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珊瑚宮(嘘)

20220203_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
フルールが入室しました
!SYSTEM
ディアナが入室しました
フルール
サンゴノミヤサマなら村にいると思うのですよ
ディアナ
ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター5/ライダー5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷18[3]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:35/35 MP:14/14 防護:11
アルビオン号
アルビオン
HP:60/60 MP:19/19  防護:6
!SYSTEM
リリスが入室しました
リリス
こんばんは
GM
https://www.youtube.com/watch?v=8X_HXmMak5Y
ディアナ
ファイター5のままだった。6に上げておきます
GM
みんなつよい
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター6/レンジャー4/セージ3/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力20+1[3]/精神13[2]
HP:32/32 MP:16/16 防護:2
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ2
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命12[2]/知力25+1[4]/精神18[3]
HP:30/30 MP:38/38 防護:3
フルール
マナチャ5点を追加しておこう
GM
ちびきゃらがいる
ディアナ
HP:35/35 [+0(over3)]
フルール
ちいさくないのです
ディアナ
HP:3/3 [-32/-32(over35)]
HP:38/38 [+35/+35]
!SYSTEM
カーティスが入室しました
GM
ルール覚えてるか不安になってきた
カーティス
サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
!SYSTEM
アストレアが入室しました
GM
これをBGMに設定していないだけ
カーティス
こんなものが14万再生もされる世の中じゃ
GM
優しいと思ってほしい
14万は草
カーティス
アストレア
アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー6/プリースト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力22+2[4]/生命17[2]/知力13[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:25/25 防護:3
カーティス
ん?
GM
このセリフを言ってるやつのセリフが
「恒雄」なのが
またじわじわくる
!SYSTEM
ユニット「カーティス」を削除 by カーティス
カーティス
カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター6/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力21+2[3]/生命16[2]/知力18[3]/精神18[3]
HP:34/34 MP:18/18 防護:11
カーティス
ああ出た。
アストレア
前衛やるのがすごい久しぶりだな
カーティス
何て読むんだこれ>恒雄
つねお……?
GM
つねお
アストレア
議員にいそうだな
GM
俺の高校の時の
学年主任の下の名前だわ
フルール
つねおがおとこのなまえでわるいってのかよー
GM
はらがみくんは
稲妻キャラはフルネームで実装されるのが基本なのに
なんで宵宮だけ宵宮なのか
100年考えて
引退した
フルール
あれ苗字じゃなくて名前じゃないの
GM
名前だけど
他のフルネームあるやつは
きちんとフルネームで実装されてるんだよ
宵宮もフルネームあるのに
何故か宵宮
長野原っていう名字がそんなにいけないのか
フルール
というか
長野原 宵宮 って語呂が悪い・・・
GM
親父のセンスを悪くいうな
カーティス
雷電将軍も下の名前は……将軍……ってコト?
GM
雷電将軍は役職名つけてるだけだし……
あれそもそもロボットなんで……
カーティス
エッ……!?
アストレア
ロボなの…?
GM
本体は雷電影ちゃんで精神世界に引きこもってる
ロボだよ
カーティス
ワッ……!(ダージャ付与)
どうにかなれーっ!!(南東に走る)
GM
ヤーッ!(デバフ切れる前に次のを切る
アストレア
まじーんごー
GM
雷電将軍はロボットだから
アストレア
そしてゴッドブックがないからウィザーズトゥームを開くことになる…
フルール
あんなムチムチなロボットをつくるなんて稲妻甚はクルッテマース
GM
ちゃんと雪山にいっても息が白くならないんだよ
!SYSTEM
カーディナルが入室しました
GM
あれ作った当初はまあ鎖国もほぼしてなかっただろうし……
リリス
そういえば忘れてて申し訳なかったんだが
カーティス
バーバラがメインシナリオに絡んだら教えて
リリス
1週間以上かかるとMP1点くださいになりますごめんなさい
GM
デートイベントで我慢しろ
ちゅっちゅしろ>リリス
フルール
この先もありません>バーバラの出番
アストレア
構わないぞ
<MP
カーティス
大抵の迷惑はいいよって言うから大丈夫だよ>リリス
GM
一応
ドラスパのとき
ろサリアと一緒にちょろっとだけ
リリス
ありがとう!
GM
出たよね
あれはメインではないけど……
カーティス
前にロサリアと絡んでる漫画が流れてたけど
フルール
その出番いる??って感じでね…
カーティス
そういうことだったのね……
いるが!!
カーディナル
カーディナル=ティアラ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ソーサラー6/スカウト4/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷9+1[1]/筋力14[2]/生命18[3]/知力23+1[4]/精神16[2]
HP:36/36 MP:34/34 防護:2
GM
まあ割と仲いい設定だから……
>ロサリアとバーバラ
カーティス
ちょっと前までロザリアだと思ってたんだけど濁点なかったよ
GM
ないよ
フルール
オルタコスの前にロサリアの肌色をなんとかしてください。。。
カーティス
しんかくはおねショタの人って聞いた
フルール
おばしょたなんだよなぁ
GM
しんかくはそうらしい
おばっていうな
:(
カーティス
しょたおばになったら起こして
GM
もうなんかこいつらつよいから適当になんか出したらなんかてきとうに倒すだろ
たれちゃんが
アストレア
2部のリサリサみたいなものじゃないのか
カーディナル
??
GM
??
カーティス
煙草、さかさまだぜ……
GM
昨日だかのちいかわは
アストレア
ストーンオーシャンも悪くないぞ
GM
はじめて理解出来たけど
今日だかのちいかわは
全く意味がわからなかった
あの世界って
モンハンかなにかの世界なの??
カーティス
そもそも
ちいかわって毎日更新なんか??
カーディナル
なんか意外と殺伐としてる
GM
なんか普通に魔物とかいるよね……
カーディナル
普通に魔物とか出る
カーティス
3部までしか知らなくて……>ストーンオーシャン
GM
わかんないけど流れてくる……>毎日ちいかわ
カーティス
あの絵で??
フルール
ちいかわ世界はディストピアらしいが
GM
一時期
カーティス
魔物がいるディストピアって
GM
ゴブリンだかオークに捕まってたしな
カーティス
情報だけ聞くとやべーんだが
アストレア
ゴブリン牢獄編ってあったよね
だよね‥
フルール
魔物に身体を乗っ取られたりもするらしいぞ
GM
意味不明すぎて草
カーティス
https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1488504638424817674/photo/1
なんで最後の駒
ハァ?なのw
GM
このうさぎ
結構
フルール
たけのこ派だから
GM
そういうキャラっぽいんだよな
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ちいかわレディ
リリス
チェック:✔
アストレア
そこは良かったね とかだよな
フルール
チェック:✔
アストレア
はぁ?ってなる辺りがじわじわくる
チェック:✔
カーディナル
チェック:✔
カーティス
チェック:✔
ディアナ
チェック:✔
GM
よし
カーティス
でもこのうさぎの
GM
じゃあ丁度いい時間なのではじめましょう
よろしくお願いします
カーティス
ぷるるの物まねがうまいってけだまに褒められたよ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
リリス
よろしくお願いいたします。
カーティス
よろしくお願いします。
GM
履歴書にかけるじゃん
カーディナル
よろしくおねがいします。
 
 
アストレア
よろしくお願いします
フルール
よろしくおねがいします
アストレア
は、キャラシがちょっと変わってる
GM
王都イルスファール〈星の標〉に属する君たちの元には、日々様々な依頼が舞い込んでくる。
GM
やばい
しばらくやってないから
ディアナ
よろしくお願いします
GM
変換がすごいバカになってる
アストレア
リザルト書く時気をつけなきゃ…
カーティス
ん?変わった?
ああ、名誉とガメルのとこ?
GM
今回も君たちはとある依頼を請け、依頼主に話を聞くために王都から列車、馬車を使って〈奈落の街〉の異名を持つ街ルシェンカへと向かうことになった。
アストレア
そうそう
GM
馬車がルシェンカに到着する頃には、すでに時刻は夕刻となっていて、
カーティス
昼に告知出してた気がする
ディアナ
アストレアが色も相まってアンスリアに見えた
GM
依頼人である商工会の重役の家を訪ねた頃にはすっかり日も暮れ、夕食時となっていた。
カーディナル
風評被害
アストレア
それは別の人だ
GM
君たちが訪問することはきちんと伝わっていたらしく、件の重役が帰宅するまでの間、彼の屋敷にて夕食を振る舞われることになった。
カーティス
アンスレイの前身だっけ
フルール
アストレイかもしれない
GM
食事に舌鼓を打ち、満腹感とともに過ごしていると、君たちはメイドによって客間へと案内され、そこで今回の依頼主と対面する。
カーティス
色んなフレームがいそう
アストレア
私はゴールドフレームだ
「わざわざご足労いただき、ありがとうございます、〈星の標〉の方々」
カーティス
最近はロードフレームらしいぞ
アストレア
でも好きなのはブルーフレーム
出世してて草 というか
まだ続いてて草
「私はクインシー・ダンフォード。どうぞお見知りおきを」
決して華美ではないが、身なりのいい男性は君たちに丁寧に名乗る。
GM
あ、うごいていいよ
ディアナ
「いえ。手厚い歓待、感謝いたします。私は星の標亭所属の冒険者、ディアナ・アヴァロンと申します」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
カーティス
「お初にお目にかかります。〈星の標〉より参りました、カーティスと申します」 クインシーの言葉を聞けば、胸に手を当てて応える。
アストレア
「今回の依頼を受けてやってきた。アストレアという」 座したまま頭を下げて 名を名乗る
カーディナル
「カーディナル=ティアラと申します。早速ですが、詳しい話をお聞かせ願えますか」
アストレア
「お役に立てるよう努める所存だ。よろしく頼む」
カーティス
普段の崩れた言葉遣いとは異なって、どこか気取った様な語り口だった。良い食事の後には酒と煙草が欲しくなるが今は我慢。
リリス
「同じく冒険者のリリスよ」丁寧なあいさつには微笑みとともに返した
カーディナル
事前にはどういう話で伝えられてたんでしょうか。
GM
事前に聞いていた話では、「旧市街の商店などで起こっている盗難等の調査」ということだった。
フルール
「ボクはフルールなのです。ボク達に依頼を出したことを後悔させはしないのです」 ちびの小娘は無い胸を張って応えた
GM
ルシェンカはその性質上、内部で問題を解決するのが難しい、あるいは好ましくない場合もあり、今回もその関係でイルスファールへと依頼が来たのではないか、というのはガルバの弁。
ダンフォード
君たちの自己紹介に頷けば、ダンフォードは「早速ですが」と話を切り出した。
ディアナ
「それで、盗難の調査という話でしたが、何か大きな事件でもあったのでしょうか」 そうは言っても小事ならわざわざ呼び出さないよね
カーティス
まーたデカい口ばっかり聞きやがって、とフルールに苦笑しつつ、視線はダンフォードへ。
ダンフォード
「特別大きな事が起こった、というわけではないのです。ですが、似た事件が頻発していましてね」
アストレア
「どうだろうな」 ディアナに相槌を打ちつつ 大事に出来ないこともあり得るだろうな、と心の中で続けて
カーティス
「ふむ。それは、どのような?」
フルール
「手口が似通っているに違いないのです」
リリス
切り出されたあらましにはまだ特に口は挟まず。
ダンフォード
「夜半、商店に何者かが侵入し、売上金や商品その他金品が盗まれるといった事件が主で、」
「時々、何も盗まずに店内を荒らすだけ、という事件も起こっています」
ディアナ
「盗まずに……ですか?」 怪訝な顔
アストレア
「荒らすだけ……物を倒したり、等だろうか」
カーティス
「何か、目当てのものがあるんじゃないか?」 >ディアナ
ダンフォード
「ええ。当初は金品が目的だと思われていたのですが、どうにもそれだけではないようで……」
ディアナ
「そう聞こえますね」 カーティスに答える
カーティス
「それが在れば盗って、無けりゃそのままさようなら、ってな」
フルール
「何も盗っていないように見せかけて本当は何か盗られているかもしれないのです」
リリス
「金銭目的だけじゃなくて、それだけ聞いたら…評判を落としたいとか、そういうのもありそうね?」
ダンフォード
「店内の物や商品を倒したり、破損させたり等、ですね」 >アストレア
カーディナル
「金品があるのに盗られていない、ということはあるのですか?」
リリス
誰しも面倒ごとに首は突っ込みたくはないだろう。
ダンフォード
リリスにはその線も考えていますと頷き、 「ええ。そういった事例もあります」 >カーディナル
アストレア
「なるほど」 ダンフォードに頷いて 「その場合は金品、になるのだろうな…だが、それらが一切無い家に、態々入るだろうか?」
カーティス
「繰り返されているのなら、それに乗じて別の手合いが乗り込んでいるかもしれませんね」 同一犯ではないのでは。
カーディナル
「それぞれ犯人が違う別件の事件である、ということも考えられますが……」
ディアナ
「カモフラージュというわけでもなさそうですし、盗むときとそうでないときがあるのが不思議ではありますね……単に別件の可能性もありそうですが」
リリス
「別々というのもありえるわね?」>カーティス
カーティス
カーディナルに頷きつつ、窺うようにダンフォードを見た。
ダンフォード
「被害に遭っているのは、すべて何らかの商店ですから、金品がまったくないということはありません」 まあ、保管してあるものの価値に差はあれど。
アストレア
カーティスの言葉に返すようにして 「そういう場合もあるのか」
フルール
「何かを探すのが目的で、お金や物を盗っていくときの方が見せかけという線もぱりなのです」
リリス
「特定の商会というわけじゃないのね?」<何らかの商店
ダンフォード
「そうですね……別件である可能性も考えられます」
ディアナ
「それでしたら、毎回そうするのではないでしょうか」> 見せかけ
カーティス
リリスの問いにも頷きを返しつつ、 「何か、現場に共通しているものは?」
フルール
ぱり? ありなのです
アストレア
「そうだな」 フルールに頷いて 「生きていくには必要なものだ」<金銭
ダンフォード
「ええ。一応、被害を受けた商店に傾向はあるのですが……そちらはこれから詳しく説明させていただきましょう」 >リリス
カーディナル
「お願い致します」 >くわしいせつめい
アストレア
「案外、探しものとやらの活動資金にしているのかもしれない」
カーティス
「何にしても、同じ場所で繰り返してちゃいつか尻尾を掴まれる事くらい想像出来るだろうにな……」 ウーム。
ダンフォード
「有力な手がかりと言えるのかはわかりませんが……、残った痕跡からして、恐らくすべて、男の単独犯によるものだ、とは推測されています」 >カーティス
カーティス
「なるほど。その根拠は……?」 >ダンフォード
リリス
足跡やらが残っていたのだろうか?などと思いつつ
フルール
「目撃者、靴跡、判断材料はいろいろあるですよ」
アストレア
「一定以上の身長でしか届かない場所が荒らされていた、などかな」
ダンフォード
「現場や付近に残されていた靴跡等からそう言われているようです。ただ、私自身が直接現場を見たわけではありませんし……件の旧市街は、今ちょっとした問題を抱えていましてね」 そこから流れて来る情報をどこまで信じたものかを疑っているようだ。
ディアナ
「そこまで限定されているのですか」
リリス
「問題?」さっき言っていた傾向と関わりがあるのだろうか。
ディアナ
「なるほど。それを踏まえて、一から外部の人間に調べて欲しい、と。そういうわけですね」
カーティス
「そちらについても、お聞かせ頂けますか?」 >問題
ダンフォード
「ええ」 ディアナに答え、リリスの問にもうなずく。
アストレア
「……」 どのようなものだろうか、とダンフォードに視線を向けて
ダンフォード
「今問題が起こっている旧市街の一角は、現在再開発の計画が進んでいて、それに賛成する者、反対する者の間でひと悶着もふた悶着もありましてね」
フルール
「立ち退きで得をするのが賛成、損をするのが反対してるですね?」
アストレア
「……、なるほど」 住処を追われるのではないか、という不安などからぶつかる者たち。そういった問題はよく聞いた
カーティス
「その運動の影響が出ているのでは、と」
アストレア
「…的を得ているな」 フルールの言葉に感心したように小さく頷いて
フルール
「もしかして、得をする事になるお店ばかり標的になっていたりするのですか?」
ダンフォード
「昔からそこに定住し、慣れ親しんでいる人も多い場所ですから。また、地元の各商会の影響力もそれぞれが強く、ルシェンカの三大商会の力を持ってしても、強引に事をすすめることはできません」
リリス
「あるいはその逆かも?」>フルール
カーディナル
「土地の扱いを巡って人族同士で揉め事が起きていると。遺憾ですね」 我が主がお嘆きになられます。
フルール
「ふふふん、当然なのです」 ほめて、もっとほめて という表情>アストレア
カーティス
「ルシェンカの三大……、ネティアとドルク、それからゼニア、でしたかね」 たしか。
ディアナ
「実際のところは、どうなのでしょう」 襲われている店の傾向> ダンフォード
ダンフォード
「ええ。狙われているのは、主に再開発を推進する立場に立つ者たちの店――中でも、モーン商会という商会に属する店や、そことなんらかの関わりがある店が多いのです」
カーディナル
「お詳しいのですね」 >カーティス
ダンフォード
「はい。大穴の発掘初期から関わっているそれらの商会が、ルシェンカの中心となっています」
アストレア
フルールに笑みを1つ投げると 「よく知っているな」 とカーティスに
ディアナ
「なるほど、随分とわかりやすいですね。となると、金品が盗まれた店と、ただ荒らされた店にも傾向の差があるのでは」
カーティス
「これでもそれなりに長いんだぜ?」 色々聞こえて来るもんだよ、とそれぞれに応えた。
フルール
「読み通りなのです。なるほど、納得なのですよ。反対派と賛成派の対立構造をくっきりはっきりさせないためのボク達なのですね」
ダンフォード
「盗まれた店と荒らされただけの店の傾向、ですか……」 ふむ、と考えて。 「申し訳ありません。今私の手元に来ている情報では、なんとも言えませんね」
カーティス
「……と」 「仮にそうであるなら、今後被害に遭う可能性のある店舗には幾らか目星を付けられるでしょうか?」
ダンフォード
「まあ……狙われている店が推進派のモーン商会に関わる店ばかりであるとなると、自然疑われるのは反対派の者たちです」
ディアナ
「むむ、そうでしたか」 あてが外れたという顔
アストレア
フルールに向けて口元に指を当てて見せて 「肯定も否定もできない問いかけをするものじゃないよ」
リリス
「単純に考えてしまうとそうなるわね」
フルール
「むむむ」
ダンフォード
「モーン商会やそこと取引のある商店ならばお教えすることは可能です」 >カーティス
カーティス
なんか
リリス
市井では既に噂になっているだろう、とも思いつつ
カーティス
名前が強調されたりされなかったりする……
フルール
ティス
カーティス
シナイ
ディアナ
「とはいえ、そう決まったというわけでもありませんから、他の可能性も含めて調べてみましょう」
カーディナル
ーが
違う記号になってたりしません?
フルール
伸ばし棒がダッシュだからなのです
ダンフォード
「旧市街では、既にこの者たちが怪しいのではないか、などという噂が流れていたりもしましてね」
アストレア
「真なる賢きものは、問われたことに正確に答えられるものだ」小さな声で続けて 「君は賢いのだから、力の使い所を押さえる事でもっと尊敬を集めることができると思う」
リリス
「そういう先入観がない調査が必要でしょうしね」>ディアナ
ディアナ
ーー
──
GM
ーーーーー
カーティス
アストレア
カーティス
GM
ティス
カーティス
一個目はきた>GM
リリス
「まるで先生みたいね」
カーティス
アストレアのも来てる
GM
2個めは
ダッシュまぜてるもん
ディアナ
2つめはわざとダッシュにしてるな
わぬの最初のもそう
フルール
「も、勿論、分かっているのです。解っていたのですよ、ええ」>アストレア
アストレア
「……柄じゃないよ」 苦笑して >リリス
フルール
そうよ
カーティス
「では、一先ずそちらを窺わせて頂きましょう。……先入観のない視点を持つとしても、知っておくに越した事はないでしょうから」 >リスト
フルール
ティス
カーティス
入室名のーは合ってる??
リリス
ふふ、と微笑んで
ディアナ
ダンフォード
「承知しました。明日の朝までには、関連する商店をリストアップしておきましょう」
ディアナ
コピペすると伸ばし棒になってる
カーディナル
「被害に遭ったところは一通り確認したいところです」
リリス
「最終的な着地点は犯人の捕縛と事件の収束でいいのかしら?」
カーティス
伸ばし棒がゲシュタルト崩壊してる
カーティス
「よろしくお願いします。……そうだな。時間のある内に見ておきたい」 >カーディナル
ダンフォード
「ええ。治安はお世辞にも良いとはいえない街ではありますが、犯罪を見過ごすわけには参りません」 >リリス
アストレア
小さくフルールに頷いて ダンフォード達の会話に耳を傾けなおす
リリス
調査、とは聞いているが、解決までは含んでいるのだろうかと。
ダンフォード
「可能な限り、解決を目指していただきたいと思っています」
カーティス
「ええ。己と店の名に恥じぬ働きを約束致しますよ」 どこかで聞いた様な言葉を言って、ダンフォードに頷いてみせた。
GM
他になにか確認しておきたいこと等はありますか
フルール
依頼主はどっち派なのです?
カーディナル
「了解致しました。解決に向けて尽力致します」
ダンフォード
中立です
アストレア
「了解した。微力を尽くそう」
フルール
たぶん旧市街開発とは直接利害関係の無い立場なのでしょうけど
カーディナル
依頼を出して来たのも納得ではありますね
カーティス
ええ。>中立
ディアナ
「全力を尽くしましょう」
カーティス
こちらは大丈夫 のはず
ディアナ
でも何かしらの被害はあるんだろうね
リリス
こちらは大丈夫なはず
ダンフォード
街全体の商工会のお偉いさんなのでね>旧市街開発とは直接利害関係はあんまりない
フルール
賛成派の取引先に泣きつかれたとかじゃないかな
アストレア
何処かの商会の意を受けた下請けかもしれない
なるほど
カーディナル
モーン商会関連意外にも被害を受けたところはあるんですよね
ダンフォード
「お部屋は用意してあります。ご滞在の間は、どうぞご自由にお使いください」
フルール
こちらも大丈夫です
カーディナル
それ関連が多い、というだけで
ダンフォード
モーンさんのところに比べると少ないけど一応ね>カーディナル
カーティス
モーンさんがヘイトトップ
ディアナ
「はい、お世話になります」
アストレア
模倣犯がいてもおかしくはないしな
ダンフォード
スタンス入れとったもんあいつ
リリス
「ありがとう」
アストレア
「世話になる。ありがとう」
ディアナ
模倣犯いそうだね
カーティス
「有難く」 どうも。
カーディナル
そうですね。そういうこともありそうです>模倣犯
GM
ではよければ
翌日になりまうす
カーティス
野郎が一人なので部屋ひとつだったらお外で寝ます
カーディナル
はい。
フルール
妖精契約を火水光 から 風水光にかえるのです
ディアナ
模倣犯「最近、盗難が多発してるらしい。ところで俺は冒険者なんだけど、最近は大穴にもぐってもさっぱり儲けがでなくて……やっちまうか」
GM
お部屋なんていっぱいあります
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
では
カーティス
じゃあ一人で酒と煙草を常識的な範囲で満喫しました……
 
 
ディアナ
お部屋ならありますからなぁ!
カーティス
魔女イチオシのさきいかをつまみにした
フルール
ありますからな!
GM
翌朝、ダンフォードから旧市街にあるモーン商会の関連店の名前や住所等が書かれたリストを受け取り、君たちは街に出る。
カーティス
でもあの魔女の一押しって質より量なところありそうだな……
GM
屋敷周辺はルシェンカにしては随分と落ち着いていたが、そこから大通りに出ていけば、すぐにこの街らしい活気を味わうことになる。
アストレア
それはそうだな
カーティス
徳用さきいかセット
GM
客引きの声に捕まらないようにしながら、雑然とした街を抜け――
ルシェンカの中でも、割と古い建物が建ち並ぶ街区へとやってきた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
アストレア
なるべく皆の中心にいて客寄せ回避をしよう
捕まったら私はきっと逃げられないから予め距離を取る…
カーディナル
「なるほど。旧市街というだけあって、古い建築物が多いですね」
カーティス
よ、よわすぎる・・・
リリス
[
ディアナ
よわすぎて草
アストレア
「下町、といった風情だな」 周囲を確認して
GM
新市街や目抜き通り付近に比べれば随分と静かなものではあるが、活気は決して小さくない。
ディアナ
「ええ。イルスファールとはだいぶ装いが変わりますね」
リリス
「調査、とはいうものの、結構ありそうね?」
カーティス
「再開発を、って計画が進むくらいだもんな」 うむ。
フルール
「古いというよりぼろっちいのです」
カーティス
「 」 デコピンしました。>フルール
リリス
「あら、私は好きよ?」ふふ >フルール
フルール
「ぴぎゅ」 デコピン
アストレア
「……こらこら」
リリス
カーティスとフルールのやりとりを微笑ましく
アストレア
「獣ではないよ。口で先に言わないと」
GM
この辺りでは見ない顔だからか、道行く人々や露店の主たちは君たちを物珍しそうに見ている。
カーディナル
「安全面を考えれば、建て替えなどを行うのは一理あるとは考えられます」
ディアナ
「お二人は仲が良いのですね」
カーティス
「言葉の使い方をもうちょーっと学習しないとなー」 ノウェみたいに喋らんのもあれだが喋り過ぎるのもあれだな。
GM
君たちはこの辺りでききこみを行ってもいいし、被害を受けた店に殴り込んでもいいし、これから遭うかもしれないところに突撃隣の晩ごはんしてもいい。
フルール
「何をするのですか! 事実を言ったまでなのですよ!」抗議だーしゃざいだーばいしょうだー
ディアナ
「事実だから何でも言っていいというものではありませんよ」
リリス
「そうねぇ…行くなら被害を受けた店でも新しいお店からかしら?」
カーティス
「先ずは静かにさせないと、」 「この通りだろ」 >アストレア
カーディナル
とりあえず現場検証でしょうか。
アストレア
「……、」 困ったように笑って
ディアナ
「貴方だって、言われたくないことがあるのでは?」
リリス
「人数がいるから手分けしてもいいかも?」
フルール
「見るのです、あの突貫工事の建て増し建築を、そのうち崩れるのですよ」 段々重ねのようになった家屋を指差しつつ
カーディナル
「そうですね。以前に被害のあった店舗では片付けなども進んでいるでしょうから」
フルール
「むぐぐ」>ディアナ
ディアナ
「……確かに、あれは危険そうですね。いえでも、放置されているということは、実は大丈夫な可能性も……」 性善説
アストレア
「それだけ長く住み、そして思い入れのある場所なのかもしれないよ」
リリス
「男の単独犯っていう情報が出ているくらいだから、市井に目撃者もいるかもしれないわね」
GM
建築基準法に違反していても建っているのでセーフです
ディアナ
「そういえば気になっていたのですが、どうすれば男の単独犯とまで絞れるのでしょう?」
カーティス
「どうあれ、知らねえものを見ただけで好き勝手言っちゃ良くないぜ?」 
アストレア
「家というものは手入れを怠れば思った以上に早く朽ちる。ああまでして住まれているのは、それだけ手入れが行き届いているということでもあるはずだ」
フルール
「…目撃者情報自体が偽装の可能性があるのです」>ディアナ
カーティス
「お前だって、何も知らない奴にガキとしか見られないのはイヤだろ」 言って、仕事に集中を戻す。
ディアナ
「目撃情報があるなら、もっと詳しい風体まで明らかになっていても良さそうなものですよね」
GM
さて、どうする?
カーティス
「手分けをするならさっさと始めちまうか。時間を決めてこの場所に再集合、でいいな?」
アストレア
「いま出ている情報を頼りに探してみよう。前提から覆しても、今は得るものが何もない訳だし」
カーディナル
「足跡が成人男性のもの、かつ複数人ぶんではなかった、というところでは?」 >男の単独犯
ディアナ
「ともあれ、まずは地道に現場検証してみるしかありませんね」
「それだけで大柄な女性を否定するのは根拠が薄いかと想いまして」
大柄な種族も……種族も……あまりいないな? リルドラケン?
フルール
「むむぅ…良いでしょう、これからの調査で事実に基づいて判断するのです。 それで良いですね?」>カーティス
ディアナ
ドワーフの足は大きそう
アストレア
「分かったよ、カーティス」
リリス
@突撃隣の晩御飯はちょっと敷居が高いので、被害にあった店の現場検証と、聞き込み組の二手に分かれる感じ…かな?
カーティス
「俺も同じ意見だよ。やってみようぜ」 >フルール 
聞き込み班と現場班でいいんじゃないかな。
ディアナ
「はい、そういたしましょう」 分かれて調査して集合して事実に基づいて判断だ
フルール
「お手並み拝見なのですよ」ふん
カーディナル
「了解致しました」
GM
では、聞き込み組はざっと情報収集判定をどうぞ。
ディアナ
「私には斥候の技術はないので、聞き込みの方が良いでしょうね」 アルビオン号なら素晴らしい調査をしてくれるのだが……
GM
3:3かな。まあすぐ合流できるので気楽に分かれていいです
リリス
「じゃあ私は現場へ行ってくるわ?」
カーティス
「だな。リリスとカーディナルは現場を見てきて貰うのが良さそうだ」
フルール
「ボクも現場が気になるのです。見落としがあるかもしれないです!」
カーディナル
「では、私も現場へ」
アストレア
「私は護衛くらいしか役に立てそうにないな。人が少ない方に向かおう」
リリス
「いいわよ、じゃあそっちは任せるわ」>カーティス ディアナ アストレア
カーティス
「俺は聞き込みがてら、周りの聞き込みをしてくる。……んじゃ、フルールとカーディナル、リリスに現場、」
ディアナ
はういず情報収集判定
カーティス
「ディアナとアストレアと俺で街を見て来る。適当なタイミングで落ち合おうぜ」 
GM
冒険者レベル+任意の能力値Bでいいよ
ディアナ
はーい
任意……筋力だな
カーティス
カツアゲかな?
アストレア
「わかった。気をつけてな」 と後衛3人に
GM
ルシェンカなら多少はね?
ディアナ
ちょっと(ムキッ)お話を(ムキッ)聞かせてもらえないでしょうか(ムキキッ)
カーディナル
平和的にお願いします
カーティス
「何かあったらパッと逃げてくれな」 >現場組
アストレア
器用だな だが器用に立ち回れるのか・・・?
カーティス
俺は器用。
GM
ともあれ聞き込み組から判定をどーぞ
ディアナ
「そうそう街中で何か起こるとも思えませんが、くれぐれも気をつけて」
アストレア
冒険者+器用 聞き込みだ
2D6 → 6[5,1] +6+4 = 16
フルール
「そういう危険を察知するのはリリスにお任せするのですよ」
ディアナ
聞き込み
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カーティス
「ま、お互い様だけどな。……じゃーな、また後で」
聞き込み
2D6 → 8[2,6] +6+4 = 18
リリス
「あら、ふふ、頑張るわ?」ミント飴いる? >フルール
ディアナ
聞き込みをするアストレアを呼び込みが襲う
アストレア
ああすまないが今は・・・
GM
君たちは二手に分かれ、旧市街の人々への聞き込み、および直近で被害にあった店での調査に向かうことにあるう。
フルール
スースーするやつじゃないですか、ハチミツのはないのですか!?
GM
する!!
アストレア
ん、なにか知っている?それは本当か?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
アストレア
これを買えば聞かせてくれる…なるほど…
リリス
カーティス、カーティス!
GM
旧市街でも、客引きの声は多い。
リリス
保護者よろしく!
ディアナ
流れるように騙されている
アストレア
では1つ頂こう
フルール
この純金(黄銅)のネックレス、どうだい!
カーティス
合流した時に山ほど買い物袋持ってるやつじゃん
草ァ!>客引きの声は多い
GM
名前は伏せるが、誰かが都度その客引きに捕まりそうになりながらも、3人は順調(?)に聞き込みを続けていく。
カーディナル
伏せる意味が……?
リリス
はちみー飴もあるからそっちの方がいいならあげそう
GM
プライバシー
カーティス
聞き込み引っかかる奴……一体何トレアなんだ……
フルール
センシティブなわだいなのです
アストレア
何トレアなんだろうな・・・
ディアナ
まあディアナもぼちぼち引っかかりそうではあるんですけど
多分0.5アストレアくらい
カーティス
はーいはいはい急いでるからいくぞー
アストレア
カーティスへの負担が重たい
GM
旧市街のこの辺り――窃盗等の被害が出ている地域――では、モーン商会がやはりもっとも有力らしく、その影響力も強いため、再開発に反対している者は多くないそうだ。
ディアナ
しかしカーティス、これはとてもお買い得なのでは?
カーティス
ノウェとハティの方が重い(
フルール
どうして。。。
カーティス
おー、仕事の帰りに寄って行こうなー
GM
その中でも、頑固一徹。一度決めたらてこでも動かない上に、性格がひねくれまくった旧市街でも噂の老婆が居り、彼女は根っからの反対派らしい。
リリス
性格がひねくれまくった・・・
アストレア
長がいる・・・
GM
旦那に先立たれてからというもの、長年一人でほそぼそと店を続けてきたらしいが、最近になって、ようやく一人従業員を雇ったらしいのだが店
フルール
引っ越し、引っ越し、さっさと引っ越し!
GM
……です。
カーティス
懐かし過ぎる>引越しおばさん
GM
その従業員というのが、これまたクセのある人物で、その素行の悪さが度々問題にあげられているようだ。
カーディナル
むしろ引っ越したくないおばさんでは?
ディアナ
「なるほど。長年そこにいたのなら、離れがたいでしょうね……」
GM
引越しおばさんは
引っ越したくないから
他人に引っ越しを要求してたと見れば
同じ!!
フルール
そう!
アストレア
確かに
リリス
明らかにこいつ怪しいですってひとがでてきた・・・
カーティス
「気持ちは解らんでもねえが、だからって何したって良い訳じゃあねえからなあ……」
GM
旧市街の人々は被害に遭った店の傾向からしても、その老婆や従業員の青年を疑っている者が多いようだ。
アストレア
「住処への愛着というものは強固なものだしな」
フルール
まさかそんな…
ディアナ
「とはいえ、まだ彼女らが犯人と決まったわけではありません。一応、本人たちにも話を聞いておきたいところですね」
カーティス
「とりあえずは手掛かり、だな。……一先ず合流するか、このまま向かっちまうか」
煙草をひとつ取り出すと、火を付けずにそれを咥えた。
ディアナ
「合流しましょう。そろそろ時間ですし、あちらでも何か見つかったかもしれません」
アストレア
「そうだな。合流して皆の意見を聞いてから、会いに行こう」
GM
老婆の店は旧市街でも奥まった場所にあり、他の3人が向かったところはちょうどその途中に位置する。
ということで……現場班!
カーティス
「ん」 「そうだな。向こうの成果も聞きてえし……」
カーディナル
はい
リリス
はい
カーティス
「帰りはもうちょっと、店員に気を付けろよ」 
カーディナル
こちら、現場のカーディナルです
フルール
被害に遭ったモーン商会傘下の店舗でしょうか
アストレア
状況知らせ
ディアナ
「いやしかしですね、あれは決して騙されたわけではなく……」
GM
残りの3人は、直近(一昨日)に被害に遭ったという店を訪れる。この店は、ばりばりのモーン商会傘下の店のようだ。
店に入れば、店内は既に割と片付けられてしまっていて、
カーティス
「そーだな、未遂だったしな」 
アストレア
「すまない・・・」
フルール
店の人間は調査に来たことを告げると協力的ですか?
GM
仕立てのいい衣服に身を包んだ細身の青年と、それにへりくだったような様子を見せる青年が一人いて、何やら話をしていたようだ。
ディアナ
「10点魔晶石が500ガメルとあれば、買っておいて損はないでしょう?」 なお、実体部分
GM
ここからロールが
始まるかもしれない……>キングフルール
フルール
やったぁ
カーティス
「真面目なのは良い事だけどな」 「現物見てから判断しないと痛い目見るぞ」
身なりのいい青年
「おや――
ディアナ
「いえ、あれは確かに本物だったかと!……多分」 ←節穴
リリス
「こんにちは」ニコッと微笑んで、手をひらひら
身なりのいい青年
「ドゥイニット、どうやらお客様のようだよ」
カーティス
「確信出来るまで買うのはナシ。だ」 
カーディナル
「失礼します。店主様はどちらでしょうか」
フルール
「ボク達はある人に雇われた窃盗事件の調査員なのです。ここが事件現場の一つと聞いてきたのです」
ディアナ
「ぐぬぬ……」
格下っぽい青年
ドゥイニットと呼ばれた青年は、もうひとりの青年に頭を下げてから、君たちの前に出る。
リリス
「貴方が店主さんかしら?」ドゥイニットと呼ばれた青年へも目を向ける
ディアナ
「(そうだ、後でこっそり買っておこう。そうすればきっとカーティスも私の見る目を見直すことでしょう)」
リリス
「ごめんなさいね、お話中に」
アストレア
「ああ、いや、済まないが先を急いで……、」
格下っぽい青年
「店主は僕で――……ああ、ええっと、イルスファールの冒険者の?」
フルール
カーティス名義でりぼばらいという奴をしておいたのです
ディアナ
「おや? アストレアはどこへ」
カーディナル
「ご存知でしたか。ダンフォード様より依頼を受けて、盗難事件について調査しております」
ぺこりと会釈。
身なりのいい青年
「これは丁度いいところに。いい加減、この馬鹿馬鹿しい一連の事件を解決してほしいと、こちらからもお願いにいこうと思っていたところだったんだ」
リリス
「あら、貴方も被害にあわれたのかしら?」
フルール
「では、そちらのあなたはモーン商会の役員ですか」
身なりのいい青年
「僕はジェイラス・モーン。モーン商会の会長であるハドリーの息子に当たる」
アストレア
(早速キャッチされている相手は子供だが背後にもうひとりそろりそろりと接近されていたりする
カーティス
「あー……」 「悪いな、急ぎなんだ。また来るよ」 「(溜息)」 
フルール、リボルビングだけは使うなよ
アストレア
「…‥・やはり距離を取るしかなさそうだ」 困り果てた顔で
フルール
了解、リボルビング!!
ディアナ
了解! リボルビング!
アストレア
可哀想
リボルビング・ステーク
カーティス
「もうディアナもアストレアもまとめて横に居ろ……」 ふらふらするな……
ジェイラス
「被害に遭ったかどうかでいえば、毎度のように被害に遭っているというのが正しいね」
カーティス
ぱっと見てわかる鴨の気配があるんだろうな
リリス
「冒険者のリリスよ。事件が早く解決するようにこちらも尽力するわ」
フルール
「窃盗騒ぎのせいで再開発の話が棚上げにでもなって大迷惑の最中ですか?」
アストレア
あるんだろうな
PLがお年寄りとかによく道を聞かれるのもその辺り奴ら判断してるんだ
リリス
「本当に災難ね」
ディアナ
「そうですね、アストレアは少し弱腰すぎますね。もっとはっきりと自己主張した方が良いのではないかと」私はフラフラなんてしていないと思っている顔
カーティス
「……」 ウソ……だろ……?
アストレア
「気をつけよう。ディアナはしっかりしているな」
ドゥイニット
「まったくそのとおりなんだ。ようやく話が進むと思ったのに……」
カーティス
「どんぐりの何とかだぞ……」
リリス
「ここが被害にあったお店で一番最近って聞いてきたのだけれども…」
アストレア
「病気だとか怪我だとか、困窮していることを出されると、弱くてな…」
ディアナ
「ええ、こう見えても兵隊としての訓練を積んでいますから」
ジェイラス
「ああ。ドゥイニットの店は、ちょうど一昨日被害に遭ったところでね」
リリス
「ここでは何かとられたりしていたのかしら?それともあらされただけかしら?」
ディアナ
「なるほど……確かにそれは断りづらいですね」
フルール
「警備は何をしているのですか? そう、何度も被害に遭っているのなら用心棒くらい置くものだと思うのです」
リリス
「そのあたりのお話を聞きにと、ちょっと現場を見せてもらいたくて来たのよ」
ジェイラス
「深夜に侵入されて、金目の者を奪われたのさ」
アストレア
「先程の売り子は売れないとご飯を食べさせてもらえないと言ってきていてな…」
カーディナル
「心中お察し致します。ところで、現場を確認させて頂きたく参ったのですが――
カーティス
「先ずはちゃんと見定めるトコからだな……」
ディアナ
「なんということだ! ではすぐにでも買ってこないと……!」
ジェイラス
「一応置いてはいたんだけどね。どうやら返り討ちに遭ってしまったようで、今はうちで治療を受けさせているよ」
カーティス
「もしそいつが嘘を吐いてんなら、お前達がそれで買い付けりゃ味を占めるんだぜ」
カーディナル
「返り討ち、ですか?」
フルール
「警戒している相手の領域に何度も踏み込んで足を掴ませないというのは並大抵の事では無いのです」
ドゥイニット
「現場っていっても――」 すっかり片付いた店内を見回して。 「悪いけど、ちょうど片付けを終えて今日から営業を再開しようと思ってたところなんだ」
リリス
「あら、じゃあその人は…犯人に会ったのね」
ディアナ
「……はっ!?」
アストレア
「……」
フルール
「交戦したのですか? 重要な目撃者なのです。会う事は出来ますか?」
ドゥイニット
「犯人に会ったもなにも、犯人なんてもう決まっているようなものさ」
ディアナ
「コホン……いえ、そうですね。冷静な判断が必要です」
ドゥイニット
「彼らは怪我が結構酷くてね……。代わりに僕が彼らから聞いたことを話すよ」
カーディナル
「お願い致します」
リリス
「お願いするわ」
フルール
「お願いするのです」
アストレア
「気をつけよう」
カーティス
「ま、本気で行き詰ってる奴もいるからな。お前達は眼も良いんだから、ちゃんと判断してから対応すりゃ良いんだ」
ディアナ
「ええ、ええ。もちろん、ちゃんと見極めますとも」
ドゥイニット
「警備に置いていたのはひとりだったんだが、彼が用を足しに行っている僅かな間に、店の入り口の鍵を開けて侵入してきたらしくてね」
「戻ってきた時に物陰から襲われて、頭を強打し、しばらく動けなくなっている間に明かりを消されたみたいなんだ」
フルール
「鍵は壊されていたのですか?」
ドゥイニット
「明かりが消されたせいであまり犯人の姿はよく見えなかったみたいだけど、身長はだいたい僕と同じくらいだったそうだよ」 大体175くらい
ジェイラス
「いいや、壊すのではなく解錠されていたようだ」
リリス
「明かりをけされたねぇ…」
そんな中でよく金目のものだけを盗めたものである?
カーディナル
「……」 不意打ちによる一方的な秒殺を返り討ちと言っていいのかやや疑問だが、まあそれは良い。 「……なるほど。しかしそれでは犯人の特定のしようがないと思われますが……」
フルール
「合鍵を用意したのか、解錠技術を持っていたのか、手慣れた犯行なのですね」
ジェイラス
「犯人は暗がりでもしっかりと目が見えていたようだから、まあ、自然と犯人は絞られて来る」
カーディナル
「具体的な候補に心当たりがあるのですか?」
フルール
「目星をつけているのなら聞かせて欲しいのです。その理由も」
リリス
「さっきも言っていたけれども、犯人の目星はついているみたいね」
カーティス
そういえば全く関係ないけど
一般技能のセオロジアンってなんだろ
ジェイラス
「ああ。マライアという老婆が、旧市街で小さな店を営んでいてね」
「彼女が最近雇った人物が、蛮族なんだ」
ディアナ
theology
神学家かな
GM
神学者みたいな
カーディナル
神学者ですね
カーティス
あー、なるほど
ドゥイニット
「蛮族だか蛮族くずれだか知らないけど、あいつらなら暗闇でも目が見えるんだろう?」
アストレア
ラクシアはまあタビットの神学者が相関図書いてたりするから
声が聞こえない種族でも全然
カーディナル
「蛮族……ですか。それは比喩などではなく?」
アストレア
むしろ聞こえないからどういうものかって考えるのはありそう
フルール
「そうでない者もいますが、夜目が効く者が多いのは確かなのです」
ディアナ
聞こえてるからわかるってもんでもないしね
ジェイラス
「本物だそうだよ。まあ、蛮族社会でも爪弾きにあった半端者らしいけどね」
リリス
「どういう種族かにもよるけれども。なるほどねぇ」人族の傍にいることを許されている蛮族というならばおそらくウィークリングの事だろうと思いつつ
ひねくれものだから話がデキスギているとつい思ってしまう
ドゥイニット
「えっ、そうなのか……?」 >フルール
リリス
「ありがとう、覚えておくわ」
ニコッと微笑んだ
フルール
「なのです。人族の中にも夜目が効く者もいればいない者もいる。道理なのです」頷き
ドゥイニット
「そ、そうなのか……」
リリス
「あとは…とられたものはどういった物だったかっていうのと」
フルール
「察するに、そのババ……老婆は反対派なのですね?」
リリス
「片付けたって話だけれども、一応見せてもらってもいいかしら?」物を動かしたら元に戻すわ?
ジェイラス
「……まあ、彼女は再開発には思い切り反対していてね」
カーディナル
「実際の種族など、確認しておきたいところですね」 夜目が効かないタイプなら候補自体から外れそうなくらいです。
ドゥイニット
「え、あ、あー……」
ジェイラス
「片付けたところ悪いが、彼らに見てもらうのはいいんじゃないか」
フルール
「そうです、現場の他に、盗まれた品の目録を写させて欲しいのですよ」>ジェイラス
ドゥイニット
ジェイラスの意見を伺うように目配せし、彼からの返答があるとリリスにうなずいた。
GM
そろそろ合流していいよ>聞き込み組
フルール
「犯人の根城を見つけた時に、盗品の見分けがつけば動かぬ証拠になるのです」
カーティス
あらほんと
ジェイラス
「ドゥイニット、リストを写して渡して差し上げろ」
カーディナル
「セキュリティやプライバシーなどの都合で見せたくないものはあるかと存じますが、できるだけご協力いただけると助かります」
ドゥイニット
「わ、分かりました」
カーティス
――と、いたいた」 会話をしている皆の背後、扉側から声がする。
GM
ということで、現場検証を実施してみてもいいです。
リリス
「…あら、早かったわね」
フルール
「流石は名立たる商会に連なるお店、品物の管理が行き届いているのですよ。ご協力感謝です」
リリス
私達の仲間よ、と伝えた
カーティス
「出来る男は仕事も早くてね」 リリスに軽口を返して、ドゥイニットとジェイラスに一礼した。
ディアナ
「ええ、思いの外わかりやすい情報の集まり方をしまして」 店の人には会釈をしつつ
ジェイラス
ジェイラスとドゥイニットは合流した3人に対しても簡単な挨拶をしておきました。
カーディナル
「現場検証はこれから行うところです」
リリス
「ちょうどよかったわ、貴方も協力してくれるかしら?」主に重いもの持ってもらう必要があったりとかしたら
リリス
重いもの持てなさそう後衛メンツ…
アストレア
「またせたな」
GM
ということでざっと探索判定でよいです。
フルール
「こちらはモーン商会の跡取りのジェイラスさんなのです」 跡取りとは言っていないが
ディアナ
「力仕事であれば、お任せを」
カーティス
「オーライ。調べものの間にフルール、状況を教えてくれ」 
リリス
ざっと仲間を紹介したら
ざっと探索判定
カーディナル
一般人よりは持てますよ
カーティス
ここは……屋内!
リリス
レンジャー探索
2D6 → 8[3,5] +4+3-1 = 14
フルール
「これから現場を見せてもらう段取りなのです。盗まれた品の目録も用意して貰っているのです」>カーティス
カーティス
レンジャー探索。
2D6 → 6[1,5] +6-1 = 11
アストレア
「……、」 ちょっとびっくりして 「アストレアという。情報提供感謝する」 挨拶して小さく頭を下げる
おまかせだ
フルール
もてもてですよ、よゆうです
ディアナ
えっほ、えっほ
カーディナル
スカウト観察
2D6 → 9[4,5] +4+4 = 17
カーティス
フルールからの話に耳を傾けつつ、リリスとカーディナルの補佐を。
GM
ざっと調べてみると、被害はそう大きくなかったのだろうか。それとも随分な大人数で片付けたのか、一日二日にしては店内は随分としっかりと片付けがなされているような印象を受けた。
見張りが重傷と負ったという割には、血痕らしきものも見当たらないし、壁や床が凹んでいる箇所も見当たらないね。
物が動いたりなんだりしたような痕跡はあるにはあるけど……といったところ。
ディアナ
ルミノール反応、ありません!
フルール
「犯行の手口は大胆かつ周到なのです。店の状況を逐一見張っていたかのような鮮やかな犯行ですよ」>カーティス
リリス
「なるほどね」
GM
ちなみに空き巣に入られると本当に片付け大変だからな(実体験)
フルール
フェノールフタレイン溶液を散布しろ
ディアナ
うっ
アストレア
おう。。。
カーディナル
「……よほど鮮やかな手口で気絶させられたのでしょうか」 失礼ながら警備の方の実力を疑ってしまいますね。
カーティス
残置処理もくっそ大変
カーディナル
指紋取る粉、取れないんですよね(昔次兄が愚痴ってた
アストレア
「逐一見張っていた、か」
カーティス
「入ろうってんだから、予め計画を練っててもおかしくはねえけど……」
「……一瞬で、って話だったのか?」 >カーディナル
ディアナ
「ふうむ? つまり、ものすごく入念に計画された鮮やかな犯行であったと?」
カーディナル
「物陰から襲われて頭部を強打されたという話でしたが」
カーティス
「かも、な」 身内の犯行でないのなら。>ディアナ
アストレア
「単独でそんなことが可能だろうか…」
カーティス
「はあん。当人は?」
フルール
「それこそ、最初からお店の中に潜り込んで待っていたと言っても信じられるのです」
ディアナ
「頭部の怪我を確認させてください」「魔法で治したので痕跡はありません」
リリス
「重傷を負って話ができないそうよ」
フルール
「治療中なので面会謝絶なのです」
カーティス
「……」 にしちゃあ、店内が綺麗過ぎるんだけどな。
改めて、ジェイラス達をちらりと一瞥する。特に怪しい所はなさそうかな。
ディアナ
「それほどの重症を負ったのですか。では、この際ですから、治療して話を聞いてみるというのは如何でしょう」
ジェイラス
「なにか他に確認しておきたいことがあるかい?」 >カーティス
カーティス
「俺達の中には癒し手もいるんだ。彼女の言う通り、治療をさせて貰って話を聞けたらと思うんだが」 どう?>ジェイラス
ジェイラス
「彼は今うちの屋敷に収容していてね。すまないが、今日明日は他の用事もある関係で忙しく、屋敷に案内するのは難しいんだ」
アストレア
「協力させてくれるなら、治癒を施そう。多少であれば使える」
「……そうか」
リリス
「そう。忙しいところごめんなさいね」
ジェイラス
「こちらこそ、力になれずすまないね」
カーティス
「なるほど。いないんじゃあ仕方ないか」 
アストレア
「……」 小さく頷いて
ジェイラス
「さて、そろそろ僕は失礼しよう。すまないが、この後も予定が入っていてね」
「ドゥイニット、くれぐれも気をつけろよ」
カーティス
「ざっと見られる部分と確認出来る部分は終わりだな。……ああ、俺達もこれで」
リリス
「協力感謝するわ」
ドゥイニット
「はい、ジェイラスさん」
フルール
「安心するのです、ボクの契約している妖精達にかかれば犯人なんてすぐに判るのですよ」
カーディナル
「そうですか。お話、ありがとうございました」
リリス
「そうね…同じお店が襲われたという話は聞いていないけれども、気を付けた方がいいわね」
アストレア
「ご協力、感謝する」
ジェイラス
「それは頼もしい。では、旧市街の治安維持のためにも、よろしく頼むよ」
GM
そういってジェイラスは去っていき、ドゥイニットも開店準備を再開する。
ディアナ
「そんな重傷であるのなら、一刻も早く治療をした方が良いと思うのですが……」
納得の行かない顔で唸っていた
カーティス
「そうは言っても、会えないんじゃあ仕方がない。お偉いさんにはお偉いさんの事情があるんだろ」
アストレア
「……、」 ふむ
GM
お次はどうなさるか
ディアナ
「責任者なればこそ、部下の命を軽く扱っているようで好きになれません」
フルール
盗品リストの中身は現金とか足の着きにくそうなものばかりだったりする?
カーティス
リストは受け取っているんだっけ
リリス
受け取ってる
カーディナル
「ここでの検証はここまででしょうか」
リリス
「そうね、調べられるのはここまでね」
アストレア
「そうだな…では次の手掛かりにあたろうか」
カーティス
「ああ。こっちの聞き込みの成果も共有するよ」
GM
そうね。商品というよりも現金。
アストレア
カーティスに頷いて
カーティス
「邪魔したな。ご協力感謝するよ」 >ドゥイニット
フルール
「他にも被害に遭ったお店はあるのですが、ボクが思うに、あまりアテにはならないのです」
カーティス
「まあまあ待てよ、相談はここを出てからだ」
リリス
「そうね」ふふ、と少し微笑んだ
ドゥイニット
軽く頭を下げて君たちを見送った。
ディアナ
「どことなく嫌な感じでした」
リリス
お店を出てから
カーディナル
「あまり長くこちらにいても営業の妨げになってしまうかと」 さっさと出ましょう。
GM
MIZU取ってこよ
リリス
「次は貴方達が得た情報のところに、かしらね?」>カーティス達
カーティス
「一発で落とされたにしても、人と会えねえ怪我をする程の痕跡はなかったよな?」 >リリス、カーディナル
リリス
「ふふ、ええ、ないわね?」
「血液って簡単には落ちないのよね」
GM
オロナミンCになった
ディアナ
「証言内容に不審な点があるということですね?」
フルール
「なのです」
カーティス
「ま、最初からそんな奴がいないんじゃあ会える訳も無いんだが」 煙草を咥えて
カーディナル
「打撃による致命打であれば、ありえないとは言い切れませんが」
フルール
「そもそも、何件も被害に遭っているのに見張りを一人だけにするのはおかしいのですよ」
リリス
「ふふ、そうね、ちょっと綺麗すぎたわ?」
カーティス
「ああ。……んじゃ、こっちで見つけてきた方を当たるか。道中、話は説明するよ」
リリス
「よっぽど悪者を作りたいのね」
アストレア
「そうだな」
ディアナ
「もし本当に鈍器で頭部を強く打たれて意識不明だと言うのなら、それこそ一刻も早い治療が必要です。内部が破損していると、そのときは平気に見えてもあっという間に容態が悪化して死に至ります」
リリス
「そういえば、犯人候補についても話してたわよ」
ディアナ
「それはもしや……」 老婆では
フルール
「蛮族を雇っているバ 老婆が居ると聞いたのです。反対派の」
カーティス
「“ひねくれ婆さんのとこの従業員”、だろ?」
ディアナ
「そちらでも、ですか」
「こちらでも、口を揃えたようにそんな話を聞かされてきたところです」
カーディナル
「なるほど。有名人ということでしょうか」
リリス
「そう。マライアさんというおばあさんが雇ったのがウィークリングだそうよ」
アストレア
「……、影響の大きな噂なようだな」
カーティス
「そいつのせいにしよう、って腹に見えなくもないが、」 
カーディナル
「種族については断定はできないかと」
「実際に確かめたいところではありますが」
フルール
「大きくしようとしている、ように見えるのです」
リリス
「さあ。もう少し判断材料が欲しいわね?」
フルール
>アストレア
カーティス
「先入観の無い仕事をしようぜ」 言いながら歩いていこう。
ディアナ
ファイトォーッ! はリポビタンだった
アストレア
「黒幕というのは、最も利益を受けるものだというが、」
リリス
「人族と共存を許容されている蛮族は割と限られていると思うけれども」まあいいわ
アストレア
「そうなると辻褄が合わないな」
ディアナ
「それにしても、また蛮族ですか……」
GM
では、君たちはババアもとい老婆の店へと向かう。
フルール
「盗難騒ぎで再開発計画は足踏み中で困った困ったと言っていたのですが」
ディアナ
店員蛮族にキツく当たった冒険者の姿を思い出しながら
カーティス
たったかた。
アストレア
「盗むことで結局悪い印象を受けるのは、当然だが盗んだ側だ」
GM
旧市街の中でも人通りが少なくなり、こんなところで店を営んでいても絶対客なんて来ないだろうというくらい奥まった場所に、ぼろい看板を掲げた目的の店があった。
カーディナル
「その意思があるなら、いかなる種族とも共存は許容されるべきであると考えます」
アストレア
「反対派としてのスタンスを取るのであれば、果たしてそういった迂闊な行為をするだろうか」
フルール
「犯人が見つかれば足踏みからドーンと勢いがつきそうです」
ディアナ
「これはまた、なんとも……ええと、風情のある店構えですね」
GM
その店の前では――見るからに柄の悪そうな、片目に眼帯を身につけた青年が大きな荷物を抱えていた。
ディアナ
「フム。仮にやるとすれば、決して犯人とバレてはいけないことになりますね」
カーティス
「お、あれだな」
フルール
「あ、あれが例の人に違いないのです」
アストレア
「……、」 視線を向けて
カーティス
「おーい、あんた。ちょっと良いかい?」 その風貌をさして気にするでもなく、声をかけながら歩いて行く。
ガラの悪い青年
――あ?」 青年は君たちが近付いてきたことに気付くと、荷物を店の前に置き、片目でガンつけて来た。
ディアナ
乾く……給水してこよう
カーディナル
「こんにちは」 >がらわるそうなひと
リリス
「こんにちは」気にせず微笑んで挨拶
ディアナ
「(あれが蛮族……見た目ではどうにもわかりづらいですね)」
カーティス
「話を聞きにね。あんたと、中のマライアさんに」
リリス
首にはアレつけてるのかな
アストレア
「……」 小さく頭を下げて
ガラの悪い青年
「何だお前ら」 毛先が金色に染まった黒髪をがしがしと搔きながら、青年は面倒くさそうに君たちを見回した。
ルシェンカはイルスファール国内ではないからあれだけど
まあ似たようなものはつけてるでしょう。
カーティス
「客だよ、客」
ガラの悪い青年
「こんな店に客なんか来るかよ」
フルール
「自分で言ったのです……」
アストレア
ルシェンカはヴェイルーン領だった気がする
ガラの悪い青年
宗主は一応ヴェイルーン
カーティス
「来てんじゃねえか。なあ」
カーディナル
「……店舗である以上、客というのは来るものでは?」
アストレア
「入れては貰えないだろうか」
ガラの悪い青年
「けっ」 短く言うと、店の入り口の扉を乱暴に開いた。 「おいババア、生涯最期の客が来たぞ」
フルール
「店主ともども干物になりたくなかったら大人しく客扱いするのですよ」
カーティス
「 」 でこぴんの構えを額に寄せて止めた。>フルール
老婆の声
「なーにが客だい! くだらない嘘を言ってないでさっさと仕事をおし!」
フルール
「 」 さっとおでこをガードして後退った
リリス
「お客様とはちょっと違うけれども…お話をしに来たのは違いないわね?」
ディアナ
「これは……なんとも……」 フルールの言い草のが普通に見える空間
ガラの悪い青年
「ほらな」 君たちに肩を竦めると、勝手に入れと言わんばかりに自分は先程の荷物を持ち上げた。
フルール
ババアの大声を聞いてビクッとした
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
カーティス
「……、邪魔するよ」 店主も店員も、と苦笑しつつ、店内へ入って行く。
リリス
ババアの声にも気にした様子はない。
アストレア
「……、」 少し笑って 「生涯最後というには、元気は有り余ってそうだな」
リリス
「お元気なのはいいことね?」
アストレア
そのまま続く
カーティス
「長生きするタイプだな、間違いない」 >アストレア
GM
君たちが入った店内は、随分と古めかしい造りの家だったが、清掃は行き届いていて埃っぽくはない。
リリス
アストレアの言葉に同意するように
ディアナ
「もしかすると、客がくる度にこのやり取りをしているのではないでしょうか」
フルール
「ああいうババアは死んでも起き上がってくるに違いないのです。気に入らない事があると棒で叩いてくるに違いないのです」
ディアナ
「フルール、さすがにそれは言い過ぎです」 本人を見てもいないのに
!SYSTEM
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曲名不詳100%
ディアナ
「それは事実ですらありませんよ」
カーティス
「 」 すっ。>フルール
アストレア
「それは中々、良い印象を受けるのは難しいだろうな」 とディアナに返して
老婆の声
「…………ぁん?」 ババアは自分の掛けた眼鏡を指で摘んで持ち上げると、目を細めて君たちを見る。 「こりゃ驚いた。この店にジジイやババア以外が来るとはね」
カーディナル
「外装に反して内装は手入れが行き届いていますね」 きょろ。
フルール
「むむぐ」
ガラの悪い青年
「おら、さっさと入れ。閉めれねえだろ」
ディアナ
ところで何の店なんでしょう
カーティス
「ああ。店員の努力のたまものだな」 「なあ?」 >青年
GM
雑多に古めかしいものが並んでいることから、アンティーク品を扱う店なんだろうとは思います。多分。>ディアナ
アストレア
「失礼する」 色の薄い金髪を揺らして頭を下げる
ディアナ
あんちーく
リリス
「こんにちは」
カーディナル
「失礼します。ところで、こちらはどういった店舗なのでしょう」 直接聞いた。
GM
なんか絶対これゴミだろ……っていうものも多そうだけど……。
ディアナ
がらくた……
カーティス
古物商ってそういうものだよ(?)
ガラの悪い青年
「ゴミ置き場」
フルール
「 」憶測めいた憎まれ口をたたいていたが老婆を目の前にすると何だか借りて来た猫のようにおとなしく
ディアナ
「うーむ……この置物はいったい。ただのがらくたのような、そこはかとなく気品があるような……」
老婆の声
青年へと向けてよく分からない小さな置物を投げつけた。
リリス
「ふふ、お店の商品をゆっくり見たいのはやまやまなのだけれども」
カーティス
「……」 じゃあお前はゴミ置き場のカラスじゃねえか。
ガラの悪い青年
ばしっとそれを受け止めて。 「危ねえな。商品を大事にしろって言ってんのはアンタだろ」
フルール
ほら、投げたのです!棒で叩くのと変わらないですよ!ただの憶測じゃないのですって顔>ディアナ
老婆
――で、アンタたちは一体何の用だい」
カーディナル
「それは店舗の種別ではないように思えますが」 >ゴミ置き場!
老婆
「言っとくけど、冒険者の役に立つようなものはここには滅多にないよ」
カーディナル
「雑貨……いえ、古物商店でしょうか」
ディアナ
フルールの視線に気づかずがらくたを見ていた
アストレア
「……、」 陶器を見つけると小さく目を細めて 「買い物ついでに、話を聞きに来たんだ」
カーティス
「依頼を請けて、この所起きてる騒ぎを解決しに来たんだよ」
ガラの悪い青年
「細かい野郎だな……」 >カーディナルちゃん
老婆
「騒ぎぃ? あー、モーンのガキ共が騒いでるっていうアレかい」
カーティス
「買い物のついでに、な」 アストレアに頷きつつ。 
「ああ。知らないって訳じゃあないだろ?」
リリス
「そのアレよ」
ガラの悪い青年
「ふん。あいつら、なにかにつけて絡んで来やがるからな」
カーティス
「容疑者は男の単独犯の線が濃厚、だとさ」 
ガラの悪い青年
「ま、野郎どもに気に入られようなんて思っちゃいねえが」
アストレア
「という話…しか聞かないな。現状」
ディアナ
「それで、貴方が犯人なのでしょうか?」 置物から戻ってきた
老婆
「なんだ、アンタが犯人だったのかい。犯罪はバレないようにやれとよーく言っておいたのを忘れたのかい、この馬鹿」
カーティス
「バレちゃあ犯罪だからな」 
ガラの悪い青年
「まとめて死ね」 親指を立てて下に向けた。>ディアナ、ババア
カーディナル
「バレなくとも犯罪は推奨できません」
フルール
「バレなくても犯罪なのです!」
ディアナ
「違うのなら、違うと否定してください」
カーティス
ディアナの言葉には、青年をじっと見やった。
ガラの悪い青年
「んな下らねえことするかよ。気に食わねえ奴が居りゃ、直接ボコってやれば済む話だろ」
リリス
「ふふ…ありきたりな質問で悪いけれども、彼はここで寝泊まりしてるのかしら?」
アストレア
「だろうな」 青年に頷いて
老婆
「他にこのクソガキを泊めてくれるところなんてないからねえ」
カーティス
「ま、こんだけ店の仕事をしてて、」
アストレア
「コソコソ盗みを働いて悦に入るタイプではないと思う」
老婆
「ま、夜はどこぞをほっつき歩いたりしてるみたいだが」
ディアナ
「なるほど、やはり違うと。ええ。私にも、そういうことをするタイプには見えませんね。直感ですが」
カーディナル
「軽率に暴力に走るのも推奨できませんが、なるほど」
ガラの悪い青年
「日中ババアにこき使われてんだ。夜くらい好きにさせろよ」
カーティス
「わざわざ細々とやるほど暇じゃあねえだろうしな」
フルール
「そういう事(夜歩き)をするから犯人扱いされるのですよ」
カーティス
「まあ、一応聞かせろよ。何してんだ?」
リリス
「どこかお店にでも行ったのかしら?」
カーティス
――と、名乗ってなかったな。俺はカーティス、あんたは?」
ガラの悪い青年
「花街に繰り出してるだけだよ」
ディアナ
「しかしそうなると、あまり良い事態ではありませんね。何件もの盗難に障害事件、その被害者たちが口を揃えて犯人を名指ししている……ようですから」 全部確認したわけじゃないけど
ガラの悪い青年
「俺はお前みたいなガキとは違うんだよ」 ガキとはな。>フルール
カーディナル
「失礼ながら、眼帯の下を見せて頂いても構いませんか?」 >青年
カーティス
「適当な事言ってっから疑われんだぞ。本当だろうな」
ガラの悪い青年
「ライガだ。ま、ここに来てから適当に付けた名だがな」
「あぁ……? わざわざ見せる必要もないだろうが」 >カーちゃん
フルール
「あ、当たり前なのです、こっちだってあなたなんかとは全然違うのですよーだ!」
カーディナル
「名乗るのが遅れました。カーディナル=ティアラと申します」
リリス
「一昨日の夜も?私はリリスよ」
老婆
「こっちからすりゃどっちも小便たれのガキだけどね」
アストレア
「……、」 とんとん、と腕を組んで肘を指先で叩くと
「アストレアだ」
フルール
「それにガキじゃなくてフルールという名前があるのです」
カーティス
「そりゃ被せようとしてるだけ、じゃねえか?」 >ディアナ
ディアナ
「私はディアナと申します」
ライガ
「一昨日は歓楽街の方で一人で飲み歩いてたな」
フルール
「このまま行くと、遠からず犯人に仕立て上げられるのです」
カーディナル
「ある程度察しはつきますが、念の為貴方の種族を確認したく」 >ライガ
カーティス
「反対派の婆さんの立場が悪くなりゃ、結果的に安泰だろ」
カーディナル
じー。
ディアナ
「だとして、それを否定する術が彼らにあるように見えますか?」> カーティス
リリス
「それ、どこのお店か覚えてる?」
フルール
「頃合いを見て、このお店に"盗品"を放り込めば証拠も出来上がりなのです」
ライガ
「ま、その時は実際に犯人になってやるのもいいかもな」 ただし暴行の方で……。
老婆
「あたしゃ別に市街が再開発されようがどうなろうがどうでもいいんだけどねえ」
カーティス
「なかったなあ。けど、今は俺達がいるだろ?」 >ディアナ
ディアナ
「短気を起こさないでください」> ライガ
リリス
「あら、そうなの?」>老婆
フルール
「馬鹿なのですか!? 思う壺なのですよ!?」>ライガ
アストレア
「リリス、店の証言というのは、余程の店でない限り頼りにならないと思うよ」
ライガ
「種族はいわゆるウィークリングだよ。バジリスクのな」 >カーディナル
ディアナ
「おや? 反対派ではなかったのですか」
カーティス
「今回に関しちゃ特に、な」 >アストレア
アストレア
「私が此処に罪をかぶせるなら、口裏を合わせるよう買収するからな」
カーディナル
「なるほど。であればやはり夜目は利きませんね」
ライガ
「証言なんざ、そっちのガキの言う通り頼りにならねえな。この街に蛮族の味方するやつなんざいねえよ」
ディアナ
「夜目が効かないのでは、証言も何もかも無茶苦茶ですね……」
フルール
「バジリスクは原種から夜目が効かないのです」
ライガ
「あぁ? 夜目?」
老婆
「そりゃ、うちが潰されるのは勘弁だけどね。別に、他の場所はどうだっていいのさ」
カーティス
「夜にコトが起きてんだよ。灯りも消した状態で、そりゃあもう色々とな」
老婆
「周りが勝手に騒ぎ立ててるだけさね」 >ディアナ
ライガ
「はーん……」
ディアナ
「なんと……ということはこの事件は、そもそも再開発とは無関係……?」
アストレア
「無関係、とは言い切れないと思うけれどね」
リリス
「なるほどね」アストレアの言葉に頷き
カーティス
「しっかし、ライガが関係してないならどこから漁るかね。……自称被害者連中が動いてくれりゃ良いんだが」
カーディナル
「最も、生得の能力として暗視がなくとも、やりようはありますが――容疑者として取り立てて強い可能性はなくなりましたね」 他の人間とかと同じくらいになりましたよ。
リリス
「少なくとも、証言から、彼には難しいのはわかったわね」
ディアナ
「言い切れないとは思いますが、今のところ関連する線が薄くなっているのではないかと」
リリス
一昨日の事件に限った話、であるが。
まさか彼らも自分たちがいった証言を撤回はしないだろう。
ライガ
「だから俺がやるなら直接ぶっ飛ばす、って言ってんだろ」
アストレア
「散らばった敵を処理するのは手間がかかるが、」
フルール
「あなたは魔法や解錠技能はありますか? 無いと思いますが!」>ライガ
カーティス
「お前がぶっ飛ばすとして、大した痕跡も残さずに綺麗にはやりそうもないしな」
ライガ
「やろうと思えばできるんじゃねえの」 >フルール
アストレア
「一箇所に纏めてしまえばそうではない訳で……、ライガがやった事にして利益を受けるものは、モーン商会と模倣犯達、反対派も此処を頼みにしているなら主張しにくくなるだろうな」
老婆
「はあ……この歳になって面倒に巻き込まれるのやごめんなんだけどねえ」
ライガ
「俺を引き取ろうとしたババアが何言ってやがる」
カーティス
「引き取ってねえか? 面倒見て貰ってんだろ?」
フルール
「そこは嘘でも使えないと言っておけば怪しさが多少減るとこですよ!?」
ディアナ
「そも、当人にその気がないのでは、ここを頼みにするも何もありませんけどね。……反対派って、どこにいるのでしょう?」 噂にしか聞かない存在レベルになってきた
老婆
「アンタはあたしに逆らった瞬間に首が飛ぶわけだからね。丁度いい労働力(どれい)ってわけさ」
カーディナル
「実質的に反対派の筆頭のように言われていますが、実際のところ貴女がいなくなると他の反対派が困ることはあるのでしょうか」 >老婆
アストレア
「象徴というものは勝手に持ち上げられるものだから」 苦笑して 「実際そうかはわからない」
老婆
「まあ、あたしも一応ここに住んで長いからね。あたしやこのガキが問題を起こしたとなれば、影響はないとは言えないよ」
カーディナル
「なるほど」
フルール
「どうせ、立ち退きの条件次第で掌返しする人だっているのです。綺麗にまとまるなんて難しいのですよ」
老婆
「一応、再開発に反対する連中は一定数はいるよ。遠からず、再開発は進むことにゃなるだろうけどね」
カーティス
「全員の同意を得て、ってのは難しいだろうな。……、さて」
アストレア
「そうだろうな。止まる、覆るということはないだろう」
老婆
「だけどわざわざ、誰かさんはこんな下らない事件を起こしている」
アストレア
「だとすると、何が目的になるか、という部分が気になるのだけれど、」
老婆
「やーれやれ……首を突っ込む気はなかったんだけどねえ」
カーティス
「その誰かさんを見つけ出してやらなきゃならないんだが……、何か知ってるのかい?」
リリス
「いないかもしれない犯人捜しは大変そうね」
ディアナ
「単に蛮族憎し、でやるにしては、いささが大事すぎるようにも思えますね」
老婆
「アンタたち、持ってる情報を話してみな。全部ね」
カーティス
「はいよ。フルール、出番だ」
ディアナ
情報まとめターイム
アストレア
「モーン商会は、カーティスが言っていた三大商会に何か実績を見せて躍進しようとしている、とか。そういう話はないだろうか」
GM
全部話しました、で大丈夫です。
フルール
「ボ、ボクなのですか!?」
はなしました!(びくびく
アストレア
話してもらいました
カーティス
「天才」 話してもらいました
老婆
「モーン商会が絡んでるなら、そういう側面があるのは間違いないだろうねえ」
「けど、なにか別の――
カーディナル
「こちらの店主様……というより、そちらのライガ様に疑いが強く向いている風潮を考えると、こちらの方々を排除したい何者か、という可能性は高そうですが」
老婆
今までの被害店とかのリストを見て、それをライガにぽいっと投げた。
ライガ
「……あ?」
それに訝しげな様子で目を通して
ディアナ
「蛮族を強く憎んで行動する個人ならいるでしょうが、組織ぐるみでやるにはあまりに大掛かりすぎます」
ライガ
「あー……」
カーティス
「まあ、都合が良かったってだけかもしれねえけど……」
ディアナ
「単に使いやすかったから利用した、くらいの方がありそうなのでは」
カーティス
「どうしたよ?」
リリス
「あら、何かわかったのかしら?」
ディアナ
「何か?」
フルール
「再開発後の陣取りゲームを有利に進めたいとか……」
アストレア
「……」 視線をライガに向けて
ライガ
「ま、俺が気に食わねえ、いいように使ってついでに潰すっていうのも間違いなくあるだろうが」
「こりゃ、別の狙いがありそうだ」
老婆
「わかったならさっさと話しな」
カーティス
「勿体ぶるなよ。何だ?」
カーディナル
「単純に反対派の犯行にしては盗みや店舗荒らし以上のアクションが無いというか、脅しであるならば犯行声明の一つくらいはあっても良さそうに思えますが――」  「はい、狙いとは?」
ライガ
「大穴の方で昔見つかったっつー古代遺物が、流れ流れてなにかの拍子でこの旧市街の何処かの店に入ってきた、っていう噂があってな」
「好事家に売りゃ、百万ガメルは下らねえっつー代物だ」
アストレア
「それは凄まじいな…」
リリス
「いかにもこの街らしい浪漫のある話ね」
フルール
「ま、まさか、それがこのお店に!?」
ディアナ
「それは大層な代物ですね」
カーティス
「そりゃあまた……」
ライガ
「売るつもりなのか、三大商会にでも流して口利きしてもらうつもりなのかは知らねえけど、モーン商会のガキは噂が流れて以降、随分それにご執心でな」
老婆
「さあ、どうだろうねえ……」 あるかもしれないしないかもしれない。>フルール
カーディナル
「それがモーン商会の元にあるため狙われている――……というわけではないのですね」
ライガ
「モーン商会の店が被害を受けてるっつーのは、カモフラージュだろうな」
カーティス
「……さっきのアストレアの話が、当たらずともって奴だったかね」
フルール
「盗まれた品を取り返すという名目でこの店のガラクタを漁るつもりですか!?」
ライガ
「数は少ないが、被害を受けた店の内、金品を奪われていない店は――どれも一度“その古代遺物を手に入れたんじゃないか”って噂が流れたことがある店だ」
アストレア
「なるほどな……」
リリス
「なるほどねぇ…」
カーディナル
「なるほど。そちらが本命であると」
フルール
「そ、そっちの可能性も考えてはいたのです」」
ディアナ
「何かを探すための犯行、という最初の推理は当たっていそうだったのですね」
ライガ
「ついでにこのババアの店や俺を潰せれば一石二鳥、いや、再開発も進んで一石三鳥か」
フルール
「そ、そうです、そうなのです!」 最初の推理
ライガ
「大方そんな所だろ。知らねえけど」
ディアナ
「で、さも本命のように提示された再開発や種族絡みの件は、オマケである、と」
「いえ、ありそうな話です。少なくとも今まで聞いた中では一番」
カーティス
「なるほど、ね。……それで、次に入られそうなのはどこだよ?」
ライガ
「ババアも言ってた通り、放っておいたって時間をかけりゃ再開発なんて進むだろうからな」
アストレア
「残っていなければ、此処になるな」
老婆
「どこもかしこも倒れそうな建物ばかりだからねえ」
リリス
「もしかしてここかしらね?」
カーディナル
「なるほど。……狡猾というべきなのでしょうか」
ディアナ
「むしろ杜撰では」
フルール
「雑な犯行なのです」
カーディナル
「しかし、実際多くの人は彼に疑惑を向けていますから」
ライガ
「頭の足りてないガキが考えそうな計画だぜ」
ディアナ
「大事になって我々のようなものが来る始末になってしまっているのdすから」
リリス
「そうねぇ、もう少し知ら調べは必要だったかもしれないわ?」暗視のことといい
@下調べ
ライガ
「ま、アンタらが来た事でガキ共も焦ってるだろうからな」
カーティス
「上手くは回ってたんだろうな、実際」
アストレア
「疑惑を向けるのは難しい事ではないからね」
ライガ
「此処に来る、っていう狙いは外れてないと思うぜ」
フルール
「相手が如何にもロクデナシで蛮族であれば、多少の無理は通るだろうという目論見に違いないのです」
ライガ
「誰かが言ってたが、此処に盗品の一つでも置いとけば、俺が犯人だという証拠だなんて言い張ることもできるからな」
カーティス
「俺達が呼ばれたのが予定外だったんだろ。……で、件の遺物ってのに心当たりは?」
アストレア
「疑惑を向けたほうが得になるのであれば、尚更」
フルール
「ボクです!ボクが言ったのですよ!」はいはい!
老婆
「アンタがそのブツを持ってたとして、見ず知らずの人間に持ってます、なんて言うかい?」 >カーティス
ライガ
「下手なガンも数撃ちゃ当たるってな」 >フルール
ディアナ
「わかっていますよ。見事に卑劣な……いえ、相手の思考を読んだ思いつきではないかと」> フルール
カーディナル
「噂が流れたのは既に被害の遭った店で全てですか?」
フルール
「へ、下手じゃないのです!明晰な頭脳から導き出した推理に一つなのです!」
ライガ
「全部かどうかは自信はないが、まあ、ほぼ全て網羅されてるはずだぜ」 >カーディナル
カーティス
「言わねえなあ。何にしたって、焦って来るならそこをとっちめりゃ良いな」
アストレア
「分かっているさフルール。落ち着いて」
老婆
「そもそも、そんなアーティファクトがあるなんてのが、眉唾物の噂でしかないんだけどねえ」
カーディナル
「となると、次に襲われる店にあたりをつけるのは難しそうですね」
フルール
「ふぐぅ」
老婆
「何なら、新しく噂を流してやってもいいよ」
リリス
「でも相手ももし焦ってるなら存外今夜あたりにでもきたりして?あるいは」
老婆
「『やっぱりマライアの店にあるらしい』ってね」
リリス
「わざとこの店にその遺物があるっていう…」
アストレア
「それも手だね」
ディアナ
「なるほど、おびき寄せるのですね。それはいいアイデアですね」
カーティス
「その手の吹聴は、まあ」 「適任がいるな。なあ?」 >フルール
老婆
「旧市街は狭い。情報の回りもあっという間さ」
ディアナ
「古くからここにいるあなた方であれば、噂をばら撒くのも容易いと」
カーディナル
「主犯がモーン商会であるというなら、我々が来たことで犯行を渋る可能性もありますが……」
フルール
「ふふん、お任せなのですよ」>カーティス
カーディナル
「いえ、どうあれ試してみるのは手ですが」
ライガ
「それだけの知能があいつらにあるなら、その時はその時だ」
アストレア
「まあその時はその時だ。やってみて無駄ではないと思うよ」
ディアナ
「おや、情報工作が得意なのですか?」> フルール
アストレア
「噂に誘き寄せられた模倣犯を捕まえるだけでも、それで手打ちとして諦めるかもしれない」
カーディナル
「その場合、こちらの店内やすぐそばで荒事になる可能性がありますが、それはよろしいのですか?」
フルール
「犯人に仕立てたいとしても、このお店を物色する前に官憲に引き渡すわけにはいかないのです」
ディアナ
「……割れ物は避難しておいた方が良さそうですね」
カーティス
「出来る限り大人しくはするつもりだけどな。被害がナシとはまあ、行かねえだろうな」
ライガ
「ゴミばっかりだし大丈夫だろ」
フルール
「このお店から強い魔力の反応があったとでも言ってやれば食いつくのですよ」>ディアナ
老婆
「喧嘩なら中じゃなくて外でおやり。外なら多少どうこうしようが別になにもいわないよ」
「通りでの喧嘩や大捕物なんざ、昔は日常茶飯事だったからねえ」
カーティス
「ある程度踏み込ませねえとな……鍵くらいは勘弁してくれ」
リリス
「なるべくうるさくしないようには努力するわね」
カーディナル
「では、できるだけ周囲に被害が及ばないように善処しましょう」
「相手が大人しく投降してくれるのが一番良いのですが」
アストレア
「そうだな。それが一番だ」
カーティス
「そうは言ってもそうはいかねえだろうから、な」
老婆
「ま、そうするつもりなら今のうちに噂を流しちまうとするかねえ」
カーディナル
「人数差・実力差を見て諦めてくれることを期待します」
カーティス
「夜を待って店の外で張るか。……俺達が来てるのが解ってる以上、さっさと手を出してくるだろうしな」
リリス
「ありがとう」
ディアナ
「いずれにしても、相手がどう出ても対処できるようにするのみです」
カーティス
「頼むよ」 
カーディナル
「はい。それではお願い致します」
老婆
「アンタたちはまた夜にでもこの辺りに来な」
アストレア
「そうしよう」
ディアナ
「了解しました。では、また夜に」
ディアナ
そして冒険者一行が夜に再び訪れると、そこには燃え盛る店の姿が……!(嘘
ライガ
「んじゃ、俺は夜の分、今のうちに遊びに行って来るとすっかね」
カーティス
「そっちも気を付けろよ。何が来るかわかんねえしな」
カーディナル
「私は暗視能力がありますから、見張りはお任せください」 隠密もまあまあできます。
老婆
「アンタにはまだまだ山程仕事が残ってるよ」
カーティス
「帰りはちゃんと買い物して帰んなきゃな」 
ライガ
「仕事なんざ毛程も残ってねえだろ……」
GM
もっと燃えるがいいや
フルール
「壊れて困るものを片付けるのですよ!」
ライガ
「ま、夜には戻ってきてやるよ。俺もあいつらをボコッてやらねえと気がすまねえしな」
アストレア
小僧やるじゃねえか
GM
というわけで
大丈夫博士になったら夜です。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リリス
だいじょうぶ
アストレア
大丈夫
カーティス
ダイジョーブ
GM
どうだ、警察に知らせてやろうか?
フルール
ダイジョーブ博士
カーディナル
だいじょーぶです
フルール
これからは毎日店を焼くのです
GM
では
 
 
GM
君たちは一度旧市街を離れ、ダンフォードの屋敷で夜まで待機することに。
カーディナル
夜目がきいて隠密ができて明かりが一瞬でつけられるソーサラー、我ながら最適ではないでしょうか
フルール
そうですよ
GM
その間に旧市街には最近噂になっている古代遺物がマライア婆さんの店にあるのではないかという噂が流され始め、日が沈むまでの間に、あっという間に広まっていった。
ディアナ
最適の盗賊
GM
あいつが犯人じゃね?
フルール
サイレントムーブもかけてやるのです
ディアナ
コンシールセルフをもっとも上手く使える職業
GM
日が沈んだ後、君たちは人目につかないように注意しながら、マライアの店へと向かい、待機を開始する。
カーディナル
警備員を外傷なしで昏倒させる自信はないですね……
GM
代表者が隠密判定とかしていいですよ。
カーディナルさんがしたそうだから……
アストレア
ナップを使おう
フルール
ブラスト首トンで
カーディナル
ブラストなら血は出ないかな……
アストレア
スリー…
カーディナル
えっ
わ、わかりました(震え声)
アストレア
もう居なくなってしまった…
カーディナル
(実際のところ敏捷B1だから街中ペナ入ってもレンジャー組に任せたほうがいいのは黙っておこう)
GM
撒けるな頑張れ!!!
君は言ったんだ私が適役ではないでしょうかと!!
カーディナル
天の我が主よ、お力を……
2D6 → 10[5,5] +4+1 = 15
普通に出目いい
フルール
つ、つよいのです
GM
頑張ったじゃん
アストレア
ライフォスは見ていた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
GM
では……
君たちが見張りを開始し、1時間、2時間……
何事もないまましばらく時間が経過し、そろそろ日付が変わるという頃。
ディアナ
馬は出していて大丈夫ですか
GM
今店内なんで
外に飛び出したら
いいよ
ディアナ
店内じゃ無理っすね
了解> 飛び出したら
カーディナル
<◎><◎>じっ……
GM
店の中から外を窺っていたカーディナルが、いち早く店に近付いてくるいくつもの人影に気付く。
その集団は見るからに武装していて、明かりらしい明かりもつけてはいない。
カーディナル
「……」 空き巣というより強盗団では?
GM
ただその足取りはしっかりとしていて、周囲に気を配りながらもまっすぐにこちらへと向かってきている。
GM
心の強盗団。
リリス
同じく暗視持ち
ディアナ
ガッシャガッシャ
アストレア
ショータイムだ
カーディナル
とりあえず他の皆に合図しよう。来てます。
GM
カーディナルから知らされれば、暗視持ちならその姿を確認することができる。
ディアナ
「……」 音が聞こえる。全然忍んでなさそう
カーティス
合図に反応して頷くと、他の面々の様子も確認。
フルール
「 」うとうと
カーディナル
おきてください
フルール
はっ
GM
ちなみにライガは君たちとは別の所で待機しています(花街に繰り出しているかもしれません)
アストレア
「──、」 小さく頷いて
GM
武装集団は店の前まで来ると、軽く窓から店の中や周辺を警戒してから
カーティス
花街で待機するな
GM
扉を開けようと、鍵に手を付け始める。
君たちにはまだ気付いていないようだ。
カーティス
「俺から出る。後は続いてくれ」 ちょいちょいと皆に合図をして、
リリス
「ほら、行くわよ?」>フルール 小声ではあるが
カーディナル
カーティスが飛び出した瞬間に【ライト】決めてよろしいかな?
GM
よいわよ
フルール
「…ふぁ、わ、分かってるのです」
ディアナ
「タイミングはおまかせします」
カーティス
盾を手に、扉の前に。外から強引に解錠されるよりも早く、此方から施錠を解除して
GM
では準備が出したら飛び出してさっと灯りを灯れ!
カーティス
――、いらっしゃいませ!」 扉を開きながら盾を構え、その前方に展開していた者ごと強引に外へと飛び出した。
フルール
何故か灯りにならない光妖精達…
GM
ばんっ!と勢いよく開かれた扉。
不意に開かれたそれに扉の前に居た男がよろめき、その隙に君たちが飛び出していく。
アストレア
「──、」 ショートソードの柄に触れて 一息に続く
カーディナル
と、同時に――カーティスの盾とかでいいか。へ、ライト。
2D6 → 6[3,3] +10+1+0 = 17
GM
「な、こいつら――!?」
カーディナル
ぴかっ
カーティス
男達を盾で押し除けて突き飛ばし、
ディアナ
ウィル・オー・ウィスプさん……
カーティス
カーディナルの魔法によって光を灯した盾を掲げながら、周辺の数を確認する。
GM
「ちっ、居るかもしれないって聞いちゃいたが」「へへっ、なあに、ガキが多少増えたところで変わんねえよ」
男たちは総勢6人で、誰も彼も屈強な肉体でそれなりの実力者たちのようだ。
カーティス
「閉店時間はとっくに過ぎてるんだけどな、お客さん」
フルール
「ふっふっふ、待っていたのですよ、連続窃盗犯の皆さん!」
ディアナ
「どうも、勘違いの入る余地はなさそうですね」 後から出てきた
リリス
「お店の営業時間内に来てくれないと困っちゃうわ?」
アストレア
「…‥今更申し開きもないだろう。大人しくしろ」
「蛮族に味方する奴らの都合なんて知ったこっちゃねえな」
カーディナル
「不要な戦闘行為は望ましくありません。投降をお願い致します」
ディアナ
「夜半に武装して押しかける不埒な強盗犯どもよ、大人しくお縄につくならそれで良し」
「成功すりゃ、うん万っつー金が入るんだ。悪く思うなよ!」
フルール
「勘違いして貰っては困るのです。ボクは蛮族の味方じゃないのです」
GM
男たちは一斉に武器を構えて君たちに襲いかかって来ようとするが――
アストレア
「味方をしているわけではないよ」
フルール
「真実の味方なのですよ」
ディアナ
「抵抗するのであれば……」 アルビオンを呼び出して騎乗する 「少々痛い目を見てもらいましょう」 ヒヒーンッ!
カーティス
「おいおい、法を守らねえ連中が一丁前に何言ってやがる?」
カーディナル
――困りました。ここまで短絡的とは」
リリス
「あらあら」
ディアナ
「小金で雇われたゴロツキといったところなのでしょうね」
ライガ
「ま、俺からしてもてめえらの都合なんざ知ったこっちゃねえからなァ!」 屋根の上から声がしたかと思えば、上から武器を手に振ってきて、武装集団のうちの一人の頭に思い切り武器を叩きつけた。
「ぐえっ!?」
フルール
「あっ」
その不意打ちで一人が昏倒し、男たちに一瞬動揺が走る。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リリス
「オイタをする子達にはオシオキがお望みかしら?」
カーティス
「おいおい、殺すなよ?」
「て、てめえ!」
ライガ
「加減はしてるっつーの」
カーディナル
「……店の者ですから、正当防衛ということになるでしょうか。過剰防衛にならない程度にお願い致します」
ディアナ
「どこへ行ったのかと思えば、そんなところに隠れていたのですね」 呆れ
「ちっ、なめやがって……! 全員ぶっ殺してやれ!」
フルール
「そ、そんな登場の仕方をされたらそっちに注目が集まってしまうのですよ!」
アストレア
「──、困ったものだ」
ライガ
「隠れてたつもりはねーよ。そういうのは性に合わねえんだ」
リリス
「あら怖い」
ライガ
「ま、全員ぶっ飛ばしてやってもいいんだが、後でどうこう言われても面倒だからな。4人くらいお前らに譲ってやるよ」
カーティス
「無理して2人も相手しなくてもいいんだぜ?」
ディアナ
「お気遣いどうも感謝します」 棒読み
フルール
「二人が限度だと白状してもいいのですよ?」
ライガ
「はっ、言ってろ」
ということで、男が4人
カーティス
「寝てても起こしてやらねえからな!」 剣を引き抜き、男達へ切先を向ける。
仲良しなので是認同じです。
カーディナル
「こう言ってはなんですが、雇い主の短絡さも感じてしまいますね」 こういう手合いで済ませようというのが…… >全員ぶっ殺してやれぁー!
全員。
カーディナル
戦闘準備は特にありません。
1部位が4体です。
戦闘準備に入る!
アストレア
真銀で打たれたショートソードを引き抜くと 軽く振って 「君が居なくなると力仕事をするものが居なくなるだろうから、無事でいろよ」
フルール
「きっと跡取りでは無いのです。あのタイプはそうなら自慢げに跡目だというのです」>カーディナル
うおおおおおおお、全員ビートルスキン!!!
カーティス
【かばう】をえーとえーと 先制取られたとしても出るのはディアナな気がするからディアナかな
ディアナ
「だから、杜撰で、ケチなのですよ」
フルール
準備ナンモナイヨ
ディアナ
え、かばわれちゃうの
リリス
準備はなし
ディアナ
戦闘準備ではバクメ2を自分にはります
GM
ずんずんと準備が終わったら多分11/ーあたりの魔物知識判定だよ
カーティス
いや置くだけ置いてるだけだから拒否でも大丈夫だよ
アストレア
重たい
アストレア
戦闘準備はガゼルフットを入れておこう
MP:22/25 [-3]
カーティス
MCCから【ビートルスキン】。
ディアナ
2じゃなくてAだよ
フルール
恥ずべき性癖までまるっとお見通しなのです
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
カーディナル
ズンズンズン
リリス
魔物知識判定
2D6 → 4[1,3] +3+3 = 10
カーティス
防護:13 [+2]
GM
性癖はASMRを聞きながら眠ることです
ディアナ
一応ライダーまもちき
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
カーディナル
セージ知識
2D6 → 11[6,5] +1+4 = 16
フルール
牢屋で相部屋の男に耳舐めされろです
カーティス
けだまASMRを……
ディアナ
防護:13 [+2]
カーディナル
無駄に出目がいい
GM
性能はML214の力自慢の重戦士を+2レベル(1レベルにつき打撃、防護点+1ずつエディション)、全員HPの上昇がレベルアップ以外にも+10ずつあるのでHPが68、全力攻撃Ⅰ持ち追加です。
カーディナル
こういうのは行使判定で出てほしいですね……
重戦士A
HP:68/68 MP:18/18 防護:12 HB:
重戦士B
HP:68/68 MP:18/18 防護:12 HB:
重戦士C
HP:68/68 MP:18/18 防護:12 HB:
重戦士D
HP:68/68 MP:18/18 防護:12 HB:
先制……13しかない……
リリス
先制
2D6 → 7[6,1] +4+4 = 15
カーティス
先制は他の連中が取る
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
配置をどうぞ;;
カーディナル
先制です
2D6 → 6[3,3] +4+1 = 11
カーティス
後ろで良さそうかな
リリス
後ろ
ディアナ
後ろで
アストレア
後ろであわせよう
フルール
全員後ろにしておくとカーディナルがFB出来るのですよ
このけだまダイスが何人前にでるか決める
1D4 → 1
こいつら頭がいい!
カーディナル
こいつら……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
BCD<>Avs<>みんな
では
フルール
大の大人が一人を押し出して・・・!
カーディナル
まあこれならライトニングですかね
「こいつらをぶっ飛ばせば大金が貰えるんだから、ちょろい仕事だぜ」
とやる気満々の男どもが君たちに襲いかかってくる。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
ということでそちらから。行動をどうぞ。
カーティス
「相手を見てから判断するんだな、客引きに騙されちまうぞ」
ディアナ
「舐められたものですね」
カーディナル
「人族同士で争うのは遺憾ですが、暴徒とあれば鎮圧するほかありません」
カーティス
とりあえず最後で良さそう(KONAMI)
フルール
「客引きに騙されそうな人もいるのですが」
「へへ、相手を見てから言ってんだよ!」
GM
むしろ騙されてた人がいるんですが
ディアナ
「正規任官前だったとはいえ……これでもディニスの騎士の端くれ。貴公らゴロツキ風情に遅れを取らぬことを見せてあげましょう!」
フルール
「ボ、ボクがちょろいとでも言いたいのですか!?」
ディアナ
くっ、殺せ
アストレア
「──、カバーは任せてもいいか。訓練までしかしたことはない」
リリス
「皆真面目ねぇ」
カーディナル
ライトニングからでいいですか?
カーティス
「その節穴の目と小せえ脳味噌を何とかしてから動くんだったな!」
リリス
いいですよ
アストレア
どぞどぞ
フルール
です
カーティス
その為に皆後ろだぞ
カーティス
「ああ、任された。あんま気負うなよ?」
カーディナル
――圧縮真語詠唱:【雷光】起動。起点:α
カーティス
なんか
GMがPC再起動入っちゃったって
フルール
こっちは一体だと初手はウインドカッターあたりかバータフか
カーディナル
Aくんへ向けて【ライトニング】行使。
カーディナル
おや。
アストレア
「やるだけやるさ……」 リズムを取るようにたん、たん、とステップを踏んで
アストレア
おっと了解だ
カーティス
判定まではやっちゃいなよ、そんな重戦士なんか!
リリス
おうけい
カーディナル
ダメージまではやっちゃっておきましょうか……
カーディナル
BCDの巻き込まれ、こっちで振っておきますね。
1D6 → 6
GM
huu
何故か
カーディナル
1D6 → 3
1D6 → 2
GM
コントローラのUSB抜いたら
ディアナ
早かった
GM
再起動されて草
GM
どうして
カーディナル
おかえりなさい。
アストレア
おかえり
GM
全部4以上にしないの!!!!
ありがとう!!
ディアナ
USBぃ
GM
ACDがあたりです。
フルール
USB周りの漏電が始まってる・・・
GM
夏のボーナスまで持ってほしい……
カーティス
「好きに動けよ、合わせるさ」
GM
あるいはもしかしたら
引き抜くときに指が電源ボタンにあたってただけかもしれないけど……
フルール
むしろそれでは
GM
多分そう
カーディナル
真語魔法行使、《バイオレントキャストⅠ》
2D6 → 7[6,1] +10+1+2 = 20
カーティス
はい
ディアナ
USB「冤罪……」
カーディナル
抜いてますね。
GM
ぎゃあああ
OTKされちゃう
重戦士A
MP:15/18 [-3]
重戦士B
MP:15/18 [-3]
重戦士C
MP:15/18 [-3]
重戦士D
MP:15/18 [-3]
カーディナル
天の我が主に代わり、凶徒たちに鉄槌を』 ACD順。
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +10+1+0 = 14
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +10+1+0 = 13
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10+1+0 = 14
重戦士A
HP:54/68 [-14]
カーディナル
あ、装飾間違えた
重戦士C
HP:55/68 [-13]
重戦士D
HP:54/68 [-14]
カーディナル
明朝に脳内補正してください
カーティス
出目さんは低調
「ぐっ」「うおっ!?」「ぎえっ!」
フルール
明朝だった
難しいこというな
三者三様の悲鳴をあげながら、男たちの身体が雷に焼かれていく。
カーディナル
まもちきとかで無駄に出目を使ったせいで……
カーディナル
チェック:✔
GM
トイレいってきますので処理勧めておいて大丈夫です
フルール
ボクは気付いたのです
カーディナル
MP:26/34 [-8]
カーディナル
(ライトぶんもそっと減らしとく
フルール
皆がA君をぶっころぽんぽんしてくれたら後衛にチルレインできると
ディアナ
なるほど、つまりAを殺ってこいと
アストレア
ちょっと厳し目ではあるが
フルール
なのです
リリス
「私とも遊んでほしいわ?」
カーディナル
久しぶりすぎて「あれ、バイキャスの効果って+1だっけ+2だっけ……」って調べにいったのは秘密。
アストレア
確かに先に行く理由にはなるな
リリス
パラミスは打とう
フルール
仕留め損ねたら単にバータフなりトドメカッターなり
アストレア
倒せなかったら支援してもらえばいいしな
うん
GM
もどりーに伯爵
アストレア
おかえりーに男爵
リリス
パラライズミストAをAにぺたり
リリス
おかえりん
「遊んでやるよ! こいつらをぶっ飛ばした後でなぁ!」 げへへ
カーティス
オ・カエ
リリス
牽制攻撃Ⅰ宣言 ターゲットサイト キャッツアイ、ガゼルフット起動
フルール
「む、真語魔法もなかなかやるのです。負けないのですよ」
リリス
MP:8/16 [-8]
カーティス
「そりゃあ残念だ。お前ら程度にぶっ飛ばされる奴はいねえからなあ」
リリス
銀の矢をつがえ、Aにブラッドスクイーズで射撃
命中力/ブラッドスクイーズ
2D6 → 9[5,4] +11+1+2+1 = 24
ぎゃあああ
リリス
おまじないをどうぞ
ダメージ
威力33 C値11 → 8[3+4=7] +13+2 = 23
NOROWARETA
重戦士A
HP:43/68 [-11]
「ぐお……!?」 男に矢が突き刺されば、弓に封じられた力がその肉体を蝕む。
GM
ブラッドスクイーズの細かい効果思い出すの大変
リリス
呪い属性の物理ダメージ あらゆる行為判定-2 ただし判定ごとにHP5点消費するごとにペナルティ帳消し
フルール
行為判定-2と5点のスリップダメージ
たしか行動後…>5点
リリス
ペナルティをとるか、5点をとるか
GM
スリップじゃないよ
5点を受ければペナルティを受けずに行動できる
フルール
なるほど、どっちかか
GM
とりあえず次どうぞどうぞ
リリス
チェック:✔
アストレア
じゃあ先に行こう
カーティス
火力的に うむ
アストレア
祝福はカーティスにとりあえず入れておくぞ
カーティス
やったぁ。
フルール
これ判定ごとってことはモンスター扱いの場合、命中判定=回避判定時にもこれをくらうのか
GM
そうだよ
リリス
そうだよ
ディアナ
馬に乗ってようが何しようが、通常移動は通常移動で隣接エリアまでか(調べてた
アストレア
「──、これもまた、弱きものを守るための戦いだ」 目を閉じて、開く
フルール
防護高いからペナ受けて回避ですね。。。
GM
通常移動は隣エリアまでです
カーディナル
そうです
アストレア
剣を構えると 背中から6本の剣のような羽が生えて翼を展開する
カーティス
騎乗しての移動って
「な、なんだぁ!?」
カーティス
上級戦闘だとまた変わるんだっけ
(上級だっけ?
ディアナ
馬なら突撃できるかと思ったけど、そんなことはなかったぜ
アストレア
「カーティス、其方に剣神の加護ぞあれ」
GM
普通に騎獣の移動距離になるだけ
ディアナ
上級だと単に移動力が高い、かもしれない
カーディナル
移動力が騎獣依存になるだけですね
フルール
スーパーチャージなら全力で行けた気がするけど
アストレア
翼が輝くと輝きがカーティスに移って [戦乙女の祝福]をカーティスへ
フルール
あんなのとるやつおりゃん・・・
GM
スパチャ
赤スパチャ
10回転のスーパーチャージのことを指す
ディアナ
レベル10以上やしなぁ……
アストレア
防護点+3、魔法ダメージ-3、生命、精神抵抗+2だ 3分持続
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
カーディナル
なお、敏捷ゴリゴリに上がってる冒険者だと騎獣より早かったりするもよう
アストレア
MP:16/25 [-6]
前線エリアへ移動
GM
騎獣って
カーティス
「身に余る光栄だな。確かに」 輝きに目を瞬かせ、頷きを返す。
GM
単純な移動力はそこまでじゃないの多いしね
!SYSTEM
トピックを変更 by アストレア
BCD<>Avsアストレア<>みんな
カーティス
防護:16 [+3]
GM
※育った冒険者がおかしいだけです
カーティス
あー、移動力がそっちになるから
アストレア
「──、行くぞ」 装備はミスリルショートソードとバックラー
カーティス
低レベル帯とか重戦士はンマイ!って感じか
GM
ドワーフ戦士が喜ぶ!!
アストレア
黄金色の魔元素が剣を伝って宿る
GM
ドワーフライダーって適正高いのに
あんまり見た記憶ないな
カーディナル
たしかに……
アストレア
《魔力撃》を宣言
ディアナ
見た目がな……
フルール
ドワーフ自体が少ない・・・
カーティス
上級戦闘はあんまりやらないからとかは?
ディアナ
足が届かない……
GM
いや昔は
いわゆる上級が標準だったし
カーティス
ああ、そうだったんだ
GM
それでもあんまり見た記憶がないんだ>ドワライ
アストレア
加速を付けてAに対して突きを繰り出す 命中判定だ
2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
ダメージ
威力14 C値8 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+6=8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 4[5+3=8:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 1[2+1=3] +14+2+5 = 58
GM
今の標準(簡易)が
存在しなか
カーティス
!?
GM
いたあい!
カーディナル
わあ
フルール
2.0の頃は移動の都合、ドワーフは本当に不遇だった
アストレア
おう、、、
重戦士A
HP:-3/68 [-46]
ディアナ
うわぁ、krkr
やることなくなって草
フルール
「つ、強いのです……こ、これが選ばれた神の子の力なのですか」
「ぎ――」 魔力を通した武器は易易と防具を貫き、男の急所を貫いた。
カーティス
敵後衛までいくことはなかろうし
カーディナル
と 投擲……
アストレア
「──、」 ふう、と息をついて 距離を取るとふわりと着地する
悲鳴をあげるまでもなく男は血を噴き出して倒れ点
カーティス
前線入りしておわりでいいかな
ディアナ
「やれやれ、不安そうにしておいてこれとは、これでは我々の立つ瀬がありませんね」
カーディナル
そうですね
「ばっ、馬鹿野郎! 何あっさりやられてやがるんだ!」
カーティス
「訓練は嘘を吐かねえって事だ。それだけのものを積んでるんだろ」
ライガ
「ヒュウ――♪ なかなか派手にやるじゃねえか」 男の一人をあしらいながら、愉しげに口笛を鳴らした。 
GM
派手にやるじゃねえか、手を貸すぜ
ディアナ
前線入りしながらアストレアにバクメAをはっておこう
GM
石投げる?
アストレア
「助かる、ディアナ」
GM
その辺に落ちてる〈ストーン〉投げてもいいよ。
アストレア
防護:5 [+2]
カーティス
ディアナのビジュアルで
石拾って投げ始めたら
泣くよ俺は
カーディナル
シルバーストーンなら誰でも荷物に入っている……!
フルール
ぜになげ!
ディアナ
「なんの。今度はあちらが来ますよ、構えて!」
GM
辻いいねくんは尿路結石っていうSS武器が荷物に入ってる
ディアナ
ストーン草
アストレア
やめやめ!!
ディアナ
タクティクスオウガ(SFC)の経験値稼ぎかな
リリス
やめてさしあげて
カーティス
投げられた相手に行為判定-5くらいのペナ与えそう
フルール
病気属性ストーンじゃん
カーティス
言いたい放題で草
ディアナ
尿路結石を取り出す準備行動
アストレア
「ああ」 頷き 防御姿勢を取る
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
BCD<>Avsアストレア、ディアナ&アルビオン<>みんな
カーディナル
主動作空いてるなら複数人に撒いてもいいのでは?>バクメ
ディアナ
できるっけ
カーティス
実はバクメを持っていない男です
GM
まだ判定してない
主動作なら
できる
カーディナル
できますよ
GM
<複数
カーティス
主動作はできる
フルール
主動作ならね、でもお高い・・・
GM
まだ助かる まだ助かる マダガスカル
ディアナ
拡大はいらなかったのか。OK、じゃあ
アストレア
そーぉれい
カーティス
ダージャの安置 それって
ココ
ディアナ
実はカーティスにもバクメをしていたのさ!
GM
ココ
ディアナ
2D6 → 7[5,2] +3 = 10
ライガ
じゃあ判定しときな!
やったあ!
カーティス
防護:18 [+2]
アストレア
固定の赤魔さんのアレイズマクロはそれであった
<まだ助かる
ディアナ
カーティスがカッチカチになってきた
カーティス
「遣わせて貰うぜ、サンキューな」
アストレア
一時期だったけど(ゴー☆ジャスのミラプリしてやってきたときは特別それだった
GM
レイズでもマクロなんて使いたくない点
カーティス
ディアナはOK?
ディアナ
おk
GM
100年くらい前はレイズマクロ使ってたけど
カーティス
では前線入り、【かばう】をアストレアへ宣言。
GM
噛むからやめた
挑発も同じ理由で消えた
カーティス
主動作で【ヴォーパルウェポン】Aをせっかくなのでディアナ、アルビオン、アストレア、自分へ。
「こっちからもお返しをしとかなきゃな」 判定!
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
チェック:✔
ディアナ
「ありがたく頂戴しましょう」
金持ちか?
ディアナ
なおアルビオンを忘れていた駄目な主人である
アストレア
「ありがとう、カーティス」
カーティス
財布の半分消えた
ディアナ
ひぃ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
BCD<>Avsアストレア、ディアナ&アルビオン、カーティス<>カーディナル、リリス、キングフルール
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
BCD<>vsアストレア、ディアナ&アルビオン、カーティス<>カーディナル、リリス、キングフルール
!SYSTEM
ユニット「重戦士A」を削除 by GM
フルール
「さあ、後ろの連中も逃がしはしないのですよ!」 ビシッと見栄を切り
あとはキングフルールかな?
カーティス
「ああ。さ、来るぜ」
アストレア
キングフルールになってた
フルール
後方へチルレインなのです!
「へっ、一人二人やったくらいで図に乗ってんじゃねえ!」
アストレア
チェック:✔
フルール
「まとめて食らうのです! 『骨身に凍み入るは  厳冬の雨垂れ』」 行使
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ぎゃあああ
ディアナ
強い
バカな、俺たちの抵抗は一応17はあるはず点
フルール
B
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +10 = 12
カーディナル
「まだ戦意がありますか」
フルール
C
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +10 = 13
D
威力10 C値10 → 3[1+6=7] +10 = 13
重戦士B
HP:56/68 [-12]
重戦士C
HP:42/68 [-13]
重戦士D
HP:41/68 [-13]
カーティス
平均の女
フルール
MP:30/38 [-8]
「たりめーだ。こんな割のいい仕事他に――あだだだだ!?」
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
まだです
カーティス
「投降するならこれ以上はガキの前で惨めにならなくて済むぞ?」
フルール
「ふっふっふ、冷え冷っえでしょう! 逃げても届くのですよ、そこにいれば良い的なのです!」
氷雨に打たれて悶絶しながらも、男たちは態勢を立て直して一気に攻撃をしかけてくる。
うおおおおおおお
全員マッスルベアー!!!
アストレア
「──、来る」
重戦士D
MP:12/18 [-3]
重戦士C
MP:12/18 [-3]
カーティス
そういえばまだ盾光ってんだよな……
重戦士B
MP:12/18 [-3]
フルール
乱戦に持ち込めば撃てないかもしれない!
カーディナル
はい
あいつら固くね??
フルール
光の盾をかざすとHPが回復しそう
カーティス
「力は抜け。息を整えて、確り視ろ」
うおおおおお、薙ぎ払い1を3人とも宣言!!
ディアナ
眩しくて目がくらむ
17でアストレア、ディアナ、カーティスを3回ずつ攻撃!!!
ディアナ
「ゴロツキの割に……良い連携だっ」
回避1
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
回避2
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
回避3
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ごろつきたちのカットインが出る
カーティス
――、フォローするっつった手前これか……気を付けろよ!」
ディアナ
惜しい
ディアナ1!
2D6 → 7[6,1] +13+2-3 = 19
ディアナ2!
2D6 → 6[1,5] +13+2-3 = 18
ディアナ3!
2D6 → 4[1,3] +13+2-3 = 16
アストレア
回避1
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
回避2
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
回避3
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
ヤッター!
アストレア
1発貰った
カーティス
回避1
2D6 → 10[5,5] +7+0 = 17
アストレア1発!!
2D6 → 3[2,1] +13+2-3 = 15
カーディナル
おや……
カーティス
回避2
2D6 → 8[2,6] +7+0 = 15
回避3
2D6 → 11[6,5] +7+0 = 18
変転っ!!!!!!!!!!
ディアナ
HP:27/38 [-11]
アストレア
「──、なんとか…‥・っ」
12+13+2-3 = 24
ディアナ
「だがこの程度、さしたるダメージでもないっ」
アストレアのダメージは24になりました!!
カーディナルなんで2発も避けてんの??
2D6 → 3[2,1] +13+2-3 = 15
しょぼええ
カーティス
カーディナルさんは負けてない!!
カーディナル
カーティスの間違いですね?
重戦士C
メモ:変転済み
カーまであってる
からカーティスと同じ
!SYSTEM
ラウンド: 2
カーディナル
雑……っ
アストレア
「………、きゃっ」 一撃目でバランスを崩して2撃目に重たい一撃が入り 態勢を崩して 3撃目を転がるようにして回避する
HP:16/35 [-19]
男たちは互いに当たらないようにしながらも、乱暴に武器を振り回し、君たちに次々に攻撃を加えて来る。
カーティス
――アストッ、」 振るわれた一撃を盾で打ち払い、響いた声に反応する。 
「へっへ、どうだ俺たちの連携の味は!」
ディアナ
ジェットストリームアタック
GM
モブ式ジェットストリームアタック
カーティス
ちなみにやられたのは
ディアナ
「……少しばかり侮っていたことは認めましょう。だが、この程度でいい気にならないでもらいたい」
アストレア
「……、やはり、訓練通りとはいかないな…」 立ち上がって構えを取り直す
カーティス
ガイアなのかマッシュなのかオルテガなのか4人目なのか
カーディナル
拡大リプスラいくかあ
カーティス
「ディアナ、俺達で詰めるぞ」
フルール
「あっ」アストレアが良いのをもらってしまった  「た、立て直しは任せるのです!」
ディアナ
「ええ、こうなればもう逃しはしません」
ディアナ
サジマジバーツとダロス
GM
サジマジバーツは分かるけどダロスは知らない
フルール
ダロスさんはいなくなったんだ、リフと一緒にな
カーディナル
――仕方ありません、鎮圧を続けます」
ディアナ
海賊ダロスという斧使いがいてな。戦士と同じグラの海賊が
GM
私はそうりょきずぐすり
カーディナル
《魔法拡大/数》宣言して対象BCD、リープスラッシュ。
ディアナ
リメイクで復活したぞ
GM
GBA以降なら
カーティス
「アストレア、俺達が前でお前が後ろだ。まだやれるな?」
GM
強くなってそうね……<海賊
カーディナル
「少々マナの消耗は大きいですが―――
真語魔法行使
2D6 → 7[1,6] +10+1+0 = 18
アストレア
「……ああ、大丈夫」
突破するな!!:(
カーディナル
そちらの抵抗力が低いだけでは?
ダメージBCD
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +10+1+0 = 15
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +10+1+0 = 18
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10+1+0 = 18
おしい
高いが???
カーティス
おしい
カーディナル
MP:5/34 [-21]
8レベルで基準10だからPCとかわらないが??
重戦士B
HP:41/68 [-15]
重戦士C
HP:24/68 [-18]
重戦士D
HP:23/68 [-18]
カーティス
かばうするより乱撃して数減らせるかチャレンジした方が良い気がしてきた
カーディナル
チェック:✔
「ぐぎゃああっ!?」 マナの刃が次々に鋭く男たちを切り裂いていく。
GM
俺を倒してみせろ
リリス
私コレ後詰めでいいな
フルール
魔法で削って2体落とす方にした方が安全か???
アストレア
それでいいぞ>かーてぃす
カーティス
こいつら回避いくつだっけ…
ディアナ
いいと思うぞ乱撃
カーディナル
まあ前衛見てからでもいいのでは?
フルール
カーティスの削り具合次第で考えよう
GM
16くらい
カーティス
16か?
カーディナル
回避はそんな高くない
カーティス
出目7命中だからまあ
抜けが在ったら許せサスケ
カーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前から4点消費して起動。
MP:14/18 [-4]
《乱撃Ⅰ》を宣言。攻撃対象はBCD。
暴漢さんの……勝ちだ!
カーティス
「まだ終わりじゃねえぞ……!」 カーディナルが切り裂いた直後、大きく踏み込んで剣を振り払う。命中判定。
2D6 → 7[3,4] +11+1-2 = 17
カーティス
アブネ
暴漢さんは負けてない!!
カーディナル
無駄がない
フルール
ヨシ!
カーディナル
負けてください
カーティス
BCD順!
威力28 C値10 → 3[1+3=4] +11+2 = 16
威力28 C値10 → 9[6+4=10:クリティカル!] + 3[3+1=4] +11+2 = 25
威力28 C値10 → 6[6+1=7] +11+2 = 19
いたい
重戦士B
HP:37/68 [-4]
カーディナル
いいですね
重戦士C
HP:11/68 [-13]
アストレア
「──、良い魔法、そして良い技量だな」
重戦士D
HP:16/68 [-7]
「ぐっ……」「や、野郎……!」「やりやがったなぁ!」
フルール
これなら割といけそう
GM
やりやがったなぁ!(CVコンバット越前)
カーディナル
一気に軽い印象になっちゃうでしょう!
カーティス
「ガキに手ぇ出して喚いてんじゃねえよ、……フルール、やってやれ!」 
チェック:✔
GM
コンバット越前をバカにするな
フルール
「アストレア、もうちょっと持ちこたえるのですよ!」
カーティス
コンバット越前の対義語ってなに?
「大金を前につべこべ言ってられるかよ!」
アストレア
「大丈夫だ。なんとかする…」
カーティス
「だっせえ連中だな、ったく……!」
フルール
魔法制御を宣言、マナチャージクリスタル5点使用してチルレイン! 対象は暴漢BCD
アストレア
「此処で倒れては、向こうで待っている従者に立つ瀬がない」 深呼吸を一つして呟く
GM
シースファイア越後
アストレア
シースフィア越後…
カーティス
シースファイアってなに??
アストレア
正解は
GM
停戦
フルール
「さあ、もう一度冷や水を味わうのです! 『降り続け 冬の雨』」 行使
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
ぱりぃん
GM
cease-fireとかそんなん(100年前の記憶
ぎゃあああ
カーティス
頭メリアかよ
絶対に負けない!!(©フローラ)
フルール
一番死にそうなCから!
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
ヨシ!
重戦士C
HP:0/68 [-11]
フルール
D!
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +10 = 15
カーティス
加減ヨシ!
重戦士D
HP:1/68 [-15]
耐えた!!1
フルール
B!
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
変転!
カーディナル
絶妙な力加減……
重戦士B
HP:26/68 [-11]
ディアナ
無駄がな……1足りない
ぎゃああ
重戦士B
HP:37/68 [+11]
フルール
威力10 C値10 → 7[12:クリティカル!] + 3[6+1=7] +10 = 20
カーティス
よすよす
重戦士B
HP:17/68 [-20]
ディアナ
もう終わりそう
カーティス
この後アストレアがまた6回転してBは殉職します
再び冷たい雨が男たちを襲い、彼らの体力を奪い去っていく。
GM
さあ殺せ!
カーティス
SATUGAIしない方法で考えると
フルール
冷たい雨が混戦の中降りしきる。しかし、その雨は味方には触れることなく暴漢だけを凍えさせる
アストレア
ディアナとアルビオンが
ディアナ
いけ、アストレア
「が、ガキのくせに……!」「こ、こいつら思った以上にやりやがる……!」
リリス
「ねぇ、まだ遊び足りないかしら?」
カーティス
ディアナアルビオンにBやって貰って落としきれたらアストレアがCを平手がいいか
アストレア
なんとかしてくれ、わ、私か
「俺たちも本気を出すしかねえようだな……!」
カーディナル
Cはもう落ちてますから!
Dですね
カーティス
死体撃ちするなアストレア
「当たり前だ! こっちは大金が掛かってんだよ!」
カーティス
Dですね
フルール
「妖精達はボクのお願いをしっかり聞いてくれているのです」
アストレア
私は何も言ってない
リリス
「お金と命どっちが大事かしら?痛い思いしてお金も手に入らないより」
アストレア
じゃあBにいこう
フルール
MP:27/38 [-3]
リリス
「こっち側についた方がお得じゃないかしら?今の状況」
「こんなガキどもにしてやられたとあっちゃ、この界隈じゃ死んだも同然なんだよぉ!」
アストレア
「──、覚悟が決まっているなら良し」
リリス
「そう。残念」
カーティス
「引き際も解らねえのかよ、金に目が眩んだバカが……」
アストレア
黄金色の魔力が刃を伝っていく
ディアナ
「愚かな」
アストレア
《魔力撃》を宣言
カーディナル
「ああいったものを“覚悟”というのでしょうか?」
フルール
「才能あふれるボクにしてやられるのは恥ずかしいことじゃないのですよ」
アストレア
クリティカルレイBを自分へ
フルール
「あれは覚悟というより破れかぶれなのです」
アストレア
「──ふっ!」 ショートソードの一閃をBへ 命中判定
2D6 → 9[3,6] +11+1 = 21
ぎゃああ
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 4[1+5=6>7] +14+2+5+2 = 27
カーティス
「覚悟してるかただの馬鹿かは、何ともな」
重戦士B
HP:2/68 [-15]
アストレア
ちょっと足りない
カーティス
良い調整で草
ぴぎぃ
ディアナ
微妙に残る
では行くか
先程一瞬で一人を倒したアストレアの剣が、今度は別の男を貫く。
ディアナ
「そんなヨレヨレの体で何ができるというのか!」 キャッツアイ
アストレア
「──、」 そのまま距離を取るように蹴りつけて離れる
フルール
これでディアナとアルビオンで二枚抜きをすれば完璧じゃないか
GM
そうだぞ
ディアナ
「その愚かさ、この一撃で贖うがいい!」 Bを攻撃
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
アタタ
カーティス
ダメージを受けているアストレアをフォローする様に一歩前に。
アタタ
ディアナ
威力17 C値10 → 4[2+4=6] +12+1+2 = 19
重戦士B
HP:-5/68 [-7]
カーディナル
ほどほどですね
「ば、ばかな……こんなガキにぃ……!」
フルール
生きてそう
アルビオン
ヒヒーンアタック!> D
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
カーティス
ヒ、ヒヒーン!
ぱりん!!!>アルビオン
当たった!!
リリス
牽制攻撃Ⅰ宣言 ターゲットサイト再起動
アルビオン
パリン了解!
2D6 → 3[2,1] +7+2 = 12
カーティス
何かが割れた……
アルビオン
通らない草
カーティス
そして届かない草
ぱりん!!>アルビオンダメージ
フルール
1足りないさん
リリス
重戦士D
HP:-1/68 [-2]
カーティス
何かが割れた……
筋力指輪を割るな
こいつが1残ってたところで
ディアナ
命中もダメージも1足りないの草だわ
どうしようもないんだ……
フルール
筋力蹄鉄!
GM
ダメージは判定じゃないから
指輪は割れないから
なにかが割れたんだ
フルール
リリスが石でも投げれば…
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アストレア
アルビオンが喋りだすかもしれない…
カーディナル
プライドとかかな……
カーティス
GMの目覚まし時計かな?
GM
男たちは君たちの手によって尽く昏倒させられ
アストレア
私とてメジロの血を引く馬なのだぞ とか言い出すかもしれない
GM
残る一人も、ライガに蹴り飛ばされて君たちの方に吹っ飛んできてばたんきゅーした。
ディアナ
アルビオン「我が先祖は竜だったかもしれないと最近FGOで言っておりました」
カーティス
「よし、と――フルール、アストを頼む」 治してやってくれ。
ライガ
武器を収め、ぱんぱんと手を叩いて。 「これで終いだ。まあ、案の定雑魚だったな」
フルール
「『輝くは命の光 癒せよ治せ』」数拡大2倍、アドバンストヒーリングをディアナとアストレアへ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
カーディナル
息あるか一応確認しますね……
フルール
18点回復なり!
ディアナ
「片付きましたね」
カーティス
「お前、本当に殺してねえだろうな……」 応急処置はします。>伸びてる男達
フルール
「もうやってるのです」
アストレア
「──、」 息をついて
HP:34/35 [+18]
ディアナ
HP:38/38 [+11(over7)]
【✔:どちらかといえばない】 [×:ある,どちらかといえばある,カーディナルの胸よりはある,ないかもしれない]
どちらかといえばなくて草
カーティス
カーディナルのおっぱい結構ない??
ライガ
「すぐにどうにかしてやりゃ死にはしねーよ」
ディアナ
結構あるよな?
だから
結構生きてるってことだよ
アストレア
「剣神よ、我に癒しを」 キュアウを自分へ
MP:13/25 [-3]
カーディナル
なるほど??
ディアナ
元気ってことか
アストレア
2D6 → 7[2,5] = 7
カーティス
くそ
アストレア
威力10 → 1[2+1=3] +5 = 6
カーティス
ちゃんと候補を見たら
アストレア
HP:35/35 [+1(over4)]
カーティス
確かに元気系の選択肢がない
フルール
「縛り終わったら、そいつらにも一応癒しをくれてやるのですよ」
ある、があるだろ!!
カーティス
「ああ。死なせる訳にもな」
フルール
「一応、証人なのです」
カーディナル
「お願いします」
リリス
「つかまえたらあとはあちらがなんとかしてくれるんじゃないかしら?」
カーティス
あるがある(哲学)
ライガ
「ま、そいつらの扱いについては任せてやるよ」
リリス
「貴方もお疲れ様」>ライガ
カーティス
「良いんだぜ、お前も協力者なんだから付き合っても」
ライガ
「あ? こんな雑魚の相手したくらいで疲れるわけねえだろ」
ディアナ
「面倒なだけ、でしょう?」
カーティス
「……つうか、他に男手がねえから来てくれると俺が楽なんだが」 どう?
フルール
ほーら、ウィスパーヒール 2d6+10 >暴漢
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
MP:9/38 [-18]
ライガ
「めんど――チッ」 先に言われて微妙な顔になった。
ディアナ
クスッと笑った
アストレア
「……、」 苦笑して
カーディナル
「血色がよくなりましたね。これで命に別条はないでしょう」
ライガ
「なんだよ。女に囲まれて困る事があんのか」 まあガキっぽいのが多いけど。
カーティス
応急処置が終われば、煙草を咥え直した。結局火を付けてはいないのだが、咥えるだけでも違うのだ。
フルール
「凍えさせたり治したり、忙しいのです」
カーティス
「高嶺の花しかいなくてね」 大体ガキなんだもの。
フルール
「ふふん」そう、ボクはお高いのです(ふんぞり
ライガ
「ま――そうだな。こいつらを連れていくくらいはしてやるよ。ついでに、モーン商会のお坊ちゃん方の顔を見るのも面白いかもしれねえしな」
GM
というわけで
カーティス
「助かるよ。婆さんには一言付けなきゃな」
アストレア
「………、喋るか認めるかはわからない所だが、犯人には違いない」
カーディナル
「店や他家屋への被害がなくて何よりです」
アストレア
「私達の依頼内容とも合致するだろう」
GM
君たちはめっちゃ普通に寝てた豪胆なマライア婆さんに報告した後、男たちを連行する。
カーディナル
ご、豪胆……
カーティス
身体より神経の方が太そう
ディアナ
「彼らは所詮使いっぱしりですからね。果たしてどこまで上を引っ張り出せることやら」
フルール
ババアは心臓に毛が生えているのです
GM
彼らを官憲に引き渡した後、数日の間彼らの取り調べなどが行われ、
カーティス
「……初陣、お疲れさん。帰ったら一杯やろうぜ」 移動する際にアストレアの背を軽く叩くと、そう言って笑った。
アストレア
「……そうだな。それから、」
「呼び方はそのままでいい」
フルール
「盗難騒ぎが収まりさえすれば、後はお金持ち同士でなんやなんかするですよ」
GM
最終的に、モーン商会の末端である商人が金を使って人を雇い、一連の事件を起こしていた――ということで決着がついたようだ。
ディアナ
「初陣だったのですね。見事な一撃でしたよ」
リリス
「そうねぇ、後の事はうまくやるでしょう」
アストレア
「ありがとう、ディアナ」
リリス
「あら、それはお疲れ様」
GM
もちろん、事情を知る者はそれで納得している者ばかりではないだろうが、この街の事情を考えるに、それ以上下手に突っ込むわけにもいかないというのが実情だろう。
カーティス
「……そうかい。んじゃそうするよ」 「訓練は、って言ってたからな」
フルール
「なるほど、ボクよりも経験が浅かったのですね。それにしては見どころがあったのです」
GM
ただ、モーン商会が多少なりとも絡んでいたことが明るみになったことで、しばらくの間、こういった妨害や工作が行われるようなことはないだろう、とのことだった。
結局、件のアーティファクトの行方については不明なままで、そちらについては、まだしばらくの間旧市街やルシェンカの人々を踊らせることになるかもしれない。
ひとまず君たちは、事件が一応の収束を見せるまでの間ダンフォードの屋敷に滞在させてもらい、それを見届けてから王都へと帰還するのだった。
ということで、時間も時間なのでとりあえずこれで終わり!
お疲れさまでした。
カーディナル
お疲れさまでした。
フルール
お疲れ様でした!
アストレア
お疲れさまでした
GM
戦利品はなんか7以上を出せば1dが振れるらしい
4回あるよ
カーティス
おつかれさまでした。
ディアナ
お疲れさまでした
カーティス
変転補整ナンモナイヨ
アストレア
おまかせだ
リリス
おつかれさまでした
フルール
+も変転もナイヨ
カーディナル
ナンモナイヨです
リリス
へんてないよ
ディアナ
変転あったわ、そういえば
一人目
2D6 → 6[1,5] = 6
変転
1D6 → 2
全員振っちゃうね
2D6 → 7[6,1] = 7
1D6 → 2
3
2D6 → 5[4,1] = 5
GM
8D6 → 31[1,3,4,5,4,2,6,6] = 31
ディアナ
4
2D6 → 12[6,6] = 12
1D6 → 2
違う、そうじゃない
GM
3つ出て全部2かな
フルール
出るだけヨシ
GM
150*6 = 900
アストレア
そうみたい
ディアナ
6*150
GM
900/6 = 150
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/02/03_0「#1283 蛮徒の子は盗人にあらず」経験:1,320 報酬:3,450G 名誉:31
ディアナ
しかしこのカツアゲ感
GM
じゃあリザルトはこうだよぉ
成長とか振ったらおしまあい!
おつかれぽよ~
カーディナル
では成長1回を
生命力 or 筋力
せ 生命
フルール
成長は天才的に2回なのです
GM
かわいそう
フルール
筋力 or 筋力
カーティス
天才的に筋力だな
フルール
ムキー!筋力
カーティス
それアネモネにやってくれ
フルール
敏捷度 or 生命力
カーティス
成長1回
カーディナル
何かタフネスがどんどん上昇していくのですが?
カーティス
精神力 or 知力
ウゥワ……
フルール
生命……
ディアナ
成長一回
精神力 or 敏捷度
ぐぬぬ
フルール
カーティスがボクの知力をとったのです・・・
リリス
成長ー
GM
ワ……
カーティス
俺もあと敏捷1欲しかったんだが……
ディアナ
これ以上、敏捷を上げてもなぁ……精神にしとくか
カーティス
まあ精神でいいか……
リリス
筋力 or 精神力
精神力
カーティス
よし更新終了
お疲れ様でした、GMありがとうございました!
ディアナ
というわけで撤収。お疲れさまでした、GMありがとうー
カーティス
撤退しまーす
リリス
皆さんありがとうございましたー
GM
おちゅ~
!SYSTEM
カーティスが退室しました
リリス
おつかれさまでした
!SYSTEM
ディアナが退室しました
!SYSTEM
リリスが退室しました
カーディナル
では撤収します。そろそろ知力が育ってほしい
お疲れさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
カーディナルが退室しました
フルール
おつかれさまー!セッションありがとう!
!SYSTEM
フルールが退室しました
アストレア
成長は1回
器用度 or 敏捷度
敏捷だ
GMありがとう。お疲れさまでした
!SYSTEM
アストレアが退室しました
GM
では絞め
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%240.0%120.0%0.0%120.0%120.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%5回4.60
アストレア
16.2%212.5%0.0%0.0%212.5%212.5%212.5%212.5%212.5%16.2%212.5%16回7.69
カーティス
0.0%0.0%216.7%0.0%216.7%216.7%216.7%18.3%216.7%18.3%0.0%12回7.50
カーディナル
0.0%0.0%17.7%215.4%323.1%215.4%0.0%323.1%17.7%17.7%0.0%13回7.23
ディアナ
0.0%17.1%17.1%17.1%428.6%321.4%214.3%17.1%0.0%0.0%17.1%14回6.71
フルール
0.0%216.7%0.0%18.3%216.7%433.3%0.0%18.3%216.7%0.0%0.0%12回6.67
リリス
0.0%0.0%120.0%0.0%0.0%240.0%120.0%120.0%0.0%0.0%0.0%5回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM