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- ブレイド
- ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷28+1[4]/筋力13+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:30/30 防護:12
- ブレイド
- とても固くなった
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- すげえ
- もう楽勝じゃん
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- ホークアイ
- あいちゃんごはんたべる
- ホークアイ
- ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト5/セージ5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷18+1[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力18+1[3]/精神13[2]
HP:39/39 MP:13/13 防護:3
- GMいいね
- アイチャン
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- アルミ
- アルミ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:1
技能:フェンサー7/プリースト5/エンハンサー3/セージ1/ドルイド1
能力値:器用18+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力22[3]/生命25[4]/知力19[3]/精神12[2]
HP:46/46 MP:32/32 防護:0
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- ダインが入室しました
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命26+4[5]/知力10[1]/精神11[1]
HP:83/83 MP:11/11 防護:8
- ダイン
- オウチカエッタ
- GMいいね
- bo
- やるじゃん
- ジュスタン
- ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/スカウト3/セージ3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷21+1[3]/筋力6[1]/生命16[2]/知力26+1[4]/精神25[4]
HP:37/37 MP:49/49 防護:0
- ホークアイ
- げぷ
- ブレイド
- よろしくおねがいします
- ホークアイ
- やらしくお願いします。
- ジュスタン
- よろしくお願いします
- ダイン
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- 描写だけしておきます(あるみかんのうえ
-
-
Place└〈星の標〉
- 早朝の依頼の取り合いも終わり、比較的に店内も落ち着いてくる午前10時ころである。
- アルミ
- (よろしくおねがいします
- きみたちは、遅れてやってきたか、ほかの依頼をやってきたか。あるいはそれ以外の用事をしていたのかはわからないが。とにかく、少し遅れて星の標にやってきた。
- あるいは、行こうとしているところである。
- さて──いつも通り、キャロラインが元気に飛び回っており、イーライは謎のうめき声をあげ、ガルバはとある依頼書を見ながらしかめ面を浮かべている。
- そんな状態からはじめていこう。
- GMいいね
- ということで
- 皆様どうぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Svadhisthana100%
- イーライ
- 「ボ」
- ホークアイ
- 「ふぁ~あ……」 空いたテーブル席のひとつに座り、気怠げにあくびを漏らす白い印象の娘がある。
- キャロライン
- 「──はい、今日のおすすめモーニングセットですね。かしこまりました!(ボってなんなんだろう)」と、イーライを横目で見つつ、いつも通り注文をうけていく。
- アルミ
- 「おはようございます。眠そうですね」 既知がいたので声をかけるちっちゃいの
- ブレイド
- アルミちゃんとHP差6しかないと思ったら生命力みなぎりすぎでしょ
- GMいいね
- もりもりやで
- ホークアイ
- 「……ん?」 椅子に思い切りもたれ、首を反るようにしてアルミを見た。 「まあ、特にすることがないとね」
- アルミ
- 回避は少ない;
- ダイン
- 君達はもっと食べた方が良い
- アルミ
- 「今日は依頼にありつけませんでしたか」 拙僧は神殿にいってました
- ホークアイ
- 「その時間は、別の用事があってさ」
- ジュスタン
- 「おーっす」ドアベルと同時に店内へ声を投げかける。どうみても取り立てて秀でたところがない、どこにでもいそうな、これっぽっちもオーラのない青年である
- ホークアイ
- 「戦争中ならユディスに行けばいくらでも仕事はあったけど、流石にまた起こせなんて言えないし」
- アルミ
- 「ああ、なるほど。拙僧と同じですね」 近くに腰掛けた
- 「戦は勘弁にございます」 肩を竦め 「おや、ジュスタンさんおはようございます」
- ダイン
- そんなジュスタンの背後、見上げるほどの巨体に傷痕だらけの兇相の男がのっそりと立っている
- ジュスタン
- 「キャルちゃん、熱い珈琲ひとつお願いしていい?」看板娘にそう声を掛けながら
- ホークアイ
- ちらりと入り口を見る。見覚えのある青年の姿にとりあえずひらひらと片手を振った。
- ジュスタン
- 「おっ、アルミちゃんおはよ」しゅっと手を挙げ
- キャロライン
- 「はーい、ホットコーヒー一つ、かしこまりました。少々お待ちください!」
- ジュスタン
- 「っておおっ!?」後ろからビッグユニットが
- キャロライン
- 「うわあ。ぬそって、感じの音でてそうですね……」ダインに驚くジュスタンをみて
- イーライ
- 「ァァァーイ」
- ダイン
- 「えっ あ、ああ、ご、ごめん?」
- ガルバ
- 「──ふむ」と、顎鬚を触り依頼書と睨めっこしている。
- ダイン
- 驚かせてしまったことに驚き戸惑いつつ謝罪する、見た目にはそぐわない小心者のようだ
- ジュスタン
- 「……」あまりの人相の悪さに思いっきり身構えてたが、なんか言葉遣いが朴訥で戸惑っている
- ブレイド
- 「なんかイーライ退化してない?」 これという依頼がなかったのでのんびりモーニングをもそもそしてたけど、挙動不審なコボルドの様子に首を傾げ乍らキャロラインに尋ねたのだった。
- ホークアイ
- 朴訥骨
- ダイン
- 「ええと、その、先に、どうぞ」
- ホークアイ
- 兀突骨
- ダイン
- ごつとつこつさま!?
- ジュスタン
- 「お、おう、気にするな。オレも驚いて悪かった」とりあえず、害はないよアピール
- ジュスタン
- ちいさなことから
- ホークアイ
- 「…………」 片手で頬杖をつき、またあくびをひとつ。
- ホークアイ
- ごつとつこつ
- ジュスタン
- うむ
- 座右の銘
- キャロライン
- 「──うーん、退化。なんですかねえ……あ、珈琲ですー!」と、ジュスタンの前に置いたところで
- ガルバ
- ざっと、君たちを見わたし。うなずいた。
- ダイン
- 「こっちこそ、驚かせてすまない」謝り合う男と男
- ブレイド
- 「少なくとも進化じゃあないと思う」
- ダイン
- 何も始まりはしない
- アルミ
- 「うーん。この店内は温かいですねぇ……確かに眠くなります……」
- ガルバ
- 「おい、お前たち、ちょうどお前たちくらいの実力が欲しい依頼があるが──聞いていく気はあるか?」
- ホークアイ
- 「……ん?」
- アルミ
- 「……おや?」
- ジュスタン
- 「サンキュー」珈琲もろた
- ホークアイ
- 「いいよ。暇だし」
- 「で、何を殺ればいいの?」
- アルミ
- 「拙僧も手は空いていますが
- 」
- 「いや物騒ですね」
- ブレイド
- 「物騒ッ」 >なにを殺せばいい
- ダイン
- 「仕事が……?」 意外そうな顔で 「……」顔見知りの物騒な発言に苦笑して
- ホークアイ
- 「私みたいなのを捕まえるなら、大抵そういう依頼でしょ」
- ガルバ
- 「ああ」と、頷き「簡潔に言えば魔域の破壊だ。報酬は5500ガメル。内容次第では増額される可能性がある」
- ジュスタン
- 「お、依頼?」周囲を見て、何人か一緒したことあるし実力も把握してるから大丈夫だなうん、と思うに至り「いいぜ、オレも話を聞く」
- ガルバ
- それぞれに頷き「討伐対象は、魔域の守護者になるだろうが。少しこの事件には経緯があってな」と、詳細を話し始める。
- ホークアイ
- 「ふーん……魔域か」
- アルミ
- 「魔域ときましたか。それは拙僧が断るわけにはいきますまい」
- ダイン
- 「魔域、か……」最近、思うところがあって扱う武器を変え、訓練を続けていたが実戦の機会はなかった
- ブレイド
- 「あ、久しぶり、ダインとジュ……ジュ……ジャスタウェイ?」 大概物騒な発言をする少女から目を離せば知り合いの姿があったので挨拶を投げた。
- ダイン
- 「分かりました、俺で良ければ」
- ガルバ
- 皆に頷きつつ「ここ最近、ウッズビー周辺で、失踪事件が起きていてな」
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
- ホークアイ
- 「その間違いの方が大分物騒じゃない?」 頭の中あぶないよあなた。>ブレイド
- アルミ
- 「ふむ」 ということはユスの森周辺
- ブレイド
- 「打てば響くタイプだからどんな返答が帰ってくるかなって」 >ホークアイ
- ジュスタン
- 「そんな結構速そうな馬みたいな名前じゃねーけどな! ジュスタン! まあいい」
- ダイン
- 「やあ、久しぶりだね」とブレイドへ。そしてホークアイと見比べ 「知り合いだったんだ」
- ブレイド
- 「え、違うけど」 初見だよね確か。
- ホークアイ
- 「いや、その子は知らないかな」
- ダイン
- 「えっ」
- ブレイド
- 「?」
- ガルバ
- 「最初は、ウッズビー北にある村の──狩人が突然姿を消した。というところから始まったんだが。最近では、街の外や、そのほかの村の外に出た人間が姿を消すという怪奇現象が起きていてな。現状、6名ほど。大体、20歳~30歳の男女問わずが行方不明になっている」
- ホークアイ
- 「あ。気にしないで続き話していいよ。聞こえてるから」 >ガルバ
- アルミ
- 「なかなか個性的なメンバーが集まった様で」
- ダイン
- 「そ、そうだったんだ、いや、親し気だったから……」
- ガルバ
- 「それでだ、ウチのそれなりの連中(☆1)に周辺調査を依頼したところ──だ」
- アルミ
- 「魔域を見つけたと」
- ガルバ
- ウッズビーから北西に向かった、森の中を指し
- 「ああ、この地点で、魔域を発見した。加えて、行方不明者の所持物が周囲に見つかったらしくてな」
- ダイン
- 「行方不明……魔域に……?」
- ホークアイ
- 「年齢が偏ってるのが謎だね」
- ジュスタン
- 「うへえ、本格的」
- 「……趣味じゃね?」<年齢偏り
- ガルバ
- 「ああ、サンプルが少ないのもあるが。現在のところ、そういった若者が狙われている」
- ダイン
- 思っていた以上に深刻な事態に目を瞠り
- ホークアイ
- 「趣味かぁ」
- ブレイド
- 「誰の?」 >趣味
- ジュスタン
- 「魔域……かな?」
- アルミ
- 「ふむ。荷物があった、というのは謎ですが、それでミスリードっていうこともないでしょう」
- ガルバ
- 「そして、脅威度は11.自分たちでは対処は難しいということで、持ち帰ってきたわけだが。そのタイミングが、ちょうど朝の依頼を張り出すタイミングの後だったのでな。誰に対応させるか悩んでいた」
- ホークアイ
- 「まあ、ちょうど標的になってる年齢だし、私が居れば何かしら手がかりは得やすいかもね」
- アルミ
- 「たとえ行方不明に関係なくとも、まあ、どの道破壊する必要もありますしね」
- ダイン
- 「分かりました、俺はいつでも行けます」
- ガルバ
- 「──冒険者の報告によれば、周囲には鎖のようなもので行方不明者が引きずられた跡があるらしくてな。その時に、荷物が外れたか……あるいは手掛かりとして残したか。と、聞いている」
- 「以上だが、どうだ?」ダインには頷いて
- アルミ
- 「イーヴの神官として断る手はありません。受けさせて頂きます」
- ホークアイ
- 「ふーん」
- ブレイド
- 「うん……うん? なんか魔域がどうとかって以前にものすごく物理的に誘拐されてない?」 きのせい?
- アルミ
- 「それははい」
- ダイン
- 「蛮族の中には魔域に自由に出入り出来るのがいるって座学で聞いた覚えがある」
- アルミ
- 「そういうものも居ますね」
- ダイン
- 「外から中が見えない魔域を拠点にされていたら厄介だ」
- ガルバ
- 「ああ。偶発的に呑み込まれた──よりも、お前の言う通り物理的に誘拐な干渉を請けている……可能性はありうる」
- ジュスタン
- 「あんなイミフ空間を住処にする時点で蛮族ちゃんたち理解できないンだよなぁ」
- ブレイド
- 「だとすると本当に被害者の年齢が偏ってるの趣味の可能性あるのね」
- ジュスタン
- 「まあいい、オレも請けるぜ」この面子なら何とかなるだろ、とは口にはせず
- ホークアイ
- 「ま、人間にも好んで魔域に突っ込む奴もいるし」
- ダイン
- 「あそこがどんなに危うい場所かは、俺も冒険者を始めて何度か経験して思い知ったよ」
- ジュスタン
- 「そんなんいるんか……冒険者こわ……」
- ダイン
- かくいう君ともそういうとこででくわしたね>あいちゃん
- ホークアイ
- 「冒険者じゃなくて、もっとアレな奴ね」
- キャロライン
- 「アレ、かあ」
- イーライを見た
- イーライ
- 「あのあれ」
- ジュスタン
- 「そうか、いずれにせよくわばら案件だわね」
- ホークアイ
- 「言っとくけど、私は必要がないと突っ込まないよ」 なんか殺せるなら突っ込むけど。
- ダイン
- 「あの時のように、かい?」
- ブレイド
- 「あ、実は収入見込んで鎧新調しちゃったからあたしも受けるわ」 そして今日までこれって仕事もなかったんです
- ホークアイ
- 「そ」 >ダイン
- ジュスタン
- 「アンタはもう少し計画性というものを持ったほうが良いと思うねオレは!」>ブレイド
- ホークアイ
- 「顔に見合わず無計画だね」
- ガルバ
- 「助かる。報酬は最初に提示した通りだ。依頼書は渡しておこう」と、請ける面々をみつつ
- アルミ
- 「お金はしっかり管理した方が良いですよ…」 せつじつ
- ダイン
- 「俺も……その、最近、武器を新調したばかりで……」大きな体を居心地悪げに小さくして
- ガルバ
- 「血晶盤はこちらで用意しておこう。必要経費だ」
- ジュスタン
- 「やったぜ」
- ホークアイ
- 「まあ、武器や防具にお金を注ぎ込むっていうのは大事だけどさ」
- 「よろしく、マスター」
- ブレイド
- 「大丈夫、大丈夫。命あっての物種って言うじゃない、良い装備があったらぽんとお金を払っておけってパパも言ってたし」 大丈夫だ、問題ない。
- ジュスタン
- 「アルミちゃん苦労してそう」
- ホークアイ
- 「イーヴ神殿ってケチなの?」
- アルミ
- 「実家が貧乏でして……いやまあ食べていく分には問題なかったのですが…」
- GMいいね
- という感じで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- すぅぱぁな準備タイムだ
- ダイン
- チェック:✔
- ホークアイ
- 「ダルクレムに鞍替えする? 別に儲からないけど」
- アルミ
- 「しーまーせーんー」
- ガルバ
- 「さて──切符はこれ、と」準備を始めるガルバ
- ジュスタン
- チェック:✔
- ホークアイ
- 魔力矢のひとつくらいは買っておくかぁ
- キャロライン
- 「そりゃじゃ頑張ってくださいね」敬礼するキャロライン
- ホークアイ
- 1本買っとこ
- ブレイド
- 「じゃあウチにする? 割と鍛冶とかでお金入ってきたりするみたいだけど」 ぐれんだあるー!
- イーライ
- 「オマエラガンバレ」
- アルミ
- 「という訳で、拙僧はイーヴの神官でアルミと申します」
- ダイン
- 「ありがとう、店主さん」
- ホークアイ
- 「あ、そうだ」
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- ホークアイ
- 「私、見ての通りのダルクレム信者だから。よろしく」 >ブレイド
- GMいいね
- あいちゃん「竜牙の矢、おちてないかなー?」
- ホークアイ
- わかる~
- ジュスタン
- 「ウチの神さんは正直お勧めしない。喧嘩で勝っても信者少ない時点で結果出てないし」
- アルミ
- 「いやいや神官をしているのはお金儲けのためじゃないですから…!」
- ブレイド
- 「あたしはブレイド、グレンダールの剣よ」 よろしくー。
- ホークアイ
- 「ユリスカロアなんて、知ってる人の方が少ないでしょ」
- 「っていうか神官多いね」
- ジュスタン
- 「ナンカネ。オレもびっくりしたよここきたとき」
- アルミ
- 「前も5人中4人が神官、というのがありましたよ」
- ブレイド
- 「街中で堂々といるんだから真っ当な方よね。真っ当じゃあなかったら正面からぶつかることになりそうだけど」 大丈夫だよね。 >ダルクレムアイ
- ダイン
- 「俺はダイン、昔は兵士をしていたんだ」 けど、ひざにやをうけてしまってな
- ジュスタン
- 「ま、オレにキセキの力使わせてる時点で割と節操ない感強いから」けらけら
- ホークアイ
- 「んー……まあなにかを殺すのは得意だし、嫌いじゃないけど。無関係な人をいきなり射ったりはしないよ」
- ダイン
- 「同僚の中にもこっそり信仰しているって奴はいたよ」ダルクレム
- ホークアイ
- 「私のことはホークアイでいいよ。そう名乗ってる」
- ジュスタン
- 「ふぅン」>隠れダルクレム
- ホークアイ
- 「結構いるんだよね。私はオープンだけど」
- アルミ
- 「まあ心の中で何を思い何に祈ろうと自由ですよ。犯罪に繋げなければ」
- ホークアイ
- チェック:✔
- 押せてなかった
- ダイン
- 「皆、生きて帰れるならどんな神だって構わなかったのかもしれないけど……」
- GMいいね
- あるある
- ジュスタン
- 「まあ、実績あるし? そもそも喧嘩売られても負けそうにないし? いいんじゃね」
- ブレイド
- 「まぁ問題があったら店長が言ってるだろうし大丈夫でしょ」
- ブレイド
- チェック:✔
- ホークアイ
- 「郷に入っては郷に従え。一応ルールは守るよ」
- ダイン
- 「あ……す、すまに、」神官だらけのところで言う話では無かった
- すまない だ
- ホークアイ
- すまに~~~~~~~~
- ダイン
- 噛み噛みだったのだ
- イーライ
- すまに!?
- ジュスタン
- 「一応。順法精神があるだけ立派」
- ホークアイ
- 急にダインが太陽スフィンクスのにーにーやろうになった
- GMいいね
- スマニティアの~って
- ホークアイ
- ツムギがいないから伝わらない……
- GMいいね
- パチモンでありそう
- アルミがOKなら移動となります
- ホークアイ
- そういうのはジャックに任せてる
- アルミ
- チェック:✔
- アルミ
- 「ラーリスよりはずっとマシです」
- GMいいね
- ではー
- ダイン
- ジャックはパチモノを卒業したのだ…
- さて、自己紹介がてらの会話をきみたちはしつつ──
- 準備を終え、時刻を合わせ駅で待ち合わせをして、まずはウッズビーへ向かう。
- ブレイド
- 「最終的にどう転んでも終わりになりそうなラインを引き合いに出すのはどうかと思う」
- ジュスタン
- 「あ、オレはジュスタンね」おざなりにあいさつしつつ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ウッズビーでは失踪事件のことはある程度知られており、不用意な北方面の外出は控えてほしいということは伝わっていたようだ。そんな現状を聞きつつ──
- ガルバから渡された魔域が発見されたポイントで君たちは急ぐ。ちょうど1日の野宿を挟み──そして、2日目の朝。
- ホークアイ
- 不要不急の外出
- 君たちは該当場所に到着した。
-
- GMいいね
- ここは東京だよ
- ホークアイ
- みんなコロナじゃん
- ダイン
- 魔域に一日2万人飲まれている
Place└〈ユスの森〉:北西:魔域発見ポイント
- ブレイド
- 人口多すぎ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Point136100%
- さて、地図の指示通り進むと──森の中の少し開けた空間に出た。
- ダイン
- 1日2万人減ってもいなくなるまで1年以上かかる
- このあたりからやけに、森の中は静かであり──やや不気味さを感じていたのだが。わかりやすく君たちの目の前にドーム状の球体が広がっている。
- 大きさは──民家一つくらいか。
- アルミ
- 「なかなか大きいですね」
- ホークアイ
- 「分かりやすくていいね」
- ダイン
- 「随分と、大きいな……」
- ジュスタン
- 「でけー」
- ホークアイ
- 「さてと――」 魔域とその周辺をざっと見回して。 「辺りを調べてみるよ。少し待ってて」
- ブレイド
- 「よく今まで見つかってなかったわねえ」 きょろきょろ周辺確認
- アルミ
- 「新しく荷物が散らばっていたりとかしないでしょうね…」 周りをぐるっと見て回る
- ダイン
- 「俺も手伝うよ」
- 探索どぞどぞ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- ホークアイ
- 探索の時だけつける用のひらめき眼鏡を買おうとしていつも忘れたり節約してる。
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- ダイン
- レンジャー探索
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- ホークアイ
- なんだって!?
- つ、つよすぎる
- ダイン
- ヨシ!
- ダイン!?
- ブレイド
- ダイン死んじゃうの?
- さて、ホークアイとダイン。周囲を探索してみれば──
- アルミ
- ダイン覚醒
- ダイン
- 俺は死ねないんだ!
- 周囲には確かに鎖の跡が残っており、それに引きずられる形で、魔域に人々が連れ込まれていることが分かる。回数は6回。報告にも一致する。
- アルミ
- 「どうですか?」
- 加えて──不自然な足跡をきみたちは発見した。
- ジュスタン
- 特にやることなくて草
- 大きさは40cmほど。大型だ。そして、その足跡は、魔域から出たり入ったりしていることが分かる。
- ダイン
- 「……」その痕には覚えがあった。蛮族の奴隷だった頃にみたものだ
- ホークアイ
- 「マスターに聞いてた通り鎖っぽいものの跡。数もまあ、連れ去られた人の分と同じかな」
- 「あと私の倍近くありそうな足跡」
- ジュスタン
- 「でっか。蛮族ほぼ確定だな」
- ダイン
- 「……鎖に繋がれて無理矢理連れ込まれた痕だ……それに、ああ……トロールくらいある足跡だ」
- ブレイド
- 「トロールってこんな、なんかケチくさいことするタイプだっけ?」
- ホークアイ
- 「別にこのくらい大きな蛮族なんて、トロールだけじゃないでしょ」
- 「もしかしたらすごく大きな人間かもしれないし」
- ダイン
- 「あいつらとは限らないけど、そのくらいの大きさってことだよ」
- ホークアイ
- 「魔域に出入りしてるみたいだから、まあこいつが犯人でいいんじゃないかな」
- アルミ
- 「ふむ……」
- ホークアイ
- 「鎖なんて使わずに、片手で運べそうだけどね」
- ブレイド
- 「趣味なのかも」
- アルミ
- 「嫌な趣味ですね」
- 「ともあれ新たな被害は出てはいなさそう、ですか」
- ジュスタン
- 「特殊性癖すぎる」
- ホークアイ
- 「趣味なら仕方ないね」
- さて、依然として魔域は静かに佇んでいる。
- ホークアイ
- 「脅威度はどう?」
- アルミ
- 「では中に入りますか。一応確かめます?」
- ダイン
- 「……」 黙り込んで眉間に皺が寄ると、兇相ぶりが際立つ
- ブレイド
- 「街中まで行って捕まえてくるほどじゃあないみたいね」 新しいのいないのは
- 脅威度は確かめてもらっても構わない
- ホークアイ
- 「もうこの人数で十分なだけかもしれないけどね」
- 冒険者レベル+知力ボーナスだ
- ホークアイ
- 私の知力Bは3
- ブレイド
- 「誰かあれ借りて来てる?」 あのあれ。
- あたしの知力Bも3
- がるばちんが渡してくれてる
- ジュスタン
- B5
- ダイン
- 「必要になったらまた繰り返す、ここで潰さなきゃ…‥」
- オデ、B1
- ホークアイ
- B4じゃない?>ジュスタン
- ジュスタン
- 計算が出来なくなってる
- B4desu
- ホークアイ
- かわいそう
- ジュスタン
- 腰椎すべり症だからね、しかたないね
- アルミ
- かわいそう
- ダイン
- 腰椎さん関係ないやろ!
- ホークアイ
- さあやっておしまい
- ジュスタン
- おk
- くるがいい
- ジュスタン
- 「ほいほいっと」
- というわけで、借りてえいやってする
- えいえい
- ジュスタン
- 2D6 → 12[6,6] +7+4 = 23
- ホークアイ
- ?
- !?
- ダイン
- つ、つよすぎる
- ジュスタン
- ケツの毛の本数迄分かったな
- さて、ジュスタンが、計測器を使うと──
- ホークアイ
- 魔域のケツ毛バーガー
- 魔力の扱いが上手いのか、あるいは天性のものか。
- 瞬時に11を示し、そこから一切微動だにしなくなった。
- ジュスタン
- 「11,だってさ」
- アルミ
- 「事前情報と変わりありませんね」
- ブレイド
- 「じゃあとりあえず見付かったときから変わりなし?」
- ジュスタン
- 「っぽいな」
- ホークアイ
- 「そうみたいだ」
- 「そんじゃ、行こうか。さっさと殺っちゃおう」
- ダイン
- 「分かった。今から向かう、で構わないかな」
- ジュスタン
- 「まあ、中でえぐい成長してないようで、それは安心した」
- 「オーケー、頼んだぜホント」
- では、合図で君たちは中に突入できる
- ブレイド
- 「うーんサツバツ」 ホークアイ
- 合図? 宣言です
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ブレイド
- 何の合図かと思った
- ホークアイ
- 「言葉を取り繕ったって、やることは変わらないんだからさ」
- ダイン
- 「……俺から行くよ、続いてくれ」 今日の得物は長柄のグレイヴ…ではない、フレイルだ
- ホークアイ
- レディチェックのことだよ
- ぴろりん♪
- ホークアイ
- ダインに頷き、彼に続こう。
- ダイン
- 先端の穀物が暴れないように繋いでいた留め具を外し、柄を肩に担ぎ魔域へと突入する
- では──
-
- 君たちは、浮遊感を覚える。魔域の突入の感覚だ。
- そして、一瞬。意識が消えたかと思うと……
-
- 地面に君たちは着地した感覚を覚える。が、同時に「シャリ」という音がした。雪を踏んだ感覚だ。当然、足が雪に埋もれる感覚を覚える。
- 君たちに冷たい冷気が襲い掛かる。
- ホークアイ
- 「お――」
- そして、周りを見渡してみると──銀世界が広がっていた。
Place└〈?????〉:雪原地帯
- ジュスタン
- 「さっっっっっ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- アルミ
- 「──────っむ…!」
- ダイン
- 「……ゆ、き?」 人を隷従させる蛮族が相手かもしれない、と少し血が上りかけていた頭が物理的に冷やされた
- 周囲に生物の気配はない。足跡も──見たところないようだ。
- ホークアイ
- 「この辺りだと、こんなに積もることは殆どないし、珍しいね」
- ブレイド
- 「外が夏じゃなくてよかったけど寒い」
- アルミ
- 「あ、厚着してきて助かりました……」
- ダイン
- 「皆、大丈夫かい……?」後ろを振り向いて
- ホークアイ
- サバイバルコートとかいう無敵のアイテム
- と、いうより、雪の影響だろう。足跡はすでに雪で埋もれているようだ。
- ダイン
- サバイバルコートがもったか?
- が じゃない は
- アルミ
- 子供は体温が高いので平気です
- 誰が子供か
- ホークアイ
- 「平気。慣れてはないけど訓練はしてる」
- ダイン
- 俺のサバイバルコートを貸そうか(10L)
- ジュスタン
- 10リットル
- ブレイド
- くさそう
- かわいそう
- ダイン
- ;;
- アルミ
- 「さっさと行動しましょうか……。せめて拠点にできる場所を探さないと」
- さて──周囲を見渡してみても目立った建物はない。手がかりも周囲にはなさそうだ。
- GMいいね
- ということで
- けだまがいる
- ということはなにか
- ジュスタン
- 一面の銀世界
- ホークアイ
- 「辺りにはこれといった痕跡もないみたいだ。目印もないし――とりあえず、歩いてみるしかないかな」
- ダイン
- 「……この雪だと足跡を見つけるのも難しい」
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
- こちらを使用する予定です
- ブレイド
- 「せめて死ぬなら討ち死にじゃないと、寒くて凍死とかしたら神様に顔向けできないからなんか見つけないと」
- ホークアイ
- 「誰か長いもの持ってない?」
- ブレイド
- バン……ザド?
- ホークアイ
- け!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス:なし 」
- ダイン
- 「前に使っていたグレイヴなら……」
- ホークアイ
- 「それでいいや。思い切りこの辺りに突き刺しておいてよ」
- ブレイド
- 「目印?」
- ホークアイ
- 「うん。吹雪いても、一応ある程度は見えるからさ」
- アルミ
- 「拙僧の杖……は主武装なのでやめておきましょう」
- ダイン
- 「分かった、目印になりそうなものは……」
- 冒険者セットの松明でも括りつけて火でも付けておくか
- (すぐ消えそう)
- うむ
- ジュスタン
- ハレ?
- ブレイド
- 回収できなかったらダインの財布負担重そうでじわる >愚レイヴ
- 少しはもつんじゃないかな……
- ジュスタン
- すこし
- ホークアイ
- 「じゃ、ついでにこれでも巻いとこう」 背伸びして髪を結ぶのに使ってる予備のリボンを巻きつけておいた。
- ダイン
- ランタンはあるので即席のかがり火に仕立てておこう
- ダイン
- それなW
- ともあれ、準備OKなら。けらんだむはじめておきましょう。
- ホークアイ
- かわいそかわいそなのです
- ブレイド
- アポートの印を刻んでおこう
- ダイン
- 「もし、はぐれたらこれを目印に集合しよう」
- アルミ
- 「一応スキットルに蒸留酒があります。酒で暖を取るのは最後の手段ですけどね…」
- ブレイド
- 「出来そうにないからはぐれないようにしようね」
- ジュスタン
- ちず~
- ブレイド
- 地図かな~~~
- ホークアイ
- 「ま、凍死する前に寒さを凌げる場所まで辿り着こう」
- 探索でも地図でもいけるよ。
- ダイン
- 「なら、ロープを持ちあおう」
- 地図も探索も行けるというか、けらんだむだとやらないと損なのよな
- うむ
- アルミ
- 「吹雪いてきたらそうしましょう」
- ダイン
- 地図は最低限でもいいから俺が最初に地図を振って
- ブレイド
- とりあえず地図パンチ!
- 2D6 → 9[4,5] +1+3 = 13
- ダイン
- それなりの出目だったらみんな探索しよう
- やるじゃん
- ブレイド
- +2は確保した
- ダイン
- それなりじゃん
- アルミ
- それなら私もセージ1はありますよ
- ホークアイ
- それなりだね
- ダイン
- じゃあもうみんな探索だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ホークアイ
- けらんだむは
- 道に迷ったさんがいるから
- 地図も二人いても損はないよ
- アルミ
- 地図
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- 道に迷ったさん
- なかなかえぐいからな
- ダイン
- 最低の地図だ!!
- アルミ
- それなりにダメ
- ホークアイ
- あるみちゃん……
- あるみちゃん;;
- アルミ
- まってくださいよ
- ホークアイ
- じゃ、私は探索しとこ。
- アルミ
- 一面銀世界で地図とはなんですか?
- ジュスタン
- 何かワイも探索するかなコレ
- ブレイド
- 北極探検家の前でも同じこと言えるの? >アルミ
- ダイン
- じゃあ俺がサブ地図しよう
- アルミ
- すみませんでした
- ホークアイ
- 「ま、こういうところでも匂いっていうものはあるものだよ」 うきうきるんるん探索。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- つ、つよすぎる
- アルミ
- ダインは探索でもいいのでは
- ジュスタン
- あ、これなら地図のほうが良いや。地図~
- ホークアイ
- まあじゅすおとダインで分かれて探索と地図してくれれば。
- ダイン
- 基準はホークアイやジュスタンの方が高いので
- ジュスタン
- 2D6 → 2[1,1] +7 = 9
- 草
- ホークアイ
- じゅすお!?
- じゅすお!?
- アルミ
- 草
- ブレイド
- じゅすたん!?
- ダイン
- 探索を厚めに あつくねえ!!
- ホークアイ
- まあ
- ダイン
- 地図!!
- ホークアイ
- 地図はもう+2出てるから
- ダインは探索でいいでしょ
- ダイン
- おけ、探索
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- ホークアイ
- けらんだむって探索した人だけが振れるあれも
- なかった?
- あるある
- ダイン
- 今日死にそう
- だから、探索は何枚かあった方が
- ホークアイ
- ばいばい
- ジュスタン
- あ、そうか
- ばいばい
- では──
- ジュスタン
- わぬんだむといろいろごっちゃになってる
- ブレイド
- わかる >ごっちゃに
- 一面の銀世界。君たちは、ブレイドの直感というか、指導の下? 手がかりを少しでも得るために地図を完成させていく。
- ホークアイ
- 制作者もごっちゃだからへーきへーき
- 一方、ホークアイとダインは手際よく、雪の中を進んでいくのだが──
- ホークアイ
- このBGM聞いてると
- 移動を確認しました
- って言いたくなる
- ダイン
- 俺が除雪車よろしく先頭を行くので皆はその足跡をふみすすむのだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:5/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- GMいいね
- 次はルーム (珊瑚宮(嘘)です
- ダイン
- BGMどどこどこ!?
- ホークアイ
- 流れてるよ!!
- アルミ
- 「もはや、これは」 ぜえはあ 「拙僧、ダインさんにおぶさった方がいい気がしてきました…!」 ちっこいのでよう埋まる
- GMいいね
- では、私から見えてる順でいこう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- ダイン
- きこえない・・・
- GMいいね
- まじ?
- ホークアイ
- 再生が
- オフになっちゃってるだけじゃない?
- GMいいね
- 何かきってるかもね(再生
- ホークアイ
- 右下から開いて再生すればおけ
- ブレイド
- 「それはそれで大変そう」おぶさり続けるの
- ということでブレイド。けらんだむ初手は君からだ
- ブレイド
- まあ手本を見せてあげますよ
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- ホークアイ
- 「うーん。私の感覚ではこっちなんだけど、まだ何も見えて来ないなぁ」
- ブレイド
- おや?
- アルミ
- 「まあ、言ってみただけです…!」
- ホークアイ
- 複雑な地形もなにもなさそう
- ブレイド
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- ワッ……!
- ホークアイ
- ぴえん
- アルミ
- フッ…!
- ジュスタン
- ヘッ
- さて──ダインとホークアイが進んでいくと
- ダイン
- 右下になんかあったっけ・・・ああ。タスクバーか YOUTUBEを直接開くとなるけどなぜかこっちはだめ
- GMいいね
- 2から処理するね
- ブレイド
- 危険感知目標18と、なんか適当に目標18の判定を求められましたね。
- ホークアイ
- タスクバーっていうか
- BGMなにが流れてますっていう
- あれが
- 途中から、木々が見えるようになる。針葉樹がちらほらと見えるのだが──
- ダイン
- それが出てこない
- ホークアイ
- こわ
- F5したら?
- それが──何かの拍子で傾いて、崩れてきた!
- ホークアイ
- 私は11と危険感知8かな<基準値
- ダイン
- 出て来た こわ
- ホークアイ
- 「ん――」
- ダイン
- 生命bなら基準12
- ホークアイ
- 先に危険感知するか。
- あ、いいわよ
- ホークアイ
- びびっと危険感知を成功しておこう。
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- ぱりん準備はOK
- ブレイド
- 同じく11基準かなあ
- うむ
- ダイン
- 危険感知は全員か
- ホークアイ
- 全員。
- ダイン
- 危険感知
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- ブレイド
- 危険感知6ゾロです
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- 全員だ
- ダイン
- アカン
- ジュスタン
- 危険感知は全員か
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- おらあ
- アルミ
- せっそうの きけんかんち
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ホークアイ
- やるじゃん
- やるわね
- ブレイド
- やるじゃん。
- ダイン
- ナイスジュスタン
- ブレイド
- さすがはジャスタウェイ
- ジュスタン
- MPだから深刻だもんな
- レーディング世界一は伊達じゃない
- では、ジュスタンは、木が崩れてくるタイミングを素早く察知し──
- 安全地帯へとコールをかける。
- だが……移動した先で。ミシッという音がする。別の木が崩れてきたのだ。
- というわけで、もう1個の判定をお願いします。
- ジュスタン
- 「ぬおっ!? そこやべえぞ!」とかなんとか
- ホークアイ
- ダインがマッスルジアメリカでやりたいっていってた
- ダイン
- どれ、やってみるか
- ジュスタン
- 「ほげえええええ!?」次は特に指定なしか
- 代表者1名だね
- ホークアイ
- 「下がってなって」 首根っこひっつかんでジュスタンは後ろに下がらせた。
- アルミ
- 「なんでこんないきなり…!」
- ジュスタン
- 頑張れマッスル!
- 先ほどの木よりも巨大で、重そうだが……
- ダイン
- 「うおおおおお!!」倒れて来た樹に猛然と向かって行った 生命力で判定!
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- ブレイド
- 生命力(マッスル)
- ダインはあろうことか──体でその木を受けきる!
- 彼の腎力により、木の勢いは抑えられ──
- 君たちは事なきを得た。
- アルミ
- 「いや凄いですね。拙僧ならぺたんこです」
- そして──木が倒れた先を見れば……。ホークアイとダインの勘が当たっていたのだろう。建物のようなものが見える。
- ホークアイ
- 「手を出す必要がなかったね」
- というわけで進行度もどぞどぞ
- ダイン
- 「ぐ、ぬぅ」 大木を受け止めてズブズブと足が沈み込み、 「おおおっ!!」横合いに投げ捨て、自身も転がるように退避した
- ブレイド
- 胸が? と口にしかけた。しかしそれを言葉に発しないだけの情けがブレイドにはあった。
- ダイン
- 「はぁ、はぁ……皆、怪我は?」
- アルミ
- 少しはあります…!
- 「おかげさまで大丈夫です」
- ホークアイ
- 「おかげ様でないよ。あと、手掛かりもあったよ」
- GMいいね
- あるみちゃん!?
- ブレイド
- 「一番怪我してそうなのダインだよね今の流れ」
- 「手掛かりって?」
- ジュスタン
- 「ケガはなかったけど危うくちびりそうになった」
- ホークアイ
- 「あそこに建物あるの見えない?」
- ダイン
- 「ああ、俺なら大丈夫」 手のひらが少しぞりっと削れたけどどうってこと刃に
- ホークアイ
- マントの隙間から腕を出して指で示して見せた。
- ダイン
- どうってことはない
- ブレイド
- 「建物……建物、あー」 言われて見れば。あれかあ
- ダインは1d6を振って進行度の足しにするんだ
- ダイン
- アルミちゃんがジャスタウェイ(銀魂)のようなシルエットに……
- ダイン
- うおおお!手掛かり!!
- 1D6 → 2
- うむ
- ダイン
- しゅん、、
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ホークアイ
- 次で7出せば終わる!!!
- ブレイド
- しゅん
- アルミ
- 寸胴すぎる
- さて、行く先を見つけたところで──君たちは次の行動に移る。
- ダイン
- ダイナマイトボディよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:7/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ブレイド
- 「ところで」
- アルミ
- 「とりあえずそこを目指す他ないですね」
- 「はい?
- 」
- ジュスタン
- ダイナマイト(とうなじ様な寸胴)ボディ
- ブレイド
- 「なんでいきなりこの木は倒れ込んできたの」 前兆なんもなしでびっくりしたよね……
- ホークアイ
- 「あそこなら少しは寒さも凌げるかもよ」
- ダイン
- 「罠、だったのかな……」
- ホークアイ
- 「実は全部魔動機で、遠隔操作で倒れてきたんだよ」
- アルミ
- 「まあ、罠とかそういうものなんでしょうかね……立木が狙ったように倒れてくるなんて普通じゃないですから」
- ダイン
- 「まるで狙ったみたいにこっちに倒れ込んできていたからね……気付かれているのかな」
- ブレイド
- 「いやいやいくら何でも。……ないよね?」 さっき倒れてきた木の方ちらちら
- ジュスタン
- 「ま、魔域だし何でもありなんかもな?」
- ホークアイ
- 「まあ、魔域の主が操作したっていう線は普通にありえるんじゃない?」
- 私は引き続き探索予定
- アルミ
- 「それは有り得るかと」
- ブレイド
- 地図ーっ!
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- +2確保しました
- さて、不可思議な木の挙動に疑問をもちつつ──
- アルミ
- ブレイドを余裕で超える地図
- 2D6 → 4[1,3] +4 = 8
- ダイン
- 十分な地図だ
- アルミ
- ('-' ワカンナイワカンナイ
- 警戒を強め、君たちは探索を続ける
- ホークアイ
- 十分な探索を出したい私はすごい鷹の目。
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- えらい
- すごい
- ホークアイ
- あ、地図+2
- ジュスタン
- 今度は探索にしとくか
- ホークアイ
- 結果はかわんないけど。
- チズボもあるから19だ
- ダイン
- うおおお力任せの探索!
- 2D6 → 8[4,4] +6+2 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:12/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ジュスタン
- 2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
- 草
- じゅすたん!?
- ブレイド
- ジュスタン!?
- アルミ
- 草
- ダイン
- ジュスタン!!?
- ホークアイ
- 今日は両極端だね
- ブレイド
- 変転すれば26で終わるな
- ジュスタン
- さっぱりわからん……
- ブレイド
- (しなくて)いいです
- では……
- さいて、銀世界といえども、地図と描き、方針が決まっていればおのずと、目的地は近づいてくる
- そして、建物──魔動機文明時代を思わせる倉庫……らしきものが正体だったのだが。
- それが見えたところで
- ホークアイちゃん。けらんだむをどぞ!
- ホークアイ
- よーし
- 了解、けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- ヨシ!
- みちまよ!?
- ダイン
- アアーッ
- ブレイド
- これは進行度ダウンの予感!
- さて、倉庫に近づこうとした瞬間──だ。
- アルミ
- ('-'…
- どうにも先に進んでいるのに、進めていない感覚に陥る。
- ホークアイ
- 基準値高い人が
- ブレイド
- あたしかアルミのどちらかが6ゾロを出さなければならない
- ホークアイ
- 誰も地図してないのは草
- アルミ
- はい
- 実質、もう目と鼻の先に建物はあるのに、一向に近づけない。
- ホークアイ
- どうして
- 1R目に注意喚起しておいたのに
- ジュスタン
- どうして……
- ホークアイ
- ばらして配置しなかったんだ!
- ;;
- ホークアイ
- まあ
- ここでアルミが6ゾロ出すんですけどね
- ブレイド
- 出せばいい――だろっ?
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- なるほどね
- アルミ
- そうですよ
- ブレイド
- ⑨
- アルミ
- 地図
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ブレイド
- おしい
- アルミ
- かたほうは6でした
- ホークアイ
- (; ・`д・´)
- つれえ;;
- では、マイナス
- ブレイド
- 「うーんこれだめかも」
- 1D6 → 6
- あっ
- ブレイド
- がっつり減って草ァ!
- ダイン
- まぁ、俺が地図振ってても出目11必要奴だったから・・・
- ホークアイ
- かわいそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:6/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- 確信をもっていえる。魔力の障壁が──倉庫のようなものに君たちが近づくことを拒んでいるようだ。
- ジュスタン
- MAX減少は草。楽しくなってきたな!
- ダイン
- 俺達が進めていないんじゃなくて地面が動いていると思ったら壁があった
- ブレイド
- 「まっすぐ進めばいいだけに見えるのにまっすぐ進んでも全然近づいてないからこれ変なことになってそう」 だってまっすぐ進んでるもん
- ホークアイ
- ただひとつ確信を持って言えること
- マナの流れも見えず……目的地は見えどもルートの変更が求められるようだ。
- ホークアイ
- それはファンタシースターノヴァが2014年PSVITAを
- ダイン
- 「なにか、壁みたいなものがあるみたいだ」
- 代表する
- ホークアイ
- 「見えるままに進んでもだめみたいだ」
- RPGである、ということだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:6/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ダイン
- 「さっきの倒木もそうだけど、見た目通りの場所じゃないのかも」
- ホークアイ
- 「なら、もうちょっとよく探してみよう」
- アルミ
- 「どうやらその様です。これだから魔域は厄介ですね」
- ブレイド
- 「もっとわかりやすく見たままの場所の方が楽なのに……」 どうして……
- ホークアイ
- 私は探索しゅる!!!
- ということで、3ラウンド目をどうぞ!
- ホークアイ
- 「ま、こういうのは私の得意分野だ」 私はずっとすごい探索を続けたい。
- 2D6 → 4[2,2] +8+2 = 14
- (; ・`д・´)
- へ
- へへへへへへ
- しない
- へ、へ…
- 魔力の矢変転!?
- 14/4 = 3.5
- ダイン
- ジュスタンが反動で凄いで目になるはずなんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- アルミ
- 地図
- 2D6 → 3[1,2] +4 = 7
- ジュスタン
- フフ
- ホークアイ
- あるみちゃん!?
- アルミ
- ひどい出目である
- GMいいね
- 地図も高い人しておくのよ…(天からの声
- ホークアイ
- 低いのは胸囲だけでいいんだよ
- ;;
- ブレイド
- アルミちゃん?
- ダイン
- そう、つまり
- ブレイド
- 地図!
- 2D6 → 10[6,4] +4 = 14
- ジュスタン
- うーん、ちょっと迷うわね
- ブレイド
- +2確保しました
- ダイン
- 俺が探索、ジュスタンが地図(1+2)
- ホークアイ
- えらい
- アルミ
- 胸囲は低いって言わないでしょ!
- やるねえ
- ジュスタン
- クフ
- そうするか
- ダイン
- 探索!
- 2D6 → 9[3,6] +6+2 = 17
- ジュスタン
- ちーずー
- やるじゃん
- ホークアイ
- やるじゃん
- やるわね
- ダイン
- ちょっと頑張った!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:11/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ジュスタン
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- ザッコ
- うむ
- では──
- さて、魔力の途切れ目か、あるいは別ルートがないかと、君たちは探索していると
- アルミは──気づく
- GMいいね
- ここで
- けらんだむ
- あるみなの
- 運命感じる
- ホークアイ
- きたわね
- というわけで、アルミ
- ダイン
- 「……」見えない壁に沿ってその途切れ目を探す
- 君がけらんだむだ!!!
- アルミ
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- 草
- ダイン
- もっておる
- ホークアイ
- 「んー……この壁が微妙に匂いも消してるな」
- アルミ
- まあホークアイが気浮く
- では──アルミはふと。寒気が強まったのではないかと感じる。
- アルミ
- 気づく
- ホークアイ
- これは実は個別なんだ>アルミ
- アルミ
- 「──なんだかさっきより冷えて来てないですかね…」
- ブレイド
- ダイン男受けしそう
- アルミ
- じゃあ2人とも気づく
- 同時、ホークアイ、ダインもその寒気に気付くのだが……それに違和感を感じていい。
- ということで、危険完治だ
- 感知!
- ブレイド
- 治っちゃった
- ホークアイ
- 私はぴーんと来るタイプの女。
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ぴーん
- ジュスタン
- びーん
- ぴーん
- ダイン
- 危険感知!
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- やるじゃん
- ホークアイ
- やるじゃん
- ブレイド
- ぎりぎりぴーん
- ダイン
- やったか!?
- では、アルミを中心に──魔力の渦が生成されてかけているのに2人は気づく。
- アルミ
- やったじゃん
- ホークアイ
- 「アルミ、こっち」 手を引っ張った。
- ダイン
- 「皆、そこから離れて!」
- アルミを中心にっていうと周りも十分巻き込まれそうじゃない??
- 魔法だ。猛雪の魔法であるが──直前に気付いた2人が皆を誘導すれば、全員対処できるだろう。
- アルミ
- 「ひゃっ」
- ホークアイ
- 失敗してたらダインが男受けする予定だったんだよ
- アルミ
- 引っ張られた
- ということで、成功。中心点を離れれば、氷雪の渦がその場に出現していた。
- ブレイド
- 「ちまちまちょっかい出してくるならいっそのこと直接出て来て邪魔をして欲しいわ」 おこ
- ダイン
- 「……本当に罠だらけの迷宮みたいだ」
- ジュスタン
- 「うーん脳筋思考」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:11/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ホークアイ
- 「弱い相手には直接出てきて連れ去っていったわけだし」
- ジュスタン
- 「とはいえ、面倒なのは俺も嫌だし同意ではある」
- ホークアイ
- 「案外体格に見合わずチキンなんじゃない?」
- だが、収穫がなかったわけではない。ちょうどのそのあたりが魔力の途切れ目になっているようだ。
- アルミ
- 「あ、ありがとうございました」
- ホークアイ
- 「気をつけてね。凍傷なんてなったら大変だよ」
- ダイン
- 「……ん、これは……」
- ホークアイ
- 「この辺りから抜けられそうだね」
- ダイン
- 「ここ、壁が途切れているみたいだ。これを守る為の罠だったのか」
- ホークアイ
- 「あと一息だ。この調子でいこう」
- アルミ
- 「これならもう少しでつきそうですね」
- GMいいね
- というわけで準備できたら
- ダイン
- 「分かった。他の罠もあるかもしれない、気を付けて行こう」
- GMいいね
- †らすとけらんだむ†
- といこう
- ブレイド
- 「何もしなければ気付かれなかったのに下手に手を出すからバレちゃうって浅さがわかっちゃう奴?」
- ダイン
- ディフェンスに定評のある迷い道さん
- ブレイド
- ラスト地図!
- 2D6 → 8[3,5] +4 = 12
- ホークアイ
- ラスト探索んダム!
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- 維持の女
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「4T目 進行度:15/14 難易度:7 地図ボーナス:+2」
- ダイン
- 探索!
- 2D6 → 2[1,1] +6+2 = 10
- ヨシ!
- ジュスタン
- 草
- ダインダイン!?
- アルミ
- 地図地図
- 2D6 → 3[2,1] +4 = 7
- ?
- ダイン
- ジュスタンの目を使い切っておいた
- あるみちゃん!?
- ジュスタン
- どっちにせよあれだし、安全のために地図化
- 俺自身が地図になることだ
- ホークアイ
- うむ
- うむ
- ジュスタン
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- ダイン
- 今一番怖いのは迷い道だからね
- さて──君たちは、今度こそ、倉庫付近へたどり着く。魔動機文明時代の道路の塗装。そして、それらしき倉庫がある場所に来るのだが──
- ダイン。君だ
- らすとけらんだむを
- ふれ!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ブレイド
- 何かマジで1ゾロと6ゾロが乱舞してますね今日
- ダイン
- これで終わりだ!
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- ホークアイ
- うん
- ホークアイ
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- GMいいね
- 魔鎖乱舞だわ
- ブレイド
- 終わりカナー?
- ダイン
- うわああああああ
- では──
- ジュスタン
- 責任者出てこい!
- 君たちが、その場所についたとたん
- 失踪者
- 「──う、わあああああああ!」と、倉庫の扉の中から、男が駆け出してくる。
- ホークアイ
- 「おわ」
- ダイン
- 「あれは」
- 失踪者
- 事前に聞いていた、行方不明者(6人目)の男性と、容姿は一致しているのだが……
- ブレイド
- だが。
- ダイン
- こっちには気付いている様子かな
- 失踪者
- 同時、倉庫の扉から──。紅の鎖と、白の鎖が伸びてくる。失踪者をとらえようと伸びてくるのだ。
- まだ気づいていない。
- ホークアイ
- 「そこのアンタ、そのまま真っ直ぐ走って」
- 失踪者
- このままだと、失踪者は鎖に捕まるが……さて
- 「──ハッ、あんたらは……、わ、わかった!」と、いえば全力でダッシュしてくる。
- むろん、鎖も追いかけてくるのだが──
- ホークアイ
- アルミが器用腕輪あまりを持っていることに気づいた私は
- ダイン
- ここは識者に判断を仰ぐべきか?
- アルミ
- 「なんですかあの鎖…!」
- ホークアイ
- 気軽に器用で振れることに気付いた
- 失踪者
- つ、つよすぎる
- アルミ
- いいですよ
- ダイン
- なるほど
- ブレイド
- 「よくわからないけどとりあえず叩いてみよう」
- ジュスタン
- きょ~
- ダイン
- 「分かった、俺はあっちの赤い方を」
- ホークアイ
- 「よっ」 男の頬の横を2本の矢が通り過ぎる。
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- 失踪者
- ではどうぞどうぞ
- ホークアイ
- しょうがないなあ
- 失踪者
- おおっと
- ホークアイ
- 名もないおっさん(24)のために変転してやるか……
- 失踪者
- やったあ!
- ブレイド
- 24歳だったのか……
- ダイン
- 変転!?
- ホークアイ
- だってぱりんだと足りないし……
- 失踪者
- だが──以外にもその鎖は素早く。そして、器用にも男を捕えようとする。
- しかし、その軌道を見抜いたホークアイは。矢を命中させ、鎖の勢いを止める。
- 勢いを止めてしまえば、あとはブレイドやダインが処理してくれるだろう。
- !SYSTEM
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- !SYSTEM
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- 失踪者
- 「あ、あぁ、あぁあぁぁ……た、助かった」
- と、崩れ落ちる失踪者
- ホークアイ
- 「……ふう」 真っ直ぐに走れって言ったのに。微妙にあいつが横にブレたせいで当てそうになったじゃん
- 失踪者
- 体には鎖の跡が残っており、かなり消耗しているようだが……
- ダイン
- フレイルを振り回して鎖に絡めようとするも生き物のように動かれて空振り。しかし勢いが落ちればどうにか対処できたのだった
- ブレイド
- 「とりあえずはって頭に着くからね、まだ」 助かったの
- GMいいね
- 変転を食うおっさん
- これ
- BLいきでは????
- ホークアイ
- そうだよ
- 失踪者
- 「へ、へい……」
- ダイン
- 「……他の人は、皆、生きているのか?」
- アルミ
- 「しかしよくご無事で」
- 失踪者
- 「でも、俺以外の奴らはもう……どっかに送られ……ぅ、ぅぁああ……」と、頭を抱える
- ジュスタン
- 「ま、今助からにゃ今後も助かりようがないからな。とりあえずよかったよかった」
- 「送られ……?」
- 失踪者
- 「急に──鎖の大男の集中が途切れやがったんだ……。侵入者がきたとかで……それで、その隙を見て……今、抜けだしてきて……」
- ぶるぶる震えている
- ホークアイ
- 「ふーん。私たちが入ってきたタイミングかな」
- ジュスタン
- 「侵入者……もしかせんでもオレらのことだよな?」
- !SYSTEM
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- 曲名不明100%
- ダイン
- 「鎖の大男……そいつが……」
- 失踪者
- 「わ、わからねえが……あんたらがそうなら……」
- ジュスタン
- 「ってえこたぁ」さっきのめっちゃ作為的な罠(罠なんだから作為的なの当たり前だけど)は、そういうことってわけね、と納得し
- ブレイド
- 「つまり、さっきの鎖の根元に元凶がいるってこと?」
- ジュスタン
- ボーイズラブ域は過酷ですよ
- ホークアイ
- 「大男って言ったけど、蛮族とかなの?」
- 失踪者
- 「だが──魔動機文明語だったり、わけわけわからねえ言葉だったり……現代の人間とか、そんなんじゃねえ……」
- アルミ
- 「……」
- 失踪者
- 「ああ、あの倉庫の中にいる──……ということはもうじき……」ひぃってなりつつ
- ジュスタン
- もっと恐ろしいものの片りんを味わったって感じだな
- ダイン
- 「もう、勘付かれているなら、急ごう」
- 失踪者
- 「ば、蛮族じゃねえと思う。ぜ、全身が鎧に覆われていて──わからねえ……」
- ジュスタン
- 「全身鎧に、鎖ねえ……」
- ダイン
- 「ここ相手の陣内だ、時間を与えれば何を仕出かすか分からない」
- と、ダインが言った瞬間だ。
- ホークアイ
- 「ふーん。人族だとあのサイズはリルドラケンくらいだろうけど、そういう感じでもなさそうだね」
- 「ま、殺ればみんな同じだ」
- ジャラジャラという鎖の音と──金属が響く音が倉庫から聞こえてくる。
- どうやら、倉庫から出てこようとしているようだ
- ブレイド
- 「ちまちまちょっかい出されるよりはその方が早そう!」 諦め。
- ジュスタン
- 「対応方法がこれ以上なく雑に聞こえるんですけど!?」>アイちゃん
- ダイン
- 「……来たか」
- 失踪者
- 「ひ、ひぃ、き、きた……」あわわわと、しりもちをついて、退きながら
- ホークアイ
- 「でも、どうせ殺るでしょ?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジュスタン
- 「そりゃあ、まあ……」
- アルミ
- 「是非もなしってやつです」
- ジュスタン
- 「実際にコロコロしちゃうかはともかく、デッドオアアライブなのは確かに」
- 鎖の魔神
- そして出てきたのは──身長4mほど。全身が鎧で覆われ──。腕の辺りには、先ほどの鎖が巻き付いている……。2足歩行の、まるで人間のような魔物だ。
- ダイン
- 「殺す前に……攫った人達の行方を……」
- ホークアイ
- 「っていうか、魔域につれてきた後にどこかに送るって回りくどくない?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- ジュスタン
- 「でっっっっ」
- アルミ
- うっかり動画開くとネタバレになるなこれ
- ホークアイ
- そうわよ
- GMいいね
- そうね
- ダイン
- なんだかわからないがひらかない
- ホークアイ
- っていうか
- なんか異常に音質悪いなこれ
- GMいいね
- 3か月たったからいいかなって…
- ホークアイ
- 1080pになってるのに
- すごいわるい
- アルミ
- まあ僕の都合さ
- ジュスタン
- なんか
- 鎖の魔神
- 「ォォォォォォォ……鎖を……囚人を──増サネバ……」と、魔神語で語りながら外に出てくる。
- ジュスタン
- オレの知ってるFF14と本当に同じシステムで戦闘してるのか
- アルミ
- 「でっか……」
- ジュスタン
- ほんきでわかんねーんだよなあ
- アルミ
- 「背が大きいのは憧れますがあそこまではいらないですね…」
- ブレイド
- 「何言ってるのかわかんないけどとりあえず正気じゃあなさそう」
- 鎖の魔神
- そして、無言で鎖を構えると──ぐるぐると鎖を回しはじめ「送らねば……送らねば……」君たちに鎖を飛ばそうとしてくる。
- ブレイド
- 「ダインくらい?」 >アルミ
- ダイン
- 「……蛮族じゃ、ないのか……?」
- ホークアイ
- 「魔神なんじゃない?」
- ジュスタン
- 「送り狼だ!」
- 鎖の魔神
- アルミならば、魔神と確信できるかもしれない。
- アルミ
- 「ホークアイさんくらいでいいんですけどね……」
- 「ともかく」
- ブレイド
- 「ふつうだ……」
- ホークアイ
- 「私は平均サイズだけど」
- アルミ
- 「あれはホークアイさんの言う通り、どうも魔神の気配がします」
- ジュスタン
- 「魔神かぁ。不可解なのもまあ納得だが」
- ホークアイ
- 「あれを送り狼って言って良いのかは謎だけど、まあ殺ろうか」
- ダイン
- 「聞き出すことも出来ないか……」
- 失踪者
- 「あの鎖──熱くて……寒いんだ……気を付けてくれ!!」
- おっさんを助けられたので
- ホークアイ
- おっさんの変転が私に付与されます
- 失踪者
- まもちき+1だよ(セージ組
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ブレイド
- 「ちょっとよくわからないけど一般人でも生き残れたならまあ死にはしないでしょ多分」 しゃーんなろー
- ということで
- ホークアイ
- 戦闘準備はないかも。
- 戦闘準備です。
- アルミ
- ないかも
- 敵対陣営の確認
- 1体3部位
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- 準備おわったら、まもちきといこう
- ホークアイ
- 準備がある人はしておくのよ
- ダイン
- 準備は無し
- ホークアイ
- ヒート・ウェポンとかなんかユリスカロアのやつとか
- バークメイルとかひーぽんとか
- ホークアイ
- シャープ・タクティクスだ
- うむ
- ジュスタン
- ユリスカロアのアレ! 使います!
- そえrだ!
- 大丈夫そうかしら
- ブレイド
- 【ヒート・ウェポン】と【ガゼルフット】!
- MP:23/30 [-7]
- GMいいね
- ブレイドが、おばあちゃんとラップにひかかってた?!
- では
- ホークアイ
- もうおばあちゃんは
- まもちき15/18だ
- ホークアイ
- あいつのそばにはいないのよ
- GMいいね
- ああ、そうか
- ホークアイ
- よーし
- ジュスタン
- おk
- ダイン
- おばあちゃんとラップって
- アルミ
- 魔物知識
- 2D6 → 5[3,2] +4+1 = 10
- ホークアイ
- まーもーのーちーしーき!
- 2D6 → 4[1,3] +10+1 = 15
- アルミ
- ('x'
- ダイン
- ラップでまくしたるおばあちゃんっぽい
- ホークアイ
- (; ・`д・´)
- ジュスタン
- まーもーちーきー
- 2D6 → 7[4,3] +7+1 = 15
- ぱ
- おっさんが、アイちゃんをすくった…!?
- ジュスタン
- りんはいみない
- ホークアイ
- いや私ぱりんあるから
- 救われてない……
- ああ;;
- ホークアイ
- むしろ変転奪われてるから
- マイナス
- ブレイド
- 見た感じあいつは鎖の変態
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- まちがいない
- ジュスタン
- MP:47/49 [-2]
- ダイン
- 6ゾロしたところで弱点は抜けない、ヨシ!
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m406
- こうなります
- GMいいね
- 鎖の魔神
本体:HP:180/180 紅呪の鎖:HP:60/60 白呪の鎖:HP:60/60
本体:MP:100/100 紅呪の鎖:MP:0 白呪の鎖:MP:0
メモ:防護:本体:12/紅呪の鎖:5/白呪の鎖:5
- ブレイド
- とりあえず本体直で殴って倒せ。って書いてある気がする
- ホークアイ
- そんな漢字
- GMいいね
- そんな漢字
- ダイン
- 薙ぎ払いで鎖をどうにかするより本体をボコった方がはやそう
- ホークアイ
- 全員後ろからで
- ジュスタンにユリスカロアの最強バフをもらうか
- ブレイド
- 範囲攻撃要員1人じゃあ焼け石にウォーター感ある
- ジュスタン
- それがよさそうね
- GMいいね
- 先制は17となる
- アルミ
- 私は対魔神SWですね
- ジュスタン
- ヲースピとかいう
- ダイン
- 俺は必殺装置
- ブレイド
- 先制ッ!
- 2D6 → 9[5,4] +1+4 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- ブレイド
- にゃーん!
- アルミ
- SWを2R目からでもいいというなら先に突っ込みますが
- ジュスタン
- 一応あれよ、パラミスあるでよ
- ホークアイ
- SWほしい!!!
- ダイン
- ほしい!
- アルミ
- じゃあ最初にばらまきます
- GMいいね
- SWさん!?
- ブレイド
- 地味に本体回避がだいぶ高めで下げようがないから
- 最初にばらまいて貰った方が良さそうね
- ホークアイ
- 粘着はあるけど一応。
- ブレイド
- 粘着質なホークアイ
- ホークアイ
- まあ
- パラミスウォースピSWがあれば
- 大分いけるんじゃない
- ブレイド
- 下げようがない=敵データ内での低下が狙えないの意味でしたね。
- ジュスタン
- じゃ、オレがパラミス+ヲースピするからアルミSWのあとは流れで
- ブレイド
- そんだけあればよゆうやろ
- ホークアイ
- わかってる>仮面ライダー
- ホークアイ
- 先制取るかあ
- ダイン
- 命中11+1か……バランストペンジュラムの命中アップを期待して薙ぎ払いの方が良いのかと思うが何とかしよう、俺は人間
- 17でござる
- ホークアイ
- ダインがな!!
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- ホークアイ
- あれ
- ジュスタン
- ゆるりと宣誓を取ろう
- ホークアイ
- 出てきた
- GMいいね
- 11+1+1+1になるからだいぶん目だそうじゃない?
- ダイン
- 先制!
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ジュスタン
- 17かー。あ、もうとってる
- やるじゃねえか
- アルミ
- えらい
- ホークアイ
- チャットの反応がすごい遅かった
- ジュスタン
- きがるにいこうや
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- ブレイド
- 色々支援貰う間にトイレいってくるわね!
- GMいいね
- うん
- ジュスタン
- 自分でも取ってた
- ブレイド
- 後ろ!
- ホークアイ
- えらい
- ダイン
- 割ればとれるけど割らずによさそう
- 既に、ホークアイは先ほどの鎖の挙動で見抜いていたのか適切な位置を取る。ジュスタンも同様だ。
- ホークアイ
- エネミーのゆにっとの名前が
- GMいいねで草
- ダイン
- ほんとだ
- GMいいね
- 本当だwww
- ホークアイ
- 配置はうーしろ
- ダイン
- GMいいねを破壊しなきゃ…
- ジュスタン
- GMいいねのHPが削られてゆく……
- 鎖男
- 鎖の魔神
本体:HP:180/180 紅呪の鎖:HP:60/60 白呪の鎖:HP:60/60
本体:MP:100/100 紅呪の鎖:MP:0 白呪の鎖:MP:0
メモ:防護:本体:12/紅呪の鎖:5/白呪の鎖:5
- !SYSTEM
- ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】鎖男vs<>ブレイド、ダイン、アルミ、ジュスタン、ホークアイ
- ではそちらからだ
- ジュスタン
- GMいいねが削除されてしまったのもなんか草
- ホークアイ
- 「鎖は何回でも呼び出せるみたいだね。まあ、一応あいつも消耗させられるみたいだけど、本体を殺した方が早いかな」
- ホークアイ
- 草
- ダイン
- 草
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Heroic Battle100%
- GMいいね
- ラジオ体操は眠くなるので
- 戦闘用BGMにしました
- ????
- ジュスタン
- 「っぽいな。つまり――」
- アルミ
- 「はい。本体を止めてしまいましょう」
- 鎖の魔神
- 「ォォォォ──炎の懲罰ヲ……」と、右の鎖を大きく振り回すと同時
- ジュスタン
- 「オペレーション・本体を死ぬまで殴り続ける!」
- 鎖の魔神
- 魔神の炎のマナの力が強まっていく。
- ダイン
- 「分かった、小細工無しの正面突破だな」
- ホークアイ
- ラジオ体操なのに眠くなる矛盾
- GMいいね
- いってみて
- そうだとおもった
- ?
- ホークアイ
- 「了解。ターゲットを抹殺する」
- ジュスタン
- 新しい朝は二度寝の朝なんだよなぁ
- 失踪者
- 「ひ、ぴ、ぴぎぃ……」次元が違いすぎてついていけなくなっている
- ではそちらからどうぞだ
- アルミ
- 「さっさと方をつけましょう」
- ジュスタン
- 「っしゃあっ、神さん! シンプルな作戦をうまいこと支えてくれよォ!」
- ブレイド
- 「普通に危ないから近くで隠れてた方が良いと思う」
- ジュスタン
- というわけで、行きますよわ私から
- ブレイド
- >おじちゃん
- ホークアイ
- いいわよ
- 失踪者
- 「ひぎぃ……!」おじちゃんは逃げた
- ジュスタン
- デッキから一枚Aカードを抜き取り、補助動作でパラライズミストとして本体に投げつけつつ――
- ブレイド
- あぶない
- 失踪者
- 回避が20に
- ブレイド
- ブレーカー落とすところだった
- ジュスタン
- インチキ魔法 ウォースピリットを行使
- ホークアイ
- あぶない
- GMいいね
- あぶねえ
- ブレイド
- (電気ストーブ2段階に入れながらお湯を沸かそうとした
- ダイン
- あぶない
- ホークアイ
- あぶない
- ブレイド
- 1段階=セーフ 2段階=アウト
- ジュスタン
- 気分をあげていこうぜ!
- 失踪者
- ジュスタンの流れるような補助。そして、勝つための最適化を図る戦勝神の魔法の加護がきみたちにかかっていく
- ジュスタン
- 行使判定 2d6+11 あ。MCC5使いますね
- 失踪者
- あい
- ジュスタン
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- 皆のモラールが向上した
- ブレイド
- ウォースピくんって命中回避抵抗+1だっけ
- ホークアイ
- 「ん――ああ、ユリスカロアの。ダルクレムの娘だなんて逸話も出てた辺り、やっぱり相性は良さそうだ」
- ダイン
- 命中回避抵抗+1だっけね
- ホークアイ
- そうわよ
- ジュスタン
- 「よっしゃお前ら! 良い感じにぶん殴ってこい!」
- ダイン
- そう
- 戦勝神の加護による士気高揚。それが先駆けとなる。
- GMいいね
- うむ
- ブレイド
- そこそこばぐってる
- ホークアイ
- 大分バグってる
- しかも自動制御
- アルミ
- よーしじゃあいくよ
- ダイン
- これに比べればウイングフライヤーもまだ甘い
- ジュスタン
- 使い勝手が良すぎる。たいして重くもないし
- GMいいね
- つよすぎるんよな
- ホークアイ
- かもかも
- ジュスタン
- MP:46/49 [-1]
- GMいいね
- うむ
- アルミ
- 「戦勝神の加護、頂きました。それでは拙僧も」
- 「イーヴよ。拙らにご加護を」 セイクリッドオーラを使用。MCC5から4消費。さらに魔法拡大/数でジュスタン以外にセイクリッドウェポン。MCC5消費、自前11消費
- MP:21/32 [-11]
- ホークアイ
- 拙って一人称を見ると
- 美味しんぼのブラックさんしか出てこないのが
- ブレイド
- 「配れるような加護なくてなんかごめんね」 自分へのバフだけなんだウチ……。
- ホークアイ
- つらい
- アルミ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +8+0+0 = 15
- 続いてアルミが奈落の盾神に祈れば──彼女の杖から魔神を打つための加護がきみたちにかけられている。
- られていく
- ジュスタン
- 事件簿のグレイちゃんも拙だっけな
- ダイン
- ごじるの人じゃん
- アルミ
- まじんにも効くSW。配られました。
- ホークアイ
- 「よし。弓が軽くなったみたいだ。ありがとうね」
- ブレイド
- 「代わりにその分は戦働きで返してみよう」 しゃー。
- 鎖の魔神
- 『ぉぉぉ──監獄に収容──収容せねば………』
- ホークアイ
- じゃあ殺すか。
- アルミ
- 「はい。お願いします」
- 鎖の魔神
- こいよ
- ダイン
- 「これは……凄いな……よし」
- ホークアイ
- 「さてと……」
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ホークアイ
- MP:7/13 [-6]
- 自分にクリティカルレイAを付与。
- 《露払い》を宣言。閃牙の矢を使用。
- ブレイド
- ワンパンしてホークアイちゃん
- GMいいね
- ふぇえ
- ホークアイ
- 「ひとーつ。足を止める」 片手で矢を取り出すと、くるくると手元で弄んで。
- 命中はこう
- 13+1+1+1+1+5 = 22
- 鎖の魔神
- 自動命中!
- ジュスタン
- こっわ
- アルミ
- つ、つよすぎる
- ホークアイ
- 「ふたーつ。装甲を砕く」 矢を持った手で器用になにかの小瓶を取り出すと、それを敵目掛けて投げつけ
- ブレイド
- 「みっつみんなの人気者?」
- 鎖の魔神
- 彼女の目は──敵の急所を既に見抜いている。そして、小瓶が投げられ……
- ホークアイ
- それが炸裂し、敵の鎧を一時的に剥がしたところへ矢を射掛ける。
- 鎖の魔神
- 「ォォォ!?」と、炸裂と共に鎧がはがれ──一瞬中身が露になり──
- ホークアイ
- 「いいや――」 ふ、と口元に笑みを浮かべて。 「みっつ。あいつを貫く」 目にも留まらぬ疾さで矢を番え、回転を加えられた矢が真っ直ぐに敵の急所を目掛けて飛んでいく。
- 威力25 C値8 → 5[1+2=3>4>6] +14+2+2 = 23
- むむむ
- 鎖の魔神
- むむむ
- ホークアイ
- 私も乱高下が激しいな
- アルミ
- むむむ
- ホークアイ
- これは回収可能なせんがの矢!
- 鎖男
- 本体:HP:169/180 [-11]
- ホークアイ
- 「なんだ。人間っぽい身体だからそこが急所かと思ったけど違ったか」
- 鎖の魔神
- 「──ォォォ!」と、確実に矢は中を貫いたが……。刺さったと同時、矢は抜き取られ、そこらに投げられる。
- GMいいね
- 回収可能文書!?
- ブレイド
- 「人間やめてるっていうか元から人間じゃないって言うか」
- ホークアイ
- チェック:✔
- ジュスタン
- チェック:✔
- ホークアイ
- 「一応人型だからさ」
- ブレイド
- 「よーし行って来よう、足止めは任せてね」 てってってー、前線入り。
- アルミ
- 「見た目はあれでも魔神ですから。いや、見た目もアレではありますが」
- 鎖の魔神
- 「──ォォォォ……モットモット、焔を……!」
- ブレイド
- 【キャッツアイ】使いつつ《魔力撃》でずばーっ!
- 本体をずばー!
- 鎖の魔神
- と、再び体に炎のマナが充填されていくが……
- 回避は20だ
- ブレイド
- 1Hばっそ+盾装備で本体をずばー!
- ずばー!
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
- ?
- ホークアイ
- すごいずばー
- 鎖の魔神
- 超命中!
- 炎武帝の焔は──その程度の炎ではかき消されない。斬撃が魔神に届く
- ブレイド
- 加護による炎を纏った剣に己の魔力を混ぜ込み、一種のヒートブレードと化した刃が鎧ごと焼き切るぞ!
- 威力19 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 草ァ!
- ジュスタン
- は?
- 鎖の魔神
- きゃっ
- ダイン
- 「……」あの喚いてる頭を潰そう、それならきっと効くはずだ
- キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアーを使用。クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言、前衛に移動してバランストペンジュラムで本体を攻撃!
- ホークアイ
- 6ゾロ1ゾロですぎぃ
- ブレイド
- 「良い感じで入ったと思ったら手ごたえないんだけど!」 ちょっと!
- 鎖の魔神
- 「──ォォォォォォォ!」だが、想像以上に装甲が固いのか。あるいは異界の理で作られているのか──
- ホークアイと同様、違和感を感じ、ブレイドは一瞬身を引く。
- ブレイド
- その1と6、交換しとかない?
- GMいいね
- 今日
- やばすぎる;;
- ダイン
- 「オオオオオォ!!」 フレイルの柄を高く掲げ頭上で穀物を回転させながら突進。高い位置からの振り下ろし、遠心力、突進力、そして腕力を敵の真芯目掛けて振り下ろす! 命中
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1+1 = 19
- 鎖の魔神
- 同値回避だ
- ホークアイ
- ぱりんしたら当たる男
- 鎖の魔神
- じゃない
- ぱりんであたる
- ホークアイ
- 同値でゎなぃ
- ダイン
- 割れば当たるか、基準は下がるが止むをえない
- パリン!!(頭蓋の砕ける音)
- 威力50 C値10 → 13[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 8[1+3=4>5] +14+2 = 50
- 変転!
- ホークアイ
- やったぜ
- 鎖の魔神
- ダインは──力づくでその鉄槌を兜に向けて振り下ろす!
- アルミ
- わーお
- ブレイド
- 二人分の運を持って行け
- 鎖の魔神
- 「──グォ……!?」と、兜が砕け、そして更に
- GMいいね
- 全部もっていけ!
- ダイン
- 11になって+7の57スタート!
- 威力50 C値10 → 10[3+3=6>7] +57 = 67
- 鎖男
- 本体:HP:114/180 [-55]
- ブレイド
- 「金属鎧相手ならやっぱり鈍器……」 ごくり
- ホークアイ
- 「いいね。次はあそこから狙えそうだ」
- ダイン
- 「るあぁぁぁっ!!」 穀物が敵の頭部にヒットする、その上から更に柄を叩きつけた
- MP:2/11 [-9]
- 防護:10 [+2]
- ジュスタン
- 「お、見た目に違わぬアレだなっ」
- 鎖の魔神
- 兜が砕け──そこが一つの突破口となるだろう。
- 『──危険だ。収容せねば……捕えねば』だがまだ、魔神も余力があるらしい。さらにマナが強まっていき
- GMいいね
- こちらだな
- ホークアイ
- そうわよ
- 鎖の魔神
- 「──ォォォォォォォォォォ!」『火球!』
- ダイン
- 「ふーっ、ふーっ」 荒い息を吐きつつ、その場にとどまって反撃に備える
- ジュスタン
- 「おいおいおい、あのやべえの喰らって平気で動いてンぞ!?」
- 鎖の魔神
- と、腕を大きく掲げると──巨大な火の玉が生成され。
- そして、鎖の魔力までも吸って、前衛にたたきつけられる。
- ホークアイ
- 「そりゃまあ、あれだけで死ぬような見た目には見えないでしょ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】鎖男vsブレイド、ダイン<>アルミ、ジュスタン、ホークアイ
- 鎖男
- 本体:MP:92/100 [-8]
- 鎖の魔神
- まずは本体から
- ジュスタン
- 「でも少しくらい弱ってくれても良くない!?」
- ダイン
- ここは不自然環境ですか
- 鎖の魔神
- 【ファイア・ボール】を魔法制御で前衛に
- GMいいね
- 不自然ですね;;
- ダイン
- 魔域(不自然)
- ホークアイ
- 「効いてるとは思うよ」
- 鎖の魔神
- 火の浸食の効果で、ダメージが+5されます。
- ダイン
- ウオースピリットのお陰で抵抗余裕でした
- 2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
- 鎖の魔神
- 対象はブレイド、ダイン。
- ホークアイ
- ブレイドダインって何かにいそう
- ブレイド
- 「あっつぅい!」 抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +10+1-2 = 16
- ジュスタン
- 「だといいんだけど……って来たぞ!」
- 鎖の魔神
- ダイン!
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +13+5 = 20
- ブレイド!
- 威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 6[6+2=8] +13+5 = 33
- ブレイド
- いったぁい!
- ダイン
- ダインブレイドだと中盤に手に入る微妙な魔剣っぽい
- ホークアイ
- ぶ、ブレイドダイーーーーーン!
- ブレイド
- HP:19/52 [-33]
- ダイン
- HP:63/83 [-20]
- 少し痛かったな
- 鎖の魔神
- 「ォォォォォォォォォォ!!」と、続けざまに炎のマナを纏った鎖がダインに振り下ろされる
- 紅の鎖
- 全力攻撃Ⅱを、ダインに!
- 命中は21
- ダイン
- 回避!
- 2D6 → 9[6,3] +7-1 = 15
- 鎖の魔神
- 強烈な一撃がダインを襲ったかと思えば──
- 2D6 → 6[2,4] +15+5+12 = 38
- ジュスタン
- ほげえええ
- ブレイド
- 「あったたた、熱さ勝負挑まれたなら受けて立つしかないじゃない……!」 やる気があがった
- ダイン
- 「ぐぅ……っ!!」 柄で受け止めるも待とう炎が身を焦がす
- HP:35/83 [-28]
- 鎖の魔神
- 『捕えねば捕えねば──』と、片方の。氷のマナをまとった鎖が周囲を薙ぎ払う
- ブレイド
- MP:20/30 [-3]
- 鎖の魔神
- 白の鎖。薙ぎ払いⅡ宣言
- 命中は21
- 対象はブレイドダイン
- ダイン
- 回避
- 2D6 → 9[5,4] +7-1 = 15
- ブレイド
- 余裕の回避
- 2D6 → 7[3,4] +14+1+1 = 23
- 鎖の魔神
- ダイン
- 2D6 → 8[3,5] +15 = 23
- ブレイド
- よゆう
- 鎖の魔神
- ブレイドは回避
- アルミ
- ダインスレイヴ(奴隷のダイン)
- ホークアイ
- よゆう
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ダイン
- HP:22/83 [-13]
- ダイン
- 気付いてしまったか
- 鎖の魔神
- 強烈な焔のマナが戦場を支配していく。だが、焔に感化されたか、ブレイドの動きが早くなる
- 『まだだ──お前たちを捕えねば……』
- ブレイド
- どう頑張ってもダイン次のラウンド持ちそうになくて草。
- 鎖の魔神
- と、戦場に寒気を感じるだろう。
- ダイン
- 火力ヤバたんだからね
- ○氷の浸食
- ホークアイ
- かわいそう
- ジュスタン
- さむうううううい
- ブレイド
- とりあえず適当に回復貰うだけ貰って全力で殴りますか
- 炎のマナが弱まり──代わりに氷のマナが戦場を支配していく。
- ホークアイ
- うむ
- ダイン
- 「ブレイド、無事、かい……っ」
- アルミ
- なにげに拙僧出目悪いと一瞬で溶けそう
- ジュスタン
- じゃ、パラミスA+ダインブレイドにキュアハいくから
- 後は流れで
- ホークアイ
- 「なかなかの暴れん坊だね。生きてる?」
- アルミ
- はい
- ダイン
- おけまる
- ブレイド
- 「焼かれて負けましたって報告するわけにはいかないから余裕!」 それなりに焦げてるけど気持ちは負けてないんだぞ
- アルミ
- 魔力撃するか追加回復するか最後に決めます
- ブレイド
- ファンブルでも出たらマルチキュアするわ
- ダイン
- 「そっか、報告か……なら、勝って帰らないと」
- ジュスタン
- 「ヘイヘイ! オタクらにゃここで死んでもらっちゃ困るんだよ――神さん!」キュアハーをダインブレイドに数拡大 行使
- 2D6 → 7[5,2] +7+4 = 18
- 次の手をうつために、ジュスタンが回復支援をいれていく
- ジュスタン
- ダイン
- 威力30 → 7[6+1=7] +11 = 18
- ブレイド
- 威力30 → 7[4+3=7] +11 = 18
- 安定
- ホークアイ
- うむ
- ジュスタン
- 「アーンド・シューッ!」パラミスを投げつけた>本体
- ホークアイ
- いけっ、前衛!
- ジュスタン
- Aです
- そして、本体の動きを引き続き束縛する
- ダイン
- これ鎖を攻撃して落としてあっても侵蝕分が減るだけだったからやはり本体直行しか生き残る道は無いな!
- ダイン
- HP:40/83 [+18]
- ジュスタン
- MP:38/49 [-8]
- ホークアイ
- そうだよ(便乗)
- ブレイド
- しかも範囲攻撃が君だけだから鎖落としに掛ける手間にリターンが釣り合わないんですよ
- ジュスタン
- チェック:✔
- ダイン
- でも倒さなくても回復するときダメージを受けるなら実質2倍、か……?
- ブレイド
- HP:37/52 [+18]
- ダイン
- 連結を使わなければいいだけですね、ハイ
- ブレイド
- はい
- 必ず使用しないといけないとかがあったならともかく
- ホークアイ
- はい
- ブレイド
- そうでないならHP0以下に落とさないと意味がないんですよね
- ホークアイ
- 別に落としても元以上には攻撃力減らないしペナルティないんで……
- ブレイド
- 範囲攻撃要員が3人くらいいたなら
- 落としに行ってもいいかな感
- ホークアイ
- 本体と一緒に削れて2R目でまとめて潰せるなら
- まあ、ってくらい。
- ダイン
- さあ、ガンガン殴るか、当たるかは運任せだ
- くるがいい
- ブレイド
- 「ちょっとくらい寒いからって熱さで負けてられるかってぇのっ!」 《魔力撃》で本体おりゃー!
- おりゃー!
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1+1 = 23
- わざわざ冷たくなったってことは炎に弱くなった……ってコト!?
- 威力19 C値10 → 6[4+4=8] +11+2+2+7 = 28
- 寒さを振り切り──再び炎武帝の一撃が、魔神を捕える
- 鎖男
- 本体:HP:98/180 [-16]
- ダイン
- 必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分に張って攻撃! 命中!!
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1 = 18
- どうにもならんちゃ
- ホークアイ
- ならんちゃ
- 鎖の魔神
- 「──グガ……!」と、体がのけぞる。今度こそ、斬撃が敵を捕らえるが……
- ブレイド
- さっきよりは効いてるのでヨシ!
- チェック:✔
- 鎖の魔神
- 『ォォォォォォォ!』と、腕で、ダインの攻撃を防ぐ
- ダイン
- 「うおおおおお!」 再びフレイルを回し始めたが相手の腕に妨害され有効打を与えられなかった
- ホークアイ
- 「なんというか、戦い方が死にたがりだよね」 ぼこぼこ食らうし堅いわけでもないのに自己回復手段ないし……
- ダイン
- チェック:✔
- ホークアイ
- クリティカルレイAを自分に。
- アルミ
- 「ちょっと見てて怖くなります」
- ホークアイ
- 《露払い》を宣言して閃牙の矢を使用。
- 鎖の魔神
- 『捕えねば──収容せねば……』と、暴れるダインや、ブレイドに目線が言った。その時だ。
- ホークアイ
- 「ああいう奴、偶に見るけど。ダルクレム的には、ちょっとアレなんだよね」
- 「よっ」 言いつつ、雪に一度深く身体を沈めて地を蹴り、跳躍する。
- 本体に攻撃。命中はこれ。
- 13+1+1+1+1+5 = 22
- ジュスタン
- 「ま、サポートできる奴が居ればいいんじゃね? みんな一人で何でもできるわけでもねーし」
- 鎖の魔神
- 命中!
- ホークアイ
- 「悪いけど、今度は外さない」 砕かれた兜の中、眼に当たる部分に向けて寸分の狂いもなく矢が突き刺さる。ダメージ!
- 威力25 C値8 → 10[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[2+4=6>7] +14+2+2 = 42
- ジュスタン
- ひどぅい
- ダイン
- やったか!?
- 鎖の魔神
- 有言実行。ダインが割った兜から除くその瞳。
- 鎖男
- 本体:HP:68/180 [-30]
- アルミ
- 「お見事──ですがまだ耐える様ですね」
- ホークアイ
- すたっと着地して。 「いまいちだな。あれじゃまだまだ死なない」
- ブレイド
- 「うーん丈夫」
- 鎖の魔神
- 一寸たがわず、吸い込まれるようにそこに矢が突き刺さり
- 「ガァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、痛みに吠える。が、まだパワーはあるようだ。
- アルミ
- 「拙僧一人でやれる訳でなし、安全策を取りましょう」
- ジュスタン
- 「あと一押し、いやふた押し位か」
- 鎖の魔神
- 『捕えねば捕えねば──逃がすわけにはいかない。収容せねば収容せねば──』と、両の鎖を大きく振り回し、暴れ始める。
- アルミ
- 「イーヴよ!癒やしを此処に!」 魔法拡大/数 キュアハート ブレイドとダインに
- ダイン
- 「……くっ」膂力でも生命力でも圧倒的に相手の方が上回っている。押し留めるのが精一杯だ
- アルミ
- MCC5点消費
- MP:16/32 [-5]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +8+0+0 = 13
- ダインなおれー
- 威力30 C値13 → 4[1+3=4] +8+0 = 12
- ブレイドなおれー
- 威力30 C値13 → 4[3+1=4] +8+0 = 12
- ダイン
- ありがたい
- ブレイド
- HP:49/52 [+12]
- ダイン
- HP:52/83 [+12]
- 鎖の魔神
- アルミの追加の回復。それによって、戦場がある程度持ち直すが──
- ジュスタン
- ひとまずここたえきればおkだしな
- 鎖の魔神
- 「ォォォォォォォオオオオオオオオオオオ!」と再び腕を大きく掲げたかと思うと……
- 前線に氷の冷気が集まり始める
- アルミ
- はたして耐えきれるかが問題ではありますが
- 鎖の魔神
- まずは本体だ。
- ジュスタン
- がんばるんば!
- ホークアイ
- ダインは無理だよ(無理)
- ダイン
- やってやる、やってやるぞ
- ブレイド
- ダインはHP70くらいないと怪しいよね
- 鎖の魔神
- 魔法制御。ブリザードを宣言。対象はブレイドダイン
- 鎖男
- 本体:MP:82/100 [-10]
- ジュスタン
- ほげええええ
- 鎖の魔神
- 達成値は20
- ブレイド
- ファイヤーッ!(抵抗の意)
- 2D6 → 9[5,4] +10+1-2 = 18
- 鎖の魔神
- 前線を強化された冷気が襲っていく!
- ダイン
- 抵抗!
- 2D6 → 4[2,2] +8+1 = 13
- ブレイド
- おしい
- 鎖の魔神
- ブレイド
- 威力30 C値10 → 8[5+3=8] +13+5 = 26
- ダイン!
- 威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+3=6] +13+5 = 34
- アルミ
- あっ
- ブレイド
- HP:23/52 [-26]
- ダイン
- HP:18/83 [-34]
- ホークアイ
- ダイーン!!
- ジュスタン
- (アカン
- ダイン
- ぐわあああ!
- アルミ
- まあ
- うまいこと気絶してもろて点
- 鎖の魔神
- そして──氷のマナを帯びた薙ぎ払いが……前線を襲っていく。
- 白の鎖
- 薙ぎ払いⅡを宣言
- ジュスタン
- 穢れには定評のある男ぞ
- ブレイド
- 「熱くなったり冷たくなったり節操なしめぇ……!」
- GMいいね
- ずんずん
- 鎖の魔神
- 21を、ブレイド、ダインにだ!
- ブレイド
- 回避ー!
- 2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
- ダイン
- 「ぐ、ぅ……っ」 氷の嵐に晒され、ボロボロになったところへ追撃が来た。覚悟を決めて受け止めるべし、回避!
- 2D6 → 7[6,1] +7-1+1 = 14
- 鎖の魔神
- よゆう!
- ブレイド
- ブースト試してみたらしいけど意味が薄そうですねえ
- ダイン
- やはりヒールスプレーを先にすべきだったか――
- ホークアイ
- それは そう
- GMいいね
- ずん
- 鎖の魔神
- ダイン!薙ぎ払い!
- 2D6 → 7[5,2] +15+5 = 27
- ダイン
- HP:1/83 [-17]
- ブレイド
- 1残ったところに全力2が飛ぶじゃん。
- ダイン
- あっ
- ジュスタン
- ほげえ
- 鎖の魔神
- 紅 全力攻撃Ⅱをブレイドに
- アルミ
- うっわ
- ダイン
- 死ねるじゃん?
- アルミ
- 最悪な残り方を
- ブレイド
- なんかこっちきた
- ホークアイ
- かわいそう
- アルミ
- おや?
- ダイン
- ぶ、ぶれいどーーー
- 鎖の魔神
- 『まとめて──収容する』と、ダインは再起不能と判断したのか。もう1名のブレイドをつぶしにかかる
- ホークアイ
- ここでブレイドがファンブル
- ブレイド
- ファンブルしても回避するかもしれないぞ!
- 鎖の魔神
- 命中は21!
- ブレイド
- 「うわなんかこっちに来た!」 追撃行くかと思ってフォロー入ろうとしてたけど入るまでもなく狙われたわ回避!
- 2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
- ジャスタウェイ
- 鎖の魔神
- くっ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 鎖の魔神
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
- 『鎖を、鎖を、もっと鎖を──!!』
- ブレイド
- 悪運パリンパワードプレーツで本当に1回なら避けるわ
- 鎖の魔神
- と、両腕の鎖を激しく降りまわし続ける。
- ホークアイ
- すごい
- ダイン
- 回避行動が無いのに何でそんなに回避が高いのか……
- 鎖の魔神
- 炎のマナ、氷のマナが同時活性化し──そして、本体からさらに鎖が生成されていく。
- ホークアイ
- 「ここで殺らないと、今度こそダインが死にそうだね」
- 鎖の魔神
- 〇火の浸食 〇氷の浸食 発動
- ということで、きみたちだな
- だ
- ブレイド
- は、基準値間違ってたのでパワードプレーツ効果だけ発動して回避しておきます
- アルミ
- 「はい──とりあえず的を増やします。行ってきます!」
- ブレイド
- MP:17/30 [-3]
- 鎖の魔神
- はい!
- ブレイド
- 基準値ずれてたから1低かったよ!
- GMいいね
- アルミちゃんけなげでかわいい…
- ダイン
- 「……ハァ…ハッ」傷を負っていない箇所の方が少ないのではという有様だ
- GMいいね
- セーフ!
- アルミ
- 前線エリアに突っ込みます
- ジュスタン
- 「おいおいダイン、へばるのはまだ早いぜ!」
- 好機と判断したか、アルミが──まずは魔神に迫る!
- 回避は20打
- だ
- ホークアイ
- アルミちゃんがひゃあ我慢できねえ!って突っ込んだ
- ダイン
- 当たらないと意味がないので薙ぎ払いで命中1上げて行こう
- アルミ
- 「こっちを見やがれ!です!」 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。魔力撃宣言
- MP:7/32 [-9]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】鎖男vsブレイド、ダイン、アルミ<>ジュスタン、ホークアイ
- アルミ
- 杖で本体をぶん殴ります
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1 = 21
- 鎖の魔神
- 命中!
- アルミ
- 「でりゃあああ!」ぱこーん
- 威力21 C値10 → 4[5+1=6] +11+2+2+8 = 27
- 鎖の魔神
- イーヴの魔力を帯びた杖の一撃。それが魔神にたたきつけられ
- 鎖男
- 本体:HP:53/180 [-15]
- 鎖の魔神
- 「グゥォオオオオオ──」後ずさる
- これまでのダメージが蓄積しているのだろう。鎖を回す速度が一気に落ちていく
- アルミ
- 「硬っ!」
- ダイン
- 薙ぎ払いⅠを宣言、クリレイAを自分へ。全部位まとめて攻撃だ、どこかにあたれー!
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1+1+1 = 26
- 鎖の魔神
- 命中!
- ホークアイ
- うーんこの
- ブレイド
- 全部に当たってる
- ジュスタン
- ほげえ
- 鎖の魔神
- だが、死期に追い込まれてこそ獣は吠えるのか。今まで以上の強烈なフレイルの一振りが──魔神のすべてを襲う!
- 全命中!
- ダイン
- 「おおおおおお!」 傷だらけの体に鞭打ってフレイルを水平に振るい、鎖もろとも魔神を打ち据える 本体から!
- 威力50 C値10 → 13[5+3=8>10:クリティカル!] + 10[4+3=7] +14+2-3 = 36
- ホークアイ
- やるじゃん
- 鎖男
- 本体:HP:29/180 [-24]
- ダイン
- 赤!
- 威力50 C値10 → 8[1+4=5] +14+2-3 = 21
- 白!
- 威力50 C値10 → 8[1+4=5] +14+2-3 = 21
- ホークアイ
- いけっ、ブレイド! いい感じに倒す攻撃!
- ブレイド
- わんわん!
- 鎖の魔神
- 「ガァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」と、兜が完全に砕け──。頭部が完全に露になる。
- 鎖男
- 紅呪の鎖:HP:44/60 [-16]
- 白呪の鎖:HP:44/60 [-16]
- ブレイド
- 「硬いなら通るまで殴ればそれで良し!」 【ガゼルフット】使い直しつつ《魔力撃》で本体狙いじゃ。
- MP:14/30 [-3]
- 鎖の魔神
- 『俺は──収容せねばならないのだ。収容せねば──ここで、負けるわけには……ォォォォォォォ……』と、再び魔力を込め始めるが……
- ダイン
- 「……」 兜の破片と共に傷口から零れた血が周囲に飛び散る
- 鎖の魔神
- 回避は20だ!
- ブレイド
- 命中とるぁ! >本体
- 2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
- 鎖の魔神
- 題名中だ!
- 大
- ブレイド
- 回れーッ!
- 威力19 C値10 → 4[5+1=6] +11+2+2+7 = 26
- 鎖男
- 本体:HP:15/180 [-14]
- ブレイド
- これはホークアイがトドメっていくやつ
- ホークアイ
- うーん
- 鎖の魔神
- 「ォォオォォアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、獣のように吠え。ブレイドの一撃を──寸のところで食い止める。
- ホークアイ
- ジュスおはタゲ持ち変転残しの人間だな
- アルミ
- うむ
- ホークアイ
- じゃあ普通にいけばいいや
- アルミ
- ダメ押しできるからね
- ブレイド
- ですね
- ジュスタン
- おk
- ダイン
- うむ
- ホークアイ
- 自分にクリティカルレイAを使用。《露払い》を宣言しての閃牙の矢。
- 「踏ん張ってる所悪いけど、これ以上長引かせるつもりはなくてね」
- 本体に攻撃。命中はこれ
- 13+1+1+1+1+5 = 22
- 鎖の魔神
- 必中
- 三度目の矢──が、敵に襲い掛かり
- ブレイド
- 首ちょんぱブレードを持つためにも筋力をあと2上げないと……
- ダイン
- 早くリカバリィとヒルスプとポーマスを覚えなきゃ…
- ホークアイ
- 「そろそろ、終わりにしよう」 鎖を掻い潜るように、ありえない軌道を描き、矢が再び兜の破損した箇所から眉間をぶち抜く。
- 威力25 C値8 → 8[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 7[3+4=7>8:クリティカル!] + 4[1+3=4>5] +14+2+2 = 37
- 鎖の魔神
- つ、つよい
- アルミ
- ヒャア
- アルミ
- そうだぞ
- 鎖の魔神
- 「──ガッ──」と、頭部に矢が突き刺さると
- ジュスタン
- やったぜ
- 鎖の魔神
- 『──ここで、倒れては──俺のやくわり──収監─ォォォォォォォ!!!』と、最後に鎖を思いきり振り回そうとするが……それは途中で止まり
- ブレイド
- せんがのや「2/3が役目を終えて行ったか……」
- 鎖の魔神
- まるでこと切れた人形のように、そのまま後ろに──倒れた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジュスタン
- 収監させる習慣
- 戦闘終了
- !SYSTEM
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- 曲名不明100%
- ホークアイ
- そうわよ
- 周囲には依然として雪が舞っている。
- アルミ
- 「はあ──お見事です」
- だが、敵正反応はほかには見当たらない。君たちの勝利だ。
- ホークアイ
- 「ジュスタン、二人の傷を」
- アルミ
- 「なおれー…」 ブレイドとダインにキュアウ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 3[1,2] +8+0+0 = 11
- ホークアイ
- 「その間に核と、一応他の被害者も探しておくよ」
- アルミ
- ブ
- 威力10 C値13 → 1[3+1=4] +8+0 = 9
- ブレイド
- 「こっちはともかくあっちが死にそう」 あっち。 ダイン。
- ダイン
- 「……」足元を見れば雪の白、踏み荒らされた土の黒、そして自分の赤が見える
- アルミ
- ダ
- 威力10 C値13 → 4[2+6=8] +8+0 = 12
- ジュスタン
- 「あいよぉ!」おらおら傷見せろ~ キュアウーふたりに
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- ブレイド
- ぎゃーっ(回復
- HP:32/52 [+9]
- ブレイド
- HP:44/52 [+12]
- ジュスタン
- ブ
- 威力10 → 1[1+2=3] +11 = 12
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220205_0 #1282 失踪事件 経験点1330 名誉11d6 ガメル6000
- ジュスタン
- ダ
- 威力10 → 5[4+6=10] +11 = 16
- ブレイド
- HP:52/52 [+8(over8)]
- ブレイド
- なぜかダインがブレイドのHPを+12してきて草。
- さて、今のうちにホークアイが周辺を調査する。
- ダイン
- まちがえた
- アルミ
- 草
- ブレイド
- 更に+16されて草。
- ホークアイ
- 草
- ブレイド
- HP:32/52 [-20]
- マナの気配はやはり倉庫の中から感じたか──そこをのぞいてみれば……
- ダイン
- HP:29/83 [+28]
- 異様な魔法陣。転移魔法のものだろうか。そして、その中心に核が存在していた。
- ダイン
- 「……すまない、ありがとう」
- ブレイド
- 「こっちもさっきのおじさんかお兄さんか微妙な年代の人捕まえて話聞いておくね」 >ホークアイ
- HP:44/52 [+12]
- ほかの失踪者の姿は見えない。
- ホークアイ
- 「核は中にあるみたいだ。で、あれが他の人たちをどこかに送った魔法陣かな」
- ダイン
- 先にグレイヴを回収してから壊さなきゃ…
- ホークアイ
- 覚えていたか
- そうよ……
- アルミ
- 「いえいえ──なんとなかなってよかったです」
- ダイン
- 「……他にもこういう場所が無いか見てくるよ」
- おじさんから話を聞いてみると。ウッズビーから、とある村へ少し用事があったので、歩いていた時に──突然、体が拘束され意識を失い
- 気づけば、この倉庫の中にいたらしい>ブレイドちゃん
- アルミ
- 「ダインさんはじっとしていてください」
- ダイン
- 「いや、もう、動けるくらいにはなったから」
- さて、その他を捜索してみれば……。建物らしき場所は、この倉庫のみであった。
- アルミ
- 「動けるくらい、で敵が出てきたらどうするんですか。もう少し回復させますからじっとしててください」
- ブレイド
- 「とりあえずこの魔方陣みたいなのを書き写すだけ書き写して壊して帰るしかなさそう?」
- そして、意外にも最初に置いたグレイヴの場所から、ここまでは距離はなかったらしい。おそらく、魔域の主を討伐したことで距離感が正常化されたのだろう。
- ホークアイ
- 「そうだね。飛び込むわけにはいかないし」
- ダイン
- 「……」そう言われると返す言葉が無くて留まるほか無かったのだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220205_0 #1282 「失踪事件」経験点1330 名誉11d6 ガメル6000
- GMいいね
- 名誉サン
- 11D6 → 38[2,3,5,5,1,4,2,3,6,5,2] = 38
- ダイン
- 自分で救命草でも使っておこう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220205_0 #1282 「失踪事件」経験点1330 名誉38 報酬6000
- ダイン
- 救命草
- 威力10 C値13 → 5[5+4=9] +8 = 13
- アルミ
- きゅあうでぴろぴろしといたのだ
- ダイン
- HP:42/83 [+13]
- ホークアイ
- ぴろぴろ
- さて、魔法陣を書き写し。グレイヴも回収し──調査を終え。
- ダイン
- よかった・・・
- GMいいね
- というわけであとはまいていこう
- 君たちは核を破壊する──。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アルミ
- ちゃんと回収されたグレイヴさん
- ブレイド
- 「まぁ死なずに相手を倒せてるならそれで良いんじゃない? 危なっかしそうなのは確かだけど」 倒れる前に倒せてるなら戦法として成立はしているのでは……?
- 「死にたくてやってるわけじゃないんでしょ?」 ねっ。 >ダイン
- さて、現実世界に戻り。ウッズビーを経由し、失踪者を送る。事情徴収として、ガルバに呼び出されるのだがそれは別の話だ。
- 星の標に事態を君たちは報告する。
- ダイン
- 「……」どう答えていいのか困ったように微笑んだ。
- ホークアイ
- 「死にたくてやってるわけじゃない、って言われても、納得できるものじゃないけどね、あの戦い方は」
- ガルバ
- 「回りくどい転送陣と、魔域──行方不明の奴らか。わかった。情報提供感謝する」
- ということで、君たちの成果は認められ、追加の報酬が支払われ──。今回の依頼の達成となるのであった。
- !SYSTEM
- ユニット「鎖男」を削除 by GMいいね
- ジュスタン
- グッバイアンドロメダ
- そのあと、この依頼について深い調査がされたのだが、それはまた別の話。
- ジュスタン
- 「死にたきゃそんなまだるっこしいことせず喉掻っ切るんじゃね?」
- ホークアイ
- このおっちゃん戦利品ない
- ブレイド
- 「まあ死んでもいいとは思ってるかもしれないけど」
- 激闘を制した君たちはひとまず体を休めてほしい。といったところで、今回の旅の終幕としよう。
- ごめんね;;(アイちゃん
- ブレイド
- じゃああの生き残りの戦利品振る?
- ダイン
- 「……死はいつも身近で、なんで俺が生き残れてきたのか、時々分からなくなるんだ」
- ジュスタン
- 許さないアンドロメダ
- おっちゃんのブロマイドあげるね;;
- ホークアイ
- 「それで死ねるような性格なら楽だったんだろうけどね」 >ジュスタン
- ジュスタン
- 「オレぁ死にたいなんて奴の気持ちがさーっぱり分からんからまあ」なんか口出すべきじゃない気がしてきた
- GMいいね
- という感じで、あとは台詞など加えつつ
- こちらからは終了です。ありがとうございました!
- ホークアイ
- 「運かもしれないし、実力かもしれない。そこは事情をよく知らない私からはなんとも言えないな」
- ダイン
- 「でも、そうだ……俺は死ねないんだ、まだ、役目を果たし切れてない……」
- ホークアイ
- 成長1回。
- 知力 or 精神力
- ジュスタン
- 「なんか良く分からんが、生き残ったのなら何かできるってことだし、色々やりたいこと頑張ってみなよ、な!」ばんばんとくそでかい背中叩きながら
- ホークアイ
- うーんどっちにしようかな
- アルミ
- 「というなら幾つか対策を練った方が良さそうですねぇ」 とかいいつつ
- アルミ
- せいちょ1回
- 筋力 or 敏捷度
- ホークアイ
- 知力もう18いったけど賢いアイちゃんになり続けるか……
- アルミ
- びんしょー
- ジュスタン
- 圧倒的成長!
- 敏捷度 or 敏捷度
- ブレイド
- 「そう思うなら、もうちょっと良い防具つけたりしてもいいんじゃない?」 死にかけて死ねないって再認識できたなら……ええんちゃうか?
- GMいいね
- かしこいあいちゃん!?
- ダイン
- 「そうだね……ああ、手を尽くしてみるよ」
- ジュスタン
- 圧倒的敏捷!
- ブレイド
- 筋力成長!
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷ですね
- ダイン
- 成長が何か二回あった
- ブレイド
- 筋力が欲しいのに敏捷がガン伸びしていく……
- ダイン
- 筋力 or 筋力
- 筋力
- ブレイド
- その筋力ぼくの
- ダイン
- 器用度 or 精神力
- ホークアイ
- 「ま、死ねないっていうなら頑張りなよ。それじゃ、またね」
- ダイン
- 器用
- ホークアイ
- 私も筋力ほしい
- よし
- 更新終わったのでてったいたい
- GMいいね
- うむ
- ホークアイ
- GMありがとうございました。
- GMいいね
- おつおつー!
- ホークアイ
- おつかれさまー
- !SYSTEM
- ホークアイが退室しました
- ジュスタン
- 「そのためにはやっぱり金……やはり金は全てを解決する……!」金でいい防具を買え
- ジュスタン
- おつかれさま&ありがとうございました
- アルミ
- 「それはあながち間違いじゃないんですよねぇ…」 遠い目
- ブレイド
- よしお疲れ様ー
- GMいいね
- おつありー
- ダイン
- 「金、金か……そうだ、もっと稼がないと」
- ジュスタン
- 「よし! アルミちゃんもダインもオレと一緒に金稼ぎだ! 皆で金を稼いでいい感じになるぞ!」
- ブレイド
- 「まあ手伝えることあるなら手伝うから声掛けてね、あたしもまた貯金しないとだけど……」 首切りカスタム39000のために……。
- アルミ
- 「まあこの宿にも重戦士の方はいっぱいいますし、聞けば色々教えてくれるんじゃないでしょうか。うちの神殿にも居ますから、もし必要なら紹介しますよ」
- ブレイド
- 「単純にお金くれるだけでもいいけど?」 くれない? >ジュスタン
- ジュスタン
- 金持ちのぜいたく品は草>クビカス
- ダイン
- 「……」そうだ、俺が死ぬときはあの子達に金を残さなきゃいけないんだ。せめてそのくらいはしないと生き残った価値がないじゃないか
- アルミ
- 「そうですねぇ…実家に仕送りしなきゃ…」
- ジュスタン
- 「そもそもオレが欲しいんですけど」>ブレイド
- ダイン
- 「君も……?」仕送り聞いて>アルミ
- アルミ
- 「うちは貧乏が先につく貴族なんですよ。でも貴族って名前がつくと体面やなんかでお金かかりまくるんで常に火の車で……」
- ブレイド
- 「……」 つ、視線をそらした。実家に仕送りどころか、実家にいまだ世話になっている身にはアルミの言葉は少々耳にいたかったのだ。耳閉じないと……。
- ダイン
- 「……そっか、でも、家族の為に協力できるのは,凄いことだと思うよ」
- 「俺も、うん、頑張ろう……」
- ジュスタン
- 「アルミちゃんも大変だなぁ」オレはそういうあれそれはないの。小市民だから
- 「おっしゃ、みんなで目指すぞ一攫千金!」
- アルミ
- 「まあ好きにやらせて貰ってますから、少しくらいはね」
- GMいいね
- かねかせぎ!?
- アルミ
- 「おー」
- アルミ
- というわけで撤退します
- ジュスタン
- 「おー!」拳をあげ
- ダイン
- 「お、おー」
- GMいいね
- おつありー
- アルミ
- セッションありがとうございました
- ダイン
- よし、お疲れ様でした!セッションありがとう!
- ジュスタン
- おっつー、私も撤退~
- !SYSTEM
- アルミが退室しました
- !SYSTEM
- ジュスタンが退室しました
- !SYSTEM
- ブレイドが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- では、爆破!
- !SYSTEM
- ダインが退室しました