- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- レイラが入室しました
- レイラ
- 11500点のままでいく。成長は終わった。
- レイラ
- レイラ
種族:ウィークリング(ミノタウロス) 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:なし 穢れ:2
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力22[3]/生命17+3[3]/知力17+1[3]/精神18[3]
HP:35/35 MP:18/18 防護:8
- GM
- けがらわしいやつめ
- レイラ
- そうだとも
- GM
- 話ナンモカンガエテナイヨだった
- トトロ探しにいく話急いで考えよう点
- レイラ
- 宜しく頼む
- !SYSTEM
- フェリシアが入室しました
- フェリシア
- フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/ウォーリーダー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力22[3]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:34/34 MP:13/13 防護:3
- !SYSTEM
- クチナシが入室しました
- クチナシ
- クチナシ
種族:エルフ 性別:男 年齢:295
ランク:- 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/セージ3/プリースト2/ドルイド1
能力値:器用15[2]/敏捷22[3]/筋力7[1]/生命11[1]/知力28[4]/精神26[4]
HP:29/29 MP:53/53 防護:4
- クチナシ
- 信号機かな
- GM
- 死人にクチナシさん
- クチナシ
- トトロ探しに来た
- GM
- 青信号が青信号って呼ばれることに納得がいかない配色じゃん
- レイラ
- 仕方がないな。
- GM
- くろのきせきのBGMとかをようつべで検索するとき
- クチナシ
- 信号機じゃなくなった
- GM
- Kuro no kiseki OSTって検索欄に入れるんだけどさ
- たまに
- Kuso no kisekiって打っちゃって
- レイラ
- うるさいやつめ。
- GM
- 僕は深層心理でクソゲーだと思っているのかと
- 心配になる
- クチナシ
- くその奇跡
- GM
- ペルーでM7.4の地震だぞ>たんご
- レイラ
- 斬り返しにするか全力攻撃にするか決まらないまま
- 残り4分になろうとしている
- クチナシ
- 頑張れペルー
- GM
- たんごが地震について調べたら
- 始まるよ>レイラ
- レイラ
- まあ斬り返しでいいだろう 9時点でリビルドすればいいかな
- クチナシ
- まじでM7.4じゃん
- GM
- まじだよ
- おれうそつかない
- 今年はもう祝日もないよ
- クチナシ
- まあペルーもそこそこ地震の多い国だしな……
- えっ!?
- レイラ
- 私の服は何て表現すればいいのかまったくわからないまま
- クチナシ
- 祝日は自分で作るもの……
- GM
- えっちな服
- レイラ
- 残り2分になろうとしている
- クチナシ
- えっちな服
- GM
- そうと以外
- いいようがない
- レイラ
- まあそれはそう
- GM
- ご納得いただいたところで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- レイラ
- チェック:✔
- フェリシア
- チェック:✔
- クチナシ
- チェック:✔
- GM
- 準備ができたらトトロを探しにいきましょう。
- よろしくお願いします。
- フェリシア
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- クチナシ
- 地震についても調べたしな
- レイラ
- よろしくお願いします
- クチナシ
- 宜しくお願いします!
-
-
- GM
- リアン地方、イルスファール王都〈星の標〉。
- この街において最大手の冒険者の店のひとつであるこの店には、大陸中から、時には大陸外からも多くの冒険者が訪れる。
- 何処から来た者であろうと、この店の冒険者となれば対等だ。
- クチナシ
- 牛娘への綺麗なパス
- GM
- 君たちは期待あるいは不安を胸にこの店を訪れ、既に冒険者となった者であるか、あるいは今まさにそうなろうとしている者だ。
- レイラ
- 大陸の中からだからセーフ
- GM
- 時刻は昼を過ぎ、昼食の客も殆ど捌けた頃。
- 落ち着いた空気の店内から始めましょう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- ガルバ
- 「…………」 客もすっかり落ち着いたことで、ガルバもようやく趣味の食器磨きに精を出すことが出来ている。
- 指を滑らせればきゅっという音がなる程に磨き上げ、新品同様の輝きを取り戻したそれを見て、満足げな顔を浮かべた。
- フェリシア
- きぃ、と扉が音を鳴らして開く 軍帽を被り、見慣れない軍服の上からコートを羽織った、赤毛の少女だ 腰にはショートソードを佩びており軍帽には〈軍師徽章〉と呼ばれる音声増幅器にもなる鼓咆と呼ばれる技術のためのバッジがつけられている
- クチナシ
- ガルバの前のカウンターに腰かけているは、口を大きなマスクで覆い、フードを被った耳長のエルフ。彼は手元の芋ようかんをもぐもぐと美味しそうに食べては、お茶をせがんだ 「あ、お代わりを――」
- フェリシア
- 「──、」 周囲を確認しながら、店内に前進して
- ガルバ
- 「うむ」 おかわりを要求される頃には、既に用意している。
- それが冒険者の店の主だ。
- 温かい茶をクチナシの前へと置いた。
- フェリシア
- 「失礼します、"星の標"に冒険者として登録したいのですが、何処で手続きをすればよろしいでしょうか」 凛とした声が響いて
- ガルバ
- 食器磨きに戻ろうとしたところで、ガルバは新たな来客へと顔を向ける。 「ああ、登録だったか。てっきり、何処かの国からの使者かと思っちまった」
- クチナシ
- 「手際がいいな、さすがだ店主よ。頂きます」 ずずず、とお茶に口をつけた。フードを被っているので、マスクを付けたままの状態でどうやって飲んでいるかは分からない
- ガルバ
- 「まあ、うちは基本どんな奴でも歓迎するのが基本方針だ」 限度はあれどな。
- フェリシア
- 問いの反応を待つ 返ってくる声を確認してカウンターへ向かう
- ガルバ
- 「登録を望むなら、こいつを書いてくれるか」 筆記具と一枚の白紙の登録用紙を差し出し、そこに座りなと促した。
- フェリシア
- 「手続きの方を進めて頂けないでしょうか」 軍帽をとって 小さく頭を下げて 「はい。畏まりました」
- GM
- 暖房を入れないと寒い。入れると若干暑い
- こんな世界は嫌だ
- クチナシ
- 「おや、志望者か。相も変わらず人の出入りが激しい店だ」 やあ、とフェリシアに手を上げた
- フェリシア
- 「………」 きゅ、きゅ、と 綺麗な字を記載していって
- クチナシ
- 温度を調整しな!
- フェリシア
- 「あ、こんにちは」 と手を上げたクチナシの方には会釈して
- ガルバ
- 「意外と辞めていく奴は少ないんだがな」
- GM
- 調整したもん
- トトロいたもん
- クチナシ
- トトロはいない
- レイラ
- もう一度扉のベルが鳴れば、長い薄金の髪を揺らしながら、垂れがちな碧眼女が店内へとやってくる。
- フェリシア
- 新しく増えた項目であるウォーリーダー、それからレンジャー、などにチェックを入れていく
- GM
- えっちな服の描写を考えてて出られなかった女が
- やっときた
- クチナシ
- 「やあやあ、随分とお若い娘がきたものだなぁ」
- GM
- ガルバやっぱり
- レイラ
- 何故バレたのか
- フェリシア
- 「──、此方でお願いします」 蘇生欄には悩んだ後チェックを入れて 提出する
- GM
- 世界の真実に気付いてるじゃん……>今になって増えたウォーリーダーの項目
- クチナシ
- えっちな服はえっちな服だ
- レイラ
- 背には大振りなウォーハンマーを提げており、ノースリーブのレオタードと、腰に巻かれた古びたコートを纏っている――のだが、如何せん肌の露出が多い。
- ガルバ
- 「どれ――」 記入されたそれを手にして目を通し。 「問題はなさそうだな」
- フェリシア
- 「そうですね…エルフの方からすれば子供同然かもしれません」 軍帽を被り直して 苦笑を1つ浮かべる>クチナシ
- クチナシ
- つまりえっちな服ってこと
- ガルバ
- 「ではフェリシア、お前を今から〈星の標〉の冒険者として認める。己の名、店の名に恥じぬ働きを期待する」
- フェリシア
- 「はい。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします」 敬礼を1つ
- レイラ
- 首元には、友好的な蛮族を証かすもの――国章が刻まれた、〈友好蛮族の首輪〉を確りと付けている。
- フェリシア
- 「……失礼しました」 あげた手を下げて 少し恥ずかしそうにした
- クチナシ
- 「人間の尺度でも、まだまだ若い部類だとは思うが――何はともあれ、ようこそ。新入りの娘さん」
- レイラ
- 素材の劣化は少しばかり見られるが、未だ交換を行うほどのものではない。
- ガルバ
- 今度はさらに新しく入ってきた娘の頭部の角や首元に目を向ければ、ふむと声が漏れて
- レイラ
- 裏を返せば、この首輪を支給されてややばかりの日数が経過している様だった。
- フェリシア
- 「はい、よろしくお願いしま──、」 入ってきた娘の格好と、そして何より角と尻尾に目を丸くした
- クチナシ
- 「はっはっは、元は軍属だったのだろうか。ほれ、祝いの芋ようかんだ」 芋ようかんを一切れあげようね
- レイラ
- ガルバが見遣った頭部には、側頭部から天を衝く様に伸びる牛角がそれぞれ生えている。左の角の先端は折れているが、
- フェリシア
- 「あ、ありがとうございます‥・ああ、此方にもあるんですね」
- ガルバ
- 「珍しいな。しばらくは、うちに来るのはいなかったが」 友好蛮族の話だ。
- フェリシア
- 芋ようかん、と受け取って
- レイラ
- その傷口は確りと手入れが行われている。腰からは短い牛の尾が揺れている。
- フェリシア
- 行儀が悪いかな、とか考えながら、指でつまむと一口かじって
- GM
- ミノリンって尻尾あったんだ(忘却の彼方)
- クチナシ
- 「上手いぞ。何せこの店の店主謹製の菓子だからな」 なあ?とガルバを見上げて、彼の視線が入り口に向かっていることにようやく気付く。
- レイラ
- 豊満な肢体を示すようにラインを際立たせるそれらとは対照的に、右手を完全に覆う無骨な腕甲を、左足には同様に無骨な足甲を付けている少女は、ガルバやフェリシアの視線を意に介する事も無くガルバの方へと歩いて行く。
- クチナシ
- 美味いぞ。
- フェリシア
- 尻尾はあるけど武器としては使えない感じの
- 細いの
- GM
- まあ
- 牛のしっぽだしね
- レイラ
- OPB(おっぱいブック)には短い尾があるよって話
- フェリシア
- 「……あ、美味しいです」 美味しい
- ガルバ
- 「まあ、作り方のコツや隠し味については俺のオリジナルじゃないがな」
- クチナシ
- 「…?」 ガルバの視線を追って、こちらも入口に佇む少女を視界に入れる 「おや、今日は随分と客の多い」
- フェリシア
- 「……、どうぞ」 と場を譲る様に下がって
- レイラ
- 「“豪腕”のガルバ殿とお見受けする。冒険者登録を願いたいのだが」
- クチナシ
- 描写に気合が入っている
- フェリシア
- おっぱいぶっくいわないの
- ガルバ
- 「その二つ名も、今となっちゃ返上した方がいいかもしれないくらいだがな」 “皿磨き”の方が今の俺には合っている。
- クチナシ
- このおっぱいは老人には刺激が強すぎるのでは?腰ぬかしちゃうよ
- レイラ
- 「失礼する」 少しトーンの高い凛とした声がフェリシアへと返ると、慣れた所作で確りと一礼をして。
- ガルバ
- 「――まあ、蛮族であろうが特に拒否する理由はない。街で過ごした年月は短くはないようだしな」 弁えてはいるんだろう。
- フェリシアの目の前にあったペンなどを一式スライドさせて、 「これに必要事項を記入してくれ」
- フェリシア
- 「………」 イルスファールも開かれた国だとは聞いていたけれど、とレイラの様子を見て
- レイラ
- 「我々の二つ名など、皆が返上する程度が平和なのだと聞いているが」 表情は動かなかったが、どこかおどける様に答えてみせて。
- GM
- おじいちゃんは
- いつもおばあちゃんのある意味刺激が強すぎるおっぱい見てるから平気
- クチナシ
- 「こちらの娘さんもまた、随分と真面目そうな」 芋ようかんもぐもぐ
- フェリシア
- エルフの300歳はまだおじいちゃんじゃないよ
- 中年くらい
- レイラ
- 【✔:ダメ】
[×:フツウ,ダメ,フツウ,oh……,イイ]
- レイラ
- 差し出されたペンをぐわし、と握り込む。
- クチナシ
- おばあちゃんの刺激が強いおっぱい…?
- GM
- しわしわだぞ
- フェリシア
- 「………、あ」 そんな力いっぱい握っては…
- クチナシ
- そんなおっぱいはいやだ…
- ペン
- HP:10/10 MP: 防護:1 HB:
- レイラ
- ごっ、とペンから音が出てしまいそうな勢いで用紙にペンを付けて、
- フェリシア
- ダメが2つあるのは卑怯だろう
- レイラ
- ???
- GM
- お前の素手アタックなどでは壊れんぞ
- GM
- ?
- クチナシ
- ペ、ペンーーーーッ!
- レイラ
- フツウだって二つある
- フェリシア
- ????
- GM
- あの人
- 器用度高いのに不器用だ
- レイラ
- ゴリリリ……と力強く書いて行く。
- クチナシ
- 「ああ、こらこら……」
- フェリシア
- 「……あ、あの」
- レイラ
- 筆記はだめだ……
- フェリシア
- 「……」あ、止めてくれそう。任せよう
- ガルバ
- 「そんなに押し付けんでもインクは付く」 むしろ書きにくくないの
- レイラ
- 根元を握り込んだペンの悲鳴を意に介する事無く続けようとしたが、
- 「加減が未だに」 かきにくい……
- レイラ
- ペンを逆手に握り込んでいる様なものだ。
- フェリシア
- 「……もしあれでしたら」
- 「代筆しましょうか……?」 控えめな提案をするようにレイラを見上げて
- レイラ
- それぞれの言葉を受けて動きを止めると、そう短く答えながら僅かに肩が落ちる。
- 「む。……有難いが、“豪腕”殿。代筆を頼んだ場合でも、申請は受理されるのだろうか」
- ガルバ
- 「問題ない。俺が目の前で見てるからな」
- クチナシ
- ふう、と安堵の息を吐く。ああ、ペンの軸がちょっと歪んでる……
- ガルバ
- あのペンは……もう……
- ペン
- HP:10/10 MP: 防護:1 HB:
- !SYSTEM
- ユニット「ペン」を削除 by GM
- レイラ
- こくりと頷きを返すとフェリシアに向き直れば、ふわりと金木犀の香りが舞った。
- クチナシ
- ペ、ペンーーーーッ
- レイラ
- し、死んでる……
- フェリシア
- 「……、では、僭越ながら」 と控えめに手を差し伸べて
- GM
- 金木犀の匂い苦手だから
- ガルバも苦手にしていい?
- レイラ
- ???
- クチナシ
- 草
- フェリシア
- 香水の香りがする。と思いながら ペンを受け取って 「‥‥あ、ええと」
- GM
- 時期になると家の近くで結構匂ってきて
- めっちゃくさいんだよね……
- フェリシア
- 「すみません・・・その、代わりのものはありますか‥?」
- クチナシ
- 金木犀の匂い好きなんだけど、強すぎると臭いわかる
- レイラ
- じゃあ金木犀じゃなくて月下香ね
- ガルバ
- 「……ああ、こっちを使え」 新しいペンをあげた。
- フェリシア
- 香りが強いとそうなりがちですよね
- レイラ
- 「む……」 「すまない、“豪腕”殿」
- フェリシア
- 「すみません、ではええと、……レイ、ラさん、‥レイラさんですね」
- レイラ
- ペンにもどこか申し訳なさそうな視線を送りつつ、
- GM
- つむぎの大好きな月下香じゃん
- フェリシア
- 本人が書いた名前の上の方に更に上書きした綴りを入れて
- ガルバ
- 「まあ、ペンの1本2本くらいでどうこうは言わん」 わざとでもなければ。
- レイラ
- 昔稼働していた子にはつけていた
- レイラ
- 「レイラ、という。……」 こくりと頷きを返して、
- フェリシア
- レイラの記載を埋めていく
- レイラ
- 用紙に記載する為の必要事項はひとつひとつ答えて行く。
- フェリシア
- そして最後に
- 「蘇生の有無は如何でしょうか…」
- 「希望、のことですね、処置を希望するかどうかの」
- レイラ
- 「不要、で構わない」
- 間を置かず、きっぱりと頭を振った。
- フェリシア
- 「分かりました」 チェックを入れずに ガルバに提出する
- クチナシ
- 「お前はもう少し筆記の練習をしておくべきだなぁ。荒くれものの多い冒険者でも、依頼の中で物を書く必要が出る場面もある」
- ガルバ
- 「うむ」 受け取ると、同じようにそれを確認する。
- レイラ
- 「……」 なんだ、と疎ましそうな視線を一瞬だけクチナシに向けたが、
- ガルバ
- 「まあ確かに、文字というのは思った以上に他人からの印象に与える影響が大きいものだからな」
- クチナシ
- 芋ようかんもぐもぐ
- レイラ
- 「……その様だ。これまでの練習よりも多く時間を割こう」 どうにも巧く行かないものなのだ、と続けて。
- ガルバ
- 「きれいな文字を書けるというのは、それだけで得をすることもある」 ほら、とフェリシアによって書かれた書類をレイラに見せてやった。
- クチナシ
- 「うむうむ、素直に聞き入れられたな。偉いぞ」 ほれ、最後の芋ようかんをあげよう
- レイラ
- 素直に頷いたが、レオタードの合間から流れる尾もたらんと垂れた。
- あまり動かない表情よりも、尾の方が彼女の事を雄弁に語っている。
- ガルバ
- 「さて、レイラ。これでお前もこの店の冒険者だ。己の名、店の名に恥じぬ働きに期待する」
- フェリシア
- 「多分、」ええと、とフォローするために言葉を選んで 「力が入りすぎることが問題なのだと思いました」
- レイラ
- ガルバに書類を見せられれば、尾は興味深そうにふわりと浮いて クチナシから芋ようかんを口に運んで貰えば、ぴんと尻尾が持ち上がった。
- フェリシア
- 「力を抜く練習をするのが良いと私は思います」 はい
- クチナシ
- 「はっはっは」 尻尾は素直なようだなぁ
- ガルバ
- 「基本的に朝、あそこの掲示板に依頼が貼り出され、早い者勝ちでそこから取るか、それを取った者に便乗するかのどちらかで仕事に出る形になる」
- フェリシア
- 「……」 あ、なんかわかりやすい人ですね
- レイラ
- もぐ、と芋ようかんを咀嚼していた所で声をかけられれば、ばばっと噛んで飲み込み
- クチナシ
- もしかして僕クチナシじゃなくてクチナツって名前で入った??ピピピッってこない…
- ガルバ
- 「この時間になると、殆どが捌けているから、緊急の依頼を待つくらいだな」
- GM
- クチナツ!?
- フェリシア
- クチナシ
- で入ってますよ
- レイラ
- クチナシ
- レイラ
- まずは両手を合わせてクチナシへとご馳走様でした、と挨拶をして
- GM
- クチナシ
- フェリシア
- 通知設定の方かもしれませんね
- クチナシ
- なんでだろうなあ、強調ワードに入れたのでぴぴぴってきた
- フェリシア
- 通知設定の一番上に
- レイラ
- 「力を抜く、か。……試してみよう」 フェリシアへは素直に頷き
- フェリシア
- 入室名を強調するっていうのがあるんですけど
- レイラ
- ガルバの言葉には、一度目を伏せてから
- フェリシア
- そこにチェック入ってます?
- GM
- それのチェクが
- 入ってないんじゃない?
- クチナシ
- うむ、それもちぇっくはいってた
- GM
- ま~?
- フェリシア
- 「……なるほど、あそこから取るのですね」
- クチナシ
- ま"
- レイラ
- 「――、以上。復唱に誤りはあったろうか」 説明された言葉を全て口にし直し、ガルバに確認を取る。
- フェリシア
- うーん・・・
- クチナシ
- これならない?
- レイラ
- 今はもう強調ワード入れたから
- クチナシ
- 強調ワードに登録したから今は鳴る!
- レイラ
- なるんじゃない?
- フェリシア
- ああ、じゃあ大丈夫ですね
- GM
- そんな時に、店の扉が開いて、なれた様子で一人の青年が入ってきた。 「本日分でーす。受け取りおねがいしぁーす」
- フェリシア
- ちょっとバグかもしれません
- GM
- クチナシっていうかオトナシじゃん
- レイラ
- タマナシ
- フェリシア
- オトナシさん
- クチナシ
- 「うむ、行儀がよいなあ」 ちゃんと手を合わせてご馳走様できて偉い
- ガルバ
- レイラにはちょっとまってくれと手で示しながら、やってきた青年から封筒を受け取る。
- 「ご苦労さん」
- フェリシア
- 「あ、ご馳走様でした」 クチナシにペコっと頭を下げて
- クチナシ
- タマナシは失礼すぎるだろまだあるわ!
- ガルバ
- 青年が去った後、その中身を取り出し、カウンターの奥で確認を始める。
- クチナシ
- オトナシさんは天使ちゃん
- レイラ
- ガルバの手に頷きつつ、 「礼儀は義父と義兄に仕込まれた。それを出せているのであれば良かった」
- ガルバ
- 「先程の認識で問題はないが――タイミングが良かったな」
- クチナシ
- 「うむうむ、偉いなあ」 いい子だねぇ…
- レイラ
- クチナシに応えると、小さく「ところで先程の食べ物は何という?」と確認を取ったのだ……
- ガルバ
- 「希望するのなら、新人ということで今来た明日分の依頼のひとつを回してもいい」
- フェリシア
- 「……、芋ようかん、というものですよ」 と補足して
- 「あ、え、」 あれ、もう 「は、はい、希望します」
- GM
- 天使ちゃんじゃなくて
- レイラ
- 「芋ようかん……」 なるほど。 「感謝する」
- GM
- 主人公の方だろ!!!
- クチナシ
- フェリシアに頷いて、レイラを見やった 「うむ」
- フェリシア
- 天使ちゃんの方は
- レイラ
- 「依頼、か。……どの様な手合いだろうか。書き物を任されるのでは、私では力にはなれそうにない」
- フェリシア
- タチバナさんだった気がする
- GM
- たちばなかなでちゃんとか
- そんなだった気がする
- クチナシ
- タチバナさんか
- フェリシア
- うん
- レイラ
- クチバナさん
- ガルバ
- 「さっきのを見てそんなものをお前に回そうと思うか」
- クチナシ
- えんじぇるびーつももう…何年前になるんだろうな…
- レイラ
- 「思うまい」 それはそう。
- GM
- コイバナさん
- ガルバ
- 「ちょっとした調査依頼だ」
- フェリシア
- 「………」 困ったように笑って
- 「調査、ですか」
- フェリシア
- 「トトロを探しにいってもらう」
- クチナシ
- !?
- クチナシ
- 「ほう」
- ガルバ
- 「蛇頭海の東の沿岸部には、南北に長く森林地帯が広がっているんだが」
- レイラ
- 胸の下で両手を組み、ガルバの言葉の続きを待つ。
- ガルバ
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg ガルバさんは何処からともなく地図を出した。
- クチナシ
- 乳を持ち上げるな
- レイラ
- あの大きさだとゆさってよりズ……って感じがします
- ガルバ
- 「その北の方、ファティマ寄りの場所に小さな遺跡が突如として現れたみたいでな」
- クチナシ
- ずんっ
- フェリシア
- 「これがリアンの地図、ですね」 簡略版までしか見たことがないから眺めて
- ガルバ
- 「流れて来たのか、今まで気付かなかっただけなのかは、まだわからん」
- レイラ
- 地図を見せられれば、眉がハの字になる。文字の読み書きは増えてなのだ。
- 不得手!
- クチナシ
- 「ほほう、この辺か」 指でぐるりと該当箇所を示した
- フェリシア
- 「なるほど…王都から南西の都市から、ということは、かなり近い場所ですね」
- レイラ
- 義父の影響で本こそ読むものの、その読書スピードは幼子のそれよりもよほど遅い。
- ガルバ
- 「どのような遺跡なのか、当初は魔術師ギルドが調査に乗り出そうとしていたみたいだが……」
- レイラ
- 頷きつつ、続きを待って。
- ガルバ
- 「近隣の集落の者たちから、どうもその遺跡に不法に侵入している者たちが居るのではないかという報告が上がったそうだ」
- フェリシア
- 「なる…ほど」 それは良くないですね
- レイラ
- 「不法に?」
- ガルバ
- 「遺跡の調査権利は、既に魔術師ギルドが買い上げている」
- 「その印も付けてあるはずだが、それを無視して侵入している者がいる、という話だ」
- いるのではないか、だな。
- まだ入ったかどうかはわかんない。
- クチナシ
- 「ふうむ、危険な遺跡でなければいいのだが。厄介な魔物が居た場合は、怪我人が出てしまうな……」
- GM
- ばいーん
- フェリシア
- 「権利がはっきりしているのに、侵入するのは不法侵入ですね」 頷いて
- レイラ
- ごつ、と右手――ガントレットを付けていない側の細腕を持ち上げて、蟀谷を押した。
- 「権利を持たぬ者が踏み入っている、か。……その者らの排除を?」
- フェリシア
- 「不法侵入者の捕縛、ということでいいのでしょうか」 遺跡の調査よりは、と
- ガルバ
- 「依頼内容としては、その不審者たちが本当に居るのかどうか、居た場合、何者であるのかの調査」
- 「居た場合は可能であればその排除、もしくは捕縛」
- 「報酬は段階に応じて変わる。手に負えないと判断した時はそのタイミングで帰ってこい」
- フェリシア
- 「了解しました」 敬礼して
- 「……失礼しました」
- 下ろす
- レイラ
- 「……?」 敬礼を真似ようと手を持ち上げた所で降ろされ、宙ぶらりんになった。
- ガルバ
- 「敬礼したくらいで咎めはせんさ」 苦笑を返して
- クチナシ
- 「なるほど、遺跡そのものは魔術師ギルドが調査するのであったな。それであれば――……もはや癖みたいなもののようだな」 フェリシアに小さく笑って
- フェリシア
- 「あ、ええと、癖みたいなもので」 しどろもどろ レイラに説明して
- ガルバ
- 「本来は掲示板から取り合ってもらうもんだが、さっき言った通り今日はサービスだ。早めに調査に出て損はないものだしな」
- 「どうする?」
- レイラ
- 「それは礼を失するものではないのではないだろうか。恥じることはない、と私は思う」
- フェリシア
- 「ご厚意ありがとうございます。私は引き受けたいと思います」
- レイラ
- 宙ぶらりんになった腕を、ぴっともう一度敬礼してからそれを降ろし。
- フェリシア
- 「……そう、ですか」 そうだと良いな
- レイラ
- 「引き請けよう……とは思うが、“豪腕”殿」
- ガルバ
- 「が、なんだ? 気がかりなことでもあるのか」
- レイラ
- 「察しの通り、私は口が達者ではない」
- フェリシア
- どうしたんだろう、とレイラに目を向けて
- クチナシ
- 体で交渉しろ
- ガルバ
- 「今回の依頼において、会話による情報収集の必要性は薄い」
- 「同行者たちとのコミュニケーションに問題がなければ、特に不都合はないだろうよ」
- レイラ
- 「仮に接触を果たせたとして、情報を引き出す事は不得手だ。彼らは私の不足を補えるだろうか」 人並みにもできる気がしないのだ、と。
- ガルバ
- 「そもそもそちらは、会話が通じる者かも定かではないからな」
- 「気になるのなら、生け捕りにして連れ帰ってくればいい」
- クチナシ
- 「一人で向かうわけではないのだ。不得手だと分かっているのなら、仲間に任せるといい」
- フェリシア
- 「情報の引き出しは、この国の方に任せる、のが良いのだと思います」
- 「現地で全て行う必要はありません。きっと」
- ガルバ
- 「現場レベルでの判断ならば、この2人はお前を補うには十分な能力は持っているだろうしな」
- レイラ
- それぞれにこくりと頷くと、 「であれば、私も請負わせて貰いたい」
- 良いだろうか、と確認を取る様にフェリシアとクチナシへそれぞれ視線を向ける。
- クチナシ
- 「うむ。――…ん?私も行くのか」
- レイラ
- 「――」 「数に含まれていると思っていたが」
- ガルバ
- 「新人の剣士に戦士を2人だけで送り出すつもりか?」
- フェリシア
- 「……」 あれ、てっきり数に入ってると思っていた 「お、お願いします」
- 「ええ、大丈夫です。一緒に頑張りましょう」 ぐ、と両手の拳を作って見せて>レイラ
- クチナシ
- ゆるりと新米の二人を見て 「……そうだな。では――」 と杖を持って椅子からゆっくりよっこいしょと立ち上がった。
- フェリシア
- えっち
- レイラ
- 頷きを返すと、先程の敬礼の様に、此方からも同じ仕草を返した。>フェリシア
- ガルバ
- 「これが依頼証と、保存食だ。追加が必要な場合は自分で補充してくれ」
- クチナシ
- 「クチナシだ。妖精使いとして、同行させてもらおう」 胸に手を宛てて、フェリシアとレイラに優雅にお辞儀をして見せた。
- フェリシア
- 「……」 小さく笑って
- レイラ
- は。
- ガルバ
- 「おっと、地図も渡しておかないとな」 はいあげる。
- レイラ
- クチナシが名乗れば、何かに気付いた様に背筋を正して。
- クチナシ
- 「うむ」 貰いました
- フェリシア
- 「フェリシア・バーンスタインと申します」 軍帽をとって 頭を下げる
- 「おお、支給品まで。ありがとうございます」 助かります
- レイラ
- 「レイラ、という。宜しく頼む」 確りと一礼し、此方からも名乗り返す。
- クチナシ
- 「うむうむ、フェリシアにレイラだな」
- レイラ
- 先程代筆を頼んでいる時に名を知られてはいるのだが、改めて名乗り直し
- 支給品は此方も受け取り。
- ガルバ
- 「では、無理のない程度に頑張ってこい」
- クチナシ
- 「肩の力を抜いて、ゆるりと行こうではないか」 締まりのない顔で笑った
- レイラ
- 生娘がどう交渉するというのか
- フェリシア
- 「剣と、鼓咆、それから野外の探索等ができます」
- GM
- 生娘の方が価値が高いぞ
- クチナシ
- 需要はあるぞ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- フェリシア
- 「よろしくお願いします」 ともう一度頭を下げると 軍帽を被り直す
- クチナシ
- チェック:✔
- フェリシア
- チェック:✔
- GM
- 準備が出来たらGOする。
- レイラ
- 「野伏の技術と、戦槌を扱う事が出来る。宜しく頼む」
- チェック:✔
- レイラ
- 自分からはしないだろ!
- フェリシア
- 頑張って下さい
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- ではまいろう。
- クチナシ
- ずんずんずん(乳揺れの音
- レイラ
- ?(ずんずんずん
- フェリシア
- すごい
- GM
- まずはファティマへ向かい、そこからユスの支流を越えて件の森へと向かう。
- 森の手前の集落で休息や補給を済ませる。レイラの姿を見れば村人たちは驚いたり、怯えた様子を見せたが、他2人が間を取り持って身分を証明してくれれば、とりあえず村に入ることは認められた。
- それから君たちは森に進入し、突然現れたという遺跡に向かっていく。
- その途中や遺跡周辺の探索をがっと一括で振っちゃおう。
- クチナシ
- 妖精はキャラシと同じ土・水・風邪・光でごぜぇやす!
- フェリシア
- とても大変でした…
- レイラ
- 角を隠すものの類は被って行こうか。クチナシ、貸せ
- クチナシ
- 風邪?
- GM
- 風邪!?
- 病気属性の魔法
- レイラ
- 風邪の妖精
- フェリシア
- 病気属性の魔法
- レイラ
- 可哀想だから休ませてやれ
- GM
- コロナの妖精
- クチナシ
- インフルエンザも思いのまま
- フェリシア
- でもあのサイズの角って
- どう隠すんですか?
- クチナシ
- フードが破れちゃうよお。。。
- レイラ
- ……
- シルクハット……
- フェリシア
- でっかいターバンとか?
- レイラ
- では探索だ。自然環境でなければ-1.
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- GM
- まだ自然環境。
- フェリシア
- 遺跡周辺だからまだペナルティはなさそうですね探索
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- GM
- 諦めろ
- レイラ
- 蹄と諦は似ているな
- GM
- 森に入ると、時折人間らしい靴跡をいくつも見つけることが出来る。
- 背丈は、恐らく君たち(女性陣2人)とそう変わらないサイズのもので、
- フェリシア
- 「人の出入りがある・・・というのは本当のようですね」
- GM
- 同じような靴跡が、複数人分見つかる。人数の特定までは、少し難しそうだ。
- クチナシ
- 「ほう、目敏いなぁ。よく見つけた」 どれどれ、人族の靴か
- レイラ
- こくりと頷いて、クチナシを呼び寄せる。
- フェリシア
- 「サイズ感的には、レイラさんや私と同じくらい・・・でしょうか。つまり逸脱した大きさではなさそうです」
- レイラ
- 「人間の女の平均とそう変わらないものだな」
- GM
- 森の中を探索するように彷徨きながら、最終的には遺跡の方へ向かっている。
- レイラ
- クチナシって身長はどれくらいのメンなの
- フェリシア
- 「そうですね」 頷いて
- GM
- その足跡を追っていけば、君たちはぽっかりと――半ば地面に埋まって、入り口が半分程顔を出している遺跡を発見した。
- クチナシ
- 「人族の女性か、子供が迷い込んだ……という可能性も捨てきれんな」 うろちょろしてるっぽいし
- GM
- エルフだから高いよ
- フェリシア
- 「迷い込む…ですか、それにしても」
- クチナシ
- そうね、ひょろっと高そう
- フェリシア
- 「あそこを選ぶとは、考えづらいですけれど…」 と眺めやって
- レイラ
- 「フェリシア、クチナシ」
- フェリシア
- 180cmくらいが確か平均だった気がする
- GM
- 人間より10くらい高い
- レイラ
- 「進もう。進めば解る」
- GM
- から確かそう
- クチナシ
- じゃあ180ちょいくらいですかね
- フェリシア
- 「分かりました」 頷いて
- レイラ
- れいら「首が痛いから縮め」
- フェリシア
- ちょっと寒いからえあこんを。。
- クチナシ
- 「うむ」
- GM
- つけろ・・・
- フェリシア
- あ、いやこれがあった
- てれれてってっててー
- レイラ
- 短絡的な発想ではあったが、ここで時間を食うよりはと二人を見遣って。
- フェリシア
- きるもうふ(のぶ代ボイス
- GM
- では、遺跡の中へ入っていきますか?
- クチナシ
- まさか完成していたというの
- フェリシア
- 入ります
- GM
- 魔動機文明時代の着る毛布が襲ってくる卓にへーレムを呼ぶか
- レイラ
- 行くぞ
- レイラ
- もこれむ再来
- クチナシ
- かわいくなっちゃうよお…
- GM
- 君たちは警戒しながら遺跡の中へ足を踏み入れる。
- クチナシ
- ざっざっざっ
- フェリシア
- かわいい
- フェリシア
- ざっざっざ
- レイラ
- 着る毛布に包まれながらカグラを救えるエビデンスを求めるレオン
- フェリシア
- 絵面が酷い
- GM
- やや斜めに傾いて、地面に埋まるように現れているようで、入り口から続く通路は――本来ならばまっすぐだったのだろうが――緩やかに下り坂になっていた。
- 遺跡に入れば、ぼんやりと壁が淡く発光し、君たちの視界を照らし出す。
- レイラ
- 「……灯りの準備は」
- フェリシア
- 「……灯りはお二人とも必要ないのでしたね」 えーと確か松明が… 「そのうち良いものを揃えたいものです…」
- GM
- カグラを救えるエビデンスを示せ、へーレム
- レイラ
- 「必要無さそうか。……念の為の妖異をしても構わない」
- GM
- カグラはこたつ派になってしまったんだ
- クチナシ
- 「足元に気を付け――」 ずるっべしゃ
- レイラ
- 「……」
- フェリシア
- 「……あれ」
- レイラ
- 「起きろ」 屈んで、両手を差し出した。
- GM
- 地面に埋まってこそいるものの、意外と中はしっかりと生きている。
- フェリシア
- 「……、すごいってああ、大丈夫ですかクチナシさん」
- GM
- しっかり観察してみれば、造られた時代を推察することも可能だろう。
- レイラ
- 今気づいたけど用意であって妖異ではない。
- フェリシア
- 機神(こたつ)
- クチナシ
- 「ううむ、なかなかきつい下り坂であったな…すまないなぁ」 レイラの両手を掴んでよっこいしょ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Lost Place4100%
- GM
- 化け物め
- レイラ
- 頷きながら立たせてあげました。
- フェリシア
- 「………、これはかなり古いものでしょうか」
- レイラ
- 「分からん。……クチナシ、わかるか」 識者なのだろ。
- クチナシ
- へ「それはもう春を待つくらいしか救える手立てはないのだわ」
- フェリシア
- 松明をしまい直して 周囲を見ながら進んで
- クチナシ
- 「さてさて……」 どれどれ見識振って良いですか!
- GM
- しばらく通路を行けば、下り坂は終わり、真っ直ぐな道になる。流れて来るかなにかした過程で、変な風に歪められてしまったのだろうか。
- レイラ
- 愛をくれし君の懐かしい声がする………………
- GM
- 文明鑑定判定とかいう
- ものが合った気がするから
- そっちかな。
- クチナシ
- そんなものが
- あったきがする
- フェリシア
- 昔は構造物判定でした
- GM
- 使う能力値と技能は特に……変わらない……
- レイラ
- 辛くなってきた 誰だよ春よ来いを歌い始めたんだ
- GM
- これはお前が始めた物語だろ
- クチナシ
- これでござる!
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- フェリシア
- つよい!
- クチナシ
- テコリンッ
- GM
- かしこい。
- レイラ
- ヨシ。
- レイラ
- 迷い立ち止まる時に夢をくれた君の眼差しが肩を抱くんだぞ
- つらい!!!
- クチナシ
- 戻れ、レイラ!
- GM
- 薄れかけていてわかりにくいが、壁には先鋭的な紋様が多く刻まれている。
- レイラ
- つらい……
- フェリシア
- 「………」 目を細めながら歩んでいって
- フェリシア
- なにかの詩…?
- GM
- ぼんやりと光る壁も、真語魔法によるものであると認められることから、ここはデュランディル時代の遺跡だと推測出来るだろう。
- レイラ
- https://www.uta-net.com/song/7669/
- クチナシ
- 壁に手を置いて、それらの文様を見つめつつ、遅れないように進もう。
- レイラ
- 聞いたことはあると思うよ。>フェリシア
- GM
- 松任谷由実の春よ来いだぞ
- 超有名だから
- レイラ
- 「……、何か解るか?」
- GM
- 聞いたことのない日本人は多分いない
- フェリシア
- ああ
- GM
- 令和生まれの子でもない限り……
- フェリシア
- ユーミンの…
- レイラ
- ロキ…………
- クチナシ
- 「……ほう、これは――どうやらデュランディル時代の遺跡のようだなぁ」
- レイラ
- 「デュランディル――」
- フェリシア
- 「この辺りには多いと伺いましたが…なるほど」
- レイラ
- (神紀文明?,魔法文明!,まどうき……?) → 神紀文明?
- GM
- ということで、遺跡内の探索するなら探索判定だ(小泉構文
- レイラ
- 「……魔法文明時代の、更にもう一つ昔のもの、であっていたか?」
- GM
- ダイスで自分のバカさを決めるな
- クチナシ
- 草
- フェリシア
- 「…‥…」 気の所為だろうか、あの遺跡群と似ている気がする
- 「あ、いえ」
- 「デュランディルが魔法文明時代ですね」
- 「神紀文明シュネルア、魔法文明デュランディル、魔動機文明アル・メナス、です」
- レイラ
- 「む」 「すまない、未だに覚えきれていなくてな……」
- フェリシア
- 「いえいえ」
- レイラ
- フェリシアの説明を小さく三度復唱した。
- フェリシア
- では探索判定をしましょう
- 2D6 → 9[4,5] +5-1 = 13
- 頑張りました
- レイラ
- 探索。
- 2D6 → 5[1,4] +6-1 = 10
- GM
- 複勝しながら間違えてそう
- クチナシ
- 「よく知っているじゃないか。それも軍属の頃に学んだものか?」
- えらいえらいと頭を撫でてあげようね
- フェリシア
- 「いえ、家庭教師から習ったものです・・・ね・・・」 撫でられて肩を縮こませて
- レイラ
- 【✔:神紀文明デュランディル】
[×:神紀文明シュネルア,神紀文明アル・メナス]
- クチナシ
- 尚私は覚えていなかった
- フェリシア
- 認識が変わってない…<やっぱりでゅらんでぃるがさいしょでは
- レイラ
- 【✔:魔法文明アル・メナス】
[×:魔法文明デュランディル,魔法文明シュネルア]
- GM
- 外で付いた土を落とすこともなくこの遺跡に入って来たのだろう。靴跡に似た形の薄っすらとした土の跡を、遺跡の中で確認することが出来る。
- クチナシ
- 「………そうか」 その様子にすぐに手を降ろしてやり、気を悪くした様子もなく、優し気な声で相槌を打った。
- フェリシア
- (顔を覆う
- レイラ
- 【✔:魔動機文明アル・メナス】
[×:魔動機文明シュネルア,魔動機文明デュランディル]
- GM
- か、かしこすぎる
- レイラ
- シュネルアが覚えられてない
- フェリシア
- 「……」 頭を撫でられたなんていつ以来だろう…
- レイラ
- 「……? どうした、フェリシア」
- クチナシ
- 初登場からそんなポンコツにして大丈夫か??
- GM
- 非常に分かり難いが、それを追っていくことは可能だ。
- フェリシア
- 「あ、いえ、私は大丈夫です」 両手をぐ
- レイラ
- まともな教育を受け始めてこっち2年足らずなので
- 知識方面はおばかだよ
- レイラ
- 「うん。なら良い」 ぐ。
- GM
- 道は複雑に入り組んでいるが、その多くが崩れている……というか、途切れ、その先が存在せず、地層が突然現れている。
- GM
- 栄養はすべて
- おっぱいにいった
- フェリシア
- 「……足跡が残っていますね…それと」
- GM
- 猛牛!?
- クチナシ
- それなら仕方ないな
- 猛牛ちゃん!?
- レイラ
- あっ……ふーん……>猛牛
- フェリシア
- 「分かれ道は、崩れてますね。急に此処に流れてきてしまったんでしょうか…」 これでは進めないな、と支流を見て
- フェリシア
- やっぱり牛じゃないですか
- レイラ
- フェリシアに遅れてそれらに気付きつつ、彼女の指摘を反芻してから、それが正しいと判断し直して頷いた。
- クチナシ
- 「ふうむ……不当に侵入したにしては――どうにも警戒心が薄い様に思えるな」
- フェリシア
- 「ええ、そんな印象を私も受けます」 クチナシに頷いて
- レイラ
- 「同意見だ、フェリシア。……追おうか」
- GM
- 痕跡を追っていくなら足跡追跡判定だ。
- フェリシア
- 「はい」
- 足跡追跡です
- 2D6 → 7[1,6] +5-1 = 11
- 普通でした
- レイラ
- 追うぞ。
- 2D6 → 3[2,1] +6-1 = 8
- GM
- どんどん賢さが下がってる人がいる
- レイラ
- 魔動機文明アル・メナス!
- GM
- か、かしこすぎる
- フェリシア
- かしこい!!
- レイラ
- (コロンビア)
- クチナシ
- それ何回目の復唱??
- GM
- そのまま足跡を追っていき、いくつかの部屋を通過する際……まだ生きている魔法装置を見つけることが出来る。
- レイラ
- 【✔:10】
[×:8,4,1,6,2]
- 10回目らしい。
- クチナシ
- 最大値叩きだすな
- GM
- 追跡を優先してもいいし、君たちはその装置を調べてみてもいい。
- フェリシア
- 最大値じゃないですか
- レイラ
- 「――、と」 痕跡を探してばかりで、角をいくらか壁にぶつけつつ
- GM
- 実際はこうだったよ
- 1D10 → 5
- 実際はこうだったよ
- 1D100 → 3
- レイラ
- ?
- クチナシ
- 「む?」
- GM
- ?
- お前案外かしこいよ
- フェリシア
- 「…‥」 興味は惹かれた、でも足跡を追わないと、と 足跡の方に目を向けて
- レイラ
- ばかにするな
- フェリシア
- 結構賢い
- クチナシ
- 「先ほどからコツコツ音がすると思ったら……お前だったか、レイラよ」
- 「傷はないか…?」 何か角にまいとく??
- レイラ
- 「……遺跡自体の調査は依頼内容と離れていたな」 指摘されれば、大人しく傍に寄ってぶつけた所を見せた。
- 特に何もなってないぞ!
- GM
- あの人フェリシアの髪の毛の色に興奮して突撃していきそう
- フェリシア
- 「……、」大丈夫かな、と思いつつ 「はい、そうなります」
- レイラ
- それ地下で例の人が暗躍してるだけだよ
- クチナシ
- えーとなにか…なにもないな…包帯くらいは持ってていいか…?手持ちの布をびりりと破いて、くるくる巻いてあげよう 「ほれ、これでどうだ」
- フェリシア
- 「…‥ただ、危険がないかだけは見ておいても良いかもしれません」 赤毛が揺れる
- クチナシ
- ぶつけても痛くないように巻いてあげるね!!
- レイラ
- 何ともなっていない筈だが、とは思いつつ、義兄に髪を結われていた事を思い出し、巻いて貰えればそれを小さく撫でた。
- クチナシ
- 「うむ、良い判断だ。どれ、見てみようか」 フェリシアに続く
- レイラ
- 「助かる。……ああ、確認はしておこう」 >フェリシア
- GM
- 装置を調べてみるが、それそのものには危険はなさそうだ。
- クチナシ
- 草
- 赤と牛…
- そういうことか……
- GM
- そういうことだ
- レイラ
- 許せねえよフェリシア
- フェリシア
- 「………、」 興味はあるけれど、 いやいけませんいけません
- レイラ
- 「……」 「どうした?」
- フェリシア
- 首をぶんぶん振って 「確保を優先しましょう」
- 「あ、ええと…ちょっと気になっていると言うか…」
- レイラ
- 「ならば確りと確認すべきだ」
- クチナシ
- 「………」 そんなフェリシアの様子に小さく笑って 「帰りにでも余裕があれば、時間が許すまで見ていけば良い」
- フェリシア
- 「こ、個人的な興味なので」あわわ>レイラ
- レイラ
- 「今、手短に確認すればいい。これを調べる時間で取り逃がす事もないだろう」
- 「何か問題なのか」 それが。>フェリシア
- フェリシア
- 「…ではちょっとだけ」
- 「ああその、」
- 「仕事に私情を持ち込むべきではないと…」
- GM
- 良かった、魔法文明語を読めるやつがいた。
- フェリシア
- 「‥でもあの、ちょっと操作してみてもらってもいいですか?」 とクチナシに
- レイラ
- 「……」 「私情を一切持ち込まないこと等不可能だろう」
- クチナシ
- 「……冒険者は冒険してこそだ。もっと自由にしていいとは思うがな」 ほれ、とフェリシアの背中を撫でるように押して
- GM
- 装置に触れ、魔力を少しだけ込めると、中空にデュランディルの文字が浮かび上がってくる。
- レイラ
- 壁に背を預けて、2人が操作するそれを見遣る。
- 浮かんできたそれらが何を示しているのかは分からないが、ぼうっと見つめる。
- フェリシア
- 「……」 緑色の瞳が興味深そうにそれを眺めて 「……魔法文明語でしょうか、ちょっと読めませんね…」
- GM
- とはいえ、装置は半ば壊れてしまっているようで、浮かび上がった文章は虫食い状態となってしまっていた。
- クチナシ
- よめ…読めるぞ!
- レイラ
- ラピュタ王。
- フェリシア
- ???
- GM
- 内容を簡潔にまとめれば、『貴人が眠っていること』『何らかの素体が安置されていること』の2つが読み取れた。
- クチナシ
- 「ふうむ、装置が摩耗しているようだな。所々読めないが――……"貴人が眠っている"、何かの"素体が安置"されている……とある」
- フェリシア
- 「貴人、と素体…ですか」
- クチナシ
- 浮かび上がった文字を一つずつ、その細長い神経質そうな指でなぞりつつ 「……ふむ」
- フェリシア
- 「……王墓のようなもの、なのでしょうか」
- レイラ
- 「……それを目当てに踏み込んだか、或いはただ迷い込んだか」
- 「その類だろうとは思うが。……他には、解りそうにないか?」
- クチナシ
- 「その類かもしれないな」 フェリシアに頷く
- フェリシア
- 「そればかりは聞いてみないことには分かりません…ありがとうございました、クチナシさん」
- GM
- その装置からはそれ以上有益な情報は得られず、
- 君たちは部屋を出て、さらに探索を進めていく。
- クチナシ
- 「いやなに。不得手な事は仲間に任せろ、そう言っただろう?」
- GM
- それからそう時間の経たない内に……聞き耳判定をどうぞ。
- フェリシア
- 「ありがとうございます‥・」 はにかむように笑って
- 聞き耳!
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- クチナシ
- 「私も二人の腕っぷしと探索能力に助けられている。お互い様だ」
- フェリシア
- 普通でした
- クチナシ
- ききみっみ!
- 2D6 → 5[3,2] +6+4 = 15
- レイラ
- 「……仲間」 義父と義兄にとっての自分はそれではなかったのだろうか、と小さく考えたが、頭を振って。
- 聞き耳。
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- GM
- 馬鹿な、お前は聞き耳出来る技能はないはず。>クチナシ
- お前は口じゃなくて耳なしだ。
- クチナシ
- あれ
- フェリシア
- ほういちさん
- レイラ
- 芳一!?
- クチナシ
- サマリーだと任意の技能ってこれは聞き込みだな???
- GM
- 聞き込みぃ……ですかね
- レイラ
- 聞き込まずに聞け
- クチナシ
- 平目だわ!5ですう…
- GM
- では、レイラとフェリシアの耳は、かん、がきっ、と金属製のものを何度も何かに打ち付けるような音を捉える。
- 音のリズムからして、戦いというわけではなさそうだが……。
- レイラ
- 「クチナシ、止まれ」
- フェリシア
- 「‥‥荒らしているのでしょうか」
- クチナシ
- 「うむ?」 足を止めて
- フェリシア
- 「急ぎましょう。場合によっては止めなければ」
- クチナシ
- 「……何か聴こえたか」 長い耳をぴくぴく動かして
- レイラ
- 「先に居る様だ」 こくりと頷いて。
- フェリシア
- 「構造物に金属製のものを打ち付けるような音です」
- クチナシ
- 「ふむ、分かった。先を急ごう」
- レイラ
- 「集中を頼む」 ぶわりと尾を揺らしながら、先を進む。
- フェリシア
- では少し足早に移動します
- レイラ
- そういえば非金だから
- がしゃがしゃうるさく……ない……
- クチナシ
- 金属!?!?!?!?
- GM
- 君たちは足跡が聞こえた方向へと、少し歩みを速めて向かっていく。
- クチナシ
- 金属どこ!?!?!?
- GM
- 金属!?
- レイラ
- ない
- クチナシ
- 片乳おっぱいアーマー!?
- レイラ
- ない
- クチナシ
- お前も鬼にならないか
- フェリシア
- 無情
- ならない
- GM
- そちらに向かうと、厳重に閉じられていたであろう扉が強引にこじ開けられた形跡が残っていて、
- レイラ
- 牛頭だが
- フェリシア
- おっぱいはいいぞ杏寿郎 って言い始める上弦いやすぎる
- クチナシ
- フェリシアにおっぱいは?
- フェリシア
- 身長の割にあるんですけど
- GM
- その奥で――何かの装置に保管された赤と黒色の球体を無理やり取り出そうとしている数人の人影が見えた。
- クチナシ
- !
- フェリシア
- レイラさんと比べると…
- クチナシ
- レイラさんに比べたら全員小さいよ
- レイラ
- 身長も私の方がある
- 問題ない
- GM
- 奇妙なことに、人影は皆一様に同じ後ろ姿をしている。
- レイラ
- 「――フェリシア」
- GM
- 明るめの茶色の長い髪を揺らして、各々武器を手に、その装置の破壊を試みているようだ。
- フェリシア
- 「──そこまでです!」 警告を発するように声を大きく張る
- クチナシ
- 「あれは……まずいな。……っとと」
- GM
- その装置の近くには、棺か寝台のような横になった長方形の箱がいくつか置かれていて――
- フェリシア
- 「全員動かないで下さい。此方は、イルスファール魔術師ギルド、"夢幻の塔"が権利を保有する遺跡になります。不法な侵入は慎み、道具を捨て全員此方を向きなさい!」
- ショートソードを引き抜くと 刃を向ける
- レイラ
- 警告を発するフェリシアの傍らに、戦槌を両手に握って控える。
- GM
- 声を掛ければ、ぐるりと茶色い髪の――少女とも女性とも言える風貌の女たちが、一斉にそちらを向いた。
- しかし、振り向いたと同時に、
- レイラ
- 尾は緩く払われ、脚を打つ。
- クチナシ
- 真っ直ぐすぎるな、とフェリシアを細めた目で見つめてから、こちらも侵入者に相対する。
- GM
- 彼女たちが取り出そうとしていた赤黒い球体が、ふぃん……と甲高い音を発しながら光り出す。
- フェリシア
- 「──、え」
- GM
- 取り出そうとしていた娘たちも、無言のままその球体の方を向き直り、
- クチナシ
- 「――あれは……」
- GM
- 球体は何度か明滅を繰り返した後、一際強い光を放ち、その場に居る者たちの目を眩ませた。
- レイラ
- 目を細め、一歩前へ踏み出すと
- フェリシア
- 「──な、何……?!」
- レイラ
- フェリシアの前に壁になる様に立ち、光に腕で目を隠す。
- フェリシア
- 光から目を背けて 腕を盾にすると両目を瞑る
- GM
- 眩い光に視界を奪われ、それを取り戻す頃には、さっきまでそこにあった球体は姿を消していて、
- フェリシア
- 「………あ、ありがとうございます、レイラさん」
- GM
- 代わりに、それが安置されていた装置の傍にあった長方形の箱から、むくりと何かが身を起こした。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レイラ
- 「礼は良い。集中しろ」
- 視界の妨げにならない様、立ち位置を調節して。
- フェリシア
- 「何が……」
- GM
- 起き上がったそれは――、球体を取り出そうとしていた娘たちと瓜二つの姿をしていて
- クチナシ
- 「………」 視界を覆っていた腕を降ろして 「……驚いたな」
- フェリシア
- 「アンデッド……でしょうか」
- レイラ
- 「――、“貴人”か“素体”か、ではないのか」
- 生気は感じられる?>娘たち
- 辺りを見回すと、ふと口元に柔らかな笑みを浮かべた。
- GM
- 取り出そうとしてたのは表情はない。起き上がったのは人間味を感じる表情はある。
- フェリシア
- 「……彼女たちが、素体…そして、あれが…貴人‥?」
- 『―――――――』 起き上がった娘は、君たちには分からない言葉で何かを楽しそうに呟くと、かろやかに箱から飛び出てきて
- レイラ
- 「しかし、素体ならばここで管理されていたのではないのか。侵入者は……?」
- フェリシア
- 「……、」 じ、と緑色の瞳で彼女を眺めて
- レイラ
- 動きがあれば、こちらも対応する様に構える。
- 清楚可憐な見た目からは想像もつかない速さで、自分と瓜ふたつの顔をした娘の一人を蹴りつけ、その武器を奪った。
- フェリシア
- 「えっ」
- 「な、何を……」
- クチナシ
- 「………」 訝しむように目を細めて、その様子を見つめる 「随分と仲の悪い姉妹のようだな」
- レイラ
- 「――、集中しろと言っている」
- 侵入者
- 「――…………」 侵入者たちは、彼女に攻撃されたことで、起き上がった娘へとそれぞれ武器を向けた。
- レイラ
- 娘達の挙動を睥睨しながら、いつでも飛び出せるように腰を沈めた。
- フェリシア
- 「………、か、介入しましょう」
- 起き上がった方の娘は、変わらずにこやかな様子で武器を振り回し、一人、二人と自分と同じ顔のそれを武器で制圧しながら
- フェリシア
- 「血が流れるのは最大限回避するべき──」
- クチナシ
- 「どちらの味方をするつもりだ?」 ゆるりと立ち上がって
- フェリシア
- 「──、」 すごい
- レイラ
- 「どう介入するつもりだ。……」 クチナシの言葉に頷いて。
- 『――……』 どうぞ?とも言いたげに、空いた手で侵入者たちを示した。
- フェリシア
- 「…………、クチナシさん、呼びかけてみてくれませんか」
- 「戦いをやめるように、と」
- GM
- その後、彼女は侵入者の2体だけを君たちの前に残し、他の侵入者たちを引き付け、少し離れた場所へと移動する。
- クチナシ
- 「あー……、こほん。こちらの言葉は分かるか?」 残された少女たちへ言葉を向ける。視線は、起き上がった方を注視しながら
- レイラ
- 「……、」 息を吐いて 「無用な相談の様だぞ」
- フェリシア
- 「……、」 これは、 「いえ、魔法文明語で…です」
- 「……、ただ、必要はないようです」
- 侵入者
- 「…………」 言葉の意味を理解していないではないようだが、言葉を返すつもりは侵入者たちにはないようだ。
- 彼女たちは、それぞれ手にした武器を君たちへと向けた。
- フェリシア
- 「……、一先ず、対応します」
- レイラ
- 「――私に向けたな、それを」
- フェリシア
- 剣を改めて、侵入者の少女たちに向けて
- クチナシ
- 「……全く、もっと余裕を持って欲しいものだな…」
- 侵入者
- 戦闘準備です。
- こちらは1部位が2体。同じもの。
- レイラ
- 【ビートルスキン】を自前から。
- MP:15/18 [-3]
- フェリシア
- 戦闘準備は、なしです。先制は取ります
- レイラ
- 防護:9 [+1]
- 防護:10 [+1]
- クチナシ
- 特に…ない!気がする
- 侵入者
- 魔物な知識の判定は
- 11/15です。
- クチナシ
- 弱点がある!!人間じゃない!
- ってこと!?
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- レイラ
- クチナシも人間じゃないしな
- やるじゃねえか……
- フェリシア
- かわいそう
- クチナシ
- ふ
- 侵入者
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m301 人族にだって弱点があることはある。
- 自由とはそういうことだ。
- クチナシ
- なんやて
- 侵入者
- 先制はなんと14もある!!
- レイラ
- ゆけっ、フェリシア!
- GM
- 水をとってくるので先制して配置しておいてもいい
- フェリシア
- 弱点ありがたいですね
- クチナシ
- すごい!!!頼んだぞ!!!
- フェリシア
- 先制判定です
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- あら
- レイラ
- 普通にフェリセラって打とうとして
- 危なかった
- レイラ
- 割れーっ!割れーっ!
- フェリシア
- すみませんすみません。。。
- レイラ
- 先制。
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- フェリシア
- あっちはヴァルキリーの方です…
- クチナシ
- 割りものが…ないっ
- フェリシア
- ぱりん
- クチナシ
- 牛娘!?
- レイラ
- 経験点が入った。
- フェリシア
- さようならうでわ
- では取りました。配置は
- クチナシ
- 孕み袋がよぉ!
- フェリシア
- 前線でいいですかね
- レイラ
- 喧しいぞタマナシ
- クチナシ
- 後ろです
- レイラ
- 前後で良いだろうな
- クチナシ
- まだあるわ!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイラ
- <>vsフェリシア、レイラ<>クチナシ
- フェリシア
- ありがとうございます
- GM
- 牛娘がファンブルしてる
- レイラ
- 一回やってからちょっと今までにやってないか不安になってきた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>模倣体ABvsフェリシア、レイラ<>クチナシ
- レイラ
- ミノタウロスが相手なら殺す気になるんだがな
- クチナシ
- 本能が刺激されて怯えろ
- GM
- 君たちはまったく同じ顔をした2人の奇妙な娘と相対し、彼女たちを迎え撃つ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- レイラ
- いや、殺意に満ちるが……
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 遥かなる旅路、天翔ける戦線100%
- レイラ
- 最後に動くのが丸い気配を感じるので最後に行こう
- GM
- ユニット作る!!
- 模倣体A
- 模倣体:Δ
HP:56/56 MP:12/12 防護:8
- フェリシア
- 「クチナシさん、支援を。レイラさんは相手を薙ぎ払って下さい。崩れた方に私が仕掛けます」
- 模倣体B
- 模倣体:Δ
HP:56/56 MP:12/12 防護:8
- GM
- できた!!
- 侵入者
- 1R、PCからです。どうぞ。
- フェリシア
- えらい
- レイラ
- 先にこっちが行くん?
- フェリシア
- おっと
- 鼓咆があるからこっちからですね
- レイラ
- うん
- こう……
- 良い感じに変換する(する)
- フェリシア
- 「……いえ、すみません。私が先に」
- クチナシ
- 「無駄だとは思うが、会話は続けてみよう。情報が何もない状態とそうでないのでは、その後の対応も異なってくるだろうからな」
- レイラ
- 「……、」 息を吐いて
- フェリシア
- 「お願いしますクチナシさん」
- クチナシ
- フェリシアとレイラの言葉も翻訳するゾ
- と宣言しておいて…
- レイラ
- 「やるぞ」 鼓舞する様に、ごくごく僅かに笑んで 店でフェリシアがしていた様、ぐ、と拳を作ってみせた。
- 侵入者
- 良いことを教えてやろうクチナシ
- 君には……魔法文明語の会話は……ない……
- フェリシア
- 「…はいっ」
- クチナシ
- はっ
- 侵入者
- そしてこの模倣体たちは交易共通語そのものは理解できる……
- レイラ
- かなしい
- 侵入者
- 翻訳の必要は……ない!
- クチナシ
- ほ、ほんとだ!!読文だけだ!!!
- フェリシア
- 「右の個体から攻撃します。続いて下さい」
- クチナシ
- くそがっ仕方ないので共通語とか別の言葉で話しかけよう…
- フェリシア
- 「怒涛のごとく、攻め立てよ──我に続け」
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動。【クリティカルレイB】を宣言
- 宣言じゃない使用
- MP:7/13 [-6]
- レイラ
- 「――!」 先を駆ける少女へ応じる様に、短く猛る。
- フェリシア
- 必殺攻撃はまだリスキーですね。そのまま行きます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリシア
- <>模倣体ABvsフェリシア、レイラ<>クチナシ 【怒涛の攻陣Ⅰ】(物理ダメージ+1)
- フェリシア
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用して
- レイラ
- は。
- クチナシおまえ……
- GM
- ひ。
- レイラ
- ウイングフライヤーがあるじゃないか。
- フェリシア
- 「──はっ!」 ショートソードを振るってAに攻撃 命中判定を
- 2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
- レイラ
- くれ。
- クチナシ
- はい
- GM
- そうだよ
- 侵入者
- 当たった
- フェリシア
- ダメージです
- 威力14 C値8 → 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[5+2=7] +12+2 = 25
- クチナシ
- 言おうと思ったけど一歩…遅かったね…
- 侵入者
- ピアシング+1相当やて!?
- レイラ
- まあ当たってるし回ってるしヨシ
- 侵入者
- 金持ちめ
- 模倣体A
- HP:39/56 [-17]
- フェリシア
- いえ、後からでも貰えるのはありがたいです
- レイラ
- 回避もあがるからね。
- 侵入者
- 鋭い踏み込み
- フェリシア
- 「──、」 最小限の動きで踏み込んで突き込み払う
- 侵入者
- そこから放たれる剣撃が防御を掻い潜り、一見可憐な少女に見える娘の身体に傷をつける。
- レイラ
- クチナシからもらったら動くぞ
- フェリシア
- 「思った以上に防御力はありそうですね…」
- クチナシ
- 魔法拡大/数でウィングフライヤーをフェリシアとレイラに。MCCから5点残り自前1点
- MP:52/53 [-1]
- レイラ
- いや
- ウイングフライヤーは補助動作なんだ。
- 数拡大宣言は不要だよ
- 侵入者
- 彼女たちは翠色の光のない瞳で君たちを見据え、武器を振り、反撃の構えを見せる。
- クチナシ
- あ、そうですね。ごめん
- 1回ずつかける感じなんだった
- レイラ
- 人数分乱射してるイメージ。
- 侵入者
- そうわよ
- レイラ
- 主動作はミストハイド貰っておけば二人とも何とか避けそうな気がするし殴って貰ってもいい気もするし
- クチナシ
- 攻撃した方がいいかな、スプライト召喚でHPあげときます?
- フェリシア
- 「──、」 同じ目の色。そして対人戦闘は訓練だけだ。と息を呑む
- フェリシア
- 攻撃でもいいですし、バーチャルタフネスでもいいですよ
- 攻撃で行ってみましょうか
- クチナシ
- わあい
- GM
- 俺は……生きる……!
- レイラ
- ロール的にやりたい方でもなんでもいいぞ
- えーと種族特徴の[剛力]くんは手動計算……だな?
- だな。ヨシ
- フェリシア
- 手動計算だと思いますよ
- GM
- ほんまか?
- まあ
- フェリシア
- 弱点は忘れずに
- GM
- 2Hじゃないと適用されないしね
- レイラ
- 固定値が6点増える。
- GM
- ずるい
- レイラ
- 蛮族の身体が自動計算だから
- クチナシ
- 魔法拡大/数でウィンドカッターをABに
- レイラ
- 用法参照で盛られてるのかなって思ったんだけどそうでもなかった
- クチナシ
- MCCから5点で残り3点自前で
- MP:49/53 [-3]
- 侵入者
- 絶対に負けない!!
- クチナシ
- 行使判定!
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- 侵入者
- 抵抗!!
- クチナシ
- あ、割っても駄目ですね、通します!
- A
- 威力10 C値13 → { 5[4+5=9] +10 = 15 } /2 = 8
- B
- 威力10 C値13 → { 1[1+3=4] +10 = 11 } /2 = 6
- 模倣体A
- HP:31/56 [-8]
- 模倣体B
- HP:50/56 [-6]
- 侵入者
- 風の刃が二人を斬り裂き、彼女たちの身に付けている衣服が裂け、皮膚に赤い線が走る。
- レイラ
- 「ん、――何だか、変な感じ、だ」 与えられた翼に、それを確認する様に背へと視線を向けつつ
- 【キャッツアイ】起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- MP:12/18 [-3]
- 振2Hで《薙ぎ払いⅠ》を宣言。対象は模倣体AB。
- フェリシア
- 「……」 目をそらしかける 「…っと、あ、と、と」 精霊の翼を授けられ、身体がふわりと浮かんで声を上げる
- 「あ、ありがとうございます」
- フェリシア
- 鼓咆は忘れずにでお願いします
- クチナシ
- 「慣れておくれ。なに、彼らの翼はお前の力になっても邪魔にはならんはずだ」
- レイラ
- ずん、と一歩踏み出す。与えられた翼をまるで活かしていない様に、地面を踏み締めて。
- レイラ
- 剛力と鼓咆で実質ペナなし薙ぎ払いⅠ.
- フェリシア
- つよい
- 陣気:1 [+1]
- レイラ
- そのまま少女達に接敵すると戦槌を床に叩き付け、力任せに回転しながら翼を広げて飛び上がり、薙ぎ払う。命中判定。
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
- 侵入者
- 当たってしまった;;
- レイラ
- 咆哮と共に、旋風が吹き荒れる。AB順。
- 威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 7[4+2=6] +10+2+2+2+1-3 = 45
威力40 C値10 → 10[2+6=8] +10+2+2+2+1-3 = 24
- 侵入者
- ぐあああ
- フェリシア
- すごい
- 模倣体A
- HP:-6/56 [-37]
- クチナシ
- ひゅう~~
- 模倣体B
- HP:34/56 [-16]
- フェリシア
- 「す、すごい……」
- レイラ
- ぐおん、と戦槌を振り回した後、それを肩に担ぐと両足で床を踏み締め、着地する。
- 侵入者
- 荒れ狂う嵐のような攻撃に、敵の片方の身体がくの字に折れて吹き飛んだ。
- レイラ
- チェック:✔
- フェリシア
- 「………、」 これが蛮族の力…と思わざるを得ない
- クチナシ
- 「はっはっは、見ているこちらが晴れやかになる膂力だな」
- フェリシア
- そちらです
- 侵入者
- 先程彼女たちが例の球体を掘り出そうとしていた装置に強く衝突し、ずり落ちるとそのまま動かなくなる。
- うおおおおおお
- クチナシ
- これがウォーハンマーか――
- 侵入者
- 私も多分今からクリティカルする仕様になる。
- レイラ
- 言葉は発さず、背だけを見せて残った一人を睨む。
- 侵入者
- あたい信じてる。
- 全力攻撃Ⅰを宣言!!
- レイラ
- C10でレート40は実際強いんだよ。
- 侵入者
- 【✔:フェリシア殺す】
[×:レイラ殺す]
- レイラ
- 命中マイナスがアホなだけで……
- 侵入者
- 冷静にフェリシアを殺すことにした。
- 17でアタック!
- クチナシ
- 殺意
- レイラ
- 「そちらだ、フェリシア」
- GM
- いうて
- その武器の突きの方は
- フェリシア
- 「──、」 訓練じゃない。訓練じゃない。 そう言い聞かせながら回避行動を取る
- 2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
- GM
- 元が命中-1だから
- 魔化すればスピアと同じよ
- クチナシ
- 「さて、いなして見せろよ」
- フェリシア
- 「──っ」
- 侵入者
- PCの出目がよすぎる問題。
- レイラ
- あれ?
- フェリシア
- 「は、は……」
- 侵入者
- 容赦なく急所へと向けて全力で振るわれた攻撃が空を切る。
- レイラ
- 振2Hが命中-1じゃないっけ
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- レイラ
- 入力ミスかもしれんから見て来る
- フェリシア
- ショートソードでいなして 突き返す構えを取る
- GM
- どっちがどっちだったかは
- クチナシ
- 「見事だ。よくやった」
- GM
- わすれた
- レイラ
- だいじょうぶだた
- GM
- でもあなた
- 突きって言ってるのに
- 命中基準9で振ってない?
- <シートは8
- レイラ
- いや
- フェリシア
- 「──、今です、相手の急所を狙って下さい」
- レイラ
- 振2H宣言してるよ
- GM
- と思ったら
- 振りだった
- クチナシ
- 「――もう一度警告するぞ。武器を降ろしてくれ。無益な戦いはお互い望むところではなかろうよ」 知っている限りの言葉で同じ警告を残った一人に向ける
- GM
- 俺の目が死んでた
- レイラ
- 目薬さす?
- GM
- 眼球交換したからいい
- フェリシア
- 補助動作【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】を使用
- 侵入者
- その言葉にも答えはない。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリシア
- <>模倣体ABvsフェリシア、レイラ<>クチナシ 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】(命中+1)
- レイラ
- 不慣れな様子を気遣う余裕は此方にもない。ぐん、と戦槌を床に叩き付け、威嚇する様に一歩踏み出す。
- フェリシア
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して
- 【クリティカルレイA】を自分へ
- クチナシ
- 「……逃げたもう一人、起き上がった娘は何者だ?悪いようにはしないつもりだ、話してはくれないか」 もう一度、会話を試みる
- 侵入者
- 「…………」 やはり返答はなく、殺意も何もなく、武器を向けてくる。
- レイラ
- 「クチナシ」
- クチナシ
- 「うむ」 視線を侵入者に向けたまま、レイラに応える
- フェリシア
- 「──、」 くん、と姿勢を縮めて踏み込むと 翼の力を借りた刺突を繰り出す Bに命中判定です
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
- レイラ
- 碧眼をクチナシに向けて、返答が返れば目を伏せて前方へと戻す。
- 侵入者
- あたった;;
- フェリシア
- 「──、やぁ!」 腕めがけて突き刺し、切り払う!
- 威力14 C値8 → 4[1+3=4>5>7] +12+2 = 18
- レイラ
- へん
- フェリシア
- 変転!
- 侵入者
- て
- フェリシア
- ダメージ継続
- 威力14 C値8 → 4[4+1=5>6] +12+2+8 = 26
- しょぼんぬ
- 模倣体B
- HP:16/56 [-18]
- レイラ
- かなしい
- 侵入者
- 直前で受け止めようとした敵の防御を掻い潜り、鮮烈な一撃が見舞われる。
- クチナシ
- 「無駄なのは承知だが、何も出来ぬまま若いものが傷ついていくのは、見るに堪えないだけだ」 されども表情はいつもの優し気な表情のままで
- フェリシア
- 「──、っ」 戦闘力は奪うだけでいい という思いが生命を奪う一撃を避けた
- レイラ
- 「無駄だとは思わない」
- フェリシア
- チェック:✔
- 「………、は、はっ‥」
- レイラ
- 「クチナシは、優しい奴だな」 今一度踏み込み、模倣体へと駆ける。
- 《斬り返しⅠ》宣言、突2Hで攻撃宣言。
- クチナシ
- 「もう少し、落ち着いた状況で話せれば……。やれるか?レイラよ」
- クチナシ
- でも威力40はそのまま殺しそうだな…
- レイラ
- 「――、わかった」 獲物を再び返し 槌を向ける。
- 振2Hに戻して攻撃宣言。
- クチナシ
- やさしいじゃん
- レイラ
- ガントレットを押し当てる様に模倣体へと接近し、身体を突き飛ばし 芯を逸らしながら打ち据える。命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1 = 22
- 侵入者
- あたっちゃった;;
- レイラ
- 「――、」 加減――加減!
- 威力40 C値10 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 9[1+6=7] +10+2+2+2 = 37
- GM
- 加減?
- 模倣体B
- HP:-13/56 [-29]
- クチナシ
- やさしい殺戮
- フェリシア
- 振り抜きましたね
- レイラ
- 打ち据える瞬間、
- 「――、」 口から漏れ出て、瞳に瞬いたのは紛れもない本能で
- 侵入者
- 姿勢を崩された所へ繰り出された突きに、先の1体と同じように身体が折れ、吹き飛んだ。
- クチナシ
- 「……いかん。振り抜け、レイラ!」 あのまま威力を殺せば、今度は少女が傷ついてしまうと、咄嗟に声を上げた
- レイラ
- それまで強く自覚していたそれらを吹き飛ばし、戦槌は少女の身体を振り抜いた。
- フェリシア
- 「…‥すごい」
- レイラ
- ふう、ふう、と肩を揺らしながら、その血の臭いに荒く息を吐いて
- 侵入者
- 壁に打ち付けられたそれは不快な音を響かせてから、びく、びくと痙攣し、動かなくなる。
- レイラ
- 状況を理解すると、一瞬だけ弱った瞳を浮かべたが、すぐにそれを戻して。
- フェリシア
- 「………、あちらは」
- GM
- それとほぼ同時――君たちの方に、腕や脚が斬り飛ばされ、あるいはぐちゃぐちゃに潰された状態の無惨な死体がひとつ転がって来る。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レイラ
- 「失敗した。すまない」 それだけクチナシに伝えると、転がってきた肢体に向き直る。
- フェリシア
- 動かなくなった少女から目を外すと、 「──ひっ」
- レイラ
- 蛮族は蛮族!
- GM
- それを最後に、あちら側から聞こえてくる戦いの音も止んだ。
- レイラ
- フェリシアが狼狽えた声を聞けば、先程と同様一歩前へと。
- フェリシア
- 悲鳴を小さく上げて たたらを踏みかける足を何とか踏みとどまるようにして
- クチナシ
- 駆け足で倒れた少女へ駆け寄って、状態を見てみる 「いや、あのままでは今度はお前がやられていたに違いない。正しい判断をしたよ」
- レイラ
- 「……判断じゃない。さっきのは」
- フェリシア
- 「………、此処まで」 する必要があるのだろうか…
- 「……」 改めて、あちら側の戦場に目を向ける
- GM
- 程なくして、起き上がった娘が向かった方角から、返り血塗れになった娘が一人戻ってきた。
- クチナシ
- 「……」 駄目だな。息を引き取っていると分かれば少女から手を離して立ち上がり、奥へと視線を向ける。
- レイラ
- 「口は利けるのか」 戻って来る少女へ戦槌を向けながら、静かに問う。
- フェリシア
- 「……、言葉が、分かりますか?」
- レイラ
- 先程の暴力の余韻を残す様に、尾は振り子のように揺れる。
- フェリシア
- レイラの隣に立つように、目を向ける 無論武器は納めて
- 『―――――』 少しの間、先程と同じ君たちには分からない言葉を口にしていたが、
- 「――こう、でしょうか」 やや間をおいてから、君たちにも分かる共通語で声を発した。
- フェリシア
- 「……」 魔法文明語はまったくの専門外だ。クチナシの様子を見ても魔法文明語での会話は 「…え」
- 「は、はい……」 こくこくと頷いて
- その声は、清楚な外見に見合ったもので、同時にこの凄惨な戦場には似合わないものだった。
- レイラ
- 「……会話が出来るならばいい。知る限りの状況を説明しろ」
- フェリシア
- 「レイラさん、少し抑えて…」
- レイラ
- 「状況を考えろ」 ぴしゃりと返して、少女への対応を続ける。
- クチナシ
- 「……」 起き上がった少女を見つめながら、コツコツとフェリシアとレイラのもとに戻ってくる。
- フェリシア
- 「……、私はフェリシア・バーンスタイン。此処はイルスファール王国の領土内にある遺跡、というのが此方の認識です」
- 「そう言われましても」 右手で、武器を下に向けて保持したまま周囲を見回す。 「見ての通りの状況です」
- フェリシア
- 「……貴方のお名前は?、此処でどうして眠っていたのですか?」
- レイラ
- 「他に知ることはないと?」
- 娘
- 「イルスファール……そうですか」
- 「ああ、いえ。状況は理解しています」
- フェリシア
- 「……状況は理解している、ですか」
- レイラ
- 「聞こう」 頷きを返して、戦槌を立てて腕に抱く。
- 娘
- 「この言葉で発音するならば、名は……ディスノミア。これが適切でしょうか」
- フェリシア
- 「ディスノミアさん、ですね」 頷いて 「……、貴方が、遺跡の情報にあった、"貴人"、ということでよろしいでしょうか」
- それが是であれば、先程の彼女たちは素体、ということが確定する
- ディスノミア
- 「貴人? ふふ、そうですか。そのようなことに」
- レイラ
- 「では、ディスノミア。この死体共は?」
- レイラ
- ん?素体ってこの施設内にあるよって話じゃなかったっけ
- GM
- そうよ
- レイラ
- 外から侵入者が来てるんじゃなかった?
- フェリシア
- 外から侵入してるとは限らなくて
- レイラ
- 痕跡は遺跡の外じゃないっけ?
- ディスノミア
- 「彼女たちは、私の封印を解き、利用しようと送られた刺客のようなものでしょう。背後に何者がいて、どのような目的であるかまではわかりません」
- フェリシア
- 此処に出入りしている人がいるという情報しかない
- クチナシ
- 「起き上がって混乱しているものとばかり思っていたが――随分と落ち着いた様子だ」 であれば相手が誰であるか分かった上で戦闘を繰り広げていたのだろうか。と、少女の後ろに転がる無残な死体を見やった
- フェリシア
- それを私達は外からの侵入者、という形で認識してるだけだと思うけどね
- クチナシ
- 「ほう、封印と……」
- フェリシア
- 「……、封印、ですか」
- 「他に此処には何がありますか…?」
- レイラ
- 出入りだっけ 外から来て入ってるものだと思ってたけど
- レイラ
- 「……何の為に封印されていたか、は分かるか」
- GM
- 痕跡的には入って来た感じだけでいいよ
- フェリシア
- 了解です
- レイラ
- ほい
- フェリシア
- 「…‥」 解いてはいけないものを 起こしてはいけない人を起こしてしまったのではないだろうか…
- ディスノミア
- 「ふふっ、昔は随分とやんちゃをしたものですから。魔神たちに対して振るわれた私の刃が、自分たちに向けられることを恐れたのかも知れませんね」
- レイラ
- 「昔、か」
- フェリシア
- そう不安になりつつ 「やんちゃ、ですか」 苦笑を浮かべた
- レイラ
- 「記憶は確りとあるのか」 その様子だと。
- ディスノミア
- 「ああ、そう警戒しないでください」 にこりと柔らかな笑みを浮かべて。 「今のこの身体では、私には大した力はありません」
- レイラ
- 「警戒するなと言うには、」
- フェリシア
- 「……分かりました」
- クチナシ
- 不安気なフェリシアの背中をぽんぽんと叩いてやって
- レイラ
- 「その虐殺ぶりは、少しな」
- フェリシア
- クチナシに頷き、軍帽を外して、前に出る
- レイラ
- 言いながら、戦槌を背に戻し。
- フェリシア
- 「一先ず、此処を退去致しましょう。外にご案内します」 と手を差し伸べた
- ディスノミア
- 「完全にとは言い難いですが」 記憶ははっきりとしているのかという問にはそう答えて。 「戦いとなれば、情けは不要でしょう?」
- 笑みを浮かべたまま、差し出された手を見下ろす。 「その前に、」
- フェリシア
- 「……、」 前に?と首を傾げて
- レイラ
- 「情けが無いだけでは、そうはならんだろう」 理性的にか、本能的にかは本人にも定かではないが、ディスノミアからは距離を取って。
- ディスノミア
- 「今は、混沌の氾濫からどれだけの時が経っていますか?」
- レイラ
- クチナシの傍らにやって来ると、腕を組んで様子を見る。
- フェリシア
- 「混沌の氾濫……ええと、」
- レイラ
- 「……?」 出てきた単語に眉を顰めて、クチナシを窺う。
- クチナシ
- レイラの視線に気付くと、ゆるりと首を横に振った。
- フェリシア
- 「………、」 意味が伝わると、小さく肩が震えて
- レイラ
- 僅かに頷きを返し。
- ディスノミア
- 「これでは伝わりませんか。では……魔法王たちの時代、アトランティスの時代からは、どれ程?」
- フェリシア
- 「おおよそ、3000年程……のはず、ですが」
- 「………、」 こんなに早く…?
- ディスノミア
- 「3000年……そうですか、ありがとうございます」
- フェリシア
- 「………つかぬことをお聞きしますが」
- ディスノミア
- 「それでは、外へ案内を――」 手を差し出したままのフェリシアの手を右手で、絡むような手付きで掴み、緩やかに握手をする。
- 「なんでしょう?」
- フェリシア
- 「……、貴方は、っ、」
- クチナシ
- なんかえっちなことしてる!!!
- GM
- 握手しただけです
- レイラ
- ディスノミアへの警戒は解かず、その様子を注視する。
- フェリシア
- 「……いえ、」 びっくりした声を上げたことに 「…失礼しました」 手を緩く握り返すと小さく振って
- 「……アトランティス…の人なのですか?」
- 「………、」 険しくなりそうな顔をなんとか、平静を装って
- ディスノミア
- 「はい。私の記憶に間違いがなければ」
- フェリシア
- 「……そうですか」
- クチナシ
- 「……ほう」 目を丸くした
- レイラ
- 「……、どうかしたか」
- フェリシア
- 「……、分かりました。改めて、外にご案内します」
- ディスノミア
- 「ふふ、ありがとうございます」
- フェリシア
- 「‥…いえ、私的なことなのです。故郷に、関係のあることで」>レイラ
- レイラ
- クチナシに向けた視線を、フェリシアへと動かして 頷きだけを返す。
- ディスノミア
- 「それにしても――」 握手に応じた手を離すと、君たちと自分が斃した自分と瓜二つの死体の群れをもう一度見回して、
- フェリシア
- 「……、」 軍帽を被り直して 息を整える
- ディスノミア
- 「つまらないことをするものです。抵抗を見せるのはともかく、悲鳴のひとつもあげないのでは、趣も何もあったものではありませんね」 頬に片手を当てて、大きく嘆息した。
- レイラ
- 続いた言葉に、明確に嫌悪感を示して溜息を吐くと
- クチナシ
- 「……それはまた。物騒な嗜好を持ったものだな」
- レイラ
- 「先に出る」 短く言って、やってきた道を戻る。
- フェリシア
- 「………、」 やはり、私達は起こしてはいけないものを起こしてしまったのではないだろうか
- いや、私達ではない。のだが、それを連れ出そうとしている行為は、それに類するものなのではないだろうか…
- クチナシ
- 「……そういえば」 ふと背後を振り返り
- ディスノミア
- 「武器を取り、敵を倒すことを是とするのならば、その過程で生まれるものも愉しむべきでしょう?」
- フェリシア
- 「──、此方です」 でも、放置するほうが余計危険であると思う
- レイラ
- シーンアウトしたので手洗いです
- クチナシ
- 「あの球は、何処かに消えてしまったままだな……」
- ディスノミア
- 「? ああ」
- フェリシア
- 「球…ああ、そうですね」
- ディスノミア
- 「あれならば、この身体の中に。あれには、私の魂が保管されていたのです」
- フェリシア
- 「えっ」
- ディスノミア
- 「予め魂を抜いておいたこの肉体に、私の魂を定着させたのですよ。ふふ」
- クチナシ
- 「……マギスフィア、ルーンフォークのコアのようなものか?」 ほうほうふむふむ、と顎に手を添えてディスノミアをじろじろ
- フェリシア
- 「………、」 そんなことが‥
- ディスノミア
- 冗談なのか本気なのか、しれっとそんなことを言ってのける。
- フェリシア
- 「……、詳しい話は、魔術師ギルドの方でお願いします」
- ディスノミア
- 「ルーンフォークというものについては、詳しい知識はありません。今そうだと答えることは出来ませんね」
- クチナシ
- 「面白い。……だが懸念もある。私はお前の身柄はギルドに引き渡すべきと考えている。外に出られたからといって、即刻自由の身になるとは思わないで欲しい」 すまないな、と一言加えてから
- レイラを追って歩き出そう。
- フェリシア
- 「…‥参りましょう」
- と、ディスノミアを先導する様に歩きだして
- ディスノミア
- 「ふふ、分かりました。心配せずとも、慣れないこの身体であなたたちに武器を向けようなどとは思っていません」
- レイラ
- クチナシが追って行けば、姿を消した時の歩調とは打って変わってゆっくりと歩いていて
- ディスノミア
- 「ええ。エスコート、よろしくお願いしますね」
- クチナシ
- 「その言葉が聞きたかった。少しは安心したよ」 なあ、とフェリシアに向けて笑って見せた
- フェリシア
- 「……」 クチナシに頷いて
- 「……、」 少し慮る様に考える 「外は、きっと」
- クチナシ
- 「おや、待っていてくれたのか。優しい子だなあ」 偉いぞと撫でてあげようね
- レイラ
- 自分の掌を見ては息を吐いていた様子が見える。
- GM
- そうして、遺跡の奥で奇妙な出会いを果たした君たちは、自分を古代人だと云うディスノミアを連れて、遺跡を出る。
- フェリシア
- 「貴方が思う以上の変化を遂げています。だから、心細く感じる事もあるかもしれませんが、」
- レイラ
- 「……そうじゃない」 撫でられた手には抵抗せずに、僅かばかり頭を寄せて
- フェリシア
- 「是非……頼って、くだされば、と」 それぐらいは、言っても良いかもしれない、と思うのだ
- クチナシ
- 「優しい子だよ、お前は。これからが少し、心配になる程度にはな」 はっはっはと笑って、最後にぽんぽん叩くように撫でたら手を降ろす
- ディスノミア
- 「優しいのですね。――大丈夫、あなたたちのような人が居るのならば、世界が変わっていても、生き方、愉しみ方はきっと同じでしょうから」
- レイラ
- 「命を奪って、自覚した事ができただけだ。……はあ」
- 「帰ったら、芋ようかんだ」
- クチナシ
- 「おお、おお、それはいい。名案だ」
- ディスノミア
- 「愉しみですね。どのような事が、待っているのか……ふふっ」
- フェリシア
- 「……、それなら、何よりです」 頷くとようやく小さく笑って
- 杞憂だと良い。そう思った
- GM
- 外の世界に想像を巡らせて楽しげに笑う彼女と共に、数日を過ごして王都に戻れば、ガルバに報告を済ませ、彼女の身柄を一度魔術師ギルドに預ける。
- 後日聞いた話では、彼女は魔術師ギルドに対しても君たちにしたのと同じような話をしたようで、数日の間はギルド内で半ば軟禁されていたようだったが、
- クチナシ
- えっちなことしたんですね?
- GM
- (一応の)一通りの情報を話したということで、その身柄は解放されたらしい。
- それからしばらくして、彼女が大きな狼を引き連れて街の外を歩いている姿が見掛けられたという話を耳にするかも知れないが、それはまた別の話として語ろう。
-
-
- GM
- お疲れ様でした。
- GM
- してないが?
- レイラ
- お疲れ様でした。
- クチナシ
- 軟禁といったら!!!1
- GM
- 戦利品が……ない!?
- フェリシア
- お疲れ様でした
- クチナシ
- お疲れ様です!
- ない!?
- 娘っ子たちはなにも持っていなかった…?
- GM
- 戦利品設定した記憶あるわ
- あるよ
- ふれ!!
- 2体分!1
- クチナシ
- やったあ!!
- GM
- トトロ見つかった?>クチナシ
- クチナシ
- は
- そういえば見つかってない……
- フェリシア
- 9以上は怖い‥
- クチナシ
- トトロどこ…?
- GM
- 7D6 → 21[3,4,2,3,1,3,5] = 21
- フェリシア
- 戦利品はじゃあ
- 振ってみましょうか…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/11/28_1「#1275 封じられし者との邂逅」経験:1,160 報酬:3,000G+ 名誉:21
- クチナシ
- ゆけっ
- フェリシア
- 変転切らなければよかった…
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- えっ
- クチナシ
- !?
- GM
- ヤッター!
- フェリシア
- えっ・・・・
- (泣きそう
- クチナシ
- やるじゃねえか……
- なんで!?
- GM
- いい感じの人体サンプルが回収出来たね
- 魔術師ギルドもよろこんでるよ
- フェリシア
- 人体サンプルだから。。。
- クチナシ
- そ、そっか……
- フェリシア
- も、もう1個
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- クチナシ
- 大丈夫、おじいちゃんがもっといてあげるから……
- フェリシア
- よかた。。。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/11/28_1「#1275 封じられし者との邂逅」経験:1,160 報酬:3,200G 名誉:21
- GM
- こうなりました
- レイラ
- 成長が1回
- 精神力 or 生命力
- GM
- なんかあれやそれやしたらおしまいです
- レイラ
- 生命
- クチナシ
- 成長1回!
- レイラ
- よし更新終了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。撤退しまーす
- クチナシ
- ずんずん成長
- 精神力 or 筋力
- フェリシア
- 成長は1回
- !SYSTEM
- レイラが退室しました
- GM
- おつむう
- フェリシア
- 敏捷度 or 知力
- 敏捷です
- クチナシ
- 精神力ゥですかねぇ
- お疲れ様です!GMありがとうございましたー!
- GM
- おつむう
- クチナシ
- トトロどこ!?!?!?
- !SYSTEM
- クチナシが退室しました
- フェリシア
- それでは、お疲れ様でした。GMありがとうございました
- またお会いしましょう。それでは
- !SYSTEM
- フェリシアが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました