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香木を探して

20220217_0

!SYSTEM
イズが入室しました
!SYSTEM
ユウナミが入室しました
ユウナミ
さんごのみやさまならここにいるとおもいます
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー5/ウォーリーダー5/セージ2/アルケミスト2/コンジャラー1
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命18+1[3]/知力29+2[5]/精神19[3]
HP:34/34 MP:37/37 防護:3
イズ
虎の巻!?
イズ
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神10[1]
HP:31/31 MP:10/10 防護:3
イズ
種族:シャドウ 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:“纏いの神”ニールダ 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命13[2]/知力12[2]/精神10[1]
HP:33/33 MP:10/10 防護:3
イズ
HPがちょっと不安なので専用化した
ユウナミ
そうですよ
虎の巻です
イズさんに回避のこほーを求めらてそうな気がします
ないです;;
イズ
自力で避けるからいいのよ
ユウナミ
えらい
では命中のこほうをあげます
ご助力を!
イズ
あたしは元爆を使うと二刀流にタイプチェンジする形の片手剣アタッカー
ユウナミ
風タイプ
!SYSTEM
ドミニクが入室しました
イズ
たぶんそう
ドミニク
ドミニク
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷25+1[4]/筋力15[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神12[2]
HP:34/34 MP:12/12 防護:3
ドミニク
ミモレAを着てスカウトが4になったよ>GM
イズ
ドミニクとの出会いは無かったかと履歴を見たら100%ダインでわろうたのよ
ドミニク
ぼくはここまでダインとしか卓に出てないんだよ(?)
ユウナミ
胸の大きさなら
いずもだいんも
同じですよ
イズ
奴の方がおおきそう
!SYSTEM
GM苗が入室しました
ドミニク
ミモレAを着てスカウトが4になったよ>GM
寧ろあの体格の筋肉達磨より胸囲のある女の人って
GM苗
ほい
ドミニク
もう立ってても地面に胸ついてそう
ユウナミ
おふろろろ
GM苗
いてらららら
!SYSTEM
ロゼットが入室しました
ロゼット
みどりのわぬ!?
イズ
そう
!SYSTEM
トウテツが入室しました
トウテツ
刀餮とうてつ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:3
ドミニク
申し訳ないー10分~15分ほど離席します。
GM苗
おっと、了解
一応開始は21時5分としましょう
ロゼット
ロゼット
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー6/エンハンサー3/プリースト2/セージ2/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力18[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神15[2]
HP:38/38 MP:21/21 防護:8
イズ
ヨシ!
ロゼット
今のうちにキャラを思い出しておこう
多分
はいおっぱっぴー
みたいなキャラだった気がする
GM苗
オーシャンパシフィックピース
イズ
タコピー?
ユウナミ
もどりぷり
GM苗
おかおか
ロゼット
https://www.youtube.com/watch?v=8X_HXmMak5Y 今日もこれで精神統一しておきますね
落ち着く
ちょっと飲み物やら確保してこよう
よろしくお願いします(魔物知識判定
イズ
サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
ユウナミ
サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
トウテツ
サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
GM苗
開いちゃった;;;
ドミニク
申し訳ない戻りました
GM苗
おかえりなさいー
ロゼット
サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ(おかえりの挨拶)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ユウナミ
チェック:✔
ドミニク
チェック:✔
ロゼット
チェック:✔
トウテツ
チェック:✔
イズ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
GM苗
では久々なので拙い場所が多々あるかもしれませんが
よろしくお願い致します
イズ
よろしくお願いします
ドミニク
よろしくお願いします
ユウナミ
よろしくおねがいします
ロゼット
よろしくお願いします(再判定)
トウテツ
宜しくお願いします!
 
 
 
 
 
 
 
ドミニク
10分かけた?>ロゼット
ロゼット
魔物知識判定の再判定なので
ユウナミさんに鼓咆のアレを覚えてもらいました
ドミニク
アレがアレでアレ
ユウナミ
無凸なので、まだ覚えられていません;;
ご助力を!
ロゼット
最近サブの消化で
 
どじった…‥、だがこうなりゃやるしかねえ…、新参の俺には、生きるか死ぬかなんて、大した差が有る訳じゃないんだからな…
ロゼット
守りのサンバって言葉が出てこなくて
ずっと
 
 
ロゼット
「アレ使った~えーとあれ、あれあれ」
 
 
 
ロゼット
っていってる
おかげでみんなアレね~ってなってる
ドミニク
奇遇だね
 
リアン地方イルスファール王国 "星の標"
ドミニク
俺も何コレかわかんないけど使ったって言ってる
 
ここは国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
ロゼット
多分疾風怒濤ノコレですよ
ドミニク
モッテナイ
 
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人組織を問わず依頼が舞い込んでくる
ロゼット
私持ってます
 
今日も朝の争奪戦…………の少し後
ドミニク
しれっと着替えるな
ロゼット
学者強いので
 
依頼がだいたい捌けていて、諦観の念を含んだ、ゆったりとした朝の時間帯だ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Daily Routine of Selfish Young Man100%
ガルバ
店主のガルバはふぅ、と息をついた 忙しい時間が過ぎ、漸く落ち着いた空気になった
ユウナミ
「──お疲れ様です。店主さん。以前いただいたユスの森の川辺の生態調査のご依頼。報告書がこちらになります」と、朝の争奪戦を避けてやってきたプラチナブロンドの髪の女性。着物といわれる服を着ており、そういう意味では異彩を放っているが──
ドミニク
「……ごちそうさま」 カウンター席の一つに座っていた青年は、両手を合わせて呟いた。
ユウナミ
どうやら、前に頂いた任務の報告をあげにきたのだろう。落ち着いた頃合いを見計らってガルバに話しかけていた。
ガルバ
「助かる。後でギルドの方にも提出しておこう」
ロゼット
「…………」 依頼のなくなった依頼板を背に立ち続けているのは、銀灰の髪の小柄な娘だ。
ガルバ
報告書を受け取ると頷いて 報酬を手渡した
ドミニク
平均よりもやや背の高い青年は、伏せていた緑と青の二色の瞳をゆっくり開いた。
イズ
「ふぁー、おふぁよぉ」艶やかな黒髪に灰褐色の肌をした娘が寝ぼけ眼で階上から降りて来てカウンター席へと着いた。額の第三の目もショボショボしている
ドミニク
伸びるままに放置されていたぼさぼさの茶髪は切りに行かないまま少しずつ伸びていき、今では短い尻尾が出来るほどとなっている。
ユウナミ
「ありがとうございます──しかし、ユスの森の生態系というのは……なんといいますか。不思議なものがありますね。私も勉強になりました。留意しておきます」と、報酬を頂いて頭を下げた
トウテツ
扉を押し開いて悠々と入店したのは、黒い艶のある猫っ毛の髪を、後頭部で一つ結いした少年。このギルドに登録してからまだ日は浅いものの、遅れてやってきた方が何かと面白い珍事に巡り合う可能性が高いということを知って、故意にこの時間帯を狙ってやってきたのだった。
ドミニク
うなじに無造作にまとめた髪ゴムはきゅっと締められ、確りとまとめていなかったからか幾つかの髪がふらりと散歩している。
ガルバ
「まあ、只でさえこの辺りは"流れもの"のせいでしっちゃかめっちゃかだからな」
ユウナミ
そして、一応。掃けた掲示板をチェックするのだ。念のために。
ロゼット
手を身体の前でゆるく組み、その場から殆ど微動だにしない少女は、一見その場に置かれた人形のようにも見える。
ドミニク
「はい、食器。今日も美味しかった」 カウンターの向こうにいる店員に皿を差し出して、ふう、と一息。
 
掲示板の依頼はどれもめぼしいものはなく、日銭を稼ぐのがやっとだという仕事から、長く触れられていない厄い仕事だったりだ
イズ
「ふぁ」大きく欠伸をして、んんーとしなやかに伸びをすると 「珈琲おねがぁい」
ロゼット
この寒い季節だというのに、少女はかなり薄着――というよりも、あまりに肌の露出が激しい。上衣の隙間から見える胸部には、布というかさらしを巻いている程度のもので、下半身も丈の短いショートパンツに守られているくらいだ。
トウテツ
穏やかな垂れがちな目が掲示板をゆるりと見やって、ほぼ依頼書が捌けていると見れば瞼を伏せて口元に笑みを湛えた。カウンター付近に知った顔を見つけて、さらに笑みを深める。
 
店員たちがそれぞれの注文や処理に対応して
イズ
注文だけしてこっくりこっくり船を漕ぎはじめた
ユウナミ
「はい。"流れもの"の影響──それに、イルスファール近郊は、魔域が出現しやすいようですから……。その双方が生態系から、自然の事情までに左右──しているのでしょうね。被害に遭われる側からしたら、とんでもない迷惑ですけれども……」とガルバの言葉に苦笑しながら……厄い仕事には少しばかり興味を持ちつつ
ドミニク
さて、今日はどうしよう。――朝食を穏やかに食べていたが、とどのつまり青年は寝坊しただけだった。
ロゼット
掲示板前に立つ人形のような少女のことを、一部の冒険者は知っているかもしれない。掲示板に依頼がない時には、この少女はいつもこの辺りに立ち、“営業活動”を行っているのだ。
ユウナミ
最終的には手を触れず、カウンターに座り「──折角ですのでお食事を頂いていきます」と、キャロライン辺りにモーニングセットを頼んでいた。
トウテツ
大人びた笑顔から、悪戯好きな子供の笑顔へ。とんとんとん、と軽い足取りで見つけた青年の背中に抱き着いた 「こんにちは~」
 
キャロラインがモーニングの注文をはきはきととっていくと
ドミニク
食後の満足感に浸りながら、ふい、と視線を―― 「うわっ」
ロゼット
無欲な少女は、仕事に対する大きな見返りを求めることはない。そのため、ちょっと誰かの手が欲しいだとかそういう時に、彼女に声を掛けて手を借りる冒険者がいる。
ガルバ
「……、」 回せる仕事があればよかったんだが と遊んでる面々を見て言って
イズ
注文した珈琲が目の前に置かれると立ち上る湯気と香気に僅かに覚醒して、横から聞こえて来たうわっという声に気が付いて
トウテツ
自分よりも幾分も高い位置にある首に両腕を回して、頬を擦り付ける 「ご無沙汰しております、お元気でしたか?」
 
君たちが思い思いの時間を過ごしていると からんからんと、ドアベルの音が聞こえる
ドミニク
触れて来た者に視線を向けるよりも早く、冬の風にひんやりと冷えた腕が首元に触れればまたふるりと身体が震えた。
イズ
「あ、てっちゃんだ、おはよー」 見知らぬ青年相手にスキンシップをする様子を見て特に驚くことなくあいさつした
ドミニク
「冷たい……、ああ、吃驚した……。おはよう、てっちゃん」 
ロゼット
姿勢は変わらないまま、首だけが微かに動いて視線が入り口へと向けられた。
 
黒髪にサングラス、コートの下の軽装が目を引く女性が 店内に入ってきたのだ 「ガルバさーん、大変大変」
トウテツ
「ええ、おはようございます」 にこりと穏やかな笑顔をイズに向けて、片手をぱたぱたと振った。
ユウナミ
「あら──」と、食事を終えたところだ。以前、キマイラ退治で仕事を共にした女性の詩型が目に入る。
イズ
「なーにー? 朝からお熱いのねー? ヒューヒュー」寝ぼけ眼でコーヒーを啜りながら悪戯な表情で生やしてて
ドミニク
普通に声をかけてはくれないかなあ、と苦笑しつつ、彼にそれを頼んでも応えてはくれないだろうと口元をもごもごさせるに留めた。
リゼット
彼女はリゼットという冒険者で、いつもこの時間には眠たそうなのだが……そんな様子を見せず一枚の紙を持ってカウンターへ近づいていく
トウテツ
「寒いんですか?それはいけない。僕が温めてあげますね」 きゅっと首に回した両腕に力を込める
ユウナミ
「──お久しぶりです。リゼットさん」と、立ち上がり、ガルバとリゼットの下へいく。「緊急の案件ですか?」と、たずね
ロゼット
ふと視線は入ってきた女性を追い、そのままカウンターの方へ。
ドミニク
「お知り合いなら、……わ、っちょっと……!」 冷えた温度に怯んで身を竦ませれば、図らずして肩が上がって顔の位置が下がり、腕を挟み込む形になる。
トウテツ
ヒューヒュー囃し立てるイズにカラカラと笑いを返して
リゼット
「あらユウちゃん、お久しぶり」 ひらひらーっと手を振って ひし、っと手を握った 「そうなのよ。大変なのよ」
ドミニク
「た、助けてくれないかなあ……!」 くれなさそうだねこの温度!>イズ
ガルバ
「……大変なのは分かったから、それを見せてくれ」
トウテツ
「貴方は随分と眠そうですね。今朝はお寝坊さんですか?」 >イズ
リゼット
「はぁい」 手渡して 周りを見ると 「またいちゃついてる」 くすくすとドミニクと刀餮の方を見て笑った後、
ユウナミ
「はい。キマイラの一件以来ぶりです」と、頭を下げてから。ガルバを見て、(依頼を分析する)彼の反応を伺う。
ドミニク
聞こえて来た知り合い(リゼット)の声には視線を向けつつ、
イズ
「えー、イケメン同士の絡みなんて停めたら勿体ないじゃなーい」 
リゼット
「おはよう、貴方も聞いてくれると嬉しいわ」 近づいてきたロゼットにも声をかけた
ドミニク
「リゼでもいいんだよ、助けてくれるのは……」 泣き言を漏らしながら続けると、イズの返答には肩が落ちた。
イズ
「いやー、昨夜はゾーイと遅くまで飲んでたらから遅刻しちゃったぁ、てへっ」
トウテツ
ドミニクが背後に視線を送れば、背中にぶら下がったままの少年も自然と同じ方向を向いた。リゼットへと笑みを向けて、手を振る
ロゼット
「私の手が必要ですか」
リゼット
「ええ、ええ、きっと必要ってガルバさんは言うわ」 ね
ロゼット
視線を感じると、機械的な動きで集団の方へと歩いていき
トウテツ
「ああ、あの射手のお姉さん。随分仲良くなっていたんですね」 遅くまで飲む仲になってた
ガルバ
「………、まあ、」 ロゼット、刀餮を見て 「そうだな。お前達、仕事だ」 イズ、ユウナミ、ドミニクを見た
ドミニク
なんか最近
ユウナミ
「はい。ちょうど、手が空いてます。内容をお聞かせいただければ」
ガルバ
「内容が内容だ。奥の部屋を使え」
ドミニク
強調されたりされなかったりするな……
ロゼット
かわいそう
トウテツ
目を閉じ、"そらきた"とばかりにガルバに軽く答えた 「はぁい」
ユウナミ
「──ふむ」
GM苗
ドミニク
ドミニク
「仕事、仕事だって。さ、放してくれるかい?」
イズ
「それはもう、マブのダチよぉー? って、あら、そっちのおねーさんって確か、"穏やかな囁き"亭の」
トウテツ
僕は割と以前から
ドミニク
それは反応したんだけど
ロゼット
ドミ二ク
トウテツ
強調されなかったりしてました
ドミニク
直近のガルバのは反応してない
それは二番目の彼女
イズ
ドミ二ク
卜ウテツ
ドミニク
一応UNEIにつたえておくか……
トウテツ
うーんだめだね
リゼット
「あら、いつかの踊り子ちゃんじゃない」 「チップ投げたことあるのよ」 笑って>イズ
イズ
漢字の二と卜だから・・・
トウテツ
強調ワードに突っ込めばいくらか反応するから気にしてはいない!
オイッ
イズ
「その節はどーもー」
GM苗
割とそういう変換事故で
ロゼット
「…………」 知人が居ても、少女は特に会話に口を挟むことはない。手をまた身体の前でゆるく組んだ姿勢に戻り、静かに立って必要な話が展開されるのを待つ。
GM苗
混ざってるとかはありえる<ニと二
リゼット
「じゃあ借りるわね」
ロゼット
ルーよりはマシ
ユウナミ
「ええ」
ガルバ
「ああ、説明は俺がしよう。補足はくれ」
ドミニク
トアよりもマシ
リゼット
「はぁい」
トウテツ
「どうしてもっていうなら」 悪戯っ子な笑顔のまま、ドミニクに首を傾げて見せた
ロゼット
除外ワード見ると
笑っちゃうんだよな
イズ
「はぁい」
ドミニク
「もう、……」 「さ、行くよ」
 
君たちはガルバの招きに応じて奥の部屋へと入る
ロゼット
1回の卓でブルー、ルーム、ルート、ルール、スルーが追加された
ドミニク
許せねえよわんにゃ……
GM苗
かわいそう
トウテツ
ぶらぶらぶらさがったまま移動しました
イズ
ゆるせ、ゆるせ
ロゼット
がしょんがしょん
 
ロボ!?
ドミニク
ぶら下げたまま移動しました
ロゼット
擬音を機械にする必要はありませんでした。
イズ
「やぁん、てっちゃんひっつきむしみたーい」
ドミニク
ちゃんと扉の周りはぶつけない様に減速しておくね……
トウテツ
「えへへ、背が高いので見晴らしがいいですよ」
 
部屋に入ると席が勧められて 温かいお茶が用意されると ガルバはリゼットのとなり、君たちの対面の席について口を開いた
ロゼット
「俗にひっつきむしと呼ばれるものは、動物ではありません」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ドミニク
「それで、仕事って? きみからなんでしょ、リゼ」
トウテツ
なんだかんだやさしい
ロゼット
「人間を指してひっつきむしと表現するのは、誤りであるかと」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Impenetrable Wall100%
トウテツ
「え、そうなんですか」 >ロゼット
イズ
「トゲトゲの実よね? でもいま、そんな感じじゃない?」
ドミニク
懐かしいと思ったら
Vか……
360をVの為だけに買った人だっているんですよ
イズ
これ、かあさんです・・・
ガルバ
「一言で言うと、殺人があったようだから、人手がほしい、という所だな」
トウテツ
物知りですね~なんて言いながらちゃんと椅子には座りました。
ロゼット
「はい」 トウテツには静かに頷いて肯定を示し。 「……?」 イズの言葉には首を傾げた。
イズ
「え? お店で刃傷沙汰でもあったわけ?」
ロゼット
「似ても似つかないように思えます」
ドミニク
「たとえだよ、そういう風に見えるね、って」 >ロゼット
ユウナミ
「──殺人……ですか」と目をあげ
リゼット
「あたしはただの連絡役なのよ」
ドミニク
椅子の前に屈んでちゃんと降ろしました
ロゼット
「見えません」
ドミニク
「……穏やかじゃないね」 >リゼット
トウテツ
穏やかじゃありませんね…
イズ
「お店のお姉さん達、大丈夫……?」
ドミニク
「えっ」 「まあその、……そうだね……」 どうして僕が謝ってるんだろう?>ロゼット
ロゼット
穏やかじゃないですね
ドミニク
謝ってはねえわ
イズ
あやまって
ガルバ
「ナイトメアの娼婦が中毒症状で死んでいた。それが今朝見つかった、という話で、」
ロゼット
「殺傷、失踪といった事件はどのような街においても少なからず発生しているものではありますが」
ドミニク
綺麗なお兄さんお姉さんのみっともない命乞いってかわいいよね
ユウナミ
「中毒症状……」
ロゼット
あやまって
リゼット
「うちの店じゃないからまあ、あたしたちは平気」
ドミニク
「良かった。……暫くは気を付けてね」
ガルバ
「そうだな」 ロゼットに頷いて 「問題は死んでいた原因だ」 と続ける
イズ
「殺人、っていうからには普段使ってる薬ってわけじゃない…わけよね」
ガルバ
「アンリス香、というものを知っているか?」
ユウナミ
「──」目を閉じて、心当たりがないか考えてみる。
大丈夫そうなら見識してみよう
ガルバ
知名度は11/14 です
ロゼット
ぺろっ、これはリアルインスピレーション
リアルインスピレーション!!(見識だかなんだか
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
変転もできない
イズ
「良くはないと思うんだけどなぁ、もしかしたらどこかで逢ってる人かもだし」>ドミニク
ドミニク
腐っても庭にいたんだし知ってるんじゃなあいケミ見識
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
ユウナミ
でも私、セージは低いんです
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
トウテツ
事件についてはなんかちらっと聞いたよな話だった気がしなくもなくもない。こちらに仕事が回ってこない以上特に興味がなかったが、まさかここで聞く事になるとは 「ほうほう」
ガルバ
庭っ子ならしってそうだから君達は+2のボーナスをあげるよ
イズ
ちゃらんぽらんなようで意外と真面目なところもあるのだ
ユウナミ
変転したら知ってそう
ロゼット
じゃあ15になりました
ユウナミ
1日たつかわからないから、まかせましょう
イズ
あたしのアルケミ見識!
2D6 → 8[2,6] +3 = 11
ドミニク
「一先ず無事なら、ね。……これからの事はともかくとして」 イズに応えながら、ガルバの問いには目を細めた」
14になりました
トウテツ
あるけみ見識!
2D6 → 9[6,3] +4 = 13
イズ
ちょっと知ってた!
トウテツ
皆名前だけしってた
ガルバ
そうだね、ユウナミも詳しくは知らないけど存在は知っていた。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細アンリス香
知名度:11/14

【知名度:11】
白檀にあたる香木の一種。
白っぽい幹に、乾燥前からミント系の香りが強い植物。
加工してから加熱すると、沈静効果のある香りを出すことで知られる。

【知名度:14】
この香木から発せさせる香りは、穢れのあるものに対しては、神経興奮効果、催淫効果のある香りとなる。
稀に中毒症状が出るため、禁制品として指定される事もある。
蛮族の間では、興奮剤としても知られ、儀式などに用いられるものとして知られている。
ガルバ
「まあ、平たく言えばうちじゃ禁制品指定の品でな」
トウテツ
えっちなお香だ
ドミニク
「鎮静効果を持つ香木……ただ、穢れを持っている人には全く逆のものになるんだったね」
ユウナミ
「──一般的に知られているのは白檀の一種……、加熱すれば沈静効果が出るということ聞いたことがありいますが。薬と毒は表裏一体。しかし、その毒の側面までは……」
イズ
「直接嗅いだことは無いけど、なんかあれよね、さわやかな感じのにおいがするっていう」
ロゼット
「ナイトメアなど、穢れを持つ者に対しては劇薬となりえますから」
ユウナミ
とお、申し訳なさそうに
「そうなのですね──なるほど」と、劇薬の言葉に
イズ
「え、そういう感じのだったわけ?」
ドミニク
ロゼットに頷いて。 「強烈な興奮作用があった筈だよ。中毒症状も起こり得る、とかね」
ガルバ
「ご法度の薬物を使って仕事をしていた娼婦が居た、香の出処とバイヤーを探して欲しいというのが、花街を取り仕切る"星屑"経由の依頼だ」
ロゼット
「催淫効果を持つ媚薬として、“花”としての仕事の際に用いることもありました」
ガルバ
「一応星屑の連中も動いているらしいが、……」
ドミニク
――、」 唇が薄く開いて、瞳がきゅっと細められる。気取られない程度には留めたつもりだったが、
ロゼットの言葉には、確かに反応を示した。 「……らしいが?」
イズ
「はな?」ロゼットの言葉に小首を傾げ
リゼット
「丁度星の標に所属してたあたしに持ってけってお願いされたの」
「大きな声で言えないけど、他にも大捕物があるみたいで」
ロゼット
「“花”とは娼婦を指す言葉です」 かしこいせつめいした。
リゼット
「あんまり人を回せないんだって」
ドミニク
「……」 かしこい。
イズ
「ふぅーん」 かしこい。
トウテツ
かしこい
ドミニク
「そっか。……物が物だから、」 ちらと見回して。
ユウナミ
「──娼婦をわざわざ“花”と称する理由」ううんと、少し考えこんでいる
トウテツ
ふうと息を吐いて頬杖をついた。折角気を遣ってもらったのに、結局受ける事になってしまったなぁ
リゼット
「てっちゃんもいるし、あたしは案内とかしなくていいわよね」 大丈夫そう 「依頼としては花街で探しもの。報酬は一人3500G。何も見つからなくても1500G出してくれるらしいわ」
ドミニク
「請けるかどうかは、確り判断した方がいいね」 
イズ
「てっちゃん、これ、結構ヤバい系の仕事じゃない?」
ロゼット
「そう特別なことではないかと。歓楽街を花街と称すのですし」
トウテツ
今回は依頼を断っても良さそうだが…と視線を泳がせた先にいるは知人二人の顔。少なくとも普通に引き受けるよりは楽しいだろうと、リゼットに異論はないと伝えるように瞼を伏せて見せた。
ドミニク
てっちゃんがメアなの知ってたっけな……(うろ
トウテツ
しらないとおもいましゅ
ロゼット
「私は引き受けることに異存はありません」
ドミニク
しゅしゅ
トウテツ
異貌はつかったことがなかった(PLが忘れてるだけ
リゼット
「そ、よかった。あたしこれからちょっと拘留されないといけないから」
イズ
「え」
ユウナミ
「いえ、気にしないでください。少しひっかかりを覚えただけですので」と、ロゼットに言いつつ
ドミニク
「拘留? どうしてさ」
ロゼット
「容疑を掛けられているのですか?」
トウテツ
「さて……何にせよ、解決した方がいい件ではあるでしょう」 とイズに笑ってみせた
リゼット
「遺体の第一発見者だから」
イズ
「もしかして、第一  やっぱり」
リゼット
「困ってる空気の子たちが居て、どうしたの?って話聞いたら、出てこないけど、怖くて開けられないーって言ってて」
ロゼット
「成程」 誰かを殺した時は手頃な相手を第一発見者にするように仕向けろと教わったこともありました。
リゼット
「えいってやったらねー」
ドミニク
「……」 小さく息を吐いて、じっと見やって。 「そっか。辛かったね」 
ユウナミ
「なるほど──いずれにせよ。私も受けることには異存はありません」
トウテツ
「それは災難でしたね」
リゼット
「まあ、助けられなかったというかひと目でもうダメって分かる状態だったからあれなんだけど」
イズ
「うわぁ……あ、ねぇ、その時、なにか気になったことない?」
リゼット
「外でいい男二人またせてるのよね」
イズ
「これから取り調べ(デート)じゃ、今しか聞けなそうよね?」
リゼット
「んー、そうねぇ、」 「部屋の壁になにか書いてあったけど、あたし目が悪くて」
イズ
「ダイイングメッセージ!」パチンと指を鳴らして
ユウナミ
「ダイイングメッセージの類でしょうか……まるで推理小説のようですね。物語であれば楽しめたのですが……」
ドミニク
「……その部屋、見せて貰えるかい?」
イズ
犯人はダインだ!!
リゼット
「たぶん彼らも洗ってみてるだろうけど、見に行くと良いかも」
ドミニク
ダイン……やっぱりあいつが!!
トウテツ
やっぱり殺さなきゃ!
ユウナミ
「いざそこまで手がこんでいるとなると──やはり気になりますね……」出来すぎているような気がしてきて怪訝な表情を浮かべる。
イズ
投獄!投獄!さっさと投獄!
ロゼット
「了解。確認します」
リゼット
「後は、これ」
トウテツ
投獄されたら復讐できない・・・
ドミニク
「場所は解るから、あとで当たって見ようか。……うん?」
ロゼット
牢屋まで追っていけ
イズ
「なーに?」
リゼット
「外の人から預かった指輪。後でガルバさんに返してね」
ドミニク
「指輪……?」
トウテツ
牢屋までストーカー
リゼット
「つけてたらとりあえず探す側って認識になるらしいから」
「難癖はつけられるかもしれないけどね」
イズ
「あ、そういう」
ロゼット
「こちらから要求する手間が省けました」
ドミニク
「わかった。借りるね」 難癖を付けられるにしてもないよりはいい。 
リゼット
「毎回変えるらしいわよ。手が込んでるわよねぇ…」
ユウナミ
「わかりました。ありがとうございます」
イズ
「逆に、これ無しでコソコソしてたら一味の奴かもしれないってわけね」
リゼット
「そうそう」
「それじゃ、頑張ってー」
イズ
「うんうん、似たの着けてたらアレだもんねぇ」
>毎回変える
トウテツ
「はぁい、そちらも頑張って」 事情聴取
ガルバ
「──、」 はー
ドミニク
「うん。リゼも、デートを楽しんで」
ロゼット
「店主、何か?」
ガルバ
「幸い王都内だ、休憩にはいつでも戻ってこい」
「いや、巻き込まれたままうちに持ち込んでくれたな、ってな」
ロゼット
「何か問題があるのでしょうか」
イズ
「えー、いざって時に守ってくれるからこそのお店でしょー」
トウテツ
「その辺、彼女は抜け目ないですね」
ガルバ
「特段ない、ただの気分の問題だ」
ロゼット
「そうですか」
イズ
「頼れる男って素・敵★だと思うなぁ?」
ドミニク
「大丈夫だよ、いつも通り解決してくるから」
ガルバ
「気をつけて行って来い」
「そういう甲斐性は発揮する相手が娘しかもういなくてな」
イズ
「やだ、言動もイケメン」>いつも通り解決
ドミニク
「……」 彼女は兎にも角にも服をちゃんと着た方がいいんじゃないだろうか。って思ったけどもう一人ちゃんと着ようねと諭したい子がいた。
トウテツ
「ふふ、随分自信がおありのようで」
ロゼット
「しかし……アンリス香では、痛みを知る助けにはなりませんね」 期待は出来なさそうだ。
「なにか」 >ドミニク共和国
イズ
「キャロちゃんもいつまで居るか分かっんないけどねー?」
ガルバ
ではスーパー準備タイムだ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ロゼット
チェック:✔
トウテツ
チェック:✔
ロゼット
オカネ ナイ
イズ
チェック:✔
ドミニク
「寒そうだと思ってね。コートを貸そうか」 >ロゼット
チェック:✔
ガルバ
「うるさい」 苦虫を潰した様な表情だ
ユウナミ
「はい、百聞は一見に如かず。打草驚蛇──ではありませんが、まずは状況を探りましょう」
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ロゼット
「いえ、寒さは感じていません。活動にも支障はありません」
ドミニク
「てっちゃんがいるからね」 >自信
イズ
「状況確認の前に自己紹介ターイム、よ」<ユウナミサマ
「あたしはイズマイラ、踊り子さんでーす。イズって呼んでね?」
ロゼット
「そちらのシャドウの方は存じています」
トウテツ
「あははっ、言ってくれますね!そんなに頼られたら、見てるだけのスタンスではいられなくなっちゃいます」
ドミニク
「じゃあ、嫌でなければ羽織っていてくれないかな。ちょっと目のやりどころに困るから……」
「乗せられてばかりなんだから、たまにはいいでしょ?」 >トウテツ
ロゼット
「了解しました。円滑な任務遂行のためであれば」
トウテツ
「トウテツです。剣を少々。親しみを込めててっちゃんとでもお呼びください」 ふらりと手を振って
イズ
「ロゼロゼとは一緒に温泉に入ったり宝探しに行った仲だもんねぇ?」
ドミニク
「僕はドミニク。えーと……斥候だよ」 踊り子と聞いて気の利いた言葉を探したが見つからなかった。
ユウナミ
「はい。皆さまとはお初にお目にかかります。ユウナミと申します。妖精に縁と、あとは兵法を学んでおります。今回の件でお役に立てるかどうかはわかりませんが──できる限りを尽くさせていただきますね」と、頭を下げながら
ロゼット
「登録名はロゼロゼではなく、ロゼットです」
イズ
「愛称に限界はないの」
トウテツ
「ふふ、可愛いじゃないですか。ロゼロゼさん」
ドミニク
「イズとロゼット、ユウナミだね。宜しく」
イズ
「兵法ってなんかカッコいいわね、ヒョーホー!って感じで」
 
では自己紹介と準備を整えた君たちは 朝日が眩しい空の下、花街へと移動する
トウテツ
ヒャッホー
ロゼット
「私に対する呼称として認識はしておきますので、問題はありませんが」
ドミニク
「……」 てっちゃんが増えたな……
ロゼット
おはなまち
ユウナミ
「──ふふ、皆さまは仲がよろしいんですね。そお、そうでしょうか……」と、イズの反応に少し困り顔? を浮かべながら
ドミニク
「じゃあ、ロゼット」 はい、と前言通りコートはかけました。
イズはきっと言ってもかけないタイプだと予想したのでそのまま……
 
イルスファール最大の歓楽街はダイアンにあるが、王都イルスファールにもかなりの規模の花街がある
ロゼット
「はい」 身体を隠せと言われたのでちゃんとコートを着ました。
ユウナミ
「ドミニクさん、イズさん、ロゼットさん。トウテツさん──てっちゃんさんの方がよろしいでしょうか。お願いします」
イズ
着せてくれるなら着ちゃう☆
ドミニク
もうないよ
 
遺跡ギルド"星屑"の本部があり、シーン神殿の出張所なども置かれていて、比較的治安は良い
ロゼット
「彼女は良いのですか?」 と道中尋ねていました。かしこいので。
トウテツ
「それにしても、女性方を花街に案内するのは少しばかり気が引けますね」 夜よりはましだろうけれど 「ええ、呼びやすいほうで」 >ユウナミ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Pleasant Intrigue100%
ドミニク
「一着しかなかったからね、……てっちゃん、着せてあげられるものはあるかい」
ロゼット
「歓楽街への出入りは、日常的に行っています」
イズ
「あーん、あたしもプレゼントされたかったなぁー」 くれるわけではない
トウテツ
「おや、そうなんですか?意外ですね」
ユウナミ
「──慰安というものは士気にも関わるものですから。私は問題ありませんよ」
ロゼット
「貸与だと考えていましたが、贈与だったのですか?」 >ドミニク
ドミニク
「日中だからまだ、ね」
ユウナミ
「そういう話題が得意というわけではありませんが──」と、頬に手を当てながら
イズ
「あたしもしょっちゅう。稼ぎどころだわぁ」>花街
ドミニク
「えっ」 「そうだな、普段からそうしてくれるならかな……」 あの格好のまま歩き回っていた方が、彼女は楽なのだろうが。
トウテツ
「貴方の踊りは、此処でも商品として価値が高いでしょうしね」 >イズ ユウナミの様子にはおやおやと笑ってみせた
 
花街の北側、川沿いに行くとリゼットが口にしていた部屋があり
ロゼット
「合理的な理由があれば検討します」
ドミニク
「大丈夫だよ、そういう目的で来ているんじゃなければ、立っている人達も手を引いたりはしないよ」 まして状況が状況だし。>ユウナミ
!SYSTEM
イズが入室しました
ドミニク
普段訪れてる店ならそのまま行けちゃいそう。
トウテツ
勝手知ったる足取りでれっつらごー
ロゼット
ロゼットはリゼットと一文字違いだから顔パス
ユウナミ
「はい。愉しめる状況でもありませんからね。普段の華やかさをいち早く取り戻すためにも、尽力いたしましょう」と、ドミニクに頷きながら
トウテツ
なるほど??
ドミニク
ラリルレロゼット
 
その周りを服装は普通なのに目つきが明らかに違う数人が周辺を見ていた
イズ
「ふふーん、お陰様で引っ張りだこ……っていいたいとこだけど、そろそろ物珍しさだけじゃよんで貰えない頃合いなのよねぇ」>てっちゃん
ドミニク
隠す様子もない?>数人
イズ
お風呂に入れと言われたのでノートを起動したわ
ロゼット
すごい
 
うん。隠すと言うよりかは入ってこないように見張っている様に見える 指輪はつけているね
トウテツ
「僕なら毎日でも買って差し上げるのに。貴方の踊りは何度見ても飽きない」
ドミニク
「……」 指輪を付けている事を確認すれば、指輪を付けている手をさり気なく見せて
目つきが悪い人
「‥……、」 ぎろり
ドミニク
穏やかさが半分、緊張が半分 アッ
目つきが悪い人
ちら
トウテツ
にぱーなのです
イズ
「やだぁ、もーう」
目つきが悪い人
トウテツの顔を見て舌打ちして
「……うろちょろすんじゃねえぞ」
ユウナミ
「──」特に臆することはなく、様子を静観している
イズ
「こんにちはぁ」おててフリフリ
目つきが悪い人
道を開ける
トウテツ
キャッキャッ
ロゼット
「調査に必要な行動のみを行います」
ドミニク
「すぐに見て出よう……」 ちょっと胃が痛いよ
トウテツ
「はぁい、おじゃましまーす」
ロゼット
すたすたと一切剣呑な様子を気にした様子もなく横を抜けていこう。
 
では室内に入ると そこにも一人居て 壁とかを見て回っていた
黒髪に黒い猫耳 黒い尻尾 赤い瞳の女性だ
イズ
「あら」先客の姿に目をぱちくり
ドミニク
「やあ。ちょっと良いかな」 
黒猫
「んや、なになに?」
トウテツ
「ご苦労様でーす。何か面白いもの、見つかりました?」
イズ
ゆびわは?
ロゼット
「こちらで発生した事件の調査に伺いました」
ユウナミ
会釈だけして
黒猫
「ああ」 指輪見て 「なぁんだ、結局来たんじゃん」 「あたしは"黒猫"。こういう場所を嗅ぎ回るの担当。犬じゃないけど」
イズ
「えーと、あたし達こういうものでーす」指輪を見せて
ドミニク
「部屋の中に何か書かれていたと聞いてね、それを見に来たんだ」 イズと一緒に指輪を見せました。
ドミニク
クロネチコヤン
黒猫
「んー、とね、壁に書かれた文字、あたしじゃ読めなかった、のと」
イズ
黒猫る
トウテツ
ヤマトチヤン
ロゼット
ライバル
ユウナミ
「……ふむ」と、あたしじゃ読めなかったに頷きつつ
黒猫
「死体はやっぱり中毒症状で心臓の発作起こして死んでる」
ドミニク
「のと?」
トウテツ
星屑の人かな、顔見知りだったりするのかしら
GM苗
顔見知りでいいよ<なぁんだ結局来たんじゃん
トウテツ
やったあ
ドミニク
「それは、どうして? 何かあったのかな」
イズ
あたしは星屑に顔出ししないのでこっちは知らなそう
イズ
「文字って、誰が描いた感じなのかしら?」
黒猫
「アンリス香を日常的に吸ってる感じの。被害者の名前は、ユーベリア。特定の店には所属してない立ち仕事の子」
イズ
「読めない文字ってことはダイイングメッセージって感じじゃないわよねぇ」
ユウナミ
「後で見てみましょう」メッセージ
ロゼット
「そういえば、被害者は穢れを有していたということで良いのですよね」
ドミニク
「常用していたって事か……」
黒猫
「文字ではあると思うのよ。流れ者だってことらしいし、故郷の言葉とかかも」
イズ
「てっちゃん、知ってる子?」
トウテツ
「おやおや」
黒猫
「うん。ナイトメアだってさ」
ドミニク
「どこかな。見せて貰えるかい?」
イズ
被害者のことね
ユウナミ
「地方の言葉であれば──解読は難しいかもしれませんね……私が真語魔法に通じていればよかったのですが」
トウテツ
「残念ですが、娼婦を全員覚えているわけでは。花街には日々、新しい顔が増えたり知っている顔がいなくなったりしますので」
黒猫
「そことそこ」 指差し 部屋は寝台とテーブル、窓が川沿いに1つ 棚が2つほど入り口側にある
ロゼット
「伝えるつもりがない言葉であれば、そこに意味などはなく、あるいは死の間際に書いたものでもないのかもしれませんが」
ユウナミ
とりあえずみてみよう
イズ
「だわよねぇ」
黒猫
窓側の壁と、寝台側の壁を指差した
ドミニク
「ありがとう。確認してみるよ」 という事で示された箇所へGO
黒猫
「そうそう、登録してる子ならいいんだけど、そうじゃない子も混ざってて、ユーベリアは最近登録した子らしいのよ」
イズ
「犯行予告?じゃないか、やっちゃった後だから声明?的なのでも読める字で書きそうよね」
黒猫
「登録してない子とかは所在までは確認しきれないから、あたしのボスはこれ、尻尾が見えてるだけで何人かいかれてるんじゃないかって思ってる……‥って喋りすぎたぁ」
ロゼット
「誇示が目的であれば、やはり一般的に浸透している言語で書き記すべきかと」
黒猫
壁の文字を読み取ろうと試みる そうだな 文献判定をしてみよう
ドミニク
「お喋りだね。怒られない様にするんだよ」 苦笑した。
イズ
「ひょっとして他にも起こってる?」 ネチコヤン
ユウナミ
文献判定をしてみましょうセージでいけたな
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
黒猫
「……」 口元を抑えた>イズ
ユウナミ
こんにちは文学少女です
ロゼット
かしこい私も文献判定しました。
2D6 → 3[1,2] +5 = 8
ドミニク
聞かなかった事にしてあげるから、なんて続けて。
トウテツ
「ふむ、なるほど」 「……ふふ、貴方のボスには内緒にしておいてあげますよ」
ロゼット
しない
イズ
「今のはサービス、そう、あたし達の捜査へのサービスよねぇ」
ドミニク
へしない
黒猫
すごい ではユウナミはこれが一応は共通語だというのが文字の単語の区切りからわかる
ロゼットもね そして内容としては だいぶ崩されてしまっているため非常に読みづらいが
ロゼット
「私の今の記憶領域内には存在しない言語のようです」
わかっちゃってた
黒猫
おっと わからないでもおっけい ごめんね(遅かった
ユウナミ
「──読める言葉。共通語ではありますが──謎かけでしょうか。あるいは……癖でしょうか」
トウテツ
「面白い言い回しをしますね」 今のとか記憶領域内とか
ユウナミ
じっーと、見て
イズ
あたしのピンク色の頭脳が火を噴く文献
2D6 → 7[4,3] +3 = 10
ロゼット
「共通語?」 言われて、もう一度よく読んでみた。
ドミニク
「……どういう事かな」 小首を傾げた。>ロゼット
イズ
「置き換え遊びみたいな感じ、かなぁ」
ロゼット
「成程。確かに所々、交易共通語らしい特徴も見受けられるかもしれません」
ユウナミ
「本当に小説内の出来事のようですね──ええと」と、わかる部分だけ翻訳できるのならしてみよう(時間かけつつ
黒猫
だいぶ崩されているため非常に読みづらいが 『沢山 欲しい 判読不明 買う 男』
トウテツ
「内容、分かります?」 ずずいとユウナミの肩口に顔を寄せて覗き込む
ユウナミ
[
黒猫
【判読不明】 って感じ
イズ
「ほら、文字の代わりに絵でそれっぽく内容を、みたいな?」
ロゼット
「薬物によって脳の働きを活性化していないため、解読出来る言語が限られています」 >ドミニク
黒猫
「……え、よく読めたね……あたし無理・・・」
ユウナミ
「──たくさん……ほしい……ここは、わからないですね。そして、買う、男──って、わっ……!」と、トウテツが近づいてきたのに解読してから気づき
ちょっと、距離を取った
イズ
「わ、すごーい、内容まではさっぱりだったわ」
黒猫
「まあ・・・うん、サービスというかぁ……うひぃ、後がこわーい…」
ドミニク
「……、」 「わかった。ただ、その事はあまり人には言わない方が良いよ」
トウテツ
「ふふっ、そんなに警戒しなくても」 悪戯っ子っぽい笑顔でユウナミを見て
ロゼット
「今は服用していません」 問題ありません。
ユウナミ
「すみません、こういう悪戯には慣れておらず。お恥ずかしいところをお見せしました」と、トウテツに頭を下げながら
黒猫
「アンリス香の香りが残ってる場所がまあ、複数あって、遺体は見つかってないとかそういう?あたし一番下っ端だからボスに言われてここに来たんだけどあれなんだよねぇ、ほかがすげー」
トウテツ
「いえいえ~」 悪びれた様子も、気を悪くした様子もなく、やはりニコニコ笑った
ドミニク
「うん。……身体は、大事にね」
ユウナミ
これは1か所目だったけ? ぜんぶあわせて、キーワードでいいのかな?
ロゼット
「恐らくはバイヤーの情報なのでしょうが、男だけでは手掛かりとしては弱いですね」
黒猫
1箇所目だね
ドミニク
「まだ、あるんだったね。そっちも見て貰えるかい?」
黒猫
もう1回どうぞ
<文献判定
イズ
「でも、どっかで売りさばいてるのがいるのは間違いなしってわけね」
ユウナミ
「そうですね。ロゼットさんの言う通り、バイヤーの情報と、現状では見て取れますが──」もう1回見てみましょう
2か所目いきます
ロゼット
これが共通語だとわかったかしこい私にはよゆう!!<文献
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ユウナミ
助けてロゼット!文献
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
ロゼット
ユウナミ
黒猫
ロゼット
助けてあげましたよ
乱数調整で
トウテツ
ユウナミ
わあい
黒猫
ではユウナミは解読していくと
トウテツ
薬物投与しなきゃ
ロゼット
ギャル文字は私にはわかりませんでした。
イズ
文献!
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
ドミニク
投入しよ
トウテツ
もぅまぢむり。。。
ロゼット
マヂむり。。彼氏がゎかれた。。
イズ
りすかしょ
ドミニク
うちに勝ち目ゎないんだって。。
ユウナミ
「──ふむ、同じように解読はできそうですね」
トウテツ
彼氏が分身したの好き
ロゼット
「…………。これは本当に共通語なのでしょうか」
黒猫
『川沿い すぐ 次 欲しい』
トウテツ
「それは僥倖。なんて書いてあります?」
ユウナミ
「川沿い、すぐ、今、欲しい──。でしょうか」
トウテツ
「……僕もぱっと見ただけじゃ読めないので、大分崩してあるんでしょうね」 >ロゼット
イズ
「川沿い…北と南、どっちかしら」
ロゼット
「共通語について、学び直す必要があるかもしれません」
トウテツ
「これだけじゃなんとも」
黒猫
「はえー、すっごい」
イズ
「町の南側だとすると猫ちゃん血の縄張りみたいなもんよね?」
ドミニク
「どちらにしても、手掛かりにはなりそうかな」
ユウナミ
「彼女の残したものであれば──しかし、このようなメッセージを残す必要はあったのでしょうか……。朦朧とした意識の中で書いたのか……あるいは、ミスリードか、解読した者を誘う罠なのか……」
「はっ」
イズ
猫ちゃんち
黒猫
「そ、そうね」 どもる>イズ
ユウナミ
「すみません、推理小説のようで──考え込んでいました。もう一つ見てみましょう」ふるふると頭を振り
ロゼット
「意識が朦朧としているからこそ、己の欲求に素直な言葉を書き記したのではないでしょうか」
イズ
「でも、あんまり街から離れてたらお客が来れないわよねー」
トウテツ
「……なんで緊張してるんです?」 >ねこちゃん
黒猫
「……」 口元に手をおいた 「独り言独り言……」
イズ
「表向きはフツーのお店だったりすんのかしら」
トウテツ
「ふふ、そういった物語がお好きなんですね」 >ユウナミ
ユウナミ
「はい、その可能性は十分に高いかと思いますが」ラスト1か所あるなら、みてみよう
黒猫
「最近、ちょっとこう、でかい組織の尻尾掴もうとしてて、さ こうー、あれなのよ、ちょーっと人数少なかったりして。ここ2週間くらい…」
「それをこう、分かってるやつって言うと、こう、あれよ、察しなさいよ」
ドミニク
「……困っているのはわかるけれど」
ユウナミ
「推理小説に限らず、本全般を読むことは趣味でもありますので……」
トウテツ
「……」 こらこら、また情報漏れてるぞ。とねこちゃんを肘でつんつん
ドミニク
「あんまり独り言が多いのは、関心しないよ。僕達だから、っていうのは通用しない」
黒猫
「ふや・・・っ」
ユウナミ
これは
銀猫オルタか??
ドミニク
人差し指を立てて唇に当てて、ね、と促す様に小首を傾げた。
ロゼット
「情報を提供してくださる分には、問題ありません」
イズ
「えー、助かるからいいけどぉ」
トウテツ
ねこちゃんに苦笑して 「……さて、最後のヒントには何て書いてあるでしょうね」
イズ
銀猫る=失敗をする 黒猫る=失言をする
ロゼット
「ですが、その後の貴方の身については保証できません」
ドミニク
失言は失敗に含まれているのでは?
ロゼット
銀猫るは黒猫るを内包している
トウテツ
草ァ!
イズ
言葉の強さの違いだ
ドミニク
「老婆心だけれど、本当に気を付けて。……ね」
トウテツ
この子は少なくともスカウトツール持ってそうだしな…
イズ
死ぬ と 病む くらいの…
黒猫
「ボスの3つの目に睨まれる………」 しゅん 「まあええと、折角だから共有しちゃうよ。解決したほうが良いし、人手足りないし」
ロゼット
持ってないぞ
トウテツ
ま?
イズ
「え、三つ目?」こんな感じ? 第三の目ぱちくり
黒猫
「川沿いはどちらかといえば南側、でも船とかで移動してるかもしれない…ってひぃ」
ドミニク
藤原書記のあの何も言えなくなってる顔で固まっちゃうだろ>スカウトツール
ロゼット
「情報提供が目的ならば、迂遠な手段を用いず、直截に提供していただければ」
ドミニク
「イズ」 苦笑しつつ、 「船か。そうなると、手配して貰えないとこっちも探り辛いね……」
黒猫
「いーやー・・・」耳ペタン 「そうしてるそうしてるってぇ」
トウテツ
どうしてアニメのキャラって皆目が大きくて童顔なんですか?
黒猫
「アンリス香の香りが続いてた場所は川沿いなのよぉ…あたし鼻はいいから信用されてんの」
ロゼット
https://twitter.com/kaos_syouzyo/status/1085494081847840769
コンタクトは普通サイズだから目が大きく見えるのは錯覚だよ
イズ
「船かぁ、足がつきそうになったらお店ごと流れてくか沈めたりも出来て好都合、なのかなぁ」
トウテツ
やばいwww
黒猫
「発生した場所色々だけど川沿いで消えてんのよぉ……」 ふるふる
ユウナミ
「──また情報が漏れてしまいましたね……。ともあれ3つ目も読んでみましょう」
GM苗
ギャグマンガ日和で見たなぁ<コンタクトネタ
黒猫
2箇所だよ
<書かれた場所
ドミニク
https://xn--ccke5lwc7a0g.com/wp-content/uploads/2019/03/W8aT5u3YmsqIlHh1552309910_1552309953.jpg
これになっちゃうだろ>トウテツ
ユウナミ
ああ、
イズ
大変な事態が発覚してしまった
ユウナミ
ごめんじゃあ、取り消しです
イズ
サイズに反応してしまうのだわ
黒猫
ほい
ドミニク
イズのサイズは?
イズ
86
ロゼット
57
イズ
92
トウテツ
「ふむ。まさか星屑のお膝元でそんな商売してるなんて。大胆というか……いや、灯台下暗しとも言うんですかね」
黒猫
「……ふぅ……、まあうん」
ドミニク
98
ロゼット
でかすぎんだろ……>98
ユウナミ
窓が川沿いに1つ 棚が2つほど入り口側にあるで、全く関係ないのに、3って刷り込まれていましたね。私。
ロゼット
「ユーベリアとやらの他には、死体は見つかっていないのですよね」
黒猫
「うん。ない」
イズ
「じゃあ、行方が分からない子は?」
黒猫
「えーと、だからさー、そのー、あれよー……あんたわざとやってない??」>てっちゃん
ユウナミ
「水辺には様々な因果が集まる──ともいいますけれども」
トウテツ
藤原書記可愛いよ
黒猫
「行方分からない子達は聞いて回ってるだけで、登録してない子というか、お目溢し貰って働いてた子ばっかりなのよ」
ロゼット
「居なくなっても不審に思われない、ということですか」
黒猫
「だから名前が分かった今回が初めてって感じ。うん」
トウテツ
「いやいやまさか、真面目にお仕事してますよ」 と笑ってどうどう
ドミニク
「……」 息を吐いて、緩く頭を振って。
イズ
「バレたらこわーいお兄さんがやってきそうな危ない橋の商売よね」とトウテツの方を見ながら
ロゼット
「今回の事態は、売人側にとっても不測の事態だったのかも知れません」
黒猫
「ほら、居るじゃない?お小遣い稼ぎに手を出しちゃう普通よりちょっと擦れた子とか、そういう……まあ大体しっしってするんだけどさ」
トウテツ
イズにはにこりと首を傾げて笑って返した
黒猫
「そう、あたしもそれが言いたかった」 ロゼットに頷いた
腕組みドヤ
ドミニク
「大丈夫かなあ……」 この子……。
イズ
「でも、そういう薬じゃいつこんなことになってもおかしくないし」
「この薬売ってる奴、けっこー杜撰じゃない?」
ロゼット
「はい。管理しているつもりでしかなかったのでしょう」
黒猫
「そうなんだよねぇ……」
ロゼット
「今までは、偶然にもそれで上手く回っていて、中毒を起こす前になんらかの形で拉致、もしくは処分したものと考えられます」
ユウナミ
「こういった売人の末端は──そういったミスをするものとはききますが……」
トウテツ
「いやぁ、酷い事を考える人もいるものですね」
ユウナミ
「私たちも川に出向いてみますか? あまりここに長居するのも──」と、通してくれたコワモテメンズの方角をみやり「よろしくないでしょうし」
ドミニク
「そういう人は見えないだけで、世の中に沢山いるものだよ」
ロゼット
「しかしユーベリアに関しては思いの外依存が強く、想定を越えて香を摂取してしまったのでしょう」
イズ
「ま、とりあえずあたしら追えるとこまで追っかけてみよ」
ドミニク
「そうだね。ここに居ても解決はしないし、あんまりデートを長引かせても良くないし。行こうか」
黒猫
「それじゃ、読んでくれてありがと、これであたしもボスに報告できる」 しゅ、っと敬礼して
イズ
「うちに仕事として持ち込まれたんだし、うん、お泊りしないで済むように、ね」
トウテツ
「はぁい。そちらもお仕事ご苦労様でした、黒猫さん」
ロゼット
「はい。こういった事例は、例外から追うべきだと賢神も言っています」
ドミニク
「独り言には気を付けてね」 もう一度人差し指を唇に当てて、緩く手を振った。
ロゼット
「情報提供、ご苦労さまでした」
ユウナミ
「はい、情報を共有出来てよかったです──私たちが頂いた方が多かったかもしれませんが」と、少し困り顔の笑みを浮かべて
黒猫
「うるせー、あんたの匂い覚えたからね」 ふん、 「まああんた達も頑張って」
ドミニク
頷きながら、部屋を後にした。
黒猫
しゅるっと猫に変わると 尾の先だけが白い黒猫は 部屋から駆け抜けていった
イズ
「じゃーね、猫ちゃん」
黒猫
なーん
ロゼット
「猫……」 偶にねこ探しの依頼を受けて捕まえる時に毎回引っかかれているのを思い出した。でも痛みはわかりませんでした。
トウテツ
「猫、お好きなんです?」
ドミニク
トウテツの問いに頷きながら、ロゼットを見遣った。
ロゼット
「いえ」
トウテツ
とことこ川に向かって歩きつつ、ふわりと一つ結いの髪を風になびかせて振り向いた。
ロゼット
「猫も痛みを知る手掛かりにはならなかったな、と思い返していただけです」
トウテツ
「……はあ、痛みですか」
 
では川沿いへ向かう 痕跡を探してみよう
ロゼット
探索出来る気分でいたけど私はジオマンサーじゃなかった
イズ
「ロゼロゼは猫好きっていうより猫っぽいのよねぇ」
ユウナミ
いけ!
ドミニク
「……いつか、きっと解るよ」 
トウテツ
ブロロロロロロォ…
イズ
「私自身が猫になることだ、的な?」
ドミニク
探索だよ
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ロゼット
「猫らしいと評されたことはありませんでした」
 
見識判定を目標値11/13/15 で振って貰って 最大値採用で 次に振る探索判定に+1/+2/+3のボーナスを得る
ドミニク
オン
イズ
たんたんたんさく
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
トウテツ
ほうほう
 
で、探索判定の目標値は18からスタート
ロゼット
「はい。そのために日々様々なことを学んでいます」 >ドミニク学習帳
ユウナミ
「確かに猫に転生する物語は──最近、娯楽もので読んだような。風刺がきいていましたが……」
ロゼット
見識を足しても18には絶対届かない値になってる
ドミニク
「だけど、物理的に身体を傷付けるのはおすすめしないかな……」 苦笑しつつ。
まだエースのてっちゃんがいる
トウテツ
じゃあまずはアルケミ見識かなえいえい
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
㊿!
ロゼット
出目?
ドミニク
ユウナミ
私も見識してみましょう
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
イズ
でめぇ
ユウナミ
やったあ
 
探索を経るごとに時間が2時間経過していくけど目標値が1ずつ下がる 現時刻は10:00 くらいで
ロゼット
「痛みとは、身体の損傷によって発生するものなのでは?」
私も見識で。
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
ドミニク
もう最初ので変転してしまった方が
よかった説あるな
 
ではユウナミの15採用で 探索判定で+3のボーナスだ
良いんだぞ、してしまっても…
ユウナミ
ゴゴゴゴゴ
ドミニク
どうする?丁度18だからしちゃってもいいけど
ロゼット
スピード解決!
トウテツ
とりあえず探索してみます!
ドミニク
特段Noよ!っていうのが無ければ
ロゼット
いいよ
ユウナミ
いいよ
ロゼット
スピード解決はきもちがええ
ドミニク
PCはスピード解決を望んでいるので……
トウテツ
タンサコォ!
2D6 → 4[1,3] +7+3 = 14
はい
ドミニク
タンゴォ!
トウテツ
笛エ…
ドミニク
では変転
ロゼット
たんごぉ! 今何キロぉ!?
 
では変転
ドミニク
(ドボチャア
トウテツ
13kmや…
イズ
探索!
2D6 → 8[3,5] +5 = 13
13kmだった
トウテツ
+3でも16だわネ…
 
君たちは川沿いを探して回る、すると 身なりはきっちりしているが目つきがやはり鋭い男が小舟に乗って岸に着く所を目撃する
その男は慎重に何かを探す様子を見せて
トウテツ
「おやおや……」 ひょっこり物陰から顔を出して
 
そして川を南に下っていく 身につけている装飾品で目を引くのは、耳飾りで
イズ
「どっちだと思ーう?」 ひょっこりはんの2
 
君たちが身に着けている指輪の意匠とニていた
ドミニク
「探し物があるみたい、だねえ」 その3
 
似ていた
ドミニク
同じとまでは解らない感じ
ロゼット
「私たちと酷似した指輪を身につけていたようですが」
ユウナミ
「──ええ」
ドミニク
「手掛かりには間違いない、ね。……追ってみようか」
ロゼット
「我々と同じ立場であれば、一人で小舟を利用する理由が少々考え難いですね」
イズ
「目印にとは言ってたけど、あるからといって仲良く協力、とまでは限らないのよねぇ」
 
偶然、というには少し間が悪かったその男は
ゆっくりと川を下って、そのまま王都から出る
イズ
「……ひょっとして身内にいたとか、そういう話だったり?」
トウテツ
「そうですね。既に此方の情報が洩れていて、類似品を見繕った可能性もあります」
ドミニク
「確かめに行こうか」 「その為の僕らだしね」
イズ
星屑側の誰かの裏切り的な犯行の線を提唱
ロゼット
「考えられる話かと」
「追跡に異存はありません」
トウテツ
「ええ、ご本人に確かめさせてもらいましょう」
ユウナミ
「そうですね。行きましょう」
トウテツ
るんるん、と物陰から出て、男を追跡れっつらごー
では追跡判定だだだ
イズ
「どっちにしても、こっちは別に探られて困ることも無いし、お仲間だったらネコチャンみたいに情報もらってバイバイね」
トウテツ
ダダダッ
尾行判定って消えたんだっけ(るるぶをめくる
ロゼット
追跡判定が出来そうで出来ない
トウテツ
尾行判定あった!
イズ
追跡は足跡追跡なので
トウテツ
よ!(サマリーに
ロゼット
尾行いきてる
イズ
いきてた
いきてた
ドミニク
Ⅰ113pにいる
ではスカレン+敏捷B 代表者が振ってどうぞ
イズ
あたしは基準⑦の女
ドミニク
トウテツの9かな
トウテツ
基準9だった
イズ
そうね
トウテツ
えいえいー尾行!
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
つ、つよすぎる
トウテツ
ほっとした…
ユウナミ
つよい
では君たちは男に気が付かれず…
2D6 → 8[4,4] = 8
気が付かれずに、移動しきった
イズ
つよい
ロゼット
こそこそ
トウテツ
ヨシ!
こそこそ
ドミニク
ササッ
男は王都の壁を超えてしばらくしたところで小舟を岸に寄せると 
そこから降りて、頭を抱えるようにして呻いた
トウテツ
「……ん」 異変に気付くと足を止めて
「……‥終わりだ……」
ロゼット
黒崎一護!?
イズ
「おっかないなぁ」と、てっちゃんの手際を見て呟いて  「あら」 頭を抱えてる…
ユウナミ
「──」
GM苗
見上げてんじゃん
イズ
時代や環境のせいで俺は悪くないって言いそう
ユウナミ
ユーハバッhs
ドミニク
我が世が尽きぬ限り、永遠に……
GM苗
フリッツ王帰れ
ロゼット
「何があったのでしょうか」
イズ
「やっちゃったんじゃない?」
ドミニク
「……」 周辺に注視しよう。何かあったりいたりはしそうかな。
トウテツ
「接触はお任せします」 自分は顔を知られてる可能性が高い、と他の4人に目は男を見据えたままで伝えて
トウテツ
褒美だ、子種をくれてやろう…
「………」 そのままペタンと座り込んで 項垂れる なさそうだね>ドミニク
ドミニク
「うん、僕が行くよ」 頷いて、その様子を確認すればするりと抜けて歩いて行く。
イズ
「うーん、そしたらちょっとカマかけてみる? あ」
ドミニク
イズに振り向いて、右目をぱちりと閉じながら、誘う様に手を差し出した。
イズ
あたしが指輪を隠して行って、おじさーん、お薬頂戴💕ってするのもありかと思ったが
ロゼット
「…………」 行くと言われたので私はほどほどのところできちんと待っています。えらい。
トウテツ
ふわりと闇に溶けるようにして、また手近な物陰に身を潜ませましょう。
イズ
「ふふーん」差し出した手を取ってそのまま腕をきゅっと抱き込んで
ドミニク
取られた手を緩く握り返し、違和感を覚えさせない様な距離感に務めて リードを彼女へと任せる
「…‥…、ぁ?」 気がつくと立ち上がって
ユウナミ
皆に任せ、様子をうかがっておこう
イズ
「こんにちはー」ドミニクの腕に絡みつくようにしつつ指輪をしてない方の手をヒラヒラ
なんだいちゃつきやがって みたいな視線を送ると その場から離れていこうとする
「………、なんだ」
イズ
「あのー、あたしぃ、ここの噂を聞いてぇ」
トウテツ
ギャル語でしゃべるんだ!
ドミニク
「ああ、ちょっといいかい」 去ろうとするのを引き留めつつ、イズに任せ
「………、」 じ、と見つめて
ロゼット
「……」 あのキャラは要勉強かもしれない。まだレパートリーにない。
ドミニク
ギャルロゼット!?
ロゼット
そうですよ
ドミニク
表情筋死んでそう
イズ
「すっごくイイものを扱ってるって評判なのよねー」
ロゼット
無表情でちょべりぐーとか言うので
トウテツ
ごじょーくん…
ロゼット
表情を変える練習します
「……悪いがねお嬢さん、俺ァ何の話かさっぱりだ」
す、と肩の力をさり気なく抜く動作
イズ
「えぇー、せっかく彼と気持ちよーく過ごせるって思ったのにぃ」
ドミニク
「試してみたくて、ここまで来たんだけれどね……」 その動作に僅かばかり目を細めて、握ったままのイズの手にくい、と合図を送る。
「朝っぱらから何言ってやがる。よそでやんな」
じゃあな、と背を向ける
イズ
「えぇー」背を向けた瞬間にするっとドミニクの腕を抜けて男に近付いて
では危険感知判定をどうぞ 目標値13で
ドミニク
イズが離れれば、それに対応する様に足音を殺して移動を始める。
イズ
背後から指輪をした手を男の顔の前に突き出してみようかなと
ドミニク
代表者系じゃなくてどっちもやっていい系の感知?
イズ
ビビっとキタわ!
2D6 → 9[5,4] +5 = 14
とりあえずイズだけね
ユウナミ
やるじゃん
トウテツ
ビビビッ
イズ
ヨシ!
ドミニク
ほい
トウテツ
ご安全に!
成功 君はほぼノーモーションで投じられる刃を寸でで避けることに成功する
「──っ!」
イズ
「やだぁ、あっぶなぁい」 ジャグリングの要領で投じられた刃の柄を掴み取って
ロゼット
「……」 その動きを察知すれば音もなく素早く接近していこう。
ドミニク
2人の動きを見れば、即座にフォローに回る様に大きく踏み込んで 投げ倒さんと男の胸倉へと手を伸ばす
ユウナミ
「──ッ」と、後ろからなのですぐに気づけなかったが、イズと男がやり取りををしたのを見て援護体制を整える
「ヤキが回ったな……」
トウテツ
彼女(ロゼット)を追って」 ユウナミの背中を押すようにして
イズ
「つれない人って思ったら思いっきり釣れちゃったみたい」
ユウナミ
「はい。援護可能な位置まで移動します」と、移動しつつ──
「……、」 息をつく 「ほら、殴るでも蹴るでも好きにしろよ」
ドミニク
「とりあえずは、」 ぐい、と引いて、一回転させてからその場に倒して 拘束する
「ぐお……ぐ…」
トウテツ
物陰からするっと飛び出て 「……あたりでした?」 と足取り軽く近付いて行こう
イズ
「別にそういうお仕事じゃないんだけどぉ」 ドミニクに取り押さえられた男に指輪をした手を見せて
男は40代も半ばというところで 叩きつけられると苦しむように呻いた
ドミニク
「先ずは話せるようにさせて貰うよ。彼女に手を出した分を返すかは、彼女次第だけど」
「……ちっ、取っ替えるのが早え……、お前ら、よそ者だな?」
イズ
「打ち合わせ無しの即興パフォーマンスにはビックリしちゃったなかなー?」
ロゼット
「貴方に質問する権利はありません」
「そうかい」
イズ
「ねぇ、あたし達のお仕事に協力してくんない?」
ドミニク
「長話をしたくないのは、お互い様だと思うんだ。僕も急いでいるし」 
トウテツ
イズの懸念もあったし、男の顔を覗き込もう。星屑メンバー全員知ってるわけじゃないだろうけど、見た事ある顔だったりしゅる…?
ドミニク
「速やかに応じてくれるなら、手荒な事はしないよ」
しゅる 最近、ごろつき扱いから まあ、身内 くらいの下っ端になった男で ゲインズっていうね
トウテツ
しゅる!
ロゼット
しゅた……
トウテツ
しゅた…
「何が聞きたい」
トウテツ
「……おや」 ドミニクに抑えつけられた男の顔を覗き込んで
イズ
「イイもの。どこで手に入れたのか教えてくれないと……」
ドミニク
「先ずは、……」 トウテツに視線を向けて。 「どうしたの?」
「……」 明らかな舌打ちが入る
ユウナミ
「──」やり取りを静かに見つつ
イズ
「あっちのこわーい、イケメンに代ってもらおうかなぁ?」
トウテツ
「取り替えるのが早い……指輪の事ですか?」 そう問うてから、男に目を向けたままドミニクに 「こちらの人間です。少し前に加入したばかりですが」
イズ
「ほんとに身内だったのねぇー。うわ、あたしの推理、鋭すぎ……?」
「……、何処でっていうのはだ、案内しても良い」
「そうだよ、俺のはこっちだろうが」 耳飾りを示して
ユウナミ
「ふむ──」案内してもいいという言葉に、考え込み
>てっちゃん
ドミニク
トウテツに頷いた表情はどこか疲れている様子だったが、男へと向ける時には意図して、張り詰める様に暗い表情を張り付けて。
「選べる状態だと、思うかい」 
イズ
「その代わり?」 案内しても良いって言い方に続きがありそうなので促して>男
「まあ見逃せっていうのがお決まりだろ」
「聞かれたから応えただけだぜ、こっちは。一々…、凄むなよ」
ロゼット
「貴方が虚偽の情報を与える、もしくは罠に掛けるなどといったことをしなければ、相応の対応はします」 私たち以外からの扱いについては知りません。
ドミニク
「……」 「どうだい、飲める?」 内部の者らしいけれど、とトウテツに。
「ごめんね、慣れていないんだ、こういうの」 貼り付けていた表情が少しだけ剥がれつつ、男に応える。
トウテツ
にこりとドミニクにいつもの笑顔を向けた 「構いませんよ。今は事件の解決を優先しましょう」
その後に消せばいいんだ!
イズ
「今は、ねー」
ドミニク
カンペキ!
「………、起こしてもらえるかね?不慣れな兄さんよ」
イズ
やったね!
ドミニク
「その前に、仕込んでいるものは検めさせて貰うよ」
ナイフなりを隠し持っているなら没収しつつ、起こしてあげよう。
「好きにしろよ。できれば」 イズ、ユウナミ、ロゼットを見て 「男よりはそっちが良いが」
ロゼット
「では、私が行いましょう」
ユウナミ
「(──信じてこれを安んじ、陰にかえってこれを図るでしょうか)」と、考えつつ
イズ
「良いわよ、さっきお世話になったし」
まあナイフが数本、鞭 などが出てくる
ドミニク
「……じゃあ、2人でお願い」
ユウナミ
「ロゼットさんとイズさんにお願いいたしましょう」
ロゼット
口の中まで確認しておきました。
トウテツ
「いやぁ、良かったですね。条件を飲んでくれる優しい方々で」 ね、とポンポンゲインズ君の肩を叩く
「俺ァ、ゲインズ」 うえ、ってなりつつも起き上がって 「短い間だと思うがよろしくな」
「近寄るな人斬り」 しっし
イズ
「ところで最後のお客さんの子、何回も買いに来たの?」
トウテツ
「つれないなぁ」
ドミニク
「ドミニクだよ。それじゃあ、案内をお願い」
トウテツ
設定拾って貰えるの嬉しいッピ…しずかちゃん
「ああ。ナイトメアってわかりやすかったし、何度もな」
ロゼット
ぴぴぴっぴ
「卸した…まあこっちだよ」
ドミニク
お前が殺したんだろ(開幕1Pクソデカフキダシ太文字兄貴)
トウテツ
ロゼピー
おにいちゃん。。。
先導するように歩きだして
イズ
「へぇー、どっかぁ、どんな薬かも知ってたわけね」
ユウナミ
こくりと、頷き静かについていく
イズ
そっかぁ だわ
暫く歩くと、半地下の遺跡のような、この辺りでは見ない古い建物が見えてくる
ドミニク
「……うるさいな。少し、静かにしていてよ」 もう殺しちまえよと呆れるもう一人を黙らせる様に、右の蟀谷を押し込みながら呟いた。
「そりゃな」
ゲインズ
そして建物に入る前に 「ナイフ、1本返してくれや」
ユウナミ
「(逼れば則ち兵を反し、走れば則ち勢いを滅じ、緊く、随うも迫る勿れ──……ここからですね)」と、頭に思い浮かべながら
ドミニク
「……はい」 一本だけね。
トウテツ
「……?」 ドミニクの様子を、ちらりと横目で見た。
ゲインズ
「お前たちには投げねえよ…」
受け取ると 建物の中に投じる
ロゼット
「それをこちらに向けられても問題はありません」
ゲインズ
びし、とロープか何かを斬る音が聞こえて どさ、と落下音
「侵入者対策だ」
ドミニク
トウテツの反応には気付かないふりをしながら、前方に集中
イズ
「それ、教えてくれるだけで良かったんじゃない?」
ゲインズ
「この奥だ、入っていけばわかるぜ」
イズ
「今ので気付いたんじゃないかなぁ」
ユウナミ
「はい。船頭に従いましょう」と、素直にゲインズに頷き
ゲインズ
「解除して見せねえと信用されねえだろうが」
トウテツ
「………」 少しばかり歩調を緩めて、前を歩く青年の背中を見つめた。ゲインズの言葉にこちらも前方に意識を向けて
ドミニク
「じゃあ、続けて案内を」
ロゼット
「先頭は貴方です」 いけっ、ゲインズ
ゲインズ
「ここまで案内しただろうが、十分だろ。ここを真っ直ぐだよ」
「………、」 ち、と舌打ちすると
先を歩く
ミント系の香りが強くなってきて
ドミニク
「ありがとう」 男の次に続きながら、背中には放って。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ユウナミ
「はい。暗い道を通るので助かります」と、重ねてお礼をいっておこう
ゲインズ
「……、」 ある程度まで来て、明かりの灯った部屋が見えてくる
明かりが見えた途端に、ゲインズは全力で走り出した
ロゼット
――……」 手を伸ばして首根っこを掴もう。
ゲインズ
「ぐえっ」
トウテツ
素直に捕まったw
ちょっと可愛い
イズ
さっきキャッチしなたナイフを足に向かって放とう。ただし柄頭が当たるように
ドミニク
ロゼットが掴んだら、適当な布を口に叩き込んで黙らせておこう。
ユウナミ
至極当然の対処をした、イズやロゼットをみつつ
ゲインズ
「もごー、もごー」
トウテツ
「………」 ミントの香りが鼻につくと、ふと袖で鼻と口を覆った。
イズ
「ロゼロゼ、ナーイス」
ロゼット
そのまま壁に押し付けて、取り出したナイフを喉に突き刺そうと――
イズ
「あ、待って待って」
ユウナミ
「──強い匂いですね」と、こちらも布で覆いながら
ドミニク
――、駄目だ」 ナイフを取った手首を取って、堰き止める。
ロゼット
して、ドミニクたちの行動を見てとりあえず踏み止まった。
イズ
「そういうのはあたし達の仕事じゃないから」
「相応しい引き渡し先があるもの、」トウテツの方に視線を向けて 「ねー」
ユウナミ
「欲擒姑縦──大丈夫です。ドミニクさんや、イズさんの判断でよいと思います」
ドミニク
「……、ごめん。自分で、止まれていたね」 取るよりも先に止まっていた手首をゆっくりと放して
ロゼット
「任務遂行の妨げとなる対象を排除するのは、我々の仕事の範疇だと考えます」
ドミニク
「強く掴んじゃった。痛くないかい」
ロゼット
「痛い?」 首を傾げた。 「いえ、残念ながら」
ゲインズ
いへえ(いてえ)いへえはら(いてえから)
イズ
「ケジメとミカジメとか何かいろいろあるのよ うん、たぶん」
ドミニク
「可能な限り、命を奪わないで対応するのがこちら側のやり方だから。それが最適だけれど」
「ああ、……そうだったね」 店での会話を思い出し。
トウテツ
「……」 イズの視線を受けて苦笑してみせて 「身内の不始末です。貴方が手を汚す必要はありませんよ」
ユウナミ
「(しかし、走るということは彼には助かるアテがあったということ。もう一つ罠があるか……あるいは、我々を対処できる何かが待ち受けているか。想像はできていましたが…)」
ロゼット
「では、舌を切断しておくことを推奨しておきます」
イズ
「それ、後でオハナシ出来なくなっちゃうじゃない」
ドミニク
「可能なだけ、傷も残さずにね」 苦笑しつつ、 「ここに拘束して。帰りには助けてあげよう」
ロゼット
「筆談は可能です」
ゲインズ
ほほはは(このあま)ー!ふほ、ははへ(くそ、はなせ)
イズ
「こうしておけばいいのよ」 亀甲縛りにしてあげよう
ユウナミ
「──はい、ドミニクさんの判断がよろしいかと」
トウテツ
ちょっと可愛いんだけど!
ユウナミ
と、縛る判断に(イズドミニク
ドミニク
溜息を吐いて、表情をもう一度貼り付けて 肘を喉に押し当てて、壁に叩き付ける
イズ
「ほーら、ここをこうすると……キュツ」
ロゼット
「切断しないのであれば、迅速にこの施設を制圧することを推奨します」
ゲインズ
「ぐぇ」
ドミニク
「静かにしてよ。話してる」 拘束はイズに任せて、ゆっくりと離れる。
ゲインズ
ちーん
ロゼット
33-4
トウテツ
「おお、お見事」 ちゃんと気絶してる、つんつん
ユウナミ
「それも然りです。奥に脅威がいることは最初から明らかで──彼の先ほどの行動でも裏付けされましたから」制圧にもこくりとうなずき
トウテツ
なんでや!阪神関係ないやろ!
ロゼット
ちょっと離席
イズ
海老反りになるように縛り上げた
ゲインズ
キュッ
 
では君たちは明かりのある方へ歩いていく、でいいかな?
ドミニク
「ロゼットの言う通りだね。数を確認して、可能なら奥も制圧しよう」
はぁい
ユウナミ
「もう少し彼を使って、内情が分かればよかったのですが──それは兎の追いすぎでしょう」
と、いって私もいきます
イズ
「やっぱ、さっきのでもう気付かれちゃってると思うのよねー」
トウテツ
「お気遣いは感謝しますが、それ以上は我々の仕事です」
ロゼット
TADAMO
GM苗
おかえり
ドミニク
浅い呼吸を静かに繰り返しながら、前へ、前へと進む
ドミニク
OKAMOTO
ユウナミ
「はい。しかし気づかれている想定で動けるということはこちらの利になります」
イズ
おかえり、ここはあんたのくるところじゃないよ
ユウナミ
「まだ地の利はあちらにありますが──詰めとしましょう」
ロゼット
「元々、気付かれていないとは思っていません」
 
では近づくと、香木の山、そして骨が何本か転がっているのが見て取れる
イズ
って付け加えると反対の意味になる
ユウナミ
「調虎離山
ロゼット
じゃあ帰ります
トウテツ
「今は――」 ちらりとドミニクを見て 「彼が待ちくたびれてしまう前にぱっぱと片付けてしまいましょう」
ユウナミ
ではありますしね」
 
君たちが部屋に入る瞬間 頭上からなにか振ってきて
ずん、と土煙をあげて香木の山が崩れる
トウテツ
黒板消しじゃなかった!
 
それは、獅子の身体にドラゴンと山羊の頭、蛇のしっぽが付いた巨体で
イズ
「あれ、例の香木よね。扱い雑ぅ」
トウテツ
「……! おやおや、これはまた随分と物騒なものを……」
ドミニク
「そうだね。てっちゃん」 気を付けて、と鼻と口を覆うジェスチャー。
 
「遅いと思ったら5つも連れてきたか……」
ロゼット
「成程。幻獣の餌でしたか」
ユウナミ
「──これはまた。縁があるのでしょうか」キマイラver2
トウテツ
鼻と口を袖で隠したまま、ドミニクを見てにこりと笑った
イズ
「っていうか、何、すんごいバケモノ出て来たんですけど!」
幻獣
「「「──ふむ、お前たち、縛られてもなければ酔ってもいないな?」」」
ドミニク
ろくでもない香木だからシズじゃなくて安心した(カストレ在住/20代/男性)
ロゼット
吸ったことがあったらどうするんですか?
幻獣
「味は落ちるが」「まあよし」「食事にするとしよう」
ドミニク
自分も興奮してるからどうなるかわからない
トウテツ
サイ、俺……打ってもいいのかな……
ユウナミ
頭上を見た
ドミニク
「質問には、」 「答える必要は、なさそうだね」
トウテツ
「どうも、こんにちは。随分とおつむのよろしい獣のようで」
イズ
「昨夜と違って素面よ素面、ついでにあんたみたいなバケモンに食べられるのも趣味じゃないのよね」
ロゼット
「アンリス香に、吸引者の味を変質させる効果があるのは初めて聞きました」
ユウナミ
おそらく穴が開いている──ということは、飛翔できるのだろう。その点は厄介か。
幻獣
高さはありそうだ、十分に飛び回ることはできそうだ
「我らの贄となれ、」「若い人の子達」「さあ」
ユウナミ
「やはり地の利はあちらにある──まずはその一点を覆さねばなりませんね」
幻獣
咆哮をあげると 君たちに襲いかかってくる
ユウナミ
キマイラに縁がある女
それが私
幻獣
戦闘準備です コチラは1体5部位
ユウナミ
トウテツ
「……あれもアンリス香の副作用、ってことですか」 ロゼットの言葉に目を細めて、刀の柄に手を添えた
トウテツ
読み間違えましたがまあいいか!
ドミニク
ずんび……なし!
ロゼット
「対象を排除します」
ロゼット
かわいそう
イズ
「薬のこと知ってることは、単なる用心棒とかじゃなくてコイツも犯人の一人?一匹?三頭?よね」
ロゼット
バークメイルAを自分に使用。
イズ
「なら、遠慮はいらないわね」
トウテツ
ずんびなーーある!
ドミニク
「大元、なんだろうね」 
イズ
ずんび、ガゼルフット!
ロゼット
ビートルスキンも使っちゃおっかな~一応
防護:12 [+4]
イズ
MP:7/10 [-3]
トウテツ
【ガゼルフット】をフィールドにおいて、ターンエンド!
MP:13/16 [-3]
ドミニク
三本勝負だぜ!
ロゼット
MP:18/21 [-3]
あ、私キルヒアだった
ペネトレイト!!
トウテツ
いくゼ海馬!
ユウナミ
【陣率:軍師の知略】はここでよかったな
ロゼット
MP:16/21 [-2]
ユウナミ
使用しておこう
ドミニク
いやまあどうせMCCからだし
【ガゼルフット】しておくか……
幻獣
では魔物知識判定
イズ
「さっきの人に仕返しをするのは弱い者いじめになっちゃうけど、これ相手なら容赦なしだわ」
幻獣
13/20です
ユウナミ
まもちき、しておきます。
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
割れる準備はしています
ロゼット
ぱりんはないから気楽に振ろうや。
2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
ヤッター!
ユウナミ
50点さん!?
ロゼット
ユウナミさんが抜いてるから私は50拾った
トウテツ
50点!?
ユウナミ
右腕の
イズ
ロゼットマン!?
ユウナミ
えいちのうでわを
ぱりんしました
トウテツ
ウデワーーッ
幻獣
では
ユウナミ
メモ:右手×
ユウナミ
こうかくと
カオヘみたい
七海^^
だっけ
幻獣
キマイラ(→ML173頁)です かけらは9個等分配置
先制は15です
イズ
先制!
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
キマイラ
獅子頭HP:87/87 獅子頭MP:13/13 山羊頭HP:73/73 山羊頭MP:61/61 竜頭HP:80/80 胴体HP:93/93 翼HP:64/64 防護:9/8/10/6/8
ドミニク
先制ー
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
トウテツ
先制!
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
ユウナミ
知力で先制
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ロゼット
きみたち?
ユウナミ
うむ
ロゼット
えらい
トウテツ
えらい!
イズ
キャー!てっちゃーん!
ドミニク
出目ばっかりはしょうがない
GM苗
手首。。。
トウテツ
はははは
幻獣
つよい
ドミニク
てっちゃーん!抱いてー!
トウテツ
ゆうなみさん!?
幻獣
では配置どうぞ
トウテツ
ゆうなみさんのほうが…高い!
ユウナミ
ヨシ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Burning Fighting Spirit100%
ユウナミ
後ろからです
イズ
ユウナミさんは負けてない!!
トウテツ
ドミニクはそのうちね///
ドミニク
ウゥワなつかしい
ユウナミ
なっつ
トウテツ
前、かな!
ロゼット
弱点も抜いてるし一応後ろにしておこう
後ろでいいよ
イズ
後ろで
トウテツ
じゃあうしろ!
ロゼット
前に行く理由特になさげんぐ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>キマイラvs<>ロゼット、ドミニク、イズ、トウテツ、ユウナミ
ドミニク
ミンナ=ウッシロー
幻獣
ではそちらから
ユウナミ
「──ふむ。香木の影響を受けていることから通常とは違う特色があると思いましたが。以前の戦法が通用しそうですね」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ユウナミ
「問題はやはり──機動力」
ドミニク
エステルはあんまり琴線に触れなかった
ユウナミ
怒涛のこうじんして、
スプライトよぼかなと
GM苗
ちょっとお手洗い
ロゼット
エステリーゼ様は不人気
イズ
量産型ヒロイン
ロゼット
魔法弱点だし
最初はぼーんしてもいい
ドミニク
レイヴンの方がヒロインしてるよ(?)
イズ
って書こうとして両さん型ヒロインって最初変換された
ユウナミ
マリオあるから、回復すぷーにおしつけたいのよねー
ロゼット
でーん(いつものBGM
ユウナミ
ヴォパはてっちゃんに投げておこかなと
ロゼット
言うて
ユウナミ
そしたらヴォパは完成するはず
GM苗
もどもど
ロゼット
呼んだ後主動作暇になりがちじゃないユウナミさん
イズ
山羊頭を即落ちさせるのがいつもの
ドミニク
拡大ヒルスプぐらいか
ロゼット
だったら回復の必要が出たときに呼ぶのもありかなって感じ
トウテツ
「……では、頼りにさせてもらいますね。出来れば――」 口を覆う手に少しばかり力を込めて 「僕も速めに片をつけたいので」
ロゼット
エンチャント・ウェポンもあるよ!!!
ユウナミ
エンポンくらいかなあ
ドミニク
そう――だね
ユウナミ
ああ
イズ
エンチャントファイア……?
ユウナミ
攻撃系妖精よんでもいいけど
ドミニク
クリム!?
ロゼット
命中が足りてるなら山羊おいしいけど
ユウナミ
ECOいけるじゃん
イズ
わしは心底痺れたよ
GM苗
https://sw.tale.blue/tmp/nae/U0CLw8.png
トウテツ
回避は17か、自前で12…
ドミニク
てっちゃんにパラミしてもらって
ロゼット
飛翔あるよ
トウテツ
回避18!
ユウナミ
羽からだね
ドミニク
ぽこじゃかするくらいか>矢切の渡し
ロゼット
命中鼓咆が来るのは2R目以降
イズ
命中はこっちも自前12ね
ユウナミ
ちょいまってね
ロゼット
私は自前⑬
ドミニク
自前10だけどインファイトで12
11と13だわ
トウテツ
翼…いっとく?
ロゼット
範囲攻撃魔法使うならそのダメージ次第でもある
ドミニク
攻撃魔法見てから判断でもえんちゃう
ロゼット
やーらかいうちに山羊頭ぶっ潰しときたいのはあるからね
ユウナミ
範囲がないはずなんだよな
トウテツ
あい!
ない!
ユウナミ
水、風、光、闇
だから
ロゼット
チルレインはまだだったっけね
イズ
ああ、5ランクか
ユウナミ
そそ
だから拡大させるなら
ドミニク
パラミス入れて18命中だから
イズ
ウンディーネ呼べるのも次よね
ユウナミ
エコーよんで、殴るか
ドミニク
山羊くんでいんじゃない感ある……ない?
ユウナミ
あるいは、スプライトで安全策とるか
かなと
キマイラ
「──、よいよい。酔ってしまえ」「酔って悶て」「苦しんで死ね」
イズ
エコーちゃんは他にルンマスおりゃんとうまみちゃんがすくなめね
ユウナミ
いるぜ
キマイラってやつがな…
ドミニク
ロゼットちゃん顔ついてるじゃん……
ロゼット
卓開始⑤分前くらいについたよ
ドミニク
えらい
トウテツ
えらい
イズ
つよい
ドミニク
どうする?>翼か山羊か
ユウナミ
エコーか、すぷーどっちがいい??
ロゼット
エコーちゃんはコピーじゃないと回復出来ないから、ヒーラーがユウナミしかいないからだめそう
ユウナミ
回復じゃなくて、その場合はキマイラの真語コピる予定だった
まあ
すぷー安定じゃない?
ロゼット
流石にエコー呼んで次すぐに返して別の再召喚とかは
ユウナミ
バータフはでかいよ
ロゼット
MPがかかりすぎる
本体カッターかスプーでバータフかどっちかだね
まあ
ユウナミ
じゃあすぷーで
トウテツ
「……残念ですけど、まだ死ぬわけにはいきませんね。それに、彼らの前で恰好悪いところも見せられませんし」 あははと笑って
ロゼット
その両者なら
あとで動いてもいいけど
鼓咆があるからなあ
イズ
あたし、器用指輪ないから命中安定的には翼落としておきたいかもだわ
ドミニク
今回攻撃回数多めちゃん多いしね
じゃあ翼⇒山羊⇒最初はぶつかってあとは流れで
でいい?
イズ
てっちゃん遺骸2回攻撃!
ユウナミ
まあ、回復様子みつつ、スプライト(MPつかいきりの、本体攻撃シフトもできるし)
トウテツ
あいっ
イズ
遺骸!?
ユウナミ
スプースタートでいきますね
トウテツ
ふええ…
ロゼット
じゃあ翼からぼーんするか
ユウナミ
じゃあ、こほうまく私からいきましょうう
ユウナミ
「さて──まずは、戦況を整えましょう」
私から
トウテツ
ほんとだ…みんな二階攻撃できるじゃん…
ドミニク
結構高所まで手が届くね
トウテツ
僕が二回攻撃してもバレないのでは!?
ロゼット
ばれへんばれへん
ユウナミ
「てっちゃんさん、これを」と、ヴォパAをトウテツに
イズ
「もしかして、嫌がらせでばらまいてたわけ? その香木」
トウテツ
やったあ
ユウナミ
補助動作
GM苗
ばれるばれる
トウテツ
ふええ…
イズ
刀の一撃のあとに
追撃のポニテ斬
ドミニク
隙を生じぬ二段構え
トウテツ
「手厚いサポート、感謝します」
ドミニク
そういえば剣心もポニテ……そういうこと?
キマイラ
「ふぅむ」「素直に食わせてくれるなら」「それに答えてやっても良いぞ」>イズ
トウテツ
なるほどね…
イズ
ポニテ属性の敵に特攻
ロゼット
「彼なりの畜養だったのではないかと」
イズ
「お腹の中に居たら答え聞けないじゃない」
ドミニク
「君の望みは一つも叶わない」 「問答をする為にここにいるんじゃないよ」
ユウナミ
「──ふぅ」『──怒涛、いざ、進軍せよ』と、元は控えめなこえであるが。それを凛とはり、士気を高揚させる。
補助動作
怒涛の攻陣Ⅰ
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
<>キマイラvs<>ロゼット、ドミニク、イズ、トウテツ、ユウナミ 物理ダメージ+1(怒涛)
ユウナミ
『ご助力を』と、魔晶石を投げ、妖精を呼び出す
主動作
トウテツ
翼からだよね
ロゼット
ZUNしてそう
ZUNしてそう
翼からでいいよということになった
キマイラ
「蓄養」「ほほう」「贄を持って命を贖ったことを人はそう呼ぶのか」
ユウナミ
魔晶石5点から。サモンフェアリーⅡ 召喚先はスプライト
イズ
そう
ユウナミ
MP:27/37 [-10]
トウテツ
発言が吸い込まれていく
ドミニク
Zuun
ユウナミ
行使
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
キマイラ
「望みが叶わぬと決めたのはお前の都合」「お前の都合に従う道理はなし」「そのまま滅せよ」
ユウナミ
おもすぎる…
トウテツ
パラミーいれてこよう
ZUNちゃんなかなか帰らない
ユウナミ
まってまって
ドミニク
うごけるか……?
イズ
ぱらみー。ぱらみー、ぱらみーをいれるとー
ユウナミ
スプライトまだ動かせてない
おもくて、全然行動できなくて
トウテツ
大丈夫!ゆうなみさん終わったらね!
ロゼット
ZUNZUNZUN
ユウナミ
いけるかな
スプライト
スプライト
HP:34/34 MP:42/42  防護:6
ロゼット
お帰りになったかも
トウテツ
やったか…!?
ユウナミ
よし
ドミニク
あしがー、あしがー、あっしっがー
ユウナミ
『光の加護を』スプライト。バーチャルタフネス4倍拡大。イズ、ドミニク、トウテツ、ロゼット
イズ
おそくなるー(敵の)
ユウナミ
行使
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
4人HP+9です
ロゼット
HP:47/47 [+9/+9]
スプライト
MP:26/42 [-16]
ドミニク
HP:43/43 [+9/+9]
ユウナミ
チェック:✔
トウテツ
HP:44/44 [+9/+9]
イズ
HP:42/42 [+9/+9]
スプライト
チェック:✔
トウテツ
まだちょっとおもい
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
<>キマイラvs<>ロゼット、ドミニク、イズ、トウテツ、ユウナミ、スプライト 物理ダメージ+1(怒涛)
トウテツ
いれてくりゅ!
ロゼット
鯖にパラミスが掛けられている
ドミニク
サバミソ
ユウナミ
「まずは、このあたりからはじめましょう。機動力をそいでも構いませんし、厄介な頭部から処理しても構いません」
「皆の士気にあわせましょう」
GM苗
ユウナミが呼び出した妖精が光を放ちながら浮遊する その加護は、皆を守る光の壁となるだろう
イズ
「とりあえず、逃がすのだけは無しってとこね」
トウテツ
とんとん、と爪先を地面の上に跳ねさせて、呼吸を足の動きに合わせる 「……ええ」 もう一度爪先で地面を蹴って、一気に駆け出した。
ロゼット
「妖精および鼓咆による支援を確認。攻撃に合わせ、追撃を行います」
トウテツ
まずはパラミスAを翼に貼り付け
ドミニク
「うん、ここで決めるよ」
トウテツ
補助でキャッツアイ・マッスルベアーを起動
MCCから5点で残りは自前
MP:12/16 [-1]
んーー自前で回せるかな…必殺は一応やめとこう
ロゼット
まだあわ
トウテツ
あわ
ドミニク
おかわわわわ!
トウテツ
宣言特になしで翼に攻撃じゃー!命中
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
イズ
自力で回せば全くの無用!
GM苗
命中!
ユウナミ
よゆう”
トウテツ
自力で回せるのまわ! ダメージ
威力17 C値8 → 5[2+5=7] +12+2+2 = 21
まわりまてん!
ユウナミ
てっちゃん;;
ドミニク
必殺が居れば……
キマイラ
翼HP:51/64 [-13]
ユウナミ
あとダメージ+1だよ;;
トウテツ
えっちなお香が…
ユウナミ
こほうがあるからね;;
キマイラ
翼HP:50/64 [-1]
トウテツ
こ、こほーー
ユウナミ
ありがとうGM;;
トウテツ
すみません、ありがとうございます…
ロゼット
HPが残っているうちは
トウテツ
こほーーがまだなれない
ロゼット
クリティカル事故がある人からいきますか?
イズ
じゃあいくわ
ドミニク
その方が良さそう
キマイラ
トウテツの賦術と斬撃が、キマイラの翼を傷つけ、機動力を削ぐ
ユウナミ
いけいけ
ロゼット
お尻が大きい人からどうぞ
ユウナミ
「──羽自体は、そこまで強固ではないようですね」
メモ:右手× 陣1
イズ
キャッツアイ、マッスルベアー使用、MCC5点を使って1点自家消費、前線に移動してタルワール×2で翼を攻撃よ
MP:6/10 [-1]
トウテツ
「……よっ」 口を覆っていた手も刀に添えて、翼に切りつける。すたんと綺麗に着地してから、斬りつけた個所を見上げて、踏み込みがまだ甘いと自覚する。
キマイラ
「…やってくれる」「……次が来る」「あの小僧が先だ」
イズ
鞘に収まった曲刀はそのままに駆け出し、飛び上がり様に抜き打ちの二閃! 命中
2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
あぁん
ドミニク
おぉん
トウテツ
ああん
ユウナミ
おぉん
イズ
わるもの、なし! 二回目!
2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
ロゼット
なかないで
トウテツ
ウッ
キマイラ
そっちは命中!
イズ
1回目、それはフェイントだ!
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +11+2+2+1 = 26
ユウナミ
やるじゃない
ロゼット
フェイントだった
キマイラ
ぐわあああ
翼HP:30/64 [-20]
ロゼット
どっちがいっても一人で落とすのはなかなか大変そうな残り具合
イズ
――ヒュッ」 一刀目を目くらましに、自分の体躯に隠した二刀目を突き立てた
ドミニク
わかる
キマイラ
舞うような斬撃に一閃を躱したキマイラだったが、反撃を加えようとしたところでもう一撃を受けて翼に大きな傷を負う
ロゼット
【✔:ドミニク】 [×:ロゼット]
ドミニクからいくことになりました
ドミニク
しょうがないにゃあ。
ユウナミ
うむ
ドミニク
【マッスルベアー】、【キャッツアイ】宣言
翼を指定して《インファイトⅠ》宣言
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与
ユウナミ
「──二発目が本命。定石ですね」と、イズの剣筋をみて
ドミニク
翼へ攻撃宣言。
イズ
たん、としなやかに着地。間合いを取り直して二刀を自分の身体の這わせるように構える。
キマイラ
回避は16+1-1
イズ
あ、しまった、ヴォパAの宣言を忘れてた!!
トウテツ
ヴォッ!?
ユウナミ
い、いずー!
キマイラ
入れといたにしとき
ドミニク
低く駆け出し、イズの真横を跳躍して過ぎ去るものがあり、高く飛びあがりながら右脚を弧を描くように振り上げて穿つ。命中判定
2D6 → 5[1,4] +10+1+2 = 18
イズ
2点減らしてくだちい…事後に自分に、はっておく。。。
キマイラ
命中!
ユウナミ
ナイスヒット
ロゼット
ちゃんいず!?
イズ
ありがとう><
ユウナミ
GM><
ドミニク
「しッ――!」 
威力25 C値11 → 4[1+4=5] +10+2+2+1 = 19
キマイラ
翼HP:17/64 [-13]
ドミニク
右脚が蹴り払われた後、強引に身体を捩って死角から真直ぐに左脚が突き刺す。命中判定。
2D6 → 6[2,4] +10+1+2 = 19
ダメージ!
威力25 C値11 → 8[4+6=10] +10+2+2+1 = 23
ロゼット
トウテツ
ええぞお
ロゼット
ナイス
キマイラ
ぐえ
ユウナミ
イズ
やったか!>
キマイラ
翼HP:0/64 [-17]
トウテツ
やったか!?
イズ
「ひゅー、やぁるぅ!」
キマイラ
ドミニクの連脚がキマイラを穿つ
!SYSTEM
トピックを変更 by ロゼット
<>キマイラvsこてっちゃん、イズ、ドミニク、ロゼット<>ユウナミ、スプライト 物理ダメージ+1(怒涛)
ユウナミ
「──お見事です。これで、少しはこちらに利は傾いたはず」
トウテツ
「お見事。あれで逃げ回ることはできなくなりましたね」
ドミニク
――、」 跳躍したまま、仲間達には見えない位置でキマイラを獰猛な瞳が見遣って、
キマイラ
翼に大きな鈍い音が響いて キマイラは着陸を余儀なくされる
ロゼット
自分にヴォーパルウェポンA、キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
MP:10/21 [-6]
ドミニク
べえ、と舌を見せ、中指を立てる。
チェック:✔
キマイラ
「──、人間風情が」
ドミニク
MP:6/12 [-6]
トウテツ
いまさらだけど
イズ
「ただお腹に収まる餌だと思ったら大間違い、皿に乗りかけてんのはそっちなんだからね」
トウテツ
こてっちゃんになってる…
ロゼット
「翼の損傷を確認。ターゲットを変更します」
ドミニク
「無茶して……!」 疎かになっていた着地を危なっかしく整えて、後退する。
トウテツ
おいしいよね
ロゼット
宣言し、自身に練技と賦術を使いながら駆ける。
ドミニク
何も料理したくない時の友
ロゼット
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
トウテツ
つまみにも最適
ドミニク
やっぱりジェノサイドカッターは最強なんだ(?)
ロゼット
まったく無駄のない動きで真っ直ぐにキマイラへと飛び掛かると、右の手に持った手甲を構えて
イズ
「え? 危なっかしかった?」無茶してという言葉の真意を測りかね>ドミニク
ユウナミ
「肉を斬らせて──ですか」
ロゼット
――」 じ、と山羊の頭を見据え、その角へと向けて自身の拳を強引に叩きつける。山羊頭に攻撃。命中。
2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
キマイラ
命中!
ロゼット
「ふッ――」 手甲越しに強い衝撃が手に伝わってきても表情一つ変えず、思い切り角に拳を打ち付けた。
威力13 C値11 → 3[3+3=6] +10+1+4+5 = 23
ドミニク
「ちょっと、色々あって……」
キマイラ
山羊頭HP:58/73 [-15]
ドミニク
もう一度、先程と同じように右の蟀谷を押し込みながら、イズに頭を振って。
ロゼット
一度拳を引き、間髪入れずに顔面に拳を叩き込む。追加攻撃。命中。
2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
キマイラ
「魔法使いを」「──ぐぇ」「潰しに来たか」
命中!
ロゼット
「まだです」 ず――と顔面に拳を深くめり込ませた。
威力13 C値11 → 4[2+6=8] +10+1+4 = 19
イズ
「どう見てもあの子の方が危なっかしいんだけどねぇ  ナミちゃんフォローよろしくね!」ロゼットの捨て身の戦いに目をやり
キマイラ
山羊頭HP:47/73 [-11]
ロゼット
HP:42/47 [-5]
トウテツ
「お上手です。狙いが的確ですね」
ドミニク
「それは否定しないけどさ、……ロゼット、無理は駄目だ!」 
イズ
「あ、あの頭、魔法使うんだ。じゃ、次かはあそこね」
キマイラ
「やりよる…」「おのれ・・・」「しっかりと食らってくれるわ」
ロゼット
「攻撃を確実に命中させる訓練は受けていますので」
キマイラ
ではコチラ
ユウナミ
「──はい。お任せください」イズに応えつつ「それに、光の加護も利いているようです。多少の無茶程度であれば、問題ないでしょう」
ロゼット
「無理? 命中はしており、敵にダメージも与えています。攻撃の効率になんら問題はないものと判断します」
キマイラ
キャッツアイ、ビートルスキンを全身で使って ステータス後で更新します
防護:11/0.0130208333333333 [+2/-7.98697916666667]
イズ
キマイラ
ちょっとまってね
ユウナミ
!?
ロゼット
防護さん!?
トウテツ
「……ええ、あれはよく訓練された動きでした」
ドミニク
数値が凄い事になってるぞ!(SMIRTN
ユウナミ
うむ
トウテツ
防護さん!?
キマイラ
メモ:防護:11/10/12/8/8
ユウナミ
うむ
ロゼット
やっと出口だ~(修正の)
トウテツ
ヨシ!
キマイラ
で、山羊頭くんから
ユウナミ
ニコニコ豚たくやりてぇ~
ドミニク
ティス造3ボス前の焚火焚いてるやつね
ロゼット
レポリットティス造
キマイラ
拡大数ファナティシズムを ドミニク、イズ、ロゼット、トウテツ、獅子、竜に行使
イズ
ワーオ
ユウナミ
あちあちじゃん
トウテツ
ふぁな!?
イズ
抵抗!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
ドミニク
(もらったらカウンターしようの絵)
キマイラ
山羊頭MP:37/61 [-24]
ロゼット
カウンター
まだないよ
キマイラ
カウンターできないだろ
ユウナミ
ないよ
イズ
カウンターは7からよ!
ドミニク
は。
もう5からでいいだろ
抵抗
2D6 → 7[4,3] +8+0 = 15
キマイラ
達成値は17 抵抗どうぞ
トウテツ
そっか回避-2になっちゃうのか、抵抗!
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ロゼット
ドミニクとトウテツの様子を見て抵抗するかどうか決めようかな(強者の余裕)
トウテツ
グエエッ
ロゼット
抵抗別にしても問題なかったわ(強者の余裕)。抵抗。
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
強者の余裕過ぎた
トウテツ
つよすぎる…
イズ
「うわ、何今の」
ドミニク
強者だった
キマイラ
ではドミニクとトウテツが命中+2、回避-2
イズ
つ、つよすぎる
ユウナミ
「──なるほど、知略に秀でているのはあちらも同様のようですね。こちらの弱点である防護の薄さをついてくる作戦……。ロゼットさん以外には効果てきめんでしょう」
ロゼット
「ファナティシズム、熱狂の魔法です」
ユウナミ
覿面
キマイラ
獅子頭くんの行動
まあ掛かったうちに順当にうざいのはあいつだわな
イズ
「あーはいはい、ふぁなちちずむね」しってた
キマイラ
ドミニクに攻撃
ロゼット
「戦神の狂化の奇蹟に似た効果だと考えてください」
キマイラ
回避どうぞ20です
ドミニク
――、いいね。代わってやろうか? そんな声を払う様に頭を振って、
トウテツ
「……んっ」 ぴくりと刀を握る手が震えて
ドミニク
回避した!
2D6 → 10[4,6] +14+-2-2 = 20
キマイラ
何ィ?!
イズ
つ、つよすぎる
ユウナミ
「さて──」目をつむり
やるじゃない
トウテツ
つ、つよすぎる
キマイラ
クソが、ならこっちはてっちゃんだ
竜頭 炎の息吹をてっちゃんへ
イズ
「それってヤバく……おー、やるぅ、大して効いてないみたい」
トウテツ
ヤダヤダ!
キマイラ
生命抵抗どうぞ 18です
ロゼット
ミモレってやつはほんとによぉ
トウテツ
うおおお抵抗!
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
ロゼット
しかもどみにく
トウテツ
ちょっと惜しい
ドミニク
――要らないって」 吐き捨てながら、振るわれた一撃をいなして横っ飛び。
ユウナミ
おしい
トウテツ
まからんか?
ロゼット
ガゼルが入ってなくない?(多分消えてる
キマイラ
ぼわああ>炎属性魔法ダメージ
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
ドミニク
あっと
はいってないニク
ユウナミ
そこそこ痛い
トウテツ
HP:26/44 [-18]
ドミニク
ありット……
ロゼット
魔法だめーじはいたい
キマイラ
そんでもって 胴体がドミニクを攻撃だ
回避どうぞ19
ドミニク
回避!
2D6 → 6[1,5] +14+1-2-2 = 17
ぱりん
キマイラ
よっしゃ
ユウナミ
キマイラ
ではそちらじゃ
!SYSTEM
ラウンド: 2
イズ
「てっちゃん!」国宝燃えてるぅ
キマイラ
「よく動く」
ユウナミ
ファナ勢とロゼットから動いてもらうか
ロゼット
わたくし!?
ユウナミ
ああ
ロゼ自分でひるすぷするか
トウテツ
「……っつ」 自身に吹き付けられる炎を刀で切り裂いてダメージを最小限に抑えようとしたが、刀を振るった二合目で身体がぶるりと震え炎にわずか焼かれる。
ロゼット
ないけど
ユウナミ
ないじゃん
ロゼット
ワンチャン
か ば う
を使えるかもしれない!!!!!!!!
ドミニク
――、愉しくなってきた、代われよドミニク!」 寸での所で身を捩って続いた一撃を躱し、着地と同時に蹴り返す。
ロゼット
経験点まだきついねん>ヒルスプ
ユウナミ
じゃあ、ファナ勢から動いてもろて、ロゼの捨て身のHP回収しつつ
イズに命中バフかける感じで
私動くか
イズ
こいつらみんなヴォーパルもってて回り切ってしまったのんな
ユウナミ
なんか、頭こわれそうなら攻撃にシフトする
スプー返却して…
トウテツ
「平気、平気ですよ。まだ、ね……」 少しばかり紅潮した頬でイズに笑って見せた
イズ
ああ、ファナ勢は来方切り替わる前に殴った方が得ね
ドミニク
こほー貰って殴る(N)
ロゼット
呪いの毒牙来てもまあ-2くらいなら
イズ
こほー
ロゼット
鼓咆の命中も暮れば次以降はあんまり問題ないから
キマイラ
獅子頭MP:7/13 [-6]
ロゼット
私はてっちゃんかばうのもありかなって思ってた(捨て身の必要なければ
ユウナミ
ああ
そうね
イズ
「……もう」なんでそんな事を楽しそうにいうのか
ユウナミ
まあファナ勢からみるか
ロゼット
ウン
トウテツ
うむ
じゃあパラミーいれてきましゅ
ユウナミ
「──しかし、相手の策に乗じるのも作戦といいます。好機です。トウテツさん、ドミニクさん」
イズ
パラミーマシマシ濃いめで!
ロゼット
「?」 自分で自分の名を読んでいる様子に小さく首を傾げ。
ロゼット
ぱらみーぱらみー
なんか最近ファミマではちみー売ってるらしいじゃん
トウテツ
「そう、貴方が仰るなら――」 刀を握り直して、地面を蹴って肉薄する。
ドミニク
まずかったよ
ロゼット
かわいそう
ユウナミ
トウカイテイオーのはちみー
GM苗
らしいね そうなの??
トウテツ
山羊頭にパラミスAを張り付けて
ロゼット
まあ
初戦ウマの飲み物よ
ドミニク
俺はちみつ嫌いやし……
ロゼット
そうなの……
トウテツ
ひーひっさつ…うーーん
ドミニク
はちみつとか生クリームだめなの
ロゼット
じゃあなんでかったの……
トウテツ
はまだ怖い!
ドミニク
あったから……
トウテツ
ので宣言なしで山羊頭に攻撃!
GM苗
ほんとだよ・・・
ユウナミ
ロゼにかばってもらう!?
いけいけ
イズ
そうよ
ロゼット
君はそこに毒薬があったら買うのか?
ドミニク
倒せる毒薬なら買う
ロゼット
特に落とせるとかじゃなければ私はかばったりなんだりするよ
ロゼット
はちみー倒せてないじゃん
ユウナミ
いっちゃえYO
トウテツ
山羊の頭に狙いを定め、下段から刀を振り抜く。命中!
2D6 → 3[2,1] +11+1+2 = 17
イズ
効果ない幻薬Gなら?
トウテツ
あぶ
ユウナミ
ありふぁな!?
ドミニク
殺すぞ
ロゼット
ありふぁなぱら
トウテツ
ありふぁな!!!
キマイラ
山羊にはファナ入れてない
からありぱらだね
ロゼット
トウテツのファナに対して
ありファナ
キマイラ
ああ
ドミニク
トウテツに入ってるじゃん
ユウナミ
うむ
トウテツ
そうふぁな!ダメージ
威力17 C値8 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 7[5+5=10:クリティカル!] + 4[5+1=6] +12+2+2+1 = 35
キマイラ
首がしまる
ぐえ
ロゼット
ヤッター!
ユウナミ
よし!
トウテツ
ふぁな^~
イズ
つ、つよい
ドミニク
ふぁなふぁなしてきた
キマイラ
山羊頭HP:22/73 [-25]
ドミニク
山羊頭を砕けばええねんな
ユウナミ
「──見事です。熱狂の高揚が上手く刀に乗っています」こくりと、トウテツの一撃に頷き
ロゼット
そうわよ
キマイラ
剣光一閃、空気すら断つような斬撃が山羊の頭に奔る
ドミニク
17命中だね
ロゼット
そうわよ
ドミニク
インファイト、お前はクビだ 
トウテツ
「よく見てますね。ただ……」 熱狂の魔法に加えて、香の香りが視界を徐々にぼやけさせる。
ドミニク
えーと宣言なし。攻撃対象は山羊頭。
トウテツ
――ちょっと、まずいかな。これは」 しかし顔に貼り付ける笑顔は普段通り。
ドミニク
「引っ込め、」 トウテツを押しのける様に駆け出し、山羊頭へと跳び蹴りを繰り出す。命中判定
2D6 → 6[1,5] +10+1+2 = 19
イズ
次は竜よね
ロゼット
でいいよ
キマイラ
命中!
ユウナミ
ドラゴン!
ロゼット
どっちも硬さは似たりよったり
イズ
いつも最後に回される獅子さん
ブレスも魔法もないから…
ドミニク
ごしゃり、と音を立てて正面から踏みつける。
威力25 C値11 → 2[1+2=3] +10+2+2+1 = 17
トウテツ
ドミニクに押されて、素直に下がった。ぼんやりする瞳で、前を駆けていく青年の背中を不思議そうに見つめる。
GM苗
ふはは、だが良いのか冒険者たちよ
ロゼット
練技の更新タイミング前で殺せて、かつまだ戦闘が長引きそうだって時しか
先に狙う理由があんまりないからね
GM苗
山羊頭を砕くということはファナティシズムを解除するということ
ユウナミ
つまり
ドミニク
「そら、死ね――!」 ぎちりと笑みを濃くしながら、身体を捩って踵落とし。命中判定
2D6 → 5[1,4] +10+1+2 = 18
ダメージ!
威力25 C値11 → 6[2+5=7] +10+2+2+1 = 21
イズ
な、なんだってー
ユウナミ
インファができるって……コト!?
キマイラ
脚甲をまとった蹴りをまともに受けて顎が跳ね上がる
山羊頭HP:4/73 [-18]
ドミニク
チェック:✔
ユウナミ
これは
スプー回復いれて
山羊処理してこようか?(私
トウテツ
チェック:✔
ロゼット
スプーがお役御免に!?
イズ
なら
ファナが効いてるうちに竜殴りに行くか(非道
ユウナミ
マリオネットマン!?
ドミニク
「ったく、死んどけよ……」 まだ動くそれを見れば舌打ちを零して、砕き損ねた頭に吐き捨てる。
ロゼット
まあずばっとやっておいてもらうかじゃあ
竜頭先に殴ってもいいよ>イズ
ユウナミ
うむ
イズ
OK
ドミニク
大回転事故の時間だあああ
キマイラ
「ぬぅ・・」「ぐ・・・ぅ・・・」「このままでは‥」
ロゼット
私は万が一のために控えておこう(強者の余裕)
ユウナミ
「イズさん──相手の策を使いましょう」
ユウナミ
うむ
イズ
「ん?」
ドミニク
「おいおい、最初の威勢はどこ行ったんだよ、なぁ?」
ユウナミ
「山羊は──私の術中にいます。どうぞ、竜の頭をそいでください」と、マナをため始める
ロゼット
「まるで、彼女の作品たちのような人格の変化ですね」
イズ
「なーるほど、そゆことね。じゃ、あっちは任せるとして――」トウテツにブレスを吐きかけた竜頭に向かって駆け寄り
「ハッ」 側転気味に竜の首の真下へと滑り込み、振り上げの一撃を首へ  宣言無しで竜頭攻撃 
2D6 → 9[6,3] +11+1 = 21
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +11+2+2+1 = 21
キマイラ
命中!
竜頭HP:71/80 [-9]
イズ
「そこっ」  2撃目!
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
キマイラ
命中!
トウテツ
なかなかおかたい
ロゼット
ファナティも解除されるしトウテツは必殺も使ってない……かばう必要はどこにもない……ってコト!?
イズ
切り払いからの二刀目、鋭い突きを傷口へ
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +11+2+2+1 = 21
トウテツ
ってこと
!?
キマイラ
竜頭HP:62/80 [-9]
ドミニク
捨て身の時間だああああ
ユウナミ
では先行くわね
イズ
「かったっ」
ユウナミ
じこったらおねがいします!!
ロゼット
ユウナミさんみたらいきます
ユウナミ
『輝き放て──』と、スプライトの魔法を指示
マリオネットから、スプライト
トウテツ
「ですが、着実にダメージは与えています。続けましょう」
ロゼット
「申し訳ありません。見た目通りの硬さであるとお伝えしていませんでした」
ユウナミ
プライマリィヒーリングを拡大2 トウテツ、ロゼット
行使
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
14回復です
ロゼット
HP:47/47 [+5(over9)]
トウテツ
HP:40/44 [+14]
ドミニク
井上喜久子が喋り出した>輝き放て
キマイラ
「今度は我か・・・」「ま、だ・・・」「ええい・・・」
ユウナミ
『お疲れ様でした、ありがとう』と、スプライトが消えると同時
イズ
「皆でボコれば怖くないない、なんとかなるでしょ」
ユウナミ
私の手番
ロゼット
想いの力で超えるだす――エクソだす!
!SYSTEM
ユニット「スプライト」を削除 by ユウナミ
イズ
ゆうなみ17歳
ユウナミ
スプライトを帰還させて──
ドミニク
最強にして最古の蛮神、マヒシャマイクロビキニ部
ロゼット
ガチ17歳じゃん
ドミニク
マトシャだわ
トウテツ
ぐっぱっと手を握ってユウナミに振り返る 「……すみません、感謝します」 やや火照った顔に薄い笑みを浮かべる
ロゼット
マヒシャは
グラブルの
古戦場に出てくる
しょぼい方の犬(もう誰も相手してくれない)
だよ
ユウナミ
「──陣。その弐。旋風の如く攻め立てよ」と、あたりに凛とした声が響く。怒涛の攻刃Ⅱ:旋風 
ドミニク
「あーあ、すっかり萎えちまって。……つまんねえなあ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
<>キマイラvsこてっちゃん、イズ、ドミニク、ロゼット<>ユウナミ、スプライト 命中+1(旋風)
ドミニク
しょぼくない犬は?
ロゼット
旋風になりました。
ロゼット
名前忘れた
スーペルピガンテみたいな
ユウナミ
「──トウテツさんこれも」ヒルスプBをトウテツに
ロゼット
名前だった気がする
ユウナミ
補助動作
HP3回復
イズ
「んん? なんか感じ変わった? あ、例の魔法のせいだ」>ドミニク
トウテツ
HP:43/44 [+3]
ユウナミ
「では──」と、控えておいた氷のマナが炸裂
魔晶石5点から。アイスボルトを拡大3 対象は、獅子、山羊、竜
MP:20/37 [-7]
まずは行使
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
変転しますか
ロゼット
でも変転でもどちらでも。
ドミニク
「残念、あんな奴の影響じゃねえよ」 キマイラの様子を見るとつまらなさそうに。>イズ
トウテツ
クゥン…
ユウナミ
では変転でいこう
キマイラ
では抵抗突破!
ユウナミ
山羊!
威力10 → 1[2+2=4] +10+2 = 13
竜!
威力10 → 5[4+5=9] +10+2 = 17
キマイラ
山羊頭HP:-9/73 [-13]
ユウナミ
獅子
威力10 → 1[2+2=4] +10+2 = 13
ロゼット
やったぁ!
キマイラ
山羊頭MP:20/61 [-17]
竜頭HP:45/80 [-17]
イズ
「ふぅん、実はワイルドだったんだぁ」
キマイラ
獅子頭HP:74/87 [-13]
ロゼット
「薬物か、もしくは――……の影響だと考えられますが」
ユウナミ
『水の精よ、荒れ狂え』と、3方向に氷のマナが飛び──。
キマイラ
頭が1つ潰れて 熱狂の魔法が解除される
ユウナミ
「足がかりをつくりました。ロゼットさん。次を」
ロゼット
「了解しました」
ドミニク
「俺はドミニカ、臆病者のドミニクと一緒にされちゃあ困るね」 ぷらぷらと手を振って見せて、
ロゼット
《捨て身攻撃Ⅰ》の時間だああああ
ユウナミ
いけええええ
ロゼット
特に新しく使うものとかはありません。
ドミニク
「ま、キマイラ(あいつ)もあんな調子じゃ出てきた意味もねえけど……」 
ロゼット
会話を打ち切り、真っ直ぐに敵へと近付き、呻く竜の口へと拳を突っ込む。
竜頭に捨て身つきの攻撃。まずは命中。
2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
イズ
「ドミニカ、ドミニク……似た感じだけど一緒じゃないのね、そう……
ロゼット
ありがとう旋風
キマイラ
命中!
トウテツ
「……多重人格、というやつですか。面白いですね」 ぽそりと誰へとでもなく呟いて
ユウナミ
旋風さん!?
メモ:右手× 陣2
トウテツ
旋風さんお仕事した!
ロゼット
「ふ――ッ」 牙が身体に食い込むのも厭わず身体をねじ込み、内側から喉奥へと殴打を繰り出した。どごぉっ
威力13 C値11 → 4[6+1=7] +10+4+5 = 23
GM苗
竜頭倒れたら巻く、ね…(消化試合になるので
トウテツ
アイッ
イズ
あい
キマイラ
竜頭HP:34/80 [-11]
「ぐお・・・っ」
ロゼット
拳を引くと、今度は牙のいくつかへと乱打を繰り出す。追加。
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
キマイラ
噛み砕こうと口を開けたのが災いしたのか
ユウナミ
ど、ドラゴンヘッドー!!!
ロゼット
「臭いは、とても良いものとは言えませんね」
威力13 C値11 → 5[5+4=9] +10+4 = 19
HP:42/47 [-5]
キマイラ
氷撃で切れた部位から血を流しながら 反撃に出ようとした一撃をまともに返される
竜頭HP:27/80 [-7]
うおおおおお、行くぞぉ
イズ
「また無茶してぇ」
キマイラ
【✔:ドミニク】 [×:トウテツ,ロゼット,イズ]
ドミニクに集中攻撃じゃぁ
ロゼット
「少しくらいはアンリスの香りがするかと思ったのですが」
ドミニク
「死なない程度に加減してんなら好きにさせてやれよ……っと」
ユウナミ
「やはり硬い──上位の妖精とも縁を結ばねばなりませんね」と、ロゼットとの攻撃の組み合わせは悪くなかったはずだが、まだ残る竜をみて
キマイラ
先ず胴体から 19を回避どうぞ
ドミニク
えーとパラミスはどうなってたっけ 
キマイラ
ファなティのことなら
トウテツ
山羊頭の魔法は解除され、足の感覚が戻る。だが頭はぼんやりとしたままで、それを周囲に気取られないようにゆるりと前を見据えた。
キマイラ
解除されてるよ
ユウナミ
ファナは
ドミニク
パラミスじゃないわん
ユウナミ
山羊がしんだので;;
ドミニク
回避ー
2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
キマイラ
獅子頭 18を回避せよ
ドミニク
回避もいっちょ
2D6 → 9[4,5] +14+1 = 24
ロゼット
ミモレゆるせねえ
キマイラ
ブレス 18を生命抵抗せよ
トウテツ
あぶなげなし
ユウナミ
ミモレゆるせねえ
ドミニク
生命抵抗
2D6 → 3[1,2] +8+0 = 11
ユウナミ
どみ!?
キマイラ
焼きこげろ!!
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
トウテツ
どみ!?
ドミニク
HP:24/43 [-19]
!SYSTEM
ラウンド: 3
キマイラ
さあこい
トウテツ
さあいけ!
ユウナミ
「──備えています。みなさん、最後の詰めを」
ドミニク
「トロっくせえ――」 二撃を避け、続いたブレスに飲み込まれながら、
ユウナミ
と、先ほど散らした氷のマナを再度、回収し、再び放つ準備をして
ロゼット
「ブレスによるダメージは、随分と大きいようですが」
じゃあ
殺すか
ドミニク
ブレスが途切れると同時、顎を穿つように竜頭を下から蹴り上げる。
ユウナミ
うん
多分ばくえんより
トウテツ
「あの性格です。大した問題にはしないでしょうね」
イズ
「つまり何度も食らってらんないってこと!」
ユウナミ
旋風の方が
みんなうれしそう
ロゼット
《捨て身攻撃Ⅰ》を宣言。
ドミニク
《インファイトⅠ》宣言
ユウナミ
これ
ロゼット
ドミニカ共和国がお返ししたそう
ユウナミ
ジョジョのラッシュじゃん
ロゼット
先どうぞ
ユウナミ
かわいそう
ドミニク
おっと
じゃあありがたく
ロゼット
ジョジョのクソゲー!?
イズ
ダメージ+2と命中1じゃそりゃ後者よな…
トウテツ
オラオラオラオラオラオラオラ!
ユウナミ
うわうわうわうわうわうわうわ
ユウナミ
ごうえんくん
実は+3なんすよね
ドミニク
「良い火加減だぜ、くそったれ」 獰猛な笑みを浮かべながら、狙いを定めた蹴りが突き刺さる。命中判定。
2D6 → 7[5,2] +10+1+2 = 20
イズ
3だった
ドミニク
ダメージ
威力25 C値11 → 6[5+2=7] +10+2+2+1 = 21
キマイラ
命中!
竜頭HP:18/80 [-9]
ドミニク
蹴り上げ、中空で蹴り落とす。命中判定。
2D6 → 5[3,2] +10+1+2 = 18
キマイラ
命中!
ドミニク
「そらッ――!」 足甲が唸る。
威力25 C値11 → 7[3+5=8] +10+2+2+1 = 22
チェック:✔
ユウナミ
うむ
キマイラ
竜頭HP:8/80 [-10]
トウテツ
うむ
ロゼット
宣言は先程の通りに
トウテツ
捨て身アタックの時間だーーー
キマイラ
がっ、ごっ、と殴打の音が鳴り響く
イズ
いきなさいしになさい
ドミニク
「後はやれ」 冷えた視線をロゼットに送りながら、ひょいと後方へ。
ロゼット
落ちてきた巨体を真下で待ち構え、タイミングをあわせて竜の顎へと痛烈な拳を見舞う。命中。竜頭へ。
2D6 → 7[6,1] +12+1+1 = 21
キマイラ
命中!
ロゼット
キマイラの体重が一気に身体に伸し掛かって来るものの、やはり顔色ひとつ変えず、強引に拳を振り抜いた。
威力13 C値11 → 2[1+3=4] +10+4+5 = 21
キマイラ
竜頭HP:-1/80 [-9]
ロゼット
HP:37/47 [-5]
イズ
「ちょっとちょっと、だ、大丈夫ー?」 下敷きになったロゼットの元へ駆け寄って引っ張り出しに
ユウナミ
「──はい、お見事です。あと1つ易占─ですね
キマイラ
撃ち抜かれるように放たれた拳が竜の頭にのめり込む
ユウナミ
一つですね」
キマイラ
「──おのれ」
その後
ロゼット
「……」 引っ張られてもそもそと出て来た。 「問題ありません」
キマイラ
獅子の頭と胴体だけになったキマイラは敵ではなく
そのまま討ち果たす事に成功する
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Victory Cry100%
ロゼット
「残りの頭も排除します」
ドミニク
「餌は、お前だったなあ」 詰まらなさそうに言って、残った頭を踏み潰す。
ユウナミ
懐かしいw
イズ
「無くはないんだけど、とりあえずっとこっちの可愛くないデカネコの始末が先ね」
ユウナミ
グレード稼ぎの曲
ロゼット
無限タイダルウェイブした後に
トウテツ
リザルトのキャラ同士の掛け合いしなきゃ
ロゼット
グレードを
見てる曲
トウテツ
戦闘が終われば、ふ……と短く息を吐いて、納刀する。
ユウナミ
俺たちの武器は、銀猫と黒猫と白猫
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Pleasant Intrigue100%
ロゼット
シロネチコヤン!?
ユウナミ
「見事な戦いでした。多少なりとも貢献できたのであれば、幸いです」
 
残ったのは香と僅かな骨、そしてキマイラの遺体と
ゲインズ
この男
ロゼット
「これでひとまずの原因は究明出来たとは思いますが」
イズ
「うん、すっごくやりやすかったわ、ありがと」
ドミニク
――、」 踏み潰した後、息を抜いて 右手で右の蟀谷を抑えて俯くと、荒く息を吐いた。
トウテツ
「ええ、随分と助けられましたよ」
ゲインズ
ゲインズの扱いだけ伺って巻いていきましょう
ロゼット
「これだけのアンリス香、キマイラの手引によって用意されたものであるのかは検証する必要がありますね」
ドミニク
てっちゃんに任せました。
ユウナミ
「しかし、まだ反省点も多く感じました。皆さまの戦い方もこれで知ることができましたので、次はもっと動きやすくなるように努めましょう」
トウテツ
ぼくが連れて帰りましょう
ユウナミ
「さて──」ゲインズは
てっちゃんいき
ゲインズ
では
イズ
「で、問題はこの後ね……これ、他の裏とかいるのかしらね」
ロゼット
何かすればその場で殺しますがそうでなければ皆の判断に委ねます。
 
その後の顛末を語ろう
ユウナミ
「餅は餅屋ですね。てっちゃんさん、何卒。もう計略は終わりましたので」
イズ
引き渡すのが一番ひどい目に合いそうなので引き渡す
ドミニク
「……ロゼット、大丈夫だったかい」 潰されていたろう、と視線を向けて。
 
"星屑"で自供を促されたゲインズは こう語ったそうだ
ロゼット
「場合によっては、件の大捕物とやらに関わってくる可能性もあるかも知れませんが、現時点では情報が不足しています」
「身体はこの通り、支障なく動きます」
 
流れの遺跡を見つけたと聞いて、独り占めをしようとした所あの香とキマイラが居た キマイラ曰く、お前に呪いをかけたから従わなければ死ぬという事だった
目の前で操霊魔法も使われ、どうしようもなくなり、従うように中毒者を作って連れて行った所だが
ドミニク
「傷の話だよ、……問題が無いのなら、よかった」
イズ
「おっかない組織とかが関わってるにしてはアレなのよね」
トウテツ
「承りましょう」 にこりと笑って、男を拾いに歩き出した。それまでは動作に反してほとんど鳴らなかったはずの鈴の音が、今はチリチリと鳴っている。
 
それをぺろりと平らげると次を要求され、そうなるならばと稼ぎに使った
結局その結果がこれである、と
ユウナミ
「ロゼットさんの攻撃のタイミングに合わせ治癒をいれられたらよかったのですが──すみません、至らず」と、ロゼには誤っていたり
 
その後、彼の消息を知るものは居ない。順当に彼らの掟に従い、闇に葬られたのだろう
ロゼット
「? いえ、私に治癒は必要ありません」
トウテツ
コロコロ
ドミニク
くらくらと壁に背を預けて少しの間目を伏せて休憩なりはしておきました。
ユウナミ
トウテツの闇小説!?
トウテツ
そんなものが!?
イズ
「無いわけ無いでしょー」
 
香についてはすべて処分され、キマイラの戦利品と報酬が君たちの取り分となること、
今回聞いた話を口外しないこと、などが条件に君たちも花街から開放される
ユウナミ
「──」と目を丸くして「そうですか……背水の陣を己に強いているのであればいらぬおせっかいでしたでしょうか」むむむと、考え始める
ユウナミ
ない;;
ドミニク
花街が終わったらデート現場に遊びに行ったかな
ユウナミ
デート現場さん!?
イズ
「よーし、あたしだけ無傷で元気だし、帰ったらご飯を奢ってあげましょ」
トウテツ
;;
 
店に戻ると、ガルバが迎えてくれて カウンター席の1つでは
黒髪にサングラスの女性がうとうととしていたようだった
というところで
お疲れ様でした
ドミニク
お疲れ様です
トウテツ
お疲れさまです!
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
イズ
おつかれさまでした!
ロゼット
「傷を負っていないことと、金銭を負担することにどのような関係があるのでしょうか」
ユウナミ
おつおつー!
ロゼット
お疲れさまでした
トウテツ
タノシカタヨーーーッ!
イズ
あるよ
トウテツ
ある!?
ロゼット
変転は、ありまぁす!
+はありません
イズ
てっちゃんに拾われた兄妹のお話が…
なにもない!
ロゼット
黄金のたてがみ、奪っちゃいますかぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220217_0 #1287 香木を探して 経験点:1450 報酬:3500G+α 名誉:9d6
ユウナミ
「イズさんの面倒見の良さは見習わないといけませんね……これも踊りに関係するのでしょうか」
ロゼット
黄金のたてがみガチャ!!!
 
9D6 → 34[6,4,3,2,5,3,3,2,6] = 34
イズ
3つうばっちゃおう
ロゼット
1回目!
2D6 → 10[4,6] = 10
キター
ユウナミ
おお
ロゼット
2回目!
2D6 → 6[2,4] = 6
キテナーイ
3回目!
2D6 → 10[6,4] = 10
ユウナミ
などといいつつ、私は夢小説女になるのだ
トウテツ
あれは……よkったね……>兄妹
ロゼット
キター
イズ
「ないない、全然なーい。ただほら、皆で遊ぶのって楽しいじゃない?」
ユウナミ
キター!
ロゼット
4回目!
2D6 → 3[1,2] = 3
トウテツ
好き勝手させてもらっちゃった設定活かしてもらってたのしかたね……
ロゼット
変転!
5回目!
2D6 → 6[3,3] = 6
イズの命令通り3つ奪いました
イズ
すごい!
ユウナミ
「それは──そうですね。宴というものは人がいてこそですから」
ロゼット
500+500+500+2900+2900+2900 = 10200
ドミニク
成長が2回
器用度 or 器用度
 
500+500+500+2900+2900+2900+500+500 = 11200
ロゼット
か、かしこすぎる
ドミニク
器用
ユウナミ
今夜は鬣パーティだ
ドミニク
精神力 or 精神力
精神
トウテツ
やったあ!
 
自動分も含めてこうで
11200/5 = 2240
2240増額
ロゼット
ああ
ユウナミ
ロゼットに
ロゼット
自動2つあった
ユウナミ
脚向けて
眠れないじゃん
トウテツ
どっちもぞろ目なの草よ
ロゼット
そうですよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220217_0 #1287 香木を探して 経験点:1450 報酬:5740G 名誉:34
イズ
成長1回
器用度 or 筋力
ドミニク
更新終了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
 
ではリザルト 成長後解散です ありがとうございましたー
ドミニク
撤退します。
!SYSTEM
ドミニクが退室しました
イズ
むむむ
トウテツ
せいちょ1回!
ユウナミ
成長1回です
トウテツ
知力 or 知力
ロゼット
成長は1回でした。
ユウナミ
うおおお
筋力 or 生命力
トウテツ
えっ!?
ユウナミ
おっぱい!!!
ロゼット
敏捷欲しいです。
精神力 or 筋力
ユウナミ
生命です
ロゼット
ンー
精神力
トウテツ
ち、知力ゥ……ですかねぇ……
イズ
き、き  器用
ユウナミ
その知力私のですよてっちゃん
ロゼット
よし
更新完了
撤退します。
ユウナミ
よし
私も撤収
ロゼット
GMありがとうございましたー
おつかれさままま
トウテツ
あげるから筋力ちょうだい
ユウナミ
おつかれさまー、GMさんきゅー!”!
!SYSTEM
ロゼットが退室しました
GM苗
おつかれさまあ
ユウナミ
いいよ::
トウテツ
おつさまでした!GMありがとうございましたー!
!SYSTEM
ユウナミが退室しました
トウテツ
;;
!SYSTEM
トウテツが退室しました
イズ
ぽんこつねこちゃんがまたふえるのだろうか
GM苗
それは誰にもわからない
イズ
ねこはいます
GM苗
PC化する予定は今の所未定だから
イズ
おつかれさま!セッションありがとう!
GM苗
はーい
イズ
失言が多くて首になってそう…
!SYSTEM
イズが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%266.7%133.3%0.0%0.0%0.0%3回8.33
イズ
0.0%0.0%425.0%0.0%16.2%425.0%318.8%212.5%16.2%16.2%0.0%16回7.06
トウテツ
17.7%17.7%17.7%0.0%323.1%17.7%215.4%215.4%215.4%0.0%0.0%13回6.77
ドミニク
0.0%419.0%0.0%419.0%314.3%523.8%29.5%14.8%29.5%0.0%0.0%21回6.19
ユウナミ
17.7%0.0%215.4%17.7%0.0%0.0%430.8%430.8%17.7%0.0%0.0%13回7.15
ロゼット
14.8%314.3%29.5%0.0%314.3%314.3%523.8%14.8%29.5%0.0%14.8%21回6.62

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM