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辻ハウス

20220212_0

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マチルダ
今日は誰を撃てばいいの?
マチルダ
マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター7/マギテック7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命13[2]/知力22+2[4]/精神21[3]
HP:34/34 MP:42/42 防護:0
GMいいね
くらげ
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エウテルペが入室しました
エウテルペ
エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/ライダー6/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力22[3]/生命25[4]/知力18+1[3]/精神11[1]
HP:45/45 MP:13/13 防護:12
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えうえう
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ラグナルが入室しました
K・ストリークヘルキャット
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP: ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
ラグナル
ラグナル・アーロンソン
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:“海風の神”ヴァ=セアン 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3
能力値:器用24+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力25[4]/生命24[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:62/62 MP:13/13 防護:12
ラグナル
この店には辛気臭ぇガキとお人形女しかいねぇのか、ああん?
GMいいね
おっさんがいるから
我慢しな
ラグナル
おっさんとか目の保養になりゃしねぇじゃねぇかよぉ
GMいいね
じゃあ今日のNPCおなごにしておくね(本当に???
ラグナル
おなご(58)
GMいいね
ラドロが引いた外れ風俗かな?
マチルダ
075だから75歳
ラグナル
エルフなら!エルフならいける!
GMいいね
ふろーらさん40歳
ラグナル
しょうがねぇからそいつで我慢してやるよへへへ
GMいいね
かわいそう
マチルダ
よろしくお願いいたします。
ラグナル
よろしくおねがいします
エウテルペ
宜しくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいしますー
 
 

Place└〈星の標〉

依頼争奪戦の時間が少し過ぎたころ合いのことである。
君たちは、依頼を飛びそびれたか、酒を飲んでいたか、あるいは遅れてきたか、本日は休暇なのかは定かではないが……ともあれ、自由な時間を過ごしている。10時くらいの頃合いであった。
カウンターにはガルバの姿はない。看板娘であるキャロラインがせわしなく働いているところ──であるのだが。
さて、君たちはどうお過ごしだろうか
GMいいね
というところからいきましょう
 
マチルダ
じー、と掲示板を見上げているは小柄な少女である。
そのまなざしは無機質さを感じさせるものである。
キャロライン
「意外とこんな感じで──掃けた後もヒト。いるんですよねぇ。はい、ご注文承りました!」
ラグナル
「おぉい、エールと串揚げ、も一つ頼まぁ」赤髭にエールの泡をつけて仕事もしないで朝から飲んで食っている
マチルダ
見目だけであるならば成人しているかどうかは怪しいソレであるが、その背に背負う小柄な体躯に不似合いなロングバレルが、少女が冒険者の一人であることを示していた。
キャロライン
「はいはいー。お酒飲まないと」どんっと、エールをおいて「はじまらないですもんねー」と、いいながらラグナルの前に注文を置いて
「──しかし、意外と長いこと話してるなあ……。まあ、ここらじゃあんまり見ない人だったけど……」と、ガルバが消えた応接間の方角を見つつ
ラグナル
「そうそう、それなぁ? どうよ、お前も一杯やってかねぇか?おごるぜ」>キャロライン
エウテルペ
ギルドの扉を押し開き、重いヒールの靴音を響かせながら一人の人間が入店。丸い甲冑のようなメットで隠れた頭部が、ゆっくりと依頼の張り出された掲示板を向いた。
ラグナル
オヤジ(ガルバ)がいたらゲンコツが飛んできそうな誘いをしてみたり。暇なのだ
キャロライン
「仕事中ですので、その代わり。串1本サービスしておいたんで」と、ウィンクしてさらりと流した
「お父さんの拳骨サービスよりマシだと思いますよ」
エウテルペ
粗方捌けてしまった掲示板から視線を外して、カウンターに向かおう 「ミス、カプセルを一つお願いします」
マチルダ
掲示板の前にいるのは死んだ魚のような目をした、目に光が宿っていない子どもがひとり。
キャロライン
「はいはいー、お待ちくださいね」
と、エウテルペにいいつつ厨房に戻りつつ
マチルダ
時間が時間である、手ごろな依頼もなく、あの害獣どもを駆逐する依頼もなさそうである。
キャロライン
何だかんだで、人が集まっている星の標内なのであった。
GMいいね
あ、BGMないのは仕様です。
あるシーンまで蓄えている…
ラグナル
「陸だけに釣れやすねぇや」ワハハ
しねぇや だ
キャロライン
「それで、はい。ご注文どぞ」ルーンフォーク用のカプセルをエウテルペに置きつつ「──でも、この前、こうやって給仕をしている時は水を得た魚みたいって言われたんですけどねー」と、ラグナルの冗談にも冗談で返しつつ
そんな時、応接間の扉が開き
エウテルペ
すらりと長い指先でカプセルを摘まみ上げて、シールドを口元まで上げてからぱくり。
ガルバ
「──なるほど、事情は分かった。まあ、外からのモノとはいえ、遺跡ギルドに話を通しているんならば俺は文句は言わん。だが、ここの探し屋連中は、中々癖があるやつが多い。自己責任ではあるがあえていっておこう。無暗なトラブルは起こすなよ」
ラグナル
世渡り(およぎ)上手ってこったなぁ。そこらの世渡り下手そうな辛気臭いツラした奴らに爪の垢でも煎じてくれてやんな」
ガルバ
と、出てきた人物に言う。その人物は金髪の、片目が隠れた──風貌は男性とも女性とも取れような中世的な人物だ。大きなカバンを背負っている様子から旅には慣れていそうだが──。
ラグナル
ほら、そこの顔色の悪いガキとか見るからに人づきあいが出来なそうな仮面野郎とかよぉ
キャロライン
「そうありたいですねえ。いいんすよ。ラグナルさんみたいなダンディもいいですけど、クールなのも昔から需要があるんですよっと」
いいんですよ
エウテルペ
「何か」 なんとなく視線を感じて、隣にいたドワーフを横目で見下ろし
エウテルペ
ドワーフじゃないです
人間でした
ラグナル
ドワーフみたいに見えるだろぉ?ちげぇんだな
金髪の中性的なヒト
「いやはやワタシも危ないところでした。このイルスファール国のあれこれわからないもので、ここを訪れたのは良かったですよ。あいにく、考古学と、旅と、遺跡探ししか取り柄がないものですから」と、ガルバに返しつつ「ともあれ、先ほどの依頼、人いそうですか?」
エウテルペ
見事に騙された
ガルバ
「まあ──そうだな。報酬は出せるつうなら──いけそうな人物を」と、君たち3人と目があった。
キャロライン
「あ、ガルバアイだ」
ラグナル
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/R8LuZU.png
エウテルペ
ガルバと目が合えば、ぺこりとお辞儀
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実はイケメン
ラグナル
こいつが髭を剃った俺のフェイスだぜえ
ガルバ
そして、カウンター前まで歩いてくると
エウテルペ
しかも髭があるからおじちゃんかと思ったら24歳
騙された……
マチルダ
ガルバと目が合えば、横にいる依頼人らしい人物に少し目を向け
表情一つ変えずに、笑みも浮かべず無表情のままてくてくとカウンター近くに
ガルバ
「──おい、お前たち。あとは、マチルダだったな。3人暇しているなら少し話を聞かないか。遺跡探索だが、報酬が支払われる類のものだ」
と、報酬が支払われるといったと同時
マチルダ
ちょうどいい依頼もなかったところである。
金髪の中性的なヒト
金髪の中性的なこの人物は笑顔を浮かべ、手を振った。
ラグナル
「何か、と来たかよ。ハッ、見ての通りなんもねぇぜ? そっちも似たようなもんだろぉ」揶揄するような口調で>エウテルペ
エウテルペ
「ご依頼ですね、承りましょう」 >ガルバ
ラグナル
「おぉっと、あったみてぇだな? 何か」
マチルダ
ぺこり、と少し頭だけ下げた
ガルバ
「ああ。詳しくはそこの男が話してくれると思うが、簡潔な内容だけ先に話そう」
マチルダ
聖印つけてますか…?<片目隠れ
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つけてないよん
マチルダ
なら神官様ではないので普通の対応
ガルバ
「報酬は4500ガメルに、遺跡内部で見つけたものはすべて買い取ってくれるとのことだ。場所はジョナスの海岸沿いに発見された──海辺の洞窟のような遺跡だ。期間は到着から3日間とのことだ」
ラグナル
「で? 穴潜りだって? そっちのお守り付きってぇとこか?」
マチルダ
「…問題ない」
金髪の中性的なヒト
「そういうことになりますね。はじめまして、ワタシはムーンワード。まあ、流れ者ですが遺跡などに縁がありましてね。今回もその関係で、面白そうな場所を見つけまして。ああ、ちゃんと、この街のルール。遺跡ギルドでしたね。話は通してありますよ」
エウテルペ
IL570ありそう
マチルダ
大きくも小さくもない、感情の宿らない平坦な声であった
金髪の中性的なヒト
「ああ、長いので、ムーンでもワードでも。胡散臭いやつ、でも呼び方は構いません」と、ニコりと笑い
GMいいね
えっちなトップス
エウテルペ
キャスターの悪口言った?
ラグナル
「すべて買い取りたぁ随分と景気の良い話だけどよぉ」
マチルダ
「マチルダ」ぺこり、と頭を下げた >ムーンワード
ラグナル
「適正価格ってやつじゃなきゃあ困るんだがよ、そこんとこは胡散臭くなく頼むぜオイ」
マチルダ
「洞窟のような、遺跡…?」口に出して、考えるように首を少しかしげた
「時代は?」
ラグナル
「こいつらと来たらその辺てんで気にしちゃいねぇ……」 小娘sを横目に
ムーンワード
「もちろん、ご満足頂ける値段は出しますよ。といっても、時代でいえば魔法文明時代と思われる遺跡です。4500ガメルは最低価格、ワタシの見立てですが、6000ガメル近くは行くんじゃないかなあと思います。あ、これ、旅好きの勘ってことで」
マチルダ
魔法文明語わかんないです・・・
エウテルペ
ラグナルの視線には瞼を閉じて受け流し 「――……」
ムーンワード
「それ以上になった時はなった時で、ガメルで、知的好奇心を買えるなら安いものでしょう?」
ラグナル
「あんたの勝負勘の当たりはずれはさておき、買い物の気風の良さは気に入ったぜ、へっへっ」
マチルダ
「ギルドを通しているなら問題は、ない?」ラグナルの視線に対してはそうこたえた
ガルバ
「まあ、俺も一応裏は取ってみたが、きちんとその遺跡は存在していた。遺跡ギルドにも申請してある。万が一の時は、遺跡ギルドに突き出してやれ。あのギルド長の怖さは知っているだろう」
ラグナル
「アホか、金勘定と命勘定はてめぇで見定めやがれってんだよ」>マチルダ
ムーンワード
「いいですね。そういう男気の良い人に依頼できるのはワタシも安心できる。『旅立て、世界はどこまでも広がっている』良い言葉だと思いませんか?」といいつつ
エウテルペ
「情報が確かなのであれば、異論ありません」
マチルダ
こくり、とエウテルペの言葉に頷いた
ラグナル
「はぁん? 随分と物知りじゃねぇかよ、学者さんよ」
ムーンワード
「お二人はどうでしょう?」と、二人にいいつつ
ラグナル
ここらでマイナーなヴァ=セアンの教えなどそう諳んじられるものではない
ムーンワード
「考古学を学ぶということは……いろいろな言葉を知らなければなりませんからね。それに、ワタシは信仰などはないのですが」
「神々の言葉は、確かに真実を言い当てていることが多い」
「そうおもいませんか。あっ、狂神あたりはノーサンキューですけど」
てへぺろした
ガルバ
「さて、3人がいいなら早速、チケットくらいは用意しておいてやろう」
ラグナル
「なぁに、かたっ苦し処のは俺もノーサンキューだぜ」
マチルダ
こくり、とガルバに頷いた
「よろしく、おねがいします」と初めてのエウテルペとムーンワードに改めて告げた
エウテルペ
「先ほどのも、教義の一つだったのですね」 知らんかったワ
ムーンワード
「癒し手の問題ですが。ワタシ、妖精とは縁がありますし。最悪、操霊魔法や賦術での援護もできますので、そこらへんはお任せいただけたらと」
マチルダ
こくり、と頷いた
ムーンワード
「はい。いろいろと、神の言葉なら教えて差し上げられますよ」
「おおっと」
ラグナル
「教義なんて御大層なもんじゃねぇがよ。ま、俺も縁起担ぎでたまに祈るくれぇだ」
エウテルペ
ふとラグナルとマチルダを見て、癒し手が居ないことを改めて確認する。再度ムーンワードに向き直ると 「宜しくお願い致します」
ムーンワード
「胡散臭い神父のようなことをいってしまった。けれども、縁起担ぎというのは意外と馬鹿になりませんからね」
マチルダ
背負っているものはガン一丁である
ムーンワード
「というわけで改めてヨロシクお願いします。良き旅にしましょう」
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という感じで
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ラグナル
チェック:✔
マチルダ
チェック:✔
ラグナル
「俺は矛槍ぶん回すのと見張り偵察、船の扱いならお任せあれってぇとこだ」
エウテルペ
「そう言った文化があるとは存じておりましたが、神の声が聞こえぬ身ですので」
エウテルペ
チェック:✔
ラグナル
「で、そこのお面は何が出来るんだ? パントマイムか?」
エウテルペ
「ご所望とあらば」
ムーンワード
「できるんですか!? それは見てみたい!」
パントマイム
エウテルペ
――ご所望とあらば」
やりましょう…
ラグナル
「ハッハァ、そりゃあ楽しみだ、カチコミの途中でやらかさなきゃな?」
ムーンワード
「海辺の洞窟です。ラグナルさんの感覚は役に立つでしょうし、魔動機師のテクニックはどれもこれも便利なものだ。グルーボムにあたって動けなくなった事件を思い出すなあ」
と、マチルダにコミュニケーション取りつつ
「じゃあ、ワタシも人肌脱ぎますかね」パントマイム
エウテルペ
まじかよ
ムーンワード
エウテルペの隣でやってくれるよ
ワタシはバリヤードだ
ラグナル
「そっちは  相変わらず辛気臭ぇツラしてんな。おい  食って寝てるか?」>マチルダ
エウテルペ
何もない場所に壁があるように触ってみよう、ぺたぺた 「ライダーの資格を有しています。使用騎獣は魔動機です」
マチルダ
うさんくさい、と自称していたが、悪い人では今のところなさそうである、という感想を抱いた。
「朝ご飯は食べた」特売品の一番安くて小さくてかたいパンを
ムーンワード
「魔動機──でライダーといえば、カルキノスの使い手を見ました」
「海辺に蟹──これも運命かもしれないなあ」
マチルダ
倒れたら奴ら(蛮族共)を駆逐できない
GMいいね
という感じで
ムーンワード
と見ましただ
GMいいね
では、シーン変えていこう
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ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ラグナル
「パンだけ食ってりゃ腹がふくれるって? アホくせぇったらねぇなぁ」
ムーンワード
「なら、せっかくの旅ですよ。ラグナルさん。男の料理ってのを作りましょうよ」
ラグナル
ヨシ!
ムーンワード
「ワタシ、料理には自信があるんですよ」
という感じで──
エウテルペ
どうぞどうぞ
マチルダ
男の料理、という言葉に、以前一緒に冒険に行ったドワーフの戦士を少し思い出した
マチルダ
どうぞどうぞ
君たちはムーンワードの依頼を受け、移動していく。まずはジョナスへ移動してから……ジョナスの海岸を北の方へ向かっていく。

Place└〈星の標〉:ジョナス海岸上

マチルダ
そう、以前一緒に仕事をしたドワーフの戦士はちまちまパンをかじっている娘を見て肉を食えとドーンと
潮風が吹き、広大な砂浜が広がっている。まだ距離はあるらしい。
そんな中を、よくしゃべるムーンワードと共に君たちは歩いている。
!SYSTEM
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群青の海岸100%
ムーンワード
「いやはや──ジョナスからだいぶん歩いたとはいえ、すごい海岸。そして広大な海だ」と、道案内しながら
エウテルペ
何かが草むらから飛び出してきそう
ラグナル
人間は肉で出来ている、つまり肉を取ることは体を作ることである
ムーンワード
「あの海の向こうに──かつてイルスファールの冒険者が大活躍したディニス国。魔動機文明の申し子ともいわれるシラー国。南にいけば謎だらけのリアン島」
ラグナル
「はぁー、あんたは物知りな学者先生のようだがどうやら海のことは知らねぇみてぇだな」
ムーンワード
「流されてきても、好奇心が満たされますね。いずれいってみたいものです」うんうんと、頷きつつ
マチルダ
「流されてきたの?」
ラグナル
「本当に広い海ってのは風からして違うもんだぜ」
ムーンワード
「知識だけ膨らんでいましてね……。だからこそ、この目で確かめないとと思っていますよ」と、ラグナルに頷きつつ
エウテルペ
砂浜に高いヒールが埋もれないように注意しながら、前方の会話を耳にしつつさくさく歩いてよう 「………」
マチルダ
てくてくと置いて行かれないように歩く
ムーンワード
「海で暮らしていたご経験があるんでしたっけ? ラグナルさんは。そうか、風から違う、か」
ラグナル
「ここの凪の浅瀬だみてぇなもんだ、内海だからな」
ムーンワード
「はい、どこから流されてきたか──まあ、ここは置いておいて」しっーと、マチルダして
マチルダ
その返答には、こくり、と頷いた
「…ぺたんこの靴、持っていた方が、いいかもしれない」>エウテルペ
ムーンワード
「凪の浅瀬──よくいったものですね。あ、エウテルペさん、大丈夫です? 何か気になることでも?」と、黙っているエウテルペに声をかけつつ
マチルダ
「足場がよくないところも、歩くこともあるから」
エウテルペ
「戦闘に支障はありません。ご心配は無用です、ミス」 >まちるだ
ムーンワード
「ああ、そうですね。砂場も、あとは、今回の遺跡。かなり水気が多い場所でもあるので。とはいえ、ライダーであれば地形の悪さは何とかなるでしょうか」
マチルダ
「騎獣は入りそうなくらい、広い?」
もしカルキノスであれば大きい騎獣に分類されていたはずであるが。
ムーンワード
「入口は何とかなりそうでした。奥がどうなっているか、ですね」
ラグナル
「旅の間の話をしてんだよ、なんならそのお面を底敷きにしとくか?」>エウテルペ
エウテルペ
「そうですか、それは僥倖です。ミスター」
ラグナル
「遺跡ン中まで浸水してんのか?」
エウテルペ
「この面を靴に加工するのであれば、新規に購入した方が手間がなさそうですね」
マチルダ
「道中は絶対安全ではないから、準備だけ、しておいてもいいと思う」災厄は待ってはくれない、突然やってくるのだ。
あの日村が滅んだ時のように。
エウテルペ
「考慮しておきます。ご配慮痛み入ります、ミス」
マチルダ
こくり、と頷きで返した。
ラグナル
「そうそう、履く用と被る用、宴会用のも用意しとけってな」
ムーンワード
「内部がどうなっているか、まではさすがに断定できませんが。入り口付近は、水辺になっていると思ってくだされば。足が浸かるほどでもありませんし──最悪」と、サファイアを取り出して
エウテルペ
「宴会用が必要になるとは思えませんが」
ムーンワード
「この子たちの助けを得ますから。精霊隊でもいいデスケド」と、いいつつ
マチルダ
「ラグの冗談」だから気にしなくていいという意味である >エウテルペ
ムーンワード
「と、あそこです」と、崖付近を指出した「あの崖下あたりに、入り口がありましたね」
精霊体です
ラグナル
「人生なにがあるもんか分かんねぇだろ? 丸太船で遠洋に乗り出したと思ったら山ん中にいたりなぁ」
エウテルペ
「妖精を呼び出す為の宝石、でしたか」 ちらりとサファイアを見上げて
https://rimage.gnst.jp/gurutabi.gnavi.co.jp/image/public/img/article/c8/9b/art001210/article_art001210_7.jpg?20160805111200&rw=600
GMいいね
なんか入り口付近こんな感じ
マチルダ
おー
ラグナル
「いいねぇ、水の妖精、見た目から好きだぜ」
マチルダ
それっぽい・・・
エウテルペ
「なるほど」 冗談だったのか >マチルダ
ムーンワード
「いいですよね。皆かわいらしいのでワタシも好きですよ」
ラグナル
すこだわ
エウテルペ
ポルコの隠れ家ありそう
ムーンワード
「よく溺れかけますけど」はっはっは
マチルダ
妖精はかわいいだけではないのだが、とは思いつつ
ムーンワード
「良い女に溺れるってね」と、てへぺろした
エウテルペ
「………」 笑いごとではないのでは
ラグナル
「そうそう、うかうかしてると足引っ張ってくるとことかな」わっはっは
マチルダ
本人が高位ッているのならばたぶん大丈夫なんだろう
こう言って
ムーンワード
「そうです。大体色にあった宝石が、その妖精の属性です」と、エウテルペにいいつつ
「ワタシ、なんか好かれちゃう性質みたいでね。ほら、六属性同時契約なんですよ──とのはさておき」
と、いいつつ、崖の下に君たちははいっていき
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ムーンワード
ある一つの壁の前でムーンワードは停止して「──ここ何もないように見えるでしょう」といって、皆に投げかけてみる。
さて、ここで、探索判定か、見識をしてみてもいい
ラグナル
いいぜぇ
エウテルペ
「……」 じっと示された一点を見つめて
ラグナル
ここはまだ自然環境のはず!!
探索
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
ムーンワード
よゆう!
ラグナル
「これでナンモナイヨって? 無すぎて不自然だってぇの」
エウテルペ
「何か仕掛けがあるのですね」
マチルダ
見識
2D6 → 10[6,4] +3+4 = 17
では、ラグナル。君は──その壁に何かしらの魔法がかけられており、見てくれだけの自然の壁であることがわかる。マチルダも同様だ。
マチルダ
「魔法」
ムーンワード
「そういうことです。なんだか、ワタシも一度、解除したんですけど。時間がたてば勝手にかかっちゃう仕様みたいで」
「まあ、ここはお任せください」
「必殺! 【ワードブレイク!】と、指パッチンすると──」
エウテルペ
「……」 ムーンワードに場所を譲るように一歩引いて
ラグナル
「見るからにってぇ入り江だ、お宝隠すのには出来過ぎなくらいだ」
ムーンワード
こいつなら、台詞に入れても問題ないわ
ラグナル
「そもそも、だ」
エウテルペ
普通に台詞だとおもってました
ラグナル
「見た目は胡麻化しても風の匂いが違うだろうがよ」
ムーンワード
「ほら、このように。ね」と、擬態が解かれ、洞窟が出現する。入り口は彼がいったように、確かにカルキノスがいても侵入できそうだ。
エウテルペ
おいしそう
ラグナル
隠された入り口の付近だけ潮の香りがちょいと違うとかありそう
ムーンワード
「エグザクトリィ、その通り。まあでも、古典的すぎるからこそ今まで見つからなかったカモ、ですね」
ラグナル
浜焼きにしようぜぇ
エウテルペ
「風の匂いですか、私には変化が分かりかねます」
マチルダ
すん…と少しにおいにも気を付けてみたが…
首をかしげるだけであった
ムーンワード
「あ、明かりいります? ライトくらいなら使えますよ?」といいつつ
ラグナル
「そりゃあ、そんなお面かぶってりゃ風なんざ感じもしなえぇだろ」
マチルダ
「ランタンを持ってる」
頑丈なランタンに、迅速の火縄壺を使って着火しつつ
ラグナル
「おう、つけろつけろ、魔法のもな」
ムーンワード
「さすが!」と、マチルダほめつつ
エウテルペ
なるほど、確かに。と自身のメットを片手でぺたぺた触っていたが、やがて手を降ろし 「このサイズであれば、魔動機での侵入は可能でしょう」
ラグナル
「水にドボンしたらランタンだって意味ねぇしな」
ムーンワード
「では、武器につけておきますね。ただ、やはりエウテルペさんの視覚情報が一番頼りになると思いますから」
「頼りにしてますよ」と、ラグナルの武器につけておいたよ
エウテルペ
「善処いたします」
という感じで
ラグナル
「ハハッ、何が出てきてもこの赤塗りの一部にしてやらぁ」 赤く塗った派手な矛槍を掲げ
GMいいね
今日はこちらです
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
わぬんだむ!!
です
ラグナル
ま、まさか、おまえは
死んだはずだ!
エウテルペ
だむ!
マチルダ
だむだむ
ラグナル
人数は少ないけどぬんだむ適正は高めのPT
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1T目 難易度21 規模14 地図ボーナス ムーンワードさんバフ(1ラウンドにつき2回まで任意の達成値を+2できる)
GMいいね
という感じで
ムーンワードさんは、振った後、2回まで任意の達成値を+2してくれます
ラグナル
俺はザ探索マン
ラグナル
やるじゃねえか
マチルダ
私は地図作成
ムーンワード
「うーん、マナが満ちているなあ。変なトラップありそうですねえ」
エウテルペ
けい、かい?
ラグナル
難易度はそこまで高くないから護衛は省いてしまってもいいか…
!SYSTEM
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迷いの洞窟100%
マチルダ
うむ
ムーンワード
いいよ♡(エウテルペ
ラグナル
お前は俺を支援するんだよぉお面!
エウテルペ
しょうちしました
探索マンを支援いたします
ムーンワード
「──さて、何かワタシ。後衛職ですが。何かお手伝いしてほしいタイミングあればいってくださいな」
マチルダ
地図作成
2D6 → 5[1,4] +4+3 = 12
ムーンワード
「ただ、その代わり。面白うなモノ見つけたときは、すこーしだけ、待ってください!」
ラグナル
「おい、お面、お前そのよくわかんねぇ乗りもんで見張りだ、先になんか見えたら報せろ」
マチルダ
よしよし
ムーンワード
「すこーしだけでいいので!」と、手を合わせながら
マチルダ
羊皮紙にかきかきとマッピングをしていく
ラグナル
「頭ぁ天井にこすんなよ?はっはは」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1T目 難易度21 規模14 地図ボーナス+2 ムーンワードさんバフ(1ラウンドにつき2回まで任意の達成値を+2できる)
エウテルペ
「承知しました」 ラグナルに頷いて、ムーンワードを見て 「……承知しました」 と同じ言葉を発した
ラグナル
支援貰って探索
2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
おれはつよい
支援も良い具合に働いたぜ
ムーンワード
17/4 = 4.25
エウテルペ
片手に乗せていた銀色の球を展開させて、カルキノスをしゅぽっと出現させよう。
MP:12/13 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1T目 難易度21 規模5/14 地図ボーナス+2 ムーンワードさんバフ(1ラウンドにつき2回まで任意の達成値を+2できる)
ムーンワード
「ふむふむ──意外と素直っぽいですかね。今は」
と、ラグナルやエウテルペが難なく進んでいること。そしてマチルダの地図を確認しつつ
ということで
今日は、エウテルペからだ。
エウテルペ
わーい
ムーンワード
わぬんだむをふれ!(1d12デス!」
じゃない
2d6デス
ラグナル
ちがうよ!
エウテルペ
君に決めました
2D6 → 5[4,1] = 5
ムーンワード
待ち伏せ!
ラグナル
奇数、あっ(察し
ムーンワード
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ヘルキャットちゃんへ
予兆もふっていいよ(先に
エウテルペ
かにが!?
かにかに
2D6 → 7[4,3] = 7
ワッ
ラグナル
「意外と素直って?言えてるぜ、まったくもって素直に待ち伏せてやがる」
エウテルペ
戦いたがっている……
では……
ムーンワード
「──ええ。しかしよく動きますねえ。この状態で」
と、目の前をみてみれば
ラグナル
「そりゃ、岩でふさいでんならともかく、隠してるだけなら守衛くらいは置くだろうぜ」
ゴーレム
「──」自立型のゴーレムが、君たちに反応したのだろう。ロックゴーレムあたりか。
それが、3体。君たちを検知してやってくる。
!SYSTEM
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!SYSTEM
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野生ポケモン戦 100%
エウテルペ
カルキノスの脚を止めて、じっと前を見つめた。シールドの奥で、真っ赤な瞳がうっすらと発光している 「ゴーレムが3体、こちらに向かっています」
ゴーレム
HP: MP: 防護:
ゴーレム
HP:105/105 [+105/+105]
だが、長らく放置されていたせいか、その動きは鈍く──突破は難しくなさそうだ。
GMいいね
遺跡守衛3兄弟
ラグナル
「よぉ、木偶。今日から俺たちがここのご主人様だぜ、今までお留守番あんがとよ」と軽口を叩きながら矛槍をぶぅんと振り、構え
マチルダ
がんばって前衛陣
ゴーレム
部位:3 [+3]
ラグナル
やってやるぜ
エウテルペ
「……この遺跡の所有権は、我々にはないのでは」
ゴーレム
ゴーレムは、何も言わず。腕を大きく広げると──
回転しながら君たちに迫ってくる
ムーンワード
「わーお。大回転攻撃」
「これ、壁にぶつかったら──天井崩れてきそうですね」
「てへっ」
ラグナル
「こまけぇこたぁ気にすんな、おら、いくぜ」
ではどぞどぞ
ラグナル
ヘビーハルバード、突き、薙ぎ払いⅠを宣言して攻撃だ。MP節約のためマッスルベアは省略
エウテルペ
「……周囲の壁の耐久力に注意し、行動します」
ムーンワード
「頼りにしていますよ!」
と、壁の耐久力について述べたエウテルペに言いつつ
ラグナル
「おらぁよぉっ!!」 豪快な掛け声とは裏腹に洞窟という立地と相手のリーチの長さを意識した突きだ!
命中
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
豪快でありながら、計算されたその一撃
それが、確かにゴーレムの急所にあたる!
ラグナル
しゅばばばと三段突き
威力43 C値10 → 11[6+3=9] +15-3 = 23
威力43 C値10 → 6[2+2=4] +15-3 = 18
威力43 C値10 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 10[3+5=8] +15-3 = 36
エウテルペ
いいねぇ
ゴーレム
HP:82/105 [-23]
HP:64/105 [-18]
HP:28/105 [-36]
エウテルペ
もう終わるな!マチルダのMP節約の為に私がいきましょう
ラグナル
「そらそらそら!」 相手が腕を振り回すならその勢いを逆に生かせるのがカウンター気味の突きだ
エウテルペ
わぬんだむならカニもあたるんじゃい
そのうちの一撃は特に、ゴーレムの核の部分にあたったのだろう。
マチルダ
わーい
ゴーレム
「──」と、動きが停止し
そのまま、前に倒れる
GMいいね
遺跡守衛のダウンです
ラグナル
そうよ、ぬんだむにあってライダーはさいきょう
GMいいね
???
ムーンワード
「やりますねえ!」
ゴーレム
ラグナルを脅威と判断したか──
ラグナル
その場落下攻撃を弱点にヒット!
ゴーレム
ゴーレム2体がエウテルペに襲ってくる!
ラグナルを避け、だ
エウテルペ
「ミス、少し下がっていてください」 マチルダを守るように一歩前に出て
ラグナル
「そら、そっちに流してやったぜぇ!」
エウテルペ
特に宣言はなし、まずは脚命中!
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
脚ダメージ
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
ゴーレム
HP:14/105 [-14]
先ほどのラグナルで削れていたのだろう。もう1体のゴーレムが其の場で倒れ
マチルダ
こくり、と頷いて素直に下がる
エウテルペ
続いてハサミ命中。向かってきたゴーレムに、カルキノスの巨大なブレードを突き刺し
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ハサミダメージ
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
本体はおやすみ!
ゴーレム
対峙したゴーレムと、そしてカルキノスが対決!
HP:-1/105 [-15]
エウテルペ
ゴーレムとカルキノスが取っ組み合いじゃあ!
ゴーレム
カルキノスのハサミは確実にゴーレムの核を断ち切り──
!SYSTEM
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ラグナル
MP:13/13
ムーンワード
「すごい──こういう魔動機と魔法生物の戦いって少年心くすぐりますよね」
エウテルペ
「ご配慮感謝します、ラグナル。目標沈黙しました」
マチルダ
用意していたガンをいったん下ろし
ムーンワード
「魔動機文明を舞台にした娯楽小説(ライトノベル)にありそうですが──皆さん、お見事です」
!SYSTEM
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迷いの洞窟100%
エウテルペ
「……ライト、ノベル?」
だが、同時
マチルダ
「娯楽小説」
ゴゴゴゴゴゴという、何かが動く音が、奥から聞こえてくる。
足音からして、ほかのゴーレムだろう。
マチルダ
「防衛機構、まだ生きてる」
ムーンワード
「──まだいますねえ。これ」
!SYSTEM
ラグナルが入室しました
エウテルペ
カルキノスの体勢を戦闘モードから探索モードに切り替えて、ちらりと背後のマチルダを見やった。怪我がないと分かれば、視線を前に戻す 「……」
マチルダ
こくり、と頷いた
ラグナル
俺はシン・ラグナル
GMいいね
きたわね
マチルダ
「ケガはない、だいじょうぶ、ありがとう」>エウテルペ
エウテルペ
名前の色も少し濃くなったのがその証拠さ
ラグナル
そう、今までの俺は電車から歩いて家に帰りそのままお風呂に入っていた
GMいいね
つ、つよい
!SYSTEM
ユニット「ゴーレム」を削除 by GMいいね
エウテルペ
その状態でよく
会話できてたな…??
ラグナル
入力前に指を拭く用のタオルを別に用意すれば余裕
!SYSTEM
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2T目 難易度21 規模5/14 地図ボーナス+2 ムーンワードさんバフ(1ラウンドにつき2回まで任意の達成値を+2できる)
tということで
遭遇戦確定の
エウテルペ
こくん、とマチルダに頷いて 「先ほどの戦闘を鑑みると、此処に潜むゴーレムとの戦闘は、老朽化の影響もあり十分に対処し得る範疇にあります」
2ラウンド目です
マチルダ
私は地図ボーナスのために地図作成です
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
ラグナル
探索マン
エウテルペ
っょぃ
ムーンワード
「ええ、ええ。あのタイプなら十分に皆さんなら対応できるでしょう。ただ、これを統率しているナニカ──がいるのが怖いですが」
エウテルペ
探索支援マン
ムーンワード
つよ
ラグナル
2D6 → 5[2,3] +7+2+2 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2T目 難易度21 規模5/14 地図ボーナス+3 ムーンワードさんバフ(1ラウンドにつき2回まで任意の達成値を+2できる)
マチルダ
正確なマッピングである
ムーンワード
これは
ラグナル
いまだ!バフだ!
ムーンワード
うむ
「──ラグナルさん、あそこらへん。マナが溜まっています。トラップあるかもですね。気を付けましょう」
うおおお
バフ!!(1/2)
エウテルペ
うおおお
ムーンワード
18/4 = 4.5
ラグナル
「あいよ、任せときな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2T目 難易度21 規模10/14 地図ボーナス+3 ムーンワードさんバフ(1ラウンドにつき2回まで任意の達成値を+2できる)
マチルダ
おちつけ
それは探索ではない
いや
マチルダ
おちつくのはわたしだった
16+2で
18だ
ラグナル
そう
エウテルペ
もちつけ
では──確かに、魔法が発動するトラップを避け
君たちは、分かれ道にやってくる。
右方向からは、ゴーレムの足音
左方向は静かだが──マチルダの地図と照らし合わせてみるに
おそらく右方向から行く方が、遠回りにならなさそうな予感がしている。当然、ゴーレムと接敵になるわけだが。
エウテルペ
ぴたりとカルキノスの脚を止めて、分岐した道をそれぞれ見つめた 「………」 指示を仰ごうと、背後の3人を振り返る
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ラグナル
「おいおいまたか? こりゃこの穴蔵自体ハズレって線もなくはねぇぞ」
マチルダ
少なくとも防衛機構の多さからただの民家というものではないだろうとはおもう
ラグナル
入り口はあっさりめの仕掛けで中に罠とかガーディアンギッシリ、他の当たりの穴を隠すためのダミーではないかという
マチルダ
「…ここ、元々何かの施設?」>ムーンワード
ムーンワード
「うーん──実はここまでまだただの洞窟なんですよね。もちろん、護衛代として皆さんには報酬は支払いますが……」
ラグナル
「少なくとも"トム坊やのお部屋"とかじゃねぇことだけは確かだわな」
エウテルペ
「………」 ラグナルの例えには、首を傾げた
マチルダ
「さっきより数は多いけれど、手数は多いから、近道はできると思う」
右を示して
ムーンワード
「宿無しムーンは嫌ですね。と、さておき」
マチルダ
「…ゴーレムがいるなら、その奥に何かあるか…も?」
ムーンワード
「もう少し奥までいきましょう。あまりに外れのようなら引き返すのも考えます」
ラグナル
「隠れ家やらなんやらにしちゃあ騒がしすぎるってもんだ」
ムーンワード
と、まじめに答えつつ
マチルダ
こくり、と頷いた
という感じで
マチルダ
ショットガンバレットで一応95点は削れるんだな…。
迂回か、殺す!!!!
ラグナル
殺す!!
どっちします?
OK
エウテルペ
殺せ!殺せ!殺せ!
マチルダ
ごめん、76点だわ
では──
君たちは──ゴーレムが向かってくる方向に向かう
ラグナル
「さぁて、ちょっと静かにさせて来ようや」
ゴーレム
先ほどと同じ形のゴーレムが4体。ズシンズシンと迫ってくる
ゴーレム
HP: MP: 防護:
マチルダ
あとづめはたぶん大丈夫
ゴーレム
HP:105/105 [+105/+105]
防護:4 [+4]
エウテルペ
「先ほどのゴーレムと同型、ですね」
マチルダ
じー、と無機質な目でゴーレムを見て
!SYSTEM
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野生ポケモン戦 100%
ラグナル
前衛無料お試しセットで削ってこう
エウテルペ
野生のポケモンだ!
マチルダ
「上の部分、マギスフィアがある」
「そこが、核」
ムーンワード
「──本当だ。ということは、黎明期の時代だったり──?」
マチルダ
魔法文明時代っていうの忘れてたので
ラグナル
「あぁ? 腰から上ごとブッ飛ばしちまえば同じだろぉ」
マチルダ
上の台詞忘れてください
エウテルペ
「ミスター、調査は戦闘の後に」
ラグナル
いくぜ、薙ぎ払い、2H突きだ!
GMいいね
いや、別にいいわよ(採用します
マチルダ
魔動機文明時代だった…?
ムーンワード
「ああっと」
GMいいね
ゴーレムは
ゴーレム+魔動機のやつは
いるしね
マチルダ
なるほど
ラグナル
「シャアアアアア!」 赤塗りの矛槍を振りかぶり
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
GMいいね
名前わすれた
エウテルペ
はしゃいでる出目だ
先ほどの戦いで手馴れているのか。再び、計算と豪快さをあわせた突きが襲い掛かる
ラグナル
「ラァァップ、とくらぁ!!」
威力43 C値10 → 10[4+4=8] +15-3 = 22
威力43 C値10 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 11[5+4=9] +15-3 = 36
威力43 C値10 → 11[6+3=9] +15-3 = 23
エウテルペ
はしゃいでんねぇ!
ラグナル
ほらよ、静かになったぜ
ゴーレム
HP:83/105 [-22]
HP:47/105 [-36]
HP:24/105 [-23]
マチルダ
今度は最初から後ろの方に下がっている
先ほどよりも精度が増した一撃。それが瞬く間に2体を穿つ
ラグナル
「そら、頭の方は無事だぜ、後でじっくり見な」
エウテルペ
「ミスター、5時の方向から追撃を入れます」 ラグナルに一声かけてから、カルキノスを発進
ムーンワード
「ナイスゥ!」
マチルダ
こくり、と頷いて
ラグナル
「帳尻は後ろで適当に合わせんだろ、お前も好きにやんな」
エウテルペ
「了解」 ラグナルの右後方からカルキノスの長く頑強な脚がゴーレムにヤクザキックを入れた。脚命中チェストオオ!
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ずだーん脚ダメージ
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
ゴーレム
HP:14/105 [-10]
エウテルペ
更に巨大な一対のブレードでサクザチョップ。ハサミ命中
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
頑強な脚がゴーレムにヒット! 1体が倒れ──
エウテルペ
ちょきちょき ハサミダメージ
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
追撃のハサミが命中!
ゴーレム
HP:-1/105 [-15]
!SYSTEM
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見事に頭部のマギスフィア?を残したまま
君たちは4体を撃破する
!SYSTEM
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2T目 難易度21 規模11/14 地図ボーナス+3 ムーンワードさんバフ(1ラウンドにつき2回まで任意の達成値を+2できる)
ムーンワード
[
ラグナル
「まぁまぁ、使い物になるじゃねぇか、その浜焼き1号だかなんだか」 カニのことだ
マチルダ
動かなくなったのを確認したら、ちょっとゴーレムを調べてみよう
ムーンワード
「──ふむ、ちょっと失礼しますね」と、倒れたゴーレムをみて
GMいいね
ちょいここで
イベント入れたいので
わぬんダムクリアしていい!_
!?
マチルダ
イイヨ
ラグナル
やったああ
エウテルペ
「浜焼き1号」
GMいいね
やったあ
エウテルペ
イイヨ
!SYSTEM
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ムーンワード
さて、では、マチルダは、アナライズしてみてもいい
ラグナル
「焼くと旨そうじゃねぇか」
エウテルペ
「魔動機ですよ」
ラグナル
「見た目の話だっつーの」
エウテルペ
「大きすぎます」
マチルダ
MCC5点より、アナライズ
ムーンワード
「おや、情報が……」と、マギスフィアらしきものを読み取りながら
マチルダ
補助動作魔法のため行使判定はなし
ムーンワード
では、マチルダも同様だ
ラグナル
「あぁ? ジャイアントクラブを知らねぇのか?」
ムーンワード
マギスフィアにアナライズをかけてみれば……
エウテルペ
ふるり、と首を横に振った
!SYSTEM
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曲名不明100%
マチルダ
ゴーレムは魔法生物である、ただ構造がどうにも魔動機のものと似通っていたため、ダメもとでアナライズ行使してみた
マチルダ
これすごいいいよね
ラグナル
「浜に打ち上げられた死体に集ってくんのを斧でカチ割ってその場で焼いて食うのがうめぇんだこれが」
マギスフィア
「遥カ■■■──■■達■ハ、地上■■■。新タナル姓ヲ■■。星ニ■■■」
と、読み取れたところで
ブシュという音とともに
マギスフィアは機能停止した
エウテルペ
「はあ」
ラグナル
演歌飲み屋じゃん
魔動機文明語である。
GMいいね
そうよ
ムーンワード
「──これは、マギスフィアに残された。ああ。壊れてしまった」
ラグナル
大好き
ムーンワード
「マチルダさんはどうです?」
マチルダ
「魔法文明時代の、後期…?」
「これ以上読み取れなかった」首を横に振った
ムーンワード
「入口はそうでしたが、こうして、融合している以上。黎明期と考えるといいかもですね」
「とにかく、私の好奇心的に!」
ラグナル
「で、宝の在りかは何処だって?」
マチルダ
こくり、と頷いた
ムーンワード
「こいつらのマギスフィアは持ち帰ります」
マチルダ
「それはわからない」>ラグナル
ラグナル
つまり、戦闘BGMは(ごくり
マチルダ
「マギテック協会にみてもらったほうが、いいかも」
ムーンワード
「あ。なかったですね。まあまあ、こいつら全部買い取りますから!」
マチルダ
「あそこなら、詳しいデータも読み取れるかもしれない」
ラグナル
「ハッ、まぁいい、金目のもんはありったけ攫ってきゃあな」
マチルダ
「奥なら、あるかも?」
ラグナル
「なくても、次からこいつら木偶ももお宝候補ってわけだろ」
マチルダ
「核の状態がよければ…?」
ムーンワード
「ええ、ワタシの勘に狂いはなかった。さあ、行きましょう。行きましょう!」
!SYSTEM
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迷いの洞窟100%
マチルダ
こくり、と頷いた
さて
君たちが奥に進んでいくと──
エウテルペ
「そうかもしれませんね。同型と遭遇した場合、威力を調整して戦闘する必要がありそうです」 マギスフィアこわれちゃったし
ラグナル
「じゃあその核ってやつを見つけんおは任せたぜ、マティ」
今適当に考えたあだ名だ

Place└〈海辺の洞窟〉:奥地

さて、君たちが奥につけば──そこには巨大なゴーレムが1体。配置されていた。
とはいえ、それが動く気配はない。機能停止しているようだ。
そして、奥には小さな水たまりがある。ゴーレムの後ろにあるので水深は不明だが──
ムーンワード
「──これは……機能停止しているようですが……」と、じっと目を凝らして
マチルダ
ぴくり、とそれについて一瞬反応のような物を示したが、すぐまた元に戻る
エウテルペ
「ええ、そのようですね」
ラグナル
「こいつも部品持ち帰りゃ売れんのか?」
マチルダ
アナライズしてみてもよいでしょうか
ムーンワード
「ええ。それに危害を加えてはこなさそうなので──ワタシが買い取りますよ。そちらの協会が欲しがるかもしれませんし」
構いませんよ
マチルダ
アナライズ さっきのMCC残り3点から
エウテルペ
「何がトリガーとなって起動するか分かりません。接近する際には十分に注意してください」
ラグナル
の連中ならそりゃこんなデカい玩具、大喜びだろうよ」
ロックゴーレムに、マギスフィア(大)をはめたもの。MP10点分。魔動機術レベル4までのものを行使可能。
ただし、マギスフィアのMP残量は0.
ラグナル
つ、つよい
マチルダ
「ゴーレムにマギスフィアをはめて、疑似的に魔動機術も使えるようにしてるみたい」
メッセージを読み取ることは、この距離では不可能だ
マチルダ
「ただ今はこのマギスフィア自体のマナがもうないみたい」
ムーンワード
「すごい。現代に応用できれば、操霊術師ウキウキですね」
ラグナル
「へぇ? 動きゃ銃もぶっ放してきたって? おー、おっかねぇ」
マチルダ
「さっきみたいなメッセージがあるかは、もうちょっと近づいてみないとわからない」首を横に振って
ムーンワード
「では──」
!SYSTEM
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といったところで
危険感知だ。
ラグナル
「マギの奴らが殴りかかって奪いにきそうだなぁ?」
目標値は12
マチルダ
「近づいても、いい?」とラグナルに確認する 前に叱られたことは覚えているのだ
ラグナル
不自然環境?
自然でいいわよ
ラグナル
危険感知ヨシ
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
エウテルペ
危険感知ひらめ!?
2D6 → 6[5,1] = 6
ラグナル
ご安全に!
マチルダ
エウテルペの方も見て。何かカルキノスのセンサーにひっかかっていないだろうか
エウテルペ
だめです
マチルダ
ライダーは確か危険感知でき・・・ああ
機械はないか
ラグナル
「ちったぁお利口になったじゃねぇか」
エウテルペ
「……」 マチルダの視線を受けて、カルキノスのモニターに視線を降ろした。
うむ
ラグナル
「けどなぁ、駄目だ。 おい、学者先生、そっちもだ」
では、エウテルペは何かを察したが──発生源は特定できない。
エウテルペ
出来てもいい気はするんですけどね!!
マチルダ
ラグナルの言葉に、くい、とムーンワードの服の裾を少し引いた
ラグナル
やはり乗れない、探索指令専用の騎獣、シバイヌがほしい
ムーンワード
「──おっと」と、ラグナルにいわれて後方に
で、ラグナル
後ろの水たまりから音が聞こえるのを──聞き逃さない
そこから──無数の触手が、君たちに向けてたたきつけられる
たたきつけられた先。じゅわという音が響く
毒だ
エウテルペ
触手ですって!?
服だけ溶かせ
マチルダ
触手が伸ばされたのを見て、思わずぐい、と強く後ろにムーンワードをひっぱった
ラグナル
「そっちのデカブツの後ろ、穴っぼこの中だ」
マチルダ
入れ替わるように、ムーンワードの前に、守るように立ち位置を
????
まるでクラゲのような物体が──水たまりから飛び出してくる。本体のような膜が浮遊し──そして、ゴーレムを包み込むような位置取りをする。
ラグナル
「タコだがイソギンチャクだか知らねぇが、こりゃ、原住民様のお出ましか」
エウテルペ
ぱっとモニターから前方に視線を戻して、急いでカルキノスを後方に下げた 「……あれは」
ムーンワード
「申し訳ない。助かったよ。ああ──これは、面倒そうだね」
ラグナル
私は人間の体だけを溶かすスライム
エウテルペ
ホラー
????
ブルブのようなクラゲのような──透明なその生物。
エウテルペ
パニックホラー映画にありそう
ラグナル
むしろ正しいスライムでは・・・
????
それは、再び君たちに触手を向けてくる
マチルダ
「…ブロブ?」
????
ブロブです
ムーンワード
「いや、ブロブとは──どうにも似たような形だけどちがいそうだ。気を付けて。ワタシも援護するよ」
マチルダ
こくり、と頷いた
GMいいね
ということで
戦闘準備だ
敵対陣営の確認
部位数3
1体
ムーンワードの能力
!SYSTEM
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詳細〇ムーンリード
〇魔法適正
〇妖精魔法レベル7
 真語、操霊、深智、森羅レベル3まで
〇ヴォーパルウェポン&ヒールスプレー(いずれもA)もち
!SYSTEM
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詳細〇ムーンワード
〇魔法適正
〇妖精魔法レベル7
 真語、操霊、深智、森羅レベル3まで
〇ヴォーパルウェポン&ヒールスプレー(いずれもA)もち
エウテルペ
「了解。K・ストリークヘルキャット、戦闘モードに移行します」 ハサミがちょんがちょん
マチルダ
これは6属性契約のレベル7でいいんだよね
ラグナル
「満潮の時に海から流れ着いた魔物ってわけでもねぇのか」
ラグナル
つ、つよい
GMいいね
ああ、そうそう。だから使えるのはーして
マチルダ
ランク下がるから、確認
GMいいね
4まで
マチルダ
OK
GMいいね
そうかいておくわ
!SYSTEM
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詳細〇ムーンワード
〇魔法適正
〇妖精魔法レベル7(六属性4)
 真語、操霊、深智、森羅レベル3まで
〇ヴォーパルウェポン&ヒールスプレー(いずれもA)もち
ムーンワード
「うん。どうにも、見るに。あの水たまりの億」
「何かありそうな気がするよ」
エウテルペ
このムーンワードの中で一人だけ、仲間はずれがいます
ラグナル
ムーンリードとムーンワードとムーンワードが居て笑う
ムーソワード
!SYSTEM
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!SYSTEM
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GMいいね
うむ
マチルダ
うむ
では準備どうぞ
!SYSTEM
ユニット「ゴーレム」を削除 by GMいいね
ラグナル
準備はねぇ!
エウテルペ
ずんびなし!
マチルダ
なし
では
まもちはねえ
14/17
エウテルペ
うおんうおん!まもちき!
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
マチルダ
魔物知識判定 2d6+3+4+2 観察鏡あり  14/14
エウテルペ
なんだってーー
マチルダ
2D6 → 4[3,1] +3+4+2 = 13
ワッ
データはぬけてる
エウテルペ
私が弱点を突破するとはな…
マチルダ
ぱ。り、ん
(エウテルペ
ああ、ライダーは
弱点ぬけないんだよ
エウテルペ
あ、そういえばそんなことが
ラグナル
お前はむしろ弱点を隠さなければいけない方
エウテルペ
かいてあったきがしますね…
マチルダ
1点落ちるけどまあしょうがない
エウテルペ
残念!
では
マチルダ
専用化してたから落ちないわ、さすが
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m413
こうです
ラグナル
カルキノスは衝撃属性弱点か…まずなさそうだ
ラグナル
ヨモツシコメ!?
????
■■■■■■■
本体:HP:100/100 触手A:HP:65/65 触手B:HP:65/65 
本体:MP:100/100 触手A:MP:0 触手B:MP:0 
メモ:防護:本体:5/触手A:5/触手B:5
GMいいね
気づいてしまったか
おっと
かけらは10個です
エウテルペ
弱点隠蔽はこのタイミングだなと思ったけど特にやらなくてもよさそうだった
うむ
先制は15
エウテルペ
狩人の目で本体命中+1ですえいえい
!SYSTEM
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【1R表】<>
ラグナル
いただくぜ、先制
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
うむ
そちらからだ
エウテルペ
やったぜ
マチルダ
制御持ってるよ
!SYSTEM
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曲名不明100%
エウテルペ
配置は前!
ラグナル
炎弱点かぁ
マチルダ
後ろ
ラグナル
ファイポンもろて
マチルダ
ファイポンだねぇ
ラグナル
キターーー!演歌飲み屋の十八番!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】???vsエウテルペ、ラグナル<>マチルダ、ムーンワード
GMいいね
そうよ
ラグナル
戦闘は嫌いだけどこのBGMは大好き
エウテルペ
BGMかっこいい🍆
????
謎の生物は言葉を発しないが──その体には毒が渦巻いている
GMいいね
じゃあ、ワタシから動いておこう
マチルダ
ラグナルにヴォーポンとファイポンしてもらったらいいね
ファイポンはエウテルとカルキノスにも
ムーンワード
「さて、ではワタシもそろそろ依頼人として少しは働かないとね」
ラグナル
これ、シャッガン&薙ぎ払いしてれば触手は自然に落ちていきそう
ムーンワード
『付与』「精霊の声」「赤の原質」
というわけで
ウィングフライヤーを、ラグナル、エウテルペ(カルキノス)に
ヴォパAを、ラグナル
ラグナル
浜焼き1号が本当に塩茹で1号になってしまいそうなので…
ムーンワード
ファイポンを前衛3つ
行使
2D6 → 10[6,4] = 10
エウテルペ
カニの脚って……何武器なんだろう……
ムーンワード
と、流れるような所作で、魔法を君たちにかける
おわりだ
GMいいね
刃なんじゃないかなあ
ここでは刃でいいよ
エウテルペ
やったあ
ラグナル
騎獣用武器を装備してない場合はたぶん無属性なんだろうけど
????
炎のマナの気配を感じると──
GMいいね
ああ
そうね
マチルダ
じゃあ触手Aにパラ三するね
GMいいね
あいつらついてるもんね
マチルダ
そうすればカルキノス君も当たりやすくなる(はず
????
少し後方に、この得体のしれない魔物は下がる
ラグナル
でも、あの騎獣武器、生き物専用だっけ?
エウテルペ
フリッカースターつけてるから
刃だった
ラグナル
やるじゃねぇか
GMいいね
やるじゃん
ムーンワード
「さて、あとは任せるよ! 傷なら何とかしてみせるからね」
ラグナル
「ハッハァ!こりゃあいい!」ライトの次は炎、賦術と満載になった
マチルダ
ターゲットサイト、キャッツアイ起動 MCC1点からターゲットサイト自前1点 魔法制御宣言 ショットガンバレットを前線エリア 対象 本体、触手A、触手B パラライズミストを触手Aにぺたり
エウテルペ
「支援、感謝します」
マチルダ
MP:36/42 [-6]
パラミスAです
感情のこもらない目で相手を見据え、撃つ
命中力/ロングバレル
2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
????
おっと
触手A以外回避
マチルダ
変転であてておこう全弾
????
変転なら全命中だ
マチルダ
OK
????
マチルダの散弾はすべて当たったと思われたが──
全て魔物に一度吸収される
が……
マチルダ
本体、触手A、触手Bの順
ラグナル
追加ダメージがえらいことになるな 熊+2ヴォパ+2ファイポン+2弱点+3
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[2+6=8] +19+0 = 33
GMいいね
今日は優しいGMいいね
ダインには!?
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +19+0 = 24
????
本体:HP:67/100 [-33]
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +19+0 = 23
????
触手A:HP:41/65 [-24]
触手B:HP:42/65 [-23]
ラグナル
ダインは死ね!!
エウテルペ
ファイポン+3?
????
しばらくして──マナが内部で爆脱する
爆発
マチルダ
+2
GMいいね
+2に
ラグナル
ファイポン自体は+2
GMいいね
弱点で
+3
ラグナル
弱点で+3
マチルダ
チェック:✔
エウテルペ
ああ、なるほど。別々だったのか
????
本体に特に手痛いダメージがいったのだろう。
同時に撃たれた触手も垂れる
ムーンワード
「あの触手をも貫くなんて。お見事!」
マチルダ
「続いて」
ラグナル
さて、じゃあ薙いで来るか
GMいいね
こいこい
ラグナル
爆発を見た瞬間に既に言葉より先に駆け出していた
????
だが、体自体が自由自在なのだろう
マナに貫かれた部分をすぐに修復し
ラグナル
「ぉぉぉおおおおお!」 雄たけびを上げ、朱塗りの矛槍を振りかぶって突撃
????
再び迎撃態勢を取る
その相手に、ラグナルの槍が迫る!
斧槍
エウテルペ
「自己治癒能力が高いようですね」
ラグナル
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー使用。薙ぎ払いⅠ宣言。本体触手AB全部狙いだ!
MP:4/13 [-9]
ムーンワード
「とはいえ──完全に癒しきれてないみたいだ」
ラグナル
重撃だオラァ! 命中
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
ムーンワード
「一気に決めてしまおう」と、エウテルペにいいながら
本体以外命中!
本体は23ですね…(今は
ラグナル
本体に当てるのは23か…変転割りでならいけるな?
マチルダ
いけるね
ムーンワード
いけるよ
ラグナル
変転オラァ! パリンオラァ!!
ムーンワード
う、うわあああああ
命中です
触手が、ラグナルの重い一撃をカバーしようとするが……
エウテルペ
「了解、続きます」 ムーンワードに応えるとラグナルの動きをじっと観察して、カルキノスを前進させるタイミングを見計らう
ラグナル
「ルァアアアアアァ!!!」力任せにそれらの触手をハルバードのフックに引っかけつつ薙ぎ払う  本体触手AB順
威力43 C値10 → 7[1+4=5] +15+2+2+3+2-3 = 28
威力43 C値10 → 10[3+5=8] +15+2+2+3+2-3 = 31
威力43 C値10 → 6[2+2=4] +15+2+2+3+2-3 = 27
????
本体:HP:5/100 [-62]
ラグナル
防護:14 [+2]
????
本体:HP:67/100 [+62]
本体:HP:39/100 [-28]
本体:HP:44/100 [+5]
触手A:HP:15/65 [-26]
触手B:HP:20/65 [-22]
エウテルペ
触手切り落としてこよう
????
彼の強烈な一撃はマチルダ同様。すべてに損害を与える
再び、再構成し、この魔物は再生していく。
ラグナル
これはカニ撃と本体で両落としもねらえるか?
????
しかし、先ほどよりも、その大きさが小さくなっているのが分かるだろう。
エウテルペ
わんちゃん!
ラグナル
やってやれないことはないはずだ!
ムーンワード
「再生が弱まっているね。押し込めるかもしれない」
ラグナル
You can fry.()
GMいいね
ユーキャンフライ
ラグナル
あなたは揚げる事が出来る
エウテルペ
「……ミスター、左後方から追撃、参ります」 ムーンワードの声を皮切りに、一気にカルキノスを前に駆った
ムーンワード
Aは回避17
エウテルペ
本体でキャッツアイを使用
ムーンワード
Bは回避18
エウテルペ
MP:9/13 [-3]
ラグナル
「好きにやんなぁ!」
エウテルペ
――では」 巨大なカルキノスの身体を海月に体当たりさせるように接敵。カニ脚命中
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
変転しろ!
ムーンワード
か。かにー!!!
回避です::
エウテルペ
対象言ってない気がした…触手Aにハサミ命中
2D6 → 6[2,4] +11+1 = 18
変転!!
????
だが、カルキノスの足による一撃は、触手に吸収されるが。
あたりだよ!
パラミスに感謝しろ
エウテルペ
ありぱら~!
ラグナル
蟹に神(へんてん)はいない
????
同時に放たれたハサミが触手を切り刻む!
エウテルペ
脚を絡めた海月の触手に、ブレードでダメージ
2D6 → 5[3,2] +9+3+2+3 = 22
????
触手A:HP:-2/65 [-17]
ラグナル
エウテルペ
ラグナル
刃武器弱点足し忘れてた…
????
そして、無数の触手の左側が──すべて落ちていく。
エウテルペ
ぴえ…
????
本体:HP:41/100 [-3]
触手B:HP:17/65 [-3]
????
はい
ラグナル
つまりBを落としやすくなった!
エウテルペ
うおおおお
ムーンワード
「見事──! これで、本体も殴れるね!」
エウテルペ
Bに本体で攻撃!
ムーンワード
「決めてしまおう!」
エウテルペ
B攻撃いる?
ムーンワード
回避は18
ラグナル
ありがとうごめんね!>弱点
エウテルペ
いらないってムーンワードがいってる
GMいいね
ぴぴぴ
ムーンワード
ムーンワードさんはみんなの見方だよ
????
クラゲは敵だよ
ラグナル
蟹の安全の為に壊しても良い
エウテルペ
落としきれるBの方にしとくか!
????
こいよ
エウテルペ
うおおお
????
おまえにおとせるかな?
エウテルペ
カルキノスの操縦桿から両手を離して、腰にさげた両手剣を掴み、一気に横なぎ。触手Bに本体で攻撃、命中!
2D6 → 7[1,6] +10+1+1+1 = 20
????
命中!
エウテルペ
うおおお落とせる!本体ダメージ
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +12+3+2+3 = 29
ラグナル
1部位になれば俺は全力、マチルダはエフェバレを撃てるので41くらい余裕だぜ!
当てやすくなった触手を──エウテルペは両断する!
????
触手B:HP:-7/65 [-24]
ラグナル
「おーおー、お上手に殺れたじゃねぇか」
目論見通り、本体だけが残されるようになる
ムーンワード
「うん、これでだいぶん安心だね。あの触手も毒があって危険だったところさ」
うおおおお
????
こちらだ
エウテルペ
触手を切り落としたのを確認すれば、一足飛びでカルキノスを後退させる。両手の代わりに、器用に足先でカルキノスを操縦する 「……お役に立てて光栄です」
????
さて──触手がなくなったこの生物だが
ラグナル
お前はもう水毒転輪命するしかない
????
浮遊し、器用に反転する
そして、コップのような造形をとったかとおもうと──
中から水? があふれ出してくる
マチルダ
「毒」
ムーンワード
「──あれは、水毒。気を付けて!」
ラグナル
「あぁ? なんだありゃあ――
????
▶水毒転輪命/生命抵抗力/20/半減
そして、コップから水玉が放たれたかと思うと
前衛陣の、元へ一つずつ落ちていく
ラグナル
海賊に海産物の毒が効くかよぉ!
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
俺は陸にあがったカッパ…
エウテルペ
「……!」 シールドの奥で目を見開いて、僅かでも後衛に攻撃が行かないようにカルキノスの全身で受け止める
????
ヘルキャット含め4体、対象です
水&毒なので
カルキノスも食らいます^^
エウテルペ
うおおおお本体
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
????
ラグナル死んだ!!
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
エウテルペ死んだ!!
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
ラグナル
「チィ、クソが!」
エウテルペ
かに脚!
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ラグナル
HP:46/62 [-16]
 かにしんだ!!
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
エウテルペ
かにはさみ!
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
ヨシ!
はさみしんだ!!
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
エウテルペ
いだぁい!
強烈な毒が、君たちを包み込む
エウテルペ
HP:30/45 [-15]
──同時に、君たちの鎧などを溶かしていることが分かるだろう。
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:54/75 [-21]
ハサミ:HP:42/60 [-18]
触手を落としていたのは英断だった。この状態で、追撃がくるのはかなりまずい状況であった。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
そちらです
ラグナル
防護:10 [-4]
エウテルペ
防護:8 [-4]
K・ストリークヘルキャット
メモ:防護:胴体:3/ハサミ:1
演出だけ(防護点)反映しておきます
エウテルペ
防護点反映GMありにゃす!
ムーンワード
「なるほど──あれが、起点か。いやはや厄介だね」
マチルダ
ターゲットサイト、クイックローダー起動
エウテルペ
――…ッ」 毒に侵された部位が、焼けるような音を立てる。
マチルダ
エフェクトバレット 属性炎を選択
ラグナル
「おいおい、嘘だろ……」 苦労して伸ばした赤髭が一部ごそっと抜けた……
マチルダ
MP:28/42 [-8]
GMいいね
ラグナル;;
エウテルペ
髪が…
無言でマチルダは、銃を構える
エウテルペ
また髪の話してる…
マチルダ
パラライズミストAを本体に
ラグナル
俺がこれをどれだけ苦労して伸ばしたと……
18に!
GMいいね
ヘルレの
ひげと
どっちがやばい?
エウテルペ
「……」 息を吞んだのも束の間、次に視線を前に戻した頃には、少女は普段通りの静かな表情を湛えていた。
マチルダ
対象は本体
ラグナル
そっちは基本0じゃん??
マチルダ
命中力/ロングバレル
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
ありぱら!
エウテルペ
ありぱら~!
GMいいね
確かに
マチルダ
ダメージ
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +19+3 = 34
ラグナル
やるじゃねぇか
????
本体:HP:7/100 [-34]
エウテルペ
ひゅう~!
????
マチルダの一撃は急所を突き──
エウテルペ
髪のお返しをしてやるんだ
????
コップが破壊される。
倒した──と思ったが
ラグナル
「クソクラゲが、ぶっ潰してやらぁ!!」
全力攻撃Ⅰを宣言、2H振りで本体を攻撃だ
????
ラグナルはすぐさま気づくだろう。地面に広がった水たまりが、再び形をなそうとしている
回避は18
エウテルペ
――対象、先程と同じ攻撃を仕掛けてきます。早急に対処してください」
ムーンワード
「ここで決めてしまいたいところ!」
ラグナル
「そこかぁぁぁ!」 振り上げた斧で形をなそうとするその水たまりをぶちまける! 命中
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
威力48 C値11 → 10[3+4=7] +15+2+2+3+2+3+4 = 41
ムーンワード
命中!
ヨシ!
エウテルペ
ヨシ!
ムーンワード
ラグナルの怒りの一撃、それが生成したクラゲに炸裂し──
そのまま、クラゲは蒸発した
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラグナル
飛び上がり、落下の勢いと全力の振りでもって破壊!
エウテルペ
ジュワァ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
迷いの洞窟100%
マチルダ
「…けがを」
ムーンワード
「お見事──倒したね。さて」
マチルダ
ムーンワードをじー、とみた
ラグナル
「見事なもんかよ、ああ、畜生」 まだ抜ける…
ムーンワード
では、回復しておこう。ほら。アースヒール×2にしてやるよ
エウテルペ
じっと海月を観察して、もう起き上がる事がないと分かれば 「――…沈黙しましたね。戦闘モードを解除します」
ムーンワード
威力0 → 2[2+5=7] +11 = 13
これ×2ね。すべて
そう
アスヒなら
マチルダ
「…ひさしぶりにみた」と何かを見てそう呟いた
ムーンワード
減るキャットもなおる!
エウテルペ
やったー!
ラグナル
やったぜ
マチルダ
「奥に、まだいそう?」
ラグナル
俺の髭もなおる!
さて、辺りを見渡してみれば…
エウテルペ
それはなおらない
先ほどのゴーレムと、そして一つ明確な変化がある
ラグナル
どうして・・・
奥の水たまりが……消えている
エウテルペ
HP:43/45 [+13]
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:67/75 [+13]
マチルダ
「水が、消えた?」
K・ストリークヘルキャット
ハサミ:HP:55/60 [+13]
ラグナル
「おい、学者先生よ、ありゃあ、結局なんだ?」
ムーンワード
「──うーん、あれ自体の正体はわからないけれども。ただ一つ。海月はその体のほとんどが水。だろう」
水たまり示して
エウテルペ
「……先程の海月のような生体が、水たまりを形成していた、ということでしょうか」
ムーンワード
「あれが消えたおかげで、下に道が続いているみたいだ」
ラグナル
「あの水に見えてたもんがアイツの身体だったって?」
ムーンワード
「うん。多分ね?」
マチルダ
「…あの水たまり自体が、海月?」
確かに大きい海月であった、が。
ムーンワード
「ほら。あの触手全部まとめたら、それくらいにはなりそうじゃない?」
ラグナル
「てこたぁ、迂闊にあの中に飛び込んでたら髭どころの話じゃなかったってわけだ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マチルダ
「危なかった」こくり、と頷いて
「…あれも、魔法生物?」
ラグナル
「けど、入り口やら木偶やらとずいぶん毛色が違わねぇか?」
マチルダ
ブロブのように見えたが、そう、と断言はできなかった
「…何かの実験施設だったの、かも?」
「奥に行けば、わかる、かも」
ムーンワード
「──そうだね。少し付き合ってくれるかい?」
マチルダ
こくり、と頷いた
エウテルペ
「承知しました」
ラグナル
「罠ってぇのは仕掛けた奴の臭いが鼻につくもんだが、ありゃあ別もんだ」
ムーンワード
「ああ、そうだ」と、ゴーレムからデカスフィアを回収したうえで
君たちは下に降りる
ラグナル
「それが仕事だからな、構わねぇぜ」と
エウテルペ
「貴方の嗅覚は常人のそれと比べても、非常に優秀なようですね。ミスター」

Place└〈■■■〉:小祭壇

!SYSTEM
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曲名不明100%
さて、下に下がればすぐに気づくだろう。
ラグナル
「効くのは鼻だけじゃあねぇぜ」
今までのの洞窟と雰囲気が全く違い。まるでつぎはぎのように作られた──小さな空間がそこにあった。
流されてきた。とみるのがいいのだろうか。
周囲には白い柱のようなもの。そして真ん中には、蛇の彫像と……刀をもった人間らしき姿の像が見える。
エウテルペ
「……腕も確かなのは、今回の依頼で理解できました」
何かの言葉を文字に崩したような言葉。魔神語を知るならそれに近いと断定できる
ラグナル
「そら見ろ、予想的中だぜ」雰囲気の皮った洞窟の奥を指差し
マチルダ
「…魔神語」
エウテルペ
「漂流した空間、のようですね」
そして、掠れた魔動機文明語で、下に(翻訳)のようにこう書かれている。
マチルダ
といっても、口語である彼らの言語を無理やり訳したものであろうが。
エウテルペ
「解読は可能ですか?ミス」
ラグナル
「上の木偶どもはこいつを守るか隠す為に後でこさえたってとこか?」
「ヘ■■■■→蛇■ニ改メ。地上ノ民ト」
とだけ、読めて
それ以降は掠れて読めない
ムーンワード
「だろうね。発見したものがそうしたか」
「元からそうあったのかはわからない──けれども」
マチルダ
「…これくらいなら」
と魔動機文明語で訳された部分を示して
ラグナル
「ま、この大陸のごった煮具合じゃ、上ごと流れて来たのかどうかもわかりゃしねぇが」
マチルダ
「ちゃんとした学者さん…魔術師ギルドに、調べてもらったほうが、いいと思う」
「あるいはイーヴ神殿」
ムーンワードを見て
ムーンワード
「──魔神語っぽいものと示しあわせてみてもそれっぽいね。うん、これはある意味、当たりかもしれない」
「ああ、縁だと思う。ワタシもそうしてみるよ。ここに来れてよかった」3人に頷き
ラグナル
「ここのブツは下手にいじくるとロクなことにならねぇ気がするぜ」
マチルダ
こくり、と頷いた
ラグナル
「クソ呪いの気配がビンビンくらぁ」
マチルダ
「流されてきたものだから…それも、魔神がたぶんかかわってる」
「ちゃんと、調べてもらったほうが、いい」こくり
ムーンワード
「しかし、こういう遺跡を見つけたことは……ワタシも街で暮らしやすくなりそうだ」
ラグナル
「お硬い連中ってのはやたら現場保存とか抜かしやがるしな、その方が情報も高く売れそうだ」
ムーンワード
「名腕の探し屋ってね」
「ああ、そうしよう。その取り分もいくらか君たちに渡す。それでどうだろう」
「ブツが意外と少なかったからねえ」
マチルダ
こくり、と頷いた
エウテルペ
「異論ありません」
!SYSTEM
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ラグナル
「この辺じゃ遺跡はマジで湧いてくるからな、片っ端から買いまくって破産すんなよ、学者先生よ」
ムーンワード
もちろん、モノは別途買い取らせてもらって──
「実はお金は回ってくる体質でね」
「黄金律の月読っていわれたこともあるよ」あはは
ラグナル
「カラッケツになる前にまた呼んでくんな、値段以上の働きはするぜぇ」
ムーンワード
「じゃあ、物資は1人当たりこれくらいで」
と、1人1000ガメル増額になっていた
ラグナル
やったぜ
ムーンワード
「残りの+は、報告資金しだいだ。高く売れればいいなあ」
という感じで
ラグナル
お安く見えて10まんえん
GMいいね
会話は続けていいので、処理をしていきます
マチルダ
はーい
ラグナル
イェーイ
カサカサスミレウリポンポコ
エウテルペ
「不思議な言い回しですね。それも貴方の信仰する神の言葉の一つでしょうか」>黄金律の月読
エウテルペ
おかねおかね~
おっかね~
!SYSTEM
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黒曜の原野100%
ムーンワード
「いやいや、違うよ。ワタシは神を信仰していないからね? でもかっこいいだろう?」
といいつつ、この後のことを話そう
エウテルペ
「はあ」 そういうのがかっこいいのか
以上のことを君たちはムーンワードに報告する。遺跡ギルド、魔術師ギルドに報告すれば……
この情報も4人で4000ガメル。1人あたり1000ガメルで購入してくれた。
結果として、最初の報酬の4500に2000の尾ひれがつくことになる。
さて──最後のシーンだ。
〈星の標〉前である
ムーンワード
「いやあ、ずいぶんはねたね。1人6500はなかなかわるくないんじゃないかい?」
マチルダ
こくり、と頷いた
GMいいね
10D6 → 29[6,1,2,2,5,2,2,5,3,1] = 29
エウテルペ
渡されたガメル硬貨を見下ろして 「想定以上の報酬です」
ラグナル
「ああ、悪くねぇ、ちぃっと難儀な目にもあったがな」 髭が
!SYSTEM
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20220212_0 #1260 「化海月の乱」 経験点1300 名誉29 報酬6500
マチルダ
「ないほうがいいとおもう」
ムーンワード
「なかなかの美男子じゃないか。まあワイルドさは減ってしまっているけど」
ラグナル
「あぁ?」
ムーンワード
「ともあれだ。今回は良い旅ができたよ。やはり。遺跡探索は楽しい」
エウテルペ
「付け髭などもございます。そちらを活用されてみては如何でしょうか」
ラグナル
「チッ、こんなツラじゃあ舐められんだろうがよ」
ムーンワード
「過去の秘密を暴くって──うん、それだけでわくわくするものだよ」
「では──ワタシは、このあたりをまたうろちょろしてるから。面白い遺跡を見つけたら、また買ってくれると嬉しいよ」
「それじゃ、また機会があれば!」と、バイバイと手を振って
退場だ
!SYSTEM
ユニット「????」を削除 by GMいいね
ラグナル
「秘密がどうかは知らねぇが、お宝を暴くのは大歓迎だぜ、じゃああ学者先生よ」
エウテルペ
ぱたぱたと去っていくムーンワードの背中に手を振り
マチルダ
ぺこり、と頭を下げた
ラグナル
「さて、金も入った。なら、次にやることは分かるよなぁ?」>マチルダ・エウテルペ
マチルダ
「…?」
ムーンワード
皆に手を振りつつ荷物を背負って、街に消えていった
マチルダ
「次の仕事の、準備」
ラグナル
「パーッと使うんだよ、パーッと。そうだな、蟹と貝だ」
エウテルペ
「………」
マチルダ
「海産物なら、ジョナスの方が、いいか、も?」
ラグナル
「あの辺に比べると味は落ちんだろうが、あのご自慢の列車で運んできてんならマシな方だろうよ」
GMいいね
会話キリのいいところで終了です! こちらからは終わり!
あとはお楽しみください(?
エウテルペ
「食事に娯楽を見出した事がございませんので、ご一緒してもお役には立てません」
ラグナル
「その分、値は張るけどなぁ? 使いどころってもんだろうが」
エウテルペ
貰った硬貨を腰の鞄に詰め込んで、ラグナルとマチルダにお辞儀をした 「依頼は完了しました。私は失礼いたします。お誘い、感謝します。ミスター、ミス」
ラグナル
「テメェらどうせ普段からロクなモン食ってねぇんだろうが、いいから来い」 ぐいっととっつ構え
エウテルペ
ずしりと結構重い
「……ご命令とあらば」
ラグナル
「じゃあご命令だ」ハッハァと笑い
マチルダ
反対に軽い、軽すぎるくらい軽い
エウテルペ
「はあ」
マチルダ
ずんずん
エウテルペ
命令なら仕方がないぜ…ついていきました
ラグナル
「おい。行くぞ、マティ」エウテルペを捕獲して飯屋に連行しつつ、後ろを振り向いて
マチルダ
こくり、と頷いた
ラグナル
ちょっとお高い海鮮料理屋で飲めや歌えやしました(主に俺だけが
ラグナル
ヨシ!
マチルダ
てくてくと2人についていった
GMいいね
よし!
マチルダ
私も一番安くて小さいパンだけ注文を
マチルダ
よし
GMいいね
ラグナルくん;;
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エウテルペ
ヤンヤヤンヤ
ラグナル
届いたパンをむんずと掴んで一口でバクリして
具だくさんのブイヤベースをドーンと置いてやる
ラグナル
成長!1回!
エウテルペ
私は掛け声担当です そーれ一気!そーれ一気!
ラグナル
精神力 or 器用度
マチルダ
デジャヴである
ラグナル
器用!
ムーンワード
サークルのやばいやつじゃん
エウテルペ
成長1回です
知力 or 知力
GMいいね
かしこい
ラグナル
肉も食え!魚も食え!!
エウテルペ
圧倒的知力
GMいいね
4ねらえるじゃん
エウテルペ
どうしてこれが、ヘーレムででないの!
ラグナル
お前がこの旅で得たのは人に追従するさかしさ
マチルダ
成長ー
GMいいね
ライカ ようこそこちらの世界へ
エウテルペ
私は人に服従するもの
GMいいね
ライカ ね、エナさん
マチルダ
知力 or 生命力
知力
ラグナル
いいか、よくきけ、これは世界の真実
後衛ルンマスは知力しか必要ないが知力が出ない
エウテルペ
悲しい生き物だ
GMいいね
;;
マチルダ
わかる
ではおつかれさまでしたー
エウテルペ
お疲れ様です!GMありがとうございましたー!
GMいいね
おつおつー
エウテルペ
ちょっと序盤頭痛が酷くてあまり発言できなかったのが悔しい
ラグナル
お疲れ様でした!たのしかったBGMよがっだ
GMいいね
わあい
ラグナル
お面のせいだよ
マチルダ
みんなありがとうー
エウテルペ
BGMよがっだ
おのれお面
GMいいね
おめんのせい!?
ラグナル
お面を取れば明るくきれいになれる
ともだちもできる!
エウテルペ
契約します
マチルダ
BGMいいぞ
エウテルペ
1か月無料体験
で会員登録
ラグナル
ではこのスマイルマスクを
GMいいね
ではここは爆破するぜ
エウテルペ
わーすてきー
GMいいね
うおおおおお
ラグナル
(^o^)
エウテルペ
お疲れ様でしたー!!!
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エウテルペが退室しました
マチルダ
おつかれさまでしたー
ラグナル
おつ!
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マチルダが退室しました
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ラグナルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%116.7%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%116.7%0.0%6回7.83
エウテルペ
0.0%0.0%210.0%315.0%525.0%420.0%420.0%15.0%15.0%0.0%0.0%20回6.60
マチルダ
0.0%18.3%216.7%216.7%18.3%18.3%18.3%0.0%216.7%216.7%0.0%12回7.00
ラグナル
0.0%14.5%29.1%29.1%14.5%313.6%522.7%313.6%29.1%29.1%14.5%22回7.68

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM