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天才的CCルーム

20220219_0

!SYSTEM
フルールが入室しました
!SYSTEM
が入室しました
フルール
ワッッ
!SYSTEM
アダマスが入室しました
マッ
アダマス
ふぅ~
アダマス
アダマス(本名ジョン)
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力20[3]/生命22+2[4]/知力10+2[2]/精神15[2]
HP:56/56 MP:15/15 防護:3
アダマス
BGM探して子よ
フルール
わるおやじだ!
アダマス
こよ
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ4/アルケミスト2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力27+1[4]/精神18[3]
HP:31/31 MP:38/38 防護:3
天才、天才を貼ればいいのか
アダマス
俺様はヤングだから19だぜ
フルール
この3倍近い知力差。圧倒的なのです
アダマス
んじゃ
描写はやらせてもらうぜ
フルール
やったぜ
アダマス
俺様は天才だからな
フルール
描写くらい本当は出来るのですがお手並み拝見なのですよ
リュード
龍星の魔術師Meteor Keeper”リュード・ヘブンス
種族:人間 性別:男 年齢:自称15
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ソーサラー10/コンジャラー9/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命26[4]/知力35+2[6]/精神22+3[4]
HP:58/58 MP:84/84 防護:3
アダマス

Place└〈星の標〉

フルール
セージ2()
呼ばれた気がする
はぁ? 基準値8スタートなんですけど
フルール
ボクも同じですぅ
午前10時である。つまるところ、この時間に星の標にいるのは依頼にあぶれたものか、意図的に休暇を取っているもの。あるいは普通に食事にしにきたもの以外に他ならない。
良い依頼などは掃けてしまっている。アナスタシスの戦の影響もかなり落ち着き、祭りの前後ということもあって、依頼の種類はたくさん豊富だったはずだが──
アダマス
「あぁん!? この俺様向けの依頼がもうないだって!?」と、このようにアホなことを叫んでいるアホは、どことなりとも1人はいるものであった。
ガルバ
「当たり前だろう。書き入れ時はとうの昔に過ぎている」と、そんなアホを、涼し気な顔でかわしているのは、何を隠そう店主であった──
アダマス
というところから
じゃんじゃんGOだ
!SYSTEM
BGMを変更 by アダマス
Old Town100%
リュード
「……うるさいなぁ」 テーブルを一つまるまる占拠し、寝ぼけ眼でコーヒー片手に読書している
フルール
「ばかです、おばかがいるのです」そんなアホをあざ笑う少女は自分の席にたくさんのデザートを並べ、本を読んでいる
アダマス
「くっそたれ──俺様の新しい武勇伝を増やすチャンスだったのに──」と、少し考え込んでいたが
フルール
「愚者は失敗に学ばず、凡人は成功に学び、賢者は日常の些事からも学びを得るのです」おかしもぐもぐ
アダマス
「まっ──俺様の助けが必要じゃなかった。そういう星の運命だった──って」
「なんだ、フルールじゃねえか。お前もあぶれ組かよ。ま、俺様たち最強のチームに相応しい依頼はなかったってことだな。ガハハハ!」と、陽気に笑っていた
リュード
「賢者は歴史から学ぶもんだろ」
!SYSTEM
が入室しました
フルール
「ボクハ見ての通り勉強中なのですよ。そっちはへんなのりもの爆破伝説でも更新するつもりだったのですか?」見た限りただのモグモグタイムだ
アダマス
「おう。そういえば、勉強してるやつばっかだな」リュードも目にはいり「──あー、なるほどな。確かあれだ。千里も道も百歩からってやつか」
フルール
「そこ!こうるさいのです!そんなものを飲んでいるから眼鏡が曇るのです」ビシッ>メガネ
アダマス
「ふっ、よく聞いてくれたな。すでに迅雷丸2号は購入済みだ。転んでもただでおきない。それが最強の俺様の流儀だぜ」ドヤァ
フルール
「歴史などというものは自分の功績をモリモリに盛った恣意的な武勇伝なのですよ。信頼性があやしいのです」
リュード
「はぁ? 朝っぱらから甘いものばかり食べてるお子様が何言ってんの? 糖分の取り過ぎで脳みそふやけてるんじゃないの」 なお、コーヒーはダダ甘である
アダマス
「ついでに、店のおやっさんに。なんだっけ<転んでも大丈夫ブーツ>だっけ。買ったどうだって言われてな。俺様みたいな天才は、準備もできる。絶賛、貯金中だぜ」
フルール
「このおばかのようにおばかな武勇伝の為にのりもの代を無駄に積み重ねていくかのようなアレなのです」
と、デカブツを指差し
アダマス
「甘いもの。いいじゃねえか。糖分とれば、頭回るじゃねえかよ」
リュード
「ハン。恣意的な文面からでも真実を読み取るのが読書ってものだろう。……そっちの男が馬鹿かどうかは知ったこっちゃないけどさ」
アダマス
「はっはっは、武勇伝にはつきものだろうぜ。そういった乗り換え上手ってやつわよ」
今気づいたけれど、スペースで入室したらスペースが入力される度にピピピンなのでは??
アダマス
「おっと、そうそう」と、鞄から何かを取り出して
フルール
「ふふん、これは脳の栄養、心の栄養なのですよ。このくらいでふわとろになるヤワなヤワヤワ頭じゃないのです」
アダマス
「──これさ、駅前で売ってた最新スイーツ。フィナンシェ・ニュー・エディションなんだってよ。ほら、そこの俺様の次の次に賢そうなお前も(リュード)、俺様の次に賢いフルールも一つどうだよ」
と、焼き菓子配り始める
「ま、俺様が天才なのは揺るぎねえが──折角、勉強してるんだ。糖分補給くらいは手伝ってやるぜ」と、配ってから(受け取るかは知らない)どかっと、そこらへんに座り
フルール
「順番は明らかに逆ですが、その選択はとてもとても正しいのです」
アダマス
「あ、キャロライン。リンゴジュースくれ!」
リュード
「ハァ? 誰が誰の次の次だよ。この中で一番賢いのは、誰がどう見たって僕に決まっているだろう。火を見るより明らかってやつだ。……まあ、それはそれとして、折角の焼き菓子はもらってやるけど」
キャロ
「すごい流れ。あ、注文OKですー」
アダマス
「おう。喰ってけ喰ってけ。気に入ったら、焼き菓子屋の店長に直接感想いってやってくれよ」
「完走した感想ってかんじでな」どや顔した。何もうまくない。
キャロ
ゴンッ、と、リンゴジュースが置かれ「しょうもないこといわない」
アダマス
「ぎゃっ」
リュード
「まったく、この僕の名も知らないとは、なんて無学な連中だ…………美味いな、これ」
フルール
「ふぅ、やっぱり眼鏡は曇っているのですよ、仕事もないからといって現実逃避はよくないのです」
アダマス
「だろ! 俺様は天才だからチョイスも天才的なんだぜ」
フルール
フィナンシェパクパクもぐもぐしてる間は黙るのです
アダマス
「有名なのか?」と、最近登録したばっかなので知らない。フルールに尋ねてみる。
フルール
やっぱりおばかなのですプププ
リュード
「僕くらいにもなると、仕事なんて向こうからやってくるから、普段からあくせくする必要なんてないのさ」
困ったことに本当なんだよなぁ
アダマス
「──なるほどな。つまり、俺様もお前くらいになると、仕事は向こうからやってくると。すぐに追いついて見せるぜ。最強だからな」うんうんと、リュードに頷き
フルール
「見たところ魔術師なのです、身に着けてるものはそれなりに……それなり…」
リュード
「いい心がけだ。だけど最強なんて気軽に口にしない方がいいぞ」
ガルバ
「──何年かかるだろうな」と、リュードと、このアホの差は明らかだ。突っ込みを入れてくれた。
リュード
「さもないと……」
フルール
「はっ  金持ちのボンボンなのですか?」
アダマス
「おいおい、気軽になんて口にしてないぜ。事実を述べてるだけだ。問題ねえ」
リュード
「蛮族がくる……かも」
アダマス
「なぁに!? 蛮族がきただって!?」
リュード
「誰がボンボンだ! あんな家は関係ないっ!」
あ、しまった
SWだと蛮族はまずいな
……何て言えばいいんだ?
アダマス
レイス
野蛮人
一般名詞に変な意味をもたせるのはやめて欲しいんだよなぁ
フルール
「やっぱりボンボンなのです!白状するのですよ、親のすねをかじって得た装備だと!」
フルール
魔族で良かったのではと正直思う
奇をてらって蛮族なんていうよりはまだマシだった・・・
リュード
「あの家から持ち出したものなんて、何一つない! この装備は全部、自力で手に入れたものだ!」
英訳とかしたら、瞬間にポリコレされそう
ガルバ
「言葉の綾だ、まあ、あまりおぜん立てする気はないが。名剣で、そして、この<星の標>において卓越した魔術師でもあるこいつは」
と、リュードを示し
リュード
「フッ」 ふんぞり返り
ちょっと入りなおそう
!SYSTEM
が退室しました
フルール
「め、名剣? う、嘘です、こんな眼鏡のチビボンボンが、そんな」
!SYSTEM
おjが入室しました
おj
わたしです
ガルバ
「真語魔法の優秀な使い手と、操霊魔法の優秀な魔法はそれぞれいる。どれも特徴があって面白いやつらだが──まあ、その両方を使うという意味では、この龍星の魔術師のリュードが随一だろうな」
フルール
くろい
ガルバ
魔法使い
おj
わたしの今の心を映した色
リュード
「ま、僕はどこかの誰かと違って、口だけじゃなくて実績もあるんでね」
ガルバ
「深智魔法の理解も深い。そういう意味では頼りになるだろうな」
アダマス
「──なぁに!?」と、そこまでの説明を聞いて
フルール
「ぼ、ボクだってもう4つも仕事をこなしたのですよ!口だけじゃないのです!」
アダマス
「……龍星なんてかっけえじゃねえか。なんかこう、ネテオストライクって感じでよぉ!」
メテオ
フルール
黒はすべての色を内包した色、可能性のけもの
リュード
「それはそうと、お前(アダマス)は見たところ戦士だろ。あんまり強い強い言ってると、『ですが私の方が強い』とか言い出す魔剣に喧嘩売られて知らないぞ」
アダマス
「くぅ~、やっぱり俺様も最強の名乗りをつくらねぇえとな」名剣とか、どーかそれよりもそっちにきがいっていた
リュード
「……まあ、二つ名はどうでもいいんだ。二つ名は」
アダマス
「──あぁ? 喧嘩なら、受けて立つだろ。なにいってんだ」
フルール
ひっくり返すと のけもの可能性(酷
リュード
「そうか。じゃあ頑張れよ」
おj
私はのけもの
アダマス
「死ななきゃ最強だ。最強だって名乗り続けられる。人生トータルでみたら敗走なんてねえのさ」ハッハッハと、大笑いして
フルール
「なんですか、そのトロールのような奴は、おかしいのです」
アダマス
「しかし、わたくしの方が強い──か、そいつも最強なんだな?」
「いいことを聞いたぜ!」むしろ、テンション上がった
フルール
「死んだらそこでゲームオーバー、記録はパーなのですよ!?」
リュード
「トロールとは言い得て妙だな」 深く頷いている
アダマス
「まあいいさ、事実、俺は天才でもある。ここでの仕事の経験は足りねえ。つまり、信頼は全然ねぇ。そういう意味では最強には程遠い。だから、もう少し待てってやつだ。小説も──1巻からはじまるだろ?」
フルール
「その1巻から早くも爆発四散しそうになっていたのです」
アダマス
「ふっ俺様は最強だからな。死なねえよ。あー、あの、爆発な。あれなら3発は耐えられたぜ」
「──と、前言撤回」
リュード
「それじゃあ一巻の終わりどころか、始まりすらしないじゃないか」
アダマス
「あの程度の爆発なら、何発来ても耐えられたぜ!」ハッハッハ
「──」リュード見て
フルール
「先に列車が駄目になって線路と人生からドロップアウトするところだったのですよ」
アダマス
「お前天才かよ。確かにその通りだ。──変えるぜ。俺様の次に賢いやつがお前──リュードだっけ? んで、俺様の次の次に賢いやつがフルールだ」
フルール
のけものはいてもけものは居ない
リュード
「……そっちの軽そうな女はまだしも、お前が賢いって絶対に嘘だろ?」
アダマス
「──まあだが、慎重さを求められる依頼だったが。ま、全体的に慎重なりすぎてたのは事実だろうな。そういう意味では勢いがたりなかった。俺様も含めてな」
フルール
「一度逆立ちしてその軽いおつむを地面に埋めて序列を考え直すのです」
アダマス
「お、逆立ちか、やってやろうか?」
おj
時にお邪魔しても?
アダマス
「ま、慎重でも上手いこと調整してるのは──さすが俺様だったが?」フルールにどや顔
リュード
「それともあれか? 筋肉があることを賢いと呼ぶとか、そういう独自の風習を持つ民族の出か」
フルール
「やめるのです!ボクのパンケーキに靴の泥が入ったらどうしてくれるのですか!」
アダマス
今日は
フリーだぜ
なんでもありだ
フルール
もちろんよ
大丈夫大丈夫
4人目くらい余裕
アダマス
「いや、俺様は天才だが。なんたって、賦術もつかるし、ボードにも乗れる」
おj
ウレシイ……ウレシイ……
アダマス
「ま──だが、魔法に関してはお前たち二人の方が賢いってのは事実だ」
フルール
「魔法以外に関してもです」
リュード
「賦術が使えるくらい、珍しくも何ともないぞ」
ベルフラウ
「あらあらぁ、みんな凄いのねぇ」 それは、ごく自然に、ごく当たり前のように皆から近い所に座っていた。
アダマス
「──おいおい、俺様の最強の第二の策が。あの列車事件で、超有用だったのは忘れさせねえぜ」
フルール
「ふわt!?」
アダマス
「おぉあん?」と、ベルフラウの声が聞こえて
ベルフラウ
ベルフラウ
種族:メリア 性別: 年齢:?
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:0
技能:ドルイド5/フェアリーテイマー4/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷9[1]/筋力12[2]/生命22[3]/知力22+2[4]/精神27[4]
HP:37/37 MP:54/54 防護:2
アダマス
「──多彩だってことだぜ」と、リュードに、きめポーズして
フルール
こいつもAAなのです!なんてMPをしてやがるのですか
ベルフラウ
ごく近い位置に座っていたのは、ふわもこの服を身にまとい、頭上に乙女桔梗(ベルフラワー)の花冠を被った人物であった
リュード
「フーン……多彩っていうと、それじゃあ」
アダマス
「あ──焼き菓子余りあるわ。ほら、天才のチョイスだ。おいておくぜ」余ってたフィナンシェをベルフラウに1個置いておきました
ベルフラウ
ジェラピケめいたふわもこ
フルール
「どこから生えてきたのです!あっ、それはボクの……っ」
フルール
時を戻せそうな声をしやがって
おj
うふふ
アダマス
「1個喰っただろ。2個目以降は──店に貢献してやるんだぜ。それが、天才的ガメルの流れに乗るってやつだ」
と、フルールに言いつつ
リュード
「下位の真語魔法と操霊魔法と妖精魔法魔動機術と賦術が使えて、狼に騎乗したりしながら弓で狙撃とかするのか?」
ベルフラウ
「まあ、かわいいお菓子ねぇ。ふふ、いただきまあす」アダマスがおいた焼き菓子をしげしげと見つめてから口に運び
フルール
「なんですかその器用貧乏の極致みたいなのは、一人でやることじゃないのです」
アダマス
「──そいつはできねえな。だが、ボードに乗りながらアクロバティックな動きでスピード上げまくりながら、武器を振り回したり、確実に当てたり──そうそう、もう少しでこいつの構造が分かりそうなんだ。だから2巻では、弾が発射できるようになる」
「つまり、そいつもすげえが、俺もすごい!」
リュード
「僕も噂に聞いただけで実物を見たわけじゃないから、多少は盛ってるのかもしれないけど、この店で一番器用貧乏なやつはそうらしいぞ」
ベルフラウ
「それだけ魔法が使えると、とっても忙しそうねぇ」
アダマス
と、リュードに腕を組んで答えた
フルール
「大体、ほんの一時にこなせる役割(ロール)なんて限りがあるのです。無暗に出来る事が多くても手や口は増えないのです」
アダマス
「──しっかし、すげえな。そこまでできれば──あれだ。あれあれ」
「センジュカンノン?」
リュード
「レベル11になればマルチキャストで……」
フルール
「ウィザードなんて言っても同時に二つ三つ魔法が使えるわけでもないのですから」
アダマス
「ま、器用貧乏でいいか。フルールの言葉を使わせてもらうとするぜ」
フルール
「ボクの知る限り、そんなに忙しい魔法使いは森羅魔法の使い手くらいのものなのです」
アダマス
「しっかし──リュードは、確かにいろいろみてきたのは──今までの発言でわかってきたぜ」
「詰まるところを言えば、<星の標>にはユニークな奴が多い!」
リュード
「僕はベテランだからね。この程度は当然さ」
ベルフラウ
「ふふ、森羅魔法は動物達がやってくれるから意外と楽なのよ?」
アダマス
「なんだっけか。フルール──えっと。つまりの言いかえで──」
フルール
「ちょっとは経験のあるボンボンだということは認めざるを得ないのです‥…」
アダマス
「はっきょう? ぴっきょう? けっきょう?」
リュード
「ボンボンじゃない!」
フルール
「畢竟なんて言葉を無駄に使う場面ではないのですよ」
リュード
「畢竟のことか? 無理して使えない言葉を使うものじゃないぞ。現にあってないし」
アダマス
「おお、そうそう。畢竟、畢竟」
ベルフラウ
「難しい言葉を知ってるのね~」
アダマス
「ま。天才だからな俺様は」ベルフラウの言葉に気をよくして 
フルール
「精霊はマナをバカスカ持っていくので普通はそうポンポン使えないのです」>べる
キャロ
「教えてあげたの、リュードさんと、フルールさんですけどね。はい、ご注文でーす」ベルフラウの前に注文された飲み物をおいておいて
アダマス
「お? マナって、気合と根性でどうにかなるんじゃねえの」
ベルフラウ
「ええ、ええ、その髪飾りなんてすごく賢く見えるもの」
リュード
「ああ、その|天才性はよーく理解できたよ。
アダマス
「最悪、魔晶石買い込んでドバッーってやればいい!」
リュード
くそ、ミスった
アダマス
「だろ!? ふっ、なるほどな」
フルール
「ただ難しい言葉を使うより、難しい事象を平易な言葉で伝える事の方が賢いのです」
リュード
「ああ、その天才性(馬鹿さ加減)はよーく理解できたよ」 やりなおし
アダマス
「つまり、俺様の次にリュードが賢くて、その次にあんたが賢くて……フルールは四番目ってことだ」
リュード
「もうそれでいいよ。お前の中ではそうなんだろう、お前の中ではな」
疲れた顔
アダマス
「はっはっは、話が分かるじゃねえか。じゃあ、こいつやるぜ」と、フィナンシェをリュードにあげた(まだあった
フルール
「貴重な資源を無駄遣いするのはやめるのです!いざという時に妖精たちを呼び出すことが出来なくなったらどうするのですか」
ベルフラウ
「あらあら、褒められちゃったわねぇ」
リュード
「はぁ……」 ムシャムシャ
アダマス
「無駄遣い──はっ」
「俺様の迅雷丸1号……」
何かを思い出したようで
orzになった
リュード
「……何となく何が起きたか察しがつくのも腹立つな」
フルール
「あの爆発は……まぁ、ボクにも責任の一端がないではないのですが……」
「頭のおかしい集団が列車で自爆攻撃を仕掛けてきたのです」
アダマス
「──ま、任務としては成功だが。チームワークとしてはパーフェクトだったわけじゃねえしな。反省点ってやつだ」
リュード
「それでボードとやらを壊したんだろ」
アダマス
「──俺様も天才だが。あの状況に陥るのはさすがに読めなくてな……」
「ま、そういうことになる。だが、天才の俺様は次の対策はすでにうってある」
リュード
「興味ないから言わなくていいぞ」
アダマス
「つまり、八転七起ってやつだぜ」
フルール
「他の仲間や乗客も巻き込まれてしまったのです……敵の行動を読み切れなかったのです。まさかあんな頭のおかしい奴らがいるなんて」
アダマス
「おっと、訂正」
リュード
「お前には七転八倒がお似合いだよ!」
アダマス
「畢竟、八転七起ってやつだ。七転八倒か──」
「あ──」
フルール
「どうせ、迅雷丸2号を用意したとかそんな程度の対策なのでしょう」
アダマス
リュードの言葉に少し考え
「七転八起、七転八倒──八転──」
「まあいいや、転んでもたたではおきねえ。それが俺だ」
リュード
「ああもう! こいつと話してるとこっちの頭が悪くなりそうだ」
アダマス
「おう、その通りだ。んで、迅雷丸3号もすでに見据えてある。バージョンアップだ」
「後は金がたまれば、ころばねえブーツも買う」
「どうだ。天才だろ?」
フルール
「3号!? 2号はどうしたのです!?」
リュード
お前(フルール)、よくこんなのと付き合ってられるな。感心するよ」
ベルフラウ
「7回の起き上がりで8回の転倒を帳消しにしちゃうのはすごく効率的ねぇ」
アダマス
「2号はこの中だぜ」収納スフィアを見せて
フルール
「べ、別に付き合ってなんかいないのですよ!勘違いするんじゃないのです!」
アダマス
「だろう。俺様、合理的で論理的だって、いわれたことおおいからな」
リュード
「??」
アダマス
「おふくろに。『ジョン、あんたって本当に鳥頭ねえ』っていわれたからな」
リュード
何か言葉のニュアンスがおかしかったような気がしたが、きっと気の所為だろう
アダマス
「鳥っていや、烏か、鷹だろ?」
リュード
「それ、ストレートに馬鹿って言われてるんだよ!!」
アダマス
「つまり俺様は天才ってことだ」
「──なぁに!?」
フルール
「鳥に失礼なのです」
ベルフラウ
「鳥はすごく遠くまで見通す能力があるもの、きっと先見の明があるって言いたかったのねぇ」ふわふわ
フルール
「というか、ジョンというのですか」
アダマス
「そうだ。やっぱあんたは話が分かるぜ!」
「──おっと、俺様はアダマス様が、間違えるなよ」
「いやまあ、本名はそれなんだが──なんか、ほら。登録は名前からバシッといかないといけねえだろ?」
「だから、アダマス様だ」
ベルフラウ
「あらあらぁ、話がわかるなんて嬉しいわぁ」
フルール
「三歩歩いたら仕込んだ芸を忘れる鳥もいるのです、おまえはそっちよりなのですよ」
アダマス
「認めてやるぜ。この場で一番賢いのはあんただ。その次に俺様。その次にリュード。最後にフルールだ」
「四天王ってやつだな」
フルール
「通名……そういうのもあったのですね……」
リュード
「アダマスというよりは頭鬆って感じだ」
フルール
「何故、ボクを一々貶めるのですか!」
リュード
「やめろ! この僕をお前らと一緒にするな!」
アダマス
「──なら、弁解のチャンスをくれてやる。今からクイズを出すぜ」
フルール
「アタマスカスカに改名するのです!!」
ベルフラウ
「うふふ、みんな一緒ねぇ」
アダマス
「超最新のフローティングボードの名前。いってみな?」
リュード
「文字通り鬆が入ってんだろ!」
アダマス
フルール
「ところで、頭鬆ってなんだ?」リュード
フルール
「あの変な乗り物のことですか?」
アダマス
「アタマスカスカか──ほう。意外と悪くねえな」
「そうそう、あの最強にかっこいい乗り物だ」
リュード
「本気か、いや、正気なのか、こいつ……」 愕然
フルール
「ボクは魔動機術は専門外ですが、勿論、その程度の事は知っているのです、知っているのですよ」
ベルフラウ
「あらあら、物知りさんなのねぇ」
フルール
「ちょっと待つのです、い、イクサル族、いくしー? でぃざすたー…‥いくしー、シード」
「そう!イクシードボード!イクシードボードなのです!どうですか!!」
アダマス
「──ぉぉ……!」
アダマス
あれ
反映されない
アダマス
「……やるじゃねえか。認めてやるよ。つまり、そこのあんたが一番賢くて。フルールが二番目に賢くて、3番目がリュードで……4番目が俺だってことだな」
フルール
ぼぐも
アダマス
ああきた
アダマス
「──ん?」
フルール
ずんずん
おj
ずんずん
ずんどこ
アダマス
「なんてことだ──俺様が……最下位だと……!?」
フルール
「どうしてそこで二番なのですか!?今のは一番になる流れだったのです!」
フルール
凄い、全然全く反映されない
ベルフラウ
「じゃあ、みんな一番にしましょう~」
!SYSTEM
が入室しました
アダマス
「なるほどな──あんたの言うことは一理ある。だが……負けを認めるのも最強になる秘訣だ」
リュード
「なんだこいつ、いったいどこの世界に生きているんだ……」
アダマス
ベルフラウの言葉に
フルール
「最初からぶっちぎりで不動の最下位だったのですよ。でもさっきのお菓子は美味しかったので番外で花丸をくれてやるのです」
アダマス
「いいぜ、認めてやる。俺様はこの中では最下位だ。だが、次回会うときは俺様は最強になっている」
リュード
「これと会話が成立している……。ああ、そうか。ここは、僕がいていいところじゃなかったんだな……」
ベルフラウ
「あら~、私も一番より花丸がいいかな~」
アダマス
「つうわけだ、負けた印に、菓子を皆に1つずつやるよ」と、フィナンシェおいて
リュード
「…………この菓子を食ったら馬鹿になるとか、ないよな」
アダマス
「これで完敗だな」
フルール
「自分で生やせるのでは???」>花丸
アダマス
「おいおい、俺様を侮辱するのは別にいいんだが。菓子屋の店長を馬鹿にするのは──やめてくれよな」
フルール
「菓子に罪は無いのです。瑕疵無しなのです」
アダマス
「気に入ったならいってやってくれよ。駅の近くだぜ」
ベルフラウ
「まあ、駅の近くのお店なのね。とてもおいしかったから行ってみるわね~」
アダマス
「おう、アダマス様からの推薦って、ちゃんといっておくんだぜ!」
フルール
「こんなにバターと砂糖と卵がはいっているお菓子が美味しくないわけがないのですよ……」
リュード
「そうだよな、菓子に罪はないよな。幾ら買ってきたのが異次元急の馬鹿でも。幾ら魔剣を通り越して聖剣、いや剛剣級の馬鹿からもらったものでも」
アダマス
「あ──あんたって、言い続けるの失礼だな。名前、聞いておくぜ」
「おいおい、ほめるなよ。さすがに、俺様は最強でも、魔剣や剛剣はまだ名乗れねえよ」>リュード
リュード
完全に異生物を見る目
ベルフラウ
「私? 私はベルフラウよ~」
アダマス
「おう、ベルフラウか。ま、仕事一緒になったときは頼むぜ。俺様となったらよい仕事にしてやる──泥船は。そうだ、カーティスの奴にダメだっていわれたんだ」
「スカイシップに乗った気分で仕事させてやるからよ。ハッハッハ」
ベルフラウ
「まあまあ、楽しみにしてるわねぇ」
リュード
「頭が痛くなってきた……僕は失礼させてもらう」
フルール
「はっ、そう言えばボクも名乗っていなかったのです。ボクはフルール、天才的な妖精使いなのですよ」
アダマス
「おう、元気でな」
フルール
「手数の足りないウィザードになんて負けないのです!」
リュード
もらったフィナンシェを手に、よろつきながら二階へと上がっていった
ベルフラウ
「まあ、ゆっくり休んでねぇ」リュードをふわふわっとお見送り
フルール
ドルイドには? まけます
アダマス
「さて──じゃ、俺様も少しベンキョーにいってくるとするか」
フルールもきっととてつもない馬鹿なんだろうなと認識してそう
フルール
かなしいなぁ
アダマス
「やっぱ、自分だけに使う賦術だけ覚えてちゃあ、最強には遠すぎるぜ。つうわけで、マギテック協会へGOだ」
ベルフラウ
「お勉強なんて素敵ねぇ、いってらっしゃ~い」
フルール
「なんならボクが教えてやってもいいのですよ?」
アダマス
「じゃあな!」と、ドアを開けて──「来い迅雷丸2号!」と、ボードにのって──
フルール
「あっ」
アダマス
フルールの話を聞く前に、どこかへ消えていった──
フルール
「まったく、人の話を聞かないおばかなのです……」
ベルフラウ
「ふふ、本当に雷みたいに早いのねぇ」消えていったアダマスもお見送り
フルール
「ああいうのは無暗に突っ走って花火みたいにパァンってなりかねないのです」
ベルフラウ
「うふふ、きっと大丈夫よぉ。さあ、私もお散歩してこようかしら」ふわりと立ち上がり
フルール
「そうです、さっきどうやっていきなり生えて来たのですか、闇妖精ですか、それともメリアにはそんな隠れた――
ベルフラウ
「あらあらぁ、私は普通に座ってただけよぉ?」時を戻したりもしてないわぁ
フルール
「ボクの観察力不足……!? むむむ、これは課題なのです……」
ベルフラウ
「ふふ……それじゃあねぇ、可愛くて素敵な妖精使いさん」ふわっと微笑むとふわふわした足取りで店を出ていくのであった
フルール
「可愛くて素敵…ふへへ」
「仕事で同行することがあったらよろしく頼むのですよ!」
ベルフラウ
「はぁい」
フルール
一人残った少女は再びもぐもぐタイム(おべんきょう)に戻るのだった。
アダマス
という
感じでしょうかね
おj
そだねーとかいいそう>もぐもぐタイム
はい
!SYSTEM
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フルール
そだねー
アダマス
20220219_0
フルール
この部屋を作成したのはこのボクなのです!
アダマス
ではおつかれだぜ。ありがとうたのしかった
フルール
が、パスワードも何も設定してない
アダマス
セキリュティ零
おj
天才か>部屋作成
フルール
天才的発想なのです
これなら誰でも閉じられるし忘れない
パスがないから閉じられないという罠も昔あったな
アダマス
では先にラウンジに戻るぜ~
!SYSTEM
アダマスが退室しました
おj
じゃあ脱出しましょう。お疲れ様&ありがとう~、楽しかった!
!SYSTEM
おjが退室しました
フルール
またあそぼうなのです
退室ボタンが効かないwww
フルール
部屋ごと消し飛べなのです

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