- !SYSTEM
- ドミニクが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- ドミニク
- ドミニク
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:グラップラー6/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷25+1[4]/筋力15[2]/生命14[2]/知力16+2[3]/精神11[1]
HP:34/34 MP:11/11 防護:3
- !SYSTEM
- レームが入室しました
- レーム
- レーム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター5/アルケミスト3/エンハンサー2
能力値:器用24[4]/敏捷11[1]/筋力21[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神20[3]
HP:37/37 MP:20/20 防護:4
- !SYSTEM
- リゼットが入室しました
- リゼット
- リゼット
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力28+2[5]/精神20[3]
HP:32/32 MP:46/46 防護:2
- GM
- びびび
- リゼット
- ぴぴぴ
- !SYSTEM
- トウテツが入室しました
- トウテツ
- サンゴノミヤサマハムラニイルトオモイマスヨ
- トウテツ
- 刀餮
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷22+1[3]/筋力21[3]/生命17[2]/知力11+1[2]/精神16[2]
HP:35/35 MP:16/16 防護:3
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=8X_HXmMak5Y
- トウテツ
- ASMR始まったな…
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用18+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命26+5[5]/知力10[1]/精神11[1]
HP:66/66 MP:11/11 防護:8
- リゼット
- 耳に残るのよねぇ…
- !SYSTEM
- エフィリエルが入室しました
- エフィリエル
- エフィリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:17相当
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/シューター4/スカウト2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力11[1]/生命12[2]/知力29[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:41/41 防護:3
- ダイン
- この仕事が終わったら☆2に上がって平和に暮らすんだ
- GM
- エルフ耳の女
- トウテツ
- 逃がさねえ…
- エフィリエル
- エルフですから
- GM
- 貴様に平穏などない
- 水とってこよ
- トウテツ
- いっといれ
- ダイン
- 何故なんだ…
- GM
- トウテツの水袋の水を全部トイレの水に変えといた
- トウテツ
- きたない
- リゼット
- 早業
- ダイン
- TOTOのトイレだから大丈夫
- GM
- 意外とみんないそう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ダイン
- チェック:✔
- ドミニク
- チェック:✔
- トウテツ
- チェック:✔
- エフィリエル
- チェック:✔
- よろしくおねがいします
- レーム
- チェック:✔
- GM
- チェック:✔
- リゼット
- チェック:✔
- レーム
- よろしくおねがいします
- ダイン
- 宜しくお願いします
- リゼット
- よろしくお願いします
- トウテツ
- 宜しくお願いします!
- ドミニク
- チェック:✔
- GM
- よろしくお願いします!!
- ドミニク
- 宜しくお願いします。
-
-
- トウテツ
- 今日のでか乳担当はダインか…
- ダイン
- バスト100オーバー
- GM
- 王都イルスファール〈星の標〉。遺跡探索から蛮族討伐、はたまたときには外国への出張も舞い込んで来るこの店だが、いつも必ずすべての冒険者が依頼にありつけるというわけではない。
- トウテツ
- 圧倒的胸囲!
- GM
- 時刻は昼を過ぎ、昼食の客も落ち着きのんびりと午睡に勤しむ者も出てきた頃、君たちもまた暇を持て余していた。
- GM
- というところからどうぞ。
- レーム
- しかし知性の低さでは負けていないぞ
- GM
- すごいおっぱいだあ……
- リゼット
- すごいわねぇ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- エフィリエル
- 「暇ね……」 ぐったりカウンターに肘をつき、ストローからドリンクを飲みながら 「暇だわ……」
- とんがり耳も心なしか垂れている。
- ガルバ
- 「わざわざ口に出さずとも見ていれば分かる」 ガルバは食器磨きを終えて、ようやく一息ついたところだ。
- リゼット
- 「………」 くー…… テーブル席の1つ。コーヒーカップを前に完全に寝落ちている、サングラスの女
- ドミニク
- からん、と扉を開いて入って来るのは、平均よりも少しばかり背の高い青年だ。
- エフィリエル
- 年若いエルフの少女である。エルフであるから、見た目通りの年齢とは限らないが。
- レーム
- 実際に今朝やってみて改めて確認したが、自分の足ではあの掲示板前の戦いは万に一つしか勝機がない。従って暇を囲わざるを得なくなったナイトメアの男は、飯の後おもむろに店の片隅で自分の装備の手入れを始めるのだ
- ドミニク
- ぼさぼさの茶髪をそのままに、緑と青のオッドアイを持つ彼は、そのままカウンターへと向かっていく。
- トウテツ
- ふわりふわりと歩くたびに揺れる一つ結いの黒髪。ゆったりとした異国の服を身に纏った少年が、店の扉を押し開いた。暫くは本業が忙しかった為、こちらには顔を出せていなかった。
- 一歩先に店に入っていった少年の背中を見つけて、嬉しそうに顔を綻ばせると軽い足取りで追いかけた。
- ドミニク
- 「と、」 続いてきていた人影に視線を向ける。自分が開いてそのまま抜けた扉が当たらなかったろうか。
- トウテツ
- ×少年 〇青年
- エフィリエル
- 「まったく、ほんの一歩遅かったのよね…… このエフィリエルさんともあろうものが、遅れをとるとは思わなかったわー……」 依頼争奪戦に負けたことをいっていたらしい。がたっとカウンターから起き上がり、 「……ちょっとガルバ、何か面白い仕事はないの? うら若い青春の日々がもったいないわ!」
- ドミニク
- そうよ
- GM
- 少年と青年が入り乱れている
- トウテツ
- 表記ゆれ
- エフィリエル
- いやらしい
- ドミニク
- くらえ!青少年砲!
- リゼット
- 非実在青少年
- ガルバ
- 「今の所はないな。飛び込みの依頼にでも期待しろ」
- 「あるいは、店の手伝いでもするんだな」
- レーム
- 愛用の手袋に、植物油と水を乳化させたクリームを塗りこんだ後、今度は鎧に手を付ける。同じように入荷したクリームを薄く延ばし、水牛の角でぐいぐいと塗り込んだ表面を抑え込む。こうして皮革の繊維をならし、強度を保つのだ
- トウテツ
- ドミニクの視界に入るころには、懐一歩手前だ 「こんにちは」 明るい声であいさつをしては、その腕に抱き着いた。
- エフィリエル
- 「皿洗いはいやー……」 再びダウンした
- トウテツ
- 青少年と言えば救われる世界がある
- ダイン
- そんな気怠い午後の店内に、周囲から頭一つ二つ飛び抜けた巨漢がやってきた。顔にいくつもの傷跡のある強面の男だ。すり切れた軍用コートには旅の汚れが染みついている。
- ドミニク
- 「と、と」 さらに続いて息を吐いて、やってきていたトウテツに目を丸めた。
- ガルバ
- 「皿洗い以外にもやることは沢山あるぞ」
- ドミニク
- 「こんにちは。こっちで会うとは思ってなかったよ、てっちゃん」
- GM
- こてっちゃん!?
- ドミニク
- 以前、花街で遭遇した時の記憶を思い返しながら、そんな愛称で声をかけ
- トウテツ
- 口に猫のような笑みを湛えつつ矢継ぎ早に 「そうですね、お久しぶりです。僕もまさか此処で会えるなんて思いもしませんでした」 後半は嘘っぱちだけど
- トウテツ
- これっちゃん!?
- れ?
- リゼット
- 「………、」 すやすや 気を抜いているのか、それとも警戒を超えて疲労していたのか 完全に落ちていた
- GM
- れ
- ドミニク
- 抱き着かれた事に脳が思考を停止しつつ、その更に背後からやって来る巨躯に視線が向いた。
- レーム
- 革鎧は面積が大きく大変だが、黙々と押し込む。何せ特にやることはないのだ。時間だけはある。いわんやナイトメアにおいてをや、だ
- ダイン
- 「……ふぅ」店の戸口をくぐると一息ついたとばかりに厳めしい表情を緩め、カウンターへと向かう。列車の通わない開拓村への配達の仕事の帰りなのだ
- レーム
- これきよ
- エフィリエル
- 常人なら気にならない程度だろうが、敏感なエルフの鼻にはかすかに漂ってくる皮の手入れ用クリームの香りをとらえた。ひくひくと形のよい鼻が動く。 「………」
- GM
- エルフは鼻も敏感なんですか?
- レーム
- も
- トウテツ
- 他はどこが敏感なんですか?
- エフィリエル
- いろんなところが敏感
- ドミニク
- 「ダ、ダイン」 固まったのは思考だけではなく表情と身体も同様だったようで、普段よりもぎこちなく彼へ声をかけた。
- ドミニク
- 続きは署で
- レーム
- 事案発生
- リゼット
- 可哀想
- ガルバ
- 「戻ったか、ご苦労さん」 カウンターへと歩いてきたダインをみとめると、声を掛け、水を1杯入れてカウンターにおいてやった。
- ダイン
- 「店主さん、依頼、完了しました。こちらを」と配達完了の証しを渡し 「ありがとうございます」と水の礼を
- エフィリエル
- カウンターに落ちた影に、とんがり耳をぴくりと動かし、首を反らして上に向ける。
- 「……でっっ……か」>ダイン
- トウテツ
- 「もー、そんなに照れる事ないのに」 からから笑って、青年の視線を追った。でかい人影がいた。
- エフィリエル
- 思わず声にでてしまった
- GM
- おっぱいでっか……
- リゼット
- 実際大きそうだわ
- トウテツ
- おっかpでっか……
- ガルバ
- 「うむ。毎度悪いな」
- トウテツ
- もうだめだ
- レーム
- おかっぱでっか
- ガルバ
- 「何処かの暇そうにしているだけのエルフも、こうして手伝ってくれると助かるんだがな」
- ドミニク
- 「……突然くっつかれたらびっくりもするよ」 苦笑しつつ、やんわりとトウテツを剥がす事を試みる。
- ダイン
- 「いえ、大事な仕事ですから」
- トウテツ
- それは頭がでかいという…?
- ドミニク
- DKモード!?
- レーム
- イカゲームのだるまさんが転んだロボットか?
- GM
- そんな風に君たちが各々過ごしていると、〈星の標〉の扉が再度開かれた。
- ダイン
- 「やあ、ドミニク、久しぶりだね」 どうかしたのかな?>ドミニク
- レーム
- 使い込まれた布で乾拭きを終え、メンテは終了
- エフィリエル
- 「ふーん、そういうあてつけ言うんだ。やなのー……」 口を尖らせ
- レーム
- なおみたことないもよう
- ドミニク
- 「やあ、ダイン……」 すまないが、助けてくれないかな。
- ダイン
- 「……? どうしたんだい?」
- エフィリエル
- 「それに、わたしはただヒマしてるわけじゃないわ。いつでも何かあったときに飛び出せるように――?」
- トウテツ
- 離れようと動くなら、こちらは拍子抜けするほどさっと体を離して、くすくす笑った。
- GM
- 乾いたドアベルの音が店内に谺し、イルスファール軍の軍服に身を包んだ緑髪の凛とした印象の女性が店へと入って来る。
- エフィリエル
- ふと予感めいたものを感じたのか、新たな客のほうへ視線を巡らせ
- ドミニク
- 「いや、……大丈夫、になったよ」 トウテツが離れていけば、ふう、と息を吐いてダインに頷いた。
- GM
- 女性はすれ違った冒険者たちに軽く会釈しながら、真っ直ぐにカウンターへと歩いていった。
- トウテツ
- 「お知り合いですか?」 背中に両手を回して、楽しそうにドミニクとダインを交互に見た。
- レーム
- 毛色の違う人物が店に入ってきたので、なんとはなしにそちらを見る
- ドミニク
- カウンターの傍にいることもあって、女性へと会釈を返して。 「……軍人か」 その背を見て小さく呟いた。
- ガルバ
- ガルバは女性と顔見知りのようで、挨拶を交わすと、そのまま会話を始める。
- レーム
- 軍人か、と心中で呟いて
- ドミニク
- 「ん」 「うん、よく仕事を一緒にするんだ」
- >トウテツ
- 緑髪の女性
- 「――という事情でして、どなたかのお力をお借りしたいのです」
- ドミニク
- 僕目線だとダインの参加率は100%なんだ。
- ダイン
- 「ああ、ええと、俺はダインと言います。彼にはよく世話になっていて…」見た目のわりに丁寧な応対だ>トウテツ
- エフィリエル
- 「………」 ぴーんと耳が立った
- ダイン
- いつもいっしょ
- ガルバ
- 「それならちょうど手が空いてそうな奴らが居る。声を掛けてみよう」
- GM
- 君たちはベストカップル
- ドミニク
- まーた耽美空間が生成されるのか
- リゼット
- お幸せにね?
- エフィリエル
- 「軍人さんが直々に人手を求めてくるなんて、おだやかじゃないじゃない」 笑って
- レーム
- 気に入らんが、仕事の匂いはした。手入れの道具は乱雑に片づけはじめ、
- トウテツ
- 通り過ぎていく女性を視線が刹那の間追いかけて、それから二人へと戻す 「へぇ、そうなんですね。宜しくお願いします、ダインさん。僕はトウテツ」
- ドミニク
- 「……知らなかったけれど、」 トウテツに視線を向けて。 「ここにいるって事は、君も?」
- ダイン
- ちなみに、でっか!という声には直視しないように少しだけ顔を向けて申し訳なさそうに会釈した
- 緑髪の女性
- 「……ええ、穏やかでない事態なのは確かです」 困った様子でエフィリエルに返した。
- ガルバ
- 「イルスファール軍からの依頼だ。手が空いている奴はこっちに来てくれ」
- ダイン
- 直視すると威圧してるように見えるし無視すると感じが悪いので折衷案なのだ…すまない、すまない>エフィリエル
- トウテツ
- 「大きな体ですね、随分鍛えてらっしゃるようで。羨ましいなぁ」 無遠慮にダインの身体に触れる。筋肉が固い、ごんごん
- GM
- 硬いおっぱいだ……>トウテツ
- ドミニク
- 「僕はいつでも動けるよ」 >ガルバリウム
- トウテツ
- 「……ん?ああ、そういえば言ってませんでしたね。ええ、僕も一応ここの冒険者で」 にこりとドミニクに笑う
- ガルバ
- ガルバリウム鋼板ぶき
- トウテツ
- かたい……
- エフィリエル
- 「……あら」 印象からすれば随分丁寧な返しに、ちょっと好感をもった>ダイン
- リゼット
- いいからだしてるわよね
- ダイン
- 「図体ばかり大きくなって」と苦笑する。タッチには臆さない、何故なら鎖を着こんでいるのであまり感触がないのだ
- ガルバ
- 「動ける奴は集まってくれ。この後すぐに動いてもらいたい」
- エフィリエル
- カウンター席を横にずれるようにお尻を移動し、緑髪の女性のすぐそばにつく。
- レーム
- 「……ああ。手なら空いている」背に腹は代えられない。うっそりとガルバたちのところへ近づこう
- エフィリエル
- 「仕事の予感よ」
- ドミニク
- トウテツの身の熟しについても何だか納得が行きつつ、
- 「仕事みたいだ。僕は行こうと思うけど、2人は?」
- 緑髪の女性
- 「予感ではなく仕事そのものだ」
- リゼット
- 「………、」 静かだった店内が、ざわざわとしはじめる様子に、徐々に意識が覚醒して 「ん………ふぁ……」
- エフィリエル
- 「トロールみたいな身体をしているのに、対応は紳士なのね。――わたしはエフィリエル。もしかしたら未来の仕事仲間になるかもしれないから、先に名乗っておくわ」>ダイン
- トウテツ
- 「おや」 今だダインの身体をぺちぺち触っていたが、話を振られればドミニクを見て 「丁度いいですね」
- リゼット
- 「……、あら、こんな時間なのね………」 サングラスをずらして時計を確認すると やってしまった、と
- ドミニク
- こくりと頷きを返して、ガルバの方へ寄って行く。視界の隅でテーブル席に知った顔を見つければ、そちらに緩く手を振った。
- レーム
- 「詳しく聞こうか」足を微かに引きずりながら軍人殿たちのほうへと歩み寄った
- エフィリエル
- 「歓迎するわ。内容によるけどね。この時間にこの店でくだまいているようなのは、だいたい、みんなこういう機会を待ってるんだから」>緑髪
- ドミニク
- 「おはよう、リゼ」 言いながら、ガルバのもとへ。
- ダイン
- トロールという例えには渋面になりかけてから苦笑し、ダインです、と答えた>エフィ
- 緑髪の女性
- 集まってきた面々にはそれぞれ挨拶がてら会釈して
- リゼット
- 「………、あら、お仕事かしらドミニク」
- エフィリエル
- ダイン……です
- ガルバ
- 「ああ。イルスファール軍からの緊急の依頼だ」
- ダイン
- そう……
- ドミニク
- 「うん。これから話を聞くところ。……軍の仕事だって」
- リゼット
- (キュピキュピ
- GM
- ギュピッ ギュピッ
- レーム
- ギュピ
- ピーポー
- トウテツ
- ドミニクの後ろにぴったりついていく。リゼットの方へは小さく手を振って見せて、軍人然とした女性に目礼した。
- エフィリエル
- 音だけでわかるのすごい
- ダイン
- 「軍からの……?」仕事から帰ってきたばかりなのに仕事の話に反応して振り向いて
- リゼット
- 「そう、軍の…」 伸びて 「あたしも混ぜて頂戴」 と席を立つとカウンターへ向かう
- ドミニク
- 「ガルバさん、お水を貰っていいかな」 いっぱいくれ。
- ダイン
- 軍服姿の女性を目に留めると反射的に直立不動の姿勢を取った
- ガルバ
- 「休む間もなく悪いが、ひとまず話だけでも聞いていってやってくれ」 >ダイン
- ダイン
- 階級章などはあるかな?
- エフィリエル
- 「全部で6人か」 ふうん、と
- ガルバ
- 「ああ」 ドミニクとか寝起きのリゼットには水を用意してあげた。
- 緑髪の女性
- 徽章から中隊長なのは見て取れる。>ダイン
- リゼット
- んー、と伸びると、豊かな胸が主張するように震えて 「あら、ありがとうガルバさん」
- ダイン
- 「ハッ、問題ありません」ガルバにまでこんな調子で
- ドミニク
- 「はい。これから話が始まるから、今はこれでね」 ガルバが用意してくれたグラスをそのままリゼットに差し出した。
- トウテツ
- で、でかい…
- GM
- ダインのおっぱいに
- 対抗している
- ドミニク
- 胸囲では勝てないんだよなあ
- ダイン
- 俺はトップとアンダーの差はそんなにないから…
- リゼット
- 「こんにちはてっちゃん、ダインまでいるのね、それにレームも」
- ドミニク
- 証拠みせろよ
- リゼット
- 「ありがと」 ドミニクから受け取って
- ガルバ
- 「うむ。これだけ集まれば十分だろう。話を頼めるか」
- ドミニク
- 脱ぎな……
- 緑髪の女性
- 「ええ」
- エフィリエル
- どうやら男くさい一団にはならなそうだ―― と、親愛の証としてひらひら手を振りかけ、ぶるんぶるん震える胸を見てちょっと半眼になった
- ダイン
- これ、俺の大胸筋矯正ギプスです…(ふぁさあ
- ドミニク
- カウンターの椅子をひとつ引いて、リゼットに示しつつ、視線を女性へ。
- トウテツ
- 「こんにちは、リゼットさん。ご無沙汰しています」 ドミニクの背中から、ひょっこり顔を出して笑い掛ける。
- 緑髪の女性
- 君たちを見回し、今度はしっかりと頭を下げる。 「イルスファール軍、ラグノ方面軍所属レベッカ・アストリー中隊長です。どうぞお見知り置きを」
- リゼット
- ありがと、と 席につく
- トウテツ
- ぶるんぶるん
- レーム
- 「ああ――あんたか」リゼットに
- GM
- ブラじゃないよ!
- 大胸筋矯正サポーターだよ!
- レーム
- ぶちぶちぶちっ
- ダイン
- 「――」リゼットには気付いたが会釈のみ返して直立不動のままだ
- エフィリエル
- 「南の守りの要というわけね」
- リゼット
- 「こんにちは、あたしはリゼット。よろしく、アストリー中隊長」
- トウテツ
- このダイン、スケベすぎる…
- リゼット
- サングラスは外さずに会釈する
- GM
- むっわぁ……
- ドミニク
- 以前の仕事で保護された彼女の世話を見るのも、一先ずは区切りとして良いだろう。依頼を請けるには問題ないと判断しつつ、
- エフィリエル
- 「わたしの名前はエフィリエル。妖精使いにして弓手よ」
- レーム
- 「レームだ」そっけなく「詳しい話を聞かせろ、中隊長殿」
- レベッカ
- 「日頃から、〈星の標〉の皆さんにはお世話になっています」 こちらこそ、と君たちの名乗りに返す。
- ドミニク
- 「僕はドミニク。宜しくお願いしますね」 レベッカへと向けた視線はどこか警戒心を持ったものだったが、言葉は柔和なものだった。
- ドミニク
- ムチッ ムチッ
- リゼット
- 「中隊長さんが直接赴いてくるなんて、余程のことねぇ」
- エフィリエル
- 先程までと打って変わって、きらきらと目を輝かせている。エルフにしては、少々おてんばな性格なようだ。
- トウテツ
- 「どうも~」 にこやかに手をひらひらさせた
- レベッカ
- 一通り自己紹介が終わると、レベッカは一枚の地図を広げて示して見せる。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Strain100%
- リゼット
- 続けて
- ダイン
- 「自分はフロド・ダインです。以前はユディス方面軍に所属しておりました」敬礼し
- レベッカ
- 「私が伺ったのは、丁度王都に他の用事があったからというのもありますが……深刻な事態であるのは、その通りです」
- ダイン
- 最近、生命が育ちすぎて中のチェインメイルがほつれて・
- リゼット
- ユディス方面軍って中央部隊なら前線に出ることはなさそうにも思えるわね
- レーム
- 相変わらず妙に堅苦しい男だ、という風に無言でダインを横目で見て
- レーム
- このBGM
- トウテツ
- チェインメイルがあまりのおっぱいに悲鳴を上げている…
- レーム
- ヘッドホンで聞くとうにゃうにゃうする
- エフィリエル
- 「なんだ。ご同僚か」
- トウテツ
- いにゃいにゃする
- レーム
- 音が L⇔R
- 往復する
- ダイン
- 呼び兵力として遊撃的にいろんなとこに派遣されてた
- リゼット
- 「お力添え出来るといいんだけど」
- レベッカ
- 広げた地図に描かれているのは、バルトロメオ、ラグノの両砦と、そこから南の無足の荒野や逢魔の森の西端辺りが描かれたものだ。
- ドミニク
- 「今はもう、軍の所属ではないんじゃなかったかな」 >エフィリエル
- レベッカ
- 「アナスタシスとの戦いが終わって以降、再び荒野以南の蛮族勢力の動きが活発化しているのは皆さんもご存知の通りです」
- GM
- 便利屋三
- エフィリエル
- 「それは見ただけで分かるわ」 気さくに笑って返し>ドミニク
- ドミニク
- ちゃんと青いランタンもっていけ
- エフィリエル
- 直立するダインに対し、こちらはあくまで自然体でカウンターに肘をつき、地図に目を落とす。
- レーム
- 「懲りない連中だ。それゆえの蛮族の呼び名か」くっくと喉を鳴らし
- ドミニク
- 「それもそうだったね」 エフィリエルに苦笑しつつ、拡げられた地図に視線を向け。
- ダイン
- 「……」名乗り以降、発言は控えて説明を拝聴する
- ダイン
- メディックです(ぬっ
- リゼット
- 「せっかちねぇ……、イルスファール軍、それからディニス軍の方も被害は大きかったって聞くけれど」
- ドミニク
- メディック※
- トウテツ
- ドミニクの背中に乗り出すように地図を見下ろす 「……そういえば、そんな話を耳にしますね」 >蛮族勢力が活発化
- レベッカ
- 「ラグノ砦方面も例外ではなく、此処しばらくは厳戒態勢を敷いており、斥候部隊も頻繁に逢魔の森や荒野方面に放っているのですが」
- ドミニク
- 「と、と」 トウテツの身体を支える様に少し屈み 「見える?」
- レベッカ
- 「その斥候部隊が、逢魔の森で消息を絶ってしまったのです」
- トウテツ
- 青年の問いに、また猫のように口をにんまりとさせて 「ええ、見えますよ」
- ダイン
- 8年前のラグノはひどい有様だった。俺は同期のダニーの腹からこぼれた臓物をかき集めて押し戻そうとしたが足りない、足りないんです…
- レーム
- 「ふん」鼻を鳴らして「軍の堅苦しい生活に嫌気がさして逃げたのではないか」
- エフィリエル
- 「……ふんふん……。斥候部隊っていうくらいだから、数はそう多くなかったのよね」
- トウテツ
- ひえ…
- リゼット
- 「逢魔の森で、ということなら、蛮族以外の要素もありそうだけれど、」口元に指を当てて
- エフィリエル
- 戦争は終わったんだ、ダイン…
- ドミニク
- 時代が悪かったんだ……
- レーム
- 俺は悪くなかったんだ……
- エフィリエル
- 何も終わっちゃいない……なにも!
- リゼット
- 駐車場の警備の仕事すら回ってこなさそう
- エフィリエル
- 自分で買ったチェインメイルをディスられている……!
- トウテツ
- ここで決着をつける、そうだな、ダイン!!
- ドミニク
- 「……消息を絶った部隊の捜索、が目的でしょうか」
- レベッカ
- 「いえ。直前で【ピジョンメール】による報告が届いています。それはありません」 レームの皮肉にも真面目に答えた。
- レーム
- ヴァイオレットちゃんを見習って、まずは見た目を麗しくしましょうね~
- レベッカ
- 「ええ。隠密行動が得意な者が3名です」 >エフィリエル
- リゼット
- 「あら優秀」
- レベッカ
- 「蛮族の仕業か、別の要因なのかはまだわかりません。それも含めて調査し、彼らの行方を追って欲しいのです」
- ドミニク
- 斥候がピジョンメール使えるの、控えめに言ってとんでもない有能だよな……
- ダイン
- 「任務は救援でしょうか、それとも合流して威力偵察の継続を?」
- リゼット
- 「森羅魔法を使える子をちゃんと配置してるなら、最後にはなんて?」>レベッカ
- トウテツ
- 「単純に考えれば、蛮族に見つかって全滅か、捕虜として捕らえられたってところでしょうか」
- エフィリエル
- ひとりだけインターネットつかえるくらいチート
- レベッカ
- 「目的は救援――いえ、安否の確認となります」
- ドミニク
- 「その調査をしに行こう、って所さ」 トウテツに苦笑しつつ、
- 「――……」 レベッカの言葉には、静かに頷きを返した。
- ダイン
- ピンクのフリフリのドレスをきてみつあみのかつらをかぶったダイン(SSR)
- レベッカ
- 「最後に届いた連絡では、地図のこの地点――」 森の一点を示し、
- レーム
- 「……」無頼漢の皮肉に腹を立てるでもなく、皮肉を返すわけでもなく。少なくともこの女は報酬を渋る類の依頼人ではなさそうだ、と
- エフィリエル
- 「蛮族の縄張りに踏み込んでしまったか…… でも、目端のきくやつなら、どうにか身を隠して、立往生してるかもね」>トウテツ
- レベッカ
- 「この辺りまで到着し、此処で野営の後、南に進路を取る、とのことでした」
- トウテツ
- 「どれどれ…」 更に体重をドミニクに預けるようにして、地図の一点を覗き見る
- リゼット
- 「ふぅん…」 指を口元に当てて
- ドミニク
- 「南に。……っ、と」
- 「……」 そろそろ普通に立ってくれないかなあ。
- トウテツ
- 「そうであればいいですね。変に蛮族を刺激するのもよくないですし」 >エフィリエル
- レベッカ
- 「この辺りでは、妖魔の目撃例が何度かありましたが、斥候部隊の3名も下級妖魔程度であれば、多数を相手取っても問題なく切り抜けられる実力の持ち主です」
- リゼット
- 「魔法の行使って目立つものねぇ」 エフィリエルに頷いて
- エフィリエル
- 「少なくとも、それまで異常はなかったわけね」>レベッカ
- レベッカ
- 「ええ。この先で何かが起きたのは間違いありません」
- トウテツ
- 青年の本心を知ってか知らずか、やはりニコニコと笑ったまま
- ドミニク
- 思いはしても口にはせず。 「最後の【ピジョンメール】、消息を絶ってからの期間は?」
- レーム
- 「成程、失うには惜しい人材というわけだ」
- リゼット
- 「身を隠している可能性がある、けどその場合囲まれてたり状況を変えがたい事になっているということ、ね」
- ドミニク
- もっと乗り易そうなガチムチがいるじゃないか
- レベッカ
- 「斥候部隊には2日に一度、定期連絡としてピジョンメールによる報告をするように命令が下っています」
- トウテツ
- 背が高くて背中に飛び乗るのが大変そう
- ダイン
- 「熟練した斥候兵はいつだって不足しているからね」>レーム
- ダイン
- にゃんまげに飛びつかないでください
- エフィリエル
- 「いまこの国に、無駄にできる人間なんていないのよ――腕のあるやつは余計にね」
- レベッカ
- 「最後に届いたのが3日前――本来ならば昨日届くはずだった連絡が届かず、本日依頼に伺ったという形です」
- リゼット
- 「なるほどね」
- レーム
- 「はん――違いない」ダインの言葉を肯定し
- エフィリエル
- 「3日か…… 急いだほうがいいわね」
- ドミニク
- こくりと頷きを返して。
- 「――うん。すぐに出よう」
- ダイン
- 「自分もいつでも向かえます」
- リゼット
- 「部下思いの隊長さんなのねぇ」
- 感心、と一言添えて
- レベッカ
- 「はい。鉄道公社に掛け合い、緊急便を出していただくように手配してあります」
- ドミニク
- 「何か、痕跡が残っていてくれたらいいけど……」
- レベッカ
- 「部下であるなしに関わらず、無為に散って良い命などありませんから」
- リゼット
- 「そうじゃなきゃ代理を頼むものね」 サングラスを外して 黒い目に金色の瞳が露出する 「あたしも引き受けるわ」
- エフィリエル
- 「トロールか、オーガか、それともドレイクか…… 数が多いことも考えておかないといけないわね」 耳をぴこぴこと動かし、すでに頭の中で算段をつけている。すっかり行く気のようだ
- レベッカ
- 「もし痕跡が発見出来ず、逢魔の森の深部に進入しなければならない事態であった場合は、その場で引き返してくださって構いません」
- ドミニク
- 「ええ。その際の判断は此方で」
- リゼット
- 「出来る限りするわ。その場合はうまく行ったら色をつけて頂戴」
- <深部に侵入
- トウテツ
- 「ご一緒しますよ」 あくまで依頼を受ける、というよりは一緒に居たいが為、という理由の方が大きいが。特段異論もなく、こくりと頷く。
- レベッカ
- 「報酬はお一人あたり、成果に関わらず3500ガメルをお支払いします」
- ドミニク
- あれ
- エフィリエル
- 「退屈してたところだし、わたしもちょっとはこの街のために貢献しないとね。引き受けるわ、レベッカたいちょ」
- GM
- れあ
- ドミニク
- てっちゃんがシャドウステップを消してる……
- トウテツ
- 結構
- GM
- 気がついたか……
- トウテツ
- 前から…
- ダイン
- 「ハッ」森の深部には行くな、藪をつつくなという命令と捉え、短く返事をして
- GM
- 割と前に
- この特技いらねえな……って気付いて
- ドミニク
- というか
- GM
- 消してたよ
- ダイン
- もう日陰者じゃないんだ
- ドミニク
- うちの卓の時には消えてたわ……
- レーム
- 「意味があれば散っていいのか、とは思うが、まあいいだろう。こちらも金が欲しい。仕事は受ける」
- トウテツ
- KUSA
- GM
- アーク!?
- トウテツ
- これからは太陽の下でのびのび生きる
- リゼット
- 「それはそうでしょう?」
- ドミニク
- アーク「シャドウステップはクソ特技ですよ、アディ」
- リゼット
- 「死ねって命令するのが指揮官さんのお仕事、だものね」
- レベッカ
- 「ありがとうございます。こちらが列車のチケットと、この地図はこのままお持ちください」
- ダイン
- 「俺は8年前、そうしたよ」
- ドミニク
- 「……やめておこうか、リゼ、君も」
- レームとリゼットに視線を向けて、普段よりも低い声で、けれどやんわりと言葉にした。
- レベッカ
- 「……少なくともイルスファール軍では、そのような命令を下すことはありません」
- ダイン
- 「俺は生き残ってしまったが、仲間たちの死に意味はあった、そう思いたい」
- GM
- 魔動機ごときが図に乗るな
- トウテツ
- 低まった声に、によによと笑った。
- ドミニク
- 「一概に語れるものじゃないよ、それは」
- ダイン
- あでにゃん「事実です」
- リゼット
- 「そう、それは幸せなことね」 とレベッカに短く返すと
- ドミニク
- 魔動機ごときが図に乗るな
- トウテツ
- あやまって!!!
- エフィリエル
- 「――ちょっと、あなたたちね……」
- レベッカ
- 「ユディス行きの列車は既に待機しています。準備が出来次第、駅へ向かってください」
- ドミニク
- ダインの言葉に、小さく溜息を吐いて。 「――レベッカさん、依頼の説明は以上かな」
- エフィリエル
- 「そうならないように行くんでしょ」
- レーム
- 「あんたは善良で優良な指揮官なんだろうさ。それでいいし、今俺はそれについてはどうでもいい」金さえもらえればな。別にもう混ぜ返すつもりもない、とばかりに
- ダイン
- 「……」それっきり黙り込んでしまった
- レベッカ
- 「ええ。皆さんから確認しておくことがなければ、私からは以上です」
- リゼット
- 「ありがとう、アストリー中隊長。早速向かわせて貰うわ」
- トウテツ
- 「そうそう、無事なら万事良し」 そうでない場合は、まあ仕方ないということで
- エフィリエル
- ダインたちのやり取りに、あきれたように――いくらかの同情も混ぜて――肩をすくめて
- ドミニク
- 踏み台にした命の価値なんて、それを自分達が考えるなんて烏滸がましいじゃないか、ダイン。自嘲する様に心中で吐き出せば、レベッカに頷きを返す。
- レベッカ
- 「……それでは、よろしくお願い致します。ご武運を」
- トウテツ
- 読めるからな馬鹿にしないで!
- ドミニク
- えっ
- リゼット
- サングラスを掛け直すと 「やあね。あたしが知ってる軍人さんの言葉とは違うのねって、考えただけよ」>ドミニク、エフィリエル
- ドミニク
- これは常用じゃないのか
- エフィリエル
- 「良い報せを待ってて、たいちょ」
- レベッカ
- イルスファール軍式の敬礼をすると、彼女はガルバにも挨拶をしてから店を去っていく。
- トウテツ
- 「はあい、吉報を待っていてください。ほら、行きましょ」
- レーム
- 「金の分は働く」
- GM
- 残された君たちに出来るのは、すぅぱぁ準備タイムだけだ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ドミニク
- エフィリエルに同調する様に頷いて
- ダイン
- 敬礼には敬礼で返し
- リゼット
- 「あたしはリゼット。シーンの力を借りれるの、よろしくね」
- ドミニク
- 「言葉が少しだけ、ね」 リゼットにそう答えると、椅子に座る彼女に笑みを返し 背のトウテツをそろそろいいでしょ、とゆっくりと下ろした。
- リゼット
- エフィリエルにひらひらと手をふると 「皆もよろしく」
- GM
- よめたの?
- トウテツ
- 「改めまして、トウテツです。宜しくお願いします」
- ドミニク
- 「僕はドミニク、野伏の技術を少しと、格闘術を少し」
- チェック:✔
- レーム
- 「レームだ。弓しか使えん」
- チェック:✔
- ドミニク
- 忸怩たる思いも読め無さそう
- エフィリエル
- 「わたしはエフィリエル。見ての通りの、妖精使いよ。弓手でもあるわ。よろしく」
- トウテツ
- はあい、と楽しそうな、子供のような態度と笑顔で答えて、ドミニクの背中から降りた。
- ダイン
- 「自ぶ……、ダインです。野外斥候術と斧、ポールウェポンの訓練を受けています」
- トウテツ
- チェック:✔
- リゼット
- 大丈夫そうね
- エフィリエル
- よろしく、のところで、ぱちんと片目を瞑った
- GM
- たんごをばかにするな:(
- リゼット
- チェック:✔
- レーム
- 久闊を叙する
- トウテツ
- ばかにするな!
- GM
- 久闊を叙するで笑わせに来るな
- リゼット
- 「あらかわいい」
- エフィリエル
- 迅速火縄壷とがんたんと石5点をかっておこうかな
- ダイン
- 雛鳥には良い薫陶になったことだろう
- ドミニク
- ではアナスタシスで出た難読単語を2つ挙げなさい
- ダイン
- チェック:✔
- エフィリエル
- チェック:✔
- トウテツ
- 久闊を叙するはぐろちゅわがネタにしてるから覚えた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- トウテツ
- 馥郁たる!!!!驟雨!!!!!
- GM
- では良さそうなのでいきます。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- リゼット
- エビデンス
- ドミニク
- Yeahhhhhh!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ドミニク
- やめろ
- 見るだけで笑っちゃうから
- GM
- カグラを救えるというエビデンスを示せ
-
- レーム
- コモンセンス(肛門で感じる事
-
- ドミニク
- お前らは何の気無しに入力してるだろうが
- GM
- 列車は君たちが駅に向かうと、それからすぐに発車した。
- ドミニク
- 俺は一人で「ンッフッ……ンッフフゥ……」ってなってるんだぞ
- エフィリエル
- 契約は6属性だよ
- トウテツ
- デュフフw
- レーム
- コポォ
- ドミニク
- コポォ
- ダイン
- さっき言ったことは忘れてください……と身を185センチくらいに縮めて言いました
- GM
- 列車はいつもより速い速度で南へと向かい、ダイアンへ停車することもなく、そのまま一直線にユディスへと向かった。
- レーム
- コポォってなんだよ、と思うけど、確かにコポォってなりそうな気もする
- トウテツ
- 大分縮まったな
- リゼット
- そういう所がくまさんみたいなのよねぇ
- 童話の
- GM
- その御蔭か、ユディスに到着してもまだ日没まで時間があり、それから君たちは早馬でラグノ砦へと向かうのだった。
- トウテツ
- 今から森のくまさんになるダイン
- ドミニク
- 森のくまさん=ダイン
森のくまさん=ボリノーク・サマーン
ダイン=ボリノーク・サマーン
- レーム
- 185に縮まってもまだ俺よりでかい
- GM
- ラグノ砦にて依頼を請けて来たことを伝えれば、そこで馬を乗り替え、逢魔の森へと急ぐ。
- 斥候が通るために、いくつかのルートが開拓されているようで、地図に従って進んでいけばしばらくは迷うことはない。
- ダイン
- イルスファールの荒熊
- GM
- そうして森に入って1日が過ぎ、2日目の昼前には、最後にピジョンメールが送られたと思しき地点までやってくることが出来たのだった。
- リゼット
- 子熊…
- ダイン
- 小熊に殺される…
- ドミニク
- スミルノフ!?
- トウテツ
- ゴゴゴゴゴ
- ドミニク
- 母さんの仇って殺されるからお前には似合いだよ
- GM
- 斥候部隊は、ここから南へと向かっていったという。君たちも南に向かいながら、痕跡を探していくべきだろう。
- リゼット
- それ殺した子も死んじゃうじゃない
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
これをつかえって……たんごが脅したんです……
- リゼット
- 保護しなきゃ…
- ドミニク
- 「――、この辺りからだね」
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- リゼット
- 酷い人ねぇ‥・<たんごって人
- ドミニク
- やって来ると周囲を見回して、それぞれに声をかける。
- トウテツ
- 一体だれだ、許せねえよ
- リゼット
- 「そうね。それにしても、」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:0/20
- ダイン
- バカな、わぬんだむ…お前はもう戦えないはずだ…
- リゼット
- 「名前しか知らなかった土地に入るってやっぱりワクワクが続くわねぇ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:0/20 地図ボーナス:
- エフィリエル
- 「わかる! わかるわ~、リゼット」
- ドミニク
- 「もう少し、ゆっくりできる時ならよかったけれど……そうも言ってられないからね」
- ダイン
- 「ああ、そうだね…」どこか上の空に
- GM
- この辺りには、しっかりと片付けられてはいるが、微かに野営した痕跡が残されている。
- ドミニク
- 「急いで進もうか。痕跡はまだ辿れるけど、この先もそうかは分からない」
- リゼット
- 「そうよねぇ、エフィちゃん」 きゃいきゃい
- トウテツ
- 「ふふ、そういう所もあったんですね」
- エフィリエル
- 「……ちょっと、ちゃんと睡眠とってるの?」 ダインの脇腹…… ではなく腰のあたりを肘でつつき、 「あなたの野伏の技術もあてにしているんだから、しっかりしてよね、ダイン」
- GM
- この時期でも、日差しがある間は蒸しているせいか、森の中はややじめじめとした暑さを感じるかもしれない。
- ダイン
- 「あ、ああ、大丈夫、すまない…」
- リゼット
- 「はぁい」 とドミニクに
- 「やだわてっちゃん、あたしをなんだと思ってるの?」
- GM
- 北と違って雪が降る様子もないこの森では、まだ動物や虫たちの声も緑の間に満ちていた。
- エフィリエル
- 「目的が何にしろ、物語や地図の上でしか知らなかったものを見るのは―― 心がおどるわ。これぞ冒険って感じよ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- TANGLED JUNGLE TRICK100%
- GM
- というわけで1R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ドミニク
- 「……冒険、かあ」 そう素直に取れないなあ、とは続けずに、探索を開始する。
- ドミニク
- トウエフィニクが基準6なので
- なんか適当に……やれ!
- トウテツ
- 暑さを感じさせない涼し気な雰囲気で周囲を見渡し 「……いえ、なんだか子供みたいな事を言うから、可愛いなと思っちゃって」 >リゼット
- リゼット
- 「仕事を楽しめるのは才能なのよ。冒険者に向いてるわね、エフィちゃんは」
- ダイン
- 基準が5しかない
- レーム
- 支援。誰支援しようかな
- ドミニク
- ダインはそもそも
- リゼット
- 「あらあら、てっちゃんに言われると自信ついちゃう」
- ドミニク
- ライフで受ける人……
- エフィリエル
- 「でしょでしょ」 とくいげ
- ダイン
- 「……」そういう意味では自分には冒険者の才能もないのかもしれない
- エフィリエル
- じゃあ探索からいこうかな
- ドミニク
- 「……どうしたの、ダイン」
- ダイン
- 護衛しておこうね…
- リゼット
- あたしは地図ね
- エフィリエル
- エルフ探索!
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- ドミニク
- じゃあレームがエフィリエル支援しつつ探索してもらっ あっ
- レーム
- あっ
- ダイン
- 「少し、ね…」とあいまいに答えた>ドミニク
- 護衛!
- エフィリエル
- トウテツを支援してあげて!
- リゼット
- ちーずよ
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- トウテツ
- 警戒、かな!
- エフィリエル
- 基準おなじだから!
- リゼット
- 頑張ったわ
- GM
- すごいちず
- トウテツ
- 探索します
- レーム
- トウテツ支援
- ドミニク
- じゃあダインを支援しよう
- トウテツ
- へいよー!探索!
- 2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:4/20 地図ボーナス:+3
- レーム
- うむ
- エフィリエル
- くっ、負けたわ
- GM
- おトイレいってくるからわぬんだむ振っておいてください。
- 【✔:レーム】
[×:トウテツ,ドミニク,リゼット,エフィ,ダイン]
- レーム!!
- トウテツ
- 出目で、負けた…
- レーム
- おれのでばんだ
- トウテツ
- のんでらっちゃい
- ちゃい
- ドミニク
- 「悩み事はお互い、多そうだもんね」 苦笑しつつ、ダインの支援をだばだばするのだ。
- レーム
- いくぜ!
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- リゼット
- えらいわ
- レーム
- チカミチイイイイ
- ドミニク
- 近道だな 振り直しまでやっといてよさそう
- トウテツ
- トモダチイイイイイイ
- レーム
- 振りなおしたろむ
- GM
- いいよ
- リゼット
- リゼットちゃんの、6ぞろちゃれーんじ
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- 残念
- エフィリエル
- ふり直し探索
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- トウテツ
- では振り直し探索
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- エフィリエル
- だめだった
- GM
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- エフィリエル
- ひくまってるじゃない
- トウテツ
- なんで!
- ドミニク
- 出目ェ!
- GM
- ダメだった(魔剣伝説)
- レーム
- 草やが
- ダイン
- 「ドミニク、君も……?あ、いや、無さそうと思っていたわけじゃなくて、その」
- ドミニク
- 「大丈夫だよ、焦らないでよ」 解ってるから、とどうどう。
- GM
- 逢魔の森の中では、人の痕跡など早々あるものではない。
- トウテツ
- 「悩み事があるんですか?僕で良ければ聞きますよ?」 ね?と屈んで下から覗き込む
- ダイン
- 「ごめん、ありがとう…」
- GM
- 君たちは注意深くそれらを探して南進し……しばらくいった所で、斥候部隊が付けた目印と思われるものが樹々に刻まれていることに気付いた。
- ドミニク
- 「はは、てっちゃんは先に調べものだよ」 やっておいで。
- ダイン
- 「いや、俺は、その」とてっちゃんにはもごもご
- リゼット
- 「こんなところ、ね。あら楽しそうな話してる?」 マッピングを終えてわくわくと>ダイン、ドミニク
- 「あたしも聞くわよ。悩み事」
- トウテツ
- 「つれないなぁ」 ぷう、と頬を膨らませるが、本気で不機嫌になった様子はなく、すぐにからから笑いだした
- GM
- 人族の斥候のものだと蛮族に伝わらず、また解読されないように半ば暗号じみたそれを解読した君たちは、彼らの行った先をより正確に辿ることが出来る。
- リゼット
- 「てっちゃんを虐めるとあとが怖いわよー」
- トウテツ
- 「じゃあ、後で聞かせて下さいね」 ダインにもうっそりと笑い掛けて、周囲を見渡すべく前に出る
- ドミニク
- 「もう、リゼまで」 苦笑しつつ 「帰ったらね、2人とも」
- トウテツ
- 「やだな、リゼットさんたら」
- GM
- しかし、肝心の彼らの姿や持ち物、はっきりと残る足跡はまだ見つけられない。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ダイン
- 「き、君を楽しませられそうな話じゃない、かな」>リゼット
- GM
- 君たちは引き続き、森内の探索を続行する。
- レーム
- 今度はエフィリエルを支援
- GM
- 2R目、わぬんダム行動をどうぞ。
- ダム!?
- リゼット
- 「花街で女の子にお相手してもらえなくなっちゃうんだから」
- ダイン
- 護衛!
- エフィリエル
- 「ちょっと、あんたたち。ダインをあんまり虐めないでよ」
- トウテツ
- だむ!?
- リゼット
- 「楽しいか楽しくないかはあたしが決めるもの」
- レーム
- 黒部ダムかわぬんダムかってレベルよ
- トウテツ
- エフィリエルの出目を見て、探索か警戒しましょう
- エフィリエル
- では支援を貰いつつ探索です
- 2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
- リゼット
- 「ふふ、はぁい」 エフィリエルに返事をして
- ドミニク
- 「困ったな、リゼにもして貰えなくなったらどうしようか」 やんわり会話しつつ先へ進むのだ。
- レーム
- やるじゃねえか
- ダイン
- 「え、え?」俺はいじめられていたのか…?
- リゼット
- ちーずー
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ドミニク
- できたじゃねえか……
- トウテツ
- 大丈夫そうなので警戒かな!
- リゼット
- 残念
- ダイン
- フォーエバー護衛
- ドミニク
- じゃあてっちゃん警戒のダイン護衛のドミ支援でよさそうですね
- リゼット
- 地図が入ってないわねー>エフィリエル
- ドミニク
- という事でダイン私怨
- リゼット
- まあ結果が変わらないけれど
- エフィリエル
- 「誰だって話したくないコトのひとつやふたつはあるものよ。こんな稼業してる人ならなおさらね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:9/20 地図ボーナス:+2
- トウテツ
- ダインの罪が増えてしまった
- GM
- いまは( ゚д゚ )彡こう!
- トウテツ
- ( ゚д゚ )彡そう!
- GM
- 他に振る人はいなさそう。
- ドミニク
- ( )彡 !
- エフィリエル
- 「……まあ、わたしには無いですけど?」
- ダイン
- 死の罠の怖いところは偶数なのにバッドイベントなので予兆が発生せず連続でおこりうること…
- リゼット
- 「あらあら」
- GM
- 次に死の罠を引くのは、この男~~~~~~~~~~!
- 【✔:トウテツ】
[×:エフィ,リゼット,ドミニク,ダイン]
- ドミニク
- 「良い事だよ、エフィリエル」
- GM
- トウテツです。どうぞ。
- リゼット
- 「今度聞くわね?」 なんて言って>エフィリエル
- エフィリエル
- 「ないって言ってるでしょー!」
- ドミニク
- エンタの神様の
- トウテツ
- あの草むらにノウェがいるけど、何してるんだろう
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ドミニク
- デデッ↑デデー→が
- 脳内再生される
- リゼット
- くすくす笑って
- エフィリエル
- いないよ
- GM
- おしいいいいいいい
- ダイン
- うわっ
- GM
- そうよ
- ドミニク
- それでも強敵だから
- リゼット
- 惜しかったわね
- GM
- 強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- ドミニク
- やっぱりノウェは殺しておくべきだよ
- リゼット
- ターバンのガキみたいになってるわね
- <ノウェ
- ドミニク
- ひどすぎて草
- ダイン
- くさむらからノウェが俺を殺しに!?
- トウテツ
- その前にダインを殺すんだ…
- GM
- 君たちが森を進んでいると、不意にがさりと少し離れた茂みが揺れた。
- エフィリエル
- 部位数2か~
- トウテツ
- 「――ん」
- エフィリエル
- 「……ん」 長耳をぴくりと立て
- ドミニク
- 「――、リゼ、エフィリエル、下がっておいてね」
- GM
- 難易度は5人と変わらなくしていますが、人数は6人なので敵のHPはちょっとあげます。
- リゼット
- 「あら…?」 斥候役の様子に気がついて
- ダイン
- 「! 皆、下がって!」 普段はのっそりとした熊のような動きだが、だっと前に飛び出して
- GM
- (難易度を6倍すると罠とかが辛くなるため
- トウテツ
- なるほど…
- 魔物の群れ
- HP:200/200 MP: 部位:2 HB:
- GM
- 群れって程群れじゃないかもしれない。
- トウテツ
- 「いい勘してますね」 気配のした方を見つめながら、前に出てくるダインに笑い掛ける
- GM
- 君たちが気付いた素振りを見せると、茂みの方も一度動きを止める。完全に君たちの存在に気付いて、狙っているようだ。
- リゼット
- 「何がいるのかしらねぇ」
- エフィリエル
- 「怯えた気配がない―― 退く気はないみたいね」
- リゼット
- 小声でわくわく、と
- レーム
- 「ち、邪魔な奴らが来たか」
- ドミニク
- 「ダイン、君に合わせる」
- ダイン
- 「迎え撃つ。ああ、頼むよ」
- エフィリエル
- 「先手必勝! 派手にいくわよ」
- ドミニク
- 爪先で土を蹴って、呼吸と思考を整える。
- GM
- 君たちが迎撃体勢を整えていると、茂みが再び揺れ、その影から君たちの頭上の枝へと向けて何かが跳び上がった。
- ドミニク
- 「上!」
- GM
- 現れたのは君たちよりも一回りも二回りも大きい、巨大な猿たちだ。
- 猿といっても、その腕は熊やゴリラなどに負けじと太く、長く成長している。
- ダイン
- 「おおおお!」 長柄のグレイヴで直上の枝を掃う
- リゼット
- 「わぁ…」 お猿さんだわ
- GM
- 枝が折れ、落ちてくる寸前に猿たちは次の枝へと跳び移り、
- ダイン
- 敵にとっての道を断つ為だ
- リゼット
- 「流石にこの森となると大きいわねぇ…」 すごーい
- トウテツ
- 「わ、猿だ……」 落ちてくる枝に姿勢を屈めて
- GM
- 一部が跳び下りて攻撃を仕掛けてきては、次の猿が跳び下りてくると、波状攻撃を繰り出して来ようとする。
- ということでやっつけろ><
- ドミニク
- 「関心も程々に、ね。来るよ」
- エフィリエル
- 迫りくる猿たちに手のひらを向ければ、 「天地万物、一体となって新たな力と成す――」 MCC5と自身3点消費し、【カオスブラスト】!
- レーム
- 「エテ公が。賢らな真似を」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- GM
- カオスブラスト野郎!?
- エフィリエル
- 行使の
- 2D6 → 7[2,5] +11 = 18
- MP:38/41 [-3]
- ダイン
- いきなりぶっぱ!?
- トウテツ
- ぼんぼんっ
- トウテツ
- 次いっちゃお
- レーム
- いっちゃえ
- エフィリエル
- 土、水、炎、風、光、闇―― それぞれの属性を一つにまとめ、まばゆい光条と化した。
- レーム
- じゃあその次
- リゼット
- 「あら、混沌魔法まで使えるのねぇ」
- エフィリエル
- 「はああッ――!」 光条が猿たちを飲み込む!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[1+4=5] +11 = 22
- おや?
- GM
- あらゆる属性を混ぜ合わせたエネルギーの光が猿たちを目掛けて放たれ、着弾点で炸裂する。
- ダイン
- 魔法と射撃が掃討してから前衛の突撃、いいね
- GM
- おや?
- トウテツ
- おやおや?
- 魔物の群れ
- HP:178/200 [-22]
- ドミニク
- おや?
- 「混沌……?」
- ダイン
- 枝をキャッキャと落としてデコイにした
- レーム
- おやおやおや
- GM
- 光が猿たちがぶら下がる枝を貫き、次々に彼らが地上へと降りてくる。
- エフィリエル
- 「っ……ああもう、すばしっこい―― 来るわよ!」
- リゼット
- 「特殊な契約なのよ、」
- GM
- 次に跳び上がられる前に、出来る限り仕留めるべきだろう。
- トウテツ
- 必殺宣言。警戒の効果で出目+3。エフィリエルの魔法で注意を削がれた猿の懐に、一足飛びで入る。落ちてくる前に、刀を振るって
- 命中
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- リゼット
- 「本来相性が悪い属性の妖精を全てと契約を結んでないと使えないの」
- トウテツ
- ダメージ
- 威力17 C値8 → 5[3+1=4>5>8:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 6[3+5=8>9:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +12 = 34
- GM
- いたい
- いたいよぉ
- 魔物の群れ
- HP:144/200 [-34]
- レーム
- ほげええ
- ダイン
- ヒュー
- リゼット
- いいわよぉ
- ドミニク
- できたじゃねえか……
- トウテツ
- レート、もっと、上げたい…!
- GM
- 落下した猿の元に飛び込んだトウテツの一閃がその身体を両断した。
- ドミニク
- 「すべて……、凄いな。そんな事も出来るんだ」
- リゼット
- 「嫌がる子達と上手く折り合いをつけないと、使えないから、」
- 「それだけエフィちゃんが熟練した妖精使いってことね」
- GM
- 茶と緑の景色の中に鮮血が舞い、仲間の猿たちは怒りに燃える様子を見せる。
- トウテツ
- 「……あ、取りこぼした。まだ落ちてきますよ」 と後続へ声を掛ける
- リゼット
- 「かっこいいわよてっちゃーん」 きゃいのきゃいの
- レーム
- では、それに合わせて。露払い宣言。無造作に矢筒より矢をつまみ、つがえ、きりきりきりと弦を引き――猿に向けて放つ。あ、クリティカルレイBも使います
- ダイン
- 「――」立体的に展開していく戦場、後衛を守れる立ち位置を意識しつつ機を待ち
- エフィリエル
- 「――やるじゃない、トウテツ」 流れとしては、トウテツにフォローされたかたちとなる。トウテツを賞賛しつつも、少し悔しそうだ
- レーム
- 「変に動くなよ、色男」ばひゅっ
- GM
- 露払いはわぬんダムにて最強……
- レーム
- 威力35 C値10 → 7[1+3=4>5>6] +13 = 20
- ドミニク
- 「エフィリエルなら、確かに出来ちゃいそうだね」 彼女はそういった調和を作れる者だろうと頷きつつ、ダインへ視線を向ける。
- トウテツ
- リゼットの声援にはにこりと笑って返す。そうして、期待の眼差しをレーム、ダイン、ドミニクに送った
- レーム
- ザッコ
- 魔物の群れ
- HP:124/200 [-20]
- ダイン
- 教練通り、魔法と弓による斉射が収まってから突撃する。無理に深追いはしない、ラインの形成が仕事だ。
- エフィリエル
- 「そのぶん、扱いは難しいけどね――何が待ち受けているか分からないなら、取れる手は多いほうがいいでしょ」
- ダイン
- 薙ぎ払いⅠを宣言、マッスルベア―をMCCから使用。2H突で
- GM
- トウテツが取りこぼし、枝へと戻ろうとしていた個体をレームの矢が射抜く。
- リゼット
- 「その辺りも冒険者向きねぇ」
- レーム
- 「ち」今日はしたうちばかり
- トウテツ
- 「注意を払ってくれたおかげで、間合いに入りやすかったです。ありがとうございますね」 エフィリエルにもうっそりと微笑んで
- リゼット
- 「辺境で生活してると水と炎は外せないってお客さんも言ってたわね」
- ダイン
- 「うおおおお!」雄叫びを上げ、敵の注意を惹きつつ突撃 命中
- 2D6 → 9[6,3] +10 = 19
- GM
- あたるうx
- ダイン
- 威力40 C値10 → 11[4+5=9] +12+2-3 = 22
- 威力40 C値10 → 5[3+1=4] +12+2-3 = 16
- GM
- いたい
- 魔物の群れ
- HP:86/200 [-38]
- エフィリエル
- 「~~~、どういたしまして! ふん!」 トウテツたちのために注意を払ったのではなく、いっそまとめて薙ぎ払おうとしたのだ。
- GM
- 大声をあげたダインへと猿たちの意識が集中する。
- ドミニク
- MCCから【マッスルベアー】宣言、【ヴォーパルウェポン】Bを自身へ付与。
- エフィリエル
- エフィリエルはLBがたまったら即プチメテオを打つような性格
- リゼット
- アリゼィ アーユーオーライト?
- トウテツ
- 「……おやおや、あれはどうやら、全部ひとりで片付けちゃおう、なんて考えてた顔ですね」 エフィリエルのその様に、なんとなく内情を察してあははと笑った
- GM
- 威嚇し返すように鳴き声をあげる猿たちの中に飛び込み、振るわれた長柄の武器に1匹、また1匹と猿が倒れる。
- ダイン
- 「ドミニク!」グレイヴを大振りに、とにかく注意を引き付け、後ろに行かせないことだけに専念しつつ
- GM
- 近接DPSの自分が打つのでやめてください^^;
- エフィリエル
- 1人でもやれたんだけどね……(震)
- ダイン
- サルなんかに負けない!
- エフィリエル
- 「………っ」 ぐぬぬ……
- ドミニク
- ダインへの返答は、彼に続けて放たれた回し蹴りで返す。命中判定!
- 2D6 → 6[3,3] +10+0 = 16
- トウテツ
- 「……お、っとと」 頭上から振ってくる、ダインによって上下に両断された猿の肉片を、楽しそうに左右へと避けて
- ドミニク
- ダメージ!
- 威力25 C値11 → 8[6+3=9] +10+2+1 = 21
- 魔物の群れ
- HP:65/200 [-21]
- ドミニク
- 追加攻撃。
- 2D6 → 7[1,6] +10+0 = 17
- GM
- 大猿さんの……勝ちだ!
- エフィリエル
- 「――それより、油断してるとこっちまで来るわ、リゼット」
- ドミニク
- 一つ、二つと猿を蹴り倒す。
- 威力25 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+2=6] +10+2+1 = 27
- ダイン
- お前も人間にならないか、サル
- 魔物の群れ
- HP:38/200 [-27]
- ドミニク
- 「――リゼ!」
- GM
- 人間になるのはまだ先だ。
- リゼット
- 「そうみたい」 耳元の聖印を弾いて
- 「シーン、ちょっと力を貸して頂戴」
- GM
- ダインの攻撃によって怯んだ所へ、すかさずドミニクが連続で蹴りを放つ。
- リゼット
- マナチャージクリスタルから5点使って
- 【フォース】を2倍拡大
- GM
- 群れの数も減り、勢いも衰えてきたが、腹を空かせている逢魔の森の魔物たちがそれで止まるはずもない。
- リゼット
- 行使判定よ
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- GM
- ぎゃあ;;
- リゼット
- えいえい
- 威力10 C値10 → 3[6+1=7] +11 = 14
威力10 C値10 → 2[3+2=5] +11 = 13
- 魔物の群れ
- HP:11/200 [-27]
- ダイン
- やったか!?
- エフィリエル
- おしい
- リゼット
- MP:45/46 [-1]
- ドミニク
- おしい
- GM
- おさるさんの……勝ちだ!
- トウテツ
- おしい
- エフィリエル
- これわたしが
- わたしのせいでは??
- ドミニク
- まあ1回回してるから
- トウテツ
- じゃあ脱いでもろて・・
- GM
- リゼットが放つ気弾が更に猿の群れを追い込み、残る数はあと僅かとなるが――
- ドミニク
- セー……脱いでもろて……
- ダイン
- ダメージは俺が受ける!
- エフィリエル
- くっ…… ぬぎっ
- ドミニク
- 護衛支援も忘れないでね
- GM
- 残った個体たちは枝に跳び移り、入れ代わり立ち代わり、落下の勢いを利用して君たちにその強靭な腕を叩きつけてくる。
- ダインが護衛してた気がする。
- おさるさんによるダメージ!>ダイン
- 8D6 → 27[4,2,3,2,6,2,6,2] = 27
- しょぼええええ
- ダイン
- 「させないっ!」 その腕を受け止めるべく前へ
- エフィリエル
- 「………っ!」 歯を食いしばる。痛みに耐えた後、確実にしとめてやるのだ―ー
- ダイン
- 支援で+20点くらいにならないかなぁ防護点(強欲
- GM
- 幸い、数が減ったことで、ターゲットはある程度絞られた。ダインはそれらをカバーし、すべてをひとりで受け止めきる。
- トウテツ
- 「……!」 避けようと足の位置をずらしたが、眼前に現れた大きな背中に、少しだけ目を丸くした
- ドミニク
- 「背中は任せて」 前に出たダインに、とん、と背を合わせ、仲間を護る様に立つ彼へと迫る手を蹴り落とす
- GM
- ということで2R目。どうぞ
- ダイン
- HP:52/66 [-14]
- エフィリエル
- 「……助かったわ」
- リゼット
- 「‥…ありがとう、ダイン」 反撃に備えていたところ、彼が全て止めてくれたようだ
- ダイン
- 「っ、反撃を!」
- レーム
- 「頑丈な男だ」
- エフィリエル
- さくっとやっちゃえ
- トウテツ
- 「――…」 ふう、と息をついて 「はあい」
- ではやっちゃおう
- GM
- おさるさんは簡単には負けない!
- ドミニク
- じゃあやっちゃおう
- トウテツ
- いけ!
- ドミニク
- ダインの背から飛び出ると、僅かに残った猿達を蹴り払う。
- 2D6 → 6[1,5] +10+0 = 16
- GM
- ぎゃあ
- ドミニク
- 「――ッ、」 頭蓋を砕くように横から薙ぐ。
- 威力25 C値11 → 6[1+6=7] +10+2+1 = 19
- 魔物の群れ
- HP:-8/200 [-19]
- GM
- 攻撃を受け止め、その隙をついて群れの残りを撃破する。
- トウテツ
- 駈け出そうとした瞬間、僅か一歩速く人影があった。ふわりと風になびく黒髪を横に払ってから姿勢を戻して、その人影を視界に入れる 「………」
- GM
- まだ猿は残っていたものの、敵う相手ではないと判断したのだろう。残った個体たちは枝に跳び移り、素早く逃げていった。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- TANGLED JUNGLE TRICK100%
- トウテツ
- (一歩速く動く人影)
- GM
- ひとまずの危機は脱したようだ。
- ダイン
- 「…ドミニク、ありがとう。怪我はないかい? 皆も…」背中を守ってくれていたことへ礼を述べつつ、仲間の被害を確認する。そう尋ねる自身こそコートと鎖越しに打撲傷を負っているのだが
- エフィリエル
- 「……ふう。これで、もうちょっかいかけてこないでしょ」
- GM
- 予兆で死の罠を引いてくれるのは、この女~~~~~~!
- 【✔:ダイン】
[×:エフィ,リゼット,ドミニク]
- ダイン……女になれ!
- トウテツ
- 「ええ、貴方のおかげで。ありがとうございます、ダインさん」 納刀して、いつもの笑顔で笑い掛ける
- ドミニク
- 姿勢を低くしながら、蹴り払った脚を地に付ける。息を吐きながら立ち上がると、トウテツの視線に気が付いたのか、緩く手を振って。
- ダイン
- 俺が、女に…
- レーム
- 草
- リゼット
- 「傷を癒やさないとね、本当に、助かったわ」
- ドミニク
- 「大丈夫だよ、君のお陰で皆無傷だ」 >ダイン
- ダイン
- 俺は、女にならない!!
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- GM
- あ、行動が残ってる人は主動作してもいいです。
- リゼット
- じゃあキュア・ウーンズをダインへ
- GM
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します
- 休息出来たわ……
- トウテツ
- ドミニクが手を振っているのを見れば、むふふと笑って駆け出し、そのまま飛びついた 「さすがですね、ドミニクさん!やっぱり僕が見込んだだけはあります」
- エフィリエル
- 「おかげで無傷よ、ダイン。いまのうちに傷を癒しておきましょ」
- リゼット
- 「シーン、癒やしを頂戴」
- ダイン
- 「そうか、それは良かった・」
- ドミニク
- 「うあ、っと」 「いつ見込まれたんだろう……?」
- リゼット
- 手元に奇蹟を宿すと ふ、と吹いて
- 2D6 → 10[6,4] +11 = 21
- ダイン
- じゃあリゼットに魔香草使っておこうか
- リゼット
- ダインへ
- 威力10 → 3[5+1=6] +11 = 14
- GM
- まあ3R目だから
- リゼット
- ぴったりね
- GM
- まだよ
- リゼット
- MP:43/46 [-2]
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- 落ち着いたら3R目のわぬんだむ行動をどうぞ。
- エフィリエル
- 「ちょっと、いちゃいちゃするのは後、後。ダインの傷を治したら、すぐ移動するわ。ここ、獣の使う道の上かもしれない」
- ドミニク
- 探索が大丈夫そうならこっちで回復しておこうか。
- レーム
- エフィリエル支援は変わらず
- リゼット
- 「うん。よしよし」
- エフィリエル
- トウテツたちを半眼でみつつ
- リゼット
- 「仲良しねぇ」
- トウテツ
- 満足するまで頬ずりをしてから 「はあい。怒られる前に、探索の続きですね。次も期待してます」 エフィリエルに応えて、ドミニクからぱっと離れた
- ダイン
- まだ平気か・・>MP
- リゼット
- まあMCC切っちゃったからね 貰えたら欲しいくらいかしら
- ダイン
- 「ありがとう、リゼット、いつもごめん」
- リゼット
- 「謝らないの」
- ダイン
- リゼットにお礼の魔香草
- 威力0 → 2[6+1=7] +7 = 9
- リゼット
- 「そこはありがとう、だけ受け取っておくわダイン」
- エフィリエル
- 「レーム、いっしょに来て。またさっきみたいな目にあうのはこりごりだからね」 気さくにいいながら、支援をもらって探索するぞ~
- GM
- まだって
- いってるだろ!!!!!
- こいつ護衛をなしで
- ドミニク
- 「……」 ほう、と一息。花街の人から触れて来る事はよくある事だけれど、トウテツはその中でも随分手が早い。
- GM
- 回復したというのか
- エフィリエル
- うおおおおこれがエルフの力だ!
- 2D6 → 6[1,5] +6+2 = 14
- GM
- ゆるせねえよダイン……
- お前の支援で救われる命があったかもしれないのに……
- ドミニク
- まあ休憩ではあるからいいんじゃないか……
- ダイン
- ハッ
- リゼット
- はい、ちーず
- 2D6 → 9[3,6] +9 = 18
- よしよし
- GM
- すごい
- トウテツ
- すごい
- リゼット
- そしてエフィちゃんまた地図忘れてるー
- エフィリエル
- ああああ
- リゼット
- MP:46/46 [+3(over6)]
- ダイン
- HP:14/66 [-38]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:13/20 地図ボーナス:+3
- GM
- ダイン!?
- エフィリエル
- 16になります
- ダイン
- まちがえた
- ドミニク
- ダイン!?
- トウテツ
- ダイン!?
- エフィリエル
- 心にふかい傷をおってしまった
- GM
- セルフ市の罠
- トウテツ
- 警戒はいらないから、一応探索でも…
- リゼット
- 怖い怖い
- トウテツ
- しておくか!
- ドミニク
- ターバンのガキ潜み過ぎだろこの森
- ダイン
- HP:66/66 [+52/+0]
- リゼット
- 全回復のはずよ
- ドミニク
- じゃあ支援してあげようね。>トウテツ
- トウテツ
- いつでもお前を狙っているぞ
- トウテツ
- わあい
- ドミニク
- トウテツ支援で。
- リゼット
- 毎日サウザーっていう
- ダイン
- いったい俺が何を…
- リゼット
- カレンダーが部屋に置いてあるわ
- トウテツ
- 前回の地図bonusって3だっけ?
- 2D6 → 6[1,5] +6+2+3 = 17
- GM
- 2です
- トウテツ
- じゃあ16!
- GM
- なので16だね
- ドミニク
- 情けない奴!
- リゼット
- 惜しいわね
- GM
- めっちゃおもいんだけど
- ドミニク
- ダインのせい
- リゼット
- なんか最近よくあるわよね
- GM
- 休憩、必要、ナシ!
- !SYSTEM
- ユニット「魔物の群れ」を削除 by GM
- トウテツ
- 俺はお前の尻に夢中なんだ
- GM
- 猿の集団を追い払い、そのまま森を進む君たちは、やがてまた微かに残るキャンプ跡を見つけた。
- レーム
- 「――何か見つけたか」
- と斥候ズに
- ダイン
- 俺の肉体が重力を…?
- GM
- 痕跡の特徴からそれを人族のものだと特定した君たちは、此処までは斥候部隊が無事だったことを推測出来る。
- トウテツ
- 「ええ、斥候部隊のもの……でしょうね」 >レーム
- ドミニク
- 肉体というよりはその胸だな
- リゼット
- 「直後、なのかしらねぇ」
- ドミニク
- 「じゃないかな。警戒は強めて行こうか
- 」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- エフィリエル
- 「目につかないよう隠してはいるけど……」
- レーム
- 消し炭を無造作に手でつかみつつ
- 「ふむ……」
- ぽいっと捨て
- エフィリエル
- 「ここから、最後の文を飛ばしたのかもしれないわ」
- ダイン
- 「味方にだけ分かるようにサインを残すんだ、ほら、ここ」
- トウテツ
- レームの前で腰を下ろして、頬杖をつきながら見つめた 「どうでした?」
- GM
- 最後の文を飛ばした地点は捜索開始地点だから
- ここは多分その翌日な感じかな。
- リゼット
- 「ふぅん?」 ダインの説明にしゃがみこんで
- ドミニク
- 推定最終野営地
- エフィリエル
- 「へえ…… 人間の軍隊にも、そういうのがあるのね。森の民にもあったわ、そういうの」 どれどれ、と
- ドミニク
- 「へえ……軍部のもの?」 >ダイン
- GM
- その次の日に次のお手紙を飛ばす日程になるので、ここから次の野営までの間に何かあったものと思われるあれ。
- エフィリエル
- なるほろ
- トウテツ
- そろそろつわはすが出てくる頃合いか
- ダイン
- 「ああ、いくつかあるパターンの一つだ」
- レーム
- 「……さあな」実際分からん
- GM
- ごめん、だね。
- ドミニク
- ごめん、だね。
- トウテツ
- 「ふぅん…?」 首を傾げて腰を上げる
- GM
- ということで
- 4R目のわぬんだむをしていい。
- リゼット
- 「なるほど、ね」 形を覚えて 「それじゃ、この辺り探ってみましょ」
- レーム
- うおおおおおおおおおさっきとおなじ!
- ダイン
- 護衛だむ!
- トウテツ
- 見てから決める!
- レーム
- エフィリエルに支援!!!1
- リゼット
- ちーずー
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- +2だわ
- GM
- ちーずー
- ドミニク
- ちー↑ずー↓
- エフィリエル
- では忘れずに地図をいれて探索!
- 2D6 → 5[2,3] +6+2+3 = 16
- トウテツ
- ザギンのズーチー
- エフィリエル
- 出目があんまりだなあ
- ドミニク
- やるかい>投擲
- リゼット
- むむー
- ドミニク
- トウテツ!
- トウテツ
- あと1点上なら5になるか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:17/20 地図ボーナス:+2
- GM
- 今こう
- トウテツ
- 合体だ!
- 探索してみます
- いや
- ドミニク
- トウテツ支援
- トウテツ
- いら…ない?
- ドミニク
- えっ
- トウテツ
- い、いる?
- GM
- いる
- ここでお前が100を出せば終わる
- レーム
- トウテツを投擲してた
- トウテツ
- 1上がるくらいなら5R目でどうせおわ…いる!!
- ドミニク
- 世界がお前のダイスを待ってる
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- トウテツ
- なるほどね
- ドミニク
- ダイン!?
- トウテツ
- じゃあ100出してきます!
- 2D6 → 6[4,2] +6+2+2 = 16
- ?
- GM
- 草
- ダイン
- どうだ、この大胸筋
- トウテツ
- ごめん、だね…
- ドミニク
- お前にはがっかりだよ
- トウテツ
- くっ
- GM
- この流れなら、今度こそ死の罠を引くのは、この女~~~~~~~
- 【✔:ドミニク】
[×:エフィリエル,リゼット]
- トウテツ
- ダインのせいなんだ…
- リゼット
- よしよし
- GM
- ドミニク、女になれ。
- リゼット
- あらあら
- 女の子になる?
- ドミニク
- ドミニカを呼ぼうか。
- おーらよ
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- 草
- GM
- 草
- リゼット
- 流石ねぇ
- ダイン
- 草
- GM
- 死の罠 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- ドミニク
- だれだよこの女呼んだ奴
- エフィリエル
- ちょっとお~!
- GM
- では目標値15の危険感知判定だ!!
- トウテツ
- 草
- リゼット
- 大丈夫15なら出るわ
- レーム
- 本当に死の罠を引くやつがいるか草
- トウテツ
- ???「ヨシ!」
- エフィリエル
- しかたないわね…… 出してやるわ!
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- ドミニク
- ドミニカ「これよこれ」
- エフィリエル
- スン……
- ダイン
- うおおお!俺は生きるんだ!
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- GM
- エフィリエルに変転は……ない!
- ダイン!?
- ドミニク
- ひっこめドミニカ!
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- トウテツ
- なにぃ!!
- リゼット
- えらいわぁ
- ドミニク
- よすよす
- トウテツ
- 一応!
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- スン
- レーム
- ダイン、お前はやるやつだ(後方腕組勢
- GM
- では
- ダイン
- 俺が自分で成功してなかったらやられてるとこじゃないか!
- ドミニク
- 折角だから割って成功しよう
- そして敏捷腕輪を装備します(露骨)
- ダイン
- ドミニク!?
- GM
- 森を進んでいく内に、君たちは斥候部隊の思しき足跡を散見するようになる。
- ドミニク
- ほら……気付きたいじゃんこういうの……
- ダイン
- わからないではない
- トウテツ
- まあわかる(気付きたかった
- GM
- 痕跡はある辺りまでは一定の感覚でしっかりと続いていたが、ある地点を境に散開し、ばらばらのものになる。
- この辺りで何かあったようだとアタリを付けて探索を続けていると――
- リゼット
- 「散開してるわねぇ、何と遭ったのかしら……」
- ダイン
- 「――」後衛の護衛役として一行の中央に布陣して斥候役を周りに任せつつ周囲を警戒
- GM
- 晒し者にされるように、低い樹の枝に吊るされている人間の腕と顔が見えた。茂みの向こうにあるため、そこから下は隠れてしまっている。
- 遠目では生きているのか死んでいるのかも判断し辛い。
- ドミニク
- 「――ダイン」
- エフィリエル
- 「―――っ」 ぐっ、と声を飲み込んで
- トウテツ
- 道中遭遇した獣もそう厄介でもなかった。痕跡も簡単に見つかる。簡単な依頼で終わりそうだな、と息をつきながらぐるりと周囲を見渡した。部隊を探す為、というよりは折角外に出たのだから、面白いものを見つけようとして
- 「……?」
- トウテツ
- the Forest
- リゼット
- 「………、…あら」
- GM
- 君たちは急ぎその様子を確認しようと考えるが、ダインとドミニクは真っ先に危険を感じ、脚を止めた。
- ダイン
- 「……ああ」 すん、と風の匂いを嗅ぐ。血臭はあるか
- GM
- いっぱいあるよぉ。
- ドミニク
- 止まってね、と先頭を行くダインよりも後ろにいる四人に声をかけて
- GM
- 茂みに隠して、地面に魔法による罠が仕掛けてあるようだ。
- レーム
- 「――」従う
- エフィリエル
- 「―――……」 こういう時の勘には従ったほうがいい
- GM
- 不用意に進めば、そこから魔法が炸裂し、被害は避けられなかっただろう。
- トウテツ
- それくらいなら感じても良さそう。すんすんと鼻を鳴らして。ドミニクの指示にはにこりと笑って手を振り返すことで応えた。
- リゼット
- 「…」 頷きを返して
- GM
- それを看破すると君たちは回り込むようにして、吊るされた人間を調べてみる。
- ――と
- ドミニク
- 「……罠だ。こっちから」
- ダイン
- 「……ドミニク、そっちの茂みにも」
- GM
- 茂みに隠れていた部分には、何もない。吊るされていたのは、人の肩から上の部分だけだったようだ。
- ダイン
- 丁度、遺体をよく見ようと踏み込もうとする辺りに仕掛けてあるであろう罠を指摘して
- レーム
- 「罠――か」その事実から導き出される結果を思い、眉間にしわを寄せる
- ドミニク
- 「ありがとう。助かるよ、ダイン」
- GM
- 食い破られたのか引きちぎられたのか、胸あたりで皮膚や肉が無造作に裂かれていて、辺りには夥しい量の血の跡が残されていた。
- ダイン
- 「……蛮族もよくやる手口だ」
- トウテツ
- 「ふむ、なるほど。蛮族らしい、雑な殺し方ですね」
- エフィリエル
- 「う……」 濃厚な血の匂いと、無残な光景に、さすがに顔をしかめて
- GM
- 明らかに追跡者を意識したこんなものを仕掛けるのは、この辺りでは高位の幻獣か蛮族くらいだろう。
- ドミニク
- 「……、」 広がる光景をリゼットからは見えない様、自然に彼女の前に出る。これだけの血の臭いがあれば、意味のない事ではあるが。
- ダイン
- 「俺達が仲間の遺体を放っておけない事をよく知っているんだ……」
- リゼット
- 「………、」 息をついて 「ありがとう、」 とドミニクの背中に触れる
- エフィリエル
- 「……趣味の悪いこと。蛮族連中がやりそうなことだわ」
- ドミニク
- 「人族の嫌がる手は知ってる、か」
- GM
- 幸いとはとても言えないが、顔はなんとか判別出来る状態で残されている。
- トウテツ
- 「……」 ちらっとドミニクとリゼットを見上げた
- ダイン
- 「回収と……埋葬は、後にしよう」
- ドミニク
- 「ダイン、確認を頼んでもいいかい?」
- GM
- 聞いていた特徴と一致する。吊るされていた男は、斥候部隊のひとりに間違いないようだった。
- エフィリエル
- 「下ろしてあげたいところだけど―― どこから奴らが見ているかわからないわ。事が済むまで、少しだけ待ってもらいましょ」
- リゼット
- 「シーン…」 祈りを捧げて 「受け入れて頂戴ね」
- レーム
- 「それゆえの蛮族の呼び名だ」二度目
- ダイン
- 「ああ」階級章の確認だけしておこう
- ドミニク
- 「まず間違いなく、部隊の人間だろうけれど」
- リゼット
- 「どうしたの、てっちゃん」
- ダイン
- 「……間違いない。ラグノ方面軍の徽章だ……」こんな形で見たくはなかったな
- トウテツ
- 「いいえ」 にっこり笑った
- GM
- ラグノ砦方面軍の所属である徽章がわざとらしく残っていました。
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- エフィリエル
- 「……ま、こんなところまで好んで踏み込む人族なんて、そんなにいないだろうしね」>ダイン
- ドミニク
- 「……解った。有難う」
- エフィリエル
- ぽん、と気遣うように、ダインの背中を叩いた。
- GM
- 罠を乗り越え、遺体に祈りを捧げた君たちは、せめて残る二人の無事を祈りつつ、先を急ぐことにする。
- 5R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- リゼット
- 「……、後で余裕があったら、送りにいくわね」 待っていて頂戴、と遺体に言葉をかけて
- ドミニク
- 進むよ、とリゼットに声をかけながら、遺体のそばを離れるまでは彼女の手を引いて誘導した。
- リゼット
- 地図よー
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- ドミニク
- これまでと同じんだむ
- ダイン
- 「……」徽章一つだけを一先ず回収して短く黙とうし
- レーム
- エフィリエル支援!
- GM
- つ、つよすぎる
- リゼット
- 無駄だったわ
- GM
- まじでおもいきょう
- ダイン
- エフィリエルには顔だけ向けて頷き返した
- エフィリエル
- 「それゆえの――か」 レームの言葉を舌の上で繰り返し。このぶんだと、他の者の命運も暗澹たるものだ
- ダイン
- 護衛だむ!
- リゼット
- 月初めだから・・・?
- トウテツ
- 「えー、僕にはしてくれないんですかー」 ぷう、と頬を膨らませながらドミニクのあとを追った
- GM
- そういえば今日月初めだった
- レーム
- まだ23時! なのに!
- GM
- だからだ
- リゼット
- たぶんそうよねぇ
- ダイン
- ずんずんマンス!?
- トウテツ
- 確かにおもひ
- エフィリエル
- 蛮族め……ゆるせない! ゆるせない探索
- 2D6 → 7[3,4] +6+2+2 = 17
- GM
- “世界”を記録してるせい
- ドミニク
- 「はいはい、おいで」 もう片方の手を差し出した。>トウテツ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:30 規模:22/20 地図ボーナス:+2
- ドミニク
- じゃあ年初めは……?
- GM
- エフィリエルの蛮族ゆるせないパワーが世界を救うと信じて!
- トウテツ
- ぱっと顔を綻ばせて、嬉しそうにドミニクの手を取った。るんるん、とステップを踏むように歩き出す。
- GM
- 世界が“終わる”
- ダイン
- ずんずんイアー
- ドミニク
- あれ思い出した
- ダイン
- 世界が終わるとどうなる……?
- ドミニク
- ウカムルバスの武器説明……
- GM
- 最後を飾るのは、この男~~~~
- 【✔:リゼット】
[×:エフィリエル]
- トウテツ
- 警戒かな!
- リゼット
- 「現金ねえ」 少し笑って
- GM
- ダインが女になる
- ドミニク
- ではダインの護衛支援。
- レーム
- 男の中の男、リゼット
- リゼット
- ドミニクとダインを手篭めにすればいいのね?
- GM
- そうよ
- リゼット
- やるわ
- ダイン
- お、俺はMPが少ないから…
- トウテツ
- 女にさせられてしまう
- ドミニク
- ノるな
- リゼット
- じゃあイベントダイス
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- いいの引けたわね
- ドミニク
- 駄目だダイン、僕達のMPは同値だ
- GM
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- 呑気に休憩なんてしないので
- トウテツ
- これは女になっちゃったねぇ…
- GM
- ゴールしますね
- ダイン
- つよい
- ドミニク
- ぴゅーっ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- トウテツ
- とふくジャガーっさん
- レーム
- ぴゅーん
- レーム
- TSだ
- ツインスパークの略称です
- ドミニク
- ダイン・ツインスパーク
- ダイン
- 背の高い巨乳美女になると思うじゃん?
- エフィリエル
- そのへんにしておきなさい
- GM
- そこからは、隠そうとしても隠しきれない数体の蛮族の大きな足跡に、まだ血の匂いが微かに残っているため、君たちはそれを追っていく。
- ダイン
- 残念、見た目はほぼ変わりません!
- エフィリエル
- カオスブラするわよ
- リゼット
- ルガディンみたいな感じになりましょ?
- トウテツ
- おさげになるくらい
- トウテツ
- ブラする!?
- GM
- 14歳のおさげの似合う文学少女なら
- そこにいるぞ
- ダイン
- ムーンブリダ…
- トウテツ
- 今までブラしてなかったの
- GM
- それを追って君たちが辿り着いたのは、恐らくは“流れ”てきたであろう小さな遺跡だ。
- 蛮族たちが問題なく入れるくらいの大きさの入り口のあるその中に、足跡は続いている。
- 周囲の痕跡から見ても、そこを何かしらの蛮族が拠点としているのは見て取れた。
- 灯りを確保したら宣言では入れます。
- 入れます。
- ドミニク
- 「…………中に居るよ。進めるね?」
- リゼット
- 「この中かしらね‥」 ランタンに着火すると
- ダイン
- 「……任m……仕事は、隊の安否確認までだ。どうする?」
- トウテツ
- ガンタンを持っていない事に気付いた
- ドミニク
- それぞれに確認する様に問い、入口の傍へ。
- GM
- かわいそう
- リゼット
- 「いざとなったらシーンにお願いするから、良かったら持っていって」
- 持ってない人に貸してあげちゃう
- ドミニク
- 「じゃあ、有難く」
- エフィリエル
- 「どうするって…… まだ、全員の確認はとれてないでしょ」
- ダイン
- どうする、と訊ねつつもグレイヴの柄を握る手にはギュッと力が込められている
- リゼット
- あたしは暗視があるから大丈夫なの
- ドミニク
- ガンタンは受け取って。
- リゼット
- 「冒険者が冒険しなくてどうするの?」
- トウテツ
- 「ふふっ、少々血生臭い冒険になっちゃいましたけどね」
- リゼット
- 「プロの仕事は、クライアントの期待を越えちゃうものなのよ」
- ドミニク
- 「うん。まだ全員が確認出来ている訳じゃない。この中に居るとも限らないけれど、確認してもいいと思う」
- ダイン
- 「……ああ、そうだね。その通りだ」 腹に収まってしまった分はほぼ数えようがないのだが、
- トウテツ
- ドミニクにはこくん、と頷いて、いつでもいけることを知らせる。
- ダイン
- 連中を殺す機会が得られるのなら、それに越したことはない。
- レーム
- 「蛮族が居れば殺す。それだけだろう。こちらも殺されているんだ。奴らも殺さなければ間尺に合わん」
- エフィリエル
- 「それに……」
- ダイン
- 「ああ。 ああ、そうだ」>レーム
- エフィリエル
- 「べつに見知った相手でもないけど―― ああまで酷いのを見せられたら、敵討ちのひとつでもしてやりたいって気持ちになるわよ。……って、これはあいつらの思うつぼかしら?」
- リゼット
- 「ううん」
- ダイン
- 頑丈なランタンに迅速で着火しておこう
- エフィリエル
- ふん、と強気に鼻を鳴らして、細い肩をすくめるエルフ。
- ドミニク
- 「……思う壺で、誘われているとしても」
- リゼット
- 「思うつぼって思っている相手の鼻をあかすのって、楽しいでしょう?」
- ドミニク
- 「そんなの、正面から蹴破ればいいんだよ」
- リゼット
- クス、と笑って
- ダイン
- 「……本当は、君達が帰るといっても行くつもりだったんだ」
- エフィリエル
- わたしも買ったばかりのがんたんに火をいれつつ
- トウテツ
- 「……帰る、なんていうと思ってたんです?」
- エフィリエル
- ふふ、と笑って 「リゼットも、なかなかいい性格してるわよね」
- ドミニク
- 「酷いな。一人でもなんて」
- GM
- では、灯りを確保し、君たちは遺跡の中へ踏み込んでいく。
- エフィリエル
- 「……死ににいくつもりだったの? まったく……」 >ダイン
- リゼット
- 「ありがとう」 と返して 「抱え込みがちなのよ、許してあげて」
- GM
- 遺跡の中に入れば、ひんやりとした空気にまぎれて、下卑た笑い声と何かを貪り食うような音が奥から届いてくる。
- ダイン
- 「……」仲間には申し訳なさそうな顔で首を横に振った
- リゼット
- 「本当ならそんな武器をもっているよりか、鍬を持って大地と戦っている方が似合う子なの」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エフィリエル
- 「森の民は決して仲間を見捨てるような真似はしないわ」
- 舐めてもらっては困る、という目だ。
- GM
- 蛮族が居ることはもはや疑いようはない。君たちは歩を早め、声の元へと向かっていく。
- トウテツ
- 「……」 まあ、確かにそっちの方が似合いそうだな、とリゼットの言葉に心の中で同意した。
- ドミニク
- 「一人にする訳ないだろ、ダイン」 ごつ、と彼の胸板を軽く叩きつつ、蛮族の気配に眉を顰めた。
- ダイン
- 「……」 子って…
- 「……ありがとう」 ごめん、は無しだ
- ダイン
- 俺が君の灯りになるよ……
- GM
- やがて、薄暗く、広い部屋へと辿り着く。その中央で、3匹の大きな体躯の蛮族が赤みを帯びた肉を食い漁っていた。
- リゼット
- 「誇り高い森の民が味方にいるんだもの、心配せずに進むといいわ。思うように、ね」
- ダイン
- (エンチャントファイア)
- レーム
- 俺が守るよ(守れない
- GM
- その部屋の奥……蛮族たちのせいで見辛いが、うなだれるようにしてしゃがみこんでいる女性らしき姿も見える。
- ドミニク
- ダイン・トーチ
- リゼット
- エンチャントファイアで
- GM
- 手は後ろに回されている。拘束されているのかもしれない。
- トウテツ
- ダ、ダイーーンッ
- リゼット
- クリムヒルトを久しぶりに思い出して笑っちゃった
- ドミニク
- 草
- ダイン
- https://pbs.twimg.com/media/EZd6Vr2VcAAUFDe?format=jpg&name=small
- GM
- なつかしい
- トウテツ
- 草
- ドミニク
- そろそろ魔神の嫁さんになってそう
- エフィリエル
- きりり、と眉が吊り上がる。 「―――」
- レーム
- ノブナガサマやめろ
- ドミニク
- 「――、」 観察しながら、どう踏み込むかを静かに考える。
- GM
- また蛮族たちの近くには、無惨な状態で放り出された男の首が転がっている。
- ダイン
- 「……」その音に、臭いに、光景にぶるぶると全身が震え出した。
- リゼット
- https://sw.tale.blue/tmp/nae/U0CLw8.png
- トウテツ
- 「………」 ぼーっと見つめて、そして近くで震えるダインを見上げた
- エフィリエル
- すばやく部屋のすみずみまで目を走らせ、敵の数を確認する。明かりの届かない場所も、暗がりを見通すことのできる目ならば問題ない
- GM
- 君たちがやってきたことに、蛮族よりも先に気付いたのだろうか――
- エフィリエル
- 大きいの3体だけかな?
- リゼット
- 「………、」 暗視で周囲を確認する
- GM
- 部屋の奥で捕まっていた女性が、ゆっくりと顔をあげて
- ドミニク
- 「――、まずいな」
- 女性
- 「……た、たすけて……」 とつぶやいた。
- ドミニク
- 呟いた声を聞けば、即座にその場から動き出し
- トウテツ
- これは薄い本にされてますねぇ…
- ダイン
- 骨の軋む音がするほど強く拳を握り締め 「行く」
- 蛮族
- 食事に意識を向けていた蛮族たちも、その声で手を止め、滴るよだれを拭いながら武器を取って立ち上がった。
- エフィリエル
- 「ええ」 短く答えて、弓に矢をつがえた
- トウテツ
- 「ん」 やれやれ、と笑ってドミニクを追った。
- ドミニク
- 蛮族達の視線が此方へと向くよりも早く、低く駆け出して蛮族へ接敵する。
- GM
- これすき>剣の加護えんしん
- リゼット
- 「急いで」
- レーム
- 結局しんでんの草
- エフィリエル
- 信長さまの?>薄い本
- 蛮族
- 蛮族たちは下卑た笑いを浮かべながら君たちを迎える。
- エフィリエル
- 「――ふっ」 闇を切り裂いて、蛮族へと牽制の矢を放った。
- 蛮族
- 2体は3mはあろうかという巨体の人型に、もう1体はボルグ種だが、通常より遥かに大きく優れた肉体を持つものだ。
- ドミニク
- 「もう大丈夫」 立ち上がった蛮族の先、女性に視線を送って それだけ伝えると
- エフィリエルの牽制の一射に続いて踏み込み、蛮族との距離を詰める。
- 蛮族
- 放たれた矢をボルグが武器で払い、ふん、と鼻を鳴らした。
- 女性
- 「お、お願い……たすけて……」 怯えた様子で呟く女性の前に、蛮族たちが立ちはだかり――
- ダイン
- 「うおおおおおっ!!」 怒りの感情の籠った気勢をあげ、突進する
- GM
- 戦闘準備に入るんですけど
- ダイン
- けど?
- リゼット
- 「…‥、」 あら、と思って
- ドミニク
- けど
- GM
- 自分はかしこいなあって思う人は真偽判定してもいい。
- リゼット
- 「ドミニク」
- 説明する余裕はないと思って名前だけを呼ぶ
- ダイン
- 普段ならもう少し慎重なんだけどいまはかしこくない(知力B1)
- リゼット
- しんしん 真偽判定ー
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- ドミニク
- ん~~~
- 今はかしこくない(頷く)
- トウテツ
- そこまで賢くはないけど人の機微には聡い方かもしれない
- 2D6 → 4[2,2] +6+2 = 12
- かしこくはなかった
- GM
- リゼットちゃん目ぇこわっ
- リゼット
- きらーん
- GM
- 人じゃないから聡くないんだぞ
- エフィリエル
- 真偽判定ってなんでしたっけ
- トウテツ
- な、なんだってーー
- レーム
- かしこくはない(知力B+1)
- GM
- 冒険者レベル+知力B
- ダイン
- 知力冒険者
- エフィリエル
- これはまさか女性さん……
- GM
- なんか怪しいものを見抜く。
- エフィリエル
- 後方だし全体をみれていそう
- 2D6 → 8[6,2] +11 = 19
- GM
- 私が
- ダイン
- 横臥さん!>
- ドミニク
- 名を呼ばれれば、その意図が告げられずとも、呼ばれるだけの理由がある事は理解出来る。
- GM
- わぬんだむを要求するときに男か女かいちいち言っていた伏線の意味が分かっただろう?
- あれは女ではない……男の娘だ……
- GM
- うむ。
- トウテツ
- ま、まさかそんな伏線が…
- ドミニク
- アッー!
- エフィリエル
- ついているのを見抜いてしまったか
- ダイン
- 男の娘サキュバス!?
- それはインキュバスでは??
- GM
- 暗視能力を持つリゼットとエフィリエルは、女性の様子を暗闇の中でもしっかりと見て取れた。
- リゼット
- 単にドミニクとダインを手篭めにしていいってことじゃなかったのね・・・(ごくり
- トウテツ
- ごくり………
- ドミニク
- 飛び出した脚を何とか引き留め、状況を再認識する。
- トウテツ
- 描写しっかり頼むぞ!!
- GM
- 違和感を覚えたのは、まずは彼女の顔。乱雑に扱われているのならばもう少し傷や汚れがついていてもいいだろうに、捕虜にされたにしてはやけにきれいだ。
- 加えて、真っ先に君たちに気付き、声をあげたこと。もちろん極限状態であれば口をついて助けを乞う言葉が出てきてもおかしくはないが――イルスファール軍の斥候であれば、このような状況に陥った時の訓練も受けているだろう。
- エフィリエル
- さきほどの焦燥した様子とちぐはぐな印象を覚え――
- リゼット
- 「──、いい線いってたわねぇ」 口元に手を当てて 「もう少し汚れてたら、見逃したかも」
- GM
- 救援を期待出来るのならば、不用意に声を上げるのには、少し違和感がある。
- トウテツ
- 駈け出してから漸く状況確認に転じたドミニクに、すぐ後ろからついてきた少年が、にこりと笑う 「大丈夫ですよ、後ろは見てますから」
- ドミニク
- 視線だけをトウテツに向けて、すぐに前へ戻し。
- GM
- あの女性は、オーガが化けたものだ。
- エフィリエル
- 「――その子に近づかないで!」
- リゼット
- 「それに、──、わざわざこっちに気がついて声を出しちゃうのは優秀な偵察兵のやることじゃないのよね」
- トウテツ
- 男…の娘……?
- リゼット
- 「どうかしら?、答え合わせする?」
- ドミニク
- 「大丈夫だよ、もう起こして貰った」 目が覚めたよ、と続ける。>トウテツ
- GM
- オーガ(♂)が化けてる女性だから
- 実質男の娘だろ
- トウテツ
- うれしくない!!!!!
- 女性?
- 「――ふん」
- トウテツ
- 「ん……」 エフィリエルの声に、ふと振り返って
- ダイン
- 「……!?」 仲間達の指摘に立ち止まって
- 女性?
- 「少しは敏いようだが、楽しみが僅かに減っただけだ」
- ダイン
- ボルグ「なあ、おっぱいってどんな感じ」オーガ「こいつは…Cかな」
- エフィリエル
- 「……オーガ。――その人の心臓を、喰ったのね」
- ダイン
- って会話してたかもしれないだろ!
- リゼット
- 「そう、それは嬉しいわねぇ」
- 女性?
- 女性と思われていたものは、みるみる内に巨大で醜悪な蛮族へと姿を変えて
- リゼット
- 「あたし他人の楽しみを横取りするの、大好きなの」
- ドミニク
- 「……助かったよ。ありがとうリゼ、エフィリエル」
- リゼット
- あは、と笑って
- ダイン
- 「オーガァ!お前か!!」
- エフィリエル
- 落胆と、それよりも強い怒りに、声を低く沈ませて―― この分では、助かった者はもうおるまい
- オーガ
- 「餌が6匹も増えたのだ。お前たちも喰らい、さらにより多くの人間どもを喰らう糧としてやろう」
- GM
- 実はしてた
- GM
- ということで、すごいオーガが1匹増えた上で
- ドミニク
- 既視感があると思ったらたんごとそんな話した
- GM
- 戦闘準備です。
- 看破したので先制判定に+1のボーナスをあげます。
- リゼット
- わぁい
- レーム
- 準備すべき何もない――俺には
- ドミニク
- これだけ先制居れば……大丈夫だろ……
- レーム
- (天地無能の構え
- GM
- 敵はオーガっぽいのが2体、なんかすごいボルグぽいのが1体、すごいオーガっぽいのが1体。すべて1部位
- トウテツ
- 「おっとっと、増えちゃいましたね。討伐対象」 とんとん、てんっと軽いステップで前線に躍り出て
- レーム
- みんなすごい
- ダイン
- 「そんな事はさせない。お前達は此処で一匹残らず殺してやる」
- トウテツ
- すごいのがいっぱいいる
- ダイン
- 準備…しない!
- GM
- あ、なんかすごいボルグっぽいのが恐怖の統率を使用! オーガっぽいのは受けます! すごいオーガは部下じゃないので受けません(蛮族のプライド
- トウテツ
- 【ガゼルフット】だけ!
- ドミニク
- やすっぽいプライドは捨てちまえ!
- トウテツ
- MP:13/16 [-3]
- エフィリエル
- 礼を言うのは早いと、 「――まだよ。……あいつらに、目にもの見せてやりましょう」
- GM
- 準備が終わったら
- ダイン
- 統率力のあるボルグ、一体なにものなんだ
- GM
- オーガは12/15、ボルグは13/18
- エフィリエル
- 準備はなし
- リゼット
- 「いいのいいの」 とドミニクに返して
- ドミニク
- 「ああ。全員ここで止める」
- GM
- すごいオーガは14/17
- リゼット
- じゃあ頑張るわね
- レーム
- 「お前らに相応しい死を与えてやる」淡々と
- ガンバッテ!
- リゼット
- オーガちゃん
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- レーム
- やるじゃねえか
- ドミニク
- キレッキレじゃん
- エフィリエル
- つよい
- リゼット
- ボルグちゃん
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- オーガ
- 「ガハハ、その言葉、そっくりそのまま返してやろう」
- エフィリエル
- つよい
- オーガ
- つ、つよすぎる
- ダイン
- つ、つよすぎる・・・
- ドミニク
- キレッキレじゃん(セカンドシーズン)
- レーム
- まじできれてんな
- リゼット
- すごいおーがちゃん
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- トウテツ
- つよすぎる…
- リゼット
- あらあら
- ダイン
- !?
- トウテツ
- ??
- オーガ
- やばない?
- ドミニク
- キレッキレじゃん(サードシーズン)
- エフィリエル
- つ、つよすぎる…
- レーム
- は? つよすぎ
- トウテツ
- どうなってんの出目!
- オーガ
- 全部弱点突破
- オーガはオーガ(ML77)
- リゼット
- お見通しね(にこにこ
- オーガ
- ボルグはボルグラウドコマンダー(ML88)
- すごいオーガはオーガウィザード(ML83)、ただし回避が-2されてる代わりに魔法拡大/数を得ました。
- ダイン
- すごい
- トウテツ
- 88?
- ドミニク
- ボルグラウドは81じゃないかな
- オーガ
- 81ってうったのに
- 88になってるのをさっしろ
- ドミニク
- ダインが悪い
- トウテツ
- ><
- エフィリエル
- 命中力+1、物理ダメージ+2、命中力+1か
- 鬼魔導師
- HP:92/92 MP:89/89 防護:10 HB:
- ダイン
- 時代や環境のせいじゃない?
- リゼット
- 丁度いい弱点ね 良かったわ
- ドミニク
- ダインが悪いんだよ!
- 食人鬼A
- HP:68/68 MP:32/32 防護:7 HB:
- 食人鬼B
- HP:68/68 MP:32/32 防護:7 HB:
- ダイン
- 違う!蛮族だ!全部蛮族が悪いんだ!
- ドミニク
- 先制は15か
- ぶおんぶおーん!
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- はい
- 悪い出目は消費しておいた……
- ダイン
- 取る!俺は、獲る!殺る!!
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- 指揮官
- HP:87/87 MP:23/23 防護:9 HB:
- ダイン
- 割る準備
- エフィリエル
- 先制です
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- オーガ
- +1ボーナスを
- レーム
- やったぜ
- オーガ
- 折角彼女たちが得てくれたのに
- ダイン
- あっ
- エフィリエル
- とれました
- ドミニク
- ハッ
- オーガ
- 無駄にするな:(
- リゼット
- えらいえらい
- オーガ
- エフィも無駄にした……
- トウテツ
- 大丈夫そうだった
- オーガ
- では配置をどうぞ。
- ダイン
- ボーナスでとれた・・・
- エフィリエル
- うしろ
- オーガ
- かけらはオーガに2ずつ、ボルグに3、ウィザードに4です。
- レーム
- うしろ
- リゼット
- 後ろに配置
- レーム
- なんか
- ダイン
- 前で良さそうかな?
- レーム
- オーガはオーガでクスッとなった
- ドミニク
- 前でいいかな
- トウテツ
- 前、かな!
- ドミニク
- ウィザードくんなかなか回避あった
- オーガ
- オーガはオーガだからな
- トウテツ
- ちょっとお手洗いいってきます
- ダイン
- なんかつよつよ魔法行く?
- GM
- なかなか回避あるけど
- レーム
- いってら
- GM
- 魔法拡大/数を得た代わりに
- 2下がってるって
- いっただろ
- これが力の大小だ……
- ドミニク
- 大小
- GM
- 恐怖の統率が入ってる分
- オーガの方が高くなってる……
- ドミニク
- 草
- リゼット
- 可哀想
- リゼット
- カオスブラスト打ってもいいわねぇ まあ
- あたしはセイクリッド・ウェポンだからやることは変わらないわ
- ドミニク
- サモンするかブラストするかでな気がする
- ダイン
- えーと、オーガとウィザードの弱点は命中+1で、コマンダーは物理+2か
- GM
- そうわよ
- ダイン
- 薙ぎ子さんする時に気をつけなきゃあげぽよ
- GM
- あげぽよよ
- エフィリエル
- 2ターン目から弓を撃ちたいからサモンしようかな
- トウテツ
- ふうよし
- ドミニク
- じゃあ前ー
- レーム
- 弓しか打てないん互
- ダイン
- じゃあ前
- リゼット
- じゃあエフィちゃんにもセイクリッド・ウェポンあげるわね
- エフィリエル
- ありがとう!すき!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ドミニク
- <>vsダイン、トウテツ、ドミニク<>エフィリエル、リゼット、レーム
- レーム
- あ、パラミス投げるからね! 攻撃は先にさせて下しあ
- ドミニク
- タブン=コー
- リゼット
- あらあら
- トウテツ
- わあい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ウィザード<>オーガAB、ボルグvsダイン、トウテツ、ドミニク<>エフィリエル、リゼット、レーム
- オーガ
- ボルグ後ろにしたかったけど
- どうみてもこいつ
- 前にいたわ……
- ダイン
- ドミニク、俺にヴォーパルを先にくれないか……?
- ドミニク
- 勿論
- Aを塗りたくってあげよう
- ダイン
- ありがとう
- オーガ
- 『そいつらを殺せば、あの3匹より多く肉をくれてやる! さっさとやっちまえ!』
- ウィザードの指示によって、蛮族たちが一斉に君たちへと攻撃を仕掛けて来る。
- それを上手く躱し、君たちは機先を制することに成功する。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- オーガ
- ということで、1R目、PCから行動をどうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Eliminate Crisis!100%
- リゼット
- 「シーン、お願いね」 聖印を弾いて 「懲らしめる手伝いをして頂戴」
- トウテツ
- 「相変わらず、耳障りな鳴き声ですね」 形だけ両耳を塞いで見せて、すぐに武器の柄に手を添えた
- リゼット
- 《魔法拡大/数》を宣言。【セイクリッド・ウェポン】を5倍拡大 対象はドミニク、レーム、トウテツ、ダイン、エフィちゃん
- 魔晶石5点さようならして
- オーガ
- エフィチャン
- レーム
- グッバイ
- リゼット
- 5点消費
- ダイン
- 「殺す、殺す、殺す、殺してやる……」 据わった目で蛮族達に激しい敵意を向け、一歩踏み出し
- リゼット
- 行使判定よ
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- 成功
- MP:41/46 [-5]
- 「さ、頑張って」
- ドミニク
- 「――」 踏み出したダインの前に此方も踏み出し、胸元をもう一度叩く。
- GM
- 平穏を望み、司る月神の加護が武器に宿る。
- トウテツ
- 刹那の間だけダインを横目で見て 「ふうん」 とつぶやくと楽しそうに笑んだ
- GM
- 聖なる輝きを持った武器たちは、非道を尽くした蛮族たちを討つには絶好の得物となる。
- ドミニク
- 「今回は僕が先でダインが後だ。いいね」
- GM
- 投げ攻撃!?!?!?
- ちなみに今回避が一番低いのは……ボルグです……(16
- ドミニク
- 気配の異なるダインの様子に告げて、じ、と見上げる。
- ドミニク
- 投げ!?!?
- ダイン
- 「――ッ」 胸元におこった感触に、兇相、と呼ぶに相応しい顔を向けたが
- エフィリエル
- わたしもぶちこんじゃう
- ダイン
- 「……分かった」
- エフィリエル
- 魔晶石5点と自身14点消費、【サモンフェアリーⅢ】でサラマンダーを召喚。
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- MP:24/41 [-14]
- トウテツ
- 「…勿体ない、良い殺気だったのに」
- ドミニク
- 「いつも通り、頼りにしてる」 その表情にも退く事は無く告げて、先んじる様に踏み出す。
- ダイン
- 歯ぎしりの混じったような低い声で応えたのだった
- エフィリエル
- 頑丈なランタンのシャッターを開け、 「フー・レザール。炎に宿る我が友よ。おいで、火蜥蜴」 美しい声で、歌うように唱える。
- GM
- えふぃ「カオスブラストだったら突破してたな……」
- エフィリエル
- すると、ランタンの中で燃える炎が命を持ったように激しく揺らめきだし、奔流となって外へ飛び出す。みるみるうちに炎のかたまりはサラマンダーの姿をとって
- エフィリエル
- アーアー
- サラマンダー
- HP:55/55 MP:50/50 防護:7 HB:
- レーム
- んじゃ、行きますかね
- サラマンダー
- まってね
- レーム
- うむ
- サラ待ンダー
- サラマンダー
- 数拡大、【フレイムアロー】をABとボルグに。
- エフィリエル
- 「さあ、焼き払いなさい、サラマンダー!」
- GM
- オーガが17、ボルグが18抵抗らしい
- サラマンダー
- 行使判定!
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- おしい
- GM
- おしい
- オーガは突破してしまった;;
- レーム
- オーガ暁に死す
- サラマンダー
- サラマンダーの口から吐き出された炎の矢が、蛮族を討つ! オーガAにダメージ
- 威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+1=5] +10 = 30
- B
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
- トウテツ
- ヒュウ!
- サラマンダー
- ボルグ
- 威力20 C値10 → { 4[4+2=6] +10 = 14 } /2 = 7
- ドミニク
- かわいそう
- GM
- ぎゃああああ
- ダイン
- つ、つよすぎる
- リゼット
- つよい
- 食人鬼A
- HP:38/68 [-30]
- 食人鬼B
- HP:57/68 [-11]
- リゼット
- 「あらあら、」 「いい火加減」
- 指揮官
- HP:80/87 [-7]
- エフィリエル
- チェック:✔
- サラマンダー
- チェック:✔
- リゼット
- チェック:✔
- GM
- 熱く燃える炎の矢はオーガの心臓部を貫く。
- エフィリエル
- エフィリエルの憤る心がそのまま形を成したように、その炎は激しく、熱い
- GM
- 矢に穿かれた箇所を手で抑え、オーガは汚らしい悲鳴をあげた。
- ドミニク
- 「レームに続くよ」 誰へともなく呟き、姿勢を低く 狙いを定める
- トウテツ
- 眩さに少しだけ目を細めて 「いい威力ですね」
- レーム
- さて、前線に指揮官居たらコロコロしちゃうよね?
- GM
- おれは前線指揮官!! 負けない!!
- エフィリエル
- 効力射からの銃剣突撃 ンッンー
- トウテツ
- コロコロしちゃいな!
- レーム
- 「――莫迦が。指揮官が前に出てどうする」
- エフィリエル
- 「感心するのはまだ早いわ!」
- レーム
- 「だからお前らは――」パラライズミストAを指揮官に投げつけ「蛮族なんだよ」
- ドミニク
- てっちゃんには指揮官言って貰ってこっちでAをダインの薙ぎ払い圏内にしてくるのがよいか
- レーム
- マッスルベアー・キャッツアイ起動
- 蛮族
- 言葉は理解せずとも、罵る言葉の雰囲気に、ボルグは小馬鹿にしたように鼻を鳴らした。
- トウテツ
- ではそのように
- エフィリエル
- それもよさそう
- 蛮族
- ぎゃあああ回避が15
- ダイン
- 威力はヴォーパル貰ってこうなる「r40+12+2+2+2-3@10」
- レーム
- ミストで動きが制限されたお前に、露払いは避けられまい!
- 猫とSWあるんで……
- ドミニク
- まあてっちゃんにもいって貰って
- ダイン
- 着た地で24ってところ
- 期待値
- レーム
- というわけで、君にはこのダメージを進呈しよう
- ドミニク
- 指揮官が交通事故を起こして残ってたらこっちも指揮官かな
- GM
- 交通事故が起きたのは昨夜の我が家だ
- ドミニク
- プップー!
- リゼット
- ネタにしていくのね。。
- ダイン
- 事故は起きるよ!
- レーム
- 矢を素早く筒からつまみ、弓につがえて、放つ――
- しね、指揮官!
- 威力35 C値10 → 7[2+3=5>6] +13+2+2 = 24
- しななああああい!
- 指揮官
- HP:65/87 [-15]
- 蛮族
- しななあい!
- レーム
- MP:14/20 [-6]
- ドミニク
- へん
- ダイン
- お前は人間…ではなかった……
- ドミニク
- てにゃい!
- レーム
- チェック:✔
- 対ありです……
- トウテツ
- キャッツアイ起動。MCCから2点で自前1点
- MP:12/16 [-1]
- 蛮族
- 正確無比の矢がボルグの肉体に突き刺さるが、厚い皮膚に硬い筋肉に覆われたその身体には、易易と致命傷となる攻撃は通らない。
- トウテツ
- クリレイAを自分に貼って、まだ必殺はいいかな…
- 蛮族
- ボルグは拳を打ち鳴らし、君たちを挑発する。
- トウテツ
- 駆け出す前にダインにちらりと楽しそうな視線を送ると、レームの放った矢を追いかけるようにして駆け出した。向かうはレームの矢に気を取られた指揮官
- GM
- なお挑発している余裕は彼にはもうない……
- レーム
- 「クソ、筋肉ダルマはこれだから……」
- トウテツ
- 命中
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
- 蛮族
- あたるが?
- レーム
- 「まあいい、所詮俺のは嚆矢に過ぎん」
- トウテツ
- ダメージ
- 威力17 C値8 → 6[2+5=7>9:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+1=5] +12+2+2 = 32
- 蛮族
- いたいが?
- 指揮官
- HP:-264/87 [-329]
- ダイン
- 険しい表情でフーッ、フーッと荒い息を吐いて踏み止まっている
- 指揮官
- HP:65/87 [+329]
- ダイン
- !?
- レーム
- いたすぎだろ?
- トウテツ
- いたすぎんか??
- 指揮官
- HP:42/87 [-23]
- ドミニク
- し、指揮官ーッ!
- 蛮族
- 痛すぎた
- リゼット
- 即死…
- エフィリエル
- 「――あいつ……」 今更ながら、ダインの尋常でない様子に気づいた
- 蛮族
- レームの宣言通り、嚆矢となる一射に続いて繰り出された斬撃は、ボルグの肉体を深く斬りつけた。
- トウテツ
- 刀を振り下ろす音よりも先に、刀が縦に煌めいた。
- 蛮族
- 鮮血が飛び散り、戦場を汚していく。
- ドミニク
- 固定値だけで28点になるかーらー
- GM
- -264とかもう影も残らない
- ドミニク
- 出目7が2回出ればダインがなんとかしてくれるな
- レーム
- 魂すら切ってる可能性
- ドミニク
- 指揮官蹴倒してきます
- トウテツ
- 飛び散る血を避けるように軽いステップを踏み、後退 「どうです?」 興奮した?とダインとドミニクを見た。
- ドミニク
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】を自前から起動。
- エフィリエル
- 「……十分よ、レーム」 「それより、こっちの筋肉ダルマたちをちゃんと援護してやりましょ」
- ドミニク
- MP:2/11 [-9]
- ダイン
- 薙ぎ払いは指揮官>A>Bとダメージを振って変転チャンスを狙おう
- リゼット
- 「いいわよーてっちゃん」
- ドミニク
- 「ダイン」 【ヴォーパルウェポン】Aをダインへ付与。
- トウテツ
- 手の中で刀をぽんぽん、と回転させて 「良い魔法ですね。皮膚を焼いた感触があります」 >リゼット
- ドミニク
- トウテツの視線には喜ぶ様子はなく、頭を振って。
- ダイン
- 「……」トウテツには応えず、ただ、これから殺す標的がまだ立っていることだけを視界に収め
- ドミニク
- 指揮官へ攻撃宣言。
- リゼット
- 「シーンの奇跡になんて感想」 困ったように笑って
- 蛮族
- 人間なんかに負けない!
- リゼット
- 「ただまあ、」
- トウテツ
- 両者からの返答がなくとも、やはり楽しそうにうっそりと笑うばかりで。
- ドミニク
- 低く踏み込み、地面に身体を沈めて その顎を下から垂直に蹴り上げる。
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
- リゼット
- 「おいたをした子たちにはきっついのを入れろってシーンも言ってるから」
- 蛮族
- 当たったかも;;
- ドミニク
- ごっ
- 威力25 C値11 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[5+3=8] +10+2+2+2 = 32
- 蛮族
- ぎゃああ
- 指揮官
- HP:19/87 [-23]
- ドミニク
- 蹴り上げた身体を捩り、軸足を持ち上げて強引に空中で蹴りを放つ。
- 2D6 → 8[2,6] +10+1+1 = 20
- 威力25 C値11 → 7[4+4=8] +10+2+2+2 = 23
- 蛮族
- アタリたくない!!
- 指揮官
- HP:5/87 [-14]
- ダイン
- いい具合だ、ドミニク
- ドミニク
- チェック:✔
- トウテツ
- チェック:✔
- ドミニク
- 着地する直前、ダインを色の違う瞳が見遣る。
- レーム
- ごりっごり
- 蛮族
- 低位置から放たれた顎への強打に頭が揺れ、巨体もそれに合わせて揺らぐ。
- ダイン
- 【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】使用。《薙ぎ払いⅠ》を宣言、2H突でオーガABとボルグを攻撃
練技によって血流が目と腕、皮膚に集まり、血管が浮き出、腕の筋肉が膨張する。ドミニクが敵の指揮官を追いつめたのを見届けると弾けるように駆け出した
- 蛮族
- シーンの加護を受けた武器による怒涛の連続攻撃に、さしもの蛮族といえども思わずたたらを踏む。
- ダイン
- MP:2/11 [-9]
- オーガへはこれ+1で命中!
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
- レーム
- びじゅあるてきにおまえがばんぞくだ
- 蛮族
- アタタ;;
- トウテツ
- たしかに…>おまえがばんぞく
- ドミニク
- 宙に浮いたままの身体はダインの斧だけを見ている。それが振るわれる軌道を見、皮一枚――を、すんでの所で切らない位置で避ける。
- エフィリエル
- 「――まったく、危なっかしいったら」
- ダイン
- 「ガァァアアアッ!!」 獣のような咆哮と共に、グレイヴを振るい、刃も柄も関係なしとばかりに叩き、斬り、突き刺す。 コマンダーから!
- 威力40 C値10 → 9[3+4=7] +12+2+2+2-3+2 = 26
- オーガA!
- 威力40 C値10 → 10[4+4=8] +12+2+2+2-3 = 25
- サラマンダー
- MP:32/50 [-18]
- 指揮官
- HP:-12/87 [-17]
- ダイン
- B!
- 威力40 C値10 → 6[3+2=5] +12+2+2+2-3 = 21
- 食人鬼A
- HP:20/68 [-18]
- レーム
- グッバイコマンダトーレ
- 食人鬼B
- HP:43/68 [-14]
- トウテツ
- 「戦いになると人が変わる方がいるらしいですが、あれがそうなんですね」 ぽんぽんと刀で肩を叩いて
- ダイン
- 防護:10 [+2]
- リゼット
- 「ううん……あれは、そうねぇ……」
- 「蛮族相手だから、かしらね」
- 蛮族
- 蛮族に比べれば矮躯であっても、彼ら以上の鬼気迫る気迫を伴ったダインの攻撃が蛮族たちをまとめて薙ぎ払っていく。
- ダイン
- 「ああ、クソ……なんで倒れるんだ」
- ドミニク
- 「ダイン、一度下がるよ」
- レーム
- 「正気で殺し合いしてる方がおかしいだろうが」とてっちゃんの言葉に応え
- 蛮族
- その攻撃を受け、ボルグの指揮官の巨体がついに倒れる。
- トウテツ
- 「……?」 シャフ度でリゼットを振り返り
- !SYSTEM
- ユニット「指揮官」を削除 by GM
- オーガ
- 『ええい、何をやっている! さっさとまとめて殺さんか!』
- うおおお
- おれはやってやるやってやるぞ
- エフィリエル
- 「恨みつらみか――」
- ダイン
- 「まだ、まだ足りな――……ああ、」
- オーガ
- 魔法制御を宣言!
- トウテツ
- 「…そうですか?貴方は随分と冷静に見えますよ」 >レーム
- オーガ
- アシッド・クラウドを前線に! ダイン、トウテツ、ドミニクは18で死ね!
- ドミニク
- ぐ、と肩を叩き ダインよりも前に立ちながら後退する。
- 鬼魔導師
- MP:79/89 [-10]
- エフィリエル
- あれはろくな死に方をしないだろうな、とダインの大きな背中に目を細めて
- ドミニク
- 精神抵抗のプロです。
- 2D6 → 7[3,4] +7+0 = 14
- ダイン
- 倒れた指揮官に狂気の入り混じったような言葉を吐きかけていたが、ドミニクの言葉に反応はした
- リゼット
- 「前見ててっちゃん」
- オーガ
- ドミニクは殺しておいた
- 威力20 C値10 → 6[4+4=8] +11 = 17
- ダイン
- 抵抗!
- 2D6 → 5[4,1] +7 = 12
- トウテツ
- 紙メンタル
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ドミニク
- 死なぬ死なぬ
- HP:17/34 [-17]
- エフィリエル
- 「――冗談じゃない。わたしの目の前ではぜったいにさせないわ」
- トウテツ
- 紙じゃなかった??
- オーガ
- ダインは5回転くらいしても大丈夫だから大丈夫
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +11 = 16
- ダイン
- HP:50/66 [-16]
- オーガ
- 死ね(素直)>トウテツ
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- なんやて!?
- エフィリエル
- ?
- トウテツ
- やさしい><
- リゼット
- あらあら
- ダイン
- 同じのをあと3回受けても死なない!
- ドミニク
- すきなの?
- オーガ
- きいい!
- 蛮族
- ならばやっておしまい!!
- オーガAライトニング!
- ドミニク
- 口元を覆いながらその範囲から抜け出ると着地して。
- 蛮族
- Bくんなら避けてくれるもん!
- ドミニク
- キャッ!
- 蛮族
- リゼットを確定対象に、他は1d6!
- ダイン
- 「……」ジュウ、と酸が皮膚を焼くも一顧だにせず
- 蛮族
- 抵抗は15です
- トウテツ
- 「はあい」 リゼットに素直に答えると、自身の周囲に巻き起こった濃霧を刀で切り払って、視界を開いた。
- ドミニク
- 「リゼ、そっちに飛ぶ!」
- 1D6 → 5
- リゼット
- 「あらやだ、こっちにお熱なの?」
- 食人鬼A
- MP:25/32 [-7]
- ダイン
- 1D6 → 6
- 蛮族
- オーガBくん……避けてくれるよね!?
- 1D6 → 4
- ドミニク
- えらい。
- エフィリエル
- 巻き込まれ―――ぬ!
- 1D6 → 5
- レーム
- えらい
- トウテツ
- まきこまれ!
- 1D6 → 6
- ぬ!
- 蛮族
- ちょっと
- 出目おかしいだろ
- ダイン
- 実はエネボじゃない??
- リゼット
- 「あたしを守って、シーン」 祈りを捧げると障壁が現れる 抵抗
- 2D6 → 8[5,3] +9 = 17
- ドミニク
- 昨日は全員当たったのに今日は誰も当たらん
- 蛮族
- あとはレーム
- レーム
- 「俺は矢を放って一方的に殺しているだけだからな」殺し合いではないから正気なのだ
- うおおおおお
- 蛮族
- 一昨日では?>ドーミーイン
- レーム
- 1D6 → 6
- ドミニク
- だれ?
- おとといかも
- 草
- トウテツ
- やりおる
- エフィリエル
- つよい
- 蛮族
- 人じゃない
- 草
- レーム
- フフ
- 蛮族
- リゼット;;
- 威力20 → { 3[1+4=5] +11 = 14 } /2 = 7
- うおおおおおお
- リゼット
- HP:25/32 [-7]
- 蛮族
- 大本命オーガB!
- レーム
- でも成長の時は3が出てよい
- 蛮族
- 満を持してライトニングをリゼット確定対象に。
- 全員1d6!
- オーガAはよけた!
- 1D6 → 4
- ドミニク
- こやつめははは。
- 蛮族
- ふう
- 食人鬼B
- MP:25/32 [-7]
- ダイン
- 1D6 → 2
- リゼット
- 「っ、そこそこ痺れるわね」
- ドミニク
- 「――もうひとつ、そっち!」
- 1D6 → 3
- トウテツ
- まきこまれ!
- 1D6 → 5
- ぬ!
- リゼット
- シーンが守ってくれるもん(もん 抵抗
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- レーム
- 1D6 → 3
- 蛮族
- やったあ!
- ダイン
- 抵抗
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- ドミニク
- 精神抵抗プロです
- 2D6 → 9[3,6] +7+0 = 16
- リゼット
- ティダンの方にちらっと視線が行ってたみたい
- 蛮族
- リゼット取った!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- レーム
- くっ、成長の時に出ましょうよ!
- 蛮族
- ?
- トウテツ
- !?
- ドミニク
- ?
- リゼット
- 見ててくれたらしいわ
- 蛮族
- まあ代わりにダインには100点だしてもろて……
- 威力20 C値10 → 4[4+2=6] +11 = 15
- エフィリエル
- もう一度か。まきこまれ――ぬ!
- 1D6 → 6
- ドミニク
- あっみてるみてる!だいじょうぶよ~!
- トウテツ
- シーンを信じろ
- リゼット
- 「あら、ありがとう。手厚いわねぇシーン」
- ドミニク
- って感じで草
- ダイン
- 俺が代わりに受けるよ!
- 蛮族
- ドミニクは死んだ
- 威力20 → { 5[1+6=7] +11 = 16 } /2 = 8
- レーム
- 抵抗
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- フッ
- 蛮族
- レームも死んだ
- 威力20 → { 6[4+4=8] +11 = 17 } /2 = 9
- ドミニク
- HP:9/34 [-8]
- ダイン
- HP:35/66 [-15]
- エフィリエル
- あっ
- サラマンダー
- わすれてたわ
- 2回やります
- 1D6 → 3
- ドミニク
- ワスレンダー
- 蛮族
- そうね
- レーム
- MP:5/20 [-9]
- 蛮族
- あっ
- ダイン
- これでやっとみんなと同じくらいになれたよ…(HP
- レーム
- HP:28/37 [-9]
- 場所間違えた
- サラマンダー
- もういっかい
- 1D6 → 6
- レーム
- MP:14/20 [+9]
- トウテツ
- 「……っとと、危ない危ない」 ひょいひょいと避けたり、刀でいなしたり
- サラマンダー
- ていこう
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- 蛮族
- 1階15で抵抗だ>マンダ
- サラマンダー;;
- 威力20 → { 10[6+6=12] +11 = 21 } /2 = 11
- きいいいい
- ドミニク
- つっよ
- リゼット
- 「……でもだいぶ痛そうねぇ、みんな、大丈夫?」
- ダイン
- 気がついたらドミニクがピンチだった
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エフィリエル
- ゴンさんみたいなこといってる https://pbs.twimg.com/media/ELq-TtVUcAA9JXP.jpg
- サラマンダー
- あぶない
- ドミニク
- まあ大丈夫だろ……
- サラマンダー
- HP:44/55 [-11]
- レーム
- ドミニ9
- GM
- なんかギャグマンガ日和のキャラみたいだよねこのコマ
- 蛮族
- 2R目です。どうぞ;;
- トウテツ
- 「こちらは問題なく」 リゼットに応えてからちらっとドミニクを見た 「痛そうですね、休憩してます?」 頷かない事を承知で揶揄う様にそう言って
- エフィリエル
- 「そんな魔法、喰らってたまるもんですか」 軽やかに雷撃を躱してのけ
- ダイン
- 「――」酸に雷で皮膚が酷い有り様になっているが戦意は衰えるどころか増すばかりで、むしろ今にも突進していきそうだ
- オーガ
- 「ちっ、役たたずどもめ!」
- ドミニク
- 「――、」 酸の霧と二つ走った雷撃に身体を焼かれながら呼吸を整え
- 「しないよ。今のダインを放っておけない」
- エフィリエル
- 県内にしてくるか…
- ダイン
- その分、すぐ傍にいるドミニクの様子を気遣うことすら忘れているようだが
- リゼット
- 「中々ねぇ…抗魔障壁を張ってる場合じゃないわね」
- エフィリエル
- 自身のMPから【キャッツアイ】を使用。〈念動の矢〉をつがえ、《露払い》を宣言。オーガBを狙います
- MP:21/41 [-3]
- ドミニク
- 「それに、休憩はすぐに要らなくなるよ」 トウテツに応えると、短く鋭く息を吐き出して整える。
- トウテツ
- 「……」 ふう、と笑って肩を竦めて 「その興味の半分だけでも、こっちに向いてくれればいいのに」 また揶揄う様に言った
- ダイン
- エフィとサラマンダーが削ったら、こっちで薙ぎ払いで続くかね
- エフィリエル
- 2d6+9+1+1+5$5 出目は5で……こう!
- ドミニク
- なんかえっちなこといってる……
- トウテツ
- 「そうですね、ぱぱっと倒してしまいましょう」
- オーガ
- 2d6には$5は適用できない;;
- エフィリエル
- ;;
- ドミニク
- Bくんは流れで死にそう
- ダイン
- おれはやるぞやるぞやるぞ
- ドミニク
- 回復諸々込みでいけそうならそのままウィザードくんを殴りに行ってこようかな
- エフィリエル
- 「道をつくるわ! 後はなんとかしなさいっ」
- ドミニク
- 「そうじゃないよ、怪我はすぐに治して貰えるからね」
- GM
- 2D6= → 7[3,4] +1+1+5+9 = 23 → 失敗
- トウテツ
- 「随分、信頼していらっしゃるようですね」
- ダイン
- !?
- GM
- なんで不等号いれてないのに失敗って出てくるんだ
- レーム
- 失敗草
- GM
- 9+1+1+5+5 = 21
- トウテツ
- =でも出ちゃうのか
- エフィリエル
- 弓から放たれた矢は、広間の外周に沿うようにありえないカーブを描き―― オーガBを襲う! ダメージ!
- 威力24 C値10 → 7[6+2=8>9] +7+2 = 16
- GM
- 2d6をいれると出ちゃうみたい
- リゼット
- イコールだと出目と完全一致じゃないと失敗なのかもねぇ
- サラマンダー
- つづけて数拡大、【フレイムアロー】をABに。
- ドミニク
- 「いつもお世話になってるからさ」
- 食人鬼B
- HP:34/68 [-9]
- トウテツ
- ん、ああ
- なるほど
- GM
- そもそも
- サラマンダー
- MP:20/50 [-12]
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- GM
- =の跡の値をいれてないから
- サラマンダー
- アッ
- GM
- 一致も何もないんだけどね……
- ダイン
- サラマンダーくん!?
- GM
- 絶対に一致しない
- リゼット
- ああ、そうね
- オーガ
- あっ
- リゼット
- サラマンダーくん。。。
- レーム
- サラメシ!
- エフィリエル
- ごめええん
- トウテツ
- しかたなし!
- オーガ
- おかしな軌道を描いてオーガの死角から矢が飛来し、手傷を与える。
- ダイン
- いいってことよ、俺にたくさん攻撃せてくれるためだろう??
- 行ってくる!
- サラマンダー
- チェック:✔
- トウテツ
- ころしてこい!
- エフィリエル
- チェック:✔
- ダイン
- 薙ぎ払いⅠを宣言、2H突でオーガABとコマンダー君もとどめを刺しに行く
- オーガ
- しかし、続く二の矢は度重なる魔法の行使によってマナが不安定となっているのか、矢となる前に霧散してしまう。
- GM
- そう、だからオーガがダメージで2回もファンブったのもしかたないんだ
- エフィリエル
- 「――ちっ」 あたしとしたことが! と歯嚙みして
- トウテツ
- コマンダー君が細切れになっちゃうよお
- オーガ
- ひどい
- お前らが倒れた時追撃してやるからな……!!!!
- ダイン
- 「うぉぉおおおおおぁぁあ!」 再び叫びと共に突っ込んで言って、倒れているボルグの指揮官をオーガに向けて蹴りつけ、一まとめに串刺しにする
- オーガへは+1
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- オーガ
- もうあたるよ;;
- トウテツ
- 「また、全部ひとりで食べちゃおう、だなんて考えてました?」 不安定なマナで掻き消えた炎を見て、エフィリエルに揶揄い混じりに
- ダイン
- A!指揮官と共に死ね!
- 威力40 C値10 → 9[4+3=7] +12+2+2+2-3 = 24
- 食人鬼A
- HP:3/68 [-17]
- トウテツ
- 指揮官に対する殺意
- オーガ
- 絶対に負けない!
- ダイン
- 指揮官、死ね!死ね!
- 威力40 C値10 → 11[6+3=9] +12+2+2+2-3+2 = 28
- トウテツ
- 次オーガAをちょんしてこようかな
- ダイン
- B、お前も死ね!!
- 威力40 C値10 → 10[3+5=8] +12+2+2+2-3 = 25
- ドミニク
- ちょんちょんはおまかせします
- オーガ

- >ダイン
- エフィリエル
- トウテツへ向けるのは、不服そうな顔。 「――べつに、」 この世の不幸をすべて背負ってるような顔してるのが気に入らないのよ、とは――さすがに言えない。 「わたしのことはいいから、前、前!」
- トウテツ
- 草
- リゼット
- 可哀想
- トウテツ
- なつかしすぎるわww
- 食人鬼B
- HP:16/68 [-18]
- リゼット
- 「よそ見はだめよてっちゃん」
- オーガ
- 怒りと殺意に溢れたダインの突きは、既に事切れているボルグの死体までをも襲う。
- そのせいでオーガに対する勢いが弱まったのか、2体ともオーガはぎりぎりの所で踏みとどまる。
- トウテツ
- 「はいはーい」 ふふっと笑って、後衛へ手をふりふり。レームには、お互いの標的をハンドサインで簡潔に伝えた。
- リゼット
- 「……」 まったく、と息をついて
- GM
- ウィザードはまだ……勝てる!
- トウテツ
- 3ならクリレイはいらないな…そのままオーガAに攻撃
- ダイン
- 死体を貫いたままのグレイヴをお構いなしに振り回し、残りのオーガへも一撃を加え
- エフィリエル
- ぬぬぬ…… フレイムアローが通っていたらふたつとも堕とせていたな
- トウテツ
- 命中
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+1+1 = 25
- 出目でよし
- オーガ
- めっちゃ当たった;;
- レーム
- 「簡単に殺せるほうに行ったか……」しかたないにゃぁ、とばかりに
- リゼット
- 「貴方の腕なら問題ないでしょ、レーム」
- ダイン
- ふふふ
- トウテツ
- ダインの振るう武器の合間を縫って、前線へ駆ける。彼の影からふっと消えると、オーガの後ろにするりと現れぐさり ダメージ
- 威力17 C値8 → 2[2+2=4] +12+2+2 = 18
- 食人鬼B
- HP:5/68 [-11]
- HP:16/68 [+11]
- 食人鬼A
- HP:-8/68 [-11]
- ドミニク
- 「……」 ダインの肩を掴む――よりは叩くようにして動きを止める様に合図を出す。
- レーム
- 「さあて、ね」一応普通に打ちます。でも気分でクリレイB載せますね
- オーガ
- 振るわれた斬撃は、確実に食人鬼の命を刈るための研ぎ澄まされた攻撃だった。
- 急所に吸い込まれるように放たれたそれによって、オーガが倒れる。
- エフィリエル
- ドミニクを鬼魔導師のもとへ送り出してあげましょう
- トウテツ
- チェック:✔
- ダイン
- 「……あと、1,2,3……ああ、2……」 減ってしまった
- エフィリエル
- オタッシャデー
- ドミニク
- オタッシャデー!
- レーム
- Bに行きます 命中
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18
- オーガ
- アタリます;;
- レーム
- お前のみ件を貫くぜ
- 威力35 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- は?7
- オーガ
- なんてこった
- ドミニク
- oh
- トウテツ
- ひいん
- エフィリエル
- なんてこった…
- リゼット
- あらあら
- エフィリエル
- 魔物がすんでいる
- レーム
- 「……なんだと?」
- リゼット
- ちょっと回復も怖いわねぇ
- ダイン
- 「……ドミニク?」 生きていたんだね 合図に笑みを浮かべた
- レーム
- マモノじゃあ
- ドミニク
- こわいよおお
- オーガ
- 追い込まれたオーガは破れかぶれに武器を振るい、偶然にも飛来した矢を撃ち落とした。
- ダイン
- ドミニク、ステイ
- ドミニク
- ノウェ、ハティ、早くあいつを殺せ
- GM
- 出目11とかも多かったけど
- トウテツ
- 「よ、っと……」 刺した刀をぐりっと横に倒して、確実に息の根を止める。そうして、刀を振り抜くついでに、オーガの身体を素早い斬撃で三枚おろしにした。
- GM
- 出目2も多い
- リゼット
- 「それじゃ、立て直しましょうか」
- トウテツ
- みんなのためにもころさなきゃ…
- リゼット
- キュア・ウーンズでいいわね ダインは少し頭の血を抜いて頂戴
- GM
- オーガのお刺身でも食べるのかな?
- リゼット
- 《魔法拡大/数》を宣言
- トウテツ
- まずそう…
- ダイン
- もう、2,3発貰えばスッキリするさ
- リゼット
- キュア・ウーンズを4倍拡大 対象はレーム、ドミニク、ダイン、自分
- MP:33/46 [-8]
- ドミニク
- 「……下がるんだ」 ごん、とダインの身体を押し込むが、体格差に加えて血が足りない。触れるだけのそれを放して、前へ踏み込む。
- リゼット
- 「シーン、癒やしをよろしくね」 手元にマナを形成すると 手のひらを吹きつける様に
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- トウテツ
- 吹き出る血飛沫を避けるように一歩引けば、血の合間から笑みを刻む口元が見えたが……すぐに前線へと戻って
- リゼット
- レーム
- 威力10 → 1[2+2=4] +11 = 12
- ドミニク
- 威力10 → 2[2+3=5] +11 = 13
- ダイン
- 威力10 → 5[6+4=10] +11 = 16
- あたし
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ほらね
- オーガ
- ほらね
- リゼット
- よかったわ
- トウテツ
- ふえええ
- ダイン
- リゼット!?
- レーム
- は?
- HP:37/37 [+9(over3)]
- ダイン
- HP:51/66 [+16]
- ドミニク
- こわい
- HP:22/34 [+13]
- レーム
- あれてんなあ!
- リゼット
- ドミニクにヒールスプレーAをあげる
- ドミニク
- HP:32/34 [+10]
- リゼット
- 「こんなところね」
- ダイン
- 「どうしたんだい、ドミニク…」 なんだか元気が無いし酷い有り様じゃないか、と小首を傾げ
- リゼット
- 「ちょっとシーンがティダンの方によそ見しちゃったのね」
- 「いい男って罪だわ」
- オーガ
- オーガ様を……殺して見せろ!
- ドミニク
- ダインへの返答よりも先に、彼から引き剥がしたオーガへ接近。正面から前蹴りを放つ。
- リゼット
- チェック:✔
- ドミニク
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。欲望の《インファイトⅠ》宣言、対象はオーガB。
- 命中判定。
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1+1+2 = 23
- オーガ
- いたい;;
- トウテツ
- 「……すみません、ダインさん。獲物は取り合いですから」 一匹もらっちゃってごめんね
- ダイン
- 「――ッ」 そこへシーンの奇蹟による癒しを受けて、痛みが治まると同時に、殺意に染まっていた意識が少し晴れ
- ドミニク
- 踏み込み、鋭く蹴り抜く。
- 威力25 C値11 → 8[6+3=9] +10+2+2 = 22
- 食人鬼B
- HP:1/68 [-15]
- オーガ
- 折れは……強い!
- ドミニク
- 一度戻した脚を掲げ、踵で蹴りつける。
- 2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1+2 = 23
- エフィリエル
- 「なーにそれ」 ふ、とこんな時だと言うのに笑い、 「案外、妖精神にちょっかいを出されてやきもちを焼いてるのかも?」
- ドミニク
- ごっ
- 威力25 C値11 → 6[3+4=7] +10+2+2 = 20
- 食人鬼B
- HP:-12/68 [-13]
- !SYSTEM
- ユニット「食人鬼B」を削除 by GM
- ドミニク
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ユニット「食人鬼A」を削除 by GM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ウィザード<>ダイン、トウテツ、ドミニク<>エフィリエル、リゼット、レーム
- リゼット
- 「慎みと同じくらい嫉妬深いのよねぇ、あたしの友達」
- オーガ
- 鮮やかな連撃によって2体目のオーガも撃破され、ウィザードへの道が拓ける。
- リゼット
- 肩を竦めて>エフィリエル
- ドミニク
- 「あとひとつ……!」
- オーガ
- 「ぐ――っ……ええい、こうなれば俺一人で一網打尽にしてくれるわ!」
- うおおおおおお
- 魔法拡大/数!
- ダイン
- 「……俺は、……」トウテツの言葉に首を横に振って
- オーガ
- エネルギー・ジャベリンをダイン、トウテツ、ドミニクに18!
- レーム
- わぁ
- ドミニク
- 精神抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +7+0 = 12
- ダイン
- 抵抗!
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- レーム
- ナンモナイヨになりそう
- 鬼魔導師
- MP:52/89 [-27]
- トウテツ
- 抵抗!した!
- 2D6 → 8[4,4] +8 = 16
- しなかった
- オーガ
- ドミニクはヒールスプレーがなかったら死んでた
- 威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 9[1+6=7] +11 = 31
- トウテツ
- ひえ
- ドミニク
- ひえ
- レーム
- ほげえ
- オーガ
- ダインは関係なしに死んだ
- 威力40 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 11[6+4=10:クリティカル!] + 5[1+3=4] +11 = 38
- トウテツ
- ひえ
- ダイン
- 本当に死ぬとこだった
- トウテツ
- !?
- レーム
- ほげええええええええええ
- オーガ
- トウテツは割と普通に死んだ
- 威力40 C値10 → 6[1+4=5] +11 = 17
- ダイン
- HP:13/66 [-38]
- ドミニク
- HP:1/34 [-31]
- トウテツ
- ありがとうございます!!1
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- トウテツ
- HP:18/35 [-17]
- 生きてて良かった
- エフィリエル
- ひええ
- リゼット
- 「………、ッ」
- レーム
- 「……おい」
- リゼット
- 「これは結構きつそうね・・・無事?」
- ドミニク
- 「――っ、てえ、なあ」
- オーガ
- マナが巨大な3本の光の槍となり、3人に襲いかかる。
- エフィリエル
- 「っ……!」
- 「――っ…… だ、大丈夫、生きてる――わよね……!?」
- オーガ
- 「見たか……! これが俺様の魔法の威力だ!」
- ダイン
- 「ごふ…ッ!? あ……、ぐ」 光の槍が胴体を貫く、しかし、倒れない
- オーガ
- 自らの魔法の威力を誇りながらも、オーガの消耗も激しいようで、肩で息をする様子が見て取れる。
- トウテツ
- 「――…ぐっ」 苦し気に呻いて、しかし俯いた表情からは尚笑顔が見える 「……ちょっと痛かったですけど、へーきですよー」 後衛にぱたぱた手を振った
- ドミニク
- 槍に貫かれると吐血し、俯せに倒れ駆けるものの何とか踏み止まって、吐き出した血を拭う。
- ダイン
- 「ぐ……、あ、ガアアアアアアッ!!」 殺意と戦意を呼び起こし、折れず挫けず立ち向かう力とする。
- エフィリエル
- 「――ひやひやさせないでよ…… わたしの前では、誰だって死なせやしないんだから!」
- トウテツ
- 「……ふふ、早く殺さないと、代わりに誰かが死んじゃいますよ。一人目は、貴方のお友達ですかね」 ダインにひっそり声をかけた。視線は、ドミニクに向いている。
- エフィリエル
- サラマンダーを帰還させ、MCC5の自身16点、【アドバンズドヒーリング】をドミニク、ダイン、トウテツへ。
- !SYSTEM
- ユニット「サラマンダー」を削除 by エフィリエル
- エフィリエル
- MP:5/41 [-16]
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- オーガ
- 19点くらい回復しそう
- エフィリエル
- 強い意志と願いに光の妖精が答え、傷ついた戦士たちの傷を癒していく。
- 19点回復してください
- トウテツ
- HP:35/35 [+17(over2)]
- ドミニク
- 「――、」 もう一人が声を掛けて来る。よく知る声が、耳元で。「おいおいドミニク、俺はまだ死にたくないんだが」
- HP:20/34 [+19]
- ダイン
- HP:32/66 [+19]
- エフィリエル
- 次いでヒールスプレーAをダインに。
- リゼット
- 「──、重ねましょうか」
- エフィリエル
- チェック:✔
- ダイン
- HP:42/66 [+10]
- エフィリエル
- 「―――、」 ちらり、とリゼットを見て
- ダイン
- すごい勢いで治っていく
- リゼット
- キュア・ハートを2倍拡大 対象はドミニク、ダイン
- GM
- どぼじでぞんなにがいぶぐずるの!!
- リゼット
- 「──シーン、少し贔屓目にお願い」
- トウテツ
- びょええええ
- リゼット
- 行使判定よ
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- ドミニク
- 威力30 → 9[4+5=9] +11 = 20
- ダイン
- 威力30 → 10[6+6=12] +11 = 21
- エフィリエル
- エルフの娘は汗を浮かべながらも、負けず嫌いに笑んで、 「―――わたしたちの前、だったわ」
- ダイン
- すごい
- リゼット
- 期待どおりね
- オーガ
- ちょっと贔屓目だ点
- ドミニク
- 響く声に委ねようとして、「――なんだよ、自分でやんのか? いつもみたいに寄らなくていいのかよ」
- HP:34/34 [+14(over6)]
- ダイン
- HP:63/66 [+21]
- リゼット
- 「ふふ」
- ヒールスプレーBをダインへ
- トウテツ
- すごいかいふくした
- ドミニク
- 「――、」 ダインの怒号に引き戻され、薄れかけた意識をリゼットとエフィリエルによって取り戻す。
- レーム
- いっぺえかいふくしたぞ
- リゼット
- 「ほら、これで確り、ね。あたしたちが支えてるんだから」
- エフィリエル
- 「死の声ばかり聴いていないで―― 戻ってきなさい、戦士たち!」
- リゼット
- 3点回復して頂戴>ダイン
- ダイン
- トウテツに声をかけられ、殺気立った視線を向け、そこへ妖精の力と、再びシーンの奇蹟がいたみを癒す
- HP:66/66 [+3]
- リゼット
- MP:25/46 [-8]
- オーガ
- 俺の回避は17もあり……弱点は命中+1だ!
- トウテツ
- 向けられた殺気に、楽しそうな、獰猛な笑顔を返した 「……まだ持ってるんでしょう?見せて下さいよ、底を」 治癒した体にふう、と息をついて上体を起こす。最後にダインにそう告げて、ゆらりと一歩前に出た。
- エフィリエル
- 「さあ―― いきなさいっ!」
- ドミニク
- 「……いらないよ、ドミニカ。一人でやれる」 譫言のように呟くと、額を伝う血を拭う。
- エフィリエル
- あいつの背中に石なげてあげたい>トウテツ
- GM
- いいよ
- トウテツ
- こわい><
- ドミニク
- そこに石がありますね
- じゃあ行っちゃうよ
- トウテツ
- 石投げるならあっちあっち
- エフィリエル
- GOGO
- GM
- 今までえっちなキャラを作ったことのない者だけ彼に石を投げなさい
- トウテツ
- GOGO
- リゼット
- (石を投げる
- ダイン
- 「――っ……はぁぁ……」 息を呑み、そして大きく吐き出した
- リゼット
- GOGOー
- ドミニク
- (石を投げる
- GM
- ?
- トウテツ
- うそつけ(投げ返す
- ドミニク
- 「トウテツ」 【ヴォーパルウェポン】Aをトウテツに付与。
- それだけ言うと、更に後方へと駆けて行く。敵後方へ移動。
- トウテツ
- 「はーい」 いつもの笑顔でドミニクに応える。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ドミニク
- ウィザードvsドミニク<>ダイン、トウテツ<>エフィリエル、リゼット、レーム
- ドミニク
- 《インファイトⅠ》をウィザードへ。
- エフィリエル
- 始終自分にとってえっちなことしか考えてないひとだ
- トウテツ
- ふぃおちゃん.txtはまだですか?
- エフィリエル
- ンッ
- ドミニク
- 爆ぜる様に跳躍し、空中で身体を捩って蹴りつける。命中判定
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1+2 = 22
- GM
- .exe
- オーガ
- あたるけど死なない
- ドミニク
- ごっ
- 威力25 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+1=4] +10+2+2+2 = 28
- 鬼魔導師
- HP:74/92 [-18]
- オーガ
- ぎゃあああ
- トウテツ
- 「……ん?」 遅れて、愛称じゃなくなっていることに気付くと、笑みを深めた。
- ドミニク
- 振り抜いた脚を引き戻し、再度蹴り。
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1+1+2 = 26
- オーガ
- 当たらない!!!
- ドミニク
- ダメージ!!
- 威力25 C値11 → 7[5+3=8] +10+2+2+2 = 23
- 鬼魔導師
- HP:61/92 [-13]
- ドミニク
- 変転しておけばよかったが終わり!
- ダイン
- 「……」呼吸を整えるとようやく自分が、周りがはっきりと見えるようになってきた。
- オーガ
- 「ぎっ……ぐ、ぐぐ……き、きさま……!」
- トウテツ
- 良い感じに削ってこよう
- レーム
- なんなら回避下げよか?
- オーガ
- 距離を詰められ、攻撃を叩き込まれるとオーガは途端に焦った様子を見せ始める。
- ドミニク
- 「君達と語るつもりはないよ。逃がすつもりもね」
- チェック:✔
- GM
- 1R耐えれば煉獄さんの……勝ちだ!
- リゼット
- チェック:✔
- ドミニク
- 必殺クリレイ変転ピアシング最強!
- オーガ
- 「餌ごときが偉そうに!」
- ダイン
- お前も死体にならないか蛮族
- レーム
- れんごオーク オーガだった
- ダイン
- 死体は良いぞ、齢も取らない
- トウテツ
- 出目が死ななければぱりんで一応多分あたるはず!
- ドミニク
- 「その餌に追い詰められてる君は、じゃあ何だい」
- レーム
- そりゃとらんだろ草
- GM
- じゃあまずお前がなって見せてくれ
- ダイン
- 「……」今は謝る時じゃない。殺したいから殺すのではなく役割を、務めを果たそう
- トウテツ
- 「期待してますよ」 とん、と軽いステップで更に前に踊り出す。
- レーム
- まあ、自己るとやばいし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トウテツ
- ウィザードvsドミニク、トウテツ<>ダイン<>エフィリエル、リゼット、レーム
- ダイン
- おれはやるぞやるぞやるぞ、必殺攻撃でやるぞ
- トウテツ
- 魔導師の横にふっと現れると、勢いを殺さないまま、刀を振るった。命中した!
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
- オーガ
- 当たった;;
- トウテツ
- 必殺を宣言してないしクリレイも載せてない事に気付きましたが事故…らないからいいよね!
- レーム
- 今気になってパラミスの舎弟みたら当たりませんわ
- GM
- かわいそう
- トウテツ
- ダメージ
- 威力17 C値8 → 1[1+2=3] +12+2+2+2 = 19
- レーム
- 30だと思ってたら10やん毛
- ドミニク
- 普通に良い所がないから駄目だぞ変転!
- 鬼魔導師
- HP:52/92 [-9]
- オーガ
- お前のその油断で
- 人が死ぬんだぞ
- レーム
- 普通にクリレイするか
- トウテツ
- レームも攻撃できるようにしたんだ…ごめんなさい
- エフィリエル
- カードシューターがあれば射程は伸びるけど弓使いにとってはあんまりわね
- いいとおもう>クリレイ
- オーガ
- 「馬鹿め……! 人族の剣など軽いわ!」 巨体から武器を繰り出し、斬撃の勢いを最小限に殺す。
- ダイン
- 「……行ってくるよ、リゼット、エフィ」 戦場で語るにはやや気弱に感じる声色で背中を向けたままポツリとこぼし
- レーム
- 「では、矢はどうだ?」 クリレイB
- エフィリエル
- 「あいつ、魔術師のくせに――」 案外動きがよいぞ
- レーム
- ダインの頬をかすめて、矢がオーガを穿つ
- リゼット
- 「…、いってらっしゃい」 レームに頷きつつ ダインの言葉を返して
- レーム
- 命中~
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
- は?
- オーガ
- そいつは避けおちゃん!!
- 多分弱点があるからあと+1は伸びるので
- 割ればあたるけど
- リゼット
- 弱点が入ってる?
- レーム
- あ、そうだ弱点合った(ぱりん
- トウテツ
- よかったよかった
- オーガ
- ぎゃああ
- ダイン
- あたった!
- レーム
- 今度こそ喉笛に風穴を開ける
- 威力35 C値10 → 10[6+3=9>10:クリティカル!] + 7[1+4=5>6] +13+2+2 = 34
- ね?
- ダイン
- 後方へ移動、必殺攻撃Ⅰを宣言、2H突で攻撃!
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1+1 = 19
- 鬼魔導師
- HP:28/92 [-24]
- オーガ
- きいいいい
- トウテツ
- 刀でそのままオーガを牽制して 「本命は――…別にありますから」
- オーガ
- 「ぐっ……うううううううううう!」 剣を受け止めた所に矢が飛来し、首に鏃が突き刺さる。
- トウテツ
- 攻撃に巻き込まれないように、刀でぐっとオーガを推し崩して、飛び退く
- ダイン
- 「おおおおおおっ!」 グレイヴの柄を短く、逆手に持ち替え、後方のオーガウィザードへタックルし、組みついてその背に刃を突き立てる。
- 威力40 C値10 → 11[5+3=8>9] +12+2+2+2 = 29
- 鬼魔導師
- HP:9/92 [-19]
- ダイン
- 回せないィ
- オーガ
- ヨシ!
- トウテツ
- ごめんね!!!!
- レーム
- おC
- オーガわんちゃんはっせいしたか
- ダイン
- クリレイが欲しい人生だった
- ドミニク
- かなしい
- オーガ
- 「っ、ぬ、おおお……!」 背に刃を突き立てられながらも、強引にダインを振り払って。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- ウィザードvsドミニク、トウテツ、ダイン<><>エフィリエル、リゼット、レーム
- オーガ
- やるっきゃナイト
- ドミニク
- 僕も1発目に変転してたら終わってる数字だからごめんち
- トウテツ
- 宣言忘れは極刑物
- オーガ
- 6倍するとMPが足りないので
- 5倍拡大数!
- うおおおお
- エネルギー・ジャベリンを
- ドミニク、トウテツ、ダイン、エフィリエル、リゼット!
- ダイン
- 「くっ……」 仕留めきれなかった。態勢を整えつつ、ドミニクとトウテツを庇うように前へ
- オーガ
- ヒーラーを殺せば勝てる!!
- 鬼魔導師
- MP:7/89 [-45]
- ドミニク
- 精神抵抗ー
- 2D6 → 8[2,6] +7+0 = 15
- オーガ
- 今の5人は18で抵抗だ!
- 「まとめて此処で焼き尽くしてくれるわ……!」
- トウテツ
- 抵抗!した!
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- エフィリエル
- エネジャベは怖いなぁ…… 精神抵抗
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- リゼット
- 「往生際が悪いわねぇ…!」 守って!シーン!!
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- エフィリエル
- ほっ
- オーガ
- トウテツのせいでドミニクは死んだ
- 威力40 C値10 → 6[2+3=5] +11 = 17
- レーム
- てっちゃん……
- ダイン
- 「! リゼット!!」 後方へ光が飛んで行くのが見えた
- リゼット
- 1足りないわ
- トウテツ
- 50円美味しい!
- ダイン
- 抵抗!
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- オーガ
- トウテツのせいでトウテツは死んだ
- 威力40 C値10 → 6[1+4=5] +11 = 17
- ドミニク
- HP:17/34 [-17]
- トウテツ
- ?
- オーガ
- エフィリエルはいきた
- 威力20 C値10 → 5[6+1=7] +11 = 16
- トウテツ
- HP:18/35 [-17]
- オーガ
- トウテツのせいでダインは死んだ
- 威力40 C値10 → 11[5+4=9] +11 = 22
- エフィリエル
- HP:22/30 [-8]
- レーム
- ギリ
- オーガ
- トウテツのせいでリゼットは死んでしまったかもしれない……
- 威力40 C値10 → 9[4+3=7] +11 = 20
- ドミニク
- あぶね
- ダイン
- おしかったな
- トウテツ
- みんなつよいこだからだいじょうぶ
- オーガ
- チッ
- リゼット
- HP:5/32 [-20]
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- ダイン
- HP:44/66 [-22]
- エフィリエル
- わりとマジで危ないなw
- ドミニク
- 「――っ、」
- リゼット
- 「……ッ」
- ドミニク
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】をMCCと自前1点から再起動
- MP:1/11 [-1]
- オーガ
- 「ガハハハ……! どうだ、俺のすべての魔力を――」
- レーム
- なかなかいい感じに1桁が二人(一人オーガ
- エフィリエル
- 「――すべての魔力ですって?」
- 「それじゃあ、あんたの負けよ」
- トウテツ
- 「………」 衝動に駆られて冷静ではいられないはずだ、そう思っていたのに、庇う様に前にでたダインに目を丸くした。
- ドミニク
- オーガの言葉を待たず、笑う彼へと飛び込んで
- エフィリエル
- 傷つきながらも、負けじとオーガを睨みつけて
- リゼット
- 「──、、ぃっ…たぁ……」
- オーガ
- 魔力の光が晴れ、もはや立っている者は狙わなかった一人だと思っていたが、全員がまだ立っているのを見ると一歩後ずさって。
- 「ば、馬鹿な……!」
- ダイン
- 「……皆、無事か!?」
- エフィリエル
- 「リゼット」 寄り添うように肩を貸そう
- リゼット
- 「ちょっと死んじゃうかも……」 いったい
- ドミニク
- 「――」 ぐ、と睥睨しながら、後ずさった食人鬼の膝を踏み台にして踏み込み、膝を顔面に見舞う。
- 2D6 → 4[1,3] +10+0 = 14
- オーガ
- 「ま、待て! 待て! 待て待て待て! 話に応じてやる!」
- ドミニク
- ん?
- オーガ
- ん?
- ダイン
- んん?
- ドミニク
- 10+1+1+1nanode
- 17です
- オーガ
- 同値ですね
- トウテツ
- ちらっと後方を確認し、無事な事が分かると 「……無事みたいですけど、いいんですか?取られちゃいますよ」 獲物、とドミニクとオーガを指差した
- ドミニク
- インファイトの宣言忘れです
- ぱりん、だね。
- オーガ
- はい
- ごめん、だね。
- ぱりんであたり
- 「」
- ドミニク
- 「話す言葉はないって、言ったよ」 膝を踏み折り、叩き込む。
- 威力25 C値11 → 8[6+3=9] +10+2+1 = 21
- オーガ
- 「あの人間どもから奪った金品をくれてやる! お前たちに取っては価値があ――」
- 鬼魔導師
- HP:-3/92 [-12]
- ダイン
- 「……取るとか取らないとかじゃないんだ、これは仕事だったんだから……」かすれた声で>トウテツ
- オーガ
- 膝が巨体の急所に叩き込まれ、よろよろと後退り
- !SYSTEM
- ユニット「鬼魔導師」を削除 by GM
- ドミニク
- ご、と鈍い音を立てて膝を叩き込み、
- オーガ
- ぶつぶつと何かを呟きながら、ウィザードもようやくその場に倒れた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ドミニク
- 着地もままならず、ウィザードに重なる様に落下した。
- GM
- 蛮族たちはすべて死に、後に残ったのは彼らと、斥候部隊の一員だった男性の遺体の一部のみだ。
- トウテツ
- 「――……」 笑顔ではない表情を出すのは今日は初めてだ。訝しむような顔でダインを見上げる
- GM
- 女性の遺体は見当たらない。オーガが化けていたことから、心臓は間違いなく喰われているのだろうが……他の部位についても、彼らに喰われてしまったのかもしれない。
- エフィリエル
- 「――……」 はあ、とため息をついて
- リゼット
- 「ありがとエフィちゃん‥…はー…」
- ドミニク
- 「――っ、」 身体を起こして 「皆、大丈夫?」
- ダイン
- 「……」最後まで残って抵抗していた魔術師が倒されるのを見届けてもう一度、濃厚な血臭に満ちた空気を大きく吸い込んで、吐き出した
- GM
- その後、辺りを探索してみると、彼らのものと思しき遺品だけは見つけることが出来た。
- リゼット
- 「シーン、ちょっとお願いよ…結構痛い」
- キュア・ウーンズを5倍拡大
- MP:15/46 [-10]
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- 対象はドミニク、トウテツ、ダイン、エフィちゃん自分
- トウテツ
- けれどもすぐに表情を取り繕うと 「お疲れ様です」 静かな声で労ってから、ドミニクの方へと駆け出した 「大丈夫です?」
- ダイン
- 「……皆、すまな……そうだ、リゼット!」
- リゼット
- ドミニク
- 威力10 → 4[6+2=8] +11 = 15
- GM
- また、彼らの荷物の中にはリアン地方語で書かれた報告書のようなものが発見出来た。
- リゼット
- トウテツ
- 威力10 → 1[2+2=4] +11 = 12
- ダイン
- 威力10 → 5[5+5=10] +11 = 16
- トウテツ
- HP:30/35 [+12]
- リゼット
- エフィちゃん
- 威力10 → 3[3+4=7] +11 = 14
- 自分
- 威力10 → 3[3+3=6] +11 = 14
- HP:19/32 [+14]
- エフィリエル
- 「……遅い」 ダインを恨めしそうに見上げつつ、リゼットにヒルスプBを張っておくわ
- ドミニク
- HP:32/34 [+15]
- GM
- 彼らを無事に連れて帰ることは出来ないまでも、彼らが遺した成果は持ち帰ってやることが出来そうだ。
- リゼット
- HP:22/32 [+3]
- ダイン
- 「リゼット、リゼット、大丈夫かい、今、薬を」
- ドミニク
- 「僕は大丈夫。……てっちゃんも、お疲れ様」
- 「さ、戻ろう。後ろの皆も怪我をしているから」 >トウテツ
- リゼット
- 「ええ、まあ‥あれだけのを食らったのは初めてかも。しんどい所で頑張ってるわねぇ、皆…」
- GM
- その後、犠牲になった斥候部隊への祈りなどを捧げて、君たちは逢魔の森を後にする。
- エフィリエル
- HP:30/30 [+8(over6)]
- ダイン
- うおおお!ヒーリングポーション+1をリゼットへ
- 威力20 → 2[1+3=4] +5+1 = 8
- リゼット
- 慌てるダインを見て苦笑して
- トウテツ
- 「ええ、そちらも」 笑って 「はあい」 と答えれば後ろについていく
- リゼット
- HP:30/32 [+8]
- 「エフィちゃんありがとう。ダインも」
- 「……ふぅ…」
- ドミニク
- 「無事、だったかな。後ろに魔法が幾つも飛んでいったから、心配だったよ」
- トウテツ
- 「助かりました、ありがとうございます」 息を吐くリゼットに声をかけ
- エフィリエル
- 「遅いってば!」 ぎゃーす、と噛みつくようにしたが、ため息ひとつついて大人しくなって。
- ダイン
- 普段なら接触を避けるところ、半ば抱きかかえるようにして傷を確かめ、薬を与えるのだった
- GM
- ラグノ砦に報告すれば、彼らの安否については残念だったが、彼らの得ていた情報は軍にとって有益なものだったらしく、報告を受けたレベッカら上官は、彼らの死を悼むと共に、最期まで職務を全うした彼らを称えた。
- トウテツ
- 「貴方も。あははは」 ぎゃーすするエフィリエルに笑い
- ドミニク
- 「エフィリエルも、無事で良かったよ」
- ダイン
- 「え、あの……ご、ごめん、なさい」
- リゼット
- 「皆無事で良かったわ…っと、あらら…」 ダインの様子にまた笑って
- GM
- 君たちに与えられた仕事は、それで無事に完了だ。ラグノ砦で一日休息のためにお世話になった後、報酬を受け取り、王都へ帰還する。
- ダイン
- エフィリエルには猫背になりつつ頭を下げ
- GM
- ということでお話はしたまま戦利品をどうぞ。
- トウテツ
- 「意外と大胆ですね」 ダインにふふっと笑って
- エフィリエル
- 「……あんたみたいに危なっかしいのははじめて見たわ。ったく……」 半眼でダインを見つめつつ、視線を切って
- ドミニク
- 「てっちゃんと同じくらいね」
- ダイン
- 「ドミニクも、本当に、ごめん……え?」
- リゼット
- 「ありがとうドミニク、でも無理しすぎよ」 貴方も重症だったんだから
- ダイン
- 大胆?と首を傾げる
- 腕の中のリゼットは軽すぎて抱えているのを忘れるほどだったのだ……
- トウテツ
- 「女性は丁寧に、男性は積極的に」 人差し指を立てて、ドミニクに笑いかける
- リゼット
- つー、と、ダインの顎下をなぞって
- トウテツ
- 戦利品はなにもありまてん
- GM
- 戦利品を
- 振れ!!!!!!!!!!!!!
- エフィリエル
- 「ふん。あれくらい、ぜんぜん平気よ」 腰に手をあて、鼻から息をぬいて、 「……ま、心配してくれてありがと」 目をそらし、ぽつりと
- リゼット
- ほせいはなーし
- ダイン
- 「うぁッぅ!?」
- レーム
- ふってくれたのむ!(なにもない
- エフィリエル
- ない
- レーム
- もしかしyて
- エフィリエル
- 全員ないかな
- GM
- 振れっていったのに誰も反応しないなら
- なしにするぞ
- レーム
- みんなない?
- ドミニク
- 「大丈夫だよ、なんとかなったからね」 ダインに応えて
- レーム
- じゃあふるか
- ドミニク
- ないよ
- エフィリエル
- おねがいします
- リゼット
- くすくす、と笑って着地すると 「ありがとう」 ともう一度言った
- レーム
- 魔術師
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- リゼット
- おねがーい
- ダイン
- 奇声をあげ、両手を上に挙げつつ距離を取って
- ダイン
- 変転残ってる
- ドミニク
- 「無理をしても立たせてくれると思ったからね」 >リゼット
- レーム
- なん
- ドミニク
- 「また……」 苦笑した。>トウテツ
- レーム
- じゃあダインに後は任せる
- ダイン
- 使いどころがマジでなかった…
- トウテツ
- まかせた!
- ダイン
- お高いのはコマンダーか
- トウテツ
- 使いどころは、今!!1
- ダイン
- うおおお!この剥ぎ取りで一杯稼いで子供たちにいいものをくわせる!
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- GM
- ウィザードは出目8だと1d*150なんで
- レーム
- で、魔術師の1dふるね
- ダイン
- ほら、これがさきいかだよ。。。
- GM
- よろちくび
- トウテツ
- 「けっ」
- レーム
- 1D6 → 1
- 草
- ダイン
- オーガ!
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- レーム
- 後はダインにお任せ
- トウテツ
- 「今日もまたさきいか…」
- ダイン
- これは切り時だな
- GM
- さきいかの何が悪いんだ
- ダイン
- 変転して9
- *150
- 1D6 → 1
- ドミニク
- いか出てるぞアスミ
- GM
- 草
- ダイン
- しょっぼ・・・
- トウテツ
- 「もっと栄養のあるものがたべたい」
- リゼット
- 「そうね。あたし達を、信頼してくれてありがと」 エフィリエルの肩を抱くと 笑って>ドミニク
- トウテツ
- やっぱ殺さなきゃ
- GM
- あとオーガ1体
- エフィリエル
- 耳の先を少し赤くして、 「……ちょっと!?」
- ダイン
- もうこのまま振っちゃうか
- GM
- いいよ
- エフィリエル
- いいよ
- レーム
- うむ
- GM
- 誰もないから変わらん
- ダイン
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- トウテツ
- いいよ
- リゼット
- いいよ
- ダイン
- 1D6 → 6
- リゼット
- えらい
- ダイン
- ヨシ!
- ドミニク
- 「うん。そういう事だよ」 二人の様子に笑って。
- リゼット
- えらい
- トウテツ
- やれたじゃねえか…
- レーム
- 有能
- ダイン
- これが柿ピーだよ
- GM
- 150+500+500+150+900 = 2200
- 2200/6 = 366.666666666667
- リゼット
- 「初々しい反応をありがとう」 ふふ、と笑って
- ダイン
- 「……信頼、か」
- リゼット
- 「50ペリカなんだって」
- って言われるダイン
- 500ペリカだったかもしれないわ
- エフィリエル
- 「ほ……ほら、まだ仕事は残ってるわ! 死んだ人たちを、ちゃんとしてあげなくちゃ」
- ダイン
- 柿ピー食べ放題プラン
- GM
- 9D6 → 28[5,4,2,6,1,1,4,2,3] = 28
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/12/01_0「#1276 喰う者と喰われる者」経験:1,310 報酬:3,867G 名誉:28
- エフィリエル
- リゼットの腕の中からするりと抜けて、後始末をしに向かいました
- リゼット
- 「そうね、ちゃんと弔ってあげないと、ね」
- ドミニク
- 「そうだね。もうひと頑張りしなくちゃ
- GM
- リザルトはこうです。成長とか振ったら順次解散です。
- お疲れ様でした。
- リゼット
- 頷いて続く
- トウテツ
- 「じゃあ、僕は残党が居ないか、少し調べてきます」 警戒に徹しました
- リゼット
- お疲れ様でしたー
- ドミニク
- お疲れ様でした。
- ダイン
- 「あ、ああ、そうだね、彼らをちゃんとしてやろう」
- トウテツ
- お疲れ様でし!た!
- ダイン
- お疲れ様でした!
- GM
- 1時を回っちゃってごめん、だね(申し訳程度のつわはす要素
- エフィリエル
- おつかれさまでしたー
- ドミニク
- ぱりん、だね。
- トウテツ
- いろはす!?
- ダイン
- ……ぁ……、だね
- レーム
- お疲れさまでした
- ドミニク
- 成長1回
- エフィリエル
- 元ネタがわからないッ
- ドミニク
- 精神力 or 生命力
- エ~
- エフィリエル
- 成長は1回
- レーム
- 成長1回
- 筋力 or 精神力
- ドミニク
- 精神。
- レーム
- すじりょく!!!!
- エフィリエル
- 筋力 or 筋力
- GM
- エフィリエルの筋力が
- レーム
- ごめん俺の筋への熱意が
- エフィリエル
- きんりょく…? あでもB2になるからアリか
- ドミニク
- よし更新完了
- トウテツ
- 成長が1回、だね
- レーム
- 溢れ出た結果
- ドミニク
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- トウテツ
- 知力 or 生命力
- ドミニク
- てったーい
- !SYSTEM
- ドミニクが退室しました
- リゼット
- 成長が1回、ね
- レーム
- エフィリエルまで
- リゼット
- 生命力 or 器用度
- GM
- しょぼい成長でごめん、だね>トウテツ
- トウテツ
- うっ、ううーーん
- GM
- おっつむ~
- リゼット
- 生命にしておきましょうね
- ダイン
- 成長一回
- トウテツ
- このダイスはこの前出るべき、だね
- ダイン
- 俺は!筋力を伸ばす!!!
- 生命力 or 器用度
- リゼット
- また生命がでてるわねぇ‥
- すごい
- ダイン
- 生命って言いたくなる気持ち、わかる?
- レーム
- よし、撤退~みなさんおつかれさまでした
- GM
- おっぱいじゃん
- ダイン
- 流石に器用…
- !SYSTEM
- レームが退室しました
- エフィリエル
- おつかれさまでした! またよろしく~
- !SYSTEM
- エフィリエルが退室しました
- リゼット
- じゃあGMありがとう。お疲れ様
- またねー
- GM
- おつむ~
- !SYSTEM
- リゼットが退室しました
- トウテツ
- 知力にしておくか…指輪いらなくなるし…
- ダイン
- おつかれさま!セッションありがとう!
- GM
- おつむ~
- トウテツ
- GMありがとうございました、お疲れ様です!
- !SYSTEM
- トウテツが退室しました
- !SYSTEM
- ダインが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました