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- GaMiが入室しました
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- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷11[1]/筋力12[2]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神25[4]
HP:39/39 MP:45/45 防護:2
- フルール
- フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力10[1]/生命12[2]/知力24+1[4]/精神18[3]
HP:30/30 MP:38/38 防護:3
- デイジー
- あれ
- テア
- 年齢を隠せ
- デイジー
- サウンドが 出た
- フルール
- 超優遇職フェアリーテイマーで成り上がりのウイニングロードなのです
- デイジー
- デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用20+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力15[2]/生命14[2]/知力11[1]/精神12[2]
HP:29/29 MP:15/15 防護:3
- フルール
- この年で八階位の妖精魔法を扱えるとは末恐ろしい天才なのです、自分の才能が怖い
- ノクス
- ノクス
種族:シャドウ 性別:男 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力19[3]/生命15[2]/知力11+1[2]/精神7[1]
HP:30/30 MP:7/7 防護:3
- ノクス
- こわすぎる・・・>ランク8
- フルール
- ふふ、怖いかなのです
- デイジー
- うわ……妖精だ……こわ……
- ノクス
- シャドウ、白黒目にしたくなるな……
- 逆か……? 黒白目……?
- GaMi
- 時間ですわ
- よろしくお願いします
- テア
- よろしくお願いします
- デイジー
- よろしくおねがいします
- ノクス
- よろしくお願いします
- GaMi
-
-
-
- フルール
- よろしくお願いするのです
- GaMi
- リアン地方はイルスファール王国、その王都の中でも指折りに数えられる冒険者ギルド支部である〈星の標〉には、その日も朝から多くの人が訪れていた。
- 多くは君たちと同業の冒険者であり、多くないものとしては依頼を持ち込んだ依頼人であったり、或いはそれらとは何の関係もなく、この光景を肴に朝食をとる一般の人の姿などもあったりなかったり。
- 朝の依頼を巡る争奪戦を主とした喧噪の中、思い思いに過ごしていればいいと思います。
- ノクス
- カウンターに立つガルバの前に、高い背を持つ灰褐色の肌をした青年が立っている。たった今やってきて、登録を願い出たところだった。
- テア
- 「冬だというのに皆さん勤勉ですね。熱気で暑いくらいです」 冬だというのにいつもの格好でカウンターで茶しばいてる
- ノクス
- 長く伸びた前髪の下からは鋭い金と蒼の瞳が覗いており、登録をして欲しいと一つ言ったきり、じっとガルバを見遣っている。
- GaMi
- 第三の目への言及がないノクスくん……。
- フルール
- 「ここが噂の〈星の標〉で間違いないのです!看板にもそう書いてありました!」 ぶかぶかのローブを身に纏い、長い髪をおさげにした小柄な少女は看板に書いてあったことを自信満々に独白し、入り口から店内を見回す
- ノクス
- 今打ちながら
- これじゃ第三の眼未実装だな~って画像を見ながら思ったから
- ちょっと待ってね(?)
- ガルバ
- 「登録希望ならこの書類に記入しろ。字の読み書きは出来るか?」 >ノクス
- ノクス
- 髪の合間から見える、額にある三つめの瞳もほかの二つと一緒になって、その猫目をガルバへと向けている。
- フルール
- 「そして、そう!あれがボクの輝かしいシャイニングロードへの道!依頼板に間違いないのです!」 一番盛況な場所、依頼争奪戦の現場をビシっと指差し、突撃!! なお、冒険者登録は? していません
- デイジー
- 「―――あの、――すみませ――、通し――……っ」 喧騒の中で揉まれる女子一名。
- ノクス
- 「読めるし書ける。有難う」 こくりと頷きを返すと、ガルバからペンと用紙を受け取って記していく。
- ボウケンシャー
- 「おいどけ!」「それは俺がさきに取ったんだぞ!」「キャア!誰よアタシのお尻触ったの!(野太い声)」 ぎゃあぎゃあ >フルール、デイジー
- フルール
- (((\( 'ω')/ウオオオオオオアアアアーーーーッッッ!!!!
- ノクス
- カルロス!?
- GaMi
- カルロスはのぶとくない
- ノクス
- いやカルロスだったらキャアとか言わないな……
- デイジー
- 冒険者として仕事は既に少しばかりこなしているが(ランク:短剣)、勢いの良い連中にはまだまだ押しのけられる不慣れぶりである。
- テア
- 盗賊ギルド長かも
- ノクス
- さらさらと埋めていって、蘇生の希望欄に差し掛かった所でペンが止まった。
- フルール
- 「ぷぎゅ」 おいどけされて弾かれ誰かの硬い尻に頭をぶつけ先に取られました
- ガルバ
- 「なら必要事項を記入したらまた声を掛けろ」 「そして冬だなんだというならもう少し季節感のある恰好をしたらどうだ」 >テア
- ノクス
- 少しだけ唸った後、希望する旨を記した。
- フルール
- ざんねん ボクのぼうけんは ここでおわってしまった
- テア
- 「?見てわかりませんか。いつもより多めに巻いていますよ」
- ノクス
- 「うん」 ガルバに返事をしながら、ひとつひとつの項目を確認する。
- デイジー
- 「ちょっ――、まっ――― きゃあ!」 ずるってん。
- ボウケンシャー
- 「なんだこのガキは」「ここは子供の来るようなところじゃあないんだぜ」「帰ってママのおっぱいでも飲んでな」「俺も飲みたい」「え?」「あらあら」 「「「!?」」」
- フルール
- ママ!?
- ノクス
- 俺!?
- テア
- よんではいけないやつを
- デイジー
- ?>俺!?
- ノクス
- 「帰ってママのおっぱいでも飲んでな」「俺も飲みたい」
この会話PLとGMがしてても違和感ないんだもん
- GaMi
- 追い出されたデイジーとフルールはちょうど同じような辺りに放り出されて互いを認識したかもしれない。
- GaMi
- でもここにママが現れたら
- フルール
- 「うぅ……なんなのですかこの仕打ちは、なんなのですかこの無法地帯は!」憤然と起き上がり
- GaMi
- フルール連れていかれるよ
- ノクス
- デイジーも保護対象じゃない?
- デイジー
- 「い、たた……」 あれ、なんかえらい小さい子が一緒にはじき出されてる。
- ガルバ
- 「わかるか、そんなもの」 呆れた調子で返した。 >いつもより多めに!
- デイジー
- 「あの、だい……」 じょうぶですか、と声を掛けようとしたけど全然だいじょうぶそうだ。
- フルール
- 「あなたもそうは思いませんか!そうです、店主に抗議してやるのです!」 近場にいたなんか地味で大人しそうな少女に同意を求め>デイジー
- フルール
- そうよ
- デイジー
- 「え、あ、ええっ!?」
- ノクス
- 身体を覆う襤褸のような外套の下には革鎧を纏っているが、そのどちらもがすっかり傷だらけだ。満足な上着もなく、季節柄、見ている方が寒くなりそうだ。
- フルール
- 「さあ、着いてくるのです! 頭数は力なのですよ」 むんずと手を掴んで店内をキョロキョロ、あのカウンターにいるエラそうなオサーンに違いないのです
- ノクス
- 「……」 ヨシ。 「終わったから、確認して欲しい」
- デイジー
- 「た、たしかに毎朝めちゃくちゃですけど、で、でもそういうものだといいますし……」 おどおど……
- 「えっ、あっ、わっ」
- 振り払おうにもなんだかこれくらい小さい子相手だとかえって気を遣ってしまい、半ば引かれるままに連行される
- フルール
- 「あなたがこの店のオーナーに相違ないのですか? あの様は一体全体どういうことなのですか! あんな有り様じゃボクの初仕事が見つからないじゃありませんか!」 なんか見慣れないちっこいのが抗議しにきた>ガルバ
- テア
- 「ほんと賑やかですね」 お茶をずずず
- 「あら、可愛らしい」 目の前にちっこいのがきたわ
- ノクス
- 「……」 なんか背後から声が。
- ガルバ
- 「どれどれ――……なんだ?」 出された書類に目を通していたら、なんか子供が来たな。
- フルール
- 「と、この子も言っていたのです!カイゼンを要求するのです」 この子、と言って自分より年上のデイジーの背中を押し出し
- デイジー
- 「は、えぇっ!?」
- ノクス
- 40cmほど上空から、目付きの悪い灰褐色の男からの視線がフルールを襲う!
- フルール
- 「大体、あんな有象無象が好き勝手に身の丈に合わない仕事を引き受けたら上手くいく仕事も上手くいかないので……ひっ」 めつきわる!!
- ガルバ
- 「何の話だ、いったい」 胡乱な目が向いた。 >デイジー
- デイジー
- 「い、いや、わたしは、その……」 長い前髪の下にちらちらと見えるアイスブルーの瞳は下の方を向いてうろうろしている。
- テア
- 「一理どころか十理くらいはありますね」
- ノクス
- 「……? 退く?」 ちょっと屈んだ。>フルール
- フルール
- 「そ、そうです、こんな行き当たりばったりの杜撰なシステムではボクは天才妖精使いとして成り上るためのステージに相応しくないのです!」賛同者(テア)を得て自信を取り戻し
- テア
- 「とはいえ……あの程度突破できないなら前衛としては練度不足と言われても仕方なく。後衛なら他の者に乗っかる、という手段もありますね」
- デイジー
- おど……おど……
- フルール
- 「か、顔を近づけるんじゃないのです!」屈んで近付いた目つきワルから隠れるようにデイジーシールドを張って
- デイジー
- ぴえん。
- ガルバ
- 「急ぎの依頼なら個別に声を掛けているし、あまりに身の丈に合わん依頼を受けようとしていれば止めているがな。それで、その子供は知り合いか」 なんか懐かれているが……。
- デイジー
- 身長は165cmだが振る舞いのせいで一回り小さく見えるデイジーシールドだ。
- ノクス
- 「ええ……」 なにそれは。少しだけ困惑していれば、デイジーには大変そうだね……という視線を送った。
- テア
- きっと猫背
- デイジー
- (ふるふる) >知り合い?
- ノクス
- 「登録、後の方がいいのかな」 どう?>ガルバ
- フルール
- 「他の者に乗る……その手があったのです…あ、いいえ、勿論その可能性も気付いていたのです、しかし、何事も挑戦が大事なのです」うんうん
- デイジー
- 「さっき、そこで……」 掲示板のほう指差した。
- フルール
- 「とうろく……?」
- テア
- 「ええ、はい。チャレンジ精神は大切ですよね」 そして打ちのめされる様を見るのも楽しいものです
- ノクス
- 「冒……」 見たら怒られるんだった。向けようとした視線を止めて 「冒険者の登録」
- フルール
- とうろくって何の肉?っていう顔で
- 「登録、冒険者の………も、勿論、知っていたのです。その為に、そう、その為に今ここにやって来たのですよ!!」
- ガルバ
- 「大丈夫だ、確認は終わった」 いつの間にか目を通し終えていたらしい。 >ノクス
- フルール
- さっきと言っていたことが違う? これが臨機応変というものです
- テア
- 「朝から大忙しですねガルバさん」 しずしず
- ノクス
- 「ありがとう。……この後は?」 どうする……?>ガルバ
- デイジー
- 「……」 この子、登録もしないで掲示板に突っ込んでたんだ……。
- フルール
- 「ボクにも登録をさせるのですよ、さあ!」
- ノクス
- あの子もみたいだけれど。そういうニュアンスでガルバに問いつつ、
- やってきたフルールにもう一度視線が向いた。
- ガルバ
- 「あー、後はまあ見ての通り、あの掲示板に張り出してある依頼なんかからこれはと思うものを持ってくるなりすれば対応してやる」 ノクスに返しつつ。 どうしたものかという目をフルールに向けた。
- ノクス
- 「じゃあ、取って来る」 この所神殿のお世話になっていたけれど、そろそろ宿が欲しいんだ。
- フルール
- 「ボクは見ての通りのスゴウデなのです。サラマンダーだって呼べるのです。期待の大新人なのです」
- テア
- 「ふむ」 ガルバの言葉でフルールに目を向ける 「そういえば妖精使いと言っていましたね。どの程度の魔法が使えるのですか?」
- ガルバ
- 「ここまで子供染みた奴が来るのも久しいな」 呆れた様子で。何が困るって実力だけは十分そうに見えてしまう(過失系)ことだろうか。
- フルール
- ほらほら、見てこの宝石凄いでしょ
- デイジー
- 「妖精……使い……」 じり、と距離をとった。
- テア
- 「サラマンダーが呼べるとは──駆け出しというには十分な力ではありますね」
- フルール
- ふふ、周りの畏怖が心地良いのです(ノクスの視線からはさっと目を背けつつ
- ノクス
- そのままささっと掲示板に飛び込んで来よう。ZAPZAPZAP
- フルール
- 「この才能で輝かしい坂道を駆け上がるのですよ」
- ノクス
- GMが落ち着いた所で依頼書を掴みに行くよ……
- 依頼板
- なんかそれなりに掃けつつある中で、場所が場所で報酬もそこまでうめえ!訳でもない、逢魔の森付近の調査依頼がさみしそうにしている……。 >ノクス
- フルール
- かわいそう・・・
- ノクス
- 記憶もない男に場所の事なんてわかりはしないのだ。それをぺりっと剥がして戻って来よう。
- テア
- 「ここに来る時点で冒険者の危険性などは分かっているでしょう。自己責任というものを分かっている様なら、登録させてあげてもいいのでは」
- ノクス
- これでいいか、なんてぼんやり考えながら、依頼書を手にガルバ達のもとへ戻っていく。
- ガルバ
- 「力量だけはな。……はあ」 テアの発言にやれやれと。 「そう言うのなら、少なくとも今日何かしらに顔を突っ込むようであれば様子くらいは見てやれ」
- テア
- 「綺麗事ばかりではありませんよ。むしろ綺麗事の方が少ないくらいです。そしてあっけなく人が死んだりもしますけど、理解していますか?」>ふるーる
- デイジー
- 「あの……じゃあ、私はこれで……」 そそくさ……
- フルール
- 「綺麗な花の下には泥にまみれた根っこがあるものなのです。肥やしになっちゃうやつらが居るのもまた摂理なのです」>テア
- デイジー
- と、掲示板の方に戻……あれ、もう全然ない……
- ガルバ
- 「ひとまずは仮登録という扱いにしておいてやる、誰かしらに面倒を見てもらう前提で行動をするように。それ次第では登録は受け付けない、良いな」 問題がないようならそのまま登録を徹すけれども。 >フルール
- ノクス
- そそくさと離れようとしたデイジーが掲示板を向けば、そちらの方から依頼書を持って戻ってきた。
- GaMi
- ちょうど手にしたノクスくんが戻ってきたよ…… >デイジー
- テア
- 「これは失礼しました」 微笑んだ
- ノクス
- 「……」 これの話が聞きたいんだけど、と切り出すにはまだあの子の話が続いている。依頼書を手に持ったまま、区切りが付くまで待ちの姿勢。
- フルール
- 「ふふん、すぐにボクが面倒を見る側だってことを知ることになるのです」>ガルバ
- ガルバ
- 「そうか、期待しておこう」 取り出した登録書類に、仮って書き足して目の前に置いてやった。 「で、戻ったか」 ノクス。
- デイジー
- 「あ、それ……」 とつい声。さっき目をつけていた依頼票だった気がする。
- テア
- 「ではまずはガルバさんに認めさせませんとね」
- フルール
- そう言ってるんるんしながら登録書類を埋めていこう。
- ノクス
- 「……」 どっちからも声がかかったぞ。ガルバには頷いて応えつつ、デイジーには首を傾げた。
- フルール
- 「仕事さえあればすぐなのですよ。けど、あの有様ではその仕事を探すのも‥‥」
- デイジー
- 「あ、いえ、その」
- ノクス
- 「うん」 頷きつつ、じっと視線を向けて待ちの姿勢。
- テア
- 「冒険者は目端も効かなければダメですよ」 ノクスとその手の依頼書を促した
- デイジー
- どうしよう。掲示板にはもう全然残ってないし…… ちらっ。目が合った。ぴぃ。
- ノクス
- 「……」 じっ。
- 第三の眼は少しだけ目線を逸らした。困るが……。
- デイジー
- 「あ、あの……お一人……で……しょうか……」
- フルール
- 「むむむ」 あ、あの地味な子が目つき悪マンに絡まれている!
- テア
- 「この宿は固定パーティを組んでいない人も多いので、依頼を手にしていて、かつまだ人が集まっていなさそうな人に声をかけてみるという手が有効です」
- フルール
- 「出会い系なのですね」
- ノクス
- 「うん。一人だよ」 喋った……
- デイジー
- 「わ、私も仕事を……探しているので……………」
- テア
- 「妖精使いは攻撃に回復にと万能ですから、後衛過多でもなければ無下にされることはまず無いでしょう。あなたはまだ年若いので、舐められないように自分にできることをまずアピールするのが得策と思いますね」
- ノクス
- 「気にかかるなら、一緒に聞いてみるかい。……うん。じゃあ行こうか」
- デイジー
- 「……! は、はい」 ほっ……
- ガルバ
- 「逢魔の森で不審な痕跡が見受けられた、その原因の調査と可能であれば排除という依頼だな」 店主、チラ見しただけで概要を伝える。
- ノクス
- 返事を聞くと頷いて、さっさと視線をガルバに戻し……
- テア
- 店主の記憶力が異常
- ノクス
- 「まだ渡してもなかったのに」 見えたんだ、と続けながら依頼書をはい。
- ガルバ
- 「昨日確認した中で、まだ誰も持ってきていなかったからな」 人気がないだろうと思っていたんだ。
- フルール
- 「アピール! 得意なのです」
- 「茂みの中の葉っぱ一枚だけ狙って焼く事も出来るのです。妖精にお願いすれば造作もないことです」
- ノクス
- 「何か問題でもあるものなのかな。……それから、あの子も聞きたいって」
- フルール
- ゴミスキル、魔法収束のことですか? いいえ、制御です
- テア
- 「魔法制御も習得しているとは、確かに末恐ろしいですね」
- フルール
- 「ふふふ、倒すべき敵も助けるべき味方もまとめてちょちょいのちょいです」
- デイジー
- 収束は宣言じゃないとかメリットあれば面白かったのにね……
- ガルバ
- 「場所が場所、報酬も取り立ててよいわけじゃない、と微妙な要件が揃っていたのが問題と言えば問題か」 うむ、と記憶にあるのと間違いないのを確認して。
- デイジー
- 「て、敵と味方をまとめてはだめなんじゃ……」
- フルール
- 選択式の常時でよかったのにね
- テア
- 「攻撃魔法の時は味方をまとめてちょいはやめてくださいね」 笑いながら頭をなでた
- フルール
- 宣言式だと完全に制御の劣化にしかならぬ・・・
- ノクス
- 「頭数は、店の中の人に声をかけて集めたらいいかな」
- テア
- それな
- フルール
- 「どっちも行けるという話なのです!」
- ガルバ
- 「そうなるな」 ノクスに答えつつやり取りしてるテアールをちらっと見た。
- ノクス
- そもそも一つに纏めてよかったのでは
- GaMi
- 収束が7レベルとかで制御に進化するんでよかったよ(
- テア
- そうね…
- フルール
- 「そして、そう、あなた!」ビシと、デイジーを指差し 「あの男を誘惑して仕事を手に入れたとみました!凄い手腕です」
- ノクス
- 「……」 その前にとデイジーに視線を向けた。
- デイジー
- 「は、はい!?」
- ノクス
- 「何が出来るの?」 きみは。
- デイジー
- 「ゆ、ゆゆ誘惑なんてそんな!?」
- テア
- 「必要であれば出られますよ」 ガルバの視線にはそう返した
- ノクス
- 「出来る人じゃないと思うよ」 誘惑。>フルール
- フルール
- 「その功績を讃えてボクが同行してあげましょう。これは凄いお得なことなのですよ」
- デイジー
- 「そ、そんなことでき……は、はい……」 他人から出来ないでしょって言われるとそれはそれで女としてどうなのだろう……
- フルール
- 「その飢えた獣のような目で言われても説得力が無いのです!」>ノクス
- ノクス
- 「……」 さっきからうるさいな。>フルール
- フルール
- びくっ
- デイジー
- 「あの……私はこれと……」 ジャケットを軽く捲って腰に吊るしたメイスを見せる。
- ガルバ
- 「無理に連れて行く必要はないぞ」 態度で断られたらそれはそれで自己責任だ。>ノクス
- デイジー
- 「あと……多少の隠密行動なら……」
- ノクス
- ガルバとデイジーに頷きを返し、テアを見る。
- 「声をかけられていたけれど。きみは何が?」
- テア
- 「私は妖精神アステリア様に仕える神官でテアと申します。ほぼ回復専門と思っていただいて構いませんよ」
- フルール
- 「……きょ、協力してやらないこともないのです。水と炎と光の妖精の扱いなら誰にも負けません」
- テア
- 「場数についてはそれなりに」
- ノクス
- 「ありがとう。心強いよ」 言葉の割に他人事の様に言った後、
- フルール
- 「こ、攻撃も回復も、支援だってなんでも出来るのですよ!」売りをアピるのだ、ここが分かれ目……!
- テア
- 「前衛2名に、神官がいれば妖精使いは火力にもなれますね。バランスは良いと思いますよ」
- ノクス
- 「それだと、色んな人に断られそう。言葉の使い方は変えて良いと思う」 >フルール
- フルール
- ところでボク、妖精呼ぶとゴミ無能ダンゴムシなのですね
- ノクス
- 「今回は、手を貸してくれるかい」
- フルール
- 「ぐぬぅ」
- テア
- ニア おうえん
- ノクス
- ニア 口プロレス
- フルール
- 「(パァ)良い選択なのです! 最良の選択だったと後に述懐させてみせるのです」
- ノクス
- 「……」 変えろって。
- ガルバ
- 「面倒見が良いな」 内申書に加点しておいてやろう
- フルール
- い、石を投げれば…
- デイジー
- 「え、っと」 とりあえず、この四人で仕事をすることになりそうだ。
- ノクス
- 「僕は剣と斥候、少しだけなら指揮も出来る、と思う」 「宜しくね」
- デイジー
- 「で、デイジーです。よろしくおねがいします……」
- ガルバ
- 「態度以外でも問題があれば後で報告してくれ。で」
- フルール
- 「ボクはフルールです!」シュタっと手を挙げ
- テア
- 「はい。では改めましてテアです。よろしくお願いします」
- フルール
- 「問題があったら報告するのですよ」 仕事の事じゃない、お前の事だ
- ノクス
- 「無碍には扱わないだけだよ」 >ガルバ
- 「ノクスだよ。改めて宜しく」
- ガルバ
- 「逢魔の森の外縁部から僅かに入り込んだ辺りで、毒に汚染された地帯が付近の村の住民によって発見された。先も言った通り、その原因の調査と排除になるな」
- フルール
- 「デイジーは何の魔法を使うのです? 操霊? あ、真語()ですか?」
- テア
- 「分かりました。ではまず村へ行き場所の確認と情報収集をします。手に負えないと判断した場合は報告に戻るか手紙を出しますね」
- デイジー
- 「ま、魔法は使えません」 ふるふる。
- フルール
- 「え?」
- デイジー
- 「錬金術なら、少し、ですけど……」
- フルール
- 「そうなのですか?」うーん、と首を捻り 魔力の匂いがしたような気がしたのですが
- ガルバ
- 「報告時点で、村の者たちから現地に住む隠者に協力を願い出てはいるらしい」 その後の動きは情報が入ってないよ。
- ノクス
- 「……テアは、手慣れてるんだね」
- デイジー
- 「……」 無意識に左腕の袖を伸ばす。
- テア
- 「まあ、それなりに冒険者としても活動していますし、神官というと何かと折衝役にもなりますからね」
- フルール
- 「錬金術!見たいのです!」金を作るところ
- ストーンからガメルを作ったら無敵なんじゃないか
- テア
- 「現地に協力者が現れる……かも、というところですか」
- デイジー
- 「あの、それもちょっとした治癒くらいなので……」
- ノクス
- 「その後の話を村で聞いてから判断しようか」
- テア
- 通貨偽造は処されちゃいますよ
- GaMi
- むしろ敵だらけだよ >石からガメルを
- ノクス
- 「……逢魔の森はどっちだっけ」 北がユスの森なのは知ってるんだ。
- デイジー
- メイガルの使徒かな?
- テア
- 「王都からだと南東ですね」
- ガルバ
- 「そうだな、列車を使ってラプラスまで行ったさらに先だ」
- フルール
- 「それはそれで使い出がありそうなのです」
- フルール
- ガメノレ
- ノクス
- 「土地勘がないから、居てくれてよかったよ」
- テア
- 「外縁部は然程ではないとはいえ、名前通りの厄介な森です」
- ノクス
- 「逢魔、なんて言われるくらいのものなんだね」
- フルール
- 「深くて広くて危ない森なのです、きっと奥地には性悪のババアが住んでいるのです」
- デイジー
- 最初の案はカリナノレだったそうですよ(
- テア
- 「魔物は好戦的なものばかりですし、性悪の老婆ならまだいいのですが、奥に進むと魔神との遭遇率もあがるという、なんともな場所です」
- GaMi
- ガメル……
- デイジー
- カリナノレ……
- ノクス
- カレナリエル……
- デイジー
- 「……今回も、魔神だったりするでしょうか」
- ガルバ
- 「報酬は15000、経費は別だな」
- フルール
- カレナちゃんは偽金作りの達人だった!?
- テア
- あのエルフは今暖かい場所にいる
- フルール
- 「低位魔神なんかまとめてぶっ飛ばしてやるのです」
- ノクス
- 「僕は良い。皆は?」 請ける?
- GaMi
- 丸のみ系?
- ノクス
- kwsk
- テア
- 「ありがとうございます。ええ、いつでも大丈夫です」
- テア
- ???
- デイジー
- 「わ、私は、問題ないです」
- ノクス
- 「……今は浅部だけがいいね」
- フルール
- 「勿論、覚悟の準備は出来ているのですよ」
- テア
- 寒いのが嫌なら温かい場所に行けばいいじゃない!っていう回遊魚みたいな思想してるだけだよ
- ノクス
- 「強い言葉を使うね」 肩を竦めて。 「じゃあ、この面子でお願い」
- フルール
- 「言葉には力が宿るのです。口にすることで真実にしていくのです」 胸を張り
- フルール
- むしろ渡り鳥では
- テア
- 「では言葉選びも慎重にしないといけませんね」 ふふ
- フルール
- 「むむ…」
- テア
- エルフは水棲だから…
- ノクス
- 「……」 いつか痛い目を見そう。
- フルール
- マグロ…
- デイジー
- 「……」 大丈夫かなあ……
- デイジー
- あ
- ノクス
- 「地図は貰える?」 >ガルバァ
- テア
- 「では荷を纏めて駅に向かいますか」 なでりこ
- デイジー
- 装備品に巧みの指輪って書いてるけど収支履歴には宗匠の腕輪って書いてるので宗匠の腕輪です……
- ノクス
- 草ァ
- ガルバ
- 「では、これが現地までの地図と食料だ。街で食えるうちは食堂でも使え」
- フルール
- また偽装して!!
- ノクス
- 受け取り受け取り
- GaMi
- 宗匠の腕輪と言われて巧みの指輪を売りつけられたんでしょ?
- デイジー
- そんな……
- テア
- 腕と指の違いもわからないのはちょっと
- デイジー
- 「はい」
- ノクス
- 「じゃあ、出発しよう。駅……」
- デイジー
- あ、出発前に知性の指輪も買っていきましゅ
- フルール
- トロール用の指輪だったんだ
- テア
- 「そうさせて頂きます」 「案内しますよ」
- ノクス
- 「……駅は南西だったよね」
- デイジー
- これで探索の達成値が上がる……
- フルール
- 「はやく列車というものに乗りたいですね」 きっとサラマンダーよりはやい
- テア
- 「はい。皆さんこちらに来て日が浅いのですか?」
- ノクス
- 「ああ、ありがとう。荷物はこれで全部だから、いつでも」 まかせて。>テア
- 「気付いたら、ここに居たんだ。……移動中にでも話すよ」
- フルール
- 「た、ただのおのぼりさんではないのですよ、予習はしていたのです!」
- デイジー
- 「私は……、もともと王都のイーヴ神殿でお世話になっているので……」
- ガルバ
- 「準備を整えたら向かってくれ」 俺はあっちでまだ終わんねえの?って顔してる奴らの相手してくっからよ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GaMi
- デイジー
- チェック:✔
- ノクス
- チェック:✔
- フルール
- 「気付いたら……流れ者だったのですか!?」 なんですかその運命的なアレ、ずるい>ノクス
- フルール
- チェック:✔
- テア
- チェック:✔
- フルール
- ノクトって入力しそうになったやっぱつれえわ
- テア
- 「なるほど、デイジーさん以外は不慣れなのですね」
- ノクス
- 「流れ者……ってだけじゃ、たぶん無いんだ。名前と、体の動かし方しか覚えてなかったから」 待ってる人もいるしとりあえずここは動こうとすすす。
- フルール
- 「き、記憶喪失まで……」色違いの瞳に第三の目、モリモリでずるいのです
- GaMi
- では君たちは出立の準備を整えて、列車を用いて移動を行う。
- テア
- 「それは大変ですね」 では雑談はあとにして出発
- デイジー
- 「それは……その、大変ですね……」
- ノクス
- 聞けてよかった
- GaMi
- 徒歩とは比べ物にならない速度とは言え、それなりに時間は掛かるものなので雑談や親交を温めるには十分な時間があったことだろう。
- フルール
- 英雄になるにはやっぱりもっと設定を盛らないと……眼帯、リボン、包帯……?
- ノクス
- 「……そうでもないよ。何もないからね」
- フルール
- 「しがらみも借金も無いならマイナスではないのです」
- テア
- 「特に悩むことがないのなら問題にはなりませんか」
- GaMi
- 列車でラトカまで向かい一泊、そこから馬車でラプラスまで向かい、徒歩で報告のあった村までいけば日もほぼ落ちているだろうか。
- フルール
- 「後は増えていくだけですから未来は薔薇色なのです」
- デイジー
- 「……そうですか。それなら……」 羨ましい、と口にしかけて、押し黙った。
- ノクス
- 「そこまで楽観してる訳でも、ないけどね」 苦笑しつつ。
- フルール
- 薔薇色は似合わないなぁって思いつつ
- テア
- 「あとは知らない過去が追いかけてくる様なことがなければ、ね」
- フルール
- 「ば、ババアが追いかけてくるとかですか!?」
- ノクス
- 「どんな過去……」
- GaMi
- 闇に沈みゆく世界の中で、村にともった灯りがその無事を知らせてくれていました。
- ノクス
- 「……?」 デイジーの様子に視線を向けた。 「何で、途中で黙るの?」
- テア
- 「記憶がないと、過去に何かをした、とか言われたら明確に否定ができないじゃないですか。酔っ払って記憶をなくした日に裸踊りしてたとか言われても否定できないのと一緒ですよ」
- デイジー
- 「……い、いえ。その、特に、なんでもないので、はい」
- そんな感じでキョドりながらごまかしました。
- ノクス
- 「追いかけてきたら、」 「その時はその時だよ。……ねえ、灯りがあるよ」
- テア
- 「さて、そんなこんなで村が見えてきましたよ」 後ろからデイジーの肩を掴みつつ
- フルール
- 「あ、あれが目的の村ですね! やっとあったかいご飯と寝床にありつけるのです!」
- GaMi
- 村の入口に立っていた見張りに用向きを伝えれば、やっと来てくれたのかと歓迎を受け、村長の家へと案内されて、詳細を聞きながら今夜はこの家を使って休んでくれるようにとのお言葉を受けることとなります。
- GaMi
- ワイ、時間を見て思い切りショートカット
- テア
- 登録結構つかいましたからね
- フルール
- ヨシ!
- フルール
- 「ふふふ、皆が注目していたのです」
- フルール
- ほっとけば無駄に喋る生き物なのだ
- デイジー
- 「べつに、私達個人がどうということではないと思いますけど……」
- ノクス
- 「冒険者、だからね」 村の人が見ていたのは。
- デイジー
- じゃあ、こまかいお話を聞きましょうか。
- テア
- 「貴重な戦力ですから。それだけ期待されているということで責任も重大ですよ」
- ノクス
- こまごま
- フルール
- 「やはり、この仕事を選んで正解だったのです。見事解決してみせたらもっと感謝されるに違いなしです」
- 村長
- 「そうですね、かれこれ……5日ほどになりましょうか。森の中へと薬草を取りに向かった際に、まるで腐敗したかのように毒素に汚染された一帯を見つけたのです。すぐ様に引き返したそうで、報告を受けた私自身もただごとではないと、王都へと連絡を出した形になります」
- テア
- 「なるほど」
- デイジー
- 「ええと、その後、何か変化は……?」
- フルール
- 「腐敗、毒……突然現れたのですか?」
- テア
- 「一帯が、ということは、木や草だけではなく、土壌も汚染されている様に見えるということでしょうか」
- 村長
- 「その後、森の近くに住む、そのう……少々変わった御仁へと、森からの危険があるかもしれない、何かあったら手を貸してくれないかと伺いまして。わかった、との返事は頂き、今のこの時まで一応は村への危険などは及んでおりませぬ」
- ノクス
- 「その人は、どこに?」
- 村長
- 「だったとのことです。しっかりと確認したわけではないそうですが、まるで瘴気が立ち上っているようだったと」 >テアっ
- 「ええとよろしいですかな」 地図を開いて、ココ。と示したのは逢魔の森のすぐよこっちょだった。そこに家を建てて住んでるらしい。
- デイジー
- 「そういえば、現地の隠者?がいると……いう、話でしたっけ」
- フルール
- 「口は出しても手は出さないのですね」 よかった、うちのババアではなさそうだ
- ノクス
- ゴー☆ジャス……
- テア
- 👇ここ
- ノクス
- 「うん。……そっちを当たってみるのが良いかな」
- 村長
- 「元冒険者だったとのことですが、あんな危険な森の傍に一人……いやしばらく前からは二人でしたか、そうして住んでいらっしゃる方がいらっしゃいまして」 時々なんかやべー幻獣の素材とか持ち込んでは食料とかと物々交換していく。
- デイジー
- 「そう……ですね。その人なら、もっと詳しい事情を聞けるでしょうか」
- 「二人、いらっしゃるんですか」
- フルール
- 「結構いるものなのですね、同じような人って……」
- テア
- 「元冒険者ですか」 ふうm
- 村長
- 「歳の行ったドワーフと人間の少年ですな。申し訳ないのですが、最初の遭遇以後は森へ近づくことも止めている為、こちらで把握している情報自体はあまりなく……」
- 流石に逢魔の森のすぐ横に村をつくる程の無謀さはないので、森までは半日くらい掛かります。
- デイジー
- 「わかりました、えっと。それじゃあ、明朝に向かう……で、いいでしょうか」
- テア
- 「いえ、十分です。あとは私達の方で調べますので」
- ノクス
- 「迂闊に近付かない方が安全だからね。……大丈夫、後はこちらで」
- フルール
- 「それが正しい選択なのです。危険から身を遠ざけるのは臆病ではなく賢明な判断なのです」
- 村長
- 件のおっさんは無謀なので森から徒歩2分くらいの場所に家を建てて住んでます。
- ノクス
- 「そうしようか。今日は休もう」 >デイジー
- ム・ボウ中尉
- テア
- ま15レベルくらいあれば平気でしょ
- フルール
- 「こういう時は現場を見に行くのが相場なのです。僅かな痕跡から真実の糸口を探し出すのですよ」
- ノクス
- ではこのまま休んで翌日かな
- テア
- 「では早めに休んで早めに行動開始としましょう」
- フルール
- 偏屈ドワーフなんてお呼びじゃないのですぺぺぺ
- ノクス
- 「念の為、休み休み見張りはしておくよ」
- テア
- 「はい。まあ村の方たちも居ますから、明日に支障が出ない程度にしておきましょう」
- 村長
- では村からの心ばかりのおもてなしとして、塾生の進んだベーコンや森の幸を使った料理やらを振舞われたりしつつ休息を取って翌朝。
- デイジー
- わあい
- GaMi
- 熟成だよ
- フルール
- 「そうです、明日から本番なのですから今日はじっくりゆっくりたっぷり休んでおくのですよ」
- テア
- ベーコン塾塾生
- フルール
- ベーコン!ベーコン!(むしゃむしゃ
- ノクス
- 「仕事には影響は出さないよ。皆ゆっくりしていて」
- ベーコンむしゃむしゃくん……
- フルール
- ベーコン大好き!
- デイジー
- 「それなら、いいんですけど……」
- GaMi
- 早くから一緒に起きてくれた村長(56歳独身、妻を30年前に亡くしている)に見送られて逢魔の森へと君たちは向かう。教えられた住居には昼前にはたどり着けるだろうか。
- デイジー
- その情報必要なんですか??
- GaMi
- 重要です。
- フルール
- 重要です
- デイジー
- そうですか……
- テア
- 随分早くして亡くしたのね…
- フルール
- 亡くした妻に似たパーツを集めるのが趣味
- テア
- 急なホラーやめろ
- GaMi
- 道中も森の方から何かしらの危険がやってくることもなく、無事に件の住居が見えてきました。
- ノクス
- こわいなあ……
- デイジー
- 「あ……あれですね」
- ノクス
- 「見えたよ。もう少し頑張って」
- GaMi
- 遠目にも昼時ということもあり、煮炊きの煙が上がっているのが見えました。
- フルール
- 「本当に役に立つ情報を持っているのでしょうか」
- ノクス
- 「……そういう言葉は、やめた方がいいよ」 よっこらよっこら。
- テア
- 「さて、核心に迫らなかったとしても、森に詳しいのは事実でしょうから、有益な話はあるのではないかと」
- ノクス
- そのまま近付いていって、ノッカーがあるなら使って、ないならそのままこんこんノックしよう。
- GaMi
- そんな上等なものはないので普通のドアがこんこんされました
- フルール
- 「心当たりがあるなら、もっとちゃんと伝えておけば良いという話なのです」
- デイジー
- 「……下手に情報を伝えると、不安を与えるだけということもありますし」
- ノクス
- 「もしもし」 村から来たものだということを伝えつつノックノック。
- ドワ爺
- 暫く待つと、ガチャリと扉が開かれて。フルールよりもちょっと背が高い豊かな髭を蓄えたドワーフが顔を覗かせました。
- テア
- 「推測から推測をするのは良くないですよ」 なでりこ
- ノクス
- 現れたドワーフに、生まれつき目付きの悪い視線を向けつつ一礼しました。
- ドワ爺
- 「遅かったな、まあ、入れ」 じろじろと君たちを見回すとそう言って家の中へ促して、反応も待たずに自分はさっさと家に戻って行きました。
- フルール
- ふふん、そう背丈は変わりません、すぐに追い抜いてやれる範囲です
- ノクス
- 「だそうだよ」 入ろうか、と視線をそれぞれに向けて
- デイジー
- 「……お、お邪魔します」
- ノクス
- 先んじて入って行く。 「お邪魔します」
- デイジー
- 若干縮こまりつつ失礼します。
- ドワ爺
- 中に入るとお昼ご飯なのか、焼いた肉の塊と豪快な肉や野菜のぶつ切りがぶち込まれたスープの入った鍋なんかが置いてありました。これは君たちの為に用意したというより明らかに自分用だった。だって食器が1セットしかないもん。
- テア
- 「失礼します」
- フルール
- 「むう」このぶっきらぼうな感じ、逆らえない…
- デイジー
- 「……」 あ、あれもしかして一人分なの……
- ドワ爺
- 「食うなら食器は自前のを用意しろ」 食いたいなら食っていいぞ。 「で、森の件か」
- ノクス
- 「食事中にすみませ……」 あ、いいの?
- デイジー
- 「え、あ、は、はい」
- フルール
- 「……」きょろきょろ、もう一人いるって話では
- ノクス
- 「はい。それを窺いに」
- ドワ爺
- 一食分じゃなくて……一気に作って気が向いたときに食べる系の……雑な食事……
- デイジー
- そういう……
- ノクス
- レトルトより雑じゃない
- フルール
- 1年間継ぎ足しスープ
- ドワ爺
- バチバチに塩コショウを効かせて焼いた肉の塊とか味付けの濃い目のスープという男の味だよ。
- フルール
- 贅沢じゃん
- ノクス
- 頂くなら頂いたら、の視線をそれぞれに送りつつ、ドワーフが話を続けるのを待つ。
- ドワ爺
- 「まあ儂は知らんがな。村長から何かあったら頼むとは言われたが、今のところは何も出て来てとらん。不肖の弟子には行かせたからな、どうにかしとるんじゃろう」 ナイフと呼ぶには大振りの刃物で切り取った肉を齧りつつ。
- デイジー
- 「お弟子さん、ですか?」
- ノクス
- 「そうですか。……どの様な方ですか?」
- デイジー
- なんの弟子なんだろう。一見して何もわからない。
- テア
- 「ふむ。ではお弟子さんが一人で森の中に?」
- ドワ爺
- 「おう。やれるもんなら倒して来いと言って行かせたが、まだ戻っては来んな」
- フルール
- 「……」そうやって面倒事を弟子に押し付けるのは無責任の極みなのです!大人として恥ずかしくないのですか!!
- デイジー
- 「えっ」
- フルール
- 「しょ、正気なのですか!?」
- ノクス
- 「……相手がどんな手合いなのかもわからないのでは?」
- ドワ爺
- 「言ったろう、不肖の弟子じゃと。森の中の生き方から戦い方から教え込んでやったというのに、本当に覚えが悪いやつだ」 >ノクス
- ノクス
- 「あー……」 ええと。 「どの様な外見を?」
- フルール
- 「土地を汚すような手合いに魔法も無しで向かったですか!?」
- どう見てもこの爺が魔法を使うようには見えないし、弟子もそうだろうきっと
- ドワ爺
- 「そうだな、そこの娘」 デイジーを示した。 「それより少し背が低い、金髪のガキじゃな」
- デイジー
- 「……男の子、なんですよね?」 子供では?
- ドワ爺
- 「うむ」 少年だよ。
- デイジーなんか165もあったから……。
- フルール
- ボクより少し高い、と言わなかったのは褒めてあげましょう
- ドワ爺
- それは儂じゃ
- ノクス
- 「……合流できるように動けたらいいんですが」
- デイジー
- 「それはその、大丈夫なんでしょうか」
- ドワ爺
- 「まぁ、期待薄じゃろうな」
- テア
- 「さて、森に適応できれば大丈夫ですし、でなければ大丈夫ではないでしょうね」
- ノクス
- 「他に、何か特徴は?」
- ドワ爺
- 「流石にあれが、一人で倒して帰ってこられるタマとは思えん」
- デイジー
- 「そ、そんな」
- 「それが解ってて、送り出してしまったんですか?」
- フルール
- 「なんて薄情なことを言いやがるのですが、自分でけしかけておいて非道なのです」
- ノクス
- 「……なら、どうして向かわせたんですか」
- ドワ爺
- 「使い古しの鎧と斧は仕立て直してやってある」
- ノクス
- 「フルール」 やめなさい。
- フルール
- 「むぐぅ」
- ドワ爺
- 「ふむ。ならば、弟子に期待を掛けてはならんのか?」 スープずぞぞ。 >フルール
- デイジー
- 「……あの、いつ発ったんですか、その子は」
- フルール
- 「……期待のかけ方が重たいのですよ。天才的な才能があっても初見で躓くことはあるのです」
- ドワ爺
- 「まぁ、奴は臆病者じゃからな。死んではないはずだ、見つけたなら上手く使ってやってくれ」
- 「村長から話が来てすぐだから、そろそろ4日は経つか」
- ノクス
- 「合流出来た場合は、勿論。……」 デイジーの問いに頷いて、ドワーフを見る。
- デイジー
- 「よ、四日」
- フルール
- 「四日も!?」
- ノクス
- 「……、すぐに発ちます。それ以上の事で、解っている事は?」
- フルール
- 「呑気に昼ご飯を食べてる場合じゃないのです!」
- テア
- 「………」4日、どの程度教え込まれているかですね
- ドワ爺
- 「無理なら戻ってこいとは言ってある、戻ってこんということはそういうことじゃ」 驚く様子に当然とばかり。 「具体的な場所は、話を聞いて大体めどは付けておいた。そこの棚に地図があるから持って行け」
- デイジー
- 「お、お借りします」
- ばたばた。棚を確認して持っていきます。
- フルール
- 「無理じゃないから戻ってこないんじゃなくて、無理だったから戻ってこれないだけかもなのですよ!?」
- ノクス
- 「確かめに行こう。おじいさんの期待通りだったかどうかは」
- ドワ爺
- 「儂はそうは思っとらん」 言い切った。 >フルール
- 棚の上にはでーんっ、と大きな斧が飾ってあったよ。地図は割とわかりやすく置いてあった。 >デイジー
- ノクス
- 「デイジー、見つかった?」
- デイジー
- 「は、はい。これですね」 一応おじさんに確認して。
- GaMi
- なんか2,3mくらいあって83000Gくらいしそうな斧
- フルール
- 「期待値が高すぎる年寄りの妄言には付き合ってられないのです、とっとと行きましょう」
- フルール
- つよ
- デイジー
- 斧にはちょっとびっくりした。もしかして相当な人だったのでは……
- ノクス
- つ、つよすぎる・・・
- デイジー
- だいなんちゃらっていいませんか?
- フルール
- ダイソーで売ってた
- ドワ爺
- 「安心しろ、森から何かが出て来るようなら頼まれた通りに手は出すわい」
- ノクス
- 距離はどんなものだろう>場所
- テア
- 「それはお願いします」
- フルール
- 「なんでそこだけ素直なんですか」
- ドワ爺
- 慣れない森の中ってことを考えても2時間足らずで行けそうな近場ですわね。
- テア
- 「では行きましょうか」
- デイジー
- (こんな近場なのに四日も……?) 何かあったとしか考えられない……
- テア
- 「ああ、私はアステリア神官のテアと申します。貴方とお弟子さんのお名前は?」
- ドワ爺
- 「ヤツが根を上げとらんのに、任せたことに手を出すわけにはいかんじゃろう」出てきたってことは根も上げられなくなったってことだよ。 >フルール
- ノクス
- 「……急ごうか」
- フルール
- 「一々重たいのですよ!?」
- ドワ爺
- 「儂がグライア、アレがヴォルフラムじゃ」 >テア
- テア
- 「承知しました。ではまた」 頭を下げて出ていこう
- デイジー
- 一応会釈してから出ます。
- ドワ爺
- 「うむ」 頷きで返し。
- ノクス
- フルールが出たら一礼して出て行こう。
- フルール
- うむじゃないのです!バタバタと出て行った
- ノクス
- 「……じゃあ、デイジー。先導をお願い」
- デイジー
- 「は、はい」
- では地図を元に現場へ向かいます。
- フルール
- 「一番速くつく感じでお願いするのです」
- テア
- 「彼はお弟子さんには大分目をかけている様ですが……不安はありますね」
- フルール
- 「……もう森の肥やしになっててもおかしく無いですが」
- デイジー
- 「……急ぎます」 できるだけ。
- GaMi
- ではレンジャーないしスカウト+知力B辺りで判定をしてもらってどれだけ急げたか。
- デイジー
- 判定とか振りますか?
- はい
- ノクス
- 「急げるだけ急いで、後は眼で見てだ」
- フルール
- 「ああいうジジイが目にかけてるってことは、ボクほどでないにしてもそれなりの奴に違いないですから」
- デイジー
- スカウト知力でえいやっと
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- ノクス
- こっちもふっとく?
- デイジー
- やや低いですし……フォローを……お願いできたら……
- テア
- 「まあそれでもこの森は……アステリア様でも嫌う場所でしょうからね」
- ノクス
- moi!
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- 大差 is 無
- デイジー
- 1上がった!!
- フルール
- 11と12の間には隔絶の差が
- (出目なら)
- GaMi
- 気が急いていたのか精細を欠きつつ、それでも十分な速度で慣れない森の中を進んで行く君たち。
- 地図にあった推定目撃地点にたどり着いてみれば、確かに村長の言っていた通り、森の一部が汚染されているように見えた。
- フルール
- 「これは……酷いのです…」 うっと顔を顰め。丈の余った袖で口と鼻を覆い
- テア
- 「───ひどいものですね」
- デイジー
- 「どうしてこんなことに……」
- GaMi
- ただ、もしかすると想像していた程に土地が腐りきっている、という風ではなく。瘴気を吐き出すほどに陥っている箇所とそうでない場所と、それぞれがまだらになっているようでした。
- 周囲を調べてみるのであれば、探索判定やらなにやらをどうぞ。
- ノクス
- 「……ともかく」
- 「先ずは調べよう。痕跡も、何か見つけられるかもしれないから」
- フルール
- 汚染の箇所を見識してみてもよいのですか
- デイジー
- 「……腐敗が広がったというより、なんだか……ばらまかれたみたいな……」
- 「は、はい」
- ノクス
- いいね、とデイジーに視線を向けつつ、さっさと探索に移る。
- タン=サク
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- むむむ。
- フルール
- 「汚染の源が動き回った後なのかもしれないのです」
- デイジー
- 探索!
- 2D6 → 9[5,4] +5 = 14
- テア
- なんかのまれる
- デイジー
- なんか今重かった
- フルール
- ちょっと重いのです
- デイジー
- 重い
- テア
- さっきから発言が飲まれまくる。こっちの問題かな
- さっきから発言が飲まれまくる。こっちの問題かな
- デイジー
- ズンズン……
- フルール
- いまもです
- テア
- みんなだた
- フルール
- 入力してから表示するまで30秒くらいかかるのです
- ノクス
- ZUN……
- GaMi
- ノクスは周囲の毒が肌に合わないのか、少し集中しきれない様子だ。
- GaMi
- さっきなんかトップに戻ろうとしたら404エラー吐いたりしてたから
- またちょっと重いのかもしれんわね
- フルール
- 汚染箇所を見識!原因をリサーチするのです
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- ノクス
- 「――、……」 眉を顰めつつ、探索に集中出来ずに小さく息を吐いた。 「ごめん、こっちは何も。そっちはどうかな」
- フルール
- ふふふ、ボクは優秀なのですよ
- GaMi
- デイジーは付近に、まったく隠されていない足跡を発見しました。サイズ的に人間の足跡だと思います。
- テア
- 「────」 適当にそのあたりの葉っぱなど観察してます
- デイジー
- 「これは……見てください」
- ノクス
- 「……、フルール、テア、見て貰える?」
- テア
- 「はい」 見識
- セージ知識
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- GaMi
- 根元に近い方から萎びてるわね。 フルールは、まあ見てわかる通り自然現象でこうなったとは思えないし、何かが通った痕からじわじわと汚染が進んでいるんじゃあないかって推測が立つかもしれない。
- フルール
- 「考えるのです、汚染の源、動機はなんなのか。 腐敗神の奇蹟、這いまわる汚泥、毒沼の魔神、」汚染箇所をジッと観察してブツブツ
- GaMi
- 足跡は、どう見ても鎧を着た人間の足跡ですね。南方に向かってます。
- デイジー
- 「人の足跡です。たぶん件の男の子だと……思うんですが」
- フルール
- 「やはり、通り道なのです。汚染源は無暗に動き回った跡がこれなのです」
- GaMi
- ちなみにフルールの推測と相まって、デイジーは何かの這い回る痕みたいなのも発見してていいです。
- テア
- 「その見立てで間違いないでしょう。大きさの割に深いので、武装していますね」
- ノクス
- 足跡と汚染の痕跡は同じ方向に進んでる?
- フルール
- 「人間のように自分に住みよいように土地を拓き耕そうとするのとは違うのです」
- デイジー
- 「……? これは……」
- 「何か……這ったような……」
- GaMi
- 痕跡が来た方向なのか向かった方向なのかはわからないけれども、とりあえず足跡はその痕跡に沿って移動しているように見えた。 >ノクス
- ノクス
- 「……追われている、というよりは追ったんだろうな。足跡を追おう」
- テア
- 「通っただけで周囲を汚染する……いくつか候補はありますが……」 眉を潜める
- デイジー
- 「はい」
- フルール
- 「4日も追い回していたら汚染の跡がとんでもないことになっていそうです」
- GaMi
- では足跡と痕跡を追って移動していくと。
- フルール
- 「後で汚いとこだけボクが焼き払って清めてやるのですよ」
- ノクス
- GOGO
- 「それは……平気なの……?」 ほんとうに……?
- デイジー
- 「あ、危ないような……」
- GaMi
- 程なく、開けた場所に出ました。
- テア
- 「この時期はやめておくことをおすすめします」
- フルール
- 「妖精達はボクが望まないものを傷つけることはしないのです」
- テア
- 「まあそうでしょうが、引火というものをご存知で?」
- ノクス
- 「……」 視線を回し、周辺を確認しよう。
- フルール
- 「冷たい雨の準備もあるのですよ」
- デイジー
- 「と……」 何があるかな。
- GaMi
- 正確には開けた場所というより、開けてしまった場所というべきか。森の一地点に、先の毒素の痕跡の強くしたものをぶちまけて周囲の草木が枯れ落ちて、結果的に開けた場所が出来ていました。
- デイジー
- うわあ。。
- テア
- ぐっちゃぐっちゃ
- フルール
- 「これは本当にまずいのです……」
- GaMi
- 大体直径10mくらいの空間が。
- デイジー
- 足跡どうなってるかな。
- フルール
- コダマ(小妖精)がボトボト落ちていそう
- デイジー
- 追跡判定振りますか?
- GaMi
- ただ、痕跡はそこから内部の方に少し戻って行っていて、足跡はまたそれを大回りに追うように移動してるようです。
- 1ゾロじゃなければ隠すつもりのない足跡は追えそうなので……。
- ノクス
- あぁ!?
- GaMi
- 1ゾロ振ってたね、ごめん。
- フルール
- 1ゾロなんて振る人はそうそういないのです
- GaMi
- ともあれ、改めてその足跡や痕跡の様子を追いかけていけば
- デイジー
- はい。
- GaMi
- 焚火なんかで野営した様子やらポーション+1の空き瓶がたくさんやら小競り合いが行われたらしい様子なんかがいくつも見つかります。
- テア
- 「頑張ってますね。大分」
- ノクス
- 「……、音を上げずにずっと競ってたみたいだね」
- フルール
- 「長引いた結果がご覧の有様なのです」
- GaMi
- それらの様子から、見識なんかで状況予想をしてみることができそうです。
- デイジー
- 「……“なにか”と戦っては、いるんですね」
- テア
- にゃあ
- セージ知識
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- GaMi
- たかい
- フルール
- ボクの才能をもってすれば容易いのです セージ知識
- 2D6 → 3[2,1] +5 = 8
- (、、)
- ノクス
- なにて?
- GaMi
- 危ないから早くなんとかしなきゃ。 >フルール
- フルール
- きけんがあぶないでし
- GaMi
- 最初の開けた空間辺りの時点で、元凶側が毒のブレス何かを使用したんだろうことが予想できて、それに対して受けた側が対応を出来たことで立ち回りが慎重に。ただ、幾度かの衝突を行っていくにつれてどんどん行動ややりあいが大胆になっていってますね。
- ぶっちゃけて言うと、ちょっとビビったけど思ったより大した事ねえな?と理解して行っている……。
- テア
- 「───というのが私の見立てです」
- ノクス
- アイゼンとシュタルクみを感じる……
- テア
- 「元凶たる魔物はお弟子さんには大して関心はない」
- フルール
- 「敵対的な相手がいるのにこれだけ同じ場所に居座っているのは生き物としては不自然なのです」
- テア
- 「回復しては突っかかっていく、を繰り返している感じですかね。お弟子さんの方も慣れていってはいるのでしょうが」
- フルール
- 「初回で倒し切れていないのなら猶更です」
- ノクス
- 「気を抜いて来る頃が一番危険だよ。……魔物の方も、まともな生き物じゃないのは確かだと思う」
- フルール
- 「そっち(弟子)はそっちでおかしいのです。あの師あっての弟子なのです」
- GaMi
- あ、逆よ
- ブレスぶっぱしたけど思ったより効かなかったからちょっと警戒強めたけれど、その後のやりとりでこいつ=弟子が大した事ないなと判断されていってるって意図でした。
- フルール
- ああ
- デイジー
- 魔物側が最初慎重になったというはなしですよね
- ノクス
- ああそっち?
- GaMi
- うん。
- デイジー
- 「……様子見しているからなんとかなっているけど、このままいけばまずいということですよね?」
- フルール
- 逆だったかもしんねぇ
- GaMi
- 雑魚だと思ってハリセンボン触ったら刺さっていたかったから慎重になったみたいなノリで。
- デイジー
- 「その、だんだん本気になっていってると……」
- ノクス
- 「うん。……まだ間に合うかもしれないから、もう少し進むよ」
- テア
- 「そうですね……」
- フルール
- 「わかったのです」
- デイジー
- 「急ぎましょう」
- GaMi
- ではさらに後を追っていきますと
- テア
- ふわっふわとみんなの後を跳ねる様についていく
- フルール
- まるで羽が生えているかのような軽やかな動きなのですね
- GaMi
- 木を背にぐったりと動かない人影が目に入ってきました。近くには消えてしまったのか少し煙をくすぶらせる、焚火だったものの痕。
- デイジー
- 「!」
- ノクス
- 「――、人だ」
- テア
- 羽はえてますからね
- フルール
- 「生きてたのですか!?」
- テア
- 「お疲れの様ですね」 近づきます
- フルール
- “BONFIRE LIT”しなきゃ
- デイジー
- 「わ、わかりません。近づいてみないと……」
- ノクス
- 「それはまだわからないけど。……刺激しない様に近付くよ」
- GaMi
- 鎧兜に身を包んでいて人相はわからないけれど、背丈のほどは聞いていたそれに近い鎧装備です。
- ノクス
- 警戒しつつ傍まで言って、気付ける様に軽く音を鳴らして意識を向けさせよう。
- デイジー
- こくりとノクスに頷いて近づいてみましょう
- フルール
- 「陽が落ちたらどうしてるのかと思いましたが、火には近付いてこなかったんでしょうか」
- GaMi
- 君たちが近づいていっても一切反応はなく、傍に近寄れば地の底から響くような音が
- デイジー
- 「こ、これは……っ?」 周囲を見回す。
- GaMi
- 鎧に反響したいびきですね……。
- ノクス
- 「――……」 「いや」
- 「寝てるだけ……かな……」
- テア
- 「……大物ですね」
- フルール
- 「な、なな何の音です!?」
- デイジー
- 「えっ……………」
- GaMi
- 近くにはポーションの空き瓶とか骨とかが落ちていました。
- フルール
- 「……」小石を拾って鎧に向かってコツーン
- デイジー
- 「そ…………そうですか……」 がくっ。なんだか拍子抜けした。
- ノクス
- 側に屈んで、かつんと鎧を鳴らそう。
- フルール
- 「起きるのです!ばかたれ!」
- ノクス
- 「フルール。ずっと闘っていたんだから」 やめたげなさい
- 少年
- 「――っ」 それまでの物音なんかでは全然反応しなかったけれど、流石にそれらの刺激では反応しました。
- ノクス
- 「落ち着いて。僕達は敵じゃない、近くに魔物もいない」
- フルール
- 「そのせいで森があのザマなのですよ。妖精がざわざわしっぱなしなのです」
- 少年
- びくっと体を跳ねさせると、傍に置いてある盾と斧に手を伸ばして立ち上がろう、としてがくっと膝をついた。流石に体力がだいぶ落ちてる様子。 それでも慌てた様子で周囲の様子を確かめようと周りを見て、と。
- デイジー
- 「あ、あの。大丈夫です、私達は人族です」
- ノクス
- 「君の師匠とも話が付いてる。ヴォルフラム、君の名前だね?」
- 少年
- 「え、あ。え?」 人間?って感じの動揺した様子が鎧越しでも伝わってくる反応を見せた。
- フルール
- 「その兜の中身が空っぽになっていないのは僥倖なのです」
- テア
- 「おはようございます」
- ノクス
- こいつもバケツヘルムかもしれない
- デイジー
- 「無理はしないでください。だいぶその、疲れてらっしゃるみたいです」
- ヴォルフラム
- 「――」 掛けられた言葉を、少しの時間を掛けて飲み込んで。 「そう、ですか……」 師匠と話が、と聞いて少し項垂れた様子で。名前に対しては頷いた。
- フルール
- 「どうせ満足に食事も採れてないに決まってるのです。薬も底を突いてるに違いありません」
- ノクス
- 「起きようとしなくていい。食糧は?」
- ヴォルフラム
- 「……うう」 フルールの言葉に口ごもった。反論できないということは図星なんだろう。
- フルール
- きょろきょろと辺りを物色して、ヒーリングポーションの空き瓶を見つけると
- テア
- 「まあ、貴方の師から頼まれた訳ではありません。こちらは冒険者の仕事として村から依頼を受けています」
- ノクス
- 言いながら背負い袋から保存食を取り出して、それをヴォルフラムに渡そう。おたべ。
- デイジー
- 「……なにか口にする元気はありますか?」
- フルール
- 『きらめくは命の光 朝露に宿れ』 ヒールウォーターを行使してエスト瓶を補充してやるのです
- じゅぴーと行使
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- 14点回復水なのですよ
- MP:35/38 [-3]
- ヴォルフラム
- 「それでも……期待には、やっぱり応えられなかったんだな、って」 結局ひとりじゃあ無理だったのだ。 「あ、う」 食べ物とお水に少し迷った後、手を伸ばしてがっつきました。
- フルール
- 「とりあえずこいつを飲むのです、話はそれからです」
- デイジー
- 「……大丈夫そう、ですね」 ほっ。
- ノクス
- 「死んでなければ、次があるよ」
- フルール
- 「あんなヘビー級爺の重過ぎる期待は無視していいのです」
- ヴォルフラム
- 飲み食いするために外した兜の下には、童顔というよりは年齢通りだろう金髪癖毛の少年の顔がありました。
- デイジー
- 「あの、落ち着いたらで、いいんですけど……何があったか聞いても?」
- ノクス
- 「……敵は? まだ動けないなら、僕達で対処してくるから」
- テア
- 「あら」 口元に手を当てた
- デイジー
- 一応周囲見回しつつ。
- 「なにかの魔物と、戦っていたんですよね」
- フルール
- 「全く、こんなマナの乱れた場所で寝ていたら何が襲ってこないとも限らないのですよ」
- フルール
- ダクソにいそうな恰好なのはまちがいない
- ノクス
- たぶんこいつは死の間際にエスト瓶くれるタイプ
- ヴォルフラム
- 「――、そう、そうだ、あいつが……毒の蛇、大きな――!」 食料とか飲み物にがっつきつつ、言われて思い出した、と特徴を口にしたと同時に
- フルール
- 焚火に火を灯すと死んでたと思ったら話しかけてきて
- エスト瓶くれて死ぬんだな
- フルール
- 「へび??」
- ノクス
- TAだとだいたい会話前に殺されがち
- ノクス
- 「蛇――?」
- デイジー
- 「蛇」 確かに這うような跡だから合致するな、と
- フルール
- 「……そう、蛇、勿論、その可能性も考えていました、いました」
- テア
- 「毒の蛇……アンフィスバエナ?」
- ?
- 「シャァーッ!!」 君たちのいる場所に向けて、空気を震わせる威嚇音と。同時に、森の方から大きなものの動く音と鳥の飛び立つ羽音が響き渡った。
- GaMi
- ひどいこといわれてる
- ちなみに
- ノクス
- 「――っ」 「デイジー、2人を。ヴォルフラム、立てるかい?」
- GaMi
- ガチでヒリポ+1を素飲みしてただけだから効率がとても悪い回復をしていました。
- デイジー
- 「! はい」
- デイジー
- レ、レンジャー0
- ノクス
- 立てる様に手助けしてあげようね……
- ノクス
- 三日月草くらいしか回復し無さそう
- テア
- 「女神アステリアよ」 この間にヴォルくんにキュアウしといていいですか
- デイジー
- 音のしたほうから後衛二人をかばうような立ち位置へ。
- フルール
- 「ど、どうしますか、このままここで迎えうつのですか?!」
- ノクス
- 「ヴォルフラムの消耗如何、かな」 どう?
- ヴォルフラム
- 「大丈夫……、俺も、少しでも」 引っ込んでいるわけにはいかない、とやる気を見せました。
- フルール
- 満腹度を1回復させる効果くらいしかなさそう
- ヴォルフラム
- さっきフルールからも回復貰ったしキュアはなくても大丈夫よ。
- テア
- まんたんだったか
- GaMi
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-045
- フルール
- 「ボクの癒しの水の効き目は抜群なのです」
- GaMi
- このかわいそうなスタッツボーイだ。
- テア
- じゃあ光の羽をばーっと広げてとーんとみんなの後ろに回りますね
- デイジー
- また極端な性能を
- ノクス
- エンハ先行……完成していたの……?
- フルール
- なんで捨て身奴が生きてるんだ…
- テア
- 「足場は良好です。ここでやるしかないですね」
- GaMi
- ひとりの時に捨て身攻撃なんてしてないからだが……?
- デイジー
- でいじー「えっ」
- ヴォルフラム
- ヴォルフラム
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:エンハンサー5/ファイター4
能力値:器用17+1[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:12
- ノクス
- 「……羽」 テアのそれに声を漏らしつつ、すぐに集中を物音に戻す。
- フルール
- 「ヴァ、ヴァルキリー!?」
- デイジー
- 「え?」 音のしたほうみてるから後ろわかんないです
- テア
- 「ただ羽があるだけの種族です。お気になさらず」
- フルール
- 「ず、ずるいのです、そんなカッコいい……」
- ノクス
- 「格好いい……けど、まあそれは今は置いて」
- 音はこっちに来ている具合かな
- GaMi
- そうこうしている間にも、ずるっずるっとはいずる音が近づいて来て。シャァーッ!と再度の威嚇とともに、黒く瘴気を纏った大蛇が顔を覗かせて飛び掛かってきました。
- テア
- 「ヴォルフラムさん。蛇とのことですが、頭が2つあったりはしませんでしたか」
- デイジー
- 「来た……!」 メイスと盾は構えています
- フルール
- 「そ、そうです。てっきりアンデッドかと思ってたのに、生き物だったんなんて! なんで今まで襲ってこなかったですか!?」
- ヴォルフラム
- 「いえ、そんなことは……」 と、いきなりの羽の生えた相手にしどろもどろに返していた。
- ノクス
- 左の腰に佩いている双つの剣を引き抜くと、左手は逆手に握り込む。
- テア
- 「では違う部類ですか……まあ、もう見えちゃいましたね」
- デイジー
- 突っ込んできたなら鎚と盾でいなすなどします(演出
- ヴォルフラム
- 「多分、この辺りを縄張りって認識してて、いきなりそれを踏み荒らしに来た頭数が多いから怒って――」
- フルール
- 「数が増えたら普通は襲って……見るからに普通じゃない奴です」
- GaMi
- そんな感じで戦闘準備が始まりました。相手はなんもないよ!
- GaMi
- えっ?
- ノクス
- 「そうだね。普通じゃあない」
- GaMi
- アンチボディがあるせいで4レベルくらい上の相手として警戒されてたんですね。(
- フルール
- ジュンビナンカナンモナイヨ
- デイジー
- ガゼルフットします
- MP:12/15 [-3]
- デイジー
- なるほどなあ(
- ノクス
- へび「き……きかない!?」
- ノクス
- 5点MCCから【ガゼルフット】。
- ヴォルフラム
- 【アンチボディ】【ビートルスキン】……。
- ノクス
- 以上~
- テア
- かごうけたいやつはうしろだ
- ヴォルフラム
- MP:7/13 [-6]
- 先に魔物知識判定と先制判定だ1
- テア
- まあ魔物と先制からですが
- ヴォルフラム
- 目標値は13/18です
- ノクス
- がんばえー!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 毒大蛇 vs <>
- フルール
- まもちきなのです!
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- ノクス
- つ、つよすぎる・・・
- フルール
- 僕は優秀なので
- GaMi
- つ、つよすぎる
- テア
- 魔物知識
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- デイジー
- 完璧だった
- ヴォルフラム
- この4日の成果。
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- 何の成果も得られませんでした。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m030
- フルール
- 「ちょっと想定外の相手でしたが、その姿に特徴、まるっとお見通しなのです!」
- ヴォルフラム
- えってぃの作った幻獣さんです!
- ノクス
- ……
- ヴォルフラムはブレイフロクスだった……ってコト?
- アイアタル
- アイアタル
頭部:HP:70/70 胴体:HP:66/66 尻尾:HP:62/62
頭部:MP:15/15 胴体:MP:15/15 尻尾:MP:8/8
メモ:防護:頭部:8/胴体:7/尻尾:6
- フルール
- 「瘴気の沼の主、幻獣アイアタル!」
- アイアタル
- あ、かけら。8つ入れて胴体と頭に3つずつで。
- テア
- 「蛇の幻獣、というのは一緒でしたが、アンフィスバエナなどより余程厄介でしたね」 嘆息
- デイジー
- 「幻獣」 魔神の手のものではないのか。
- アイアタル
- 頭部:HP:85/85 [+15/+15]
- フルール
- 「瘴気の息と毒の牙、長い尻尾にもご用心なのですよ」
- アイアタル
- 胴体:HP:81/81 [+15/+15]
- 尻尾:HP:72/72 [+10/+10]
- ノクス
- 「毒か……厄介だな」
- フルール
- 「というか、こっちにまで届くのです!早く何とかしてくださいっ」
- デイジー
- 「は、はい」
- テア
- ノクスはアンチボあったよね
- ノクス
- ないよ?
- テア
- ヴォルだったわ
- デイジー
- 先制です。
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- GaMi
- もう使いました
- ノクス
- 取って貰ったからナシ!
- テア
- 加護ほしいのはー
- アイアタル
- 先制は14なのでそちらから!
- テア
- どっちもフェンサーで抵抗一緒か
- ノクス
- 後ろにスタンバってたしデイジーでいいんじゃないかな
- テア
- じゃあデイジーで
- さて、ほしいのはなーに
- デイジー
- こっちはまあ変転あるので
- テア
- みんな「ぶれす」
- フルール
- 胴体を倒さないと尻尾アタックが後衛に届くけども、また頭直だよね…
- ノクス
- 器用ブレスカナー
- ヴォルフラム
- 「動きを止めることくらい……!」 うおーっ。止められなければ前に出て打ち合おうとします
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 毒大蛇 vs ヴォルフラム<>
- テア
- では行くか
- デイジー
- 攻撃障害系はなしか……
- ノクス
- まあ前でいいんじゃなかろうか
- GaMi
- ないわね……。
- フルール
- こっちはバータフか攻撃魔法かな…
- ノクス
- 頭直……ですかね……
- デイジー
- 瘴気ゲロと尻尾耐えられます?
- テア
- 頭直……かな……
- デイジー
- バータフあるなら大丈夫か
- フルール
- 範囲焼きする必要ないので
- テア
- 2発食らうとどうかなーってとこですね
- ノクス
- フルールは最後に控えておいて不運な事故が起きるかどうかで動きを変えればいい感
- フルール
- フレイムアローでもいいんだが
- そうね、バータフにしろミスハイにしろ、攻撃にしろ後手でヨシ
- ノクス
- どっちみち1Rでは殺し切れなさそう…殺し切れなくない?
- デイジー
- あれなら後衛に加護でもいいですよ
- テア
- それもありといえばあり
- フルール
- 1rでは無理、ただ2rで片付けるなら速攻的な
- テア
- 私がHP一番多い…
- デイジー
- わ、我々は回避できるので……
- フルール
- デイジーはボクより背が高くて胸も大きいのにどうしてそんなに貧弱なのです?
- テア
- じゃあフルールに加護あげよっと
- ノクス
- 心が弱いから
- GaMi
- かばうなんてない……
- フルール
- やったぁ
- ヴォルフラム
- 防護:14 [+2]
- デイジー
- そんな……
- テア
- ブレス器用、パラミスを頭、フルールに加護、でいいわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by デイジー
- 毒大蛇 vs ノクス、デイジー、ヴォルフラム<>フルール、テア
- ノクス
- でもたれちゃんのキャラがただ弱いのはなさそうだから絶対どっかのネジ外れてるゾ
- デイジー
- ではこうで
- デイジー
- 過大評価では?
- テア
- 「鈍らせます」 頭にパラミスAをぺいっ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GaMi
- ではPC側先行でどうぞ。
- テア
- 「女神アステリアの加護を」 ブレス器用 MCC5点を使い、デイジー、ノクス、ヴォルフラムに拡大行使
- MP:38/45 [-7]
- GaMi
- ヴォルフラムくんは行け。って言われたら適当に叩きに行きます。
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +9+0+0 = 16
- パラミスはさっき行った様に頭に
- 「フルールさんには私から。気休めですけど」 と頭に触れて[戦乙女の祝福]
- ノクス
- 「デイジー、ヴォルフラム。指揮なんて大したものじゃないけれど、聞いてくれるかい」
- フルール
- 「こ、これがヴァルキリーの加護……体が軽い、こんな気持ちで戦うのは始めて……もう何も怖くないのですよ!」
- ノクス
- 死んだな……
- デイジー
- 「は、はい。わかりました」
- GaMi
- 死んだわ
- テア
- 防護+3魔法ダメージ-3 抵抗+2
- デイジー
- 頭から食われてしまう
- フルール
- 尻尾に口が生えていなけば大丈夫なのです
- テア
- 「その台詞はなんだかダメだと思います」
- フルール
- 防護:6 [+3]
- ノクス
- えーとパラミス入って15か
- フルール
- 「何故ですか!?」
- ノクス
- 7命中なら両手でも……バレへんか……
- GaMi
- 頭部回避はそうですね
- デイジー
- うーん4命中から6命中でダメージ+2か
- テア
- 「似たような事を口走った登場人物が、その回で首が飛んだ物語を読んだことがありまして」
- 「この場合の首が飛ぶは比喩ではなく物理でした」
- デイジー
- とりあえず捨て身だけでいこう
- ノクス
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を起動。MCCの残り2点と4点自前。
- MP:3/7 [-4]
- フルール
- 「え、縁起でもない事を言わないでください! 尻尾がこっちを向いてる気がしてくるじゃないですか!」
- ノクス
- 鼓咆:【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。冒険者ランクなしなので自身のいるエリアのみ近接・遠隔攻撃のダメージ+1。
- 〈両手利き〉で〈サーベル〉を2つ装備したまま頭部へ攻撃宣言。
- アイアタル
- 「フシャーッ、ガラガラガラ!」 威嚇威嚇! てめぇビビらせくさらせやがって雑魚なのはわかっとんやぞ。お? >フルール
- テア
- 急に小物っぽいムーブするのやめてください>🐍さん
- フルール
- 「ヒュッ」 さささっと後退り
- GaMi
- 9レベルクラスの生き物だと思ったら実は5レベルの雑魚だとわかったんでいきりちらしてるんですよ
- そもそも
- ブレス効かなくてビビってる時点で小物ですよ
- ノクス
- 「頭を落として一息に終わらせよう。一度に仕掛けるよ」
- テア
- 「なんなら私を盾にして下さっていいですよ」
- テア
- そうだね点
- デイジー
- 「はい」
- フルール
- 格下相手にしか戦わないと書いてある解説
- テア
- まあ
- 野生のなまものとしては
- ノクス
- 言うなり跳躍し、アイアタルの直上から右手のサーベルを振り下ろす。命中判定。
- 2D6 → 7[4,3] +8+1+1 = 17
- フルール
- 「そ、それはカッコ悪いから流石に駄目なのです」
- テア
- 当たり前に正しいよね>格下としか戦わない
- ノクス
- ずばし。
- 威力10 C値9 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 6[5+6=11:クリティカル!] + 4[4+4=8] +12+2 = 41
- わあ。
- デイジー
- おや?
- アイアタル
- ワッ……
- テア
- わぁ
- フッ!
- フルール
- 「ふぁー」 目つきが鋭いだけじゃなくて剣閃も鋭かった
- ノクス
- 左の逆手に握ったサーベルを、初撃で斬り払った傷口に突きこむ。命中判定。
- 威力10 C値9 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 5[6+3=9:クリティカル!] + 3[5+1=6] +12+2 = 28
- なんで?
- 振り直すね……ごめんね……
- フルール
- 命中と言いながら威力を…
- アイアタル
- 「シャ――ギャッ!?」 後方の小さい生き物を威嚇していたら、予想だにしない鋭い被害を受けて戸惑っている。
- デイジー
- 先走りましたね
- アイアタル
- まあ
- 11で命中でいいよ
- ノクス
- チャットパレットくんが先走ったんだ(いいえ)
- アイアタル
- その次の9は無視する、これが慈悲だ
- ノクス
- 申し訳ない……
- 慈悲に感謝 では
- ヴォルフラム
- HP:1/34 [-33]
- ノクス
- ダメージ!
- 威力10 C値9 → 3[1+5=6] +12+2 = 17
- ヴォルフラム
- HP:34/34 [+33]
- ノクス
- ヴォルフラムーッ!
- アイアタル
- 頭部:HP:52/85 [-33]
- こっちだよ
- GaMi
- うっかりFFさせてしまった
- ノクス
- これが慈悲
- アイアタル
- 頭部:HP:43/85 [-9]
- デイジー
- ではいきますよ
- ノクス
- アイアタルの鮮血を散らしながら着地し、視線をデイジーとヴォルフラムに。
- チェック:✔
- ノクス
- チョト=オテアライ
- デイジー
- [宣]《捨て身攻撃Ⅰ》
- アイアタル
- 「シャァー、シッ、シュルルルウ……!」 1撃目で警戒態勢を取り2つ目の剣閃は軽微に済ませた。
- デイジー
- だん、と地を蹴り突撃。
- アイアタル
- 撒き散らされて地面に落ちた血液は、ただそれだけで嫌な音を立てて地面をどす黒く染めていく。
- テア
- チェック:✔
- デイジー
- その歩みは相手の反撃すら意に介さないかのようで――
- 命中力/
〈ライトメイス〉>頭部
- 2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
- ごんっ。
- 威力10 C値12 → 5[3+6=9] +8+1+5 = 19
- ノクス
- モ=ド
- そういえばデイジー
- フェンサーなのにC12なの
- デイジー
- うん?
- あ、11ですね
- フルール
- 「デイジー!?」 今ぶつかってなかった??大丈夫!?
- デイジー
- HP:24/29 [-5]
- アイアタル
- 頭部:HP:32/85 [-11]
- ノクス
- 「……自分ごとぶつかるのは、やめておく方が良いと思うけれど」
- GaMi
- なんか
- デイジー
- 「大丈夫です」 慣れてます。
- GaMi
- ヴォルフラムくん強く殴るとワンチャンフルールで落とせそうなHPに見えて困ります。
- デイジー
- 自分にヒールスプレーB入れますね。
- フルール
- はい
- テア
- 「無茶な動きをしますね──」
- GaMi
- 強く殴ってきますか……?
- デイジー
- HP:27/29 [+3]
- フルール
- 「あ、それで回復の……」
- フルール
- いきなさいしんじくん
- 誰の為でもない、ボクが目立つために
- ノクス
- 「ヴォルフラム、お願い」 長引かせると味方も大変そう。
- デイジー
- チェック:✔
- ヴォルフラム
- 「一人じゃあ、あんなに苦労してたのに、もう……」 見るからに弱って行っている……と呆けていたら声がかかった。
- 「わ、わかった……!」 お願い、と頼まれたんだ。
- テア
- 「一人でなんでも出来ればパーティなんて組んでないですからね」
- ノクス
- 「頸を狙って。出来るよ」
- ヴォルフラム
- 盾投げて2H持ちして、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【デーモンフィンガー】をマナチャージクリスタル5点絞りつつ頭部に《捨て身攻撃Ⅰ》です。
- MP:3/13 [-4] 防護:12 [-2]
- ノクス
- やだ……このPT捨て身奴ばかり……
- ヴォルフラム
- 「流石に、任せきりにばかりしてるわけには……っ!」 駆け出し、両手に握った斧を頭頂部に振り降ろし。
- えいっ
- 2D6 → 7[6,1] +8+1+1+1 = 18
- ヤーッ!
- 威力35 C値11 → 7[1+5=6] +9+2+5 = 23
- ノクス
- ワッ……!
- ヴォルフラム
- HP:29/34 [-5]
- ノクス
- へん
- テア
- なんでさっきからちいかわなの
- アイアタル
- 頭部:HP:18/85 [-14]
- フルール
- ワッ
- GaMi
- 変転して3点増やしておいた方がいい?
- ノクス
- コウ・ウラキかちいかわかクイズ
- たのしかった
- テア
- フルールが18点抜いてくれるよ
- デイジー
- 変転残ってるんです?
- ノクス
- それは確かに
- フルール
- やってやるのです
- GaMi
- 弱点魔法ダメージですしね……
- デイジー
- (ここまでで使ってそう……って顔)
- GaMi
- 言われて見れば使い切ってそう
- ノクス
- ええ……
- テア
- ちいかわ知らないから0083の記憶だけを頼りに回答したら全問正解で草だった>コウ・ウラキかちいかわ
- フルール
- 「とびきりのお見舞いしてやるのですよ!――『猛り、燃え盛るもの 火箭となれ』」 突き出した両手に火の粉が集い、炎の矢を形作る 行使!
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- 変転如意なのです!
- GaMi
- コウ・ウラキ知ってるだけで草
- ノクス
- なんとかなれーっ!は割とコウ・ウラキ感ある
- アア……オワッタ……!
- フルール
- 「なんとかなれーっ!」
- 威力20 C値12 → 9[5+6=11] +10 = 19
- ヴォルフラム
- 弱点入ってないしクリってるし
- ノクス
- (まわってね?)
- フルール
- なんかC12??ああ、+2が
- テア
- まわしちゃえよ
- フルール
- 威力20 C値10 → 9[11:クリティカル!] + 5[6+1=7] +10 = 24
- ヴォルフラム
- ああ、C10+2って表記したからなのね
- フルール
- これに+2で26か
- ヴォルフラム
- 26点!
- アイアタル
- 頭部:HP:-8/85 [-26]
- テア
- 「────」
- 「見事なそうろ、もとい速攻。皆さんお見事です」
- アイアタル
- 「ギッ……!」 思った以上の手痛い反撃に、逃亡すべきか、と思考を巡らせていた刹那
- フルール
- 「一撃必殺なのです!」
- アイアタル
- 思考ごと焼き切られてその刹那は永遠になったのだった。
- デイジー
- 「……動物は逃げる判断も早いですから、良かったです。――そうろ?」
- GaMi
- ノクスがバカみたいに回したせいでワンターンキルになりました
- フルール
- MP:29/38 [-6]
- フルール
- やったね!
- ノクス
- 「早漏って言いたかったんじゃないかな」
- ノクス
- ギュルルルル
- フルール
- 「そうろう?」
- ヴォルフラム
- 「……えっ」
- フルール
- 「よくわかりませんが速いのは良いことなのです」
- ノクス
- 必殺もなにもないんだからゆるして
- テア
- 「噛んだだけですよ」
- ノクス
- 「……ともかく」
- フルール
- 「なにしろ、これから忙しいのです。瘴気溜まりをなんとかしないと妖精達も動物も大弱りなのですよ」
- デイジー
- 早漏を
- 【✔:知らない】
[×:知ってる]
- GaMi
- 襲ってきた大蛇を、まさしく瞬殺と呼ぶにふさわしい速度で撃退した君たち。
- ノクス
- 「処理して戻ろう。……ヴォルフラムは、改めて休んでいてよ」
- テア
- 「……一応確認しますが、こんなのが2匹も3匹もいるとかは言いませんよね」
- デイジー
- 「……そーろーってなんですか?」 きょとんとした顔。
- ヴォルフラム
- 「す、すごい……」 反撃に備えていたら、すごい炎が焼き尽くしてしまってぽかんとした。
- テア
- かまととぶってます?
- ノクス
- 「良い一撃だったよ」 肩をぽんとして
- ヴォルフラム
- 「あ、ええと。……多分こいつだけだと……」 この辺とか、傷つけてたんですよ。ほら鱗に傷が残ってる。
- フルール
- 「ボクの天才的な魔法のお陰ですが、皆もなかなかやるのです」
- テア
- 「早い男性ですかね」
- デイジー
- 「……ノクスさんも物凄かったと思いますけど」
- 「私なんて全然軽くて……」
- ノクス
- 「フルールが注意を引いていたからだよ」
- フルール
- 「速い男性、ノクスにぴったりなのです」
- ヴォルフラム
- 「奥の方に番がいないかって言われたらわからないけれど……」 見に行ってないし見に行ってもわかんない……
- デイジー
- 神殿育ちだから……
- フルール
- 「あの剣は目にも止まらない感じでした!というか全然見えませんでした」
- ノクス
- 「重くする為に、自分が傷付いてしまってはダメだからね」 さっきの殴り方とか。
- ヴォルフラム
- 「……あまり、そういう事を言わない方が……」 もごもご。 >フルール
- テア
- 「────」 あえて誤用は説かないでおこう
- デイジー
- 「あれくらいは……しないと、足りないので……」
- ノクス
- 「話の流れのせいで嬉しくないかな……」
- ヴォルフラム
- 早漏とかそういう事は……ねえ……。困ったようにノクスを見上げた。
- フルール
- 「??」せっかく褒めてあげているのに。。。
- ノクス
- 「他のやり方を探してみようか」 損害を出しながら攻撃してもなあ。
- デイジー
- 「……え、と、そ、それより。どうしますか?」
- ノクス
- 「まあ……うん……」 そうだね……>ヴォルフラム
- デイジー
- 「一応、調べたほうがいいでしょうか」 まわり。
- ノクス
- 「うん。そう離れない距離で手分けをしようか」
- GaMi
- ヴォルフラムが挙げた懸念を消すために、またフルールが言うとおりに被害の状況を確認する為にも周囲の探索を行うこととなる。
- フルール
- 「ボクは特に汚染のひどいところを処理するのです。延焼しないように、周りの樹を払ってほしいのですよ」
- テア
- 「回復すればいいのですが」 一応森だし植物には罪はない…
- フルール
- 「アイアタルの瘴気はその土地の生き物をじわじわ弱らせるのです、弱い者いじめの専門の嫌な奴なのですよ」
- GaMi
- その結果としては、残された痕跡としてもこの毒蛇は単独で行動をしていたらしいこと。また、この外縁部付近でこそ毒素による影響が大きいものの、行動を辿った森の奥の方の痕跡に関しては……
- なんか一定よりも奥の方だと、毒素の影響こそ見えるものの、植物も住んでいる生物も「今更これくらい……」と言わんばかりに問題なく生命活動を維持していました。この森、やっぱおかしいよ。
- ノクス
- つ、つよすぎる・・・
- フルール
- からだにわるいものはおいしい
- デイジー
- コワ~……
- GaMi
- 外縁部の目に見える範囲にある程度の手を加えれば、そこまで影響が大きく出ることはなさそうだ、という調査結果を得られました。
- GaMi
- 魔神が自生するような森が普通なはずないんだよ
- デイジー
- 「……いくらなんでも、こんなに強靭なものなんでしょうか……草木……」
- デイジー
- 無から生えてるみたいにいわないでよ
- ノクス
- 「普通じゃないと思うよ」 流石に。
- テア
- 「“普通
- デイジー
- まあ出処不明なんだけど……
- テア
- 「“普通”ではありえませんね」
- フルール
- 「濃密なマナの影響下にある生き物は強くなるのです たぶん」
- テア
- 「アステリアの信徒と言えど、この森は好きにはなれません」
- デイジー
- 「……魔神を一掃できれば普通になるんでしょうか」
- フルール
- 「あの毒を放っておくと逆にそれに耐えられるヤバい動植物が暮らし始めそうなので、やっぱり人手を募ってでも綺麗にした方がよいのです」
- GaMi
- ×暮らし始める
〇もう暮らしてる
- ノクス
- 「一度そうなったものが戻るには、それだけじゃ足りないんじゃないかな。途方もないくらい、時間が要りそうだ」
- フルール
- うっかり深いところと勘違いして浅いとこに来ちゃいそうじゃん??
- ノクス
- もう始まってる!
- テア
- 「魔神が蔓延る様になった原因、を排除できれば、あるいは、ではないでしょうか」
- ヴォルフラム
- 「あ、あはは……」 そんなやり取りを見て乾いた笑いを少し浮かべた後、改めてと向き直り。 「その、ありがとうございました。おかげで助かったし、アイツも倒すことが出来たんで……」 結局一人じゃあ倒せなかったけれど。
- デイジー
- 「あ……い、いえ、仕事でしたから……」
- フルール
- 「正直、生きてるとは思ってなかったのです」
- ノクス
- 「無事で良かった。……そうだね、死んでいるものだと思っていたから」
- フルール
- 「森の肥やしになってたら、あの偏屈ジジイ、どうしてやろうかって思ってたのですよ」
- テア
- 「いえ、こちらこそ」
- ヴォルフラム
- 「さっきみたいに本気で襲って着てたら危なかったけれど、そうじゃなかったから……。それなら、ぎりぎりまでは注意を引いておけば森の中に引き付けてられるかなって……」 >無事だった理由
- ノクス
- 「だけど、師匠は手を出さずとも、ヴォルフラムの事を信じて待っていた、んじゃないかな」 たぶんね。
- デイジー
- 「……ああいうのもすぱるたって言うんでしょうか」
- テア
- 「おかげで私達は追跡できたという訳ですね」
- フルール
- 「どうしてああいうジジババは無理難題を押し付けてくるですか・・・」 すぱるたと聞いてブルブル
- ノクス
- 「……命がかかっているスパルタ、かな」 発音がおかしくてちょっと迷った。
- ヴォルフラム
- 「無理だと思ったら逃げて良いとは言われてたし……」 すぱるたってほどじゃないんじゃ……? >デイジー
- ノクス
- 「成長するには、達成出来るか出来ないか怪しい所が一番……」
- フルール
- 「普通はあの大きさの幻獣と相対した時点で無理だと思うのですよ!!」
- ノクス
- 「……だよ。多分ね」 一度言葉を切ってから続けた。
- デイジー
- 「……」 弟子の方の引き際の問題かあ。
- フルール
- 「3倍以上ですよ3倍以上!」 部位数だけでも
- ヴォルフラム
- 「でも師匠なら片手で倒してただろうから……」
- テア
- 「スパルタってそもそも結構死ぬ感じの教育なので言葉とおりかと」
- デイジー
- 「そ、それは比較対象がおかしいんじゃないかと……」
- フルール
- 「あのジジイの基準で考えるのはやめるのです!」」
- ヴォルフラム
- 「でも、そんな師匠に付きっ切りで教わっててこれだから……」 シュン。
- フルール
- 「あんなジジイの傍にいたら真っ当に成長する機会を失くしてしまうのです。ボクのように独り立ちして立派な冒険者を目指すと良いのですよ」
- ノクス
- 「出来ない事に目を向けるより」
- デイジー
- 「そ、そんなこと言ったら、わたしだって神殿で鍛えて貰ったのにあの程度で……」 シュン……
- テア
- 「どの様に学ぶかは自分で決める事です」
- ノクス
- 「出来た事に目を向ける方が、自分にも、教えてくれた人にも良いと思うよ」
- 「悪い事の方が、どうしても記憶に残っちゃうから、仕方ないんだけれどね」
- テア
- 「良いことを言いますね」
- ノクス
- 「……」 テアには自虐的な笑みを浮かべた。
- フルール
- 「ふふり」 たぶんボクの事ではない>いいことをいった
- ヴォルフラム
- 「う……」 少し項垂れた後、頭を振って。 「……この後は? 村までは夜になると思うし、少し……だいぶ狭いけれど、よければうちに……」
- テア
- 「あの様な幻獣に怯まず斬りかかって有効打を与えるというのを、実戦でやれるものはそう多く居ませんよ」
- ノクス
- 「二人が良ければ、お邪魔させて貰えると助かるね」
- デイジー
- 「そう……ですね、屋根と壁があるだけで違うので……」
- ヴォルフラム
- 「はい、是非。お世話にもなったし、お礼もさせて貰いたいから」 きてきて、と。
- フルール
- 「……一応、それなりに、心配?していなくも無さそうな感じだったので、弟子を無事に送り届けるところを見てやるのです。感謝の言葉を吐かせてやるのですよ」
- GaMi
- そんな具合に、ドワーフ偏屈引退冒険者爺のおうちに一晩宿泊を提示したりして、ワンチャン若干のデレなんぞを垣間見ることが出来たりしつつ。
翌朝に村へと戻って森について報告すれば、森の中での採集作業のついでに少しずつでも除染を行う予定を立てるとのことでした。
- フルール
- ジジイのデレ期なんて見たって嬉しくなんかないのですからね!
- ノクス
- 言い過ぎだろ>ドワーフ偏屈引退冒険者ツンデレ爺
- GaMi
- ツンデレは言ってないよ
- デイジー
- でもだいたい事実……
- テア
- 仕事柄よくみます
- フルール
- シャドウ早漏両刀使い目つきワル男…
- ノクス
- 早漏じゃない……
- テア
- 言葉のチョイスに悪意が
- GaMi
- 後は王都へ戻り、無事に事態の収束を報告すれば今回の依頼は終了となります。
- 近いうちに、もうちょっと視野を広げて来いと放り出された弟子が、この時の繋がりを頼りに王都にやってくるかもしれないけれど、それはまた別の話なのだ。
- おつかれさまでした。
- デイジー
- おつかれさまでした。
- ノクス
- お疲れ様でした。
- テア
- お疲れ様でした
- GaMi
- ファイターメインサブレンジャーじじい「ぶっちゃけ儂の教えあんまこいつに役立ちそうにねえ」
- フルール
- お疲れ様でした!
- ノクス
- せやろな(
- フルール
- なんで弟子にした…
- フルール
- さあ、ボクの仕事ぶりを採点するのです。0点か100点か
- GaMi
- 故郷が襲われて孤児になってたから引き取っただけだが……?
- GaMi
- 各員採点を。
- ノクス
- 0点
- フルール
- おかしいのです、なにかのまちがいです
- テア
- がんばりました💮
- ノクス
- たった3桁じゃお前にはふさわしくない……だろっ?
- デイジー
- がんばったで賞
- フルール
- これは数字に残らない評価にちがいありません
- GaMi
- 8D6 → 26[5,2,4,6,1,4,2,2] = 26
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2022/01/27G_0 #1249 毒への堰 経験点:1240 名誉26 報酬:
- GaMi
- うーんこれは仮免保留ですかね
- フルール
- なぜですか!?
- GaMi
- 戦利品をどうじょ
- ノクス
- 変転もナンモナイヨ
- フルール
- ナンモナイヨ
- デイジー
- では変転使うまでは私が
- ばりばり
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- ノクス
- そのままやっちゃっていいんじゃない(みんな変転ない
- デイジー
- ばりばり2
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- 変転。。
- テアさんが+1あるでしょう
- テア
- ありました…
- ノクス
- は。
- セージ5だった
- やっぱデモルラはダメだわ……
- デイジー
- なんのことでしょう
- テア
- では3
- GaMi
- 草。
- テア
- 2D6 → 9[3,6] +1 = 10
- デイジー
- 800+800+800
- フルール
- さすがヴァルキリーの加護なのです
- デイジー
- (800+800+800)/4 = 600
- GaMi
- 17400/4 = 4350
- ノクス
- っぱヴァルキリーよ
- フルール
- でも変わってないように見えるのは・・・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GaMi
- 2022/01/27G_0 #1249 毒への堰 経験点:1240 名誉26 報酬:4350
- GaMi
- ではこう!
- ノクス
- なんだ?肩を持つのか
- テア
- 成長が一回です
- 敏捷度 or 敏捷度
- はい
- ノクス
- さてはお前もルーラーか?
- デイジー
- 成長1回です
- 筋力 or 精神力
- GaMi
- すばやくなった
- フルール
- ヒッ
- ノクス
- 成長1回。
- 知力 or 生命力
- デイジー
- 筋力です
- フルール
- ボクは天才なのでかしこくなります。1成長
- 器用度 or 知力
- ノクス
- ジェネリックリオンの道は立たれたよ>GM
- フルール
- 知力(ドヤァ
- ノクス
- 生命もらっとこ
- デイジー
- ジェネリックリオンは無理でしょう
- GaMi
- もっとはやくなれよ
- ノクス
- なんかずっと通話中言うんだもん。。>デイジー
- GaMi
- アイツ割と成長伸びてたんだもん。
- ともあれ成長も振り終わったならお疲れさまかな、久しぶりにtrpgしました
- デイジー
- 普通はどこかで崩れる。。
- ノクス
- 久しぶりにしました
- フルール
- いっぱいしゃべったのです
- デイジー
- しました
- テア
- ありがとうございました
- ノクス
- お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
- テア
- 撤退するのです
- デイジー
- ではおつかれさまでした&ありがとうございました
- テア
- 明日も休みなのです
- デイジー
- だばだば
- !SYSTEM
- ノクスが退室しました
- フルール
- おつかれさまでした!
- !SYSTEM
- デイジーが退室しました
- !SYSTEM
- フルールが退室しました
- !SYSTEM
- テアが退室しました