウ
GM
かわんないめう。
ダウレスくん
一瞥してから
フルール
めう
ダウレスくん
カレナリエルに再び指示を仰いだ
カレナリエル
「まあその装置の周りだけ崩落する、のかもしれないけど、安心はできないわねぇ」
フルール
「でも、ぼろっちさのお陰かガーディアンと出くわさないのは助かるのですよ」
GM
やがて、君たちはかなり大きな建造物へと辿り着く。
アダマス
「──……」むなしく虚空を指さしていたが、しょぼんとして、皆についていく
カレナリエル
「っていうか、割と大きなサイズあるし、一気に海に落ちたらジョナスに大波が来ちゃうかも」
フェリシア
「そうですね、守護者が見当たらないのは…損傷でしょうか」
GM
一角からその全容を見て取ることは出来ず、天井や床の崩落もかなり激しいようだが、これだけ大きな建物であれば重要なものかもしれない。
そう思って内部の探索をしていたのだが……
ダウレスくん
「ンモモ」と、女子たちから離れアダマスのもとへもどってくる
GM
先頭を歩いていた誰かが、危うく足を踏み外しそうになる。
アダマス
「──と、どうしたよ」
GM
濃い霧の向こうで、突然地面がなくなったのだ。
カレナリエル
「割と早急に全域の調査が必要か、もおおおおお!?」
フルール
「ひぇっ」
アダマス
「──うおっ、地面がねえ!」
GM
慌てて足を引き戻し、じっくりと見てみれば、建物も地面もそこでぷつりと切れ、海に繋がる崖となってしまっていた。
カレナリエル
腕をぐるぐるして崖っぷちで踏みとどまったあたし
フェリシア
「‥だ、大丈夫ですか?」
フルール
「だ、だだ大丈夫ですか!?ロープ、ロープ!」ぐいぐいひっぱる
カレナリエル
「あ、あっぶなー……ありがと」 引っ張られた
「いやまあ、エルフだし水は全然平気だけどいきなり落ちたくはないわ……」 
アダマス
「──こういうドッキリはなしだぜ……冷や汗かいたわ」
フルール
うぬーと顔を真っ赤にしてロープを引っ張るが非力だ
アダマス
「──と、ひっぱるぜ!」と、フルールに手を貸しておこう
フェリシア
「ご無事で何よりでした…高さが少しありそうですし、叩きつけられては大事です」
GM
どうにかカレナリエルを引き戻し、ほっと一息。
カレナリエル
「もうだいじょぶ、ごめんね」
フルール
「し、下がただの海面とは限らないのです、ふぅ、ふぅ」
アダマス
「いや、仕方ねえよ。天才の俺様であっても見抜けなかったしな」
GM
君たちは引き返し、より警戒を強めて崩れた施設内を探索していく。
と……
カレナリエル
フルールによしよししつつアダマスには手を振った
GM
ふわぁと、目の前を半透明のぼんやりとした2つの人影が横切っていった。
カレナリエル
「まあ下が岩だったら危なかった、わ───」
フルール
「びゃっ」
カレナリエル
目をぱちくり
アダマス
「──ぉん!? なんありゃ」と、人影を
フェリシア
「……、」 小剣の柄に触れて 「今のは…」
「ゴースト、でしょうか?」
ダウレスくん
ぶるるるると、異質な存在にぶるぶるする
カレナリエル
「あらま……皆も見えてたのね。おばけかしら」
人影
人影は幻でもなんでもなく、君たちの前を通り過ぎても、ふわふわと施設内を浮いて進んでいく。
フェリシア
「魔法文明時代だとしたら、レイスの可能性もありますが…」
人影
何やら楽しげに話しているようにも見える。
アダマス
「でもよ。そういう何かがあるっつうことは」
フルール
「こ、こういう原住民は想定が……いでもない、ですが」
アダマス
「何かがあるっつうことだ!」どや顔
カレナリエル
「うーん、なんか割とはっきりしてるわね」
「おーい」>ヒトカゲ
フルール
「は、話しかけるのですか!?」
人影
人影に声を掛けてみても、その声に反応はなく、二人で話し続けている。
フェリシア
「……、」
ホット一息
人影
声はおぼろげで聞き取りづらいが、魔法文明語のようだ。
アダマス
「──おいおい、無視──わけでもねえな。こりゃ」
カレナリエル
「まあ遭遇しちゃってるし反応見るのも悪くない──けど、気にしてないわね」
フェリシア
「……、それこそ、魔法文明語で話しかけないといけないのではない、でしょうか」
フルール
「言語がどうこうというより聞こえている様子がないのです」
カレナリエル
「何喋ってるか分かるひと・」
フルール
「ふっふっふ、読文はまだですが、会話ならバッチリなのですよ! アニマルリュックのために!」
アダマス
「──お、なら、任せるぜ。フルールさんよ」
この間にダウレスくん、主動作で彫像にもどしておこう
人影
二人の会話に耳を傾けてみると……
フルール
「……いきなり襲ってきたら怖いので皆ついてくるのです」
アダマス
「──あー、なんだお疲れか。おう」と、戻した
フェリシア
「それは勿論です」
!SYSTEM
ユニット「ドンダウレスくん」を削除 by アダマス
アダマス
「おう、任せな。いざとなったら、最強の俺様の出番だ」
カレナリエル
「守ってあげるわよ」 ふふ
人影
『聞いたか? 例の海底調査、ついに大きな成果が得られたそうだ』
フルール
※ここからは同時通訳でお届けします
人影
『ええ、勿論。私たちの努力がついに実ったのね』
フルール
宛名様!?
人影
『何でも原因は、遥か遠方の異大陸の大地の異常だったそうだが……』
GM
宛名殿!?
アダマス
宛名!?
羽羅須!?
フルール
伊波櫓州
人影
『もう施設内はその話題でもちきりよ。これで、ようやくあの海域をどうにかすることができるのね』
フェリシア
「……、海底調査‥?」
アダマス
「昔の人間もロマンあふれてた──てことか」ふふん
人影
『殿下は、かねてより腹案をお持ちだったようだ。“杭”とやらの建造が進められるとかなんとか』
『またしばらく休む暇もなくなりそうだけど……これほどやりがいのある仕事もないわね』
フルール
「これは亡霊というより記録や幻影に近いような気がするのです」
GM
そんな様子で話しながら、人影はどこかへと飛び去っていき、ふっと姿を消した。
アダマス
「──とっ、消えやがったぜ」
フェリシア
「"杭"……、」ふむ
「あ…」
カレナリエル
「ふむふむ……だいたいそんな感じなのね」 翻訳されたのを_φ(・_・しておいた
GM
よく覚えてたじゃん>フルールわぬ
フルール
罪影!
アダマス
「んー……なるほどな」
「分からねえってことが、分かったぜ」
フルール
「ボク達が派遣された理由を忘れたのですか」
カレナリエル
「まあこれも報告しとけばいいでしょ」
GM
書き写した文章や、今聞きとった内容を有識者に調べて貰えば、何か情報が得られるかもしれない。
成果としては悪くない情報だろう。
フェリシア
「……、そうですね。一先ずは手がかりです」
フルール
「しかし、これはまたとない機会なのです。同じような幻影が見つけられれば情報が濡れ手にアワアワなのですよ」
アダマス
「おいおい、俺様をみくびるなよ。ちゃあんと覚えてるぜ」髪をかきあげて「安全調査と、情報を集める──だろ?」
当たり前のことをどや顔でいう男
GM
君たちはさらなる情報を得るべく、(落下に注意しながら)ぼろぼろになった謎の施設内を再び周り始める。
!SYSTEM
ラウンド: 4
GM
4んだむ!?
カレナリエル
「そうねぇ。他にもあの2人みたいなのがいるかも知れないし、できる限り回ってみましょっか
フェリシア
「……、はい」
アダマス
ダウレス君かえったので
フルール
はいぱー地図!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
カレナリエル
支援──するにはダウレスくんが引っ込んでたわね
アダマス
俺様は警戒しておくか
うむ
フルール
しょんぼり
GM
施設めっちゃ広いから
ダウレスくんいけるよ
カレナリエル
まあ1進めばいいし気楽にいこうやしとくか
アダマス
ああいや
カレナリエル
気楽な探索
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
アダマス
戦闘前に主動作で戻せる暇あるか微妙だったから
先にもどしておいたのだ
GM
なるほど
フェリシア
では警戒しておきましょうか
GM
ボーナスがない探索!?
でも3なのはかわらないね
アダマス
俺様も警戒だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模:18/16 難易度:24 地図ボーナス:+2
GM
じゃあ
カレナリエル先輩
んだむをどうぞ。
カレナリエル
まっかせなさい!
2D6 → 10[4,6] = 10
フェリシア
えらい
アダマス
えらい
フルール
平和な島だったなぁ
カレナリエル
( ・´ー・`)どや
アダマス
あれ、外れひいたの
俺だけ─?
GM
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します
そりゃ
フルール
なのです
GM
ここが平和じゃないわけないんだよなあ
では……
アダマス
俺様の星占いは12位だ──
フェリシア
かわいそう。。
GM
一通り回って見ると、この都市の住民らしき人影は何度か見られ、
アダマス
「──おうおう、結構いるじゃねえか」
GM
この都市が、「近海の海中、海底を観測するための施設」だという情報を得る。
フルール
「外では見かけなかったことからして、この建物内の魔法の作用なのですね」
カレナリエル
「なのかしらねぇ?」
フェリシア
「観測所…、この施設があった海に、何があったんでしょうか」
GM
何でも、この都市があった国の領海では地震や津波などの天変地異が多発している海域があるようで、近年は主にそこの観測、調査が仕事だったようだ。
アダマス
「──かんそくしせつ」
フルール
「海底観測の為の施設が何故、"杭"なのでしょう」
アダマス
「くぎ?」
くいです
フルール
「く・い、です!」
GM
くぎゅうう
アダマス
「おー、それそれ、それな」
フルール
「海の底に打ち込むなら錨の方がらしいのです」
フェリシア
「……、何かを繋ぎ止めるためのものだったから、でしょうか」
カレナリエル
「んー……何かしらねぇ?それこそ浮島だし、海底と結びつけるものとか?」
フェリシア
「杭というのは、打ち込まれる為にあるものですし」
フルール
「……海底から更に地中まで貫く塔のようなものなのかもしれないですね」
アダマス
「でもよぉ、杭って。そうそう、フェリシアの言う通りだぜ」
「杭がなんで、塔になるんだ?」と、自分でいって
「あー、なるほど。長いからか。さすが俺様、自分で理解したぜ」
フェリシア
「天変地異……、気象調査で杭、ですか…、」
フルール
「施設というからには人が出入りできるくらい大きいに決まっているからですよおばか」
GM
“杭”というのが何を指すのかは、この施設で得られる情報ではわからなさそうだ。
フェリシア
「まるで、大地を縫い付けるようなネーミングにも聞こえますね」
アダマス
「おおー、でけえのか」
カレナリエル
「まあ、誰かしらしってる人もいるかもだし、報告報告」
フェリシア
「そうですね」
フルール
「地脈、霊脈、そういう力の集まる場所に施設を構えるのは基本なのです」
GM
とりあえずいける範囲の探索は終わった。頃合いを見て、船のところに戻るといいだろう。
フェリシア
カレナリエルに頷いて
アダマス
「へー」と、フルールの言葉には頷きつつ
フルール
「ヘマをして大地のマナを枯渇させたり暴走させて大破壊を引き起こしたりするところまでセットなのです」
カレナリエル
「まああとは目ぼしいところをもなさそうだし、他の浮島もあるしね。一旦船に戻ろっか」
「あるある」>フルール
フェリシア
「実際、気象兵器と呼ばれるものが"大破局"を引き起こした原因の1つ、と言われていますからね」
アダマス
「なるほど、そういうことか。杭はストローなんだな。んで、大地のマナが水みてえなもんか、んで、飲みすぎて──あ? マナって飲めるのか?」
フルール
「井戸を掘り過ぎれば天然の泉が枯れるのと同じなのです」
GM
気象兵器アベノミクス
フェリシア
アースシェイカーは一応公式だよ
アダマス
「なるほど、そういうことか」フルールの発言に手をぽんして
GM
しってるよ
フルール
アベが起こした地震と台風で何万人が亡くなったことか
フェリシア
あの人達の言い分はすごい…
カレナリエル
アベって神なのかな?(すっとぼけ
GM
古代神アベ
アダマス
「ま、皆が納得してるならいいじゃねえか。さ、帰ろうぜ。先導は──この俺様に任せな」ふっ
ダウレスなしの俺=無能
GM
では、君たちは施設を後にし、帰り道も落ちないように注意しながら船を目指していく。
カレナリエル
アベシンゾウ アベ"シン"
フルール
「ここのボロっちい有り様もその末路かもしれません」
フェリシア
「霧が晴れてくれるといいんですが」
GM
霧は行きよりも濃くなっていて、一刻も早く帰ろうと足を早め、そろそろ船の停泊場所に近づいて来たというころ……
カレナリエル
「まあ、この島で言えば滅んでるのは間違いないわね」 そりゃそうdなんだけど
GM
岸の方角から、船員たちのものと思しき悲鳴が聞こえる。
アダマス
「──こりゃ、彫像に戻しておいて正解だったな。めちゃくちゃ霧が出てやがる。帰りより──」と、悲鳴を聞いて
フェリシア
「!」
カレナリエル
「ん──聞こえた?」
フェリシア
「はい」
フルール
「!? 今の、船長たちの声じゃなかったですか!?」
カレナリエル
「ええ、間違いないわね。行きましょ」
アダマス
「クソッタレ──が」と、〈魔動バイク収納スフィア〉からボード取り出して
「行くぜ!」と、ボードに乗り、急ごう
アダマス
かっこいいからのったけど
フェリシア
駆け出して
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アダマス
こいつ、早くないんだよな::
フルール
そうよ
GM
霧の中から聞こえた悲鳴の方へと駆けていく。
アダマス
走った方がはやい(非金属だし…
フルール
でも疲れないから全力移動し続けられる!!!
フルール
「あ、ボクも載せてくのですよ!」
カレナリエル
なんかバイクに悪路走破ついてるの
なんで?って感じになるよね
フルール
アダマスの背中に引っ付き虫して
カレナリエル
オフローダーなのか??
フルール
むしろ悪路に一番弱いよね???
アダマス
「──二人乗りは練習してねえから! 荒いぜ!」
アダマス
ええ
GM
船員たちの悲鳴に、船長である漁師の怒号のようなものが響く中に、剣戟の音も混ざる。
漁師
「くそっ、どこから来やがったんだこいつら……! お前らはさっさと下がれ!」
アダマス
「おい、生きてるか!!!」と、大声はりあげて
フェリシア
なんかこう、すごいんだよきっと(すごい<悪路走破
漁師
「! こっちだー! 早く来てくれーッ!」
カレナリエル
「おっまたせー!」
GM
すごいバイクだもん
フェリシア
「被害状況は!」
GM
船長たちが確認できるところまでいけば――
アダマス
「アダマス様の参上だ──あとは、俺様たちにまかせておきな!」
アダマス
そういやおれ
フルール
「おえぇ」ふらふら
アダマス
バイクこのスフィアに
いれれるんだな…
GM
全身を武装した人影が2つ、船員たちに襲いかかっていた。
アダマス
こいつ干渉しないすぐれものだし…
アダマス
「──たっくよぉ。てめぇら。襲うなら戦える俺様たちを襲いやがれ」フルールを下ろしつつ
GM
船長である漁師がなんとか押し留めてはいるものの、彼も戦士としての心得があるわけではない。
漁師
「船員が何人かやられちまって、今は後ろで治療させてる! は、早くなんとかしてくれ!」
アダマス
「そんなに戦いてえなら──!」と、割り込むようにかっこいいペンジュラムを投げ「この俺様が相手をしてやるぜ」
カレナリエル
「オーライ、行くわよ!」
フェリシア
「お任せ下さい!」
アダマス
「すまねえな。到着が遅れてよ!」
GM
船長と鍔迫り合いになっていた人影の片方を、超かっこいいペンデュラムが横合いから殴りつける。
フルール
「ま、任せるのです。こいつらも貴重な情報源なのですよ、逃がさないのです!」
フェリシア
1つのスフィアには1つしか入らないよ
アダマス
ああそんなんだ
つまり
GM
がいん!と甲高い音が響き、人影の意識がそちらを向く。
アダマス
複数買えば……
GM
ソレハソウ
フルール
おかねいっぱいかかる
アダマス
やだやだ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
アダマス
まあボードしかのらねえしな…
GM
武装した人影は頭部も兜で覆っていて、その正体を探ることは出来ない。
確かなことは、君たちは船長たちに強い敵意を向けているということだ。
ということで戦闘準備。
エネミーは1部位が2体。同じもの。
フェリシア
「ゴーレム…、魔法生物でしょうか?」
アダマス
準備。既にフローティングボードは出しているし、乗っているので
特になしだ
フルール
準備は無し
アダマス
メモ:ボード20/20
フェリシア
準備はなしです
カレナリエル
「ま、何でも良いわ。倒すっきゃないしね!」
ないです
GM
魔物知識は11/16らしいです
アダマス
うおお
まもちきします
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
フルール
「ふふん、ここでボクに出会ったのが運の尽きなのです。正体をまるっと見破ってやりますよ!」
まもちき!
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
カレナリエル
えらい
アダマス
狩人の目もらい
フルール
弱点ゲットなのです
フェリシア
えらい
GM
つ、つよすぎる
では
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m305 これが2体。かけらは4:4で入ってます。
アダマス
「──さぁて、舐めた真似してくれやがってよ」
武装兵士A
???・フォールン・ソルジャー
HP:53/53 MP:23/23  防護:8
アダマス
命中+1だああ
武装兵士B
???・フォールン・ソルジャー
HP:53/53 MP:23/23  防護:8
武装兵士A
HP:73/73 [+20/+20]
MP:27/27 [+4/+4]
フルール
「??? なんのですか、こいつ……魔法生物…魔神…? よく分かんないものが混ざってる??」
武装兵士B
HP:73/73 [+20/+20]
MP:27/27 [+4/+4]
GM
先制は14らしい。
カレナリエル
「なんなら倒して死体も引っ張っていきゃいいわ」
アダマス
「だが、このアダマス様がきたからには──何であろうと。そのちんちくりんのカードがどんな魔力をもっていようとよ」
「お引き取り願うぜ!」
フェリシア
「残ればいいのですが…、とにかく、状況を改善しましょう」
先制判定です
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
カレナリエル
せんせいうおおお
フェリシア
おっと
武装兵
フェリシア殿!?
アダマス
おっと
カレナリエル
せんせいはあたしがとるわ
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
だめだわ
フェリシア
変転します
アダマス
;;
武装兵
カレナリエル殿!?
にんげんめ
アダマス
ありがとうフェリシアさん
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
【1R表】vs<>
武装兵
配置をどうぞ。
アダマス
後ろ
武装兵
さんきゅー
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
【1R表】vs<>アダマス、フルール
アダマス
とりあえず2人はこうだな
武装兵
『守ラネバ……我ラノ海ヲ……国ヲ……』
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
【1R表】vs<>アダマス(ボード)、フルール
武装兵
人影は魔法文明語でうつろに呟きながら、手にした武器を君たちへと向ける。
アダマス
「──なんか、いってやがるが……先に手を出したのはてめぇらだからな。なあ」
フェリシア
「──、先ずは先程アダマスさんが一撃を加えた個体から、」 戦闘が始まると、よく通る声で宣言しながら 狙うべき個体に引き抜かれた小剣の切っ先を向ける
「上手く連携して下さい、行きます」
アダマス
「おお──なんか、集中できるぞ」と、フェリシアの声に
フェリシア
後ろに配置しましょう
武装兵
あとの配置はDODODO
カレナリエル
「ええ、いつでもいけるわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
【1R表】vs<>アダマス(ボード)、フルール、フェリシア、カレナリエル
カレナリエル
前に行くわよ
フルール
「いきなり魔法を使ってきたりするかもです、何をしてくるのかこのボクをもってしても読み切れないのですよ」
フェリシア
おっと、前行く?
アダマス
制御あるから、フルールはどちらでも対応できるはず
フェリシア
フルールが範囲攻撃撃ってくれそうな気配があるから後ろがいいと思うんだけど
フルール
うむ
フェリシア
ああ
では前線に配置で
カレナリエル
うん
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
【1R表】vsフェリシア、カレナリエル<>アダマス(ボード)、フルール
フルール
命中は大丈夫?
アダマス
俺はチャージがあるから
後ろだぜ
フェリシア
ありがとう
アダマス
俺の命中は薙ぎ払いなら
8+1+1+1+1で12ですね…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】兵ABvsフェリシア、カレナリエル<>アダマス(ボード)、フルール
カレナリエル
こっちは命中は平気
武装兵
ではそちらから
カレナリエル
自前で13
フェリシア
大丈夫だと思います
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
フルール
パラミスだけでとりあえず足りそうか
武装兵
当たりすぎる;;
!SYSTEM
ラウンド: 1
武装兵
うおおお、俺はカードを引く!
アダマス
そうね。前衛はフェリシアのこほーがあるから
武装兵
【✔:マジシャン,チャリオット】 [×:ストレングス]
武装兵士A
メモ:マジシャン
アダマス
フェリシア→俺→カレナがよさそうだな
武装兵士B
メモ:チャリオット
フルール
「むむむ…っ 右の奴から魔法の気配が湧いてきたのです!」
アダマス
「──なんだありゃ。マナの気配が変わりやがった」
「あのなんか、ぼわっとしてるやつか!」
フェリシア
「──、フルールさん、効力射を頼みます、」
武装兵
『…………ヨ、我ラニ、御恩寵ヲ……』
フェリシア
「右から対応します」
フルール
「任せるのですよ!」
カレナリエル
「オッケー。飛ばしていくわ」 あたしは魔力撃を行う!
武装兵
兵士たちが祈るように下を煽ぐと、彼らの身体を不可思議な光が包む。
アダマス
「おうっ! 天才の俺様に任せやがれ!」
フルール
AにパラミスAをぺたり、魔法制御を宣言。MCC5点使用、チルレインをABへ
アダマス
俺命中13だった。1ラウンド目だけ機動力くんあったわ
GM
つよ
アダマス
「──さぶっ」と、フルールの詠唱に
フェリシア
総員、戦闘開始(オープン・コンバット)、各員、行動開始。前衛は私の後から続いて下さい」
フルール
『集まれ、凍てつけ、氷雨となれ!』 周囲の霧から水を集め、冷やして氷雨とする 
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
アダマス
「──応ッ!」と、思わずフェリシアの声に答えてしまう。彼女の戦場によく響く指示故。だろう。
フルール
やったか!?
武装兵
かけらで抵抗だが?!
フルール
パリン!
A
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +11 = 14
武装兵
ぎゃああ
フルール
B
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +11 = 16
武装兵士A
HP:59/73 [-14]
武装兵士B
HP:57/73 [-16]
フルール
MP:35/38 [-3]
武装兵
凍てつく雨が兵士たちに降り注ぎ、その身体を凍り付かせていく。
アダマス
「──おうおう、凍ってやがらあ!」
フェリシア
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動 「──、着弾確認。右へ」【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用
フルール
「ふふん、こんな湿気の多いところにいるから良く凍るのです」
フェリシア
MP:7/13 [-6]
アダマス
「──右だな、よっしゃあ!」と、ボードを旋回させ、回り込む構えだ
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
【1R表】兵ABvsフェリシア、カレナリエル<>アダマス(ボード)、フルール 怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
アダマス
やったあ
フェリシア
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
「──、」 コートをはためかせながら 踏み込み、真銀で打たれた剣で鋭い突きを放つ Aに向かって命中判定
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
武装兵
いたい;;
カレナリエル
いたい
アダマス
いたい
フェリシア
「──はぁ!」
威力14 C値8 → 5[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +12 = 21
武装兵
いっぱいいたい;;
アダマス
ヨシヨシ
武装兵士B
HP:44/73 [-13]
カレナリエル
Aヨ
アダマス
んじゃ次いきますわね
カレナリエル
Aカ?
武装兵
狙いを澄ませた真っ直ぐな刺突が防具ごと兵士に突き刺さる。
Aか?
カレナリエル
Aネ
フェリシア
Aダヨ
武装兵
Aだわ
右っていってたから
右にいってた
アダマス
【マッスルベアー】【ガゼルフット】【キャッツアイ】を素MPから
武装兵士B
HP:57/73 [+13]
カレナリエル
武装兵士A
HP:46/73 [-13]
フルール
ボクからみて→
アダマス
おっと、さっきスフィアから取り出したmpも反映して
MP:5/15 [-10]
フェリシア
チェック:✔
アダマス
クリレイAを自分に 補助動作
フェリシア
「──、よし、刃が通る。これなら」
アダマス
武装は 超かっこいいペンジュラム(バランストペンジュラム)
チャージを使用。前線へ。高所攻撃も乗る
「──おらおらおら、右からいくぜ! アダマス様の──」と、フェリシアが切り刻んだ個体に急接近。そして
フェリシア
「──、続けて攻撃、魔法が来る前に重たいのを入れましょう」
武装兵
俺は勝つ!!
!SYSTEM
トピックを変更 by アダマス
【1R表】兵ABvsフェリシア、カレナリエル、アダマス(ボード)<>フルール 怒涛の攻陣Ⅰ:物理ダメージ+1
フェリシア
距離を取るようにしながら 指揮する声が朗々と響く
アダマス
薙ぎ払いⅠを宣言して
ABに攻撃
命中!
2D6 → 3[2,1] +8+1+1+1+1+1 = 16
おっと
武装兵
俺は避けた!!!
カレナリエル
おや?
アダマス
ぱりんしておきます!
武装兵
ぎゃああ
カレナリエル
いやパラミスがね…
武装兵
パラミスどっちだったっけ
Aかな?
カレナリエル
Aヨ
アダマス
左の巧がわれてー
武装兵
じゃあAだけはぱりんなしでもあたったけど
どうせぱりんだよ!
カレナリエル
まあ両方あてるならはい
アダマス
「──てめえも逃がさねえよ!」と、Bを巻き込みながら。まずはA
威力40 C値10 → 13[5+5=10>12:クリティカル!] + 4[1+2=3] +8+2+3+1-3 = 28
フルール
「あれは真語魔法の技能付与みたいな仕掛けだと思うのです。左の奴もいつ魔法を使い始めてもおかしくないのです!」
アダマス
Bはこちら
威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 10[5+3=8] +8+2+3+1-3 = 32
うむ
フェリシア
つよい
フルール
つ、つよい
武装兵
ぎゃああ
武装兵士A
HP:26/73 [-20]
アダマス
そして、補助動作
武装兵士B
HP:33/73 [-24]
アダマス
〈魔動バイク収納スフィア〉(フローティングボード)を収納
MP1消費
フェリシア
「了解しました、……っと、その調子で頼みます、アダマスさん」
アダマス
MP:4/15 [-1]
武装兵
振り子の先が連続して兵士たちに襲いかかり、鎧の一部を砕いていく。
カレナリエル
「さてと」
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット
アダマス
「乗り捨て──御免だぜ!」と、ボードから離脱。スフィアに回収して「ふっ、なかなかだろ? 俺様のかっこいいペンジュラム捌き」
カレナリエル
MP:18/27 [-9]
アダマス
と、フェリシアのどや顔して
ターンエンド
チェック:✔
カレナリエル
『みんな、力を貸してね』 妖精語で語りかければ、エルフによって作られた美しい細剣が光り輝く
武装兵
露出した箇所から見えるのは、血液に塗れていて判別がし辛いが……人間の皮膚の色のようには見えない。
カレナリエル
ワンチャンいけるかも知れない魔力撃
フルール
チェック:✔
カレナリエル
Aに攻撃だ
武装兵
俺は生きるッ!!
カレナリエル
おっとクリレイAを忘れちゃいけない。自分にぺたり
武装兵
カレナリエルを倒すその時まで!
アダマス
「しかし──簡単には終わらなさそうだな。こいつらよ」
ペンジュラムを構えなおし
カレナリエル
あらためてAに攻撃
2D6 → 10[5,5] +11+1+1 = 23
フェリシア
「──、」 ぴ、と血糊を払って 「ええ、耐久度がかなり高い様子です」
カレナリエル
「せいっ!」
威力14 C値8 → 6[6+2=8>10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +11+2+6+1 = 30
武装兵
ダメージは控えめでたの
カレナリエル
ああん
武装兵
ぎゃああ
フルール
つ、つよい!
アダマス
やったあ!
武装兵士A
HP:4/73 [-22]
武装兵
弱点が物理じゃなくてよかった……
カレナリエル
後一回回っていれば……がくり
アダマス
ゴゴゴ
フェリシア
いえいえ、十分です
カレナリエル
反撃の魔法で魔力撃していたカレナリちゃんは死ぬ!
チェック:✔
アダマス
「──くっそ、良い一撃だと思ったんだがよ」と、カレナリエルの一撃さえ耐えるマジシャンを見て
武装兵
小剣の先がしっかりと兵士を捉え、的確に急所を貫いた。
フェリシア
「──、反撃来ます、防御姿勢」
カレナリエル
「ち、甘かったわね」 距離を取る
武装兵
しかし、謎の兵士たちが倒れることはなく、彼らが反撃に出る。
うおおおおお
アダマス
「おう──ここを耐えきりゃいいんだな!?」
フルール
「あっちはもう一手で詰みなのです、守り切れば勝ちなのですよ!」
武装兵
フルールを確定対象にAはマルチアクションからのライトニングだ!!
フルール以外は1d6しろ!!
フルール
ひぎぃ
アダマス
ぎゃああ
武装兵士A
MP:20/27 [-7]
武装兵
当たると抵抗は15
フェリシア
「──っ、」 まきこまれー
1D6 → 6
アダマス
俺は最強だから──避けるぜ!
1D6 → 5
フェリシア
ない
フルール
「って、やっぱりそうくるですか!?」 抵抗
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
武装兵
カレナリエルがすべての罪を被ります
カレナリエル
あたしはよける!
1D6 → 4
武装兵
フルールちゃんはこう;;
威力20 → { 6[3+5=8] +8 = 14 } /2 = 7
は?
フルール
HP:24/31 [-7]
アダマス
「──あぁん! 雷!?」と、前転ローリングで避けて
フルール
「ぴぎゃあ」
アダマス
「後ろからなんて卑怯だぜ! ちゃんと、正面からきやがれ!」
武装兵
うおおおおおおお!
【✔:カレナリエル】 [×:アダマス,フルール(殴れない),フェリシア]
アダマス
殴れない草
武装兵
マルチアクションでカレナリエルに18でアタック! お前はファンブる!
フェリシア
「──、」 コートで身を隠しながら 雷条を避けて
カレナリエル
「っぶな、フルールだいじょぶ!?」
武装兵
背後を心配するカレナリエルに、兵士の剣が容赦なく襲いかかる。
カレナリエル
「ってよそ見してる場合じゃなかった!」回避力
2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
おま
フェリシア
「無事ですね」 ちら、と見てから 「カレナリエルさん、前!」
武装兵
きたあああああ
アダマス
アッ
フルール
「こ、こんなの、ババアの石礫に比べればな、なんともないのです」
カレナリエル
呪いが炸裂した
武装兵
よそ見してるから6ゾロアタックなんだよおぉおお!
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
おしい
アダマス
「あいつ──野郎! なめやがって!」と、カレナリエルに集中している
武装兵
B!
乱撃Ⅱを宣言!
カレナリエル
HP:18/36 [-18]
フルール
「って、それよりそっちの方が大事なのですよ!?」
武装兵
18でフェリシア、カレナリエル、アダマスに攻撃!
カレナリエル
「いっ…た、く、ない!!」
アダマス
うおおお
武装兵
あ。Bのライトニング回避(
1D6 → 2
カレナリエル
回避回避回避
アダマス
これ、回避です
2D6 → 9[3,6] +9+1 = 19
武装兵
しね>B
威力20 → { 5[3+4=7] +8 = 13 } /2 = 7
アダマス
えらい(B
カレナリエル
回避力
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
フェリシア
「──、来ます」 回避
2D6 → 12[6,6] +11+1-2 = 22
武装兵士B
HP:26/73 [-7]
武装兵
全員回避された;;
!SYSTEM
ラウンド: 2
カレナリエル
B巻き込まれとる…
フェリシア
最小限の動きで乱撃を捌いて
アダマス
「──そいつは当たってやれねえぜ!」と、ギリギリで避けて
フェリシア
問題なければ
武装兵
振り回される敵の攻撃を見極め、君たちは揃って回避する。
フェリシア
鼓咆更新しないでやっちゃっていい気がする
アダマス
じゃあなぎっちゃうか
フェリシア
どうしても命中が1欲しい!って方はたぶん居ないよね
フルール
Bにぱらみー飲ませてチルレでA始末でもいいかもしれない
GM
いいのか、俺が死んでも……!
アダマス
うむ
フルール
ぱらみー、ぱらみー、ぱらみーをのむとー
アダマス
今回は露しないから、大丈夫
フェリシア
まあ前衛でなんとかなるんじゃないかな
フルール
じゃあおまかせしよう
アダマス
「──うっし、フェリシア、俺はこのまま突っ込むぜ。俺様がしくったらフォロー頼んだ」と、Bに急接近し
つうことで、行動だ
薙ぎ払いⅠ宣言 クリレイAを自分に
フェリシア
「任されました、後は押せるはずです」
アダマス
対象はAB クリレイはBに
「──今度は左からぁ!」と、高所からではなく。地面にしかりとたって、水平に振り回す!
まずは命中 キャッツ 鷹 ペンジュラム 弱点入りで──
こうです
2D6 → 2[1,1] +8+1+1+1+1 = 14
しゃあないなあ
カレナリエル
アッ
アダマス
変転
武装兵
ムムッ
これは変転
アダマス
「あっ、やべっ」と、こけた
フェリシア
持っててよかった変転さん
フルール
「ちょ、なにしてるんですかおまえーっ!」
アダマス
だが、こけてもペンジュラムは──兵士にあたりにいく!
武装兵
何気に1ゾロ6ゾロをちょいちょい見る卓
アダマス
まずはB!
威力40 C値10 → 9[3+2=5>7] +8+2-3 = 16
武装兵士B
HP:18/73 [-8]
アダマス
と、あれがぬけてる
-1だ
武装兵
コホー
アダマス
怒涛
これAくんです……
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +8+2+1-3 = 17
武装兵士B
HP:17/73 [-1]
武装兵士A
HP:-5/73 [-9]
アダマス
「──んごごごご」と、仕事は果たしたが
フルール
「……なんでアレで当たってるんです??」
アダマス
近くの岩に突っ込んだ
フェリシア
「──、カレナリエルさん、合わせます」
武装兵
アダマスは兵士の眼前で盛大に転んだものの、振り回されたペンデュラムは幸運にも兵士たちを打ち据えた!
アダマス
メモ:変転×
カレナリエル
「ええ、行ってやるわ」
まーりょーくーげーきー
武装兵
予想外の一撃を受け、兵士の片方がその場に膝をつき、どろどろと溶けるように消えていった。
フルール
「ああ、もう!あのおばか! フェリシア、カレナ、後始末を頼むのです」
カレナリエル
クリティカルレイA
フルール
「って、あああ、証拠がっ」
フェリシア
「──、やはり」
カレナリエル
「言ってる場合じゃないし、仕方ないわ。行くわよ!」 Bに攻撃します
アダマス
大の字になって倒れている大男
カレナリエル
命中力/〈エルヴン・スモールソード+1〉
2D6 → 9[5,4] +11+1+1 = 22
武装兵
いたい;:
カレナリエル
「喰らえっ!」 ずばばーん
威力14 C値8 → 5[3+4=7>9:クリティカル!] + 4[1+5=6] +11+2+6+1 = 29
アダマス
やるねえ
武装兵士B
HP:-4/73 [-21]
フェリシア
「──、」 周囲を確認して
武装兵
魔力を乗せた剣は弱った兵士を斬り裂き、それが止めの一撃となる。
アダマス
「──ってぇ。と──敵はどこいった…あ…!? あれ、いねえ!」
武装兵
もうひとりの兵士もその場に倒れ、溶けるように消えていくと、辺りに静寂が戻ってきた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フルール
『降り注げ、燦々たる陽の恵み』 アドバンストヒーリングをカレナへ(19回復)
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
アダマス
と、起き上がって
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
フルール
MP:28/38 [-7]
フェリシア
カレナリエルの斬撃を確認すると 「状況終了。お疲れ様でした」
漁師
「おお……さすがだな、あんたたち」
アダマス
「え、終わった!?」
「俺様の活躍は!? あれ!?」
カレナリエル
『ふえー、ありがとー』 妖精語でお礼いっておきました
フェリシア
ふう、と息をついて 「だ、大丈夫ですかアダマスさん…」
カレナリエル
「大丈夫大丈夫活躍してた。コケつつ」
漁師
「いやいや、兄さんもなかなかだったぜ。転びながら攻撃を当てるなんて、普通できることじゃない」
フルール
「どうですか、お値段以上なのです」
フェリシア
小剣を納めて手を差し伸べに行く
アダマス
「なぁに!? あの攻撃あたっちまったのか──!? がぁー、かっこわりぃ!」
と、頭抱えててあ
カレナリエル
「フルールもありがとねー」 なでなで
漁師
「しかし……」 島を見回して。 「平和な島だと思ってたが、いきなりあんなやつが現れるとはな」
アダマス
「──と、すまねえ。ありがとよ」手を受け取って
フルール
「ふふふん」
フェリシア
「い、いえいえ、……、お疲れ様でした」
カレナリエル
「いやー、奥の方にはあんなのいなかったんだけどね?」
フルール
自分にはヒールウォーターを作ろう
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
フェリシア
「‥‥急に出てきた様にも見えましたね」
フルール
そのウォーターにメルティングシロップを重ねて
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
アダマス
「──なんか、あれだよな。すっげえ、こっちに敵意もってたよな」
漁師
「ああ、俺たちも一応警戒はしてたが、足音なんかも聞こえなかった気がするしな」
アダマス
「なんだそりゃ、めちゃくちゃ美味そうじゃん」
フルール
MP:24/38 [-4]
カレナリエル
「あとねぇ、ここ魔法装置で無理やり浮かせてる感じだから、あんまり安心していられないみたい」
アダマス
「おぉん、足跡がなかった!?」
漁師
「何言ってるのかはわからなかったが、問答無用で襲いかかってきたぜ」
フルール
「あまあまなのです、おいし~ぃ☆」
カレナリエル
「足音、足音」
フルール
HP:31/31 [+7]
フェリシア
「ええ、……あまり長居はしないほうが良いと思います」
アダマス
「──あっ」カレナに訂正されて
漁師
「沈むかもしれないってことか……? そりゃ大変だ」
アダマス
「確かに、俺様は最強だが──あれが何体もいて。ずっと対応できるわけじゃねえし、何より、この島が不安定なのはまあ、確かだ」
カレナリエル
「一気に沈んで大波とか来たらジョナスも危ないし、専門家による調査が必要だと思うわ」
漁師
「危険があるなら、他の浮島の調査についても色々考えた方が良さそうだな。船まで来るんじゃ、俺たちじゃ襲われたらひとたまりもねえ」
フルール
「魔法文明の遺跡は専門外なのです。何が起こるか分からないので早く離れた方が良さそうです」
漁師
「そんじゃ、今回は一度これでジョナスに帰るとするか」
フェリシア
「……はい」
カレナリエル
「そうねぇ。護衛も必要ってなると、あたしたちだけじゃ手が足りないわね」
アダマス
「おう。と、そうだ。怪我した奴らは大丈夫なのかよ」
フェリシア
「薬草であれば扱えるので、良ければ手当に協力します」
アダマス
「──ぁぁー、しまった。結局まだ緑の賦術覚えられてねえんだった──!」と、自分でいって
カレナリエル
「ああ、そうね。フルールに見てもらいましょ。あたしもヒールはできるし」
フェリシア
アダマスに同意するように
アダマス
「俺様は──無力だ。おう、3人とも任せたぜ」
フルール
「治療ならボクにお任せですよ!ふふふん」
アダマス
「──もしかして俺様だけ──できない」
orzと、船の上でポーズしていた
漁師
「助かる。幸い命に別状はないが、怪我しちまったやつが何人かいるからな」
フルール
「エメラルドラクーンの友達でも作るのですね」
GM
というわけで
カレナリエル
「適材適所っていうでしょ。なんでも出来るなんてそうそういないわ」
GM
君たちは船員たちの治療に協力しつつ、それを終えた後、船に乗ってジョナスに帰還する。
アダマス
「くぉぉぉお、悔してたまらねぇ~~~!」とかなんとかいいつつ、力仕事系をつきあっていました
フェリシア
「……ええ、先程の活躍もありますし、休んでいて下さい」
カレナリエル
「彼、結構かわいいわよね」 
フェリシア
リアクションが一々大きい人だ‥と思いながら 適材適所という言葉を思い起こす
フルール
「あのおばかがですか?」
GM
持ち帰った報告により、浮島群の調査は改めて調査隊が組まれることになり、幻影たちが話していた情報などについては王都の研究者たちによって考察されるそうだ。
フェリシア
「……、」結局自分は、中途半端だ
カレナリエル
「そうそう。ちょっと子供っぽくて」
アダマス
「あー、そういや、フェリシアよ。なんだ、あれ。すげーな。めっちゃくちゃ戦いやすかったぜ。一番槍は譲りたくねえが、なんか自然と譲っちまいたくなるてきな?」
GM
君たちは有益な情報を持ち帰ったとして規定の報酬を受け取り、次の仕事に備え、日常に戻っていくことになる。
アダマス
「なんか、特殊な技術なのか?」
フルール
「まったく、子供っぽいったらないのですよ、そうです、そうです」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フェリシア
「え、あ、」
アダマス
「おいおい、俺様は──†大人†だぜ?」と、カレナと、フルールに
カレナリエル
「何沈んだ顔してるのよフェリシア。割と上手く行ったんだから笑ってなさいな」ふふ
フェリシア
「鼓咆というものなのですが、軍師の声を増幅して、行動をしやすくする技術といいますか」
GM
8D6 → 29[6,3,2,5,5,2,1,5] = 29
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/02/21_0「#1291 海上の廃都」経験:1,160 報酬:3,500G 名誉:29
フェリシア
「え、あ、‥はい」 すみません、と小さく謝った>カレナリエル
GM
リザルトはこれ。あれこれしたらおしまいです。
お疲れさまでした。
アダマス
「──ほーん、そんなもんがあるのか」
カレナリエル
「だから謝らなくていいのにー」 といちゃいちゃしてました
フルール
「そうですよ、フェリシアは全然失敗してないのです」
カレナリエル
お疲れ様でした!
アダマス
「つまり俺も──鼓咆を使えるようになれば──」
カレナリエル
戦利品がないのです!
アダマス
「最強ってことだな!?」と、満面の笑みを3人に浮かべた
フェリシア
お疲れ様でした
フルール
「最後の最後でスッ転んだそこのおばかに集団での戦い方のなんたるかをレクチャーしてやって欲しいのです」
フェリシア
「…あ、あはは…」
カレナリエル
「まずはダウレスくんにちゃんと指示できるようになってからね?」
フルール
「鼓咆と騎獣は相性が良くないのですよ、おばか」
GM
戦士品がないのです;;
フルール
どうして;;
アダマス
「まあ、なんだ。最強のチームだったってことだ──あ、ハイ」と、カレナとフルールに言われつつ。フェリシアのあははを聞きつつ
と、最強は今日も情けなかったのだ
GM
かわいそうだから;;
アダマス
おわりです!
カレナリエル
成長は一回のやうです
生命力 or 敏捷度
びんしょう!!!1
フェリシア
成長は1回
筋力 or 敏捷度
フルール
「乗っている主が鼓咆を使っても、近すぎて効果が得られないのです。声にマナを乗せるという性質の問題らしいですが詳しくはわからないです」
フェリシア
敏捷
フルール
成長一回
敏捷度 or 精神力
アダマス
「詳しいじゃねえか」フルルル
フルール
精神力!
「こんなのは詳しい内に入らないのです」
アダマス
成長1回だ
うおおお
筋力 or 精神力
筋力!!
カレナリエル
「じゃ、またそのうち組みましょ」 といったところであたしは撤退するのであった
フェリシア
「ええ、また何処かで」
カレナリエル
ありがとうございました
フルール
「はい、またなのですよ」
フェリシア
「集団戦の講義はそのうちにでも・・・」
アダマス
「おう、俺様の最強伝説を聞きたくなったらまたやろうぜ」
フェリシア
という感じで撤退です GMありがとうございましたー
GM
おつむう
カレナリエル
「ふふ。期待してるわ
アダマス
「そりゃ、期待大! だぜ。ハッハッハ!」
フルール
お疲れ様でした、セッションありがとう!
アダマス
ということで撤退だ。さらば!
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
アダマス
GMありがと~
!SYSTEM
カレナリエルが退室しました
!SYSTEM
アダマスが退室しました
!SYSTEM
フルールが退室しました
GM
〆むぅ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%125.0%250.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回6.50
アダマス
211.1%211.1%211.1%211.1%15.6%15.6%211.1%211.1%211.1%211.1%0.0%18回6.50
カレナリエル
16.7%0.0%16.7%16.7%320.0%213.3%320.0%16.7%213.3%0.0%16.7%15回7.20
フェリシア
116.7%0.0%0.0%0.0%233.3%0.0%116.7%116.7%0.0%0.0%116.7%6回7.17
フルール
0.0%16.2%0.0%212.5%212.5%425.0%318.8%318.8%16.2%0.0%0.0%16回7.12

キャラクターシート一覧

BGMリスト

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