- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 珊瑚宮(嘘)
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ユウナミが入室しました
- ユウナミ
- ご助力を!!!
- ユウナミ
- この色に変えます
- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ウォーリーダー5/フェアリーテイマー4/セージ2/アルケミスト2/コンジャラー1
能力値:器用16[2]/敏捷13[2]/筋力12[2]/生命18+1[3]/知力26[4]/精神19[3]
HP:34/34 MP:34/34 防護:3
- !SYSTEM
- ルミナスが入室しました
- ルミナス
- ルミナス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター6/コンジャラー5/エンハンサー1/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用21+2[3]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命19[3]/知力13[2]/精神18[3]
HP:37/37 MP:36/36 防護:13
- ユウナミ
- ルミナスと
- 初体験かもしれない
- ルミナス
- 初対面じゃなくて??
- ユウナミ
- ぽ
- GM
- ほんとぉ?
- !SYSTEM
- ダインが入室しました
- ダイン
- ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー3
能力値:器用18+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力23+2[4]/生命24+5[4]/知力10[1]/精神11[1]
HP:64/64 MP:11/11 防護:8
- GM
- ダイン!?
- ダイン
- ぐわあああーーっ
- GM
- クロコダイーーーーーーーーーンッ
- ユウナミ
- わたし
- ゆうなみででるとき
- ダイン
- 語感をクロコダインっぽくするためにファーストネームをフロドにした
- ユウナミ
- 毎回これいいましょうか
- 今日はかいじゅうごがはなせますか???
- GM
- フロドダイーーーーーーン
- いつだって
- 話すのは自由だよ
- ユウナミ
- やったあ
- ルミナス
- ダインは帰ったらカートと酒飲みに行け
- ダイン
- お前、初対面の人間から海獣語で挨拶されるやつの気持ち考えたことあるの???
- GM
- ぼんじゅーる
- ダイン
- 海獣語って要するにイルカ言語だよね……
- ユウナミ
- でも元ネタ考えると
- かいじゅうご
- GM
- そうだよ
- ユウナミ
- しゃべれないと
- だめかなって
- ???
- ダイン
- キューキュキュー
- GM
- さんごのみや様は
- そんな言葉喋れないよ
- ユウナミ
- でも
- 海月語が
- しゃべれるよ
- GM
- すごい
- ユウナミ
- エネルギー+4
- 久しぶりのヒラだ
- がんばろう
- ダイン
- 根は素直ないい子と引っ込み思案な子が、そいつの名を出すと豹変したらちょっと会いたくなるよな>カーティス
- GM
- エネルギー+4
- PC3人だし
- 今日は
- ユウナミ
- 回復がうてなかった
- GM
- 秒で終わるな
- よろしくお願いします。
- ユウナミ
- エネルギーー2
- マジ?
- よろしくおねがいしますね
- GM
- マジ
- ルミナス
- あいつの性格的に会わせようとするかもしれないのがあれ>ダイン
- ダイン
- よろしくお願いします
- ルミナス
- よろしくお願いします。
-
-
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉、朝の依頼争奪戦を終えて、店内は閑散としている。
- そんな店内で、ガルバは一枚の依頼書を手に何かを考えている様子だった。
- GM
- 自由に動いて大丈夫です
- ユウナミ
- シルバーブロンドの髪色をした──動きやすくアレンジされてはいるが風変わりな衣装の女性が店内に入ってくる。おそらく、このイルスファールでいえば、シュラ風の衣装というのが一番しっくりくるだろうか。
- ルミナス
- 左眼を覆う薄紫の髪を持つ少女が扉を開いて慌ただしく店内に入ってくると、
- ユウナミ
- 店内をざっと見渡す。なるほど、あそこに依頼が貼られるのだなと、1人頷き──。カウンター前までやってくる
- ルミナス
- 「あ、ああっ……」 既に殆どの依頼が持っていかれた後の掲示板を見て小さく声を漏らした。
- ルミナス
- 【✔:家の仕事をしていました】
[×:寝てました]
- ヨシ。
- ユウナミ
- 「──えっと……今、お時間は大丈夫でしょうか?」と、ガルバにいつつ。がっくりしているルミナスを見て
- ガルバ
- 「む――」 手元の紙から視線を外して顔を上げた。 「おっと、依頼か? それとも登録か?」
- ユウナミ
- 「(なるほど、この辺りでの書き入れ時はすぎた、と)」
- GM
- ほんとぉ?
- ルミナス
- フィオライアのおっぱいに誓って。
- GM
- おおきそう
- ルミナス
- この日の朝、急に入ってきた緊急の手伝いをしていた為、争奪戦には間に合わなかったのだ。
- ユウナミ
- 「登録のお願いです。他の店でお仕事をしていたのですが──、このイルスファールがもっとも情報が集まると聞き……推薦していただきました」と、シラー共和国付近のギルドで活動していたのか……
- 「もし可能であれば、今からでもしたいのですが」と、推薦書も一応添えつつ
- ガルバ
- 「情報、か。まあたしかに、うちにはイルスファールの中でもかなり依頼が集まってくる店だとは思うが」
- ダイン
- 傷だらけの厳つい顔付きをした見上げるような巨漢が店内へやってきた。すわ、カチコミか、と思いきや、のしのしとした歩みでカウンターへ向かう。肩掛けの鞄から何やら書類を取り出して……視線をやや下に向けると先客がいる事に気付いて、距離を置いて立ち止まった。
- ガルバ
- どれ、とユウナミから推薦状を受け取ると、それに目を通して。 「うむ、正規の推薦状のようだな」
- 「あちらのギルドからの紹介なら、多くを説明する必要もないだろう。こいつに必要事項を記入してくれ」
- そういって筆記具と登録用紙を渡しました。
- ルミナス
- 家業の手伝いを怠る事はしないが、それでも何か自分でも助けになる人がいれば。そう考え、閑散とした掲示板へと向かっていく。
- オラッ 居残り組 見せろ!
- ユウナミ
- 「はい。ありがとうございます」と、ガルバに頷きつつ。カウンターに座り──登録用紙を書きはじめる。
- GM
- ないよぉ! 依頼書ないよぉ!>ルミナス
- ユウナミ
- おそらく、特技のところに言語の欄がありそうなので
- ダイン
- ユディス方面への配達の仕事を請け負った帰りなのだ。古巣である砦に顔を出したが知った顔はいなかったが……
- ガルバ
- 「――で、仕事は無事に終わったか」 >ダイン
- ルミナス
- もっていかれた……!!
- ユウナミ
- 「……あの──海獣の言葉が喋られる冒険者は、店主さんの見立てではおられますか?」と、すごく控えめにきいた
- やられちまぅたか
- ルミナス
- 「……」 ぐるりと掲示板を見上げ、そこに何事もないことを確認すれば
- ガルバ
- 「……うん?」 片眉をあげた。 「どうしてまたそんな事を聞いてくるんだ。居るにゃ居ると思うが、多くはないだろうな」
- ダイン
- 「……あ、えっと、はい。こちらです、どうぞ」 水を向けられ、預かってきた書類を店主へと渡す。顔に似合わない温和な口調だった
- ルミナス
- 依頼書はない――詰まる所、自分達のような冒険者を求める程に困っていた人達には、既に先達が向かっているのだ。
- ユウナミ
- 「──いえ、すみません。少し気になったものですから……」と、ガルバがそういった顔をするのは無理もない。と思いつつ
- 特技に海獣語と書き
- 「お願いいたします」と、ガルバに渡すのであった
- ガルバ
- 「うむ、ご苦労だったな」 ダインから書類を受け取ると、それをカウンターの内側において。
- ルミナス
- そう考えれば、自分が冒険者として動くことはなくとも何だか安心してしまって。小柄な少女は胸を撫で下ろした。
- ダイン
- 男は知らない。自分が託された子供たちが勝手に冒険者になって魔域へ向かった事など…
- ガルバ
- 「ふむ、ユウナミか。この店には、色々な奴らが来る。身分も出身も問うことはない」
- 「この店の冒険者となったからには、店の名、己の名に恥じぬよう、頑張ってくれ」
- GM
- 胸をなでおろすルミナスの肩に、そっと背後から手が添えられた。
- ユウナミ
- 「勿論です。店の看板に恥じぬように。私自身の目的のためにも、全力を尽くします」と、胸に手を当て、ガルバに頷いた
- ダイン
- どうやら新人らしい女性への応対をしている様子なので書類を渡した後は口をつぐんで大人しく
- フィオライア
- 気配もなく少女の背後に近付いて来たのは、蝋のように白い肌で、その少女よりも背が低い――がそれを感じさせない妙な雰囲気の――女だった。
- ルミナス
- 「うん。じゃあ今日は帰って編み物でも――」 この所、気温も下がってきた。
- ユウナミ
- 「──はい、シュラという国や、後はオニガシマ? なる場所からの来訪者がくるとも聞きました。が、後は自分の目で確かめることに致します。こちらこそ、よろしくお願いいたします」と、いいつつ
- フィオライア
- 「おはようございます、ルミナス様」
- ルミナス
- 家に戻ってフィオライアやシルメリア、フランシアに渡す防寒具でも編もう。そう考えて、くるりと振り向いた、所で。
- ユウナミ
- 「あっ、すみません。どうぞ──」と、待っているダインに
- 頭を下げ、店主と話すことを促した
- ダイン
- 「ああ、いや、良いんだ、もう用事は済んだから」
- ルミナス
- 「わぁっ……!」 振り向いた先に立っていたフィオライアを見ると声を上げて、びくりと背筋が伸びた。
- ダイン
- 「他に何か用事があったら言ってください。俺で役に立てることなら、何でもします」>ガルバ
- フィオライア
- 驚いた様子ににこりと微笑みを返すと、身体を離し、楚々とした仕草で頭を下げた。
- ルミナス
- 「お、おはようございます、フィオライア……」 笑顔を浮かべながら、驚きに高鳴っている胸を落ち着かせる。
- ガルバ
- 「用事か。ひとつ緊急の案件なら入って来たぞ」
- ユウナミ
- 「そうですね。とはいえ、この様子だと依頼も掃けてしまっているようですし──私も今日の所は……」
- 「緊急の案件ですか」
- と、目を丸くして
- ダイン
- 男は暇があればこうして細々として雑事を請け負って、その収入のほとんどを連れて来た孤児たちの養育費に当てている
- ガルバ
- 「用事といえる程の、些細な問題ではないがな」
- ダイン
- 「緊急の……聞かせてください」
- ルミナス
- 「今日は、お仕事を?」
- ユウナミ
- 「私もよろしければ、その内容聞かせて頂ければ」
- フィオライア
- 「ふふ、依頼を探しておいでのようでしたので――ご紹介を、と思いまして」 ルミナスに答えると、掌をガルバの方に向けた。
- 「ガルバ様が、先程から人を探しておられるようでした」
- ユウナミ
- と、ダインの方を向き「これも縁かもしれませんね。よろしくお願いします」と、微笑んだ
- ルミナス
- 「ん、あれ……」 張り出されている依頼はなかったようだけれど、と促された先に視線を向けて
- ガルバ
- 「ああ。ではダインにユウナミに――おい、お前たちも暇か」
- ルミナス
- 声をかけられれば、ガルバに頷きを返し。
- 「私でお力になれるなら、いつでも参ります」
- フィオライア
- 「ええ。丁度ルミナス様もいらっしゃいましたし、お力になれることでしたら」
- ダイン
- 「あ、ああ……」 ついっさき登録したばかりで大丈夫だろうか、と心配したが、自分も初登録の直後に仕事が舞い込んできたものだった
- ルミナス
- フィオライアの返答も聞けば、彼女の手を取り、緩く引いて。
- フィオライア
- 薄藤色の髪で片目が隠れているが、女の両目は白目の部分が黒く染まっている。
- ルミナス
- 「行こう、フィオライア」
- ガルバ
- 「何、彼女はシラーの方のギルドからの推薦つきだ」 >ダイン
- フィオライア
- 手を取られればふ、と笑って、カウンターへと付いていく。
- ユウナミ
- 「はい。冒険者としての経験はある程度積んでいますので、その部分はご安心ください」
- ダイン
- ガルバ
- 「よし、お前たちならば大抵の状況には対応出来るだろう」 ガルバアイはセージ15レベル相当の魔物知識判定が出来る。
- ユウナミ
- つ、つよすぎる
- ルミナス
- 知力Bは?
- ダイン
- 「シラーの……そうか、優秀なんだな。あ、いや、すまない、見縊っていたわけじゃなくて、その」
- ガルバ
- 12
- ルミナス
- 4.1かよ
- ユウナミ
- そりゃ
- がるばだからな
- フィオライア
- 「私はフィオライアと申します。お二方、どうぞお見知りおきを」 >ダイン、ユウナミ
- ユウナミ
- ダインの続きの言葉を待ちつつ
- ダイン
- 新しい場所で勝手の分からないまま、自分のような図体のデカい男と一緒に仕事をしなければいけないのは望ましいことではなかろうと思っただけなんだ……という言語化できない思いを
- ガルバ
- 「さて、肝心の内容だが」
- ルミナス
- 「私はルミナス、ルミナス・フリーデゴードです」 左手を胸に当ててダインとユウナミに会釈をすると、
- ダイン
- 「あ、ええと、俺は、ダイン、です。よろしく……」ただの自己紹介に押し込めて
- ルミナス
- 「どうぞ、お見知りおきを」 フィオライアに倣う様に言葉に続けた。
- ガルバ
- 「ダイアンとユディスを結ぶ線路上に、突如奈落の魔域が発生してな」
- ユウナミ
- 「──フィオライアさん、ルミナスさん、ダインさんですね。私はユウナミといいます。本日付けでこの〈星の標〉の所属となりました。こちらこそ、お見知りおきを」
- ルミナス
- フリーデゴードはイルスファールでまあまあな知名度の服関係の商家設定なので知っていてもいなくてもヨシヨシヨシ!
- ユウナミ
- 「魔域──ですか。特にイルスファール周辺では頻繁に発生すると噂は聞いていましたが──」むむむ
- ルミナス
- 「奈落の魔域……それも、線路上に?」
- ガルバ
- 「発覚したのが、今日の未明の出来事。報せが届いたのがつい先程ということだ」
- ルミナス
- 「既に皆さんが出立なさった後、という事ですね」 張り出されてもいなかったのは。
- ユウナミ
- 「なるほど──そういうことでしたか」
- ガルバ
- 「通常の便の他に、ユディスには物資の輸送の関係で明け方から列車が運行することもあるんだが――その際に見つかってな」
- 「昨日の段階ではなかったから、深夜の内に発生したものだと思われる」
- ダイン
- 「えぇ……?」ユディス方面から帰ってきたのが昨日の事だ。運がいいのか悪いのか
- 「じゃあ、今、列車は止まって……?」
- フィオライア
- 「場所といいタイミングといい、作為的なものを感じますね」
- ルミナス
- 「作為……、でも」
- ダイン
- 動く家が泊まる家になってしまうなんて絶対にいけない
- ガルバ
- 「ああ、ユディス方面のものは止まっている」
- ダイン
- 「もう一日遅れていたら……」
- ルミナス
- 「奈落の魔域は、狙ったりして作れるものじゃないんじゃ……?」
- ユウナミ
- 「はい」フィオライアに頷きつつ「いずれにせい危険性、そして利便性。双方の面でも早急に対処せねばならない案件ですね。誘われているかもしれませんが──」
- フィオライア
- 「普通ならばそうです。ですが、この辺りにはその常識を覆す存在もあるそうですから」
- 「……まあ、魔域に常識を求めること自体が、そもそもナンセンスだと言えますが」
- ユウナミ
- 「私も詳しくは知りませんが──そういった〈剣〉がある話は聞いております」と、フィオライアにうんうんと頷き
- ルミナス
- 「〈剣〉……」
- ダイン
- 「魔域か……他に動ける人は居ないんですね……?」
- ルミナス
- 「……」 ダインの言葉に、ふるりと店内を見回してみる。
- ガルバ
- 「脅威度は8。……で、未明の列車が緊急停止して、魔域の調査を行ってた時、偶然乗っていた冒険者が一人魔域に巻き込まれたというか、飛び込んだみたいでな」
- フィオライア
- 「どうやら、今は我々を置いて居ないようです」
- ルミナス
- ダインはかばう必要はないと知っているぼく「でもルミナスはたぶんかばうしダインはかばわれて嫌そうにするか拒否しそうだからそれはそれでおいしい」
- ルミナス
- 「と、……飛び込んだって」
- 「どうしてそんなことを……」
- ダイン
- 「飛び込んだ……? 一人で? 無茶だ」
- ユウナミ
- 「──はい。そして脅威度8ですか。その脅威度であれば経験はありますが……」
- フィオライア
- 「物資の運搬用の便に乗っていたということは、緊急時の護衛でも引き受けていらしたのでしょうか」
- ダイン
- 俺みたいな奴の為に傷つかないでくれ
- ユウナミ
- 「飛び込んだ──?」ぽかんとした
- ルミナス
- 「だけど、自分から飛び込むなんて……」
- 「魔神が付近に現れる、という事は聞いた事があるけれど、」 ダインを見上げて
- 「ダインさんの言う通り、ただの無茶だよ……」
- ガルバ
- 「ああ」 フィオライアに頷いて。 「うちの所属でな。暇つぶしにユディスの方で仕事を探すついでに、移動がてら護衛として同乗していたそうだ」
- ダイン
- 「何があるか分からないのが魔域だ。どんな腕利きだって一人でなんて……」
- ルミナス
- 「どんな方なんですか、ガルバさん」
- ガルバ
- 「まあ、何を考えているかわからん所があるやつだが、馬鹿じゃない。すぐに他の冒険者が派遣されることを理解した上での行動だろう」
- ユウナミ
- 「なんと──」
- ダイン
- 「すぐに向かい――……」言いかけて、自分一人の話でない事に気付いて 「……たい、のだけれど……君達は、行ける…だろうか?」
- ルミナス
- 「すぐにでも」 ダインを見上げた少女の瞳は真っ直ぐだ。
- ガルバ
- 「ホークアイという弓使いの女だ。……まあ、機神事変の際には単独で敵軍を撹乱し、殲滅した実績もある奴だ。腕は確かだよ」
- ユウナミ
- 「はい。いずれにせよ、そこまで自信があるのならば──その冒険者の方は中で屹度できることをやっていると信じるしかないでしょう」と、うんと頷き
- ユウナミ
- ホークアイちゃん!?
- フィオライア
- 「であろうと、奈落の魔域に単独で飛び込むのは、少々理解に苦しむ行動ですね」
- ダイン
- 逢ったことはなかった
- ユウナミ
- 禿なら
- あったことある
- ダイン
- 「射手が一人で……なんて無茶な」
- ルミナス
- フィオライアに頷きを返して 「急ぎましょう。いいよね、フィオライア」
- ユウナミ
- 「分かりました。可能であれば早急に合流し、協力して事態を打破しましょう」間に合わなかったときとかなどは口に出さず
- フィオライア
- 「ええ。その方のこともそうですが、線路上の奈落の魔域を放置しておくわけにも参りません」
- ダイン
- 「すまない、ありがとう……」真っ直ぐ見上げてくる少女に頭を下げ>ルミナス
- ルミナス
- 食い扶持が減っちゃうもんな>線路上の魔域
- ユウナミ
- 「はい。申し上げた通り、危険性、利便性、どれをとっても、緊急性が非常に高いものですから」
- ガルバ
- 「報酬は国から出る。緊急の列車がすぐに出せるように手配されているから、準備を終えたら駅に向かってくれるか」
- GM
- まず人が減ったら
- ダイン
- 鉄道狂信者「これで単線の危険性が周知できる……ふひひ、複線、迂回路線…」
- GM
- 餌が減っちゃうので……
- ルミナス
- 「解りました。……急ぎましょう!」
- ユウナミ
- 「癒し手と──後は、兵法もふつつか者ながら学んでいます」
- GM
- 複線ドリフト!?
- ルミナス
- はい――
- ユウナミ
- 「必ずや、この依頼成功させましょう」と、3人に頷いた
- ユウナミ
- 虎の巻を
- フィオライア
- 「ええ、勿論です」
- ユウナミ
- 用意します
- ダイン
- 「薬の補充をお願いします。必要になるかもしれない」とガルバに
- GM
- サンゴノミヤサマノトラノマキニヨルト……
- ルミナス
- これはゴーレムつくるタイムが
- ないやつだ
- フィオライア
- フィオライア
種族:アルヴ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:グラップラー6/スカウト3/エンハンサー3/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力15[2]/生命17[2]/知力25+1[4]/精神9[1]
HP:35/35 MP:9/9 防護:3
- ルミナス
- 今ここに!ぼにまるからの卒業を宣言する!
- GM
- 魔物知識とか先制にはそれなりに役に立つかもしれない女です
- GM
- 列車に乗りながら
- つくれ
- ルミナス
- いかんでしょ
- ガルバ
- 「わかった。何が必要か言ってくれ。すぐに用意しよう」
- ダイン
- ヒーリングポーション+1と魔香草、気付け薬を買って行こう
- GM
- 列車は
- ユウナミ
- ほんとうにそれなりですか????
- GM
- ゴーレム作成タイム!!!!!!!
- ガルバ
- アルヴだからそれなりだよ
- ルミナス
- やったぁ
- ユウナミ
- 私は
- エネルギー(GMP)を
- 使ったので
- 46 Gしか
- ガルバ
- エネルギーー10000
- ユウナミ
- ありません
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ルミナス
- チェック:✔
- ユウナミ
- チェック:✔
- ダイン
- チェック:✔
- GM
- いけるやん
- ユウナミ
- おっと
- 契約は
- 水風光闇
- です
- はよ、とりあえず風光闇にしたい(シューロ
- GM
- さんごのみやさまなのに
- 水が消える!?
- ユウナミ
- けしたくない;;
-
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- 4人は準備を終えるとすぐに駅へと向かい、待機してくれていた列車に乗り込む。
- ダイン
- そう言えば今日からフェアテ最強週間か
- GM
- 万が一にも魔域に巻き込まれないよう、少し発生場所から距離を置いた所で停車すると、そこで降りて、線路沿いに歩いていく。
- 列車を降りて10分もしない内に、君たちは件の奈落の魔域を発見することが出来る。
- ユウナミ
- カレンが6属性の女になるって(ジャック
- GM
- 確かに、線路のど真ん中に、堂々と黒い球体が浮遊しているのだ。
- ルミナス
- じゃあこの間にぼを作っていても……?
- GM
- 見張りの兵士たちに声を掛ければ、状況に特に変化がないことを教えてくれる。
- GM
- いいよ
- ボれ
- ユウナミ
- 「──予想通りといえば、予想通りですが。やはり目にすると少し驚いてしまいますね」
- 「ありがとうございます。ご無理をなさらぬよう」と、兵士たちにいいつつ
- ルミナス
- 5点MCCを使って【クリエイト・ゴーレム】、ボーンアニマルをボ!
- フィオライア
- 「ええ。このような所に発生するなど、普通は想定もしません。列車が巻き込まれずに済んだのは、幸いでしたね」
- ルミナス
- ボ!
- 2D6 → 7[6,1] +7 = 14
- ダイン
- 「君は魔域に入った経験は……そっか、ああ、俺もはじめて見た時は驚いたよ」>ユウナミ
- ルミナス
- MP:31/36 [-5]
- ぼにまる!
- ボーンアニマル
HP:32/32 MP: 防護:5
- ユウナミ
- 「はい。不幸中の幸いです」と、いいつつ
- ルミナス
- 「……こんなに、堂々と」 浮かんでいるそれを見ながら、既に盾を手にして。
- ダイン
- 「人が住んでいるところじゃなくて良かった……」
- ユウナミ
- 「──はい。幾らかは」と、少し俯いた ダイン
- フィオライア
- 「作為であって欲しいのが半分、そうではなくて欲しいのが半分。複雑な所です」
- ルミナス
- 「被害は今の所、ホークアイという方だけ……かな」 被害といっていいのかわからないけれど。
- フィオライア
- 「見張りの方のお話では、そのようですね」
- ルミナス
- 「うん。……とにかく」 くるりと振り向いて。 「行きましょう、早く解決しなければ」
- ダイン
- 「作為……は困るな。そういう事をする奴がいるっていうのは」
- フィオライア
- そう言っている間に、フィオライアが脅威度を再測定する。 「脅威度も、8から変化はないようです」
- ダイン
- またどこかで問題を起こしかねないという事だ
- フィオライア
- 「ですが、こんな所に自然に発生するというのも、それはそれで困ってしまうでしょう?」
- ユウナミ
- 「魔域に常識を求めるものではありませんが──」
- フィオライア
- 「元を絶てる見込みがある分、人為的なものであった方が良い点もないではありません」
- ユウナミ
- 「火がないところには当然、煙もたちません」
- ルミナス
- 「でも、そんな人がいてほしくもない……だよね」
- ダイン
- 「……そういう考え方もあるか…」
- フィオライア
- 「ですから、複雑なのです」
- 「さあ、準備がよろしければ参りましょう」
- ユウナミ
- 「きっかけが掴めたら、掴めたで次の策も立てられるでしょう。そういう意味では人が成す行いであれば──悲しいことでもある反面。フィオライアさんのおっしゃることは納得できます」
- ダイン
- 「よし……皆、準備は良いかな……? そろそろ、突入しよう」まず自分から入る事を示すべく、魔域へ向けて緊張した面持ちで一歩踏み出した
- ユウナミ
- 「はい、前衛はお任せいたします」と、ダインたちに
- フィオライア
- 「人の行いである方が、まだ対処の見込みはありますからね」 ユウナミに頷いて
- ルミナス
- 「はい、いつでも!」 ダインに並ぶように立って、魔域へ近づく。
- GM
- ダインが踏み出し、視界の歪みと浮遊感に襲われる。
- さらに皆が近付いていけば、全員がその感覚に包まれて――
-
-
- GM
- 君たちが立っていたのは、あまり見たことのないような異国風の町並みだ。
- 強いて言えば……“修羅の魔域”と呼ばれる魔域の中にある街と多少趣が似通っている部分もあるだろうか。
- フィオライア
- 「――ふむ……」
- ユウナミ
- 「これは──」
- ルミナス
- 「……、どうしたの、フィオライア?」
- 「ユウナミさんも……」 周囲を見回しつつ、ゴーレムを前進させる。
- フィオライア
- 「いえ、随分風変わりな場所に出てきたなと」
- ユウナミ
- 自分の故郷にも似ている──と、ふと口に出そうとしたがそれは留め「噂を聞く限りであると、シュラの国の風景に近いのでしょうか?」
- GM
- 街の中に人の活気はなく、淀んだ空気に包まれている。
- ルミナス
- この女、さらっと誤魔化しよる
- ユウナミ
- 「私も、まだ行ったことのない国のことをいうのはあまり、良くないのですが」
- ダイン
- 「――……街…? なんだ、この感じ……シュラ? ああ…」
- GM
- サラサーティ
- ルミナス
- 「シュラ――……」 魔域の中にある国、だとか。
- ユウナミ
- 皆さんは知っているかもしれないと、流してみた
- ユウナミ
- 流すのは
- 女の嗜み
- フィオライア
- 「“修羅の魔域”の中の――そうですね。キュウセンと呼ばれる国などは、イメージが近いかと思います」
- ルミナス
- 「キューセン……それは、どんな国なの?」
- ダイン
- 「博識なんだな……」
- フィオライア
- 「……ふふ、仕事柄、色々な場所を旅しましたので」
- ルミナス
- 「ええ、フィオライアは色んな事を知っていて、頼りになるんです」 ダインに頷いて見せる表情は、どこか嬉しそうだ。
- ユウナミ
- 「キュウセン──この仕事が落ち着いたら調べてみましょう」
- フィオライア
- 「イルスファールからすれば、修羅の魔域の玄関口のひとつといったところでしょうか」
- ユウナミ
- 「経験に勝るものはありませんからね」
- ふむふむと、フィオライアの話には頷きつつ
- フィオライア
- 「ですが――」 街を見回して。 「それとも、完全に一致するわけではありません」
- ユウナミ
- 「特に、我々冒険者は──現場の職業ですから。はい、参考程度に。もしかしたら影響を受けているかもしれない、程度にとどめておきましょう」
- ダイン
- 「そっか…」 親しい間柄なのだろう、こちらも厳つい顔を僅かに綻ばせ頷いた>ルミナス
- 「……この中から、人を探しつつ、核を見つけなきゃいけないんだな‥‥」
- ルミナス
- ダインの表情が緩めば、姉を自慢する妹のような、年相応よりももう少し幼い笑みを浮かべてみせた。
- フィオライア
- 「はい。修羅の魔域外にも、このような文化を持った場所は存在しないわけではありませんから」
- 「広いのは見た目だけ、であれば助かるのですが――とにかく、行動を開始しましょう」
- ルミナス
- 「……これだけの街並みがあるのに、人を見かけませんね」
- 「あ、と」 「うん。行きましょう」
- ユウナミ
- 「はい。参りましょう」
- GM
- では
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c なんか君たち結構適性ありそうだからやるか
- んだむ!?
- ユウナミ
- んだむ!>?
- GM
- さんごのみやさまの知力成長ゆるせねえ……
- ダイン
- 何を隠そう俺はわぬんだむ特効
- ルミナス
- やるんだむ!?
- 護衛……ごえ……い……?
- ユウナミ
- GMGM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:0/16 地図B:
- ユウナミ
- このさんごのみやさまをだすために
- GM
- なあに
- ユウナミ
- 4キャラが
- ダイン
- でも護衛は俺の方がいいのではないか
- ユウナミ
- 犠牲になったよ
- そのうち3キャラは
- GM
- それでもこの知力成長はゆるせねえよ……
- ユウナミ
- はい
- ルミナス
- 私、無能なのでどちらもできないので……>ダイン
- GM
- おじさんなんて精神が6回中6回だぞ
- ユウナミ
- ;;
- あ
- 地図します;;
- GM
- フィオライアはなんでもできます。
- ルミナス
- 舐めろ
- ダイン
- あっ(察し
- GM
- ぺろぺろ
- ルミナス
- ワンワン
- ユウナミ
- では、さっくりと地図を
- 2D6 → 10[6,4] +6 = 16
- つよ
- ダイン
- じゃあ、俺は探索するよ…
- ユウナミ
- でも
- ルミナス
- 護衛です。
- GM
- おしい
- ユウナミ
- 2は2だよ
- GM
- じゃあダインおじさんを支援しようかな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:0/16 地図B:+2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ユウナミ
- 「──ふむ……やはり似ているかもしれません」
- ダイン
- レベル4もあって探索基準が5ですって!?
- 2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
- ユウナミ
- 「どうぞ」と、ダイン、フィオライアに地図を渡しつつ。
- GM
- すごい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:5/16 地図B:+2
- GM
- では
- ダイン
- 「まずは街の様子を見渡せる場所を探そうか……」
- GM
- 君たちは、その異国風の街並みの探索を開始する。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 短兵相接100%
- ルミナス
- 「はい。……護衛はお任せください
- 」
- ダイン
- 建物登山を始めるダイン
- ユウナミ
- いいねが
- GM
- 不気味な雰囲気の街を知るために、まず目指すのは高い建物。
- ユウナミ
- すきそうなBGMの
- BGMじゃん
- GM
- 建物の柱は赤を基本としていて、外壁は白。軒の裏に見える梁なども赤く染められていて、全体的に明るく活気を感じさせる街だというのが伝わってくる。――平時であれば、の話だが。
- GM
- すきそう
- スタミナちゃんと240まであげた?>ダイン
- GM
- うおおおお
- 【✔:ユウナミ】
[×:ルミナス,ダイン]
- ユウナミ
- うおおおお
- GM
- ゆうなみがわぬんだむだ。
- ユウナミ
- いいでしょう
- ご助力を!!!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ダイン
- わーお
- ユウナミ
- 罠ですね;;
- GM
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- では。
- ユウナミ
- 「──しかし、この地形……誘い込みやすそうな……」と思っていると
- GM
- 丁度少し進んだ所で、君たちは街が一望出来るような高く細い建造物を見つける。
- ルミナス
- 「誘い込む……?」
- GM
- 監視塔――というには少々物々しいかも知れないが、それと似たような雰囲気を感じるそれには、外壁をぐるりと廻るように外階段が設置されている。
- ダイン
- 「……あの建物が良さそうだ」何もいなければ、の話だが
- フィオライア
- 「警戒は怠らずに参りましょう」
- ユウナミ
- 「囲地──ともいうのですが。まずは、今見えるもの一つずつ」と、ルミナスには言いつつ
- ルミナス
- 「任せて、……任せてください」 口にするのは少しだけ躊躇ったけれど。改めて言葉にし直す。
- GM
- それを登っている途中――潜む所など何処にもなかったはずなのに、空中から突如として無数の毒蛇が降ってきた。
- ユウナミ
- 「──ッ」
- ダイン
- 「!!」
- フィオライア
- 「――お下がりください」
- ルミナス
- 「――、」 盾を持ち上げ、先ずはユウナミの傍に立ってそれを掲げる。
- フィオライア
- 最初に降ってきたそれは、フィオライアによって尽く踏み潰されたが――
- GM
- 登っていく限り、何かの拍子にまた降ってきてもおかしくない。
- ユウナミ
- 「助かります。ルミナスさん──」と、お礼を言いつつ
- 「しかし、どういう仕組みで──」
- GM
- 魔法で隠蔽されているのか、転移でもされているのかは分からないが、その罠が起動してしまうような段を踏み抜かないようにするか、もしくは罠を根本から断つしかなさそうだ。
- ダイン
- 「……俺が先を行こう。大丈夫、これの方が対処しやすい」グレイヴを掲げてみせ
- ルミナス
- 「……、背中は、お守りしますから」
- フィオライア
- 「マナの流れが乱れていて、原因をすぐに特定するのは難しそうですね」
- ダイン
- 長柄の武器を10フィート棒代わりに、慎重に先を進もう
- ルミナス
- 「前は、お願いします」 ぎゅっと盾を握る手の震えを見せながら、ダインに頷いた。
- フィオライア
- では解除をどうぞどうぞ。
- ダイン
- うおおお!罠解除!
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- フィオライア
- 目標値は11とかいう
- ヌルゲー
- かったな
- gはは
- ルミナス
- よゆう
- ユウナミ
- 「そうですね。蛇の習性だけでみるならば、壁沿いを見るのがいいのですが」
- よゆう
- ダイン
- 人数が少ないと途端にヌルゲーになるダメシステム
- GM
- ダインが長柄の武器で慎重に探りながら、君たちは階段を登っていく。
- 途中、蛇が発生することもあったが、その都度上手く対応し、どうにか被害を受けることなく街が一望出来る辺りまで辿り着いた。
- 見てみれば――君たちが降り立った場所から大分遠くに、何か二足歩行の人のようなものが歩いているのが発見出来る。
- ダイン
- ボトボトと落ちてくる蛇をグレイブで払いのけ、叩き潰し
- GM
- 歩いている人々は軒並み黒いフードで頭を隠していて、
- ダイン
- 人々がいた…
- ユウナミ
- 「あれは──」
- GM
- ばたり、ばたりと、君たちの視界の端で次々に倒れていく。
- ルミナス
- 「――、人です」 真っ直ぐに駆けだそうとして、以前の仕事を思い出して少し躊躇ったが
- フィオライア
- 「ここからでは、人間かどうかの判断は――おや」
- ダイン
- 「……なんだ? 今、倒れた…のか…?」 目はあまり良い方ではない、目を凝らすと余計に凶相になる
- ルミナス
- 取り直す様に息を飲み込んで、踏み出そうとする。
- GM
- 倒れた者の近くに居た黒いフードは、きょろきょろと辺りを見回しだし、
- ダイン
- 「ルミナス、危ないよ」ここは塔の上だ。そんなに乗り出してはいけない
- GM
- 集まってきたそれらも、また額や胸、喉を押さえてその場に倒れていく。
- フィオライア
- 「あちらに向かってみますか? この距離では、私の目でも何が起こっているのか、正確には捉えられません」
- ユウナミ
- 「──……どういう原理なのでしょう」
- 「はい、何かしらが掴めるかもしれません:
- 」
- ルミナス
- 「うん。……行きましょう、」 先導役のダインの手を取ると、それを引いて。
- フィオライア
- 「では、参りましょう。ルミナス様」
- ダイン
- 「前に、戦場で見た酸の雲みたいだ……目にはほとんど見えず、皆、ああして倒れていくんだ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- 2Rんだむ!
- ルミナス
- 「お願い、フィオライア」
- GM
- 行動をどうぞ。
- ダイン
- 「あ、ああ」
- ルミナス
- 護衛!
- ダイン
- 探索!
- ユウナミ
- 「確かに毒のような──そういった気配は感じますが」
- フィオライア
- 支援!
- ユウナミ
- 「少しマナを手繰りつつみてみましょう」
- 地図!
- ダイン
- 地図と支援をのせて!GO!
- 2D6 → 10[5,5] +5+2+2 = 19
- ユウナミ
- はい、これ、地図です::
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ダイン
- 頑張ってない??
- ユウナミ
- 2はまもる
- フィオライア
- 「ですが、アシッド・クラウドなどの毒であれば、額を押さえていた者まで居たのは――」
- かしこい
- ルミナス
- ピアシング案件だよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:10/16 地図B:+2
- ルミナス
- 6ゾロじゃないから……
- ユウナミ
- 「はい、そこが私も気になりまして」
- フィオライア
- サンゴノミヤ様の後を継ぐのは、この男~~~~
- 【✔:ダイン】
[×:ルミナス]
- ダイン
- ごめんな、ルミナス……
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- ユウナミ
- 「息ができないのか、と思いましたが──額を抑えているということは……精神的な作用が……? いずれにせよ、推測に過ぎません。向かいましょう」
- ルミナス
- エンタの神様かな?>この男~~~
- GM
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- うおおおおお、障害!
- では
- ユウナミ
- うおおおお障害
- GM
- 君たちは塔を急いで降りて、人影が見えた方角へと向かっていく。
- ルミナス
- 筋力が10です
- GM
- ……うぞ、うぞ……。
- ダイン
- 筋力か生命で10
- ユウナミ
- 知力で9です
- GM
- 硬い石畳を叩いて走っている途中、君たちの耳が不意に何かの這いずるような音を捉えた。
- ルミナス
- どっちも割れないし目標14だし……こっちが行ってもバレへんか
- ダイン
- いいんやで
- ルミナス
- 「――、何の音……?」
- ダイン
- 「さっきの蛇、かな……?」
- GM
- 音は、君たちの前方の至る所から聞こえてきて、
- ユウナミ
- 私はわれちゃったりするけど、ルミナスいっちゃえYO
- GM
- 建物と建物の間から大量の蛇が通りに現れ、あっという間に大通りを埋め尽くしてしまった。
- フィオライア
- 「随分と、蛇がお好きなようですね、この魔域は」
- ユウナミ
- 「──はい。蛇責めとでもいいたいのでしょうか」
- ルミナス
- それを見れば剣を引き抜き、刃に魔力を奔らせる。同時に、ボーンアニマルも供に走らせて
- ダイン
- 「凄い数だ……まずい、囲まれる」
- ユウナミ
- 「──まるで、この魔域自体が壺の中とでもいいたいようです」
- ルミナス
- 「一点に集中します! 続いてください!」 降り注ぐ蛇の群れへと踏み出し、一閃する。
- 判定どん。
- 2D6 → 5[3,2] +6+4 = 15
- ユウナミ
- セーフ
- ダイン
- 「ルミナス!」 ゴーレムがいるとはいえ一人で先行して駆け出した少女に続くように
- フィオライア
- やるじゃん
- ユウナミ
- 「──はい」と、突破を選ぶなら急がねばならない
- 私も走り舞う
- ます
- フィオライア
- 「――……」 静かに彼女の後ろを駆け、取り零しを処理していく。
- GM
- 6は出さない!!!!!!!!
- 1D6 → 5
- あぶねえ
- ダイン
- 「二人とも、俺の近くに」 こちらはグレイブを振り回して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:15/16 地図B:+2
- ルミナス
- 「やあ――ッ!」 踏み込み、切り拓かれていく道は決して完全なものではないが、
- ダイン
- 一瞬で終わるところだった
- ユウナミ
- あぶねえ
- GM
- 蛇を斬り裂き、払い、踏み潰し、駆け抜けていく。
- ルミナス
- それでも確りと駆けるだけのそれを作り出していく。
- GM
- 足元を埋め尽くすそれらには終わりはないかと思われたが、次第に数が減っていき、やがてそれらがほとんど居なくなってしまうと……
- 先程塔の上から見た黒いフードを被った人間が倒れている辺りにまで辿り着いた。
- ユウナミ
- 「見事な処理です。なるほど、そういう風に──」と、駆けながら、皆の戦い方を観察していた
- GM
- この辺りは、先程塔から見えた広場のようだが、歩いていたフードの人間は尽く絶命しているようだ。
- ダイン
- 「たしか、この辺りに……」
- フィオライア
- 「――見えました。この辺りのものは、全滅しているようです」
- 「……検めてみますか?」
- ダイン
- 「毒……じゃない、のか?」 異臭や肌がひりつくような感覚はないのだろうか
- ユウナミ
- 「──何かつかめればいいのですが」
- ルミナス
- 「……酷い」 表情を曇らせながら、フィオライアには頷いて見せる。 「何があったのかは、知らなければ」
- GM
- 君たちが近付いてみても、息苦しくなったり、肌がひりひりと痛むようなことはない。
- フィオライア
- 「酷いかどうかは――これを確認してみてから、ですね」
- そういって、彼女はうつ伏せに倒れていた一人をひっくり返した。
- ルミナス
- あ、酷い様子って意味だヨ
- ダイン
- 「ああ、本物とは限らないんだ」
- ルミナス
- 「――、え?」
- ユウナミ
- 「はい、彼を知らねばなりませんから」
- GM
- ゆるせねえよルミ蔵
- ルミナス
- 今日は蛇の日
- フィオライア
- 「――なるほど、これは確かに酷い有様です」
- ユウナミ
- と、フィオライアと共に死体?を見てみよう
- 「──これは…」
- ダイン
- 「魔域や魔剣の迷宮の中では、人の姿をした人じゃない者がいたりするんだって」
- GM
- ひっくり返して、フードを外してみれば、その中からは蒼白く変色し、造形が醜く歪んだ人らしきものの顔があって、
- その喉元には、1本の矢が深々と突き刺さっている。
- さらに検分を進めていくと、その人間らしきなにかの腕の片方が、肘から先で無数の蛇の頭に変わっていることに気付く。
- ユウナミ
- 「──なるほど、喉を抑えていたのは」と、眉を下げつつも分析をする。
- ダイン
- 「また、蛇か……」
- GM
- 他の死体も見てみれば、全て急所に1発矢が突き刺さって、絶命しているようだ。
- ルミナス
- 「矢――、」
- ユウナミ
- ミワちゃん;;
- GM
- よく覚えてるじゃん
- ルミナス
- 「先んじて入って行かれたホークアイさんは、射手だったのですよね?」
- ユウナミ
- 「それに──蛇に変化している」
- ダイン
- 「ケパラウラじゃない、か……」
- フィオライア
- 「ええ、そう聞いています」
- ルミナス
- 「なら、この人達に対処していた……のかな」
- フィオライア
- 「恐らくは」
- ユウナミ
- 「そう考える方は今はよいと思います」
- ダイン
- 「……どこから撃ったんだ……?」 自分達の昇った塔以外の高所を見回す
- GM
- 広場は、多くの建物の取り囲まれている。
- ユウナミ
- 「──しかし、なるほど」と、建物を見渡し
- GM
- 隠れて射る場所には、熟達した射手ならば困ることはないだろう。
- ルミナス
- 「うう、ん……呼んで出てきてくださることも、ないでしょうし……」
- ダインの言葉に小さく悩んで。
- GM
- この辺りにはもう蛇人間も歩いていなければ、射手らしき気配も感じられない。
- ルミナス
- 「もう少し、進んでみませんか?」
- ユウナミ
- 「射手だからこそですね。お会い出来たらお話ししたいものです」見事だと思いつつ
- 「はい、行きましょう」
- フィオライア
- 「そうですね。この広場から伸びる通りを探してみましょう」
- ダイン
- 「遠くからっじゃ誤解されかねない……それに敵も集めてしまう」
- 「ああ、このまま進んでみよう」
- ユウナミ
- 「鷹の目ですか」
- ほーん、という顔をして
- 皆についていくのだ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ダイン
- 探索!
- GM
- では3R目の
- んだむ行動だ
- ユウナミ
- おちずです
- これ……クロコダイン(地図)です
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ルミナス
- 護衛1
- 1!?
- GM
- く、くろこだいーん!
- 護衛1!?
- フィオライア
- いらなそうだけど支援!
- ダイン
- お前は護衛Ⅱにはなれない
- 探索!
- 2D6 → 5[2,3] +5+2+2 = 14
- ルミナス
- はいピアシング
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:19/16 地図B:+2
- GM
- じゃあ
- ルミナスがきっと
- ダメなものを引いてくれる
- ダイン
- あーあー
- ルミナス
- 私ヴァルキリーですよ?
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- GM
- ぴぎぃ!
- ユウナミ
- ぴぎぃ!
- GM
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ユウナミ
- 「──ふむ」
- ダイン
- はい回避
- GM
- 回避ですね。分かります。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 難易度:28 規模:18/16 地図B:+2
- ルミナス
- はい
- GM
- では――
- 広場を通り抜けて、核を探してさらなる探索を続けていく君たちだったが……
- ぱりん――――!
- 突如前方の建物の二階の窓が勢いよく割れる。
- ユウナミ
- 「──ッ!!」と、その音の方角を見る
- ダイン
- 「!?」音に反応して振り仰ぎ
- ルミナス
- 「――、」 盾を構え、ダインの前へ。
- GM
- 割れた窓から、白い影が吹き飛ぶように転がってきて、
- 別の家屋の柱に叩きつけられる寸前で、そこに足をついて跳躍し、地面へと着地した。
- ルミナス
- 「あ、……なたは……」
- ダイン
- 「な……」
- GM
- それに続いて、大量の黒い影が窓から飛び降りてくる。
- ルミナス
- 警戒は絶やさずに、やってきた影に視線を向けつつ
- フィオライア
- 「どうやら、無事にお会い出来たようですね」
- ルミナス
- 飛び降りてきた影を前に、一切の躊躇もなくそれに背を向けて
- ダイン
- 「応戦準備!」驚きはあったが大量の影を見て
- ユウナミ
- こくりと頷き──そして
- ルミナス
- 守るように盾を構え、影に相対する。
- 「――はいっ!」
- 白い影
- 「うん――?」 降りてきた白い影の正体は、白い髪と肌、衣服に身を包んだ娘で
- ユウナミ
- 大量の蛇を見渡し──「はい、戦との準備と参りましょう。〈星の標〉より参りました──と、魔域の中でいったとしても信用にかける話ですが……」
- 白い影
- 「……ああ。丁度いいところに来たね」 弓を携えながら、一瞬だけそちらに目を向けた。
- ダイン
- ルミナスの守りよりも前に進み出て、渦中で長柄の矛を振るおう
- ユウナミ
- 白い影にいいつつ、状況を把握した
- フィオライア
- 「流石にこの数では、あなたお一人では分が悪いでしょう」
- ダイン
- 「俺達は救援だ、安心してくれ、敵じゃない!」
- GM
- 窓から降ってきた黒い影へとダインが矛を振るえば、それらは易易と吹き飛ばされていくが、
- ルミナス
- 「お話は後で……、!」 言葉にしながらダインへ続き、剣を払っていく。
- GM
- 別の建物からも、次々に姿を現す。
- ホークアイ
- 「この中にはこいつらしかいなかったからね。信じるよ」
- ダイン
- 一匹二匹が体にまとわりつこうと構わず、とにかく大振りに、群れを散らす事に注力する
- ホークアイ
- 「けど――」 建物の軒まで跳んで、上から蛇人間たちを撃ち抜き。 「こいつら、いくらでも出てくるみたいだ」
- ルミナス
- 「何か、〈核〉に繋がるようなものは……?」
- ダイン
- 「核の、場所に! 心、あたりは!」応戦しながら問う>ホークアイ
- ホークアイ
- 「この先にある。見つけた矢先に、こいつらが出てきてさ」
- ユウナミ
- 「処理をしつつ──1匹蛇を逃がして……」
- 「と、既に見つけていましたか」と、ホークアイに
- ルミナス
- 「では、そちらまで切り抜けましょう!」
- ホークアイ
- 「目立つ所にあるから、悪いけど、そっち頼んでもいい?」
- ダイン
- 「分かった! 切り拓く!」
- ユウナミ
- 近くにくるものは、妖精魔法で倒しつつ
- ルミナス
- 「そっち、って……、あなたは!?」
- ホークアイ
- 「アンタたちがそうしてる間、こいつらを抑えとくよ」
- ユウナミ
- 「──分かりました。街中での戦闘の名残を考えれば。はい、信じます」うんと、ホークアイに頷き
- フィオライア
- 「この数をお一人で――というのは些か無理があると思いますが」
- ルミナス
- 「……逃げながら戦うとしても、うん。この数は……」
- 「一緒に動きながら、では……いけませんか?」 >ホークアイ
- ホークアイ
- 「だからって、こいつらとずっと戦ってる余裕なんてないんだ。だったら、さっさと核を壊してくれた方がいい」
- ダイン
- 「……」後方の抑えなければ、近接で無力な後衛が狙われる
- ユウナミ
- 「その代わり、迅雷風烈。ホークアイさんが、対処できない状況に陥る前に──状況を変えましょう」
- ダイン
- 「了解した! 皆、行こう……っ」
- ホークアイ
- 「アンタたちが核を壊してる間に、後ろから殺到されたら嫌でしょ」
- ルミナス
- 「~~……」 ぐぐ、と唸りつつ、
- ユウナミ
- 「それに、核からも出ているの出れば、私たちが蓋をすることで、この数の相手を集中することができるでしょう」と、ホークアイに対して「かなりの多さですが、後ろは任せます。だから、前はお任せを」
- 出ているのも考えれば、だ
- ホークアイ
- 「大丈夫――」 飛びかかってきた蛇人間を跳んで避けて、空中で回し蹴りを叩き込む。 「こういうのの相手は、慣れてる」
- ルミナス
- 「では、せめて」 左肩から、片翼の薄紫に輝く翼を展開して ホークアイに触れる
- フィオライア
- 「承知致しました。覚悟の上であれば、あなたを信用しましょう」
- ルミナス
- [戦乙女の加護]をホークアイへ使用します。
- ユウナミ
- 「ホークアイさん」と、武装に何かを投げた
- ヴォパAを使ってから
- ホークアイ
- 「……おわ。ヴァルキリーか」 蛇を蹴り飛ばして降りてきた所にいきなり触れられて
- ユウナミ
- いきますね
- ホークアイ
- 「賦術も――うん、身体も弓も軽くなったみたいだ。ありがとうね」
- ルミナス
- 「ご武運を。……必ず、またお会いしましょう」
- ダイン
- 「うおおおおお!」 声を張り上げ、防御を半ばかなぐり捨て、矛を振るいつつ先頭を行く。少しでもこちらに敵が引き付けられればいい
- GM
- 咆哮をあげながら突撃していくダインへと、黒い影が追いすがる。
- ホークアイ
- 「――よし」
- ルミナス
- 「――行きます!」 それを見れば声を挙げ、ダインへと少女が続いていく。
- ホークアイ
- 彼を追いかける蛇人間たちへと向けて、娘は一条の光のような矢を放ち、
- GM
- その一矢で、多くの敵が撃ち穿かれ、ダインに追いつく前に倒れていく。
- その一撃で、黒い影たちの多くがホークアイを向き直り、
- ホークアイ
- 「全部は無理だけど、このくらいは引き付けておくからさ。頑張ってね」
- ルミナス
- その矢に目を奪われ、僅かばかり穂を止めて
- 歩。
- フィオライア
- 「……さあ、参りましょう」
- ユウナミ
- 「──鷹の目のような正確性」
- ダイン
- 「――」 後ろから前へ、矢が抜けていく。しかし、恐れず振り向かず、奔る。腕の良い射手は決して味方の背を撃たない事を知っている
- ルミナス
- はたと、フィオライアの声に顔を上げて 彼女に頷きを返す。
- 「うん!」
- ホークアイ
- 「ほら――どうせ弱いんだ。オマエら全員まとめて掛かってこいよ」 君たちに向けた声とは一転して、底冷えするような冷たい声で敵たちを挑発すると、蛇たちがそちらへと殺到していく。
- GM
- 彼女へと向かわなかった一部の敵を振り払いながら、君たちは核の方角へと駆けていき、
- やがて、禍々しい樹のようなものが立っている開けた場所に辿り着いた。
- この街の光景には似つかわしくない赤黒い樹の幹には、同じく赤黒い色の剣の結晶体が埋め込まれている。
- そしてその剣を見上げながら、両手をあげ、何かぶつぶつと呪文のように唱え続けている黒いフードの人影がある。
- ダイン
- 腕に脚に、背中にと蛇がまとわりつき、牙を突き立ててくるが、分厚いコートとその下の鎖帷子を貫くには至らず。
むんずと掴み取って足元へ投げ捨て、踏み潰し、進み出る。
「目標!発見した!」
- ルミナス
- 「――ダインさん、フィオライア!」 その人影を見上げれば、前衛の二人に声をかけて。
- GM
- 今までに居た蛇人間たちよりも、二回りも大きい。
- ルミナス
- 「はい! このままいきましょう!」
- フィオライア
- 「あれが最後の障害のようです。突破し、核を破壊しましょう。」
- ユウナミ
- 「擒賊擒王──はい、最後の障害です」
- ダイン
- 「ああ!」 この期に及んでは隠密性など考えるべくもない。後続が来る前に決戦あるのみだ
- 蛇人間
- 黒いローブの人物は君たちを振り返ると、爬虫類のような瞳をフードの奥でぎょろつかせて君たちに敵対する意思を見せる。
- GM
- 戦闘準備です。
- 敵は1体3部位。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ユウナミ
- 「人を射んとすれば先ず馬を射よ、敵を擒えんとすれば先ず王を擒えよ──そして、風のように早く。この状況を打破します」と、徽章にふれ
- 戦闘準備でー
- 軍師の知略を使用
- ダイン
- 準備…なし!
- ユウナミ
- 先制判定を ウォーリーダー技能+知力+1で行います
- ルミナス
- かばうをフィオライアに投げておしまいかな
- 蛇人間
- 【✔:ルミナス】
[×:フィオライア,ダイン]
- ルミナスに衰弱の魔眼を使用……したい!!
- した!!
- ルミナス
- しないで!!
- ユウナミ
- と、これは、先制判定行うタイミングでいいんだな
- 蛇人間
- 必中です!
- ダイン
- 魔眼!?
- ユウナミ
- かわいそう;;
- そうよ
- かの、ニルツェも
- くらった魔眼だぞ
- よろこべ
- 蛇人間
- 『…………』 ぶつぶつと何かを唱えながら、その両目がルミナスを射抜く。
- ダイン
- 一体何者なんだ…
- ユウナミ
- 「──あの目……呪いの効果があるのでしょうか
- 」
- 蛇人間
- どくん――と、ルミナスの身体が急激な脱力感に襲われる。
- 効果は……魔物データ、参照!
- ルミナス
- 接敵するべく駆けながら、正面に見据えた人間から眼光が放たれる。
- 蛇人間
- よくなったら魔物知識判定が12/16です。
- ユウナミ
- 「山羊の目は悪魔の力を持つとも言いますが──」
- では、まもちききます
- フィオライア
- 「あの瞳……ルミナス様!」
- ユウナミ
- 2D6 → 7[4,3] +8 = 15
- ぱりん!
- 知性1個われました
- ルミナス
- 「ぁ、く――、」 がくりと膝を揺らし、表情がふわりと消える。
- フィオライア
- やるじゃん
- ルミナスの後ろでその背を支えて。 「ご無理はなさらぬよう」
- ユウナミ
- 「──」と、ルミナスに瞳が集中している間に
- 分析する
- ダイン
- 「こいつは……」蛮族か、蛮族じゃないのか
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m024
- どうぞ。
- ルミナス
- くたり、とフィオライアの体に背を預けながら、
- ユウナミ
- 久しぶり!!
- GM
- 久し振り!!
- ダイン
- 全然知らない奴だった!
- GM
- ようやく再登場出来たね!(ネームドでもないただの雑魚
- GM
- このサイト最初の連作で
- 出てきたやつだぞ
- ユウナミ
- 「──これは……なるほど、衰弱。病などを呼ぶ災いの目ですか」
- ルミナス
- 吸精を終えた時と同じ、弱った顔を見せる。
- 楽園追放じゃん
- ユウナミ
- あ
- 先制振っておきます
- ダイン
- 「大丈夫かい……!?」>ルミナス
- ユウナミ
- 先制です
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- フィオライア
- 「――……」 その表情にぞくりと嗜虐的な快感を覚えると同時に――強い敵意が湧き上がってきた。
- ユウナミ
- うむ
- ダイン
- 先制!
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- フィオライア
- つよい。
- ダイン
- ひょっとして君は危ない人なのかな……?
- ルミナス
- 「大丈夫、……闘えます」 ゆっくりとフィオライアから体を離して、
- フィオライア
- 私の食事を奪おうなどと、と心の中で呟くと、ルミナスをしっかりと立たせてやって。
- GM
- あぶなくないよ
- ユウナミ
- 「──ダインさんを中心に。このまま仕掛けられます」と、声が飛んできて
- GM
- 生きるために食事を求めるのは
- 普通では?
- GM
- では配置をどうぞ。
- ルミナス
- 剣を握り、盾を握り。震えた息を漏らしながら、気を張るように光翼を展開する。
- ユウナミ
- 後ろで
- ダイン
- 「わかった!」
- GM
- 魔神語が分かりそうな仲間がいれば
- ダイン
- 前へ
- ユウナミ
- 実はね
- 渡し
- GM
- 今のだって口にはしない分別はあるし……
- ユウナミ
- わかるんですよ
- GM
- だから
- 心の中でつぶやいたんじゃないか
- ユウナミ
- なるほどね
- えらい
- フィオライア
- 前で
- ルミナス
- 前衛二枚いるなら案外後ろでよさそうな気がする
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】<>
- フィオライア
- 「ルミナス様、最初は後ろに控えていてくださって構いません」
- セルペンス
- セルペンス
頭部:HP:78/78 胴体:HP:85/85 下半身:HP:77/77
頭部:MP:40/40 胴体:MP:23/23 下半身:MP:26/26
メモ:防護:頭部:8/胴体:8/下半身:5
- フィオライア
- かけらは8個入れる気がする
- ユウナミ
- 「はい、私も指揮は送りますが──見たもの、感じたものを最優先してください」と、前にでるダインとフィオライアに
- セルペンス
- 頭部:HP:92/92 [+14/+14]
- 胴体:HP:98/98 [+13/+13]
- ユウナミ
- 「攻め時を探ります」
- セルペンス
- 下半身:HP:90/90 [+13/+13]
- ルミナス
- 「――、だけど、」 闘える。この仕事に身を置いてから、剣の稽古も実戦もしっかり積んできた。
- その自信と自覚が、自らも前に立つようにと駆り立てる。
- フィオライア
- では配置もいいかな。
- ダイン
- これ、ファナ貰って薙ぎ払いもありか
- ユウナミ
- 「ルミナスさん。貴女の一撃が、必ず必要になるタイミングがきます」
- ルミナス
- 後ろスタートだよお
- フィオライア
- 「先程の視線によって、貴方の身体は今大きく衰弱しています」
- 「その影響が抜けるまでは、どうか後ろに」
- ユウナミ
- 「それに、貴女は前に出ずとも、刃をお持ちです」と、ぼにまるをみて
- GM
- 配置もよさそうかな
- よいよ!!
- ルミナス
- ファナ拡大ダインルミナス
FW拡大ダインフィオルミナスぼに
- のどっちかかなー
- ダイン
- ルミナス「ぼにまるにインテンス」
- ルミナス
- やめろやめろ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R表】蛇vsダイン、フィオライア<>ユウナミ、ルミナス、ぼにぃ
- GM
- ぼにまる
- ユウナミ
- とりあえず私は
- GM
- 毒
- きかねえんすよ
- つよい
- ユウナミ
- HPを増強させておこう
- GM
- では
- ルミナス
- 「……、」 「うん……」
- ユウナミ
- すぷーよんでバータフしますね
- ヴォパは、ダインにする感じで
- GM
- ローブの内から無数の蛇の頭を覗かせながら、異形の人型が君たちへと襲いかかってくる。
- ダイン
- わあい
- ユウナミ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】スタートでいきましょう
- では──
- GM
- 異国の街並みの中で、君たちはその異形と果敢に応戦し――
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- longmenbat100%
- GM
- ということで
- ルミナス
- FWで……ええな?
- GM
- そちらからです。行動をどうぞ。
- ユウナミ
- 「──まずは、相手の耐久力。そして実際に相手にした感覚を探ります」
- 「──」
- ダイン
- 命中はフライヤーも貰えると12になるな
- ユウナミ
- 「攻めたてよ!」と、穏やかな声とはうってかわって、凛とした声が戦場に響く
- ということで
- まずは補助動作
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用
- ルミナス
- フライヤーFWで
- ダイン
- 「応!」 この号令、戦場で受けたことがある。反射的に鬨の声をあげていた
- ルミナス
- ふわふわたいむしろ
- ダイン
- ふわっふわ
- ユウナミ
- 人間さんたちは打撃点+1です
- GM
- あ
- すごい大事なお知らせ
- していい?
- ユウナミ
- あ、はい
- GM
- フィオライア前の卓から更新してなかったから器用20になってたので
- 武器専用化して腕輪にしていい?
- ユウナミ
- すごいだいじじゃん
- ダイン
- つよい
- ユウナミ
- いいよ
- ルミナス
- いいよ
- GM
- ヤッタ0!
- してきます
- ダイン
- きみはできるおんなだよ
- ユウナミ
- 「──薙ぎ払ってください」と、慣れた手つきで、ダインのグレイブに赤いカードが飛んでくる
- ヴォーパルウェポンAをダインに
- 打撃点+2です
- ルミナス
- この女威力出目ができるおんなすぎて
- こわいよ
- ユウナミ
- メモ:陣率1
- ルミナス
- 今日は投げられないからそれはそれでえろい
- ユウナミ
- では、主行動
- GM
- 薙げれる相手だけね
- よし更新した
- ユウナミ
- サモンフェアリーⅡを魔晶石5点から
- スプライトを召喚
- GM
- 狩人があったからまもちきしとこ
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- よゆう
- ユウナミ
- MP:24/34 [-10]
- 『ご助力を!』と、いえば──行使
- 2D6 → 9[5,4] +8 = 17
- 彼女の周りに光の精霊が現れ──
- GM
- スプライトじゃなくてくらげがでてきた
- ユウナミ
- 『私を含め──皆を守ってください』
- というと
- ダイン
- 光クラゲ!?
- ユウナミ
- スプライト
- バーチャフタフネスを4倍拡大
- ユウナミ
- あ、データは後でだしますね
- スプー
- フィオライア
- 「鼓咆と呼ばれる業でしたか。私はあまり、受ける機会はありませんでしたが――」
- GM
- はい
- ユウナミ
- 対象は味方全員
- 行使
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- うむ
- 全員HP+9です
- ダイン
- HP:73/73 [+9/+9]
- ユウナミ
- HP:43/43 [+9/+9]
- フィオライア
- HP:44/44 [+9/+9]
- ユウナミ
- 「ささやかながら、毒に対する対策も行いました」
- ルミナス
- HP:46/46 [+9/+9]
- ユウナミ
- 「──次の策に備えます」と、光の精霊があたりにまいつつ。そう述べた。
- フィオライア
- 「ありがとうございます。後は働きにてお返ししましょう」
- ユウナミ
- ターンエンド
- ダイン
- 「ありがたい」 号令に賦術、妖精の力、彼女は優れた支援者のようだ
- ルミナス
- 「ありがとう、ございます、」 弱った声で答えながら、呼吸を整えて。
- スプライトさん
- スプライト
HP:34/34 MP:42/42 防護:6
- MP:28/42 [-14]
- ルミナス
- じゃあ拡大FWでよろしおすな
- GM
- おす
- ダイン
- OK
- ユウナミ
- うむ
- ルミナス
- 《魔法拡大/数》宣言、4倍【ファイア・ウェポン】。
- 対象はダイン、フィオライア、ぼにまる、自分
- 5点MCCを使用して11点自前。
- MP:20/36 [-11]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R表】蛇vsダイン、フィオライア<>ユウナミ、ルミナス、ぼにぃ、スプライト
- ルミナス
- 「操、第三階位の付。火炎、増強――炎撃!」 発動体である剣を振るい、それを切り払う。
- 2D6 → 3[2,1] +7 = 10
- ふらっふらじゃないですか
- 蛇人間
- 出目がよわってる。
- ユウナミ
- 成功したから大丈夫!
- ルミナス
- 「――、ぅ」 息を詰まらせ、かくりと膝を付いて ぐっと歯噛みすると、ゴーレムへと指示を出す。
- 補助動作でゴーレムに指示。手番終了
- チェック:✔
- ぼにまる!
- ぼ。
- ユウナミ
- ぼ
- 蛇人間
- ぼ
- ぼにまる!
- 火焔の宿った牙を携え、その指示に従って駆けだす。乱戦エリアに突入!
- うおおおセルペンス下半身へ攻撃!
- ユウナミ
- 指示系統はだしたが、皆の戦力はまだ、紙の上の状況でしか知らない。
- 観察し、実際との差異を確かめる
- ぼにまる!
- 迫る骨の牙が、セルペンスを狙う。命中判定!
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- おのれ!
- 蛇人間
- ぼ!?
- ぼにまる!
- チェック:✔
- 蛇人間
- インテンス・コントロールさえあれば……
- ダイン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】を使用、【薙ぎ払いⅠ】を宣言。グレイブ2H突で3部位を攻撃だ!
- ぼにまる!
- やはりインテンス……
- 蛇人間
- こいよ
- ぼにまる!
- 剥き出された牙は空を切り、がちりと音を鳴らした。
- ユウナミ
- 「──あれが、避けられますか」
- 蛇人間
- 巨体の割に、動きも決して鈍くはない。
- また、ローブの袖からは無数の蛇が首を伸ばし、君たちの動きを阻害してくる。
- ユウナミ
- あ、そういや
- フライヤーなかったのね
- ダイン
- オイオイオイ
- GM
- ルミ蔵「わすれ」
- ルミナス
- ああ、抜けてたな
- ダイン
- 指示の跡でも行ける・・・よな?
- ルミナス
- わすれ
- いやもう
- GM
- 指示の後はいけるけど
- ルミナス
- ぼにまるのダイス振ってるから
- GM
- ぼにまるが動いてるから
- 無理
- ルミナス
- 手番が終わってる
- ごめんよお
- GM
- ダインは全部なしであてるっていってた
- ユウナミ
- 魔眼で
- ふらふらしてたんだろう
- ダイン
- これは頭部にはちょとと厳しそうだがやってやるさ!
- ユウナミ
- いけ!
- ダイン
- MP:2/11 [-9]
- 「おおおおおぉ!!」 賦術と炎の魔術が宿った矛を床を摺るほど低く構え、突進する。刃がガリガリと床を削り、火花を散らす。それを掬い上げるように上へと振り抜く! 命中!
- 2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
- ユウナミ
- ひゅう!
- ルミナス
- できたじゃねえか……
- ダイン
- 頭部!
- 威力40 C値10 → 7[1+5=6] +12+2+2+2+1-3 = 23
- 胴体!
- 威力40 C値10 → 9[1+6=7] +12+2+2+2+1-3 = 25
- 下半身!!
- 威力40 C値10 → 11[4+6=10:クリティカル!] + 11[3+6=9] +12+2+2+2+1-3 = 38
- GM
- ぴぎぃ!(かんう
- ルミナス
- レートイズパワー
- ダイン
- やはり地面に近い方からデカいダメージ
- セルペンス
- 頭部:HP:77/92 [-15]
- ユウナミ
- 「──よし」
- セルペンス
- 胴体:HP:98/98 [+0(over33)]
- 下半身:HP:57/90 [-33]
- ダイン
- 地摺り斬月(突)
- ルミナス
- 胴体!?
- 蛇人間
- 火花が散り、刃が地面から空へと向けて炎の軌跡を描く。
- GM
- 胴体!?
- セルペンス
- 胴体:HP:81/98 [-17]
- 蛇人間
- ローブが焼け焦げ、内部の肉体も蛇も斬り裂かれていき、魔人は大きな悲鳴をあげた。
- ダイン
- 確かな手応えを感じつつ、勢いのまま相手にぶつかっていく
- ユウナミ
- 胴体!?
- フィオライア
- 「――参ります」
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーをMCC5、本体4から使用。自分にヴォーパルウェポンA。
- ユウナミ
- 「──こちらの攻撃が有効であることは間違いない。ならば……」と、フィオライアの様子をみつつ
- フィオライア
- MP:5/9 [-4]
- 装備はシンプレート。
- ダインの陰に潜むように動き、ローブに隠れた人体の急所に向けて蹴りを放つ。
- 下半身に攻撃。
- 2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
- ユウナミ
- こいつらこわい
- ダイン
- ヒュン
- フィオライア
- 脛に思い切り踵を叩きつけ、衝撃を響かせる。
- 威力25 C値11 → 3[3+1=4] +10+1+2+2+2 = 20
- ダイン
- (下半身の急所
- フィオライア
- NPCらしい、ヨシ!
- ルミナス
- 投げられないから威力出目さんはやる気がない
- ユウナミ
- ヨシ!
- セルペンス
- 下半身:HP:42/90 [-15]
- ダイン
- 投げ強化Ⅱになればなー!カーッ
- フィオライア
- 「――……」 それによって敵の動きを鈍らせると、今度はその場でサマーソルトを放ち、
- 2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
- 股間部を容赦なく蹴り上げた。
- 威力25 C値11 → 8[5+5=10] +10+1+2+2+2 = 25
- GM
- こいつ
- 股間狙いだと
- ユウナミ
- 「早く──正確」と、しかと自身にヴォパA
- GM
- 出目よくなるんだけど
- なに?
- ルミナス
- こわい
- ユウナミ
- をしているのもみながら
- セルペンス
- 下半身:HP:22/90 [-20]
- ユウナミ
- えっちだからな
- ダイン
- 前にも狙ったのか
- 蛇人間
- うおおおお
- エネミーターン!
- GM
- 前は
- ユウナミ
- こいよ
- GM
- 薙げて転倒させた後に
- ルミナス
- 「……、……」 前線で戦う二人の背を見ながら、
- GM
- 股間に踵落とし叩き込んだよ(両方出目10以上とか12でクリティカルとか
- ルミナス
- 自分もそこに並び立ちたいのに、と心中で零す。
- ダイン
- 「……ぅ」少しだけ、そう少しだけ見ていて居たたまれない気持ちになったんだ
- ユウナミ
- 「ルミナスさん、攻め時はかなり早くきそうです」
- 蛇人間
- 全身! キャッツアイ、ビートルスキン、アンチボディ!
- セルペンス
- 頭部:MP:31/40 [-9]
- 胴体:MP:14/23 [-9]
- ユウナミ
- 「フィオライアさんと合わせるのが──良いと思われます」
- セルペンス
- 下半身:MP:17/26 [-9]
- ダイン
- 防護:10 [+2]
- ユウナミ
- あんちぼでぃだああああ
- セルペンス
- メモ:防護:頭部:10/胴体:10/下半身:7
- 蛇人間
- うおおお、頭部!
- 魔法拡大/数で全身にヴァイス・ウェポン。うおおお!
- セルペンス
- 頭部:MP:22/40 [-9]
- ユウナミ
- ぎゃああああ
- ダイン
- 何の為についてるんですか…>アンチボディ
- ユウナミ
- 自分の毒に
- 抵抗するためさ
- 蛇人間
- 自分の毒に
- ルミナス
- この場にはいないシルメリアとフランシアの背を浮かべながら、彼女達ならば彼らと並べているのだろうと思えば、その悔しさも増していく。
- 蛇人間
- 負けないため
- くそ
- ダイン殴り続けても
- 蛇毒撃がないと
- ルミナス
- 「……はい……」 ユウナミには力ない声で、けれど体はしっかりと剣を握りこむ。
- 蛇人間
- こんなの通らないよぉ
- ユウナミ
- 「──神の力……。それに、練技まで」
- 蛇人間
- うおおおお、下半身!!1
- 全力攻撃!!!
- ルミナス
- だから私を前に出したらよかったんですよ(?)
- 蛇人間
- ダインッ!!!!!!!!!!
- 死ね!(19
- ユウナミ
- 必中じゃん
- ダイン
- 回避!
- 2D6 → 12[6,6] +6 = 18
- ??
- ルミナス
- !?
- 蛇人間
- !?
- ユウナミ
- !?
- すご
- 蛇人間
- じゃ、蛇毒撃するもん! ダインに19!
- その巨体から繰り出される蹴りを、ダインは上手く受け流すが――
- ダイン
- グレイヴの石突で敵の膝を打ち、攻撃をいなし
- 蛇人間
- すぐに、ローブの中から無数の蛇が飛び出し、ダインに襲いかかった。
- ユウナミ
- 「──あの一撃を…ッ」と、見事に捌いたダインを見て「ですが、本命は……」
- 蛇人間
- 回避19だぞ!!
- ユウナミ
- と、飛んできた蛇をみつつ
- ダイン
- 「おぉ!」 無数の蛇には顔面を腕でガード!
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- 蛇人間
- 魔法ダメージ!!!
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- しょぼえええ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ユウナミ
- ;;;
- ダイン
- HP:63/73 [-10]
- ユウナミ
- では、私からいきます
- 「──いい間合いです!」
- ということで──
- フィオライア
- 「お見事です。良い目をしていらっしゃいますね」
- ルミナス
- 「――っ、」 セルペンスの攻勢が止まった瞬間を見計らって、ざ、と腰を上げる。
- ユウナミ
- 「敵の態勢を崩し──一気に形を作ります」
- 行動
- 補助動作から
- フィオライア
- ルミ蔵の毒耐性低下もここで切れる(正しくはこの敵手番の最初
- ダイン
- 「こっちは大丈夫だ!攻め手を緩めるな!」
- ユウナミ
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- 『風のように──鋭く切り崩せ』と、鼓砲が響く
- ぼにまる以外、命中+1です
- ダイン
- やったあ
- フィオライア
- やったあ
- ルミナス
- ぼにっ
- フィオライア
- 君だけ部外者>ぼにまる
- ダイン
- 真の仲間ではないから……
- ユウナミ
- フィオライアに一瞬だけ目を合わせ──「ルミナスさん。貴女のゴーレムにこれを!」
- ヴォパAを
- ぼにまるに
- ダイン
- これ、ぼにまるにインテンスしつつ
- ルミナス
- あたりめさん的にフィオライアでいい気がするぞ!
- ダイン
- フライヤー×3する方がアドだって???
- GM
- ヴォパAは
- ルミナス
- うるせーーーー!!
- GM
- もう自分でつけたよ
- ルミナス
- しらねーーーーー!!!
- ユウナミ
- フィオライアさんは
- つけてるから
- GM
- <フィオライア
- ユウナミ
- めをあわせた
- なぜならこれで
- ルミナス
- なるほどね
- ユウナミ
- 全員ヴォパAができる!!!!!!!
- GM
- すごい
- ユウナミ
- 「──更に火力を」
- ダイン
- つよい
- ユウナミ
- 主行動です。エンチャントウェポンを
- 4倍拡大
- ダイン
- えーと、ダメージ+1が無くなって命中+1になるんだっけ
- ユウナミ
- だけど
- GM
- ( ゚д゚ )彡そう!
- ユウナミ
- チャンポンをかけるので
- GM
- エンチャント・ウェポンが入るから
- トントン
- ダイン
- つよい
- ユウナミ
- ルミナス、ダイン、フィオライア、ぼに!
- 講師です
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- うむ
- スプライトさん
- MP:16/42 [-12]
- MP:24/42 [+8]
- ユウナミ
- MP:16/34 [-8]
- 打撃点+1
- からーの
- スプライト
- 「──万全を」『お力をお貸しください』
- スプライトです。
- プライマリィヒーリングをダインに
- 行使
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- うむ
- ダイン
- HP:73/73 [+10(over3)]
- ユウナミ
- 13点回復です
- スプライトさん
- MP:19/42 [-5]
- ユウナミ
- チェック:✔
- スプライトさん
- チェック:✔
- ダイン
- 「凄いな……」支援が手厚い
- ルミナス
- 下半身乗り込めのサインが見える
- ユウナミ
- 「──さて」と、自身の行動を終え、トドメの策に備える
- ダイン
- こっちで薙ぎ払いしてからの方が
- フィオライア
- 「次にあの魔眼に狙われる前に、勝負を決しましょう」
- ダイン
- ぼにまるが頭部をハムハムしやすいのでh?
- ルミナス
- じゃあおまかせしちゃおう
- ユウナミ
- 「はい」と、確かにフィオライアに頷き
- ダイン
- インテンスでもいいが――
- ダイン
- 「もう一度仕掛ける、合わせてくれ」
- フィオライア
- 「承知致しました」
- ダイン
- 薙ぎ払いⅠを宣言!グレイヴ2H突で3部位を攻撃! 今度は肩に担ぐようにして大きく振りかぶって――
- 命中!
- 2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
- 割れば当たるな!パリン!
- 蛇人間
- 頭部以外はあたった!!
- ユウナミ
- わればいける!?
- 蛇人間
- ぎゃああ
- ユウナミ
- よし!
- ルミナス
- 「……、……」 魔眼の影響も抜けてきた。行ける、と息を飲んで前を見る。
- ダイン
- 「うおおおぉぉっ!!!」 大上段に振り下ろす!! 頭部!
- 威力40 C値10 → 10[4+4=8] +12+2+2+2+1-3 = 26
- 胴体!
- 威力40 C値10 → 4[2+1=3] +12+2+2+2+1-3 = 20
- セルペンス
- 頭部:HP:61/92 [-16]
- 胴体:HP:71/98 [-10]
- ユウナミ
- ガリガリはいってる
- ルミナス
- うるせーーーー!!
- ダイン
- 下半身ッ!!
- 威力40 C値10 → 7[1+5=6] +12+2+2+2+1-3 = 23
- ルミナス
- しらねーーーーー!!
- セルペンス
- 下半身:HP:6/90 [-16]
- GM
- ルミ蔵アタックを下半身に!?
- ユウナミ
- るみぞうあたっく!?
- ルミナス
- 本体が股間に、ぼにまるが頭部にいくよ
- ダイン
- 変転してもちょっと足りないな
- 蛇人間
- 練技で強化された身体を物ともせずに、ダインの矛が上から魔人の全身を叩き潰した。
- しかし、巨体と異形に見合った強靭さは持ち合わせているようだ。禍々しく輝く核の前で、魔物はまだ踏み止まる。
- ユウナミ
- 「──好機です」と、ルミナスと視線を合わせ
- ルミナス
- 頷くと、前線へと駆け出して行く。
- 前線へ移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルミナス
- 【1R表】蛇vsダイン、フィオライア、ルミナス、ぼにぃ<>ユウナミ、スプライト
- ルミナス
- 《魔力撃》宣言。【キャッツアイ】起動
- MP:17/36 [-3]
- 【パラライズミスト】Aを頭部に。
- フィオライア
- 「――……」 魔眼の影響もそろそろ抜けて来る頃だろう。直前まで敵の視界を遮るように動き、最も適したタイミングで道を開いた。
- ダイン
- パラミス!?
- フィオライア
- もう回避が14とかになっちゃうよぉ
- ルミナス
- 〈バスタードソード〉を2Hで装備。
- ルミナス
- タゲがないから
- 後ろからは使えないのだ
- GM
- だったら全員後ろからスタートすれば
- よかったのでは?
- ダイン
- なるほど、後ろスタートにしておくべきだったか
- GM
- たんごは訝しんだ
- ユウナミ
- ああだからか
- GM
- たんごはそんなにかしこくない!!!!!
- ルミナス
- そういえば全員後ろだと
- ユウナミ
- あるいはソサ2がんばって、ロックオン♡しちゃうかだな
- ルミナス
- タゲなくてもイ・ケル・ヤン
- そんな経験点は
- ない!!!!
- GM
- かしこくなったな
- ユウナミ
- ;;
- ルミナス
- フィオライアが開いた道を駆け、両手に握った剣を下半身へと向ける。
- ダイン
- つまり、初手にフライヤーとパラミスがかかっていれば、2ラウンド目最初に動けば俺の指輪ちゃんは無事だったってことっすか!?
- ユウナミ
- ダイン;;
- ルミナス
- 「行きます――!」 自分を鼓舞するように吐き出し、剣を一閃する。命中判定
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
- GM
- 頭部に初手のパラミスいれてればねw
- GM
- 当たった;;
- ユウナミ
- 今更なんだけど
- 【陣率:効力亢進Ⅰ】
- ルミナス
- ダメージ!
- 威力20 C値12 → 6[3+5=8] +11+1+7 = 25
- ユウナミ
- これ魔法ダメージあがるの
- セルペンス
- 下半身:HP:-12/90 [-18]
- ユウナミ
- ヒーラーとしてはすげえでかいな
- 回復のみとしてかんがえてたけど
- ルミナス
- 補助動作でぼにまるに指示して終了。
- ぼにまる!
- ぼ。
- ダイン
- それ回復の効果も上がるんだっけ?
- ユウナミ
- 「──見事です!」
- ユウナミ
- 【陣率:効力亢進Ⅰ】は
- GM
- 魔力を帯びた刃が鋭く魔人の下半身を斬り、その膝が崩折れた。
- ユウナミ
- 1回だけ 魔法ダメージ+4か、回復量+4
- ぼにまる!
- ルミナスが切り崩した後、頭部へとゴーレムが飛びつく。命中判定
- ダイン
- つよい
- ぼにまる!
- ぼ。
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- GM
- 元素爆発
- ユウナミ
- 【陣率:効力亢進Ⅱ】になると
- GM
- ぼ!?
- ユウナミ
- 1ラウンド中
- ユウナミ
- ぼ!
- ユウナミ
- 魔法ダメージ+7 回復+7
- 元素爆発だわ;;
- ぼにまる!
- ぼ!
- 2D6 → 3[1,2] +5+2+2+1 = 13
- ダイン
- もう元素爆発じゃん
- ぼにまる!
- ぼ!?
- ユウナミ
- ぼ!?
- ぼにまる!
- 連続ぼ1
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- セルペンス
- 頭部:HP:58/92 [-3]
- ぼにまる!
- ごりごり
- 2D6 → 10[4,6] +5+2+2+1 = 20
- GM
- サンゴノミヤ様の原爆効果時間10秒だし
- ぴったりじゃん
- セルペンス
- 頭部:HP:48/92 [-10]
- GM
- ぼ;;
- ぼにまる!
- 連続ぼ2
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- ユウナミ
- ええ
- セルペンス
- 頭部:HP:42/92 [-6]
- ユウナミ
- ウォーターエッジおぼえたい;;
- ぼにまる!
- ごしゃっ
- 2D6 → 9[5,4] +5+5+2+1 = 22
- あ
- ダイン
- つよい
- ぼにまる!
- -3です
- セルペンス
- 頭部:HP:48/92 [+6]
- ユウナミ
- つ、つよすぎる;;
- セルペンス
- 頭部:HP:36/92 [-12]
- GM
- -3なの;;
- エンチャント・ウェポンがあるから最後の+1はあるよ;;
- ぼにまる!
- 最後のが+3されちゃってる
- 5+2+2+1なのを5+5+2+1してる
- GM
- ほtのだ
- なぞの5
- セルペンス
- 頭部:HP:39/92 [+3]
- ダイン
- どうして・・・
- フィオライア
- ではまいろうぞ。
- 特に追加で使うもの、ナシ!
- ユウナミ
- ゆけ、フィオライア
- ぼにまる!
- 取りついた頭部をこれでもかと牙を突き立てて、
- 先ほど自分がそうされたように、フィオライアに道を開ける。
- ユウナミ
- 「──見えてきました」
- ルミナス
- 「――フィオライア!」
- フィオライア
- それと同時に、敵の背後からその首に脚を絡ませるように組み付いて、
- 勢いよく、首を捻る。頭部に攻撃の命中。
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1+1 = 21
- ゴッ――と、思わず身が竦むような音が魔人の身体から響いてきて、
- 威力25 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[5+1=6] +10+2+2+2+1 = 31
- ユウナミ
- wwww
- ダイン
- アッ
- GM
- は?
- セルペンス
- 頭部:HP:18/92 [-21]
- ルミナス
- この女w
- ユウナミ
- 「──これは……」
- ダイン
- 転蓮華じゃん
- フィオライア
- そのまま身体を捻り、巨体を思い切り投げる。でもこれは蹴り攻撃。頭部!
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1+1 = 20
- ダイン
- http://kuzure.but.jp/f/image/651070180/1562191677727.jpg
- ユウナミ
- 「なるほど、彼女……。対人型の戦闘に……とても慣れていますね」と、人体の構造を理解している……
- フィオライア
- そのまま容赦なく、硬い地面へと頭部を打ち付け、頭蓋を砕く。
- 威力25 C値11 → 6[6+1=7] +10+2+2+2+1 = 23
- セルペンス
- 頭部:HP:5/92 [-13]
- ユウナミ
- メモ:陣率2
- GM
- 刃牙の世界から来ました
- ユウナミ
- なるほどね
- ルミナス
- もうちょっとかわいい世界から来い
- フィオライア
- 「――少し、足りませんか」
- 蛇人間
- うおおおおおお
- ルミナス
- 「大丈夫、次で――」
- 蛇人間
- 俺は……負けないッ!
- 頭部マルチアクション!!
- ダイン
- 「……まだだっ!」 決まった、と見えたが、敵の生命力は人のそれを凌駕する
- ユウナミ
- くるか……
- 蛇人間
- 衰弱の魔眼を
- 誰にやってもたおせねえ!!!
- 【✔:ダイン】
[×:ルミ蔵,フィオライア]
- ルミナス
- 補助だから
- 蛇人間
- ダインにくれてやるよ!!
- ユウナミ
- ダイーン!
- 蛇人間
- フードの奥で、再び瞳が怪しく光る。
- ルミナス
- 普通に頭のマルアクと魔法ダメージ突っ込まれたら死ねそうな気がしなくもなかった
- 蛇人間
- 光が射抜いたのはダインだ。
- 蛇毒撃は
- ダイン
- 「……っ」 咄嗟に腕で目を覆おうとしたが間に合わない
- ユウナミ
- 「またあの──」
- 蛇人間
- 衰弱使った手番には同時には使えないんだ
- ルミナス
- ああ
- 蛇人間
- だから俺は
- ダイン
- えぇ…
- 蛇人間
- この手番
- ルミナス
- 手番の一発目限定くんなんだな
- 蛇人間
- 生きるッ!!!
- ルミナス
- こ無ゾ
- ユウナミ
- なんだと……
- 蛇人間
- キュア・ハートッ!!!! >頭部
- 威力30 → 9[4+5=9] +9 = 18
- セルペンス
- 頭部:HP:23/92 [+18]
- ユウナミ
- やるじゃねえか
- セルペンス
- 頭部:MP:17/40 [-5]
- 蛇人間
- フィオライアの攻撃をなかったことにし
- ユウナミ
- 「──再生の術……」
- 蛇人間
- ダインに牙アタック!
- 18!
- ダイン
- 回避!
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- 蛇人間
- しねえい!
- 2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
- ダイン
- あれ、パリン
- 蛇人間
- ヨシ!
- ダイン
- 回避できたわ…
- 蛇人間
- ぎゃああ
- ユウナミ
- 「しかし、既に策は整っています」と、あらかじめ控えていたマナを手繰り寄せつつ
- うわああ
- 蛇人間
- 胴体、普通に攻撃!!!
- 19!!!
- ダイン
- 長柄を口に押し込めて防いだ!
- ルミナス
- できたじゃねえか……
- ダイン
- 回避!
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- 蛇人間
- 2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
- ルミナス
- できてねえじゃねえか……
- 蛇人間
- うおおお
- 毒の注入!
- ダイン
- 惜しい、変転パリンできてたら…
- 蛇人間
- 生命17だ!
- ユウナミ
- うおおおお
- ダイン
- HP:63/73 [-10]
- 抵抗!
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- ユウナミ
- おしい;;
- 蛇人間
- 毒ダメージ5!
- ダイン
- HP:58/73 [-5]
- ユウナミ
- じゃあ
- じんきつかわせて♡♡
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- GM
- ぃぃょ♥
- ユウナミ
- わぁい
- ユウナミ
- 「──突破します。皆さん、合わせてください!」
- ダイン
- 「ぐ、ぅ……」 腕の蛇に身体中を噛みつかれ、毒を流し込まれるも倒れず
- ユウナミ
- では行動します
- 『光の精霊、ある魔力を、彼に!』
- 蛇人間
- 敵の攻撃がダインへと集中するが、彼の鍛えた身体はそれだけで揺るぐことはない。
- ユウナミ
- マリオネット
- スプライトで、プライマリィヒーリングをダインに
- 行使
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- 13回復
- ダイン
- HP:71/73 [+13]
- ルミナス
- 「……、凄い」 魔眼も受け、直接攻撃もされているのに
- ユウナミ
- 『お疲れ様です』
- と、妖精は帰還し──
- !SYSTEM
- ユニット「スプライトさん」を削除 by ユウナミ
- フィオライア
- 「彼ならば、魔眼の影響を受けた攻撃も耐えられるでしょうが、わざわざ受けて差し上げる道理はありませんね」
- ルミナス
- 「うん。……一息に切り崩そう!」
- ユウナミ
- 「責め立てるは烈火の如く、焦がすは轟炎の如く!」と、凛とした声が戦場に響く
- 【怒涛の攻陣Ⅲ:轟炎】
- を補助動作で使用
- 打撃点がボニマル以外+3されます
- ダイン
- 「……おおおっ!」何度血を流して、何度地を舐めさせられたか、こんなところで倒れるわけにはいかない。魔眼による衰弱をはねのけるように号令に応と叫ぶ
- ルミナス
- ぼにまるも
- 仲間外れにしないでよ!!!
- 仲間なんだよ?!?
- ユウナミ
- したいよ!!!
- GM
- かわいそう
- ユウナミ
- でも、言葉が…
- ルミナス
- わりと
- GM
- かわりにめいちゅうのボーナスがなくなりますが
- ルミナス
- 心からの叫びでウケるな>☆1ぼにまるにバフしてえよ!
- GM
- 頭部の回避は……もう
- ユウナミ
- 「今です──氷精よ、荒れ狂いなさい!」
- 補助動作
- 陣率が3になったので
- 全て消費し
- 【陣率:効力亢進Ⅰ】
- 1回だけ魔法ダメージ+4か、回復量+4を選択
- 魔法ダメージ+4を選択
- 妖精魔法。アイスボルトを、セルペンス頭部に
- フィオライア
- 抵抗はなんか20くらい;;
- ユウナミ
- MP:12/34 [-4]
- ひゃい
- 行使!!!
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- がんばった
- 蛇人間
- おしい
- ユウナミ
- しかし、弱点と、追加ダメがある!!!
- 威力10 → { 2[1+4=5] +8 = 10 } /2 +2+4 = 11
- 十分では?
- セルペンス
- 頭部:HP:12/92 [-11]
- 蛇人間
- 十分すぎる
- ユウナミ
- 放たれた氷の粒は──確実に、蛇の瞳を射ぬく
- 「視界を切りました──今です!」
- ルミナス
- ごっつぁんしてきて……ええか?
- ユウナミ
- 珊瑚宮初登場の
- 蛇人間
- 氷の礫が蛇を打つ。炎の武器からの、冷たい礫による攻撃。
- ユウナミ
- ポーズしました
- ユウナミ
- いいよ
- 蛇人間
- 急激な温度に耐えられず、敵の動きが鈍る。
- GM
- もちろん俺らは抵抗するで?
- ユウナミ
- 拳で
- ダイン
- やってみせろよイルミナティ
- ルミナス
- 《魔力撃》宣言。
- それはやべーやつら
- 「これで、終わりです……!」 片翼の光翼を羽搏かせ、両手に握った剣を振り下ろす。
- 頭部へ命中判定!
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- 教科書通りの太刀筋を模倣しながら、全力で一閃する。
- 威力30 C値12 → 8[3+5=8] +11+1+7 = 27
- 蛇人間
- 当たった;;
- 俺は……生きる!
- セルペンス
- 頭部:HP:-5/92 [-17]
- ダイン
- お前はもう死んでいる
- じゃあ俺も必殺攻撃Ⅰを宣言で、グレイブ2H突きで胴体を真っ二つにしておいてやるよ……
- GM
- ルミナスの光翼をはためかせながらの一撃が、魔物を両断する。
- ユウナミ
- 「──」周囲の警戒をする。とはいえ、ダインと、フィオライアもまだ余裕がある。余程がない限りは大丈夫だろうが……
- ルミナス
- 「やった――!?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 魔物の頭部が真っ二つに裂かれ、地面に倒れる。
- ダイン
- 「核を破壊する!」
- フィオライア
- 「ええ――」
- ルミナス
- 「はっ、――はっ、……はぁっ、」 荒く息を吐き、切り伏せた魔物を睨み
- GM
- 妨害が来ないうちに、君たちは樹の幹に埋め込まれた核――赤黒い剣を破壊する。
- ダイン
- 奴が拝むようにしていた魔域の核に向けて矛を振り抜いて破壊した
- ルミナス
- その場で目を伏せ、呼吸を整えながら 無意識にフィオライアに体を預ける。
- GM
- すると、そこに即座に現実世界への道が開いて――
- ホークアイ
- 「飛び込んで」 君たちの後ろから、駆けてくる音が聞こえた。
- ダイン
- 「良かった、無事だったか!」
- ユウナミ
- 「──はい、そちらも、良い仕事ぶりでした」と、ホークアイに言ってから、こちらも走る
- フィオライア
- 「参りましょう」 ルミナスの身体を抱き上げると、その声に答えるように駆け込んでいく。
- ルミナス
- ホークアイの声にはっとして、フィオライアから離れて彼女を見やる。
- ダイン
- 「皆、先に!」
- ユウナミ
- 「後ろの憂いがないことほど、やりやすいことはありませんでしたから」と、ダインやホークアイに続こう
- おっと、ダインは最後だ
- ダイン
- 味方の撤退を援護すべく、殿につくのだ
- ルミナス
- 「ご無事で――、っひゃあ……!?」 名前を呼ぼうとして抱き上げられ、間の抜けた声を漏らして
- ホークアイ
- 「――」 駆け抜けざまに君たちに頷いてこちらも核へ飛び込んだ。
- ルミナス
- 「フィオライア、私、歩ける……!」 フィオライアに抗議しながら、彼女に連れられて行った。
- GM
- 全員が飛び込むと、君たちは線路の上に立っていて。
- 先程までそこにあったはずの黒い球体は、すっかりと消えてなくなってしまっていた。
- ユウナミ
- 「──ふう。任務完了ですね……」
- フィオライア
- 「お疲れの様子でしたので」 外に出ると、ルミナスを下ろして。
- ユウナミ
- 「ふぅ………」と、大きく息を吐いた
- ホークアイ
- 「うん。魔域も消えたみたいだ」
- ダイン
- 「ホークアイ、怪我は……?」
- ユウナミ
- ヒールウォーターを行使して
- ひゃい
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- ルミナス
- 降ろされてしまえば、どこか残念そうにして
- ユウナミ
- MP:9/34 [-3]
- ダイン
- 強面に心配そうな表情を浮かべ、手を差し向ける。手の甲に蛇の牙の跡がくっきりと残っている
- ホークアイ
- 「ん……ああ。大丈夫、かすり傷くらいだ」
- ルミナス
- 「……皆さん無事で、よかったです」
- ダイン
- 「そうか、うん、良かった」
- ホークアイ
- 「……そっちの方がよっぽどじゃない?」
- ユウナミ
- 「──それでしたら。こちらをお飲みください」と、容器に移し替えて
- ホークアイ
- 「彼にあげてよ。私はあいつらの届かない所から射ってただけだからさ」
- ユウナミ
- 「喉に潤いと──傷も癒えると思いますので」と、ヒールウォーターをホークアイに渡しました
- フィオライア
- 「それにしても」
- ダイン
- 「ああ、大丈夫。このくらいは……」と言いかけて、以前、それである女性に叱られた事を思い出した
- ユウナミ
- 「……」と、ダインとホークアイの様子を眺め
- フィオライア
- 「いくら実力に自信があるとはいえ、一人で先走るのは如何なものかと思いますよ」
- ホークアイ
- 「――ん、じゃあありがたく」
- 半分ぐいっと飲むと、それをそのままダインに差し出した。 「はい」
- ユウナミ
- 「これで、どうでしょうか。ダインさん」
- おっと
- わたしてくれたわ
- なしなし
- ダイン
- 「……あ、ああ、ありがとう」
- ホークアイ
- 「まあ、そのうちアンタたちみたいなのが来るとはわかってたし、原因に心当たりがないでもなくてね」
- 「――結局、中に手掛かりはなかったし、分からずじまいだったけど」
- ダイン
- 「射手だと聞いていたから、独りでは危険だと思っていたけれど……大した身のこなしだった」
- ユウナミ
- 「──そうなんですね。また落ち着いた時にお話が聞ければ。〈星の標〉に所属する以上、いずれまた遭遇するかもしれませんし……」ホークアイ
- ダイン
- 「白兵戦の訓練もしていたのかい……?」
- フィオライア
- 「そうですね。身のこなしは、私より遥かに」
- ユウナミ
- 「それにしても〈星の標〉の冒険者は軒並みレベルが高いと聞いていましたが……これほどとは……」
- ホークアイも含め、ダイン、フィオライア、ルミナスの戦い方を思い出すように
- 「──」目を瞑ってしまった。
- ホークアイ
- 「一人で動くことは多かったから、どうしてもね」 >ダイン
- ユウナミ
- 「…………」
- ホークアイ
- 「報告は任せてもいいかな。私、このままユディスに向かおうと思うけど」
- ダイン
- 「いや、君の支援にもとても助けられたよ」>ユウナミ
- ユウナミ
- 「ふぇ」
- ダイン
- 「ユディスに……?」
- ルミナス
- 「……え、ええと」
- ユウナミ
- と、声をかけられて「──私の策が役に立ったのならば、嬉しいです」
- ルミナス
- 「これから、そのままですか……?」
- フィオライア
- 「ええ。軍師としてのお手並み、しかと拝見させていただきました」
- ホークアイ
- 「もともとユディスに向かう予定だったわけだしね」
- ユウナミ
- 「ああ……」と、思いにふけっていて、文脈からホークアイがそのままユディスに向かい、自分たちに報告することを理解して「ええ、報告はお任せください」
- ダイン
- 「……そうか、それは災難だったね」
- ユウナミ
- 「ありがとうございます。しかし。皆さんの力を考えれば──更に良い連携ができたのではないかと、今思い返していました」
- ルミナス
- 「ああ、」 もともとの目的か……
- ユウナミ
- 「やはり、仲間を知ることは重要ですね」と、フィオライアには笑顔で頷きつつ
- ルミナス
- 「では、報告は承りました。その様に」
- ダイン
- 「店主には協力して解決したことを報告しておくよ……構わないかな?」>ホークアイ
- ホークアイ
- 「それじゃ、任せたよ。また会うことがあれば、その時はよろしくね」
- ユウナミ
- 「はい、その射撃術。ぜひ、拝見したいものですから」
- ホークアイ
- 「報酬はアンタたちで分けて。私は趣味で行っただけだから」
- ルミナス
- 「……あ」
- 「いえ、それはいけません」
- フィオライア
- 「承知致しました。そのようにさせていただきます」
- ダイン
- 「え、いや、そういうわけにも」
- ルミナス
- 「中で確かにホークアイさんには助けて貰ったんだから――フィオライアまで!」
- ユウナミ
- 「──……そうですね」と、悩み
- ホークアイ
- 「救援に来てもらった手間賃、っていうことで。いいでしょ」
- ルミナス
- 「ダメです」
- む、と眉をハの字にして。
- ホークアイ
- 「えぇ……」
- ダイン
- 「……」どう説得したらいいものか困って顔の傷跡をぽりぽり
- ホークアイ
- 「じゃあ、ガルバさんから後で別にもらうから……」
- ルミナス
- 「今度、お渡ししに行きますから」
- ユウナミ
- 「店主さんの判断にお任せするのはどうでしょう。私たちだけで決めるのも──」
- 「ええ、ええ」
- と、ホークアイと同じ結論に達し
- ダイン
- 「あ、ああ、それがいい。そうしよう」
- ユウナミ
- 同じようなだ
- ルミナス
- 「はい、ガルバさんから受け取って頂くでも」 頷きを返しつつ、後で確認するように心に決めた。
- ホークアイ
- 「……うん、じゃあ、ガルバさんに言っといてよ」
- ユウナミ
- 『かしこまりました。では、引き続きご武運を」と、礼をして
- 「
- ホークアイ
- (……後で適当に誤魔化しておいてもらお)
- 「それじゃあね」
- ルミナス
- 「……確り受け取ってくださいね!」 だめですからね。
- ダイン
- 「ああ、また、いつか」
- ホークアイ
- そういうと、彼女はすたすたと線路の脇を歩いていった。
- フィオライア
- 「ルミナス様も、頑なですね。素直に受け取っておいても良いだけの働きはしたと思いますけれど」
- ユウナミ
- 「では、私たちも戻りましょうか。皆さんと初仕事ができて、とてもよい経験ができました」
- ダイン
- 去っていく背中をしばし呆けたように見送りつつ
- ルミナス
- 「金銭のやり取りは確りしなきゃだめなの、フィオライア」
- フィオライア
- 「ふふ。こちらこそ。皆様には、これからもお世話になることと思いますので、どうぞよろしくお願い致します」 餌がない時には……。
- ユウナミ
- 餌;;
- ルミナス
- 「はい、……では、列車に戻りましょうか」
- ダイン
- 「堂にいった指揮だった、君ならきっとうまくやっていけると思う」>ユウナミ
- 「あ」とフィオライアの言葉に声をあげ
- フィオライア
- 「ホークアイ様としては、彼女なりの流儀に従ったものだったかと思いますが――まあ、良いでしょう」
- 「どうかなさいましたか?」
- ルミナス
- 「……?」
- ユウナミ
- 「ありがとうございます。ダインさんも戦士としての力と勇気、そして技術。お見事でした。また組ませてください」
- ダイン
- 「ええと、大丈夫かい? その、食事……」
- ユウナミ
- 「あ」と、食事の意味を理解して
- ダイン
- 「すまない、最初に聞いておくべきことだった」
- ルミナス
- 「ん、」
- フィオライア
- 「……ああ。私はルミナス様に契約させていただいていますから」
- 「傍に彼女がいらっしゃる限りは、大丈夫です」
- ダイン
- 「命に係わることだって聞いているから…そっか、良かった」
- ルミナス
- 「要るなら、後であげるね」
- フィオライア
- 「ふふ……ご心配いただきありがとうございます」
- 「ええ。いただきます」
- GM
- というわけで
- ダイン
- 「必要なら俺も協力するから、遠慮なく言ってくれ」
- GM
- 君たちは互いの活躍を称え、労いながら線路を北に歩き、待っていた列車に乗り込む。
- ユウナミ
- 「はい、私も。遠慮なさらずに言ってください」と、ダインに頷きつつ
- GM
- 王都へと帰還しガルバに報告を済ませれば、彼からは仕事の報酬が支払われる。
- ダイン
- 剥ぎ取りは3部位か プラスは無いけど変転が残ってる
- ユウナミ
- 「──」帰りしな、列車に座りつつ。声がかけられない限りは本を読んでいた。
- 兵法書である
- ユウナミ
- 私もあります
- 液状の毒ほしい!!!
- ダイン
- じゃあ先にいこう
- GM
- ガルバはその場はホークアイについては後で支払っておくと返したが、その後どうなったのかは、本人たちのみぞ知る。
- GM
- 剥ぎ取りは3階!!
- ダイン
- 1うおおお!
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 変転!
- GM
- へんてん!?
- ユウナミ
- いくぜ
- うおおおおお
- ②
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- うわああああああ
- GM
- おしい
- ダイン
- つ、つよすぎる
- ユウナミ
- 幸運なくてごめんな;;
- ③
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- ルミナス
- つおい
- GM
- 2600/4 = 650
- ダイン
- 800*3でればじゅうぶん
- ユウナミ
- umu
- ルミナス
- 受け取ったってガルバが頷いてくれない限りは探します
- GM
- こわい
- ユウナミ
- こわい
- GM
- 8D6 → 29[4,2,3,1,4,6,3,6] = 29
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2021/11/23_1「#1267 悪魔の蛇」経験:1,240 報酬:3,650G 名誉:29
- GM
- これがリザルトだ
- 成長とか降ったらおしまし!!
- ユウナミ
- わあい
- GM
- お疲れ様でした。
- ルミナス
- お疲れさまでした
- ユウナミ
- なんか
- ちょっとなつかしいのが
- セルベンスくん、ヒラで戦って、またヒラで戦えて
- 個人的にはえもかった
- GM
- 3年前のエネミーだぞ
- ユウナミ
- はい
- GM
- 旧世代ヒーラーと新世代ヒーラーで戦う男
- ダイン
- 魔神相手にほとんどやることのない旧世代ヒーラー
- ユウナミ
- ライカ殿なにしたっけ(痴呆
- たしか
- ブレスまだ
- おぼえてなかったんだよなwww
- ルミナス
- 成長1回
- 筋力 or 筋力
- ダイン
- ほとんどやることないじゃん。。。
- ルミナス
- ん~~~~~~
- GM
- ほんとぉ?
- ルミナス
- 何でアネモネにくれないの?
- ダイン
- 成長一回
- GM
- ん~~~~~
- ルミナス
- 筋力です
- ダイン
- 生命力 or 知力
- 生命力特化でまじわらうw
- GM
- やっぱり
- ユウナミ
- いいじゃん
- GM
- ルミ蔵たちの世代は
- ユウナミ
- お
- ルミナス
- 9/15が筋力なの
- GM
- 筋力あがる世代なんだ
- ユウナミ
- 成長2回だ
- ルミナス
- 馬鹿だろ
- GM
- ダイン殿!?
- ユウナミ
- 知力 or 器用度
- 知力!!!!!!!!
- 知力 or 精神力
- 知力!?!?
- ダイン
- とうとうB5に
- GM
- は?
- ユウナミ
- こいつやばすぎかよ
- ダイン
- これ、毒で耐性あがってる
- GM
- サンゴノミヤ様殺すわ
- ルミナス
- よし 更新も終わったので落ちよう
- ユウナミ
- ライカ殿
- ルミナス
- お疲れさまでした。GMありがとうございました。
- ユウナミ
- 鳴いてるよ
- ダイン
- ゆるせねえよユウナミ・・・
- ユウナミ
- ないてるよ
- !SYSTEM
- ルミナスが退室しました
- GM
- おつむう
- ユウナミ
- 殺される:::
- よし
- GMありがとう!!! お疲れさまでした!!!
- ダイン
- よし、撤収!セッションありがとう!おつかれさまー
- !SYSTEM
- ユウナミが退室しました
- !SYSTEM
- ダインが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました