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冬国のリテラチュア 中編 SIDE:A

20211204_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
もう少ししたら買い物準備しておくでござる
GM
しろでござる
!SYSTEM
ノーラが入室しました
GM
ノーラ=デアリマス!?
ノーラ
いるでござるであります
ノーラ
ノーラ
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター8/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命16[2]/知力25[4]/精神21[3]
HP:57/57 MP:36/36 防護:14
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
!SYSTEM
アダルベルトが入室しました
GM
業を倒せし獣
アダルベルト
にゅるっとINであります
GM
ベルベルトであります
アダルベルト
おなかの肉がベルトにアタルであります
!SYSTEM
クシールが入室しました
GM
かわいそうであります
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷27+2[4]/筋力26+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神14[2]
HP:43/43 MP:14/14 防護:4
クシール
リテラチュア中は当分8Lvなの見越して
フィアールカ
こんばんは
GM
みんな早くに揃って偉いであります
クシール
セージとレンジャーどっちも上げるかなあ
GM
別に9にあげてもいいでありますけど
プリだと特技が欲しくない限りは
別に後でもいいといえばいいしホリブレがほしいといえばほしい
そんな感じなので自由になりそう
クシール
あんま急ぐ感じでもねえしなみたいな
心持ちある
セージだけ上げちゃうか
セージ6になります
GM
かしこいクシール
アダルベルト
私とこのおっぱいちょっと高めだから、なんとなくある程度周りと足並み揃えたい感は正直ある。でも余り過ぎてるときんたまむずむずする
というのがある
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー8/スカウト7/ドルイド4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷28+2[5]/筋力22+2[4]/生命19+2[3]/知力12[2]/精神10[1]
HP:47/47 MP:24/24 防護:2
GM
おっぱいあまり気味
クレハ
かいものおわったでござる
アダルベルト
ま、このPT先制十分すぎる気はしてる
クシール
リカント語覚えたわよ>アダやん
GM
かしこい
アダルベルト
なんやて!?
アスミ
“才気煥発の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー8/セージ4/コンジャラー2/スカウト2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷23+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:39/39 MP:52/52 防護:3
GM
合法的に翻訳が出来る。
クレハ
樹脂だけ
しゅくしゅくしてきます
クシール
どうせだからこの国にいる間にアダルベルトに教えてもらったことにしよう
GM
濃縮樹脂
アダルベルト「がうがう」
クシール「ビーバーじゃん」
クシール
流石に短すぎだから基礎は他所でも学んでいた
そんなサムシング
クシール
クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト8/セージ6/レンジャー5/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力29+1[5]/精神26[4]
HP:45/45 MP:52/52 防護:2
アダルベルト
サムシングエルス
GM
懐かしすぎる
アダルベルト
アダルベルト・ルガーニ
種族:リカント 性別:♂ 年齢:28
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/レンジャー8/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷30+1[5]/筋力17+2[3]/生命22[3]/知力19[3]/精神20[3]
HP:46/46 MP:20/20 防護:3
アダルベルト
そんなこんなで買い物終わりました
GM
えらい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フィアールカ
チェック:✔
アダルベルト
チェック:✔
クレハ
チェック:✔
クシール
〈マナチャージクリスタル:5点〉1個買い足しておくか……
チェック:✔
!SYSTEM
ノーラが入室しました
GM
すごいノーラ!?
ノーラ
チェック:✔
遅延があったけど間に合ったであります
GM
よし
じゃあみんないけそうなので
やりますか
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
アダルベルト
やりますか
フィアールカ
よろしくお願いいたします
GM
よろしくお願いします
クシール
よろしくおねがいしま~す
クレハ
よろしくおねがいしますでござる
アダルベルト
そういうことになった(夢枕獏構文
ノーラ
よろしくお願いします
アダルベルト
よろしくおねがいします
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

中編 SIDE:A



 
 
雪に閉ざされた大地に生じた歪み。
それは奇しくも、冒険者たちと同じ外の人間の仕業によるものと思われた。

「犠牲の上に成り立つ平穏は、そこに住まう者たちの眼を濁らせ、
人々はいつしかそれも忘れ、偽りの平穏を享受する」
かつて、この国の救世主はそう語ったと云う。

救世主の言葉さえ忘れられた世界で、巫女と魔女、冒険者たちは駆ける。
降り続く雪が視界を阻む中、その先にある真実を掴むために――

                       ――(ぎんいろ)のトラベログ 冬国の章 第一部 第二幕 あらすじ』より
 
 
GM
なんか
てんきーの0と
エンターのところが
調子悪い
きもちわるいよぉ
ノーラ
アスミ殿と色が微妙に被るのでホワイトノーラになるであります
GM
北の灯台に向かったチームと、都から東の襲撃事件の調査に向かったチームそれぞれが合流し、都において情報を共有した。
GM
いうほどかぶってないから大丈夫であります(?)
GM
情報は揃ってきたものの、核心に至るまでの重要な手掛かりは未だ手元にはなく、君たちは状況への対処とさらなる情報収集を二手に分かれて行うことにした。
君たち――アスミと行動を共にするチームは、今回、まだ様子を確認出来ていない南、西、東の灯台のうち、南か西のいずれかへと向かうことになっている。
東については、恐らく敵が目的を果たした後だろうと睨み、フィルが私兵たちを使って調査に当たってくれるということだった。
そうして、君たちはそれぞれ準備を終えて、再び宿に集まった所だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
不死の国100%
アスミ
「さて、皆さん準備はよさそうですね」
フィアールカ
「はい。準備は整えております」
アダルベルト
「問題ない」
クレハ
「──うむ、いつでも行けるぞ」と、腕を組んだ白髪の青年は答える
フィアールカ
道中何かあったときのための薬草やら薬品やらを補充しておいた
クシール
「いつでもどうぞー」
ノーラ
「荷物、よし、忘れ物、なし、掃除、完了。はい、いつでもいけます!」
アスミ
「西と南は現在状況が一切分かっていません。魔法陣を崩す、あるいは効果を削ぐには一点だけでもそれなりの効果は見込めますが、どちらから行くか、ですね」
「距離的には、西も南もどちらも同じ。あ、それと今回は、少なくとも行きに関してはお師匠様の転移を頼ることも出来なさそうです」
フィアールカ
「東の側では…人里の被害が出ていたことを考えると…人里に近い方の灯台、はあるのでしょうか」
クシール
「なんかこれといって追加の情報はなし? 人が襲われたとか怪しげなやつの目撃とか」
アスミ
「どちらも街にはそれなりに近いです。南の境界の街に、南西、北西の街がありますから」
フィアールカ
北はそもそも人里が少ないと聞いていたが、東では村の人々の犠牲が確認された。ならば…西と南でも同様の所業を行っていてもおかしくはない。
クレハ
「あるいは、直線距離で東と近い方の灯台にいっておく、くらいか」
アスミ
「街で軽く情報収集はしてみましたが、その辺りは特に……。まあ、一般市民にそんな情報なんて入って来ないですしね」
クシール
「まーそりゃそうか」
アスミ
「フィルさんを通して、彼の部下たちにも聞きたかったんですけど、彼は彼でやることが山積みですし……」
クレハ
「とはいえ、戦術も考えつかねば予測もたたぬ。思うままに行けばよいとおもうがな」
ノーラ
「東での出来事も、まだ一般の方には伝わっていないん、ですね」
クレハ
「そうであったか。まあ、仕方あるまい」
アダルベルト
「そうか……では、判断に有用な情報はなし、と」
クレハ
情報
アスミ
「ええ。上としても混乱は避けたいでしょうから」 >ノーラ
クシール
「ンー……じゃこれで決めるか」 ほいガメル銀貨一枚。
アスミ
「……まあ、判断材料がない以上、それもありですか」
アダルベルト
「成程、神にお伺いを立てるわけか」
クシール
「表なら西、裏なら南ってーコトで」
クレハ
「拙者はそれで構わぬぞ」銀貨
フィアールカ
カスパールの動きを考えると南という可能性はある。が、あの妙な術式での移動であるならば…どちらも可能性が高い
アスミ
「この場合お伺いを立てる相手はガメル神か、ル=ロウド神かどっちなんでしょう」
ノーラ
「……あの、魔法陣の仕組み的に、反対側というのは何か意味があったりするものでしょうか……?」
アダルベルト
「私も異論はない。判断も出来ない状況であろうし」
フィアールカ
クシールの提案には頷きつつ
クシール
「なーに、どっちでも構いやしませんことよ、っと」
 ピン、と銀貨弾き。
アスミ
「物によっては大いに関係がありますが、今回はどうでしょう……。今の所、東西南北どこも地脈の集中、結節する箇所であり、それぞれに大きな違いもないように思えますし……」
ノーラ
見て来た北に対して、王都を挟んで対面側に位置する南。何か相関関係的なものがあるのかという、ほんの思いつきだった。
アスミ
>ノーラ
クシール
「ほいキャッチ――あ、どうせなら賭ける?」
アダルベルト
「裏だ」
アスミ
「いいですよ。何を賭けます?」
クシール
 手の甲に落としたをもう片手で隠しつつ。
銀貨を、だ
クレハ
「やめておこう。賭けはそなたらにまかせる」
クシール
「んじゃアスミん著の紀行録を――
ノーラ
「そ、そうですか…」とアスミに返しつつ、賭ける?という提案には え?という疑問符を
フィアールカ
同じくえっ、と
アダルベルト
「仕事終わりの火酒の一杯。そんなところだろうさ」
アスミ
「じゃあ、私が勝ったら一週間分の食事をおごってください」
「本当は基本的にまだオリヴィア以外には見せるつもりはないものなんですから……特別ですよ」
クシール
「え、マジでいいの」
アスミ
ここまで付き合わせてしまっている恩もありますし……とため息をついた。
「魔女に二言はありません。私は表に賭けます」
クシール
「うーっしじゃあ裏」
ノーラ
「……」オリヴィアの後に見せてもらう約束をしてしまったけれど、ここで勝てば合法なのでは
「わ、私、も、あの、う、裏でっ」
アスミ
「ノーラさん!?」
クシール
「いいねえ、フィアっちは?」
フィアールカ
みなの様子を見守りつつ
アダルベルト
「表がひとり、裏は今のところ3か」
フィアールカ
「えっ…う、うーん…ならばわたくしは表、で。といってもかけられるものなど…お食事の某くらいでしょう、か」
アスミさんと同じく、と
クシール
「おっけーおっけー」
ノーラ
違うんです違うんですこれは必要なことなんです神様
クシール
「さあガメルさまのご気分や如何に――」 ぱ、とコインの上に乗せていた片手をどける。
【✔:表】 [×:裏]
「ぐぇー!」
クレハ
魔女の価値じゃん
フィアールカ
「あ」
アスミ
――ふっ」 両手をあげてコロンビアのポーズ。
ノーラ
「あぁ……」
フィアールカ
「はは…では西から、でございますね」
クシール
「しょーがない、コトが済んだらぱーっと奢ってあげましょう」
アスミ
「というわけで、クシールさん、アダルベルトさん、ノーラさんは一週間ご飯を奢ってくださいね」
「これで3週間分食費が浮きました」
クシール
「スルメでいい?」
クレハ
「うむ、決まったか。なら、行くか」
アスミ
「それはいつも食べてますが!?」
ノーラ
「ど、道中、精一杯食事当番を務めさせていただきますっ」
クシール
「あっはっは。冗談冗談」
アスミ
「……はあ。それはともかく」
クシール
「はいはい、西からね」
アスミ
「賭け云々は抜きにしても、皆さんに対して申し訳ない気持ちがあるのは事実です」
ノーラ
「……?」小首を傾げ
アスミ
「そんなに見たいなら、1冊なら見せてもいいですけど……」
クシール
「……アスミん」
アダルベルト
「乾酪でいいか?」とアスミに
チーズです
クシール
「実はちょっと見せびらかしたい気持ちがあるんじゃない?」
アスミ
「何でそんな食材一つでどうにかしようとするんですか」 スルメとかチーズとか。
――そもそもとして」
「本や記録というのは、自分や他人に見せるために書き、残すものです」
クシール
「お、もっともらしいお言葉」
ノーラ
「で、でも、アスミさんのそれは、オリヴィアさんの為の……」
アスミ
「私は世間で知られているような閉鎖的な魔術師とは違いますから。魔術書だって紀行録だって、人に見せられないような恥ずかしいものは書いていません」
「始まりはそうだとしても、他の人に見せたところでオリヴィアは怒ったりしませんよ。まして、あなたたちなら」
クシール
(その割には超魔女に読み上げられて狼狽えてた気がするけど)
アスミ
「なんですか、なにかいいたいことがあるんですか」
クシール
「いやいやなんでも」
「ま、そういうコトなら野営のときにでも見せてもらっちゃおっかなー」
ノーラ
「じ、実は……オリヴィアさんに見せてくれるって言われて……その、ごめんなさい…あ、ま、まだ読んでません、さわりだけで」
アスミ
「謝らなくてもいいです。でき次第では正式に何処かの国の都で出版して、印税でがっぽがっぽ稼ぐつもりなんですから」
フィアールカ
「確かイルスファールでも、自らの冒険について記した論文を出版された魔女様がいらっしゃったとは…」
アスミ
「じゃ、これは誰かが持っていてください」 鞄の中から鈍色の装丁の本を取り出した。
クレハ
座って、目をつむり、皆の会話が落ち着くまでまっていた。
アスミ
「イルスファールにもそんな人がいるんですか……ちっ、これは早くしないと商機を逃しますね」
フィアールカ
ラヒ文明とかいう・・・
ノーラ
「……」読みたい、けど、最初に読むのはやはりオリヴィアであって欲しいのでチラチラ視線が行きつつも我慢。賭けにも勝っていない
アスミ
取り出した本の題名は「ヴァルグラード戦記」だ。
ノーラ
ルァヒッ
クシール
「将来は大作家ってワケね。いまのうちにサインもらっとこうかな」 カラカラ笑い。
クシール
レラレリホラッ
クレハ
ヒッ
アスミ
「作家を本職にするつもりはありませんが、別に魔女がそれで稼いではいけないという法はありませんから」
「というわけで――」 アダルベルト、クシール、ノーラをそれぞれ見た。
「よし」 取り出した本は、ノーラに渡した。
ノーラ
「!?」熱いものを触ってしまったような、あわわとして反応で受け取って
クシール
サッと出した手はスルーされた。かなしい。
アスミ
「スルメやチーズくらいで買おうとした罰です。ノーラさんの後にでも読んでください」
フィアールカ
ふふ、と少し笑みがこぼれた
クシール
「ちぇー、ちょっとしたジョークだったんにー」
アダルベルト
「それは残念」
クシール
「さてま、そんじゃ西行きね」
ノーラ
「わ、私、ま、負けたのに……」
クシール
「案内はもちろん任せていいんでしょ?」
フィアールカ
「…御本人が許可をしていらっしゃるなら、よいのではないでしょうか」>ノーラ
アスミ
「私とフィアールカさん以外はみんな負けてますよ」 あと参加しなかったクレハ。
アダルベルト
「折角の稀覯本を得られる機会だったが」紀行録だけに
アスミ
「ええ。道は私がわかります」
クレハ
「うむ」
と、道はわかりますにうなずき
アスミ
「西の灯台の灯りが、まだ灯っていれば良いですけど……」
ノーラ
「あ、ありがとうございます。旅の邪魔にならないように、大事に読ませていただきますっ」
アスミ
「とにかく、出発しま――
GM
アスミがそう口にしたところで、部屋の扉がノックされた。
クシール
「おや」
GM
ちょっと いれ
アダルベルト
――ん」
クレハ
「まあ、あとは。塔の中は敵の巣窟と考えておいた方がよかろうよ。塔周辺もすでに罠だらけかもしれぬが。そこは相手が相手だ。割り切ろうではないか」
フィアールカ
「はい」と返事をして 
クシール
いっと いれ
クレハ
「うん?」
フィアールカ
<ノック
GM
ただと
いれ
アダルベルト
おか
 えり
クシール
「どうぞー?」
アダルベルト
すっかりこのBGMが馴染んでしまった……
俺が死者だ
ノーラ
本をしっかりと抱えて、ほわぁっとした嬉しそうな笑みを浮かべていたのでノックに反応するのがだいぶ遅れた
GM
――ソーテリアです。“灰色の魔女”殿たちが、こちらにいらっしゃると聞きまして、訪ねさせていただきました」
扉の向こうから聞こえてきたのは、落ち着いた女性の声だった。
アスミ
「……そ、ソーテリアさん?」
アダルベルト
BGMが――変わる!?
フィアールカ
少し驚いた表情を浮かべたものの
GM
可能性は無限大だ
クシール
「おやま」
ノーラ
「……」どうして、こちらに
クレハ
「おぬしか。なんだ、オリヴィア側の面々に行かなくてもよかったのか?」
フィアールカ
「……どうぞ、あいております」特に隠すようなものもない
アダルベルト
「……意外な来客だ」予想していなかった
クレハ
と、ちらと、だけソーテリアみて
ソーテリア
「失礼します」 扉を開き、怜悧な雰囲気の黒髪の魔女が姿を現した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Sis Puella Magica!100%
GM
かえてやったぞ
フィアールカ
それに…先の東の件を考えると、もしや何か異変の報せを…と思いつつ
クレハ
営業営業
フィアールカ
ソーテリアにもお茶を淹れる
ノーラ
ティアエレスが彼女を敵に回したくない要注意人物であるように語っていたことを思い出し、しかし、それを顔に出したら不味いだろうことは分かるので何とも言えない顔になりました
ノーラ
こいつは敵のにおいがするであります!!
ソーテリア
中に入ると扉を閉めて、君たちを見回す。 「オリヴィア様たちは既に発たれたようですが、あなた方の出発には間に合ったようですね」
アダルベルト
嫌な予感しかしないBGM
GM
魔女っぽいBGMで選んだだけだもん!!!
アダルベルト
熱い風評被害
ノーラ
ミンキーモモでも流していればいいのであります!
アスミ
「フィルさんがソーテリアさんに取り次いでくれると言っていましたが……まさかこんなに早く訪ねられるとは」
クレハ
「なるほど、単純に風の巡りあいが合わんかったか」
フィアールカ
よろしければ座ってください、とあいている席をすすめつつ
クレハ
オリヴィア殿
ソーテリア
フィアールカには礼を述べ、腰を落ち着ける。
クシール
「ていうか、直接こっちにいらっしゃるとはね?」
アダルベルト
いうてミンキーモモも最終回でトラックにひかれ異世界転生してガンダムワールドの住人になるからダメやぞ?
ノーラ
「あっ」 そうだ、お茶、お茶の支度をしよう、そうすればその事だけ考えていられる
フィアールカ
淹れたあたたかいお茶をソーテリアの前において
ノーラ
きたないミンキーモモ
ソーテリア
「フィル様から北や東で起こっていたことについて、ある程度のお話を伺いました。皆さんがその解決に動いていらっしゃるのでしたら、私の立場からも助言が出来るのではないかと思い、お訪ねしたのです」
アダルベルト
「貴女とはいずれお話を、とは思っていましたが、よもやこれほど早くとは考えていませんでした」
フィアールカ
「正直なところ、貴方がわたくしたちをお訪ねいただけるとは、思うておりませんでした。貴女も御多忙なお方と…」
アダルベルト
大体シャアとかいう奴が悪いぞ?
アスミ
「まあ、直接話をする機会が得られたのは幸いですが……」
クレハ
「助言か」と、すでにお茶が準備されているのをみて「こちらからは茶くらいしか出せるものはないが、ありがたく聞かせてもらうとしよう」
ノーラ
私は魔法のお茶くみバケツ、お茶を配るだけの機能であります
フィアールカ
もうすぐ出発ではある物の、みんなの前にそれぞれお茶を置いて
ソーテリア
「あまり時間を多く取ることは出来ませんが、少しでもお力になれれば、と」
フィアールカ
ノーラと一緒に
アスミ
「ありがとうございます、フィアールカさん、ノーラさん。とりあえず、出発前に多少でも話を聞いておきましょう」
フィアールカ
一通り配り終えれば元の席に着席
クシール
さんきゅー、とお茶いただきつつ。
アダルベルト
「それは非常にありがたい。今我々に不足しているのは情報です。少しであっても、それは一つの指針になり得る」
ノーラ
前にお茶くみをした時より緊張した面持ちになってしまったのは不測の事態を受け止めきれていない為だ
クシール
「ちょっと驚いたけど、ま、正直情報不足だったし助かるわ」
アスミ
そう云うと、テーブルに備え付けの椅子に座って。 「私たちが集まって話したことについては、一通り伝えても構いませんか?」 >みんな
アダルベルト
20にもなっていない小娘にすべてを押し付けるようなタイミングで出奔するバカが居るか? 居るな。シャアとか
ノーラ
「……は、はい」 彼女にどこまでの事を明かしていいのか、自分では判断がつかない
クレハ
「拙者は構わぬ。情報をもらう以上、こちらが告げぬのは公平ではない」
クシール
「まあいいんじゃない? 隠すようなことでもまあ一応なし?」
フィアールカ
アスミの言葉には頷いて
クレハ
「それに、どう転んでもオリヴィアの為を思ってのことだろうよ」
お互いにね
ノーラ
総帥の立場で最前線に出張って私怨を優先するバカがいるか? いるな、シャアとか
アスミ
「では――」 君たちの答えを聞くと、集めた情報やこれからの方針についてのことをソーテリアへと伝えた。
ソーテリア
「……《黒の教団》に、“庭”ですか。“庭”という組織にはあまり明るくありませんが、《黒の教団》については私も何度も耳にしたことがあります」
アダルベルト
ソーテリアの真意が奈辺にあるかはわからないが、少なくともオリヴィアを害する目的を抱いているようには見えない。万が一最終的に敵になるとしても、その点については妥協しあえる。そう思っているが口には出さず、ソーテリアの言葉を待つ
クシール
「それって国外で? 国内で?」
フィアールカ
「…教団について?」何度も、というのはどういうことだろうか。まさかわたくしたちが知らなかっただけで、教団はこの国に前から…?
そんな不安をいだきつつ、ソーテリアからもたらされた情報に耳を傾ける
ソーテリア
考え込む素振りを見せていたが、クシールの言葉に顔を上げて。 「――両方です」
アスミ
「外はわかりますけど……アングルシの中でもですか?」
ノーラ
「……あ、あの、ご出身は…?」 国外、というのは彼女の故郷のことだろうかと
クレハ
「“庭”に関しては雑草のようなものだからな。どこにでも生えようよ。《黒の教団》ついてはティアエレスが訳知り顔であったが」
ソーテリア
「私の出身ですか……? 私が生まれたのはアシュランド王国ですが、《教団》の話を聞いたのは、それとは異なる所です」
フィアールカ
あまり皆で質問をしては困ってしまうだろう、と思いつつも
気になるところは気になっている。
クレハ
「あしゅ……らんど? まあ、よい。今は関係ないか」ふむと、悩むそぶりを見せ
アスミ
「シンダリア地方の最大規模の国家です」
クシール
「こっから南東、キングスレイクの傍にある国よ」
ソーテリア
「私も色々な場所を旅しましたから。ミールやリアン地方にも訪れたことがありますよ」
フィアールカ
特にアングルシの中でも、という発言についてである。
クレハ
「ほう、なるほどな」
クシール
「あたしもここ来る前に寄ったけどまあそれはそれとして」
ソーテリア
「ええ。」
ノーラ
「あ、ありがとうございます」聞き覚えの無い国名だったが答えてくれた事には感謝を述べ、頭を下げ
クシール
「どういう経緯で聞いたのか話して貰える?」
ソーテリア
「……はい。あなた方にならば、お話ししても良いでしょう」
クレハ
「うむ、聞こう」
フィアールカ
「ありがとうございます、お願いいたします」
ソーテリア
「私がアングルシ内で《黒の教団》の名を聞いたのは、あなた方の話にも名が出た“極北の魔女”について調べていた時です」
クレハ
「やはりその名が出てくる、か」
アスミ
「スタンフォード侯爵の前顧問役、トゥーレさんですね」
クシール
「あなたの前任だったっていう魔女ね」
ソーテリア
「彼女は侯爵閣下の顧問に就く前、アスィミさんと同じように外国を旅する許可を得た“魔女”だったのです」
ノーラ
「……」外法に手を染めて処分を受けたという話だったか
クシール
「へぇー。……で、なに。その“極北の魔女”サマが《教団》と関わり合いを持っていた、とか?」
アダルベルト
「興味深い話ではあるな」そのラインは
ソーテリア
――まさに、その通りです。それも、外に出てからではなく、最初から
フィアールカ
「最初から…?
「つまり、この国の中で…接触をしていた、と…?」
ソーテリア
「……古の時代より、この国にも《黒の教団》と呼ばれる勢力やそれに類する組織の息が掛かっているのです」
クレハ
「この問題が浮き彫りになる前から、教団も潜んでいたのかも──」
ソーテリア
「諸外国よりも、その影響は遥かに緩やかで、表立って何かを起こすことは殆どありませんでしたが――
フィアールカ
かりにそうであるならば、この計画は、つい最近、という問題ではない。
クシール
「最近になって入り込んだわけじゃないってコト。なんとまあ……」
クレハ
「おっと、呼びたくない風を呼び寄せてしまった。言霊というものは怖いものよ」
ノーラ
「じゃあ、魔女になるよりも先に、その、教団に属して……?」
ソーテリア
「彼らは雪で守られたこの国の平穏の中に潜み、紛れ、脈々とその血を受け継いできました」
「トゥーレの家系が、まさにそのひとつでした」 ノーラに頷き。
フィアールカ
「家系から…
アスミ
「……個人ではなく、彼女の家そのものが、ですか?」
アダルベルト
「病根は根深いようだな」やれやれ、とばかりに
ソーテリア
「幼い頃から教団員として洗脳じみた教育を施され、それを隠しながら魔女となり、より多くの知識を得るために外の世界へと旅立ち、」
フィアールカ
「なぜ、ソレが露見したのでしょう、か」ぽつりと
ソーテリア
「彼女は老いた“救国の魔女”と出会い、魔女として彼女に師事したそうです」
アスミ
「…………」 片眉をあげた。
クレハ
腕を組んで、静かに聞いている。
フィアールカ
ソーテリアの話からすると、家系そのものが教団の関係者…であるのならば、おそらく相当昔から、この国で息をひそめていた、と思われる。そんな人物が…ボロを出すようなことを…?と思いつつ
クシール
「“救国の魔女”って、あなたも会ったっていう?」
ソーテリア
「それは――」 フィアールカの疑問に、自身の胸へと手を当てた。 「私が、そのためにこの国を訪れたからです」
クレハ
「ほう」
ソーテリア
「はい。私と出会った時には、トゥーレの師であった時よりも老いてしまっていましたが」 >クシール 
ノーラ
「あの、もしかして…あなたも」
彼女、ソーテリアもまた救国の魔女の弟子だったのではないか
ソーテリア
「私は弟子という程のものではありません。彼女は老衰し、もはや他者に魔術を指南出来るような状態ではありませんでしたから」
「ですが、彼女から聞いた話の中に、彼女が弟子に取ったというトゥーレの話があったのです」
「貪欲なまでに知識を求める彼女に、最初こそ救国の魔女(アルギュロス)は好感を抱いたそうですが、」
「成長した彼女を送り出す時に、彼女が孕んでいた狂気に気付いたそうです」
アスミ
「……救国の魔女程の使い手なら、その場で彼女を止めることも出来たのではないですか?」
フィアールカ
「ならば、なぜ、ご自身で…そのときにお止めしていれば…」
アスミと同じ疑問を口にした
ノーラ
「……」後悔、したのだろうか。救国の名を冠せられ英雄の晩年というにはあまりにも残酷な末路ともいえる
ソーテリア
「老いとは、私たちが思っている以上に恐ろしいもののようです。彼女の狂気に気付くのが遅れ、その時にはもう手遅れになっていました」
「彼女は、救国の魔女を越える程の使い手になっていたのです」
「……尤も、それだけではなく、アルギュロスにも何か思う所はあったのかもしれませんが」
クレハ
「しかし、そうなれば。トゥーレをよくこの国から追い出すことができた──ああ、いや」と、考え直し「追い出せずどこかに潜伏しておるのか?」
クレハ
コインカウンターは考え直した
GM
コインカウンター殿!?
クシール
「本当に国外追放したのかは、聞きたいトコだけど」
ソーテリア
「国外追放したというのは、あくまで表向きの説明です」
フィアールカ
「…ソーテリアさんは、救国の魔女様に、何を頼まれたのでしょうか」
@救国の魔女様から、だな
ノーラ
「……」彼女は救国の魔女に魔術の師事を得ることは出来なかった。代わりに何を引き継いだのか
ソーテリア
「封印、もしくは討伐出来ればそれが最善でしたが、後一歩のところで、彼女の逃走を許してしまったというのが真実です」
ノーラ
「そ、それじゃあ、自由の身で、今も、どこかに……」
ソーテリア
「彼女の力を大きく削ぎはしたとはいえ、今はもう、彼女は十分に力を取り戻しているでしょう」
「私がアルギュロスから頼まれたのは――
クレハ
「──なるほど。どこの国でもやはりそういうことは往々にしておこるものか」
ソーテリア
「……。この国の平穏です」
クシール
「平穏、ね」
アスミ
「……そうですね。今回の帰省まではアングルシが抱える問題は内部のものだけかと思っていましたが、どうやらそうでもないようです」 >クレハ
ノーラ
「国の……平穏……」 そこに巫女の個人としての幸福は含まれているのだろうか
クシール
「あなたから見て、アルギュロスっていうのはどんなヒトだったの?」
ソーテリア
「アルギュロスからアングルシの話を聞いた時、彼女がこの国について述べていた言葉があります」
クレハ
「“庭”の拠点。〈奈落の剣〉の記録する性質。そして、問題の魔女の逃亡──いずれも災禍の種よ」
ソーテリア
「『犠牲の上に成り立つ平穏は、そこに住まう者たちの眼を濁らせ、人々はいつしかそれも忘れ、偽りの平穏を享受する』。まるで何かを航後悔するように、そう呟いていました」
クレハ
アスミにうなずきつつ
フィアールカ
その言葉に息をのんだ。
救国の魔女は…歴代の巫女が辿る運命を知っている。
ソーテリア
「私から見たアルギュロスは……そうですね。英雄などと呼ばれる存在ではなく、後悔を抱え続けた一人の人間でしかありません」
フィアールカ
知っていてもおかしくはない…むしろ、知らないはずがないと思ったが…
ノーラ
「……国、だけなんですか……? た、頼まれたは……」
クレハ
「──犠牲であることは当然。という認識になれば……。言い方に刃があることは許せ。巫女が死ぬということは当然。と、思っても不思議ではないからな」
アスミ
「……それだけではないから、彼女はスタンフォード侯爵の顧問役でありながら、外への理解もあるのではないですか」
「外への理解というよりは――オリヴィアへの気遣いですか」
ノーラ
「…す、すみません、失礼なことを」
ソーテリア
「言葉ではっきりと伝えられたわけではありませんが、彼女の云う『この国の平穏』には隠された真意があったように思います」
「彼女も、巫女を犠牲とすることを是としてはいなかったのでしょうね」
クレハ
「だが、拙者らも同じよ。蛮族は当然のことながら、動物、植物。何に関しても、殺すときは同族よりも感情は薄くなるものよ。わからぬ話ではない。どれも、それぞれの文化や考えがあるにも関わらずな。──まあ、綺麗ごとではすまぬ世なのも確かだが」と、はぁとため息をつき
クシール
「ま、そんなぼやきを言うくらいなら、そーでしょうね」
クレハ
「──オリヴィア自身もはっきりと、この運命にあらがう所存であったぞ。ソーテリア」
ソーテリア
「……そうですか、オリヴィア様も」
クレハ
「だが、その言葉は本人から聞くべきだ。多くは語らぬ」
ノーラ
立場上、思っていても口にできないことなんて幾らでもあるだろうに、と配慮が足りなかったことを恥じて俯き
アダルベルト
「とはいえ、英雄とたたえられたものですら覆せなかったこの国のシステムを、か……」
クシール
「しかしまー、この国のシステムに思うところがあるのはあたしもそうだけど」
「ソーテリア、あなたがわざわざ頼まれてやるコトってある?」
フィアールカ
「オリヴィアさんは、この国を、この国で生きる人々を大切に思っております。彼女は生きてこの国を守ろうと、尽力しております」
クシール
「言ってみれば人伝に聞いただけの別の国の話でしょ、コレ」
ソーテリア
クシールの言葉には、小さく苦笑して。 「最初は、彼女の頼みを素直に聞き入れるつもりなどありませんでしたよ」
クシール
「じゃあなんで?」
ソーテリア
「《黒の教団》やトゥーレについても、私には無関係のことですから」
「始めは、単にこの国に入るための手段を得られるから、というだけです。“救国の魔女”の伝手を使えば、外国人でもこの国に入るのは難しくありませんでしたから」
ノーラ
「はじめは……」
ソーテリア
「ですが、この国に入り、“巫女”とアングルシ、彼らを取り巻く人々を知り……アルギュロスから聞いた“救国の巫女と魔女の物語”の先にある国の現在を見て、酷く虚しい気持ちになったのです」
アダルベルト
「うら若き乙女一人の犠牲の上に成り立つ平和、か」
ソーテリア
「ええ。それが何十年も、何百年も続けられている」
クレハ
「──ん」
ノーラ
「……ひとりじゃ、ありません」 これまで何人の神子が積み重なっているのか
クレハ
「待てよ……」
アスミ
「……どうしました?」
ノーラ
巫女!
GM
教団に頭を侵されたノーラ
ノーラ
神子はまずい(教団脳
フィアールカ
「クレハさん…?」
クレハ
「いや、拙者もなぜいままで気づかなかったのか、恥ずかしいところであるが。アダルベルトと、ソーテリアの言葉を聞いて、少し思ってな」
アダルベルト
「どうかしたか、クレハ?」
「ふむ?」
ノーラ
「ど、どうかしたんですか……?」
クレハ
「そうか、この国は巫女の犠牲という死体の山から成り立っている。となれば、そこに怨嗟もたまっている。それがこの国の本質かと、おもってしまってな」
「すまぬ。時間を取らせた。続けてくれ」
アスミ
「……嫌な表現しますね。……確かにそうとも言えますが、少なくとも巫女たちはそんな想いだけを遺したわけじゃないですよ、絶対」
クシール
「怨嗟ねぇ」
「いっそそれが積み重なって破綻するなら道理だけどね」
アダルベルト
「この国の悍ましさはそこにあると思う、アスミ」
クレハ
「そう思いたいところではあるがな。どうにも、今まで屍兵と戦った有様を思い出すと──つい、繋げてしまってな」
アスミ
「悍ましさ、ですか?」
クレハ
「〈奈落の剣〉にそのような力がないことを願うだけよ」
アダルベルト
「巫女の、純粋な思いを食い物にしている。そうともとれる仕組みなんだ、これは」
アスミ
「それは……」
ノーラ
「……でも、恨みも後悔も……考える事が出来なければ……ですよね」
クレハ
「──うむ。さすがはアダルベルトよ」
クシール
「困ったコトに、当の巫女サマたちは――ま、少なくともオリヴィアだってあの通りだもの」
「言ってみれば自分を食い物にしてる国民に怨み節くらい吐いてもいいでしょうに、あの調子でしょう?」
クレハ
「そして、純粋な思いほど──穢した時の落差は激しいものよ」
ノーラ
「……」国の為を思う純粋な気持ちも無になってしまうというのは、恨みや後悔を無にされる以上に残酷だと思った
フィアールカ
「……この国について、その仕組みについて、思うところがないとは言いませぬ、が」
アスミ
「…………」 自分が巫女の立場だったならば、恨み言を言うどころか、巫女としての役割を放棄したとしてもおかしくはない、とは思う。
アダルベルト
「犠牲という言葉は美しい。誰かのためにと思う気持ちはきっと人として正しいのだろう。このシステムはまさに巫女の抱くそれを前提としたものだ。巫女の行く末を美しく装飾する奴らが居る。それが自身の利益につながるからだ」
クレハ
「重ねてすまぬ。拙者の余計な一言だった」
フィアールカ
「その運命を変えようとしているのが今の巫女でございます。わたくしは、彼女のお力になりたいと考えております」
クレハ
「続けてくれ」と、ソーテリアに促した
ソーテリア
――いえ、皆さんのお言葉は、私の考えとも一致します」
「この国を見、その歪さ、醜さを知って、私は歴代の巫女様方の純粋な想いを尊重し、残したいと願うようになったのです」
ノーラ
「……」アダルベルトの直截な言葉は、この国に対して漠然と抱いていた不穏な印象を端的に理解させてくれるものだった。
その上で、フィアールカの意見には賛同できる。でも、どうやって
ソーテリア
「私がアルギュロスから頼まれた“この国の平穏”は、今のこの国の現状とは異なるものです」
クシール
「巫女も犠牲にならないようになってこそ真のこの国の平穏、って考えてるワケだ」
ソーテリア
「はい」
フィアールカ
「犠牲の上に成り立つのは偽りの平穏…ではなく」
「…誰も犠牲にならない平穏を、ということでしょうか」
ノーラ
「……アングルシを、大妖精を、どうするんですか……?」
結局のところ、巫女の現状をどうにかすると言うことは全てそこに集約されていると思う故に
クシール
「ソーテリアの考えはわかったけど、だったらなんで保守派の顧問に?」
クレハ
ちらとノーラを見て
ソーテリア
「皆が平等であること……つまりは、特定の人間ばかりに犠牲を強いないこと。それが真の平穏の第一歩でしょう」
「この国を変えるには、中枢からどうにかするしかありませんでしたから」
「そういう意味で、トゥーレが閣下の顧問役に就いていたのは好都合だったかもしれません」
クシール
「一番現状に固執してる連中からなんとかしよう、ってコトね」
フィアールカ
もしかして…トゥーレについての情報を渡し、彼女の捕縛を行う代わりに…後任の地位を得たのだろうか。
ソーテリア
「私も、この国のすべてを知っているわけではありません。巫女様とアングルシの関係を、禍根を残すことなく断つためには、まだまだ知るべきことがあります」 >ノーラ
フィアールカ
保守派の人物とはいえど、実績がある魔女を無視できるものではないだろう。
クレハ
「腐ったものを取り除かねば、腐り続けるだけだからな」
フィアールカ
ましてや…救国の魔女の言葉を聞いた者ならば
クレハの言葉に、頭の奥がどこかつきりと痛み
アスミ
「それで前の顧問の罪を暴いて自分が成り代わるって、なかなか大胆なことしますね」
クレハ
「だが、それより先に“庭”と“教団”をどうにかせねばならぬだろうよ」
ソーテリア
「はい」
ノーラ
「断つ……国を、人の手に戻すおつもり、なんですね」
クレハ
「どうにかできぬ、という代物であろうが」
どうにもできぬ
クシール
「なかなかアグレッシヴなことするもんねー」
ソーテリア
「もはやこの国を雪で守っている理由はありません」 >ノーラ
クレハ
「だが、咲いた華を刈ることはできよう。そしてそれは──」
ソーテリア
「かつては国を守るために必要だったこの雪は、今となってはその眼を濁らせているだけ……」
クシール
「もしかして……」
ソーテリア
――人々に真実を気付かせるのには、今回の事件はお誂え向きかもしれませんね」
クシール
「前の巫女と仲良かったり、した?」
ノーラ
「……」驚いた。この発言は国での立場を危うくするものだ
クレハ
「白昼の下に晒すことで、多少は──警戒度はあがるだろうよ」
ソーテリア
「……私が、ですか?」
クレハ
「うむ。そういう意味では、好都合ではあるな。すでになくなった人間に対して──この言葉は適切かどうかはわからぬが」
フィアールカ
「…確かに、国の中に脅威があるということについては、認識は持っていた方がよいとは思われます」
アスミ
「ソーテリアさんが顧問になったのはオリヴィアが巫女に就く時期と同じということでしたけど……その前からこの国に来てれば、可能性は十分ありますね」 <前の巫女と仲が良かった
フィアールカ
最も、すぐに受け入れられることではないだろうが。
クシール
「だって、モチベーション的に……いくらこの国がこうだからって、直接の知り合いがどうこうってワケでもなけりゃ、なかなかでしょ?」
「ま、たんなる正義感、ってのも否定しないけど」
ノーラ
「……」 教団が雪を溶かし、人命を損なわせる行い。それは国の基盤を揺るがし、人々に危機感を覚えさせるものだろう。
ソーテリア
――それは、今は秘密とさせてください」 人差し指を口の前に立てて、普段の彼女から感じる印象とは対照的な様子で笑った。
クレハ
「ついでに、この際だ。聞いておこう。其方、“教団”の依頼者(クライアント)について、何か知っておることはないか」
と、ソーテリアに
アダルベルト
――ふむ、では今は取わないでおきましょう」
ノーラ
国を人の手に。この目的に合致してしまう……そんな考えに行き着いてしまうことに酷く動揺してしまった。
クシール
「ま、そういうことならコレ以上は聞かないでおきましょーか」
ノーラ
これからは一家に一台、ミニアングルシを置く時代
アダルベルト
夏には置きたい
フィアールカ
どちらかといえば…いや、思考だけをいえば解放派の考え方であろう。
アスミ
「……ノーラさん、大丈夫ですか?」
アダルベルト
冬はノーサンキュー
ノーラ
「は、はい、だ、大丈夫、です」
ソーテリア
「まず真っ先に考えられるのは、トゥーレでしょう」 >クレハ
フィアールカ
そういえば
クレハ
「可能性は高かろうな」
フィアールカ
「…ソーテリアさん、トゥーレが教団と通じていたことはわかりました、が」
クシール
「まあ、逃したって話ならまだこの国をウロチョロしてても何らおかしくはないでしょうけど……」
アダルベルト
「失脚させられて尚、執着する。なんとも面倒な話だ」
フィアールカ
「彼女は何か…この国に対して、よからぬことを企んでいたのでしょうか」
アスミ
「でも、曲りなりにもこの国を追放された身だけで、上手くこの国に取り入ることは出来ないでしょうね……」
クシール
「問題はそこね」 >アスミ
フィアールカ
仮に依頼人がトゥーレであるのならば、彼女の目的は…?
クレハ
「うむ、分かった。参考にしよう。ソーテリアよ」と、礼を述べ。依頼人の件は聞くのをやめた
クシール
「連中……教団やら庭やらと一緒に、この国のヤツの私兵っぽいのも行動してるワケで」
ソーテリア
「まず彼女が、人を犠牲にして魔神を喚び出したり、あるいは傀儡として扱う外法を研究していた事実があります」
「その他にも、《教団》が組織として、この国で何かを求めていた様子がありました」
アダルベルト
ちょっと関係図を図解したほうがよさそうだな(おじさんの今後の記憶力が心配
GM
なあに、全員殺せばすっきりする
ノーラ
「なにか……雪解けは、目的じゃなくて手段……ってこと、でしょうか」
アダルベルト
争いの元から建部氏!
ソーテリア
――……」 顎に手を当てて考え込む。
アダルベルト
誰>建部氏
ノーラ
たつべ氏?!
クシール
「少なくとも、トゥーレ以外にもこの国で連中に協力してるのがいるのは明白」
フィアールカ
「…灯台の件、貴方のお耳にも入っていると思われます」
クシール
「ぶっちゃけて聞くけど、最近妙な動きをしている貴族とかに心当たりはないの?」
ソーテリア
「この場ではっきりと申し上げることは出来ませんが……」
「私の方でもどうにか、調べられる限りのことを調べてみましょう」
アダルベルト
「それはありがたい」
クレハ
「うむ、助かる。では──そろそろ拙者らも行動の時か」
ソーテリア
「顧問役とはいっても、枢機院はあくまで貴族たちのもので、その決定に異を唱えることや、彼らが秘匿した資料を閲覧する程の権限はありません」
フィアールカ
「…そう、ですか」
しゅんとした。彼女ならば、資料の閲覧…もできるのかと思っていたところはある。
ソーテリア
「ですが、調べる手段がないわけでもありませんから」
クシール
「ま、そういうならそこは任せましょうか」
ソーテリア
「ええ。皆さんがお帰りになるまでには、有力な情報を提供出来るようにしておきましょう」
ノーラ
「ど、どうかお気をつけくてださい」
クシール
「どうせあたしらには手が出せない領域だしねー」
フィアールカ
「…ありがとうございます」
アスミ
「…………」 腕を組んでしばらく考え込んでいたが、顔をあげて。 「わかりました。そちらはお願いします。フィルさんも調べてくれているはずですから、彼とも協力してもらえれば」
ソーテリア
「ええ。皆さんもどうかお気をつけて」
クレハ
「うむ、そちらもな」
フィアールカ
(けむりでそう
アスミ
「では、私たちは考えつつ西の灯台に向かいましょうか」
ノーラ
「は、はいっ」
アダルベルト
「どうか、ご無理はなさらぬよう、ソーテリア殿」
クシール
「はいはいっと。理の魔女サマの協力も取り付けられたコトだしね」
ソーテリア
「お気遣い、痛み入ります」
クシール
「じゃ、お互いがんばりましょうってコトで」
ソーテリア
「それでは、私はこれで」
GM
そういって、ソーテリアを見送り、君たちも改めて出発の準備を終える。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クレハ
去り行くソーテリアの姿を視界に入れつつ──完全に見えなくなったところで。考えるそぶりをみせ……
GM
よくなったら移動します
ユックリデイイヨ
クシール
いいわよわよ
アダルベルト
ひとまず、無言で準備し直した
アダルベルト
わよ
フィアールカ
いいわよ
クレハ
「玖と壱の法か」
と、ぼそりといってから
拙者もでていこう
チェック:✔
GM
☑マン!?
ノーラ
おけまる
GM
ではまいろう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
フィアールカ
うむ
GM
――都を出て、また猛吹雪に晒されながら、君たちは西の灯台を目指す。
途中に立ち寄った集落は、ただ建物のみが残されているという有様だった。
調べてみれば、争ったような痕跡がところどころにあり、この集落も東と同様、何者かの襲撃を受け、住民たちが拐かされたのだろうと推測できる。
クシール
東と同じ状態か。雪融けは?
ノーラ
居なくなって久しいというほどでもないのかしら
クレハ
「アダルベルトよ。東もこういう様子であったか?」
フィアールカ
「……」痕跡を探し 厳しい表情を @どれくらい経過しているのだろうか
GM
事が起きてからは、そう時間が経っていないように思われる。
アダルベルト
「概ねそうだ」
クレハ
「ああ、ノーラ、フィアールカ。迂闊に触れるなよ。不可視の毒が仕込まれておるかもしれぬ」
「なるほど──」うなずき
ノーラ
「こ、こんな、ことが……あちこちで…」
GM
雪の積もり具合は――どうにも、東や最初に訪れた北の遺跡とは異なり、通常通りに積もっているように見受けられた。
クシール
ふむ。
アスミ
「でも……雪融けは起こっていないみたいですね」
ノーラ
「不可視の‥‥…? は、はいっ」
クシール
「灯台は……」 ここから見えるかしらん。
フィアールカ
「…まだ、そう時間はたっておらぬと」
クレハの言葉には何かを思い出して、頷いた
GM
西を見やれば、しんしんと降り続く雪の奥で主張する灯りが見える。
ノーラ
「……今、これから起こそうとしているから、とか……?」>アスミ
アダルベルト
「状況としては、前回ほど手遅れというわけでもなさそうだが」
フィアールカ
@足跡とか痕跡は灯台に続いてるとかあるのかな
アスミ
「あるいは、ノーラさんが出発前に言ったように雪融けそのものは目的ではないのかも知れません」
GM
雪で殆ど覆われちゃってるか。>フィアールカ
るか? る。
クシール
埋まり直すくらいの時間は平気で経ってるか
フィアールカ
「……」むむむ、と
GM
です。
フィアールカ
「…どこに向かったか、辿るのまでは難しそうです」申し訳ございません、と
クシール
「……ま、何にしても無理しない程度に急ぐかぁ」
フィアールカ
「ええ、なれば灯台へ向かいましょう」
アスミ
「向かう先としては、灯台が最も有力なのは変わらないでしょう」
フィアールカ
おそらくまだ近くにいるのならば、灯台が有力なのは変わらない
クレハ
「それで構わぬ」
クシール
「ほかに手がかりもないことだしね」
クレハ
「マナの探知は任せたぞ。アスミ。前のようにお遊戯会場になっているかもしれぬ」
「そうだとすれば、面倒なこと限りないからな」
アスミ
「ええ。分かっています」
ノーラ
「……えっと、そろそろ、しろがね様から預かった魔道具の準備をしておいた方が……」
ノーラ
組み分け帽の時間だぁー
アスミ
「……西の灯台には、北と違って灯台守たちが常駐しているはずです」
「彼らの安否も気になりますし、急ぎましょう」
クレハ
「うむ、そうだな」魔道具準備
アスミ
「っと、そうですね。リンクの確認もしておきましょうか」
クレハ
「ああ。無事であればいいが」
アスミ
リンク:
クシール
「そういやそんなのもあった」 うっかり。
GM
むすべ!
クシール
君は誰とリンクする
ノーラ
わたしそれともあなた
アダルベルト
つらいじかんのはじまりだぁ!
クシール
安心しな。余るやつはいない
強めのご希望はありますか
アダルベルト
よかった。かなしむぼくはでないんだね
私は特になし
クレハ
「──ノーラ。今回は拙者と結んでおくとしよう。少しは剣術。殊更、人を斬ることについてわかるやもしれぬ」
ノーラ
クレハ殿から剣技をラーニング死体
死ーん
アダルベルト
デッド
クシール
しんじゃった……
クレハ
「そのあとで、己がゆくみちを選ぶがいい」
GM
しんじゃった……
クレハ
というわけで
今回ノーラとやりたいよてい
GM
GMは水を補充してきます
クレハ
このひとでなし!!
アダルベルト
私は酒を
ノーラ
「よ、よろしくお願いします……っ」
フィアールカ
「では、アダベルトさん、此度はよろしくお願いいたします」
「足手まといにはなりませぬ」
アスミ
――じゃ、私はクシールさんですか」
「クシールさんですか……」
クシール
「さてじゃあ――おっと」 荷物から遊戯用の賽子でも引っ張り出そうとしていたら。
クレハ
「それは保証しよう。斬るべき線が見えるぞ」
クシール
「余っちゃいましたねえ」
アダルベルト
「承知した、フィアールカ」
クシール
「おやおやアスミん、そんなにうれしいかー」 肩を組んでやろう。がしっ
クレハ
「うむ。アスミはクシールとが、魔法使い同士でも間違いないだろう」
アスミ
「考えが読まれるといっちばんタチが悪い人に当たった気がします……」
クレハ
「とはいえ、アスミほどの大魔女であれば全員と組んでも問題ないと思っていたが…」負荷500%
アダルベルト
加水したウイスキーを召喚
クシール
ちなみにほんのり酒臭いぞ。
クレハ
メモ:ノーラ
フィアールカ
アダルベルトの熟練した技術の足を引っ張らなぬようにしなければ
アスミ
「うわ……お酒くさっ。いつ飲んだんですか!」
GM
私は今日すでに2Lの水を飲んだがさらに水を追加した
ノーラ
「えっと、前にティアエレスさんと組んで、クレハさんとお フィアールカさんの連携を見て思ったんです、けど」
クシール
「このクソ寒いのに火酒を飲まずしてやっていられますか」
リンク: [+0]
アスミ
リンク: [+0]
クシール
リンク:アスミ
アスミ
リンク:クシール
ノーラ
「この魔道具、近くに居る、役割が似た人との方が動きやすいように思います」
クシール
なかよしか?
フィアールカ
リンク: [+0]
アダルベルト
もうコマンド忘れたマン
アスミ
「私は飲まずにやってるんですよっ」
なかよしかも
クレハ
「ふむ」
フィアールカ
リンク: [+0]
クシール
「@リンク:おあいてのなまえ」
ノーラ
メモ:リンク:クレハ
クシール
だぞ
GM
まじ?
クシール
まじ
アダルベルト
@リンク:フィアールカ
GM
リンク:くしえもん
アダルベルト
GM
ほんとうだ
フィアールカ
リンク: [+0]
リンク:おあいてのなまえ
アダルベルト
@リンク:おあいてのなまえ
ノーラ
何かこれでもあんまり困らなそう
!SYSTEM
ユニット「GM」を削除 by GM
フィアールカ
リンク:アダルベルト
GM
お会い絵の名前で草
アダルベルト
いい加減ネタをするのをやめたまえ>自分
クシール
先に項目作ってないとダメだわ
アダルベルト
@リンク:フィアールカ
ノーラ
@リンク:クレハ
GM
メモでも困りはしない>ノーラ
アダルベルト
リンク:
GM
先に項目を作らないとダメなので
うん
クシール
作ってやった
ノーラ
よくもだましてくれたああ!!
GM
ありがとうラスカル
アダルベルト
リンク:フィアールカ
ノーラ
リンク: [+0]
アダルベルト
サンキュークシール
ノーラ
リンク:クレハ
GM
めっちゃ苦戦してて草
クレハ
リンク: [+0]
ノーラ
メモ:
クレハ
リンク:ノーラ
ノーラ
できた!私にも出来たよハム太郎!
GM
部屋の基本設定に
ステータスにリンク入れてるんだけど
これあれかな
フィアールカ
アダルベルトさんに思考がお見通しになってしまう
GM
キャラシから読み込むと出てこないんだなw
クシール
そっちも参照するようにしとくかあ
そうなのよ
GM
ヤッターアップデートだあ
ともあれ
リンク相手は決定ね
クシール
せっかく部屋に設定してあるのに出ないのはね
うむ
クレハ
メモ:
アダルベルト
レディの思考なんてのぞき込もうとは思いませんよ
フィアールカ
お気遣いの紳士
クシール
「よしよしこれでオッケー」
ノーラ
のうみんの何たるかを教えてください
アスミ
「相手はともかく、これで全員結べましたね」
クシール
「相手はともかくとは」
アスミ
「そのままの意味です」
クレハ
「よし」
フィアールカ
緊張と不安とでもがんばるぞぃというなんかそんな思考
クシール
確かに繋がっているのに目を話したスキにフワフワ飛んでいきそうな感じだぞ。>アスミ
アスミ
「それより――」 とんがり帽子のつばをきゅっとつまんで位置を正し、西を見やる。 「急ぎましょう。猶予はあまりありません」
クレハ
きるべきところは
ここだよって
いってくれるよ(フィアールカ
クシール
「アイアイサー」
ノーラ
「……」足を引っ張らないだろうか、フィアールカのように立ち回れるとは思えない。そんな不安はある。が、同時に思う。 彼の見ている景色を、感じている風を、感覚を知る事はきっと自分にとって必要な事だ、と
クレハ
「──うむ。先頭は任せるがいい」
アスミ
言った直後にばっ!とクシールの方を振り向いた。 「……よかった、いた」
ノーラ
のーら「まっすぐはしってうえからきりおろすまっすぐはしうってうえからきりおろすまっすぐはしって」
クシール
「? なになに、そんなにあたしのこと好き?」 フフッ。
クレハ
ノーラには……「無音」が流れ込んでくるかもしれない。
フィアールカ
「ではわたくしは殿を」
アスミ
「いや、なぜか目を離した隙に一瞬で居なくなってそうな気がしまして……」
フィアールカ
クシールやアスミさんをお守りいたします、という気持ち
ノーラ
「後ろをお願いします。私は、前を」
>おねえちゃん
アダルベルト
「頼んだ、フィアールカ」意思としては言葉にした内容そのものが伝わっていくことだろう
クシール
「風や雲はひと所には留まらぬものゆえ」
フィアールカ
「はい」皆の言葉に頷いて
「…クレハさんの真似ですか?」
アスミ
クシールさんには自信に溢れつつもやや緊張した気持ちが流れていくかもしれない。
「めっちゃ言いそうですねそれ」
クシール
・3・)~♪
クレハ
「その通りであろう。神がついている分、クシールの方が含蓄があるぞ」
クシール
「ま、行く先はちゃんと自分で決めてるから安心しなー」 アスミの背中ぽんぽん。
クレハ
「拙者の言葉は流浪と風雅しか考えておらぬからな」
クレハ
るろう
がくしょう
アダルベルト
「自分の意志というものが風のように気ままだから皆気を揉んでいるのだと思うがね?」
アスミ
「疑ってるわけじゃありませんよ。折角入れたアングルシなんですし、まだ面白いものも満足に見てない状態で去るような人でもないでしょうから」
クシール
「おいおいそれ言ったらあたしも9割は気分だぞぉ」
GM
さいきょう
アスミ
「……」 不安になってきた。 「頑張りましょうね、ノーラさん、フィアールカさん」
クシール
「いや10割だな、間違えた」
GM
集落の様子を確認し、改めて灯台へと歩み始める。
フィアールカ
「はい」頷いた
ノーラ
「は、はいっ!全力で、頑張りますっ」
GM
――そこから先、雪は今までよりも酷くなった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
無題100%
クレハ
zzz
ノーラ
「……」考え方、気質的にはアダルベルトの堅実で冷静な思考をこそ見習いたいところだが、自分にはその下地が足りないなぁと思うのでした
クシール
――いやキッツ」 という言葉も周りに聞こえているか。
GM
白が覆い尽くすのは、地面だけでなく、高い樹々がそびえ立つ森林も、だ。
アダルベルト
【朗報】タイトル、この上なく直球
クレハ
ただ、吹雪の音って
ねれないよね;
雨の音は寝れる
GM
あるいは空まで、真っ白な雪で覆われ、びゅうびゅうと絶え間なく風が空気を裂く音が響く。
アダルベルト
寧ろ寝るだけなら
GM
吹雪の音の中でネタことないから
わからない
アダルベルト
遠くで聞こえる珍走団の音
ノーラ
雨音は最高の作業BGM
アダルベルト
の方が寝られる(田舎民ならではの感想
GM
雨音は最強
ノーラ
15時間くらい聞いて作業できる
GM
そんな中でも道標として光り続ける灯台の灯は、君たちにとっては頼もしく、また同時に不安を煽るように赤く輝いていた。
アダルベルト
「心構えは当然できているが……やはりこの気候は厳しいな。本来であれば行軍すべきではないレベルだ」
GM
――都を出て、数日。
ノーラ
先頭に立って、盾を前面に構え、足元の雪をかき分けながら進む。力が居るが後続が歩きやすい
GM
集落を越えてからは、酷い吹雪のために思うように歩が進まなかったが、互いに手を取り合い、雪を掻き分け、可能な限り素早く進んでいき、
クレハ
寒さには慣れた様子だが、やはり吐く息が白くなり、体に雪がまとわりつく
フィアールカ
「はい、この国に来てからですが、ここまで厳しいのは…」久方ぶりですね、という言葉が浮かんで、そして、疑問符が浮かぶ
GM
吹雪の隙間から、君たちはその建造物を目にするに至る。
フィアールカ
不眠であります
アダルベルト
ふみぃん
GM
天を衝く――とまではいかずとも、吹雪の中でも道を照らすことが出来るよう、高く聳えるその塔は、この国の西の灯台だ。
クシール
みんなで同じロープ持って歩いたりしたに違いない。はぐれたら死ゾ。
GM
うず高く積もった雪をかき分けるようにして、進入路が確保されている。
フィアールカ
どこから敵が、罠があるかわからないので、後方で警戒は怠らず
ノーラ
突然服を脱ぎ出して雪原に飛び込んだりしてはいけないであります’
GM
目を凝らしてみれば、灯台の入り口付近に、誰かが倒れているのが見えた。
クシール
「……あー? ちょっとー! ねえあれ誰か倒れてないー!?」
アスミ
「……あれ……? あそこ、誰か倒れてませんか!?」
クレハ
「──む」
フィアールカ
「……クレハさん」
クレハ
と、だれか倒れているのを見て
フィアールカ
声をかければ意味は伝わるだろう
クレハ
「拙者がゆこう。囮であった場合の対処は任せるぞ」
ノーラ
「わ、私も行きます、そちらをお願いします」
アダルベルト
倒れてるのが目視できるということは、この吹雪の中ということを考えれば、わりと直近って感じか
GM
ずんずん歩いて手前まで近づいたと想いねえ
フィアールカ
「はい、おふたりの護衛はお任せください」
ノーラ
奇跡による治療が出来るのは自分だ。
クレハ
「いや、拙者1人でよい」と、熱狂の酒を1本飲み干して。瓶なげて。先頭にいくわ
アスミ
「私たちも、あまり距離を置かずについていきます」
アダルベルト
酒飲みがここにもいる
クレハ
「安全が確認したら声をかける」
クシール
「どうせ進行方向なんだし、と」
クレハ
メモ:熱狂の酒
GM
では、クレハが先頭で近づいていき、他のものは適度な距離を保ってそれに続く。
ノーラ
「ま、待ってください」追いかけるが足の早さの違い、体力の消耗の度合いで少し遅れてしまう
フィアールカ
クレハにこう告げたのは、以前庭関連の依頼の時に…人を使った罠にかかったことがある経験からである。
GM
彼が近付いても、倒れている人影や辺りの様子にも変化はない。
フィアールカ
無論疑いたくはないが…
GM
入り口の辺りや進入路は、そういう魔法でも掛かっているのだろうか、雪が積もりにくくなっているようだったが……
フィアールカ
全部庭ってやつらのせいだ
GM
倒れた人影の上には、微かに雪が積もり始めていた。
クレハ
「──ノーラ。治癒を頼む。周りはみておく」
アダルベルト
全部、庭の、せいだ
ノーラ
誰があんなものを・・・
GM
近付いて見れば分かる。治療は無駄だ。
既に、完全に事切れている。
ノーラ
「は、はい」 ようやく追いついて返事をしたものの、倒れている者はどんな様子か
アダルベルト
死んでるか……
クレハ
「と、……既に手遅れだったか」
ノーラ
し、死んでる…
フィアールカ
し、しんでた
クレハ
死因を見識しようとおもったけど、拙者はできないw
ので、任せよう
ノーラ
「……これは、私では……」
クレハ
「うむ──」
アスミ
――もう、息がないようです。……恐らくは、ここの灯台守の一人でしょう」
クシール
とりあえず敵はいないと見てこちらものっしのっし近づこう
アダルベルト
ノッシール
GM
雪に埋まっている――ということもなさそうだが、奇妙なことに周りには血痕の一つも見当たらない。
フィアールカ
危険はなさそうだと判断できたら、クシールとアスミのそばについて自分も近づき
ノーラ
「灯台守……此処には居らっしゃったんですね」
クシール
「ダメか。……どれ」 なんできみしんどん。
アダルベルト
「つまり、尋常の状況ではない、ということだ。分かってはいたが……」
アスミ
見識どうぞ
フィアールカ
「血の跡は見当たりませぬが…」
アダルベルト
けんしけ!
クシール
セージ知識
2D6 → 8[6,2] +6+5 = 19
アスミ
「北以外の灯台は、きちんと管理されていますから」
クレハ
やるわね
ノーラ
「騎士神様、どうかこの方の魂の旅路の無事をお守りください……」 治療が出来ないならとせめてもの祈りを
GM
では、遺体を確かめてみれば、身体の前面にいくつもの刃傷がある。
クシール
軽く祈りを捧げてから検死、と 「んー……」
GM
刀剣類などで何度も斬りつけられ、勇敢に戦ったが、力及ばず、といったところだろう。
ノーラ
探せば足跡がたくさんありそう
クシール
「刃物による他殺か」 凍死じゃないですね
アスミ
「でありながら、血の痕がまったく見当たらないというのは――既に、この人の血も吸われてしまったのでしょうね」
「北の灯台で起きたことと同じです」
フィアールカ
「…あ」
北の灯台での出来事を思い出し
「では彼奴等…この方も贄に…?」
クシール
「ざっくり聞きはしたけどどんな感じなわけ?」
ノーラ
「い、急いだ方が」
アスミ
「……妨害をしたから殺して、ついでに贄に、といった感じかも知れませんが」 フィアールカに頷いた。
クシール
とりあえず遺体はひとまずそのままにしておいて。
アスミ
「血が、まるで雪が融けるように床や壁に消えてしまうんです」
「ええ。他の灯台守の人たちや、連れ去られた集落の人たちが心配です」
「急ぎ、中に入り――上を目指しましょう」
クレハ
「説明は任せるが、すでに出来上がっている可能性の方が高かろうな。迅速に参ることは当然であるが、焦りは禁物よ」
フィアールカ
「はい」
クレハ
「うむ」
クシール
「つまり、この辺既にそういう術だかの内ってことか」
ノーラ
「私達が灯台の上に着いた時、たくさんの半屍兵がそこにいましたが、そ、それが集まって、一つに……」
フィアールカ
アダルベルトにはわずかな怒りが伝わるかもしれない
アダルベルト
「やれやれ、常に後手後手だな」
クシール
「ま、後手なのは元々」
「こっからどう挽回するかよ、と」
 検死終えて立ち上がり。
アスミ
「それをどうにかするために此処へ来たんです」
フィアールカ
「…あの時は、彼奴等は上におりました、が」
アスミ
「敵がすべてを終える前に、少しでもその企みを挫きましょう」
フィアールカ
アスミの言葉に頷いて
クレハ
では先頭でGOGOします
GM
うむ。
ノーラ
「……いつか、追いついて、手遅れになる前に……」
GM
では――
フィアールカ
殿でゴーゴー
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アダルベルト
「そうだな。我々の行動を振り返るに、大きなロスは発生させていない」フィアールカに視線を送りながら「我々は、現状考え得る最善か、それに近いレベルで行動できている。逸らず行くとしよう」
GM
吹雪の音を背に、君たちは扉に手を掛け、灯台の扉を開いた。
 
 
GM
扉が閉まり、外からの音が殆ど遮断される。
中は外とは違って温かな空気で満たされていて、それが、どことなく生温く気味の悪いものに感じられた。
北の灯台とは違ってきちんと管理された此処は、手入れも行き届いていて、清潔に保たれているようだが――
エントランスホールには、外で見た灯台守と同じように武装した者たちが幾人も倒れていて、その尽くが既に事切れ、血痕はやはり残ってはいなかった。
 


アングルシ妃国 西の灯台
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Western Lighthouse  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
マーズ灯台100%
アスミ
「……中も、同じようですね」
クレハ
ジュピターからマーズに
クシール
「ひっどい有様」
GM
そうわよ
ノーラ
――騎士神様、」遺棄されていた北の灯台よりも人の営みを感じさせる事実こそが、失われた平穏そのものであることを実感せざるを得ない。手折られた命に鎮魂の祈りを捧げ
クシール
 中の遺体ならいつごろ死んだかわかるかなあ(雪中で死んでるのにはそこんとこ期待してなかった)
フィアールカ
「……」神官ではないが、ティダンに祈りを捧げつつ
クレハ
「──」左右を見渡しながら
GM
壁を見上げれば、ところどころに開いた窓から外の様子が見えるが――今の状態で外を見ても、ただ白色が見えるだけだ。
クシール
見識振っていいかな?
>ご遺体
GM
よいよ
クシール
セージ知識
2D6 → 10[4,6] +6+5 = 21
GM
かしこい
アダルベルト
すさまセージ
クレハ
すごい
GM
死因は外の遺体と同じで、死後それほど時間は経っていないようだ。
ノーラ
プルートー灯台「惑星なら私の出番か」
アダルベルト
申し訳ないが
フィアールカ
ノーラ
惑星でない者に席はないっていうのか!!
アダルベルト
準惑星はNG
クシール
「もうちょい早けりゃな、ってのはまあ詮無い話か」
アスミ
「はい。これ以上の犠牲を防ぐためにも、上へ急ぎましょう」
「あそこの階段から上に登れるようです」
アダルベルト
「ああ」
フィアールカ
「はい、参りましょう」
クシール
「さて、元凶がまだいらっしゃるかどうか」
ノーラ
「……」犠牲はあった、けれど、あの時より近づいているのでは
クレハ
「うむ。中の形が変わっているかもしれぬ。皆、気をつけてゆくとしよう」
と、先頭走ろう
GM
アスミが示した先には、エントランスから2階へと続く階段がある。
ノーラ
「はい!」盾を持って併走する
GM
雪で隠された外と違い、中の痕跡ははっきりと残っている。
それも、多くの者が通ったとなれば尚更だ。
目に見えて残るそれを追い、君たちは灯台の階段を駆け上がっていく。
そして、2階に辿り着けば、再び凍るような寒さが君たちの身体を襲った。
一瞬何処かの窓でも割れてしまっているのかとも思ったが――
クシール
「うわさっむ」
クレハ
「──冷気か」と、剣を抜き、様子を見る
フィアールカ
「…また、奈落の剣の力ですか」
GM
どうやらそういうわけではなく、風景そのものが、“外”へと変わってしまっているようだ。
フィアールカ
「北の灯台でも、同じように、空間を変質させておりまして…」とアダルベルトとクシールに説明
ノーラ
「こ、これって……」
クシール
「窓開いて――って話じゃねーわこれ」
「境界面のない魔域みたいなもんじゃないこれ。ズルか?」
GM
階段の最終段を登り終えた瞬間、君たちの目の前の景色は吹雪に変わり、何処かの建物の外壁にテラスのように突き出た場所に立っていることに気付く。
ノーラ
「魔域の中に入った感じは……無かった、ですよね……?」
アスミ
「……いやマジで、この変化はずるですね」
クレハ
「……うむ。ゆえに、魔域なのか、奈落の剣の能力か、単純に魔剣の能力なのか。皆目見当もつかぬ」
フィアールカ
「…境界がない事例も、いくつかございます」>ノーラ
アダルベルト
「異界を顕現した、というより世界を浸食しているということだろうか」
フィアールカ
「それが近いと」アダルベルトに頷き
アスミ
「〈奈落の剣〉による魔域には、侵食型と呼ばれるようなものがあるそうです」
ノーラ
「世界を……じゃあ、ここで雪を解かすと、それが現実にも……?」
アスミ
「そういったものは、境界を越えた時の感覚も、普通のものと比べて薄いと聞いたことはあります」
ノーラ
「もしかして、他のところでもこうやって……?」
クシール
「魔剣ってのは例外なく“魔剣の迷宮”を生み出す可能性を秘めてるモノだけど」
クレハ
「それに、自然現象の吹雪でなければ風も読めぬ。この風景も創り出されたものであればなおさらよ」
クシール
「〈核〉よりは〈剣〉に近い能力?ってコトかなあ」
クレハ
「マナを追うか」
「かもしれぬな」剣
アスミ
「……とにかく、急ぎましょう。一応、道は続いているようです」
フィアールカ
「お願いいたします」
GM
見てみれば、外壁から突き出たテラスは、壁に沿うように続いているようだ。
しかし、引っ付いている外壁から推測出来る建物の形状は、明らかにさっきまで見ていた灯台のものではなく、
まったく別の建物に足を踏み入れたと考えておいた方がよさそうだ。
アスミ
「幻影や魔域であっても、限りはあるはずです。目を凝らして、警戒を怠らずに行きますよ!」
ノーラ
どんな建物だろう。お城や砦みたいなものなのか、お屋敷なのか
GM
城や砦というよりは、屋敷っぽい印象を受けるかな。
クレハ
おやしき
ノーラ
「……誰かのお屋敷……? 誰の……」
フィアールカ
「…なぜこのようなつくりに」
クシール
「どうせ異界化するならうららかな春の季節にしてほしかったわね!」
ぼやきつつ追従しよう。
アスミ
「そういうのは、こうした当人に聞くのが一番手っ取り早いですよ」
GM
というわけで、灯台(どう見ても灯台ではない)の探索を開始する所で中断しておきたいと思います。
100階くらい飲まれた
フィアールカ
はい
クレハ
灯台(嘘)
ノーラ
「り、理由があるのかも、です、が……」それが何なのか分からない
クシール
ハーイ
クレハ
ハーイ
クシール
重てえ!(ズンズン
ノーラ
灯台(概念)
クシール
軽くなった
GM
ずんずんを越えた者たち
クレハ
ずんずんのおわるじかん
フィアールカ
ではまた来週のどこかで会いましょう
GM
越えてねえ!
クレハ
うむ
GM
次回日程についてはまた調整します。
クレハ
また予定表くだしあ!
ノーラ
あい
クシール
あいあーい
フィアールカ
皆様ありがとうございました
クシール
おつかれさまでした
アスミ
「……北の灯台では、特に変化について理由はなさそうでしたけど」
ノーラ
おつかれさまでした
クレハ
おつう!
アスミ
――まあ、気になるのなら企みをぶっ飛ばしてから聞いてやりましょう」
GM
ではお疲れ様でした
クレハ
では、撤退だ!
GM
また次回~
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アダルベルト
otukaresama~
ノーラ
';')
GM
';')?
クシール
'×')
GM
クシールさんの顔を見たらネタバレしなきゃいけない使命感に襲われた
クシール
GM
クシール
帰らせてもらう!!!!!!!!!
GM
がうがう
クレハ
GM
アダルベルト
Po
フィアールカ
わたくしはのうみん
GM
お前のような農民がいるか
アダルベルト
能美ン
ノーラ
9時ちょうど位に駅について移動しそうだけどきっとDBの予告的タイムかなにかでセーフになるであります
GM
でっでっでっでっ(例のBGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c 明日は平日なのでつまりこういうことです
ノーラ
しってた
フィアールカ
つまりこういうことであります
ノーラ
予兆が下るまでずっと護衛の民であります
GM
下れ!!
クレハ
うむ
フィアールカ
わたくしは支援もしくは警戒であります
アダルベルト
圧倒的探索機能を行使したいが屋内
ノーラ
スタンス入れてシールドロブしていきます
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:0/21 地図ボーナス:
クレハ
リーパーがいるでござるから
GM
なんかみんないそうな気がする
クレハ
全てフィアールカに任せるでござる
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クレハ
クシール
チェック:✔
クレハ
チェック:✔
アダルベルト
チェック:✔
探索はクレハに頼りつつ
ノーラ
チェック:✔
クシール
ホーリー!(ライト)
ノーラ
おねえちゃんはリーパーだった??農民はギャザラーではない?
GM
農民待ちでござる
クレハ
ござる
アダルベルト
ござる^^
GM
ぎゃあああああ
フィアールカサンフィアールカサンフィアールカサン
アダルベルト
役割を奪われた
フィアールカ
チェック:✔
GM
56分にいたはずのかのじょが
きた
よろしくお願いします。
フィアールカ
失礼いたしました
よろしくお願いいたします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
アダルベルト
よろしくお願いします
クレハ
よろしくおねがいします
 
 
ノーラ
宜しくお願いします
クシール
よろしくおねがいしま~す
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
マーズ灯台100%
GM
南と西のうち、君たちが向かうことに決めたのは西の灯台だ。
エントランスの内外には灯台守のものと思しき死体が放置されており、下手人たちは灯台の上層に向かったものだと推測できた。
上階へあがれば、ふっと君たちの視界に映る景色が変わり、現れたのは何処かの屋敷のような建物のバルコニーだった。
激しく雪の吹き付けるそこから続く道を探し、元の灯台の上層へと抜けるべく、君たちは探索を開始する。
アスミ
「いつまでもこんなところにいたら、凍え死んでしまいます。探索を始めましょう」
フィアールカ
「はい」
クレハ
「さて──かような場所でも手掛かりになるものがあるといいが」
アダルベルト
「ひとまずは上か……」
GM
一応君たちの後ろには屋内(?)へ戻るものと思しき道もあるが、バルコニーは外壁に沿って続いている。
ノーラ
「了解でありますっ」 動転ばかりもしていられないので気合を入れ
アスミ
「フライトが使えたら様子見に飛ぶことも考慮したんですけど――この状態では、素直に上に飛んでも意味があるかは微妙ですね」
クシール
「ま、退いてもしゃーないしね」 とりあえず上よ上。
アスミ
「とにかく、まずは足を使って稼いでみましょう。各自、警戒は怠らずに」
フィアールカ
「いつあの時と同じように敵の妨害が入るやも…」
GM
ということで
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィアールカ
アスミに頷いて
GM
1R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
クレハ
「うむ、どうせ、魔力の流れで路が生じているなどそういうものであろう。それに従うか、あるいは抜け道を探すか──」
GM
アスミも普通に参加できます。
クレハ
「風の赴くままにゆくとしよう」
まあ、探索かなあと
ノーラ
「突然場所が変わるかもしれないんですよね…」
アスミ
「吹いてるのは寒風ですけどね……」
アダルベルト
「正しく異界だな」
フィアールカ
基準値的にアダルベルトさん探索、わたくしが支援 クレハさん探索控え&警戒 ノーラちゃん護衛 クシールさん地図
アスミ
「ええ。北の灯台の時もいきなり迷路が出てきましたし」
フィアールカ
こんな感じですかね。。。>
クレハ
いいんじゃないですかね
クシール
「閉じたところを回るだけの風ってのはちょっとなあ」
ノーラ
「どこかに境い目があるんでしょうか……」
GM
じゃあノーラちゃん支援して助けてあげるよ……
このPTサブ回復が……ない!
アダルベルト
一応屋外扱いなのね
クレハ
レンジャーでさがっても、アダルベルトの方が
ノーラ
わあい
クレハ
基準高い
アダルベルト
バルコニーという微妙なライン
ノーラ
強いプロテクションだあ
アダルベルト
なので少し迷ってた
GM
人工物に接してるから
屋内扱いでいきましょう
クレハ
拙者も森羅5にしたいでござるなあ(かなわぬ願い
あいあい
フィアールカ
あいあい
クシール
NOT自然環境
GM
石畳の街路とかはレンジャーダメっていう公式のあれがあったような気がするし
クレハ
とりあえず拙者は待機しておこう
クシール
.5からは自然環境かnot自然環境って言い方になったしね
アダルベルト
-1なのね
フィアールカ
アダルベルト探索支援
アスミ
「境界……。魔力の流れを辿って、見分けられればいいんですけどね」
GM
うん
アダルベルト
じゃあ、まずは私が様子見で振るよ、探索
GM
だがお前のレンジャーは……高い!
フィアールカ
「魔力の流れ…」むむむ
GM
支援入ってるから+2あるよ
クレハ
「気は張っておく。しかし、魔力の流れについては、アスミやクシールの方が専門であろう」
「任せるぞ」
アダルベルト
「ともあれ、歩を進めなければ始まらない、か」
フィアールカ
残念なことを言えば魔法は専門外である
アスミ
「ええ、そちらは任せてください」
アダルベルト
「行くぞ」フィアールカのサポートを受けつつ、探索
アスミ
ということでノーラの護衛を支援します。
フィアールカ
「はい。わたくしも気づいたことがあればお伝えいたします」
ノーラ
「盾役はお任せください」
護衛であります
クシール
「あたしの専門ってほどじゃないからアスミん任せかな~」
アスミ
「ノーラさん、皆さんのカバーはお願いしますね。私もフォローします」
アダルベルト
2D6 → 4[1,3] +11-1+2 = 16
ザッッ
クシール
出目よ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:4/21 地図ボーナス:
クレハ
一応ふっておくでござるかな
ノーラ
「はいっ」
GM
-1が響いてる
今日はアスミ組だったから
クレハ
ひらめき眼鏡つきで、拙者も探索しておこう。探索
2D6 → 3[1,2] +9+1 = 13
GM
今ちゃんと
あたりめ食べてる
クレハ
うむ
フィアールカ
出目が・・・
アスミ
うむ
ノーラ
私ノーラデアリマス、今歩いてるの
アダルベルト
えらい
クレハ
「──なるほど、確かに、これは分かりにくい」
GM
後はクシール先輩のマッピング
クレハ
「少し見方を変えねばならぬかもしれぬな」
クシール
地図作製
2D6 → 12[6,6] +6+5 = 23
GM
つ、つよすぎる
クシール
草ァ!
アダルベルト
「勝手がわからんな……」いやホントに
クレハ
つ、つよすぎる
クシール
6ゾロなんで+5です
GM
28/8 = 3.5
フィアールカ
これが旅人の勘
アダルベルト
どうなってんの?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:4/21 地図ボーナス:+4
GM
@
【✔:フィアールカ】 [×:クレハ,アダルベルト,ノーラ,クシール]
クレハ
次さ、ボーナスあるし、ケイナインチェイサーつかって
GM
フィアールカ、最初のわぬんだむをどうぞ。
ノーラ
これがファミ通の攻略本付録地図…
クレハ
ワンちゃんねらってみるか
フィアールカ
これが、農民の力です
クレハ
ワンチャンなだけに(ドッ
GM
どっ
フィアールカ
わぬんだむ
2D6 → 7[2,5] = 7
クシール
「ここがこういう構造になってるってことは多分ここがああなってて……」
フィアールカ
期待値でござる
GM
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
描写しますんご。
バルコニーを壁沿いに進んでいくと、すぐに行き止まりになり、建物の中へと入っていく。
しかし、建物の中も素直な屋敷とはいえず、
壁は高級そうなクロスがきちんと貼られていて、置かれている調度品も品のいいものが並んではいるものの、道はごちゃごちゃと迷宮のように入り組んでいた。
扉を開けて部屋に入ったかと思えば、またバルコニーに出て……戻ったと思えばまた迷路に巻き込まれて……
そんなことを繰り返していると、君たちは辺りを徘徊する敵の気配に気付いた。
フィアールカ
「まるで入り組んだ迷路のようでございますね…」
GM
物陰に隠れて様子を窺ってみると、それらは例の“半屍兵”らしきものであることがわかる。
クレハ
「──先は見えぬが、屍兵はいるか」
GM
アングルシ式の装備を身に纏い、おぼつかない足取りで死人のように徘徊している。
アスミ
「これだけ入り組んでいる場所です、回避しようと思えば回避は出来そうですけど――
ちなみに6人扱いになるので通常よりは強化されます。
フィアールカ
「まだこちらには気づかれていないのと…はい、動きも遅いですね…」
クレハ
「まだ道先も見えておらぬ。今は叩くべきではないと思うが」
ノーラ
ついたであります
フィアールカ
「気にならぬと言えばウソになりますが…」
アスミ
「それに――私たちは血を流させないために来たんです」
「避けられるものは、避けていった方がいいですよね」
アダルベルト
乙であります
フィアールカ
「…まずは大元を叩かねば、また犠牲者を増やすばかりでございます」
GM
おかえりであります
フィアールカ
クレハとアスミの意見に頷いて
クシール
「おいおいなんとかしてやりたいトコではあるけどねえ」
フィアールカ
クシールの言葉には悲し気に少し表情を曇らせた
ノーラ
「……」彼らを元に戻す方法があればいいのだが
クシール
「……この領域、元に戻ったら彼らってどうなると思う?」
アスミ
「……はい」 助けられないのであれば、いつかは眠らせなければならないのはその通りだ。
フィアールカ
アダルベルトにはしゅんとした少女の気持ちがわずかに伝わるだろう
アスミ
「……領域と、彼らを半屍兵にしている術は、それぞれが独立したものだと思います」
クレハ
「しかし、あのカスパールや、アリスだったか? がおるのであれば、いつ触媒に使われてもおかしくないであろうな」
フィアールカ
「前回と同じように…でございますか」
アスミ
「この異界化が元に戻ったとしたら……そのまま放り出されるか、もしくはここに永遠に閉じ込められるかのどちらかである可能性が高そうです」
クレハ
「とはいえ、それを考えるのは後でよい。袋小路にいる中では他者よりも自らのことを優先すべきでござるよ」
「でなければ、拙者らが狩られるだけよ」
GM
というわけで、どちらにする?
クレハ
「様子を探ってくる。参るぞ」と、いって。
GM
スルーだけに(どっ
クレハ
回避します
フィアールカ
@私はスルーでいいと思います
クレハ
スルーだけにね、(どっ
アダルベルト
ヌル~
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:3/21 地図ボーナス:+4
クシール
「……はぁー、後者考えると今のうちに楽にしてやるのがいいってことになっちゃうなあ」
クレハ
次、フィアールカ支援もらっていい?
フィアールカ
複雑な気持ちを抱えつつも、今は目的を優先しよう「
OKでござる
@そういえば出目が奇数なので予兆がふれるであります
アスミ
「それを見越して、敵も彼らを徘徊させているんでしょうね……。嫌な人たちです」
そうでありますね
クレハ
おっと、そうだね
アスミ
【✔:クレハ】 [×:アダルベルト,ノーラ,クシール]
クレハが予兆であります。
クレハ
ござるよ
2D6 → 5[3,2] = 5
ノーラ
「……でも、どうして先に魔神を呼び出しておかないんでしょう……」」
フィアールカ
風を感じるであります
クレハ
待ち伏せか
ノーラ
合体メカはどうして合体した状態で出撃しないの的な疑問
アスミ
「別に魔神を呼ぶことが目的ではないんでしょう」
GM
過半数がスルーだったのでとりあえず1Rはスルーでいいわね
クレハ
うむ
フィアールカ
「何か、あの術を使うためには時間がかかったり、あるいは…準備や条件が必要なのでしょうか…?」
クシール
「ンー。連中の事情なんて知ったこっちゃないけど、魔神なんてぶっちゃけ制御しきれるもんじゃないだろうし」
ノーラ
「じゃあ、ああする以外にも目的が」
GM
後ろ髪を引かれながらも、君たちは半屍兵たちを迂回して先へ進む――
フィアールカ
「あれはあくまで、妨害をするわたくしたちが来た時…のためのものなのでしょうか」むむむ
ノーラ
スルーした分に待ち伏せされてませんかこれ・・・
GM
が、迂回した先、1本道の先の扉を守るように半屍兵たちが陣取っていた。
フィアールカ
そういう流れでありますね
クレハ
拙者=探索 アスミ=拙者の支援 フィアールカ、ノーラ、アダル(警戒)、クシール(地図)って流れかなとおもう
アダルベルト
ヤな流れきてんね
ノーラ
ここは戦闘モードであります
クシール
「合理的に考えたら制御できる半屍兵だけってのは、まあわからんではないかな」
GM
ひとまず2R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
クレハ
「──ふむ。あの扉、気になるな?」
ノーラ
警戒!
クレハ
とりま、手持ちの魔晶石から【ケイナインチェイサー】
GM
扉まではまだ距離があるが、彼らを排除しない限りはその先にはいけないだろう。
フィアールカ
「先ほどは徘徊しておりましたのに、今度は守るように…」
アスミ
「あそこまでに罠があったりするかもしれません。気をつけましょう」
フィアールカ
アスミの言葉にも頷いて
何かあの扉には意味があるのだろう
警戒いたします
クレハ
「しかし、これほど死臭が充満しているのであれば」
ノーラ
「巡回に警備……本当に拠点みたいな……」
半屍兵
HP:260/260 MP: 部位:3 リンク:
クレハ
と、宿木の棒杖をふり、精霊体を呼び出し──
クシール
「どっちにしろ戦闘は避けられないとは、避けた甲斐がねーわねまったく」
ちーずー
2D6 → 12[6,6] +6+5 = 23
GM
今回のわぬんだむ戦闘においては、敵のHPを
!?
クレハ
「だが、そこにいるのであれば、うまく陣取ればよかろうよ」
すご
フィアールカ
完璧なマッピングであります
ノーラ
地図神でありますか???
クレハ
アスミんに探索支援もらったらいきます
クシール
こんなとこで6ゾロ連発することある?
ノーラ
死の罠連発は見た
アダルベルト
神格得そう
GM
回のわぬんだむ戦闘においては、敵のHPを最大値の10分の1~1の間に止めれば、必要以上の血を流さずに済んだとして戦闘処理を終了します。
クシール
ひどすぎか?
クレハ
ほーん
GM
あれ、フィアールカの支援じゃないの?
>クレハ
フィアールカが、という意味で。
クレハ
あいつは警戒に変えてもらったけど
ああ
GM
ああ
クレハ
なんかするんだっけ?
GM
警戒にしたのね
クレハ
アスミ
うん
GM
じゃあ支援するよ~
クレハ
ういうい
では、もらって
いろいろこみの探索
2D6 → 3[1,2] +9+1+1+2+4 = 20
GM
1足りないが続く
クレハ
基準値で殴る
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:7/21 地図ボーナス:+4
アダルベルト
ドゴオ
GM
地図ボ+4もあるし
アダルベルトも探索する? 警戒する?
クレハ
「──少し、強引にこじあけるか。こちらよ」
アダルベルト
さて、戦闘もあれだし、どうすっかな
クレハ
どちらでもいいとおもうわよ
アダルベルト
フィアールカが警戒なら、まあこっちも警戒で良いかなとか思うけど
フィアールカ
私は警戒です
GM
警戒 ツヨシ
アダルベルト
じゃ、今回は警戒にしとこ。絶対腐らないしな
GM
市の罠連発は無くかと思った
GM
OK
では――
通路に罠などが仕掛けられていないかを警戒しつつ、君たちは半屍兵たちに近付いていく。
ある程度近付けば彼らも君たちの存在を感知し、通路を塞ぐように、武器を手にして襲いかかって来る。
君たちもそれぞれ武器を手に、彼らを最小限の被害で行動不能にすべく迎え撃つ――
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
What a Breeze100%
GM
ということでどうぞ。
クレハ
ノーラ→拙者で殴ってから、残りをフィアールカ、アダルベルトで調整してもらうか
さくらば!?
クシール
めっちゃ桜庭だと思ったら桜庭だった
ノーラ
「……迎え撃ちますっ」 盾を構えて最前を進む。最善の道ではないかもしれないけれど
フィアールカ
わたくし乱撃あるので
GM
ダンジョンも桜庭だから
フィアールカ
わたくしとクレハ殿で乱撃の後調整してもらったほうが・・・?
クレハ
リンクアタックの
GM
戦闘も桜庭にした
クレハ
関係で
ノーラ
警戒クリレイがあったらメイスでも回る気がしない?
アスミ
「援護します。――ですが、出来る限り行動不能に留めてください!」
クレハ
ノーラクレハか、アダルフィアの
順序がいい
フィアールカ
OK
クシール
あたしは微調整役に回るかあ
クレハ
「──ノーラ。あの重装兵をしばい抑えてくれ」
しばし
ノーラ
ちなみにホーリーライトは効く扱いでいいのかな??
GM
イイヨー
クシール
アングルシ、ダクソ桜庭もまあまあ合いそう
GM
ダクソ桜庭あんまり詳しくない
ノーラ
「浄化の光を使います。その隙に」
クシール
基本ボス戦しかBGMないゲームだからね……
GM
そうね……
クレハ
「──承知した。では……」と、剣を構え……
アスミ
「足りなければこちらも攻撃を仕掛けます。節約させてくださいね」
ノーラ
「行きます……っ」 盾を背負い、大剣を抜いて敵前衛へと斬り込んでいく
フィアールカ
「はい」
ノーラ
マッスルベアーを使用、マルチアクションを宣言、クリレイAを自分へ、グレートソードで攻撃!
半屍兵
『……ここから先へは……』 その異常さに気付いてしまえば、彼らが普通の人間と違うのは一目瞭然だ。
生気に乏しい表情で君たちに瞳を向けながら、槍の穂先をノーラへと向け、突撃してくる。
ノーラ
「やあああっ!!」 敵の槍の穂先を刈り取るように大剣を振るう
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
威力39 C値10 → 11[2+3=5>10:クリティカル!] + 8[3+4=7] +13+3 = 35
半屍兵
あたるよぉ
ぎゃあ
HP:225/260 [-35]
クレハ
いいね
アダルベルト
ごりごりいった
クレハ
あ、リンクアタックのタイミングってマルアクおわってからで
よかったよね
ノーラ
「騎士神の名の下に――光よ!」 マルチアクション、ホーリーライト!
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
半屍兵
槍の穂先を振り払い、敵の気勢を削ぐ。
うん。
クレハ
kk
ノーラ
ピッカァ
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +9 = 14
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +9 = 16
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あっ
半屍兵
HP:195/260 [-30]
クレハ
「──ふむ、そこか」
と、浄化の光から漏れた敵に、風が奔り
【リンクアタック】
半屍兵
さらにノーラの祈りが聖なる光を呼び寄せ、半アンデッドの身体を持つ彼らが焼かれていく。
クレハ
GM
クレハ
バルザーの処理は前と同じでアリでよいかんじ?
GM
いいよ
クレハ
ありあり
ノーラ
「あっ」浄化の奇蹟を行使したが、途中で文字通りの横槍が入って中断を余儀なくされた
クレハ
では、ダメージ
威力26 C値9 → 2[1+2=3] +13 = 15
半屍兵
HP:180/260 [-15]
GM
クレハ殿出目どうした?
ノーラ
MP:27/36 [-9]
クシール
あたしが吸った
クレハ
変転専用出目
ノーラ
自分のファンブルから続いているから。。。
半屍兵
苦しみ、呻く半屍兵たちへ、すかさず風のように切り込む影。
クレハ
「──問題ない……よく、起点を作った」と、最低限の攻撃でノーラの妨害をする兵士を切り伏せ
GM
地図作りのプロじゃん
クレハ
こちら
ヴォパAを自分に
ノーラ
「す、すみません、ありがとうございますっ」
クレハ
シャドステは、敵いっぱいいそうなので
なしでいくね
GM
部位数を
そのまま
計算に入れればいいと思う
あと前衛の数か
クレハ
あらいい?
GM
敵3部位で味方全員が4人だから
それでOKなら発動いいよ
クレハ
前衛は4だからいける
OK
GM
味方全員? 前衛
クレハ
では
ノーラ
クレハがカバーに入ってくれたことで、態勢を立て直し大剣を構え、時折牽制に振るって槍兵と対峙する
クレハ
シャドウステップⅡ&乱撃Ⅱ宣言
横やりをさした、兵士を起点に──向かってくる屍兵に
攻撃だ。まずは命中
命中
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
半屍兵
アタタ
クレハ
シャドステありのやつ
威力26 C値9 → 6[1+6=7] +13+2+4 = 25
威力26 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[4+1=5] +13+2 = 28
半屍兵
HP:155/260 [-25]
クレハ
威力26 C値9 → 8[4+4=8] +13+2 = 23
半屍兵
HP:127/260 [-28]
HP:104/260 [-23]
クレハ
「……ふむ、なかなか多いものよ」と、斬っても斬っても数は減らないか
半屍兵
一陣の風が吹き、剣閃となったそれが屍兵たちを次々に薙ぎ払っていく。
クレハ
「だが、風穴くらいはあけておこう。……爆ッ!」
と、盾を地面に押し付け、小規模な爆破を起こす
マナ4のバルザーの盾の効果。16点の確定ダメージをお願いします
半屍兵
HP:88/260 [-16]
クレハ
爆発とともに、宙に浮きあがり、ノーラの付近まで戻ってくる
チェック:✔
半屍兵
薙ぎ払われた穴を埋めるように殺到する半屍兵たちを、魔力の爆発が再び吹き飛ばす。
クレハ
「少しは全体は見やすくなったか。あとは、皆に任せるとしよう」
ノーラ
「……」視界以外に魔道具を通して彼の立ち回りが伝わってくる。まるでつむじ風だ
フィアールカ
「アダルベルトさん、こちらも参りましょう」
アダルベルト
「承知した」
「先に行く」
ノーラ
「あっ は、はい」 その感覚を自分なりに受け止めようとして返事が少し遅れた
アダルベルト
たっと床を蹴り、棍を振るう 変幻自在 必殺Ⅱ+斬り返しⅡ宣言
命中判定
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
GM
あたるさ
クレハ
「風の通り道を作らねば、こういう乱戦では不利であるからな」
「そういう気概で斬った。というところよ」>ノーラ
アダルベルト
威力19 C値10 → 8[1+6=7>8>11:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +13+4 = 31
半屍兵
HP:57/260 [-31]
アダルベルト
まあこんなもんか
クレハ
うむ
GM
続いて、旋風のようなアダルベルトの棍による攻撃が繰り出される。
殴打され、身体を軽く折り曲げながら屍兵たちが吹き飛んでいく。
フィアールカ
ではリンクアタック
アダルベルト
「さあ、君の斧鉞を彼らに差し込め、フィアールカ」
フィアールカ
通常攻撃で
息を整えて、皆が作ってくれた筋をなぞるように
今日の仕事は活かす事だ
命中力判定
1Hコニングシャフト
クレハ
リンクは
いらんわよ
命中判定
GM
リンクは命中なしでOK
フィアールカ
失礼いたしました、ではダメージ
アダルベルト
自動命中なのよね
クレハ
それが最強の強み
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 10[4+3=7>10:クリティカル!] + 4[2+2=4] +16+0 = 30
GM
ウォーハンマーでもあたる!
半屍兵
HP:27/260 [-30]
クレハ
1たりねえ…
GM
出たぞ1足りないが
アダルベルト
ヤな流れきてんね
GM
フィアールカの鎌が残る兵士たちを薙ぎ払い、気を失わせていく。
クシール
んー
GM
道が拓けるまでは後少しだ。
フォす? フォす?
ノーラ
「真似は……出来ないと思います、けど……でも、やろうとしていたことは分かりました……」同じように動けるのはきっとフィアールカくらいのものだろう、と本人の働きを目の当たりにしつつ>クレハ
クレハ
「──フィアールカ。慣れぬやり方をしたな」
クシール
そもそも近接攻撃って1ゾロ以外命中よね
アダルベルト
マアネ
フィアールカ
ノーラ
「えっ、あれで……?」
クレハ
「真似はせずともよい。拙者が風であれば、其方は堅牢なる岩であろうよ」
GM
それはそう>簡易戦闘は1ゾロ以外あたる
クシール
んじゃつまり
フィアールカ
素手って
フェンサー行けたっけ
GM
いけるよ
クシール
〈マナスタッフ〉でぶん殴りまーす
ノーラ
「岩…」岩みたいな重さがあったらもっと皆を安心させられるのだろうが
GM
草ァ!
クレハ
「うむ。拙者らの目的に合った、可能な限り生かすという方針には間違いはないが……」
GM
岩の重さは!?
アダルベルト
撲シール
ノーラ
安心できます!!
クシール
2d6+{命中1}+0 おらぁ!(命中
クレハ
「彼女の強みは、確実に狩る印をつけることよ。と──後処理は、クシールがしてくれそうだ」
クシール
あ、変数なかった
アスミ
なかった
クシール
気を取り直しておらぁ!(命中
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
アスミ
「えっ、はっ……!? クシールさん!?」
GM
当たったよぉ
クシール
どごっ。「そいやっと」
威力13 → 3[1+5=6] +1 = 4
ノーラ
「え、えぇっ!?」
半屍兵
HP:23/260 [-4]
クシール
綺麗に入った。
フィアールカ
「面目ございませぬ…」クシールの様子を見て…本来であれば自分が行わなければならぬことであった、としょんぼり
クレハ
「よし──次に進む算段を立てるぞ。先に様子をうかがっておく」と、クシールが処理しているのは大丈夫だろうと心配しないで、前を警戒しておこう
GM
前衛が引き付けている所へ、後ろから慮外の一撃が叩き込まれる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
マーズ灯台100%
ノーラ
「く、クシールさん、あ、危ないですよっ」 慌てて体験を放り出して盾を構えてクシールの傍へと駆けよる
GM
上手く入ったのか、残った半屍兵たちもそれで気を失い、どうにか彼らの被害を最小限に留めて行動不能に追い込むことが出来た。
クシール
「なーに、一人旅してれば杖で殴り合うこともあるわい」
GM
それでも完全に犠牲が避けられたわけではないが――
アスミ
「何もこの場でいきなりやらなくたって……上手く行ったからよかったですけど」
!SYSTEM
ユニット「半屍兵」を削除 by GM
アダルベルト
「それは素人相手くらいだろうに」まったくこの放浪神官殿は
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
アダルベルト
んじゃ、ま、探索行きますか
フィアールカ
探索支援であります
クレハ
「うむ。それでこそ、流浪の神官であるな。よい」と、認めつつ
アスミ
「……」 命を奪わざるを得なかった者には小さく祈りを捧げて。 「……とにかく、急ぎましょうか」
クレハ
まだ地図+4もあるし
犬こみで、拙者がもう1回やるか
アスミ
「彼らが起きて、追って来られたらたまったものではありません」
クシール
「こんなぼんやりさんたち、半分は素人みたいなもんだって」
フィアールカ
ならクレハ殿支援か
アダルベルト
うーん、そうねえ
クレハ
うむ
アスミ
次は予兆はないよぉ
クレハ
護衛ノーラは確定だな
ノーラ
護衛であります
クシール
息のない者にはお祈りしとくわね。ちゃんと輪廻に還るのよー。
クレハ
魔晶石5点から、ケイナインチェイサーを使用
GM
カエリタイ……
じゃあ多分アスミは護衛支援であります。
クレハ
これこれ
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
フィアールカ
わたくしは探索支援であります
クレハ
じゃあ、探索バフもらいーの
ひらめきありで、探索です
2D6 → 9[3,6] +9+1+1+2+4 = 26
ノーラ
「騎士神様、旅路をお守りください……」
フィアールカ
気持ちを切り替えて、探索の補助に回る
クレハ
うむ
フィアールカ
うむ
GM
あがってきたな
ノーラ
彼らの冥福と自分たちの無事を祈り先を急ぐ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:14/21 地図ボーナス:+4
クレハ
「後方から奇襲があるやもしれぬ。後ろは任せる」
アダルベルト
アガってきた!
クレハ
「臭いは──ある程度読めてきたのでな」と、前にいこう
GM
あとはクシールさんの地図とか
アダルベルト
これなら不要だな
クシール
おっと地図地図
2D6 → 10[6,4] +6+5 = 21
ノーラ
「はい、後から着いていきます。前をお願いします」
GM
クシールさんどうした?
アダルベルト
十分いい定期
クシール
わからん……
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:14/21 地図ボーナス:+3
フィアールカ
地図が…・。
クシール
今日死ぬかもしれんね
クレハ
アガッてきた。探索中盤に追い抜くと進行度が上がる
クシール
今回ラックしたっけ? してない気がする(MP減らしてないし
ノーラ
そろそろ来るでありますよ
クレハ
してなさそう(ラックラック
GM
【✔:ノーラ】 [×:クシール,アダルベルト]
してないかも
ではわぬんだむは
ノーラえもん!
アダルベルト
あ、このあれなら警戒ね
クレハ
うむ
GM
ほい>警戒
ノーラ
ここで死ぬさだめではない! 
2D6 → 8[4,4] = 8
ヨシ!
GM
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
振り直してもあがんなさそうだけど
クレハ
近道か
アダルベルト
やるじゃん
GM
とりあえず振っておいていいわよ!
クレハ
ああ、この場合。けいないんも
GM
そしたら描写します。
クレハ
のこるんかな?
GM
ノコルヨー
クシール
まあ任意だし
クレハ
うい
じゃあ、振るだけふっとこ
クシール
とりあえず振り得
クレハ
ござるでござる
2D6 → 7[5,2] +9+1+1+2+4 = 24
アダルベルト
ええ
クレハ
うむ
クシール
地図ぽい
2D6 → 11[6,5] +6+5 = 22
おい上がったぞ
クレハ
最初のを採用
クシールwwww
クシール
22です
アダルベルト
まあまあですが前者やね
GM
あがってんのなんなんのw
アダルベルト
おかしいだろ
クシール
わかんねえわよあたしにも
GM
では、扉の先へと抜けると、君たちの視界がぐにゃりと歪んで――
フィアールカ
「これはっ…」
クシール
わぬんだむって合間の魔法行使はどうだっけ……?
GM
目の前の景色の様子が、少しばかり変化する。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
探索とかに関わるのはGM判断
クレハ
「──ふむ、少し風の流れは出てきたか」
GM
回復厚意とかは回復を選ばなきゃいけないから
他の魔法も回復を選んだらしていいっていうのが丸いかも知れない
GM
目の前に広がったのは、今までに比べて随分と落ち着いた空気の、何処かの屋敷の中だ。
ノーラ
探索系以外はあんま考えてなかった
GM
見た目が大きく変わったわけではないが、変な風に歪んで、道がむちゃくちゃに繋がっていたりはしない。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
STAGNANT POOL100%
クシール
なるほどね
フィアールカ
「はい。入り組んでいる様子がなさそうです…」
クレハ
あっ、イース
フィアールカ
「しか
GM
そんな風景の中に、幾人か、半透明の執事やメイドらしき人間の影が浮かび上がる。
フィアールカ
しまだ油断はできませぬ…」
アスミ
「うわ、なんか出て来ましたよ」
フィアールカ
前回の事を考えると、これもカスパールの遊びである可能性も否定できない
クレハ
「むしろ、殺気が強くなっておるな。まあよい」
GM
彼らは君たちの方を向いたりすることはなく、幻影同士で身振り手振りを交えて世間話に興じているようだ。
クシール
「そぉ?」
クレハ
犬の精霊体を返しつつ
ノーラ
「ゆ、幽霊!?」
アスミ
「殺気感じます……? 少なくとも、あの幻影は話してるだけっぽいですけど」
クレハ
「この幻影のことではないぞ」
フィアールカ
「…しかしながら、まるで…この屋敷の記憶の再生、のようでございますね」
クシール
「むしろなんかユルくなったっていうか……」 幻影、障れない感じ?
GM
さわれないね。
フィアールカ
@どんな話をしているのだろう
GM
すーっと通過しちゃう。
クシール
 ハァイ、コニチワー。多分反応もないですね。
GM
彼らの会話に耳を傾けてみると……
クレハ
「景色が移り変わってから感じておる──まあ、拙者の勘よ」
「しかし、勘は男よりも女の方が鋭いと聞く。其方ら自身の感覚を信じるとよい」
GM
「長くお仕えして来たが、そろそろ我らも身の振り方も考えなければならないかもしれない」
クシール
すかっすかっ。「実体がない幻か。言ってみりゃただの風景ね」
GM
「はい……旦那様がずっとあのご様子では……。お嬢様には、申し訳ありませんけれど……」
ノーラ
「クシールさん、あ、危ないですって、……?」
クレハ
「気にする必要はなかろう。真に危険であれば、クシールが無警戒に近づくことはないだろうからな」
ノーラ
自分から触りに行ったクシールを守ろうとして近づいて、その会話を聞いて
フィアールカ
「これもカスパールの作った幻でしょうか…」しかしながら本当にそうならばよく作りこんである。むむむ…
GM
「お嬢様も、ずっと塞ぎ込んだままだ。旦那様も奥様も、もはやお嬢様を見てすらいらっしゃらない」
クレハ
「万が一、危険が降りかかったとしても、何とかするであろう」
クシール
「だいじょぶだいじょぶ。とりあえず襲いかかってくるたぐいのもんじゃなさそうだし」
ノーラ
「そ、それは私の役目ですから」 なんとかする
フィアールカ
前回の事を考えると、どうしても疑ってかかってしまう
クレハ
屋敷内の面々の会話には至極興味がないようで、それよりも、屋敷の構造や、マナの流れ。あるいは殺気を探ろうとしていた。
GM
「……致し方ないことだとは思います。お二人とも、お嬢様を愛していらっしゃいましたから」
クレハ
「ふむ──」と、思っていたらノーラの『なんとかしなきゃ』というような思いがリンクを通して伝わってきて
GM
「ですが、だからこそ、余計にお嬢様がおかわいそ――……いえ」
ノーラ
何とか言ってあげてくださいという顔を向ける先は、パーティで一番理知的と思っているアダルベルトの方だ
GM
口にしてはいけないことを言ってしまったように、メイドは自らの口を押さえて言葉を止めた。
ノーラ
アスミ「わたしは??」<一番の理知的ではない
クシール
「どうにも暗い会話ねー」
フィアールカ
「…家族の記憶、でしょうか」
GM
わたしは???
アダルベルト
「あくまで幻影――の類だと思う。問題ないだろう」
ノーラ
リテラリチュア的
アスミ
「特に襲いかかって来る気配はありませんけど……」
アダルベルト
>ノーラの視線に応え
クレハ
「己が十全でない時の他者への施しは──破滅に至る兆候でもある」
フィアールカ
「むむむ…気になるところではございますが…」
クレハ
「と、拙者の師がいっていたこともある」と、ノーラにふといって
GM
それからしばらく会話を聞いていても、彼らは君たちに何かをしてくることはない。
フィアールカ
「…先へ進みましょう」
クレハ
「まあ、会話であれば風の流れとともにくるかもしれぬ。先へ進むとしよう」
アスミ
「そうですね。同じような会話を繰り返してるだけですし」
!SYSTEM
ラウンド: 4
クシール
「ねーアスミん、ここってこの国の様式っぽい感じ?」 どぉ?
アダルベルト
「とはいえ、ここは不条理が具現化した異界。気を付けるにしくはない、か」
アスミ
「んー……」 見回して。
ノーラ
「あ…ぅ」自分は十全ではないので黙るしかなかったのだ>クレハ
アスミ
「アングルシのものとは違いますけど、雪国っぽい雰囲気は感じますね」
クレハ
「だからこそ、今自分ができることを1つの定めるといい。ノーラ」
フィアールカ
「はい。前回は…カスパールという輩は、趣味の悪い幻を作っておりました」>アダルベルト
アダルベルト
「ふむ、カスパールね……」
アスミ
「例えば柱とか」 近付いていって、ぽんぽんと叩く。 「だいぶ太くて頑丈そうでしょう?」
クレハ
「叩くなら叩く。護るなら護る。その一つを磨くことも、己の剣を研ぐ一つの方法よ」
フィアールカ
「そういうこともあり…わたくしは、正直、疑ってしまっておりまする」
クレハ
「拙者も、昔は──ただ生き残ることしか考えていたなかったこともあるが……と、その話はあとでいいな」
と、いいつつ
フィアールカ
視野が狭まってしまうのはよくないことではあるのですが…と
クレハ
アスミたちの会話に混ざりに行く
ノーラ
「叩くか、守るか…」
クシール
「ふーむ……ま、教団やら庭やらはアングルシ外で活発な組織みたいだし、そこから持ち込まれた景色ってことかな」
クレハ
「──北の大魔女だったか? その家の再現でなければいいな」
クシール
「どういう意味があるんだか、なんともかんともだけど」
アスミ
「“極北の魔女”ですね。彼女はアングルシの人間のはずですし、この屋敷の持ち主ではなさそうですけど――
「まあ、ここではなんとも」
クレハ
「うむ。その通りだ」
アスミ
「あっちに扉が続いてますし、行ってみませんか?」
クレハ
まあここではなんとも
フィアールカ
「…はい」
クレハ
「そうするとしよう」
GM
ということで4R目
わぬんだむ行動をどうぞ。
フィアールカ
というわけで探索支援を引き続き
アスミ
ノーラの護衛支援になりそうであります
クレハ
こっからは省エネ探索でいくとしよう
クシール
「まあ、目下の問題はどこに主催がいらっしゃるかってことだけども」
フィアールカ
アダルベルトかな、今度は
クレハ
あい
ノーラ
護衛であります
アダルベルト
探索ぅ
クレハ
では、待ち
フィアールカ
アダルベルト支援
クシール
んじゃ地図かなー
アダルベルト
いくで!
2D6 → 3[1,2] +11-1+2+3 = 18
クシール
ちーずちーず
2D6 → 7[1,6] +6+5 = 18
クレハ
おっと
アダルベルト
おいぃ!?
クシール
落ち着いてきた
アスミ
でもまだ+3
アダルベルト
さっきから低すぎるな!?
クレハ
フォローの探索いれておこう
アスミ
アダ公は力を溜めている。
クレハ
ケイナインは今回は重いから使いません
アダルベルト
たのんます>フォロー
クレハ
探索でござる
2D6 → 7[1,6] +9+1+3 = 20
アダルベルト
たまるのはうんこだけでいい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:19/21 地図ボーナス:+3
アスミ
たまりたくない
【✔:クシール】 [×:アダルベルト]
きたぞお前がクシールだ
ノーラ
ここで近道を引けば……
クシール
了解! わぬんだむ!
2D6 → 3[2,1] = 3
アスミ
強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ノーラ
アッー
クシール
草ァ!
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
アダルベルト
ほげええ
GM
では……
クレハ
きたわね
アダルベルト
ここできましたね
GM
扉を抜けて先に進んでいくと、
クレハ
「──なるほど、先ほどからの殺気はこやつらか」
と、剣を抜き、戦闘準備を始める
GM
通路が広がっていて、その脇にある扉のひとつを開けて、君たちは割と大きな誰かの私室らしき部屋に辿り着く。
ノーラ
「殺気……? あっ」
フィアールカ
距離があっただろうに、それを感じ取っていたのかクレハは…すごい
GM
気が早いぞ!!
クレハ
;;
GM
中に広がっていたのは、まだ幼い――恐らくは10歳前後くらいの少女の部屋だ。
クレハ
まあ、どこから攻めてきてもおかしくないし、剣は抜いててもいいだろう(こじつけ
クシール
「……子供部屋ぁ?」
GM
部屋の奥には天蓋つきの大きなベッドがあり、何かが包まったシーツがこんもりと小さな山を作っている。
アスミ
「……みたいですね」
クレハ
「──ふむ……」子供部屋をざっと見渡しながら
アスミ
「もしかして、さっきの幻影たちの言っていた“お嬢様”の部屋でしょうか」
ノーラ
少女の姿を目にして声をあげ
クレハ
「確かに気配はあったが──いや、気のせいか?」
フィアールカ
「…もしや、先ほどの会話に出ていた、お嬢様のお部屋でしょうか」どこか懐かしさをふと覚えたが
ノーラ
この子も幻影だろうか
クレハ
と、拍子抜けな様子ではあるが、警戒は緩めない
GM
シーツに包まっていて、少女の姿はよく見えない。
ノーラ
クレハさんは負けてないっ!
少女の声
――……誰?」
クシール
「ハァイ、お嬢様」
クレハ
煉獄さん……
フィアールカ
「…わたくしたちのお声は届いておりますでしょうか」
ノーラ
「……え」ひょっとしてこちらに声をかけられたのか
クシール
「おや」 ノリで声をかけてみたが、こちらがわかるのか。
クレハ
会話は残りのメンツに任せるとしよう。いったん、鞘に剣をおさめて、様子をうかがう。
少女の声
――」 君たちの声を聞いて、びくりとシーツの山が蠢いた。
アダルベルト
――」片眉をあげたが、ひとまず口は開かない
少女の声
「……来ないで! 早く、何処かへ行って」
ノーラ
「え、あ、あの、私、たちは」
フィアールカ
別の道はないだろうか、と周囲を少し見るが
クシール
「んー、まあまあそう言わずに」
GM
進めるような道はなく、君たちが入ってきた扉も、いつの間にかただの壁になってしまっている。
クシール
「あたしたち、ちょっと迷子なの。良かったらここのこと教えてくんない?」
アスミ
「抜けたいのは山々ですけど、……道も無くなっちゃいましたし」
フィアールカ
「お外の皆様も、貴方の事を心配されておりましたよ、お嬢様」
少女の声
――心配?」
クレハ
「(閉じ込められたか──あるいは、あれが障害か……?)」ちらと後ろを見て
少女の声
「哀れに思っているだけでしょう……みんな、……あなたたちだってきっとそう……」
ノーラ
「えっと、あの、わ、私はノーラっていいます。あなたのお名前は……」
少女の声
「お父様もお母様も、もう私のことなんて見向きすらしてくれない――私は何も悪くないのに」
「何処かに行ってくれないなら――
クシール
溜息。「そんでそこにくるまってんの?」
GM
むくりと少女が起き上がる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
起き上がった少女の顔が、君たちに向けられる。
ノーラ
「……哀れになんて、思ってません。だって、私はまだあなたの事をよく知らない、から――
GM
向けられたそれは、果たして少女のものと――いや、人間のものと言ってもいいのかわからないくらい、酷い状態だった。
顔の皮膚は尽く爛れ、腫れの引かないまぶたが少女の眼を半目に押しつぶしていて、
フィアールカ
「それ以前に、わたくしたちは貴女のご事情を全くしりませぬゆえ…今は何とも申し上げられませぬ」
GM
彼女の可愛らしい声からは想像出来ない程に、唇は薄く、歪な形になってしまっている。
頬の赤みは、平常な人間のそれではなく、彼女の負った怪我に因るものだろう。
クレハ
「……(繋がらぬな。この光景を見せて何の意味がある)」少女の醜悪になってしまった様相にはそこまで、興味を示さず。それよりも、周囲の些細な変化に注意を向ける。
ノーラ
―――」少女の姿を見て固まった。驚きも勿論ある。だが、自分もかつて、ここまででは無かったものの、似たような状態だったことを思い出したから。
少女の声
「……私の姿を見た奴も、私を哀れむ奴も……全員、生きて帰さない――
クレハ
「──と」
少女
「全員、此処で殺してやる――
クレハ
と、周囲の変化よりも、明らかな殺気を少女から感じて、反射的に剣を抜く
GM
醜悪な少女の顔や身体に浮かぶ水膨れが、次々に肥大化していき、不快な音を立てて少女の身体が巨大化していく。
アスミ
「げ――……なんか思いっきり人間じゃないものになりましたが」
クレハ
「──先ほどの屍死兵とはわけが違うようだ。活かすなど思わぬ方がよかろうな」
フィアールカ
会話を試みたがやはりこういうモノか…と息をついて
クシール
「いやー、子供の駄々極まれリって感じ?」
ノーラ
「そん、な……」 自分はあの時、死を願ったけれど、彼女は真逆の想いを抱くに至ってしまったらしい。などと悠長に考えている暇もない
少女だったもの
魔物と化した少女は、その巨大な腕を振り上げ、君たちに襲いかかってくる。
フィアールカ
「殺すなどと、軽々しく口に出すものではございませぬ、お嬢様」
クレハ
「拙者は殺すつもりでいく。其方らの在り方は任せよう」と、風のマナを剣にまとわせる
ノーラ
「ま、待ってください、まだ、名前を……っ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
What a Breeze100%
アダルベルト
「……これが何を意味しているのかは分からんが、少なくとも、我々を害する力があることだけは確かだ」
クシール
「やーねー剣呑で」
少女
HP:300/300 MP: 部位:2 リンク:
アスミ
「言ってる場合ですか! 退けますよ!」
クレハ
先ほどと同じ流れで、ただHPも高ければ部位数も少ないのでリンクアタックフル稼働で
いきますか
GM
ひとつ幸運なことがあるとすれば、これは半屍兵ではなく、あの幻影に近しい性質を持つだろうことだ。
GM
これが終わると進行度が上昇しますすごい
ノーラ
乱撃二回行って貰いますか
クレハ
わお
フィアールカ
すごい
クシール
じゃ、まずは前衛陣頑張ってもらいましょうか
クレハ
ロール的にあれだな
ノーラより
拙者の方がさきにいきそうだな
ノーラ
はい
クレハ
バルザー無駄になるのはゆるしてくれ…
アスミ
「あれ相手なら遠慮はいらないみたいです。全力でぶっ放していいですよ!」
クレハ
「そのつもりよ」
では、拙者からいこう
アダルベルト
「わかった」
ノーラ
フィアールカ達に先に行ってもらえばいいのでは??
ノーラ
「……分かり、ました」
フィアールカ
「…悪趣味な」カスパールめのたくらみだろうか。
クレハ
まあそれでもいい
あ、GM
こいつは削り切ればいいよね?
GM
うん
クレハ
OK
フィアールカ
リンクアタック2H 通常1HでできましたっけGM(小声
GM
それは先に2Hで持ってないとダメ
クレハ
用法かえなきゃだから
ノーラ
こいつはホリライできなそう
クレハ
むりじゃない?
フィアールカ
OK
GM
こいつはアンデッドじゃないね
クレハ
じゃあ、フィアとアダルからいってもらうか
フィアールカ
ではわたくしから参りましょう
クシール
一応聞くけど分類は――
GM
人族の幻影だが?
フィアールカ
ヴォーパルウェポンAを自分 マッスルベアーをMCC5点から
クレハ
「さて、アダルベルトと、フィアールカの動きをよくみておくといい。ノーラ」
クシール
そっかー
フィアールカ
乱撃Ⅱ宣言をして
クレハ
「拙者とは違う攻め方が見えるはずよ」
アダルベルト
まかせーた
フィアールカ
1Hコニングシャフトで攻撃
命中力/コニングシャフト
2D6 → 4[3,1] +12+0 = 16
ノーラ
「……は、はい」
アスミ
あたるんるん
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 6[3+3=6] +16+2+2 = 26
少女
HP:274/300 [-26]
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 6[5+1=6] +16+2+2 = 26
少女
HP:248/300 [-26]
少女だったもの
歪に肥大化した少女の身体を鎌が切り裂く。
膿が裂かれ、弾けたそれから汚らしい体液が飛び散る。
フィアールカ
筋を作り、なぞるように一閃を
クレハ
「──あそこか」と、フィアールカがつけたであろう。斬るべき箇所に集中する。ノーラにもこの感覚は伝わるだろう。
クレハ
アダルもリンクアタックいれていって
いいかもしれない
少女だったもの
「アア……! 見なイで、見るな、見るなァ!」
フィアールカ
アダルベルト殿、リンクアタック!
アダルベルト
せやね
フィアールカ
自動命中は美味しい
ノーラ
「……」この子は救われたのだろうか、今も苦しみ続けているのか、そんなことばかりを考えてしまいそうになる。魔道具から伝わってくる感覚は現実に引き戻してくれる。
アダルベルト
「君が何者かは知らないが――」す、と棍を構え「幻影に振り回されている暇はないのでね」地を蹴って、疾駆する
【リンク・アタック】
フィアールカ
アダルベルトが来たら場を譲るように動きを変える
クレハ
「……ふむ」と、ノーラのそういった他者を労わる心情も当然通じてくる。
アダルベルト
を高らかに宣言しつつ、変幻自在、必殺Ⅱ・斬り返しⅡ MCCからマッスルベアー起動 
ノーラ
「……」今のこれは倒すべき敵だ。この少女の本物がどこかに居るのなら、此処で負けてなどいられない――
斬り込みの二人の戦いに集中し始めた。
少女だったもの
マッスルベアーはリンクにはここには乗せられないかも
自分の手番じゃないから補助動作はダメやねん
アダルベルト
あ、そっか
クレハ
せやねんな
アダルベルト
じゃあそっちは除外ね
ノーラ
そして必殺を自分手番とそれぞれに1回ずつのせたほうが
おいしいかも
クレハ
あるいは
自動命中をうまくつかって
囮Ⅱもわるくない
アダルベルト
囮Ⅱは9れべだったきがしてる
少女だったもの
9だな
何故かシートが
クレハ
ああ
少女だったもの
2になっちゃってるけど
クレハ
多分名残だな
囮Ⅰだね。申し訳。
アダルベルト
あれ、なんか9にあげて試してたのが残ってたかな
少女だったもの
きっとそう
クレハ
囮Ⅰなら、必殺のがよさそうだな
ノーラ
斬り返しⅡでは思ったら囮だった
アダルベルト
あとでなおしとくわん
じゃ、こっちは必殺だけやっとくか
そんなこんなで、自動命中しつつ 必殺Ⅱだけのせてダメージだ
威力19 C値10 → 5[1+5=6>7] +13 = 18
ザッッッ
少女
HP:230/300 [-18]
クレハ
まだ自分の手番がある!!
少女だったもの
鎌によって裂かれた所へ、すかさず棍の一撃が食い込む。
アダルベルト
コッ 自分の手番で! クリティカルレイ MCCからマッスルベアー 必殺Ⅱを乗せ 命中判定
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
少女だったもの
少女は呻き、濁った苦悶の声が響く。
アダルベルト
ダメージでおk
少女だったもの
ダメージでも出せ
あと多分命中基本値は14だな
アダルベルト
せやね まあ当たったので ダメージだ!
威力19 C値10 → 9[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 7[2+6=8>9] +13+3 = 32
クレハ
ヨシヨシ
アダルベルト
まあ回ったので善し
少女
HP:198/300 [-32]
クシール
回すじゃん
フィアールカ
リンクアタック
クレハ
「──見事だな。ノーラ。備えるぞ」
フィアールカ
アダルベルトの影から更に追撃を
アダルベルト
――ふう」息を吐きながら、一旦バックステップ
少女だったもの
さらに間髪入れずに、再び棍の殴打が少女へと襲いかかる。
フィアールカ
その刃に躊躇いはない。
少女だったもの
入れ替わるように、影からフィアールカが現れ――
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 9[5+3=8] +16+2+2 = 29
少女
HP:169/300 [-29]
ノーラ
「私の、役割を果たします」
フィアールカ
着実に、ダメージを与えていく。
クレハ
「うむ」
少女だったもの
「退け、退ケ……邪魔なの……邪魔なんダよ……みんな、みンな!」
フィアールカ
筋をなぞり、印をつけるように
ノーラ
先ほどと同じ、此方が斬り込んで抑え込み、彼に繋げる。
では続こう。マルチアクション宣言、マッスルベアー使用、クリレイAを自分へ、グレートソードで攻撃
クレハ
今見える斬るべき箇所は2つ。おそらく、ノーラが3つ目のソレを作り出すだろう。
であれば──暴れまわる少女の幻影の、どこが斬りやすいかを見極めるため全神経を集中させる
ノーラ
「…"みんな"じゃありません、私はノーラ・ハルトマンです! ……行きますっ」 名乗りを上げ、だが、握手ではなく剣を振り上げ、進む。 命中
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
クレハ
やるじゃん
少女だったもの
めっちゃあたった
アダルベルト
ごりっ
ノーラ
迷いごと断ち切る!!
威力39 C値10 → 10[3+3=6>8] +13+3 = 26
少女
HP:143/300 [-26]
少女だったもの
大剣が少女だった魔物の肉体へと深く食い込む。
ノーラ
「騎士神の名の下に――弱き心に鉄槌を!」 フォース!
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+5=6] +9 = 18
少女だったもの
肉が裂ける嫌な感触が剣越しに伝わっていくが、
少女
HP:125/300 [-18]
クレハ
気弾の炸裂とともに──上空に飛び上がり
少女だったもの
それでも怯まずに、不可視の衝撃が彼女を襲った。
クレハ
衝撃が走った場所を、突き刺す!
リンク・アタック
ノーラ
MP:20/36 [-7]
クレハ
バルザー剣より
「こじあけるぞ」と、さらに突き刺し──
威力26 C値9 → 6[3+4=7] +13 = 19
少女
HP:106/300 [-19]
クレハ
その場所から、一気に背後へまわろう。
こちら
MCC5点より、マスベア。自身にヴォパポンA
シャドウステップⅡ&乱撃Ⅱ宣言
少女だったもの
少女の上から飛来した刃が傷を広げるように突き刺さって、
クレハ
対象は少女2部位
まずは命中
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
少女だったもの
あたるよぉ
ノーラ
やはり魔力撃にしないで良かった
クレハ
「──1」と、まずは最初にフィアールカがつけた一つ目の傷に……斬撃!
威力26 C値9 → 8[6+3=9:クリティカル!] + 9[5+5=10:クリティカル!] + 6[1+6=7] +13+2+2+4 = 44
GM
かしこい
少女
HP:62/300 [-44]
クシール
わあ
ノーラ
つ、つよすぎる
クレハ
「──2!」と、2つ目のフィアールカがつけた傷に斬撃
こう
威力26 C値9 → 4[1+4=5] +13+2+2 = 21
少女
HP:41/300 [-21]
少女だったもの
さらに2つの斬撃が迸る。
クレハ
「──3つ目。くらって行け!」と、バルザーの盾を、フォースが当たった場所に炸裂させる
8点の確定ダメージを与え──
少女だったもの
赤混じりの鈍色の血が吹き出し、周囲の景色を汚していく。
少女
HP:33/300 [-8]
クレハ
「ノーラ!」と、声をあげた
ノーラ
リンクアタック!
「やああああ!!」その声が上がる前に、既に剣を振り上げて駆け出していた。
必殺! ただのグレートソード!!
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
クレハ
命中はいらないさん!?
少女だったもの
リンクアタックは命中いらないであります!
ノーラ
そうでありました!
少女だったもの
振り直しでも計算して適用でもどっちでもいいであります
ノーラ
これはただのグレートソードではなく、未来を切り開く刃でありますから振り直しで!
ドンッ
威力39 C値10 → 10[2+6=8] +13+3 = 26
少女
HP:7/300 [-26]
少女だったもの
再び、大剣の斬撃が少女に見舞われる。
クレハ
「──よくやった。だが……怨嗟はよほど濃いようだな」と、消えぬ殺気に少女を睨み
アスミ
「流石に、アレ相手にさっきみたいなことはさせませんからね、クシールさん」
クシール
「オイオイ時と場合は考えるってば」
アスミ
『万物の根源、万能なるマナよ――以下省略!』 MCC5から、エネルギー・ボルトを少女に。
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
クシール
じゃあいくかー
アスミ
!?
あくうん!!
クシール
アスミさん?
クレハ
あすみん!?
アダルベルト
!?
アスミ
悪運悪運悪運だ!
威力10 C値10 → 2[2+3=5] +14 = 16
少女
HP:-9/300 [-16]
ノーラ
「……本当のあなたが何処かにいるのなら、」
クレハ
よしよし
GM
地図に取られました
少女だったもの
「ぎ――
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
光の矢が少女を貫き、その身体が四散し、跡形もなく消えていく。
フィアールカ
息をついて、だが警戒は解かず
少女だったもの
「絶対に、生きて――
GM
恨み言もなく彼女が消えていけば……
ノーラ
「……会いに行きます、絶対に」 それが叶う願いかどうかは分からないけれど、彼女を名も無い怪物のままで終わらせたくないと思った
クレハ
「──ふむ。痕も残らぬか」
GM
周囲の景色も、あっという間に屋敷から別のものになっていく。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:44 規模:23/21 地図ボーナス:+3
フィアールカ
果たして趣味の悪い幻であったのか、あるいは、ノーラが思うように本当の少女がどこかにいるのかはわからないが
GM
――君たちの目の前には、大きな扉があった。
クレハ
このタイミングで余裕あるなら、知性の指輪を疾風の腕輪につけかようかな
なければそのままGOする
GM
背後には、下るための階段がある。
ノーラ
「……」手の中に残った感触を思い出すように拳を二度三度握り
GM
イイヨー
クレハ
やったあ
アスミ
「……幻影に囚われすぎちゃいけませんよ、ノーラさん」
「あれが本当の出来事を元にしてるなんて根拠はないんですから――と」
クレハ
ではラルヴェイネの金鎖についた、知性を疾風とチェンジ
アスミ
「……元の灯台の景色に戻ったみたいですね」
クシール
「とはいえ、子供相手に暴力でなんとかさせるのは趣味が悪いわ」
アスミ
「まあ、それはそうですけど」
フィアールカ
殺すと口にし、襲い掛かってきた以上、こちらも護らねばならぬものがある。
ノーラ
「でも、どこかにあんな子がいたら、放っておけませんから」
クレハ
「ふむ」
フィアールカ
「…これが、上階の扉、でしょうか」
クシール
「実話にしろフィクションにしろ、演目の主催には一言言いたい気分よね」
フィアールカ
罠がないか確認をしてみよう
GM
北の灯台に向かった者たちは、以前訪れたそこの最上階とよく似ていることに気づくだろう。
クシール
ラックしていいですか???
ノーラ
「……あれが嘘だったら、それでもいいんです」
GM
調べてみても、罠のようなものはなさそうだ。
GM
しょうがないにゃあ
ぃぃょ
クシール
やったぁ
アダルベルト
やさC
フィアールカ
「…罠、などはなさそうです」扉を確認していた
ノーラ
だって、それはあんな思いをして、人を恨む事しか出来ない子がいなかったということなんだから……
アスミ
「主催がいるとしたら、この先でしょうね」
アダルベルト
「では、いくか」>罠なし
クシール
「んじゃちょっと気合いれてきますか」
クレハ
「うむ」
フィアールカ
「はい」
ノーラ
パンと、両頬を叩いて気合を入れる
強く叩き過ぎてほっぺが真っ赤になったがヨシ!
アダルベルト
「この演目に対する文句を受け付けてくれるかはともかく、抗議の一言くらい言う権利はあるだろうし」無論抗議の一言=思いっきりぶん殴る
クシール
「風来神の名の下に、我、淀まず吹き抜ける風たることを誓わん――っとね」
【ラック】
2D6 → 7[3,4] +13+1+0 = 21
MP:50/52 [-2]
フィアールカ
「では…皆々様、準備はよろしいですね」
と確認したら開けよう
ノーラ
「はいっ!」
アダルベルト
「ああ」頷いた
GM
では
扉を開き、その先へ踏み込む。
奥の部屋には、複雑な機構の魔法技術と魔動機仕掛けの設備が、円形の壁に沿うように並べられていた。
その中に、幾人もの半屍兵と思しき死体が転がっていて
残った僅かな半屍兵を侍らせながら、奥の椅子に一人の少女が座っていた。
フィアールカ
「…これは」アスミとクシールを見る。一部は灯台のものではあろうが、彼らならこの設備についてもわかるだろうか。
クレハ
「──ふむ」
アダルベルト
見覚え在りそうな少女ですねえ
フィアールカ
そして少女の姿を目に留め
GM
ゴシックな異称に身を包んだ彼女を、クシールとアダルベルトはつい先日も見たばかりだ。
クシール
設備自体は灯台のものっぽいかしらん。
フィアールカ
「…お顔に見覚えは」>アダルベルト
GM
ぽいものよん
クシール
「や、これはこれはこないだぶり」
アダルベルト
「やあ、久しぶり――といっていいのかな」
アスミ
「もしかしなくても……あれが、話にあった?」
少女
「あ――こっちに来たんだぁ」
クレハ
「ああ──その様子。話にあったアリスとかいう者か」
ノーラ
「……この人が」
フィアールカ
「…アリス、でしたか」
少女
可愛らしい少女は、ぱあっと可憐な笑みを浮かべて君たちに振り向いた。
アダルベルト
「君と話がしたくてね、我慢できず急いできた次第だ」
フィアールカ
見目は可憐な少女に見える、が。その笑顔がただのソレではないことは読み取れる。
クシール
もしかしなくてもさっき聞いたような声してる?
クレハ
「うむ、任せよう。アダルベルト。拙者はこの女の人為など知らぬからな」
アリス
「西か南、どっちかには少なくともくるだろうとは思ってたけどぉ。どっちに来るかまでは予想出来なかったんだよねー」
似てるかもしれない>クシール
「ふぅん……あたしに話って?」
ノーラ
やっぱり(名前色を見て
フィアールカ
そしてこの声…
アスミ
「私たちはあなたがどういう人間であるかを既に聞いています。猫をかぶる必要はありませんよ」
アダルベルト
「この間は邪魔が入ったからね。色々あるんだが、さて――
ノーラ
「……さっきのお部屋に居たのは、あなたですか…?」
アリス
「この前も馬鹿にされちゃったしぃ、こっちに来ちゃったからには――
す……とノーラを見る眼が細くなって。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Imbroglio100%
アリス
「見ちゃったよねぇ……。だから嫌だったんだけどなぁ、ここで〈奈落の剣(ならけん)〉を使うの」
クシール
「今回はあのお兄さんは居ないワケね」
アリス
「カスパールはー、西の方に行ってるから」
フィアールカ
「…貴方の記憶の再現でしたか」
ノーラ
「魔域……じゃあ、あれは昔の……」
アリス
「“魔女”さんってば、灯台は全部アリスちゃんたちに任せっきり」
クレハ
「──ふむ。なるほど、〈奈落の剣〉そのような性質もあるのか」
アスミ
「さっきの女の子とは、似ても似つきませんけど?」
アダルベルト
「魔女……トゥーレとかいったか」
アリス
――この国だからこそ、っていうのはあるけどね」 肩を竦めて。>クレハ
クレハ
「否応なしでも、自らの過去を再現してしまうか。鏡のようなもの……のう。それに水晶宮……。皮肉なものよな」
フィアールカ
「…?」その言葉にひっかかりを
<この国だからこそ
クシール
(西かー) こりゃちっとフィルが心配になってきたぞう。
アリス
「あ、記憶の再現の方かな? それだったら、“魔域”に共通した性質って言ってもいいんじゃないかなー」
GM
フィルの私兵は東だから大丈夫だぞう
クシール
あ、しまった
東西盲ぶりをキメてしまった
クレハ
「ほう、この国の性質故もあるのか。どうやら相当に造形が深いようだ。其方は」
アリス
「なーんだ、トゥーレちゃんのことも知ってるんだ」
アダルベルト
箸を持つほうが西だぞ
クシール
東西混ざってたわ。カットカット
クシール
やめないか
GM
私は実際そうだぞ
ノーラ
流石アダルベルト、スケールが違う
GM
<はしをもつほうがにし
だが今私は南を向いている
箸を持つ方は東だ……
アダルベルト
格好いいポーズでうまく方角を維持してるかもしれないだろ
ノーラ
右から昇った太陽が左に沈む
クシール
東西、とっさでよく混ざるのでいけない
フィアールカ
「北南東と西…灯台を用いてこの国で何をなそうとしているのですか」
アリス
「そりゃ」 とんっと椅子から跳び下りて。
アダルベルト
「まあ、それくらいはな」>トゥーレ
アリス
「教団が何を考えてるのかはあんまり知らないけどぉ。あたしは魔女さんに協力してるだけ。愛しい愛しい“華”のためにね」
アスミ
「では、その魔女――トゥーレの目的は?」
クレハ
「──話に聞いていた“華”のう」
アリス
「トゥーレちゃんの目的? うーん、言っていいのかなぁ、これ」
「ま、いっか」
フィアールカ
「(存外単純なのでしょうか…?)」
ノーラ
「……」 彼女の顔に痣は無い。あの憎悪も影を潜めている。しかし、いま彼女はあのカスパールらの仲間だという。
クシール
(こっちに来てアタリなんだかハズレなんだか) 教団については詳しくなさそうだけど口は軽いんだなあ
アリス
「あの人は、この国に眠る力が全部欲しいんだって。嘘つきだから、ほんとかどうかは知らないけどー」
クレハ
「口の軽さというものは、絶対的な自分の自身からくるものよ。どうせ、話してもここで、殺してしまうから問題はないと考えれば都合は合うものだ」
アリス
――そ。よく分かってるじゃない」
クシール
「この国に眠る力ぁ? それ、アングルシのコト? あ、狼のほうね」
ノーラ
あの幻影が嘘でないなら、彼女があの頃の憎悪を失くしていないのなら、あの姿を見た者は殺す、そういうだろうと思っていた
フィアールカ
「…イグニスの炎?」
アリス
「一番はそうなんじゃない? 大神クラスの力を自在に行使出来たら、やりたい放題だもん」
クシール
「それとも――」 ちら。フィアールカが言った。
アリス
「あ、そっちかもねえ。ま、両方奪おうとしてるんじゃない? 欲張りさんだし」
フィアールカ
アングルシの力を弱めていることを考えると、その可能性もあると思い、つい、口に出た
クレハ
「──ああ。もとより“庭”とやりあうことを想定してきておるのだ。これくらいは勘づくことよ」アリスにいいつつ
クシール
「うわー、そっかぁ」 否定がなかった。本気でソレが残っているなら大事だぞ。
クレハ
「──ふむ。それも怨嗟か、あるいは──教団の思惑からくるものか」
と、アリスの語る言葉に
アスミ
「“極北の魔女”とは、よく言ったものですね。それだけの力を手に入れられたら、確かに極限と言っても差し支えないですよ」
フィアールカ
「…今そのトゥーレという魔女はいずこに」
ノーラ
「あなたはソレが目的じゃないんですよね……?」
アダルベルト
「人の手に収まるものとも思えんがな」
クレハ
「国取りの考えは流石にわからぬな。そこのアリスのいう『どうせ殺すから』の方がよほど理解できる」
クシール
「んで、あなたはソレでなんかメリットあるわけ?」
「金で雇われたってふうでもなさそうだけど」
クレハ
「それこそ、“華”の指示ではないのか?」
アリス
「トゥーレちゃんなら、地脈の結節点(灯台)に全部火が灯ったら、仕上げのために動き出すんじゃない?」
ノーラ
「……“華”という人は、あの時のあなたを救ってくれた人ですか?」
クレハ
「とはいえ、その“華”をよく知らぬのだが」
アリス
ノーラの言葉に、ぱあっと顔を一層輝かせる。
クレハ
「仕上げ──なあ」
アリス
乾いた音を立てて手を叩いて。 「――そうなの!」
「“華”はあたしに、今をくれた。あたしの傷すべてを無かったことにしてくれて、新しく――“華”以外の誰よりも美しく、可愛い顔をくれた」
クレハ
「──」と、そうなのと嬉々として話すアリスを見て。一気に警戒度を上げた。
ノーラ
「……」 その表情の変化に、言葉に喜びではなく"華"という者への怒りを覚えた
クシール
「……はあ、そういうコトか」
アリス
「彼女のおかげで、世界は文字通り一変したわ。ああなる前と同じ――ううん、それよりもずっと、世界が輝いて見えた」
フィアールカ
アリスの言葉には苦い物が浮かぶ。
クレハ
話を聞く限りこの少女を舐めていたところもあったが──。これは己の形ができている。“華”にすべてをささげてもいい──。そこまで狂信的に彼女を思っている彼女は──。
強い
ノーラ
「……でも、その人はあなたに人を殺すようなことをさせています」
クレハ
ノーラの怒りと入れ替わるように、クレハの警戒の感情も伝わるだろう。(ノーラに
アダルベルト
敬愛、依存、狂信――執着。表情の中に様々なものを見つけ、鬱々とした気分になる
アリス
「あたしを疎んでいた両親も、あたしを哀れんだ使用人たちも、全員、殺してやったわ」
フィアールカ
「…貴方が華という人物に恩義があるのはわかりました」
アリス
「人を殺すようなことをさせている?」
クレハ
「いや、違うぞ。ノーラよ。自ら選んだのだ。彼女はな」
フィアールカ
ノーラの質問には目を伏せた
ノーラ
「なんて、ことを……」
アリス
「ううん――全部あたしの意思よ。あたしがあたしであるために、ムカつく奴、あたしと“華”の意に沿わない奴は全員殺してるの」
クレハ
「──あやつの瞳。嘘を語っておるようには見えぬからな」
フィアールカ
させている、のではない。彼女は被害者でもあり、同時に
加害者でもあるのだ。
ノーラ
「そうするしかないって、その時はそう思ったんです。だから」
アスミ
「あんな状態になってしまったこと自体には、同情しないではありません。両親にさえ見放されてしまったのならば、絶望して塞ぎ込んでしまうのも仕方のないことでしょう」
「どんな方法かは知りませんが、新しい顔を貰うのだって結構。あなたの勝手ですから自由にしてください」
「でも、その先はいただけません」
クレハ
「そのやり方は否定はせぬ。己の忠義の為に、誰かに尽くす。その思いに善悪などない。やれやれ、飛んだ大物とであったものよ」
クシール
「で、そのお“華”さまの意がどんなものか、お嬢さんは知っておられるので?」
「素晴らしい大望がおありなら是非お聞かせ願いたいもんだけど」
クレハ
「今ではなく、以前のオリヴィアが足元をすくわれるのも道理──だな」
フィアールカ
「ええ、貴女の境遇に思うところがないわけではございませぬ、が、少なくとも貴方は」
アリス
「魔女さんの計画に手を貸してやれって言われてるだけ。“華”の真意は、あたしなんかの理解が及ぶところじゃないわ」
ノーラ
「……」その時、彼女に手を差し伸べる者、止めてくれる者が居れば、彼女が選んだ答えは別だった筈なのだ
クシール
「さいですか」 やれやれ、と肩竦め。
フィアールカ
「貴女が感じていた、貴女のご両親や周りの人々と同じになり果てているのは、わかりました」
アリス
「同じ? あたしが? あいつらと?」
アダルベルト
「つまり、“華”は、魔女がこの国に眠る力を得るか、あるいはそこまで行かずとも、その過程で発生するこの国での騒乱にその目的がある、のか……」ふむ、と考え
クレハ
「──そう否定するものでもないと思うがな。事実、あの女を救ったのは。いや救えたのは“華”であろうし。実際、その忠義の為に、すべてをささげる覚悟は見えようよ。それこそ、拙者らの勝手な価値観を押し付けているだけだと思うぞ」
アスミ
「そうであっても、今の彼女の行いは到底認められるものではありませんよ」
ノーラ
「……そうかもしれません。そうでなかったらって思うのは確かに私の勝手でしかありません」
クレハ
「──ああ、故に。拙者らの目的を成すためには推して通らねばならぬ」アスミにうなずき
アリス
――ねぇ、もう1回言ってくれる? よく聞こえなかったからさぁ」 据わった瞳がフィアールカへと向けられる。
フィアールカ
「ええ、貴方をなかったものと…貴方を亡き者と考えていたご両親と…他者の命を奪っている貴方は同じでございます」
クレハ
「だが──」
クシール
「どっかで力を横取りするハラなのか、どさまぎで何かやらかす気なのか……さて、まだ情報足りないわね」 アダルベルトに。
クレハ
「(作戦としてはありかもしれぬな)」と、明らかな反応を見せているアリスの様子を見て
ノーラ
「……自分がされて嫌だったことを人にしてしまうようになったら、立場が変わっただけで同じになってしまいます」
アリス
「そっかそっかぁ――あたしが、あの人たちと同じだって言うんだぁ」
クレハ
「其方はそれでよいのだ。ノーラ。だが、アリスだった。奴には奴の譲れぬものもあるということよ」
「見よ」と、ノーラに促し、アリスの様子を見つめる
アリスだったか
アリス
――ふざけてんじゃねえぞ、クソガキがぁ!」 突然大声で叫んだかと思えば、眼にも止まらぬ速さでフィアールカへと向けて何かを放った。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ノーラ
――」 盾を構えてフィーアルカとの間へ飛び込む!
クレハ
「そうでなければ、あのようには怒らぬよ」と、こちらも剣と盾を抜いて──
アリス
放たれたそれは、迷いなく真っ直ぐにフィアールカの急所へと飛んでいき、
寸前で、ノーラの盾に弾かれた。
クレハ
「よくやった。ノーラ」
GM
盾にぶつかって、飛んできた何か――針が床へと落ちる。
ノーラ
クレハに見るように促されずとも見ていた。彼女をずっと。さっき、幻影の彼女に約束したのだ。絶対に会いに行くと
クレハ
「さて──もはや言葉はいるまいな。アリス」
アリス
「どうせ殺すつもりだったけどさぁ――
アダルベルト
――もう少し、激昂させるのは後のほうが良かったんだが……いや、いいか。おそらくこの娘は――」そこから先は言葉にしなかった
クレハ
「其方は拙者らを殺す。拙者らはそなたを殺す」
ノーラ
「……あなたのお父さんやお母さん、あの人達は助けてくれなかったかもしれません、けど」
クレハ
「それで十分だろう? さあ、かかってくるがいい。其方の忠義。剣の在り方、見せてもらうとしよう」
クシール
「どうせこれ以上は大したコトも知らなかったでしょうし、ま、いいんじゃない」
アリス
「決めた。お前ら全員、とびきり惨めなやり方で殺してやる」
ノーラ
「殺してしまったら、お話も出来ませんっ」
アダルベルト
「クシール」その言葉は残酷に過ぎる。まあ聞いてもいないだろうが
アスミ
「…………」 何かを考えながらも、杖を構えて。
「とにかく、撃破しましょう」
!SYSTEM
ユニット「少女」を削除 by GM
ノーラ
「”お前ら”じゃありません、私はノーラ・ハルトマンです」
クレハ
「ノーラ。一つだけ言葉で伝えておこう。殺すつもりでくる相手に、殺すつもりで挑まねば──それこそ、失礼であると拙者は考える」
クシール
「ガキの時分なら同情もするけどね」
クレハ
「だが」
「其方が別の道を選ぶのであれば」
アダルベルト
「そうだな。もともと不可避の争闘だ」
アリス
「塵の名前なんて、一々覚える気なんかねえよ!」
クレハ
この人斬りの言葉などには惑わされるないいな?」
フィアールカ
「…だから、同じだと言うたのです」
アリス
「ほら――お前ら、どうせもう死ぬだけの身体でしかないんだ。一人でも多く殺してから死ねよ」
クレハ
「さぁて──それはともかくだ。久々に死合ができそうだ。推して参るとしよう」
アリス
半屍兵たちに指示を出せば、彼らは虚ろな表情を浮かべ、それぞれ武器を手にした。
ノーラ
「……叩くか守るか、どっちが出来るか分かりません……どっちでも全力でやるくらいしか、私には出来ません」>クレハ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
クレハ
「うむ、そう思うのならばそれでいい」
GM
ということで戦闘準備です。
クレハ
「しかし、全力であること。ゆめゆめ忘れるなよ」
GM
エネミーはアリス(1部位)と、半屍兵が3体。
半屍兵も1部位です。
クレハ
先制陣は豊富だし、最悪変転もあるし
フィアールカ
装備は2Hコニングシャフトに切り替え
クレハ
なしでいくとしよう。バルザー剣&バルザー盾
アダルベルト
気楽に移行や
クシール
準備なーし
ノーラ
「……はい」もう一度手を見た。この手は剣も盾も握れる。そして本来なら何でも掴めるはずの……
準備は無しであります
GM
では魔物知識は
アダルベルト
あ、MCCの残り2点の奴使ってケンタします
フィアールカ
「華なる者に恩義があり、その者のためにと動くのはわかります、が」
GM
アリスが17/-、屍兵は15/19ですが以前と特に変わらないので失敗しても公開はします。弱点は突破しないと適用されません。
クシール
「ま、ベッドで包まってた時よりは上等になったんじゃないかと思うけど」
クレハ
ヴェノムブレスの野郎さん!?
フィアールカ
「そのために、他者を、この国にいる人々を利用し、傷つけるならば」
アスミ
「これ、上等って言っていいと思います……?」
フィアールカ
「私は貴女を斬ります」
クレハ
「なるほど──一つだけ、其方を知ることができた。フィアールカ」
「確かに、因果応報よな」
アリス
「もういいよ。そういうの、聞き飽きてるからさぁ」
クレハ
と、彼女の言葉にうなずき
クシール
「引き篭もってるよりはいいんじゃない?」
まものちしきー
アダルベルト
GOGO
クシール
>アリス
2D6 → 11[5,6] +6+5+2 = 24
アダルベルト
やるじゃん
クシール
>しかばねさん
2D6 → 8[5,3] +6+5+2 = 21
アリス
「そういう奴、今までだっていくらでも見てきたけど、ちょーっといじめてやれば、最後には惨めに命乞いを始めるんだよ」
クレハ
「何、其方も人を殺したのだ。いつ殺されてもおかしくない。無論、拙者らも殺しの世界に生きている」
アリス
やるじゃん
クレハ
「さ、雌雄を決しようではないか」
アダルベルト
やるじゃん(30秒ぶり2回目
アリス
“黄華”アリス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m302
半屍兵:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m297
屍兵は弱点ありよ
黄華ソリダゴ”アリス
HP:150/150 MP:122/122  防護:9
ノーラ
「……他人をいじめて楽しかったですか?」
アリス
「……お前ってさぁ」
クレハ
○イモータル・ナルシシズムは
こちらの手番だろうが
問答無用ででる?
アリス
「ゴミを掃除する時に、楽しいとか思うわけ?」
GM
問答無用で出る
いきるために……
クレハ
じゃあ対策使用もないな
不屈分も含めて
半屍兵A
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
半屍兵B
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
ノーラ
「……周りにゴミや虫けらしか居ないとしか思えないなら、楽しくないです」
半屍兵C
半屍兵
HP:93/93 MP:26/26  防護:9
クレハ
○イモータル・ナルシシズムは、とりあえずしゃあないので、不屈分ごと殺しにいく方面でよさそうではある
ノーラ
不死殺しを用意しなきゃ…
クレハ
とおもったけど
ああ
そういうことね
理解
ノーラ
白聖石がなきゃ・・・
アダルベルト
超速理解
GM
ムーンブリブリダ!?
クレハ
うん。とりあえずいじめまくろう
それだけだ
先制はふっておくね
クレハ
何はともあれ先制
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
アダルベルト
先制行くかー
クレハ
おっと
アリス
「あたしは今幸せなんだよ。“華”が居て、あたしが居る。それだけでいい。他の奴は全部、全部邪魔なゴミでしかない--」
クレハ
まあ、なくてもいいや
周りが取れれば
アダルベルト
先制~
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
クレハ
うむ
アダルベルト
とったで~
アスミ
アダルベルトが取った。
アスミは振らなくていいや。
配置、しろ!
クシール
レンジャー先制一応ふっといて。
2D6 → 3[1,2] +5+2 = 10
惜しい。(?
アダルベルト
厄払い完了
!SYSTEM
トピックを削除 by クレハ
フィアールカ
「死ぬときは死ぬでしょうが、貴方にくれてやる命はございません」
クレハ
「さて、まずは露を払わねばな」
ノーラ
「私も今、幸せです。 皆さんが居て、私が居る。それだけじゃなくて、きっと色々な人とも知り合っていけるから」
クレハ
4人だから、屍野郎3体前にだすことは無理だな(いるかもしれないけど
アリス
「ゴミがどう思おうが関係ないんだよ。あたしが勝手に殺してやるだけなんだからさぁ」
クレハ
とおもったけど、タフパワーのがほしいし。前だろうが、後ろだろうがなんでもよさそうだ
GM
かわいそうな屍兵
クレハ
制御あるし…(アスミ
GM
天才なので……
ノーラ
「あなたがそうでないことが……とても、残念です」
フィアールカ
前かなあ…。
クレハ
前でいいとおもう
ノーラ
前で!
クレハ
拙者も前で
クシール
「ノーラはやさしいわねー」
フィアールカ
「何より」
「貴方を哀れみたくありませんから」
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R】<>vsクレハ、ノーラ、アダルベルト、フィアールカ<>アスミ、クシール
クレハ
こうかな??
アリス
「哀れもうがどうしようがもう関係ねえ。お前らは全員、此処で死ぬんだよ――!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R】アリス<>半屍兵ABCvsクレハ、ノーラ、アダルベルト、フィアールカ<>アスミ、クシール
クレハ
「さて──」と、周囲を見る
「うむ、範囲内だな」と、屍兵の動きを見て
アリス
「さあ、やれ、ゴミども――
フィアールカ
「死にません」
ノーラ
「……」首を横に振った。クシールへの返答であり、同時に此処で死ぬという言葉への返答でもある
アスミ
「他の事は皆さんが言ってくれてるからいいとして、稀代の天才を捕まえてゴミだゴミだというその頭の悪さは、叩き直してあげなきゃいけませんね」
クレハ
例のごとく、ノーラの後に動こう
アスミ
「冷静に、かつ大胆に、ぶっ放していきますよ――
GM
というわけで
クシール
「クレハとかちょっち行き過ぎだけど、こういう輩に正面から向き合ったら疲れるわよ」
GM
戦闘になるんですけど
ちょうど良い時間なので
ここで中断ニズムしておきましょうか
フィアールカ
はい
ノーラ
中二!?
クレハ
「いやいや、向き合わねばならぬさ」
「殺すつもりなら、殺すつもりで返す。それが拙者の剣の在り方よ」
クレハ
OKOK
ノーラ
「……自分、不器用でありますので」
GM
次回日程はまたあしたにでも調整さんをぶっぱしておきます。
クレハ
あいあい
フィアールカ
はいであります
ノーラ
了解であります
GM
ではずんが来る前に今日は解散!
お疲れ様でした!
クシール
ハーイ
フィアールカ
お疲れさまでした
アダルベルト
お疲れさまでした
ノーラ
おつかれさまでした!
GM
だばだば
フィアールカ
「…貴方は貴女の想いを通すとよいですよ、ノーラさん」
助言を聞くなという意味ではない
ノーラ
「はいっ」
クシール
「みんな真面目なんだから」 肩竦め。
フィアールカ
クシールにはちょっとすまなさそうにして
鎌を手に持ち、構えた
クレハ
うむ
GM
クレハ
フィアールカ
こんばんは
GM
こんばんは
クシール
どーっこいしょ
GM
MIZUを用意してくるか
用意してきた
クレハ
よし
風呂もはいったでござるし
リテイナー10人も
発進させた
フィアールカ
!?
クレハ
完璧でござる
アダルベルト
ぶりぶり
GM
ブロロロロ
アダルベルト
もう9時前だった
フィアールカ
10人はびっくりでござる
GM
そうわよ
おしっこいきたくなってきた
ノーラ
しゅまん!います!
クシール
あれご飯食ってないって思ったけどそういえば今日は早めに食べたんだった
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
クレハ
フィアールカ、アルケインサークル頼むでござるよ
よろしくおねがいします
GM
おしっこいってる間にノーラがいた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クシール
チェック:✔
アダルベルト
チェック:✔
フィアールカ
チェック:✔
わたくしはりーぱーではなくふぁーまーでございます
GM
クレハ殿とノーラ殿の☑がついたら開始するであります。
クレハ
チェック:✔
クレハ
oxtuto
おしたつもりだ
おせてなかった
GM
ありがと
ありがち
ノーラは歩くノーラか!?
フィアールカ
前も歩くでありますのときボタン押せてなかった気がするデアリマスからもしかしてそういう仕様なのではないかと思っておりましたデアリマス
ノーラ
家着いたとこをいきなり年賀状印刷の相談されたつかまってた
GM
かわいそう
ノーラ
チェック:✔
チェック:✔
GM
よし
クシール
よろしくおねがいしまーす
GM
ではよろしくお願いします。
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
 
 
クシール
もう年賀状の……時期……???
ノーラ
よろしくお願いします
もうあと2週間ないんだゾ???
GM
西の灯台の上層において、君たちは“庭”という組織に属するという少女アリスに追いつき、相対する。
彼女は複数の半屍兵たちを自在に操り、君たちへとけしかけ、また彼女自身も毒針を手に、君たちへと襲いかかってくる――
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ということで早速戦闘。データはリンクからご覧ください。
GM
PCの手番からです。行動をどうぞ。
フィアールカ
偉大なる魔女アスミ様からタフパワーをもらいたいような能力が見えます
クレハ
ノーラの後に動きます。FAとれてない関係で、リンク込みのバルザーキメル
クレハ
アスミタフパワーは
まってもいいかもしれない
アダルベルト
よろしくお願いします
クレハ
屍兵が2匹へらせるなら
or3匹
アリス
――そぉら」 アリスは指の間に挟んだ針を半屍兵たちの首筋へと放ち、それが突き刺されば
ノーラ
セイポンは考えどころであります
クシール
セイクリッドウェポンとブレスどっちがいい??
クレハ
じゃないな3匹減らせるなら、アスミにも攻撃まわってもらおう
半屍兵
「「「おぉぉおおおおおおおおおおお―――――!」」」 屍兵たちは雄叫びを上げ、狂ったように前進を開始した。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦闘!ルザミーネ100%
ノーラ
セイポンだと屍兵にしかきかないから器用推し
GM
じゃあ待ちみんになります
フィアールカ
わたくしとクレハ殿は乱撃Ⅱは確定
クレハ
器用ブレスか、生命ブレスかな
ド安定は器用
フィアールカ
ド安定の器用ブレスでいいと思います
ノーラ
クレハ殿は私の魔力撃を起点にリンクで乱撃もう一発
クシール
ハイヨー
クレハ
そうね
クシール
んじゃブレスからでいいかな?
GM
イイヨー
クレハ
命中判定いらないからなとおもったが、シャドステ&乱撃Ⅱにしたいから
普通に命中ふるわ
クシール
対象はノーラ、フィアールカ、クレハ、アダルベルト……ヨシ!
クレハ
おねしゃすー
フィアールカ
いや、乱撃は1R1回と記載がありまsね
GM
そうわよ>乱撃は1R1回
クレハ
それは当然なんだけど
ノーラ
ああ、リンクの場合もそれは適用されるか…
クシール
《魔法拡大/数》4倍で対象をノーラ、フィアールカ、クレハ、アダルベルトにとって【ブレス:器用】
クレハ
リンクアタックの乱撃してから、自分の手番でシャドステⅡのみ宣言するの
なんか違和感あるから
フィアールカ
それで調べていた<リンクの場合も~
クシール
MCC5点使うわよぉー
クレハ
普通に変幻自在にシャドステ乱撃のせる
GM
そもそも
リンク相手が近接攻撃、遠隔攻撃、魔法や特殊能力でダメージを与えた時、同一の対象に追加で近接、遠隔攻撃、もしくは魔法による攻撃(以下追撃)を行います。複数の対象に同時にダメージを与える攻撃に対して追撃を行う場合、ダメージを与えた対象のいずれか1体を選択して追撃します。
リンクアタックがこうだから
単体のリンクアタックに対して複数体にはできない(戒め)
クシール
「風来神よ、我が友に追い風を」
クレハ
ああ、そうか
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 9[3,6] +13+1+0 = 23
ノーラ
にゃる
クレハ
まあ予定通り通常殴りのみだ
クシール
MP:39/52 [-11]
チェック:✔
GM
冷たく張り詰めた空気に満ちた屋内に、微かに風が吹く。
フィアールカ
ではいってきます
クレハ
深く腰を下ろし、自由の風来神の風を受けながら、その刹那を待つ
クシール
「ま、各々好きに頑張りなさいな」
アスミ
「さて、がんがん行くか防御を補助するか、状況を見て手を変えますから、まずはしっかり頼みますよ」
クレハ
場合によっては2ラウンド目、拙者前にでずに森羅ブーストかけるのでよろしくね
アスミ
帽子の鍔をつまんできゅっと位置を正してから、杖へと手を添えた。
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 2Hコニングシャフトから1Hコニングシャフト+ホルダーからのガラスのバックラーへ装備切り替え
ヴォーパルウェポンAを自分に
乱撃Ⅱ宣言をして、攻撃 対象は半屍兵ABC
半屍兵
眼に妖しげな光を纏い、半屍兵たちがフィアールカの前に立ちはだかる。
フィアールカ
命中力判定
アダルベルト
りんくのるーるかくにんしとこ
GM
わかる
フィアールカ
命中力/コニングシャフト
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
半屍兵
めっちゃあたる
ノーラ
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#a0628d16
GM
えらい
フィアールカ
ABC順で
ダメージ
威力34 C値10 → 9[6+2=8] +16+2+2+2 = 31
ダメージ
威力34 C値10 → 4[1+3=4] +16+2+2+2 = 26
半屍兵A
HP:71/93 [-22]
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 9[4+4=8] +16+2+2+2 = 31
半屍兵B
HP:76/93 [-17]
クレハ
わるくない
半屍兵C
HP:71/93 [-22]
アダルベルト
えらい
クレハ
アダルベルトはリンク追撃してもいいかもしれない
半屍兵
飛び出して来た屍兵たちを鎌が鋭く薙ぐが、痛みを感じるような素振りもなく、僅かに怯んだだけで彼らはそのまま突っ込んでくる。
ノーラ
半屍兵も結構回避が高いから初手はメイス+盾で行こうかなであります
アダルベルト
そやね。【リンク・アタック】を声高らかに宣言しよ
半屍兵
「ウォオオオオオオ――!」 攻撃の隙を狙い、武器を大きく振り上げた個体がフィアールカへと襲いかかる。
ノーラ
でもある程度乱撃の結果で臨機応変に
クレハ
ノーラから殴ってくれると嬉しいかな
バルザーが4ためれるから
フィアールカ
既にアダルベルトの行動は伝わっている、ギリギリまで自分に引き付け
クレハ
FAの変転はしないで、とおしてるので
ノーラ
ああ、リンクで乱撃使った方がお得か
クレハ
リンク→自分の手番乱撃
が特だね
アダルベルト
「やらせるつもりはない」フィアールカの影から現れたかのように躍り出、突出する半屍兵に攻撃を繰り出す
ノーラ
そうだ、リンクで範囲はあかんのだったからそうね
フィアールカ
表と裏が入れ替わるように
アダルベルト
命中は振らなくてよかったネこれ
クレハ
ウン
クシール
せや
半屍兵
そうよ
アダルベルト
なので普通に殴打する
突っかけてきたのはA、君ということにして
半屍兵
Aくんだ
アダルベルト
Aを打擲!
威力19 C値10 → 4[5+1=6] +13 = 17
半屍兵C
HP:63/93 [-8]
半屍兵
武器が振り下ろされる寸前、アダルベルトの棍が強く半屍兵の身体を打つ。
打撃に押され、その身体が僅かに後退した。
アリス
「チッ、そのくらいで止まりやがって。役に立たねえ奴だ」
アダルベルト
では、フィアールカの次は私がそのまま行くか
クレハ
アダルそのままいく?
いけいけ
クレハ
いけいけ
クレハ
ノーラは、Aがいい感じに削れたらトドメ刺さずに
乱撃にのこしておいてくれるかしら
アダルベルト
くるり、と手首で棍を回し、それとともに獣変貌。
ノーラ
そこまで削り切れるかしらん(意外と硬い防護みて
クレハ
まあ状況次第だ
アダルベルト
変幻自在、囮攻撃Ⅰ斬り返しⅡを宣言し キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベアー・ケンタウロスレッグを起動
クレハ
宣言だけ用意しておこう
アダルベルト
自らにクリティカルレイAを張り付け、そのままAに追い打ちを敢行する
ノーラ
あれ、A君に殴ってC君減ってない?
GM
ほんとうだ
半屍兵C
HP:71/93 [+8]
クレハ
ほんとうだ
半屍兵A
HP:63/93 [-8]
GM
なおした
ノーラ
ヨシ!
アダルベルト
「ッッ」獣の唸り声とともに、無造作ともいえる大振りで棍をAへと叩きつけた
フィアールカ
MP:10/14 [-4]
アリス
回避は21だ
アダルベルト
あ。MCC5点使うね。 命中
2D6 → 12[6,6] +8+3+2+1+1+1-2 = 26
半屍兵
めっちゃあたる!
クレハ
それにフィアールカのリンクアタックもあるから、Aはかなりいくはず
アダルベルト
威力19 C値10 → 3[1+2=3>5] +13+3+2+2+4 = 27
半屍兵A
HP:45/93 [-18]
アダルベルト
振るわないが、逆じゃ当たらないからセーフ
ノーラ
そういやアダルベルトさん、リンクに弱点のってなくない?
フィアールカ
半屍兵
後退した所へと、更に変貌、前進しての一撃が加えられる。
GM
アダルベルト
のってない!
フィアールカ
いや、のってた
クレハ
物理わよ!
クシール
半屍くんは物理+2わよ
アダルベルト
しつれいしました。自分の攻撃も乗ってなかった
半屍兵A
HP:43/93 [-2]
HP:41/93 [-2]
GM
じゃあこう!
アダルベルト
ゴメンネ
フィアールカ
リンクアタック 今度は逆に、アダルベルトの影から現れるように 
アダルベルト
若干不満げな唸り声をあげる
ノーラ
41か… 1Hメイス魔力で固定値29のr34で
クレハ
フィアールカのダメみてからだなあ
フィアールカ
「そこです!」鎌を振るう
ダメージ
威力34 C値10 → 10[6+3=9] +16+2+2+2 = 32
アダルベルト
とはいえ、ことさらに大きく身を翻し
半屍兵A
HP:18/93 [-23]
クレハ
いいかんじだ
これはノーラにCいってもらいたい
クシール
「おーおーくるくる回ってダンスみたい」
ノーラ
大体37くらいになりそうなので、これはCね
クレハ
うむ
ノーラ
そしてCを狙うからにはせっかくなのでグレソで回していこう
半屍兵
再び入れ替わるように現れたフィアールカからの追撃が、半屍兵の肉体から激しく血飛沫をあげさせた。
アダルベルト
フィアールカを見やり、小さく頷く
半屍兵
床に飛び散った血は、その場に染み込むように、すぐに消えていく。
ノーラ
「……」息の合った連携ぶりに気後れを感じ……ている暇など無い。バケツヘルムを被り直し、グレートソードに手をかけた
クレハ
「参るとするか」と、いえば……、風に乗り、一旦跳躍し……。
フィアールカ
さすがアダルベルトである。自分の動きも鑑みて、どう立ち回ればよいかがするりとわかりやすい。
クレハ
ノーラの動きを待つ
アスミ
「決して悪くはないペースですが……」
アダルベルト
チェック:✔
フィアールカ
チェック:✔
アダルベルト
MP:13/20 [-7]
ノーラ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを使用、魔力撃を宣言、装備はグレートソード!狙うはC! クリレイAを自分へ
フィアールカ
チェック:✔
ノーラ
「行きます……!」 言葉にせずとも伝わるし伝わってくる、しかし、意気込みを込めて叫び、吶喊する
フィアールカ
「(血が消えている…塔の時と同じ)」
おそらく他の皆も気づいているだろう。
ノーラ
「やああああ!」 両手剣を担ぐように構えて真っ直ぐかけて真っ直ぐ振り下ろす!! 命中
2D6 → 5[4,1] +13+1+1 = 20
アリス
「そんな派手にやっちまっていいのか? 分かってるんだろ? ここがどういう場所で、何が起きてるのか、って」
ノーラ
パリンであります
半屍兵
そいつは微妙に避けたであります!
クレハ
ぱりんであります
半屍兵
ぱりんであたったであります!
ノーラ
ズドン!!
威力39 C値10 → 12[3+6=9>11:クリティカル!] + 8[4+3=7] +13+3+2+9 = 47
クレハ
やるねえ
ノーラ
MP:11/36 [-9]
半屍兵C
HP:33/93 [-38]
クレハ
【リンク・アタック】
クシール
「……半屍兵の血でもアリってあたり、厄介……ていうか、完全なアンデッドにしてないのってそういうワケ?」 歩く血の貯蔵庫ってコト?
クレハ
「──大空幻法、絶影」と、風の塊が、ノーラの一撃でひるんだ屍兵に落ちてくる Cに対しリンクだ
ダメージ
威力26 C値9 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+2=3] +13+2 = 27
半屍兵
防御のために構えた武器ごと大剣が叩きつけられ、半屍兵の身体が押され、
半屍兵C
HP:-3/93 [-36]
HP:15/93 [+18]
クレハ
リンク:1 [+1]
半屍兵C
MP:25/26 [-1]
ノーラ
迷い無き振り下ろしは床をも叩き、反動で一瞬硬直する、しかし
半屍兵
そこへ更に、上空からの剣が叩き込まれた。
クレハ
そして、Cを中心に剣に風の魔元素をためていく
こちら行動
アリス
「ま、そりゃアンデッドの血なんかじゃ、ありがたみもなにもないよねー」
クレハ
【キャッツアイ】MCC5から【マッスルベアー】MCC5から【ガゼルフット】MCC5から、自分にヴォパA
武装は変わらず(バルザー剣、盾)
『風よ』妖精武器、風属性に変更
ノーラ
――」自分の攻撃を起点に、こちらの隙をカバーしつつ、あの人は次の仕掛けに移ろうとしている。後退して間合いを開ける
クレハ
乱撃Ⅱ&シャドウステップⅡ宣言
アリス
「一番いいのは、そのままなんだけどぉ、流石に手間が掛かりすぎるからぁ」 わざとらしく、作ったような猫撫で声を発して
クレハ
シャドウステップⅡは、条件満たしているので攻撃の方を選択
乱撃ⅡはA,B,C
『山嵐残心』と、Cの前にいるのは残影だ。いつの間にか、Aの前に移動して──
まずは命中
命中はこう
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
アリス
めっちょあたる
クレハ
A
威力26 C値9 → 4[1+4=5] +13+2+2+2+4 = 27
B
威力26 C値9 → 6[5+2=7] +13+2+2+2+4 = 29
C
威力26 C値9 → 4[1+4=5] +13+2+2+2+4 = 27
半屍兵A
HP:0/93 [-18]
半屍兵B
HP:56/93 [-20]
半屍兵C
HP:-3/93 [-18]
クレハ
と、ごめん
シャドステが全部にはいってるので
半屍兵
あ、全部に+4になってるな
クレハ
後半25と、23です
半屍兵B
HP:60/93 [+4]
半屍兵C
HP:1/93 [+4]
クレハ
すまぬすまぬ
半屍兵
影のように気配もなく、素早く繰り出された斬撃が次々に屍兵たちを斬りつけていく。
クレハ
「──ふむ、逃したか」と、まだ生き残るCをみて
クレハ
ノーラにリンクでC処理してもらうか、アスミに処理してもらうかだけど、次のこと考えたらノーラに処理してもらう方がいいかもしれない
半屍兵
屍兵の一部が派手に血を噴き上げながら倒れ、別の屍兵も夥しい程の血を滴らせ、防具を真っ赤に染めながらなおも足を君たちへと踏み出す。
クレハ
Bもまだまだ元気だし
それかバルザーで処理してもいいけど、どうする?(ノーラ
クシール
「そりゃ血の塊が自発的に歩いて儀式場まで移動してくれたら効率的でしょうけど――趣味悪いってーか性格悪いってーか倫理観ゼロってーか」
半屍兵C
マナ:4 [+4]
クレハ
おっと
半屍兵C
アスミ
「やばい犯罪組織の構成員に倫理とか語っても意味ないですって、絶対」
クレハ
マナ:4 [+4]
GM
年賀状に捕らわれてそう
半屍兵B
MP:25/26 [-1]
クレハ
そんな気がする
半屍兵A
防護:8 [-1]
ノーラ
おっと失礼
半屍兵A
防護:9 [+1]
MP:25/26 [-1]
ノーラ
まさにそれで呼び出されてた…一先ず大丈夫
GM
かわいそう
クレハ
かわいそう
ノーラ
C君をリンクで落とすのがよさそうね、いこう
クレハ
OK
では、バルザーはBするわ
クシール
「ごもっとも。いやでも一周回って関心するわ」
アスミ
「感心する要素あります……?」
クレハ
「──」と、ちらとノーラを見る、これで意図は伝わるだろう。
「四風爆散!」と、まだ活力がある集団に向けて、盾をぶつけ──爆破する
ノーラ
「こっちで!」間合いを取って彼の攻撃の成果を見ていた、すぐさま、倒し切れていないところへ駆けていく
クレハ
バルザーのマナ4消費
Bに16点確定ダメージをお願いします(純エネ
半屍兵B
HP:44/93 [-16]
クシール
「いやー、あたしもそんなに社会の倫理に阿る気はないけど、流石にここまで振り切れるのはすごいなあってね?」
ノーラ
Cへリンクアタック!ドーン
威力39 C値10 → 10[6+2=8] +13+3+2 = 28
半屍兵
溜め込まれたマナが炸裂し、妨害に出ようとしていた半屍兵の身体を大きく吹き飛ばした。
クレハ
「──ふっ」と、爆風とともに、少し後退して「まだまだ、風が読めぬな」と、
半屍兵C
HP:-18/93 [-19]
クレハ
「よくやった。この調子で参るとしよう」と、ノーラにいいつつ
チェック:✔
ノーラ
チェック:✔
半屍兵
その隙にノーラの突進攻撃が別の半屍兵へと見舞われ、その身体が壁に叩きつけられた。
ノーラ
「はいっ」剣に残る感触に怯えることなく応える
クレハ
アスミ様は、タフパワーをおねがいしやす(土下座
半屍兵
ずるりと肉体が力なくずり落ちて、流れ出た血はまたすぐに塔――魔法陣へと吸い込まれていく。
GM
はい
クシール
「しっかし、こっちがやってもやられても相手の思惑が進むってのは癪だなあ……」
アスミ
「ですが、素直にやらせるのが一番癪ですから」
「守りを固めます。少しでも、こちらの血を流してしまわないように」
クレハ
「仕方あるまい。既に相手の手中なのであれば、暴れられるときに暴れておくのも一興よ」
「頼むぞ、アスミ」
アスミ
魔法拡大/数でノーラ、フィアールカ、クレハ、クシール、アダルベルト、自分にタフパワーを。
クシール
「ま、それが一番か。なんとかコッチの被害は押さえないとね」
アスミ
MCC5の本体13消費。
MP:39/52 [-13]
『“灰色の魔女”が命じる。万物の根源、万能なるマナよ、我が意に従い、生と魔すべてを励起させよ――』 確か魔力はこう! 2d6+14 
クレハ
マナ:0 [-4]
アスミ
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
全員にタフパワーです。
クレハ
ありあり
メモ:熱狂の酒 タフパ ブレ器
クシール
サンキューアッスミ
アリス
「褒めてもらったところ悪いけどぉ」
「あたしにとっては、ぜーんぶ褒め言葉! だって、アリスちゃんは自分に正直に、自由に生きるのが好きなんだもん」
「そうすれば、“華”も喜んでくれるから――
魔法拡大/数とデュアルアクションを宣言。
ノーラ
「それは本当に自由なんですか、」
アリス
まずはクレハ、フィアールカ、アダルベルト、ノーラにエネルギー・ジャベリン!
達成値は21。
クレハ
「いわれずとも分かっておる──さて」
アリス
「自由だよ?」
クレハ
まずは抵抗
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
クシール
「そりゃ結構。あたしも自分に正直に自由にやるのが心情だからね」
フィアールカ
抵抗
クレハ
通しとおし
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
「これは…」アスミさんの魔法が守ってくれた
ノーラ
問いかけは中断せざるを得なかった。抵抗!
2D6 → 7[6,1] +11-2+2 = 18
アダルベルト
抵抗の時間だああああ
2D6 → 10[4,6] +8+3+2 = 23
アリス
MP:86/122 [-36]
アダルベルト
ふう
アリス
威力40 → { 5[3+1=4] +14 = 19 } /2 = 10
「だって、こんな風に人を甚振ることが出来るんだから――!」 フィアールカ!
アダルベルト!
威力40 → { 5[2+2=4] +14 = 19 } /2 = 10
クレハ!
威力40 → { 9[5+2=7] +14 = 23 } /2 = 12
おっと
アダルベルト
HP:36/46 [-10]
クレハ
おっと
アリス
半減ジャナイ暮れは
クレハは23で
クレハ
23かな?
アリス
ノーラ!
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +14 = 20
フィアールカ
HP:33/43 [-10]
クレハ
HP:27/47 [-20]
軽減していこう
ノーラ
HP:37/57 [-20]
クレハ
「──なるほど、言うだけはある。よい魔力ではないか」
アリス
「ひとりくらいは死んでくれても良かったのに」
【✔:フィアールカ】 [×:ノーラ,アダルベルト,クレハ]
クレハ
「だが──まだ、“庭”の道化の方が面白いことをしていたが、な」
アリス
針はフィアールカに23!
フィアールカ
「…それが貴方の求めた自由でございますか」
ノーラ
「ぅぅ……」魔法には装甲も用を為さないのだ
フィアールカ
回避力
2D6 → 11[5,6] +15+0 = 26
クレハ
やるじゃない
アリス
「だから、これで――死ね!」 指の間に挟んだ針をフィアールカへと投擲して
フィアールカ
「嫌です」
クレハ
次、拙者から動くね
アリス
「あらら、避けちゃったの? じゃあ、もっと苦しんで――
半屍兵
半屍兵!
ノーラ
針を掴んでそうな出目であります
クレハ
こい
半屍兵
前線にヴェノムブレス! 生命抵抗20!
アダルベルト
こわいであります
クレハ
やったあ
半屍兵
死体には当たらない判定にするので全員アタリます。
クレハ
抵抗
2D6 → 4[1,3] +11+2 = 17
おっと
まあいいや、通し
フィアールカ
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
ノーラ
抵抗
2D6 → 10[6,4] +10-2+2 = 20
半屍兵
クレハ!
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
アダルベルト
抵抗
2D6 → 7[4,3] +8+3+2 = 20
半屍兵
フィアールカ!
2D6 → { 9[6,3] +10 = 19 } /2 = 10
ノーラ
やったああ
フィアールカ
さっきから
半屍兵
ノーラ!
2D6 → { 4[1,3] +10 = 14 } /2 = 7
フィアールカ
アスミ様の
半屍兵
アダルベルト!
2D6 → { 7[6,1] +10 = 17 } /2 = 9
フィアールカ
タフパワーが
クレハ
HP:11/47 [-16]
アダルベルト
ギリセーフ。サンキュースルメイカ
半屍兵
抵抗失敗すると10秒行動判定-1です。
ノーラ
HP:30/57 [-7]
フィアールカ
HP:23/43 [-10]
GM
大活躍している
やはりタフパワーは深智魔法にて最強……
ノーラ
そうだった、これはくらうと非常に面倒な奴
クレハ
「──……なるほど、風に乗ってきたか。なかなか、悪くはない」フッと、笑い
半屍兵
屍兵の口から毒霧が吐き出され、周囲に充満したそれが身体を蝕んでいく。
アダルベルト
昔ホフパワーって野球選手居たなって、この魔法の名前を見かけるたびに思い出す
アスミ
「笑ってる場合じゃないですよ! 毒なんですよ、毒!」
クレハ
「だが──拙者に集中させたのは……」ゴホッと、咳払いし「悪手、よなあ」
GM
つよそう
アダルベルト
HP:27/46 [-9]
クシール
「言っとる場合かーい」
ノーラ
「クレハさん、私の後ろにっ」
アリス
「あれー……思ったより死んでなくなーい?」
クレハ
「いらぬ」
と、ノーラにキッパリといって
「其方は前を見ていろ」
アスミ
「当然です。この天才魔女の補助があるんですからね」
ノーラ
「そんな…っ」
フィアールカ
クレハとノーラのやりとりに耳は傾けるが
アダルベルト
31本ホームラン打ったよ!
クレハ
「今は攻め時よ、強敵相手に機会を逃すでない」
クレハ
こちらかな?
アダルベルト
3年でね
フィアールカ
クレハを心配する様子は見せず。
GM
そちらです
フィアールカ
ひとりで戦っているのではないのだから。
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
さいてょは?
クレハ
では、拙者から動くね
前でないので
GM
どのくらい抑えた?
クレハ
3人暴れてくるがいい
ノーラ
そうは言うてもマルアクで薄いとこに補助回復入れる必要ありかもだな?
クレハ
ノーラにロール的に
クラブあげるよ
GM
サブ回復がそれくらいしかないからね
アダルベルト
マーくんの1シーズン24勝越え目指したよね
クレハ
拙者は、クシールの回復もらえれば十分
ノーラ
リンクと合わせて3回攻撃を!?
クレハ
なんとかする
GM
目指すのは自由
クレハ
ではいきます
アダルベルト
生涯成績でも越えられなかったけど
フィアールカ
クレハ殿熱狂もあるしな
クシール
アスミにアスヒさせるのは流石に効率悪いしねえ
ああ熱狂。
アダルベルト
熱狂怖い
GM
天才アース・ヒールはなんと魔力7
フィアールカ
保険はかけてるだろうよ、変転もまだあるといえばあるしね
クレハ
「とはいえ──魔法で幾度も削られるのはよくはない。反撃と参ろう」
では
ノーラ
あ、そもそもアリスを殴りにいくにはマルアク使えなかったわ
GM
そうわよ
足さばけ!
アダルベルト
カサカサしろ
ノーラ
バケツなのでガランゴロン
フィアールカ
あとはクシールさんが回復するときにアスミさんに
クレハ
操りの腕輪、宿木の棒杖より、こちら MCC2(残り3つ)からウィングフライヤーをノーラ、フィアールカ、アダルベルト。ラストのMCC5から自分にウィング・フライヤー
フィアールカ
回復強化してもらうリンクしてもらうとか…?
クシール
いや
GM
リンクヒールはリンク相手同士しか
できなーい
フィアールカ
そうか、すまぬ
クシール
そう
ノーラ
リンクディフェンスを残しておくという手がある
クレハ
「其方の思い、剣に乗せろ」ノーラに、ヴォパAを使用。さらに、マルチプルアクター・ジャイアントクラブを魔晶石10点から、ノーラに使用する
GM
もしかしたらそのうち使いやすくアップデートされるかもしれない……<リンクヒール
ノーラ
でも、なんとなくB君のトドメにリンクアタックしそう
クレハ
ディノスはどうするかな
ほしい人いる?
いや
いないな
というわけで、いきます
「──さて、屍人と死合というのも、少し面白いが。相手してもらおうか」と、残った屍兵に向き直り──
シャドウステップⅡの攻撃効果を使用して、屍兵Bに攻撃
ノーラ
「私の、想い……」 自分に剣でそれが為せるだろうか、そう成れるだろうか
クレハ
精霊体をかけ、自身の武器に風を乗せ──。命中だ
まずは命中
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+1-1 = 25
半屍兵
余裕の命中
クレハ
Bにダメージ
威力26 C値9 → 8[3+5=8] +13+2+2+2+4 = 31
ついでに、バルザーも食らわせるわ
あ、いや
いけるな
ノーラ頼んだ
半屍兵B
HP:22/93 [-22]
ノーラ
リンクでいける
クレハ
「──さあ、踏み越えていけ!」と、ノーラに声をかけ
チェック:✔
半屍兵
残る屍兵へと、再び風に乗せた一撃が襲いかかる。
半屍兵B
MP:24/26 [-1]
クレハ
マナ:1 [+1]
フィアールカ
「…なれば、道はわたくしが」
ノーラ
「一緒です!!」 踏み越えて、前に進むだけじゃない。乗せるのは自分の想いばかりではないのだから。  リンクアタックでBへ攻撃!
ドン!!
威力39 C値10 → 10[2+6=8] +13+3+2+2 = 30
フィアールカ
彼女やアダルベルトへの道筋を作るために
半屍兵B
HP:1/93 [-21]
ノーラ
1足りないさん!?
クレハ
しかたないなあ
リンクアタック
半屍兵
さらに大剣が屍兵を叩き、ぐにゃりと身体が歪に折れる。
アダルベルト
予言者か?
クレハ
「──そのまま、突っ走れ!」と、兵士がノーラを止めようと少し動いたのを見て
トドメの斬撃をいれるため、無理な方向から攻撃だ
トドメ
威力26 C値9 → 4[2+3=5] +13+2+2+2 = 23
マナもらいます
半屍兵B
MP:23/26 [-1]
GM
ん?
リンクアタックにリンクアタックはダメだぞ
クレハ
じゃない
クシール
ん?
クレハ
ごめん
ノーラの手番だと
クシール
はい
クレハ
勘違いしてた
GM
そうわよ
クシール
今のはリンクアタックわよ
ノーラ
そうよ
クレハ
今のなしで
クシール
1かあ
クレハ
出目どうしたらいいでしょう
GM
なかったことにすればOK
クレハ
ありがとう
ノーラ
つまり、このまま自分がアリス氏に突っ込んでいって?それからリンクアタックを?
クレハ
それはむりだ
アリスにじゃないと
ノーラ
いや無理だった
クレハ
リンクできない
ノーラ
それに乱戦のままだ
クレハ
「──ちっ、先ほどの毒が上手く回っておるか」
クシール
どのみち乱戦がね
GM
バルザー突っ込めばいいんじゃない?(天才
クレハ
主行動おわってるかな
むりじゃね?
GM
いや
クレハ
ああ
GM
バルザーの発動って補助動作かなんかじゃないの?
クレハ
リンクアタックの処理の中で
ノーラ
リンクアタック自体が何かふわふわタイム
GM
リンクは
クレハ
まだ、行動のこってるって
判定される???
GM
まだ元の攻撃主の手番終わってるわけじゃないよ
クレハ
OK
じゃあ、バルザーするわ
GM
攻撃主の攻撃に追加でダメージが発生するみたいなイメージなんで
その後練技とかはOKよ
ノーラ
つまりさっきの台詞はそのままに
クシール
そうね割り込んでるだけだから
クレハ
「死中活性──背水こそ、最も己が剣が磨かれるとき」と、意地で一歩踏み出し
「御免!」と、Bの盾をたたきつけた!
マナ1より、2点ダメージ
半屍兵B
HP:-1/93 [-2]
クレハ
マナ:0 [-1]
クレハ
失礼しました
半屍兵
トドメは剣撃ではなく、マナの衝撃。
クレハ
「──ふぅ……弱くなったものよな。拙者も。故郷でこの体たらくなら、10度死んでも足りぬわ」
半屍兵
衝撃が盾を砕き、その勢いのままに屍兵の身体を弾き飛ばした。
クレハ
と、剣を地面にさし、珍しく膝をつく
フィアールカ
「クレハさん、まだ」
ノーラ
「そんなに強かったら、私がついていけません、から」
アリス
「だったらぁ、そのままそこで死んじゃいなよ――
フィアールカ
「戦は終わっておりませぬ」
クレハ
「いや、拙者のすべきことは終わっておる」
アリス
「仕事とは別に、お前らは殺すって決めたんだからさぁ!」
クレハ
「何、言葉にわざわざせずともよい」
クシール
「若いくせになーにいってんだか」
クレハ
「どちみちアリス。其方は拙者らが殺す」
ノーラ
「だから、一緒なんです」
クシール
「坊っちゃんくらいでしたらまだ伸びごろでございますわよ、と」
クレハ
「其方は、拙者らを殺す」
アリス
アリスが眼を見開けば、周囲の空気が途端により冷たく、鋭いものへと変わっていく。
クレハ
「それだけであろうよ」
クシール
んじゃま回復いっときますか
アリス
○クリスタル・ワールドが発動。
フィアールカ
そのあとにパラミスっていうのをぺたりしてきます
アリス
 このキャラクターは「▶2回攻撃&双撃」「☑魔針撃」を得、「○限定複数宣言=2回」が「○複数宣言=2回」に変化し、自身が受ける水・氷属性のダメージを「-8」点します。
 また、自分以外のすべてのキャラクターは、手番の終了時に目標値21の生命抵抗力判定を行い、失敗すると「10」点の水・氷属性魔法ダメージを受け、10秒(1ラウンド)の間、行動判定に-1のペナルティ修正を受けます
以後こうなります。
クレハ
「──さて、其方のからくり。みせてもらおうか」
フィアールカ
これは先に動いた方がよさそうでありますね・・・
アリス
屋内だというのに、凍てつく吹雪に晒されているように、刺すような冷たさが君たちに襲いかかる。
クレハ
うん
クシール
あー、と。カウンターあるか
フィアールカ
いってきます
ノーラ
パラミスがあるならパラミスまつの・・・
クレハ
まあ、アスミに
アスヒしてもらえばいいでしょう
クシール
じゃ、お先いってきなさい
アリス
「あたしが死ぬぅ? 死ぬわけないだろ、このアリスちゃんが!」
クレハ
この手番では絶対、殺せないしな
GM
アスミちゃん単発攻撃いれても半減されて悲しくなるだけだしね;;
クレハ
「──それは、こちらも同じよ。アリス。そもそも」
フィアールカ
パラライズミストAをアリスにぺたり コニングシャフト1H+盾から盾をホルダーにしまい、コニングシャフト2Hに切り替え
クレハ
「死ぬつもりで戦っている者などおらぬよ」
フィアールカ
露払い宣言
12+1+1+1+1+5 = 21
アリス
パラミスで当たっちゃった;;
クレハ
おいしいパラミス
クシール
「弱きに自由を語る資格なし、とはウチの神さんが仰られたもんですが――
「慢心は強さとは違うぜえ、お嬢さん?」
フィアールカ
もらった翼を用いて急接近し、防御の隙など与えぬように
アリス
「慢心かどうか、すぐに分からせてやるよ!」
フィアールカ
両手で鎌を持ち、斬り払う
ダメージ
威力44 C値10 → 10[5+2=7>8] +16+2+2 = 30
クレハ
「しかし、動けば死ぬとは、この鏡の世界の在り方か」
周囲を見渡しつつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R】アリスvsフィアールカ<>クレハ、ノーラ、アダルベルト<>アスミ、クシール
アリス
HP:129/150 [-21]
フィアールカ
生命抵抗力
2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
クレハ
つよつよなの草
アリス
少女が防御のために魔力の障壁を展開するよりも速く、鎌の切っ先がアリスを捉えた。
「っ――、の野郎……!」
衣服が裂け、鮮血が舞い、可愛らしい少女の顔が苦痛に歪む。
クレハ
「む──痛覚はまだ残っておるのか」
フィアールカ
「言うたでしょう、貴女を斬る、と」
クレハ
「“庭”の人間であれば、もはや薬でごまかしているものかと思うたが──まだ知らぬことが多そうだな」
ノーラ
「でも、動かなきゃ、あの人を止められないのなら、行くしかない。ですよね」>クレハ
クレハ
既にだ
「うむ──拙者はしばし、動けぬ。飛んでくるといい」
ノーラ
アリス
「薬を使うのなんて、“葉”とかの下っ端のやつらだけだ」
フィアールカ
生身の人を相手にするが、その刃に鈍りはない。
ノーラ
アダルベルトはリンクアタックしゅる?
クレハ
無理じゃない? エリア的に
アダルベルト
できないんご
ノーラ
距離はやっぱだめか
アダルベルト
ので回復しようかなーって待ってた
クレハ
「なるほど──拙者が一度斬りあった、用心棒も下っ端──ということか……ごほっ……」
GM
リンクは
距離無視だぞ
すごい
アダルベルト
なん
クレハ
すごすぎる
ノーラ
すごい!
GM
ぴょんぴょん跳んでこい
アダルベルト
これは如意棒か?
ノーラ
いってもどってくる!
アダルベルト
律儀に戻ってんの草
クシール
波動拳的なものかもしれない
アリス
「あたしはそんな奴らとは違う。あたしは選ばれたんだ、“華”に――
アダルベルト
まあしれーっと攻撃するね
GM
演出は自由だ
うむ
フィアールカ
障壁に阻まれつつも、その刃は止めず。なぜなら、この後に何がくるかわかっているからである。
ノーラ
むしろ移動の前倒し
GM
そんな感じ
FFみたいに攻撃する時だけ前に出てすぐに戻るとかいう意味不明なことはしなくていい
クレハ
リーパーさん!? 竜騎士さん!?
GM
14ちゃんは違うだろ!
アダルベルト
『お話の途中悪いが――』割り込んで打ち据える『これも貰っておけ』
威力19 C値10 → 8[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+4=8] +13+3+2 = 32
クレハ
ヒュウ!
アリス
HP:106/150 [-23]
クシール
よーしよし
アダルベルト
がうがう言ってだけなのに回った
ノーラ
つよつよ
アダルベルト
じゃあそのまま殴っていい?
アリス
「がっ――」 フィアールカの影から現れたアダルベルトの一撃が強くアリスを打ち据えた。
クシール
いったれ
アリス
いい…
いいぞ。
アダルベルト
『もう一度だ。レディを擲つのは性に合わんが――』変幻自在 囮攻撃Ⅰ 斬り返しⅡ 宣言 クリティカルレイAを自らに展開し
クレハ
不屈だからー25がラインか
GM
ぴぎぃ
アダルベルト
『生きるか死ぬかの際には主義主張など何の役にも立たないのでね』おら、命中しろ!
2D6 → 7[1,6] +8+3+2+1+1+1-2 = 21
ぐぬう
アリス
ありぱら
アダルベルト
あたた
クレハ
ありぱら、フライヤー!?
アダルベルト
後フライヤーも忘れてましたね!
クレハ
だから中途半端に0にするより、しっかい次のラウンドでトドメ刺す方がいいのよねえ
アリス
「がうがうがうがう、獣臭いんだよ……ッ!」
クレハ
○イモータル・ナルシシズムは仕方ないけど
クレハ
ふええ
アダルベルト
ダメージだ!
威力19 C値10 → 8[5+4=9>11:クリティカル!] + 6[3+5=8] +13+3+2+2+4 = 38
クシール
回すじゃん
クレハ
いいぞお
GM
アダルベルトが覚醒しはじめた
フィアールカ
リンクアタック
アリス
HP:77/150 [-29]
ノーラ
すごいであります
フィアールカ
息つく隙など与えぬと言わんばかりに
アダルベルト
『それは済まない。気を付けてはいるつもりだが、何分君たちのせいで身だしなみに気を配る時間もない』
アリス
「っぐ、う…………!」 防御の暇どころか、息をつかせる暇さえも与えず、連続して攻撃がアリスへと見舞われていく。
クレハ
これ、ノーラの行動前に、クシールに回復挟んでおいてもらった方がいいかもしれない
フィアールカ
道筋を整えていく。
クレハ
○イモータル・ナルシシズムで、攻撃系きたら壊滅する
アダルベルト
『それに――』身を翻し『君の相手は私だけではない。すまないね』
フィアールカ
アダルベルトさん、生命抵抗どうぞ
ノーラ
確かに
アリス
「だったら、此処で死んでけよ……! そうしたら一生身だしなみなんて気にする必要なくなるからさぁ――!」
アダルベルトは生命抵抗21を。
アダルベルト
うおおおお精神抵抗!
2D6 → 6[2,4] +8+3+2 = 19
びり
クシール
生命わよ
クレハ
ナイス
アダルベルト
抵抗した
フィアールカ
リンクアタック
アリス
なんてことだ
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 10[6+1=7] +16+2+2 = 30
アリス
HP:56/150 [-21]
クシール
まあでも数値同じか かわらんわね!
アリス
そこへ容赦なく、再びフィアールカが鎌を繰り出す。
フィアールカ
鎌を障壁ごと叩きつけるように
クシール
うーし、んじゃ回復いくべや
クレハ
おねがーし
フィアールカ
ヒビを…シルシをつけておく
クレハ
おねがーし
おねがい!!
クシール
がーし
アリス
指輪によって思考がリンクした二人の連携は、瞬く間に彼女の体力を刈り取り、彼女の血もまた塔へと吸い込まれていく。
クシール
《魔法拡大/数》4倍、ノーラ、フィアールカ、クレハ、アダルベルトを対象に【キュア・ハート】 MCC5点消費。
クレハ
クシール→アスミ→ノーラかなあ
クシール
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +13+1+0 = 19
クレハ
ノーラは抵抗がんばってちょ;;
クシール
回復量>ノーラ
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +13+1 = 22
回復量>フィアールカ
威力30 C値13 → 4[4+1=5] +13+1 = 18
ノーラ
がんばるであります
クシール
回復量>クレハ
威力30 C値13 → 10[4+6=10] +13+1 = 24
回復量>アダルベルト
威力30 C値13 → 7[1+6=7] +13+1 = 21
ノーラ
HP:52/57 [+22]
フィアールカ
HP:41/43 [+18]
クレハ
優しい
GM
頑張れであります;;
クシール
MP:28/52 [-11]
アダルベルト
『しかしリカント語も修めているとは、大したものだ。ご両親の教育が良かったのかな?』頬を歪める代わりに犬歯をむき出しに皮肉を言う
クレハ
HP:35/47 [+24]
アダルベルト
HP:46/46 [+19(over2)]
クシール
回復が必要なところで高いのはヨシ
クレハ
「──まったく、自由でありながら、思いに答える風ではないか」
アダルベルト
いっぱお回復した
クレハ
「助かったぞ。クシール。ようやくこれで、拙者もうまく動ける」
アリス
――……」 ぎり、と歯を強く噛み締めて。 「殺す……!」
クシール
チェック:✔
クレハ
と、立ち上がり、次に備える
アスミ
「何て言ってるのかはわかりませんが、絶対煽ってますよね、あれ」
クシール
「持ち直しきれてないから死にたくなかったら気合い入れなさーい」
ノーラ
バケツヘルムの面頬をあげて、アリスへ視線を向ける。いつも誰かと目を合わせるのが怖かった。きっと、彼女もかつてそうだったのではないか
GM
クシール先輩も生命抵抗をどうぞ。
クシール
おっとそうであった
生命抵抗力
2D6 → 7[3,4] +11+2 = 20
クレハ
「何、備えはしてある。心配するでない」
クシール
21か
GM
目標21で失敗は10点の氷魔法ダメージだ
あと行動-1
クシール
ビリリしとこ
GM
なんてやつだ
クシール
この状況で必要以上に血流すのもなんだしね?
「アダやんもなかなかひどい突き方するわ」
GM
凍てつく風が君たちの身体を凍りつかせ、また氷の礫が襲いかかって来るものの、君たちは上手くそれをいなしていく。
ノーラ
残り具合的にアスミ殿を残すのが良さそう?
GM
アスミ殿!?
クレハ
いやー
どちみち-25まで
削らないとだめだから
アダルベルト
まあまあ削っちゃいるんだが
クレハ
変転つかわれたら-26までいるから
まだ防御でいいんじゃないかなと(ノーラ次第だが
じゃない-27だ
ノーラ
「……その人()が本当にあなたを大事に思ってくれる人で、あなたの痛みをわかってくれていたのなら……こんな所で、あなたと戦うことも無かったんだと思います」 凍てつく風を挟んで向き合い、言葉をかける
アダルベルト
ノーラデアリマスガぶんまわすであります
クレハ
うむ
アリス
「……あ?」 傷口を手で押さえながら、顔を上げてノーラを睨む。
クレハ
あーいや、ノーラに先行ってもらうか。
ノーラ
「殺すのも、死ぬのも嫌です。でも、殺させるのも嫌なんです」
クレハ
不屈発動したうえで、敵手番回すとおわりだ
こちらが壊滅する
アリス
「てめぇが嫌なことなんて、知ったこっちゃないんだよ」
ノーラ
――だから、今、ここで止めます……っ」 魔力撃宣言、クリレイAを自分へ、後方へ移動してアリスへ攻撃!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R】アリスvsフィアールカ、ノーラ、アダルベルト<>クレハ<>アスミ、クシール
ノーラ
精霊の翼に後押しされ、凍てつく風に乗って大剣を届けよう。命中!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1 = 24
アリス
命中!
ノーラ
力と技と魔力、賦術の力を乗せて、解き放つ!
威力39 C値10 → 12[4+5=9>11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +13+3+2+9 = 43
クレハ
「……」ノーラの斬撃を見つつ、次の動きに備よう
ヒュウ
アリス
HP:22/150 [-34]
アダルベルト
ごりごりいった
ノーラ
変転、行くであります(蟹もある
クレハ
いけ
アリス
「ッ、ぐ……っつ…………!」 先程罅を入れられた障壁を突き破り、大剣がアリスを襲う。
HP:56/150 [+34]
クレハ
「──作るか、刀線刃筋を」
と、ノーラの思いが魔道具越しに伝わってきたのを見てそう漏らした
ノーラ
「やあああああああ!!!」 障壁で鈍った勢いを、気合いと想いで加速させる!
威力39 C値10 → 6[3+2=5] +52 = 58
クレハ
よしよし
ノーラ
ジャイアントクラブ! Vの字斬り!!
アリス
HP:7/150 [-49]
刃はそこで止まらず、より深く、強く少女の身体を打った。
クシール
25+7か。これならやれるか……?
アリス
「がっ……はっ……」
ノーラ
斬り下ろしからの斬り返し、洗練された動きではないけれどクレハの立ち回りをじっと見て、感じて覚えた動作だ! 命中!
2D6 → 9[5,4] +13+1+1+1 = 25
クレハ
可能性はある
アリス
命中!
ノーラ
威力39 C値10 → 5[3+1=4] +13+3+2 = 23
アリス
HP:-9/150 [-16]
「ッ――
クレハ
リンクアタックはできるんだよね、確か
その前に
○イモータル・ナルシシズムだな
アリス
出来るけど0になった瞬間だから
うん
フィアールカ
私の変転を渡せたら…
クシール
渋い出目だ
アリス
少女の華奢な身体が斬り裂かれ、血が陣へと捧げられていく。
ノーラ
「もう、やめましょう、こんなこと」
フィアールカ
「……?」冷気の質が変わった?
クレハ
「──……なんだ、この気配は」と、何かを感じ取ったかアリスを睨みつける
アリス
血みどろになりながらも、少女はかろうじて膝をつくことなく立ち続けていて
「……ありえない、こんなこと……」
アスミ
――……?」
アリス
ぶつぶつと呟くアリスから、今までとは違う異常な強度の魔力の奔流が溢れ始める。
フィアールカ
「っ…ノーラさん、下がって!」
ノーラ
「? 何を……」変化に気付かず
クシール
――っと、まだ出し渋りがあったとは」
アリス
「あたしは……“華”以外の誰よりも美しくて、誰よりも価値があって――
ノーラ
生命抵抗
2D6 → 6[3,3] +10-2+2 = 16
クレハ
「死中活性──拙者もそうだが……敵にもその理がないとはいえぬよな……」
アスミ
「気をつけてください! ……あれは、彼女だけの魔力じゃない――
フィアールカ
素人の自分でも感じ取れるほどの魔力である。
クレハ
まだ、手番中のはずよ(ノーラ
GM
ノーラは冷たくなっておけ
(あとで
フィアールカ
「彼女だけの魔力じゃない…?」
ノーラ
ああ、タイミング的にこれもリンクてきなふわふわたいむ
アリス
「だから、“華”のためにも全員ここで殺さないと点」
GM
そう
クレハ
「──いいだろう。来い」剣をしかりともち
アリス
『操、第十五階位の攻。邪雲、致死、呪詛――』 ぶつぶつと呟くように、彼女は詠唱を始めて、
ノーラ
「だ、駄目です! やめてください、そんなことしたって……!」
アスミ
「いけません……! あれは……!」
クシール
「なんかのマジックアイテムか、なんにしろ――げっ、あの詠唱はヤバい……!」
アダルベルト
――!?』言葉の意味するところは理解できないが、意図するところは分かった
アリス
「全員、此処で死に絶え――」 渦を巻いた魔力が解き放たれ、君たちの周囲に死を撒き散らす暗雲が現れる――寸前
フィアールカ
「第十五階位……死雲(デスクラウド)っ…」
クレハ
「──……死が近づいてきている……のか」
アリス
――」 ぴたりと、アリスの動きが止まり、練り上げられていた魔力の流れもそれに呼応して停止する。
クシール
(けどこれを凌げば――ッ)
フィアールカ
「…?」
アリス
――……」 そのまま、虚空を見上げて。 「――そう……そっか。まだ、ここじゃないのね」
クシール
―――む?」 身構えたが。
アリス
「……分かったわ。あなたのためなら、あたしは何だって――
クレハ
「──マナの流れが止まった?」
フィアールカ
アリスの動きが止まるならば、捕らえようと動こうと
アリス
君たちに向けて放とうとしていた魔力を自身の元に引き寄せて、
クシール
「……やべ、逃がすなー!」
アスミ
「急いで捕らえてください!」
ノーラ
「……? もしかして、その人が」
アリス
「もう、これでもいいんだって。少し歪でも、あの人の目的は達せられるから」
フィアールカ
アリスに向けて動き、手を伸ばす
アリス
――お前らを殺すのは、次、あたしたちの邪魔をしてきた時だ」
クレハ
「──なるほど」
アリス
「その時まで……」 フィアールカの伸ばした手がアリスへと触れる寸前に、
「ばいばぁい♪」 彼女はふわりと後ろへ跳び、にこやかな笑顔を浮かべると、
一瞬にしてその姿が消えた。
【テレポート】を使用して、戦場から離脱。
!SYSTEM
ユニット「アリス」を削除 by GM
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィアールカ
伸ばした手は虚空を切った
GM
アリスが消え、残されたのは半屍兵たちの死体ばかりだ。
クシール
「っかー、ダメか」
クレハ
「負けだな。最後の最後で切り札を使われるとは──」
フィアールカ
息をついた。一歩、遅れてしまった。
「…申し訳ございませぬ」
アスミ
「……いっそ、あのまま攻撃してきてくれていた方がチャンスだったかもしれませんが――
ノーラ
「……」 転移して姿を消した辺りを呆然と見つめ
アダルベルト
ふう、と息を吐き、顔に掌を当てつつ、獣変貌解除
アスミ
ぶんぶんと首を横に振って。 「いえ、違いますね。皆さんが無事だったことを喜ぶべきです」
クレハ
はぁと、深くため息をもらし「己の無力さを感じる一戦だな。なかなかにやってくれる」
ノーラ
「……すみません、止められませんでした……何も」
アダルベルト
「助かったと喜ぶべきか、逃げられたと悔いるべきか……」
クシール
「ま、いいか。生きてりゃ勝ちってことで」
アスミ
「何も出来ていない、というわけではありません」
クシール
「しかしまあ、案外お“華”さまとやらには大事にされてるようで」
ノーラ
2撃目で超絶ぶん回して瞬コロしてたらどうなってたんだろう
クレハ
「しかし──あのような手があるとは……。極限まで追い詰め、最後の一撃で、死を感じさせるより前に殺さねばならぬか──」
フィアールカ
「ええ…先ほどの言葉から、多少は…影響は与えられたので、しょうか」いびつとは言っていたことから。自信はない
GM
どうなってたと思う?
ノーラ
魔法が発動してどっかいってから死ぬ!
クシール
次回ゾンビアリスちゃんになって出てくる
アスミ
「彼女から感じた他人の魔力……いえ、魔力といえるのかも微妙な感覚でしたが」
ノーラ
モシクハイモータル
フィアールカ
「…ひとまずは、彼らを弔いましょう。クレハさん、お手紙はお願いできるのでしょうか…?」
アスミ
「それが、その“華”とやらのものなのでしょうか……」
クレハ
「鳩なら飛ばしておこう。文面はしたためておいてくれ」
フィアールカ
失われた遺失魔法…<イモータル
クシール
「死にかけたときの奥の手なんて持たせてくれてるなんてねえ」
ノーラ
「あんなの、大事なんて、そんな扱いじゃありません」
クシール
「お陰で、ありゃ“捕まえる”のはちと厳しいかな……」
クレハ
「──彼女にとっては、親のようなものなのであろう。あの信仰心は否定できんよ」
フィアールカ
「近くにおりながら…面目ございません」しょぼん
アスミ
「捕まえられなかったものは仕方ありません。オリヴィアたちに胸を張って報告出来るよう、出来ることをしてから帰りましょう」
クレハ
「ノーラ。よい斬撃であった。が──敵の方が一枚上手であったな」
フィアールカ
「…はい」アスミの言葉に頷いて
クレハ
「無論、拙者の責でもある。真に考え直さねばならぬのは、拙者の剣であるのかもしれぬが」
「うむ、まずは任を果たすとしよう」
アスミ
「すみませんが、皆さんは犠牲者の方々を弔う準備を進めてもらっておいてもいいですか?」
アダルベルト
「承知した」>弔い
ノーラ
「……私が、殺したくないって思ったから、止められなかったんでしょうか…」>クレハ
クシール
「はいはいっと……あ、これ下の階って元に戻ってんの?」
アダルベルト
イモータルコンバット
クレハ
「なら、見張りをしておこう。鳩を飛ばす必要もあるだろうからな」
アスミ
「私は、少しでも魔法陣の力を削ぐために、もう少し塔を調べて、妨害を仕掛けられるかどうか試してみようと思います」
「……あーと、多分、戻ってる……んじゃないですか?」
フィアールカ
「おおもとであろう彼女が立ち去ったゆえ…戻っている…のでしょうか…?」
アスミ
「わかりませんけど。アリスが影響してたっぽいですし」
クシール
「こんなモン運もあるんだから責任とか気にしてもしゃーないわよ」 ノーラとクレハの背中バシンバシン。
クレハ
「敵を知り己を知れば百戦殆からず。拙者の知り合いの軍師がそういっていたことが──っと」
アスミ
「だからといって、殺したいなんて思いたくはないでしょう、ノーラさん」
クレハ
「はは、なかなか力があるではないか」バシバシ
ノーラ
「す、すみません、ありがとうございます」とクシールに
アダルベルト
「君の場合はもう少し気にかけてくれると周囲はありがたいのだがね、クシール?」場を和ますように混ぜっ返した
クレハ
「まあ、なんだ。ノーラ。其方の思いが悪いわけではない。敵を知らなさ過ぎたというだけよ」
ノーラ
「はい…」>アスミ
クレハ
「そして、知らなくとも力で押し通すほどまだ、お互いに剣が磨かれていないということだ」
「精進あるのみ。さて、クシールに活をいれられたところだ。仕事の続きとゆくとしよう」
アスミ
「今回は、“次”が出来たと前向きに捉えましょう。正直遭いたくはない相手ですが、お互いが生きていればまた言葉を交わす機会はあるんですから」
クシール
「ははは、あたしが責任とか気にしたら南国に雪が降らあ」
フィアールカ
「…はい」
アスミ
「残念ながら、クシールさんがその辺を気にしていないのに雪融けは起こっていますけどね」
ノーラ
「……はい」
アスミ
冗談らしく言うと、今居るフロアを確かめるべく、行動を開始した。
アダルベルト
「であれば、ここアングルシなら灼熱の夏日になる、か」言っておいてちょっと真面目な顔をし「ふむ」
ノーラ
ひえひえは食らっておいた方がいいんだろうか
クシール
「ま、とりあえずちっと下の階確認してこよ。何人か付き合ってー」
クレハ
「──まったく。拙者は反省しておるが、落ち込んではおらぬぞ。ノーラ、フィアールカ。自分の甘さを再確認できた。拙者自身もな。良き死合であったと考えるとしよう」
「うむ、それならば、鳩を出す用もある。下に参るとしよう」と、そう言い残してから去ろう
アスミ
「ほら、クシールさんがお供を募集中ですよ。手伝ってあげてください」
GM
帰っちゃったからいいや;;
ノーラ
「あ、は、はい! 今、行きます!」」
フィアールカ
「ではわたくしは弔いの準備のためこちらに」
GM
塔の下層に降りてみれば、行きに通った屋敷は影も形もなくなっていて、
ノーラ
弾かれたように顔を上げてクシールに後へ……あるいはその場から離れたかったのかもしれない
アダルベルト
「私もフィアールカの手伝いだな」
フィアールカ
「ありがとうございます、アダルベルトさん」
GM
ごく普通に、灯台の各階が連なっているだけだった。
ノーラ
ふわふわたいむに救われた・・・
アダルベルト
「なんの」とフィアールカに返し
クレハ
ふわふわ
GM
尤も、それぞれの階に半屍兵や灯台守と思しきものたちの遺体は転がっていたが……。
クシール
とりあえず運び出し……でいいのかなあ?
GM
彼らの本格的な弔いは君たちだけで行うには流石に難しい。
ある程度遺体を集めておいて、簡易的な祈りを捧げつつ、後はアングルシの貴族の私兵などの協力を仰ぐ他ないだろう。
クシール
それともひとまず中に安置してやるのがいいか
アダルベルト
幸い腐らんだろうし、クソサム気候に感謝
フィアールカ
ティダン様にお祈りを。神官ではないが、せめて魂を安らかなところへとお導きくださいと祈りを捧げる
GM
幸い、外であっても中であっても、この環境下であれば腐敗は遅いだろう。
クシール
不幸中の幸いといっていいのかなんとも
GM
灯台の中の一部はあったかいけど;;
ノーラ
クシールのお手伝いを済ませたら一緒にお祈りするであります…
GM
君たちがその作業を行っている間、アスミは灯台の魔法陣の一部としての機能を調べ、何か対策を打っていたようで、
クシール
「あえて冷えるところに置いとくってのもちと気がひけるけど、しゃーないか。戻ったらフィルあたりに頼まないとだわね」
アダルベルト
祈る神などいないので、そうあれかしと願うだけにとどめる
GM
作業を終える頃に、君たちの所へと戻ってきた。
アスミ
「すみません、そちらの作業は任せきりにしてしまいましたね」
クシール
風来神にまあいい感じに頼むわってお祈りはしておく
フィアールカ
「いいえ、アスミさんにはアスミさんにしかできぬこともありましょう」
クシール
「うーんにゃ。で、そっちなんかわかった?」
アスミ
ゆるい
フィアールカ
「…対策、というのは、うまくいったのでしょうか」
クレハ
届くかわからんがピジョンしたことにしよう
フィアールカ
残念ながら魔法には明るくない
クレハ
うおおお、報告ピジョンメール行使!
アスミ
ピジョンしました。
クシール
ポッポー
クレハ
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
ノーラ
つよそう
クレハ
MP:20/24 [-4]
アダルベルト
ホーホーホホー、ホーホーホホー(田舎のBGM
ノーラ
ピジョットに進化しそう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by クレハ
ラウンド: 0
クレハ
「鳩は飛ばしておいた。拙者ができるのはこれくらいだろうよ」
アスミ
「灯台の一部に、陣の一部……地脈の集中する箇所、結節点として機能させるための魔法が刻まれていました」
フィアールカ
「ありがとうございます、クレハさん。情報の共有は速く行ったほうがよいので、助かります」もちろん、うまく届いてくれていればよいが…。
アダルベルト
「結節点に火を灯す、とは彼女の言葉だったか」同時にかの魔女の目的でもある
クシール
「連絡がサッと出来るってのは滅茶苦茶有能ポイントじゃん? むしろ誇るべき」
「ふーん、まあ案の定ってトコか」 >結節点
「で、なんとかできそう、それ」
クレハ
「森羅同士が連絡で重宝される──故でござるな。して、ふむ。結節点のう」
ノーラ
「ここを止められたら、あの人達がやろうとしている"何か"を止められそうなんでしょうか」
アスミ
「正直、全容を把握出来たわけではありませんし、私の対策も何処まで役に立つかはわかりませんが、」
クレハ
導士だ
アスミ
「此処へと流れ込んでくるマナを逆流させるための仕掛けは打っておきました」
クシール
「あたしの魔法破り、とりあえず試すだけ試してもいいけど……っと、それならいいか」
ノーラ
クシール「6ゾロが出るまでワードブレイクします」
アスミ
「そんな仕掛けだけで止められるとは到底思いませんが、魔法陣による術の完遂を少しくらいは妨害、もしくは遅延させることは出来るでしょう」
フィアールカ
「ならば…彼奴等の目的を遅らせることはできる、と」アスミの言葉に頷き
ノーラ
「逆流……だ、大丈夫なんですか、その、地脈…とか」
クレハ
「──ほう。さすが羞花閉月。転んでもただでは起きぬ美しき大魔女でござるな」
アスミ
「遅らせるか、影響を少なくするか、どちらに寄るかは相手の出方次第です」
クレハ
「──ふむ。逆流、か」何かを考えこむように
クシール
「まあいっそ多少おかしくなるくらいが相手の目論見も崩せそうな感あるけどね」 >地脈
アスミ
「一箇所を僅かに乱したくらいで、大きな災害が起きたりとか、そういうことは余程ありませんよ」 >ノーラ
フィアールカ
「彼女の発言にもいびつとはありましたから…完全な遂行は妨害できた…とは思いたいです…」
やはり逃してしまったのは痛い
アスミ
「そこまでの魔力は今はまだありませんので」 肩を竦めて。>クシール
「ええ。影響がどう出るかは、まだわかりませんが、」
ノーラ
「そ、そうですか…良かった?です…」>アスミ
アスミ
「トゥーレと“庭”や《教団》が繋がっていることは確認出来ました。目的については今はまだアリスの言葉から推測するしかありませんけど」
「オリヴィアたちが手に入れた情報と合わせれば、見えてくるものがあるかもしれません」
クシール
「ま、あの様子だと“お嬢さま”も当分戻ってきたりはしないでしょうし、ここでの仕事はひとまず完了……かな?」
クレハ
「それに、時間は少ないが──刃は研がねばならぬ」
アスミ
「ですね。一度都に戻りましょう」
クレハ
「鈍らでは、カスパールもそうだが、アリスにも通じぬことはよくわかった」
フィアールカ
「ええ、戻り情報の共有をいたしましょう」
アダルベルト
「そうだな……」
フィアールカ
切り替えるように
ノーラ
「……」完了、というには悔いの残る結果だった。けれど、逆に言えば、まだ終わっていない、切れてはいないのだと、そう思うことにした。思えるようになったのはきっとこの旅路のお陰だ
アスミ
「ほら、元気を出してください。今からまた吹雪の中を歩いて帰らなきゃいけないんですから」
クシール
「そうそう。帰りに遭難したら笑えないからね」 わはは。
アスミ
「っていうかお師匠様はともかく、出会う人出会う人ぽんぽん転移使いすぎじゃないですか……。私だってまだ使えないのに」
ノーラ
「はいっ!!全力で雪をかき分けて行きますっ!!」盾を掲げて必要以上に大きな声で返事をした
フィアールカ
「大丈夫です。行きで道筋は覚えております」
アスミ
耳を指で塞いで。 「ろ、ロニさんみたいな声を出さないでいいですから。体力は適度に温存するのも大事ですよ」
そういって、君たちを外へと促して――
クシール
「ネー。ズルいよねーアレ」 >ぽんぽん転移
GM
OKならくぎりーます
クレハ
あい
クシール
あーい
アダルベルト
おk
フィアールカ
OK
ノーラ
あい!
GM
では
 
 
GM
西の灯台においても、多くの血は流れてしまったが、彼女たちの目論見については多少なりとも妨害することは出来た。
そう信じ、君たちはその場を後にする。
灯台に残してきた遺体に後ろ髪を引かれる思いはあれど、今はひとまず都に戻り、彼らの企みを挫くべく、次の行動に迅速に移らなければならない。
そのために、再び君たちは吹雪く大地を踏みしめ、都へと向けて足を踏み出したのだった。
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

冬国のリテラチュア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ At the End of Snowmelt  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

中編 SIDE:A 了



 
 
クレハ
では
GM
ということで、こちらの中編は一旦ここでお疲れ様でした。
クシール
おつかれさまでしたー。
クレハ
おつかれsummer
アダルベルト
お疲れさまでした
ノーラ
お疲れ様でした!
フィアールカ
おつかれさまでした!
GM
13D6 → 30[1,1,3,2,1,1,2,2,5,4,2,1,5] = 30
ひくい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2021/12/04_0「#1273 冬国のリテラチュア 中編 SIDE:A」経験:1,490 報酬:8,000G 名誉:30
クシール
1多い……多くない?
クレハ
アリスが
GM
リザルトはこうで。
クレハ
たべていった
ノーラ
ボスを逃がしたから…
GM
もぐもぐ
GM
成長とか振ったらこの場は解散です。
クレハ
アリスちゃん、いまどんなきもち?
GM
多分明日でオリヴィア側もリザルト出るとは思うんで
その後の幕間(?)とかはまた日程調整しましょう
クシール
あれ、成長2回だわ
GM
殺す!!!
クレハ
かわいい
クシール
1回目
精神力 or 生命力
精神
ノーラ
わかりあいましょう!(ズバァ
クシール
2回め
生命力 or 知力
知力
GM
こわい
クレハ
成長1回
器用度 or 筋力
ノーラ
成長一回であります
アダルベルト
成長一回
ノーラ
知力 or 筋力
クレハ
どうするかなあ
アダルベルト
器用度 or 器用度
器用度
クレハ
器用だな
フィアールカ
成長は2回であります
ノーラ
これは迷う…
フィアールカ
精神力 or 精神力
GM
かしこいであります
フィアールカ
精神力
敏捷度 or 精神力
敏捷度
クレハ
そして
33000をこえてしまった
GM
なんてことだ
ノーラ
これで知力を取ると26になって
クレハ
まあ次回の卓のメンツみながら
9にするか
ノーラ
聖印と腕輪でB5になってしまうであります
クレハ
ジャイアント男になるかきめよう
アダルベルト
37200行きました(小声
GM
ジャイアント馬場
かしこいノーラ
つよいアダルベルト
クレハ
鬼王のお通りだ!
をする
ノーラ
ジャイアントノーラになる予定なので
クレハ
??????
よし、
アダルベルト
頭脳ーラと以後呼称するがよい
クレハ
更新完了だ。お疲れ様。また、よろしゅう!
GM
おつむう
クシール
よし、撤収じゃー
クレハ
クシール
おつかれさまでした&ありがとうございました
クレハ
消えていいわね(ここから
アダルベルト
私も完了。お疲れさまでした
ノーラ
よし、知力!
クシール
だばだば
!SYSTEM
クシールが退室しました
!SYSTEM
クレハが退室しました
!SYSTEM
アダルベルトが退室しました
フィアールカ
おつかれさまでした!
ノーラ
セッションありがとうございました!おつかれさまでした!
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
GM
おちゅむう
!SYSTEM
ノーラが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
19.1%0.0%327.3%327.3%19.1%218.2%0.0%19.1%0.0%0.0%0.0%11回5.27
アダルベルト
0.0%29.5%14.8%14.8%314.3%419.0%314.3%29.5%314.3%14.8%14.8%21回7.43
クシール
0.0%29.5%0.0%314.3%14.8%419.0%314.3%14.8%314.3%29.5%29.5%21回7.81
クレハ
0.0%515.6%26.2%721.9%13.1%618.8%26.2%412.5%26.2%26.2%13.1%32回6.62
ノーラ
13.4%13.4%13.4%310.3%413.8%620.7%620.7%413.8%13.4%13.4%13.4%29回7.14
フィアールカ
0.0%0.0%316.7%0.0%211.1%422.2%422.2%15.6%15.6%316.7%0.0%18回7.56

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM