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地図職人の願い

20211128_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/エンハンサー4/スカウト3/アルケミスト3/マギテック2
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力15[2]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:62/62 MP:28/28 防護:9
ホークアイ
セージをあげるかさっさとエンハンサー5を目指すか
ゴドー
精神しか
あがらねえ男だ
ホークアイ
GMP490入れてセージ5になろうかな。鋭い目ほしいし
GM苗
こわい
上げる分にはィィョ
ホークアイ
魔物知識も安定するしね
1回成長が発生するみたいだ。
えいえい。
生命力 or 精神力
うーん
生命かな。ブレイクさせちゃおう。
!SYSTEM
ネイネが入室しました
ネイネ
ネイネ
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー6/コンジャラー5/ドルイド4/セージ2/ソーサラー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷18[3]/筋力6[1]/生命9[1]/知力32+2[5]/精神33+3[6]
HP:27/27 MP:86/86 防護:2
ネイネ
イヒッ
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター7/スカウト5/セージ5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷17+1[3]/筋力18[3]/生命18[3]/知力18+1[3]/精神13[2]
HP:39/39 MP:13/13 防護:3
ゴドー
イヒッ
ネイネ
毎日、MCC5点使てtレザーフィッシュを作るわ
ホークアイ
レザー フィッシュル
雷パ
ゴドー
ログインボーナスだけもらってこよ
鰻君
鰻君
HP:36/36 MP:  防護:4
ゴドー
でも今日
明か
らか
ネイネ
ブラロ装備してMCC5点
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
ゴドー
水中ではないのでは????
ネイネ
MP:82/86 [-4]
ネイネ
鰻君はね、装備で歩けるようになるのよ
蠕動…
ゴドー
まじか
すげえ
ネイネ
そしてぬめっとしている
ホークアイ
うねうね
ネイネ
藁君、あなたがいけないのよ……ちくっとしているから
新しい彼はンゴいの……
GM苗
鰻…
ゴドー
これ
俺よりもネイネの方が死の危険性高くて
わらってしまった
ホークアイ
ネイネは
いつだって
死を歓迎してる
ゴドー
なるほどね
ネイネ
死はバッドステータスの一つだから…
GM苗
怖い…
ホークアイ
死は救い
ゴドー
1回だけ秘境回して、こちらにもどってこよう
GM苗
いってらっしゃいー
ネイネ
大丈夫、コジャ7レベルになれば直せるようになるわ
ゴドー
もどりりー
ネイネ
今日のPT、アライメントひくそう
ホークアイ
私は混沌中立であって混沌悪じゃないからセーフ
ゴドー
俺もセーフ
ネイネ
わたしは??
ホークアイ
アウト>ネイネ
ゴドー
クレハ「アウトでござるよ」
GM苗
こわい
ネイネ
中立悪かな・・・
GM苗
では始めていきましょうー
ホークアイ
よろしくお願いします。
ゴドー
イールドを買うのをごまかすために眼鏡を取りました。よろしくおねがいします
GM苗
まさかお前‥
ミモレSではなくイルードコートを‥
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
国の内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
朝の争奪戦も終わり、時間帯としてはゆっくりとした朝と昼の間
そうした時間に君たちはいる
ネイネ
よろしくお願いします
イルードコートくん、どうにかなりませんか。。。
ゴドー
「──新メニュー……なあ」と、カウンターのテーブルに腰掛けながら「キャロライン。これ頼むわ」と、注文をしているのはダークブルーの髪色の青年だ。
ゴドー
俺がなんとかしてやる
まあ
きるだけなんだけど;;
キャロライン
「はーい。冬季限定、北風シチューのセットですね」
ホークアイ
「…………」 白く長い髪を微かに揺らし、テーブルに腕を枕にして眠っているのは、この店に属する射手の娘だ。
ゴドー
「おう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Castle100%
ゴドー
すごくきいたことがある
キャロライン
「お父さーん」
ゴドー
BGM
ガルバ
「おう、厨房持ってけ」
ネイネ
「ひ……ふひっ、ヒュ」 隅っこの方日陰のテーブルの上に宝石、宿り木らしき植物の束、名状しがたい人型のぬいぐるみ、などを並べて不気味な笑みを浮かべるのはいかにもという恰好をした魔女
ゴドー
GMが爆死するBGM ?
GM苗
昨日
ロリエイリーク(唯一持ってないエイリーク)出すために
100個オーブを溶かして
ブラックフライデーで確率上がっているはずなのに
他の星5も1個も出なかった私だよ
ホークアイ
100なら何も問題はない
ゴドー
まだ舞える
ホークアイ
確率なんて
所詮そんなものだ
GM苗
すり抜けすらしなくて任天堂の悪意を感じたよ
ゴドー
任天堂は空く
ゴドー
「──さて、と」
 
店内はゆったりとした空気が流れていて、探し屋連中もあらかた帰ってしまっている
ゴドー
昼食を待ちつつ、今日はどうするかなあと考えていた。街巡りをしてもいいし、マギテックの講習も請けてもいいし、まあ、宿に帰って寝るのもありか、なんということを思いつつ
 
他の冒険者もちらほらと席を外しつつあり
駆け込みを待つものも少なめな様相を呈し始めていたのだが
きぃ、と 扉が開く
ホークアイ
――……ん……」 突っ伏したまま、微かに目を開く。結構な時間眠っていた気がする。 「ふぁーあ……」
ネイネ
宝石の数は6つ、それぞれが別の色彩を帯びたものだ。それらを宝石飾りの周囲に配置してブツブツと妖精語と魔法文明語を織り交ぜたようなまじないを唱え
ホークアイ
気怠げな様子であくびをしながら大きく伸びる。
老人
杖を突きながら、かつ、こつと歩いてくるのは、程よく整った身なりの白髪に整えられた髭を蓄えた老人だ
ホークアイ
「…………」 まだ眠いな。枕にしていた腕に今度は顎を乗せて、店内の様子を見回し始めた。
ゴドー
「──ん」と、老人の姿を視界に一回入れた──頃合に、北風シチューのセットがくるだろうか
老人
ハンチングに白いシャツ。明るい茶色いジャケットに、チェック柄のスラックス。革靴といった身なりの老人は杖があるとはいえ、普通に歩くのと変わらない速度で歩いてきて、店の中頃で周囲を見回した
キャロライン
「お待たせしましたー、あ、お客さんかな・・・」 とゴドーに届けたあと トレイを胸元に抱きながら老人をみやって
ゴドー
「おっと、悪りぃな」と、目を離していた時にきたか「ありがとさん」といってから、飯を食べ始めることにしよう
 
赤いトマトベースのスープに、ポテトサラダを添えたレタスとトマトのサラダ そこに白パンが2つにサラミとチーズのセットは食欲をそそるかもしれない
ゴドー
「──値段の割に結構な量あるじゃねえの。──美味いな」
キャロライン
「ようこそ、"星の標"へ。よろしければご案内しますが?」
ネイネ
『来たれよ来たれ、六つの輩。夜闇の影、沈む魚、潜れない土竜、溶けた火蜥蜴、風に乗れない鷲、月に食われる太陽、弾けて混ざれ、集え、集え――
 
と少し屈んで老人に声をかけると
老人
「ああ、すまんねお嬢さん……ガルバはいるかね」
キャロライン
「はい。居ますよー。此方です」
 
先導してカウンターに連れて行くと
ガルバ
「おう、」 とキャロラインを見て 老人を見て 「………久しぶりだな、爺さん」 と何処か懐かしいものを見る目で老人を見た
ネイネ
「ヒヒュッ、ひ…ふっ、でで、出来た、出来たわろ、六属契約、ひひっ」 6つの宝石が収まった飾りを持ち上げて目を輝かせ……ぐぅ、と腹が鳴った
ホークアイ
店内の会話には一通り聞き耳を立てつつ、今日はこの後どう過ごしたものかと考える。
ネイネ
このくらいの時間食べてなかった
4D6 → 14[6,3,3,2] = 14
ホークアイ
ふつうだな
老人
「ご無沙汰だガルバ。あのクソガキが今じゃ売れっ子とはね」 ハッハッハ、と笑って 「すまんが、お前さんのところから何人か貸してくれ」
ゴドー
まあまあふつつ
ネイネ
深夜に食べたピザしか……
ガルバ
「よしてくれ……何人か、か」
老人
「それほど多くなくていい」
ガルバ
「………」 頷いて 残っているのは、と見て
「ゴドー、ネイネ、ホークアイ。仕事らしい」
「動けるか」
ホークアイ
「……ん?」
ゴドー
「あいよ──昼からどうしたもんか考えてたところだ。手は空いてる」
ホークアイ
「私? まあ、いいけど」 そのお爺さん、殺しの依頼は持ってこなさそうだよね
ネイネ
「ああ、ああの、なな、何か、たた、食べるものを……ヒュッ!?」 巣と化したテーブル席から這い出てきて食べ物を求めようとしたら 
ホークアイ
テーブルから立ち上がり、荷物を手にする。
ゴドー
「だが──飯くらいは喰わせてくれや。そう時間はかからねえ」
と、食べるスピード一気にあげて
キャロライン
「テーブル片付けて下さいね」 困りますお客様>ネイネ
ホークアイ
「殺し――ってわけじゃなさそうだけど」
老人
「ああ、確り食いな」 葉巻を取り出すと先を切って、火をつける
ゴドー
あー困ります困ります
ネイネ
「わ、わ私にしし、仕事? ヒュッ  ご、ごごごめんなさ、い」  ぶたないで、ぶたないでほしいのだ
ゴドー
「──っと。ごちそうさん」と、綺麗に食べ終えて。代金もおいて
老人
「殺し、か。すまないが、そういう仕事じゃあないな」 煙を吐きながら>ホークアイ
ゴドー
「んでだ。どういう案件だ」と、こちらにやってきているであろう。ホークアイと共に詳細を聞こう
ホークアイ
カウンターの近くまでやってくると、老人には軽く会釈して。 「得意なのはそっちでね。まあ、別にそれ以外もやるよ。暇だしね」
ネイネ
テーブルに戻ってお片付けしないとキャロライン様がご飯をくれそうにないので一生懸命片付けました
ゴドー
「──戦争やら、蛮族やら、獣を追う案件じゃねえってことか」
ネイネ
テーブルを舐めろと言われても大丈夫なように!
キャロライン
「呼ばれてますし、モーニングで良ければすぐお出ししますから、カウンターに来て下さい」 よくできました>ネイネ
老人
「なに、俺をニデアの山頂付近まで運んでくれりゃいいのさ」
ネイネ
「た、たた卵は、はは、半熟と、固ゆでと、生を1つずつ」
ホークアイ
「……お爺さんを?」
キャロライン
「はーい」
老人
「まず、俺の素性やらなにやらを紹介したほうが良さそうだな」
ホークアイ
「年の割には健脚みたいだけど」
ゴドー
「ニデア山ねぇ。登ったことはねぇが」
老人
「まあな、それで飯を食ってきたから、自信はある」 ぱんぱん、と片手で叩いて
ネイネ
パンをもぐもぐしながら仕事の席にやってきた。私もこれで飯を食ってるわ
老人
「そっちのお嬢ちゃんも食いながらでいいから聞いてくれ」
ゴドー
「ああ、店主と知り合いってことと──鍛える感じからすりゃ。文字通り道中の魔物から護れってつう意味でよさそうだ」年の割にはには頷いて
ネイネ
「ふぁむ」 老人を山に運んでどうするのだろう。埋めればいいのか
老人
「俺ぁジルグ。親子二代で、東リアンの地図を作ってきた、地図職人(マップメイカー)だ」
ゴドー
「ああ、なるほど──な」地図職人と聞いて、納得した
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
MAP(Prologue)100%
ホークアイ
「ニデアの山頂辺りの地図なんて作ったって売れないだろうに、物好きだね」
ネイネ
「まっふ」固ゆで卵と半熟卵を両頬に詰め、スープに生卵を落とし、かきまぜながら
ゴドー
この曲ちょっと
サモンナイトみもあるよね
ジルグ
「今ある地図の大体は俺の親父の仕事なんだがな」
ホークアイ
サモンナイトのBGMは1のバノッサさんが出てくる時のBGMくらいしか
覚えてない
ゴドー
バノッサさん、なっつ
ネイネ
サモンナイト2しかやったことないけど曲はまるで覚えてない
ジルグ
「なぁに、地図作りに行くわけじゃねえよ」 笑って 「俺は半引退。若いのに口出しても煙たがれちまうからな」
ネイネ
「じゃ、じゃあななな、何をししにい、行くの」やはり埋葬だろうか
ゴドー
「年長者の言葉ってのは、聞いておいて損はねぇもんだが──ま、大体は煙たがられるわな」
ジルグ
「俺も長くないからな。最後にリアンを一望できる場所に、行ける時に行きたくなった」
ホークアイ
「ふーん」
ネイネ
「そ、そう、そう。」 良かった、大体あってた
ジルグ
「それがお前さんらを雇う理由だ。少人数でも大丈夫ってことは腕利きなんだろうが、払いはちゃんとするから心配するなよ」
「爺さんに振り回される迷惑料だと思ってくれ」
ゴドー
「──そういう理由ってなら。俺は構わねえ。やれることをやれることになっておく考えは、納得はできるからな」
ホークアイ
「まあ、そういうことなら。測量するから付いて来いなんて話だったら、ちょっと悩んだけど」
ゴドー
「つっても、結局は金で動くんだが。付き合うぜ。ジルグのじいさん。2人はどうよ」
ジルグ
「そういう仕事も、昔はあったが、最近はな。南の荒野方面でもなければ新規の仕事なんて中々来ないぜ」
ネイネ
「わ、わ私も、おおお金が、ひヒっ、必要、だから。う、ウケる」
ゴドー
「──おい、お前。大丈夫かよ……水でも呑むか」と、挙動不審なネイネに
ネイネ
「ひゅっ……わ、わ私はいいつも通り、だだ、大丈夫、もも、問題ない、わ」
ゴドー
「お、おう」
ゴドー
緑のゴロウちゃんになろう
ホークアイ
「ん? ああ、私はいいよ」 今お爺さんに答えたばっかりだけど。>ゴドー
ジルグ
「それじゃあ、頼むぜ。昼過ぎまでには俺も準備をしてくるから、午後一の列車でウッズビーまで行こうや」
「おい、ガルバ。報酬はこんなもんでいいか?」
ホークアイ
「その子は大丈夫? ニデア山の上までってなると、結構な過酷さだけど」
ゴドー
「ああ、聞いてる聞いてる。よろしく頼むぜ」
ホークアイ
ジルグ
手を広げて 5本指 
ゴドー
「おうよ」
ネイネ
「つ、疲れたら、とと飛ぶわ」
ガルバ
「言っとくがそれは普通の護衛依頼の倍額くらいだからな……」 分かってんのかこの爺
ホークアイ
「そんな長時間飛べるの?」
ジルグ
「なに、いいんだよ。有効活用有効活用。死んだら金は使えねんだ」
ゴドー
「──飛ぶって。お前さん、森羅にしろ、真語にしろ、魔力そんなにもつのか?」
ガルバ
「……」 まあいいか 「後で持ってこさせてくれ」
ゴドー
「──気前の良い爺さんだな。そういうのは嫌いじゃねえよ」と、ジルグには好意的なようだ
ホークアイ
「子供はいないの、お爺さん」
ネイネ
「か、風の妖精のなら、さ、さ…さんぷん…けけど、さ、さ30回くらい、なら」
ジルグ
「お、可愛げが出るようになったな」 ハッハッハ、と笑って 「地図作りにのめり込みすぎてな、60くらいになるまでそんな事考えもしなかった」
>ホークアイ
「だが俺には弟子が何人かいる。そいつらが代わりみたいなもんだ」
ゴドー
「──魔物が出た時に残しておくマナも考えておくんだぞ。ついでに、俺には野伏の心得はねえ」
「職人にとって、弟子は息子、孫みたいなもんだってのは聞いたことはあるが」
ホークアイ
「体力の代わりに魔力をすごい速度で使うことになりそうだね。まあ、疲れたら彼に背負ってもらいなよ」
「ふーん。じゃあその弟子たちに遺してあげればいいのに」
ネイネ
「でで出来るだけが、がが、頑張って、あ、歩くわ、だ、だだから、おおおいてかないで、」
ゴドー
「──ま、そうなるだろうわな」と、ホークアイに頷き
ネイネ
石を買い過ぎて本当にお金がないのだ。このままじゃ豪遊できなくなっちゃう
ジルグ
「そいつ等はそいつらで確り食ってる訳だからな。俺がほらよって投げたら怠けるかもしれん」 意地の悪い顔をして
「それに、本当に渡したいものは渡してる。それで十分なんだよ」
ゴドー
「全く、最後まで弟子思いなこった」
ホークアイ
「そう。なら私がどうこう口を出す所じゃないね」
ジルグ
「お気遣いありがとうよ、お嬢ちゃん」
ホークアイ
「用意してくるよ。まさかこの時期に山登りするなんて思わなかったから、色々買って来ないと」
ネイネ
「……そ、そそう、ああなた、先生なの、そう…」
ホークアイ
――あ」
ゴドー
「──そうだな……俺も少し準備してくるとするか」
ジルグ
「まあ、先生って柄じゃあねえけど」 はっはっは
ホークアイ
「ホークアイでいいよ。弓使い。よろしくね」
ゴドー
「と、そうだったな」
ジルグ
「ホークアイ、そいつは豪勢な名前だな」
ゴドー
「ゴドーだ。まあ、前衛だと思ってくれりゃいい。魔動機術も多少は使える」
ネイネ
「は、わ、わたしは、ね、ねネイネよ。まま、魔法をす少しは、使えるわ」
ホークアイ
「故郷の方で呼ばれてた二つ名でね。そのまま冒険者としての名前にしたんだ」
ジルグ
「弓使いで鷹の目ったぁ、それなりだ」 「ゴドー、やっぱり力強い響きってのはいいな」
ネイネ
「ま、ままだ100にも行かない、けど」
ゴドー
「そうかい? だが、あんま筋力には自信ねぇんでな。ま、上手いことやるさ」>ジルグ
ジルグ
「男の名前って感じだ」 「ネイネ、ほほう、お前さん見てくれ通りの魔法使いか」
「100っていうのは年かい?」 耳長
ホークアイ
「使える魔法の数とか」
ネイネ
「そ、そう。よ妖精と、操霊、森羅と真語……」
「ま、魔法の数よ、は、八十、くらい」
ジルグ
「おお、そりゃすげぇな。多才ってやつか」
ゴドー
「──たまげたな。やるじゃねえの」
魔法の数
ジルグ
「こいつは頼りになりそうだ。よろしく頼むぜ」
ホークアイ
「多芸だね」
ネイネ
「ヒュッ」褒められるとにやぁと相好を崩してくねくね
ジルグ
「そんじゃ、また後でな」
ホークアイ
「うん」
ゴドー
ジャックの豆を2つかっておくか
ゴドー
「おうよ」
ジルグ
かつかつ、と杖を突きながら 確りとした足取りで歩いていく
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
ホークアイ
サバイバルコートとなんか色々登山用の装備を買いました(後者はフレーバー
チェック:✔
ネイネ
サバイバルコートくらいは買っておこうかしら
チェック:✔
ホークアイ
ジャックの豆を食べると体内から豆の木が伸びてきて死ぬよ
ネイネ
たいへんあめにあったわ
ホークアイ
小さい頃スイカのタネを飲み込むと身体にスイカが生えるんじゃないかって怖くて
スイカを食べる時細心の注意を払ってた
ゴドー
俺も登山用の装備(100ガメルくらいでかっておくか)
というわけで
マナチャと豆と登山用をかいました
サバイバルはもうある
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ネイネ
お金が欲しくて仕事を受けたのにお金が減って80に
GM苗
可哀想
ホークアイ
かわいそう
ゴドー
チェック:✔
GM苗
では君たちは準備を整え、同じく軽装ながらもしっかりと準備が整えられたジルグと共に列車に乗り込む
ネイネ
ぬいぐるみ(小)を矢の先にくっつけてドールサイトかけたら遠くが見えそう
ゴドー
おっと
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ゴドー
ラウンド: 0
GM苗
ボックス席でウッズビーまでは主にジルグが話を口にして 君たちとの時間を過ごした
ホークアイ
話にはきちんと付き合いました。気だるそうなのは変わらないけど。
ゴドー
俺も付き合いました
ジルグ
「弟子共も最年長で50、最年少で16くらいでなぁ。まあそのまた孫弟子とかになるとまたかわってくるんだが」 みたいな話がされる
ネイネ
話に付き合えたかというと疑問が残る
ホークアイ
「弟子で50って、ジルグさんはいくつなの」
ジルグ
「72だ」
ネイネ
「で、でで出来のわ悪いで弟子は、い、いる?」
ジルグ
「そりゃいっぱいいるさ」 >ネイネ
ホークアイ
「元気だね。その歳でニデア登頂か」
ゴドー
「──72でこんだけ壮健とはなあ」
ジルグ
「若い頃は何度も登ってるからなぁ、それこそある程度の魔物に対しては対応できたもんよ」
ネイネ
「し、し叱る? ぶ、ぶったり、とか」
ジルグ
「んー、叱りはするが暴力はいけねえな」
「殴られたやつってのは言葉であれ力であれ、覚えてるもんだ」
「それがどういう理由であってもな。そうなると肝心なことは忘れちまうから」
ゴドー
「本質を忘れるのはいけねえわな」
ネイネ
「そ、そそうね、そう、おお、覚えてるわわ、忘れない、覚えてる」
ジルグ
「俺はなるべくそういうのはなしでしてたな。まあ突き飛ばすくらいはしたが」 ははは
ネイネ
「ヒュッ」
ホークアイ
「それ暴力じゃない……?」
ジルグ
「何しろ命かかってる時にそんな事気にしてられねえからな」
「あぶねえってなったら押すしかねえ」
ホークアイ
「叱る時の話じゃないわけね」
ジルグ
「教える時はそういうことはなしだぜ…おっといけねえ、混ざった混ざった」
はっはっは
ゴドー
「──ま、ともかく、本職の地図職人のやり方っつうもんを学べるなら。良い機会かもしれねえな」
ネイネ
「きき、危険なしし仕事なのね、ちち地図作り」
ゴドー
「流石にプロには叶わねえが、学べるところは学ばせてもらうぜ。ジルグの爺さんよ」
ジルグ
「人がまだ知らないところに行くための、指針だからな。迷って帰ってこれないやつも居れば魔物や蛮族にやられちまうやつもいる」
「その点俺の親父は、まだ即位前の陛下と従軍した斥候でもあったからな」
ゴドー
「──すげえな」
ジルグ
「戦後もこの辺りの地域を過去の地図と照らし合わせて、今に復元していったってわけよ」
「まあ、この辺りの地図作りは、流れてきたやつからすると、途方に暮れるものらしい」
ネイネ
「むむ、昔…ああ、あアルメナスの頃、のやつ?」
ホークアイ
「……ふーん。どうりでガルバさんとも親しげだったわけだ」
ジルグ
「そうだな」<アル・メナス
「なにしろ、土地が流れてくるから、数年見てなかっただけで地形が変わってることなんてざらだ」
「だから作っても作ってもきりがないって言って喚いてるやつはいた」 ははは
ネイネ
「そ、そそれじゃ、いい意味がなな無くない?」
ホークアイ
「元々ケルディオンに居る人間にとっても大変じゃない?」
ゴドー
「今でもよく流れてきやがるからな──それに、海の向こうだとか、それこそリアン帝国付近なんつうのは。まだまだ仕事がありそうだ」
ジルグ
「まあ俺達はその辺り織り込み済みだからな。何年かに1度きっちり更新をかけるために旅に出る」
「そうやって、地図ってのはできるだけ最新のものにして、更新かけてくんだ」
「他にもお前さんらが作った冒険での地図だとか」
ネイネ
「そ、そう。そう。いい、一生もののし、仕事ね」
ジルグ
「冒険者や軍部の報告なんかも拾って、仕事させてもらってんだ」
ホークアイ
「ま、そういう人たちのおかげで私たちが楽できてる部分はあるね。感謝感謝」
ゴドー
「だな」
「──と、そろそろ到着か?」と、周りの風景見て
ジルグ
「だからお前さん等にも感謝している。リアン島はなぁ、厄すぎて近づけねえからなぁ」
「それこそお前さんらに期待だ」
「ああ、そうだな」
ネイネ
「ああ…」 いつも仕事の時に広げている地図がそうか、そうだったのか
ゴドー
「──おう」リアン島ちゃん
 
話を挟み、ウッズビーへと到着すると 君たちはそこで休息を取る
先に休むジルグと別れて、ニデア方面の情報を仕入れに行った君たちは 冒険者の酒場でこんな情報を聞く
ニデア山付近。大蛇注意 と
手配書のようなものが出されていて 片目に傷を負った大蛇が描かれている
ホークアイ
「大蛇だってさ」
ゴドー
「大蛇──」と、大きなため息をついた。「全く──蛇に縁でもあるのかねえ」
ネイネ
「へ、へへ蛇」 それに若干似たウナギ型のゴーレムが足元でうねうね
ゴドー
うおおお
ぽんぺ
少しお手洗いに
すすめておいてください
GM苗
いってらっさい
ネイネ
放出してこい
ホークアイ
いってらっしゃい
ネイネ
「かか、片目なのに、いい生きていけるのね」
ホークアイ
「そういえば、私もこの間蛇がいっぱいの魔域に行ったなぁ」
ネイネ
「いい、いっぱい?ど、どのくらい」じゅっぴきくらいかな
ホークアイ
「えぇ……どういう数え方するかにもよるけど、1000は居たんじゃないかなあ」
ゴドー
もどりり
ホークアイ
おかりり
ネイネ
「せ、せっ!?」
GM苗
おかりり
ゴドー
「──と、そいつはやべえな。よく対処したもんだぜ」
酒場の主人
「それかい」 恰幅のいいエプロンをつけた男性が君たちを目に留めて 「なんでもユスの開拓村のハンターが降りてきたのを見て襲われて重症らしいな」
ネイネ
「こ、ここにいい居るの? け怪我人」
酒場の主人
「いんや、此処には居ないね」
ホークアイ
「まあ、一人じゃなかったしね」 途中まで一人だったけど。
酒場の主人
「報奨金も多くはないけど出ているし、倒したなら頭だけ持ってきな」 それで確認するから、と
ネイネ
「そ、そう。いい居ないの」 居たら直してあげる代わりに話暗い訊けたろうに
「かか、片目が、めめ目印ね」 文字通りの、ぷぷっクスクス
酒場の主人
「目印だけにってか」 はっは
ホークアイ
「了解。まあ、私たちも人数は多くないし、相手するかどうかはその時次第だ」
ゴドー
「──おう。そうだな」
酒場の主人
「まあ、それくらいの気持ちでいればいいさ」
 
ではそうした情報を入手しつつ 次の日
君たちはウッズビーから徒歩でユスの森を抜けて、ニデア山に挑む事になる
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ホークアイ
んだむ!?
ゴドー
わに!?
ホークアイ
んだむ対策に
竜牙の矢って
最強だと思うんです
ゴドー
わかる
ホークアイ
まあ魔法ダメージなのは意味ないけど・・・
ネイネ
鰻君がなぜテイルスイープを持っていると思う・・・?
ゴドー
「さて、と。山登りか。気合入れていくとすっか」
ホークアイ
つ、つよすぎる
ゴドー
今日の俺
護衛マンでは?
ネイネ
ぬんだむにて最強!
ゴドー
つ、つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:21 規模:0/25 地図: ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ホークアイ
「雪が降ってて欲しいような降って欲しくないような複雑な気分だ」 装備を確認しつつ、大きく伸びをして。
ホークアイ
それはそう>護衛マン
ネイネが死んでしまう……
ネイネ
死ねる・・・
ジルグ
「おう、頼んだぜ」
ホークアイ
探索な気がする私。
ネイネ
難易度20の死の罠ですら危ないのわらっちゃう
ゴドー
「──ああ。それは分かるな。眺めるだけなら、雪山。枯目と、離人とはいうが」
ネイネ
地図よ地図
ゴドー
「登るとなりゃ、別だわな」
というわけで
護衛野郎だ
ホークアイ
「遭難や滑落はしたくないからね~」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
MAP(Book4)100%
ホークアイ
深刻な話をする割にはいつものような調子で、のんびりと先導を始めた。
ネイネ
「おお、落ちたらと飛ばすわ、まま間に合ったら」
ジルグ
「まあそん時はそん時だ」 はっはっは
ホークアイ
「じゃ、ついてきて。しばらくはまだ道らしい道もあるだろうから、大丈夫だろうけど」
じゃあ1R目、私は探索だ。
2D6 → 5[2,3] +8+1 = 14
ゴドー
ホークアイと、ネイネジルグ双方に危害が及んでもカバーに入れる場所を陣取る
 
では君たちはまずはユスの森を抜けるべく進んでいく
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:21 規模:4/25 地図: ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ネイネ
地図の書き方を教えて貰いながらGO!
2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
がっ、駄目っ
線が真っ直ぐ弾けないの、ぶたないで、ぶたないで
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:21 規模:4/25 地図:+2 ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ゴドー
まあ+2だからよし!
ジルグ
「ダメじゃねえさ。こうやって、こうだ」 貸してみな、というと綺麗な線が描かれていく
ゴドー
「──流石だな」と、ちらとジルグの手腕を見て
ネイネ
「ほぁ…」
 
では最初のわぬんだむを
ホークアイ
「流石に上手いね」 線を引くのが。横から覗き込んで見た。
 
【✔:ホークアイ】 [×:ゴドー,ネイネ]
アイちゃんかもん
ホークアイ
え~
アイちゃん緊張しちゃう~
ジルグ
「それはそうだな。後地図書くときには、」
ホークアイ
死の罠を踏んでネイネが死んだらどうしよ~
2D6 → 11[6,5] = 11
ゴドー
すごい
ホークアイ
1ゾロじゃなくて11だった
ネイネ
「さ、さ最初から、せ線が引かれたか紙があ、あればいいのに」
つよい
ジルグ
「歩数と歩幅を把握していると、より精確にかけるぜ」
ゴドー
実質1ゾロ
ジルグ
「最初からだとなぁ、いざ狂ってた時に困っちまう」
ゴドー
「──ん? ホークアイどうした」と、何か見つけた様子
 
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ホークアイ
何かを見つけたのかどうかはGMのみぞ知る
ネイネ
「ほ、ほ歩幅」 見えないんだよなぁ、足元
 
森に入っていくと、いくつかの獣道ができている事に気がつく
もしかすると流れてきた獣かなにかが、群れを成していて、森に縄張りを作り始めているのかもしれない
ホークアイ
「うーん。獣がこの辺りに縄張りを作ってるかもね」
 
行軍する上でその辺り気をつければ、上手く進んで行けそうだ
ゴドー
「──なるほど。あまり刺激したくねぇな」
ネイネ
「け、けけ獣…へ、蛇は?」 
ホークアイ
「割と最近のことみたいだ。殺っちゃってもいいけど、無駄な体力は使うべきじゃないね」
 
次のイベント時に 強敵、遭遇戦、待ち伏せを引いた場合出目9の奇襲に置き換わります
ホークアイ
「大きな蛇っぽい痕は今の所ないなぁ」
ゴドー
やったあ
ホークアイ
奇襲だヤッター
つまり
ネイネ
「さ、さ最近…へ、蛇におお追われた…?」
ホークアイ
ここで予兆を振れば……
「可能性はあるね」
ネイネ
そう!
ゴドー
うおおお
 
では
【✔:ネイネ】 [×:ゴドー]
ネイネ振ってどうぞ
ネイネ
時が見える
2D6 → 4[2,2] = 4
 
後1d3追加ね
ネイネ
はわわ
ゴドー
あわわ
ネイネ
1D3 → 2
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ゴドー
障害だ
ネイネ
しょ、障害だーー!
ホークアイ
ネイネが私のヒントを無駄にしたんだ……!
ゴドー
ネイネェ!
 
実質1d上昇だから余裕すぎる
ネイネ
ぶたないで、ぶたないで……
 
あ、あと
ゴドー
ともあれ、あれだな
ホークアイ
誰がやっても
 
1わぬんだむにつき1日経過です 人間様方
ホークアイ
1ゾロ以外になりそう
ネイネ
精神B6があるけど6レベルなのでドッコイダー
ホークアイ
1わぬんだむ1日!?
ゴドー
つ、つよすぎる
ホークアイ
じゃあ毎ターンたんさくで変転使えるジャン……
ゴドー
あれね。ホークアイを支援して
 
1ラウンドだった
ゴドー
歩数稼いでおくか
ホークアイ
そうね。
 
では君たちは更に森を進んでいく
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
 
2ラウンド目行動どうぞ
ホークアイ
探索ぅ
多分支援もらう
ゴドー
「──ちょいと、先進んでおくか。手伝うぜ」ホークアイ支援
ネイネ
地図で
ジルグ
「にしてもこの辺りで蛇かぁ…昔を思い出すね」
ホークアイ
「あ、じゃあ此処に立ってて。ちょっと見てくる」
ジルグ
「頼んだぜお嬢ちゃん」
ゴドー
「おう」
ネイネ
「……」さっき教わった地図職人の技を真似て――
2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
ホークアイ
ゴドーをわかりやすい場所に立てると、ぴょんと手頃な樹の枝に跳び乗って、そのまま枝から枝へ跳び移り、先行して道を見に行った。
ネイネ
がっ!だめっ
ホークアイ
これが私のすごい探索!
2D6 → 4[1,3] +8+2+1 = 15
すごくない。
ジルグ
「んー、もうちょいだな」 「いい線は出せてる」
ホークアイ
だから
変転だ!!!
ネイネ
すごい
ホークアイ
最後の方以外変転が出来る!!
11+8+2+1 = 22
22!!
ジルグ
11+8+2+1 = 22
つよい
ゴドー
「身軽なもんだ。鷹の目っつうやつか」
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:21 規模:10/25 地図:+2 ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ジルグ
「ありゃあ、筋がいい斥候だな」
ホークアイ
しばらくすると戻ってきて。
ネイネ
「みみ、身軽さとたた鷹の目はかか、関係なくない?」
ジルグ
「後森を知ってる。知識も十分な動きだ」
ホークアイ
「まあ、上に行かなくても俯瞰した景色を想像することは出来るんだけどさ」
遠くにいた時の会話まで近くで聞いていたような様子で戻ってきた。
ネイネ
「ヒュッ」
ゴドー
「といっても、実物と照らし合わせることは重要だろ? ご苦労さん」
ジルグ
「良い耳してるなぁ、お嬢ちゃん」
ゴドー
「ズレってほど、警戒しておいた方がいいもんはねぇからな」
ホークアイ
「五感は全部良い方でね」
ホークアイ
のみもの~
ジルグ
「それなら味覚も嗅覚もか」 視力はいいのは当たり前だろうし 「そいつはすごいな」
「触覚がいいのは長生きするぜ」
ネイネ
「いい、痛いのも、なら」
「わ、わ私はいい嫌……」
GM苗
いってらー
ゴドー
イケアイ
ジルグ
「そうかそうか・・・、まあそりゃ誰だって嫌だよなぁ」 笑って
ネイネ
常に麦茶がある
 
では障害なのですが
判定した後に描写入れるから代表者どうぞ
ホークアイ
水を冷蔵庫で冷やし忘れていた
ゴドー
ぴゃい
ホークアイ
ぴゃい
ネイネ
変転ゴドーマンがいいとおもいます
ホークアイ
まあ悪運でも変転でもどっちでもよさそうだし
両方残ってるゴドーマンでいいよ
ゴドー
では器用度で、障害をゴドーマンします
2D6 → 9[4,5] +7+4 = 20
よゆうだわ
ホークアイ
「んー。まあ、痛みもそりゃ感じるけど」
 
では
ホークアイ
「ああいうのは戦いの最中ならあまり気にならなくなるし、特に不都合に思ったことはないかな」
ゴドー
「──と」
ネイネ
「わわ私は嫌、きき気になるしふふ不都合、だめ、だめ」
 
ゴドーが藪に挟まれた道の間、流れ着いてきたのかそれとも何かに倒されてしまったのか 倒れかけの木を見つけて
それを器用に倒し直して、道を通れるようにする
ゴドー
「──木が1本折れてやがるな」と、いいつつ
順路確保して
ホークアイ
「戦ってる途中って、痛みを感じなくなるんだよね。気分が昂ぶってるからかもしれない」
 
重心のバランスを考えればそう難しいことではなかったのか、きっちりと処理できた
では1d6どうぞ
ゴドー
うおおお
ホークアイ
――と。やるね」 話してる間に処理しちゃった。
ゴドー
木を使うと距離が登
1D6 → 3
ネイネ
「……あ、あんなにおお重そうにみ見えたのに」
ゴドー
まあ、普通
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:21 規模:13/25 地図:+2 ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ネイネ
「ちち、力がつつ強いのね、すすごく」
ジルグ
「おう、ご苦労さん」
ゴドー
「──俺は力はねぇんでな。だが、バランス見りゃある程度は対応できるっつうやつだ」
ネイネ
私にはゴリラパワーで解決したようにみえたのだ
ホークアイ
「力というより、その使い方だね」
ネイネ
「ば、ばらんす」 鰻君と一緒に首を傾けた
ゴドー
「ま、そういうことだ。まー、馬鹿力があればいいって思うこともあるが」
ジルグ
「ようは、力の掛かる場所の話だな」
ゴドー
「ないもの願っても仕方ねえ。さ、行こうぜ」
ジルグ
「ああ」 頷いて進む
ホークアイ
「うん、いこうか」
私にはまだ変転がついている……こんなにうれしいことはない
 
では2日が過ぎて ユスの森を抜けると
ゴドー
にこにこアイちゃん
 
いよいよ登山の段になる
ゴドー
「さて、こっからか」
ネイネ
「と、とうとう、やや山ね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:24 規模:13/25 地図:+2 ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ホークアイ
「故郷の方じゃ登山の機会なんてなかなかなかったから、久し振りだな」
ジルグ
「ああ、気をつけて登っていけばそう何日もかかるわけじゃねえ。行こうぜ」
では3ラウンド目
!SYSTEM
ラウンド: 3
ゴドー
うおおお
ネイネを守らなきゃ;;
護衛
ネイネ
今日こそ地図を頑張るからほめて!私を褒めてよ!
2D6 → 6[5,1] +7+1 = 14
ホークアイ
デマヴァンドピクニックと同じですよ。探索。
2D6 → 7[2,5] +8+2+1 = 18
ゴドー
ちょっとがんばった
ネイネ
少しだけ頑張ったけどたりません
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:24 規模:18/25 地図:+2 ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ジルグ
「よしよし、良くなってきてるじゃねえか」 悪くないぞ
ではわぬんだむをゴドーまんどうぞ
ネイネ
「ほ、ほほ本当に?」 筋が悪いとなじられる頃合いだと思っていたのに
ゴドー
いいだろう
ネイネ
一番いいイベントを頼む
ゴドー
ピクニックですか
2D6 → 9[6,3] = 9
ジルグ
「お前さん本業でもないのに、いい腕してるぞ」 よすよす
ゴドー
ホークアイちゃん
きましたよ
奇襲
ホークアイ
奇襲の時間だあああああ(ドコドコドコドコ
ゴドー
1回遅れて;;
ジルグ
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ホークアイ
えっ、今日は予兆も振っていいのか!?
ネイネ
「そそ、そんな、ひ、ヒヒッ ひゅ」
ゴドー
ああ、いいぞ
ジルグ
予兆も振っていいぞ 全員振ったから好きに振れ
ホークアイ
そういえば
ゴドーマン
7にした瞬間に
ゴドー
はい
ホークアイ
捨て身Ⅱにし忘れてない?
ゴドー
あれ
本当だ
ジルグ
いいぞ、してこい
ゴドー
すまねえ;;;
ホークアイ
この卓が終わるまでならセーフ!!!
ジルグ
リザルト後じゃなくて
ホークアイ
きっとセーフ!!
ジルグ
よかったな!!!
ゴドー
よかった;;;
ジルグ
リザルト後は私何も言えなくなっちまう!!
ゴドー
ありがとう、GM ホークアイ……
ネイネ
危ない危ない
ホークアイ
というわけで
予兆を振って奇襲の結果を決める!!!!
2D6 → 6[2,4] = 6
うーんこれは
奇襲スルーでも
まあまあ終わる。
ジルグ
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ネイネ
うむ
ゴドー
そうね
ホークアイ
――しっ」 不意に脚を止めると、口の前で人差し指を立てた。
ジルグ
「っと・・・」
ゴドー
既に気配は察している。ホークアイの指示に従う
ホークアイ
「あっち、道を少し外れた所に魔物の群れが居るみたいだ」
ネイネ
「フヒュッ」まるで察してなかったけどピタッと固まり
 
ばっさばっさと中型の猛禽の群れが留まっていて
麦粒と同じくらいのそれが君たちの目に入る
ホークアイ
「私たちには気付いてないし、――うん、幸い、空腹でもないみたいだ」
ジルグ
「…‥見えねえ」
ネイネ
「ぜ、ぜ全然わからない」
ネイネ
私達は雰囲気で冒険をしている
ゴドー
「俺も見えちゃいねえが、気配と、痕跡だな──。見えるのは末恐ろしいぜ」
「なら、避けるとするか?」アイちゃん
 
しばらくすると 群れを成して飛び去っていき
ホークアイ
「視覚だけじゃないよ。五感全部を使って判断してるんだ。まあ、見えてもいるけど」
 
進行することが出来るようになった
ゴドー
「と」
ホークアイ
「あ、どっか行った」
ゴドー
「杞憂だったな」
ネイネ
「ば、場所を教えてくれれば、ま魔法を…え」
ホークアイ
「ラッキーだったね。矢が節約出来た」
ジルグ
「そりゃついてるな」
「よし行こうぜ」
ネイネ
「わ、わわかった」
ホークアイ
「うん」
ゴドー
「おう」
ジルグ
ではスルーして4ラウンド目であります
!SYSTEM
ラウンド: 4
ジルグ
1日山中で野営を挟んで 君たちは今日もまた登り始める
ゴドー
アイちゃんを支援する流れでよさそうだな
ジルグ
「そろそろ、か」
ホークアイ
じゃあアイちゃん探索しちゃうよ
ゴドー
「──意外とスムーズに来れたな。まあ、半分以上はホークアイのおかげであるんだが」支援します
アイちゃんを
ホークアイ
「大分空気も薄くなってきたね~」
ネイネ
「……」夜の間に見た星の位置で方角を測り、鰻君を正確に捜査して移動させることで体感では把握しにくい距離感を自分のものとする。地図作成
2D6 → 7[5,2] +7+1 = 15
ジルグ
よしよし
達成値がどんどん上がってるじゃねえの
ゴドー
安定
ジルグ
えらいぞ
ネイネ
少しずつ、少しずつ…
ホークアイ
汗ひとつかいていないような涼しげな様子で、疲労感を一切感じさせずに今日もさくさくと山を行く。
ゴドー
えらい
ホークアイ
そう、私は
ジルグ
「そうそう。星見もうまくできるようになったなぁ、ネイネ」
ホークアイ
なんかすごい探索をする。
2D6 → 8[4,4] +8+2+2+1 = 21
紙に感謝
ジルグ
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:24 規模:24/25 地図:+2 ジルグボーナス:地図、探索判定に+1
ネイネ
「み、み見てたの?」 私が夜空を見上げていたのを
ゴドー
紙に感謝
ジルグ
「老人は眠りが薄くてな。努力するやつを見るのは楽しいもんだ」
浅くてな、だ
ゴドー
障害は俺がやるとするか
ジルグ
では障害 振っちゃってー
目標値は12
ゴドー
器用度の障害さん
2D6 → 2[1,1] +7+4 = 13
ホークアイ
よろしく。
ゴドー
あくうんです;;
ホークアイ
あっ
ジルグ
あくうん;;
ゴドー
ありがとうあくうん;;
ネイネ
「……べ、勉強は、嫌い」だったんだけど、それは指導や環境が良くなかったのかもしれない
そして戦闘中あくうんがないことで・・・;;
ゴドー
おわりだ……
GM苗
では今度は、軽い崖状になっている場所で、足場が必要な此処でジルグは器用に登っていき、ロープを垂らすと進行が可能になる
ゴドー
「──と、これを簡単に登るかよ」
ジルグ
「勉強は嫌いでも」
ゴドー
と、ジルグ見て
ジルグ
「なにか出来ることが増えるのは楽しいだろ?」
「それが学びってもんだ」 はっはっは
ゴドー
ジャックの豆の出番だ(いらない、です」
ホークアイ
「ジルグさんは元気だなあ。私はちょっと疲れてきたよ」
ジルグ
「帰りがきついだろうからなぁ、登るくらいならなんのそのだ」
ネイネ
「……」ぽかんと口を開け、
「そうね、そうかも」
ジルグ
「と、頼んだぜゴドー」
ホークアイ
とかいいつつ、崖の半分くらいまでは跳躍して、空中でロープを掴んでそこから登っていった。
ゴドー
「なるほどな──っと」と、滑りかけた。悪運しました「──俺も、ちょいと疲れてるかもしれねえ」
「あいよ。気合入れるわ」
ジルグ
「それなら小休止入れるか」
ネイネ
「わ、わ私、おお、おなか、すいた…」
ぐぎゅるるぅ
ジルグ
ぐ、ぐ、と自力で登っていく辺り、腕力も年の割には確りしてそうだ
ホークアイ
「じゃあ、ご飯にしよう」
ジルグ
<ロープ
「ああ」
ゴドー
「すまねぇな」
というわけで、色々しつつ
進行度はふっておこう
ホークアイ
「ここからの景色を見ながら食べるご飯は、美味しいと思うよ」
ゴドー
あくうんの結果、俺たちが見たものは──
1D6 → 1
ちょうどじゃん
ジルグ
ちょうどじゃん
ホークアイ
えらい
ネイネ
ちょうどじゃん
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
君たちが小休止をとり、山を見下ろしながら食事を摂っていると
ネイネ
ジャックの豆はどんどん無駄に使っていけ
GM苗
感覚が鋭敏なものは、殺気を感じ取る
ネイネ
はむっはふっもごっ
ゴドー
ラドロメン!?
ジルグ
「ゆっくり食えよゆっくり」 よく噛め
ホークアイ
「んー……」
ゴドー
「──と、休ませてくれねぇみたいだな」
ホークアイ
「ご飯くらいゆっくり食べさせてくれればいいのになぁ」
GM苗
それは、人間のものではない。獣の類の獲物に対する執着のようなものだ
ネイネ
「ふごっむ!?」
ジルグ
「ああ・・・?」
ホークアイ
「私たちをご飯にする気が満々みたいだ」
 
しゅる、しゅる、からからから
ゴドー
「──」と、バヨネットを取り出して「……この這いずる音」
ネイネ
「こ、ここの音…?」 鰻君がスムーズに動いてる時みたいな
 
しゅる、しゅる、からからから
ゴドー
トラドールだ
ホークアイ
「噂の大蛇がこんな上の方に来てるのかな」
 
それは横合いからやってきた 全長は8m程で身体の太さは20cm程
うねりうねりと 片目に傷を負った蛇が首をもたげる
ネイネ
「か、かか、片目」
ゴドー
「残念ながらきちまったようだぜ」
ホークアイ
「うん、手配書で見たのと同じだ」
ジルグ
「ありゃあ…ニデアの原産種だな」
ホークアイ
「知ってるんだ?」
ゴドー
「詳しいじゃねえの」
ジルグ
「まあ若い頃に何度かやりあったことがあるんでな」
ネイネ
「ああの、か、カラカラは、なに…?」
ジルグ
「もっとわんさかいたが、ドワーフ連中やらに痛い目みてるから人族相手だと恨みを持ってるはずだぞ」
ゴドー
「──ああ、そういや。俺も詳しくねえが、騒音を出す蛇の獣はいたってきいたことがある」
ジルグ
「あんまり聞くなよ。集中しにくくなるからな」
「まあ、昔とった杵柄だ。少しは援護するぜ」
〈カードシューター〉を取り出すと構えて
ホークアイ
「魔法の詠唱に集中出来なくなったりするかもしれないから、気をつけてね、ネイネ」
ゴドー
「──助かるぜ。爺さん」
 
では戦闘準備
陣営の確認 此方は1体2部位です
ホークアイ
準備は意外とない。
ネイネ
「わ、わわかったわ、きき、聞かない」 とんがり帽子を目深に被り直して耳を押し込む
ホークアイ
あの蛇戦利品あんまり美味しくなかった気がする……
ネイネ
ブラロ装備でウイングフライヤーをゴドーにかけておくかな
ゴドー
やったあ
準備は
ネイネ
MP:80/86 [-2]
ゴドー
バークメイルAを自分に
防護:11 [+2]
ビトスキは後でいいか
準備完了。武装はトラドール(バヨネット)です
 
では魔物知識判定をどうぞ 目標値は15/20です ホークアイは更に+1のボーナス修正をあげます
ホークアイ
ヤッター!
魔物知識判定。鷹>>>>>蛇
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
うーん
弱点はいいか。
ネイネ
私には無かった…
ゴドー
なんか、すっげえ地味な弱点だった
おぼえがある
ネイネ
まもち!
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ホークアイ
ネイネが抜いて草
ネイネ
かった!勝利!
ゴドー
やるじゃねえの
 
では弱点まで突破
ニデア・ノイジィラトルスネイク :https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m152
変更点があります
目に傷を受けているので全部位の命中力判定に「-1」ペナルティ
ホークアイ
土弱点だああああああ(どこどこどこどこ
 
蛇睨みの達成値が16になっています
ネイネ
やったあ
ゴドー
やったあ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GM苗
詳細変更点
目に傷を受けているので全部位の命中力判定に「-1」ペナルティ
蛇睨みの達成値が16
ネイネ
なるほど、地方原産だとまもちきが増えるのか
 
っと蛇睨みの形状が書いてないな
ゴドー
お気持ちだけ先制しておきます(そろそろスカウトもあげていきたい
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
 
射程:10m/形状:起点指定 精神効果属性(弱)です
ホークアイ
スパイ活動のための地方語が役に立った。
ゴドー
変転パリンでぬけはする
えらい(ホークアイ
ホークアイ
まあまあ案外先制は私が取れるかもしれないし。
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
取れた。
ゴドー
さすがね
配置は、ネネネちゃんが何するかできめよう
 
では配置します
ホークアイ
うーしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
【1R表】vs<>
 
ジルグはヴォーパルウェポンAをアイちゃんとゴドーにくれます
ネイネ
ノーム君呼んで削らせるのは割とありかなと思ったり
ゴドー
まあうしろでいいか
まじ!?!??
1ラウンド目から安全に
捨て身ができる!?
ネイネ
人数少ないからファイポンとかより効果ありそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】スネイクvs<>ゴドー、ネイネ、ホークアイ
ゴドー
そうね
 
ではこうなります
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
ゴドー
スネーク、聞こえるか!? スネェェェェク
ホークアイ
わーい>ヴォーパルウェポン
ゴドー
デッデテデデ、デッテデデ
ホークアイ
まあ特に障害もないし
ネイネ
ゴドーにはディノスとクラブをあげられる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Boss(Book4)100%
ホークアイ
頭ぶっぱでいいね。
ゴドー
そうね
ホークアイ
胴体の方が回避高いし
戦利品がただの蛇よりおいしくなってる
ヤッター
ジルグ
「第一原質解放、ってな」 カードを2枚取り出すと 早打ちでホークアイとゴドーにカードを射出していく
ゴドー
「おうよ──一手間空いた。助かるぜ、爺さん」
ネイネ
頭にパラミス、フライヤー・ディノス・クラブをゴドーに、ノームを呼んでストーンブラストを…
ホークアイ
「赤の賦術か。ありがとうね」
私は狩人の目のおかげで露払いが出来そう
ネイネ
するより、自分でペブルショットの方が抜ける可能性が高いって?
ホークアイ
それは そう
ゴドー
そう
ネイネ
短期決戦モードだ、マナスタッフにしてそうしよう
「あ、頭をもも持ち帰るのよね」
スネイク
ニデア・ノイジィラトルスネイク
頭部:HP:92/92 胴体:HP:83/83 
頭部:MP:37/37 胴体:MP:30/30 
メモ:防護:頭部:9/胴体:7
ホークアイ
「うん」
ジルグ
あ、欠片は4個ずつ入ってます
ネイネ
「ま、まずはめめ目印」 パラライズミストAを頭部に
スネイク
頭部:HP:112/112 [+20/+20]
胴体:HP:103/103 [+20/+20]
頭部:MP:41/41 [+4/+4]
胴体:MP:34/34 [+4/+4]
ゴドー
あ、そうだ。カウンターは。19(20)を目標とする感じかしら。それとも、GMが命中振る?
GMも
ゴドー
「──さて、中々タフそうだし、反撃にも気をつけねえとな」
ネイネ
『翼に、蜥蜴、蟹の爪、皆集って、あの人へ』
GM苗
GMも振るけど基準は11(12)になるね
ゴドー
了解ー
ネイネ
ビッグディフェンダー/ディノス、マルチプルアクター/ジャイアントクラブ、ウィングフライヤーをゴドーへ
ブラックロッドを捨ててマナスタッフへ持ち替え
ゴドー
「──ほう。こいつは、アディのと同じのか」
スネイク
シュルシュルシュル
ネイネ
それぞれにMCC5点使用!
ホークアイ
「ドルイドの魔法、獣の耳や尻尾を生やしてくれるものがあればいいのになぁ」
ネイネ
MP:75/86 [-5]
『石ころ、転がる、一つ、二つ、三つ、頭に当たって穴が開く』 ペブルショットを頭部へ!
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
パリンしても届かないかな
ゴドー
そうね
ネイネ
残念!だがごっつん
威力10 → { 3[2+4=6] +13 = 16 } /2 +3 = 11
スネイク
達成値に-4ペナルティうけるしね
ゴドー
いたい
スネイク
頭部:HP:101/112 [-11]
ホークアイ
いたい
ネイネ
アースハンマーでも良かったかもしれない
ホークアイ
いけっ、ゴドー!
ワンパン! する攻撃!
ゴドー
うむ
ネイネ
そして鰻君! 水鉄砲!
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
ゴドー
では
スネイク
ごつんっ、と 土の魔力の塊がぶつかって
ゴドー
おっと
ネイネ
あ、頭に!
2D6 → { 10[5,5] +4 = 14 } /2 = 7
ゴドー
ガゼルフット ビートルスキン マッスルベアー キャッツアイを使用
MP:20/28 [-8]
スネイク
頭部:HP:94/112 [-7]
ゴドー
「さて、調整は頼んだぜ」と、ホークアイにいってから
ネイネ
MP:71/86 [-4]
ゴドー
前線にいこう
武装はトラドール(バヨネット)
スネイク
更に鉄砲水が浴びせかけられ 舌を出すようにネイネを威嚇する
ホークアイ
「後詰は任せてくれていいよ」
ゴドー
スネイクの頭に、捨て身攻撃Ⅱを宣言して攻撃だ
まずは命中
2D6 → 7[1,6] +12+1+1 = 21
スネイク
うおおおおっ
ゴドー
うーん、パリンをしておく。(カウンター対策)
スネイク
くらえ、《カウンター》!
ぱりんは
見てからでも出来るよ
ホークアイ
カウンター見てから
ネイネ
「ひっ、ヒヒュッ」威嚇に怯えて身をちぢこめ
ゴドー
ああ
いけるか
ホークアイ
OKだよ<ぱりん
スネイク
せりゃあっ!!
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
ゴドー
じゃあ見てから、きめるぜ
スネイク
よっし!!!!
ゴドー
うおおおお
ぱりん!!!!!!!!!
スネイク
つよい!!!
ホークアイ
つ、つよすぎる
スネイク
ぎゃあああああああっ
ネイネ
つ、つよすぎる
ゴドー
宗匠がしにました
スネイク
カウンターの一撃を加えにかかる蛇
その口が大きく開かれた瞬間を狙って、ゴドーがトラドールを一閃する
ゴドー
「──良い反応するじゃねえの。こっちも突っ込んでるからな……だが」
スネイク
初回6ゾロ扱いでダメージどうぞ
ゴドー
腕輪をわって「読めてんだよ!」と、すっと回避し、頭を銃剣で殴ってから。そのまま突き刺す
初回6ゾロでこうなります
威力20 C値9 → 3[2+3=5] +10+10+10+2+2 = 37
HP:52/62 [-10]
スネイク
@HP-28
頭部:HP:66/112 [-28]
ホークアイ
「なかなか無茶するね」
ゴドー
「──ちっ、維持でも噛んできやがるか」と、少し傷ついたが……。そのままクラブを使って、2回攻撃&双撃分
ホークアイ
MCC5、本体1からキャッツアイ、マッスルベアー。
ゴドー
宣言なしで攻撃
まあ、軽くね
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
ホークアイ
クラブを待ちつつ準備準備
ゴドー
頭ちゃんにダメ
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 5[1+6=7] +10+2+2 = 27
ホークアイ
MP:12/13 [-1]
ネイネ
つ、つよい
スネイク
「──っ!?!?!?!」 痛みに悲鳴に似た声をしゅるしゅると上げながら
ゴドー
「──だが、ついでに喰らっていきな」と、いいつつ。自分にヒルスプAをして
ホークアイ
よく回る。
ゴドー
ターン終了だ
スネイク
頭部:HP:48/112 [-18]
ゴドー
HP:62/62 [+10]
ゴドー
専用化しておいてよかったトラドール
ネイネ
「あ、あれもばバランス…?」
ホークアイ
クリティカルレイAを自分に。
ジルグ
「ほう、やるじゃねえの」
ネイネ
自分が傷つくのを厭わない代わりに痛撃を与える。釣り合いは取れて…いるのだろうか
ホークアイ
「肉を切らせて骨を断つっていうのをバランスと言うならそうかもね」
「さてと」
――……」 す、と目が猛禽のそれのように鋭く細められ、弓を構え、えびらから矢を1本引き抜いた。
徹甲矢でいいや。
《露払い》を宣言。
ゴドー
「──よっと」と、今のうちに退避して
ホークアイ
「悪いね。今日は面白い戦いにしてくれるかどうかより――」 矢を番えたと思ったその時には、その矢はすでに放たれていて
露払いで自動命中だ。
スネイク
「──、」 蛇の双眸は、ゴドーを注視していて
ネイネ
ゴドーの周囲には薄っすらと冷気が漂う。目に見えないそれは彼の周囲を守る精霊体だ
熱を見るとも呼ばれる蛇にとっては狙いがつけにくくなるだろう
ホークアイ
「落ち着いてご飯を食べたい気持ちの方が強いんだ。だから――抹殺する」 横に退くゴドーの後ろ――彼のすれすれを掠めるように、蛇の完全な死角から飛来した矢が、開いている片目を貫いた。
威力20 C値8 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 7[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[5+4=9>10:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +14+2+2 = 45
へーんてん。はどうしよっかな。
スネイク
飛翔する矢が突き刺さる
ホークアイ
するか。
ゴドー
ひゅう
ホークアイ
戦利品は素で取ればいいや。
ネイネ
そうよ
ゴドー
かっこいい
「──っと」
ホークアイ
威力20 → 10[12] = 10
ネイネ
52スタート!?
ゴドー
当たるとは思ってもいないが、それ以上に蛇の目の一点のみを狙った超正確な一射をみて「──なんつう正確さだ」
ああ
自分に当たるとはだ
ホークアイ
「じゃあね」 瞳に突き刺さり、命を刈り取る寸前で止まったかと思った矢は、まるで意思を持つように回転しだし、より奥へと食い込んだ。
威力20 C値8 → 4[2+3=5>6] +14+2+2+9+7+8+10 = 56
1足りないさん!
スネイク
1足りないさん!!
ネイネ
脳には達していなかった!
スネイク
頭部:HP:1/112 [-47]
ゴドー
「───良い狙いだ。後処理は任せとけ」と、まだ意思をもつ蛇をちらとみて
ホークアイ
――と、まだ動くか。流石にしぶといな」
スネイク
大きく身体がのたうち 血を流す
ネイネ
「ま、まだい、い生きてるの、ああ、あれ」
スネイク
かろうじて生きている状態でもなお、深い恨みを持って君たちを狙ってくる
では此方の行動
まず□首をもたげるを宣言して
ゴドー
「隻眼で生きてきたっつうのも、伊達じゃねえわけだ。それに、窮鼠猫を噛むっつうからな」
「こいよ」
と、スネイクの攻撃に備える
スネイク
ゴドーに≫蛇睨み 抵抗どうぞ16です
ゴドー
うおおおおお!
俺は耐える!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
やったあ
スネイク
つよい
ホークアイ
やったあ
「悪いけど、頑張って凌いでね」
スネイク
ではゴドーにアタック 命中は19
ネイネ
つ、つよすぎる!?
ゴドー
「──……分かってる。ほら、きな」
回避です。ディノスいり
2D6 → 11[5,6] +12+4+1+1 = 29
スネイク
出目奔ってるなぁ
ゴドー
タンクみたいな動きしてる
ホークアイ
すごい
ジルグ
「ほぉお、いい動きしてやがる」
ホークアイ
でもディノスあったら
悪運ピンゾロでも回避してそう
スネイク
尻尾!! 2回攻撃です
ゴドー
ウン
こいや!
スネイク
ゴドー&ゴドー
ネイネ
もうどうあっても回避
スネイク
19だよ
ゴドー
ゴドー&ゴドー
2D6 → 5[3,2] +12+4+1+1 = 23
2D6 → 3[1,2] +12+4+1+1 = 21
スネイク
おしい
ではそちらだ
ゴドー
ディノスがやばすぎる
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
スネイクよ
ネイネ
私は役に立った??
ゴドー
カウンターしたいだろう???
役に立った
ネイネ
やったぁ
ホークアイ
えらい
ゴドー
うおおおおお
ターゲットサイトを使用して、捨て身攻撃Ⅱを、スネイク頭に!
ホークアイ
「……うわ、殴る気満々だ」 私がトドメ刺そうかと思ってたけど。やる気なら任せよう
ゴドー
「──よし、決めようぜ。そっちも意地見せてみろや」
スネイク
シャアアアア と声をあげながら 大きく口を開く
ゴドー
命中だ!
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
スネイク
うおおおおお
ゴドー
うおおおおおお
スネイク
カウンタぁ!!!
2D6 → 12[6,6] +11+1 = 24
よっっしゃあああああ
ネイネ
「ほ、ほんのちょっとで始末できそうなのに」
ゴドー
やるじゃねえの
なら変転!!!
ホークアイ
つ、つよすぎる
スネイク
26点がぶり
ゴドー
でも
たりない!!!
ネイネ
意地を見せたじゃない
ホークアイ
いや
自動成功だから
ゴドー
ああ
スネイク
うん
ホークアイ
達成値とか関係ない
ゴドー
HP:37/62 [-25]
スネイク
で、毒の抵抗どうぞ 19です
ジルグ
「あ、おいっ」
ゴドー
「──やっぱり──先人の知恵ってのは、よくいうもんだな」
抵抗です
こっちは生命だな
ネイネ
「だ、だだ大丈夫?すす、すぐ直す、わ」
ゴドー
生命です
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ジルグ
うん。そっちは生命
ゴドー
ふっ
ジルグ
抵抗成功
ホークアイ
15点ダメージなのに25減ってるよ
ゴドー
あれ
捨て身も
反映したんだけど
ホークアイ
ああ
ゴドー
あれはあれか、
ジルグ
捨て身分だね
ホークアイ
捨て身は
ダメージ入ってないから
ジルグ
ああ
ゴドー
ああ、いいのか
ホークアイ
入らないんじゃないの
ゴドー
HP:47/62 [+10]
ホークアイ
あれは命中してダメージ与えた時だけ
のはず
ジルグ
そうだね
ゴドー
みた
そうだな。では10回復して
毒は成功
ネイネ
さあ二の矢で継ぎ矢してきてどうぞ
スネイク
ゴドーの防具を噛み砕かんとその肩口に牙が突き立つ
ゴドー
「──褒めてやるぜ。だが、おわりだ」と、傷つきながらもスネイクの動きを止めている。
ホークアイ
「はあ……そういうことしてると、長生き出来ないよ」
通常矢で露払いを宣言して、蛇ちゃんの頭に攻撃だ。
スネイク
かもーん
ホークアイ
命中省略!
いつ射ったのか、蛇の頭上から、頭蓋を穿いて脳天を直撃する矢が降ってきた。
威力20 C値9 → 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +14+2+2 = 30
スネイク
ぶしゅり、と血しぶきをあげて
ゴドー
「──あばよ」と、矢が命中した瞬間。蹴飛ばした。
スネイク
噛み付く力が緩み、落ちる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ジルグ
「ふー……肝が冷えたぜ」
ゴドー
自分にヒルスプAしておこ(ロール的に
スネイク
頭部:HP:-20/112 [-21]
ゴドー
HP:57/62 [+10]
!SYSTEM
ユニット「スネイク」を削除 by GM苗
ゴドー
「問題ねえよ。あいつが意地見せても、倒れねえくらいには計算してある」
ネイネ
『ふんわり、光って白く輝く。赤も黒も塗り潰せ』 ブラックロッドを拾って装備し直し、プライマリィヒーリングをゴドーへ
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
16点回復
ゴドー
と、噛みつかれたところは、既に回復して帰ってきたが
「と、わりぃな」
ネイネ
「だ、だ駄目よ、いい痛いのは、駄目」
ホークアイ
「倒れる倒れないじゃなくて、避けられるリスクは避けるのが長生きのコツだよ」
ゴドー
HP:62/62 [+5(over11)]
「ま、そうだな。それに関しては異論はねえぜ」
ジルグ
「傷の確認した後、こいつを処理して、飯の続きだ」
ゴドー
ホークアイ
ジルグ
「そして後少し登りきる」
ホークアイ
「ご飯、冷めちゃっただろうなあ……」 折角野草のスープを作ったのに。
ゴドー
「暖めなおすのもな……」
ネイネ
「た、食べられる、か、かしらこれ」 蛇…
ジルグ
「毒抜きする自信がないならやめておくこった」
ネイネ
「ど、毒……」
ゴドー
「──毒抜きの知識はねぇもんでな。ま、仏さんの使える所だけもらっておくか」
GM苗
その後、各自処理を終わらせて 再び登る。山頂までは行かず、いくつかの塚が置かれた場所に君たちは辿り着く
ゴドー
アイちゃんにふってもらって、変転斬ったら俺かしらねとおもったけど
アイちゃん
ホークアイ
「多分、肉はいけると思うよ。胴の方までは毒腺は伸びてないんじゃないかな」
ゴドー
+3の女だわ
ホークアイ
そうだよ
ネイネ
ナンモナイヨ
ゴドー
「詳しいじゃねえの」
GM苗
そこには、立派な設えの剣が塚に備えてあって
リアンを一望できる場所だった
ジルグ
「……他にも来てるやつは居るもんだな」
ホークアイ
「ん? なんでこんな所に剣が」
ネイネ
「あ、ああの剣は、だ誰の」
ゴドー
「──果ての場所として選ぶ奴が多いんだろうよ」
ジルグ
「まあ触らねえでやってくれ。俺も親父の代わりに来てるもんでな」
ネイネ
「しし、死体が、うう埋まってるのかしら」
ホークアイ
「触るつもりはないけどさ」
ジルグ
荷物から酒瓶を取り出すと、塚の1つにおいて
「〈ユスの戦い〉ってのがあった。東リアンは親父達の世代からすると、蛮族領でな」
ゴドー
「──そういう歴史があるのか。そこまでは調べてなかったな」
ジルグ
「そこから陛下たちが、丁度ここから見える平原辺りで戦って、倒して、そして開拓していった」
ゴドー
防護:9 [-2]
ネイネ
「こ、ここんなや山の天辺でも?」
ジルグ
「何人も死んだ。この光景を見られずに。だから、それが見える場所に塚を作ったそうだ」
見下ろせば、確かな町並みが東リアンの各地に点在していて
ホークアイ
「ふーん……そのためにわざわざ此処にか」
ジルグ
「親父も墓は二つ作れっていうのが遺言でな。1つは此処。もう1つは王都の墓地にある」
ゴドー
「──なるほどな」
ジルグ
「まあこっちでの墓参りが今回の目的ってわけだ。最後の、になるだろうがな」
「それに、」
ネイネ
「か、体とたた魂をべ別々に?」
ジルグ
「此処から見える景色は、俺は一等好きなんだ」
ホークアイ
「じゃ、お弟子さんたちには此処にも作ってくれって頼んでおかないとね」
ゴドー
「それに関しては異論はねえよ。悪くねぇ、景色だ」
「餓鬼のころを思い出す」と、ぼそっといってから
ジルグ
「俺はいいさ」 苦笑して 「俺は戦友でもなんでもない。ほかは顔も知らねえ奴らの墓だからな」
ホークアイ
「別にそういうのに関係なく、自分の好きな場所に墓を作ってもらうのはいいんじゃない?」
ジルグ
「魂を別々というか、同じところに居たいだけだろうさ」>ネイネ
「……それもそうか」 ホークアイの言葉に笑って
ネイネ
「……」遠くに見える街並みは目を凝らさないとよくわからない。志半ばで死んだというなら戻ってくればいいのに
ゴドー
[
ネイネ
「お、同じところ」
ジルグ
「今際の際にでも、覚えていたら伝えてみるか」
ゴドー
「──営業的なことを言うなら。弟子がまた登る時には、護衛くらいはしてやるさ。道順も覚えたことだしな」
ジルグ
「はっはっはっ」
「それは一本取られたなあl」
>ゴドー
ホークアイ
「その時まで私たちが生きてるかは何とも言えない所だけどね」
ネイネ
「そ、そその時まで、いい生きてないと、ね」>ゴドー
ゴドー
「ま、爺さん。まだまだくだばらねぇだろ。今回の依頼の動きで分かったぜ」
ジルグ
「そん時に俺がおっちんで、お前さんらが生きていたら、頼むぜ」
ゴドー
「そりゃそうだ。俺たちの方が危ない橋わたってるのは間違いねぇわな」
ジルグ
「それじゃあ、‥…」 焼き付けるように景色をじ、とみて
「帰るとするか」
ゴドー
「おうよ。今後とも御贔屓に、ってやつだ」ジルグ
ネイネ
「そ、そその気があったら、帰ってこられるようにべ勉強、しておくわ」 蘇生術をだ
ホークアイ
「寿命で死んだ人は無理じゃない?」
ネイネ
「あ、ああなたたち、よ」 ゴドーとホークアイ
ホークアイ
「うーん、蘇生か。まあ、受け入れるだろうけど、そもそも死なないように気をつけよう」
 
では巻いていこう 君たちは、ジルグを伴って下山し。そしてユスを抜けウッズビーへと帰還する 冒険者ギルドへはスネイクの頭部を提出し、報奨金を報酬とは別に得ることになる
ゴドー
「──胆に銘じておくぜ」と、死なないように気をつけようは、今日にも響くことなので、大人しくしてました。
 
結果的に、通常通りか少し上くらいの報酬を得た君たちは、またな、と去っていくジルグと別れて店へと帰る
ガルバから報酬を受け取ると、次の仕事が君たちを待っていた
 
 
 
という所で、お疲れ様でした
ゴドー
オツカレサマー
ホークアイ
お疲れ様でした。
戦利品はなんと+3
ゴドー
すごい
ネイネ
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211128_0 #1272 地図職人の願い 経験点:1200 名誉:8d6 報酬:5800+α
ネイネ
おつかれさま!
 
めいよー
8D6 → 25[6,1,1,3,4,2,3,5] = 25
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211128_0 #1272 地図職人の願い 経験点:1200 名誉:25 報酬:5800+α
 
さあこい!!
2回だ!!
ホークアイ
うおおおおおお
ゴドー
うおおおおお
ホークアイ
頭!!!
2D6 → 9[6,3] +3 = 12
胴体!!!
2D6 → 6[5,1] +3 = 9
ゴドー
つ、つよすぎる
ホークアイ
ヤッター
 
770+1200+1200 = 3170
3170/3 = 1056.66666666667
1060にしよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20211128_0 #1272 地図職人の願い 経験点:1200 名誉:25 報酬:6860G
ネイネ
なんだかわからないがとにかくヨシ!
 
ほい
では成長して解散だだだだだ
おちかれさーまおちかれさーま
ネイネ
成長1回!
生命力 or 生命力
ゴドー
正調査
成長だ
ネイネ
ぞろ目は死ね!!!
ゴドー
うおお
器用度 or 筋力
ホークアイ
オツカレサーマ
ゴドー
筋力だ
ホークアイ
成長1回だ。
器用が欲しいな。
敏捷度 or 生命力
うーん敏捷。
ネイネ
更新終了!おつかれさま!
ゴドー
では、撤退でござる
ネイネ
セッションありがとう~
ゴドー
GMありがとう~~~
!SYSTEM
ネイネが退室しました
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
ホークアイ
私もてったーい
 
おちかれー
ホークアイ
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
ホークアイが退室しました
 
ではでは

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%2回11.50
ゴドー
16.7%16.7%0.0%213.3%320.0%213.3%16.7%213.3%16.7%16.7%16.7%15回7.07
ネイネ
0.0%0.0%325.0%0.0%433.3%325.0%0.0%0.0%18.3%18.3%0.0%12回6.50
ホークアイ
0.0%0.0%317.6%211.8%211.8%211.8%423.5%211.8%15.9%15.9%0.0%17回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM