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ゲームルーム[A]

20220122A_0

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IGMが入室しました
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イクシアが入室しました
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト9/ドルイド6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷15[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力31+2[5]/精神29+1[5]
HP:50/50 MP:77/77 防護:2
イクシア
こんばんは
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ベスティアが入室しました
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エディトが入室しました
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ブランシュが入室しました
ベスティア
久しぶりの
娑婆だ
エディト
“無口な”エディト
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター9/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷14[2]/筋力31+2[5]/生命20+4[4]/知力19[3]/精神15[2]
HP:68/68 MP:15/15 防護:17
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー6/ドルイド5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力25[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神16[2]
HP:53/53 MP:33/33 防護:0
ブランシュ
娑婆駄馬だ
ベスティア
杖捨てて、リーパーになりたい
ブランシュ
ブランシュ
種族:人間 性別:男 年齢:34
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/ソーサラー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力19[3]/生命19+5[4]/知力21+2[3]/精神13[2]
HP:53/53 MP:30/30 防護:0
IGM
よし
IGM
全員そろったな
ベスティア
うむ
IGM
出はよろしくお願いします
イクシア
よろしくおねがいします
IGM
かるっとさくっと
エディト
よろしくおねがいします
ブランシュ
よろしくお願いします
ベスティア
よろしくたのむぞ
IGM



悪にかけても、善にかけても、英雄がいる。
             ――ラ・ロシュフコー



――ケルディオン大陸中部リアン地方東部に位置する、イルスファール王国
その国こそが、君たちの冒険譚の舞台である(一部例外あり
君たちは、かの国の冒険者ギルド〈星の標〉に所属する冒険者にして
それだけに留まらない名声を――人によって持っていたりいなかったりするが、ともあれ、その〈星の標〉の店主に認められた腕利きには違いない。
そして、そんな腕っこきの君たちを世間は放っておくわけはなく
ガルバ
「お前ら、暇そうだな。ちょっとこっちに来い」
IGM
という
エディト
「?」 ガルバの言葉に愛らしく首を傾げつつも、素直にほいほいやってきたのだった
IGM
店主の言葉に導かれ、店の奥の間に半強制的に集められたのであった――
イクシア
「店にいるから必ず暇っていうわけじゃないんだけど…また何か緊急の厄介ごと?」
金髪碧眼のエルフの少女である。
ベスティア
「暇というわけではないがな──。まあいい。ここにいる以上、依頼関係の話なら聞いてやる」
ブランシュ
「ふむ。 話を聞こう」依頼が無いのであれば鍛錬にでも、と思い席を立ったところであった
IGM
「緊急ではあるし、厄介ではある。だからと言って国家存亡の危機って訳でもなかろうが、機嫌を損ねればマズい相手だ」
ガルバ
と、渋面の店主
イクシア
「国のお得意様からの依頼ってこと?」
ベスティア
と、やれやれと、ため息をつきつつやってくるのは白髪の。不愛想な様子を漂わせる青年だ。最近はとある魔域で、厄介な案件を対応していたらしいが──それが落ち着いたのだろう。だからこそ、こうして情報収集をしていたのだ。
ガルバ
そんなこんなで舞台は奥の間。何かと便利に使われる場所だが、そこに呼ばれるということはこの店で一人前の証ともいえる、そんな場所だ
エディト
「────」 期限を損ねるとマズい相手ってなんだろう
ベスティア
「久しいな」と、以前。確か吸血鬼関係であったか。エディトには軽く挨拶しつつ
ガルバ
「大体正解だ」イクシアに応え「独角王、てぇ名前は知ってるか?」 知識的な判定で9出せば知ってる
ブランシュ
顔見知りの神官が居合わせたのを見て、こちらも会釈>イクシア
エディト
「──」 ベスティアの言葉に顔を上げてそっちを向いて、笑顔でひらひらと小さく手を振った
イクシア
「本当に厄介ごとよくふられる店よね…で、その厄介な難題って何よ」
ブランシュ
アルケミで見識
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
イクシア
ブランシュから会釈を受ければ、同じくぺこりと少し頭を下げた
ブランシュ
凄い知ってる
ガルバ
めっちゃしってる
ベスティア
めっちゃしってそう
イクシア
見識
2D6 → 5[3,2] +5+5 = 15
エディト
アルケミスト知識
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ベスティア
おれはしらんぞ
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
しらん
エディト
「───」 聞いた名なので首を縦に振った
ブランシュ
「ああ」 頷き
ベスティア
「知らん。最近の案件ならなおさら知らんな。なんせ、魔域から戻ったばかりの身だ」腕を組んで
イクシア
顔見知りでありそうなエディトとベスティアも見て、大剣と名剣を引っ張ってくるってことはそれなりの依頼なんでしょうけど、などと思いつつ
ガルバ
独角王――。一言で言えば、この国の豪商だ。塩などの重要物品を取り扱うことを許されている特別な商人であり――
イクシア
「私は直接の関わりは持ったことがないけど、知らない人の方が少ないわね」店主から出た名前に対して
ブランシュ
用心棒か何かで下で働いた事くらいありそうだわ
ガルバ
多くの荒くれ者の食客を囲う、資産家でもある。
ブランシュ
「……一時、世話になった事がある」
ガルバ
政財ともにこの国に深く根を張っている重要人物ではあるが
エディト
「────」まあ上辺の情報くらいは知っていた
ガルバ
その知名度の割には、その顔は知られておらず、ただその異名のみ、広く流布されている
ベスティア
「──ほう。事情通のようだな」と、ブランシュの様子に
イクシア
「多くの用心棒やら護衛やら抱えてるのは有名な話ね」
ブランシュならばその口だろう。
ガルバ
ちなみに食客というのは、真っ当な世界から微妙に足を踏み外している者――つまり君たち冒険者のことである――のなかでも、さらに一歩堅気から離れているような、ちょっとやばい人たちが多いようですね
ブランシュ
「昔の話だ。あちらにとっては記憶にも留めているまい」
イクシア
名が知られている商人であるならばそうであってもおかしくはない話ではある。
ガルバ
彼らに喰いぶちを与えているという意味で、独角王の存在は、この国の治安維持に一役買っているとも言ってよい
イクシア
そしてそのお抱えの護衛達についてはいい噂も…きなくさい噂もあるといえばあるが、よく言えば実力主義といったところなのであろう。
ベスティア
「──しかしその、独角王だのなんだのは、知らんが。そいつの機嫌取りということなら俺は向かんぞ。口が上手いわけでもなければ、他人のお膳立て方面のことは不得意でな。単なる護衛や、何かを取ってこいという趣であれば話は別だが」
イクシア
腕がいいならば多少の出自にも目をつむる、か。
ガルバ
それゆえの、王の冠ともいえる。まあ非公式だけど、自ら名乗っているわけではないので僭称と言えるのかは不明だけどね
ベスティア
「──物言わぬ木偶の坊に徹しろというのならば、いけないこともないが」と、本人の癖だろう。皮肉を一ついって〆る。
ガルバ
「で、その独角王だが」と言葉を続けて
エディト
「───」 ベスティアの方を向き、自分を指差して笑った。物言わぬことにかけて私の右に出る者はいないのだ。喋れないからね!
イクシア
「わざわざなんで依頼かけてるのかしらね」手駒にも実力者はいるだろうに。
ブランシュ
「少々の揉め事であれば己の手足で事足りる相手だ。我々に声がかかるという事は、その手の範囲外の事案なのだろう」
イクシア
そう呟いて続きを聞く。
ガルバ
「正式なルートで、ウチ宛に依頼を寄越してきた」
ベスティア
「──」エディトちらとみて「……確かに、お前にはかなわんがな」と、あきらめた様子をみて
イクシア
わざわざ正式なとこの店主がつけるあたり、つまり、そういうことなのであろう。
ベスティア
諦めた様子を見せた です
ガルバ
「内容はこうだ。“腕利きを3~4人、指定の場所に寄越せ」
ベスティア
すごい
ドヤァ、してそう
(エディ
エディト
割とおちゃめだからね
ベスティア
かわいい
エディト
声を取り戻すとCVくじら
ブランシュ
「目的や仕事の詳細は無く、か」
ベスティア
つよい
ベスティア
「──なるほどな。まあ、そういう趣向なら、俺が思う懸念はなさそうだ」
イクシア
「本当に正式なルート?」怪訝な顔
エディト
「………」 不穏
ガルバ
「ないな」>ブランシュ「記載の内容から、荒事なのは想像できるが」
ブランシュ
「了解した。引き受けよう」
ガルバ
「それは間違いない」>イクシア 花押とか、そういうのが押されてました
ベスティア
「わかりやすくて結構だ。その承認の仕事柄、金に関しても間違いないだろうしな」
ブランシュ
「正規の仕事という事であれば断る理由も無い。縁もある」
ベスティア
「──むしろ、金払いが悪い方が足につくというものだ。そこらも、王を名乗るあたり弁えているだろうさ」くくっと、笑って
イクシア
「それだけで受けるって返答はさすがにできないわよ、私は」
ガルバ
「報酬は問題ない」問題なのはGMがこの帯域の正当報酬額を覚えていないことだけさ
8000ガメル/人 としておこう
イクシア
「判断要素が少なすぎる。いくらこの国である程度の信がある豪商が相手でもね」
エディト
一兆ガメル
ベスティア
「俺も受けておこう。現実世界でも、体を動かしておかねばならんからな」
エディト
「─────」 うーんと暫く捻っていたが、まあいいか、とOKサインを出すのであった
何を隠そう、脳筋である
ベスティア
「細かい知略は回らん。そこらは──賢神の神官に任せるとしよう」
と、ちらとイクシアを見て
ガルバ
「うーん……」少し困った顔で、「まあ、あれはあれでひとかどの人物だ。問題がないとは言えんが」
ベスティア
「ベスティアだ。棒術使いだ。それと、ある程度の森羅魔法は扱える」と、先にブランシュに挨拶しておいて
ブランシュ
「守秘に絡む依頼ならば、時が来るまで明かせないという事はあり得る」
イクシア
「大抵のことはなんとかするわ。でもごめんなさいね、神官である以上、リスクは確認しておきたいのよ」
ベスティア
「ここで知ったこと、聞いたことは内密に──という流れもあり得るだろうな」
ブランシュ
「少なくとも、我々のような一冒険者を陥れる為にこんな手管は弄すまい」
ガルバ
「こと、一般的な信用において、あの人物以上の存在は、この国には恐らく王以外は居らんよ」
エディト
無口(クワイエット)のエディト。斧使い重戦士。喋れません ('X'』 と書かれたプレートの様なものを取り出して初見ズに見せた
ブランシュ
「私はブランシュ、槍と真語魔法を扱う、斥候の心得もある、よろしく頼む」
イクシア
しばし考えて、息をついて
ベスティア
「衝動による暴力は──だったか? まあ、それも道理だろう」イクシアの様子にはそういう感じで
イクシア
「…そこまでざっくりした内容しか事前にないのなら、詳細を聞いてから引くという判断もするわよ」譲歩である
ブランシュ
「正しい判断だ。元より、私もそのつもりだよ」>イクシア
ガルバ
「断れば、それを無理強いするような仁ではない。あちらの信に関わるだろうからな」
イクシア
「…それでいいなら、行くわ」
ベスティア
「それで構わん」(イクシア
エディト
「───」 ガルバさんは随分信用してるなぁとか思いつつうなずく
ガルバ
「筋は通すだろうさ。それゆえの名声だ」
ベスティア
「──聞くまでもないと思うが、〈シンボル〉はすでに誰かに作ってもらっているか?」と、ブランシュに
イクシア
「わかったわ」店主の言もある。
ベスティア
ブランシュの仕事慣れした様子を見れば、大丈夫だろうと思いつつ。一応尋ねるのだ。
イクシア
「賢神の神官、イクシア・シルヴァヌスよ」>ベスティア エディト
エディト
こくこく。
ブランシュ
「ああ、用意はある。世話になる」>ベスティア
ベスティア
「ああ」
エディト
『よ ろ し く』 と、声は無いがゆっくりと口を形にしてみせる
ベスティア
「──了解した。なら、新しく作成する必要はないな」
ガルバ
ちなみに――と店主はごそごそと地図を取り出した「こい、という指定があるのはここだ」店主の太い指が指し示したのは街のはずれだ「ここは独角王の商会の物流倉庫がある」
ブランシュ
「君の話は聞いたことがある。依頼を共にするのは初めてだ、合図をいくつか取り決めておきたい。良いだろうか?」>エディト
ガルバ
「ここに、“万全の準備を整え、すぐに来い”というのがあちらの指定だ」
ブランシュ
いざという時の為の言葉を介さないコミュニケーション手段としてハンドサインなどを確認しておくのだ
ベスティア
「“万全の準備”か」
イクシア
「了解」物品の護衛か何かかしら?などと思いつつ
エディト
こくりと頷いてOKサインをブランシュに。そして今までこういう事は日常茶飯事なのだろう。もうすでにそういうものが書かれたメモ帳を手渡した
イクシア
出発前に今日のインスピレーションをしてもいいでしょうか(ふるえ声
ガルバ
「つまり、そこで直ぐにやらせるつもりってことだ」やれやれ、と肩をすくめ
IGM
ええで
ベスティア
「まあ、そういうものだろう」
イクシア
こっちでふっとくね
ベスティア
「後で確認しておく」と、合図にはそう返して
ブランシュ
「何に対する備えと明かせぬが故の万全、か。この店を随分と買ってくれているようだな」
イクシア
MCC5点からインスピレーション
ブランシュ
あ、使い魔は蛇にかえておきます
イクシア
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
エディト
『すぐに準備してきます』と、用意していたメモ帳のページを開く
ガルバ
AC部の高速紙芝居みたいな勢いを想像した
ベスティア
「いってこい」
準備
!SYSTEM
レディチェックを開始 by IGM
ベスティア
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
エディト
冒険者やる上で必要な言葉って割とパターンで済むので予め色々書いてあるのであった
チェック:✔
ベスティア
「──イクシアだったな。お前、俺と同業だろう。精霊の扱い、どこまで任せていい?」
「くくっ、丸投げしても構わんのだがな。その方が楽ができる」
ブランシュ
チェック:✔
イクシア
「第六までなら使えるわよ」
ベスティア
「第五だ」
イクシア
「そのマナ無駄に余らせるくらいなら使ってほしいわ」
ずばずばと物を言う少女である。
ブランシュ
「随分と腕をあげたようだ。頼もしい限りだ」
ベスティア
「──足りんやつを補うくらいで構わんようだな」
IGM
さて
ベスティア
と、マナを無駄に余らせる~に
IGM
そんな感じで、準備もOKなので、いきましょうか
ベスティア
あい
エディト
こくこく
イクシア
OK
ブランシュ
うむ



そんなこんなで、準備を整えた君たちは、〈星の標〉を出立する。
とはいえ、今回は移動距離としては冒険というより買い物により近いレベルだ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ベスティア
ラウンド: 0
もっとも、店主が言うにはそこに荒事が待っていることは疑いなく――
王都の守りの剣の範囲を超え、少しばかり歩いたところに、目的の物流倉庫があった。
川沿いにある其れは、どうやら木材等、重すぎて盗難の心配がないような物資を置く場所のようで
人の気配が、そうある場所ではないのであるが
君たちがそこに近づくと、その倉庫の入り口に、屈強な男が数人立っていることに気が付くだろう
屈強な男A
彼らは、明らかに一般的な街の住人ではない。衣服こそそれなりに整って、揃ってもいるが、よく見ると武装もしている
ベスティア
「独角王お抱えの護衛ならば──話は早いのだがな」と、仲間内にいいつつ
ブランシュ
臆することなくそちらへ向かうとしよう。
ベスティア
こちらも向かいます
屈強な男A
「待て」男たちが、近づいてくる君たちに声を掛けた
エディト
がっしょがっしょと歩く。気後れした様子もない
イクシア
待てと言われれば止まろう
ブランシュ
「我々は星の標から遣わされた者だ」立ち止まり、返答しよう
屈強な男A
「そうか。話は聞いている」男は首肯し
エディト
まつのであった。
ベスティア
ブランシュが会話を進めるのを待つ
ブランシュ
「そうか。仔細はこちらで伺えば良いか」
屈強な男A
「独角王がお待ちだ。こちらへ」と倉庫の中へ来い、との素振り
ブランシュ
「了解した」 本人が出張ってくるとは思っていなかったが、首肯し、後に続こう
ベスティア
「ああ」と、男の指示に従おう
イクシア
頷いて、ついていこう
「(あんまり顔を見せないって話だったけど…わざわざ本人が出張ってきたわけ?)」
屈強な男A
「仔細か。この先に行けば嫌でもわかる。生憎当番なので見れないのが残念だが」というわけで、倉庫の扉を開け、中へと案内します
エディト
「?」 首を傾げつつ素直に進む
イクシア
意味深な言い回しである。
「(まあ影武者って線もあるでしょうけど)」
屈強な男A
倉庫内部は、その広さに比して、格納された物資の量は極めて少ない
ベスティア
「──わかりやすくて結構だ」と、男にいいつつ入ろう。
ブランシュ
「……」 ドルイドもいるので、天井の高さも含めて室内を観察し
屈強な男A
薄暗い倉庫内を、男は無言で歩を進めていく。かつかつと空虚に響く
男は、倉庫の片隅、積み上げられた巨大な木箱で遮られ入り口から見えにくい場所にいくと、屈みこみ、床に手を付ける
エディト
「────」 おや
屈強な男A
そして、何かをつかみ、それを引き上げると「この先だ」と顎で指し示す
イクシア
「(物資が少ないのはいつでも破棄できるように、かしら?)」
屈強な男A
男が取り外した床材、それがあった場所には、階段がある
イクシア
明らかに一般人ではない場所に案内されているのを見つつ
ブランシュ
階段を下りたらすぐに蓋をされるのだろうか
ベスティア
「──全く、王都の近くによくこんなものを作るものだ。まあ──ドラスの家屋で魔神を飼って、生贄をささげていた案件もあったくらいだ。不思議とは思わんが」
屈強な男A
「言っておくが、閉じ込めようという意図はない」
イクシア
「魔神だったらどこにでも出てくるわよ」若干嫌そうな顔。事実そうであり否定できない。 >ベスティア
ブランシュ
「何、物珍しさを感じただけだ。口外するつもりもない」
屈強な男A
「この先に、お前たちの力が求められている場所がある。そこに独角王も居る」
ベスティア
「何かしらの相手をさせられることは、察しはついている」と、熱狂の酒を飲んで、その瓶をしまい
メモ:熱狂の酒
屈強な男A
「俺からは何も言えんが」ベスティアの言葉を否定はしなかった
ベスティア
「──俺はいつでもいい。細かいことを考えるのは苦手なのでな」
エディト
大いにうなずく
あまり考えるのは得意ではないのだ
屈強な男A
「そう難しい話ではない。行くがいい。行って、無事戻ってくればそれにふさわしい報酬を得ることが出来るだろうさ」
イクシア
人を試すような物言いが気に障るものの
やるべきことを果たすだけである。
ブランシュ
「言うは易し、だな。良いだろう」
屈強な男A
では、武運を」といって、男は君たちへ先に行くよう促した
エディト
「───」 だいじょーぶ?って目をイクシアに向ける
イクシア
「いつでもいいわよ」
ブランシュ
「すまないな、余り交渉の余地は無さそうだ」>イクシア
エディト
こくりと頷いて階段を降ろう
屈強な男A
さて
イクシア
「大抵のことはなんとかするわ」
IGM
君たちは、階段を下り、通路に降り立つ
装飾のない、そっけない通路ではあるが、明かりの様なものは完備しており、多少薄暗いが、視界に問題はない
通路の先へと視線を向ければ
イクシア
実はエルフは暗視です
ベスティア
「──さすがに灯りは用意してくれているか。天井も、まあ、問題ないだろう」
IGM
両開きの巨大な鉄製扉と、門番を思わせる人影
そんなものが、うっすらと見える
エディト
「………」 地下にこんなの作るなんて酔狂だなぁ。ダンジョンじゃあるまいし
ベスティア
「──明らかにあれがそうだといいたいようだが」
イクシア
「今のところ道楽にも見えるわね」
ベスティア
「つまらん道楽だが、それで金をもらう以上、文句は言えん。お互いの需要は満たしているのだろうさ」
エディト
「……」とりあえずリアクションある場所まで歩くか
イクシア
あの建物の護衛達の言葉から、緊急性が高い依頼、とは思えない。
IGM
うむ
イクシア
顔に出していないだけかもしれないが。
IGM
では、君たちは進むと
鉄製の扉の前にたどり着く
門番と思しき男たち二人は、無言で扉に手を掛け
イクシア
「需要ねぇ…」
IGM
力を加える。扉は重々しい軋み音を立てながら開いていく
扉の先は、今君たちが居る場所よりはるかに明るい
ベスティア
「価値観など、人それぞれだからな。そこに一喜一憂している暇があったら──俺は寝る」といいつつ、門をくぐろうか
IGM
扉の先から溢れ出て、君たちに叩きつけられたのは
その光だけではなく、歓声である
イクシア
さて…先ほど見ればわかると言われたが。いったい何が待っているのやら。
ブランシュ
「見世物、か……」苦笑して
イクシア
嫌そうな顔をした。
ベスティア
「──やれやれ、こういう形で目立つのはあまり好きではないのだがな」
イクシア
「それは同感」
IGM
そこは、ありていに言えばすり鉢のような場所だ。底は平たく、砂が敷き詰められ――
ベスティア
「だが、暴れやすいという意味であれば、やりやすい趣向だ」
イクシア
同居人がここにいればきゃっきゃと嬉しそうにしている顔が目に浮かぶ
エディト
「………」 そういう趣向なのかぁ
IGM
人ひとり分の高さの壁が円形にあるかと思えば、その上からは客席のようになっており、そこには多くの人が声を出し、拳を振り上げている
有体に言えば、ここは闘技場だ
エディト
「─────」 まあいいや、堂々としていよう
イクシア
「…よくこんなん国が許可出してるわよね」賭博も噛んでるでしょ、これ、絶対。
IGM
君たちの対面には、同じように鉄の扉があり、そちらはまだ相手は居ない
ブランシュ
背筋を伸ばし、泰然と進み出るのみだ。
ベスティア
「そういや、ダニエルの奴と、同じような場所で敵を相手したことはあったか。リゴーガンだったか? まあいい」
エディト
「?」 許可?ないんじゃない?
IGM
相手はいない!
イクシア
なおそんな許可とっているわけがない、というのはわかっている
ブランシュ
「黙認、というところだろう」
ベスティア
「黙認、だろうな」
同じことをいっちゃった
エディト
そんな様子を見て口に手を当てて笑った
IGM
イクシアの推論を裏付けるように、観客の歓声の中に「お前らに全財産賭けてるんだ、死んでも勝てェ!」という聞くに堪えない怒号が混じっている
エディト
「──」 よーし、ここはノリよく観客に手を振っておこう
イクシア
男二人の言葉には深々とため息をついた
ブランシュ
あまり客の質が良くないようだ上流階級向けという訳でも無いようだが、
IGM
エディトのパフォーマンスに歓声が上がる。一方で侮るような声と、下卑た野次も混じる
ブランシュ
となると、荒くれの食客に対する息抜きのようなものかと察する
IGM
さて
ベスティア
「お抱えのグラディエーターは御免こうむりたいだがな」はぁとため息をつき
になるのは
イクシア
「嬉々としてやりそうな知り合いはいなくはないけれど」
IGM
観客席を見回せば、とある一角だけ、雰囲気が全く異なる場所がある
大部分に敷き詰められた雑な腰掛場所ではない、そこには当代屈指の職人の手になるものと思われる、豪奢な椅子がいくつも並べられているのだ
イクシア
「高みの見物ってこと」
ベスティア
「腕試しというのならば、そういう手合いもいるだろうよ」
IGM
一般観客とは異なる、やんごとなき御方たちが、そこに座るであろうことは火を見るより明らかであり
イクシア
仕事で似たような状況に陥ったことはあるが
ブランシュ
――」そちらに視線を向けよう。敵意を込めているわけではないが眼光は鋭い
ベスティア
ブランシュがすでに警戒しているので、こちらは慮外から何かが来ないかを見張っておこう
IGM
君たちがそこに気が付いたのとほぼ同タイミングで、何人かの屈強そうな男たちを従えた人物が、そこのもっとも豪奢な椅子に腰を掛けた
男の風貌は異様である
まず、素顔を明らかにしていない
口元と目こそ覆われてはいないが、そのかんばせは仮面のようなものでおおわれており、表情は如何意志ることはできない
そして何より、その仮面からは角が一本、歪に伸びている
ベスティア
「くくっ、しかし、俺たちはともかく──名剣を闘技場の見世物とは……。肝は相応に据わっているか。いや、そうでないと商売などできない、か」
イクシア
「(顔は見せないわよね)」立場を考えれば不思議ではない
IGM
丁度、二本の角のうち、一本は折れているかのような、そんな風でもある
エディト
「──」 あれがえーと、ドッカク?
イクシア
「ネームバリューがある方が盛り上がるんでしょ」適当
ベスティア
「そう考えれば、宝剣以上の奴らよりも俺たちあたりから、名剣ランクは──バリューもあれば、使いやすい。そういったところか」
独角王?
独角の人物は、静かに着席すると、す――と片手をあげた
すると、あれだけ騒がしかった闘技場内は、にわかに静寂で満たされる
「諸君――」ひどく響く、美しいとすらいえる、また男とも女とも取れない声が朗々と響いた
イクシア
「…私剣なしなんだけど」ため息をついた
独角王?
「先の戦における働き、誠に見事だった。聊か遅れてしまったが、今ここに、諸君らを慰撫するための催しを開催する」
エディト
「?」 その戦の事を言ってるんだろう
どの
独角王?
「賓客は、勇猛なること音に聞こえし〈星の標〉の冒険者たち――その、上位に位置する者たちだ」
ブランシュ
「ふむ」 アナスタシスとの戦の事であろうか。久しくこの地方から離れていたので戦中戦後の詳細には明るくない
独角王?
「彼らをもてなすものも、それにふさわしいものを用意した」
イクシア
「(それならそれで最初から依頼として言えばいいじゃない)」
独角王?
「諸君たちにおいては、名高き勇士と猛々しき獣の戦い、存分に堪能するが良い」
そういって、独角の人物は再び椅子に座った。それとともに、再び歓声が沸き起こる
ベスティア
「まあいい──勉強代だと思って今回は付き合ってやる。受けた側の責任でもあるだろうからな」杖をぐるりと、一回転させて
イクシア
どこが信用に値する人物なのだ、どこが。ほとんどだまし討ちじゃない、と明らかに機嫌が悪そうである。
独角王?
歓声というより、もはや怒号ではあるが、ともあれ、大きな声が、君たちの耳朶を震わすであろう
イクシア
「…とっとと終わらせるわよ」
エディト
「────」 まあ、なんとはなーしにこんな事になる気はしていたのです
ブランシュ
「戦は人を戦士にもするが、蛮勇と過信は身を滅ぼす毒だ。大方……毒抜きの一環というところだろう」
イクシア
必要性がない見世物になるのはごめんだ
ブランシュ
戦勝で勢いづいた部下に本物の力量を見せつけ、戒めとする、そんな目的では無いかと推測し
IGM
そしてその怒号を切り裂くような軋み音が、君たちの対面の巨大な鉄扉から聞こえてくる
エディト
「───」 ということで、手甲で鎧をがんがんと叩いてからぐるりと斧を構えるのであった
ベスティア
「毒抜きか、その発想はなかったな」
IGM
その扉をくぐって表れた影は、果たして巨大だった
イクシア
「まわりくどいしわかりづらいのよ」ずば
エディト
「───」 おー
IGM
背丈は2mを超えるくらいであろうか。筋骨隆々としたその姿は獣――というより明らかに人の形をしていた
ベスティア
「──ほう。よく鍛えられた猛獣だ──いや、それように改造された怪物か」
IGM
鋼鉄製と思しき拘束具に手を封じられながら、それは怒りに肩を震わせていた。怒りに燃える双眸は、闘技場の客席をさまよい――独角の人物を見つけると
巨人
「独角王ォォォォッ」と咆哮した
ベスティア
「いや──そういうわけでもなさそうか」
エディト
「───」 あれ、喋れる相手だった…
巨人
「よくぞ、よくぞこの我を獣と称したな!」交易共通語だ
「誇り高きこの我を――!」と吠え続ける巨人に向け
独角王?
独角の人物は傍らに置いてあった巨大な剣を放り投げる
ざしゅ、と砂地にその剣が刺さり、そして巨人の腕を封じていた鋼鉄の拘束具がひとりでに外れた
イクシア
「…貴方も大変ね」わけありのようであるし、望んでここにいる、というわけでもなさそうな雰囲気に
ベスティア
「──全く、思った以上に面倒な因果に巻き込まれたものだ」
独角王?
「弱者が誇りを語るか。誇りを語りたくば勝利して見せよ。さすれば、もう一度くらい相手をしてやる」
ベスティア
頭をおさえて
「だが──あの独角王という奴は、俺とソリが合わんことは良くわかった」
イクシア
「面倒じゃなかったら星の標に依頼持ってこないでしょ」
ベスティア
「それもそうかもしれんな」
エディト
「────」 ベスティアには苦笑した。ただの見世物ならまだよかったけれど、あんまり好きになれそうにはない
ブランシュ
「勝者が敗者に誇りを説くか……」
巨人
眼前の地面に刺さった剣を手に取りながら「ハ、確かに聞いたぞその言葉、こやつらを肉塊に変えた後、ゆっくりと貴様との決着をつけてやるッッ」
イクシア
「…だそうよ」
ベスティア
「──わかっている。そちらもその気なら、話は早い」
と、イクシアに言いつつ、巨人を見て
独角王?
独角の人物は、その言葉にも興味を示さず、ただ座っている
ブランシュ
「是非も無し」槍を構え、巨人に相対した
IGM
(そして息子が来た
イクシア
むすっこくん!?
ブランシュ
時間的に見て中断も考えた方が良いかもしれないな?
ベスティア
「お前が何者かはしらん。だが、生憎、こちらも『はいそうですか』と殺られるわけにはいかんのでな」
ベスティア
まあ一時間あれば、戦闘はおえられるけど、ムスッコしだいだな
IGM
ふう
ベスティア
「悪いが、押しとおるぞ」
IGM
妻が連れて行きました
ベスティア
倒したか
かっこいい
ブランシュ
つよい
エディト
「───」 まあ相手がやる気なら是非はないかぁ
ブランシュ
「叶うならばこのような見世物の場ではなく、戦場で相対したかったが」
イクシア
「とりあえず、事情はまあよくわからないし、話を聞く限り同情するところもなくはないけ、ど」
「別のモノ見たまま戦えるほど、うちの宿の冒険者甘くないわよ」
ベスティア
「──道理だな」と、イクシアの言葉に
ブランシュ
「この身命に賭けてその誇りに値する戦いを約束しよう――
巨人
「ほざけ、人族が。たかだか4名で、この我を止めるなどと――
ベスティア
「もとより手を抜くつもりなどない。いくぞ」
エディト
「───」 さて、斧を構える、けどその前に
巨人
「貴様らを血祭りにあげ、我が神ダルクレムに捧げたのち、あの忌々しき独角王を捩じり殺してくれよう――来い!」
エディト
ドッカク・オーとやらを見据えべーってしておいた
イクシア
「慢心してたから負けたんじゃないの?その、人族に」独角王見つつ 
ベスティア
「──くくっ、お前もなかなかやるじゃないか」と、エディトに
「いささか、スカッとした」
エディト
ドヤァ
ブランシュ
戦うと決めたからには最早独角王とて外野だ。妥当すべき敵のみを見据えている。
独角王?
君たちと巨人とのやり取りを興味なさげに頬杖つきながら眺めていた独角の人物だが、エディトの素振りを見て、ほんのわずかに口角をあげた――ようにも見える
イクシア
「戦神の信徒名乗るんだったら戦の相手を甘く見てるんじゃないわよ」
ベスティア
「──そういう言葉が、相手の油断を消すことになる。戦いにくくなることもある。賢神の信徒としては──いささか浅慮とは思うが……」
「相手が全力で来るなら、納得してこの戦をおさめられるか」
「それはお互いに悪くないかもしれん」
ブランシュ
「違いない」
独角王?
「喧しい!」イクシアの言葉に反発し「戦場で、この我が人族ごときに後れを取る筈がない。取る筈がないのだ!」何かを否定するように叫んで
巨人
おっとこっちでした
まあそんなこんなで戦闘と行きましょう
イクシア
「後で文句付けられる方がめんどくさいわ」
ベスティア
あい
エディト
「────」 まあ、なにはともあれ余計な事考えてるとほんとに殺されそうなので。
イクシア
あい
ブランシュ
あい
巨人
まず――なんだっけ(そこから
ベスティア
戦闘準備と
そちらの部位数と、敵の数の
提示だね
ブランシュ
戦闘準備、魔物知識判定、先制判定!
巨人
戦闘準備ー!(結果発表みたいな感じで
なし、というかこいつとくにできることないな
ブランシュ
準備はガゼルフットだけ。装備は槍とバックラーの1H+盾
MP:27/30 [-3]
エディト
自分にバークメイル。だけでいいかな
巨人
なおGMも5分で考えた卓なので音楽の準備もないぞ
エディト
防護:19 [+2]
Aです
ちなみにここは闘技場だけど
イクシア
ペネトレイト
MP:76/77 [-1]
ベスティア
問題なしだ
準備がガゼルフットをMCC5からしておくか
エディト
地下闘技場だからサバイバビリティ(環境利用闘法)は使えたりするかな
!SYSTEM
BGMを変更 by ブランシュ
鬨の声62%
エディト
使うと、エ、エディトッ!ってなるかもしれないけど
ブランシュ
似合いそうなの入れ説いた
ベスティア
なるほどね
ときのこえさん!?
巨人
ガイアが使ってたからセーフ
ベスティア
ボスが、スカラ埋没院の
巨人
>サバイバ
エディト
使えるの草
ベスティア
あいつになってしまった
(見た目
やったあ
巨人
ガイア「がつかってたからしゃーない
ガイアを持ち出さなければ使えない判定だった……
ベスティア
準備OKそう
ブランシュ
戦士、竜騎士、学者   ベスティアは何だ……
ベスティア
なかんじがする
ベスティア
俺は
ブランシュ
OK
巨人
よし
ベスティア
園芸氏だよ
園芸
イクシアは賢者かもしれない
????????????
巨人
じゃあ、魔物知識判定ー!(浜ちゃんの声で
ベスティア
イックソコレ~
イクシア
ふぁんねる???
ブランシュ
ギャザクラ装備でID来るヤツ!!
ベスティア
はよとばせ
そうだぞ
巨人
16/20だってさ
エディト
えい
2D6 → 10[4,6] = 10
ベスティア
多分、動きはリーパーが近いからアックスに変えろって???
ベスティア
エディト!?
エディト
惜しかった
イクシア
セージ 観察鏡あり 16/16
2D6 → 11[5,6] +5+5+2+2 = 25
OK
ブランシュ
つ、つよすぎる
巨人
ベスティア
さすがわね
ブランシュ
魔法ダメージ弱点奴の予感
巨人
モンストP92をご覧ください。オーガウォーロードです
エディト
(どこにいったっけな
ベスティア
1部位だ
巨人
欠片を13個ずぶりと挿入済みです
ベスティア
あいあい
物理ダメージだ!!
やったあ
イクシア
物理ダメージ+2点
ブランシュ
お前か!
ベスティア
先制は先にしておこう
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
エディト
プラモの箱の下にありました
ベスティア
変転はできるわよ
でも、ブランシュがとってくれる!!
ブランシュ
先制!
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
巨人
欠片一個につきMP2だっけ1だっけ
ベスティア
ヨシ!
ブランシュ
無論だ
イクシア
MPは1
エディト
MPは1かなぁ
ベスティア
MPは1
ブランシュ
ファストアクション権ゲット
ベスティア
俺は後ろだ
ブランシュ
前だ
ベスティア
ブランシュあれだよね
鬼戦主
HP:186/186 MP:82/82 防護:16
ベスティア
多分2ラウンド目に
蟹のが
巨人
つまりこんな感じか
エディト
前ぴっぴ
ベスティア
魔剣効果で
ブランシュ
初手はFAで変幻魔力撃2回するので
ベスティア
命中安定するよね
ブランシュ
蟹は2ラウンド目に貰う
ベスティア
うむ
蟹は初手、俺自身にかけるわ
IGM
1R
イクシア
蟹はじゃあ初手こっちはエディトにかけるか
IGM
で倒してよい
ベスティア
OK
エディト
シンボルは持ってた
ベスティア
イクシアはセイポンと羽しておくか?
ちなみにおれは
エディト
まあセイポン安定ね
イクシア
セイポンと羽と人数少ないから
ペタルもいれておく
ブランシュ
パラミス様もあるんだよね
ベスティア
あいよ
イクシア
ある
ベスティア
ある
エディト
回避結構高いしね
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R】<>鬼vsエディト、ブランシュ<>ベスティア、イクシア
ベスティア
くくく
俺は
回避22までなら
自力で
イクシア
じゃあいくぞー
ブランシュ
パラミス入れて回避20か、こっちはSW猫羽で17の出目4
ベスティア
確定で当てられる
イクシア
ディノス誰がいる?
ベスティア
ブランシュじゃないかな?
ブランシュ
問題は回避の方だが
貰っておこうかな。そしたら盾無し両手で行く
ベスティア
俺は初手、風切る
イクシア
OK
鬼戦主
そんなかんじ
!SYSTEM
ラウンド: 1
鬼戦主
というわけで、そろそろ始められそうな気がする
ベスティア
「──全く、俺が補助することもなさそうだな」と、イクシアに集まる精霊体をみて
ベスティア
ブランシュマンに
クリレイなげるか
そうしたら
お前は
クリレイ2回できる!!!
ブランシュ
あーFAだから間に補助動作挟めるか
ベスティア
そう
俺はC値高いから
ブランシュ
よかろう
イクシア
パラライズミストAをぺたり
ウイングフライヤー3倍拡大 MCC5点消費自前1点
ビッグディフェンダー・ディノスをブランシュへ 自前4点
マルチプルアクター・ジャイアントクラブをエディトへ MCC5点消費 自前4点
リプロデューサーブラッディペタルを3倍拡大対象は自分以外味方3名 MCC5点*2 自前5点
主動作 セイクリッドウェポン3倍拡大 自前3点
ディノス消費3だわ
ベスティア
つ、つよすぎる
ベスティア
あーでも
ブランシュ
4回攻撃か
ヴォパあげるわ
ブランシュ
ん?
エディト
毎R5回復か
ベスティア
ああ
ごめごめ
両手って
2Hだね
失礼
ブランシュ
2回よ
ベスティア
メモ:熱狂の酒 ペタル
ベスティア
うん、2回2Hだな
失礼した
イクシア
自分の手番終了時に5点回復 気絶すると途切れる
行使判定
ブランシュ
両手利きをポンマスで覚えればいけなくもないのだが今はまだ…
イクシア
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
MP:59/77 [-17]
ベスティア
「──楽させてもらうぞ」と、イクシアの精霊体をうけて
ブランシュ
「まさしく、万全だ」 敵への妨害に味方への手厚い支援
ベスティア
パラミスなげたら
俺からいくわね
イクシア
「時間かけてられない相手よ」
ベスティア
なげてるわ
じゃあいきます
イクシア
投げてる
ブランシュ
おーけい
ベスティア
「──いくぞ」と、後ろから、攻撃開始しよう
エディト
「────」 えでぃとは ちからをためている
ベスティア
まず前線へ
あしさばきなので、魔法OK
マスベア、キャッツ MCC5点から
MP:31/33 [-2]
鬼戦主
「ちいっ」魔動機術の霧を煩わし気に払いながら
ベスティア
MCC5点から、ジャイアントクラブを、自分に
「──」と、腰の魔動機仕掛けの装置を起動させ、さらに加速 (スマルティエの風切り布起動)
「……詰めは任せるぞ」と、ブランシュに通り過ぎる過程で、クリレイAを
そして、鬼戦主の足元に隣接して──
ブランシュ
「承知」
ベスティア
行動
露払いを宣言。対象は鬼
鬼戦主
ほげええ
ベスティア
足元を──異常なまでの速さの杖の一撃が狙う
命中は
17+1+1+2+5 = 26
こうです
MP:26/33 [-5]
鬼戦主
「ぬうっ!?」避けられない。露払いなので命中確定ね
ベスティア
と、足元を強く叩いたあと
威力33 C値10 → 8[4+2=6>7] +15+2+2 = 27
鬼戦主
恐ろしい達成値だわ
ベスティア
「──ふん、確かに中々の硬さだな。だが」
鬼戦主
HP:175/186 [-11]
ベスティア
と、瞬時。当てた場所にもう一撃、杖が襲い掛かる
2回攻撃&双撃より
同じ対象に。変幻自在で露払い宣言
命中は26
ダメージはこう
威力33 C値10 → 10[4+4=8>9] +15+2+2 = 29
鬼戦主
HP:162/186 [-13]
いたいやろがい
ベスティア
「──……初手はこれくらいでいいだろう」と、二撃あてて、追い込むか──と、思いきや。すぐ退く。
チェック:✔
おわりだ
イクシア
チェック:✔
ブランシュ
これからもっと痛くなるさ
鬼戦主
立て続けに繰り出される杖の打擲に、さしものオーガも顔を歪める
ブランシュ
あれ、音が止まったな
エディト
こっちはしてる
ブランシュ
なんか読み込み中になってたわ
ブランシュ
では続こう。【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用。盾を捨て、槍を2Hに持ち替え、魔力撃を宣言して攻撃。ベスティアのくれたクリレイが初撃に乗る
「いざ――参る」 痩身が奔り、己の腕の延長たる短槍に踏み込みと遠心力、魔力を乗せて巨人の上半身を薙ぐ
命中!
2D6 → 9[5,4] +14+1+1+1 = 26
使い魔の蛇の1点毒ダメージも載せて――
威力42 C値9 → 7[1+2=3>5] +16+9+2+1 = 35
押し込むか、変転!
ベスティア
きたああ
鬼戦主
ぴぎぃ
ブランシュ
細身ゆえその料力は
膂力は小さい、と思いきや――更に踏み込み
イクシア
「…前より吹っ切ってるわね」槍のさばき方が前よりも安定しているように見える
ベスティア
「思ったよりも──展開は早くなりそうだな」と、ブランシュの様子を見ながら
ブランシュ
「オォオオオオ!」
威力42 C値9 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 6[3+1=4] +41 = 59
ベスティア
いいねえ
ブランシュ
ファストアクション! クリレイAを自分へ、変幻自在で魔力撃を宣言
鬼戦主
ベスティアの繰り出した穂先が、オーガの強靭な筋肉を貫く
ひどい、ひどすぎる
ベスティア
ブランシュさん!?
鬼戦主
草>ベスティア
ブランシュ
――ラァァァッ!!!」 そこで止まらない、振り抜いた一閃、その勢いを殺すことなく更に加速してもう一撃! 命中!
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1 = 27
鬼戦主
〇ブランシュ
ブランシュ
威力42 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
わーお
ベスティア
わーお
これは
エディト
「───」 強い強い
ベスティア
鬼も
エディト
わーお
ベスティア
本気になったな
鬼戦主
オイィ!? GMが入力ミスったからね
ブランシュ
――む」
ベスティア
「──ハッ、あちらもようやくお目覚めのようだ」
鬼戦主
「……フン」命拾いした、などとは言わないが
HP:119/186 [-43]
ベスティア
と、見事なまでのブランシュの槍をさばいた鬼をみて
イクシア
「…言ったでしょ、時間かけてられない相手、って」
鬼戦主
ひとまず一突き目を反映
ブランシュ
追撃を逸らされ、即座に間合いを取り直し
鬼戦主
「何度も易々とやらせるかよ」
エディト
しかしここで重戦士がようやっと到着するのであった
ブランシュ
「見事」 賞賛の声をあげた
ベスティア
「──だが、ようやくこちらを見たな。そうでないと、やり辛かったのでな」くくっと、笑みを浮かべて見せて
エディト
肩に斧を担いだまま一直線に走り、大きく頭上に振り上げる
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ついでに自分にクリレイA
防護:21 [+2]
MP:6/15 [-9]
ブランシュ
ほんまにここぞってとこで出てきよるなw
エディト
全力攻撃Ⅱをせんげーん
ベスティア
うむ…
鬼戦主
こわい
ベスティア
そう
エディトも
2回殴ってくる
こわい
エディト
「─────」 何のひねりもないシンプルな暴力である。
ブランシュ
そして俺は次も二回殴る
鬼戦主
「!?」時間差で現れた小さな影に瞠目し
エディト
命中力/[魔]〈IGゴーレムアックス+1〉
2D6 → 7[4,3] +15+1+1+1 = 25
鬼戦主
ひどい
エディト
ダメージ
威力58 C値11 → 10[1+2=3>5] +18+2+2+2+12 = 46
へん?
鬼戦主
ヘン
ブランシュ
てん!
ベスティア
へ、へ、へ
エディト
ダメージ
威力58 C値11 → 17[12>12:クリティカル!] + 13[5+4=9] +18+2+2+2+12 = 66
ベスティア
つ、つよすぎる
鬼戦主
「があッ!」
ブランシュ
つ、つよい
ベスティア
「全く──相変わらず、重い一撃だな」
鬼戦主
斧の分厚い刃が、オーガの筋肉の鎧を断ち切る
エディト
「───っ」 きりかえします(ジャイアントクラブ
命中力/[魔]〈IGゴーレムアックス+1〉
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1 = 28
鬼戦主
HP:69/186 [-50]
エディト
どーん!
威力58 C値11 → 12[4+4=8] +18+2+2+2 = 36
ブランシュ
「語る口無く、雄弁なる一撃……噂に違わぬ実力だ」
鬼戦主
いじめか?
HP:49/186 [-20]
「なん……!?」
更に血しぶきが舞う
ブランシュ
当ててても流石に殺し切れはしなかった系だな
エディト
そして、距離を取る事なく真正面に立つのだ
ベスティア
俺が変転していれば!?
ブランシュ
ifはないのだ・・・
イクシア
そちらです
鬼戦主
1R殴ったら投了やん?
ベスティア
「──」無言で、杖を構えなおし、防御姿勢を取る
ブランシュ
そうとも
ベスティア
おいおいおい
こちらの命中がファンブルするかも
しれないだろ!?
鬼戦主
「くっ……こんな、こんなところでェェェッ」
ベスティア
「──さて、鼠と馬鹿にするつもりは毛頭ないが。窮鼠猫を噛む──だったな」と、精霊体を手繰り寄せて備える
ブランシュ
――来い」腰を落とし、反撃に備え
鬼戦主
「うおおおおッッ」吠えつつも、戦場で積み重ねてきた経験が勝ちうる算段を導き出そうとする。先ほどの動きから察するに、真っ当な攻撃は当たる可能性が低いか、当たる場合も強固な守りを突き崩しきれぬ可能性がある
つまり取り得る手は――魔法クリティカル!!!1
ベスティア
でたわね
鬼戦主
「オオオオオッッ」エネルギージャベリン数拡大全員分だオルラァツ!
「貫けえい!」
21です
ベスティア
「──どうにも、自然に近い場所のようでな」と、精霊体をうまく扱い。その威力を減少させる
イクシア
精神抵抗
2D6 → 8[2,6] +9+5 = 22
ブランシュ
これがW魔力撃の抵抗力だ!
2D6 → 3[1,2] +11-2-2 = 10
鬼戦主
MP:46/82 [-36]
ベスティア
〈サバイバリティ〉が使えるらしいので
使用!
鬼戦主
イクシア成功してる……
ベスティア
イクシアはつよいよ
鬼戦主
ガイアッ
エディト
あえて使わないでいく
ベスティア
が、ガイアッ
いけ
というわけで抵抗だ
エディト
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +11+0 = 16
ベスティア
オーガさんがんばった
鬼戦主
抵抗された場合ってどういう入力すればいいんだっけ?(痴呆
ブランシュ
//
ベスティア
威力 数値 //
ただしC13あたりに
鬼戦主
さんきゅう
ベスティア
しておくといい
半減しても
回るからね
鬼戦主
よし
じゃあ、いくで
ベスティア
うむ
ブランシュ
こい!
鬼戦主
イクシア抵抗
威力40 C値13 → { 11[4+5=9] +14 = 25 } /2 = 13
イクシア
HP:37/50 [-13]
鬼戦主
ベスティア抵抗
威力40 C値13 → { 9[2+5=7] +14 = 23 } /2 = 12
ベスティア
「──ふん」と、エネルギージャベリンを打ち消しつつ。その場から姿を消す
コンバットで12-3
HP:44/53 [-9]
鬼戦主
ブランシュ
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +14 = 20
ブランシュ
防具で3点軽減して17点
HP:36/53 [-17]
鬼戦主
エディト
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 6[3+2=5] +14 = 32
ベスティア
え、えでぃとーーー!!
鬼戦主
回った! 回った!
エディト
HP:36/68 [-32]
ブランシュ
エ、エディトォォォ!
エディト
いやっほう
鬼戦主
しかしそれはむなしかった
!SYSTEM
ラウンド: 2
ベスティア
んじゃ、俺がブランシュにアレかけて
さきにいこう
イクシア
私は最後でいい
ベスティア
では
鬼戦主
「ぐうう……ッ」万事休す、か、とばかりに
ベスティア
素MPから、ジャイアントクラブを使用。ブランシュに
エディト
「っ──」 こみ上げて来た血を飲み込みつつ、抑えきれなかったものはぺっと地面に吐く
ベスティア
MP:16/33 [-10]
自身にクリレイA
そして──
オーディエンスはラッシュを前に盛り上がる。歓声は更に高まっていく
ベスティア
「──後ろが甘いな」
イクシア
手番終了時に5点回復するリプロ君
ベスティア
と、いつの間にか、オーガーの後ろに回り込みそして──
変幻自在から、シャドステⅡ(攻撃)&露払い宣言
命中はこう
17+1+1+1+5 = 25
問答無用でHITですね
ベスティア
背中を思いきり──突く!
これです
威力33 C値10 → 11[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +15+2+2+4 = 42
変転しちゃお
ブランシュ
やったか!?
ベスティア
6+2+1で
これはやったわ
ベスティア
つゆって、ギリ回るな
44からだ
「──」更に深く突く!
威力33 C値10 → 10[4+6=10>11:クリティカル!] + 6[4+1=5>6] +44 = 60
まだいきてる!!
鬼戦主
HP:5/186 [-44]
私、まだ生きてる……
ベスティア
「──ふっ、さすがオーガーの上位種を名乗るだけのことはあるか。急所をついたとは思ったんだがな」
ブランシュ
ならば行こう。魔力撃宣言、クリレイAを自分へ
ベスティア
と、羽を使い、反撃を回避するように宙に浮かぶ
ベスティア
;;
ベスティア
HP:49/53 [+5]
MP:17/33 [+1]
ブランシュ
「行くぞ――」 槍に魔力を纏わせ、駆け抜けざまに一突き!
2D6 → 5[2,3] +14+1+1+1 = 22
ベスティアの強烈な杖の一撃を喰らいながらも、オーガは何とか紙一重で意識を保っている
ベスティア
ありぱら!?
ブランシュ
威力42 C値9 → 13[6+4=10>12:クリティカル!] + 6[2+2=4] +16+9+2+1 = 47
ベスティア
ヨシ!
しかし、続くブランシュの攻撃を避けるすべはなく
鬼戦主
HP:-26/186 [-31]
ブランシュ
心臓を貫き返す刃で首を刎ねた
ベスティア
「……よく言えば蛮族退治ではあるが。全く、ブランシュの言葉通りだな。できれば戦場であいたかった。それに違いない」
心臓を貫かれ、オーガは絶命した
ベスティア
と、確実に胸を穿ったブランシュをみて
エディト
「────」 かるくおいのり。
ブランシュ
「お前という強き敵を私は忘れまい」
トドメを刺した遺骸に礼をとり
観客
鮮烈な赤い飛沫が舞い、血に酔った観客たちが耳を聾せんばかりの声を張り上げる
ブランシュ
誇りを見失いかけ、誇りを穢された最期にはすまいと、敬意を以て見送ったのだ。
イクシア
「………観客には愉しんでもらえたようね」珍しく皮肉気にそういった 皆の傷をいやしつつ
ブランシュ
――」 討ち取った相手に向けた敬意とは対照的な冷めた視線で歓声の中にいる彼の富豪を見上げ
イクシア
「これで仕事は完了でいいわね」尋ねるのではない >独角
独角王?
――」相対する敵への敬意に満ちたブランシュの振る舞いを、しかし独角の人物は感情の籠らない冷めた視線で眺めた後、手すりに手を掛け、席から立ち上がる
ベスティア
「……俺たちができることは全力で奴を叩き潰すことだった。見世物の試合ではなく、せめてもの正当な試合としてな」
イクシア
「これで仕事は完了でいいわね」尋ねるのではない >独角
ベスティア
「そういう意図が分かる仕事仲間なのは、幸運だった」と、これは4人に対してだ
エディト
「────」 えーと、あ、あそこか。いたいた。開始前に下卑た野次を飛ばしてくれたおっさんを見つけた。ので、笑顔を向けて首を掻っ切るモーションをしてあげておいた。
ベスティア
「くくっ、エディトが既にあの王には唾を吐いてくれているからな。十分だ」と、これはブランシュの視線と、エディトの行為に満足して
イクシア
なお何かしら用意してあると言われても速攻で帰る気満々である
ベスティア
「──賢神の神官らしいかはともかくだ」
「啖呵としては悪くなかった」
これはイクシアに
「最も、信仰する神で、そいつの個性を決めること自体もばかげた話だがな。──神が認めているのならば、それが証拠だ。と、昔。ある男に言われてな──その通りだろうよ」と、言いつつ。さっさと出口の方へ向かおう。
イクシア
「…気にいらなかっただけよ」
ブランシュ
「……確かに、気に入らない」
独角王?
「〈星の標〉の冒険者、その雷名に偽りなし。良き見世物だった。皆の歓声を聞けば言うまでもないがな」
ベスティア
「しかるべき報酬を用意しておけ。それ以外にはいらん」
独角王?
ベスティアの弁に敢えてあてつける様な、見世物という単語を殊更選んで見せた
ブランシュ
「此処に至った経緯は知らない。だが、相応しき相手であったというならば相応の弔いを」
ベスティア
「商人ならこれもビジネスであることくらい。わかっているだろう? ではな」と、気に入らないのは自分の同じだが、ひらひらと手を振りながら門へ向かおう。
独角王?
「無論、諸君らに相応しいだけの報酬は準備している。受け取り、この場所を去るが良い、冒険者」
イクシア
「…それはどうも。受け取ったら帰るわ」
エディト
「───」 はーい。貰えるものは貰いまーす
受け取ってからもっかいべーってするけど
イクシア
下手に覚えられるのはごめんだ
観客
エディトのモーションには、野次おじさんも逆に何かに目覚めたような恍惚とした表情を浮かべている
エディト
「………」 なにかマズイ事をしてしまった気がしてきた。ぞぞぞ
観客
「勝者の言だ。無下にはしない」>相応の弔い
ベスティア
エディトファンクラブ
できちゃったねえ
ブランシュ
――いいだろう」
独角王?
とこのひとがですね
イクシア
「行きましょ。これ以上付き合うこともないわ」>エディト ブランシュ
ブランシュ
吐き捨てたツバが高値で取引される
エディト
血です
ベスティア
わあい
ベスティア
メモ:
観客
まあそんなこんなで、闘技場に背を向けた君たちの背後では、歓声がなお鳴りやまないでいる
まあ一部ウォーロードに賭けちゃった残念な人たちの怨嗟の声が聞こえるかもだが
エディト
イクシアに頷いてくるりと踵を返すのだった
観客
そんなものに、君たちが答える必要もなく――
一顧だにしない君たちの背を、ただひとり、独角の人物は感情の読めぬ目で眺めているのであった
!SYSTEM
BGMを削除 by エディト
観客


はたせるかな、君たちは約束の報酬を受け取り、〈星の標〉に帰還した
ガルバは君たちをねぎらい、面倒ごとを請け負ってくれたことについても改めて感謝の言葉をかけてきた
ベスティア
「依頼としては外れの部類だが、ああ、面倒だったな。それは否定せん」
イクシア
「信用って文字、辞書で引き直してきて」ずば
ベスティア
「だが、この面子であったのは、正解だったろうよ」
ガルバ
「すまんなぁ」いや本当に済まなさそうに
エディト
あのひとの依頼はもう受けないって笑顔でバルドにメモ見せるね (´∀`#)
ガルバやn
ベスティア
「その一点に関しては、悪くない」
ガルバ
ベスティア
「くくっ、あの中折れ男の鼻を明かせる依頼であれば、考えてやってもいい」
「まあ、そう単純な話ではないだろうがな」
「腐っても外道を弁えている奴だろう。そう簡単にくだまるどころか、尾はみせんだろうさ」
ガルバ
「まあ、そうだな。次はなんとか受けないようにしたいもんだが……」難しいんだよなあ、政財界に影響力強すぎなんだよあいつ
ベスティア
「〈庭〉あたりと、繋がって、自滅してくれたら楽だがな」
ガルバ
「ともあれ、ご苦労さん。酒の一杯はおごろう」
ブランシュ
「いや、結構だ」酒はやらん
ガルバ
と、ガルバのささやかな埋め合わせを受け取りつつ、今回の君たちの依頼はここで終わるのであった
エディト
『お酒より肉がいいです』 _φ(・_・
ガルバ
申し訳ないがそんな非合法組織と付き合いはないのでNG
イクシア
「じゃあそこの棚の上から二番目の瓶、もらってくわ」杯じゃなくて瓶である なおお高いやつである
ベスティア
「──ちゃっかりしているな……お前」
イクシア
ガルバ
「ああ、酒じゃなくても……ってもう少し手心をだな」イクシアチョイスにおののきながら
ブランシュ
「私の分だとでも思ってくれ」
ガルバ
ともあれ、君たちの今晩の食事は常よりゴージャスになったようであった
【完】
ベスティア
ゴー☆ジャス
ブランシュ
お疲れ様でした!
ガルバ
おつかれさまでした
エディト
お疲れ様でした
ベスティア
お疲れさまでした~
これは
続編できますね
イクシア
おつかれさまでした
ベスティア
???????????
ガルバ
剥ぎ取りはなし! だけどその分+1000つけておこう
イクシア
わーい
ベスティア
わーい
ブランシュ
ヨシ!
ベスティア
クッソ久しぶりに
たくやった
〇式おわってるから
あしたなんかたてるか…?
ガルバ
めいよはかけらでいい?
ベスティア
イイヨォー
イクシア
いいよ
ガルバ
13D6 → 47[2,2,4,6,4,3,4,1,6,4,6,4,1] = 47
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2021/01/22A_0 #1231 独角王 経験点:1130 名誉:47 報酬:9000G
ブランシュ
こんな裏仕事なのに名誉が多いなんて悔しいっ
ベスティア
王に
ガルバ
こんなかんじだっけ、10か月ぶりだからリザルトもよく覚えてない
ベスティア
きにいられちゃった
ガルバ
Aっていったっけか
エディト
すごい久しぶりであった
ガルバ
すげーひさしぶりった
イクシア
ありがとう
ガルバ
ひさしぶりすぎてぶりぶりぶりぶり
ベスティア
成長が
うわああああああ
ないです
イクシア
成長1回
ガルバ
まあ他のゲームのGMもしたいし徐々に勘を取り戻しておかないとな
成長がない草
エディト
成長1回
成長コマンドなんだったか…
イクシア
敏捷度 or 筋力
ブランシュ
1ゾロまでしたのにこっちも無成長だった
ガルバ
ガズーレーシング
ベスティア
じーあーる
エディト
こうか
筋力 or 精神力
ベスティア
俺たちは
イクシア
敏捷
ガルバ
で覚えてる>成長
ベスティア
成長がない男
エディト
筋力はすべてを解決する
ベスティア
よし
では撤退だ!
GMありがとうおつつー
ガルバ
おつ~
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ベスティアが退室しました
エディト
ありがとうございました
!SYSTEM
エディトが退室しました
イクシア
ありがとうございました
ブランシュ
よし、撤収!セッションありがとう!おつかれさま!
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イクシアが退室しました
!SYSTEM
ブランシュが退室しました
ガルバ
よし、撤退ー。
おつかれさまー
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%0.0%0.0%240.0%0.0%120.0%0.0%120.0%0.0%120.0%0.0%5回7.40
イクシア
0.0%0.0%0.0%120.0%120.0%120.0%120.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回7.40
エディト
0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%112.5%225.0%112.5%225.0%0.0%0.0%8回7.50
ブランシュ
18.3%216.7%216.7%18.3%0.0%0.0%0.0%216.7%325.0%0.0%18.3%12回6.75
ベスティア
0.0%0.0%0.0%225.0%225.0%112.5%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%8回7.00

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