- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アダマスが入室しました
- アダマス
- 準備で来たから風呂とか、はいってくるぜ
- GM
- umu
- アダマス
- アダマス(本名ジョン)
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力20+2[3]/生命21+2[3]/知力10+2[2]/精神15[2]
HP:55/55 MP:15/15 防護:3
- !SYSTEM
- アストレアが入室しました
- アストレア
- アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー6/プリースト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷20+1[3]/筋力22+2[4]/生命17[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:25/25 防護:3
- GM
- 今日は三國無双でもやるか
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- フルール
- フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力26+1[4]/精神18[3]
HP:31/31 MP:38/38 防護:3
- アダマス
- ふう
- !SYSTEM
- カーティスが入室しました
- フルール
- 雑魚兵士の弓に遠巻きにピュンピュンされてた粉繰りのストレスフルゲーム!?
- アダマス
- 〈魔動バイク収納スフィア〉が
- たかくて
- かなしくなったぜ
- (かいました)
- GM
- そうだぞ
- アストレア
- 10000Gだからな 高い
- カーティス
- カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力21+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神19[3]
HP:34/34 MP:19/19 防護:11
- アダマス
- だが乗り捨てをやるには
- これしかねえんだ…
- ペガサス乗ればいいじゃんは
- いっちゃいけねえんだ…
- フルール
- 魔動機ライダーは茨道なのです
- !SYSTEM
- モモが入室しました
- モモ
- モモ
種族:フィー 性別:女性 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ4/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用7[1]/敏捷13[2]/筋力10[1]/生命14[2]/知力25+1[4]/精神30[5]
HP:32/32 MP:51/51 防護:2
- モモ
- こんばんは
- アダマス
- YO
- !SYSTEM
- キノが入室しました
- キノ
- キノ・サイアーズ
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー6/エンハンサー4/スカウト3/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用26[4]/敏捷19+1[3]/筋力18[3]/生命21[3]/知力14[2]/精神16[2]
HP:39/39 MP:21/21 防護:5
- キノ
- よろしくお願いします
- アダマス
- よろしくたのむぜ
- モモ
- よろしくお願いいたします。
- GM
- まだはやい
- フルール
- 宜しくお願いするのです
- アダマス
- まだはやい
- GM
- 今日の格言は
- 列車はでかい
- です
- アダマス
- やったぜ
- アストレア
- 大きいのか
- GM
- フランシアのおっぱいくらいでかい
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- キノ
- 実物をみたことないから想像できない
- アダマス
- チェック:✔
- キノ
- チェック:✔
- GM
- これは実物が必要ですね
- モモ
- チェック:✔
- アストレア
- チェック:✔
- フルール
- チェック:✔
- カーティス
- チェック:✔
- アストレア
- なるほど。連れてくるといい
- GM
- じゃあ
- よろしくお願いします。
- アストレア
- よろしくお願いします
- キノ
- 久しぶりだなー。よろしくお願いします
- モモ
- よろしくお願いいたします。
- フルール
- おっぱいなどかざりなのです
- カーティス
- よろしくお願いします
- フルール
- よろしくお願いします
- GM
- NPCランに
- ガルバがいねえ
- はやす
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by アダマス
- ラウンド: 0
-
-
- カーティス
- 昔所属してたFCにアダマスさんってプロ竜が居たのを思い出した
- アダマス
- 俺は竜騎士だぜ
- アストレア
- プロ竜
- GM
- イルスファール王都は、ここ最近いつも以上の活気に包まれていた。
- アダマス
- その証拠を†魅せてやるよ†
- カーティス
- 起動編早期に踏破してた人だから
- プロ竜だよ
- アストレア
- すごい
- GM
- 理由は明白だ。もうすぐドラスにおいて、とある催しが開かれることになっているからだ。
- カーティス
- プロ竜は結婚を機に引退していった
- アストレア
- さらば
- GM
- ドラスの商業祭――リアン地方とオルトラント地方を繋ぎ、交通、流通の要衝となっているドラスで行われる祭典の中でも大きなもののひとつ。
- フルール
- 龍には勝てても家庭と嫁には勝てなかったのです
- カーティス
- その人が嫁なんだよなあ
- アダマス
- ♀♀結婚
- GM
- リアン、オルトラント各地から、あるいはミールからも様々な人々がドラスを訪れるため、必然中継地のひとつであるイルスファール王都にも人が増える。
- カーティス
- 王都ではよくありそう
- フルール
- エタバン、これは売れるのです
- GM
- その影響か、〈星の標〉においてもいつも以上に依頼が舞い込んで来ている。
- はずなのだが……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- カーティス
- カーティス動かすと大体わんにゃPCがキッズなのどうして
- GM
- 何故だろう。君たちは人が捌けた店内で暇を持て余していた。
- フルール
- 大体キッズだからなのですよ
- GM
- ガルバはようやく冒険者たちを送り出し終え、至福の食器磨きタイムに入った所だ。
- カーティス
- 遊戯王のデッキ見てたらメスガキ粉砕機っていう名前が見えて君を思い出してたよ
- アストレア
- 「──、」 窓際の席で活気あふれる人々の営みを眺めやって 少し口元に笑みを浮かべる テーブルには干されたコーヒーのカップがあって ゆったりとした時間を過ごしている
- アダマス
- 「──ふっ、最強の俺様がようやくこの<星の標>に訪れたってことだ──。さぞかし、喧騒と歓迎に……」と、白髪の身長は190はあるだろうか。若い大男は、いかにも自信たっぷりで店に入ってくるのだが──閑散とした店内を見て
- フルール
- 「はっちみー、はちみー、はちみーをなめーるとー」しかしボクに焦りはないのです、二度目の仕事をこなし、お金ならあるのですから。そう、こんなに蜂蜜たっぷりのレモネードを注文することができるくらいに!
- GM
- JASRACの者ですが……>フルール
- フルール
- ヒュンッ
- アストレア
- さらば
- カーティス
- ちゃんと一回目のはちみーがリズムズレてるから助かってる
- モモ
- 「今日はお仕事がない日なのかしら?」どことなく浮いている少女がガルバに尋ねる
- アダマス
- 「──って、人捌けてんじゃねえか!」と、状況を認めて「まあいい──なんだったか。まずは恋よりはじめよだったか? 登録だ登録──」と、やはり自信満々の様子で(どこからくるかはわからない)カウンターへ向かう。
- ガルバ
- 「さっきまではいくらでもあったんだがな」
- アダマス
- 身に着けている装飾品は一つ一つは悪くないのだが──なんというか
- 取り合わせが悪く
- モモ
- 「残念」しょんぼりと眉が下がる
- キノ
- 「おっきい新人さん、受付はそっちだよ」 「ガルバ~、お仕事の時間だよ~」
- ガルバ
- 「……ん?」 カウンターへとやってきた大男をつま先から頭まで見て。 「道場破りかなんかなら他を当たりな」
- アダマス
- ださいというか、思春期男子が、よく旅行でついかってしまいそうなものを集めたモノを組み合わせたコーディネートというか。まあそれはさておき。彼は、カウンターへ向かおうとすると、女性から声がかかり
- フルール
- 「!? ぶふぅー」 ほとんど蜂蜜味のレモネードをごきゅごきゅやってたら浮いてる少女を見つけて噴き出した
- モモ
- 「なら今日は…お絵描きの日ね!」
- カーティス
- 「……浮いてね?」 煙草を咥えながら歩いて店内へ入ってきた青年は、カウンターのそばにいるモモを見て一言呟いた。
- モモ
- どこからともなくスケッチブックを取り出し
- アダマス
- 「──おう、サンキューな。なんだ、人いるじゃねえか。ま、俺様はすでにどういう風に登録するかわかっちゃあいるが、親切はちゃんと受け取っておくぜ!」と、キノには返しつつ
- アストレア
- 祭りは好きなのだが、遠くから眺めることもあって、勝手がよくわからない 見に行けたらそれはそれで素敵なのだが、行ったところでこの前のように客引きに様々持たされることは明白だから、遠い地から思いを馳せてみる
- キノ
- 年の頃15,6ほどの少女だった。きれいな烏羽色の髪は、ショートカットに整えられ、活発な印象を与える。ころころとよく動く同じ色の瞳をしていた。その出で立ちは、軽剣士と言ったところか。身体の動きを阻害しない防具に、腰には特徴的な湾刀を佩いている。
- モモ
- 先日の依頼のお花は素晴らしい物語りになると確信していえる、が。
- 絵であの花を残せるかと言われればむむむ…となってしまう。
- アダマス
- 「つうわけだ。あんたが、店主だな」と、ガルバにいって「登録って、今できるのか?」と、ずずいと迫る
- フルール
- 「こ、ここ、古代妖精なのです!? 千年祭が始まってたのですか!?」
- ガルバ
- 「何だ。冒険者志望か」
- モモ
- 「まあ」とっても大きいわ。と見上げるように
- ガルバ
- これ以上にでかい奴(リルドラケンとか)なんぞいくらでもいる。ガルバは普段となんら変わらない様子で、登録用紙を差し出した。
- 「こいつに必要事項を記入してくれ」
- カーティス
- 左目を覆うブロンドの髪を持った20かそこいらの青年は、今日も色んな連中が来てんなあこの宿、と肩を竦めた。
- キノ
- そりゃそうだ。 「ここに来る人間なんて、二種類しかいないじゃん」>冒険者志望かトラブルをかかえた人間か
- ガルバ
- 「郵便屋も来るぞ」
- キノ
- 「……じゃあ三種類」
- モモ
- 「?」と何やら視線を感じてその先にいる少女にはニコッと微笑んだ、尚まだ浮いている
- ガルバ
- 「問屋も来るぞ」
- キノ
- 「………」
- アダマス
- 「──うっす」と、登録用紙もらって「なんだ、シンプルじゃねえか。シンプルなのはいいことだぜ」と、見た目にそぐわぬ荒い字でいろいろかきはじめるが
- カーティス
- そのままガルバの視界に入らない様に――暫くこの宿にいる都合、駆け出しの頃の失敗も失態も知られていてバツが悪いのだ――、ふらっとテーブル席へと逃れて行く。
- キノ
- 「あーもう、細かい揚げ足取りしないでよ!」 しっしっ、とアダマスの相手をするように手を振った
- アストレア
- 「……、」 カップを持ち上げて、傾けようとして おっと 空になっていた
- GM
- むしろ見た目通りでは?>荒い字
- フルール
- 「……」微笑まれたのでぶんぶんと手を振り返した。
- アストレア
- カップをソーサーと共に手に保持すると カウンターまで下げに行く
- アダマス
- ああごめん
- 見た目通りと
- 間違えたね
- 今ちょっと
- トラブルおきつつ
- やってるから
- やばい
- GM
- かうぃあそう
- フルール
- 見た目にたがわぬ だわぬ
- アダマス
- 「あー、名前……(本名のジョンを書きかけて)そうだ──この際だ、何者にも染まらない最強の名前にしてやるぜ」と、書いて。ガルバに渡して
- アダマス
- といって
- 離籍
- アストレア
- 「やぁ、カーティス」 すれ違いかけた知り合いに声をかける
- ガルバ
- 「揚げ足を取ったつもりはないんだがな」 うちは大繁盛店なんだぞすごいんだぞ
- アダマス
- 多分10分に1回くらい離籍する(落ち着くまで
- アストレア
- おお、、、大丈夫か
- カーティス
- 「よ、あぶれたか?」 適当な席に座りつつ、軽口を言いながらアストレアに手を緩く振って。
- モモ
- それはだいじょうぶ・・・?
- キノ
- カウンターの空いた席に座り、くるりと回る。腕をだらーんと左右に延ばすように、カウンターに寄りかかり、 「……にしても、今日は空振りかぁ。面白いコトでも探しに行こうかなぁ」
- ガルバ
- 「どれ――」 視界の端をこそこそと隠れて移動するガキンチョを見て鼻で笑いつつ、アダマスから用紙を受け取った。
- カーティス
- なにやらいっぱいいっぱいのフルールを見ると、その視線の先を追って――ああ、やっぱり気になるよな。
- カーティス
- がんばえー
- ガルバ
- 「問題はなさそうだな」
- アストレア
- 「ああ。上手く乗れなかった」 肩を竦めて頷くと カウンターに食器を下げて カーティスのもとへと戻ってくる
- フルール
- とりあえずはちみーをごっきゅごっきゅ
- モモ
- 妖精、と言われているがその背中に透明な羽などはない。ただ物理的に地面よりわずかに浮いている。
- アダマス
- いったん戻り
- フルール
- しつつ、おうちに移動
- ガルバ
- 「ではアダマス。今この時よりお前もこの店の冒険者だ。店の名、己の名に恥じぬ働きに期待する」
- キノ
- 「………」 はーぁ、と口を尖らせ、なんとなく周囲を見回す。と、ふと気になって、 「……何描いてるの?」>モモ
- GM
- すごいフルール
- キングクルール
- アストレア
- 「もし暇なら、少し街を歩こうと思うんだが、…‥付き合ってくれないか?」と提案する
- GM
- そんなのんびりとした空気が流れる店内に、からんからん!と激しいドアベルの音が鳴り響いた。
- アダマス
- 「おう、そりゃそうだ。俺様に問題なんてねえからな」ふふんと、腕を組んでドヤ顔をして「おう。俺様は最強だが、このギルドじゃぺーぺーなのは事実だ。つうわけで、俺様の大活躍を──」
- カーティス
- 戻ってくるアストレアの姿を見れば、促す様に対面の席を示した。 「ん? あぁ、賑わってるもんな」
- ガルバ
- 「ん……?」
- キノ
- 「んぁ?」
- アダマス
- と俺様の大活躍~以降の台詞はドアベルにかきけされ
- モモ
- 「お店の風景よ」ほら!とスケッチブックを見せれば、背の高い男性と店主、窓際でお茶をしている女性、などが簡単に描かれている >キノ
- 「あら?」
- カーティス
- 「飯の後なら大歓迎――、と」 なんだなんだ。>ドアベル
- アダマス
- 「……──あ?」と、ドアの方を見て
- キノ
- 「へえ、うまいうまい。大したもんだねぇ!」>モモ
- アストレア
- 「……」 おや、と片眉をあげて そちらを見る
- 青年
- 「はぁ……はあ……」 入ってきた男は息を切らしながらも、ガルバの名を呼びながらカウンターまで小走りで駆けていく。
- モモ
- 「ありがとう!」えっへん、と胸をはる
- キノ
- 「おっと、トラブル発生かな?」 カウンター席からぴょんと降りて、その黒瞳をきらきらと輝かせる
- 青年
- 「すみません、ガルバさん、〈星の標〉にも緊急でお願いしたい依頼が……」
- モモ
- 「とっても急いでいるようだわ?」
- 青年
- 男の格好などからして、彼は王国鉄道公社の人間であることが窺える。
- アダマス
- 「なんだ。やっぱり俺様ってもってやがる。厄介事の方から足を運んでくれたようだぜ」
- アダマス
- よし、父が帰ってきたからあとはなんとかなる
- アストレア
- 「……何か問題のようだ」 とカーティスに
- アダマス
- お騒がせしました
- ガルバ
- 「お前さんたちからというと、例の件か。やれやれ、何事もなく終わってくれればよかったんだがな」
- GM
- おかむぅ
- モモ
- ガルバと入ってきた依頼人を交互に見やり
- カーティス
- 「飯……を食ってる場合じゃなさそうだな。行こうぜアスト、あいつは鉄道関係の連中だ」
- アストレア
- お疲れ様
- アストレア
- 「ああ」
- キノ
- 「王国鉄道公社さんが……」
- モモ
- 「私でもお仕事できそうかしら?」 >ガルバ
- 青年
- 「詳細はそちらに記載してあります。もしご不明な点があれば公社までご連絡を」
- カーティス
- 「つまりは仕事だ」 座らせた直後で悪いけどな、と席を立つと、立ち上がる様に手を差し出した。
- ガルバ
- そういって男は足早に店を出ていく。
- カーティス
- オツカ=レ
- モモ
- おつかれさま
- ガルバ
- 「ふむ――そうだな」
- アストレア
- 手を取ると立ち上がって
- キノ
- 「忙しないね―― 何があったの? ガルバ」
- ガルバ
- 「暇をしているなら、話を聞いてみるか」 >モモ、キノ
- カーティス
- 立ち上がれば手をゆっくりと放して、カウンターへと歩いて行く。
- モモ
- 「ええ!」
- ガルバ
- 「他の暇してる連中と、期待の新人殿もどうだ」
- キノ
- 「もちろん。あたしで良ければ、話をきくよ」
- アストレア
- 「話を聞こう」
- キノ
- 鉄道は文字通り人間社会の大動脈。この様子だと、よほどのゆゆしき事態でも起きたか
- アダマス
- 「おう。その言葉を待ってたぜ。やっぱり星は巡ってきてるってな」と、ガルバの言葉にこくりと頷き
- カーティス
- 「暇してる連中だ、聞かせてくれ」 新しく煙草を取り出すと、火を付けずに加えた。
- アストレア
- 周囲に会釈しながら表明して
- カーティス
- 咥えたんだ。
- フルール
- 「その話!ボクにも聞かせるのです!」空になったグラスをカウンターにたぁんして
- ガルバ
- 「何だ、今度は俺から逃げなくていいのか?」 >カーティス造
- GM
- ティス造!?
- モモ
- 「ふふ、ええ、一緒に聞きましょう!」
- GM
- ティス造はここにいた……(進藤ヒカル
- カーティス
- 「誰も逃げてねーぇよ」
- モモ
- 「?」カーティスとガルバを交互に見やり
- カーティス
- ティス造!?
- アストレア
- 佐為みたいになってる
- フルール
- 「カーティス、借金でもしたのですか?」
- カーティス
- ポニーテールにしてから後ろ髪ひっぱりたい
- アストレア
- 「?」 と小首をかしげる
- カーティス
- 「してねぇよ」 バーカ >フルール
- ガルバ
- 「合計6人か。まあ、それだけ居れば不測の事態が起きても対処しやすいだろう」
- GM
- 首がトレました
- キノ
- 「………?」 その風体や雰囲気から、のこのこ逃げ出すような男には見えないので、二人の間にだけ通じる何かがあるのだろう。ふうん? と
- アストレア
- こわい
- ガルバ
- 「さて、はなたれ小僧の話は置いといてだ」
- アダマス
- 「それでだ。一体全体どういう内容なんだ。ま、どんなトラブルでも解決してしまうのが俺様だが──」ふっと髪をかき上げ「まあ、鉄道が絡んでて、んで、今は祭りの気配があって──つうことは、そういった交通事情に関するトラブルってみるのが、妥当だけどよ」
- カーティス
- 「長いこと世話んなってるから、色々あんだよ」 反応したモモ、アストレア、キノにはふらふらと手を―― 「誰がだっ」
- フルール
- 「プっクスクス」 はなたれ
- カーティス
- かざるね
- キノ
- 「男の人ふたりの因縁話も気になるけど、いまは仕事の話が先だね」
- モモ
- 「ふふ、気心がしれた仲というものね」
- ガルバ
- 「ああ。お察しの通り、さっきのは鉄道公社の人間でな。今回の依頼も鉄道絡みだ」
- アストレア
- 「……」 少し笑って 「ああ、脇においておこう」
- モモ
- キノの言葉に、そういえばそうだった、と話を聞く姿勢
- ガルバ
- 一拍置くと、ガルバは仕事の話を始めた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- カーティス
- 右手の親指と小指で左右の蟀谷をシューッ! >フルール
- ガルバ
- 「今から話すことは、基本的に他言無用だ。いいな」
- アダマス
- 「やっぱここにいる連中ってのは──余程の因縁をもってるみてえだな。面白いじゃねえか」と、周りの皆の話を聞きつつ、拡大解釈していた
- キノ
- 「心得てますって」
- アダマス
- 「──おん?」目を丸くして
- フルール
- 「ふぎゃ」水をかけられた猫のような声を上げ
- アストレア
- 「わかった」
- モモ
- 「わかったわ」
- ガルバ
- 「無用な混乱を避けるため、一般には伏せられていたんだが、少し前に鉄道公社宛にとある脅迫状が届いてな」
- フルール
- 「しゅひぎむくらい心得ているのですっ」
- カーティス
- 「口外していいものの方が少ないしな」 元よりだと頷いて、フルールから手を放した。調子に乗るなよガキが……
- キノ
- 「そうでもないよ。あたしだって、ここじゃ新入りもいいとこだもん。おにーさんと大差ないって」>アダマス
- フルール
- カーティスにはべろべろばーしてやるのです
- キノ
- けらけら、と笑ってみせ
- アダマス
- 「──おうおう。いかにもないかにもじゃねえか」脅迫状
- モモ
- あら、こっちも仲良しね
- ガルバ
- 「内容は、これだ」 写しを君たちに見せてくれる。
- キノ
- 「ふむふむ? 穏やかじゃないね」
- アストレア
- 「脅迫状、か」
- カーティス
- べー、とフルールに返しつつ、見せられた写しに視線を落とす。
- モモ
- 中身を見せてもらおう
- アダマス
- 「ははっ、ま、新入りなんて肩書きはとっとと、返上しちまうがな」と、ニヤと、キノに笑いつつ
- カーティス
- ちっこい連中が多いからちょっと遠巻きに上から見よう。
- キノ
- 「脅迫状……ってくらいだから、何か要求でもされてるのかな……っと」 かくにんかくにん Aボタン
- カーティス
- Aボタンじゃキャンセルだよ(PS5脳)
- キノ
- ここは日本なんだよ!!!(ドンッ
- ガルバ
- 『貴殿らが捕らえし、我が同胞たちを解放せよ。期限はドラスにおける商業祭までとする。要求に応じぬ場合は、王国鉄道および列車に爆弾を仕掛ける』
- カーティス
- ギャッ
- ガルバ
- 差出人は、“夕暮れの翼”とある。
- キノ
- 「同胞――ね」
- GM
- ぼうやーっ!
- モモ
- 「同胞?」
- アストレア
- 「……、」 はて
- フルール
- 「同法に爆弾、犯人は蛮族なのです?」
- GM
- 夕暮れの翼については、リアン地方ではあまり有名ではないため、見識で15を出せば知っているときこう。
- アダマス
- 「爆弾とかしけてやがるな──男なら直接あたってこいってんだ」
- モモ
- 「夕暮れの翼」うーん? @見識判定いいでしょうか
- キノ
- 「この“夕暮れの翼”って連中は、いったい何者?」 しーらない
- モモ
- 見識判定
- 2D6 → 3[1,2] +4+4 = 11
- しらない
- アダマス
- 「つうか、一般人巻き込む時点できにいらねーぜ」
- アストレア
- 「鉄道公社に逮捕や拘留するような権限はあったかな」
- ガルバ
- モモチャン!?
- カーティス
- 「夕暮れの……」
- アダマス
- 仕方ねえな
- 俺様は最強だ
- みせてやるよ
- 見識を
- うおおお
- 俺はあほだ…
- 2D6 → 6[2,4] +3 = 9
- フルール
- このボクの優れた見識にひれ伏すのです
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- カーティス
- ケミ見識
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- アストレア
- 知らないな
- モモ
- 「そういうのは、普通、官憲や軍のお仕事…よね?」>アストレア
- フルール
- へ、へ、へん
- キノ
- なんか指輪か…… 爪でも割れ!
- ガルバ
- 「そんな権限はない。ただ、鉄道や列車を狙われた場合の被害は計り知れないからな。手段としては考えられなくはない」
- カーティス
- 爪を割ったら+2されますか?
- ガルバ
- キャラをぱりんしなきゃだめかなあ
- キノ
- 「でも、そのあとは国の警備隊のほうに引き渡されてるよね」
- アダマス
- 「んで、なんだって。“夕暮れの翼”だって──おお……!」
- フルール
- あっ、指輪が割れたのです、なんでかなぁ!
- アダマス
- 「名前だけは一丁前じゃねえの。どんな奴らかしらねえけど」
- アストレア
- 「公社相手というよりは、国に宛てたものになるのかな」
- カーティス
- 「聞いた覚えがあった気がしたんだが、どこだったかな……」 はて。
- フルール
- 「ふふん、ボクは知っているのですよ、ええ知っていたのです」
- ガルバ
- 「届けられた先が鉄道公社というだけで、実際の宛先としては国だろう」
- モモ
- 「まあ!物知りなのね!」>フルール
- カーティス
- 「おう、言ってみろ。本当に知ってたらレモネード一杯だ」
- アダマス
- 「俺様の次くらい賢いじゃねえか。やるじゃねえの」フルール
- アストレア
- ガルバに頷いて
- フルール
- 知性指輪をパ輪して面子を保つのです
- モモ
- 古代妖精が妖精使いを褒める図
- フルール
- 「どう考えてもボクの方が上なのです!次じゃないので!!」
- カーティス
- どんな連中なの? の視線だ。>フルール
- アダマス
- 「んで、まじめな話どういう奴らなんだよ。その夕暮れの翼ってやつらはよ」
- フルール
- 「ふふん、ボクの名をトーテムに刻むと良いのですよ」>もももも
- GM
- “夕暮れの翼”は主にミール地方で活動する犯罪組織で、元は義賊的な活動を行う小さな盗賊団だったが、いつからか人員増大に伴い、単なる犯罪組織としての色が強くなり、他地方でも偶に何かしらの事件を起こすことがある。
- キノ
- そっちのでかいおにーさんには半目をちょっと向けてから、「知ってること、教えてくれない?」 >フルール
- フルール
- 「――という連中なのです」
- GM
- イルスファールにおいても何度か彼らによって事件が引き起こされ、それによって捕縛、投獄された団員たちが存在するようだ。
- カーティス
- 「ミール……西のお隣さんだっけな」
- アストレア
- 「なるほど、犯罪組織なのだね」
- モモ
- 「なるほど…つまり、捕まっている人たちの解放を要求しているわけね」
- キノ
- 「ミール…… って、ええと、確か、ここからずいぶん西のほうだよね」
- ガルバ
- 「そうなる」
- フルール
- 「調子に乗って初心を忘れてドロップアウトしちゃった情けない奴らなのですよ」
- カーティス
- 「ああ。大壁の奥だな」
- ガルバ
- 「ディニスを越えてさらに西に行った先だな」
- カーティス
- 「要はパクられた仲間を開放しろって話だな?」
- アダマス
- 「─内部分裂でもしやがったのか。ま、関係ねえやつらを爆弾で巻き込もうとしてるあたりでアウトなのは変わりねえが……」髪かきながら
- アストレア
- 「組織の理念を失うのはよくある話だ」
- モモ
- 「悪い人達を野放しにはできないから…は、そのバクダンの設置を阻止すればいいってことね!」
- フルール
- 「地元で居づらくなって他所に移って一旗揚げ損ねたのです」
- キノ
- 「で、実際、公社やこの国としてはどうするつもりなの? 当然、そんな要求呑むわけにはいかないよね」
- 「この脅迫状が届いてから、なにもせずに放っておいたわけじゃあないだろうし」
- アストレア
- 「良くない前例を作ることにもなるからな。飲まないだろう」
- カーティス
- 「設置を止めても、また何度も同じ事が起きるだけだからな。こういうのは根っこから、だ」 >モモ
- ガルバ
- 「ああ」 キノに頷いて。 「脅迫状が届けられてから、各地の駅や列車、鉄路において警備体制を強化し、爆発物などが仕掛けられていないか、入念に調査が行われている」
- フルール
- 「そもそもあの列車を破壊するほどの爆弾なんてそうそう用意できるとも思えないのですよ」
- ガルバ
- 「だが、現時点では何も見つかっていないらしくてな」
- カーティス
- 「似たような要求をすりゃあ飲むんじゃねえか……なんて思われた日にはな」
- 「それで、俺達は何をどうすりゃいい?」
- アストレア
- 「これ自体がブラフの可能性もありそうだ」
- ガルバ
- 「ああ。相当大きな爆弾か、もしくは相応の数の爆弾が必要になる」
- キノ
- 「この脅迫状を、そのまま受け取るなら、まあそうだよね」
- フルール
- 「最初に過大な要求を突き付けて初動を伺う、詐欺師の手口なのです」>アストレア
- アダマス
- 「──あ、詐欺?」
- ガルバ
- 「商業祭は、2日後から開催される」
- アダマス
- 「どこにうその要素があったんだ?」
- ガルバ
- 「お前たちにやってもらいたいのは――」
- アダマス
- 「ま、当日にドカんてやるのが、影響でけえのはわかるけどよ」
- モモ
- 「でも、たくさんの爆弾や、大きな爆弾なんて、警備も強化されているし、そんなことをすればとっても目立つと思うわ。どうやって設置するのかしら…?」んー?と首を傾げた
- アストレア
- 「相変わらず頭が回るね」 と頷いて>フルール
- カーティス
- 「……」 大丈夫かこいつ……。>アダマス
- ガルバ
- 「ヴァンス、デライラ間で運行される列車の警備だ」
- フルール
- 「言うだけはタダなのですよ。爆弾なんて持っていなくても事は起こせるのです」
- キノ
- 「どうだろう…… その敵さんにさ、それなりに腕のある魔動技師でもいたら。マギスフィアさえあれば、似たような事はできるんじゃない?」
- アダマス
- 「あー、警備して、怪しい動きしてるやるがいたらとっつかまえろって感じだな。なんだわかりやすくてシンプルでいいじゃねえか」
- キノ
- 「別に、爆弾そのものを持ち込まなくちゃいけないわけじゃないっしょ」
- ガルバ
- 「お前たちだけですべてをカバーしろ、とは流石に言えんからな」
- モモ
- 「マドウキジュツ」
- カーティス
- 「そもそもの設置や攻撃を防ぐ手助けを、か」
- アダマス
- 「おう、時代はデカい魔動機でも持ち運べるからな。最先端をいく俺様だから、よーくわかる」と、〈魔動バイク収納スフィア〉と、なぜか取り出しつつ
- アストレア
- 「……、」 ふむ、と
- ガルバ
- 「正直、鉄道公社としては運休も視野に入れていたようだが、商業祭が差し迫ったこのタイミングで、脅迫状のみの状況で運休とするわけにもいかないらしくてな」
- キノ
- 「鉄道の警備なら、話はわかりやすいね。あたしたち向きだ」
- アダマス
- 「でもまあ、優秀な俺たちが、1個見張ってるってだけで、なんつっーんだったか。静止力? が働くってやつだろ?」
- カーティス
- 「抑止力だぞ」
- ガルバ
- 「抑止力な」
- アストレア
- 「列車に乗り込んでいれば良いんだろうか」
- フルール
- 「爆弾と言いつつ他の魔法でも代用は可能です。でも、鉄道を吹っ飛ばすくらい強い魔法使いがいるならこんなやり方をしないでも稼げるのですよ」
- モモ
- 「確かに、大勢のお客さんが困ってしまうわ」
- アダマス
- 「そう、それな」
- フルール
- 「全然近くないのです!」>それな
- アダマス
- 「その抑止力ってやつになるわけだ」と、うんうんと、満足げに? カーティスとガルバに頷き
- ガルバ
- 「ああ。今日中にヴァンスまで移動し、そこで当日朝まで警備しつつ待機、その後ヴァンス、デライラ間で運行される列車に乗り、警備を担当して欲しい」
- キノ
- 「それを言うなら、強力な警備がついてるぞって見せつけてやらないといけないけどね」
- カーティス
- 「運行が始まるまでは外、その後は中でだな。……」
- アストレア
- 「なるほど、」 頷いて 「承知した。私は引き受けよう」
- ガルバ
- 「商業祭の期間中は、車両もいつもより多く連結され、また乗客も多い」
- アダマス
- 「よくしりょく。せいしりょく。2文字ミスで、4文字正解じゃねえか。勝率でいうと、7割くれーか? 大勝じゃねえかよ」と、豪快にフルールに笑い
- フルール
- 「つまり、実力を見せつけるには絶好の舞台というわけです」>キノ
- ガルバ
- 「引き受けるのなら、しっかりと頼むぞ」
- モモ
- 「もちろんよ!」
- カーティス
- 「即決してっけど、中で諸共に爆破されでもしたら吹っ飛ぶからな」
- ガルバ
- 「当たり外れの2択ならハズレで完敗だぞ」 >アダマス
- アダマス
- 「んでまあ、依頼の内容はわかった。まさしく、俺様向けのやつってやつだ」
- フルール
- 「3割の敗北は全滅なのですよ、頭がぱーなのです」>アダマス
- カーティス
- 「野伏でも斥候でも良いが、齧った事がある奴は?」
- アダマス
- 「──」
- フルール
- ぷっくすくすー
- キノ
- 「それなりには?」>カーティス
- アダマス
- 「まあいい、ここは俺様の負けにしておいてやる」ガルバとフルールに
- カーティス
- 「物を見る事に関しちゃ、そこのフルールが良い目を持ってる。一人だけってのも怖いが」
- アストレア
- 「勝ち負けだったのか」 小さく笑って
- フルール
- 「ふふん、勝利なのです!」
- アダマス
- 「──俺様も賢いが。動物の勘ってのは人間よりもあたるもんだ。一応、ライダーなもんでな。人間の匂いなら追うことができるはずだぜ」
- 「ま、俺の方が、馬公より優秀だがな。だが、馬公は役に立つってことよ」
- 俺様
- カーティス
- 「お前……、列車ん中でどうやって馬出すんだよ?」
- ガルバ
- ウマ娘なら出せる
- フルール
- はっちみー
- キノ
- 「連中が狙う列車だったとして、できれば、走り出す前に尻尾を出してくれるといいんだけど…… そう簡単にはいかないだろうな」
- アダマス
- 「……」カーティスの言葉に少し考え「あー、無理だわ」
- フルール
- 「想定外の戦力が配置されたらこっそりすごすご逃げ帰るだけだと思うのですよ」>きの
- アストレア
- 「──、」 小さく息をついて
- カーティス
- 「それが最善だけどな。……中に入ってからは俺達だけみたいだが、」 キノに視線を向けて。 「自信のほどは何割だ?」
- ガルバ
- 「詳しい運行スケジュールなんかは、現地で確認してくれ」
- アダマス
- 「ま、第二の策が俺にはある。これでめげるようじゃ、俺様は名乗れねえ」と、なぜか自信ありげに
- アダマス
- そういや
- フロティーングボードは
- カーティス
- (絶対ろくでもねえ……) >アダマス
- アダマス
- サイズどれくらいだっけか
- GM
- まあ
- アダマス
- ティング
- GM
- 列車はでかいから
- いけるだろ!(多分
- モモ
- 「斥候や野伏ではないけれども、変な物があったら教えることはできるわ?」
- GM
- 列車はでかい!!!
- アダマス
- やったあ!
- GM
- 今日の列車はでかい!!1
- フルール
- 「相手と自分を見定める力を持っていて、機に応じて買われる者だけが生き残るのです」ふふん
- アダマス
- ウマは無理だと思います(ださない!
- なるほどね!
- GM
- ウマは
- アストレア
- 「特段心得はないよ」
- GM
- 屋根の上でなら出せるっていう(!?)
- アダマス
- てか、俺様は最強だからウマは
- 初期ホースだからな
- GM
- すごい
- カーティス
- 走行してる列車の上の馬
- アダマス
- ペガサスやとえるのに…
- なんでだとおもう?
- カーティス
- 絵がやばい
- アダマス
- 馬鹿だからだよ
- ガルバ
- 「では、準備が良ければ駅に向かってくれ」
- キノ
- うーん、と少女は考え込み、 「殺気のたぐいには敏感なほうだと思うけど…… なにせたくさんの車両が連結された中でしょ。手がかりもなしに乗り込まれたら、正直、ちゃんと目が行き届くかは五分あればいいかな、ってとこ」
- アストレア
- 買われる者は確かに生き残るだろうな(需要的に
- って思って少し感心してしまった
- キノ
- 特におごることも無く、素直にカーティスに答えて
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- フルール
- 買われてたのです。。。
- GM
- すぅぱぁ準備タイムを終えたら
- ヴァンスまでぱっといくにされます。
- フルール
- チェック:✔
- アダマス
- 「おう、それじゃ、俺様の活躍はまあおいといてだ。これも一蓮──なんだっけか。なんか、蓮にのっててGOみたいな感じだったが」
- アストレア
- 特にはなさそうだな
- チェック:✔
- アダマス
- 「今回の依頼よろしく頼むぜ。俺様はジョ──げほっ。アダマスだ。期待してくれていいぜ」と、全員にいってから
- アストレア
- 「アストレアという、よろしく頼むよ」
- ガルバ
- 「一連ハクションだぞ」
- カーティス
- キノの瞳を見ながら返答を聞いて、小さく頷きを返す。驕りもなく、真っ当に判断出来る相手の様だった。
「俺も同意見だ。……二人合わせて十割なら何とかなるかね」
- モモ
- チェック:✔
- GM
- ガチャみたいになった<一連
- フルール
- あっ ふりょのとらぶるで割れてしまった知性の指輪を一つ買っておくのです
- ガルバ
- あっ
- アダマス
- 「おー、そうそう。さすが、店主。知識が深いぜ」
- カーティス
- あっ
- モモ
- 「私はモモよ」よろしくね、と微笑んだ
- アダマス
- チェック:✔
- フルール
- 「ボクはフルール、千年祭に記録されてしかるべき妖精使いなのですよ!」
- アダマス
- 「つうわけで、一連ハクション。よろしく頼むぜ」
- フルール
- 「トーテムにしっかりばっちり残してほしいのです!」>もも
- アダマス
- 「トーテム? なんだそりゃ」
- カーティス
- 「カーティスだ。宜しく頼むよ」 初見組に頷いて。
- モモ
- 「わかったわ!」
- GM
- キノがモルディブみたいな名前のバイクかったら行きます
- カーティス
- チェック:✔
- モモ
- 「トーテムは…人でいう、故郷?になるのかしら?」
- キノ
- 「あたしはキノ。キノ・サイアーズ。よろしくね」 と、アストレアの首にかかった聖印を見て、自分のベルトポーチにお守り代わりにつけた聖印を示した。
- フルール
- 「知らないのですか? カルディアのいとしご、古代妖精の集積なのです」
- キノ
- 〈マナチャージクリスタル〉5点をいっこかっておこう
- チェック:✔
- アストレア
- 「おや、」 と少し驚いて 「よろしく」 小さく頷いた
- モモ
- 「私達フィーはそこで生まれて、お祭りの時期だけ外に出て、トーテムのために外の物語を持ち帰るのよ」
- GM
- かしこ
- アダマス
- 「おー、おーーーーー……故郷の土産話か? こだいのようせいのしゅうせき──おぉん?」
- GM
- では
- !SYSTEM
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- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アダマス
- 「なるほど。そりゃ俺様の活躍を刻まねえとな」
- アダマス
- OKです
- GM
- 準備を整えた後、君たちは列車を乗り継ぎヴァンスへと向かう。
- キノ
- へへへ、と、白い歯を見せてにっと笑い返す。>アストレア
- フルール
- もも
- GM
- この時期、ドラスから離れるヴァンス方面の列車は、反対側のものに比べて乗車率が低くなる。
- 行きの列車においても警備、調査は行ってみたものの、特にそれといった情報はなく
- その日の夕方、君たちはヴァンスの鉄道公社の支社を訪問した。
- フルール
- 「その時代ごとの物語、知識を集めて残していく神秘の祭事なのですよ」ねー、とモモに
- アストレア
- 「薄くではあるけれど、」 「自分が信じているものが広まっているのを見るのは、素敵なものだな」 と静かに呟いた
- GM
- ヴァンスの街の中もかなりの活気に包まれていて、もう夕方だというのに、鉄道公社もまだまだ大忙しといった様子だ。
- 当然、脅迫状の影響も大きいのだろうが……
- モモ
- ねー、とフルールには嬉しそうに返した。
- キノ
- カーティスには、何度かまばたきをした後、 「……ふふっ」 と笑って、 「じゃ、期待してるよ。おにーさん」
- アダマス
- 「ふぅー、ようやく到着だぜ。しかしまあ、祭り前の気分ってやつだ。こんな夕方なのに働いてやがる」
- GM
- そんな中、君たちの説明役である社員のひとりが応接間のひとつへと君たちを案内した。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- アダマス
- 「なら、俺様たちが働かないわけにゃあいけねえよな」とかいいつつ、案内されました
- モモ
- 「事件の影響で、警備を強化したのも関係してるんじゃないかしら?」>アダマス
- 鉄道公社員
- 「いや、わざわざご足労いただき……」 ぺこぺこと頭を下げる腰の低そうな男。
- カーティス
- 「とくと御覧じろ、お嬢さん」 なんて軽口をキノへ返していたり。
- 鉄道公社員
- 男の表情にもやはり疲労が見える。
- フルール
- 「まずはボクたちに割り当てられる役割の確認なのですよ」
- アダマス
- 「そりゃ一大事だからな──はっはっは、俺様に頭を下げるのはわかるが。まあ、リラックスしていようぜ」
- 「つうわけで、王都から買ってきた菓子だぜ。これで疲れいやしてくれや」
- アストレア
- 「ご苦労さま。状況を聞かせて欲しい」
- アダマス
- と、いつの間にか買っていた菓子を、公社員にわたしていた
- キノ
- 「いえいえ、そういうのはいいですから。ざっとは把握しているつもりですけど、詳しく話を聞かせてください」
- GM
- そこは「ははっ」にしないと原神力不足だよ>アダマス
- アダマス
- ははっ
- 原神力って
- 鉄道公社員
- 「えっ、ああ……これはどうもご丁寧に……」 菓子折り……?
- アダマス
- 菓子折り
- アダマス
- 普通にワードで
- 鉄道公社員
- 困惑しながらも菓子折りを受け取り、男は君たちに着席を促した。
- アダマス
- ありそうでこわくない?
- カーティス
- 「そっちも張り詰めっ放しだろ。ぱっと教えてぱっと休んでくれ」
- フルール
- ぼくもたべていいですか
- GM
- ありそう
- アストレア
- おたべ
- アダマス
- いいよ
- モモ
- おたべ
- フルール
- やったあ
- カーティス
- お前はこのさきいかだよ
- キノ
- パロ神ゆかりの銘菓ひよこ
- フルール
- くさいのです
- はとじゃないのですか!?
- アダマス
- 「おう、そこのカーティスの言う通りだぜ。MGO? だっけかは、素早く、てきぱきと終わらせねえとな」
- 鉄道公社員
- 「いやぁ……この後は夜に掛けて、駅舎や車庫の調査も行わなければなりませんから」
- 「えむじ……?」
- フルール
- ひよこ(鳩) 森の賢人
- 鉄道公社員
- 「と、ともあれ」 こほん。
- カーティス
- 「普通に解んねえよ……」 メタルギアオンラインか?>アダマス
- キノ
- 「ご苦労さまです」 メタルギアオンラインだね
- アストレア
- 「……」 少し申し訳無さそうな顔をして 「ああ、頼むよ」
- アダマス
- 「俺もわかんねえが。とにかく、お疲れさんだぜ。あんたらのおかげで、平和が保たれてんだ。感謝する。つうわけで、聞かせてもらうぜ。情報をな」
- モモ
- 「準備も大変なのね…。大丈夫、星の標の冒険者が列車とお客さんたちを必ず守るわ!」
- アダマス
- MGOについてはそうこたえていた
- 鉄道公社員
- 「皆さんには、明日は駅や周辺の警備にあたっていただき、明後日の朝からは、デライラに向かう列車に乗り、車内における警備に当たっていただきたいと考えています」
- カーティス
- 煙草を取り出して咥えて、火種を――取らずに。社員の話を聞く。
- キノ
- 「ふむふむ」 ふむふむ
- フルール
- 「要求に対してどういう返答を突き付けるのか、ボク達がどういう風に動けばいいのか教えて欲しいのですよ」
- アストレア
- 頷きを返して
- フルール
- 「警備要員だってことを隠して動くのも、おおっぴらにするのもどちらもメリットとデメリットがあるのです」
- アダマス
- 「そうなのか?」
- フルールに目を向け
- フルール
- 「依頼主の方針は尊重するのですよ」
- 鉄道公社員
- 「一応、王都の方では見せかけではありますが、要求に応じる素振りは見せるようです。そちらに関しては細かい策もあるようですが……流石に私もそれについては詳しくは」
- キノ
- 「脅迫状の内容は、世間にはまだ公表してないわけだしね」
- フルール
- 「おばかなのですか??」>アダマス
- アストレア
- 「隠していれば、客に紛れることで相手の油断を誘いやすいのと、紛れやすい。隠さなければ、此処に居るということが相手へのプレッシャーになる、というところだな」
- 鉄道公社員
- 「皆さんは、一乗客、もしくは乗務員として列車に乗っていただきたいと考えています」
- アダマス
- 「おいおい、この髪飾りが見えねえのかよ」と、かしこくなると魔法文明語で書かれているらしい髪飾りをみせた。(とんがり帽子相当品)
- カーティス
- 「ん。……成程。あくまでもただ紛れてりゃいい、か」
- モモ
- 「なら、普通のお客様や乗務員として…目立たないように警備ということね?」
- アダマス
- 「おー。わかりやすい」
- 鉄道公社員
- 「この時期は、元々警備員として乗務員が増員されますから」
- アストレア
- 「承知した」
- カーティス
- 「ほらそこー、真面目に聞けよー」
- アダマス
- 「アストレアはフルールより、賢いつうこと──あ、うす。すんません」カーティスには素直に謝って
- 鉄道公社員
- 「乗客として振る舞うか、警備の乗務員として振る舞うかは、皆さんの判断におまかせします。我々よりも、そういった対処には慣れていらっしゃるでしょうから」
- カーティス
- 「……」 ふ、普通に謝られた……ペースが乱れる……
- フルール
- 「ボクは真面目なのですよ!?」
- アダマス
- そこからはおとなしくしているボーイになりました
- モモ
- 「………」ふと気づいてしまった、私、目立ってしまうのでは…?
- 鉄道公社員
- 1cmだけ……浮け!
- アストレア
- 「私は……一般客の方が良いかな。乗務員として、対応する自信はあまりないよ」
- カーティス
- 「あー……乗務員って顔をするには、流石に鎧がな」
- アダマス
- 「なるほど、器用貧乏に振るまえってやつか」
- フルール
- 「別に乗務員としての仕事をするわけじゃないのです」
- アダマス
- 「しっかし、俺は器用じゃねえからなあ」と、あたまかきながら
- カーティス
- 「ああ。ただ居りゃいい、ってだけだからな」
- モモ
- 「私もアストレアといっしょの方がいいかもしれないわ…?」浮いちゃうもの、物理的に
- キノ
- 「乗客のふりをすれば、客室は守りやすくなる。乗務員のふりをすれば、各車両を見回りやすくなるってとこかな」
- フルール
- 「警備役だってことを分かるように腕章でもつけて睨みをきかせていれば十分なのですよ」
- アダマス
- 「一般客のがやりやすいぜ」
- カーティス
- 「とは言っても、客から呼び止められりゃ応対しなきゃならないけどな」
- アストレア
- 「その格好をするのなら、トラブルが起きた時に対応できないと、頼る側が困るだろう?」
- フルール
- 「それくらならそこのおばかなデカブツにも可能なのです」
- アダマス
- 「おー、あれか」
- フルール
- 「はっ……無理そうなのです…」>アストレア
- キノ
- 「あっはは、キミ、口は悪いねぇ」>ふっるーる
- アダマス
- 「玄人志向ってやつだな」
- カーティス
- 「まあ、市場ん中歩くよりは楽な仕事だろ?」 ちょっとだけ意地悪い顔に。>アストレア
- アダマス
- フルールに
- 鉄道公社員
- 「そうですね。乗務員として乗車していただく場合は、臨検に付き合っていただくことも考えております」
- アストレア
- 「………」 少し困り顔 「それはそうだが…」
- >カーティス
- モモ
- 「それなら、斥候の心得がある人達が見舞われた方がいいんじゃないかしら?」
- 鉄道公社員
- 「この時期は、各駅に停車した際、少々のお時間をいただき、臨検を行うことになっているのです」
- モモ
- @見回れ
- フルール
- 「何なのです、その胡散臭い響きは!?」>苦労と試行
- カーティス
- 「キノ、俺達は分かれていいんじゃないか。目は行き届いた方が良いだろ?」
- アストレア
- 「モモと一緒に居ることにするよ」 頷いて
- アダマス
- 「胡散臭いか? あ、りんけん?」
- フルール
- 「言動から正当な評価なのです」>キノ
- キノ
- 「あたしたちが守ることになる鉄道って、どういうつくりをしてるのかな。何度か乗ったことあるけど、客席以外は見たことないんだよね」
- アダマス
- 「──ああ、メンテか。爆弾仕掛けるタイミングっちゃあ、タイミングだよな。そりゃ見張りが必要だぜ」
- 鉄道公社員
- 「ああ、ここでいう臨検とは、車両そのもののメンテナンスではなく、乗客に対する取り調べだと思っていただければ」
- フルール
- 「実際に動いているのは先頭のだけで、お客が載っているのは馬車の荷台みたいなものだと思うのですが実際のとこどうですか?」
- 鉄道公社員
- 「商業祭の時期となると、脅迫状云々関係なく、問題が起きやすいものですから……」
- アダマス
- 「切符ありますか、っていわれるやつか」
- キノ
- 「ぜんぶを引っ張る魔動機車と…… あとは、客車以外に、貨物を乗せる車なんかはついている?」
- 鉄道公社員
- 「ええ、表向きはそうなりますね」 >乗車券持ってねえやついるぅ? いねえよなぁ!
- アダマス
- 「1回俺様なくしたことあってなあ──フルで料金払わされたことあるぜ──おかげで、新しいグラサン買えなくなってな──」
- カーティス
- マイキーを頼むを法律で禁止しろ
- アダマス
- 「それ以降、びびって注意してるあれだな」
- フルール
- 「技術はよくわかりませんが理屈は馬車と同じだと思うのです、破壊するなら馬にあたる部分か……道の方だと思うのです」
- 鉄道公社員
- 「皆さんに乗車していただく便は、機関車プラス客車が6両の、計7両編成の予定です」
- モモ
- 「7両…」
- アダマス
- 「縁起がいい数字じゃねえか」
- カーティス
- 「……そんだけ多いと、全員で乗務員として動いてた方が良い気がするな」
- アストレア
- 「そうだな。機関室のある先頭車両や、線路を破壊すれば、後は野となれと言ったところだ」
- キノ
- 「7両か……」 全長にしてかなりの長さになるだろう。カーティスに目を向けて、 「……そうだね。もしものときは、すぐに駆け付けられるようにはしたいところだけど」
- モモ
- 「んんー?」むむむ、とカーティスの言葉も聞いて悩まし気
- アストレア
- 「………、やむを得ないか」
- アダマス
- 「おう、そういやそうだな。線路破壊してもいいのか」
- 鉄道公社員
- 「線路については、別の冒険者の方々の協力を受け、明日大々的に調査が行われ、また期間中は警備が続けられる予定です」
- フルール
- 「ボクなら線路を壊します、どこからでも仕掛けられるのです」
- アダマス
- 「頭いいじゃねえか。さすが、このパーティ1の頭脳のアストレアだぜ」
- モモ
- 「なら、線路は大丈夫、ってことね」
- カーティス
- 「2つに分けて、前後にそれぞれ展開しておいてもいいんじゃないか」
- フルール
- 「先に言ったのはボクです!ボクなのですよ!」
- アストレア
- 「それを名乗るならフルールの方だと私は思うよ。アダマスでもいいけれど」
- カーティス
- 「線路ごと、ってのはもう詰みだからな。その心配が減るなら安心だ」
- アダマス
- 「はっはっは、俺様は天才だが。良い案を提案できていない以上、二番手か三番手には落ちるからな」
- キノ
- 「線路のほうは信じて任せるしかないね。走ってる最中に、対応しようたって無理な話だしー」 頭のうしろで手をくんで
- アストレア
- 「そうだな…、それで行こう」 カーティスに頷いて 「まとまって居てくれると、トラブルが起きたときも対処しやすい」
- アダマス
- 「あ、そうだったか。すまねえ。菓子あげるからゆるせ」フルール
- フルール
- 「許すのです」
- キノ
- 「オーケイ、あたしも賛成」>カーティス
- カーティス
- アストレアとキノの返答に頷きを返して、
- キノ
- 「って許すの速っ!?」
- アダマス
- 「まあ、信じねえと事ははじまんねぇからな」
- フルール
- おかしおいしぃもぐもぐ
- 鉄道公社員
- 「今日と明日は、駅の近くの宿を手配しておりますので、お休みの際はそちらをお使いください」
- アダマス
- 「こういうサッパリした奴は嫌いじゃないぜ。ほら、もう一つ喰っとけ」もう1個あげた
- アストレア
- 「承知した。手配に感謝を」
- キノ
- 「あはは、助かります」
- カーティス
- 「キノと俺、モモとフルールはそれぞれ分かれて、アストとアダマスにそれぞれどっちかに加わって貰う。……後は流れで何とかするか」
- 鉄道公社員
- 「他に何か確認しておきたいことはありますか?」
- フルール
- 「列車内の警備なら機関車に通じる最初の車両のところでがっちりもぐもぐガードするのですよもぐ」
- モモ
- 「任せて頂戴」
- アダマス
- 「──おう。俺様がいれば泥船にのったようなもんだ。いつでも、呼んでくれや」
- カーティス
- 「どうも。確り休んで確り守るさ」 >公社員
- キノ
- 「うん。機関車を狙うのが、いちばん被害を大きくできるだろうしね。当然狙ってくるだろうし」
- フルール
- 「でも本当に本当にもぐもぐ事を起こすつもりなら客車の方で騒ぎもぐを起こすもぐと思うのです」
- 鉄道公社員
- 「え、ええ。よろしくおねがいします」 泥舟に不安を覚えたが、多分こういう人なんだと突っ込まないことにした。
- カーティス
- 「食いながら喋るな」
- アダマス
- 「宿屋までわりいな。良い成果残してやるからよ。まってな」公社員のおっさんに
- アストレア
- 「…食べながらは行儀が悪いよ」
- カーティス
- 「泥船に乗せんな!」
- キノ
- 「あたしが襲う側ならー…… うん。やっぱり二手に分かれるな」
- フルール
- 「もぐもぐもぐ」
- カーティス
- 「飲み込んだか?」
- GM
- というわけで
- フルール
- ボクは喋るのをやめたのです
- GM
- 会話が落ち着いたら翌日あんど翌々日なうです。
- いまのうちに離席します。
- モモ
- OK
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アダマス
- 「泥船はまずいなら──スカイシップにのったつもりならどーよ」
- カーティス
- 「……いや、食い続けてるだけだなこいつ」
- フルール
- ごくんと頷いた
- カーティス
- 「大きく出たなあ!」
- キノ
- 「客車で騒ぎを起こして、注意を引いてもらった隙に、天井でも伝って機関車を襲う! 乗り込んじゃえば、あとは何とでもなるってね」
- アダマス
- 「これなら大安心だろ!」はっはっは
- アストレア
- 「それは安定しそうだ」
- フルール
- 「お調子者のエメラルドラクーン並みに信用ならないのです」
- モモ
- 「まるで物語みたいね」キノの言葉に この前呼んだ冒険小説みたいだわ?
- アストレア
- 「走行中の列車の天井を、か。落ちたときのことを考えたくはないな」
- アダマス
- 「おいおい、ラクーンパイセンなめんなよ。あいつら、すっげえ賢いんだぜ。個体差もすげえあるしよ」
- キノ
- 「ジジツは物語より奇なりだよ、モモくん」 アケチくん
- アダマス
- 「ま、俺様の方がすげえんだが。そろそろ契約しねえとなあ」
- GM
- ぼ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- カーティス
- チェック:✔
- フルール
- チェック:✔
- キノ
- チェック:✔
- モモ
- チェック:✔
- アダマス
- チェック:✔
- アストレア
- 「天井に上がることがあれば、私が行こう」
- チェック:✔
- アダマス
- 「なに、いざというときの移動は任せろよ」
- 「第二の策ってやつをみせてやるぜ」にへへ
- カーティス
- 「1人で動くのは基本ナシだナシ」
- GM
- では
- フルール
- 「敵は複数、身分や身元を偽って潜入していると思っておくべきなのです」
- GM
- 翌日――君たちは鉄道公社員たちと共に駅や周辺、車両などの警備を行うものの不審物は発見されず、
- アダマス
- 「木を隠すなら森の中ってやつだな──そりゃそうだ」
- GM
- 夜になってからは、脅迫文の写しとにらめっこしたり、交代で駅周辺を見張って過ごしていた。
- アダマス
- 「俺様もかくれんぼするなら、森林を選ぶからな」
- GM
- やはり夜の間も不審なものは人、物ともに見当たらず、いよいよ商業祭の開催日となる。
- キノ
- 「――けっきょく、それらしいヤツは見つからず、か。まあ、そう簡単に尻尾を出しちゃくれないよねー」
- モモ
- 「ここまでは大丈夫そう、だけども」
- アストレア
- 「中々上手くはいかないものだ」
- フルール
- 「普通に考えたら狂言の可能性の方が高いのですよ」
- カーティス
- 「それが一番だけどな。……ともかく、今日は1日集中だ」
- フルール
- 「列車の中で事を起こすなら普通に逃げ道無しなのです」
- キノ
- 「ホントだったとして、連中が襲うのが、あたしたちの列車じゃないって可能性もあるけど…… 最後まで、気を抜かずにいこう」
- GM
- 前日までより、当日からの方が乗客が多いのは、商業祭の日程の都合のようだ。一番祭りが盛況になるのが、初日ではなく終わりに近づいていくにつれということで、前日入りする者よりも当日以降にドラスへと向かう者の方が多いらしい。
- アダマス
- 「まっ──悪党捕まえるんだ。少しくらいイベントがねぇと、俺様には相応しくねえ」
- GM
- 早朝、君たちは公社員たちと共に駅に立ち、乗り込んでいく乗客たちを見張ってみる。
- フルール
- 鉄道ガチ勢が駅で密集してそう>イベント
- アダマス
- トマス軍
- GM
- 老若男女、様々な客が乗り込んでいて、流石に明らかに不審!といったものはいない。
- アダマス
- 「おー」
- 「祭りだわ」
- カーティス
- じ、と入念に視線を凝らし、それぞれを見遣る。
- GM
- まあ、中にはしれっとチケットなしで乗ろうとしている輩が居たりするのだが、駅員たちにどこかへと連れられていった。
- アストレア
- 「そうだな……これだけの人が集まれるのは、この辺りが安定しているということでもある」
- 「王に対する信頼感も強いだろうな」
- アダマス
- 「お、あいつぱくられやがった」
- フルール
- 「乗りもしないのに何であんなに興奮してるのか分からないのです……」鉄道ガチ勢見物客を見て
- モモ
- 「たくさんの人がお祭りを楽しみにこの列車に乗っているなら」
- GM
- 少なくとも、乗り込む際にこれといって不審な行動をする人物は見当たらず、君たちも車両に乗り込むことになる。
- アダマス
- 「あれはな──プロだよ」フルール
- モモ
- 「猶更、悪い人達の企みを阻止しないと、ね」
- キノ
- 「いやー、盛況盛況だねぇ。こんなに大きなお祭りって知ってたら、お客として楽しむのもありだったなー」
- アダマス
- 「そうだな。んじゃ、いっちょ平和を守りに行こうじゃねえの。ヒーローの仕事ってやつだ」>アストレア
- フルール
- 「公社の人間じゃないならアマチュアなのです」
- カーティス
- 「……ふう」 「とりあえず変な連中は見えなかったな」
- アダマス
- 「厳しいなおい」
- GM
- 柵で囲まれた線路の周りには、チェック柄のシャツがよく似合いそうな小太りの男たちがスケッチブックやらマナカメラ(すごい)やらを手に、熱狂した様子で列車を眺めている。
- アストレア
- 「ヒーローか、」 苦笑して 「そうだな。力を尽くそう」 アダマスに頷いて
- アダマス
- マナカメラもってるの
- やばいでしょう
- フルール
- 「こんなところで尻尾を見せる連中ならそもそも脅威にはならないのです」
- アダマス
- 「ま、俺はダークヒーローの方が好きだけどよ」
- キノ
- 「うーん? ……なんであの人たちって、みんな似たような服装してるんだろう」
- モモ
- 魔導機術を極めている・・・
- アストレア
- やばいの混ざってる
- アダマス
- 「ほら、この黒ずくめのコート。いかにもダァークって感じするだろ?」
- アダマス
- 興奮を鎮めるために
- モモ
- 「ダーク?」
- フルール
- 「やぼったいのです」
- アダマス
- パナケアライトしてそう
- アストレア
- 「確かに暗い色だな…」
- アダマス
- 「……」
- カーティス
- 「あれはな、列車が好きな連中なんだよ」
- GM
- そんな男たちを尻目に、君たちも列車に乗り……
- モモ
- 「でもアダマスはいい人だから、ダーク?とは違う気がするわ?」
- GM
- やがて、列車がゆっくりと動き出す。
- カーティス
- 「ほら、言うだろ。類は友を呼ぶって……」
- アストレア
- 「……確かに、一種の美意識だろうか」
- アダマス
- 「おっかしいなあ。店員にちょうかっこいって進められて、奮発して買ったんだけどよ」なんか微妙な反応
- 「いい人って──なんだ?」
- 「おっと、動き始めた。仕事の時間だぜ」
- フルール
- そういう本人は丈のあっていないローブを着ているのだから説得力がないのだが
- GM
- 魔動機関が唸りを上げ、煙突からはもうもうと煙があがる。
- キノ
- https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/thyself2005/20080828/20080828150020.jpg
- GM
- なんか魔晶石で動いてるのに煙出るとかいうアレだった気がする(うろ覚え
- カーティス
- 「うっ……乗る前にもう一本吸っとくんだった……」
- アストレア
- 超巨大MCCを
- 水冷式の仕組みで冷やしてるから
- 煙が出る
- キノ
- よくわかんないけど魔力で水を沸かしてたら
- GM
- 冷やさなきゃいけないんだMCC……
- アストレア
- みたいな感じだった
- キノ
- けむりはでる
- フルール
- なんか列車の中って
- GM
- つまり
- キノ
- 火力も原子力もお湯を沸かしてるだけだし…
- GM
- 1日置くひつようがあるのって
- 冷却のため……!?
- フルール
- MCCの充電できなそうじゃない?
- アストレア
- ゴローチャン
- フルール
- 列車の方に吸われそう
- GM
- 携帯電話の充電はおよしください
- アダマス
- なるほどね
- キノ
- 「あはは、禁断症状?」 にしし、と笑って 「このお仕事がおわるまで、我慢、だね」
- GM
- 速度をあげた列車は、やがて規則的な振動を君たちに伝えながら、あっという間に線路の上を駆けていく。
- アダマス
- 超巨大MCC
- すごくでかいMCC
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 鉄路遙々100%
- アダマス
- うっ
- モモ
- 「飴ならあるわ?」ミント飴 >カーティス
- キノ
- じこはおこるよ
- アストレア
- 「車内は禁煙なのか?」
- アダマス
- 「ふぅ──」と、空いている席に座り。集中? している
- カーティス
- 「禁断って程じゃねえけど……、大丈夫だモモ、咥えてるだけでも何とかなる」 さんきゅー。
- アストレア
- ちなみに昔は車内で吸われ放題だった模様
- フルール
- 「ふふ、カーティスは仕方がないのですねボクのをくれてやるのです」
- GM
- 朝日に照らされた列車は、この季節にしては随分と暖かく感じられ、車内は眠気を誘うような陽気に包まれている。
- アストレア
- 写真見たことがあるけど煙で皆ぼやけてた
- モモ
- 「フルールも煙草を吸うの?」
- フルール
- ほら、タバコ の形をしたチョコレート
- GM
- 乗客はかなり多く、座席はほぼ完全に埋まっている。
- カーティス
- 「灰が落ちてフルールが燃えても可哀想だろ?」 >アストレア
- フルール
- 「ボクが吸うのは特別製なのですよ」
- カーティス
- 「 」 もぐむしゃ。>フルール
- アダマス
- 「あ、すんません。席あけるんで。あ、どぞどぞ」老人に席変わってた
- キノ
- 「おっと、ちょっとお手洗いにっ……と」 そんな感じで、列車の前から後ろまで歩いて構造や状況に目を通しておこう
- GM
- やがて、ヴァンス、デライラ間の最初の停車場に到着する。
- アダマス
- 「こりゃ、座れねえな。ま、ちょうどいいや」
- アストレア
- 「……」 苦笑して
- フルール
- 「灰なんかで燃えないのです!ああっ、もっと味わって食べるのですよ!!」
- アダマス
- 「あ、フルールお前、たばこ吸うのか?」
- GM
- そこから乗り込む人もいるようで、しばらく時間が取られ、乗車券の再チェックなど、検査が行われるらしい。
- キノ
- トンネルに入る直前にいっせいに窓を下げるんだっけ? なんかそんなシーンを映画か何かで見たような…
- カーティス
- この世界の片隅に……!?
- GM
- 君たちはその間、車両をチェック(探索)、乗客をチェック(見識)などをしてみてもいい。
- アダマス
- 「健康には気をつけろよ。酒と涙とたばこは見極めがかんじんだからな」と、あとからはいってきた状況つかめていない男
- GM
- 世界の車窓から!?
- アダマス
- うおおお探索! できない!
- キノ
- あの映画だったか
- アダマス
- ので
- 超天才的見識するか
- 乗客チェックの鬼見識。
- 2D6 → 9[6,3] +3 = 12
- フルール
- 「うるさいのです」っこれでも食ってろと紙を剝いてないシガーチョコを口に放り込んで>アダマス
- アダマス
- 割とすごい出目だしてくさ
- 「んごっ」
- キノ
- では探索を。車両の中に不審なものがありましたら、乗務員までおしらせください
- カーティス
- 「いや、美味かったよ。帰ったら一品奢ってやる」 背中を軽くぽんと。>フルール
- キノ
- 2D6 → 5[1,4] +5 = 10
- モモ
- 見識ー
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- フルール
- 何を隠そうボクは乗客チェックの天才なのです
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- カーティス
- じゃあキノと別れて探索をぼんやりと。ヤニ……くれ……。
- アストレア
- 乗員チェック 2d6+3 飾りの見識
- アダマス
- フルールにかった!
- アストレア
- 2D6 → 8[6,2] +3 = 11
- カーティス
- ヤニ……
- 2D6 → 7[3,4] +6-1 = 12
- フルール
- ぐぬぬぬぬ
- GM
- では
- モモ
- 列車は見てもわからないので、それとなく乗客を観察。
- 何かを見ることは慣れている。
- フルール
- デカブツが邪魔で乗客の姿が良く見えなかったのです!!
- GM
- 列車が止まっている間に、それぞれがチェックした情報を持ち寄る。
- アダマス
- 「お、うめえな。これ」デカブツは何かをフルールにいってた。
- モモ
- まず見なければ、絵や物語は描けないからである。
- GM
- 車両の探索については、機関室を始めとして、各車両に不審なものも見つからなければ、何か怪しい動きをしている人物もいなかった。
- カーティス
- 「人酔いしてないか?」 揺れながらこの密度はあんまりないだろ、とアストレアに。
- フルール
- 「これで菓子借りは無しなのです」>デカブツ
- キノ
- 個室の客室かなにかで情報共有しましょう
- アストレア
- 「お気遣いありがとう。仕事には支障は出さないさ」
- >カーティス
- アダマス
- 「あー、そんなのあったな。いや、美味そうに菓子くってたから忘れてたわ」
- キノ
- だいたいヴァイオレットエヴァーガーデンの列車をおもいだしている
- アダマス
- 「んで、どうよ。いかにもってやつらは、見つかったか?
- カーティス
- 「無事ならよし、だ」 頷きながら微笑んで、共有を続けよう。
- アダマス
- 「ま、俺様は──」見識結果次第であとの台詞がすごいことになります ?
- GM
- 乗客の方は、思っていたよりも一人で乗っている乗客が多かったことだろうか。あまり旅人という感じにも見えない一般の人間が、友人などを連れたっているでもなく、一人で座席に座り、ぼうっと過ごしていたのが印象に残った程度だ。
- GM
- ヴァイオレット・エヴァーガーデン見る暇がない
- キノ
- ふるふると首を振る。濡羽色の髪がふわりと横に広がった。 「ううん。見て回ったかぎりじゃ、怪しい者もモノもなし、かな」
- モモ
- 「んー、こんな感じね」とスケッチブックに描かれた車内の様子を見せて、気になるところを共有
- カーティス
- モブハンやる時間を削れば見れる
- GM
- モブハントは呼吸
- カーティス
- 「そっちも何ともなし、か。こっちもだ」
- モモ
- 「怪しい…ってほどではないけれども、ちょっと気になったかしら?」
- アダマス
- 「何もわからなかったがな。まー、気になるっていえば……なんかー、1人の奴が多かったって感じか」
- アストレア
- 「絵が描けるというのは良い」 確認させてもらって 「分かりやすいよ、ありがとう」
- GM
- ひとまずそれ以外にはこれといったこともなく、列車は引き続き進んでいく……。
- それからしばらくの時間が過ぎ――また次の駅へとやってきた。
- カーティス
- ちょっと
- アダマス
- 「おー、うめえな。こりゃすげえぜ」と、絵を見て
- フルール
- 「一網打尽のリスクを避けるなら個人の客としてバラバラに入り込んでると思うのですよ」
- カーティス
- 唇の肉が削げたので
- あらってきます……
- アダマス
- !?
- GM
- その間、君たちは定期的に探索や乗客のチェックを行っていたが……
- フルール
- そげぷ!?
- アストレア
- 引っ掻いちゃだめだぞ…
- キノ
- 「あたしもそう思う。一応、気を使っておいたほうがいいね」
- キノ
- え、ええ…… だいじょうぶか……
- GM
- 再び探索、見識をどうぞ。今度は見識の結果に応じて探索にボーナスがつきます(ひとりどっちか1回のみ振れる
- キノ
- いったいなにが……
- GM
- 見識のボーナスは~
- アダマス
- やったあ
- じゃあ俺の超天才的見識をみせてやるとするか
- GM
- 10~/+1 13~/+2 16~/+3 です。
- アダマス
- うおおお
- GM
- どういうこと???
- フルール
- ボクの本気を見せてやるのです
- アダマス
- 見識の鬼です。乗客観察
- 2D6 → 9[5,4] +3 = 12
- キノ
- じゃあ探索に回るからつよつよ見識を頼むね!
- モモ
- 見識判定
- 2D6 → 4[1,3] +4+4 = 12
- アダマス
- おしい
- カーティス
- もどり
- GM
- おかえり
- アダマス
- えっちな腕輪はまだわりたくない
- フルール
- はっ、フェアリーサポートとかフェアリーウィッシュはありですか(だめです
- カーティス
- わわちくんが構ってオーラを出すから屈んだら
- 喜び勇んで飛び掛かって来て
- アダマス
- わわち!?
- アストレア
- 見識だ
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- カーティス
- 爪がゾリゾリゴリゾリ
- キノ
- ワワチくんのML意外と高い
- GM
- 駄犬わわち
- アストレア
- つよい。。。
- カーティス
- 連続攻撃Ⅱ持ってる
- フルール
- 妖精の力を借りなくても見識余裕でした
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- GM
- いいよ>ウィッシュは
- フルール
- へ、へ
- アダマス
- フルール!_
- !?
- GM
- へ、へ
- フルール
- 割とありな気がするのです、変転!!
- カーティス
- 天才が代……
- アダマス
- つ、つよすぎる
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by アダマス
- ラウンド: 0
- GM
- つ、つよすぎる
- フルール
- 今日という日に事件が起きるわけがないのです
- GM
- じゃあ+3を受けて探索判定をどうぞ。
- キノ
- やったあ
- カーティス
- わぁい
- アダマス
- フルールに踏み台にされてそう ?
- カーティス
- 煙草を咥えながら探索しました。
- 2D6 → 6[5,1] +6+3-1 = 14
- キノ
- じゃあフルールの知見に助言されつつ、もう一度入念に車内を見回ろう。
- たあっ!
- 2D6 → 8[3,5] +5+3 = 16
- モモ
- お
- アダマス
- やったぜ
- キノ
- だいぶ活かせた
- GM
- なかなかやるじゃん
- フルール
- 「様子見はもう済んでいるのです、乗客の位置も風貌まるっと把握できたので後は定期のお仕事なのですよ」
- カーティス
- やったぜ。
- GM
- では――
- モモ
- 「すごいわフルール!:
- アダマス
- 「やるじゃねえの。さすが、俺様より1つ賢いやつだぜ」
- フルール
- 「ふふん、モモのスケッチのお陰ではかどったのです」
- キノ
- 「……なるほどね。だいたいの配置ははあく。じゃ、見て回ってくるよ」
- GM
- 君たちが乗客を観察していると、ふと入れ替わりで何度も手洗いに立つ者が数名いることに気付いた。
- カーティス
- 「んじゃもう一周、行くか」
- アダマス
- 「頼むぜ」と、キノカーティス見送って
- GM
- 彼らに気取られないよう、キノとカーティスがタイミングを見てそれらを追う。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アストレア
- 「よろしく頼むよ」
- キノ
- 入れ替わり、ね
- カーティス
- 「……」 咥えている煙草がぴく、と動いた。
- GM
- よーーーーく聞き耳を立てて見るか、扉に耳をくっつけてみないと分からない程度の声音で、彼らはトイレの中で何かを喋っている。
- 入っているのは一人だから、会話をしているとしたら独り言か、もしくはなんらかの方法で通話しているかだが……
- キノ
- 「―――……」 もし彼らが当たりであるなら、何らかの連絡手段があるはずだ。符丁だとか。メモを手洗いに潜ませておくとか。なんて考えながら、さりげなく後をつけ
- GM
- 扉に耳をくっつける場合は判定には自動的に成功するけど、周りに不審がられます。きゃっ
- アダマス
- きゃっ
- GM
- 聞き耳を立てる場合はトイレを待ってる振りして聞き耳判定です。
- カーティス
- 「……」 尾行してきた先で鉢合わせたキノとは言葉を交わさずに、トイレに一瞥をくれる。
- キノ
- 向かいから手洗いの近くへやってきたカーティスに、ちらりと目配せをして
- カーティス
- その後に戻した視線が交われば、ぱち、とウインクをひとつ。
- キノ
- これは責任重大だ…… がんばるぞ聞き耳
- こくり、と頷き
- デビルイヤーは地獄耳!
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- GM
- ヤーッ!
- カーティス
- えーと聞き耳はペナないな
- アダマス
- ナカナカヤルジャナイ
- GM
- ワッ……
- ないかも
- アダマス
- ヤッー!
- モモ
- お
- カーティス
- 聞き耳!
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- バナナが詰まってる。
- GM
- カーティスは本当にトイレいきたくなった。
- カーティス
- 「……」 開かねえかな……。
- キノ
- ヤニバフがきれてる
- アダマス
- トイレのいざ内
- 誘い
- アストレア
- やにばふ。。
- GM
- キノが聞き耳を立ててみると、中に入った人物は一見なんてことのない会話をしているように思えるが……所々に引っかかりを覚える。
- カーティス
- ヤニ切れ:効果時間内にヤニを摂取しなければ戦闘不能になる状態。エスナで解除不可。
- GM
- その会話内容を覚えて持ち帰り、共有してみれば、何か見えてくるものがあるかもしれない。
- つまり
- 持ち帰った独り言(?)を見識で判定させてやるよ。>セージ組
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- アダマス
- やったあ!(セージ組
- キノ
- カーティスに手でサインを送って、こっそりと何食わぬ顔で席へ戻ろう
- GM
- すごいフルール!?
- アダマス
- すごい
- フルール
- お家に帰ってお風呂からも出た無敵のボクです
- アダマス
- 「うめうめ」
- と、菓子くってまってた
- アストレア
- キングフルール
- カーティス
- ぱちぱち、とウインクをして、此方はもう少し間を置いてから戻るのだ。トイレには行った。
- GM
- 出てきたお婆ちゃんはぺこりと会釈をしていった。>カーティス造
- GM
- ティス造!?
- キノ
- 「――ふう」
- カーティス
- 「ああ、どうも……」 ごていねいに。
- アストレア
- Sai再び
- カーティス
- carティス造!?
- モモ
- 「おかえりなさい」はいこれ飲み物 >キノ
- GM
- ティス造モナCAR
- カーティス
- 混ぜるな危険
- アダマス
- もな
- キノ
- 「ただいまー、っと」 手をふりふり、着席するや一息ついて 「あ、ありがとー」 ちゅー、と冷たい飲み物をいただく
- 「っぷは」
- アストレア
- 「おかえり。どうだった」
- フルール
- 「首尾はどうなのです」窓際の席でシガーチョコを加えアンニュイ(だと自分は思ってる)ふいんきで出迎え
- モモ
- 停車点検の間に駅の売店(あるかはしらない)で買っておいたのだ
- アダマス
- 「おう、お疲れさん。今ちょうど、俺様とフルールどっちが賢いか比べてたところだ」
- キノ
- 「……あたしの勘だけど、たぶん当たりだと思う。トイレの中でね、だいたいこんなことを話してたの……」
- アダマス
- 「しかし、その顔──いいじゃねえの。なんかつかんだな?」
- モモ
- 「ん?」
- と首をかしげながら、その言葉をさらさらとメモにとり
- フルール
- 「勝利はいつも空しいのですよ」とアダマスに 「聞かせるのです」
- キノ
- 「――どうかな。世間話をしているみたいだけど、なんか、ところどころ話の流れが不自然じゃない? 何かの符丁じゃないか、って思うんだけど……」
- カーティス
- 「――やるねえ」 煙草を咥えながら後から戻ってきたんだ。
- モモ
- 見識判定
- 2D6 → 6[2,4] +4+4 = 14
- アダマス
- 「──」と、そのキノの言葉を聞いて「なるほどなあ」
- 「さっぱりわからねえってことが分かったぜ」
- フルール
- 真実はいつも一つ!見識
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- モモ
- フルールさえてる
- GM
- なかなかやるじゃん
- アダマス
- 「無知の知ってやつだな。で、どうよ。モモとフルール」
- キノ
- 「あたしには怪しいってコトしか分からない。ここはひとつ、頭脳派のみんなの力を借りたいかな」
- ぱちん、と茶目っ気たっぷりにウィンクをする
- フルール
- カーティスの首筋に粘着液の矢を打ち込んで代わりに推理を喋らせてやってもいいのですよ
- アダマス
- 「はっはっは、そうほめんなって」頭脳派にいれられた俺様
- GM
- フルールとモモはそれらの会話を聞き、キノが覚えた引っ掛かりを解読していくと――やはりそれらは、特別な意味を持つ暗号であったことが分かる。
- アストレア
- 「頼むよ」
- アダマス
- なお、いれられてない
- カーティス
- 眠りのカーティス
- モモ
- ねえねえ、フルール、ここ…などと相談しながら
- アダマス
- 小山カーティス
- フルール
- 「ふふん、勿論、ボクはもう分ってしまったのです」
- GM
- 内容としては、『次の駅を出てから10分後、4両目より行動を開始する』というものだった。
- カーティス
- 適当な椅子に座って、咥えている煙草が物悲し気にぴこぴこと揺れる……
- モモ
- 「うん、わかりづらいけれど、暗号ね」
- アダマス
- 「まじかよ。俺様、まださっぱりなんだあ」目をぱちくりして
- なんだが
- モモ
- ここがこーでーと書き起こした会話内容から説明を皆に
- キノ
- 「よっ、さすが名探偵! ……で、で? どんな内容?」
- GM
- 構造は 機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目 こうだと思いねえ。
- アストレア
- 「……」 まるでおしゃぶりだな と少し思った
- カーティス
- 「……?」 「どうかしたか、アスト」
- フルール
- 「まず、よく出てくる単語は時間の経過を……」
- モモ
- 「というわけで、内容は『次の駅を出てから10分後、4両目より行動を開始する』ね!」
- アストレア
- 「いや、なんでもないよ」
- キノ
- 「………」 ちょっと苦笑して、 「一本くらいいいんじゃない? おにーさん」 コンディションの維持の仕方はひとそれぞれ。ルーティンというやつだ。それで調子が整うなら安いもの、とカーティスにもちかけた
- アダマス
- 「ほーん」
- 「って、マジかよ!」
- 「大手柄じゃねえか。さすが、優秀な俺様たちのチームだ」
- カーティス
- 「……幸い、頭脳陣が明かしてくれたしな」 苦笑してキノに応え、
- キノ
- 表情をすっと真面目なものにして、 「―――次の駅へ到着するのは、何時の予定だっけ?」
- モモ
- 「フルールの着眼点のよさと、キノ達が正確な内容を覚えていてくれたおかげよ!」
- GM
- ――そうこうしている内に、駅に到着する。
- フルール
- 「それなりに周到な連中なのです、打ち合わせはもう済んでいるのでしょう。実際に何をするかまでは言及していないのです」
- アストレア
- 「……」 ふむ
- モモ
- 「…もうついっちゃったみたい」
- アダマス
- 「って、着いたぜ。やれやれ、焦られてくれるじゃねえの」
- フルール
- 「外側との連携か、中から同時多発的に騒ぎを起こすのか、どちらもあり得るのですが……」
- アダマス
- よっこらせと、腰をあげ
- GM
- 列車は停まり、この駅での停車時間は5分程度だ。
- カーティス
- 「10分もありゃ吸い切って動くには十分だな。……外で一本、入れて来るよ」
- キノ
- 「……まずいな、急がないと」 「いまのうちに乗務員の人たちに連絡、してくるね!」
- フルール
- 「ここで、追加の札が入り込んでくる、というのはかなり らしい のです」
- アストレア
- 「いってらっしゃい」
- 「ああ、頼むよ」
- アダマス
- 「おう、なんか見つけたら報告頼むぜ。総隊長さんよ」と、カーティスにいいつつ
- カーティス
- 「買い被りだ。柄じゃねえよ」 肩を竦めてアダマスに返して、
- 「フルール」 丁度良くくれ、と煙草の先端を示した。
- アダマス
- 「はっはっは、ま、俺様の比べたらな!」
- フルール
- 「切り札を最初に山の中に入れておかなければ見つからないのですから」
- アダマス
- に
- GM
- では乗務員への連絡やらこの駅で乗り込んでくる乗客のチェックなど、各自冒険者+任意の能力値Bで判定を行ってよいです。
- アダマス
- 「で、俺様はどうすりゃいい? 4両目で番か?」
- キノ
- 急な車両点検とかの名目で多少時間はかせげそうだけど、バレたことがバレない程度にとどめる範囲で
- フルール
- 「えい」 シガーチョコを煙草の隣にぶち込んだ>カーティス
- カーティス
- 「なんでだよ!」
- フルール
- 「禁煙しろなのですよ」
- アストレア
- 「……」 苦笑して 「火をつけて欲しいそうだよ」
- アダマス
- 実は俺は平凡ボーイ
- アストレア
- 「そうだね、私達は移動しておいてもいいけれど」
- アダマス
- 敏捷ォ……でチェックしておきますかね。チェック
- 2D6 → 4[1,3] +5+3 = 12
- アストレア
- 「一旦車両を出て、駅のホームを経由して4両目に入る者と、そのまま移動するもので分けたほうが良いかもしれない」
- モモ
- 「フルール、一緒にお客さんの様子を見ましょう。もしかして、合流しているかも」
- アダマス
- 俺様は賢いから悪い出目は殺しておいた
- フルール
- 「大体、そんなことにマナを無駄遣いするのはおばかなのです。さあ乗り込んでくる連中を見るのですよ」
- アストレア
- 器用で行こうか
- 2D6 → 7[3,4] +10 = 17
- フルール
- ももちゃんいっくよー
- カーティス
- 「俺は外を通る。キノ、中を通って貰っていいか」
- アダマス
- 「──んじゃ、身軽な俺様は移動してみ──ぉ、ひと、人が、人が──おお、すぎるぅ──!」
- モモ
- いっくよー
- アダマス
- と、大男は悲しく流されていった……
- カーティス
- 器用でドン。
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- GM
- チェック柄の男たちの乱入!?
- アダマス
- そうするか
- キノ
- 機関室までたったか走って行って、状況の報告と、チェックや態勢を整える時間稼ぎをお願いしよう せめて5分くらい延長できれば……
- モモ
- 冒険者+精神力 人込みの中でも仕事を行う集中力が必要なのです
- 2D6 → 7[2,5] +6+5 = 18
- GM
- メンタル高い
- カーティス
- 4と7しか出ていない……
- フルール
- かしこいボクは勿論自慢の知力なのです
- 2D6 → 11[6,5] +6+4 = 21
- アダマス
- 「俺様をまきこむな──うぉっ、ちげっ、俺様は列車をみにきた──ォォォォォォォ」
- モモ
- かしこい
- フルール
- つよすぎる、自分の才能が怖いのです
- カーティス
- 天才だ・・・
- アダマス
- と、チェック柄ボーイズにまけてました
- アストレア
- チェック柄ボーイズ強すぎる
- アダマス
- そりゃマナカメラつかえるからな ???
- GM
- では、キノが機関室へと走り、得た情報を伝えると――緊急の車両点検ということで、わずかではあるが出発までに時間の猶予が出来る。(それぞれの結果に+1扱い)
- カーティス
- 一度外に出てから煙草を咥えて外から乗客達を眺めながら、ゆっくりと4両目へ向かっていこう。
- キノ
- 「了解!」 カーティスに、ぴっとVサインを出して、足早に立ち去った
- やったあ!
- カーティス
- 「元気だねえ……」
- GM
- 後はキノちゃん自身もお振り。
- カーティス
- やったぁ
- キノ
- 冒険者+器用で!
- 2D6 → 10[4,6] +6+4+1 = 21
- GM
- つ、つよすぎる
- アダマス
- 「俺様の、〈魔動バイク収納スフィア〉にさわるんじゃねえ! よいものもってるねぇじゃねえよ! そこはケツだ! 俺にそんな趣味は、や、やめろおおおおおお!」
- アストレア
- つよい
- アダマス
- 「うわああああ……!!!」
- フルール
- やはりボクのライバルは君だったのです
- キノ
- 中にトマスまざってない?
- モモ
- 「すごいわアダマス、お客様と仲良くなってるわ…!」
- GM
- すでに車内に居る者、この駅から乗車してくる者……僅かな時間の間に、君たちは彼らを具に観察し――
- アダマス
- あいつになら、負ける
- フルール
- 「うるさいのですよ!」 ハンガーぶつけてやろうかなのです>アダマス
- アダマス
- 冒険者レベル10+知力だから
- これくらいの差でまけた
- 2D6 → 6[3,3] +10+5 = 21
- つ、つよすぎる
- GM
- 乗客の中で、一見普通の客に見えるが、妙に人間味の薄い人物がいくらか混ざっていることに気付く。
- フルール
- 列車に乗っているので+6ボーナス
- アストレア
- 「──、」
- モモ
- 「…?」そして、ふと目に留めて、首を傾げた
- GM
- 思い返してみると、先程手洗いから出てきた老婆も、会釈の時に笑んでいた表情が貼り付けたようなものだった気がする……。
- アダマス
- 「──ぐはっ……俺様がこんなところで……」ようやく解放されて合流した。ぜぇぜぇ
- モモ
- おばあさま…?
- キノ
- お、おばあさん!?
- アダマス
- おばあさんはこわいよ
- カーティス
- 「……」 煙草を吸い終えてすっきりした様子で見回すと、 「……さっきの婆さんか」
- アストレア
- お前のようなババアがいるか
- フルール
- 「役が揃ったのです」
- GM
- ――その違和感を覚えた人物の数をチェックしながら、君たちは一度4両目に集合する。
- アダマス
- 「──なに、俺様がいない間にか!?」
- 役
- モモ
- 「そうね、皆に共有しましょう」
- GM
- 列車は停車を終え、再び出発し――
- フルール
- 「アダマスにはバーストがお似合いなのです」
- GM
- 敵がまもなく行動を開始するという頃、その前に君たちはまず4両目の不審者の炙り出しを開始する。
- モモ
- みんなに情報共有をかくしかと
- GM
- ということで、不審な乗客がいないかを真偽判定においてチェックしてヨシ!
- カーティス
- 合流した仲間達にはそれぞれ視線を送って、
- アダマス
- 「バーストなんだそりゃ? 爆発か? あ、すまん、縁起でもねえ言葉だった。忘れてくれ」とっさに誤り
- 謝り
- フルール
- 「連中の中に飛び込んで揃った役を思い切りバーストさせてやればいいのですよ」
- GM
- 目標値は18でしたが、先程の判定によって難易度が下がり、15に低下しています。
- モモ
- やったー
- アダマス
- 「んでだ。そうこうあって、そういう状況か。なら──」
- アストレア
- 真偽判定 冒険者知力だったかな
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- アダマス
- 真偽判定やってみますか
- カーティス
- しーんぎ!
- 2D6 → 8[2,6] +6+3 = 17
- モモ
- 真実はまるっとオミトオシなのよ
- 2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
- アダマス
- 俺様は──
- 2D6 → 4[2,2] +5+2 = 11
- モモ
- ぱりんしたわ
- キノ
- 追い詰められたテロリストが暴発しないか、注意しながらみていこう
- アダマス
- ばかだ…
- GM
- ぱりんえん!?
- フルール
- 丸っとお見通しなのですよ! 真偽
- 2D6 → 8[2,6] +6+4 = 18
- キノ
- えいえい
- 2D6 → 6[4,2] +6+2 = 14
- GM
- では
- アダマス
- 「────」乗客をみてみるが
- GM
- 君たちが4両目の乗客を観察していくと――
- アダマス
- 「ま、木を隠すなら森の中だよな」わからんかった
- モモ
- 数日前から観察していたスケッチした絵と比べたりして
- フルール
- 「森の中から滋味を逃さず見つけるのが腕利き鼻利きなのですよ」
- GM
- ちょうど先程の老婆が、自身の口に何かを放り込もうとしていることに気付く。
- アストレア
- 「……カーティス、」
- GM
- 明確な疑いを持った君たちは、彼女の手を取って止めてもいい。
- アダマス
- 「滋味──て。っと、それどころじゃあねえな」と、アストレアがカーティスに何かいっているのをみて
- フルール
- 「森に隠れているのがただの木とは限らないのです」
- カーティス
- 返答を返すよりも早く、老婆の手を取ってそれを防ぐ。
- キノ
- 「―――……」 他の乗客たちを守るように、カーティスたちから一歩引いた位置でそれを見守る
- カーティス
- 「失礼」 止めた指の先、手に持っているそれを見遣る。
- フルール
- ババアと連動して動こうとするのが居ないか確認するのです
- GM
- ガッ――と老婆の腕を取ってその手の中を見れば、そこには奇妙な薬のようなものが握られていて、
- モモ
- おくすり・・・
- GM
- がたん――と、その動きに合わせて数人の乗客たちが動きを見せる。
- ババアは気絶させていいよ。
- ワンパンでいい。
- アダマス
- さ、さりん!?
- カーティス
- 薬だと理解した時点で、手を取った左手はそのままに右手でそれを真上に弾き、
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アダマス
- 「──おいおい、俺様が最強だからっていきなりすぎんだろうよ」と、数人の動きを見て
- カーティス
- 可能な限り負担の無いように手刀を走らせて意識を奪うと、弾かれ、落ちて来た薬を回収する。
- フルール
- https://hc.kowa.co.jp/otc/890
- キノ
- 当身ですね
- フルール
- ゆるせねえよトメダイン…
- キノ
- おそろしく早い手刀――
- GM
- 老婆はその場に倒れ、カーティスの手の中に小さな錠剤が落ちてきた。
- フルール
- 「思っていたより役が兇悪なのです!?」
- GM
- その間に、4両目の中では4名の乗客たちが同様の薬を服用する――
- カーティス
- 動き出した者達の動きを察知し、薬を懐に押し込んで 「ッ――来るぞ!」
- アダマス
- 「──あぁん!? 薬!?」
- GM
- 直後、彼らは立ち上がり、座席の上を跳ぶなどして、他の車両への移動を開始しようとする。
- アストレア
- 「──、止めるぞ」
- GM
- その動きに、車内の乗客たちがにわかにざわつき始める。
- キノ
- ざっ、とそれを妨害するために立ちはだかろうとするぞ
- GM
- 彼らが何をしでかそうというのかはまだ分からないが、放っておくわけにはいかないだろう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- チープ・トラップ100%
- フルール
- 「"翼"の連中、どこと手を組みやがったのですか、ロクでも無さ過ぎるのです!」
- アダマス
- 走りだそう
- アダマス
- あ
- モモ
- 「止めないと…!」アストレアに続いて
- GM
- 彼らが居たのは、4両目だけではないはずだ。
- アダマス
- 久しぶりチープとラップ
- GM
- 急ぎ彼らを止めて、他の車両もどうにかしなければ――君たちは、急いで対応を開始する。
- ということで、
- 特殊な戦闘です。
- アダマス
- これはもしや車両がいっぱい!?
- GM
- まずは乗客たちについて魔物知識判定をどうぞ。
- キノ
- 「――乗客のみなさん! 落ち着いて席についていてください。乗務員がご案内しまーす! ――行くよッ!」
- GM
- 4/- です。
- アダマス
- うおおおお
- フルール
- 煉獄さんが守護れたんだからボク達にだって守護れるのです
- モモ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 5[2,3] +4+4 = 13
- アダマス
- まもちきしておきます。ライダー
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- アストレア
- 任せる
- フルール
- まもちき!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- カーティス
- 「決して席を立つ事の無いように! 列車の運行は平常通りに続きます、っと!」
- アダマス
- 「──こりゃ、第二の策を出しておいていいかもしれねえな」
- キノ
- あらかじめ乗務員に伝えておいたから、本物の乗客たちへの対応は彼らに任せよう
- カーティス
- 仕事でも動く家を守り、卓でも動く家を守る……
- アダマス
- 「おう、列車は今日も通常運行だ! いくぜ!」
- アストレア
- 「慌てないように、落ち着かれて下さい」
- フルール
- 「関係ない人は自分の席にしゃがんで頭を出さないでいるのです!」
- GM
- ざわめきと悲鳴があがる車内だが、幸い、予め乗務員たちに伝えておけたことが功を奏したようだ。すぐに各車両で対応が始まり、彼らによって混乱はある程度抑えられる。
- キノ
- 任せて大丈夫よね。それとも全員やったほうがいい?
- モモ
- [
- キノ
- 歴戦の鉄道公社の面々でありますよ
- GM
- だいじょうぶい。
- モモ
- 「事前に伝えておいてくれたおかげね…」
- GM
- では
- キノ
- ぶい
- GM
- 魔物はですねえ
- カーティス
- 「キノに感謝、だな。……そら、行こうぜ」
- アダマス
- まものくん!?
- うむ
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m304 これがいっぱぁい!(数はいまから公開
- フルール
- 動く家とは人生
- カーティス
- トアじゃなくてよかった(
- アダマス
- いっぱい
- キノ
- わあい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目【今みんなココ】<>5両目<>6両目
- GM
- ルール説明!
- フルール
- ラルカチャン!
- GM
- 通常移動で1両、全力移動で2両の移動が可能。プレイヤーキャラクターは宣言特技を消費することで、1Rの間《足さばき》の効果を得ることが可能。敵は基本通常移動で1エリアずつ移動する。
なお、敵の居ない車両については移動を消費することなく移動が可能として扱う。
また、1Rに1回、補助動作で車内⇔屋上の行き来が可能。この行き来はエネミーも行う。
屋根⇔車内は互いに同じ車両であれば遮蔽なしとして扱い、屋根⇔屋根であれば遮蔽なし、車内⇔車内は隣の車両までは遮蔽なしとして扱う(敵対キャラクターに関しても遮蔽とはならないものとして扱う)。
突破:同じ車両内に存在する味方キャラクターの数が敵対キャラクターの数を越えている場合、敵対キャラクターを通り過ぎて別のエリアへ移動することが可能(突破後、同じ数になる形でも構わない)。
1つの車両につき2回「○自爆用装置起動」によるダメージを受けると、車両が破壊され、その車両の乗客、乗務員はすべて死亡したものとして
- 影からの投擲
エネミーターンにおいて、すべての車両を含め合計で4回まで、命中力18、打撃点「2d+15」の投擲攻撃がプレイヤーキャラクターを対象に行われる。
この攻撃は、原則として前衛技能を持ったキャラクターを優先して行われる。
《手加減》の宣言
宣言特技のひとつとして扱い、発生させるダメージをすべて-2し、クリティカルを任意のタイミングで止められるようにする。
エネミーの配置は4両目(スタート地点)に5体、5両目、6両目に2体ずつ、2,3両目に4体ずつ配置されている。
4両目のエネミーは戦闘準備と共に○エンジェル・ダストを使用し、3,5両目は1R目、2,6両目は2R目のエネミーターンにおいて使用する。
- 4両目については、ババアを潰したので4体に減少しています。
- カーティス
- “ババアを潰したので”の言葉が強過ぎる
- アダマス
- わかる
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by キノ
詳細
通常移動で1両、全力移動で2両の移動が可能。プレイヤーキャラクターは宣言特技を消費することで、1Rの間《足さばき》の効果を得ることが可能。敵は基本通常移動で1エリアずつ移動する。
なお、敵の居ない車両については移動を消費することなく移動が可能として扱う。
また、1Rに1回、補助動作で車内⇔屋上の行き来が可能。この行き来はエネミーも行う。
屋根⇔車内は互いに同じ車両であれば遮蔽なしとして扱い、屋根⇔屋根であれば遮蔽なし、車内⇔車内は隣の車両までは遮蔽なしとして扱う(敵対キャラクターに関しても遮蔽とはならないものとして扱う)。
突破:同じ車両内に存在する味方キャラクターの数が敵対キャラクターの数を越えている場合、敵対キャラクターを通り過ぎて別のエリアへ移動することが可能(突破後、同じ数になる形でも構わない)。
1つの車両につき2回「○自爆用装置起動」によるダメージを受けると、車両が破壊され、その車両の乗客、乗務員はすべて死亡したものとして
影からの投擲
エネミーターンにおいて、すべての車両を含め合計で4回まで、命中力18、打撃点「2d+15」の投擲攻撃がプレイヤーキャラクターを対象に行われる。
この攻撃は、原則として前衛技能を持ったキャラクターを優先して行われる。
《手加減》の宣言
宣言特技のひとつとして扱い、発生させるダメージをすべて-2し、クリティカルを任意のタイミングで止められるようにする。
エネミーの配置は4両目(スタート地点)に5体、5両目、6両目に2体ずつ、2,3両目に4体ずつ配置されている。
4両目のエネミーは戦闘準備と共に○エンジェル・ダストを使用し、3,5両目は1R目、2,6両目は2R目のエネミーターンにおいて使用する。
4両目については、ババアを潰したので4体に減少しています。
- キノ
- 虐待したみたい
- フルール
- ババアに勝ったのです!!
- アストレア
- そう見える
- GM
- 全部潰せば、機関室に投擲してくるやつが現れるのでそいつをボコにしたら終わりです。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GM
詳細
・通常移動で1両、全力移動で2両の移動が可能。プレイヤーキャラクターは宣言特技を消費することで、1Rの間《足さばき》の効果を得ることが可能。敵は基本通常移動で1エリアずつ移動する。
なお、敵の居ない車両については移動を消費することなく移動が可能として扱う。
また、1Rに1回、補助動作で車内⇔屋上の行き来が可能。この行き来はエネミーも行う。
屋根⇔車内は互いに同じ車両であれば遮蔽なしとして扱い、屋根⇔屋根であれば遮蔽なし、車内⇔車内は隣の車両までは遮蔽なしとして扱う(敵対キャラクターに関しても遮蔽とはならないものとして扱う)。
突破:同じ車両内に存在する味方キャラクターの数が敵対キャラクターの数を越えている場合、敵対キャラクターを通り過ぎて別のエリアへ移動することが可能(突破後、同じ数になる形でも構わない)。
1つの車両につき2回「○自爆用装置起動」によるダメージを受けると、車両が破壊され、その車両の乗客、乗務員はすべて死亡したものとして
・影からの投擲
エネミーターンにおいて、すべての車両を含め合計で4回まで、命中力18、打撃点「2d+15」の投擲攻撃がプレイヤーキャラクターを対象に行われる。
この攻撃は、原則として前衛技能を持ったキャラクターを優先して行われる。
・《手加減》の宣言
宣言特技のひとつとして扱い、発生させるダメージをすべて-2し、クリティカルを任意のタイミングで止められるようにする。
・エネミーの配置は4両目(スタート地点)に5体、5両目、6両目に2体ずつ、2,3両目に4体ずつ配置されている。
4両目のエネミーは戦闘準備と共に○エンジェル・ダストを使用し、3,5両目は1R目、2,6両目は2R目のエネミーターンにおいて使用する。
4両目については、ババアを潰したので4体に減少しています。
- アダマス
- FF7の急げが
- 脳内で
- 流れてしまった
- GM
- 急げババア!
- アダマス
- こんなしちゅあったようなきがする
- GM
- ということで、ルールを読んだら、GMが準備してる間に
- 戦闘準備をどうぞ。
- アストレア
- 戦闘準備はなし
- アダマス
- 戦闘準備で確か、(フローティングボード)だせるので
- フルール
- なし!
- アダマス
- 補助動作 MP1を消費して
- カーティス
- 準備なし
- アダマス
- 乗ります!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーABCD【今みんなココ】<>5ーAB<>6ーAB
- モモ
- なし!
- キノ
- 前と後ろにいるから手分けしないとだわね~
- アダマス
- MP:14/15 [-1]
- 「さぁ──て、俺様の第二の策の出番だぜ」
- GM
- エネミーネームはそれぞれ「4-A」「5ーB」などとよんでください。ハイフンはなしでいいです。
- キノ
- MCCから【ガゼルフット】を使っておきます
- アダマス
- 「きやがれ──!」と、スフィアから魔動仕掛けのボードが出現し
- キノ
- あと【バークメイル】Aをじぶんに
- 防護:7 [+2]
- カーティス
- 回避不安ちゃんはいますか
- 4の人形
- AHP:32/32 BHP:32/32 CHP:32/32 DHP:32/32 防護:2 HB:
- 2の人形
- AHP:32/32 BHP:32/32 CHP:32/32 DHP:32/32 防護:2 HB:
- 3の人形
- AHP:32/32 BHP:32/32 CHP:32/32 DHP:32/32 防護:2 HB:
- アダマス
- まあ、レベル的にも俺が一番ひくくなってしまうな
- 5の人形
- AHP:32/32 BHP:32/32 防護:2 HB:
- フルール
- 「こいつら薬か何かで意識がトバされちゃってるみたいです!さっきまでは普通に見えたのに、どういうえげつない仕込みですか!? 腹に爆弾まで抱え込んでいるのですよ!」
- 6の人形
- AHP:32/32 BHP:32/32 防護:2 HB:
- カーティス
- アダマスは俺よりHPがあるからいいだろ(
- アダマス
- 「しっかしよぉ、フルールの言う通りだぜ。人間爆弾なんて面白くねえことしやがる」
- 必殺ちゃんに
- した方がいいとおもう
- 「──気に入らねえぜ」はっと、吐き捨てて
- アストレア
- 「フルール、声が高い」
- GM
- 先制はなんと10だ!
- キノ
- 「――こいつらみんな、そのものが爆弾――ってことか」
- カーティス
- 「ろくでもねえ事しやがる――」 息を吐き、剣を握る。
- 先制した。
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- フルール
- 「むぐぐ」
- モモ
- 制御あるフルールが前方の数多い方、後に私ともう一人範囲攻撃できそうな人がいればたぶん大丈夫(たぶん?
- キノ
- つよい
- アダマス
- やるねえ
- キノ
- おにーさんが男を見せてるけどいちおう先制
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- 人形たち
- 「行動時刻前に計画が露呈。プランを変更し、即座に自爆行動に移ります」
- カーティス
- 範囲対応がだいぶ多いから
- アダマス
- どうしよかな。移動しながら戦うのは俺アドなのよね
- アストレア
- 「時間はなさそうだ…」
- アダマス
- チャージあるから
- モモ
- 「自爆なんて…駄目よ!」
- フルール
- 「さ、最悪なのです……」
- カーティス
- ならアダマスモモに後ろで残りは前でいいかな?
- アダマス
- そうね
- アストレア
- そうするか
- アダマス
- 「おう、前は任せたぜ。俺様に後ろは任せておけ!」
- カーティス
- ともかく4の者どもの処理になりそう
- アストレア
- 「気をつけて」
- アダマス
- 「本当は前にいきてえところだが──チームプレイってやつだ。華は譲ってやるよ。俺様は賢いからな!」
- カーティス
- 「1人で動くのは基本ナシだっての。……モモ、ついてってやってくれ」
- キノ
- 「りょーかい、前に行ったやつらは任されたよっ」
- 人形たち
- 敵がきれいさっぱりいなくなった車両は移動に移動を消費しないから(?)、後ろが先に終われば一瞬で前に合流できます。
- モモ
- 「OK!」
- アストレア
- 「任せた」
- 人形たち
- 配置は強制的に4両目からということで
- カーティス
- 「フルール、列車の中でも天才なら狙いを定めるくらい訳無いよな」
- 人形たち
- では戦闘開始と参りましょう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フルール
- 「装置の仕組みは大体想像がつくのです、あまり強くぶっ叩くとパァンなのですよ」
- 「経験豊富なベテランのおじさんならそんなことせずに倒せるですね??」
- アダマス
- 「調整か──あー──」
- 「……なあ、モモ。少し削れるかよ?」
- カーティス
- 「24はまだお兄さんだ――!」
- モモ
- 「できるわ!」
- フルール
- 「人は都合が悪い事実を指摘されると反論したくなるのです、ふふり」
- アダマス
- 「ぶったたきてえところだが──いや、意外と……脆いのはわかんだよなあ」
- アストレア
- 「……」 真銀で打たれたショートソードを引き抜くと 「取り回しには注意してな」
- カーティス
- とりあえずフルールにボしてもろて……
- 人形たち
- 老若男女、様々に変装していた少女たちは、その皮を捨て去り、身軽に車内を行き来し始める。中には、天板を開き、外へと出て移動を試みようとしている者もいる。
- フルール
- あー
- エコーちゃん呼んでもろて、こっちおの魔法をコピーするとかもありより??
- キノ
- 「――普通の人間の動きじゃないな」 ぽつり、冷静に呟いて
- アダマス
- メモ:フロボ20/20
- カーティス
- 「あんなもん用意してくる相手だ、ぶっ飛んでて納得だ」
- フルール
- まぁコピー自体はラウンドに次になるし制御はきかないから微妙か
- 人形たち
- 制御しないと乗客が溺れる! 溺れる!
- アストレア
- 流石に範囲魔法を無制御で叩きつけるのはまずい
- フルール
- では行くのです、4のABCDにむけて 魔法制御、チルレイン
- キノ
- 「――――」 あれだけの訓練を受けた人間を複数、捨て駒とする。正気は疑わしいが、彼らにも打算というものがあるだろう。これは、採算があっているのか? 夕暮れのナントカとやらは、自分が想像していたよりずいぶんと厄介な大組織なのかもしれない
- 人形たち
- 来いよ
- 乗客なんて捨ててかかってこい!
- フルール
- 「とりあえず、この車両のどいつを狙えばいいのか、ボクがまるっと教えてあげるのですよ! 『あの窓から吹き込め、厳冬の雨!』
- 2D6 → 8[4,4] +10 = 18
- 人形たち
- 突破だぁ
- キノ
- そこまでを一瞬で考えて、そして、行動するのに邪魔な分を封印する。
- フルール
- A
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
- カーティス
- 18が4回シュババしてくるけどかばうは大丈夫そうでええかな>多分同じエリアのアストレアとキノ
- フルール
- B
- 威力10 C値10 → 5[4+5=9] +10 = 15
- 4の人形
- AHP:21/32 [-11]
- フルール
- C
- 威力10 C値10 → 3[5+1=6] +10 = 13
- 4の人形
- BHP:17/32 [-15]
- フルール
- D
- 威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10 = 14
- 4の人形
- CHP:19/32 [-13]
- アストレア
- 大丈夫だと思う
- 4の人形
- DHP:18/32 [-14]
- キノ
- たぶんダイジョブ
- 人形たち
- フルールの指示で、妖精たちは的確に、かつ容赦なく爆弾を抱えた人形たちを攻撃していく。
- フルール
- MP:30/38 [-8]
- アダマス
- 意外と、モモと俺様だと
- 人形たち
- 氷雨に打たれ、彼らの動きが鈍くなった。
- アストレア
- 「──、」 冷風に髪を泳がせて それを撫でる
- アダマス
- 微妙に足りない感じがうまれそうね
- フルール
- 「ふふん、他のお客さんには雨粒一滴かけてないのですよ」
- アダマス
- 結構全力しないとだめだ
- フルール
- 割とHP高いのよね
- アストレア
- 状況に応じてそちらに行こう
- 4の人形
- メモ:カウント:残3
- 2の人形
- メモ:カウント:残ー
- 3の人形
- メモ:カウント:残ー
- アダマス
- ちょいテストでフル
- 振る
- キノ
- 生死判定に失敗だから、-18になったらヤバイ感じかな
- 5の人形
- メモ:カウント:残ー
- カーティス
- 「お見事だ、天才……!」
- フルール
- 刃物マンは手加減を活用してくのです
- 6の人形
- メモ:カウント:残ー
- カーティス
- まあそこは手加減があるから
- アダマス
- 威力40 C値10 → 10[4+4=8] +8+3-3 = 18
- キノ
- 万一がこわいから乱撃はつかいにくいわね
- アダマス
- こんなもんか
- 人形たち
- 当たってはいないとはいえ、突然吹き荒れた魔法に乗客たちの怯えは強まる。
- アストレア
- キノはちょっと怖いけれど、使うなら今しかないところはあるかな
- 人形たち
- 一刻も早く敵をどうにかして、乗客たちを安心させてやらねばならないだろう。
- GM
- いや
- アストレア
- 半端に残って1体ずつとかになると
- GM
- 基準が3だから
- -11で死ぬ
- アダマス
- うん
- GM
- -10まではセーフ
- キノ
- そっか
- フルール
- ひとりまでは爆発しても車両は無事ってコト
- アダマス
- そんなに余裕ないんだよな
- キノ
- うーん、ちょっと怖いなw
- アストレア
- カーティスに頼むとしようか
- GM
- 乱撃とかは満タン時をオススメする
- カーティス
- ん、こっちで乱撃?
- アストレア
- 上手く行けば、キノは次の車両の満タンの敵にぶつけられるはずだ
- アダマス
- モモやっぱり先にいくわ
- アストレア
- うん
- モモ
- OK
- キノ
- クリレイ手加減(?)で仕留めてくほうがよさそう
- アダマス
- 「──意外と魔法にも耐性あんのか。全く、俺様は天才だが、こういうわかりにくいのは苦手だぜ」
- GM
- クリレイ手加減(?)
- キノ
- クリレイ手加減とは
- GM
- 殺すつもりで加減する
- カーティス
- 一回回ったら殺すかもしれないが
- フルール
- 必殺の手加減
- アダマス
- 「すまねえ、モモ。やっぱ先殴ってくるわ。調整、頼むぜ」
- アダマス
- まあ
- キノ
- 一応変転でダメージを下げるって手もあるにはあるw
- アダマス
- うん
- カーティス
- メアだから変転もないのだ……
- アダマス
- むしろ防御よりもそちらを
- 考えてた(人間組
- フルール
- 「あれは耐性なんて御大層な物じゃないのです、生命力を無理矢理引き出しているのですよ」
- アストレア
- 期待値的にはカーティスの乱撃が一番安全に敵を削れるんだよ。前衛では
- キノ
- それはそう
- アダマス
- 「あの、なんか薬だろ? どういう仕組みかわからねえけどよ」
- 「気に入らねえのは気に入らねえ」
- キノ
- ただ怖かったら一体ずつでもいい
- フルール
- 「光の妖精の賦活とは全然違うのです、あんなことしたらおかしくなってしまうのです」
- カーティス
- キノアストカーティス手加減宣言でABC落として突破でモモアダマスを後ろに進ませる方が安全じゃねと思うけど
- GM
- 特に魔法を優先する理由もなかったから、乱撃するなら初手をオススメしていました(天才
- カーティス
- 経過R数でイベントが発生するならまあ乱撃でもいいが
- アダマス
- 俺はそのつもりでまってた
- 後ろいくつもりだったしね
- アストレア
- OK。それで行こうか
- フルール
- 話の流れ的にぶっぱなしたのです。後悔してない(ツ
- キノ
- まずは数をへらしましょう
- アストレア
- その場合は落とせないと話にならないからそこはそれね 各々よろしく
- GM
- 1体までなら……乗客も、怪我で済む!
- カーティス
- 最悪2枚カット出来ればOKじゃない?
- GM
- ヨシ!
- アストレア
- Bをとりあえず落とすよ
- GM
- 2枚潰せれば2人まで移動は出来るね
- モモ
- 私は数拡大しないといけないからこのRは
- 移動できないと思う
- アストレア
- 「制圧する、続いてくれ」
- GM
- かしこい
- フルール
- 足さばい生やすなら妖精を呼べばいいのよ
- GM
- かしこい
- フルール
- そうすれば移動した先で妖精を呼んでそいつに拡大させる
- モモ
- 召喚運用を想定してなかったからごめん持ってない・・・
- アストレア
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを起動 《手加減攻撃》を宣言
- フルール
- 石?
- アストレア
- MP:16/25 [-9]
- モモ
- いし
- GM
- かしこくない!?
- フルール「MCCがあるじゃないか^^」
- フルール
- MCC
- wo
- waru !!
- カーティス
- MCC-ッ!
- アダマス
- つら
- アストレア
- 「──、」 背中から6本の剣を生やすような翼を展開して注意を引きつつ 短いステップで敵に突きを見舞う
- アダマス
- 「──一発で仕留められちゃあいいんだが。そうは問屋は降ろさねえんだよな。クソ野郎がよ」
- 人形たち
- 「妨害者の接近を確認。敵の攻撃を急所へと誘導します」
- アストレア
- 命中判定をBへ
- 2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
- カーティス
- 「了解だアスト、後詰は任せろ」
- フルール
- 制御のある天才的なボクは基本固定砲台しつつ
- 人形たち
- す――と急所を晒すように、少女がアストレアの前へ躍り出る。
- アストレア
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 1[2+1=3] +14+2-2 = 15
- フルール
- 動かなきゃいけなくなったらウンディーネでも呼ぼう
- アストレア
- ダメージたりなさすぎだな
- 4の人形
- BHP:2/32 [-15]
- 人形たち
- 手加減しすぎた
- 急所を晒した少女のそれを突かぬように、とするのは思いの外困難だった。
- カーティス
- キノにクリレイパンチして貰うか
- Bはこっちで落とすから
- キノ
- ほい
- カーティス
- Dへ……
- アストレア
- 「──、」 あえて急所を晒してくる敵に対して 手元で勢いを削いでしまい、倒せない
- 人形たち
- どうにか急所を外したものの、彼女は血を流しながらもまだ行動を続ける。
- アダマス
- 「──慎重に狙えば、爆発も誘導されるってかよ」
- キノ
- さっきのMCC2と自身1で【キャッツアイ】。もひとつのMCCと自身1点で【マッスルベアー】【ビートルスキン】。
- カーティス
- ヴォーパルは……いらないね……?いる……?
- フルール
- カーティス、乱撃パンチ…
- キノ
- MP:19/21 [-2]
- GM
- 乱撃と変幻自在持ってるやつがいたら
- 最強だったな
- アストレア
- 「──、」 やりづらい
- キノ
- 防護:9 [+2]
- GM
- 乱撃手加減!?
- カーティス
- 乱撃パンチ……!?
- そういうのもあるのか……
- アダマス
- 「なら、俺様はいつも通りやるしかねえな」
- フルール
- そうよ
- 人形たち
- 気がついたか……>乱撃パンチ
- アダマス
- 乱撃パンチは
- キノ
- 【クリティカルレイ】Bを自身に。《手加減》を宣言。目標はD
- アダマス
- あたるからな今回…
- フルール
- ボクは天才なのです
- カーティス
- あっ加護貰うだけもらっていい
- かな
- アストレア
- おっと
- モモ
- 移動の調整すればたぶん召喚いらない(はず>
- キノ
- 「――全員、頭を下げて!」
- 黒髪黒瞳の少女剣士は、カタナを鞘に収めたまま、柄に右手を添えて地面を蹴り、座席の背もたれの上を渡るようにして駆ける。
- アダマス
- とりまこっちは全力でなぐってはくる
- アストレア
- ちょっとまってね>キノ
- アダマス
- 32+10+2 = 44
- ここまでセーフだし
- キノ
- ん
- アストレア
- カーティス、悪いけど近寄って貰えるか
- (ロールで
- カーティス
- はあい
- 人形たち
- 座席の上を駆けて来る少女の目が、今まさに天板の上へと出ようとしていた無機質な少女を捉える。
- キノ
- 敵をあざむくために、カーティスの背中を突き通して人形をつらぬけと……!?
- カーティス
- 「――、」 仕留め切れなかった一撃を見て、キノが言うのと同時に駆け出し、アストレアのフォローへと走る。
- アストレア
- 「──、すまない、しくじった。どうやら気が逸ったらしい」
- フルール
- これ、2両目の敵が屋根に上って3両目の敵がその場にとどまってる場合、4両目の屋根に昇れば射程2の魔法なら屋根の上の2両目の敵は狙える感じよね
- アストレア
- カーティスに翼の一部が触れると加護を与える[戦乙女の祝福]をカーティスへ
- 以上
- GM
- うん
- アストレア
- チェック:✔
- カーティス
- 「任せな、フォローするのが仲間だぜ」 「なあ、」 加護を受け取りながら、駆けて来るキノを仰ぐ。
- アストレア
- おまたせしました
- フルール
- まぁ屋根だけ昇って移動を伴わないかというと微妙だけど
- キノ
- えーと宣言もれはないな
- まずはDへ命中判定だ!
- 2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
- 人形たち
- すんごい当たった
- アダマス
- すごい
- キノ
- 通常のそれよりやや小振りのカタナは、奇しくもこの車内という特殊な戦場に向いている。人形たちへ追いつくと、キノは最小限のモーションで抜刀。
- 人形たち
- 少女はがこん!と音を立てて天板を外し、落下しながらキノへと自らの胸部を向ける。
- キノ
- 「――ふッ!」 刃を翻して軌道を変え、急所は避けて斬る!
- 威力24 C値9 → 4[2+2=4>5] +11+2 = 17
- 人形たち
- 加減があるから-2かな
- キノ
- そうでした
- 4の人形
- DHP:5/32 [-13]
- 人形たち
- いい手加減だ!
- カーティス
- 防護:14 [+3]
- 人形たち
- アストレアと同じく急所を避けることには成功するものの、おかげで後一歩が足りない。
- フルール
- これは割と真面目に乱撃パンチありわね
- キノ
- うむ
- カーティス
- 普通に乱撃アンチします
- アダマス
- 「──ちっ、意外と苦戦してやがるな。加減を見込んででの設計ってわけかよ」
- アストレア
- そうなるな
- カーティス
- パンチ!
- 人形たち
- 乱撃安置!?
- キノ
- 「―――」 だが、少女の顔に焦りはない。元より、一撃で仕留めようとは思っていない
- アダマス
- 「おぉい! カーティス、なんとかするって信じてるぜ! 前は任せるからよ!」
- カーティス
- 「――、っし」 引き抜いていたフランベルジュを納刀、装備を〈素手〉に。《乱撃》宣言。
- キノ
- 脚を切って人形の態勢を崩し――
- カーティス
- MCCから【ビートルスキン】宣言
- 防護:16 [+2]
- 人形たち
- 脚を切られ、バランスを崩した少女は通路に叩きつけられる。
- カーティス
- 攻撃対象は4-BCD。
- がちり、と音を立てて手甲を纏った手を持ち上げ、先程老婆へと向けた様に手刀を構え それぞれ人形達のうなじへと振り下ろす。
- 命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- フルール
- ダストの効果時間切れ50ダメージからの爆発コンボは気絶昏倒させたら発動しない、でヨシ?
- 人形たち
- 乱撃の-2を入れると
- ぎりぎりだな!
- ぎりぎりでもないわ
- アダマス
- ギリギリボーイ
- 人形たち
- こいつら基準0だわ
- GM
- うん
- カーティス
- でもないよね?!
- よね
- GM
- 追記しておこう
- カーティス
- ダメージB!
- 威力0 C値12 → 1[2+4=6] +9 = 10
- フルール
- よかった
- カーティス
- ダメージC!
- 威力0 C値12 → 2[2+6=8] +9 = 11
- ダメージD!
- 威力0 C値12 → 1[4+2=6] +9 = 10
- 4の人形
- BHP:-6/32 [-8]
- CHP:10/32 [-9]
- DHP:-3/32 [-8]
- 人形たち
- 二人が崩したところへカーティスが追撃を繰り出し、少女がどうっと音を立てて倒れる。
- フルール
- ということは30秒放置してるとコンボ発動でステージ破壊!ワイプ!ね……
- キノ
- 「あはっ――ナイスフォローだよ、カーティス!」
- アダマス
- 「──うっし、俺様の凱旋の時間だ。爆発するならしてみやがれよ!」と、後方車両を見て「発進だぜ!」と、道が空いたので
- アストレア
- 「──、よし、」
- 人形たち
- 幸い、彼女の体内にある爆発物は起動せずに済んだようだ。
- アダマス
- じゃあうしろいってくるか
- GM
- そうわよ
- カーティス
- 「――抱えてやりたいとこだが、今は寝てて貰わなきゃな」
- アストレア
- 「この調子で行こう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーAC【今みんなココ】<>5ーAB<>6ーAB
- アダマス
- マスベアとガゼルを素MPから。ボードにはのっています。
- MP:8/15 [-6]
- フルール
- 「見立てでは……あの薬の効果はもって30秒、なのです」
- カーティス
- 「そら、こっちは終わりだ! そっちもしくじんなよ!」 >アダマス
- キノ
- 「じゃあ、後でね!」 アダマスたちに声をかけ、一度だけ大きく手を振って、前方へ駆けていきます
- アダマス
- クリレイAを補助動作で自分に
- キノ
- まだここにいます(ろーるです
- アストレア
- 「気をつけてな」 キノとカーティスに続いて
- フルール
- 「効果が切れる前に先に倒さないとパァンです、急ぐのですよ!」
- アダマス
- 「は、俺様の活躍、あとできかせてやるよ。行くぜ!」といって、後方車両へ移動だ。
- GM
- エンジェルダストδに追記しておいた。
- アダマス
- 通常移動。チャージを使用。
- カーティス
- 「ちゃんと正確な武勇伝にしろよ!」
- アダマス
- 打撃点+2。更に高所攻撃のるので+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーAC【今大体みんなココ】<>5ーABvsアダマス<>6ーAB
- アダマス
- 武器は超かっこいいペンジュラム(〈バランストペンジュラム-
- 人形たち
- かっけー
- アダマスが後部車両へと向かえば、そちらでも二人の少女がまさに行動を開始しようとしていたところだった。
- アダマス
- 薙ぎ払いⅠ宣言。ボードの機動力も発動。命中、回避+1
- 「おっと、まちな。俺様を置いて──!」と、5のABに命中
- 命中だ。
- 2D6 → 6[2,4] +8+1+1 = 16
- 人形たち
- 列車内を飛んでくるフローティングボードに乗客たちは驚きと怯えの声をあげるが――
- あたりだあ
- アダマス
- クリレイはAに
- 「外に逃げるは許さねえよ!」
- 威力40 C値10 → 10[5+1=6>8] +8+3+2-3 = 20
- 5の人形
- AHP:14/32 [-18]
- アダマス
- B
- 威力40 C値10 → 4[2+1=3] +8+3+2-3 = 14
- 5の人形
- BHP:20/32 [-12]
- アダマス
- 「──……なぁるほど、こういう風に誘ってくるのか。気に入らねぇぜ」
- チェック:✔
- 人形たち
- 他の乗客を巻き込まないように振り回されたペンデュラムが人形たちを打つ。
- モモ
- ん-
- Aも含めて3倍拡大ストーンブラストいきます
- 人形たち
- 一瞬動きを止めるものの、彼女たちはすぐに体勢を立て直し、反撃――ではなく、工作を再開する。
- アダマス
- 頼みます
- モモ
- 4-Aね Bはちょっとじこるのこわい
- アダマス
- 「──うっし、出番だ! モモ! ぶちこんでやれや!」
- フルール
- Cもいけないかな
- モモ
- Cは事故るとこわいけどいったほうがいいならやる
- GM
- 4-Bはし、死んでる
- カーティス
- まあ4Cが爆発しても4Aが爆発しなければ……
- ところで4が爆発したらPCは死ぬの?
- GM
- PCはHPが残ってれば死なないよ
- <車両が爆発しても
- フルール
- 5のAB、4のACと同時に行けるかな
- カーティス
- 世界はアダマスに託された
- アダマス
- 俺様の物語だ
- モモ
- 妖精の加護 土を宣言 ダメージ+3
- モモ
- じゃいってくる
- アダマス
- うむ
- GM
- 乗客は二人分爆発すると哀れ爆発資産
- アストレア
- よろしく
- フルール
- そうか、加護…
- モモ
- 「炎は使えないから…今日は、こっちね!」
- 桃色の髪の先が淡く色を変える
- 5のAB、4のACに4倍拡大ストーンブラスト
- フルール
- 「おお、本当に相が変わるのです……」
- カーティス
- 割と
- 人形たち
- 来いよ、炎なんて捨ててかかってこい!
- カーティス
- 絵があれだけど3もキノとカーティスは乱撃パンチ安定なのでは……?
- モモ
- 行使判定
- 2D6 → 10[4,6] +10 = 20
- GM
- 君たちに乱撃パンチの強さを知ってほしかった
- 人形たち
- 突破だぁ
- アダマス
- なるほどね
- カーティス
- フルール範囲、乱撃パンチ2で不足分の調整をアストレアに頼む形
- フルール
- ストブラか…どのみち回ったら危ないのは変わらんなヨシ!
- GM
- 回ったらみんな死ぬ!
- モモ
- 4のAC5のAB順
- キノ
- こ、こわいなあこれ
- フルール
- アースハンマーが割と手加減用に優秀だなと把握した
- モモ
- 実際状況によってはあり
- アダマス
- アスハンは場合によってはアリアリミライ
- 計算しやすいしね
- 12でまわったら
- モモ
- 今回はHP的にこっち
- おもいんでおちついてからふります
- GM
- ZUNの予感
- モモ
- テスト
- テスト
- GM
- 多分10分くらいまではZUNは落ち着かない
- モモ
- てすとー
- てすと
- GM
- 去れ、ZUNよ!
- アダマス
- ZUN!
- モモ
- てすと
- アストレア
- 去れ、去れ
- GM
- かったな
- モモ
- てすと?
- ん
- フルール
- たおした!
- モモ
- OK
- GM
- いけそう
- アダマス
- うむ
- モモ
- いきまーす
- アストレア
- いけそう
- モモ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +5+0+5 = 15
- 4の人形
- AHP:6/32 [-15]
- カーティス
- よすよす
- モモ
- ちょいまって
- 修正値ちがうわ
- モモ
- 5点たりないから20点ですね・・・
- 4の人形
- AHP:1/32 [-5]
- 人形たち
- こわい
- アダマス
- ヒェア
- GM
- まだ重いな
- アダマス
- こわい
- フルール
- こわ
- GM
- ついに去ったか
- アストレア
- あぶぶ
- アダマス
- アスハンいきそう
- モモ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +10+0+5 = 19
- カーティス
- ヒエッ
- モモ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10+0+5 = 20
- 4の人形
- CHP:-9/32 [-19]
- フルール
- 加護に更にリーチスタッフ…C君・・・
- モモ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +10+0+5 = 20
- 5の人形
- AHP:-6/32 [-20]
- アダマス
- ──うおっ!
- 5の人形
- BHP:0/32 [-20]
- アダマス
- 「──うおっ!」
- 人形たち
- 5の車両ーッ!
- フルール
- C君生きてた!よかった!
- アダマス
- 「なんだぁ、あの威力。俺様なら耐えられるが──やばい威力だぜ」
- アダマス
- 5の車両
- 人形たち
- モモが妖精たちと共に放った石礫は君たちの居る車両を縦横無尽に飛び、見事に少女たちを昏倒させていく。
- アダマス
- クリアしたな
- モモ
- やったぁ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーAC【今大体みんなココ】<>アダマス<>6ーAB
- !SYSTEM
- ユニット「5の人形」を削除 by GM
- フルール
- 「こ、これが古代妖精の力……すごいのです…」
- 人形たち
- 一気に打ち崩されても、少女たちは動揺した様子を見せず――
- キノ
- つ、つぎはアスハンでいいかもしれないな
- アダマス
- 「──はっ、ま、俺様のフォローがあってこそだが」ふっと笑い「ナイスだぜ。モモ。この調子でいこうや」
- アダマス
- 修正値が
- アストレア
- うむむん・・・
- モモ
- 「OK!」
- アダマス
- すごいから
- 人形たち
- 仲間たちの力に感嘆の声をあげる君たちの元へ、どこからともなく、鋭いナイフが飛んでくる。
- アダマス
- 防護点ー2も
- 人形たち
- うおおおお
- アダマス
- ある意味いきる
- カーティス
- 「……アスト、キノッ! 避けろ!」
- 人形たち
- 最大2回まで。
- (アダマス,アストレア,カーティス,キノ) → アダマスカーティスカーティスアストレア
- アダマス
- 「──たっく、爆弾の次は闇討ちか_」
- うおおお
- 人形たち
- アダマス、カーティス、カーティス、アストレア。すべて命中18で回避をどうぞ。
- アストレア
- 「──っ!」
- アダマス
- ボードつきの回避!
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
- ふっ
- フルール
- 「ひぇっ」慌てて座席に身を隠す
- カーティス
- 回避した!!
- 2D6 → 7[4,3] +7+0 = 14
- 回避した!!!!
- 2D6 → 7[3,4] +7+0 = 14
- アダマス
- 「──だがな。俺様にはその軌道──スケスケなんだよ!」
- キノ
- 「ちょっ……!」 カーティスに突き飛ばされるようにして、キノは身を逃れるが――
- アダマス
- と、くるりと一回転して、そのナイフの投擲を避ける
- モモ
- は
- アストレア
- ショートソードを振って、投刃を叩き落とす 回避力判定
- 2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
- 人形たち
- 投擲攻撃だから飛翔と同じだと乗らないかもしれないけどフローティングボードっどっちだったか忘れた
- ただの回避上昇だっけ
- アダマス
- ああ
- 人形たち
- カーティス1!!
- 2D6 → 7[2,5] +15 = 22
- カーティス2!!
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- アストレア
- あー、パリンしよう
- モモ
- ソサ1のエネボ・・・?
- キノ
- わあ
- 人形たち
- アストレア先輩はぱりんした。
- フルール
- か、かーてぃすーー
- GM
- そうわよ
- アダマス
- 騎手の近接攻撃と、回避力判定にー1ってしか
- かいてないわね
- モモ
- 魔力5
- アダマス
- うん
- アストレア
- 「──っ、カーティス、無事か」
- アダマス
- 移動がトリガーで回避アップってかんじだけだわ
- 人形たち
- フロボについては後でこっちでも確認しとく
- 今はどっちでもよけてるしな
- カーティス
- 「――ッ、なろ……っ!」 飛んできたナイフを盾でいなす――つもりが、乗客への跳弾を考え、鎧そのもので受け止める。
- アダマス
- うん
- 人形たち
- うおおおお
- アダマス
- あーいや。
- 人形たち
- 3の人形、エンジェルダストを服用!
- アダマス
- 騎手の近接攻撃の命中と、おそらく
- 3の人形
- メモ:カウント:残3
- フルール
- 「今の、爆弾の奴らじゃないとこから来たのですか!?」
- 4の人形
- メモ:カウント:残2
- 人形たち
- 5は……いない!
- アダマス
- 騎手の近接攻撃の命中力・回避力判定に+1ってかいてあるから
- カーティス
- HP:17/34 [-17]
- 人形たち
- 影に隠れ、君たちをどこからともなく狙う者――それが恐らく、彼女たちを統率している者なのだろうが……
- アダマス
- 騎手への近接攻撃の回避力判定+1ってよめるな
- まあどちみち、避けはした
- 人形たち
- その気配を探るよりも、まずは爆弾を抱えた者たちをどうにかしなければならない。
- GM
- やっぱそうよな
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 人形たち
- 2R目の時間だああ
- モモ
- MP:27/51 [-24]
- アダマス
- 「──さぁて、もう一仕事。やってくるか」
- 人形たち
- 行動をどうぞ。
- アダマス
- では俺からいくわ
- カーティス
- 2つ跳んできた内の1つは肩で、本命の1つは鎧の関節部を穿ち、鮮血が車内を汚した。
- アダマス
- 「──再発進だ。行くぜ!」と、補助動作クリレイAを自分につかいつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーA【大体今ここ】<>アダマス<>6ーAB
- アダマス
- 6両目に移動
- キノ
- 「――いまの、この先から――? ……っ、カーティス、大丈夫?!」
- アダマス
- チャージを使用しつつだ
- フルール
- ああ、HPへの反映は済んでたけどそいつらは今のんだ扱いなのね
- モモ
- どうしよう、エネボするならエネボする4-A
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーA【大体今ここ】<>5アダマス<>6ーAB
- アストレア
- 「動けるか」
- カーティス
- カウントが薬の効果時間じゃないかな
- 人形たち
- そうよー
- モモ
- アダマス君に6耐えてもらう必要あるけど
- アダマス
- まあやってもいいけど
- フルール
- こっちは3に向けて制御チルレインかな
- アダマス
- まずは、6殴ってくるよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アダマス
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーA【大体今ここ】<>5<>6アダマスーAB
- 人形たち
- 4両目のエネミーは戦闘準備と共に○エンジェル・ダストを使用し、3,5両目は1R目、2,6両目は2R目のエネミーターンにおいて使用する。
- だからね。
- フルール
- あ、最後に書いてあった
- キノ
- 4のは魔法ダメージだと怖いから
- カーティス
- 「優しーい言葉を貰えたらまだまだ動けるぞ」 強がって、二人にはからっと笑って返す。
- アダマス
- 「よう、俺様の参上だ」と、6両目のガールズに
- キノ
- あたしが手加減して殴るよ
- モモ
- OK
- カーティス
- ん、こっちでもいいぞ
- アダマス
- あれ、6両目のHPは見た通りでいいよね
- アストレア
- 「その様子なら大丈夫だな……後にしてくれ、先を急ごう」
- アダマス
- 混乱してきた
- カーティス
- いやそもそもHPは全員ダスト使用済みの数値でしょ
- アダマス
- 32/32で、まだ52/52ではないよね
- 人形たち
- やってきたアダマスへと少女たちの無機質な瞳が向けられる。
- GM
- HPは
- 面倒くさいからみんなもう使用済みの表記だけど
- アストレア
- 32が最大値だよ<HP
- GM
- まあ、32にしておいてくれ!>6の人たちも
- キノ
- カーティスの血に濡れたナイフを拾い上げ、 「毒なんかは塗られてない――か」 多分、だが。少しだけほっとして
- フルール
- あい
- GM
- 性格には6の人たちは使用してないから
- アダマス
- あい
- GM
- 12なんだけど
- 32です!!
- 自爆カウントが発生してないだけ!!
- アダマス
- だよね12。12かなと思って、クリレイ抜くか悩んだが
- OK
- ではそのままいきます
- フルール
- ウィンドカッターで3、6両面もありだなぁ、ちょっと重いけど
- アダマス
- 「──今度は倒れてやがれよ!」と、フレイルを回す。機動力も発動。
- カーティス
- 「今の所は変調はない、遅効性だったらお手上げだが、この状況で即効性のものを遣わない理由もないよな」
- アダマス
- 薙ぎ払いⅠ宣言 対象6のAB
- 命中はこう
- 2D6 → 5[4,1] +8+1+1 = 15
- モモ
- あー、フルールとアダマスで6堕とせたら
- アストレア
- 「ああ」
- カーティス
- 「……悪いね」 空元気を続けながら、アストレアの背中に投げた。
- アダマス
- まずはA
- 威力40 C値10 → 11[4+4=8>10:クリティカル!] + 11[6+3=9] +8+3+2-3 = 32
- モモ
- こっちが無制御で3にファイアブラストとかはうてる
- 人形たち
- ヒエッ
- 6の人形
- AHP:2/32 [-30]
- アダマス
- ヴォパがほしい人生だった
- 人形たち
- わかる
- アダマス
- 「──てめぇもだ!」殴りました
- 威力40 C値10 → 4[2+1=3] +8+3+2-3 = 14
- フルール
- あーこれは
- 6の人形
- BHP:20/32 [-12]
- アストレア
- 「……、いいさ」
- モモ
- あーこれは・・・
- アダマス
- あ、変転するか
- キノ
- 「――ん」 頷き、捨てたナイフが鈍い金属音を立てた。
- フルール
- 4のAと共に処理が良さそうね、6のA
- 人形たち
- 二人の少女が薙ぎ払われ、一人は大きく吹き飛び、壁に叩きつけられた。
- アダマス
- いい感じに削れそう
- 2回はまわらんやろ!
- 人形たち
- うおおおお
- カーティス
- 事故は怖い……怖くない?
- 人形たち
- 一人だけなら万一爆発してもセーフ理論!!
- フルール
- 6のB,3の全部にこっちでカッター入れつつ、モモにエネボで追撃……?
- アダマス
- 俺が死ぬだけ!
- キノ
- 魔法ダメージ大丈夫かなあ……
- カーティス
- PC的に大丈夫なら……ってくらい>1体なら爆発してもセーフ
- アダマス
- じゃあ変転
- フルール
- 回転がちょっと怖くはある
- アダマス
- 22スタートだ
- ほらよ
- 威力40 C値10 → 7[5+1=6] +22 = 29
- うむ
- 完璧だぜ
- 6の人形
- BHP:32/32 [+12]
- BHP:5/32 [-27]
- 人形たち
- 良い調整になった
- アストレア
- よしよし
- カーティス
- 魔法範囲が回ったら逝きそう
- モモ
- いやこれは…えねぼ…しかないかな・・・
- アダマス
- 「──ふぅ、こんなもんかよ。後は俺様の次に賢いやつらが、うまいことやってくれるだろ」
- カーティス
- さっきの基準値見ると普通に怖い
- 人形たち
- 更に武器を振り回し、それがもうひとりも弾き飛ばし、6両目の少女たちは二人共壁に叩きつけられ、ずるりと崩れ落ちた。
- キノ
- ちょっとチキンになっています
- アダマス
- スタッフをさ
- おいて
- アスハンしたら?(モモ
- 人形たち
- しかし、少女たちはやはり無表情のまま立ち上がる。
- モモ
- それでも魔力10だから
- アダマス
- 加護を途中で切れるならそれでもいいけど(フィーの基準を知らない
- モモ
- 加護は1Rごとにかけ直しだから
- キノ
- 加護はきれるよ
- アダマス
- じゃあ
- モモ
- でもそれやるくらいならたぶん
- アダマス
- 加護きって、スタッフおいて
- モモ
- エネボでいいとはおもう
- アダマス
- アスハンでいいんじゃない?
- まあまかせるわ
- キノ
- 当たれば落ちるからスタッフもいらない
- フルール
- エネボなら魔力低いしスタッフ捨てなくても平気そう
- r10+5+2って感じ
- カーティス
- 慎重になってる自覚はあるけど
- 下げられる分は下げるに越した事なくない
- キノ
- スタッフの+2いらなくない?
- カーティス
- 魔力で落ちるのに盛る理由はないと思う
- フルール
- あ、駄目だ
- アダマス
- ポンホルがないから、スタッフを置くと、二度とスタッフもてないけど
- モモ
- あ
- アダマス
- おそらく
- モモ
- だめだ
- フルール
- スタッフ捨てたらエネボうてんwn
- モモ
- 発動体がない
- アストレア
- ああ
- GM
- 発動体がない
- アダマス
- ああ
- キノ
- あー
- アダマス
- そうだね
- アストレア
- 魔法の発動体がないわけだな
- そうだな
- カーティス
- ないなら他にないですね
- がんばって……
- モモ
- まあでも、一番安全なのは僕のエネボだから
- がんばってくる・・・
- アダマス
- はい
- モモ
- 息を一つ吐いて
- 「真、第一階位の攻。瞬閃、熱戦――光矢」スタッフで魔法を描き
- フルール
- ボクのほう、固定値ダメージなんか無いかと思って調べてたらシルフの範囲風攻撃見っけたわ
- モモ
- (ブレーキ
- フルール
- 2d6+6のエリア攻撃、射程2
- キノ
- 妖精に殴らせるのはあり
- フルール
- 最大18ダメージ、最低8ダメージ
- アダマス
- ちょっとだけ、空気玉ほしくなった
- 俺様だった
- カーティス
- それが安心かもか
- アストレア
- うーん
- 最大で18になるなら
- キノ
- 無理にいっぺんに落とそうとしなくてもいいと思うけど
- フルール
- 6に使うにはちょっと不安
- GM
- 今残ってるものに対しては
- アストレア
- エネボが安全じゃないかな
- GM
- 危ないよ
- >シルフの風
- アストレア
- うん
- カーティス
- なんならもう
- GM
- 時間には余裕持たせてあるから別にそんな一気に魔法使って倒さなくても……
- カーティス
- 6にこの後走って乱撃パンチしに行くよ
- アストレア
- そうだな。今なら移動もできるし
- GM
- 通常移動は1車両までだ
- と思ったけど
- 5にはもう
- 人がいない;;;;;;;;;;
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- アダマス
- うむ
- カーティス
- 5はもうだれも……
- アストレア
- うん
- モモ
- (;x;
- アストレア
- 5にはいないから
- アダマス
- カーティスパンチでいくか
- モモ
- じゃあカーティス、頼んだぞ
- カーティス
- なのでモモは普通に前を打っちゃって
- フルール
- 46の同時処理がしやすいのが魔法だったから…
- モモ
- じゃあフルールと2人で炎と氷のダブル範囲いくか…。
- カーティス
- モモPCは1回だけでも爆発させて人傷付けたら結構しんどくなりそうだから……カーティスを走らせる……
- キノ
- 4Aはあたしがパンチして落とす
- GM
- そもそも1R目で5が処理できてる時点で
- モモ
- ありがとう!!ありがとう…。
- フルール
- 「モモ、待つのです。」
- カーティス
- 真直ぐ行ってぶっ飛ばす
- GM
- 6を焦る理由は一切ないのよ
- <4,6同時
- アストレア
- 右ストレートでぶっ飛ばす
- アダマス
- 「さぁて──そろそろか?」と、魔法に備えて
- フルール
- 「後ろはあいつに行かせるのですよ その方が安全なのです」カーティスを指差し
- カーティス
- 「……あん?」 なんだよ、とフルールに視線を向けた。
- フルール
- 「というわけで、けが人は後ろに引っ込んでるのですよ、ついでに後ろに居る奴らを張った推すのです」
- アダマス
- そげぶ
- はっ
- フルール
- はっ倒す
- アダマス
- そげぶってどこかで
- いってたけど
- 伏線だった…?
- GM
- なるほどね
- モモ
- 「了解、お願い、カーティス」
- フルール
- 「ボク達はボク達の特技を活かすのですよ」
- カーティス
- 「だそうだ。怪我人らしく走り込んで来るから、前は頼んだぜ」
- アストレア
- 「任せてくれ、キノとうまくやる」
- フルール
- 「せいぜい養生するのです、でもしっかり働くのですよ!」
- アダマス
- これはこれで
- チームワークで
- おいしいんじゃないでしょうか
- RP敵に
- カーティス
- 「落ち着いて、な」 「ああ、んじゃまた後でな!」
- GM
- いつもの4人のチームワーク
- アストレア
- 「──、武器持たぬ者たちのための戦いだ、なんとかするさ」
- カーティス
- えーとこれはアダマスの前に動いて6ABをボコにしないとか
- アダマス
- 実は
- もう俺は
- GM
- アダマスはもう動いたぞ
- アダマス
- 動いている
- モモ
- アダマスはもう動いた
- カーティス
- ア!
- アダマス
- 調整済みだぜ
- カーティス
- じゃあ先にボコってこよう
- キノ
- パンチじゃなくて柄で殴りたい誘惑にかられる~~~
- フルール
- 3への魔法爆撃は火力モリモリのモモに先行ってもろて、削り具合をみてこっちは調整しよ
- モモ
- うむ
- カーティス
- 「気負い過ぎない様にな」 言って駆け出す。6へ移動、《乱撃》宣言
- GM
- 剣だったら補助動作で出し入れ出来るから演出でなんかこう……あれこれ、しろ!(ゲーム的に装備してなければ描写はある程度勝手にしよう理論
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カーティス
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーA【大体今ここ】<>5<>6アダマス、カーティスーAB
- カーティス
- あまじ?
- GM
- 男は殴れ(?)
- モモ
- 炎しか範囲がないので水氷で調整お願いします天才少女
- キノ
- ワアイ
- カーティス
- 盾もいい……ってコトッ!?
- フルール
- 武器を持ったままパンチ!
- カーティス
- ワッ……!
- GM
- ワ……
- アダマス
- 「──あぁん!? お前がこっちにきたのかよ!」
- 「まあいいぜ」
- フルール
- ちいかわ妖精を召喚してさすたまで攻撃させてもいいってコト!?
- GM
- 世界は自由に満ちている
- アダマス
- 「俺様の完璧な調整みやがれよ」と、追い込んでいる2人を示し
- GM
- ヤーッ!
- アストレア
- なんとかなれーっ
- カーティス
- 「召喚された妖精です、――ってなッ!」 駆け込んで来た勢いのまま、盾を翳して追い込まれた人形へ接敵。
- キノ
- 「がんばれ、働き者っ!」
- カーティス
- 6-ABへ攻撃宣言。
- 人形たち
- 「――……」 ゆらりと無表情にカーティスを見つめ、機を窺う。
- フルール
- コウ・ウラキ か ちいかわ か
- カーティス
- 「美人が台無しだ――っての!」 盾を持つ手を払い、差し出された急所を外す様に鳩尾へ拳を沈める。命中判定。
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- 人形たち
- 当たった;;
- カーティス
- 13だ!
- アダマス
- うむ
- カーティス
- 6A!
- 威力0 C値12 → 0[2+1=3] +9 = 9
- 6B!
- 威力0 C値12 → 2[3+5=8] +9 = 11
- 6の人形
- AHP:-5/32 [-7]
- アダマス
- やるじゃねえか
- 6の人形
- BHP:-4/32 [-9]
- 人形たち
- うむ
- フルール
- 「相変わらずいい仕事をするのです……」
- アダマス
- 「──良い感じの拳じゃねの。俺様の次くらいにすごいぜ」
- キノ
- じゃあいくぞお
- 人形たち
- 鳩尾目掛けて繰り出された拳は、上手く少女たちの意識を刈り取った。
- カーティス
- 「――、……馬鹿やりやがって」 気絶させた少女を抱きながら寝かせ、自分も列車の壁に背を預けてずるりと腰が落ちる。
- !SYSTEM
- ユニット「6の人形」を削除 by GM
- キノ
- 「もうマトモに動ける身体じゃないんだから――っ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>4ーA【大体今ここ】<>5<>6アダマス、カーティス
- キノ
- カタナを納刀。躊躇なく人形に向かって駆けると、《手加減》を宣言して、パンチで4-Aを攻撃。命中判定。
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- 人形たち
- これで後方車両の処理は済んだ。後は4両目より前だが――
- カーティス
- 「馬鹿言え、一発でここまで追い詰められねえっての」
- 人形たち
- 命中だあ
- アダマス
- 「──そりゃそうだ。俺様は完璧だからな。ま、それよりも──だ」
- カーティス
- 声は届かないまでも、仕事は済ませたと示す様に前方の車両へとりと手を振った。
- キノ
- 刹那―― 交差法気味に、キノと人形の姿が重なる。動きを止めた人形の鳩尾には、柄頭が深々と埋まっている。ダメージ!
- 威力0 C値12 → 3[4+5=9] +9 = 12
- アダマス
- 「この作戦を考えたやつ──ああ、気に入らねえなあ」
- 人形たち
- 加減があるから10だな!
- キノ
- わすれがち~すみません
- 4の人形
- AHP:-7/32 [-8]
- カーティス
- 「どうせ表には出て来ねえよ、この手の奴は」
- アダマス
- 「人間爆弾なんて、クソほどにも面白くねえ。さっさと終わらせてやろうぜ」
- キノ
- チェック:✔
- 人形たち
- 「っ――」 少女の口から漏れる、小さな呻き声。
- モモ
- 「フルール、マナを重ねて欲しいの、お願いできるかしら?」
- アダマス
- 「なら、俺様の武勇伝の中で、いつか前に出させてやるよ」
- カーティス
- 「引き摺り出してやんなきゃな……、先行け、追い付くから」
- 人形たち
- 剣の柄で腹を抉られ、少女の華奢な身体が崩れ落ちた。
- !SYSTEM
- ユニット「4の人形」を削除 by GM
- フルール
- 「細かい調整は任せるのですよ。ボクはそういうのが得意なのです」
- モモ
- 「ありがとう、がんばるわ」
- カーティス
- それ初見満点だった>コウ・ウラキかちいかわか
- キノ
- 「―――」 ずるずると崩れ落ちる少女を、途中で抱き留めてゆっくりと下ろし
- アストレア
- 「見事だな……、」 後方をちらりと見る 詠唱に対応するべく駆け出せるようにして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーABCD<>キノ、アストレア、フルール、モモ<>5<>6アダマス、カーティス
- アダマス
- 「アダマス様の最強武勇伝・序章でな──」といいつつ、フローティングボードを再起動
- カーティス
- 「……」 便利じゃねえかあれ……
- モモ
- 妖精の加護:炎を選択 ダメージ+3点
- ファイアブラストを3エリアへ
- キノ
- 「………っ」 人形の身体に、自分と変わらぬ体温があることに少なからず心が揺れる。顔に出ていなければいいのだが
- 人形たち
- 「…………」 後方の戦闘音が止まるのを受けて、3両目の少女たちが開かれたままの扉越しに君たちを見遣った。
- 相変わらず彼女たちの顔には人間らしい生気がない。
- モモ
- 黄金の土のマナから、熱を帯びた焔色に染まる
- GM
- やるじゃん
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 8[2,6] +10+0+0 = 18
- 人形たち
- 突破;;
- モモ
- ABCD
- zyunn
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 7[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+5=6] +10+0+5 = 30
- フルール
- アッ
- アダマス
- アッ
- GM
- (制御なしでファイアブラスト撃つってイメージ的に大丈夫?)
- カーティス
- ワッ……
- アダマス
- なぐるしかねえ!
- モモ
- 手加減を宣言すればよかったと
- ふってからきづいてしまった
- フルール
- ぼ、ボクが消すのです
- 3の人形
- AHP:2/32 [-30]
- モモ
- わたしのばか…!
- アストレア
- 「……、彼女たちに合わせて、前に出る、」 キノを見遣ってから 「うまく、助けられたら良いな」 と添えて
- アダマス
- わたしのばか::
- カーティス
- いやまた戻って来て乱撃パンチするぞ(?)
- モモ
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[4+6=10:クリティカル!] + 3[3+3=6] +10+0+5 = 23
- 3の人形
- BHP:9/32 [-23]
- カーティス
- ごろごろまわす
- GM
- 殺意の塊で草
- モモ
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 4[6+2=8] +10+0+5 = 19
- GM
- 破壊神や
- モモ
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10+0+5 = 19
- アダマス
- 「──おいおい、カーティスよぉ。なんか、目の前の車両。燃えてねえ?」
- 3の人形
- CHP:13/32 [-19]
- フルール
- 制御でAだけ外してチルレイン、かな・・・
- 3の人形
- DHP:13/32 [-19]
- キノ
- こわい
- アダマス
- 「てか、燃えすぎだろ! あれ!」
- GM
- 味方はいないから
- カーティス
- まあ急がなくていいし
- GM
- ルール上は制御なしでも
- アダマス
- アニエス様!?
- GM
- 全員当てられるよ^^
- フルール
- Aちゃん死んじゃう
- カーティス
- わんちゃん死ぬのでは……?
- GM
- 手加減を宣言、しよう!
- フルール
- あー、それならいけ…
- 人形たち
- 妖精たちが興した火は、燃え盛る炎となり、無機質な少女たちを飲み込んでいく。
- キノ
- 乗客もロール上はいるからね!
- カーティス
- 「あー、まあなんか適当に加減してんだろ。無茶する様な奴はいねえし……」
- カーティス
- はい
- アストレア
- そこはすごく気になるけどまあ
- GMがいいって言うなら…キット・・<乗客制御
- キノ
- さっきもいったけど無理にいっぺんに落とすことはないです
- カーティス
- はい
- フルール
- ヨシ、手加減チルレインで行こう
- 人形たち
- 魔法は上手く彼女たちだけを焼いていくものの、彼女たちの衣服についた火は簡単には消えない。そして、彼女たちにそれを消すようなつもりはない。
- アダマス
- 「まじかよ──マナの加減についてはさっぱりだが──あー」
- カーティス
- 乗客制御はないんじゃないの?
- GM
- 一応ルール上は
- 制御なしでも乗客には当たらないけど(エネミーの爆発はあたる
- アダマス
- 「古代妖精──の力ってコトか?」
- フルール
- 「大丈夫なのです、その為にボクがいるのですよ――」
- GM
- 描写くらいは制御なしなら影響は出す。
- 制御を持ってるメリット……欲しい!
- フルール
- ほしい!!
- アダマス
- チルレインの時間だああああ
- アストレア
- いけー
- カーティス
- 影響出るなら個人的にはウーンだけどな……
- 人形たち
- 素早く火を消さない限り、彼女たちから他の乗客や車内に燃え移らないとも限らない。
- キノ
- 「―――、」 アストレアの言葉には心から同意しつつ、そう現実が甘くないことは肌で実感している。 「そう、だね」 けれど、言葉だけでも、そう答えた。
- フルール
- 手加減を宣言してチルレインを車両3へ、モモの燃焼を消化しつつ敵だけを狙い撃つのです
- アダマス
- 「──うおっ、さぶっ」
- と、いち早く氷のマナの気配を察知したか
- カーティス
- GMが
- GM
- 進んで燃やしましたみたいなのには流石にしないよ(
- カーティス
- チルレイン しろ! の構えをしている
- フルール
- 『炎を鎮めるは氷の雨――』 ちるれいーん!
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- モモ
- まぁ、このレベルで妖精魔法の範囲魔法
- 人形たち
- 突破だぁ
- カーティス
- まあ被害が出ない感じならとおもう……繰り返し言ってるけど急ぐところじゃないので……
- モモ
- ガチで炎しかないからゆるちて…ゆるちて…
- フルール
- A
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10-2 = 9
- 人形たち
- すごい
- フルール
- B
- 威力10 C値10 → 4[6+2=8] +10-2 = 12
- アダマス
- 手加減すごい!
- 3の人形
- AHP:-7/32 [-9]
- キノ
- 見事な手加減
- フルール
- C
- 威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10-2 = 11
- アダマス
- す、すごすぎる
- 3の人形
- BHP:-3/32 [-12]
- フルール
- D
- 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +10-2 = 11
- 3の人形
- CHP:2/32 [-11]
- DHP:2/32 [-11]
- GM
- あいつ天才だぞ
- アダマス
- 「──おー、おー、鎮火してらぁ」
- GM
- あれが魔法制御(手加減)
- カーティス
- 草
- アストレア
- なるほどな
- アダマス
- 「さすが、俺様の次に賢い──えっー」
- フルール
- 「ふふふん、ボクの調整力はナンバーワンなのです」
- アストレア
- そしてガンガン攻撃してたけど
- 人形たち
- 即座に放たれた水の妖精たちが降らせる冷たい雨が、少女たちにまとわりついた炎を鎮火していく。
- アダマス
- 「どっちが撃ったんだ? あれ」
- キノ
- 「――後ろは…… たぶん大丈夫そう、かな」
- アストレア
- カーティスの回復、ないね?
- フルール
- MP:22/38 [-8]
- GM
- 気がついたか(ピグレット
- カーティス
- 気が付いたか……
- GM
- ずーっと
- フルール
- ヒールスプレーとどかないのです・・・
- GM
- 妖精使いたち攻撃しか考えてねえなあって
- 思いながら見てた
- カーティス
- どっちも回復なかったら
- アストレアに強請るつもりでいた
- GM
- キュアウは届かないよ
- 移動前じゃないと。
- アストレア
- ヒールスプレーは射程30mだよね
- GM
- スプレーは長い
- でも
- アダマス
- ヒルスプは射程
- カーティス
- あ、通常移動か
- フルール
- あ、10じゃなかったか
- じゃあ
- アダマス
- くそながい
- フルール
- ヒルスプAをカーティスにしゅぱーん!!
- GM
- 簡易戦闘だと2だからここでやっとかないと届かなくなる
- カーティス
- 足捌いてもろて……か……?
- フルール
- 「ついでに、えーい!」
- アストレア
- うん。入れてこよう
- カーティス
- 「さあ、どっちかは――ってうおっ」
- フルール
- ヒールスプレーAを後方車両に向けて発射
- アダマス
- 「──ところでよぉ、カーティス。その怪我。うおっ!」
- フルール
- ぺちんと額に命中です
- カーティス
- HP:27/34 [+10]
- GM
- 俺のターン! 緑のカードを2枚ドロー!
- アストレア
- 足さばきなら5に移動すれば
- カーティス
- 「……天才は確り視てるみたいだな」
- GM
- 届くわね
- アストレア
- キュアウ届くね
- フルール
- 「頑張ったご褒美なのです」
- アダマス
- 「あー、これあれだあれ。赤の賦術と緑の賦術ってやつだな」
- アストレア
- 「──いや、」 「カーティスが万全じゃない。キノ、すまない」
- カーティス
- 「今赤いのあったか?」
- アストレア
- 「少し頼む」
- アダマス
- そうね
- アダマス
- 「……」
- キノ
- にっ、と快活に笑って、 「了解」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーCD<>キノ、アストレア、フルール、モモ<>5<>6アダマス、カーティス
- アストレア
- 「私が敵なら、遠隔攻撃は終わるまで続くはずだ」 と後ろに駆けていって
- 《足さばき》を宣言、5へ移動
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD<>3ーCD<>キノ、フルール、モモ<>5アストレア<>6アダマス、カーティス
- アダマス
- 「──フォローも万全ってか? ま、チームプレイならではってやつだよな」
- アストレア
- 「剣神よ、弱きものを守る刃に施しを──」
- 【キュア・ウーンズ】をカーティスへ
- 行使判定
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- 回復量
- 威力10 → 3[3+4=7] +5 = 8
- MP:13/25 [-3]
- アダマス
- いい感じだ
- カーティス
- HP:34/34 [+7(over1)]
- フルール
- たまにこういう射程が大事な場面が来るとたのしい
- 人形たち
- エネミーターンな気がする!
- カーティス
- 「……だな。正直助かった」
- アストレア
- 「これでいいな、来るぞ」
- GM
- 標準だと殆ど樹にしないからね
- にょきにょき
- 人形たち
- うおおおお
- フルール
- 昔はのう、魔法の射程や移動力はそれはそれは大事だったんじゃ(ふがふが
- 人形たち
- 遠隔攻撃!
- アダマス
- 「しかしまあ──なるほど。やはり天は俺様に活躍してほしいみたいだぜ。漢の花道、みえるぜ」
- と、先頭車両を指さして
- キノ
- 漢の魂充電完了
- 人形たち
- どこから投げられて来ているのか――再び君たちを目掛けて、ナイフが真っ直ぐに飛んでくる。
- フルール
- 妖精使いはみいんなカトレアの花冠を装備していおるもんじゃった
- カーティス
- 「助かった、アスト!」 前を向いた背に投げ、下ろしていた腰を上げた。
- 人形たち
- 今回は最大制限数無し!
- (アダマス,アストレア,カーティス,キノ) → キノカーティスアダマスカーティス
- キノ1、カーティス2、アダマス1
- アダマス
- 愛されたカーティス!?
- 人形たち
- 大人気コンテンツカーティス
- 全員18で回数分回避だ!
- アダマス
- 回避です!機動力は抜いた!
- 2D6 → 11[5,6] +9+1 = 21
- カーティス
- モテる男はつらいね
- アダマス
- ふっ
- アストレア
- 回復入れておいて良かった
- キノ
- 回避ッ!
- 2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
- フルール
- やはり弱ったところを狙われるのです
- GM
- カトレアは基本
- カーティス
- 回避1
- 2D6 → 10[6,4] +7+0 = 17
- 割っとくか
- 人形たち
- あいつら回避出目すごい
- アダマス
- 一応俺も、メインフェアテは(お金がたまったやつから)つけてる
- 人形たち
- なんで割れるの?
- アダマス
- カレンチャンしかいない;;
- キノ
- 「!」 カタナを半身に抜き、その刀身でナイフを受ける!
- アダマス
- 「はぁ──だから、俺様を見くびるなよ」
- カーティス
- あれ割ったっけ? っておもっちゃったけど まだ割ってないよね!?
- 人形たち
- 割ってないよ!!
- アダマス
- 「俺様に充てたいなら、懐まで潜り込んできやがれ!」と、ボードを器用に動かし、回避
- カーティス
- わあん!!!!(ぱりん
- 人形たち
- きー^っ!!
- カーティス
- 回避2!!
- 2D6 → 8[2,6] +7+0 = 15
- 人形たち
- もぅ1発よ!!
- アダマス
- やったあ
- 人形たち
- 死ね!!
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- キノ
- 「この距離でこの正確さ――」
- 人形たち
- くっ
- カーティス
- HP:31/34 [-3]
- 人形たち
- 2の人形、ダストを服用!
- アダマス
- できればあれなのかな
- 2の人形
- メモ:カウント:残3
- アダマス
- 2の人形どもになぎはりゃー
- 3の人形
- メモ:カウント:残2
- アダマス
- しにいくのがいいのかな
- 俺
- キノ
- その声には―― まだ姿を見せぬナイフの主の、その腕前に、賞賛の響きすらある
- アストレア
- レーティング高すぎて危なくない?
- カーティス
- 「折角治して貰ったんだ――」 1つ目のナイフを盾で防ぎ、続いた2つ目は手甲で受け止める。
- 人形たち
- 3Cは通常移動で2へ移動、3Dは補助動作で3両目の屋根にあがってから、2両目へ移動。
- アダマス
- 3はだめだけど
- 2ならいけそうじゃない?
- アストレア
- ああ、2ならいけるか
- ちょっと見間違えた
- アダマス
- うむ
- アストレア
- 3は乱撃ーずに任せよう
- カーティス
- 「すぐ削られてちゃ世話無いんでな!」
- フルール
- 3の二人は乱撃パンチか手加減*2ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目3D<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD、3C<>3両目(空)<>キノ、フルール、モモ<>5アストレア<>6アダマス、カーティス
- アダマス
- 「──お、漢みせたじゃねえかよ」
- 人形たち
- 今こういう配置になって3R目!
- カーティス
- 乱撃パンチしにいこうか
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- キノ
- えーっと、2両目に集結したね
- アダマス
- 「それじゃあ、まあ。俺たちで道開いてやろうぜ」
- 人形たち
- 少女の一人は天板を素早く開き、風を切る音の中へと飛び出していく。
- キノ
- 一体天井にいるけど
- GM
- エネミーは全力移動禁止なので;;;;
- カーティス
- じゃあ
- アダマス
- じゃああれか俺が3体まきこんできて
- そのあと、カーティスがいけそうなら
- カーティス
- 薙ぎ払いと乱撃でべこべこにしつつ
- アダマス
- へったやつにも乱撃するかんじで
- いくか
- カーティス
- 問題なければ天井にアストレアが行って貰ってがいいか
- アストレア
- 了解した
- アダマス
- うむ
- フルール
- 天井と下を同時に叩く術はなさそうあんおで上の奴は手加減単発ね
- アダマス
- じゃあいってこよう
- GM
- 空き車両は移動制限ないルール思ったより快適だったから今後もこういうのある場合は入れよう
- アダマス
- 「──それじゃ、俺様の活躍──発進だ!」
- というわけで
- 行動
- GM
- 上と下同時に叩くのは魔法くらいだね
- アダマス
- 再びチャージ
- カーティス
- 「やり過ぎんなよ、お前様よ」
- GM
- 1エリアの距離があるものとして扱う
- フルール
- ああ、それはありなんだ
- アダマス
- 補助動作でクリレイAを自分に
- フルール
- でも魔法ではちょっと怖いHP…
- GM
- 屋根⇔車内は互いに同じ車両であれば遮蔽なしとして扱い
- アダマス
- 「──どけどけどけい!」と、6両目から一気に2両目まで
- GM
- だからね
- カーティス
- 2だしね……
- アダマス
- ボードが走ってくる
- キノ
- クリレイまではいらないような気もするけど
- アダマス
- 「俺様のお通りだ──自爆ごっこはこれにて終了!」
- 人形たち
- 頭を抱えて伏せる乗客たちの目が一瞬だけ、通り過ぎるボードと大男へと向けられる。
- アダマス
- 俺実は、固定値雑魚だから
- アダマス
- ということで
- アダマス
- あと薙ぎ払いⅠだから
- 減るんですよ
- フルール
- 「うわっ、なんてものですっ飛んできやがるですか!?」
- アダマス
- 薙ぎ払いⅠを宣言 2ABCを対象に
- キノ
- なるほろ
- アダマス
- 〇機動力もついて
- 攻撃だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目3D<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD、3C、アダマス<>3両目(空)<>キノ、フルール、モモ<>5アストレア<>6カーティス
- キノ
- 「うわっ! もー、危ないな!」
- アダマス
- 「──アダマス様。ここに推参!」かっこいいペンジュラムを振り回す
- 命中
- 2D6 → 5[4,1] +8+1+1 = 15
- A
- 威力40 C値10 → 12[4+5=9>11:クリティカル!] + 11[3+6=9] +8+3+2-3 = 33
- GM
- フルールとかモモは3両目までの移動なら何も気にせず魔法が撃てる!!
- アダマス
- B
- 威力40 C値10 → 11[3+6=9] +8+3+2-3 = 21
- C
- 威力40 C値10 → 6[1+4=5] +8+3+2-3 = 16
- よし
- 2の人形
- AHP:1/32 [-31]
- アダマス
- カーティス。出番だぜ
- フルール
- つよい!
- 2の人形
- BHP:13/32 [-19]
- CHP:18/32 [-14]
- アダマス
- 「さすがに、漢ってのはな。3回も同じことやりゃ、加減がわかるってもんだ」
- 人形たち
- ボードを乗り回すには狭い車内だが、それを巧みに操作し、大男が暴れまわる。
- アダマス
- 腕を上げて。カーティスにGOのサイン
- カーティス
- 人使いが荒いな。2両目まで移動。
- 人形たち
- 無作為な暴力ではなく、それが狙う先は爆弾を体内に抱えた少女のみだ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目3D<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD、3C、アダマス、カーティス<>3両目(空)<>キノ、フルール、モモ<>5アストレア<>6
- カーティス
- 「遠いんだよバカ」 はあ、と呆れた様に笑って、駆ける。
- フルール
- 「むむむ……大口を叩くだけの事はあるのです」前の車両での大乱闘ぶりを見て
- カーティス
- 「世話になった。ありがとな」 途中、アストレアとフルールにそう言って、
- アダマス
- 実はこの今の武器が
- アストレア
- 「任せたぞ」
- アダマス
- 最終装備なんです俺;;
- 人形たち
- 少女たちは血を吐き出しながら、命令を忠実に実行すべく、次にやってきた男の前に立ちはだかった。
- キノ
- はい
- GM
- わかる
- カーティス
- 《乱撃》宣言。攻撃対象は2ABと3C
- フルール
- 「怪我が治ったのならその分働くのですよ」
- アダマス
- 防護S 超頑強ルートなので;;
- キノ
- 優秀だしねそれ
- アダマス
- ええ
- GM
- しかみ
- フルール
- ダメージが1少ないけども
- GM
- しかも
- 超かっこいいペンデュラムだしな
- フルール
- 異様に優秀
- アダマス
- ああ
- でもなGM
- 更にイグニダイト加工して
- かっこよくなるんだぜ?
- ふふ、こわいか?
- カーティス
- 「――、終わらすぞ」 傷を厭う事すらしない少女達を睨みつけて、それぞれの意識を刈り取る様に手刀を振るう。命中判定
- 2D6 → 6[3,3] +10-2 = 14
- GM
- 超絶かっこいいペンデュラムになるじゃん
- 人形たち
- 当たる;;
- カーティス
- 2A!
- 威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- モモ
- かっこいい名前つけてそう
- カーティス
- むむむ。
- 人形たち
- むむむ。
- アダマス
- アッ
- フルール
- ところでペンデュラムってなに(¨)
- カーティス
- 2B!
- 威力0 C値12 → 2[3+4=7] +9 = 11
- アダマス
- ペンジュラムですね…
- フルール
- デュレムセモリナのなかまかな
- カーティス
- 3C!
- 威力0 C値12 → 3[5+4=9] +9 = 12
- アダマス
- えらい
- シートには
- GM
- モデルナの仲間
- アダマス
- ちゃんとペンジュラムしてる
- 2の人形
- BHP:4/32 [-9]
- CHP:8/32 [-10]
- 人形たち
- 3Cだった
- カーティス
- 「ちッ、――キノ!」
- 2の人形
- CHP:18/32 [+10]
- 3の人形
- CHP:-8/32 [-10]
- キノ
- 2-AとBをおとせばいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目3D<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーABCD、アダマス、カーティス<>3両目(空)<>キノ、フルール、モモ<>5アストレア<>6
- アダマス
- うむ
- フルール
- 2B,2B、いまとめるから!
- キノ
- ついでにDもなぐるか
- フルール
- d君もそうだね
- 人形たち
- 息も絶え絶えな少女に対して、無意識にブレーキを掛けてしまったのか、手刀は彼女の動きを止めるには至らず……
- カーティス
- 9Sまでいたら
- もうそれは集団戦なんよ
- アダマス
- 「──ちっ、やっぱ。土壇場のいろいろなれてやがるのか。こいつら」
- キノ
- 「ん」 何をすればよいかは、その一瞬で分かった。
- カーティス
- 「――やりづれえったら、ねえ……!」
- キノ
- ガゼルフットを再使用し
- フルール
- でも16人いたんすよ
- 人形たち
- 「――敵は我々に対する致命傷を避けるように戦闘行動を行っています。“葉”へと新たな要請」
- モモ
- 「…葉?」
- キノ
- 「――徒手空拳を真面目に習っておくんだったな」
- アダマス
- 「おぉん!? お前ら喋れたのか!?」
- フルール
- 「指揮官がどっかにいるですよ!」
- カーティス
- 「大方、さっきからラブコールくれてる奴だろ!」
- アダマス
- 「なぁに!? それは本当かよ、フルール!」
- フルール
- 「ばかなのですか!?こんな自爆覚悟のやつらがまともに考えられるはずがないのです!」
- アダマス
- 「──そっか、夕なんとかの翼だったな!」
- アストレア
- 「──、となると、」
- キノ
- 「これ以上、余計な真似はさせないよ」 《乱撃Ⅰ》を宣言し、掌打で2-A、B、Dへ攻撃。命中判定!
- 2D6 → 7[4,3] +10-2 = 15
- アダマス
- 「おいこら指揮官! はやくでてきやがれ! こっちは調整難しいんだよアホが!」
- キノ
- 2-A
- 威力0 C値12 → 0[2+2=4] +9-2 = 7
- 人形たち
- 「作戦コード:DoDを要請。繰り返します――」
- アダマス
- 「俺様は天才だが、天才にも限度があるんだよ!」
- フルール
- 「ここで騒ぎを起こしてる間に機関車に向かってる奴がいるのです」
- キノ
- 2-B…… いま止めてあげるから
- 威力0 C値12 → 0[4+1=5] +9-2 = 7
- 2の人形
- AHP:-4/32 [-5]
- BHP:-1/32 [-5]
- キノ
- お前もだあああ2D! この時代だから2Dも好きだよ!
- 威力0 C値12 → 2[4+3=7] +9-2 = 9
- 2の人形
- DHP:25/32 [-7]
- アダマス
- 「DoDか、DbDか知らねえが──おおっ、
- キノ
- MP:16/21 [-3]
- カーティス
- キノの中の人が乱心を……
- キノ
- チェック:✔
- アダマス
- 「──キノ。おまえいつの間に……って、良い加減じゃねえの」
- 「俺様の次に上手いって認めてやるぜ」
- 人形たち
- 少女たちへと向けて次々に繰り出される掌打がダメ押しとなり、ひとり、またひとりと少女がその場に蹲る。
- アストレア
- 「──外に出た者、観測か連絡か…、どちらにせよ、対処する」
- 人形たち
- 後は車内に二人と、屋根の上にひとりだ。
- キノ
- 「そいつはどーも」 軽口を叩きながら、 「……いつつ」 強く打ち据えた右手を軽く振る
- アダマス
- 「──おう、頼んだ。ちょいと、ここからじゃ届かねえんだわ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目3D<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーCD、アダマス、カーティス、キノ<>3両目(空)<>フルール、モモ<>5アストレア<>6
- フルール
- 「下はこっちで何とかするのです、お願いです!」>アストレア
- カーティス
- 「アスト、」 振り向いて、頷いて。 「頼む」
- キノ
- 「気を付けてよ、アストレア!」 落ちたりしないでね!
- アダマス
- 「てか、無理にこれ繋げたら乗客にあたっちまうぜ」
- アストレア
- 気にせず天板を超えると 補助動作で屋根に そこから2両目まで移動
- ショートソードをしまって 徒手へ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目3D、アストレア<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーCD、アダマス、カーティス、キノ<>3両目(空)<>フルール、モモ<>5<>6
- アストレア
- 「ああ、」 フルール、キノとカーティス、それぞれに頷くようにして
- 人形たち
- 「――……」 風に髪を靡かせながら、機械的な動きで少女が振り返った。
- アストレア
- 周りを確認しながら《手加減》を宣言
- フルール
- 制御チルレで削りつつ、アースハンマーとかエネボでトドメ、かな>2CD
- アストレア
- 3Dに向かってパンチを実行
- 人形たち
- 姿こそ見えないものの、君たちに対する殺気を微かに感じ取ることが出来る。
- GM
- 三次元パンチ!
- モモ
- 制御チルレ+エネボかなあ、たぶん、ダメージ的に
- フルール
- 変転回復してるなら変転で事故制御ある程度できるなとおもた
- アストレア
- 「居るな…、だがまずは此処で、1つ」
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- アダマス
- は
- GM
- 変転使ったの
- 今日じゃなかった?
- アダマス
- ふ
- GM
- 車内でお使いになりましたよね
- アダマス
- そうよ
- フルール
- 日にちはまだ立ってなかった;;
- GM
- そりゃ
- ヴァンス→デライラの列車だから
- アストレア
- フェイントを加えた上で肘鉄をそのまま鳩尾へ ダメージを3Dへ
- 威力0 → 3[4+6=10] +9+2-2 = 12
- GM
- 1日も経過しないよ
- モモ
- MP:21/51 [-6]
- フルール
- れっしゃってはやーい
- 3の人形
- AHP:-17/32 [-10]
- AHP:/32 [+17]
- DHP:-8/32 [-10]
- 人形たち
- こっちこっち
- アストレア
- あぶあぶ
- フルール
- こわこわ
- 人形たち
- 「ぐ――……う……」 鳩尾に肘が入り、そこを押さえながら少女が崩れ落ちる。
- フルール
- 「モモ、今度はさっきと逆でいくですよ。詰めはお任せするのです」
- アダマス
- あぶあぶ
- アストレア
- 「──、」 息をついて受け止めると落下しないように留意する
- モモ
- 「わかったわ!」
- キノ
- 勝ったな――― 第三部完!
- 人形たち
- 放り出されてしまわないように彼女の身体を抱きとめ、天板から下を見れば、中の様子がよく見える。
- カーティス
- 「……、……」 しきりに屋根を気にしつつ、車両の人形へも視線を向ける。
- GM
- 勝ったな!
- フルール
- 『氷雨よ氷雨、紅蓮の炎を咲かせないで』 魔法制御チルレインで2のCDの自爆装置を冷やすのです!
- アダマス
- うjむ
- フルール
- MCC5点使用、行使
- 2D6 → 6[4,2] +10 = 16
- 人形たち
- 「要請、要請。急ぎ行動を」
- アダマス
- 「──うお、やっぱさぶぃ!」
- 人形たち
- 紅蓮華突破
- フルール
- C 回ったら変転で対処する
- 威力10 C値13 → 4[3+5=8] +10 = 14
- GM
- 変転は回復してないっていってるだろ!
- フルール
- D
- 威力10 C値13 → 1[2+1=3] +10 = 11
- 3の人形
- CHP:-22/32 [-14]
- フルール
- そうだった!
- 2の人形
- CHP:4/32 [-14]
- DHP:14/32 [-11]
- キノ
- 夢幻列車ゆえ夢をみている
- !SYSTEM
- ユニット「3の人形」を削除 by GM
- フルール
- ああん、これはちょっと嫌なばらけかた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目、アストレア<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーD、アダマス、カーティス、キノ<>3両目(空)<>フルール、モモ<>5<>6
- 人形たち
- 幾度目かの氷雨が降り注ぎ、車内が再び冷たい空気に支配される。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目、アストレア<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>2ーCD、アダマス、カーティス、キノ<>3両目(空)<>フルール、モモ<>5<>6
- アダマス
- うごごご
- アダマス
- 「──ちっ、まだ耐えやがるかよ」
- カーティス
- 加減でDだけいれて
- モモ
- まあこれは
- フルール
- 「うぅ、ちょっと手加減が過ぎたかもです」
- カーティス
- 次Rでもいいんじゃない
- 大丈夫そうならボコよボコ
- モモ
- アースハンマーでDだけかな
- フルール
- あ、ヒールスプレーBをカーティスへ
- アダマス
- そうね
- ちょいこれは
- アスハンでも両方はきつね
- カーティス
- HP:34/34 [+3]
- キノ
- そうね
- フルール
- MP:19/38 [-3]
- キノ
- 仲間ごと爆破したらトラウマ案件になってしまうw
- カーティス
- 「手厚いね」 サンキュー、と緩く。>フルール
- モモ
- やれなくはないかもしれないけど
- リスクが高い
- アダマス
- 「──やっぱ便利だよな。それ」
- 「俺様は天才だから今度覚えてくるとするかー」
- フルール
- 「役割は果たすのですよ」ぷい
- フルール
- うん
- モモ
- じゃあいっきまーす
- アダマス
- 「おう、ご苦労だぜ。フルール。その調子で頑張ってくれや」
- モモ
- 妖精の加護:土を宣言
- アダマス
- ハッハッハと、快活に笑い
- モモ
- アースハンマーを2Dへ
- 人形たち
- 「このままでは、我々の目的は未達成に終わります。急ぎ対処を」
- カーティス
- 「……」 そわり。
- 人形たち
- 「我々に、役割を」
- モモ
- 手加減宣言を一応して
- アダマス
- 「──はぁ──たっく、お前さんらの事情は分からねえがよ……」と、しゃべる人形たちに
- モモ
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[6,1] +10+0+0 = 17
- 人形たち
- 必中だあ;;
- モモ
- ダメージ
- 威力10 C値12 → 2[4+1=5] +10+0+5-2 = 15
- モモ
- 1たりなあった
- アダマス
- 「爆発ってもんは。人を殺すためにあるもんじゃねえんだ。ボケが。花火は美しく、皆で楽しくみるもんだろ──ちっとは反省しやが─うおおおっ!」と、モモのハンマーがおちてきて
- 2の人形
- DHP:1/32 [-13]
- アダマス
- 「──、こ、こえぇ」
- GM
- くっ、手加減に負けた!
- アダマス
- 上条さんパンチで次Rで
- おわれるな
- 人形たち
- ごっ――!と、人形に向けて強い衝撃が走る。
- フルール
- そう!
- 人形たち
- 押しつぶされそうになりながらも、寸前でこらえた少女は――
- エネミーターンかな!
- アダマス
- そうよ!
- アストレア
- 「上手くやってるようだが……相手も中々」
- モモ
- MP:18/51 [-3]
- 人形たち
- 「――“葉”へ要請。私を、殺害してください」
- アダマス
- 「──あ、殺害!?」
- モモ
- 「だめよ…!」
- カーティス
- 「――っ、の野郎……!」
- GM
- 人形がそう呟くと、す――とどこからともなく影が現れ
- アダマス
- 「………おい、待て。あの投擲の正確さなら──ああ、くそっ!」
- キノ
- 「―――“葉”……」 そいつが、この先に――!
- フルール
- 「!? 不味いのです!やらせたら爆弾が!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【屋根】機関車<>1両目<>2両目、アストレア<>3両目<>4両目<>5両目<>6両目
【車内】機関車<>1両目<>“葉”、2ーCD、アダマス、カーティス、キノ<>3両目(空)<>フルール、モモ<>5<>6
- GM
- Dに対して、近接攻撃。
- キノ
- 「!」
- GM
- 自動的に命中し、ダメージはこう。
- 2D6 → 9[3,6] +11+6 = 26
- アストレア
- 「──伏せろ!」
- 2の人形
- DHP:-25/32 [-26]
- アダマス
- 「このくそボケがああああああ!!!」と、無理やりボードを起動させて前進するが──
- 人形たち
- 「ぁ――」
- キノ
- 「――」 間に合わない 「伏せてっ」
- カーティス
- 「――ッ、全員、伏せろッ!」
- 人形たち
- 容赦なく心臓を貫かれた少女は、恍惚とした笑みを浮かべながら死を噴き出し
- フルール
- 「ああっ!?」
- キノ
- まだ残っていた近くの乗客を押し倒すようにして床に倒れる
- 人形たち
- 次の瞬間、カッ――とその身体が内側から光る。
- モモ
- 「フルール!」
- アダマス
- これ、ボード壊れるから
- すげえ
- 人形たち
- 次いで、大きな衝撃と爆発音。
- アダマス
- 展開的においしいwww
- 2000ガメル死んだwwww
- フルール
- これcも連鎖で…‥?
- カーティス
- Cも
- ね……
- アダマス
- そうね
- アダマス
- 伏せる前に突っ込んでいった俺様、そして──
- 人形たち
- 車両すべてを巻き込みながら、少女たちの身体が連鎖して爆発する。
- ダメージは1回分ですが、2体とも爆発します!
- フルール
- 「カーティス、みんな!!」
- カーティス
- やさしい。
- 人形たち
- 生命抵抗20をどうぞ!>2の車両の全員、屋根の上もだ!
- アダマス
- うおおお
- カーティス
- 生命抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +8+0 = 15
- 2の人形
- CHP:-16/32 [-20]
- モモ
- 「みんな…!」
- アダマス
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- あ、ごめん2回出た
- 人形たち
- 失敗したら炎属性20の魔法ダメージだ!
- アストレア
- 「──、」 抱きとめた少女と自分を包むように翼を展開して
- カーティス
- 加護で軽減して17点!
- アストレア
- 生命抵抗
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- アダマス
- そして
- さようならボードだ
- HP:35/55 [-20]
- 人形たち
- ぼ、ボードーッ!
- アストレア
- 後カーティスはボーナス確認しといてね +2だよ
- カーティス
- ああん。ごめんね
- キノ
- 「……ッ」 乗客をかばい―― 生命抵抗
- 2D6 → 9[4,5] +9 = 18
- アダマス
- 「んな、爆発きくかゴラァアアアアアアアアアア!」と、葉に近づこうとするが
- アストレア
- HP:15/35 [-20]
- アダマス
- 「やべっ!」
- と、ボードが爆発に耐え切れず
- メモ:
- キノ
- HP:19/39 [-20]
- アダマス
- 「んがあああああああ!」と、転倒しました
- ボードは爆発四散する
- GM
- 君たちのとっさの行動によって、乗客への被害は最小限に抑えられた。
- フルール
- しゃ、しゃりょうはかい・・・
- カーティス
- 「――ぐ、ッそが……、フルール、モモ、返事しろッ!」
- GM
- しかし、車両への影響は凄まじく、あちこちで煙と悲鳴があがる。
- もうもうと上がる煙の中、人形を殺した少女のシルエットが浮かび上がる。
- モモ
- 「私達は大丈夫よ、カーティス!」
- アダマス
- 「──ああ、くそっ! おい、動けねえ奴はいるか! 動ける奴は、車両かえるか、俺たちに従え!」
- アストレア
- 「──けほ、」
- カーティス
- 「アストッ、そっちは……!」
- フルール
- 「あ、わわ…ど、ど…はっ ボ、ボクもです!」
- アダマス
- 「動けねえ奴はおれは──おぶる!」
- GM
- 恐らくは、彼女もまた自分の身を顧みるような者ではないのだろう。
- カーティス
- 「アダマスはどうせ死なねえ、……キノは!」
- アダマス
- と、爆発を受けてもまだピンピンとしている大男は、救援を即座に開始する
- アストレア
- 「無事だ、大丈夫……」
- GM
- 爆発に巻き込まれ、壁に向けて吹き飛ばされ、手と足をついて受け身を取りながら、再び君たちの前へとやってくる。
- 葉
- HP:21/66 MP:14/14 防護:3 HB:
- フルール
- 「そ、そうです、モモ! 癒しの光でっ」
- カーティス
- 焦燥した声でそれぞれに声をかけ、返事があれば僅かずつ力が抜けて行く。
- モモ
- 「今すぐ…まって、まだいる…!」
- アダマス
- あ、そうか。多分、これ転倒してるから
- キノ
- 「……っつ……つつ……」 何かどろりとした感触を感じると思ったら、額から派手に出血していた。飛び散った残骸で切ってしまったらしい。背中には火傷―― 何とか身を起こして、乗客に下がるように伝えて
- 少女
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m001 葉は特に判定ももういりません。これにさっきの遠隔攻撃能力と、人形と同じ爆発能力をつけただけのものです。
- フルール
- こういう時、無制御ウィスパーヒールはなんか乗客にとてもよしな気がするのです
- アダマス
- 行為判定ー2打
- モモ
- 「カーティス!前!」
- アダマス
- だ
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アダマス
- 俺はもう雑魚だ…
- 少女
- 主動作は人形を切って終わったので終わり!
- フルール
- あ、あだますーーーー!
- GM
- 君には変転が……もうない!
- !SYSTEM
- ユニット「2の人形」を削除 by GM
- カーティス
- 「野郎、……ッ!」 鞘から抜刀、両手に握る。
- アダマス
- 回避20はあてられねえなあ
- フルール
- 「ま、まだ生きてるのですか!?」
- 少女
- 「……車両の破損を確認。しかし、破壊には至らず」
- GM
- あ
- もちろん
- マカブルは使用済みだから
- フルール
- ボクにはとっておきのものがあるのですよ
- GM
- 20の17だよ☆ミ
- フルール
- そう、粘着液の矢!
- GM
- ちゃんとマカブルの手番終了時ダメージも
- 受けてるんだ
- アダマス
- 17か
- カーティス
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動
- カーティス
- 判定ももういりませんっていうのは
- 殴ってイイヨ!ってことかな
- フルール
- まもちきでしょう’
- アダマス
- ああ
- ギリギリ
- GM
- ああ、魔物知識判定ね
- アダマス
- あてられるわ
- カーティス
- ああそっち。
- アダマス
- 粘着矢つきなら
- GM
- 殴るのは、上手く最後まで加減して、殴れ!
- こいつも自爆持ち(生命抵抗はマカブル中は11あるから-18までは大丈夫
- アダマス
- 2d6+8+1+5-2kから、ぱりんで
- ギリギリ
- モモ
- ぱらみーはあるけ、ど
- カーティス
- 17ならよっぽど当てられるはずだからシュパっといっていい?
- モモ
- いいよ
- フルール
- シュパッてくれてもいい
- アダマス
- いってこい
- キノ
- 残ったら次いくわ~
- カーティス
- 〈フランベルジュ〉2H、《手加減》宣言
- 少女
- 「これより、本個体の自爆を以て、破損車両の破壊を行います」
- アダマス
- 「──ああ、くっそ。俺様の武勇伝をめちゃくちゃにしやがってよ。だが──目の前で倒れてるやつをよ」と、少女を殴りたい気持ちはいっぱいであったが。
- カーティスにそれはまかせ
- カーティス
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- キノ
- 「――そうはさせないっ」
- アダマス
- 「──そら、立てるか!?」と、乗客の援護を優先した
- モモ
- 「……どうして?」
- フルール
- 「あいつもどう考えても異常なのです……痛みをまるで感じてないみたいです」
- モモ
- 「人の命をなんだと思ってるの…!」
- カーティス
- HP:17/34 [-17]
- MP:13/19 [-6]
- アストレア
- 「そう見えるな…」
- アダマス
- 「もうちょいだ。後ろにさがりゃ──癒し手はいる」と、移動開始
- GM
- 乗客たちは爆風や破片などで怪我を負っているものの、幸い命に関わるような怪我をした者は今の所見当たらない。
- カーティス
- 「させるかよ――、これで、」 大きく踏み込み、急所を晒して来ることを理解した上で殺し切らない様に袈裟に振り下ろす。命中判定。
- 2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
- 少女
- 「――作戦行動を続行します」 問には答えず、少女は静かに刃を自分に向けて構える。
- アタッタ
- フルール
- 「き、気を付けるのですよ!そっちの車両は、もう……っ」
- カーティス
- 「終わり、だ……ッ!」 ダメージ!
- 威力38 C値10 → 8[5+2=7] +11+2+2-2 = 21
- 葉
- HP:3/66 [-18]
- アダマス
- しぶといぜ…
- フルール
- 天井からの落下攻撃で奇襲を!?
- キノ
- 爆破でめちゃくちゃになった車内を、カーティスに続き駆け出す。
- アダマス
- まあ
- アストレア
- キノが決めるさ
- アダマス
- 手加減でいけるでしょう
- 少女
- 「――っ」 身体を曝け出す少女の急所をどうにか避けるように刃が食い込む。
- アストレア
- 私は両手が塞がってるしな
- キノ
- 再びカタナを抜いて装備。自身3で【キャッツアイ】。クリティカルレイBを使用し、《手加減》を宣言。
- フルール
- そうか、ラルカと違ってこっちは回避がそこそこ…
- アダマス
- 「──うし」と、被害は少なかったが、傷ついた中の乗客1名を移動させ。
- 少女
- 君たちの方が上手だと悟ったのか、少女は手にした短剣を自分の喉元へと突きつけて――
- GM
- そうわよ
- カーティス
- 大きく踏み込み、全力で降り下ろした体勢は少女の次の動きに即応できない。
- キノ
- 命中判定!
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- 少女
- アタタ
- カーティス
- がき、と歯軋りしながら、喉元へと伸びる手を睨み付け――
- キノ
- 血糊に視界を塞がれながらも、惑うことなく刃を閃かせ、短剣を持った少女の指を落とす。
- 威力24 C値9 → 7[2+6=8>9:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+4=5] +11-2 = 47
- わあ
- カーティス
- ひえっ
- アダマス
- あっ
- フルール
- ヒェッ
- キノ
- 手加減してよかった…
- アダマス
- 手が県の
- 手番だな
- 少女
- 手加減してよかった……
- カーティス
- 持っててよかった手加減
- フルール
- 19、かな
- 少女
- 7+11-2 = 16
- 最初のクリティカルで止めて16な気がするむぅ
- キノ
- はい
- 葉
- HP:-10/66 [-13]
- フルール
- ああ、最初のが7だった
- 少女
- 少女が対応するよりも早く、刀は彼女の指だけを切り落として
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 少女
- からんと音を立て、短剣が通路へと落ちた。
- それに続き、体力が尽きた少女もその場に膝をつき、倒れ伏す。
- アダマス
- 「──ああ、くそっ。爆発は俺様は最強だから大したことはねえがよ」と、少女を処理したのをみて、座り込み
- キノ
- 「――――」 命の危機が、土壇場が、深い集中力をもたらしたのか、それは会心の一振りであった。思うままに、素っ首を切り落とすことも可能であったろう。だが、それはしなかった。
- カーティス
- 「――悪いなキノ、助かっ、たぁ……」
- アダマス
- 「一般人に抜けるもんじゃねえだろ。クソ野郎が」
- 向ける
- モモ
- 「皆、ケガ…!」
- フルール
- 「そいつを取り押さえる時、気を付けた方が良いのです! 何か嫌な感じがするのです!」
- GM
- 乗客たちのざわめきは落ち着かないが、これでようやく、爆弾たちは居なくなったようだ。
- アダマス
- 「──乗客優先してくれ。俺様は最強だからツバでもつけてりゃ治る」
- キノ
- 「嫌な感じって――」
- アストレア
- 「──、」 天板の上から翼を広げて、少女を抱いたまま降下してきて着地する
- GM
- 爆発の音を聞きつけて、乗務員たちも駆けつける。
- カーティス
- 「……無事か」 はあ、とアストレアの姿を見て一息抜けた。
- GM
- 爆発に巻き込まれた少女たちは助からなかったが、不幸中の幸いか、乗客たちは皆君たちの尽力もあってか、大小はあれど怪我で済んだようだ。
- アダマス
- 「──わりぃ、しくじっちまった」乗務員に「完璧な俺様がいながら──爆発させちまった」と、乗務員には悔し気にいっていた
- フルール
- 「そいつは爆弾だけの奴よりもっと普通じゃないのです、何を持っていてもおかしくないですから」
- アストレア
- 「なんとかなった、な」 「…火傷をところどころに負っているが、五体満足だ」 苦笑して
- GM
- 君たちが魔法で治療に当たれば、その傷も殆どが癒せるものだろう。
- カーティス
- 「……キノ、フルールの警戒は聞いておこうぜ。二人でやろう」
- アストレア
- 「治癒に回る。フルール、モモ、手伝ってくれ」
- アダマス
- 「──ま、命あってのってやつか」と、不幸中の幸いを見て
- カーティス
- 「……無事なら何よりだ。近くで闘ってても、見えねえとやっぱ不安だな」
- フルール
- 「もちろんです!」
- モモ
- 「もちろんよ!」
- GM
- フルールの懸念通り、最後の少女は自決用の毒までも他に潜ませていたようで、君たちは検分に慎重を期する。
- フルール
- ウィスパーヒールをかけられるだけばらまきました
- カーティス
- 「抑えたら魔香草の準備はしとく、いつでも言ってくれ」
- アストレア
- 「……らしくないな」 こん、と胸板に拳を当てて 「信用してくれ」
- GM
- その後――
- アストレア
- それだけ言うと、治癒に向かって歩き出す
- キノ
- カーティスと共に、慎重に身を改めてから
- カーティス
- 「悪いな、心配性で」 歩き出した背に、こちらからも拳を返し “葉”に向き直る
- GM
- 車両の破損があったため、列車はしばらく近くに停車し、改めて乗客の治療や必要に応じた避難、車両の点検などが行われることになった。
- キノ
- 「……フルール、この子の手当てもしてあげて。さっきの様子だと、たぶん、ひとりでに爆発するものじゃないと思うけど――」
- アダマス
- 「──2000ガメル。この作戦考えたやつにツケておいてやるからな!」と、葉を指さしていっていた「ついでに、今度は絶対──殴る! 覚えておけ! 俺様が最強無敵のアダマス様だ!」と、おそらく背後に潜む何かにいったのだろう。
- フルール
- 「……やるだけはやってみるのです、が…」
- カーティス
- 「持ってるもんが物騒過ぎんだよ、……これで全部、か?」
- アダマス
- 「くっそぉぉ──俺の迅雷丸がぁ……」すべてがおわった後、orzとなっていた。
- フルール
- ちょっと歯切れが悪いのは服用していた薬があまりにも強く、果たして治療が間に合うかという懸念だ
- モモ
- 「薬…毒だったら…」
- ナーシングとかつかってみたり
- フルール
- 「……ボクの聞いた"翼"とはこいつらは全然違うのです……想定外だったのです……」
- GM
- 鉄道公社はこういった事態にも供えていたのか、代わりの車両がすぐに手配され、引き続き乗車を望む乗客を乗せ、デライラまでの便は思いの外スムーズに運行された。
- キノ
- 「命が尽きた時、どうなるかわからないから。――それに、もう今日は、これ以上の人死には要らないよ」
- やれるだけでいい、と、言葉少なに礼を言って
- アダマス
- 「──<星の標>はなんか犯罪者とドンパチやってるんだろ。店主に聞いてみりゃ何かわかるかもしれねえぜ」
- 「保険おりねえ……ああっ! しまった、迅雷丸のマギテック自賠責保険にはいるのわすれてるじゃねえか!!」
- GM
- しかし、自爆テロ行為が発生したとなれば予定通りにすべてを運行するわけにもいかず、状況が落ち着くまでの間、その後の運行は見合わせとなった。
- アダマス
- 「おわりだ……」
- アストレア
- 「……解毒の奇蹟は使えないんだ、すまない」
- フルール
- 「……遅らせることは出来るかもしれないのです、やってやろうじゃないですか」
- GM
- が……それから程なくして、王都において主犯格が取り押さえられたことで、この事態は収束に向かっていく。
- モモ
- 「ありがとう、アストレア。なんとか、こっちも、効果を遅らせることくらいは…」
- フルール
- 「そうです、こういう想定外の時にも対処できるのがプロなのです」
- カーティス
- 「……肩に力入れ過ぎんなよ。魔元素の消費もあるんだ、休み休みな」
- キノ
- 「――ありがと」
- GM
- どうやら、最初に発生したのが、君たちの乗った車両での事件だったらしく、その情報が早く出回ったことで、幸いにも今回の件で民間人の中に死者は出なかったようだ。
- フルール
- フンスとカラ元気を入れ直して治療に取り組むのでした
- GM
- 君たちは乗客や乗務員、鉄道公社の面々から多大な感謝を述べられ、今回の仕事を終える。
- キノ
- 「さて、と―― はーい、みなさーん、ここは危ないですから、隣の車両に移りましょう! 元気な方は、お近くの方に手を貸してあげて…… っと、大丈夫? 立てる? さ、手を貸して」
- GM
- 主犯が逮捕されたことで、ドラスでの商業祭は日程を後ろ倒しにして、滞りなく開催されたようだ。
- “夕暮れの翼”と“葉”や人形たちとの関係については、今後取り調べが進められて明らかになることだろう――。
- ということで、お疲れさまでした。
- アダマス
- おつおつー
- モモ
- お疲れさまでした
- フルール
- おつかれさまでした!
- GM
- 流石にこの戦闘処理は時間がかかった。ごめんね!
- アストレア
- お疲れ様でした
- カーティス
- お疲れ様でした
- キノ
- 快活な声を車両の中に響かせて、乗客たちを誘導していく。――妙に子どもに怯えられるので、なにかと思えば、顔面ちみどろなのに気づいて、あわててゴシゴシとぬぐうのだった
- アダマス
- まじで、ボード。自腹でかっておいてよかった!!
- カーティス
- 明日休みだからダイジョーブ博士
- キノ
- おつかれさまです
- アダマス
- 不名誉がつかなくてすんだ!
- GM
- すごい
- フルール
- えらい
- アダマス
- まあ普段は乗り捨て運用難だけど
- なんだけど
- 乗り捨て(物理)になって
- GM
- えーと
- アダマス
- ゲラゲラわらってた
- GM
- ラルカちゃん何体だったっけ
- フルール
- いつぶっ壊れてもおかしくないくらい脆いのよなぁ
- 16たい!
- GM
- 4+4+4+2+2
- アダマス
- すっげえ
- GM
- 4+4+4+2+2 = 16
- アダマス
- イクシードまでいっても
- 60しかないからねえ
- HP
- だから乗り捨てが正しいと思う
- GM
- 8D6 → 26[2,2,2,6,1,5,4,4] = 26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/02/18_0「#1288 鉄道事変」経験:1,230 報酬:4,200G 名誉:31
- フルール
- 16ラルカは2リーフ+2
- 易い命だ…
- GM
- 名誉は有名になりそうな事件だったのでちょっとプラスしてこう
- ということで、成長振ったらおしまいでうす
- アダマス
- 4200ある
- つまり
- ボードがかえる!!!
- やったあああ
- GM
- やったあ!
- カーティス
- 成長1回だー
- フルール
- 有名になれるのです!
- カーティス
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷
- キノ
- 成長1回
- 器用度 or 知力
- アダマス
- あ
- 壊すたびに
- 名前に
- アストレア
- 成長1回だ
- キノ
- まーた器用度か
- アストレア
- 敏捷度 or 器用度
- アダマス
- ~ごうきって
- つけていくか
- アストレア
- 敏捷
- GM
- いいぞ
- フルール
- 成長1回、賢さを発揮しまくったので知力が上がるのです
- モモ
- 成長2回ー
- フルール
- 器用度 or 知力
- モモ
- 精神力 or 精神力
- フルール
- 知力!!
- モモ
- 精神力
- GM
- 本当にあがった
- モモ
- 筋力 or 敏捷度
- GM
- ゆるせねえよ……
- モモ
- 敏捷?
- フルール
- やはり天才
- カーティス
- よし更新終了。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- 撤退!
- フルール
- とくしゅせんとうもたのしかった!
- アダマス
- 最強の成長1回
- 精神力 or 生命力
- キノ
- お疲れさまでしたー GMもみんなもありがとー
- !SYSTEM
- カーティスが退室しました
- アダマス
- 生命
- GM
- おつむう
- モモ
- みんなおつかれさまーありがとうございました
- キノ
- ではでは
- !SYSTEM
- キノが退室しました
- !SYSTEM
- モモが退室しました
- アダマス
- では失礼だぜ
- おっつー
- !SYSTEM
- アダマスが退室しました
- フルール
- おつかれさまー!セッションありがとう!
- アストレア
- 更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうー
- !SYSTEM
- フルールが退室しました
- アストレア
- 撤退だー
- !SYSTEM
- アストレアが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました