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#1285 Chocolate Panic

20220213_0

!SYSTEM
たんGMが入室しました
!SYSTEM
アジールが入室しました
!SYSTEM
フルールが入室しました
アジール
アジール
種族:人間 性別:不詳 年齢:16
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/セージ3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷21+1[3]/筋力17+2[3]/生命15[2]/知力12[2]/精神9[1]
HP:30/30 MP:9/9 防護:3
アジール
あー、さむさむ。。。
見づらかったりする?
フルール
くらい!
アジール
じゃあこうするかー
ラピスラズリだから丁度いいなーって思ったんだけど
視認性わっる って思って
フルール
色の名前で決めると暗色系はとんでもないことになるのです
アジール
すごく手が冷たいからコーヒー淹れてこようかな…温かいの‥
ふー・・・おっけい
!SYSTEM
トアが入室しました
アジール
外の気温がすごい低くて草です
トア
魔化してなくてプリがいないから通常武器無効系が来たら――許せ!
トア
トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー5/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷25+1[4]/筋力20[3]/生命14[2]/知力10[1]/精神12[2]
HP:29/29 MP:12/12 防護:3
アジール
何ガメル残ってるんだい?
トア
30
何か手段があればもう少し融通できたけど なにかあったっけ
アジール
銀製にすればその点は解決すると思ってねぇ
!SYSTEM
シズナが入室しました
シズナ
自分のせいでSHAZNAが頭をちらついて
アジール
1000かかるはずだからちょっと厳し目だね 
シズナ
泣きそう
トア
あー。
シズナ
シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー5/ウォーリーダー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命15[2]/知力13[2]/精神14[2]
HP:30/30 MP:14/14 防護:3
トア
まあ1000くらいなら銀製にしてくるか……
アジール
おー、すごい回避は任せればいい子が来た
シズナ
その場合はかえるから……
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力25+1[4]/精神18[3]
HP:31/31 MP:38/38 防護:3
フルール
ふう、今日のところはここまでなのです
シズナ
かしこい
アジール
お、メーカーから普通の絵になった
すごい
フルール
元絵があるとやりやすいのです https://sw.tale.blue/tmp/wannya/YJRuvD.png
たんGM
どん
トア
かしこいフルール.mp3
たんGM
やるか~やるぞ~
宜しくお願いしますGMめっちゃ久しぶりなんで躓いちゃったらごめんちね~!
シズナ
途中で“スマ”ってHPとか変わるかもしれないです>GM
よろしくお願いします。
トア
よろしくお願いします
アジール
よろしくお願いしまーす
フルール
よろしくお願いするのです
たんGM
スマ??
フルール
スマルティエのフォンなのですね
シズナ
スマルティエ装備さ
たんGM
わがっだ!
たんGM
 
 
 
Place >>>  星の標1階・ロビー兼酒場   
「ふぁ~……あふ」
     「おら!どけどけ、お前はあっちの依頼を貰えよ!」
冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
フルール
スマルティエの聴音器って語感的に狙ってそう…スマフォ
たんGM
彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばすその場に現れたるは、仕事がなくて暇な冒険者たちである。
これはそんな冒険者たちのちょっとした日常を語る一幕。
 
 
 
Chocolate Panic
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Be Brought By Umi / Children of The Sea100%
シズナ
スマルティエっていつも顔装備に悩むけど
今回はフェイスベールでいいから気楽だった
たんGM
本日はいつもと違い、何やら酒場1階は非常に賑わっていた。
フルール
スマルティエ装備をつけてる見た目はもう気にしないことにした15の夜
シズナ
それはそう
アジール
ちょっとわかる
たんGM
というのも、ガルバの前には何重にも重ねられた依頼書が山となっており、それらの依頼人らしき女性が数名、ガルバに詰め寄っているのだ。
依頼人と思しき女性たちをガルバとキャロラインで懸命に宥めているものの、どうにも集束するにはまだまだ時間がかかりそう。
そんな酒場に貴方がたがいるor入ってくるわけですが……各々どのようにしてますか
アジール
「いやー、さむさむ。早い所寒気に旅立って貰えないかな……と、此処此処」 寒風と共に入ってくるのは銀色の髪を後ろに束ねた、茶褐色の肌の人物だ。年の頃は16歳。声も顔立ちも中性的で、少し大きめのコートを身に着けているためか、身体のラインも出ていないから判別が難しい
シズナ
先に……入れ!>トア
トア
いいよ
フルール
「さあ、そこのあなた!見たのですよ、今、仕事を手にしたのを!見るからに魔法の使えそうにない典型的な脳筋ファイターなのです!優秀な妖精使いであるこのボクが同行すれば依頼の成功率はズキュンズキュンと跳ね上がるのですよ!さあ!」 依頼争奪戦に飛び込むにはあまりにもチビで貧弱そうな少女は漁夫の利を狙うことにしたようだ。
アジール
「ディニスで聞いた通り、店構えが立派だ」 周囲を銀灰色の瞳で眺めながらカウンターへと歩いていく
たんGM
「なんだなんだ、蛮族退治の他に、子守もしろってか?」 しっし、とフルールを片手で払うようにした脳筋ファイターくん
アジール
「…‥、と、盛況だなぁ」 これは挨拶どころじゃないとカウンターを見て
シズナ
HP:33/33 [+3/+3]
トア
ぎい、と扉を開いたのは、旅装を纏った青年だ。長身瘦躯で灰褐色の肌を持ち、背には銀の槍を提げている。
アジール
「何があったか聞かせてもらえないかな」 面白そうだ と考えを切り替えた
ガルバ
――ああ、分かった。その件もなるべく対応するようにしよう……え、なに?こっちも?」 ガルバはお客さんの対応で忙しそうですね
アジール
「やぁやぁ、ご婦人方、そんなに集まって何してるんだい?」
トア
金の輪郭を持った瞳は、見開かれておらず薄く開かれている。扉を開いた途端に響いたベルの音に、前髪に隠れた第三の目がぎょっとした。
アジール
話題にまじりに行くように声をかけて
シズナ
青年の背後から顔を覗かせたのは、フード付きのマントを纏った小柄な少女。
フルール
「ボクは!確かに年若いですが魔法の腕はそこらな大人には負けないのですよ!お守りをするのはこっちの方だとすぐに思い知ることにあっ!待つのです!話はまだっ」
と、こんな具合に何件もあしらわれている。
ご婦人
「あら、貴方此処の冒険者の方?」 アジールを下から上まで品定めするように見つめる >アジール
アジール
「困りごとなら僕が聞くけれど」 どうだろう 「うーん、残念だけどまだ部外者」
シズナ
フードと顔の隙間から覗く髪は艶やかな白で、顔はひと目見ただけでもそれなり以上に整っていることが窺える。
トア
「ここが、〈星の標〉……だな」 「シズ、入ろう」
アジール
「でもこれから此処の冒険者にしてもらえれば、その条件はなんとかなると思うよ」 ふふ、と笑って
シズナ
「……」 目の前に立つ青年の衣服の裾を指で控えめに摘みながら、こくりとひとつ頷きを返した。
フルール
「ぐむむ」これはきっとそう、コネです、コネクションの欠如が問題なのです。決して背丈や態度や実力のせいでは……
ご婦人
「それは有難いけど――って貴方!次は私の番よ!」 アジールと話し込んでいるうちに、列に割り込まれたよう
トア
少女へと向けられた視線は、それまで周囲を窺っていたものよりも柔らかい。が、彼女から視線を外せばまた細められた。
アジール
「あらら、ごめんね」 苦笑して
トア
反応を見れば、その手が離れないように気を遣いながらカウンターへと向かっていく。 
シズナ
踊る時はどれだけ知らない人が居ても気にならないのだが……それ以外の時はどうも気後れしてしまう。
摘んだ衣服がぴんと張ると、慌てて距離を詰めた。
アジール
「それにしても此処はいつもこうなのかな」 だとしたら店主の手際が悪いんだろうか?
トア
消されるぞ>アジール
トア
カウンターまでやってくる途中、騒ぐ少女(フルール)を一瞥した。シズよりもまだ随分若いだろうに、独りでこんなところにいるのか……
ガルバ
――ああ、分かりました。分かりましたから。何方も同様の依頼を寄越してるんで、少し整理させてくれ……」  「順番に対応する。少しあちらでお待ちいただけますかな……ふぅ」 どうどうと詰め寄る婦人たちを宥めて、なんとかカウンター前に空きを作ったぞ
アジール
「おや、これは重畳」
フルール
「そう!そうなのです!いつもこの有り様なのですよ!」 丈の合っていないローブをまとったというか半分引き摺った少女が憤慨した様子で独り言を拾ってきた>アジール
アジール
「おや、そうなのかい」 くす、と笑って 「ということは君も此処の冒険者、ってことかな」
シズナ
「……盛況ね」 活気のある店だとは聞いていたけれど、実際に見るとさらにすごい。こんな所で冒険者として無事にやっていけるのだろうか……。
フルール
「前にも言ったのです、この受注方式は効率が悪すぎるのですよ」
トア
「……」 カウンター前までやってくれば、顔を見せたガルバに視線を向けて。 「冒険者の登録がしたい」
シズナ
そう思うと、ひとりで来なくて正解だったかもしれない。強面の店主へと声を掛けた同行者を見上げて、フードの奥でほっとした表情を見せた。
アジール
フルールの方に顔を見せたら 「あらら、今度は僕が割り込まれてしまった」 苦笑して 折角だから独り言を拾ってくれた少女の方へと歩いていく
トア
「シオン義姉(ねえ)さん達に聞いていたより、随分多い」 小さく聞こえた言葉に頷きを返しつつ、
ガルバ
「キャロライン、すまないがご婦人方に茶でも振舞ってやってくれ。どうやら、別の用事できた連中がいるらしい」  キャロラインに一言添えてから、入ってきた3人を見やった。
フルール
「そう、ボクはこの店の新進気鋭の妖精使い!……の仮免なのです…」
アジール
「そうみたいだねぇ。仮免?免許が必要なのかい?」
トア
「ああ、」 歩いて行くアジールに視線を向けて。 「すまない。此方が待つよ」
額の猫目は申し訳なさそうに伏せられた。
フルール
「ボクが未成年だからと単独で仕事を受けるなと宣うのですよ」
アジール
受注方式に対する同意をしてから
ガルバ
「ああ、登録だな。ならこの書類の必要項目を埋めてくれ」 すっとカウンターの上に書類を出しました。3人分
シズナ
「そうね……一人で来なくてよか――ああっ……ごめんなさい」 横入りしてしまうなんて。申し訳なさそうにトアに続いて頭を下げた。>アジール
ガルバ
「お前もその口だろう?」 とアジールに声をかけて
フルール
「登録自体は済んでいるのです、仕事ももう受けたことだってあるのですよ。あのオッサン店主のとこで書類を欠くだけなのです」
アジール
「話は後にしよう。どうやら広い耳をお持ちのようだから」 またね、とカウンターに引き返して>フルール
シズナ
書類もいらなくなってしまった<欠く
ガルバ
「オッサン店主とはなんだ。オッサン店主とは」
フルール
「はっ」 今の聞かれてた
トア
割り込んでしまった事に気づいたのは、そんな会話が聞こえてからだ。知らない間に緊張し過ぎているのかもしれない。
フルール
「う、うるさいのですよ、ボクから見ればオッサンもオッサンなのです!」
アジール
「いやいや、連れが居るみたいだし、僕は身軽だからね。後でも良かったんだ」>トア
フルール
いらなかった;;
トア
フルールとシズナではじめてのおつかいさせよう
フルール
先輩のボクが見守り役なのですね
ガルバ
「……まあ、そう、だな……」 ちっちゃいもんな
シズナ
オッサンと呼ばれた店主の顔を見上げる。おじさんと呼ばれる類の人たちは、自分たちの中ではせいぜいが20代中盤とか後半くらいだったものだけど
アジール
「それで、えーと」
トア
「順番は護る為にあるから。……さあ、どうぞ」 
シズナ
この人はおじいさんと呼んでも差し支えない年齢なのでは……? 外の人間は本当に長生きらしい。
ガルバ
「ん、俺の顔に何かついてるか?」 >シズナ
アジール
カウンターまでやってくると 羽ペンを持ち上げて 「──、まあ冒険者ギルド発行のものだから大差はないよね。あのさ」
シズナ
「い、いえ」 ぶんぶんと大げさに首を横に振る。 「何でも、ありません」
アジール
「他の店の登録証、4つくらい持ってるんだけどそれで判断してもらえない?」
>ガルバ
ガルバ
「そうか……」 この子にもオッサンって思われてんだろうな~つらいな~
フルール
「他の店……」なるほど、そういうのもあるのですね
アジール
「もちろん地方とかは超えてきてるからリアンのものじゃないけど。というかリアンでの冒険者登録なんか面倒だね」
ガルバ
「他の店にも登録していたのか。どれ、見せてみろ」
トア
「……」 「シズ」 此方の分も出されているのだし書いてしまおうと、書類とペンを引っ張って差し出した。
アジール
がらがら、とプレートを4枚ほど置いて
シズナ
「と……ええ、ありがとう」 筆記具と紙を受け取ると、やや丸いもののきれいな字で記入を始めた。
アジール
交差した剣、炎と竜、風と雫、それから、ケルディオンでは見ない、何処かの都を象ったもの
ガルバ
「ふむ……ほう、あの店の登録証じゃないか」 一枚ずつ吟味するように観察して、そのうちの数枚に対して、感心したような声を上げた
アジール
「渡り歩いてるからね。此処のも貰ったらまた別の所に行くし、受けに来たりもするよ」
ガルバ
「こっちの登録証のシンボルは見た事がないな……だが、ふむ。」
フルール
「むむむ」 自分の時には無かった反応だ、なるほど、ああいう箔の示し方もあるのか
アジール
「名前は書かせてもらうね」 アジール、とさらさら書いて
トア
「……」 困っていないか逐次確認しつつ、自分の分も埋めて行く。その内にちらりとアジールを見て、随分と慣れた者なのだろうと息を吐いた。
アジール
書類を置いた
シズナ
書いている途中、隣の人とおじい……店主のやり取りをちらりと横目で見やる。年齢は自分たちと変わらなそうなのに随分なベテランのようだ。
ガルバ
「なるほど、良いだろう。これだけ登録証があれば腕は確かだろう」
アジール
「ありがとう。助かるよ。路銀がそろそろ厳しくて」
ガルバ
「名は――アジールか。ようこそ、星の標へ」 書類に掛かれた名前を流し見て
アジール
「料金通りの活躍を、」 おっと、と視線に気がつくと手を振って笑う
>トア、シズナ
フルール
「……」 腕は確か、自分も言われたい、言われたい
アジール
「できるといいね。死なない程度に頑張るよ」
トア
「……」 書類を書き終えて、ひとつ、ふたつと確認をして。
ガルバ
「フルール、お前手が空いてるな。依頼の受け方とか教えてや――どうした?」 なんか静かだな
シズナ
ぎこちなさはあるものの、小さくほほえみを返した。
「……書けた?」 記入を終えると、隣を覗き込む。
フルール
「ボクだって腕は確かなのです!なのに手が空いてるのはおかしいのです、それもこれもあの混雑のせいなのですよ!」
アジール
「や、お待たせ」 フルールに手を振って 「良かったらお話を…あはは」
トア
「シズ、……」 声をかけたのと同じくして覗き込まれ、表情が緩んだ。 「ああ、僕も終わったよ」
ガルバ
「ん?ああ、そうだな。お前も腕は確かだよ。うんうん」
アジール
「妖精使いが腕利きじゃないのは聞いたことがないな」
フルール
「なんか無いのですか、手頃で有名になれる仕事は」
トア
すっとその表情がまた硬くなって、 「すまない。此方も確認を頼む」 
シズナ
返答に頷くと、トアに続いて書類をガルバに差し出した。 「お願いします」
アジール
「それは皆受けてるし、皆受けてたら誰もが名がしれていて、結果的に有名人はいなくなっちゃうね」>フルール
ガルバ
「有名になれるかどうかはさておいて、暇を持て余してるやつらにはピッタリな仕事は――」 どん、とカウンター上の依頼書の山に手を乗せて 「……たんまりとあるぞ」
フルール
「ふふん、ボクはその中でも抜きん出ているのですよ……むむむ、それは困るのです」>アジール
アジール
「おやー、おや?」
「さっきのご婦人方のやつ?」 これすごい量だ
ガルバ
「ん、おう。確認しよう」 トアとシズナから書類を受け取り、ささっと目を通す。
シズナ
これが全部依頼書なのだろうか。山積みになったそれらを見た。
アジール
「えーとなになに」 ちらっととって見ちゃう
フルール
「あのごった煮の中に中に放り込む前に見せるのです!」依頼書の山に目をキラキラさせ
ガルバ
「ああ、ただ内容がほとんど同じでな……まとめて処理するにしても手が足りていない状態だ」 >アジール
トア
「……これだけ情報が行き交うなら、」 きっと何か、解る事もあるだろう。積まれた書類がどんな内容かはさておき、今後に希望を持てたのは事実だ。
アジール
「内容が同じならお店としては丸儲けだねぇ」
たんGM
アジールが目を通した依頼書にはこんなんが書いてありました。
依頼書:

王都に暮らす婦人が今回の依頼人。
ある筋から入手した情報により、ユスの森に生育する特殊な木の実をどうしても手に入れたいという。

アジール
「受けさせる面々は一組二組でいいし、依頼料の9割位が店にいくよねぇ」
フルール
「同じ内容、なんですか、まさかそれ全部魔域だったりしないでしょうね」
シズナ
「……そうね」 言外の意図を汲み取って、真剣な様子で頷いた。
ガルバ
――……」 両者の出身や来歴を見て、ちらっとトアとシズナを見た。
アジール
「特殊な木の実。この辺りの植生全然知らないけど、」
「いま冬だけど生ってるのかな」
ガルバ
がその目は決して威圧するものではなく、しばらく見つめた後にすぐに外された 「――いいだろう、問題はない」
シズナ
「……? どうかしましたか……?」
トア
「……、」 シズナの返事に、こちらからも頷きを返し。 
フルール
「寒い時期にしか実や花が生らない植物もあるのですよ」
シズナ
不安げにガルバを見たものの、承諾が下りるとほっと胸をなでおろした。
アジール
「魔域ではなさそうだよ」
「ああー、そういうのが此処にもあるんだねぇ、寒冷地ばっかりだと思ってた」
ガルバ
「いや、最近同じ出身の者が多く来るようになってな。ともあれだ、ようこそ、星の標へ。歓迎しよう」
フルール
「それは何よりなのです。それ全部魔域の依頼だったらこの国はおしまいなのですよ」
アジール
「此処は温かい方だからさー」
「確かに」 笑って
「こんな争わなくても総動員になってるね」
トア
「……こちらに来ている皆とも会えればいいな」 ガルバの言葉を受けて、シズナへ言いつつ、
「それで、これからどうすればいい?」
シズナ
「カストレじゃなくて、こちらで仕事を探した方がいい……という人も多いですから」
ガルバ
「ああ、魔域ではないな。依頼の難度としても新米向けといっていい」 >フルール
シズナ
「うん。みんな元気にしているといいわね」
フルール
「つまりボク向きではない……?」
ガルバ
「そうだな……」 フルール、アジール、トア、シズナをそれぞれ見やって
アジール
「僕は丁度仕事が欲しいし、あの中から誰かの分まで掠め取っても楽しくないし」
シズナ
「仕事――
アジール
「御婦人方が困ってそうだったからこれにしよっかな」
シズナ
防護点がみんな3
ガルバ
「お前らに丁度いい仕事があるんだが、受けてみないか」 とんとん、と指先で依頼書の山を突いた
トア
また後衛よりもHPが低い現象起きてる
アジール
「勿論」
シズナ
「困っている人がいるな――」 言い掛けて、トアの様子を窺った。 「……どうしよう?」
ガルバ
「助かる。フルール、先輩としてこいつらを指導してやってくれ。それも立派な熟練冒険者の務めだ」 な?
フルール
「むむぐ」丁度いいということは新米と言われているのです、なんということでしょう 「!」
トア
「内容と報酬を聞いてから、――」 ガルバへ応えていたが、シズナの言葉にそれを飲んで。
アジール
「おおー、それは心強ーい」
「どうだろう、同行を頼めないかな」>フルール
フルール
「任せるのです!この偉大な妖精使いのボクが居れば帰る頃には一人増えるくらいの勢いで命が助かるのですよ!」
トア
「……、どうしたい?」
アジール
「妖精使いが居ると薬草とか薬をだいぶ節約できるし」
ガルバ
「心強いぞ」 うむ 「勿論、依頼内容を聞いてから判断してくれて構わない」 >シズナ、トア
アジール
「助かるぅ、一人増えてたらそのときはまたこのお店に誘えばいいよ」
フルール
「アジールは野伏の心得があるのですか」
シズナ
「……請けたい、かな。ほら、折角、心強い先輩も来てくれるみたいだし」
アジール
からから笑って 「うん。後言葉も何種類か使えるかな」
ガルバ
「気軽に命を増やして戻ってくるなよな」
フルール
「減るよりはいいのです」
トア
「……」 一度目を伏せてから開いて、アジールとフルールをそれぞれ見遣る。
アジール
「大事だよ。旅先で氷漬けのお姫様助けるかもしれないじゃない」 ははは、と笑って>ガルバ
ガルバ
「数を維持しろ」
フルール
「そっちの二人はさっき登録を済ませたばかりなのですね!ボクはフルール、この店に所属する妖精使いです!」
ガルバ
「まるで伽話だな、それは…」 >アジール
アジール
「乗りかかった船、というよりも、折角同じ時期に登録したんだから。行くなら手助けもするし、助けてもらうさ」 どうだろう、と>トア
フルール
「そんな気概だから髪が増えないのですよ」
トア
「……」 どちらを見ても、シズナに悪い影響を与えるだろう相手ではなさそうだ。
アジール
「ない話じゃないんだよ。そのお姫様が宝の地図持っててそこを発掘したりね」
ガルバ
また髪の話してる……
トア
そうか? 判断を疑う様にフルールを第三の目がげんなりした。
シズナ
「あ……」 声を掛けられるとフルールを向き直り、フードを下ろした。 「私はシズナ、です。よろしくお願いします、フルールさん」
ガルバ
「髪は関係ないだろ髪は」
フルール
「ユスの森で素材採取なのです、簡単な依頼なのですよ」
「でも、似た依頼がいくつも持ち込まれているということは……争奪戦なのですか??」
トア
「右も左もわからず、地理にも明るくない。それでも良ければ、同行させて貰う」
アジール
「決まりだね」頷き 「僕はアジール。よろしくね」 トアに手を差し伸べて
シズナ
フードの中からは、顔の横で紅白のリボンで結った白い髪に、薄紅色の瞳に、似た色の口紅で彩られた唇の儚げな印象の少女の顔が現れる。
ガルバ
「……まあ、なんだかんだこいつは頼りになる。こんなでも過去に何件か依頼を達成している実績もある」
トア
こ ん な で も
シズナ
かわいそう
フルール
「そうです、そうなのです、魔法制御も修めているのですよ」すごいのです
フルール
正当に評価されている感じがするので嬉しいのです
シズナ
「そちらの――アジールさんも、よろしくお願いします」 頭を下げれば、さらりと髪が揺れる。
すごい
トア
「僕はトア、彼女はシズナだ。僕は野伏の技術と、槍をいくらか扱える」
アジール
「おや、美人さんだ。隠しておくのも納得だね」 微笑んで
シズナ
「そういう理由では、ないんですけど……」 褒められ、照れているのか困っているのかなんとも言えない様子ではにかんだ。
ガルバ
「他の冒険者と争奪戦になる心配はない。それ以前に、一つ問題があってな」 >フルール
アジール
「ちょっと気になってた」 「よろしく、トア、シズナ、それとフルール」
フルール
「美人なら隠すことはないと思うのです」
トア
「……」 助け舟を出すか悩ましい。考えている間に話が進んで、
フルール
「問題」
トア
「宜しく、アジール、フルール」
ガルバ
「それじゃあ、早速だが依頼の話をするぞ」
アジール
「そうでもないんだよ。君も可愛い顔立ちしてるけど、隠しておかないと他の男に取られちゃったり、隠してないなら何してもいい、みたいな地域もあるしね」
>フルール
フルール
こないだの不愛想で怖いシャドウよりは人当たりが良い!ヨシ!>トア
シズナ
「い、いえ、その……」 まだ“外”に居て仕事として興行していた頃の名残だと説明するには、話が長くなってしまう。どうしようか悩んでいたところで、話が進み、そちらに意識を向けた。
アジール
「少なくとも僕の故郷はそんな感じ」ははは、と笑って
フルール
「まるで蛮族なのですよ!?」
トア
「……? 何か」 威圧しない様に少し屈んで、フルールの視線に首を傾げた。
アジール
「はーい、聞かせて」
ガルバ
うむ、と頷いて 「依頼人は、知っての通りあちらにおわす婦人方だ。彼女たちの目的はユスの森に育生する特殊な木の実を手に入れたいというものだ」
フルール
「何でもないのですよ、よろしくお願いするのです」>トア
トア
頷きを返すと、ガルバの話に集中を戻した。
ガルバ
「これが、その特殊な木の実を模した絵らしい」 すすーっとカウンターの上に一冊の雑誌を開いて置いた
フルール
「さっきも特殊と言っていましたが、どう特殊なのです? 歩いて木の実を連射でもするのですか?」
シズナ
「雑誌……?」
アジール
「チェスナットシューターはやだな」
トア
「チェス……なんだって?」
フルール
「でも、実は美味しいのです!」
シズナ
なんの雑誌だろうと、顔を少し寄せてじっくり見てみる。
アジール
「文字通り木の実を打ち出してくる動く植物だよ」>トア
シズナ
「チェスナットシューター……そういう魔物が居るんだって」
ガルバ
「この時期にしか育生することのない木の実とのことだ。数もそう多くはなく、大量に入手することが難しいと」 >フルール
トア
「……“(こっち)”には変わった魔物がいるんだな」 ありがとう、とアジールとシズナにそれぞれ頷いた。
アジール
「ちなみに散弾を撃ってくるやつもいてその時は師匠が居なければ死んでた」
トア
「……」 地上はやはり物騒……!
フルール
「ババアに採りにいかされたのです。矢逸らしをその場で覚えなかったら死んでいたのです!!」
シズナ
「……二人とも、すごい経験をしているんですね」
アジール
「大量入手が難しい。なるほど、これだけ需要があるわけだ」
たんGM
ちなみに雑誌には"バレンタインを絶対に成功させたい女性へ!"とか大きく書かれてます。
フルール
「ばれんたい」
シズナ
「…………」 そういえば私も、訓練として危険な植物とは何度も戦わされたな。
フルール
「ん??」
ガルバ
「……まあ言ってしまえば、なんだ……」
アジール
「まあねぇ」ははは、と笑って 「ほほー、バレンタイン」
シズナ
「バレンタイン……地上のイベント、だったかしら」
アジール
「血みどろの聖人が襲ってくる祭りだっけ」
トア
「……シズ」 ぽんと背中に触れて、集中を逸らしてやって。
「バレンタイン……それは?」 >知っていそうなアジール
アジール
「それにホーリービーンズをぶつけて撃退するやつ」 しゅっしゅっ
フルール
「!き、聞いたことがあるのです、牛の血を固めたものを相手の寝床に贈る奇祭なのです!」
ガルバ
「この雑誌で取り上げられている木の実を使って菓子を作れば、告白が成功するだのなんだの……そういった情報に乗せられた婦人たちがこぞってやってきたと……」
シズナ
びくっと背筋が伸びて。 「あ、えと、大丈夫よ」 >トア
アジール
「あれ、なんか違いそう」
「僕が知ってる祭りとはちょっと違うみたいだ」>トア
フルール
「…と、いうのは諸説のひとつで、そ、そう、お菓子、お菓子がキモなのです、知っていました」
トア
頷きを返しながら、意識が外れたようならと視線を戻して。
シズナ
思ったより真っ当なものらしい。二人の不穏な言動に沿ったようなものじゃなくてよかった。
アジール
「ということは、だ」
ガルバ
「お前らは一体どんなバレンタインを経験してきたんだ……」 ごほん、と咳を一つ漏らして 「バレンタインとは、女性が男性に菓子を送るイベントのことだ」
アジール
「いわゆる惚れ薬的なもの?」
トア
「適当な話をしていないか……」 大丈夫か……>アジフルール
シズナ
「でも……素敵ですね。恋のためにそこまで真剣になれるのは、いいことだと思います」
フルール
「つまり、その根拠のないお呪いレベルの奇習に乗っかって、あぶく銭を設けようという商魂たくましい依頼なのですね」
ガルバ
「身も蓋もない。そういったものを送る奴もいるらしいが……」 >アジール
アジール
「適当だなんてそんな、その時にもらったメダル見る?」
トア
「真剣になるあまり、頼る先が木の実になっているのはどうかと思うけどな……」 それはそれで。
フルール
「ということは、時期を外すと一気に価値が落ちるのです」
トア
「……ああ」 見せて?
アジール
「三十人くらい倒したから金ピカの……って、穴あいてる…」 「落としちゃったみたいだ。残念だな」 あーあ
ガルバ
「人聞きが悪いぞ、フルール。依頼は依頼だ」
トア
「…………」 奇祭の主張をするアジール、金の話になるフルール。シズに悪影響を与えないだろうか……。
アジール
袋を振って 首を振った
トア
真顔。第三の目はちょっと胡乱な視線。>アジール
シズナ
「……どうしたの? トアもお菓子がほしい?」
フルール
「需要と供給、市場原理というものです。悪いことではないのですよ」
アジール
「まあ需要に見合った依頼というわけで、その数少ない木の実をとってくればいいんだね」
「やだなぁ、そんな目しないでくれよ」
トア
「シズがくれるなら、有難く受け取るよ」 目を伏せて一息。第三の目は泳いで行った。
アジール
「そのうちこの大陸から出られたら、連れて行ってあげるから」
シズナ
「じゃあ、木の実を多めに採らないとね」
アジール
「そうだねぇ、まあ持てる数は限られるけど、」
トア
「折角だが、ここで他にしなきゃいけない事がある。遠慮するよ」 
フルール
「量よりも質の源泉が大切なのです」
厳選
アジール
「幸い僕の鞄は特別製だ。結構入るし背負い袋も別に在るから大丈夫」
トア
「……ああ」 採らなきゃ。
フルール
「ひょっとしてマジックバックなのですか!?」
アジール
ぽんぽんと、肩掛けカバンを叩いて
ガルバ
「ああ。そのバレンタインの贈り物の原料となる木の実を取ってくる、とそれが依頼内容で間違いない。たとえその木の実になんら効果がなくても……それはこっちの案ずるところではないからな……」
アジール
「そうそう、遺跡で拾ったやつ」
トア
「量はどの程度確保すればいい?」
フルール
「それは大当たりなのです……けど、ボクが欲しいのはこのバックじゃないのです、羨ましくはないのですよ、ないのです」
シズナ
「……」 そんなすごいものを。やっぱりベテランの人は違うなぁ。
アジール
「たまに入れた覚えがないものが取り出せるけどそれ以外は不便はないよ」
フルール
「それはとても不便で不穏なのです!?」
シズナ
「それは……忘れちゃってるだけじゃ」
ガルバ
「木の実自体はそう大きくはないから運搬は難しくはないだろうが……だからと言って多く群生しているわけでもない。採取出来た分をこちらで配分するとしよう」
アジール
「そうかも」ははは、と笑って
トア
「笑っていていいのかな……」 それは……
フルール
「入れたはずの物が無くなってたら笑えなくなるのですよ…‥」
アジール
「了解。とりあえず、持てる量だけ持ってくるようにしよう」
トア
「……」 さっき言っていた奇祭のものも、フルールの言ってる通りになっただけなのでは?
「採れた分だけ、か。解った」
ガルバ
――ああ、そうそう。それとこの依頼にはちょっとした懸念があってな……」
シズナ
「依頼主の方々のためにも、頑張って沢山採って来ますね」
「懸念、ですか?」
アジール
「懸念?」
フルール
「良かったのです、卸先に群がられて争奪戦相手になるのは御免なのです」
トア
「……それは?」
ガルバ
「ああ。今朝方先発した冒険者パーティーが、採取の際に何者かに襲われたと。そう報告が上がっている」
フルール
「やっぱり他に荒稼ぎしている奴らが居るんじゃないのですか??」
アジール
「おー、穏やかじゃないね」
トア
「姿や数も確認出来ていないのか?」
フルール
「報告の中に木の実を横取りされたというのは?」
ガルバ
「ユスの森では見ないような魔法生物が数体。報告に上がっているのはそれだけだ」
フルール
「怪しすぎるのです……」
アジール
「まあ森に魔法生物は合わないね」
「遺跡があるならまだしもね」
ガルバ
「採取した木の実も、その魔法生物に奪われたとあるな」 よく分かってるじゃないかフルール
トア
「……それは、新米向けの依頼と言えるのか?」 
フルール
「ふふん、予想通りなのですよ」
アジール
「ということは」 ひらめいた
シズナ
「魔動機ではなく……魔法生物」
アジール
「その魔法生物を倒せば、奪われた分も確保できて万々歳じゃない?」
フルール
「他人の上前を掠め取るしか脳の無い小物の相手なら新米で十分と言っているのですよ」
アジール
「ボーナスチャレンジだね。これは」
トア
「予定外のものが重なっているなら、……」 こいつ、シズが乗りそうな事を!
フルール
「なのです」ぼーなす!ぼーなす!
アジール
「しかも仇討ちができるよ」 多分死んでないけど
シズナ
「……そうですね。人の物を強奪するなんて、よくありませんし……多く手に入るのなら、はい」
ガルバ
「襲ってきた魔法生物から逃げおおせるのは難しくはなかったそうだ。木の実の採取か、その魔法生物の正体でも掴んできてくれれば、報酬は出そう。正体が分かれば、後発のパーティーも送りやすいしな」
アジール
「折角だから全部解決できるように頑張ってみるよ」
「そのほうが何より楽しい」
トア
「……」 ガルバの追撃もあって、小さく嘆息。
アジール
「気になるしね、どんな魔法生物か」
ガルバ
「言うじゃないか。期待させてもらおう」
フルール
「ふふふ、取り返した分を返すとしても数の帳尻を合わせれば質の厳選が出来るのです、捗るのです……」
トア
「解った。可能なら対処する」
ガルバ
「分かった。では依頼受領とする」
ぽん、と依頼書に判子を押して
トア
それでいいだろう、とシズナを一瞥する。
フルール
「ユスの森ということは列車を使っていいのですね?」
シズナ
「ありがとう、トア」
アジール
「それじゃ、準備が終わったら出発しよう。長引くなら僕は朝ごはんを軽くもらう」
ガルバ
「うむ。ほら、これが列車代だ。先輩のお前がきっちり管理するんだぞ」 >フルール
フルール
「皆は乗った事がありますか?ボクはあります!」
「任せておくのです!」やったあおこづかいだぁ
トア
対処が難しければ撤退を、などとわざわざ言葉にする事も無い。その判断は間違いなく、自分よりも適切に行える。
アジール
「ちょっと予算が足りてなかったんだよね。此処まで長いのは見たことがないな」
ガルバ
「……アジール、持っててもらえるか」 なんとなく不安になった
シズナ
「私は、昔に一応……」
アジール
「いやいや、フルールを信じて」
フルール
「ボクは計算を間違えたりなんてしないのです!」
トア
「……まあ、問題はないだろう」 列車。
ガルバ
「無駄遣いはするんじゃあないぞ……」 すっとフルールに
たんGM
そんなわけで準備タイムでしゅ
フルール
「他に使うとすればそれは必要な経費なのです!!」
アジール
じゅんびなーし
トア
「……良ければ、資金については任せてくれないか?」 不安だ。>フルール
アジール
チェック:✔
フルール
なし!
!SYSTEM
レディチェックを開始 by たんGM
トア
チェック:✔
フルール
チェック:✔
シズナ
チェック:✔
アジール
チェック:✔
たんGM
ヨシ!
フルール
「運好評と料金表は頭に入っているのです」
たんGM
それでは貴方がたは王都で旅支度を整えて、列車に乗り込みました。ガルバから与えられた情報通り、デライラを抜けてウッズビーへ移動し、そこから更に北上しユスの森に脚を踏み入れる事になります。
アジール
「それは頼もしい」
フルール
「デライラまでは三等で250、ウッズビーには貨物車両に便乗するのでもっとお安くしてみせるのです」
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
ランドソル / Princess Connect! Re:Dive100%
トア
「貨物?」
トア
プリコネの回し者だ
アジール
「うーん、」 シズナやトアの方を見て 「フルール、せっかくだしあまり削らないでいこう」
シズナ
エロガキがよ
シズナ
「浮いた代金は、最後にガルバさんに返すんですよね?」 それなら……
フルール
「ウッズビーはユスの森の開拓前線なのですよ。近隣の開拓村への物資を乗せた貨物車両が行き来してるのです」
トア
「……」 返すのか?>フルール
アジール
「僕は貨物でも構わないけどね」 旅慣れてなさそうな二人はちょっと大変じゃない?と
トア
「……移動の経費を削ってどうする?」
フルール
「その分、保存食の質を高めた方が満足度が高くないですか??」
アジール
「どっちも削らないでいいんだよ。予算オーバーになったら交渉するのが大事」
「だめなときは働いて返せばいいだけだしね」
シズナ
ちらりと隣を見た。少しでも美味しい食事を食べさせてあげられるならそれもあり……かな。
トア
「提示されている金額で移動するぞ。他に回す必要は――
フルール
「なるほど、決まった金額の中でだけ考えるのは確かに不自由なのです」
シズナ
「ちゃ、ちゃんと予算内でやりくりした方がいいのでは……」
トア
――、……」 「いや」 「任されたのはフルールだったな。予算内で収まる様にするなら、任せるよ」
アジール
「それにだよフルール。今お店はどうしてもこの依頼を達成しないと困る状況だから、僕たちは多少むちゃできると思わないかい?」ひそひそ
フルール
「冒険者は臨機応変、なのです」
トア
「……」 こいつら駄目な奴じゃないか?
フルール
「信用は形の無い商品、なのですね」ひそひそ
アジール
「そうそう」
たんGM
しゅっぽっぽー 『ウッズビーへの列車、間もなく発車しまーす。お客様はご乗車くださーい』
フルール
しゅっぽぽー!
アジール
「おっと、出発するみたいだ。急ごう」
シズナ
「…………」 大丈夫かなぁ。 「あ、……はい」
トア
「予算内で頼むぞ……」 「シズ、行こう」
フルール
「さあ、窓際の席を確保するのですよ!」
アジール
「旅先でへばられるのが一番困るんだ。だから移動には気を使ったほうがいいんだよ」
たんGM
がたーんごとーん、しゅっぽっぽー。貴方がたはちゃっかり窓際のボックス席を確保できました。
ボックス席なら窓際もなにもないのでは?
シズナ
「もし気分が悪くなったらちゃんと言うのよ……?」 乗り物酔いとか慣れてないとなるかもしれないから……。>トア
アジール
ふ、と笑って>トア、シズナ 「だめなら一緒に謝って」 と屈託なく笑った
「早速心配されてるしね」
フルール
「さあ、列車よ、行くのです。北へ――
シズナ
「…………」 それなら最初から謝らなくていいようにした方がいいんじゃないかなぁ……。
アジール
「いいかい、最初の仕事が一番危ないんだ」
トア
「ああ。その時は、すぐに伝えるよ」 心配を向けられれば素直に受け入れつつ、アジールには第三の目が睨み付けた。
アジール
「だから、多少あれでも万全な状態にしてから行くのがいいのさ」
たんGM
『この度はー、王国鉄道公社にご乗車ーありがとうございましたー。まもなくーウッズビー、ウッズビー』
とまあそんなわけでウッズビーに到着し、そこで一泊してからユスの森に出発。
移動・完!貴方がたの目の前には今、ユスの森が立ちはだかっているのだ!
フルール
「ボクの見立てでは二人ともそれなりに腕が立つのです」
トア
「先達の言葉は、有難く受け取っておくよ……」
トア
1@だいじょうぶだったの?
フルール
「兵士か何かしていたのですか?」
シズナ
「確かに、準備は万全にしておくのは大事です……」
アジール
「僕もそう思うよ」
シズナ
トア
だいじょ
【✔:だめ】 [×:うん]
うぶじゃなかったよ
アジール
フルールに頷いて 「でもこの仕事を受けるのは初めてじゃないかなって思ってね」
アジール
だめじゃん
シズナ
「私は――昔、ちょっと、戦いの訓練を受けていたことがあって」
たんGM
めっちゃ酔ってる
シズナ
背中さすったり窓際の席譲ってあげたりはしたよ
お薬も処方してあげたよ
フルール
「誰しも初めての時があるのです」うんうんとこまっしゃくれたことを言って
アジール
「ふぅん、訓練」
シズナ
レンジャーはないから買ってあったものだけど……
トア
「……僕も、同じ様なものだ。実戦の経験は、殆どないけれど」
トア
レンジャーがお薬を処方される世の中じゃ……
ママがよ……
フルール
ヒールウォーターを飲ませてやってもいいのです
シズナ
ごくごく
アジール
「まあ気をつけるにしくはないさ」
トア
ママガキ……
たんGM
ちなみにユスの森は―――みんな大好きわぬんだむで進行していくよ!
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
トア
ぬんだむ!?
フルール
「まぁ、安心するのです。ボクがついていれば手足が取れたりしなければなんとかするのですよ」
シズナ
んだむ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:0/18
アジール
「さって、と早速森に入ろう。冬期の森は冬眠してる獣とか獲物が少ない獣に注意する感じで」
フルール
ぬ!?
たんGM
ぬん!!!
シズナ
ウォーリーダーの弱点
わぬんだむがざこ
トア
ざこんだむがわぬ
アジール
!SYSTEM
ラウンドをリセット by たんGM
ラウンド: 0
トア
「ああ。アジール、頼りにしている」
フルール
「例の木の実を餌にしている動物もいると思うのです。そういうのを見つけたら追っかけるくらいの気持ちでいくのですよ」
アジール
「後は低体温に注意。指先の感覚無くなってくる前に焚き火とか、あるいはお酒を含んだりしようね」
たんGM
ユスの森は一見して静かで平和そうなただの森です。最近では近くの村の漁師や木こりが侵入したのか、森の入り口には人通りの痕跡がビシバシ残っています。
シズナ
「…………」 昔はこういう所に一人で放り出されたりもしたものだけど、その時ほど今は明確に動植物の声を感じることが出来ない。
たんGM
漁はできんなぁ…猟師だなぁ…
シズナ
「はい、気をつけます」
フルール
ざこんだむめがよぉ
アジール
「此処は極寒の地じゃないからそれほどじゃないけども。コレおすすめ」 と大きいコートを引っ張って
トア
「シズ、あまり離れない様にいてくれ」 小さな身体へ二重の意味で投げかけながら、森を進む。
アジール
「暑くても寒くても身を守ってくれるからね。手放せない」
シズナ
「ええ、わかってる」
たんGM
シズナの耳に聞こえてくるのは、小鳥の囀りや小動物の駆ける微かな足音くらいです。
トア
アジールを見つつ警戒する仕事がはじまりそう
たんGM
チュンチュンチチチ…
シズナ
探索者を支援する仕事が始まりそう
アジール
では探索しようー
フルール
「もし、誰かがはぐれたらこれを撃ち上げるのです。」背中の矢筒から鏑矢を取り出し
なお、弓は持っていない
トア
「……弓はどこだ?」
フルール
「そんなもの、このボクには無用なのですよ」
シズナ
寒い時期だけど、思っていたより動物たちは活発らしい。もう少し暖かくなったら、この辺りに来て楽器を演奏したり、歌ってみたりするのもいいかもしれない。
アジール
「君が居なくなったら真っ先にわかるね」
フルール
「どうしてボクが真っ先にはぐれる算段なのです!?」
トア
「騒がしくなくなるから、撃つまでも無く解るんじゃないか」
シズナ
「あ、もしかして……妖精の弓を?」
トア
「風の妖精の力を借りる、んだったか」
シズナ
「トア……先輩に、そんなことを言うのはよくないわ」
アジール
「妖精使いってふらーって聞こえない声聞いて居なくなるイメージがあるんだよねぇ」
フルール
「風の妖精に運ばせれば絶対に外れないのです」
トア
「 」 えっ。第三の目がちょっと驚いた。
フルール
「そ、そんなことは滅多にな  いのです!」
アジール
「ははは」
「それじゃ、先導するよ。初めての森だから注意は各自で頼むよ」
トア
「……ああ。改める」 言葉は正しいので素直に頷いた。
シズナ
トアの返事にひとつ頷き、前を向き直した。 「お願いします、アジールさん」
フルール
「さあ、無駄話はこのくらいにして探索を始めるのですよ。ボクは森の妖精達にいろいろ聞いておくのです」
シズナ
「私も、なにかわかったら伝えます」
フルール
地図!
たんGM
あい!
トア
様子見!
シズナ
多分探索野郎を支援!
アジール支援!
たんGM
どんどんふってけ!
アジール
じゃあ支援貰ってこうじゃー
2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
よーし
フルール
これがボクのハンサムビューティフル地図なのです
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
トア
つ、つよすぎる
では警戒ー
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:5/18 地図:+2
アジール
「感覚が鋭い方かな?」 シズナの指摘や意見に頷きながら ちらりと見て
たんGM
アジールと、少し後ろをサポートするようについていくシズナを先頭に、ずんちゃかずんちゃか森の中を進んでいきます。
シズナ
私たちはいつまでランドソルにいるの?
フルール
「むむ、土の契約を省いたせいかイマイチ協力的じゃないです……それとも変なのがいるせいです……?」
シズナ
「昔は、よくこういう自然の中で活動していましたから」
たんGM
ユスの森は別名ランドソルっていうんだよ
シズナ
ほんとぉ?
トア
ランドソルもクソ卓がたくさんってこと?
アジール
「なるほど、いい目と耳をしてるから大事にするといいよ」
たんGM
これはまだクソ卓じゃないだろ!!まだ!!
トア
いやユスってそういういわくつきだから……
フルール
カカオナッツシューターと出会うまではそうおもってた
シズナ
「もう少し暖かい時期なら、小鳥や小動物たちも寄ってきてくれると思うんですけど……」
たんGM
最初のヌンダマーはお前だ!
【✔:ふる】 [×:とあ,しず,あじ]
シズナ
ぬんだまー
トア
「今は未だ冷えるからな。もう暫くは静かなんじゃないか」
フルール
震えるがいいのです、この天才的な出目に!
2D6 → 7[5,2] = 7
アジール
「動物に好かれるのは心根が優しい証拠だね」
たんGM
遭遇戦。敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
フルール
「今の時期に寄ってくるのは飢えた狼か冬眠明けのクマやイノシシなのです」
シズナ
「……暖かい時期に、また来られるといいわね」 >トア
アジール
「警戒を解く力がないと中々懐かれない」 「僕はどんな子相手でも仲良くなる自信はあるけど、やっぱりお互い最初は見合っちゃうしね」
シズナ
「そんなこと――」 腿に佩いた短剣にそっと触れて、小さく首を横に振った。>アジール
たんGM
先頭を行くアジールと、彼?彼女?をサポートするシズナ、それに周囲を警戒しながら進んでいたトアがいち早く、進行先の気配を感知しました。
シズナ
遭遇んだむ!?
トア
「来られるよ。何度だって」 >シズナ
フルール
ボクは!?ボクはどうなのです!?
アジール
「──っと、」
「ちょっと止まろう」
たんGM
森の獣が4体くらい……餌を探してうろちょろしていそうです。
シズナ
「……いますね」
たんGM
フルールは……
トア
――ああ」 「フルール、シズの傍に」
たんGM
フルールは珍しいちょうちょを見つけてた!
フルール
「二人は付き――いるのですか?」
あ、ちょうちょ!こんな寒いのにすごいのです!
アジール
「無闇に戦う必要はないし、此処は避けて通ろうか」
シズナ
「あっ……ふ、フルールさん、だめです」 こっちに帰ってきて。
アジール
「ほら、妖精使いはこういう感じだから」 ね、と苦笑して
シズナ
「はい。無闇に動物たちを傷付けるのは、だめですから」
フルール
「わ、分かっているのですよ、あれは毒吹きアゲハ、新人殺しのやべーやつなのです、それを伝えようと」
トア
「……いいから。行くぞ」 
アジール
「やべーのがいる」 こわ
たんGM
ふんがふんが、地面に鼻を擦りつけてる小型の熊が4体いましたが、冒険者に気付いてはい無さそうです。
フルール
「さっきからドライアドがこっち来いと言ってるからいると思ったのですよ!」
アジール
「まあ、置いといて避けて通るよ。こっちだ」
シズナ
フルール「https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m070」
トア
「ああ。……ほら、フルール」 引っ張って行こう
アジール
「ドライアドが君を誘惑する必要ないじゃないか」
トア
既存で草
シズナ
「あ、あの……もう少し静かに」
フルール
「冬のドライアドはとりあえず声をかけまくるのです」
アジール
「そうだね。ごめんごめん」
たんGM
じゃあ少し遠回りにはなるものの、熊を避けてユスの森を進んでいきました。ちょっと途中で熊が声に気付いたのか、顔を上げたりしました。
アジール
「節操がないなぁ」
トア
「刺激してしまうから」 とっとこ。
フルール
「むむぐ」口をおさえました
アジール
というわけで進行度-1で回避
フルール
いたなぁ
たんGM
「ふんふん……」 なんだ、気のせいか……
アジール
2ラウンド目に行こう
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:4/18 地図:+2
トア
「……やり過ごせたな」 ヨシ
!SYSTEM
ラウンド: 1
アジール
「よーし、ルートは戻ったね」 地図を確認しながら 「進んでいこう」
というわけで2ラウンド目も探索だ
フルール
奇数だったので予兆が振れるのです
シズナ
予兆の時間だ
アジール
おっと、そうだね
たんGM
あ、そうか
トア
ヨッチョさん
たんGM
じゃあ予兆はお前や!
【✔:とあ】 [×:あじ,しず]
トア
宝物庫だ。
2D6 → 9[5,4] = 9
シズナ
奇襲
たんGM
奇襲。 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
シズナ
回避余裕でした
たんGM
平和~!
シズナ
じゃあアジール太郎に支援継続でよさそうだ
トア
面子的にも回避安定だな
アジール
まあ回避だな
フルール
「罠に嵌めようとしてきたので、代わりに安全な道を教わったのですよ」
トア
じゃあメスガキ地図支援
アジール
探索だーっ
2D6 → 9[3,6] +5+2+2 = 18
よーし
シズナ
つよい
フルール
「あっちの道は獣が少ないそうなのですよ」
トア
つよい
フルール
これがワンダフル地図!!
2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
シズナ
「妖精使いの人でも、妖精にそんな意地悪をされるんですか……?」
ワンダフォー
トア
「……だそうだ。シズ、アジール、参考にしてくれ」
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:9/18 地図:+2
アジール
「それは何より……、って」
「居るじゃないか…」 イベント的に…
「なんか気配がするぞフルール」
シズナ
「ええ、確かに動物の声は静かみたいだけれど――……まったくいないわけでは、ないみたい」
フルール
「あの女、やっぱりハメようとしたのですね」
たんGM
ではフルールが先導した先には、無警戒の森の獣が5体おりました。こちらも先ほどの熊同様、冒険者に気付く事なく地面に鼻を擦りつけて餌を探しています。
フルール
「やっぱりドライアドはクソなのです、人食いなのです……」
アジール
「やっぱり妖精は気まぐれだなぁ」
「それじゃ、また避けよう」
トア
「罠に嵌めようとする奴が、ただ助けてくれることもないだろうからな……」 
たんGM
小型の狼かな……ふんすふんす
トア
「ああ。無暗に襲う事もない」
シズナ
「……こちらには全然気付いていないみたいだから。はい、迂回しましょう」
シルバニアファミリーだよ>GM
たんGM
うさぎ???
アジール
森の大きなお家
シズナ
うさぎをもしたなにか
フルール
兎状の生物
アジール
ミッフィー口が
たんGM
ぐるりと再び森の中を遠回りして、先に進んでいく一向。今度は無事に気取られることもなく、戦闘を回避できました。
アジール
くぱぁって開いて
人の上半身を貪り食うやつだよ
フルール
ぱふぉ
たんGM
最初に感じた印象通り、とても平和なユスの森。耳に聞こえてくるは、小鳥の囀りと木々の擦れる音ばかり――
!SYSTEM
ラウンド: 2
アジール
よし3ラウンド目
予兆が振れそうだな
シズナ
予兆は
連続では出ない!
フルール
地図+3じゃない?
アジール
あ、でないんだ
シズナ
地図は+3
アジール
久しぶりだから忘れてた
たんGM
あっと、ごめん反映し忘れてた
シズナ
予兆で振った奇数には出ないね
!SYSTEM
トピックを変更 by アジール
ユスの森 難易度:24 規模:9/18 地図:+3
トア
フルールのがんばりの3
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:9/18 地図:+3
シズナ
かつてのわぬんだむと同じなら……
アジール
それじゃあ、探索で行こう
シズナ
ということでアジール支援ポイント
フルール
そう、あくまでも通常で降った時の分…
アジール
探索イェーイ
2D6 → 7[2,5] +5+3+2 = 17
よーし
シズナ
つよい
フルール
地図ぽんぽこしよう
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:14/18 地図:+2
たんGM
ぽんぽこぬんだまーisYOU
【✔:しず】 [×:あじ]
シズナ
ぽんぽこ
平成狸合戦ぽんぽこ!!
2D6 → 8[6,2] = 8
降り直しの時間だあああ
フルール
近道だァ!
たんGM
近道。「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
トア
だァ!
アジール
近道ダァ
フルール
これがRe:Mapping
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
アジール
よっしゃー 行くぞぉ
2D6 → 8[6,2] +5+3+2 = 18
たんGM
フルールの目の前に、珍しいちょうちょがヒラヒラ。
アジール
1上がったけどだめだった
トア
それでも大分出目いいんだよなあ
(ここまで
シズナ
+6はなかなかね
フルール
晶蝶だぁ
シズナ
原神!?
アジール
「順調順調」
「もう少しドッキリがあってもいいんだけど。冬だと洒落にならないからなぁ」
シズナ
「……何もないのが、一番ですよ」
フルール
「うぅ、あの蝶の羽は素材になるのですが今は我慢です…」
トア
「余計なアクシデントはいい……」
たんGM
その蝶は森の中をヒラヒラと舞うように抜けていき、追い掛ければなんだかいつの間にか目的地のすぐ近くにPOPしておりました。
アジール
「そう言えば二人って付き合ってるの?」
フルール
「それです」
シズナ
「えっ」
たんGM
それだ
トア
「どうした、急に」
アジール
「なんかしっとりした空気感を感じて」
たんGM
ラウンドだけ進行しときますが会話は全然ゆっくりでかまへん!
!SYSTEM
ラウンド: 3
シズナ
「し、しっとり……」
フルール
「来た時も二人でしたし、前から知り合いっぽいのです」
「しっとりは分からないのですがしっくりはきてるのですよ」
トア
「幼馴染だよ。同郷なんだ」
シズナ
「私たちは、その……幼馴染で」
フルール
「トモダチイジョウコイビトミマンなのですね!」
アジール
「難しい表現知ってるねフルール」
トア
「……今はそうだな」 
フルール
「煮え切らないぬるま湯のような関係の二人をそう呼ぶってババアが言ってました」
アジール
「進展の余地あり、と。結構結構」
シズナ
「そ、そう――……なんだ」 どう答えればいいかと思っていたら、隣から普通に肯定が飛んできた。
たんGM
口悪いぞこいつ!
トア
「どちらにしても仕事中だ。進まないか」 
アジール
「ちょっとしたドッキリを提供できて良かった」
トア
「……」 そうじゃなかったのか。小さく呟きながら、さっさと歩いていった。
シズナ
「え、ええ、そうです。ほら、群生地もそろそろ近いはずですよ」
アジール
「驚いた顔も可愛かったよ」 とシズナに
フルール
「冒険は驚きの連続なのです」
トア
フルールはなんか……メスガキ枠だよ……
シズナ
「あ、ありがとうございます……?」
アジール
「もうちょっとトアの狼狽える様子を期待したけど」 と言いながら先導して
たんGM
ざぁこ♡ざぁこ♡
とか言いそうだもんななんか
シズナ
居た堪れなくなったのでフードを被った。ささっ。
アジール
というわけで4ラウンド目探索だぁ
2D6 → 7[5,2] +5+2+2 = 16
フルール
「シャドウの顔色はよくわからないのです」
シズナ
むしろ
アジール
ピタリしょう
シズナ
ざぁこって言われる側だよ
フルール
地図!
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
つよい!!
たんGM
wwwwww
シズナ
すごい地図でしょう
フルール
ざこじゃないのです!!
トア
先を歩く表情は混乱で真赤になっていたが、それを隠す様に先導した。
アジール
可哀想に
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:18/18 地図:+3
トア
やけくそ探索だ。
2D6 → 7[6,1] +4 = 11
アジール
ちら>トア
たんGM
らすんだむ!はアジール
トア
ふいっ>アジール
アジール
さあーアクシデントこーい
2D6 → 12[6,6] = 12
シズナ
本当にラストだと思ってる?
フルール
「ふっふっふ、この森の傾向は大体把握したのです」
シズナ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
たんGM
かー
アジール
ふふーん
トア
なんだこいつ……
たんGM
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ
フルール
きたこれ!
たんGM
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
フルール
「さあ、そろそろ本気出していくのですよ」
たんGM
2d6を振ってもいいぞ!
アジール
じゃあ振っちゃうよー
おりゃー
2D6 → 5[4,1] = 5
残念
トア
変転しろ
フルール
きっと木の実を見つけたのですよ
アジール
18*25 = 450
シズナ
無念
アジール
450Gになりました
トア
450Gって
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
ユスの森 難易度:24 規模:18/18 地図:+3 おまけ:+450G
フルール
4まんごせんえん!!
トア
一般ピーポーからすると普通に大金だよな……
シズナ
大金だよ
アジール
「なにか素敵なものは落ちてないかな」
フルール
家族4人でステーキと寿司が食える
たんGM
ふと、アジールが進行方向先に……珍しい薬草が生えているのを見つけました。
トア
5点魔晶石とかセレブアイテムだもんな……
シズナ
それでもお釣り来る
フルール
「落ちてはいないかもしれないですが、生えてはいるかもなのです」
アジール
「おっと、」 足を止めて 「これはいいね、持っていこう」
たんGM
市場でもあんまり見ないような、高価な薬草。売れば一束450Gくらいになる薬草!
トア
「…………」 アジールが覗いて来るのを逃げるように先へ先へ
アジール
「フルールの言う通りだね」 興味が薬草に移った
シズナ
「これは――……珍しい、種ですね」
フルール
「さっきの蝶が居たのできっと生えていると思ったのですよ」
アジール
「ヤーコム草の亜種みたい。元々が滋養のあるもので、これは更に神経を穏やかにする効果もあるものだね」
「毒草ではないし、持ってこう。依頼とは関係ないけど、売ればいくらかになるし」
フルール
「独特の香りがあるので獣は逆に嫌がるのです」
たんGM
先へ先へ進んでいくトアの眼前の森は、少し開けた場所になっていました。フルールの作成していた地図と照らし合わせれば、その開けた場所が目的地であることがわかるでしょう。
シズナ
「……はい、薬の素材にも使えるものですから」
アジール
「って、トア、先に行き過ぎだよ」
トア
三人から少し離れた場所でそれを確認すると周辺に何かいないか見回して、
フルール
「ついでに植生的に探してる木の実と近いのですよ。条件的にそろそろ見つかっても良い頃合いです」
シズナ
「トア、待って。木の実があるなら……例の魔法生物も、いるかも知れないから」
トア
「……」 誰のせいだ、とは口にはしないけれど、静かに一瞥した。第三の目はちょっと怒っている。>アジール
フルール
「それにしても例の横取り魔法生物の痕跡は全然なかったのですね……」
トア
「ああ、……」 「解った。戻るよ」
アジール
「そんな目しないで」 ははは
「そうだねぇ、それがちょっと不可思議だ」
たんGM
周囲には特に人の気配はないでしょう。小動物が数匹いるくらい。木々の密度がその場所だけがくっと下がり、その場に生えている木々には緑色の、独特な匂いのする木の実が生っています。
アジール
「森から出ないわけじゃないだろうし‥」
たんGM
出発前にガルバが見せてくれた雑誌に載っていた絵と、同じ木の実だということが分かる。かも!
トア
「……木の実はそこに生っているが、魔法生物の気配はない、と思う」
シズナ
「木の実は、あれで間違いないみたいだけど……」
アジール
「……」 すんすん 「えーと、これかな?」
フルール
「あの緑の果実の種の部分が目的の品なのです」
トア
「その筈だ」
アジール
「よし、僕が採ってみるよ」
「それで出てくるかもしれないし」
シズナ
「気をつけてくださいね。私、周囲を警戒しておきます」
トア
「俺も警戒に回る。気を付けてくれ」
「フルール、歩いて行かない様にな」
アジール
木の実をいくつか落として拾い上げる
フルール
「行くわけないのです!」
「他の株も実もいくつか欲しいのです。割って種の大きさと質を見比べたいのです」
アジール
「うーん、いい香り‥ではあるんだけど」 両手に抱えて 「なにか来る気配はるかな?」
あるかな?
トア
頭を振りながら、ちら、とシズナを一瞥する。
たんGM
アジールが木の実を落とし拾い上げた途端に、その場に一人の男の声が木霊した。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
不穏な空気と立ち向かう闘志 / Princess Connect! Re:Dive100%
シズナ
――あそこに」
たんGM
――性懲りもなく、また集ってきたようだな!邪悪な信仰に身を落とした愚民どもめ!」
アジール
「おっと」
シズナ
プリコネの回し者じゃん
フルール
「だ、誰なのです!?」
シズナ
「邪悪な信仰……?」
トア
――、」 示されれば、シズナの前に移動する。 「何者だ」
魔術師?
シズナが視線を向けた先には、黒いローブを身に纏い、周囲に赤い魔法生物を従えた魔術師風の男。
アジール
「邪悪かー」
トア
やばいですね……
アジール
「邪悪な信仰ってなんのことだい?」
フルール
「ボク達はただこの実を高く売れそうだから採りに来ただけなのです、そこに宗教的な思想は何も無いのです」
トア
「依頼で来たことを忘れるんじゃない……」
シズナ
「あの……私たちは、神への捧げものとして木の実を採るためにやってきたのではないのですが」
魔術師?
かっこよく顔に片手を宛てて、空いた片手を虚空に翳したその男は、トアの問いに高らかに答えた 「ふ、よくぞ聞いた……私はこの世界に真なる平和をもたらす者……」
フルール
「……」あのポーズ、ちょっと覚えておこう
魔術師?
「宗教的な思想がなく、その実を手に入れようとしているだと……?そんなもの信じられるわけがなかろう!」
アジール
「んー」
トア
――……」 平和? 《黒の教団》も“庭”も放っておいているだろうに。
魔術師?
「何故ならその実は別名"神の食べ物"と言われているのだ!」
アジール
「邪悪な信仰って何の事だい?」 もっかいきくけど
トア
「冗談でも笑えないな。平和を齎す者が、こんな所で油を売っているのか」
フルール
「あえて言うならガメル神の御導き的なアレなのですよ」
シズナ
「……トア、あまり刺激するようなことを言うのは良くないわ」
魔術師?
「口にするのも悍ましい……貴様らが今月の半ばに催す邪悪な儀式のことだ!」 >アジール
フルール
「ばれんたいんの事です?」
アジール
「女性が男性に菓子を贈る祭りのことかい?」
トア
「聞き捨てならないんだ、それだけは」 >シズナ
アジール
「ははーん」
シズナ
「バレンタインは、邪悪さとはかけ離れたものだと聞いていますけど……」
魔術師?
「貴様…!今その儀式の名前を口にしたな……!なんて汚らわしい!」 ずびしっとフルールを指さし
フルール
「あ、わかっちゃったのです! あなたは誰からもお菓子を送られない非モテなのですね!」
アジール
「こらこらフルール」
「そう言っちゃだめだよ。彼は孤高を貫いているんだ」
トア
「……そんなくだらない理由の筈はないだろう」
フルール
「はっ」
シズナ
「え、ええっと……」
フルール
「ごめんなさいですよ……真実はいたずらに人を傷つける為に口にしてはいけなかったのです……」
魔術師?
「やめろッッ、私はそんな邪悪な儀式に右往左往する世の悲しき男どもとは違うのだ!」
アジール
「君が、魔法生物を使って収穫を妨害しているということでいいのかな?」
魔術師?
「妨害とは人聞きの悪い……私はあくまで、正義の味方が成すべきことをしているまで……」
トア
「ず、図星なのか……? 地上には、そんな理由でこんな真似をする男が存在するのか……!?」 >アジール、フルール
フルール
「冬の森で独り妨害活動にいそしむ日々は十分哀しいと思うのです」
アジール
「なるほど、そんな君に朗報だ」
トアとシズナを紹介するように手を差し伸べて
トア
もしやレオン義兄さんも……? いやそんなはずはないが……
アジール
「此処に居る二人はもれなくカップル(ということにしておく)なんだ」
フルール
「なのです!」
シズナ
「えっ、えぇ……」
トア
「……」 否定はしない。
魔術師?
「何がバレンタインだ、何がスペシャルカカオだ、何が意中の男性を落とす必勝法だ、汚らわしい!」
アジール
「君が邪魔をすると彼女がお菓子を作れないんだ」
魔術師?
「……なん、だと――
シズナ
説得する手段を考えていたところに飛んできた言葉にさらに困惑が深まった。
魔術師?
じっとトアとシズナを見つめた
アジール
「──、」 チャーンス
トア
「……」 シズナが視線に移らない様に前に出た。見るな見るな。
魔術師?
「やはり貴様たちも、あの馬鹿らしい雑誌に踊らされてフラフラやってきた不埒ものどもではないかーー!」
シズナ
「あ、あの――この木の実で作ったお菓子、とても美味しいらしいんです。……よかったら、貴方も如何ですか?」 >非モテ童貞30歳
トア
アンカーが暴力的過ぎる
魔術師?
「……えっ」 トゥンク
アジール
めっちゃ煽ってるw
アジール
「お、なるほど」
魔術師?
「く、くれるのか?私に?い、いやそんな手には乗らんぞ!」
アジール
「惜しい」
シズナ
「これだけあれば、沢山作れるでしょうから……」
フルール
「余った分をついでに分けてやってもいいのですよ」
アジール
「君、その選択を後悔するなよ」
魔術師?
「余った分で我慢できるか!私は本命チョコが欲しいのだ……!」
「やはり、貴様たちは此処で倒すしかないようだな――
アジール
「うわ、本音が出たよ」
トア
「……そうだな。お前が望めば、シズは確かにくれたろうに」
フルール
「一番踊っているのはあなたなのです」
魔術師?
「世の独身男性の貞操を守る為にも――此処で死んでもらうぞ!」
アジール
「楽しくなってきた」
トア
「貞操は守られているだろうが……」
シズナ
「ぜ、全然楽しくありません……」
魔術師?
「ゆけ、我が僕たちよーーッッ!」
アジール
「まさにトラブルって感じ。こうじゃなきゃね」
「でも彼を止めれば、」
魔術師?
魔術師が声を上げた途端に、彼の周囲で大人しくうねうねしていた魔法生物が、貴方がたに飛び掛かってきた!
アジール
「彼自信のためにもなるよ、シズナ」
自身
シズナ
「そうでしょうか……」
魔術師?
そんなわけで戦闘準備です!
フルール
「ついでにため込んでいる豆を全部いただきなのです」
アジール
「下手に僕たち以上の相手と戦ってしまったら、」
「本当に殺されてしまうだろう?」
トア
「ああ。加減のひとつもされない」
アジール
「僕たちだから止められるんだから、此処で止めてあげなきゃ」
トア
「それは嫌、だろう?」
フルール
「ボクは優秀なので、もちろん手加減も一流なのです」
シズナ
「……気は、進みませんけど」
魔術師?
「戦え……戦え!」
シズナ
戦闘準備は多分ガゼルフット的ななにかです。
魔術師?
「戦わなければ勝てない!」
アジール
「いいとも」
「その鼻っ柱を折ってあげるよ」
トア
お前はチョコ貰えるだろうが!>闘え闘え
たんGM
ゆるせねぇ…
フルール
「一度も攻めたことのない兵士と、破られた事のないお城の話ですか??」
魔術師?
「ぐわぁぁぁぁぁーーーッッ」
トア
「シズの前でそういう話をするな」 
準備はガゼルフット。
フルール
「よく分からない例えなのです」
シズナ
「…………」 野放しにしていたら他にも被害が出てしまうかもしれないのなら、とそっと武器に手を伸ばした。
アジール
「勿体ないと思うけどねぇ」
フルール
準備なんていらないのです
アジール
「それだけ行動力が在るなら、別方面に向ければいいのに」
トア
「シズ」 手が伸びるのを見れば、穏やかに声をかける。 
シズナ
MP:11/14 [-3]
アジール
準備ナーし、変転してでも取る
シズナ
「……トア、もしもの時は、止めてね」
魔術師?
うむ、じゃあまもちき!人間が一人と、魔法生物が2体
人間はー
アジール
「……、」 おや、とトアシズを見やって
魔術師?
10/-
トア
「ああ、心配は要らない。僕がいる」 
MP:9/12 [-3]
魔術師?
魔法生物が15/18
アジール
結構高いな
フルール
「ほら、こんな風に気遣い合えば良いのですよ」
シズナ
マイナー魔法生物
トア
でも天才がいるから~~?
アジール
先ず人間から 魔物知識判定
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
フルール
魔法生物からまもちき!
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
アジール
魔法生物
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
うーん、だめだな
フルール
ぱ、ぱ、ぱ
トア
天才さん!?
魔術師?
人間はML-214またはII-450 「邪神を崇める神官」が1体
シズナ
天才的なぱりん!?
アジール
「そうそう」 頷いて 「結構独りよがりになってないかい?」
シズナ
自分が邪教徒だった……
魔術師?
信仰はこんなんでもラーリスです!
フルール
変転なら弱点か・・・
うそ!?
シズナ
弱点抜けない天才いるぅ?
トア
アステリアかと思った(?)
シズナ
いねぇよなぁ!
アジール
まあラーリスは割とフリーダム
邪神を崇める神官
武器HP:98/98 MP:53/53 防護:5
フルール
へ変転達おらぁ!!!
アジール
ぶち殺すぞ…>トア
トア
こわい
フルール
18になりもす
魔術師?
じゃあ魔法生物はML-146またはII-419 「スカーレットスタンプ」が2体
フルール
童貞
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
トア
ちなみにこの手合いってアステリア的にはどうなの
スカーレットスタンプA
爪HP:59/59 MP:22/22 防護:6
スカーレットスタンプB
爪HP:59/59 MP:22/22 防護:6
フルール
やったあ魔法弱点だァ
魔術師?
あとは配置!
ちがくない?
先制じゃない?
シズナ
先制ですね
アジール
15か
魔術師?
15で先制!
アジール
とりあえずせんせー
トア
マイナーブレイクくんが地味にやばい
シズナ
メモ:陣気:
アジール
えいやぁ
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
トア
先制だ
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
アジール
ありあり
トア
うむ
シズナ
先制するね
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>vs<>
シズナ
トアが取ったからいいや
魔術師?
じゃあ配置どうぞ!
フルール
「あのキモ虫は魔法でも何でも食べちゃうので気を付けるのですよ」
魔術師?
どうぞしてるうちにちょっと飲み物いれてきます
シズナ
きっと前
アジール
フルールが範囲打つなら後ろかな
シズナ
じゃあ私もとってくる
範囲おば!?
トア
じゃあ俺も撮って来る
フルール
制御あるので
前でもいいのですよ!
アジール
ああ、じゃあ前でいいか
まーえ
!SYSTEM
トピックを変更 by アジール
<>vsアジール、シズナ、トア<>フルール
アジール
こうしとくね
フルール
「つまり、当たらなければどうという事もないのです」
フルール
アステリア「成人越えて童貞なんて嘘でしょwww」
シズナ
ただむぅ
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
<>神官、スカスタA、スカスタBvsアジール、シズナ、トア<>フルール
トア
もどり さんきゅー
魔術師?
じゃあこうだ
シズナ
ちなみにGM
トア
煽りよる
たんGM
あい
シズナ
人間には剣のかけらは……入らない……
フルール
神官さん!?
たんGM
……!?
なおします^q^
トア
特攻の拓みたいな!?
が見える
邪神を崇める神官
武器HP:53/53 [-45/-45]
MP:44/44 [-9/-9]
シズナ
烏骨鶏本舗のプリンおいしい
スカーレットスタンプA
爪HP:79/79 [+20/+20]
アジール
神官さん前線でいいのか・・?
トア
万世橋のプリン屋またいきたい
フルール
山羊ミルクプリンも美味いよ
スカーレットスタンプA
MP:26/26 [+4/+4]
シズナ
彼も男なのよ
アジール
なるほどね
トア
半数いればいいから
スカーレットスタンプB
爪HP:84/84 [+25/+25]
トア
神官は後ろでいいんだぞ
スカーレットスタンプB
MP:27/27 [+5/+5]
フルール
はやく楽にしてほしいんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
神官<>スカスタA、スカスタBvsアジール、シズナ、トア<>フルール
魔術師?
…?
アジール
それはそう
魔術師?
はい!
フルール
ざぁこ、ざこ、おんなのこがこわいんですかぁ?
魔術師?
じゃあ戦闘開始です!!!!!!!!
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
高みを目指して / Princess Connect! Re:Dive100%
アジール
「それじゃ、始めるとしようか」
シズナ
プリコネの洗脳戦闘BGMじゃなかった
魔術師?
「くくく、さあ我らの正義の鉄槌を受けるがいい――
アジール
使い込まれたロングソードを引き抜いて、バックラーとともに構える
フルール
攻撃魔法にせよ、ミストハイドにせよ後で良さそう
トア
「ら、ではないだろう……」 
シズナ
「……」 武器を抜く前、もう一度男の方を見て。 「……危なくなったら、すぐに降参してくださいね」
シズナ
じゃあ
先にコホー
トア
背に提げていた槍を引き抜き、両手に構える。
シズナ
してくるかな
トア
コホー
魔術師?
「私の産み出した素晴らしき魔法生物、チューチュー君にその生き血を全て吸われて死ぬのだ!がはは!」
アジール
おねがーい
フルール
「どう見ても奇習とか暗殺とかそっち用の奴なのです」
シズナ
乱撃あると流石にあたりめがちょっとつらいな
アジール
「ネーミングセンス」
シズナ
どれから処す?
男ですね
わかります
フルール
「こんなのに名前を付けているという事は……友達も居ないのです?」
トア
「……」 注意は眼前の敵よりもシズナへと向く。
魔術師?
「さぞ醜く死ぬのだろうな!見物だわ!」
トア
男は後ろに逃げやがった……
アジール
「フルール、フルール」
魔術師?
「と、友達くらいいるわ!」
アジール
「抉るのは良くない」
シズナ
ゆるせねえよ……
じゃあAくんで
トア
ぶちころ~
アジール
うむ
魔術師?
「女性の友達がいないだけだ!」
フルール
「はっ、真実でも確証がない内は憶測だったのです、ごめんなさい」
シズナ
マントを脱ぎ去り、ノースリーブの深い青色のドレス風の衣装が露わになる。
トア
「作ろうともせずにこんなことをしていて、出来る訳がないだろう」
アジール
「こんな事にならなかったら面白いし友だちになってもよかったのに」
シズナ
さらけ出された腕や腰には黒い紋様が浮かんでいて、くるりと身体を回転させながら華麗な動きで武器を引き抜けば、
魔術師?
「う、うわぁ!破廉恥!破廉恥だぞ貴様!何故いきなり脱いだのだ!」 きゃーっと両手で目を隠した
フルール
「持っているカカオを全部寄越して最寄りの派出所に出頭するならボクが友達になってやってもいいのですよ」
シズナ
成り行きを心配そうに見つめていた表情から一転し、顔からは表情がすっと消えて
キャッツアイを起動。自分にクリティカルレイA
MP:8/14 [-3]
アジール
「──、」 おや、と片眉をあげて
トア
「おい」 魔術師に視線を向け 「気を抜くな。死ぬぞ」
魔術師?
「そ、そんなやっすい言葉に踊らされてなるものか!カカオも、チョコも全て私のものだ!」
シズナ
たん、たんとステップを踏めば、軽やかな鈴の音が鳴り響く。
魔術師?
「はあ……?」 >トア
シズナ
『激情は、炎にも似て――』 静かに、しかしどこまでもよく通る声で、踊るような動きに合わせて詩を口にし始める。
フルール
「踊り子さんみたいなのです」
シズナ
【怒涛の攻陣Ⅰ】を起動。物理ダメージ+1です。
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
Dangerous Vacation! / Princess Connect Re:Dive100%
たんGM
BGM短いのでこっちにしとこ
シズナ
プリコネの戦闘BGMは
トア
「……」 槍を握り直し、尖らせた神経を舞い踊る少女に集中させる。
シズナ
通常戦闘の洗脳ソングしかわからない
トア
訳の分からないことを……
たんGM
あにめしかしらない
フルール
実はまるで知らない
シズナ
鈴の音を響かせながら、一瞬の内にスカーレットスタンプへと肉薄すると
アジール
まったくわからない
トア
ツムギってキャラがいてその子をけだまが愛せなくなったことだけ知ってる
フルール
主人公がお札を食べるガイジだというくらいしか。。。
魔術師?
「な――、速い!」 先ほどまで後方でおろおろしていた少女とは思えない速さに、目を白黒させて
フルール
それは愛せないわ
たんGM
この前アニメにでてきたけど
愛せなかった
シズナ
――邪魔よ」 すれ違いざま、大きく開いた口の端から肉体を裂くように短剣を滑らせる。Aに攻撃で。
2D6 → 10[6,4] +9+1 = 20
トア
所詮お前らの愛なんてそんなもん
魔術師?
あたり!
シズナ
「消えて」 噴き上がる体液を意にも介さず、その全身を斬り裂いた。
威力14 C値8 → 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[5+4=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +11 = 26
魔術師?
部位の名前が爪になってるけど吸盤でしぎゃあああ
スカーレットスタンプA
爪HP:59/79 [-20]
アジール
「──、良い太刀筋、にしても」
魔術師?
吸盤のついた魔法生物は、痛みにその身をびったんびったんと地面に打ち付けた!
アジール
「スイッチが切り替わり過ぎだね」
フルール
「ちょっと感じが違うのです」
トア
「……意志の疎通は出来る。心配はしないでくれ」
アジール
「任せるよ」
フルール
「あの男が嫌だからじゃないのですね」
トア
「ああ。譲るつもりはない」
魔術師?
「お、おいなんだ貴様!先ほどと全く雰囲気が違うじゃないか!そうか、やはりそうなのか……やはり私を騙そうとしていたのだな!」
アジール
「とったりしないよ」 苦笑して
「さ、合わせるから行っておいで」
シズナ
「……騙す?」
魔術師?
「私の愛するチューチュー君になんて無体を……!許せん!」
トア
「取らせもしない」 ふん、と息を吐きながら、 「上から叩く。追撃は任せる」
シズナ
とん、と踊りを数瞬だけ止めて。
魔術師?
「先ほど余ったチョコを私にくれようとしたじゃないか!あれも、嘘だったのだな!」
フルール
「あれは例えの話なのですよ。実のところボクはチョコの作り方は知りません」
シズナ
「墓前に、供えてあげるわ」
トア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動、全て自前から。
《捨て身攻撃Ⅰ》宣言。攻撃対象はスカーレットスタンプA。
魔術師?
「女子の癖して料理もできんのか!出直してこい!」
アジール
「ああ、そういうのはいけないな」 どっちに言ったのか分からないくらい軽い口調で
トア
数歩踏み出すと、ぐん、と身を縮まらせて跳躍。スカーレットスタンプの直上で姿勢を制御し、着地の事は一切考えずに穂先を向けて急降下する。
魔術師?
「さっきチョコくれるって言った時はちょっとだけときめいたのに……!これだから女は嫌いなんだ!」
フルール
「命までは取らないって話じゃなかったですか!?」
魔術師?
「避けろ、チューチュー君!」 トアの接敵にはっと我に返って
シズナ
――……」 仲間たちの言葉には返さず、再び舞踏を始める。
トア
――はあッ!」 咆哮と共に、シズナが切り裂いた地点へと着弾する。命中判定。
2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
魔術師?
回避16だからあたりよ!
トア
ダメージ!
威力25 C値9 → 5[2+4=6] +9+2+5+1 = 22
HP:24/29 [-5]
スカーレットスタンプA
爪HP:43/79 [-16]
トア
着地のフォローも、迎撃への対処も行わずに一撃を叩き込むと、
魔術師?
ずぶり、とスカーレットスタンプの太い胴体に、トアの槍が突き刺さる。
フルール
「今、自分からぶつかりにいってませんでした!?」
トア
地面に転げながらアルケミーキットを叩く。【ヒールスプレー】Bを自分に使用して終了。
HP:27/29 [+3]
魔術師?
声の上げられない魔法生物は哀れ、びたんびたんと体を地面に打ち付けて痛みを訴えるのみ……
アジール
【キャッツアイ】、【ガゼルフット】を起動 【クリティカルレイ】Bを自分へ
MP:3/9 [-6]
「──やれやれ、無茶するなぁ‥」
シズナ
低HP捨て身野郎
アジール
宣言特技はなし
フルール
「まったく、仕方のない人達なのです……帳尻はボクがどうにかするのですよ」
魔術師?
「死に急ぎ野郎か!」
トア
「これしか出来ないだけだ。……死ぬつもりはないよ」
トア
命は投げ捨てるもの
シズナ
すたん、とトアとスカーレットスタンプの間を遮るように舞い
アジール
「──、」 急加速すると逆手に握られた剣が旋回してスカーレットスタンプを切り裂く Aに向かって命中判定 
2D6 → 8[3,5] +9+1 = 18
魔術師?
あたりよ!
アジール
「──せっ!」 
威力10 C値9 → 3[3+2=5>6] +10+1 = 14
スカーレットスタンプA
爪HP:35/79 [-8]
トア
「助かる」 躍り出た蒼に告げて、体制を立て直す。
アジール
「っと、流石に通りが悪いね」
シズナ
楽天ロングソードマン
アジール
「フルール、頼むよ」
フルール
回避は問題なさそうなら削っていくのです
シズナ
私は回避は大丈夫
魔術師?
シズナの一閃、トアの一突き、さらにアジールの一撃が加わり、スカーレットスタンプの身体から、夥しい量の体液が噴出し、周囲を穢していく。
アジール
問題ないよ
魔術師?
ビッタンビッタン!
トア
6回避だな
フルール
「任されたのです」 まず、ヒールスプレーBをトアへ
アジール
「これ魔法生物なのにこういうリアクション取るんだねぇ…」 しみじみ
トア
HP:29/29 [+2(over1)]
魔術師?
「リアクションのない生物など可愛くなかろう!」
トア
「完治した。助かる」
フルール
『降りしきるは厳冬の雨――』 魔法制御を宣言、チルレインをスタンプABへ
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ワーオ
シズナ
先輩!?
アジール
「君の趣味か。やっぱりそういう所面白いのになぁ‥」
シズナ
まずいですよ!
フルール
悪運なのです
トア
「その熱意を他に向けていればな」
アジール
悪運?
魔術師?
先輩!?
シズナ
変転はさっき
使ったからね
トア
悪運先輩
アジール
だね
フルール
A
威力10 → { 3[4+3=7] +10 = 13 } /2 +2 = 9
B
威力10 → { 2[3+2=5] +10 = 12 } /2 +2 = 8
スカーレットスタンプA
爪HP:26/79 [-9]
フルール
MP:30/38 [-8]
シズナ
「反応する、しないは、どちらでもいいわ」
スカーレットスタンプB
爪HP:76/84 [-8]
シズナ
「どうせ、あなたはすぐに死ぬの」
フルール
「むぅ、土のマナが強過ぎるのです……」あの女がまた
アジール
「やれやれ、」 「僕たちが相手で良かったね」
魔術師?
フルールの魔法の雨に撃たれ、噴出した体液がどろどろと地面に広がっていく。
トア
「……シズ」 
魔術師?
「ひえ……、い、いやしかし!そんな簡単に死んでたまるか!むしろ死ぬのは貴様らの方だ――!」 魔術師が、何事かを唱え始めた。
トア
「殺すんじゃない。無力化できればそれでいい」 
フルール
「魔法の通りは見ての通り悪くないのです、さっきの誰かさんみたいに自分から突っ込んでいかなきゃ順当に摺り潰せるのですよ」
魔術師?
ふぉ、ふぉーす…かな……いやまずはスカスタからだ!
「いっけぇ!チューチュー君!お前たちの力を、あの愚民どもに見せてやるのだ!」
スカーレットスタンプAの攻撃!吸盤で攻撃だーーー
ターゲットは、お前だーーー
【✔:しず】 [×:ふる,とあ,あじ]
フルールはとどかないんだった
シズナ
「殺さないと――ああいうのは」
トア
いいぞ
フルール
この子命中しないと何も始まらないから…
魔術師?
シズナ!17で回避!
アジール
「なんで殺そうとするんだい?」
「ああいうのも居るから、世界は面白いんじゃないか」
魔術師?
魔法生物の巨大な吸盤が、シズナに迫っていく!あれに吸着されれば、さすがにただではすまなそう!かも!
シズナ
寸前までひきつけ、舞いの一部として身体を捻って回避する。
2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
トア
ひゅーっ
魔術師?
つよ
アジール
ひゅー
フルール
「そうです、シズナにはトアが居るのですから、あいつより凄く恵まれてるのです」
魔術師?
びゅーん……!シズナの身体をすれすれで通り過ぎて行った
べちゃっと地面に落ちるスカスタA
「ああっ、チュチュー君!まだだ、行け!2号!」
スカスタBの攻撃!吸盤でちゅーー
【✔:しず】 [×:とあ,あじ]
シズナ
「武器を取らせたのは、向こうよ。――ほら」
フルール
触手だから女の子に行く、そうですよね
魔術師?
そうですとも
アジール
「──そうだね、それは否定しない。でも僕たちは、」
シズナ
強く地を踏み、スカーレットスタンプを軽々と飛び越えた。
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
アジール
「制することで止めることができる。それで十分じゃないか」
シズナ
せーふ。
魔術師?
2号と呼ばれたスカーレットスタンプが、再びシズナに狙いを定めて――飛び掛かった!
アジール
「ほら、やめとくなら今のうちだぞ」
>魔術師
魔術師?
しかしシズナには届かず、べちゃっと地面におちた。
フルール
「ボク達が持ち帰るカカオはおまじないに使うのですよね」
魔術師?
「ふ、ふん、今のは貴様たちの力量を図っただけに過ぎない」
シズナ
「勧告はした。説得もした。それでも、武器を取らせた」
魔術師?
「本番は――これからだ!」
「ああ、そのはずだぞ!ええい、なんて邪悪なんだ!」 >フルール
フルール
「そういうのに死の穢れはよくないのですよ」
「この人、死んだら豆に憑いて祟りそうなのです」
トア
普段はあれだけ優しい娘が、これだけ変わらなければならない程、強くならなければならない程に苦しんだ。それを理解する度に、目が眩む程頭痛がする。
魔術師?
魔法拡大/数でフォースを行使!対象は前衛の3人!
17で抵抗どうぞ!
アジール
「──まったく、」
邪神を崇める神官
MP:32/44 [-12]
アジール
抵抗ー
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
失敗
シズナ
この精神抵抗がすごい2022
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
トア
精神抵抗ー
2D6 → 9[3,6] +11+0 = 20
アジール
しゃどうつえーな
フルール
これがシャドウなのです
トア
月光の守りやばすんぎ
シズナ
シャドウめ
たんGM
こうだっけテスト
威力10 C値10 → 3[3+3=6] +10 = 13
トア
――、シズ。お願いだ、それでも殺さないでくれ」
シズナ
大体そう
たんGM
半減こうだっけテスト
威力10 C値10 → { 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[4+3=7] +10 = 18 } /2 = 9
半減こうだっけテスト
威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +10 = 14 } /2 = 7
トア
「僕の為に、僕の我儘に答えて欲しい」
シズナ
半減にクリティカルをいれるな
トア
半減ってコマンドなかったっけ(痴呆)
アジール
半減はクリティカル値を13にするか入れちゃだめね
魔術師?
アジール!
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +10 = 13
シズナ
「殺さないと、殺されるの」
トア
あ、でも半減でも回るのが来たから手打ちしなきゃダメなんだっけね
アジール
クリティカルキャストⅡが半減後も回転するから
フルール
「そもそも、まだ決着はついていないのです。獲らぬディノスの冷凍肉なのですよ」
魔術師?
シズナ!
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +10 = 13
アジール
だめなんだよ
そう
シズナ
HP:20/33 [-13]
トア
なるほどですね
アジール
HP:17/30 [-13]
魔術師?
トア!
威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +10 = 14 } /2 = 7
トア
HP:22/29 [-7]
魔術師?
「はーっはっはー!どうだ!見た事か!逃げるなら今のうちだぞ!」
!SYSTEM
ラウンド: 4
シズナ
――……」 衝撃を受けて小さな身体が宙を舞うが、空中で姿勢を制御し軽やかに着地する。
アジール
「っつぅ……」 コートがはだけて、ハーネス状の防具をつけた旅装が露出する
シズナ
ラウンド4!?
アジール
ラウンドリセットしてないで続けてるね
!SYSTEM
ラウンドをリセット by アジール
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アジール
これが正しい
魔術師?
忘れてたんにゃ
シズナ
じゃあ命中+1に鼓咆を切り替えようかな
魔術師?
ありなす!
シズナ
メモ:陣気:1
アジール
頼むよ
トア
「もう一度言う。死にたくないなら投降しろ」 シズナから視線を切って、魔術師にもう一度通告を。
シズナ
着地すれば、スカーレットスタンプたちを囲むように再び舞い始め、
トア
おねがいしまうす
シズナ
クリティカルレイAを自分に。
フルール
「拮抗している今のうちが売り時なのですよ」
魔術師?
「おいおい、そっくりそのままの台詞を貴様らに贈ってやるぞ?」 >トア
シズナ
『恋に焦がれた乙女は、胸に刃を抱き、心は炎の如く燃え上がる――』 怒涛の攻陣Ⅱ:旋風を起動。
そのままスカーレットスタンプAに攻撃を。
フルール
ウィスパーヒールで良さそう
アジール
「本当に不思議な踊りだね」 力が湧いてくるような
シズナ
「今度は、こっち、ね」 先程裂いたのとは反対側から口の端に刃を食い込ませ。命中判定2022
2D6 → 5[3,2] +9+1 = 15
りーん
トア
「……」 溜息と共に、魔術師への期待を止める。
魔術師?
「まあ、投降したところで生かしては返さんがなぁ!はっはっはー!」
トア
りん
魔術師?
ぱりんならあたり!
「貴様の攻撃は既に見切った――!チューチュー君、避けろ!」
シズナ
「死んでくれる?」 途中で止まった刃をぐ、と無理やり食い込ませ、矮躯からは想像出来ない程の力を持って強引に引き裂いた。
威力14 C値8 → 4[4+1=5>7] +11 = 15
必殺攻撃がほしい
魔術師?
しゅばっと腕をクロスさせて、スカーレットスタンプに避けろの合図を送る。
アジール
トアに行ってもらおうか
スカーレットスタンプA
爪HP:17/79 [-9]
フルール
必殺の無いピラーは回らない、そういうものだ・・・
トア
必殺くんがいれば……
シズナ
ピラーじゃないもん
フルール
ピアシングだった
魔術師?
徐々に体力は削られているものの、スカーレットスタンプAはまだ寸でで耐えている!
トア
ウィスパーくんで10点か
クリレイで殺そう……
あれ今日のZUNは軽い?
魔術師?
しかしシズナの一撃は確実に急所に入っており、どくどくと体液が傷口から溢れていく。シズナの刃を、その体液が穢していった。
アジール
軽めかもしれない
たんGM
思ったより軽かった
フルール
トアに先に動いて貰って自前のヒルスプとあわせて全快で
トア
《捨て身攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Bを自身へ付与。
シズナ
きのせいだよ
たんGM
気がしたけどそんなことなかった
トア
シズナが引き裂いた直後、先程と同様に跳躍していた槍が上空から迫り来る。スカーレットスタンプAへ攻撃宣言。
シズナ
きのせいだよ
フルール
こっちのヒルスプは残りの二人どっちかにあげよう
トア
2点ならクリレイでいいかなって。>フルール
トア
「墜とす」 狙いを定め、急降下。命中判定!
2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
たんGM
ZUN終わった?
ZUN終わってない
シズナ
時期に終わる
たんGM
ZUN終わった!
フルール
うんごいおもい
たんGM
終わってないわ
トア
自傷を顧みない動きと共に穂先が穿つ。
威力25 C値9 → 5[3+2=5>6] +9+2+5+1 = 22
トア
2点足りぬ……
スカーレットスタンプA
爪HP:1/79 [-16]
シズナ
かわいそう
トア
HP:17/29 [-5]
チェック:✔
シズナ
メモ:陣気:2
たんGM
妖怪
アジール
1点多いよねこれ
トア
あれ
アジール
鼓咆切り替わってるから最後の+1はないんじゃないかな
トア
+1消したと思ったら残ってる。
うん。
フルール
うむ
トア
ごめんね!+1してください!>GM
魔術師?
トアの追撃が、スカーレットスタンプに致命傷を与えた。先ほどよりも深くスカーレットスタンプの胴体に食い込んだ槍が、確実なダメージを与える。
スカーレットスタンプA
爪HP:2/79 [+1]
フルール
「また無茶をして……アジール、そっちの後始末は頼んだのです」
アジール
「──、」 逆手に握ったロングソードを順手に切り替えて握って 突きを放つ
クリレイBを自分へ 宣言はなし
トア
着地、というには落下という表現が正しい。
魔術師?
「くっ、まだだ……まだやれるな、チューチュー君!」
アジール
命中判定をAへ
2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
魔術師?
あたり!
トア
スカーレットスタンプを穿った後、地面に身体が叩き付けられる。
アジール
「──とった」
威力10 C値9 → 3[5+1=6>7] +10 = 13
魔術師?
「お前の最後の輝きを――見せてくれーーー!」
シズナ
とった
スカーレットスタンプA
爪HP:-5/79 [-7]
アジール
「──、それじゃ、回復お願いフルール」
ぴ、と体液を払って
魔術師?
魔術師の声援虚しく、スカーレットスタンプの命はアジールの一撃によりあっさりと奪われてしまった。スカーレットスタンプの身体がぐったりと地面に横たわる。
フルール
『木漏れ日燦々、芽吹くはいのち』 魔法制御を宣言、ウィスパーヒールを前衛3名へ
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
うそぉ!?
魔術師?
先輩!?
トア
先輩!?
シズナ
――……」 刃をきらめかせながら、敵の意識を引き続けるようにたん、たんと舞い続け
先輩!?
フルール
「あ」
魔術師?
「うわぁぁぁーー、チューチュー君!」 大袈裟なリアクションで地面に両手をつく 「――だが、そちらもあまり調子は良くないみたいだなぁ……くくく」
フルール
「こ、こで邪魔に入るですか!? ああ、もう!」
アジール
おおう
フルール
ヒールスプレーAを
魔術師?
「わぁーっはっは、それ見た事か!これが我ら独身男性の貞操を守る神の力よ!」
トア
魔法抵抗出来そうだし
他の二人で……>すぷー
フルール
うーん、アジールかシズナね
アジール
シズナでいいよ
僕は変転があるからね
たんGM
なんか僕もちょっと怖くなってきた
フルール
そうだった
シズナ
変転あるならもらお
フルール
シズナ、君に決めた!
たんGM
ハラハラ…
シズナ
HP:30/33 [+10]
アジール
「……困ったねぇ、カバーはそっちで、僕はなんとかするよ」 とフルールに
フルール
「し、しくじったのです!これでしのいでほしいのです!!」
トア
「……ありがとう、フルール、アジール」 
フルール
MP:26/38 [-4]
魔術師?
「チューチュー君1号の仇だ……!行け、2号!」
シズナ
「死にたくなければ、しっかり……ね?」
アジール
「なぁに、助っ人は困った時に何処からともなくやってくるものだし、」
フルール
「……土地の妖精の影響を甘く見たのです……」
アジール
「身構えてるところには死神は来ないよ」
魔術師?
スカーレットスタンプBの攻撃!ターゲットはお主!
【✔:とあ】 [×:あじ,しず]
トア
ハサウェイ……
魔術師?
17回避!
魔術師の声を合図に、残ったスカーレットスタンプのぶよぶよした体が、トアに襲い掛かる!
トア
回避!
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
魔術師?
べちょっとトアの足元の地面に落ちた。
「ええい、避けるな!」
トア
迫るスカーレットスタンプを穂先で払い除け、シズナとアジールの動きを阻害しない様に飛び退く。
魔術師?
「……もう一度、貴様らに我らが神の力を見せてやろう!」 フォースを魔法拡大/数で、前衛3人に!抵抗17がんばれ!
スカーレットスタンプA
MP:14/26 [-12]
シズナ
抵抗はHPでするもの
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
スカーレットスタンプA
MP:26/26 [+12]
トア
「シズ、アジール、来るぞ」
アジール
精神抵抗力判定
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
トア
精神抵抗
2D6 → 6[3,3] +11+0 = 17
邪神を崇める神官
MP:20/44 [-12]
アジール
変転でもちょーっと届かないな
シズナ
「わかってるわ」
アジール
「はいはい──、」
魔術師?
頑張れ…いきろ、いきろ…
トア
ハサウェイ・トアじゃんって
1人で笑ってた
魔術師?
シズナ!
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +10 = 15
フルール
「き、気を付けるのですよ!」
シズナ
HP:15/33 [-15]
トア
あぶない
魔術師?
アジール!
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +10 = 12
アジール
HP:5/30 [-12]
魔術師?
トア!
威力10 C値13 → { 1[3+1=4] +10 = 11 } /2 = 6
トア
HP:11/29 [-6]
アジール
「──、ふー‥・」 コートが弾き飛ばされて より一層身軽になる
魔術師?
「そぉら、満身創痍じゃあないか……ん~?」
!SYSTEM
ラウンド: 3
フルール
アソバンストヒーリングを飛ばそう
トア
「……、フルール、アジールを頼む!」
たんGM
連邦政府に反省を促せ
シズナ
先輩のファンブルみたい
アジール
「楽しくなってきたね」
トア
3ファンブルはアツい
フルール
やってやる、やってやるのです
たんGM
先輩の!カッコいいファンブルみってみったい!
アジール
ぐ、と剣を構え直す 額からはつーっと血が流れて
トア
「馬鹿を言うな! 一度退け!」
フルール
「言われるまでもないのですよ!」
魔術師?
「くくく、どうやら次で最後になりそうだな……」
シズナ
「……死にたがりばかり、敵も、味方も」
フルール
数拡大3倍、アドバンスドヒーリングを前衛3名へ、MCC5点使用
アジール
「死ぬつもりはないよ。生きるために前に出るんだ」
フルール
『輝くは命の光、取り、戻せ――
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
18点回復!
アジール
「死中の活。相手は撃てて後1,2回。それさえ凌げば無力化できる訳なんだからね」
シズナ
HP:33/33 [+18]
魔術師?
よかった…よかったね…
フルール
MP:10/38 [-16]
アジール
HP:23/30 [+18]
シズナ
じゃあ鼓咆を切り替えてぼーんするわ。
フルール
で、ヒールスプレーAをアジールへ
シズナ
ガゼルフットを掛け直し。
トア
「……、減らず口」
アジール
HP:30/30 [+7(over3)]
シズナ
MP:5/14 [-3]
トア
HP:29/29 [+18]
フルール
「どうなのです!立て直し、完璧なのですよ!!」
アジール
「殺したがりと一緒にされてちゃ世話がないというものさ」
「良い腕だフルール」
シズナ
こつ、こつとヒールを鳴らし、先程までよりも激しいステップを踏み始める。
トア
慮外の時間だオラァ!
魔術師?
「……ふぅむ、なかなか良い腕をしているじゃないか、厄介な」 みるみるうちに回復していく前衛を眺めて、ちらりと後方のフルールに視線を向けた。
フルール
「ふふん、一度や二度の失敗で落ち込んでる暇はないのです、失敗は獲り返せばいいのですよ」
シズナ
『揺らめく炎は大火となり、旋風に乗って歌を紡ぐ』 怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃に切り替え。命中+1、物理ダメージ+1
メモ:陣気:3
魔術師?
「神は貴様から滅せよとのお達しだ!喜べ、そこの女児!貴様から神の身元へと送ってやろうぞ!」 ずびしっとフルールを指差し
シズナ
歌いながら身体を回転させ、腕を広げれば、声と共に戦場に鼓舞が広がり、
次いで、その身体が一瞬の内に消える。
魔術師?
――!? え、消え――
シズナ
陣率:慮外なる烈撃Ⅰを発動。
クリティカルレイAを自分に。
トア
MP:3/12 [-6]
フルール
「そ、そんなところから何が出来るというのですか、ハッタリなのです」
シズナ
まるで影のようにスカーレットスタンプの背後に現れると、その急所へと刃を突き立てる。Bに攻撃。命中。
2D6 → 6[4,2] +9+1+2 = 18
魔術師?
あたりじゃ!
シズナ
「ほら、次の歌は――貴方が歌うの」 熟練の暗殺者のように、音も気配もなく突き立てられた刃が深々と肉体を抉り、引き裂いた。
威力14 C値8 → 3[1+2=3>5] +11+2 = 16
理性が邪魔してくる
トア
殺さないで
魔術師?
完全に虚を突かれ、狙われたスカーレットスタンプに成す術はなかった。シズナの刃が、無慈悲にスカーレットスタンプのぶよぶよとした体に深く突き刺さり、抉っていく。
フルール
あなたはやさしいのです
シズナ
メモ:陣気:
メモ:陣気:0
スカーレットスタンプB
爪HP:66/84 [-10]
魔術師?
「……ふん、少し速く動けたくらいでは、私のチューチュー君は倒せまい!」
アジール
「──、」 とはいっても、此処でこの魔法生物の方をなんとかしないとどうにもならない
トア
《捨て身攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Bを自身へ付与。
たんGM
スカスタちゃん倒したら、巻こうね!
シズナ
「……不満? 私が、守ってあげてるのに」
フルール
ヨシ!
トア
剣が突き立つのと同時、跳躍する。巻き起こされた旋風に乗り、空より槍が降り注ぐ。Bへ命中判定。
2D6 → 11[6,5] +9+1+1 = 22
魔術師?
あたりじゃこんなもん!
アジール
「ひとつ、やるとしようか」 柄を離して手元で再び剣を逆手に持って
トア
轟音と共に、旋風が貫く。
威力25 C値9 → 6[2+4=6>7] +9+2+5+1 = 23
HP:24/29 [-5]
チェック:✔
魔術師?
シズナが捕えたままのスカーレットスタンプの身体に、トアの不可避の一突きが加わる。衝撃に合わせて、スカーレットスタンプの柔軟な体がぶよんと変形した。
アジール
〈バックラー〉放棄。装備を〈ロングソード〉2hへ。【クリティカルレイ】Bを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 
スカーレットスタンプB
爪HP:49/84 [-17]
魔術師?
「……息がぴったりだ。カップルだというのは、本当のようだな……」
アジール
「──、」 逆手にもう片手を添えて、着地と1拍ずれた斬撃が奔る Bへ命中判定
2D6 → 7[4,3] +9+1+1 = 18
魔術師?
あたり!
アジール
「──、そこ!」 通り抜けるように斬撃が奔る 
威力20 C値9 → 6[3+3=6>7>8] +10+1 = 17
トア
「黙れ。さっさと抵抗を止めろ」 荒く息を吐き、切れた額から滴る血を拭う。
スカーレットスタンプB
爪HP:38/84 [-11]
アジール
変転
魔術師?
こい!
スカーレットスタンプB
爪HP:49/84 [+11]
アジール
ダメージ継続
威力20 C値9 → 10[6+6=12>12:クリティカル!] + 5[2+4=6>7] +10+8+1 = 34
トア
よすよす
魔術師?
「なんだその言い様は!これだから唾付きのイケメンは!」
シズナ
12>12くん
スカーレットスタンプB
爪HP:21/84 [-28]
アジール
「──、ちょっと浅いかな。」
シズナ
「無駄な言葉を重ねれば重ねる程、死期が近付く。まだ、気付いていないのね」
フルール
「でも、次で仕留められるのです」
アジール
ふぅ、と息をついて
そちらだ
魔術師?
アジールの一撃はまるで森に吹き抜ける風のように静かで、しかし空を迸る雷撃のように痛烈だった。スカーレットスタンプの胴体が、ぶちりと嫌な音を立てる。
トア
「黙れ、地上人(おまえ)の事なんてどうでもいい……」 男に吐き捨てると、シズナの背を見遣る。
アジール
「そろそろ諦めたほうが良いよ」
フルール
「そのキモ虫が片付いてから降参しても遅いのですよ!聖印とか杖を捨てるのです!」
トア
降参とは ってTIPSが出そうなこと言いやがって……>フルール
アジール
「ヒートアップしてきてるから……、手が出かねない」 ふう、とそれでも冷静に努めるべく呼吸を整える
魔術師?
「死期だと……?そうだな、貴様らの死期は着実に近づいているぞ!さあ我らが神よ、彼の愚かなるものたちに、貴方の力を片鱗をお見せください!」
たんGM
フルール
ざぁこざぁこ、主動作放棄
魔術師?
フォースの魔法拡大/数!前衛の3人!抵抗17です!
シズナ
抵抗わよ。
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
アジール
抵抗だー
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
変転残ってればな
フルール
やっぱりこっちを狙うなんてハッタリだったのです!
邪神を崇める神官
MP:8/44 [-12]
トア
精神抵抗ー
2D6 → 9[3,6] +11+0 = 20
魔術師?
くそっ
しずなーーーー!
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[4+5=9] +10 = 22
しず!?
トア
わーーっ
シズナ
HP:11/33 [-22]
魔術師?
あじーーーる!
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あじる!?
アジール
ふう
シズナ
あじーるをまもったのよ
トア
あじーる!?
魔術師?
トアーーーーーー
威力10 C値13 → { 2[4+1=5] +10 = 12 } /2 = 6
トア
HP:18/29 [-6]
フルール
どうしてそういう無茶をするのです!?
魔術師?
――どうだ、見たか。そこな恐ろしい女子よ!」
アジール
「──、」飛び出してきたシズナを見て  「……まったく、死にたがりはどっちなんだい?」 困ったような、嘆くような声で言って
魔術師?
「まだ此方の攻撃は終わってはいないぞ。愛する男の眼前で、死ぬがいい!」
トア
「ッ、シズ……ッ!!」 
フルール
「ああ、もう!よりによってどうしてそこを狙うのです!」
魔術師?
スカスタBの攻撃をシズナへ!17で回避!
シズナ
「……? 守ったつもりは、ないけれど」
アジール
「そうかい、来るよ。ちゃんと避けて」
シズナ
「私はただ――」 するりとスカーレットスタンプの下をくぐるように身体を反らして
2D6 → 8[4,4] +12+1 = 21
魔術師?
べちょっとスカスタBの身体が地面に落ちた…。
!SYSTEM
ラウンド: 4
魔術師?
さあ、殺せ!
シズナ
「踊っているだけ。彼のための死の舞踏を」
フルール
「自分が死にかけてたら世話は無いのですよ!?」
シズナ
切り替えはないからいっていいよ
アジール
「じゃあ僕の前には来ないでおくれよ。トアに睨まれてしまうだろう」
トア
じゃあいこっと
フルール
「こっちで何とかしてやるのです、トア!」
トア
【キャッツアイ】再起動。【マッスルベアー】はなし。
MP:0/12 [-3]
魔術師?
「……しかし、まずいな。魔力がそろそろ底を尽きる……い、いや弱音なんて吐いている場合では、ない!」
トア
《捨て身攻撃Ⅰ》と【クリティカルレイ】Bを自身へ。
魔術師?
「此処まで追い詰めたのだ、此処のカカオは私が絶対に死守してみせる……!」
フルール
「さっさとそのキモ虫を片付けるのですよ!」そうトアに声をかけつつアジールに視線を送った。シズナを奥に行かせたらヤバい気がするのです
魔術師?
「さっきからキモ虫とはなんだ!可愛いだろうが!」
トア
アジールとシズナの横を駆け抜けて、地面に落ちたスカーレットスタンプへ穂先を向け、吶喊する。
アジール
「──、」 短く頷きを返して
フルール
「他人の幸福を潰すのに腐心して、そこに命を賭けようなんてキモいのです!」
魔術師?
「それは私への陰口ではないか!」
トア
――ぁああッ!」 呼気と共に、魔法生物を貫く。命中判定
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
魔術師?
あたり!
フルール
「面と向かって言っているので陰口ではなく悪口なのです!!」
アジール
「それでかわいいもんだと思いなよ」
トア
ダメージ!
威力25 C値9 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+1=3] +9+5+1 = 36
魔術師?
「ああいえばこういう!」
ひゅ~!
アジール
よしよし
フルール
男気をみせたのです
アジール
「──、」 シズナより先んじて 駆け出して
トア
ぐ、と深く貫き、力任せに横薙ぎにして千々に引き裂いて、
魔術師?
魔術師とフルールが口論を繰り広げている間に繰り出されたトアの一撃が、スカーレットスタンプの胴体を抉り、霧散させた。
トア
「アジールッ!!」 
邪神を崇める神官
武器HP:23/53 [-30]
アジール
神官を殴って気絶させます(ました
邪神を崇める神官
武器HP:53/53 [+30]
スカーレットスタンプB
爪HP:-9/84 [-30]
魔術師?
はい
シズナ
「お待たせ。貴方の――
アジール
「──これでおしまい!」
剣をフェイントに鋭いキレのアッパーカットが男の顎に突き刺さる
魔術師?
「おい、私は今忙しいんだ!後にしてく――
トア
両手から槍を放り投げて、進もうとする傷だらけになったシズナの身体を強引に手繰り寄せる。
シズナ
アジールに続き、男へと剣を突き立てるべく足を踏み出し、
魔術師?
ゴフッ……とそんな息が詰まる声を漏らして、アジールのアッパーカットにより男の身体が宙に浮く。
アジール
「~~……っ、いったぁ~」 手をブンブンして
シズナ
――……何?」 眉を顰めることもなく、トアを振り返って。
魔術師?
そのまま魔術師は昏倒し、地面にどしゃりと横たわった。意識は完全にシャットアウトされ、動く気配はない。
トア
「もう、いい、」 剣を持つ手に自分の手を重ねて、ゆっくりとそれを握る指を解すように触れる。 
魔術師?
「……キュウ」
トア
「もう、闘わなくていい。終わりだ」
アジール
「聖印はこれっと………」 ぶち、っと引きちぎって フルールに放る
トア
なにかとおもったら
アジール
「ラーリスだから、残念だけどイタズラじゃ済まないね」
トア
シャッ“トア”ウトか……
シズナ
「……」 短剣から指が離れ、からんと地面に落ちた。
フルール
『木漏れ日燦々、降り注げ』 ウィスパーヒールを再び、MCC5から
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
シズナ
君もルー一族だ
アジール
短いと大変ねぇ
トア
「……護ってくれて、ありがとう」 指から離れる直前、彼女へと礼を告げて
!SYSTEM
BGMを変更 by たんGM
ランドソル / Princess Connect! Re:Dive100%
シズナ
額を片手で押さえて頭を横に振る。 「……私、やっぱり」
フルール
「戻ったのですね」
アジール
「はー…よいしょ」 ぐるぐるまーきまーき 男を縛って
シズナ
「……お礼なんて、言わないで、トア」
魔術師?
ぐるぐる簀巻きにされまして…
トア
「大丈夫だ。ちゃんと、止まってくれた。……、」
フルール
聖印を拾ってポーチに収めつつ、とてとてシズナの元に歩いていって
トア
「……傷を、癒して貰ってくれ」
シズナ
フルールの声にはっとして。 「……あ、……ごめんなさい。二人には、ちゃんと話していなくて」
アジール
「はい、終わりっと……」
トア
ルーー 族 かと思ったら
ルー 一族 か
アジール
「まあ良いよ良いよ、」コートを拾い上げると、旅装の胸の方に少しシワが寄る
シズナ
そうよ
フルール
『煌めくは命の輝き、光よ滴に宿れ』 ヒールウォーターをおててに溜めて
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
アジール
「今度踊り見せて。ちゃんとね」 笑って
シズナ
「はい……私の踊りで良ければ」
HP:21/33 [+10]
フルール
「てゃー」 ばっしゃーんとシズナにぶっかけるのです 14回復
たんGM
邪魔者がいなくなったおかげで、木の実は安全に採取できるでしょう。この場に実っているのは4人で両手いっぱい分。それだけあれば、酒場に集っていた婦人たち全員に行き渡る分にはなるかな。
トア
「……」 「うわっ」
シズナ
「きゃっ……!?」
アジール
「ははは」
シズナ
HP:33/33 [+12(over2)]
アジール
「豪快だなぁ、フルール」
フルール
MP:7/38 [-3]
トア
「……フルール、幾らなんでも……」 拭くものを取り出してあげよう……
シズナ
「び、びしょびしょです……」
フルール
「水も滴る良い女に戻ったのです」ふんす
アジール
「こらこら」
トア
「……拭くんだ」 じっと一瞥してから ゆっくりと視線を離した
たんGM
少しばかりちょろまかしても問題ない量かも!それらをガルバ、果ては婦人たちに渡せば依頼完了となります。
アジール
「さってと、収穫もできたし、後は後続に任せて」
フルール
「それに、その水はほっとけば消えるのですよ」
アジール
「──、結構むっつりだね?」 ちら、と見てくすっと笑った>トア
シズナ
「……ありがとう」 自分の髪や身体をしっかりと拭き始めました。
「消えるといっても、それまで濡れたままというのは……少し……」
たんGM
婦人たちからは厚く礼を言われ、報酬も依頼書に書かれていた以上に貰える事でしょう。基本報酬は3000Gでしたが、正体不明の第三勢力を捕縛したことで上乗せで700G、木の実も十分に採取できたことから更に300G、それと道中の薬草なんかでもろもろいっぱい
フルール
「ボクも失敗をしてしまいましたが、いろいろと突っ走りすぎなとこへの罰なのです」
トア
「……気にならない訳じゃない」 うるさい。>アジール
アジール
「まあ結果オーライだよフルール」
トア
「ああ。……皆無事で、」
アジール
「誂うの楽しい所ある」また笑って コートを指先に引っ掛けながら簀巻きにした男を引きずって
フルール
「隣のむっつり男に温めて貰うのですよ」」
トア
「そこの神官も生きてはいる。これ以上ないだろう」
シズナ
「私たちは、そういう関係では……」
フルール
「痛恨のミスなのです、ババアのところに居た時やってたら半殺しにあっていたのです…」>アジール
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20220213_0 #1285 Chocolate Panic 経験値:1030 報酬:4115 名誉:2d9
トア
「……」 否定も肯定もせずに、咳払いをして 「とにかく、一度休憩を取ろう」
アジール
「失敗した原因はドライアドにからみに行っちゃったこともあるでしょ」
フルール
「ぐむむ…」
シズナ
「そうね……。温まるスープを作るわ」
アジール
「線引すればもう大丈夫だよ。次は失敗しない」
「そうやってけばいいんだよ」 と笑って
シズナ
「その人にも……飲ませてあげないと」
アジール
「反省できたなら良いじゃない」
トア
「……聖印もない。起こしても、大丈夫だよ」
アジール
経験値は
魔術師?
「……うう、己……カップル、許すまじ……」 気絶していてもそんな唸り声が聞こえてきたリこなかったり
トア
ある程度の拘束はするけれど。
アジール
ML合計*10なので
シズナ
経験点少なくて草
フルール
「どうせならチョコレートを飲ませてやればいいのです」
たんGM
あっ
トア
まずいですよ!
たんGM
ちょっと待ってほんとだw
フルール
ひっくww
アジール
1210だね
シズナ
レベル3のたんごを倒したくらいの経験点しか入ってない
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20220213_0 #1285 Chocolate Panic 経験値:1210 報酬:4115 名誉:2d9
たんGM
ごめんち!
魔術師?
2D9 → 17[8,9] = 17
シズナ
「それは、街に戻ってからじゃないと……」
ここだけの話
たんGM
あれ、どうするんだっけ…
シズナ
9d6やで
たんGM
9D6 → 29[1,6,1,3,4,1,5,4,4] = 29
アジール
9d6だね
たんGM
こうだ
アジール
そう
!SYSTEM
トピックを変更 by たんGM
20220213_0 #1285 Chocolate Panic 経験値:1210 報酬:4115 名誉:29
トア
(ダイス数)D(面数)やぞ
トア
「……とりあえずは、」 「お疲れ様、皆」
たんGM
リザルトは以上です!あとは会話落ち着いたら終わりです!
シズナ
「ええ、トアも。皆さんも、お疲れさまです」
アジール
「うん。お疲れ様」
「それから、」
フルール
「次はもっと先輩らしい頼りになるところを見せてやるのですよ」
アジール
「初仕事達成おめでとう」
「ようこそ、冒険者の世界へ」
シズナ
「戻ったら、余った木の実でお菓子を作りますから……良かったら、皆さんも召し上がってください」
アジール
と笑って
トア
「……もう、見せて貰っているよ」 フルールに小さく答えて、
フルール
「それはボクが言おうと思ってたやつですよ!!」
と、アジールにキャンキャン噛みついて
アジール
「ごめんごめん」
シズナ
「はい。これから、よろしくお願いしますね」 武器を手にしている時とは打って変わって穏やかな笑みを浮かべて返した。
トア
「ありがとう、アジール、フルール」
シズナ
成長は1回あるらしい
1回目。
筋力 or 精神力
んー
トア
1回するらしい
生命力 or 筋力
シズナ
筋力あげよ
アジール
成長は1回
フルール
「仕方がないので帰ったら王都の美味しいお店を案内するのですよ」
アジール
筋力 or 知力
筋力
トア
筋力かな。24までは……
シズナ
「嬉しいです。まだ全然地理も把握出来ていなくて……」
フルール
ボクの成長がなにも・・・ない・・・?
アジール
「それは僕も知りたいなー」
トア
「……そうだな。王都の事も、教えて欲しい」
たんGM
・・・?
シズナ
お前の成長はここで終わりだ……
たんGM
先輩として成長できなかったから…
フルール
「フッフッフ、このボクに任せるのですよ!」 わっははは ばさりと落ちるイルスファール観光ガイド
ちょっと先に着いただけのおのぼりさんなのです
フルール
どうして……
アジール
「あらら」
トア
「……、皆で、その通りに回ろうか」 それを見て、柔らかく笑った。
アジール
拾い上げて
シズナ
ガイドを使って案内してくれるなんて親切だなぁ
アジール
「一緒に回ろ」
フルール
謎が解けたのです
経験値をガメルのところにいれてた
シズナ
ガメルがっぽりじゃん
アジール
おう。。。
たんGM
トア
??
アジール
1つずれてたんだね
シズナ
よし
更新も終わったしてったいたいします
GMありがとうー
たんGM
おつかれさんどす!
トア
お疲れ様でした、GMありがとうございましたー
シズナ
おつかれさまま
アジール
では撤退します。GMありがとうー
フルール
「……そ、それはあげようと思って用意していたのです!」
トア
撤退!
アジール
お疲れ様
!SYSTEM
シズナが退室しました
フルール
成長一回
たんGM
おつんごね~!
フルール
知力 or 敏捷度
!SYSTEM
トアが退室しました
フルール
知力!!!!!!
!SYSTEM
アジールが退室しました
たんGM
あたまがよくなった!?
フルール
そう!愚者は何も学ばず、賢者は失敗からも学ぶのです!
たんGM
失敗2回もしたもんな・・・
フルール
1回、1回だもん!!
お疲れ様なのです、セッションありがとう!
!SYSTEM
フルールが退室しました
たんGM
悪運の強いがきめ・・・
おつかれさま!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
たんGM
17.1%0.0%17.1%214.3%214.3%214.3%214.3%214.3%17.1%0.0%17.1%14回7.00
アジール
0.0%14.8%29.5%314.3%419.0%314.3%419.0%14.8%14.8%0.0%29.5%21回6.95
シズナ
0.0%16.2%318.8%318.8%212.5%0.0%318.8%16.2%16.2%16.2%16.2%16回6.75
トア
0.0%15.9%0.0%15.9%317.6%317.6%317.6%317.6%0.0%317.6%0.0%17回7.71
フルール
213.3%0.0%0.0%426.7%16.7%213.3%16.7%320.0%16.7%16.7%0.0%15回6.67

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM