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- アンフィス
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- アンフィス
- アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー6/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力27[4]/生命20+1[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:53/53 MP:41/41 防護:1
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- モ
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- エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー6/アルケミスト1
能力値:器用32+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20+2[3]/生命25+3[4]/知力12[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:43/43 防護:0
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- クリスティナ
- スーモ!
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- スモモモ
- クリスティナ
- “堅楼”クリスティナ
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー9/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用27+-4[3]/敏捷13+1[2]/筋力35[5]/生命35+4[6]/知力12[2]/精神24[4]
HP:86/86 MP:26/26 防護:26
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- ダニエルが入室しました
- アーニャ
- アーニャ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター9/スカウト7/マギテック6/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷25+2[4]/筋力11[1]/生命13+3[2]/知力18+2[3]/精神22[3]
HP:45/45 MP:42/42 防護:3
- ダニエル
- “星霜剣”ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター10/レンジャー7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用28+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力29[4]/生命23+1[4]/知力13[2]/精神18[3]
HP:71/71 MP:20/20 防護:12
- エリカ
- あっ、スーモ!
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- ヘーレムが入室しました
- アーニャ
- ここには困っているスーモはいないようだ。
- 他を探してみよう……。
- GMいいね
- スーモ!?
- ヘーレム
- スモスモスモスモ
- アーニャ
- 進行度:0/8
- エリカ
- 0/8
- ヘーレム
- “導きの子”ヘーレム
種族:人間 性別:女性 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ8/コンジャラー3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷22[3]/筋力14[2]/生命17[2]/知力29+1[5]/精神34+1[5]
HP:49/49 MP:76/76 防護:4
- GMいいね
- 0/8
- エリカ
- なんかブレス撒いたり歌が歌えるようになったけど
- ブレスは重すぎるのでしません
- ちょっとだけ離席
- GMいいね
- ひゃい
- クリスティナ
- (´・ω・`)
- ダニエル
- さみぃ。。。
- GMいいね
- 冬眠のダニエル!?
- ダニエル
- していいならするぞ。。
- クリスティナ
- 永眠かもしれない…
- ダニエル
- していいなら・・・
- GMいいね
- 暁月「させませんよ」
- うわあああ
- エリカ
- もどりました
- GMいいね
- 21時になったらはじめます
- ひゃい
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- ダニエル
- ほい
- エリカ
- 🔃イックソコレ🔃
- クリスティナ
- FFぶんなげてB4Bやってるアカウントがこちら
- エリカ
- よろしくお願いします。
- アーニャ
- 🔃イックソコレ🔃
- GMいいね
- クリス!?
- クリスティナ
- おかげでろくにすすんでない
- GMいいね
- 🔃イックソコレ🔃
- クリスティナ
- よろしくおねがいします。
- エリカ
- B4Bは開発がガバだったので
- やる気が
- あんまり
- GMいいね
- ヨシ
- アンフィス
- 私も83レベル討滅が終ったところだから大丈夫よ
- クリスティナ
- (´・ω・`)
- GMいいね
- あ、そうだ。エリカ、アーニャ、ダニエルの武装はパズル野郎がメンテのために預かっています
- ?
- では、よろしくお願いします
- アーニャ
- ?
- エリカ
- ゆるせねえよダニエル……
- ダニエル
- ほい
- よろしくお願いします
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- アーニャ
- よろしくお願いします
魔域が死んで僕が生まれた
己をよく知るその蟲は
まるで金持ちの家で食卓の傍らにあって媚びへつらうように
おこぼれにあずかる道化として、確固たる核となした
それはもう寄生などで片付けられるものでなく
それはもう弱者として分類できるものでもない
だが、守られるものとして道を選んだその根源は
終わらぬ進化を世界に求める
魔域が死んで魔域が生まれた
世界は独善の死滅と無秩序な停滞に満ちていた
だが、屹度。この寄生の魔獄に今度こそ楔を──- 神が
死んだ生まれた世界寄生魔獄:ボルテクス - Place└〈人の拠点〉:会議室
- 魔神街での戦いを終え、休息をする君たち。
- クリスティナ
- 赤子の鳴き声が聞こえるとSAN値減りそう
- 君たち6人には損害はなく。また移動手段や、使えそうな物資もいくつか手に入れたが──
- デュナメイス以外の戦力は全滅した戦いであった。彼女も現在。パズルたちによって治療されている様子だ。
- アーニャ
- けだまの鳴き声が聞こえると……ってこと……?
- エリカ
- 迷子の毛玉ちゃん(風脈クエスト)
- とはいえ、カギとなる玉を三つ手に入れた君たち。休息を十分に取り、またある程度、デモニカの分析が済んだ──ということで
- ダニエル
- 迷子の毛玉ちゃん
- クリスティナ
- ケセランパサラン……?
- いよいよ、砂漠の向こう側。街の中枢部にある「沼」を攻略する運びとなる──
- エリカ
- トロルの幼体だった気がする
- エリカ
- カギがカキに見えてカキフライが食べたくなった
- クリスティナ
- かわいくない……
- ヘーレム
- 毛玉ちゃんに喋るだけの知性があったなんて
- クリスティナ
- 美味しい季節になりましたね
- ダニエル
- 広島に行きたいところだな
- クリスティナ
- ごきんじょですよ
- エリカ
- 宮城でもいい
- 極論美味しければどこでもいい
- 会議室に集まるは、君たち6人とミシェルとベスティアだ。まだ、パズルたちの姿はない。
- クリスティナ
- 昔はその辺で取って食べたんだけどな
- GMいいね
- という感じでTokyoです
- はじめていきましょう
- エリカ
- 江戸前寿司
- クリスティナ
- DASH的な?
- デモニカ
- 「──データ。整理中整理中整理中」と、唸っている
- アンフィス
- 「まだ少し時間がかかりそうね」うなっている様子に
- ミシェル
- 「一通り、敵対戦力の分析ができたようですので。お呼びいたしました──」と、整理中に
- ヘーレム
- 椅子に座って、床に届かない足をぷらぷらと揺らしている。デュナの手当や球の事、これからの事が気がかりで、今日は随分と静か 「………」
- ミシェル
- 「できていますのよね?」
- アーニャ
- 「……できてんの?」
- エリカ
- 「…………」 一足先に準備を終えて待っていた白髪の娘は、胸の下で腕を組み、静かに目を瞑っている。
- ダニエル
- 「………、」 頬杖をつきながら、目を瞑っている 眠っているのではない証拠として、力が抜けるような動きはない
- デモニカ
- 「はい、私より完璧なデータ構築はありませんから」
- アンフィス
- パズルさんの姿が見えないのも、デュナさんの治療や武器の整備をまだ行っているのだろう。
- クリスティナ
- 「目下、面倒な奴がいなくなったならそれほど急ぎで調べる必要は無い……と思いたいのだが」
- ヘーレム
- おっぱいの下で腕組んでる!!!
- アンフィス
- 「そうね…カギは集まったから、あとは…」クリスティナに頷き
- クリスティナ
- 「どうにもデモニカがデュナメイスに侵食されているような気がしてならんのだが?」
- ベスティア
- 「お前たちが休んでいる間に、外の動向を観察しているが、あちらから動く気配はなさそうだ」
- エリカ
- 「楽観していられる状況ではないでしょう」 騒がしくなってきた部屋の様子に目を開いて。
- アーニャ
- 「今に始まった事じゃないから、もう諦めたわ」 >クリス
- クリスティナ
- 高架下
- エリカ
- そうですよ
- ダニエル
- 「そりゃ何よりだ」 目を開いて ベスティアの言葉に返す
- エリカ
- 「魔動機文明時代の産物というのは、ああいう性格になるものなのでしょうかね」
- クリスティナ
- わたしもやってるぞ!
- ダニエル
- 姿勢を起こすと 背もたれにより掛かるように伸びをする
- ヘーレム
- クリスティナっぱい!?
- エリカ
- クリスは胸の位置で腕を組んでいる
- 私は胸の下で組んでいる
- ミシェル
- 「いえ、彼女と、デモニカが特殊なだけかと──」腕をくみジト目
- アーニャ
- 「待ちの姿勢なのかは知らないけど、時間をくれるっていうなら良いわ」 飴を口に放るところころ転がした。
- クリスティナ
- 「まったく……言葉より結果で示して欲しいものだな」
- エリカ
- そこに何の違いもありはしないでしょうが!
- ヘーレム
- ぺったんこじゃねえか
- 違うのだ!!!
- GMいいね
- 違うのだ!?
- クリスティナ
- 胸の前の腕組みはガイナっぽいね?
- ダニエル
- 「まー、デュナがダメなんだからこれしかねえんだ」
- アーニャ
- クリスの背後が爆発して
- ダニエル
- 「贅沢は言えねえよ」
- アーニャ
- 私を誰だと思っているって言い始めても驚かないよ
- デモニカ
- 「ビッー。整理完了しました。データを皆さんのマギスフィアに送ります。シカシ、まだ距離の関係などもあり、大まかな戦力予測となります」
- 「私より彼女の方が優れているとでもいうのですか。ダニエルさん」
- ダニエル
- その場合クリスしなない?
- アンフィス
- 「デュナさんのことは今パズルさんがみているから…また連絡が入るんじゃないかしら」
- エリカ
- 「さっき完璧だと言いませんでした?」
- ヘーレム
- 「わ、っとと……」 着信音に少し慌てた様子でマギスフィアを取り出し
- エリカ
- 「なのに大まかでしかないんですか?」
- アンフィス
- デモニカの言葉に端末を見て
- デモニカ
- 「……」
- ダニエル
- 「そりゃ戦力になる上に、」
- 「見た目は良いからな」
- 「完全にお前の上位互換だ」
- デモニカ
- エリカの言葉に、閉口(口はない)し
- ダニエルの言葉に
- ヘーレム
- 「……デ、デモちゃんも頑張ってるのよ! ……きっと」
- デモニカ
- 「──ちくちく言葉をインストール……」
- ベスティア
- 「さっさとデータを送れ。パズル送りにするぞ」
- エリカ
- 「ちくちく……何?」
- ダニエル
- 「‥……」 なんだそれ
- デモニカ
- 「アッハイ」
- ヘーレム
- 「……」 どうどう、とデモニカを宥めつつ
- さて──君たちの端末に情報が届く。と同時に、デモニカが解説を始める。
- クリスティナ
- パズル送りにするとデュナメイスのデッドコピーでもつくってデモニカぶっ刺しそう
- エリカ
- 合体してものすごく不遜なやつが出来る
- ダニエル
- こわい
- クリスティナ
- デュアルメイス爆誕
- ダニエル
- キュリオスと名付けよう
- エリカ
- こうなるじゃん
- デモニカ
- 「砂漠を超えた先。街に入る前に結界が張られています。入手した3つの玉によって解除可能のようです。そして、街の入り口付近に大量の魔神の反応が見られます」
- GMいいね
- くっそ
- ダニエル
- なんもうつってない
- エリカ
- 馬鹿には見えない画像
- ダニエル
- マジか
- エリカ
- 私は普通に見えた・・・
- つまりダニエルは……
- GMいいね
- デモニカやってるから
- ぼくも
- みえなかった
- エリカ
- 私の方が知力低かった
- ヘーレム
- 沼の周囲にも街があるってこと?かな?
- クリスティナ
- 「大量の魔神とは穏やかではないが、どういう奴だ?」
- ヘーレム
- ぼくもみえなかった
- GMいいね
- ああ
- 沼の中央です
- アンフィス
- 「大量の魔神…どんな種類の魔神かはわかるかしら?」
- GMいいね
- じゃなうい
- ダニエル
- 「街はどうなってんだろうなぁ…」
- GMいいね
- 街の中央です!
- (沼
- クリスティナ
- うわあ
- メラミ撃ちそう
- ダニエル
- あくま神官が見えた
- デモニカ
- 「大量の魔神は──一般的に脅威度4~7程度。数は200~250程度と、現状では判断できます」
- アンフィス
- 「魔神が生み出されていることを考えると…」中も魔神がいるのは容易に想像がつく
- ヘーレム
- おけ!>街の中央に沼
- エリカ
- 「先の街でも、魔神人間が蔓延っていたのですから、大差ないと思いますが――」
- アーニャ
- 「200の時点でぱっとは行けないわね……」
- エリカ
- 「……ふむ」
- アンフィス
- 「ええ、脅威度から考えるとそう高い魔神ではないけれども…数が多すぎるわ」
- ヘーレム
- 「そ、そんなにいるの……」
- デモニカ
- 「そして、街の中腹部分には、100体程度の魔神。脅威度は8から11と予測されます」
- ダニエル
- 「200か……正面から相手するのは避けたいな」
- 「おー、いるいる」
- クリスティナ
- 「いや待て。それほどの高位魔神が100もか」
- アンフィス
- 端末の画面を見ながら、デモニカの話を聞く
- エリカ
- 「そちらの方が厄介ですね」
- デモニカ
- 「そして、街の最深部。沼の付近に、先に挙げた脅威度14の魔神が1体配置されているようですが──」
- 「この14の魔神。街中を飛び回っているようです」
- クリスティナ
- 「というか、よくその狭い領域にそれほどの魔神が集まったものだな。仲良しこよしの集団でもないと思っていたが……」
- アンフィス
- 「そこにたどり着くまでが…問題ね」
- ヘーレム
- 「……飛び…?」
- アーニャ
- 「……聞いてる限り、一朝一夕で削れる数じゃないわね」
- デモニカ
- 「はい、さすが、クリスティナさん。お目が高い」
- ダニエル
- 「共食いでもしてるってか?」
- アーニャ
- 「突っ切って行くにしても、そんな数じゃ迂闊にはね……、何か解ってるの?」
- エリカ
- 「たとえ魔神同士で争って数が減っても、すぐに元のように増えるんじゃないですか」
- クリスティナ
- 「一体なんだ、デモニカ」 おめがたかいて。
- クリスティナ
- ω高いと変換する我がPC
- エリカ
- クリスティナω
- アンフィス
- 「どこか抜け道、あるいは…接敵を最小限にするルートはあるのかしら?」>デモニカ君
- アーニャ
- ふぐり
- デモニカ
- 「すべての魔神が、まるで魔動機のようなルーチンワークをしているように今現状分析できます」
- 「というのも、意思を持たず命令をこなしているだけ。のような動きを見せているように分析できました。ただ、実物をみていないので、完全な分析はできていません」
- ダニエル
- 「魔神召喚プログラムだかなんだか、が核だったってのは、」
- エリカ
- 「……決まった行動をしている、ということですか?」
- アンフィス
- 「…まるでゴーレムか魔動機ね」
- ミシェル
- 「──ふむ」
- ダニエル
- 「そこら辺が影響してるのかね」
- デモニカ
- 「さすが、ダニエルさんと、エリカさん。私もそう推測しています」
- クリスティナ
- 「それはそれでおぞましい様相だが、してその決まった動きというのは?」
- アーニャ
- 「……そうね。何をしているの?」
- エリカ
- 「デモニカに『さすが』とか言われると逆に腹が立ちますね」
- デモニカ
- 「はい、このような巡回ルートを組んで行動しているようです」
- 君たちのマギスフィアに表示される魔神のルートが表示される「どうやら、20体程度をひと固まりとして、巡回をしているようです。不眠不休で」
- 「そう、不眠不休で」
- ダニエル
- 「ご苦労なこったな」
- ベスティア
- 「……」不眠不休には、少し頭を抱えていた
- エリカ
- 「まあ、魔神に睡眠や休息が必要などという話は聞いたことありませんが……」
- アンフィス
- 「魔神に睡眠という概念があるかはわからないけれども…」
- デモニカ
- 「……」
- アンフィス
- 「ルートが決まっているなら、その裏をかくことはできそう…?」
- アーニャ
- 「あんたって致命的なバグでも抱えてたりしない?」 だいじょうぶ?>デモニカ
- ミシェル
- 「ともあれ──分析によれば、ある程度は法則があるということですわね」
- クリスティナ
- 「流石にそれは接近して調べて見んと分からないとは思うが……」 >アンフィス
- ダニエル
- 「ああ、それを避けて進めばなんとかなりそうだな」
- デモニカ
- 「私はやや完璧ですよ」
- ヘーレム
- 「(ややになってる…)」
- アンフィス
- 「(やや)」
- クリスティナ
- 「不完全を自認する辺り魔動機というよりよっぽど人間らしいな」
- エリカ
- 「いっそパズルさんがそれをまとめて吹き飛ばすような魔動兵器でも造ってくれれば楽なんですけどね」
- 「さっきは完全を自称していましたよ」
- デモニカ
- 「……」
- クリスティナ
- 魔動騎士のエントリー
- エリカ
- チャージ3回!
- アーニャ
- 「それで、なあに。そのルーチンの合間を縫って進め、ってでも言いたいの?」
- ミシェル
- 「そうですわね……あとは、200体のルートを利用しつつ、陽動部隊を組んで──」
- ダニエル
- 「……一つ、良いこと教えてやるよデモニカ」
- アーニャ
- 「それだけの数がいるんじゃ、合間があるとも思えないんだけど」 どうなのよ
- デモニカ
- 「はい。ミシェル部隊と、デュナメイスを使えば……あっ」
- クリスティナ
- 「しかしここを砕くとなると、総出で行かねばならんのではないか? 少数ならともかく、団体だとどうかな」
- ダニエル
- 「無敵の言葉を教えてやる。何を言われても"そういう事にしておいてやる"って返せばだいたいなんとかなるもんだ」
- デモニカ
- 「おおー!」
- アンフィス
- 「デュナさん…?」
- アーニャ
- 「ちょっと、より酷くなる言葉を教えないでよ」
- クリスティナ
- 「そなたそれ悪党の負け台詞ではないか?」 >ダニエル
- ベスティア
- 「……扱いは困るのは認める」デモニ
- ダニエル
- 「まあまあ。それで学習出来るかどうかはこいつ次第だしさ」>アーニャ
- デモニカ
- 「そうでした。今、デュナメイスは戦力として……」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- と言いかけたときである
- アンフィス
- デモニカからデュナの言葉が出たということは、彼女も背力に数えているとは思うが…
- ドアが開く
- ダニエル
- 「負け台詞、たしかにな」 少し笑って 「デュナが万全の状態ならってことか」
- アーニャ
- 「そういう浅知恵だけは働く魔動機じゃない、これまでも……」
- クリスティナ
- バーーーーーーン!! >ドア
- アンフィス
- だいじょうぶな状態なのだろうか、という疑問はある。
- ヴィヴィヴィイイイイイイインと音ととともに
- エリカ
- 「陽動といっても、魔神街の時とは数が――」
- ヘーレム
- 「……?」 デモニカ弄りに苦笑しつつ、扉の方を見て 「……!?」
- アンフィス
- 既にパズルさんから共有を受けているのだろうか…?
- 「?」
- クリスティナ
- 「……何事……?」
- アーニャ
- 「――?」
- パズル兄
- 「おいす──いろいろできあがり部隊、参上っす」
- と、パズル(多分兄)が入ってくる
- ダニエル
- 「よう、おつかれ」
- エリカ
- 「……」 区別がつかない。
- パズル兄
- 「弟の方は、今、デュナミンの、最終調整中というか、なんというか? 回転ノコギリ計画と、ドリル計画はあきらめて、まともな修正してるんで、少しをお待ちをって、ことですわ」
- アンフィス
- 「お兄さん…の方かしら、ちょうど、貴方達にも聞きたいことがあったの」
- ヘーレム
- 「あっ、パズルさん!おいすー!」
- ミシェル
- 「か、かいてんのこぎり……?」
- アンフィス
- デュナの事を尋ねる前にこたえてくれた
- パズル兄
- 「おいすー」と、へむへむに
- エリカ
- 「まともな修正とは、具体的には?」
- ヘーレム
- 「………??」 かいてんのこぎり?どりる??
- ダニエル
- 「……何つけようとしてんだよ」
- ベスティア
- 「俺は寝る。話が終わったら、おこせ」
- アーニャ
- 「……」 まともってなんなのかしら。
- ダニエル
- 「休憩してこい」 手を振って>ベスティア
- クリスティナ
- 「夢の中に逃げるとは意外とロマンチストだな」 >ベスティア
- アンフィス
- 「まともな修正…戦える状態ではあるということかしら…?」
- パズル兄
- 「うっす。一応、魔神街に入る前までの能力は戻したっすわ」
- ダニエル
- 「マジで?」
- アンフィス
- 「…え」
- ダニエル
- 「お前らやっぱりすげーな…」
- エリカ
- 「疲労するのがわかりきっているから逃げたいというのは分かります」
- パズル兄
- 「デュナちゃんの黄金時代まではむりだったすけどねー」
- エリカ
- 「……あの状態から元に?」
- アンフィス
- 「…ありがとう」
- アーニャ
- 「あら……、よくできたわね」 酷い有様だったけれど。
- アンフィス
- 魔神街に入る前の能力に戻ったということは…調整はうまくいっているのだろうと改めて知り、ホッと息をついた
- クリスティナ
- 「酷使させるために癒しているようで気分は良くないが。というか、本人の望まないような姿になっておらんだろうな……」
- ヘーレム
- 「……デュナはもう元気、なの?」
- パズル兄
- 「そそ。元、ウチのボス。ヴァイスの魔動腕とかが、うまいこと使えてですね──」
- エリカ
- 「えぇ……」 私の頭の中ですごい無理やりな継ぎ接ぎになったぞ
- クリスティナ
- デュナメイス、コブラになる
- ダニエル
- 「義肢ってやつか…」
- ダニエル
- あの孤独なシルエットは…
- パズル兄
- 「はい。そろそろ、修正も終わるっぽいんで──」
- アーニャ
- いるさっ、ここにひとりな!
- アンフィス
- 「なら、ここにそろそろ来るのかしら…?」
- パズル兄
- 「まずは、皆さんの武装をもってきたんで、確認シクヨロ」
- ミシェル
- 「──いつの間に?」
- という声が聞こえると
- アンフィス
- 「魔神街で見つけたパーツは役に立ったのかしら…?」
- むくつけき男ども
- 「うっすうっすうっす」と、いろいろと運んできて
- うっすうっすうっすといいながら、部屋をさっていった
- クリスティナ
- 「……」 なんだこの男たち
- アーニャ
- 「……」 「そうみたいよ」 よくわかんないけど。>アンフィス
- ヘーレム
- 「……」 デュナが無事、元通りになった事にほっと安堵の息をついて
- ダニエル
- 「……お、おう」
- ヘーレム
- 「うっすうっす…?」
- エリカ
- 「…………」 顔がちょっとひきつった。
- アーニャ
- 「覚えない」 めっ
- パズル兄
- 「とりま──、エリチャンと、ダニエルっちと、アーニャちんの、武装っすね」
- アンフィス
- 「…よかったわね」とホッとした様子のヘーレムには穏やかに声をかけた
- パズル兄
- 「デモニカから、戦術データを引き抜いて──。最後の切り札を使用可能にしたっすよ。ほら、ロマンあるでしょ?」
- 「あとは使用感はあんまかわんないっす」
- ダニエル
- 「最後の切り札?」
- クリスティナ
- スマッシュブラザーズになった。
- ヘーレム
- 「えー、いけない言葉なの…?」 >アーニャ
- エリカ
- デモニカ、参戦!
- アーニャ
- 「ヴィクトールが泣くわよ」 >ヘーレム
- エリカ
- 「使ったら武器が壊れるとか言わないでしょうね」
- ヘーレム
- 「うんっ」 とアンフィスには元気よく頷いた
- アーニャ
- 「ちん、て……」
- パズル兄
- エリカ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i156
- 「さすがに大丈夫っすよ」
- ヘーレム
- 一瞬不服そうな顔をしたが、ヴィクトールの名前が出れば素直に 「………じゃあ、忘れる」
- パズル兄
- 「3回くらいは」
- アンフィス
- すごい武器だ
- クリスティナ
- ヤケクソ感ある >威力100
- ヘーレム
- 100???
- エリカ
- しかもC9ですよ
- ダニエル
- こわい
- ヘーレム
- わあ
- エリカ
- サンダー・ウェポン乗せればC8!!
- クリスティナ
- 世界がバラバラになる
- ダニエル
- 出てくる敵が怖い
- エリカ
- 大丈夫大体クリスがなんとかする
- ヘーレム
- 威力100 C値8 → 8[1+2=3] = 8
- アーニャ
- 六天の倣が途中で()が切れてるわよ>天獄くん
- GMいいね
- おおっと
- ありがとうあにゃすけ
- ヘーレム
- サンポン働かなかった
- クリスティナ
- 3ポンだったな
- ダニエル
- どれも強力だな。。。怖い。。。
- アンフィス
- ジェノサイド…
- パズル兄
- 「いやあ、今から攻めこむんなら、これくらいパーッとね」
- 「この前もらった素材全部つめこんじゃいましたぜ」
- 「ハハッ」
- クリスティナ
- 「パーっと生きすぎではないか?」
- アンフィス
- 「…すごい高性能の武器ね」
- エリカ
- 「後先考えてください……」
- ミシェル
- 「まって、ほかのものは──?」
- アンフィス
- 前よりもパワーアップしている
- パズル兄
- 「ないっすよ」
- アーニャ
- デリンジャー、お前と過ごした旅は忘れないよ
- パズル兄
- 「弟との合意の上ですっすよ」
- クリスティナ
- 「この魔域を出たら自壊しそうな仕上がりだなこれは……」
- アンフィス
- し、それぞれの戦い方に合ったチューンナップがされている
- ミシェル
- 「おわり……ですわ……」orz
- アーニャ
- ヘーレムの頭をくりくり撫でて、銃を受け取る。
- ヘーレム
- 武器は良く分からない。パズルから手渡された武器を、周囲をぐるぐる回りながら観察した 「……?」
- パズル兄
- 「んで……クリスンと、ヘムヘムと、アンちゃんにも、プレゼントっと」
- ヘーレム
- 「ひゃっ」 >くりくり
- パズル兄
- 「ほい、クリスン。これで、超起動戦士クリスティナの完成っすね」
- エリカ
- 「これだけの武器を造れたのなら、さっき私が言っていた兵器も造れる可能性があったのでは……?」 エリカは訝しんだ。
- クリスティナ
- 「……私にもか?」
- ダニエル
- 「まあ自壊するならするでいいけどよ」 受け取り
- アンフィス
- 超機動戦士…
- ヘーレム
- そのうち核兵器も作り出しそう
- アーニャ
- ホンダムかな?
- パズル兄
- 「ああ、あの乗り物に。砲台はつけたっすよ」
- クリスティナ
- 機動戦士(機動力✖)
- パズル兄
- エリカにいいつつ
- アーニャ
- オーモーイーガー
- パズル兄
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i150 クリスティナ
- エリカ
- 「砲台……」
- クリスティナ
- ダンボールでできた鎧
- ダニエル
- タダカツ
- アンフィス
- 「砲台…」
- ヘーレム
- 「じ、自爆はよくないのだわ!」
- エリカ
- 飛んでる……
- パズル兄
- 「ただ、マナを使いすぎるんで、連続使用ができなくてですねぇ……」
- エリカ
- ふらいんぐくりすてぃな
- クリスティナ
- 「なんだこれは……」
- パズル兄
- 「粒子砲って、呼んでますわ。弟と」
- ダニエル
- 飛んでる。。。
- ヘーレム
- お前もガルパンおじさんにならないか
- パズル兄
- 「飛べます」
- デモニカ
- 「なるほど。飛べますね」
- アーニャ
- 「砲手はどうすんのよ……」 ミシェルも乗るの?
- ミシェル
- 「何も伝わらない……」
- エリカ
- 「クリスティナさんが飛んでどうするんです」
- ミシェル
- 「わたくしがしても──」
- パズル兄
- 「そりゃ俺らがやるっすよ。最終決戦っしょ」
- 「俺らがやらねばだれがやるってわけですわ」ハッハッハ
- ヘーレム
- 「………」 そっか、魔神も飛んでるもんね。こっちも飛ばなきゃね…なんて考えて正当化した
- エリカ
- 「最後だといいんですけどね」
- クリスティナ
- すごい
- かばう範囲が広いんじゃなくて
- パズル兄
- 「……」
- アーニャ
- 「ちょっと」 エリカの脇腹を肘でつついて
- クリスティナ
- かばう位置まで高速移動させて解決している
- エリカ
- 「なんですか」
- アーニャ
- 「縁起でもない事言わないで……」 お願い……だから……>エリカ
- ダニエル
- 「まあ最後にしようや」
- エリカ
- 「考えておく可能性ではあるでしょう」
- 「私だっていい加減最後だと思いたいのは山々ですけど」
- パズル兄
- 「んで、へむへむ。実は……そのリング? あ、この魔動機つけてください。いい感じで拡張されますから」と
- ライカからもらった〈正しき信念のリング〉に
- 無理やり!
- アーニャ
- そろそろ美味しい酒を一口飲んで、それで酔っ払って寝たい……とは口が裂けても言えず。唇を尖らせてエリカに頷いた。
- パズル兄
- 小さい魔動機がつけられると──
- アンフィス
- 借りもの…
- ヘーレム
- 「これ……? えっえっ」
- か、借り物がーーー!
- クリスティナ
- 「……」 どうしていいか変わらない表情で、もらい受けた装備を眺めている
- パズル兄
- リングが……夜空の色に輝きだし……
- エリカ
- 「へーレムの持ち物に何を勝手なことをしているんですか」
- パズル兄
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i151 こうなりました
- ヘーレム
- 喜んでいいやら怒って良いやら困惑顔でパズルとリングを交互に見た
- アーニャ
- 「……それに、借り物でしょそれ」
- パズル兄
- 「大丈夫、外せばもとに戻るんで」
- アンフィス
- 「あとで元に戻してくれるのよね…?」
- ヘーレム
- 「……よ、よかった……」
- ミシェル
- 「大丈夫じゃないでしょう!!」きれてる
- クリスティナ
- 急にバリアヒーラーに
- エリカ
- へーレムがバリアヒーラーになっちゃった……
- ダニエル
- 「本当に好き勝手にしてるなぁ‥」 苦笑して
- エリカ
- あなたは学者も賢者も似合わないわ……
- 占星術師はノクタはなくなったのよ……
- GMいいね
- はい::
- エリカ
- 「……」 本当に戻るの? これ
- ダニエル
- 悲しみのピュアヒラ化
- ヘーレム
- いっぱいキュアしろって言われてる…
- パズル兄
- 「んで、ラスト。アンぽよ」
- ヘーレム
- 私だってバリアヒラになれる!!!!
- エリカ
- 「ぽよ」
- ベスティア
- 「アン……ぽよ──?」
- おきた
- アーニャ
- むしろダイアの方が空気だったんだからダイアを殺せばよかったのにな(?)
- パズル兄
- 「これこれこれ」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i149 と、首飾りを渡した
- アーニャ
- 「……」 起きて来てる……
- エリカ
- IDだとダイアしか使わなかっただろ!!!
- アンフィス
- 呼び方には苦笑しつつも、武装について説明は受ける
- エリカ
- そもそも占星をIDに出さない
- あると思います
- アーニャ
- はい
- ヘーレム
- スタンスがなくなったと思ったらノクタなくなっただけでダイア残ってんのかw
- アーニャ
- 白以外IDに出すヒーラーなんてないんだよ
- エリカ
- アーニャ
- ヘーレム
- やめろやめろ
- エリカ
- なんで今一瞬色が変わったの?
- アーニャ
- ??
- エリカ
- ダイアも残ってないよ
- ヘーレム
- スタンス自体なくなってんのね
- パズル兄
- 「すごい燃える」
- 「おわり!」
- アンフィス
- マッスルベアー6倍…
- パズル兄
- と、説明を終えた
- ベスティア
- 「……まったくわからん」
- クリスティナ
- こうして字面みるとかわいい >あしさばき
- アーニャ
- 色かわってる??
- ダニエル
- マッスルベア-6倍
- ヘーレム
- 6倍
- エリカ
- 6倍
- GMいいね
- あ
- 〈〉だった
- なおしておく
- ダニエル
- 変わってないと思うけど‥
- <色
- エリカ
- https://sw.tale.blue/tmp/haragurodou/ZbAjKy.jpg
- 急にこpっちだと
- アンフィス
- つける場所どうしよ・・・
- エリカ
- この発言だけこの色になってた
- パズル兄
- 「とりま、武装はおわりで──最後にそうそう。エリチャンが、もってきたアレアレ」
- ダニエル
- うお。。。なんで。。。?
- ヘーレム
- ほんとだ
- エリカ
- 今は何もしてないのに
- パズル兄
- と、でかい魔晶石を取り出し──
- エリカ
- 直ってる
- ヘーレム
- こっちも変わってなかったけどな…
- パズル兄
- 「フローティング!」
- と、いえば
- エリカ
- ほししべホラー
- クリスティナ
- 「まあ、間違いなく強力な装備であろうし、使わぬ手は無いが……こう。なんだ。これを身に着けた私は私か?」
- パズル兄
- 魔晶石が浮いた……
- ヘーレム
- ほししべ七不思議
- アーニャ
- 占星が悪い
- エリカ
- 占星の微妙さに絶望に支配されたアーニャ
- 色が落ちた
- ヘーレム
- 先程から大きな瞳をずっと丸くしながらパズルの取り出すあれやこれを見上げている 「う、浮いた」
- クリスティナ
- つれえわ
- ヘーレム
- 言えたじゃねえか…
- パズル兄
- これは、自動的に効果が発揮されるので
- 誰かが持つ必要はありません
- エリカ
- 「うわ」 浮いた
- アンフィス
- 「すごい技術ね…」
- クリスティナ
- 突然IQ下げるのをやめるんだ >すごいでかい
- エリカ
- 魔性石になってますよ>形状
- GMいいね
- おっと
- エリカ
- 効果も……
- ヘーレム
- 最初の印象からでかい魔晶石ってなんか直径1mくらいあるようなイメージだったけどこれはもっと小さいですねきっと??
- アーニャ
- 「……ビッグボックス連中に見せてやりたいわね」
- パズル兄
- 「ふふん、いやあ、今まで寝てないでがんばった──」
- アンフィス
- 「研究したがるんじゃないかしら…」
- パズル兄
- と、いえば
- アンフィス
- 「え」
- パズル兄
- パズルは倒れた
- 「Zzzzzzzzzzzzzz」
- ダニエル
- 「……えー、あー」
- アーニャ
- 「ベスティア!」
- クリスティナ
- 「……」 パズルに十字をきっておく
- アンフィス
- 「…さっき、一緒に行くと言っていたような」
- アーニャ
- 「お仕事よ!」 持っていけ!
- ヘーレム
- 「……あっ、パ、パズルさん!」
- ベスティア
- 「──やれやれ」
- アンフィス
- 「大丈夫かしら…?」
- ベスティア
- と、パズル兄を担いで
- エリカ
- 「出発するにしても今すぐではないでしょう」
- ベスティア
- 緊急搬送しました
- ダニエル
- 「悪いなベス」
- アーニャ
- 「体調管理まで確りね」
- エリカ
- 常にへーレムの後ろに
- ベスティア
- 「なれた」
- エリカ
- 2mくらいの魔晶石が
- 浮いてるよ
- クリスティナ
- ゴゴゴゴゴゴ……
- ダニエル
- 「にしても……、こりゃとんでもねえな」
- エリカ
- 「同情します」
- アーニャ
- 時々音もなく瞬間移動したりしそう
- ヘーレム
- こわすぎる
- ダニエル
- 荷電粒子砲打ってこない?大丈夫?
- ダニエル
- ATフィールド突破されましたっていうレーザーださない??
- アンフィス
- 「…ありがとう、ベスティア君」後でココア缶でも奢ろう
- デモニカ
- 「ともあれ、嵐はさりましたね」
- クリスティナ
- 段々削れて人の形になるかもしれない
- アーニャ
- 「言っておくけど、あんたも嵐の仲間みたいなところはあるからね」
- クリスティナ
- 「もっとひどい沼は依然として残ったままだがな」
- デモニカ
- 「え?」
- エリカ
- 「どの口がいいますか」
- ヘーレム
- 「ほ、ほんとに嵐みたいだったのだわ……頭がぐるぐるする……」 色々ありすぎて
- ダニエル
- 「嵐の目がなにかいってら」
- デモニカ
- 「……」
- ダニエル
- 「んじゃ」立ち上がって 「ついでだしさ、デュナの様子見に行こうぜ」
- エリカ
- 「そうですね。戦えるのかどうかは確認しておきたいです」
- ヘーレム
- 「!」 ぱっとダニエルを見上げて
- ダニエル
- 「どうせ弟も不眠不休でやってんだろうから、見に行かねえとやばそうだ」
- アンフィス
- 「そうね…この武装のお礼も言いたいわ」
- デュナ
- 「はい、そう思われると思ったので──」と、君たちがそう言いかけたときに自動ドアが開き
- クリスティナ
- 「あちらから来るまで待ってやった方が良いのではないか? 弱ったところというのは、見せたがるまい」 完全に直ってからのほうがいい気もするが
- アンフィス
- 「あ…」
- アーニャ
- 「――噂をすれば、ね」
- ダニエル
- 「うお」
- デュナ
- 見かけ上は完全に修復されたデュナメイスが入ってくる
- エリカ
- 「そのようです」
- ヘーレム
- 「わっ、デュナ!」
- アンフィス
- 「デュナさん…身体はもう大丈夫かしら…?さっき、お兄さんから話は聞いていたけれど…」
- ダニエル
- 「思ったより元気そうだな」
- デュナ
- 「パズル弟さんは──一緒にくるといっていましたが……」
- 「倒れてしまいました。寝ています」
- クリスティナ
- 「何やら酷いことになっていると思ったのだが……とても普通だな」
- ヘーレム
- 「……はああ」 あっちもあっちで頑張ってたんだなぁ
- アンフィス
- 「…ちゃんと寝床で眠ってくれているかしら?」(まさか倒れて床とかじゃないわよね…?
- デュナ
- 「はい。彼らの技術のおかげで──ある程度は持ちそうです。ただ、全盛期の私と比べれば私は弱いですが」
- ダニエル
- 「回収しにいくか…」
- アーニャ
- 「兄を見たでしょ、期待は出来ないわ」
- デュナ
- 「そこのデモニカよりは、強いです」
- デモニカ
- 「む」
- エリカ
- 「寝床ではなく床で眠っているんじゃないですか」
- ダニエル
- 「一言余計だ」
- エリカ
- 「デュナメイス」
- ヘーレム
- 「デュナはもう平気?よく眠れた?……回転のこぎりとか、ドリルとかつけられちゃったの……?」 てこてこ近寄って、くるくるとデュナを見回す
- デュナ
- 「はい、おっしゃる通りです」そこらへん
- 「ごめんなさい。契約者」と、頭下げて
- エリカ
- 「強さでデモニカと争うのは、ただ自分を下げるだけですよ」
- デュナ
- 「どり……る?」
- エリカ
- あれ戦闘力0なんですから。
- デュナ
- 「はっ」と、エリカの言葉に気づいたように
- デモニカ
- 「うごごご、私もやはり改造してもらうべきでしょうか」
- ヘーレム
- デュナの反応から、ドリルは装着されてないようだと分かるとほっと息を吐いた。
- ミシェル
- 「やめなさい。あなたに手や足が生えると思えば寒気がしますもの」
- クリスティナ
- 「迂闊な事を言う物ではない。見るも無残な姿になりたいか?」 >デモニカ
- デモニカ
- 「……」
- ダニエル
- 「まあ好き勝手いじられるのが関の山だな」
- クリスティナ
- 今のデモニカに手と足だけ生えた姿に
- ダニエル
- 「上手いこと、元通りでよかったぜ」
- デュナ
- 「ともあれ、私も戦力としては使えるはずです。うまく活用してください」
- アーニャ
- 「これ以上喧しくされちゃ堪らないからダメ」 >デモニカ
- エリカ
- 「前回のような無理はしないように。次壊れたら、治せる保証はありませんよ」
- デュナ
- 「はい、元の義手がよかったようで。皮肉ですが、元契約者のおかげでもあります」
- ダニエル
- 「ああ。またよろしくな」
- アンフィス
- 「…そうね、貴方が動けるのは心強いけれども、無理はしてはだめよ」
- エリカの言葉と重なるように。エリカもまた、デュナの事を案じているのだろう。
- デュナ
- 「──」と、エリカの言葉に逡巡するように「わかりました。最善を──いえ、頑張ってみます」と、エリカを見て答える
- 「ところで、作戦などは決まったのですか?」と、全員に
- エリカ
- 「どうせ最後には消えるとはいえ、その前に死なれては気分が悪いですから」
- ヘーレム
- デュナの返答に、嬉しそうにエリカを見やって
- エリカ
- 「いえ、具体的なことはまだ」
- クリスティナ
- 「いや。事態がなんとなくわかったところまでだな」
- アーニャ
- 「何となくの方針まで、ね」
- ダニエル
- 「まあ俺達の状況が完全に掴めてたわけじゃないしな」
- アンフィス
- 「デモニカ君の分析結果を聞いていたところよ」
- ダニエル
- 「お前待ちでもあった」
- アンフィス
- 「デモニカ君、デュナさんにも同じ内容を頼めるかしら…?」
- ヘーレム
- 「沼と街の状況を、少しだけ教えてくれたのだわ」
- デュナ
- 「そうですね。私もなすべきことをなして、終わりたいです」しっかりと、エリカにうなずき
- ダニエル
- ぽん、とデュナの頭に手を載せて
- デュナ
- 「なるほど──」
- 「?」と、ぼうっとダニエルをみて
- デモニカ
- 「データ送信開始」
- ダニエル
- 「そんじゃ上手いこと、出し抜く方法考えるか」
- ヘーレム
- 「………」 折角仲良くなれたような気がしたのに、やはり消えてしまうのだろうか。そう思うと少し表情が陰ったが、ぷるぷると首を横に振って
- クリスティナ
- スレ違い通信
- ダニエル
- 席に付き直して 「どした?」
- デュナの視線に
- エリカ
- 半年ROMれって言われそう
- ダニエル
- そのすれ違いは草
- デュナ
- 「ああ、いえ」首を振り
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ミシェル
- 「どうかしら」と、席に着きつつ
- デモニカ
- 「送信完了しました」
- クリスティナ
- 「しかしなあ、分かった情報から行くと……合間を縫って進軍してなんだか飛び回っている大物を仕留める、という無理難題にならないか?」
- アンフィス
- 「ありがとう」とデモニカに告げて
- デュナ
- 「私も、パズル兄弟から伝えてくれ。というか、自慢をされたのですが」
- アンフィス
- 「自慢…?」
- アーニャ
- 「伝わったんなら大丈夫ね。……、自慢って?」
- ヘーレム
- 「うん……行動は分かってても、200体とか、100体とかいるし……」
- デュナ
- 「魔動戦車? 魔動機の乗り物? の砲台の火力について、データをもらっています」
- エリカ
- 「魔神の300体くらい吹き飛ばせるものだと助かりますが」
- ダニエル
- 「砲台の火力…?」
- クリスティナ
- B4Bで見たぞ。意気揚々と迫撃砲撃って「もう玉切れ」っていって大惨事になるやつだ
- デュナ
- 「おそらく、入り口付近に存在する魔神であれば……一撃で100体は消滅できる威力かと思いますが。再装填に非常に時間がかかるようです」
- デモニカ
- 「え、そんなに?」
- アーニャ
- 「……移動砲台なんだし、もう撃って退いての繰り返しで良くない?」
- ヘーレム
- 「ひゃあ……」
- アンフィス
- 「どれくらいかかるのかしら…?」
- クリスティナ
- 「再装填の時間によるが、当て逃げしてる間に戻ってきそうな気がせんか?」 >アーニャ
- ダニエル
- 「……俺達いらなくね…?」 大丈夫?オーバーテクノロジーがすぎるぞ?
- デュナ
- 「──1時間と。そうですね。2回撃てば壊れます」
- 「耐久力が非常に低いので」
- アーニャ
- 「どうかしらねえ……って」
- デュナ
- 「彼らはそこに目をつむっていますが、最重要事項であります」
- アーニャ
- 「耐久面が保たなかったわね」 >クリス
- クリスティナ
- 「……2発か」 砲身が融解するんだな
- ヘーレム
- 「1回で100体で、2回で200体で……」
- ダニエル
- 「なるほどな…」
- 「まとまってたらの話だレム」
- エリカ
- 「…………」 やはり武器ではなくそちらに素材を回すべきだったのでは?
- ヘーレム
- 「…あっ、そ、そっか……」
- ダニエル
- 「そこまで誘導できるかは分からねえし、いいとこその半分って感じだ」
- デュナ
- 「あるいは──高速でマナをチャージすれば2回目も早い段階でうつことは可能ですが」
- 「やっぱり壊れます」ふんす
- 「あと、威力も下がります」
- エリカ
- 「なぜ自慢げなんですか」
- ダニエル
- 「まあ、突破口開けりゃ十分だな」
- デュナ
- 「私の方が、利便性が高いとおもったので」ふんす
- ダニエル
- 「狙撃なんてする必要がないようだし、良かったなアーニャ」
- クリスティナ
- 「それと、その砲を使う場合はこそこそとは出来んな」
- アンフィス
- 「確かに強力な武装だけれども…」むむむ…と
- アーニャ
- 「馬鹿ね、早打ちの方が得意なだけよ。そっちだって熟せるわ?」 >ダニエル
- アンフィス
- 「…デモニカ君、さっき言いかけてた、陽動作戦の場合、どういう動きになるのかしら?」
- ダニエル
- 「そんじゃ腕の見せ所だな」 と笑って
- アンフィス
- どういう動きを想定しているのかは聞いておきたい。
- デモニカ
- 「はい。魔神街攻略メンバーに、雑魚を任せ──先に、街の中腹部に侵入。雑魚を狩り次第、後方部隊は皆さんと合流し──」
- じゃない
- ヘーレム
- じゃなかった
- デモニカ
- 雑魚をまかせるのは、魔神街攻略メンバー以外だ
- 「そして、沼付近を攻めるときには再度合流し──最大戦力を叩き込む。予定でした」
- エリカ
- 「雑魚を任せといっても、かなりの数です。私たち以外の面々で対処し切れるのですか」
- デモニカ
- 「具体的に言えば、ベスティアさんたちや、デュナメイス、ミシェル部隊に雑魚の掃除を任せる感じの想定でしたが。どうでしょう」
- アーニャ
- 「対応できる数だったかしら。さっきの情報に間違いはないのよね?」
- アンフィス
- 「…ええ。いかんせん、数が多すぎるという事実がある」
- ヘーレム
- 「どう?」 ちらっとデュナを見上げる。
- ダニエル
- 「まあデュナがついてりゃなんとかなるか。……アーニャの最初の一撃が、雑魚散らしの役割の奴らの命運を決めそうだな」
- デュナ
- 「そうですね。エリカさんの懸念通り、そのままであれば、対処はできていても時間はかかったでしょう」
- 「それこそ、ミシェルさんを狩りたいくらいに」
- 借りたい
- ミシェル
- 「──ええ」
- クリスティナ
- 「数も尋常ではない事だし、ここは分断より一点集中のほうが良いのではないか?」
- デモニカ
- 「一点集中。なるほど」
- ダニエル
- 「まあ一緒に突破できるんであれば、それが一番だな」
- アーニャ
- 「やめてよね、そんなにプレッシャーをかけられちゃ夜しか眠れないじゃない」 >ダニエル
- ダニエル
- 「普通に寝れるじゃねえか」
- 「少ねえ戦力を分断するよりは、クリス案で良いと思う」
- アーニャ
- 「私を誰だと思ってんのよ」 ふん、と鼻で笑って見せながら、滲んだ手汗は掌を握って隠した。
- クリスティナ
- 「出来るかどうかは、もう少し整理が必要かもしれんがな。ここに至って、退く、という選択肢は取れまい」
- デュナ
- 「私もそうですね。そちらの方がいいと思います。一点突破の中で、必要の応じて散開、集合を行う方が効率的かと」
- エリカ
- 「大元を叩けば周りの魔神たちも消えるのならば、一点突破を採る価値はあると思います」
- デモニカ
- 「わかりました。それならば──」
- ヘーレム
- ふんふん、と頷く
- アーニャ
- 「どちらにしても、もう少し確度のある情報が欲しい所だけど……」
- アンフィス
- 「…さっきの武装でならなるべく削りたいわね」
- デモニカ
- 「ルートを再分析し──一番集合するタイミングを計って、砲台を発射。そのあと、突破する方向がいいでしょうか」
- クリスティナ
- 「少なくとも、この魔域の中核を潰せばいなくなる――筈だ」
- エリカ
- 「もう少し近付いてみれば、より正確な状況を分析出来るのでしょう?」 デモニカが。
- エリカ
- といれ
- ヘーレム
- たべてら
- GMいいね
- うむ
- ミシェル
- 「できますわよね」
- デモニカ
- 「もちろん。中腹部の詳細がよりわかります」ちょっとうれしそう
- クリスティナ
- 「そうだな。それと、マナをなんとかすれば速射も出来るのだろう? 2発目は、小さくても良いから最後の障害をこじ開けるのに使えれば、親玉へアタックも出来ると思わんか」
- エリカ
- TOTOの便器おいしい
- ダニエル
- 「まあ現状は出来ることが限られてるし、取れる手段も限られてる」
- ヘーレム
- やっぱ便器はTOTOに限る
- ダニエル
- 「一点集中で核狙い、使えるもんは全部使い切る……マナはほら、あれだ」
- エリカ
- 「状況次第、ですね。最悪撤退の際に使いたい場面も出てくるかも知れません」 >クリス
- ダニエル
- 「さっきのでっかい浮かぶやつ。それ使えねえ?」
- エリカ
- 「むしろそのためにあるんじゃないんですか、これ」
- ヘーレム
- 「……この、浮いてる魔晶石?」
- ダニエル
- 「なるほどな」 エリカに頷いて
- ヘーレム
- 直径1,2mの魔晶石がそのへんふわふわ浮いてると思うとシュール
- デュナ
- 「ああ。なるほど」
- アンフィス
- 「…このマナを補充用に回すとすると、どれくらい短縮できるのかしら」>デモニカ
- クリスティナ
- 「これひとつで足りるのか? 私の保有マナとそう規模が変わらんような気もするが……」
- デモニカ
- 「はい、限界までチャージすれば……10秒で再装填。威力はそのままで撃つことが可能です」
- アーニャ
- 「これも併用しながらでさっきの時間、じゃないかしら――って」
- デモニカ
- 「ただし、砲台そのものが耐えられないので、砲台は破壊されるようです」
- ヘーレム
- 「そ、そんなに短くなっちゃうのね……」 便利ぃ…
- クリスティナ
- 「どうせ2射目で壊れるのではなかったか?」
- アーニャ
- 「マナ関係じゃなくて、砲身の冷却の為に1時間、って事?」
- デュナ
- 「はい」クリスにうなずく
- クリスティナ
- 10秒チャージ!
- ダニエル
- ウィダーinゼリー
- エリカ
- 「どうせ壊れるのなら、2発最大の威力で撃つのが良さそうに思えますが」
- アンフィス
- 「ならこの魔晶石は…補充用に使ったほうがよさそうね」
- ダニエル
- 「威力そのままで打てるならそっちで良いな」
- クリスティナ
- 「違いない」
- アンフィス
- 威力の事もあるが、一時間という時間は長い。
- アーニャ
- 「そうね。二発撃ってそのまま乗り捨て前提で突入しましょ」
- デモニカ
- 「1時間は、マナの自動補充の時間のようです。アーニャさん」
- 「冷却は──」
- デュナ
- 「……想定されていないようですね。なんてこと」
- クリスティナ
- 「ではその方向で、もう少し敵地調査と計画を練って貰えるか?」 >デモニカ
- エリカ
- 「えぇ……」
- ミシェル
- 「えぇ……」
- 思わずエリカと目を合わせたかもしれない
- ヘーレム
- 反応同じで草
- アーニャ
- 「……」 肩を竦めて。
- ダニエル
- 「なんだと?」
- デモニカ
- 「はい、わかりました」
- エリカ
- 「自然に冷却されるのを待ったら、2発撃っても壊れないとかありません?」
- アンフィス
- 「…撃つ人は大丈夫かしら、それは」<冷却機能がない
- クリスティナ
- 「最悪私が撃てばよかろう」
- エリカ
- 「えぇ……」 >クリス
- デュナ
- 「パズルさんに出発前までにたずねておきましょう。非常に彼らとの会話は難易度が高いですが」2発撃っても
- エリカ
- くりすてぃなとアーニャが手を繋いで撃てば完璧
- クリスティナ
- 「なんだその……名状しがたい声音と表情は」 >エリカ
- ヘーレム
- 「そ、そっか、クリスティナは熱いの平気だものね…」
- デュナ
- 「がんばります」無表情、がんばるぞのポーズ
- アンフィス
- ただ機能停止するだけならばよいのだが…爆発や砲身が破壊されるとなると、撃ち手の安全にかかわる部分である
- アーニャ
- 「なんだったら、操縦席に砲撃のコンソールを用意してくれればいいんだけど」
- エリカ
- 「いや、皆さんデモニカとデュナメイスに悪い影響を受けているんじゃないかと心配になっただけです」
- クリスティナ
- ジョルノとミスタのポーズで撃つわね(伝わりにくい
- ダニエル
- 「それが一番だな…砲手が砲塔の近くに居なくて済むならそれでいいしな」
- エリカ
- 「でも、車内に居るのであれば結局同じでは……?」 あんまり砲身から離れられない
- アーニャ
- 「動かし方は帰り道でもう覚えたもの。砲手席が危ないなら、そっちでいいわ」 わざわざクリスを連れて行くこともなし。
- ミシェル
- 「そうですわね。パズルさんに可能であれば取り付けてもらいましょう」
- アーニャ
- 「どう砲台を付けたのか次第だけど、これだけものを作れるんだから」
- ヘーレム
- 「で、でもあまり無理させないでね…」 すごい寝落ちの仕方してたし…
- アーニャ
- 「砲手用のコンソールから回路を引っ張ってきて繋げるくらいワケないでしょ」 知らんが!
- クリスティナ
- 「そういう気の利いたことはやらず、無駄に技術力を発揮して無線の遠隔操作ぐらいでっち上げそうだな」
- ダニエル
- 「まあそこはほら、なんとかするだろ、あいつらが」>エリカ
- アーニャ
- 「それと一緒に砲台ごと浮遊させてくれてもいいわね」 >クリス
- アーニャ
- ソルディオスくんみたいに。
- エリカ
- 「私は魔動機に関しては門外漢です。その辺りは専門家たちに任せましょう」
- アンフィス
- 「パズルさん達の目が覚めてから…ね」尋ねることを端末でメモをとりつつ
- すっかり端末を使いこなしている。
- エリカ
- 「……」 あ、すごい。なんか使いこなしてる……
- デュナ
- 「──では、その辺りは私とパズルさんたちで何とかしてみましょう」
- ダニエル
- 「お前も病み上がりなんだから無理するなよ」
- クリスティナ
- 「私たちは私たちに出来ることをしておこうか。……すまんが、身に着けてすぐ、自由自在にとはいかんぞ私は」 複雑そうな足装備を横目に見て、微妙そうな表情を浮かべる
- ダニエル
- 「打ち合いでもするか?」>クリス
- エリカ
- 「飛行訓練の方がいいのでは」 割とマジに。
- クリスティナ
- 「空中で踏ん張れるのか私は……」
- アーニャ
- 「翼が生えるって話題のあれだと思えば……?」 あれどうやってるのか知らないけど。
- アンフィス
- 「…?そういうものがあるのかしら?」
- ベスティア
- 「──まったく、寝すぎだろう。あいつらは」
- と、いいつつ
- 戻ってきた
- エリカ
- 「むしろ寝なさすぎだったのでは」
- アンフィス
- 自分は練技と魔法くらいしかわからないが…。
- 「おかえりなさい、ベスティア君」
- ベスティア
- 「かもしれん。で、翼が何かとか聞こえたが?」
- ダニエル
- 「おお、そうだそうだ」
- アンフィス
- 「…弟さんの方は、見なかったかしら?」
- ダニエル
- 「お前が使えるアレで練習すりゃ良いな」 ぽん、と手を打った
- エリカ
- 「あいつらと言ったでしょう」
- ベスティア
- 「ああ、嫌な予感がしたんで回収しておいた」
- エリカ
- 「途中で拾ったんじゃないですか」
- ベスティア
- アンフィス
- エリカ
- 「ですよね」
- アンフィス
- 回収してくれたことにほっとしつつ
- ヘーレム
- 「よ、よかった…」 道端で寝転がってなかった
- アンフィス
- さすがに床で倒れているのは休めないだろう
- ダニエル
- 「クリス飛ばしてなんか空中戦の練習させてやってくれよベス」
- アーニャ
- 「回収される様な寝方だったんでしょ」 やっぱり。
- ベスティア
- 「なんだ、気の利いた……ああ、そういうことか」
- ヘーレム
- クリス飛ばして
- クリスティナ
- 「いや待て。ここに浮く装備があるのだから、それでは本末転倒ではないか?」
- クリスティナ
- なあ
- 私が装備したらガルパンじゃなくてドムじゃないか?
- ダニエル
- 「補助だよ補助。馬に最初から乗れる騎手ばっかりじゃねえだろ」
- クリスティナ
- がるぱんじゃない。なんだっけあの空飛ぶアレ
- ダニエル
- ジェットストリームアタック
- アーニャ
- 荒野を走る
- エリカ
- 「まあ、クリスティナさんなら少し練習すればどうとでもしそうです」
- アーニャ
- 死神の列
- ヘーレム
- むせる
- クリスティナ
- 「ぐむむ……とにかくやってみるしかないか」
- ベスティア
- 「必要ならいえ。基本的なものは使えるはずだ」
- しんら
- 「そういえば、クリスティナ。シンボルは持っているか?」と、ふといったりしつつ
- クリスティナ
- 「シンボル? いや、そういったものは持っていないが」
- ミシェル
- 「必要な物資。あとは、マテリアルカードの精製などは、おそらく今あるものできるはず──デモニカ在庫は?」
- デモニカ
- 「それなりに」
- ベスティア
- 「なら、ついでに作っておくとしよう」と、携帯している未加工の宿り木×4から
- 1つ取り出していた
- GMいいね
- という感じでお待たせしました
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- 準備タイムです
- クリスティナ
- 「む……預かっておこう」
- クリスティナ
- チェック:✔
- ヘーレム
- しゅっしゅっしゅ
- エリカ
- 「そういえば、私も持っていませんね。折角ですし一緒に作ってもらっても」?」
- ヘーレム
- うーん
- ベスティア
- 「ああ、構わん」
- ダニエル
- 薬草は十分準備してきたぜ
- クリスティナ
- このクリスティナ、新しい消耗品は調達せぬ
- ヘーレム
- カードいっぱい補充しとこうかな
- エリカ
- 「では、お願いします」
- ダニエル
- チェック:✔
- ベスティア
- 「1時間ほどもらうぞ」
- と、二人それぞれにいつつ
- クリスティナ
- 前回溶かした分は全部買いなおしてきた
- エリカ
- 私はシンボルとカードをちょっと補充するくらいかな
- GMいいね
- クリスは100がメルだけ消費して
- エリカ
- MCCは増やしても……枠が!(ド ン
- アーニャ
- チェック:✔
- GMいいね
- 受益者のシンボルをつくっておくといい
- クリスティナ
- しゅるるるる(-100G
- GMいいね
- 宿木は、ベスティアのものが消える
- ヘーレム
- 「……」 データ分析に装備の肩慣らし、それぞれが作戦開始までの時間を有効活用しようとしているのを耳にして、自分は何ができるだろうかとうんうん唸って考えた。
- エリカ
- マテリアルカード金A*10と受益者のシンボルでOK
- チェック:✔
- アンフィス
- 「…ヘーレムさん、一緒に物資の整理を手伝ってもらってもいいかしら?」
- GMいいね
- k
- アーニャ
- ヘーレムの様子に小首を傾げて、
- 「……クリスにお弁当でも持ってったげる?
- ヘーレム
- 緑Aをなんかどーんと10枚くらい!買った!
- アンフィス
- 考えている様子を見て
- アンフィス
- んー
- ヘーレム
- 「……えっ」 ぱっと顔を上げて二人を見た
- アーニャ
- 「……っと」 アンフィスの誘いを聞けば、ふるふると手を振って。
- 「やっとくわ。アンフィスと行ってあげなさい」
- アンフィス
- たぶんこれでいいは、ず。
- チェック:✔
- エリカ
- 「それが済んだら、皆さんの食事でも一緒に作りましょう」 >へーレム
- ヘーレム
- 「……うん!私もお手伝いする!整理もやるし、オベントーも作る!」 アンフィスとアーニャ、二人に頷いて、ぐっと両手で拳を作った。
- ダニエル
- 「……」 そんな様子を見て 少し笑うと 「俺も扱い慣らさねえとな」
- GMいいね
- うむ
- ヘーレム
- 手伝えることが嬉しいのか、ぱっと表情を明るくした 「…うん!エリカ、料理もできるのね」
- アーニャ
- 「私が作り終わる前に来れたらねー」 うりうり撫でて。
- ヘーレム
- チェック:✔
- エリカ
- 「まぁ、人並みには」
- GMいいね
- ではよさそうだな
- クリスティナ
- we-i
- GMいいね
- 会話が落ち着いたらシーンが移行します
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ダニエル
- うむ
- エリカ
- はい
- アンフィス
- 「前の時にもまとめたから、そう時間はかからないわ」アーニャ達とも一緒にいたいだろうから、そう時間をかけさせるつもりはない
- ヘーレム
- 「……す、すぐ片付けちゃうんだから!」 むん、と片腕で力こぶを作るように
- アーニャ
- ええ
- エリカ
- 私の料理力は53万です
- 1D100 → 4[4] +75 = 79
- ?
- GMいいね
- うげ
- アーニャ
- ?
- GMいいね
- すまねえ、仕事の電話だ
- ヘーレム
- ?
- エリカ
- プルルルルル
- アーニャ
- おや
- GMいいね
- 5分でつぶしてくる
- アンフィス
- いってらっしゃい…。
- ヘーレム
- 基準値は高いのに出目が低い
- クリスティナ
- プチプチ
- GMいいね
- 会話しておいてくだちい;;
- アーニャ
- じゃあ珈琲入れてこよ
- ヘーレム
- 料理力
- 威力100 → 15[2+3=5] +30 = 45
- エリカ
- ┗(^o^)┛イタ電するぞぉぉぉww( ^o^)電話1(プッシュホン)┐もしもしwwwwwwww( ^o^)Г電話1(プッシュホン)チンッ
- アンフィス
- 「頼もしいわね」ふふ、と穏やかに微笑んで
- ダニエル
- いってらい
- ヘーレム
- 1D100 → 18[18] +30 = 48
- 平均…以下!
- エリカ
- 妹のために料理をつくればこう!!!
- 1D100 → 41[41] +75 = 116
- ふつう
- ヘーレム
- 妹の為とそうでない出目の差
- お弁当は何が良い?幕の内?
- キャラ弁?
- エリカ
- のり弁
- ヘーレム
- 渋い
- 白米どん!!海苔どん!!!
- クリスティナ
- のりべん食べたことないけど、のりって言いながらノリ主役じゃないよねあれ
- ヘーレム
- それは料理と言えるのでしょうか
- ダニエル
- のり弁は
- 白身魚のフライが主役だよ
- アンフィス
- 「そうね…少し、振っておかないと、ね」
- エリカ
- でも
- のりがあればご飯は食べられるから
- 海苔が主役だよ
- クリスティナ
- なるほどな
- アンフィス
- 練技の効果を増幅するのであるから…いつもと勝手が違う部分も出てくるだろう。
- クリスティナ
- おなかすいてきた
- アンフィス
- 実際能力は使えないが…それを想定しておかなければならないだろう。
- エリカ
- うどん食べたい
- ヘーレム
- 「……やっぱり、慣れるの大変そう?」
- ヘーレム
- inゼリー食った
- GMいいね
- よし
- たおした
- おまたせしました
- エリカ
- おかえり
- ヘーレム
- おかえり~
- アーニャ
- おかえり
- クリスティナ
- おかえり
- アンフィス
- 「大丈夫よ、少し動かせばすぐ慣れるわ」
- GMいいね
- ごめんね! では、進めていきます!
- クリスティナ
- おー
- ダニエル
- ほい
- アンフィス
- けー
- ダニエル
- おかえり
- では──
- アンフィス
- おかえり
- さて、君たちはお互いの武装の確認などをしながら、最終準備に備える。アーニャの要望通りコンソールをつけることができた。加えてあの巨大なマナチャージクリスタルは砲台に運用可能のようだ。
- ただし、やはり2発撃つことが限界らしい。
- さて──各々が準備を終え……
- 君たち全員は拠点を後にする。デュナメイスや、ベスティア、ミシェルたちは君と一緒に魔動機に乗り込むことになるのだが──
- Place└〈人の拠点〉:入口
- アンフィス
- は
- ヘーレム
- コンソールもついた
- 魔動機の乗り物の見た目は──大きく変化していた。
- アンフィス
- GM、到着ちょっと前に
- 戦車である
- アンフィス
- 熱巨の酒飲んでいいですか
- GMいいね
- いいよ
- ミシェル
- 「……あれ、こんな形だったかしら」
- 「違いますわよね」頭かかえていた
- アンフィス
- はい
- ヘーレム
- 「わっ、なんか……ゴツゴツしてる!」
- クリスティナ
- 「……すごいな。原型はどこだ?」
- アンフィス
- 「…荷物を運ぶためのものだった、はず?」
- エリカ
- 「必要以上に弄りすぎたのでは……?」
- パズル兄弟(同時)
- 「そりゃ、ロマンっしょ」
- アンフィス
- 「まったく別ものになっているわね…」
- それだけ技術力が高いともいえる、が
- ダニエル
- 「輸送というか完全に戦闘用じゃね・・・?」
- アーニャ
- 「内装まで変えてたら蜂の巣じゃ済まさないからね」
- ダニエル
- 「こりゃすげぇなぁ・・・」
- ヘーレム
- 「……中も変えたの?」
- パズル兄弟(同時)
- 「内装は同じっすよ。さすがにね」
- ヘーレム
- 早速拝見、とばかりに戦車の扉を開けて 「……そっかぁ」
- パズル兄弟(同時)
- 「ただ乗せれる人数は、増えたっすよ。げへっ」
- アーニャ
- 「じゃ、先に見るわ。付けてくれたんでしょ?」 言いながらさっさと確認に行くのだ。
- うむ、操縦席付近は全く変わっていないね。コンソールついてるくらい。
- アーニャ
- 「笑う所まで一緒にしない!」 そういう立体音響は求めてないの!
- クリスティナ
- 「きたない笑い方をするな」
- アンフィス
- 「そうね、お願い」確認はアーニャに任せる
- ベスティア
- 「眠らせたいところだが」
- 「今日は眠らせるわけにはいかんからな」
- アンフィス
- 直後の言葉には苦笑しつつ
- ダニエル
- 「頼んだアーニャ」
- ベスティア
- Wパズル
- クリスティナ
- 「流石に有事の際に困るので、意識は保たせてくれ」
- アーニャ
- 扉を開いてぱっと覗き込み、上体だけを運転席に入れて確認していく。
- ヘーレム
- お尻突き出すポーズじゃん
- いやらしい
- エリカ
- いやらしい
- アーニャ
- 発想が邪なのよ
- ダニエル
- 発想よ
- アーニャ
- コンソールについて兄弟を呼び付けて、一通りの確認を済ませると戻って来る。
- エリカ
- 「大丈夫そうですか?」
- クリスティナ
- 私は戦車って聞いて、逆さになって中に半身つっこんでる絵になってたわ
- >天井のまる扉からズポっと
- ヘーレム
- アーニャについて戦車内に入ったり、外装で変わった部分を興味深そうにのぞき込んだり 「………わー」
- アーニャ
- 「確認は、ね」 苦笑しつつ 「まあなんとかするわよ、任せて」
- パズル兄弟(同時)
- 立体音響で説明しました
- アーニャ
- 戦車の様な造形なだけでこう
- エリカ
- パンツ見えちゃうじゃないですか
- クリスティナ
- 「私の手が必要そうなら遠慮なく言うんだぞ」
- エリカ
- 隠さないと
- アーニャ
- 内装が同じって事だったから、多分乗り降りする所は別なイメージだった>上のアレ
- ダニエル
- 「頼むぜ、お前が一番詳しいんだ」
- GMいいね
- ああ、アーニャの
- アーニャ
- 見せてんのよ
- GMいいね
- イメージ通りかも
- エリカ
- いやらしい
- ダニエル
- 見せてんじゃねえよ
- ヘーレム
- 「わ、私もお手伝いする!」
- さて、一通り変わり果てた魔動戦車の中身を確認する。見た目は変わってしまったが、操作感には問題ないようだ。
- アーニャ
- 「だーから、私を誰だと思ってるのよ」 髪をくるくると弄りながら答えると、どこかそわそわしているのを隠す様に、車体を見回りながら歩いて行く。
- エリカ
- 「私は専門的なことは役に立てませんから、簡単な事があったら言ってください」
- パズル兄弟(同時)
- アーニャの横には立体音声が響く
- アンフィス
- 立体音響…
- デモニカ
- 「はい、私も必要であればバックアップと」
- アーニャ
- 「もういいわよっ」
- >サラウンド兄弟
- デモニカ
- 「ナビゲートはお任せ──」
- デュナ
- 「いえ、現地までの案内は私がやります。その方が皆さんも安心できるでしょうから」
- アンフィス
- 「…そうね、あと、2人同時に話すとわかりづらいから、説明は片方の人だけでいいと思うわ?」
- デモニカ
- 「あ?」
- パズル兄
- 「はい」
- ヘーレム
- 「け、喧嘩しないの!」 >あ?
- クリスティナ
- 「どっちでもいいが、いがみ合って迷走せんようにな」
- エリカ
- 「二人でやればいいのでは……?」
- アンフィス
- 「片方はナビゲート、片方は分析…と分担してもいいんじゃないかしら…?」
- ダニエル
- 「デュナ、お前は警戒に回れ」
- 「デモニカの扱いはアーニャが慣れてる」
- デュナ
- 「二人で──、あ、わかりました。契約者」
- と、こくりとうなずき
- アーニャ
- 車体を影にしてそれぞれから見えない所まで移動すると、小さく息を吐き出しながら車体に背を預けた。
- ダニエル
- 「それで良いはずだぜ」
- ベスティア
- 「操作方法慣れたのか──」一瞬で、うなずいたぞ…
- クリスティナ
- 「みょうな運転技術ばかり磨かれているようだな」
- ヘーレム
- 「もー…隙があればすぐ喧嘩しちゃうんだから…」
- ミシェル
- 「ヘーレムさんの方がよほどレディですわね…」
- デュナ
- 「れでぃ」
- ヘーレム
- ふふーん!と腰に手を宛て胸を張った
- ベスティア
- 「まあいい、こちらの冒険者も準備はできている。出発の号令は任せるぞ」
- アンフィス
- ヘーレムの様子を微笑ましく見守り
- ダニエル
- 「アーニャ」 呼んで 「行けそうなら起動してくれ」
- ヘーレム
- 「そうよ!デュナもレディの振舞い方、今度教えてあげるのだわ!」
- ダニエル
- 「さっさと乗り込むぞ。全員乗車だ」
- アーニャ
- 出発の、と聞けば緊張を隠す様に顔を上げてゆっくりと表に戻って
- デュナ
- 「わかりました」と、へーれむにうなずきつつ
- 乗りましょう
- !SYSTEM
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- アーニャ
- 「あーいあい」 努めて普段通りに笑って、操縦席へと乗り込んだ。
- クリスティナ
- 「うむ。"発進"しやすそうな席は私に譲ってもらえるか? この足だとかえって普通に歩くのに難儀してな」
- エリカ
- 「……大丈夫ですか?」 乗り込む前、戻ってきたアーニャの顔をの覗き込んで。
- ヘーレム
- 「うんっ」 ダニエルの号令に頷いてのりこめーー
- ミシェル
- 「それなら──ここ? かしら」席を提示した(乗り込んだ後
- アーニャ
- 「んー? んー……」 そうねえ、と小さく呟くと、エリカに両手を広げてみせた。
- クリスティナ
- 「ありがとう、ミシェル」 どっこいしょと腰を下ろして
- ダニエル
- アーニャに視線を向けてから 外して 「パズル兄弟はゆっくりしてろよ。こいつはもしかしたら現地で乗り捨てるかもだからな」
- アーニャ
- 「ハグしてくれたら頑張れそうよ」 にやにやと意地の悪い笑みを作って続けると、なんちゃって、と車体を振り向いた。
- ヘーレム
- クリスティナが乗り込んだのを見て、こっちもどっこいしょぽすんと席につき
- エリカ
- 「え、えぇ……」 思わずたじろいだ。 「……ち、近くで応援するくらいで許してください。流石に恥ずかしいので……」
- ヘーレム
- なんだ
- ダニエル
- 「ミシェル、最後の号令を頼むぜ」 足をかけると乗り込んで
- ヘーレム
- あの可愛い空間は
- クリスティナ
- てぇてぇの波動……?
- ミシェル
- 「わ、わたくしですか!?」
- 驚いた
- アンフィス
- 「…そうね、お願いするわ」
- ベスティア
- 「──お前がリーダーだろう」といいつつ
- アーニャ
- 「んふふ、それでいいわ」 けたけた笑って、ひょいと改めて乗り込んだ。
- ヘーレム
- てぇてぇ…
- ミシェル
- 「といっても、機体名は……」
- ヘーレム
- 「頑張って、ミシェルさん!」
- ミシェル
- きょろきょろしてる
- ヘーレム
- 「……機体名……」
- デモニカ
- 「そういえば、この戦車名前ありませんでしたね」
- エリカ
- 「…………」 妹に対しては毎日のようにしていたけれど、友人間でも普通にするものなのだろうか……。考えたまま操縦席に近い所についた。
- デュナ
- 「そうなんですか?」
- クリスティナ
- 「そこ、こだわるところか?」
- エリカ
- 「……要ります?」 名前
- ミシェル
- 「……」
- アーニャ
- 「えー、あった方がいいじゃない」 仲間達の会話に耳を傾けつつ、機器の操作を続けていく。
- ダニエル
- 「そうだな…」
- 少し考えて
- アーニャ
- 「ミシェル号とかそういうのはダメだからね」 >ミシェル
- デュナ
- 「妙案が?」
- ミシェル
- 「ミシェ……はっ」
- と、アーニャに先読みされていた
- アンフィス
- ふふ、と笑みがこぼれた
- ヘーレム
- 「……ゴツゴツしてて丸いから……ゴツゴツカメサン号とかは?」
- クリスティナ
- 「適当でいいなら私が付けても構わんが?」 と笑いながらダニエルを見て
- アーニャ
- 「ちょっと! 冗談のままでいさせてよ!」
- アンフィス
- 「あまり固く考えなくていいわ」
- ダニエル
- 「んじゃクリス、任せた」
- デモニカ
- 「ゴツゴツカメサン号。いいですね。ヘムヘムテイストを感じます」
- ヘーレム
- ドヤッ
- ベスティア
- 「ヘムヘムテイスト……?」
- クリスティナ
- 「……本当に私に任せるとは開き直った男だな」
- ダニエル
- 「ゴツゴツカメサンなぁ…」
- ヘーレム
- 「クリスティナならなんて付けるの?」 わくわく
- ミシェル
- 「ええと、クリスティナさんならどう考えます?」ちらとみて
- エリカ
- 「へーレム……」 ネーミングセンスはないんですね……
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アンフィス
- だめだ
- 頭に
- ダニエル
- 「進む時は人任せ、退く時は自分で、ってのが指揮官の考え方だぜ」 なんて言って
- ヘーレム
- 「??」 なんか憐れまれた気がした
- アンフィス
- エンタープライズ発進が浮かんでいる
- GMいいね
- やめやめろ!
- アーニャ
- クリスタルブレイブ()
- GMいいね
- 俺はFF14のBGMを用意しないといけなくなる ?
- ヘーレム
- 可愛いだろ!えんtなーぷらいずごうはっしん!
- クリスティナ
- 「では最後のひとかけらと」
- エリカ
- 治癒なら任せてくれ!
- ヘーレム
- 普通にかっこいい名前つけてきた
- アンフィス
- さすがくりす
- ミシェル
- 「──最後のひとかけら……ええ、ええ」と、深くうなずき
- エリカ
- 「悪くはありませんが」
- 「これから壊れる予定ですけど、いいですか……?」 最後のひとかけら……。
- クリスティナ
- 「構わんだろう。これを、この魔域に埋めれば完成だ」
- アーニャ
- 「ふっは」
- デュナ
- 「なるほど、確かに」ぱちぱちしてる
- ダニエル
- 「最後には平和、めでたしめでたしにはもってこいだな」
- アーニャ
- 「良いわね、気に入ったわ」
- エリカ
- 「成程。そういう意図ならば、異存はありません」
- アンフィス
- 「…いいと思うわ」
- ヘーレム
- 「……すごい!カッコいい!」 ぱちぱち
- ダニエル
- 「そんじゃ、埋めに行こうぜ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クリスティナ
- 「うむ。随分とここにきてコソコソすることが多かった――最後ぐらいは派手にいこうではないか!」
- ヘーレム
- 「おーっ!」
- アーニャ
- 「さ、号令を改めてどうぞ!」
- ミシェル
- 「では──」と、全員を見渡し
- アーニャ
- ぐおん、と低い音を空ぶかせる。
- ミシェル
- 「最初から最後まで──あの不安定な状況から、わたくしたちを信じてくださりありがとうございます。だからこそ……ここでケリをつけましょう」
- 「最後のひとかけら発進!」と、この魔域の中で、一番晴れやかな顔を浮かべ──、号令をかける。
- アーニャ
- それに呼応する様に、車体が揺れる。
- クリスティナ
- 急にふってくるから
- あせる
- ヘーレム
- ミシェルにもう一度「おー!」と声を上げ乍ら両手の拳を上げた。
- ダニエル
- まあ俺はまったく考えてなかったから振った
- アーニャ
- 「――あ、揺れるわよ!」 既に揺れが激しい中でそう告げて、さらにぐっとアクセルを踏み込むと、事前に大まかに聞いていた経路を駆けていく。
- ヘーレム
- ごつごつかめさん号
- アンフィス
- 人選チョイスが的確
- エリカ
- 振られて逃げられるキャラじゃないのかわいそう
- 激しく車体が揺れ──そして、発進していく。
- アーニャ
- 退きません
- 媚びません
- 反省しません
- エリカ
- 「へーレム、不用意に立ち上がったりしないように」
- ダニエル
- 帝王に反省はないのだー
- アーニャ
- ケンシローデース……
- ダニエル
- わにむ
- ヘーレム
- 「はー…いっ」 返答しようとして、想像以上に揺れる車体に慌ててシートにしがみ付いた
- 目指すべき場所は魔にのまれた場所、ボルテクス。その中心部にある沼。そこに魔神召喚プログラムとその核があるはずだ。話によれば人柱になっているというクラールの存在もそこにあるだろう。
- ダニエル
- 「ったく、もうちょっとまともに乗りこなせねえのかよ」
- アーニャ
- 「ばーかおっしゃい、こんな悪路をこんな重装備の車体で走って揺れない訳ないでしょ!」
- 君たちの号令とともに──ほかの部隊の人員も動き出す。
- クリスティナ
- 「まあまあ。あれらの改悪品だぞ?」 と、パズルらをみて笑って見せる >ダニエル
- アンフィス
- 「運転しなれない乗り物だもの、無理もないわ」
- ダニエル
- 「そこは改良って言ってやろうぜ」
- エリカ
- 「人によっては体調を崩しそうですね、これは」
- デモニカ
- 「到着時刻。2日後に結界近くにつきます。結界からは、30分程度で街に侵入することができます」
- ヘーレム
- 「わっ、ひゃっ」 軽い体は、揺れに合わせて浮きあがる
- ダニエル
- 「いって……」 舌噛みそうになった 「おしゃべりと冗談は程々が良さそうだ」
- デュナ
- 「大打撃を与えられるパターンは構築しておきます。皆さんは来るべき決戦まで体を休ませておいてください」
- ベスティア
- 既にねている男がいる
- クリスティナ
- 「車軸の悪い馬車でももう少し大人しい気もするんだがな」
- アンフィス
- 寝ている様子には寝かせておいてあげよう、と毛布をせめてかけておいた
- ヘーレム
- 「体、をっ、やすめ…、られ、たらっ」 がくんがくん
- アーニャ
- 「白状すれば、私がそういう気分なのもあるわね」
- !SYSTEM
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- エリカ
- 「アーニャさんも、疲れを感じたら休んでください」
- アーニャ
- 「飛ばしたい気分なの。……ええ、ありがとエリカ」
- エリカ
- アーニャが起きている間は近くの席で起きて見てます。
- デモニカ
- 「はい、自動操縦モードに切り替えるときはわたしにおまかせ──」
- エリカ
- 長時間運転で助手席の相手が寝ると……寂しいだろ……
- ミシェル
- 「わたくしが変わりましょうか……?」
- アンフィス
- 「そうね、できるなら…交代で対応しないと」
- GMいいね
- 実感くん!?
- また名古屋いくからよ…
- ダニエル
- 実感くん?!
- クリスティナ
- けど一番寝れる席だと思う >じょしゅせき
- GMいいね
- では、突入前まで進めたいと思います
- クリスティナ
- はーい
- エリカ
- 運転席が一番眠れるぞ(?)
- はい
- アーニャ
- ええ……
- ヘーレム
- ??
- アーニャ
- 「疲れたら言うわ、大丈夫よ」 ありがと、と答えると更にアクセルを踏み込んだ。
- さて──
- アーニャ
- 助手席の時って
- 寧ろ寝れないんだよね
- エリカ
- 後ろの席は寝れるけど助手席はなんかねづらい
- アーニャがアクセルを踏み、そして快調に旅路を進めていく君たち。
- アーニャ
- 運転手が寂しくなるのを知ってるから……
- クリスティナ
- 気持ちの問題だった
- スピードも改良されているのだろう。きみたちは難なくそれを走行していき──
- 気づいたときには教会跡地を過ぎていた。
- ダニエル
- 優しい子…‥
- ここから砂漠地帯に入るのだが──
- クリスティナ
- 助手席って一番空間があるから姿勢が楽なんだよね…
- パズル兄
- 「砂漠を走るっていってたんでぇ」
- アーニャ
- バブみを感じてオギャりたい
- パズル弟
- 「車輪改良しておきましたYO]
- と、アーニャに通信が入ってくる。
- ヘーレム
- エリカにバブみを感じろ
- エリカ
- オギャ
- クリスティナ
- 「何をどう改造したら砂地で車輪が転がるんだ?」
- クリスティナ
- 実は履帯になってる?
- アンフィス
- みんなが休んでそうな時はせめて毛布とか枕代わりになるようなものを用意して首を痛めないようにと気遣いつつ
- パズル弟
- その言葉の通り、砂漠に入っても──スピードは落ちることなく運航していき……
- ダニエル
- 「砂に取られそうだけどなにかあんのか?」
- デュナ
- 「はい、クリスさん」
- アンフィス
- アーニャには適宜差し入れを
- エリカ
- 戦車になってたからそうかも・・・
- クリスティナ
- まあ最近垂直の壁を登るホバートラックもあるし、余裕か
- エリカ
- もしかしたらタイヤが引っ込んで
- 人の足みたいなのが生えてくるかもしれない
- アーニャ
- 「……」 どう改良したのか魔動機師として気になる気持ちと、聞いてしまえば最後なのが解っているからこれ以上聞きたくない気持ちが殴り合って
- 聞かない事を選んだ。
- クリスティナ
- こわ
- デュナ
- 「軟弱な地面での走行において,重量に対して地面の支持力が十分に得られない場合,車輪の沈下が進むと前方の砂から受ける抵抗が増加して走行を困難にする、圧縮等による砂の体積収縮に加えて,車輪の移動と回転により地面との接触部分ですべりを伴いながら車輪下の砂粒子が側方や後方に移動することで沈下はさらに増加することになる。この解決のために……」
- と、デュナが感情のない声で
- 語りだす
- ヘーレム
- デュナpedia!?
- アーニャ
- ちゃんと
- 語尾に
- クリスティナ
- 接地圧が逃げるんなら、合わせりゃいいんだろ
- エリカ
- 「……何て?」
- アーニャ
- (wiki調べ)って書け
- アンフィス
- 休んでる時には飲み物とか淹れてアーニャをいたわり
- デュナ
- 「いえ、説明書をそのまま読んでいるだけです」
- 「読みますか?」
- クリスティナ
- 「……よくわからん難しい技術が使われていることは分かった」
- デュナ
- マギスフィアをエリカにみせた
- ヘーレム
- 取説だった
- ダニエル
- 「………なんて?」
- クリスティナ
- 「寝るのには都合が良さそうだな。貸してくれ」 >デュナメイス
- アンフィス
- 「…説明書、あったのね」
- ダニエル
- まあ接地圧が逃げるなら合わせればいいだろってキラくんが言ってた
- エリカ
- 「…………」 首を横に振った。見てもわからないもん。
- ヘーレム
- 揺れにも大分慣れてきたのか、最初ははしゃいでいた声が徐々に落ち着いていき、今ではゆらゆら揺れながら船を漕いでいる。
- アーニャ
- 「要するに砂地で走れなくなる理由とそれの解決法の話をしてるのよ」
- クリスティナ
- がちよりのがちじゃん
- アンフィス
- 「…もたれても大丈夫よ」とヘーレムには声をかけて
- ダニエル
- 惑星探査のあれじゃん
- エリカ
- 日本語で喋れ山川
- GMいいね
- そうよ
- ベスティア
- この男は構わず寝ていた
- エリカ
- 「今の説明で分かるんですか」
- ヘーレム
- 「んー…」 大丈夫ーと言いつつ、そのうちペフンと側頭部がアンフィスの二の腕あたりに寄り掛かった。
- アーニャ
- 「理屈まではわかんないけど、多分言いたい事はそういう事……じゃないかしら……」
- クリスティナ
- 「よくまあこんな小難しい論文を書くものだ……」
- ダニエル
- 「よーわかるな……」
- アーニャ
- 「自信が無くなってきたからこれ以上突っ込まないで」 ドリフトするわよ
- アンフィス
- ヘーレムがよりかかってくれば、起こさないように慎重に片手で毛布だけかけた
- エリカ
- 「っていうかこれ説明する気ないですよね……」
- 説明書とはいったい
- パズル兄
- 「え、めっちゃわかりやすくないすか?」
- ミシェル
- 「わたくしはわかりませんが?」
- パズル兄
- 「……」
- エリカ
- 「わかりやすいという言葉を辞書で引いてきなさい」
- ダニエル
- 「まああれか… 車輪の動きで砂が逃げるから、逃さないようにしながら前進する、みたいな?」
- アーニャ
- 限界寸前までは粘って操縦し、休憩も最低限でまた運転を代わったり。
- クリスティナ
- すなちで……ドリフト……?
- アーニャ
- 何もしていない時間を作りたくないのか、起きている内は殆ど運転に充てる。
- エリカ
- 複線ドリフト……!
- アーニャ
- 私は砂漠の虎よ
- ベスティア
- 「パズルが黙っただと……?」と、エリカの一閃に、たまたま目が覚めたのか。驚いていた
- ダニエル
- 「後は砂が沈む前に前に進めるようにする的な……」 うごごご
- デュナ
- 「契約者。博識ですね」おおー
- クリスティナ
- 「そのうち水の上も同じ理屈で走りそうだな」
- ダニエル
- 「それってさ」
- 「──車輪使わないほうが合理的じゃね…?」
- デュナ
- 「あ」
- デモニカ
- 「あ」
- アンフィス
- あまり根を詰めないようにね、と休憩時にアーニャにはビスケットをあげたり
- ミシェル
- 「あ」
- エリカ
- アーニャが休むタイミングにあわせて自分も休むようにしました。
- という根本的な問題にぶつかったところで──
- クリスティナ
- 「出来んからそうして――」 いるのではなさそうなので黙った
- アンフィス
- 皆が休めるように気を配っていた
- 砂の地帯を君たちは駆け抜け──そして
- アーニャ
- 休憩中は余裕がなさそうな顔と気丈に振舞う顔とを切り替えつつ休みました。
- Place└〈ボルテクス〉:結界前
- アンフィス
- 結界前まできたら
- ヘーレム
- ごめんなアーニャ…すやすやで…
- アンフィス
- 熱狂の酒のみます(あらためて
- デモニカ
- 「到着いたしました。結界付近です」
- 「音声案内を終了します」
- アーニャ
- プレッシャーで胃に穴を開けてるだけだぞ……>ヘーレム
- ベスティア
- 「さて」と、動ける準備をして
- アーニャ
- 「ちゃんと案内しなさい」 結界が近づけば、ぴしゃりとデモニカに応えた。
- デモニカ
- 「ぎゃっ」
- エリカ
- 「まだまだこの先も案内してもらわねば困ります」
- クリスティナ
- 「ようやくだな」
- ダニエル
- 「ああ」
- アンフィス
- 「…むしろここからが、ね」
- ヘーレム
- 徐々に瘴気に近づいて来ることで不穏なマナを感じたのか、到着前はきっちりと目が覚め、じっと外を眺めていた 「……」
- デュナ
- 「──なるほど」
- ヘーレム
- かばいとう…
- アーニャ
- スピードを無理に出す運転はとうに終わっていて、どこか神経質に周囲に気を配っている。
- ヘーレム
- 意外と本番に弱いタイプだ
- アンフィス
- 小瓶に入ったポーションらしきものを飲み
- デュナ
- 「皆さん、すみませんが結界の解除。お任せして大丈夫ですか? このあたりから──中腹付近までの魔神の動きが分析できそうです」
- 「かなりはっきりと」
- アンフィス
- 「…ええ、ありがとう、お願いするわ」
- エリカ
- 「例のカギの出番ですか」
- アーニャ
- 今までも強い言葉を使ってオリャーするだけだからニャー
- カギが
- ヘーレム
- 「……うん。でも、どうやって使えばいいのかしら…」 かぎ
- アーニャ
- 例のガキに見えて
- デモニカ
- 「はい。とりあえず一度降りてみましょう」
- クリスティナ
- あれってまだ私が持ってる系?
- エリカ
- ガレマルドのガキ
- ダニエル
- 「ん、」 取り出して
- ヘーレム
- ガレガキ
- GMいいね
- ガレマルドのガキ
- アーニャ
- 尾行かって一瞬考えてしまった
- エリカ
- (ง’ω’)งウリャ!
オイ!٩( ‘ω’ )و
- クリスティナ
- >かぎ
- GMいいね
- ダニエルが黒いのもってそう。残りはクリスかな?
- ダニエル
- 「アーニャ、適当に停めてくれ」
- クリスティナ
- どんな色の奴持ってたか記憶の彼方
- アーニャ
- 「……ええ。皆、降りちゃって」
- エリカ
- 虹色のやつ
- GMいいね
- 虹色!?
- クリスティナ
- 「分かった」 ぎこちない挙動で戦車から降りよう
- エリカ
- 「とりあえず、近くに持っていって反応を見せるかを確かめては」
- GMいいね
- 透明と白だな
- アーニャ
- ダニエルに頷きながら車を止める。
- クリスティナ
- えらい煌びやかになったな
- ヘーレム
- 「うん」 頷いて、席を立とうとして……アーニャの妙に強張った声色に、自然と視線が彼女へと留められる
- ダニエル
- ゲーミングスフィア
- GMいいね
- デモニカの尾行 0/1
- アーニャ
- ゲーミングキー
- クリスティナ
- 「これはどう使うんだ? 掲げでもすればいいのだろうか」
- アーニャ
- デモニカは尾行を求めていない様だ。他のNPCを探そう……。
- さて、君たちが外に降りれば──
- ダニエル
- 「まー近づけば分かるさ」
- アンフィス
- アーニャの様子が気にかかりつつも、外に下りて
- アーニャ
- 「……どうしたの、ヘーレム。降りる降りる!」 視線に気づけば、普段通りの表情と声色で促した。
- ヘーレム
- 「……えっあ、う、うんっ」 はっとして、ぱたぱた戦車から降りた
- アーニャ
- 全員が降りたのを確認してからハンドルの頭を預けると、一息吐いて車から降りる。
- 正面側。不可視ではあるが、強力なマナの流れを感じるだろう。どうやら、魔動機文明時代の防衛機構というよりも、純粋な魔法による結界に近いと。魔術師であれば余計に感じられるであろう。
- ダニエル
- 「‥……、」 目を眇めて 「なんだ…?」 前になにかあるのか…?
- アンフィス、エリカ、アーニャや、ヘーレムはうっすらとマナの壁が見えるかもしれないが……
- アンフィス
- 「機械的なものというより、魔法による結界かしら、ね:」
- ベスティア
- 「……誰かが練ったか…?」
- クリスティナ
- 「よくわからぬ圧を感じるが、何かあるのか?」
- エリカ
- 「アーニャさん」 アーニャが降りてくれば、最後尾で誰にも見られない所で、少しだけ頭を撫でた。
- アンフィス
- 「うっすらとだけれども、マナの障壁が見えるわ」とダニエルやクリスには説明しつつ
- ヘーレム
- 目をそっと閉じて、そのマナの流れを肌で感じる 「……んー、うん…」
- エリカ
- お疲れ様とまでは口にせず、すぐに手を離して皆に追いついて
- ヘーレム
- 圧倒的姉
- ベスティア
- 不快なものではない。だが、強力な魔法であるということを感じるだろうが。さて
- 同時、ダニエルの所持している黒の玉。クリスティナが持っている白と透明の玉が……光りだし
- エリカ
- 「ええ。単純な魔力の結界に思えます」
- クリスティナ
- 「おっと――」
- アーニャ
- 「なあに、エリ――」 上から手が伸びてくれば、大人しく撫でられる。
- パリンッと、ひとりでに割れる
- アンフィス
- 「…鍵が」
- エリカ
- 「ただ私たちの魔力では簡単には突破は――」
- ミシェル
- 「──なっ」
- アーニャ
- 離れた手を、こちらからも手を伸ばして取ろうとしたが―― 「何、今の音」
- アンフィス
- 割れたと同時に、障壁をみやる
- クリスティナ
- 「割れた、が……」 ちら、とマナの障壁を見やる
- ヘーレム
- 「……へ」
- ミシェル
- 三つの玉が自壊すると同時──マナの障壁に……
- 亀裂が走るのを君たちが認めるだろう。これはダニエルやクリスティナも認識できる。
- ダニエル
- 「なんだ・・・?」
- アンフィス
- 「亀裂が…」
- ヘーレム
- 「……こ、壊れちゃったの…?」
- そして「パリンッ!」と、ひと際大きな音を立て──
- アンフィス
- 「…もしかして、あそこを…斬れと」
- クリスティナ
- 「……鍵の役目は、果たしたようだ」
- アンフィス
- 「あ」斬るまでもなかった
- ダニエル
- 「……だと良いが、」
- ベスティア
- 「いや、その必要もないようだ」
- 正面にまとわりつく、マナの重圧が消える
- デモニカ
- 「結界の消滅、確認しました」
- エリカ
- 「そのようです」
- アーニャ
- 「……そう、ね」
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- ダニエル
- 「………一方通行なもんじゃねえならよ」
- 「デモニカ、デュナ、反応を調べてくれよ」
- アンフィス
- 「…ええ、魔神達の動きには変化はなさそうかしら」
- クリスティナ
- 「これだけの障壁だ。相手にも伝わるだろう。ここからは急いだほうが良いのではないか?」
- デュナ
- 『あたりです。契約者』
- ダニエル
- 「これが蓋だとしたら、この時点で俺達に余裕はねえぞ」
- デュナ
- と、君たちのマギスフィアを通して
- デュナメイスの声が響いてくる
- エリカ
- 「動き出しましたか」
- デュナ
- 「魔神の動きに変化が見られました。ボルテクス正面の、魔神。こちらに進軍を開始しました」
- アーニャ
- 「……」 重い息を吐いて、デュナメイスとデモニカの反応を待つ。
- ヘーレム
- 「……蓋…?ってどういう……」 ダニエルを見て、それから結界の割れた前方を見上げた
- ミシェル
- 「……蓋ですか」
- アンフィス
- 侵入者を迎え撃つようにあらかじめされていたか、あるいは
- エリカ
- 「魔神たちを閉じ込める檻でもあった、ということです」
- アンフィス
- 外に出るためか
- クリスティナ
- 「なるほど。要石だったか」
- デュナ
- 「しかし、朗報もあります。前方の魔神。ほぼ固まってこちらに進撃してきています」
- クリスティナ
- 「ほう。撃墜スコアは100ではきかなくなりそうだな?」
- アンフィス
- 「…それは、朗報ね」
- エリカ
- デュナメイスに頷いて。 「好都合ですね。飛んで火に入る夏の虫とはこのことかもしれません」
- ヘーレム
- 「……固まって、って……それなら――」 背後の戦車を振り向き
- ダニエル
- 「全部落とす気でいる辺りがらしいな、クリス」
- デュナ
- 「ただ、気を付けてください。気づいていますね。デモニカ」
- ダニエル
- 「そういう事なら好都合だ」
- アンフィス
- 固まっているならば、砲撃の効果もぐんと上がるだろう。
- デモニカ
- 「はい、最後方から、脅威度14の魔神も飛行してきています」
- アーニャ
- 「……」 頷きつつ、進行方向を見る。
- クリスティナ
- 「打ち漏らしぐらいはカタをつけよう。さあ、行こうか?」
- ヘーレム
- 「うっ……」
- デュナ
- 「そして、ここにきてようやく気付きましたが──なるほど。魔動スカイシップのような反応が見えますが……そのスカイシップから魔神の反応を感じます」
- デモニカ
- 「空からの攻撃があるかもしれませんね」
- ダニエル
- 「スカイシップだと…?」
- アンフィス
- 「…スカイシップ?」
- エリカ
- 「この段階でまとめて叩けるのならば――……スカイシップ?」
- デュナ
- 「はい、戦闘用に改良されている。空中を飛ぶ魔動機です」
- ヘーレム
- 大ボスとの闘いはもっと先になるだろうと思っていただけに、早速大目的の魔神がこっちに向かっているとなれば、どきりとした。
- クリスティナ
- 「……とんでもないものが出てきたな」
- アーニャ
- 「……、まーだ増えるのね。もう」
- ダニエル
- 「空襲は流石に対処が考えついてねえな……、」 どうする、と考えて
- クリスティナ
- 「流石に私一人で飛んで行っても話にならんぞ。どうする?」 なんて苦笑しながら
- ベスティア
- 「飛ばせばいいのだろう? 少し飛行能力を奪えば、俺の羽で何とかできるだろう?」
- ダニエル
- 「突破して街に入る。砂漠に居たら狙われたい放題だ」
- ベスティア
- 「落とすのは任せるぞ。ミシェル、アーニャ」
- ダニエル
- 「ベス、お前な…」
- クリスティナ
- 「ふむ。では二の矢はソレ向けかな?」
- ダニエル
- 「……、砲台でなんとかするしかねえな、ただ空に向かって撃てるのかあれ」
- パズル兄
- 「余裕っすよ」
- アーニャ
- 「……ええ。余裕、よ」
- ダニエル
- 「…おし、なら1発めで範囲殲滅。後続がこちらを視認したら、第2射だ」
- 「……、アーニャ、手、出せ」
- アーニャ
- 「何よ急に。ほら、作戦も決まったんだしさっさと行くわよ」
- エリカ
- 「……」 負担を軽減する方法でもないか――と考えていたが、声を掛けたダニエルを見て。
- ダニエル
- 「いいから」 と手を挟むようにして パン、と叩く
- ヘーレム
- 響く乾いた音に、ぱっと顔を上げて 「……?」
- アーニャ
- 「ちょっと、射手の命に何してくれるのよ――」 目を白黒させつつ、手汗が滲んだ手が挟まれた。
- ダニエル
- 「気が紛れる願掛けだ」 手を下ろして
- 「俺の分も幸運預けたからよ……後はお前次第だ。外しても俺達がなんとかしてやる」
- 「だからいつもどおりやってこい、お前の指は、俺達の指だ」
- アーニャ
- 「あんたね」 腰に手を当てて、ふー、と息を吐く。
- ダニエル
- 「その引き金は此処にいる全員で弾くんだよ」
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- クリスティナ
- 「……ああ、ダニエル。良いことを言ったな」
- アーニャ
- 「そ。……じゃあ、そうねえ」 浮かんでいた苦笑が、普段通りの微笑みに代わる。
- クリスティナ
- 「良し、少し待てアーニャ。デモニカ、頼みがある」
- アンフィス
- 微笑んで、頷いた
- デモニカ
- 「はい、受信しました」
- アーニャ
- 「ん」 先程と同様に両手を広げて、傍にいてくれていたエリカにまずは向き直って。
- す、す、と招く様に手を動かした。
- エリカ
- 私なんかより、余程元気付けるのが上手いようだ。これなら出番はないかなと、視線を外そうとしたところで、
- 「え」
- クリスティナ
- 「折角だ。2射目のマナチャージ、クリスタルだけでなく私たち全員から少しだけ上乗せできるようにしてくれ。――構わんだろう?」 1点だけ、な。と笑ってみんなに視線を巡らせた
- エリカ
- 「……仕方のない子ですね」 ため息を吐いてから、手招きに応じてアーニャの近くまでやってきた。
- アンフィス
- 「ええ、いい提案ね」クリスにも微笑み返した
- ダニエル
- 「調整は任せたぜデモニカ。なんとかしてくれ」 場を譲るように下がって
- アーニャ
- 「エリカはしてくれないの、願掛け――ふふ、ありがと」 口にして、傍へとやってきたエリカに今度は自分からばっと飛び込んで抱き着いた。
- デモニカ
- 「いいでしょう。私の有能ぷりをみせてあげましょう」
- ヘーレム
- 「任せて欲しいのだわ!」 とん、とクリスティナに胸を叩いて見せた
- エリカ
- 「彼のように気の利いたことを言ったりしたりは出来ませんから――……もう……」 抱きとめると、背中に腕を回して少し力を込めてから、頭を撫でてやった。
- アンフィス
- その様子はまるで姉妹のようだ、と思った。
- エリカ
- 「気負いすぎず、やってください。失敗したからといって、手がなくなるわけでもありません」
- クリスティナ
- ここに塔が立つな
- GMいいね
- タワー
- ダニエル
- タワー
- アーニャ
- 抱き着いた後、言葉に頷きながら腕の中で少しだけ甘えると、背伸びをして
- エリカ
- 歳下の女の子は妹と重ねて見ちゃうだけで私はノーマルです
- ヘーレム
- キマシ
- アーニャ
- 「――さっきはありがと。頑張るわ」 そう耳打ちして、ぱっと離れて行った。
- アーニャ
- 私だってノーマルよ
- ベスティア
- 「少し、孤児院を思い出すか」と、アンフィスにいいつつ
- アンフィス
- 「…ふふ、そうね、そんなこともあったわね」>ベスティア
- アーニャ
- 「願掛けも貰ったし、クリス達からも助けて貰えるし」 言いつつ操縦席の扉に手を掛ける。
- デュナ
- 「──接敵までここから、正面に進めば20分です」
- ヘーレム
- 「…わ、わ、私にも甘えていいんだからね!」 仲睦まじいエリカとアーニャに両手を広げてぴょんぴょん
- クリスティナ
- 「準備を始めよう。足りない欠片はここに在るぞ」
- エリカ
- 「……」 目を伏せて頷いてから、身体を離して。 「マナを砲撃に回すことについては、私も否はありません」
- エリカ
- 「へーレムはまだまだ甘える側ですね」
- アーニャ
- 「たった二発くらい、皆で撃てば外す方が難しいわね!」
- ヘーレム
- 「……ぐぬ」
- ミシェル
- 「わたくしも大丈夫です」
- ダニエル
- 「そんじゃまあ、逸れたやつは絶対止めるぞ」 大剣を引き抜いて 「狙点確保までの時間も稼ぐ、いいな、皆」
- ベスティア
- 「必要な分なら回してやる」
- アンフィス
- 「いつでもいけるわ」
- エリカ
- 両手を広げて跳ねるへーレムに近付くと、頭にぽんと手を置いた。
- 「了解」
- デュナ
- 「マナの必要なタイミングの指示をください」
- ヘーレム
- ぱっと笑顔になって 「うん!」 とダニエルに応える
- アーニャ
- 「ん」 ヘーレムの言葉を聞けば、扉から手を放して彼女へ両手を広げてみせた。
- クリスティナ
- 「勿論問題ないとも。飛行訓練も万全だぞ」
- ベスティア
- 「ああ、しかし。くくっ」
- 「ようやく暴れられるな?」と、ダニエルに言った
- アーニャ
- そろそろ“Z”が来るな……
- ダニエル
- 「お前には損な役回りをさせてたからな」
- エリカ
- UN……
- ヘーレム
- えいっと体当たりするようにアーニャの腕の中に飛び込むと 「絶対、守るから!」
- デュナ
- 「雑魚は基本、瞬殺します。私は強いので」と、
- ダニエル
- 「存分にだ、ベス」
- ベスティア
- 「おう」
- アンフィス
- 「ありがとう、デュナさん」
- アーニャ
- 「あっ、ちょっ」 飛び込まれた勢いで車体に押し付けられつつ、姿勢が落ち着けばぎゅっと抱き締めた。
- ヘーレム
- 私が導いてあげるからな……
- ダニエル
- 「今回はその調子でいいぜ、デュナ」
- GMいいね
- ということで、戦闘前のところで中断しようと思います
- デュナ
- 「はい、お任せを」
- アーニャ
- ロスチャイ!
- ダニエル
- ほい
- クリスティナ
- あ、はーい
- アンフィス
- 「…最後のかけらをはめにいきましょう」
- クリスティナ
- 大変助かりますが助かるという言葉も重くて出ません――
- ヘーレム
- ヨシ!
- ダニエル
- りょ
- 重たいせいで呑まれたと思ってもう一度打ったのが出た
- アンフィス
- のまれたけっか
- GMいいね
- あるある
- クリスティナ
- ウゴゴゴ
- アンフィス
- 修正前のがでてしまった不具合
- 修正前のがでてしまった不具合
- ヘーレム
- 大事な事なので
- アーニャ
- や、やったか……?
- エリカ
- ZUNを……越えた……?
- クリスティナ
- ( ˘ω˘ )
- アーニャ
- 「ありがと。でも、一方通行なんてごめんよ、私も守ってあげるから」 言うと額を合わせて、穏やかな笑みを浮かべた。>ヘーレム
- アンフィス
- この時間発言しない方が吉かもしれない
- この時間発言しない方が吉かもしれない
- GMいいね
- や、やったか…!?
- アンフィス
- もうだめかもしれない
- アーニャ
- 「ダニエル。ありがと、ね」 ピ、と親指を立てた。
- ヘーレム
- ズンを超える力!!
- 超えられなかったよ
- エリカ
- 煉獄さんの……勝ちだ!
- かててない
- ダニエル
- 「──、目がいいのはお前だけじゃないぜ」 と視線だけ少しよこしてからに、と笑って前を向く
- クリスティナ
- (´・ω・`)
- まあまあのリターンになってきた
- GMいいね
- ふう
- ヘーレム
- 「…うん、大丈夫。信じてるもの」 穏やかな微笑みで返してから、よし、と杖を構えて前方を見やった
- ヘーレム
- ずんを…超えた!
- アンフィス
- 「…派手にお願いするわ?」>アーニャ
- GMいいね
- やったか…!?
- ダニエル
- 超えた力
- 長い
- お
- 越えたっぽい
- エリカ
- かったな
- GMいいね
- よし、というわけで中断でございます。やばかったね…
- クリスティナ
- よしよし
- エリカ
- かってないかも
- ヘーレム
- なかなか長かったですね
- GMいいね
- つらい;;
- アーニャ
- 「まっかせなさい、私達を誰だと思ってるの?」 >アンフィス
- クリスティナ
- まあここで中断なら
- ヘーレム
- 敗北のエリカ(R-18)
- アーニャ
- おつかれさまでしたい
- クリスティナ
- 問題はないです。
- アンフィス
- 「全部吹き飛ばす勢いで思い切りやってしまっても問題ないわ?…ふふ、そうね」
- クリスティナ
- おつかれさまー!
- エリカ
- R-18役はアーニャだってきいてる
- お疲れ様でした
- GMいいね
- 次回は 戦闘になります。全力で戦ってくれて
- 大丈夫です
- クリスティナ
- とりあえずここでにゅっと抜けちゃってよい系?
- ヘーレム
- つまりどっちも
- GMいいね
- 変転も使用OK
- うむ
- ダニエル
- おっけい
- では、撤退。GMありがとうー
- クリスティナ
- はーい。じゃあにゅってします
- おつかれさまでした
- GMいいね
- では、いったん解散! 日程はまた今度!
- ダニエル
- お疲れ様でした
- ヘーレム
- テッタイタイタイ!GMありがとうございました、次回も宜しくお願いしまーす!
- エリカ
- ダダダダ
- アンフィス
- アーニャの言葉には笑みで応えた
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- エリカ
- はやい
- GMいいね
- はやい
- ふろろろろ
- !SYSTEM
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- アーニャ
- あ、GM
- ディスコみておいてね
- GMいいね
- あい
- 了解。タグにかいておこう
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- !SYSTEM
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- 本日は21:30からになりました
- エリカ
- おや
- りょぴ
- GMいいね
- たんごが闇の企業戦士に
- なってしまわれた
- エリカ
- かわいそう
- クリスティナ
- わかるだろ。わかれよ!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
〇NPCサポ一覧
●ミシェル
魔力13扱いで、レベル9までの魔動機術と【ヒーリングシャワーバレット】を使用可能です。また【ヒールスプレーA】と【パラライズミストA】も使用可能です。
○救援
1ラウンドに1つだけ任意の効果の1つを発動できます。ただし「●粒子砲」は1度しか使用できません。
●ベスティア
プレイヤー全体に【ウィングフライヤーⅠ】の効果を付与し、任意の対象に近接攻撃による「2d+30」点の物理ダメージをエネミーに与えます。
●デュナメイス
近接攻撃となります。任意の二つの部位に「2d+30」の物理ダメージを与えます。この時防護点を無視します。
●粒子砲
〈メガマナクリスタル〉のMPをすべて使用することで発動します。敵対陣営のキャラクターすべてに「60」点の確定ダメージを与えます。さらに、プレイヤー側のキャラクターがMPをそれぞれ「1」点ずつ消費することで「MPを提供したキャラクターの数×10」点のダメージが追加されます。(MPを消費する対象に、ベスティア、ミシェル、デュナメイスも選択可能です)
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細
〇NPCサポ一覧
●ミシェル
魔力13扱いで、レベル9までの魔動機術と【ヒーリングシャワーバレット】を使用可能です。また【ヒールスプレーA】と【パラライズミストA】も使用可能です。
○救援
1ラウンドに1つだけ任意の効果の1つを発動できます。ただし「●粒子砲」は1度しか使用できません。
●ベスティア
プレイヤー全体に【ウィングフライヤーⅠ】の効果を付与し、任意の対象に近接攻撃による「2d+30」点の物理ダメージをエネミーに与えます。
●デュナメイス
近接攻撃となります。任意の二つの部位に「2d+30」の物理ダメージを与えます。この時防護点を無視します。
●粒子砲
〈メガマナクリスタル〉のMPをすべて使用することで発動します。敵対陣営のキャラクターすべてに「60」点の確定ダメージを与えます。さらに、プレイヤー側のキャラクターがMPをそれぞれ「1」点ずつ消費することで「MPを提供したキャラクターの数×10」点のダメージが追加されます。(MPを消費する対象に、ベスティア、ミシェル、デュナメイスも選択可能です)
- クリスティナ
- 開いたら文字がギチギチに詰まってた…
- エリカ
- ぎちぎち
- GMいいね
- 粒子砲が長すぎる
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細
〇NPCサポ一覧
●ミシェル
魔力13扱いで、レベル9までの魔動機術と【ヒーリングシャワーバレット】を使用可能です。また【ヒールスプレーA】と【パラライズミストA】も使用可能です。
○救援
1ラウンドに1つだけ任意の効果の1つを発動できます。ただし「●粒子砲」は1度しか使用できません。
●ベスティア
プレイヤー全体に【ウィングフライヤーⅠ】の効果を付与し、任意の対象に近接攻撃による「2d+30」点の物理ダメージをエネミーに与えます。
●デュナメイス
近接攻撃となります。任意の二つの部位に「2d+30」の物理ダメージを与えます。この時防護点を無視します。
●粒子砲
〈メガマナクリスタル〉のMPをすべて使用することで発動します。敵対陣営のキャラクターすべてに「60」点の確定ダメージを与えます。さらに、プレイヤー側のキャラクターがMPをそれぞれ「1」点ずつ消費することで「MPを提供したキャラクターの数×10」点のダメージが追加されます。(MPを消費する対象に、ベスティア、ミシェル、デュナメイスも選択可能です)
- ヘーレム
- すみませんキタッコしました!!!これからご飯食べましゅう……ご迷惑おかけしました……
- エリカ
- うえ
- ヘーレム
- した
- GMいいね
- ほい!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細
〇NPCサポ一覧
●ミシェル
魔力13扱いで、レベル9までの魔動機術と【ヒーリングシャワーバレット】を使用可能です。また【ヒールスプレーA】と【パラライズミストA】も使用可能です。
○救援
1ラウンドに1つだけ任意の効果の1つを発動できます。(タイミングは任意)ただし「●粒子砲」は1度しか使用できません。
●ベスティア
プレイヤー全体に【ウィングフライヤーⅠ】の効果を付与し、任意の対象に近接攻撃による「2d+30」点の物理ダメージをエネミーに与えます。
●デュナメイス
近接攻撃となります。任意の二つの部位に「2d+30」の物理ダメージを与えます。この時防護点を無視します。
●粒子砲
〈メガマナクリスタル〉のMPをすべて使用することで発動します。敵対陣営のキャラクターすべてに「60」点の確定ダメージを与えます。さらに、プレイヤー側のキャラクターがMPをそれぞれ「1」点ずつ消費することで「MPを提供したキャラクターの数×10」点のダメージが追加されます。(MPを消費する対象に、ベスティア、ミシェル、デュナメイスも選択可能です)
- クリスティナ
- ほい。
- ダニエル
- いるぞ
- GMいいね
- ほい!
- エリカ
- モ
- GMいいね
- モ
- クリスティナ
- スモモモモモモ
- アーニャ
- いるわよ
- ヘーレム
- 食べ終わりました!
- GMいいね
- はい!
- でははじめていきましょう!
- アンフィス
- こんばんは
- クリスティナ
- ムシャア…
- よろしくおねがいします
- エリカ
- よろしくお願いします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!
- GMいいね
- 状況見て途中中断はします(平日なので)よろしくおねがいします
- アーニャ
- 宜しくお願いします。
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- 【前回までのあらすじ】
- クリスティナ
- 申し訳ねえです… >へいじつ。
- ヘーレム
- もうしわけねえです…
- 君たちは方針を立て、砂漠を超え、魔神召喚プログラムが存在するボルテクスまで向かうことになる。
- 途中の障壁は、今までの戦いで入手した3つの玉が鍵となり、解除することができた。
- しかし、その障壁は同時に魔神たちを封じる“壁”の役割を果たしていたようで──障壁が解除された途端に、君たちに向かって魔神たちが攻めてくることを探知する。
- アンフィス
- 粒子砲すごい・・・
- クリスティナ
- 今じゃ、パワーを粒子砲に
- だが、こちらも用意はできている。必殺兵器〈粒子砲〉と、君たちの類まれなる戦闘能力を発揮し──都市の侵入作戦を開始するのだった。
- ダニエル
- いいですとも
- Place└〈魔動都市ボルテクス〉:入り口前
- 君たちは歩みを進める。おそらくは、魔神の街ほどの規模はある巨大な都市が見えてくる頃合いだろう。
- 同時に──無数の黒い点が正面に見える。間違いなく魔神の大群である。
- 上空を見れば──黒い物体が複数飛行しているのも見えるだろう。おそらく、デュナメイスやデモニカが探知した浸食されたスカイシップか……
- ともあれ──戦が始まる寸前だった。
- GMいいね
- というところで、少し会話したらまもちきをはじめていくかんじになります
- アンフィス
- GM
- すごい申し訳ないミスしたんですが
- GMいいね
- はい
- なんでしょう
- ヘーレム
- フォトン砲ぶっぱしたくなるBGM
- アンフィス
- もらった武装装飾品って忘れてて(ふるえ声
- 装備欄ちょっといじってもいですか(ふるえ声
- GMいいね
- いいよ
- エリカ
- AISはどこ?
- デモニカ
- 「──予想通り、小型の魔神は正面に集まっているようです。粒子砲チャンスというべきでしょうか」
- GMいいね
- 肉体のみで戦え
- ヘーレム
- 次WAVE、AIS乗ります
- アーニャ
- 昨日の
- 爆弾で遊ぶ奴思い出しちゃって
- 笑顔になった
- エリカ
- ゆるせねえよけだつむ……
- アンフィス
- その他枠にいれました、お騒がせしました
- クリスティナ
- 「なんだ、その粒子砲チャンスとは。変な言葉を作るんじゃない」
- デュナ
- 「やはり、壁になっている個体は弱いようです。私の方が強いでしょう」
- GMいいね
- あい
- ダニエル
- ゆるせねえよ……
- エリカ
- 「チャンスは限られています。しくじらないように気をつけてください」
- ヘーレム
- 「……す、すごい、空が真っ黒…」 見えてきた無数の魔神の影に、空を見上げて
- アーニャ
- 「もうちょっとしゃんとした物差しを持ってきなさい!」
- ミシェル
- 「となれば──わたくしの散弾も有効でしょうか」
- ダニエル
- 「さぁて、──山場だな」
- ベスティア
- 「ああ、切り開いて──後は、ここぞという場面に使う。クリスティナの提案通りな」
- アンフィス
- 「そうね…まずはかたまっているところに撃ち込んで、数を減らしましょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- アーニャ
- これはアーニャだけ戦車内な認識で良いのかな
- 皆中か……?
- クリスティナ
- 「うむ。今日ここに至っては、空さえ私のテリトリーだぞ」
- GMいいね
- もう出てる感じでした。アニャおはぶっぱなしたら、普通にでていいわよ
- アーニャ
- じゃあ私だけ今は中ね 了解
- クリスティナ
- 2発目どうするんだろう。脳波コントロール……?
- GMいいね
- デモニカに指示したら多分、いける
- エリカ
- スマホでうてる
- GMいいね
- では
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エリカ
- チェック:✔
- クリスティナ
- チェック:✔
- アンフィス
- 装備よーし、熱狂よーし
- アーニャ
- 私、実は戦車の中から銃撃する方が安心な所ある……?
- チェック:✔
- ダニエル
- 「──、」 少し目を細めて あの時の撤退戦程じゃねえさ。なあ……少佐 「───、必ず帰るぞ」
- アンフィス
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- GMいいね
- 戦車くん!?
- ヘーレム
- チェック:✔
- GMいいね
- 戦車君粒子砲しかつんでない雑魚だよ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- デモニカ
- 「ピピッ」
- クリスティナ
- 「勿論だ。帰るときは、ここに来た時よりも多い人数で――だ」
- エリカ
- 戦車で轢き殺せばつよいよ
- アーニャ
- 「よーっし、撃つわよ撃つわよ!」 空元気――にしては、先程よりも気の入った声色で。
- GMいいね
- ちょい特殊な戦闘になるので、まもちき→第二戦闘準備的な扱いで、戦闘準備してもらいますね
- アーニャ
- 身体を乗り出して撃ちつつ最後は乗り捨てアタック決めればいい……ってコト?
- ヘーレム
- 20d10くらいのダメージありそう
- アーニャ
- はーい
- アンフィス
- はーい
- エリカ
- 「へーレム、必ず私たち前衛の誰かがカバー出来る位置からは外れないように気をつけてください」
- クリスティナ
- よくわかんないけどはーい
- デュナ
- 「敵の中核の個体。および、先鋭部隊の詳細データをお送りします」
- ということで
- ダニエル
- ほい
- アーニャ
- まもちきのあとにも戦闘準備が……できる!>クリス
- デュナ
- 魔物知識判定だ
- クリスティナ
- 「なあに、今日の私はどこでも守れるぞ」
- デュナ
- 18/24
- クリスティナ
- なるほど…?
- アンフィス
- 「頼もしいわ」クリスティナの安定した言葉に
- ヘーレム
- 「……う、うん」 エリカの服の裾をきゅっと握って、前を見据えながら頷いた
- GMいいね
- あ、アーニャ。今回は特に行動予測のアレはありません。
- アーニャ
- たくさんいるもんね
- ヘーレム
- クリスティナの言葉に元気を貰ったのか、表情を明るくさせて 「皆いるから、大丈夫。だから、エリカも私の事気にしないで、思いっきり戦って」
- クリスティナ
- いち、にー、たくさん!
- アーニャ
- 3以上はわからないクリスティナ.mp3
- ヘーレム
- まもちき!
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- エリカ
- 「気にしない、というのは流石に無理がありますが」 へーレムの頭に手を置いて。 「死なないようにはします」
- デュナ
- やるじゃない
- ヘーレム
- 観察鏡ありで弱点20だから、ぱりんします!
- ダニエル
- えらい
- はい
- アンフィス
- えらい
- ヘーレム
- へへ
- アーニャ
- つよい
- では、今から出すデータ全て。弱点まで抜いていると扱ってください。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m404
- 1ラウンド目の敵 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m403
- 2ラウンド目から追加される敵 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m408
- ヘーレム
- 頭を撫でられれば両目を瞑って。今は死なないようするという言葉だけでも嬉しかった。
- 3ラウンド目から追加される敵 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m409
- 合計ダメージ
- HP: MP: 防護:
- 魔神人間(蟲)
- 魔神人間(蟲)
剣個体:HP: 銃個体:HP:
剣個体:MP: 銃個体:MP:
メモ:防護:剣個体:10/銃個体:10 - メモ:防護:剣個体:10/銃個体:10
- HP(剣):200/200 [+200/+200]
- !SYSTEM
- ユニット「魔神人間(蟲)」を削除 by GMいいね
- ヘーレム
- エリカに撫でられつつも、横にいるクリスティナをくいくいと引いて
- 魔神人間(蟲)
- 魔神人間(蟲)
剣個体:HP:200/200 銃個体:HP:200/200
剣個体:MP: 銃個体:MP:
メモ:防護:剣個体:10/銃個体:10
- GMいいね
- 200が基準となるので、こうしておきます
- クリスティナ
- 情報量よ(読み切らない
- ヘーレム
- 「私は、皆が居るから大丈夫。……だから――」 ちらっとアーニャを盗み見る 「アーニャの事、見ててあげて」
- エリカ
- 合計値が400以上だから
- 別に200/200ではなくない?
- アーニャ
- 私今車内よ!
- GMいいね
- ああそうだね
- ヘーレム
- 名前のモザイクがかっこいい
- エリカ
- 300と100でも発動するんでしょ
- GMいいね
- うん。する
- クリスティナ
- 「うん? ――なあに、任せておけ」
- ヘーレム
- 後で出てくるかもしれんだろ!
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:500/500 [+300/+300]
- 剣個体:HP:0/0 [-500/-500]
- 銃個体:HP:0/0 [-200/-200]
- GMいいね
- こうして
- 加算するわ
- アーニャ
- 外部へのマイクを切って、窓を閉め切っている事を確認すると、ハンドルに手を当てたまま目を伏せ、ぐったりと俯く。
- エリカ
- 最大値が0だと加算出来ないから
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:0/0 [+0]
- 剣個体:HP:
- エリカ
- 単なる加算の方がよさそう
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:
- 剣個体:HP:26
- 剣個体:HP:26+26
- 剣個体:HP:
- GMいいね
- 後ろで電卓走らせる形にします
- アーニャ
- 「はぁー……はじめて撃つ砲台で全部決まるなんて、悪い冗談だわ……」 しおしおと声を漏らしつつ、先程貰った言葉を改めて思い出す様にぶんぶんと頭を振る。
- クリスティナ
- カタカタカタカタ、ターン
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- 「――よっし、やっちゃいましょ」 もう一つ息を吐き出すと、ぱっと顔を上げて、両頬をぱちりと手で打つ。
- GMいいね
- ということで読みつつ、戦闘準備と、先制です
- アーニャ
- 準備は無し。
- ダニエル
- バークメイルAを自分へ
- 防護:14 [+2]
- アンフィス
- 準備はなし
- 装備は炎嵐の盾+ノーヴァ
- エリカ
- 準備は先制を信じてない気がする。
- クリスティナ
- バークメイルAを自分へ。それからかばうを8回、味方全員。
- アーニャ
- あれ、これ別に粒子砲くん
- クリスティナ
- 防護:28 [+2]
- アーニャ
- だれの主動作を遣う訳でも……ない……?
- 先制は20です
- GMいいね
- うん
- クリスティナ
- ポチっとな
- エリカ
- そうよ
- GMいいね
- 1発目はイベントで撃つけど、このサポートの
- アーニャ
- おしおきだべ^~
- クリスティナ
- 後は、まあ問題ないか
- GMいいね
- 粒子砲は
- 指示くれたら勝手に出る
- クリスティナ
- ヨシ!(完了
- クリスティナ
- 変な粒子砲でちゃう
- アーニャ
- 砲手とは……ウゴゴゴ……
- では改めて先制は20だ
- アーニャ
- ヘーレムも準備良ければ占星しちゃうよ
- ダニエル
- 先制っと
- 2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- よしとった
- ヘーレム
- あ、準備おけぽよです
- つ、つよすぎる
- アーニャ
- つ、つよすぎる・・・
- 先制? これの事かしら。
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- GMいいね
- 1発目は精密な射撃だ
- あにゃお!?
- エリカ
- つ、つよすぎる
- クリスティナ
- 私はいらんな?
- 先制力
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- アーニャ
- 私にFAが無いのはダニエルが全部悪いのよ。
- ではそちらの配置からどうぞ
- クリスティナ
- はい。
- ダニエル
- 人のせいにしてんじゃねえ
- 前後、でよさそうだな
- OK
- ヘーレム
- サンポンの出番が用意されている…
- クリスティナ
- 前出てもいいんだっけ
- ヘーレム
- (ようやくデータを一通り見終わった
- 大丈夫
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーニャ
- 【1R表】vsアンフィス、エリカ、クリス、ダニエル<>ヘーレム、アーニャ
- アンフィス
- 私は一応後ろ…?
- アーニャ
- たぶんこう
- クリスティナ
- 船に飛んでくクリスティナも見れるぞ
- エリカ
- 私も後ろ
- 足さばきしなきゃいけないから……
- アンフィス
- はい…。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神人間&魔神の大群(すぐにきえます)vsクリス、ダニエル<>エリカ、アンフィス、ヘーレム、アーニャ
- ヘーレム
- クリス「落ちろ蚊トンボ!」
- アーニャ
- 脚を捌く者達
- ヘーレム
- 後ろです!
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神人間&魔神の大群(すぐにきえます)vsクリス、ダニエル<>エリカ、アンフィス、ヘーレム、アーニャ、ミシェル
- アーニャ
- クリス「時代を動かすのは常に一握りの金属盾両取りガーディアンだ」
- クリスティナ
- (すぐにきえます)
- サポは適宜指示ください
- では──
- 魔神召喚都市ボルテクス:侵入戦──Invasion Battle──
- さて、君たちが進軍を決めると同時──大量の魔神が押し寄せてくる。
- だが、そのほとんどは一か所に固まっている。デュナやデモニカの予想通りだ。
- GMいいね
- というわけで、アーニャ。いつでもこい!
- ヘーレム
- 焼き払え!!
- クリスティナ
- 「先ずは狼煙といこう――アーニャ!」
- アンフィス
- 開幕の狼煙だ
- アーニャ
- どんどこ。
- GMいいね
- あ、これは演出だけでいけます!(アーニャ
- アーニャ
- 「オーライ!」 ぐおん、と音を掻き鳴らしながら車体が前に出ると、
- ダニエル
- 「任せた!」
- ベスティア
- 「さて、俺は左から攻める。任せるぞ」と、ダニエルに言い放ち
- アーニャ
- 装備されている砲塔がゆっくりと前方、押し寄せる魔神達へとその銃口を向ける。
- ヘーレム
- 「…ひゃっ」 戦車が動き出すのと合わせて、地面が揺れて
- ダニエル
- 「合わせてやるよ、ベス」
- デュナ
- ダニエルに追従するようにやりを構え──
- ダニエル
- 「行くぞ、デュナ」
- エリカ
- 「――……」 開幕の砲撃に合わせ、前進出来るように身構える。
- ベスティア
- 「機動力なら俺の方が上だがな。ついてこれるか楽しみだ」くくっと笑い
- デュナ
- 「はい、いつでも」
- アーニャ
- 「砲撃5秒前、……3、2、1、――!」
- ダニエル
- 「言ってろ」
- デモニカ
- 「──パーフェクト」と、アーニャのロックとともにこちらも照準補佐して──
- アーニャ
- 0、よりも僅かに早く、しかし最適な角度に調整された砲塔が吼える。
- ヘーレム
- アーニャのカウントに合わせて遮光ゴーグルを駆け出す
- 異常なまでのマナが砲塔にたまり──そして……極太の光線がうなりをあげて発射される。
- すさまじい光の奔流が敵をすべて、すべて焼いていく。
- しかも、その光線の持続時間は長く──。そして、魔力の波動が君たちに襲ってくる。
- 気づけば──
- アーニャ
- 0着弾よりもちょっと早いシールドロブ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神人間vsクリス、ダニエル<>エリカ、アンフィス、ヘーレム、アーニャ、ミシェル
- エリカ
- タンクアーニャ
- アーニャ
- 戦車アーニャ
- 入り口の大地は削り取られ──、そして、先ほどまでいた魔神の大群が跡形もなく消えていた。
- クリスティナ
- 「ヒュゥ――中々見られる光景ではないな!」 思わず軽やかに口笛を吹き、衝撃波にはためくツインテールを抑えながら笑った
- すさまじい威力だが……
- ダニエル
- アニャタンク
- ヘーレム
- 車体から離れているものの、そのあまりの威力にぶわりと前髪が乱れ、両目を瞑る 「……!」
- クリスティナ
- いつのまにか私がSTに……?
- アンフィス
- 「すごい威力…これなら
- アーニャ
- 「――弾着、よし……でいいのかしらね、これ」
- ダニエル
- 「十分だアニ」
- アーニャ
- サブ戦車……?
- アンフィス
- 「完璧よ」
- 魔神人間
- 二足歩行の──剣をもった魔神人間と、銃らしきものをもった魔神人間がきみたちに向かって走ってくる。
- デモニカ
- 「完璧です。敵の補充間に合っていません。残党の処理しつつ進みましょう」
- エリカ
- 「……」 光線が収まると細めていた目を開いて、 「数は減りましたが、まだまだ多いですね」
- GMいいね
- なんかこんなん(しってた
- クリスティナ
- 「ご挨拶は終わりだ。これからが本番だぞ!」
- アーニャ
- 「んじゃ行きましょ、砲台の調整と車体の移動はこっちに任せて!」
- ヘーレム
- 次に瞼を上げた時、眼前に広がるのは魔神の群れの中央にぽっかりと穴が開いた光景だった 「……す、すごい」
- ベスティア
- 「おう──」
- エリカ
- http://mogera.jp/gameplay?gid=gm0000000578 アーニャが乗ってたのはこれ
- クリスティナ
- 隣に3倍速そうなゴキいるんだけど
- ダニエル
- 「よしなにってやつだ。やるぞ」
- デュナ
- 「集合地点予測──いけます」
- アンフィス
- ミシェルのぱらみーショットガンと、べすおの補助もらって
- アーニャ
- ボン! ボン! ボン!
- クリスティナ
- サービス終わってる
- ヘーレム
- ゴキブリダーカーっていう名前に草
- アーニャ
- アーニャさんの勝ちです。>エリカ
- ダニエル
- 「突き破るぞ!」
- GMいいね
- サービス終了してる…
- アンフィス
- えりかちゃんのさんぽんとへーれむのせいぽんもらって
- アーニャ
- FLASHが死んだから……
- エリカ
- エリカさんは負けてない!!!
- アンフィス
- わたしがばとそんうって
- 後は適宜…?
- エリカ
- あなたは
- 私にまた
- 時間拡大数拡大TWを
- しろというのですか
- アーニャ
- †罪†を重ねろ
- エリカ
- MPつらいんですよ
- クリスティナ
- 今回戦闘時間が長そうなんだよな
- エリカ
- 軽減ないんで……
- クリスティナ
- 1手目、私殴らずに魔香水噴く? >エリカ
- ダニエル
- 今回は削り切る戦いじゃないからな
- エリカ
- さっさと1200点削る戦いなので削り切る戦いみたいなものではあります
- クリスティナ
- 2手目に多分星になるから、1手目はまあ撫でるぐらいのパンチしかないけど
- ダニエル
- ああ、じゃあガンガンダメージ出す感じではいいのか
- エリカ
- 3人に3倍時間拡大TWやると27点くらい使うんです。
- クリスティナ
- おもい
- よし普通に行くか
- GMいいね
- うん>ダニエル、エリカ
- アーニャ
- おもい
- アンフィス
- 後の事を考えるなら温存はしておいていいともおもう、それならそれで支援もらったら私が先に動いてバトルソング…?
- ヘーレム
- 私はSWで間違いなさそう
- アンフィス
- かな
- エリカ
- 掛けるなら
- レートが高いダニエルと固定値の上昇が著しい私の二人にしとかないと
- MPがもたなひぃ(アシエン
- になる
- アーニャ
- イゲオルム!?
- GMいいね
- あしえん!?
- ヘーレム
- 終末の獣
- GMいいね
- エリカ・イゲオルム
- ダニエル
- 週末の獣
- アーニャ
- ガウガウ。
- エリカ
- 週末は仕事ですが?
- クリスティナ
- ざびーすと
- ヘーレム
- 「…うん!」 ダニエルに力強く頷くと、両手を組んで祈りの言葉を口にする。
- クリスティナ
- いいか、わたしはまだ85IDまでしかやってないんだからな!
- GMいいね
- あ、なんか。ミシェルは多分、ショットガンしてます
- ヘーレム
- では支援いきまとぅ!
- エリカ
- ということで支援をまち
- ダニエル
- こーい
- GMいいね
- デュナか、ベスかは指示ください
- こーい
- エリカ
- えらい>くりすちな
- GMいいね
- えらい
- クリスティナ
- 85より先のネタは使うんじゃないぞ!
- デモニカ
- 「はい、調整支援します」
- ヘーレム
- 魔法拡大/数で自分以外の全員にセイクリッド・ウェポン!MCC5点から4点使って、自前1点
- アーニャ
- イゲオルムは蒼天のラスボスだよ。>クリス
- クリスティナ
- 1R目ってデュナのほうがおいしげ?
- ヘーレム
- MP:75/76 [-1]
- エリカ
- その後メカゼノスが現れて、サイボーグラウバーンと一騎打ちだよ
- クリスティナ
- ぽっと蘇ったりするかもしれないから油断ならない
- エリカ
- っていうか命中が足りてるなら
- デュナの方がおいしい
- アーニャ
- 私はキャノバレを2発撃つお仕事
- クリスティナ
- \勝手に争え/ >メカvsサイボーグ
- エリカ
- 1R目で1200削って泣かせてやろうぜ
- クリスティナ
- こわ……
- エリカ
- ってダニエルがいってた
- ダニエル
- 『キサマノアイテハ、ワガハイダ』
- GMいいね
- こいよ
- アンフィス
- OK
- GMいいね
- いいね卓5周固定!?
- ダニエル
- おう、いいぞ
- GMいいね
- 絶望3周楽しかったな……
- さあこい
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、彼の戦士達に貴方のお導きを――!」 両目を瞑れば、思い描かれるのは青髪の少女に、指輪を貸し与えてくれた憧れの神官の少女。 行使判定!
- 2D6 → 4[2,2] +15 = 19
- エリカ
- たのしいよ
- ダニエル
- >1ラウンドで1200
- ヘーレムの腕輪が光り輝き──この魔域の魔神を落とすための力を授けていく
- ヘーレム
- 命中+1にダメージ+2です!
- チェック:✔
- (物理)ダメージ
- アーニャ
- ガンには?>ヘーレム
- さて、対する2足歩行のゴキブリのような魔神人間は──君たちに突撃してくる。
- 後方の銃らしきものをもった魔神は──何かを放とうとしている。
- ヘーレム
- ガンも!
- クリスティナ
- ガンモ。
- ダニエル
- がんもどき
- アンフィス
- パラ三―ショットガンお願いします
- エリカ
- 星の神の加護を受けた剣で横薙ぎに空を払い、雷を纏わせていく。
- エリカ
- ぱらみーぱらみー
- アーニャ
- ぱらみーをーたべーるとー
- GMいいね
- ぱらみー、ぱらみー
- クリスティナ
- そう言えば私は脳死で全員8回かばうで問題ないよね
- ダニエル
- 「──撃たせる前にぶっ叩くとしようか」
- アンフィス
- よいです
- ダニエル
- 大剣を引き抜くと、構えて
- デュナ
- 「はい、あの銃弾の範囲は面倒そうです」
- エリカ
- 脳死クリスティナ
- 実質戦士
- クリスティナ
- なんかガンっぽいけど魔法ダメージの弾丸痛そう
- ダニエル
- 呪い属性ダメージだから軽減があれなやつだぞ
- アーニャ
- ぎゅらららら、と遅れて戦車を走らせると扉を開いて飛び出し、戦列に加わる。
- GMいいね
- そうよ
- ダニエル
- がんによるものって書いてないから(文面には
- 防弾加工が有効かはあやしい
- GMいいね
- うん、有効ではない判定
- の読み方でOK
- クリスティナ
- 泣かせにきている
- ダニエル
- ほい
- エリカ
- クリスより私の方が
- 防護点が高くなる
- クリスティナ
- はい
- ミシェル
- 「アーニャさん、撃ち漏らしはお任せくださいな」と、こちらも銃を構え、準備
- クリスティナ
- 絶アレキ感のある敵の連なり。
- エリカ
- てれんてんてれてんてんてん(いつものBGM
- アーニャ
- 「その前に」 肩で軽くミシェルを小突くと、褒めろと強請る様に笑みを浮かべてみせる。 「言う事があるんじゃなあい?」
- クリスティナ
- うわあああああ
- ヘーレム
- 「………」 祈りの行使はいつも通り行えたが、その効力は平時以上に引き上げられている気がする。指輪に自身のマナが引っ張られる感覚がして、ちらりとパズルが改造を施した指輪を見下ろした。
- アーニャ
- とりあえずミシェルがボコスカしてから雪崩れる流れかな
- アンフィス
- そうね
- エリカ
- ボコスカウォーズ
- ダニエル
- うむ
- GMいいね
- あいよ
- クリスティナ
- あばらんちしていこう
- ミシェル
- 「──」と、いいつつパラライズミストAを銃の方に投げ
- アーニャ
- N特
- ミシェル
- シャッガン! ダメージ
- エリカ
- 明日は妙にくせになるキモいボコスカウォーズの実況プレイ動画を見ながら
- クラフターしよう
- ミシェル
- ①
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +13 = 17
- ②
- 威力20 C値10 → 4[5+1=6] +13 = 17
- ダニエル
- あるんだボコスカウォーズ…
- 合計ダメージ
- HP:34 [+34]
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:17
- 銃個体:HP:17
- ミシェル
- おわりですの
- ヘーレム
- ミシェルにもSW上げた方が良かったのではないかと今気付きました
- ミシェル
- まずは、前進してくる個体の足元を打ち──。ついでに制御した弾丸で、後方の銃撃部隊にもちょっかいをかける。
- エリカ
- ミシェルは
- 命中は必中っぽいから
- アンフィス
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 MCC5点*2消費 自前2点 クリティカルレイAを自分 ウェポンホルダーに盾収納 2Hノーヴァ マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 空間殺法で属性を炎属性かつ雷属性に
- エリカ
- 関係ないよ
- GMいいね
- うん
- アーニャ
- うむ
- ヘーレム
- やさしい
- エリカ
- まあビジュアル的にはへーレムが彼女をはぶったように見えるかもしれないけれど……
- ヘーレム
- ウアアアアアアアア
- GMいいね
- 大丈夫よヘーレム
- わたしもNPCを
- アンフィス
- 異貌して
- GMいいね
- 見過ごしたわ
- ね、エリカさん
- ヘーレム
- はぶったわけじゃないの!!!!
- クリスティナ
- (すぐにきえます)
- エリカ
- ライカ殿!?
- アーニャ
- まあミシェルはともかく
- ベスティアはあってもよかったかもしれない
- アンフィス
- いってきます
- GMいいね
- こい
- ダニエル
- まあ大丈夫だよ
- エリカ
- ベスティアも
- ヘーレム
- うわあああああああ!
- クリスティナ
- いってらっしゃいましまし
- GMいいね
- うん
- エリカ
- ダメージ必中だし2点なんて
- ダニエル
- そういうのは趣味の段階だから(忘れたことはない
- エリカ
- 出目でカバー!!!
- アーニャ
- そんなんじゃ
- ダニエル
- 後頼むから
- アーニャ
- イヴォン級になれない!!!
- アンフィス
- 対象は銃
- ヘーレム
- NPCにも支援してあげればちょっと演出的に嬉しくなるって覚えた
- エリカ
- 私はもうイヴォン級を越えた
- ダニエル
- データはちゃんと貼っておいてくれ……(ログから探る
- GMいいね
- ああ
- 本当だはれてないまってね
- アーニャ
- 開いて別窓に避難させておいた
- エリカ
- 多分
- キャラシの方じゃない?
- ダニエル
- いや、キャラシの方
- ヘーレム
- さっき慌ててつけたしました(指輪でーた
- クリスティナ
- 借り物(原型なし
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細
本体
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m404
魔神人間
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m403
スカイシップ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m408
多客
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m409
- アンフィス
- はりなおした
- クリスティナ
- 多客。
- GMいいね
- 敵データ、本体の欄から参照できるようにしました
- !SYSTEM
- 共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細
本体
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m404
魔神人間
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m403
スカイシップ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m408
多脚
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m409
- アーニャ
- (さっきメギドⅠ→Ⅱの入れ替えを忘れていた分を更新した顔)
- エリカ
- 開いてデュアルモニタで見てる
- クリスティナ
- 蟲なのに多脚とはこれいかに…?
- アンフィス
- ではいってきます
- クリスティナ
- はーい
- GMいいね
- うむ
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
- ミシェル
- それは回避だ
- エリカ
- アンフィスえもん!?
- ミシェル
- 同値
- クリスティナ
- ドンピシャ…
- アンフィス
- ぱ、り、ん
- 命中!
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 13[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +18+2+2+1+3+2+2 = 53
- だが、アンフィスの気配に気づいたのか。すぐに銃の向きを変え──
- 魔力の玉を撃とうとするが……それより早く焔の一閃が1体を狩る!
- アンフィス
- 「そこね」足運びをを直前で変え、剣を振り下ろした
- マルチアクション分はバトルソング
- 合計ダメージ
- HP:77 [+43]
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:60
- アンフィス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +10+0+0 = 19
- エリカ
- いまGMが考えてることを
- 言い当ててみせます
- クリスティナ
- どうぞ
- GMいいね
- あててみな
- エリカ
- いいね「こいつら別に防護0でよかったんちゃう?」
- GMいいね
- そ、そんなことないし!
- クリスティナ
- デュナが私は強いので出来なくなっちゃうので。
- だめです
- ヘーレム
- ><
- アンフィス
- 戦歌は仲間を鼓舞し、士気を高める。
- エリカ
- ガンに優位性をもたせるための10点が、計算の煩雑さを生み出す……!
- GMいいね
- はい;;
- だが、その動作もすぐ見破り──
- アーニャ
- ニチャ……
- ダニエル
- まあ割とそういうもんだ
- クリスティナ
- でも防護13点とかそういう数値じゃないから…
- 斬撃を加え、そして、シムルグの戦歌を紡ぐ
- エリカ
- これで半端な数字にする人はマゾだよ
- アーニャ
- GM「ガンを取り除けば……?」
- エリカ
- よし
- エリカ
- いきましょう。
- うむ
- エリカ
- 雷を纏う剣を携え、敵へと向けて駆けながら額から角を伸ばし、首筋を這い上がるように痣が広がる。
- 異貌をしつつ、前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 【1R表】魔神人間vsクリス、ダニエル、エリカ<>アンフィス、ヘーレム、アーニャ、ミシェル
- デモニカ
- 「──個体。行動が遅くなっています。この調子です」
- エリカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアームをMCC5を2つ、本体5になる形で使用。
- クリスティナ
- 特に問題なさそうだから常時浮いてようかな…
- エリカ
- MP:38/43 [-5]
- GMいいね
- イイヨ
- エリカ
- 自分にクリティカルレイAを。
- アンフィス
- MP:39/41 [-2]
- チェック:✔
- MP:33/41 [-6]
- デモニカ
- 回避は剣が22、銃が21
- エリカ
- 《マルチアクション》と《天街巡遊》の第二効果を宣言。
- 自分とダニエルに時間拡大3倍のサンダー・ウェポンを。
- 消費はえーと、18だからMCC5、本体13。
- 「フェトル、私の声に――」 空いた手で印を切り、空へと向けて祈りを捧げる。
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- 慈雨の雷が──戦場に落ちる。それは、君たち二人の刃に力を与えていく。
- エリカ
- MP:25/43 [-13]
- HP:52/57 [-5]
- ダニエル
- HP:66/71 [-5]
- クリスティナ
- ギュっとエリカのMP減ってちょっと笑った
- ダニエル
- 「──よっし…」
- ヘーレム
- 半分ぎゅっと減った
- デュナ
- 「契約者とエリカさんの戦闘能力の向上を確認しました。痛みについては問題なさそうですね」と、槍を構えながら
- エリカ
- どっち狙っても死なないからクリスティナが泣きそうな銃を削るだけ削るね
- クリスティナ
- わぁい
- GMいいね
- あい
- エリカ
- 「――……」 雷が身を焦がす痛みに耐えながらも、銃を持つ敵の集団へと目を向けて
- ダニエル
- 「もう慣れた……、こっちはいいからお前は上手くエリカを援護しろ」
- エリカ
- 敵前衛の隙間を縫うようにして駆け抜け、後衛に潜む銃士たちをまとめて斬り裂いていく。
- 銃の方へ必殺攻撃Ⅲ。命中!
- 2D6 → 4[3,1] +16+1+1+2+1 = 25
- アンフィスによって、作られた銃個体への隙。剣をもった魔神がエリカを狙おうとするが──青い電には追い付けず…
- 命中
- デュナ
- 「わかりました」と、エリカを狙った面々の背後に回り、処理していく。
- エリカ
- 「退きなさい――!」 一度剣を振るえば、轟音を響き渡らせながら放射状に雷が波及し、敵の集団を尽く感電させ、灼いていく。
- 威力40 C値8 → 11[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 12[5+5=10>11:クリティカル!] + 13[5+6=11>12:クリティカル!] + 11[6+3=9>10:クリティカル!] + 7[2+3=5>6] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3 = 96
- デュナ
- ひゅう!
- ヘーレム
- ひょおおお
- アーニャ
- こわい
- ダニエル
- あれ
- エリカ
- あ
- kが抜けてる
- ダニエル
- 首切り消えてたっけ?
- だよな
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:146
- エリカ
- 計算するので先にやっててください
- GMいいね
- あい
- ヘーレム
- やったなえりか!!君はサポーターじゃなくなったんだ!
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:60
- ダニエル
- んじゃデュナに撃ってもらうか
- デュナ
- すさまじい速さの斬撃が──後方部隊に穴を作る。
- クリスティナ
- ごーごーでゅな
- GMいいね
- kk
- アンフィス
- うむ
- ダニエル
- ベスを回すのは次でいいよな
- デュナ
- その穴を埋めようとエリカを追おうとするが
- GMいいね
- うむ
- アンフィス
- まだ大丈夫だと思う
- エリカ
- 11+13+15+14+11+16+1+2+2+2+2+2+5+7+3 = 106
- 106になりました
- 失礼しました。
- クリスティナ
- ウィングフライヤーをばらまきながら飛行船をおとすかもしれない
- デュナ
- 「──遅いですね」と、その剣個体の正面に回り排除だ!
- おら!
- 2D6 → 8[4,4] +30 = 38
- おら!
- 2D6 → 5[1,4] +30 = 35
- ヘーレム
- ティンカーベルじゃん
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:156
- 銃個体:HP:156
- 銃個体:HP:156
- 合計ダメージ
- HP:173 [+96]
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:55
- 銃個体:HP:191
- 合計ダメージ
- HP:246 [+73]
- クリスティナ
- 私は最後に動く気満々だったけど、後はダニエルとアーニャ?
- ダニエル
- だな
- エリカ
- ダニーニャ
- ヘーレム
- あとはそうね
- アーニャ
- 順番はどこでもいい組だから合わせるわよ
- 君たちの連続攻撃により──前線に穴が生まれていく。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリカ
- ダーニャ
- ダーナチャン……
- ダニエル
- んじゃアーニャ先いいぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- R.Defensive Wave2100%
- アーニャ
- ナプリアレスかな?
- クリスティナ
- 私もあんまり行動純に拘りは
- ヘーレム
- ダーナチャン……
- クリスティナ
- レッツゴー
- アーニャ
- デュナが行ってるんだし契約者も続いてあげなさいな
- ダニエル
- んじゃそうするか
- ベスティア
- 「──ふん、うまいことこじ開けれそうじゃないか」
- エリカ
- 500点×2を出してきていいですよ
- ダニエル
- 「──、此処からだぜ、」 前衛を振り払って更に踏み込んで
- ミシェル
- 「逃がしませんわ」と、散弾をうち、倒れかけの個体にとどめを刺していく
- エリカ
- 「デュナメイス、このままダニエルさんのための道を確保します」
- クリスティナ
- 出逢って10秒即昇天
- デュナ
- 「了解しました。エリカさん」と、エリカと背中合わせになるか
- ダニエル
- 【キャッツアイ】、【マッスルベア】、【ビートルスキン】、【ジャイアントアーム】を起動MCC2つ消費して自前2点
- MP:18/20 [-2]
- アンフィス
- それは祈りである。
- ダニエル
- ≫“六天新式”六刃星霜 を使用 クリティカルレイAを自分へ
- アンフィス
- 友を想い、その力を友のために振るうシムルグへの誓いの歌である。
- エリカ
- 背中合わせとなったデュナメイスに頷き、彼女と同時に反対方向へと駆け出し、妨害に向かおうとする敵たちを打ち払う。
- アンフィス
- 『神よ、我が友に力を』
- ダニエル
- 《無尽天空》 を宣言。
- ヘーレム
- かっこいいことしてる…
- ダニエル
- 「──、」 刃が藍色に輝いて 「なるほど、何度でもいけそうだ」
- クリスティナ
- かっこいい
- アーニャ
- つよい
- ダニエル
- 対象は銃と剣
- アーニャ
- 煉獄さんⅡの「○真・万魔の武装《ツインバレット》」ってこれはルビ……?そうではない……?
- デュナ
- 翼を広げ──エリカとの逆方向の魔神人間を突き刺していき──。ダニエルの独壇場を作る
- GMいいね
- おっと
- エリカ
- 煉獄さんは負けてない!
- GMいいね
- こちらのミスです。直しておきます(あとで
- まけてない!!!
- アーニャ
- 煉獄さんのルビです
- ダニエル
- ばしゅう、と剣が煙を吐き出して軌跡を描く 「──、吹き飛べ!」 敵後衛と前衛の間で回転するように刃を振るう 命中判定だ
- 2D6 → 8[6,2] +16+1+1+2 = 28
- デュナ
- 命中!
- 雷の渦が──戦場に巻き起こる!
- ダニエル
- 銃
- 威力70 C値9 → 14[1+4=5>7] +18+2+2+2+2+2+5+4 = 51
- 剣
- 威力70 C値9 → 5[2+1=3] +18+2+2+2+2+2+5+4 = 42
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:232
- 剣個体:HP:87
- エリカ
- 悪い、ダニエルのダメージ出目、俺のダメージ出目が喰っちまった(例の画像
- ダニエル
- おっと、+4後ろはなしだ
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:87
- ダニエル
- いいってことよ
- これまで食ってたんだからな
- デュナ
- あ、OKOK
- クリスティナ
- mgmg
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:83
- クリスティナ
- 私もシバいとくね
- エリカ
- しばけ
- 合計ダメージ
- HP:315 [+69]
- ヘーレム
- ハーゲンダッツ食った?
- アーニャ
- じゃあ最後にしばくね
- アンフィス
- ゆくのだ
- GMいいね
- しばけ
- エリカ
- まだ残ってる
- アーニャ
- クッキーアンドクリームは食べちゃったけど
- ストロベリー置いといたから許してくれる?
- エリカ
- ゆるさない
- デュナ
- 「──もう少しで、前衛集団のほとんどをせん滅できますが……」
- ヘーレム
- 許せる
- ダニエル
- 「──、やっぱり一撃入れるにゃまだかかるか」
- デモニカ
- 「危険危険危険」
- アーニャ
- だめかー
- ダニエル
- 2つとも俺のだからダメだ
- デモニカ
- 「魔神人間──不穏なマナを確認」
- クリスティナ
- では。○月牙飛翔で浮遊。両足から銀色の光が噴出されて、ふわり、と浮き上がる
- デモニカ
- 「自爆に注意してください」
- クリスティナ
- 「――なあに、それは私が抑えるとしよう」
- ヘーレム
- 「…じ、自爆!?」
- ベスティア
- 「さて──飛ぶ盾というものをみせてもらうとするか」と、こちらも飛行しつつ、相手を抑えていく
- クリスティナ
- キャッツアイ、ビートルスキンを宣言。MCC5点と自前
- MP:25/26 [-1]
- エリカ
- 「あれだけ数が居れば、自爆もさぞや有効な手でしょうね」
- クリスティナ
- 防護:30 [+2]
- ミシェル
- 「まさか──誘爆も…!?」
- クリスティナ
- ○既望の導き、庇う8回味方全員を宣言したうえで範囲対応。かつ盾を武器として両手持ち
- HP6点消費してリカバリィ宣言からのHP満タン、MP3点消費の1点回復
- デュナ
- 「わかりました。クリスティナさんの守りに任せましょう。できる限り──」と、1体にとどめをさし「自爆をさせる前に、完全に仕留めます」
- クリスティナ
- MP:23/26 [-2]
- 「そうら――道を開ける必要は、此度に限ってはない!」
- ダニエル
- 「厄介なこった……、」 蹴りつけながら 「おい、ベスそっちはなんとかしろよ」
- ベスティア
- 「ああ──そちらこそ、ぬかるなよ?」
- クリスティナ
- そして、スラスターをふかしてロールしながら飛翔。ツインテールを二重らせんのようになびかせながら飛来し、その勢いのまま魔神へ盾を叩きつける!
- アーニャ
- 「だったら、あんた達に届く前に仕留めればいいんでしょ!」
- クリスティナ
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 7[4,3] +16+1+1+2 = 27
- ヘーレム
- グレンラガン!
- クリスティナの大盾が魔神の集団に迫り──
- アーニャ
- ignitedが流れそうな機動してるな
- 吹き飛ばす!
- 命中!
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 7[5+1=6] +16+2+3+2 = 30
- エリカ
- フルアーマークリスティナ
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:252
- 合計ダメージ
- HP:335 [+20]
- クリスティナ
- 「まずまず――!」 そして相手を蹴り飛ばして、再び空へ
- その集団は爆発寸前に息の根を止められるが──
- 後ろから増援がきたか、前衛集団に魔神人間の大群が迫ってくる!
- ダニエル
- アーマードパッククリスティナ
- アンフィス
- 魔神を斬り払いながらも、歌は止まず。そしてこの状況は
- デュナ
- 「来ましたが──これこそ、飛んで火にいる夏の蟲。ですね」と、アーニャの方をみやり
- アンフィス
- 彼女にとっては好機だろう
- アーニャ
- 普段ならば両の手にそれぞれ握る短銃を持たず、〈煉獄〉のみを左手に取って。
- クリスティナ
- 空飛ぶ系はツインテールがイイと思う(偏見
- アーニャ
- ○真・万魔の武装の効果で《両手利き》を用いて〈煉獄〉で二度攻撃を宣言。
- ○至高の魔弾によってどちらの攻撃も炎属性に変更。
- ミシェル
- 「さあ、ぶちかましてくださいまし!」と、いいつつ
- アーニャ
- 【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】起動。どちらも5点MCCから。
- 【キャノン・バレット】を2つ宣言。5点魔晶石がそれぞれ砕けて2点自前。
- デモニカ
- 「──グッドスポット」
- アーニャ
- 《露払い》宣言。
- 「残念でした、私は早撃ちの方が巧いのよ――!」
- こうなって23、命中値確保。
- 16+1+1+5 = 23
- 音速の射撃が──向かってくる敵集団をせん滅していく!!
- クリスティナ
- 今回珍しく文字通りな感じあるわね >つゆはらい
- エリカ
- そうわよ
- アーニャ
- 素早く抜かれた銃から砲弾が放たれ、魔神達を灼き払う!
- 威力40 C値10 → 7[3+2=5>6] +13+3+2 = 25
- GMいいね
- そうわよ
- アーニャ
- 2部位目!
- 威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 10[2+6=8] +13+3+2 = 39
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:108
- 銃個体:HP:291
- 合計ダメージ
- HP:399 [+64]
- クリスティナ
- つゆって1打目だけなんだ増えるの…
- GMいいね
- ウン
- エリカ
- そりゃそうよ
- アーニャ
- 撃ち抜いた銃をぽいと放り、放った左手を降ろして右手で宙の〈煉獄〉を手に取り、速射。
- 二発目の命中判定!
- 2D6 → 12[6,6] +16+1+1 = 30
- 続いた砲撃が、更に魔神と仲間達の距離を引き剥がす。
- 威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 5[2+2=4] +13+3+2 = 34
- ヘーレム
- 出目ヨシ!!!
- さらに続くは、正確無比な射撃
- エリカ
- ヨシ
- アーニャ
- 威力40 C値10 → 10[4+4=8] +13+3+2 = 28
- ダニエル
- ヨシ
- ひるんだ、魔神の急所を完全に射抜いていく!
- アーニャ
- MP:40/42 [-2]
- アーニャ
- 煉獄さんの負けです
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:142
- エリカ
- 煉獄さんは負けてない!
- アーニャ
- チェック:✔
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:319
- 合計ダメージ
- HP:461 [+62]
- GMいいね
- よし、こちらだな
- ダニエル
- 逃げるなぁ!!!!
- エリカ
- そうかも
- ダニエル
- そちらー
- 向かってきた救援の魔神部隊は──炎によって殲滅され
- そして、勝手に爆発していくが……
- 突如、銃個体の動きが止まり始める。
- そして──
- ヘーレム
- 「……と、とま、った……?」 殲滅されていく魔神たちに、自爆を押し留められたのだろうか、と不安になりながらも前線を見つめた。
- クリスティナ
- 「来るか――!」
- GMいいね
- ランダムだけど明らかに銃がいじめられてるので? 自爆します
- ?
- エリカ
- ?
- ヘーレム
- かばいとう…
- クリスティナ
- ぷるぷる
- エリカ
- 「いえ――」
- まずは、銃個体。自爆が発動。
- エリカ
- へーレムの言葉に首を横に振り、可能な限り距離を取る。
- ダニエル
- 「──、下がるぞ!」
- アンフィス
- 兆候はあった。すぐに後ろに下がる。
- 乱戦エリア内に存在するキャラクター(クリス、ダニエル、エリカ、アンフィス)に対して生命抵抗22!
- アンフィス
- 生命抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +13+0 = 15
- ダニエル
- 大剣を突き立てて その影に身体を上手く隠す
- アンフィス
- ?
- クリスティナ
- ?
- ヘーレム
- 「……っ」 前衛が後退するのを見て、危機感を抱けばすぐさま杖を構えた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神人間vsクリス、ダニエル、エリカ、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ、ミシェル
- ダニエル
- 生命抵抗だ
- 2D6 → 7[6,1] +14 = 21
- エリカ
- 生命力があればなんでも出来る!
- 2D6 → 7[6,1] +13 = 20
- ヘーレム
- アンフィスーーッ
- ダニエル
- おしい
- クリスティナ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +16+0 = 20
- 出目さん?
- ベスティア
- 「ちっ!」と、空に駆け上がる
- エリカ
- ちょっと胸が足りなかった。
- アンフィス
- HP:50/53 [-3]
- クリスティナ
- 生命抵抗とか得意分野なのに
- ヘーレム
- 誰か揉んで差し上げろ
- アンフィス
- HP:46/53 [-4]
- ダニエル
- 胸部装甲は大事だ
- ダニエル
- 任せろ
- ベスティア
- 全員、炎属性&純エネルギーの10点ダメージだ!
- エリカ
- 私これ
- ノーダメージだったわ
- ヘーレム
- えっち///
- GMいいね
- わかる
- クリスティナ
- あと1レベル上がったら
- 半減なのに!
- GMいいね
- セービングマントと、アレと、アレ
- エリカ
- あれとあれ
- アーニャ
- がっ……だめ……っ
- アンフィス
- HP:50/53 [+4]
- ベスティア
- その大爆発は君たち前衛をすべて巻き込んでいくが──
- クリスティナ
- アレとあれ
- 私は7点かな
- ダニエル
- セービングマント、武器 くらいか
- 以外にもその損傷は薄い
- GMいいね
- うむ
- ダニエル
- 7点軽減で3点貰うぞ
- ダニエル
- HP:63/71 [-3]
- クリスティナ
- HP:79/86 [-7]
- GMいいね
- kk
- ダニエル
- エリカはコンバットなメイドスーツでちょうど0か
- デュナ
- 「なるほど、魔道具をうまく使い──」
- アンフィス
- は
- クリスティナ
- 純ちゃんいなかったら無双なのに
- アンフィス
- わたしもそうだったから
- 0だ・・・
- エリカ
- 「っ――」 身体を身につけた防具から発される魔力が覆い、衝撃と爆風を防ぎ切る。
- エリカ
- そうよ
- アンフィス
- HP:53/53 [+3]
- ヘーレム
- クリスティナが一番ダメージを喰らうという世にも奇妙な光景
- デュナ
- といったところだ。ダニエル&アンフィスに 剣個体が迫る!
- うおおおおお
- クリスティナ
- おかしい……炎交じりのダメージで私が一番被害が大きい
- エリカ
- かわいそう
- デュナ
- 2回攻撃&双撃! 両方全力攻撃Ⅱ宣言!
- クリスティナ
- 「ッチ、もろに被った――が、それは通せんな!」
- 爆発に紛れて──剣をもった個体がきみたちに襲い掛かってくるが…!
- クリスがいち早く反応する!
- うおおおお
- ①!!
- 2D6 → 11[5,6] +30+12 = 53
- ②!!
- 2D6 → 6[4,2] +30+12 = 48
- クリスティナ
- ゆらあ、と空を泳ぐと、次の瞬間スラスターをふかしてふたりの前に現れる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 重い一撃がクリスに降りかかるが──
- クリスティナ
- 20点と15点
- HP:44/86 [-35]
- ヘーレム
- めっちょいたい
- エリカ
- まあまあいたい
- アーニャ
- morimori
- それをクリスはなんとかいなす──
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:
- 銃個体:HP:
- デモニカ
- 「しかし、第一軍突破しましたが──」
- ダニエル
- 「──、助かる」
- デュナ
- 「上空……」
- と、デュナメイスが漏らす。と同時
- バタバタバタバタバタバタという、音が空から響いてくる。と同時──
- クリスティナ
- 「問題ない。これが私の役目だ。――そして、そちらの役目は分かっているだろう?」 >ダニエル
- デュナ
- 前線に空から銃弾が放たれた!!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- R.Defensive Wave3 100%
- ダニエル
- 「任せ……クリスッ」
- エリカ
- 「空を飛ぶ魔動船――」
- 見れば──空に複数のスカイシップが出現しており……
- アーニャ
- 「――っ、大丈夫!?」
- 君たちを邪魔をするように銃撃を放ってくる
- ヘーレム
- 「……えっ、な、何……」 爆風の中、なんとか前線の状況を把握しようとしたところに上空から音が聞こえてきて、空を見上げた。
- アンフィス
- 上空に鋭い目を向ける。
- スカイシップ
- 浸食スカイシップ
HP:0 MP: 防護:10
- ヘーレム
- 「……ふ、船?」
- !SYSTEM
- ユニット「スカイシップ」を削除 by GMいいね
- クリスティナ
- 「っとぉ……! 今のは牽制射か? 問題は無いが、大物がきたな!」
- スカイシップ
- 浸食スカイシップ
HP:100/100 MP: 防護:10
- ヘーレム
- 「くっ、駄目だ…離脱する!」
- スカイシップ
- HP:0/0 [-100/-100]
- HP:
- GMいいね
- そちらです!
- アーニャ
- 「クリス、上からも気を付けて」
- アンフィス
- これ魔神人間たちも場には残ってるっていう
- 認識でいいんだよね
- GMいいね
- 残ってる
- エリカ
- そうわよ
- ミシェル
- 「──わたくしたちなら届きますが……この距離は……」空を見上げて
- ベスティア
- 「少し高度が高すぎるな」
- アンフィス
- ありがとう
- エリカ
- 実はスカイシップに先に100点与えておいてくれた場合
- クリスティナ
- 「……なら、引きずりおろすまでだ。手伝ってくれ、ベスティア」
- ダニエル
- 「アーニャ!」 クリスから視線を後方に移して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】スカイシップ、魔神人間vsクリス、ダニエル、エリカ、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ、ミシェル
- エリカ
- 合計6回分なんかすごいダメージを出すエリカちゃんになれる
- アーニャ
- 「やってやるわよ!」
- GMいいね
- はい
- アンフィス
- しゅごい
- クリスティナ
- やってやるぜ!(断空
- ヘーレム
- BGMと相まって、SEが聞こえてくる。Emergency Trial
- ベスティア
- 「──ああ、だが、高度下げは任せるぞ」
- エリカ
- 対ボスでしゅんごぉいのは使えなくなるけど
- ヘーレム
- しゅんごぉい
- アーニャ
- 君の様な勘のいいクリスは嫌いだよ>断空
- GMいいね
- ボスを引きずり出す意味では、かなり最適解(エリカ
- クリスティナ
- 鳥の詩ながす?
- というわけでどぞどぞ
- ダニエル
- ノヴァのほうじゃん
- クリスティナ
- とりあえず対空のある面々でシップ殴るでいいよね
- デュナ
- 「──前衛部隊。さらに増加」
- ダニエル
- 頼んだぜ
- クリスティナ
- 珍しく私から殴ろうか?
- デュナ
- 「抑え込みます。皆さんは、状況を」と、剣を持っている個体をおさえこみにかかった
- エリカ
- フルアーマークリスティナ!!
- GMいいね
- こいこい
- ダニエル
- そうだな。頼めるか
- アンフィス
- とりあえずアーニャ+クリス+べすおフライヤーでいいと思う…?
- クリスティナ
- じゃあ私からシバいてくるわ
- ダニエル
- アーマードパッククリスティナ!!!
- エリカ
- ボスになったらエリカは雷元素のサポーターである(津田健次郎)になるかもしれない
- アンフィス
- 私はバトルソング的な事情があるので前衛の最期に動きます
- クリスティナ
- 「今日の私は一味違うぞ!」
- アンフィス
- 最後
- クリスティナ
- リカバリィ宣言
- デモニカ
- 「おお、気合──ッ」
- クリスティナ
- MP:20/26 [-3]
- HP:55/86 [+11]
- MP:21/26 [+1]
- エリカ
- 「お願いします。落としてくれさえすれば、後は私が」
- ダニエル
- お願い死なないでアンフィス、貴方がやられてしまったら、バトルソングはどうなるの?此処を切り抜ければ、スカイシップに攻撃を当てられるんだから
- クリスティナ
- ポーションマスターでヒーリングポーション+1を使用
- GMいいね
- 次回アンフィスしす!
- クリスティナ
- ヒーリングポーション+1
- 威力20 C値13 → 2[1+3=4] +11+1 = 14
- エリカ
- 今回じゃないからセーフ
- クリスティナ
- HP:69/86 [+14]
- MP:22/26 [+1]
- スプレーAを自分に
- ヘーレム
- ホリブレと同等の効果だから、このターンは最後にキュアなんちゃらを掛けておこうかしら
- アンフィス
- ちゃんと毎回忘れていた熱狂の酒を飲んだから今回は大丈夫なはずきっとたぶんめいびー
- クリスティナ
- HP:79/86 [+10]
- クリスティナ
- 流石にもどりきらねえ
- クリスティナ
- ○既望の導きでHP6点消費、庇う範囲化、味方全員8回かばう
- クリスティナが、魔装を使い──上空に向けて仕掛ける準備をする
- クリスティナ
- HP:73/86 [-6]
- ヘーレム
- 十分では!?>戻り切らない
- アンフィス
- このR最後で、次R最初に動けばソングはなんとかなるので、エリカちゃんにブレス敏捷ってあり…?
- エリカ
- いっぱい戻ってる
- クリスティナ
- 「――」 盾を構える前に、不敵に笑ってスカイシップを指差す
- エリカ
- まれにあり
- スカイシップは君たちに向け、第二撃を放とうとしている
- ダニエル
- ありあり
- クリスティナ
- 「空に月あり――だ!」 ッゴ、と途轍もない音を響かせ、急上昇する
- ☑金剛発破を宣言。
- 噴射し──そして、みるみるうちに飛翔していくクリスティナ
- アーニャ
- は。
- その加速度は、彼女の硬さまでも火力に変え……
- アーニャ
- つ、つゆはらえない
- GMいいね
- くく
- エリカ
- つゆはらえないーニャ!?
- GMいいね
- アーニャ おい、ミシェル先にうごけ
- わかる
- アーニャ
- はい
- ヘーレム
- ブレス器用…欲しい?
- エリカ
- ぱらみすぅ
- クリスティナ
- 「――っせえい!!」 そして、空高くに佇む飛行船へ――十六夜をぶち込む!
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 10[5,5] +16+1+1+2 = 30
- 回避は23!
- つよすぎ!!! 命中!
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値12 → 13[6+5=11] +16+2+3+2+15 = 51
- ゴンッ!!!!! という、けたたましい音が響く
- アーニャ
- イラナイヨ
- エリカ
- つ、つよすぎる
- アーニャ
- クリスが50点出してるのバグだろ
- スカイシップ
- HP:51
- ヘーレム
- そっか…
- 合計ダメージ
- HP:512 [+51]
- その一撃とともに──スカイシップが傾き──
- 高度が若干下がるが──まだ、圏内ではない。
- しかし、銃撃で、狙いやすくなっただろう。
- ヘーレム
- キュア・インジャリーは重いし、キュア・ハートでいいね。生命と精神抵抗も+1されてヨシ!
- ミシェル
- 「ナイスですわ!」パラミスAをスカイシップにしてシャッガン
- クリスティナ
- 「――お膳立ては十分か?」 三日月を描いて舞い戻り、アーニャたちへと笑い掛ける
- ミシェル
- 敵隊陣営に制御
- ①
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +13 = 17
- ②
- 威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[2+3=5] +13 = 43
- ③
- 威力20 C値10 → 5[5+2=7] +13 = 18
- ヘーレム
- ひょえ
- ミシェル
- スカイシップじゃなくてよかった
- アーニャ
- 「上々!」
- ミシェル
- 17+43+18 = 78
- 合計ダメージ
- HP:590 [+78]
- クリスティナ
- 防護点の半分が乗ってるのマジで狂気
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:17
- 銃個体:HP:43
- スカイシップ
- HP:51+18
- ダニエル
- ひゅーっ
- スカイシップ
- HP:69
- クリスティナ
- 何やら――本命が出たあたりが一番時間の都合が良さそうな気配がしますね
- GMいいね
- うん
- アーニャ
- んじゃ行くわよ
- エリカ
- そんな気がする
- ミシェル
- さらに、ミシェルの追撃により──前衛をけん制しつつ
- エリカ
- 任せてください
- クリスティナ
- おうとも
- ミシェル
- さらに高度が下がる!
- エリカ
- 引きずり出してやりますよ
- (ダニエルが
- ダニエル
- 「やるじゃねえかミシェル!」
- アーニャ
- ○真・万魔の武装ツインバレットの効果で《両手利き》を用いて〈煉獄〉で二度攻撃を宣言。
- ○至高の魔弾によってどちらの攻撃も炎属性に変更。
- 【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】起動。どちらも自前からで-5。
- ミシェル
- 「ええ、負けられませんから!」
- クリスティナ
- 獣狩りの夜ばりに内蔵攻撃を?
- アーニャ
- パラミスが乗ってスカイシップは22なので23を出せば全部通るので
- ダニエル
- ここで必殺スキル切っていいって?!
- アーニャ
- こうなって23、命中値確保。
- 16+1+1+5 = 23
- エリカ
- 「クリスティナさんも、あの短い期間でよくあれだけ使いこなせるようになったものです」 最初は意味不明そうな顔してたのに。
- ミシェル
- 命中!
- エリカ
- ダニエルのはボス出てきてから
- アーニャ
- 《露払い》を宣言!
- エリカ
- ボスをワンパンする用じゃないですか
- クリスティナ
- 宇宙猫なクリスの絵が脳に >意味不明そうな顔
- アンフィス
- 私は前衛に命中+2とダメージ+2を与える役目
- ミシェル
- 命中!!!
- ヘーレム
- 私は応援する!
- クリスティナ
- 「なんだかんだ、慣れるものだな?」 >エリカ
- エリカ
- 宇宙クリスティナ
- ベスティア
- 「ふん、よくやるものだ」
- クリスティナ
- 実際宇宙行けそう
- アーニャ
- 「さーてと、サービスしちゃおうかしら――!」 銃口を高く掲げ、放たれた砲撃は天地の魔神を灼き払う。
- 威力40 C値10 → 6[2+2=4>5] +13+3+2 = 24
- 2の
- 威力40 C値10 → 11[3+6=9] +13+3+2 = 29
- クリスティナ
- 大丈夫FFも月に空気あった
- アーニャ
- 3の!
- 威力40 C値10 → 7[5+1=6] +13+3+2 = 25
- エリカ
- 「私はまだあなたが自由自在に翔んでいるのを見慣れませんけど」 苦笑を漏らして
- アーニャ
- 2射目!
- デュナ
- 24+29+25 = 78
- エリカ
- あれは
- 合計ダメージ
- HP:668 [+78]
- エリカ
- そういう装置かなにかがあるみたいですよ
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:41
- ダニエル
- ボスをワンパンはしてみてえけど出来るかな
- エリカ
- <14の月
- クリスティナ
- そうなの!?
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:62
- アーニャ
- くるりと胸元で銃を弄び、再び射撃。
- 2D6 → 8[3,5] +16+1+1 = 26
- ダニエル
- ほえー あるんだ
- ヘーレム
- そうなの!?(飛び出る目玉
- アーニャ
- 1の
- 威力40 C値10 → 6[1+4=5] +13+3+2 = 24
- ダニエル
- FF4だと割と
- アーニャ
- 2の
- 威力40 C値10 → 6[4+1=5] +13+3+2 = 24
- ダニエル
- ナチュラルに月面あるけたから
- デュナ
- 69+25 = 94
- アーニャ
- 3の!
- 威力40 C値10 → 10[5+3=8] +13+3+2 = 28
- ダニエル
- 特段疑問がなかった
- スカイシップ
- HP:94
- エリカ
- サブクエでその辺保管されてたみたいなことを
- たれちゃんが言ってた
- ヘーレム
- へぇ~
- アーニャ
- チェック:✔
- エリカ
- 気がする(うろ覚え
- クリスティナ
- ほえー
- デュナ
- 24+24+28 = 76
- ダニエル
- 眠気とともに戦ってたから
- 合計ダメージ
- HP:744 [+76]
- ダニエル
- 覚えてない(全部やった
- アーニャ
- 月はレポカス共が整備してるから
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:65
- アーニャ
- 人が動ける様に整備されてるよ
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:86
- スカイシップ
- HP:112
- アーニャ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クリスティナ
- 墜ちたな
- GMいいね
- ちょいおまちを
- アーニャ
- 【キャノン・バレット】を2つ宣言。2つ目のMCCを使用しつつ7点自前。
がコピペミスってました申し訳ない! - MP:28/42 [-12]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- R.Defensive Wave4 100%
- アーニャの銃撃が火を噴き、前線だけでなく……
- エリカ
- うぇーぶ4前奏からして好き
- スカイシップが手の届く距離まで落ちてくる。若干浮いているくらいだ。それならば──
- GMいいね
- わかる
- エリカ
- でも終焉のウェーブ4のラストサビの方がもっと好き
- ベスティア
- 「よし──準備はいいな?」と、エリカ、アンフィス、ダニエルに声をかけ
- というわけで俺からだ
- アンフィス
- あの高さなら…!とベスティアに視線を向け、そして頷きで返した
- エリカ
- 「ええ、こちらはいつでも」
- ダニエル
- 「いつでも来いよ」
- ベスティア
- ウィングフライヤーⅠを、ダニエル、エリカ、アンフィス
- 「──くらっておけ!」と、さらにスカイシップを叩き落す。ダメージ
- こう
- 2D6 → 4[2,2] +30 = 34
- スカイシップ
- HP:146
- 合計ダメージ
- HP:778 [+34]
- クリスティナ
- ベスティアの「どうせ避けないだろ」感すごい >クリスを非対象
- エリカ
- もう翔んでるから点
- ベスティアによって、さらに高度が下がるスカイシップ
- 君たちの狩りの圏内だろう
- GMいいね
- ということでどうぞ!
- アーニャ
- オテアライ!
- エリカ
- では
- GMいいね
- W5飛びそうなのわかる???
- ダニエル
- いてあらい
- エリカ
- 「偶には、少しばかり派手にいきましょうか」
- 自分にクリティカルレイA。ジャイアントアームのみを駆け直し。
- MP:22/43 [-3]
- デュナ
- 「──わかりました。では、貴女に向かうものはすべて排除しましょう」と、エリカを邪魔しようとする銃撃部隊を優先して狩っていく。
- エリカ
- 璇璣玉衡を使用。
- このラウンド中、味方が発生させる雷ダメージはすべて+5です。
- 私は2回攻撃&双撃も得ました。
- デュナ
- クジョウサラァ!
- ダニエル
- 「──お前の手品はだいぶ気分がいいな、ベス!」 がん、と迫ってくる魔神を叩き落としつつ デュナと呼吸を合わせる
- エリカ
- 「行きます。続いてください」 空の敵を見据えてから、大地へと剣を突き立てる。
- デュナ
- エリカの剣にさらに雷の魔元素が収縮していき──まるで、宝石のような輝きを放ちながら……
- エリカ
- 周囲にドーム状の魔力が広がっていき、雷のマナを極限まで励起させていく。
- ベスティア
- 「手品代、あとでもらうと──っと」と、広がる魔力のドームに
- ミシェル
- 「こ、これは──」
- エリカ
- 戦場の殆どを覆う程にそれを広げると、剣を引き抜き、地を強く蹴って翼を羽ばたかせ高く飛び上がる。
- デモニカ
- 「雷の効力をあげるフィールドを確認。攻勢に出るようです」
- エリカ
- 《天街巡遊》を効果1で2回宣言予約しておいて。
- 雷に包まれた内部は──そこにいる魔神たちを逃がさない
- ダニエル
- 「合わせるぜ、リカ」
- バチバチ、と魔力に呼応するように雷を帯びた大剣が火花を散らす
- エリカ
- スカイシップより高くまで翔ぶと、剣の切っ先を天へと向けて、天地から雷の魔力を吸い上げ、収斂させる。
- 「少し、離れていてください」 下に居る仲間たちに言えば、
- 雷を纏った剣を、スカイシップの真上から叩きつけた。《乱撃Ⅱ》でスカイシップ、魔神人間の両方に攻撃。命中!
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1+2+1+1 = 27
- デュナ
- 命中!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- R.Defensive Wave5 100%
- デュナ
- 高速の斬撃。雷に満ちた空間。天網恢恢疎にして漏らさずともいわんばかりに、全てに雷撃が奔っていく。
- エリカ
- 「はぁッ――――!」 斬撃――というよりは、雷そのものが空を行く侵蝕船に襲いかかる。
- 威力40>45 C値8 → 13[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3+5 = 70
- クリスティナ
- 「――これは、近くを浮いてるだけで巻き込まれるか!」 急ぎ飛んで距離を取る
- ヘーレム
- ンヒょーー
- ヘーレム
- 「……ひゃ!」 眩しさに、視界を両手で庇った
- スカイシップ
- HP:206
- ヘーレム
- 固定値お化け
- スカイシップは、完全に地面に落ち──
- エリカ
- その衝撃で凄まじい速度でスカイシップが地面へと叩き落され、そこに居た魔神人間たちを踏み潰し、雷の大爆発が起こる。剣個体!
- 威力40>45 C値8 → 11[5+4=9:クリティカル!] + 9[5+1=6] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3+5 = 67
- 銃個体!
- 威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- むむむ
- アーニャ
- 「ったぁ……派手にやるわね!」
- ヘーレム
- むむむ
- むむみ!
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:122
- エリカ
- 「言ったでしょう、偶には派手に行くと」
- 合計ダメージ
- HP:895 [+117]
- ダニエル
- よしよし
- エリカ
- 2回攻撃目! こちらも乱撃と必殺攻撃Ⅲを適用。
- クリスティナ
- ファンブルやっぱおおいね?
- ヘーレム
- 「……船が、落ちたのだわ!」 攻撃チャンスだ、と自然声が上がる
- 離れていた銃個体を逃がしたように見えたが──
- 既に、エリカの雷撃は、次の狙いを定めている
- エリカ
- 攻撃を終え、そのまま地面へと着地に向かう。
- のではなく、
- 「――まだです」 剣を振り上げ、重力に身を任せながら地面へと落下を始める。
- 落下する雷の刃。それはまさしく神の雷そのものである。
- エリカ
- 「これで、」 落下しながら、自身が先程作ったマナのドームの天辺へと真っ直ぐに剣を振り下ろして。 同じ対象に再攻撃!
- 2D6 → 7[4,3] +16+1+1+2+1+1 = 29
- 命中!!!
- エリカ
- 形成された領域の魔力をもすべて飲み込み、凝縮した雷の剣が魔神たちへと叩きつけられる。スカイシップ!
- 威力40 C値8 → 9[4+2=6>7] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3+5 = 56
- 剣個体!
- 威力40 C値8 → 4[2+1=3] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3+5 = 51
- スカイシップ
- HP:252
- 合計ダメージ
- HP:941 [+46]
- スカイシップは、爆破し──そして
- エリカ
- 「終わりです――!」 着地と同時に剣を薙ぎ払い、放射状に雷を放ち、逃げ惑う魔神人間たちを灼き尽くす。
- 威力40 C値8 → 9[3+4=7] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3+5 = 56
- 魔神人間(蟲)
- 剣個体:HP:163
- エリカ
- エリカちゃんの出目疲れちゃった
- 魔神人間(蟲)
- 銃個体:HP:122
- ダニエル
- 十分十分
- 941+51+56
- 941+51+56 = 1048
- 合計ダメージ
- HP:1048 [+107]
- 気が付けば──魔神たちの軍勢もわずかになっていた。
- クリスティナ
- あれでアホ程ダメージ出てるから怖い
- ダニエル
- 「──、さって、叩き込んでくるか」 ぐ、と雷気を帯びる大剣を振りかぶって
- クリティカルレイAを自分へ
- デュナ
- 「任せます。契約者。そして、皆さん」
- アーニャ
- ホラーだよお
- エリカ
- 「っ……」 攻撃を終えると、流石に負担が大きかったのか、片膝をついて。 「すみません、後はお願いします」
- デュナ
- 「強力な個体──こちらに飛来してきています」
- デモニカ
- 「脅威度14.接敵間近です。備えていください」
- アンフィス
- 翼を用いて距離をとりつつ、空を見た
- ダニエル
- ≫“六天新式”無尽天空 を使用 《無尽天空》を宣言
- ベスティア
- 「ふん、叩き潰すだけだがな」
- アーニャ
- 「はいはい、了解よデモニカ」
- ベスティア
- さて、ひるんだ個体達に向けられるのはダニエルの刃。
- 雷のマナが増幅され──そして
- ダニエル
- ばちばち、と燻っていた雷気が大剣を包み込むようにすると 刃を覆う雷気そのものが何倍もの大きさの刃を形成するように展開して
- クリスティナ
- 「本命が来る前に前座は落としてしまえ、ダニエル」
- ヘーレム
- 「……あっ」 膝をつくエリカに気付いて、杖を握る手に力が籠る。
- ダニエル
- 「──、そらよぉ!」対象は魔神人間とシップ 命中判定
- 2D6 → 6[3,3] +16+1+1+2+1 = 27
- ベスティア
- 命中!!!
- ダニエル
- スカイシップ!
- 威力70 C値9 → 14[4+1=5>7] +18+2+2+2+2+2+5+4+5 = 56
- ベスティア
- 1048+46 = 1094
- ダニエル
- 魔神人間剣
- 威力70 C値9 → 18[4+6=10:クリティカル!] + 17[5+4=9:クリティカル!] + 16[6+2=8] +18+2+2+2+2+2+5+5 = 89
- エリカ
- えらい
- ヘーレム
- しかし前線に出るわけにはいかない。逸る気持ちで、次なる攻撃を加えるダニエルに視線を向けた 「……!」
- ダニエル
- 魔神人間 銃
- 威力70 C値9 → 18[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+1=5] +18+2+2+2+2+2+5+5 = 66
- アーニャ
- えぐい
- ベスティア
- 1094+79 = 1173
- ヘーレム
- いいぞぉ
- ベスティア
- 1173+56 = 1229
- クリスティナ
- わぁ
- ベスティア
- うむ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アンフィス
- うむ
- !SYSTEM
- ユニット「合計ダメージ」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ユニット「魔神人間(蟲)」を削除 by GMいいね
- エリカ
- ゆっくりと立ち上がり、へーレムを制止するように片手の掌を向けた。
- !SYSTEM
- ユニット「スカイシップ」を削除 by GMいいね
- GMいいね
- では演出入れます
- クリスティナ
- ボッシュートになります(3体目
- ダニエル
- 「──、」 息をつく
- エリカ
- 私のダメージ出目との間でバランスが採れている
- ベスティア
- さて、ダニエルが一振りすれば──。周囲にいた魔神人間は一斉に爆発し──
- スカイシップも粉々になった。
- だが、同時──、周囲からやってくる魔神人間も足を止める。
- ヘーレム
- 一歩踏み出しかけて、エリカの制止する手にぐっと我慢する。ダニエルが薙ぎ倒した魔神を、じっと見つめる 「………」
- みれば、その魔神たちの瘴気が空中に吸われていることがわかる。
- デュナ
- 「──空から、来ます」
- アーニャ
- 「また止まった、自爆……?」
- アンフィス
- 空からの気配に注意を向け…そして瘴気が向かう先へと
- クリスティナ
- 「……」 デュナの言葉に、すぃ、と視線を上へと向ける
- エリカ
- 「また空から……?」
- ダニエル
- 「──、またかよ」
- ヘーレム
- 「……倒し、きった…?」 周囲の魔神が止まったのをきょろきょろ見渡して、次いでデュナの言葉に空を仰いだ。
- 「……空?」
- 瘴気を一身に受けつつ──ゆっくりと降りてくる。その影。
- そして、地面にその巨大な何かが降り立ったかと思うと
- 周囲に存在する魔神たちをすべて吸収していく
- そして、ドシンと大きな音と、地煙をたてて降り立ったのは
- 巨大な角、そして漆黒の鎧を帯びたもった虫型の魔神だ。
- そして、角を中心に、魔法の障壁が貼られている。
- ──✬──VS:魔神蟲:ラーン・テゴス(アバター)──Parasite Avatar──
- エリカ
- 「――っ」 巻き込まれて吸い込まれないよう、足に力を込めて耐えつつ、その姿を眺めやる。
- ヘーレム
- 「わ…っ!」 揺れる地面に、ぽてんと尻餅をついた。空から降りてきたソレを見上げる。
- 魔神蟲
- “魔神蟲”ラーン=テゴス(アバター)
大角:HP:300/300 胴体:HP:400/400 小角:HP:400/400
大角:MP:200/200 胴体:MP:200/200 小角:MP:200/200
メモ:防護:大角:50/胴体:25/小角:25
- ダニエル
- 「………ッ、フィス、クリス、下がるぞ!」
- アーニャ
- 「……っとに、蟲ばっかね!」
- クリスティナ
- 「――これはいかんな!」 ダニエルの言葉に頷き、一時距離を取る
- 魔神
- 「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」どこから、出しているのか、巨大な咆哮があたりを包む
- ベスティア
- 「親玉というところか──!」
- 距離を取り
- アンフィス
- 「ええ…!」ダニエルの言葉に頷いて、距離をとる
- GMいいね
- アンフィスとヘーレムまで
- おえてしまいましょう
- ヘーレム
- ひゃっほう
- アンフィスは最後らしいのでいってくりゅ!
- アンフィス
- これ私大角までは正直無理なので小角攻撃でいきます(小声
- デモニカ
- 「あの障壁、まともな攻撃が通りません」
- エリカ
- いけーれむ
- デュナ
- 「──ふむ、次。出番ではないですか?」と、アーニャとクリスに声をかけ
- ヘーレム
- 「……あ、あんなのと――」 戦うのか。なんて弱気な言葉を紡ごうとして、寸で唇を噛むことで留まる。
- アーニャ
- 「出番……?」 小首を傾げてデュナを見遣って。
- ダニエル
- 「──、っとに、何でもありか」
- デュナ
- 「粒子砲、チャンス。でよかったでしたっけ。デモニカ」
- ダニエル
- 着地するとエリカの様子を伺うように視線を向けて
- クリスティナ
- そういえば出合い頭に粒子砲ブチこんでもいいのかこれ
- エリカ
- そうですよ
- アンフィス
- どちらにしろ、次R頭にぶちこむというかこいつにぶち込むのは確定
- ヘーレム
- あんなのが相手では、無傷というわけにはいかない。より加護を厚く、皆が傷つかないようにと覚悟を決める 「……っ」
- クリスティナ
- ベスティアが行動済みだから次ラウンド的な?
- GMいいね
- うん
- エリカ
- 「大丈夫です。似合わないことをして、少し消耗しただけですから」
- アンフィス
- うん
- エリカ
- はい
- クリスティナ
- なるほどな
- ダニエル
- 「ならいい。この場じゃあと一息だ」
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でキュア・ハートを行使!対象は自分含めて全員。○約束の詩歌はここに、消費MP18点のうち魔晶石5点2個割りで12点軽減、残り6点は自前
- ダニエル
- 「やるぞ」
- デュナ
- 「はい。私も動けます。それに、ジャイアントキルの方が楽ではありますから」
- クリスティナ
- 「うむ。――アーニャ、ピースを埋めに行こう」
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、私達を勝利にお導きください!」 祈るように手を組んで、心の中で二人の少女を思い浮かべれば、行使された奇跡に更なる加護が宿る。
- アーニャ
- 「……、しょーがないわね」
- ミシェル
- 「あの、マナの障壁──ガンなら、撃ち込める」と、マナの流れを読み
- ヘーレム
- なんか色々つく!
〈星纏輪•幼獄〉、>>深淵にて星壁となれりで回復量だけHBと同じ効果を発動させて
- アーニャ
- 「まっかせなさいな!」 頷くと、再び砲手へ。
- ヘーレム
- 行使判定!
- 2D6 → 5[2,3] +15 = 20
- ミシェル
- ヘーレムの祈りは、癒しだけではなく、障壁を形作っていく
- エリカ
- エウクラシア・ディアグノシス!
- GMいいね
- 賢者ヘーレム!?
- ヘーレム
- だにえる!
- 威力30 C値10 → 8[3+5=8] +15 = 23
- えりか!
- 威力30 C値10 → 4[4+1=5] +15 = 19
- ダニエル
- HP:71/71 [+8(over15)]
- ヘーレム
- あーにゃ!
- 威力30 C値10 → 9[3+6=9] +15 = 24
- ダニエル
- HB:23 [+23]
- エリカ
- HP:57/57 [+5(over14)]
- クリスティナ
- したかみそう
- ヘーレム
- くりす~~あたりで回したい!!!
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +15 = 17
- 変転しても、いいのでは…?
- エリカ
- バリア:
- GMいいね
- ヘーレム。プネウマ使うってまじ?
- エリカ
- バリア:19/19
- クリスティナ
- 十分HPは回復するからオッケーよ
- アーニャ
- HP:45/45 [+0(over24)]
- エリカ
- 無理しなくていいよ
- ヘーレム
- じゃあこのまま!
- ミシェル
- うん
- クリスティナ
- HP:86/86 [+13(over4)]
- ヘーレム
- あんふぃっす!
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[3+5=8] +15 = 33
- ミシェル
- 本物のHBもあるしな
- ヘーレム
- アヘアヘ
- アンフィス
- HB:33/33 [+33/+33]
- ヘーレム
- じぶん!
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 4[1+4=5] +15 = 29
- 自分に甘い
- アーニャ
- HB:24/24 [+24/+24]
- クリスティナ
- バリア:17/17 [+17/+17]
- ヘーレム
- 〈未来に響く歌〉、○手を取り合って紡ぐ物語の効果で、1ラウンドの間、生命・精神抵抗力判定に+1です!
- クリスティナ
- MP:23/26 [+1]
- ヘーレム
- チェック:✔
- 魔神
- ドスンドスンと、音を立て、前衛に迫ってくる
- ヘーレム
- バリア:29/29 [+29/+29]
- 魔神
- その巨大な角は見た目通りの威力を持っているのだろう。それに加え、魔力の量も尋常ではない。
- アンフィス
- ジャイアントアーム再起動 マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分 2Hノーヴァで
- ダニエル
- 「こいつは手厚いな、ありがとよレム」
- ダニエル
- HB:23/23 [+0/+23]
- アンフィス
- トリスアギオン発動 1ラウンド(10秒間)「○炎無効」を無視する効果を得ます。また【マッスルベアー】の効果が6倍になります。
- 攻撃属性は炎属性かつ雷属性を指定
- アンフィスの刃に、さらなる業火が宿る
- エリカ
- 「助かります、へーレム」
- アーニャ
- 「あーりがと!」
- ヘーレム
- MP:69/76 [-6]
- アンフィス
- 業火とその場に満ちる雷のマナを宿し
- 小角対象 攻撃
- MP:30/41 [-3]
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 7[5,2] +16+1+1-1+1 = 25
- 回避は23!
- 命中!
- ヘーレム
- 「……うんっ!攻撃は、任せます!」 震える足を叱咤して、目の前の巨大な蟲を睨み付ける。
- アンフィス
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 13[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 11[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +18+2+2+1+3+2+2+5+12 = 81
- エリカ
- つ、つよすぎる
- ヘーレム
- 強烈な一撃目
- 魔神蟲
- 小角:HP:344/400 [-56]
- アンフィス
- 少しでも壁を破ろうと、全力で振るう。
- クリスティナ
- 安定したクリティカル
- ダニエル
- えらい
- 強烈な焔が──小さな角に傷をつけるが……
- 会心の一撃、しかし、それも
- 魔神
- 「ゥォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、雄たけびとともに、振り払われ、さらに瘴気を帯びたバリアが生成される。
- アンフィス
- マルチアクション魔法はブレス敏捷をエリカへ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R裏】魔神蟲vsクリス、ダニエル、エリカ、アンフィス<>ヘーレム、アーニャ、ミシェル
- ヘーレム
- 「……ひっ」 雄叫びに、思わず両目を瞑って体を縮こめる。
- アンフィス
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
- アーニャ
- 「っ……とに、もう!」
- アンフィス
- MP:25/41 [-5]
- エリカ
- 「と……、手厚いですね」 そんなに頼りないだろうか、と小さく呟きつつ。
- ベスティア
- 「──造形だけはみとめてやってもいいが、うるさい蟲だ。蠅より厄介だ」
- クリスティナ
- 「先に耳がもっていかれそうだな」
- ダニエル
- 「──声がでけえってのは、厄介なんだよ」
- 「勢いだけは作れるからな…」
- 「だからこそ、」
- エリカ
- 「威圧には十分な効果はありますが、」
- ダニエル
- 「怯んだ側が負けなんだ」
- アンフィス
- チェック:✔
- アーニャ
- 「んじゃ、一発突っ込んでビビらせましょ!」
- デュナ
- 「──はい。私たちは強いですから。あと一息です」こくりと、ダニエルにうなずき
- エリカ
- 「先程の大群を目にした後では、どちらも大差はありませんね」
- アンフィス
- 「…やっぱり、大本の障壁を何とかする必要があるわね」
- ベスティア
- 「なるほど。一理ある」と、エリカに言いつつ
- デモニカ
- 「粒子砲。マナクリスタルとの、連携完了しています。アーニャさん」
- アンフィス
- 手が少ししびれている。障壁の固さ故だろう。
- クリスティナ
- 「ではあの高々とした角を圧し折るところからだな」
- ヘーレム
- うう…と小さく唸って 「わ、私だって、別に怯んでないもの…!」
- ベスティア
- 「ああ、カブトムシの弱点だが。角を折ると、そこから細菌が入って死ぬというパターンもよくある」
- 「こいつも同じだろう」ふんす
- GMいいね
- という感じで、セリフがおちついたら
- 今日はおわりです
- ヘーレム
- 「カ、カブトムシと一緒にしていいの…?」
- アーニャ
- 今撃ってしまうか次回撃ってしまうか悩んだが
- ダニエル
- 「虫にかけてちゃお前の意見は参考になるな」 苦笑して
- ベスティア
- 「見た目通りだろう」
- エリカ
- 「……く、詳しいですね」
- アーニャ
- 次回の開幕の方が良さそうな気配を感じた
- ダニエル
- うむ
- エリカ
- そんな気がする
- ベスティア
- 「当然だ」
- アンフィス
- 「少なくとも、あの大角を折らないと…長期戦になるわね」
- クリスティナ
- 「何なんだその……何?」 ベスティアのコメントに、珍しく苦笑している
- アンフィス
- 「できれば先に折りたいところだけれども…おそらくあの障壁を貫ける手段は」
- クリスティナ
- 「決戦という場面であまり気の抜けるようなやり取りをしてくれるなよ。いつも通り過ぎるだろう」
- エリカ
- 「菌云々はともかく、あれを折るのが手っ取り早いのならば、早急に片付けてしまいましょう」
- アンフィス
- うむ
- エリカ
- 「手段なら、手頃なものがあるでしょう」
- ミシェル
- 「ええ──」手ごろなもの
- アンフィス
- 「ええ、私も同じものを浮かべていたわ」少し笑って
- デュナ
- 「はい、合理的だと思います」
- クリスティナ
- ズンきそう
- ダニエル
- 「んじゃ、やるとしようぜ」
- エリカ
- ズ
- GMいいね
- きそう
- アンフィス
- ほんじつおつかれさまでした(いまのうちに
- ヘーレム
- 「手頃なもの……?」 ふと、後ろを振り返って、そこに鎮座する戦車を見上げた
- ヘーレム
- ずんが
- きていない…?
- ダニエル
- おつおつ
- GMいいね
- ずずず
- クリスティナ
- おつかれさまでした!(先制攻撃
- ヘーレム
- きてました
- GMいいね
- おつおつー
- エリカ
- きてますよ
- おつかれさまでした
- ヘーレム
- お疲れ様でした!!今日は時間遅らせてしまってごめんね、助かりました……
- ダニエル
- また次回!! お疲れ様でしたー
- アーニャ
- 振り返ったヘーレムに、窓から身を乗り出してウインクをひとつ。
- アーニャ
- おつかれさまでしたー
- GMいいね
- おつあり! またね!
- エリカ
- 待て次号!
- クリスティナ
- 次回はまたディスコ調整的な?
- あれ、今日のズン軽いね? 痩せた?
- エリカ
- いや軽くなかったよ
- ヘーレム
- ダイエット成功?
- GMいいね
- はい!
- また連絡します
- ヘーレム
- いやまだズンだ!!
- クリスティナ
- いつもはもうちょっとグっと来る気がしてた
- エリカ
- 今日もめっちゃのまれた
- クリスティナ
- とりあえずお疲れさまでした! 私はこの辺で失礼おば
- エリカ
- だばだば
- では
- GMいいね
- ぼくのもまれた
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- !SYSTEM
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- GMいいね
- び
- エリカ
- 居る可能性がないとはいえない
- クリスティナ
- (´・ω・`)やっぱ最後は拳よ
- GMいいね
- フィナーレクリス!?
- クリスティナ
- 昨日流石に眠くてさいごまでちゃんとやってない…
- エリカ
- それはそう
- ダニエル
- いるぞ
- GMいいね
- ぴ
- クリスティナ
- ぴ
- ダニエル
- ドシスドシス
- GMいいね
- エウクラシア
- クリスティナ
- といれとかいっとこう
- ダニエル
- 疲れ溜まってるんだな… バンテリン塗ったらだいぶ沁みる
- コーヒー淹れてこよう
- GMいいね
- ヒエッ
- ダニエル
- たーだいま
- GMいいね
- おかおか
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- アンフィス
- こんばんは
- GMいいね
- こんばんは
- ダニエル
- こんこん
- GMいいね
- 全員いるとおもわれるので、予告です。今回と次で、決着となります。長引いてごめんなさい。
- エリカ
- こんばんは©なまけもの
- よろしくお願いします
- GMいいね
- 21時から開始します。
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- アーニャ
- よろしくお願いします
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- ダニエル
- よろしくお願いします
- ヘーレム
- 🐟
- GMいいね
- 魚!?
- よろしくおねがいします
- ヘーレム
- 宜しくお願いします!🐟!?
- エリカ
- 魚!?
- ダニエル
- フィッシュ竹中
- クリスティナ
- フラッシュがなくなったから魚に…
- 君たちは魔神の軍勢を様々な手段を使って突破する。そして、その大元であろう。まるで甲虫のような魔神が君たちの前に現れる。
- 異常なまでの魔法の障壁。あたりに響き渡る轟声。かなりの強敵であることは間違いないが──
- エリカ
- 昔のナイトは敵視を取るためにぴかぴか光るだけでのう……ふがふが
- クリスティナ
- 使わないMPを消費すべく戦士が光った時代もあったはずでは
- 魔神
- 「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!」君たちの攻撃を受けてなお、吠えるその魔神。そして──
- GMいいね
- というところからいきましょう。こちらからです
- クリスティナ
- はぁい
- アーニャ
- ウィ
- アンフィス
- ついにガンダムクリスティナが…
- ヘーレム
- そうだそうだ初手ビームだ思い出した
- GMいいね
- エリカ「しってた)
- ヘーレム
- ビブラス!!!!
- 魔神
- では、こちらの行動。
- ヘーレム
- (フルネームは忘れた)
- エリカ
- あかくない
- ダーク♂ビブラスだよ
- ヘーレム
- レアじゃない
- ♂
- 左右に生えている小さな角に魔元素が集まったかと思うと──
- エリカ
- 次の手番私より前に動けば
- 雷ダメージ+5ですからね
- それが空中に発射され──、後衛に発射される!
- ベスティア
- 「──後ろか!」
- ダニエル
- よっしゃ
- ▶炸裂魔法弾/回避力/26/消滅 をアーニャを対象に
- クリスティナ
- 「これまでの私であればどうにもならんが――」
- ミシェルは考えなくていいので、ヘーレム、アーニャ。回避力26ですが──
- ヘーレム
- 戦車ごとかばうクリス
- アーニャ
- ですが
- ヘーレム
- ざわ…
- ダニエル
- 私のほうが強い
- アンフィス
- わたくしのほうがつよい
- アーニャ
- 戦車……戦艦……かばう……
- エリカ
- わたくしのほうがはやい
- アーニャ
- 不可能を可能に……
- その魔法弾が、後衛に向けて落ちようとしたところだ。
- ダニエル
- そのヘルメット、消えるよ
- クリスティナ
- ジュッ、とスラスターをふかして、飛び往く弾丸の射線上へ空中で割り込む
- ダニエル
- 「無茶苦茶しやがる…」
- 空中さえも戦場としたクリスティナが、その弾の軌道に割り込む!
- うおおおお
- エリカ
- 「あれに追いつくつもりですか――!?」
- クリスティナ
- 「――止める!」
- アーニャ
- 「っ、た――!」
- 武装はそれを可能にし──受ける!
- ヘーレム
- 「――……!」 目を丸くして、魔法弾に備えている
- アーニャの分!
- 2D6 → 5[2,3] +20 = 25
- アンフィス
- 元々のクリスティナのポテンシャルの高さに加えて、その武装が通常ならば不可能なソレを可能にした。
- ヘーレムの分!
- 2D6 → 3[1,2] +20 = 23
- よ、よわい
- クリスティナ
- とても痛い
- ヘーレム
- やさしい(ただし固定値はやさしくない
- クリスティナ
- どちらも3点減らしてええっと。
- 42
- エリカ
- 出目は低かったからセーフ
- クリスティナ
- HP:44/86 [-42]
- エリカ
- バリア
- ありますよ
- HBもあるわよ
- エリカ
- >クリスチャン
- クリスティナ
- はっ
- ヘーレム
- ふふん
- ミシェル
- 「──クリスティナさん!」
- クリスティナ
- そうだった。あれ、このバリアって3点の軽減は引かずにへらす? いや、1撃で抜けてるか
- HP:61/86 [+17]
- バリア:0/17 [-17]
- デモニカ
- うむ
- クリスティナ
- こう。
- ヘーレム
- 「……ひゃっ!」 クリスティナに庇われてもなお体を竦ませるような衝撃に、後ろに転がって
- デモニカ
- 「見事です。小弾、消滅しましたが──、大角。動きます」
- クリスティナ
- さては庇わなかった方が良い説
- デュナ
- 「召異魔法の気配です。お気をつけて」
- エリカ
- 「後ろは……大丈夫そうですね」
- 魔神
- 魔神はその角を地面に突き刺すと──
- ダニエル
- 「次から次へと……」
- アンフィス
- あれは堅楼と呼ばれる所以か…と思いつつも、次の攻撃に備える
- クリスティナ
- かばう残機6です
- エリカ
- 範囲を2回かばったから
- 魔神
- 大角の行動
- GMいいね
- -4だね
- エリカ
- 残り4じゃない?>クリス
- クリスティナ
- あれ、ああこれ範囲か
- 4になりました。
- GMいいね
- うん
- 魔神
- まずは召異魔法。【ディフェンシー】
- ヘーレム
- 「……う、」 擦りむいた膝をそのままに立ち上がる 「召異魔法って……な、何を――」
- 魔神蟲
- 大角:MP:196/200 [-4]
- クリスティナ
- 画面右上のクリスティナの顔アイコンが8つから4つに
- 魔神
- 前衛エリアに、黒い瘴気が広がっていく。一度、アザービーストの男と戦った時に見た瘴気と同じものだ。
- エリカ
- そんなに画面圧迫しないで顔アイコン1個とその右上に数字にしておいてください
- ダニエル
- ハートマークでもいいぞ
- アンフィス
- 「あの時と同じ…」
- 魔神
- 必中。クリス、ダニエル、エリカ、アンフィス毒、病気、呪い属性のダメージが+3されます。
- クリスティナ
- 「これは……」
- エリカ
- 「芸がありませんね」
- 魔神
- 前衛が黒い瘴気に覆われ──そして
- アンフィス
- 周囲の瘴気が濃くなったのがわかる
- クリスティナ
- 省略版になった……
- ベスティア
- 「避けきれんか──」
- 魔法数拡大数宣言
- アーニャ
- 簡略化ジョブゲージにしろ
- ダニエル
- 「一度見たぜ」
- アヴェンジャーを6倍拡大
- 対象は、アンフィス、クリス、ダニエル、エリカ、アーニャ、ヘーレム
- ヘーレム
- 「……あの瘴気、あの時の……」
- 魔神蟲
- 大角:HP:295/300 [-5]
- 大角:MP:172/200 [-24]
- そして、角から放出された赤黒い瘴気が君たちを襲う!
- デモニカ
- 「──魔力、集中しています。注意してください」
- 抵抗は24だ!
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[2,5] +13+1 = 21
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
- エリカ
- へーレムによって抵抗が1あがっていることで私は抵抗した!
- 2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
- クリスティナ
- あれえ!?
- アーニャ
- 「注意って言ったってね……!」
- 2D6 → 6[5,1] +12+0 = 18
- ダニエル
- 抵抗だ
- 2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
- デモニカ
- ヨシ!
- ヘーレム
- メンタルっょっょ幼女!
- 2D6 → 4[1,3] +17+1 = 22
- びりぃ
- デモニカ
- やったぜ!
- ヘーレム
- +2びりぃ!
- デモニカ
- キエエエ
- では、ヘーレムから
- 魔神
- ヘーレム
- 威力20 C値13 → { 6[2+6=8] +14 = 20 } /2 = 10
- アーニャ!?
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +14 = 21
- ヘーレム
- HP:39/49 [-10]
- 魔神
- では前衛どもだ
- クリス死んだ!
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +14+3 = 21
- アーニャ
- 雑魚が……(震え声)
- 魔神
- エリカ死んだ!
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +14+3 = 19
- アーニャ
- HB:3/24 [-21]
- 魔神
- ダニエル死んだ!
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +14+3 = 23
- アンフィス死んだ!
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +14+3 = 22
- ダニエル
- HB:0/23 [-23]
- クリスティナ
- アレって多分軽減は効くよね
- 3点減らそう
- ヘーレム
- @10
- アンフィス
- HB:11/33 [-22]
- ダニエル
- 軽減は効くよ
- アーニャ
- バリアが無いなら効く
- GMいいね
- 余裕できく
- ヘーレム
- @+10
- ヘーレム
- くそう
- クリスティナ
- HP:43/86 [-18]
- エリカ
- へーレムバリアで19、セービングマントで4軽減して弱点込で消滅
- ヘーレム
- HP:49/49 [+10]
- エリカ
- バリア:0/19 [-19]
- 魔神
- 強烈な黒い瘴気だが──ヘーレムの張った守りによって、その殆どが消滅する。
- エリカ
- 魔神軽減もあるから余裕だった
- ヘーレム
- バリア:19/29 [-10]
- 魔神
- 「ウォオオオオオオオオオオオオ!!!」と、角を地面から抜き、再び吠えると──。その巨大な胴体を使い。前衛に体当たりしてくる!
- クリスティナお前を殺す!!!
- クリスティナ
- かかってこいやあ!!
- 魔神
- 胴体 全力攻撃Ⅱ!
- 命中26でクリスティナに!
- クリスティナ
- 回避振らせてくれるだって?
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 4[3,1] +10+0 = 14
- GMいいね
- そうよ
- パリィしたいだろう?
- クリスティナ
- はい。
- GMいいね
- だめだった(魔剣伝説
- ヘーレム
- ><
- ベスティア
- 「──まったく、脳筋なことだ……!」魔神の動きを見て
- クリスティナ
- 私の平均ダイス目大丈夫? 低くない?
- ベスティア
- クリス死んだ!!!
- 2D6 → 7[4,3] +35+12 = 54
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ヘーレム
- いってぇぇ
- クリスティナ
- HP:22/86 [-21]
- 「――ハッ。ようやく本調子かというところだぞ魔神!」
- だが、その体当たりを──クリスは正面から受けて、それを耐えきる。
- クリスティナ
- 滲んだ血を指で拭いながら、不敵に笑って吠える
- デュナ
- 「見事。契約者の盾を名乗るだけはあります。防護面においては、私より強いですね」こくりとうなずき
- GMいいね
- そちらだ
- アンフィス
- とりあえずでっかい角を戦車で
- アーニャ
- 「いや、人格的にもあんたより強いわよ……」
- 魔神
- 魔神は飛び上がり──後方へ退避する。
- アンフィス
- どーんでいいっけ…。
- クリスティナ
- クリスティナミサイルはクール中なので打点低め。
- ヘーレム
- 「……く、クリスティナ!」 いくらクリスティナといえど、あの巨体の突進を耐えきれるとは思えず、悲痛に叫んで
- エリカ
- 「……頼りになりますが、あまり無理はしないように」
- デュナ
- 「じんかく」
- エリカ
- クリスティナミサイル!?
- クリスティナ
- 「なあに――このぐらいでようやっと私の領分だ。まだまだいけるぞ!」
- アーニャ
- 線が付いた対象にゆっくりとクリスティナが近づいていきます
- ヘーレム
- プリウスミサイル!
- 魔神
- とはいえ、魔神の攻撃は苛烈なうえに、防護も優れている。
- ダニエル
- 「十分だ、クリス」
- アーニャ
- 接触すると爆発してダメージ床を設置します
- クリスティナ
- アレキ……?
- ヘーレム
- エキルレで出てきそうなギミックしてる
- アンフィス
- 「なら、こちらは…あちらの盾を破壊しないと、ね」
- 魔神
- まずはあの障壁をはがす必要があるだろう。
- クリスティナ
- どうしよっかな
- 私自分の回復に専念したら50点か硬そうなんだけど
- アーニャ
- 粒子砲くんは誰の手番でも宣言でいいんだっけ
- アンフィス
- 任意のタイミングだからいいはず
- GMいいね
- うん
- クリスティナ
- いいはず。
- ダニエル
- うん
- アンフィス
- アーニャに視線を向けた
- デモニカ
- 「アーニャさん。いつでも発射可能です。が、砲台は確実に機能停止します。ご容赦ください」
- エリカ
- みんなでMPを使えばこわくない
- ヘーレム
- クリスティナの回復に専念するぜするぜ
- ダニエル
- クリスはすぐ戻る気がするから へーレムは見つつバフ重ねる方向かな
- ヘーレム
- ああい
- ダニエル
- でもクリスにバリア重ねがけは割と良い手な気がするから
- GMいいね
- これですぐ戻る気がするからいわれるの
- アーニャ
- アーニャは攻撃しかしないから誰かの手番で宣言してくれれば撃つぞ(?)
- GMいいね
- こわいよね??
- 猛りクリスティナ
- クリスティナ
- そうだね…?
- ナイトと戦士のいいとこどりしてるわ
- エリカ
- 私はバフの関係で後
- GMいいね
- というわけでくるといい
- ヘーレム
- これはバリアが残ってる状態でホリブレするとどうなるんだ、ろう?
- クリスティナ
- とりあえず初手粒子砲で良くない?
- GMいいね
- ああ
- アンフィス
- 先に大角ぶっ壊してほしいところはある
- GMいいね
- これは、重複していいよ
- アーニャ
- 戦士くん今まとめてオバパしたら2万回復するから戦士だけでいいぞ
- ヘーレム
- ひゅう~!
- アーニャ
- だれの手番でも打てるから
- GMいいね
- HBのようなものだから、本家HBとは重なる
- エリカ
- ばりあばりあばりあ
- GMいいね
- パンハイマのようなもの(?
- アーニャ
- 粒子砲くんの事は最初に動く人が宣言すればいいだけ
- ダニエル
- んじゃ、俺から行くか 必殺攻撃も必要だしな
- ヘーレム
- 士気+なんか緑色のあれがつくやつ(あやふや
- GMいいね
- そうね(最初に動く人
- クリスティナ
- はーい
- ダニエル
- 色々切りどころだろうし初手は俺から行くでいいか
- アンフィス
- バトルソングの関係で私が先に行くでもいい
- ミシェル
- 「魔力を送る準備はできていますわ」
- エリカ
- どうぞどうぞ
- ダニエル
- あれ、歌ってないっけ?
- アンフィス
- ただ小角が防護25だけど…。
- GMいいね
- うたってるよ
- アンフィス
- 歌ってない今は
- GMいいね
- じゃない
- ブレス敏捷したんだな
- アーニャ
- 「任せなさい、この距離なら眼を閉じてても当ててやるわよ」
- アンフィス
- ラストはエリカちゃんにブレス敏捷した
- エリカ
- そうわよ
- クリスティナ
- でもまあ、流石に粒子砲にアーニャの攻撃重ねてもまだ角折れないだろうし…
- ダニエル
- じゃあこの命中+2はなんだろうな・・・?
- アーニャ
- 90点入っても流石に無理だね>角
- GMいいね
- 初手の
- クリスティナ
- 手番前に殴ったから残っているとか…?
- GMいいね
- バトソンじゃない?
- いまあいつ、あしさばいてるから
- エリカ
- 2R目殴ってる時までは
- 残ってましたからね<バトルソング
- ダニエル
- ああ、切り替わったんだな
- GMいいね
- うん
- ダニエル
- すまん。じゃあ行くぞ
- GMいいね
- こい!
- アンフィス
- OK
- ダニエル
- 「──、さって、と」 ぐ、と握り込むと
- 「やってみるか、パズル」 魔剣の力を開放する
- デモニカ
- 「限界駆動の気配を探知」
- ダニエル
- ≫六天の倣 を使用
- アーニャ
- そういえば露払いジェノサイド*2ができるんだった
- ダニエル
- 蒼を越え、藍を越え、そして星々が輝く色の外、──、黒に刃が染まっていく
- 魔剣から──魔動機仕掛けの轟音が響く。同時に周囲にマナが広がり──刃が黒に染まっていく。
- ダニエル
- ≫“六天新式”無尽天空 を使用 《無尽天空》を宣言
- デュナ
- 「──これは……」
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- エリカ
- すべてを†ジェノサイド†なさい
- ベスティア
- 「決め時か──」
- アーニャ
- †破壊天使砲†
- 魔神
- 魔神は、ダニエルから異常な気配を感じると──
- 再び突っ込んでくる!
- エリカ
- 「お膳立てはしておいたんです。派手に決めてくださいよ」
- アーニャ
- ACfAしたいね?>クリスティナ
- ダニエル
- 「──、」 重く重く、重く 自分にできることは、ただ振り下ろす、何千、何万と繰り返してきた動作を一撃に収斂する
- クリスティナ
- ACの新作……どこ……?
- アーニャ
- ACEの新作は……?
- ダニエル
- 「──、行くぞ」 ベスティアから借りた翼を羽撃かせて上昇すると 大角目掛けて刃を振り下ろす
- ヘーレム
- エースコンバットしてなさい
- クリスティナ
- 嘘字幕で有名な奴
- ダニエル
- 命中判定だ!
- 2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1 = 24
- 魔神
- 命中!
- ヘーレム
- 名作なのにその印象が強すぎる!
- 魔神
- その刃が──重く巨大な角に振り落とされ……
- ダニエル
- 「吹き飛べぇ!!」 振り下ろした刃から溢れるのは星星の輝き、開闢の光にも似た閃光が奔る
- 威力100 C値8 → 27[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 20[4+3=7>8:クリティカル!] + 27[6+4=10>11:クリティカル!] + 22[5+3=8>9:クリティカル!] + 22[2+6=8>9:クリティカル!] + 27[4+6=10>11:クリティカル!] + 19[5+1=6>7] +18+2+2+2+2+2+5+4+5+50 = 256
- クリスティナ
- 吹き飛んだが…?
- ヘーレム
- ほえええ
- エリカ
- 変転!
- アーニャ
- うわあ
- ダニエル
- 変転!
- 魔神
- くるか、変転
- こい!
- デュナ
- 「──ッ!」
- エリカ
- そら(威力100のC8なら)そうよ
- ヘーレム
- ビーム……いるか!?
- アーニャ
- はい
- そもそもビーム宣言がない
- デュナ
- 星々の輝きと、雷のマナの波動が周囲に広がっていく──そして
- クリスティナ
- いる!(コアなし
- エリカ
- っていうか
- 最後の+50って
- なんだ
- ダニエル
- 魔剣の効果
- GMいいね
- ああ
- 能力のやつ
- ダニエル
- 防護点分ダメージが上昇する
- アンフィス
- ビームやると翼がなくなるからこれなら先でいいな…。
- エリカ
- ああ
- 対象の防護点追加があった
- GMいいね
- うむ
- クリスティナ
- こわ……とづまりしとこ……
- アンフィス
- 「っ………」その衝撃に
- ダニエル
- 「──らぁああぁっ!」 更に叩き伏せるように刃が輝く
- 威力100 C値8 → 20[4+3=7>8:クリティカル!] + 18[3+2=5>6] +259 = 297
- エリカ
- 防護無視のイメージが強かった
- ミシェル
- やりやがったな
- アーニャ
- 6クリスティナだな
- ヘーレム
- クリスティナの天敵
- 魔神蟲
- 大角:HP:-2/300 [-297]
- エリカ
- クリティカルしたら
- 防護点の倍ダメージじゃん……
- その角に巨大な剣が大きく振り落とされると──
- クリスティナ
- 「――これは、また……!」
- アンフィス
- 「…すごい、一撃で」
- ダニエル
- 「───、──、よっし」
- 削るだけではない、その角の中心から、真っ二つに砕け──
- アーニャ
- 「うーぅわ……」
- エリカ
- 「――……」 やれとは言ったけど。
- アンフィス
- 大きな角が、破壊されていることに驚きを隠せず
- 魔神
- 「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
- と、角が破壊された、魔神は大きくのけぞり、そして
- ヘーレム
- 「……ひゃああっ」 とんでもない衝撃が後方まできましたよこれは
- 魔神
- 周囲を纏っているバリアも消え失せる!
- アンフィス
- 「障壁が…今なら…!」
- 魔神蟲
- メモ:防護:大角:0/胴体:0/小角:0
- ダニエル
- 粒子砲の宣言は補助動作なら
- 主動作後でも良かったはずだから
- 言わなかっただけだよ
- クリスティナ
- 「ただの一振りでこれとはな……!」
- アンフィス
- ビームやると翼が消えるので先動きます(ワンブレス
- エリカ
- 「正直、ちょっと引きますね」
- アーニャ
- いやわかってるよ
- ヘーレム
- エリカ引いてて草
- ダニエル
- 「──、引くってなんだよ」
- アーニャ
- そもそも防護の都合で先に使う必要もないし……
- ダニエル
- 肩で担いで 「……にしてもよく俺も剣も無事だよなコレ‥」
- エリカ
- 「派手にやれとは言いましたが、本当に一撃で吹き飛ばすとは思っていませんでしたから」
- ダニエル
- 「いい仕事してるぜパズル」
- クリスティナ
- 「普通に考えるとそなたもバラバラになりかねんような力がかかっておったぞ」
- とはいえ、先ほどの魔力は散っていく。1回の戦闘で1度限りの大技だろう。
- アーニャ
- 「良い仕事っていうけど、こんなの一朝一夕で用意できるのもどうかしてるわよ……!」
- アンフィス
- ジャイアントアーム再起動 必殺攻撃Ⅱ&マルチアクション宣言 クリティカルレイAを自分 スマルティエの風切布起動 属性は炎&雷属性を指定
- 魔神
- だが、魔神も一枚岩ではない。
- エリカ
- 「ここの魔神たちより余程危険なのでは?」
- ダニエル
- 「注文通りだろうが」 なんだよーと唇を尖らせて 「まあこれっきりだ」
- アンフィス
- MP:22/41 [-3]
- 魔神
- 角が折れた場所に──何やらマナが集まり始めている。
- エリカ
- 「ともあれ、この好機を逃す手はありません」
- デモニカ
- 「粒子砲の気配を、魔神から探知しました。チャージしているようです」
- アーニャ
- まあそれは……そう……>魔神よりやばいのでは?
- ミシェル
- 「粒子──?」
- ダニエル
- 「ああ、頼む。続いてくれ」
- アンフィス
- 武器は2Hノーヴァ
- ダニエル
- 「って、あれで動くのかこいつ」
- エリカ
- ソウルソウ
- アーニャ
- 「――、あっちからも?
- 」
- 角が折れた先に魔力の塊がたまりつつある。
- アーニャ
- 戦闘中でもキャストなしにしろ
- アンフィス
- 暁の末路&トリスアギオン起動
- GMいいね
- ハーベスト
- ヘーレム
- 「……い、急いで止めなきゃ!」
- アンフィス
- HP:49/53 [-4]
- HP:53/53 [+4]
- HB:7/33 [-4]
- デュナ
- 「粒子砲のようなものですが──幸い、まだ時間はあるようです」
- エリカ
- 「……そんなものを真似しようとしているのですか」
- アンフィス
- 彼が作った隙を無駄にはしない、と障壁がはがれた角に攻撃を仕掛ける
- クリスティナ
- 「流石にそんなもんは庇いきれんであろうなぁ……」
- クリスティナ
- 羽根生やせぬか? そうか…… >かばう
- GMいいね
- かばったら
- アンフィス
- 小角に攻撃
- アーニャ
- 羽根生やす奴増えたから……
- クリスティナ
- ジュってするね
- GMいいね
- 大丈夫、かばえないさ
- 45×6!?
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1-1+1+2 = 23
- デュナ
- 同値回避!
- アンフィス
- この出目とファンブル以外が
- ヘーレム
- タンクLBないと耐えきれないやつだ
- アンフィス
- あたるようになってるんだけどなぁ…!ごめん
- クリスティナ
- 羽根生やしてたら溶けた奴だ
- 魔神
- 魔神は角を振りまわり──アンフィスを振り払おうとする。
- エリカ
- まあ
- 角は割れてるし
- 魔神
- 回し
- エリカ
- バトソンしつつ
- ビームやっときましょうビーム
- ダニエル
- そうだな
- GMいいね
- こいよ、ビーム
- クリスティナ
- 終末戦争みたい >粒子砲の打ち合い
- アンフィス
- 「っ……」その抵抗に剣で貫けず
- ミシェル
- 「まだ、抵抗しますか──ッ」
- GMいいね
- ピースメーカー
- アーニャ
- 平 和 砲
- アンフィス
- マルチアクション分はバトルソング
- MCC5点消費
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ダニエル
- トールハンマーとガイエスハーケンの撃ち合い って言っても通じる人が居なさそう
- ヘーレム
- ヤシマ作戦
- クリスティナ
- プランBってなんだ?
- アンフィス
- ならば次につなぐとすぐに切り替え
- ダニエル
- ねえよそんなもん
- ダニエル
- 「フィス、無理はするなよ」
- ダニエル
- でもそれは
- ベスティア
- 「──引いておけ。こちらにはまだ弾は存分にあるからな」
- ダニエル
- ドーンハンマー
- クリスティナ
- 「そうとも。ダニエルのおかげで、半笑いになるほど優位が取れている。このままで押しきれるとも」
- クリスティナ
- はい。
- ベスティア
- 「それに良い仕事をしたやつがいるおかげで──ああ、クリスティナの言うとおりだ」
- アーニャ
- バトルソングの効果を受けたい(受けられない)
- デュナ
- 「はい。あの切り札まで時間もあります。その間に削り切れるでしょう」
- アンフィス
- 「…ありがとう、大丈夫よ」気持ちをすぐに切り替える。彼らの言う通り…自分は1人で戦っているわけではないのだから。
- クリスティナ
- 補聴器とか耳アクセつくろう
- アンフィス
- チェック:✔
- エリカ
- 暁月の詩人になりなさい
- アンフィス
- MP:21/41 [-1]
- ダニエル
- 耳栓を外す神官達
- アーニャ
- えーとボスの回避は下がってたっけ
- 戦場に響く、加護の歌
- アーニャ
- ないな
- GMいいね
- 角くんは23,23だな
- ミシェルが動いて
- アーニャもパラミスって
- まじ?
- アンフィス
- パラミまつべきだったなすまん
- アーニャ
- 先にミシェルに付けて貰って
- エリカ
- 「これ以上あの虫に付き合いたくはありませんし、出来ればここでどうにかしたいところですが――」
- アーニャ
- こっちでもパラミス放って
- エリカ
- うおおおおパラミス最強!!
- アーニャ
- 騙し打ち見てからバーストします
- エリカ
- えりかちゃんはサンダー・ウェポンがなければ2回目回ってないのに;;って顔してるよ
- ミシェル
- 「──アーニャさん! 角の方の動きを! わたくしは、あの胴体を痺れさせます!」
- というわけで
- パラミスAを胴体にして
- クリスティナ
- 「どうにかできる切り札を切れば良かろう」
- アーニャ
- 「りょーかいっ!」
- ミシェル
- 制御のシャッガン!
- ダニエル
- エリカちゃんのお陰だよ;;
- ミシェル
- 胴
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +13 = 15
- 小
- 威力20 C値10 → 6[2+6=8] +13 = 19
- よしNPC!
- エリカ
- 首切り効果が+5じゃなくて+50になりませんか?(ナイトメア/女性/20)
- 魔神蟲
- 胴体:HP:385/400 [-15]
- アーニャ
- 強欲すぎる
- 魔神蟲
- 小角:HP:325/400 [-19]
- クリスティナ
- 2回回ればレートゼロから100ですね
- ヘーレム
- よしNPC!
- エリカ
- 多分kの後に間違えて+50って入れちゃっても
- 誰も気づかないと思うんですよ
- GMいいね
- わかる
- ミシェル
- ミシェルが先行の玉を放ち──胴体の動きを弱める。
- アーニャ
- えーと雷にしたら+5点は
- ミシェル
- そして──
- アーニャ
- 弱点込みだっけ…
- 込みじゃないな。エリカの魔剣効果だ
- GMいいね
- 弱点こみなら+7
- エリカ
- そうわよ
- GMいいね
- エリカは雷元素のサポーター!?
- アーニャ
- ○真・万魔の武装の効果で《両手利き》を用いて〈煉獄〉で二度攻撃を宣言。
- ○至高の魔弾によってどちらの攻撃も雷属性に変更。
- エリカ
- エリカは雷元素のサポーターである(津田健次郎)
- アーニャ
- 【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】起動。どちらも自前からで5点自前。
- デュナ
- 「では──」と、乱れうちのために、少し場所を離れる
- デモニカ
- 「さあ、地獄送りです。やっちゃいましょう」
- アーニャ
- 玖式・煉獄を宣言。
- ヘーレム
- 名前がすごいよなハルマゲドン
- 銃にマナが集中していく
- GMいいね
- メギドファイアにハルマゲドンだから
- 終末思考
- アーニャ
- 「複数宣言=2回」の能力と【ジェノサイド・バレット】が使用可能に。
- クリスティナ
- はい。
- ダニエル
- うむ
- アーニャ
- 【パラライズミスト】Aを小角へ。
- ヘーレム
- マルハゲドン
- アーニャ
- 露払いでの命中値確保。
- 16+1+1+5 = 23
- エリカ
- ハゲドン
- 機能を全開放した銃は──破壊に備えると同時、確実に二つの角をとらえる準備をする。
- アーニャ
- 1回目の攻撃、《露払い》宣言。
- クリスティナ
- 話は聞かせてもらった! 人族は滅亡する!
- ヘーレム
- な、なんだってー!
- クリスティナ
- \ΩΩ ΩΩΩ/
- エリカが形成した雷の主戦場、そこに──
- アーニャ
- 「前衛、動くんじゃないわよ。まとめて撃ち抜いても知らないからね!」 魔紋を幾重にも空中に投影させながら、銃口を魔神へと向けて告げる。
- ダニエル
- \宣/
- 幾重にも重なった魔紋が──的確に魔神の弱点を示す。
- ダニエル
- 「──勘弁しろよ、相手は止まってねんだぞ…!」
- アーニャ
- 言うが早いか、銃弾が雷を纏って縦横無尽に戦場を駆け巡り、魔神を破砕する。
- 威力70 C値10 → 12[4+1=5>6] +13+3+2+5 = 35
- 2回目の攻撃、《露払い》宣言。
- ダメージ!
- 威力70 C値10 → 14[2+5=7] +13+3+2+5 = 37
- 魔神蟲
- 胴体:HP:350/400 [-35]
- 小角:HP:288/400 [-37]
- アーニャ
- MP:13/42 [-15]
- チェック:✔
- エリカ
- 「動くなとは、また無茶な――」 振り返り、その軌道を出来るだけ読みながら、早めに退避し、後は指示通りに動かずに見守る。
- アーニャ
- MP:8/42 [-5]
- 幾重にも飛びかう銃弾は、反射し、そして跳躍し、魔神を傷つけていく。
- 魔神
- 「ウォオオオオオオオオオオオオオオ!」だが、魔神の生命力も異常だ。角が折れ、そして、角や胴体が撃ち抜かれても
- クリスティナ
- えーっとあとは私とヘーレムとエリカ
- 魔神
- まだ叫び続ける
- ダニエル
- ジェノサイド・バレットって
- エリカ
- だがここで
- 巨大ビームがある
- ダニエル
- 範囲じゃないっけ?
- エリカ
- ジェノバレなら
- GMいいね
- と、粒子砲
- アーニャ
- と。
- エリカ
- 範囲ですよ
- アーニャ
- 範囲だね?
- GMいいね
- ああ
- そうだよ
- アーニャ
- 露払い無し分の2つが抜けてた……
- ダニエル
- しかも2回め露払い乗ってない気がする
- GMいいね
- あと2回ふっておきな(こっそり
- ほんとだ
- アーニャ
- ああん。
- ヘーレム
- おおん
- アーニャ
- +2点と
- アーニャ
- 範囲分です。
- 威力70 C値10 → 10[3+2=5] +13+3+2 = 28
威力70 C値10 → 9[1+3=4] +13+3+2 = 27
- 魔神蟲
- 胴体:HP:322/400 [-28]
- 小角:HP:259/400 [-29]
- アーニャ
- これが胴体の
- 35+28 = 63
- これが小角です
- 37+27 = 64
- 魔神
- いま+2を別にたしておいたから
- これでOKなはず
- クリスティナ
- 計上終わったならビームうとっか
- 魔神
- ああ、胴体か+2
- エリカ
- びゅおおおん
- ダニエル
- びびびび
- ヘーレム
- ぼおおおおん!
- 魔神蟲
- 胴体:HP:320/400 [-2]
- 小角:HP:261/400 [+2]
- ヘーレム
- ぶっぴがん
- クリスティナ
- ガンダム系の「ぴるるるる」っていうビーム音すき
- GMいいね
- ぼおおおおおん!
- 魔神
- それでも、まだ勢いが衰えない魔神だが──
- ヘーレム
- どんなSEでビームが放たれるかで出典元が分かる
- 魔神
- 砲手にはもう一つ切り札があるはずだ。
- アーニャ
- 「――、さ、って」 砲手席に戻り、コンソールを叩き起こし
- デモニカ
- 「起動シークエンス。バッチリです。魔力の追加準備完了です」
- アーニャ
- 接続された回路を用いて魔元素を再装填した砲塔を魔神へ向ける。
- ダニエル
- 「とんでもねえのが通って行きやがった……」 あっぶねー‥
- ベスティア
- 「さて──頃合いか」と、マナを送る準備をする
- クリスティナ
- 「良し――」
- ミシェル
- 「ええ、準備はできていますわ」
- アンフィス
- 「…まだ終わってないわ」
- アーニャ
- 「あー……」 「前衛!」
- クリスティナ
- (FFでよくやる手をかざすポーズ
- ヘーレム
- サッ
- GMいいね
- でたわね
- ダニエル
- 「なんだ!」
- アーニャ
- 「今度は頑張って避けて頂戴ね!」 轟音を響かせながら、砲塔に光が宿る。
- エリカ
- 「手頃と言っていたタイミングは逸してしまいましたが、あれを使うつも――」
- ヘーレム
- 戦車に乗り込むアーニャを振り返って、頭上の砲身を見上げた 「……」 上手く行きますように、と心の中で祈る
- ダニエル
- 「お前ぇえええ」
- エリカ
- 後ろを振り向き、目を見開く。 「そういうことはもっと早くに言ってください……!」
- アンフィス
- 「わかったわ…!」
- デモニカ
- 「24,34,46,62,88──ビビビビビビビ」
- アンフィス
- マナを1点
- アーニャ
- 「信頼、って事で――主砲、撃つわよ!」
- デュナ
- 「わかりました──マナ放出します」マナを1点
- ダニエル
- MPを1点 「──いつでも来い」
- ベスティア
- 「くれてやる」と、マナを送り
- クリスティナ
- 「はっはっは――構わんぞ!」 回転しながら空高く舞い上がって射線から逸れる
- ヘーレム
- 「が、がんばって避けてって……」 そのまま撃つのか、と慌てて両耳を塞いだ。
- アーニャ
- MP:7/42 [-1]
- ダニエル
- MP:17/20 [-1]
- ミシェル
- 「これで──決めてください!」マナを1点
- アンフィス
- MP:20/41 [-1]
- ヘーレム
- MP:68/76 [-1]
- クリスティナ
- 「――そら、持って行け! しっかり届けてくれ!」
- MP:22/26 [-1]
- 巨大なマナの結晶に、君たちの魔力が集約され
- アーニャ
- 「当然っ、いっくわよー……!」
- クリスティナ
- 固定値は――ジャスティス
- エリカ
- MP:21/43 [-1]
- デモニカ
- 「ビビビビビ、もう耐えきれません!」と、砲台にともったマナが炸裂しようとしている。
- アーニャ
- 照準を確認し、トリガーを引き絞る。
- エリカ
- 「…………」 耐えきれないって表現も絶対おかしいと思いながらも、手をかざしてぎりぎりでマナを送り込んだ。
- アンフィス
- 「くるわ…!」
- 魔神
- 精進に映った魔神が突っ込んでくるが──
- 60+90 = 150
- になりました(アーニャ
- アーニャ
- にこにこの火砲
- クリスティナ
- ゴルィィィって削ったわ
- エリカ
- めそめそ
- GMいいね
- めそめそ
- ヘーレム
- 「………ううぅっ!」 両目を瞑って怯えつつも、必死にマナを送り込んで
- クリスティナ
- これ私攻撃してないで回復してればよくないか?
- GMいいね
- 小角くんがのこるかもしれないだろ!?
- 一番危険な奴
- ダニエル
- 「──よっし、派手にぶつかったな」
- ヘーレム
- わたしは、ほりぶれ!
- エリカ
- その辺まったら最後にいきます
- 砲塔が爆裂し──アーニャは照準を合わせきり──そして
- エリカ
- くりすちなちゃんの回復サポートも……できるの!!!
- 超巨大な極太ビームが──魔神の体全てを焼き払っていく!!!!!!
- クリスティナ
- 実際主動作をポーションにしたってかまわんか?
- エリカ
- いいよ
- その、ビームは天まで昇っていき。そして
- クリスティナ
- やったぜ。じゃあ回復千年しとくわね
- エリカ
- さすがに私とくりすちなちゃんだけで残り111と170は
- 魔神蟲
- 胴体:HP:170/400 [-150]
- エリカ
- 削れない
- 1年くらいにしといて
- 魔神蟲
- 小角:HP:111/400 [-150]
- クリスティナ
- 一生回復してそう… >回復千年
- じゃあ先やるわ
- 魔神
- 「ォォォォォ……」と、見ればなんと、あの直撃を受けても
- 魔神は健在である。小さな角も、胴体もまだ無事。大角のまだ動いているが……
- その場に立ち止まって動かなくなっている。
- クリスティナ
- 「……やれやれ。これは埋め立てておかねばならんな、間違いなく」 ふざけた火砲に、ダニエルの一撃の時と同じく半笑いだ
- ベスティア
- 「──しつこいな……だが」
- GMいいね
- パニック入りました >エリカ
- エリカ
- 全盛期のシュンカシュンランします
- ダニエル
- 「まあそこに埋め物ががあるんだ。良いだろ」
- ヘーレム
- クルルンクルルン(SE
- GMいいね
- やったあ
- ミシェル
- 「ですが、動きが──」
- アーニャ
- 「ま、埋めに来てるんだし、ねっ」 ぱっと砲手席から飛び降り。
- クリスティナ
- 「そなたのその剣も埋め立て候補だからな、言っておくが」 >ダニエル
- エリカ
- 「あれらの攻撃の後に続くというのは、気が滅入りますね」
- クリスティナ
- 「違いない。違いないので、私は私の準備をしよう」
- デュナ
- 「魔元素の塊をぶつけられた影響で──酔っているのでしょうか。ともあれ、チャンスですね」
- デモニカ
- 「──砲台。オーバー」
- 「機能停止機能停止」
- アンフィス
- 「…パズルさん達に、お礼を言わないといけないわね」
- クリスティナ
- 行きます。えーっと、補助動作でかばう、8回、味方全員。収束砲は吸わないので宣言に支障なしだ。
- 砲台は先端がとけ、使い物にならなくなっている。
- クリスティナ
- リカバリィを宣言。11点回復
- HP:33/86 [+11]
- MP:20/26 [-2]
- ダニエル
- 「わかってるさ」
- クリスティナ
- 補助動作でのヒールスプレーAを宣言。10点回復
- HP:43/86 [+10]
- MP:21/26 [+1]
- ポーションマスターでヒーリングポーション+を使用。
- ヒーリングポーション+1
- 威力20 C値13 → 5[4+3=7] +11+1 = 17
- 魔神
- 「ォォォオ……」まるで怯んでいるのか──。君たちの立て直しにも反応しない。
- クリスティナ
- HP:60/86 [+17]
- ヘーレム
- ぐんぐん回復してく
- GMいいね
- 猛りと、エクリはいったね
- クリスティナ
- それから十六夜効果にて範囲を庇う化。HP6点消費
- HP:54/86 [-6]
- そこから主動作。ヒリポを自分に。
- ヒーリングポーション+1
- 威力20 C値13 → 8[6+4=10] +11+1 = 20
- ヘーレム
- クレメンシーもはいった
- クリスティナ
- HP:74/86 [+20]
- GMいいね
- こわいよぉ
- クリスティナ
- 「――私はここにいるぞ!」 ガン!と盾を鳴らして、高らかに宣言した
- 魔神
- 瞬く間に──自らの力のみで堅楼は態勢を立て直していく。
- ヘーレム
- 「よ、よし…私だって……!」 ぐ、と両手で杖を握り
- クリスティナ
- 58点戻した。
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でホーリー・ブレッシングを行使。対象は全員!
- エリカ
- こわい
- ヘーレム
- 全部で36点、MCC5点2個割りで10点軽減、自前で26点
- アーニャ
- ごーや
- ヘーレム
- MP:42/76 [-26]
- ダニエル
- 流石クリスだなんともないぜ
- ヘーレム
- 行使判定
- 2D6 → 5[3,2] +15 = 20
- エリカ
- バリア:30/30
- 魔神
- ──そのすきを狙い。ヘーレムは祈りを捧げ──
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、彼らに貴方のご加護を――!」 HP+30点分のバリアです!
- 魔神
- 星神の防護幕を張っていく。
- ダニエル
- HB:30/30 [+30/+7]
- アンフィス
- HB:37/37 [+30/+4]
- ミシェル
- 「これで、万全──後は!」
- クリスティナ
- 今の世の中に祝福自刃があったらな…
- エリカ
- 「助かりました、へーレム」
- ヘーレム
- バリア:49/59 [+30/+30]
- ダニエル
- まああれはねw
- クリスティナ
- バリア:30/30 [+30/+13]
- アンフィス
- 懐かしいな…。
- GMいいね
- ヘーレムのバリアあれじゃん
- ダニエル
- 武器習熟持ってても持ってなくてもお金に余裕があったら買うやつだからね
- エリカ
- ジャイアントアームを使い直し!
- GMいいね
- FF14でいうつきぬけてそう
- エリカ
- MP:18/43 [-3]
- GMいいね
- そんなのがあったんだ(祝福
- ダニエル
- 〈祝福の剣〉っていうアイテムがあったんだ
- クリスティナ
- ダメージ点だけHPが1回限定で回復する剣があったんだよね
- ヘーレム
- 「うん……! 皆の事、絶対傷つけさせないのだわ!」
- エリカ
- 《天街巡遊》を効果1で使用、《マルチアクション》も宣言。
- ダニエル
- Bランクで威力10、必筋10で
- エリカ
- 1日1回限定
- おいしい!
- 雷の空間の展開を終え──雷鳴は再び動きはじめる。
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- ダニエル
- 魔剣の効果が1日に1回だけ算出ダメージ分だけHPが回復するってやつでね
- エリカ
- 自分にクリティカルレイAを使用。
- クリスティナ
- クリスティナの前身の御用達だった
- ダニエル
- 高レベル帯でタンクがやばかった時に
- ヘーレム
- あっ、一応ヒルスプAをクリスにいれ……てもいい!?
- ダニエル
- 味方に使わせて立て直したりするためにあった
- GMいいね
- なるほどなあ
- アーニャ
- 作った魔剣と同じ名前で焦ったけどあれは劔だからセーフ
- エリカ
- いいっていわれたらいいよ
- ダニエル
- 後は道中回復でMP使いたくない時とかね
- GMいいね
- フレンちゃん、今、スマイルトンだよ
- いいよ
- ヘーレム
- やったあ
- クリスティナ
- やったあ!
- ヘーレム
- えい(ぺちょ
- クリスティナ
- HP:84/86 [+10]
- ヘーレム
- チェック:✔
- エリカ
- では
- こい!
- クリスティナ
- 神官の回復魔法なしに60点ぐらいの被弾が全部戻ったぜ
- エリカ
- スマルティエの首切り布……いら……なかった!
- クリスティナ
- いまわたしとてもクリスティナしてる……
- ヘーレム
- お前はパーフェクトクリスティナだ……
- エリカ
- ではまずは攻撃から。
- うむ
- エリカ
- 「――」 ひとつ呼吸を挟んでから、怯んでいる巨体へと向けて駆け出す。
- 魔神
- エリカが近づこうともまだ怯んでいる。それほどまでに粒子砲の威力が絶大だったのだろう。弱点を狙う好機だ。
- アーニャ
- HB:30/30
- エリカ
- 距離を詰めると跳躍し、フェトルから賜った雷を用い、空中を駆けるようにその角へと向けて斬りかかる。乱撃で小角、胴体にまとめて攻撃!
- 2D6 → 9[4,5] +16+1+1+2+1 = 30
- 魔神
- 町名中!
- 超命中!!
- 一筋の雷光が胴体、そして、角へと奔っていき──
- エリカ
- 「はぁッ――!」 露出した角の柔い部分へと向けて剣を振るい、雷光が迸る。小角からダメージ!
- 威力40>45>50 C値8 → 13[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 8[1+3=4>5] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3 = 75
- 変転はどこ?
- 魔神蟲
- 小角:HP:36/400 [-75]
- 魔神
- へへへ、へ
- クリスティナ
- あなたの……こころのなかに……
- ヘーレム
- 私が、エリカの変転になる!!!
- クリスティナ
- 転機にはなってそうだが
- エリカ
- 雷はいくつもの残像を生み出し、空中に広がったそれらが一斉に胴体へと殺到する。胴体ダメージ!
- 威力40 C値8 → 4[2+1=3] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3 = 46
- 変転はどこ?
- 魔神蟲
- 胴体:HP:124/400 [-46]
- 魔神
- いくつにも分かれたエリカの残影が──すべてを切り裂いていき──
- 魔神を極限まで追い込む!
- アンフィス
- でもこれいい感じだ
- デモニカ
- 「魔神、生体反応──弱まっています。あと一息です」
- デュナ
- 「ええ」
- ダニエル
- 「よっし、──、」
- エリカ
- 「……ふう、流石に、これ以上は厳しいですね」 まだ先に無茶した時の疲労が残っている。
- ダニエル
- チェック:✔
- エリカ
- チェック:✔
- ダニエル
- 「十分十分」
- クリスティナ
- 「そうとも。ここにきて敵の反撃で膝をつくな――出来得る限りは私が護るからな」
- アーニャ
- 「これだけ叩き込んだんだもの、次で何とか……」
- 魔神
- 「──ッ」と、ようやく魔元素の酔いから解放されたか。一瞬飛び上がり、君たちと距離を取る。
- ミシェル
- 「行動を再開した──」
- エリカ
- マルチ宣言してたのに
- クリスティナが殆ど回復してたから
- 忘れてた!
- ミシェル
- エリカさん!?
- なにします?
- エリカ
- えっ、何しよう(素
- クリスティナ
- あっ
- ミシェル
- バトソン!?
- ヘーレム
- えりかさん!?
- ミシェル
- もううたってるわ
- クリスティナ
- 気弾ぶちこむ?
- アンフィス
- バトソン!?
- ヘーレム
- 寺生まれのEさん
- ダニエル
- 二重で!?
- エリカ
- フォースは正直効率が悪すぎて……
- 命中がファンブル以外じゃないやついる?
- いねえよなあ!
- いそうだわ
- アンフィス
- 私にブレス器用かバトソンください(土下座
- ヘーレム
- ??
- アーニャ
- わたしです
- エリカ
- バトルソングの影響がもらえてないアンフィスに投げておこうかな。
- アーニャは露の勝ちだよがいるし
- アンフィス
- ありがとう!!
- アーニャ
- 露獄さんの負けです
- ヘーレム
- マルチアクションで妹を慰めるエリカ
- エリカ
- 「アンフィスさん、先程のお返しです。不要かもしれませんが」 アンフィスにブレス器用を。MCC5から。
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- アンフィス
- 「いいえ、とても助かるわ、ありがとう」
- ヘーレム
- 妹(幻体)
- ミシェル
- アンフィスに神の加護を投げ──最後に備える
- エリカ
- フェイスで妹の幻体に会えないかな
- ミシェル
- うおおおおお!
- こちらだ!!
- いくぞ!!
- ヘーレム
- あえるかもしれない
- ダニエル
- こわい
- 魔神
- 「ウォォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
- と、正気を取り戻したようで、再び吠え、そして
- エリカ
- 実際はあいてぃおんで妹の思念にあって鬱になるが正解です
- 星界だけに
- クリスティナ
- 妹の館とかにいけばいいぞ
- エリカ
- どっ
- 魔神
- まずは胴体から!
- ヘーレム
- HAHAHAHA
- ダニエル
- 100ガメルで妹になってくれませんかって
- 魔神
- クリスティナの前に着地、そして──その巨大な胴体ですべてを薙ぎ払う!
- 胴体から
- ダニエル
- 買い付けに行ってそう>妹の館
- 魔神
- ☑薙ぎ払いⅡを前衛4人に!
- GMいいね
- こわすぎる
- クリスティナ
- 「――みな、私の背に!」
- 魔神
- 体を回転させ──前をすべて巻き込もうとするが
- エリカ
- こわい
- ダニエル
- 「──、っ、任せた、クリスッ!」
- エリカ
- 「……ええ!」
- アンフィス
- タンクLB…
- クリスティナ
- 3人を庇う!
- ベスティア
- 「デカブツが──」
- アンフィス
- 「ありがとう、クリスティナさん…!」
- ベスティア
- 26で回避せよ!(クリス分!
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 12[6,6] +10+0 = 22
- ヘーレム
- ???
- デュナ
- 「こちらはこちらで対処します」
- !?
- クリスティナ
- あっ
- ダニエル
- 高機動型クリスティナ!?
- エリカ
- クリス!?
- デュナ
- パリィしやがった
- アンフィス
- さすがくりすちな
- ヘーレム
- 草だよこんなの!
- クリスティナ
- Dodge
- まずは、その初撃だが──クリスは完全に抑え込み……
- アンフィスの分!
- 2D6 → 11[5,6] +35 = 46
- エリカの分!
- 2D6 → 7[4,3] +35 = 42
- ダニエルの分!
- 2D6 → 10[6,4] +35 = 45
- クリスティナ
- 「腰の入っておらんような一撃など!」
- ダニエル
- 割と出目たけぇ
- だが、続く強烈な重圧が君を襲っていく
- クリスティナ
- 一撃目でバリアが全部剥げて防護点で消失
- 2,3撃目を受けてええっと。9点と12点。
- アンフィス
- 高いけど来れたぶん20点くらいしか喰らわないよな…?
- クリスティナ
- HP:63/86 [-21]
- 魔神
- 「──!!」と、魔元素を再び大角に集中させる
- ≫魔元素収縮
- クリスティナ
- 「これでは足りぬな!」
- クリスティナ
- なんか
- アンフィス
- あれ?
- 収縮って
- 魔神
- ▶魔元素収縮砲/必中が次のラウンドに使えるようになりますが──
- アンフィス
- 2部位以上0が条件よね…?
- GMいいね
- あ、ごめん
- そうです
- エリカ
- そうわよ
- 魔神
- ナシナシ。描写はそのままで──
- ≫魔元素収縮はナシです
- ヘーレム
- やったぜ
- 魔神
- そして、集中させた魔力をもって、頭を地面にたたきつける
- うおおお
- 大角!
- クリスティナ
- 仮に今すぐぶちこまれてもヘーレムとか無傷で済むってマジ?
- 魔神
- 【フォース・イクスプロージョン】を前衛に!!!
- ヘーレム
- なんか分厚いバリアあるしな!
- 魔神
- 24で抵抗せよ!
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[5,5] +14+0 = 24
- ふははははは!!
- エリカ
- 出目12が出ればいけます
- 2D6 → 12[6,6] +12 = 24
- ヘーレム
- クリスの出目がイキイキしてますわ
- エリカ
- ふ
- ヘーレム
- えりか!?
- 魔神
- え、えりかさん!?
- ダニエル
- 抵抗だ
- 2D6 → 7[5,2] +13 = 20
- クリスティナ
- いけましたね
- 魔神
- クリスさん
- 威力30 C値13 → { 8[5+3=8] +14 = 22 } /2 = 11
- エリカさん
- 威力30 C値13 → { 7[1+6=7] +14 = 21 } /2 = 11
- アーニャ
- つ、つよすぎる・・・
- エリカ
- HP:46/57 [-11]
- クリスティナ
- HP:55/86 [-8]
- エリカ
- HP:57/57 [+11]
- バリア:19/30 [-11]
- ヘーレム
- 敬称付きで呼ばれてる
- 魔神蟲
- 大角:MP:161/200 [-11]
- エリカ
- クリスちなさんバリアはがしておきなさい
- クリスティナ
- バリア:0/30 [-30]
- 魔神
- ダニエル死んだ!!!
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +14 = 18
- クリスティナ
- 今エリカ見て
- 魔神
- アンフィス死んだ!!!
- 威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 8[6+2=8] +14 = 32
- クリスティナ
- 思い出した
- 魔神
- やったああ!
- ダニエル
- HB:12/30 [-18]
- アンフィス
- HB:5/37 [-32]
- 魔神
- ホリブレクソガアアアアアアアアアアア
- ヘーレム
- ^o^
- エリカ
- 「っ、この程度ならば、加護があればどうということもありません」
- アンフィス
- ヘーレムが与えてくれた神の加護がその身を守ってくれた。
- 魔神
- それぞれが、その魔元素の衝撃を抑え込み、そして
- ダニエル
- 「──、ありがとよ、レム」
- ヘーレム
- 可能な限りマナを練り込んだ障壁を形成したはずだが、それでも不安は拭いきれない 「……んっ」 自身が張った障壁が、一枚、また一枚とはがれていく感覚に小さく呻く
- クリスティナ
- このばりあ、厚い!
- 魔神
- 小さな角から、▶炸裂魔法弾が発射される
- 前衛を殺す!
- クリスティナを選んで、前衛に!
- 26で回避せよ!
- かばうはもうねぇぜ!
- クリスティナ
- えっと。あれ、ないっけ?
- デュナ
- 「──魔法弾。きます」
- クリスティナ
- 一人分残ってるような気も
- デュナ
- あ
- ヘーレム
- ダニエルの声に、そちらを向いて緊張でうっすらと額に汗をかいた顔で笑って見せた 「うんっ」
- デュナ
- 1枚あるわ
- エリカ
- 1枚ありそう
- デュナ
- 後2回あるね
- クリスティナ
- これ誰とか選べる?
- デュナ
- 選んでいいわよ
- クリスティナ
- 選べるなら一番バリアがめげてるアンフィスを護ろうと思う
- クリスティナ
- なんか
- 一発自力で避けた関係で気絶まで行かない気がしてきたな…?
- GMいいね
- そうだよ
- エリカ
- いかなさそう
- デュナ
- では、ダニエルアンフィスクリスは回避だ
- ダニエル
- もう1回避けられそう
- デュナ
- 26です
- エリカ
- ゆるされたエリカ!?
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 3[2,1] +10+0 = 13
- デュナ
- あ
- ヘーレム
- 反動が
- クリスティナ
- ガス欠でーす
- デュナ
- エリカです!!
- エリカ
- はい!
- デュナ
- おら、アンフィスの分くらっとけ!(クリス
- 2D6 → 4[2,2] +20 = 24
- クリスティナ
- HP:34/86 [-21]
- デュナ
- クリスティナ死んだ!!!
- 2D6 → 10[4,6] +20 = 30
- よっしゃ
- エリカ
- 回避!
- 2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1 = 27
- ヤッター
- デュナ
- キエエエエエ!
- クリスティナ
- HP:7/86 [-27]
- ダニエル
- 「避けてみせろよ、リカ」 アンフィスの防御に向かったクリスを見て 声をかける 回避だ
- 2D6 → 9[3,6] +13-1 = 21
- ヘーレム
- ヤッター!
- ダニエル
- 回避失敗
- デュナ
- ダニエル死んだ!
- 2D6 → 5[2,3] +20 = 25
- くっ
- ヘーレム
- あのクリスティナのHPがついに一桁に……
- デュナ
- エリカはその挙動を見切り、クリスティナと、ダニエルはそれを受け流す
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- アンフィス
- 「クリスティナさん…!」自分をかばってひどいことに
- ダニエル
- HBで12点、武器とセービングマントで7点軽減で 6点貰った
- クリスティナ
- 「っとお……流石にクラリと来るな」 アンフィスの盾になって、少しだけ頭を左右に振った
- ダニエル
- HP:65/71 [-6]
- ミシェル
- 「クラリって……!?」
- クリスティナ
- まあマイナス行っても倒れないので
- デュナ
- 「問題なさそうです。さすがですね」
- ダニエル
- 「無茶しすぎなんだよ」
- エリカ
- 素早く範囲外へと逃れて。 「言われずとも。受けなくてもいい傷まで受けるような趣味はありませんから」
- 魔神
- 「──グォオオオオ……」と、さすがにあちらも消耗しているのか
- 体がふらつきはじめている
- そちらだ
- クリスティナ
- 「構わん構わん。――ここでケリをつけてくれるだろう?」
- エリカ
- 「……いや、あれはだいぶ問題ありそうですが」
- ダニエル
- 「そいつは結構」 エリカに頷いて 「〆るぞ」
- エリカ
- 「ええ。これ以上行動はさせません」
- アーニャ
- 「魔元素はからっからよ、そっちで決めちゃって!」
- エリカ
- 最初にいっときますか
- 魔神
- こいこい
- エリカ
- まだパラもバトルソングもある
- ダニエル
- 任せた
- アンフィス
- 任せた
- エリカ
- キャッツアイ、マッスルベアーを駆け直し。
- MCCラスト5、本体1
- クリスティナ
- ちょっと残ったら私ミサイルになるわ
- エリカ
- MP:17/43 [-1]
- GMいいね
- クリスミサイル!?
- アンフィス
- ファイナルスピア!?
- ヘーレム
- クリウスミサイル!!!
- クリスティナ
- しんじゃう…(震え声
- エリカ
- 私胴体削って、あとは薙ぎ払いやらなんやらで任せればいいですね
- 《天街巡遊》を効果2で宣言。《マルチアクション》も宣言してー
- ダニエル
- おっけい
- エリカ
- 自分にクリティカルレイA。
- アンフィス
- よろしく頼む
- 再び、エリカの刃に雷鳴がともり──
- エリカ
- ジャイアントアームは使えるな。ヨシ
- MP:14/43 [-3]
- ダニエル
- 倒してしまっても大丈夫だぞ
- アンフィス
- クリスティナが作ってくれた機会を無駄にしない、その祈りは戦う友に力を与える
- エリカ
- 《魔法拡大/数》の効果を得て、アンフィス、ダニエル、クリスティナ、自分に4倍のサンダー・ウェポン。
- 「少し痛いですが、苦情は受け付けませんよ――」
- ヘーレム
- クリスティナのHPが…2!!
- アンフィス
- HB:0/37 [-5]
- クリスティナ
- 私にも……攻撃系バフが……!
- エリカ
- サンダー・ウェポン行使!
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- ダニエル
- HB:0/30 [-12]
- エリカ
- バリア:14/30 [-5]
- ダニエル
- HP:60/71 [-5]
- クリスティナ
- 相手のHPがゼロになってもブン殴っていいって聞きました!(空耳
- 雷が──戦場に走り
- GMいいね
- いいよぉ
- ダニエル
- 「──上等!」
- ヘーレム
- 嬉々として殴りにいく
- クリスティナ
- 「はっはっは! 今の私にも付与してくれるとは分かっているな!」
- アーニャ
- やってこい……
- アンフィス
- 剣に宿る炎と…そして、雷がエリカのサポートを得てよりいっそう力を増す
- エリカ
- 仲間たちに雷が宿ると同時に、それに乗じて駆け出し、敵の巨体の背後に回る。必殺攻撃Ⅲの効果を得て、胴体に攻撃!
- 2D6 → 3[2,1] +16+1+1+2+1 = 24
- クリスティナ
- インターヴィーンしてくる
- 命中!
- 背後からの雷撃が、ひるんだ敵を切り裂いていく!
- エリカ
- 「やぁッ――!」 甲殻に覆われていない箇所へと向けて、思い切り剣を突き立て、雷で鋭さを増したそれで斬り上げる。
- 威力40>45>50>55>60>65>70 C値8 → 11[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 10[2+5=7>8:クリティカル!] + 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 12[1+6=7>8:クリティカル!] + 13[1+6=7>8:クリティカル!] + 15[6+2=8>9:クリティカル!] + 14[2+4=6>7] +16+1+2+2+2+2+2+5+7+3 = 132
- ヘーレム
- ひょおおおお
- エリカ
- 落としてきました
- ダニエル
- えらい クリス
- いっちゃっていいぞ
- ピギィ!
- ヘーレム
- サポーターから脱却するエリカ
- アンフィス
- 「これなら…!」
- 魔神蟲
- 胴体:HP:-8/400 [-132]
- クリスティナ
- 消し飛ばしてきた……
- エリカ
- ビブラスは
- 角よりお尻殴る方が
- 狙いやすいから……
- ヘーレム
- 「……す、すごい、威力……っ」
- GMいいね
- はい
- ダニエル
- 「──、」 閃光のようなそれに見入って 「良い腕だぜ、リカ」
- クリスティナ
- あのちっちゃい角圧し折ってきていいんですか
- エリカ
- なお僕たちは角直
- ヘーレム
- なるほどね…そういえばそうだったな…
- エリカ
- どうぞどうぞ
- アーニャ
- 「はー……派手にやるわね」
- 胴体に雷が奔ったかとおもうと──胴体部分が完全に陥落し
- ダニエル
- どぞどぞ
- その場に倒れる
- アンフィス
- どうどうぞ
- GMいいね
- WBはりまちがえました
- 角じゃないとこ
- ;;
- ヘーレム
- ギルティ
- エリカ
- 「……手応えありです」 ようやく皆に負けないくらいの攻撃が出来たと、少し満足げな様子で地面に降り立って。
- クリスティナ
- 「――さて。美味しいところを貰っていくようで悪いが、私にも一つ殴り返させて貰えるかな」
- 臀部の部分が機能しなくなった魔神は、力なくその場に立ち尽くしている。
- アンフィス
- 「ええ、もちろん、援護するわ」
- クリスティナ
- 盾を片手に、背から斧を取り出す
- ベスティア
- 「──任せるぞ」
- クリスティナ
- あれ
- アンフィス
- 『神よ、我が友に力を』
- エリカ
- どれ?
- クリスティナ
- サンダーウェポンの効果の乗せ方…?
- GMいいね
- どれ?
- エリカ
- Cを-1して
- ダメージを+5するだけです
- GMいいね
- ダメージ+5に c-1だね
- ダニエル
- 「いってこい」
- エリカ
- あと属性弱点にもなるので
- 今まで乗ってなかった場合は更に+2
- GMいいね
- ウン
- ヘーレム
- 「…クリスティナ!」 背中を押すように声をかける
- エリカ
- 「思う存分返してきてください」
- クリスティナ
- サンダーウェポンダメージ
- HP:2/86 [-5]
- ベスティア
- クリスさん!?
- HP2笑う
- クリスティナ
- リカバリィ、ヒールスプレーAで21点回復
- GMいいね
- あと1点ダメージくらってたら
- クリスティナ
- HP:23/86 [+21]
- GMいいね
- ボーライドクリスだった
- クリスティナ
- MP:18/26 [-3]
- ヘーレム
- おしかった…
- 本当に回避でクリってなかったらポーライドだったんやなって…
- クリスティナ
- 手持ちはあるし、トリートポーションを使用。
- トリートポーション+1
- 威力30 C値13 → 9[5+4=9] +11 = 20
- HP:43/86 [+20]
- ヘーレム
- ごりごりに回復していって笑っちゃう
- クリスティナ
- 一応かばう8回味方全員。
- 十六夜効果を発動HP-6
- HP:37/86 [-6]
- 最後の一撃のために──自らの体を万全にする。そして──
- クリスティナ
- 「――うむ」 首をゆるく振って、ツインテールを靡かせる
- 「行くぞ!」
- 金剛発破を宣言して防護点の半分を打点に加算!
- +15点アップ!
- ヘーレム
- 固定値で殴りにいく
- クリスティナ
- 空高く真っ直ぐ飛翔し、天高くで停止――そして、落下の勢いにスラスターの推進力を上乗せして魔神へと!
- 斧で小角を攻撃!
- クリスティナ
- そっとキャッツアイとビートルスキンを足しておきます
- クリスティナ
- MP:12/26 [-6]
- GMいいね
- はい!
- クリスティナ
- 命中力/ヘビーアックスカスタム+1
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+1+2 = 29
- その斧が──高速軌道を描き、角をもぎ取る!
- ヘーレム
- ここら辺OPテーマ流れてる
- クリスティナ
- 「私が中々言う台詞ではないが、此処は言わせてもらう! ――砕け散れ!!」
- ダメージ
- 威力28 C値10 → 6[6+1=7] +16+2+3+2+5+2+15 = 51
- 魔神蟲
- 小角:HP:-15/400 [-51]
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- ヘーレム
- ヨシ!
- アンフィス
- よし!
- ダニエル
- ヨシ!
- 宣言通り──斧が角を切り裂くと──
- クリスティナ
- 約束された固定値(45
- 魔神
- 「ォォォォ……」と、魔神はよろけ……
- !SYSTEM
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- アーニャ
- やったか……?
- 魔神
- その場に大きく倒れた……そして、周囲にマナが散っていくと
- 一瞬、最後はヒトガタの影を残し。その場から消失した。
- ミシェル
- 「──あっ……あの姿は……」と、手を伸ばしかけたが
- アーニャ
- お手洗い。
- GMいいね
- うむ
- エリカ
- 「……心当たりが?」
- 戦闘終了だ
- アンフィス
- 「…デモニカ君、周囲の状況を」
- ヘーレム
- 「……た、たお、せた……?」
- ダニエル
- 「デュナ、状況確認しろ」
- ミシェル
- 「あの──感じ、クラールさんの……」
- アンフィス
- 「クリスティナさん…傷を」ヘーレムさん、と声をかけて
- デュナ
- 「はい、状況を確認──ッ……進行方向。沼の位置から……」
- デモニカ
- 「強烈な魔力の反応──」
- ヘーレム
- 「…あっ、うん!」 クリスティナの元へ駆けていく
- クリスティナ
- 「……少しはマシな眠りになろう」 血だらけの姿で、満足げに笑って肩に斧を担ぐ
- ダニエル
- 「なんだと・・・?」 ミシェルの言葉に片眉をあげて 「……なんだ、まだ来るのか」
- といった瞬間である。
- アンフィス
- 「クラール…」ならばアレがクラールの…?
- 「ヘーレムさん、待って!」
- ヘーレム
- 「……へっ」
- ミシェル
- 「──あぐっ……あっ……」と、急激にミシェルがうめき声をあげはじめる。いや、ミシェルだけではない。ミシェル以外の──。ミシェルたちの軍勢全員が……胸をおさえ始めた。
- 君たちには異変は見られない。
- アンフィス
- 「ミシェルさん…?!」
- デュナ
- 「──これは……!」
- エリカ
- 「ミシェルさん……? 一体何が――」
- クリスティナ
- 「……どうした?」
- ダニエル
- 「……おい、どうした」
- ヘーレム
- 「………っ、な、なに……?」 けつまづきながらも止まって、周囲を見渡す
- アンフィス
- デモニカの言葉に近づいてくるヘーレムをいったん制止したが…どうやら何かがいる、というよりは…何らかの攻撃をうけている…?
- クリスティナ
- 「ヘーレム、私はいい、皆を……」
- デモニカ
- 「──端末より、メッセージを確認。『新規寄生個体。デュナメイスに確定。残りの新規勢力は──新たに生成した魔域にて……吸収予定。魔神召喚プログラムの末端デモニカ。即座にデータの提出を』」と、アーニャのそばでデモニカが告げると…
- アンフィス
- 「…え?」
- 進行方向から何かがやってくる
- ──蟲の大群だ。小さな虫の嵐のような塊が君たちに迫ってくる。
- アンフィス
- 「…っ、ダニエルさん、デュナさんを…!」今の言葉から、狙われているのはデュナであろうと
- ヘーレム
- 損耗しているクリスティナを視界の端に捕えつつ、苦しむ周囲の人間に困惑し不安がる表情を見せた。
- クリスティナ
- 「何を訳の分からないことを言っている! ――ッ、面倒な!」
- ダニエル
- 「──、ああ」
- ベスティア
- 「──またか、まだいけるか!?」と、全員に声をかけ
- エリカ
- 「アーニャさんも、デモニカから離れて!」
- アーニャ
- もどり。
- エリカ
- おかえり
- ダニエル
- 「此処まで掌の上かよ、……」 吐き捨てると 「デュナ、スフィアに戻れるか」
- クリスティナ
- 「まだ暴れ足りぬぐらいだ、構わん! それよりもデュナメイスを仕舞え!」
- デュナ
- 「──はい。従います」と、指示に従い
- デモニカは投げても、どうしてもいい
- ヘーレム
- デモ虐
- アーニャ
- 「――ちょっ、と……!」 舌打ちしながらマギスフィアとの接続は解除しておいて
- デモニカ
- 「──離反します。マザープログラムの指示には従いま……」と、言いかけた時に
- 接続が解除され、デモニカの起動が途切れる
- そして、次の瞬間だ。蟲の大群が君たちを通過していく。
- アーニャ
- 「接続は切ったから、とりあえずは――っ」 通過していった大群に怯みつつ、それを見遣る
- その一つ一つは弱く。戦える君たちなら対処はできるだろう。
- !SYSTEM
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- ヘーレム
- 「……っひう!」 また蟲だぁ!頭を両手で庇って
- クリスティナ
- 「ええい――! 払えはしても、こんなもの人の手で総て止めきれるものか! ク……ッ、ならば!」
- アンフィス
- 「いけないっ…ベスティア君…!」ミシェル達をまもるように動く そしてベスティアならばその意図がわかるだろう
- デュナメイスは──ダニエルのスフィアにしまわれ──そして
- ダニエル
- 「──、なろっ!」 振り払うように剣を振るって
- ベスティア
- 「──問題ない。お前がすることをしろ」と、アンフィスにいいつつ
- クリスティナ
- 私はミシェルの元へ飛翔して、彼女だけでも身を挺して盾になろう
- ベスティア
- 蟲の嵐がきみたちを襲っていく中──
- ミシェル
- 「ぐぅ……かはっ……」と、倒れる中
- 君たちにあらぬところから、銃弾が飛んでくる
- アンフィス
- 「くっ……」クリスティナと同様、ミシェル達を守ろうと動くが、いかんせん、数が多い
- ミシェルの構成員
- 「──ァァァァ……アアア……」と、ミシェルの構成員だったものたち。みれば、体に蟲が掬っており。それが君たちに向けて散弾を放ってくる
- クリスティナ
- 「ミシェルッ! ――次から次へと、今度は何だ!」 彼女を抱きかかえて、周囲を見回す
- ダニエル
- 「──っ、おいおい」
- ミシェルの構成員
- その数は──どんどんと、増え……君たちを襲っていく。
- エリカ
- 「っ――」 虫の大群を斬り払っていたところに、銃弾が飛んできて。 「なにを……」
- ミシェルの構成員
- いずれも、蟲に侵されているようだ。
- ダニエル
- 「レム、アニ、こっち来い!」 入れ替わるように遮蔽になって
- ヘーレム
- 「……――ひっ」 引き攣った息を吸いながら、ばらまかれる銃弾に身体を竦めた。
- アンフィス
- 「これ…ヴァイスの時と同じ…?」
- ベスティア
- 「カバーにはいれ!」と、冒険者たちになげかけ
- ダニエル
- 「だろうよ」
- クリスティナ
- 「……よもや魔域総てが"そう"であると? ふざけておるのか!」
- クリスティナ。ミシェルを見れば──彼女にも蟲がまとわりつきはじめている。
- アーニャ
- 「――ヘーレム!」 手を引いて、ダニエルを盾にする様に位置取る
- ヘーレム
- ほぼ地面に座りかけていたところをアーニャの手に引っ張り上げられて、よろけながらも駆け出した 「……アーニャ、アーニャ!……どう、して……どうしてあんな事に……」
- クリスティナ
- 「こちらもか! ――そうはさせてなる物か……ッ、アーニャああああ!! 私ごと燃やせ、蟲を焼き払う!!」 彼女の手を握り、叫ぶ
- ダニエル
- 「アニ、クリスのところへ急げ、俺じゃ保たね……、…っ、」 肩と頭を銃弾が掠めて血が吹き出す 「──数が多いんだよっ」
- ミシェル
- 「──皆さん、ぐっ……ここは……何とかします……から……前に……はしっ……、わたくし、穢れてしまうなら……せめて……役に……」
- ヘーレム
- すごいこといってる!!!
- アンフィス
- 「くぅっ…馬鹿な事言わないで!!」>ミシェル
- アーニャ
- 「――ああっ、もう!」 ヘーレムの問いとクリスの要請にがしがしと頭を掻いて
- 焼けども、斬れども、その数は減らない
- 加えて──ミシェル以外の、構成員はすべて蟲になったか。辺りを蹂躙する銃撃が増え始めてくる。
- アンフィス
- 『炎よ…!』暁竜の炎を宿し、虫を切り払っていく。
- アーニャ
- 「撃つわよクリス!」 銃口を向け、火焔の弾丸をクリスティナへ放つ。
- クリスティナ
- 「寝言は寝て言え! この手から零れ落ちさせてなるものか……!」 >ミシェル
- ミシェル
- アーニャが焔の弾丸を撃ちまくる。
- ダニエル
- 「──、防弾加工くらいはしとくべきだったな……‥クソ……ッ」 受けるのも限界だ
- 君たちの奮闘のおかげで、蟲の数は──少しずつだが減り始める。そして、クリスティナの周囲が特に蟲がすくなくなるが
- ミシェル
- 「──ァァ……」皆は目に入るだろうか。彼女のガンが、クリスティナに静かに向けられた
- ベスティア
- 「しまっ──」
- ヘーレム
- 「……! クリスティナッ!」 視界の端にそんな光景が見えて、必死な表情で叫んだ。
- アンフィス
- 「っ…いけない!」
- ヘーレム
- 志村ーーッ
- エリカ
- 「……クリスティナさん、離れて!」 虫に覆われた視界の隙間からその光景を視認して叫ぶ。
- クリスティナ
- 「突破口を……何だ!」 蟲を払うことに意識を取られ、腕の中の出来事に気づくのが遅れる
- ダニエル
- 「──、おいっ」
- ミシェル
- 「──……ァ……みなさん……、まかせ……ァァ……」と、銃が向けられると同時。彼女が所持している複数のマギスフィアが──
- からんからんと、転がり落ちていく
- アーニャはわかるはずだ
- そのすべてに【グレネード】──それも、制御がかけられた爆弾になっていることを。
- !SYSTEM
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- アーニャ
- 「……爆発するわ、ミシェルから離れなさい!」
- そして──周囲ごと巻き込む大爆発が起きる。
- GMいいね
- というところで、一行あけます
- ヘーレム
- ミシェルがお星さまになっちゃったよぉ…
- 大爆発が起きるが。クリスティナはもちろんのこと、君たちの体は無事だ。傷一つない。
- 冒険者たちも、ベスティアも。当然、スフィアにしまわれたデュナメイスも無事だ。
- だが──それ以外が、全て吹き飛んだ光景があたりに広がっている。
- 蟲の姿も完全に消えうせ、ミシェルの構成員だったものも。ミシェルも。最初からなかったもののように、その場から消え去っていた。いや、爆破されたというべきか。
- ヘーレム
- 爆風にふわりと舞い上がった前髪が、頬に触れる 「――……」 ガラス玉のような大きな瞳が、目の前の地面を見下ろした。
- クリスティナ
- 「……」 爆心地に、俯いたまま胡坐をかいて座っている。
- アンフィス
- 「……ミシェルさん」茫然と、その名前を呟いた。
- ベスティア
- 「──おい。無事だな」と、まずはこちらのチームの安否を確認している。
- ダニエル
- 「──、無事か」
- エリカ
- 「……私たちは皆無事のようですが」
- 周りを見回して首を横に振った。
- ヘーレム
- 「……ミ、ミシェ――ル、さんは……?」 呆然とした声と表情
- アンフィス
- 息をついて
- アーニャ
- 「……、残ってるのは私達だけみたいね」
- クリスティナ
- 「なに。アレを被ったとしても、私は小動もせぬ。――しかし」 空間の出来てしまった腕を眺めて
- アンフィス
- 「…ミシェルさんは」悲し気に目を伏せて 首を横にふった
- ダニエル
- 「………、とりあえずここからは目視で周囲確認するしかねえな」
- ベスティア
- 「……炎を無効化する森羅の術でも覚えておくべきだったな……」
- アンフィス
- あの爆発は、彼女が彼女として行った、最期の反抗だったのだろう。
- クリスティナ
- 「しかし……炎身の加護も届かんところに、行ってしまったよ」 >ヘーレム
- ヘーレム
- 「………」 ぼんやりとした目でクリスティナを見やって、暫くしてじわりと目の端に涙が滲んだ。
- デモニカの端末は未だに地面に落ちているが、いまだ無事である。そのまま起動してもいいし、破壊してもいい。
- ダニエル
- 「一旦、休憩挟むぞ。消耗も激しいし、奥に行くとなりゃまだ待ち構えてるのがいるって考えたほうが良い」
- アンフィス
- 「…ええ」
- 君たちの進行方向からは強烈なマナの気配がしている。
- アーニャ
- 「……そうしましょうか。デモニカもデュナも、ある程度整えてから考えましょ」
- エリカ
- 「……そうですね。何がどうなってああなったのかも、確かめる必要はありますが」
- アンフィス
- あのデモニカ君の言葉を考えると…まだ、マザーシステムは、この魔域の根幹は生きている
- クリスティナ
- 「……アーニャ。デモニカを。アレは、アレなりの気概を見せていた。少なくとも回収はしていこう」
- アーニャ
- 「手元にはあるわ、大丈夫よ」
- クリスティナ
- 「そうか……」 ゆるりと立ち上がり、一度だけ深く呼吸をする
- 幸い、廃墟などは近くにあり。休めはしそうだ。
- アンフィス
- 「…ヘーレムさん」ハンカチを彼女に差し出し
- ダニエル
- 「先に見張ってる。レム、」
- クリスティナ
- 「――行こう。歩みを止めることは、彼女への裏切りだ」
- ダニエル
- 「クリスの治療してやってくれ」
- ヘーレム
- 「………っ」 差し出されたハンカチはそのままに、アンフィスの腰に抱き着いた
- ミシェルからもらった物資もある。マナの補充などは可能だろう。
- アーニャ
- 「……ええ。行きましょ」
- アンフィス
- その背に腕を回し、ぽむぽむと安心させるようにふれた。
- エリカ
- 「クリスティナさんの手当は、私がしておきます」
- クリスティナ
- 「デュナメイスには悪いが、暫し収まっておいてもらおう。何が介入してくるか分かったものではない」
- アンフィス
- 「…ええ、ありがとう、エリカさん」
- ダニエル
- 「………、分かった。頼んだぜリカ」
- 「ああ」 クリスに頷いて
- クリスティナ
- 「すまんな。適当にやってくれれば、後は勝手に治る」 >エリカ
- アンフィス
- 「…ええ、あの言葉から、彼らはデュナさんを狙っている可能性が高いわ」クリスの言葉に頷いて
- ヘーレム
- ダニエルの指示を聞いても動けずにいた。聞こえてきたエリカの気遣いに、少しばかりバツが悪そうにしてから、そのままアンフィスに抱き着く腕の力を強める 「………」
- エリカ
- 頷きを返して。 「とにかく、少しでも休めそうな場所へ」
- アンフィス
- 「…ええ」
- GMいいね
- HPMPなどは全快。マナチャージクリスタルなどは、ミシェルたちが残した物資で高速充電した。と思ってくれて大丈夫です。後、https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i162 メガマクリスタルはまだ使用可能です。
- さて、都市内の廃墟でも──。過ごしやすそうな場所はすぐに見つかった。
- ヘーレム
- 直径1mのでかクリスタルがその辺にあるって想像するとちょっとくすってくる
- アンフィス
- 「…ヘーレムさん、ひとまず、休めそうな場所へ行きましょう」ヘーレムのソレを咎めるような声音ではなく、相変わらず、穏やかな優しい声だろう
- そこで腰を下ろし──見張りなどを交代しながら休息をとる。以外にも君たちを襲うものはなにもなかった。
- ヘーレム
- 「………うん」 ずびびっと鼻水を啜って
- クリスティナ
- 「――うむ」 軽い手当を受けたら、少し高度を上げて索敵をしながら進もう
- ダニエル
- 「……、」 息をついて
- アンフィス
- その様子に微笑んで、ヘーレムが良ければ手をつないで休憩するところへ向かいましょう
- ヘーレム
- テクテク
- GMいいね
- では、次の会話シーンをやって。今日は終わりになると思いますので、移行します。
- ヘーレム
- どうぞ!
- アンフィス
- 休憩の間、ヘーレムが起きている間は傍にいよう、自分が交代で見張る間は…言わずとも、他の面々がヘーレムを見てくれるだろう。
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- エリカ
- はい
- アンフィス
- OK
- Place└〈ボボルテクス〉:廃墟
- ダニエル
- ほい
- さて、君たちが廃墟に腰を据えて──
- アンフィス
- ぼぼ
- 幾分と傷がいえたところだ。
- ヘーレム
- あんなの人の死に方じゃありませんよ!
- ベスティア
- 「──依然として周囲に気配はない。こちらの冒険者たちにも異常はないな」と、
- 休んでいる君たちに戻ってくる。
- アンフィス
- 「ありがとう、ベスティア君」
- エリカ
- 「最後まで、たちの悪い魔域ですね」
- クリスティナ
- 「恐らく、彼女らは魔域に囚われたひとつの要素だった――ということだろう。あの蟲の軍勢を前に、私たちがなんだかんだ無事で居られているのが、その証左だ」
- アーニャ
- 「ほんっとうに、ね……」
- アンフィス
- 確かに、自分達は魔域の破壊…言い換えれば、中にいる住民たちは消える可能性は無論あった、それを承知の上での攻略ではあった、が
- ベスティア
- 「ああ、──すべてすべて要素だったとおもうと……気に入らん」と、首を振り
- アンフィス
- だが、あんな風に終わってよいなどと、そうは、思えなかった。
- ダニエル
- 「……お前も上手く休めよ」 とベスティアに言って
- アンフィス
- 苦い思い出が頭に浮かぶ。かつて助けようと思って助けられなかった、一人の少女のことを。
- クリスティナ
- 「終わっていた物が正しく終わった――と言えば聞こえはいいのだろうがな」 フン、と。憤慨した様子で静かに唸った
- アンフィス
- 腰から下げている剣に目をやり、少し悲し気に表情が歪む
- ベスティア
- 「ああ。だが、主戦力はお前たちだ。できる限り、サポートに回るさ」
- ヘーレム
- 泣き止んではいるものの、落ち込んだ表情で俯いて、じっと周囲の会話に耳を澄ませている 「……」
- ベスティア
- 「攻めに行くならば招集してくる。いつでも声をかけろ」
- ダニエル
- 「ああ」
- エリカ
- 「少なくとも、あれを正しい終わり方だとは言いたくありませんね」
- アンフィス
- 「…そうね、ここでいつまでも立ち止まっているわけにはいかないわ」
- ダニエル
- 「終わり、ね」
- 「……なぁ、本当にあれ、そうだと思うか?」
- アーニャ
- 「……何が言いたいのよ?」
- アンフィス
- 「…?」ダニエルの言葉に顔を上げた
- ダニエル
- 「魔神召喚プログラム、ってのがどんなもんかは分からねえ。けど、なんだろうな」
- 「……、ミシェル達は本当に人だったのか?」 少し悩んでから、そう口にした 「消え方、影みたいだった、」
- ベスティア
- 「……要素であるだけではなく、幻影だったと?」
- ダニエル
- 「わからん…」 少し疲れたように 「ただ、なんだろうな、ミシェルも言っていたが」
- アンフィス
- 「………わからないわ、ダニエルさん。確かに、魔域では…そういう事例もあるし、彼女達がそうでないとは、私にも言い切れない、けれど」
- ダニエル
- 「核を破壊した、そしてできたのがこの魔域だって話で、ヴァイスの野郎はクラールがその核になってるっていう話だった」
- アンフィス
- 「…彼女達の存在が、言葉が…幻だとは、思えないわ」
- エリカ
- 「……確かに、いくらなんでも跡形も残っていないというのは妙ではありましたが」
- ダニエル
- 「魔域ってのは核の影響がでかいもんだって話なら」
- 「クラールが思い描いている世界が、此処っていう風にはならねえか」
- クリスティナ
- 「その考察を、否定する要素はないな」
- アーニャ
- 「否定も肯定も憶測の域から出ないわよ、それ」
- エリカ
- 「そもそもすべてが空想の産物であった、と」
- アンフィス
- 「…ない、とは言い切れないわ。私も同じような魔域に出会ったこともある」
- ダニエル
- 「ヴァイスも、シュヴァルツも、ミシェルもな……ってなるとさ、なんだか掌の上で転がされてる気分でよ」
- ベスティア
- 「──発想としては頷ける。そもそも、あの白、黒、透明の玉の迂遠なやり方も。少しは納得できるからな」
- アンフィス
- そういえば
- ダニエル
- 「結局何をやらせてえのかなってさ…クラールの意志が絡んでる前提ではあるけどよ」
- アンフィス
- パズル兄妹もいなくなったのだろうか…。
- ダニエル
- 「まあそうだな」 アーニャに頷くと
- クリスティナ
- 「……その憶測の鍵に出来そうなのは、デモニカと、デュナメイスか」
- アーニャ
- 「先に進んで見つけて来るのが一番よ。休憩も済んだらね」
- GMいいね
- 戦場近くにいたから爆発に巻き込まれている
- のできえている
- ヘーレム
- 沼のとこにいた人たちだけ消えたと思ってるからもしかしたらそのうちPOPするかもしれない
- アーニャ
- 「……正直、三日くらい通して眠りたいくらいには疲れてるけど」
- アンフィス
- 武具のお礼も言えなかった・・・
- ヘーレム
- 消えてた…
- ダニエル
- 「どっちも迂闊に触れねえからなぁ‥」<デモニカとデュナ
- クリスティナ
- 「マザーだなんだと言っていた物が核で、デモニカはそれとつながりがある。ついでに言えば、デュナメイスはリテイクする核の候補という感じだったか?」 あってるか? と皆に視線を巡らせる
- ダニエル
- 「そう聞こえたな」 >クリスティナ
- アンフィス
- 「デモニカ君は次の寄生個体をデュナさんに確定、と言っていた…なら、単純に考えるなら、前回の魔域でクラールたちが破壊した後に、クラールは侵蝕を受けて、次の魔域の核とされた…なら、それを防げれば、といったところではあるけれども…」
- アーニャ
- 「みたいね。……どこかで起こした方がいいんでしょうけど」
- アンフィス
- 単純に考えれば、である。
- 何が条件でどう防ぐかがわからない以上、手の打ちようがない。
- 単純な核の破壊だけならば、まだ悩みは少なかっただろう。
- クリスティナ
- 「叩き起こしてやり取りするならデモニカなのだろうが、前のように乗っ取られても敵わんからな」
- エリカ
- 「その繰り返しを防ぐなら、手はあるでしょう」
- さて、そんな風に話していると──デモニカの端末が「ピピピピピ」となり。
- 急に起動し始めた。
- デモニカ
- 「──ピ」
- ヘーレム
- 「…!」 ぱっと顔を上げて、音源へと視線を向ける
- エリカ
- 「……?」
- クリスティナ
- 「……」 中腰になって盾を手にし、身構える
- アンフィス
- 「手…?……あ」エリカの言葉に反応を示し、デモニカの端末からの音に
- デモニカ
- 「魔神召喚プログラム。末端、情報収集端末。デモニカ。再起動しました」
- アーニャ
- 「……って、ちょっと」 まだ接続していない状態で発された音に視線を向ける。
- ダニエル
- 「…‥目が覚めたらしいぞ」
- アンフィス
- ヘーレムを守れる位置にすぐ移動
- ヘーレム
- 「……デ、デモちゃん」 アンフィスを見上げながら、再度デモニカへと視線を向けた
- クリスティナ
- 「ダニエル、そなたは距離を取れ」
- デモニカ
- [
- ヘーレム
- ]
- ダニエル
- 「ああ」
- クリスティナ
- えらい
- ヘーレム
- ///
- ダニエル
- えらい
- ヘーレム
- /////
- ダニエル
- アーニャから距離をとって ロングソードの柄に手をかける
- クリスティナ
- こんなに信頼できねえシナリオのパートナーなかなかいないぞ……
- エリカ
- かわいそう
- ヘーレム
- ぼくはしんじでだのにっ
- デモニカ
- 「──まず初めに。自身の存在が定義できていなかったことを謝罪します。私は魔神召喚プログラムの末端機関。情報収集端末の一部です」
- 「マザー。および、浸食を受けている中核部にデータは送信していません。ご安心ください」
- クリスティナ
- 大丈夫? 悪いモノ食べた? >デモニカ
- ベスティア
- 「ご安心できるはずないだろう」ハッと、咳払いし
- ヘーレム
- 「……ほ、ほんと、なの?」 データを送信していないということよりも、彼自身の正体について、思わずそう口に出す
- クリスティナ
- 「……」 腕を組み、微妙そうな表情でデモニカを見る
- デモニカ
- 「はい、クラールが、完全にこの核となっている魔神の寄生を受ける前に。私を切り離しました。それが私です」
- ダニエル
- 「どうだろうな。お前がそう思っていても、」 「実は、ってことはあり得るだろ?」
- デモニカ
- 「あっ」と、いつものような声を出した。
- クリスティナ
- 「急に信頼できそうな雰囲気出てきたな」
- アーニャ
- 「……あんた、勝手に起動してるけど落とせるの?」
- 「あんたの知らない内に送信してました、じゃ洒落にならないのよ。こっちから起動するまでは落ちてて欲しいんだけど……」
- エリカ
- 「それで?」
- 「あなたは何を伝えるために起動したのですか」
- クリスティナ
- 「……まあ、仮にそうだ、と仮定してだな。――きちんと定義出来ているおぬしは、一体どういう目的を持っていたんだ?」
- デモニカ
- 「はい。アーニャさんの言う通りすぐに落ちる予定ですが、エリカさんの質問に答えます」
- クリスティナ
- (Windowsの終了音
- ヘーレム
- テレテレェーン
- デモニカ
- 「はい。クラールにシステムを埋め込まれています。『おそらく私の思い描く世界の中で──最も優秀な個体を決める戦いが起こる。その時に──可能な限り決着をつけないように図ってくれ』という命令を受けていました」
- 「結果として、ミシェルさんに拾われ、第三勢力として、結果を先延ばしにする役割を得ていました」
- クリスティナ
- 「……まあ、事実に食い違いはないな。実際、よくもまああのバランスがとれていたと感心するような情勢ではあった」
- デモニカ
- 「先延ばしにする理由は──魔神召喚プログラムに寄生している魔神。これが、自らの魔域が壊されると──壊した魔域にいた面子を再度取り込む。同時に、その中で最も強かった個体に寄生し、新に魔域に生成する力をもっているからです」
- 「加えて──、ゴードベル以上に姿が見えません。いつの間にか寄生されて──寄生主の思う魔域を作り出す。必要であれば魔神召喚プログラムから魔神を呼び出し、強い個体を決める闘争を引き起こすのがこの魔域の核です」
- アンフィス
- 「最も強かった個体……だからデュナさんを」
- アーニャ
- 「……それで? 先延ばしにしてどうするつもりだったのよ」
- エリカ
- 「それに何の意味があるのか、まったく読めませんね」
- デモニカ
- 「これを伝えるために、残っていたマナで、自立起動しました」
- アンフィス
- ずんずん
- デモニカ
- 「起動終了まで、後10分です」
- クリスティナ
- あっ(ZUN
- エリカ
- 「では、最も重要な事を先に確認しておきましょう」
- ダニエル
- 「クラールはミイラ取りがミイラになった、ってことか……で、デュナを次の依代にして、」
- クリスティナ
- アカン
- ヘーレム
- 今日はなかなか強めのZUN
- エリカ
- 「魔域の中で生まれた個体以外への寄生は可能なのですか」
- GMいいね
- おもすぎる
- アンフィス
- 時間が…・
- エリカ
- おもすぎずん
- ダニエル
- おもも
- クリスティナ
- 「時間がないなら端的に聞こうか。マザーを圧し折ってその巡りを断ち切るには何が要る?」
- デモニカ
- 「いえ、不可能です。なので、今寄生できる存在は──デュナメイスただ一人です」
- ダニエル
- 「…‥なるほどな」
- デモニカ
- 「ただし、デュナメイスに寄生後──再度、魔域が作られ、あなた方が取り入れられたときは……」
- アンフィス
- 「なら、破壊したその場に、デュナさんがいなければ…」
- エリカ
- 「では、やはり手は決まりましたね」
- ヘーレム
- 「……じゃあ、私達が寄生されることは、ない?」
- アンフィス
- 「新しい魔域は作られない…?」
- デモニカ
- 「可能になります。が、現時点では不可能です」と、エリカにはっきりとつげ
- ヘーレム
- 「――……」 さっと青ざめる。
- デモニカ
- 「はい、クリスティナさんの質問にはこう答えます」
- 「魔神召喚プログラムを破壊し──デュナメイスに寄生される前に、魔神を倒すことができれば。この循環は断ち切れます」
- クリスティナ
- 「……大変シンプルで結構」
- デモニカ
- 「あるいは、デュナメイスに寄生させた上で、デュナメイスを即効倒し。寄生できる存在がいなくなったときは──。より確実に敵を倒せるかもしれません」
- ダニエル
- 「……まあそっちで考えてたよ」 とデモニカの案に
- エリカ
- 「確実に、というのであれば」
- ダニエル
- 「目に見えねえ、知覚しえねえなら、見えるよう叩けるようにするしかねえからな」
- エリカ
- 「寄生先を予め消しておく以上に確実なことはないと思いますが」
- ヘーレム
- 「…そ、そんなの……っ」
- クリスティナ
- 「まあ、違いは無いがな」
- エリカ
- 「どちらにせよ、魔域の消滅と共に私たち以外は皆消えるのです」
- デモニカ
- 「はい。それも有効な手段ですし、デュナメイスも納得してくれるかと思います」エリカの提案に
- クリスティナ
- 「寄生先を喪った魔神が、捨て鉢になってやらかさんとも限らん。もう少し考えるべきだ、が……」
- アンフィス
- 「デモニカ君、本当に、ソレしか魔神を近くする方法はないのかしら…?」
- @知覚
- ヘーレム
- 「…で、でも……一緒に外に出られる可能性がないってわけじゃ……。そ、それに、今まで協力してくれたデュナを、そんな……」
- ダニエル
- 「──、へーレム」 少し俯きがちに
- エリカ
- 「それ以上のことが出来るのなら、もうしていますよ」 >クリス
- クリスティナ
- 「ひとつ聞きたい。その寄生、というのは、よくわからんが何かしらの魔神がデュナメイスの中に入る、みたいな認識で良いか?」
- ヘーレム
- 「……わ、私はいや…」 ダニエルもそっちの方が確実だというのだろうと、首を横に振って見せた
- ダニエル
- 「──、お前の言うことは尤もだ」
- 「でもな、俺は決めてるんだ」
- デモニカ
- 「はい。大きさは手のひら程度の魔神です。それが、寄生する対象の中に入ります」
- ダニエル
- 「こいつは、どういう結末を辿っても、俺が殺すって」
- ヘーレム
- 「……っ」 口を開いて、そのままぱくぱくと開閉させた。困惑した表情でダニエルを見つめる
- デモニカ
- 「そして──知覚する方法ですが……。すみません。末端の私では思いつきません。今できることは──そこに魔神が存在するということしか、お伝えできません」
- ヘーレム
- ダニエルって打とうとして兄エルになりかけたけど兄エルでもなんら間違いっではないな
- デモニカ
- 「一度寄生された存在であれば──そのマナを辿れるかもしれませんが。憶測の範囲です」
- ダニエル
- 「それが……使った側の責任だし、魔剣同様、外に出しちゃダメな奴なんだよ」
- デモニカ
- 「自動起動終了まで、申す濃いです」
- もう少し!
- ダニエル
- 「だからこれは譲らねえ。お前の正論であってもだ」
- ヘーレム
- バグりかけてるデモニカくん
- クリスティナ
- 「ふむ。ではもうひとつ。――デュナメイスにお主、デモニカを突き刺せば、デュナメイスが自身にとりつこうとする魔神を、認識できんか?」
- デモニカ
- 「──むむ」
- と、クリスティナの提案に、いつものような声をもらし
- ヘーレム
- 「……」 ダニエルから慎重に視線を外して、マギスフィアが入っているであろう鞄を見つめた
- エリカ
- 「知覚が困難だと言っても、それはデモニカの本体の近くに居るのではないですか」
- ヘーレム
- 「……でも…」 そっと俯く。反論しようにも、ああも決意を固めている彼を説得するだけの言葉を持っていなかった。
- デモニカ
- 「はい。エリカさんのおっしゃることは事実です。私の本体である。今、沼と呼ばれる場所にあるところにマザーは座しています。その中にあるクラールの脳。そこに今、寄生しています」
- 「あ、大きさですが。手のひらサイズです。魔神」
- クリスティナ
- 「ダニエルの結論を曲げる気はない。が、斬る対象は曲げさせてもらう」 >ダニエル
- ダニエル
- 「……、」 クリスに視線を向けて
- クリスティナ
- 「デュナメイスは斬る。だが、デュナメイスであったものなんて相手を斬らせる気は、」
- エリカ
- 「それなら、予め寄生先をすべて消し、その上で今寄生しているクラールの脳ごと潰すべきでしょう」
- クリスティナ
- 「――私にはない」 こちらも、視線を送り返した
- ダニエル
- 間違いではないな
- アンフィス
- クリスティナの言葉には同じような思いをいだいている。
- ヘーレム
- クリスティナがイケメンじゃんかよ…
- アンフィス
- ダニエルの言葉も理解できないわけではない。最終的に…デュナメイスはこの魔域と共に外には出すことはできない存在である、が
- デモニカ
- 「はい。エリカさんの言うことは事実です。逃げられる前に、寄生先を排除し、脳ごと破壊すれば解決はします」
- ダニエル
- 「──、だがどうする、知覚し得ないなら、エリカの提案でいくか、デュナに寄生させてから叩くかになる気がするが」
- アンフィス
- が、魔神に寄生させ、それごと討つというのは……そんな終わり方は、納得がいかない話である。
- エリカ
- 「一時でもデュナメイスに寄生させる、というのは論外です」
- クリスティナ
- 「だからこそのこいつだ」 と、デモニカを差し
- エリカ
- 「デモニカの話に則れば、その時点でいつ新たな魔域が造り出され、私たちまでその中身として取り込まれてしまうことになるか、分かったものではないのですから」
- 「いくらすぐに寄生先を倒せばなんとかなるなどと言われても、1%でも今言った可能性がある限り、その手段を取ることは出来ません」
- デモニカ
- 「はい。提案があれば従います」
- クリスティナ
- 「こいつはその核とやらから株分けされた寄生されていたものだろう。そいつが刺さっていれば、デュナメイス自身がソレを認識出来る可能性はある」
- ダニエル
- 「確かにな…」 エリカに頷いて
- クリスティナ
- 「ケリは彼女に付けさせる。手のひらサイズの小物など、彼女にかかれば一撃ではないか?」
- エリカ
- 「クリスティナさんの言うことは一理ありますが、」
- クリスティナ
- 「――それにしくじったのなら、その瞬間寄生されたデュナメイスを、我々で始末すればよい。違うか?」
- アンフィス
- クリスティナの話を少し考え
- エリカ
- 「宿主から分かたれたものであれば、デュナメイスがより寄生されるに適した状態になる危険性も孕んでいます」
- 「論外です」
- デモニカ
- 「──手のひらサイズの。脅威度15の魔神です。平均的な硬度は、先ほどの魔神の魔法の壁。程度だと考えてください」
- クリスに
- ダニエル
- 「結構かてえな……」
- アンフィス
- 「…そもそも、マギスフィアに入れてある状態のデュナさんに寄生ができるものなのかしら…?」ふと >デモニカ
- ヘーレム
- 「……15…」
- ダニエル
- アーニャ、大丈夫…か?
- アンフィス
- その状態で寄生がされないのであれば、エリカの案で十分と折るのではないだろうか…?
- @通る
- エリカ
- 倒れてそう
- クリスティナ
- ( ˘ω˘ )
- アンフィス
- 私もそれは思っていた
- ヘーレム
- アーニャーーーッ
- ダニエル
- 6分くらいで反応が消えてるんだよな
- GMいいね
- おおう
- クリスティナ
- ZUNに飲まれたか
- エリカ
- 「この期に及んで、私は不確定要素に溢れた手段を取るつもりはありません」
- ヘーレム
- まさかZUNにそこまでの力があったなんて……
- エリカ
- 「……万一この魔域が出来た時と同じことが出来れば、今度はあなたたちがそうなってしまうんですから」
- デモニカ
- 「スフィアに格納された状態では、寄生は不可能に近いかと」
- エリカ
- ZUN時間は集中力を途切れさせるには十分な力を持ってるからな……
- デモニカ
- 「ただし、皆さんが全滅した場合はそのかぎりではな──」
- ベスティア
- 「──これでよかったか?」と、マギスフィアを無理やりつなげ
- デモニカ
- 「起動。再開しました」
- 再会
- GMいいね
- 長いからな;;
- ヘーレム
- 充電した
- ダニエル
- 「──、まあスフィアから出す方法がないわけじゃないしな」
- エリカ
- ライトニングコネクタを接続した
- エリカ
- 「最も確実なのは、やはり予めデュナメイスをどうにかしておく事。現状それ以外にはありません」
- ダニエル
- 「確か俺が死ぬと出てきて蘇生して行くはずだ」
- デモニカ
- 「しかし、寄生された本人であれば、おそらく認知は可能です。その認知を共有することは難しくはないと思いますが。エリカさんのいうとおり、失敗。あるいは、魔域を再生成された場合が危険です」
- ヘーレム
- 「………」 不安気な表情でエリカを見つめる。
- デモニカ
- 「はい、魔動天使の基礎能力です」
- ダニエルに
- ダニエル
- 「だからしまったままっていうのは確実な方法じゃない。確実な方法があるとしたら」
- 「出してすぐに殺す。それだけだろうな」
- ヘーレム
- いつもなら此処で飴をくれるはずのアーニャが反応ないから本当に倒れてそうだ
- ダニエル
- ちょっと
- ディスコ鳴らしてみるか…
- クリスティナ
- 「――そうするというなら、止めはせん。私の主義にもかからんことだ」
- GMいいね
- そうね;;
- エリカ
- ピロピロピロ
- エリカ
- 「今すぐにそれ以上の手段が出てこない限りは、私は止められてもそうするつもりです」
- ダニエル
- ダメそうだな
- 鳴らしたけど応答なしだ
- GMいいね
- おおん、また連絡しておこう…
- ヘーレム
- 「……た、確かにデュナは、いっぱいいっぱい悪い事してきたかもしれないわ!で、でも……あんなに助けてくれたのに、どうして……そんな簡単に殺すなんて、言えちゃうの……」 震える声でそれぞれを見やって
- クリスティナ
- 「一応、無駄でも聞くが――実は始末したら寄生できるようになるなどと欺瞞を盛られてる可能性はないな?」 >デモニカ
- アンフィス
- ヘーレムの言葉には目を伏せて
- ヘーレム
- 致し方なし!
- ダニエル
- この辺の話は1人抜かしたまま続けるとあれだと思うんだけど、どうしよね
- クリスティナ
- こう
- GMいいね
- そうね。じゃあ
- ヘーレム
- 個人的にはCCでやりたいネタが浮かんでしまったので区切り良い感じにして、ほ、ほーーしいところはあり、まあす!
- クリスティナ
- 「よし、一晩考えてみようぜ」みたいにする?
- GMいいね
- ちょっと最後にセリフだけうって
- アンフィス
- それでいこう
- GMいいね
- 切りにします
- アンフィス
- <よし、一晩考えようぜ
- ダニエル
- OK
- エリカ
- 「私は別に、今となっては彼女が悪事を働いたとは思っていませんよ」
- アンフィス
- 「…簡単に、ではないと思うわ」>ヘーレムさん
- デモニカ
- 「それはありません。召異魔法の苗床がそうであるように。穢れを持つもの、死亡者には寄生できません。シュヴァルツが見せたあの技はあくまで、彼のオリジナルです」
- アンフィス
- ダニエルもエリカもクリスティナも、そうであろう。
- エリカ
- 「最初から、彼女を外に出すつもりはなく、必要になれば殺すと言い続けて来たはずです」
- ヘーレム
- 「……」 エリカを見つめて、次いでアンフィスを見やった
- クリスティナ
- 「そこの点については、そうだな。……簡単に説明できるような話ではない」 苦笑を浮かべている >ヘーレム
- ダニエル
- 「………、そうだな。簡単に、見えるよな」
- クリスティナ
- 「その辺のことは、後で話させてくれ。私も、短い言葉では伝えられそうもない」
- ベスティア
- 「──警備はしておく。一晩休んでおくのもいいだろう」
- エリカ
- 「彼女に対する考えが変わっても、私にとって重要なことは変わっていません」
- アンフィス
- 「…ええ、前の戦いの疲労もまだあるでしょうし、少し、私も考えさせてほしいわ」
- ヘーレム
- 「……」 クリスティナの苦笑に、むしろこちらが悪い事を言ってしまったようで、肩を落とした。
- ベスティア
- 「しかし、本人を気軽に呼び出せる状況ならまだしも──いつ寄生されるかわからんか。そこらへんだどうだ。デモニカ」
- ダニエル
- 「………そうするか」
- アーニャ
- 申し訳ないです戻りました。緊急でPC前から離れていました。
- デモニカ
- 「はい。近づかなければ寄生されません。呼び出すことは可能かと思いますが、長時間は危険かもしれません」
- クリスティナ
- おや。
- GMいいね
- おっとと
- ダニエル
- おおっと、大丈夫?
- エリカ
- 簡単にそんなことを言いのけていると思われるなら、そう思っておいてもらえばいい。やはり酷薄な人間なのだと思われたとしても、最悪の結果に繋がるよりは余程マシだ。
- GMいいね
- よかったよかった
- ヘーレム
- 「エリカ……そう、だけど。そうかもしれない、けど……」 エリカは最初から一貫しているのは知っているが、それでも、と言葉を濁して
- クリスティナ
- 別方向でたいへんそう
- わわちくん?
- ダニエル
- うん。
- GMいいね
- 一旦きるよていです(アーニャ
- エリカ
- おかえり
- アーニャ
- いや親
- ダニエル
- <別方向で
- クリスティナ
- たいへんそう。
- GMいいね
- ログだけ時間あるときに見てもらえれば大丈夫
- ヘーレム
- おや
- GMいいね
- >アーニャ
- エリカ
- 言い訳は口にせずに、へーレムからは視線を外して。 「とにかく、考えながらもう少し休みましょうか」
- クリスティナ
- というか、そうでなくてもそろそろきって貰わないと私の明日がヤベー時間になってまいりました
- ダニエル
- 「一旦は解散だ。見張りはやるから先に休んでてくれよ」
- エリカ
- 「私はダニエルさんと一緒に、デュナメイスのスフィアを監視しておきます」
- ヘーレム
- 視線を外すエリカに息を詰めて、こちらも彼女から視線を無理やり剥がした。
- クリスティナ
- 「私も付き合おうダニエル。こうなっては、そなたの身を案じておかねばならん。盾は必要であろう?」
- GMいいね
- ごめんね!
- では、セリフおわったら解散。また連絡します!
- ヘーレム
- あいっ
- ダニエル
- 「まったく‥…んじゃ頼むよ、リカ、クリス」
- エリカ
- ひゃい
- ヘーレム
- 我儘いっちゃってごめんぬす
- ダニエル
- ほい
- アンフィス
- 「…エリカさん、見張りなら先に私が行うから、休んでいてもらっていいかしら」
- GMいいね
- いえいえ
- アーニャ
- ご迷惑おかけしました。
- エリカ
- 「私は後で構いませんが……」
- アンフィス
- ヘーレムから視線を外した様子と、ヘーレムの様子を見て
- エリカ
- ため息をついて、首を横に振る。 「言い訳をするつもりはありませんよ。彼女の感情を納得させられるほどの話も出来ません」
- クリスティナ
- 「なら、私の方から後で話をしておこう。そういった話は、私の方が良かろう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- エリカ
- 「別に、それをあなたに託すつもりもありません」
- アンフィス
- 「…それでも、話は、した方がいいと思うわ」納得するしないは別として。
- エリカ
- 「へーレムが納得するべき話だとは思っていませんから」
- ヘーレム
- しょも…と視線を下げていく 「……」
- ダニエル
- 「……」 苦笑して 「さ、散れ散れ」
- クリスティナ
- 「――まったく、もうちょっとわかりやすく言葉をまとめるべきだと思うが?」 肩をすくめてボヤき >エリカ
- 「ま、一先ず休め。今日は色々ありすぎた」
- アンフィス
- 緊急はしかたなし
- ヘーレム
- ううーと小さく唸ると、踵を返して一目散に駆け出した。最後にちらり、ダニエルの手荷物を振り返って。
- エリカ
- 「とにかく、さっさと休んでください」
- ダニエル
- 鞄から出てくることはない、ただ、そこにあるという丸みは、鞄の外側からでも伺えた
- エリカ
- 「アンフィスさんたちは、へーレムを見ておいてあげてください」
- 「しばらくの監視は、私とダニエルさんだけで十分です」
- そう言うと、手頃なソファやらベンチがあればそこに腰掛け、最低限の休息を取りながらの監視を始めた。
- アンフィス
- 「…わかったわ」これ以上は言わずともエリカならばわかるだろう
- エリカ
- 私はこんなところで
- クリスティナ
- わたしもええよー
- ヘーレム
- あてぃしもOK
- ダニエル
- 俺も平気だ
- エリカ
- お疲れ様でしたなのよ
- アーニャ
- こちらもこのままでお願いします
- GMいいね
- あーい
- アーニャ
- お疲れ様でした。
- ヘーレム
- おつなのよ
- GMいいね
- 長くなってごめんね! ありがとう!
- アンフィス
- そちらはお願いね、とダニエル達に声をかけ、踵をかけて駆けて行ったヘーレムを追いかけた
- ヘーレム
- お疲れ様よ!
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- GMいいね
- アーニャは忙しそうなので、空いている日くれれば、それ見て予定くみます!
- クリスティナ
- おつかれさまぁ
- ではー
- ヘーレム
- 無理せずねー>ふたりとも
- ダニエル
- お疲れ様ー
- GMいいね
- ぼ
- エリカ
- ぼ
- クリスティナ
- ぽ
- ダニエル
- よいせ
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- GMいいね
- ぽぽ
- !SYSTEM
- アンフィスが入室しました
- アンフィス
- こんばんは
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- エリカ
- すごいアンフィス
- GMいいね
- すごいあんふぃす
- あ
- アンフィス
- なぜか退室処理になっていた私です
- GMいいね
- HPMP 変転 距離も十分あるのでマナチャも全部回復して
- 大丈夫です
- 休んだからな
- エリカ
- もりもり
- クリスティナ
- わぁい
- もりもり回復させてくれていっそ怖い
- エリカ
- MP:43/43 [+29(over970)]
- ダニエル
- よーし
- エリカ
- バリア:0/30 [-14]
- クリスティナ
- HP:86/86 [+49(over37)]
- アンフィス
- MP:42/42 [+22/+1]
- クリスティナ
- MP:26/26 [+14(over12)]
- ダニエル
- HP:71/71 [+11]
- アンフィス
- MP:41/41 [-1/-1]
- ダニエル
- MP:20/20 [+3]
- クリスティナ
- チェック:×
- ダニエル
- 防護:12 [-2]
- クリスティナ
- まちがった(´・ω・`)
- アーニャ
- MP:42/42 [+35(over9964)]
- HB:0/30 [-30]
- ヘーレム
- MP:76/76 [+34]
- エリカ
- まちがったか(´・ω・`)
- ヘーレム
- バリア:0/0 [-49/-59]
- バリア:0/59 [+0/+59]
- GMいいね
- お手洗いだけすましてきま!
- ヘーレム
- ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
- エリカ
- ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
- アンフィス
- よろしくお願いいたします。
- ヘーレム
- ヨヨシクオネガイシマス!
- クリスティナ
- よろしくおねがいします
- GMいいね
- でははじめましょう。よろしくおねがいします!
- アーニャ
- よろしくお願いします
- エリカ
- よろしくお願いします。
- ダニエル
- よろしくお願いします
- 【前回までのあらすじ】
- 君たちは魔神召喚プログラムというものが存在する都市。ボルテクスに侵入に成功する。
- その際、予測していた通り魔神からの襲撃を受け、更にはそれらの親玉であろう強力な魔神も出現したが、実力と秘密兵器によりそれらを撃破した。
- だが──その魔神を倒した際。この街の中枢部分からやってきたであろう蟲(魔神)の大群の襲撃を受ける。その時、君たちは無事であったが──ミシェルたちの部隊が浸食される状態となった。
- ミシェルの自爆により、冒険者たちとデュナメイス。デモニカが無事であったものの……この魔域の中枢をなしている魔神は寄生を繰り返し、魔域を作り続ける性質をもつらしい。
- そして、現状。寄生される懸念がある存在はデュナメイスただ1人。その扱いについて、意見が割れていたところであった。
- Place└〈魔域ボルテクス〉:廃墟
- 少しの休息をとり、そして考える猶予が得られた君たちは再度集合する運びになる。
- 休憩中、この魔域の核と呼ばれる(マザーとデモニカは述べてはいたが)からの襲撃はなく、何とか魔力などは回復できたころだろう。
- さて──そんな様子から、最後の物語ははじまる。
- GMいいね
- というところから行きましょう
- ベスティア
- 「──少し奥の方まで見てきたが。沼……というより大穴だな。障害になりそうなものは見たところは少ない。行こうと思えばすぐに行ける状態だった。と、伝えておくぞ」と、先に偵察にいっていた白髪の青年はそう述べて。
- 見たところはない、だ
- ヘーレム
- 結局のところ、あの後も散々廃墟の中を探索して回ってみたものの、目算は見事に外れて何の手掛かりもないまま再集合の時間を迎えてしまった。何処か緊張した面持ちで、その部屋へと足を踏み入れる。
- アンフィス
- 「ありがとう、ベスティア君」彼らがそういうのであれば、おそらくマザーシステムからの妨害等はなかった、という結果だったのだろう。
- エリカ
- 「そうは言っても、此処までの状況を考えると何もないとは考え難いですね」
- クリスティナ
- 「何から何まですまぬな。しかしそうか……他の魔神の姿も無いか」
- アーニャ
- 「偵察お疲れ様。無事で何よりよ」
- ダニエル
- 「いや、戻ってこれたのが一番の収穫だ。お疲れさん」
- エリカ
- 「我々が追い払ったものですべてだったのならば良いのですが」
- ベスティア
- 「こちらが動きをみせていないが故、かもしれんな」と、エリカにいいつつ「ああ、今のところはなさそうだ」>クリス
- アンフィス
- デュナさんを次の核にしようとしている、とはいえ、こちら側に手を出せない状態にあるのか、あるいは
- 放っておいても、こちらからやってくる、と思われているのか。
- クリスティナ
- 「召喚出来るだけの材料か、力が無いと言った様相かな? はっきりさせる手段がないのが歯がゆいところだ」
- ベスティア
- ダニエルにうなずきつつ「防衛くらいの力はあるだろうが、クリスティナの言う通りこちらにちょっかいをかけるだけの力はない──と思いたいところだ」
- ダニエル
- 「どの道、マザーの場所を探らないとだ」 「現状、明確にそれが出来るのは、デモニカくらいだろうが、」
- エリカ
- 「まあ、あれだけの数の魔神を使役していたのです。それも底をついたと考えたいところです」
- アーニャ
- 「……そうね。使ってみる?」
- アンフィス
- 「…デモニカ君は、再起動できそうなのかしら」
- リスクがあるのは承知の上で、そう問いかけた。
- やろうと思えば、アーニャがいつも通り起動すれば、起動します
- エリカ
- 「……無事に起動すれば良いですけど」
- ダニエル
- 「試すだけ試すか」
- アンフィス
- 「彼自身はマザーから切り離された、と言っていたから…」マザーの現時点のシステムの状態まで把握できるのだろうか。
- ヘーレム
- 「………」 不安気な瞳で、デモニカを所有するアーニャを見上げて
- アーニャ
- 「やってみてもいいけれど、そうね。……各自警戒は怠らずにしておきましょ」
- クリスティナ
- 「外の干渉を何とか出来ればな。――いいぞ、やってくれ」 盾を構えて、用意は万端と言った様子だ
- アーニャ
- 視線を向けられればそれぞれに頷いてみせて、デモニカを起動しよう。
- エリカ
- 頷きを返し、念の為に備えておく。
- ダニエル
- 「ああ」
- では──アーニャがマギスフィアを操作し、いつも通りデモニカを起動すれば……
- デモニカ
- 「ビビッ」
- アンフィス
- ヘーレムやアーニャをいつでも守れる位置にはついている。
- ダニエル
- 頷いて アーニャから1歩距離を置く
- デモニカ
- 「──おはようございます。魔神召喚プログラム。末端機構。情報収集プログラムのデモニカです」
- エリカ
- 「自己紹介が随分と正直になりましたね」
- アーニャ
- 「普段のトーンだとやりづらいもの、こっちでいいわ」
- デモニカ
- 「自身の定義できた私に敵はいませんから」と、今まで通りとぼけて? みせて
- クリスティナ
- 「……故障品のようだ。どこかで取り換えは出来ぬか?」
- アンフィス
- 「…今の貴方はマザーのシステム、支配下からは切り離されている、とみなしていいのかしら」
- ヘーレム
- 「……それでも、やっぱりデモちゃんはデモちゃんなのね」 少しばかり安心したように笑った
- ダニエル
- 「贅沢も言ってられねえよ」
- アンフィス
- 確認のために、問いかけた
- 再起動した結果、またマザーのシステムにつながっていない、とは言い切れないためである。
- 最も、肯定したところで…それを裏付けるものもないが。
- デモニカ
- 「はい。その認識で構いません」
- >アンフィスにいいつつ
- ダニエル
- 機械は嘘はつかないが本当のことは言わない
- GMいいね
- こわい
- クリスティナ
- エラーログは出ていませんが、エラーを起こしています。
- ダニエル
- 「んじゃ聞くけどよ」
- デモニカ
- 「さて、わかる範囲であれば必要な情報をお伝えします」
- アーニャ
- やめろ>ログはないけどエラーをおこしているよ
- ダニエル
- 「マザーってのはは何処に…っと、頼むよ」
- エリカ
- 「分かっているのならば手早く報告してください」
- アーニャ
- 「こっちから問いかけるより、あんたが知ってる情報を出す方が良さそうね」 デモニカを小突いて。
- デモニカ
- 「はい。ここから直線方向に向かった先。沼とよばれている大穴。その最下部にマザーが配置されています」
- 「現状、警護の魔神は見当たりません。次の寄生主を探しているあたり──クラールを供物として使い果たした。と推測できます」
- クリスティナ
- 沼とよばれている大穴って、なんかドはまりするソシャゲの説明してるみたいだな
- ヘーレム
- 「大穴の、一番奥? 降りられるの?」 穴というからには、ぽっかりと垂直に開いた穴を想像していたが、実は緩やかな勾配だったりするのだろうか。
- ダニエル
- ところがどっこい、夢じゃありません が先に出てくるな
- <沼
- アンフィス
- 使い果たした、という言いまわしに、一瞬表情に苦い物が浮かぶがすぐに切り替える
- エリカ
- 「沼といっても、泥や水で満たされているわけではないのですね」
- クリスティナ
- 「というか、配置――というからには、その大穴の下に遺跡か何かあるのか?」
- ダニエル
- 「電池切れ、か」 と呟いて
- アーニャ
- 「何か、流れ落ちて行ってるとか?」
- ヘーレム
- トランザム電池
- アンフィス
- ルシェンカのあの大きな穴みたいな感じかなあ…。
- クリスティナ
- ドラクエ6
- GMいいね
- だいたいそんなかんじでいいです
- デモニカ
- 「はい。エリカさんの言うとおり沼や水などはありません。そして、クリスティナさんが言う通り遺跡および研究所が配置されています」
- アンフィス
- 穴の底には別の世界があった
- ダニエル
- FF4だ
- エリカ
- 沼に沼がない(哲学)
- ダニエル
- 「魔神のたまり場って意味で沼だったのかね、まあいい」
- クリスティナ
- かつては沼だったが、枯れてしまっても沼という地名が残ったのだ
- クリスティナ
- 「瘴気がヘドロのように流れ出ておったのかもしれんな」
- クリスティナ
- 聖杯のアレ。
- デモニカ
- 「はい。大穴付近に溜まっている瘴気が、沼のように見えたとデータがあります。今現在は瘴気が溢れていない状態なので、侵入は可能でしょう」
- アーニャ
- 「それだけの濃度だった、って事かしらね。……侵入って、その大穴を上から降るのよね?」
- ダニエル
- 「降りる方法はあるかい」
- クリスティナ
- 「遺跡があるのだから、人の通行路もあろう。――あろう?」 心配になってデモニカを見た
- アンフィス
- 「研究所…がかつてあったのなら、降りる手段は…あるのよね?」
- エリカ
- 「魔動機文明時代のものなら、昇降機などが残っていたりするんじゃないですか」
- アンフィス
- それが使えるかどうかは今は置いておく
- エリカ
- 「まあ……個人的には階段の方が安心出来るのでそちらの方がいいですけど」
- アーニャ
- 「あったとして、動くのかしら……」
- ダニエル
- 「どうせだ。ラストピースで移動できる道が欲しいだろ」
- デモニカ
- 「方法は2つあります。はい、クリスティナさんやエリカさんの言う通り付近に昇降機が残っています。それが起動していれば、降りることは可能です」
- クリスティナ
- 「そういえばラストピースは砲身が融解したがまだ走行するのか?」
- デモニカ
- 「もう1つは──そのまま大穴に飛び込むことですね」
- ヘーレム
- 「起動していれば……してない可能性もあるのね……」 うーん
- 「……えっ」
- エリカ
- 「飛び込むって……」
- アーニャ
- 「まともな方法じゃないでしょ、それ」 ごっ。>デモニカ
- デモニカ
- 「はい、ラストピースは速度は著しく低下していますが、ガガガガガガガガ」
- ダニエル
- 「飛び込む、ね」
- デモニカ
- と、殴られて
- ダニエル
- 「下に何かあるのか?」
- エリカ
- 「着地はどうするのです」
- ヘーレム
- 「あ、ああっ、こ、壊れちゃう壊れちゃう」
- ベスティア
- 「補助くらいはできるがな──」
- クリスティナ
- 「大穴って、横幅が広いだけで実は2~3mしかなかったりするのか……?」
- アンフィス
- 「…ベスティア君の翼を借りるのは、どう、なのかしら」むむむ
- デモニカ
- 「いえ、何も?」補助
- ダニエル
- 「例えば、着地できる魔法がかかった床とか」
- 「ねえのかよ」 なら候補にあげるな、と
- アンフィス
- 「当時いた人たちも、皆昇降機で移動していた…ということね…」
- デモニカ
- 「案して提示した感じですね。この方法をとった人間は私のデータにありません」
- 「しかし、クリスティナさんなら余裕で可能であると思います」ドヤった
- クリスティナ
- 「まあ、ベスティアに協力してもらっても良いし、時間をかけてよいなら私が運べばよかろう」
- アーニャ
- 「……、どっちにしても危険じゃない。クリスが上り下りできたとして、一度に降りられる数なんてそう多くないもの」
- エリカ
- 「ウイングフライヤーは効果時間が短すぎます」
- アンフィス
- 「つまり飛行手段があれば可能である、ということね。仮に…クリスティナさんが降りるとして、どれくらいの時間がかかるのかしら」
- エリカ
- 「クリスティナさんに全員が一緒に運んでもらえるわけではありませんし……却下です、キャ化」
- 却下。
- ダニエル
- 「昇降機については、」
- クリスティナ
- 「では順当に、ラストピースに乗って昇降できる場所を探すか」
- ダニエル
- 「復旧と制御はできそうか、アーニャ」
- ベスティア
- 「落下しながら、追加で行使するのは危険性が高すぎるからな」
- アンフィス
- エリカの言うように現実的な手段ではないが、念のため確認である。
- アーニャ
- 「見てみないと出来るも出来ないも言えないわ、これっきりは」 ひらひらと手を振ってみせて。
- ダニエル
- 「余裕はないかもしれないが、一つずつ潰していこうぜ」
- アンフィス
- 「そうね、もしくは…当時利用していた昇降機の…データ、図面は持っているのかしら…?」デモニカに問いかける
- デモニカ
- 「大丈夫です。私より複雑ではないので、アーニャさんなら余裕で修復可能だと。ほら、私もいますから」
- ダニエル
- 「昇降機、降りれそうな場所。まあ最悪クリス輸送だ」
- アーニャ
- 「どこがどう死んでるのか、それを補修できるのか出来ないのか。ここで話しているだけじゃ可能なんて口が裂けても言えないわ」
- デモニカ
- 「完全に破壊されている状態でなければ……」
- クリスティナ
- 「なら、大穴に関してはそれでよいか。立ち寄ってから考えるとしよう」
- ダニエル
- 「ああ」
- エリカ
- 「この状況で分かれたくはありませんし、クリスティナさんに頼むのは最終手段ですね」
- アーニャ
- 見積は無料ですので(業務感)
- アンフィス
- 「そうね…第一案としては昇降機を修復…最悪…そうね、クリスティナさんにお願いすることになるわ」
- GMいいね
- あにゃお!?
- ヘーレム
- 「……段々、いつものノリに戻ってきてるわ……」 でもにかくん出だしは真面目だったのに…
- クリスティナ
- 「まあデモニカもああ言っておるし、いよいよ手がなくなったらとしよう」
- アーニャ
- 見てもないものを!!!!買い取れるかとか!!!!!!直せるかとか!!!!!!!言えるか!!!!!!!
- エリカ
- 「そういえば、ひとつ確認しておきたいのですが」
- デモニカ
- 「はい、エリカさん。なんでしょうか」
- クリスティナ
- わかる
- アーニャ
- 「周りの安全が確保出来てるなら、確認するのはいいんだけれど……」
- クリスティナ
- おかしくなったから直して、じゃない。どうおかしくなったか言えというのだ……
- エリカ
- 「魔域に取り込まれた者たちが、次に寄生されることなく、魔域の核が破壊された場合はどうなるのかは分かりますか」
- 「今まではその例が無かったのでしょうから、推測で構いません」
- アーニャ
- エアコン付けてくれって言われて見積行ったらそもそも専用回路が無くて爆笑しそうになったの思い出した
- エリカ
- かわいそう
- デモニカ
- 「──はい、例がないので少し照合してみます」
- クリスティナ
- えあこんって専用のなんかあんの(素
- アーニャ
- エリカの問いには、僅かに目を細めてデモニカの返答を待つ。
- アンフィス
- 室外機とかのなんやかんやとか…?
- アーニャ
- エアコン用のつよつよコンセントが必要になる(ざっくり
- エリカ
- エアコンは
- ヘーレム
- 「………」 ぱっとエリカを見上げて、それからデモニカを食い入るように見つめた。
- エリカ
- 専用のコンセントがないと
- クリスティナ
- へー……
- ダニエル
- ほえー
- エリカ
- 電圧だかなんだかが違うと
- ぼっ
- する
- クリスティナ
- ぼっ
- アーニャ
- はい>ぼっ
- デモニカ
- 「前提として、デュナメイスを除いた貴方方は無事でしょう。現状、マザーもデータを求めている状況ですから、寄生される対象でないことを含め、魔域を破壊すれば、無事に外の世界で脱出することができます」
- ヘーレム
- ほおん
- エリカ
- 「ええ、私たちについてはその点は心配していません」
- クリスティナ
- 気にしたこともなかった。
- エリカ
- 全然関係ないけど昔なんか臭いなと思ったら室外機がぼっしてたことがあったから
- 気をつけるんだぞ
- デモニカ
- 「さて、デュナメイスですが。寄生されず、魔域が破壊された場合、通常通り外に出ることは可能であると考えられます」
- アーニャ
- そもそもエアコンをつけようとか思わんでしょ
- ヘーレム
- 「……! ほ、ほんとに!?」
- ダニエル
- 業者に任せるからねぇ
- アンフィス
- 「可能なの?」少しそれには反応を示した
- エリカ
- 「…………」 喜ぶへーレムとは対照的に、表情を暗くして目を伏せた。
- ダニエル
- 「………、」 ふむ、と考えて
- アンフィス
- だいたい買った電気屋さんが
- 取り付けもセットでやってくれるイメージはある
- エリカ
- それはそう
- アーニャ
- 「……そ。それは良い事ね」
- アーニャ
- 室外機の中からGが配管通って室内機の中にコンニチワーして来る事もざらにあるから確り塞ぐんだぞ
- デモニカ
- 「ただし、大きな問題として、魔神召喚プログラムの破壊は皆さんの力をもってすれば容易ではありますが」
- エリカ
- Gを殺す最強アイテムを
- デモニカ
- 「その核となる。不可視の魔神をどう対処するかが、問題となりますね」
- エリカ
- 室外機にぶわーってやると
- やばいことになるって聞きました
- アーニャ
- やめろおおおお
- ヘーレム
- デモニカ――を装着しているアーニャに詰め寄っているからか、エリカの表情の変化には気付けなかった 「………」 意気込んだ様子で、うんうん、と頷く。
- ダニエル
- ああ
- クリスティナ
- やばそう
- ダニエル
- ぼとぼと落ちてくるのか・・・
- GMいいね
- ひええ
- ダニエル
- それか逃げ出すために湧き出すのか…
- エリカ
- Amazonレビューが
- すっごいよ
- アーニャ
- もしくは中で死ぬ
- エリカ
- あの商品
- アーニャ
- 「……その後の事、は」 ちら、とダニエルを見遣って。 「決まったかしら」
- エリカ
- 「そうですね。居場所が特定出来ているとはいえ……」
- クリスティナ
- 「不可視の魔神は、まあそれはそれで課題なのだが……ではマザーとはどういう立ち位置なのだ?」
- ヘーレム
- お掃除含めてそういうのはプロにお願いした方が…ええわね…
- アーニャ
- いいかいヘーレム プロって自称してればプロなんだぜ
- アンフィス
- 「この前の話だと…通常知覚は困難、方法があるとすれば…何かに寄生させた状態、という認識であっているかしら」
- クリスティナ
- 水回りのプロ(素人
- アンフィス
- ヘーレムのこともある、デュナメイス、とはあえて言わなかった。
- デモニカ
- 「魔神召喚プログラム本体のことですね。しかし、制御権は核となる魔神に奪われています。魔神を守るためだけに機能を使っていると思ってくれて構いません」
- 「外郭のようなものです」
- ダニエル
- 「へーレムは、なんとかしたいみたいだし、」
- 「俺とエリカはそれに協力するつもりだ」
- 「どうにもならなかった時は、俺達で始末をつける」
- クリスティナ
- 「とりあえずマザー殴って壊せば寄生されなくならんのかそれは……」 面倒な。
- ダニエル
- 「そういう事になった」 とアーニャに返して
- アンフィス
- ダニエルの言葉に、あの後、話をすることができたのだと、少しホッとした。
- クリスティナ
- 「む。……む? なんだ、ヘーレム。協力まで取り付けていたのか?」
- アーニャ
- 「ん、ここから出た後の事なのよね」
- デモニカ
- 「はい。寄生された存在であれば、対象を認識できるでしょう。そして、私が寄生の対象。デュナメイスと認識を共有できれば、皆さんに──情報は提示できると推測できます」
- ダニエル
- 「此処から出るまでのことだ」
- ベスティア
- 「ふむ」と、ダニエルの様子に少し驚いた顔をみせて
- ヘーレム
- ダニエルを、次いでクリスティナを見て、こくりと頷いて見せた
- アーニャ
- 「聞いたのは出た後の事ね。その協力を惜しむつもりなんて私はないもの」
- ヘーレム
- 「……でも、ダニエルにそんな事、させない」
- アンフィス
- 「…たとえば、だけれども」
- アーニャ
- もうこわい
- クリスティナ
- 「では、私はとりあえず静観としよう。私と交わした言葉は、覚えているな?」 >ヘーレム
- アンフィス
- 「貴方がマザーの制御権を握ることは、難しいのかしら」
- デモニカ
- 「むむむ」
- と、少し唸った後に
- ダニエル
- 「そこから先のことは、」
- ヘーレム
- くるりとクリスティナに身体の向きごと合わせて 「うん」 と頷く
- エリカ
- 「しかし、デュナメイスに寄生させた場合は、いつそれが次の魔域を作ってしまうか分からないのでしょう?」
- アンフィス
- 「貴方という個体は単体では魔神の知覚ができない、ならば…マザーのシステムを貴方が掌握、利用することで」
- デモニカ
- 「何かしら、魔神に負担をかけることができれば──その隙にハッキングは不可能ではないとしかいえません」
- アンフィス
- 「…なんとかならないかしら」
- ダニエル
- 「俺には重たい、が」
- アーニャ
- 両手を組んで、ダニエルの返答を待つ。
- デモニカ
- 「はい、エリカさんの言う通り。というより、既にクラールは使い果たしました。そして、次の次の寄生対象として」
- ダニエル
- 「なんとかするさ。手に負えないなら、始末をつけることには変わらない」
- アンフィス
- 「ええ、だから、そうじゃない方法がないか、確認をしたいの」
- デモニカ
- 「貴方方を魔神は見据えているでしょう」
- アーニャ
- 「なんとか、ね。……ノープランの出たとこ勝負、って感じかしら」 ふふ、と笑みを浮かべて頷きを返す。
- デモニカ
- 「ゆえに、デュナメイスに寄生し──あなた方を再生成した魔域に閉じ込め、再び寄生の輪廻を作る。つもりではあると思います」
- ヘーレム
- 「……宛てが、全くないわけじゃないの。助けてくれるか、それが本当にデュナの為になるのか、わかんないけど……」 ダニエルとアーニャのやり取りに、自信なさげに言葉を付け足した。
- アンフィス
- 「…そうね、最も強い個体、という条件であれば、私達は当然候補にあがるでしょうね」
- ダニエル
- 「それは初耳だ」 とへーレムに
- クリスティナ
- 私はサポーターですので。っていってバリバリいわせてる魔域が脳裏をよぎる
- エリカ
- 「魔神の意識を他へと向けさせて、その間に制御権を奪取する……ですか」 顎に手を当てて考える。
- アンフィス
- 「魔神に負担…でも、知覚できない状態で、負担をかける手段はあるのかしら…?」
- ヘーレム
- 「……ちゃんとわかったら、言うね」 ダニエルに必死な表情で応えて
- デモニカ
- 「ああ、そういえば」
- アーニャ
- 「いいわ。ここから出した所で始末を付けるって話なら別だったけど、そういう話なら私も乗った」
- ダニエル
- 「………、分かった」 へーレムの頭に手を置いて
- 「翻したりしないし早まらねえからお前も確り考えろ」
- 「俺も考える」
- エリカ
- 「魔域の新たな生成には、もちろん魔神召喚プログラムの本体……一々長いですね、マザーという呼称に合わせましょう」
- デモニカ
- 「クラールも寄生されてから、しばらくは自我を保っていました。その自我を保っている間に、私を切り離し──そして、このボルテクスを閉じ込める蓋としての障壁を張っていた。ことは覚えています」
- エリカ
- 「そのマザーが必要なのですよね」
- デモニカ
- 「はい。その通りです」
- アーニャ
- んーっ、と両腕を伸ばして息を吐くと、意識をデモニカとエリカへ戻す。
- ダニエル
- 「ありがとよアーニャ」
- ヘーレム
- 「……」 撫でられるに任せて頭を左右に揺らして、ダニエルに笑って頷いた。
- クリスティナ
- 「……こういうことになると、どうにも私は弱いな。何かアイディアはあるか?」
- エリカ
- 「そうなると――……デュナメイスと、アーニャさんとデモニカ頼りになりますが」
- ヘーレム
- 不可視
- ヘーレム
- ご送信しました!
- エリカ
- 「デュナメイスに寄生させる……いえ、正確には寄生させかける、という手段が現状では最も現実的になってしまいますね」
- アーニャ
- 「ばーっと言ってずばばっとやっちゃえるのが一番よねえ」 クリスに苦笑しつつ、
- クリスティナ
- 望遠鏡をのぞき込んだら見えたりしません?
- エリカ
- 読めなかったの?>不可視
- ヘーレム
- 違う読めるわそのくらい!!!w
- アーニャ
- 難読じゃないぞ?
- ダニエル
- 「んー……、そういや」
- アンフィス
- 「でもそれは…リスクも高い手段でもあるから…」むむむ
- アーニャ
- 「やる事が解ってるならやってみるけど。……私、これでも緊張には弱いんだからね?」 エリカに肩を竦めつつ。
- ダニエル
- 〈『アル・メナス全史~分かったこと、分かっていないこと~』〉を開いて ページを止める 「エリカとフィスの言葉で思い出したけど、」
- エリカ
- 「寄生というのは、恐らく核である魔神にとって、最もリスクの高い行為であるはずです」
- クリスティナ
- デュナメイスにマカフィー入らんか?
- アンフィス
- デュナメイスに寄生させて斬る、というところから少し違う手段になりそうなことはよいことではある、が
- エリカ
- 「当然、意識と力をそれに向けざるを得なくなる。大きな負担となるのは間違いないでしょう」
- ダニエル
- 「電子戦、だっけか。昔は、そういうこう、」ジェスチャーして 「機械同士の働きで戦ったりすることがあったんだろ?」
- ヘーレム
- セキュリティソフトでがちがちに固めよう
- アーニャ
- アバストで十分だぞ
- デモニカ
- 「エリカさんの言う通りです。制御権を得るまでが一番の労力を使うでしょう」
- エリカ
- 「……魔動機同士を戦わせるのとは違うんですか?」 >ダニエル
- ダニエル
- 「クラ・・・、えー、なんだっけ……」
- アンフィス
- うちはういるすばすたー
- ヘーレム
- 「……くら? くら、くらー……」
- エリカ
- ノーガードでいけ
- ダニエル
- 「あった、クラッキング?、なんか相手の機械を乗っ取る攻撃とか出来ないのかデモニカ」
- クリスティナ
- タチコマでも出てきそうな話になってきてない?
- アーニャ
- ネットナビバトルがはじまるかもしれない
- ヘーレム
- やろう、俺の目を盗みやがったな!
- ダニエル
- 「なんか違うらしい。専門用語で書かれすぎて飛ばしたんだよなぁ…」
- アンフィス
- 「さっきの話だと、魔神に負担をかければ…とは」デモニカを再度見て
- エリカ
- 「それがマザーの制御権を得る、ということなのではないんですか?」
- ダニエル
- >エリカ
- 「ああ、なるほど」 そういう事か、と頷いて
- デモニカ
- 「はい。エリカさんの言う通り、それがクラッキングに該当しますね」
- エリカ
- バスター縛りでロックマンエグゼ2をやったからすまの悪口はやめろ
- GMいいね
- トードマン
- アーニャ
- 2のバスター縛りはそこまでつらくないから……
- ヘーレム
- 「……んーと、その魔神って見えないだけで、触れはするの…?」
- ダニエル
- 「んでそれをするには、デュナを囮にするのが良いって話だな」
- アンフィス
- 「最初、マザーのシステムをデモニカ君が乗っ取って、その力を使って私達が魔神を知覚できれば…と思ったのだけれども……」安直な発想なのはわかっているので恥ずかしい、正直
- ダニエル
- 「隙きを作るために」 そういう事か、と
- デモニカ
- 「はい、触れることは可能です。見えないだけで、触れること、攻撃することは可能でしょう」
- エリカ
- 「ええ。デュナメイスの寄生に力を注がせて、その隙に魔神召喚プログラムの制御権限を奪い取る」
- アンフィス
- 一瞬
- クリスが特攻して、一帯グレネードすればいいんじゃないかと思ってしまった私は懺悔する
- エリカ
- 「そうすれば、たとえ寄生されたとして、次に魔域を自在に生み出すことは出来なくなる。今までの話では、そういうことだったはずです」
- ヘーレム
- 「じゃ、じゃあ、いっぱい絵具みたいなのをばーって掛けたら、見えるようにならないかしら」 ばーっの部分で両手をいっぱいに広げた
- クリスティナ
- ドワーフの戦列にグレネード爆撃とかやってみたいよな戦争で
- ダニエル
- 「となると……リスクにはなるが時間との戦いになりそうだな」
- アーニャ
- ドワーフの戦列にガンを持たせて突撃させよう
- アンフィス
- 「…デモニカ君、確認だけれども」
- デモニカ
- 「はい。魔域を生み出すことはできなくなりますが──デュナメイスを操作して、あなた方を排除にかかる可能性は高いです。しかし、その上でデュナメイスを無効化することができれば……」
- エリカ
- 「ええ。だからデュナメイス、アーニャさん、デモニカ頼りになると言ったのです」
- アンフィス
- 「仮に、今言っているように、デュナメイスさんに一時的に魔神を寄生させた、として」
- デモニカ
- 「デュナメイスの知覚情報を共有し、魔神を知覚することはできるでしょう」
- アーニャ
- 改めて説明を終えたエリカに頷いた。
- クリスティナ
- 「それについては以前聞いたが、デュナメイスにデモニカを接続するのは手としてないのか?」
- ダニエル
- エリカに頷いて
- クリスティナ
- ドアノッカー持ったやつらでも作る気か
- エリカ
- 「……魔動機関連になると、私は精々身辺警護しか出来ないのが歯痒いですね」
- アンフィス
- 「……魔神を撃破することで、彼女に…何か、戦闘という意味を除いて、悪い影響が残ることはない…かしら」
- ヘーレム
- いっぱいのクリスティナが隊列作って突撃してくるって考えただけでやばい
- アーニャ
- もうガンダムじゃん
- デモニカ
- 「そしてヘムヘムさんへの返答ですが──魔神は、あの甲虫の魔神の、角より硬く。また、並大抵の魔法であれば無効する障壁が貼られています。障壁に絵の具もはじかれるでしょう」
- クリスティナ
- ファランクス・クリスティナ
- アンフィス
- 後遺症とか、あるいは魔神に寄生された状態で魔神を倒すことで…死んでしまうとか、そういうのがないかの確認である
- デモニカ
- 無効化
- アーニャ
- 「逆よ。集中しちゃうんだもの、守ってくれなきゃ何も出来ないわ」
- ヘーレム
- 「……う、そ、そう……」
- ダニエル
- 「後はへーレムの案だが、見えないのを見えるようにするっていうのは、そういうのでもいいもんだ」
- 「弾くっていうのがどういうものか次第だな、その辺りは」
- デモニカ
- 「それに関しては、私の推論の範疇を超えています」>アンフィス
- ダニエル
- 「弾く場面を観測できるならそれでもなんとかなりそうだが、」
- アンフィス
- デモニカの返答にむむむ…とまた考え
- ダニエル
- 「この場合は影響を受けないってことだろうな」 となると、と考えて
- エリカ
- えりか「ヌケニンみたいなものですね」
- GMいいね
- もえつきるヌケニン
- クリスティナ
- 弱点だったら簡単に死にそう
- デモニカ
- 「事実、試したものはいません。というのも、見えない魔神がいる──という情報を残した最初で最後の人物がクラールですから」
- 見えない寄生する魔神
- エリカ
- バグでほのおにした後もえつきるをすれば
- 最強らしいよ
- クリスティナ
- そうなの……
- アーニャ
- ヌケニンとは
- GMいいね
- テクスチャー(ほのお)→もえつきるヌケニンで
- エリカ
- DPリメイクだと
- GMいいね
- タイプがない
- ヌケニンができる
- エリカ
- バグでテクスチャともえつきるが
- 出来るみたいだから……
- 弱点以外ダメージを受けない(ただしHP1 >アーニャ
- ヘーレム
- 「………そう、なのね」 そのクラールさんも結局は消えてしまった。会ってみたかった、頭の隅でそんな感情が沸いて
- アンフィス
- 「………」その言葉に、ひとつ案が浮かぶが、いや、だが…と迷うそぶりを見せた
- アーニャ
- 相性ゲーの極致かよ
- クリスティナ
- あのRTAでにぎやかなダイパリメイクさんですか
- ダニエル
- 「となると、エリカ案になるか」
- エリカ
- 「アンフィスさん、何か考えが?」
- 「私の提案したものは、結局こちらにとってもリスクが大きいものです。他に有力な手段があれば、私も採りたくはありません」
- ダニエル
- 「……」 アンフィスの方に視線を向けて 「何かあるなら言ってくれ」
- アンフィス
- 「…成立するかはおいておくとして、仮に、クラールさんがまだ生きているなら」
- 「…彼なら知覚できるのかしら、とそう、思っただけよ」
- デモニカ
- 「脳がまだ機能しているならば、動いている可能性は0ではありませんが。現状、魔神が召喚されていないことを考えれば」
- 「脳も絞り粕となったのでしょう」
- クリスティナ
- 「出がらし以上に跡形もないらしい」
- アンフィス
- 魔神に寄生されているクラールに更なる負担を強いることになる思考であった、ゆえに、言うことに迷いがあったのである
- ダニエル
- 「……、クラールが生きてるって考えるのは、」
- エリカ
- 「残念ながら、その方法を採ることは出来ないみたいですね」
- ダニエル
- 「リスクにさらにリスクを抱えることになるな」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- クリスティナ
- 「後、何か考え着くかと言えば……マザーか。あれも魔動機なら、マギスフィアか何か引っこ抜けば稼働が停止したりせぬか?」
- ダニエル
- 「だが寄生されてりゃ、繋がっていれば知覚出来るんであれば、か」
- アーニャ
- 「……どうなのかしら。どういう構造なのか、わかる?」
- ダニエル
- 「そうなると、やっぱりデュナを依り代にして、なんとかするって方法に至るな」
- エリカ
- 「そんな簡単に停止するようなものならば、そもそもクラールさんたちが苦労していなさそうですが……」
- ダニエル
- 「他に候補者もいないっていうのも、相手が狙っているっていうのを考えても、そうならざるを得ないよな…」 うーん…
- クリスティナ
- 「絶賛稼働中ならともかく、今は極度の疲労状態で何とか動いているようなものだろう?」
- ヘーレム
- 「………」 残る選択肢に、顔を俯ける。
- エリカ
- 「ええ、そのはずです」
- デモニカ
- 「中枢となる機器を抜くことは非常に難しいでしょう。そのうえ、不可視の魔神が妨害してくる可能性は非常に高いと思われます」
- 「構造に関しては──データをお送りいたします」
- ピピピ
- アーニャ
- 確認しましょう。
- クリスティナ
- 「ちょっかい出してくるだけの余力はあるか」
- ヘーレム
- 「……!」 今度はデータの着信音に驚かなかった。ぱっぱと手早くマギスフィアを起動して
- アンフィス
- 「…………思い付きで恥ずかしい話ではあるのだけれども、例えば、マザーから…魔神を出さないようにする、という手段はとれるのかしら、デモニカ君」
- デモニカ
- アーニャにデータが送られると──1つ目の。中枢部分がゼリー状に覆われた魔動機が確認できる。左右に防衛機構としての爪はあるものの「この武装に関しては現在は機能していないでしょう」と、アーニャに伝えた
- エリカ
- 403
- ヘーレム
- 403
- ダニエル
- 403
- アーニャ
- はい
- GMいいね
- https://www.pixiv.net/artworks/55935728
- こんなん
- アーニャ
- はいクソボス
- ヘーレム
- ロックマン
- エリカ
- エグゼ3のネタバレされた
- 訴訟
- クリスティナ
- 何年越しのネタバレだ?
- デモニカ
- 「私も認識ができませんので、限りなく難しいかと」
- エリカ
- わかんない
- ダニエル
- わからない・・・
- アーニャ
- 4くんよみがえれよみがえれ……
- GMいいね
- 僕が小学3年生だから
- アッ
- エリカ
- エグゼ3で3年生とか
- 令和人かよ
- アーニャ
- 「……うん。無理そうね、クリス」 ぱっと見てここから中枢を抜くのは。
- ダニエル
- ゲームというものを触らせて貰えなかった時期のなえくんじゃん
- ヘーレム
- 「……これも、魔動機なの?」 引っこ抜けそうな部位がないか、目を皿にして画像を見つめる。
- GMいいね
- だにぃ…
- アンフィス
- だにぃ…
- クリスティナ
- 「なんとまあ面倒臭いつくりをしているな」
- アーニャ
- 『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』は、2002年12月6日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。
- まだ一桁人だわ
- デモニカ
- 「はい。魔動機です。そして、このゼリー状の部分に中枢機構が集まっています」
- クリスティナ
- 私はMSXで英才教育を受けていたのに……
- エリカ
- 来年20周年じゃん
- アンフィス
- MSXって何…?
- デモニカ
- 「私もこの中に入っていたんですよ。ふふふ」
- エリカ
- 物心ついた時からファミコンと脳を接続してたわ
- ダニエル
- 「ふふふじゃねえよ」
- クリスティナ
- (´・ω・`)…… >MSXってなに?
- エリカ
- かわいそう
- ヘーレム
- 其の頃からすでに電脳はあったんだ
- アーニャ
- ぼくは姉貴のファミコンでセーラームーンの横スクロールやってた
- エリカ
- 私もやったことないけど……>MSX
- デモニカ
- 「そして、このゼリー状の部分の中心に供物となる物体がいれられているはずです」
- 「おそらくクラールの脳は、そこにある。いえ、あったのでしょうね」
- ダニエル
- 「なるほどな、クラールはそこにいたんだな」
- アーニャ
- 「この中に突っ込んで操作して、は現実的じゃないわね……」
- ダニエル
- 「出来てもさせるかよ」
- エリカ
- 「話は少し戻りますが」
- アーニャ
- 「……」 その後に続いた情報のお陰でより入りたくなくなった。
- ダニエル
- エリカに視線を向けて
- エリカ
- 「デュナメイスに寄生させかけ、視認出来るようにして、引き剥がしたとして」
- クリスティナ
- キーボードだよ…… >MSX
- エリカ
- 「核である魔神本体の障壁とやらは、どうにか出来るのですか?」
- 「それがどうにか出来なければ、結局無意味になってしまいますが」
- デモニカ
- 「はい、魔法に関しては絶対的な防御機能を備えていますが──」
- ヘーレム
- 「………」 その答えを求めるように、デモニカを見つめた。
- アーニャ
- IBM5100かな?
- クリスティナ
- 夢大陸アドベンチャーとかやってた
- ヘーレム
- 組織の奴らがくるそ…!
- アンフィス
- 私が初めて触ったゲームはすーぱーまり〇わーるどだった
- ダニエル
- げるばな
- エリカ
- 発売年に生まれてないわ……>夢大陸アドベンチャー
- デモニカ
- 「マナを使うことで、その障壁を生成しています。そして、物理的な衝撃を加えることで──その障壁。及びマナを減らすことは可能です」
- ダニエル
- まあこの話は此処で終わりにしようロック
- デモニカ
- 「ただし、手のひらサイズの魔神です。認知ができていなければ──障壁に当てることも難しいでしょう」
- アンフィス
- 「この前の魔神(甲虫型)とは逆…ということね」
- クリスティナ
- 「なんでもかんでも振り出しに戻るな……」 見れなきゃどうにもならんというのは
- エリカ
- 「見えればどうにか出来る、と」
- デモニカ
- 「はい」
- 「そして、クラールが造形を残しているデータがあります。アーニャさんの端末に送りますね」
- ぴぴぴ
- ダニエル
- 「まあぶっ叩くには不向きな得物してるから、その辺りはなぁ…」 俺どうにか出来るかな…
- デモニカ
- と、送られるのは、漆黒の。まるでダニのような。蟲のような魔神の姿だ。
- アーニャ
- 「ん」 端末を再度✓。
- GMいいね
- https://www.pixiv.net/artworks/23822188
- こんなの
- アーニャ
- 「っ……」 うええ
- エリカ
- えぼんじゅ
- GMいいね
- えぼんじゅ
- ヘーレム
- ちゅうしょうてきな
- アンフィス
- えぼんじゅ
- クリスティナ
- えぼんじゅ
- ダニエル
- 10のネタバレされた 訴訟
- クリスティナ
- ほらなくぞ。すぐなくぞ。
- GMいいね
- ダニエル!?
- ダニエル
- って言えば良いのだな
- エリカ
- ワンパンされるかわいそうなラスボス(イベント戦
- アーニャ
- 表情を露骨に歪めながら、端末から視線を外した。 「はー……」
- ダニエル
- 可哀想
- クリスティナ
- 「んんー……」
- アーニャ
- 「最後までこういうのなの……」
- GMいいね
- メーガス三姉妹をてにいれたせいで、苦戦しました
- ???
- エリカ
- 「元がこういうのだから、召喚されたのもああいうのばかりだったのかもしれません」
- アーニャ
- 10も10-2も好き(異端児)
- ヘーレム
- 「……うぅ、また蟲……」
- デモニカ
- 「はい。そういう意味では、蟲という観点に着眼したシュヴァルツはなかなか惜しかったのかもしれませんが」
- ダニエル
- 「なるほどなぁ……でもこれが手のひらサイズって割と、」
- エリカ
- 10-2は友達が貸してくれて
- ダニエル
- 「えぐいな」
- エリカ
- 1時間で返した
- デモニカ
- 「のまれてしまったようですね」
- アーニャ
- ユウナのケツを眺めるゲーム
- ヘーレム
- 急に歌うよ
- クリスティナ
- 「そういえば、寄生されたら知覚できるって話だが、寄生しても其の本体は外に浮いておるのか?」
- エリカ
- リュックのケツも眺めろ
- アーニャ
- 「……」 ダニエルにローキック。 「想像しちゃったじゃない!」
- デモニカ
- 「いえ、体の内部に入り込みます」
- クリスティナ
- もっとジョブのデザインがんばれ
- ダニエル
- なんかヒロインが弾け始めるっていうのは聞いた<10-2
- アーニャ
- パインとかいう突然の新キャラ
- デモニカ
- 「おそらく、今まではクラールの脳の中にいたのでしょう」
- ダニエル
- 「ってえな‥…」
- ヘーレム
- 「………」 なんだかもっと寄生させたくなくなってきた
- ベスティア
- 「──ダニか……」ふむ
- エリカ
- 10にボーボボを足したら
- 10-2になるよ
- アーニャ
- そーなの!?
- エリカ
- ビュティ顔で突っ込むアーニャ
- ダニエル
- 「うんざりする……体内に入り込むのかぁ……これが…」 マジか
- アーニャ
- 違和感ねえな
- GMいいね
- 草
- ダニエル
- 関東野菜連合
- クリスティナ
- 「ふむ……寄生させてしまえば、そのガワごと叩けるという認識もあっているか?」
- アンフィス
- 脳の中にてのひらさいずって
- エリカ
- 「ベスティアさん、何か虫に関する蘊蓄でも披露するんですか?」
- アーニャ
- ヴィクトールがボーボボね
- アンフィス
- 割となんか色々サイズ感がすごいな(素朴な感想
- エリカ
- ヴィクトールは
- ソフトんでしょ
- クリスティナ
- 脳食い蟲だな?
- アーニャ
- ちょっと納得できるのがイヤ
- クリスティナ
- 寄生虫を蔓延らせるゲームで見た
- ダニエル
- 俺ヘッポコ丸ポジじゃねーか
- ベスティア
- 「さすがに蟲博士ではないのでな。湿度によって増殖するくらいしかしらん」
- エリカ
- ヘッポコ丸ならまらいいじゃん……
- アンフィス
- 「…その性質は持っていないと思いたいわ」
- デモニカ
- 「はい。そして──ガワが窮地に陥れば。飛び出してくるでしょう」
- エリカ
- 「流石にこれで増殖まですると言われたら困ります」
- ダニエル
- 天の助とドンパッチは誰だよ
- アーニャ
- 「蟲について数時間語れる時点で名乗っていいと思うわよ」 >博士
- デモニカ
- 「その時に、とらえることができれば──チャンス、かと」
- ダニエル
- 「いや十分博士だよお前」
- エリカ
- ボーボボと天の助とドンパッチは弾けすぎてて候補を見出しづらい
- ベスティア
- 「まさかそういう形で突っ込みをくらうとは思わなかったな。まあ、こんなもの増殖されては困るのは確かだ」
- アーニャ
- ロキ……
- やめろやめろ!終わりだ!
- クリスティナ
- 「ふぅむ……」 んー。と悩むようにデモニカとダニエルを交互に見る
- アンフィス
- 貴方森に行って夕方まで帰ってこなくてシスターに叱られたこともあったわね、と思い出しつつ
- GMいいね
- あなおクリスマス
- ヘーレム
- どこ…?
- アンフィス
- 「…ここまで整理すると」
- ダニエル
- 「どうした、クリス」
- デモニカ
- 「また自身を守る魔法にも長けているようです。ご注意ください」
- クリスティナ
- 「いやな。寄生させている間は見える。そこから出てきたところは視認が難しいかもしれないが……チャンスではある」
- ダニエル
- トナカイウィスタリアが居ました
- クリスティナ
- 「デモニカはマザーとやらから株分けされて生まれた存在なのだろう? デュナメイスも、どこか株分けして――たとえばラストピースとかに突っ込めば、寄生先に誤認させられないか?」
- ヘーレム
- サンタじゃなくて…?
- ダニエル
- たぶんなんでも着る
- エリカ
- 「株分けって……デュナメイスはそもそも魔動機とは違うのでしょう?」
- ヘーレム
- 言質を頂きました
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by アンフィス
詳細
「対応方法」
1:デュナメイスをスフィアからだし、あえて魔神に寄生させかける
2:規制に伴う魔神の負担の隙をつき、デモニカがマザーシステムのハッキングを試みる
※この際、デュナメイスおよびマザーの武装を用いた抵抗があると想定されるのでそれについてはPTで対処
3:ハッキング後のマザーの力を使い、魔神とデュナメイスを引き離し、魔神の知覚完了後、PTで魔神を撃破
- ダニエル
- 「株分け……、でも頭引っこ抜くわけには行かねえよ?」
- 「最終的に脳みそ狙ってくんだろ?」 とデモニカに確認する
- アンフィス
- なかのひとがあたままわってないんです(さめざめと泣いた
- クリスティナ
- 「何だか良く分からんが腕を取ってつけたり出来ているし、デモニカならコピーとか出来そうかと思ったのだが」
- デモニカ
- 「魔動機としての要素は持ち合わせていますが、本質的には魔動天使の分類よろしく人間ではあります。そして、人間部分を見誤ることは難しいかもしれません」
- アーニャ
- 「……そうね」
- アンフィス
- 認識にずれがあるといけないので、端末で適宜まとめた内容を皆に見せた
- デモニカ
- 「私は優秀ですが、限界があります」
- アーニャ
- 「一瞬でも誤認させられればめっけもの、だと思うのよね」
- デモニカ
- 「しかし、一瞬でも誤認というものは──ありえるかもしれません」
- ヘーレム
- 「……そっか」 デモニカに突っ込むほどの元気がなかった
- ダニエル
- 「それこそマザーってのを使えばなんとか出来そう、か?」
- エリカ
- 「今の所はそれで問題ありません」 >アンフィス
- ダニエル
- 「そうなると振り出し……っと、出来るのか?」
- 「ありがとうよフィス」
- デモニカ
- 「ただ、できたとしても、一瞬でしょう。それに、そのような小細工は見破られる可能性もありますので」
- 「賭けではあるでしょう」
- アーニャ
- 「一瞬あれば、目的を果たすには十分かしら?」
- アンフィス
- 「…それでも、デュナさん本人へ寄生させかけるよりは」
- 「その手段がとれるなら、とりたいわ」
- デモニカ
- 「そして、遅れました。ダニエルさん。脳みそを最終拠点にすることは、その通りです」
- エリカ
- 「でも、その一瞬というのは、まだ視認出来ないタイミングなのでは?」
- デモニカ
- 「人間の核ではありますからね」
- クリスティナ
- 「エリカの言う通り、視認という課題は残ったままだな」
- ダニエル
- 「……あのさ、」
- デモニカ
- 「そうですね。デュナメイス自身が寄生されていない以上、認知の共有は難しいでしょう」
- ダニエル
- 「俺達を依り代に出来ないのって、何が理由なのかは分かるか?」
- 「魔域に取り込まれてないからっていうのは聞いたけど」
- 「仕組みまで分かれば、何か糸口が出来るかもしれない…んだけど」
- デモニカ
- 「──私も正確なことはわかりません。しかし、このマザー(魔神)は魔域が生成された時点で存在するものしか、寄生の対象に選べない制約があるようです」
- 「だから、後から入ってきたあなた方は寄生の対象として選ぶことができない」
- ダニエル
- 「魔神の権能とか、特性なら…、もうお手上げではあるんだけどさ、さっきの誤認の話じゃないけど」
- 「試そうと接近できる余地があるやつに見立てられればなんとか……、ならないかなとか」
- アンフィス
- 選ぶことができない、という言葉から、おそらくそういう制約なのだろうととらえた
- ダニエル
- 「まあでも結局は捕まらないと見えもしない訳だから、ダメか」
- クリスティナ
- 「人、という話であるなら、契約者であるダニエルをデュナメイスに偽装は出来んか?」
- デモニカ
- 「──ダニエルさんと、デュナメイスは別個として考えるでしょう。可能性があるのならば〈エンジェルスフィア〉そのものでしょうか」
- アーニャ
- 「結局、偽装したダニエルが捕まえられるまで見えない、のよね?」
- アンフィス
- 「…スフィアに?」
- デモニカ
- 「はい。そうです」偽装した~
- 「あくまで推論です」スフィア
- ヘーレム
- 「……エンジェルスフィア…」 ちらっとダニエルの鞄を見た
- エリカ
- 「しかも、ダニエルさんは寄生先に選べる対象ではありませんし、視認出来る段階までは進まなさそうです」
- クリスティナ
- 「……スフィアが偽装できてもなあ」
- クリスティナ
- アシエンみたいに殺そう
- ダニエル
- 「だがこいつを使うってことはデュナは出さないといけないな」
- エリカ
- ムーンブリブリダ!?
- デモニカ
- 「はい」
- ヘーレム
- ぶりぶり!?
- ダニエル
- 白聖石持ってきて
- GMいいね
- ぶりぶり!?
- クリスティナ
- 「結局、切り口は無いか」
- アンフィス
- 「私も、他に案は浮かばないわ」少し悲し気に首を横に振り
- アーニャ
- 「……みたい、ねえ」
- クリスティナ
- 「悩ましい問題として、とっととデュナメイスを斬って捨てても視認問題が残るから、そういうわけにもいかんということだな」
- ダニエル
- 「だな」
- エリカ
- 「その場合、相手は寄生先を失うわけですから、もう緩やかに滅びる他はありません」
- 「私たちには、時間を得られるというメリットがあります」
- 「だから、最初はそれを提案したのです」
- クリスティナ
- 「まあ、な。――では切り口を変えてみよう。マザーの破壊、ないし停止を試みた場合魔神の妨害が予想されると言うが……それはどれほど脅威だ?」
- ヘーレム
- 「………!」 何か言わなきゃ、と口を開いて言葉が出ないまま
- クリスティナ
- 「その妨害によって我々が窮地に陥るなら、むしろもうやってきていると思うのだ」
- エリカ
- 「今の状況は、相手が自分で首を絞めたようなものですからね」
- 「保険の寄生先を、すべて失ったのですから」
- デモニカ
- 「脅威度15相当です──妨害系の魔法が飛んでくるかと。また【サモン・インセクト】や【リーサルディメンション】を扱うでしょう。ただし、クリスティナさんの指摘の通り……本体の魔力にも限りがあります」
- 「加えて、限りある魔力で──魔法の障壁を張っています」
- クリスティナ
- 「つまり、意地でも食い下がって立ち向かえば、相手の体力はどんどん削げるということだな?」
- デモニカ
- 「なので、できる限り動きたくない。そして、エリカさんの言う通り相手も袋小路にあるということでしょう」
- アンフィス
- 「…つまり、私達でも対処ができる範囲、と考えていいのかしら」
- クリスティナ
- 「――どうにも今取り得る手段を選びにくいのであれば、どうだ。体力勝負という手も無くはないようだが?」
- デモニカ
- 「認知さえできれば、十分に可能です」
- ダニエル
- 「俺は構わねえけどよ……」
- 「後衛には、結構きつめじゃねえか」
- エリカ
- 「そもそも、そうならないように、デュナメイスに寄生しようとしている間にマザーの制御権を奪ってしまおうと言っているのですよ」
- アーニャ
- 「そりゃあきついけど、やるってなれば私達だって。ねえ?」
- エリカ
- 「操られたデュナメイス、それを打ち倒した後に脅威度15相当の魔神と連戦というのは、流石に分が悪いでしょう」
- ダニエル
- 「後は、追い詰められている相手をさらに追い込むのは、戦い方の常道からも外れる」
- 「窮鼠ってのは何をするか分からねえから窮鼠なんだ」
- エリカ
- 「まあ、私としては」
- ダニエル
- 「ぽん、と出口を置いてやってその隙きに、っていうのは、状況としては正しいはずだ」
- エリカ
- 「それだけの力を持っている魔神が、なぜ自分より弱い存在を寄生先に選んでいるのかがよくわかりませんが……」
- クリスティナ
- 「強いだけで"次"がないのだろう、恐らく」
- アンフィス
- 「こちら側にくる際の、制約かもしれないわ」
- エリカ
- 「ここは魔域であって、ラクシアとは違うでしょう」
- クリスティナ
- 「――結局のところ、取りうる手段はひとつという事か?」
- エリカ
- 「目的も、聞く限りではラクシアへの侵攻ではなく魔域の生成と破壊を永遠に繰り返すみたいな感じでしたし」
- 「まあ、魔神の考えなど知りたいとも思いませんけどね」
- クリスティナ
- 「それで日に日に、外面はデカくなられても正直困るところだな」 エリカの言葉に苦笑を浮かべる
- デモニカ
- 「クラールが相手をした時点では、脅威度は12程度であったそうです。寄生を繰り返す中で、自身が死なないために、魔域の生成と破壊を永遠に繰り返し、強くなっている。という形のようですね」
- アーニャ
- 「繰り返した先に何かがあるかもしれない、けれどねえ……ま、付き合ってられないわね」
- アンフィス
- 「…なら、なおさらここで終わらせないといけないわね」
- エリカ
- 「でも、今となっては自分よりも弱い存在に寄生する形になるんですし、それに何の意味があるのやら」 >デモニカ
- ベスティア
- 「──寄生虫がなぜ、生きているかと同じ理由かもしれんな。生きるためだけに寄生を繰り返す。もしかしたら、今でも自分が弱者だと思い込んでいるのかもしれん」
- ダニエル
- 「…なるほどな」
- エリカ
- 「寄生しなければ存在出来ない、というのならまだ分かりますが」
- ダニエル
- 「姿が見えないっていうのも、臆病さだったり生存の為だったりするのかもな」
- エリカ
- 「話を聞く限り、寄生せずとも十分な力を持っているみたいです。よくわかりません」
- 「これだけの魔域を作り出し、自在に操作しておいて『自分は弱いんだ』なんて思っているのだとしたら、救えない馬鹿ですね」
- ヘーレム
- 「……一人ぼっちが、嫌なのかも」
- エリカ
- 「それはありえません」
- クリスティナ
- 「流石に、魔神を我らと同義には考えられんな」
- デモニカ
- 「どうなのでしょう。対話を試みたことはありませんし、しても理解したくはありませんが」>エリカに言いつつ
- アンフィス
- 純粋な少女の言葉に、少し目を伏せた。
- いつか、このやさしさが…彼女の仇とならなければよいが…。
- エリカ
- 「へーレム、想像を巡らせるのは勝手ですが」
- クリスティナ
- 「――まあ後は、ラストピースにパズル辺りがふざけた魔動機を仕込んでいないか探索してみるぐらいで、思いつく良策というのは私にはないな」
- エリカ
- 「明確な敵である存在に同情、同調を覚えているような言葉は慎みなさい」
- アンフィス
- 「…ヘーレムさん、優しさは貴女のよいところではあるけれども、目的を見失ってはだめよ」やんわりと
- ベスティア
- 「──そうだな。エリカの言うことは最もだが。意外と、性根に染み付いた心というのもは変わらんかもしれん。魔神に同じ道理が通じるとは分らんが……」
- ダニエル
- 「………相手の立場に身を置くっていうのはまあ、大切なことだ。思考や行動理由を読むっていうのは、利益に繋がるもんだ」
- クリスティナ
- 「それ以上のアイディアがない限りは、今取りうる手段を取っていくほかあるまい」
- ダニエル
- 「ただ、それと感情は切り分けなきゃな」
- ヘーレム
- 「………」 エリカとアンフィスを見つめて、目を逸らす
- アーニャ
- 「……はい、逸らさないの」
- アンフィス
- この三者三様の言い方が
- アーニャ
- ぽんぽんとヘーレムの背を叩き。
- アンフィス
- なんか性質の違いが出てるなって思った
- ダニエル
- 「不可能なことは不可能なことで置くしかねえしな」
- エリカ
- 「相手が人間ならばまだしも、今回はそもそも人間でも、蛮族ですらないのです」
- ダニエル
- 「デュナを囮に使って、マザーの乗っ取りを仕掛ける。これを主軸にする、でいいか?」
- エリカ
- 「ただでさえ賭けに出るしかない状況で、そんなことにまで気に掛けている余裕があなたにあるのですか」
- ベスティア
- 「──構わん。後はデュナメイスに踏ん張ってもらうとしよう」
- アンフィス
- 「それ以上の案は、私からは」首を横に振る
- エリカ
- 「私としては、現時点ではそうする他ないかと」 >ダニエル
- ヘーレム
- 「……でも、一応神様――なんでしょう?神様は、人の気持ちを分かってくれるわ。……よ、余裕がない、のは…本当だけど……」 アーニャの手に押されて、飲み込もうとした言葉をなんとか吐き出す
- エリカ
- 「魔神は神などではありません」
- アンフィス
- 最初からデュナメイスを亡き者にする点や、寄生させてから斬り捨てるという案よりは…まだ、希望は見える
- デモニカ
- 「しかし、エリカさんに言われて──確かにそうですね。なぜこれほどまでに強力な魔法が使えるのに、手段が少ないのか。マナの限界値という観点からみても、違和感があります」むむむと、エリカに言いつつ
- クリスティナ
- 「異論はない。無いが……どういう戦闘になるか、少し想像が出来ておらん」
- エリカ
- 「それに――」 言わずにおいたがと前置きをして
- 「すみません、少しだけ時間をもらいます」
- アンフィス
- 「大丈夫よ」
- クリスティナ
- 「戦場は此方で制御できることだし、ある程度――エリカ?」
- ダニエル
- 「俺もだよクリス」と肩を竦めて 「……、良いぜ」 エリカに視線を向けて
- アンフィス
- 呑み込むことの方が、おそらく、エリカや…ヘーレムにとっても、辛いだろう。
- ベスティア
- 腕を組んで黙って聞いている
- エリカ
- 「へーレム、あなたはさっき、デュナメイスを連れ出すことが出来るのかをデモニカから聞いた時、喜ぶ反応を見せましたね」
- アーニャ
- エリカに頷き、続きを待つ。
- ヘーレム
- 「………」 エリカを見上げて、こくんと頷く
- エリカ
- 「――ですが、その答えは私たちにとって、罪の証でもあることを認識していますか」
- ヘーレム
- 「……罪の、証?」
- エリカ
- 「デュナメイスは、確かにまだ助けられるかも知れません」
- 「同時に、ミシェルさんたちを始めとするこの魔域に存在していた人々すべてを、生かすことが出来なかったということでもあるのです」
- ヘーレム
- 目を丸くして 「……そ、それ、は――」 呆然としたままの表情で、目線を無意識のうちに下げた。
- エリカ
- 「もっと早くにこの魔域の事を知ることが出来ていれば、デュナメイス以外の人々も助けられたかもしれないのです」
- 「私たちが助けられなかった彼らを前にして、あなたは、元凶である魔神に少しでも同調できるのですか」
- ヘーレム
- ずしりと肩に重しが乗っかり、その重みに耐えるように両足が震えだす 「………」
- エリカ
- 「……あなたの優しさは美徳です。私自身も、それに救われたところがあります」
- 「けれど、それだけではいけない。過剰な優しさ、情けというものは、眼を曇らせ、本当に大事なものを見えなくさせてしまいます」
- 「あなたが気に掛けているもの、守りたいものは、何ですか」
- ヘーレム
- 「……私は、私は此処にいる、皆を守りたい。一緒に外に出て、また、いつものように冒険に出かけたい」
- エリカ
- 「であれば、先程のような言葉は呑み込んでおきなさい。……少なくとも、此処から出られるまでは」
- ヘーレム
- 「――……」 息を詰めて、しばしの沈黙の後、ゆっくりと頷いた。
- ダニエル
- 「………、……、」 ふ、と表情を和らげて 「素敵なレディは、場所と場合を弁えないとな」 と添える
- エリカ
- 「……いい子です」
- クリスティナ
- 「違いない。……まったく、エリカには一杯奢ってやらねばな」
- エリカ
- 本当は、ミシェルたちから機会を奪ったのは自分たちにも責任があることなど、へーレムには伝えるつもりはなかったのだけど。
それでも先程の言葉を聞いて言わざるを得なかった自分の狭量さに、心の中でため息をついて、表情を元に戻した。
- ヘーレム
- 「……ご、ごめん、なさい」 罪の証というのなら、それは此処にいる全員が背負ってしまったものに違いないと、エリカ、周囲の仲間達にぽつりと呟く
- ダニエル
- 「お前が謝る事じゃない」 目線を合わせて
- 腰を少し落とす
- エリカ
- 「最初、散々迷惑を掛けていた分がありますから。まだ奢られるほどのことはしていませんよ」
- 「私たちは、皆同じです、へーレム」
- アーニャ
- 小さく息を吐いて、ヘーレムの頭をぐいんぐいんと撫でた。
- クリスティナ
- 「いやいや。迷惑だとか、貸し借りの話ではない。心意気の話さ」 >エリカ
- ヘーレム
- 視界にダニエルの膝が見えて、視線を上げる。途端、ふらふらと視界が揺れて、アーニャに撫でられていると気付く 「……あわっ」
- ダニエル
- 「1人でも助けられるんだったら、その方が良いに決まってるだろ。俺達は選んだ。選んだんなら、その結果には責任がつきまとう」
- アンフィス
- 相変わらず穏やかに微笑んで、背中をぽむぽむと
- エリカ
- 「あなたたちのような真っ直ぐで優しい人たちには、言い辛いことでしょうから」 >クリス
- ダニエル
- 「それを軽んじるようなことを言ってくれるなってことなのさ」
- クリスティナ
- 「そうはいっても、昨日私はバシバシ酷いことを羅列したんだがな、ヘーレムに」
- エリカ
- 「……そうなんですか?」
- ダニエル
- 「エリカは何も、お前に出来ないことを言っている訳じゃない」
- ヘーレム
- 「………」 本当に同じでいられるだろうか。自分が気付いていないだけで、もしかしたら目の前の彼らは、ずっと重いものを背負ってるんじゃないだろうか、そんな気がしてしまって、もう一度口を噤んだ。
- ダニエル
- 「お前なら分かってもらえると思ったから、時間をとったんだ。それは分かるよな?」 と声を小さくして訪ねた
- クリスティナ
- 「そうとも。私はそれこそ、デュナメイスを斬ることを推奨していたからな」 >エリカ
- ベスティア
- 「──だがまあ、最初のなんだ。結婚か、恋人騒動か? それに比べたら随分と立派な神官になったことだ。といっておこう」
- アーニャ
- 「教えてくれる人が沢山いるのは良い事ね」 クリスティナに頷きつつ、それぞれを見回した。
- ヘーレム
- 「……うん」 こんな気分は久しぶりだ。父や母に、優しく諭された時の気分を思い出す。
- エリカ
- 「私も、場合によっては斬るというのは変わっていませんよ」
- ダニエル
- 「なら良いんだ。その言葉と、肯定したことを大事にしろ」
- 肩に手をおいて 少し笑うと腰を上げる
- ベスティア
- 「それで構わんだろう。現に操られた奴には、少なからず攻撃を加えねばならんだろうからな」
- クリスティナ
- 「場合によってではなく、最終的には斬って捨てるべきだと私は今でも思っているよ。デュナメイスのために。そうしないためには、という話も、ヘーレムには伝えたところだ」
- ダニエル
- 「そりゃ何よりだクリス」
- エリカ
- 「……何がデュナメイスのためになるのかは、私たちが決められることではありません」
- アンフィス
- 「……ええ。デュナさんにも、きちんと話をしないといけないわ」
- ヘーレム
- 話し合いに戻る仲間の背中をじっと見つめる。エリカの言葉で感じた肩の重みを全く感じさせない立ち姿に、何処か悲し気にしてから、首を横に振って表情を取り繕う。
- クリスティナ
- 「それも、すでに語ってしまった後だからな。二番煎じだ。――さ、済んだ話より目の前の話をしようか」
- ダニエル
- 「とりあえず基本方針は決まった、でいいな」
- アンフィス
- ダニエル言葉に頷いて
- アーニャ
- 「ええ、それでいいわ」
- エリカ
- 「人のためにとやっていたことが、実際はその人たちのためではなく、独りよがりでしかなかった――なんて、よくある話でしょうから」
- ダニエル
- 「後は現地に向かって、具体的な方針を取れるように情報を集めて手段を整える」
- ヘーレム
- 「………」 ベスティアの言葉には、ぷくっと片頬を膨らませて見せた。
- ベスティア
- 「ああ──そうするとしよう」
- エリカ
- 自嘲するように嗤ってから、ダニエルに頷いた。
- ベスティア
- 「なんだ、レディの余裕はどうした」くくっと笑ってみせたから
- 「偵察は先に出ておく。準備してからくるといい」
- ダニエル
- 「……、お前ももう少し自分に優しくなれよな」 小さく頭を振って
- クリスティナ
- 「それなんだが、デュナメイスを囮にするとして……デモニカが仕事を終わらせるまで、耐えるだけ、あるいはマザーの防衛施設を叩くだけの仕事になりそうだろう?」
- ダニエル
- >エリカ
- 「ん、まあそうだな」
- エリカ
- 「いたいけな少女に好き勝手言って平気な顔をしているのです。十分自分に甘いと思いますよ」
- クリスティナ
- 「なら……デュナメイスは私一人で押さえようか?」
- エリカ
- 「……また無茶を言いますね」
- アンフィス
- 「そうね、さっきのデモニカ君の話だと…マザーへのハッキングへの抵抗として、マザーの…」クリスティナの言葉には少し目を丸くした
- ベスティア
- 先に出ていこう
- アンフィス
- 「…クリスティナさんの実力を疑うわけではないけれども」
- ダニエル
- 「じゃあ、頼むわ」
- アーニャ
- 「ひ、ひとりって……流石に難しいんじゃないの?」
- アンフィス
- 「それが最適解になるという話でないのなら、今は、なんとも言えないわ」
- ダニエル
- 軽い調子でそう言った 「そうしなきゃいけない時は頼む」
- アンフィス
- 今の段階では答えを出せない話である
- クリスティナ
- 「私単身でなら、デュナメイス一人ぐらい抑えきれるだろう。仮に魔法を打ち出したとしてもたかがしれよう」
- デモニカ
- 「どうでしょう。寄生されたデュナメイス。及び、デュナメイス自身の体や魔力を媒介として、魔神召喚プログラムの防衛機構を起動されるとは思いますから──」
- 「現物をみるしかありませんね」
- エリカ
- 「魔神の力の影響を受けていなかった場合は、お願いするかもしれませんが」
- 「そうでない場合は、許可はしませんからね」
- クリスティナ
- 「うむ。状況によるという話に異論はない。しかし、頭には入れておいてくれ。――私が言うのもなんだが、単身のほうが耐えるだけなら有利なんだ」
- アーニャ
- 「……そういう手札の切り方もある、って所ね」
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- ダニエル
- 「お前が出来るっていうんだ、疑うかよ」 こんと、肩の装甲に拳を軽くぶつけて
- アンフィス
- 確かに、自分達の防御に回ってくれているクリスティナが単身ならば…とは思う。
- クリスティナ
- 「デュナメイスをブン殴るわけにもいかんならなおさらだ」
- 「――出来ぬような魔神に成り代わったら、出来んから助けろと叫ぶことにしておこう」 ダニエルの腰あたりに、拳を軽く返しておく
- ヘーレム
- 「………」 こくんと頷く 「…少しでも危ないって思ったら、私がクリスティナを助けに行く」 デュナを斬らないという方針を取らせたのは、自分なのだから。少しでも危険を引き受けたい。その想いでクリスティナを見上げ
- ダニエル
- 「お前に呼ばれるなら割と本望だぜ」 笑って
- クリスティナ
- 「なら、ラストピースに乗り込むとしようか。先ずは大穴に飛び込む準備からだからな」
- ダニエル
- 「ああ」
- GMいいね
- では
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- エリカ
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- クリスティナ
- チェック:✔
- ヘーレム
- はあふう
- アーニャ
- チェック:✔
- ヘーレム
- チェック:✔
- アンフィス
- 「…ひとつ、訂正いいかしら」>ヘーレム
- クリスティナ
- レディはチェックしたけど、この後戦闘とかしたらスゲー時間にならないか?(何
- ヘーレム
- 「……?」 ラストピースに向かう足を止めて、アンフィスを振り返り
- エリカ
- それはそう
- ソウルソウ
- ダニエル
- 場面移動ッテ意味だとおもてたやまねこ
- エリカ
- 今日のエキルレはソウルソウをずっとつけっぱなしのリーパーでした
- ヘーレム
- オギャバフ
- クリスティナ
- 魂のチェーンソーみたいな名前
- GMいいね
- ごめん! 1回延期させてください…場面移動はします
- アンフィス
- 「信頼と絆をもって、手を取り合って事にあたるべし…私が、だけじゃないのは、忘れないで」穏やかな声音でそうヘーレムに
- ダニエル
- だいじょーぶ
- クリスティナ
- まあ伸びそうな議論の場面やったからなぁ
- ヘーレム
- すみまてん!!!!!
- !SYSTEM
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- エリカ
- 議論なくても今日中に戦闘が終わるのは多分無理だったからセーフ(?)
- クリスティナ
- わかる
- アーニャ
- はーい
- ヘーレム
- PCの我儘で……後できつく言っときますんで!!!
- アンフィス
- 想定内だからだいじょうぶよん
- GMいいね
- では、アンフィスがOKなら、移動しましょう
- クリスティナ
- なんならエンディングにもう一回ぐらいありそうだとも思っている
- アンフィス
- ごめんなさい、行きましょう、とヘーレムの背中をそっと押した
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- では
- 作戦会議を終えた君たちは砲台が崩れ落ちたラストピースに乗り込み、その大穴まで向かっていく
- 妨害はなく、ただただ進んでいくラストピース。
- ヘーレム
- ちゃんと信じてるってヘーレムがアンフィスに呟いてました
- アンフィス
- いい子ね
- そして5分程度で──
- クリスティナ
- いまのすきにおてあらい
- Place└〈魔域ボルテクス〉:大穴
- 車内から大穴が視認できる場所に来る。
- アンフィス
- 思ったより近かった<5分
- ヘーレム
- 駅前かな?
- 街の中に──あからさまに異質な大穴が開いているのがわかる。ルシェンカの穴のような感じが近いだろうか。
- しかし、奥底は深く、上からでは何も見えないが──
- 周囲に、さびれた研究施設跡が残っていることがわかる。
- デモニカ
- 「ピピッ」
- 「あの研究棟に昇降機があります。稼働しているかどうかは、近づいてみなければわかりません」
- 「ラストピースのまま乗車は不可能ですのでご注意ください」
- クリスティナ
- その距離歩かねえか?(ただいま
- GMいいね
- ラストピースを大穴に落として先制攻撃しろ
- クリスティナ
- バイオハザードの映画思い出すわ
- ダニエル
- ラストピースと共に沈んでいくクリスティナは涙なしにはみられなかった
- クリスティナ
- b
- エリカ
- 「では、この辺りで降りますか?」
- クリスティナ
- _
- ダニエル
- 「だな」
- ヘーレム
- 出撃直前に、アンフィスに押された背中に残る、手の温もりと言葉を何度も心の中で反芻する。信頼は、十二分に相手に感じてる。絆も、きっとあるはずだ。大丈夫、大丈夫、と小さく呟いてから、顔を上げる。
- アーニャ
- 「――そんな感じかしらねえ」 慣れた様子で操縦を熟し、窓の外を見遣って。
- ベスティア
- 「ああ──お別れだな」と、ラストピース号に
- クリスティナ
- 「もうここには戻らん。荷物を置き忘れんようにな」
- 「砲身が溶けるぐらいじゃなく、派手に爆散させてやりたかったがなあ」 最後くらい
- エリカ
- 「ドワーフ流ですか……?」
- アンフィス
- 「それはまた派手な作戦ね…」
- ヘーレム
- 「……か、過激なのだわ…」 どわーふりゅう
- アーニャ
- 「派手過ぎね……」
- ダニエル
- 「おーい、それ名前負けしてねえ?」
- 「嵌めるべきピースがぶっ壊れてどうするよ」
- クリスティナ
- 「ジトジトとした別れなんてやってられんであろう」
- 「そりゃあおぬし。嵌めたら爆発する最後のかけらのつもりだったからだ」
- デモニカ
- 「それに──パズルさんも派手にやってくれたら喜びそうな顔をするんじゃないでしょうか」
- 「ワッハッハ」
- エリカ
- 「えぇ……」
- アンフィス
- 「えぇ…?」
- ベスティア
- 「なんだその声は」
- アーニャ
- 「……馬鹿な事言ってないの」
- さて、研究棟に入ってみれば──昇降機がすぐに見つかった。
- アンフィス
- 確かに否定できない要素ではあるが、デモニカ君に口癖が移っている点についても戸惑いを
- クリスティナ
- 「まあいい。俯いて暗い顔もおらんようなことだし、大穴へと行くとしようか」
- ヘーレム
- 「そ、そんな由来だったの…」
- アンフィス
- 昇降機が見えてきたら、アーニャに視線を
- エリカ
- 「名付けた時に感心したのをちょっと後悔しました」
- ダニエル
- 「まったく…」
- 大きな荷物でも運んでいたのだろうか。冒険者を含め、君たち全員が入れるくらいの大きさはある。
- ダニエル
- 「あいよ」 と続いて
- だが──肝心のマナが通っていない。
- アーニャ
- 「はい、はいっと」 視線に頷きを返し、様子を見に近付いて行く。
- エリカ
- 「それなりに広いようですが……動きそうなんですか?」
- アンフィス
- 今のところ、敵がいる様子はないが…アーニャをすぐに守れるように護衛を
- ヘーレム
- 「………」 きょろきょろと物珍しそうに箱のような昇降機の中を見渡して
- アンフィス
- デモニカとアーニャの作業を見守る
- デモニカ
- 「はい、壊れてはいませんが──肝心の稼働するためのマギスフィアがありません。マナさえ送れば動くでしょうけど」
- クリスティナ
- 「こんな末端まで魔力を喰わせたくない、と言った様子だな」
- アンフィス
- 「どれくらいのマナが必要なのかしら…?」>デモニカ
- デモニカ
- 「何か、使い倒せるような魔晶石か、マナチャージクリスタルがあればいいのですが」
- アンフィス
- そういえばあのでっかい
- 魔晶石まだのこってるんだっけ
- ヘーレム
- 「……この前見つけた、おっきな魔晶石は?」
- GMいいね
- あるよ
- アーニャ
- 「んー……マナがあれば動く、までは保証するわ」
- クリスティナ
- 「粒子砲につかったあれがまだ浮いていただろう?」
- GMいいね
- 復活しているよ
- ベスティア
- 「あれ、まだ動くのか?」
- エリカ
- 「…………」 見ないようにしていたそれを振り返った。
- クリスティナ
- 「マナチャージクリスタルみたいなものらしいし、マナは満ちていると思うが――どうだ?」
- ヘーレム
- 見ないようにしていたは草
- アンフィス
- 「なら、アレでマナを補給することは可能かしら?」
- ヘーレム
- ずっと後ろに浮きながらついてきてたのww
- ダニエル
- 「外して使えりゃいいが」
- クリスティナ
- そうわよ
- エリカ
- きっとそう
- クリスティナ
- さも当然のような顔をして浮いて来ていたのだ
- デモニカ
- 「やってみましょう。繋いでみましょうか」
- というわけで
- エリカ
- 第7の仲間
- アンフィス
- エーテライトの周りをぐるぐるまわってる小さいクリスタルみたいなイメージだった
- ヘーレム
- シュール
- クリスティナ
- そして私たちは――ああ、やっぱりいるよな。って振り返ってそんな表情をうかべる
- ダニエル
- 「んじゃ頼んだ、アーニャ」
- エリカ
- 「やってみてください」
- アーニャ
- 「はいはい。……私がデモニカの助手みたいでイヤなんだけど」
- デモニカ
- こいつが犠牲になります
- ?
- アーニャ
- むっとしながらさっと接続を始めて行く。
- アンフィス
- もうこの形状の説明でちょっと笑う
- クリスティナ
- 相変わらずの語彙力
- デモニカ
- では、アーニャとともに、メガマナクリスタルを接続すると──
- クリスティナ
- 非常に巨大な、とかにしておけばいいのに敢えてこの文面
- 昇降機
- 「──ヴィン」
- 「マナ。ホキュウ。カンリョウ。シマシタ」
- アンフィス
- 「…しゃべった」
- 昇降機
- 「サイカソウヘ、ムカイマス」
- アーニャ
- 「はい、おしまい」
- クリスティナ
- 「……すごいな。喋るのかこの昇降機」
- ダニエル
- 「よっし」
- アーニャ
- ぱんぱん、と手を払って立ち上がる。
- ダニエル
- 「え、デモニカがいってんじゃねえの?」
- アンフィス
- 「案内用のAIかしら…?」
- エリカ
- 「ありがとうございます、アーニャさん」
- クリスティナ
- 「おっと。置いてきぼりを喰らいかねんな。みな、急いで乗れ」
- エリカ
- 「えーあい?」
- ヘーレム
- 「アーニャ、すごいのだわ……」 そんな簡単にできちゃうのか
- クリスティナ
- のれ、の変換が最優先でノレってでるの許さないからな
- エリカ
- ノレー
- デモニカ
- 「必要なマナは共有したので取り外します」
- ヘーレム
- 「……あっ、うん」 ぱたぱた急いで昇降機に乗り込み
- デモニカ
- 「アーニャさん、どうぞ」
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i162
- アーニャ
- 「……」 す、す。お礼を言った二人にハグの姿勢。
- 「いや、どうぞじゃないけど」 なによこれ。
- エリカ
- 「…………」 すすす、と壁際まで逃げた。
- デモニカ
- 「まだ使えますので?」
- アンフィス
- 「簡単にいうと…デモニカ君と同じような…ある程度知能を持ったシステム…ね」
- クリスティナ
- 目減りしてんじゃねえか
- ヘーレム
- 「?」 逃げるエリカに首を傾げた
- アンフィス
- うっていてデモニカ君に知能が
- アーニャ
- 「捕まえなさいヘーレム!」
- 昇降機
- 「イジョウデヨロシイデスカ?」
- アンフィス
- というところでちょっと疑問になってしまったごめんなさい、
- ダニエル
- 消費されたになってる。。
- 昇降機
- 「キドウシマス」
- といえば──
- アーニャ
- 昇降機の中でわんやわんやしつつ。
- 昇降機
- ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
- ダニエル
- 「遊んでんなよ」
- 昇降機
- という音とともに、深く下っていく
- エリカ
- 「う、動きそうなんですから大人しくしていなさい」
- !SYSTEM
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- エリカ
- ちょっとへってる……
- ヘーレム
- 「えっえっ、えっ」 訳も分からないままエリカにくっついた
- アンフィス
- ちょっとへった…
- クリスティナ
- 「後は、途中で止まらず最後までちゃんと動けばいいな」
- さて、かなり地下は深いようだ。
- ダニエル
- 「まあ飛び降りれる距離まで降りてくれりゃいいさ」
- アーニャ
- 「えいや」 まとめて抱き着いて、壁際に追いやった
- クリスティナ
- ネルフみたいなノリ
- エリカ
- 「…………」 どうしてこんんあことに
- アンフィス
- アーニャ達三人の仲のよさを微笑ましく見守る
- 最終決戦前かもしれないが、あの魔神街の50階よりも、長く感じるが──
- エリカ
- こんんあ
- さて、ここで。これは異常感知は必要ない。
- アーニャ
- こんんあ
- ダニエル
- ろれつがまわってない
- クリスティナ
- コアンヤア?
- アーニャ
- ぼくはトーチャオ!
- エリカ
- チョン↑パァ!(勝利)
- クリスティナ
- 乗ってきただと…?
- ヘーレム
- 普段であれば喜んだところを、今はどちらかというと二人の温もりを噛み締めるように、抱きしめる腕の力を強めた。
- クリスティナ
- 何か引き出しから全巻出て来たんだよな
- アーニャ
- 無印は全巻あるから……
- ぼくの性癖はだいぶサザンアイズで形成された気がするんだよ
- クリスティナ
- オカマバーってこと…?
- ある一定のところで──不快な魔力を感じた。魔域に入った。というよりも──領域内に踏み込んだような。魔力だ。その魔力の性質は、召異魔法のソレだ。
- アーニャ
- やめろw
- エリカ
- サザンアイズとかうちの兄貴の世代だよ
- エリカ
- 「……雰囲気が変わりましたね」
- アーニャ
- さんじやんかわいいよさんじやん
- 召異魔法に【バリアドサークル】というものがあることを、魔法に詳しいものならしっていてもいい
- アーニャ
- 「――ん」
- ダニエル
- 「歓迎してくれるらしいな」
- クリスティナ
- バリアドサークル
- アーニャ
- 「お出迎えね」
- アンフィス
- 「召異魔法の気配を感じるわ…」
- クリスティナ
- 閉塞的なサークル活動。
- デモニカ
- 「──結界内。通過しました。こちらを認知している可能性が高いでしょう」
- ダニエル
- 「面白くなってきやがった」
- アーニャ
- 「この中で一網打尽、なんて笑えないわよ」
- アンフィス
- 「…そうね、向こうとしては、こちらから来てくれるのは望ましいと思っているでしょうね」
- ベスティア
- 「ああ、派手に暴れてやるとしよう」
- 昇降機
- 「マモナク最下層デス」
- クリスティナ
- 「随分手の込んだ防衛だな。余力もないだろうに、よほど最後の砦になっていると見える」
- アンフィス
- わざわざ次の依り代を連れてきてくれた、とでも思われているだろう
- ヘーレム
- 「………もうすぐ。もうすぐで…」
- 昇降機
- 「到着」
- と、いう音とともに
- ピンという音がなった。昇降機が──地面におりる感触を感じる。
- この扉を開けば──そこに、今回の元凶たる魔神召喚プログラム。及び魔神がいるのだろう。
- クリスティナ
- 「……さて、巣窟の様子はいかに、だ」
- !SYSTEM
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- エリカ
- 「私たちが好印象を覚えるものではないのは、想像するに容易いですが――」
- さて、扉が開けば──
- クリスティナ
- 「せめて魔動機らしい無機質な感じであってほしいものだ。蟲の寝床みたいな場所だと踏み入るにも気合いが要るぞ?」
- ヘーレム
- 戦闘前に感じる緊張感とは、また違うものを覚える。肩に払いきれない重し。前に進もうとする足は震え、しかし胸は急かすような鼓動を繰り返す 「………」
- Place└〈魔域ボルテクス〉:最下層:魔神召喚プログラム安置施設
- 目の前は──蟲の寝床。というような様子でなく、無機質な──そして、複数のモニターや、機器に囲まれた魔動機文明らしい大空間が広がっていた。
- 周囲に魔神の気配はない。
- エリカ
- 「一応、クリスティナさんの要望通りではあったみたいです」
- だが、その中央に──デモニカが先ほど画像が送った魔神召喚プログラムのマザーたるものが──鎮座しているのがわかる。
- ヘーレム
- 「……魔動機が、いっぱい…」 慎重に室内を見回して
- ダニエル
- 「普通に遺跡って感じだな」
- クリスティナ
- 「ここにきて初めて希望通りになったな……」
- 起動はしていないらしく、ぐったりと両腕と頭部部分をたれているが……
- エリカ
- 「それで……あれがマザーとやらですか」 先程見たものと一致するそれに目を向けた。
- アーニャ
- 「嬉しくない希望、だけどね……」 銃に手を掛け、周辺を見遣る。
- 中央のゼリー部分。その腹の部分に──
- アンフィス
- 警戒は怠らずそこにいるマザーを見据える
- 手のひらサイズほどの穴が開いているのを直視できるだろう。
- ヘーレム
- 「……寝てる?」 ぐったりしてる
- そして、ゼリーの内部には──黒ずんだ脳みそのようなものが浮いているのがわかる。
- クリスティナ
- 「私たちで言う、寝てる、の状態ではあるのだろうな。恐らくだが……」
- おそらく、クラールだったものではあるのだろう。
- ダニエル
- 「………」 目を細めて
- ヘーレム
- まさしくスリープモード
- デモニカ
- 「──」
- ベスティア
- 「さて……」
- さて、ここで、全員。
- アンフィス
- 「………」穴が開いてるのが気にかかる。
- アーニャ
- 「……さっさと破壊しちゃいたい、わね」
- エリカ
- 「……あれさえなければ、まだ受け入れられる光景ではあったのですがね」
- アンフィス
- 本当にまだ魔神はマザーの中に?
- 精神抵抗25.で抵抗せよ。
- ヘーレム
- 「今の内なら、簡単に壊せるかも……っ」
- エリカ
- クリスティナが抵抗しました。
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- チッ
- アンフィス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- ダニエル
- 抵抗だ
- 2D6 → 6[4,2] +13 = 19
- アンフィス
- 月光の魔符びり
- ヘーレム
- 一歩足を踏み出したところで、何かの気配に動きを止めた。精神抵抗!
- 2D6 → 6[5,1] +17 = 23
- クリスティナ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 9[5,4] +14+0 = 23
- ヘーレム
- おやおや
- クリスティナ
- 月光を破る。
- ヘーレム
- わ、わたしもやぶっとくか
- うむ
- ヘーレム
- +2月光びりぃ!
- アーニャ
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
- GMいいね
- あ、破った場合、戦闘前に戦闘アイテムにいれてもいいのと
- ここで減ったHPは回復するので
- 演出です
- あたらしいのがあればね(魔符
- クリスティナ
- 今もしかして演出のために月光敗れた?(何
- では──
- エリカ
- そうよ
- クリスティナ
- さよなら……
- アンフィス
- さよなら……
- クリスティナ
- ヒーリングポーションに差し替えておこう
- ヘーレム
- 演出なら…破らなくても、ええ!?
- 君たちが領域に入り込んだ瞬間。周囲に──急激に瘴気が広がっていく。
- アンフィス
- あいた枠に魔晶石10点入れておく
- どこからでてきたかはわからないが──
- クリスティナ
- ここで抵抗していたらイイ気になれる。そうだろう―ー?
- エリカ
- かっこつけのためにやぶるかどうかだ
- ヘーレム
- へーれむは失敗した方がそれらしい、気がする!(破いたお札をテープで直す
- 【リーサルディメンション】。抵抗したものは短縮。失敗者は3分間だ。
- クリスティナ
- セロファン……
- アンフィス
- 威力30 → 8[6+2=8] +18 = 26
- エリカ
- 威力30 → 8[6+2=8] +18 = 26
- アンフィス
- 「くぅっ……」咄嗟に対処をするが、完全には防ぎきれない
- クリス
- 威力30 → 7[2+5=7] +18 = 25
- アーニャ
- 威力30 → 9[5+4=9] +18 = 27
- エリカ
- HP:31/57 [-26]
- ダニエル
- 威力30 → 6[5+1=6] +18 = 24
- ヘーレム
- 威力30 → 2[1+2=3] +18 = 20
- エリカ
- ずんがくる
- GMいいね
- ずんめ…
- ダニエル
- HP:47/71 [-24]
- クリスティナ
- さっきからめっちゃ喰われる
- エリカ
- HP:41/57 [+10]
- クリスティナ
- 演出なら減らさんでもええか? と思ったけど減らそうか
- GMいいね
- 減らしてもいいかも!(ちゃんとなおします
- アーニャ
- HP:18/45 [-27]
- ヘーレム
- ZUNに呑まれた
- さて、自身が行動するたびに──この魔の空間は君たちの体を蝕んでいくのがわかる。アンフィスやクリスティナは──マナの隙を見つけるが。それでも、体を蝕んでいくことがわかる。
- ヘーレム
- HP:29/49 [-20]
- クリスティナ
- HP:61/86 [-25]
- 同時──
- 魔神召喚プログラム
- 「──」一つ目が輝き……両爪が動き始める。
- クリスティナ
- 「ッチ……手荒い歓迎がきたものだ! みな、問題ないか!?」
- アンフィス
- 「こっちは大丈夫よ…!」
- エリカ
- 「っ……、これだけならば、まだ」
- ヘーレム
- 「……あ、ぐ…!」 呻いて、地面に膝をつきそうになるも、なんとか踏ん張って
- アンフィス
- HP:27/53 [-26]
- 魔神召喚プログラム
- 「──対象。スフィア内部。攻撃開始」
- アーニャ
- 「っ……なんとか、ね……!」
- ダニエル
- 「スフィア内部…?」
- 魔神召喚プログラム
- と、爪がダニエルにむかって振り下ろされようとする──
- ダニエル
- 「──早速かよ!」
- クリスティナ
- 「それだけでは済まんようだ!」 ダニエルへの攻撃は、この盾で受け止めようとする
- エリカ
- 「ダニエルさん――!」
- アンフィス
- 「ダニエルさん…!」
- 巨大な爪の一撃が振り下ろされる前に──、クリスティナがカバーに入る。
- 重い一撃だが、かばえない範囲ではない。
- だが──
- デモニカ
- 「──ダニエルさん。背後に、魔法の反応を検知しまし──」
- ダニエル
- 「──、ッ」
- ダニエルの地面から蟲が湧いてくる。
- サモンインセクトだ。おそらく、見えない魔神が行使したのだろう。
- ベスティア
- 「──……ちっ、見えるやつと見えない相手の相手をしなければならんとは……」
- クリスティナ
- 「どこに何があるなど、とうにお見通しらしい!」 魔法はどうにもならん! 爪だけでも弾き飛ばす
- ダニエル
- 「アーニャ!、俺を撃て!」
- ヘーレム
- 「……ダ、ニ、エル……っ!」 杖を支えに立ち上がり
- アーニャ
- 「クリス、フォロー任せたわよ!」
- 短銃を抜き、ダニエルへと銃口を向けて放つ。
- ダニエルに向かって銃を撃てば──召喚された蟲たちははじけ飛ぶだろう。
- ダニエル
- 「──、クソ……、索敵ができねえってのは本当に厄介だ」
- クリスティナが前で召喚プログラムをおさえているものの──、それでも、見えないところから魔法が打たれる状況は変わらない。
- エリカ
- その間に、マナの流れから敵の位置を特定しようと、マザーを中心に周辺に意識を向け始める。
- クリスティナ
- 「軽々と懐に入られてしまうな……! この状態で粘り勝ちを狙わぬのであれば、作戦通りに行け!」
- ダニエル
- 「……、ああっ」
- エリカが索敵してみると──。マナの気配は……ダニエルの周辺を漂っていることまでは分かる。
- ダニエル
- 「──、デュナ、出てこい」 エンジェルスフィアを掲げて
- エリカ
- 「すぐにでも寄生しようと、傍にはいるようですが――」
- !SYSTEM
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- アーニャ
- 「……こっからね!」
- デュナ
- スフィアを掲げると──デュナメイスが顕現し……
- アンフィス
- ダニエルがエンジェルスフィアを掲げたのを見て、アーニャに視線だけを向けた
- ヘーレム
- 「――……デュナっ」
- デュナ
- 「……契約者。命令に従い……参上しました」
- と、周囲を見渡し
- ダニエル
- 「……、絶対助けてやる。だから、俺達を信じろ」
- デュナ
- 「これは……」
- 「──」目をつむり
- エリカ
- 「少しでも、長く抵抗しなさい」
- クリスティナ
- 「皆は離れておけ! 先に伝えた通り、状況によっては私が抑える!」
- デュナ
- 「寄生させ、私を叩くということでしょうか。分かりま──」
- と、言ったときだ。
- 周囲に漂っていた瘴気のマナが──引いていく。
- アーニャ
- 「……、退いてく?」
- GMいいね
- この間に回復しておいたってことで大丈夫です(ヘーレム
- そして
- ヘーレム
- 体を蝕むような感覚が引いていき、目を丸くした 「……あ、れ」
- ヘーレム
- まじ?
- デュナ
- 「──っぐ……がぁ──」と、エリカが感知しようとしていた魔力がデュナの中に入り込んでいくのを感じる。
- そして、デュナは──後ろに、退いていき……
- クリスティナ
- 「――」 盾を構え、デュナの前に立つ
- ここで危険感知だ。
- エリカ
- 「寄生に意識を向けたようです。今のうちに態勢を整えますよ!」
- アンフィス
- 「……おねがい」デモニカ君、と声には出さず
- 目標値19
- クリスティナ
- 「上手いように戦場形成は出来んか」
- デモニカ
- 「は──警戒を!」
- ダニエル
- 「──、」
- ヘーレム
- 「……は、はいっ」 エリカの声に弾かれたように答えて、祈りを行使する。
- クリスティナ
- レンジャー観察
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- アーニャ
- 「了解よ!」
- スカウト観察
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- ダニエル
- 危険感知だ
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- アンフィス
- 危険感知
- ダニエル
- よっし
- デモニカ
- うむクリスティナは瞬時に気づく
- アンフィス
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- デモニカ
- ダニエルもだ
- アンフィス
- 惜しい
- ヘーレム
- 回復に集中してて危険回避は振らないでおきます平目だし!
- デュナメイスの槍に、瞬時、蒼い電が奔ったかと思うと──
- ダニエル
- 「──、クリスッ」 声をかける
- その魔力をそのまま地面に突き刺した!
- クリスティナ
- 「見えている!」
- 一直線上に──電の帯が広がっていき。君たち全員を巻き込もうとするが。
- それよりも早くダニエルたちは気づく。
- クリスティナ
- 「飛べ!」
- ベスティア
- 「──次から次へと」
- アーニャ
- 「――と、とべって言ったって……!?」
- エリカ
- 「アーニャさんはマザーの制御権を奪う準備を、その間は私が守ります!」
- ベスティア
- 「なら飛ばしてやる!」と、フライヤーを全員にかける
- ダニエル
- 「──、フィス、リカッ、後衛は頼んだぞ」
- アンフィス
- 「任せて!」
- エリカ
- 「アンフィスさんはへーレムを!」
- ダニエル
- 「出来る限り気配を探る──」
- アーニャ
- 「~~……っ、やるわよデモニカ、手ぇ貸しなさい!」
- アンフィス
- ヘーレムが雷撃に当たらないように誘導を
- エリカ
- 魔法の補助を受けるとアーニャの身体を抱き抱え、ぐっと左足を踏み込んで跳躍する。
- デモニカ
- 「はい──敵の動きだけならば。感知できます! 左!」
- 「そして、今のうちに──」
- クリスティナ
- 「混戦になってはどうにもならんな――いつも通りだ! いいな!?」
- ダニエル
- 「かゆいところにいい手だベス」
- ヘーレム
- 「……え、わっ……!」 ふわりと体が浮いた。近くにいたアンフィスに、思わず捕まって
- ダニエル
- 「おうとも!」
- アーニャ
- 抱えられれば、エリカの身体にぎゅっと両手を回して身体を預ける。
- デュナメイス?
- 「私は弱い──だから、貴女が次の核になる」と、デュナメイスの声で、何かつぶやき始める
- エリカ
- 雷をやり過ごせば降下して。 「危なくなればまだこうしてどうにかします。あなたは作業に集中してください」
- ヘーレム
- 謙虚になった
- デュナメイス?
- 「──そして、また繰り返して──私は生き続ける」
- アンフィス
- デュナメイスの声でそう語る魔神に
- デュナメイス?
- 「……そして、次はあなたたちの中で生き続ける……」
- アンフィス
- デモニカ君とアーニャさんがうまくいくことを願う
- デュナメイス?
- といえば──銃槍に次は炎のエネルギーがたまり始めるが……
- アーニャ
- 「……ん。頼りにしてるわ、頼りにしてて!」
- ダニエル
- 「俺の知ってるそいつは、」
- 「そんな後ろ向きなことは言わない傲慢な奴だ」
- アーニャ
- エリカに頷くと、デモニカと共に動き出す。
- クリスティナ
- 私は弱いので……
- !SYSTEM
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- ダニエル
- 「──、そうだろ、デュナ」
- デュナメイス
- 「──あぐっ……あああああああああああああ!」と、魔力が一瞬、散っていき
- クリスティナ
- 「その辺りだけは引き継いで貰いたいところでもあるがな」 ペロリ、と唇を舐めて、戦いに備える
- アンフィス
- ヘーレムを攻撃から守りつつ、様子を見守る
- デュナメイス
- 「……私は……消えゆく存在。ですが……この魔域を終わらせるためになら……──その時間を……私は……──強く」と、抵抗を見せた。と同時
- デモニカ
- 「──ハッキング開始します」
- と、デモニカが告げる。
- アーニャ
- 「制御はこっちに寄越しなさい、吶喊でやるわよ」
- デモニカ
- 「──データ侵入完了。はい、制御はお願いします。最優先事項クリア」
- 「視覚化を開始します」
- クリスティナ
- 「こちらはアーニャの邪魔をされず、あちらの邪魔をすれば勝ちだ。やるぞ」
- デモニカ
- と、アーニャの端末に魔動機文明語の羅列が表示され──
- ダニエル
- 「任せろ。お前の分まで、叩き込んでやるさ」 大剣を引き抜いて構える
- アーニャ
- 端末に表示されるそれらを処理しながら、コンソールの上に指を滑らせて行程を進めて行く。
- デモニカ
- 「──Demon Visualization」
- の文字が表示されると同時──アーニャの操作により、それぞれのマギスフィアにそのデータが送られる。
- すると──
- デュナメイス?
- 「……魔域の生成を静止されて……ああ、私を殺そうと……」と、再び意識を乗っとたか。
- 再び槍を君たちに向かって構えるが……
- 彼女の背後に今まで見えなかった瘴気の渦が見えるだろう。
- クリスティナ
- 背後の太陽を壊せば(違う
- 確かに──そこに魔神が存在していることを君たちは認知できるようになる。
- ヘーレム
- 「……黒い、渦が――」
- ダニエル
- 「──、あれか」
- エリカ
- 「――そのようです」
- クリスティナ
- 「ならば、やることはひとつだ」
- デモニカ
- 「……魔域生成のプログラムハッキング安定しています。後は、彼女からたたき出すだけで……」
- 「ガガガガガガ」
- アンフィス
- 「終わらせましょう」
- デュナメイス?
- 「あなたも私の下へ戻るのです──私が私で弱い私が生き続け、そして更に強固な殻を手に入れるために」と、デモニカにそう告げるようにいって
- 魔神召喚プログラム
- 「──マザーの意思に従い。攻撃を再開します」と、後ろの大きな魔動機も同時に動き始める。
- デモニカ
- 「すみません。防衛プログラムまでは抑えきれません──だから、ガガガ」
- アーニャ
- 「いいわよ」
- アンフィス
- 「…つまり、あの黒い渦…魔神の本体にダメージを与えれば」
- 「あの魔神を叩きだせるのね?」>デモニカ
- デモニカにもかなり負担がいっているのだろう。デモニカ自身もショートし始める。
- アーニャ
- 「上出来。後は任せなさい、デモニカ」
- デモニカ
- 「はい、間違いありません、ガガガ」
- アンフィス
- 「…ありがとう、デモニカ君」
- エリカ
- 「ならば、後は我々の役目です」
- ダニエル
- 「ああ」
- アーニャ
- 「切るわよ。次に起きたら全部終わらせといてあげるから」
- アンフィス
- 時間の猶予はなさそうである。
- クリスティナ
- 「抑え込めるだけやってみるとしよう。その分、即刻あれを叩き伏せよ。私には出来ん――頼むぞ皆」
- アーニャ
- デモニカの端末に唇を触れさせて、マギスフィアとの接続を切ると懐に押し込んだ。
- ベスティア
- 「さて、俺たちもサポートしよう。やるぞ」
- !SYSTEM
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- アンフィス
- 「ええ」
- ヘーレム
- 「………ごめん、なさい。でも、もう貴方に上げられるものは、此処にはないの。デュナも、デモちゃんも、貴方にあげられない!」
- 杖を構えて、黒い渦を見つめた。
- ヘーレム
- なんかその多分さっきのうちに回復は、した!!
- クリスティナ
- もらった!!
- エリカ
- すごい
- GMいいね
- うむ。回復しておいてOKなところで
- デュナメイス?
- 「……生きることの何が悪いの?」と、ヘーレム首を傾げ……そして
- 「次はあなたたちと一つになる。あなたたちの何が生き残り、そして、私は寄生し、生き続ける」
- クリスティナ
- HP戻しておいて今日はフィニッシュ的な?
- ダニエル
- 「──、生きるってのはな」
- GMいいね
- うむ
- まもちきも次回に回します
- ダニエル
- 「てめえの力で、選んで、決めて、それで進んでいくことだ」 切っ先を向けて
- エリカ
- 「魔神相手に、語る言葉は持ちません」
- アーニャ
- はーい
- エリカ
- 「――邪魔です。失せなさい」
- デュナメイス?
- 「弱いから故の──それが、私の在り方」
- エリカ
- はい
- ダニエル
- 「お前みたいなおんぶに抱っこじゃなきゃ生きれない奴なんて、俺は知るか」
- ヘーレム
- 「生きる事は、悪くない。でも、貴方の生き方は、人を傷つけてしまうから――っ」
- ダニエル
- ほい
- GMいいね
- 台詞はいたら演出して終わりますね
- ヘーレム
- ささっと回復だけしておこう!
- HP:49/49 [+20]
- アンフィス
- 「…なら、私は私の意思をもって、貴女の在り方を、ここで終わらせるわ」
- アーニャ
- 「悪くないわよ、好きに生きなさい。……ただ、そうするのがあんただけじゃないってだけなんだから」
- エリカ
- HP:57/57 [+16(over983)]
- アンフィス
- 「悲しみの繰り返しは、ここで終わりよ」
- HP:53/53 [+26/+0]
- アーニャ
- HP:45/45 [+27]
- ダニエル
- HP:71/71 [+24(over6)]
- クリスティナ
- HP:86/86 [+25(over2)]
- デュナメイス?
- 「弱く生まれた生命が、どう生き続けるか。それは、寄生して、頼り、学び──そして繰り返す」
- ヘーレム
- あれ
- デュナメイス?
- 「私はいきる」
- 「そして──再び」
- 「生き続ける」
- ──✬──VS:“魔神柱”ラーン・テゴス・デュナメイス──God died
──
- クリスティナ
- どれ…?
- ヘーレム
- このBGM何か別のゲームにも出て……た気がしたけどイントロだけだったな似てたの
- エリカ
- それ
- GMいいね
- というところでおわりです
- アーニャ
- はあい
- GMいいね
- ながくなってごめんなさい!
- エリカ
- 本当に†闇†なのは
- GMいいね
- また連絡します!
- ヘーレム
- おつかれさんま!!
- エリカ
- このゲームのシナリオという
- アンフィス
- はーい
- エリカ
- 曲だよ
- ひゃい
- アーニャ
- おつかれさまでしたーい
- GMいいね
- FES!?
- ありがとう! では!
- アンフィス
- おつかれさまでしたー
- ダニエル
- おつかれさまでしたーい
- エリカ
- FESはサントラだけ出てればよかったんだ
- ヘーレム
- †闇†
- エリカ
- では撤退!
- クリスティナ
- おつかれさまでしたぁ
- GMいいね
- ぶう
- エリカ
- ぼび^
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- GMいいね
- ぽぽ
- ふろとかしてきます
- クリスティナ
- 風呂と化したつじさん
- ダニエル
- いるぞ
- GMいいね
- ふろからひとにもどる
- アンフィス
- こんばんは
- GMいいね
- こんばんは
- クリスティナ
- こんこん
- ダニエル
- 暫く頭がFFだったから切り替えないと…
- GMいいね
- ぼぼぼ
- アンフィス
- ウェポンスキルの合間にアビリティをかませるダニエル…
- ダニエル
- 大剣使いのDPSくれ
- 俺はタンクって柄じゃないんだ
- アーニャ
- 剣持ちのDPSは未来永劫産まれない
- ダニエル
- クソが!!!
- アーニャ
- ただでさえDPSの人口過多なんだから……
- ダニエル
- じゃあ俺にシャドウブリンガー使わせろ
- エリカ
- 暗黒騎士になりなさい
- ダニエル
- 魔法がそもそも使えねんだよ
- アーニャ
- ガンブレイカーでお茶を濁せ
- エリカ
- あれは魔法じゃなくて気合でどうにかしてるんです
- アーニャ
- ガレアン風情が……
- GMいいね
- 戦士になりなさい
- プライマルエンドしましょう
- ????
- エリカ
- 終わらないでください
- ダニエル
- 気合か
- アーニャ
- じゃあ私にプネウマよこして
- ダニエル
- よっしならやってやる
- エリカ
- んごがPC再起動にいきました
- ダニエル
- お前は機工士だろうが
- ほい
- GMいいね
- りょ
- アーニャ
- じゃあ回転のこぎり……って思ったけど物理ダメージになるのデバフだからだめ
- ダニエル
- でもファンネル的にはお前賢者がいいよな
- GMいいね
- 回転ノコギリは
- ダニエル
- わかるぞ
- GMいいね
- パンカー枠だよ
- ではたんごがもどったら
- はじめましょう。今日で最後です
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノ
- アンフィス
- 了解出s8
- アーニャ
- あれ
- アンフィス
- です
- クリスティナ
- おっすおねがいしまーす
- エリカ
- よろしくお願いします
- アーニャ
- 別日EDはナシな感じの?
- エリカ
- くりすちな!?
- GMいいね
- 多分、〆れる
- ダニエル
- よろしく頼むぜ
- アーニャ
- はーい
- よろしくお願いします
- アンフィス
- よろしくお願いします
- GMいいね
- 先にあらすじだけかいておきましょう
- クリスティナ
- 了解であります
- 【前回までのあらすじ】
- 大まかな方針をたてた君たちはいよいよ、姿が見えぬ魔神。および魔神召喚プログラムの破壊作戦を決行する。
- きみたちの作戦は──うまく運び。デュナメイスに魔神を寄生させることにより。そして、デモニカのクラッキングにより、彼女にとりついた魔神を視覚化することに成功する。
- クラッキングにより魔域が生成される心配はなくなったが、それでも彼女の寄生は今も尚進んでいる。耐久戦ではなく、速攻を選んだ君たち。その行きつく先は──
- ヘーレム
- ふうふう
- すみませんでした
- GMいいね
- うむ
- アンフィス
- うむ
- GMいいね
- おかえりおかえり
- ヘーレム
- PCの処理がげきおもで
- 再起動してきまひた…
- アーニャ
- おけり
- ダニエル
- おかえりおかえり
- GMいいね
- では、はじめましょう!(なるほどねげきおも
- エリカ
- おかえり
- ということで
- クリスティナ
- 再起動後は大丈夫な?
- いきなりですが、戦闘準備です
- ヘーレム
- 大丈夫!普通に画面が映った!!!
- エリカ
- すごい
- ヘーレム
- さっき此処ログインしたら画面真っ白になって
- びびった
- GMいいね
- すごい
- クリスティナ
- すごい
- エリカ
- 先制は人間たちが取ってくれそう
- アンフィス
- それはそう
- ヘーレム
- 遅れましたが宜しくお願いします!!
- エリカ
- 準備はなし。
- アンフィス
- 準備はなし
- アーニャ
- 準備なし
- ヘーレム
- 先制って打とうとすると先生になるように調教された
- クリスティナ
- とりあえずかばう8回味方全員と、バークメイルを宣言。
- ヘーレム
- ずんびなし!
- クリスティナ
- あれ
- こちら、右爪と左爪が、かばうを5回(計10回)を、部位。魔障(デュナメイス)に
- ダニエル
- 【バークメイルA】を自分へだ
- おっと、部位数は4です
- ダニエル
- 防護:14 [+2]
- GMいいね
- あ、そうだ。
- クリスティナ
- しまった。前回の消耗品どんだけつかったかメモが消えちゃったぞ
- GMいいね
- ベスティアがみなさんにフライヤーⅠを毎ラウンドくれます。
- クリスティナ
- 防護:28 [-2]
- ヘーレム
- ヒュウ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by アンフィス
詳細
〇NPCサポ一覧
●ベスティア
毎ラウンドプレイヤー全体に【ウィングフライヤーⅠ】の効果を付与。
- クリスティナ
- あとええっと。何かあったっけ。無いな?
- !SYSTEM
- 共有メモ2を削除 by アンフィス
- よさそうかな?
- ダニエル
- 大丈夫だ
- では、まもちきは16/22となります!
- ヘーレム
- うぃっす!
- ヘーレム
- 偉いからちゃんと実家にもルルブもってきた
- エリカ
- えらい
- GMいいね
- えらすぎる
- ダニエル
- えらい
- ヘーレム
- 🤗
- アンフィス
- えらい
- クリスティナ
- ヒーリングポーションは消耗分補填して、破いた月光もポーションにしとくね!(遅い宣言
- GMいいね
- はい!
- ヘーレム
- まもちき観察鏡で16/18でこれよ!まもちきの補正はなんもなかった気がします!
- 2D6 → 3[2,1] +15 = 18
- へむへむ!?
- クリスティナ
- あ、いや、破いたのはこの戦場だから補填出来ないか。そっちはいいでs。
- アンフィス
- さすがヘーレム
- エリカ
- かしこい
- ヘーレム
- む、無駄なし
- ダニエル
- よしよし
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m346
- こちらとなります
- 先制は20です
- 魔神
- ラーン・テゴス
本体:HP:50/50 魔障:HP:400/400 右爪:HP:300/300 左爪:HP:300/300
本体:MP:199/199 魔障:MP:120/120 右爪:MP:50/50 左爪:MP:50/50
メモ:防護:本体:50/魔障:10/右爪:10/左爪:10
- クリスティナ
- ながい
- アーニャ
- ながい
- エリカ
- ながいかも
- クリスティナ
- 読み込む前に先制振っとこうかな
- GMいいね
- ながいです
- ヘーレム
- らすぼすだからね
- アーニャ
- そだね
- クリスティナ
- 先制力
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- GMいいね
- あ、一応。本体は、テキストにもかいてありますが
- アーニャ
- 先制ちゃんです
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- ヘーレム
- 大胆な敵データは女の子の特権
- アーニャ
- FAもらい
- クリスティナ
- あぁん
- ダニエル
- 先制っと
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- GMいいね
- 部位が三つ 0以下にならないと動きません
- やるじゃない
- ダニエル
- まあアーニャが取れてるから良しだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>
- ヘーレム
- 後ろ!
- エリカ
- 配置は後ろです
- アーニャ
- 後ろです
- アンフィス
- 後ろです
- ヘーレム
- なんかめっちゃ寄生してくる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>エリカ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム
- クリスティナ
- みんなうしろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>ダニエル、クリスティナ、エリカ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム
- ダニエル
- 後ろでOKだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vs<>ダニエル、クリスティナ、エリカ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム
- クリスティナ
- 此処で言う本体って、寄生先じゃなくて寄生元のほうよねたぶん
- ヘーレム
- 180/nすごぉい
- ダニエル
- 攻撃障害かかってる感じかこれ
- GMいいね
- ああ、寄生元です
- エリカ
- 実質攻撃障害
- GMいいね
- そうです(3つの部位が、攻撃障害扱い)
- アンフィス
- 右左魔を0以下にしないといけんかな
- ダニエル
- まあなるべくふっとばさないといかんな
- クリスティナ
- 攻撃するたびに円形範囲が出てきて苦情出る奴だ >左右爪
- アンフィス
- かばうが今入ってないから魔障でもいいかもしれない
- エリカ
- いや
- GMいいね
- はいってるよ
- エリカ
- 入ってるよ
- ヘーレム
- どの攻撃の固定値もぶっ飛んでてやばい
- ダニエル
- 入ってる
- アンフィス
- ごめん見落とし
- ダニエル
- 戦闘準備で入れてる
- アーニャ
- ぶっとびのもり
- エリカ
- まあ範囲攻撃については
- かばえないんで
- まとめて焼いたりかばうをわざと発動させて削ったりなんだりで
- ダニエル
- 基本今回は薙ぎ払いでガンガン行くしかないな
- エリカ
- ごりごりしていけばOKです
- GMいいね
- ごりごりです
- クリスティナ
- これ私庇いきりできないんだけど、誰か外してカバー入れるのと、品切れになってもいいから全員入れるのどっちがいいかなぁ
- ダニエル
- まあ俺外して良いよ HP一番高いし
- アンフィス
- 回避はえーと…一応最大22まではいく
- GMいいね
- フライヤーもかけておきますね
- アンフィス
- 22はちょっとヒルスプAとか欲しいけど(10点確定でHP削れる
- エリカ
- まあ状況次第で。
- クリスティナ
- じゃあ1ラウンド目ダニエル外して、後はHP状況見てでいいかな?
- アンフィス
- OK
- アーニャ
- よさそう。
- ダニエル
- それでいい
- GMいいね
- といいつつ、台詞とかBGMとかははじめておこう(作戦会議は続行しててOKです)
- ヘーレム
- 1R目はいつも通り命中ブレスかな
- エリカ
- いや
- 命中ブレスじゃなくてその場合はSWだけど
- 魔神
- 『──私は弱い。だから、作り直して、そして生き残る。次は貴女たちを取り込んで──永遠に残り続ける』と、デュナメイスの声で魔神は語ると──
- ヘーレム
- そうかSWでいいか
- エリカ
- これ炎属性になった時、2d+25+頭割りで30の魔法ダメージが確定で来るんだよね<後衛
- 魔神召喚プログラム
- 「──防御システム起動。敵対組織の排除を開始します」
- ダニエル
- 「──こいつは中々難儀だな」大剣を握り直して 「手がたりなさそうなら、俺を外せよクリス」
- 魔神召喚プログラム
- 1ラウンド目の属性はこれ!
- 【✔:雷】
[×:炎,断空]
- エリカ
- くりすちなばりあーで最初のを受けたとしても爪がぼーんしちゃうから
- 炎の時は前衛かばう外すか、ホリブレが必須かなあ
- クリスティナ
- 「む――そうするか。言葉に甘えよう。が、膝を折るなよ、ダニエル」
- アーニャ
- 雷から参った
- ヘーレム
- うぃっす!
- ダニエル
- 「推すって言ったやつを信じろよ」
- 魔神
- 『辺獄──雷をもって、全てを廃さん』と、槍に雷のマナがたまり始める。プラズマが徐々に広がっていき、戦場を飲み込もうとしていく。
- エリカ
- 初手雷だからSWここで入れておくしかないかな
- 魔神
- というところから、参りましょう
- アンフィス
- だね
- ヘーレム
- おけい
- クリスティナ
- 「無論だが――心配ぐらいはさせてくれ。皆で乗り越えるぞ」 >ダニエル
- アーニャ
- 「信じていても心配はするものよ。さ、頑張って頂戴ね」
- ダニエル
- 「おう」
- エリカ
- 「私も、借りた道具の力に頼ればどうにか凌ぐことは出来なくありません」
- ベスティア
- 「少しくらいは手伝いはしておこう。だが、爪の一つを温存しておく。飛行の補助くらいだと思え」
- アンフィス
- 「こちらもよ」
- ベスティア
- 温存じゃない。対応
- ダニエル
- 「そりゃ良かった、上手く使ってくれよ」>エリカ
- エリカ
- 「クリスティナさんは、後ろの二人を守ってあげてください」
- ベスティア
- 「──そら」と、前衛4人に【ウィングフライヤーⅠ】と【ヴォーパルウェポンA】をして。ターンエンドだ。
- クリスティナ
- 「分かった。そちらは任せておけ」
- ダニエル
- 「助かるぜベス。お前も気をつけろよ」
- ヘーレム
- 「……エ、エリカも無茶しないでね…」
- ベスティア
- 「そちらこそな──どうにも、範囲だけは広いらしい」
- ヘーレム
- じゃあSWばらまいてきます!
- エリカ
- 「これを相手に無茶をしない、というわけにはいかないでしょうが――」 背後からの言葉に改めて敵を見上げて。
- アーニャ
- いけいけどんどこ
- エリカ
- 「死なないよう、善処はします」
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でSWを自分以外の全員に。ベスティアにも上げちゃう!><消費MPは6点で、MCC1個割りの1点消費
- MP:75/76 [-1]
- ベスティア
- やったあ
- クリスティナ
- とりあえずええっと。かばう先はアンフィス、アーニャ、ヘーレムでいいのか?
- エリカ
- 雷が来るならとりあえず風切を切ります
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ、彼らに勝利のお導きを――!」 行使判定!
- 2D6 → 4[3,1] +15 = 19
- 命中+1に、物理ダメージ+2だよ!
- エリカ
- 命中の関係で本当は強い技切るタイミングで入れたいけど
- アンフィス
- とりあえず爪とかのHP見てからかなぁ…。
- ベスティア
- 「──ありがたく使わせていただくが。借りたマナは返さんぞ?」と、ヘーレムにいって
- ヘーレム
- チェック:✔
- アンフィス
- 私も何とかできなくはないわ
- ダニエル
- 「返してどうする、」ふ、と笑って 「仕事しろってことだろ」
- ベスティア
- ヘーレムの祈りはきみの攻撃に鋭さを与える
- ヘーレム
- 「い、いらないったら!そんなけちんぼじゃない!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vs<>ダニエル、クリスティナ、エリカ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(右5)かばう(左5)
- クリスティナ
- ちょっとデータの読み込みが分からんのだ……
- ヘーレム
- ぷうと頬を膨らませて
- アーニャ
- 「そもそもどうやって返すのよ……」
- ベスティア
- 「──まあ、見張りよりもこちらの方が気軽だがな」
- アーニャ
- ミシェルが――いない!
- エリカ
- とりあえず初手はTW入れたいし
- GMいいね
- いない!
- クリスティナはたえろ!!(メイドインワリオ
- エリカ
- あにゃおを待ってから私がいこうかな
- ヘーレム
- ミシェル!?
- アーニャ
- 露払えないから普通に動くか
- GMいいね
- ミシェルは死んだんだ…
- クリスティナ
- (´・ω・`)耐える
- ダニエル
- がんばれ
- アーニャ
- えーと属性弱点だけど指定属性は……ないな……?
- GMいいね
- うむ
- ヘーレム
- (´・ω・`)むせる
- GMいいね
- 全属性はいります
- ダニエル
- そうだな
- 煉獄さん頑張ってくれ
- アーニャ
- これもう私
- 最初から効果切っちゃっていいわよね?
- 魔神
- 君たちが準備している間にも、槍に纏わりつくマナが増幅していく
- ダニエル
- 2ラウンド目からじゃないのか?
- 魔神
- バチバチバチという、音が戦場に鳴り響くが─
- アーニャ
- は。
- GMいいね
- そうよ
- エリカ
- 煉獄さんの負けだ……
- アーニャ
- 2R制約の存在が抜けていたので普通(?)にキャノンしてくるわ
- ダニエル
- これは煉獄さんの負け
- GMいいね
- 負けだ…
- ヘーレム
- 煉獄さんは負けてない
- GMいいね
- ちなみにアーニャさん
- なんと
- ダニエル
- お前も鬼になってこい
- GMいいね
- 2ラウンド目以降からつゆはらえるよ
- クリスティナ
- ぶっぱなしてらっしゃい
- GMいいね
- 爪だけな!!!
- アーニャ
- ぱりん適用されるし
- 普通に殺せるわそういえば(
- GMいいね
- ゆるさねえ
- エリカ
- そうわよ
- アーニャ
- ○真・万魔の武装の効果で《両手利き》を用いて〈煉獄〉で二度攻撃を宣言。
- GMいいね
- 2ループのあったから
- 音楽差し替えます
- アーニャ
- ○至高の魔弾によってどちらの攻撃も炎属性に変更。
- エリカ
- BGMは負けてない!
- アーニャ
- 【キャッツアイ】、【ターゲットサイト】起動。どちらも5点MCCから。
- ダニエル
- 逃げるなぁ!!!
- アーニャ
- 【キャノン・バレット】を2つ宣言。12点自前。
- アーニャの銃に煉獄の焔のマナが溜まっていき──
- アーニャ
- MP:30/42 [-12]
- ヘーレム
- 徐々に大きくなっていくマナが迸る音に、肩をびくりと揺らして魔神を見上げた 「……き、気を付けて。すごいマナの量を集めてるのだわ」
- ダニエル
- 露払いは出目5で固定なんだ!!ダイスの期待値は7なのに俺達は5でた戦っているんだ、お前達よりもすごいんだ!!
- GMいいね
- くっそwwww
- ダニエル
- 逃げるな卑怯者ォ!!
- アンフィス
- とりあえず私は1H盾+バトルソング予定
- エリカ
- 「大丈夫。こちらには雷を司る神が付いているんですから」
- エリカ
- 私は
- ダニエル
- 「それ二重に降ってこねえ?」
- エリカ
- 死んでもこの戦場に爪痕に残すために
- アーニャ
- 「集めてる所悪いけど、」 短銃を抜き、その銃口を真上に掲げる。
- エリカ
- アンフィスとダニエルと自分に3RTWする予定
- クリスティナ
- しなないで。いきて。
- エリカ
- TWが本体だから
- クリスティナ
- 私攻撃しないで魔香水シュっする?
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i162
- エリカさんへ
- アンフィス
- あとくりすちなにお願いが
- GMいいね
- これ、どうぞ…
- アーニャ
- 攻撃対象は魔障、左右爪。
- アンフィス
- 可能なら僕の後にヒルスプAください(土下座
- GMいいね
- エリカ「つかいたくない!!」
- クリスティナ
- おねがい?
- エリカ
- 「フェトルはそんなに分からず屋な神ではありませんよ。知りませんけど」
- クリスティナ
- ああすぷー。いいよー
- アーニャの銃口は、敵の魔神全てを視界内に入れ──
- エリカ
- 使っていいなら使う>メガクリ
- ヘーレム
- 「……」 口をむむっとHにして恐怖を紛らわせた。
- クリスティナ
- 使うんならMP問題なしだな
- アーニャ
- 「そっちが抜くより、私の方が速いのよ――!」 上空に向けられた銃口から放たれた砲弾は、その火焔で軌跡を描きながら魔神へと殺到する。命中判定。
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1 = 22
- ダニエル
- 「そりゃ何よりだ」
- エリカ
- そうしたらクリスティナにもTWが飛ぶ(?)
- アーニャ
- わ、わあ
- クリスティナ
- えっ
- アンフィス
- イイゾ
- エリカ
- えっ
- エリカ
- 煉獄さんにはぱりんがある
- アーニャ
- ジェノサイドに使えないけど割っとくか……
- クリスティナ
- 中々ない機会が来ている
- わあ…
- ヘーレム
- 物欲しそうな顔しやがって…
- 全部あたり!
- エリカ
- あ
- まって
- まってない
- 大丈夫
- ヘーレム
- まってない
- アーニャ
- よいかな
- エリカ
- あいつはクリスティナじゃないから範囲はかばえない雑魚なんだ
- GMいいね
- そうなんです
- 私は弱い…
- ダニエル
- パラミスは入れなくて良いのか、あにゃじゅろう
- アーニャ
- よもやよもやだ
- ダニエル
- 割るのはおっけいよ
- アーニャ
- 胴体、左、右順でダメージ!
- 威力40 C値10 → 11[6+3=9] +13+3+2 = 29
威力40 C値10 → 11[4+5=9] +13+3+2 = 29
威力40 C値10 → 5[1+3=4] +13+3+2 = 23
- ヘーレム
- 空白時間の長いBGMってたまにあるよね
- GMいいね
- これなんか
- エリカ
- ほんとうだ
- GMいいね
- 空白アルネ
- 魔神
- 魔障:HP:371/400 [-29]
- ダニエル
- 長期戦になるとダメージ上がってく感じのあれだし
- アーニャ
- 煉獄さんの1敗目
- 魔神
- 右爪:HP:271/300 [-29]
- 左爪:HP:277/300 [-23]
- アーニャ
- 同様に上空へと向けられた火砲が放たれる。命中判定。
- 2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1 = 26
- 灼熱の弾丸は──、デュナメイスにまとわりつく障壁。加えて、爪に傷跡を残していき……
- アーニャ
- 胴体、左、右!
- 威力40 C値10 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+2=8] +13+3+2 = 41
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +13+3+2 = 23
威力40 C値10 → 10[3+5=8] +13+3+2 = 28
- 更に上空から追撃がふりかかる
- 魔神
- 本体:HP:50/50 [+0(over280)]
- 魔障:HP:330/400 [-41]
- ダニエル
- 煉獄さん1勝目
- アーニャ
- 「あんたなんかに待ってやる義理なんかないのよ、さっさとぶっ壊れなさい!」
- 魔神
- 右爪:HP:248/300 [-23]
- アーニャ
- チェック:✔
- ヘーレム
- まわってんねぇ…いいよいいよ~
- 魔神
- 左爪:HP:249/300 [-28]
- ダニエル
- あにゃじゅろう
- エリカ
- https://www.youtube.com/watch?v=p_ET6R7j-3w これでいいんじゃない>GM
- ダニエル
- お前FAがあったんじゃない、か?
- アーニャ
- は。
- ヘーレム
- 2敗目
- エリカ
- あるわよ
- アーニャ
- 最近SWしていなかったせいでとても抜けている
- GMいいね
- ありがとう。えりじゅろう
- ダニエル
- よもやよもやだ
- アーニャ
- 《ファストアクション》!
- ダニエル
- 柱として恥ずかしい
- アンフィス
- 19+1-1+1+1+1+2 = 24
- ダニエル
- 穴があったら入りたい! っていいながらぶっぱなせ
- アンフィス
- うん、修正値24まで上げれる
- 上空からの炎の弾丸は──霧を散らしていく
- アーニャ
- 【キャノン・バレット】を2つ宣言。12点自前。
- MP:18/42 [-12]
- エリカ
- あにゃおMP大丈夫?
- アーニャ
- 5点MCCが2つ残ってるから
- 魔神
- 『──……まだ、この程度……』と、一瞬。雷のマナの増幅が止まる。効果的な一撃が入ったようだ。
- アーニャ
- ジェノサイド2ともう1Rは動ける
- エリカ
- MCCの2つで大丈夫といえるマギシューずるい
- GMいいね
- るーちゃん!?
- クリスティナ
- 低燃費効果力
- アーニャ
- 攻撃対象は先程と同様。
- 「そ? じゃあ、おかわりもあげちゃおうかしら――!」 命中判定!
- 2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1 = 26
- 魔神召喚プログラム
- 「──対象の脅威を再測定しました。後方、魔動機師。および、神官を最優先排除対象と認識」
- アーニャ
- 先程と同様の順!
- 威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 9[1+6=7] +13+3+2 = 39
威力40 C値10 → 11[6+3=9] +13+3+2 = 29
- 魔神召喚プログラム
- と、爪が大きく持ち上がり……
- へ!?
- ヘーレム
- 1回回ったからイーブン
- 魔神
- 右爪:HP:209/300 [-39]
- エリカ
- あにゃおちゃんは負けてない!
- アーニャ
- しないよ
- 魔神
- 左爪:HP:220/300 [-29]
- アーニャ
- 私にはまだおたのしみがある……
- ダニエル
- まあ次のダイス振ってるから変転は適用したくてもできねえんだな
- アーニャ
- 再度追撃!
- 2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1 = 26
- エリカ
- それはそう
- クリスティナ
- はい。 >もう次いってるので
- エリカ
- ソウルソウ
- 魔神召喚プログラム
- 「──カバーにはいります」と、デュナメイスを守るように爪が、アーニャの弾丸をかばうが……
- クリスティナ
- おぼえた >ソウルソウ
- GMいいね
- ソウルソウ
- エリカ
- えらい
- 魔神召喚プログラム
- 追撃の一撃が──さらに、魔神に襲い掛かる
- ダニエル
- リーパーも触らないとな…
- ヘーレム
- 「……!」 こちらに警戒しているらしいと分かれば、ごくりと息を吞んで杖を構えた。
- アーニャ
- 三射、そして四射の火焔の嵐が魔神を灼く。
- 威力40 C値10 → 7[5+1=6] +13+3+2 = 25
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +13+3+2 = 27
- エリカ
- あにゃお!?
- 魔神
- 魔障:HP:305/400 [-25]
- エリカ
- 相変わらずファンブルが多い卓だ
- アーニャ
- 悪いのはつかっといたわよ
- ヘーレム
- あにゃお!?
- 魔神
- 左爪:HP:193/300 [-27]
- ダニエル
- えらい
- アーニャ
- 「なあにヘーレム、まだ緊張してるの?」 ふい、と銃口を降ろし、ヘーレムを振り返って不敵に笑ってみせる。
- ヘーレム
- さっき回ったからイーブン
- アーニャ
- おわり!
- 魔神召喚プログラム
- 右の爪をすり抜け──そして、デュナメイスにまとわりつくソレに炎柱が立ち上がる。
- アーニャ
- 煉獄さんの負け負けー!
- エリカ
- 風切は必殺技にとっておいてもいけるような気がしてきた
- 魔神召喚プログラム
- 業火の4連謝が、開幕の火蓋をきるだろう。さて──
- クリスティナ
- うむ。
- GMいいね
- アーニャ ジェノサイドで変転したい
- エリカ
- じゃあメガマナクリスタル借りながら
- いきますね
- アーニャ
- そうだよ(そうだよ) #そうだよ
- ヘーレム
- 「き、緊張は、してる……でも、怖くなんかないわ!」 視線は真っ直ぐ相手を見据えたまま
- ダニエル
- いってこい
- クリスティナ
- おねがいしまーす
- エリカ
- 爪は左から潰せばいいねと思ったけど
- アンフィス
- 私が固定値24回避できるから、なんなら私もかばう外してもらってエリカにかばうでも大丈夫よ
- エリカ
- これかばう適用は右からになるかしら
- ダニエル
- 右の行動からだからそうじゃないかな
- GMいいね
- あ、右からになるね
- エリカ
- じゃあちょっと多めに回して
- 右から潰す流れに変えてくるね
- アンフィス
- OK
- エリカ
- まずは異貌。
- 魔神
- 『対象──確定。次の私の未来のために……全てを』と、雷のマナが臨界点を突破したところで……
- エリカ
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、ジャイアントアーム。MCC5、本体10になるように使用。
- クリスティナ
- UCの音楽流しておくわ
- エリカ
- MP:33/43 [-10]
- アーニャ
- まだよわい
- ヘーレム
- まだよわい
- エリカ
- 自分にクリティカルレイAを使用。
- ダニエル
- 息ピッタリか?
- エリカ
- あとはなんか宣言あったかなー
- ないかなー
- アーニャ
- イカかなー?
- エリカ
- 《天街巡遊》を効果2で、《マルチアクション》も宣言。
- ヘーレム
- 妹への愛を宣言
- アーニャ
- ん?
- エリカ
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エリカ
- 【1R表】魔神vsエリカ<>ダニエル、クリスティナ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(右5)かばう(左5)
- エリカ
- どうしたのあにゃお
- 魔神
- 広がる紫電に──、慈雨神の裁きの雷が迫る。
- アーニャ
- たんごくんと息が合ったからUCテンプレ(まだよわい⇒ん?⇒流れ変わったな)をしてただけだった
- たんごくんは乗ってくれなかった
- エリカ
- ゆるせねえよんご
- エリカ
- まずは時間拡大と数拡大でえーと
- ダニエル
- 紛らわしいところで入れるのが悪い(正論
- ヘーレム
- エリカのダメージで回ったら流れ変わったなって
- クリスティナ
- せちがれえ。
- ヘーレム
- 言うつもりだった
- アーニャ
- ソウルソウ
- エリカ
- 3R、アンフィス、クリスティナ、ダニエル、自分にTWをしたいのでMPを計算
- アーニャ
- ダメージ出した所でUCのサビなんだから
- その前に流れ変えろ
- エリカ
- ひとりあたり9だから36でいけるな。ヨシ
- エリカ
- GMへ
- 魔神
- ヨシ!
- GMいいね
- はいGM
- エリカ
- メガマナクリスタルと自分のMCCの併用は可能ですか?
- GMいいね
- 可能ですよ
- エリカ
- ヤッター
- クリスティナ
- メガ便利
- エリカ
- メガマナクリスタルから20、自分のMCC5、本体11で
- メガマナクリスタル
- エリカにマナを送ると──
- パリンッ! と砕け散った。
- ヘーレム
- 流れ変わったな
- エリカ
- 「――相手に時間は与えません。一気に攻め切ります」
- クリスティナ
- 「良いぞ。思い切りやってやれ」
- エリカ
- 「慈雨神フェトルよ――」 空いた手で素早く空中に印を刻み、フェトルへと祈りを捧げる。サンダー・ウェポンを行使。
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- 無駄がない
- 残されたマナを補給し──
- ダニエル
- 「やっちまえ」
- ヘーレム
- 無駄がない
- ダニエル
- HP:66/71 [-5]
- アーニャ
- 「やっちゃいなさい、エリカ!」
- 前へ向かう君たちに雷鳴が降り注ぐ
- エリカ
- 本体に攻撃ということで、自動的にかばった右爪へ。
- うむ
- アンフィス
- HP:48/53 [-5]
- エリカ
- HP:52/57 [-5]
- クリスティナ
- HP:81/86 [-5]
- 魔神召喚プログラム
- 「──接敵を確認」
- クリスティナ
- 5点なら盾効果と合わせてリカバリィで戻るな
- 魔神召喚プログラム
- 「防御します」と、エリカの前に巨大な爪が降りかかる。
- エリカ
- 「ええ――」 慈雨神の雷をその身に受け、刃に雷を迸らせながら真っ直ぐに敵の本体へと接敵する。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vsエリカ<>ダニエル、クリスティナ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(右4)かばう(左5)
- ヘーレム
- 戦場を二種類のマナが奔る。肌がチリチリするような感覚に、少しだけ目を細めた。
- 前線には、敵の雷の波動と、フェトルの雷鳴のマナが混じるような形で──紫電が飛び交っている。
- エリカ
- 「デュナメイス、私たちに此処までさせているのです。本当に“強い”ということを見せてみなさい――」 声を掛けながら、一切の容赦なく剣を振り抜き、それに追従するように雷が轟音を立てながら炸裂する。右爪にダメージ!
- 威力40>45>50>55 C値8 → 12[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+1=7>8:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +16+1+2+2+2+2+3+2+5+7 = 86
- クリスティナ
- わぁ
- ヘーレム
- インテル長友
- アーニャ
- その為のTW
- ダニエル
- えらい
- エリカ
- 珍しくTWのC減少が仕事した
- 魔神召喚プログラム
- 「──防御成功」と、プログラムがそう述べるものの
- エリカ
- チェック:✔
- ヘーレム
- まだ強くなる
- エリカ
- MP:22/43 [-11]
- 魔神召喚プログラム
- 巨大な爪が紫電に引き裂かれ──そこにヒビが入っていく。
- クリスティナ
- c値減ってるなら斧のほうがいいかなぁ
- 魔神
- 右爪:HP:133/300 [-76]
- クリスティナ
- いやあ盾のレートで殴った方がいいか……
- エリカ
- 属性ダメージ弱点と合わせて7上昇するので
- アンフィス
- いってきます
- エリカ
- 固定値頼りでいいですよ
- いってらっしゃい
- ダニエル
- いってこい
- アンフィス
- キャッツアイ ガゼルフット マッスルベアー ジャイアントアーム リカバリィ MCC5点*2消費 自前MP5点消費
異貌 クリティカルレイAを自分 マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 暁の末路&炎嵐の盾効果起動 HP10点消費
1H偶像の末路+炎嵐の盾 トリスアギオン起動 属性は炎かつ雷属性
- クリスティナ
- じゃあ盾でシバくわね
- アンフィス
- MP:36/41 [-5]
- HP:53/53 [+5(over1)]
- 魔神
- 『──既にこの体は私のもの。そして、私の次の供物──』と、魔神がいいかけたところで
- アンフィス
- 魔障を攻撃対象に
- クリスティナ
- これでバトソンが乗ると、SWと魔神のアレとTW弱点にバトソンで2+3+5+2+2だな
- ヘーレム
- 「…ち、違う!デュナは、貴方のものなんかじゃない!」
- 魔神
- 『──ぐっ……あ』と、一瞬だけ動作が怯む。中の彼女は抵抗しているのだろう。
- エリカ
- すごい
- クリスティナ
- 「供物ってのは、捧げられているものだ。――それは、果たして捧げられたものであったかな?」
- GMいいね
- 防護点を15点にかえてあたっく!?
- ダニエル
- つよい
- アンフィス
- 「その人は、貴女のモノじゃないわ」
- クリスティナ
- そこに防護点の+15が乗る
- ダニエル
- 「悪いが、誰かにやったつもりはないぜ」
- エリカ
- あと
- アンフィス
- かばうだから自動的に右爪命中?
- エリカ
- ヴォーパルウェポンAが
- ベスティアからきてるよ>クリス
- 魔神
- うむ
- GMいいね
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vsエリカ<>ダニエル、クリスティナ、アンフィス、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(右3)かばう(左5)
- クリスティナ
- はっ……そっちはメモ入れ忘れてた
- アンフィス
- ではダメージ
- エリカからもらった雷と、竜の炎を宿し…一閃
- ダメージ
- 威力35 C値8 → 11[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 7[3+2=5>6] +18+2+2+3+1+2+2+2+5+10 = 65
- ヘーレム
- いいぞ~これ
- 魔神
- 『いかに寄生された彼女が足掻こうとも──プログラムの優位性を取ろうとも。既に浸食は進んでいます。私が生きるために、彼女は糧となるのです』と、いう横で
- アンフィス
- マルチアクション魔法分はバトルソング
- 魔神召喚プログラム
- 「──防御、続行」
- ダニエル
- さっきから命中振ってないけど こっちの自動失敗があり得るから
- 振らんとだめじゃない
- クリスティナ
- せや
- エリカ
- そういえば何故か露払いの気でいた
- GMいいね
- おっと
- エリカ
- あにゃおが私に宿っていた
- ヘーレム
- 草
- GMいいね
- こっちでふっておいてくだちゃい
- 命中
- エリカ
- 私の命中はあにゃおになった
- 2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1 = 26
- クリスティナ
- エリカonアーニャ
- GMいいね
- おk
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1 = 24
- 魔神召喚プログラム
- と、紫電の一撃を受けた右爪が、更にアンフィスによって切り裂かれる
- GMいいね
- おk
- ヘーレム
- こっちもこっちで憑依し合ってる
- 魔神
- 右爪:HP:78/300 [-55]
- エリカ
- 命中出目が5のアンフィスが真のあにゃおだった……
- 私は……偽物だ……(離席
- アンフィス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 2[1,1] +10+0+0 = 12
- 魔神召喚プログラム
- 「──ライト・アーム。損傷大」
- アンフィス
- んっ
- アーニャ
- ニセリカ
- 魔神召喚プログラム
- あっ
- クリスティナ
- あっ
- ヘーレム
- 所詮贋作…
- アンフィス
- んー
- ヘーレム
- あっ
- クリスティナ
- 舌噛んだわね
- アンフィス
- いいや、きろう
- アンフィス
- あ、く、う、ん
- クリスティナ
- 悪運?
- ダニエル
- まあそうだな
- アンフィス
- 2R命中+2ダメージ+2は
- 魔神
- 『そして──ここに神は訪れない』と、紫電の残滓が、アンフィスの歌唱を妨げようとするが
- クリスティナ
- ファンブル率やばないか?
- アンフィス
- 無視できない
- ヘーレム
- 出目表見るのが怖い
- クリスティナ
- これで平均7以上あったらそれはそれですごいよね
- まあアンフィスのクリティカル率見るとそんな気がするけども
- 魔神
- ではあくんで成功
- アンフィス
- 『…いいえ』
- エリカ
- 還ってきたらまたファンブル出てた
- GMいいね
- こわい
- アンフィス
- 『私は信じているわ、神を、そして…共に戦う仲間達を』
- ヘーレム
- おかんぶる
- ダニエル
- 薙ぎ払いでさらに削って そこをクリスに頼むか
- アンフィス
- HP:43/53 [-10]
- クリスティナ
- オーケイ。
- アーニャ
- おかんぶるーふぁんたじー
- エリカ
- ですね(ノムリッシュ
- GMいいね
- ですね(ノムリッシュ
- エリカ
- リミテッドエリカは未実装です
- ダニエル
- 「──さって、行くとするか」
- クリスティナ
- 残り具合によっては、クレセントスラスター使わんでも落とせるかもしれないし。
- アンフィス
- その身が炎と雷に焼かれても、その歌は止まず、神の加護はその歌に宿る
- ダニエル
- 紫電を帯びる大剣を構えて 切っ先をわずかに持ち上げながら横薙ぎにかけていく
- だが、シムルグの戦歌が紡がれ
- 君たちの背中をひと押しし──
- ダニエル
- キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキン、ジャイアントアームを起動 MCC5点を2つ割って自前で2点だ
- MP:18/20 [-2]
- アンフィス
- MP:30/41 [-6]
- ダニエル
- 防護:16 [+2]
- アンフィス
- チェック:✔
- 巨大な機械仕掛けの大剣が──雷を帯びて戦場を薙ぎ払う!
- ヘーレム
- バトルソングで支援値UP!
- 22.23.23だ(回避
- ダニエル
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ ≫“六天新式”六刃星霜を宣言
- 《六刃星霜》を宣言
- ダニエルに応えるように大剣も轟音をあげ──
- ダニエル
- 前線エリアへ
- ヘーレム
- 風花雪月に毒されすぎて、クリティカルするとカットインが脳裏を過る
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vsエリカ、アンフィス、ダニエル<>クリスティナ、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(右3)かばう(左5)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ダニエル
- 【1R表】魔神vsエリカ、アンフィス、ダニエル<>クリスティナ、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(右3)かばう(左5)
- アーニャ
- 何人生徒殺した?
- おっと、ありがとう
- ダニエル
- っと悪いな
- エリカ
- クラシックモードだから死んだらロストだよ
- クリスティナ
- 大丈夫? 秘計いれる?
- ダニエル
- 対象は魔障、右爪、左爪 ダメージは右爪からだ
- 魔神
- 『──ぐ……まだ……意識……』と、ダニエルが踏み込んだタイミングで。一瞬だけ、魔神召喚プログラムの動作が止まり
- ヘーレム
- フェルディナントとローレンツとレオニーとラファエル…
- ダニエル
- 「──いいぜ」 口元に笑みを浮かべて 「ついてこい、新入り!」 光る大剣を振り抜く 命中判定
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+2 = 32
- 魔神
- 全てがダニエルの攻撃範囲内になるだろう。
- 余裕の題名中
- クリスティナ
- いっぱい……
- ダニエル
- ダメージ右爪!
- 威力70 C値9 → 17[3+4=7>9:クリティカル!] + 12[1+5=6] +18+2+2+2+2+2+2+5+4+2 = 70
- 魔神
- 大命中
- ダニエル
- 貫通が発動
- 魔神
- 右爪:HP:8/300 [-70]
- ヘーレム
- う…俺は、俺は殺したくなかったんだ…
- エリカ
- ヤッター!
- クリスティナ
- これ私が小突いたら死ぬね?
- ダニエル
- ダメージ左爪
- 威力70 C値9 → 5[1+2=3] +18+2+2+2+2+2+2+5+2 = 42
- 魔神召喚プログラム
- 右の爪を吹き飛ばすように大剣が襲い掛かり──
- エリカ
- 18点打したら死ぬかも
- アーニャ
- こつんっ
- 魔神
- 左爪:HP:161/300 [-32]
- ヘーレム
- デコピンよ
- ダニエル
- ダメージ魔障
- 威力70 C値9 → 16[6+2=8] +18+2+2+2+2+2+2+5+2 = 53
- おしい
- クリスティナ
- 16点固定値の追加があって、追加D16あるから余裕よ
- エリカ
- おしい
- 魔神召喚プログラム
- 「ライトアーム。存続危険域にはいりました」
- エリカ
- つよい
- クリスティナ
- じゃあスラスター使わずに小突いて落とすわ。
- 魔神
- 魔障:HP:262/400 [-43]
- ダニエル
- 「──よっし」
- チェック:✔
- 魔神召喚プログラム
- と、ぼろぼろになった巨大な右爪がみえ。撤退しようとしている。
- エリカ
- 「後少し……、クリスティナさん!」
- ダニエル
- 「任せた、クリス」
- クリスティナ
- で、庇うのって結局アンフィス・アーニャ・ヘーレムでいいのね
- ベスティア
- 「──1つ落としてしまえるな。やってしまえ」
- アーニャ
- いいんじゃないかしらね
- エリカ
- よいわよ
- クリスティナ
- 「このぐらいなら任された!」
- エリカ
- 私はもう
- 大体仕事したから
- GMいいね
- エリカは雷元素のサポーターである!?
- クリスティナ
- かばうを宣言。8回、アンフィス、アーニャ、ヘーレムを指定
- エリカ
- 死ななければ寝ても次根性で起きて必殺技ぶっぱすれば
- アンフィス
- ん、OK-
- エリカ
- 完全に仕事は終わる
- クリスティナ
- 盾の効果で範囲有効化、HP6点消費
- HP:81/86
- ヘーレム
- 「…!」 クリスティナの動作に合わせて、彼女が庇いやすい位置に駆けこむ。
- クリスティナ
- キャッツアイ・ビートルスキン・アンチボディを宣言。
- MP:17/26 [-9]
- それからヒールスプレーAをアンフィスへ。
- 魔神
- 『ああ……ああっ……私は弱い、だから、私の生をここで終わらせるわけには……』と、ダニエルの斬撃をくらいつつ。デュナメイスであれば吐かない言葉を吐き続ける。
- アンフィス
- HP:53/53 [+10]
- ヘーレム
- あっ、ごめんなさい。ちょっとおうちの人が……
- エリカ
- いいよ
- ヘーレム
- ちょろっと離席!
- GMいいね
- おっと
- エリカ
- 倒してきなさい
- GMいいね
- いてらいてら
- ダニエル
- 「──根性見せろ!、デュナ!」
- クリスティナ
- リカバリィを宣言。自HP11点回復
- アーニャ
- てらー
- クリスティナ
- HP:86/86 [+5(over6)]
- アンフィス
- いてらてら
- クリスティナ
- MP:18/26 [+1]
- えーっと。宣言忘れないな? 良し!
- 魔神
- ダニエルの言葉が届いているのか……撤退しようとしている右の爪の動作が
- クリスティナ
- MP:15/26 [-3]
- 魔神
- 止まる。
- エリカ
- 「自分は弱いと思い込んでいる者と、自分は強く、優秀だと思っている者、寄生先としては相性は最悪ですね」
- クリスティナ
- 魔障を殴れば右爪に行くんだったな。そちらを盾2Hで攻撃!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vsエリカ、アンフィス、ダニエル<>クリスティナ、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(右2)かばう(左5)
- 魔神
- かばわれた!
- クリスティナ
- 「こんなところであやつの性格が響くとは、私も思わなかったな!」
- 十六夜で攻撃!
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 4[1,3] +16+1+1+1+2 = 25
- 魔神
- ファンブル以外はあたる!
- 命中!
- ヘーレム
- 倒してきた
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値11 → 9[5+2=7] +16+2+2+3+5+2+2 = 41
- アンフィス
- おかえり
- 魔神
- 右爪:HP:-23/300 [-31]
- 動作が停止した右爪にクリスティナの盾が襲い掛かり──
- エリカ
- つよい
- 巨大な金属音をたて──爪が割れる!
- クリスティナ
- 「仕事は成したぞ!」
- 魔神召喚プログラム
- 「ライト・アーム。機能停止……機能停止」
- クリスティナ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vsエリカ、アンフィス、ダニエル<>クリスティナ、アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(左5)
- 魔神召喚プログラム
- 「レフト・アームに。全機能集中させます」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クリスティナ
- 【1R表】魔神vsエリカ、アンフィス、ダニエル、クリスティナ<>アーニャ、ヘーレム 属性(雷) かばう(左5)
- ヘーレム
- 「……やった!」
- クリスティナ
- 固定値ってすごいよな
- エリカ
- 「これで、邪魔な爪はあと一つですね」
- クリスティナ
- 私が40点超えるってやばいわ……
- エリカ
- 最後までダメージたっぷりだもん
- ヘーレム
- 中までチョコたっぷりだもん
- ダニエル
- 最後までチョコたっぷりだもん
- アーニャ
- 「良いペースね、これなら……!」
- ダニエル
- 「──、来るぞ、備えろ」
- 魔神
- 『終わらせない──私の生は終わらない。私は生き続ける』と、首を振り……。そして、魔神は再びマナを槍に集中させはじめ
- 魔神召喚プログラム
- ではこちら
- 魔動機師。ロック
- 「魔動機師。ロック。破壊開始」
- と、左の爪がゴゴゴゴゴと、もちあがり……
- アーニャに向かって、全力攻撃Ⅱだ!
- のまえに
- ヘーレム
- 「……あっ!アーニャッ」
- アーニャ
- 振り上げられた爪に、べ、と舌を見せる。
- クリスティナ
- 「早速か! 一歩下がれ!」
- 魔神召喚プログラム
- かばうⅡを、本体に5回です
- じゃない、魔障に
- アンフィス
- アーニャに向けられた鋭い爪を見るが
- 彼女にはクリスティナさんがいる。
- クリスティナ
- アーニャへの直打は飛翔してこちらが受け止める!
- アーニャ
- 「馬鹿ね。先に見るべきなのは、こっちじゃないでしょ?」
- 魔神召喚プログラム
- だが、後方に向けられた巨大な爪に……クリスティナが追いつく!
- アンフィス
- クリスティナさんが、彼女への攻撃を許すはずがないのである。
- クリスティナ
- クリスティナの顔のアイコン横の✖8が✖7になったわ
- 魔神召喚プログラム
- クリスティナ死んだ!!!
- 2D6 → 6[2,4] +30+12 = 48
- エリカ
- すごい
- 魔神召喚プログラム
- いたくなさそう
- クリスティナ
- あ、ビートルスキン宣言したのに防護点増やしてない
- ヘーレム
- 残機が??
- ダニエル
- すごい
- クリスティナ
- 防護:30 [+2]
- HP:71/86 [-15]
- 魔神召喚プログラム
- 巨大な爪の一撃はクリスティナに止められると同時……
- クリスティナ
- 「何のこの程度!」
- 魔神召喚プログラム
- 「レフト・アーム。クールタイムに入ります」
- クリスティナ
- 顔の数じゃなくて✖nにしろって怒られたから…
- 魔神召喚プログラム
- と、全力の一撃だったのだろう。冷却化のために、動作が遅くなるが……
- エリカ
- 「――……」 あえて後ろを振り返ることはしない。彼女が守ると約束したのだから、自分は自分の言葉を守ることに集中すべきだ。
- 魔神
- 『すべては辺獄。私の生は紡がれる』と、雷のマナをため終え、そして、空に大きく飛翔し
- アーニャ
- このBGM
- ダニエル
- 「──ったく、トラに翼ってやつだな」
- アーニャ
- 入りのテレレレン……がDoD思い出して
- ぞわっとする
- 魔神
- 魔障の行動
- クリスティナ
- そうなの
- ヘーレム
- わかる
- ベスティア
- 「後は、次だな」と、身構え
- ヘーレム
- それ先週
- 僕も感じた
- ☑至天絶技
- エリカ
- んごがいってた
- アーニャ
- 嘘吐くな
- を宣言
- エリカ
- んごごくさんは負けてない!
- ヘーレム
- 聞き覚え有るけどなんだっけなーって考えてたらDODだった
- 命中27で、プレイヤー6名に攻撃!
- アーニャ
- 言い辛いから負け
- ヘーレム
- んごごく
- クリスティナ
- もう3層なんだわ私の頭の中
- アーニャ
- 3層なんかあったっけ
- 魔神
- 『逃がしはしない』と、巨大な雷の槍は……直線全てをたたきつける巨大な魔力の刃となり……
- エリカ
- 再生編の3層です
- クリスティナ
- リーンの考えた最強の戦士
- 魔神
- 君たちすべてを襲う!
- エリカ
- リーンちゃんの黒歴史
- GMいいね
- フェイト壊れる
- アーニャ
- 断ち切る!(ねっとり)
- エリカ
- 「来ます――!」
- 魔神
- というわけで、アンフィス、アーニャ、ヘーレムはかばわれて……
- アンフィス
- 究極幻想…
- ダニエル
- 「──ッ」
- クリスティナ
- これって範囲扱いだから
- 魔神
- エリカと、ダニエルと、クリスが回避だな
- クリスティナ
- 2倍抉れるわ
- GMいいね
- そうよ
- アンフィス
- うむ
- ヘーレム
- 「――…ひっ!」 両手で頭部を庇うように交差させ
- ダニエル
- 大剣を構えて備える 回避力判定だ
- 2D6 → 4[3,1] +13+1 = 18
- GMいいね
- でも1個残るよ
- ダニエル
- 失敗
- クリスティナ
- これでかばう回数は7⇒1になった
- エリカ
- 槍の射程圏内から大きく飛び退き、回避を試みる。
- 2D6 → 11[5,6] +17+1+1+1+1 = 32
- よし
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 6[2,4] +10+0 = 16
- 魔神
- つ、つよすぎる(エリカ
- アーニャ
- めちゃ避ける
- エリカ
- 1発でも良ければエリごくさんの勝ち
- 魔神
- ダニエル死んだ!
- 2D6 → 6[4,2] +25+5 = 36
- クリスティナ
- フライヤー入れ忘れたけど誤差
- ヘーレム
- なんでサンクレッドに翼生やしちゃったのリーンちゃん
- 魔神
- クリス死んだ!
- 2D6 → 12[6,6] +25+5 = 42
- かばう①
- 2D6 → 4[2,2] +25+5 = 34
- クリスティナ
- え、いたい
- 魔神
- かばう②
- 2D6 → 2[1,1] +25+5 = 32
- ダニエル
- HP:46/71 [-20]
- 魔神
- かばう③
- 2D6 → 7[6,1] +25+5 = 37
- クリスティナ
- 9点、1点、カーン、4点
- アーニャ
- 最強……なるほどヒカセンやろなあ
- なん……なに……?
- 魔神
- クリスがカバーに入りつつ──、ダニエル。エリカはそれぞれで処理するが……
- クリスティナ
- HP:57/86 [-14]
- ダニエル
- 「──、ぐ」 小さな血しぶきを上げながらも致命傷を避けて
- クリスティナ
- 「なんのこれしき……そちらは大丈夫か、ダニエル?」
- 魔神
- 『すべては私の領域。私の中ですべては生きて、全ては辺獄の中で、生き続ける。それが私の在り方』と、前線に不穏なマナが溜まり始め……
- ダニエル
- 「かすり傷ってやつだ」
- 魔神
- 雷の槍のマナが爆発し。再度、君たちに襲い掛かる!
- クリスティナ
- 確定軽減3点が大変響いて来ております。
- ○辺獄/回避力判定/27/消滅
- ヘーレム
- 「……ま、まだ来るのだわ!」
- エリカ
- つ、つよすぎる
- 前衛4人は再度、27で回避だ。
- かばうが有効なので、アンフィス分はクリスに
- クリスティナ
- 「アンフィス、そこを動くなよ!」
- ダニエル
- 「もう1発来るぞ!」
- 雷で紡がれた槍が、君たち前線を追跡するように襲い掛かっていく!
- エリカ
- 「ええ――」
- ダニエル
- 回避力だ
- 2D6 → 9[6,3] +13+1 = 23
- クリスティナ
- 回避力
- 2D6 → 9[4,5] +10+0 = 19
- ダニエル死んだ!
- 2D6 → 9[3,6] +40 = 49
- ダニエル
- この出目をエリカにやれ
- クリスティナ
- わかる
- エリカ
- 「――フェトル!」 襲いかかる雷へと向けてこちらからも雷を放ち、その威力を相殺させる。
- 2D6 → 7[1,6] +17+1+1+1+1 = 28
- クリス死んだ!①
- 2D6 → 7[6,1] +40 = 47
- ダニエル
- せーふ
- クリス死んだかばう!
- 2D6 → 5[2,3] +40 = 45
- ダニエル
- 防護:18 [+2]
- エリカは回避!
- クリスティナ
- 14点、12点
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- クリスティナ
- HP:31/86 [-26]
- ダニエル
- HP:15/71 [-31]
- クリスティナ
- 「流石にくるものがあるが……膝を折るほどのものではないな!」
- 魔神
- 『──ぐっ……まだ抗うと……けれども、浸食は……』
- と、彼女に纏わりつくマナがひと際こくなり……更に
- 槍には……
- アーニャ
- オ=テアライ
- 魔神
- 【✔:断空】
[×:炎]
- ダニエル
- 「──、ふー‥・」 額から血を流しながらも踏みとどまって それを拭って頬に塗る
- クリスティナ
- ってらあ
- ダニエル
- 「血化粧で男が上がった気がする」
- クリスティナ
- だんくうー
- ヘーレム
- 炎がまだこないのは有難いわね…このラウンドは回復しましょう
- 魔神
- 『……そう、もうすぐ。もうすぐ貴女は、私のものになる』と、雷の魔元素が爆発したフィールドで、槍に次は凄まじい風のマナが溜まり続ける。
- エリカ
- 「……そんなもので上がりません」
- クリスティナ
- 「気のせい故さっさと癒してもらえ」
- ベスティア
- 「──くくっ、いわれているな。ダニエル」
- ダニエル
- 「手厳しいなおい」
- ベスティア
- というわけで、そちらだな
- クリスティナ
- 私のオンステージじゃないのが切ない >炎
- エリカ
- かわいそう
- ベスティア
- フライヤーは続行します
- エリカ
- 回復もらったらいこうかな
- 魔神召喚プログラム
- 「……レフト・アーム。防御を続行します」
- ヘーレム
- 「……ダ、ダニエルったら、冗談言ってる場合じゃないのだわ!」
- エリカ
- すんごい必殺技でぶっ潰してやる!(CV龍昇ケン)
- GMいいね
- あ、そうだ
- アンフィス
- 最後にキュアバディしてダニエル戻すか…
- GMいいね
- この書き方なら
- ああ、いやなんでもないっす
- アーニャ
- モ=ド
- ヘーレム
- それならキュアハで十分か、な?
- エリカ
- オ=カ
- GMいいね
- オカ
- アンフィス
- レート50+10+2点で回復する
- クリスティナ
- 戻り方次第だけど、私も手あるし? >回復
- エリカ
- 私はすごい必殺技する
- ヘーレム
- ヒルスプもあるし、クリスティナとダニエルにキュアハします!
- GMいいね
- すごい必殺エリカ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vsエリカ、アンフィス、ダニエル、クリスティナ<>アーニャ、ヘーレム 属性(断空) かばう(左5)
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でキュアハとダニエルとクリスティナに。消費MP6点、MCCから5点で、自前1点
- クリスティナ
- ハを貰ったら十分っぽいし、余剰分ダニエルにスプー回すわね
- エリカ
- あ
- ハなら
- クリスティナ
- ダニエルで回してくれよ
- ダニエル
- 「それくらい余力があるってことだよ」
- エリカ
- みんなに掛けておいて
- >へーレム
- ヘーレム
- お
- アンフィス
- あ、そうか、バリア効果
- エリカ
- 魔晶石達人あるからMCC使えばまだまだ余裕あるだろうし
- ヘーレム
- バリア効果使っちゃう?
- エリカ
- うん
- ベスティア
- 「なんだ、寄生元の方が厄介だったという顔だな?」ダニエル
- アーニャ
- 「余裕があるのは何よりね。……さ、続けてぶっとばしましょ!」
- ヘーレム
- うぃっす!
- ダニエル
- 「まあその頃に比べて武器がとんでもねえのはあるな」>ベスティア
- クリスティナ
- 爪の削れよう次第だけど、場合によっては庇う対象にダニエル混ぜるね?
- アンフィス
- 混ぜるというか、私が回避もりもりできるので
- ベスティア
- 「なるほど、な」
- アンフィス
- 私とダニエルチェンジでも大丈夫だとおもう
- ヘーレム
- 魔法拡大/数でキュアハを自分含めて全員に。
- ダニエル
- OKだ>クリス
- ヘーレム
- 消費MPが18点、MCC2個割りで10点軽減、自前8点
- クリスティナ
- 爪がめげたら、多分回数足りるんだよね。
- ヘーレムのリングが光り輝き……そして
- クリスティナ
- 断空だと対象少ないし。
- GMいいね
- うおおおお
- 防護点無視したい!!
- ヘーレム
- >>深淵にて星壁となれりの効果で回復分だけバリアがつくよ!
「星神ハルーラ、邪なる刃からお守りください!――ライカさん、パズルさん、力を貸して……」 行使判定 - 2D6 → 8[5,3] +15 = 23
- アーニャ
- だめどす
- エリカ
- まあここで
- 両方潰すんですけどね、所見さん
- ヘーレム
- だにえる!
- 威力30 C値10 → 4[3+2=5] +15 = 19
- クリスティナ
- まじ……?
- エリカ
- フラジャイル 病理医岸京一郎の所見!?
- ヘーレム
- まわーー
- まわうーーん
- ヘーレムの祈りが、神に届き。癒しだけではなく、障壁を生成していく!
- アーニャ
- はやく
- ヘーレム
- まわ…らないな
- ないわ!次!
- エリカ
- いや
- アーニャ
- 早くネタバレさせろ
- エリカ
- 強化変転なら周ります
- けどまあ
- ここはなしでも。
- 5+4+1でまわりはするね
- ダニエル
- なしでいいぜ
- ヘーレム
- あ、そうか+1出目するんだった
- ごめんね…
- エリカ!
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- えり…?
- ダニエル
- HP:34/71 [+19]
- クリスティナ
- エリカ……?
- ダニエル
- HB:19/30 [+19]
- 魔神
- エリ!?
- アーニャ
- ファンブルしまくるなあ
- ヘーレム
- これは回してもいい!?
- クリスティナ
- いいぞやれ
- ヘーレム
- やったあ
- エリカ
- いや
- ダニエル
- HP考えると
- クリスティナ
- あれ、いいの?
- エリカ
- 私は回さなくてもいいよ
- ダニエル
- クリス振るまでだめだ
- 魔神
- そうね
- クリスティナ
- 私多分もどるけど……
- ヘーレム
- ああん
- じゃあこのままで…
- クリスティナ
- じゃあそっとじして次をお願いします
- ヘーレム
- アーニャ!
- 威力30 C値10 → 4[3+1=4] +15 = 19
- クリスティナ!
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +15 = 19
- 魔神
- 「させない──」と、風の刃がヘーレムの回復を妨害しつつも
- アーニャ
- HB:19/30 [+19]
- クリスティナ
- HP:50/86 [+19]
- ヘーレム
- アンフィス!
- 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +15 = 19
- クリスティナ
- MP:16/26 [+1]
- ヘーレム
- 出目が
- アンフィス
- HB:0/37 [+0]
- HB:19/19 [+19/-18]
- エリカ
- 医龍もなんか6日くらいまでEbookJapanで8巻まで無料だから嫁(嫁)
- ダニエル
- すごい低まってんな
- ヘーレム
- がんばれ!!自分
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +15 = 19
- クリスティナ
- HB:19/19 [+19/+19]
- ヘーレム
- 綺麗に4しか出ない
- エリカ
- 低調へーレム
- ベスティア
- 4の女!?
- ヘーレム
- ダニエルにヒルスプAで終わり。。。
- ベスティア
- 君たちに障壁を張っていくだろう
- クリスティナ
- 低値ヘーレム地帯
- ダニエル
- HP:44/71 [+10]
- アーニャ
- 伴先生すこなんだ……
- ヘーレム
- チェック:✔
- エリカ
- 医龍は
- けだまちゃんが出てるからおすすめだよ
- GMいいね
- けだ!?
- アーニャ
- くさそう
- ダニエル
- そうなの?
- エリカ
- そうだよ
- 出てくるきゃらの一人が
- クリスティナ
- 医療マンガってドクターKしかよんだことない
- 魔神
- 『させない、もうすぐ、もうすぐ私と私は一つになる』
- エリカ
- 昔のけだまちゃんにめっちゃ似てる
- ダニエル
- 草
- アーニャ
- くるすがみら!?
- ヘーレム
- 「……んぐっ」 魔神から放たれる風の刃に、頬を掠めて意識が削がれる
- ダニエル
- ドクターKわかる
- エリカ
- いにゃすばかうけ
- じゃあ
- 私の出番ですね
- クリスティナ
- とりあえず私はアンフィスの前ぐらいの、後ろ目の行動でいくわ
- GMいいね
- こいよ、エリチー
- エリカ
- ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグを掛け直し。MCC5、本体1から。
- MP:18/43 [-4]
- さらにアンチボディをかけておいてと
- アンフィス
- では私はクリスティナを信じて2Hでいく
- クリスティナ
- まあ削れ具合でね? >アンフィス
- 魔神
- 『それに──私の姿は……もう捉えられない。たとえ、彼女から私を引き剥がそうとも』と、何やら不穏な言葉をはきつつ。マナを貯めていく。
- ヘーレム
- バリア:19/19 [+19/-40]
- エリカ
- 首に巻いたマフラーに触れ、そこに込められた力を解き放つ。スマルティエの風切布を起動。
- エリカの魔道具は彼女の意思に応え──疾風の如く速さを手にする。
- そして──
- エリカ
- 「それを捉えられるようにするために、私たちはこんな回りくどい手段を取っているんですよ」
- ≫璇璣玉衡を起動。
- 2回攻撃&双撃を得て、味方全員の発生させる雷のダメージを+5
- エリカの放つ紫電の刃が──さらに光を帯び始め
- クリスティナ
- 固定値はさらに加速した
- 意趣返しとでもいうのだろうか。一帯を覆う雷のマナが──さらに加速する。
- エリカ
- その上で、《天街巡遊》の効果1を1回ずつ宣言。
- 自分にクリティカルレイAを付与。
- あの巨大な蟲の魔神を屠った時と同じ流れだ
- ヘーレム
- パイン飴食べたくなってきた
- エリカ
- わかる
- 魔神召喚プログラム
- 「──エラー。反応。敵対陣営の雷のマナによる汚染を確認」
- GMいいね
- わかる
- アンフィス
- どうして私の机の上にパインアメの袋があることがばれた…
- ベスティア
- 「はっ、神の雷を汚染とはよくいうものだな」と、妨害しつつ
- エリカ
- 「私は、己の分を弁えて、常に現実的な判断を下しているつもりではありますが」
- ヘーレム
- 実家にパイン飴あってちょっと笑っちゃったんだよな。以前ぐろちゅわが勧めまくってたの見たから食べてみたけど普通に美味かった
- クリスティナ
- 当たり障りなくおいしい
- エリカ
- 「――別に、理想や夢というものが嫌いなわけではないんですよ」 小さく呟き、神の雷を纏う剣を手に駆ける。
- ダニエル
- 美味しいよ
- エリカ
- 「約束した以上、あの子のためにも私はその理想を追いかけます」
- アーニャ
- でも攻撃してくるぞ
- ヘーレム
- ??
- エリカ
- 「そのためには、あなたは――」 乱撃Ⅱで魔障、左爪に攻撃。命中を。
- 2D6 → 6[5,1] +16+1+1+1+2+2 = 29
- 自らの思いを刃に乗せエリカの斬撃が……
- 縦横無尽に駆け巡る! 命中!
- エリカ
- 「邪魔です」 剣を一振りすれば、紫電が残影となって縦横無尽に戦場を駆け、敵を切り裂く。魔障からダメージ!
- 威力40>45 C値8 → 13[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 9[2+3=5>6] +16+1+2+2+2+2+3+2+5+7+2+5 = 71
- ヘーレム
- ヒュウ
- エリカ
- 左爪ダメージ!
- 威力40>45 C値8 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 9[3+3=6] +16+1+2+2+2+2+3+2+5+7+2+5 = 69
- 魔神
- 魔障:HP:201/400 [-61]
- ヘーレム
- まわしますやん…
- 魔神
- 左爪:HP:102/300 [-59]
- エリカ
- 2回攻撃目。こちらにも《天街巡遊》の効果1を適用。
- アーニャ
- つ、つよすぎる・・・
- クリスティナ
- まだまだこれから
- ヘーレム
- お前はサポーター卒業だ…
- ダニエル
- よしよし
- 捉えきれない紫電の斬撃は──そのことごとくを切り裂いていく
- エリカ
- 「まだです」 一度身体を退き、剣を高く掲げる。
- ヘーレム
- 流れ変わったな
- ダニエル
- 終焉に勝ちたいのなら!!
- エリカ
- 「神がいない世界だのなんだのと散々嘯いていましたが――」 祈りを捧げ、剣へと雷を落とす。
- 魔神召喚プログラム
- 「レフト・アーム。駆動げ──」と言いかけたところで
- 慈雨神の雷が──然りと、エリカに落ちる。
- エリカ
- 「神は、こんなどうしようもない私にも、応えてくれるんですよ」 ばちばちと雷を纏う剣をそのまま振り下ろし、巨大な魔力の塊と化したそれが敵へと叩きつけられる。魔障、左爪に攻撃。命中。
- 2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+2+2 = 25
- おっと
- 悪運!
- ヘーレム
- おっとっと
- 魔神
- 命中!!
- アーニャ
- ときどきたべるとおいしい
- ヘーレム
- でも紗々には敵わない
- クリスティナ
- ファンブルさん仕事しすぎでは?
- 魔神
- 細かな斬撃ではなく……雷のマナの塊が、魔神全てに襲い掛かる!
- GMいいね
- すごいでてるからこわい
- アーニャ
- チョコとスナック菓子を同列に語るな
- クリスティナ
- さしゃって最近見ないけどあるの
- アーニャ
- これだから山派は
- アンフィス
- この前コンビニで見た
- エリカ
- 「ッ……はぁッ――!」 剣を通じて雷が身を焼く。その苦痛に耐えながら、剣を叩きつけ、そこから生じた稲光が無数の剣閃となって敵を斬り尽くす。魔障からダメージ!
- 威力40>45>50 C値8 → 10[3+4=7>8:クリティカル!] + 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[1+3=4>5] +16+1+2+2+2+2+3+2+5+7+2+5 = 81
- ヘーレム
- 里ってほんと喧嘩腰だよな
- 3 3 - 4
- エリカ
- 左爪ちゃん!
- 威力40 C値8 → 9[6+1=7] +16+1+2+2+2+2+3+2+5+7+2+5 = 58
- ダニエル
- よしよし
- 魔神
- 『認めない、認めない──私はこんなところで、死なない……紡いできた命を……』と、言った彼女を雷の刃が両断する!
- 魔障:HP:130/400 [-71]
- 左爪:HP:54/300 [-48]
- クリスティナ
- 「あれがもっと善性で、やることがもっと良いものであったなら、心に響いた言葉であったろうにな」
- ダニエル
- 左爪落とせそうか?
- 魔神
- 『──マナが……』と、迸る風のマナが、雷によって吹き飛ばされる。
- ダニエル
- 俺は魔障に叩き込もうと思ってる クロノスドライブは使わんけど
- クリスティナ
- 私の悪質タックルで多分落とせると思う
- アーニャ
- 日大クリスティナ
- GMいいね
- 悪質タックル!?
- エリカ
- あにゃおダブルクロスしたら
- ダニエル
- んじゃ任せた
- エリカ
- 落とせそうだけど
- ダニエル
- ああ
- クリスティナ
- あー
- ダニエル
- そうだね
- GMいいね
- あにゃお大爆発
- クリスティナ
- そっちに任せようか
- エリカ
- そうしたらまとめて魔障と削れるし
- ダニエル
- んじゃ本体にクロノスドライブ使って叩き込むつもりでいるか
- アーニャ
- ダブルクロス、それは魔法属性を示すガン
- ヘーレム
- 「……すご、い、威力…!」 魔神に叩きつけた余剰分のマナが、地面を奔っていくのを横目にしながら、魔神を断ち切るエリカの背中を見つめた。
- エリカ
- 場合によっては追加のくりすちなで魔障まで落とせそうだし
- あにゃおダブルクロスからいこう
- クリスティナ
- オッケーだ
- アーニャ
- アァイ
- ベスティア
- 「やるじゃないか。もうすぐ、引きずり出せるはずだ」と、じっとデュナメイスを見て
- アンフィス
- OK
- アンフィス
- 『…紡いできた、ね」
- エリカ
- へーレムの方へ微かに顔を向けて、小さく微笑む。 「あなたの少しの失敗くらい、カバー出来るつもりです。安心してください、へーレム」
- ヘーレム
- ベスティアの一言にはっと我に返って、デュナを見やる
- ダニエル
- 「余力残しとけよリカ」
- アーニャ
- ○真・万魔の武装の効果で《両手利き》を用いて〈煉獄〉で二度攻撃を宣言。
- ○至高の魔弾によってどちらの攻撃も雷属性に変更。
- 魔神
- 『ぐっ──あっ………まだ、理性を……けれども……貴女はもう』と、マナを霧散させる。先ほどの一撃が効いたのか、デュナメイスが主導権を奪い返しつつあるのか
- エリカ
- 「大丈夫。共有財産も使わせてもらいましたから、まだマナはあります」
- ヘーレム
- 「……エリカ」 微笑むエリカに、じわりと安心感が胸に沸く。ぎゅっと目を瞑って、うん、と頷いた。
- ダニエル
- 「そりゃ結構」
- アーニャ
- ≫玖式・煉獄を宣言。「複数宣言=2回」の能力と【ジェノサイド・バレット】が使用可能。
- 魔神
- 苦し気な声をあげる
- アーニャ
- 【ジェノサイド・バレット】を2つ宣言、MP20点消費を5点MCCを1つずつ使って10点消費に。
- アンフィス
- 「…デュナさんも戦っているわ」あと少しよ、とヘーレムに、変わらず穏やかに語り掛ける
- アーニャ
- MP:8/42 [-10]
- アーニャの銃が限界駆動し──そして、
- アーニャ
- 左爪に【パラライズミスト】Aを使用。会費を22に。
- 回避!
- アーニャさんじつは
- 全力で
- エリカ
- 会費22ガメル
- 肥大爪がなんと
- アーニャ
- は。
- 左爪
- 20です!!
- クリスティナ
- やっすい――いや高いな!?
- アーニャ
- パラミスをそっとしまった。
- ダニエル
- なんかほどほど持ってく感じの
- GMいいね
- アーニャファンクラブ
- アーニャ
- 攻撃対象は魔障と左爪。
- ヘーレム
- 「……うん。目を、覚まさせてあげなきゃ……」 アンフィスに頷いて
- アーニャ
- 「んじゃ――キツいの行くわよ、デュナメイス」
- クリスティナ
- 2万2千円のファンクラブ会費。いっそ生生しいわ
- 銃口がデュナメイスと左爪、全てをとらえ……そして
- エリカ
- なまなましい
- GMいいね
- クリスファンクラブなら
- エリカ
- 2200円じゃない?
- GMいいね
- 無限にとれそう
- エリカ
- <1ガメル100円なら
- ダニエル
- 2200円だよね
- クリスティナ
- 2200円だった
- GMいいね
- スパチャで、ミカサが2200000円くれるよ
- クリスティナ
- 急に月額っぽくなった
- 赤スパチャ
- アーニャ
- 【ターゲットサイト】もだった。自前から2点。
- MP:6/42 [-2]
- オーバーヒートする砲身を気にも留めず、これで最後にするとでも言う様にトリガーを引き絞る。
- 16+1+1+1+5 《露払い》を宣言して命中値がこう。
- こう!
- 16+1+1+1+5 = 24
- 命中だ!!
- 全てを破壊する弾丸の代償は大きい。それは、魔動機師であるアーニャ本人がだれよりもわかっているはずだ。
- だからこそ、この一謝にすべてをかける
- 射
- ヘーレム
- 急に記者会見ぽくなった
- クリスティナ
- 謝罪会見に総てを駆けられても困る
- エリカ
- 野々村
- ダニエル
- 頭が真っ白になって(囁き
- GMいいね
- なつかしい
- クリスティナ
- 懐かし過ぎて思い出すのにラグがあった
- ダニエル
- 中々おもしろいものがみえたよね
- アーニャ
- 「加減は出来ないから、死ぬんじゃないわよ――!」 砲口から放たれたのは、既に銃の域を超えたもの。万雷が周辺を灼き、軌道を変えて襲い掛かる。魔障から。
- 威力70 C値10 → 19[6+6=12:クリティカル!] + 14[4+3=7] +13+3+2 = 51
- ダニエル
- 最近は弁護士が仕事するけど
- ヘーレム
- (両耳に手を宛てる仕草
- 魔神
- 本体:HP:50/50 [+0(over29)]
- 魔障:HP:80/400 [-50]
- ダニエル
- 船場吉兆、野々村、色々居た
- アーニャ
- あっとごめんなさい、露払いが入ってない
- おっと
- エリカ
- 露払いさんは負けてない!
- 2点アップかな
- アーニャ
- +2点です
- 魔神
- 魔障:HP:78/400 [-2]
- ダニエル
- 露払いさんの……勝ちだ……!
- アーニャ
- 左爪!
- 威力70 C値10 → 17[4+4=8>9] +13+3+2 = 35
- エリカが形成したマナを吸収するように、雷撃の弾丸が戦場を焼き尽くしていく
- アーニャ
- もう片方の銃撃。
- 魔神
- 左爪:HP:19/300 [-35]
- アーニャ
- 《露払い》を宣言。
- エリカ
- 左爪の方には露払いは
- 入らなくない
- 魔神召喚プログラム
- 「──ガガガガ、レフトレフト、レフト」
- エリカ
- あにゃお「あああああああ」
- アーニャ
- ああん。
- ダニエル
- あと
- 雷属性ならば
- ヘーレム
- ブリュリュリュリュ
- GMいいね
- -1だね
- エリカ
- あと雷属性+5が
- ないね
- GMいいね
- +5だね…
- ダニエル
- 5点上がりそうな気がする
- うん
- 魔神
- 魔障:HP:73/400 [-5]
- アーニャ
- ああー魔剣効果くん。
- 魔神
- 左爪:HP:13/300 [-6]
- GMいいね
- こうなりました!
- ダニエル
- いきなさい煉獄くん!!
- エリカ
- 左爪くん
- -6になっちゃってるけど
- アーニャ
- レートが1上がってるから
- ダニエル
- 他の誰でもない、貴方自身のために!!
- エリカ
- -4じゃない?(-5と+1で
- GMいいね
- あ
- ごめん
- アーニャ
- 左爪くんが33+5です
- 魔神
- 左爪:HP:15/300 [+2]
- アーニャ
- もうしわけない!!
- ヘーレム
- なんでや、阪神関係ないやろ
- GMいいね
- 失礼しました
- ダニエル
- それは33-4
- アーニャ
- 命中値は先程と同値。
- エリカ
- レーティング氷は見てないから+2なのか+1なのかは知らない(
- まあ
- 次でどうせ死ぬ死ぬ!
- ヘーレム
- がはは!
- ダニエル
- せや!!
- クリスティナ
- せやんな
- アーニャ
- 魔障!
- 威力70 C値10 → 14[5+1=6>7] +13+3+2+5 = 37
- 魔神
- 『──ぐっ、そう……けれども。デモニカを介して……私をとらえようとすることが愚策であったことを……そう、まだ私の命は続く』
- アーニャ
- 変転するだけしちゃおう。
- クリスティナ
- あれなら悪質タックルで落ちるかな?
- 魔神
- へ、へ、へ
- どうぞ
- エリカ
- 落ちそう
- クリスティナ
- あれ、悪質タックルで落ちるよ? 変転いる?
- エリカ
- 分からないけど
- 変転したいお年頃なのかもしれない
- アーニャ
- 次の手番はたぶん回って来ないしと思ったけど
- これ変転してもまわんないね?
- エリカ
- そうだね
- GMいいね
- そうだね
- エリカ
- いや
- 回るか
- ダニエル
- 6-2+1+1でしょ
- GMいいね
- ん
- アーニャ
- あれ?
- ダニエル
- 回るよ
- GMいいね
- まってね
- エリカ
- 8になって強化で9の露払いで+1だから
- 回る
- GMいいね
- 6+2+1
- あ、まわるわ
- ダニエル
- うん
- アーニャ
- じゃあ変転で……
- GMいいね
- まわせ……まわ
- どうぞ!
- アーニャ
- 出目9になって17点になり
- 17+13+3+2+5 = 40
- 40点から振り足し。
- ダニエル
- 出目10ですよ
- 魔神
- 雷鳴が炸裂し、何かをつぶやく魔神を襲撃していく
- アーニャ
- んん!?
- ヘーレム
- んん!?
- GMいいね
- 10ですよ
- エリカ
- んん!?
- ダニエル
- C値10でしょ
- アーニャ
- ああもう
- 頭が死んでますね……申し訳ない……
- GMいいね
- 41点スターティング
- ダニエル
- 18点やで
- いけいけ
- クリスティナ
- 強く生きて。
- アーニャ
- 41点からでした!
- 「デュナメイスは、ね。あんたは邪魔なの、さっさと退きなさい」
- 威力70 C値10 → 17[6+2=8>9] +41 = 58
- 魔神
- 魔障:HP:15/400 [-58]
- アーニャ
- チェック:✔
- エリカ
- アーニャ
- 左爪のダメージは!!1
- 魔神
- 左爪もどうぞ
- クリスティナ
- 爪、爪
- アーニャ
- アアーーーッ
- クリスティナ
- 瓜にするわよ
- GMいいね
- あにゃおーーーーー!!!
- アーニャ
- 爪!!
- 威力70 C値10 → 10[3+2=5] +13+3+2+5 = 33
- エリカ
- よしよし
- 魔神
- 左爪:HP:-18/300 [-33]
- ダニエル
- おkおk
- アーニャ
- ちょ、ちょっとはなれると全部忘れてる
- アンフィス
- よし
- エリカ
- これでクリスティナの悪質じゃないタックルでも終わる
- ダニエル
- ふっとばして来たわね
- クリスティナ
- 良質タックルでも落ちる範囲になったけど
- アーニャ
- おまたせしました……
- 魔神召喚プログラム
- 「レフト・アーム。破壊。動作停止」
- ダニエル
- 悪質してこい
- クリスティナ
- 折角だしブチかましとこうか?
- ダニエル
- うむ
- エリカ
- 本体は
- MPから削らなきゃいけないので
- 次の出番はあるよ
- GMいいね
- うん
- エリカ
- 本体のHPは249みたいなもの
- クリスティナ
- あれ、じゃあ良質タックルでいけばいいか
- 魔神
- 『ああ──……ようやく見えた。貴女の寄生の道筋』
- エリカ
- うん
- ルールに則ったタックルでいい
- 魔神
- と、何かをぼやき続ける
- クリスティナ
- オッケー
- エリカ
- ホリブレもあるから
- ダニエル
- まああいつに魔法は使わせないけどな(力を貯める
- クリスティナ
- 「そうはさせん!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】魔神vsエリカ、アンフィス、ダニエル、クリスティナ<>アーニャ、ヘーレム
- GMいいね
- ふええ
- クリスティナ
- 補助動作でかばう8回。ええっと
- エリカ
- 実質防護50の50と、199+30の防護0が
- 本体のHP
- クリスティナ
- 仮に本体行動になったとして
- この場合かばうってほとんど意味を為さなくなるね?
- ヘーレム
- スポーツマンシップにのっとったクリスティナのタックル
- エリカ
- それはそうのソウルソウ
- ダニエル
- 魔障壁のときって 無尽天空 って防護点追加どうなる?>GM
- GMいいね
- はいる
- クリスティナ
- じゃあ全員8回でいっか
- ダニエル
- よしきた
- GMいいね
- なので+50はしていい
- でも、私は
- クリスティナ
- 開き直って全員8回を宣言。盾の効果を発動、HP-6
- GMいいね
- 魔法を使うんだ!!!!
- クリスティナ
- HP:44/86 [-6]
- ここからリカバリィ宣言
- アンフィス
- OK
- クリスティナ
- MCCから3点
- HP:55/86 [+11]
- MP:17/26 [+1]
- GMいいね
- クリスさんこっから
- まじで
- 猛りたくから
- こわい
- クリスティナ
- ヒーリングポーション+1をポーションマスターで使用
- ダニエル
- 戻り方が猛りなのは
- クリスティナ
- ヒーリングポーション+1
- 威力20 C値13 → 5[6+1=7] +11+1 = 17
- ダニエル
- とてもよくわかる
- クリスティナ
- HP:72/86 [+17]
- MP:18/26 [+1]
- クリスティナ
- スプーAはダニエルか? アンフィスのほうで戻る具合に寄るけどどう?
- アンフィス
- 私がキュアバディ確定だから
- ダニエルにで大丈夫よ
- ダニエル
- そうだな。もらえるか
- クリスティナ
- じゃあ自分じゃなくてダニエルにふっとくわね
- クリスティナ
- ヒールスプレーAはダニエルに。
- ダニエル
- HP:54/71 [+10]
- クリスティナ
- 戻り切らなかったが些事である
- クリスティナが構え──最後の突撃の用意をする。
- ヘーレム
- うっ
- エリカ
- どうせキュアバディで戻る
- 魔神
- HB:
- ヘーレム
- 4しか出なくて……ごめんね……
- クリスティナ
- それで通常のタックルを魔障へ。盾2H
- クリスティナ
- かまわんのよ
- 回避は22!
- クリスティナ
- 命中力/〈十六夜〉
- 2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+2 = 32
- そこじゃねえんだわ…
- 右爪と左爪の妨害はなく、もう道筋を過つはずがない
- クリスティナ
- ダメージ
- 威力42 C値11 → 12[5+5=10] +16+2+2+3+5+2+2+5 = 49
- ダニエル
- 惜しい
- クリスの突進が──魔神にきまり
- ヘーレム
- おしい
- 魔神
- 魔障:HP:-24/400 [-39]
- GMいいね
- では、演出だけ挟みます
- クリスティナ
- 「ッシィ!! はぎ取ったぞ!!」
- ダニエル
- 「上出来だ!」
- エリカ
- 「ええ。これで後は――」
- 魔神
- 『──デモニカ。逆ハッキング完了。そして、私はまだ、生きる。いつか生まれる、寄生主を探して──マナをもらいます』
- と、言い放つと
- デュナメイス
- 「あぐっ──」と、デュナメイスの声が響き
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ヘーレム
- 「……デュナ!」
- アーニャ
- 「次は何よ……!」
- 一瞬、蟲のような、ダニのような、姿の魔神がデュナメイスから飛び出したかと思うと……
- デモニカ
- 「ガガガガガガガガガガガガ、強制、強制、強制──起動……視覚化、ボウガアガガガガガガガガガガガガッガアg」と、アーニャの横で、デモニカが叫んだかと思うと
- ショートする音がする。
- アーニャは気づくだろう。デモニカが……壊れた。
- アーニャ
- 「ちょ、ちょっと……!?」
- 同時……、魔神の姿が再び見えなくなる。
- アンフィス
- 「デモニカ君…!」
- が……
- ダニエル
- 「──、」
- クリスティナ
- 「おいおい――ここにきてか!」
- エリカ
- 「何が――」
- ヘーレム
- 「デモちゃん……?」
- デュナメイス
- 「……デモニカを介して、視覚化を阻害しても、一度寄生した私には……それでも……がはっ……私には見えて……だから、最後の役割を」と、倒れたデュナメイスが立ち上がり……
- 「お世話を……かけました。そして、私は……強いので……」と、虚空に向けて槍を投擲する姿勢を取り
- 「この魔域を消滅させる、役割を……果たします」槍を投げる。
- すると──、そのやりは虚空に突き刺さり……
- 魔神
- 『──ッ!!!!!!!』と、逃げようとしていた魔神にささり。再び君たちに
- クリスティナ
- ファフナー思い出すわぁ…
- 魔神
- 見えるようになる
- エリカ
- 平和なスピンオフやるらしいですよ
- ヘーレム
- どうせみんないなくなる
- デュナメイス
- 「──」ふと笑みを浮かべて、その場にタオエル。
- クリスティナ
- 新しい奴もまだ見てないのに!?
- ダニエル
- 「──よくやった、デュナ、デモニカ」 大剣の機能を解放して
- クリスティナ
- 太陽と月みたいなアホソングまた出るんですかね
- ダニエル
- あれ遅めのエイプリルフールだから絶対
- アンフィス
- 「…デュナさん、デモニカ君」
- 魔神
- 『───ッ!!!!!!』と、蟲がうごめきまわる。デュナメイス。いや、寄生主を介していないからだろう。
- エリカ
- 「……そこまでやれと言った覚えはないのですがね」
- 魔神
- 魔神は言葉を発しない。
- GMいいね
- おまたせしました
- 演出終わりです
- ダニエル
- 「──見せてやるよ、そうしたかった奴らの、」
- 魔神
- 魔神は最後の抵抗なのか。周囲に魔力を帯びた壁を張り始める。
- クリスティナ
- 「くたばるんじゃないぞ、デュナメイス!」 盾を再度視認出来たそちらへ向けて
- ダニエル
- 「意地ってもんをな」 ≫六天の倣を使用
- アンフィス
- 『神よ、我が友に…連鎖の終焉の力を』詩を紡ぐ
- アーニャ
- 「――」 デモニカを懐に放って、魔神を睥睨する。
- ダニエル
- ≫“六天新式”無尽天空 を使用
- ベスティア
- 「──さあ、ようやく締めだな」
- ヘーレム
- 「……デュナ、もう少しよ!もう少しだけ、耐えて!」
- ダニエル
- 《無尽天空》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
- クリスティナ
- 凄い音楽なんか聞き覚えがある雰囲気だけどしらないやつだ
- ダニエル
- 本体に向けて命中判定だ
- GMいいね
- ハートフルクライのダンスアレンジ
- ベスティア
- 回避は22
- ダニエル
- 大剣が開闢の光を放ちながら輝き始めて
- エリカ
- 「本当に自分が強いと主張したいのなら、この程度を最後の役割などと言わないことです」
- 魔神
- 槍にさされながらも……、魔力の波がダニエルの進軍を妨害する。
- エリカ
- これの原曲を
- うろりんで流したことがあるからかもしれない>くりすちな
- GMいいね
- うろりん!?
- ダニエル
- 「──、人間を」 波を破るように刃が進んで 命中判定だ
- 2D6 → 10[6,4] +16+1+1+1+2 = 31
- 魔神
- 命中だ!!
- 全ての乗せた──天空の雷が。暴れまわる蟲を……叩き潰す。
- ダニエル
- 「無礼るな!」 ダメージだ!
- 威力100 C値8 → 27[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 19[3+3=6>7] +18+2+2+2+2+2+2+5+5+2+50 = 138
- 変転
- ヘーレム
- おほ~~
- クリスティナ
- あらそうなの……
- エリカ
- ぶれいるな
- ダニエル
- お前に魔法は使わせねえ
- 魔神
- だが、魔神の障壁は──厚く硬い。
- ダニエルの刃を拮抗するが……
- ヘーレム
- Vtuberにいそう
- アーニャ
- あれでなめるなって読むんだぞ
- ベスティア
- 「──押し切れ!」と、翼に魔力を乗せ、ダニエルの加速に一役買う。
- ダニエル
- ダメージ継続だ!いけよ!!
- 威力100 C値8 → 20[3+4=7>8:クリティカル!] + 24[6+3=9>10:クリティカル!] + 30[6+5=11>12:クリティカル!] + 15[2+2=4>5] +143 = 232
- ヘーレム
- まじだ……
- クリスティナ
- みんなもシンデレラグレイ、よもう!
- ダニエル
- よっし
- アーニャ
- ちなみに難読漢字じゃなくてただの当て字だから賢くなるなよ
- ヘーレム
- ヒョエエエ
- アーニャ
- ぐるるん
- ベスティア
- 堀ブレまでぶっとぶぜ
- クリスティナ
- なにあれこわ……
- ベスティア
- ホリ
- 魔神
- 魔障:MP:0/120 [-120]
- エリカ
- ぐるるん
- 魔神
- 本体:HP:0/50 [-50]
- ダニエル
- 「──、ざまあみろ」
- エリカ
- 文脈からなめるな以外にしか読めないけど
- これはぶれいるな
- クリスティナ
- あれ? MPへってるところ違うことないか?
- エリカ
- 以外にしか? 以外には
- ダニエルの刃は、魔障壁を突破するが……すぐさま、別の防護壁が貼られる
- エリカ
- ましょうさん!?
- GMいいね
- なおした!!
- 魔神
- 魔障:HP:120/120 [+144/-280]
- ダニエル
- おちつけ
- だが、それすら……ダニエルの刃は貫通し……
- 魔神
- 本体:HP:50/50 [+50/+0]
- HB:30/30 [+30/+30]
- HB:0/0 [-30/-30]
- ラーリスの障壁も突破する
- 魔神
- 本体:MP:0/199 [-199]
- GMいいね
- こうですね。もうしわけ
- クリスティナ
- 多分HP全部消し飛ばして本体に3点ダメージだよね
- GMいいね
- うん
- 魔神
- 本体:HP:47/50 [-3]
- エリカ
- MP吹っ飛んだ後は
- 魔神
- 「──ッ!!!!」魔法陣を紡ごうとしていたが
- クリスティナ
- ただのかかしですね
- エリカ
- 本体の防護点は50のまま?
- 魔神
- その魔法陣すら消え尽きる。
- GMいいね
- 0にしていい??
- エリカ
- それなら私はもうなにもすることはない!!と思ったけど普通にダメージ通りそうだわ
- ヘーレム
- いいよ><
- エリカ
- いいよ
- クリスティナ
- してください
- 魔神
- メモ:防護:本体:0/魔障:10/右爪:10/左爪:10
- アーニャ
- 根こそぎにされてる
- ダニエル
- 「──、ミシェル、パズル……クラール」 「かましてやったぞ」
- 魔神
- そして、魔神を守るものがなくなった──故、弱い魔神は野ざらし状態になる。
- ダニエル
- いいぞ
- 魔神
- 得意の魔法を紡ぐことすらできない
- ダニエル
- 「──フィス!」
- アンフィス
- ジャイアントアーム再起動 スマルティエの風切布起動
- 「…力を貸して」属性を土属性&雷属性に
- この周辺を制しているマナは──君たちのものだけだ。
- アンフィス
- かつて、愛する者たちと竜を守ろうとした少女の名前を口にして
- ヘーレム
- 「……分厚い、障壁……。でも――っ」 ダニエルの一太刀は、間違いなく魔神本体にダメージを入れている
- エリカの雷。そして──竜が残した土のマナをくみ取り……
- ダニエル
- 振り抜き、そしてそれでも形の残る大剣と己への防御機構に驚きながら 仲間の名を叫ぶ
- クリスティナ
- あいつでもMP全部消し飛んだからもうなんか的よね
- GMいいね
- そうよ
- エリカ
- ターン回ってきても
- 様子を見ている
- アンフィス
- 炎嵐の盾をウェポンホルダーに収納 2H 創世の末路とトリスアギオンを起動
- エリカ
- っていうメッセージが出て終わり
- ヘーレム
- そういえばなぜヘーレムはMPを減らしていないんだ!
- GMいいね
- はい
- クリスティナ
- 一応離脱宣言だけはしてきそう
- ヘーレム
- MP:67/76 [-8]
- クリスティナ
- 簡易ルールって離脱宣言とかあるんだろうか。覚えてない
- ダニエル
- ないよ
- アンフィス
- マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分へ
- クリスティナ
- ないの。
- あいつしんだな
- アンフィス
- 「ここで終わらせるわ」
- ダニエル
- 確か浸透するルールとか離脱するルールは上級ルールになってた気がする
- クリスティナ
- 「やってやれ!」
- アンフィス
- 対象は本体へ
- エリカ
- 一応離脱は可能<基本戦闘でも
- だったはず
- アンフィス
- MP:27/41 [-3]
- ダニエル
- 出来たっけ
- エリカ
- うん
- アンフィス
- 命中力/〈偶像の末路〉
- 2D6 → 2[1,1] +16+1+1+1+2 = 23
- アンフィス
- うっそん
- アンフィスさん!?
- アーニャ
- おん
- エリカ
- 前線がいる間は突破は基本無理だけど
- ヘーレム
- ひええ
- エリカ
- 出ますねえ
- ダニエル
- ええええ
- アーニャ
- 悪運でまかりならんか?
- ヘーレム
- ほんとすごいな今日のファンブル率w
- アンフィス
- 悪運はバトソンできった
- ダニエル
- 悪運はさっき
- ヘーレム
- 悪運さっき使っちゃってたわね…
- GMいいね
- 歌でやっちゃったから
- アーニャ
- oh……
- ダニエル
- 切ってしまったのだ‥
- アンフィス
- そういう日もある
- 魔神
- 「──……!」だが、おそらくデュナメイスの槍からマナを吸い取ったのか
- エリカ
- 誰かの悪運が
- アーニャ
- 変転先生もつかってたっけ
- エリカ
- アンフィスに宿るよ
- ダニエル
- (肩ポン
- エリカ
- あいつは
- メアよ
- ダニエル
- アンフィスはメアだ
- アーニャ
- メアだった
- GMいいね
- アンフィスはメアだ
- 魔神
- 彼女の一撃を……再び障壁を張ることでいなす。
- ダニエル
- ベスティアの悪運もってけよ
- 俺が許す
- GMいいね
- いいよ
- クリスティナ
- だがGMがゆる――ゆるした!
- アンフィス
- 「くぅっ……」
- ヘーレム
- ベスティアの応援で目覚める力
- これがラブコメの波動だ
- ベスティア
- 「……ふん、一寸の虫にもというがな……少しくらい暴れてやる」と、だが。その障壁を横から杖が叩き。
- アンフィス
- 「ベスティア君…!」
- ベスティア
- 「──つぶしてこい。お前は何かを考えて動くより、力まかせに振る方が得意だろう」
- というわけで悪運です。
- アーニャ
- くそっじれってーな……! 俺ちょっと悪運渡してきます!
- GMいいね
- くっそwwwwww
- ヘーレム
- ニコりたい
- アンフィス
- 「…ありがとう。全部ぶつけてくるわ」
- 気を取り直して、ベスティア君からもらった悪運を使用
- 魔神
- 魔神は、今ので力を使い果たしたのだろう。──もはや的だ。
- アンフィス
- 両手で剣を持ち、その魔神を見据え
- ダメージ
- 威力45 C値8 → 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+1=7>8:クリティカル!] + 10[6+1=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+2+2+3+1+2+2+2+5+5+10 = 98
- エリカ
- つよい
- でも
- 最後にしっかり出るファンブル
- ダニエル
- こわ
- ヘーレム
- 草
- アーニャ
- 抜かりねえな
- アンフィス
- これ両断してそう
- 土と雷が混ざったその一撃は──しかと、魔神に届き
- ダニエル
- サンダー・ウェポンが
- だいぶ仕事してるな
- クリスティナ
- なんとまあ……
- ヘーレム
- これはエリカの分!
- これもエリカの分!
- クリスティナ
- ケーキ入刀
- ヘーレム
- そしてこれはーー
- エリカの分だーーーー
- 魔神
- 「───ッ!!!!!」と、槍にさされたまま浮き上がったかとおもうと。そのまま両断され……
- ダニエル
- 全部エリカの分じゃねえか
- 魔神
- 霧散した
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- さっきからリビングでおかんが冬のソナタ見てるから
- 戦闘終了
- クリスティナ
- 「……見事」
- アーニャ
- アンフィスのダメージと同時に冬のソナタのメインテーマが流れてきてつらい
- アンフィス
- マルチアクションはキュアバディ 対象はエリカ クリスティナ ダニエル デュナメイス
- 周囲にはマナの残滓がまだ色濃く残っている。
- クリスティナ
- ふるい。
- ヘーレム
- なつかしい
- エリカ
- 草
- アーニャ
- 「――、」 息を吐きながら、周辺への警戒は怠らない。
- ヘーレム
- てれててん…てれててん、てん…
- ダニエル
- 「──、」 警戒を解かず そのまま周囲を確認する
- エリカ
- 「これで後は――」
- だが、魔神召喚プログラムも動作をやめ──、そして、魔神がいた場所に……核が現れた。
- ダニエル
- ペ・ヨンジュン何してるんだろうな今
- デュナメイス
- 「──……」デュナメイスはその場に倒れ、目を閉じている。
- アンフィス
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[5,1] +10+0+0 = 16
- エリカ
- 今も元気だよ
- クリスティナ
- 「……む。アレがこの魔域の核か?」
- アンフィス
- エリカ
- 威力20 → 4[3+3=6] +10+2 = 16
- エリカ
- 「どうやらそのようです」
- ヘーレム
- 「……ッ、デュナ!」 デュナに駆け寄り、怪我の具合をみてみましょう
- エリカ
- HP:57/57 [+5(over11)]
- それ以外は静かなものだ。先ほどまでの戦闘が嘘のようだ。
- アンフィス
- クリス
- 威力20 → 8[6+4=10] +12 = 20
- アーニャ
- 「……ダニエル、デュナメイスを見てやんなさい」
- ダニエル
- 「──、」 大剣を納めると
- ベスティア
- 「──なんとかはなった、か」
- ダニエル
- 「ああ」
- アンフィス
- ダニエル
- 威力20 → 3[1+4=5] +12 = 15
- ダニエル
- HP:69/71 [+15]
- アーニャ
- デモニカを摘まみあげて、様子を確認しつつ皆に合流しよう。
- アンフィス
- デュナ
- 威力20 → 4[1+5=6] +12 = 16
- エリカ
- 「あれを壊せば、ようやくこの魔域ともお別れですが……」
- アンフィス
- MP:12/41 [-15]
- ダニエル
- 「……デュナ」 と呼びかける
- アンフィス
- 「ヘーレムさん」
- ダニエル
- しゃがみこんで、様子を確認して
- エリカ
- 「その前に――彼女について、決めなければいけませんね」
- アンフィス
- 自分も癒しの力を注ぎ込んだが…。
- クリスティナ
- 「デュナメイスもそうだし、デモニカもどうなっておる? 無事か?」
- アーニャ
- 「どうかしらね、反応はっと……」
- ヘーレム
- 「……あ、う、うん!」 アンフィスに頷いて、デュナにキュアインジャリーを行使しよう
- デュナメイス
- 「──……マナを吸われすぎたようです。傷は治りましたが……」と、目をつむりながら答えるが。彼女の体に淡い光が灯り、消えかかっている。
- 「……いずれにせよ、消えゆく運命だったようですね。強いですが。役割は果たせました。納得です」と、目は開けないまま。そう答えた。
- ダニエル
- 「………そっか」
- アンフィス
- 「デュナさん…」
- クリスティナ
- 「……そなたの体も、似たようなものだったか」
- ヘーレム
- その様子に目を丸くして 「……」
- ダニエル
- 「お前はよくやった。よくやったよ、デュナ」
- デモニカ
- デモニカは、魔神に逆ハッキングされたのだろう。動作を完全に停止している。返事をすることは……ない。
- アーニャ
- 「……納得とかはいいんだけど」
- エリカ
- 「その運命に抗ってこそ、真に強者だと言えるのだと思いますが」
- ダニエル
- 「なにか欲しいものとか、あるか」
- ヘーレム
- 「ま、まだ間に合うわ!今すぐ一緒に魔域から出れば――」 ぐい、とデュナを引っ張り上げようと、両手で彼女の片腕を掴んだ。
- アーニャ
- 「運命だって受け入れるのも好きにしなさい。でも、言い残した事とかがあったら聞いておいてあげる」 デモニカの様子を確認し終えると、もう一度懐に戻した。
- デュナメイス
- 「──……そうかもしれませんが、私はこのようにできていたみたいです」
- 「………ほしいもの。勝利は手にしたのでありませんが」
- クリスティナ
- 「そうであったからこそ、寄生先足り得たのであろうな……」
- デュナメイス
- 「……」と、声色はどんどん弱くなっていき
- アーニャ
- 「良いこと? あんたの身体が消えても、どういう風に出来ていたとしてもね、私達はあんたを覚えてこれからも生きていくのよ」
- 「そういう、役割とか運命とか、まどろっこしいもんに縛られたもんじゃなくて」
- ダニエル
- 「………、そうだな。お前のおかげで勝てた。それは動かねえ」
- アーニャ
- 「あんたの言葉を聞かせて頂戴。ね?」
- デュナメイス
- 「──そうですか。ならば、最後の道標としての仕事はできたようですが……──ああ、それなら」と、これはダニエルの姿をみて
- ダニエル
- 「……、どうした」
- デュナメイス
- 「私は皆さんに……ついていけませんが。外の世界を……そのマギスフィア越しに……」
- といったところで
- デュナメイスの体は、霧散していった。
- ダニエルの手元には……エンジェルスフィア。いや、今となってはただのマギスフィアか。が残されている。
- アンフィス
- 「…えぇ、一緒に行きましょう」
- ヘーレム
- 「……っ」 デュナの腕を引っ張っていた体が、後ろにぽてんと転がった。
- ダニエル
- 「──、」 口を開けて 返事を返す前に、その体が消えて 「……、分かったよ」
- マギスフィアを握って 立ち上がる
- アンフィス
- 「…ありがとう。おやすみなさい…デュナメイス」
- ベスティア
- 「──無事だな」と、残りの冒険者を確認して
- エリカ
- 「……まったく。この魔域の人間たちは最後まで自分勝手な人たちばかりでしたね」
- アンフィス
- ヘーレムが転がったら、そっと起こそうと
- クリスティナ
- 「……そら、私たちはまだ歩みを止めるわけには行かんぞ、ヘーレム」 尻もちをついてしまった彼女を、抱き起こそう
- こうして──君たち以外の生は、この魔域から消え去った。
- ヘーレム
- 「………」 詰めていた息を静かに、ゆっくり吐き出して 「……な、なんで」 くしゃりと表情を歪めてから、アンフィスとクリスティナの手を借りて立ち上がった。
- ベスティア
- 「……ともかくだ。仕事はきちんと終えれそうだな」
- 「エリカの言う通り、振り回される魔域であったことには違いないがな」ハッと息をはき
- クリスティナ
- 「欠けた者はおらん。外に出れば、万事うまくやったように見えような」
- アンフィス
- ヘーレムの背中をぽむぽむと
- エリカ
- 「……」 数秒目を伏せて。
- ダニエル
- 「──実際、」 努めて明るい声で 「俺達は上手くやった。上手くやったさ」
- 「脅威度15になりかけた魔域を、破壊したんだからな」
- クリスティナ
- 「全く……」 ぼやきながら、足に装着していたクレセントスラスターをてきぱきと外し、ぽいっとそこらに投げ捨てる
- ベスティア
- 「外には──清楚殿が見張っているだろうが。どういう状況になっているやら」
- アーニャ
- 「……ま」
- !SYSTEM
- ユニット「魔神」を削除 by GMいいね
- アーニャ
- 「帰りましょっか、先ずは。外の人達も安心させてあげましょ」
- エリカ
- 「……そうですね。反省などは、後からでもできます」
- 核は浮遊している。君たちの手によって破壊されるのを待っているかのようにも見える。
- クリスティナ
- 「うむ――そなたらも、埋め忘れはせんようにな」
- アーニャ
- 「じゃ、帰ったらダニエルのご飯ね」
- ベスティア
- 「そういや、ダニエルには奢らないといけなかったな」腕を組みつつ
- アーニャ
- 務めて明るい声色で言うと、ヘーレムの頭をくしゃくしゃと撫でてやった、
- ダニエル
- 「──、おう、手伝ってくれるんだろ、リカ」
- エリカ
- 「……約束してしまいましたからね」
- ダニエル
- 「いい酒買ってこいよ、ベス」
- ヘーレム
- 撫でられるままに頭を左右に揺らして 「………」
- クリスティナ
- 「帰る前にやることもたんとあるぞ。先ずは、外に出た後に墓を作らねばならん」
- エリカ
- 「――へーレム」
- ダニエル
- 〈天獄〉が納まった鞘を外すと 地面において
- 「いい仕事だったぜ、パズル」
- アーニャ
- エリカが声を掛ければ、ヘーレムの前から退いて。
- ヘーレム
- 「……」 呼ばれれば顔を上げて、振り向いた 「…せ、折角、皆に我儘聞いて貰ったのに……」
- ベスティア
- 「構わん。もとよりそのつもりだった──」
- 「おいまえ、お前たちは奢らんぞ」
- エリカ
- 名前を呼び、彼女の前へと近寄って目線をあわせるように屈んだ。
- ベスティア
- と、他の5人の冒険者にも
- ヘーレム
- 「……やっぱり、私じゃ力不足だったのだわ」 えへへ、と笑った。
- ベスティア
- おごれよ!おごれよ!っといわれてる
- アンフィス
- 「……そうかしら?」
- エリカ
- 「あなたに出来ることは、まだ終わってはいませんよ」
- ヘーレム
- 「……で、出来る事?」
- エリカ
- デュナメイスが消えた場所を振り返り、 「確かにこの場では、私たちはデュナメイスも、ミシェルさんたちも助けることは出来ませんでした」
- 「ですが、彼女たちの魂が消滅したわけではありません。彼女たちは天へと昇り、またいつか、輪廻して世界の何処かへ戻って来るでしょう」
- 「私たちはきっと、彼らに直接会うことは出来ませんが、今度こそ彼らがちゃんとした世界で生きられるよう、私たちで守っておくことは出来ます」
- ヘーレム
- 「……そう、かな。ううん、そうよね……」 エリカの視線を追って、デュナが消えた場所を見つめて 「だ、だから、寂しく感じる必要なんて……ないのよね」
- アーニャ
- 「いいんじゃない、それくらいは」 腰に手を当てて笑んで見せて。 「ちょっとしたら、またいつもの顔に戻ればいいのよ」
- エリカ
- 「いいえ、寂しく思ったり、悲しんだりするのを無理に抑える必要はありません」
- ベスティア
- 「お前にも聞かせてやりたい言葉だな」と、エリカやアーニャが語るのをアンフィスを見ていった
- ヘーレム
- 「……」 途端に作り笑いがなりを潜めて、エリカを見上げた
- エリカ
- 「でも、アーニャさんの言う通り、いつまでもそのままでは彼らに顔向けが出来ませんから」
- 「でも、アーニャさんの言う通り、いつまでもそのままでは彼らに顔向けが出来ませんから」
- ダニエル
- 「──、」 腕を組んで 様子を見守って
- ヘーレム
- 大事な事なんだ
- クリスティナ
- 大事な事だった
- ダニエル
- そうだぞ
- クリスティナ
- 多分ZUNのせい
- GMいいね
- ZUNめ…
- エリカ
- 「ひとしきり後悔したら、その後は前を向きましょう」
- ヘーレム
- 多分ZUN
- エリカ
- そう言って、へーレムの頭に腕を回してぎゅっと胸元に抱き寄せた。
- アーニャ
- エリカの言葉に彼女を改めて見遣って笑みを深めたが、言葉は発さずに二人を見守った。
- ヘーレム
- 「……後悔」 してもいいのか。あれだけ大見えを切って我儘を聞かせたのに。エリカの胸に抱き寄せられて、目を丸くして
- アンフィス
- ベスティアの言葉には困ったように微笑み、そしてヘーレムたちの様子を見守る
- ダニエル
- 「レム、一つ、手伝ってくれるか」
- ヘーレム
- 温もりに胸が詰まり、笑顔が作れないと分かると、エリカを抱き返した 「………」
- 「……うん」 ダニエルを振り返り、静かに頷く
- エリカ
- 慰めるように頭を何度か撫でてから解放して
- ダニエル
- 「祈りとか願いってさ、」 「相手に預けすぎると、重荷にもなるんだ、」
- 「ここで役目を果たしたやつにそういうもんを押し付けるのは忍びないからよ」
- 「俺達兵士は、兵士だったやつは、生きてる奴にも死んでるやつにも別れるときにはこうやって祈るんだ」
- 「"幸運を"、ってな。…こいつをさ、この祈りをさ、導けるようにしてやってくれ」
- ヘーレム
- 「……私でいいの?」
- ヘーレム
- 私に導かせると迷子になっちゃうぜ
- クリスティナ
- 「懐かしいやり方じゃな」
- ダニエル
- 「いいことがありますようにっていうのは、誰の重荷にもならないからよ」 と笑って
- 「お前のお星様は、」
- アンフィス
- ハルーラ
- ダニエル
- 「道に迷わないためにあるんだろう?」
- くしゃ、と頭を撫でて
- GMいいね
- ハルーラ
- ダニエル
- 「お前がいいんだよ」
- ベスティア
- 「──ほう、男前じゃないか」くくっと、笑い
- ダニエル
- 「うっせ」
- 「だから、外に出たら、一緒に祈ろう。皆でな」
- 「撤収だ、やり残しはねえな?」
- ヘーレム
- 「……」 再度くしゃりと顔を歪めると、両手を組んでいつものように祈って見せた 「……幸運を、どうか……届けてください」
- ダニエル
- これは他の面々にも言って
- クリスティナ
- 「勿論。ピースは埋まった。後は――綺麗に消えてもらうだけだ」
- アンフィス
- 「大丈夫よ」
- ベスティア
- 「ああ」
- エリカ
- 「――ええ」 鞘に修めたケラウノスをその場に置いて。
- アーニャ
- ひらひらと手を振って返す。足元には煉獄が横たえられている。
- アンフィス
- 首から下げていたお守りは同じく置いている
- ヘーレム
- 「じゃあ、皆の分も届けてくれるようにお願いしてみる」 もう一度困ったように笑って
- ダニエル
- 「その意気だ」 笑って
- 「……、それじゃ」 ロングソードを引き抜くと 核目掛けて一閃する
- GMいいね
- 核を割ったら、ちょこっとだけEDしますね
- アンフィス
- OK
- エリカ
- ちょこちょ9こ
- ダニエル
- おk
- 核が割られ──そして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20211209_0 #1278「神が生まれた世界ーBrand new days」 経験点2160 報酬20000 名誉17d6
- クリスティナ
- 「――」 目を閉じて、終わりを待つ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アーニャ
- はあい
- 神が生まれた世界-Brand New DaysED:魔域の外にて、天使は何を見るか
- Place└〈ラトカの森〉:入り口前
- 目を覚ませば──君たちはラトカの森の。なんと入り口前までいた。
- 辺りには冒険者たちがいて──おおっ、という歓声の声が上がる。
- 浮遊感の後に目を覚ませば──。雪が降っていることがわかるだろう。
- 現実世界に帰ってきたのだ。
- ライカ
- 「──ふう、この面子なら……大丈夫だとは思っていたし。賢神のお告げもあったから、心配はしていなかったけど……無事帰ってきてよかったのだわ」と、出迎えるのは。外でずっと見張っていたであろう。キルヒアの神官の声だ。
- ベスティア
- 「──森林の外。なあ」
- ダニエル
- 「──、お」
- エリカ
- 「……問題なく戻って来られたようですね」
- ダニエル
- 「上手く外に出れたみたいだな」
- ライカ
- 「──あっ、ごほっ、ぴ」
- クリスティナ
- 「随分久しく感じるな。――ってどうした?」
- ライカ
- 「うううううん、皆さん、ご無事で何よりです」と、せき込みながら清楚になった
- ベスティア
- 「なんだこれは、茶番か?」
- アンフィス
- 「ありがとう、ライカさん。そちらは大丈夫だったかしら…?」
- クリスティナ
- 「……いい加減そのキャラ作り無理が無いか?」
- アーニャ
- 「と、外ね。……変化はなかったのかしら」
- ダニエル
- 「言わぬが花だろそれ」>クリス
- エリカ
- 「そもそも最初の発言に何か問題がありましたか……?」
- クリスティナ
- 「清楚っぽくない素だったからであろう多分」 >エリカ
- ダニエル
- 「なにか引っかかったんだろう、本人の中で…」
- ライカ
- 「──魔域が。脅威度15までにあがって。そのうえ……森林全てを魔域が覆うほどになっていた。ので……救援を……ああ、もう無理がある。あきらめるわ」と、はぁと、息をついて
- ヘーレム
- 「……はぁぁ」 ライカの姿を見止めて、周囲を見渡して、見覚えのある空がある事を確認して、長く深く息を吐きだした。
- エリカ
- 「はあ……」 全然良くわかっていない様子だ。
- アンフィス
- 「そう…心配をかけてしまったわね。魔域は…終わらせることができたわ」
- クリスティナ
- 「まあ、無事終わったよ。悪いが、少し休める場所を確保できないか? 気の抜けない日々が長くてな」
- ライカ
- 「とりあえず言った通り。森林全てに拡大するほど、魔域は拡大。周りを見てくれたらわかるように、救援部隊も送って。さて、第二軍をどうするか──というジャストタイミングで貴方達は帰ってきた。というところです」
- アーニャ
- 「そもそも清楚って……、まあいいわ」
- ライカ
- 「ええ。ちゃんと確保してあります。ついてきて」と、うなずいた時だ。
- ダニエル
- 「さってと…」 スフィアを取り出すと 「外だぜ、デュナ」
- ダニエル。君の手の中にある、マギスフィアが光だし──
- ダニエル
- 「……ん?」
- そして、輝きとなって、細かく分裂していき……
- アンフィス
- 「スフィアが」
- エリカ
- 「……?」 ダニエルの手の中にあるマギスフィアに目を落とす。
- ヘーレム
- 「……!」 目を丸くしてスフィアを見上げる
- 君たち6人のもとへ散っていく
- アーニャ
- 「これ、……」
- クリスティナ
- 「……これは?」
- まずは、エリカ。君の下へ──一瞬、電気が発生したかと思うと。それは剣の形なり……
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i154 そして……どこか見覚えがある剣の形になる。
- ヘーレム
- ナ、ナツカシイ…
- アーニャ。君が回収したデモニカと、その光は合わさり──
- 1つの銃が出来上がる。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i153
- クリスティナ。君の下へ。先ほどまで君が履いていたような……魔装具が出来上がる。
- ヘーレム
- ウヒョオオオ
- エリカ
- 「本当に、身勝手ですね。許可していないのに勝手に剣になどなるものではありません」
- ヘーレム。君が借りたリングは自然に外れ──代わりに。そこには新しい装具ができていた。
- ヘーレム
- か、借り物ーーーッッッ
- クリスティナ
- レンタル品、改造される
- GMいいね
- あ、元のやつは、ころがりおちたから大丈夫
- クリスティナ
- あれ、ぺろっと取れてるじゃん台上部
- アンフィス。君の首にいつの間にか──竜を模した首飾りが
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i159
- ヘーレム
- よかった!!!
- そして、一通り、輝きを放ち終えると──契約者であるダニエルの下へもどってきて。
- 六枚の羽がうかんだかと思うと
- ダニエル
- 「──働きすぎだ、謙虚になれ」
- 苦笑して
- そこには白い機械仕掛けの大剣が──生成され。
- 私は強いと、いわんばかりに顕現する。その中央には──エンジェルスフィアだったもの。が嵌められている。
- ダニエル
- 得意げに、私は優秀なので と言ってる様が浮かんできて
- クリスティナ
- 「……違いないな」
- アンフィス
- 「…マギスフィアを通して、外の世界を、ね」首飾りに手を触れて
- GMいいね
- ナーフなどは、あるかもなので、ご注意ください!!!
- アンフィス
- あれはこういう意味だったのかしら…と
- エリカ
- 「もはやマギスフィアの原型も何もありませんけど、ね」 肩を竦めて。
- ライカ
- 「──なるほど。実りがある旅。だったみたいね」と、転がり落ちた自前のリングを拾いながら
- アーニャ
- 「まずはお礼からでしょ、契約者さん」 働いてくれてるんだから。
- ヘーレム
- 「……うん。一緒に、来てくれるのね」
- ダニエル
- ほい
- GMいいね
- 名誉 14,15倒したので少し多めです
- 17D6 → 66[2,4,4,1,6,2,5,4,1,4,5,5,5,5,3,6,4] = 66
- ダニエル
- 「ああ、一緒に行こう」 背負って 「まだ使ってないんだ、礼はその後だ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20211209_0 #1278「神が生まれた世界ーBrand new days」 経験点2160 報酬20000 名誉66
- ダニエル
- 「それに、」
- 「見せるっていう要望はもう聞いてんだ。一方的に礼を言うのは、なんか違うだろ」
- ヘーレム
- 「あっ、ラ、ライカさん。指輪、ありがとうございました…!」 慌ててライカに勢いよくぺこっとお辞儀をする。姿勢を戻し、いつものように笑う
- ダニエル
- 「不満があったほうが文句も言いに来やすいだろうしな」 と結んで
- アーニャ
- 「働いた分に使う前も後もないわよ」 肩を竦めて
- ライカ
- 「──ええ、役に立ったのならうれしいわ。それに……そっちはまだ仕事がありそうじゃない」と、微笑んで見せて「また、貴女の今回の度のお話、聞かせてね」
- アーニャ
- 「とりあえずふかふかの布団で三日は眠りたいわ……」
- ヘーレム
- 「そ、そうだった。アーニャ、まだお仕事残ってるのだわ!」
- エリカ
- 「……そうですね」
- ライカ
- 「私のこれからの旅を思うと──アナスタシスとの話も含めて。ゆっくりと聞いて、活力にしたいわ?」と、笑ってみせて
- クリスティナ
- 「まったく、使っていた物に似せてくれたのだろうが、浮遊と跳躍ではまた物が違うぞ? また訓練せねばならんなあ」
- アンフィス
- 「…ベスティア君、本当に、終わりにはならなかったみたい」いつぞや、魔域で彼と話したことである 少し嬉しそうに
- ヘーレム
- 「うん、いっぱいいっぱい、お話したい事があるのだわ!」
- ベスティア
- 「──形となって残ったようだな」ふっと笑って
- アンフィス
- 「訓練ならよければお付き合いするわ…?」
- エリカ
- 「アナスタシス……」 随分長く仕事で出てしまっていたが、友人と呼んでくれた相手との約束も果たさなければならない。単語からそんなことを思い出して。 「やることは、まだ山積みですね」
- ダニエル
- 「んじゃ、帰ろうぜ」 元からある大剣と、不格好な二本差し 元あったほうが手元から消えるのは、そう遠い事ではないだろう
- ライカ
- 「──ふう。また機会があれば、貴女達の旅にも混ぜてほしいのだわ。……6人とも。とても良い顔してるから」と、自分の親友たちを思い出すように
- 「さ、まずは休めるところに案内します」
- アンフィス
- 「ありがとう、ライカさん」
- クリスティナ
- 「うむ。ところでアーニャ。マギスフィアとはどこで買えるのか教えてくれるか? 流石に門外漢でな」
- エリカ
- 剣帯に剣を取り付けると腰に佩いてから、オルトラントの方角の空を見遣った。
- 落ち着いたら、久しぶりに墓参りに帰ろう。心の中でそう呟くと、足を踏み出した。
- アーニャ
- 「もちろん。帰ったらゆっくりお話しましょ」
- GMいいね
- GMからはこれで終わりです。落ち着いたらテロップ流して終わります
- ダニエル
- 俺も大丈夫だ
- アーニャ
- OKどす
- ヘーレム
- 指輪を空に掲げて 「……ほら、デュナ。外のお空は綺麗でしょ?」
- エリカ
- こちらも大丈夫
- それに応えるかのように──指輪はキラリと輝いたかもしれない。
- クリスティナ
- OKよー
- アンフィス
- 「そうね、お空以外にも…たくさん、色々な物を、見せましょう」ね? >ヘーレム
- ヘーレム
- 「……うん」 ぎゅっと指輪を胸元で握り込むと、仲間達を追いかけるようにして駆け出した。
- ヘーレム
- OKDOS!
- アンフィス
- 自分も首飾りに触れて、ヘーレムに微笑んだ。共に連れていく人が、またひとり。
- アンフィス
- OKです
- こうして、君たちは一つの──旅を終える。確かにそこは凄惨で、無法地帯で、道理もなければ、ただ狂っているだけの。その中で抗っている者もいれば……消滅を望むもの。
- ひいては寄生するだけの魔神が作り上げた世界だったかもしれない。
- しかし、その中で得たものは──君たちの旅に紡がれていくだろう。
- 脅威度15の魔域を破壊したきみたちの仕事は然りと評価され──そして次の旅路へ向かうこととなるだろう。
- それが冒険者だ。
- 神が生まれた世界-Brand New DaysFin
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- GMいいね
- ということで零式前日までのばしてごめんなさい!
- おつかれさまでした!
- エリカ
- お疲れさまでした
- GMいいね
- 皆さんのおかげで、盛り上げることができました。ありがとうございました。
- ヘーレム
- お疲れ様でした!いえいえこちらこそ
- クリスティナ
- おつかれさまでした!
- ダニエル
- お疲れ様でしたー
- アーニャ
- お疲れ様でした。
- ダニエル
- 楽しかった。ご招待ありがとうー
- アンフィス
- お疲れさまでした
- GMいいね
- リザルトは上の通りです
- クリスティナ
- とても簡単(全部ゼロ入れる
- ダニエル
- 成長は2回あるようだ。いくぞいくぞ
- ヘーレム
- たのしかたですありがとござました!
- ダニエル
- 1回目
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷
- アーニャ
- 成長が2回あった
- ダニエル
- 2回め
- 筋力 or 生命力
- アーニャ
- 知力 or 精神力
- ダニエル
- 筋力
- ヘーレム
- ヒェェェェレムがもう53000点に……wowowow……
- アンフィス
- 成長1回ですー
- アーニャ
- んー知力
- 知力 or 敏捷度
- GMいいね
- ヒェェェ
- アーニャ
- 知力
- ヘーレム
- 成長1回!
- アンフィス
- 筋力 or 生命力
- ダニエル
- 大丈夫だ、ひぇええれむはそのままカンストする(予言
- ヘーレム
- 知力!!!
- 知力 or 精神力
- 知力!!!!!!!
- エリカ
- 成長は2回だった
- 1回目
- 知力 or 知力
- いらない
- 知力
- 2回目
- 器用度 or 器用度
- 器用度
- ヘーレム
- ヒェェェェレム、まだカンストしたくないよおお
- GMいいね
- エリカさん
- 器用
- アンフィス
- 生命力
- GMいいね
- えぐくない???
- ダニエル
- クリスの推薦もあって名剣になったぜ
- エリカ
- ほどほどにたかい
- クリスティナ
- やったね
- ヘーレム
- またおっぱい大きくなった?
- エリカ
- 生命は変わってないから変わってないよ
- アーニャ
- よし更新も完了。
- ヘーレム
- そっか…
- でも今回でエリカのサイズはわかったから
- アーニャ
- お疲れ様でした、連作GMありがとうございました。
- ヘーレム
- 収穫はありました
- GMいいね
- ロングランでしたが、ありがとう!!!
- アーニャ
- 撤退!
- !SYSTEM
- アーニャが退室しました
- クリスティナ
- いえいえー
- おつかれさまでした!
- ヘーレム
- お疲れ様でしたーー!GMPLありがとうございました!楽しかったです!また遊んでください!!
- エリカ
- よし
- クリスティナ
- (´・ω・`)ノシ
- エリカ
- こちらも更新完了
- ヘーレム
- (´・ω・`)ノシ
- エリカ
- 長丁場GMありがとうございましたー
- !SYSTEM
- クリスティナが退室しました
- エリカ
- またよろしく!
- てったーい
- GMいいね
- ありがとうございました!!
- アンフィス
- みんなお疲れさまでしたー
- !SYSTEM
- エリカが退室しました
- !SYSTEM
- ヘーレムが退室しました
- アンフィス
- ありがとうございました
- ダニエル
- それじゃあ撤退だ
- !SYSTEM
- アンフィスが退室しました
- ダニエル
- GMありがとう。また遊ぼう
- またねー
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- GMいいね
- おつかれー!!!