- !SYSTEM
- GMが入室しました
- GM
- サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
- !SYSTEM
- エウテルペが入室しました
- エウテルペ
- エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/ライダー6/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力22[3]/生命25[4]/知力17+1[3]/精神11[1]
HP:45/45 MP:13/13 防護:12
- !SYSTEM
- リゼットが入室しました
- リゼット
- リゼット
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:プリースト6/セージ4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力11[1]/生命14[2]/知力27+1[4]/精神20[3]
HP:32/32 MP:46/46 防護:2
- !SYSTEM
- ユウナミが入室しました
- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ウォーリーダー5/フェアリーテイマー4/セージ2/アルケミスト2/コンジャラー1
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命18+1[3]/知力28+2[5]/精神19[3]
HP:34/34 MP:34/34 防護:3
- ユウナミ
- ここは
- もしかして
- サンゴノミヤですか?
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用18+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命25+5[5]/知力10[1]/精神11[1]
HP:65/65 MP:11/11 防護:8
- ダイン
- 居る、ということはここが ムラ…
- エウテルペ
- 発情してる
- リゼット
- あらあら
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=8X_HXmMak5Y
- 今日戦闘中ずっとこれ流すね
- リゼット
- 割と
- 早口ね
- 聞き取りにくいわけじゃないんだけど
- 早口ね
- だから棒読み感が
- 増しているんだと
- 思うわ
- エウテルペ
- サンゴノミヤサマナラムラニイマスヨ
- ユウナミ
- サンゴノミヤサマナラ
- ムラニイルトオモイマスヨ
- ダイン
- ムラムラ
- GM
- 1時間耐久もあるよ
- ユウナミ
- エンドレスリピートいてたら
- いいかんじになってきました
- エウテルペ
- 誰が得するんだそれはw
- GM
- https://www.youtube.com/watch?v=j4W21fIFJIw
- どうぞ
- この1時間耐久の投稿者コメ
- 自分用に作ってみました
- って
- 頭おかしいだろ
- エウテルペ
- 頭がサンゴノミヤサマ
- リゼット
- これは音声ドラッグでは・・・?
- GM
- 頭が幸せになる
- ユウナミ
- あ
- 重要なことを
- きくのわすれていました
- GMさん
- 今日は
- GM
- なあに
- ユウナミ
- 海獣語は
- つかいますか?_
- つかいません
- GM
- いいえ
- ユウナミ
- ありがとうございました
- GM
- もしかしたら
- 村人が海獣語で「サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ」って言ってくれるかも
- ユウナミ
- やったあ
- ダイン
- 十回聞いたら頭がおかしくなりそうだった
- リゼット
- やめておきなさい
- GM
- 俺はこの間
- 10分くらいループしたけど
- 新しい世界が見えた
- ユウナミ
- はられてから
- ずっとながしてると
- 自然の一部となしてきますね
- あ
- 三十六計を
- ひらいておかないと
- ダイン
- ホワイトノイズが気になってダメ
- エウテルペ
- あたまおかしい
- ユウナミ
- この私の言語
- かいじゅうとか、しんきとか、TRPG初心者みたいな
- 言語の撮り方していますが
- 私は元気です
- リゼット
- 神紀文明語は
- 由緒正しい言語よ?
- GM
- タビットの初期習得言語やぞ
- ユウナミ
- 神のストーリーを作ったタビット様じゃん
- ダイン
- 神紀文明語、2.0から数えて一度も使ったことがない気がする
- GM
- 神紀文明までいくと
- もう
- 世界が崩壊する
- リゼット
- GMで何度も使った
- GM
- 魔法文明でも十分崩壊するのに
- !SYSTEM
- レームが入室しました
- ユウナミ
- !?
- GM
- 21時です。
- ユウナミ
- かいじゅうごは由緒正しい言語じゃない…!?
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ユウナミ
- というのはさておき
- ダイン
- チェック:✔
- リゼット
- チェック:✔
- ユウナミ
- チェック:✔
- GM
- イルカの泣き声だもん>海獣語
- エウテルペ
- チェック:✔
- ユウナミ
- よろしくおねがいします
- キュッキュ
- ダイン
- キューwキューキューww ってやつだから…
- GM
- サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
-
-
- レーム
- レーム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター5/アルケミスト3/エンハンサー2
能力値:器用24[4]/敏捷11[1]/筋力20[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神19[3]
HP:37/37 MP:19/19 防護:4
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ユウナミ
- ラウンド: 0
- レーム
- チェック:✔
- omatasesimasita
- GM
- もうめちゃくちゃだよ!!!
- >全員☑前のリセット
- エウテルペ
- irassyai
- GM
- お前はもう永遠のチェッカーだ。>レーム
- GM
- イルスファール〈星の標〉。
- レーム
- チェック:×
- エウテルペ
- ちゃんと外せて偉い
- レーム
- しかし自裁した
- GM
- 朝、この店は依頼を求める多くの冒険者によって埋め尽くされる。
- リゼット
- 自らを裁く
- ダイン
- 自裁せよ、アーチャー
- GM
- 今日も今日とて、掲示板の前は盛況で……我先にと依頼を求める冒険者たちで溢れかえっていた。
- GM
- ということでどうぞ。
- GMはりんごとってくる
- りんごとってきた
- レーム
- はやい
- リゼット
- 「………、」 こっくり、こっくりと湯気をあげなくなったコーヒーカップを前に船を漕いでいるのは、黒髪に白い肌の女だ 目元にはサングラスがあり、室内、日が当たらない場所だと言うのに掛けっぱなしで居る
- ダイン
- パワードバイアップル
- リゼット
- 座っているのはカウンター席の一つで うとうとした状態を維持している
- リゼット
- おかえりなさい
- ユウナミ
- 「──店主様。先日の依頼の報告書です。噂でしか聞いたことはありませんが、やはりアナスタシスとの戦争──から生まれた、各地での盗賊などの被害はやはり増えているようです」
- ガルバ
- 「ああ、ご苦労さん。戦い自体は落ち着いても、まだまだ完全に終結したとは言えんからな」
- ユウナミ
- と、ガルバに報告書を渡して「では、失礼します」と、一礼してから。さて、掲示板前を見よう。
- GM
- 掲示板には、まだ新鮮な依頼が残っている雰囲気はある。
- レーム
- フレッシュ……
- ダイン
- 「……」巨漢の男は今日もそんな人混みを前に立ち尽くし――
- ユウナミ
- 「はい。それに便乗する形が多いかと。私も色々と情報を集めて、何かあれば報告いたします」と、ガルバにはいいつつ──
- エウテルペ
- 頭部には顔を覆うヘルメット、四肢は硬質化され、足には金属で出来た重そうなヒール。少女が歩けばぎっぎっ…と床が軋んだ。少女――エウテルペはギルドの扉をゆっくりと開いて、掲示板前に集まる冒険者を遠目から見つめた。
- ユウナミ
- 見知っている男性が目に入り「ダインさんですか。先日の依頼はお疲れさまでした」と、こちらからあいさつした。
- ダイン
- 手ばかりではない。今日こそ、俺は人をかき分けてでもあの掲示板の前に立つ!!
- 【✔:立った!】
[×:駄目でした]
- GM
- 立った! だいんが立った!
- ダイン
- しかし、その前に声をかけられた
- GM
- ダメだった(魔剣伝説)
- リゼット
- 可哀想
- ユウナミ
- だめだった;;
- ダイン
- 「よし、」行こう、そう思ったところ名を呼ばれきょろきょろ、少し下を見る
- エウテルペ
- 床を軋ませながら少女もまた掲示板の前にやってきて、華奢な両手で屈強な冒険者を左右に押し出して掲示板の前へと詰め寄った。どかかっ
- ダイン
- 「ああ、君かこの前は世話になったね」
- ユウナミ
- 「──すみません。お邪魔をしてしまいましたか……」と、もう一度挨拶して
- GM
- 床を凹ませるなよ;;>エウテルペ
- 掲示板の前まで人を押しのけてやってきたエウテルペの前には、一枚の手頃な依頼書がある。
- ダイン
- 「……いや、良いんだ。どうも人混みは苦手でね」
- レーム
- そんな喧騒の店内に佇む影一つ。それは掲示板の混雑を一瞥したのち、ガルバに歩み寄り、声を掛けた。「あんたがこの店のマスターか」視線も昏いが声も同様だ
- エウテルペ
- もろい床が悪い!
- ユウナミ
- 「私も──あの人込みに入るのはすこし避けたいですね……」苦笑した
- リゼット
- 「………、」 こっくり、こっくり カタン、と音がして 「……ふ…‥ぁ…」 それで意識が覚醒し、んんー、っと伸びる
- GM
- 内容は『村の近くで見掛けられた巨大な空飛ぶ魔物の調査および必要に応じた排除』
- というものだ。
- ダイン
- あんな風に気兼ねなく突入出来たらいいんだろうけれど、それで誰かケガでもさせたらね…
- GM
- 毎日イーライが補修補強してるのに……
- ユウナミ
- 冒険者知力で、一応ルート検索(掲示板まで)はしておきました。
- 2D6 → 5[4,1] +5+5 = 15
- エウテルペ
- べりっとその依頼書を引っ掴んで、黙読。これは手頃そうだと分かると頷いて、来た時同様冒険者を左右に押し出して人混みから出てきた。
- ガルバ
- 「おっと、いかにもそうだが――その様子だと、登録か?」 >レーム
- レーム
- 補強に補強を重ね――
- エウテルペ
- 手頃か…?
- ガルバ
- 手頃だぞ
- リゼット
- 手頃かもしれないわ
- ユウナミ
- 「──少し難しそうです」と、突入はきつそうだ。
- 手ごろだな
- ダイン
- 「それに、ああして競って仕事を見つけても、一人で片づけられるものは限られているから」
- レーム
- 「ああ」首肯し「この店の冒険者となれば、腕さえ確かなら喰いっぱぐれることはないと聞いた」>ガルバ
- リゼット
- 「………、また冷めちゃった…ガルバさん、コーヒー……っと、あら、ごめんなさい。」 取り込み中だったわ
- ガルバ
- 「仕事の数なら、それなりには入ってくる。腕が確かであれば、うちでなくとも生きてはいけるがな」
- リゼット
- カップを見つめてからガルバに視線を向けると レームと話ている姿を見て注文を取り下げる
- エウテルペ
- 「………」 そういえば依頼はいつも声を掛けられて参加する方だった。あれ、これこの後どうするんだろう……と依頼を見つめたまま固まる。
- ガルバ
- 「ともあれ――」 登録用紙と筆記具を取り出してカウンターに置く。 「登録なら、これを書いてくれ」
- レーム
- ガルバに声を掛けてきたリゼットを一瞥すると、再びガルバに視線を向け
- リゼット
- はろはろーっと やんわり手を振った>レーム
- GM
- ガルバがイーライに目配せすると、サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨとか言いそうな声でイーライがリゼットの元へコーヒーを持ってきた。
- エウテルペ
- 声
- ユウナミ
- くっそw
- GM
- イーライはそんなキャラだ
- リゼット
- 「ありがと」 はい、ジャーキー とチップを渡して受け取った
- レーム
- 「多少は調べた。この店の名声は群を抜いている」それが選んだ理由だとばかりに「登録に問題は?」
- ユウナミ
- 「そうですね。今は時機をみましょう」こくりとうなずいた
- ユウナミ
- イーライは
- そんなきゃらだ
- GM
- ジャーキーを受け取ったイーライは狂喜乱舞しながら四足歩行で何処かへ行きかけたが、職務中なのでジャーキーは大切にしまった。
- ダイン
- 「ええと、君、突然、すまないんだけど……ひょっとして、その依頼は一人用じゃ無いんじゃないかな?」 どこか困っているように見える仮面の女性(?)にのっそりとした熊のような男が声をかける事案>エウテルペ
- リゼット
- 「……」 店を見ていると、固まってしまっているのが二つ 1つはダインと女の子、もうひとりは仮面の子
- ガルバ
- 「基本的には、どこの出身者だろうがどんなやつだろうが受け入れている」 余程問題があれば別だがな。>レーム
- リゼット
- 「あらあら」 ダインが声をかけに行ったのを見て少し笑って
- エウテルペ
- 「――…」 ダインに言われて、再度依頼書を見てみる。裏も確認して
- GM
- うーん、報酬、一人用にしては多すぎ!>エウテルペ
- ユウナミ
- 「ふむ──その依頼書、私も拝見してもよろしいですか?」
- と、ダインについていこう
- GM
- りんごおいしい
- レーム
- 「それは助かる」>ガルバ「では、登録を。――名を伝えればいいのか」
- エウテルペ
- 「なるほど、確かに一人に対して支払われる報酬ではありませんね」
- ダイン
- 「もし、同行者の宛てが無いようであれば手伝うだけれど……、ああ、その、無理にとは言わないから」
- エウテルペ
- 「………」 無言で、ユウナミに依頼を渡した。
- 依頼書!
- ユウナミ
- 「ありがとうございます──なるほど、ここの報酬の相場から逆算するに……。4人から5人くらいの人数を想定しているでしょうか」
- ダイン
- 「魔物や魔域に対処する依頼は一人で受けようとしても止められてしまうからね」
- ユウナミ
- 「しかし──巨大な空飛ぶ魔物」
- 「ありがとうございます」と、エウテルペに返して「はい、空を飛ぶというだけでも、脅威であります」
- ガルバ
- 「名や、蘇生の希望の有無など、そこに書いてあることを記入すればいい」 >レーム
- エウテルペ
- 「そうなのですね。記憶しておきます」 ユウナミに差し出された依頼書をじっと見下ろす
- レーム
- 「わかった」では台帳に記入をしよう
- リゼット
- 「──、」 よいしょ、と立ち上がって
- 「おはよう、ダイン。お仕事かしら?」
- カウンターから移動して声をかける
- レーム
- そして傍らの台帳へと――
- ダイン
- 「魔物退治か……空を飛ぶ相手となると厄介だな……ええと、君、ああ、そうだ、俺は、ダインって」しどろもどろにエウテルペに仲間はいるかとか聞き出そうとしたら
- ユウナミ
- 近づいてきたリゼットに会釈して
- リゼット
- 「おはよう」 口元はにこやかに手を振って>ユウナミ
- ダイン
- 「ああ、リゼット。久しぶりだね」知り合いの姿にホッとした様子で
- レーム
- 後ろでガルバが空くことを待って居たっぽい人たちの方を見て、あるかなきか程度、小さく視線を下げた。一応謝罪しているらしい
- ユウナミ
- 「申し遅れました。私はユウナミと申します。この〈星の標〉に所属になってからは浅いですが、よろしくおねがいしますね」
- エウテルペ
- 「その脅威の度合いとは、どの程度でしょうか。私には同道する知己がおりません。交渉次第では私一人でも――」 やってきたリゼットに視線を送り、口を閉ざす。
- リゼット
- 「交渉?」 はて、そんな難しい依頼なの?
- ユウナミ
- 「──情報が足りませんね。おそらく店主様が幾らか知っているとは思いますが」
- エウテルペ
- どうぞ、と依頼書をリゼットに差し出す。
- ガルバ
- 「書き終わったら、見せてくれ。まあ、読める文字で書いてあれば余程問題はないがな」 >レーム
- リゼット
- 「おはよう」 とエウテルペに手を振って
- ダイン
- 「ええと、そう、こちらの……人が、魔物退治の依頼を手にしたようなんだけれど、同行者集めが進んでいないようだったから…」
- リゼット
- 「あたしはリゼット。よろしくね」>ユウナミ
- ユウナミ
- 脅威の度合いについてはそういいつつ
- レーム
- さて、左足を微かに引きずりつつ、横にずれるぞ「ああ……」とガルバに応え。あまり字は巧くないのだ……
- GM
- 人だと思われていないぞエウテルペ
- ユウナミ
- 「こちらこそ、私はユウナミと言います。よろしくおねがいしますね、リゼットさん」
- リゼット
- 「そう」 ダインに頷いて 「えーと、そうねぇ」
- エウテルペ
- 置物と思ってくれ
- ダイン
- 名前を呼ぼうと思ったけど知らなかったから…
- リゼット
- 依頼書を読んで
- 「一先ず、此処に3人、居るわけだけど。一緒に行かせて貰えない?」
- レーム
- 名前の欄で、やや迷い、やがて“Lame”と記入した。蘇生は不要、その他もろもろも記入
- ダイン
- 「それで、そう、飛ぶ相手らしいんだ。だから、魔法や弓の使い手が必要になりそうで」
- リゼット
- >エウテルペ
- 「ふぅん。弓の使い手」
- エウテルペ
- 「……」 リゼットにそう言われて、同意を取るようにユウナミ、ダインへとシールド越しの視線を向けた
- ユウナミ
- 「勿論──」と、リゼットの耳元を見て「シーン神官様のお力が借りられるのであれば、これ以上心強いことはありません」
- リゼット
- 「だったら、さっき見かけたわ」 とダインに返して
- レーム
- 「終わった」とガルバに簡潔に伝えつつ
- ガルバ
- 「――うむ、特に内容に問題はなさそうだな」
- ダイン
- 「彼女は優秀な妖精使いだから、君が同行してくれるなら攻め手に参加できそうだ、助かるよ」ユウナミを示しつつ
- レーム
- 台帳をすっと差し出す
- ダイン
- 「ほ、本当かい?」それは僥倖だなぁ
- ガルバ
- ざっと記入されたものを見て言う。 「ではレーム、これからお前はこの店の冒険者だ。己の名、店の名に恥じぬ活躍に期待する」
- リゼット
- 「あらそうなの」 妖精使いなのね、と
- ユウナミ
- 「私も、癒しについては幾らか心得はありますが。備えはいくらしても足りませんから」
- エウテルペ
- 本人が承諾するなら問題はないだろう。こちらも異論はない、と言外に示すようにリゼットに頷いて見せた。
- ダイン
- 「ええと、その…すまない、勝手に横から入って、話を進めてしまって」恐縮したように>エウテルペ
- エウテルペ
- 「問題ありません」
- レーム
- 「名に羞恥も矜持も覚えはしないが、仕事はこなす」
- リゼット
- 「そう。じゃあガルバさんのところに行って、弓使いをピックアップしましょうか」
- ユウナミ
- 「はい、軍師を本職としておりましたが、妖精に縁を得ています──まあ、彼女たちは自由奔放なので、難しいところもありますが……」
- と、リゼットには困ったような笑みを浮かべて
- ガルバ
- 「依頼は毎朝、あの掲示板に貼り出されるものを取ったり、それを取った者に同行したり、勿論緊急で入って来るものもある」
- リゼット
- 「あなた、お名前は?」>エウテルペ
- ユウナミ
- 「それに、確かに行幸ではありますね。ご案内していただければ助かります」りぜ
- ガルバ
- 「丁度今そこで、同行メンツの募集をしているようだぞ」
- エウテルペ
- 「エウテルペ、と。ミス」 >リゼット
- レーム
- 「成程、そういう仕組みか……」面倒だな、とばかりに眉間にしわが寄る
- リゼット
- 「あたしはリゼット。よろしくねエウテルペ」
- レーム
- 「ん」
- エウテルペ
- リゼットにこくんと頷いた。
- ダイン
- そう、それが聞きたかったんだ、そう、とばかりに頷いた>リゼットin君の名は
- リゼット
- 依頼書を握ったまま、先導するように 先に歩いて
- GM
- もしかして、私たち
- エウテルペ
- 前前前世から君を探し続けたよ
- リゼット
- レームに手をふる
- エウテルペ
- 入れ代わってるうううう
- ユウナミ
- 「エウテルペさんですね。私も突然失礼しました。ともあれ、よろそくおねがいします」
- ダイン
- イルカ話ってる!?
- レーム
- そこ、と指示された場所を見ると、先ほどの女(リゼット)がいた
- GM
- 海獣語!?
- レーム
- あれか、とばかりにガルバをみやり
- リゼット
- レームは手袋してる?
- エウテルペ
- 「謝罪は不要です、ミス」 ぺこりと頭を下げる>ユウナミ
- ガルバ
- うむ、と頷いた。
- レーム
- 手袋までは考えてなかったけどしてるかもしれない
- リゼット
- 「さっき登録していたわよね」
- ダイン
- 「あー、ええと、俺もよろしく頼むよ」 ぺこりと頭を下げるそれでも頭の位置が高い>エウテルペ
- レーム
- とりあえず募集しているらしい、というわけで足を微かに引きずりながら近づき
- エウテルペ
- 「はい、ミスター」 身長差に気圧されることもなく、こちらもぺこりと頭を下げた
- リゼット
- 「その右手の親指の厚みがある手袋は、ひょっとすると弓を扱ってる人かしら?」
- エウテルペ
- 昔膝に矢を受けたか?
- ダイン
- レーム・ザ・ダックハント、略してレームダック
- レーム
- 死にたい~
- ダイン
- 奴にかかれば蛮族も魔神も無力なアヒルにすぎないのさ
- ユウナミ
- !?
- レーム
- リゼットの言葉に片眉をあげた(洞察力に驚嘆したらしい
- ダイン
- 「ああ」そういえば弓兵はあんな手袋をしていたな、と
- ユウナミ
- 静かに頭を下げた。(ぺこり
- リゼット
- 「ああ、ごめんなさい」 少し早足に駆け寄ると
- レーム
- 「ああ。弓で獣や蛮族を殺すのが得意だ。というより、それ以外知らん」
- リゼット
- 「丁度貴方みたいな人探してたのよ。よかったら、同行してくれないかしら?」
- レーム
- 「ああ。俺も仕事を探していた」かまわない、と頷き
- リゼット
- 手袋してなかったら左手の親指と人差指の間の皮のささくれ、と手のタコを指摘してました
- ダイン
- ああ、口下手な自分と違って話がスムーズに進んで助かるな,と安堵する一方で、これじゃいけないぞと眉間にしわが寄りそうになるのだ
- エウテルペ
- 「見事な交渉術ですね」 あっという間に必要な人数揃えてしまった。
- レーム
- (しれっと年齢不詳に変えた
- リゼット
- 「はい。これで弓使いもピックアップしたわ。良かったわね、エウテルペ」
- ダイン
- 弦を引く右手だけがわずかに太い!
- GM
- ナイトメアなんてみんな不詳だ
- ユウナミ
- 「熟達した弓兵は、手が非常に強くなりますからね。後は、体重を支える……」といいかけて
- エウテルペ
- 「ミス、貴方の功績です」
- ダイン
- 「ありがとう、リゼット」
- GM
- なんか失敗したって馬鹿にされてる気分になるな<ミス
- ユウナミ
- 「はい。リゼットさん。貴女のおかげです。助かりました」
- リゼット
- 「というわけで……ふぁ……」 欠伸を一つして口元を隠すと 「ガルバさん、お願いね」
- 依頼書を渡す
- ユウナミ
- 「──その、私、交渉術はあまり得意ではないので……」と、申し訳なさそうにしつつ
- リゼット
- 「いいのいいの。こういうのはね、声掛けたほうが得をするのよ」
- ダイン
- 「俺もだよ……」
- ユウナミ
- 「ええ、依頼の詳細。特に──空飛ぶ魔物について今の段階で分かっていることを教えて頂ければ」
- ガルバ
- 「――うむ」
- ユウナミ
- 「はい。しかし、声をかけること自体、勇気がなければできないことですから。私も学ばねばなりません」
- ガルバ
- 「依頼元は、ユスの森の中にある開拓村のひとつ。割と奥の方のニデア山に近い場所にある村だ」
- レーム
- ユウナミが言いかけた言葉には特に反応もせず、口を開いたガルバに向き直る
- エウテルペ
- MISS
- ユウナミ
- 「ニデア山──」と、先日かった地図を見直し
- リゼット
- 「結構遠くねぇ」
- ガルバ
- 「じきにあの辺りは雪が頻繁に降り積もる時期故、そうなる前に山にまで足を伸ばして冬の備えの詰めをしているところだそうだが――」
- ダイン
- 「柚須の森の奥地……」
- ユス!
- エウテルペ
- 那須の森
- ガルバ
- 「そんな折、外に出た村人たちが空を飛ぶ巨大な影を見つけたという。具体的にどのようなものなのかは遠くて分からなかったそうだが、遠目でもかなりの大きさだったらしい」
- ユウナミ
- 「なるほど、こちら方面にはまだ依頼ではいったことはありませんでしたね」ふむぐんして
- ダイン
- 「足取りを追うだけでも難儀しそうだ」
- レーム
- 「成程、鳥の類か」
- ガルバ
- 「動物たちも冬眠したり、活動を続ける種も餌が不足し、気が立つ時期だ」
- リゼット
- 「飛んでいるから足跡もないしねぇ…」
- ユウナミ
- 「空を飛ぶ巨大な影──んん、その言い方ですと、実害自体はまだ受けていない……ああ」
- 「だから、調査と、必要であれば排除、と」
- 「合点しました」
- エウテルペ
- 「それほど大きい生物だとすれば、発見もそう難しいことではなさそうですね」
- ガルバ
- 「今までもその辺りの村々は、この時期から冬にかけて、色々な魔物の被害に遭ってきているんでな」
- リゼット
- 「そうね。大きければ見つけられそう」
- ガルバ
- 「早めの調査と対処が必要だということで、依頼を出して来た」
- ダイン
- 「村の家畜にでも目をつけられたら大ごとだからね。前もって駆除しておきたいんだろう」
- ガルバ
- 「調査のみで済んだ場合は、その状況に応じて報酬が支払われる。最も危険な状況だった場合、そこに記載されている報酬が支払われる形だな」
- レベル6くらいの適正額です。
- ユウナミ
- 「なるほど、畏まりました」
- リゼット
- 「分かったわ」
- エウテルペ
- じっと報酬額を見下ろして
- ガルバ
- 「より詳しい状況は村に行って聞いてくれ」
- いくらがいい?>エウテルペ
- エウテルペ
- 5億ガメル
- レーム
- 「わかった」初仕事から特性を生かせる内容のようだ、というのは理解した
- ユウナミ
- 「ええ、戦術の基本は情報です。もう少し、特徴が分かればいいのですが──」
- と、村で聞いてくれにうなずきつつ
- 「しかし、戦場は現場主義なのも事実。それほどうつろいやすいものはありません。なければなければで、策を考えましょう」情報
- GM
- エネミーのレベルが+6億された>エウテルペ
- レーム
- 神を超える存在
- エウテルペ
- ごめんねみんな…
- ダイン
- ゆるさない
- GM
- クリアすれば一生遊んで暮らせるぞ
- リゼット
- 「難しい事を言うのねぇ、ユウナミちゃんは」
- 許されないわ
- エウテルペ
- くりあできるのか??
- ユウナミ
- 「改めて、ユウナミと申します。皆さんの助けになれば──と」
- GM
- ということで
- ユウナミ
- ゆるされねえ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- 準備がよくなったらGOです
- ダイン
- チェック:✔
- レーム
- 「レーム、と呼んでくれ。弓を遣う」
- ユウナミ
- 「──すみません、兵法書を読むのが趣味なもので……」と、恥ずかしそうにしながら
- レーム
- チェック:✔
- エウテルペ
- チェック:✔
- リゼット
- 「あたしはリゼット。よろしくねレーム」
- チェック:✔
- エウテルペ
- 「エウテルペ」
- ユウナミ
- 「要するに気合と根性で何とかせなばならぬこともあるということですね」と、いいなおして「はい、よろしくお願いします。レームさん」
- チェック:✔
- ダイン
- 「俺はダイン、前衛だ。斧やポールウェポンの扱い、野外探索の訓練を受けている」
- GM
- みんなよさそう
- ではまいろうぞ
- レーム
- よいよい
- エウテルペ
- ヨシ!
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ダイン
- 「よろしく頼むよ、レーム」 傷だらけの強面に似合わぬ温和な笑みで>レーム
- リゼット
- ごーごー
- ユウナミ
- あ
- そうか
- GM
- ガルバから列車のチケットを受け取り、デライラを経由し、ユスの入り口の街であるウッズビーへと到着する。
- ユウナミ
- 今日はきじゅうだから
- こほうが
- 通る!!!!!!!!!!!
- エウテルペ
- 🤔
- ダイン
- でも
- GM
- そこで食料の補充や防寒具の購入を行い、君たちはユスの森へと踏み入っていく。
- ダイン
- かにだよ
- GM
- かにでも
- 本体が分かれば通る
- ユウナミ
- 確か、騎手が
- 理解してれば
- いけるはず
- リゼット
- いけるわね でもかにだよっていうのは
- レーム
- いいんでないかに~
- リゼット
- ビジュアルの方を言ってそう
- ユウナミ
- かにぃ
- GM
- ユスの森も危険な場所ではあるが、人の通り道を行けば、魔物たちも不用意に近付いて来ることはない。
- 冷えた空気に満ちた森の旅が数日経つ頃、君たちは件の村に辿り着いた。
- レーム
- ユスは危険。はっきりわかんだね
- ユウナミ
- 「──森の匂い。懐かしいです。こういう所に1人小屋を建てて──読書に耽るのは──とてもよさそう」なんかいっていた
- リゼット
- 「何事もなくこれて良かったわねぇ」 この時期の森は怖い
- ユウナミ
- エネルギーが+4されそう >GM
- GM
- 村の周囲は簡単な木の柵で覆われ、同じく木で作られた門の前には若い村人が武器を持って見張りに立っている。
- エウテルペ
- 「………」 寒くてもサクサクいつも通りに歩いてました。
- GM
- 卓で知力が伸びた。エネルギー+4
- 僕からの殺意エネルギー+1000000000
- ユウナミ
- こわすぎ
- ライカででてもゆるしてな
- GM
- それはいいよ
- ユウナミ
- 「はい。危険な場所とは聞いていましたが──これも導きかもしれませんね」
- エウテルペ
- 「あちらが目的の村ですね」
- レーム
- 跛を引いているが、結構人並の速度で歩けるのは訓練の賜物なのだ
- リゼット
- サングラスを深く掛け直して 「そうね」
- ユウナミ
- 「さて、事情をお話しして、情報収集をしないといけませんね」
- リゼット
- 「ええ、行きましょうか」
- 「こんにちはー」 と声を上げながら 見張りに声をかける
- GM
- 見張りにもきちんと君たちのことは伝わっているようで、
- 彼らは君たちを冒険者だと認識すると、朗らかに返事をした。
- ユウナミ
- 「失礼します。〈星の標〉から参りました」
- 村人
- 「ああ、王都の冒険者の方々ですか?」
- ユウナミ
- と、リゼットに続くように
- エウテルペ
- サクサクサクと歩いて門番の前にずざっと立ちはだかる 「肯定です」
- ユウナミ
- だめだ、あのボイスで再生されてしまう;;
- リゼット
- 「ええ、そうよ」
- 村人
- 「お待ちしていました。村長なら、家にいると思いますよ」
- GM
- もう逃さないぞ
- ユウナミ
- うわああああああ
- リゼット
- 「そう、ありがとう」 ふふ、と笑って
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- ユウナミ
- 「──それは良い知らせです」
- レーム
- 村人との交渉は他人に任せつつ、村やその周辺をみやっている
- ダイン
- サンゴノミヤサマ!?
- GM
- すごいダインなら、家にいると思いますよ
- エウテルペ
- おかえり二人目の打院
- リゼット
- 今から卓か?いつ開始する?私も参加しよう
- 打院
- GM
- ダ院
- ユウナミ
- ダイン
- エウテルペ
- ボイン
- GM
- 村の雰囲気は穏やかなものだ。
- ユウナミ
- あのさ
- レーム
- IN
- ユウナミ
- ジョジョ風の絵
- ダイン
- 堕陰
- GM
- 魔物に襲われたような被害はいまのところ見当たらない。
- ユウナミ
- ダインにあいそうだよね
- レーム
- 緊張感のない村落だ、と心中呟きながら
- ダイン
- スタンド使いに!?
- GM
- 見張りから村長の家を聞いた君たちは、早速そこを訪ねてみる。
- リゼット
- ザッザッザ
- レーム
- ドォォォン
- ダイン
- のっそりのそのそ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- エウテルペ
- それ色んな子供達の怨念だよ
- GM
- レームが思った通り、村は開拓村にしては随分と落ち着いた雰囲気の村で、見様によっては緊張感がないとも取れる。
- ユウナミ
- 「──どういう常時警備の仕組みを取っているのでしょうか──」と、少し呟きつつも
- 村長宅にはいる
- ダイン
- 俺のスタンド、俺自身を攻撃してくると思ったらそういうことだった
- GM
- 彼らにとっては、こんな初冬の問題は日常茶飯事なのかもしれない。
- リゼット
- ダインの性格じゃあ
- スタンドの強さに堪えきれなくて
- GM
- 村長の家をノックすれば、初老の村長が君たちを出迎え、家の中へと招き入れた。
- リゼット
- 自分を傷つけてしまう承太郎母(ホーリー)さん状態になっちゃうわ
- GM
- 生ぬるいとも言える程々に温かい飲み物を振る舞われ、君たちは少し手狭な村長宅にてテーブルを囲む。
- リゼット
- ハティとノウェがエジプトに行かないといけなくなっちゃう
- 村長
- 「いやはや、ようこそいらしてくださいました」
- リゼット
- 「お邪魔するわね。リゼットよ」 よろしく、と手を振って
- エウテルペ
- 「………」 手渡されたマグカップを持ち上げ、目の前でぐるぐる一周させた
- ユウナミ
- ダインは耐えきれなかった。彼の過剰なまでにも優しすぎる優しさは、彼自身の肉体と拒絶反応を起こしたのだ。それは──愛ゆえの崩壊。犠牲の上の犠牲(大川ナレーション
- ユウナミ
- 「失礼いたします。飲み物も──ありがとうございます」
- レーム
- すぅ……
- エウテルペ
- 満足すれば両手で包んだマグカップを膝の上に置いて 「お持て成しに感謝します」
- レーム
- ダインの守護霊です(大川
- ダイン
- 「失礼します…」 窮屈そうに身を縮めて
- 村長
- 「いや申し訳ない。このような簡素なものしか出せませんで」
- GM
- 大川違い
- ダイン
- 大川ぶくぶ!?
- リゼット
- カップに手を添えて 「それで、早速だけど詳しいお話聞かせて貰えないかしら」
- 村長
- 「都の方は、やはり身体が大きいですなぁ……」 狭くて申し訳ないのじゃ……
- エウテルペ
- 「問題ありません」 生温い飲み物ほどの熱もないような声で淡々と喋る
- ユウナミ
- 「いえ、しかし。後顧の憂いを取り除くのが私たちの今回の任務」
- レーム
- 「以前俺の居た村よりましだ」気にするな、と言いたいらしいが声色が暗いので逆効果の恐れがある
- 村長
- 「ええ……空を飛ぶ影は、あの後も何度か山の方で見掛けられております」
- ユウナミ
- リゼットの言葉に頷き「はい、聞かせて頂ければ」
- ダイン
- 「その、すみません…」
- 村長
- 「少しずつではありますが、村の方へ近付いて来ているようでしてな。早めに依頼を出しておいて正解だったと思っております」
- リゼット
- 「あら、…そうなの?」
- 村長
- 「幸い、今の所村にはまだ一切の被害や影響はないのですが……」
- ユウナミ
- 「それは──」近づいてきている
- ダイン
- 「……どんな姿をした魔物なんですか?」
- 村長
- 「発見した村人たちの話では、まるで小さな竜のような姿であった、と」
- ユウナミ
- 「覚えている限りで、特徴を教えてくだされば──」と、スッとメモと羽ペンをとる
- 「小さな竜──」
- エウテルペ
- 「気温が低下すればするほど、森での食糧確保が難しくなり、結果人里に近づいているということでしょうか」
- リゼット
- 「小さな竜…ねぇ…」 ふぅん、と 「ニデアの奥には"古竜の褥"なんてあるけど」
- レーム
- 「竜」暗い表情は変わらず
- リゼット
- 「逸れてきちゃったのかしらね」 どうかしら、と
- 村長
- 「ええ……少し前には、大きな動物の死骸を咥えている姿も見掛けられたようです」
- レーム
- 「だとしても、殺せと言われれば殺すだけだ」
- 村長
- 「まあ、我々も竜を実際に見たことがあるわけではありませんで……、参考程度にと思っていただければ」
- エウテルペ
- 「仰る通りですね」 >レーム
- 村長
- 「それよりも、少々困ったことがありましてな……」
- ユウナミ
- 「"古竜の褥"──話には聞いていますが、それを考えれば可能性も高いですね」
- 「困ったこと、ですか?」
- リゼット
- 「何かあったの?」
- 村長
- 「ええ。王都に依頼を出した後……丁度一昨日の朝、村に旅の芸術家を名乗る方が訪れまして」
- ダイン
- 「他にも、なにか?」
- 村長
- 「面白い話を聞かせてくれというものですから、村の若者たちがその巨大な魔物の話をしてしまったのです」
- レーム
- 「芸術家……」理解の及ばぬ世界の住人だ
- エウテルペ
- 人も駆除するのかと思えばそういうわけでもなかった 「……」
- リゼット
- 「あらあら……」
- ダイン
- 「ひょっとして、その魔物を探しに……?」
- 村長
- 「するとその方は『竜とあらば是非スケッチを』と、一人山へ向かってしまったのです」
- リゼット
- 「だと思うわ」
- >ダイン
- ユウナミ
- ダインがいおうとしたことをいってくれた
- 村長
- 「お一人で旅をしていらっしゃるようで、その心得はきちんと持っておられるようでしたが……流石に心配でしてな」
- ユウナミ
- 「なるほど──私も人のことは言えませんが、好奇心はともいいます」
- ダイン
- 「うわあ」うわあ
- レーム
- 「よほど死にたいらしい。それとも死なぬ自信があるのか。はたまた阿呆か」
- ユウナミ
- 「心配は御もっともです。頭に入れておきますね」
- リゼット
- 「村としては、その芸術家さんをどうしたいかしら?」 確認するように言葉を進めて
- 村長
- 「それは勿論、無事に連れ戻していただきたいと思います」
- リゼット
- 「調査とは別にもう1つお仕事が増える、ということでいいのね?」 と念を押す
- ユウナミ
- 「自己責任と言われれば、確かにその通りではあります。兵法で言えば、抛磚引玉の言葉もありますが。ええ」と、村長の言葉に頷き
- レーム
- 「厄介が増えるが」金は増えるのか? と言下に
- 村長
- 「ええ……申し訳ありませんが、皆様の手が届く限りで、調査と並行してその方の保護を行っていただきたく」
- ダイン
- 「リゼット、」それは…と言いかけたが、彼女が正しいので口をつぐみ
- リゼット
- 「分かったわ」 ふふ、と笑って頷いて 「報酬は芸術家さんから貰いましょう」
- 「もっとも、彼も困ってないかもしれないけれどね」
- ユウナミ
- 「それはよろしいかと思います」
- レーム
- 「ふん」まあそういうことでいいだろう、とリゼットの言葉に頷く
- エウテルペ
- 「であれば」 リゼットが受けると言うなら従いましょう 「どういった外見か、性別・年齢・服装に関する簡易的な情報を所望します」
- ユウナミ
- 「村長様。もう一つご確認を」
- リゼット
- 「彼女、かもしれないか」 と訂正して
- 村長
- 「なんでしょうか?」 >ユウナミ
- 「ああ、その方は男性でしたよ。年の頃は……恐らく25,6程でしょうか」
- ユウナミ
- 「わたしたちは二兎を追う──ことが最善であると思いますが。最終戦は目的の竜らしきものの調査。及び問題があれば排除で、優先順位をつけて構いませんね?」
- エウテルペ
- 一つ一つにこくんこくんと頷いて
- ユウナミ
- と、確認するように
- 村長
- 「随分と整った顔立ちの方で、掴みどころのない方という印象でしたな。村の若者や女性たちともすぐに打ち解けていたようです」
- エウテルペ
- なるほどホスト
- ダイン
- しんてんおうさま!?
- ユウナミ
- 「手が届いた場合でも、切らねばならぬこともあるのは、世の摂理ですので……」と、少し眉を下げ
- 村長
- 「服装は旅装にしてはやや身奇麗な感じで――ああ、“芸術の研究のため”といって、画材や楽器を背負っておられました」
- リゼット
- 「あらあら、いい男みたいねぇ」
- ユウナミ
- 「画材や、楽器──」
- 村長
- 「……ええ、私にとって最も重要なのは、村人たちの安全ですから」 >ユウナミ
- ダイン
- 「そうだね、手に余るものまでには伸ばさない……それが正しいよ」
- エウテルペ
- 本音か?ダインよ…
- ユウナミ
- 「畏まりました。では、その上で。最も良い報告ができるように尽力させていただきます」
- 村長にも、ダインにもこくりと頷き
- ダイン
- 背中を丸めて肩を落としてそんなことを言った
- リゼット
- 「やあねぇ」
- ダインの背中にぽん、と手をおいて
- 村長
- 「よろしくお願いします。こちらに狩人たちが使っている地図がございます。どうぞお持ちください」
- ユウナミ
- 「ありがとうございます」受け取りました
- リゼット
- 「そこを両方取れるようにする為に、冒険するんでしょう?」
- ダイン
- 「!?」
- レーム
- 「身の程を弁えん奴を救う気にはなれんがな」それはそれとして金になるならば助けよう
- エウテルペ
- 「善処します」
- ダイン
- 「……ああ、そうだね、その通りだ」
- ダイン
- 人の命は重過ぎるんだ
- リゼット
- 「覇気がないとシーンに嫌われてしまうわ」 くすくすと笑って 「天に昇って輝くくらいやる気がなきゃ」
- 「さ、行きましょう」
- ダイン
- 「ティダンのようにはいかないけれど、ああ、精一杯頑張るよ」
- リゼット
- 「休息は、村を利用してもいいわよね?」 と村長に
- エウテルペ
- 「詩的ですね」 すたんと立ち上がる
- ユウナミ
- 「──兵法の基本倫理には。作戦よりも、個々の心情、適正、特性を把握せねばならぬということもあります。そして、どのような形であれ無駄な犠牲を幾ら減らすかが、終着点となります」
- 村長
- 「勿論、寄合所を空けておりますから、そちらをお使いください」
- ユウナミ
- 「なので──皆さんが気持ちよく終われるように、そう、リゼットさんのいうように」
- 「両方取りを目指す策を考えましょう」
- 村長
- 「防寒具などが不足しておりましたら、お申し付けくださいね」
- リゼット
- 「ユウナミちゃんはいい子ねぇ」 よしよし
- ユウナミ
- 「ぴ」
- 村長
- 寄合所は暖房器具なんてものはないからさむい。
- ユウナミ
- 「──はっ、すみません……」顔赤くして、離れた
- リゼット
- さむそう
- ユウナミ
- とそうだった
- エウテルペ
- 「?」 鳴き声みたいな声がしたぞ
- ユウナミ
- サバイバルコートさんまだかってなかった
- おわったらかっとこ
- リゼット
- 「詩的かしら」 どうかしらね、と>エウテルペ
- ユウナミ
- 山 防寒具なし
- おわりだ
- ダイン
- むらにのこしていかなきゃ
- リゼット
- いいこにしてるのよ
- ユウナミ
- ラッキートラップマスターの、ユウゴとフローラもそういっている
- ダイン
- サンゴノミヤサマハムラニノコッテイルトオモイマスヨ
- GM
- サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
- リゼット
- 初心なのも可愛いわねぇ
- ユウナミ
- サンゴノミヤサマハムラニイルトオモイマスヨ
- GM
- じゃあ準備がよければ
- GMがトイレにいってから出発です
- ユウナミ
- 防寒具かりますね;;;
- レーム
- よいよ
- ユウナミ
- >GM
- GM
- いいよ
- リゼット
- とユウナミを見て 「それじゃレーム、腕の見せどころよ」 頑張って
- ユウナミ
- やったあ
- リゼット
- はぁい
- エウテルペ
- 「誇大表現、直接的な関係がない言葉同士を繋ぎ合わせた表現方法は"詩的"である、と定義しています」
- もこもこしていこう
- レーム
- 「ああ……」リゼットの言葉にうっそりと頷く
- ユウナミ
- おっと
- ダイン
- 「む、難しいことを知っているんだね…」>エウテルペ
- ユウナミ
- 少し離籍
- すすめておいてください
- リゼット
- 「なるほど、貴方の定義だと、」
- GM
- サンゴノミヤサマナラトイレカラカエッテキタトオモイマスヨ
- GM
- では参りましょう。
- リゼット
- 「詩的なことは悪いことかしら?」
- リゼット
- おかえりなさい
- エウテルペ
- 「私にとっては、貴方がたの方が難解な思考を有していますよ、ミスター」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ダイン
- 「俺が? そうかな……?」
- エウテルペ
- 「好悪は関係ありません」 ふるりと首を横に振って
- GM
- 地図を手に村を断ち、君たちは巨影が見掛けられるという北の方角を目指す。
- 村を出てしばらくの間は、村人たちが頻繁に利用する道であるため、地図も道もしっかりしていて、特に悩まずとも迷うことなく進むことが出来た
- ダイン
- サンゴノミヤサマナラ/ /ムラニイルトオモイマスヨ
- GM
- 村からある程度離れると、段々と森が賑わい出す。といっても、暑い時期に比べれば静かなものだろうけれど。
- ダイン
- 村を断った
- エウテルペ
- サンゴノミヤサマオカエリナサイトオモイマスヨ
- GM
- この辺りからは、人の縄張りではなくなるようだ。
- リゼット
- 「そう。ならそういう無駄こそが、会話をする上での潤滑油ってことは覚えておくと良いわね」
- って返しておきました
- GM
- そんな森の中を、君たちは上空にも注意しながら慎重に歩き始める。
- ダイン
- そうか、無駄な会話は潤滑油…!
- エウテルペ
- 何かを考えているのか無言でリゼットを見つめ返してました
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳100%
- GM
- つまり
- 探索判定の時間だ。
- リゼット
- 頑張って(ちああるゔ
- ダイン
- ダイン「やあ、ノウェ,詩に興味は」
- エウテルペ
- ノウェ「殺す!!!!!!!!!!!」
- ユウナミ
- もどりました
- ダイン
- 小僧「ありますよ、お前の死に」
- リゼット
- おかえりなさい
- エウテルペ
- 全然潤滑油になってない
- レーム
- がんばえー!(無能
- ダイン
- ガソリンだったよリゼット…
- ユウナミ
- 私は─知識系しかできません;;
- リゼット
- 慰めてあげるわ
- エウテルペ
- がんばえー!(無能
- ダイン
- 知力B1の俺が探索無双
- GM
- 無能どもめ
- ダイン
- 探索!!
- 2D6 → 4[1,3] +5 = 9
- しょんぼりるどるふ
- リゼット
- 汝、皇帝の悲しみを知れ
- レーム
- これはひらめでかてる!
- エウテルペ
- それなら平目でも超える可能性が!?
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- GM
- ひらめチャンス!!!
- ユウナミ
- 探索指示はあるけど、カニだからできないぴょんのやつか…
- ユウナミ
- いいでしょう
- レーム
- 探索!
- 2D6 → 4[2,2] = 4
- ユウナミ
- ひらめさん!
- リゼット
- 探索!!
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- GM
- どうして馬を持っていないんですか?
- エウテルペ
- ピョン……
- ユウナミ
- ひらめさんです
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- レーム
- ふっ、互角だなダイン!(出目は
- ユウナミ
- すごい
- エウテルペ
- おかねがなかったんですね!!!
- GM
- 軒並み低くて草。
- ユウナミ
- 変転したらいけるじゃん(しません
- ダイン
- その辺で柴犬をテイムしてきて
- レーム
- 無能の名に恥じぬ働き
- エウテルペ
- ヨーシャヨシャヨシャヨシャ…
- GM
- 山へと向けて歩いていく君たちが時折上を見ても、まだそれらしい影を発見することは出来ない。
- ユウナミ
- 「──ふむ。手がかりはまだなし」
- GM
- ただ、地面の方には人が歩いた足跡がくっきりと残っている。特に足跡を隠したりもせず、件の人物は歩いていったようだ。
- リゼット
- ムツゴロウさん・・・
- エウテルペ
- 「……これは、話にあった旅の芸術家のものでしょうか」
- GM
- この辺りはまだ木々が生い茂っているし、巨大な飛行生物が下りてくるのは適さない場所でもある。
- ダイン
- 「魔物自体の痕跡を見つけるのは難しいだろうから、根気よく探すしかないな」
- リゼット
- 「まっすぐ登っていってるわねぇ」
- 「そうね」
- ダイン
- 「高台から探そうと思ったんじゃないかな」
- エウテルペ
- 「追跡しますか?」
- ダイン
- 同時にすごく危険な行為だが
- ユウナミ
- 「そうですね──我々の戦力を最大に発揮するためにも、足跡の追跡。及び、開けた場所を探すのは得策かと」
- リゼット
- 「ええ、一先ずは」 エウテルペに頷いて
- ユウナミ
- 「地図に明記しておきますね」
- マップピンつけました
- GM
- 君たちは足跡を追跡していってもいいし、それとは別に普通に山を目指してもいい。
- ダイン
- 「ありがとう、ユウナミ」
- リゼット
- 「ありがとうユウちゃん」
- ダイン
- まずは足跡を追ってみよう
- ユウナミ
- 「調査自体はお任せしていますから──」
- エウテルペ
- 「では――」 足跡を調べる為にしゃがんでいたがよいしょと立ち上がって、足跡追跡どんどこどん
- レーム
- どんどこどーん
- GM
- 君たちの足跡追跡を見せてみろ
- ユウナミ
- 「ユウちゃんと呼ばれるのは──幼少のころ以来ですね……懐かしいです」少し恥ずかし気にした。
- リゼット
- 「あらそうなの」 ふふ、と笑って
- エウテルペ
- 任せろ!!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- レーム
- おれのひらめがひかってうなる! あしあとついせき
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- フッ……現状維持、といったところか
- ダイン
- ユウちゃん…そうか、愛称! 「やあノッ君、ハッちゃん」 刺さるナイフとウインドカッター
- エウテルペ
- フッ…
- リゼット
- 悪い出目は使っておいたわ
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- ユウナミ
- おわりだ;;
- ダイン
- 足跡!追跡!!
- 2D6 → 5[2,3] +5 = 10
- リゼット
- あらやだ
- ユウナミ
- あらやだ
- レーム
- 良くなってきた
- GM
- あらやだ。
- ダイン
- しょんぼりルドルフ2世
- エウテルペ
- ノウェ「死ね、ダっちゃん」
- ユウナミ
- サンゴノミヤサマナラツイセキデキルトオモイマスヨ
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- できません
- リゼット
- ノウェ「じゃあお前はダイちゃんだな。死んでろよ」
- ダイン
- You、Die!
- エウテルペ
- うますぎる
- GM
- 足跡は変わらずくっきりと残っていて、推定芸術家の足跡を追うことが出来る。
- 君たちが村を経ってそれなりの時間が経った頃、少し開けた場所にキャンプ跡を見つけた。
- ダイン
- 「これは……ひょっとして、わざと跡を残しているのか……?」
- ユウナミ
- 「どうでしょう──。旅慣れはしているとおっしゃってはいましたが」ソンチョさん
- ダイン
- くっきりとした足跡もそうだが、キャンプ跡をあまり片づけない様子にそんなことを思った
- まさかただズボラな奴だったなんて……
- リゼット
- 「どうかしらねぇ・・・」 うーん、と
- ユウナミ
- なんかのこってるかもしれない
- カスパールのサインとか
- GM
- ちょっとキャンプ跡を調べてみてもいい。
- 一応、それなりには片付けられてはいる。ゴミは残してないよ偉い。
- エウテルペ
- さっさっと地面に張った霜を払って、調査調査
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- えらい
- ユウナミ
- えらい
- リゼット
- えらい
- ダイン
- つよい
- GM
- お前に9が越えられるか?>ダイン
- ダイン
- だが俺はもっと強い!!!
- 2D6 → 9[4,5] +5 = 14
- エウテルペ
- なん
- だと…
- GM
- つ、つよい。
- ユウナミ
- いいじゃねえか
- レーム
- 本当に強いじゃねーか
- GM
- 探索してみれば、足跡などの他に不自然に地面が凹んでいる箇所がある。多分、そこに画架でも立てていたのではなかろうか。
- エウテルペ
- つよすぎる……ヵてなぃ。。。
- リゼット
- いいかんじね
- ダイン
- 「ん……この跡、何かを立てたみたいだ」
- 「椅子…いや絵を描くんだったか」
- エウテルペ
- 「……わざと残している、というよりは――普段通りに散策している様子にもとれますね」
- ユウナミ
- 「ふむ、辺りに何か面白いものがあったのでしょうか」
- 「あるいは、この時点で──影を見たか」
- ダイン
- 「凄いな……本当に絵を描くために、こんなところまで」
- モデルにしてそうな方向、わかるかな
- リゼット
- 「結構重たそうね。跡が残ってるところを見ると頑丈な作りのようだし……それを持って山を行くなんて」
- 「よっぽどの人ねぇ」 本当に人かしら
- ユウナミ
- 「弘法ではありませんが──とにかく筆を選ばないだけでなく、場所をも選ばないのかもしれません」
- GM
- 北の方を向いていたように見える。
- エウテルペ
- あながちユウナミの言った事は外れていないのかもしれないな、と北の山を見上げる
- GM
- 1d100降っていいよ。>エウテルペ
- エウテルペ
- ?
- GM
- 俺と勝負しろー!(ロイド安藤
- 1D100 → 34
- 勝ったな。
- エウテルペ
- うおおおおおお!
- 1D100 → 95
- GM
- なんだと!?
- エウテルペ
- つよすぎる…
- リゼット
- つよい
- ユウナミ
- つよすぎる
- GM
- では、見上げたエウテルペの視界の端の空に、何かが飛んでいる姿が見えた。
- ダイン
- い、いたーー!
- エウテルペ
- 「………」 山を見上げていたが、その視線がばっと目の端に映ったものへと移る。
- GM
- ここからではまだ距離が遠くて細かくは分からないが――もう少し山の方へと、その影は沈んでいった。
- ユウナミ
- 「──エウテルペさん?」と、上を見ているのをみて
- ダイン
- 「どかしたのかい?」
- どうか
- レーム
- 「どうした」
- リゼット
- 「……あら?」
- エウテルペ
- 「生物の影を視認しました。あちらです」 影が見えた方向を、視線で示す
- ユウナミ
- 「その様子を見るに──影を?」と
- エウテルペ
- 「肯定です」 >ユウナミ
- ユウナミ
- 「空中の巡回コースなのでしょうか、しかし、よく気付きましたね」
- うんと、エウテルペに頷き
- リゼット
- 「えらいわ、エウちゃん」
- GM
- 今目撃した情報と地図を照らし合わせてみれば、おおよそ降りていった位置はつかめるかもしれない。
- つまり見識と地図作製判定を……ひとりどちらかだけ……振れる……!
- ダイン
- 「エウちゃん……」
- GM
- それぞれ一番高いのを……採用……!
- リゼット
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- おっと
- ごめんなさい、エンター押しちゃったわ
- GM
- つ、つよすぎる……
- ユウナミ
- あら
- エウテルペ
- 「どうやら、索敵に適したポイントを引き当てたようですね。件の芸術家は、目利きなのでしょう」
- ユウナミ
- 私もやっておきましょうか。うおおお
- GM
- お前が見識か地図か……先に選べ……>リゼット
- そうしたらその10を採用してやる……
- ダイン
- つよすぎる
- リゼット
- このまま出目採用なら見識にしておこうかしら
- GM
- じゃあ見識は出目10+なんかアレになりました
- ユウナミ
- では、地図をやってみましょう。セージです
- 地図です
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- ふっ
- リゼット
- 固定値は8だから18ね
- エウテルペ
- やるぅ…
- GM
- 他にチャレンジするやつはおらんか?
- ユウナミ
- 「──ふむ」と、すっと、地図に目を落とし
- サンゴノミヤサマニナラ勝てるかもしれませんよ
- レーム
- 地図は必要なさげね
- エウテルペ
- らいらいらいだー!で見識だけ
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- GM
- 俺に勝てるやつはいねえのか!(タイガーM
- ダイン
- 俺には勝てない…
- エウテルペ
- ヵてなぃ。。。
- GM
- ライダーに見識はない
- ダイン
- ライダーに見識は無いよ!
- ユウナミ
- 見識18 地図16だね
- エウテルペ
- あれ、地図だっけ??どっちかなかったっけ!
- ユウナミ
- 女子ががんばる
- ダイン
- 地図だけやってみよう。レンジャイ!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ユウナミ
- 探索と魔物知識だな
- ダイン
- がんばったがかてない
- エウテルペ
- 地図はあった!
- GM
- 地図作製はライダーにも遭った気がする。
- ユウナミ
- ああ
- あるわ
- リゼット
- 地図作製はライダーにもあるわね
- ダイン
- 探索はむしろ騎芸専門
- GM
- でもどのみち14ではかてなぃ……
- エウテルペ
- ヵてなぃ。。。
- レーム
- かてない
- ダイン
- 地図作成と受け身とまもちきが標準
- GM
- ともあれ
- ダイン
- 謎のチョイスだよな…‥
- GM
- 目撃情報を元に、地図から地形を読み、現在のニデア山の状況を推測していく。
- 2人が予測を立てると、ここから3,4時間程いった先に降りたものだと推定出来た。
- これから3,4時間掛かるとなれば、少し遅れれば陽が沈み、周囲が暗くなる危険はある。
- ユウナミ
- 「──あちら方向に飛んだとなれば……リゼットさんいかがでしょう?」と、少し修正した地図を見せつつ
- リゼット
- 「そうねぇ、ちょっと先になっちゃうかしらね」
- 「今から進むと日没とどっこい、というところ」
- ユウナミ
- 「──3時間は少なくともかかりそうな見込みですね」うんと頷き
- ダイン
- 「日没か……」
- エウテルペ
- 「暗所での行動は得意とするところです。私は問題ありません」
- レーム
- 「……」
- 「早く踏破すればいいのだろう?」
- ダイン
- 「夜目の利かない相手だとすれば、巣を探すチャンスかもしれない、かな……?」 シーンの神官であるリゼットに
- リゼット
- 「あたしも暗いところは大丈夫だけど」 そうねぇ、と
- 「そうね、シーンの力を借りてみるのも手」
- ユウナミ
- 「──暗中の探索は、危険を伴いますが、そうですね。リゼットさんがいるからこそ、できる策もあるかもしれません」
- ダイン
- 「どっちにしても山の斜面で飛ぶ相手と戦うのは難しい」
- リゼット
- 「ただあんまり魔力が多いほうじゃないから、そこは注意してね」
- ダイン
- 「魔香草を用意する時間を貰えれば、カバーするよ」
- ユウナミ
- 「はい、調って虎を山から離す──どちみち、戦う場所は選ぶ必要はあるでしょう。ただ、移動しておくことは問題ないかと」
- 「万が一に備えられる手段があるからこそ、ですが」
- リゼット
- 「それじゃ、頼っちゃおうかしら…そうね、移動はしましょうか」
- エウテルペ
- こくん、と頷く
- ユウナミ
- 「はい、移動した先で分かることもありますから」
- GM
- では探索判定を頑張れば……その分、早く着ける!!
- エウテルペがここで6ゾロを出せば……
- ユウナミ
- 私かなしいこときづいてしまった
- ひらめきと
- エウテルペ
- はい、6ゾロ(イケボ)
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ユウナミ
- ウィッシュあれば
- ダイン
- うおおおお!俺の頑張りがPTを救う!
- 2D6 → 7[3,4] +5 = 12
- GM
- 6じゃん
- ユウナミ
- ひらめ+2できたんですね::
- エウテルペ
- もう一個ダイスあれば6ゾロだった
- ユウナミ
- つらみ
- GM
- そうよ
- ダイン
- ふつうだった
- GM
- ダインの頑張りは普通だった。
- レーム
- はい6ぞろ!!!!!!
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- エウテルペ
- レーム!?
- レーム
- の/
- リゼット
- シーンのきまぐれ
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ふつう
- ユウナミ
- ウィッシュだけしておきましょうか……素MPから
- はい
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- ダイン
- まさかこんなに探索力のないPTだったとは…
- ユウナミ
- MP:33/34 [-1]
- エウテルペ
- やりおるわ…
- ユウナミ
- 探索です;;
- 2D6 → 3[2,1] +1 = 4
- くそw
- GM
- それから君たちは、アタリを付けた場所へと急ぐ――が、人がほぼ踏み入らない土地だ。流石にそれまでのように簡単に進めることはなく、近くに到達する頃には、2時間半ほどが経過していた。
- ユウナミ
- 変転したら
- エウテルペ
- ちがう行使判定だった…
- GM
- 草
- ユウナミ
- ガチでつきそうなのわらう
- GM
- あと30分もしたら陽が落ちてしまうだろうという頃――
- 君たちは、君たちに背を向け、その辺りの崖に露出した黄土層に張り付いている一人の人物の姿を目にする。
- 別に登ってるわけじゃないです。地面に立ったまま壁にはりついてなんかしてる。
- エウテルペ
- やばいひとだ
- ダイン
- 「そろそろ、決めないとだな……」返るか進むかを。 稜線に沈む夕日に目を細めつつ……いまなんかいなかった?
- レーム
- 僕もう壁になる! 系のひとか
- エウテルペ
- 「………」 じっと、視線の先の背中を見つめた。
- GM
- そこそこ長身の男のようで、金色の髪は長く伸び、後ろでひとつに纏められている。
- リゼット
- 「………あらあら」
- ユウナミ
- 「──もしや、芸術家さんでは……?」
- GM
- 彼の近くにはかなりの大荷物が置かれている。
- ダイン
- 「……」どうしよう、声をかけるべきなのかな……
- エウテルペ
- 「情報にあった外貌と一致はしていますね」
- リゼット
- ウォーリーダーが増えれば
- もっとそれは加速します
- 怖い……スカウト、息をしてくれ…
- GM
- 影走りーッ! はやくかえってきてくれーッ!
- ダイン
- 影走りさん外気をしてないのでないです
- が息を
- GM
- スカウトでも
- ユウナミ
- 影走りーーー!!!
- GM
- 草くらいは使えるようにしていいのでは?
- リゼット
- 「こんばんはー」 声をかける
- ユウナミ
- 「依頼の達成にも繋がりますからね」
- リゼット
- 「そこで壁になってるいい男ー、貴方が芸術家さんかしら?」
- ユウナミ
- と、リゼットの声掛けの反応を待つ
- エウテルペ
- 気さくに話しかけるリゼットを追う。警戒するように横に立った。
- 芸術家?
- 「――うん……?」 振り向いた男は、土を掘っていたせいか顔や手、衣服のところどころが汚れている。
- 芸術家?
- 芸術家、お前色変えろ。
- エウテルペ
- ドンッ
- ユウナミ
- 汚れちゃったね;;
- ユウナミ
- 私、レンジャー1か3くらい取ろうかなと
- 芸術家?
- 「やあ、これは綺麗なお嬢さん方だ。こんな辺鄙な所へ一体どうしたのかな」
- ユウナミ
- すこしおもいましたが
- 余裕がないんです;;
- リゼット
- 「こーんばんは。あたし達、村から依頼を受けた冒険者なの」
- 「あらお上手」
- ダイン
- 「ええと、俺達は麓の村で空を飛ぶ魔物の退治の依頼を‥…」
- ユウナミ
- ライカ「取れるわよ」
- !?
- エウテルペ
- 多分私が馬を借りていれば
- よかったんや!
- 芸術家?
- 男は特に自分の行動を見られたことを恥じたりすることもなく、朗らかな笑みとともに返した。
- ダイン
- お前自身が馬になるんだ
- エウテルペ
- ブヒヒヒンッ
- ユウナミ
- 「はい、空飛ぶ影を追っていると聞いておりましたので……」
- 芸術家?
- 「ああ。件の竜らしき影か――非常に残念な話だが、竜ではなかったよ」
- リゼット
- 「あらま、残念」 肩を竦めて
- ユウナミ
- 探索用馬ー戦闘用蟹をもっておくのはそれはそうね
- エウテルペ
- 「既に接触を?」
- ダイン
- 「竜じゃない? それじゃあ、一体……」
- ユウナミ
- 「ふむ──」
- 芸術家?
- 「まあ、あれでは村人たちが竜と見紛うのも無理はない。翼竜によく似た姿だったからな」
- ダイン
- 「いや、残念じゃないな、うん」
- 芸術家?
- 掘った土をその辺に置いてあった麻袋に詰めて。
- ユウナミ
- 「翼竜によく似た──竜のような……魔物?」
- ダイン
- 竜だったら非常に危険だ
- ユウナミ
- うーんと考える
- リゼット
- 「翼竜。ワイバーンみたいなのもこの辺りに居るのねぇ」
- 芸術家?
- 「この辺りの人々が翼竜を知っているかはなんとも言えない所だがね」 肩を竦めて。 「彼――いや、彼女かも知れないが、その巣ならあちらの方にあるようだ」
- エウテルペ
- 「………」 土を袋に詰める芸術家?を見つめた。何をしているのだろう、と視線が問う
- ダイン
- 「それは本当ですか? 有難い……」
- レーム
- 芸術家が指し示したほうを見やり
- 芸術家?
- 「おっと、この土が欲しいのならば自分で掘ってくれたまえ。これは私が使う分だ」
- リゼット
- 「情報提供ありがとう。一応なんだけど」
- 「村でかなり心配されていたわ。貴方は何をやっているの?」
- ダイン
- 「その土は一体何に……?」
- ユウナミ
- 「勿論、土を取ろうなどとする気はございませんが──」
- リゼット
- 「あ、そうそう。あたしはリゼット」
- ユウナミ
- 「アートの材料……では?」
- 「申し遅れました。ユウナミと申します」
- ダイン
- 「すまない……芸術は分からないんだ……。あ、えと、俺は、ダインといいます」
- 芸術家?
- 「私は、己の芸術を極めるために旅をしていてね」
- 「心を掻き立てられるようなものがないかと聞いて回った所、件の巨影の話を聞いてここへやってきたというわけさ」
- 「名はカシムという。いずれ大芸術家として知れ渡るかもしれないから、今のうちに覚えておいてくれても損はないはずだ」
- エウテルペ
- カシムゥ…愛してるぜェ!!
- ユウナミ
- 「となると──竜らしきそれよりも、今はそちらの土の方が貴方の芸術欲を刺激した……と」
- リゼット
- 「そう。カシムさんっていうのね」
- リゼット
- カシムカシムうるさいんだよ!! って言われて
- 太平洋で爆散してちょうだい>えうちゃん
- ダイン
- カタパルトでゴミ捨てだ
- レーム
- む、息子襲来
- カシム
- 麻袋をひょいと持ち上げて。 「これは絵具の材料さ」
- リゼット
- あら、いってらっしゃい
- ユウナミ
- 「はい、芸術は嫌いではありませんし、私の友人がそういった文化物を集めるのが趣味ではありますので。ご縁があれば」
- エウテルペ
- 「………」 そんなものを使うのか、とカシムが先ほどまで掘っていた壁を見つめた
- ダイン
- 「土が、絵の材料に…?」
- カシム
- 「竜ではなくて悔しい思いをしていたが、良質そうな素材を見つけてね。持ち帰ろうと考えていたところだ」
- リゼット
- 「さっきも言ったけど、村で心配されていたから……、良かったらあたし達が仕事を済ませてから、一緒に村に戻らない?」
- ユウナミ
- 「土絵具というものがあります。ダインさん」
- リゼット
- >かしむ
- カシム
- 「世の中は意外性に満ちているからね。思わぬものが、想像も出来ない変化を遂げるものだ」
- ユウナミ
- 「上質な天然の土を原料とした絵具は──自然の色の豊かさを強調してくれることもあるんですよ」
- ダイン
- 「ああ……トロール達がしていた、あれか……」嫌なものを思い出した顔
- カシム
- 「ああ――それは申し訳ないことをした。村の人々には私のことは風のようなものだと思ってくれと伝えたのだが、真意は伝わらなかったらしい」
- リゼット
- 「戻れそうなら1人で戻ってもらっても大丈夫なんだけど」 どうかしら、と
- 「あらあら…かなり詩的な表現ね?」 とエウテルペを見て
- ユウナミ
- 「自衛の手段は御持ちではあるとおもいますが──やはり人の本質を瞬時に判断することは難しいですから」
- カシム
- 「おや、随分とつれないな、お嬢さ――いや、レディ」
- エウテルペ
- 「……日も暮れます。単独で戻るよりは、我々と行動を共にすることを推奨します」 リゼットの言葉には、目を伏せて。淡々と口にする
- ダイン
- 「これから、その魔物と戦う事になれば騒ぎに他の動物も殺気立つかもしれない」
- カシム
- 「人の出会いは一期一会ともいう。折角美女に出会えたというのに、はいさようならではあまりに味気がない」
- リゼット
- 「風はひとりでに吹くものだからと思って」 と返して 「それじゃあ、彼女もそういうことだし、一緒に戻れるようにしましょうか」
- カシム
- 「君たちが良ければ、是非そうさせてもらおう」
- ダイン
- 「避難して貰うか一緒に来て貰った方が良い、かもしれません」
- ユウナミ
- 「具材の確保は大丈夫なのですか?」汚れちゃったカシムをみて
- カシム
- 「うむ……」 神妙に頷く。 「いかに優れた絵も、魔物たちには理解されないからね」
- エウテルペ
- 汚されちゃったカシム(意味深
- レーム
- すまなんだ(もどり
- カシム
- 「人であればそれで心が和み、矛を収めてくれるかもしれないが、魔物相手ではそうもいかない」
- ユウナミ
- うむ
- エウテルペ
- おかえれーむ
- リゼット
- 「お上手ねぇ」 と くすくす笑って 「それじゃあ、あたし達はあたし達の仕事をしに行きましょうか」
- カシム
- 「そちらは問題ない。丁度十分な量の採取は終わった所だ」
- リゼット
- おかえりなさい
- ユウナミ
- 「芸術と言葉は人の心だけでなく、天地をも動かすともいいますからね」
- エウテルペ
- 「心が和む」 芸術って難しい
- ダイン
- 「……」人を和ませる手段か。自分にもそういう才能があればなぁ
- ユウナミ
- 「はい、参りましょう」
- カシム
- 「そちらのお嬢さんは、芸術の何たるかをよく理解しているようだ」
- エウテルペ
- ノウェ「お前が描いた絵なんかで和むわけがないだろ!!」(先手
- カシム
- 「では――件の魔物の巣までご案内しよう」
- ダイン
- 「……」しかし天地は言い過ぎなのでは??
- ダイン
- どうして……
- ユウナミ
- 「ありがとうございます。半分、友人の受け売りではあるのですが──」
- リゼット
- 「あら、それは助かるわ。ありがとうカシムさん」
- ユウナミ
- 「助かります」
- 請け売り
- カシム
- 荷物をまとめ、それを背負うとカシムは君たちの先導を始める。
- エウテルペ
- 「………」 静かにカシムの後ろをついていく。
- GM
- そうして彼について、君たちは山肌に出来た小さな洞窟へと入っていく。
- レーム
- 「ここか……」
- エウテルペ
- これでカシムが萌え絵師だったら好きになっちゃうよ僕
- GM
- そう広くはないようで、少し奥へ進めば、夕暮れの日差しが差すやや広めの空間が見えてきた。
- ダイン
- シュール系な気がしている
- GM
- 見せてくれっていったら
- 見せてあげるよ
- ユウナミ
- 「──やはり、上は空いていますね」日差しをみて
- エウテルペ
- まじ
- ユウナミ
- 何でも
- かけるでしょ
- えっちえも
- いける
- ????????????
- レーム
- えっちがかけるならなんでもかける
- リゼット
- 「そうみたいね」 頷いて
- GM
- そこを覗き込んで見れば、巨大な何かががつがつと地面に横たわる動物を啄んでいるところだった。
- エウテルペ
- 「はい」 ユウナミに言われ、上を向いた
- ダイン
- 「どうする? 日が暮れるまで待って仕掛ける事も出来そうだ」
- エウテルペ
- 「……目標を視認しました」 シールドの奥、鮮やかな赤い瞳が奥で蠢くものを捉える
- ユウナミ
- 「リゼットさんのお力を借りられるのであれば、一つの有用な策でしょう」
- リゼット
- 「魔元素を節約してもいいけれど…‥そうねぇ、ユウナミちゃんならどうする?」
- ユウナミ
- 「──この場の戦いよりも、関門捉賊。いかに逃げられないようにするかを少し考えていました」
- と、上を見上げて
- カシム
- 「それについては、いち早く翼を奪う他ないだろう」
- レーム
- 「では、気づかれていない今のうちに奇襲か」
- ダイン
- 「あの魔物は夜目が効くんだろうか」
- ユウナミ
- 「であれば──敵を知りの原理です。少し様子を見て──休んだタイミングで仕掛けるのがよいかと」
- >レームに頷き
- 「食後であれば──睡眠をとる可能も高い。仮に、時刻が過ぎてもこちらには夜目をやり過ごす手段がある」
- 「夜目があるかどうかわからない以上、それでいかがでしょうか?」様子見→奇襲
- カシム
- 「さて――あの魔物があの種に漏れず鳥目であれば夜を見通す力はあるまい。だが、今日はよく晴れている。月光が多少は陽の光の代わりを果たすだろう」
- リゼット
- 「んー、そうねぇ」
- エウテルペ
- 「なるほど」 と呟いて 「タイミングはお任せ致します。ご命令の通りに――」
- リゼット
- 「お姉さんの添削淹れても良い?」
- 入れても
- レーム
- 「注意がこちらへ向いていない、という意味では、物を食っている今もそうでは、とは思うが」
- ユウナミ
- 「構いません。正直、敵が掴めぬ以上、私も憶測で算段を立てるしかないので」
- と、リゼットに
- レーム
- 「まあ俺は学がない。判断は任せる」
- リゼット
- 「カシムさんが言う通り、よく晴れてるからシーンの機嫌も良いかもしれないのと、」
- 「彼・彼女、が番じゃない可能性はないし」
- 「もし2匹居た場合は1つずつ片付けないといけないと思うのよね」
- 「だからなるべく早く、攻撃することに賛成、って感じかしらね」
- ダイン
- 「一匹しかいなくて、隙があるのは今しかない……か」
- ユウナミ
- 「──防御は最大の攻撃であるといいます。が、速戦即決の理も事実です」
- エウテルペ
- 「………」 ちらりとユウナミとリゼットを見やって
- ユウナミ
- 「しかし、戦場を真に動かすのは──前に出て戦う人々そのもの」
- ダイン
- 「分かった、仕掛けよう。俺が囮なろう。どの道、近づかなきゃ仕留められない」
- ユウナミ
- と、攻撃班をみて
- エウテルペ
- 「ご命令とあらば」 ユウナミの視線に、平坦な声が返ってくる
- ユウナミ
- 「はい。機運は、攻めに向いているようです」と、改めてリゼットを見て「この場で落とす策に致しましょう」
- レーム
- 「せいぜい翼にでかい穴をあけてやる」
- カシム
- 「策は決まったようだね」
- リゼット
- 「エウテルペちゃん、ユウナミちゃんは判断を仰いでいるのよ?」 と困ったように笑って
- ダイン
- 「ああ、頼むよ」>レーム
- リゼット
- 「ええ、そうしましょうか」 ユウナミに頷いて
- 「確り援護するから、頑張ってね、ダイン」
- ダイン
- 「ああ」
- GM
- では準備が良ければDONします。
- レーム
- 「地面にたたき落とした後はお前らの役目だ」ダインに
- ユウナミ
- 「では、参りましょう」
- リゼット
- DONします
- レーム
- DQN
- ユウナミ
- DONしましょう
- エウテルペ
- DQN
- あっ
- かに…
- GM
- 君たちは魔物の食事の隙に一気に距離を詰め、空へと逃れられないように陣取る。
- エウテルペ
- 出してええか…?
- ダイン
- うちのこたちがDQNだなんて…
- エウテルペ
- 奇襲できなくないか…?
- だめだな…
- GM
- 【✔:いいよ】
[×:たんごだからダメ]
- いいy.
- エウテルペ
- いいよ!?
- GM
- そもそもSW2.5に
- リゼット
- だめな理由が
- ユウナミ
- たんごだからダメはわろた
- GM
- PC側からの奇襲はルールとして存在していない。
- エウテルペ
- じゃあ音を出さないように、ダインが一撃を加えるまでは影に隠れてよう
- あまじか
- やったー!
- GM
- エネミー側からの奇襲も一部のクソ能力だけだ。
- リゼット
- そうなのよ
- エウテルペ
- かわいそう
- じゃあ出しちゃう///
- ダイン
- 隠密からの忍殺が…
- GM
- ただでさえクソなバランスがクソになるから廃止されたんです。
- <奇襲
- 悪用する奴らが多かったんやろなあ……
- レーム
- おうんこ奇襲ルール
- ユウナミ
- 「さて──速戦即決であれば……」と、目を瞑り
- ユウナミ
- 速戦即決普通につかうんだけおd
- 原神のせいで
- あいつがでてきてしまう
- GM
- 君たちが魔物へと近付いていけば、食事の満腹感で若干遅れて魔物も反応する。
- ダイン
- プリケツをくいっとした謎ポーズで剣を振ってどうぞ
- GM
- 翼を広げれば、10m弱はありそうな程の翼長の爬虫類のごとき体表を持つ魔物は、なるほど確かに知っている者が見れば翼竜にも見える。
- ユウナミ
- そして、然りと竜らしきものの動きを観察する
- GM
- ひとまず戦闘準備だ。
- エウテルペ
- 「――……」 魔物に相対すれば、利き手を虚空に突き出した。手の平には、銀色の球。それはしばらくするとゆっくりと展開していき、やがて巨大なカルキノスへと姿を変えた。カルキノスの脚を踏み台に、一足飛びで乗り込む。
- GM
- ぷりけつ真剣
- レーム
- 準備の時間だああ
- ユウナミ
- 【軍師の知略】は先制判定を行う時にいえばいいので、その時つかいます
- リゼット
- 準備はなーし
- レーム
- 埔里尻真君
- レーム
- なお、ない
- エウテルペ
- 「ミスター、前線に出る際はフォーメーションを意識してください」 でなければ踏みつぶしてしまう、とダインへ忠告して、カルキノスを駆る。
- ダイン
- 準備…MCCからビートルスキンだけ使っておこう
- エウテルペ
- ずんびーーーは、なし!
- GM
- 準備が終わったら魔物知識だ。
- ダイン
- 「こちらは長柄だ、お互いの距離にだけ気をつけよう」 得物のグレイヴを掲げ
- GM
- 15/18!
- ダイン
- 防護:10 [+2]
- ユウナミ
- まもちきです
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- おっと
- エウテルペ
- 「では、そのように――」 目を伏せる。
- ユウナミ
- 割る準備はできてます
- エウテルペ
- まもちき!
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- リゼット
- 魔物知識判定
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- エウテルペ
- ぱりんを
- リゼット
- ぱりん
- エウテルペ
- しまあす!
- GM
- かしこいリゼット
- レーム
- パリン
- リゼット
- 弱点ちょーだい
- ユウナミ
- かしこいリゼット
- レーム
- したあああ
- エウテルペ
- 命中1点ちょうだい
- GM
- ML111、ブラフォテスさんです。
- 先制値は17ですがびっくりしてるので-1。
- ダイン
- やったぁ
- エウテルペ
- やったあ!
- GM
- あと風無効が全身についてます!!!!!!!!!!!!!
- ユウナミ
- やったあ
- あ、そうだ。キャラ的に
- しりたいので
- わっておこう
- GM
- 翼に全力攻撃もつけてます!!!
- ダイン
- どぼじで・・・
- エウテルペ
- !!!!!!!!!
- GM
- お前らが硬いからだよぉ
- ユウナミ
- 1000Gは、ロールの為に
- 消える
- レーム
- 16かー
- ユウナミ
- ぱりんしました
- 【陣率:軍師の知略】を使用して
- 先制
- 2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
- リゼット
- がんばってー
- ユウナミ
- とりました
- リゼット
- えらい
- レーム
- ともあれ飛翔Ⅱあるから叩き込まんとな
- つよい
- GM
- たかい
- ダイン
- 先制
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- GM
- 配置をどうぞ。
- たかい
- ダイン
- 頑張ってた
- リゼット
- えらいわ
- エウテルペ
- えらすぎる
- リゼット
- 後衛配置
- ユウナミ
- 「──なるほど、奇襲の策は成功のようです」
- 後ろで
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レーム
- うっしっし
- エウテルペ
- 前かな?前!
- レーム
- ろ
- ダイン
- これは風対策で後ろかな?
- エウテルペ
- 後ろ!!1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】<>
- ユウナミ
- 風対策よりも
- ブレス器用まきつつ
- ダイン
- でも連続手番はないんだよなぁ
- ユウナミ
- スプライト呼び出しておいて
- HPで受ける方がいいかも
- カシム
- HPでよゆう
- エウテルペ
- じゃあ前!
- ダイン
- 蟹くんがね……
- レーム
- あれならパラミスまいてもええで
- エウテルペ
- そういえばだしてなかった
- K・ストリークヘルキャット
- K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60
胴体:MP: ハサミ:MP:
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
- ダイン
- まぁ前!
- カシム
- 「どれ、私も程々に君たちを援護しよう。残念ながら、彼か彼女には私の芸術は理解出来ないだろうが」
- ダイン
- ヘルキャット(蟹)
- カシム
- うおおおお、ユニット作成!!
- ユウナミ
- リゼットへ 私は怒涛の攻刃まいて、スプライトよんで、ヴォパAをダインに
- 2ラウンド目で、ヴォパAを全員に配る動きしますね
- エウテルペ
- 猫(蟹)
- リゼット
- とりあえずブレス器用でいいかな-って思ってるわ
- ユウナミ
- いいとおもいます
- ダイン
- ヨシ!
- 俺は薙ぎ払いで翼両方と胴狙い
- ブラフォテス
- 頭HP:89/89 胴HP:91/91 翼AHP:67/67 翼BHP:67/67 MP: 防護: HB:
- エウテルペ
- 3回翼を殴る
- ユウナミ
- 「──なるほど、あれが噂に聞くブラフォデス。まずは速攻の構えで行きましょう」
- ダイン
- たぶんずっと薙ぎ払いで翼も両方落とすことになるかもしれないな
- レーム
- 俺が先にパラって攻撃するわよ
- エウテルペ
- パラってもらってダインの薙ぎ払いみて行動します!
- ブラフォテス
- メモ:防護:頭9/胴10/翼8
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】ダイン、エウテルペ、ヘルキャット<>リゼット、夕波、レーム
- ユウナミ
- こうかしらね
- GM
- 準備はいいかな。
- レーム
- まあどっち狙ってもアレだしAいくわね
- レーム
- いいわよ
- ユウナミ
- まあ
- 私とリゼットから動きますわね
- ダイン
- 支援から先に頼むぅ
- エウテルペ
- 「……ミスター、危険です」 援護を申し出るカシムに思わずそう言って
- レーム
- よろしくわよ
- リゼット
- いいわよ
- ユウナミ
- 「カシムさん、可能なものをお願いしますね。では──」
- レーム
- 支援もろたら動く桝
- ユウナミ
- ふぅと息を吐き
- 行動開始だ
- カシム
- 「それでは――開演だ」 カシムは君たちの後ろでマントをはためかせ、リュートを構えて奏で始め――そこに彼の歌が乗せられる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ユウナミ
- 私から
- エウテルペ
- バード!?!?
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- Tie a Link of ARCUS!100%
- カシム
- 勇壮なる軍歌を適用して、モラルをPC陣営に。
- ダイン
- 歌詞無の支援(BGM)
- カシム
- 命中+1をどうぞ。>PC陣
- エウテルペ
- ひょーーー
- ダイン
- BGMだけに歌詞無
- レーム
- なんやて!?
- エウテルペ
- 蟹も貰える??
- GM
- 勇壮なる軍歌だと歌詞をつけなきゃいけないから……
- エウテルペ
- >命中+1
- ダイン
- つ、つよすぎる
- GM
- 鼓咆だけど呪歌だからどうかなあ(虚無)
- ダイン
- 蟹とは音楽性が合わない
- リゼット
- 蟹は貰えませんね
- ダイン
- ねぎがないとだめ
- リゼット
- 呪歌だから
- エウテルペ
- か、かにーーー
- ダイン
- ネギがあればいけるはず・・・?
- ユウナミ
- 「──速戦即決。怒涛のように攻めたてよ」と、凛とした声が響く。既にダインはきいた声だ。
- ということで
- エウテルペ
- ネギ??
- リゼット
- ネギあればいける
- GM
- フィスタロッサムっていう
- アイテム
- ユウナミ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】をまずは補助動作でしよう
- リゼット
- フィスタロッサムっていう
- 杖があるんです
- エウテルペ
- へぇぇ
- ユウナミ
- メモ:陣1
- エウテルペ
- わからないから多分もってない
- GM
- バードが持ってなきゃいけないから
- ダイン
- バードが持ってなきゃいけないのに杖なんだ
- GM
- 君が持ってても意味はない。
- ユウナミ
- エウテルペ、ヘルキャット、レーム、ダインの打撃点に+1のボーナス
- 続いて──
- ダイン
- 楽器は2Hなのに・・・
- GM
- 操りの腕輪!!!
- ユウナミ
- 「継続的な削りは、お任せします」と、慣れた手つきでカードを投げる
- 補助動作で、ヴォパAをダインに
- 続いて
- ダイン
- 「ああ、了解した!」
- ブラフォテス
- キョエエ
- ユウナミ
- 『ご助力を!』サモンフェアリーⅡ スプライトを召喚
- 魔晶石5点より
- 行使
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- 『──風を断ち切る加護を』
- スプライトの行動
- レーム
- (くっ、尿意が! すばやくいってくる
- エウテルペ
- すばやく漏らしてきて!
- リゼット
- いってらっしゃい
- ユウナミ
- 魔法数拡大数 バーチャルタフネスを備えておきましょう。エウテルペ、ダインに
- GM
- じょばああ
- ユウナミ
- 行使。
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 2人はHP+9です
- エウテルペ
- 「感謝します、ミス」
- HP:54/54 [+9/+9]
- ダイン
- HP:74/74 [+9/+9]
- ダイン
- ああ、かに、かに・・・
- レーム
- じょばばば
- カシム
- 烈風のブレスのダメージを+10000したい
- エウテルペ
- だいじょうぶ!!蟹はHPいっぱいあるもん!!!
- 蟹強い子!!!
- スプライト
- スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- ダイン
- だってお前、回復が……
- ユウナミ
- 正直スプーに回復任せるから
- レーム
- 「では、まずは叩き落すか」
- エウテルペ
- 壊れる前に倒せ!!!!
- リゼット
- 「それじゃあ、」 耳元の聖印を弾く 「シーン、良いところ見せて頂戴」
- ユウナミ
- ちょっときじゅうまでは面倒見れない
- GM
- そもそも
- スプライト
- MP:34/42 [-8]
- GM
- 蟹なんて
- ヒールスプレーかアース・ヒールとかじゃないと回復しない
- ユウナミ
- うん
- エウテルペ
- 一応回復するのかそれで…
- ユウナミ
- ヒルスプorアスヒならできるよ
- でもわたしはまだ
- アスヒが使えない
- エウテルペ
- ほおおん
- ダイン
- アースヒールは分かるけどヒールスプレーはわがんないわがんないってなる
- エウテルペ
- 壊れる前に倒すから大丈夫!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】ダイン、エウテルペ、ヘルキャット<>リゼット、夕波、レーム、スプライト
- リゼット
- 《魔法拡大/数》【ブレス:器用】を4倍拡大 MCCから5点 自前11点 対象はエウテルペ、ダイン、レーム、ヘルキャットのハサミ
- GM
- 魔動機文明時代の技術だから
- リゼット
- MP:35/46 [-11]
- GM
- 回復するにきまってるだろ!!!!!
- リゼット
- 行使判定よ
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- 成功 対象は命中+1でお願い
- チェック:✔
- ユウナミ
- MP:23/34 [-10]
- レーム
- わぁい
- エウテルペ
- わあい
- レーム
- さて、行くか――
- キャッツアイ、マッスルベアー起動(MCC5使用
- ダイン
- 風穴を開けてやれ
- エウテルペ
- 「ご支援、感謝します」 ぐ、ぐ、とカルキノスの操縦桿を握り直し、その感覚に身体を馴染ませる
- カシム
- 「さて、お手並み拝見といこう。頑張ってくれたまえ、冒険者諸君」
- GM
- 魔法による援護と、戦意を高揚させる呪歌が前衛たちの元に届く。
- レーム
- デッキからAカードを抜き取り「ふッッ」翼Aにパラライズミストを叩きつける(補助動作
- GM
- ぎゃあああ
- ブラフォテス
- 翼の回避が16-1(+2)になった。
- ダイン
- じゃあ、ヒーリングバレットでも回復して・・・
- レーム
- そして、瞬く間に矢筒から矢を抜き取り、弓につがえ、放つ
- ユウナミ
- 「しかし、カシムさん──軍師の術も心得ていましたか……」と、ちらとみつつ
- GM
- そちらは専用の魔動機術がございますので^^
- レーム
- 鏃が空気を切り裂き、お前の翼に風穴を開ける>ブラ4Death
- 命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1 = 15
- は?(ぱりん
- ブラフォテス
- 同値回避だうおおおお!
- ぎゃああ
- ユウナミ
- ぎゃああ
- リゼット
- レームそれ
- エウテルペ
- レーム君今日その出目何回目??
- ダイン
- つゆはらい・・・
- レーム
- ダメージ!
- 威力35 C値10 → 7[5+1=6] +11+2+1 = 21
- カシム
- 「ははは、昔取った杵柄というやつさ。だが、本職は芸術家でね」
- リゼット
- 《露払い》宣言してれば当たってるんじゃない…?
- レーム
- いっぱい!
- GM
- そう……ですね……
- ユウナミ
- あっ
- ブラフォテス
- 翼AHP:54/67 [-13]
- レーム
- はっ
- ダイン
- 500Gは犠牲になったのだ
- レーム
- そういやそんなのあった……
- ダイン
- 犠牲の犠牲にな
- エウテルペ
- レームーッ!
- ユウナミ
- 「──多彩であることは、少し羨ましくありますね……」
- ダイン
- キャッツアイ、マッスルベアを使用、薙ぎ払いⅠを宣言、翼AB胴をグレイヴ2H突で攻撃する
- リゼット
- オレオっ!!
- オレオッ!!
- GM
- レームの放つ矢が皮膜の翼に突き刺さる。
- レーム
- すまんな。ヴァグランツの奴使ったの人生初めてで
- ダイン
- MP:5/11 [-6]
- リゼット
- 「色々出来るのは素敵ねぇ」
- GM
- 初体験
- ダイン
- 「うおおおおっ!!」 重厚な刃を備えたグレイヴを大きく振りかぶり、巨体へ向けて雄叫びを上げながら突進! 命中
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+1+1 = 23
- ユウナミ
- ひゅーーーー
- ブラフォテス
- うおおおおお!(回避したい
- リゼット
- 「……」 くすくす笑って 「ユウちゃんも負けてないわよ」
- レーム
- 初体験は役に立たず(意味深長
- レーム
- MP:18/19 [-1]
- ダイン
- 被膜を薙ぎ、払い、突き刺す! 翼A
- 威力40 C値10 → 7[4+2=6] +12+2+1+2-3 = 21
- GM
- 初体験はたたず?
- ブラフォテス
- 翼AHP:41/67 [-13]
- まだ勝てる!!
- ダイン
- 翼B
- 威力40 C値10 → 5[1+3=4] +12+2+1+2-3 = 19
- ブラフォテス
- 翼BHP:56/67 [-11]
- まだ舞える!
- ユウナミ
- 「そういってくださるとうれしく思います。だからこそ、精進いたします」と、リゼットに
- ダイン
- 回せば回るが重ねたAの方が良さそう
- 胴!!!
- 威力40 C値10 → 7[2+4=6] +12+2+1+2-3 = 21
- ブラフォテス
- 胴HP:80/91 [-11]
- きかぬわ!!!
- ユウナミ
- かっこいい
- レーム
- しゃーない
- ダイン
- 硬い!
- リゼット
- きかわぬっ!!
- レーム
- きぬかわっ!!
- エウテルペ
- では参る!キャッツアイ、獅子奮迅宣言。カルキノスを急加速させ、翼Aに体当たり!
- MP:10/13 [-3]
- ブラフォテス
- ダインの鍛えられた肉体から繰り出される連続突きはしっかりと巨体を捉えるが、体表を覆う皮膚はかなりの硬さを誇る。
- ユウナミ
- 「──相変わらずお見事です」ダイン
- エウテルペ
- まずは胴体!どっかーん! 命中
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- どっかーん!
- 2D6 → 3[2,1] +6+1 = 10
- ブラフォテス
- アタリたくなかった。
- どっかーん
- エウテルペ
- ほとんどあたってない
- ブラフォテス
- 翼AHP:39/67 [-2]
- これはほとんど当たってない
- ユウナミ
- 「リゼットさんは──操霊術の心得はどれほど?」と、後ろで尋ねつつ
- 多分、使えることは既に聞いてそう
- リゼット
- 「んーそうねぇ、第二階位くらいまでなら」
- ダイン
- 「流石にそう簡単にはいかない、か……」手応えはあったものの、まだ表皮を削っただけに近い
- エウテルペ
- カルキノスの脚で魔物の身体を拘束し、翼Aにハサミを突き刺す!どっかーん! 命中
- 2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
- ブラフォテス
- 避けたが!
- ダイン
- あべかわっ!!
- エウテルペ
- で、出目…?
- 「――……」 ハサミを操作する操縦桿から手を離し、腰に携えた両手剣を振り抜く。翼Aにどっかーん! 本体 命中
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+1 = 18
- ユウナミ
- 「──であれば、好機。勝負を決める時に、お力を頼らせていただくかもしれません」こくりと頷き
- エウテルペ
- どっかーん!
- 威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[2+3=5] +12+1 = 37
- ブラフォテス
- ぎゃああ
- ユウナミ
- やるじゃねえか
- レーム
- 本当にドッカンした
- リゼット
- えらいわ
- ブラフォテス
- すべてに感謝しとけよ……
- ダイン
- やったか!?
- ブラフォテス
- 翼AHP:10/67 [-29]
- エウテルペ
- ハサミが当たっていれば……
- ブラフォテス
- カルキノスの攻撃を囮にして、本命のエウテルペの一撃が炸裂する。
- エウテルペ
- 体を後ろに倒して、ペダルの操作だけでカルキノスを後方へ下がらせる。ふわりと舞う、紫の髪。
- ブラフォテス
- ブラフォテスは空中で大きく耐性を崩すが、怒りを露にして君たちに反撃を試みる。
- うおおおおおおおお
- ユウナミ
- そういやブラフォさんも、魔法ダメージ+2か
- ブラフォさんって
- せすのあのひとおもいだした
- ブラフォテス
- 一点集中!!!
- 【✔:ダイン】
[×:エウテルペ]
- ユウナミ
- 「──」と、ダインの様子をじっとみて
- ダイン
- 「来い!こっちだ!!」
- ブラフォテス
- ダインに翼両方が全力全力!(20と20
- ユウナミ
- 攻撃が迫っている、いや、むしろあえて受けに入っているのだろう。
- ダイン
- 回避!
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- リゼット
- 「上手く入ったわねぇ、気をつけて、来るわよー」
- ブラフォテス
- 死ね!
- 2D6 → 12[6,6] +9+4 = 25
- ヨシ!
- もう一発!
- ユウナミ
- やるじゃねえか
- ダイン
- きいたわ、すこしね
- HP:59/74 [-15]
- 回避2!
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- お?
- ブラフォテス
- いやいやまさか
- レーム
- おっ
- ブラフォテス
- 回避ごときで変転なんて
- もったいのうございます
- ユウナミ
- いやいやまさか
- エウテルペ
- いやいや
- ダイン
- いやいやいや
- ブラフォテス
- する?
- ダイン
- くらっとこう
- ブラフォテス
- OK
- もう一度死ね!
- 2D6 → 9[6,3] +9+4 = 22
- ダイン
- HP:47/74 [-12]
- ブラフォテス
- うおおおおお、胴体!! テイルスイーーーーーープ!
- エウテルペ、ダイン、カニの両方に22でアタック!
- エウテルペ
- (そういえばまたかばう忘れたな
- ユウナミ
- 「──流石の火力。ですね」と、奥にいても衝撃波は伝わるだろう。
- エウテルペ
- 獅子奮迅の回避-2って全員に適用されます…?(小声
- ダイン
- 両翼の痛打を尾撃をガードを固めて耐え忍ぶ。回避!
- 2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- カシム
- 「竜と見紛う威力、とまでは流石にいかないが、まあ多少誇張してそう表現しても良いかもしれん」
- ダインは死んだァ!
- 2D6 → 3[1,2] +10 = 13
- ダイン
- HP:44/74 [-3]
- GM
- 騎獣の全身じゃなかった?
- エウテルペ
- 主動作を行っただから
- 蟹はそうだった
- リゼット
- うん
- エウテルペ
- 本体回避!
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- リゼット
- かにはそう
- ユウナミ
- 「翼竜の一種──と言われるのも頷けますね」
- ダイン
- なんだぁこれは??
- ユウナミ
- 噂されるだ
- 村長
- エウテルペは死ね!
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- エウテルペ
- 胴
- 2D6 → 5[1,4] +9-2 = 12
- 村長
- カニの銅は死ね!
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- エウテルペ
- ハサミ
- 2D6 → 7[1,6] +8-2 = 13
- 村長
- 挟みも死ね!
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- きいい
- ユウナミ
- きいい
- エウテルペ
- HP:48/54 [-6]
- ユウナミ
- でも、気味には
- 君には
- 村長
- ブラフォテス、怒りの烈風のブレス――を後衛に!
- ユウナミ
- 風さんがいる……
- K・ストリークヘルキャット
- 胴体:HP:66/75 [-9]
- 村長
- リゼット、ユウナミ、レーム、スプライトに
- K・ストリークヘルキャット
- ハサミ:HP:52/60 [-8]
- ダイン
- なにぃ!?
- 村長
- 生命抵抗18だああああ
- ダイン
- お前は風無効をとったはずだ!
- 村長
- いやだって
- ユウナミ
- 「──後ろ、きます」
- 村長
- 最大対象数は変わってないし……
- エウテルペ
- 村長!?
- ダイン
- はい。。。
- レーム
- ていこう!
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- 村長
- 村長!?
- リゼット
- 「──、そうみたい」 抵抗ー
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- ユウナミ
- 抵抗しますね
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- レーム
- むーりー
- ブラフォテス
- レーム死んだああああ
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- ユウナミ
- すぷちゃんまってね
- ブラフォテス
- リゼットちゃんいっぱいしんだあああ
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- ユウナミちゃん1階死んだ
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- レーム
- HP:19/37 [-18]
- ダイン
- 「後ろ!? しまった ……!!」
- リゼット
- ちょっと優しかったわね
- ブラフォテス
- スプライトはどうせ抵抗できないやろw
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- リゼット
- HP:21/32 [-11]
- ユウナミ
- できるかもよ??? 抵抗
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- エウテルペ
- 「………」 頭上を通り過ぎ、後衛へ向かうブレスを視線で追う
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ユウナミ
- でもスプライト
- カシム
- エネミーターン終わり!
- ダイン
- 「皆! 大丈夫か……っ」
- ユウナミ
- 魔法ダメージ5点軽減なんすよね
- HP:19/34 [-15]
- スプライト
- HP:30/34 [-4]
- HP:27/34 [-3]
- カシム
- 「ふむ……これをそよ風だと表現するのは些か無理があるな」
- GM
- モラルは継続です。
- ユウナミ
- 「問題ありません。──攻めの態勢でいきましょう」
- ではわたしからいきますね
- エウテルペ
- 「ミスター、戦線を維持します。戦闘に集中してください」
- レーム
- 「ち……」口元の血をぬぐい
- よろしこおねがいします
- ダイン
- パラミスかかってるうちに俺が薙ぎ払いで翼をきゅんきゅんするね
- ユウナミ
- 『──助けを』
- リゼット
- 「こっちは大丈夫…、なんとか翼を潰しましょう」
- ユウナミ
- では、マリオネットより
- エウテルペ
- ダインに続きます
- ユウナミ
- スプライトの行動。魔法数拡大数宣言
- ダイン
- いや、エウテルペはレームの後に
- パラミスが欲しいだろう…蟹くん
- ユウナミ
- プライマリィヒーリングを リゼット エウテルペ、夕波、ダイン、レームに
- エウテルペ
- ほちい。。。
- ユウナミ
- ユウナミ!
- です
- 行使
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- エウテルペ
- ずんずん
- レーム
- じゃ、ゆうなみりぜっとのあとに
- ダイン
- HP:57/74 [+13]
- ユウナミ
- あぶねえ
- 13点回復です
- レーム
- ダインが行きつつ、その後俺だわね
- ユウナミ
- HP:32/34 [+13]
- リゼット
- HP:32/32 [+11(over2)]
- レーム
- 無駄な気
- スプライト
- MP:14/42 [-20]
- チェック:✔
- ユウナミ
- 「これで、後一撃は風の一撃を防げるでしょう──であれば」
- ユウナミの主行動。
- ダイン
- おもたぁい
- リゼット
- 「──人心地ついたわね」 ふぅ 『ありがとう、光の友』 と妖精に伝えて
- GM
- ずんずんタイム
- エウテルペ
- おもおい!
- ユウナミ
- 「──風吹くのであれば、その攻勢に乗りましょう」
- エウテルペ
- HP:54/54 [+6(over7)]
- ユウナミ
- スプライトは、リゼットに弱弱しく輝いた
- 「旋風──怒涛の如く!」鼓砲が戦場に木霊する。【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- エウテルペ、ダイン、レーム、蟹は命中力+1 さっきの打撃点+2の効果は消えるので注意
- ダイン
- しまった、+2だったっけ
- ユウナミ
- 「──さて、下準備を整えましょう」と、カードを4枚取り出して──
- エウテルペ
- 「損傷個所の修復を確認。戦闘を継続します。目標、ブラフォテスの翼」
- ユウナミ
- じゃない
- +1であってる
- ダイン
- だよね
- 「応っ!!」号令に気勢を以て応える。
- GM
- うむ
- ユウナミ
- 主行動。ヴォーパルウェポンAを拡大。エウテルペ、ヘルキャット2部位、レームに
- レーム
- HP:32/37 [+13]
- エウテルペ
- ひゅう!
- ダイン
- 大盤振る舞いじゃないか
- ユウナミ
- 「──こちらを」行使
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- GM
- お金を使いまくる女だ
- レーム
- 「へえ……」
- ユウナミ
- 対象者打撃点+2です
- メモ:陣2
- チェック:✔
- レーム
- 「悪いな、有難くいただく」
- ユウナミ
- 「──これで、この戦の絵は描けました」
- ダイン
- よし、続くぞ! 薙ぎ払いⅠを宣言! 翼AB胴を2H突!
- ユウナミ
- 「フォローはお願いします。リゼットさん」
- ブラフォテス
- 絶対に負けない!!
- リゼット
- 「ええ、任せて頂戴」
- ダイン
- 「ッらぁぁぁっ!」 長柄を巧みに操り巨体を刺し穿つ! 命中!
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1+1 = 19
- ブラフォテス
- 当たった;;
- 胴体は外れた;;
- ダイン
- 飛翔2だったか
- パリン!!
- ブラフォテス
- そうわよ
- ぎゃあ
- ダイン
- 翼A!
- 威力40 C値10 → 7[5+1=6] +12+2+2-3 = 20
- ブラフォテス
- 翼AHP:-2/67 [-12]
- ダイン
- やったな、ヨシ!
- レーム
- よしよし
- ダイン
- B!
- 威力40 C値10 → 5[2+2=4] +12+2+2-3 = 18
- ブラフォテス
- 翼BHP:46/67 [-10]
- ダイン
- 胴体! 回す!!
- 威力40 C値10 → 11[5+5=10:クリティカル!] + 7[4+2=6] +12+2+2-3 = 31
- リゼット
- えらい
- レーム
- やるじゃねえか
- ブラフォテス
- ぎゃああ
- ユウナミ
- えらい
- ブラフォテス
- 胴HP:59/91 [-21]
- レーム
- よし、こんどこそ
- エウテルペ
- 「――…彼は戦闘となると、その為人が豹変しますね。村長との会話での、内向的な態度を取っていた方と同一人物とは思えません」
- レーム
- 露払いだ
- エウテルペ
- えらい
- ブラフォテス
- 再びブラフォテスを襲う長柄の武器が皮膜の翼の片方を引き裂いた。
- ユウナミ
- 「──これで、一つ懸念は消えました」
- リゼット
- 「よし、いいわよー、ダインー」
- ブラフォテス
- ぼろぼろになった翼では上手く飛行状態を維持出来ず、今までに比べて随分とその身体を狙いやすくなっただろう。
- ダイン
- 「だぁッ!!」 被膜を貫き、片翼を使い物にならなくし、勢いのまま胴体を深々と穿つ
- レーム
- 「よくやった、ダイン」行く
- エウテルペ
- もちろん、彼の果敢な攻撃も含めて、だ。まさかあのダインがこういった荒くも力強い戦いをするとは予想していなかった 「……」
- カシム
- 「まさに怒涛の如き勢いだ。その調子で、勝負を決めてしまうといい」
- レーム
- パラミスA>胴体
- GM
- ぎゃああ(回避が16
- ユウナミ
- 「──私の指揮は、ダインさんと相性が良いのもあるようです」
- レーム
- 今度は殊更に大きな動作で矢を筒から抜き取り
- ダイン
- 「――」大きな隙を作った。それを実感するや、射線を開けるべく転がるように脇に退避
- ブラフォテス
- オデ……ダメージ全部6ゾロして……2.0初期のクリエイトウェポンして……ダイン……コロス……
- エウテルペ
- ユウナミを視線だけで振り返り、こくんと頷く。彼女が指揮する通り、こちらも攻撃に出よう。そのタイミングを見計らう。
- ユウナミ
- おまえ、いつの間に魔動機術を
- レーム
- ぐ、と強く張り詰めた弓を天に向かって引き、胴を狙い――矢を放つ 露払いダッッ
- ブラフォテス
- ダッ
- 17以上になるなら命中ダ
- ダイン
- お前がそれを覚える頃には俺はタフネスと超頑強とリカバリィとポーマスで生きる…!
- レーム
- 13だから出目5だと18ね。OK
- ブラフォテス
- やるじゃん
- ダイン
- 露払いって正直、ダイス触れないので寂しいまであるよね……
- GM
- いや
- レーム
- 当たる! でもダメージは知らない!
- 威力35 C値10 → 10[5+4=9>10:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +11+2+2 = 33
- GM
- 命中ダイス振らないのは利点でしかないだろ(
- レーム
- マワッタアア
- ブラフォテス
- ぎゃああ
- エウテルペ
- おやおやおや
- ユウナミ
- 不安が一つ消えるのはある
- ブラフォテス
- 胴HP:36/91 [-23]
- ユウナミ
- 「今です──!」と、露払いの矢が命中したタイミングで、エウテルペに声をかけた。
- ダイン
- いや、その通りなんだけど
- リゼット
- えらい
- ユウナミ
- いいじゃない
- ダイン
- だいすいっぱいふりたい!!
- レーム
- ダイスは振りたくない派の今日の僕です
- 3が出る未来しか見えない
- ブラフォテス
- 張り詰めた弦から放たれた矢は見事に急所に吸い込まれ、ダインが傷つけた胴体を穿つ。
- GM
- 俺が降りたいのは
- エウテルペ
- 「承知しました」 ユウナミの声を聴くと同時に、カルキノスを前線へと駆り出す。
- GM
- レーティングダイスだけだ!!!!!!!
- ダイン
- まぁ命中出目だけ高くても意味ないんですが・。・・
- ユウナミ
- レーティングダイス
- ダイン
- わかるぅ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R表】ブラフォテスvsダイン、エウテルペ、ヘルキャット<>リゼット、夕波、レーム、スプライト
- ブラフォテス
- 非実在ブラフォテスだった。
- エウテルペ
- 一手目と同様。巨大な魔物の身体に劣らず、大きなカルキノスの胴で、魔物の身体を拘束する。胴に命中どっかーん!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- ユウナミ
- カオスになるブラフォテス
- ブラフォテス
- 避けたが?
- ユウナミ
- 命中補正忘れてるかも?
- エウテルペ
- ま、まだあるもん!
- ん
- ユウナミ
- 今の指揮が
- エウテルペ
- いやだいじょうぶじつはそのMP負担大きいとおもって
- あっ
- リゼット
- 鼓咆が
- ダイン
- 「よし、効いてる…っ」雄叫びを上げ、荒々しく戦うのは敵の注意を引くためであって、戦いに熱狂しているわけではない。戦況はきちんと見ている
- ユウナミ
- 命中+1
- エウテルペ
- そっかそっちか
- リゼット
- 旋風になってるから
- +1
- ユウナミ
- うむ
- エウテルペ
- じゃああたりじゃ!
- ブラフォテス
- 土下座したら適用してやるよ
- エウテルペ
- お願いします…
- ブラフォテス
- 土下座しろ、カニ!
- ダイン
- orz
- ブラフォテス
- いいよ
- エウテルペ
- ////
- ユウナミ
- やったあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by リゼット
- 【1R表】ブラフォテスvsダイン、エウテルペ、ヘルキャット<>リゼット、夕波、レーム、スプライト /【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】(命中+1)
- エウテルペ
- 改めてどっかーん! ダメージ
- 2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
- ダイン
- 俺の頭に免じて…どうか…
- ユウナミ
- ありがとうリゼット
- ブラフォテス
- ぎゃあああああ
- やっぱゆるさねえ
- エウテルペ
- この6ゾロに免じて!
- ブラフォテス
- 胴HP:26/91 [-10]
- ユウナミ
- こほうの管理
- こうした方がいいわね
- レーム
- 本当にドッカンやんけ
- ユウナミ
- ありがとうリゼット
- リゼット
- うん
- これだと全員が見えるからね
- エウテルペ
- 拘束したブラフォテスの胴体に、ハサミをどっかーん! 命中
- 2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
- リゼット
- まあ複数人ウォーリーダーがいると
- GM
- まあ
- リゼット
- あれなんだけど
- GM
- 見えてても忘れる人は忘れるんですけどね(どっ
- エウテルペ
- 一撃目どっかーん! ダメージ
- 2D6 → 8[5,3] +9+2 = 19
- ユウナミ
- どっ
- ブラフォテス
- ぎゃああ
- レーム
- いまいちヲーリーの能力分かってないから助かる
- エウテルペ
- ハサミ2撃目命中どっかーん! 命中
- 2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
- ブラフォテス
- 胴HP:17/91 [-9]
- リゼット
- ハサミの方は
- ダイン
- こほうは貰った筈のバフがなくなったりするので面倒臭い
- ブラフォテス
- よけたああああああ
- リゼット
- ブレス器用入れてるのよ
- エウテルペ
- こっちは外しました…
- ユウナミ
- うん
- リゼット
- ちゃんと
- バフ管理しなさい
- ユウナミ
- ブレス器用と、旋風がはいってる
- ダイン
- あとモラル
- GM
- モラルは
- リゼット
- モラルは入らない
- GM
- 呪歌だからカニには乗らない
- ユウナミ
- モラルはだめ
- ダイン
- ああ、カニね
- エウテルペ
- まだまだーー!カルキノスの身体で拘束し、ハサミで突き刺し固定した胴に、少女が両手剣を振りかぶる。命中どっかーん!
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- リゼット
- >エウテルペ
- GM
- エウテルペさん気付いてないですよ
- エウテルペ
- あっ
- ん?
- GM
- 複雑なキャラを使う以上は
- ユウナミ
- あっ
- GM
- きちんと管理しないと
- リゼット
- ハサミにはブレスが入ってるから
- 命中が更に+1
- GM
- GMが泣いちゃって、後からのボーナス適用ダメってGMのローカルルール入れなきゃいけなくなるから
- しっかり確認してね;;
- エウテルペ
- あっ
- ダイン
- ハサミ2撃目ありぱらだったな・・・
- レーム
- パラミスと和解せよ
- エウテルペ
- ごめんなさい!!
- GM
- 出目スライドで最後の出目8をハサミのダメージ2回めに適用します。
- ユウナミ
- ありがとうGM
- リゼット
- ありがとうGM
- ブラフォテス
- 胴HP:8/91 [-9]
- エウテルペ
- 1R目はダメージで、2R目で命中+1だったんだ。ごめん!
- GM
- 本体の命中はもう1回振っておいて。
- ダイン
- 緑痺神パ=ラミスに帰依せよ
- エウテルペ
- ちょっとまってねこほーと
- ユウナミ
- そうなのよ
- エウテルペ
- ブレスとキャッツアイで
- リゼット
- エウテルペは そこに更にモラルが入る
- GM
- ウォーリーダーはその辺りバフ受ける側が逐一確認しなきゃいけないという負担が大きい技能だから
- エウテルペ
- モラルと
- GM
- PTにウォーリーダーが増えるこれからはしっかり☑していかなきゃいけない
- エウテルペ
- じゃあ命中これ! 命中
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1+1+1 = 21
- ブラフォテス
- 当たった;;
- ダイン
- ウォーリーダーとドルイドが重なると更に…
- エウテルペ
- ブレスとキャッツアイとこほーとモラルで
- ユウナミ
- そういう意味で、リゼットみたいに。するのが、こちらとしては良さそうと
- エウテルペ
- よしあってるな…で、ダメージがヴォパで+2
- ユウナミ
- 参考になりました
- そそ
- GM
- ウォーリーダーはターンごとに効果が変わるのがアレなんだ>ダイン
- エウテルペ
- これダメージ!!
- 威力30 C値10 → 6[3+3=6] +12+2 = 20
- ユウナミ
- この
- ブラフォテス
- 胴HP:-2/91 [-10]
- ダイン
- うん
- エウテルペ
- ありがとうごめんねGM!!
- ダイン
- やったか!?
- ブラフォテス
- この勢いに乗じるべく、カルキノスとエウテルペが一気呵成にブラフォテスに攻撃を仕掛ける。
- ダイン
- 「よし!上手い…っ」
- ユウナミ
- 怒涛or疵瑕→旋風の流れが、皆つかうだろうし。ダメージ+1→命中+1は、よくある流れだろうしね
- ブラフォテス
- 先の2撃によってぼろぼろに傷付いていた胴体が深く傷つき、ブラフォテスの身体が力を失い、頭を垂れる。
- うおおおおおおおおおおおおお
- リゼット
- 「それじゃ、念の為入れておくわよ」 《魔法拡大/数》を宣言。キュア・ウーンズを3倍拡大
- ユウナミ
- 「──残すは一つだけ。ただ、相当に尽力は余っているようですね」
- ブラフォテス
- 攻撃する意味が薄い!!! ダイン、死ね!!!!(頭部と翼B全力
- リゼット
- 対象はユウナミ、ダイン、レーム
- エウテルペ
- ガッとヒールでペダルを踏みつけ、両手で剣を握ったまま、カルキノスを後方へ引かせる。ガクン、とカルキノスの動きに合わせて少女の小さな体が揺れる。
- ブラフォテス
- 10と18!!
- おっと
- ユウナミ
- やったあ(回復
- リゼット
- まだこっちの手番終わってないわよ
- ブラフォテス
- リゼットがいた
- 俺はもう諦めていた。
- すまない……
- ユウナミ
- ブラフォくあん;;
- GM
- ぼく「だってもう巻きたい」
- リゼット
- 行使判定
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- ダイン
- 諦めたらそこでゲームオーバー!
- ユウナミ
- いただきました
- ダイン
- 俺達がちゃんと殴って終わらせてやるから!
- リゼット
- 「シーン、良いところ見せて頂戴」 手元に祈りを寄せると 吹くようにして ユウナミちゃんに
- 威力10 → 6[5+6=11] +11 = 17
- ダイン
- 威力10 → 4[3+5=8] +11 = 15
- ユウナミ
- 愛を感じました
- リゼット
- レーム
- 威力10 → 7[6+6=12] +11 = 18
- GM
- ダインだけ
- ダイン
- HP:72/74 [+15]
- リゼット
- MP:29/46 [-6]
- GM
- あれでHPヘラないかなあ
- ユウナミ
- HP:34/34 [+2(over14)]
- エウテルペ
- ??
- レーム
- HP:37/37 [+5(over13)]
- GM
- アンデッドにならない?
- ユウナミ
- 草
- ダイン
- 社会的に死ぬ
- GM
- 子供たちも喜ぶよ
- リゼット
- またせたわね、どうぞ
- リゼット
- 可哀想
- ユウナミ
- 「──これは……。助かります」
- エウテルペ
- でもダインは自分の手で殺さないとダメなんだ
- ユウナミ
- と、リゼットに
- ダイン
- はてぃ「あいつにイタズラされました」
- ブラフォテス
- リゼット様の思し召しだ。死ね!!!>ダイン
- エウテルペ
- のうぇ「ころそう…」
- ダイン
- 頭部、翼順回避!
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
- レーム
- 「……助かる」
- ブラフォテス
- 頭!
- 2D6 → 9[6,3] +12 = 21
- 翼!
- 2D6 → 5[1,4] +9+4 = 18
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ブラフォテス
- はい
- ダイン
- HP:53/74 [-19]
- ブラフォテス
- 君たちは命中に10のボーナスを得てダメージが10倍になります。
- ユウナミ
- やったあ
- エウテルペ
- ?
- 巻こうとしてる!!
- リゼット
- れっつごーれっつごー
- ユウナミ
- じゃあ、鼓砲だけ更新しますね
- ダイン
- 「……っ」嘴と翼から頭部だけをガードして受けきって
- レーム
- いけいけGOGO(傍観
- エウテルペ
- いけっダイン!十万ボルト!
- ユウナミ
- 「──業炎! 決める時です!」
- 【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】に変更
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】ブラフォテスvsダイン、エウテルペ、ヘルキャット<>リゼット、夕波、レーム、スプライト /【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】 打撃点+3
- ユウナミ
- チェック:✔
- カシム
- 「あれだけ傷付けば、もはや戦いは決まった。とはいえ、最後まで気を抜かずに頼むよ」
- ユウナミ
- おわりです
- メモ:陣3
- 命中力がなくなって、打撃点が+3になります。
- 一応紹介のためにうちました
- エウテルペ
- バフなおしたヨシ!
- ユウナミ
- そして
- 皆に謝罪します
- わたしは
- 幸運の御守りを
- わすれました
- ダイン
- 「おぉぉおおおっ!!」 傷ついた胴体をよじ登って頭部に馬乗りになると逆手に持ったグレイヴの切っ先を頭蓋に叩き込む
- レーム
- 謝罪する
- ユウナミ
- さようなら戦利品;;
- GM
- ;;
- リゼット
- ;;
- エウテルペ
- ><
- ダイン
- 必殺攻撃を宣言して2h突! 命中!
- 2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1+10 = 25
- へいへい、悪運!
- エウテルペ
- 13で3000だったのか…
- ユウナミ
- ダイーーーーン!
- ブラフォテス
- 悪運やったー!
- リゼット
- ぐわー回避したわね
- ダイン
- ド ン ッ
- 威力40 C値10 → 5[2+1=3>4] +12+2+2+3 = 24
- エウテルペ
- 悪運ヨシ!!!
- ダイン
- 変転!
- ブラフォテス
- なんてやつだ
- ユウナミ
- 前もこの夕波とかいう女
- ダイン
- 威力40 C値10 → 13[12>12:クリティカル!] + 10[3+4=7>8] +12+2+2+3 = 42
- ユウナミ
- 6ゾロで
- ブラフォテス
- ぐあああ
- ユウナミ
- たりなかったんだよね
- 1
- エウテルペ
- 240点が420点に!?
- レーム
- べちゃ
- ユウナミ
- ぐあああああ
- ブラフォテス
- 頭HP:-322/89 [-411]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- エウテルペ
- 雑に強くて草
- ユウナミ
- 「──ふぅ」
- と、周囲を警戒して
- ブラフォテス
- 鼓咆に背を押され、ダインの一撃が一息にブラフォテスの首を落とした。
- 辺りに静寂が戻り――それからしばらく待ってみても、特に番が現れたりはしない。
- ユウナミ
- 「やはり速戦即決が正しかったようです。その策を形になしたのは、皆さんのおかげですが──」
- リゼット
- 「お疲れ様。あらあら・・」
- ブラフォテス
- 巣の様子を調べてみても卵などもなく、他の個体と一緒に棲んでいた様子は見当たらなかった。
- ユウナミ
- 「リゼットさんご指摘ありがとうございました」と、頭を下げた
- リゼット
- 「貴方はいつもボロボロね、ダイン」
- エウテルペ
- 「………」 が、とカルキノスの脚を足場にして降りる。
- ダイン
- 「ふぅー、ふぅー……っ」返り血に真っ赤に染まり、荒い吐息を吐いて
- リゼット
- 「いいのいいの。偶然ってだけなんだから」>ユウちゃん
- ダイン
- 「皆は、大丈夫かい……?」
- リゼット
- キュアハートをダインへ
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- 「シーン、お願い」
- 威力30 → 6[2+4=6] +11 = 17
- エウテルペ
- 「問題ありません」 バフ管理には問題ありましたが
- ユウナミ
- 「偶然を呼び込むも軍神の役割ですから。精進します」
- リゼット
- MP:25/46 [-4]
- ダイン
- HP:70/74 [+17]
- レーム
- 「一番傷だらけの奴が他人の心配などするな」
- ユウナミ
- 「はい、問題ありません──ダインさんこそ……」
- ほら、
- ヒルスプBやるよ
- カシム
- 演奏を止めると、ぱちぱちぱちと拍手を送り。 「いやはや、見事な活躍だが、大衆受けする詩にするには少々刺激が強すぎる見た目だ」
- ダイン
- 「そう言われると……は、はは…」
- レーム
- 「ふん……」不機嫌そうにそっぽを向きつつ
- エウテルペ
- カルキノスに向けて手の平を向ければ、それはパタパタと折り畳まれるようにして再び銀色の球に戻った。宙に浮いたそれを片手で引っ掴んで、腰の鞄に収納する。
- ユウナミ
- 「カシムさんこそ──杵柄ではすまない技であったとおもいますが……」
- ダイン
- 「いつもすまな……ありがとう、リゼット」
- カシム
- 「君たちの修めているものに比べれば、児戯に等しいものさ」
- ユウナミ
- 軍師が軍神になってた
- リゼット
- 「いいのよ」 また笑って
- カシム
- 軍神になった女
- ユウナミ
- なりてぇ~
- レーム
- めっちゃ神格もってるの草
- エウテルペ
- 新世界の神になれ
- リゼット
- 「ありがとうねカシムさん。おかげで助かったわ」
- カシム
- 「さて、もう陽も落ちる。処理を済ませて、手早く野営の準備といこうじゃないか」
- リゼット
- 「そうね。そうしましょうか」
- ユウナミ
- 「──そうでした。良ければお話しなど聞かせて頂けませんか?」
- レーム
- 「芸術家の意見に賛成だ」
- ユウナミ
- と、カシムの様子に「お話を聞くのは好きですので」色々ネタありそうだし
- エウテルペ
- 空洞に空いた穴を見上げて、夜になりかけた暗い空を見つめる 「そうですね」
- カシム
- 「こちらこそ良いものが見られてよかった。良いインスピレーションが得られたよ」
- ダイン
- 「処理……しまった、素材に使えそうな魔物だったかな……?」結構、派手にぶちまけてしまった
- カシム
- 「ふむ――いいだろう。芸術について語り明かそうじゃないか」
- GM
- というわけで
- 戦利品をどうぞ。
- レーム
- GOGO!(傍観
- ユウナミ
- わたしからいきましょうか
- エウテルペ
- 私は何も無い女
- リゼット
- お願いね
- ユウナミ
- 1ゾロがでればワンチャン!
- 私は!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- !!!
- エウテルペ
- !?
- ダイン
- 俺にはもう何も残っていない
- ユウナミ
- 変転!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- ダイン
- !?
- レーム
- 本当に出すの草
- エウテルペ
- 有言実行の女
- GM
- えらい
- ダイン
- 今日地味に1ゾロおおいな?
- ユウナミ
- あれ、もういないのでは???
- GM
- 最近多いよ
- ユウナミ
- じゃあ、残り振りますね…
- エウテルペ
- 1ゾロも多いし1,2も多かった
- でも6ゾロもそれなりに見た気がします
- ユウナミ
- ②
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- ダイン
- リゼット以外みんな7未満で笑う
- ユウナミ
- ③
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- リゼット
- えらいけど500な気がするわ
- エウテルペ
- ふえ…
- ユウナミ
- ④
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- GM
- 4500
- おいしい
- ユウナミ
- おいしすぎる
- ダイン
- おいしいぃ
- GM
- では
- リゼット
- あれ、戦利品調整入ったのかしら(ごめんなさいね
- エウテルペ
- んまあい!
- ユウナミ
- 7以上が
- 500 2-6は100
- GM
- 君たちは戦利品を剥いだ後、アンデッド化しないように適切に処理し、その場を後にする。
- ユウナミ
- つまり、私は100を避けた…?
- リゼット
- ユウちゃん変転しても5レベルだから12だし
- ユウナミ
- あ
- GM
- 5レベルじゃん
- リゼット
- 2000じゃない?
- ユウナミ
- ごめん
- 2000だ
- GM
- 2000ですね
- リゼット
- うん
- ユウナミ
- 失礼
- まあ、でも
- リゼット
- そうよねぇ
- ユウナミ
- 変転で
- 問題ないです
- エウテルペ
- ええんやで…
- ダイン
- 5だった・・・
- しょうがないね
- GM
- しょうがないね
- ユウナミ
- まあ12で
- 100→500になるなら
- 大丈夫だ…
- 失礼しました
- ダイン
- 時代や環境のせいじゃなく俺が悪かったんだ
- GM
- 一晩を旅の芸術家カシムと過ごした君たちは、彼から色々な話を聞いたり、
- ユウナミ
- やはりこの女には
- GM
- 彼の演奏に耳を傾けたり、
- ユウナミ
- 幸運の御守りが
- 必要では?
- でもつけたらつけたで
- ダイン
- そうよ
- GM
- 彼の描いた絵を見たりする。
- ユウナミ
- しょうもない出目になりそう
- GM
- 絵を見た奴居る~?(マイキー
- エウテルペ
- どんな絵を描いてるんだろう
- エウテルペ
- 「――ところで、どのような絵を描かれるんですか?風景画、静物画、肖像画、様々あるようですが」 ちら
- ユウナミ
- 「──ふむふむ」と、絵画を見ながら
- ユウナミ
- あれじゃない
- 今日流れてきた
- リゼット
- 見ようかしらね
- ユウナミ
- 言語をテキストにすると
- こわくなるやる
- ダイン
- 芸術の事は分からないが見よう
- レーム
- ピカソか? ムンクか?
- ダイン
- AIが描いた奴な
- カシム
- 「よくぞ聞いてくれた。この道中で描いた絵はなかなかの自信作でね――」 ばっとカンバスを包んでいた布を取り払った。
- 精神抵抗力判定をどうぞ。>見た人全員
- エウテルペ
- ???
- ユウナミ
- やったあ
- カシム
- 目標値は……今日はこのくらいで勘弁してやる。
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- ユウナミ
- しんでしまいます
- 2D6 → 9[4,5] +8 = 17
- レーム
- 異界のそれだった
- ユウナミ
- か、かった
- エウテルペ
- どれどれ……
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- リゼット
- あらあらまあまあ・・・
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- レーム
- 俺はそういうのは興味ないどころか気に喰わないので見ません(無学もの
- GM
- ユウナミとリゼットは、なかなか独特のセンスによって描かれたもの(配慮した表現)だと思った。
- ユウナミ
- 「──」と、思わずリゼットと目を合わせた
- ダイン
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- リゼット
- 「………これは中々見る人を選ぶ作品ねぇ」
- ユウナミと目を合わせると苦笑して
- ユウナミ
- ぼっちゃんなら
- 発狂していましたね
- GM
- エウテルペとダインは、とってもアバンギャルドだなあと思った。長く見ていると、なんだか気分が悪くなってきた気がする……。
- ユウナミ
- 「そう……ですね。しかし、絵画には私も造形が深いわけであありませんので……」
- エウテルペ
- 「…………」 「………」 「………?」
- すっと目を逸らした
- GM
- 画力自体が低いのか高いのかもわからなくなってしまう程、恐ろしいセンスで描かれたそれは、きっと長い年月が経っても常人には理解出来ないものかもしれない……。
- ダイン
- 「……」なんだか不思議と奴隷闘士時代を思い出して憂鬱になったぞ
- レーム
- 此方はそんなことには興味なさげに弦の張替えなどをしている
- エウテルペ
- 「やはり私には、理解できない分野のようです――」 芸術、恐るべし
- カシム
- 「うむ――やはりなかなかの出来だ。良ければ、これは礼として君たちに差し上げよう」
- ダイン
- うっぷ・・・
- エウテルペ
- 「………?」 「いえ……」
- カシム
- 「今は価値はないが、10年後には1万ガメルの値が付いてもおかしくないぞ」
- ダイン
- だいじょうぶ?おっぱいもむ?
- ユウナミ
- 「ちなみに──何をイメージされたんですか……?」
- リゼット
- 「そうねぇ、紹介するにもコンセプトが知りたいわね。解説頼めるかしら?」
- ユウナミ
- 「それはそうですね……。100年たって評価される画家の方もおられますし」
- カシム
- 「ユスの森から臨むニデア山だが」 >ユウナミ
- ユウナミ
- もむ
- カシム
- 「ただの風景画だろう」
- エウテルペ
- 「………」 あ、山なんだこれ?
- GM
- もんだ
- リゼット
- 「なるほど…」
- ユウナミ
- 「──もしや、道中のキャンプで描かれていた…?」
- レーム
- 狂気山脈の間違いでは
- リゼット
- やん
- エウテルペ
- もしくは地獄の剣山
- GM
- その後も君たちは何度かカシムから絵画を譲られる提案をされたが、それをやんわりと断り……
- リゼット
- 「じゃあ頂いていこうかしらね」
- ダイン
- 「………山…?」
- GM
- まじ?
- エウテルペ
- リゼット!?
- ユウナミ
- 今後ろでSIRENの音をきいています
- カシム
- 「そうだとも」 >ユウナミ
- ユウナミ
- リゼットと一緒に
- 回収しそう
- レーム
- 「正気か!?」思わず声かけた
- エウテルペ
- 「正気ですか」
- ユウナミ
- 「私も、頂けるのならと思っていましたが──」
- 猛反対受けてそう
- リゼット
- 「飾っておくわ。もう1つのお店の部屋にね」
- 「それに、これも冒険の成果じゃない」
- ユウナミ
- 「お店」
- レーム
- 「正気か!?」数秒ぶり2度目>ユウナミ
- ダイン
- 「それを……?」
- カシム
- 「やはり貴女たちは芸術を解する心を持っているようだ。ユウナミ、君にも後ほど別の絵を進呈しよう」
- ユウナミ
- 「ぴ」
- と、レームの声に
- エウテルペ
- 「……やはり、難解ですね。人間は」
- ダイン
- 「た、確かに、そうかもしれないけれど」
- ユウナミ
- 「あ、ありがとうございます──?」
- 次の精神抵抗はいくつ何ですかねえ…;;
- GM
- それから、上機嫌なカシムと村に報告に戻り、村長たちに無事を喜ばれ……
- リゼット
- だって、いざという時に見せればもしかしたら悪いお客さんを撃退できるかもしれないじゃない
- エウテルペ
- 魔除けだった
- ダイン
- ゴミカス!?
- GM
- 村娘たちから黄色い声で、あるいは若い男たちからも親しげな様子で見送られるカシムと共に村を出、
- ユウナミ
- カシムの声が
- エウテルペ
- バイ!?
- ユウナミ
- うさんくさい
- 櫻井に
- 聞こえてきたゾ
- ダイン
- 大体あってそう
- GM
- 王都に戻った後、リゼットとユウナミはそれぞれカシムの描いた狂気的な絵を受け取り、彼と別れ、星の標へと戻るのだった……。
- ダイン
- 石田彰かもしれない
-
- レーム
- 怪盗U
-
- ユウナミ
- やったあ…(柄
- リゼット
- やったわ
- ユウナミ
- お友達(カ〇ミ)が喜ぶわ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/11/26_0「#1269 アーティスティック・インプレッション」経験:1,360 報酬: 名誉:
- 9D6 → 25[1,1,6,2,1,3,2,5,4] = 25
- ひくい
- ダイン
- カスミン!?
- レーム
- 1をよく見る
- ユウナミ
- ひくい
- ダイン
- あの絵を世に出してしまった責任
- リゼット
- 低まってるわねぇ
- エウテルペ
- これは有名になれない
- ユウナミ
- ちなみに
- 今から遊びで、受け取らなかった場合ふりますね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/11/26_0「#1269 アーティスティック・インプレッション」経験:1,360 報酬:3,600G+〈狂気的な絵〉(リゼット、ユウナミ) 名誉:25
- ユウナミ
- 受け取らなかった場合
- 9D6 → 39[6,3,4,4,4,3,6,4,5] = 39
- リゼット
- 狂気的な絵
- ダイン
- -14
- ユウナミ
- 草
- GM
- サンキューで草
- エウテルペ
- あいつ…ッ!
- ダイン
- これがあたの絵の評価です
- ユウナミ
- 狂気的な絵
- GM
- 特に効果はありませんが
- ダイン
- あなたの絵の
- GM
- 対象がまともな人族であれば
- 精神抵抗力判定を要求することができます。
- エウテルペ
- 草
- ダイン
- ドミニクドミニカはまともな人族ですか
- GM
- 成長とかを振ったらおしまいです。
- ユウナミ
- つまり
- GM
- お疲れ様でした。
- ユウナミ
- ママにみせていいってコト?
- GM
- ママにとっては
- 子供が描いた絵だから
- 意味をなさない
- ダイン
- よくかけたわねぇ
- GM
- 自分より歳下ならみんな子供よ
- ダイン
- 狂ってない???
- GM
- 狂ってるんだろ?
- ユウナミ
- こわい
- 成長は1回
- 敏捷度 or 知力
- 知力
- レーム
- a,
- GM
- ユウナミさん
- ほんま
- ふざけてません?
- ダイン
- マジでヤバい知力成長
- レーム
- 成長1回かと思ったら2回
- ユウナミ
- 殺されるわ
- レーム
- 精神力 or 精神力
- ユウナミ
- 殺されてもまじでしかたない
- レーム
- 圧倒的精神力
- 敏捷度 or 筋力
- エウテルペ
- カシムの絵を見た事でメンタルが鍛えられる
- レーム
- ようやく筋力
- エウテルペ
- 成長1回!
- 知力 or 生命力
- リゼット
- 成長は1回ね
- 知力 or 器用度
- 知力
- エウテルペ
- ンンん
- ダイン
- そろそろ筋力が欲しいマン 1成長
- 生命力 or 精神力
- 生命じゃん???
- ユウナミ
- ダインの生命も
- やばくない???
- エウテルペ
- 知力貰っておくか…
- ダイン
- 偏りって意味では割とヤバい域にきてる
- ユウナミ
- よし
- レーム
- 丁度良く敏捷と知力を避けた成長が続いている。まずまずだ
- ユウナミ
- 更新したし終了だ
- レーム
- 更新完了
- GM
- おつむう
- ユウナミ
- GMありがとう。おつかれさまでしたー
- リゼット
- では、GMありがとう。また遊んでね
- エウテルペ
- お疲れ様でした!
- リゼット
- またねー
- ユウナミ
- 明日もよろしくね!
- レーム
- GM感謝。皆お疲れ様
- ダイン
- お疲れ様でした!セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ユウナミが退室しました
- !SYSTEM
- リゼットが退室しました
- エウテルペ
- ウォーリーダーのバフ気を付けねばだ。ありがとうございました!
- ダイン
- 撤収!
- レーム
- ばいばいぬ~
- !SYSTEM
- ダインが退室しました
- エウテルペ
- しゅばばっ
- !SYSTEM
- レームが退室しました
- !SYSTEM
- エウテルペが退室しました
- GM
- 〆ぽ
- !SYSTEM
- GMが退室しました